【舞-HiME】藤乃静留総合スレ9【堪忍な♪】

プロフィール＆インタビュー

名前： 藤乃　静留
よみがな： ふじの　しずる
年齢： 17
身長： 162cm
体重： 46kg
血液型： AB
誕生日： 12/19
星座： いて座
B/W/H： 85/57/82

INTERVIEW：
Ｑ：好きなことは？
「可愛らしい女の子見るんは、楽しおすなぁ」
Ｑ：苦手なことは？
「急かされるんは嫌いどす。物事はゆっくり構えへんと」
Ｑ：好きな食べ物は？
「いもぼう。ご存じおすか？」
Ｑ：好きな言葉は？
「『玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば　忍ぶることの弱りもぞする』」
Ｑ：好きな色は？
「薄紅藤、半色（はしたいろ）……薄い紫系の色とかが好みどす」

声優：進藤尚美

前スレ
【舞-HiME】藤乃静留総合スレ8【堪忍な♪】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1114964862/

まとめサイト
ttp://moesizuru.fc2web.com/

チャイルド：　六首の大蛇「清姫」
「たいせつなもの」：　玖我なつき

Q.静留は何で一番地のこと知ってたの？　一番地topの婆さんはどうなったの？
　23話にて、黎人が「凪、静留さんに一番地について教えてあげて」と言うシーンがあります。
　婆さんは……死んだんじゃないですかねぇ。描写されてませんが。

Q:ぶぶ漬け女って?
A:京都弁でお茶漬けの意味がぶぶ漬け、作中で京都弁を喋るキャラは静留です。
　 京都には、煩わしい客を「ぶぶ漬け食わはりますか？」といって暗にお帰りをねがう風習がある。

Q.なつきと静留の消滅の件
なつきがシルバーカートリッジを清姫に叩き込んだ次のシーンに二人が消えているのですが、
ゆっくり見るとなつきの方から先に光の粒子になり始めてます。
ので、清姫死亡、静留敗北、「たいせつなもの」なつき消滅開始→なつき敗北、「たいせつなもの」静留消滅開始、
という流れがほぼタイムラグ無しで起こった、ってところだと思われます。

Q.25話でのなつきの「好きだ」の意味は？
なつきの「好き」は親友の意味です。このことはアニメブック2学期の16ページ（なつきの紹介）と24ページ（静留の紹介）に説明がなされています。
16ページ：……HiMEとしての力を取り戻す。そして「親友」として静留と戦い、共に消滅した……。
24ページ：だが、その戦いが相打ちに終わったとき、静留は初めてなつきの気持ちを知る。自分は、なつきにとって本当に「一番大切な友人」だったのだと……。

>>1
乙

　　　　　l　 〃　 |　 ｉ ! |　|　　　 l、 ＼　 ､　　　　　＼!　l、
.　　　　 l　〈 l　 │ l ! ! ヽヽ　　　| ヽ　ヾ　ヽ　　　　! ! !　 !
　　　　 | |　 !　　| l トヽ‐-ヽヽ､　ヽ-ヽr‐ヽ　l、　!　| | ! l　ﾄ、　
　　　　 ! !　 ｒヽ |_ゝ!ニﾆ,ﾐ丶　 ＼ゝﾆヽ-‐ﾘ- !　!　!ハ　!　 !
　　　　 ! |　 |　 !‐ゝ{ゝr`j `　　　　　イｒアj`ゞ!　!ノ　 !　!　! !
　　　　 ! l　 l　 !l　　￣ ´　　　 i　　　ｰ`- '　ﾚ' !　　│　!　| !
.　　　　!　|　|　　!　　　　　　　│　　　　　　 /,ｲ　　 l　　!　!ヽ
　　　 /!　|　!　　 !　　　　　　 ､ ,　 　 　 /^r ｖ-!　　　!　! !　 !ヽ 　　　>>1はん乙どすえ
.　　 / |　 !│　　!ヽ　　　 ､___＿___,　　/ﾞ,ｒ'|ﾞ亅 !　　　 !　| !　l ヽ
　　/ 　　　!!　　　!　＼　　　 ─‐　　/ /　/ /7　!　　　 !　! ヽ ヽヽ
　　|　〈　 　l　　　 l、 r｀ト､　　　　 ,〃/　/ 〃l　 l　　　 | 　!　ヽ ヽヽ
-､_l、 ヽ　　!　　　　ﾚ'　ヽ ｀ ｰ- | /　/＝@/ / /　|　 !　　　 !　ヽ ヽ ! ヽ
　 ｀ｰl´￣´ ! !　　　! l、　ヽ　　 〃　/ /　/　! ､ ヽ |　　　 │ヽ　ヽ

>>1
乙橘学園

>>1
乙〜

　　　　　　,ィ^ '⌒'｀ヽ､  
　　 　 　 /ﾊ/_v､l_ヽl　 i  
　　　　　l !l '､_,　 ､_,.| l |  
　　　 　 l ||　 ,ィ==､｜! !  
　　　　 ﾉ !| ｿ 7_ ﾆ{ノ! l l  乙どす
　　　　{　l/(_ ｲ-.rく_┤| 〉  
　　　　 Vヽ _ｽニ｀_/ 入  
　　　　/　 /lニYTﾆく 　 ヽ  
　　　　｀ｰ1人､/-ヽｸiヽ- '  
　　 　 　 r'´, -〈 r‐､ ﾄ､|  
　　　 　 rV {　　l!__,.V ├i  
　　　 　 ｀!T'ヽﾆ ﾍ= ﾍ´| |  
　　　 　　| |　 ヽ　 i　 |｜!  
　　　　　 |_|　　├ ﾍｰ1.! !  
　　　　　 Ll　 　 ー'^ｰ' Ll  

>>1
乙！

>>1
ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ!

>>1乙華麗。

某葱同盟、もう50人越えなんだな…なんて勢いだΣ(ﾟДﾟ)

>>1
乙です。
ずっとＲＯＭってたんだけどＳＳ投下させてください。
静留卒業して一人暮らし設定なのでそういうの嫌いな方はスルーでよろしく。



日差しは穏やかに降り注ぐ。
新緑の木々はちらちらと光を反射し、光る。
風がゆるやかに亜麻色の髪と纏う衣服を揺らしていく。
静留は陽光に目を細め睫を伏せた。

穏やかな春だ。あの日々が嘘のように。

「嘘やあらしませんなぁ・・・」

嘘などであるはずがない。この手は刃を握り、いろいろなものを傷つけた。

「うちだけは、忘れるわけには・・・」

唇をかみ締める。柔らかな光が今は遠い。

「なつき・・・」

唇に乗せるだけで音にはしない。
大事な人は美しい言葉をくれて、今もあんなことをした自分の傍にある。
笑ってくれること、ただそれだけで。

手にいれたかったのも心からの気持ち。
いっそ心などなくてもなつきが欲しかった。
何度あのときに戻されても同じことをしてしまうと思う。それでも。

ほんとうは、いてくれるだけでよかった。

「今となってはあんたが幸せでいてくれたらうちはそれでええんどす・・・」

なぁ、なつき―

何週間かぶりの友人に軽く手をあげると、街路樹の下の影も手を振って答える。
卒業式の後もなんだかんだと理由をつけて会っていたというのに、最近は互いの予定が合わなかった。当たり前とはいえ、変わらない友人の姿に頬が緩んだ。

「なつき、なんやえらい久しぶりやねぇ」
「本当だな。元気だったか、静留」

名前を呼ばれ目を細める友人への違和感にふと首をかしげる。

「どないしたん？」
「ん、あぁ・・・そうか。おかしいな。私服姿など見慣れているのに、おまえが制服を着ていないのがちょっと変な感じで」
「なつきはいつもどおりどすな」
「あぁ。しかたないだろ、補習帰りなんだから」

苦笑いをするなつきに静留も微笑みで応じ、どちらからともなく歩きだす。
なつきはあれから随分表情が丸くなった気がする。
先ほどのやり取りも、普段なら唇を尖らせていただろうに今は穏やかに笑うだけだ。

「それでな、命が―」

相槌をうつ静留の目がなつきの髪あたりでふととまる。
ハナミズキの白い花弁が背中に流れる髪に絡んでいた。
何気なく指先でつまんで取ろうとした静留の動きがふと淀む。

「静留？どうかしたか」

親友の瞳の陰りに気付きなつきが問いかけた。

「え？」

綺麗に手入れされた指が自分の右肩上方に留まっていた。
腕を伸ばしたまま動きをとめた静留の表情はなぜか途方にくれた、頼りない子供のもののように見えて驚く。

「静留？」
「ん？あぁ・・・なつき、髪に花びらが絡んでますえ」

留めた手をそのままなつきの背に伸ばし、花弁を取ると同時になつきの胸あたりを触ろうとする静留はいつもの静留だった。

「ちょっと、おまえ、そんなところにはなにも無いぞ！」
「なにもないことあらしません。なつきのかぃらし胸がほら」
「貧乳って言うな！！」
「いややなぁ、そないなこと言うてませんのに。大事なんは量より質。なつきはこれからですやろ」

ぎゃあぎゃあとじゃれあい、笑いあう。

そうだよな、いつもの静留だよな。

先程の表情は見間違いだった。
そう結論付けてふと空を見上げる。

「ええ天気やね」

風に乗り名も知らない花の匂いが二人の間を通りぬけていく。
違和感がよみがえる。
そうか。距離が遠いんだ。
今も、さっきも。
会ったときの嬉しそうな表情とは裏腹に、静留は抱きついてこなかった。
やっと自分の思いを汲んでくれたのだろうか。
これからもいい関係を築いていけるはずで、喜ばしいことだというのに―
感じる違和感もいずれは消えるのだろうか。
どこか感じる一抹の寂しさと共に。

さぁ、と音をたてて風が吹き抜ける。
舞い散る自分の髪の隙間から覗く静留の姿はひどく儚げに見えて、なつきは自分の感傷を振り切るように首を振った。

何度か静留と会った。
今日のように喫茶店、もしくはなつきの部屋で、街で。
話し、笑い、食事をする。
以前と同じ穏やかな空間。以前と同じ、いや以前よりも更に安心できる関係。

「なつき、お塩とってくれはる？」
「なつき、よぉ似合うとりますよって」
「堪忍なぁ、なつき」

記憶に残る声に耳を澄ます。
以前とまったく同じ心地よい会話と関係のはずなのにその端々に感じる違和感。

「もう遅いな。泊まっていくか？」
「おおきに。でもうち明日は早いんよ。今日は帰ります」

答えはいつも同じ、ＮＯ。

ぎりり、と唇をかみ締めると口を開く。
眼前の静留はケーキを片付けて優雅にカップを傾けて紅茶をすすっている。

ついこの前も誘いをさらりと断り、静留は帰っていった。
今日は逃がさないぞと口を開く。

「静留。おまえの部屋に遊びに行きたいんだが」
「なんやの、なつき。どないしはったん？いきなりそんな」
「前から行きたいとは思っていたんだ。行ったことなかったから」
「せやけど・・・」

静留の顔が曇る。

やはり、か。
ため息にとられないように息を吐き出した。

「せっかく外に出てきたんやし・・・うちの部屋はまたの機会でええやないの」
「また、ってこの前もまたと言ったぞ、静留」
「あら、そうどした？」
「そうだ！おまえ、やはり私を部屋に入れたくないからっ・・・」

「・・・なつき」

困ったように微笑んで唇に指をあてる静留に、なつきも周りをはばかりばつが悪そうに肩を落とした。

「けど・・・なにか訳でもあるのか？私にいえないことでも・・・」
「違いますえ。そないなこと、あらしません。ただ・・・」

ふと口を噤んだ静留を問い詰めようとなつきがテーブルに身を乗り出した瞬間、頭上から声が降ってきた。

「あの・・・お冷のおかわりは」
「・・・ください」

小さく笑った静留に毒気を抜かれ、グラスを前に突き出して腕を組んで黙り込む。
沈黙が落ちた。


「・・・べつに、なつきに隠してることも、なつきを部屋に上げたないような訳もないんどす。・・・ええよ。ほな、ここでたらうちに寄りましょか」
「・・・うん」

ありがとう、もすまない、も口に出来ず居心地悪く水を含む。


・・・隠してること、か・・・。

中身を干したグラスの底に沈んだレモンの切れ端が妙に目に残った。




帰り道の静留はいやに饒舌だった。

「こないだえらいかぃらしお店見つけたんどす」
「じゃあ次はそこに行こうか」
「ふふ。次、楽しみにしてますよって。あ」

ふと頭上を見上げ、口を噤んだ静留の視線の後をおってなつきも目を上げる。

「ここか？どうした？静留。行くぞ」
「・・・えぇ。お夕飯も食べていかはる？」
「うん、そのつもりだけど・・・迷惑か？」
「そんな、なつきが迷惑やなんてことあるわけ無いやないの

瀟洒な印象の建物の中の静留の部屋は、以前と同じ家具が整然と並び落ち着いた雰囲気だった。
静留が開けてくれるドアをくぐり、なんとなく気恥ずかしさを感じながら内部へと足を踏み入れる。室内に漂う香りは主と同じもの。なつきはどこか緊張していた自分に苦笑いをする。

「上着、どこかに掛けて置いておくれやす。
そこ、開けて要るもの勝手につこうてもぅてええさかい」
「うん。静留は？」
てきぱきと自らの上着を片付け、なつきにもハンガーを差し出す。
そのまま静留は長い髪をまとめてキッチンへ向かう。

「もうお夕飯の時間ですよって。なつき、なに食べたい？」
「そうだな・・・お茶漬けと葱以外で」

とたんにキッチンで静留が背を震わす。
「ね、葱・・・ふふふふ」
なつきに背を向け笑い転げる静留に、苦い顔をしていたなつきはふと表情を緩めた。

食事を済ませ、静留の淹れたお茶をすすりながら他愛の無い話をしていると夜も更けてくる。
「なつき、もう帰らんと」
「その・・・静留。今日泊めてくれないか」
「・・・どないしたん？なつき」
静留の表情に影が落ちた。
そうだ。この表情だ。穏やかな春の日差しがかげるような、流れていた水がふと澱むような。
なつきは手にした湯飲みを握り締める。わずかにうつむいた静留の表情は見えない。

「別に何もないが・・・最近あんまり会えなかっただろ？だから・・・一応用意はしてきたんだ。静留、なぁ、だめか・・・？」
「あかんなんて・・・わかりました。狭いところやけどそれでなつきがよかったら」

ふわりと微笑んでお茶をすすった静留の笑顔は完璧だった。
生徒会長を務めていた貫禄そのまま、睫を伏せて優雅に湯のみをおろす。なぁ、静留。
おまえ、いつから私の前でもそんな顔で笑うようになったんだ。
問いかけたい気持ちをこらえる。
随分遠くのほうで車の走っていく音がする。
会話の抜け落ちた室内でかちり、時計の針の音が響く。
「これもこれで、苦しおすなぁ・・・」
「何か言ったか？静留」

口元の微笑みを保ったまま、静留はゆるりと首を振って答えた。

「静留・・・起きてるんだろ」

静留のベッドを譲られ、その傍の客用布団に包まる静留に問いかける。
勧められるままベッドにもぐりこんではみたものの、眠れない。
カーテンの隙間から漏れる月光を睨んでなつきはため息をついた。

「・・・なぁ、起きてるんだろ。昔はわからなかったけど、なぜか今はわかるんだ」

寝息らしき規則正しい呼吸音は聞こえていた。
乱れもない。それでもなつきには確信があった。
薄闇の中布のこすれる音とシャンプーのかすかな香りがする。

「・・・なつき・・・」

かすれた声が耳に届いた。
闇に慣れた目に身を起こした静留の姿が見える。
布団に手をつき、驚いた様子でこちらを見やる静留は少女のようだ。
稚く頼りない。
とてもあんなことをしたとは思えないな。

どこか他人事のように小さく笑ってなつきは静留にそれを寄越した。

「なぁ、おまえ・・なんで私の目を見ないんだ」

静留の目が大きく見開かれる。
手が胸元近くで握り締められていた。
あからさまな動揺を押し殺そうとしているのか。
静留は静かに息を吐き出すと完全になつきに向き直った。

「うちはなつきのことちゃんと見てますえ」
「あぁ、見てるな。でも前みたいにじゃない。仕方のない事かもしれないと思っていた・・・。
でも、いやなんだ。私のわがままかもしれないけどいやなんだ」

差し込んだ月光になつきの髪と目が映え、鮮やかな色を透かす。

光に頬を白く浮き上がらせた静留は静かな表情で睫を伏せた。
「・・・なつき・・・堪忍え」

肩を落とし、なにかに耐えるかのように詫びる親友に眉を寄せる。
「なぁ、もういいんだ。少なくとも私に罪悪感を感じなくても・・・いい。
そりゃ少し怖かったけど・・・でも、もういいんだ。もうわかったから」
「・・・けど、うちがなつきにしたことは消えまへん」
「静留！私がもういいと言ってるだろう！」

なだめるように肩に置かれたなつきの手を払った。
ゆっくりと首を振る。
「うちはなつきを傷つけたんどす。なつきだけやない。
ぎょうさんの人に迷惑かけて、壊して・・・
うちは怖いんよ、なつき。自分で自分が怖い。
うちは今でも、あの時に戻ったらまた同じことをするかもしれん。
なつきをもう一度、傷つけてしまいそうで怖いんどす」
静かな表情の、頬の辺りを水滴が落ちていく。

嗚咽も漏らさずに泣く静留に遣る瀬無く奥歯をかみ締める。
胃と胸が焼けるような感覚。
怒りと呼ぶべきか、悲しみと取るべきか。
わけのわからない感情のままなつきは声を荒げる。

「そうやって私から逃げるつもりか。あんなことをしておいて、今度は怖いだと？」
「わかってます。
自分のことは自分でけじめつけますさかい・・・もう少し待っとくれやす。
そしたら・・・」
「そうしたら前みたいに戻れるとでもいうのか！・・・・・・戻れるわけ、ないだろう・・」

怒鳴って、項垂れた。
気がついた。本当は最初から気がついていた。
どうなるかは知らない。明日など知れず、静留も、自分のことも、何一つわからない。
でも、もう戻れない。

「戻れないんだ・・・」
「なつき・・・？」
「おまえの気持ちを知ってしまった私はどうしたらいい？
口をぬぐって、知らないふりでおまえの隣にいろ、とでもいうのか？
・・・そうできたらいいいと思ったこともある。
でも、そんなことは不可能だ・・・」
祈るような気持ちで真摯に思いを言葉にする。
静留はどこか信じられないものでも見るかのような顔をしてなつきを見上げていた。

「なぁ、静留。我慢なんかしなくていい。
そ、そりゃ少しはして欲しいと思うときもあるが・・・でも、いいんだ。
静留は静留であればいい。もう無理はするな」
「なつき・・・」
「私はちゃんとおまえを受け止めるから。
おまえが間違ってたら止めてみせるし、いやなことはいやと言える。
拒むときはきちんと拒むから。・・・なぁ、泣くな静留。言っただろう？
わたしは、おまえが好きなんだよ」
「なつき、なつき・・・・・・うち、うち」

新たに頬に伝った涙を拭おうと指を伸ばすと、静留の腕が躊躇いがちになつきの肩に伸びる。
目があうと、なにかを恐れる光がかすかに瞳をよぎる。
ベッドからすべり落ちるように静留の隣に座ると、なつきは静留の背に腕を回した。

「おまえの好きとわたしの好きは違うかもしれんが・・・・・・私が静留と一緒にいたいと思うんだ。
静留は私と一緒にいるのは、嫌か？」
「嫌やなんてこと！うちは、なつきと一緒にいられればええんどす。
それだけで、うちは・・・」

顔が見えなくなる寸前の静留は赤い顔をして、泣き笑いの表情は子供のようだった。

多分、自分も同じようなものだろう。
頬が少し濡れているのが気恥ずかしく、こっそり静留の寝巻きの肩に顔をこすり付ける。

「・・・なあ、もう泣くなって。おまえに泣かれるとこまるん、だ・・・」
「・・・じゃあなつき、キスしとくれやす」
「はぁぁあ！？」

肩口から勢いよく顔をあげ静留をまじまじと見つめると、静留は頬に涙のあとを残したまま
いつものように艶やかに、それでいてとらえどころのない顔で微笑んでいた。
「なつきがキスしてくれはったらうち、涙も止まりますさかい」
「ちょ、おまえ、懲りてないな！」
「もういけずやなぁなつきは。前はちゃぁんとしてくれはったのに」
「前は前、今は今だ！」

なつきの絶叫に静留は今度こそ涙を拭い、声を上げて笑った。

「ふふふ・・・残念。・・・おおきに、なつき。ほんまに、おおきになぁ・・・」

頬を染めて目を逸らし、微笑む静留の反面に柔らかな影が落ちる。
頬どころか泣いたせいで鼻も赤く、目は少し腫れて充血していたが静留はとても綺麗だった。
慣れているはずなのに思わず見とれ、そんな自分に驚愕する。
さっきから頬が熱い。

そうか、泣いたせいか。
でも、今は―

「おい、静留」
「なんどす・・・！！」

振り向きざまに固まった静留になつきは背を向け勢いよくベッドにもぐりこんだ。
一仕事した、という達成感らしきものはあるものの慣れないことはするべきではない。
まだ頬が熱い。

「・・・・・・考えてみれば１度も2度も同じだからな！
こ、今回だけ特別だ！私はもう寝る！お休み！」

これからどうなるのだろうか。それは、誰にもわからないだろうしわかりたくもない。
なるようになればいい。
とりあえずはそれでいい。
心臓が早鐘を打っている。
今日の睡眠は諦めたほうがいいだろうか。

「・・・同じやあらへんよ。・・・お休み、なつき。ほんまに、おおきに」

震える、柔らかな声が背のほうから聞こえてきた。
思わず泣きそうになって、目を閉じる。

それにしても静留のベッドは柔らかくて暖かでとても寝心地がいい。
それに良い匂いもする。
これからちょくちょく、ここで寝かせてもらおうか。
のんきなことを思いながら、なつきは眠りに落ちた。

おわり。
長くて堪忍。そしていろいろ失敗して本当堪忍・・・！！
ROＭに戻るよ！

>.>21
何をおっしゃる、メチャ良かったよ！　また書いて欲すい！
超ＧＪ！

>>21
相当高い水準に達してると思う。時間があるとき、また頼むよ。
とてもよかった。

前スレ>>997の新作４コマ、小説では無償の奉仕っぽいですが。
この漫画ではしっかり元を取っていますな、会長w　ＧＪ！

すばらしいＳＳの後にこんなもの投下してすいません・・
さっき投下したらスレ終わり寸前でしたので
もう一度書き込ませていただきます・・（汗

４コマ２つほど描きましたんでうｐしてみました・・m(_ _)m
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1115909634.gif
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1115909306.gif

>>21
静留やなつきの心情とか上手く書かれてて、グッジョブ！！
気が向いたらまた書いておくれ

>>25
下着選びの4コマに萌え、グッジョブ！

>>21
GJGJ!!
こういうSSが読めるからこのスレを離れられないんだよなー

>>25
いいねー。
その後はお楽しみだったようで・・・に思わずﾜﾛｽ

裏ヨーさんとこの静留にSpoonfedされてるなつきのおててが〜〜?｡（はなぢ）

あそこの静なつ＋でぼ雪は毎回たまらんですなあ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>21
ＧＪ！
しんみりと心に響くようでいいね〜　(´д｀) b
文章もスゲェうまいよ…また何か考えたら書いて欲しいよ。いや、マジで

>>25
ムハ〜してる静留に心奪われますた…　ムハ〜♪

>>11
静留×なつきは今後の関係を色々妄想出来ていいね。
ラブラブなのもいいけどこういう友達以上恋人未満な関係も萌へ。
>>25
なつきのプレリュードの静留エピソードは本当にいいねえ(*´Д`)
命のブラは最初はお下がりかなんかかと思ってたが
よく考えてみたら下着に人一倍こだわりのあるなつきなら
下の4コマみたいな展開は十分にありえるねｗ

最近馬面生徒会長でもいいかなぁとか思ってきた俺は
もうダメだろうな......

>>28
Spoonfedって思わず検索しちゃったよ。なるほど、アレにふさわしい単語だ。
それにしてもあのなつきは本当に愛らしい……。口調が偉そうなのがツボだ。

>>33
ちゃんとフーフーしてよぅに萌えたw
でも一番好きなのは、きよしだったりするw

きよしかわいいよきよし

>>11
切なくて初々しくて萌えるなぁGJ!
>>25
会長計算高いよﾜﾛｽ。十分に見返りはあるわけか

「うち、あんたのこと、好きやったよ。知っとった？」
「ちゃんと言えなかった事、むちゃ後悔しとったんよ。知っとった？」
「誰にも渡したくないって、今でも思っとる。知っとった？」
「ほな、さよなら。もう逢えへんけど。…これは知っとったやろ？」

>>11はこんな感じで終わるとばかり思っていたので、僅か１行であんな方向転換を
するとは考えもしなかった。ＧＪ！
>>25
恐るべし、会長！

一日空いて、今日も一枚。
昨日は体調不良で寝てました。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1115932107.gif
静留とでぼちんの髪型は、何回描いても描きにくい…

>>11
うわー、よかったよ。すっごい引き込まれた。
よかったらまた書いてー。ＧＪ！

>>25
命のブラ選びと会長立候補にそんな裏が！ﾜﾛﾀｗ
ＧＪ！

>>38
体育座りの遥ﾓｴ-！(ﾟ∀ﾟ)　ＧＪ！
体調悪いときは無理せんとゆっくり休んでな。お大事に。

>>38
羞恥プレイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>38

おお〜っ、このじわじわと落ちてゆく感じが・・・。
でぼちん最後の時まであと何枚？ｗ

いつもＧＪです。

>>38
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
でぼちんかわいいよ…

>>38
会長の次の一手が気になる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ 　ＧＪ！

>>38
いつも乙です。
でぼちん、着実に追い詰められていってますなｗ

>1
乙です！
>11
>25
>38
いつの間にやら次スレでネ申がこんなにも…（〃▽〃）

裏ヨーさんのなつきがどんどん駄目人間化している点についてｗ

裏ヨーさんの静留、惚れた弱みって奴なのかね。

今月末から来月頭にかけて舞-HiMEのアンソロが３冊もでるんだね。
静なつネタはどれくらいあるかな

小説 舞−HiME(Side-A 秘密の花園ってやつね)のア○メージュ版予告(？)の一部

舞「なつきは、ネ○ミミとかブ○マ姿で登場するとか……ますますヨゴレ街道ばく進中!?」
な「あ、あれは静留から依頼された特殊任務で……」
静「なつきはん、萌え萌えどすえぇ〜」



って……あんたら二人何やってんだよw

なつきはんという呼び方に激しく違和感が。
でも内容的には静なつの絡みはありそうだね。

確かにものすごい違和感が…。なんか他人行儀
あと、何気にアニメでもメガミ文庫でも人のこと、はんじゃなくてさんづけで呼んでるよね。

なつきはんって！
会長いったいなつきに何を…(；´Д`)

素敵な神々ご降臨の後に申し訳ないです
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1115964910.gif
いまいち怖くならなかったような…

>>51
GJ!
エレメントを構えた姿はやはり様になりますね

>>51
うわっ！
雰囲気あり杉　キレイな絵でイイ！！
壁紙にしたいくらい

>>51
(　・∀・)ｶｺｲｲ!
線とか色使いがすごく綺麗だ

>>51
なんでおまいは、ゲームに参加しなかった！ｗ

ＧＪ

>>51
ｶｯﾁｮｲｲ＆ｶﾜｲｲ！　ＧＪ！

>>51
静留のエレメントはやっぱり薙刀だね。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

>>51さんGJ!
51さんの凛々しい会長の後にこんな会長投下しちゃうのはどうかと
思うのですが・・・・

『ワンワンなつき』投下した前スレ484です。
"13日の金曜日"に、また懲りずに第３弾投下してみようと思います。

もうこの妄想垂れ流し脳みそはダメだ・・・。＿|￣|〇

公式の壁紙・・・

「あー！全く、何故私がこんな目に・・・。」

なつきは、目の前でギブスに包まれて吊るされている自分の右足を
見ながら少々苛立たし気に一人ぼやいた。

ここは、なつき達の暮らす街にある大きな総合病院である。
事の発端はバイクで帰宅途中のなつきの前に突然子犬が飛び出し、
それ避けようとして急ブレーキを掛けバイクから投げ出されたなつきは
足からの着地を試みるも失敗。右足を骨折、病院に一時入院となった。
他に人がいると落ち着かないというワガママな理由から個室にしてもらった。


なつきが暇を持て余し近くあった雑誌をパラパラと適当に読んでいると
トントンと病室のドアを叩く音がした。
「ああ、どうぞ・・。」となつきが詰まらなそうな声で答えるとすぐドアが開き、
学校から真っ直ぐやってきたのか制服のままの静留が入ってきた。

「なつき事故に遭わはりはったいうから心配したんえ。」
ベット脇の椅子に腰を掛けて静留が本当に心配したように言った。

「ただ右足を骨折しただけだ。他はかすり傷程度で済んだ。」
なつきが覗き込むようにしてくる静留にバツが悪そうに言った。
静留が手に持っている２つ紙袋に気づくとなつきはそれについて尋ねた。


「ところで静留、その紙袋はなんだ？」
なつきにそう聞かれ静留は紙袋を少し上げて
「ああ、これどすか？こっちは、なつきの部屋からうちが持ってきたなつきの着替えどす。
あとこっちは秋の文化祭で演劇部の人たちが使いはったけど処分に困った言うて、
生徒会に持ってきはってなー。うちらもどうしはったら良いか分からんかったら、
うちが一旦預からしてもらう事に・・。」
と、言いかけ突然何かを思いついた様にハッとなった静留は

「うち、ええ事思いつきましたわ〜。なつき、ちょっと待っててな〜。」
と、嬉々としてなつきの着替えではないほうの一つの紙袋を持って病室を出て行く。

「何なんだ？」と、不思議そうに静留を見送るとなつきはまた雑誌をパラパラと捲り始める。


しばらくすると、またドアがトントンと叩かれる。
「どうぞ。」と雑誌に視線を落としたままなつきが答えると

「ほな。玖我はん、失礼します〜。」
と、静留は病室へ入ってきた。

『玖我はん』と突然呼ばれ、どうしたのかと不思議に思ったなつきがふっと視線を上げると

そこには、ピンクの看護婦制服に身を包んだ静留が立っていた。

あまりの突然の光景になつきは「なっ！？」と言い口をぽっかりと開けるしかなかった。
正直、なつきの目の前に広がる光景はあまりにもなつきの予想を遥かに越えていたからだ。


髪をアップに纏めナースキャップを被る看護婦姿の静留はカルテを手に持ち、
ぴったりとしたその制服は胸元が強調されるそうに作られているのか
静留の豊かなバストの存在感を一層増している。
更にその制服のスカート丈は膝上20cmほどまでしかない上にサイドに深いスリットまで入っている。


予想だにしなかった事態にパニック中のなつきの頭では、それを上手く的確に表現する語彙は見当たらず
唯々『エロイ』と表現するしかなかった。

呆然と茹で上がったタコのように顔を赤面させているなつきに
静留は微笑みかけるとしなやかな歩みでなつきに近づいてくる。

そんな静留が一歩一歩と近づいてくる度、なつきの心臓の鼓動はどんどん早くなっていく。

『ええい！私は何をそんなにドキドキしているのだ！』
と、精一杯自分に言って聞かせるも心臓の鼓動が落ち着く気配は全くない。

静留はなつきの横までやってくると
「玖我はん、顔が赤なってますえ。熱出てはるんちゃいます？」
と、顔を近づけなつきの額に手を当ててくる。
近づく静留のふわふわとした亜麻色の髪から静留特有の甘い匂いがする。

「のぁあ〜！！」
なんとも情けない叫び声を上げて身を引くなつき。
静留の匂いなど普段嗅ぎ慣れているはずなのだが、
この状況でのその香りはなつきにとって何だか非常に危険な香りであった。

なつきは先ほどから、もやもやと湧き上がってこようとしている得も知れない衝動と必死で戦っていた。
そんな状況下でそのような危険な香りを嗅ぎ続ければ、必死な抵抗は吹き飛んでしまうような気がした。


「あらあら、玖我はん。もしかして照れてはるん〜？」
と、そんななつきの心の葛藤を知ってか知らずかからかう様に静留が言う。

「そっ、そんな訳あるか！だ、第一、静留どうしてそんな格好してるんだ！？」
必死に言い返すなつきに静留は笑いながら
「さっき言いましたやろ、演劇部の方たちが処分に困って生徒会に持ってきたモノがあるって。
実は、この制服の事でしてな〜。今年の演劇の為に一式まとめて買うたらしいんやけど、
もう使う予定ないしもったいないから生徒会で引き取って欲しいいうて〜・・。」
と、答えるとなつきが

「一体どんな演劇だ！！」と演劇部にツッコミを入れる。

「ふふっ。せやからな、なつきの看病に丁度ええ思うて着替えてきたんよ。
なつき、嬉しそうで良かったわ〜。」
そう言い身を乗り出すようにまた近づく静留。

「だっ、誰が嬉しそうだと〜〜！？」
と、耳まで真っ赤にしたなつきは恥ずかしさからか静留と目を合わせられず下の方へ視線をずらす。


「なっ！？」
するとその視界には、ベッドに膝を掛けた静留の短いスカートのスリットの隙間から
ガータベルトの黒いベルトが見えていた。

「のぁあ〜〜！！」
と、またなつきは情けない叫びを上げる。
顔が再びカッと上気し、心臓の鼓動は、また一段と早くなった。

「あらあら〜、やっぱり玖我はん熱があるみたいさかい、お熱計りましょうか〜？」
と、そんななつきの反応を楽しむように静留は言い、突如胸元にある制服のボタンを１つ２つと外す。

「！？なっ！何を！？」
パニック状態のなつきをよそに静留の制服の胸元は開かれ
そこには静留の白い肌と豊満な胸を黒いブラが包み込み、その谷間に体温計が挟まれている。

「のぁあ〜〜〜！！！」
またまた本日３度目の情けない叫び声を上げたなつきはぶわっと吹き出す正体不明の衝動から
足を固定され吊るされている為逃亡する事も出来ず、
沸騰した頭を抱えてブンブンと振りその衝動を振り払おうと必死に努力する。


「どないしはりました〜？やっぱり何処か体調悪いやろうか〜？」
と、またからかうように笑いながら言うと胸元から体温計を抜き取り顔を近づけてくる。

「ちっ、ちが・・。」
と、『違う』と必死に反論しようと静留を見ると、
静留の顔もほんのり上気していて唇が艶かしく赤い。

何故かごくりっと息を呑んでしまうなつき。
『これはマズイ・・。』と瞳を反らすも、今度は開いた胸元が見え視線をまた元に戻す。

「ほんま手のかかる患者さんやね〜。」
そうどこか嬉しそうに言うと静留はなつきの隣に腰掛けなつきの首に腕を絡めてくる。

急接近されたなつきは、静留から発される背中をゾクリとされるような甘い匂い
上気した艶やかで赤い唇、そして豊かな胸を覗かせる胸元
のトリプル攻撃で今にも心臓が口から飛び出しそうなほど高鳴っていた。

顔をこれでもかと言う程真っ赤にしガチガチになり一言も発せずにいるなつき。

みつめ合う二人。

無言の間が流れる。

すると、なつきのそんな顔を見て
「あ〜あ、やっぱり迷惑やったろうか〜。堪忍な、なつき。」
と、寂しそうに俯きながら静留が言う。

「！？」


ーその時であった。なつきの中の防波堤が決壊したのは。ー



「静留！！」
そう言ってなつきは静留を抱き寄せ静留のアゴを引くとその赤いくちびるに口づけした。
突然のなつきの大胆な行動に最初は驚くも静留も徐々にそのキスに答えていく。

・・・・・・・

自分でも驚く程の熱いキスをし終えたなつきは、またまた羞恥心で真っ赤になって下を向いた。

そんななつきを嬉しそうに微笑みながらみつめる静留。
しばらくの間の後、静留はふふっと笑い

「うち嬉しいわ〜。やっぱりなつき看護婦さん好きやったんやね〜。」
と、とぼけた様に言ってなつきをからかう。

「ちっ、違うぞ！！べっ、別に私はそういう趣味は！！」
そう言ってまだ顔を赤くしながら静留の期待通りの反応をするなつき。
それを見てまたふふっと嬉しそうに笑う静留。そして、

「ほな、患者はん。体温計りまひょうか〜〜？」
と、嬉々としてなつきのパジャマを脱がし始める。


「なっ！？ちょっ、ちょと待て静留〜〜！！」

「安心しい〜。準備は万端さかい。ほら、My尿瓶も・・。」

「しっ！尿瓶まで〜〜〜〜！！」



＜＜ここからは先は21歳以上板向けの内容な為、自主規制・・・＞＞


（おまけ）

後日、リハビリ中に病院内でピンクの制服を見かける度
ビクリッ！とするなつきであった。

ランブルやりながら思いつきました・・。
（ぶっちゃけ個人的には看護婦より先生のほうが萌え）
いつも駄文でスレ汚ししてすみません

神様・ｽﾚ住人様達ほんとスマソ... 　”ついカッとなって書いた、今は氏ぬほど反省している”

でも、レス貰うと嬉しくなり図に乗ってまた書いてしまう属性な自分。　＿|￣|〇〜妄想垂れ流し中〜
（毎回、投下する度死にそうな程心臓ﾄﾞｷﾊﾞｸだから感想・指摘など貰えるとものすご〜〜くうれしくなる。単純。）


どきばくのくせに・・・・Mなのかもしれない・・w

>>64
スマソと言うのなら、>>63で自主規制した部分を21禁板に投下しる!!
要約するとGJだ

>>50
わざと他人行儀な言い方してなつきの羞恥心を煽ってるんだよｗ
>>51
かっこええ！
薙刀＋清姫の静留は絵になるね
>>60
エロﾜﾛｽｗ
タイトルもちょとﾜﾛｽｗｗｗ

また神のコンボだ。このスレからは目が離せないな！

>>51
ｶｺｲｲ（・∀・）!!色使いといい、絵柄といい私好みだぁ〜。
構図もいいし、すんごいいい絵だね。上手い！
ホント、薙刀持った会長さんは絵になる。
壁紙にしてもええですか？？GJ!!

>>60
ええもんみせていただきました〜。ﾜﾛﾀよ！！GJ！！
自主規制の分は大人板の百合スレにでも投下してくれたら
ますます神！！尿瓶使われるクライシスみたいぞ。
エロい静留にウブいなつき、いいねえ…。
だれぞの神さんが静留のナース姿、描いてくれないやろか…。

>>60
静留のナースルックですとォォォ！！
　―妄想中―　
ブバッ(出血)。　　作者はん、ＧＪ☆
こんな看護婦がいるのなら自分、骨ぐらい何回でも折るヨ。

看護されてみたい・・・はうー

やばいよーやばいよー。静留のナース姿めっちゃ見てみたいｗ
なつきを看病する静留ナースも良いけどいっその事なつきも医者の格好して
宿直中のなつきドクターを誘惑する静留ナースとかもｲｲ(・∀・)!!なｗｗ

>>60
静留はエロイのが似合う
しっかし、なつき…動揺というか興奮しすぎｗ

そういう細工をしながら自分好みの攻めを展開するクライシスを
自ら養成するわけですね！静留さん

>>60
ＧＪ！　やはり持参してきたかMy尿瓶w
足を折ったんだから当然トイレには行けないので
付き添いの静留ナースに羞恥プレイされまくりですな、ﾊｧﾊｧ

で、その現場に見舞いの舞衣達がやってくる罠w

>>73
なんて素晴らしい展開だｗ

そしてVIPPERがここに写真をうpする訳か。

>>60
な、なんてものを書くんだｗ　萌え死ぬ！！ｗｗ
静留のナース姿…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なつきはそこまでよく耐えたもんだ。俺だったら見た途端に防波堤ｋ（ｒｙ
出来れば自主規制部分も見てみたい。21禁板にでもぜひお願い。
ＧＪ〜!!!

My溲瓶で妄想。

「や、やめろ、静留っ」
「溜まってるモンはちゃーんと出さな、体の毒どすぇ、なつき」
言いながらなつきの下半身に手を伸ばす静留。片手には溲瓶。
骨折した足は吊るされているためもはや逃れる事は不可能だ。

「や、やはりだな。こういう事はちゃんとした看護婦に..（静留の手を汚す訳にはいかないじゃないか！）」
「あらぁ？いややわぁ。だからうちがその看護婦さんやないの。何言ってはるのー。なつきは」
「し、静留.........」
「ホンマは出したいのに、うちが居るから緊張してよう出されへんのやろ？
せやからうちが緊張しているなつきの体をほぐしたるさかい、遠慮せんとー」
扇情的な姿でせめ寄る静留を前に、もはやなつきは従うしかないのだった。

「し、静留、こらァ..」

>>64
エロスｗ超GJ！ってかなつきの反応が完全に男性のそれになってますなｗ

>>77
コンコンガチャ
舞「なつきぃお見舞いきたわよー」
なつき「あ･･･」
舞「あ･･･お取り込み中ごめん。すぐ帰るね。」
なつき「いやこれは、あの、その」
舞「ドアの外にお見舞いの品置いとくね。それじゃっ」
なつき「オイッ舞っちょっとまてっ!!これは誤解だっ」

>なつき「オイッ舞っちょっとまてっ!!これは誤解だっ」
いや、正解だろｗ＞なつき

>>60
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

まじで萌え死にますなｗGJ!!

>>77
>>79
>>80
もまえらこんな時間にうちをﾜﾛｽ死させるつもりかｗ？
ともあれこの連鎖は（・∀・）ｲｲ!!GJ!!

そして再度>>60に(*´Д`)／/ア／/ア

>>70
病院勤務の設定で逆に静留ドクター×なつきナースなんてのもいいな

妄想が広がりますな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

よし！明日夜行バスで京都逝って
ぶぶづけ分を補給してくるか！

>>79
最初に入ったのが気配りの出来る舞衣で良かったなw
命なら「何してるんだ？」としつこく質問の雨。
碧ちゃんなら
「シャッターチャーンス」
「撮るなーっ！」

でぼちんだったら大騒ぎだっただろうなｗ

>>86
尻葱の状態も撮られてそう。

レスくれた方々ありがとうございます。涙でﾓﾆﾀーが(ry
なんだかこんなに好評だとまた”酢”に乗って続編書いちゃいそうになるから
Mな自分にそんなﾌﾟﾚｯｼｬｰかけんれ下さい。＿|￣|〇
あぁ〜、妄想がまた脳みそから垂れ流しに...

>>89
みんなその妄想を待っているはずだ。
すぐにでもこのスレに垂れ流してくれ。

>>89
ぜひぜひ続きを……
もう、いくらでも垂れ流しちゃって下さい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
いっそコスプレ妄想シリーズ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ


そしてもし「21歳以上板向けの内容な為、自主規制・・・」な内容になったら
荒れてるエロパロ板より下の方が安心かも♪
ぜひ投下をば…　○|￣|＿ ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1112008803/

>>664>>665
色々なご意見ありがとう御座いました。
注意書きと言う方法を選択したいと思います。


では早速。
以下のＳＳにはエロ描写が有ります。
苦手な方はスルーして下さい。

すみません。
誤爆です。スルー願います

>>86
あかね　　見て見ぬふり
命　　　　　質問攻め
奈緒　　　　携帯で全世界に配信
雪之　　　　ＶＩＰでスレ立て
でぼちん　女同士でカストロなんて汚らわしい！と言って雪之にスパーンされる

>>94
コンコンガチャ
奈緒「玖我お見舞い来てやったわよぉ」
なつき「あ･･･」
奈緒「ふぅん、こんな所でもしちゃうんだ。さっすが。」
なつき「いや、これは静留が」
静留「結城はん。いいところに来てくれはったな。
是非手伝どうておくれやす。」
奈緒「藤乃、何をバカなことを･･･
いやぁぁぁ、ママァァ」
バタン

＞雪之　　　　ＶＩＰでスレ立て
ﾜﾛﾀ

今日も一枚。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1116013878.gif
そろそろ終盤の予定なんですが、申し訳ないほど話が進むの遅いような…

すいません、間違いました。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1116014688.gif
こっちでした。

>>94-95
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ
>>98
飴と鞭をたくみに使い分ける会長さんてばテクニシャン(*ﾟД`;)

>>98
ＧＪ！　会長緩急自由自在だw

>>95
＞いやぁぁぁ、ママァァ」
＞バタン

ザ・ハウスみたいなオチﾜﾗﾀw

>>94
コンコンガチャ
雪之「玖我さん足の調子はどうですか？」
なつき「あ･･･」
雪之「あ･･･やっぱり静×なつか」
なつき「これはなんだ、その、あの、
ていうか今なんて言った？」
雪之「別に気にしませんよ。
前にもっとスゴいの見てますから。」
なつき「オイコラ！ちょっとまて!!
もっとスゴいのってなんだっ!!」

>>94
ガチャ
命「なつき元気か？」
なつき「あ･･･」
命「おお!?」
なつき「命これはだな」
命「ん。なつき、犬に咬まれたと思って忘れるんだ。」
静留「命はん、意外に大人やなぁ」

>>95>>102>>103
ﾜﾛｽw
どれも観単に光景が思い浮かぶなｗ

>>92
投下先見ましたよ。
こっちでもGJ!と言わせて頂きますー

妄想が爆発して、静留×なつき、なつき×静留で、エロい話を書いてしまいました。
前の授業参観ネタといい、俺の頭はもうダメだ･･･_l￣l●
ずっと前に『はぅつぅせっくす』って話書いた時、
みんなが「なつき、実践するしかないよ！」と仰ってたので、
エロ板の方でリクもらってた、「なつきが静留に何かをする話」と一緒にして、
思いっきり実践させてしもた･･･。
激・甘々なので、激甘ＯＫ！エロ上等！の猛者の方は、よろしければどぞ。
場所は『舞-HiMEで百合Part3』で、709からです。

　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1112008803/

長すぎたので、前・後編に分けたんだけど、後編はあまりにも恥ずかしい内容に。
後編投下する勇気が足りないチキンハートなので、
続き読みたいって方、よかったら一言物申して下さい(´□｀；)

>>106
読ませていただきました。ＧＪ！
是非是非後編も読ませてください。

>>106氏、リアルタイム更新しながらニヤニヤして楽しませてもらいました。
流石に前編だけでは後味悪いですし、何より静留嬢の艶姿となつきのヘタレ
ながらの責め姿を見たいので投下希望です。
基本的にROMですが毎度楽しませてもらってるので、背中を押してみます。
もちろん甘々展開でｗ

>>106
GJ！！
は、はやく後編をお願いします…！！

>>98　ＧＪ！
もう、終盤なの？
やだー。もっと長引かせて欲しい！

>>106
なつきからのキスでとろけそうになる静留師匠、イイ(*´д`*)
是非に是非に、後編もお願いします！

>>108
「後味が悪い」の使い方がちょっとヘンだぞｗ

>>106
うはｗｗｗおｋｗｗｗ
後編期待ー

>>106
ＧＪ！　今日は俺的にはエロ祭りだw

生徒会室にはパソコンが一台しかありません。役員みんなでつかってます。
で、副会長と執行部長とその側近が大抵部屋にいるのでパソオナをした事がなかったんどす。
しかーし、その日は誰もいない！ラッキー！なつきの画像でオナれる！っと喜ぶ暇も惜しんでパソコン起動！
当然漢らしく下半身スッパオナニーどす！
着替え、ノーパン、水着ヒッチハイクなどお気に入り画像で盛り上がるうち。
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは葱挿入画像！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態で擦りまくり！
誰もいないので、「ああ〜！なつきぃ〜！なつき〜、おでこかーいいどすーーー！かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「静留〜パソコン貸してくれ」と言いながらなつきが入ってきました
しかしそこには、下半身裸のうちの姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。
２週間会話してまへん。。。
以前はバイクに乗せてもらってランジェリーなどを買いに行く仲のよい二人だったのに、、、
堪忍な、なつき、うちは変態なんどす。。。

なつきブリッジかよｗ
そのネタ久しぶりにみたなあｗ

＞おでこかーいいどすーーー！かーいい〜！

でぼちんのことだと思ってジェラシったに一票。

>>115
吉野家ネタと同じ頃だっけ？

>>106
鼻血が・・
この悶々とした気持ちをどうにかしてくれー
続編ﾌﾟﾘｰｽﾞ!!

中の人的には石上が「シスターブリッジ大佐」になるのが正しいんだろうけど
変態といえばやっぱ静(ry

今日とらのあなに行ったら「DURAN DURAN」という
静留×なつき本が売ってたんだけど、既出？ちなみ
にエロ有り。

SS三つくらい書いておいたHDが今さっきとんだ
ので記念に携帯からカキコヽ(´ー｀)ﾉ

>>119
少なくとも、このスレでは既出じゃないと思う。
男が混ざってたり静留に棒が生えてたりしてなければ欲しいな〜。
買ってみた人いる？

>>120
うわ、マジでか！
気の毒、というかここに投下するものだったかもと思うと残念だorz
HDって意外と飛びやすいのかな。自分のデータ保存法に不安を感じたよ…

どうせふたなりが入ってたりするんだろうなぁと思いつつも
騙されたつもりで買ってみたら、ディープキスから始まる各種
指技、舌技でなつきを気持ちよくさせていき、最初はささやか
な抵抗を見せていたなつきも徐々に・・・という非常に手堅い
展開でした。ラストはちょっと調教入ってるので好みは分かれ
そうですが、ふたなりや道具も無く、ただ静留となつきのカラミ
が見たい〜というのであれば。

どうも前ｽﾚ484です。
前回のあまりに好評だった為、酢”に乗って後編書いてみたのですが
あまりのヒドさにゴミ箱に捨てました....＿|￣|〇

すみません　投下歴１週間の自分の文章力じゃ厳し過ぎた...
もっと文章力つけたらまたチャレンジしてみます

未熟な自分には微エロまでしか書ききれないらしい。
（ｺｽﾌﾟﾚｼﾘｰｽﾞ書きたいかもしんない）
微ｴﾛが苦手な人などはすっ飛ばして下さい。

今回は前回のパート２で勘弁して下さい。
（罵られるのだろうか...ﾄﾞｷﾊﾞｸ　やっぱ自分Mだ...）

このスレの神様・ｽﾚ住人様ホントスマソ

この妄想垂れ流しな脳みそはもうダメだ・・・。

「それでは、絶対。絶対安静だからね。分かったね。」
生真面目そうな中年医師が、なつきをやや睨みつけながらそう言った。
「はい・・・。」
なつきは、ゲッソリとしながらその医師の忠告に答える。

ここは、現在なつきが入院している病院の診察室である。

先日、バイク事故で右足を骨折してこの病院に入院中するハメになった。
なつきは、今日検診で右足の骨のレントゲンを撮られ回復の具合を診断されたのだが
数週間過ぎてやっとなつきの右足の骨はくっ付き始めたのだ。

どういう訳かなつきの足の骨の回復は通常のものより遅い。
そんな捗らないなつきの骨の様子を訝しがったように
「玖我さん、無茶な運動などしてはいませんか？」
と医師が真剣な眼差しで尋ねてくる。

「うっ！？い、いえありません・・・。」
実は、心当たりがあったがとても他人には言えない様な理由だ。
なつきは、吃りつつも心当たりはない風を装った。

「そうですか・・。おかしいですね。
まー、取り合えず骨がくっ付き易いようにあまり無茶な運動などは控えて、
否、しないで下さい。絶対安静ですよ。」
医師は何度も”絶対安静”を繰り返しなつきに念を押した。


「分かっているさ・・、それくらい。」
そう一人なつきはうんざりした様に呟いた。

丁度昼食を食べ終えたなつきは病室のベッドからぼーっと外を眺める。
今日も、空は晴れ清々しい天気である。

そんな爽やかな景色を眺めていると
なつきの耳に午後からの面会時間、開始を告げる放送が聞こえてくる。
それに従って、続々と患者に面会に来る人々の声が増し院内が賑わってくるのが分かる。

そして、その足音はやって来た。

コツコツコツ・・・コツコツコツ・・・

いつも通りそれは規則正しいリズムを刻んで。

その音を耳するとなつきの体は自然と恐怖で震え出した。
「き、来てしまった・・。」
何度聞いても体は慣れず、恐怖で震え続ける。
そして、なつきはイソイソとベッドに滑り込むと寝た振りを決め込もうとする。
なつきは時折このまま永眠してしまったほうが、楽になれるのではないか？
などと半分本気で思ってしまう事もある。

ベッドでなつきが震えていると

コンコン

と、なつきの病室のドアがノックされる。

もちろんなつきは寝た振りを決め込んでいるので答えない。
するとドアが勝手に開き

「失礼しま〜す。玖我はん、体調いかがですか〜？」

と、京都アクセントの看護婦が入って来る。
看護婦は、ベッドで寝ているなつきの側に近寄って来ると

「あら、また寝てはるの？いけずやわぁ〜。」
そう少し残念そうに言い寝顔を覗き込む。

次に、看護婦は吊るされているなつきの右足のほうに周り
「少しは良くなってはるんやろうか？」
とギブスを手で撫でる。

その撫で方さえもいやらしく感じるのはなつきの先入観のせいだろうか。
しかし、なつきはまだそれくらいの事では表情筋をぴくりともさせない。

「でも、ほんま何べん見てもなつきの寝顔かわいらしいわ〜。」

看護婦の声がなつきの顔のほうに近づいてくる。
いよいよイエローゾーンである。
看護婦はなつきの頭脇に散らばる髪をすくう。

「ふふふっ。相変わらずキレイな髪やね〜。ほんま絹糸みたいやわ〜。」
そう言って髪の匂いを楽しむかのように自分の顔に近づけている。

まだそれくらいではなつきは起きない。

看護婦は改めてなつきの顔をじっと見ると
「もうほんま食べちゃいたいくらいやわ〜。」

そう言ってなつきの頬をぺろりっと舐めた。

「！？」

流石にこれには辛抱強いなつきも表情筋を『ぴくりっ』とさせてしまった。

「あらあら〜、もしかして起きてはったりしてな〜。」
予想通りといった様子のその看護婦は少し意地悪気に笑いながらそう言うと

「玖我は〜ん、もしかして起きてはります〜〜？く・が・は・ん。」
なつきの耳元で語尾を一文字ずつ区切るように言うと最後にフーッと息を吹きかける。

「！！」
必死で寝た振りのなつきの表情筋が『ぴくりっぴくりっ』とする。

「ふふ、やっぱり起きてはるんやろ〜。いけずなんやから〜。
ほんま食べてまおうかな〜。」
そういってなつきのパジャマの襟口から覗く鎖骨を
その繊細で長い人差し指でツツーーッとなぞる。

そして顔を近づけ突然なつきの耳たぶを甘噛みする。
はぁっと熱い吐息が掛かる。


もう限界だった。


「のぁあ〜〜〜〜！！」
叫び声を上げて飛び起きるなつき。
「なっ、何をするんだ静留！」
思わず真っ赤になり甘噛みされたほうの耳を押さえながら
ハァハァと肩で息をするなつき。

そんな突然飛び起きたなつきに別段驚いた様子もなく
静留と呼ばれた看護婦はニコニコとなつきを見て微笑んでいる。

そうこの看護婦こそ藤乃静留その人である。

なつきが入院した日にふとした偶然で看護婦のコスチュームを着てからというもの
毎日の様に見舞いにくる静留の服装はこの看護服である。
何故、毎回着てくるかというと静留曰く”なつきが一番燃えた”コスチュームだからだそうだ。
しかし、当の本人は「そんな趣味はない！」と顔を真っ赤にしながら否定し続けてるのでる。

ほぼ毎日この時間になると看護婦コスチュームで威風堂々と静留がなつきの病室に向かって
颯爽と歩いていく為、
『この病院には、もの凄くグラマーな美人看護婦がいる。』という噂が立っている。


そんな話しはさておき、
必死の狸寝入りも見破られたなつきはまたいつもの如く静留に翻弄されるのであった。

「何って、折角うちがなつきに会いに来たいうに
なつきがまた寝た振りなんていけずな真似しはるから起こして上げたんやないの〜。」

そう言ってずいっとベッドに膝を掛け身を乗り出しベッド上のなつきに迫る。

「そ、そんな事を言ってもだな・・。その、静留毎日のように来るし、
毎回その何だ・・。私に色々してくるし・・・。」
頬を人差し指でぽりぽりと掻きながら目を逸らしなつきは言った。

「なに言うてはるの、うちはなつきが心配やからこうして毎日介護しに来とるんやないの〜。」
なつきの顔を両手で押さえ込み正面からじっと見つめる静留。

「うぐっ。」
毎日見てるのだから少しは見慣れてもいい筈なのに
なつきは未だに静留の看護婦姿に『看護婦が色々・・。』という背徳感からか免疫が付かずにいた。


実は、そんなウブななつきの反応を見るのが静留の楽しみだったりするのだが・・・。

言葉に詰まって少し赤らんでいるなつきを見て
またふっと目を細めて笑うと

「ほな、遠慮なくいただきますえ〜。」
と、楽しそうに言って慌てるなつきに口付けする。

「ちょっ。」
『ちょっと待て。』と言う間もなくなつきは唇を塞がれ最初は小さく抵抗するも
静留の絶品のキステクの前には無駄な努力であっと言う間にペースに呑まれる。

一通り静留に唇を堪能された後、やっと解放されたなつきは
ボーとするもすぐに意識を取り戻し
「だからー！お前がこういう事しにくるから私は・・・。」
『足の治りが悪くなるのだ。』だと必死になつきが続けようとするが

「ほな、玖我はん。お熱計りましょか〜。」
と、全く気にせずニコニコと静留は言った。


「またか。どうせまたいつもみたいに胸から出てくるんだろ・・・。」
そう疲れたようになつきがタメ息をつきながら言うと

「玖我はん、なに言うてはるの〜。そんなにうちの胸みたいん？まったくHなんやから〜。」
と、またからかいながら言い笑うと
横たわっているなつきの上に馬乗りになってきた。

そして静留は、真っ直ぐ目を爛々とさせなつきを見つめてくる。

普段大人っぽい静留だがこやって見るとやはりまだ高校生なだけあり
どことないあどけなさのせいか可愛さまで出てくる。


しかし、
「なっ！？」
あまりのいつも以上の展開の早さに動揺を隠せないなつき。

なつきの腰の辺りで馬乗りになった静留は
例のスカートの右側にある深いスリットに手を差し入れる。
隙間から露になる白い太もも。

「お、おい！」
静留がスカートに手を差し入れた事によってまた今日の展開の早さに動揺するなつき。

すると、意外とあっさり静留の手はスカートから体温計が差し引かれる。
横のガーターの紐に引っ掛けていただけのようである。

「な、なんだ・・。」
と、自分が予測したような事が起きなかったのでホッとした様になつきが言うと

「あら、なんか残念そうやね〜。もしかして何かいやらしい事考えてはったん？」
と、ニヤニヤしながら静留が聞いてくる。
「そ、そんな訳あるか！」
必死で言い返すも先程からずっと翻弄されぱなしななつきであった。

「ほな、失礼します〜。」
そう言って手際よくなつきのパジャマのボタンを半分くらいあっと言う間に外す。
「おい、待て！」
慌ててそれを制し咄嗟に両腕で胸を隠すなつき。

「どないしはったん？うち体温、計るだけどすえ。」
阻止された事に少々残念そうに言い
「それに今更恥ずかしがらんでも。うちとなつきの仲やないの〜。」
とワザとらしく恥ずかしがってみせる静留。


「う、うるさい！どうして私が体温など計らねばならんのだ、まったく。
いつもいつもお前にされるがままだと思うなよ。」
静留の言葉に少し顔を赤らめながらも必死に反論するなつき。

そんななつきの反応を見て
「ほな、今日は止めとこか。」
と、いった後少し考え

「じゃあ、今日は触診しよか〜。」
いい事でも思いついた様に静留は言うと
何故かなつきの右手首を掴む。


『なんだ？』となつきが思っていると
自分の手が静留の胸へと引き寄せられていく。

「！？」
突然の事に対処出来ない、すると

「ああん。なつきどうやろか〜？」
なつきの手が触れると少し恥ずかしそうに顔を上気させ聞く静留。

「どぁあーー！何をしてるんだーーー！！」
慌てて自分の手を引くなつき。

「なに？ってなつき”されるがまま”は嫌や言いはったから・・・。
うち、恥ずかしいわ〜。」
両手を自分の頬に当て恥ずかしそうにしそう言う静留。


「そういう意味じゃな〜〜〜い！」



「気にせんでもええよ。今日はそういう事にしようか〜〜。」

「どういう事だ！」

「ああ、あとな。今日もしっかりこれ持ってきたんえ〜。」

「また、しっ、尿瓶〜〜！」

＜＜またまた自粛。文章力付くまでお待ち下さい。＞＞

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（おまけ）

また次の週の検診でも担当医師に怒られたなつきであった。

Opera使いか

>>124
ＧＪ！　セクハラナースと看護婦萌え、いいカップルだw

藤乃病院というか藤乃イメクｒ

うわわ！>134の発言により
新たな妄想が!!

ビミヨーな狭さの個室（照明はピンク）にて
エロスティックナース静留となぜか客のなつき（ジーパンにパーカーというラフな出で立ち）
なつき静留を指名下んdksウ゛g；g；さ.lqwecoKI;lふじこ

イメクラなんて行った事ないけど。
女だし。

>>124
なんぼでも図に乗ってくれｗ
今後も期待してる

>>124
前回のも今回のもGJ！！
視覚的なイメージがふくらむ文章で良いです(*´д`*)ｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄﾊｧﾊｧ

>>123
あ、199のご本人が買ってたんですね。
詳しい情報ありがとうございます！

>>119
それ、俺もこのまえ買ったよ。
アキバチャネルドットコムの街頭インタビューで晒されてたのには
何ともいえない気分になったけど（ｗ

>>47
アンソロジーって一迅社とホビージャパンからでるのは公式に載ってたけど他にも出るの？

>>139
ブロッコリーから出ますよ

あれ？
6/10予定のジャイブって出版社のがブロッコリー発行なの？

発売元がJIVE、発行がブロッコリーですな

>>140-142
ｻﾝｸｽ。
静なつがあることを期待しておくよ

>121>123
西中氏はレズ属性ありあり。
しかしあの一昔前テイストの絵は人を選ぶ。

ステルヴィアのやよいと初佳のヤツとか好きだった。
あとUGOの舞-HiME本には葱ネタ描いてたね

>>144
ムッハー！明日とらに買いに行こうv
前のブルマの奴とかも好き。静留が言葉責め
ってゆーか羞恥プレイ

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/58877.jpg

病院SSにハートがズキューンとなったのでナース静留描いてみました

>>147
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

ぶヴハっっっt（鼻血音）
しかし尿瓶男性用です..しずるはん。
女性であるなつきに使用となると漏れない様にピッタリくっつけて
用足し終わるまでキチンと見届けなくてはダワ！

さっすが静留

>>147
r(‘∀‘*n)ｷｬ――――――ｯ!!!!ｷﾀﾜ
セクハラナースさんかわいいよ

>>124>>147
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 、ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
こんな看護婦さんに看病されるなら、ずっと入院していたいなｗ

>>147
血圧と心拍数が激しく上昇しますた(*´ Д`)

百合板にしゅごいものが！

>>153
ここに書き込むということは静留に関することなんだろうな？

詳しく。

>>154
前後編の大作

後編きたか！
早速読みに行くべ

夜もふけたので、今ならいけると思い、やばい妄想の後編を、長々と垂れ流してきてしまった･･･。
読みなおして思ったのだけど･･･俺の頭は、絶対なにかわいてる。

後編は、おもいっきりなつき攻めで、会長が受けで堪忍いいまくってます。
会長が恋する乙女爆発なので、それを許容できるかどうか･･･。
あと、とてつもなく激甘いので、それでもいいぜという猛者の方、
よろしかったら読んでみて下され。
不快にさせてしまったら、すみません（ぺこり）
ああでも、早速読んでくれた人がいたんだ･･･ありがとう、>>153｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

↓下の板の735あたりから

　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1112008803/

あと、>>124 >>147様方、ものすげぇGJ！！萌え死にました･･･。神ですな。

>>147
黒下着がｴﾛｲ　my尿瓶がﾔﾊﾞｲ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ＧＪ！

>>157
大作乙！
会長が可愛すぎｗ

>>157
ＧＪ！　会長かわえかった、また書いてほすい(*´Д`)

>>157
早速読んできました
受けな会長がか、可愛すぎる！！(*´Д`)
たまらんでした、GJ!

>>157
ＧＪ！！
あんたなんであんなに萌えられる文章を書けるんだよすげえよ！(*´Д`)

>>147
ぐはっ！こうやって改めて絵でみるとｴﾛｽ！！
エロエロしくてGJ!!!

>>157
こちらもエロカワイイ杉
モニター前で萌え氏...
GJ!!!

>>147　ＧＪ！
こう言うのをエロ可愛いと言うのだと実感しました。

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up37562.gif
堪忍…堪忍な。なつき…。浮気と違うんどす。
うちは、ただ正しいブラのつけ…(ry

>>165
静留は天性のハンターだなｗｗｗ

>>165
ＧＪ！　なんとなくなつきの眼前でやってそうw
アニメブックのイラストの露天風呂から出た後くらいで。

>>157
朝からなんてものを
GJ
会長かわえー

>>165
凄腕過ぎｗ
さらしなんかも一瞬で脱がせそうｗ

静留「ええやないのー」
晶「あーれー」

>>165
晶たんの背後をとるとは流石ですなｗ

いきなりですけど、私的に静留となつきはくっつかないで切ない雰囲気醸し出した方が好きなんですけど
私だけですかね？
私的に静留はなつきにとっての母親的存在の方がくるんですけど

静留が最も幸せになれること＝なつきとくっつだからな
俺的には静留は奈緒とくっついて欲しい、極少数派だろうな…
まぁ、静留が幸せになれるなら何でもありだけど

>172
漏れは二人がくっついてもくっつかなくても、
静留がなつきの隣で笑ってくれてればそれでいいぞ(´∀｀*)ｂ

>>172
母親より姉さんだろ？
以前はそうだったんだけど今はないと思う
静留は恋人関係を望んでいるし

>>172
そこらへんは結局好みの問題だからねえ。
静留の片思い状態が好きという人は普通にいると思うよ

手に入らない物を求めてあがく静留ってのもSSとか見てる分には好きなんだけど、
最終的には彼女が望む幸せを手に入れて欲しいと思うのでなつきとくっつけてあげたいな。

>>173
百合板に静留×奈緒のＳＳあるよ。

>>143
とりあえず一迅社のアンソロ３巻はUAの人が静なつ描いてるのは確定済。

>>178
既にチェック済み
何度も読みﾊｧﾊｧさせてもらってるよ

>>172

どのような展開なりカップリングなりを好まれても構わないと思います。

他人の好みを「それは間違っている！」と言うようなことさえしなければ。

好みというのは人それぞれですから、どれが正しいなんて決められる
ものでもないですしね。

他人の好みが気に入らないなら・・・自分でSSや絵を書いて、他人を自分の
好みに染め上げてしまえばいいのです！

そう、恋は戦い！

ちなみに自分は、縁側で眠るなつきに静留がキスする直前の、はっとしてから
行動に出るまでの、あの一瞬の逡巡がたまらなく好きです。
あの数秒に静留の中で渦巻いたものを思うと、もう身悶えするしかない、
どうしようもない気分になります。

同じ好みの人がいたら嬉しいな〜〜♪

>>181
「あちらでお話ししましょうか」の顔がいいよね
見下ろした感じですげーｿﾞｸｿﾞｸするｗ

>181
あの一瞬唇をかみ締めるとこが最高だよなあ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

ところで聞いてくれ。
いろんな住人の夢報告を聞いていつもいいなぁとおもっていたのだが、
ついに私も静留会長が夢の中に降臨あそばされましたよ！

会長はとてもテクニシャンでした…(´▽｀*)ｱﾊﾊ

この脳はもうダメだ…

>>182、183

また22話見直してしまったではないですかｗ。

あ〜何度見てもいい〜〜。
見れば見るほど静留にはまってく〜〜。

この脳ももうダメだ…

２２話は良いね。場面場面での顔が叙情的で凄く印象に残った。
なつきのうなじ見るｴﾛｲ眼差しとか、遥にビンたされた後とか
みなさん上であげてるのもそうだけどほんと目がｴﾛｲ。

>>182
あの瞬間の眼差し、いいですよね。
当時の本スレで「屠殺場の豚を見るような視線」とか
書いてた人がいて、つぼにはまりますた。

漏れはなつきのイメージの中に出てくる静留が一番エロイ
あの紅い唇がたまらない
そう考えるとなつきの頭の中もかなりエロエロだなぁw

唇ってエロいっすよ。
好きな人を前にして、その唇だけを見ていたら、なんというか・・・
脳が溶けてくみたいな感じになります。

>>124
看護婦の静留、やっぱりいいなぁ。ﾓｴｰ(*´Д｀)
翻弄されまくるなつきﾜﾛｽｗ

>>147
グハッ!!(*ﾟДﾟ)・∴
破壊力抜群……萌え死。

>>157
長編乙！ｴﾛｳﾏですな！
そして、静留かわいいよ静留。

>>165
忍者の背後を取るとはさすが静留。
その後はﾗﾝｼﾞｪﾘｰﾗﾌﾟｿﾃﾞｨｰ晶verが始まるのだろうかｗ

皆様ＧＪ〜〜!!!

>>183
まじ裏山。自分も見たくて頑張ってみたけど駄目でした…。
ていうか静留に可愛がってもらいたいとかなつきになろうとか考えたのが敗因か。
次はきよしになりたいと思ったりしてマス。エロは無理臭いのでナデナデされるだけでも！
自分の脳も逝っちゃってます(*´Д`)=3

>>187
同意。あの静留はエロすぎる

>>172
ポイント近いかもしれん。
なつきが子供になれてる関係が好き。
けどあくまで母親「的」でないと萌えない。

>>157
遅ればせながら、激しく萌え転がらせていただきました！
二人とも可愛くてよかったよ！
テクニシャンなのに、される側に回るとメロンメロン（果物じゃなくて）になっちゃう静留さん…(*´д`*)

>>123
早速今日買ってきました。良かった！
改めて、情報thx!!

前の本もどこかで手に入るといいな…

お邪魔します〜〜
看護婦静留姐さんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　がとまらなくて
描いてしまいました・・
>>124様、すばらしいＳＳありがとうございました〜

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1116166838.gif

>>193
…だな

静留姐さんみたいな人を探して早2.5ヶ月そんな人は街にはいなかった....

>>147
>>194
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
素晴らしい！

>>194
静留ｴﾛｰｰｰｰｽ、GJ！！

>>193
ゲット出来て何よりです。
道具も無く、生やしてもいない点は
私的好感度非常に高くヨカタ。(*´Д｀)

>>194
静留ｴﾛすぎっすｗ素晴らしいｗｗ
ＧＪ〜〜〜！

>>194
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ﾉ ＼ア ﾉ ＼ア
がはっ。
萌え過呼吸死

GJ!!!!!

>>194
こんな静留に迫られたらなつきなんて
蛇に睨まれたわんこだな

>>194
また看護婦ｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!
GJです！

>>194
アナスタシアな静留(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ
なつきのＨゲージが上がりまくりだw　ＧＪ！

>>194
いつもながらｴﾛいっすｗ
乙！

22話は作画も演出も神がかってるね。
表情だけで静留の秘め続けてた想いなんかをよく表現できてると思った。
中の人の演技も物凄かったし。
>>194
雌豹のポーズ完璧に決まりすぎｗ
ｷﾞｶﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗ

>>194
もう駄目です。思わず部屋の掃除とか始めました。
静留姉さんの夢が今夜やっと見れそうです。
この気持ちのまま寝ます。体温計挿してもらえるといいな〜(*´д`*)

ふと、ランチに「いもぼう」を食して、川床で一杯やりながら
静留萌え語り。めん馬鹿一代の「ネギラーメン」を夜食に食べ、
朝まで静留っぽい歌を歌い続けるオフin京都…なんて開催したら
参加者いますか？大人限定で。

>>207
＞この気持ちのまま寝ます。体温計挿してもらえるといいな〜(*´д`*)

尻に挿される罠

>>208
風情があっていいねえ。
某所のリポート読むと、いもぼうの予算が５千円かかりそうなので、まさしく大人限定？

話は変わるが会長の名前ってスタッフがいもぼう食った帰りに見た「藤乃屋」という屋号から
安直につけられたのと思う今日この頃。

>>208
めん馬鹿一代のネギラーメンは初めて行く人には受けるだろうねｗ

>211
さっそくぐぐってみたが..
すごいラーメンですね(*´д`*)

いもぼうっておいしいのだろか

いもぼう〜京都散策〜川床〜ネギラーメン〜徹カラ
って流れは、どうかな？って思うのですが。
川床といもぼう被るとコスト高くなりますね。
いもぼう〜京都散策〜ネギラーメンでも良いかも？
４、５人くらい集まったら幹事やりますよ。
案内して頂ける地元の人居てくれると助かりますけど。
いもぼう食してみたいです。　

いもぼうってそんなに高い食べ物だったのか…
それが好物ってやっぱり静留の実家はお金持ちなんだろうか

べつに自分で作って食べる分なら高くないとは思うが。＜いもう゛ぉう
ってかいもぼうって家庭で作ったりするものですか？
教えて！京都の人！

そうだ！京都弁教えてくれ！ケチケチするな！

>>216
京言葉のサイトがありますさかい、ぐぐって勉強しなはれ

京都なんて遠くてとてもいけないなぁ・・・。

>>217
バーチャル達川くんみたいに方言に自動翻訳してくれるバーチャル静留はんがあったらいいのにw

>>219

『バーチャル静留はん』という名前に、一瞬エロい妄想をしてしまったのは俺だけじゃないはずだｗ

うちのＥＺナビうぉーくは京都弁で喋りますえ？

舞-HiMEアプリは、できませんけどな。iモードにしよう…。
そう思うた時もありました。けど、今は悔いなしどすわ。

>>221
詳しく。

ナビの声を各方言にしたり、各国の言葉に変更できるんよ。
壁紙なんてええから人気投票のプレゼントは静留音声で
優しく道案内されたかったわ。あうユーザーの身勝手な呟きどす。
聞き流しておくれやす。

>>224
静留ヴォイス素材てんこもりのデスクトップアクセサリとか発売して欲しいなｗ

>>224>>225
それ、すごく思うよな。ヴォイス素材、まじ欲しい。
「堪忍なー」起動音とか設定してぇ･･･。
エラー音は、「そんなにうちが嫌い！？」とか･･･。

京都は遠いから俺はコミケオフかなｗ

むぅ…やっぱ高めだし、京都だし、開催難しいかな？

>>209
見れなかった…ていうか寝付けなかったです。興奮しすぎると眠れませんネ。四時頃やっと眠れましたが。
尻に挿して貰う―(*´д`*)―(*´Д`)=3 それイイ。葱でも体温計でもなんでもあんなエロ看護婦になら。
てゆうか静留様に挿されたいのは自分だけではないはず。きっと。…同志求む。

>>229
ここにもいるぞ、同志よ。< 静留様に挿され隊

ごめん、自分も加入させて・・(*´Д`)＞挿され隊

なんで『隊』なんだｗ

残念だが静留は美少女にしか挿してくれません！
美少女だったら頼まれなくても挿されるけどな。

いつの間にか静留が女の子に葱を挿すのが趣味になってるなｗ

男がケツを出して葱挿入を懇願したらどうなるんだ？

1　無視
2　ガリアン薙刀挿入
3　清姫ヘッド挿入

3だが、若干違うな。
男を清姫に挿入するんだ。

>>235
っていうか25話の鐘みたいにガリアン薙刀で木っ端微塵にされるな、まちがいない。

1が一番興奮するな。個人的に

>>235
13　ネギのようなもので撲殺

個人的願望で。
よく考えるとなつきに懇願した場合に
こうなりそうな感じだな。

>>215
どっかのサイトに何時間も煮込むとか書いてあったから大変なんじゃなかろうか
なんでも三十時間は煮込むらしい…；　おいおい、まじかｗ

漏れは京都人だけどいもぼう食ったこと無いよ。
あんまり一般的な家庭料理ではないような気がするなあ。
まあ名前は知ってたけどね

芋けんぴ（フライポテトのさつまいも版）みたいなのを想像してた＞いもぼう

俺はもっと彩り鮮やかな高級感ある食べ物を想像してた

＞いもぼうは、創業以来約三百年、十三代に渡って一子相伝の製法を守り続けてまいりました。
＞親子といえども、後を継がない者は、いもぼうのつくり方を知ることはできません。
＞私も子供のころから、遊びに興じる兄弟たちを尻目に、先代の父から厳しい修業を強いられたものです。

どっかの暗殺拳みたいな食い物だにゃー

海老芋って普通にお高い芋じゃなかったっけか。
あれだ、里芋みたいだけどアレよりうまいんだよな。

棒鱈のほうはよく分からない…

>>244
うわなんか凄いないもぼうｗ
いもぼうって言葉に淫猥なイメージがあったんだがｗ

棒鱈はおせちの定番なので毎年食べてる

海老芋ってどんなものと思いググってみたら…
海老芋の産地って富田林なのか…家から近っ！
全然知らなかった
静留ファンにならなきゃたぶんずっと知らなかっただろうなぁ
もしかして富田林まで行ったら売ってるのかな？＜海老芋
う、売ってたら家で作れるんじゃないだろうか…いもぼう

こないだ都内だけど八百屋に普通に売ってたよ。海老芋
一塊４００円くらいだったと思う。

>>230>>231
帰ってきたら同志が二人も！ではご一緒に。
ヨロシク　　○＜＼＿　
オネガイ　　○＜＼＿　
イタシマス　○＜＼＿　
葱〜！！

ぷらぐーるかさん、カツラ屋さんのサイトのイラストに
いもぼうプレイネタがあってﾜﾛｽｗ

結局参加者居ないって事で。さらばです。

でもあれって正しくは海老芋プレイのような気がするｗ

半裸で保健室に駆け込む静なつ....
海老芋はなつきの中に...

4040さんとこの静なつ萌え！　5/12

二人とも泣いてるのがいいよねー

いもぼうプレイ…
熱々のいもぼうをなつきに塗りたくって、
恥ずかしくてとてもいえないような汁とともに
おいしく舐め取り頂いてしまうようなのを想像していたら…
見に行ってみたらもっとずっと直接的なやり方でございました…ｗ

>>208
開催されるなら、東の地から馳せ参じてでも参加したかったんだが…
いもぼうは、ランチなら2380円くらいだったから、学生さんでも奮発すれば…という感じじゃないか？
いもぼうよりも川床が高くつきそうな。

>>227の言うように、コミケオフの方が集まりやすいかもね〜

>256
ぷれいというか拷問..<熱々のいもぼうをなつきに塗りたくっ

つうかやっぱ視聴者は東京が一番多いだろうし
京都に集まるのはかなり難しいわな。

なつきの中のいもぼうを取ろうと悪戦苦闘する静留を想像してﾜﾛｽ

「んっ・・・こうやろか・・・」
「あんっ！・・・おい静留！頼むから、もう少しやさし・・・ひゃう！」
「ううん、もうちょっとなんやけどなぁ」

「なつき、ちょっといきばってみてや・・」
「うーん、うーん」
（スポッ）
「と、とれたわ〜、なつきー・・って、ちぎれただけや！のこり！のこり！」

>>261
(　Д ）　゜　゜

なんか最近微妙に下品な流れになってるなおいｗ

いもぼうプレイを考えた人ｴﾛｰｽ
でもほどほどにな・・・

「なつき、いもぼうは食べるもんどすえ」

>>264
「静留、それを言ったら葱もだと思うんだが・・・」

本場京都の九条葱を食してみたい

九条葱は細いから、ちび達専用かな。

>>267
チビちゃん達に変な遊びを教えないでください。

あの親にしてこの子あり。
ちびちゃんたちいったいどんな風に育つんだろうな…

>>267
英才教育かよっ

>>267
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

うちゅうせんかんきよしﾜﾛﾀｗ

>>272
俺も。波動砲のところのでぼちんと、第三艦橋の雪之＆ダイアナがツボだったw

>>272-273
敵からの攻撃に対して応戦した時に、「弾幕が薄おすえ！何やってはるの！」とか言いそうだな。

>>274
静留「甘ったれるんやない、葱も挿し込まれないで一人前に
なったお人などいやしまへん」
なつき「嘘をつけっ！」

>>266
めん馬鹿一代のネギラーメンは九条葱だよ。

うわぁまじでネギラーメン食べたくなってきた！
やっぱり週末仕事後深夜高速バスで京都逝っちゃおうかな。

つーかめん馬鹿に限らず京都のラーメン屋は九条葱使ってるところが多いよ。

そういや、京都で葱って言ったら普通に九条葱だったけ？

まあこっちじゃ普通に買えるのは確か＞九条葱

まぁ、まだ逝けるかどうか分からないから
とりあえずはニュータッチのネギらーめん（近所で９８円）にマヨしぼって
静なつ気分を味わうとするよ...

ttp://www.joho-kyoto.or.jp/~furusato/details/index.html
名古屋のトンデモ食文化に慣れ親しんでいる者としては
京都の奥ゆかしい食文化にあこがれるのであります

何気に昨日は職人さんの投下が一つも無かったのか。
そろそろこのスレもﾏﾀｰﾘﾓｰﾄﾞですかね

>>281
静なつラーメン！
いいじゃな〜い
こんどゲゲボってみるよ
・・・・・・マヨ、苦手なんだけどね・・・・・・

葱にマヨかけるならネギ焼きとかのほうがいいのでは？ｗ

ここにもローディストか！

>>283
職人さんが自分のサイトを開設して、
そこで色々アップしているからその影響かも。

「初夜」「授業参観」等のＳＳ作者の人もＨＰ開設するみたいなんで楽しみだ。
あの職人さんの静留は超絶的にｶﾜｲｲからな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>287
マジか、やったぁｳﾋｮｰ（；ﾟ∀ﾟ=3

>>288
うん。静なつの子供絵で有名な絵師さんのＢＢＳに降臨されててそう言ってた(*´д｀*)

マジかー！めっちゃ嬉しいぞ！
最近まで知らなかったけど、俺が萌え死んだ話って同じ方が書いてたんだよな･･･。
初夜も、授業参観も、そして大作の静留受けも(*´д｀*)
過去スレ読み直してて、気付いた時は驚愕だったよ。職人さん、いつもありがとう。

昨日の夜このスレも本スレも変態静留な流れでﾜﾛｽｗｗｗ

馬から落ちて落馬した
頭が頭痛
変態静留

変熊紳士！
　_ 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 変熊紳士！　⊂彡


変熊紳士！
　_ 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 変熊紳士！　⊂彡

>>293
腕の取れ具合に漢を感じた！

>>287
いや以前から職人さんらはサイト持っとるよ。ま、投下のない日もある罠。
待ってないで職人さんらの妄想をかきたてる萌えシチュ考えようぜ！
漏れは、しびんじゃなく動けないなつきに無理やりおむつつけて赤ちゃんプレ…逝ってくる！

おむつ交換(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

……俺も逝くか

正直ナース静留はインパクトありすぎ

ちょっと前に女教師のコスプレしてなつきに勉強教えてるつー漫画あったなあｗ
このままコスプレ路線で盛り上がると個人的には(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コスプレは当然萌えるが、髪型をちょっと変えてあるだけでも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしまくり

>>297
ナースはやばいな・・・


あと、制服系ではスチだろうな、やっぱり。

>>292
今気づいたが、

馬から落馬
頭痛が痛い

が正しい使い方では？

ナースもいいけど女医さんも似合いそう(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

凄腕セクハラ女医(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>292
ﾋﾄﾞｽｗ