誤爆
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/04(金) 11:49:22.44 ID:pakP/g/a
おつ
ぬるぽ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/04(金) 11:50:35.98 ID:pakP/g/a
っていうかちょっと大きなAA貼っただけですいとんとか酷いじゃないか
なんでそうなり
ここですね
ここが俺の新許可
ウェヒヒヒww
ウェヒヒヒ
3分でほむらちゃんは俺の嫁
ティヒッ☆
ウェヒヒヒ
マミさんのティーセットに小便ぶちまけたい
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ハシャイジャッテ
ハシャイジャッテ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
気に入らなかったら書き込みしなくていいのよ?
ここに書き込んでる人は君らとは決定的に価値観の異なる人だしそれでも上っ面だけで仲良くしたい?
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
鹿目さんのおしっこ飲みたい
ウェヒヒヒ
ハシャイジャッテ
ハシャイジャッテ
ハシャイジャッテ
テヒッ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
鹿目さんのおしっこ飲みたい
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ここも一種のパラレルワールドか
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
↓ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
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ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
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ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
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ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
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ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
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ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェーッハッハッハッハァ
そのうちこう変わる
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒw
ウェヒヒヒ
ハシャイジャッテ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ほむら「鹿目さん!私も射精ができるようになったんだよ!」
まどか「良かったね ほむらちゃん! 私がしてあげる」
ほむら「まどか…」
まどか「ねぇほむらちゃん 気持ちいい?」
ほむら「最高よ すぐにもティロりそう…」
まどか「ウェヒヒ 本当だな?」
ほむら「ええ 事実よ」
まどか「ティヒーーwww マジかよwww」
ほむら「まどか…… そろそろよ…」
まどか「がんばって ほむらちゃん」
ほむら「まどかの為なら…」
まどか「チッまだかよ のど乾いてんだよ」
ほむら「ティロフィナーレぇぇ」
まどか「ティヒーーwww すんげー飛んだなオイwww」
ほむら「ホムッ これで満足かしら」
まどか「味うめぇぇよ! ほむらぁぁぁっ!」
巴マミ「………」
佐倉杏子「さやか!」
さやか「なによ…?」
佐倉杏子「ロッソファンタズマ!」
さやか「うわっ いきなり顔にかよ!」
佐倉杏子「基本顔でしょ? 巴マミは そんな事も教えてくれなかったのかい?」
巴マミ「………」
まどか「ウェヒヒwww たまにはマミさんのティーカップに ぶちまけちゃおうかな〜www ミルクティヒーーwww」
佐倉杏子「それ うまそうだな」
巴マミ「!?」
まどか「ほむら しゃぶれ 動き速くな」
ほむら「まどかの為なら…」
まどか「ほむらぁ… いいペースだ 出っぞ シャラオラァァァ!!!(ドババババ)」
佐倉杏子「おい! すげー量だな ティーカップ半分埋めてるしww」
まどか「マミさんには内緒だよ」
さやか「いやいや 絶対ばれるって」
佐倉杏子「量が多すぎるんだよ 半分飲んでやるよ(ゴクゴク ゴクリ) うまス!」
さやか「全部飲んでるし」
ほむら「話が違うわ」
巴マミ「………」
まどか「チっ もう一回だな」
ほむら「何度でも繰り返す…」
まどか「ティヒーーwww 出っぞ?出っぞオラァ!! ウィクゥゥゥwwwティロフィナーレぇぇっ!!(ドババババ)」
巴マミ「………」
さやか「うへー 半端ない量ですね」
佐倉杏子「ティーカップ半分キタァwww」
ほむら「紅茶で割ればミルクティヒーーの完成ね」
さやか「うへー コレどーすんの?」
まどか「マミに飲ませるんだよ ウェヒヒwww」
巴マミ「!?」
さやか「うわぁ〜…」
佐倉杏子「うまそうじゃねぇかよ」
さやか「マジですか」
ほむら「まどかのミルクの味は絶品よ」
まどか「ティヒーーwww マミの内側から浸食… ウェヒヒィwww」
さやか「紅茶と ほとんど混ざってないし… 白い固まりが浮いてるし…」
まどか「マミさーん お茶が入りましたよ〜」
巴マミ「!!!」
さやか「速攻ですかw」
まどか「ウェヒッwww 暖かいうちに召し上がって下さいね」
巴マミ「………」
さやか「なかなか飲まないね」
佐倉杏子「巴マミ… まどミルクに気付いたか…?」
さやか「生臭かったのかな?」
ほむら「あなた達はどこまで愚かなの 香りまで絶品よ」
さやか「そーですか…」
佐倉杏子「口つける気配すらねーな」
さやか「バレてるんじゃない?」
巴マミ「(……丸聞こえですから)」
ほむら「このままだと まどかの努力が無駄になる! なんとかテコ入れしないと…」
まどか「マミさん お茶もどうぞ ティヒw」
さやか「まどか直球でいったぁぁぁ!」
巴マミ「ええ… 頂くわ(ガクブル)」
巴マミ「(…コクリ ウウップス!! ミルクの味しかしない!!!)」
まどか「マミさんのお茶の淹れ方を真似をしてみたんだけど うまく淹れられたかなぁ」
巴マミ「(ガクッブルッ 臭せぇ……)」
さやか「うわぁ… マミさん震えちゃってるよ」
まどか「マミさんみたく美味しく淹れられなかったかも… ウェヒw」
佐倉杏子「一気に飲み干したぞ!」
巴マミ「ガクッブルッ 」
さやか「マミさん限界だよ!」
巴マミ「鹿目さん… ウップス とても美味しかったわ つい一気飲みしてしまったくらいよ…… ウプッ」
さやか「マミさんいい人過ぎる!」
ほむら「まどかに失礼よ」
まどか「調教の一段階目はクリアだな」
巴マミ「!?」
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ
ウェヒヒヒ