>>950 三角関係の決着じゃなくて、それ以前の描写とか
ラストがまっさらになるからこそ、その手前も綺麗に整理したいなと…
長文考察が苦手なのは分かるw
自分も鬱方向へ持って行こうとする考察は嫌いだしな
まああとは
>>945みたいに妄想カプの話もしたいけどちょっとしづらいね
何の話も出来ないじゃんw
>>952 明らかに偏った考察以外はそこまで封殺されないと思うけど
試しにレス置いていけばいいじゃん
問題は考察にフィルターがかかっていて図らずももう一方のカプの顰蹙を買うような表現を
使ってしまったり、すぐ頭に血が上って挑発とキャラ叩きの応酬になること
だんだん考察そのものよりいかに相手を論破するかに集中し出すことだろ
あとここがトライアングラー議論スレではないという自覚がないこと
一方のヒロインを物凄く好意的な目線で考察しているのに対し
もう一方のヒロインに対してはどこまでも悪意の篭もった考察をし
それで客観的なつもりになっている考察文とかを見ると何だかなあって気分になる
好意的な解釈の方はともかく、悪意の篭もった文はどっちのヒロインに対してにしろ
いつ見てもそれはいくらなんでも悪い方に取りすぎだろってものばかり
あと
>>956が言うようにここはアルシェリVSアルラン議論スレじゃなくて
マクロスFの色んなカプについて語るスレってことを忘れないで欲しい
じゃあお言葉に甘えて俺が本スレの方にした考察
「
これって 決着つかずとか空ENDとか言ってるけど
どう見ても???だろ
べつに煽りたいわけでも荒らしたいわけでもないけど
展開的に考えてもう決まってるようなモンじゃね?
お前らだってラブコメ見たのマクロスFが初めてって訳じゃないんだろ?
大体の察しってのは付くと思うんだが
」
きっと「???」にはみんなの好きな方が入るでしょう
これって決着つかず空ENDとか言ってるけど
どう見てもアルトは自分が一番だろ
>>959 たぶんそう来るだろうと思ってた
つまりアレだろ
アルト×アルトでオナ(ryENDだって言いたいんだろ
>>961 それが不服なら???に名前入れて何でそうなのか早く考察レス落とせば…
どうせ荒れるだけなんだからさ
矢三郎×嵐蔵END
>>962 コレは俺の直感
ぶっちゃ毛考察でもなんでもない
だから???に名前を入れたらフルボッコで俺涙目だから無理
>>966 ちょw見るなよw
本スレの方で〜と断ったのが仇になったか
それでは逃げさせてもらう
ノシ
>>952です
考察ってほど立派なものじゃないけど、このスレでよく言われる
「前半のアルランの丁寧な積み重ね」ってのは実はあんまりなかったよなってのを書いてみる
前半ってのがどの辺りかにもよるけど
10話以前はランカ目線ではうまく近づけないもどかしい時が多くて、
ランカからの矢印はくっきりしてるけど相互のやりとりは
ほとんどが友達のしての(発展性が低い)やりとりに留まってた気がする
最終話まで真っ直ぐつながる部分は3話の丘の一点だけのような
それ以降それらしい描写は10話、12話後半〜13話前半くらいかな
上手く言えないけど、13話は積み重ねとは少し違う感じがする
雰囲気は全然違うけど22話のアルシェリに近い、ムードに流された描写というか…
15話は火花バチバチで丁寧な雰囲気とは言いにくいしw
で、16話以降はストーリー上徐々に考え方が食い違っていく
そんな感じで、「丁寧な積み重ね」っていう表現はなんとなく違和感がある
ポジション的に組み合わせが王道(ヒーローとヒロイン、同級生)だから、
仲良くなるのがお約束っぽく見えるのが「積み重ね」って印象になる原因なのかなあとか、そんなことを思う
だからアルトがランカをあんまり意識してなかったってのは実は納得だったという話でした
ところで次スレはどうすれば
>>968 つまりシェリルがその丁寧な積み重ねのないランカと同位置ということは
アルトとシェリルも発展性の低い関係性であることが証明されるわけですね?
とても素晴らしい考察ありがとう。
ってなるからそういう妄想はしたらばでやった方がいいというお話でした
したらばのどのスレでやるんだよ
考察スレないし、ID非表示だから混乱するぞ
なんで未完のものの考察にあまり意味を感じないかというと
アニメって1から10まで全てにおいて細かく組み立てている訳でもなく
大人の事情や都合でエピソードが削られたり追加されたりするし
尺が足りなくなって予定の描写がなくなったりなんて日常茶飯事。
どんな矛盾やご都合展開が生じようと、伏線未回収で終わろうと
適当な後付説明で誤魔化されてしまう事がほとんど。
全部終わった後で「今思うとここはこういう訳だったんだ」と
ムリヤリこじつけ解釈をする事がいくらでもできる。
>>845の結末だったらランカファンもシェリルファンも仲良くなって皆なっと…くしないか
単体ファンはそれでもいいかも試練
ただアルランファン、アルシェリファンは納得しがたいかなw
自カプが上手いこといった上で、対抗ヒロインが自カプに優しく友好的
ってのが偽らざる本音の希望だろうw
>>968 アルト→ランカで大事な部分は男女のあれこれより夢に対する共感なんだな
というつもりで書いたんだけど、今見るとカプ否定っぽくて申し訳ない
最後のが余計だった
シェリルも恋愛らしい部分では発展性の低い関係だったと思うけど、
最後には恋人ごっこを止めて自分の強い覚悟を突きつけて、
アルトもそれに答えて、思いのままにっていうのを見つけた
だからアルト→シェリルも、最後に残ったのは積み重ねより直感での共感かなと思う
どっちのカプも好きなんで比べるつもりはなかったんだけど、
>>968でシェリルを引き合いに出したのはマズかった、ごめん
したらばは考察は多少OKっぽい?けどどっちも好きな人の場所はない感じで…
思い込みだったらごめん
結末がまだ描かれていない以上
どれだけ考察してみても誰の解釈が
正しいのかなんて結局分からないってのが虚しいなあ…。
最終回でアルトがはっきり選んでくれていれば
どの場面が決め手だったとかもっと色々深く考えられるんだけどね。
考察ではないけどアルシェリ&アルランで個人的にそれぞれ萌えたシーン
・アルシェリ→5話で電車に駆け込んだ後席についたシェリルに
アルトが迫るように壁に手をつき、シェリルが顔を赤らめる部分
・アルラン→13話で草陰の物音に警戒したアルトがランカの身体を抱き寄せた後、
我に返ってお互いに顔を赤らめる部分
女好き美形男、ツンデレ、幼馴染み、好き同士なのにすれ違う、
女は男が好きで好きでしょうがない素振りを見せるが
男の気持ちはなかなか見えてこない
↑これらが大好きな自分はミハクラにあっという間に心持ってかれた
>>975 うーんアルラン視点で見ると
1話の時点でアルトはランカをカメラで追ってたしなあ…
コンテスト前に前髪チェックしてたりお芝居キスに動揺したり
12、13話の穏やかな雰囲気も流されたようには見えないなー
というかアルランもアルシェリも恋愛はしてたと思うよ。
ただ単にアルトからの矢印が見えづらいってだけで…
2059より
眉毛コメ
#05
シェリルをすごくチャーミングに風景に入れ込んでくれた
この回でシェリルに転んだ人の気持ちはわかります(笑)
#08
パンツは吉野がどうしてもやりたいと言ったから。
シェリルの美星入学はシェリルにEXギアを着させたい!と言ったスタッフ達の願望をもとにした
#18
吉野さんはシェリルをいじめるのが本当に楽しかったみたいですね(笑)
#24
出撃前のアルトとシェリルはお互いに気持ちを伝え合うんですが
それぞれの”本心”を描くのも難しくて、セリフをそのまま受け取られちゃうと
逆に彼らの本当に言いたい事が伝わらない事もあるので。
24話のやりとりを完全な恋愛だと受け取っては駄目な様だ
河森はカプネタを否定するのに躍起だな。
>>979 いつものアルシェリキス解説師が飛んで来そうだ
「表情だけを見ろ」とか
とりあえずこの解説だと、セリフ=アルトの本心では無いんだな
最初はシェリルがアルトの本心を勘違いしてるのかと思ったが
アルトの本心をシェリルが見抜いたと解釈するのが正解なのかも。
完全に見抜いたわけじゃないけどね。
河森・吉野はアルラン総取りだよ。
つか二人の頭の中ではそれが本来のシナリオだからだ。
だからテレビの最終回は途中経過でしかない訳で劇場版が本当のendと言う訳だ。
言葉だけでは完全な意図伝達できないからキスで解らせたて事じゃね?
あのキスでアルトはシェリルが求めるものを理解したんだと思われ
アルトはそれで自分がシェリルの気持ちを勘違いしている事に気づいたと
吉野はシェリル好きならパンツ回に余計な尺使わずに他のシーンに尺使えと。
>>980 冷静なつもりかもしれんがそうやって煽るのやめろって。
あと河森のインタも後になって結果が出ればどうとでもととれる
玉虫色の答え方だから一方向に解釈を導こうとするのもやめとけ。
ランカ、シェリル、河森、吉野、アルト、空をNGにすれば平和になるはずだお。
だから、シェリルとランカで商売する限り、恋愛は決着つかないの!w
劇場版まで使うなら劇場版で決着。
それ以後も使うなら、それ以後の作品まで引き延ばし。
結婚したアイドルには商売価値ないのよ。例えばリア・ディ(ry
>>984 その辺はちゃんと最後に「〜かも」と入れて
個人的意見にとどめてるよ。
断定的にせず荒れない気遣いはしてる
違う解釈もあるだろうしね。
ランカは天才。
アルトも天才肌。
一方シェリルは努力系。
同じタイプに惹かれるか、違うものに惹かれるか。
現実にはどっちのタイプも多い。似た者同士カプ、正反対カプ。
舐め合ってもらいよんはつおいだから似た者同士優勢か。
視聴者にはちっとも天才に見えないのに作中で天才扱いされるのって
演出か脚本か配役のミスなんだけどね
まぁ河森が何とか最終回の状態に繋げようと
苦労しているのだけはわかった
ここまで色々解説するなら自分で脚本書けば良かったのと違うか
>>989 それはどっちのこと?
ランカは天才に描かれてるからアルト?
まあパイロット的天才描写はMaxでやりつくしたってことで
>>991 天才設定の歌を実際に聞いて天才に聞こえないなら、失笑買うだけだよ
あれだけは失敗だろう
まめぐの悪口だけはやめようぜ。
悪口じゃないよ
ランカの歌を聞いた3話のシェリルあたりに
「技術は大した事ないのに、なぜか心を揺さぶられる歌声」ぐらいの解説を
一言いわせていればいいだけの話なんだ
説明台詞を嫌うのはわかるんだけど、これだけは必要だった
そういうことなら納得。
>>990 確かにな。
>>992 ランカの天才ぷりって歌唱力とかの方面じゃないんじゃないの?
70になっても『キラッ☆』ができるアイドル性とかなんじゃ。
そもそもランカは歌が上手いって設定にはなってないので
技術云々はどうでもいいのでは
気持ちを歌に込める天才と考えれば納得いくし
声はすごくいいと思うけどなあ、ランカ。
星間飛行は久し振りに出たアイドルソングの傑作だと思うし。
天才というとアレか。天性の人、もしくは天然の人でよいか。
ランカの天才性は歌の技巧とかそういうんじゃなくて
エルモさんっぽく言えば「愛がこもった歌を歌える」を
意識してやるんじゃなくて素でやってるってところなんじゃないの?
歌が自己主張の手段というのは両ヒロインとも同じで
人の心に届く歌ってのはランカもシェリルも最初から出来てるんだけど
ランカは最初から歌に愛をこめていた(恋も多大にある)
それはランカが愛情深く育てられたが故の無意識の部分で
だから天才っぽく見える、と
それをまめぐの歌に感じらるかどうかという話ではない
あくまで設定・演出上の話ね
シェリルは愛情を知らない?子なので
そもそも歌に愛をこめるって言うことがどういうことか分からなかった
なのでエルモさんが(オペ子たちも)初期シェリルの歌に
愛を感じなかったのも当然という設定・演出なのかな
でもアルトに恋をして、ランカの歌を知って、いろいろあって
次第にシェリルなりの愛情が育っていって、それが歌にこもっていった、と
そう考えれば確かにランカは最初から天才だし
シェリルの才能が本当に開花したのは物語後半、と
自分は「歌にこもる愛」ってのは無理なく本編で見て取れたけどなあ
アルトへの恋を歌っていたはずなのに、戦争に利用されることに矛盾を感じて悩んだランカ
愛が育っていったから命が削られても歌えたシェリル
その二人がいなかったらバジュラは人間を理解しなかったわけで
二人ともいい歌姫だと思う
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