1 :
メロン名無しさん :
04/09/26 03:20:09 ID:Sy6t4Dsb ,....:::::  ̄ 、
_ _,.. -- ...,_ _,.. -:::─:::─:::- ..,_ /:::::::.. \
,イ::::ヽ:::;_;:::- '´ ...::::: _ ..:::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::...... ヽ
/ ヽ:::::::::: ...::::::‐:::、_::::::`ヽ;:::::::::::::::::::::::::_ヽlヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::l
/::.. _,ゝ::::/::r ------'`ヽ;:::::::ヽ::::::::::::::::::{ ` n }::_;;;;;;;;;;;;;;_:::::::::::::l
/::::::/::::::::::{::::/ `ーヘ;:::::::ヽ;:::::ヽ.ノ::lイヽ:::::::::::::::`:''::-::、!
l:::::/::::::::::::/:::Y′ _,,,,,,,_ ヽ::::::::';::::::::::::::::::!l`:::‐:::、:::::::::::::::::!
l:::{:::::;::イ::|::::/,、._ `´ `ヽ \::::}::::::::::::::::::l!`:ヽ::_::`ヽ;::::::/
';:`:´::f::::ハJ/ `ヽ::::::::::::::::::|::::::::::::`ヽ;::/
':;:::::::!::::!::::l U ';::::::::::::::::ト----‐'''"
ヽ::::ヽ':ヽ:', _,. -r=== l:::::::::::::;′
`"'''ー‐ヘ ヾ-′ 、 l:::_:::_:/
',r'T´ / ′ '´ _ ヽ
}`′、 く l
{' ` - '_,ノ
ヽ ,r〜7⌒) _, ク ̄
`/ _/ / _ r ' ^ー′
〈 '´_, ヽ/` ,ニT´ {
_ ソ / '´r〜 fく___>'´ ̄l
/ `ヾ _ノへ,、ヽ、 / `ヽ
{ } / `ァく─── r─-、!
ヽ_ 丿 / `l´ __, l ヽ
| ! / ! ` ̄ l ヽ
| lヽ、/ l l ヽ
| ! }{ l l 〉
天高く、どれみさん肥ゆる秋・・・・・それでもステーキは食べれません・・・・
※SSとAAでどれみさんと食いつ食われつするスレです。。
関連スレ、過去ログなどは
>>2-10 辺り。
ま た 萌 え オ タ か
この板は圧縮によってスレが落ちるのを利用して どれみ関係以外のスレの大量保守によってどれみスレを優先的に落とさせようとする 「保守荒らし」が住み着いています。 尋常ではない保守の数により最終書き込みから30時間経過していないスレが 落ちるという異常事態が起きています。 圧縮はスレ数780で起きるので、スレ数が770ほどになったら 極力1日、一夜ごとのまめな保守をするようにして下さい。 このスレは保守荒らしに狙われています。くれぐれもご注意を。
mannko乙
これまでのあらすじ 【これまでのあらすじ】 老若男女問わず気の向くままに抱きまくったどれみさん。 その中の一発が大当たり。見事に妊娠。 2003年9月27日に男女の双子を出産。父親は小竹の可能性大。 というか小竹。いつの間にか春風家に住んでるし。 そしていつの間にか3人目まで産まれてるんですけど。 目指すは美空市の坪井家ですか!? ↓(今となっては意味のない)どれみさんに中出しした連中リスト ============================ ハナ おんぷ かよこ 渓介 小竹 ロビー じゅんじ 平野 長谷部 浜田てるお ============================ ※抜けがあったら補完お願いします。 新作SSが発表されるたびに更新していきましょう。
p p ( ・∀・) [みそら]どれみさんの生んだ双子の姉の方、顔は小竹似 |U |) 性格も活発でガキ大将気質が垣間見れる辺り、小竹の血を ⊃⊃ 色濃く受け継いでしまったと思われる、弟妹達の事をよく 「オコチャマネエ・・・」と馬鹿にするが、やる事なすツメが甘い等、 実は一番子どもっぽいのだが、本人は必死に否定。 母親のお団子に憧れている為、自分より立派なお団子を持つ 名無しの妹に密かにヤキモチを焼いている MMM [そなた]みそらの双子の弟。髪型は小竹似だが、顔はどれみさん似 ( ゚▽゚) 性格は、おっとりして誰にでも優しいが少し抜けている。 |U |) しかしみそらの悪い影響なのか、時折計算高い面も ⊃⊃ 垣間見られる。最近生まれた名無しの妹の世話に大ハリキリだが かえってどれみさんたちには迷惑がられ、ベソをかいている。 なお、ここで紹介する子ども達は基本的に、セリフは半角カナ OMM @ [名無しの次女]最近何の予告も無く登場した3人目の子ども ( ・▽・) 髪型も顔も、どれみさんと小竹をミックスした感じ。 (ニロ)ニ まだ言葉は拙く、「バブッブノブー」「アー」「パパ」「ドジミ」 くらいしか喋れない。立って歩くことも出来ない為。 移動は専らハイハイかどれみさんを使用。名前は現在も 募集中(一応以前「ふうあ」「ぴあの」「みゅう」「まりん」などの 案は挙がったが、採用には至っていない。)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 新スレおめでとう!! \__ _________ |/ ______ \| (___ ♪ |\ `ヽ、 | \ \ ○ @ | \ 〉 (*゚▽゚) ♪ \ / ‖ ( つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ‖(⌒匚______ζ--ー―ーr´ 〓〓〓__)‖ || .|| ‖ || ‖ .◎ || ◎ .◎
_____
/ ノ(ノしヽ)つ
| ノノ⌒ ⌒ U
| (| | () ()l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |ヽ ''' ー'''ノ | <
>>1 さんありがと♪
ノ U(⌒)(⌒)U \_____
MMM
(・∀・)つ(○)
>>1 お疲れさん、どじみにナイショでステーキでも食うかい?
おそらく誰も覚えていないだろうからあえて言っておこう、 知らない人はスルーしてくれてかまわない・・・・・・。 MMM (・∀・)<脂
ド ゴ ォ ッ ! ! !
=―
○ @三=―
MMMて ∩゚▽゚#)三=―
(∩;´Д⊂⌒ ノつ=―
| ⊃>し'~
/ へ \←
>>16 (_) (_)ウワ コノケリ重イ
キャンプ場の夜。 小竹の横でどれみのクッキーをむさぼり食っていたおねーさんが、突然のどをつまらせて 苦しみ始めた。 「た、たすけ…」 そのまま小竹を巻き込んで、下の川に落っこちる。 「大丈夫おねーさん!?」 「ぷはぁ〜、死ぬかと思ったぁ」 なんかどれみみたいだな、ふとそう思って笑顔になりかけた小竹は、ある事に気がついてどきっとした。 おねーさんの服が水に濡れて、体に貼りついている。小ぶりだが形の良い曲線が、月光に照らされていた。 小竹の視線に気づいたおねーさんはきょとんとしていたが、やがていたずらっぽく笑う。 「少年、とりあえず脱ぎな」 「なっ…なにをいきなり」 「いくら夏だからって、濡れた服をそのまま着てたら風邪ひくぞ。ほら早く」 おねーさんは小竹に飛びかかり、あっという間にシャツをむしり取った。短パンを脱がせるのには もう少し時間がかかる。硬くなった部分が引っかかったからだ。 …… こうして、小竹は一皮剥けて(正確には剥いてもらって)帰ってきたのである。
>>19 DVD発売記念&新スレ記念orzの番外編つー事で(本来の黒どれみだとあーゆー行為を始めたのは
六年生の秋(書かれた当時の本放送とほぼシンクロ)なんだけど、番外編なので気にしない)。
それから、ここでは過度にエロいネタは板違いとして削除される可能性があるので(今までは幸いにも
そうなりませんでしたが)、肝心の部分は省略しました…まだ書いてないとも言う。
もし時間が取れたら、後日どれみちゃんねるに完全版を上げるかも知れません。
>>1 、乙。
>>6 、告知ご苦労様です。ただし今回被害にあって落とされたのはどれみ関係スレだけじゃないので、
限定しちゃうのはどうかと…
>>15 、こちらも乙。
>>6 なんか最近またやたらとスレ立て増えてるみたいだから、次の圧縮も
そう遠くはないかもな・・・・・一応気をつけて保守しましょう、皆さん。
OK、こことももスレ常時巡回しとくよ。 それはそうとやっとDVD買った。 どれみさんの 「ジ・エーーーーーーーンド」 パリッ が頭から離れないw
口がわるーい真っ黒どれみさん 下のお口も真っ黒け
淫介も大変だなw
>>18 キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
どれみさんAAの目の部分って、何で変換すると出せるか ご存知の方いますか?
パピプペポ
>>27 ようやく解りました。どうも有難うございます。
○ @ ( ゚▽゚)<保守するね。
怒々
麗々
美々 みみみ〜! みみーみみみっ、みっみみぃみみ〜!? みみみ? みみ、みみみみー。
露々
煮々
スレ数が妙に減ってるが、また圧縮あったのか・・・???
久しぶりに顔だけ出してみたり。 そろそろ三人目の名前決めてあげませんか? 個人的に「かなこ」を推したい。 ……モレネーミングセンスナイノ
春風家なんだからもっと人間離れした名前でなくちゃ(ぉ
十音(とおん・ト音記号とか、トーンとか) いろいろな音(音楽だけでなく、人の優しさみたいな) を奏で、自分だけでなくみんなを幸せにするような そんな子に育って欲しい・・・ てなカンジ
プッ何がトーンだよヴァカじゃねーのwwwwwwwwwwwwwwwww
オナニー好きの娘になりそうだ>十音 なんてったって「ト」は「自慰」だからな。
どういう意味だ?そりゃ。
>>38 ニックネーム付けるとしたらどうしよう・・・・やっぱ「トンマ」とか?
どれみと101人の子供たち
聖闘士星矢(原作版)かい!
>>42 「ト」音が「G」音だっていうんでしょ
ただ「G」=「自慰」にオサ-ン臭さを感じるw
というよりそんな音楽知識をこんなトコでのネタで披露ってのは すごいのかヘタレなのかどっちだ。
一応こっちも案出してみるけど・・・・・・ ・ぽるか(欧米で根強く支持されてる音楽から、明るく、色々な人に愛される 元気な子になって欲しいという願いから)
| ::| | |: |:: |:: |:: }: | 人 | :|| }} }: }}::: }:: }:: } } / ヽ | :|| ハリ: ハ;;_ハ;;_ノ};;___ノレ' / ::/ } | ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ _,.--‐‐、./::ノハノ / ノ | ̄ ̄ ̄`゙ ー- 、 / _,,,,ィ /;;// i ノ |_ニェ=--、ー-、 ` rシ;イヾ彡ノレ;;;:____} ;乂 |ィ{:;;(フ;;:::}``ーミヽ r'イ;ノ,_, /:::: ,;:-''::::;ハ |\;;;;;;;;厶-‐  ̄ ̄ /i:;;;;;;, -'":::::::/ } / ノ ヽ、 ./ ノ;;;;;;;;;::, -'" _/ (_/ ) / / };;:::::::::...... _,,; イ ポルカときたらカドリルよね / ,.-〈 ヒー---ァ' /、 ゙入ェ;-;-;''==ソ (/ __)\  ̄ ̄ / フ>、{::::::.. { (_,ィ'" ) > 、_ / // /\;;;;;;;;;____,,,ィ' / ,ィ' / }  ̄ // ノ Y:; ノ 'ー'イ / // ./ };;;;'' イ |\ / // / /ヽ;: {
↑ 誰やねん。
音、音子っていうのはどぉ?
なんて読むんだ?「ねねこ」?
p p MMM OMM @ (・∀・) (゚▽゚) (・▽・) // ホシュ \\
>>52 「おと」と「おとこ」です。
音(おと)ちゃんは実際に知り合いの子にいるんだよねえ。可愛い。
どれみさんの末娘の名前候補 【せれな】 ・語源……“serenade”(セレナーデ) 小夜曲。夜、恋人の窓辺で歌われる愛の歌のことであるが、室内楽のために作曲された ものもあり、『アイネ=クライネ=ナハトムジーク』(モーツァルト)や『弦楽のための セレナード Op.48』(チャイコフスキー)は特に有名。 「窓辺で愛を歌うが如く、感情豊かな子に育ってほしい」との願いを込める。 ▼日産の車種名で既出 【あまび】 ・語源……“amabile”(アマービレ) 「愛らしく」という意味の発想記号。「可愛らしく育ってほしい」との願いを込める。 何となく、音楽にちなんだ名前って、男の子向けの名前が多いような気がする。 【りいと】とか【ふうが】とか。
>>54 「おとこ」だとそれこそ「女なのにおーとーこー」とか
イジメに会いそうだからなあ・・・・・・。
琴音(ことね)ってのはどうかしら? 張りのある弦の音色のように、伸びやかにして人の心に響く子になれ・・・とか。 ・・・キモくてスマソ
エロゲーにそういうキャラいたな。 蟹ばさみが得意技の(w
>>59 このスレでは黒どれみさんの得意技っぽいw
もうちょい軽めの方がいいかな・・・・・。
MMM (・∀・)<保守
他のスレに比べて伸びが悪いな・・・皆名前で悩み中か?
今の所出てるのが 「とおん」「ぽるか」「おと」「せれな」「あまび」「ことね」の6つか・・・・・・。 10個になったら決戦投票しますか?
ところで、どれみ一家をAAじゃなくてイラスト化してくれるネ申はいないのだろうか?
>>48 「ぽるか」はぽっぷの娘のなまえっぽい。「ぽっぷ」と「はるか」が混ざってるし。
ああ、それもそうか・・・難しいなあ。
ポンセ
大洋?
>>65 渓介以外をフィギュア化したネ申ならいた。
じゃあ淫介で
ポンセって・・・・・あのマリオ似の人か。
| | 保守すんのマンドクセ | | ○ @ MMM p p MMM OMM @ | ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) / ̄ノ( ヘヘ ノ( へへ ノ( ハ) ノ( ハ) ニ(凹)ニ / /
またスレ数が増えてきてるので、念の為保守。
名前案はもう無いのかな?
名前案 ぬるぽ
ガ ッ ! ! !
MMM ○ @
(#・∀・)=二三○#)゚Д゚(#○三二=(゚▽゚#)
↑
>>75
【まあち】 ・語源・・・・・march 行進曲。元々軍隊での演奏が元だが、ここでは水前寺清子等が歌う 明るく、力強い曲調のものの事。(←この辺の願いもある。) 【さんご】 ・小竹の性格上「ホントはサッカー関係の名前を一人くらい付けたい」 →「サッカーといえばブラジル・アルゼンチン」→「ブラジル音楽= サンバ、アルゼンチン音楽=タンゴ」→「面倒だ一緒にしちゃえ」
【にこ】 ・中国の癒し系楽器「二胡」と最近出たブライアン・ウィルソンの幻の名作 「スマイル」から。「どんな時も微笑みを忘れない子になって欲しい」という希望。
ε∞ 3 ,,( ゚ワ゚)、、<保守
80 :
メロン名無しさん :04/10/08 04:09:53 ID:ulDdaZ9N
age
誰かSS職人とか来ないかなあ・・・・・・。
○ @ ( ゚▽゚)<保守するね。
, -''~ ̄ ̄`ヽ, ./: .::::::::::::\ _,,,、、、、,,_ .i::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,ヽ,,,,,_ /:::: `ヽ, .,-''i,::::::::::::_,, -''''~:::::::::::::::::::::::`ヽ、,. /:::::::::::: :\ .l::::::::ヽ,, -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::.... :::'i, i,:::::::. ::::: ::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::.........:::::::::_,,i _,,,,,>::_,、............_:::::::::、..::::::::::::::::::::::/l::::::::::::::::::::::::_, -''''~:::::::::::;l ,,-'::::::::::::::::l:::_;;;-''~ ヽ、;;:::::::,::::::::_:::::::::::l i,:::::::iヽ::,;-'~;;;;;;;;;_;; --ーi' ヽ-、,;;;;;:::::::/ `'~\:::::ヽ,:::::::::i,>、,::} ,_ヽ,, -'''~;;;;;;;;;;;;;;ノ ./;;;;`、,,/ ヽ,_,l:::::::::::{ ヽ,;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -' l;;;;;;;;;/;l ヽ、-' ヽ、、-''' 'i,:::::i:::::ヽ、、-'i_>,、、、、-''~ .i,,/ l::l ヽ,::l:::::::::::::;;;;;;;;;l 'il, ''l:::;;;;;;;;;;;;;;;;/ 'i, ヽ,_ _,-'' レ''''''ヽ,;/ l -ニ,_ ''--、 -''~ l' }''~ `>-'''''-、,_ 、,,,_,,ノ .i / i, /::::'i ヽ, i, ノ''_'='--、;_;;'-、 クシュッ!!! `'''l `'l i'::/ i,:::/ みんな、風邪には気をつけるのさ!! l .l .l:/ ,{ l l l' /::l l l .l、,_ /::::::i, { l l 7-、_ ./:::::::::::} ヽ,,_l _,,ノ`---'-'::::::::::::::l `'''7'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ,;;;;_;_;_;_;_;_;_;_;_;;;-イ _,,l-、l_ _l l,,--'ヽ, / `''''''~ 'i, ./ __ ,--_ニi, / (二二~-'' ~~ i, / i, / i, / i, .l _, - 'i { / _,ノ `'-、,,_ l___,,,、、--'~ `'''l'''ー--i''''~l~:::::::::::l l:::::::::::::l l l l,,,___,l .l----;;l l l l .l l l .l .l l .l l l l l l l l l .l l
実はつわりぢゃないのか?
MMM (//∀/)<よ、4人目?!
もう4人目Σ(゚д゚;)!!
それだけ養えるってことは念願のサッカー選手にでもなれたのか?小竹は
つか、二人とも未だ中学生だぞ。
Jリーガーなら中学生でもなれるけど結婚はむりだな
いやそこまでマジになられても・・・・・。
梯子を掛けておきながらいきなり外すとはひどい人です
違うよ4人目は軍人になるんだよ
3人目の名前はいつ決まるんだ?
前に誰かが言ってたけど えれき(男の子なら)でいいかも
だから ポンセだって!
そんなマニアックな名前だめだよ もっと分かりやすいのじゃなきゃさ
>>96 エレキだったら「あこ」の方が・・・・・。
MMM (゚▽゚)<・・・・・・・・・??????? p p (・∀・)<100ダヨ!ソナッチ!!!
岡本真夜
娘二人に娘婿一人に孫3人。 淫介大変だな。
○ @ ( ゚▽゚)<お父さんは時々川で砂金とか見つけてくるから。 それで稼げてるみたいだよ。
MMM ( ゚▽゚) (⊃MMM ⊃・∀・) 保守するぜ。 ( つ旦O と_)_)
ちょっと黒どれみの続きの話投稿してもいいスか? 以前俺が別の場所で名無しで書いた別のネタと少し被る部分とかあったりするんですが。 まだ生まれる前の話です。
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!! 是非に
それではちょっとやってみます。「もう一つの黒どれみ」 「お父ちゃん、はい、お弁当」 「おっ、すまんな。今日は早いからな、ほな行ってくるで」 幸治はあいこの手から弁当を受け取ると、ひらひらと手を振りながら玄関の扉を開ける。 「……なぁ」 幸治があいこの肩をぽんと叩いた。 「なんや?まだなんかあるんか?」 「いや、最近なんかあいこ疲れてへんか?大丈夫か?」 「そんなことあらへんよ。変な心配してる暇あったらはよ行ってきい」 「そうか。ほんならな」 ドアが閉まる。幸治の去った後の部屋で、あいこは一人ため息をついた。 「ちょっと嘘ついたかな。最近どれみちゃんのことが心配なんや」 あいこは自分の腹をそっと撫でてみた。小学六年生の小さい腹。 (妊娠するのって、やっぱいろいろ大変なんやろなぁ。今後のこともあるし。小学生で妊 娠なんて聞いたことないわ。これから大丈夫なんやろかなぁ……) あいこは誰もいない部屋でジーパンをそっと脱いでみた。色気のない無地のショーツに包 まれた秘所からは少しだけ愛液が滲み出していた。 「ここに……赤ちゃんがいるんや。どれみちゃんには……」 縦筋を軽く撫でてみる。柔肉の感触があいこの指に伝わる。少し湿った肌触り。指の関節 を曲げて少しだけ中に入れてみる。 「どれみちゃん、最近あたしのこと可愛がってくれへんなぁ……寂しいわ」 ぴったり閉じた陰唇の筋に沿って指を動かす。くちゅりと蜜が声を上げた。指にはねっと りとした液体が絡みついてくる。 「だいぶ濡れてるやん……あたしってえっちやな」
ゆっくりと愛でるようにあいこは自身のスリットを撫で回す。クレバスからはさらに液体 がこぼれてくる。 「なんかあたし欲求不満やわ……学校行く前に少しすっきりしていこか」 あいこは畳の上に座ると、ショーツを脱ぎ捨てて股を開けた。そこには更なる刺激を期待 しているかのように女性器がよだれを垂らして待っていた。あいこの指が再び秘裂に沿っ て愛撫を繰り返す。そうしてるうちに指先が軽く陰核に触れた。 「あ……うっ」 久しぶりのもっとも敏感なところへの刺激。あいこは一瞬指を引いたが、再び肉芽に指を 当てる。軽くつんつんと触れてみて、次第に慣れてくると今度はこぼれ出る蜜を指先です くい取ってなすりつけてみる。円を描くように指を回し、突起をこねくる。更なる刺激が あいこを襲い、あいこは腰をがくがく震わせながら一人遊びに耽る。さらに今度は陰核を 指でつまみ、軽く押しつぶしてみる。 「ああ、あううっ」 どれみに触られている様を妄想しながら。 どれみに弄ばれている様を妄想しながら。 「どれみちゃん……どれみちゃんどれみちゃんどれみちゃん……」 その時。 (ガタリ) 「……!な、誰や!?」 あいこはいきなり物音のした台所のほうを振り返った。しかしそこには誰もいない。ただ 朝食に使った食器が流しに置かれているだけだった。 「なんや……食器がなんか音立てたんかな?まあ、気のせいやろ……」 あいこは特に気にせず再びオナニーを続けた。
ハァハァハァハァ・・・ そーいや、どれみさんと関係してるのに中田氏はしてないよな、あいタン
p p ( ・∀・) (つ○う@ ⊃゚▽゚) OMM @ 保守するね。 ( つ旦O( ・▽・) と_)_) (ニロ)ニ
また圧縮来そうだから保守。SS、次も期待してます。
早いなあ、もう立てて3週間近く立つか。
「ねー、マジョリカまだ〜?」 「うるさいわい、少し静かにしとれ」 放課後のMAHO堂の中。あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ハナの見守る中、どれみは大股 開きでキュロットとショーツを足に引っ掛けた状態のままあそこをマジョリカに見せつけ ていた。マジョリカはというと水晶玉をどれみの陰部に掲げたままうんうん唸っている。 「早くしてよ〜、あそこがスースーする」 「あのな、生命に関わる魔法は危険なんじゃ、慎重にせんと魔力が暴発しても知らんぞ」 めでたくマジョガエルの呪いをどれみに解いてもらったマジョリカは、再び水晶玉に向き 直る。 「ふ〜む……間違いない、やはり妊娠しておる」 「やっぱり」 どれみが起き上がる。マジョリカは妊娠判定の魔法が成功したにも関わらず、どこか浮か ない顔だった。 「それがな……妙なんじゃ」 「妙?」 「うむ。中の赤子から全く生気が感じられん」 「どういうこと?」 「一つ、理由が考えられる。魔女と魔法使いが契りを結ぶと、赤子ができる」 「当たり前じゃん」 「じゃが、魔女と魔女でも契りを結べば赤子ができるのじゃ」 「……はぁ?意味わかんないんスけど」 「魔法で男性器を作る、と言えばわかるか?」 「ああ、そういうことか。ウス、理解できました」
「じゃが、作り物の性器を持った人間の女が人間の女と交わった場合は違う」 「なんで?一緒じゃん」 どれみが不思議そうな顔でマジョリカを見つめていた。マジョリカは続けた。 「魔女と違い、人間が作り物の性器を持った場合、その精子には魔力が宿らず、従ってそ の子にも魂が抜け落ちてしまうのじゃ。そういった子には生気が感じられん。何か心当た りはないか?」 「人間で、魔法の性器を持って、あたしと交わった人……?」 どれみはしばらく考え込んでいた。今までセックスをした人の数々が走馬灯のように頭を よぎる。 「考えるほど多いのか……全くこのおジャ魔女めが」 マジョリカがほうと一つため息をついた。その時、どれみの口から一人の少女の名が上が った。 「……かよこちゃん!」 ぴくり、おんぷの頬がひきつった。 「かよこ?誰じゃそいつは」 「あたしのクラスメートだよ……かよこちゃんだよ、間違いない」 「そうか。では恐らく父親はその子じゃな。でじゃな、ここからは少し言いにくいんじゃ が……」 そう言ってマジョリカは一つ咳払いをすると続けた。 「その生まれた子は魂がない。よって胎内でもちゃんと成長せず……」 ごくりとどれみがつばを飲んだ。マジョリカが続きの言葉を紡ぐ。 「生まれてくる頃には頭も手も足もない、ただの肉塊となっている事じゃろう」 「……そんな!」
どれみが悲しそうに腹を撫でた。目には涙が溜まっている。 「そんな……そんなのってないよ……せっかく、せっかく生まれてくる命なのに、あたし の赤ちゃんなのに」 「ひどいわ……あんまりよ!」 はづきがマジョリカの胸倉を掴んで引き寄せた。 「嘘でしょ!?嘘だって言って!」 「嘘じゃないわい。魔女の歴史的にも医学的にも証明されてることじゃ。あきらめろ」 首を絞められながらマジョリカがようやく言葉を搾り出した。あいこは下唇を噛み、床を 見つめている。ももこはなんと言っていいかわからず呆然としていた。おんぷはただ瞳を 閉じてじっと立っていた。ハナは今にも泣き出しそうだった。マジョリカははづきをなん とか引き剥がすと再び口を開いた。 「ふぅ、まあ安心せい。魂もない肉の塊なんぞ中絶するにもなんのためらいも罪悪感もあ るまい?それに命でもないから魔法で取り除くのも禁呪ではない。なんぼでもいいことづ くめじゃろうて……ぐふっ!」 今度はマジョリカの腹にハナが体当たりをかました。 「マジョリカのバカ!バカバカバカ!そんなのいいわけないでしょ!ハナちゃんの弟か妹 なんだよ!?なんとかしようって気にはならないの!ひどいよ!マジョリカのバカバカバ カ!嫌い!大っ嫌い!」 ぽかぽかとハナの拳がマジョリカの腹を叩く。さらにその両手がマジョリカの首に伸びて ぎゅうぎゅう締めつけた。 「ぐ、ぐええ、苦し……やめ、ハナ……」 「やめないもん!マジョリカがなんとかしてくれるまでやめないもん!言えー!ハナちゃ んの弟か妹助けるって言えー!」
「方法はあるわよ」 ふわり、宙に浮いて黙っていたララがどれみ達の前に降り立った。 「ララ!やめんか!」 「いいじゃない、教えてあげましょうよマジョリカ」 「ええーいダメじゃダメじゃダメじゃ!あんなのはいかん!わしはこいつらのことを思っ てじゃな」 「どんなの!どんな方法なの!教えて教えて教えてー!」 今度はハナがマジョリカの脇をくすぐりだした。 「ぶ、ぶひゃひゃひゃひゃひゃ、やめ、ハナやめっ」 「教えてくれるまでやめないもーん!うりうりうり」 ハナの手がマジョリカをくすぐり続ける。マジョリカはハナを押して距離を取るとなんと か息を整えた。 「はぁ、ふぅ、わ、わかった、おし、教えてやるから……」 マジョリカの言葉に一同は耳を傾けた。 「マジカルステージじゃ」 「なんだ、単純じゃん」 「簡単ではないぞ。ただのマジカルステージではない。性転換のマジカルステージじゃ。 そのかよことかいう奴と一緒にマジカルステージを行い、魔法でそいつを本当の男に変え るんじゃ。そうすれば、そいつが男になると同時にどれみの中の子にも魂が宿る、そうい う寸法じゃよ」 「ようするに、マジカルステージでかよこちゃんを男にしちゃえばいいわけね」 おんぷがハナの頭を撫でながら発言した。 「別に難しくないじゃない」
「生命を操る魔法を舐めてはいかん。これは禁呪なんじゃ。一つ間違えばそのかよことや ら、死ぬぞ?それでもやるか?」 マジョリカが全員の顔を見回す。皆は戸惑いを隠せなかった。 「そんなに危険なんだ……それは、かよこちゃんに聞いてみないと」 おんぷが初めに口を開いた。あいこがそれに続く。 「そうや、かよこちゃんがうんって言ってくれへんと話にならへんもんな」 「でじゃな、マジカルステージは三人いないとできない。お前たちはもう魔女をやめてい るからタップを貸す訳にはいかんし……あと二人いるな」 マジョリカが水晶玉をころころと手の中で転がした。 「まあ、一人はわしがやってもいい。こういうのは経験豊富な魔女がやったほうがいいか らの。で、あと一人必要になる」 「はいはいはーい!ハナちゃんがやるー!」 ハナが名乗りを上げたが、マジョリカは目を吊り上げてハナに怒鳴った。 「ダメじゃ!お前は次期女王なんじゃ、こんなことに手を染めさせるわけにはいかん!」 「えー、ハナちゃんやるもん」 「ダメじゃ!ハナがやるというんならわしは降りる」 「そんな〜……」 「じゃから、あと一人いないとこの計画は失敗じゃ。もう候補はおるまい?やっぱりこん なことに手を染めるのはやめるんじゃな」 「そんなことあらへん。あたしがおるで」 突然声が響いた。一同は声のした方向へ視線を運んだ。そこにはあいこによく似た一人の 幼い感じの少女が立っていた。 「あたしにまかせてや、そのマジカルステージとやら」
「だ、誰じゃおぬし、鍵は閉めていたはず……勝手にこんなところに入りおって」 マジョリカがつかつかと少女のところに歩み寄り、その腕をつかもうとするとするりとそ の手をすり抜けた。 「え、え?」 マジョリカが呆気に取られている間に少女は軽い足取りでどれみ達のほうへ歩いてきた。 「話は聞かせてもろた。あたしに任せてえな」 「その……誰?」 どれみが不思議そうに少女を見ていた。 「あたしは、そうやな……みずこ!みずこって呼んだって!よろしゅうな!」 「まあなんにせよ、これで後はかよこちゃんがやってくれればオッケーやな。せやけど引 き受けてくれるやろか……」 あいこがあごを撫でながら考える。その様子を見ながら、みずこは少し寂しそうに瞼を伏 せた。 (お姉ちゃん……やっぱり、あたしやって気づいてくれへんねやな……当然や) 「やれやれ……なんかなし崩し的に決まってしまったな。しかし本当に危険じゃぞ?何が あってもわしは知らんからな」 「うん……ありがとう、マジョリカ」 どれみがマジョリカを見つめる。マジョリカは何かくすぐったそうな仕草をした。 「ふ、ふん!全く魔女をやめてもお前らはおジャ魔女じゃよ……疲れる疲れる。わしは少 し寝るぞ」 マジョリカが寝室のドアを開けた。ララがそれに続く。 「ふふ、照れてるのね。マジョリカらしい」 「うるさいわい!余計なことを言うな……ったく」
黒どれみシリーズ史上かつてないシリアスな展開・・・ 続きガンガッテください。
とりあえず、SS作家さんのお陰で今度の圧縮は 乗り切れたみたいだな・・・・・。あとは3人目の名前に ケリ付けたい所か。
p p MMM ( ・∀・) (゚▽゚ ) |U |) (| U| ⊃⊃ ⊂⊂ プリキュアゴッコシヨーヨ! ? ジャアボク ホノカ? アタシ ナギサネ!!! p p∩ (・Д・ )、MMM ヽ っ(T▽Tc イタイイタイイタイ!!! OMM @ バブッブノブ! / ̄ ̄ ⊃ ボク リョータジャナイヨ (・▽・ ) バブッブノブ! とノしク∪彡 ソナタダヨ〜 ニ(ロニ) バブッブノブ!(志穂のマネ) イランコトユーナー 亮太〜
なんかブラックジャックの無頭症児の話を思い出したな。 「始めから生き延びられないとわかっていたんだ! そんな出来損ないにどんな未来があるというんだ! 殺せーーー!!!」 という一部の体(と頭)が不自由な団体さんが激怒しそうな内容。
呪術治療師と対決する奴ですね。
「はぁ……どれみちゃん……」 休み時間の教室。生徒達がみな思い思いの時間を過ごしている中、かよこは一人頬杖をつ いて物思いに耽っていた。 (どれみちゃんの赤ちゃんの父親って誰だろう……私がパパになる訳にはいかないのかな ……) 「どうしたんだい、長門さん。何か悩み事?」 林野がかよこに声をかけてきた。かよこははっとして林野のほうへ向いた。 「え、あっ、ううん。なんでもないの。気にしないで」 「そうかい?なんかあったらいつでも相談に乗るから。気軽に言ってみてよ」 「うん。ありがとう」 林野が離れる。かよこはぼんやりした意識の中トイレへと足を運んだ。 (なんか、あそこが疼く……トイレで少し……) 扉を開いてトイレの中に入る。すると個室の一つからどれみの声が聞こえてきた。 「だから……かよこちゃんが……」 「それでも……どうやろなぁ……」 「きっと……だから……」 (なんだろ) かよこは自分の名前が聞こえたように思えて、個室のドアにぴったりと貼り付くと聞き耳 を立てた。 (ガチャリ) 「え?」 「わあっ!」 「な、なんやぁ!?」
突然個室のドアが開いてかよこは中に転がり込んだ。その体をどれみが受け止めた。 「かよこちゃん……」 「あ、あはは……ごめんね。なんか私のこと話してたような気がして」 その時、個室にいたもう一人の少女がかよこに声をかけた。 「あ、そのな、かよこちゃんにも関係ある話やねん」 「あ、あいちゃん……ひょっとして、こっそり二人でえっちなこと……ずるいよ、私も混 ぜてよ」 かよこが積極的に二人の間に割って入る。 「いや、違うねん、これはやな」 「ずるいずるい……私にもえっちなことして」 かよこは後ろ手に個室のドアを閉め、バミューダに手をかけた。 「違うんだよかよこちゃん、大事な話があって」 「話ってエッチでしょ?私もやる」 下半身を隠す服を全て脱ぎ捨てて、かよこはどれみの手を握りしめると秘所に導いた。 「ほら、昔みたいに触ってよ。もう私我慢できないんだよ」 「な、なんかかよこちゃんて積極的な子になったよね……」 「まあええわ、ほんなら話はその後にしよか」 あいこはかよこのあごに手を添えるとその唇を奪い、もう一方の手はかよこの胸を服の上 からまさぐった。 「あ……うん、あいちゃん……」 かよこが喘ぎ声を漏らす。どれみは仕方ないなぁといった面持ちでしゃがみこみ、かよこ のスリットに舌を這わせた。 「あっあ、どれみちゃあん……」
かよこの息が荒くなる。どれみの舌がかよこの陰唇の中へ滑り込み、膣口をなぞる。奥か ら溢れてくる欲情の証。それをすくい取ってずるずるとすするどれみ。かよこはどれみに 愛液を舐められていると思うだけで胸が熱くなってきた。 「はぁっ……ああう」 かよこはどれみの後頭部に腕を回し、ぎゅっと押しつけてくる。あいこはかよこの首筋に 軽く噛みついてみる。さらにシャツの中に手を入れて、かよこの薄い胸板を揉みしだく。 肉の少ないそこは、あいこの手にすっぽり収まっていた。まるで無理矢理皮を剥ぐかのよ うに力強くあいこはかよこの胸を掴んだ。 「ふあ、あいちゃん、は、激しいよお……」 「ふふ、かよこちゃんていい声で鳴くよね。もっとやっちゃお」 どれみはかよこの愛液を舌先で絡め取ると陰核をねぶった。軽くつついてみたり、こねく ってみたり、歯を立てて軽く噛んでみたりする。動きが変わる度にかよこは小さく喘いで しまう。かよこは声を外に聞かれるまいと口を両の手で押さえた。 「む……んんう」 「かよこちゃん、声出してええねんで、聞かれたってかまへん」 「ん……そ、そんな訳にいかないよ」 「恥ずかしいんだね。かわいいかよこちゃん」 どれみはとどめとばかりにかよこのクリトリスを思い切り指と舌で擦りあげた。 「ん、んんんっ!ん、んう、あ、ふああっ!」 (びくり、びくり) かよこは小刻みに体を震わせて絶頂に達した。肉の少ない膝をがくがくと震わせ、快感の 波に身をよじらせた。 「あ、ああ……はう……どれみちゃん……」
「私が魔女に?」 またもや放課後のMAHO堂。かよこはどれみ達とみずこ、マジョリカに囲まれて不思議そう な顔をしていた。 「何言ってるのかさっぱりわからないよ」 「だからね、かよこちゃんに魔女になって欲しいんだよ。そんなに難しいことじゃないか ら」 どれみがかよこの両肩を叩く。かよこはまだ狐につままれたような表情だった。 「どうしちゃったのみんな……MAHO堂のオーナーさんまで。みんなおかしいよ。魔女なん てこの世にあるわけないよ」 「信じられぬか?まあいい。それじゃあこの水晶玉をよく覗き込んでみい」 マジョリカが水晶玉をかよこの目の前に捧げた。そして指を鳴らして魔法を発動させる。 すると水晶玉の中に、学校でのかよこがどれみとあいこに愛撫されている様が映し出され た。 「わ、わあっ!?やだやだなにこれ」 「まあ千里眼の一種と思ってくれ。魔法を使えばこれぐらい造作も無い。さらに」 もう一度指を鳴らすマジョリカ。今度はMAHO堂内の調度類に足が生えてとことこそこら中 を歩き出した。 「え、え?ええ〜!?」 「とまあこんなもんじゃ。信じてもらえたかな」 マジョリカがかよこに向き直る。かよこは唖然と口を開いたままだった。 「そんな……そんなことって」 「どれみたちも魔女見習いを経験しておる。おぬしにもそれをやってほしいというだけの 話じゃ」
「ま、まあ……わかりましたけど、なんでそんなことを私に?」 「それはの……」 マジョリカは説明した。どれみの赤子の話。その子に魂がないという話。そして父親がか よこだという話。性転換のマジカルステージの話。……失敗すれば命を落とすかもしれな いという話。 「……という訳じゃ。どうじゃ、やってくれるか?」 「なんで……」 かよこはどれみの顔を覗き込んだ。 「なんで、どれみちゃんの子の父親が私なの?私、女の子だよ?」 「かよこちゃんは、一度あたしとセックスしてるんだ。魔法のおちんちんを生やして」 「そんな記憶はある……けど、あれって夢なんじゃあ」 「夢じゃないよ。ホントにしたの。魔法がこの世に存在するってことは理解できたでしょ ?魔法で、あたしかよこちゃんにおちんちん生やしてあの時セックスしたんだよ」 「そうなんだ……それじゃあ、本当にそのお腹の子の父親は私……」 かよこの表情が急に明るくなる。かよこはマジョリカに向き直ると意を決して叫んだ。 「私やります!どんなつらいことがあっても耐えてみせます!私を魔女にして下さい!」 「えらくあっさりと決めたの。事の重大さがわかっておるのか?」 「わかってる、つもりです。けど、私とどれみちゃんの子がそんなことになってるんだっ たらほっとけません。私やります!」 かよこの決心に一同は歓声を上げた。それに応えるかのようにかよこは明るく微笑んだ。 「かよこ姉ちゃん、あたしもがんばるからよろしゅうに!」 みずこはかよこの手をぎゅっと握りしめた。マジョリカはそれを見て不思議そうな顔をし ていた。
p p MMM ( ・∀・) (゚▽゚∩ |U |) | | ⊃⊃ ⊂⊂ ライダーゴッコシヨーヨ! ホント?ヤッター!!! コンカイハ ソナッチ ライダーヤッテイーヨ! MMM (O)ミ p p (▽T∩ q_フミ (・Д・#) | | ロミ ⊂| |⊃□ ∩ へ U ⊂ー⊃ フギャーッ!!! オヤッサントヨベ!!! ヤメテヨ〜 トックンダ!ライダー!!! オネーチャ〜ン p p MMM ○ @ MMMM@ (::::)(:::) (::::::::::::) (`▽´ ) (`Д´#)・)バブ? ( ;へ・) ( T▽T) ( ) (>< ) ) |U |) |U |) | | | | | | ⊃⊃ ⊃⊃ (_(_) (_(_) イタズラ ナンデボクマデ・・・ まったくもう! ジャナイモン ケガするよーなイタズラ トックンダモン! するんじゃないの!!!
ああも公然と視聴者の前で○○を○○れる美少女どれみさんに(*´д`*)ハァハァ
NWN MMM <(・ワ・)>(・∀・) 有馬 小竹
「あー、空って気持ちいーっ!」 かよこはどれみの使っていたタップで魔女見習い服に着替えて、箒に乗って空を飛んでい た。 『まずは魔女見習いとして練習じゃ。箒に乗って空を飛んで来い』 マジョリカの言った通りにかよこは大空の散歩を謳歌していた。 「ああ、こうしてるとあの雲に手が届きそう。すごい!魔女ってすご過ぎる!あははっ! あの雲は入道雲、あの雲は飛行機雲……あれっ」 かよこは地上を歩く一人の少年に目をつけた。それは見覚えのある男で、別の男と一緒に 歩いていた。 「あれは、林野くんと、もう一人は……?」 二人は腕を組み、まるで仲の良いカップルのようだった。なにより特徴的だったのが、林 野はふりふりのドレスを身に纏っていたのだった。まるで女の子のような格好で、もう一 人の男は女装している林野と仲睦まじく歩いていた。 「どうしてあんな服着てるんだろ林野くん……。それにあの人……あれじゃまるでデート してるみたいじゃない。気になるな、ちょっと後つけてみよう」 かよこは少し高度を落として二人を見守っていた。すると二人は『ホテルミソラ』なるホ テルに入っていった。 「な、なに?あそこ、ラブホテルじゃない!どういうこと?」 かよこは人気のない路地裏に着地すると付近をうろうろしていた。 「えっと、どうしよう、小学生で男同士でこんなのいけないよ……えーとえーと」 悩んでいると、マジョリカが水晶玉で学校を映した時のことを思い出した。 「あ、そうだ!あの魔法!」 かよこはポロンを取り出し、慣れていない呪文を唱えた。
「えーと、確か……ピーリカピリララポポリナペペルトっ、林野くんの様子を見せて!」 魔法が完成する。すると中空からモニターのようなものが出てきた。その画面にはラブホ テル内の一室が映し出されていた。 「どれどれ」 かよこが画面を覗き込む。そこでは林野がベッドに座り、もう一人の男がそのドレスに手 をかけていた。 「本当に、いいんだね」 男が林野のアゴを掴む。林野はうっとりした瞳で男を見つめていた。 「いいんです、ともや君みたいな男の人、好みですから」 「そうか」 ともやの唇が林野のそれと重なる。ともやは林野の大きなアゴを掴んだまま舌を入れる。 林野はそれに応えてお互いの舌が絡み合った。それと同時にともやは林野のドレスのファ スナーを外しにかかった。 「じゅんじもようこも最近忙しいみたいで構ってくれないもんな……たまっちまうよ」 「あっ……他の子のことは、今言わないで」 「そうだね、ごめん」 ともやの手でドレスが脱がされる。林野の股間は女性用の布地の少ないショーツで覆われ ていた。ともやはそのぷっくりと膨らんだ股間をなぞりあげる。 「もう勃起してるんだね。いやらしい子だよ」 「やん、言わないでぇ」 林野がかわいらしい声を上げる。ともやはゆっくりと林野のショーツを脱がし、林野の足 のところまでずらすと勃起した肉棒をしゃぶり出した。 「林野くん……はぷっ」
「あ、ああっ、ひゃあっ」 林野の喘ぎ声がおもしろくてともやはさらに舌を使い、音を立てて吸いつく。 (じゅるるるる) 「やああ、恥ずかしいよお」 「かわいいよ、まさと」 ともやは頭を縦に振って林野の肉棒を唇で刺激する。じゅぷじゅぷといやらしい音が室内 に響き渡る。林野の漏れだしたカウパー腺液を舌先で器用に舐め取るともや。 「はむ……」 「はぁ、はぁ、ともやさぁん……」 「なに……これ」 かよこは目を点にしてその光景を見ていた。男同士の性の饗宴。かよこは好奇心と戸惑い の入り混じった不思議な感情を覚えていた。 「ふぅ、じゃあ、次はお尻攻めるよ」 ともやは林野をベッドの上で横にして、両足を抱えさせると大きく股間を上に見せつけた 格好の林野に覆いかぶさった。そして天井を見据えるかのように開いている林野のアヌス を舐め始めた。 (ぺろっ、ぺろっ) 「あひゃあっ!ふう、うんっ……」 (ぺろっ、ぺろ、ちゅるる) 「あ、うう……いいよお、ともやさんいいよおっ」 「ふふ、まさとのここ、ひくひくしててすごくいやらしい。とんでもない淫乱娘だねまさ とは」 「はっ、はいぃ、まさとはともやさんにお尻舐められて感じてる変態なんですぅ」
「はぁ、つまらんなぁ」 みずこは箒に乗ったままぼんやりと空を泳いでいた。 「こんなんもう飽き飽きや。もっとおもろいことないんかなぁ。おっ、あれは」 みずこはかよこを見つけてそのそばに舞い降りた。いきなりの目撃者に戸惑うかよこ。 「あっ、わわあ!み、みずこちゃん」 「こんなところで何してるん?マジョリカに空飛んでろって言われへんかったか?」 「い、いや、それが、そのっ」 かよこは必死になってモニターを隠す。しかしみずこはその様子を敏感に感じ取った。 「なぁ、それなに?なんかおもろいもんか?」 「い、いやっ、これはそのそのなんでもないのっそうただのゴミ、ゴミがここに捨てら れてあって」 「そんなもんなんで隠すねんな。なんかおもろいもんなんやろ?見せてぇな」 「だめ、みずこちゃんに見せられるようなものじゃないの」 「あっ、とっ、ともやさぁん」 モニターから漏れ出る声。みずこは興味を覚えて魔法を使うことにした。 「パメルクラルクラリロリポップン、かよこ姉ちゃんの隠してる画面を見せてっ!」 魔法が発動し、かよこの体がふわふわと宙に浮き始めた。 「え、なっ、だめだめだめぇ!」 かよこという障害を失ったモニターはみずこの眼前に男同士の狂態を晒す結果となった。 「どれどれ……」 そこには四つんばいになった林野の菊門に屹立したペニスを突き立てるともやの姿が映し だされていた。 「うわぁ……こらおもろいな」
「いいよ、すごい締め付けだ」 ともやが腰を振る。それに合わせて林野が喘ぎ声を漏らす。 「あっ、あふぅ、ともやさん、あん、気持ち、いいっ、あっ、あっあっあっ」 「まさと、まさとぉ」 まじまじと画面を見つめるみずこ。かよこは焦ってなんとか地上に降り立とうと手をばた つかせる。 「みずこちゃん、そんなの見たらだめっ、教育によくない!だめだめだめ」 「ええやんかかよこ姉ちゃんのケチ。おおっ、今度は正常位か、よおあんな体勢でアナル セックスできるなぁ、感心するわ」 ともやは林野に覆いかぶさり腰を振る。肉と肉のひしめき合う淫靡な音。 「ああ、いいよまさと、もう、もういっちゃいそうだ」 「いって、僕の中でいってぇっ!」 (どくっ、どくっ) ともやは林野の中に思い切り深々と腰を沈めると、直腸内に性欲の猛りを放出した。精液 の温もりを感じながら林野は大きく声を上げた。 「ああーっ、ともや、さぁん……」 「いやー、男同士ってあんな風にセックスするんか。ええ勉強になったわ、かかか」 みずこが高らかと笑い声を上げる。その時みずこの魔法が切れて、かよこはモニターの上 に重力のかかるまま落下した。 「ひえっ!」 (ドガシャーン) モニターはかよこの体重と位置エネルギーで見事なまでに粉砕した。 「いったぁ……ひどいよみずこちゃん……」
GJ!!
○ @ ( ´σ `) ホジホジ
>>141 p p MMM OMM @ MMM
( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `) (TДT )
ホジホジ ホジホジ ホジホジ ママのあーゆーとこ
真似ちゃダメ!!!
そろそろ三人目の名前の決戦投票しませんか?前スレ含めて 挙がった名前羅列すると ・ふうあ ・ぴあの ・あこ ・もにか ・みゅう ・まりん ・とおん ・おと ・せれな ・あまび ・ことね ・まあち ・さんご ・にこ 他に無いならこの中から決めませんか?
ぽっぷの子として除外された「ぽるか」ってのが気に入ってるんだけどな・・・ この中でなら「とおん」かな
漏れもとおんに一票。
146 :
143 :04/10/17 01:51:03 ID:???
俺も「ぽるか」は気に入ってたんですが・・・・入れますか? 俺が入れるなら「ぽるか」か「まあち」でしょうか・・・・。
「もでら」(モデラートから)ちうのを考えたんすけどもう締め切り? 143の中なら「まあち」かなぁ…3/5生まれなら「さんご」で決まりなんですがw ちょっと過去ログ読み返したら最初の二人は9/28生。三人目が出現(誕生?)したのが8/14。 逆算すると仕込んだのは11月上旬。矢継ぎ早って感じですなw
>>147 別にまだアイデアがある人は宜しくお願いします。
時間の余裕はたっぷりありますので
ペーパークラフトどれみさんを完成させた香具師はどれくらいいるの?
そういや昔、ああいう雑誌の付録、泣きながら作ったっけ・・・・。
その頃のMAHO堂。 「そうですか……そんなことが」 渦巻とババがララに出されたお茶を啜っていた。 「全くうちのおジャ魔女が誰彼構わず抱かれまくったおかげでまあ……恥ずかしいことで す」 マジョリカは渦巻と向かい合って椅子に座っていた。客人である渦巻はテーブルに置いて ある茶菓子に手を伸ばす。 「そういうことなら、そのかよこちゃんとやらの教育、私に任せてください」 「え、いや、そのようなことをトゥールビヨン様にやらせる訳には」 「いいのです。私ももっと人間のことを知りたいと思っていたところです。かよこちゃん を通じてより人間への理解を深めたいのですよ」 「まあ、そういうことでしたら……申し訳ありませんが、トゥールビヨン様のお力を借り るとしましょうか」 「ふふ、楽しみですよ」 田舎饅頭を頬張りながら渦巻が微笑んだ。ババも桃山に一生懸命噛り付いている。 「ただいま〜……」「帰ったで〜」 その時かよことみずこがMAHO堂の扉を開けて入ってきた。 「おお、帰ってきたな」 マジョリカが二人を呼び寄せた。 「この方がお前らを教育して下さるトゥールビヨン様じゃ。先々代の魔女界の女王様でも ある」 「二人とも、よろしくね」 渦巻が手を差し出す。かよことみずこはそれぞれ握手を交わした。
(ちゃんとみずことやらも触れられるようじゃの……この間すり抜けたと思ったのはわし の勘違いか?) マジョリカが首を傾げる。渦巻はみずこの手を取って一つ空いている部屋へと導いた。 「ではまず二人に魔女としての心構えみたいなものを教えます。みずこちゃん、こっちに 来て」 「なんや?変なことする気ちゃうやろな」 渦巻は一瞬戸惑ったような表情を見せたが、すぐに微笑んでみずことともに部屋に入って いった。 「さ、ここでいいわ」 渦巻が指を鳴らすとドアの鍵が閉まった。みずこはそれを見てニヤリと口の端を歪めた。 「やっぱり変なことするつもりやな?」 「これも魔女の修行のためです。誤解しないで下さいね、決して私の趣味じゃありません よ」 渦巻ははぁはぁ呼吸を荒げながらみずこの腕を掴もうとした。するとその手はスルリと空 気を掴んだ。 「……へ?あれ?」 その様子を見てみずこはからからと笑った。 「あのな、あたし水子やねん。まあ幽霊みたいなもんやな。だから触るのも触らへんのも 全部あたし次第なんやで」 「なっ……」 「その調子でかよこ姉ちゃんも襲う気なんやな?まあがんばりや。あたしはあんたの自由 にはならへんからな」 そう言うとみずこはドアをすり抜けて出て行ってしまった。
「ちょ、ちょっと待って」 渦巻は追いかけるべくドアを開けようとするが、魔力の鍵がかかっているためそのままド アに激突した。 (ゴツン) 「痛いっ!……くぅ、調子狂うわね」 渦巻は魔法で鍵を開けると今度はかよこを呼び寄せた。 「かよこちゃん、いらっしゃい」 「あれ?みずこちゃんはもう終わったんですか?」 「会ってないの?」 「いや、まだ来てませんけど……」 (う〜ん、幽霊だからそのまま姿を消してどこかへ行ったのかしら……変な魔女見習いも いるもんだわ) 渦巻はみずこがかよこにさっきのことを言ってないのに胸を撫で下ろした。そしてかよこ もさっきのみずこと同じように部屋に入れると魔法で鍵をかけた。しかしかよこは鍵をか けられたことにも別段何の疑いも持たない様子だった。 「で、何をするんですか?」 「なに、ちょっとしたことよ、簡単だからね」 渦巻が再び魔法を発動させる。すると中空からいばらが現れ、かよこの体を縛り付けた。 「え、きゃあっ!なっ、何するんですか」 「魔法はその時の感情にも大きく作用されるものです。いついかなる時でも冷静に対処で きるように私が訓練してあげます」 渦巻はかよこの胸にあるタップのボタンを押して見習い服を解除させた。そしてシャツを はだけるとかよこの脇を舐め始めた。
「ああ、若い子の体っていいわあ……みずみずしくて、素敵」 「やだあ、何するんですかあ、やめて下さい」 「これも魔女になるために必要な訓練です、耐えなさい」 「そうなんですかぁ……?」 かよこは半泣きになりながらもじっと耐えている。渦巻はじゅるじゅると音を立ててかよ この脇を懸命に貪る。 「いいわあ、ロクサーヌと毎晩のように愛し合った夜を思い出す……」 かよこの肉付きの薄い上半身を脇から脇の下、真っ平らな乳房、肋骨、おなか、へそと舐 め回す渦巻。へその穴にぐりぐりと舌を入れてみる。 「ひゃあっ、トゥールビヨンさんくすぐったい」 「はぷっ、耐えなさい、あなたの赤ちゃんがかわいくないんですか?」 問題をすり替えると渦巻はかよこのバミューダをずり下ろす。ショーツの上から秘所をく んくんと嗅ぎ回る。 「くんくん、まだ少女の匂いね、かわいい」 いばらがかよこの体に食い込む。痛みでかよこが身をよじった。 「いたっ……痛いです、やめてください」 「素敵よ、苦痛に歪むその表情、ぞくぞくする」 渦巻の指がかよこのショーツを脱がし、剥き出しになった菊門に指を添える。 「どれみちゃんとえっちしてたみたいだけど、ここはきっと未開発よね」 ゆっくりと指が中へと入る。直腸内をかき回し、肉の壁を押し広げる渦巻。 「ひゃあっ、あひゃあああ!」 「いいわ、この試練に耐えてこそ立派な魔女になれるのよ、がんばってね」 「は、はいぃ……」
いばらの一本が棘を引っ込め、かよこのアヌスに滑り込んでくる。渦巻の指とは別々の動 きをして、かよこの中をほぐしていく。 「はぁっ、はぁっ、きついぃ……」 かよこが喘ぐ。こぼれる腸液がいばらを伝って床に落ちる。柔らかい肉の粘膜を押し広げ る二本の動き。そうしていると次第にかよこの肛門は拡張されていき、すっかり穴になる とひくひくと物欲しそうに動いた。 「やだ、なにこれ、気持ちいい」 「だんだんほぐれてきたみたいね。じゃあ、これよ」 渦巻はスカートをまくると自身の股間に魔法をかけた。するとクリトリスが膨張して巨大 なペニスのような形をとった。 「そろそろ入るでしょう。これも修行のため、我慢するのですよ」 (めりめり) 渦巻のクリトリスがかよこの肛門の中に侵入していく。肉を押し広げられる感覚にかよこ は激痛を覚え叫び出した。 「ぎゃああっ!痛い痛い痛い痛いぃっ!」 「辛抱するのです、そうすれば気持ちよくなりますから」 腰を激しく振る渦巻。荒々しい攻めにかよこは痛みと異物感、そしてまるで排泄するかの ような感覚を覚えた。渦巻は構わず出し入れを繰り返している。クリトリスを包み込む柔 らかく温かい刺激。渦巻はやがてオルガニズムが近づいてくるのを感じた。 「ああ、かよこちゃんかよこちゃんかよこちゃんっ!」 びくびくと痙攣する渦巻のクリトリス。絶頂感に渦巻は酔いしれた。 「はぁ、はぁ、かよこちゃんおめでとう。今日のこの感覚を忘れないでね」 「は、はいぃ……はぁ、ふぅ、はぁ……ふぅ……」
| | オ ヤ ス ミ ナ サ ー イ・・・・・・・・・ | |___ p p __ MMM ___ / (-∀- ) (-▽-) / /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒) _OMM @_ // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄) / ./ ̄ ̄ ̄ (´▽`) ./\ / (___/ / (___/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ (______ノ(_____ノ |________|/
オ ハ ヨ ー ・・・・・ ξ ξ £££ ( -∀-) ( -▽゚) OMM@ |U | |U | ィ⌒( ´▽) ⊃⊃ ⊃⊃ と入_つ つ
「ではこれから九級試験じゃ」 深夜のMAHO堂。マジョリカが見習い服のかよこ、みずこと向かい合っていた。 「マジカルステージを成功させるためには少しでも昇級して魔力を上げねばならん。じゃ がどれみの腹の中の子供が成長し過ぎてしまっては肉体が硬直してしまい、魂の入り込む 隙ができなくなってしまう。一ヶ月、一ヶ月以内じゃ。それまでに出来るだけレベルアッ プするんじゃ。わかったな」 「わかった。ほな行ってくるで」 「行って来ます」 みずことかよこが魔女界へ通じる扉を開く。マジョリカは心配そうに二人の後姿を見守っ ていた。 「ふう、どれみ達の後にこんな心配事をすることになるとはな」 かよことみずこが箒に乗って魔女界の空を飛んでいた。 「わあ、魔女界ってホントにあるんだ。なんか不思議なところだね」 「そうか?あたしは別段なんの感慨もわけへんけどな」 「だって空はピンク色だし、変な植物は生えてるし、見渡す限り建物も何も無いし、こん なの人間界じゃ味わえないよ」 「まあ、そやけどな……あたしはなんとも思わん。もう変な世界は見慣れてるしな」 「どういうこと?」 「う、ああ、気にせんといて。こっちの話やから。お、あそこに小さい建物があるで。あ れが試験会場とちゃうか」 みずこが一つの小屋を指差した。そこのドアが開いて、中から細い女性と太った女性の二 人が出てきた。 「ああ、あの二人がマジョリカの言ってたモタとモタモタね」
「あ〜、来た来た」 「お二人さんが今日の試験を受けに来た魔女見習いさんね〜」 モタとモタモタがワンドを手に二人を迎える。二人は軽く挨拶を交わした。 「それじゃあ始めるわよ〜」 「この花を咲かせてみて〜」 モタモタが二つの花瓶を持って出てくる。そこにはそれぞれ蕾をつけた花が植えられてい た。 「なんや、試験て聞いてたからどんな難しいもんかと思ったら、そんなんかいな」 みずこが余裕の表情でポロンを構える。 「パメルクラルクラリロリポップン、花よ、咲いてっ!」 魔力の光が蕾を包み込む。花の一つがぽんと音を立てて華々しく咲いた。 「どうや!」 「合格〜」 (ちりんちりん) モタモタが鈴を鳴らした。 「さ、かよこ姉ちゃんも」 「う、でも……」 かよこは乗り気でない様子だった。 「どうしたんや?」 「だって、花が蕾なのはこれから咲こうと思ってゆっくり栄養を蓄えてるからなんだよ? それを無理矢理咲かせるなんて……」 「何言うてるんや、これ試験なんやで」 「でも……」
躊躇するかよこ。モタはワンドを振って促した。 「早くして〜、出来ないなら不合格だからね〜」 「ほら姉ちゃん!早よやりい」 みずこがかよこの肩を掴む。しかしかよこは決断しかねている様子だった。じっと唇を噛 んでいる。 「どうしよう……」 いらいらしたみずこが叫びにも似た声でかよこに吠えた。 「あのなぁ!どんなつらいことがあっても耐える言うたんはあんたやで!赤ちゃんがかわ いくないんか!?あんたに捨てられたらあの子どうするんや!あんたしかおらんのやで! 何煮え切らんこと言うてるんや!」 「…………」 かよこは黙ったまま花に近づいてそっと撫でた。 「ゆっくりでいいよ、咲きたくなったら、その時咲いたらいいんだよ。無理しなくていい からね……待ってるから」 「ええ加減にせえ!もう時間ないんやで!マジョリカにあと一ヶ月や言われたやろ!なん でもええからさっさと咲かせえ!」 みずこが怒鳴る。その時。ぽんという音がしてかよこの撫でている花が咲いた。 「あ……咲いた」 みずこが呟く。モタがうれしそうににっこり微笑んだ。 「すごいわね〜、この花はサトリ草って言って、人の気持ちがわかるの。きっとあなたの 花を想う心が伝わったのね」 「二人とも合格〜、おめでと〜」 静かな試験会場の空に鈴の音が響き渡った。
どれみ「あたしの思いを受けて生まれたどれみロボは無敵である!見ていなさいハナちゃん、 あなたの敵は、あたしが排除してあげる!娘のために死ねー!」
MMM ○ @ p pMMM ( ・∀・) ( ゚▽゚) ( ・∀・) ( ゚▽゚) OMM @ ( つ旦O ( つ旦O |っ旦o |っ旦o( ・▽・) と_)_)と_)_)⊂__)__)⊂__)__) (ニ旦ニ おジャ魔女シリーズ更なる新シリーズ祈願!!!
なんか、風呂敷たたむのに必死だが全然抜けねぇな。
「スクープだわ」 島倉は下校中のどれみの後をつけていた。カメラを手に握りしめて。 「春風さんが妊娠したという情報が本当なら、これは一大事件よ。相手は誰かしら、まず はそれを確かめないと」 どれみが門を開けて自宅に入っていく。島倉は近くの電信柱に身を潜めながらシャッター に指をかけていた。 「なんか通りすがりの下級生が春風さんの言葉を小耳に挟んだ情報ってのがうさんくさい けど、真偽を確かめるにも春風さんに直接聞くって訳にもいかないし。まずは情報収集」 (ガチャッ) 「行ってきまーす」 どれみが家から出てくる。その行く先に島倉はついていった。 (ははぁ、さてはこれから旦那に会いに行くところね、ばっちりカメラに収めちゃおう) どれみは住宅街をどんどん歩いていく。島倉は気づかれないよう注意深く尾行していく。 そうしているうちに人気の少ない森の中へとどれみは入っていった。 (こんなところに行くなんて、やっぱり秘密の逢瀬ってわけね、チャンスだわ) 少し歩くと、突然どれみは走り出した。島倉は見失わないように懸命に後をついていく。 (ちょ、ちょっと待ってよ、なんで急に……) 木の多いところでどれみは急に草むらの中に入り込んだ。島倉も後を追う。すると。 「ばあ!」 「きゃあっ!」 どれみがいきなり島倉の前に顔を出す。島倉は驚いて尻餅をついた。 「いたたた……」 「やっぱり島倉か。誰かの気配がしたんだよね」
島倉は見つかったことに動揺してわたわたと宙を泳いだ。 「わわっ、春風さん!ごっ、ごめんなさいあのっちょっとこっちのほうに用事があって」 「こんな森の中に用事なんてあるわけないでしょーが。あたしの後つけてたんでしょ?」 「そっ、それは……」 「なんの用?なんとなく察しはつくけど」 島倉はその言葉を聞くと意を決してしゃべりだした。 「そうだ!その春風さん!妊娠したって噂は本当?お相手は誰?今何ヶ月?男の子?女の 子?」 堰を切ったようにまくしたてる島倉。その唇をどれみはそっと人差し指で押さえた。 「ふふーん、やっぱりそのことなんだ。言ってもいいけど、黙っててくれる?」 「もちろん内緒にするわ、だから早く」 「うーん、信用できないなあ……じゃあ、さ」 どれみは島倉のあごに手をかけてその唇を奪った。 「んんっ……!」 目を大きく見開いて驚く島倉。口を離してどれみはそっと島倉の首筋を撫でた。 「あたしと秘密を共有するってのはどう?誰かに話したらあたしもその秘密をばらす」 「ひ、秘密って?それにいきなり何するのよ……」 「決まってるじゃない。えっちなこと」 どれみは島倉のズボンを乱暴に脱がせ、ショーツ越しに荒々しく島倉の秘所をかきむしっ た。 「痛い、ちょっと痛い春風さん」 「ふふ、ちょっとの辛抱だからね」 ショーツをちぎるどれみ。まだ乾いている島倉の大事なところを指で押し開く。
「こういうの初めてかな?」 「あっ、当たり前じゃない!やめてよ」 「やめない。島倉があたしにしようとしたことに比べればこんなこと」 どれみは空いている手を島倉の口に突っ込んだ。唾液がまとわりつく。島倉は口腔内を占 める異物感に目を白黒させた。 「う、むう、あう」 「ほら、舐めなさい。あたしの手舐めるのよ」 どれみは島倉の舌や歯を弄くりながら、島倉の乾いたクリトリスをつまんだり捻ったりす る。さらに膣口に指を突き刺し左右に曲げてみる。 「はふぅ、いひゃい、いひゃいぃ」 シャツは着ていて下半身裸のまま、苦痛に身をよじる島倉。どれみの手を押し戻そうと手 首を握り締めるが、大事なところをいじられているせいで力が入らない。 「ふ……はぁっ」 「ほらほら無駄な抵抗よして気持ちよくなりなよ」 手をずらしていき、島倉のスレンダーな太ももを撫でるどれみ。今度はどれみの太ももが 島倉のクレバスにあてがわれ、前後に擦り上げる。徐々に染み出てきた愛液で太ももが濡 れていく。それに気をよくしたどれみが刺激のペースを上げていく。 「濡れてきてる。なんだかんだ言って感じてるんじゃん」 「ちっ、ちがうわよ、そんなんじゃない」 「嘘ばっかり。もうあたしなしじゃいられない体にしてあげる」 ピッチを上げるどれみ。時折回転させるように膝を動かし、島倉の女性器を愛撫する。さ らに島倉の上半身を抱きしめ、耳たぶを軽く噛む。 「……あれっ」
どれみは島倉の首筋に小さなあざのようなものを発見した。 「これ、キスマークでしょ」 「あっ……!」 「初めてなんて嘘だね。誰かとエッチしてたんでしょ」 「そんなの、これは、そのっ」 「誰?言ったらやめてあげる」 「ホントに?あの、これは、玉木さんと……」 「へぇ……玉木とそんな仲なんだ。知らなかった、うふふ」 そう言うとどれみは島倉の股間を擦るペースをさらに上げた。 「あ、ひぃっ、嘘、やめるって言ったくせに」 「そうよ。あたしは嘘つきなの。覚えておいてね」 どれみは島倉を力強く抱きしめながら玉木のキスマークの上に何度も口付けを重ねた。 (ちゅっ、ちゅっぢゅるる) 「は、はふぅ、やだ、春風さぁん……」 「ふふふ、ここが弱いんだね。ねぇ、想像してごらん。今ね、あんたは玉木に犯されてる の」 「た、玉木さんに?」 「そう。玉木にあそこぐりぐりされて、抱きしめられて、口の中に手突っ込まれてるの。 どう?」 「あ、あふぅ、た、玉木さん……」 そう言うと島倉の股間は目に見えて濡れ始めた。どんどん染み出る愛液。どれみの太もも はすっかりびしょびしょになってしまった。 「感じやすくなったね。かわいい」
さっきまでの激しい愛撫とはうってかわって、どれみは島倉の股間を焦らすようにゆっく りとさすり始めた。 「あっ、た、玉木さん、もっと、もっとぉ」 「ん?どうして欲しいの、島倉さん」 「いじわるしないでぇ、あそこ、あそこが疼くのぉ、もっとやってぇ」 「じゃあ言ってごらんなさい。あたしは玉木麗香様の奴隷です、このいやらしいマンコをぐ ちゃぐちゃにして下さいって」 「はいぃ、あたしは玉木麗香様の奴隷です、このいやらしいマンコぐちゃぐちゃにして下さ いぃっ!滅茶苦茶にしてぇ、お願いしますぅ」 それを聞くとどれみは満足げに微笑んだ。 「よくできました。それじゃあやってあげようかしら」 どれみの足の動くペースが再び速まる。島倉の秘所を乱暴にこねくる。荒々しい愛撫だが、 島倉のそこからはどんどん愛液が滲み出し、その膝は快感にがくがくと震えている。 「島倉さん、島倉さん島倉さん島倉さんっ!」 「はふぅ、玉木さぁん、好き、好きぃ、玉木さんのこと愛してる、好きなのぉっ!」 どれみは激しく島倉を愛撫しながらキスしてみた。舌を突っ込んだディープキス。島倉はそ れに応えるかのように舌を差し出す。どれみの舌と島倉のそれが交わり、絡み合う。唾液が 空気を叩き、静かな森に二人の囀りがこだまする。しばらくそうしていると、どれみが思い 切り島倉の陰部を擦り上げる。 「あっ、あっあっあっ、たっ、玉木さぁん……!」 びくびくと体を震わせて島倉が絶頂に達した。どれみはそれを見てほくそえんだ。 「いいもん見せてもらっちゃった。あたしのこと報道しようとか考えたら、島倉も今日のこ ととか玉木との仲とか全部ばらしちゃうからね……ふふ、うふふふふ……」
| | | |_________ MMM ___ / (-▽-) / /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒) _OMM @_ /(⌒⌒⌒) // ̄ ̄ ̄) / ./ ̄ ̄ ̄ (´▽`) ./\ / 〜〜〜 / (___/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ (______ノ(_____ノ |________|/ p p (;∀;) ヤッチャッタ・・・・・ ⊂| |⊃ ⊂;;⊃
| | | シカタナイ、コウナレバ・・・・ |_________ MMM p p / (-▽-)( ))) / /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒) _OMM @_ /(⌒⌒⌒) // ̄ ̄ ̄) / ./ ̄ ̄ ̄ (´▽`) ./\ / 〜〜〜 / (___/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ (______ノ(_____ノ |________|/  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄/^|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| | | ヽ_|| |∩@ ○∩ | ナンデ・・・?? GJ!! | (⌒⌒⌒) | | ( `▽)^) | MMM p p 人 | 〜〜〜 | @@@@ | ヽ ヽ〜 | (゚▽゚;) (ー∀ー )n て L______」|#### | L_| | |__」 (| U| (| |ニBY L####」 (_)__) ⊂⊂ ⊂⊂ まったくもう!二人して オネショだなんて!!!
「八級試験の前に〜」 「アンケートよ〜」 魔女界の試験会場。モタモタの準備した机にかよことみずこは座っていた。 「あなたの嫌いなものを書いてね〜」 「簡単なアンケートだから〜、深く考えなくていいわよ〜」 モタとモタモタの見守る中、二人はペンを走らせた。 「書いた〜?」 「アンケートなんていきなりなんでこんなことするねんな」 みずこが不満を漏らす。モタは二人の書いた用紙を受け取ると水晶玉を捧げた。 「まあ気にしないで〜。今から魔法であるたこ焼き屋を映すから、そこへたこ焼きを二人 前買ってきて〜。それが試験よ〜」 魔力のヴィジョンが映し出される。そこにはたこ八郎が懸命にたこ焼きを焼いている姿。 「ここよ〜」 「いってらっしゃ〜い」 二人は箒に乗ってたこ焼き屋を探し始めることにした。しばらく行くといびつな形をした 木が多く生えている暗い森に出くわした。 「なんや気持ち悪い森やなぁ……」 「あっ、でもさっきの映像にここの木に良く似た木があったよ。ひょっとしたらこの中か も」 「しゃあない、ほんならここ探すか」 二人は森の中へ入っていった。箒で浮いていても森の中では枝が邪魔をしてうまく進めな い。 「気持ち悪い……やっぱここ気持ち悪いで。なんか出そうや」
しばらく進んでいくと、一人の少女が突っ立っていた。 「あっ、あの人に聞いてみようよ。あの、この辺にたこ焼き屋はありますか?」 かよこが少女に近づく。よく見るとそれは和田みんとだった。 「え……なんでこんなところにみんとちゃんが?」 「あら〜、かよこちゃんこんにちわ。相変わらずだっさい格好してるわね。とろくさいそ の猿顔近づけないでよ鬱陶しい」 みんとがかよこにしっしっと手を扇いで追い払う真似をする。 「なぁ……ひょっとして」 みずこがかよこの耳元に囁く。 「さっきのアンケートで、あの子の名前書かへんかったか?」 「え、うん、そうだけど……」 「やっぱり!じゃあこの試験は……ほんなら、ほんなら……」 みずこがガタガタと震えだす。その様子をかよこはいぶかしんだが、今は目の前のみんと が鬱陶しくて仕方が無かった。そうそうに立ち去ろうと箒のスピードを上げるが、みんと は猛スピードで走りかよこを追いかける。 「ねぇねぇ、あの時のこと覚えてる?かよこちゃんがみんなで作った応援旗ぐちゃぐちゃ にしちゃったこと」 「だって、あれは……」 「あれね、みんとも林野くんもがんばったのに台無しにしちゃったね。最低だよかよこち ゃんは。それにいつもトロくてグズでみんとかよこちゃんと一緒の班になったのず〜っと 嫌で嫌で仕方なかったんだよ」 「やめて……私だって好きでトロいわけじゃない……」 「かよこちゃんて存在自体が邪魔だよね。死ぬのも邪魔。消えて欲しいよ」
「やめて、やめて……やめろ……」 「かよこちゃん消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ、消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ」 「うるさいっ!」 かよこは我慢の限界に達してみんとを殴りつけた。しかしその拳は宙を舞い、今度は二 人のみんとがかよこの周りをぐるぐる回り出した。 「消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ、消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ」 「やめて……やめろやめろやめろやめろぉー!」 かよこがその場にうずくまり耳をふさぐ。みんとの数はどんどん増えていき、何十人も のみんとがかよこの周りではやし立てた。 「みんなうざがってるよ?死んだら?」 「先生にもさんざん迷惑かけたよね。市川先生かよこちゃんのせいで美空小から去った んだよ」 「関先生も体調壊したんだよ。どれみちゃんも腹の底じゃあ嫌ってるんだよ」 「きゃはははっ、生きててもどんなに頑張ってもみんなに迷惑がられてるんだよね〜」 大勢のみんとがかよこをはやし立てる。 「消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ、消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ」 「うるさい……」 「消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ、消えろ、消えろ、消えろ、ゴーミ」 「うるさいうるさいうるさいうるさいーっ!ピーリカピリララポポリナペペルト、みん な消えちゃえーっ!」 (ドンッ!ドンドンドンドンドンッ!) かよこを中心に何個もの魔力の塊が爆発する。大勢のみんとと森の木々を巻き込んで、 爆風と高熱が辺りを包み込んだ。
「消えろ、消えろ、きえ……」 「ゴーミ、かよ……」 (ジュウウッ) みんと達が蒸発していく。木々も焦げて吹き飛んでいく。かよこの半径百メートル近くが 何もない荒野と化した。 「はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ……お、終わったの……?」 かよこは疲れ切った表情で辺りを見回した。森の一部にぽっかりと穴が開いたような格好 だった。 「かっ、かよこ姉ちゃん!」 森と荒野の切れ目からみずこが箒に乗って出てくる。遅れていたため爆風を免れたのだっ た。 「かよこ姉ちゃん、もう嫌や、帰ろう、こんなとこいたくない」 「何言ってるの、試験のアンケートの物が出てきたってことはこの近くにたこ焼き屋があ るってことじゃない」 「そうやけど、嫌や、嫌なんや、もうあんなのには会いたない、見たくもないんや……」 みずこが恐怖で震えている。かよこはみずこをなんとかなだめようと抱きしめてみた。 「大丈夫よ、お姉ちゃんが守ってあげるから、さ、行こ?」 「だって、だって……」 そうしていると、森のほうから一人の大男が出てきた。腰みのを履いただけの格好で、た くましい筋肉を惜しげもなくさらし、ウェーブのかかった頭髪からは二本の角が生えてい た。 「ぐふふ、みずこ、久しぶりだな」 「な、何?あの男……」
「あ、あれや!あれが……」 みずこは男を指差すとさらに震えだした。 「賽の河原の鬼や……あたしが、あたしが積んだ石の山毎日毎日崩しに来た……」 「くくく、みずこ、いい体になったな。俺の肉棒を味わわせてやろうか」 鬼が近づく。かよこはみずこの前に立ってその道を遮った。 「あの、やめてくれませんか、怖がってますから」 「ぐふふ、鬼なんだから怖がってくれないと困るな。それとも何か?お前が俺を倒すとで も言うのか?」 鬼が笑う。来年の話をしたわけではない。かよこはポロンを握りしめて鬼の前に掲げた。 「最後の警告です。どこかへ行って下さい」 「警告?ぶひゅひゅひゅひゅひゅ。笑わせてくれる。俺をどうしようって言うんだい、ち っちゃなお嬢ちゃん」 鬼がさらに近づく。かよこは呪文を唱えた。 「ピーリカピリララポポリナペペルト、鬼よ、どこかへ行って!」 魔力の光が鬼を包み込む。が、光は途中で消え去ってしまった。 「あ、あれ?どうして?」 ポロンをよく見ると魔法玉が切れていた。さっきの爆発の魔法でほとんど使い切ってしま ったのだった。 「ぐしゅしゅ、お前の魔法はそれで終わりか?ではこっちの用件を済ませるとしよう」 鬼はかよこの腕を取ると、高々と持ち上げた。そして見習い服のスカートの中へ手を入れ ると、かよこのスリットを乱暴に擦った。 「ひ、やぁっ、やめて、何する気」 「ぐふふ、賽の河原は未熟なガキばかりでな。お前ぐらいのが丁度うまそうだ」
鬼はかよこのショーツを破り捨てると縦筋に舌を這わせた。吊り上げられている状態のか よこではろくに抵抗もできない。 「やめて、やめてってばあ」 「ぐひゅひゅ、かわいい声を上げる。おかげで俺の息子もすっかりはちきれんばかりだ」 鬼の肉棒が腰みのから突き出て男らしく屹立している。かよこはそれを見て恐怖に顔を引 きつらせた。 「ひっ……でかっ」 「さあて、よーく濡らせておかないとな」 鬼がかよこのクレバスを舐めだす。みずこはその様子を見てただ震えているだけだった。 「鬼が……鬼が……」 「みずこちゃんっ!魔法でなんとかして、私の魔法玉が切れてるの」 「鬼が……鬼が……」 「みずこちゃんっ!」 「さあて、だいぶ濡らしたことだしそろそろ入れるとしようかの」 鬼はかよこの両脇を抱えながら肉棒をかよこの秘裂にあてがう。そのまま腰を沈めようと するが、大きすぎて入らない。 「ん?お前のは小さいな」 「あんたのがでか過ぎるのよっ!」 「まあいい。無理矢理にでも入れてやるからな」 ぐりぐりと突き入れる鬼。かよこは痛みに腰をくねらせた。 「やめて、やめてよお……痛いぃ」 「なぁに、すぐ気持ちよくなる。俺がな。ぶひゃひゃひゃひゃ」 鬼の肉棒がだんだん奥へ入っていく。かよこはただもがくばかりだった。
「だめ、だめぇっ!」 「ほぅら、奥へ入っていくぞ」 だんだん鬼の肉棒が刺さっていく。亀頭の部分がすっかりかよこの中へ入ってしまった。 「ぐふふ、後は竿の部分だけだな、ふんっ!」 (めりめりめり) 痛みに泣き叫ぶかよこを尻目にどんどん突き入れていく鬼。竿の付け根の部分を残し、す っかり奥へと入った。 「これで限界だな。すっかり入ってしまったな。ガキだから膣も浅いかと思ったが、結構 結構」 「は、ふぅっ……抜いて、抜いてぇ……」 かよこが苦しそうに呼吸している。鬼はその様子を見てにやりと笑った。 「抜いて欲しいか?ほら」 少し鬼が腰を引く。肉棒が亀頭近くまで抜けてくる。 「はぁ、ふぅ……」 「じゃ、入れるぞ」 (ずぷぷっ) 「ああうっ!」 鬼が出し入れを繰り返す。巨根のためかよこの膣口が少し裂けて血が出てきた。 「出血してるぞ。消毒してやらんとな、俺のおしっこで」 鬼が肉棒を全て引き抜くと、鈴口を傷口に押し付けた。かよこの顔が嫌悪に歪む。 「ひぃ、やめ……」 「や、やめろーーーーーーーーーーーーっ!」 みずこがびしっとポロンを指し出し、呪文を唱えた。
「パメルクラルクラリロリポップン、鬼よ去れっ!」 魔法が完成する。鬼の足元に巨大な魔方陣が現れ、鬼を中に吸い込んでいった。 「お、うお、これは……くそ、ガキが……くそぉーーーーー!」 鬼がすっぽり異次元に放り込まれると魔方陣が閉じた。後にはかよことみずこの二人が残 されていた。 「かよこ姉ちゃん、大丈夫かっ!?」 みずこがかよこに駆け寄る。かよこは小さく微笑んで応えた。 「大丈夫、ちょっと痛いけど」 「ごめんな、あたしのせいで」 「ううん、いいの。よくがんばってくれたね、みずこちゃん」 かよこがみずこをぎゅっと抱きしめた。みずこの瞳からは張り詰めていたものが解けて涙 がこぼれてきた。 「あたし、あたし……ぐすっ、ひぐっ」 「いいよ、泣いたら。きっと楽になるよ」 「うん、ぐずっ……うわあああああっ!」 二人はしばらくそうしていた。やがてみずこは涙を拭うとかよこから体を剥がした。 「あ、あの……ありがとうな。なんか情けないところ見せてもうたな」 「ううん。さっ、たこ焼き屋探そ。きっとこの付近よ」 かよこが箒にまたがる。みずこもそれに習った。 「その……ごめんな」 「ううん、いいよ」 その近くにたこ焼き屋はあった。二人はたこ焼きを買ってめでたく試験合格となったが、 なぜかみずこはまだ浮かない顔だった。
いいかげんにしてくんないかな
漏れは読んでるけど?
何をカリカリしてるんだ、元々こういうものだろ
そんなにカリカリしてるなんて、生理中かよ。
, .,、 , ∧/\/:`-'::::l/::l/:l . 、 /;、l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;; -ー'',=;、_ ., - _, -ー'''''''''''ー,=;、,,_l`'::::::::::::::::::;::::;、:::;、:::;、:/. . . ./ : :l: `、,,、、 -ーー--、、,_/: : : , -' , , _,-,、,-, -'ー 、,,)`ヽ,::::::,-,;/ '' `' `' /: : : : : :l : : : `'~. -. : : ,_: : : : :、: :`-、: . i .レ-',、',_ ~ ,、-.、 'i, 、`、' /`' '~l : : /'~ ̄`:., : : ,'ー'''''~ `ー--、': : 、: :' / .l ''~~`' '''~ `' 'i l'i 'i, l: : `':'/: :,::l, -' .,-''~`' ''~'ヽ, `-、:l: l .l ιl l,l l ヽ、,/: : l : :l l : . l .l ll .l o o '-'~l:l,ノ `i ..l o o .l l,ノ , 、 l..l,:'l l: .l c__,、 l .lヘ'i 'li'~`''l~ .ノ,;ニ~l o , o .l- .lヽ_ l' .l ,、',l .l、''ー-、、,,,l .ノ,,,、 -'''~ `l,,ヽl, ''i'''''ーi'` /', .l, `ゝ-,、l_ ,ノ、 -'7~ `l lヽi,,、 -'''、',~'>-、 ~ `''ー、、,,_ .l .l _,, -''~ ,.l',ン~'i'i~'、./'i,l,'-i,'~ .l.l l/ l l `i ., <''~ 'l,ニ-'~-~, >l l.l ' .li' 'i `',ー,7~l'/ /ノ .l / l ./ .}''ー、'i,l -'l'~'i, -/l l.l ll/, l ~`'ー7' `7 .l'~ 'll .il~li l'l, -'l ./ .l 'i' ,;;;;.l 'i .' ' '' '' ' ' ~' '' ' .' '' ' ' ' ' ` `- ' ' ' ' 台風の脅威に呆然とする少年少女達の図
P○部の拡張ものを思い出した
どれみさんも生理中です。 卒業式の日とか。
卒業式の日は間違いなく生理中だったな。 生理中のどれみさんを挑発してぶん殴られたい(;´Д`)
| | 保守すんのマンドクセ | ヌルポ | ○ @ MMM p Vp MMM OMM @ | ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) ( ´A`) / ̄ノ( ヘヘ ノ( へへ ノ( ハ) ノ( ハ) ニ(凹)ニ / /
| | ガッ!・・・・・マンドクセ | p p | ○ @ MMM (:::)(:::) MMM OMM @ | ( ´A`) ( ´A`) ( ;A`) ( ´A`) ( ´A`) / ̄ノ( ヘヘ ノ( へへ ノ( ハ) ノ( ハ) ニ(凹)ニ / /
どれみちゃんは小学6年生のときからタンポン使用。
>>初代スレ49 オモロイぞ。久しく絶えた長編SS職人としてがんがれ。
ついでに三人目の名前も・・・・・今までの候補 ・ふうあ ・ぴあの ・あこ ・もにか ・みゅう ・まりん ・とおん ・おと ・せれな ・あまび ・ことね ・まあち ・さんご ・にこ ・ぽるか ・もでら
続けるのはいいが、抜かせろ!
, -'''~~~`'>''i ,、, MMM ./i,:::::::... ./::::/ヽ_,,,/:::::i,,,_(゚▽゚)ワーイ .l.>'''''ー-、l:::(~`'~-::::i,::::::`:::、`,'-U、,,_,-ー'''ー-、_ OMM @ .i,:~i,`'i,::::::::,:::`/'''''''~ `''''`'、_:::::::::::_,)_:::::.. ヽ,(・▽・)バブッブノブー ,、'i,`_,-':':::l::::/ _、_ ~~'i~:::、,-、l'、:::......... ::::iニ ) '-、,;;;_;;;;i;;l`'~ ' ''~`'ヽ `、:::`i,ノlノ;;;;:::::::::::::::::l `(;;;l;;l 'i'-::l l;-;-;`;'_':-::ノ 台風も去っていい天気! l;l , _,、_ .l::::'il、_::`_-,,,-,~_ 小竹、チビ達、買物行くよ! .}l, //、,,,)i ,-,;=、 , l`,.l--'--、、,,,_,,,,`ヽ, _、 l':l l:::llll::l ./::'iill:i`' /::/,-, _'~-` '、 , --/.. },-ー'''i, ~~`'' 、 _. '-、''_,i' ~,ニ'i-'''''~-' . . ニ/ ./ i .l-.' 'i _,, -'`-、_ i''''~ '、 _、_ ) .ノ:~フ:''~7~~7、_:_/ .li, '、 .}: ,-' .,-'::_`ニ',、,,__,ノ-,'''~: : ~l~: : : : ::/ /: `''-、,_ _, _,、、''、 '、'、_'i-' `-' ./::i,:'i, `'''i,~`-,,<、__: : :/ ノ~l`'''''-、、_ `'i''~ `-' .} い''- ' .l,::::::_,,>、 ヽ,: : :`:~: ~/フフ. . / (_,,>,_ , -' ..~ ~,,,)'-、`''-、、>--,='''o-'、. / ∩''∩ \. . .`.-.、、-:':~: . . . .'/ p p `-、,_. . . . . . . ..,-/,,,,_ (・∀・)キャッホー! `iー iー'''~::/`ヽ,'、 ノ ノ i,-.l, --、l,'i,: : l l ∩∩´ i, l .l.'i,'、::'、'、 .l .l;l=l;;;i,: :l l MMM .l l;;l-l;;;;;l, l/( T∀T)グエッ・・・・・(;∀;) l .l,l V∠__つつ l .l '=='-' ., ---、、, .l .l ./-'''''''ヽ, ,'ヽ, .l l l~~`''''-、,,,'、/ 'l, .l lー-、、,,_: : :'、/'i, .l 'i,、,,_: : :`''': i, .i,-、.l `、: : : ~`''ー-::l l::li' 'iー--、、、 l l:l .l-`-`,-、,,,_l/'''l '、---`ニ,,,l .ノ `''-、、,ノ'~
>>193 やっぱり「ぽるか」「とおん」「まあち」のどれかかな。
p p MMM ホギャー ((Σ(;・∀・))) (((T▽T ))) OMM @ ⊂| |⊃ ⊂ノ ノ⊃ (((;▽;)))⌒) ((⊃へ、∩)) ((∩へ⊃)) ((⊂⊂_人_つ)) ウワッ!地震ダ!!! ウェ〜ン怖イヨ〜 MMMおお!チビ達、大丈夫だったか?! p p(;・∀MMM ( ;∀;)((__つ( )OMM@ ( つ ノ | と )( /´⌒)) ホギャー ⊃⊃(_(_⊂⊂ ⊂_人つつ パパ〜 怖カッタヨ〜 バ ゴ ォ ッ ! ! ! =― ○ @三=― MMMて∩゚▽゚#)三=― p p MMM (Д`; ⊂⌒ ノつ=― (;・∀・) (;゚▽゚) OMM @ d二| U |そし'~ |U |) |U |) (;・▽・) | | | ⊃⊃ ⊃⊃ (ニロ)ニ (_(__) でもナンデ起キタノカナ??? そりゃ簡単だ。ママがズッコケて・・・・ コンナデッカイ地震・・・・・・ ぐ ぇ っ ! ! !
保守
MMM ○ @ p p MMM ( ・∀・) ( ゚▽゚) ( ・∀・) ( ゚▽゚) OMM @ ( つ旦O ( つ旦O |っ旦o |っ旦o ( ・▽・) と_)_)と_)_)⊂__)__)⊂__)__) (ニ旦ニ 200ゲッチュー!!!
201 :
メロン名無しさん :04/10/24 19:09:19 ID:Vho45TNL
漏れは「とおん」かな まあちって言うと、なんかオレ、コアラのマーチを思い出してしまうw それに、ぽるかはぽぷの娘として取っておきたいな。(何かに使う予定って訳でもないが)
,. -:::::‐::::::-.....、 ,.......-::::‐::::-:::-....、 ,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::、 ,.r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 ,r'::::::::::::::::,:::-::::::、::::::::::::::::、 _,,...-‐‐--.... ___ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,'::::::::::::::::::(:::::::::::::::::::、::::::::::..}_,......-::::''::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙::::''::::-..、 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, {::::::::::::::::::::゙、::::::::::::::::::゙:、,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::, ‐ 、::::::へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, {:::::::::::::::::::::::゙、:::::::::::::::::::::::::::::::,.::::‐:::"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐::::‐:::、_:::::::::::( ソ , 、.゙ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;, .'::::::::::::::::::::::::::゙ゝ:::::::::::::::::::::,::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::):::::::::ヽ_ ノ::::::''"::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;, ,::::::::::::::,r'"´:::::::::::::::::,::::::(:::::::::::::::::::::::::::,. ‐ " ゙ヽ、::::::::::::::::::::::::,r':::::::::::::::::`::くい:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;,' ヽ::::::,r'::::::::::::::::::,.:::"´::::::::::゙ゝ- - - ''' " ` ー--‐"‐ 、:::::::::::::::::::::}:い‐:::‐::-:-::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;,' ヽ(::::::::::::::::::,'´:::::::::::::::,.r'" ゙ ‐::_::_::::ノ:::い-::‐:-::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;, ' >‐-:::::::ヽ、::_::, -" __,,,,__ -‐''''''''‐-、_ ヽ::::::::`い‐:-:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;,. ' /::::::::::,r'":::::::::::::ノ ,.r'"´ ゙ヽ ゙、::::::::::::::.、゙ ''' ‐ ‐ ‐ '' " /:::::::::,:'::::::::::::::,r'" / ゙、:::::::::::::,) ,::::::::::::,::::::::::,.r ' !゙::ーく ,:::::::::::::::゙::-:"::l l:::::::::::' ,::::::::::::人::::::::::l l::::::::/ ',:::::::,r' 、:::::::::l - ' `゙ ,::::::/ 、:r' 、::::::::! _,,;;=' ゙======--''' 、,, ,:_:/ 夢の中でステーキ ヽ:::::l ,,--=='''" l ," ヽ、 食い放題っス ,r'´´ } , / / / / / / , , - 、 , , , -‐, l ヮ l , , / l Y ,' ノ 丶 ヽ '., || ./ ノ / ゙ヽ、 、 .|| /,、 -‐" ゙'''' '''` 、 || ,r' ` 、 ,. ‐" 冫 、 ,. ‐ "._ /:;:;:;:;:;:;゙;:;‐t ‐ - - - .t ‐''" ;:;:;:;:;:;:;`:-、
>>188 どれみさんの初潮は小学5年生のとき。
萩原くんの親たちに向かって説教たれている頃からが
怪しいと踏んでいます。
どっちにしろそれなら「中2で3児の母」もおかしくなくなる訳だが・・・・・・・。
(c)mm(c) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚=ω=゚)、 < 保守するワン `V''V-w′ \__________
>>204 どれみさんは劇場版♯の時点で生理きているよ。
ほんと整理話好きな。 お前さん方。
男が女子小中学生の生理好きで何が悪い(ぉ
(・・) (・・) [Φ..Φ] ホシュ・・・・・ピーガー 〔 ̄ ̄ ~/  ̄ ̄´ ゛.(⌒). ヽ ((、´゛)) ボ ー ン ! ! (・・)|||||(・・) [O..O] 〔 ̄ ̄ ~/
/\⌒ヽペタン / /⌒)ノ ペタン MMM \ (( ○ @ ワクワク (;・∀・) )' ))(゚▽゚ ;) p p MMM / ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ (・∀・*) (゚▽゚*) OMM @ .( ノ ) ̄ ̄ ̄()__ ) (| U| (| U| (・▽・*) )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_( ⊂⊂ ⊂⊂ ニ(ロニ) まあまあもまいら、俺らがついた餅でも食え。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
つ○
>>212 ドモー
>>193 俺は「まあち」か「ぽるか」かな。
「とおん」もいいけど、なんか暗い感じがする。
OMM @
とりあえず(・▽・)←の名前については
>>350 くらいまで票集めてそれで集計とりますか?
んーと、チビ3人のパパって小竹だったはずだよねぇ…
そう。
MMM ○ @ p p MMM ( ・∀・) ( ゚▽゚) ( ・∀・) ( ゚▽゚) OMM @ ( つ旦O ( つ旦O |っ旦o |っ旦o ( ・▽・) と_)_)と_)_) し__)__) し__)__) (ニ旦ニ 保守するね。
>>193 できれば「っち」を付けた時に語呂がいい名前がいいなぁ…
>>216-217 や、最初の二人については「可能性が高い候補の一人」ってレベルです。
あの髪型で「実はパパはかよこ」も無理多いっしょ(w どこでオチが付くのか必死に読んでしまったよ。
いつも通りぶっこいていたら紫の玉が発射されたおんぷたん。
その名はスピカ
岡本真夜
ε∞ 3 ,,( ゚ワ゚)、、 (つ○う@ (_)゚▽゚) 保守するね。 ( つ旦O / ∧ ヽ (_)(_)
>>193 その点でいうなら「まあち」か「ぽるか」かなあ・・・・。
OMM @ (^▽^○ @ p p ( ニ( ´▽`) 保守なのさ! ( ・∀・)マッテヨー ( ⊃┳0 | ⊃((MMM ε(_)⌒MMM ((/⌒(;゚▽゚) ( ( ´∀`) コタコタコタコタ ≡≡ ◎-◎⊃⊃ ≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
>>225 「とお、んっち!」・・・・・・
//
/ .人
/ (__) パカ
/ ∩(____) あ、とお んっちインしたお!
/ O( ・▽・)@
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
ネットラジオからの引用だが、 おジャ魔女の将来。 特にどれみさんの将来がどうなっているのかが気になります〜。 やはり単なる主婦?
どれみさん -> 主婦、保母さん 意外と勉強頑張って小児科医あたりになるかも はづきちゃん -> 公認会計士とか弁護士とか文系インテリな職業 あいたん -> DQN おんぷたん -> 売れなくなって主婦 ももたん -> 菓子職人 p(ry -> OL -> お局様 玉木 -> 田嶋先生状態 乳神 -> AV女優 -> エイズでアボーン かよこ -> 中学で精神病んでジサーツ しおり -> 中学で病気悪化してアボーン ざっとこんな感じか。
下3つはマテヤ。
スレ数が760に近づいてるからこりゃ近い内に また圧縮起こりそうだな・・・・・・。
| | 保守 | マンドクセ | ○ @ ε∞ 3 | ( ´A`) ,,( ´A`)、、 / ̄ノ( ヘヘ ノ( へへ  ̄ ̄ /
p p MMM ( ・∀・) (゚▽゚ ) OMM @ |U |) (| U| (・▽・ ) ⊃⊃ ⊂⊂ ニ(ロニ) 美墨亮太 ヤローヤロー! バブッブノブー ゴッコシヨーヨ! v ポム.,/`´ ヽ /⌒ `ヽ((从)ヽ )) オネエヒャ〜ン! | 」(ノヽ)〉〈ー . ー;从 \ボフ、ガンワッタンラヨ!/ |,CTヮTノ/!〈∞〉!ヽ p p MMM |U_`iO/####ヽO (∩'〜') ('〜'∩)OMM @ |_r__| | | | | |⊃⊂| | ('〜'| )ハフハフ UU (目(目) ⊃⊃ ⊂⊂ ニ(ロ-) アウウ・・・ めげんなって・・・
チビ達の叔母さんも声変わりしたことがあったな(w
でも今回のはそれ以上にシャレになっとらんぞ、本人だし。
>>193 「とおん」かな・・・・。
ナイショ最終話も近くなってきたが、 どんな話になるんだろうな?
も!の誕生日とか土管の40話、最終回のように どれみさんのコンプレックスや弱さを ガシガシ突きまくったサディスティックな話がいいな。
ナイショ最終話 単にどれみさん髪下ろしにして学校へ行くだけの話でも良い。 理由はお団子製造装置の故障。 「お団子製造装置の秘密 どれみのナイショ」
時をかけるか…… 過去か未来だな。 もしくは両方。
一応
>>193 もお忘れなく・・・・・・。今のところ
「とおん」「まあち」が4票ずつ、「ぽるか」が3票。
はづきタンの手が!手が!くついてる! いつから淫獣になっちまったんだァ!
>243 ミポメポポは体がくっついたりしないだろw 「寄生獣」か。
それよりオマエラおんぷたんがスパッツ穿いてないぞどうするよ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
いやそう言われても全員素足だし。
スパッツの下はノーパンですか? しかしどれみさんが太股晒すのは珍しいよなぁ… 素股してもらったら気持ちいいに違いない(;´Д`)
○ @ (´▽` )つMMzzz・・・ (ヽ ( ー∀ー)__ (__Y⌒)( つ (^)(^) 保守するね  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
足はどれみちゃんが最も大きいのかな
○ @ (゚▽゚; )つMMイタタタ・・・ (ヽ ( T∀T)p p MMMOMM @ (__Y⌒)( つ (´∀`) (´▽`)(´▽`)  ̄  ̄ ̄ノ(ハ)V(ハ)ヽニ(凹)ニ 靴は大きいけど足はそんなにおっきくないよ!
背が高い方が、足って大きいんじゃないのか?
>>241 いっそのこと
「とおん」「まあち」「ぽるか」で決戦投票したら?
寧ろその三兄弟の方向で
悪いけどあと二人もAA&ストーリー考えつきませんよw
スレ数770突破、こりゃ近くまた圧縮起きそうだな・・・・・・。 ついでに、「ぽっぷの子供」ってイメージのAAは 以前作った事があるんですけどね・・・・・ WW ε(‘ワ‘)3←こういうの ニ(凹)ニ
保守
キャラネタスレの設定ではp(ryの方がおっぱいでかいらしいぞ
ただそのキャラネタスレではここは「信ちゃんの創作」 って事になってるからなあ・・・・・・。
どれみさんとどれみちゃんは別世界に生きてるからな
淫介は
>>258 のどれみさんと一緒に風呂入ってるのか…
,,=" ~"==,,_ / ,,,,,,- ,,,,, ~\ / ,,=''" ,,=''''"~ ,,,,,,,,,,,,.. \ / / ,,..ii,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,(" \ / i,, ,,,--''"~ "''-=,,,,, \ / / ̄ ̄ ~~"''''''i \ / / _,,:;::=====::;;;,,, | i \ ./ l / / "'':;, | | \ / | | / '' / i | ~"''==;;,,, ../ ;;;|| | i ,, ,,,,,,,,... / /| イ| ~''t / _ .===,|| L,,イ i, .,i;;iiiii'''¨¨'ii||ii;;、 └''" | ,/ | i ....,, ,,,,,/ . / || .| .,;ii::iiii: .;;iiii '||i: .._ "~ .| .| \ ~~~~ // ̄\ || .| '/;::::;;iee彡;;;;|| '||’ ':;, | | \ | )|| .| ||; "'|||||||'::;;;;;| ii. | /\ 'i, /' || .| |;:::::::'i||||l':::::;/ I. | / |': i (. || | i;;:::::::::::::::;;/ ..,,,,.. ' |/ | | | \ \|| | | '::., ''':==:''' ,;iii'''¨''lii; / | | | \__ || .| | "''==''' ,/;;i: .,,;;;i||i, / | ヽ,, ,,,/ 〒 .| | i ; ., /'' .;i|||l;;;;/.|i- /' イ / ~"~ || .| | ' '' i|:::::l|||l':;;/ il= /| ./'| / l|| | | ,;: iI;;:::::::;;;'' ' / | | | / .|.| .| | ':,, '''''''' / | i. |└ゞ |.| ,..==--==:ii,,, .| ∪ __ "'''= /' | | | |;;:='' "'':;|, ~' i i ./ | | | チビ達、ちゃんと頭洗うんだよ? .|;' ''|, /' | | | | U ',,, _/ | | | |' '||ii'=-;,,__ ,,,,。=''~ l | | || U '| /""''''''''''''''"~ "~ | | .|| '| /| i | i | | |.| '| / | j '| | | | ハーーーイ! ..|.| レ | ゝ' | | | mmmmmmmmm .|..| |; | | | | | £(゚▽゚)(・∀・)(・▽・)3
>>262 中学ではさすがにもう・・・・・・反抗期も入るだろうし・・・・。
「お父さんの後のお風呂は入りたくな〜い」 とか 「お父さんのパンツとあたしの服一緒に洗わないでよね!!」 とか言ったりするわけですか。
>>264 しかし、お父さんはいっしょに入りたい・・。
また圧縮起こりそうだな・・・・。なんでこんなにスレ乱立すんだ?
wwww
|#‘∞‘|=ニ三○#)Д゚)←
>>268
スレ数780突破。
>>270 とりあえず、取り越し苦労だから。スレ制限数増えたし。
たまにはみんなでお休み | | 寒ミーヨー | 入レロヨー |___○ @p p OMM @MMM MMM / (~▽~)(-∀-) (´▽`) (-▽-)(TAT ):: / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)⊂):: // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄) / /:: . / (___/ / (____/ へ__ノ:: (______ノ(______ノ
岡本真夜
中学生になってもどれみさんはピアノ弾くことあるのかな。
ε∞ 3 ,,( ^ワ^)、、 (つ○う@ (_)´∀`) 保守なのさ! ( ⊃┳ p ε(_)⌒MMM ( ( ´∀`) コタコタコタコタ ≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
あぼーん
ここにまで虐殺厨が・・・
ま、とりあえずそれ相応の対処はしといたから、あとは運営側に任せるさ。
| | ウ・ウウ・・・・ | タ、タスケテ・・・・ |___○ @p p OMM @MMM MMM / (~▽~)(-∀-) (´▽`) (T▽-)Σ(・∀ー )??どした? / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / . / (___/ / (______// (______ノ(________ノ | | ウッ・・ウェェッ・・・ よくあったし、今でもあるよ。 | MMM こわい夢見たのか・・・。オレもそういう事 |___○ @p p OMM @MMM∀`) よくあったし、今でもあるよ。ほら、子守唄 / (~▽~)(-∀-) (´▽`) ( ⊂ ) 聞かせてやるから、ゆっくりお休み。 / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)ほら、もう泣くな、男の子だろ?いつかは // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / お前が信じ、愛する物を体を張って守らなきゃ / (___/ / (______// ならなくなるんだから、もう泣くな! (______ノ(________ノ | ♪あどけない子は万人の父親なり | 何て事無いのさ、坊や。信じても大丈夫 | MMM 荒野を抜け、君は自らの人生を歩むだろう。 |___○ @p p OMM @MMM⊂(ー∀ー) ああ、あどけない子は万人の父親なり・・・♪ / (~▽~)(-∀-) (´▽`) (-▽-) / /J / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / . / (___/ / (______// (______ノ(________ノ | | つーか単純にウルサイから! | \ / MMM |___○ @ p p OMM @ MMMΣ(T∀T)<えっ!・・・・ / (~▽~#)(-∀-#) (´▽`#) (-▽-;) / /J / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)ノ // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) / . / (___/ / (______// (______ノ(________ノ
ジャララララ〜・・・・・・ ______ \| (___ |\ `ヽ、 | \ \ | \ 〉 | \ / あれ?どうしたのどれみちゃん? ‖ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ショボーン・・・・・ ‖ 匚______ζ--ー―ーr´ ノヽヾ O @ 〓〓〓 .‖ || .|| §( ´∀`)§ ('、` )ああ、いとこちゃん、 ‖ || ‖ .◎ || ( ∪) ( U)実はね・・・。 ◎ .◎ (__)(__) (__)(__) ジャララララ〜・・・・・・ ノヽヾ O @ §( ´∀`)§ (゚▽゚ ) ・・・そっか。 ⊂( )う ( U) あんがとね、いとこちゃん。 (__)(__) (__(__) ふーん・・・幼稚園のピアノの発表会で 失敗してそれからずっと止めちゃって・・・かぁ・・・ でもいいじゃない、どれみちゃんはこれから やりたい事いっぱい出来ると思うし 一つくらい出来なくっても、どうって事ないよ! ソロバンワカンネ ワカンネ だからスケートにして遊ぶぜ!!! ゞ 、, ,, 、、 MMM ―=三 ( ’ー’) ―=三 ( ・〜・) ―=三∩・∀・) ―=三 ⊂ )⊃―=三(⊃ )⊃―=三 ( ) ジャララララララ ―=三[(_)^(__) (__)(__) ―=三(__)⌒[#] = = = = ノヽヾ O @ §(´∀`;)§ (゚▽゚;) うん・・・・・。 ( U) ( U) (__)(__) (__)(__) あーいう割り切り方は よそうね・・・・・・。
l^丶 l^丶 l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, | '゙''"'''゙ y-―, 怖い夢は逆夢になるもさ ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,:' ミ ´ ∀ ` ,:' きっといいことあるもさよ ;:' OMM @ ミ ;:' MMM ミ ;:' p p ミ もさもさが枕になるもさ ミヽ(´▽`(ヽ ;': ミヽ(´▽`(ヽ ;': ミヽ(´∀`(ヽ ;': もう一眠りするといいもさ ;: (凹,;:' ミ ;: ( ,;:' ミ ;: ( ,;:' ミ `:;,, '' ''' ,,,:' `:;,,ノ''ノ''' ,,,:' `:;,,''ノ''ノ' ,,,:' "゙'''~"^''゙"" "゙'''~"^''゙"" "゙'''~"^''゙""
>>142 結局
○ @ MMM p p MMM OMM @
( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)
ホジホジホジホジ
286 :
メロン名無しさん :04/11/18 19:02:57 ID:AoQJxOMt
シュバシュバシュバシュバ p p((◎)) ε∞ 3 急速上昇!!! ( ・∀・) | ,,( ^ワ^)、、 | ⊃((MMM ( つ((WWW ((/⌒( ´▽`) ((__)ミ( ‘回‘)彡グォーーーッ!!! ((◎))ー⊂_人⊃ / /\ | ||||| ■ |||||| ■ () |||||| ()
287 :
メロン名無しさん :04/11/19 14:16:47 ID:sb9MNRC6
zzz… ○ @ おなかすいた〜 OMM @ (゚▽゚ ) (-▽- )┏と }} グゥ〜 `uu )| ( )"ヽ;) )) (( ((―(()-(() )) コロコロ… p やあ、どれみちゃん。 ○ @ (( ^-^))∩ OMM @ (゚▽゚ ) おんぷちゃん ( ノ zzz…(-▽- )┏と }} │ │ │ `uu )| ( )"ヽ;) )) (__)_) ((―(()-(() 今日はご馳走してあげる。 ────v─────── p ○ @ (( ^-^)) OMM @ (゚▽゚ ) 本当? ( ) zzz (-▽- )┏と }} │ │ │ `uu ) | ( ( ) (__)_) ((―(()-(()
288 :
メロン名無しさん :04/11/19 14:24:12 ID:sb9MNRC6
子供はおねむのようね ちょっと預かるね・・・ zzz… ──v───────── OMM @ p 早く出来ないかなあ〜 (-▽- )^-^ )) ○ @ ( っ⊂ノ ) ( ゚▽゚) アセアセ Y 人 (( ⊂⊂ ))) (_)__) ( /"( ) 〜〜1時間後〜〜 お待たせ。私の手料理だよ。 ────v──────── p ○ @ おいしそう… (( ^-^)) ∫∫ (´▽` ) ( つ ,,,,,,,,,,, ⊂⊂ ) し'⌒)⌒) (;:;:) ( ( )  ̄  ̄ そう!お気に召して良かった! ────v────────── p ○ @ いただきます… (( ^-^)) ∫ (( (゚▽(゚ ) おいしいよ♪ ( ) ,,,,, ∋-⊂⊂ ) し'⌒)⌒) (;:;:) ( ( ⊃  ̄  ̄
・・・で? それがどうした? これ以上何か晒したいのか?
h
>>288 どれみちゃんは1時間も料理を待てないと思う。
子供にもたべさしてやれよ
ち ゃ ん と 子 供 が 霧 児 で い れ ば な こいつが普通のおんぷなら問題無いかもしれないが、2chやどchの気違い投げおん○紫だと・・・
>>292 それは無理ね!
────v────
p ┃
(( ^-^)) ○ @ ・
( つ ミ べちゃ (゚ O ゚l|l)
│ │ │ ミOMM @ と つ
(__)_) (#。;;;。)., ( ( )
" '; ゙`
我が子のお味はどうだった?
────v──────────
p
(( ^-^)) ○ @ どうして、どうしてこんなこと・・・
( ) 。・゜゚・(;゚▽゚; )・゚ ゜・。
│ │ │ OMM @ と⊂ ヽ
(__)_) (#。;;;。). ,と と_)
" '; ゙`
・・・・・・ ひどいよ! 人殺し!!
p
( #^-^)) 。 ○ @ 。・
( ) ゚ (;゚▽゚; ) ゚
│ │ │ OMM @ ⊂ つ
(__)_) (#。;;;。)., (__(___)
ご馳走してあげたのに、なによその態度ーーー!!!!
──────v─────────────────
(⌒) ガイィィィーーーーーーーン
p/ ( ̄)Σ ○ @
( #^-^))/ / ;;:*¨∵:.);゚▽゚;)
(つ /彡 ¨∵ (つ つ
(O / し( )
/ ̄/ 彡 彡
\__)
バゴォン!! p . .从 (^-^# )) < 用が済んだら出ていけ! ≡ ( ̄) と〈 アウッ! ∵W ミ \ ) ○ @ /// ヽ / (;゚ρ゚(;;;;)⊃;;;;;つ (_/ (´⌒;,(´,(゙゙゙'゛""゙゙ ドサッ!! ウゥゥ… ○ @ ⊂(;´ρ(;;;;)"~ヽつ (´⌒;,(´,(゙゙゙∪'゛""゙゙ ○ @ ・・・・・・ (゚ρ゚(;;#) ┏と:,';;';ヽ | (;;;)"ヽ;) )) (( ((―(()-(() )) コロコロ… | | | |___○ @p p MMM MMM / (~▽~)(-∀-)(-▽-)(ー∀ー ) / /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄ ̄) / / (___/ / (____// (______ノ(______ノ
何事も無かったかのように ○ @ MMM p p MMM OMM @ ( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `) ホジホジホジホジ
----------------------------------------- ○ .oO ○ @ MMM p p MMM ( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `) ホジホジホジホジ
( ´,_ゝ`)プッ 二度と来るな腐れおんぷ
おんぷタンかわええ
現在議論中のローカルルール改正により、単独キャラスレはアニメキャラ2板に 移転される見込みです(複数キャラスレについてはまだ微妙)。 また新スレを立てる場合、スレタイか>1の本文に作品名を記す事が推奨されると 思われます。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 寝かせないわよ | \___ ___/ ∨ p ○ @ っ (( ゚ ー゚))(;*゚▽゚ノ っ パンパン / ノ つヾ⌒`〜、_ ε( ̄⊂人 ( //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 気持ちいいでしょ p (( *゚ー゚)) カク / つ つ ○ @ . (( ( ィ⌒`, ( T▽T) あうあう (/丶と、_入`_,つ う カク
>>302 悪いが小竹幼姦マンがそれは食い止める。
MMM_ p
|#|・Д・((*iーi))
| |\ ,ノヽ)(/ヽ
((|_|⊂ノ;'ξ゙ 、_つ
(_(;;_人;;)
そしてなぜかふたなり化したどれみっちが追い討ち
○ @
(#゚▽゚) MMM_
/ つ つ p |^∀^ | |
三( ィ⌒`,((*TーT)) |∪⊂ | |
(/丶と、_入`_,つ う .|___|_|
ずぱぱぱぱーん!!! 丿 ヽ
p ∧ ∧
. ィ⌒`(( ´ρ`)) ア、アアアアアアアン・・・・・ 0(゚◇゚) 0バーブブンバブブン
と、_入`_,つ λ う ニ(凹)ニ
↑
ふたなりどれみと
ぉんぷの子どもか!
>>303 グッジョブ!!(`・ω・´)
で、どっちが産んだ子だ?
それはいいとして、フタなり小学生少女が出産だの何だのはもういいです。
ここはどれみさんを愛でるスレなんで、おんぷタンがどれみさんを犯すとかは他所で御願いしたいんですが。
正直なげやりなおんぷタンが絡むとどれみさんにロクな事がないんで。
306 :
303 :04/11/24 20:51:06 ID:???
>>304 面目無い。どうもこの辺のネタ出しの調整が出来ないのが
こちらの悪い所で・・・・・。とりあえず、これからこのスレを
正直どう運営するかは、考えた方が良さそうですね・・・・・。
どれ 釣られてやろう おんどれやどれおんのネタはここでは必然でないだろうし 正直おんぷは目に余るので、おんどれやどれおんのふたなり妊娠出産がやりたい奴は 自分のHPなり、新しくおんどれネタスレでも立ててそこでやって欲しい。 どれみスレはどれみスレで成立してるし、おんぷは(・∀・)イラネ
とりあえず、そろそろ次女の名前決めないか?
身体弄ばれて、子供食わされて、その挙句がこれか おんぷdが来てから確実にスレが崩壊に向かっているな… おんぷd好きなヤシは、どれみさんに対して変質的な凌辱愛しか持てないようですな。 あ、おんぷトンの本質を代弁しているだけですか( ´,_ゝ`)プッ
m∩、 ((((, ヘヘ、
( | | ヽ つ ⊂ ヽ、
ヽ ヽ\ \ \. \ q
\ \\ \ \. (( ))
\ \\ \ ヽ_) (\
\ \\ ヽ )
>>309 =
>>294-295 > ヽ / y /
/ y' / /
/ ( ∩ . / /
/ \_/ /__/
/ / / . | |
/ / | |
. / / /MM@ ./ / そういう下らんギャグは・・・・
/ /・▽・) /
/ | /
| /
| /⌒l
/ | / ./ .|
ヽ | /
/ | ゙ー'| L
/ | /(_ ヽ
/ノ / ゙し'
/ / ノ /
/ / //
/ ./
/ ( ヽ
/ ヽ、_つ
/
/ /
,---、
___ ヽ .|
\  ̄| | | |
/ l | ,, ) ‖
| / ,,_/ ノ .| |
‖ ( \ / / ‖
\ \mn/ ノMM @
\ `^´ |・▽・) ヽ 空気を読んでやりなね!!!
| | | |
| ,| | / / ‖
‖ / | / / |
| ノ | / 人 ‖
‖ ( `ヽ_/ ⌒ヽ、 __
r 、 ノ ヽ_ ,mノ `'ー-、 \__ノ 〉
.\`´ / (( ))ー´ . `ヽ / /
`ー´ b > `ー''-'´
./W^W^W^\
妹のスレで総スカン喰らったからって姉のスレで暴れるなよ虐殺厨
この流れ… いいなあ。
∩ ∧__∧
\ヽ_( ) ←
>>313 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄(#。△。)
| | | | @ ○
し' し' .
おまいら、おんどれアンチの自作自演に釣られるなと。 モレモナー さて、確か春風家の風呂はそれほど広くない。親子二人で入るのならともかく、 三人とか四人となると辛いのではないでしょうか。そこでどれみさんが先に入って おいて、流れ作業で子供を一人づつ送り込んで洗ってあげるようにしましょう。 ……どれみさんが湯当たりしてしまいました。
と、おんどれハァハァ厨が必死に申しております。
ナイショ最終回はこのスレ的にツボに来そうだ
おんぷさんがどれみさんに擦り寄る様なシーンが露骨に無ければそれでいいです。 レズ妄想も度が過ぎれば不快感しか与えてくれないということがわかったので。
とりあえず、今回のと次回の「ナイショ」の話題は無いのか?
その「度が過ぎたレズ妄想」をわざわざここに書き込む香具師こそがおんどれアンチ。
>>319 DVD組なんで…
おんどれなんてもういいからどれみさんの話しをしようよ
岡本真夜
次回はどれみさんの娘が出てくる臭いけど、 本編でどれみさんが誰ぞの嫁になって 子供をもうけてしまう話をされるとかなり凹むかも。 未来から主人公の子供が来るなんて ドラえもんでもセラムンでもママ4でも 散々使い古されたネタなんだがな。
それじゃあ今までの1〜12話は
その娘が見て来たどれみさん達のお話という風にも取れるのかな。
DVD待ちだけど次週予告知りてぇ・・・
>>323 その話がいわゆる未来のお話だとしたら
旦那さんはシルエットだけとか顔をぼやかすとかで出てくるかもしれないでしょうけど
子供をもうけるとかの露骨な話は無いと思いますよ・・・多分。
小竹が旦那なら個人的には何の問題もないんですがw
別スレで「成長したぽっぷ」って説が出てたが・・・・・。
木から落ちて大股開きで目を回すのは、ぽぷたんぽくないよなぁ。 単にドジだけ見るならどれみさんの遺伝子かな。 (アニメのお約束に従って目のパーツを同じにするなら)「2本まつげ」があると思うんだけど、 あの変な前髪にジャマされて確認できない。
次回はついに新キャラデザで髪下ろしが見られるよハァハァハァハァハァハァ うっ
髪下ろしどれみを観る、 他の子達の反応がみたい・・。
………誰?
え? あれって、どれみさん本人?
帰る頃には下駄箱にラブレターの束。
>>331 まー、あれだね。絶対そういうのはやだね。
どれみさんの魅力は髪おろしの姿じゃないって。
小竹が髪下ろしどれみさんを馬鹿にして泣かしちゃうSSがどっかにあった。
>>332 確かにどれみさんの魅力は髪下ろしではないけれど、
期待いだかせるものがあるんだよな。
隠れたる魅力というのかな。
どれみさんの真の魅力は、髪下ろしでは無い。 それを分からぬ奴にどれみさんは渡せん。 1時間以内にアクションが無ければ、俺がどれみさんを頂こう( ̄^ ̄)
MMM (・∀・)<ドシミハオレノモノダー
真の魅力云々以前に、どれみさんは髪降ろすか脱ぐかしない限り 男子から女子扱いすらしてもらえそうにないし(w 4シリーズ中で散々世話焼いてもらった男子共も誰一人どれみさんに 接近してないぞ。
大体が彼女有りだとか横浜コックの息子とかだからなぁ。
彼女持ちだから接近してないが、
長谷部や矢田みたいな大人の女性の魅力に気付いてる奴なら、内心は案外・・・w
無邪気ながきんちょ心と全てを抱きしめてくれそうな母性が同居した
愛情ばら撒きまくりの魔性の少女。それがどれみさんだよな。
>
>>333 折れはあのどれこたSS二部作が大好きだな。
タイトル忘れたが、犬になったどれみさんが小竹の心を知るのと、色々あった末くっ付くやつ。
どれみさんの未来の娘がやっぱ順当だろうな。 んで、ダンナのヒントを匂わせて帰っちゃうと。 「三年坂の呪い」とか…
小竹ついに公式設定でどれみさんに中出しかよ。 うらやましいぞ畜生・゚・(ノД`)・゚・
まぁ、小竹以外にもいろいろと男の味を知って欲しいが。 おれとか。
成長したどれみさんは美人だが、 問題は小竹がそれに見合う男になっているかだな。
どれみさん 小学生のときはほとんどお団子。 中学生のときもお団子多し。 高校生のとき髪おろしが多い。 大学生。お団子。ちょっと地味目。
>>343 高校生でも控えめなのが素晴らしいと思います!!
10分以内にレスが付かなければ、 当然大学生どれみさんは身も心も俺の彼女になる訳だが(・∀・)
と言う訳で、345の大学生どれみさんイタダキ(・∀・)マスタ!
大学でまじめに勉強しているどれみさん。 教育学部あたり?
どれみさんは高卒でケコーンするので大学生どれみさんは黒歴史
そのどれみさんの娘と思わしき子の画像って どこかに残ってますか?
あ、2番目のはDL後拡張子をmpg→wmvに変更ね。
女良じゃなくて子系じゃないの?
どれみさんの未来を変えるためにやってきた孫の孫かも知れない。
PPVの番組解説はかなりネタバレのヨカン
ネタバレをウプキボン。 メール欄でも可。
いいのかなぁ
今から
>>353 の幼女の声優を予想してみるテスト。
本命 千葉千恵巳
対抗 大谷育江
大穴 川田妙子(のんちゃんの中の人)
いや、大穴は真田ア…
本命 能(ry
案外石毛s
こおろぎさとみたんきぼん
>>359 ネタバレとゆーか、とっさにふぁみたんの口から出た言い訳じゃない?>PPVのあらすじ
いくらどれみさんの娘だといっても、11歳?ともなれば長女の時みたく
会っていきなり「ママ〜!」はないだろうしw
おのれ小竹!こんなどれみさんを目の前に! お前なら俺は許すw
成長したどれみさんには、是非とも 五十嵐先輩を誘惑してもらいたい。 ずっとあこがれていたとか言って。 で、高橋真樹ちゃんとの確執発生〜。
どれみさんの孫ってふぁみたん?
ぷーるるんぷるんふぁみふぁみふぁーなんだから
わたしとの間に出来た娘に決まってるのよ
,、-‐‐-、、
/::.... .....:::::`、
_,,,,........,,,_ {::::/:::r':;;';;';;;‐::',
,、-'''~::::::::::::::::::~'‐!='、/:;;;;;;;;;;;;;;:::ノ
/:::::::::::::;r,=',r''l'ミ'、'、:::`:、'y‐-ッ;;;ノ
/:,r'::: :::/ i゙/ i i '、)、: :':、_
/:/ ' .:: / ,、-'ー、 ゙'' ‐''''/\、⌒ヾ⌒ヽ;;;;;\
i:::{:::::::::;i / u;;(.....ノ(....ノ;;;;; / ヽ
!:::i::::::::;;i | `、;;;;;;;;;;;;;;/u.:(....ノノ
!:r''i:::::::';'-=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
!:'、'\:::::゙'、 、、 __,,(___..ノ u
>>373 ::::::::::::::::(....ノ
'、i、;`; `ヾ、`;;、 i::::'} ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
というわけで表スレからだが、 魔女しながら子供育てて、そろそろ老けなくてはマズイなというときに ベネチアへ行ってしまいます。 よってふぁみたんは全くどれみさんの事を知らない。
明日はどれみさんの娘(or 孫)降臨ですよ。
どれみさんも成長したら、遊びで男と寝たりするのかなぁ。
>>377 遊びのつもりでもそれが人生経験の積み重ねになるのであれば、
それもまた許す。
成長したどれみさんといっしょに寝れたら、 さぞかし気持ちいいだろうなぁ・・。
ふぁみたんの声がカテジナさんとは予想外
とりあえずキャプをウプ汁。
どれみさんとふぁみたんのエロ絵&エロSSキボンヌ。
実はナイショのどれみさんはみんなふぁみたんだったという ナイショの話。
ふぁみたんってどれみさんの直系の孫なんですか? ・・・3月が待ち遠しいなぁ
>>374 はいはい、おんぷチャンはボクとの間に娘をつくろ〜ね〜
___ p
| |・∀・((*iーi))
| |\ ,ノヽ)(/ヽ
((|_|⊂ノ;'ξ゙ 、_つ
(_(;;_人;;)
ふぁみたんは11歳の時点で非処女のような気がする。 …いや、なんとなく。
このスレ的にはそういう流れだな、ていうかこのスレみたいに生んでたら ふぁみたんが知ってるどれみさんの姿になるまでにやしゃ孫ぐらいは居そうだが
おまいらどれみさんの次はふぁみたんを非処女にする気か! _| ̄|○ いい傾向だ・・・
親子丼どころか婆孫丼だって行ってしまいますよ
ふぁみたんかわいいよ、ふぁみたん。
/ハナ(娘)\ どれみ × ふぁみたん \?(♀♂)/ りずむたんはどこに行けばいいのでしょう。
やっぱりふぁみたんにも妹がいて、魔女見習いやっていて、極端に出番が少ないのでしょうか…
ふぁみたんといい、りずむたんといい、 どれみには秘密兵器がまだ揃っている。
ふぁみたんも好物はステーキでしょうか?
おばあちゃんと一緒に猛烈に肉屋のショーケースに顔へばりつけて鼻フガフガしてましたよ おばあちゃんと違うのは給食に定期的にステーキが出るのでステーキ欠乏症にならないことぐらい
小竹はふぁみたんに浮気するヨカーン
(*゚∀゚) どれみちゃんのキュロットの隙間からパンツ見えたーー!! ↓ (´A`) ウンスジついてた
なんでふぁみたんが、ま(ry になったか判った。
まつけんさんばになった?
まんこゆるゆるになった?
>>403 授業中こぼれてくるのを必死に我慢しているのです。
ふぁみたんの時代、どれみは居なくなってしまったが、 ぽっぷおばあさんはおそらく健在。
生肉・・・そんなにいいにおいか?二人とも・・・
ふぁみたんに未来のオナニーを教えてもらうどれみさん。
9級試験に見事に落ちるふぁみ 追試中にラーメン屋に入って、どれみさんのサインを発見するふぁみ
>>409 高校生キャンパーどれみさんはいったいどこでそういうテクを
覚えたのか小一時間問い詰めたくなる。
というか、実はどれみさん高校生に化けてそういうこと常習・・
不埒な心を持ってはなりません 全ては母性のなせる業です
やはり川に落ちたのは裸になる口実だったのか。 あーやりてぇ
逆転ホームランを一発決める前に、 どれみお姉さんに一発決めたか。いいな。
どれみお姉さんの大きなお尻に顔を埋めたいハァハァ
はづきちゃんに梅乃湯でみられる前に、 どれみにやっぱりちんこみられていたのね。 小学一年生のとき、小竹がおしっこちびったときみてたのかな?
実際、どれみさんのオパーイはいくつぐらいから 膨らみはじめるのだろう・・
>>415 やさしいどれみさんの事だから、おしっこまみれになった小茸の股間に石鹸を付けて洗ってあげたに違いない。
ホクトの歌が聞こえてくるぜ。 キノコ〜ノコノコ ゲンキノコ ♪
419 :
佐倉蜜柑 :04/12/24 06:38:24 ID:BCPiPov1
ウチ小竹より棗や!。
○ | ヽ はい、プレゼント | ○| `@ | (゚▽゚* ) Ψ Ψ | ⊂| §⊂| MMM 、 |___ p p @ MMM @ ∽∽∽ (^∀^ )§⌒) / (´∀` )[☆] (´▽`)[☆] (_(_) U U ̄~(_) / /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒) @ OMM @_ // ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄) / ./ ̄ ̄ [☆](´▽`) ./\ / (___/ / (___/ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ (______ノ(_____ノ |________|/
クリスマスの夜、どれみちゃんとデートしてきました。 もちろんラストはホテルできめっ。あー気持ちよかった。
∩ ∧__∧
\ヽ_( )←
>>421 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、A,)<もっといい夢みせてやろう
| | | | WWW
し' し' .
>>420 訂正
○
| ヽ はい、プレゼント
| ○| `@
| (゚▽゚* ) Ψ Ψ
| ⊂| §⊂| MMM 、
|___ p p @ MMM @ ∽∽∽ (^∀^ )§⌒)
/ (´∀` )[☆] (´▽`)[☆] (_(_) U U ̄~(_)
/ /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒)
// ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄) /
/ (___/ / (___/ /
(______ノ(_____ノ
>>294-295 を見ろ。
今は子供は2人だ。
そんなに
>>294-295 が好きなら続編。
MMM
\| | ・∀・|/<どじみと極悪おんぷの
| | | 腹よ、くだれ!!!
|_|___|
< > 小竹幼姦マン
○ @ p
ィ⌒(((( ゚ρ゚)))) ィ⌒(((((( ゚ρ゚)))))お、おなかが・・・・ ウウウウウウウウウ〜・・・
と、_入`_,つ λ う と、_入`_,つ λ う
○ @ p
イ ⌒`( 'ρ`) イ⌒`((*'ρ`)) うんちもらしちゃったよう
プリッ と、_入`_,つ λ う プリッ と、_入`_,つ λ う
人 人
(__) (__)
(__) (__)
MMM
\| | ・∀・|/ どじみのうんちと
| | | 人 次女の遺骸を集めて
|_|___| (__) OMM @ チチンプイプイ・・・・・
< > (__) (#。;;;。).
MMM
\| | ^∀^|/ (⌒(⌒ 再生終了
| | | (⌒(⌒ OMM @
|_|___| (⌒ (・▽・)バブ?
< > (⌒ ニ(凹)ニ
MMM ○ O@@
\| | ・∀・|/ (゚▽゚;)・) ど・・・どうも・・・小竹幼姦マン。
| | | (><)) でもおんぷちゃんに脱糞の必要は
|_|___| | | | なかったんじゃ・・・・・
< > (__(__)
いいや。実は彼女にはお腹以外にも
「ある処置」を施しておいた。フフフ・・・・・。
ムシャムシャ
p 人((()))←
>>294-295 作者
イ⌒`((*'ρ` (__)ДO::)⌒)
と、_入`_,つλ(__) ⊂人_つオンプッチノ・・・
ウンチ・・オイシイデシュ・・・ ウンチッチ・・・・
>>423 のその後
|
| ギシギシ \
| アンアン /
|___ p p @ MMM @
/ ( 'A` )[☆] ( 'A`)[☆]
/ /⌒⌒⌒⌒⌒)/⌒⌒⌒⌒⌒)
// ̄ ̄ ̄) // ̄ ̄ ̄) /
/ (___/ / (___/ /
(______ノ(_____ノ
歪んだおんどれオタはどれこた潰しに必死ですね(ぷ
どれみさんと一緒に温泉旅館泊まって、 いっしょに露天ブロ入ってそこでえっちしたい。
どれみさんってナチュラルに甘い香りが する気がする。
どれみさんもカスミンみたいに長い髪を毎晩ブラッシングとか していたのだろうか。 してないのなら、おぢさんがしてあげやう。
どれみさんはお団子にしてからブラッシングするんだぞ(♯第2話参照のこと)。
432 :
メロン名無しさん :04/12/29 14:56:13 ID:cAyScoBn
どれみさんのお風呂上りには タオルでよく水気をふき取って ドライヤーでよく乾燥させてから 謎の爆音を炸裂させるマシンでロングヘアーを団子形に圧縮処理。 CDドラマだけのパラレルネタだと信じていたのに・・・
どれみさんに密着。 朝おきたところから、学校行って、放課後して、 夕食、お風呂、ごろごろ、おやすみ。 特に変わったコトいらないから、 これだけでお話作ってくれないかなぁ。 みてるだけでうれしいという気持ちになる。
ついにどれみさんもアニキャラ2にキタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
どれみさんコミケにいくなんて話ないかな。 なさそうではあるが。
どれみさんの初詣。 今まではステーキ食べられますようにだったんだろうけれど、 「また、みんなと会えますように」なんてだったら悲しい・・。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
奈良の誘拐殺人半並みの基地外は2004年に置いて行きます よくもまぁID晒してこんな事出来るもんだ
大晦日にこんな流れ・・・
ますますおんぷが嫌いになりますた… おんどれオタもどれおんオタも嫌いです… 二度と来るなおんぷオタ!
いやこいつは前にぽっぷスレでぽっぷを虐殺してた香具師でしょ おんどれもどれこたも好きな俺としてはこんなのと一緒くたにされるのはかなわん
心機一転あけおめなのさっ!!!
小竹ふぁみ
ふぁみたんとセクースしたい。
もっとふぁみをくれー!!!
どれみさんとふぁみたんを連れて両手に花状態で あちこち遊び回りたい。最後は当然ラブホで3Pな。
どれみさんから年賀状いただきました。 なんでも今年は、お勉強して来年の高校受験に 向けてがんばるそうです。
厨3か… リアルでも95%以上が非処女で 30%以上が性病持ちの年頃だな。 (ノД`)
>>454 >リアルでも95%以上が非処女で ・・・
どれみさんの場合オナニー中にドジこいて自分で膜やぶっちゃってそうだなw
>>455 そして言う「あ〜、あたしって世界一不幸な非処女だ〜」
ふぁみ×小竹のSSキボン(w
.. i───i _培二二二|__ i´(((!´゛リ)) J リ.゚ ヮ゚ノリ あらゆる板のキリ板をGETする、キリ板ゲッターNADJA☆参上! . ='ア\ ヽ__/`〉フ\ //´\`ー // \ \ ☆ 月にかわって460GET!!! // | _〈ノ'~´`/ヽ \ .\ / l ヽーヾノ !/´゛、フ \. \ | { `ー`!、_ノ丿 ハ \ ヽ ☆ \\ | l ̄ i´`ー、 ヽ ) `ー''´ | /|. | // ☆ + + /ヽ/ ヽ '、 // !::::/ \ノ\ // 微妙な数字だわ☆ . |:::/ \::ヽ i´ |:::l \:ヽ ☆ + |::::〉. ヾ::ヽ レ }:::!〉 sageておくわね♪ ー'´
やっぱり どれみさんは余りにも高貴なキャラになってしまったから、 書き込み少ないのかなぁ・・。
所詮、荒らしと荒らしアンチが去ったらこんなものさ。
おひなさまは孫の代に伝わったようだが、 ピアノはどうなったのだろう。 ふぁみたんもピアノひいたりするのだろうね。
よくよく考えてみれば、 ナイショにおいて、どれみの本当のナイショ話 していないのではないだろうか。 というわけで、○○話希望。
おな○ーを一番最初に覚えたのは誰だろう? きっと、どれみさんが最後だな。 でも一番はまるのはどれみさん。
どのようにして覚えたかが気になる。 @自分で A耳年増のはづきたんに B父親譲りのテクをあいたんから Cおんぷたんに襲われて Dアメリカンなももたんから Eハナたんへの搾乳プレイがきっかけで F保健室でゆき女王様から G実はふぁみたんから
キャラネタスレのどれみちゃんは ひとりで風呂に入っているときに シャワーオナニーを覚えたそうです。
覚える前に、実はやっちゃったからなぁ・・。 どれみさんったら・・。
誰か呼んだ?
(・∀・)ニヤニヤ
あーしずかや・・ここ。 どれみ神にはなしかけらず
池から片胸出して出てきたどれみさんハァハァ
小竹ふぁみ
結構、ハダカには自信あるどれみさん。
>>477 の1枚目
どれみさんの背中に雪を入れる小竹。
怒ったどれみさんは小竹のパンツの中に…
味噌汁を入れる。
まぁ、どれみさんは小竹のランドセルにカエルを 入れたことがあるぐらいだから・・
さて、AAもSSもご無沙汰なわけだが。
どれみちゃんにステーキ食べさせてあげたい。 ステーキは食べるものだが、こればかりは 見ているだけでおいしいと思われる。
髪をおろしたどれみさんは無敵
用意したステーキに釣られて、ふらふらと寄って来たどれみさんを バックからいただきまーす。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
○ @ MMM p p MMM OMM @ ( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `) ホジホジホジホジ
>>493 修正
○ @ MMM p p MMM
( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)
ホジホジホジホジ
基地外は懲りないからパソコン叩き壊せ
スルーしとけ ナイショ8話の片乳見えそうなどれみさんに( ´д `)ハァハァ
どれみさんが変身を解くと胸元に水晶玉が現れていて、 皆の前から姿を消すという最終回をふと思いついてしまった。
>>497 も15話と同じパターン(占い師はづき→魔法で変装したどれみさん→クラスメイトを変身させる→
「コレは夢だよ」と言いくるめて覗き見)なんだけど、その時の格好が『金の斧銀の斧』の女神様。
身体に布を巻き付けただけで右肩が剥き出しなんだな(キャプきぼん)。
つまりはオンドゥルの最終回ですな。
どれみ「こないでっ!」 花 「どれみ!」 どれみ「あたしとハナちゃんは……魔女だ(略)近くに居てはいけないんだよ……」 花 「それが…どれみの答えなの?」 どれみ「あたしたちはにどと会うこともない。触れ合うこともない……(去)」 花 「だからって!ハナちゃんのぶんのプリン、食べたこと許さないもんね!」
改行ミス。スマソ
ビキニの鬼っ娘どれみさんにハァハァしてきますた。エロ可愛いよ、どれみさん。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
○ @ MMM p p MMM OMM @ ( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `)( ´σ `) ホジホジホジホジ
あぼーん
あぼーん
513に禿同。 削除人の手間もかんがえてほしいな。
>>513-514 「黙認してるんだよ」じゃねえんだよタコ助。
リアルで会ったら顔の形が変わるほどブン殴ってやりてんだけどよ。てめェをよ。
そうもいかねえしなw
アク禁になったら、せいぜい頑張って
携帯からキモAA貼るんだなw
>>516 別にこういうのもあってもいいと思うよ。
こいつら(仮想どれみの子供)は、所詮アニメにも出ていないし。
>>516 とりあえずだ、完全無視しかないのよ。
何を言ってもえさになるだけ
スルーと黙認は違うんだよ。自演で擁護とは笑わせる。 消されるのが嫌なら貼らなきゃいいだけなのに まったく無駄な事を・・・
あぼーん
あぼーん
,....:::::  ̄ 、 _ _,.. -- ...,_ _,.. -:::─:::─:::- ..,_ /:::::::.. \ ,イ::::ヽ:::;_;:::- '´ ...::::: _ ..:::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::...... ヽ / ヽ:::::::::: ...::::::‐:::、_::::::`ヽ;:::::::::::::::::::::::::_ヽlヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::l /::.. _,ゝ::::/::r ------'`ヽ;:::::::ヽ::::::::::::::::::{ ` n }::_;;;;;;;;;;;;;;_:::::::::::::l /::::::/::::::::::{::::/ `ーヘ;:::::::ヽ;:::::ヽ.ノ::lイヽ:::::::::::::::`:''::-::、! l:::::/::::::::::::/:::Y′ _,,,,,,,_ ヽ::::::::';::::::::::::::::::!l`:::‐:::、:::::::::::::::::! l:::{:::::;::イ::|::::/,、._ `´ `ヽ \::::}::::::::::::::::::l!`:ヽ::_::`ヽ;::::::/ ';:`:´::f::::ハJ/ `ヽ::::::::::::::::::|::::::::::::`ヽ;::/ ':;:::::::!::::!::::l U ';::::::::::::::::ト----‐'''" ヽ::::ヽ':ヽ:', _,. -r=== l:::::::::::::;′ `"'''ー‐ヘ ヾ-′ 、 l:::_:::_:/ ',r'T´ / ′ '´ _ ヽ }`′、 く l {' ` - '_,ノ ヽ ,r〜7⌒) _, ク ̄ `/ _/ / _ r ' ^ー′ 〈 '´_, ヽ/` ,ニT´ { _ ソ / '´r〜 fく___>'´ ̄l / `ヾ _ノへ,、ヽ、 / `ヽ { } / `ァく─── r─-、! ヽ_ 丿 / `l´ __, l ヽ | ! / ! ` ̄ l ヽ | lヽ、/ l l ヽ | ! }{ l l 〉
,..-''''''''''ー 、 _,,、 _r'"'、 .,''、 ,...... / `''ッ-'''"゙⌒゙`'` 、,iイ''''― , ./ ,| ,/ _.i-t',i;;l-´ ,,_ . 、 ゙'、 ,iン゙ ./| / /゛ '、 ` / .,r'`'- ` 、,,゙l, .、..l,.ノ-,.‐'".,、/ !、..`''、..-″ l /゙″ .,....、 ヽ,〕゙l .l .l゙゙ニi,'、 l. `'ー|.. ッ i .r'" , |.l 丿 l./゙ `-./ .l .',,i′/ ,r=‐┐.!'、.,,ノ!ヤ″ _/ .、.,i."'l','、 ,il冖'i | `´,!.,'‐.|_,,l゛ ',_`〔. |,i.. |、゙フ、 ゙',ヾ`| ゝ-" l ″ i、`|゙‐''r' ヽ.l、`'''" ゛ ,ノ `゛ ./'''- ..,,,,,,'、,,-,'´.,'` 、 r"´y 广´ヽ./ . ゙/.,-″ \ / ゙'''i._..../゙、 l..,i┘ l { '、 .人.ノ\丿 │ ` 、 .,.. ''、 l !i ll, , , ,,, / ! ̄´゙!、''" 、`''''′"、_// ''"/ ~フ ゝ l. |.ー---ー/ / | l .,,, -| .|,_ ''゙/ / `、 } r‐-┌―''''''"゛ ,i..ノ'','´゙!''', ゙̄i''i;;;;;;'゙ゝー、''''、,,、 l l i` 、‐''^`''''i'" │ `'-,,|i;;. .`''、 l,,, `..l ゝヘ. | │ .,r' .'-、 /''''".l ,i′ .',、 ,ノ .`i. ! | ./ ., ` 、 ,i./ .,,.゙< ',,,,,,,、 ! .,←'"l. .r'"''''く '、._.|r'"'-、`,'′ / ヽィ,゛ .\,,./ ./゙ | ! | .! ..〉ヽ .,i‐~く. / l ..., ‐`'''',. .. .,',, !、 l'i, /`` 、',,_,,,,/ '、 '、 . / ./ . `''ト、 ._ニ'"彡ー '、,゙,゙li/ .,i‐| ヽ″( ',/\ノ', ゙'/ / / / . `'l",'´.__,..xッ...._゙.l''i.,'r'" | ! ゙', ! l, l ''゙ ./ ,i'゙ゞl゙, , , , , | ゙' l.゛゙', '、 l ._〉 \ | ./ ./ .|幵 幵 i / l l ″ ″ l l゙ .i-ゝ-i三i- 、'|-、 .! l、 l .! .|' .`"`゙´ ./ .r'! ,ノ `、 ,'│ ,.! `''!ィ'-,, -冖'!ミ、 iヾ`" ! i'/‐ .`''" {、 '、 ./゙^''''''゛ ゙l ,、 / ノ ',┐,,_,i''、 ゙'′ l',,`´ .〉 ', |''''―-ー',''′ |i',,'ア,゙ .! / {ミ‐,,x,゙', ! ,r',/ ゙''ミ″ | | く,, .> ヽ /.',、 ./ ! │ .´ l | . ̄゛ / !、 / ゙l,、 .,/ `ー........ -'゛ `゙ ̄゛
ここのスレを荒らすのは住人の質から考えて難しいと思うが 毎度よく挑戦するな。新AAじゃないのが手抜きっぽくてつまらんが。
あいかわらずの鼻ほじくりコピペオンパレードだな。いいかげんうんざり来るよ。 見てるとぶん殴りたくなって来るな。なにが「バブ」だよっ!! うざいったらありゃしない!
変態なおんどれ野郎の仕業なんだろどうせ どれみ達を物としか見ないおんぷDQNは死ねばいいのに
あぼーん
>>528 修正。1人余計だっつうの。
○ @
(*゚▽゚) 「今年はみんなにママの手作りチョコあげるね〜」
.MMM p p
( ゚▽゚)( ・∀・)「「わーい」」アーイ」
MMM
(・∀・) 「…俺はいい」
○ @
(*゚▽゚) 「どーしたのさ、元パティシエのあたしが腕によりをかけて作った、特製和風チョコだよ」
MMM
(;・∀・) 「だから嫌なんだっつーの」
○ @
(#゚▽゚) 「何だと、このっ!」
MMM
(×∀×) 「bmうぇお;いこ@d!」
○ @
(*゚▽゚) 「日本の伝統、ワサビの味のチョコさっ。おいしい?」
p p
(;・∀・) 「……モシカシテ ワビサビ ノ マチガイ?」
あぼーん
おんどれどれおんのレイプだの妊娠だのは某所絵板と某サイトだけでいいよ おんどれ者やどれおん者ってやりすぎなんだよ 限度を知らないしどこにでも現れて二人の肉体関係を見せ付ける上に荒らすから 正直このスレにおんどれどれおんはいらねぇと思う もうムカつくだけで吐き気と憎悪すら覚えるんで辛抱するのにも必死なんだよ
桜木事件以来の香ばしい連中に常駐される流れだなぁ
あんたもねw
IDがPTAのあなた、どうにかしてよ
あーもうギスギス。 もーっとどれみさんを愛でようぜ。
都合の良い奇麗事言うなよ。 そういって性欲対象の捌け口としてしか愛でないのが、今の現実じゃないか。 子供達から取り上げて、香ばしいオタ達の玩具に成り下がった以上、 愛でるなんて口先だけの必死さは所詮痛くてキモいだけなのさ。
よろしい ならばどれみさんでハァハァだ
どれみさんのお尻を両手でわしづかみ
己の欲情に素直な奴等だな(w
>>538 だがこの暗い闇の底で50半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただのハァハァでは もはや足りない!!
どれみさんを!! 一心不乱の大ハァハァを!!
どれみさんのミニスカート姿がみたい。 でバックからハァハァしたい。
ハァハァするだけかね?
あぼーん
本スレより転載 ゲームで思い出したけど、 ・幼稚園からの腐れ縁 ・極度のおせっかい焼き ・ドジっ子 ・赤毛 ・ニーソ ・おまけに犬チック と、属性だけ列挙してみると まるでギャルゲのメインヒロインなんだよね、どれみさんw ううっ、だってメインヒロインだもんね・・
扱われ方は奴隷美
都合のいい総受けキャラがどれみさんだから。 何をされても何をやっても怒らない様にみんなが思い込んでるからそれも仕方ないかも・・・
あぼーん
遂に荒らし認定されて消されたか・・・ 最近調子乗りすぎだし
あいかわらずわけわからん削除基準だなww
他はともかく、なぜ
>>529 じゃなく528が消されるのか。
桃色の魔女見習い〜♪
とりあえず戻ってよかった。 ハアハア。
今日はクリスマス。 おかあさん「どれみ、今日は何でも好きなものを作ってあげるわよ。何が食べたい?」 どれみさん「わーい。わたし、ステーキが食べたい!」 │ ├ 1.おかあさん「折角だから奮発していいお肉を使っちゃいましょう」 │ │ [まちがい] │ ステーキが好きだからといって、ちゃんと肉を味わっているとは限りません。 │ 小さい子は細かい味は判別できないので、ステーキソースでステーキを食べている可能性が高いです。 │ 肉の種類ももしかしたら牛じゃなくてもいいかも知れません。 │ ↑ここがポイント! │ └ 2.おかあさん「余りものの鳥肉にステーキソースをかければいいわ。」 [せいかい]
所詮どれみはお母さんにもそんなぞんざいな扱われ方しかされない おんぷを初めとする奴等から恥ずかし過ぎるほどハァハァされて身近な人間からもそんな扱い いい感じだ やはり適当にあしらわれるのが一番似合う都合の良い玩具キャラだ 何をやっても許してくれる ははは都合の良い女の子だな 同人にはぴったりだよ
変態おんどれ厨は巣から出ないで下さい
どれみちゃんの顔面をちんこで往復ビンタ
>>555 どれみさんは「ステーキソースをかけない素朴な味の方がいい」と歌うような子だぞ。
もっとも、牛肉を使うと例の法則が発動して食べられなくなる可能性もあるが……
_____ / ノ(ノしヽ)つ | ノノ⌒ ⌒ U | (| | () ()l | | | |ヽ ''' ー'''ノ | | p ノ U(⌒)(⌒)U |ー゚)) …
小竹ふぁみ
春風ふぁいん
そういえば双子の子供は何歳位の設定だっけ?
8歳、つまり無印設定
最初の双子が生まれたのが03/09/28(過去ログより)なので、現在は1歳半か。
ふぁみたんはどれみさんの三人の子供のいずれの子供にあたるんだ?
みなさん、ご存知のとおり、↑のなかで非処女なのは どれみさんだけ・・。かわいいよねぇ
はづきちゃんは間違いなく非処女。 おんぷたんも仕事取るためにお偉いさんと寝てるから非処女。 あ痛んは幼稚園のころから非処女。 ももたんもスラム街で襲われたから非処女。
おジャ魔女の時、全員で生やしてハメっこ中田氏してるから、妊娠経験も有りでしょ? 一番孕まされたのはどれみさんで、一番どれみさんに中田視したのは おんぷたんというのは当然の事実として。 1〜2ケ月の胎児の時点で女王様が魔法でウィッチーローズに転換させるから 影ではやりたい放題の日々ばかりだったんだよ。
生理痛が一番キツイのはあいちゃんとみた。
どれみさんは安産型だから出産時には 陣痛を感じる間も無くスポーンと生まれる。
はづきちゃん、ももちゃんは高校ぐらい あいちゃん、おんぷちゃんは20歳近くまで処女と思っているのだが
冷夏様は永遠の処女。 蜘蛛の巣マムコとも言うけど。
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/13(水) 10:14:56 ID:uMQyLW1O ,-、 / ゙', ,,..-ー l └-;;;;;;;;──ー--= 、 ,r'゙,,,___⊥ ,_,,く_ -―ヘ、 \ ゙\ヽ / /゛ ,'゙_../ `''―'!、 ゙|、ヽ v─ー ''^'''〜、 { |___,゙シ__/ _,,, ヽ .! ゙ソi ` 、 l´./ │./ ./^' `、 `''t′、 l.l゙Vi l /゛ .,,-!" ! ゙l |ソ、,,! } `''''/'"゛.! ',,,/.!l ー-、,,, l │ | __,, ,,_ -─`、`、 `'-..,`゙'ー.../ ! l '" ̄''' , =--、 / !ヽ、ミ;;_,>'" ! ! o""" ___,、 ' ' ' ' ゛/ ! l. l ,' ::::::::l / / \. ゙li、 l ::::::: l ! / /.:.l`'- ,, `ー-‐゙ ,,.i ,,,,,-イ l.:.:.:.' , ``''''''''''''''^゙゙゛ ,ノ~゛.:.:.:.:.l,ニー、, !.:.:.:.:.:`' ,,, _..ィ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:..!.:`' ,`'、 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'i`''―‐/'"゛ !.:.:.:.:.:.:、,i.:.:.:.:...:.:.: l ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.: ! ゙l、.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! |__...._ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.j{ .`'J !.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:,,-┐ l ./ ̄ ̄`''ーミ'、..、 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!| `''┤ 。゚ |.:.:.:.:.:.:.:.l゙,,/ / / .,/゛ `'i `} rl゙.◯.:.:.:.:.:.:.:.:!.', / O !.:.:○.:.:|.:`''゙_ / ./ `' , (_⌒ヽl/ / ',,.:.:.:.:.:.:.:.:.,r'l `'l゙ /.:.:.:.:.:.:.广゙´ ,/`、 .l'" ̄ `゙″ _,,..-'`、 `'''ー--" メ‐゙"川 |.:.:.:.:.:.:..|._.. -'''″ ,/'、-'" / `ー,,,,,、、、 / i !,r'.l.l゙|.:.:.:.:../ ,! / `´ `'ー ..,,,, / ', `'ー、、、,,,/ / '''''''''" (-─‐ '" !`'-..,,,,,,,,、、、'く ヽ -、 ヽ `'ー'"ー ,,,__,ノ
進行の遅い、こっちに貼っておいてなごもう・・
GJ! 。・゚・(ノД`)・゚・。
(;´Д`)ハァハァ どれみさん・・・
ヽ_ / ̄\ | ___ ---------<_ ̄ ̄ソ ヽ / / 丶_ \ | / / へ_ ヽ | ノノ / ///| |\\ ヘ . ヘ| / / // | | \ヽ ヽ ヽ / / // | | ヽヽ \ ヽ ヽ / / / | | | | し ヽ ヽ | / / / ∪ ∪ | | | / / / ⌒ヽ| | | | | | _-== | | | | | | / | | | | | | / | | | | | | __ | | | | | | /三=| | | | λ | __ // / / | | / \ 丶/三二= ″ / / / | | ┌へ ヽ′ '_ ∠/ / | ヽ | |\ ヽ ″ | ̄ | / / うれしいこと言ってくれるじゃないの ヽ \  ̄ ヽ ____\. | | / ∧ / ヽ ヽ -- > ̄______ _ ヽ- ' イ / ′ \ ヽ ̄ | / ∨∨ \/\/ソ∨ ヽ/\/| └┬丁 ̄\,――、 こっちに貼っておいて和もう。
>>579 どれみさん孕まし少女なおんぷたん・・・
ターナー症候群
単一のX染色体のみを持つ症候群で、女性において発生し、性腺の発育障害を特徴とする。
その為、第二次性徴などが見られず、乳房や陰毛、腋毛が発育せず、また月経、初潮がないといった症状が起こる。
先天性副腎皮質過形成(副腎性器症候群)
副腎皮質の機能が亢進し、男性ホルモンを過剰に分泌して性器に異常を引き起こす症状。
男性の場合は早熟の傾向が見られ、女性の場合は、陰核(クリトリス)肥大などによって
外陰部が男性の陰嚢のような形を形成する場合がある。
その為、女児が男児と間違われて育てられることがある。また統計的に、レズビアンの傾向を示すとも言われている。
キャラネタスレに淫介とあ痛んが常駐して微妙な雰囲気を醸しているのだが
最近どれみちゃんと麗香様なかなか来ないからなあ またあの爆裂長文トークを見たい
ノ\ /| (⌒ヽ ゝ#〃⌒⌒ヽ ,ゝ―- 、 , ^ − ^、 , -─ O⌒ く#{ミ/ノヾ、_彡* 〃@从从) 〃从从从 / / 爪 \ヽ ピュ.ー //|ノ| ゚ ∀゚ノ|(-_-)(从*゚ ー゚)i ノ从σ_σノ人ゝ ゜ー゜ノノ<これからもルンルンを応援して下さいね。 = 〔~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄〕 = ◎――────────────────◎ 瀬川おんぷ&レイラ&モモ&ゴマータ&ローズマリー
おんぷたん(と言うよりおんどれ原理主義者)がしゃしゃり出てきてから、このスレも終わりだと思ったが・・・ その通りになりつつあるな・・・
おんどれとか どれおんとか どう違うわけ? おんどれはどれみさんが受けさせられて、どれおんはどれみさんが受けにまわる みたいな?
どっちも受けかよ!
589 :
586 :2005/04/21(木) 13:17:15 ID:rmglMlgb
どれおん主義というのは、 おんぷの意思にどれみが沿うカタチで受けにまわるというもの。 どれみだってイヤなときは拒否します。 実際そういうこともあったし。
え?本編でどれおん百合なんてあったのか?! >おんぷの意思にどれみが沿うカタチで受けにまわる ソフト受けと無理やり受けみたいなもので、それって結局おんぷの言いなりじゃんw どれおんやおんどれって絶対どれみちゃんが受け側だし、性描写入れたがるヤシがやたら多いよな。 おんどれやどれおん知らない内は普通に見れてたのに そう言うのがあるって知ってからおんぷがすごくキモいと感じ出した。 何よりそう言うの好きなヤシ等が人間的にどこか頭がおかしいンじゃないかとさえ思えるようになったよ。 各所での騒動もROMってたが、 おんどれ嫌いなヤシをスルーをしないどれおんおんどれ主義が叩きまくってるのを見ていて おまいらなんでそんなに必死なんだ、なんでそんなにおんどれやどれおん広めたがるんだと思ったよ。 後・・・こいつらはすぐにどれこた抹殺にかかるんですごい不快感がある。 おんぷがどれみを好きなのは判るよ、でもどれみはノンケだしおんぷの思いには気づけない。 気づいても拒否するだろう。それを補完して変えていけるのが二次創作だから、そこは好きなやればいいかも知れない。 だけど、だからと言って小竹を抹消にかかるのだけはマジでムカつく。 そう言うのもあって、おんどれやどれおんは正直・・・ウンザリする。
ネタとしてならどれおん、おんどれは楽しめる。
ネタも度が過ぎればウザいだけというのを理解しようとさえしない イカレたどれおんおんどれオタが多すぎる訳で。
アンチも度が過ぎるとウザいだけだよ。
喪前ら必死杉 アンチもおんどれもどっちもウザいし、どっちもこのスレには存在しなくていい 失せろ
まぁ、対おんぷちゃんにおいては、 「どれおん」とか「おんどれ」とかあるだけで、 実際はどれみちゃんはだれにもやさしい。 中学生のどれみちゃんは小竹とつきあっているだろうけれど、 暁くんとも親しく接するんじゃないかな・・。
どれみ総受けハァハァが定説なんて、誰が言い出して広めまくったんだろな。 しかもズリネタメインだもん…スゲェキモいよ。
このスレの初期のSSをこいつらに読ませてやりたいぜ
な?
>>596 さんよw
某所に高校生どれみさん×小竹の本が上がってるよ。
高校生どれみさん×小竹の本、小竹がやたらどれみさんの乳にしゃぶりついている辺り 小竹の子供らしさが現れていてヨカタ
その作者ハードおんどれがお気に入りなのに、どういう心境の変化だったんろうw
あのシチュだと丸紫の絡ませようがないし(w ま、男としては嫌がるどれみさんを犯すよりも あの本の小竹みたいなことしてみたいでしょ。
>>603 さん
そうだね〜。
どれみ姉さんの母性に甘えてみたいのは本音だし、
小竹が羨ましくて可愛らしかったのは事実。どれこた好きにはとても良かったです。
おんぷちゃんどれみさんのからみとかだと、成分ム調整さんの3×3のおんどれとかが
わたしの中ではベストな関係で好きなんだけど…
ああいうのっておんどれでは稀だよね。
所でふと思うんだけど、おんぷちゃん好きな人って小竹のこと嫌いなんかな?
おんどれ派にしてみれば、迫害の対象でしかないんじゃないか? 少なくとも、好きではないと思うぞ。 つか、小竹×おんぷって見たことないな・・・。
>>605 一方的に鼻で笑われそうな。
いや、それもプレイのうちか?
丸紫×小竹があったとしても、それは小竹とどれみさんを引き離すための 丸紫の卑劣な作戦であるケースが非常に多い。 というかそれ以外を見たことがない(w
おんぷディフォルトって投げおんだから、間違いなく小竹のこと憎んでるだろ どれみを手に入れるためなら強引なレイプや小竹惨殺も朝飯前 二次創作では本当に嫌な女だなおんぷは(藁
どれこた肯定派はこのどれみさんスレに何人居るんだろう・・・ ノシ オレは肯定派
肯定派つーか推進派。 修学旅行やキャンプ話はそれをテーマに扱っただけでマンセー状態だったりする。 恥ずかしながら同人も出した。
寧ろ小竹になってどれみさんとじゃれ合いたいでつ。 キュロットを無理矢理スカートめくりしてブン殴られたり。
>>611 キュロットを下ろされた同人ならあったぞ。
ちなみに、その仕返しとして魔法でズボンを下ろしたが、
魔法のしっぺ返しでおジャ魔女3人もパンツごと下ろされた。
ノシ てゆーか総受け派。小竹だろうとおんぷたんだろうと淫介だろうと来るものは拒まない、
そんなイメージでつ。
>>612 そごうさんやな。
怪我したどれみさんを背負ってキャンプ場に戻ってきた小竹を見た皆の反応がすごく気になる。 しばらくは学校で冷やかされただろうな。春風の乳どうだった?とか聞かれたに違いない。
小竹の背におぶさったどれみ、 このときの小竹の髪の感じをずっと覚えていたりするんだろうなぁ。 この回ぐらいからどれみは小竹を恋愛対象として10%ぐらい 見るようになったかな。
離れ離れにならないとどれみさんには小竹の存在の有難さというのは分からない。
>>616 サッカーの名門高校に進学した小竹との
遠距離恋愛。
ナイショの作りを見ると、最終回でラブレター渡してたのは小竹っぽい
小竹ふぁみ
先輩、つってなかったか
「この手紙、受け取ってください!」としか言ってなかったはず。普段から敬語で 話している相手なのかも知れないが、特別な場面だから改まった言い方をした 可能性もある。
あれはただ単に魔法なんかに頼らなくても告白出来るようになりました、
っていうどれみさんの成長したところを表しただけのシーンだから小竹や暁ではない。
>>620 の言うようにどこかの名の無い先輩なんじゃないかと思う。
だが、告白出来るようになってもどれみさんは断られ続け、
最終的には小竹とくっつくのではないかと。
あの封筒の中には出生届が入っていました。
>>622 二行目真ん中までは同意するけど、なぜイコール「小竹や暁ではない」なのか
(いや、小竹だと主張しているわけじゃないが)。
>>624 小竹のバヤイ、何故手紙?という疑問がつきまとうのでね。
ラブレターを渡して告白、というシチュエーションに憧れていたのさ。
どれみさんが最終回で男性に渡したラブレター。 あれは視聴者のイメージに対してだという椰子と あれは実はおんぷたんでハァハァ百合物ですよという椰子と 絶対に小竹の可能性じゃないと言っていた椰子が放映終了時に湧いて出てたな。 小竹はそんなに嫌われているのかw
だから、どこかの先輩だって。
>>627 中学生になって背が伸びた小竹、という説もないではなかったような気がす。
小竹の場合、ドキドキしながら封筒を開けると「バ〜カ」だったという可能性もあるがw