誰か書いて!
2 :
どっちの名無しさん?:02/01/16 18:27
逝ってよし
||||| ______________
||||| /_____________/|
||||| ___________ | |
||||| | | |
|| (* ゚Д゚)さん 投稿日:‐‐‐ || |
Λ Λ ||氏ね!! | | |
/ __/ ||クソ厨房が!! | | |
/uu ||||||||||||\ ||クソスレ立てんな! | | |
|∪u U | ||逝ってよし!!カス!! || |
\_u___ / ||___________| |/|
/ \ |_____________/ |
/ \| A:=== | /|___
| \_____B:=== __ |/ | /)
| |\ \@ABCDEFGHー / / //
| | \uU ))□□□□□□□ / / //
| \ )))________// //
| \ ――――――――― //
――――――――――――
4 :
通行人さん@無名タレント:02/01/16 18:53
過去にそんなスレあったわいな
7 :
どっちの名無しさん?:02/01/16 20:54
そう・・・それは雨の日だった。
私(←浜崎)はコンビニで買い物をしている最中だった。
「ありがとうございましたーー。」
と媚びるような店員の声を後ろに聞きながら店を出た。
・・・・・おかしい。待たせておいた車が無くなっている。
私はあたりを見回した。しかし車の姿はどこにもない。変だな、と思っていたその時ふと後ろを振り向くと見知らぬ男が立っていた・・・
つづきをどうぞ・・・・
そして私は殴られ蹴られ気を失い
気が付くと実験台のようなものに縛り付けられていた。
わけもわからずにいると急に脚に刃物を突き立てられた!
「…!!!!!!」
声すら出ないこの世のものとは思えない激痛。
男はゆっくりゆっくり私の脚を切断し始める。
気を失うたびに水を掛けられた。
歯は全部抜かれ、右目と一緒に口に入れられた。
そして厚い唇が縫い合わせられた。
私を誰が一番に見つけるのかな。
人が殆ど通らない場所に私は置かれた。
全裸の胴に、ベルトでしめて止血された太股と二の腕。
男は切断され冷たくなった手足も丁寧に横に並べた。
「じゃあな、だるまあゆ。」
優しく一言残して男は去っていった。
「うーうーうーうーうーうーうー」
あたしは智也を思い浮かべて鳴いた。
止血されてるとはいえ医学的に適切な処置はされていないだろう。
気温が低いので凍えるかもしれない。意識が朦朧としている。
「ううううううううううう」
ゴメンネ智也…こんなことになっちゃって…
もうあえないね…
曇り空は残酷に
雪を降らせ始めた。
はやく続きがみたいな(恥)
その男が口を開いた
「あんた浜崎あゆみだろー?オレファンなんだよね」
「そう・・・それはどうも。」
「オレの車あっちにあるんだけど一緒にドライブしようよ。ね。」
「それはダメ。」
「おいおい、アユはファンに冷たくすんのか?テレビで言ってることはウソだったのかよ。」
私はだんだんこの厚かましい男にむかついてきた。
「・・・あっち行って。こんなとこマスコミにみられたら大変なんだから。」
なおも男は食い下がる。
「いいじゃん。ちょっとだけだよ〜」
私はキレた。男の頬を思いっきり叩いた。パァァーーンという竹を割るような音。
「いい加減にしてっつってんのがわかんねーの!?てめえみてえなオタクに付きまとわれんのがいちばん迷惑なんだよ!!」
男はうっすら笑いを浮かべている。
「へへへ・・・思った通りだ。」
「な・・・何よ・・・」
12 :
どっちの名無しさん?:02/01/16 22:00
生意気ぶりがリアルだNE!
続き書いていいのかな?
14 :
どっちの名無しさん?:02/01/16 22:07
正直、思いつかないからどんどん書いてくれてイイとおもう。
だるまあゆは意識が殆ど飛んだまま目を見開いて座っていた。
「………?」
人の気配。…助かるかも!
「うわっ!」
すこし向うで、短い悲鳴をあげた男が固まっている。
ヤバイ!逃げられたら今度こそ死んでしまう!
「ウゥッ、ウンッ!!!ウウンッ!!!」
私は必死で声をあげた。口の縫い目が少し裂ける。
男は慌てて駆けて行った。逃げられたか…
絶望したが直後、男は車に乗って戻ってきた。
男は私と手足を積み込み、車を急発進させた。
「今手当てしてやるから!」
私は安心してそのまま気を失ってしまった。
心に希望の光を見ながら。
智也、また会えるかもしれないよ…!
信号待ち。
ラジオからは浜崎の歌声が流れている。
運転席の男の目は浜崎の胴体を舐めるようにみていた。
芋虫のような胴体に、いやらしく膨らんだ乳房。
白い肌とコントラストをなす恥部の茂み。
それに全く不似合いな、無残に縫われている顔面。
「くくく…まったくいい玩具を拾ったぜ…」
男はだるまあゆが死なないうちに手当てができるよう、アクセルを思い切り踏んだ。
男は薄ら笑いを浮かべながら言った。
「あゆの態度が悪いって・・・インターネットでいわれてるのは本当だったんだね・・・」
男が一歩こちらに近づいてくる。
私は一歩後ずさりしながら言った。
「そっそんな事関係ないでしょ!!きゃあ!」
男が私の腕をつかむ。
「お仕置きしなきゃね・・・」
男が私を強引に押し倒し強引なキスをしてくる。男が入れてこようとする舌を必死に拒む私。
声を出そうにも口をふさがれて声が出せない。
コンビニの店員も気づく様子はない。
男が私の服の上から無理矢理胸を触る。
「これがあゆのおっぱいか・・・今生で触わってあげるからね。もちろんその後チュバチュバ吸ってあげるからね。ハァハァ(´д`)」
私は悔しさと恐怖で声が震えていた。
「あ・・・・・あんた、何の目的でこ・・・こん、こんな事すんのよぉ・・・」
男は答えた。
「ふふっ、アユが皆に嫌われないように教育してあげてるだけだよぉ?そうだ、人呼ばれるとお勉強の邪魔になるから車の中に行こっか?ね、アユ。」
私は首を横に振る前に男が手に持っているアーミーナイフが目に写った。
つーかさぁ、なんで知ってるワケ?!
なんで? なんで?
ちゅぱちゅぱってさあ、 キモイよー!!o(≧∇≦)oキャアキャア
もーと!!もっとう!!(^o^)
バンッ!男は思いっきりドアを閉めた。
ワンボックスの車の中はガラーンとしていて窓はスモークグラスだった。当然外からは中は見えない。
「ここは僕と君だけの空間だよ?アユ」
再び口付けを求めてくる男。私は必死に抵抗したが男の力にはかなわなかった。
「ん、んーーーーーっ。」
私の唸り声だけが空しくこだまする。
男はすでに私のシャツの中に手を入れていた。
「アユの乳首、小っちゃくてコリコリしてて可愛いよ?食べちゃいたいぐらい。」
「お願い・・・・・や やめて。」
「だめだよ。アユの態度が良くなるまで続けるからね。」
男はそういって今度は私のズボン、そしてパンティーの中に手を入れてきた・・・
24 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 00:05
なんであゆ側からの視点で書いてあるんだ(w
「アユのオマ○コ、ねちょねちょしてるよ。感じてるんでしょ?」
「だっ誰がアンタなんかに!!」
「ウソは良くないなあ・・・」
そういって男はいきなり私のはいているズボンをずりおろした。
私は屈辱と羞恥心で自分でも顔が赤くなっていくのが分かった。
「ほらぁ〜、アユのオマ○コからいっぱいいやらしい汁がでてるよ。試しに指を入れてみよう。最初は一本からね。」
ぬぷっ。くちゃくちゃ。
男の指が私の中をまさぐる。
ここで自分の気持ちとは裏腹に快感を感じ始めている体を呪った。
もう疲れた・・・
誰も見てねーのか。ムナシ・・・
28 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 00:22
おれみてる
29 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 00:23
なかなかいいよ、文才がある人間がいて感動した。
もっとかいてよ!乳首舐めるシーンキボんぬ
「感じてるんでしょ?アユ」
首を横に振る私
「強情だなぁ、じゃあ今度は指4本行ってみよう(・∀・)!」
「ひっ!」
ずぶずぶ。ぬっぬちゃ。ぐりっぐりっ
「や、やめて!痛いイタイイタイ!!あーーっ」
「泣きそうなアユも可愛いよ・・・・・」
男はすっかり興奮して私の声など聞く耳持たなかった。
「俺もう我慢できないよ・・・!そうだ!友達も呼ぼう。」
男は携帯をジャケットのポケットから取り出した。
「さあもう少ししたら俺のダチがくるからね。そうだ!それまで俺のち○ぽなめてもらおうかな。」
男が赤黒い棒を私の前に突き出した。
「さあ舐めて」
「嫌・・・」
男がナイフをもてあそんでいるのが見え私は口を閉ざした。
「わかりました・・・」
「そうじゃない。ご主人様のふっといおチ○ポ、ペロペロお掃除させていただきます。っていうんだ」
「ごっ御主人様の・・・ふっとい、お・・・」
「ふっとい何?」
「ふっといおチ○ポ、ぺろぺろお掃除させて・・・い、いただきます」
「聞こえないなあ。もっと大きな声でいいなよ・・・ねえ」
「御主人様のおチ○ポペロペロお掃除させていただきます!!」
私は恥ずかしさのせいで体が熱くなっていたのを感じた。
リクエスト等あったらどうぞ。
小休止。(3分程)
34 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 01:01
7いい!もっと書いて。特にリクエストできないけど。
35 :
Mr.O<バロックワークス> ◆GRRk/BW. :02/01/17 01:14
よくがんばった>7
これでお前の思いは姫に届くであろう・・・
「いいよ・・・アユ。タマタマも舐めてね。」
「んっうん。」
男の表情が見る見る至福の表情に変わっていく。
この男は私の最新アルバムのジャケットで毎晩オナニーしていたのだろうか?等とどうでもいい考えが浮かんできた。それほど私は混乱している。
「アユ、ここはカリっていうんだよ。知ってた?」
「そんなん知って・・・」
しまった。思わず言ってしまった。
「へええー。知ってるんだ?エッチだねえ。そんなにエッチな事が好きならもっと大きな音立ててフェラしてもらおうかな〜〜」
案の定男の注文はエスカレートしていった。
じゅぶっ! じゅずるっ! じゅるじゅるっ! くちゃぁっ!
淫秘な音がこだまする・・・・・
>>35 別に俺アユヲタじゃないよ〜
ギャラリーの皆さん、書くの遅くてホントスミマセン。(´д`)
38 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 01:20
いや,7よ。君はこのスレの星だ!!がんばれ。
39 :
Mr.O<バロックワークス> ◆GRRk/BW. :02/01/17 01:20
そうか、ガンバレ。
40 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 01:33
「おお・・・いいよ〜、すっげーいい(・∀・)!」
くちゃぁ ぬちゃっ ぐちゅるぐちゅる にゅぱっ
「おあぁ〜、気持ちいい〜〜。アユ。そろそろ出そうなんだけどどこに出されるのは嫌?胸?顔?それとも口?」
そんなもの口に決まってる。こんな男の汁を飲むのだけは嫌だ。
「口・・・」
「じゃあ口に出すか!!」
「!!」
「君に逆らう権利はないんだよ?いいね?」
「ん〜〜、うんんう〜〜」
男のモノを咥えながら私は必死に抵抗する。
「俺のチ○ポかんだりしたら殺すからね。後ね、俺の精液を口に受けたら全部ゴックンするんだよ?」
「んんん〜〜〜っ」
「っふう、そろそろだぁ〜〜。ゴックンしたら『美味しいザーメンどうもありがとうございました』って言ってね。」
「んうう〜〜」
「うっ!出すぞ!出すぞアユ!アユ!アユ!うっんっ、くっ」
ドピュ ドピュル ドピュ
男の肉棒が激しく脈打っている。それと同時に青臭い匂いが私の口の中に広がった。
昔エロ小説刷れあったな
42 :
Mr.O<バロックワークス> ◆GRRk/BW. :02/01/17 01:34
ナイスだ。
今度、我が社の幹部にしてやる
私はなんとか男の青臭い精液を飲み込もうとした。しかし粘っこくどろっとした精液は飲み込むのにかなりの時間がかかってしまった。
「・・・んっ、ごくっ」
男はこの様子を満面の笑みを浮かべてみている。
「飲み終わった?」
男の言葉で私はもう一つの命令が自分に課せられている事を思い出した。
しかしプライドが邪魔をして言えなかった。
「・・・言えません。」
なんでこんな男に。そう思えば思うほど言えなかった。
「俺の命令が聞けないの?」
と男が言ったその時、車のドアがガラリと音をたてて開いた。
「おうやってるな」
「アユが俺の言う事聞いてくれないんだ。先輩のでアナル広げてお仕置きしてくださいよ。」
「言われなくてもやるって。こんな超大物犯せるなんて滅多にないからな。」
最 悪 だ 。
もう飽きた?
飽きた
飽きたんなら飽きたといってくれ
じゃあやめるよ
中途半端だが
糸冬 でいいのかな
続き書きたい人どうぞ
ていうか1は見てねーんだろうな
エロ小説って
もう書いてくれないの・・・・?
昨日書いてたけど疲れたしだれもみてないから辞めた
えー!!見てたのに・・・。。。(ノ_・、)グスン
だって飽きたって聞いたら「飽きた」っていわれたし〜〜
リクエストあれば書きますが。昼だしね
う〜んリクエストっていわれても・・・
飽きてなかったんだよー!
沙織はね!
リクエストっーのは書いて欲しかったらって事。
まあもういいか。
もうココはダメなのかな?
なんかもう一つ小説スレが立ったみたいだね。
CREAって曲書いてる人でしょ?キャラクターわかんねえし
ほ〜
沙織ちゃんとやりてーー。乳首ピンクなんだろうなー。ツンって
突いたらなんていうかなぁ。ハァハァ
どうなの?沙織ちゃん
1さんも来ないみたいだし、ここを俺の城にするか。
つーか皆エロ小書け書け言って最後まで読まないのね。まあいいけど。暇つぶしだし。
67 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 18:36
頑張れ7!!きのうから読みつづけてるYO!
新作は「CREA〜」にあるんで(藁
70 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 18:42
新作読んだYO!
ココではもう書かないのかな?
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/17 19:17
えぇ、今から壮大なゲームを開催します。
☆ルール☆
・このゲーム参加者はとにかく1000ゲットするよう努力してください。
・2チャンネル内だったらどこの板でもオッケーです。
・最終的に一番多く1000を取った人が神とします。
・1000近いスレッド(900〜980くらいがベスト)を見つけた場合はここにアドを貼って知らせてください。
一人でこそこそ1000ゲトするのは男じゃありません。競いましょう。
万が一1000間近で報告する暇もないスレッドに遭遇した場合は報告無しでいいです。非参加者と競ってきなさい。
その際、見事自分が1000を取った場合はそこのスレッドのアドをここに貼ってください。確認の出来ない場合はノーカウントになります。
・当然ですが参加する場合は他の人とは区別がつくような名前を付けて下さい。1000ゲト出来たか否かは名前のみの判断となります。
・誰か(多分オレ)がランキングを常時発表していきます。
会場はこちら
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1011261880/
>>71もう疲れたよ〜
明日になったら書くかも。書いて欲しけりゃだけど。ネタもない。
74 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 19:18
書いて欲しいけど、リクエストしなくちゃいけないのかな?
別にいらんよ。でももう少し休ませてよ
(≧∇≦)ノ ハーイ♪
楽しみにしてますっ!
ほかの人とか書いてくれる人いないのかな?
7さんつかれてるから。。。
7さん無理しないでっ!!
79 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 19:54
んじゃ15!続き書けよ!
復帰
81 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 21:08
あみ&あゆってアンチ浜崎スレ多いね
82 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 21:27
レイプ物ってリクエストあったんだがそれでイイカネ?
84 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 21:56
それでいい。早く書いて!
楽しみにしてるんで7頑張って。
「マネージャー!ちょっと何このジュース?あたしの好きなのじゃなーい」
くそっ!何かしらねえが調子のりやがって!
「あ〜〜ごめんね〜、なんかの手違いで・・・。でもそんな事より早くテレビに出る仕度してね。」
「マネージャーはいいわよ。いっとくけどあんたなんてあたしがいなかったらなんの役にも立たない屑なのよ!」
あゆみはそう言い捨ててセットの方へと歩いて行った。
俺は心の底から込み上げてくる憎しみを感じながらあゆみを目で追った。
しかしこんな事は今に始まったことではない。俺はずいぶん前から仕返しの方法を考えていた。そう、無理矢理犯すのだ。あの糞ナマイキな餓鬼が泣き叫ぶのをおかずに・・・。
だがそんな事をすれば世間は黙っちゃいない。エイベっクスもうるさいだろう。
だからいままでは脳内計画だった。それが本当になるとは・・・・
こんな感じでいい?
87 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 22:11
わくわく
「お疲れ様でしたーー」
「あゆ、疲れたでしょ。楽屋にお弁当用意してあるから」
「あっそ」
本当にナマイキなガキだ。
「じゃーー俺達先あがりますんで。マネージャーさんお疲れ様でした。」
「ああ・・・・・お疲れ」
ったく、遅い!着替えるのに何分かかってんだ?
楽屋の前まで来てみた。中から話声がする。
「んでさあ、あの子がさぁ・・・そうそう、アハハッ」
携帯で話なんかしてやがる。ドアをノックする。トントン。
「あゆ?少し急いでね。」
「聞いた?冴えない中年が早くしてって言ってるから・・・」
それを聞いた俺は切れた。
89 :
唐辛子 ◆vo6ayuAE :02/01/17 22:25
どきどき
まじで楽しみになってきたよ。
おまえら落ち着きやがってください
妄想野郎 氏ね
やべ、オレとトンガラシのことか・・・・最近カブルな・・・鬱だ・・・・
「てめえ!!調子乗ってんじゃねえ!」
ガターン!オレはあゆみにつかみかかった。
「きゃあ!」
イスに無理矢理あゆみの体を押しつける。
「なんでオレがてめえみてえな餓鬼に・・・!!」
あゆみがきていたシャツを力まかせに破る。
「嫌っ!!」
激しく抵抗するあゆみ。
だが女が男の力に勝てるはずもなく・・・・・
俺は床にあゆみを押さえつけ、その上から馬乗りになった。
いよいよ
わくわくわく
98 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 22:48
7!!おまえは最高だ!!
あゆみに無理矢理キスをした。舌をいれようとする度あゆみは
「んーーーっ、んーーーっ」と言って拒むのだった。
あゆみの白い体の後ろに手を回し、ブラのホックを外す。
白い胸だ。こいつの心とは反対の色。
オレは胸を揉みしだいた。
「あゆはオナニーするとき乳首はどうするのかな?」
「・・・・・・・」
奴の返答は無言だった。だがそんな事は予想通り。奴の乳首を噛んでやった。
「痛っ!!」
「さあ言ってごらん。」
はやくはやく(w
「あ・・・あゆは、一人でエッチするときは乳首を指でいじります。」
「ふふ・・・正直だ」
そういって俺はあゆみの胸に吸い付いた。乳首の周りを舐めまくった。
「さあ、あゆ。今度は俺のを舐める番だ。」
といって俺は自分の固くなった一物を取り出した。
「噛んだら痛い目に会うよ?」
こういっておけば奴は何の抵抗もできまい。
「自分の男のをしゃぶるように音を立ててしゃぶるんだぞ。」
「はい・・・」
ぴちゃあ くちゅ くちゅ
「もっと顎を使え」
自分でも鬼畜な命令だと思った。しかし今は快感が優先だ。
あゆみが泣きながらフェラをする姿はとても好感がもてた。
ぐちゅっ ぶぷっ ちゅぱっ と時折立ついやらしい音が俺を絶頂へといざなう。
「あゆ・・・これから口の中にだすからな?しっかり全部飲むんだぞ?」
続きは明日とか言ったら怒る?
103 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 23:09
妄想して右手を動かす男がいーぱいいそうだな、このスレ!
7タン
明日でもいいけど必ず書いてくれや。
楽しみにしてるで。
正直103とかくるとテンション下がります。
ガンバレよ>7
7タン
煽りはほっといて下され。
とりあえず明日書きます。あんま期待しないで下さい。
110 :
どっちの名無しさん?:02/01/17 23:16
妄想力に乾杯!
7タン 本日はおちかれさま。ではまた明日。
112 :
あほ ◆AHO/zdIw :02/01/17 23:17
あほー
>>112あほでもなんでもいいっす。
コテハン疲れません?
>>114そうっすか。
じ ゃ あ お や す み 。
沙織今学校から帰ってきたばっかりです!
7さんはほんとにすごいねー!
今日は、誰も書いてくれないのかな?
119 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 14:15
優良スレ
もうココはダメなのかな?
それとも、夜にならないとダメなの???
121 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 14:46
沙織はどこに住んでんの?
もう少ししたら書く。
沙織さん人気ですね(藁
名無しにしたら?
人気なの?
なんかスレが立ってるし
うちの事なんだー
わかってなかったw
エロ小書いて誉められてもな・・・
エイベっ糞もコワイヨー
7さんってエロ小説
上手っ!!
7さんこそ人気者!
ウレシクネーヨ
129 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 16:37
さおタン!!!!!!苗字教えて!!!
7さん!上手って事は
国語がgoodってこと!
131 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 17:15
「ああ……い、いやぁ」
あゆが俺の上に跨り、腰を浮かせてペニスを握りしめている。
今日はあゆを襲い、騎乗位でのSEXを強要しているのだ。
「もう、許して」
あゆが、哀願するような視線を俺に向けた。
「お、お金ならいくらでも出すわ……。いっ、痛い」
お尻を抓り、あゆを促す。
「わ、わかったわよ」
あゆはしぶしぶとペニスを握りなおし、上下にしごいている。
俺は、あゆの形のいい乳房を揉みほぐしてやる。
「はあはあ……くうっ」
あゆがゆっくりと俺のペニスをオマンコにあてがおうとしたとき、俺は何の前触れもなく腰をぐっと突き上げてやった。
「さ、裂けちゃう」
ペニスはあっという間に半分ほど埋まったが、あゆは慌ててペニスがそれ以上入らぬよう腕で体を支えている。
「っっっ……」
あゆは、腕をピンと伸ばして苦痛に耐えていた。
「や、やめて……。痛いの」
いつの間にか、あゆの体から汗がにじんできた。
「ううっ……。あぁ……」
俺はニヤニヤと笑いながら腰を突き上げるように動かし、あゆの臀部を体の上で弾ませてやった。
「た、たすけて〜」
この格好で交わるのは、膣奥の浅いあゆにとってかなり苦痛のようだった。
「くうっ……」
あゆは苦痛から逃れるように腰を浮かせるが、俺からは結合部が丸見えになるだけだった。
あゆはオマンコを思いっきり開いて俺のペニスを受け入れていた。
「な、中はだめよ」
俺の射精が近づいたのをしって、あゆが叫ぶ。
しかし、俺はあゆの腰をがっしりとつかむと、奥深くまでペニスを挿入し、思いっきり中だししてやった。
「あっ……い、いやぁ」
あゆは、俺の精子を感じながら、達していた。
「あ、あゆも……あゆもイクっ……一緒に、一緒にイッてぇ……」
=おわり=
132 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 17:29
↑レイプされてる奴が「あゆもいくーー」なんていうかよ
ほー
>>101の続き
「うっ・・・くっ・・・」
俺はあゆみの口の中に射精した。
「げほっ、げほっ・・・にがっ」
あゆみがむせる姿をみて俺はさらに欲情した。
「さあ今度はあゆの番だよ」
そういいつつ俺は強引にあゆみの股を開く
「いっ嫌っ、何するの!!」
慌てふためくあゆみ。
「何って・・・あゆのあそこにこのマイクを入れるだけだよ?」
俺は黒いコードレスマイクを見せた。
7さんだ〜!!
ずぶっ ずぶっ
まだ完全には濡れきってない、いやほとんど濡れていないあゆみのあそこに太いマイクが入っていく。
「嫌っ!痛いっ痛い!」
足をバタバタさせて抵抗するあゆみを力ずくで押さえマイクを抽入していく。
「あああ〜〜、もう嫌ぁ〜〜」
涙を流しすすり泣くあゆみ。その姿はとてもエロチックだった。
ここの人達はアナルOKかね?駄目なら書かないが。
なんでもOKなんじゃないかな?
139 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 17:59
アナルは嫌いなので、勘弁して下さい。
↑だそうです!
141 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:03
俺が書いた131はおもろかった?
131の人もっとかいて〜
143 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:04
沙織がやられてる小説かいて!!!!
144 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:04
「ピギャーーーーーーーー!!!!」
その時、浜崎の中から何かが雄たけびをあげた。
ネタないや
145 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:05
沙織がやられてる小説かいて!!!!
うち??
アナルは勘弁なのか。
沙織大人気ですね(藁
そう!
飯食ってた。
>>136の続き書くよ〜
アナルネタは封印w
7!さおタンのも!
152 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:14
沙織の顔写真がみたい!!!
>>151それは・・・本人の許可もないと。
ていうかこんな事してると
>>151の大好きな沙織女史がいなくなってしまうと思うのは俺だけ?
154 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:17
>>145なにも書かずにただ見てるだけの君に
そんなん言われた無いわ。
131の続きはまた暇な時書いとくわ。
>>153
それだけはヤダ!でも写真みたい!それで抜きたい!
俺はあゆみのあそこからマイクを抜き差しした。
「お願いぃ・・・・やめてぇ・・・」
懇願するあゆみ。
「よし!」
俺はそういってマイクを抜いた。
「!?」
あゆみは自分の要望が聞きいれられた事を不思議がっている。
だが俺がただで聞き入れる訳はない。俺はマイクのスイッチをオンにした。そしてそれをあゆみの顔の前に置き・・・
「じゃあ今から俺が入れるからな!歌う時みたいにいい声で泣くんだぞ。」
158 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:25
7は一日ずっと書き続けてんの?
159 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:28
7さん俺の書いた131はしょぼいから・・・・
勉強になるかわからんで。
もうそろそろべんきょーしようかな?
>>160
だめだめーーーー!ずっといて。深夜まで!
ずーっとはいられないよ
親にばれたら怒られるし・・・
親が寝てる時とかにこようかな?
ぱそこんするとおこられんの?
勉強しなきゃいけないからね
今は親いないんだー
ゴ ト ン ・・・
スイッチの入ったマイクは大きな音を立てて床の上に置かれた。
「じゃあいれるよ?あゆ。」
ぐぐぐっ ずぶっ
「ひ・・・・痛いぃぃーーーー!」
あゆみの声がマイクを通して聞こえてくる。
俺はバックの姿勢からあゆみを突き始めた。
「っあ、っあ、やめてぇぇぇ〜〜」
パン パン パン
「あゆ、気持ちいいよ。あゆも濡れてるんでしょ。」
レイプされている女でもあそこは濡れる。それは本人の意思とは関係ない生理反応だ。俺はそれを知っててワザと言った。
「もういやぁぁぁぁ〜〜」
ぐちゅ ぐちゅ という音がパン パンという音に混じって聞こえる。
俺は突くペースを上げた。
パンパンパンパン!
「あああああ〜〜〜」
あゆみはただ泣き叫んでいる。俺はその姿をみて絶頂に近づいていた。
「あゆっ、膣内でだすぞ。だすぞ!!」
「だめぇぇぇーーーっ!やめてぇぇぇーーー!!」
「出るっ!出るっ!おっおああっ」
「いっいやあああああーーーーーーー!」
糸冬
あ〜〜疲れた
おつかれ〜
そりゃそうでそ
何が?
つかれたって事!
おう!そういう事か!!
分かったYO!
がんばってかいてね
リクエストがあればね。
でももうネタギレっぽいかも〜〜。
ファンに集団レイプされるのとか書くか
いいじゃん♪
7さんがんば〜
いいな〜。言ってもらって。。。
さすがに今日は書かないよ〜〜
>>177書けばいいじゃん。っていうかそのハンドルやめれ。
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは。
やめます!
本名で
関係ないけど公式のBBSって浜崎あゆみの書き込みないね。
それを期待して昨日入会手続きみたいなのしたのに。
なんでだろ?
184 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 18:59
131の続きは又今度書いとくよ。
こんなんはどう?
俺はあゆのマンションへと出掛けた。
あゆと会うのは約1ヶ月ぶりだ。
オートロックの玄関を開けてもらいあゆの部屋へ。
部屋の扉を開けた途端、あゆが飛びついてきた。
そして、いきなり舌を絡め合う激しいキス……。
「んんん……久しぶり!」
「あゆ、会いたかったよ」
「あたしも……ねえ、ここでしよ?!」
「あゆ……」
続く・・・・・
楽しみにしてますっ!
>>184うまい出だしだ!!
他人の書いた小説はイイ(・∀・)!!
187 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 19:06
184の続き
俺はあゆを玄関の扉に押し付け、ミニスカート中へ手を忍ばした。
「あゆ、もう濡れてるじゃないか?」
あゆのオ○ンコはパンティの上からでもはっきりわかるほど、ぐっっしょりと濡れていた。
「いやん、だって待ちきれなくて、今までオナニーしてたの……」
そう言いながらあゆは俺の股間に手を伸ばし、ズボン越しにチ○ポをいじくりだした。
「でもほらっ、あなたのココももう大きくなってるわ……」
あゆは嬉しそうに言うと、俺の前にひざまずき、ベルトを外し、ファスナーを降ろして、ズボンとトランクスを一気にずり下げた。
「うふっ、もうビンビンよ……これが欲しかったの……」
あゆはすでに堅くビンビンになっている俺のチ○ポを舐め始めた。
沙織は7さんや184さんみたいに
国語力がないからできない(w
あゆはほんとに↑なことをやるのかなぁ?あまり興味ないけど。。。
女の子がエッチな小説かいちゃいけません!!
読むのはいいの?
じゃあ俺も本名で
187の続き
「あああ、おいしい……ねえ、気持ちいい?」
「ああ、すごくいいよ……あゆ、咥えてくれ……」
「いいよ、あゆが咥えてあげる……」
ジュル、ジュル、ジュル
あゆは俺を見上げながら嬉しそうに咥え、舐め、しごいた。
「ああ、あゆ……もう、出そうだよ……」
「だめっ!あゆのオ○ンコでイッて……ねっ?!」
そう言うとあゆは立ち上がり、扉に手をついて、その魅力的なお尻を突き出した。
「ねえ、ここに……あゆのオ○ンコに入れて……早く……」
「よし!あゆ、入れるぞ……」
俺はあゆのミニスカートを捲り上げ、ぐっしょり濡れたパンティを脱がした。
そして、あゆの腰を抱えると、一気にオ○ンコ目掛けチ○ポを突き立てた。
(≧∇≦)/ ハハハ
できないよ!
192の続き
「ああああん……は、入ってるわ……あゆのオ○ンコに……太い、太いチ○ポが……」
「ああ、いいよ……あゆのオ○ンコが絡み付いてくるようだ……ううっ……」
「ああん、恥ずかしい……でも……」
「あゆ、どう?気持ちいいか?」
「あん……気持ちいい……もう、最高よ……もっと、もっと突いてえ……」
「あゆっ……よしっ、イクぞ……あゆっー……」
パン!パン!パン!パン!……!
俺は激しく腰をあゆに打ちつけていった。
「いいっ……いいわあ……もっと、もっと……あゆを……あゆを壊してぇー……ああああっ……」
「あゆっ……イクぞ、もうイクぞっ……」
「イッて……イッて……あゆの……あゆの中にいっぱい出してえー……」
「よしっ、あゆのオ○ンコに、オ○ンコに出すぞ……」
「あああっ……出して、出して……いっぱい、いっぱい……ザ○メン出してえ……いきそうよ……」
「イクぞ、あゆ……イクぞ……」
「あ、あゆも……あゆもイクっ……一緒に、一緒にイッてぇ……」
「あああ、あゆっ……」
みんな本名にしてる・・・
いいんじゃん?
おれは本名ではありませんが何か?
さて、もうやめようかな?
7さんが本名だたっらすごいよ!(w
だめだめ!
そう?
じゃあ親が帰ってくるまでにしよっと!
うん
194の続き
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!……!
「あん、中で……あゆの中で出てるわっ!気持ちいいっ……」
俺はあゆから離れると、抱きしめキスをした。
「よかったよ、あゆ……」
「あゆもすごく感じちゃった……ねえ、一緒にお風呂入ろ?」
俺達は抱き合い、そして風呂場へ向かった。
「あっ、あゆの中からアナタのが出てきちゃった。うふっ」
「あゆ……」
そして、俺達はお風呂で、そしてベッドでS○Xを朝までやり続けた・・・・。
=おわり=
さすがに疲れたから、今日はもう書けへんわ。
小説書くと疲れるよね
たいへんだろうなぁ
ちょっとお風呂掃除〜
!!
!!!
いつまで掃除すんだろぅ
沙織さん、松浦のことかわいいとおもってんですか?
僕の友達松浦と一緒の中学いってますよ!メールもやってる
(☆^O^☆)タ(★^O^★)ラ(☆^ー^☆)イ(★^O^★)マー!
ほんとに掃除してたの
うん。
Mステ終わってからかー
お風呂できてからすぐ入るかもー!
M捨て今日か。。。
好きな人デルからねー!!
217 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 19:48
松浦って関西人だよね?
兵庫県?
っていうかこのスレは小説スレだよ。
他の所でやりな。
ヒトミかな?
ちがうよ!
剛かな?
221 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 19:50
だから「沙織はどこに住んでんだ!!!!!!」で やれ!!
だって誰も書かないんだもん。。。
つよし!
>>217
いまは神奈川県だよ!事務所の社長の家に住んでんだよ!
もうやめます。
またあしたね!
m捨て
はじまった
剛でた!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーかっこいいですっ!
ほんとだね!髪型かわてなぁいですか?
今日やったって言ってたよね?
たしか・・・。。。。
そーなんだ!!!!
歌声がgoodね!!
だれの?
あっミスチルのね!
剛君でした。
わかりずらくてゴメンね
タモさんふらないねぇ
もう今日はやめるね
ずーっとやってたら妹や弟も親に言うから。。。
またあしたー。あっ深夜〜!!
詩織でした!!!
ばいばい!!↑深夜にやるって事ですかねぇ?
きちゃった・・・
小説書いてくれる人いないのかな?
241 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 21:27
正直、手足切り落としたやつの続きが読みたい
誰か書いて…
沙織さん来た!!深夜じゃないの?
7さん!きてよぅ
沙織さん!きてよぅ
つまらない。。。。。。。
今日は書かないよ。
明日も多分無理。
247 :
どっちの名無しさん?:02/01/18 23:44
>>246
沙織さんはどこ?
7さんそんなこと言わんで短編でいいから!
もうこのスレおわりかなぁ。。。
沙織さんはきっと親に見つかっていま怒られてんだ。
きっともどってくる!
252 :
どっちの名無しさん?:02/01/19 00:37
モナーベルだ。
私は学者として新しい分野に挑戦しようと私は考えたのだ。
その分野とは、新しい大陸を見つける事でもなく、美女を口説き誘う事でもない。
・・・・・・・・・・そう、数いる
>>1の細胞を分析する事だ。
その研究はかなりの頭脳を必要とする。
だからこそ、私にはそれが出来ると考えたのである。
>>1という存在は、一つの世界を担う
>>1人者ということである。
下らないスレッドを立てる人間という意味と紙一重でもある。
そんな
>>1に、小さく「氏ね」とつぶやくことも簡単であるが、
そこで私は一瞬の隙をみて
>>1から細胞を摂取し、己の誇るオリジナルの
顕微鏡を使い、
>>1の細胞を分析した上で自らの研究結果を発表しようと考えた。
それがいつになるかわからない。
沢山の
>>1を研究し、素晴らしい
>>1を見つけ出すのだ。
もしかしたら
>>1分後かもしれない。いや、
>>1千年後かもしれない。
>>1の細胞の精密度によって、私の成功するときも変わるのだ。
・・・そしてこのスレッドの
>>1をまず見てみた。
単細胞・・とは、この
>>1の事である。
結果は出たがどうも、この
>>1には期待が出来ないことを証明できた。
私は次の旅に出る事とする。
このスレッドの
>>1よ・・・ご苦労だった。
〜モナーベル〜
他の人も書け
文才ないです
7さん書いてくださいよ!
こんにちはー
親におこられて夜これませんでした・・・・
今日はいないのね・・・
今日は誰も書いてくれないのかな?
7よ、新作待ってるぞよ。
またきましたー!
でも、誰も書いてないのね・・・。
だれかかいてぇ!
沙織さんかいてくださいよ!
もうココはおわりなのかな?
266 :
どっちの名無しさん?:02/01/20 11:29
そうかも!
267 :
どっちの名無しさん?:02/01/20 11:37
268 :
どっちの名無しさん?:02/01/20 11:48
↑誰もみないって!
ネタネーヨ
あんでしょ?