【ﾐﾝﾄGA隊】わたくし達100g400えんじゃありませんわ

　　　　　　　　　　　　　　│　愛　　　動　│ ;
　　　　　　　　　_,.-‐ '"´　|　　護　 　 　　　|‐--､
　　　　　　　 _..-‐‐ '" ____,|　　週　 　 物　 |__｀￣｀ヽ、 .,
　　　　　　／　／　／　 ,ﾍ　　間　　　　 ,.-､＼　　｀ヽ、 ,.
　　　　　／ ／ｰ／／´￣ヽ、　　　　　　,へ^ ヽ ＼　　 ＼
　　　　　i ／　/／｀´｀´ゝz>￣￣￣￣｀ヽ　　ヽ　ヽ、＼ヽ ;
　　 　 ／　　 ／⌒ヽ／　 /!　 l　 l　　 i　l´｀´｀ヽ 　| ＼ヽi
　 　 /　　　 /　　　/_,/!_/__!,,.　l　 l　　 l　l　　　 j　 |､_ ヽ} ;
　　/　　　 /　　　 / / |/_,,　!　 l　 ト|､__!ヽ｀i￣´ヽ、 ｀､＼! ;,
　/　　　 /j　　　 /iﾚ'" )　iﾞ　＼!＼| -ヽ!-ヽ| !　 　 i　　|　 ヽ
/　 　 ,ィi　!　　　}〈{｀ｰo'ﾟ/　 　 　 　 /⌒}ヽ　|　　　|　　!　　｀、,
ｰ '"´　リ |　　　 !cゞ=-ソ　　　　　 ,;｀ｰo'ﾟ | j }　　　| i　 |　　 ヽ 　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　_l　　　（ ' ' ' ' '　　'　　　　 ゞ,,,,O,,ﾊ〉'　　　 ! l 人　　　| 　＜　　……………
　　　　　| ｀ｰ-‐'｀>、　　 ､_　　　 ' ' , ,｀ﾞﾞ'o/ヽ　　 / /ﾊ | ＼　 | 　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　 /｀ｰ--‐'´／/＞､__｀￣｀　　　 ' '_〈　　｀ｰ/ノﾚ ﾊj　　＼| ,
　　　　!　　　　／　 i ／＼ ｀'ｰ‐--‐フ' }ヽ｀ｰ--〈　　　"　"　　 　`
　　　　{　　　　　　　l　　　 ＼,.=､／　　 j　＼　　| ;;
　　　　＼　　　　　　}　　　へ{lｰ'!} く　　{　i　　　 | ;
　　　　　 ヽ､_______,.人_. -‐フゞ=ﾂヽ￣´i /　　　 j ,　ｶｸｶｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　　　　　　　 /ｰ‐ヽ ｀ｰ-'´　|| || ヽ￣} ヽ----' ,

前スレ
【ﾐﾝﾄGA隊】わたくし達100g300えんじゃありませんわ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1063530603/
前々スレ
【ﾐﾝﾄGA隊】わたくし達100g200えんじゃありませんわ
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1053337006/

松井稼はＣＭに出てる場合じゃないと思うんだよね。

　　　　　も〜んしてみ？　　　　　も〜んは・・・？？？



　　　　　あ〜んしてみ？　　　　　あ〜んは・・・？？？

なんだかよくわかりませんが、ここにミントタンフライ置いておきますね。

　　　　　　　　r
　　　　 　,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ､
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ 　さくさくですわ！
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、､..,_　　　　　　／i　
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ ￣~~:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　　　`''''''''"　｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´

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　　 ＼ヽ,　,、
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　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
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　　　 /　　　　　　　　ヽYﾉ
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　　　|　　　　　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　　 　 　 　 `|
　　　ヽ,　　　　,r　 　 　 .|
　　　　 ヽ,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ､ﾉ
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ￣~~ 　おまえらみんな消滅しろですわ　　　
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'　　　
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回避尾

まだあったのかこのスレ

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　　 ＼ヽ,　,、
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　　　 　 |ヽ､)
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　　　　 ヽ,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ､ﾉ
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ￣~~
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'
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　　　　 ヽ,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ､ﾉ
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ￣~~
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'
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ランファは床に転がるヴァニラの髪を掴み、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・！？・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気にヘッドギアごと左耳を引き千切り、正拳を顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、口からは血反吐と共に折れた前歯が何本もこぼれた。
ランファは微塵も躊躇することなく彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
「・・・あ…あ・・・」
それでも逃げようというのだろうか？立ち上がりかけるヴァニラ。
　パパン！
彼女の両膝をフォルテが7mm弾で撃ち抜いた。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも一発、その小さな弾丸を撃ち込む。
「！！くうううううう・・・・・」
「ああっ！もう殺してしまいましたの！？　死んだら遊べませんのよ？」
ミントが声を荒げるとフォルテはニヤリと笑った
「だーい丈夫。人間はこれくらいじゃ死なない･･･よっと」
這って逃げようとするヴァニラの横腹にフォルテのつま先がめり込んだ。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
悶絶するヴァニラを見て笑い転げるミルフィーユ
「あはははー！ヴァニラさん頑張ってくださいね！夜は、まだまだ長いですよー？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
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　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::ヽ
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　 :::::::::::::: :::ヾ,
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 ::::::::::::::;;;;
　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　 　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　人＿＿......::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヾ;､ |ﾉ'"´:.:.:.:.:.:.:.｀`'‐､;.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヾミ-､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.. ‐''ア"`ヾ!「ﾞｸ'ｧ､;_:.:... :.:.:.. :.｀ﾞヽ､;:::::.:.:.:.:.:.:.｀`ミ:､ ウンコ大好きですわ…？
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:.:.／.:.;∠>;ヾ''"￣｀`ヽ､::::.. :.　:..:.:.:.＼:::::::::::.:.:`ヾﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　／;r:'´/':.:.:.;仂'":.:.;. :. :.:. : ､ :. ﾞﾐヽ､::.. :.:.:. :.:.:.＼:ヾ=､､:.｀ヾ､
　　　　　　　　　　　　　/ｨｼ'..;.ｲﾞ:.: :.;i|": :.: ;|:ﾞi､. :..ﾞ､;ヽ;､:.:.ヽ､＼:::::.:.:.:.:.:.:.:.ヾ;ﾐヾ､ﾐz､`ﾞi;
　　　　　　 　 　 　 　 /ｼﾞ.:;ｲ/:.: . ://: i: :..:i| :|ﾞi;:. :.:ﾞﾄ､ヾ＼::ﾞい､＼::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ`　　｀ヽﾞi、
　 　 　 　 　 　 　 　 /,|.::;/:/.:.　:./:iﾞ..::| : ::||! |, ＼:::`トゞk‐ゞ-ﾄ､ﾄ､;ゝ､;:::::.:.:.::::ヽ::...　　　`ヽ、
　　　　　　　　　　　　,iﾞ;ｲ;.ｲ:.;. .: l'.:| :.:;ﾄ､:::|,ﾒ'|　　 ＼`､ ﾞ''ﾀ示ｷミ込|`､:::::::::.:.:;::ﾞ､:::::...　　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 iﾚ/i|ｲ.;l: : ::| :| : :|,,.X'|,､ﾞ'、 　 　 `'ヽ" |ﾄｒ'|i;;}ﾘﾞ|li､ゝ; :i;::: :ﾞi;`､::::::::::::...　　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 l' |/'|ﾞ.;|: : :::l,::ﾄ;,イﾞ,ｨi伝'' 　 　 　 　 　 l;rゞ;;;ｊﾄi;|ﾉ'ﾞ|`､::l;: : :|､:|;:::::::::::::::::.. . 　 ＼
　　　　　　　　　　　　/　;|.:lﾞ: : ::::ヾ|,ﾞ､|i仏'|iﾞl;　　　　　　 　 ,ゞ;≧;;ツ,　,〉.:ﾞｊ,ﾄ､::|;ﾞ'､ﾄ､､:;;;_:::::::::::::.... .. ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　..:| :|:: ::.:.::::::ﾞ'、|l l;ｲ;ｊﾄ|　.　　 　 ／〃/／〃／'lﾞ　;/ﾞ|;};:ﾊ}ヾ;:r､ ;|｢|`''‐- ､､､:;;;_::＼
　　　　　　　 　 　 / 　 ..:| l|､:::::.:::::::::j,ﾞヾヾ;ツ'　;　　　 　 　 　 　 　 ／　 '　:iﾞ:ﾘﾘ';ｨ`ﾘﾞリ ﾘ　　　　　　｀`"'ヾ
　　 　 　 　 　 　 / 　. . ::l,:| l;.::;:::::::::|:.`i,/／〃　 _,,.. -‐''　　　　 ／ 　 　 　 ﾞ ';ｲ/ ﾞiﾘ |′
　　　　　　　　　,i′. . ..::::ﾞ!|人 ﾞi､:::::l､:.ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ,.ｲ |'　 |'
　　　　 　 　 　 iﾞ . . ..:::_;:ｨ'|!ﾞ､`i､ﾄ､ :ﾄ､:. ｀'ｰ- ､､,_ 　 　 　 .,i′　 　 　 　 ,r'`|′
　 　 　 　 　 　 |. . ::;／　ヾ|　ﾞ､|ﾞl､ヽﾄ､_`.　　　　 `ヽ,　 　 :|　_,.､､､;;_　:,ｲ′ _,,.､-‐= ､,_
　 　 　 　 　 　 !-‐"　　　 ヽ　`'､ヾ ﾞl; ヾi､_;､､,_　 　 ﾄ;r-rjﾌ'",;､､;;;_:｀`ﾞ''iアｱ／　　 _,.､ﾆ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐''"_,:､､;｀ヽ､ﾉ＾ﾞ,,`,|;ﾆ‐''"ﾞ``'ニ-;ﾚ;〃　 ,r:'´　　　 `、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,|ﾆ"二,;｀ﾞ`'ﾆ=;|;イｲﾞ;ﾚ‐''"`''ヽ､;_:｀ﾞ|':/ :／　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,､-‐'ﾞ"´　　 :｀ヽ;:`ﾞ|'　j"´ 　 　 　 　 `''く/ /　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,|　　　　　　　　　`'ﾐ;-,| 　 　 　 　 　 　 .::〉　.:i, 　 　 　 　 :i|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |!　　　　　　 　 　 :::;ﾄﾐ|!,　　　　　　 　 .::;l′　:ﾞ､ 　 　 　 .::i|

○スレのタイトルには検索しやすい作品名を入れましょう

うんこっこ

作品別キャラスレではないからこのスレはこっちだな。

アニメキャラ(個別)板
http://comic5.2ch.net/anichara2/

つか、エロパロに立てろと何度言わせるんだｗ
あっちの方が職人も多いしふらりと神が来る可能性が高いのに

　　 ＿
　　 ＼ヽ,　,、
　　 　 `''|/ﾉ
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　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
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　　　 /　　　　　　　　ヽYﾉ
　　　.|　　　　　　 r''ヽ、.|
　　　|　　　　　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　　 　 　 　 `|
　　　ヽ,　　　　,r　 　 　 .|
　　　　 ヽ,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ､ﾉ
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ￣~~ 　おまえらみんな消滅しろですわ　　　
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'　　　
　　　　　　　`''''''''"　　　

ドライブのお供に・・・ミント肉

【ミント】わたくし100g100えんじゃありませんわ！
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/08/1042818443.html

【ﾐﾝﾄGA隊】わたくし達100g200えんじゃありませんわ
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0410/08/1053337006.html

次スレ乙〜。

もう100g400円か、じわじわと値段が高騰しておりますな。

ミント耳、3割以上値が上がってるな
以前はよくから揚げにして食ってたんだが（手羽先みたいでうまい）、
最近はさっぱりだ。

そろそろ木谷が処分セールを断行しそうだ。

だからあれほど、食用ではなく剥製にしておけと(ry

ほしゅ

いつの間にグラム400円になってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
高すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラベルに高級ミントと偽って、実は別人の肉を売ってボロ儲けしている予感。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　__ _／∠二、　　　☆ ｷﾗｯ!!
　　　　　　　　 　 　 ,　-＜ヾ.{ .∠二_￣_｀マ__
　　　　　　 　 　 ,ｨ'´　　　,､｀　´, - ､　 ｀ ｰ-|＼≧、
　　　　　　　　／′　 ／ ,　,　.　 　 ､＼　　.|　 ＼ ￣｀マ__
　　　　　　 ∠, '/　　/ , '　, 　 ! .　、､ヽ ヽ､ |　　 | ` ｰ-.∠￣｀'ｰ-､
　　　　　 　 //,'　　/ /--ヽ_　 ﾄ､` _ヽ_-'ヽ._|　　 |` ､ ､ ___＞　＿_..ヽ
　　　　 　 ／! i　　/,T!　/　＼! ヽヾ /　ヽ ､.|　　 |＼`ｰ¬　’￣
　　　　,　'　│l 　 ! { !ﾚ | 　　|　｀ 　 |　　|丶|＿__|y､＼　`＜
　 r‐'" 　 　 | | ﾄ､ヽﾄ'　 ヽ__/ 　 　　ヽ__/'..| | |∧ﾅ､　`､ｰ-ヽ_
　　 ｀ﾞ''ー─ 1'|/.ヽﾄ､ ""　　ヽ――/　　"ﾉ.| |,ヘ｀ ､`ﾆﾇ￣
　　　　　　l￣ ‐､'ｖ─-､>‐､ 　 ヽ,／ 　 イ　,‐‐Ｋ　＿∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　 _.└─-〈 　　　ｌ 　ﾆl｀ Ｔ l　//ｌ l　ｌﾆ 　l　＼　＿＿
　 　 　 l　￣ニ,-｀ー一l 　 -!ヽヽl_//┴'‐ !- 　l　＜　　 l / ＿＿　| 　 　 |　　　 |　 　 　 |　|
.　　　 └‐￣　l　 ,‐　　`ｰ,‐'l￣｀ロ'´￣ｌ　`ー‐'　＜　　/ 　　　　　|￣ ヤ|￣ ヤ|￣ ヤ ！！
　　　　　　　　 〉' 　　/ 　/ └─´ ｀┬┘　　 　　＜　　　　 　　　　￣　　 ￣　　￣
　　　　　　　　 ヽ./ 　　　￣ｰ一￣ｰ''ヽ､_ 　 　 　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　ヽ./　　/ 　　ｌ　 l　　 l 　 !
　　　　　☆　　　　＼, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/　　　　☆
　　　　　　　　　　　　ｌ_,-─ｌ　ｌ_,-─l
　 　☆ 　 　　☆ 　　 ｌ　 ＿ｌ　ｌ　　__ｌ_ 　　　☆ 　　　☆
　　　　　　　　　　　 ┌ ~ｌ><ｌ,┌ ~ｌ><ｌ,
　　　　　　　　　　　　ｌ｀ｰ'二ヽ.l｀ｰ'二ヽ.
　　　　　　　　　　　　ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|

【社会】「マスコミの責任大」 "南京大虐殺"流布写真１４３枚、全て証拠として通用せず…亜大教授検証
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1107195340/l50
【社会】「マスコミの責任大」 "南京大虐殺"写真１４３枚、全て証拠として通用せず…亜大教授検証★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1107216666/l50
【社会】「マスコミの責任大」 "南京大虐殺"写真１４３枚、全て証拠として通用せず…亜大教授検証★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1107230895/l50
【社会】「マスコミの責任大」 "南京大虐殺"写真１４３枚、全て証拠として通用せず…亜大教授検証★４
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1107242699/l50
　南京大虐殺証拠写真143枚は証拠に値せず　
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/china/1107234228/l50

>>24
アヒャヒャ久しぶりに見たな。
そのまま街に出て振り回すべし

　いやっほーーーーーーーー！

メーモン！！メーーーーモーーーン！！！

　　　　　　　　　　　 ,/⌒ヽ__,.-‐-､
　　　　　　　　　　_r// /,ﾍ∨/ニヽ!
　　　　　　　　 ／// //-‐‐--､ヽリ
　　　　　　　 /__// //_____ノ　 ｀ｰヾﾂ､
　　　　 　／´　/ / /　≡≡　　　　 }　|
　　 　 ／　　 ///ノ　　　　　 ﾄ､____人ﾉ　　 ／￣＼　　　　　　
　　 ／　　　〃／　　　　　　 |　 　二≡三/ /二≡＝≡三‐_/　/￣二
　／　_______／　　 　 　 　 　 |　　─三二//二＝≡二＝≡/ /三ニ−三ニ−
　｀￣　　／　　　　　　　　　　ヽ___,.ﾌ──'二三≡＝二三_//≡二─二
　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ノ 　　　　　　　　 ＼二／￣￣￣￣
-一 '´　　　　　　　　　　　 /´￣´
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 /

ミント100g　　400円
虐殺　　　　　プライスレス

お金で買えない価値がある

hosu

うひゃ

ELでヴァニラさんがキスしてた

知ってるよ

タクトを殴りたい

浮上

タクトと白身魚と新鮮野菜の黒酢あんかけ　368円

急速　　

と、心からそう思うアズラエルであった。

もう誰も居ない？
じゃあ作品投下もやめようか

ﾉｼ

ﾉｼ2

　 　　　　（^^）っ
　　　　　(っ　,ｒ　どどどどど・・・・・
.　　　　　 i_ﾉ┘
　 　　
　　　 ⊂（^Д^ ）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ

友達とわいわい騒いで楽しむのはキライじゃない

つまり星主

ttp://www1.odn.ne.jp/setsuna/sh/zaza/kingyo2.jpg

【同人誌】[LAZYCLUB] 時間ですョ_ふたなり＠堀江由衣.ZIP

>>46
その天ぷらの形がどーとか？
何に見せたいんだい？

手？

>>48
ファイル名見ればわかりそうなもんだが

定期あげ

クイッキング　ミント

脱糞ミントたん

どんな場面だったんだろうw

ミントくさい

メンバーの中では一番ｲｲ!

>>49
金魚か！今更わかったorz

ミントの糞は水色
茶魔と同じｗ

なんと育ちも精神も劣悪なモノ

育ちはよいが精神は腐っているというやつですよ

バッファローマン

ぱにょぱにょみんとたん

メルコマン

みなさんノイローゼですか？

AU

サイケデリック

ヴァニラさん・・・

ミント・ブラマンシュはQuickening
藍沢みんとはabstract

そんなに小っさいのかよｗ

等身大ミントさん人形があるなら売ってくれや

あったらペコちゃん人形くらいの大きさになりそうでつね。
でも自分で作ったほうがより理想に近いモノに出来るのでは？

のーまっど

毒舌目覚し時計ｗ

ですわ！

耳の形が意外

こﾝの糞虫がぁ〜っ！アヒャヒャヒャヒャ！

と鳴り続ける目覚まし時計

>>1の「動物愛護週間」はサザエさんが元ネタなんだよな。

あああああああはあああああああｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇえうぇえええええｗ

どちらかというとコウモリｗ

ミントたんの脱糞場面みたいなー

WeEEEEEEEeeeeeeeeeeee

>>79
結婚して子供作ればいくらでも見られる yo ！

チンこしゃぶれ

星

ミントさんのスキンヘッドには驚いたぜw
ありゃもう二度とお目に掛れそうに無いな

髪の毛がなびくセル画を手に入れれば
いつでもスキンヘッドのミントたんに逢える

うむ、尼さん業に転職やな

毒含めの牙は良く研いでから

そういえばさぁ なんでミントさんは 着ぐるみがお好きなんですかぁ(・・?)

変態趣味だから♪

ぜんぜん応えになってないなw

観にくくしたたかさだけ研いだら人は暗黒になるってやつさ

ほしゅ

800ムスカ

バッファローマンに似てる(ry

　

　　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／　　　
　　　　/　 ／　　　　＼ 　
　　　 / ／ 　ー　　ー ＼　
　（⌒ /　　　⌒　つ⌒　｜　／￣￣￣￣￣￣￣
　（　(6 　　　　　　　　 ｜＜　 やめてやめてもうやめてですわ〜
　（＿｜　＼＿＿＿＿ノ |　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼　　＼＿＿ﾉ　／　 　　　　　　　　　
　　　　　＼＿＿＿_／

みんぽ

こんがりホクホク焼きミントたん

末期のミントは下品になりすぎた。

「裏では鬼畜」なのがいいんであって、普段から鬼畜なんじゃ駄目だ

このスレまだあったのか・・・

ヴァニラさんを食べたい

なつかしいな。

前スレでミントフライネタ書いたの思い出した。

確かサクサクとか何とか・・

しかし1年で100しか進んでいないとは(w

ある日、エンジェル隊基地にロストテクノロジー無菌豚が6頭届いた。
蘭花はジャンケンで負け、倉庫に保管されている豚を取りに行く羽目になるが、
倉庫係から最高級の無菌豚と聞かされていたので、思わず涎が出る。
そして倉庫に入り、豚が格納されてるケースのうち一つの外蓋を外す。
外蓋には「開けるな危険」の文字が書かれてるが、蘭花の目には映らない。
蘭花は内側にある透明ケース越しに豚を見続け、だらしなく涎を垂らす。
その蘭花の顔を見て、思わず後ずさる豚。
しかしその瞬間、豚の目が光り、目を合わせた蘭花は倒れてしまう。

しばらくして目を覚ますと、蘭花は何事もなかったように外蓋を閉め、
今まで見ていた豚のケースだけを運んで外に出る。
ケースの中では豚が物凄い声で鳴き、暴れているが、音は外に伝わらないようになってるので、
振動のみが伝わってくるが、蘭花は全く気にしない。

ミルフィーユ「あ、蘭花さん。それって無菌豚ですよね？
　　　　　　　その箱に6頭入ってるんですか？　意外と小さいですね〜。」
蘭花「・・・・・・これは1つだけ。あと5つ残ってる。」
ミルフィーユ「・・・？　そうですか。蘭花さん一人じゃ大変ですから、私もお手伝いしますぅ。」

フォルテ「お、ミルフィーユじゃないか。」
ミルフィーユ「あ、フォルテさ〜ん。」
フォルテ「何やってるんだ？　こんなとこで。」
ミルフィーユ「これから無菌豚を運ぶのを手伝いに行くんです。さっき、蘭花さんに会いましたよ。」
フォルテ「無菌豚ぁ〜？　そんなの蘭花一人にやらせとけ。」
ミルフィーユ「でもぉ〜・・・6頭もいるのに、蘭花さん一人じゃ大変ですよ〜。」
フォルテ「あ〜分かった。お前一人じゃ心配だから、あたしも手伝ってやる。」
ミルフィーユ「ありがとうございますぅ〜。」

ミルフィーユとフォルテが倉庫に到着すると、そこにはミントがいた。

ミルフィーユ「あ、ミントさ〜ん。」
フォルテ「ミント、そんなとこで何やってんだ？」
ミルフィーユ「ミントさん、お手伝いに来てくれたんですね。」
ミント「わたくしは、これを運ぶ。あなたは、それを運べ。」
ミルフィーユ「・・・？？　は、はい。」
フォルテ「？」
ミント「中身をキチンと確かめて。」
ミルフィーユ「は〜い。」

ミルフィーユは、ケースの外蓋に書かれてる文字に気付かず中を開けて見る。
ミントはフォルテに向かって何か言いたそうな顔をする。

ミルフィーユ「あはは、可愛い豚さんですねぇ〜。
　　　　　　　これって食べられちゃうんですかぁ？　可哀想ですぅ〜。」
フォルテ「・・・何だ？　ミント。あたしの顔に何か付いてるのか？」
ミント「あなた、わたくしの顔に何か付いてるのか？」
フォルテ「？？　お前、何か変だぞ。」
ミント「あなたこそ、何か変だぞ。」
フォルテ「・・・お前、からかってるのか？」

ミントがフォルテと意味不明な絡み合いをやっている間に、
ミルフィーユは外蓋を閉め、ケースを運び出そうとしていた。

ミルフィーユ「私、これ運びますぅ〜。ミント、早くしますぅ〜。」
ミント「わかった。わたくしも行く。」

ミントもミルフィーユも、中で豚が暴れてるのにも構わず、豚の入ったケースを平然と運んでいく。
その様子をフォルテは釈然としない顔で眺めていた。

ちとせ「ロストテクノロジー無菌豚ですって？　エンジェル隊だけ独り占めなんて許せないわ！
　　　　そうだ。ミルフィーユさんに頼んでお裾分けしてもらえばいいのよ。
　　　　でも、現物も見て見たいし・・・」
蘭花「見たいの？」
ちとせ「あ・・・蘭花さん。」
蘭花「見せてあげる。ついてきて。」
ちとせ「ありがとうございます！　恩に着ます！」

蘭花はちとせを連れて倉庫まで行き、ケースの一つを開ける。
中の豚は蘭花と目を合わせるが、蘭花が目で何かを合図すると、豚は舌打ちするように目をそらす。

蘭花「これよ。」
ちとせ「これが無菌豚・・・・・・美味しそう・・・」

ちとせがケースにへばり付きながら物凄い顔で涎を垂らしてる時、豚が目を光らせた。
すると、ちとせは何事もなかったようにケースから顔を離し、涎を拭く。
そして、ケースの外蓋を閉め、運び出そうとする。

フォルテ「そこを動くな！　・・・お前ら、何者だ？」
蘭花「フォルテさ〜ん！　・・・何者って、あたし蘭花に決まってるじゃないですか。」
フォルテ「じゃあ、何で中を見せた？　外蓋には開けるなと書いてあるだろう。」
蘭花「え・・・あ、気が付きませんでした〜。あたしったらうっかりしてて・・・」
フォルテ「なるほど。しかし、うっかりじゃ済まなかったというわけか。」
ちとせ「蘭花、ここでこいつ押さえる。こいつ何も出来ない。」
蘭花「そうね。外の人間にバレたらヤバイけど、こいつ一人なら・・・」
フォルテ「へぇ・・・さすがロストテクノロジー。豚のくせに頭がいいんだねぇ〜。
　　　　　完璧に蘭花に成りすましてやがる。現場を目撃してなかったら気付かなかったよ。」
蘭花「そうね。あたしはこいつの記憶が手に取るように分かるから、こいつの事なら何でも知ってる。
　　　もちろん、お前のこともいくらかは知ってる。」
ちとせ「蘭花、こいつどうする？」
蘭花「入れ替わるのは無理そうだから、殺しちゃって構わないわ。
　　　それと、ミルフィーユも同士だから傷つけちゃだめよ。」
ちとせ「わかった。」
フォルテ「てめえら、何こそこそ話してる！　蘭花はどこへやった！」
蘭花「・・・・・・生まれて初めて食べた自分のお肉は美味しかったわ。」
フォルテ「！！　殺したのか！」
蘭花「人間が豚を殺して食べることのどこが悪いの？　あたしは人間だからいいのよ！」
フォルテ「くそっ・・・！！」
蘭花「でも、それじゃあ不公平よね。豚が人間を殺して食べるのもアリだと思うの。
　　　豚が豚を共食いするのもアリだし、人間が人間を殺して食べるのはどうかしら？」
フォルテ「お前・・・くっ、正気なわけないか。このクソ豚め！」
蘭花「あら、でも無菌豚ですよ。フォルテさん。」
フォルテ「減らず口まで真似やがって・・・蘭花を返せ！！」
蘭花「あたしならここにいますよ。ちゃんと記憶だってあります。
　　　でも、魂とかいうのは天に召されちゃいましたから、無理ですね。」

ちとせが豚のケースを運び出して行った後、倉庫係が入ってきて、もう一つを運び出していく。

フォルテ「おい！！　あんた！　そのケースを運び出すのは危険だ！」
蘭花「・・・言っても無駄みたいですよ。」
倉庫係「その通り、とっても危険でしたよ。こうなるまではね。」
フォルテ「あんたもか・・・」

倉庫係はそのままケースを運び出して行ってしまった。倉庫に残る豚は1頭のみ。

フォルテ「残りはあと一つか・・・ヴァニラだけは守ってみせる。」
蘭花「それは無理ですよ。だって、その残りが今運ばれて行ったやつですから。」
フォルテ「！！　あっちか！　ということは、残ってるのは」
蘭花「入れ替わったやつです。」

フォルテはすぐに倉庫係を追いかけようとするが、蘭花に横から蹴られ、転倒してしまう。

蘭花「フォルテさんはあたしを撃てない。でも、あたしはフォルテさんを殺せる。」
フォルテ「ちくしょう・・・」

フォルテは抵抗も出来ず、蘭花にボコボコに痛めつけられた後、エンジェルルームに運ばれる。
エンジェルルームには、蘭花とフォルテ以外のエンジェル隊員とちとせがいた。
さらに、運ばれてきた無菌豚6頭が透明ケースに入れられている。

フォルテ「・・・・・・6頭・・・？」
蘭花「さっきのはウソです。あたしが元々の自分の体を食べられるわけないじゃないですか。」
ミルフィーユ「そうですよぉ〜！　考えるだけで気持ち悪くて吐きそうになっちゃいますぅ〜！」
ちとせ「その通りです。こんないたいけな私達を平気で食べる人間なんて野蛮そのものですわ。」
ミント「でも、わたくし達もただ食べられる側にいるだけでは我慢できませんの。」
ヴァニラ「つまり、あなたを食べます。」
フォルテ「わ・・・わかった・・・悪かったから、もう元に戻してくれ・・・
　　　　　もう二度と、一生死ぬまで豚を食べないから、許してくれ・・・」
ミント「命乞いですか。語るに落ちてますね。
　　　　あなたは今まで豚の命乞いに耳を傾けたことは一度だってありますか？」
フォルテ「・・・」
ヴァニラ「人間がブーブー鳴いても、私達には聞こえません。諦めなさい。」

そして、フォルテ除くエンジェル隊4人とちとせが、フォルテを解体するという狂気の宴が始まる。
その様子を、自分の体が自分の仲間一人を解体する様子を、無菌豚5頭が悲しげな瞳で見詰めている。

ヴァニラ「あなたは今までに食べたトンカツの枚数を憶えてますか？」
フォルテ「・・・古典のセリフのもじりかよ。それがどうした？」
ちとせ「数え切れないほど殺して食べたに決まってますわ。
　　　　だって、こんなに肉付きがいいんですもの！」
ミント「つまり、フォルテさん、これからあなたに数え切れないほど殺される痛みを味あわせる
　　　　という意味ですの。ミルフィーユさん、準備はできまして？」
ミルフィーユ「は〜い。こいつら私達を食べるためにこんな怖いものまで用意してましたぁ〜。
　　　　　　　これって解体刀っていうんですよね。ひどいと思いませんかぁ〜？」
ミント「無駄話はいいですから、早くそこに並べてくださいまし。」
ミルフィーユ「は〜い。」
ミント「で、古代から人間が家畜動物を屠殺する際、痛みを少なくして一瞬で死ぬように、
　　　　まず額を打ち抜きます。でも、それは人間のエゴというものです。
　　　　わたくし達が殺されるという事に変わりありませんし、必ず一度は殺される苦しみを
　　　　味わうわけですから。フォルテさん、あなたを解体する際、そのような手段は取りません。
　　　　あなたが数え切れない苦しみを味わえるように、あなたを生きたまま解体します。
　　　　気絶などせず、一回一回、キチンと痛みと苦しみを味わってください。」
ヴァニラ「あなたの生命維持は、私がこの子の持つナノマシンを使って行います。
　　　　　あなたが脳みその一欠片になるまで死なせません。」
フォルテ「あ・・・あたしはキリストになるのか・・・
　　　　　ごめんだね。あたしは仲間に殺されるような事などやってない！」
ミント「往生際が悪いですわ、フォルテさん。」
フォルテ「豚ども！！　あたしを気安く呼ぶなぁ！！　あたしも、仲間の体も心も、
　　　　　お前らゲロ豚どもに好き勝手にされるほど安かないんだよ！！」
蘭花「いくら吠えても無駄ですよ。第一、入れ替わったものは戻らない。
　　　あなたは一生そのゲロ豚どもと仲良くエンジェル隊として生きていくつもりですか？」
フォルテ「！！！　・・・じゃあいいや。」
ミント「？」
フォルテ「お前ら豚はどんな形してようが豚だ！　あたしが食ってやる！！　覚悟しろ！」

フォルテは後ろに縛られた腕の袖から閃光弾を出し、転がして爆発させる。

蘭花「くっ・・・！！　フォルテがいない！　くそっ、あいつどこに・・・」

しばしの閃光の後、何発かの銃声が響く。

ミント「く・・・あのやろう・・・わたくしの手足を打ち抜きやがった・・・」
ミルフィーユ「・・・・・・」
ちとせ「げぼげぼ・・・！！」

ミント、両手足を撃たれ、微動だにできない。ミルフィーユ、頭を撃ち抜かれ、即死。
ちとせ、のど元を撃たれ、息が出来ない。

蘭花「あいつ本気か・・・ヤバイな。ああなった人間は見境が無くなると、こいつの記憶にある。
　　　本当に殺されて食べられるかもしれない。しかも銃の腕は一級品だ。」

蘭花は頭のアクセサリーを外し、武器に変化させる。

フォルテ「一級品？　あたしの腕は国宝級だ。」

ヴァニラがミントとちとせを治療するためにナノマシンを出そうとした瞬間、
ヴァニラのヘッドセットの額の部分が銃で撃ち抜かれ、ヘッドセットが破損。
額も負傷し、その痛みで倒れる。
蘭花がそっちに気を取られた瞬間、蘭花の左脚の付け根を銃弾が貫いた。

蘭花「・・・！！　痛い・・・左脚が・・・痛くて立てない・・・そんな・・・嫌だ・・・
　　　殺される・・・怖い・・・あああああああああああああああああああああっ！！！！」

蘭花の顔が恐怖で歪み、彼女は泣き叫ぶ。

フォルテ「何だ。口達者の割りには意外と弱虫だったんだな。
　　　　　あたしの知ってる蘭花はもっと強いよ。あんたには勿体無い。」

蘭花「うぐっ・・・うぐっ・・・こ、殺さないで・・・」
フォルテ「駄目だ。」

フォルテの銃弾が蘭花の頭を撃ち抜いた。その瞬間、フォルテの左肩に牛刀が深く刺さる。

フォルテ「！！！　しまった・・・後ろから・・・」
ヴァニラ「殺してやる・・・このクソ人間・・・！！」

フォルテはヴァニラに銃口を向けようと体の向きを変えるが、ヴァニラの姿が無い。

ヴァニラ「こっちだよ。お前の左肩に刺さった刀に掴まってるのさ。
　　　　　よくも、よくも、私の仲間を・・・絶対に許さんぞ！！」

ヴァニラはフォルテの左肩から牛刀を引き抜く。

フォルテ「キャラ変わってるよ。・・・そっちがあんたの本性か。」
ヴァニラ「ああそうさ。これからお前を解体して、仲間の墓前に捧げてやる！」
フォルテ「はぁ〜・・・豚のお墓ねぇ。」
ヴァニラ「馬鹿にするなぁ！！！」

ヴァニラは激昂して、牛刀を大きく振りかぶる。が、フォルテの回し蹴りで軽く弾き飛ばされる。

フォルテ「ヴァニラは華奢なんだよ。あんたみたいな乱暴物が好き勝手に動かしちゃあ駄目なんだ。
　　　　　・・・彼女に謝りな。」
ヴァニラ「何だと・・・このやろう〜〜〜〜！！！！」

ヴァニラがあまりに興奮しすぎたため、ナノマシンが暴走し、彼女の体にショックを与える。

ヴァニラ「きゃあああああああああああああああああああああああああああああぁ！！！！！」

気絶して動かなくなったヴァニラにゆっくりと銃口を向けるフォルテ。
だが、引き金を引く寸前にフォルテの後頭部に鈍い痛みが走り、彼女の意識は闇に落ちた。
彼女の背後には、ヴァニラの悲鳴を聞きつけてやってきた倉庫係の姿があった。

フォルテが気が付くと、倉庫の中にいた。目の前には倉庫係とヴァニラとミントの姿がある。
フォルテは両手両足をロープで縛られ、上からロープで吊るされていた。
肩の傷は応急措置はされているが、治ってはいない。

ミント「気が付いたようですわ。」
ヴァニラ「気分はどうですか。」
フォルテ「ここは・・・」
倉庫係「ここは倉庫の中。お前は俺に背後から殴られて気を失ったのさ。
　　　　しかし、驚いたね。あの縛られた状態から、俺達の仲間をほぼ全滅寸前にまで
　　　　追い込んでやがったとは。お前、俺達より化け物なんじゃないの？」
フォルテ「そうか・・・かも知れないねぇ。」
ヴァニラ「フォルテ、あなたのやった事絶対忘れません。私は怒りを抑える自信がありません。
　　　　　予備のヘッドセットのおかげで落ち着いていられるけど、今すぐに殺したい。」
ミント「ま、まあ、落ち着いて、ヴァニラさん。」
倉庫係「そうです。俺達にも楽しみを残しておいてくれないと。」

フォルテの両隣には、ミルフィーユと蘭花とちとせも同じように吊るされている。

フォルテ「え？　何で蘭花とミルフィーユが・・・あと、ちとせも。」
ミント「そいつらはもう空っぽですの。一度死んだ生き物はどれだけ精巧に修復しても、
　　　　決して命を吹き返す事はありません。ヴァニラの治療の甲斐も無く、その体は空っぽです。」
倉庫係「仲間と一緒のほうが寂しくないだろう。一緒に解体してやるから安心しろ。」

フォルテは手足をもぞもぞと動かすが、何も出来る状態ではない。

ミント「銃や弾薬なら全て抜き取りました。脱出しようなんて考えない事ですわ。」
倉庫係「全身武器庫かよ・・・・・・人間って恐ろしいな。」
フォルテ「・・・じゃあもっと恐がってもらおうかい。」

突如、フォルテは体を反転させる。その瞬間、ハイヒールの踵から刃が飛び出し、
彼女を吊るすロープを断ち切る。そのまま正面にいる倉庫係の脳天にハイヒールの踵を突き刺す。

倉庫係「ぎゃあああああああああああああああああああああ！！！」

ハイヒールの刃が倉庫係の脳天に突き刺さった拍子にハイヒールが脱げ、中から剃刀が出てくる。
フォルテは回転を利用しその剃刀を両手で受け取り、着地した後、両手を縛るロープを断ち切る。

ミント「まさか、こんな奥の手まで隠して持っていたなんて・・・」
フォルテ「あんたらの事に感付いた時からね。」

そう言いながら、フォルテは彼女の両足を縛るロープを断ち切り自由になる。だが・・・

ミント「そこまでですわ。」
フォルテ「ちっ・・・あたしの銃かよ。豚に使いこなせるのかい？」
ミント「見くびらないで欲しいですわね。わたくしの頭にはそれくらいの知識はあります。」
フォルテ「ミントの頭だろ。いつの間にあんたのものになったんだい？」
ミント「ブヒブヒ突っ込まなくてもよろしいのではありませんこと？」
フォルテ「ブヒ？」
ミント「と、とにかく、わたくし、あまり待つのはブヒではありませんブヒ。」
フォルテ「・・・・・・」
ミント「ブ、ブヒ、ここで手っ取り早くあなたを殺すことに決めブヒヒ！」
ヴァニラ「もういい。お前はそこで黙って見てろ。後は私がやる。」
ミント「ブヒ・・・」

ミントは徐々に豚のような体つきに変化していた。まるで元の姿に戻るように。
手足も豚の蹄状になり、銃を握れなくなったので、手から銃が滑り落ちる。

フォルテ「はは〜ん・・・そういう事か。このロストテクノロジー・・・」
ヴァニラ「秘密が分かったところでどうにもなりません。あなたはここで死にます。」
フォルテ「死なないよ。豚ごときに殺されてたまるか。」
ヴァニラ「虚勢を張るのもいい加減にしたらどうだ？　剃刀で刀に勝てるわけないだろう。」
フォルテ「おいおい、勘違いしたらいけないよ。あたしとあんたの勝負だろ。」
ヴァニラ「屁理屈ばかり捏ねやがって。これ以上私を怒らせるなよ。」
フォルテ「あんた、ハンデ多すぎるよ。力無いし怒ったら自滅するしタイムリミットあるし。」
ヴァニラ「なあに、そんなものすぐに無くなる。時間は常に私達の味方をする。」
フォルテ「・・・？」

フォルテとヴァニラが御託を並べあってる間に、ミントは、いやミントだったものは、
完全に豚となって、こそこそと倉庫から姿を消した。
ヴァニラは体を回転させながら牛刀を横に薙ぎ、フォルテはそれをかわし続ける。

フォルテ「少しは考えるようになったねぇ。頭冷えたのかい？」
ヴァニラ「うるさい、黙れ。」
フォルテ「でも、まだまだ単調すぎる。軍人舐めるんじゃないよ。」

フォルテは体勢を低くして、ヴァニラの足元に水面蹴りを当て、ヴァニラが体勢を崩した瞬間、
彼女の顎に踵蹴りを入れる。ヴァニラの意識が遠のき、牛刀を手から滑らせてしまう。
それをタイミングよく掴んだフォルテは、そのままヴァニラを押し倒し、マウントを取り、
彼女の首に牛刀を突き立てる。

フォルテ「時間があんたの味方なら、あたしが奪う。」

フォルテはそのまま一思いにヴァニラの首目掛けて牛刀を突き刺す。が、ヴァニラの首が無い。
いや、体が短くなっていて、牛刀が彼女の頭上を掠めていただけだ。

ヴァニラ「ブヒ！」

豚になったヴァニラはそのままフォルテのマウントを潜り抜け、動かなくなった蘭花の元に向かい、
蘭花の瞼をこじ開けて、目を合わせる。

フォルテ「！！　しまっ・・・！」
蘭花「・・・ふぅ。くっくっく・・・言ったろう？　これでハンデは無くなった。」
フォルテ「何度でも入れ替われるのか・・・盲点だった！　くそっ！！」
蘭花「ミントがここにある体と入れ替わらないでどこかに逃げてくれたからな。
　　　あいつのお陰でお前に気付かれずに済んだ。」
フォルテ「しかし、豚と入れ替わった人間は元の体には戻れないのか？」
蘭花「あいにく、あたし達が人間でいる間はできないからな。元の体と入れ替わるのは無理だ。」
フォルテ「そうか・・・」
蘭花「一度あたし達と入れ替わった人間は二度と人間には戻れないの。諦めたほうがいいわね。」
フォルテ「じゃあ、お前は人間に化けてる豚って事で、遠慮なく殺せるよ。」
蘭花「あなたが一度でも遠慮なんかしたかしら？」

蘭花が言い終わらないうちに、フォルテは剃刀で蘭花の喉元を掻き切ろうとするが、
それを蘭花は紙一重でかわし、体勢を逆さにした両脚回し蹴りを連続でフォルテに叩き込む。
フォルテは吹っ飛ばされる勢いで転がり、床に散らばってる銃を拾い上げ、構える。

フォルテ「ぐっ・・・！　蘭花の蹴りはきついなぁ・・・」
蘭花「ふふふ・・・この湧き上がる力！　あたしの狩猟本能を満足させるのにピッタリね！！」

蘭花が自分の力に酔ってる隙に、フォルテは銃を何発も撃ち込むが、蘭花はそれを勘だけで見切り、
一気に距離を詰める。フォルテはついでに拾った閃光弾を蘭花の目の前に投げ込み、爆発させ、
目を瞑りながら、勘だけを頼りに銃を撃ち出す。しかし、蘭花が反射的にうずくまったせいで、
銃弾は蘭花の頭上を素通りし、かわされてしまう。が、フォルテはその事も読んでいたのか、
さらに銃を縦に連射する。それらの銃弾は蘭花の脳天と心臓と腹を貫き、即死させるには十分だった。

フォルテ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・終わったのか・・・？」

フォルテは動かない蘭花を寝かせ、飛び出しかけた目を引っ込めて、目を瞑らせ、
安らかな顔になった蘭花の死体を見詰め続ける。
そして、最後の仕上げを始めた。動かない空っぽのヴァニラ豚を屑入れに捨てた後、
ミルフィーユとちとせの体を倉庫の陰にわずかに見えるように隠し、蘭花の体に応急措置を施し、
綺麗にする。武器を全て仕込んで、ミルフィーユとちとせの近くの物陰でひたすら待ち続ける。
そして、ミント豚が来た。
豚は周りを見回した後、倉庫の真ん中にぽつんと放置されてる蘭花の死体を見付け、
蘭花の瞼をこじ開けて目を合わせるが、何も起こらない。しかし、物陰からわずかに出ている
ミルフィーユの体を見付け、そこに一直線に向かい、今度はミルフィーユの瞼をこじ開けて
目を合わせる。

ミルフィーユ「ん・・・・・・ふぅ。さて、ヴァニラさんはどこに行ったんでしょう・・・？
　　　　　　　それと、蘭花さんの体が死んでるのも気になります。
　　　　　　　まさか、フォルテさんに返り討ちにあったんじゃ・・・」

そして、背後からミルフィーユの後頭部を銃弾が貫いた。

フォルテは仲間を全員殺された腹いせに、空っぽになったミント豚とヴァニラ豚をキッチンに
持って行き、生きたまま牛刀で捌いていく。そして、切り分けた豚肉でトンカツ、ステーキ、
ポークカレー、酢豚、しゃぶしゃぶなどを拵えていき、一人寂しく舌鼓を打つ。
度重なる悲劇により、彼女の神経はすっかり鈍磨していた。
お腹いっぱいになるまで味わった後、余った豚肉をツインスター隊のところまでお裾分けに行く。
そして、冷蔵庫の中身を確認したとき、違和感を感じる。

フォルテ「・・・？　こんなにデカイ肉だったっけか？　それに、この毛は・・・」

その時、フォルテは自分の口に緑と水色の髪の毛が挟まってるのに気付く。
テーブルを見ると、カレー皿にも酢豚の残りにも、しゃぶしゃぶ鍋にもタレ皿にも、
ステーキ皿にも、トンカツの皿にも、緑と水色の毛が残っている。
冷蔵庫の中のトレーを出すと、骨付き肉の形がおかしい。どうみても人にしか見えない。
生ゴミの袋に入れた内臓を見ると、大きな脳味噌が2つ混ざっていた。

フォルテ「豚じゃない・・・ミントと、ヴァニラの・・・人の・・・・・・
　　　　　うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　あああああああうあぁぁぁぁふあうあうくゎあぁあぁぁあぁぁぁ〜〜〜！？！！」

キモイ妄想書くな

人いないな。

あげてみるか。

　　　　　　　と、心から思う吉宗であった

無菌豚おもしろかったよ。
猟奇分ちょっと控えめ、でもフォルテさんの立ち回りがハラハラもんで良かった。

グロ系ってよりホラー系だね。

やっと反応きた。

>>119
ありがとう。

ある日、ツインスター隊が妙なロストテクノロジーを持ち帰ってきた。
「弱肉」とラベルに書かれた赤い液体のビン詰めと、
「強食」とラベルに書かれた黄色い液体のビン詰め。
調味料のように見えるが、説明書などは無いため、用途も効果も不明。
もしかしたら毒かも知れないので、すぐにエンジェル隊に回すことにした。

エンジェル隊のもとに届いた2つのビンを見付けたミルフィーユは、
他のメンバーに知らせぬまま、それを持って調理場に向かう。

ミルフィーユ「ふんふんふんふん♪　お気楽〜極楽〜ミルフィークッキング〜♪
　　　　　　　真っ赤な真っ赤なスパイシー♪　お料理引き立てる〜♪
　　　　　　　黄色い黄色いクリーミー♪　お料理マイルドに〜♪」

その日、エンジェル隊とツインスター隊は、ミルフィーユに招待されて、
豪華な料理をご馳走になる。

ミルフィーユ「さぁ〜みなさ〜ん♪　どうぞ召し上がってくださ〜い♪」

ミント「んまー！　何て美味しそうなご馳走なんでしょう。
　　　　ミルフィーユさん、何かいい事でも御座いましたの？」
フォルテ「うまいよミルフィーユ〜！」
蘭花「ホントよね〜。特にこのエビチリなんか、辛くてたまんな〜い！」
ココモ「このスープうめー！」

ミルフィーユの作った豪華な料理を次々と口に運ぶエンジェル隊とツインスター隊。

ミルフィーユ「くふふ…」

ミルフィーユが邪悪な笑みを浮かべた瞬間、食べ物を運ぶ全員の手が止まった。

フォルテ「うあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜………」
蘭花「………………………………………………………」
ヴァニラ「ぁ………………」
メアリー「ぅぁん………………」
ミント「ぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」
マリブ「くっ…………かっ…………」
ココモ「ううううううううがぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」
ちとせ「ギギギギギギ………」
ウォルコット「ゴゴゴゴゴゴ………」
ノーマッド「ちょっと、どうしたんですか！？　ヴァニラさん！」

ミルフィーユ「赤のほうが一人少ないですね。じゃあ、黄色のほうを一人減らしましょう。」

言うなり、ミルフィーユは包丁でウォルコットの首を刎ねた！

ミルフィーユ「オヤジ臭いのはいらないですぅ〜♪」
ノーマッド「ちょっ！　ミルフィーユさん、何をやってるんですか！？」

ミルフィーユ「ん？　そこの生物ですらない金属片は黙っててください。騒ぐと消しますよ？
　　　　　　　今の私はミルフィーユであって、ミルフィーユではありません。
　　　　　　　弱肉強食の全てを統べる、『神』にも等しき存在なのです。」
ノーマッド「………頭でも打ったんですか？　おかしいですよ、ミルフィーユさん。
　　　　　　前々からアホだとは思ってたけゴフッ！？」

ミルフィーユの踵で踏み付けられ、動かなくなるノーマッド。

ミルフィーユ「うるさいスピーカーが壊れたところで、早速『世界』を作るとするか。」

ミルフィーユは部屋にいる8人を見下ろす。
死んだウォルコットを除き、動かなくなってる4人と、呻き声を上げている4人がいる。

マリブ「うううううううううううううう」
ココモ「ぐがぁぁぁ〜〜〜〜〜！！」
ちとせ「ギギギギギギガガガ………」
ミント「くぁ………ミル……フィー…ユ………さん………何が………………」

ミルフィーユ「おめでとうございま〜す♪　あなた達は食べる側、つまり強者です。」

ミント「どう………言う………こと……です……の………？」

ミルフィーユ「弱者、つまり食べられる側の体の血や肉や骨は、強者に食べられることで、
　　　　　　　やがて強者の血や肉や骨となるのです。あなた達は幸運です。
　　　　　　　そこで大人しく待っている弱者の血肉を思うさま、我が身に取り込むのです。」

ココモ「ぐるるるるる〜〜〜ぐへへへぁへぁはははは、美味そうな肉だぜえええええぇぇ〜！
　　　　舐めまわして、くちゃくちゃ噛んで、ガリガリ砕いて飲み込んだら、たまんねぇ
　　　　だろぉなああぁぁ〜〜〜〜！！　美味そうな蘭花をよぉぉぉ〜〜」

ココモは肉食獣のような形相で、蘭花の脚にかぶりつく。
蘭花は自分の脚が噛み千切られそうなのにも関わらず、微動だにしない。

ココモ「ぐは！　ぐは！　うんめぇぇぇぇぇ〜〜〜！！」

見る見るうちに、蘭花の両脚の付け根の先が骨だけとなり、ココモはそれだけでも飽き足らず、
蘭花の脚の骨をチュバチュバしゃぶった後、ガリガリと噛み砕いて全て飲み込んだ。
すると、その瞬間、ココモの脚が突然、付け根からはちきれんばかりにムチムチで長くなり、
ズボンが膝下くらいに短くパンパンになる。

ミント「これは……」
ミルフィーユ「ああして、弱者の体は強者の血肉となるのです。」

次に、ココモは蘭花の腕にかぶりつく。腕は脚よりもはやく消え、あっという間に骨まで
食べられる。そして、ココモの両腕が付け根から長くなり、両手には艶かしい指と爪が備わる。
そして、ココモの興味は柔らかそうな胸に向かい、すぐさま胸にかぶりつく。

ココモ「むぐっ、まろやかで脂が乗ってて蕩けるようで、オッパイうめぇ〜〜〜〜！」

ココモの声に反応するようにマリブが徐に起き上がり、メアリーのほうに向かう。

マリブ「おかあさ〜ん………メアリー少佐はホントのお母さんじゃないけど、お母さんみたいだ。」

マリブはメアリーの服を破り、胸に顔を埋め、かぶりつく。
ココモは蘭花の胸を全部平らげ、剥きだしになった胸骨と肋骨を手で引き剥がしにかかる。
そして、一本一本へばり付いた肉をしゃぶり取って、骨をガリガリ噛み砕いて飲み込む。
そうしている間にも、ココモの胸には不釣合いな二つの大きな膨らみがあり、服がはだける。
次に、ココモは蘭花のお腹から内臓を引っ張り出し、貪り食う。
蘭花の体からは止め処なく血が流れ出るが、ココモは残らず飲み干す。
そして、とうとう心臓をもぎ取り、クチャクチャと噛み潰してしまう。
心臓が無くなったにも関わらず、蘭花の顔から生気が消える様子は全く無い。
内臓も筋肉も全て無くなった胴体に残った背骨と骨盤も、ココモは躊躇い無く、
中の脊髄ごと噛み砕いて飲み込んでしまう。
体を全て食べ終わった時には、ココモの首から下は完全に蘭花の体つきとなっていた。

ミルフィーユ「ふふ、ココモさん。すっかり服が合わなくなってますね。着替えましょう。」

ミルフィーユは蘭花の生首のそばに落ちてる服を拾い、ココモに着替えさせる。
そこには、蘭花のチャナドレスを纏った、首から下が蘭花のココモがいた。

ミルフィーユ「ふふ、ココモさん。すっかり服が合わなくなってますね。着替えましょう。」

ミルフィーユは蘭花の生首のそばに落ちてる服を拾い、ココモに着替えさせる。
そこには、蘭花のチャナドレスを纏った、首から下が蘭花のココモがいた。

ココモ（声：蘭花）「ふぅ…もう腹いっぱいのはずなのに、まだ何か物足りないな。」
ミルフィーユ「それは、食べ残しがあるからですよ。ほら。」

ミルフィーユが指し示す先には、蘭花の頭だけが落ちている。

ココモ（声：蘭花）「あんまり美味そうじゃねぇな。」
ミルフィーユ「美味しいですよ。脳味噌とか、目玉とか。」

ココモは薦められるままに、蘭花の頭にかじり付き、頭の皮を剥ぎ取っていき、
頭蓋骨を床に叩き付けて割り、中から脳を取り出す。

ココモ（声：蘭花）「んまっ！　マッタリとしてて宇宙羊の脳みたいでうんめぇ〜！」

ココモの食べた蘭花の脳は蘭花の首を通り、蘭花の胃袋の中に納まる。
蘭花の体はほとんど原型を取り戻したと言っていいが、それはもはや蘭花ではなかった。
頭蓋骨と髪の毛意外の全てを平らげた時、ココモの顔つきが女性っぽく変化する。

ココモ（声：蘭花）「あれ！？　俺、何か頭の中が少し変だわ。まるで俺が蘭花のような気になる…」
ミルフィーユ「あは、少し混乱してますね。彼女の記憶が手に入ったんですよ。
　　　　　　　あなたは蘭花さんの全てを自分のものとしたんです。」
ココモ（声：蘭花）「そうなの？　じゃあ俺は……一体誰になるのかしら？」
ミルフィーユ「あなたはココモ・ペイローであり、蘭花さんっぽくなっただけです。
　　　　　　　強者の肉となった弱者の肉は、あくまで強者のものであり、
　　　　　　　強者そのものが弱者に取って替わられるはずがありません。」
ココモ（声：蘭花）「あはは、そうね。俺はココモ・ペイローよ。他の誰でもないわ！」

ミント「あはは……うふふ……わたくしにも、フォルテさんのようなオッパいぃぃぃぃ♪」

ココモとマリブを見ていたミントも遂に、理性を無くし、大きな胸と身長欲しさに
フォルテの体に噛り付いていた。

ちとせ「ギギギギ……ヴァニラさん、あなたのような清らかで可愛い少女に、私はなりたい。
　　　　そして、ミルフィーユさんに愛されるのよ…ギギ……」

そして、首から下がメアリーになったマリブと、首から下がフォルテになったミント、
首から下がヴァニラになったちとせ、首から下が蘭花になったココモだけが残る。

ココモ（声：蘭花）「いやぁ〜、みんな可愛くなっちゃって。まるで生まれ変わった気分ね。」
ミント（声：フォルテ）「あ〜ら。ココモさん、あなたこそ一番可愛いと思うよ。
　　　　　　　　　　　　どちらかと言えば、わたくしは大人っぽいセクシーな女性だからねぇ。」
ちとせ（声：ヴァニラ）「私が一番可愛いです…」
マリブ（声：メアリー）「うふふ、僕もすっかり母親っぽくなったわね。
　　　　　　　　　　　　あなた達が皆可愛く見えるわ。」
ミルフィーユ「みなさん、ディナーはいかがでしたか？」
ミント（声：フォルテ）「そういえば…」
ココモ（声：蘭花）「何で俺達、こんな事してるんだろう。ってか、俺の体ってこんなだったっけ…」
ちとせ（声：ヴァニラ）「思い出せない…」
ミルフィーユ「何言ってるんですか。私達、エンジェル隊とツインスター隊じゃないですか。
　　　　　　　ミントさんはセクシーなガンウーマン、ちとせさんは物静かなナノマシン使い。
　　　　　　　ココモさんとマリブさんはツインスター隊のセクシーなペイロー『姉妹』。」
ココモ（声：蘭花）「そうだったわね。」
マリブ（声：メアリー）「僕達、一体何を悩んでたのかしらね？」

そして、残った者はそれぞれの部屋に帰って行き、ウォルコットの死体と、
テーブルの上のご馳走だけが残されていた。

ミルフィーユ「さて、私が味見のために両方のビンの中身を舐めた事で、強者でも弱者でも無く、
　　　　　　　『神』の座に着いたのは最もラッキーな事でした。
　　　　　　　いくら他人の体や記憶を我が物にできると言っても、あんな風に理性を無くして
　　　　　　　人肉にかぶりつくなんて、真似したくありませんもんね。
　　　　　　　それに何より、私は私自身が一番気に入ってますから。」

ノーマッド「…あらかた分かりました。で、どうするんですか？　ミルフィーユさん。」

ミルフィーユ「一つだけ困ってるんですよ。この肉食獣（ウォルコット）の死体、どうしましょう。
　　　　　　　肉を食べる動物の肉って、臭くて不味いんですよぉ。食べられたもんじゃありません。
　　　　　　　…あ、でもまだ何も食べてないままだから臭くないかも。とりあえず、バラして
　　　　　　　分からないように料理して、他の人にお裾分けしましょう。
　　　　　　　そしてまた、『世界』を作って強者を選別するとします。」

ノーマッド「私がこの事を秘密にするとでも？」

ミルフィーユ「もう一つ忘れてました。そこの鬱陶しい金属片は二度と何も思い出せないように
　　　　　　　バラバラにして不燃ゴミに出しとかないと…」

ミント中佐

颯爽とメーモン登場↓

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

うひょ

HOSH

ロストテクノロジーは6ある日に到着した菌のブタがなくて、天使のチームの基地。
蘭花は取りにいくじゃんけんになって負けて、倉庫の保管するブタの苦しい立場に、でも、 倉庫員から最高級のが菌のブタがないことを耳にしているため、よだれが出てくることに耐えられない。
しかも倉庫をとってつけて、ブタの入れられる情況のその中ひとつの外でふた。外でふたの上で「つけるナ危険」の文字は書かれて、でも、蘭花の目ははっきりと現れない。
蘭花は内側であって透明な情況はあけて持続的にブタを見て、自重しないで垂らす(垂れておりる)よだれ。
その蘭花の顔を見て、後ズサルのブタに耐えられない。しかしその瞬間、ブタの目はきらめいて、目を始めた蘭花は倒れた。
ひとまずもしからかうならばが人目をひいて、蘭花が事のように閉じる外にふた、案内は今見るブタの情況へ外を(に)来に行く。
情況の中でブタは恐ろしい音が叫ぶため、騒いで、でも、音が外に伝わるようにならないため、 ただ振動して伝わるだけ、でも、蘭花は完全に気にかけない。
ミルフィーユ「あ、蘭花先生。それは菌のブタがないのです？ その箱は6匹入れているんですかー？　意外な思い(事故)の小さい〜。」
『ただ蘭花だけ？?????この1つ。まだ5つ残している。』
ミルフィーユ「???？　そのようですか？蘭花先生の1人の話は深刻で、私の同じく助けたウ。」
「フォルテではない、ミルフィーユか？」
ミルフィーユ「あ、フォルテさんだ。」
フォルテ「は何がしている？　このようなコと。」
ミルフィーユ「は助手まで(へ)今後輸送して菌のブタがないことに行ったんです。さっき、蘭花先生に出会っいました〜。」
フォルテ「は菌のブタあ〜がない？　そのようなは蘭花の1人のする除去を譲ろうとおもってるんだが。」
ミルフィーユ「o〜???6匹もあって、蘭花先生の1人の話は〜が深刻です。」
フォルテ「ア〜は分かった。あなたの1人の話は、私も助けると心配してるんだ。」
ミルフィーユ「はu〜にお礼を言います！」

もしミルフィーユとフォルテは倉庫まで(へ)到着するならば、ミントはそこにある。

ミルフィーユ「あ，ミントさんだ。」
フォルテ「ミント、そのようなコは何がするんです？」
「ミルフィーユミント先生で、家事の補佐は来た。」
ミント「私は、これを導きます。あなたは、それを導いてください。」
ミルフィーユ「?????　は，はい。」
フォルテ「？」
「ミントによく内容を確認してもらう。」
ミルフィーユ「〜はあります。」
ミルフィーユ，情況のの外でふたを発見しない上に書かれる文字がつけることを試みている中。ハチ？いことに行く。さっき、蘭花先生に出会った。」
フォルテ「は菌のブタア〜がない？　そのようなは蘭花の1人のする除去を譲る」
カはフォルテのどんな見たところ言った顔に向かいたいかがある。
ミルフィーユ「あ，かわいいブタ先生のひねくれている〜。これはアを食べられるんですか？　で思想ウ〜を悲しみました。」
「フォルテです？??何？　ミント。私の顔は何と感じるか？」
ミント「あなた、私の顔は何と感じるますか？」
フォルテ「？?あんた、異なるおかしな事(人)何。」
ミント「まさにあなた、異なるおかしな事(人)何。」
フォルテ「？??あんた、からかっているか？」
ミントはお互いに巻き付く時フォルテの意義の不明なことをして、ミルフィーユが閉じる外にふた、情況担いで出るつもりだ。
ミルフィーユ「私、輸することができるにくるウです〜。ミントさんが、加速するう〜。」
ミント「は分かっかりましたわ。私も行きます。」
ミントとミルフィーユ、中ですべて泰然とした案内のブタは騒いでも気にかけないで、ブタの情況がある。フォルテは解消しない顔でその情況を眺めている。

エキサイトで日→英→日翻訳したもの貼り付けるのやめろｗ

今度はYahoo翻訳貼り付けてやっから覚悟しろ。

ある日、私は対の星の部隊が私と一緒の見知らぬ家であった失われたテクノロジーをとりました。
「強い食欲」とラベルのラベルの「弱い肉」として書かれる赤い液体のビンとして書かれた黄色の液体のビン。
私は調味料のように見えます、しかし、マニュアルがないので、使用と影響は知られていないです。
それが毒であるかもしれないので私がそれを貸したとき、私はすぐにそれを天使部隊に向けることに決めました。

天使部隊とともに到着した2つのビンを見つけたミルフィーユは、他のメンバーに言わないこととともに、それとともに台所に出発します。
それは「のんきです...幸せの土地 - 料理しているミル料金...糞便糞便糞便糞便♪ミルフィーユ」♪
より魅力的になることができる？♪を料理しているまったくまったく香辛料のきいた♪が黄色であるマイルドを料理している黄色のクリーム状の♪でそれは？♪です」
天使部隊と対の星の部隊は、その日にミルフィーユに招かれて、豪華な皿で楽しみます。
私「見てください、そして、それがあります、そして、それは♪です」がってくださ...呼び出し欠如で - ん♪さぁ...ミルフィーユ」
ミント「んまー！」、Itはすなんと食欲をそそる豪華な食事があるだろう。
ミルフィーユさえありました、どうですか、あるいは、利益が物事です？
そこで長所「それであってください、そして、ミルフィーユはそうです...馬」！
「ラン花の芸術「本当のよねこのロブスターちりのために.」As、それは辛くてたまんないです特に！
「このスープは、うめーである」「ココモ！

天使部隊と双子は、私が順番に入口にミルフィーユの作った豪華な皿を運ぶ部隊を主役にします。
ミルフィーユ「くふふ」…

すべてのハンドル瞬間（ミルフィーユが止められて邪悪な微笑をとった食物）をもたらしたメンバー。
フォルテうあああぁぁぁぁぁ...？...？...？？」
………「蘭花………………………………………………………「バニラ「ぁ」
………………「メアリー「ぅぁん」………………
「ミント「ぅぅぅぅ - ...？...？...「マリブ「く」…………か…………
「尾が二またに分かれた魚は、頭の大きな魚尾が二またに分かれた魚頭の大きな魚尾が二またに分かれた魚頭の大きな魚である」「ココモ「ううううううううがぁぁぁぁ -−...？...？...
「ちとせ………「ウルコット「ゴゴゴゴゴゴ」
………「遊牧民、「方法は、少しそれをしました？」？　バニラ！
そこでミルフィーユ、「より少ないものは赤いです」。それから、黄色の方へ1つの減少をしましょう。
イエスマン、ミルフィーユは包丁でウルコットの首を切り落しました！
ミルフィーユ「父嗅覚いのはいらないですぅ？♪」遊牧民」「ちょ！」あなたがミルフィーユにするDo、どうですか？？
ミルフィーユ「んです？」、どうかあそこの生きものでない金属部分は、静かになります。あなたが騒ぐとき、あなたはそれを削除しますか？
プレゼントIはミルフィーユです、そして、それはミルフィーユではありません。
私は、私が適者生存の全てを統一している「神」と等しい人です。
遊牧民………頭さえ打ちましたか？　おかしいですよ、ミルフィーユ。
　　　　　　私はそれが長い間馬鹿であると思って、それを料理します、そして、それはゴフです！？
それがかかとを押される遊牧民ミルフィーユ、そして、動きません。
ミルフィーユ、「騒がしい話者が一文無しでした、そして、それがすぐに「世界」を作ると仮定されますか？」」
ミルフィーユは、部屋にいる8人を見下ろします。
死んだウルコット以外は、動かない4人とうめき声を大きくしている4人の人々がいます。
Yahooだと少しおかしい文になった。

萌えキャラSELECT
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ 〔10〔丸山シルヴィア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔10〔水原暦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .〔10〔美墨なぎさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PSYCHEDELIC　　　 〔10〔水瀬秋子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミント・ブラマンシュ　　　 〔10〔南楓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ギャラクシーエンジェル　　 【10〔ミント・ブラマンシュ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〔10〔メイ・ウォン
┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┓〔10〔柳生フリーシャ
　DIFFICULTY　　EASY　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 HARD　. 〔10〔谷中妙
　　　／NORMAL　. 1　2　3　4　5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〔10〔雪城ほのか
　　　／HYPER　　　1　2　3　4　5　6　7　8　9　　　　　　　　　　　　　　 〔10〔柚原春夏
　　【／ANOTHER　 1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　　 　　　　　　　　】 .〔10〔ユフィ
┗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛〔10〔夢野琴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ 〔10〔ラクス・クライン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

早くも次ｽﾚﾀｲﾄﾙ案（ｹﾛﾛ軍曹風に）
【ﾐﾝﾄGA隊】ﾐﾝﾄGA隊100g500えん?であります【ｱｼﾞｰﾄGA�U隊?】

どんなにくるしくても
がけからとびおりれば
おわるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、, -,=,- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　,⊆/彡(《|》)）
　　　　　　　　　　　　　　　丿/ﾉ/∩l|*＾ヮﾟl|ﾉ　　おわるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_ﾉ_ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　　.
　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／ 　　　烏丸ちとせ
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

ぶす丸乳とせ

ミント豚

ダブル時はもっと楽

ﾐﾝｰﾄたんヽ（　＾ω＾）ﾉ

なんで

ﾐﾝﾄでポン！

マッド ミント マーケッツ

みんとですわ

ギャラクシーエンジェルシリーズはPIERROT

　　　　　　フォルテ

　　　　　　　　　　　ミント

　ミルフィーユ

　　　　　　　　　　　ヴァニラ

　　　　　　　蘭花

僕のミントたん

林家ミント

ﾂﾝﾃﾞﾚﾋﾞｳﾑ

ほ

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

あげますわ

GA�Uアニメ本スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1157518211/
『ギャラクシーエンジェる〜ん』製作発表会 with 新作パレード
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060913/bro.htm
GA�U公式
http://www.broccoli.co.jp/ga/game/ga2/

('A`)

ギャラクシーエンジェる〜ん記念age

早くも次ｽﾚﾀｲﾄﾙ案第2段（ｹﾛﾛ軍曹風に）
【ﾐﾝﾄGA隊】ﾐﾝﾄGA隊100g500えん?であります【ｱｼﾞｰﾄるーん隊?】

明後日深夜(明々後日未明)ミント・ブラマンシュ氏も出る
る〜んエピソード7に注目汁

ミントさん素敵です

このスレまだあったのか！

やあみんなお初


で、なにこのホラーGA板は。
そんなことよりミントもらっていきますね

そろそろヤバいだろage

ミント肉100gください〜

500えんに値上がりしますた

うん

保守っ

ほ

　　　　　　　〃　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ヾ
　　　　　　　　　_,. -‐ ''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _, -‐ '"´|
　　　 _,. -‐ ''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐ ''"´ 　 　 　 |
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|´　　　　_,_,_　　　 _,.|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 _,j ! ! !r;‐'"´　　〃
　　 └────;─┬;─┬┬┬┬─┬─;─‐;─┬┤-‐'"´_!　　 ﾝ
　ヾ　　　　　　／　　 l i　　l /i/'"!　ﾄ､　 ﾄ､　lヽ､　!　 !　l　 |　 /｀ヽ_/ﾉ
　　　　　　 ／　_, -'"i ﾊ ハ/l,ｨ⌒ヽ! ＼{　＼!⌒ヽ!　/|　　 ト､j_______/＼
　　　　　　 ｀￣´　　|/ l |　 l.{!l __ojﾞ　　　　´|　__oﾄ!/ l　, ,. レ　　 /､____,.ゝ
　　　　　　　　　　　 {!　ヽ∧.} ゞ__ ' ,.　 　 　 ゞ__ 'ﾚ' '"|/!,／　　 /
　　　　　　　　　　　 ｀　　丶iヽ、　　　ｰ‐-　　　　 r-'レ'i　 　 ／ 今日はミミガーが
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/ ｀> 、　ヽノ　　_,,.＜´》 ﾄ､＼／ 　　オススメでちゅわ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ{二ﾆ｀ｰ--‐' ´ﾆ二〃　 ヽ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　　＞|{o}|＜　　 {　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ___ノ||　 ||ヽ___,人　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚヾ!l　　||〃　　i｀ｰ┬ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 !|　　 ||　　　 l　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 !|　　　||　　＝===;i
　　　　　___　　　　　　　　　___/ヾ、 !|　　　 ||__　 ヾ、　 |
　　　 ／ ヽ＼____,,,,,. -‐‐‐￣)二ニシ i　|　 ヾ〃二ヽ〃ト､_
　　　i　　　| /=＝《　　　　　 i ）三く ノ　j　|　ﾚ'　　 ヽヾ、　｀ｰ､
　　　l　　　l〃　　 !|　　　　　Ljノ/フ＞ハ L_{　　　　 | ヾ、O　<ヽ、
　　　ヽ___∠_______jj,,. -‐‐ '""　｀ｰ∠__!__L_） ヽ　　　ﾉ　　＝===＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ- '

なんでミントたんはいっちゅもあかちゃんことばちゅかっちぇりゅにょ〜？？？

このスレまだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミントたんは不滅でちゅ

個人キャラスレが落ちて
とっくに落ちたと思ったこのスレが生き残っていたとは
あな不思議。

保守でちゅわ！

ほ

し

タマには、ミントに萌えてみるか！！

あげるなハゲ

ルシャーティがエロゲに出てるなんて・・・

保守

保

Ho

syu

メルセデス　ＣＬＫ　ＧＴＲ　ロードバージョン　
是非ミントさんに

『逆境無頼ミント』

ブラマンシュ家再興のためエスポワール号に乗り込んだミント。
そこで待っていたのはグーちょきパー各4枚、
計12枚のカードによる「限定じゃんけん」だった。
　
「地獄の沙汰も金次第ですわ」

ゲーム開始前の高金利の貸付に
後にカードと星の買収に使えることになる札束を
限界まで借りるミント。

開始直後の勝負でリピーターのミルフィーユに騙され、
いきなり星2つを奪われ、カードも使い果たしたたミントだったが、
同じく残りの星1つで苦悩していた
「ジャッカル」のカードを持つフォルテと
「熱愛発覚」のカードを持つランファを仲間にし、
3人一組で巻き返しをかけた勝負に挑む。（残り時間40分）　

保守

保守

ほす

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1198802584985.jpg

↑
２人で３万円ですか・・・
安いなぁ・・・

２００８年おめ

保守

age

ほ

保

Ho

ホ

　　＿
　　＼ヽ,　,、
　　　 `''|/ﾉ
　＿　　 |
. ＼｀ヽ、|
　　＼, V
　　 　 `L,,_
　　　　 |ヽ､)
　　　　/.　 　 ,､
　　　 /　　　 ヽYﾉ
　　　.|　　r''ヽ、.|
　　　|　　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　ヽ,.　　　　`|
　　　　 ヽ_　_,,__ﾉ　　　　　 風雲
　　　　　 /´o　ヽ 　 　 　 　 ∨
　　　　,.ｨゝ 　 　 l　 　 　 　 　 　 ﾌ　　 /　　ヽ,-'　￣￣!　 ﾆニ　_,ィ'"　　皀　 ┼‐゛　　ト
　　　　￣ヽ 　 　 l　　　　　　　○ナ　_ｈ_ノ　（＿　　 _ノ　　 _ノ　　 |　 　 ''''｣　 ﾉ こ　 ○ヽ o
　　　 　 　l 　 　　　'ヽ､
　,,,..---r'",r, ,　、`ヽ､　ヾ
　ヽ､__/ ./ﾊﾚﾊ i`ヽ、 `''r`ミ_
　　　.ﾚ//r,,,､ ﾚ'ﾚﾊヾ,　 L,,_　`ヽ、､..,_　　　　　　／i
　　　 "ﾚ, l;;;l　　 l;;;l`i.ﾘﾚ'　ﾘ ￣~~:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　ヽ､　ワ `"／-'`'`'. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　　 |`''''''''"ヽ ｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´
　　　　　　/　　,,...---｀ニニﾆ==､,,__
　　　　　　l　 / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
　　　 　 　|　 iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ／三三／''ｰ- 、
　　　　　　ヽ. ヽ､ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´＞‐--‐'
　　　　　　　 ヽ､｀'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
　　　　　　　　　 ｀''ｰｯ--t_,r'''´
　　　　　　　　　＿／.＿／
　　　　　　　　 .フ^ｰ フ^

保守

ていうか、このスレはそもそも何をするスレなんだ？

>>200
に合うため＾＾

保守

ミントさんと結婚を前提にしたお付き合いがしたい
もちろん体のお付き合いも含めて

ミントさん･･･愛してるよ･･･むにゃむにゃ