故にそれは…
溺愛されてるのを自負して調子づいてる者と。
アウトオブ眼中なのが解っててる悲しい者の違い。
アウトオブ眼中なのに体だけ許す悪女姉さん
ところで劇場版の姉さんの腕足は最後まで
機械鎧のままなんですか?
>>297 だと思った。
姉さんおっぱいが生身ならいいや
>>298 ウィンリィいないのに整備どうするんだ姉さん
>>299 姉さん頭いいし、自分で整備できそう。
弟も居るし。
こうして考えると、この二人って本当に二人きりなんだよな。
トリシャもホーエンもいない、幼馴染や軍人達はみんな向こうの世界。
なんかちょっと切ない。でもその切ないのがいい。
誰も姉弟だと知らないから
そしらぬ顔で子供とか作りそう
>>302 工エエェ(´д`)ェエエ工 誰も知らないしね。
普通に結婚して「夫婦です!」とかいいそう、あの弟。
でもそう思うと姉さんのマジで姉弟の楽園だね
いいこを沢山生んでくれよ、姉さん
父、14歳
母、筋肉チビ
血縁者での結婚とかがタブー視されているのは、産まれてくる子供に
影響があるからとはよく聞くけど、問題なのは繰り返していったその後の世代で
1世代目や2世代目までは結構大丈夫らしい。
だからせめて2人までは産める。頑張れ姉さん。
姉さんがお母さんってなんだか禿萌え
となると、母乳で張った乳がEカップに。ハァハァ
>>306ツッコまれたいのか…
1世代2世代っていうのは2人目までって意味じゃなく
子の代、孫の代って意味
つまり姉弟の子も近親相姦で、その孫も近親相姦だと
孫の代の子は奇形が出てくるかもしれないって意味
姉似、弟似の子が惹かれあう危険性
MUGENDAI!∞
挑発love!(シブガキ隊かなんかの歌)
姉弟のひ孫は超能力者か、なんか
>>315-316 じつにうさんくさいハンドパワーのひ孫と
某国独裁者に見染められる運命のひ孫
姉さん、
鎧の頭を机に置いて
有らぬ事を想像しながら角オナをしていたら
どうしようw
>>306 萌えるw
そういや王族は近親婚くりかえしてるね。
近親婚のメリットは超優秀な子供ができる可能性が高い。
デメリットは奇形や虚弱体質や精神障害の子供ができる可能性も高い。
姉さんと弟が生きてれば100歳くらいだし
ひ孫も普通にいそう。
実はシャロンストーンとブラットピットがひ孫ですとか。
机に置いた鎧頭に一人言を話しかけてるのをノーアに目撃される姉
>>321 鎧頭に見せ付けるようにいやらしいことを言いながら自慰をしてる姉さんとか禿萌え
それをハイデリヒに見られて居た堪れない姉さん
「僕にはおっぱい触るのですら『キシャー!』とか猫並に威嚇するくせに、こんな鎧頭見て、何サカってんですか…?エドワードさん…。…あ、あんた、変態だよっっ!!!」
青春映画みたいに飛び出すハイデリヒ。車に跳ねられ予定より早く死亡。
>>323 しかしその後駆けつけた姉さんの母乳を飲んで復活
「これは僕のおっぱいだ!」
予定より早く弟も登場。
映画、完
次回作
母乳の錬金術師〜シャンバラを吸う者〜
妊娠もしていないのに母乳が止まらない姉さん。
しかしその母乳は死者をも生き返らす秘薬だった…。
今、姉のボインが世界を揺るがす!
AVになって僕らのエドワードが戻って来た!
じつは弟の隠し撮り
ナイス監督!
そんな皆さんに変態弟を投下します。
1***
指に印刷のインクが付着するニュースタブロイドには相変わらず
物騒な事件ばかりが連なっている。少しグロテスクなテロ事件や事故被害者達の
生々しいモノクロ写真。床に座って今朝発刊されたタブロイドを読んでいる
アルフォンスが欠伸を噛み殺す。起きたのは昼過ぎだったので、レースの
カーテンから差し込む太陽光は空の真上から光熱を放っている。
頭が痛いのは眠りすぎたせいではない。昨夜姉が調子に乗って
ブランデーやらワインやらを開けたうえにボクまで巻き込んだせいだ。おかげで
起きるのは昼過ぎになってしまったし、活字を読むことさえけだるくて
ままならないのだ。その張本人もどうせまだベッドの中だろう。
起きていたら二日酔いに穿っているだろうし、眠っていたとしたらこのまま
夕方まで起きてはこない。寝付きが良く、寝起きが最悪なところは変わらないね。
鈍器で軽く殴られ続けているような頭痛が止まず、タブロイドから目を離した。
どうにも集中しがたい。今日はいっそのこと二度寝でもしてしまおうか。
そんなことをうつらうつら考えながら目を瞑っていると、ぴたっと
頬に冷たい感触が触れて愕いた。少しばかり水滴のついた頬を拭いながら
見上げると、雑貨屋でお揃いにして購入した、水を注いだ赤と青のガラスのコップを
持った姉さんだった。ボクが絶対に似合うからと懇願して、渋る本人を説得して
着てもらっている白い麻のネグリジェ姿。
ほら、やっぱりとても似合ってるじゃないか。
やはり姉さんもけだるそうで、ボクが青のコップを手に取ると、よたよたと
隣に座り込んだ。どうでもいいけどその恰好で胡座かかないでくれるかなあ、とか
思いながら水を口に含む。こうして先程まではさして必要としていなかった水分も
いざ補給すればびっくりするくらい身体が水分を欲していて、あっと言う間に
コップは空となり、底に水滴がぽつぽつと残るだけになった。
ありがとう、と姉さんに向かって口を開こうとしたが、かすかに、多分他人には
解らないくらいかすかに眉根を顰めていたので、「ありがとう」よりも先に
どうしたの?と声を掛けた。すると、振り向いた姉さんの顔はありえないくらいに
不健康に蒼白く、ボクをぎょっとさせた。腹を抱え「ああ?」と言うさまは
「鋼の錬金術師」の名を馳せた「兄」の姿からは予想もつかないほど情けない。
「どっどうしたの姉さん、どこか痛いの?!」
「あー…痛いっちゃあ痛いが…大したことじゃないし気にすんな」
「大したことないとか言わない!そうやっていつも無茶ばかり…」
「いだだ…あんまデカイ声出すなっつの……」
「う…ご、ごめんなさい…」
段々と不機嫌な部分が表面化されてくる。特別酒に強いわけでも弱いわけでも
ない姉が、これほどまでに苦しむ姿を見るのは初めてだった。昨夜開けた酒だって
特に強くはなかったのに…ぐるぐる思考を巡らせていると、気配が近付いた。
もぞもぞとする感覚に首を傾げ見ると、エドワードが四つん這いでアルフォンスの
広げた足の間に移動してきた。それをタブロイドを持った両手を上げて見守って
いると、膝を抱えてすっかりそこに落ち着いてしまった。
それどころかタブロイドを見せろとでも言いたげにジェスチャーをしてみせる。
アルフォンスの両手が降りて、エドワードはすっかり捕獲された状態でいるが
それで少し機嫌が直ったのか更にアルフォンスの胸板に自分の頭を任せた。
傍から見れば、まるで母親にえほんを読んでもらっているような子供のよう。
3***
「…ねえさん、これはどうゆう…」
「だってお前読むのおせーんだもん。さっきから待ってんのに」
「ボクは姉さんと違って読み飛ばしとかしないから…ってそうじゃなくて」
「ははっアルにこうしてもらうと落ち着くんだよなー、姉ちゃん」
いくらエドワードが平均身長を下回っていても、そこはやはり5歳差なのか
体格差が出るため、普通に座ってしまうとアルフォンスがエドワードの背中に
隠れてしまう。そのためエドワードは少し体の位置をずらし、アルフォンスの
顔より下に頭がくるように座り足を伸ばした。エドワードはくつろいでいるようだが、
アルフォンスは自分の下半身にエドワードの腰がぴったりくっついているせいで
気が気でない。やましい思考を止めるためにもう一度タブロイドに目を通そうと
試みるが、どうしても視界には姉のやわらかい金色の髪やネグリジェの裾から
覗く太腿だとかが目に入ってしまう。恥ずかしさで目眩がした。
どうにかして思考を切り替えようと、姉に問うた。
「そそそそうだ、姉さん具合悪いんじゃなかったの?!」
「んー?だからそんな大したことじゃねえって」
「だ、駄目だってば、放っといて悪化でもしたら…どこが痛いのさ?」
「…アル、そんなに姉ちゃんの口から言ってほしいのか?」
「言ってくれなきゃ解らないよ」
「…あっそ。じゃあ言うけど
生理痛だから心配すんな。明日にゃ治まる」
一瞬、エドワードの言葉が理解出来なかったが、その意味はアルフォンスの中で
段々と鮮明に解読されて、次の瞬間には沸騰しそうなほど顔が真赤に染まった。
遠慮無しにくっついてくるエドワードを意識して理性が崩壊しないように
話題をすり替えたはずなのに、余計彼女を意識してしまう結果となってしまった。
一方エドワードは、背後で慌てふためく弟を想像してこっそり笑っている。
面白いまでに純粋なくせに時折男を感じさせるアルフォンスに、多分
生涯飽くことはないだろう。
4***
弟の胸に預けていた背中をくるりと回転させ、向かい合う姿勢にするとやはり
アルフォンスは真赤で、思ったとおりだと笑んだ。からかうようにずいっと顔を
近付けて熱を帯びた頬から顎にかけてを、冷たい機械鎧の指でなぞる。
その冷ややかさにびくりと反応し後退さろうとしたが、アルフォンスの背後は壁。
太腿にはエドワードの膝がくっついている。不敵に笑っている様子から
彼女が本気でやっていないことが解るのだが、どうにも体は馬鹿正直だ。
抑えたくても息は荒くなるし、もう少しで下半身までもが反応を示す。
一緒に旅をし生活している中で「そう言うこと」を考えてない、と言ったら
嘘になるが、「姉さんを傷付け壊してまで求めているか」と言えばそれは
建前であって、本音ではないかもしれないけど、大切に愛したいのは真実だ。
それでも悲しいかな、眼前の衝動に耐えられるほどまだボクは大人じゃないんだ。
タブロイドがばさりと音を立てて離れたアルフォンスの手は、エドワードの
肩を掴んだ。肩から鎖骨下のラインがまで露出されていて掌には直接肌が触れて、
心臓がどくんと跳ねる。そのまま有無を言わさずくちづけた。
どちらからともなく貪るように舌を絡めて、やがて甘い唾液を放出する。
口内を暴れる舌だけでは足らずに、アルフォンスの手がエドワードの腿に伸びた。
滑らかな腿を上へ上へと辿ってゆくと、丸い桃のような尻が掴める。
ぎゅ、と爪を立てぬように撫ぜるとエドワードが吐息に混ぜて声を上げた。
アルフォンスの鼓膜に声が反響し、ぐらりと目眩。
調子に乗った手が、エドワードのネグリジェを腰まで捲りあげショーツに
手を入れると「あっ馬鹿やろ…」とエドワードが甘い蜜で汚れた唇を離した。
それに愕いた後、尻のラインをなぞった指先に違和感。
指先には、べったりと赤黒い血溜まり。
5***
「おーい、アルー?大丈夫かー?」
血なんて何度も見てきたし、何より自分のために右腕を捧げそのちいさな体から
流出させた血で海を作った姉の痛みに比べればどうってことない。そもそも
自分の血ではないのだ。にも関わらず、アルフォンスはエドワードの生理の出血を
見ただけで倒れてしまった。それは姉のプライドやその他色々なものを
傷付けてしまったんじゃないかと揺れる脳で考えていたが、どうも本人は
それほど気にしてはいないらしい。少なくともエドワードは今、眼前で倒れた
アルフォンスを膝枕して心配する余裕しかない。名前を呼んでは頭を撫ぜてを
くりかえしている。名前を呼ぶ姉の顔を見てアルフォンスは
――調子に乗った挙句、この様はないだろう。と反省した。
「…ごめんね、姉さん……」
「なんでアルが謝るんだよ!悪いのは挑発した俺なんだぞ?」
いや、その挑発に乗ったのはボクなんだけどね。
声を出そうにも、今朝から続いていた二日酔いとのコンボで言い訳すら出来ない。
これは免疫をつけなければ、と少し間違った反省もしたが、とりあえず今のところは
エドワードのやわらかな右脚と冷ややかな左脚とに膝枕をしてもらい、眼前には
下着をつけていないと言うのにちゃんと前に突き出ている乳房と言う極上の眺めが
許された体勢でいることを嬉しく思った。弟がまだ懲りずにこんなことを考えて
いるとは知らない姉は、アルフォンスの気の済むまで心配し続けていた。
壊したい、と思うのは正味な話本音ではある。しかし大切なのも事実なので、
無理に奪うなんてことは出来ない。それはある意味人間として終わっている。
でもやっぱり据え膳に手をつけるな、とは躾られていないためそれは無理な話です。
しかし、とりあえずあなたの1週間が落ち着くまでは我慢するけれど。
次こそは覚悟しておいてね。姉さん。
END
変態弟なのか変態姉なのかよく分からなくなってきたよ姉さん
寝ます。おやすみなさい。
はー、寝る前にエエモン読ませてもらた(*´∀`)
ありがd
姉さんの太もも…ネグリジェ…萌えどころがたくさんだ!
>8YiomIQpさん
スゴイ!!酔っぱらった姉さんキボンヌ
ボイン姉さんエロー(;´Д`)ハァハァ
皆、姉さんの母乳の味
甘いのと、
少し大人の味、
どっちが善い?
甘いのがいいな。
もしくはオロナミンCの味
元気ハツラツ姉さんの母乳