【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart2【NFC/WEST】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
スレの勢いも現在のチーム状態と同じだな
HC関連の情報もここ数日ないし、動くとしたら今シーズンが終わるころだろうしなー
INDの元OCだったBruce Ariansが新HCになるとのことだ。
昨シーズンは入院中のPaganoに代わってINDの指揮をとっており
その間9勝3敗と好成績を残している。
WhisenhuntはSDのOCに就任するらしい。
不振に陥っているリバースを再生できるかが鍵とのこと
orz
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:02:44.41 ID:bqcyJ+vp
喜ばしいことにフィッツが今年も7回目のプロボウルに選出された。
不安定なOL、ころころ替わるQB、戦略のないプレイコールの影響もあって今シーズンは
満足した成績を残すことができなかったが、それでも選ばれたのはチームリーダーとしての
彼の貢献度であろう。
ウォルター・ペイトン賞の最終候補にもなっているようだが、本当に素晴らしいプレーヤーだ。
フィッツはWRとしての能力はもちろん、人間性も素晴らしい。
いいQBをとれないかな。フリン、カズンズ、アスミスあたりはどうだろう。
ティーボウ・・・
ドラフトどうなるかなー
今年の一巡は是非OL指名してほしい、取れそうなところで言うとEricFisherあたり
けどなんかHCの性格上QBっぽいって感じなんだよなー
一巡の価値がある選手がいる気がしない・・・
FA移籍の話題で真っ盛りなのにこのスレは全く伸びないね。
ウィルソン放出はちょっと悲しいな。セイフティーは再構築らしい。
それからQBスタントン、RBメンデンホールを獲得したがどうなのかね?
ちなみにフィッツは慈善事業でボルディン等とアフリカ訪問中
さようならコルブ
短いつきあいだったね
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 15:08:15.82 ID:DVqEk9rp
さよならさよなら
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 11:01:47.59 ID:J+H3HL2m
こんにちわこんにちわ
スケジュールが発表されたが、序盤でこけたらBye−Week前でシーズン終わってしまうな。。
マシュー来た〜
もうすぐ開幕だがみんな生きてるか?
年度 勝敗 地区内 地区 QB
順位 優勝
12 5−11 4位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
&ライアン・リンドリー
11 8− 8 2位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
10 5−11 4位 SEA デレック・アンダーソン
09 10− 6 優勝☆☆【プレイオフ1勝】 カート・ワーナー
08 9− 7 優勝☆☆【スーパーボウルXLV進出】 〃
07 8− 8 2位 SEA 〃
06 5−11 4位 SEA マット・ライナート フェニ大スタジアム
05 5−11 3位 SEA カート・ワーナー
04 6−10 3位 SEA ジョシュ・マカウン
03 4−12 4位 STL ジェフ・ブレイク
02 5−11 4位 SF ジェイク・プラマー ↑NFC−W
――――――――――――――――――――――――――――――
01 7− 9 4位 PHI 〃 ↓NFC−E
00 3−13 5位 NYG 〃
99 6−10 4位 WAS 〃
98 9− 7 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ1勝】
DAL ジェイク・プラマー
97 4−12 5位 NYG 〃
96 7− 9 4位 DAL ブーマー・アサイアソン
95 4−12 5位 DAL デイヴ・クリーグ
94 8− 8 3位 DAL ジェイ・シュレイダー
&スティーブ・バーライン ↑アリゾナ
――――――――――――――――――――――――――――――
93 7− 9 4位 DAL スティーブ・バーライン ↓フェニックス
92 4−12 5位 DAL クリス・チャンドラー
91 4−12 5位 WAS 〃
90 5−11 5位 NYG ティム・ローゼンバック
89 5−11 4位 NYG トム・テューパ
88 7− 9 4位 PHI ニール・ローマックス ↑フェニックス
――――――――――――――――――――――――――――――
87 7− 8 3位 WAS 〃 ↓セントルイス
86 4−11−1 5位 NYG 〃
85 5−11 5位 DAL 〃
84 9− 7 3位 WAS 〃
83 8− 7−1 3位 WAS 〃
82 5− 4 NFC6位 (ストライキで9試合に短縮)
【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】 ニール・ローマックス
81 7− 9 5位 DAL ニール・ローマックス&ジム・ハート
80 5−11 4位 PHI ジム・ハート
79 5−11 5位 DAL 〃
78 6−10 4位 DAL 〃
77 7− 7 3位 DAL 〃
76 10− 4 3位 DAL 〃
75 11− 3 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 ジム・ハート
74 10− 4 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 〃
2012CARDSレギュラーシーズン ( )は左から11年、10年、09年順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
スコア/G 15.6点 31位★★★★(24、26、11) 22.3点 17位(17、30、14)
yd/G 263.1yd 32位最下位★★★★★(19、31、14) 337.8yd 12位(18、29、20)
↑31位に34ydも離されたダントツ最下位!!
yd/P 4.1yd 32位最下位★★★★★(19、30、13) 5.2yd 12位(10、23、18)
↑31位に0.5ydも離されたダントツ最下位!!
1stD/G 15.4回 32位最下位★★★★★(20、31、14) 18.0回 5位☆☆(25、29、10)
3rdDC 25% 32位★★★★★(29、32、21) 33% 2位☆☆☆☆(1、12、6)
↑31位に5ポイントも離されたダントツ最下位!!
4thDC 42% 23位★(4、24、12) 44% 13位(22、23、14)
ペナルティ 102回 16位(21、26、26) 100回 13位(30、26、24)
罰退 857yd 15位(26、20、27) 810yd 14位(25、24、23)
時間 29:19 24位★(27、31、17) 31:19 24位★(31、31、17)
FUB 25回 25位★(21、30、31) 17回 23位★(28、14、24)
FUB LOST 13回 24位★(16、30、32) 11回 13位(19、24、27)
FUB FORCE 13回 20位(24、19、27)
ターンオーバー ▲1 20位(28、22、24)
【パス】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 187.8yd 28位★★(17、31、12) 200.8yd 5位☆☆(17、23、23)
% 55.4% 29位★★(29、32、5) 54.3% 3位☆☆☆(11、14、8)
COMP 337回 14位(21、26、3) 270回 2位☆☆☆☆(21、14、26)
TD 11回 31位★★★★(13、31、10) 20回 10位☆(5、9、14)
RTG 63.1 32位最下位★★★★★(23、32、12) 71.2 1位☆☆☆☆☆(13、16、10)
└―――――――対照的!―――――――┘
【ラン】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 75.2yd 32位最下位★★★★★(24、32、28) 137.0yd 28位★★(21、30、17)
yd/P 3.4yd 32位最下位★★★★★(15、10、19) 4.3yd 19位(14、21、24)
TD 10回 21位(16、24、12) 12回 16位(23、30、17)
【スペシャルチーム】
FG成功 25回 20位(29、17、29)
FG成功率 89%(25/28) 8位☆(22、7、1)
XP成功 25回 28位★★★(22、27、8)
XP成功率 100% 1位T☆☆☆(1、1、17)
P平均 46.5yd 13位(25、17、3)
P敵陣20yd以内 46回 1位(13、8、1)
↑喜べない?
ついでにP112蹴、P5,209ydはもっと喜べない1位
KR平均 23.3yd 17位(14、5、9)
PR平均 8.2yd 24位(2、26、24)
【その他】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
SCK 58回 32位最下位★★★★★(31、30、7) 38回 11位(7、18、6)
↑31位に7回も離されたダントツ最下位!!
INT 21回 32位最下位★★★★★(27、21、22) 22回 2位☆☆☆☆(26、11、7)
INTリターン 306yd 11位(29、1、7)
<個人スタッツ>
*ルーキー **移籍
【QB】
――コルブ―― ――スケルトン―― ――リンドリー*――
RTG 86.1 18位 55.4 37位 46.7 39位
COMP 109回 37位 109回 37位 89回 39位
% 59.7% 23位 54.2% 36位 52.0% 39位
yd 1,169yd 36位 1,132yd 38位 752yd 39位
TD 8回 33位 2回 38位 0回
1stD % 33.9% 20位 27.4% 36位 22.2% 39位
被INT 3回 ワースト39位 9回 ワースト27位 7回 ワースト32位
被SCK 27回 ワースト22位 15回 ワースト37位 12回 ワースト39位
【RB】
キャリー スティーブンス=ハウリング 110回 36位
ウェルズ 88回 48位(14、41、28、−)
yd スティーブンス=ハウリング 356yd 49位
ウェルズ 234yd 68位(14、45、24、−)
yd/P パウエル 3.6yd
スティーブンス=ハウリング 3.2yd 100キャリー以上では40位
R・ウィリアムス 2.8yd
ウェルズ 2.7yd 100キャリー以上では圏外(27、43、20、−)
1stD スティーブンス=ハウリング 15回 58位
ウェルズ 11回 68位(15、51、25、−)
TD ウェルズ 5回 20位(7、48、圏外、−)
【WR】
キャッチ フィッツジェラルド 71回 21位(8、4、6、4)
ロバーツ 64回 27位(40、91、−、−)
フロイド 45回 55位(−、−、−、−)
ドーセット 28回 84位(34、86、105、109)
yd フィッツジェラルド 798yd 35位(4、8、15、2)
ロバーツ 759yd 40位(55、91、−、−)
フロイド 562yd 64位(−、−、−、−)
ドーセット 207yd 115位(41、96、102、131)
TD ロバーツ 5回 30位(68、68、−、−)
フィッツジェラルド 4回 40位(9、24、1T、1T)
フロイド 2回 75位(−、−、−、−)
1stD フィッツジェラルド 44回 26位(4、6、3、3)
ロバーツ 40回 32位(53、113、−、−)
フロイド 26回 61位(−、−、−、−)
【TE】
キャッチ ハウスラー 45回 22位(圏外、−、−、−)
キング 17回 46位(34、−、−、−)
yd ハウスラー 417yd 29位(圏外、−、−、−)
ヒープ 94yd 55位(34、−、−、−)
【KR】
yd パウエル 507yd 23位
yd/P パウエル 24.1yd 20回以上では14位
【PR】
yd ピーターソン 426yd 3位☆☆☆(1、−、−、−)
yd/P ピーターソン 8.4yd 20回以上では21位(2、−、−、−)
【P】
yd/P ザスタディル 46.5yd 20蹴以上では16位(17、−、−、−)
敵陣20yd以内 ザスタディル 46回 1位(14、−、−、−)
(蹴) ザスタディル 112回 1位(2位に21蹴もの大差をつけダントツ1位)
(yd) ザスタディル 5,209yd 1位(2位に856ydもの大差をつけダントツ1位)
【K】
FG フィーリー 25回 18位(28、13、−、−)
FG % フィーリー 89%〔25/28〕 10蹴以上では10位☆(23、9、−、−)
PAT フィーリー 25回 27位(21、22、−、−)
PAT % フィーリー 100%〔25/25〕 20蹴以上では1位T☆☆(1T、1T、−、−)
【DL】
タックル キャンベル 63 7位☆(3、11、29、125)
D・ウィリアムス 44 42位(圏外、圏外、−、−)
ドケット 34 78位(22、26、21、35)
サック キャンベル 6.5 29位(18、28、13、圏外)
ドケット 1.5 129位(70、39、13、51)
【LB】
タックル ワシントン 134 11位(19、50、−、−)
レノン 74 35位(35、10、−、−)
アチョ 48 88位(111、−、−、−)
グローブス** 46 91位
スコフィールド 34 124位(119、圏外、−、−)
サック ワシントン 9.0 8位☆(23、圏外、−、−)
アチョ 4.0 25位(13、−、−、−)
スコフィールド 4.0 25位(30、56、−、−)
レノン 2.0 58位(42、56、−、−)
FF アチョ 2 10位☆
ワシントン 2 10位☆
INT アチョ 2 10位☆
【DB】
タックル ローズ 67 63位(圏外、圏外、−、−)
ゲイ** 57 81位
ピーターソン 55 94位(64、−、−、−)
INT ピーターソン 7 4位☆☆(56)
ゲイ** 2 52位
R・ジョンソン 2 52位
↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡7番(全体7番) ジョナサン・クーパー OG
188cm 142kg ノースカロライナ大
先発LG候補の即戦力。ラン、パスともにバランスのよいブロッキング力を誇る。
CARDSはとてもよいピックを行った。
CARDSのオフェンスラインもランプレーも確実に良くなる。
→プレシーズンゲームで左足を骨折! 今期絶望の可能性も!?
2巡13番(全体45番)←チャージャーズから譲渡
ケヴィン・ミンター ILB 183cm 112kg ルイジアナ州立大
ダリル・ワシントンが開幕から4試合出場停止処分を受けているため、
開幕先発候補としてCARDSには必要な選手である。
ゲームへの情熱を持っており、ランプレーのタックルが堅実である。
ただしILBとしては身長が低いので、タイトエンドへのパスカバーに難点がある。
3巡7番(全体69番) タイラン・マシュー CB 175cm 84kg ルイジアナ州立大
ハイリスク・ハイリターンのピックである。
マシューは「ターンオーバー・マシーン」の異名をとり、
カレッジでも屈指のCBとしてハイズマン賞候補にも選ばれたが、
度重なる薬物規定違反や素行不良でチームから追放されてしまった。
彼はLSUに残り復帰のチャンスを待っていたが、昨年10月にマリファナ所持で逮捕。
カレッジでのプレイの機会を失ったままドラフトを迎えた。
スカウティング・コンバイン等の評価は高く、上位指名される可能性もあった。
マシューはドラフト後、「自分は指名巡や契約金には興味はない。再びフットボールの
フィールドに立ち、周囲の(悪い)評価が間違っていたことを証明したい」と語っている。
CARDSにはLSUの先輩であり親友でもあるパトリック・ピーターソンがいる。
ピーターソンが彼を精神面でサポートし、彼が過去に起こした問題を本気で反省し、
チームにきちんと順応できるかがカギとなる。
トレーニングキャンプにおけるフィールドでの評価はひじょうに高く、
2年ぶりの実戦となったプレシーズンゲームでも能力が確かなところを見せている。
4巡6番(全体103番) アレックス・オカフォー DE 193cm 120kg テキサス大
オレゴン州立大戦で、彼は1対1で相手をずたずたにした。
CARDSではOLBにコンバート。
ブリッツよりダウンフィールドでのハードヒットで勝負する。下位指名だが要注目。
4巡19番(全体116番)←ジャイアンツから譲渡
アール・ワトフォード OG 191cm 137kg ジェームズマディソン大
彼は堅実なプレイヤーである。
激しやすいのがタマにキズ。セルフコントロールを身につけたい。
5巡7番(全体140番) スティーブン・テイラー RB
175cm 98kg スタンフォード大
スタンフォードでのプロスタイルのオフェンスで3年連続1,000ydランを達成した。
フットボールIQが際立っている。
がっしりとしたショートヤードエイジ要員のような体躯から繊細なレシーブを見せる。
6巡6番(全体174番) ライアン・スウォープ WR
183cm 93kg テキサスA&M
彼はインサイドレシーバーとして型にはめてしまうべきではない。
彼は3巡指名の力がある。しかし脳震盪を起こしたことがあるため、6巡にとどまった。
スピード抜群のスロットレシーバー。3WR隊形が多いだけにチャンスあり。
6巡19番(全体187番)←ジャイアンツから譲渡
アンドレ・エリントン RB 175cm 90kg クレムソン大
彼の脚のスピードはバランスが取れている。KRやレシーバーとして期待できる。
7巡13番(全体219番)←ジャイアンツから譲渡
D・C・ジェファーソン TE 198cm 116kg ラトガーズ大
サイズとアグレッシブさで評価上昇中。
長文乙
興味深く読ませてもらった
スウォープは残念だったね
うーん、勝てる試合を落としてしまった。
いや、これが実力なんだろうな。
4Qに14失点で逆転負けは頂けない
WEEK1 Sep.8.2013
★CARDINALS(0−1) 0 10 14 0 = 24
RAMS(1−0) 0 10 3 14 = 27
HC、コーディネーター、エースQBを入れ替えた新生CARDSの初戦。
最初のドライブはメンデンホールのランなどで敵陣31ydまで攻めたが、
3DでパーマーがサックされFGもできずパント。
次のO#はフロイドへの44ydパスなどで前進し、フィッツへの浮かせ4ydパス☆でTD!
次のD#はFGを返されたが、次のO#もフロイドへの18ydパスなどで前進し、
フィーリーの30ydFG☆につなげて10−3。
次のD#は14プレーかけられてTDされ10−10。
次の前半最後のO#は残り26秒から4プレーで敵陣32ydまで攻め込んだが、
フィーリーの50ydFGアテンプトは失敗に終わる。
後半最初のO#は3プレー目でパーマーがINTを食い自陣4ydまでリターンされ、
TDは許さなかったもののFGを決められ10−13と逆転されてしまう。
次のO#は3&アウトでパントしたが、相手反則があり敵陣7ydからのD#となる。
3プレー目でブラッドフォードのパスをなんとD・ウィリアムスが敵陣2ydでINTし、
インターセプトリターンTD☆で17−13と逆転する。
次のO#はロバーツへの16ydパスなどで前進し、
3D−5からフィッツに24ydパスを通してTD☆ 3Q終盤で24−13とリードを広げた。
しかし次のD#は36ydパスをヒットされるなどであっさりTDされ、
2ポイントコンバージョンも許して24−21。
次のO#はパーマーがサックされファンブルロスト!
自陣22ydからのD#となってしまい、ここもTDこそ許さなかったものの
FGを決められ、2度のD#シリーズであっけなく追いつかれてしまった。
CARDSは残り3分・自陣33ydからのO#でFDが奪えず、
逆に残り1:45・敵陣20ydからのD#で25ydパスを通されるなど攻め込まれ、
48ydFGを決められてしまった。
しかもこのD#でタイムアウトを3つとも一気に使い果たしてしまい、
残り40秒からのO#はわずか3プレーでタイムアップとなってしまった。
O#はラン86yd+パス304yd=計390yd。
パーマー26/40の327yd・2TD・1INT・4SCK★・2FUB(1LOST)、
RTG96.6☆、パス成功率65.0%。
新エースRBメンデンホール16キャリー60yd(3.8yd/P)。
スミス10キャリー26yd(2.6yd/P)。
ロバーツ8捕球97yd、フロイド4捕球82yd、
フィッツジェラルド8捕球80yd・2TD☆と久しぶりにその決定力を見せてくれた。
ドレイ2捕球21yd、パウエル3捕球21yd。
フィーリーFG1/2、XP3/3。
ザスタディル20内3/4、平均42yd。
D#はラン67yd☆+パス299yd=計366yd。
タックルは前MINのLBブリンクリー8−0、4年ぶり復帰のダンズビー8−0、
話題の3巡CBマシュー7−0・1FF、前NYJのSSベル4−0、ジョンソン4−0、
前INDのCBパワーズ4−0、前WASのOLBアレギザンダー3−0、
キャンベル3−0、アチョ2−0・1FF、ピーターソン2−0。
スターター比較
13/W1 12/W1
【O#】
QB #3 カーソン・パーマー(33)△ #19 ジョン・スケルトン(24)
RB #28 ラシャド・メンデンホール(26)△ #26 ビーニー・ウェルズ(24)
FB #34 ライアン・ウィリアムス(23) #35 アンソニー・シャーマン(23)
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(30) ←
WR #15 マイケル・フロイド(23) #12 アンドレ・ロバーツ(24)
TE #81 ジム・ドレイ(26) #87 ジェフ・キング(30)
LT #75 レヴィ・ブラウン(29) #74 ディアンソニー・バティスティー(30)
LG #71 ダリン・カレッジ(31) ←
C #63 ライル・センドリアン(29) ←
RG #74 ポール・ファナイカ(27)△ #68 アダム・スナイダー(30)△
RT #73 エリック・ウィンストン(29)△ #70 ボビー・マッシー(23)◎D4巡
【D#】
DE #93 カレイス・キャンベル(27) ←
NT #92 ダン・ウィリアムス(26) ←
DT #96 ロナルド・タリー(25) #90 ダーネル・ドケット(31)
OLB #94 サム・アチョ(24) ←
ILB #52 ジャスパー・ブリンクリー(28)△ #58 ダリル・ワシントン(25)
ILB #56 カルロス・ダンズビー(31)□ #51 パリス・レノン(34)
OLB #97 ロレンゾ・アレキザンダー(30)△ #50 オブライエン・スコフィールド(25)
LCB #21 パトリック・ピーターソン(23) ←
FS #49 ラシャド・ジョンソン(27) #25 ケリー・ローズ(30)
SS #37 イェレミアー・ベル(35)△ #24 エイドリアン・ウィルソン(32)
RCB #25 ジェロード・パワーズ(26)△ #23 ウィリアム・ゲイ(27)△
【スペシャルチーム】
K #4 ジェイ・フィーリー(37) ←
P #9 デーブ・ザスタディル(34) ←
KR #35 ハビアー・アリーナス(25)△ #36 ラロッド・スティーブンス=ハウリング(25)
PR #21 パトリック・ピーターソン(23) ←
LS #82 マイク・リーチ(36) ←
H #9 デーブ・ザスタディル(34) ←
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
NTダーネル・ドケット、TEロブ・ハウスラーはインジャリーリザーブ。
D1巡クーパーも負傷中。
ILBダリル・ワシントンは出場停止中。
D2巡ミンターはILBの2番手。D3巡マシューはFSの2番手だが実質1番手?
ロバーツはWR3番手。昨年ルーキーで開幕スターターとなったマッシーはRT2番手。
QBはスタントンが2番手、リンドリーが3番手。
スコフィールドはシーホークスに移ったのか。
“GOOD−BYE”
Paris Lenon / #43 / LB →DEN
Height: 6-2 Weight: 240 Age: 35
Born: 11/26/1977 Lynchburg , VA
College: Richmond
Draft: ドラフト外
Season Team ―Tackles―
G GS Comb Sck Int FF
2012 Cardinals 16 16 103 2.0 1 1
2011 Cardinals 16 16 93 3.0 -- 0
2010 Cardinals 16 16 125 2.0 2 1
2009 Rams 15 10 42 0.0 -- 3
2008 Lions 16 16 121 1.5 -- 2
2007 Lions 16 16 118 2.0 1 2
2006 Lions 16 16 71 0.0 1 0
2005 Packers 16 12 65 1.5 -- 1
2004 Packers 16 4 28 0.0 -- 0
2003 Packers 16 0 21 0.0 -- 0
2002 Packers 16 0 22 0.0 -- 0
TOTAL 809 12.0 5 10
空手を習っていたことがある。NFLヨーロッパとXFLも経験あり。
ビッグプレーメーカーではないものの、経験に裏打ちされた無駄のない
動きが見事。かつて59試合連続先発もして、CARDSに来てからも
3シーズン全試合に先発した。
しかし35歳と年齢を重ね、レノンは昨季後半CARDSが苦労した
ランD#における一番の弱みとなってしまった。
“GOOD−BYE”
LaRod Stephens-Howling / #34 / RB
Height: 5-7 Weight: 185 Age: 26
Born: 4/26/1987 Johnstown , PA
College: Pittsburgh
Draft: 2009 Rd.7(240)
Season Team ――――Rushing―――― ― Receiving―― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Cardinals 14 5 110 356 3.2 4 17 106 6.2 0 -- --
2011 Cardinals 14 1 43 167 3.9 0 13 234 18.0 2 -- --
2010 Cardinals 13 2 23 113 4.9 1 16 111 6.9 0 -- --
2009 Cardinals 16 2 6 15 2.5 0 10 83 8.3 1 1 1
TOTAL 182 651 3.6 5 56 534 9.5 3 1 1
ドラフト指名直後に「NFLは一生の夢だった。何でもやる」と熱いコメント。
リーグ有数の短躯で多くのキャリーを任せられる存在とはみなされていなったが、
短い脚を小刻みに動かして密集の小さな穴を突破しロングゲインを生み出す力があった。
一昨年まではKRを務め、10年はリーグ1位のリターンydを記録。
昨年はRBとしてチーム一のキャリーとydをマークした。
FAを迎え再契約すると見られていたが……
“GOOD−BYE”
Kerry Rhodes / CARDS#25 / S →未定
Height: 6-3 Weight: 212 Age: 31
Born: 8/2/1982 Birmingham , AL
College: Louisville
Draft: 2005 Rd.4(123)
Season Team ――Tackles―― Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds TDs FF
2012 Cardinals 15 15 67 1.0 4 39 0 2
2011 Cardinals 7 7 34 2.0 0 -- -- 0
2010 Cardinals 16 16 90 1.0 4 174 0 0
2009 Jets 16 14 63 0.0 3 17 0 0
2008 Jets 16 16 84 1.0 2 50 0 0
2007 Jets 16 16 67 2.0 5 76 0 2
2006 Jets 16 16 98 5.0 4 46 0 3
2005 Jets 16 16 105 1.0 1 0 0 1
TOTAL 608 13.0 23 402 0 8
NYGに去ったアントレル・ロールの後継として獲得したFS。
ジェッツではオールプロ選出を果たすなどDB陣の重鎮として活躍。
CARDSでもパスコースを読む嗅覚に鋭さをみせてスタメンを張ったが、
高額サラリーと年齢がネックとなり放出されてしまった。
“GOOD−BYE”
Kevin Kolb / CARDS#4 / QB →BUF
Height: 6-3 Weight: 218 Age: 29
Born: 8/24/1984 Victoria , TX
College: Houston
Draft: 2007 Rd.2(36)
Fumbles
Season Team ――――――――Passing――――――― ――Rushing―― ↓
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate Att Yds Avg TD FUM
2012 Cardinals 6 5 109 183 59.6 1,169 8 3 27 86.1 16 100 6.3 1 2
2011 Cardinals 9 9 146 253 57.7 1,955 9 8 30 81.1 17 65 3.8 0 8
2010 Eagles 7 5 115 189 60.8 1,197 7 7 15 76.1 15 65 4.3 0 6
2009 Eagles 5 2 62 96 64.6 741 4 3 3 88.9 5 -1 -0.2 1 2
2008 Eagles 6 0 17 34 50.0 144 0 4 0 21.8 13 2 0.2 0 --
2007 Eagles 1 0 0 0 -- 0 0 0 2 0.0 3 -2 -0.7 0 1
TOTAL 449 755 59.5 5,206 28 25 77 78.9 69 229 3.3 2 19
マット・ライナートを電撃解雇しQBに泣いた10年シーズン終了後、
CARDSはイーグルスでマクナブやビックの控えに甘んじていたコルブを、
フィッツの強い推薦もあり、DRCプラス2巡と引き換えに大きな期待をもって獲得した。
強肩でコントロールがあり、調子の良い時は高いレイティングをマークした。
しかし11年は成績不振に加えて足の裏を負傷しW9からスケルトンに先発を奪われ、
昨年は開幕4連勝の立役者となりスターターの座を確保したかにみえたが、
W6でスクランブルに出てヒットされ胸を負傷し事実上のシーズンエンド。
期待が大きかっただけに、裏切られ感も大きいものとなってしまった。
祝!今シーズン初勝利
WEEK2 Sep.15.2013
LIONS(1−1) 0 14 7 0 = 21
☆CARDINALS(1−1) 0 10 6 9 = 25
昨年泥沼の連敗を9でストップしてもらった永遠のライバル?ライオンズに競り勝って、
HCアリアンズ、QBパーマーのCARDSでの初勝利!
2Q最初のD#が敵陣5ydでパントを蹴らせたため、次のO#は自陣48ydからと
好ポジションのスタートとなり、フィーリーの47ydFG☆で先制。
ここからにわかに取り合いとなり、次のD#は3プレー目で
72ydランアフターキャッチTDを食らいあっさり逆転。
負けじと次のO#はフィッツへ22ydパスヒット、さらに次のプレーで
6巡ルーキーのRBエリントンがFBの位置から左に走ってパスキャッチ、
そのままエンドゾーンに飛び込み36ydパスTD☆となり10−7と逆転。
次のD#は敵陣8ydからだったが、12プレードライブでTDされまた逆転。
後半最初のD#の2プレー目、スタッフォードからブッシュへのハンドオフがこぼれ、
これをキャンベルがリカバー☆ 敵陣7ydからの絶好のO#となった。
にもかかわらずフロイドのフォルススタートなどで僅か2ydしか進めず、
フィーリーの23ydFG☆で13−14としたものの、TDできなかったもどかしさが渦巻く。
次のO#はなんとピーターソンへの17ydパス!などで前進したが、
3D−4−敵陣38ydでサックされそうになり無理投げしたのをINTされてしまい、
あろうことかそのまま66ydリターンされTD! 13−21とリードを広げられてしまう。
ほれみたことか。敵陣7ydスタートのO#でTD取れないからこんなことになるんだ。
このあたりからズルズルいくのが昨年のCARDSだったが、次のO#で右WRの
位置に入ったピーターソンがインモーションしてそのままパーマーからハンドオフを受け、
左に抜けたと思ったらユーターンして右に走りながらパスを投じ、
これが前GBのWRテイラー(8/31に一度カットされた)に18ydヒット!
ピーターソンはほんっっっとに万能だな〜。
これをフィーリーの43ydFG☆に結びつけて16−21と追い上げる。
4Q最初のO#はテイラーへの16ydパスにラフィングザパサーが加わるなどで
敵陣15ydまで攻め込んだが、またもTDならず。
フィーリーの33ydFG☆で19−21。
次のD#は自陣29ydまで攻め込まれたが、47ydFGを控えSのベセルがブロック!
次のO#は1FDにとどまったが、ザスタディルのパントは敵陣8ydでダウン。
ここでD#が相手O#をノーゲインに封じ、
パントに追い込んで残り4分半で自陣39ydからのO#。
エリントンの16ydランなどで前進し、3D−8−敵陣32ydのシチュエーション。
逆転FGの成功率を高めるためにもう5ydでも進んでおきたいところだが、
その裏をかいてパーマーは右奥に走ったロバーツにTD狙いのロングパス。
捕れなかったものの相手CBがパスインターの反則を犯し、FD−G−敵陣1yd!!
2プレー目にメンデンホールが中央の穴に飛び込んで腕を伸ばし、
ボールがエンドライン上空にかかり1ydランTD☆
2Pコンバージョンは失敗。
残り2分という嫌な時間が残り1FDを許したが、ここでD#が相手パスのゲインを許さず、
4D−4からのパスもマシューがFD手前2ydでタックルして試合を決めた。
O#はラン87yd+パス261yd=計348yd。
パーマー22/39の248yd・1TD・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG73.5、パス成功率56.4%。
ピーターソン1/1の17yd。
メンデンホール15キャリー66yd(4.4yd/P)。
エリントン4キャリー20yd(5.0yd/P)。
エリントン2捕球42yd・1TD、ランと合わせてまさかの活躍。
テイラー3捕球40yd。フィッツ、フロイド、ロバーツを無名の2人が揃って上回るとは。
ロバーツ3捕球36yd。フィッツ2捕球33yd。ドレイ5捕球31yd。
メンデンホール2捕球28yd。フロイド3捕球22yd。ピーターソンも1捕球17yd。
この日レシーブを記録したのはなんと10人!
フィーリーFG4/4☆ XP1/1。
相手KエイカーズがFG0/2だったのが試合の明暗を分けたとも言えるかも。
ザスタディル20内3/4、平均43yd。
D#はラン49yd☆+パス273yd=計322yd。
去年あまり良くなかったランD#はここまで好調だが、
いずれの相手もラン不得意だからかもしれない。
タックルはダンズビー8−0、ジョンソン6−0、マシュー6−0、
CBにPRにWRにパサーに大忙しのピーターソン4−0、ベル3−0、
復帰?のドケット3−0、ジェファーソン3−0、タリー3−0、キャンベル1SCK。
ドケット普通に初週から先発ででてたぞ?
↑すまん俺の勘違いだった!
“GOOD−BYE”
John Skelton / CARDS#19 / QB →CIN(カット?)
Height: 6-6 Weight: 250 Age: 25
Born: 3/17/1988 El Paso , TX
College: Fordham
Draft: 2010 Rd.5(155)
Rushing
Season Team ――――――――Passing―――――――― ↓ Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2012 Cardinals 7 6 109 201 54.2 1,132 2 9 15 55.4 0 2
2011 Cardinals 8 7 151 275 54.9 1,913 11 14 23 68.9 0 1
2010 Cardinals 5 4 60 126 47.6 662 2 2 9 62.3 0 1
TOTAL 320 602 53.2 3,707 15 25 47 63.0 0 4
パサーとしての腕の強さを見込まれてドラフト指名。
ルーキーシーズンにライナート解雇、アンダーソンとホールの不調でW14から
スターターに抜擢され、2勝2敗とまずまずの成績を残す。
11年は3番手スタートだったがコルブの不振でW9からスターターに昇格すると、
先発ゲームを6勝2敗(4プレー目からの登場含む)と大きく勝ち越し、
パフォーマンスの割に不思議と勝てるQBと評判を呼んだ。
12年は開幕先発の栄誉を?んだがその試合中に負傷し戦線離脱。
コルブの不調でW7から先発に立ったが、先発0勝5敗と前年の輝きはまったく失われ、
ルーキーのリンドリーにスターターの座を奪われてしまう。
今季チームはコルブを解雇したものの、スタントンとホイアー(のちカット)を補強。
さらにパーマーの入団が濃厚となったためリンドリーとの残留争いとなり、
敗れてカットされてしまった。
“GOOD−BYE”
Adrian Wilson / CARDS#24 / SS →NE
Height: 6-3 Weight: 230 Age: 33
Born: 10/12/1979 High Point , NC
College: North Carolina State
Draft: 2001 Rd.3(64)
Fumbles
Season Team ―Tackles― Interceptions↓
G GS Comb Sck Int Yds TDs FF
2012 Cardinals 15 14 54 3.0 1 -2 0 1
2011 Cardinals 16 16 65 0.0 1 17 0 1
2010 Cardinals 16 16 88 2.0 2 4 0 0
2009 Cardinals 16 16 74 2.0 5 56 0 1
2008 Cardinals 15 14 75 2.5 2 37 0 2
2007 Cardinals 9 9 44 0.0 2 20 0 0
2006 Cardinals 16 16 82 5.0 4 146 1 4
2005 Cardinals 16 16 109 8.0 1 36 0 1
2004 Cardinals 16 16 102 1.0 3 62 0 1
2003 Cardinals 16 15 77 0.0 -- -- - 2
2002 Cardinals 14 14 91 1.5 4 35 0 1
2001 Cardinals 16 0 32 0.5 2 97 1 0
TOTAL 893 25.5 27 508 2 14
03年W8のSF戦はBSで2年ぶりにCARDS戦の放映があった。
その試合でウィルソンは、チーム4年ぶりのパントブロックを決め、
パスキャッチ後の相手WRにメットが8ydも飛ぶほどのハードヒットをかまして
メットtoメットの反則を取られ、さらにブロックで足元に倒れ込んできた相手WRの顎を
チョン蹴りして退場処分となり、手袋を叩きつけて絶叫しながらフィールドを出て行った。
その一連のプレーと振る舞いはさながら野獣のごとくで、
身の毛がよだつほどの衝撃をおぼえた。
身体能力は高いものの独りよがりの個人プレーが目立つと酷評されたこともあった。
そんなウィルソンが球団社長に、
「どのチームにもチームの顔となるフランチャイズプレイヤーがいるものだが、
ウチではそれがウィルソンだった。
彼はチームが発展する重要な時期に入団し、新時代の幕開けに貢献してくれた」
と最高級の賛辞を送られるプレイヤーになるとは夢にも思わなかった。
08年にチャンピオンシップに勝利してCARDS初のスーパーボウル出場を決めた時、
インタビューに答えていたウィルソンの頬を涙がとめどなく流れ落ちていたあの姿は、
すべてのCARDSファンのもらい泣きを誘ったに違いない。
パスカバーに若干難があったものの、味方のモメンタムを呼び起こすハードタックル、
ブリッツのようなアグレッシブなプレイを得意とし、
05年には8サックを挙げDBのNFLサックレコードをマーク。
プロボウルにも5度選出され、リーグを代表するセーフティとなった。
“GOOD−BYE”
Beanie Wells / CARDS#26 / RB →未定
Height: 6-2 Weight: 229 Age: 25
Born: 8/7/1988 Akron , OH
College: Ohio State
Draft: 2009 Rd.1(31)
Season Team ――――Rushing―――― ―― Receiving― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Cardinals 8 7 88 234 2.7 5 1 24 24.0 0 1 1
2011 Cardinals 14 14 245 1,047 4.3 10 10 52 5.2 0 4 2
2010 Cardinals 13 2 116 397 3.4 2 5 74 14.8 0 1 0
2009 Cardinals 16 0 176 793 4.5 7 12 143 11.9 0 4 2
TOTAL 625 2,471 4.0 24 28 293 10.5 0 10 5
09年全体31位でドラフト指名され、CARDSにあのエジャリン・ジェイムズを
解雇する決断をさせたほど大きな期待を受けて入団した。
パワフルなインサイドランナーでありながらロングゲインも期待された。
11年にはW12STL戦でCARDS球団記録となる228ydを走るなど、
1,047ydで10TD(RBではリーグ7位)を挙げて漸くブレイクしたかに見えたが、
レシーブが不得手で何より故障欠場が多く、
12年は半分の8試合しか出場できずついにカットされてしまった。
“WELCOME”
Rashard Mendenhall / #28 / RB ←PIT
Height: 5-10 Weight: 225 Age: 26
Born: 6/19/1987 Skokie , IL
College: Illinois
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team ――――Rushing―――― ―Receiving―― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2012 Steelers 6 4 51 182 3.6 0 9 62 6.9 1 3 1
2011 Steelers 15 15 228 928 4.1 9 18 154 8.6 0 1 1
2010 Steelers 16 16 324 1,273 3.9 13 23 167 7.3 0 2 2
2009 Steelers 16 12 242 1,108 4.6 7 25 261 10.4 1 3 3
2008 Steelers 4 1 19 58 3.1 0 2 17 8.5 0 -- --
TOTAL 864 3,549 4.1 29 77 661 8.6 2 9 7
08年ドラフトの全体23位指名。
パワーを生かした突進力に定評があり、2年連続1,000ydランをマーク。
レシーブがあまり得意ではなく新HCのめざす戦術とはマッチしているとはいえないが、
ウェルズをカットした後のエースRBとして期待がかかる。
“WELCOME”
Karlos Dansby /#56/ MLB →MIA
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 31
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team Tackles Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2012 Dolphins 16 16 134 1.0 -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 2.0 1 1
2010 Dolphins 14 13 95 3.0 -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 1.0 1 1
2008 Cardinals 16 16 119 4.0 2 2
2007 Cardinals 14 14 97 3.5 3 4
2006 Cardinals 14 10 80 8.0 -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 4.0 3 2
2004 Cardinals 15 11 60 5.0 1 1
TOTAL 885 31.5 11 15
豊富な運動量、一発で仕留めるタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
CARDS時代はフランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
4年ぶりのCARDS復帰となる。
“WELCOME”
Yeremiah Bell /#37 /SS ←NYJ
Height: 6-0 Weight: 205 Age: 35
Born: 3/3/1978 Winchester , KY
College: Eastern Kentucky
Draft: 2003 Rd.6(213)
Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2012 Jets 16 16 89 1.0 - 0
2011 Dolphins 16 16 107 2.0 1 0
2010 Dolphins 16 16 101 1.5 1 2
2009 Dolphins 16 15 114 1.5 3 0
2008 Dolphins 16 16 120 1.0 - 3
2007 Dolphins 1 1 5 0.0 - 0
2006 Dolphins 16 11 68 2.0 - 3
2005 Dolphins 16 0 35 3.0 1 1
2004 Dolphins 13 0 10 0.0 - 0
TOTAL 649 12.0 6 9
永くスタメンを張ったウィルソンの後継として迎えられたベテランSS。
高校卒業後金物工場で2年間働いた後大学に進んだ。
ハードヒットと食いついたら離れない粘着力が持ち味。
08年から4年連続100タックル超をマーク。
“WELCOME”
Eric Winston /#73 /T ←KC
Height: 6-7 Weight: 302 Age: 29
Born: 11/17/1983 Midland , TX
College: Miami (Fla.)
Draft: 2006 Rd.3(66)
Season Team G GS
2012 Chiefs 16 16
2011 Texans 16 16
2010 Texans 16 16
2009 Texans 16 16
2008 Texans 16 16
2007 Texans 16 16
2006 Texans 12 7
TOTAL 108 103
過去6年連続全試合先発出場のタフガイ。
安定したパスプロテクションが持ち味で、右でも左でもできる。
昨季4年2,200万ドルの契約を結んだが、1年で解雇されていた。
マッシーとRT先発を争う。
“WELCOME”
Jerraud Powers /#25 /CB ←IND
Height: 5-10 Weight: 187 Age: 26
Born: 7/19/1987 Decatur , AL
College: Auburn
Draft: 2009 Rd.3(92)
Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2012 Colts 8 8 40 0.0 1 0
2011 Colts 12 12 51 0.0 2 0
2010 Colts 10 10 53 0.0 2 0
2009 Colts 12 12 66 0.0 1 1
TOTAL 210 0.0 6 1
身体面に恵まれてはいないが、的確な読み、粘り強いパスカバー、
正確なタックルが持ち味の信頼のおけるCB。
ゲイを解雇し、トラーがチームを去ったため補強された。
“WELCOME”
John Abraham /#55 /DE ←ATL
Height: 6-4 Weight: 263 Age: 35
Born: 5/6/1978 Timmonsville , SC
College: South Carolina
Draft: 2000 Rd.1(13)
Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2012 Falcons 16 15 35 10.0 -- 6
2011 Falcons 15 15 35 9.5 -- 4
2010 Falcons 15 13 40 13.0 1 2
2009 Falcons 16 15 35 5.5 -- 1
2008 Falcons 16 16 38 16.5 -- 4
2007 Falcons 16 16 32 10.0 -- 4
2006 Falcons 8 7 18 4.0 -- 4
2005 Jets 16 15 58 10.5 -- 6
2004 Jets 12 12 48 9.5 -- 3
2003 Jets 7 5 32 6.0 -- 1
2002 Jets 16 16 62 10.0 -- 1
2001 Jets 16 15 63 13.0 -- 6
2000 Jets 6 0 -- 4.5 -- 0
TOTAL 496 122.0 1 42
プロボウル4度選出。リーグ屈指のパスラッシャー。
11年終了時点で通算112サックは歴代第16位。
ATLではDEだったが、CARDSではOLBにコンバート。
“WELCOME”
Jasper Brinkley /#52 /ILB ←MIN
Height: 6-1 Weight: 252 Age: 28
Born: 7/12/1985 Thomson , GA
College: South Carolina
Draft: 2009 Rd.5(150)
Interceptions
Season Team ――Tackles―― ↓ Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2012 Vikings 16 15 99 0.0 -- 3
2010 Vikings 16 0 17 0.0 -- 0
2009 Vikings 16 4 3 0.0 -- 1
TOTAL 147 0.0 0 4
パワーとスピードを兼ね備え、ハードヒットも買われている。
ワシントン復帰までにどれだけアピールできるか。
◇CARDS放送予定
W6 CARDINALS × @49ERS
【G+】 10/18(金) 9:30〜13:00
W7 @CARDINALS × SEAHAWKS
【GAORA】 10/18(金) 9:15〜13:15(LIVE)
10/19(土) 14:30〜17:57
10/21(月) 24:00〜27:00
(10/22(火) 0:00〜3:00)
W8 @CARDINALS × FALCONS
【G+】 10/31(木) 18:30〜22:00
予想はしていたがまた負けたか
結局今年もOLがだめなん?
WEEK3 Sep.22.2013
★CARDINALS(1−2) 7 0 0 0 = 7
SAINTS(3−0) 7 7 3 14 = 31
(´・ω・`)冴えない……。
最初のO#、スミスの21ydランなどで5FDで前進し、
そのスミスの3ydランでいきなりのTD☆
言うことない立ち上がりだったが、よかったのはここまで。
次のD#で27ydパスTDであっという間に同点にされた後は、
一転ディフェンシブな展開になり、両軍7連続パント。
2Q終盤、それまで封じていたブリーズにパスを通されてTDされ7−14。
後半に入ってもD#はセインツの強力O#をよく凌いだが、
3Q終盤からFG、TDと連続失点し7−24となって勝負あり。
最初のシリーズでTDを挙げたO#は2シリーズ目からにわかにショボくなり、
A3&アウトでパント。
2Q
B2FDもパント。
C1FDでパント。
D3&アウトでパント。
E3&アウトでパント。
F1FDでパント。
3Q
G1FDでパント。
H1FDでパント。
4Q
I2FDもインターセプト。
J1FDでまたもインターセプト。
最初の6分でTDを挙げた後は、8パント2ターンノーバーで残り54分無得点。
O#はラン86yd+パス161yd★=計247yd。
パーマー18/35の187yd★・ゼロTD・2INT・4SCK・ゼロFUB、
RTG43.4★★、パス成功率51.4%。
メンデンホール9キャリー29yd(3.2yd/P)。
ドラフト外入団4年目のスミス3キャリー27yd・1TDと第1シリーズのみ大活躍。
エリントン3キャリー19yd。
フィッツ5捕球64yd。フロイド4捕球49yd。エリントン3捕球36yd。
ハウスラー1捕球13yd。メンデンホール1捕球12yd
フィーリーFG0/0、XP1/1。
ザスタディル20内4/8、平均32yd★。
D#はラン104yd+パス319yd★=計423yd★。
タックルはダンズビー12−0☆、マシュー9−1・1INT、ベル6−0、ドケット3−0、
パワーズ3−1、ブリンクリー2−1、キャンベル2−1、ピーターソン2−0、
アチョ1SCK。
SS先発候補のジョンソンが芝の切れ目に指を突っ込んで?左手中指の先端を切断!
猛烈な痛みを感じてサイドラインでグローブを外すと、指先が中に残っていたという。
それでもHCいわく「数日の離脱で済む」という。NFL恐るべし……。
相変わらずの試合ぶりだがピーターソンの活躍でなんとか勝利
WEEK4 Sep.29.2013
☆CARDINALS(2−2) 0 0 0 13 = 13
BUCCANEERS(0−4) 7 3 0 0 = 10
(*´3`)=3 フーッ
この日も苦しいO#だったが、CARDSを上回る絶不調ぶりの相手O#と、
ピーターソンの2INTのおかげでなんとか逆転勝利!
最初のO#の最初のプレーでいきなりQBサックを食い、
次のO#ではメンデンホールがファンブルロストし、ここからフリーマンに代わって
先発したルーキーQBグレノンにドライブされてTDを許す暗いスタート。
O#はFUBロストを挟んで6シリーズパント、
計7シリーズでFDは僅か3つとショボすぎるにもほどがある。
後半最初のO#は自陣8ydからドライブし、フィッツへの21ydパスなどで
6FDを更新して敵陣11ydまで攻め込んだが、
フロイドを狙ったTDパスがインターセプトされてチャンスを潰してしまう。
次のO#も敵陣33ydまで攻めるも、フィッツを狙った13ydパスをまたもINTされる!
3Qまで無残なO#だったにもかかわらず、D#は相手が今季リーグ最下位クラスの
O#であるとはいえ、1FGを追加されただけでキレずによくがんばっていた。
INTを食らった次のD#、グレノンがスナップを受け損なったかファンブル、
これを前OAKのDEショーネシーがリカバー☆
この好機でハウスラーへの23ydパスヒットで前進し、
フィーリーの42ydFG☆に結びつけて、試合開始から48分経過で漸く初得点。
残り6分からの次のO#はショートパスを繋いで2FDしたが結局パント。
残り4分からの次のD#は早くパントに追い込まなければならないところだったが、
2プレー目でグレノンの13ydパスをピーターソンが値千金のINT☆
敵陣13ydからの絶好のO#となり、
一発でフィッツにTDパス☆を通して10−10の同点に追いつく!
残り3分、相手O#が強力ならばやばい残り時間であったが、
相手のキックオフリターンを敵陣10ydで潰し、
前CINのLBモックがQBサックするなどD#が完璧に封じ込み、
敵陣1ydでパントに追い込んだ。
残り2分で敵陣38ydからの絶好のO#!
ドラフト外ルーキーWRブラウンに19ydパスをヒット。
このプレーで相手にラフネスの反則があり、敵陣9ydからのFD!
ここでメンデンホールの連続ランに託したが、2プレー目でなんとファンブル!
ボールはアウトオブバウンズとなり事なきを得たが、TDを挙げることはできず。
それでもフィーリーの27ydFG☆が決まってついに勝ち越し!
なお1分半の時間が残ってしまい、D#は1FDを許したが、
残り56秒でピーターソンがこの日2つめのインターセプトを決めてケリをつけた。
O#はラン56yd★+パス240yd★=計296yd。
パーマー21/38の248yd・1TD・2INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG62.2、パス成功率55.3%。
エリントン4キャリー29yd(7.3yd/P)。
メンデンホール12キャリー21yd(1.8yd/P★★)・2FUB(1LOST)と散々な出来。
フロイド5捕球87yd。フィッツ6捕球68yd・1TD。ハウスラー1捕球23yd。
エリントン3捕球22yd。ブラウン1捕球19yd。メンデンホール3捕球13yd。
ドライ1捕球16yd。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内3/7、平均42yd。
D#はラン80yd+パス173yd☆=計253yd。
タックルはダンズビー9−0、ジェファーソン6−1、マシュー6−0、
ブリンクリー5−2、パワーズ5−0、ベル4−3・1SCK、
ショーネシー4−0・1FUBREC、ドラフト外ルーキーのILBディメンス3−0、
キャンベル2−0、ドケット2−0、モック2−0・1SCK、ピーターソン2−0・2INT☆
今週もまたD#が活躍して勝っちゃった。
ワシントンとダンスビーはやはり凄いな。
でもこのO#で勝ちが先行してるなんて信じられんな。
来週から強いところと当たるので喜ぶのは今のうちだけど。
WEEK5 Oct.6.2013
PANTHERS(1−3) 3 3 0 0 = 6
☆CARDINALS(2−2) 0 3 9 10 = 22
ヽ(`Д´)ノヨッシャー
D#がサックとインターセプトで相手O#を突き崩し、またも逆転勝利!
最初のO#でパーマーが42ydTDパスを狙ったがINTされてしまい、
TOしたD#でドライブされてFGを許してしまう。
O#は立ち上がりリズムを掴めなかったが、
相手パントのミスキックで敵陣46ydからのO#の好機。
フロイドへの22ydパスがヒットしTDのチャンスを迎えたが、反則でTDならず。
それでもフィーリーの42ydFG☆で3−3の同点に追いつく。
次のD#は4D−1−自陣15ydからの相手ギャンブルをパスINCに終わらしめた。
その次のD#も自陣33ydまで侵入されたが、ピーターソンがINTしてピンチを脱する。
しかし次のO#は敵陣23ydまで進みながら、フィッツを狙ったTDパスをINTされる。
次のD#は前半残り32秒からだったが、ドライブされFGを許し3−6。
後半最初のO#、エリントンの26ydランなどで前進し、
メンデンホールの1ydランTD☆で10−6と逆転に成功。
次のD#、敵陣5ydからキャンベルがOLを一気に突き破り、
ドロップバックしたニュートンをエンドゾーンでサックしセーフティ☆
勢いにのって次のO#で突き放したいところだったが、フィッツへのパスがINTされる。
次のD#は自陣11ydまで侵攻されたが、ここで出場停止処分が解けて
今季初出場となったワシントンが価値あるINT!
4Q2シリーズ目のO#は、フロイドへの10ydパス、エリントン10ydランなどで前進し、
フィーリーの50ydFG☆に繋げて15−6と引き離す。
しかもこのドライブは6分以上の時間を費やし、残り3分半。
次のD#はキャンベルのサックでFF☆ これをケーソンがリカバーしてターンノーバー☆
ケーソンは43ydリターンし、次のO#は敵陣9ydからの絶好のポジション。
3プレー目でタイミングを遅らせて中央に走り込んだドレイに
7ydパスTD☆を決めて22−6とし勝負あり。
次の残り2分半からのD#でダンズビーがINTを挙げて相手の息の根を止めた。
後半のD#は……
@ワシントンサック→パント
Aキャンベルサック=セーフティ
Bワシントンインターセプト
Cワシントンサック→パント
Dキャンベルサック=ファンブル=ターンノーバー
Eダンズビーインターセプト
素晴らしい…なんて素晴らしい…。
O#はラン90yd+パス160yd★=計250yd。
今季通算は得点18.2(28位)★、
ランyds81.0(23位)+パスyds225.2(22位)
=合計yds306.2(30位)★★★
今季通算
パーマー19/28の175yd・1TD・3INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG57.0、パス成功率67.9%。
今季通算はRTG67.0、パス成功率58.9%。
エリントン7キャリー52yd(7.4yd/P☆☆、今季通算6.7yd/P☆☆)。
まだ18キャリーだけど驚異的なアベレージ!
メンデンホール17キャリー43yd(2.5yd/P★、今季通算3.2yd/P)。
フロイド5捕球61yd。フィッツ3捕球43yd。
エリントン4捕球31yd、キャッチも得意なのか。
スミス3捕球20yd。ドレイ2捕球13yd・1TDは4年目にしてキャリア初TD。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
ザスタディル20内2/4、平均48yd。
D#はラン95yd+パス258yd=計353yd。
今季通算は失点19.0(10位)☆、
ランyds79.0(3位)☆☆☆+パスyds264.4(19位)
=合計yds343.4(15位)
タックルはダンズビー8−0・2SCK☆・1INTと大暴れ、
処分明けワシントンも8−1・2SCK☆・1INTと負けじと大暴れ、
マシュー5−0・1SCK、キャンベル4−0・2SCK☆・1FF、
ジェファーソン4−0、ベル3−2、ショーネシー3−0、エイブラハム2−0、
パワーズ2−1、ピーターソン1INT。
CARDSが計7SCKなんて近年記憶にないぞ!
今週末は49ERSと対戦か!
来週末はシーホークスと対戦か!
どちらかに1勝してくれー!
よそでは2年目QBとかが大活躍なのに
ここのQBにはほんとイライラする
フィッツも選手として1番良い時期を棒に振ったな残念
↑
リーグに誇れるフランチャイズQBが欲しいな〜
スーパーボウルに出た頃は、フィッツなら誰がQBでもパスキャッチを量産できる
などと思ったこともあったけど、そういうわけにはいかなかった。
思えばワーナーは偉大だったな〜。
↓NFLJからの抜粋
カーディナルスは今週の49ers戦と次週のシーホークス戦が前半戦の山場。
地区制覇を狙うには連敗を回避したい。
鍵は好調な守備陣が49ersの地上戦を封じられるか。
ラン守備はリーグ3位の堅さを誇り、
ここまでラン100ヤード以上を喪失した試合も1戦しかない。
49ersの不安定な空中戦に対してはリーグ屈指のCBパトリック・ピーターソンが対抗し、
守備陣にはある程度の期待ができる。
課題は1試合2TD以上を奪ったことがない攻撃陣。
QBカーソン・パーマーは開幕5戦で5TDに対し9INTを献上。
レイティングは67.0とプロ入り後最低の水準に低迷している。
パーマーと同じく新戦力の期待が大きかったRBラシャード・メンデンホールも
ラン219ヤード、2TDと実力発揮に至っておらず、
49ersの強力守備陣を攻略するには心許ない。
守備陣が奮闘して接戦に持ち込み、勝機を見出していくしかなさそうだ。
おお接戦だ!
ゴアのランを止めてるな!
FDたった4つでよく194yd2TDも取ってるな。
よーしフロイドTD!
サクサク進んだナイスドライブ。離されるなー食いついていけー。
逆転のチャンスでフィッツまさかのファンブル!?
ゴアに走られて突き放されたー。
GAORAで試合見たら、有馬と河口がパーマーを盛大にディスってて思わず笑ってしまった・・・
WEEK6 Oct.13.2013
★CARDINALS(3−3) 7 7 6 0 = 20
49ERS(4−2) 6 16 0 10 = 32
CARDSの今季を占う2連戦の初戦。
D#が頑張って競り合ったが、フィッツのファンブルでモメンタムを手放してしまった。
O#2の2プレー目でパーマーが13ydパスをINTされてしまい、
53ydリターンされて自陣7ydからのD#となってしまう。
ただしここはD#が奮闘してFGにとどめた。
O#4も自陣3ydからの19ydパスをINTされ、またも自陣11ydからのD#。
ここもD#ががんばってなんとかFGで済ませた。
パーマーはパス6投で早くも2INT!
いずれもD#に捕ってくださいといわんばかりの精度のかけらもないパス。
解説の水野氏曰く「パーマー以外は引き締まったいいゲームですね〜」
次のO#は3D−5で右側から中央に走ったフィッツに9ydパス。
これを相手CBとSがいずれもINTを狙って空振りしたため前がガラ空きになり、
ドラフト外ルーキー・ゴールデンの好ブロックもあり75ydTD☆となって7−6と逆転!
パーマーはこの差し引き+1点を狙ってわざと2INTされた……なんてことはないな。
次のD#は自陣2ydまで攻められたが、キャパニックが右に走りながら投じたパスを
ダンズビーがチップし、ベルがINT☆
しかし自陣1ydからのO#は8ydまで進んだものの3プレー目でディレイを犯し、
自陣4ydからドロップバックしたパーマーがあえなくサックされセーフティ!
次のD#はCBパワーズ、SSベルがバーノンデービスに抜かれて61ydパスTDを食らう。
次のO#は2プレー目で右サイドを抜いたゴールデンに53ydパスがヒット!
次プレーで売り出し中のエリントンが15ydランTD☆
CARDSにしては珍しくサクッと挙げたTDで14−15と追いすがる。
しかし次の次のD#は、ベルがまたもデービスに抜かれて35ydTDパスを決められる。
次のD#はドケットがQBサックしてFF、これをワシントンがリカバーしてTO☆
次のO#の最初のプレーで左に走ったフロイドに44ydパスTDが決まったかに
見えたが、フロイドが競り合ったCBを押したとしてパスインターの反則を取られて、
TDは幻となってしまったクソー。
前半終了時点でCARDS・O#は計219ydで14得点しているものの、
ファーストダウンは僅か4つ。
たまに長いゲインが出るけれども、まともなドライブができていない。
後半最初のO#、エリントン14ydラン、メンデンホール11ydランなどで前進し、
左角に走り込んだフロイドに10ydTDパス☆をヒット!
2PCONVは右WRの位置から中央にインモーションしたピーターソンがハンドオフを受け、
反転して右にロールアウトしてパスを投げたが失敗。
しかしこのTDで20−22と追いすがる。
次のO#もフロイドへの19ydパスなどで前進。漸くCARDSのO#が噛み合ってきた。
敵陣31ydと逆転FGの圏内に進んで押せ押せムード。
しかしここで、8ydパスをキャッチしたフィッツがあろうことか
タックルでボールを掻き出されてFUBロスト!
この08年以来5年ぶりのフィッツのFUBは結果的に非常に手痛いものになってしまった。
次のD#、4D−1−自陣34ydの相手ギャンブルの勝負どころで中央を破られてしまい、
ゴアにゴリゴリ走られてTDされ20−29と9点差になってしまった。
このドライブは18プレイ、9分半を費やされた今季NFL最多・最長ドライブだという。
さらに次のO#でスミスがFUBロストしてしまい、これをFGに繋げられてしまった。
残り4分からの次のO#は敵陣に入ったものの、
プレッシャーがかかったパーマーのパスが精彩を欠いて力尽きた。
O#はラン109yd+パス294yd=計403yd。
ランが100ydを超えたのは昨年W11以来12ゲームぶり。
今季通算は得点18.5(25位)★、
ランyds85.7(24位)★+パスyds236.7(18位)
=合計yds322.3(26位)★
パーマー25/41の298yd・2TD・2INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG79.1、パス成功率61%。
今季通算はRTG69.3、パス成功率59%。
エリントン7キャリー56yd(8.0yd/P☆☆、今季通算7.0yd/P☆☆)。
小柄だけどスピードとキレが抜群! 6巡からの掘り出し物!
メンデンホール10キャリー40yd(4.0yd/P、今季通算3.3yd/P)。
フィッツ6捕球117yd☆・1TD(今季通算68yd/G)。
ゴールデン1捕球53yd。
フロイド5捕球44yd・1TD(今季通算58yd/G)。
エリントン5捕球36yd。ハウスラーやっと出てきた4捕球32yd。
フィーリーFG0/0、XP2/2。
ザスタディル20内2/5、平均42yd。
D#はラン149yd★+パス238yd=計387yd。
今季通算は失点21.2(12位)、
ランyds90.7(5位)☆☆+パスyds260.0(19位)
=合計yds350.7(15位)
タックルはダンズビー9−2・0.5SCK・1FF☆、
マシュー6−0、ベル4−2・1INTだがバーノンデービスにキャリアハイを許してもた。
ドケット4−0・1SCK・1FF☆、
パワーズ4−0、D・ウィリアムス4−1、ブリンクリー3−0、
キャンベル3−1・0.5SCK、終盤首を痛めて担架で退場したが大丈夫だろうか?
ピーターソン3−0、エイブラハム2−2、ワシントン2−1。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 5−1 − 26(8)−16(3) +11(3)
49ERS 4−2 1 24(12)−20(10) +5(9)
RAMS 3−3 2 24(14)−26(22) ▲2(20)
CARDINALS 3−3 2 19(25)−21(12) ▲3(22)
WEEK7 Oct.17.2013
ON THURSDAY
SEAHAWKS(6−1) 7 10 14 3 = 34
★CARDINALS(3−4) 0 10 3 9 = 22
(´;ω;`)スンスン
地区首位を走るシーホークスに力の差を見せつけられ、
大事な大事な2連戦が恐れていた連敗となってしまった。
昨年0−58と失点のチームワーストレコードを喫して以来の対戦。
試合前の号砲を鳴らしている係員がワーナーに似てるなと思ったら本物だった。
パーマーは今季14人のレシーバーにパスを通しておりそれはリーグトップだという。
河口氏「いろんなWRに投げ分けるというのは普通はいいQBの指標なんですけどね」
RTG69.3、TD7に対してINTは11回もあるという数字が紹介される。
最初のD#、ウィルソンのスクランブルでベルがいったん前に出てしまい、
フリーになったWRに31ydTDパスを通されて僅か5プレーでTDされる。
次のO#はパスをCBと競り合ったフィッツが弾いたところを相手FSにINTされ
(CBのイリーガルコンタクト臭い!)、次のO#が13プレードライブされまたもTD!
河口氏曰く、最初のD#の最初のプレーでいきなりウィルソンに11yd走られて、
CARDSのLB陣が混乱して立て直せないままズルズルいってしまったという。
次のD#は4D−1−自陣43ydで相手ギャンブル、ウィルソンが自ら飛び込もうと
したところを、キャンベルがカウンターで弾き飛ばしてギャンブルを失敗せしめた!
ここから潮目が変わる。このO#はフロイドへの14ydパスなどで前進し、
フィーリーの49ydFG☆で3−14とした。
次のD#は2プレー目でRGをかわして飛び込んだショーネシーがQBサック☆
ウィルソンのFUBを誘い、キャンベルがリカバー☆
この敵陣3ydからの絶好のO#で、メンデンホールがランTD☆で一発で決めて、
大差がつきそうな雰囲気から一転して10−14と盛り返した!
次のD#はFGを許したが、後半最初のD#で敵陣11ydでパントに追い込み、
自陣48ydからのO#のチャンス。TDで一気に追いつきたいところだったが、
相手のパスインターの反則による1FDにとどまり、
それでもフィーリーが52ydFG☆を決めて13−17と追いすがる。
しかし次のD#でドライブされTDされる。
次の得点は何としてもCARDSが先に挙げなければならないところだったが、
次のO#で3D−5−自陣46ydからフロイドを狙った4ydパスをINTされ、
あろうことか自陣1ydまでリターンされてしまう。
当然のごとくTDに結びつけられ13−31。敗色濃厚の雰囲気が漂う。
次のD#の2プレー目、ドロップバックしたウィルソンをエイブラハムがサックしFF☆
これをショーネシーがリカバーして敵陣15ydからの絶好のO#!
相手反則もあってFD−G−敵陣4ydまで前進。
なにがなくともTDしかないこのシチュエーションで……
FDは手前のフィッツを囮にして奥のエリントンにTDパスを投げたが相手にカットされる。
2Dはドレイがキャッチしたがパスが高すぎて着地した足がエンドゾーンに残らず。
3Dはフィッツを狙ったがまったく精度に欠けアンキャッチャブル。
フィーリーの22ydFG☆で16−31としたものの、
このパーマーの3連続パスINCは失望感溢れるO#で、場内ブーイングの嵐。
次のD#でFGを決められまた3ポゼッション差をつけられてしまう。
残り8分からのO#、パーマーのパスが8/8とヒットし、
ドラフト外ルーキーWRブラウンへの8ydパスTD☆(キャリア初TD)を挙げたが、
これは相手が引いて守ってプレッシャーがかからなくなったことによるもの。
2PTCONV.はフロイドへのパスが失敗。
次のO#は残り4分弱からだったが、
相変わらずショートパスをチマチマ繋いでいくだけで時間がどんどん進んでしまう。
タイムアウトが残っていない厳しい状況とはいえ、
奇跡の逆転に賭ける執念が感じられないO#だった。
O#はラン30yd★+パス204yd=計234yd★。
今季通算は得点19.0(25位)★、
ランyds77.7(26位)★+パスyds232.0(17位)
=合計yds309.7(29位)★★
パーマー30/45の258yd・1TD・2INT・7SCK★・1FUB(0LOST)、
RTG69.5、パス成功率67%。
今季通算はRTG69.5、パス成功率67%。
メンデンホール13キャリー22yd(1.7yd/P★★、今季通算3.1yd/P)。
エリントン3キャリー3yd(今季通算6.4yd/P☆☆)に終わったが、どこか痛めたのか。
フロイド6捕球71yd(今季通算59yd/G)。
ハウスラー7捕球53yd。ロバーツ5捕球33yd(今季通算26yd/G)。
スミス4捕球30yd。ピーターソン1捕球19yd。ブラウン2捕球17yd・1TD。
フィッツ2捕球17yd(今季通算60yd/G)。
フィッツはハムストリングを痛めているというが、フィッツのフィッツたるゆえんであった
競り合いのキャッチの強さがまったく見られなかった……。
エリントン2捕球10yd。
フィーリーFG3/3、XP1/1。
ザスタディル20内1/4、平均39yd。
マシューがKRとPRに1度ずつ入ったらしい。
D#はラン135yd★+パス209yd=計344yd。
今季通算は失点23.0(18位)、
ランyds97.0(7位)☆+パスyds252.7(18位)
=合計yds349.7(16位)
タックルはベル7−0、
キャンベル7−1、先週の怪我はたいしたことなかったようで良かった。
ダンズビー5−0、ジョンソン5−0、ピーターソン4−1、ワシントン4−1、
エイブラハム3−0・2SCK☆・2FF☆、ショーネシー3−0・1SCK・1FF☆、
マシュー2−0、パワーズ2−2。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 6−1 − 27(5)−17(4) +11(3)
49ERS 5−2 1 25(10)−19(7) +6(9)
RAMS 3−4 3 22(18)−26(24) ▲4(23)
CARDINALS 3−4 3 19(25)−23(19) ▲4(23)
>>62が言うところの、シーホークス戦の解説河口氏と有馬氏のパーマー評。
3QにINTされ1ydまでリターンされる。
有「パーマーはちょっとプレッシャーを感じすぎているというか、
ボールが高めに浮いたりとかいうシーンが多すぎますよね」
河「実際にはプレッシャーそんなにかかってないのに」
有「ターンボールが多いのでインターセプトのチャンスを与えてしまう」
河「ダウンフィールド見た時、LBがそんな脅威なところにいないのに、
脅威に感じて投げてしまう。無意識に(過剰)反応してます」
……
河「パーマーはいろんなチーム(からのオファー)を断ったり、
自分から辞めたり、ひと悶着あったりしたんですけど、インタビューで
『オレはおカネはどうでもいいんだ。スーパーボウルリングが欲しいんだ』
で、ここ(CARDS)に決まった時、『やっとスーパーボウルを狙えるチームに来れた』
とか言って、今正直一番足引っ張ってますよね。それはちょっとどうなんだよと」
4Qウィルソンが30ydパスをヒット。
有「ウィルソンが投げてボースが落ちていく場所にはレシーバーがきっちり
入ってくるんですけど、パーマーってこういうシーンがほとんどないんですよね」
河「今のNFLのQBだったらこれ(ウィルソンのパフォーマンス)ぐらいやりますよね。
パーマーがNFLのQBの中でものすごく下にいるようなパフォーマンスに
見えてしょうがないですよね。
(パーマーを)使い続けているのが不思議でしょうがないです」
16−34とされた後。
有「カーディナルスとしてはチーム力の差を見せつけられている感じがします」
河「(その差は)すべてQBといってもいいかもしれないですね」
有「そういう感じはありますね。2年目のウィルソンがベテランで、
11年目のパーマーが若手…新人に近いようなそんな動きに今日はなっています」
河口氏はCARDSのD#は「結構強いいいD#だ」と褒めていた。
特にピーターソンはベタ褒め。
冴えないCARDSにあって、このNFLJの記事がせめてもの救いか。
↓
NFL.comのクリス・ウェッセリング氏が、
今季の新人からトップ15をピックアップしている。(10/18)
5位:DBタイラン・マシュー(アリゾナ・カーディナルス)
今年一番の掘り出し物で、全てのダウンでスロットCBやアウトサイドCB、
さらにディープゾンのSと使い分けられている。
天性の素質があるのは分かっていたが、
タックル技術とラン守備は飛躍的に向上している。
13位:RBアンドレ・エリントン(アリゾナ・カーディナルス)
6巡指名だがビッグプレイ能力があり、
43回のタッチで19回もファーストダウンを更新している。
その割合は43%だが、エイドリアン・ピーターソン(バイキングス)や
ルショーン・マッコイ(イーグルス)ら一流RBでも30%に満たない。
RB起用はエリントン、テイラーの新人二人主体でいいんじゃないかと思った試合だった
メンデンよりテイラーの方が隙間への体の入れ方がうまいように感じたんだよなー
パワーは若干落ちる感もあるけど
何はともあれ思ったより検討してるなー今シーズン
4敗のうち3敗が同地区ってこととパーマーの毎試合INT記録が継続中ってとこが残念ですが
TDパスはよかったけど相変わらずターンボール浮き球多いんだよなー
バイウィーク時点で4−4とは予想以上の結果だ。
後半頑張ればもしかしたらプレイオフ行けるんじゃないかと密かに期待している。
フィッツがトレードされるって噂があったけどやはり噂に終わったようだ
ハムストリングを痛めてるみたいなのでゆっくり休んで欲しい
◇CARDS放送予定
W8 @CARDINALS × FALCONS
【BS−1】 10/31(木) 25:00〜27:50
(11/1(金) 1:00〜3:50)
【G+】 11/1(金) 12:30〜16:00
G+の10/31(木)18:30〜22:00はプロ野球の日本シリーズに盗られてもた。
オフェンスガタガタで見込み無いのに
半端に勝つと次のドラフト不利でヤだなー
まだ一応ワイルドカードでの進出の可能性はあるんだし多少は期待しようよw
パーマーが試合ぶちこわさない程度にできればいけるかも
テキサンズに勝てる気があまりしない
>>77 テキサンズも連敗中だけど調子が戻りつつあるからね
キーナムに活躍されたら厳しいな
あとはパーマーがやらかさないことだな
フィッツの太もも?はbyeの間によくなったのかな
オフェンスで盛り上がる試合みたいよ
WEEK8 Oct.27.2013
FALCONS(2−5) 3 3 0 7 = 13
☆CARDINALS(4−4) 0 21 3 3 = 27
ヽ(`Д´)ノ ヨッシャー
地区優勝候補一番手に挙げられながら調子の出ないファルコンズを相手に、
D#の奮闘からモメンタムを掴んで得点を重ね、
リーグ2位?の高給取りのライアンを4INTで粉砕して勝利!
D#2は自陣28ydまで侵入されたが、前CLEのLBベナードのサックが出てFGも免れる。
しかし次のO#はパーマーのパスを自陣32ydでINTされる。
そのD#で自陣6ydまで攻めつけられたが、ここもD#が踏ん張りFGに留める。
D#の頑張りに、次のO#が漸く応えた。
4プレー目でパーマーが久々に投じたロングパスが、
どフリーになったT・ウィリアムスへの51ydパスヒットとなった。
T・ウィリアムスは前INDのWRでこれがNFLキャリア初キャッチ。
反則で3D−G−10ydとなりTDは厳しくなったかに見えたが、
中央に走りこんだフィッツがなぜかフリーになり10ydTDパス☆が決まった!
次のD#は3DCONV.を3度決められ16プレーもかけられたが、
ここもなんとかFGにとどめ7−6。
次のO#の最初のプレー、自陣20ydからパーマーはエリントンにハンドオフ。
CセンドラインとRGウィンストンの間に穴が開いたのでエリントンはそこを突こうとしたが、
相手LBがカバーに入ってきたのを見て左にステップを切る。
センドライン、LTカレッジ、さらに大外からフロイドも相手CBを中央に押し込んだため、
エリントンはスピードでLBとSの追撃をかわして空いた左サイドを独走、
なんと80ydランTD☆となった!
これはCARDS史上3番目のロングランTDだという。
次のO#、フィッツへの20ydパスヒットと相手新人CBのフィッツへの連続反則で前進し、
2D−8から中央に走り込んだフロイドが一瞬フリーになり15ydパスTD☆をヒット!
2Qだけで3TD・21得点のCARDSらしからぬ猛攻で21−6とリードを奪う。
後半最初のD#の3プレー目、3D−8からパスに出たライアンが
目の前にいたキャンベル203に視界を遮られたのか、その後方のワシントンに
投げ込んできてもちろんごっつぁんINT☆
敵陣22ydからの絶好のO#となるもエリントンのFUB(自分でリカバー)があって
TDはならなかったが、フィーリーが39ydFG☆を決めて24−6。
次のD#は3度の3D−CONV.を成功されたが、
前CLEのDEラッカーのQBサックで3D−17となり、28ydパスをジョンソンがINT。
その次のD#も3D−9で今度はマシューがINT。
大学の先輩のピーターソンと喜びを分かち合っているさまが微笑ましい。
そのO#はエリントンの19ydランなどで前進し、フィーリーの38ydFG☆で
27−6とリードを広げる。
CARDSが21点もリードするなんていつ以来だろうか?
次のD#は引いて守り、TDを許したが、16プレーで4分消費させて残り4分半。
相手のオンサイドキックを阻止できず、相手に希望を残してしまう。
しかしここもキャンベルがサックするなど8プレー▲1ydとD#がゲインを許さず、
4D−20からのヘイルメアリーをジョンソンがこの日2度目のINT☆
次のO#で2分半消費して試合を決めた。
O#はラン201yd☆☆+パス147yd★=計348yd。
今季通算は得点20.0(24位)★、
ランyds93.1(22位)+パスyds221.4(18位)
=合計yds314.5(26位)★
パーマー13/18の172yd★・2TD・1INT・3SCK・ゼロFUB、
RTG116.0☆、パス成功率72%。
今季通算はRTG72.4、パス成功率61%。
エリントン15キャリー154yd☆☆・1TD・1FUB(ゼロLOST)(10.3yd/P☆☆☆、
今季通算7.7yd/P☆☆、42yd/G)とこの日も大活躍。
この6巡ルーキーが今のCARDS・O#を支えているといっても過言ではない。
5巡ルーキーのテイラー14キャリー38yd(2.7yd/P)。
メンデンホールは足の指を痛めて欠場。
T・ウィリアムス1捕球51yd。
フィッツジェラルド4捕球48yd・1TD(今季通算59yd/G)。
フロイド3捕球30yd・1TD(今季通算54yd/G)。
ハウスラー1捕球14yd。ピーターソン1捕球13yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内1/5、平均37yd。
D#はラン27yd☆☆+パス265yd=計292yd。
現役最多獲得ydを誇るジャクソンを11キャリー6ydと完封したランD#グッジョブ!
今季通算は失点21.8(13位)、
ランyds88.2(5位)☆☆+パスyds254.2(23位)
=合計yds342.5(15位)
タックルはダンズビー8−1、
マシュー6−1・1INT、10月の新人部門のD#の月間最優秀選手賞受賞おめでとう!
キャンベル5−0・1SCK、ワシントン5−1・1INT、ドケット4−0、
パワーズ4−1、ベル3−0、ベナード3−0・1SCK、エイブラハム2−0、
アリーナス2−0、ピーターソン2−0、ジョンソン2INT☆、
前CLEのDEラッカー1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 7−1 − 26(9)−16(3) +10(5)
49ERS 6−2 1 27(6)−18(7) +9(6)
CARDINALS 4−4 3 20(24)−22(14) ▲2(17)
RAMS 3−5 4 21(21)−25(21) ▲4(23)
>>81 もうちょっと頑張って勝ち星積まないとな
ワイルドカードに何とか引っかかりたい( ゚Д゚)y─┛~~
ARI◯SF●
この1勝はデカイ(・∀・)!!
ベセルさんいいね
パーマーはいつまでINTされ続けるのか
ここまで来たら全試合達成してもらおう
JAX戦はARI有利だけど何かミスしたらやられてしまう可能性も高い
パーマーのINTが致命的にならないことを願う
パーマー新人SにINTプレゼントしまくってるしシプリン辺りにあげるんじゃないかなー
パーマーさんはINTよりTDの数が多ければ許す(INTはもはや喰らうこと前提)
WEEK10 Nov.10.2013
TEXANS(2−7) 7 10 0 7 = 24
☆CARDINALS(5−4) 7 7 6 7 = 27
ε=ヾ(*~▽~)ノ
地区優勝候補一番手に挙げられながら調子の出ないテキサンズを相手に、
D#の奮闘からモメンタムを掴んでリードを奪い連勝!
フィーリーのキックオフ後の最初のプレーで、パスを投げようとしたキーナムの腕を
エイブラハムが叩いてFF☆、これをショーネシーがリカバーして6ydRTTD☆となる。
しかし次の次のD#はパントが飛ばず自陣スタートとなり、パスでドライブされTDされる。
次の次のO#、パーマーのパスが5/5とヒットし、
フロイドへの20ydパスなどで前進し、ハウスラーへの12ydTDパス☆が決まる。
しかし次のD#はまたもキーナムにパスを決められTDを許して14−14の同点。
次のO#の2プレー目、ハウスラーを狙った36ydロングパスがINTされてしまう。
このD#は1FDにとどめたが、48ydFGは決められ逆転されてしまう。
次の次のO#は、3プレー目でパーマーがショットガンであるにもかかわらず
サックされFUB、相手にリカバーされ自陣22ydからのD#となってしまう!
前半残り43秒、2D−15−自陣28ydの場面で何を無理する必要があったのか。
しかしここはD#が踏ん張り、相手に1ydもゲインさせず、
さらに相手の40ydFGアテンプトをベセルがFGブロック☆して無失点で切り抜ける。
後半2回目のO#、エリントンへの3連続ダイレクトスナップから始まり、
ロバーツへの17ydパスなどで前進し、フィーリーの35ydFG☆に繋げて追いつく。
次のO#、ハウスラーへの26ydパスで一気に敵陣5ydまで攻め込む。
TDはならなかったが、フィーリーの21ydFG☆で20−17と勝ち越しに成功する。
モメンタムを握ったCARDSは、
次のD#でラッカーが▲23ydのサックを挙げてパントに追い込む。
次のO#はパーマーのショートパスが4/5と冴え、メンデンホールとテイラーのランも
着実にゲインし、ロバーツへの19ydパスTD☆で27−17と引き離す。
このO#で5分費やして残り7分を切る。
次のD#は相手がノーハドルショットガンに出てきたが、
2FDされたものの敵陣39ydでパントに追い込む。
残り5分。時間を最大限消費して勝利をたぐり寄せたいO#だったが、
あろうことか最初のプレーでメンデンホールがFUBしリカバーされてしまった!
自陣5ydからのD#となってしまい、それでも3Dまで粘ったが、パスをWRと競り合った
ピーターソンが先にチップしたがそれをキャッチされTDとなり、3点差に迫られてしまう。
残り4分半からのO#。3D−2からエリントンに12ydパスがヒットしてFD。
次の3D−7からのエリントンへのパスはチャレンジしたものの惜しくもFDに届かず。
それでもこのO#で2分強費やし、相手のタイムアウトを使い切らせることに成功した。
3点リード、残り2分6秒、敵陣17ydからの勝負のD#!
11ydパスを決められ2ミニッツウォーニング。
FD−10はパスインコンプリート。
2D−10は7ydパスを決められたがピーターソンがフィールド内でタックル。
3D−3は相手が急いでノーハドルショットガン、パスインコンプリート。
そして4D−3もキーナムが狙った右サイドを封じてパスインコンプリートにせしめた!!
パーマーが連続ニーダウンして勝利。
残り4分半からのO#でFDを得て、相手のタイムアウトを使い切らせたのが大きかった。
O#はラン97yd+パス235yd=計332yd。
今季通算は得点20.8(22位)、
ランyds93.6(24位★)+パスyds222.9(19位)
=合計yds316.4(27位★)
パーマー20/32の241yd・2TD・1INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG93.4、パス成功率63%。
今季通算はRTG74.5、パス成功率61%。
レシーバーと息が合ってきたのか、エリントンの活躍でランが出ているお陰か、
レイティングが上がってきた。
エリントン11キャリー55yd(5.0yd/P☆、今季通算7.2yd/P☆☆、43yd/G)。
残り4分半からのO#でパントを除く6プレー中、エリントンのラン3回・パスキャッチ2回。
6巡ルーキーながらこの勝負を分ける重要な場面でこれほどの信頼性の高さ!
メンデンホール13キャリー42yd(3.2yd/P、今季通算3.1yd/P、36yd/G)。
残り5分のFUBロストは危うく致命傷になるところだった……。
ロバーツ5捕球72yd・1TD(今季通算29yd/G)。
ハウスラー4捕球57yd・1TD(今季通算21yd/G)。
フロイド2捕球31yd(今季通算52yd/G)。
フィッツジェラルド3捕球23yd(今季通算55yd/G)。
エリントン2捕球18yd(今季通算24yd/G)。前NYGのTEバラード1捕球15yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内3/5、平均41yd。
D#はラン76yd+パス159yd=計235yd。
今季通算は失点22.0(12位)、
ランyds86.9(3位)☆☆☆+パスyds243.7(20位)
=合計yds330.6(13位)
タックルはダンズビー6−1、マシュー6−1、ワシントン5−3、ピーターソン4−0、
ジョンソン3−0、パワーズ3−0、エイブラハム2−0・2SCK☆・1FF☆
ドケット2−1、ラッカー2−0・1SCK、D・ウィリアムス2−2、ショーネシー1RTTD☆
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 8−2 − 24(12)−18(5) +6(7)
49ERS 6−3 1.5 25(10)−17(3) +8(5)
CARDINALS 5−4 2.5 21(23)−22(12) ▲1(19)
RAMS 4−6 4 22(19)−23(16) ▲1(18)
◇NFCワイルドカード
(9−1) SEA |
8−1 |
7−2 NO |
6−3 DET | CAR SF
──────────┼─────────
5−4 | CHI GB ARZ
(5−5) DAL | PHI
(4−6) | STL
祝三連勝!これで勝ち星は昨シーズンを上回った
パーマーは今シーズン初めてINTなし(一つあぶないのがあったけど)
D#も2Q以降はシャットアウト
来週はINDだけど勝ちたいな
ワイルドカードが見えてきた
タイムアウトでINTとりけしには笑った
ディフェンスいいし
INDに勝つ可能性あるような
WEEK11 Nov.17.2013
☆CARDINALS(6−4) 7 7 10 3 = 27
JAGUARS(1−9) 14 0 0 0 = 14
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッター
今季O#D#とも低調に喘ぐジャガーズを相手にいきなり連続TDを許したが、
フロイドのキャリアハイの活躍で突き放し3連勝!
最初のD#、4D−1−敵陣38ydでジャガーズまさかのギャンブル、力押しでくると
見せかけてのTEへのパスを完全にフリーにしてしまいTDまで持っていかれてしまう!
次のO#は気を取り直してバラードへの29ydパスなどで前進し、
中央に走り込んだフィッツへの14ydパスTD☆ですかさず同点。
しかしこのキックオフで59ydもリターンされて自陣46ydからのD#となり、
ワシントンのフェイスマスクの反則などで後退。それでも3D−G−自陣3ydから
パスINCにせしめたが、ベルがアンスポーツマンライクコンダクトを取られて
FD−G−自陣1ydとなってしまい、ランでTDされる。
今季平均12.9得点とリーグ断トツ最下位に沈んでいるジャガーズO#に、
開始10分で14点を奪われるまさかの立ち上がりとなってしまった。
ここから互いにディフェンシブな展開になるが、
自陣30ydからのO#5はハウスラー21yd、フロイド22yd×2本と長いパスが
立て続けにヒットし、メンデンホールの5ydランTD☆で僅か5プレーで同点に追いつく。
こんなサクサクO#は今季初めてではなかろうか。
後半最初のO#、フロイドへの37ydロングパスなどで前進し、敵陣5ydまで
迫ったもののTDならず。それでもフィーリーの21ydFG☆で17−14と勝ち越す。
次のO#は3プレー目で右から中央に走り込んだ好調フロイドに16ydパス。
キャッチした瞬間フロイドはD#3人に囲まれたがこれをスピードで突破し、
駆けつけたCBをステップでかわして左へ激走、さらに中央と左から猛追してきたD#を
ロバーツが2人まとめて好ブロックし、なんと91ydパスTD☆となった!!!
次のO#は自陣10ydスタートとなり、O#が進まなくなったため、
D#は自陣42yd、50yd、敵陣42ydスタートと苦しいフィールドポジションが続いたが、
ここでヘニーの9ydパスがミススローとなりパワーズがINT☆
敵陣22ydからのO#となり、フィーリーの32ydFG☆で27−14と突き放す。
次のD#は引いて守り3FDを許したものの4Dギャンブル失敗に追い込み、
次の残り2分半からのD#も6プレー目でベルがINT☆して試合を決めた。
O#はラン14yd★★★+パス402yd☆☆=計416yd☆。
今季通算は得点21.4(23位)、
ランyds85.6(25位★)+パスyds240.8(15位)
=合計yds326.4(19位)
パーマー30/42の419yd☆☆・2TD・ゼロINT(今季初!)・3SCK・ゼロFUB、
RTG119.0☆、パス成功率71%☆。
今季通算はRTG79.7、パス成功率63%。
パーマーのキャリアRTG85.7に近づいてきた。
メンデンホール13キャリー14yd(1.1yd/P★★、今季通算2.9yd/P★、34yd/G)。
エリントン8キャリー3yd(0.4yd/P★★★、今季通算6.3yd/P☆☆、39yd/G)。
エリントン君今日はどうしたどこか痛めたんじゃないだろうな。
フロイド6捕球193yd☆☆☆・1TDとキャリアハイの大爆発!!(今季通算66yd/G)
ハウスラー6捕球70yd(今季通算26yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球61yd・1TD(今季通算55yd/G)。
バラード1捕球29yd。ドレイ2捕球18yd。
ロバーツ3捕球14yd(今季通算28yd/G)。メンデンホール3捕球13yd。
ピーターソン1捕球11yd。エリントン2捕球10yd(今季通算23yd/G)。
フィーリーFG2/2、XP3/3。最近失敗がなくとても頼もしい。
ザスタディル20内1/8、平均45yd。こちらは最近20内率が下がっている気がする。
D#はラン32yd☆+パス242yd=計274yd。
今季通算は失点21.2(9位☆)、
ランyds81.4(2位☆☆☆☆)+パスyds243.5(20位)
=合計yds324.9(9位☆)
D#の順位がどんどん上がってるううぅぅ
タックルはパワーズ6−0・1INT、ワシントン5−0、ベル5−0・1INT、
ダンズビー5−0、ジョンソン5−0、マシュー5−0、エイブラハム3−0、
D・ウィリアムス3−0、キャンベル2−0、ベセル2−0、ショーネシー2−0、
ドケット2−0、ベナード2−0。
D#は最初の2シリーズで14点を失ったものの、3シリーズ目からの計12シリーズでは
FDを10回に抑え、8パント2INTと相手O#を完封した。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 9−2 − 26(6)−18(5) +7(5)
49ERS 6−4 2.5 25(12)−18(3) +7(6)
CARDINALS 6−4 2.5 21(23)−21(8) ±0(16)
RAMS 4−6 4.5 22(20)−23(14) ▲1(19)
◇NFCワイルドカード
(10−1) SEA |
9−1 |
8−2 NO |
7−3 | CAR
6−4 DET | CHI SF ARZ
──────────┼────────
(6−5) PHI |
5−5 | DAL GB
(4−6) | NYG STL
ついにワイルドカードラインに並んだ!
>>95>>96 毎度乙です。文章だと決定的な場面でのプレーが
どんな状況だったのか整理できて(・∀・)イイネ!!
(・∀・)イイネ!!
>>99 この前の試合がたまたま調子良かっただけなのにね
SEA戦ではボロクソ言われてたけどな
パーマーはW7シーホークス戦で河口・有馬両氏にクソミソに叩かれたが、
翌週のW8からなんと3連勝でQBレイティングも急上昇!
パーマーのQBRTG
今季通算
W7まで 69.5
W8対ファルコンズ(2−4) 116.0 72.4
W10対テキサンズ(2−6) 93.4 74.5
W11対ジャガーズ(1−8) 119.0 79.7
ただし3連勝の相手はいずれも今季絶不調チーム。
今週末からのW12コルツ、W13イーグルスの地区首位チームとの連戦で
どれだけやれるかドキドキ
とにかくコルツ戦、gdgdでもマグレでも何でもいいから勝ってくれー!
コルツは得点力があるけど波があるようなので、
D#がなんとか粘ってO#にモメンタムをもたらして欲しい。
今日はここまでほぼ完璧な内容
一体どうしちゃったの?
パーマーが確変した
ユニが赤上下の時はやはり強いな
他がこけてくれればプレイオフのチャンスあるかも
ユニが赤上下なの関係あるんだw?
30点台の壁は厚いと思ってたらいきなり40点とは、、久しぶりの高得点嬉しい
2年前くらいだったと思うが、赤上下の時は負けてないっていう記事がAzCentralかなんかに
書かれていた。
その後ジンクスは破られたと思うが俺はまだ信じている。
BleacherReportのパワーランキングで10位に入ったよ。ほんと信じられない。
今日はSFが負けてくれることを願っている。
マンデーナイトはSFの勝ち
残り試合
@PHI
STL
@TEN
@SEA
SF
最終週はSFとの直接対決だぞヽ(`Д´#)ノ
残りのスケジュールぶっちゃけきついのう
全部負けてもおかしくないくらいだが今年のチームは違うと信じてる
日本にcardsファンってどれくらいいるのかなー
吉野家が埋まるくらい、かな
twitterやFBではほとんど見かけないな。blogは1個あるけど。
ツイなら5人くらいみかけてるよ
またまたご冗談を(AA略
・・・・・マジでそんなにいるの?
もう1回探してみようかな。
エリントンがinjury listに
たいしたことないことを祈る
自分と自分のフォロワーで最低6人はいるな
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/30(土) 16:40:27.68 ID:/TC2NDBq
パーマーはついに目覚めた?IND戦はポケットワークもパスにも自信が漲っているように見えた。
確かにパーマーはここ数試合は安心してみてられるね。
OLが安定してきたのか?レシーバーとの連携がよくなったのか?
エリントンのランが効果的なのか?それとも相手がひどかったのか?
次は好調なPHIだがプレーオフに行くためには負けられないな。
少なくとも上下黒の時のcardsは弱いと思う
TEとも連携がとれてきたしWRとは更に連携とれてきてる
あと長いパス放り込むのの割合が下がってきたからってのもありそう
見ててバイ明けから変わったなって思ったのはその辺
>116
ありがとう。とりあえず2人見つけたよ。
思ったよりファンいるんだね。ちょっとうれしいな。
WEEK12 Nov.24.2013
COLTS(7−4) 3 0 0 8 = 11
☆CARDINALS(7−4) 7 20 7 6 = 40
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
O#、D#とも絶好調の今季ベストゲーム!
AFC南地区で勝越4で首位を走るコルツを粉砕して4連勝!
最初のO#、ハウスラーへの15・20ydパスヒットなどで3Dが一度もなくサクサク進み、
左隅に走りこんだフィッツがCBとの競り合いを制して4ydパスTD☆で先制。
次のO#はメンデンへの24ydRAC、相手のパスインターフェアなどで前進したが、
フィーリーの28ydFGアテンプトはまさかのFGブロックを食らう。
次のD#は27ydFGを決められ7−3。
次のO#は3プレーで自陣45ydまで進めたあと、フロイドへ29ydパス、
そしてフィッツがDB2人をかわして見事な26ydバックショルダーレシーブTD☆
次のO#も相手の反則で前進し、3D−7−敵陣22ydでパーマーがサックされ
FUBしたがカレッジがリカバーして事なきを得て、フィーリーが48ydFG☆を決め、
17−3とじりじりと引き離してゆく。
次のD#は2プレー目でドロップバックしたラックの足元にドケット?がタックル、
転びながら投げたショートパスをダンズビーがINTし、なんと22ydRTTD☆となる。
残り1:49からの前半最後のO#も自陣49ydからの好位置スタートで、
フィーリーが50ydFG☆を決めて、前半でまさかの27−7の大量リードとなる。
後半最初のO#、ブラウンへの16ydパス、フロイドへの14ydRACで前進し、
3D−10−敵陣25ydでフィッツへのロングパスINCも相手のパスインターの反則があり
一気にFD−G−敵陣5yd。ここでメンデンホールが5ydランTD☆
4Qに入った次の次のD#は3D−10からラックにスクランブルから28ydランされ、
さらにまたも3D−10から17ydパスTDを決められ、2Pも決められ34−11。
ここでコルツはオンサイドキックに出たがフロイドがキャッチ。
敵陣39ydからの絶好のO#となり、ロバーツへの32ydパスで前進し、
メンデンホールの6ydランでこの日2つめのTDかと思われたが、
ドレイのホールディングでTD取り消し。
それでもフィーリーの21ydFG☆に結びつけ、4ポゼッション差に戻して試合を決めた。
次のD#もコルツのギャンブルを阻止して敵陣40ydからのO#となり、
フィーリーが25ydを蹴り込んでこの日4本目のFG☆を決めた。
O#はラン120yd☆+パス290yd=計410yd☆。
今季通算は得点23.1(18位)、
ランyds88.7(24位★)+パスyds245.3(13位)=合計yds334.0(16位)
O#の順位が中位レベルに上がってきたー。
40得点オーバーは2010年W14DEN戦の43−13以来3年ぶり・46試合ぶりウホッ
パーマー26/37の314yd・2TD・ゼロINT・3SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG114.0☆、パス成功率70%☆。
今季通算はRTG83.0、パス成功率63%。
メンデンホール13キャリー54yd・1TD(4.2yd/P、今季通算3.0yd/P、36yd/G)。
エリントン10キャリー50yd(5.0yd/P☆、今季通算6.0yd/P☆☆、40yd/G)。
テイラー5キャリー10yd。
フロイド7捕球104yd☆(今季通算69yd/G)で2戦連続100yd超!
フィッツジェラルド5捕球52yd・2TD☆(今季通算55yd/G)、
2TDともDBとの競り合いの末もぎ取ったフィッツならではのTD!
フィッツはこの試合でキャリア11,000ydレシーブを達成したが、
30歳85日での達成はNFL最速レコード☆☆☆☆☆
ハウスラー4捕球51yd(今季通算28yd/G)。
ロバーツ3捕球43yd(今季通算29yd/G)。
メンデンホール1捕球24yd(今季通算36yd/G)。
エリントン2捕球21yd(今季通算40yd/G)。ブラウン1捕球16yd。
フィーリーFG4☆/5、XP4/4。失敗はFGブロックされたものなので仕方ない。
ザスタディル20内2/2、平均36yd。
パントを2回しか蹴らなかったなんていつ以来だろうか?
D#はラン80yd+パス159yd☆=計239yd☆。
今季通算は失点20.3(8位☆)、
ランyds81.3(2位☆☆☆☆)+パスyds235.8(17位)
=合計yds317.1(8位☆)
タックルはダンズビー5−5:0・1INT・1RTTD☆、パワーズ4−4:0、
マシュー4−4:0、キャンベル4−2:2・0.5SCK、ドケット4−2:2・0.5SCK、
ベル4−2:2、ジョンソン3−3:0、ピーターソン3−3:0、ショーネシー2−2:0、
ワシントン2−1:1、ラッカー2−1:1。
1QにFGを決められてからのO#の猛攻中のD#4シリーズを
3スリー&アウト、1INTRTTDに仕留めてリズムを作ったD#グッジョブ!
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 9−2 − 26(9)−18(5) +7(6)
49ERS 7−4 2 25(12)−17(3) +8(5)
CARDINALS 7−4 2 23(18)−20(8) +3(9)
RAMS 5−6 4 24(15)−23(12) +1(14)
◇NFCワイルドカード
10−2 SEA |
9−2 NO |
8−3 | CAR
7−4 | SF ARZ
──────────――┼────────
6−5 DAL DET | PHI CHI
5−5−1 | GB
5−6 | STL
今週末の相手イーグルスは今季ランO#リーグ2位、パスD#リーグ最下位とな。
ランD#2位のCARDSとのホコタテ対決やいかに?
昇り調子のCARDSパスO#が相手の弱点のパスD#相手にきっちりドライブできるか?
またイーグルスはどういうわけか今季ホーム1−4、ロード5−1。
週末のゲームはその相手のホーム。
とにかく@イーグルス戦、gdgdでもマグレでも何でもいいから勝ってくれー!
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @EAGLES
【BS−1】 12/5(木) 25:00〜27:50
(12/6(金) 1:00〜3:50)
W14 @CARDINALS × RAMS
【GAORA】 12/9(月) 21:00〜24:00
12/12(木) 12:00〜15:00
W16 CARDINALS × @SEAHAWKS
【G+】 12/26(木) 18:00〜21:30
12/28(土) 25:30〜29:00
(12/29(日) 1:30〜5:30)
好調なせいか放送が増えてきた!
W17SF戦もどっかでやってくれるよな!?
うーん、この敗北は大きすぎる。最後追い上げただけになおさら悔しいな
今日は大事なところで致命的なペナルティを犯してしまった。
D#も前半終了間際と後半開始直後立て続けにTDとられたのも痛い。
OLはパーマーを守り切れず、そのパーマーも2INT取られたし。
あとはSFとか他のプレイオフ候補が負けてくれることを願うだけだ。
(*´〜`)=3 いつもありがとう
勝ちたかったがTOが多すぎたね
(´・ω・`)
【悲報】地区優勝の可能性が無くなる
地区優勝とか最初からあきらめてたわ
ワイルドカードなら、、、それも厳しいか
4連勝しちゃったから夢をみてしまったが現実は厳しいね
POにもいけないどころかドラフトも期待できないということか
来シーズンはSEAやSFのスーパーボウル出場を阻止したいのだが
こっから全勝したらぎり可能性ありそうだけど、@SEAが鬼門過ぎる
残り全勝しか無いな
まずはSTLに勝つことから
OLちゃんとやれ
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/07(土) 16:55:43.87 ID:E0Slmr49
いやあ、vs PHIは勝てた試合だろ。あれは落としちゃいかんわ。
WEEK13 Dec.1.2013
★CARDINALS(7−5) 0 7 7 7 = 21
EAGLES(7−5) 7 10 7 0 = 24
・゚・。・゚・(つД`)・゚・。。・゚・
フォールズに要所でパスを決められ、終盤の追い上げも届かず。
要所で反則を犯すなどミスが響いて、SFに1差をつけられる痛い敗戦。
最初のO#、3プレー目でパーマーがパスを投げようとしたところ、今季序盤で
負傷休場のL・ブラウンに代わって出場している前INDのLTソーウェルが洩らした
相手LBに背後からサックされファンブル、相手にリカバーされてしまう。
最初のD#はいきなり自陣25ydからのスタートとなってしまい、4プレーでTDされる。
ソーウェルはこの後もマッチアップで引けを取り、
RBを洩れ処置要員として配置せざるを得なくなった。
次のO#は2FDしたが、DBを抜いたフロイドへ35ydロングパスを投げたものの、
やや短かったためINTされチャンスを潰す。
2Q最初のD#はパントに追い込み、PRピーターソンがキャッチを諦めたが、
背を向けたアリーナスにボールが当たってしまい、これを拾ったケイソンが
16ydリターンしたがタックルされFUB、相手がリカバー!
しかしオフィシャルリプレーで落球より前にケイソンの膝が先に地面についていたため
判定がダウンに変わり事なきを得た。
4D−1−敵陣48ydのギャンブルをメンデンのランで成功させ、サックを食らって
3D−20と後退したが、ここで右から中央に切れ込んだフィッツへ16ydパス。
フィッツはキャッチと同時にDB2人にヒットされたがこれをかわし、
こけたDB2人を尻目に独走、27ydを走って43ydパスTD☆となる!
次のD#はパスを通され6ydまで迫られたが、エイブラハムのサックでFGにとどめる。
次の前半最後のD#も4D−2のギャンブルを許し、自陣29ydからのTDパスは
INCだったがパワーズがパスインターの反則を取られFD−G−自陣1ydとなり、
パスTDを浴びて7−17となる。
さらに後半最初のD#では、3DCを3度許してしまい、
フォールズにこの日3本目のTDパスを浴びて7−24と引き離されてしまう。
逆転するためには先に得点しなければならなくなったCARDSは次のO#、
テイラーへの29ydパスなどで前進し、3D−9でフロイドがロバーツについたDBを
うまくブロッカー代わりにして自分についたDBを振り切り、中央に走り込んで
エンドゾーン奥でナイスキャッチし23ydパスTD☆となる。
ここから互いにディフェンシブな展開になる。
ザスタディルのパントを54ydRTTDされたかと肝を冷やしたが、
相手のホールディングで助かった。
残り7分強からのO#、フロイドへの34ydパスなどで前進し、
右へ走ったドレイがフリーになって3ydパスTD☆となり3点差に迫る。
次のD#、3プレー目でパスに出たフォールズをエイブラハムがヒットし、
ノーコントロールになったパスをピーターソンがINT!かと思われたが、
マシューがホールディングの反則を取られ、INT取り消しのうえFDになってしまう。
この反則がなければ残り4分、敵陣43ydからのO#になるところだったが……!
それでもこれ以上の相手のFD更新を阻み、パントに追い込んだ。
残り2:03、自陣10ydからの運命のO#!
1D−10 ロバーツへ5ydパス。
2D−5 右のフロイドへの24ydパスはフロイドがCBに絡まれてキャッチできずINC。
3D−5 左でフリーになったロバーツへの6ydパスはターンボールになってINC。
4D−5 右のフロイドへの10ydパスはまたもCBに絡まれてキャッチできずINC。
残り1:51からの次のD#は残り2つのタイムアウトを使って時間の消費を抑えたが、
3D−4からショーネシーがホールディングの反則を取られて
オートマチックFDとなってしまい万事休した。
O#はラン90yd+パス260yd=計350yd。
今季通算は得点22.9(18位)、
ランyds88.8(24位★)+パスyds246.5(14位)=合計yds335.3(18位)
パーマー24/41の302yd・3TD☆・2INT・5SCK★・1FUB(1LOST)、
RTG85.6、パス成功率59%。
今季通算は226yd/G、RTG83.2、パス成功率63%。
メンデンホール18キャリー76yd(4.2yd/P、今季通算3.2yd/P、39yd/G)。
テイラー3キャリー15yd(5.0yd/P、今季通算2.8yd/P★)。
フロイド5捕球99yd・1TD(今季通算72yd/G)。
フィッツジェラルド5捕球72yd・1TD(今季通算57yd/G)。
テイラー2捕球45yd。ロバーツ4捕球29yd(今季通算29yd/G)。
ドレイ3捕球26yd・1TD。ハウスラー3捕球21yd(今季通算28yd/G)。
フィーリーFG0/0、XP3/3。
ザスタディル20内2/5、平均44yd。
D#はラン105yd+パス202yd=計307yd。
今季通算は失点20.6(8位☆)、
ランyds83.2(4位☆☆)+パスyds233.0(16位)
=合計yds316.2(7位☆)
タックルはワシントン9=8+1、ダンズビー9=7+2・2SCK☆、
ショーネシー7=7+0・1SCK、ジョンソン6=6+0、ベル5=4+1、
エイブラハム3=3+0・1SCK、ベナード3=2+1・0.5SCK、
キャンベル3=2+1・0.5SCK、ドケット3=1+2、前PITのNTターム2=2+0、
ピーターソン2=2+0、パワーズ2=2+0、ベセル2=2+0、マシュー2=2+0。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 11−1 − 26(7)−17(3) +9(3)
49ERS 8−4 3 25(12)−16(2) +8(4)
CARDINALS 7−5 4 23(19)−21(8) +2(10)
RAMS 5−7 6 23(17)−23(14) ±0(17)
◇NFCワイルドカード
11−1 SEA |
10−2 |
9−3 NO | CAR
8−4 | SF
──────────――┼────────
7−5 DAL DET | PHI ARZ
6−6 | CHI
5−6−1 | GB
5−7 | NYG STL
◇CARDS放送予定
W14 @CARDINALS × RAMS
【GAORA】 12/9(月) 21:00〜24:00
12/12(木) 12:00〜15:00
W15 CARDINALS × @TITANS ←new!
【GAORA】 12/16(月) 21:00〜24:00
12/19(木) 6:00〜9:00
W16 CARDINALS × @SEAHAWKS
【G+】 12/26(木) 18:00〜21:30
12/28(土) 25:30〜29:00
(12/29(日) 1:30〜5:30)
SFもシーホークス戦を残しているから……
もしCARDSもSFもシーホークスに負けて、CARDSがSFに勝って、
それ以外はどちらも全勝して10−6で並んだ場合は、SFの上にはいけるよね?
まあPHIやCHIが星を落としてくれるかはまた別の話だけど。
>>139 > もしCARDSもSFもシーホークスに負けて、CARDSがSFに勝って、
> それ以外はどちらも全勝して10−6で並んだ場合は、SFの上にはいけるよね?
ARI::STL○@TEN○@SEA●SF○
SF:SEA●@TB○ATL○@ARI●
この前提でシミュレーションしてみると…
NFLタイブレーク(同地区)
1.直接対決
2.同地区成績
(以下略)
1.直接対決
1-1
2.同地区成績
ARI:2-4
SF3-3
で、SFが上位になる(´・ω・`)
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 16:38:11.70 ID:HDZ/856Q
パーマーは2INTくらったけど、BS解説の河口さんは割りかし好評価してたね。
カバーされていてもQBが投げてくるとレシーバーは粋に感じるし、緊張感も保てるから良い、みたいな。
だから全勝必須なわけで
>>140だけど
ARI::STL○@TEN●@SEA○SF○
SF:SEA●@TB○ATL○@ARI●
だと、
1.直接対決
2.同地区成績
3.共通のチームとの対戦成績(以下略)
2.で並んで3.で上回るため、10-6でもSFの上に行けます
まぁ、「@TEN●@SEA○」なんていう器用な真似をする位なら、
素直に全勝しとけって話ですがね( ゚Д゚)y─┛~~
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/08(日) 20:29:30.68 ID:lGQQDdzk
@TEN●@SEA○ってふざけすぎ。
>>140 あぁ失礼しました同地区成績を見落として
共通対戦チーム成績で上回るから上にいけると思ってしまいました。
通算の勝敗で上回らないとSFの上にはいけないのね。
SEAとSFを連破しなきゃダメってことか(*´〜`)=3キビシス
>>141 タイミングが崩れて早めに投げなければいけないパスが通って、
「このあたりの阿吽の呼吸というものがシーズンが深まるにつれて
パーマーとレシーバーの間ででき上がってきましたね」とも言ってたね。
だいぶ見直したみたいだね。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/09(月) 00:51:32.97 ID:dpyjT5Ba
色んなところで希望を込めたタイブレーク論が展開されていますね。
同地区の場合は、理解しましたが、NFC内地区間ってのもあってですね。
まあ、ARIは全勝してかつSF上回らないとPOはまず無理でしょ。
なんせ地区内でまだ無勝利だし、NOとCARもいるのでね。
【参考】NO・CARとの直接対決成績
・ARI
●NO(Week3)
○CAR(Week5)
・SF
●NO(Week11)
●CAR(WeeK10)
NFC南では、「NO-CAR」の直接対決がまだ2試合残されてます。
プレイオフは厳しいがとりま勝利オメ
なによりマシューが心配です
勝ったけど、SFも勝ちやがったーこりゃかなり厳しいな
ARI○SF○
これでSFを地区内成績で上回る可能性が、完全に無くなった
最初から期待しちゃいないけどなヽ(`Д´#)ノ
全勝あるのみですよ
「上回る」つーか「並ぶ」だった…
どっちにしても一緒ですが…
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/09(月) 18:13:29.28 ID:iVrzNeUp
パーマーのパス成功率
赤上下ジャージ伝説はいまだに健在だね
シーズン前から考えると8勝もできるとは思えなかったので
みんな良くやっていると思う
POの可能性は低いながらも頑張って欲しい
CARが落ちてきてくれたら最終戦も少し楽かもだし希望あるかなと思ったけど
なにより@SEAがつらい勝てる気がしない
SFてCARに負けてるのか
もしSFとCARと5敗で3チームでならんだらどこが落ちるん?
>>155 まず地区内順位を決めてから地区上位チーム同士で比較なのでCAR>SF>ARI
>>157 やはり勝ち数で上回らないと無理ってことか。。
仮に残り全勝でいっても厳しいな。
どこまでいってもSFが目の上のたんこぶなんだよなぁ
CARには直接対決で勝ったのに
残り全部勝ってもだめだったら相当くやしいけど
多分SEAに負けてそんなくやしいことにならないであろう
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 17:08:07.72 ID:wU5LXHFn
ARI 3 - 0
CAR 3 - 0
SF 0 - 3, 1 - 2 or NO 0 - 3
ならOK
CAR 2 - 1
SF 0 - 3 or SEA 0 - 3 or NO 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
他関係なくOK
ARI 2 - 1 (ただし Not (DET 3 - 0 and CHI 3 - 0) and Not (PHI 2 - 1, DAL 3 - 0) )
CAR 2 - 1, 3 - 0
SF 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
SF 0 - 3, 2 - 1, 3 - 0
ならOK
CAR 0 - 3
他関係なくOK
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 17:20:18.65 ID:wU5LXHFn
一部修正
ARI 3 - 0
CAR 3 - 0
SF 0 - 3, 1 - 2 or NO 0 - 3
ならOK
CAR 2 - 1
SF 0 - 3 or (SF 2 - 1, 3 - 0 and SEA 0 - 3) or NO 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
他関係なくOK
ARI 2 - 1 (ただし Not (DET 3 - 0 and CHI 3 - 0) and Not (PHI 2 - 1 and DAL 3 - 0) )
CAR 2 - 1, 3 - 0
SF 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
SF 0 - 3, 2 - 1, 3 - 0
ならOK
CAR 0 - 3
他関係なくOK
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 17:25:15.50 ID:wU5LXHFn
またまた一部修正、すまん。
ARI 3 - 0
CAR 3 - 0
SF 0 - 3, 1 - 2 or NO 0 - 3
ならOK
CAR 2 - 1
SF 0 - 3, 1 - 2 or (SF 2 - 1, 3 - 0 and SEA 0 - 3) or NO 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
他関係なくOK
ARI 2 - 1 (ただし Not (DET 3 - 0 and CHI 3 - 0) and Not (PHI 2 - 1 and DAL 3 - 0) )
CAR 2 - 1, 3 - 0
SF 0 - 3
ならOK
CAR 1 - 2
SF 0 - 3, 2 - 1, 3 - 0
ならOK
CAR 0 - 3
他関係なくOK
初戦とPHI戦落としたのが本当にいたいなー
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 23:34:29.02 ID:0D4Eb0E/
地区内とカンファレンス内のほかの3地区結果にも左右されるから
全勝しかないんですよ。残念ですがね。PHIとSTLに1−1だったのが痛いのです。
ワーナー以来のSBとか夢見てる。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 23:42:50.49 ID:0D4Eb0E/
あ、PHIはもちろん0−1ね。1試合しかないから。165でした。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/12(木) 23:49:10.07 ID:Ddd48vYE
上にあるとうり、2-1でもCARが1-2なら結構チャンスがある。
DETとCHIどっちかはひとつぐらい負けてくれそうだし、
PHIとDALも同じ。勝ち続けても最終週の直接対決でPHIが勝てばよし。
ただし、SFが1-2は勘弁してくれ。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 00:13:22.20 ID:4iaoe8Ml
>>161 >>162 >>163 残り3戦の対戦カードからするとありえないケースがありますね。
例えば、ARIはSEAとSFの同地区を2試合残すのでARI3−0の時、
SFはベストでも2−1。NOとCARも直接対決を残しているのでいずれかが
3−0ならもう片方はベストでも2−1となります。関係するチームで
関係するチームでの対戦が残ってるのは、
ARIとSF。ARIとSEA。NOとCAR。CHIとPHI。PHIとDALぐらいでしょうか。
3連勝して11−5でPO出れないなら潔くあきらめるしかないでしょうね。
10−6だと恐らく無理。SF3連敗で上に来ないとタイブレークでは
地区内勝敗でまける。
WEEK14 Dec.8.2013
RAMS(5−8) 3 0 0 7 = 10
☆CARDINALS(8−5) 7 7 9 7 = 30
(^ε^)♪
O#D#とも好調で序盤から主導権を握って完勝! WC争いに踏みとどまった。
この勝利でラムズとの対戦成績が34勝34敗2分のイーブンになったという。
最初のO#、フィッツへの19ydパスなどでいい感じで前進し、
ピッチを受けて左に走ったメンデンホールの3ydランTD☆で幸先良く先制。
しかし次のD#はブラッドフォードの代役クレメンスにパスを通され、
44ydFGを許して7−3。
次の次のO#もハウスラーへの31ydパスなどでサクサク進み、ドレイへ17ydTDパスが
決まったとコールされたが、相手チャレンジによるリプレーで判定が覆り、
ドレイがゴールライン直前でヒットされFUBしこれをエンドゾーンで相手が拾ったので、
タッチバックとされてしまった! TDとFUBロストじゃどえらい違いだ。
しかし次の前半最後のO#は3度の3DCを相手の反則もあってすべてモノにし、
右のフィッツにクイックパス、フロイドのブロックも効いて7ydパスTD☆となる。
後半最初のD#、2プレー目でOTを振り切ったキャンベルがドロップバックした
クレメンスの足元にタックル、ほぼ同時に投じられたパスをダンズビーがターゲットの
TEの前に飛び込んでINTし、そのまま23ydリターンしてTD☆
21−3となり、CARDSが完全にモメンタムを握った。
次のO#はパントしたが、これを前MIAのDBマカーンが敵陣1ydで押さえるナイスプレー。
3D−6−敵陣5ydでショットガンでスナップを受けたクレメンスを、キャンベルが
OL2人を引きつけて開けた花道を駆け上がったエイブラハムがサックしセーフティ☆
23−3と楽勝ムードになったが、フィーリーが50ydFGを惜しくも右に外し、
直後のD#でいきなり56ydのランを許し、次プレーであっさりTDされてしまう。
次の次のO#はブラウンへの32ydパスがヒットし、再び2ポゼッション差をつけて
試合を決めるべく25ydFGをアテンプトしたフィーリーが、
右大外から飛び込んできた相手が気になったのか右に外した!
残り4分半とはいえ、まさかのFG失敗でなお相手に逆転の希望を残してしまった。
しかしここで、13ydパスをジョンソンが狙いすましてレシーバーの前に飛び込んでINT☆
敵陣27ydからのO#となり、ランで時間を消費しつつ前進し、
2試合ぶりに復帰したエリントンが6ydランTD☆を挙げて試合を決めた。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 00:20:27.28 ID:UoT3ZCpv
DETとCHIどっちかが負ける(地区2位は9勝以下)
PHI1-2かDAL2-1(地区2位は9勝以下)
まあ、CARの2敗がむづかしいのだが。
O#はラン107yd☆+パス262yd=計369yd。
今季通算は得点23.5(16位)、
ランyds90.2(25位★)+パスyds247.7(14位)=合計yds337.9(18位)
パーマー27/32の269yd・1TD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG112.1☆☆、パス成功率はなんと84%☆☆☆。
ショートパスが多かったとはいえ、CARDSでこんな高いパス成功率は見たことない!
今季通算は266yd/G、RTG85.6、パス成功率64%。
エリントン11キャリー46yd・1TD(4.2yd/P、今季通算5.8yd/P☆、37yd/G)。
メンデンホール17キャリー41yd・1TD(2.4yd/P、今季通算3.1yd/P、39yd/G)。
ピーターソン1キャリー12yd。
フィッツジェラルド12捕球96yd・1TD(今季通算60yd/G)。
この試合フィッツはかなり浅い位置でパスを受けまくったが、これほどのは初めて見た。
ハウスラー3捕球42yd(今季通算29yd/G)。
ブラウン1捕球32yd。ドレイ3捕球32yd・1FUB。
終始CBのハードなマークに遭ったフロイド2捕球26yd(今季通算68yd/G)。
エリントン2捕球17yd(今季通算20yd/G)。テイラー3捕球16yd。
フィーリーFG0/2どうした今日は。XP4/4。
ザスタディル20内3/4、平均42yd。
D#はラン100yd+パス157yd☆=計257yd。
今季通算は失点19.8(7位☆)、
ランyds84.5(3位☆☆☆)+パスyds227.2(11位)
=合計yds311.7(5位☆☆)
タックルはダンズビー8=8+0・1SCK・1INT・1RTTD☆、パワーズ8=8+0、
ワシントン7=5+2、エイブラハム6=5+1・3SCK☆・1FF、
ジョンソン3=3+0・1INT、キャンベル3=2+1、ベル2=2+0、
ドケット2=2+0。
D#新人王候補のマシューがセーフティ後の相手キックのRTでタックルされ、
膝の靭帯断裂で今季絶望! 悪評を吹き飛ばす活躍してたのに……
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 11−2 − 27(3)−16(2) +12(2)
49ERS 9−4 2 24(13)−16(3) +8(5)
CARDINALS 8−5 3 23(16)−20(7) +4(9)
RAMS 5−8 6 22(20)−24(14) ▲1(19)
◇NFCワイルドカード
11−2 SEA |
10−3 NO |
9−4 | CAR SF
─────────―┼───────
8−5 PHI | ARZ
7−6 DET | DAL CHI
6−6−1 | GB
濱田氏「(CARDSは)接戦をモノにしているというのがすごくいいチームになったなあと。
若い選手が多いというのは凄く大変だなと思うんですよ。
だけどベテランに守られながら若い選手がいい経験をしながら活躍している。
チーム全体がプレイオフに向かって頑張っているなあという印象を受けました。
あとシアトル、ナイナーズと(の対戦が残っているのは)スケジュールとしては厳しい。
でも、最終のナイナーズ戦で(ワイルドカードの)残り1つを賭けるようなゲームに
なっているかもしれません」
西沢アナ「大いに楽しみなチームが1つ出てきたと」
濱田氏「ホントにそうですね。これはもう目が離せませんね」
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 01:05:26.63 ID:UoT3ZCpv
うちは、SFを勝敗で上回らないと地区3位なので、
(SEAを上回れないことはすでに確定している)
地区3位になった場合は157にあるとうり、地区上位同士の
比較になるので、第5シードには絶対なれず、
第6シードになるためには、地区2位チーム(SForSEA)が
第5シードになって抜けてくれないと、タイブレークの比較対象に
ならないが、そうなった場合はCARと二チームだけで並べば
CARに勝っているので第6シードになれる。
ARZ2−1
CAR1−2
両者10−6で並び、直接対決で勝っているARZがWC進出!に100000000000000Z$
でも1差でDALもCHIもいるのか。どっちか3−0で並びかねないな。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 01:53:47.73 ID:4iaoe8Ml
いずれにしてもNFCは無茶苦茶面白いねえ。
まだ9チームにPOの可能性ありとか。
一番危ういのはDETに既に2敗してるCHI。
ARIがSTLかPHIのいずれかに勝っていたらもっと面白かったはず。PHI
とDALも並んでたし。
地区内1−3で残り2はチトつらいものがある。SFは既に4−1で残り
ARIだけだし。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 08:11:11.28 ID:ftdiPPcr
>>164 ほんとにそう。
初戦ではまた今年もARIはドアマットだろうなとあまり期待していなかったけど、
まさか後半に来てここまでやれるとは思っていなかった。
初戦STLもPHIも勝機がなかったわけではないだけに悔しいね
やっぱりオフェンスラインがまずいのかなあ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/13(金) 17:56:09.23 ID:4iaoe8Ml
>>177 終ったことを言ってもしょうがないけど共に3点差だしね。
PHIは復調してからだからまだしょうがないかも知れんが
初戦のSTL戦が無茶苦茶痛い。同地区だし。
今季ダメでも来季に向けてOLの強化をしてほしいところ。
勝敗数だけなら5位タイなんだから。
ただ私見でしかないけど今年のドラフト候補のOTぱっとしないんだよなー唯一気になってた選手は大学残留するっぽいし
この時期でもPO出場の可能性があるだけでも大きな進歩だよね
来期はOLを強化してパーマーがそこそこ活躍すればもっと上に行けるかも
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 05:02:42.45 ID:3WikleeM
ARIファンはまともやね。DALスレなんてお通夜みたいだ。
まあ、期待値以上の活躍チームとまた今年もロモっちゃう危険を抱えている
違いか??
タンパでPITに負けたSBが唯の1回だけど、フィッツジェラルド現役中に再度のSBを・・とね。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 07:20:44.37 ID:Vm2iu+0h
Week15
これさえあれば、他はいらない?
ARZ○ SF●
当面のライバル
ARZ○ SF● CAR● PHIorDAL● DETorCHI●
可能性は無限大
ARZ○ SF● CAR● PHIorDAL● DETorCHI● SEA● NO●
SEAの第1シード確定、ARZ戦は消化試合に
SEA○ SF● NO●
・・・おいっ
ARZ●
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 07:41:02.44 ID:Vm2iu+0h
これだけは、回避したいが、こうなりそう。
W16 ARZ○ SF○ CAR○ でW16にして早くもプレーオフの可能性消滅
ARZ○ SF○ CAR○ SEA○ NO○
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 07:46:34.19 ID:Vm2iu+0h
183は、ARZが連勝してもプレーオフの可能性消滅の例です。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 08:10:33.97 ID:Vm2iu+0h
逆にW16終了時点でめでたくプレーオフ進出決定の条件
ARZ 2-0 SF 1-1,2-0 CAR 0-2 DETorCHIの1敗以上 PHIorDALの1敗以上
(SF 1-1 なら最終戦○で第5シード、その他第6シード)
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/14(土) 14:50:53.48 ID:Vq9nTCoq
>>801 12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘うので、明日美菜ちゃんと行ってきます。
>>179 それは残念
来年はクーパーもいるし、いいTがとれればかなり期待できるのに
首の皮一枚繋がった
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/16(月) 09:57:08.41 ID:j8GKZJE8
追いつかれた時は・・・だったけれど
なんとか希望がつながりましたね。
次戦は地区優勝&1シードがかかるSEA相手で
きついけど、がんばってほしい。
NOが負けたので、W16勝てば終戦はなし
ちなみに、W16負けてもW17持ち越し条件
SF○△かつCAR●
フィッツ大丈夫かな
勝ったどー
あまりにもSFが邪魔で涙が出てくる
タイブレークに関してもそうだが
あと一つでもSFが勝っていなかったらSEAの地区優勝と#1シードが確定するから来週の@SEAで手を抜いてくれるかもしれないのに
CARやSFのほうが残りの対戦相手楽なんだよな
でも最後まであきらめずに応援しよう
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/16(月) 23:43:00.76 ID:MB9SYZUr
勝ったからよかったものの危ない試合してるなあ。
残り2試合、2連勝で奇跡的な大逆転でも望むか。
ベテラン、パーマーはウイルソンとケーパニック
負けるな。とにかく、好試合を望むね。それで
勝てばいうことなしさ。11−5ででれないなら
信じられないがあきらめもつく。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 01:11:30.24 ID:q0uWD8Zn
SEA ARI STL 2連敗 12−4 または1勝1敗 11−5 地区内勝敗で地区優勝。
SF ATL @ARI 2連敗 10−6
ARI @SEA SF 2連勝 11−5
NO @CAR TB 2連敗 10−6
CAR NO @ATL 2連勝 12−4
NOとCARが逆でもOKだが、こんな展開しかありえないですな。
PO出るには。出れなくても今季の敢闘チームですね。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 03:03:42.36 ID:AkeK/QC8
しかし後2試合、相手が厳しいっすね。同地区の上2チームとは。
POに出場できる可能性はゼロじゃないけどかなりゼロに近いね。
WEEK15 Dec.15.2013
☆CARDINALS(9−5) 7 3 10 14 … 3 = 37
TITANS(5−9) 10 0 7 17 … 0 = 34
(≧ ≦)Ω オオオオォォォ……!
4Qで17点をリードしながら、D#が引きすぎたかオンサイドを決められるなど
2TD1FGを浴びてよもやの同点に追いつかれたが、OTでケイソンのINTが出て、
フィーリーのサヨナラFGでなんとかプレイオフ争いに踏み止まる!
最初のD#、2FDでFGを決められ先制を許す。
次のO#は、D#2人に挟まれたエリントンへの26ydパスなどでサクサク前進し、
メンデンホールの中央突破1ydランTD☆で逆転する。
次のD#は3Dなしでサクサク進まれ、2D−13からのパスでレシーバーを
きっちりカバーしたものの、ダンズビーが目線を切った瞬間にマークしていた
Cジョンソンに裏を取られて25ydパスTDを決められ再逆転される。
しかし次のO#は、エリントンの左オフタックルを突くと見せかけて右に鋭くカットした
22ydランなどでじわじわ前進し、フィーリーの25ydFG☆で10−10の同点に追いつく。
後半最初のキックオフ、フィーリーは深く蹴り込まずわざと敵陣25ydにいた
LBのところに蹴り上げ、これを相手がマフってケイソンがリカバー☆
敵陣23ydからのO#となり、TDはならなかったがフィーリーの47ydFG☆で再々逆転。
しかし次のD#は4度の3DCを成功されうち2度は反則。特に3D−G−自陣5ydでは
INCにせしめたのにベナードがラフィングザパサーの反則を犯してFDとなってしまい、
TDされて13−17と再々々逆転される。
次のO#はまたエリントンへの38ydパスがヒットし、
TEバラードが中央で振り向きざまキャッチし6ydパスTD☆で20−17と再々々々逆転!
次のD#は3FDで相手が50ydFGアテンプトに出たが、
左大外から凄い勢いで飛び込んだベセルが気になったか外れて事なきを得る=3
次のO#、フィッツへの18ydパスなどで前進し、
メンデンホールが中央を突いて1ydランTD☆で27−17と引き離す。
さらに次のD#、2プレー目でフィッツパトリックの6ydパスをレシーバーに付いていた
ケイソンがうまく前に出てINT、そのまま20ydRTしてRTTD☆で34−17。
残り6分。3Qまで追いつ追われつだったゲームもここでケリがついたかに思われた。
次のD#は引いて守り、9プレーでTDされる。
しかし3分消費させ残りは3分。
相手オンサイドキックは中央へ転がし、いの一番に飛び込んだエリントンが弾いて
ヒヤリとしたがジョンソンがリカバー。
そのO#は相手のTOを使い果たさせたが、あっさり3&アウトに終わってしまった。
次のD#も引いて守り、自陣6ydまで侵攻されたが4D−2で残り52秒。
ここで相手はTDを狙わず24ydFGを決めて34−27。
相手のキックオフはもちろんオンサイド。右にレシーバーを集中させ高く弾むキックを蹴る。
これにフィッツが飛びついて勝負あったかに見えたが、フィッツがヒットされまさかの落球!
相手がリカバーし、残り47秒で敵陣46ydからのD#となる。
26yd、20ydパスを立て続けにヒットされ、残り14秒、3−G−自陣8ydから
左のWR2人がクロスし内に切れ込んだWRにTDパスを決められ追いつかれてしまった!
オーバータイムのコイントスは相手が勝ちレシーブを選択。
33ydパスをヒットされ自陣に入られたが、次のプレーでドロップバックした
フィッツパトリックに向かって左から3人がラッシュ。一ノ矢ドケットはOTに阻まれ、
二ノ矢ダンズビーもRBに阻まれたが、三ノ矢DBのT・ジェファーソン(ドラフト外ルーキー。
7巡のD・C・ジェファーソンとは別人)がQBまで到達、フィッツパトリックが
慌てて投げたがショートし、これをよく見ていたケイソンが値千金のインターセプト☆
自陣46ydからのO#となり、2プレー目で中央のドレイへのパスでFD。
4プレー目でカレッジとソーウェルが開けた穴をメンデンホールが突破して
15ydランとなりFG圏内に突入!
そして3D−12でフィーリーが41ydFG☆を決めてサヨナラ勝ち!!!
O#はラン145yd☆+パス215yd=計360yd。
今季通算は得点24.4(15位)、
ランyds94.1(25位★)+パスyds245.4(14位)=合計yds339.5(19位)
パーマー20/30の231yd・1TD・ゼロINT・2SCK・ゼロFUB、
RTG100.8☆、パス成功率67%。
今季通算は264yd/G、RTG86.5、パス成功率65%。
エリントン10キャリー71yd(7.1yd/P☆☆☆、今季通算5.9yd/P☆、40yd/G)。
メンデンホール21キャリー69yd・2TD☆(3.3yd/P、今季通算3.1yd/P、41yd/G)。
エリントン4捕球87yd(今季通算25yd/G)。
RBでありながら1試合のチームのリーディングレシーバーになるとは!
ミドルもドロップしないシュアハンドは素晴らしい!
フィッツジェラルド6捕球49yd(今季通算59yd/G)。
フロイド2捕球33yd(今季通算66yd/G)。ゴールデン1捕球16yd。
ロバーツ2捕球15yd(今季通算27yd/G)。バラード3捕球13yd・1TD。
ハウスラーはどこか痛めて休場。
フィーリーFG3/3、XP4/4、サヨナラFGも決めて先週の雪辱なる。
ザスタディル20内1/4、平均44yd。
D#はラン66yd+パス394yd★=計460yd★。
今季通算は失点20.8(8位☆)、
ランyds83.2(1位☆☆☆☆☆)+パスyds239.1(17位)
=合計yds322.3(7位☆)
タックルはワシントン9=8+1、ピーターソン7=7+0、ジョンソン7=5+2、
ダンズビー6=5+1・0.5SCK、ドケット6=4+2、ベル6=3+3、
ケイソン4=2+2・2INT☆・1FUBREC、今季SDから移籍してきたCBケイソンは
出番に恵まれず先週まで僅か6タックルにとどまっていたが、
この試合で昨年SDで全試合先発出場を果たした実力を示した。
パワーズ3=3+0、ベナード2=2+0・1SCK・1FF☆、キャンベル3=2+1、
ショーネシー3=2+1・1SCK、エイブラハム3=1+2・0.5SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 12−2 − 27(6)−15(1) +13(1)
49ERS 10−4 2 25(13)−16(3) +9(4)
CARDINALS 9−5 3 24(15)−21(8) +4(9)
RAMS 6−8 6 23(20)−23(13) ▲1(18)
◇NFCワイルドカード
12−2 SEA |
11−3 |
10−4 NO | CAR SF
─────────――┼───────
9−5 | ARZ
8−6 PHI CHI | DET
7−6−1 | GB
7−7 | DAL
リードした!
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
勝ったぜ!!!
これで最終戦まで望みが残った
勝利!
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 09:52:18.28 ID:AkeK/QC8
勝ちやがった!ディフェンスは良くやった!
次勝った場合、NOが負けてもプレーオフ行けるの?
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 11:04:27.42 ID:6hAZcp6j
ついこないだまで優勝チームが負け越すんじゃねーかっちゅー地区だったのに
なんだこの高い数字での激戦は? NFLの戦力推移はわからんなー。
まー試合は割とぐずぐずだけどw
勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁ!
>>205 @明日SF負け、来週SFに勝つ
A来週SFに勝つ、来週NO負け
この2パターンだと思う!
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 23:47:11.48 ID:q0uWD8Zn
ARIファンへ告ぐ・・・
明日SFが勝つと2通りのパターンしかPO進出は無い。
もしSFが負けると4通りのパターンがある。
SFが明日勝ってもARIがSFに勝てばPO進出のパターン。
@CAR○ NO●の時。
ACAR● NO●の時。 NOがドロップ。この2通りしかない。
SFが明日負けて、ARIがSFに勝った時はCARとNOがどうなろうがSFに勝るので
PO進出。 SFがドロップする。ケースとしては4通りある。
明日SFがATLに負けると最終戦が頂上決戦になる。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/24(火) 00:02:07.56 ID:CsH2cWsy
@明日SF勝ち・ARI最終戦で勝ち・NO負けの時。 CARは無関係。
A明日SF負け・ARI最終戦で勝ちの時。 CARとNOは無関係。
209ですが、簡単にまとめるとこういうことになりますね。
明日のSF勝ちでもあきらめる必要はなし。NOが負けないとダメですが。
ともかく最終戦までPO進出の可能性が残ったんだ
奇跡を信じて応援するしかないね
>>206 最弱地区が数年で最強地区になるのは、ほんとNFLが良く出来ている証拠だと思うわ。
>>212 アメフトはQB次第で変わりまくるってのもあるけどね
SF勝ったね
NOはホームで負けそうにないからプレイオフはいっそう厳しくなったけど
最終戦勝利の可能性は少しあがったのかな
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/24(火) 19:05:48.11 ID:qr6SzpF2
パーマーなんかなw
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 00:16:22.31 ID:ZmB79PM5
これでもうARI○&NO●しかなくなった。
NOはホームでTBかよ。
潔く両者勝ちでも満足するかな。11−5でPOに出れなかったら記録じゃね??
08シーズンのNEが11勝したけどPO出られなかった
>>216 >NOはホームでTB
これではNOは負ける可能性が小さいな。
NFC東やAFCのWC争いと比較すると、ルールとは言えARIがかわいそうだ。
でもシーズン前はここまでやれるとは思わなかった。
パーマー、ありがとう。オレたちも希望は最後まで捨てないで最終戦応援するぞ。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 09:52:21.35 ID:ZmB79PM5
08シーズンでNEが出れなかったってMIAが出た時か?
そうか、新記録じゃなかったな。
PO8チーム進出論が出るのは、今年のようなケースを
考えてのことなんだろうな。
もし8チームだとAFCは決定。NFCはNOもARIも決定。PHI/DAL/CHI/GB
から1チームドロップと。
カンファレンスの半分がPOに出れるのは多すぎないか?という反対論
も。日本のプロ野球はもう取り入れているけどな。
11勝というのは自分が応援しはじめてから記憶にないので是非到達して頂きたい
ドラフトはパーマーがいるうちにQB上位で取って欲しいなー
ワーナー後のような低迷は勘弁。
ワーナー後だってQBさえまともなら毎年結構やれてると思うんだよな。
>>221 完全同意
今のGMとHCはQBみる眼あるんじゃないかと期待している
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/26(木) 11:01:40.00 ID:1E6w2YDl
ジェイク・プラマーから今のカールソン・パーマーまで残念なQBが多いな。
STLから取ったカート・ワーナー以外は。ワーナーは別格。
ジョシュ・マッカウンとかマット・ライナートとかデレック・アンダーソンとか
ケビン・コルブとかね。PHIからのコルブはもうちょっと出来る子だと思ってたんだけどなあ。
プラマーからパーマーまでNEはブレイディ1人だけってのがもうね。
今年は素晴らしい戦績だけど、将来にはQBに不安が残る。
ワーナー先生はNYGからの移籍じゃなかったっけ?
ワーナーも最初しばらくはフィットしなくてだめだめだったけどな
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/26(木) 20:54:18.47 ID:1E6w2YDl
>>224 その通り。ラムズからジャイアンツに移籍したが、途中で新人イーライに先発の
座を譲ることになり、カージナルスへ移籍。その後、ラムズはバルジャーで苦戦。
ジャイアンツはイーライで上昇ですな。
今見てるけどパーマーって本当にどうしようもないね
一昨年オークランドに行ったときに見たときも大したこと無かった
それでもワーナー以来のこれまでのQBと比べりゃ遥かにましっていう
ライナートとかアンダーソンとか今どうしてるんだろうか?
マックス・ホールはどこかの大学のコーチになったらしいが。。
アンダーソンはCARでニュートンの控え
ライナート?知らんがな
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,_∧
⊂(´・ω・)つ-
/// /::/
|::|/⊂ヽノ|::|」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
______/ | |
|------ー----ー|/
ワーナーは面白かったなぁ
WEEK16 Dec.22.2013
☆CARDINALS(10−5) 0 3 3 11 = 17
SEAHAWKS(12−3) 0 3 0 7 = 10
キタ━( ´∀`)σ)*゚ー゚)σ)・ω・)σ)´ー`)σ)・∀・)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д`)━!!
ここまで12勝2敗と大きく勝ち越し、勝てばNFC第1シード決定、
現在ホームで14連勝中のシーホークスに敵地で挑んだCARDSは、
タフなディフェンシブゲームの中、2度の絶好機をINTで潰して苦しい展開だったが、
最後にフロイドにTDパスが決まって逆転勝利!
4年ぶりの2ケタ勝利を挙げてプレイオフ戦線に生き残った!
最初のO#の3プレー目、ゴールデンが14ydパスキャッチの後Sをかわして快走、
63ydパスとなって一気に敵陣13ydまで攻め込む。
しかし3D−2−敵陣5ydから中央のハウスラーへのTDパスがターンボールとなり、
ハウスラーが弾いたボールをINTされてチャンスを潰す!
次の次のO#は、エリントンの26ydランで一気にFG圏内に突入したが、
3D−13から中央のフィッツに15ydパスを投げたが前に入ったCBにINTされる。
次のD#は4FDを許し、27ydFGを決められてしまう。
O#は4回で2FDにとどまっていたが、O#5は自陣4ydからドライブし、フロイドへの
32ydTDパスが決まったかに見えたが、フロイドがパスインターの反則を取られて無効。
それでもフィーリーの39ydFG☆が決まって3−3に追いつく。
しかし次のO#は、前半残り55秒の3D−6でパーマーがラッシュをかけられ、
苦しいパスをDLにディフレクトされ、浮いたボールをINTされ、
さらに32ydリターンされて自陣3ydからのD#となってしまう。
しかし2D−G−自陣1ydからラインの穴を突いたリンチに対して、T・ジェファーソンが
いの一番に飛び込み、ダンズビーが続き、なおも粘るところをベナードが、
さらに回り込んだワシントンが押し返してノーゲイン!
解説生沢氏曰く「素晴らしいD#ですね!ランD#1位はダテじゃないですね!」
3Dはランでは厳しいとみたかプレーアクションに出てきたが、
いち早く見破ったラッカーがウィルソンに襲いかかりパスINC!
相手はFGアテンプトに出たが、LSが一度フォルススタートしてKが動揺したのか、
24ydFGがポールに当たってまさかまさかの失敗!
後半に入ってもディフェンシブな展開は変わらず、双方計8シリーズで僅か4FDのみ。
その中でCARDSはじりじりフィールドポジションを有利にし、
3Q終盤の自陣45ydからのO#は相手のフェイスマスクの反則などで前進し、
フィーリーの46ydFG☆で6−3と逆転に成功する。
FG後のフィーリーのキックオフを相手KRがリターンの最中に勝手にFUBし、
ベセルがリカバー☆して敵陣18ydからの絶好のO#となる!
しかしパスとランの2プレーで1ydしか前進できず、
3D−9−敵陣17ydからドロップバックしたパーマーがチャージされ、
フロイドを狙ったTDパスがオーバーしてINTされてしまった!
しかし次のD#も3&アウトに仕留め、自陣47ydからの好位置からのO#を演出。
アンネセサリー、パスインターの相手連続反則により計37yd前進し、
またもフィーリーの26ydFG☆で9−3と引き離す。
しかしキックオフで37ydリターンされ、パスキャッチしたWRをパワーズがヒットして
FFしたが、ボールが転がった方向にいたピーターソンがボールを見ておらずTOならず。
その後左隅にパスを通されてTDされる。
PATは中央でジャンプしたワシントンがカットしたかに見えたが、
イリーガルフォーメーションの反則を取られてPATやり直し、
今度は決められて9−10と逆転される。
残り7分からの正念場の次のO#、3D−3でバラードへ17ydパスヒットでFD。
3D−5で相手ホールディングの反則でFD。
2D−9でエリントンの10ydナイスランでFD。
そして3D−6で左サイドを駆け上がったフロイドへのロングパス、競り合ったCBよりも
一歩前に出たフロイドのバックショルダーにドンピシャ! フロイドは一旦ジャックルし
倒れ込みながらもエンドゾーン内でキャッチして、値千金の31ydパスTD☆となる!!!
相手はINCだとチャレンジしたが判定は覆らず。
2PCもメンデンホールが中央突破して成功。これで12−9と逆転!!
2:13という嫌な時間が残ったが、このD#の最初のプレーでウィルソンが投じた
21ydパスをWRが腕に当て、高く弾んだボールをダンズビーがINT☆
次のO#でテイラーが中央を抜けて11yd走り、FDとなって残り1:46。
相手はタイムアウトを使い果たし、パーマーの3連続ニーダウンでエンドゲーム。
O#はラン139yd☆+パス168yd★=計307yd。
今季通算は得点23.9(16位)、
ランyds97.1(23位)+パスyds240.2(13位)=合計yds337.3(21位)
パーマー13/25の178yd・1TD・4INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG48.8★★、パス成功率52%★★。
今季通算は258yd/G、RTG83.4、パス成功率64%。
エリントン15キャリー64yd(4.3yd/P、今季通算5.7yd/P☆、41yd/G)。
メンデンホール21キャリー63yd(3.0yd/P、今季通算3.1yd/P、43yd/G)。
ゴールデン1捕球63yd。フロイド1捕球31yd・1TD(今季通算63yd/G)。
ロバーツ2捕球25yd(今季通算26yd/G)。
フィッツジェラルド3捕球18yd(今季通算56yd/G)。
バラード1捕球17yd。ドレイ3捕球16yd。
フィーリーFG3/3、XP0/0。
ザスタディル20内3/5、平均39yd。
D#はラン103yd+パス89yd☆☆☆=計192yd☆☆。
ウィルソンのパスを完封したパスD#は見事というほかない!
今季通算は失点20.1(7位☆)、
ランyds84.5(1位☆☆☆☆☆)+パスyds229.1(16位)
=合計yds313.6(6位☆)
タックルはワシントン7=4+3・1SCK、ダンズビー6=4+2・1INT、
パワーズ5=4+1・1FF、キャンベル4=3+1・2SCK☆、
D・ウィリアムス4=0+4、ジェファーソン3=2+1、ショーネシー3=2+1、
ドケット3=1+2、ケイソン2=2+0、ピーターソン2=2+0、
エイブラハム2=1+1、前KCのCBアリーナス1SCK、ベセル1FUBREC。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 12−3 − 26(10)−15(2) +11(2)
49ERS 11−4 1 26(12)−17(3) +9(3)
CARDINALS 10−5 2 24(16)−20(7) +4(9)
RAMS 7−8 5 23(20)−22(13) ±0(15)
◇NFCワイルドカード
12−3 SEA |
11−4 CAR | SF
─────────――┼───────
10−5 | NO ARZ
9−6 PHI |
8−7 CHI | DAL
7−7−1 | GB
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/27(金) 12:16:22.87 ID:Fnlmgs8A
パトリックピーターソンは本当にディオンレベルなの?
史上最高レベル?
最後は負けてしまったが後半良くカムバックしたと思う。
今シーズンはこれで終わりだが最終戦まで十分楽しませてもらった。
最後までPOの望みが繋がっただけでも上出来だわね
D#はランD#が見違える内容になって誇れるD#になったし
パーマーさんごめんなさいでした。
おしかったね
ランD1位維持かな?
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/30(月) 23:27:57.64 ID:+iBfoTSW
惜しかったけど、SF2敗とSTL初戦負けが結局POを逃したことになったな。
NOとPHIはしかたないとしてSF1−1、STL2−0なら全然違っていた。
来季に向けてせめてランオフェンスを強化しないと。
良いシーズンだった
来シーズンもいまのD#メンバーでいきたいな
あとはOLをもう少し強化したい
補強ポイントはOT>>>TE,SS>その他って感じ? STもなんとかしてほしいが
KCのブランデン・アルバートをFAで獲得する噂があるがいいと思う
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/10(金) 15:59:52.24 ID:GX+8Hzck
ところでWC枠2チーム増は決まったのかい?
ファーストラウンドバイをシード1位だけにして、
シード2位対WC3位。シード3位対WC2位。シード4位対WC1位をどの曜日に
組むかみたいな話をしてるらしいけど。
今季から採用してれば、SEAだけバイでCAR対ARIが加わっていたってことか。
遅いんだよ。
WC枠増に関しては「いつ導入するか」じゃなくて、まだ「導入するかしないか」の段階だからな。
よくアウェイのシアトルで勝てたもんだ
>>246 ディフェンスが鬼のようにがんばってどうにかこうにか勝利をもぎとったレベルだから
ドラフト1巡でTE指名しないかな
いいOT狙うには厳しい順位だしね。
アリアンスHCとしてはFA補強の状況にもよるけどOLかDL。特にスピードあるパスラッシャーがほしいとかなんとか。
あと一巡でのQB指名はまずなさそう
QB以外に指名してもらいたいポジションいろいろあるしね
あんまりよく試合は観てなかったけど
なんだやっぱパーマーはニセモノなんか?
パーマーそんな悪くなかったよ
鼻紙みたいなOLなのに頑張ってた
WEEK17 Dec.29.2013
49ERS(12−4) 17 0 0 6 = 23
★CARDINALS(10−6) 0 7 0 13 = 20
il||li _| ̄|○ il||li _/\○_il||li ___○_ il||li 終わった……。
CARDSが4年ぶりのプレイオフに進出するためにはこのSF戦に勝ち、
かつNOがTB相手に負けか引き分けに終わることが条件だったが、
17点ビハインドから2度追いついたもののサヨナラFGを食いあと一歩及ばなかった。
最初のD#、4プレーで3FDされ自陣8ydまで攻め込まれたが、なんとかFGにとどめる。
次のO#、2プレー目でパーマーのパスをINTされ、自陣22ydからのD#となってしまう。
相手反則が出て2D−15となったものの、
パワーズが競り負けしボールディンへTDパスを通されてしまう。
次のO#はメンデンホールの28ydランなどで前進し、
37ydFGアテンプトに持ち込んだが、フィーリーがこれを右に外してしまう!
次のD#、3プレー目でキャパニックに63ydパスを決められてしまい、
次プレーでフリーにしてしまったバーノンデービスにTDパスを通され、
1Qで早くも0−17と引き離されてしまう。
2Qに入ってD#が漸く立ち直り、相手O#を連続で3&アウトに仕留め、
次のO#でフィッツへ49ydパスをヒットして大きく前進し、
4D−G−敵陣1ydでFGではなくTD狙いを選択!
RBの中央への突進と見せかけてフリーになったTEバラードへ1ydパスTD☆
次のD#は4FDを許して自陣3ydまで攻め込まれたが、
ゴアのランを▲3ydに抑えるなどでTDを許さず、
相手の24ydFGアテンプトを失敗せしめた!
後半最初のO#は4プレー目でキャリーしたメンデンホールがヒットされFUBロスト!
自陣37ydからのD#となってしまう。
4D−1−自陣16ydで相手O#はFGでなくギャンブル。
ランに出てきたがダンズビーがこれを止めてピンチを脱した。
次の次のO#はフィッツへの24ydパスなどで前進し、
フィーリーの49ydFG☆で10−17と追いすがる。
次のO#はロバーツへの25yd、ハウスラーへの30ydパスが連続ヒットして前進し、
43ydFGアテンプトだったがこれをフィーリーがまたも右に外す!
双方のKがこれだけFGを外すのは、強風が吹き荒んでいるとかの悪天候のせい?
……フェニ大スタジアムだからそれはないか。
しかしD#はここも3&アウトに凌ぐ。相手パントで名Pリーにプレッシャーをかけたか、
僅か30ydのアウトオブバウンズの失敗パントに終わらしめ、
残り6分弱、自陣40ydからのO#に望みを繋ぐ。
ハウスラーへの14yd、ロバーツへの15ydと連続パスヒットで敵陣に攻め入る。
しかしQBサックを食い3D−13−敵陣34yd。
ここでパーマーは左サイドライン沿いを駆け上がったロバーツにロングパス。
ロバーツはCBと競り合いながらバックショルダーのスーパーキャッチ!
34ydTDパスレシーブ☆となり、ついに17−17の同点に追いついた!
しかし残り3分半からのD#は、ショートパスを決められじりじり後退。
それでも自陣38ydで4D−2に追い込んだが、
56ydの長いFGを決められてしまい、再びリードを許す。
残り1分45秒からのO#、ハウスラーへの24yd、フィッツへの23ydパスがヒットし、
フィーリーの43ydFG☆で残り29秒で20−20の同点に追いつく。
次のD#を守り切ってOTに持ち込みたいところだったが、
残り18秒、FD−15−敵陣49ydから29ydパスを通されてしまい、
残り2秒で40ydサヨナラFGを決められて力尽きた。
後半追い上げたがあと一歩及ばない、今季のCARDSを象徴するような最終戦だった。
O#はラン83yd+パス399yd☆=計482yd☆。
今季通算は得点23.7(17位)、
ランyds96.2(23位)+パスyds250.1(13位)=合計yds346.4(12位)
パーマー28/49の407yd☆・2TD・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG89.4、パス成功率57%。
今季通算は267yd/G、RTG83.9、パス成功率63%。
メンデンホール10キャリー47yd・1FUB(1LOST)
(4.7yd/P、今季通算687yd・8TD、3.2yd/P、43yd/G)。
エリントン9キャリー30yd
(3.3yd/P、今季通算652yd・3TD、5.5yd/P☆、41yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球113yd☆(今季通算954yd・10TD、60yd/G)。
フロイド6捕球91yd(今季通算1,041yd・5TD、65yd/G)、
2年目にして初の1,000ydアップおめでとう。
ハウスラー5捕球78yd(今季通算454yd・1TD、28yd/G)。
ロバーツ3捕球74yd・1TD(今季通算471yd・2TD、29yd/G)。
ドレイ1捕球18yd。メンデンホール2捕球13yd。
エリントン3捕球12yd(今季通算371yd・1TD、23yd/G)。バラード1捕球1yd・1TD。
フィーリーFG2/4、XP2/2。
ザスタディル20内0/3、平均34yd。
D#はラン83yd+パス292yd=計375yd。
今季通算は失点20.2(7位☆)、
ランyds84.4(1位☆☆☆☆☆)+パスyds233.0(14位)
=合計yds317.4(6位☆)
D#今季も素敵だったよSEAにも引けをとってないよ。
タックルはベル7=7+0、ジョンソン6=4+2、ダンズビー5=5+0、
パワーズ5=5+0、キャンベル5=4+1・1SCK、ワシントン5=4+1、
ショーネシー4=3+1、ドケット3=3+0、エイブラハム2=2+0、
ケイソン2=2+0、ピーターソン2=1+1、D・ウィリアムス2=1+1・1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 13−3 − 26(9)−14(1) +12(2)
49ERS 12−4 1 25(12)−17(3) +8(3)
CARDINALS 10−6 3 24(16)−20(7) +3(10)
RAMS 7−9 6 22(21)−23(13) ▲1(17)
計42−22(勝越20).656
NFCチャンピオンシップはぜひSEA×SFでと願っていたけどその通りになった。
パネェなNFC−WEST!
08年(CARDSが33年ぶりに優勝した年)は真逆の22−42(負越20).344だったり、
10年には史上初の負け越し地区優勝を輩出してしまったりしてクソミソに言われてきたが、
僅か3年でこんなハイレベルな地区に変貌するとは……。
◇NFCワイルドカード
13−3 @SEA |
12−4 ACAR | DSF
11−5 | ENO
──────────――┼───────
10−6 BPHI | ARZああぁぁクソークソー
9−7 |
8−7−1 CGB |
8−8 | DAL CHI
(*´〜`)=3 ありがとう 待ってたよ
CNNの国際放送にフィッツが出演していた
相変わらず格好いいな
フィッツはなんつーか華があるね
ずっとARZの顔でいて欲しいが
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/04(火) 00:33:59.13 ID:ky9TePJx
SBみた。シーズン中は鬼のような強さを誇ったDENがDENでなくマニングがマニングでないような試合だった。
SEAのD#は恐ろしい。しかしそのSEAをホームで唯一負かしたチームがARZってすごくない?
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/04(火) 00:40:07.92 ID:JpGzLnIo
マニングがARIに来ればSEA倒してスーパーも取れるのでは
ARIはマニングに移籍騒動時に振られてますから〜(SEAもだけど)
マニングが来たらサラリーキャップ的にDが弱くなるだろうからパーマーでいい
salary cap的にどのくらい可能なのかよくわからないけどFAでええLTとってほしいわ切実に
候補
Eugene Monroe(BAL) BALも再契約したいだろうがcap余裕ない可能性あり
Branden Albert (KC) 放出確実か いってよし
Jared Veldheer (OAK) OAKと再契約しそう パーマーと前一緒だった
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/05(水) 22:51:20.91 ID:RRX+MKlp
パーマーはうまく機能してるように見えたし久々にPOに行けそうなQBだから、
次にまたARIのシステムで機能するかわからない新しいQBを取らなくていいよ。
どんなQBつれてきても今のオフェンスラインじゃつらいだろう
地獄のNFC-W相手にいいオフェンスするにはQBよりOLのアップグレード
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/11(火) 12:24:00.29 ID:02Wbu+KH
FAでいいLTを獲得できますように
ベルディア獲得オメ
来年はベルディア/クーパー/センドライン/ワトフォード/マッシー?
ドラフトは完全にBPAで行ける流れになってるな
本当に楽しみになってきた
Sは補強しないのかな
Sはドラフトでかねー
MLBももうちょっと補強必要そうだけも、それ以外のニーズは取り敢えず補強できた感じ
予想よりオフェンスの補強をしてくれて良かった
クロマティきたー
ここまでのFA獲得はお見事
Sは手つかずで終わってしまうのか
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
(`・ω・´)
(´・ω・`)
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/10(日) 22:17:53.23 ID:pvi9J8hx
プレシーズンとはいえ気持ちの良い勝ち方だ
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/20(水) 21:48:13.12 ID:IR2t+x6e
ドケットが怪我でシーズンアウトってやば過ぎるな
ワシントンも出場停止だしダンスビーはいないし大丈夫かな
やはり、フィッツとエリントンは素晴らしい
パーマーがもう少し安定してくれれば攻撃は問題ない
主力がFAと怪我で抜けた守備は知らん
年度 勝敗 地区内 地区 QB
順位 優勝
13 10− 6 3位 SEA カーソン・パーマー
12 5−11 4位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
&ライアン・リンドリー
11 8− 8 2位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
10 5−11 4位 SEA デレック・アンダーソン
09 10− 6 優勝☆☆【プレイオフ1勝】 カート・ワーナー
08 9− 7 優勝☆☆【スーパーボウルXLV進出】 〃
07 8− 8 2位 SEA 〃
06 5−11 4位 SEA マット・ライナート フェニ大スタジアム
05 5−11 3位 SEA カート・ワーナー
04 6−10 3位 SEA ジョシュ・マカウン
03 4−12 4位 STL ジェフ・ブレイク
02 5−11 4位 SF ジェイク・プラマー ↑NFC−W
――――――――――――――――――――――――――――――
01 7− 9 4位 PHI 〃 ↓NFC−E
00 3−13 5位 NYG 〃
99 6−10 4位 WAS 〃
98 9− 7 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ1勝】
DAL ジェイク・プラマー
97 4−12 5位 NYG 〃
96 7− 9 4位 DAL ブーマー・アサイアソン
95 4−12 5位 DAL デイヴ・クリーグ
94 8− 8 3位 DAL ジェイ・シュレイダー
&スティーブ・バーライン ↑アリゾナ
――――――――――――――――――――――――――――――
93 7− 9 4位 DAL スティーブ・バーライン ↓フェニックス
92 4−12 5位 DAL クリス・チャンドラー
91 4−12 5位 WAS 〃
90 5−11 5位 NYG ティム・ローゼンバック
89 5−11 4位 NYG トム・テューパ
88 7− 9 4位 PHI ニール・ローマックス ↑フェニックス
――――――――――――――――――――――――――――――
87 7− 8 3位 WAS 〃 ↓セントルイス
86 4−11−1 5位 NYG 〃
85 5−11 5位 DAL 〃
84 9− 7 3位 WAS 〃
83 8− 7−1 3位 WAS 〃
82 5− 4 NFC6位 (ストライキで9試合に短縮)
【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】 ニール・ローマックス
81 7− 9 5位 DAL ニール・ローマックス&ジム・ハート
80 5−11 4位 PHI ジム・ハート
79 5−11 5位 DAL 〃
78 6−10 4位 DAL 〃
77 7− 7 3位 DAL 〃
76 10− 4 3位 DAL 〃
75 11− 3 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 ジム・ハート
74 10− 4 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 〃
2013CARDSレギュラーシーズン ( )は左から12年、11年、10年順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
スコア/G 23.7点 16位(31、24、26) 20.2点 7位☆(17、17、30)
yd/G 346.4yd 12位(32、19、31) 317.4yd 6位☆(12、18、29)
yd/P 5.3yd 16位(32、19、30) 4.9yd 4位☆☆(12、10、23)
1stD/G 20.6回 11位(32、20、31) 19.3回 13位(5、25、29)
3rdDC 35% 22位(32、29、32) 35% 11位(2、1、12)
4thDC 56% 12位(23、4、24) 38% 9位☆(13、22、23)
ペナルティ 97回 15位(16、21、26) 111回 28位★★(13、30、26)
罰退 744yd 8位☆(15、26、20) 960yd 27位★(14、25、24)
時間 31:00 9位☆(24、27、31) 29:17 7位☆(24、31、31)
FUB 22回 22位(25、21、30) 20回 17位(23、28、14)
FUB LOST 9回 9位☆(24、16、30) 10回 15位(13、19、24)
FUB FORCE 11回 24位(20、24、19)
ターンオーバー ▲1 16位(20、28、22)
【パス】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 250.1yd 13位(28、17、31) 233.0yd 14位(5、17、23)
% 63.2% 10位☆(29、29、32) 58.7% 7位☆(3、11、14)
COMP 363回 10位(14、21、26) 367回 27位★(2、21、14)
TD 24回 15位(31、13、31) 29回 21位(10、5、9)
RTG 83.9 19位(32、23、32) 80.2 8位☆(1、13、16)
【ラン】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 96.2yd 23位(32、24、32) 84.4yd 1位☆☆☆☆☆(28、21、30)
yd/P 3.6yd 23位(32、15、10) 3.7yd 2位T☆☆☆☆(19、14、21)
TD 12回 18位(21、16、24) 5回 3位☆☆☆(16、23、30)
【スペシャルチーム】
FG成功 30回 10位☆(20、29、17)
FG成功率 83%(30/36) 21位(8、22、7)
XP成功 30回 10位☆(28、22、27)
XP成功率 100% 1位T☆☆☆(1、1、1)
P平均 45.7yd 11位(13、25、17)
P敵陣20yd以内 35回 1位T(1、13、8)
↑喜んでいいのか微妙?
KR平均 20.0yd 31位T★★★★(17、14、5)
PR平均 5.8yd 31位★★★★(24、2、26)
【その他】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
SCK 41回 14位(32、31、30) 47回 6位☆☆(11、7、18)
INT 22回 29位T★★(32、27、21) 20回 5位☆☆(2、26、11)
INTリターン 251yd 12位(11、29、1)
<個人スタッツ>
*ルーキー **移籍
【QB】(順位は100投以上)
パーマー** RTG 83.9 22位
COMP 362回 9位☆
% 63.6% 12位
yd 4,274yd〔267yd/G〕 8位☆
TD 24回 12位
1stD % 35.7% 10位☆
被INT 22回 ワースト2位T★★★★
被SCK 41回 ワースト8位★
【RB】
キャリー メンデンホール** 217回 17位
エリントン* 118回 42位
yd メンデンホール** 687yd 29位
エリントン* 652yd 31位
yd/P エリントン* 5.5yd 100キャリー以上では1位☆☆☆☆☆
メンデンホール** 3.2yd 100キャリー以上では43位
テイラー 3.2yd
スミス 3.0yd
1stD メンデンホール** 43回 18位
エリントン* 27回 36位
TD メンデンホール** 8回 11位
エリントン* 3回 38位
【WR】
キャッチ フィッツジェラルド 82回 17位(21、8、4、6、4)
フロイド 65回 30位(55)
ロバーツ 43回 58位(27、40、91)
yd フロイド 1,041yd 22位(64)
フィッツジェラルド 954yd 25位(35、4、8、15、2)
ロバーツ 471yd 68位(40、55、91)
TD フィッツジェラルド 10回 7位☆(40、9、24、1T、1T)
フロイド 5回 25位(75)
ロバーツ 2回 69位(30、68、68)
1stD フィッツジェラルド 49回 21位(26、4、6、3、3)
フロイド 48回 23位(61)
ロバーツ 22回 75位(32、53、113)
【TE】
キャッチ ハウスラー 39回 22位(22、圏外)
ドレイ 26回 36位(圏外、圏外、圏外)
yd ハウスラー 454yd 24位(29、圏外)
ドレイ 215yd 47位(圏外、圏外、圏外)
【KR】
yd アリーアス** 493yd 19位
yd/P アリーアス** 21.4yd 20回以上では20位
【PR】
yd ピーターソン 198yd 22位(3、1)
yd/P ピーターソン 6.0yd 20回以上では21位(21、2)
【P】
yd/P ザスタディル 40.1yd 20蹴以上では15位(16、17)
敵陣20yd以内 ザスタディル 35回 1位T(1、14)
【K】
FG フィーリー 30回 10位(18、28、13)
FG % フィーリー 83%〔30/36〕 10蹴以上では21位(10、23、9)
PAT フィーリー 37回 19位(27、21、22)
PAT % フィーリー 100%〔37/37〕 20蹴以上では1位T☆☆(1T、1T、1T)
【DL】
タックル キャンベル 58 16位☆(7、3、11、29、125)
ドケット 46 42位(78、22、26、21、35)
D・ウィリアムス 23 122位(42、圏外、圏外)
サック キャンベル 9.0 17位(29、18、28、13、圏外)
ドケット 4.5 57位(129、70、39、13、51)
【LB】
タックル ダンズビー** 122 19位(−、−、−、21、14)
ワシントン 75 55位(11、19、50)
エイブラハム** 37 114位
ショーネシー** 36 115位
ブリンクリー** 27 138位
サック エイブラハム** 11.5 3位☆☆☆
ダンズビー** 6.5 19位(−、−、−、圏外、70)
ワシントン 3.0 50位(8、23、圏外)
ショーネシー** 3.0 50位
ベナード** 2.5 67位
FF エイブラハム** 4 4位☆☆
アチョ 1 28位(10)
INT ダンズビー** 4 3位☆☆☆(−、−、−、圏外、圏外)
ワシントン 2 12位(圏外、圏外、圏外)
【DB】
タックル ベル** 77 35位
マシュー* 68 61位
パワーズ** 65 70位
R・ジョンソン 58 94位(圏外、圏外)
ピーターソン 42 139位(94、64)
INT ピーターソン 3 26位(4、56)
R・ジョンソン 3 26位(52)
ベル** 2 56位
ケイソン** 2 56位
マシュー* 2 56位
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/03(水) 19:21:25.61 ID:S9jlS3e6
今シーズン夜の試合が多いのは注目されてるという点
では嬉しいけど会社があるからLiveで観れないんだよな。
開幕戦だけは有休取って観戦するので勝って欲しい
終盤にに同地区対決が偏るスケジュール
とりあえず、前半に貯金を作りたい
他チームファンだけどARIの地区優勝はあると思ってる
↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡27番(全体27番)←セインツから譲渡
ディオン・ブキャノン SS 185cm 96kg ワシントン州立大
ドラフト事前予想は2〜3巡。
2010年に12試合(うち8試合先発)に出場、84タックル、2INT、2FF。
11年は12試合(うち11試合先発)で80タックル、2ロスタックル、1FF、1FGブロック。
12年は12試合(うち11試合先発)で106タックル、3ロスタックル、1サック、1FF。
13年は13試合全試合先発、114タックル、4.5ロスタックル、3FFで、
パシフィック12でタックル1位、インターセプト1位タイをマーク。
通算384タックルと15インターセプトはチームレコードを更新した。
セーフティとしてはサイズがあり、敵のランを読んで素早く動くことができる。
コンタクトを好み、ボールキャリアーを一発で仕留める。
スペシャルチームでも鋭い読みで活躍できる。
ただし自制に欠けるところがあり、気持ちが高ぶり過ぎてのミスタックルが見られる。
マシューとのペアでリーグトップクラスのセカンダリー陣になる可能性がある。
2巡20番(全体52番) トロイ・ニクラス TE 198cm 122kg ノートルダム大
ドラフト事前予想は2〜3巡。殿堂入りしたブルース・マシューズの甥。
2011年はOLBで12試合(うち先発1試合)に出場し、20タックル、1.5ロスタックル。
12年はTEにコンバートされ、13年ドラフト1巡でベンガルズに指名されたアイファートの
バックアップとして13試合(うち先発7試合)に出場し、5キャッチ75ydをスコアした。
13年は13試合すべてで先発出場し、32キャッチ498yd・5TDの大活躍。
身体はよく鍛えられ体脂肪が低く、柔軟な腰と膝を持ち、運動能力に優れている。
長身ゆえレッドゾーンでターゲットに適しており、プレイメーカーである。
ブロック力があり、ラインメンと協調したコンボブロックが上手い。
270ポンドの重量がありながら速く動ける。
ただしラインメンとしては強さと体力に若干欠ける。
ルートランニングはさらに精度を高める必要がある。
TE歴はわずか2年。まだまだ伸びる可能性がある。
3巡20番(全体84番) カリーム・マーティン DE
198cm 123kg ノースカロライナ大
ドラフト予想は2〜3巡。長身のDE。
大学では2年次から全試合先発出場、4年次はチームキャプテンを務める。
腕が長くて強く、ボールの位置を見定める良い眼を持っている。
コンバインでは走り幅跳びでディフェンスラインメンとしては最長の3.28mをマーク。
ただしNFLで活躍するためには、もっと身体を強靭にする必要がある。
ラッシュが多様性に欠け、ブロックを振り払ってからの加速が物足りない。
バックサイドで気を抜いていることがある。
3巡27番(全体91番)←セインツから譲渡
ジョン・ブラウン WR 178cm 81kg ピッツバーグ州立大
ドラフト事前予想は6〜7巡。2008年にマース・ヒルでWRとリターナーとして活躍したが、
09・10年は学業に専念してプレーせず。
11年にピッツバーグ州立大に進み、ここでもWR、KR、PRとして活躍。
以後3年連続でチームのリーディングレシーバーとなる。
柔軟な身体と良い手を持ち、加速力に優れ、
コンバインの20yd走で2.46秒をマークしたがこれはレシーバーでは最速タイム。
ロングパスキャッチが得意で、レシーバーとリターナーでプレイメーカーとなりうる。
大学時キャプテンを務め、チームメイトからの信望が厚い。
ただしサイズに欠け、ブロックが苦手で、
腕が短く手が小さく、タックルを振り払うことができない。
スロットレシーバーとリターナーとしての役割が期待される。
4巡20番(全体120番) ローガン・トーマス QB
198cm 112kg ヴァージニア工科大
ドラフト事前予想は3〜4巡。長身のポケットパサー。
2011年から3年間スターターを務め、大学通算で9,103yd・53TDをマークした。
素早くリリースすることができ、頑健な身体を持っている。
強肩でコンバインでは時速96キロをマークした。
ただしパフォーマンスにムラがあり、ディープパスのコントロールに難がある。
大学通算39INTと23FUBは不安材料。フィールドビジョンをもっと拡大する必要がある。
サードダウンのパス成功率50%は物足りない。
2年次の成績が最も良かったというのも気になる。
5巡20番(全体160番) エド・スティンソン DE
191cm 130kg アラバマ大
ドラフト事前予想は3〜4巡。
体格に優れ強烈なパワーがあり、ブロッカーとのコンタクトが非常に強い。
ボールキャリアを一発で仕留めるタックルに定評がある。
闘争心が強く、ハードワークを厭わない。
ただしスピードは平均的で、身体が若干硬い。
ゲームプランのいっそうの理解も求められる。
ドラフト後のNFL.comでお買い得選手として紹介されている。
6巡20番(全体196番) ウォルト・パウエル WR
180cm 86kg マリー州立大
ドラフト予想はドラフト外。
チームの3年連続リーディングレシーバーであり、キャプテンも務める。
バランス能力が高く、素早く動くことができる。頭も良い。
ただしサイズに欠け、腕が短い。ブロックは弱い。
スピードとキャッチ能力は平均的。ルートランニングの精度向上が課題。
“GOOD−BYE”
Karlos Dansby /#56/ MLB →CLE
Height: 6-3 Weight: 251 Age: 32
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team Tackles Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int FF
2013 Cardinals 16 16 122 6.5 4 1
2012 Dolphins 16 16 134 1.0 -- 0
2011 Dolphins 16 16 103 2.0 1 1
2010 Dolphins 14 13 95 3.0 -- 2
2009 Cardinals 16 16 109 1.0 1 1
2008 Cardinals 16 16 119 4.0 2 2
2007 Cardinals 14 14 97 3.5 3 4
2006 Cardinals 14 10 80 8.0 -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 4.0 3 2
2004 Cardinals 15 11 60 5.0 1 1
TOTAL 1,007 38.0 15 16
豊富な運動量、一発で仕留めるタックル。
ブリッツ、カバレッジのどちらも得意とし、どんな戦術にも適応できる器用さを誇り、
フランチャイズ・プレイヤーに指名されたこともあった。
FAでMIAに移った後も活躍していたが、高額年俸がネックになりCARDSに復帰。
昨年は表のほか12パスD#、2INTRTTDなど期待以上の活躍を見せ、
FAを迎えた今年もCARDSでの契約更新を望むメッセージを発信していたが……。
ドケットが「ダンズビーはカネにつられた。兄弟のように付き合い、リスペクトもしていた。
けれど溝ができてしまった」と憤慨するほどD#にとって痛い退団となった。
“GOOD−BYE”
Andre Roberts /#12 /WR →WAS
Height: 5-11 Weight: 187 Age: 26
Born: 1/9/1988 Columbia , SC
College: The Citadel
Draft: 2010 Rd.3(88)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2013 Cardinals 16 2 43 471 11.0 2 -- -- -- -- -- --
2012 Cardinals 15 15 64 759 11.9 5 4 29 7.3 0 1 0
2011 Cardinals 16 16 51 586 11.5 2 3 27 9.0 0 1 0
2010 Cardinals 15 2 24 307 12.8 2 -- -- -- -- 2 1
TOTAL 182 2,123 11.7 11 7 56 8.0 0 4 1
アンクワン・ボールディンがレイブンズに去り、WR補強のためドラフトされた。
翌年スティーブ・ブレストンが退団した後は、
アーリー・ドーセットとの争いに勝ってWR2番手の座を確保。
小柄ながら、キャッチしてからの走力を武器に渋く活躍した。
昨年はドラフト1巡のフロイドに2番手を譲り、今年FAとなりレッドスキンズに移った。
“GOOD−BYE”
Daryn Colledge /#67 / G →MIA
Height: 6-4 Weight: 308 Age: 32
Born: 2/11/1982 Fairbanks , AK
College: Boise State
Draft: 2006 Rd.2(47)
Season Team G GS
2013 Cardinals 16 16
2012 Cardinals 16 16
2011 Cardinals 16 16
2010 Packers 16 16
2009 Packers 16 16
2008 Packers 16 16
2007 Packers 16 13
2006 Packers 16 15
TOTAL 128 124
ファニーカが在籍わずか1年で引退してしまったため入団。
CARDSでの3年間を含め過去6年連続全試合先発したタフガイ。
安定感のあるプレーが持ち味だった。
32歳という年齢と高額なサラリー、さらに昨年ドラフト1巡のクーパーが復帰する
見込みとなったため、5年契約の4年目でありながら解雇された。
“GOOD−BYE”
Rashard Mendenhall / #28 / RB →引退
Height: 5-10 Weight: 225 Age: 27
Born: 6/19/1987 Skokie , IL
College: Illinois
Draft: 2008 Rd.1(23)
Season Team ――――Rushing―――― ―Receiving―― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2013 Cardinals 15 15 217 687 3.2 8 18 134 7.4 0 4 3
2012 Steelers 6 4 51 182 3.6 0 9 62 6.9 1 3 1
2011 Steelers 15 15 228 928 4.1 9 18 154 8.6 0 1 1
2010 Steelers 16 16 324 1,273 3.9 13 23 167 7.3 0 2 2
2009 Steelers 16 12 242 1,108 4.6 7 25 261 10.4 1 3 3
2008 Steelers 4 1 19 58 3.1 0 2 17 8.5 0 -- --
TOTAL 1,081 4,236 3.9 37 95 795 8.4 2 13 10
08年ドラフトの全体23位指名で、09・10年と2年連続1,000ydランをマーク。
レシーブがあまり得意ではないが、パワーを生かした突進力に定評があった。
ウェルズをカットした後のエースRBとして期待されて入団したが、
ルーキーのエリントンがブレークしたため併用となり、獲得ydはほぼ同じだったが、
キャリー当たりの獲得ydはエリントン5.5ydに対し3.2ydと低調に終わったため、
アリアンズHCは「今年のエースRBはエリントン」と語っていた。
“GOOD−BYE”
Jay Feely / #4 / K →カット
Height: 5-10 Weight: 208 Age: 38
Born: 5/26/1976 Odessa , FL
College: Michigan
Draft: 2001 FA
Season Team ――――FGs――― ――― PAT―― ―― Kickoffs―――
G Blk Lng Att FG Pct Att XP Pct Blk KO Avg TB RetAvg
2013 Cardinals 16 1 52 36 30 83.3 37 37 100.0 0 86 66.4 33 24.5
2012 Cardinals 16 1 61 28 25 89.3 25 25 100.0 0 63 62.5 29 26.2
2011 Cardinals 16 0 51 24 19 79.2 33 33 100.0 0 71 67.8 22 25.4
2010 Cardinals 16 0 55 27 24 88.9 29 29 100.0 0 70 65.0 16 24.2
2009 Jets 16 1 55 36 30 83.3 32 32 100.0 0 82 66.2 10 24.1
2008 Jets 15 0 55 28 24 85.7 39 39 100.0 0 80 63.0 7 21.7
2007 Dolphins 16 0 53 23 21 91.3 26 26 100.0 0 66 57.8 8 25.9
2006 Giants 16 0 47 27 23 85.2 38 38 100.0 0 78 64.6 12 22.4
2005 Giants 16 1 52 42 35 83.3 43 43 100.0 0 98 63.4 12 22.0
2004 Falcons 16 0 47 23 18 78.3 40 40 100.0 0 73 63.8 13 20.0
2003 Falcons 16 1 46 27 19 70.4 33 32 97.0 1 69 63.5 7 19.8
2002 Falcons 16 2 52 40 32 80.0 43 42 97.7 1 92 64.2 16 22.0
2001 Falcons 16 1 55 37 29 78.4 28 28 100.0 0 75 62.0 7 20.1
TOTAL 8 61 398 329 82.7 446 444 99.6 2 1,003 63.9 192 22.7
ニール・ラッカーズの200万ドルの年俸要求を受け入れず、
代わりにジェッツより獲得したベテランK。
FGではキャリア通算82.7%の高い安定感を誇り、
特に45yd以内では絶対的な信頼のおけるキッカー。
Kにはありえないほど鍛え上げられた肉体が印象的だった。
しかし昨年は40yd以内のFGを3本外し、今年のプレシーズンW4でも
48ydFGを大きく外すなど、このところやや精彩を欠いていた。
今年FAを迎えCARDSはいったん再契約したが、
8/26の開幕ロースター発表でCARDSはフィーリーをカットし、
クレムソン大卒ドラフト外ルーキーのカタンザーロをロースターに残した。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/09(火) 14:39:41.96 ID:RZvxe0Xs
苦しいゲームだったけどまずは一勝だな。
SDのポカにも助けられたがD#は主力を欠きながらも良く守ったと思う。
前半イマイチだったO#も最後にはよく逆転してくれた。
フィーリーの代わりのキッカーも無難にこなしてくれた。
まあ問題点もあるけどSDに競り勝ったのは大きい。
◇CARDS放送予定
今夜放送があるよ!
W1 @CARDINALS × CHARGERS
【BS1】 9/9(火) 25:00〜27:50
(9/10(水) 1:00〜3:50)
W3 @CARDINALS × 49ERS
【GAORA】 9/23(火) 14:30〜17:30
9/24(水) 7:00〜10:00
“WELCOME”
Antonio Cromartie /#31 /CB ←NYJ
Height: 6-2 Weight: 210 Age: 30
Born: 4/15/1984 Tallahassee , FL
College: Florida State
Draft: 2006 Rd.1(19)
Season Team ――Tackles―― Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds TDs FF
2013 Jets 16 16 38 0.0 3 20 0 1
2012 Jets 16 16 35 0.0 3 53 1 0
2011 Jets 16 16 45 0.0 4 105 0 1
2010 Jets 15 15 42 0.0 3 75 0 0
2009 Chargers 16 16 33 0.0 3 17 0 0
2008 Chargers 16 15 64 0.0 2 66 1 0
2007 Chargers 16 8 44 0.0 10 144 1 0
2006 Chargers 16 0 24 0.0 -- -- 0 0
TOTAL 325 0.0 28 480 3 2
06年全体19位でドラフト指名。パス守備が得意の通算28INTのボールハンター。
09年時点で25歳にして少なくとも6人の女性に子供を産ませていると話題になる。
09年のプレイオフで無気力プレーをしてNYJにトレードされた。
ピーターソンとのCBコンビでパスD#のレベルアップに期待がかかる。
“WELCOME”
Ted Ginn /#19/ WR ←CAR
Height: 5-11 Weight: 185 Age: 29
Born: 4/12/1985 Cleveland , OH
College: Ohio State
Draft: 2007 Rd.1(9)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2013 Panthers 16 2 36 556 15.4 5 4 29 7.3 0 -- --
2012 49ers 13 0 2 1 0.5 0 1 7 7.0 0 4 1
2011 49ers 14 3 19 220 11.6 0 8 68 8.5 0 -- --
2010 49ers 13 0 12 163 13.6 1 2 11 5.5 0 1 0
2009 Dolphins 16 12 38 454 11.9 1 7 48 6.9 0 2 0
2008 Dolphins 16 14 56 790 14.1 2 5 73 14.6 2 5 0
2007 Dolphins 16 9 34 420 12.4 2 4 3 0.8 0 3 1
TOTAL 197 2,604 13.2 11 31 239 7.7 2 15 2
抜群のスピードでWRとKR・PRを掛け持ち。
リターンは一流だが、WRとしての実績は全体9位指名の割には物足りない。
CARDSでは第3レシーバーとして期待がかかる。
“WELCOME”
Jared Veldheer /#68/ T ←OAK
Height: 6-8 Weight: 321 Age: 27
Born: 6/14/1987 Grand Rapids , MI
College: Hillsdale
Draft: 2010 Rd.3(69)
Season Team G GS
2013 Raiders 5 5
2012 Raiders 16 16
2011 Raiders 16 16
2010 Raiders 16 11
TOTAL 53 48
無名校出身ながら運動能力の高さと明晰な頭脳を買われてドラフト3巡で指名。
期待にこたえてルーキーイヤーからLTで出場を続けたが、
昨年は三頭筋の負傷で5試合の出場にとどまった。
有力なLTが移籍市場に出ることは少なく、27歳と若いベルディアは注目の的だった。
5年3,750万ドル(約38億6,000万円)、
1,700万ドル(約17億5,000万円)保証でサインした。
“WELCOME”
John Carlson /#89 /TE ←MIN
Height: 6-5 Weight: 248 Age: 30
Born: 5/12/1984 St. Cloud , MN
College: Notre Dame
Draft: 2008 Rd.2(38)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2013 Vikings 13 8 32 344 10.8 1 -- -- -- -- 1 1
2012 Vikings 14 6 8 43 5.4 0 -- -- -- -- -- --
2010 Seahawks 15 13 31 318 10.3 1 -- -- -- -- -- --
2009 Seahawks 16 16 51 574 11.3 7 -- -- -- -- -- --
2008 Seahawks 16 9 55 627 11.4 5 -- -- -- -- -- --
TOTAL 177 1,906 10.8 14 0 0 0.0 0 1 1
シュアハンドを持つレシービングTE。
08年はルーキーながらSEAのTEのレシーブ数、獲得ydでチームレコードをマーク。
TEはブロックが最優先だとするアリアンズHCの戦術上では理想のタイプではないかも。
何度も脳震盪を起こしているのが気になる。
2年465万ドル(約4億8,000万円)でサインした。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/10(水) 20:07:27.55 ID:odiC25Dl
接戦をものにしたのは幸先良いスタートだね。
しかしSEAの強さが半端ないし、SFも強いし、今年も同地区争いがつらそう。
主力の抜けたD#が意外と踏ん張ってましたね。
パーマーのロングパスが雑ってこと以外はいいチームに見えます。
WEEK1 Sep.8.2014(Mondaynight)
CHARGERS(0−1) 0 3 14 0 = 17
☆CARDINALS(1−0) 0 6 0 12 = 18
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
昨季AFCプレイオフに進出した強豪SDを相手に主力を欠いたD#が奮闘!
相手のミスにつけ込み残り2分半で見事な逆転勝利!!!
復帰が噂されたマシューは大事をとって休み、
ベル(引退)、ダンズビー(移籍)、ワシントン(出場停止)、マシュー(負傷)、
ドケット(負傷でシーズンエンド)と昨季のCARDS・D#のタックル数ベスト5が
不在という、予想だにしなかった苦しい状況で臨んだ開幕戦。
そのD#がよく奮闘し、前半を5FD・1FG(このFGもパントブロックされて
自陣17ydからのD#になったがためであり、よくぞFGにとどめたといえる)に抑えた。
O#は1Qフロイドへの63ydパスがヒットして敵陣28ydまで攻めたが、
エリントンがまさかのFUBでチャンスを逃す。
しかし2Qはフロイドへの29ydパスなどで前進し、
ルーキーKカタンザーロの22ydFG☆で先制。
前半終了間際にはパワーズのINTで攻撃権を得たが、自陣44ydで残り僅か16秒。
無理には攻めないかと思いきや、2プレー目で新加入のギンに25ydパスを通し、
カタンザーロの44ydFG☆に結びつけ、6−3とリードして前半を終えた。
HTでカート・ワーナーの殿堂入り記念式典が行われるなど、
ここまではCARDSのいいムードだった。
しかし後半に入ると流れは一変。
リバースにショートパスを次々にヒットされ、開始わずか6プレーでTDを許す。
次のO#はパーマーがサックされFUBロスト! 自陣29ydからのD#になり、
3プレーであっさりTDされ、6−17と引き離される。
次のD#は3&アウトに抑え、放送ではカットされたがここでのパントが
たった22ydしか飛ばない失敗パントとなり、自陣36ydからの好位置からのO#。
ハウスラーへの16ydパスなどで前進し、テイラーへの連続ショートパスで敵陣10ydまで
攻め込み、満を持してフィッツへこの試合初となるパスを投げたがオーバー。
3D−G−敵陣5ydでショットガン。サックされかけたがパーマーがかわして右に走る。
エンドライン上右端にいたテイラーへのパスをOLBが狙っていたが、
パーマーは二度、三度パスフェイクしながらそちらに走り、
OLBの一瞬の隙を突いてテイラーに5ydのTD☆パスをヒット。
2Pコンバージョンは失敗して12−17となる。
次のD#、相手はランを増やして時間を消費しつつじりじりと攻め寄せてくる。
自陣30ydを突破されてFG圏内に入られ、3D−8−自陣29ydとなる。
ここでFGを決められると再び2ポゼ差となり、逆転が厳しくなるところだったが、
次のプレーでショットガンのスナップをリバースがまさかの後逸!
リバースが自分でリカバーしてTOはならなかったが、
これで14ydロスしたためFGを蹴れずパントに終わった。
残り7分弱。ぜひともTDが欲しいO#だったが、
フォルススタートで自陣5ydまで下がってしまい厳しいフィールドポジションになる。
3D−10−自陣9ydでパスに出たがレシーバーはすべてカバーされ、
エンドライン上で両サイドからDEのラッシュを受け絶体絶命かと思われたが、
パーマーがうまくかわしてスクランブルで12yd走ってFD。
右サイドのフロイドに9ydパスヒット。
さらにエリントンが中央を突破して18ydゲイン! これで俄然勢いが出てきた。
パス失敗の後、右に走ったフィッツのバックショルダーにドンピシャの22ydパスヒット!
ここで2プレー進めず3D−8−敵陣29yd。残り3分17秒。FGでは追いつけない。
運命のサードダウンはショットガン。完璧なパスプロからのパスは低かったが、左から
中央に切れ込んだフロイドがダイビングキャッチ。16ydパスとなって敵陣13ydでFD。
パーマーが右のプレーアクションから左に向きを変え、
前へ出ると見せかけてスクリメージラインまで戻った3巡ルーキーのブラウンにパス。
ブラウンは13yd地点でキャッチすると、中央から駆けつけたLTベルディアのブロックで
LBをかわし、さらに右から飛んできたRGファナイカのLB・SS2人まとめブロックを得て、
左後方から追いすがるCBを振り切り、最後の砦のFSをもかわして見事TD☆☆☆
2Pコンバージョンはまたも失敗したが、これで18−17と逆転した!
しかし2分半近い嫌な時間が残った。
最初のプレーでリバースに12ydパスを決められFD。
次のプレーも8ydパスを通され、わずか2プレーで20ydも進まれてしまった。
ここもあっさりFDを更新されるのか……そんな不安が頭をよぎった。
しかしここで俄かにリバースとレシーバー陣のタイミングが合わなくなり連続INC。
4D−2−敵陣40ydからのプレーは、ディレイの反則→TOをギリ取ったなどの
ゴタゴタの挙句、ショットガンから中央へのショートパスを、PITから加入したLBフッテが
手を伸ばしてチップ。それでもボールはフラフラとパスターゲットのWRの膝元まで
飛んだが、チップでタイミングが狂ったせいかWRがこれを落球!
これで攻撃権を奪回。まだ1分49秒残っていたが、
3プレー連続でPITから加入したドワイヤーがキャリー、FDを獲得して試合を決めた。
O#はラン109yd+パス294yd=計403yd。
パーマー24/37の304yd・2TD・ゼロINT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG108.4☆、パス成功率64.9%。
新エースRBエリントン13キャリー53yd(4.0yd/P)。
前PITのドワイヤー7キャリー20yd。
フロイド5捕球119yd☆、
ドラフト3巡のJOブラウン2捕球29yd・1TDとデビュー戦でいきなり逆転TDをマーク☆
前CARのギン2捕球29yd、エリントン5捕球27yd、
フィッツジェラルド1捕球22yd、テイラー3捕球21yd、前MINのカールソン1捕球20yd。
パーマーは計11人のレシーバーにパスを供給した。
ドラフト外ルーキーのカタンザーロFG2/2、XP0/0と無難なデビュー。
元PITのバトラー20内0/4、平均32ydとこれだけ見ると物足りない。
バトラーは試合当日に契約したというが、ザスタディルはどうしたのか?
D#はラン52yd☆+パス238yd=計290yd。
タックルは前PITのLBフッテ8−0、昨年ドラフト外FSジェファーソン7−1、
1巡のSSブキャノン4−0、ジョンソン4−1、昨年2巡LBミンター3−0、
負傷から復帰のアチョ2−0、前NYJのCBクロマティ2−1、
前NEのDEケリー2−0、パワーズ2−0・1INT、ショーネシー2−0、
D・ウィリアムス2−0。
今更だけどオフシーズンのトピックス(NFLJより)
2/6 フィッツジェラルド、契約見直しに合意。
これでサラリーキャップに9億5,000万円の余裕が生まれた。
3/8 前MINのTEカールソンと2年契約。年俸4億8,000万円。
3/9 RBメンデンホールが引退する意向をチームに伝える。
〃 Gカレッジを解雇。クーパーの復帰を見越してか。
3/12 LTベルディアと5年契約。
HCアリアンズは「LTは補強の最重要課題ではない」と明言していたが、
昨年先発したLTソウエルは「プロフットボール・フォーカス」の
OTランキングで最下位の評価を受けていた。
3/14 前CARのWRテッド・ギンと3年契約。総額9億9,000万円。
4/9 Sベル、現役引退か。チームは1年契約をオファーしたが……。
5/8 前PITのLBフッテと1年契約。ミンターと先発争いか。
5/23 NFL.comのアナリストが、CARDSのドラフトはまずまずと評価。
5/27 パーマー、O#は去年に比べて数段よくなっていると明言。
5/31 LBワシントン、リーグより薬物規定違反で最低1年間の無給での出場停止処分。
7/11 DEキャンベル、D#は今季もリーグ上位レベルにあると断言。
7/31 ピーターソン、7年72億円で契約更改。CBとしてはリーグ最高給。
8/3 昨年ドラ1で負傷全休したGクーパーの動きが鈍くHC落胆。
8/19 DTドケット、プレシーズンゲームで膝の靭帯を断裂し今季絶望!
8/25 Kフィーリー、QBリンドリーら13選手をカット。
8/27 3巡WRブラウンがプレシーズンで活躍し高評価。
フィッツ、フロイドとリーグ最高級のレシーバー陣を形成できるかも?
その他 TEドレイ→CLEへ移籍。
Tウィンストン→SEAへ移籍(カット)。
CBカーソン、LBブリンクリーも退団。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/15(月) 06:05:24.26 ID:WJdMcyC4
2連勝キタ━(・∀・)━!!!!
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/15(月) 12:59:16.16 ID:WJdMcyC4
そして堂々の地区トップ
WEEK2 Sep.14.2014
☆CARDINALS(2−0) 10 0 0 15 = 25
GIANTS(0−2) 0 7 7 0 = 14
ウワーイッY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
パーマーが負傷で先発出場を見送った非常事態にもかかわらず、
CARDS初出場のスタントンのQBで25点を挙げて名門NYGに勝利!!!
パーマーが肩を負傷したがそれでも第2戦は出場するだろうと予想されたが、
アリアンズHCはCARDS2年目のドリュー・スタントンを先発QBに起用した。
スタントンは07年ドラフト2巡で、ジョン・キトナの後継者としてDETに迎えられた。
地元ミシガン州立大出身であり、DETのフランチャイズQBとなるべく期待されていた。
しかしDETは09年ドラフト1巡でスタッフォードを指名し、スタントンはその控えに回った。
スタントンは2008〜10年のスタッフォードの負傷欠場時に12試合(うち先発4試合)に
出場したが、RTGは63くらい、パス成功率も55%くらいといい成績を残せなかった。
今季のスタントンの評価は、バックアップとしては悪くはないが、
2011〜13年の3年間出場ゼロなのが不安視されていた。
そのスタントンのファーストプレーでフロイドがランアフターキャッチで19ydをゲインした。
フィッツ17ydパス、エリントン22ydランなどでFDを5回更新し、
ドワイヤーの1yd中央突破TD☆でファーストドライブをTDに結びつけた!
次のD#は自陣30ydまで攻められたが、イーライのパスがジャンプしたDEケリーの
ショルダーに当たり、浮いたボールを昨季ケガに泣いたアチョがINT☆
このO#をエリントン15ydラン、ドワイヤー20ydランで前進し、
カタンザーロの49ydFG☆が決まって10−0とリードした。
2Q2回目のD#で、3D−11から右奥に27ydパスを決められたのが痛く、
連続ゲインを許し、4プレー後にピーターソンが相手WRに競り負けTDされた。
後半に入るとにわかにディフェンシブなゲームに変貌。
3Q3回目のD#、ピーターソンの2つの反則が響いてイーライにパスTDされ、
10−14と逆転されてしまった。
膠着状態が続くと、えてして先に得点を挙げた方がモメンタムを掴むことがよくあるが、
次の自陣7ydからのO#、スタントンは落ち着いて小刻みにドライブし、
16プレーかけてカタンザーロの37ydFG☆を呼び込み、13−14と追いすがる。
次のD#は3&アウトに抑え、相手にパントを蹴らせた。
これをPRギンが自陣29ydでキャッチした直後1人飛び込んできたが辛くもかわし、
右に走ってもう1人かわし、30yd付近で味方のブロックで1人潰し、
直後35〜40ydでスピードで4人の間を突破し、パンターを敵陣45ydでかわし、
更に追いすがる3人を振り切り、なんと71ydのパントリターンTD☆☆
2PTは失敗したが19−14と逆転に成功!
このキックオフを相手KRが26ydリターンしたが、
2年目のLBディメンズがタックルしFUB☆、前INDのRBヒューズがリカバー☆
敵陣21ydからの絶好のO#となり、TDはならなかったが、
カタンザーロの32ydFG☆で22−14と引き離した。
残り9分からの次のD#はディープを警戒したが、
それでも23ydパスなどでじわじわと攻め込まれる。
3D−5−自陣27ydを止めればFGの3点で済むところだったが、
10ydパスを決められこのシリーズ5回目のFDを奪われる。
残り5分を切って迎えた2D−10−自陣17yd。
イーライは左サイドに流れたRBに2ydのショートパスを決めたが、
RBが正面に来たジョンソンをかわそうとして滑って転倒しまさかのファンブル!
これをジョンソンがリカバー☆してこのゲーム最大のピンチを脱出した。
次のO#は1FDでパント。
次のD#、イーライはすべてショットガンだったが1成功・2失敗。残り3分を切り、
4D−6−敵陣19ydでもショットガンに出てきたがこれも失敗せしめた☆
ギャンブル失敗で次のO#は敵陣19ydからの絶好の位置からスタート。
時間を消費すべくフィールド内でダウンすることを最優先したO#で、
相手のタイムアウトを使い切らせ、カタンザーロの33ydFG☆でダメを押した。
地区一位うれぴい
O#はラン124yd☆+パス142yd★=計266yd。
CARDS初出場のスタントン14/29の167yd★・ゼロTD・ゼロINT・4SCK★・ゼロFUB、
RTG66.3、パス成功率48.3%★。
エリントン15キャリー91yd☆(6.0yd/P☆☆)。
ドワイヤー9キャリー31yd(3.4yd/P)・1TD。
フィッツジェラルド6捕球51yd、カールソン2捕球43yd、
JOブラウン3捕球28yd、フロイド1捕球19yd、2巡TEニクラス1捕球16yd、
エリントン1捕球10yd。
カタンザーロFG4/4☆、XP1/1の計13得点で勝利に貢献。
バトラー20内2/4、平均41ydとこの日はまずまず。
PRギン2回平均38yd・1TD☆ 29歳ながらクイックネスとスピードは素晴らしい!
D#はラン81yd+パス260yd=計341yd。
タックルはキャンベル10−0・1SCK、ジェファーソン7−1、
ジョンソン6−0・1SCK・1FUBREC、ブキャノン5−1、フッテ4−4・1INT、
ピーターソン4−0、パワーズ4−1、クロマティ3−0、ケリー3−0、
ミンター2−3、ウィリアムス2−1、アチョ1INT、ディメンズKRで1FF、
ヒューズKRで1REC。
しっかしパーマー抜きのスタントンでNYGに敵地で勝てるとは……。
つえー!という感じはまだしないけど、相手のミスに付け込むしたたかさが出てきた
というか、相手にミスをさせるプレッシャーを与えることができるようになってきたと
いってもいいのかな?
スターター比較
14/W1 13/ベスト
【O#】
QB #3 カーソン・パーマー(34) ←
RB #38 アンドレ・エリントン(25) #28 ラシャド・メンデンホール(26)△
WR1 #11 ラリー・フィッツジェラルド(31) ←
WR2 #15 マイケル・フロイド(24) ←
TE #84 ロブ・ハウスラー(26) ←
TE #89 ジョン・カールソン(30)△ #81 ジム・ドレイ(26)
LT #68 ジャレッド・ベルディア(27)△ #79 ブラッドリー・ソウエル(25)
LG #62 テッド・ラーセン(27)△ #71 ダリン・カレッジ(31)
C #63 ライル・センドリアン(30) ←
RG #74 ポール・ファナイカ(28) ←
RT #70 ボビー・マッシー(25) #73 エリック・ウィンストン(29)△
【D#】
DE #93 カレイス・キャンベル(28) ←
NT #92 ダン・ウィリアムス(27) ←
DT #95 トミー・ケリー(33)△ #90 ダーネル・ドケット(32)
OLB #91 マット・ショーネシー(27) ←
ILB #50 ラリー・フッテ(34)△ #58 ダリル・ワシントン(26)
ILB #51 ケビン・ミンター(23) #56 カルロス・ダンズビー(31)□
OLB #55 ジョン・エイブラハム(36) ←
LCB #21 パトリック・ピーターソン(24) ←
SS #22 トニー・ジェファーソン(22) #37 イェレミアー・ベル(35)△
FS #49 ラシャド・ジョンソン(27) #32 タイラン・マシュー(21)◎
RCB #31 アントニオ・クロマティ(30)△ #25 ジェロード・パワーズ(26)△
【スペシャルチーム】
K #7 チャンドラー・カタンザーロ(23)◎ #4 ジェイ・フィーリー(37)
P #2 ドリュー・バトラー(25)△ #9 デーブ・ザスタディル(34)
KR #19 テッド・ギン・ジュニア(29)△ #35 ハビアー・アリーナス(25)△
PR #19 テッド・ギン・ジュニア(29)△ #21 パトリック・ピーターソン(23)
LS #82 マイク・リーチ(37) ←
H #2 ドリュー・バトラー(25)△ #9 デーブ・ザスタディル(34)
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
Pデーブ・ザスタディル、FSタイラン・マシュー、NTダーネル・ドケットはインジャリー。
ILBダリル・ワシントンは出場停止中。
昨年D1巡クーパーはコンディショニング不足でLG2番手。
D1巡ブキャノンはSSの2番手だが結構出場してるっぽい。
D2巡ニクラスはTEの3番手。D3巡マーティンはDEの2番手。
D3巡JOブラウンはWRの3番手。
QBはスタントンが2番手、D4巡トーマスが3番手。RBはドワイヤーが2番手。
そういやかつてのD1巡LTレヴィ・ブラウンは昨季CARDSで4試合に出た後
PITに移籍し、今季はNFLから名前がなくなっている。
エイブラハムさん戻ってくれるみたいでよかった
頼みますよ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/16(火) 22:15:14.04 ID:pEkL34V2
地力がついてきたのかNYGの拙攻のおかげなのかはともかく、
控えQBという不利な条件で勝てたのは良かった。
SF戦もスタントンなんだろうか、、
そろそろSFに勝っていただきたいのに不安
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/18(木) 13:37:10.37 ID:Pha82vZM
次戦の先発QBはパーマーじゃないの?
ドワイヤーが逮捕されたがエリントン以外にRBいたっけ?
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/21(日) 03:35:00.29 ID:jK+maxoF
エイブラハムは結局のところ無理そうだ
残念だけどもう引退っぽい
↑ ↑↑
いろいろと苦しいところが出てきているが……
今週末はホームでSF戦!
ぜひ勝ってくれー!
以下、NFLJより抜粋
アリゾナ・カーディナルスが、本拠地でサンフランシスコ・49ersを迎え撃つ。
リーグ随一のハイレベルと言われるNFC西地区において、
2試合を終えただけではあるが現在カーディナルスは唯一の無敗チームで、
残り3チームが1勝1敗で続く状況。
それだけに、ここでシアトル・シーホークスとの2強と見られている49ersを
直接対決で撃破できればシーズン序盤で2ゲーム差をつけられる。
来週はバイウィークでもあり、カーディナルスにとってこの試合は、
プレイオフ進出へ向け絶好のスタートダッシュ成功となるか、序盤の大一番だ。
先週カーディナルスは、ニューヨーク・ジェイアンツに25対14で勝利。
肩を痛めたクォーターバック(QB)カーソン・パーマーの欠場が響いた攻撃陣は
低調だったが、2INTを含む4ターンオーバーを奪うと、
さらにワイドレシーバー(WR)テッド・ジンJr.がパントリターンTDをマーク。
エースQB不在の危機を、高い総合力で乗り切った。
今週もパーマーは欠場濃厚であり、
代役QBドリュー・スタントンの空中戦に多くを期待するのは難しい。
ランニングバック(RB)アンドレ・エリントンを軸とした手堅いオフェンスを展開し、
あとは守備陣が開幕2試合と同じく相手を20点以下に抑えることが勝機を作り出したい。
49ersは、先週シカゴ・ベアーズ相手に第4Qだけで21失点と終盤崩れてしまい、
20対28と痛い逆転負けを喫した。
この試合、クォーターバック(QB)コリン・キャパニックは、
3INT、1ファンブルロストと大乱調で敗因となった。
ここまで先発で通算3戦全勝、計6TDに対し1INT、レイティング106.4と
相性の良いカーディナルス相手にしっかりと立て直しを図りたい。
そして守備陣としては、まずは相手RBエリントンを封じ込めることで、
カーディナルスにパスの多投を余儀なくさせ、
そこから強力プレッシャーでターンオーバーを誘発の流れに持ち込みたい。
審判もあるけど、よくやった泣
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/22(月) 19:17:47.17 ID:Bc/XTHst
祝三連勝!久しぶりにSFに勝てて非常に嬉しい。
来週はゆっくり休んでもらってBYE明けの@DENに万全の状態で臨みたい。
スタントン、やりましたな。
来週にはパーマー復帰できるのかしら。
来週は難敵のbyeなので難しいんじゃないだろうか。
DEN戦には間に合うと思いたいが、向こうのニュースによると
何だか見通し立ってないみたい。
ガオラ観たお
ギンさんパスも投げられるのか、ビックリw
フィッツのファンブルにはひやりとしたけどその前のプレイは盛り上がったね
一度でいいからフィッツのスーパーキャッチをスタジアムで観てみたいものだお
スタさんの男泣きぐっときたお
WEEK3 Sep.21.2014
49ERS(1−2) 7 7 0 0 = 14
☆CARDINALS(3−0) 3 3 14 3 = 23
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!!
前半リードされたが後半D#が相手O#を完封し、
ルーキーJOブラウンの2TDパスキャッチで見事な逆転勝利!!!
この日もQBはスタントン。
最初のO#、3プレー目でフロイドへ36ydバックショルダーパスがヒットし、
カタンザーロの51ydFG☆が決まって幸先良く先制。
しかし次のD#は2度の3Dを止められずTDを許しあっさり逆転される。
次のO#はカールソンへの15ydパスなどで細かく刻み、
カタンザーロの32ydFG☆に繋げる。
しかし次のD#はまたもキャパニックのランとパスに翻弄され、
15プレーもされた挙句TDされる。
前半は3度のD#でFDを11も奪われ、相手O#を止められないまま折り返した。
後半最初のD#でDBが奮起し、ようやく1FDのみに抑える。
次のO#で3プレー目にフロイドが45ydスーパーキャッチを決めて敵陣に入り、
3D−4−敵陣32ydもギンに8ydパスを決めてFD更新。
次プレーで左から右に斜めに抜けたJOブラウンに24ydパスTD☆を決めて、
13−14と追いすがる。
次のO#はSFがアンネセサリー、ラフィングザパサーの反則を連発して計37yd前進。
スタントンは両方の反則ともヒットを浴びたがそれにも負けず、
3D−6−敵陣21ydから中央を駆け上がってDBを振り切ったJOブラウンにパス。
これが通ってTD☆となり、20−14と逆転!
今季ここまで目立つ、相手のミスに乗じて得点する能力がここでも発揮された。
次のD#は32ydパスを決められるなどで自陣12ydまで攻め込まれたが、
元CARDSのボールディンがタックルしたジェファーソンに対してアンネセサリーを犯し、
更に3プレー後には相手OTがクリッピングを犯して自陣34ydまで押し戻した。
SFは45ydFGを蹴ったが、これをケリーがブロック☆
次のO#は自陣47ydからの好位置スタート。
フィッツへ24ydパスを決めて敵陣エンドゾーン目前まで迫った。
ここは何としてもTDが欲しい場面だったが、
スタントンからの4ydパスを受けたフィッツが敵陣5ydでまさかのファンブルロスト!
2ポゼ差に引き離せる絶好のチャンスだっただけに大きなミスだったが、
このO#シリーズ15プレーかけて6分以上費やしたのは結果として大きかった。
残り7分弱からの次のD#、1FDされたものの2D−10でショットガンに出てきた
キャパニックにジェファーソンがタイミングを遅らせて飛び込み、値千金のQBサック☆
これが効いて4D−19−敵陣19ydに追い込み、パントを蹴らせしめた。
残り4分弱、自陣42ydからのO#はラン主体で時間消費を狙う。
3D−8からSFがパスインターの反則を犯してFD。
残り2分19秒の3D−6−敵陣31yd。FG圏内ではあるものの距離が長く、
時間もまだ残っているため、ぜひともFDが欲しいシチュエーション。
ここでOLが中央に開けた穴をエリントンが突破して20ydランでFD☆
スタントンがニーダウン3連発でSFのタイムアウトを使い果たさせ、
残り34秒でカタンザーロが35ydFG☆を決め、2ポゼ差としてケリをつけた。
O#はラン84yd+パス254yd=計338yd。
スタントン18/33の244yd・2TD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG98.5、パス成功率54.5%。
エリントン18キャリー62yd(3.4yd/P)。
スタントン6キャリーはともかくそれ以外のキャリアーが各1キャリーずつしかないのは、
エリントンの消耗が心配だ。
フロイド5捕球114yd☆、
JOブラウン4捕球52yd・2TD☆と大活躍! 2パスTDはルーキーWRと
3年間出場がなかったQBとはとても思えない、実績十分のホットラインに見えたぞ。
フィッツジェラルド3捕球34yd・1FUBLOST、カールソン3捕球33yd、
エリントン3捕球13yd。
カタンザーロFG3/3、XP2/2。ここまでFG失敗なしは素晴らしい。
バトラー20内0/1、平均35yd。
D#はラン82yd+パス236yd=計318yd。
タックルは好調ジェファーソン8−2・1SCK、ジョンソン8−0、
ついに復活マシュー6−0、フッテ5−1、ベセル4−0、キャンベル4−0、
パワーズ4−0、ブキャノン2−0、ミンター2−0、ピーターソン2−0、
ケリー1FGBLK。
連勝ストップ…
スタントン脳震盪だって?
キャンベルが怪我したプレイとか不愉快なものみせられた
途中から勝敗どうでもいいから選手が無事にアリゾナに帰ってくることだけ祈ったし
怪我人達の具合が心配だ
OL DL共にライン戦でやられた…
後半はなし崩し状態で一気に崩された。
今後に影響しなければいいが。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/06(月) 19:17:32.26 ID:ioNrJRQ0
O#は2Q以降は何も出来なかったな。
あれだけQBがプレッシャー受けてしまったらどうしようもないね。
D#もINTを2回取りながらも結局はマニングのやりたい放題だった。
自慢のDB陣も何度も抜かれてたしな。
負けたのは仕方ないけど更に怪我人が出たのが今後に向けて一番の
不安要素となってしまった。
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/06(月) 19:50:21.51 ID:0x/E+WQm
いやな試合だった。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/08(水) 19:38:11.07 ID:6vRNLw3d
今の戦力を考えるとこれから下降線をたどっていきそうな感じがしてならない。
開幕3連勝したのが不思議なくらいだ。
2年前も開幕4連勝から負けまくって最下位になっちゃったんだよね。
パーマーかスタントンが先発できそうで安心した
連敗はさけてほしい
WEEK5 Oct.5.2014
★CARDINALS(3−1) 6 7 7 0 = 20
BRONCOS(3−1) 7 14 3 17 = 41
・゚・(ノД`)・゚・。
バイウィーク明けで休養十分、ここで勝ってさらに高い波に乗る夢を抱いたゲームだったが、
3連勝の原動力となった自慢のD#が、
Pマニング率いるDEN・O#にズタズタに切り裂かれてしまった。
最初のO#、エリントンの17ydRACなどで前進し、
カタンザーロの33ydFG☆で先制。
しかし次のD#は2度の3Dを抑えられず、パスTDを浴びてあっさり逆転される。
PマニングはこのTDで通算500TDをマーク。
これはファーブの508に次ぐNFL2人目の記録だという。
次のO#は3D−12からのフィッツへの33ydパスがヒットし、
敵陣49ydからの次のプレーでJOブラウンにロングパスを投じた。
ブラウンはCBとFSを抜き去って手に当てたもののキャッチならず!
捕っていれば51ydパスTDだったが…。
それでも3D−6からフィッツへ15ydパスを通し、
カタンザーロの48ydFG☆で6−7と追い上げる。
2Q最初のD#でパワーズがINTを決め、自陣45ydからのO#となったが生かせず、
逆に次のD#でクロマティがマッチアップしていたDトーマスに振り切られて、
31ydTDを許してしまう。
しかし次のD#で、マニングのプレーアクションからのショートパスにキャンベルが
瞬時に反応して、ターゲットのRBからもぎ取るかのようなINT☆を挙げ、
23ydリターンして敵陣5ydからの絶好のO#!
ここでエリントンが右、ついで左にステップを切って、フロイドの好ブロックもあって
5ydランTD☆ ビッグチャンスを一発で決めて13−14とする。
ところが、前半終了間際の敵陣14ydからのD#の最初のプレーで、
クロマティがサイドライン際でまたもDトーマスに振り切られて、
あろうことか86ydパスTDを食らってしまう!
D#は前半だけでマニングにパスを282ydも通されてしまっていた。
後半最初のD#、3D−7でマニングはまたもDトーマスにロングパス。
トーマスとクロマティが絡んでクロマティが転倒し、
トーマスがどフリーでキャッチしてそのままエンドゾーンまで走り込んだ。
クロマティはトーマスの反則をアピールしたが、判定はクロマティのホールディング。
しかし同時にキャンベルがチョップブロックの反則を受けたため、オフセッティングで
TDが取り消しになった……のは良かったが、この反則でキャンベルが
膝の靭帯を損傷し退場。復帰まで4〜6週間必要との診断!
次のO#ではスタントンがパスを投げる瞬間に横からヒットを受け脳震盪で退場!
次のD#はFGを決められて13−24と水をあけられる。
次のO#でドラフト4巡ルーキーQBのトーマスが初登場、
いきなり連続サックをかまされプロの洗礼を浴びる。
次のD#も53ydFGを試みられるが、これは失敗して助かる。
その次のD#はパントに追い込んだが、ここでリターナーのギンが
いったんフェアキャッチのコールをしたが、相手チーマーが突っ込んできたので
衝突を避けるためキャッチするのをやめたが、バウンドがギンの身体に当たって
フリーボールとなり、DENに押さえられたかに見えたが、
ワットフォードが怪力で奪い取って事なきを得たが、この頑張りが次に繋がった。
次のO#の最初のプレーは、右サイドライン沿いへ走ったエリントンへ17ydパス。
エリントンをマークした相手LBは油断していたのかボールをまったく見ておらず、
エリントンはLBの身体の陰から飛んできた低いボールをナイスキャッチ。
向かってきたCBをかわし、名誉挽回と猛追してきたLBをフロイドが強烈ブロック、
さらに追いかけてきたFSをスピードで振り切ってそのままTD☆
トーマスのNFL初パスコンプリート(試投2投目)が81ydTDパスとなり、
これで20−24となる。
しかし試合になったのはここまでだった。
次のD#はFGを許し20−27。
次のO#はギンがドロップして3&アウト。
次のD#はDトーマスに28yd決められたのが響いてTDされ20−34となる。
O#がFDを取れず得点の匂いがまったくなくなり、まだ7分残っていたがここで勝負あり。
O#はラン37yd★★+パス178yd★=計215yd★。
今季通算は得点21.5(22位)、
ランyds88.5(26位★)+パスyds217.0(22位)=合計yds305.5(29位★★)
スタントン11/26の118yd・ゼロTD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG56.2★、パス成功率42%★。
今季通算はRTG75.4、パス成功率49%★。
トーマス1/8の81yd・1TD☆・ゼロINT・2SCK★・ゼロFUB、
RTG108.9、パス成功率13%★★★。
トーマスはエリントンに一発TDパスを決めたものの、
それ以外の9パスプレーは7インコンプリート2SCKと全部失敗。
6シリーズでFDゼロと惨憺たるものだった。
エリントン16キャリー32yd(2.0yd/P★、今季通算3.8yd/P、60yd/G)。
エリントン4捕球112yd☆☆・1TD☆(今季通算41yd/G)。
RBでありながら1試合100yd超キャッチをスコアするとは素晴らしい!!
フィッツジェラルド3捕球57yd(今季通算41yd/G)、カールソン2捕球19yd。
このゲームではギン、JOブラウンをはじめWR陣にドロップが多発して、
流れを引き寄せることができなかった。
カタンザーロFG2/2、XP2/2。
今季初出場のザスタディル20内1/11、平均39yd。
故障明けでいきなり11本も蹴るハメになるとはさぞ驚いたことだろう。
D#はラン92yd+パス476yd★★★=計568yd★★★。
D・トーマスにはなんと226ydキャッチを献上。
チンチンにやられたクロマティにとっては「人生最悪のゲーム」だっただろうか。
今季通算は失点21.5(13位)、
ランyds76.8(4位☆☆)+パスyds302.5(31位★★★★)
=合計yds379.2(24位★)
タックルはパワーズ7−0・1INT、ブキャノン6−0、ジェファーソン5−0、
ジョンソン5−1、フッテ4−1、クロマティ3−0、マーティン3−0、
ミンター3−0、ピーターソン3−1、ショーネシー3−0、アチョ2−0、
キャンベル2−0・1INT、ラッカー1SCK。
キャンベルの負傷離脱はチームにとって痛すぎる。
勝ったねー!
今シーズン、ここまでインターセプト無しなんだって
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/13(月) 13:03:30.02 ID:gjKt1pDp
WAS相手とはいえD#で主力を欠きながらの勝利は大きい。
パーマーも復帰直後とは思えない安定感をみせてくれたし、
フィッツ、フロイド、エリントンも大いに活躍してくれた。
D#もTOを4回取ってWASの反撃を何とか抑えることができた。
SEAが負けたので単独トップに立ったね。
いろいろと課題もあるけど次も勝ちたいな。
もうパーマーさんは治ったと考えていいのだろうか
やらかさないパーマーさんは頼もしさが違う
WEEK6 Oct.12.2014
REDSKINS(1−5) 0 13 0 7 = 20
☆CARDINALS(4−1) 7 7 3 13 = 30
(*゚∀゚)=3ハアハア
エースQB不在で厳しい戦いが続くWASを相手に終盤もたついて危なかったが、
スタントンに代わってパーマーが復帰し、フィッツが躍動して勝ちを掴んだ。
肩の神経を痛めていたパーマーがW1以来5週間ぶりの復帰。
D#が3&アウトに抑えギンが14ydPRして、3回目のO#は敵陣41ydからの好位置。
反則で3D−13になったがフロイドに13ydパスを決めてFD更新。
エリントンが11yd走り、さらにフロイドへの20ydパスTD☆が決まって先制。
しかし次のD#はパワーズがジャクソンに抜かれ64ydパスTDを決められてしまう。
次のD#も42ydパスを決められ自陣10ydまで侵入されたが、
ここはD#がよく守ってFGにとどめ7−10。
TDを決めた以外のO#はパッとしなかったが、前半残り3分弱からのO#は、
相手CBがJOブラウンにパスインターの反則をして30yd進むなどで前進し、
フィッツへ8ydパス。キャッチしたフィッツは前から来たSをかわし、
背後から追いついたCBを引きずって24ydパスTD☆として14−10と逆転!
しかし次のD#は前半残り31秒で敵陣20ydからのスタートだったが、
3プレーで55ydもゲインされ43ydFGを決められてしまい、14−13で折り返す。
後半最初のO#、フィッツへの22・18ydパスなどで前進し、
7分以上費やしてカタンザーロの33ydFG☆に繋げた。
次のO#もハウスラーへの15yd、フィッツへの14ydパスで前進し、
カタンザーロの49ydFG☆を呼び込んだ。
次のD#の最初のプレーで、昨年までCARDSにいたロバーツがパスキャッチしたが、
これをパワーズがタックルしてFF☆、マシューがリカバーして、
敵陣27ydからの絶好のO#となった。
ここで一気に突き放したいところだったが、1FDのあとパーマーのパスが通らずFGA。
カタンザーロが37ydFG☆を決めて23−13とする。
これでD#は勢いづき、次のD#はジョンソンがINT☆ その次のD#は
パワーズがINT☆と連続INTを決めていずれも好位置からのO#をお膳立てしたが、
FDたった1回とO#が俄かにブレイクダウンしてしまい、ダメ押しのチャンスを生かせず。
残り4分を切った次のD#、後がなくなって遮二無二パスに出てきたWASカズンズに
気圧されたか、22・20・17・5ydのパスを決められ僅か4プレーでTDされ、
20−23と3点差に追い上げられる。
ここでWASはオンサイドキックに出てきたが、これはアチョがカバーした。
残り2分強の敵陣42ydからのO#は、FDを1つ取れば試合を決することができたが、
ここも5ydしか進めずパント。
敵陣14yd・残り29秒のD#。WASはタイムアウトが1つ残っている。
この最終盤の流れからいってFG圏内まで持ち込まれる可能性は低くはなかったが、
カズンズの14ydパスをジョンソンがこの日2度目のインターセプト、
28ydRTTD☆を挙げて漸くケリをつけた。
O#はラン74yd+パス243yd=計317yd。
今季通算は得点23.2(18位)、
ランyds85.6(30位★★★)+パスyds222.2(21位)=合計yds307.8(28位★★)
パーマー28/44の250yd・2TD・ゼロINT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG93.9、パス成功率64%。
エリントン19キャリー67yd(3.6yd/P、今季通算3.8yd/P、61yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球98yd・1TD(今季通算52yd/G)。
フロイド4捕球47yd・1TD(今季通算61yd/G)・1FUB。
JOブラウン4捕球43yd(今季通算31yd/G)。
エリントン6捕球26yd(今季通算38yd/G)。ハウスラー2捕球15yd。
カールソン4捕球14yd。
カタンザーロFG3/3、XP3/3。
バトラー20内4/7、平均37yd。
先週に今季初先発したザスタディルはまたインジャリー?
D#はラン72yd+パス335yd★=計407yd★。
今季通算は失点21.2(10位☆)、
ランyds75.8(3位☆☆☆)+パスyds309.0(32位最下位★★★★★)
=合計yds384.8(25位★)
タックルはジョンソン5−2・2INT☆、アチョ4−0、ブキャノン4−1、
マシュー4−0・1FUBREC、オカフォー4−0・2SCK☆、フッテ3−1、
ピーターソン3−0、パワーズ3−1・1INT・1FF、ジェファーソン2−0、
ウィリアムス2−0。
◇NFC/WEST
@CARDINALS 4−1 − 23(19)−21(7) +2(16)
49ERS 4−2 0.5 24(16)−21(8) +3(14)
SEAHAWKS 3−2 1 27(13)−23(14) +4(11)
RAMS 1−4 3 20(16)−30(29) ▲10(28)
◇CARDS放送予定
W9 CARDINALS × @COWBOYS
【G+】 11/7(金) 17:00〜20:30
11/8(土) 5:30〜9:00
W12 CARDINALS × @SEAHAWKS
【G+】 11/27(木) 18:00〜21:30
11/28(金) 5:00〜8:30
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/15(水) 11:06:01.99 ID:0yC9U76R
さすがパーマー、頼りになる。
フィッツも活躍したから満足度の高いゲームだった。
フィッツの活躍すげーと思ったけど、フィッツって衰えてるの?
素人だからよくわからない
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 08:26:35.06 ID:L1SNtCWs
エリントン&テイラーの活躍で今日も勝ったぜ
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/20(月) 14:49:04.51 ID:j+X/OBXs
W8 PHI
W9 @DAL
W10 STL
W11 DET
W12 @SEA
W13 @ATL
W14 KC
W15 @STL
W16 SEA
W17 @SF
とりあえず8週&9週が当面の勝負どころ。両チームとも調子がいいから
かなり厳しい試合になるだろうけど、頑張ってほしいなあ。
>>345 どっちも強敵だけどがんばってほしいね
ランをとめて、粘り強く勝つ図がうかんだ
キャンベルも戻ってくるし(無理はしないでほしいけど)期待してるよ
WEEK6 Oct.19.2014
☆CARDINALS(5−1) 7 7 7 3 = 24
RAIDERS(0−6) 0 10 3 0 = 13
Ψ(`∀´)Ψ
O#が低調で今季まだ勝利がない大苦戦中のOAKに乗り込み、
前半の2ポゼリードを3Q中盤で吐き出してしまったが、
エリントンの活躍でなんとか突き放した。
最初のO#、4D−3−敵陣40ydでいきなりギャンブルを仕掛けたがパス失敗。
D#で守れる自信があるのでアグレッシブに点を取りに行こうという作戦か。
次のO#はエリントンへの37ydパスなどで前進し、
テイラーへの2ydパスTD☆で先取点。
次の次のD#は敵陣9ydでパントに追い込み、50ydの好位置からのO#となり、
フロイドへの15ydパスのあと、3D−8からまたも左サイドのフロイドにロングパス。
フロイドはCBとの競り合いを制し33ydパスレシーブTD☆ 14−0と引き離した。
しかしここまで4シリーズでFD僅か2つと完璧に押さえ込んでいたD#が、
5プレー目でプレーアクションに引っかかって55ydパスをヒットされてしまい、
そこから潮目が変わってしまった。
2プレー後にTDを許す。
次のO#は2プレー目で19ydパスをカールソンがジャンプできず手だけ伸ばして
チップしたボールをINTされ、自陣13ydからのD#となってしまう。
ここはパスD#を頑張り、なんとかFGにとどめた。
後半最初のD#はルーキーQBカーにショートパスを繋がれ、
ジャニコウスキーに53ydFGを決められて14−13と迫られる。
ここ3シリーズしょぼいO#が続いていて、モメンタムは完全にOAKの掌中にあった。
しかし次のO#は、エリントン神が降臨したシリーズとなった。
全9プレー中エリントンのラン6回、パスレシーブ1回、エリントンへの
パスインターフェア1回(20yd前進)でエリントン1人で連続8プレー76ydを叩き出す!
最後はテイラーがピッチを受けて左に走り、ベルディア、センドライン、フロイドらの
好ブロックを得て4ydランTD☆で21−13とリードを広げる。
4Q残り7分半からのO#、ランを軸に時間消費のO#を展開。
3D−8−自陣41ydでJOブラウンへ22ydパスヒットでFD。
3D−8−敵陣35ydでエリントンへ10ydパスヒットでFD。
この2度の3DコンバージョンでFDを更新できたことが功を奏し、
7分近く使ってカタンザーロの41ydFG☆に結びつけて試合を決めた。
O#はラン123yd☆+パス242yd=計365yd☆。
今季通算は得点23.3(15位)、
ランyds91.8(26位★)+パスyds225.5(21位)=合計yds317.3(28位★★)
パーマー22/31の253yd・2TD・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG103.3☆、パス成功率71%☆。
今季通算はRTG101.3☆、パス成功率66%。
エリントン24キャリー88yd(3.7yd/P、今季通算3.7yd/P、66yd/G)。
テイラー12キャリー40yd(3.3yd/P)・1TD。
エリントン6捕球72yd(今季通算43yd/G)。
フロイド3捕球47yd・1TD(今季通算59yd/G)。
JOブラウン2捕球41yd(今季通算33yd/G)。
フィッツジェラルド4捕球21yd(今季通算47yd/G)。カールソン2捕球20yd。
テイラー2捕球19yd・1TD。ギン1捕球17yd・1FUB(REC)。
カタンザーロFG1/1、XP3/3。
バトラー20内2/4、平均39yd。
D#はラン56yd☆+パス164yd☆=計220yd☆。
今季通算は失点19.8(5位☆☆)、
ランyds72.5(1位☆☆☆☆☆)+パスyds284.8(31位★★★★)
=合計yds357.3(18位)
ランydsとパスydsが極端だな。
タックルはフッテ4−0・1SCK、ジェファーソン3−0、ジョンソン3−0、
ミンター3−0、アチョ2−1、ブキャノン2−0、クロマティ2−0、
3巡DEマーティン2−0、5巡DEスティンソン2−0、ウィリアムス2−0。
◇NFC/WEST
@CARDINALS 5−1 − 23(17)−20(5) +4(10)
49ERS 4−3 1.5 23(16)−24(19) ▲1(18)
SEAHAWKS 3−3 2 27(8)−24(18) +3(12)
RAMS 2−4 3 22(23)−29(30) ▲8(28)
今季不振のチームを相手になんとか連勝したけど、
>>345も言っている通り次週から5−1のPHI、6−1のDALの好調チームとの連戦。
ホームのPHI戦はなんとしてでも勝ってくれ〜。
ランDが一位になってるうう
次からPHI、DALだからな。餞別代りと思っておくか。
@DALなんて万が一マレー止めても勝てる気がしないが
マッコイ止めたらPHIに対して勝ち目が出てくると思うので
何とか来週だけでも止めてほしいな。
どっちも勝てるんじゃないかと思ってるんだけど甘い?
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/27(月) 11:41:19.17 ID:Go+8ZOWE
強敵相手に接戦を制したよ!
試合まだ見ていないけど、フィッツも160yd 1TD、いい感じ。
最後まで本当にハラハラする試合だったね。
とりあえず強豪相手に勝ててよかった。
でもピーターソンの脳震盪はちょっと心配だな。
この試合に勝てて嬉しい
カタンザーロルーキーFG連続成功記録オメ!
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/28(火) 15:33:09.12 ID:wiCZcxV4
ロモ負傷してウイーデンが出たが、カズンズからマッコイに変えたWASに
敗れたな。次週は出てくるのか?
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/28(火) 23:40:55.52 ID:wiCZcxV4
>>356 ロモは出れるのか? まあ、次週はARIだけが厳しいカードだから
ここで負けても赤い鳥ファンはあわてることはない。後半の8戦に
直接対決が一杯ある。
直接対決が多い=逆転されるかも知れない
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
DALよりSEA、SF、STLのほうが相手として嫌なんですけど自分だけ?
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/29(水) 05:49:55.10 ID:dUuAQty8
>>359 嫌も何も同地区なんだから、当然重要。残り9試合で5試合でっせ。
DALに負けたところであわてるなと。
WEEK8 Oct.26.2014
EAGLES(5−2) 7 0 10 3 = 20
☆CARDINALS(6−1) 0 7 7 10 = 24
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
D#が527ydも喪失しながら20失点に抑えるとともに要所で3TOをマークし、
残り1分半でルーキーJOブラウンのTDキャッチが飛び出し見事な逆転勝利!!!
最初のO#、敵陣30ydまで進んだがJOブラウンのフォルスでFGも蹴れず無得点。
次のD#、アチョのラフパサーなどで後退しTDを奪われる。
次のO#、フィッツへの30ydパスなどで前進し、
4D−1−敵陣25ydでFGを蹴らずギャンブル、エリントンが3yd走ってここもFD。
エリントンの1ydランTD☆で7−7の同点。
次のD#も自陣19ydまで攻められたが、フォールズの12ydパスを受けたWRを
ラッカーがタックルしFF☆ ブキャノンがリカバーしてピンチを脱する。
次のD#もロングパスを決められ自陣25ydまで攻められたが、
TDを狙ったパスをクロマティがINT☆してここもピンチを脱する。
前半終了で失点こそ7点でとどめているものの、253ydも許す苦しいD#。
2度のTOがなければ7−21となっていてもおかしくない。
後半最初のO#、2プレーノーゲインの3D−10−自陣20ydから、
意表をついて右から中央に切れ込んだフィッツへの3ydショートパス。
ギンがLBとSの2人をまとめてブロックしたのが効いて、フィッツがCBとSをスピードで
ブチ抜いて快走、なんと80ydパスTD☆となって14−7と勝ち越す。
しかしリーグ3位の得点力を誇るPHIのO#は止まらない。
次の次のD#は54ydFGを決められ、更に3Q終了間際のD#は最初のプレーで
パワーズが抜かれ54ydパスTDを許して14−17と逆転される。
失点したD#はいずれもその前のO#が3&アウトであっさり終わってしまい、
D#が苦しいポジションからのスタートを余儀なくされたことが響いていた。
後半に入ってO#はフィッツの80ydRAC以外は見せ場がなく、
6シリーズでFD僅か1とすっかり沈黙しており、厳しい試合展開となってしまった。
4Q最初のO#も3&アウトに終わり、次のD#も敵陣42ydスタート。
しかしここは相手反則もあり3D−11と追い込み、
17ydパスをクロマティがこの日2度目のINT☆ 敵陣40ydの好位置からのO#となり、
カタンザーロの28ydFG☆で17−17の同点とした。
残り9分からの次のD#は、パワーズのホースカラーの反則などで攻め込まれ、
FD−10−自陣11ydの大ピンチを迎えたが、
CARDS自慢の強力ランD#がTDを許さず、なんとかFGにとどめ17−20。
しかしこのシリーズで7分も消費されてしまい、残り2分弱で自陣20ydからのO#となる。
インフィールドダウンがあり残り1:33で3D−5−自陣25yd、ちょっと厳しくなったか?
次のプレー、パーマーはショットガンから左に49ydロングパスを投じる。
これが真っ直ぐ駈けてSとCBを抜き去ったJOブラウンのバックショルダーにドンピシャ!
JOブラウンは一瞬前につんのめりそうになりながらもすぐ体勢を立て直して、
そのままエンドゾーンに駆け込んで75ydパスTD☆☆となり24−20と逆転!
さきほどのD#でTDを阻止した頑張りがここで大きく生きた!
残り1:21からのD#、フォールズはノーハドルショットガンを連発。
4D−2もあったが止められず4度FDを更新され、自陣16ydまで侵入されたが、
残り7秒でTD狙いのパスをブキャノンがカット。
残り1秒からのラストプレーはジョンソンのWRへのチャージが微妙だったが、
判定はパスインコンプリートで辛うじて逃げ切った。
O#はラン71yd+パス329yd☆=計400yd☆。
今季通算は得点23.4(15位)、
ランyds88.9(28位)★★+パスyds240.3(15位)
=合計yds329.1(25位)★
パーマー20/42の329yd・2TD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG90.3☆、パス成功率47.6%★。
今季通算はRTG98.3☆、パス成功率61%。
エリントン23キャリー71yd・1TD・1FUB(1LOST)
(4.7yd/P☆、今季通算3.6yd/P、66yd/G)。
エリントン以外のキャリーがまったくないというのは怖いな。
フィッツジェラルド7捕球160yd☆・1TD(今季通算63yd/G)。
フィッツが輝くとCARDSは活気づくな〜。
JOブラウン5捕球119yd☆・1TD(今季通算45yd/G)。
キャリア初の100yd超えおめでとう!
カールソン2捕球16yd。エリントン3捕球14yd(今季通算39yd/G)。
FBヒューズ2捕球13yd。
フロイドは出場はしたみたいだがノーキャッチとは、どこか傷めたのか?
カタンザーロFG1/1、XP3/3。
>>354そうなのかそれは素晴らしい!
プレシーズンでフィーリーに競り勝っただけのことはあるな。
見た限り全部ど真ん中に決めているのがいいね!
バトラー20内3/8、平均37yd。
D#はラン110yd+パス411yd★★=計521yd★★。
こんだけジャカジャカ通されながらよく20失点にとどめたな。
今季通算は失点19.9(5位)☆☆、
ランyds77.9(3位)☆☆☆+パスyds302.9(32位最下位)★★★★★
=合計yds380.7(24位)
パスD#は相変わらずだけど、失点が少ないのは素晴らしい。
タックルはジェファーソン10−1、ジョンソン9−1、
クロマティ5−0・2INT☆と漸く本領発揮! ブキャノン4−4・1FUBREC、
マシュー4−0、パワーズ4−0、ケリー3−0、ミンター3−0、ピーターソン3−2、
アチョ2−0、オカフォー2−0、スティンソン2−1、ラッカー1FF。
◇NFC/WEST
@CARDINALS 6−1 − 23(18)−20(6) +4(12)
SEAHAWKS 4−3 2 25(14)−21(9) +3(14)
49ERS 4−3 2 23(21)−24(17) ▲1(20)
RAMS 2−5 4 19(26)−30(31) ▲11(28)
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/30(木) 23:45:02.00 ID:nvnJJC91
これまでの戦績
ARI SEA SF
6-1 4-3 4-3
H 4-0 2-1 2-1
A 2-1 2-2 2-2
残りスケジュール
W9 @DAL OAK STL
W10 STL NYG @NO
W11 DET @KC @NYG
W12 @SEA ARI WAS
W13 @ATL @SF SEA
W14 KC @PHI @OAK
W15 @STL SF @SEA
W16 SEA @ARI SD
W17 @SF STL ARI
H 4 5 5
A 5 4 4
WEEK14終了時点でももつれていたら無茶苦茶面白いな。
20点以下におさえて20点以上取る試合を続けざるを得ない。
スケジュール今後もタフっすね
ロモ欠場の模様
↑
マジ?
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/03(月) 07:02:47.26 ID:We/aWtcx
なんか嘘みたいだ…。
応援してて良かった泣
ど、どうしよう
勝っちゃった...
SFがありえない負け方して、ちょっとだけ余裕ができたかな
勝利オメ
ウィーデンが応援してくれた
マレーもとめたし良かった良かった
マッデンが言うには、今日のゲームボールはウィーデンだそうだ。
来週STLか。一昨年開幕連勝から転げ落ちたのもSTL戦からだったな。
そういう意味では今日のSTLの勝ち方は恐い。
ホームだし、何とか勝ってほしいなあ。
しかし、まさかここ2試合を連勝できるとは思わなかった。びっくりだ。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/03(月) 14:48:30.55 ID:iWHMWltv
こりゃ独走か
元々強豪だったころからナイナースはラムズを苦手にしていたからね
カーズもラムズも地区内は強いから楽しみだな
>>371 一昨年転げ落ちたのはレフェリー問題が片付いてからだと思う。
最初の4週はNFLに不慣れなレフェリーで試合をgdgdさせてる隙に勝っちゃった印象が。
374 :
NYGファソ:2014/11/03(月) 23:26:16.79 ID:YcsjN6CJ
ARIさん強いね
旧NFC東のよしみで応援してるよ。頑張れ!
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 05:19:17.43 ID:DGaeC0hc
相手チームの事情もあるにせよ会心の勝利だった。
パーマーのINTなど1Qで0-10にされたときは負けたかと思ったけど
その後立て直して前半のうちに逆転することが出来た。
D#の主要選手をあれだけ欠いているのにここまで守れているのは
DCトッド・ボウルズの手腕によるものなんだろうか。
O#もパーマーがかなりプレッシャーを受けていたけど
エリントン、フィッツなどの活躍もあり効果的に得点できたね。
シーズンの半分を終えたがいまだにこの快進撃が信じられない。
次はSEAやSFなど大物食いしているSTLなので気を抜くことはできないな。
>374
ありがとう
旧東地区時代は基本的にボーナスステージ役だったので
今年全部勝てたのは結構感慨深いです。
東は大混戦だけど今日勝って5割に戻せば十分目がありますね。
そちらも頑張ってください。
STLにサックされまくりそうで怖い
オフェンスラインがどれだけ踏んばれるか
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 00:31:54.81 ID:VDWjYPWh
今シーズンのパーマーは頼もしいわ。
試合運びがうまい。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 03:00:25.31 ID:8EkcXM2b
パーマーは、ムリ投げがほとんどなくなったな。
ドラ1QBとしての妙な圧力から開放されたのかも知れん。
HCやOCと1試合3TD&1FGを目指せとかなんとか話合ったのでは
ないのかな。アスレチックスのNFL版狙いかも。虐殺されない
ディフェンス陣があってこそだが。
11月はなんと全試合放送があるよ
これって何気に凄いね
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 08:35:48.82 ID:quow090O
次週以降も強豪との対戦か同地区対決が多いタフな日程だね。
STLはO#がgdgdでもD#とSTで勝っちゃう不気味な存在だな
ちょっと前のARIも似たような感じだったけど
こっちのOLだけでどうこうできるDLじゃないからなあSTL。
パーマーがぶっ壊されたり、壊されなくてもサックや投げ急ぎからTOされたり、
STLペースにハマる展開はいくらでもある。
短いパスで凌ぎたいけど、そこで頼りたいTEの落球癖がなあ。
売出し中のブラウンにしたって単純な落球は少なくないし、
ランにしろスクリーンにしろ、またエリントン酷使の流れかね。
ただ、OLがもし時間稼げたらディープでは期待できそうな気がする。
反則の期待込みだけどね。
去年までと違うとこをみせてくれOL
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/06(木) 14:22:30.57 ID:pDyUDsZB
今季たまに見られるように、失点の少ない試合運びをしながら、相手のミスをうまく得点に繋げられたら。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/08(土) 09:46:45.24 ID:lhmCC9CO
DETのオフェンスを20点以下に抑え込めればARIの勝利。
下手をすると虐殺ゲームになるだろうな。
WEEK9 Nov.2.2014
☆CARDINALS(7−1) 0 14 0 14 = 28
COWBOYS(6−3) 10 0 0 7 = 17
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
ロモが欠場したとはいえ、カウボーイズのホームで見事な勝利!
NFC東の強豪相手にまさかの2連勝!!!
>>351大当たりーーー!!
ロモが先週のゲームで背中を骨折し欠場。
強豪チーム相手にアウェイで勝った記憶がほとんどないCARDSに、
RSではカウボーイズのホームで14連敗中だったCARDSに、
追い風が吹いたはずだったが……
最初のO#、3FDを奪う上々の流れだったが、3D−12−自陣47ydからの
11ydパスをINTされたばかりか、なんと58ydRTTDを食らってしまった!
次のD#も52ydの長いFGを決められ、0−10といきなり厳しい展開になってしまう。
例年のCARDSならばO#が空回りして3&アウトの連発となるところだが、
次のO#はフィッツへの31ydパスなどで3度の3DCを成功させ、
エンドゾーン右から中央に走りこんだカールソンへ7ydパスTD☆をヒット!
次の次のO#はエリントンのラン、エリントンへのパスで連続20ydをゲインし、
3D−10からドラフト外ルーキーJAブラウンに11ydパスTD☆で14−10と逆転!
ブラウンはCBにぴったりマークされていて、反対側からSも迫っていたが、
INTされずブラウンがギリギリでキャッチできる絶妙なポイントへ投げ込んだ。
そしてここからはSTとD#が踏ん張る。
次のD#は前半残り3秒でDALの35ydFGアテンプトとなってしまったが、
右大外から飛び込んだベセルが見事なFGブロック☆で無失点。
(これを拾ったピーターソンが60ydリターンしたが惜しくもFGBLRTTDはならず)
CS放送でHC就任直後の23試合で16勝したのはCARDS史上タイ記録だというが、
そんな勝ったHCいたっけなと思ったら、前回の記録は1925年って89年も前の話か。
後半2回目のD#は27ydパントリターンを食ったため自陣18ydまで攻めつけられたが、
3D−9からの代役ウィーデンの8ydパスをマシューがINT☆してピンチを脱する。
次のO#は進めず自陣19ydでパント、これをRTされ自陣43ydでの苦しいD#を迎えた。
4D−1−自陣34ydでDALはギャンブル、7試合で既に1,000ydを突破している
超絶エースRBマレーに持たせたが、スクリメージに8人並べたCARDS・D#が
ラインを完全に封鎖し、ブキャノンが右から回り込んでタックルしノーゲイン☆
次のO#はギンへの27ydパスなどで前進し、プレーアクションから右に走って
どフリーとなったエリントンへの1ydパスTD☆で21−10と突き放す。
残り6分からの次のD#は、2プレー目で10ydパスをクロマティが2G連続のINT☆
敵陣28ydからの絶好のO#となり、FD−G−敵陣6ydから
アリゾナ州立大出身のルーキーRBグライスに3プレー連続してハンドオフし、
1ydランTD☆で28−10と3ポゼッション差をつけた。
残り4分半からの次のD#は、一発ロングのみ警戒のためショートパスを続けざまに
決められたが、DALは既に前のCARDSのO#でタイムアウトを使い果たしていた。
このシリーズでTDを決められたものの、残りは1分。
DALは当然のようにオンサイドキックを蹴ってきたが、
フィッツがしっかり確保して試合を決めた。
O#はラン102yd☆+パス237yd☆=計339yd。
今季通算は得点24.0(15位)、
ランyds90.5(28位)★★+パスyds239.9(16位)
=合計yds330.4(23位)★
全部並以下のスタッツでよくこれだけ勝ってるな。
パーマー22/34の249yd・3TD☆・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG103.7☆、パス成功率65%。
今季通算はRTG99.3☆、パス成功率62%。
エリントン21キャリー95yd
(4.5yd/P☆、今季通算3.8yd/P、70yd/G)。
グライス5キャリー12yd・1TD。
フィッツジェラルド5捕球70yd(今季通算64yd/G)。
ギン2捕球42yd。エリントン4捕球39yd・1TD(今季通算39yd/G)。
フロイド4捕球36yd・1FUB(REC)。カールソン2捕球19yd・1TD。
ヒューズ1捕球18yd。JAブラウン2捕球15yd・1TDはキャリア初TD。
JOブラウン2捕球10yd。
カタンザーロFG0/0、XP4/4。
バトラー20内3/5、平均31yd。
D#はラン92yd+パス174yd☆=計266yd。
マレーのランを79ydに抑え、連続100yd超を8試合で止めた。
今季通算は失点19.5(5位)☆☆、
ランyds79.6(3位)☆☆☆+パスyds286.8(32位最下位)★★★★★
=合計yds366.4(19位)
タックルはフッテ4−1、ジョンソン4−1、マシュー4−1・1INT、
パワーズ4−0、ブキャノン3−0、クロマティ3−0・1INT、
D・ウィリアムス3−4・1SCK、アレギザンダー2−1、
キャンベル2−2おぉもう復帰したのか頼むぞ!
◇NFC/WEST
☆CARDINALS 7−1 − 24(14)−20(5) +5(8)
SEAHAWKS 5−3 2 25(12)−22(10) +4(13)
49ERS 4−4 3 21(24)−22(12) ▲1(20)
RAMS 3−5 4 19(28)−28(26) ▲9(28)
7勝1敗
ななしょういっぱい
て何よいったい……
太陽が西から昇ったのか、天地がひっくり返ったのか、
1974年の開幕7連勝以来40年ぶりの快進撃!
CBS・SPORTSはパワーランキング1位になってたので思わず保存してしまった。
生沢氏曰く、
「今年のカーディナルスの強さがどこにあるのか、はっきり一言で言えなかったんですけど、
今日見てみるとD#がしっかり守って、ここぞという時にO#がビッグプレーで
得点を重ねていくといったものが確立されていると、改めて認識しました」
>>381ほんとだ!
◇CARDS放送予定
W10 RAMS × @CARDINALS
【GAORA】 11/11(火) 20:00〜22:45
11/13(木) 12:00〜15:00
W11 LIONS × @CARDINALS
【GAORA】 11/18(火) 19:00〜22:00
11/20(木) 6:30〜9:30
W12 CARDINALS × @SEAHAWKS
【G+】 11/27(木) 18:00〜21:30
11/28(金) 5:00〜8:30
W14 CHIEFS × @CARDINALS
【G+】 12/12(金) 18:00〜21:30
12/13(土) 5:30〜9:00
W15 CARDINALS × @RAMS
【GAORA】 12/12(金) 10:15〜14:30
12/13(土) 5:00〜8:30
W16 SEAHAWKS × @CARDINALS
【G+】 12/22(月) 10:15〜14:15(生放送) 最大14:45まで放送
12/25(木) 5:30〜9:30(編集版)
6ゲームも放送が決まっているなんてすげー!
アリゾナ・カーディナルスのクォーターバック(QB)カーソン・パーマーが、3年の契約延長を結んだことがわかった。
NFLメディアのイアン・ラポポート氏によれば、年俸総額は5,000万ドル(約57億3,000万円)で、そのうち2,000万ドル(約22億9,200万円)程度が保証されるという。
ちなみにこの契約は、2015シーズン以降の保証がない。複数のチームを渡り歩いているパーマーも、パフォーマンス次第で自身の立場が変わってくることは十分に理解している。
カーディナルスは、保証を抑えた契約を結べたので、もしパーマーの成績が急降下したり、けがで戦線離脱するようなことがあれば、契約を見直す可能性もあるだろう。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/10(月) 09:28:36.06 ID:pDBTL9p3
勝ったぜ
これで今シーズン負け越しはなくなった
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/10(月) 14:09:47.55 ID:z4jsyeKI
>> 391
> カーディナルスは、保証を抑えた契約を結べたので、もしパーマーの成績が急降下したり、けがで戦線離脱するようなことがあれば、契約を見直
>す可能性もあるだろう。
さっそくこんな状況に
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/10(月) 15:54:11.63 ID:Xja7dLkU
勝った!ディフェンスのお陰だ。
しかしパーマーの膝が心配。
スタントンか
不安になるほど強い
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/10(月) 22:06:21.19 ID:pDBTL9p3
交代した時に歩いていたので最初は心配ないかなと思っていたが
左足の靱帯断裂でシーズンエンドっぽいね。
このままキャリアエンドにならなければいいが。。
契約延長した矢先にこんなことになってしまうとは本当に運が悪いな。
パーマー大泣きしたらしいな
ここまでいい感じだっただけにこっちまで悲しいわ
悲しいねえ
ACLだけだったならそこはよかったのかな
来年の復活を待つよ
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/11(火) 12:35:33.02 ID:RUnCZz03
パーマーは、左の靭帯断裂なら2度目だな。チームが快進撃してるのに
持ってないな。赤い鳥ファンは8年目スタントンに期待しよう。
CIN、ORKファンの怨念か
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/12(水) 00:18:55.12 ID:QbsblVqN
パーマーで地元開催SBを制覇して欲しかったが、スタントンでもいいや。
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/12(水) 10:07:56.95 ID:1ltckinr
スタントンで4−3で12−4で逃げ切り。並ぶためにはSEAは残り6−1、
SFは全勝でムリ。でPOはパーマーが戻りカンファレンス決勝は、DET
というのがみたいね。5年前にワーナーでSBに出ただけチーム対初出場をかけた
チームの決勝ってのもおつな物。
いや、パーマーはシーズエンドだからPO出ても戻れんでしょうに
>>403 スタントンでそこまでいけるんだったらパーマーの怪我が
治っても来期はスタントン先発になりそうなきもする。
ACL断裂して2ヶ月で戻れたら神だわ
ジョンブラウンのスーパーキャッチがスポイラの表紙になってた
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/13(木) 22:49:38.91 ID:Ta7b3IrV
次は攻守ともに好調なDETだけどホームなので何とか乗り切りたいな
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/14(金) 14:16:05.11 ID:+HxOu+Jt
スタントンにはあまり期待しないが、うまい試合運びで乗り切って欲しい。
ライオンズにはなんかいつも勝ってる印象
今年も勝つ!!
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/15(土) 03:34:41.60 ID:4NuYlL3X
ここ数年もこっち以上にDETがgdgdだったので勝ってるよね
今年はそう簡単にはいかないと思うけど
次の試合は勝率が圧倒的に高い上下赤ジャージなのでなんとか勝ちたいな
@ARIでDETには20年以上負けてない
そろそろ負けるかもしれない的不安もちとあるが、赤ジャージの神通力に期待する
WEEK10 Nov.9.2014
RAMS(3−6) 7 7 0 0 = 14
☆CARDINALS(8−1) 0 10 0 21 = 31
ガガガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!!
QBが相次いで故障し苦戦を強いられているSTLの強力D#に阻まれて
4Qまでリードされたが、JOブラウンのスーパーキャッチTDで逆転!
D#の連続ターンノーバーで突き放す!
しかしパーマーが膝の靭帯断裂!でシーズンエンド!?。・゚・(ノД`)・゚・。
パーマーが3年57億円(うち22億円保証)で契約更改し、気を良くしてのホームゲーム。
強力D#チーム同士の対戦らしく、立ち上がりはディフェンシブな展開が続く。
D#3シリーズ目、STLの第3QBデイビスのパスとメイソンのランでTDされる。
CARDS・O#は最初の3シリーズで計▲4ydと冴えなかったが、
4シリーズ目のO#は3D−5からJAブラウンに15ydパスを通すと、
13、15、14ydパスを立て続けにヒットさせ、
ピッチを受けたエリントンが左へ走り、ベルディア、JAブラウン、
前TBのGラーセンの好ブロックを利して3ydランTD☆で追いつく。
次のO#も好調フィッツへ2本の14ydパスを決めて前進し、
カタンザーロの43ydFG☆で10−7と逆転する。
しかし次のD#はTEへの23ydパスをブキャノンが振り切られ、
ジョンソンがタックルしたが間に合わず59ydパスTDとなってしまい、
10−14と再逆転される。
後半2回目のO#はニクラスへの17ydパスなどで敵陣14ydまで前進したが、
3D−11で5レシーバーを出しグライスへ5ydパスを投げたが、マークしていたLBが
死角に入っていて見えなかったのかINTを食らいチャンスを逃す。
自陣45ydからの苦しいD#となったが、キャンベルのロスタックルとQBサックが出て、
ここはFDを与えずパントに追い込む。
4Qに入った次のO#、13、14,18ydパスを連続で通して敵陣に入る。
3D−7でパーマーがショットガンでパスを狙ったが、右外からブリッツが来たため
ステップアップしてブリッツをかわした瞬間に膝を傷めて転倒、
そのまま退場となってしまった!!
これで動揺したのか、次のプレーでカタンザーロが53ydFGを蹴ったが右に外す。
カタンザーロがFGを外したのはこれが初めてで、
デビュー以来の連続FG成功記録はNFLレコードタイの17でストップしてしまった。
CARDSに暗雲が漂ったが、D#は3&アウトに仕留める。
次のO#はスタントンが5試合ぶりに出場。
カールソンに26ydパスを決めて敵陣に入った次のプレーで、
スタントンはプレーアクションからブリッツをステップアップでかわして中央に44ydの
超ロングパス。真っ直ぐ駈けてCBとSを振り切ったJOブラウンが、
トップスピードのままエンドゾーンに向かってフィールドを蹴り身体を目一杯伸ばして
ボールに飛びつくバックショルダージャンピングダイビング超絶スーパーキャッチ!!!
48ydパスTD☆となって17−14と再々逆転した。
次のD#、2プレー目でWRと競り合ったピーターソンがイリーガルコンタクトを取られて
相手にFDを与えてしまったが、次のプレーでそのピーターソンが怒りのINT。
ピーターソンは今季ここまで警戒されまくってパスを投じられずINTゼロだった。
さらに次のD#、デイビスのショートパスを相手レシーバーがチップし、
その背後にいたピーターソンもこれをチップ、
浮いたボールを自らキャッチしてリターンし30ydINTRTTD☆となる。
さらに次のD#は5プレー目で、ドロップバックしてパスを狙ったデイビスに
マーティンが正面から飛び込み、デイビスの手からこぼれたボールをクロマティが拾って
22ydFUBRECRTTD☆となる!
僅か84秒間で挙げた2リターンTDがダメ押しとなった。
O#はラン28yd★★+パス307yd☆=計335yd。
今季通算は得点24.8(12位)、
ランyds83.6(29位)★★+パスyds247.3(13位)
=合計yds330.9(24位)★
パーマー25/36の241yd・0TD・1INT・3SCK★・1FUB(ゼロLOST)、
RTG76.3、パス成功率69%。
今季通算はRTG95.6☆、パス成功率63%。
スタントン3/5の85yd・1TD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG143.8、パス成功率60%。
今季通算はRTG81.6、パス成功率50%。
エリントン18キャリー23yd
(1.3yd/P★★★、今季通算3.5yd/P、65yd/G)。
フィッツジェラルド9捕球112yd☆(今季通算69yd/G)。
JOブラウン5捕球73yd(今季通算44yd/G)・1超絶☆TD。JAブラウン3捕球35yd。
カールソン2捕球33yd。エリントン5捕球19yd(今季通算37yd/G)。
ニクラス1捕球17yd。ギン1捕球15yd。フロイド1捕球11yd(今季通算44yd/G)。
ハウスラー1捕球11yd。
フロイドこのところ影が薄いが頑張ってくれ。
カタンザーロFG1/2、XP4/4。
デビューからの17FG連続成功記録はタイだったが、
ルーキーとしてなら堂々のNFLレコード☆☆☆
バトラー20内1/6、平均44yd。
D#はラン70yd+パス174yd☆=計244yd。
今季通算は失点18.9(4位)☆☆、
ランyds78.6(3位)☆☆☆+パスyds274.2(30位)★★★
=合計yds352.8(15位)
タックルはフッテ6−1、キャンベル5−1・2SCK☆、ブキャノン4−1・1SCK、
ジョンソン3−0、マシュー3−0、オカフォー3−0・1SCK、ロッカー3−0、
ベセル2−0、ケリー2−0、ピーターソン2−0・2INT☆・1INTRTTD☆、
ベナード1SCK、クロマティ1FUBRECRTTD☆。
ピーターソンは2シリーズ連続のINTでNFCのD#週間MVPを受賞!
計5SCKはいつ以来だろうか。
◇NFC/WEST
CARDINALS 8−1 − 25(12)−19(4) +6(9)
SEAHAWKS 6−3 2 27(7)−21(9) +5(10)
49ERS 5−4 3 22(21)−22(15) ▲1(19)
RAMS 3−6 5 18(28)−28(27) ▲10(29)
8勝1敗スタートはなななんと1948年以来64年ぶり!!!
NFLJの記事より。
「アリアンズHCは、スタントンは必要とされる役割をこなすことができると信頼感を示した。
『我々はスタントンとともにスーパーボウルを勝てるチームだ。
その気持ちに一点の曇りもない』
スタントンにはパーマーほどの能力は備わっていないかもしれない。
だが今季はすでに故障離脱したパーマーの代役として3試合に先発し、
3勝(途中出場での1勝を含む)を挙げるなど、
オフェンスを機能させることができることは証明済み。
なにより重要なのは、アリアンズHCがオフェンスを変更する必要がないほど
スタントンを信頼していることだろう」
パーマーのシーズンエンドは痛すぎる……。
今季のCARDSは1976年以降の39年間で最強のチームだと思うけど、
パーマー復帰のない中でのQBスタントンでどこまで勝てるか。
残り7戦、3勝してプレイオフには行って欲しいな。
しっかしCARDS×ライオンズのカードがNFC頂上対決になる日がくるとは。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/17(月) 09:22:05.89 ID:5z422Uh2
勝ったね
パーマーが好きなので複雑な気分だけど、連勝を続けて欲しい
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/17(月) 10:36:14.61 ID:RjexJhzi
シーホークスもそうだけど 同地区対決が残ってるね
勝ったどー
いつも通りディフェンス様様ですな
勝ったどー!
しかし、3年前にARIvDETが地区首位対決なんて言ったら鼻で笑われるか
逆首位だろって突っ込まれるな。
今年のSEAは去年ほどじゃない
うまくいけば敵地でも勝てる
去年のSEAに敵地で勝ったけどね
今年もSEA手強いと思うよ
スタントン頑張れ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/18(火) 02:42:59.16 ID:oiAJQcaq
D#は開幕前から怪我人続出に加えてエースQBまで欠いてしまったにも
かかわらず9-1で来れるとは夢にも思わなかった。
プレイオフ出場どころか地区優勝そして初のSB開催地チーム出場も
狙えるところにまで来てしまった。
その一方で突然失速してしまう可能性も秘めている。
ここまで勝ってはいるが圧倒的な強さを示した試合は多くない。
アリアンスも言っていたが残り全敗もあり得るし全勝もあり得る。
後者のほうになってくれれば嬉しいが。。
とにかく来週は大一番の試合になりそうだ。
昨年勝っているとはいえ敵地でチャンピオンチームとの試合は
非常にタフだが、ここを乗り切れば地区優勝がぐっと近くなる。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/18(火) 11:38:01.19 ID:m+ct88Ls
ディフェンスがいいから、QBがパーマーでなくても、オフェンスさえ大こけしなければ
そこそこいけそうな気がしてきた。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/18(火) 11:54:29.46 ID:xCqkaYye
W12 W13 W14 W15 W16 W17 同地区 他
ARI @SEA @ATL KC @STL SEA @SF 4 2
SEA ARI @SF @PHI SF @ARI STL 5 1
SF WAS SEA @OAK @SEA SD ARI 3 3
対戦カードからするとSEAよりむしろSFとの争いになるんじゃない
かな? PHI・ATL・KC・SDはPO進出の可能性あるけど、
望みのないWASとOAK戦があるSFは結構いやらしい。
残りARIが3−3で4敗だった場合、SForSEAは並ぶには残り全勝必須
そう考えると地区優勝できそうな気がしてくる
気のせいかもしれないが
この時期に「ちくゆうしょう」とか冗談にもほどが(ry
スタントン子供も生まれたし、ダブルでおめでたいな。
ハッスルしすぎなくていいから、最後まで頑張ろうな。
WEEK11 Nov.16.2014
LIONS(7−3) 3 3 0 0 = 6
☆CARDINALS(9−1) 14 0 0 0 = 14
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
パーマーのシーズンエンドでチーム総合力の真価を問われる一戦は、
リーグ1位の強力D#を誇るDETをホームに迎えてのNFC頂上対決。
開始早々フロイドへの連続パスTDで得たリードを、見事な堅守で守り切った!!
試合前のサイレン回しは殿堂入りを果たした名CB#35アニーアス・ウィリアムス。
先週のゲームではジェイク・プラマーが務めていたナツカシス
この日はスタントンがW5以来の先発出場。
相手のDETは失点・喪失ヤードともにNFLトップの強力D#を有している。
加えてDETは、スタントンを07年にフランチャイズQB候補として2巡指名したが、
08年チームが史上唯一の16戦全敗を喫したシーズンも僅か3試合しか出さず、
スタントンを見限ってスタッフォードを1巡指名した、
スタントンにとっては因縁浅からぬチームだ。
そのDETを相手にスタントン率いるO#がどれだけやれるか注目された。
最初のO#、エリントンの17ydランで敵陣に入り、
次のプレーでエンドゾーン右端へロングパス。
そこに駆け込んだフロイドがCBに競り勝ち42ydパスTD☆となって先制。
次のO#も3D−8で左から中央に駆け込んだヒューズが5ydパスをキャッチし、
Sをパワーで跳ね飛ばし、JOブラウン、カールソンのブロックを得て49yd前進。
3D−10−敵陣11ydからノーバックの5レシーバー(フィッツ、フロイド、ギン、
両ブラウン)からまたもエンドゾーン右端に走ったフロイドにパス。
フロイドは目一杯ジャンプしてナイスキャッチ!
12ydパスTD☆となり、開始9分で14−0とリードを広げるまさかの展開となる。
次のD#は33ydランを食いFGを許したが、
次のO#もフィッツへ22yd、JOブラウンへ30ydパスをヒットして
敵陣14ydまで攻め込み、更にリードを広げる好機だったが、
次のプレーで中央やや左にいたカールソンに9ydパスを投じたところ、
中央の集団でブラインドになっていたLBにINTされて絶好のチャンスを逃した。
スタントンはこれで被INTなしの連続記録が156試投
(継続中の記録としてはリーグ1位だった)でストップ。
ここからO#が急速に勢いを失う。
次の次のO#も2プレー目で4ydパスをINTされ、25ydリターンされて
自陣19ydからの苦しいD#となってしまう。
しかしここはD#が頑張りDETが仕掛けたハードカウントも堪え、FGに留め14−6。
1Qだけで156ydも通ったパスO#はまったく鳴りを潜めてしまった。
その中で光ったのはここ数年高いレベルを維持しているD#の頑張りだった。
後半自陣に侵入されたのは僅か2度。
後半2シリーズ目のD#はメガトロンへの34ydロングパスをジョンソンがINT。
次の次のD#は4D−2−自陣47ydでDETがギャンブルしてきたが、
スタッフォードのパスターゲットのTEの前にパワーズが飛び込んでINCさせた。
その次のD#はパワーズのSCKなどで4D−12−敵陣22ydとして、
残り3分を切っていたにもかかわらずDETにパントを選択せしめる。
次のO#でDETのタイムアウトを使い切らせ、
残り2分の3D−11からフィッツに11ydパスを決め、FDを更新してケリをつけた。
O#はラン46yd★+パス306yd☆=計352yd。
今季通算は得点23.7(14位)、
ランyds79.8(30位)★★★+パスyds253.2(11位)
=合計yds333.0(20位)
スタントン21/32の306yd・2TD・2INT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG91.4☆、パス成功率66%。
今季通算はRTG84.1、パス成功率54%。
パス306ydはNFL8年目30歳にしてキャリアハイ!
リンドリーがいつの間にかチームに戻っていた。
今はトーマスに次ぐ第3QBの扱いのようだけど、出番はあるだろうか。
エリントン19キャリー42yd
(2.2yd/P★、今季通算3.4yd/P、62yd/G)。
JOブラウン5捕球69yd(今季通算47yd/G)は初のゲームリーディングレシーバー。
フロイド2捕球54yd(今季通算45yd/G)・2TD☆
フロイドは1ゲーム2TDはキャリア初だというが、もうとっくにマーク済みかと思った。
ヒューズ1捕球49yd。カールソン3捕球37yd(今季通算25yd/G)。
ハウスラー1捕球27yd。エリントン4捕球24yd(今季通算36yd/G)。
カタンザーロFG0/0、XP2/2。
バトラー20内3/5、平均36yd。
D#はラン98yd+パス164yd☆☆=計262yd。
今季通算は失点17.6(3位)☆☆☆、
ランyds80.5(3位)☆☆☆+パスyds263.2(29位)★★
=合計yds343.7(13位)
タックルはブキャノン6−1、フッテ6−0、ジョンソン4−2・1INT、
キャンベル3−1・1FF、オカフォー3−0・2SCK、クロマティ2−0、
ジェファーソン2−0、ミンター2−0、パワーズ2−0・1SCK、ラッカー1SCK。
◇NFC/WEST
CARDINALS 9−1 − 24(15)−18(3) +6(7)
SEAHAWKS 6−4 3 26(10)−22(12) +5(11)
49ERS 6−4 3 21(21)−21(10) ±0(19)
RAMS 4−6 5 19(27)−26(25) ▲7(25)
2位に3ゲームも差をつけた!
10試合目にして、勝ち越し決定ですよ(`;ω;´)
もう今は常勝軍団に思えるからね
けが人が出てもフォローできるのは強い
>>431 俺はこの快進撃がいまだに信じられない
いつこの魔法が解けるのか不安で仕方がない
去年(特に後半)から強いから、この強さは本物だと思う
9−1はできすぎだし今後の対戦相手はタフだけど今後も健闘するでしょう
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/21(金) 03:18:39.90 ID:Hmwgx4U5
リーグトップの成績なのにMVP候補のトップ10に1人も選手が
いないっていうのがARIらしい。
良いほうに解釈すればバランスが取れたチームということだけど
実際は選手よりHCやDCの貢献が大きいんだろうな。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/21(金) 04:42:26.19 ID:Hmwgx4U5
NFL倶楽部でフィッツのインタビューがあるよ
「ミスターカーディナルス」という呼称は初めて聞くけど悪くないね
怪我も大したことないようなので一安心だな
ボウルズDCはシーズン終わったらHC’に引き抜かれそう
フィッツ大丈夫なん?
今無理してほしくないけど
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/22(土) 01:31:07.02 ID:HHfhe9Qh
今シーズンは采配とディフェンスとオフェンスがうまくバランスとれてるなあ。
河口さんが、いやあこれは本物ですね、だって。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/22(土) 08:42:29.78 ID:wEV+9V9m
フィッツの次戦出場は当日判断するとのこと。
今週は練習に参加できていないようだがそれほど状態が悪かったのか。。
連続出場もかかっているしこれまでも不屈の精神力で怪我を乗り切って
きたから出場して欲しいけど無理することはない。
>>435 フィッツのインタビューみた。ありがとう。
相変わらず格好よかった。
440 :
◆qBicD7fb4Y :2014/11/23(日) 10:32:51.81 ID:sZgRTbRl
去年アウェーで勝ってるから期待。
前から気になってたけどフェニックス・スタジアムってUniversity of Phoenix Stadiumが正式名称なん?
フェニックス大学のスタジアム借りてるみたいじゃん
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/23(日) 18:20:33.12 ID:PDfzPvUG
University of Phoenixという私立大学がスタジアムの命名権を持ってるので
こんな紛らわしい名前になっちゃったんだよな。
ちなみにこの大学はインカレのスポーツ競技には参加してないとのこと。
なぜかテキサス州にも校舎があったぞ。
通信制の大学なんじゃなかったっけ?
通信制のフェニックス大学がネーミングライツを買ったんだよね。
ちょっと前にARIファンのtwitterで見た気がするけど、
日本で言ったら放送大学が命名権買ったようなもんだ。
445 :
◆Ux3s.HmXxU :2014/11/23(日) 21:32:01.99 ID:sZgRTbRl
🐜
446 :
◆Fy7RkM3K16D. :2014/11/23(日) 21:32:40.67 ID:sZgRTbRl
蟻象鍛冶衆
フィッツ出場無理らしい、嫌な予感
切り替えよう!
同地区が残ってるのは厳しいけど、
その分勝てれば。
D#も途中までは良く耐えていたんだけどO#とSTに足を引っ張られた。
まあ今日は仕方がない。
来週も敵地での試合だけど何とか勝ちたいな。
フィッツジェラルドがロナウジーニョにしか見えない
負けちゃった・・・残念
オフェンス何もできなかったね
フィッツは次週は出られるのだろうか
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/25(火) 07:52:30.19 ID:97S+OHlB
3点じゃ勝てないよさすがに。Dは心折れずによくがんばった。
パーマーもフィッツも欠いたOではやはりきびしね。
8年目で5試合目の先発?
よく生き残ってたなって感じ
でも普通にいいクォーターバックに見えるけどな
トーマスはどうなのよ
SEA戦用の練習台にしかならん感じかね
スタントンのスナップカウントかっこいいな
トーマスはブロンコス戦に出てきたときはまだまだまだまだまだまだだと思った
新たにRB獲得したね。
これでO#がましになればいいのだけど。
相手Dが強いとはいえ、ランが出なさすぎてスタントンではオフェンス進められなかった
ラン少しでもよくなることを期待
とりまTNFのSEA vs SFのデスマッチをお茶すすりながら鑑賞するよ
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/27(木) 23:00:41.03 ID:5lV1qLty
SEAとSFで潰しあってお互い1勝ずつしてもらえればうれしいね
フィッツは次戦の出場も厳しそうだな。まだ練習に参加できていないらしい。
461 :
◆atOP1FfUso :2014/11/28(金) 17:31:13.40 ID:bWup1jGA
ここから全部負けやしないかと心配になる
>>461 俺も同じく心配しているぜ。
でも数字的にはまだ有利な位置にいるんで頑張って応援しよう!
>>460 最新情報によるとフィッツはまだ練習に参加していないけど
試合には出場できるらしい。
フィッツはドロップせずに確実にパスレシーブしてくれるから
重要な場面でどうしても必要になってくるんだよな。
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/29(土) 16:20:22.77 ID:ZomngO9Q
次戦はアウエイでATLだけど、パスオフェンス以外に見るべきものがない
から、ここはサクっと勝利してNEと並んで10勝一番乗りといきたいところ。
アウエイのDENとSEAにしか負けてないなんて信じられん話だ。
16週はSEAにお返しをしてやれ。
WEEK12 Nov.23.2014
★CARDINALS(9−2) 0 3 0 0 = 3
SEAHAWKS(7−4) 3 6 10 0 = 19
(´;ω;`)シクシク
戦前から苦戦が予想されたアウェイでのシーホークス戦。
D#が何度も攻め込まれながらTDを許さず失点を最小限に食い止めていたが、
O#があまりに不甲斐なくモメンタムを引き寄せることができなかった。
勝てば40年ぶりの7連勝となり、昨年スーパーボウル覇者SEAに4ゲーム差を
つけることになるゲームだったが、フィッツが膝の内側を部分断裂して欠場。
最初のO#が3&アウトで終わったためD#はいきなり自陣スタートとなってしまい、
自陣9ydまで攻め込まれたが、リンチのランを止めてなんとかFGにとどめる。
次のO#はJOブラウンがパスインターの反則を受け39yd前進するなどしたが、
カタンザーロの49ydFGは僅かに右に外れた。
次の次のD#もDBの受け渡しミスで48ydパスを通され自陣5ydまで侵入されたが、
ブキャノンのQBサックが出てここもなんとかFGにとどめる。
リーグ1位のSEA・D#を相手に、O#の精神的主柱であるフィッツを欠き、
世界記録のセンチュリーリンクフィールドのクラウドノイズにかき乱されたか、
CARDS・O#はランが出ずパスも通らずまったく振るわない。
2Q最初のO#は2プレー目でエリントンへの15ydパスを手前でINTされてしまい、
ここもFGに結びつけられて0−9。
次のO#も3&アウトでまたも自陣48ydからの苦しいD#。
ウィルソンに走られあわやTDされたかと思われたシーンもあったが、
SEAの49ydFGアテンプトをケリーが腕を伸ばしてブロック☆して事なきを得た。
前半終了間際のO#はJAブラウンへの22ydパスなどでこの試合初めてまともに前進し、
3D−G−敵陣5ydで中央のJAブラウンにTDパスを投じたが、これをまさかの落球!
カタンザーロの23ydFG☆で3−9にしたものの、痛恨のドロップとなってしまった。
後半最初のD#が3&アウトに抑え、自陣47ydからの好位置からのO#になったが、
3プレーで1ydも進めずパント。
ここでSTに入ったジョンソンが超絶ブロックミスし、
バトラーのパントがブロックを食って自陣24ydからのD#になってしまう。
これもD#が頑張り僅か2ydの喪失にとどめたが、FGを決められ3−12。
そして次のD#、リンチの2度のランは計▲2ydと完封したものの、
ウィルソンのパス6/6の70yd、ウィルソンのラン2回11ydと
ウィルソン1人にやられて遂にTDを奪われ、3−19と引き離されてしまう。
次のO#はJOブラウンへの23ydパスがヒットして敵陣17ydまで進んだかに見えたが、
ハウスラーのホールディングを取られこれ以上進めず。
その次のO#も1FDどまり。
次のD#は疲労しきってしまい、SEAの時間消費O#を突き崩すことはできなかった。
O#はラン64yd★+パス140yd★★=計204yd★★。
頼みのビッグプレーも出ず、O#はまったくいいところがなかった。
今季通算は得点21.8(18位)、
ランyds78.4(31位)★★★★+パスyds242.9(15位)
=合計yds321.3(25位)
スタントン14/26の149yd★★・ゼロTD・1INT・3SCK・ゼロFUB、
RTG54.8★、パス成功率54%★。
今季通算はRTG79.0、パス成功率54%。
エリントン10キャリー24yd
(2.4yd/P★、今季通算3.3yd/P、59yd/G)。
昨年100キャリー以上ではリーグ1位の5.5yd/Pをマークしたが、
今季は酷使で傷んでいるせいかアベレージが伸びない。
スタントン4キャリー23yd。
この日はエリントンにハンドオフフェイクをして自ら走ったりもしたが、
ケガが怖いのでやって欲しくない。
テイラー5キャリー14yd。
JOブラウン3捕球61yd(今季通算48yd/G)。
エリントン5捕球39yd(今季通算36yd/G)。
カールソン3捕球25yd(今季通算25yd/G)。
JAブラウン3捕球24yd。
フロイドは出ていたのにゼロキャッチだがどこか傷めているのか?
フイッツがいないから代わりにレシーバー陣を引っ張ってもらいたいんだけどな……。
カタンザーロFG1/2、XP0/0。
バトラー20内1/6、平均27yd。
バトラーのパントは敵陣20yd以内に納める確率が低すぎる気がする。
この日のようなD#合戦になるとキッキングでどんどんポジションが悪くなっていく。
D#はラン124yd+パス169yd☆=計293yd。
リンチは39ydに抑えたものの、ウィルソンに73ydも走られてしまった。
今季通算は失点17.7(2位)☆☆☆☆、
ランyds84.5(3位)☆☆☆+パスyds254.6(25位)★
=合計yds339.1(11位)
タックルはジョンソン6−3、
キャンベル4−2・3SCK☆☆1試合1人で3サックなんて最近では記憶にない。
ミンター4−1・1SCK、ブキャノン3−3・1SCK、オカフォー3−0・1SCK、
アチョ2−2、ジェファーソン2−0、マシュー2−0、ピーターソン2−1、
パワーズ2−0、ラッカー2−2、ケリー1−1・1SCK、
ドラフト外ルーキーDEマウロ1−1、フッテ0−6。
◇NFC/WEST
CARDINALS 9−2 − 22(18)−18(2) +4(11)
SEAHAWKS 7−4 2 25(11)−20(7) +6(9)
49ERS 7−4 2 21(23)−20(10) ±0(19)
RAMS 4−7 5 19(25)−26(23) ▲7(26)
(*´〜`)=3 いつも乙
SEAはケガ人が戻ってきて強さ取り戻した印象。@ARIでリベンジしてほしいがさて。
スタントンにはとにかく頑張ってほしい。
このままではプレイオフになんとか出られたとしても勝ち進めそうにない。
同地区があり会過ぎてワイルドカードも心配になるねえ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 12:54:59.21 ID:OJabHMaL
少し前まで最弱地区だったのに、いつの間にか強豪地区になっとる。
なんとなくだけど地区内の強敵と戦って鍛えられたようにも感じたり
フィッツ今日も無理らしい
これは痛いが何とか勝ってくれ
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 09:04:37.17 ID:oXe5mdSU
魔法が解けた。
残り全敗するような気がしてきた…
ケガ人いるにしてもO#ひどすぎ
これで何Q連続TD取れてないんだ?
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 09:06:39.53 ID:oXe5mdSU
と思ったらお情け的なTD取ったのかな?
連敗癖みたいなのがあるね
(´・ω・`)
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 09:13:17.35 ID:oXe5mdSU
まあ、ここまで来てたのがそもそも珍事だったんだよね…
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 09:32:17.05 ID:ixvghlbM
これから全敗してもおかしくない負けっぷりだった。
O#がダメだったのは当然のことながら頼みのD#も良くなかった。
ピーターソンがここまで抜かれるとはね。
やはりスーパーボウル開催地のジンクスがここにきて出てきたかな。
でも開幕時から多くの先発陣を欠きながらここまで来たことは評価してもいいな。
その一方でここまで来たんだから何とかプレイオフには進みたいという
思いもある。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 09:52:16.96 ID:m9+VdUmb
さすがにこんだけ怪我人がでたら、この後かなり辛いな。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/01(月) 15:09:18.45 ID:4M46Jfrq
ピーターソンの気が抜けたプレーもあったな。しっかり集中しろ
認めたくないけど、今の段階ではシャーマンの方が上だな
ここが踏ん張りどころかな
次はKCが相手か
お互い調子を落としつつあるけどホームなので勝ちたいな
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @FALCONS
【GAORA】 12/2(火) 23:30〜26:30
12/3(水) 12:00〜15:00
W14 @CARDINALS × CHIEFS
【G+】 12/12(金) 18:00〜21:30
12/13(土) 5:30〜9:00
W15 CARDINALS × @RAMS
【GAORA】 12/12(金) 10:15〜14:30
12/13(土) 5:00〜8:30
W16 @CARDINALS × SEAHAWKS
【G+】 12/22(月) 10:15〜14:15(生放送) 最大14:45まで放送
12/25(木) 5:30〜9:30(編集版)
さすがにいない人が多すぎていろいろつらい。。
WEEK13 Dec.2.2014
★CARDINALS(9−3) 0 10 0 8 = 18
FALCONS(5−7) 17 3 3 6 = 29
他地区との対戦が7戦全敗と勝ち星の上がらないATLを相手に、
アウェイとはいえ終盤の同地区対を前にぜひ勝っておきたい試合だったが、
1Q10分のgdgdを挽回することはできなかった。
最初のD#、軽量のDB陣がジャクソンを止められず55yd走られゴール前1ydでFD。
3度撃退したが4DギャンブルでプレーアクションからTEへのTDパスを許す。
次のO#は3&アウト。このパントを70ydRTTDされたかに見えたが、
リターナーにフェイスの反則があり(反則を受けたとされるバトラーが先にフェイスを
やったくさいが)TD取り消し。しかし自陣32ydからのD#となり、さらに自陣6ydでFD。
ここでパワーズの見事なINT!と思いきやダウン前にボールが地面に触れてINC。
いろいろあったが結局FGを決められ0−10となる。
次のO#は21ydパスをJAブラウンが飛びついたがチップしたボールをINTされ、
21ydRTされてまたも自陣32ydからの苦しいD#となり、
2プレー目でピーターソンが競り負け32ydパスTDを決められ0−17。
次のD#もドライブされ自陣25ydまで攻め込まれたが、
ライアンの13ydパスをジョンソンが前に出てINT、さらにブキャノン、オカフォー、
パワーズらの好ブロックを得てなんと88ydRTTD☆☆を決めて7−17とする。
次のD#を凌ぎ、自陣4ydからのO#をドライブして敵陣に入ったが、
フロイドへ13ydパスが通ったところでパンチングを受けFUBしてしまいチャンスを潰す!
次のO#もギンへの19yd・22ydパスがヒットして前進し、
ここはカタンザーロの44ydFG☆に結びつけた。
しかし前半終了間際の次のD#はFGを許し、10−20で前半を終える。
後半最初のD#はピーターソンのところに41ydパスを通され、
FD−G−8ydとされたがここもなんとかFGにとどめる。
次のD#もFGを決められ10−26。
2Qに調子が出てきたかに見えたO#は、後半に入ってまたも失速。
残り9分からのO#は2FDを更新して久々に敵陣に入ったものの、
11ydパスがすっぽ抜けフロイドの上を越えてINTされ、事実上終戦となる。
次のD#は5分消費され、この日5本目のFGを許し10−29。
次のO#は相手が引いて守ったためパスが6/7と通り、
テイラーへの3ydパスTD☆を決め(これがW11の1Q以来11QぶりのO#TD)、
テイラーのランで2PCも成功させたが焼け石に水だった。
O#はラン35yd★★+パス294yd=計329yd。
今季通算は得点21.5(19位)、
ランyds74.8(31位)★★★★+パスyds247.2(13位)
=合計yds321.9(23位)
スタントン24/39の294yd・1TD・2INT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG72.0、パス成功率62%。
今季通算はRTG77.6、パス成功率55%。
グライス5キャリー16yd(3.2yd/P)。
エリントン5キャリー12yd(2.4yd/P★、今季通算3.3yd/P、55yd/G)。
2Qで負傷退場してしまったが具合はどうなのか。
JAブラウン7捕球75ydは初のゲームリーディングレシーバー。
ギン4捕球61yd。フロイド5捕球53yd(今季通算42yd/G)・1FUB(1LOST)。
JOブラウン2捕球40yd(今季通算47yd/Gはフロイドを上回っていた)。
カールソン2捕球38yd(今季通算26yd/G)。
グリース3捕球24yd。
カタンザーロFG1/1、XP1/1。
バトラー20内2/5、平均31yd。
D#はラン142yd★+パス358yd★=計500yd★★。
今季通算は失点18.7(4位)☆☆、
ランyds89.2(6位)☆+パスyds263.2(27位)★
=合計yds352.5(13位)
タックルはフッテ9−3、クロマティ7−1、ピーターソン6−0、
ピーターソンは大学時代からのライバルでこの日マッチアップした
WRジョーンズに189ydレシーブ(キャリアハイ)を許していいところがなかった。
ブキャノン4−1、ジェファーソン4−1、ジョンソン4−2・1INTRTTD☆、
キャンベル3−1、アチョ2−2、アレギザンダー2−0・1SCK、マシュー2−1、
ラッカー2−0、ウィリアムス2−1、マウロ1−1、パワーズ1−1。
◇NFC/WEST
CARDINALS 9−3 − 22(19)−19(4) +3(12)
SEAHAWKS 8−4 1 25(11)−18(3) +6(7)
49ERS 7−5 2 19(26)−20(8) ▲1(21)
RAMS 5−7 4 22(18)−24(19) ▲2(22)
シーホークス調子が上がってきたな。あっという間に1ゲーム差か。
◇NFCワイルドカード
9−3 ☆ARZ PHI GB |
8−4 | DAL DET SEA
───────────―┼──────────
7−5 | SF
6−6 |
5−7 ATL | CHI MIN NO STL
残り4戦、1勝じゃワイルドカードも厳しいか?
PHI、DAL、DETに直接対決で勝っているから10勝でもいけるかもだが。
とにかくO#を立て直して、ワイルドカードには入って欲しい!
9−1からプレイオフ進出を逃したなんつったら史上初じゃないか?
486 :
◆WKCCBJ9rrQ :2014/12/05(金) 10:18:38.52 ID:RsjjhsBX
何年か前にレーダースが8勝2敗から6連敗でプレーオフ逃したっけ
意外とナイナースには2つ勝てる気がする
SFは@SEAが残ってるからプレイオフ進出は厳しいだろう
よって最終戦はやる気をなくしてる可能性がある
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/06(土) 15:51:53.33 ID:G2FD15NX
>>486 それGAORAでレイダース・スペシャルやってた頃じゃない?もう15年くらい
前だと思うけど。
ホームではなんとか勝ちたいな
今度こそフィッツには出場してもらいたい
フィッツは練習fullでしたみたいだから出場しそうだね
オフェンス盛り返してほしい
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/07(日) 02:10:22.80 ID:HZy3wLhX
現時点でフィッツジェラルドはまだdoutful、出場可能かは当日判断
RBエリントンがout、先発は控えのテイラー
今シーズン前半はエリントンに頼りすぎていた。
怪我を押してずっと出場していたけど無理がたたったんだろうな。
昨年の起用方法のほうが良かったと思うがメンデンホールが引退して
他に適任者がいなかったから仕方がない話だが。。
そんなこともあってレイライスを獲得すべきか否かで議論になってるね
チーム状態を考えると喉から手が出るほど欲しいけどあの事件後だからな。
レイライス獲得しなさそー
エリントンだめか痛いなー!
ランの平均ydは昨年に比べればかなり落ちてはいたけど、
時折見せるバランスとスピード抜群のビッグラン、
本職のWRに勝るとも劣らないシュアハンドのレシーブ、
どちらもCARDS・O#に必要なピースだったのに…。
テイラーとグライスでどれだけやれるか。
ホームのKC戦は是が非でも勝ってくれー!!
エリントン残り試合も欠場ぽい?
残念だけどテイラー&グライスの奮起に期待するよ
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/08(月) 10:07:15.45 ID:XwJTJlz3
やたーKCに勝った〜
正直三連敗、四連敗を覚悟してただけにこの勝利は大きい!
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/08(月) 10:13:09.23 ID:dFIFBbIR
この勝利は大きい。ホームでは絶対負けないような気がしてきた。
これでプレイオフに一歩近づいた。SEAが好調なのが気がかりだが。
O#はまだ不安だが先週・先々週よりずっとまともになった。
D#も後半良くしのいでくれた。攻め込まれながらもTO取れたのは大きい。
ただキッカーはかなり心配。DENのマクマヌス化しつつある。
おみごとふんばった
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/08(月) 20:20:43.72 ID:JmJR0dPm
きょうはなんとか勝てたけど、この先いまの戦力じゃ正直キツイね。
勝った〜。
けどこれから同地区3連戦かよ。胃が痛い。
勝った〜
謎のRBが活躍してた
何者?
同地区を最後のほうに組むようにしてるから ハードだな
>>501 確かに。いきなり出てきてこの活躍だからな。
ウィキペディアによるとカーウィン・ウィリアムズは現在23歳。
昨年のドラフトでコルツの7巡目で指名されて今年になってARIに来たが
今までまで日の目を見ることはなかった。
この試合がNFL初先発でようやくチャンスをつかんだようだ。
怪我人続出で緊急事態のチームの救世主になって欲しいものだ。
>>503 ありがとう
この選手がアリゾナのPSにいたことも知らなかった
今後の活躍も期待
逸材というのはいるものだな
故障不調がきっかけになるもんなんだな
もう明日試合だね
勝てばプレイオフが決まる可能性高い
ガンバレ
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/11(木) 22:36:02.22 ID:jgcEkpBP
ここで何とかPO出場を決めたいな
大一番だけど仕事があって生放送で観れないのがつらい
負け予想が多くて悔しい
今年のアリゾナは違うところをみせてほしい
TD0で勝った!
でも、後2試合のQBどうするんだよ?
2試合どころかPOどうすんだとかも言われてもリンドリーしか居るまい
>>510 ルーキーのトーマスに掛けてみるって手はない?w
来週SEA戦だし。
スタントンだめそうなん?
「痛みを訴えているが、それだけではない落ち込み様が見られる」
とか試合中のレポートにあったのが気になる。深刻な怪我でないことを祈るけど……
どうしてもだめなら、トーマス使ってほしい。
プレイオフ進出はほぼ決まりだと思われるがQB。。
ディフェンスはお見事でした
勝った!
SEAが負けてくれれば少しは安心できるが、
まあ無理だろうな・・・
ここまで怪我人が出ながら11勝もできるとは見事としか言いようがないけど
今後が心配だな。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/13(土) 09:03:50.93 ID:MlbI6h8e
ここはスケルトンかマット・ホールを呼び戻そう
ラン良くでてた テイラーもウィリアムズも両方頑張った
あとSTも良かった カタンザーロ調子良かったし銀さんはめずらしくいいリターンあったし、リーチwやベセルの奮闘
これだけできてればパスオフェンス崩壊でも大丈夫、、多分
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/13(土) 09:55:59.70 ID:OCbXtxbO
>>517 こいつら呼ぶくらいならワーナー連れてきて欲しい
>>517 なんか混ざってんぞ!
スタントンはPOには戻ってこれるぽい
まぁあと2試合でリンドリーが謎覚醒をしてくれれば問題無い
アリゾナHC
「我がチームはQB交代しても戦闘力は下がらない あと二回QB交代が可能だ この意味がわかるかな?」
523 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 23:04:23.57 ID:MBtjwvVZ
ラムズはブレイカーだね
守備が強いと失点は防ぐし 偶然でも相手オフェンスが故障したりするし
524 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 06:35:19.44 ID:WW1Gqxqo
プレイオフはほぼ確実になったけど何とか地区優勝も勝ち取りたいね。
ホームでのSEAとの直接対決に勝てればいいのだが。
とりあえず幸運の赤上下ジャージで戦って欲しいな。
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/15(月) 10:13:26.34 ID:M+U/56JU
パワラン2位くるかな
プレイオフ決定です
プレイオフ嬉しいね
>>525 むりだと思う
先週6位で、1位のパッカーズ以外の上のチーム勝ったからあがっても5位どまり
パッカーズがいきなり6位まで落ちるかわからないので6位かわらずの可能性も
パワランの順位、絶好調のときからアリゾナにはとても辛い
って大本営のパワランの話だけど
大本営には「わからないけど勝っちゃった試合が多い」みたいに評価
されてたくらいだしな。
パワランの評価はともかく次はSEAだけど勝って地区優勝決めたいな。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/16(火) 15:03:24.91 ID:mSGe2Tb8
パワラン上がるのが、フラグに思えるほど今のカージナルスは上にいるのだな
ひいき目だけどわからないけど勝っちゃった試合なんてなかったと思うけどな
次のSEAに勝てれば少し評価かわるだろうけど
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/17(水) 12:27:16.06 ID:tXv4mJVP
SEAとしては、最近になってこれだけ守備が絶好調になってきたところで
いくらアウェイでARIの守備もいいとは言え第3のQB相手に敗戦したら
批判の嵐だからな。優勝争いをしてることは言わずもがな、相当気合い入れてくるだろう
負けて当然みたく思われてるな
勝ってほしいわ
パワランもしっかり落ちてたね
まあどうでもいいけど
プロボウルの投票で3人 PP (7位)、クロ (9位) 、ジョンソン (8位)しか10位以内にいないとか
地味なチームだ
WEEK14 Dec.7.2014
CHIEFS(7−6) 7 7 0 0 = 14
☆CARDINALS(10−3) 3 3 11 0 = 17
よっしゃー!
パスD#リーグ1位のKCを相手にこの日も先行され苦しいO#だったが、
3Qに逆転し、自慢の堅守で逃げ切った。
最初のキックオフでギンの43ydKRが出て、フロイドへの14ydパスなどで前進し、
カタンザーロの44ydFG☆で幸先良く先制。
しかし次のD#、3プレー目でキャリーしたRBチャールズにオカフォーとピーターソンが
かわされ、Dウィリアムスが右から駆けつけタックルしたが振りほどかれ、
最後の砦ジェファーソンも及ばず、まさかの63ydランTDを献上してしまう。
次の次のO#、ハウスラーへの20ydパスなどで前進し、
カタンザーロの33ydFG☆で6−7としたが、
次のD#はまたチャールズにランアフターチャッチTDされ6−14。
FGを決めるたびにTDで倍返しされる嫌な展開。
次の前半終了間際のO#は中央のJAブラウンへ22ydパスを決めて前進したが、
カタンザーロが36ydFGを右のポールに当てて外してしまった!
D#は前半アスミスに12/13のRTG127.2といいようにやられてしまった。
後半最初のD#も自陣に攻め込まれたが、ラッカーがQBサックしてパントせしめる。
次のO#、スタントンがラッシュをかわしフロイドへの45ydパスを決めて前進し、
カタンザーロの39ydFG☆で9−14とする。
5度のO#で敵陣22yd以内に4度攻め込むものの、今日のCARDSはTDが遠い。
次のD#はアスミスを追い回したのに41ydパスを食って自陣19ydまで攻め込まれ、
19ydパスTDされたかに見えたが、レシーバーのパスインターの反則でTD取り消し。
次の3D−20でショットガンに出たアスミスにラッカーがラッシュをかけ、
慌てて投げたショートパスをオカフォーがINT☆
26ydRTして敵陣42ydからのO#となった!
このインターセプトはゲームのターニングポイントとなった。
KウィリアムスがLBに捕まりかけながらハンドオフで逃れ15yd走る。
スタントンがサックされるなどで3D−18となりまたTDならずかと思われたが、
中にフェイクしてCBを釣り、外側をまっすぐ駆け上がったJAブラウンの
バックショルダーへドンピシャのパス、これが26ydパスTD☆となって逆転!
2PCも右のカールソンにパスを決めて☆17−14と1FG差をつけた!
D#が勢いづき、以後4シリーズは2SCK・1FF(TO)で4FDに封じる。
残り7分からのD#は29ydパスを許し自陣に入られ、3D−4−自陣41ydから
19ydパスを決められたかに見えたが、CARDSがファンブルではないかとチャレンジ。
肉眼ではレシーバーがタックルされダウンしてからボールが飛び出したように見えたが、
スローで見るとブキャノンが背後からボールを叩きながらタックルした瞬間、
ボールがレシーバーの掌中から離れ肘のあたりまでムーブし、再確保できないまま
倒れてボールが飛び出し☆、それをベセルが拾い上げてファンブルリカバーで
ターンノーバー☆と判定が覆った!
パスが通っていれば自陣23ydでFDとなるところだったので、
値千金のチャレンジ成功だった。
残り5分半からの次のO#は、Kウィリアムスのランで時間をかけて
KCのTOを使い果たさせ、ヒューズへの36ydパスなどで前進し
カタンザーロの34ydFGアテンプトをお膳立てした。
これが決まればFGでは追いつかれない点差になるところだったが、
これを今度は左のポールに当てて外してしまう!
1試合でFGを右左両方のポールに当てて両方とも外すなんて芸当はなかなかできない…
などと能天気なことを言っている場合ではない!
残り1分、敵陣24ydからとはいえFGでも追いつかれてしまうD#。
3D−4からFDを許してしまう。
しかし次のダウンを3連続パスインコンプリートと反則で4D−15に追い込み、
最後はパワーズがタイミングを遅らせて飛び込み、これもパス失敗に終わらせた!
O#はラン141yd☆+パス225yd=計366yd。
今季通算は得点21.2(22位)、
ランyds79.8(30位)★★★+パスyds245.5(14位)
=合計yds325.3(23位)
スタントン15/30の239yd・1TD・ゼロINT・2SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG88.1、パス成功率50%。
今季通算はRTG79.0、パス成功率55%。
NFL初キャリーのKウィリアムス19キャリー100yd☆(5.3yd/P☆)。
カーウィン・ウィリアムスはユタ州立大出身で、昨年のドラフトでコルツに
7巡全体230番で指名されたが、KRとして起用されたものの
RBとしてのキャリーはないままカットされていた。
CARDS・O#の救世主となってくれるか!?
テイラー6キャリー19yd(3.2yd/P、今季通算3.3yd/P)。
フロイド4捕球85yd(今季通算46yd/G)。
JAブラウン2捕球48yd・1TD。ヒューズ1捕球36yd。
フィッツジェラルド4捕球34yd(今季通算53yd/G)。
ハウスラー1捕球20yd。
カタンザーロFG3/5、XP0/0。
30yd台のFG2本失敗とはどうした?
シーズンが佳境に入ってプレッシャーがかかってきたのか?
バトラー20内2/4、平均45yd。
D#はラン126yd+パス264yd=計390yd。
今季通算は失点18.3(3位)☆☆☆、
ランyds92.1(6位)☆+パスyds263.3(27位)★
=合計yds355.4(17位)
タックルはピーターソン8−0・1SCK、キャンベル5−1・1SCK、
パワーズ5−0、ブキャノン3−0・1FF、ジェファーソン3−2、
ラッカー3−0・2SCK☆、復帰のショーネシー3−0、アチョ2−0、
フッテ2−3、ケリー2−0、ミンター2−1、オカフォー2−0・1SCK・1INT☆、
クロマティ1−2。
◇NFC/WEST
CARDINALS 10−3 − 21(23)−18(3) +3(15)
SEAHAWKS 9−4 1 25(10)−18(2) +7(6)
49ERS 7−6 3 19(26)−21(10) ▲2(22)
RAMS 6−7 4 22(18)−22(15) ±0(18)
1ゲーム差をつけて地区首位に立っているにもかかわらず
この追い込まれっぷり感……。
このKC戦負けてたらマジやばかったな。
しっかしSFがOAKに負けるとは!
WEEK15 Dec.11(Thu).2014
☆CARDINALS(11−3) 0 6 3 3 = 12
RAMS(6−8) 3 0 0 3 = 6
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
双方TDのないロースコアゲームをD#の頑張りで制した!
これでなんとなんと1975年以来39年ぶりの11勝!
そして12/14に行われたサンデーナイトゲームでDAL×PHIが引き分けにならず
勝敗がついたことにより、09年以来5年ぶりのポストシーズン出場決定!!!!
しかしスタントンのケガの具合はいかに?
最初のO#は1FDでバトラーがパントしたが、30ydしか飛ばずしかも反則があり、
いきなり敵陣45ydからのD#となり、ヒルのパスで自陣7ydまで迫られたものの、
辛うじてFGにとどめる。
次のD#、最初のランプレーでラッカーがRBの横から腕を叩いてFF☆、
いち早く反応したフッテがリカバーして、敵陣27ydからのO#を奪い取った。
テイラーのラン2プレーで6ydゲインの後、11ydラン(FD)、5ydパス、
ランノーゲイン、パスINCとKウィリアムスに連続4プレーを託し、
TDはならなかったがカタンザーロの23ydFG☆ですかさず3−3の同点に追いつく。
次のO#は最初のプレーで左サイドを駆けたフロイドのバックショルダーに
49ydパスをヒットし、カタンザーロの44ydFG☆で勝ち越す。
D#は後半最初から5シリーズ連続で3&アウトに封じ込む。
後半2回目のO#は、フロイドへのパスインターの反則で36yd前進するなどしたが、
2D−13−敵陣31ydからスタントンがサックを受け右膝を捻挫して退場(((( ;゜Д゜)))!!
CARDSは開幕直前に一度はカットし、パーマー離脱後ロスターに復活させた
リンドリーを今季初めてフィールドに送り出す。
通常QBが途中交代した場合は、フィールドの感覚に慣れるまではQBミスの可能性の
少ないランプレーを続けるのが常道だが、3点差の3D−21−敵陣39ydの場面では、
FD獲得は無理でもなんとかFGレンジまでは持っていきたいところ。
そのリンドリーのファーストプレーは右にレシーバーが3人縦に並んでD#を攪乱し、
そこから1人中央に抜けてフリーになったフロイドへの6ydパス、これが見事にヒット!
昨年は出番がなかったが、一昨年ルーキーイヤーで171投した経験が生きた。
これで敵陣33ydまで前進。カタンザーロが51ydFG☆を決めて9−3とする。
しかしこれ以後はリンドリーのパスが通らず、あわやINTの場面もあった。
D#の踏ん張りで試合は膠着状態。
4Q最初のO#、3D−7でブリッツに来たDBと入れ違いで
フリーになったJOブラウンへ14ydパスがヒット。
STLがパスへの備えにシフトしたところで今度はテイラーのランを連発。
21ydゲインもあってカタンザーロの46ydFG☆に繋げて12−3と引き離す。
次のD#はパワーズがやられて38ydパスを決められ、
8yd・13ydランと畳みかけられDウィリアムスの反則も出て、自陣7ydでFDのピンチ!
ヒルのパスをパワーズが辛くも止めて、
3D−G−自陣1ydとこのゲーム最大のヤマ場を迎える。
ヒルの右へのショートパスはインコンプリート!
4Dギャンブルもあるかもだったが、STLはCARDSの強力なエンドゾーン前D#との
対決を避けてFGを選択。決まって12−6となる。
残り5分弱のO#はどれだけ時間を消費できるかがカギとなる。
Kウィリアムスの2回のランでFD。
次のKウイリアムスのランはタックルされFUBしたがベルディアがリカバーして助かる。
結局1FDのみでパント。残り3分。STLはタイムアウト1回消費。
次のD#は22yd・10ydパスを通されて2FDで自陣に入られたが、
残り1:26で4D−3−自陣43ydからSTLは4Dギャンブル。
これも右へのショートパスをパワーズが飛び込んで叩き落として攻守交代。
次のO#、テイラーのランを2度続け、これでSTLはタイムアウトがなくなる。
3D−6で残り1:11。満を持してKウィリアムスが登場。
ここでFDを取れば勝利決定だったが、ゲイン2ydに抑えられパント。
残り18秒で敵陣14ydからのD#。ヒルはヘイルメアリーではなくショートパスを通して
レシーバーを走らせる作戦。3プレー目で1FDは許したものの残り1秒。
最後はピーターソンがヘイルメアリーをINTして勝利を決めた。
O#はラン143yd☆+パス131yd★★=計274yd。
今季通算は得点20.5(22位)、
ランyds84.4(28位)★★★+パスyds237.3(15位)
=合計yds321.6(24位)
スタントン12/20の109yd★・ゼロTD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG74.8、パス成功率60%。
今季通算はRTG78.7、パス成功率55%。
リンドリー4/10の30yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB。
RTG47.9★、パス成功率40%★。
スタントンの快復具合はどうなんだ一体?
SEA戦、SF戦、そしてプレイオフ……リーグ史上初のホームチームの
スーパーボウル出場に向けたシーズン終盤を飾るクライマックスを、
リンドリー(6巡3年目、出場7試合、TDゼロ、INT7、RTG46.8)、
もしくはトーマス(4巡ルーキー、出場1試合でパス1/8の12.5%)で
戦うしかないなんてそれは苦しすぎるぞ。
Kウィリアムス15キャリー75yd(5.0yd/P☆、今季通算5.1yd/P☆)
・1FUB(ゼロLOST)と今週も好走。
エリントンに似て小柄で俊敏、キャッチもできる。
テイラー14キャリー61yd(4.4yd/P、今季通算3.6yd/P)。
フロイド2捕球55yd(今季通算46yd/G)。
フィッツジェラルド7捕球30yd(今季通算52yd/G)。
1捕球当たり4.3yd、ロンゲスト16ydとフィッツらしからぬ短さ。
このゲームの戦術上たまたまこうなっただけかな?
JOブラウン2捕球22yd(今季通算42yd/G)。
カールソン1捕球11yd(今季通算24yd/G)。
Kウィリアムス2捕球11yd。
しっかしTDの取れないO#になっちまったな〜。
ランプレーに光明が射してきたがパスがなぁ…。
カタンザーロFG4/4、XP0/0。
51ydも決めてチームの全得点をたたき出して先週の雪辱なる!
STでW6以来2度目の週間MVP選出☆
今季103得点として、新人で100得点オーバーはチーム史上初の快挙☆
バトラー20内6/8、平均39yd。
D#はラン69yd☆+パス211yd=計280yd。
今季通算は失点17.4(3位)☆☆☆、
ランyds90.4(6位)☆+パスyds259.6(28位)★★
=合計yds350.0(14位)
タックルはパワーズ5−2、ブキャノン4−1、キャンベル4−1、
ジェファーソン4−0、ジョンソン4−0、ラッカー4−0・1SCK・1FF☆、
クロマティ3−1、フッテ3−0・1SCK・1REC、ミンター3−0、オカフォー2−0、
ピーターソン2−0・1INT、ショーネシー2−0。
このゲームは被TDをゼロに抑えた☆
自陣7ydとか1ydとかまで攻めつけられてもTDを許さないD#グッジョブ!
自陣レッドゾーンに侵入されての被TD率の低さは、
リーグでもかなり上位じゃなかろうか?
◇NFC/WEST
CARDINALS 11−3 − 21(22)−17(3) +3(13)
SEAHAWKS 10−4 1 24(11)−17(2) +7(6)
49ERS 7−7 4 18(28)−20(9) ▲2(24)
RAMS 6−8 5 21(21)−21(11) ±0(18)
◇NFCワイルドカード
11−3 ☆ARZ |
10−4 DAL DET | GB SEA
───────────―┼──────────
9−5 | PHI
8−6 |
7−7 | SF
6−8 NO | MIN STL
今週末のシーホークス戦に勝てば4年ぶりの地区優勝!
それとCARDS史上初の第1シード!が決まるという(*゚∀゚)=3ハアハア
ホームだからなんとか勝って欲しいが厳しいか?
これで勝ったらいよいよホーム負けなしの伝説が確固たるものになって、
全部ホームでそのままスーパーボウルまで……という夢が広がるんだけどな。
>>540 最後まで全部ホームで試合できるなんてまさに夢のような話だな。
まあSEAとの試合に勝てればの話だけどね。
とりあえず験担ぎで赤上下ジャージを着てもらいたい。
>>541 赤赤ジャージ着るみたいだよ
期待しよう
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/21(日) 21:26:05.94 ID:KVlWzSL8
カーディナルスは、シーホークスに勝てばNo.1 SEED獲得だから絶対に勝利をもぎ取れ
!!
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/21(日) 21:29:14.72 ID:KVlWzSL8
>>541 とにかくカーディナルスが勝つために応援することだ!!
余裕で勝てるでしょ
しっかしカーソンはPOに恵まれないな
今度は入る前に怪我しちまうとは…
余裕で負けたな
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 13:50:21.57 ID:PM2ib8hI
これで第5seed以下が確定?
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 15:47:18.00 ID:AnKnb+sv
次勝ってSEAが次負ければ地区優勝だよ
まあないと思うけど
なんやかんやパーマーっていいQBだったんだな
パーマー>>>スタントン>>>>>>>>リンドリー
よくわかった
あかん(´・ω・`)
もうプレーオフ行っても一回戦負けやろこれ
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/22(月) 21:10:11.49 ID:7v3I/azJ
リンチのTDランはピーターソンがしっかりタックル
してくれよ
タックルできないところだけは、ディオンとそっくりだな
あれじゃシャーマンにバカにされるよ
リンドリーでは全く話にならないことが証明された。
ランも全く出なかったな。
D#もウィルソン×2とリンチにやられたい放題だった。
仮にパーマーが出ていても負けてただろうな。
これでワイルドカードの可能性が濃厚になった。そしてあっさり負けそう。
しかしSEAがグレンデール開催のSBに出場するのは本当に癪だな。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/23(火) 09:24:06.75 ID:cNyw5hKm
虐殺でしたな。リンドリーじゃ厳しい。
パーマーは今シーズンのARI先発QBのなかで別格ということが良くわかった。
今見た産業
カートワーナー連れてきてくれ
次ローガントーマスなのねリンドリーよりマシか?
どっちにしろ捨て試合再びか仕方ないね
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/23(火) 12:16:32.04 ID:cNyw5hKm
どっちにしろローガントーマスかリンドリーしかいないし。
アリゾナの軌跡再び
ローガントーマスでフィッツにとって14人目の先発QBとな
ランが出ない、第三QB、勝てるわけないよな(笑)
トーマスはラン出せるタイプだからまずはそこでリズム掴んでほしいな
序盤パスミス続くと一気に飲まれそうだ
一気に飲まれる展開はすごく騒動できるわ
いいかげんそろそろTDみたいんだが
プロボウル選出 キャンベル PP ベセル
キャンベルがようやく選ばれたのは非常に嬉しい
POも見込み薄になってきて来シーズンの話題がちらほらと出てきたな。
そのなかでもやはりフィッツの去就が気になる。
球団としては引退までプレイしてもらいたいと希望しているが、
サラリーの問題が解決されないと放出しなければいけなくなる。
フィッツのいないcarsなんて(T ^ T)
>>566 フィッツが移籍したら多くのファンもそれについていく
とか言われてるね。チームにとっては影響度大だね。
でも優勝狙えるチームに移籍して引退する前にリングを
とってもらいたい気持ちもある。
今までかなり尽くしてくれたからな
最後はペイトリオッツみたいないいパサー+スーパーボウル狙えるチームに行っても誰も恨まないわ
WEEK16 Dec.21.2014
SEAHAWKS(11−4) 0 14 0 21 = 35
★CARDINALS(11−4) 0 3 3 0 = 6
il||li _| ̄|○ il||li _/\○_il||li ___○_ il||li
ホームにシーホークスを迎え撃った天下分け目の大一番、
リンドリーO#はまったく通用せず完膚無きまでの大敗戦。
リーグ史上初のプレイオフからスーパーボウルまで全ゲームホームの夢も
潰えてしまった。
アリアンズHCは「この試合に賭ける」と公言しチームを鼓舞。
対するSEA陣営は対照的に冷静なコメント。
序盤から押され気味で、自陣に入られるがSEAのFG失敗などもありなんとか堪える。
3回目のO#はテイラーへの18ydパス、SEAの連続反則などで敵陣6ydでFD。
しかしここでラーセン痛恨のフォルススタートの反則があり、
カタンザーロの27ydFG☆で先制したものの、TDで勢いをつけたい場面だった。
次のD#、2プレー目でフロントに8人入ってラッシュをかけたがQBを捕捉できず、
ジョンソンがRウィルソンのランと見て左に走って、縦に走ったLウィルソンを
フリーにしてしまい、そこにパスを通されて80ydパスTDを食らう。
次のO#、最初になぜかトーマスがQBで出てパス失敗ですぐリンドリーが戻ったが、
1ydも進めずパント。これが31ydしか戻せず、自陣39ydからのD#となってしまい、
ウィルソンのスクランブル、リンチのパワーランでTDされてしまう。
前半を終わってトータルヤードは305ydも失う一方たった64ydしか進んでいない。
後半は双方計6シリーズで2FDしかないディフェンシブな展開。
ただしD#はロングゲインを許し2度FGアテンプトされたが、
いずれも失敗とCARDSにまだ運が残っていた。
後半4回目のO#、4D−1−自陣46ydをテイラーのセカンドエフォートでFDを奪うと、
次のプレーで右サイドを駆け上がったフロイドに32ydパス、
フロイドはシャーマンに競り勝ってCARDSこのゲーム初のビッグゲイン!
サックを食ったもののカールソンにパスをヒットして3D−4−敵陣14yd。
このゲームを勝つには、ここは何としてもTDが欲しいシチュエーション。
しかしあろうことか、リンドリーが目線を切ってしまいショットガンのスナップを
捕れずファンブル、辛うじて自分で拾い上げてパスを投じたが失敗。
カタンザーロの32ydFG☆で6−14と点差の上ではなんとか圏内に食らいつく。
しかし点数上の善戦もここまでだった。
次のD#、せっかくQBをサックしたのに、次のプレーでフッテとジョンソンの2枚が
ついていながらまたウィルウィルの39ydパスを通され、
さらにフッテが抜かれてウィルウィル20ydパスTDを浴びる。
6−21。これでD#は緊張の糸が切れてしまった。
次のD#は2プレー目でリンチに中央左を突破され、DB3人が待ち構えて
止まるかに見えたが、左端のピーターソンが中に入りすぎてその左側を抜かれ、
それでも50ydあたりで追いついたピーターソンとジョンソンが捕まえかけたが、
タックルが甘くて弾き飛ばされ、なんと79ydランTDとなってしまった。
次のO#はSEAが引いて守ったため3連続でパスが通ったが、
敵陣33ydからフロイドに投じた26ydパスは余裕でINTされる。
次のD#は時間潰しが主眼のはずの相手にパスを通され、
ウィルソンのスクランブルでオカフォーもクロマティも1対1で止めれずTD。
O#はラン29yd★★+パス187yd★=計216yd★。
今季通算は得点19.5(24位)、
ランyds80.7(30位)★★★+パスyds233.9(16位)
=合計yds314.6(28位)★★
リンドリー18/44の216yd★・ゼロTD・1INT・4SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG47.2★★、パス成功率41%★。
今季通算はRTG47.3★★、パス成功率41%★。
トーマス0/1。
テイラー11キャリー19yd(1.7yd/P★★、今季通算3.3yd/P)。
実質デビュー以来2戦連続平均5ydを上回ったKウィリアムスは
僅か2キャリーにとどまったが、どこか傷めているのだろうか?
JOブラウン3捕球54yd(今季通算39yd/G)。
フロイド2捕球41yd(今季通算46yd/G)。
フィッツジェラルド4捕球33yd(今季通算50yd/G)。
先週初キャッチを挙げた28歳の新人TEフェルズ2捕球26yd。
テイラー2捕球25yd。カールソン2捕球15yd。ハウスラー1捕球13yd。
カタンザーロFG2/2、XP0/0。
バトラー20内2/9、平均41yd。
D#はラン267yd★★+パス329yd★=計596yd★★★。
SEAの596yd獲得はチームレコードだという。
今季通算は失点18.6(4位)☆☆、
ランyds102.2(8位)☆+パスyds264.2(30位)★★★
=合計yds366.4(24位)★
タックルはジェファーソン7−0・1FF、ジョンソン7−1、マシュー5−0、
ブキャノン4−0、ミンター4−0、オカフォー4−2・1SCK、ピーターソン3−0、
パワーズ3−0、クロマティ2−0、フッテ2−2、ケリー1−3、
Dウィリアムス1−2。
今季のCARDSの快進撃を支えたD#も、4Q序盤で諦めた感ありあり。
10勝4敗と11勝3敗の地区優勝を賭けた大一番ではなく、
10勝4敗と3勝11敗の首位と最下位の対戦だったという感じのゲームだった。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/26(金) 01:03:03.02 ID:D0ipG/u8
ランプレー時に献身的にブロックしているフィッツが健気だった。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 11−4 − 25(11)−17(1) +8(3)
CARDINALS 11−4 0 20(24)−19(5) +1(16)
49ERS 7−8 4 19(26)−22(12) ▲2(24)
RAMS 6−9 5 21(20)−22(15) ▲1(20)
開幕から堅持してきた地区首位の座を遂に明け渡してしまった。
地区優勝の可能性は残っているけど、SEAは負けないだろうな……。
最終戦SF戦はトーマスが初先発するというが、どれだけやれるか。
◇NFCワイルドカード
11−4 DAL DET SEA | GB ☆ARZ
────────────―┼──────────
10−5 |
9−6 | PHI
8−7 |
7−8 | SF
6−8−1 CAR |
6−9 | NYG MIN ATL NO
NFLJによれば、CARDSの上位シードの条件は以下の通り。
・西地区優勝
1)勝利+シーホークス敗戦か引き分け
2)引き分け+シーホークス敗戦
・第1シード確定
1)勝利+シーホークス敗戦か引き分け+パッカーズ敗戦か引き分け
2)引き分け+シーホークス敗戦+カウボーイズ敗戦か引き分け
+ライオンズ対パッカーズ戦が引き分け
・第2シード以上確定
1)勝利+シーホークス敗戦か引き分け
2)引き分け+シーホークス敗戦+カウボーイズ敗戦か引き分け
3)引き分け+シーホークス敗戦+ライオンズ対パッカーズ戦が引き分け
フィッツは契約問題もあるけど今のオフェンスでの役割に満足してなさそう
ずっとアリゾナにいてほしいがよそいったほうが良さそうでもあり
パスキャッチ能力はいまでも凄いんだけどやはり昔と比べて
スピードが落ちているから若いCBを振り切れないんだろうな。
でも自分の記録を犠牲にしてチームプレイに徹しており、チーム状態が
どんなに悪いときでも常に戦う姿勢を見せてくれている。
またフットボールから離れたフィールド外でも常に紳士である。
ファンとしてはチームに残って欲しいけどフィッツの希望を尊重したいね。
そろそろ一流のQBと組ませてやりたいな
やっぱり次もリンドリーで行くって
トーマスは練習でダメ出しされたらしい
おわた
>>571 ブラウンに短いパス→フィッツジェラルド好ブロックでロングゲイン
同じような体型から今度はフィッツジェラルドへ短いパス→ブラウンブロック失敗で即タックル
これにズッコケた。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/26(金) 20:47:51.05 ID:D0ipG/u8
パス成功率60%のQBならかなり勝つ確率が高くなるのになあ。
パーマーでSBに行きたかったぜ。
スタントン感染症で手術
完全終了
スーパーボウル開催地のジンクス(呪い)ってすごいな
でも俺は最後まで希望を捨てずに見守っていく
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/28(日) 10:44:16.24 ID:sCJGpli6
オカルトにはまったく興味はないが、これだけQBに災禍が降りかかるなんて
何か呪われているのではないかと思えてしまう。
(´・ω・`)
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 10:03:25.52 ID:jbBPlMx8
前半はもしかして1位通過か?と思ったけど結局は予想通りの結果だった。
O#は三凡がかなり減ったしリンドリーとフロイドの息が合ってきたような気もするけど
3INTも喫しており進歩したと言っていいのかわからない。
D#もウィルソンやキャパみたいなモバイルQBに対応できてないように思える。
来週ニュートンを止められるかね?
とにかく奇跡を信じて応援するしかない。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/30(火) 10:44:10.16 ID:wsTPiwuE
前半楽しめたから良かったわ
プレイオフはスタントン出られるのかなあ
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/03(土) 17:26:13.74 ID:dS6fwGJU
あけおめ!明日は生放送
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/03(土) 21:40:20.74 ID:6IW4hGef
ことよろ!
負けたら明日がフィッツのARIでの最終戦になっちゃうのかな?
カッコ悪くても構わないので勝って欲しい
588 :
81:2015/01/03(土) 22:51:17.04 ID:9i/R7yN0
パーマーいないのに中途半端にPO出やがって こういうチームは面倒臭いな〜
どうせすぐ負けるのに。うぜ〜わ
(´・ω・`)
なんでラグビーやってんだよ
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/04(日) 09:56:18.50 ID:PfVSoa5o
負け越しチームに敗戦おめでとうございます
予想通りではあるが残念だったな。
もっとパントの距離が出ていたら。。、
後半ミスで立て続けにTDを取られなかったら。。
得点チャンスでリンドリーが2回もINTされなかったら。。
悔しい場面が多かったが総合的に圧倒されていたことは間違いない。
でもD#の主力メンバー、エースQB、エースRBを失いながらプレイオフまで
出場できたんだからまあ良しとするしかないね。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/04(日) 10:01:34.67 ID:nKm4pvh5
おう、ボウルズのインタビュー申し込み早く許可しろよ
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/04(日) 10:26:59.95 ID:skcmLKbZ
今年こそやってくれるよパーマーが
NFL素人の質問で悪いが
今日の試合、パンターのキックなんであんなに距離でなかったの?
あと、第三QBだったのになぜランを選択せずパスにこだわった?
>>598 そうだな。
でも今日は特にその影響が露骨に出てしまった。
怪我人戻る来期に期待
フィッツもアリゾナにとどまってほしい
昨日の録画見たけど
第1Qの時点で終わってた
それでも前半リードしてた件
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/05(月) 22:23:24.22 ID:zBvGUK5x
飛ばないQBと、飛ばないPの組み合わせが衝撃的でした。今シーズン、あまり放映されてなかったので、すごく楽しみにしていたのに…
ショックザワールドに期待しましたが、とにかく残念。来年はがんばってほしい。
あのパンターって正パンターじゃないの?
普通に戦犯レベルなんだけど
数えてないけどもうしかして地味に3&OUT新記録とか作ってないか?
昔のドアマット時代は別に珍しくもない光景でしたぜ
つーかTOでボール奪われてないだけマシみたいな
>>604 あやつはもちろん正パンターじゃないけど正パンターがIR入りしたのだいぶ前で
あやつになってから全然だったからもっと前に別のパンター試すとかしてほしかった
クォーターバックがクソのチームはクソってのの典型だったな
一瞬背番号6が出てきたような気がしたが何だったんだ?
フィッツ残留で来期こそパーマーとともにSBまでいきたいもんだね。
フィッツは残ると思ってるけどどんな契約内容になるか
なんだか、またものすごい経歴のお爺ちゃんが来るかもしれないんだね。
ボウルズDCがNYJのHCに
後任のDC誰になるのかしら
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/14(水) 21:34:00.22 ID:3X9/Dmcm
スタントンが怪我したときワーナーは本気で引退撤回・現役復帰を考えて
家族にも相談したらしい。
DCは内部昇格なんかね。
SFのDCだった人とかないのかな?
思ったけど
第三QBっつってもエース、2番手が最悪使えなくなったときに用意してるわけだし全く期待されてなかったってのも可哀想だな
>>616 ローガントーマスは未来に期待されてたから
10年待ってくれ。失望はさせない。
わわわわワーナーさんまだやれるんすか
本当に癪ではあるがSEAがグレンデールでSBを戦うことになった。
でもあんな逆転劇を見てしまうと彼らの強さを認めざるを得ないな。
俺は怖くなったわ
あんな不気味なチームと毎年2試合もやるなんて
WEEK17 Dec.28.2014
★CARDINALS(11−5) 7 10 0 0 = 17
49ERS(8−8) 7 6 7 0 = 20
゜・(PД`q。)・゜・
リンドリーがキャリア初TDを挙げるなど奮闘したが及ばず、
5年ぶりの地区優勝は夢と消えた。
先週の試合直後、CARDSはW17で新人のトーマスを初先発させると公言していたが、
トーマスが練習で期待したレベルのパフォーマンスを見せることができなかったため、
この日もリンドリーが先発出場。
最初のO#、フェルズへの24ydパスなどで前進し、
8プレー目でリンドリーからハンドオフされたグライスが中央に突っ込むと見せかけて
リンドリーにバックパス、リンドリーから中央でどフリーになったフロイドへロングパス。
このフリーフリッカーが見事に決まって20ydパスTD☆となり先制。
W14の3Q以来なんと10QぶりのTD!
加えてこれがリンドリーのパス229投目にしてキャリア初TDとなる。
しかし次のD#、キャパニックがスクランブルに出るそぶりを見せて
DBが一瞬前に出たスキを突かれてディープを取ったボールディンへパスを通され、
これが76ydパスTDとなって僅か3プレーで7−7の同点となる。
次のO#は敵陣29ydまで攻め込んだが、
Kウィリアムスのランが▲7ydとなってしまいFGも蹴れずパント。
次のD#は53ydFGを決められて7−10。
次のO#はフロイドへのパスインターの反則で27yd前進するなどで敵陣24ydまで
攻め込んだが、3D−13からの2ydパスがINTされてしまいチャンスを潰す。
次のD#もFGを許し7−13。
次のO#はハウスラーへの20ydパスなどで前進し、
カタンザーロの36ydFG☆で10−13。
次のO#は前半残り58秒、自陣25ydスタートの厳しい状況だったが、
フィッツへの21ydパス、JOブラウンへの13ydパスで残り42秒、敵陣41ydまで前進。
ここで右サイドライン沿いを駆けたフロイドに41ydパスTD☆が決まって17−13と逆転!
後半最初のO#は3FDで敵陣に入ったが、
3D−6からのJOブラウンへの21ydパスをINTされる!
次のD#は30ydパスと20ydランを連続で許し3D−G−自陣9ydからパスTDされたが、
SFのチョップブロックの反則で3D−G−自陣24ydまで押し返し、
次プレーで1yd喪失の4Dと思いきやケリーがイリーガルハンドの反則を取られてFD!
結局3プレー後にTDされ17−20と再逆転された。
次のO#は3FDしたもののこの試合初のパントに終わる。
次のO#も1FDしたが4D−4−自陣49yd。ここは残り6分近くあったためパント。
次のD#は自陣33ydまで侵攻されたが、SFに反則が出てFGも蹴られずに済んだ。
時間を4分近く費やされて残り2分、FD−10−自陣20ydからのラストO#。
しかし最初のプレーでリンドリーがサックされ、
次のプレーでJOブラウンへの33ydパスがINTされ万事休した。
O#はラン98yd+パス299yd=計397yd。
今季通算は得点19.4(24位)、
ランyds81.8(31位)★★★★+パスyds238.0(14位)
=合計yds319.8(24位)★
リンドリー23/39の316yd・2TD・3INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG70.0、パス成功率59%。
今季通算はRTG56.8★、パス成功率48%★。
Kウィリアムス17キャリー67yd(3.9yd/P、今季通算4.6yd/P)。
テイラー7キャリー26yd(3.7yd/P、今季通算3.3yd/P)。
フロイド8捕球153yd☆☆・2TD☆(今季通算49yd/G)。
JOブラウン4捕球51yd(今季通算41yd/G)。
フェルズ2捕球39yd。
フィッツジェラルド2捕球29yd(今季通算46yd/G)。
ハウスラー1捕球20yd。ヒューズ1捕球10yd。
カタンザーロFG1/1、XP2/2。
バトラー20内3/3、平均36yd。
D#はラン206yd★★+パス189yd☆=計395yd。
今季通算は失点18.7(5位)☆☆、
ランyds108.7(13位)☆+パスyds259.5(29位)★★
=合計yds368.2(24位)★
タックルはクロマティ7−0、ドラフト外ルーキーLBカーソン6−3、
ミンター6−0、キャンベル5−0、ケリー3−2、マシュー3−0、
Dウィリアムス3−0、ピーターソン2−0、アチョ1−1・1SCK、
ブキャノン1−3、ジョンソン1−3、ショーネシー1−1。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 12−4 − 25(10)−16(1) +9(2)
ACARDINALS 11−5 1 19(24)−19(5) +1(16)
49ERS 8−8 4 19(25)−21(10) ▲2(22)
RAMS 6−10 6 20(21)−22(15) ▲2(21)
◇NFCワイルドカード
12−4 DAL GB SEA |
11−5 | DET ☆ARZ
───────────―┼──────────
10−6 | PHI
9−7 |
8−8 | SF
7−8−1 CAR |
7−9 | MIN NO
CARDSはNFC西地区2位となり第5シードで5年ぶりのプレイオフ出場。
ワイルドカードプレイオフの相手は史上2度目の負け越し地区優勝となったCAR。
7−8−1とはいえ終盤4連勝で逆転優勝した昇り調子のチームであり、
スタントンが復帰できなければCARDSが勝つのは厳しいというのが一般の予想。
しかしSF戦でリンドリーが初TD、初の?RTG70越えをマークするなど、
O#に明るい兆しが見えてきた。
WEEK18 Jan.4.2015
WILDCARD PLAYOFFS
★CARDINALS(西2位) 0 14 0 2 = 16
PANTHRES(南1位) 10 3 14 0 = 27
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
リンドリーO#がまったく機能せず、
獲得僅か78ydのポストシーズン最少レコードを樹立して、
5年ぶりのプレイオフは初戦敗退となってしまった。
W15で膝を痛めて欠場が続くスタントンはこのゲームに間に合うかもと言われたが、
感染症を併発してしまい出場は叶わず、この日もリンドリーが先発。
開幕ロースターに残さなかったQBをポストシーズンで先発起用するとは、
極めて希なことに違いない。
最初のO#は3&アウトに終わったが、バトラーのパントがなんと20ydしか飛ばない
大失敗パントでいきなり自陣48ydからの苦しいD#となり、FGを決められる。
次のO#もランが出ず3&アウトに終わったが、バトラーのパントがまたも
28ydしか飛ばない失敗パントで敵陣43ydからのD#。
ニュートンの速いパスにやられてTDされ0−10。
敵地のゲームでいきなり苦しい展開を余儀なくされる。
解説の板井氏曰く、「天候も悪いので、O#はターンノーバーしないように
小じんまりと進めて、D#とキッキングチームでビッグプレーを狙うのが
CARDSの戦略であるのに、連続のミスパントは致命的だ」
次のO#は1FDにとどまりパント、これも33ydと短い。
このパントをPRがキャッチするかしないか迷い、結局キャッチをやめたものの、
バウンドしたボールがPRに当たり、これをベセルがリカバー☆
敵陣30ydからのO#となり、パスを投げ終わったリンドリーにタックルした
相手アンネセの反則で15yd前進しFD。
CARDSはレッドゾーンに攻め込んだ過去9度のうち、
TDは僅か1本しか挙げていないという嫌なデータが画面に流れる。
しかもここでフィッツがサイドラインに下がったという驚くべきシーンも映される。
3D−10となったが、フィールドに戻ったフィッツに14ydパスを決めてFD!
次のプレーでグライスを突っ込ませると見せかけたプレーアクションから、
中央でワイドオープンになったTEフェルズに1ydパスTD☆ 7−10となる。
次のD#は連続反則からスチュアートに走られ、
43ydFGを蹴られたが左に外れて助かる。
次の次のO#は自陣2ydからでたった1ydしか進めず、パントは後ろのスペースが
なかったとはいえまたも31ydしか飛ばず、自陣34ydからの苦しいD#。
しかし3D−13から、ドロップバックしたニュートンにキャンベルが襲いかかり、
慌てたニュートンがパスが来ると思っていないWRに4ydパスを投げ込み、
それをクロマティが狙いすましてINT☆
50ydリターンし敵陣17ydからの絶好のO#!
Kウィリアムスが3キャリーで16ydゲイン。特に3D−3からパスと見せかけての
Kウィリアムスの中央突破9ydゲインは、相手の裏をかいた見事なプレイコール。
FD−G−敵陣1ydからグライスが低い姿勢で突っ込み、一瞬押し戻されたが、
粘ってダウン直前に手を伸ばしてボールをエンドゾーンに差し出したところで叩かれた。
ファンブルでCARリカバーとコールされたが、チャレンジで判定覆りTD☆
試合内容は圧倒されているにもかかわらず、14−10とまさかの逆転に成功!!
ここまでは今季のCARDSのしぶとさ、したたかさを象徴するような試合展開だった。
次のD#は、クロマティのパスインターの反則などでFGに持ち込まれ14−13。
後半最初のO#は、自陣8ydからの苦しいスタートでノーゲインに終わりパント。
これも後ろがなく31ydしか飛ばず、自陣39ydからの苦しいD#。
最初のプレーで横へのスクリーンパスを受けたRBが、真っ直ぐではなく斜めに駆け出す。
パスに即座に反応したDLとLBがオーバーパシュートになってしまい、
ジョンソンのタックルが振り切られ、頼みのピーターソンもブロックされ、
そのままTDとなり14−20と逆転される。
この前の後半最初のD#では、15プレー7分半の長いD#を無失点に抑えたが、
ここではたった1プレーでTDを許してしまった。
さらにそのキックオフで、ギンが自陣8ydから16ydリターンしたがタックルされFUB、
CARにリカバーされターンノーバーとなってしまった!
敵味方が飛び込んだ直後ボールはギンの近くをコロコロ転がったが、
ギンは尻餅をついたままウォッチャーになっていた。
ファンブルした後すぐ起き上がってリカバーに向かっていればリカバーできていた。
このギンの怠慢プレーでゲームは決まったといっても過言ではないだろう。
自陣3ydからのD#となり、3D−3まで粘ったもののジェファーソンが
パスインターの反則を取られてFD。次プレーでTDされ14−27と差を広げられる。
まだ3Q残り4分で、2ポゼ差であるにもかかわらず、
TDされた瞬間近藤アナに「TD!パンサーズ!ダメ押しー!」と言わしめた試合内容。
O#はランが出ずパスも通らず、得点の匂いがしないどころかFDすら取れない。
それでも4Q最初のD#で、パスを投げようとしたニュートンの右手を
ブラインドサイドから飛び込んだアチョがはたきファンブル☆
これをジョンソンがリカバーし30ydリターンして、敵陣8ydからのO#をお膳立てした。
CARDSが勝つにはここで何が何でもTDを取らなければならなかったが、
最初のプレーで予想されたランプレーではなく、意表をついてプレーアクションから
スクリーンパスを狙ったが、テイラーがブロックしきれなかったDEに飛び込まれ、
慌てたリンドリーがフィッツへ投じた4ydパスを、狙っていたLBにINTされてしまった!
まだFDで焦る必要がなかったにもかかわらず無理投げしたこのINTによって、
CARDSの勝機は去ってしまった。
次の次のD#は相手パンターがスナップをファンブルしたためパントを蹴れず、
残り3分を割ったが敵陣47ydからのO#となる。
JOブラウンに21ydパスを決めて前進したが、
3プレー目でフィッツへの21ydTDパスがチップされINTされる。
次のD#は敵陣深くで釘付けにしたが残り11秒。
ここでCARはミスでTDされるリスクを避け、パンターがスナップをキャッチしたあと
蹴らずにエンドゾーン内を逃げ回って時間を潰し、自ら外に出てセーフティ。
16−27となったが残り3秒。
CARキックオフ後のラストO#はリンドリーの5ydパスからラテラルパスを繰り返したが、
どんどん後退しJOブラウンがサイドに押し出されてエンドゲーム。
このラストプレーは記録上▲19ydとなり、
CARDS・O#は1958年のブラウンズがマークしたポストシーズンの
最少獲得ydレコード86ydを57年ぶりに更新してしまった。
O#はラン27yd★★★★+パス51yd★★★★★=計78yd★★★★★。
リンドリー16/28の82yd★★★★・1TD・2INT・
4SCK★・1FUB(ゼロLOST)、RTG44.3★★、パス成功率57%。
やはりポストシーズンゲームは開幕前にカットしW10のパーマー負傷で
急遽再契約したリンドリーには荷が重すぎたか。
Kウィリアムス10キャリー23yd(2.3yd/P★)。
プレイオフ出場チームのうちキャリア通算100キャリー以上のRBがいなかったのは、
もちろんCARDSだけだった。
JOブラウン4捕球34yd。
フィッツジェラルド3捕球31yd。今季で契約が切れるフィッツは、
これがCARDSでの最後のゲームになるかもしれないという。
カールソン3捕球25yd。フェルズ1捕球1yd・1TD。
カタンザーロFG0/0、XP2/2。
バトラー20内1/9、平均35yd。
プレッシャーだったのかどこか痛めていたのかわからないが、
あの最初の2パントはあまりにも酷すぎた。
以前からバトラーのパントは距離が出ていなかったが、その代わり高く上がって
ハングタイムが長い利点があるのかもと思っていたが……。
D#はラン188yd★+パス198yd☆=計386yd。
タックルはジョンソン6−2、ブキャノン5−1、ピーターソン4−0、
クロマティ3−1・1INT、フッテ3−1、ジェファーソン3−4、
オカフォー3−2、ラッカー3−1、Dウィリアムス3−3、
アチョ2−5・1SCK・1FF☆、ミンター2−0、
キャンベル0−4、ケリー0−3。
トータル78ydのポストシーズン最少獲得ydレコードを樹立したCARDS・O#
1Q
#1 15:00 自陣20ydスタート パスINC、ラン2yd、パス6yd、パント <ゲイン8yd>
#2 11:27 自20yd R5、R4、R0、パント <9yd>
#3 5:21 自20yd P2、P0、P9(FD)、P5、R1、INC、パント(相手マフる)<17yd>
#4 2:11 敵30yd R▲2、P2(+反則15、FD)、R0、INC、P14(FD)、
P1(TD) <15yd>
2Q
#5 12:01 自33yd SCK▲8、P6、FUB→INC、パント <▲2yd>
#6 6:54 自2yd R1、INC、INC、パント <1yd>
#7 4:54 敵17yd R4、R3、R9(FD)、R1(TD) <17yd>
#8 0:15 自42yd INC <0yd>
3Q
#9 7:29 自8yd R▲1、R1、INC、パント <0yd>
(#* 5:36 パントリターンでファンブルロスト)
#10 4:04 自20yd R▲1、P▲2、INC、パント <▲3yd>
4Q
#11 14:11 自20yd INC、SCK▲6yd、P14yd、パント <8yd>
#12 11:53 敵8yd INT <0yd>
#13 7:45 自13yd P12(FD)、P6、SCK▲9、SCK▲8、パント <1yd>
後半ここまで5シリーズでたったの6yd
#14 2:41 敵47yd P21(FD)、P5、INT <26yd>
#15 0:03 自28yd P5+R0+R2+R0+R▲5+R▲2+FUB▲23+R4
<▲19yd>
(´;ω;`)
うぜー
15y進んでTD
17y進んでTD
効率いいなあ・・・
DCまだ決まらないの?
HCが内部昇格だって言ってたし、内部ならそうあわてなくてもいいってことじゃないかな。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/19(木) 22:27:53.22 ID:w9DlloN8
フィッツ残留決定したね。チーム&ファンにとってこれほど嬉しいことないな。
それにしてもよく譲歩してくれた。
こうなったら何としても引退するまでにリングを獲らしてやりたい。
カレー屋でナンを食うたびに
フレディー・ジョー・ナンの名が頭をよぎるんでがんす
スプーン返してっ!
>634
あの、まだ決まったわけじゃないので……
あ、決まりました。
ピーターズと共にうまく使って活躍さしてくださいm(_ _)m
良い選手たちなんです