【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart3【NFC/WEST】
生涯2度目の2ゲットズザーーー!
◇CARDS放送予定
WILD−CARD PLAYOFFS @CARDINALS × PACKERS
【BS−1】 1/14(木) 18:10〜21:00
【BS−1】 1/16(土) 0:10〜3:00
【GAORA】 1/13(水) 13:30〜16:30
【G+】 1/15(金) 18:00〜21:30(編集版)
>1
乙。前スレ1000は「今年こそSB征覇!」じゃなくて良かったんですか?
パッカーズ 0 10 14 21 0 45
カーディナルス 17 7 14 7 6 51
フィッツがファンブルした後、ワーナーがエラい勢いで激怒してたよな?
あれ、対象はフィッツじゃなくてドーセットだと思うんだけど、何したの?
1stターゲットだったのにルート間違えたとか?
河口さんが解説で
1stターゲットのドーセットがルート間違えて
ワーナーが激怒したとおっしゃってた
やっぱそうか。ありがと。映像だけでは分からんかったけど、
現地解説でそう言ってたんだろうな。
ついに3スレ目か…
2年連続スーパーか
次が大一番
ワーナーのもってる何かに期待しましょう
BSで観てるんだけど結果がわかっててもドキドキするなw
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/14(木) 21:19:32 ID:lgs78zjd
D#はグデグデだったが、ワーナーは完璧だったな
このチームの場合、仮にスーパーを制しても驚かないけど、
セインツに100対0で負けても、同様に驚かない。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/15(金) 02:04:15 ID:YdMeB0n0
次戦はBorldin出場するかな?
サダオ 「ボールディング」
WILD−CARD PLAYOFFS
PACKERS(11−5北2位D) 0 10 14 21 … 0 = 45
☆CARDINALS(10−6西優勝C) 17 7 14 7 … 6 = 51
キタ━━━━━━━(Д゜((○=(゜∀゜)=○))Д゜)━━━━━━━━━!!!!
21点リードを追いつかれノーガードの殴り合いとなったが、
オーバータイムのまさかのファンブルリターンTDでサヨナラ勝ち!!
得失点、総得失yd、パス得失yd、ラン得失ydすべてでCARDSがGBを下回り、
しかもボールディンとLTギャンディが負傷欠場で4分6分で劣勢が予想された。
D#最初のプレーでポストシーズン先発初出場の相手QBロジャースのパスを、
ダンズビーがチップしDRCがインターセプト☆!
この敵陣40ydからのO#でウェルズの14ydランなどでかろやかに前進し、
最後はドケット、ワトソンの加勢を得てハイタワーが中央突破の1ydランTD☆!
次のD#の2プレー目、ダンズビーのナイスストリッピングでFF☆、
これをブランチがリカバーしD#は開始わずか3プレーで2ターンノーバー!
この敵陣22ydからの絶好のO#で、2−3−敵陣15ydから斜めに切れ込んで
中央でショートパスをノーマークでキャッチしたドーセットがそのまま走ってTD☆!
開始5分で14−0とこれ以上ない最高のスタートを切った。
次のO#もパトリックへの22ydパスなどで前進し、
ラッカーズの23ydFG☆で17−0とリードを広げる。
しかし次のO#は、ブレストンの28ydランで敵陣22ydまで攻め込んだが、
後藤氏がGBのターンノーバーレシオは+24もあると言ったすぐそばから、
パスキャッチしたフィッツがマッチアップしていたCBウッドソンに叩かれTO!
RBグラントに走られTDを奪われる。
モメンタムが移りかねないファンブル→被TDだったが、今日のO#は絶好調。
次のO#でLSHの18ydラン、相手反則などで前進し、
ショートパスを受けたドーセットが4人のタックルをかわして15ydパスTD☆!
ボールディンの代役のこの日2本目のTDで24−7と突き放す。
前半終了間際にFGを決められ、今期CARDSの「前半リードすると3Qgdgd」の
法則発動が懸念されたが、後半最初のO#でLSHへの12ydパスなどで前進し、
ウッドソンを振り切ったフィッツがショートパスキャッチ後中央を駆け抜け、
33ydパスTD☆となり31−10と3本差の大量リードをつけた。
これで勝負あった!と思ったが……
次のD#は4−5−自陣30ydのギャンブルに追い込んだが、5ydパスを
マクファーデンがタックルミスしまさかのTDパスを浴びる!
次のO#は1FDのあと時間潰そうと考えたか連続ランに出たがゲインできず、
パスはウッドソンにカットされ遂にこの試合初めてパントを蹴らざるを得なくなった。
ここまで双方8シリーズ連続得点、しかもうち7つがTDの叩き合いになっていて、
得点が途切れた方が一挙に苦境に追い込まれる形勢だったが、
CARDSが先にやらかしてしまい暗雲が漂う。
次のD#でなんとか止めてお返しをしたいところだったが、あろうことか
38、28、1ydのたった3本でTDされとうとう同点に追いつかれてしまった!
17点差から21点差をつけていた頃が遥か遠い昔のことのように思えた。
しかし次のO#、ショートパスでじりじり進み、ブレストンへの26ydパスで一気に
前進し、そのブレストンへ17ydパスTD☆を決めて45−38と勝ち越し!
今度こそ!と期待をこめたが……
残り5分からの次のD#もずるずると後退。相手O#を止められる気がしない。
自陣20ydまで攻められたが3D−5とし、あと2プレー止めてー!
の願いも虚しく次プレーでFD、その次でTDでまたも45−45の同点となる。
一説にはO#時間を残すために最後はあえてTDを取らせたというがどうだろうか。
時間が2分弱残った。
ワーナーはノーハドルショットガンを連発。ブレストンへの24ydパスなどで前進。
敵陣32ydで残り22秒。ここからだとFGは50ydになるのでもう少し前進したい。
ここで注文通りドーセットに16ydパスをヒット☆し、敵陣16yd、残り14秒で
最後のタイムアウトを取る。FGアテンプトで万が一スナップミスやロモりがあっても、
パスINCで時間を止めて再度FGできる絶好のシチュエーション。
キッカーは今季FG16/17の94%の成功率を誇る安定感抜群のラッカーズ。
この長くないFGを手堅く決めてGBの息の根を止める……はずだった。
しかしラッカーズはこの試合TD後のTFPで蹴った後に尻餅をついたこともあったが、
気負いすぎたのか軸足が若干スライドしたか34ydのFGはまさかの失敗!!
OT→コイントス負け→D#がやられサヨナラ負けのシナリオが脳裏を過った。
そしてコイントスは悪い予感通り負けた!
D#はここまでロジャースがニーダウンした4Q最後を除いて連続7シリーズ失点、
しかも後半は5シリーズすべてでTDされたという不甲斐なさ。
CARDSにとってシーズンエンドに向ってのカウントダウンのようなD#に思えた。
最初のプレーでロジャースはこの試合初?のロングパス、これは合わずINC。
2プレー目、パスを決められファーストダウンかと思われたが、
相手Gがホールディングの反則! これで2−20−敵陣10ydとなる。
ロングパス失敗や2Dロングは、2Q以降のgdgdD#の中ではなかったことだ。
ここでD#は深めに守り、パスを通されたが落ち着いて仕留め3−6−敵陣24yd。
これでロジャースのリズムが乱れたかプレッシャーがかかったのか、
今期は持ち過ぎてサックが多いとの批判があったがここでそれが出た。
この日反則が多くいいところがなかったDBアダムスが大外からブリッツをかけたが、
ロジャースに見つかることなくその右腕に飛び込み、ボールがこぼれる。
落下するボールをロジャースが足でキックして自分の方に呼び込もうとしたが、
これがラッシュしたダンズビーの懐に収まり、そのままエンドゾーンを駆け抜けて
なんとなんとファンブルリターンサヨナラTD☆☆☆☆☆
O#はラン156yd☆+パス375yd☆=計なんと531yd☆。
ワーナー29/33の88%☆・379yd☆・5TD☆☆☆・
ゼロINT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)。
ゲームRTは限りなく満点に近い154.1☆☆☆。
ここ一番ではいつも神!
ブレストン7捕球125yd☆・1TD、フィッツジェラルド6捕球82yd・2TD☆・1FUB、
ドーセット6捕球77yd・2TD☆☆、パトリック3捕球42yd、
ハイタワー3捕球21yd、スティーブンス=ハウリング3捕球19yd、
アーバン1捕球13yd。
ウェルズ14キャリー91yd(平均6.5yd☆☆)、
ブレストン1キャリー28yd、ハイタワー7キャリー19yd(平均2.7yd)・1TD、
スティーブンス=ハウリング1キャリー18yd。
ラッカーズFG1/2、XP6/6。
グレアムは1蹴のみで26yd。
D#はラン90yd+パス403yd★=計493yd★。
タックルはロール9−4、マクファーデン7−0、
ダンズビー4−0・1FF・1FUBREC・1RTTD☆、ヘイズ4−0、
ロジャース=クロマティ3−0・1INT、ワトソン3−0、ベリー2−0・2SCK☆、
ブラウン2−1、キャンベル2−0、ハガンス2−0、オキーファ2−0・1SCK、
ウィルソン2−1、アダムス1−1・1SCK・1FF☆、
ブランチ1−1・1FUBREC、ドケット1−1・1SCK、アブドゥーラ0−1。
CARDSの50得点越えなんて記憶にないと思ったら、
63年のW4ヴァイキングス戦(56−14)以来46年ぶりのことだとな。
両チーム合計96得点、合計ファーストダウン62はプレイオフレコード。
45−45などという高得点のオーバータイムもかなり珍しいのでは。
CARDSのOTは昨年W6のカウボーイズ戦(30−24)以来。
この時もコイントスで負けたが、D#が3アウトに仕留め、
相手パントをモーリーがパントブロックリターンサヨナラTDしたが、
それを思い起こさせるようなまさかまさかのエンディングだ。
しっかし胃が穴だらけになるようなゲームだった。
ラッカーズがFG外して、コイントスに負けた時ははダメだと思ったけど勝ててよかった。
セインツ戦もハイスコアゲームになりそうで楽しみ。
>>3 しまったそうだよね書くなら「スーパーボウル制覇」だよね!!
◇CARDS放送予定
DIVISIONAL PLAYOFF CARDINALS × @SAINTS
【BS−1】 1/18(月) 1:10〜4:00
【GAORA】 1/17(日) 19:00〜22:00
【GAORA】 1/19(火) 11:00〜14:00
【G+】 1/17(日) 6:15〜10:30(生放送) 最大11:00まで放送
【G+】 1/21(木) 18:00〜21:30(編集版)
【G+】 2/4(木) 18:00〜21:30(編集版)
1年ぶりに朝日新聞夕刊に記事が載ったのでカキコ。
注目アラフォーQB――――NFLプレーオフ
16、17日にアメリカン・カンファレンス(AFC)、ナショナル・カンファレンス(NFC)で
準決勝が行われる。AFCはコルツ―レーベンズ、チャージャーズ―ジェッツ、
NFCはセインツ―カージナルス、バイキングズ―カウボーイズの顔合わせ。
準決勝で注目を集めるのが、NFCのバイキングズの40歳ブレット・ファーブと
カージナルスの38歳カート・ワーナーのベテランQBだ。
ファーブは「自分の来年を考えるのは、チームに対して不誠実だと思う。
今は目の前の試合に集中したい」と米メディアに語る。
バイキングズは第2シードのため、準決勝がプレーオフ初戦となる。
2度の引退宣言を撤回して、電撃的に現役に復帰した。
今季は開幕直前の8月にバイキングズに入団。衰えを指摘する声もあったが、
シーズンに入ると、パス成功率68.4%(リーグ3位)、33タッチダウンパス
(同2位タイ)の成績を残した。パッカーズ時代に3度の最優秀選手(MVP)に
輝いた19年目のベテランは「スーパーボウルに出場するため、このチームに来た。
全力を尽くしたい」。自身2度目の年間王者の座に意欲を見せている。
ワーナーは、12年目の今季はシーズンで目立った成績を残せなかったが、
プレーオフ1回戦のパッカーズ戦では、パス成功率87.9%、5タッチダウンパス。
ここぞという舞台で勝負強さを発揮している。
昨季はカージナルスを初のスーパーボウル出場に導いた。
今季終了後にも引退する、という報道もあるが、ワーナーは
「プレーオフでは前に進むだけ。最高の試合をしたい。
感情的な決断はしたくはない」と集中力を高めている。
(村上尚史)
さらに今夜の朝日新聞夕刊。
連勝記録のコルツ優位――――AFC
セインツ、強力攻撃陣――――NFC
<NFL 米プロアメフット>
プレーオフはアメリカン(AFC)、ナショナル(NFC)両カンファレンスの準決勝が
16、17日に行われる。AFCのコルツ(南地区1位)とチャージャーズ(西地区1位)、
NFCのセインツ(南地区1位)とバイキングズ(北地区1位)は初戦を迎える。
勝者は、各カンファレンス王者を決める24日の決勝に進む。
(中略)
NFCは、強力攻撃陣のセインツが、1回戦で劇的な勝利で飾ったカージナルス
(西地区1位)の勢いを止められるか。セインツの攻撃陣を引っ張るQBブリーズは
絶好調で、レギュラーシーズンは1試合平均得点31.9点(リーグ1位)。
昨季のNFC覇者カージナルスは、WRフィッツジェラルドらにパスを通して
流れをつかみたい。
(村上尚史)
>シーズンで目立った成績を残せなかったが
てどんだけ投げさせりゃ気が済むんだこの記者w
ディビジョナルプレイオフの一般的な予想はセインツがかなり優勢だろうけど、
ESPNの8人の解説者予想では4−4と拮抗してる。
ちなみに他の3試合は、
コルツ8−0レイブンズ
チャージャーズ8−0ジェッツ
カウボーイズ6−2ヴァイキングス
セインツ戦はやっぱりかなり取られるのかな(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
D#がんばってくれー!
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/15(金) 22:34:18 ID:IPNsZEJW
bd
GB戦で満足してしまった感がある
次負けても十分がんばったと思えるけど、でもがんばってほしい
明日明後日はテレビ(プロジェクター)にかじりつこう
楽しみじゃ〜
BS1で観戦してたが最後のラッカーズのキック時に放送時間が余ってたんでこりゃ外すなと察知w
結局去年のPOでの経験があるぶんGBより一日の長があったかな
次はなんとなくだがブリーズが去年のデロームのようにINT連発しそうな気がする
がんばれ〜
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 09:37:46 ID:FKedFzNm
madden カバーになってしまったから
SBはやはり無理だったか・・・。
ARI乙。そして>1も乙。住民諸氏も乙。
1年が終わったか。年明けもゲームができたことをとりあえず喜んでおこう。
しかし、今年は何としてもドラフトでTE(Graham)を、と思ったが、これはパスラッシャー優先せざるを得ないか。
今季のドラ2でパスラッシャー取ってはいるが(プレシーズンでIR入り)、高齢に加えて、全く今回は機能していなかった。
45点とられたのは前の試合と同じ
これがD#の実力ってことか
逆に14点に抑えられたってことはNOとGBのD#の差ってことだな
DRCはよく抜かれるからなぁ
ブリーズ並のパッサーとコルストンにはたちうちできないね
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 13:21:31 ID:VGyLSnr5
RCはたいしたことないな。ロールやマクファ伝よりは上だが。
ドケット以外はラッシュ不足すぎ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 15:43:58 ID:cS8hnQIB
>>32 思うに、D#選手一人一人の強さ自体はGBもNOも大して変わらないと思う
NOに対しては得点できなかった理由については
これがコーチングの差ってやつなのかなあと思った
CBNのおっちゃんが言ってたけど、ワーナーはWRを真ん中へ送り込むのが好きらしい
でもNOはラインバッカーをそこに送り、ワーナーの思うようにさせてなかったみたい
それでその後、「NOはフィルムスタディをこなし、ワーナーを翻弄する事に成功してる」
みたいな事を言ってた気がする
他にも、シャーパーの動き方が素晴らしいとか言ってた
まあ、D#の強さってのはコーチの力を含めてのものだけれども・・
あーあ・・
なんか脱力感
個人的に、ARIにはシャットダウンコーナーかスーパーパスラッシャーを
ドラフトなりFA獲得なりしてほしいな・・
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 15:45:26 ID:cS8hnQIB
CBNじゃなくてCBSだったぴょんorz
ふー、今年も終わったなぁ
皆さん乙でした
ワーナー様、来年も続けてほしいけど・・・
2試合で、合計90点も取られるようなディフェンスでは
これが限界だとは思うけど、残念です。選手個々の力はそんなに
劣ってるわけじゃないんで、やっぱりディフェンスコーチの力が
たいせつだと思う。だれか、いい人いませんかね?
NOには完敗だけど、やはりGB戦で燃え尽きたてしまったのかも。
ワーナーには、せめてもう1年だけでもプレイして欲しいです。
QBがライナートなら、勝ち越しも無理だろうな。
プレイオフ史上に残る試合をした翌週にこれ何てプレシーズンゲーム?みたいな
ゲームを平気でやっちゃう。まさにアリゾナクオリティw
まあ、一月もシーズンが続いてるだけでも幸せですから
本当だね。
今シーズンも楽しかった。
ありがとう、カーディナルス。
ありがとう、このスレの皆さん。
来シーズンはいけるといいね
お疲れ様でした。
ARIのD#こんなにひどいのになぜドラフトでRBなんて指名したんだ?
(*´〜`)=3 さん、元気?
ショックで寝込んでるのかな
>>43 D#は若くて未経験な為に複雑なプレイができないだけで
礎質はイイみたいな事を言ってたけど。
(*´〜`)=3 さん、まだショックは癒えないのかな?
NOとMINのチャンピオンシップ見てたら今年はこの2チームだったんだなという気がした
ARIもよく頑張ったけどね 乙でした
今週金曜にワーナー引退会見予定!
ワーナー今までありがとう
出来ればもう一つリングを取らせてあげたかった( ノД`)
後はライナートがどうなるのか…
ワーナーがファーブみたいに再復帰したらいいのにって思ってしまう
むりかなぁ
ワーナー様・・・
負けたスーパーも2つとも終了直前まで勝ってたんだよな
リング3つ持ってても決しておかしくないパフォーマンスだった
ファーヴみたく引退撤回しても全然俺はオッケーだぜ。。。
もうすぐだろうとは思っていたが……
本当にお疲れ様。
>>52 復帰したら涙腺もたないだろうな…
するだろ
ただアリゾナでかはしらんが
ついに正式発表しちゃったな・・・
今日のスポーツセンターは見逃せん
うおー、スポセン扱いがあっさりすぎるぜ!
おおお、特集後半キター!
いつか殿堂入りできることを祈ってるぜ
今朝の朝日新聞朝刊より。
―――――スーパー店員からNFL頂点へ
引退ワーナー「楽しかった」
スーパーマーケットの店員から「夢はいつかかなう」と
あきらめることなく努力を重ね、頂点にたどり着いた。
米プロフットボールNFLのスーパーボウルMVPにも輝いたカージナルスの
QBカート・ワーナーが29日、波瀾万丈の競技生活に終止符を打った。
家族が見守る中、引退会見に臨んだ表情には一点の曇りもなかった。
「驚くほど楽しい競技生活だった」。
2年総額約21億円の契約を1年残しての幕引きも、金を稼ぐよりチームの勝利と
技量を高めることを求め続けてきた38歳らしかった。
無名のノーザン・アイオワ大で目立った実績もなく、卒業後は室内で行う
アリーナ・フットボールリーグなどを渡り歩いた。店員のアルバイトも経験し、
28歳でラムズからNFLの扉をこじ開けた。
スターの座に駆け上がったのは入団2季目だった。
正確なパスを軸に冷静かつ多彩に攻撃を組み立て、
2000年にチームをスーパーボウル王者に押し上げた。
その後は職業病ともいえる脳震盪などに苦しんだが、弱音は吐かなかった。
昨季はカージナルスを自身3度目のスーパーボウル出場に導いた。
「自分の思い通りにいかなくても自分と神様を信じ、
素晴らしいことを達成できた」。
今後は父として息子の成長を見守るという。 (共同)
・゚・(ノД`)・゚・。。
(*´〜`)=3 さん、久しぶり
ワーナー、能力もすごいが、ホントいい人だな
St.Ramsワーナーブラザーズ、マーシャル・フォークのハイパーオフェンスでNFLフアンになりますた。 #13ありがとう
>>61 The Greatest Show on Turf ですね!
正直ワーナーは一番好きな選手だったので・・・
今はただ、最高のプレーを見せてくれてありがとう、と言いたいです
DIVISIONAL PLAYOFFS
★CARDINALS(10−6西優勝C) 7 7 0 0 = 14
SAINTS(13−3南優勝@) 21 14 10 0 = 45
・゚・(ノД`)・゚・。。o゜(p´□`q)゜o 。・゜・(PД`q。)・゜・。゚(。゚´人`゚。)゚。。。:゜(。ノω\。)゜・。
D#はミスタックル多く大量失点、頼みのワーナーのパスアタックも封じられ、
CARDSの09はNFCディビジョナルプレイオフで敗退となった。
同時に、これがカート・ワーナーの現役最後のゲームとなってしまった。
最初のO#の2プレー目、RTブラウン、TEベクト、パトリック、WRブレストンの
ブロックの間を抜けたハイタワーがなんといきなり70ydランTD☆☆で先制!!
CARDSで70ydのロングランなんていつの誰以来だろうか!
しかし次のD#はパスにランにじりじり押されTDされ追いつかれる。
試合前の予想は双方高得点になるというものが多かったが、
6分弱で1TDずつを取り合う予想通りの立ち上がりとなった。
次のO#ですぐ取り返したいところ、最初のプレーでアーバンに
28ydパスをヒットしたが、後ろからはたかれファンブルロスト!
1−10−自陣37ydからのD#はわずか4プレーでTDを許す。
次のO#は最初のプレーでウェルズにハンドオフしたがタイミングが合わずFUB。
ワーナーがリカバーしてTOこそ免れたが、これが祟りこのシリーズパント。
次のD#は4プレー目でアブドゥーラのタックルミスから16ydゲインされた際、
DRCが膝?を負傷して退場し、次のプレーでマクファーデンと
キャンベルのタックルミスからブッシュに46ydTDランを許し7−21と引き離される。
懸念されたD#は立ち上がりから3シリーズ連続でTDされやられ放題。
早く1本返したい展開だったが、次のO#は最初のプレーでサックされ、
これが祟りこのシリーズパント。焦りからかO#は空回り気味。
次のD#は漸く3&アウトに抑え、次のO#はインターセプトされたが、
相手の反則でINTが取り消され、ドーセットの15ydキャッチ&ランなどで前進し、
ウェルズの4ydランTD☆で14−21と追い上げる。
しかし次のD#でフリーフリッカーの44ydTDパスを浴び14−28。
叩き合いの様相を呈し、次のO#は何としてもTDが欲しいところだったが、
2プレー目で中央へのショートパスをジャンプしたDLにカット&INTされてしまい、
1−10−自陣27ydからのD#はあえなくTDされ14−35。
このインターセプト→被TDはCARDSにとって痛恨の極みとなってしまった。
さきほどINTされた際ヒットを受けたワーナーは一足先にロッカーに下がり、
代わったライナートがショートパスを繋いで前半終了間際のFGアテンプトに
持ち込んだが、ラッカーズの50ydFGは僅かに届かず。
ラッカーズは33歳。全盛期に比べて飛距離がやや落ちてしまったか。
逆転するためには先に得点することが不可欠なCARDSは、
前半6シリーズ中5シリーズで失点したD#が後半最初のD#をパントに追い込む。
しかしO#はワーナーが復帰し1FDしたがランが出ずパント。
次のD#は2本のパスと反則から43ydFGを決められる。
次のO#はワーナーのパスが2/5と不振でパント。
このPRをあろうことか中央を破られ83ydリターンTD!されてしまい14−45。
悠々と駆けていくリターナーに軽くかわされ力なく追うグレアムの姿は、
CARDSのシーズンエンドを告げるもの悲しいシーンだった。
次のO#はパス6/6で敵陣エンドゾーン目前まで迫ったがTDならず。
4−2−敵陣9ydで右から中央に走ったブレストンへのパスが少し高く遠く
キャッチできず、攻守交替となったのがワーナー現役最後のプレーとなった。
次のD#は4ダウンギャンブルを止めたものの9分費やされて残り8分。
次のO#からワーナーは完全に退きライナートが敗戦処理を行った。
O#はラン101yd+パス258yd=計359yd。
ワーナー17/26の65%・205yd・ゼロTD・
1INT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)・RT73.4。
ライナート7/10の70%・61yd・ゼロTD・
ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB・RT85.8。
フィッツジェラルド6捕球77yd、ドーセット8捕球68yd、ブレストン4捕球52yd、
アーバン2捕球34yd・1FUB★、ハイタワー3捕球27yd、ベクト1捕球8yd。
ハイタワー6キャリー87yd(平均14.5yd☆)・1TD、
ウェルズ5キャリー7yd(平均1.4yd★)・1TD、
スティーブンス=ハウリング2キャリー4yd、ライト1キャリー3yd。
ラッカーズFG0/1、XP2/2。
グレアム6蹴・平均25.3yd・IN20ydゼロ。
スティーブンス=ハウリングのKRは5回平均27ydと健闘。
ブレストンのPRは1回もリターンせず。
D#はラン171yd★+パス247yd=計418yd★。
ブッシュには5キャリー84yd・1TD、PRTDなど肝心なところでやられた。
タックルはダンズビー8−2、ウィルソン8−1、マクファーデン6−0、
トーラー5−1、オキーファ4−0、キャンベル3−0、ベイゼル2−2、
ブランチ2−0、ハガンス2−1、ロジャース=クロマティ2−0、ロール2−1、
アブドゥーラ1−0、アダムス1−0、ブラウン1−0、ロビンソン1−0、
ワトソン1−0、ベリー0−1。
サックもインターセプトもファンブルフォースもゼロ★
2試合で90失点か。
歴代のPOでの最多失点て何点だろう。
4試合やってるチームでもここまで失点するチームは無いんじゃないのか。
済んだことはもういい
それより来期NFC西地区はとてつもなく恥ずかしいディビジョンになっちゃわないだろうか?
心配だ…
↑
たとえばこんな感じ?
◇NFC/WEST
☆優勝 7− 9 (史上初、負け越しで地区優勝)
2位 6−10
3位 4−12
4位 2−14
計 19−45 .297
ヽ(`Д´)ノヤダヤダー
>>68 でもプレーオフで勝ち進んでまさかのSB制覇w
去年のARIなんてそんな感じになる一歩手前だったもんなあ
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/28(日) 09:45:42 ID:crq0Ny9G
>>69 何それ面白そう見てみたいwww
そういや今回のTOUCHDOWN PROでワーナー引退が取り上げられてたねー。
そこだけ先に読んじゃった
Dansbyは正直あきらめかけてるが、Rolleだけでもなんとか残留してほしい。
Sとして、今一番面白いシステムをやってるのはARIだと思うんだがなあ。
多分他に行ったら締め付けを感じると思う。
ついでに言うなら、ワイルドキャットでスナップを貰うなんてことは、多分
なくなる。PRの機会は増えるかもしれんが。
層の薄さで言えばDansbyの方が断然痛いが、ムダにアグレッシブなRolleは
今のARIでこその人材だと思う。
↑
ムダにアグレッシブなRolleワロス
NFLJ、TDPROより
@今年はダンズビーをフランチャイズプレイヤーに指名せず、
ダンズビーはMIAかNYGに移籍か?
本人は残留を希望しているというが、大型契約を望んでいるという。
A大型契約を要求するであろうボールディンやドケットを
CARDSは引き止める(られる)のか?
ドケットとは再契約の予定とな。
B来年度飛躍が期待できるチームにSFを推す声かなり多し。
CCARDSのパワーランクは20位に後退。
ワーナーの引退は痛すぎる。
Dロースターボーナスを払わずに放出が予想される選手に
ロールがピックアップ。
今季活躍するも、大型契約を控えているCARDSは
セーフティに11億は出せないだろうと。
Eウィーゼンハント監督、2013年まで契約延長。
Fドラ1でQBの可能性も?
GCFLきってのパスラッシャー、スティービー・バックスと1年契約を結ぶ。
HDEバートランド・ベリー(34)、引退を表明。
ILTギャンディは移籍が濃厚。
キープレイヤーの流出が怖い……(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
サヨナラ
ボールディン
ダンズビー
さよならロール
Antrel Rolle signs 5 year deal with Giants for max of $37M with $15M guaranteed.
これだけ売れ筋になる3人を引き当てたARIのドラフト戦略を誇りに思う。
3人は本当にいい奴らだった。Rolleのお調子者っぷりも含めてね。
新天地での活躍を祈るが、祈るまでもなく彼らなら活躍するだろう。
さて、ドラフトだ。I/OともにLBが足りないな。
TEもそうだが、何かの間違いでプレミアOTが落ちてきても
手を出す余裕はなくなったかな。
Fitz on twitter
・ここはNFLで、ビジネスなんだから、そんなにびっくりはしてない。
・この2日のことは無かった事にしたいけど、前向いてがんばるよ。
・あいつらとはいいチームメイトだったし、いい友人だったんだ。3人がいなくなってさびしい。。。
Fitzバケーションでアジアに来てたのか。アジアのどこかは知らんけど。
アリゾナでサボテンを折ったら、最大25年の懲役って本当?(´・ω・`)
>>80 本当。あとこんなのもある。
・ヨメさんを一月に1回なら殴っても許される。
・ロバをバスタブに寝かせる事を禁止
・車をバックさせることは違法
・女性がズボンを穿くことを禁止
ちなみにカリフォルニア州法には、こんなのもある。
・市内で核爆弾を爆発させたら、$500の罰金
そろそろドラフトだけど
1巡はCBパトリック・ロビンソン希望
たぶん先に取られているだろうけど。。
ILBを1巡ならトレードアップで
マクレインを狙って欲しいけど
代償大きすぎるだろうし
ILBは3順くらいで良いと思っている
NTは目立つニーズじゃなかったかもしれないけど、
地味にいなくて困ってたという点では純粋NTは大変おいしい。
今回も昨年同様ごっつぁんピックといっていいのではないだろうか。
4-3、3-4の切り替えに対応してもらえれば、
数年はDLの心配しなくてもすむようになるかも。
Dockettの契約がうまくまとまれば、だが。
Fanecaちょー格安で来てくれたんだなあ。これはおいしい。
来季はOL再構築でまたランが出なくなるかと思ってたけど、むしろランO# Top25入りも夢じゃないぞ
これでLeinartの精神的負担が少しでも軽減できれば、相当デカい。
あとはCBか。
↑
ランO# Top25入りwww
>>81 > ・市内で核爆弾を爆発させたら、$500の罰金
安っ
1巡26番(全体26番) ダン・ウィリアムズ DT 188cm 148kg テネシー
CARDSは大きな価値を得た。
ウィリアムズを獲得したことによって、D#に重要なピースを加えた。
ウィリアムズは今年のドラフトで1巡指名された唯一のNTで、
素晴らしいサイズとパワーと運動能力を有し、
爆発的な当たりとボールキャリアを諦めずに追い続ける活力溢れるプレーを見せる。
CARDSの3−4D#の主軸となるべき力を持っていて、複数のブロッカーを
占拠する彼の能力は、LBがインサイドを自由に動けるようにしてくれる。
CARDSはLBが最も差し迫った必要ポジションであるけれども、
ウィリアムズの指名はフロントラインを強化することにより、
LB陣のより良いプレーを引き出そうという方策の結果である。
ベテランのNTブライアン・ロビンソンがチームを出たため、
ゲーブ・ワトソンが3−4守備のNTに予定されていたが、
ウィリアムズの加入でCARDSは最良のNTを得ることになる。
ダーネル・ドケット、カレイス・キャンベルとともに強力なDL陣構築の期待がかかる。
2巡15番(全体47番) ダリル・ワシントン OLB 188cm 104kg TCU
CARDSはドラフトで最も速いLBの1人をドラフトするために動いた。
カルロス・ダンズビーが去ったCARDSは、
ドラフトで先発を任せられるLBを獲得する必要があったが、
ワシントンはその期待にこたえられる技術を持っており、
CARDSのLB陣にさらなるスピードと遂行能力をもたらすだろう。
ワシントンは相手O#のプレーの先を読み、ボールの動きを素早く補足し、
攻撃といってもいいほどの当たりでブロッカーに打ち勝つことができ、タックルもうまい。
CARDSはタフネスでサックの多いLBジョーイ・ポーター(前ドルフィンズ)と契約したが、
まだアウトサイドパスラッシャーを必要としていた。
チームのサックリーダーだったバートランド・ベリーはもうチームにはおらず、
クラーク・ハガンスは加齢でスピードが落ちてしまっている。
そのような状況にあってこのピックはとても良かった。
CARDSはラン攻撃にも強い若いパスラッシャーを獲得した。
3巡24番(全体88番) アンドレ・ロバーツ WR 180cm 88kg シタデル
アンクワン・ボールディンがレイブンズに、ジェレミー・アーバンがチーフスに去ったため、
CARDSはもう1つのレシービングオプションを必要とした。
その穴を埋めるために、過小評価されている学校から
サザンカンファレンスで活躍したロバーツをピックアップした。
ロバーツはパスキャッチに優れた手を持っているが、
彼の最も優れた技能はキャッチしてからの走力である。
ロバーツはラリー・フィッツジェラルド、スティーブ・ブレストンに次ぐ
第3レシーバーの座をアーリー・ドーセットと争う。
4巡32番(全体130番) オブライエン・ショフィールド OLB 188cm 100kg
ウィスコンシン
CARDSは2巡のダリル・ワシントンに続いて2人目のLB
――チームに最も必要なポジションである――を指名した。
ショフィールドはシニアボウルで膝の怪我を負ったが、
それがなければ彼の名はドラフト2日目の最初でボードから離れていただろう。
怪我をしたショフィールドのピックはリスクを伴う。
しかしショフィールドはさまざまな動きができ、ブロックを打ち破る力があり、
パサーを補足する能力がある。ショフィールドはバートランド・ベリーの離脱で
今年たいへん必要となったパスラッシュをもたらすだろう。
5巡24番(全体155番) ジョン・スケルトン QB 196cm 110kg フォーダム
CARDSは面白い有望QBを指名した。
パサーとしての腕の強さは今年随一かもしれない。
スキルもあり、CARDSのワイドオープンO#に適している。
マット・ライナートのバックアップで成長する期待のかかるプレイヤーだ。
スケルトンは指導を受ける自発的意志と、
ゲームでの約束事をもっと身につける必要がある。
6巡32番(全体201番) ジョリック・カルヴィン DB 180cm 83kg トロイ
CARDSはバックアップCBとして運動能力に優れたディフェンダーを指名した。
カルヴィンは堅実な技能を持っていて、
D#バックアップもしくはスペシャルチームで起用されるだろう。
7巡26番(全体233番) ジム・ドライ TE 196cm 112kg スタンフォード
ドライは安定した技能の持ち主で、層が薄かったCARDSのTEにデプスを提供する。
ランブロックTEの堅実なリザーブとしての潜在的な強さと力を持っている。
2009CARDSレギュラーシーズン ( )は2008順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
スコア/G 23.4点 11位(4) 20.3点 14位(28)
yd/G 344.4yd 14位(3) 346.4yd 20位(19)
yd/P 5.6yd 13位(6) 5.3yd 18位(17)
1stD/G 19.8回 14位(6) 18.1回 10位☆(22)
3rdDC 36% 21位(11) 35% 6位☆(28)
4thDC 56% 12位(14) 50% 14位(31)
ペナルティ 108回 26位★(28) 104回 24位★(25)
罰退 886yd 27位★(22) 840yd 23位★(27)
時間 29:52 17位(16) 30:08 16位(15)
FUB 32回 31位★★★(10) 20回 24位★(8)
〃 LOST 18回 32位★★★★★(2) 8回 27位★(1)
ターンオーバー ▲7 24位★(18)
【パス】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 251.0yd 12位(2) 233.7yd 23位(22)
% 66.0% 5位☆☆(3) 58.3% 8位☆(22)
COMP 392回 3位☆☆☆(1) 346回 26位★(20)
TD 27回 10位☆(3) 22回 14位(32)
RTG 89.1 12位(3) 76.4 10位☆(30)
【ラン】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 93.4yd 28位★(32) 112.8yd 17位(16)
yd/P 4.1yd 19位(32) 4.5yd 24位(11)
↑そんなに良かったとはビックリ
TD 16回 12位(18) 13回 17位(13)
【スペシャルチーム】
FG成功 18回 29位★★★(20)
FG成功率 95%(18/19) 1位☆☆☆☆☆(8)
↑
FGアテンプトがずいぶん少なかったんだな。
42回も蹴らせた4年前とはえらい違いだ。
XP成功 45回 8位☆(6)
XP成功率 98% 17位(1)
P平均 47.0yd 3位☆☆☆(26)
P敵陣20yd以内 42回 1位☆☆☆☆☆(22)
KR平均 23.8yd 9位☆(25)
PR平均 6.8yd 24位★(27)
【その他】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
SCK 26回 7位☆(11) 43回 6位☆(14)
INT 18回 22位(16) 21回 7位☆(17)
INTリターン 338yd 7位☆(7)
ランアテンプト 365回 32位(13)
(続き)
<個人>
【QB】
ワーナー RTG 93.2 10位☆(3)
COMP 339回 8位☆(2)
% 66.1% 6位☆(2)
yd 3,753yd(235yd/G) 12位☆(2)
TD 26回 10位☆(3)
1stD % 37.2% 9位☆(5)
被INT 14回 ワースト11位(W6)
被SCK 24回 ワースト20位(W14)
【RB】
yd ウェルズ 793yd 24位
ハイタワー 598yd 38位(52)
yd/P ウェルズ 4.5yd(793/176) 100キャリー以上では20位☆
ハイタワー 4.2yd(598/143) 100キャリー以上では29位(48)
P ウェルズ 176回 28位
ハイタワー 143回 34位(36)
1stD ウェルズ 39回 25位
ハイタワー 33回 31位(31)
TD ハイタワー 8回 14位☆(8)
【WR】
REC フィッツジェラルド 97回 6位☆☆(4)
ボールディン 84回 9位☆☆(8)
ブレストン 55回 34位(22)
アーバン 18回 104位(67)
ドーセット 17回 105位(109)
yd フィッツジェラルド 1,092yd 15位☆(2)
ボールディン 1,024yd 20位☆(16)
ブレストン 712yd 43位(22)
ドーセット 214yd 102位(131)
アーバン 186yd 107位(67)
yd/G ボールディン 68.3yd 16位☆(4)
フィッツジェラルド 68.2yd 17位☆(3)
ブレストン 47.5yd 44位(25)
ドーセット 23.8yd 96位(126)
アーバン 18.6yd 106位(78)
TD フィッツジェラルド 13回 1位T☆☆☆☆☆(1T)
ボールディン 4回 37位(3)
ブレストン 3回 50位(45)
1stD フィッツジェラルド 69回 3位☆☆☆(3)
ボールディン 49回 18位☆(11)
ブレストン 33回 40位(22)
ドーセット 12回 100位(123)
アーバン 9回 109位(76)
(続き)
【KR】
yd スティーブンス=ハウリング 1,257yd 7位☆☆
yd/P スティーブンス=ハウリング 24.2yd 20回以上では17位☆
【PR】
yd ブレストン 253yd 16位☆(14)
yd/P ブレストン 6.7yd 20回以上では23位(17)
【P】
yd/P グラハム 47.0yd 3位☆☆☆(28)
敵陣20yd以内 グラハム 42回 1位☆☆☆☆☆(32)
↑TBわずか3回とはすばらしい
【K】
FG ラッカーズ 16回 26位(20)
FG % ラッカーズ 94%(16/17) 10蹴以上では1位☆☆☆(9)
PAT ラッカーズ 37回 10位(5)
PAT % ラッカーズ 97%(37/38) 20蹴以上では20位☆(1T)
【DL】
タックル ドケット 51 21位(35)
キャンベル 48 29位(125)
ロビンソン 28 119位(174)
ワトソン 28 119位(174)
サック ドケット 7 13位☆(51)
キャンベル 7 13位☆
【LB】
タックル ダンズビー 109 21位(11)
ハガンス 74 55位(149)
ヘイズ 62 70位(43)
オキーファ 47 103位(86)
サック ベリー 6 17位☆
ハガンス 5 24位
オキーファ 4.5 27位(19)
【DB】
タックル ウィルソン 74 40位(33)
ロール 71 48位(16)
マクファーデン 69 53位
ロジャース=クロマティ 50 113位(125)
アダムス 40 143位
INT ロジャース=クロマティ 6 5位☆☆☆(13)
ウィルソン 5 12位☆
FF ロジャース=クロマティ 3 4位
お疲れさん
”GOOD−BYE”
Anquan Boldin | # | WR
→Baltimore Ravens
Height: 6-1 Weight: 217 Age: 29
Born: 10/3/1980 Pahokee , FL
College: Florida State
Draft: 2003 Rd.2(54)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2009 Cardinals 15 15 84 1,024 12.2 4 3 12 4.0 1 3 2
2008 Cardinals 12 11 89 1,038 11.7 11 9 67 7.4 0 4 3
2007 Cardinals 12 11 71 853 12.0 9 1 14 14.0 0 2 1
2006 Cardinals 16 16 83 1,203 14.5 4 5 28 5.6 0 1 0
2005 Cardinals 14 14 102 1,402 13.7 7 12 45 3.8 0 2 1
2004 Cardinals 10 9 56 623 11.1 1 1 3 3.0 0 1 1
2003 Cardinals 16 16 101 1,377 13.6 8 5 40 8.0 0 3 3
TOTAL 586 7,520 12.8 44 36 209 5.8 1 16 11
CARDS歴代1位↑ ↑CARDS歴代3位
思い起こせば2003年、エースQBジェイク・プラマーとエースWR
デイヴィッド・ボストンを一挙に失ってリーグ最弱の烙印を押された
暗黒シーズンの開幕戦、なんと217ydレシーブ(CARDS歴代2位)をマークし、
ルーキーのデビュー戦レコードを樹立(だったかな?)して衝撃を与えた。
この年O#新人王受賞。CARDSのO#新人王は24年ぶりのことだった。
2年目以降も毎年好成績を挙げ、2巡指名ながら同年同ポジ(WR)で
1巡指名されたブライアント・ジョンソン(現DET)に大きく水をあけ、
04年1巡指名のフィッツジェラルドとともに「リーグ屈指のWRデュオ」と呼ばれ、
プロボウルに03、06、08年と3度選出されるなど名声をほしいままにした。
08年頃からサラリーがフィッツに比べてかなり低いことに不満を訴えるようになる。
08年W4のNYJ戦で頭部に激しいヒットを受け昏倒、
驚異の快復でW8で復帰を果たしたが、キャリアが永遠に続くものではないことを
この負傷で再認識したのだろうか、言動がいっそう怪しくなっていく。
ワーナーの「私のサラリーを削ってでも彼を引き止めて欲しい」という言葉に
いったんは翻意したものの、ワーナーの引退とともにチームを去ることを決意した。
CARDSも今回は強く引き止めなかったのかな。
ブレストンが成長したのと、故障とドロップが増えてきたのがその理由かもしれない。
でも03年、O#もD#もともにリーグ最下位だったどん底チームを、
献身的な努力とプレーでこれまで支えてくれたことに感謝!
新天地でもぜひがんばってほしい。
”GOOD−BYE”
Karlos Dansby | # | LB
→Miami Dolphins
Height: 6-4 Weight: 250 Age: 28
Born: 11/3/1981 Birmingham , AL
College: Auburn
Draft: 2004 Rd.2(33)
Season Team ――Tackles――
G GS Comb Sck Int FF
2009 Cardinals 16 16 109 1.0 1 1
2008 Cardinals 16 16 119 4.0 2 2
2007 Cardinals 14 14 97 3.5 3 4
2006 Cardinals 14 10 80 8.0 -- 2
2005 Cardinals 15 15 88 4.0 3 2
2004 Cardinals 15 11 60 5.0 1 1
TOTAL 553 25.5 10 12
フィールドいっぱいに走り回る運動量、豊かなスピード、スタミナを誇り、
プロボウル選出は未だないもののリーグ有数のLBと呼ばれるまでに成長した。
思い出のプレーはつい先日、09年度ワイルドカードプレイオフのパッカーズ戦。
45−45の殴り合いでOTに縺れ込み、コイントスで負けて敗戦を覚悟したが、
相手QBのファンブルをダンズビーがキャッチし、そのままエンドゾーンに
走り込んでサヨナラTD! CARDSファンが陣取るフェンス際で、
同僚にもみくちゃにされているシーンが記憶に新しい。
Bertrand Berry | #92 | OLB
→引退
Height: 6-3 Weight: 254 Age: 34
Born: 8/15/1975 Houston , TX
College: Notre Dame
Draft: 1997 Rd.3(86)
Season Team ――Tackles――
G GS Comb Sck Int FF
2009 Cardinals 15 5 10 6.0 -- 0
2008 Cardinals 14 4 22 5.0 -- 2
2007 Cardinals 9 9 21 2.5 -- 0
2006 Cardinals 10 10 23 6.0 -- 3
2005 Cardinals 8 8 33 6.0 -- 1
2004 Cardinals 16 16 49 14.5 -- 4
2003 Broncos 16 16 36 11.5 -- 3
2002 Broncos 16 1 18 6.5 -- 0
2001 Broncos 14 0 20 2.0 -- 0
1999 Colts 16 0 -- 1.0 -- 0
1998 Colts 16 12 -- 4.0 -- 0
1997 Colts 10 1 -- 0.0 -- 0
TOTAL 232 65.0 0 13
CARDSでの40サックは歴代6位↑
04年DEでプロボウル出場。チームサックリーダー。
サック不足のCARDSにあっては貴重なパスラッシャーだった。
近年は負傷が多くシーズン通じての働きができなかったが、
随所に渋い働きを見せてくれた。お疲れさまでした。
”GOOD−BYE”
Antrel Rolle | # | DB
→New York Giants
Height: 6-0 Weight: 208 Age: 27
Born: 12/16/1982 Homestead , FL
College: Miami (Fla.)
Draft: 2005 Rd.1(8)
Season Team ――Tackles―― Interceptions Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds Avg FF
2009 Cardinals 15 15 72 1.5 4 71 17.8 1
2008 Cardinals 16 16 89 0.0 1 40 40.0 0
2007 Cardinals 16 8 62 0.0 5 231 46.2 0
2006 Cardinals 16 16 84 0.0 1 23 23.0 2
2005 Cardinals 5 4 28 0.0 1 29 29.0 0
TOTAL 335 1.5 12 394 -- 3
ドラフト1巡(全体8位)指名選手。08年よりCBからFSに転向。
07年W11ベンガルズ戦、ロールはなんと3インターセプト、
2リターンTD(NFLレコードタイ)をマーク。
55yd、54yd、18ydの計127ydINTリターンは1試合のCARDSレコード。
3つ目のINTも71yd走ってリターンTDかと思われたが反則で取り消された。
もしこれがTDだったらINTリターン180ydのCARDS史上ダントツの記録、
そして1試合3インターセプトリターンTDの
NFL単独レコードになっていたところだった。
興がのるとフィールド上で側転やバク転を披露するが、
お世辞にも華麗とはいえず危なっかしいのが多いのがまたお茶目だった。
万能型で、ワイルドキャットでスナップを受けることもあった。
ドラ1だから元々のサラリーが相当高かったんだろうな。
さらなる飛躍の可能性も感じられただけに残念。
”GOOD−BYE”
Neil Rackers | # | K
→Houston Texans
Height: 6-1 Weight: 206 Age: 33
Born: 8/16/1976 St. Louis , MO
College: Illinois
Draft: 2000 Rd.6(169)
Season Team ――――FGs――― ―――PAT―― ―――Kickoffs―――
G Blk Lng Att FG Pct Att XP Pct Blk KO Avg TB Ret Avg
2009 Cardinals 14 0 48 17 16 94.1 38 37 97.4 1 65 63.4 14 48 20.5
2008 Cardinals 16 1 54 28 25 89.3 44 44 100.0 0 90 63.3 15 69 25.0
2007 Cardinals 16 1 52 30 21 70.0 48 47 97.9 1 80 64.6 17 59 23.4
2006 Cardinals 16 0 50 37 28 75.7 32 32 100.0 0 75 67.4 17 56 25.8
2005 Cardinals 15 0 54 42 40 95.2 20 20 100.0 0 61 68.8 22 36 31.5
2004 Cardinals 16 0 55 29 22 75.9 28 28 100.0 0 70 67.5 23 46 22.1
2003 Cardinals 7 0 49 12 9 75.0 8 8 100.0 0 27 59.5 5 18 24.2
2002 Bengals 16 0 54 18 15 83.3 32 30 93.8 1 64 55.0 3 56 21.1
2001 Bengals 16 0 52 28 17 60.7 24 23 95.8 0 57 60.4 8 46 25.2
2000 Bengals 16 2 45 21 12 57.1 21 21 100.0 0 46 60.9 4 41 21.6
TOTAL 4 55 262 205 78.2 295 290 98.3 3 635 63.5 128 475 23.9
↑CARDSでの161FGはチーム史上2位
負傷?で急速に力を落としたビル・グラマティカに代わるKとして03年に急遽獲得。
飛距離には定評があったものの安定感に欠けるというのが専らの評判だった。
05年、CARDSは移籍加入したワーナーによりパス獲得ydが伸び、
頻繁に敵陣深くまで攻め込むものの、TDに至らないためFGアテンプトが激増した。
それに95%もの高成功率で応えた結果、
なんとNFLレコードとなるシーズン40FGをマーク。
シーズン140得点(=40FG+20PAT)もCARDS史上1位の記録。
この年プロボウルにも選出された。
Kでありながらキックオフ後相手リターナーに果敢にタックルをかます
アグレッシブなプレイヤーだった。
50yd超FGの成功率の高さを誇っていたが、近年はやや翳りが見られていた。
逆にそれほど長くない距離の安定性は上がっていたが…。
去年からNFLを見始めて、カーディナルスのファンになったんだけど
(特にパッカーズとの最後の試合に興奮して)
ワーナーさんが好きだったんですけど、引退されてしまったんですね…。
そんな私に今年のカーディナルスの見どころを教えてください。
よろしくお願いします。
>99
全米32番目の人気を誇るNFL球団Cardsの集いへようこそ。出来れば末永くよろしくお願いしたい所存。
以下は個人的な見所なので、若干世間的な見方とは乖離があるかもしれないが、よろしければ観戦のお供に。
本当はWilsonだったりFitzだったりDockettだったりDRCだったりするんだろうが、まあそれはそれとして。
・カレッジ(USC)で一番輝いていた時のように、バランスアタックをコントロールするLeinart
・確実にキャリー数を増やされるであろうWells。問題は新任のRT。
・PRから解放されてWRに専念するであろうBreastonと昨シーズン終盤プチブレイクのDoucetの争い
・見境なくブリッツをかけるSの方々。ARIのD#を見るなら、Sに注目するのが一番面白いと思う。
・地味にブロッカーが充実しつつあるFGブロッキングチーム
うだうだ書いたが、これとは別にもし万が一DLが安定したら、ARIは確実に一段階強くなる。
そういう意味では、今年の1,2巡ルーキーには結構切実に期待しているので、今年すぐとは
言わずとも、2〜3年で屋台骨を形成していただきたいところ。
”GOOD−BYE”
Kurt Warner
→引退
Height: 6-2 Weight: 214 Age: 38
Born: 6/22/1971 Burlington , IA
College: Northern Iowa
Rushing
Season Team ――――――――――Passing―――――――――― ↓ Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2009 Cardinals 15 15 339 513 66.1 3,753 26 14 24 93.2 0 6
2008 Cardinals 16 16 401 598 67.1 4,583 30 14 26 96.9 0 7
2007 Cardinals 14 11 281 451 62.3 3,417 27 17 20 89.8 1 6
2006 Cardinals 6 5 108 168 64.3 1,377 6 5 14 89.3 0 3
2005 Cardinals 10 10 242 375 64.5 2,713 11 9 23 85.8 0 5
2004 Giants 10 9 174 277 62.8 2,054 6 4 39 86.5 1 4
2003 Rams 2 1 38 65 58.5 365 1 1 6 72.9 0 3
2002 Rams 7 6 144 220 65.5 1,431 3 11 21 67.4 0 2
2001 Rams 16 16 375 546 68.7 4,830 36 22 38 101.4 0 4
2000 Rams 11 11 235 347 67.7 3,429 21 18 20 98.3 0 1
1999 Rams 16 16 325 499 65.1 4,353 41 13 29 109.2 1 5
1998 Rams 1 0 4 11 36.4 39 0 0 0 47.2 -- --
TOTAL 2,666 4,070 65.5 32,344 208 128 260 93.7 3 46
↑ ↑
CARDSでの1,371回パス成功、15,843ydはいずれもチーム史上4位
シーズンパス成功率はCARDS史上1位〜4位まで独占(08、09、05、07年)
シーズンパスレイティングは同1、2、6位(08、09、07年)
シーズンTDパスは同1、4、5位(08、07、09年)
シーズンパス獲得ydは同2、3、7位(08、09、07年)
ラムズで2度のリーグMVPを受賞したワーナーだが、02年から俄かに輝きを失い、
05年に移籍してきた時CARDSが彼に期待した役割は、
ラムズでのマーク・バルジャー、ジャイアンツでのイーライ・マニングのように、
若いフランチャイズQBが一人立ちするまでのツナギと教育であったはずだ。
筋金入りのドアマットチームであるCARDSを、彼がエースQBとして
スーパーボウルの舞台へ導くことなど、誰が想像できただろうか。
CARDSは04年にスターターを任せたジョシュ・マカウン(現CAR)に見切りをつけ、
06年にハイズマンウィナーのマット・ライナートを1巡全体10位で指名し、
ワーナーの不振で早々とW4から先発の座を委ねた。
ライナートはルーキーとしてはまずまずのパフォーマンスを見せ、
これでQBの世代交代が完了したかに思われた。
ところが07年、ライナートは不振に陥ってワーナーのリリーフを許し、
さらに鎖骨を骨折しシーズンエンドとなってしまう。
ワーナーも右肘を負傷しながらもかつての輝きを随所に見せ、
チームに9年ぶりの勝率5割と地区2位をもたらした。
08年、上げ潮のCARDSは今年のプレイオフ進出に賭けるのか、
将来を見据えた育成の年にするのか注目されたが、
前者を選択し先発QBにワーナーを指名。
ワーナーは期待にこたえ、CARDSを10年ぶりのポストシーズン進出、
33年ぶりの地区優勝、そしてチーム史上初のスーパーボウルへと導いた。
翌09年も連続地区優勝、33年ぶりの2桁勝利、
ワイルドカードでは両チーム合計最多得点レコードの叩き合いの末1勝をもぎ取った。
SB敗退チームは翌年成績が大幅に下降するジンクスが8年間続いていたが、
CARDSは連続地区優勝を果たしてジンクスを見事に打破した。
在籍5年ながら、ワーナーがCARDSの歴史に残した足跡はあまりにも大きかった。
ありがとうワーナー。ほんとうにありがとう。
さあ来年は今まで半ニートだったライナートさんが本気を出す年になるのか?
っていうかラッカーズも出て行ったのね。今知った。
103 :
99:2010/06/29(火) 20:49:14 ID:6jwOLSkM
>>100 ありがとうございます。
今年どうしよう?と思っていたので、いろいろな見どころがあることを知り
わくわくしてきました。
Fitzさんが好きですが、他の選手にも目を向けていこうと思います。
わたしからするとLeinartさんは何処となく頼りないように見えてしまう
(Warnerさんと比べてなので仕方ないですが)のですが
今年一皮むけそうなんでしょうか?
“WELCOME”
Kerry Rhodes | 25 | DB
←New York Jets
Height: 6-3 Weight: 214 Age: 27
Born: 8/2/1982 Birmingham , AL
College: Louisville
Draft: 2005 Rd.4(123)
Season Team ―Tackles―
G GS Comb Sck PDef Int FF
2009 Jets 16 14 63 0.0 13 3 0
2008 Jets 16 16 84 1.0 5 2 0
2007 Jets 16 16 67 2.0 10 5 2
2006 Jets 16 16 98 5.0 9 4 3
2005 Jets 16 16 105 1.0 5 1 1
TOTAL 417 9.0 42 15 6
アントレル・ロールの後継として獲得したFS。
ジェッツ入団時は当たりの強さに欠けるのが最大の課題と言われたが、
サイズとスピードを生かして05年ルーキーでいきなりオールプロ選出。
プロ入り以来一昨年まで4年連続全試合先発を果たすなど、
ジェッツDB陣の重鎮として活躍してきた。
Joey Porter | 55 | LB
←Miami Dolphins
Height: 6-3 Weight: 255 Age: 33
Born: 3/22/1977 Kansas City , MO
College: Colorado State
Draft: 1999 Rd.3(73)
Season Team ―Tackles―
G GS Comb Sck Int FF
2009 Dolphins 14 14 41 9.0 1 1
2008 Dolphins 16 16 47 17.5 1 4
2007 Dolphins 16 15 65 5.5 5 1
2006 Steelers 14 14 55 7.0 3 0
2005 Steelers 16 16 56 10.5 5 4
2004 Steelers 15 15 53 7.0 11 3
2003 Steelers 14 14 65 5.0 4 1
2002 Steelers 16 16 88 9.0 5 2
2001 Steelers 15 15 59 9.0 3 4
2000 Steelers 16 16 ? 10.5 1 0
1999 Steelers 16 0 ? 2.0 0 0
TOTAL 529 92.0 12 20
バートランド・ベリーの後継として迎えられたプロ12年目の大ベテラン。
プロボウル4度出場の輝かしい経歴を持つ。
派手さはないものの、パワー、技術、安定感すべてを兼ね備えた好選手。
優れたパスラッシャーでビッグプレイを創出する。
運動能力抜群で学生時代はバスケットボールでも活躍したという。
“WELCOME”
Derek Anderson | #3 | QB
←Cleveland Browns
Height: 6-6 Weight: 230 Age: 27
Born: 6/15/1983 Portland , OR
College: Oregon State
Draft: 2005 Rd.6(213)
Rushing
Season Team ――――――――Passing――――――――― ↓Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2009 Browns 8 7 81 182 44.5 888 3 10 11 42.1 2 3
2008 Browns 10 9 142 283 50.2 1,615 9 8 14 66.5 0 2
2007 Browns 16 15 298 527 56.5 3,787 29 19 14 82.5 3 2
2006 Browns 5 3 66 117 56.4 793 5 8 8 63.1 0 1
2005 Browns 0 0 -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- --
〃 Ravens 0 0 -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- --
TOTAL 587 1,109 52.9 7,083 46 45 47 69.7 5 8
マット・ライナートのバックアップQBとして獲得。
強肩でロングパスを投げることができるが、運動能力は並。
07年は開幕2試合目に先発に昇格すると29TDパスを挙げ、
チームをポストシーズンまであと一歩の10勝に導いてプロボウルに出場した。
しかし08年からは魔法が解けたようにパスのコントロールに苦しむようになり、
昨季のBUF戦では2/17という珍記録を残して見切りをつけられてしまった。
とにかくパスの成功率の改善が課題。
Jay Feely | #4 | K
←New York Jets
Height: 5-10 Weight: 205 Age: 34
Born: 5/26/1976 Odessa , FL
College: Michigan
Draft: 2001 FA
High School: Jesuit HS [Tampa, FL]
Season Team ――――FGs――― ――― PAT―― ―― Kickoffs―――
G Blk Lng Att FG Pct Att XP Pct Blk KO Avg TB RetAvg
2009 Jets 16 1 55 36 30 83.3 32 32 100.0 0 82 66.2 10 24.1
2008 Jets 15 0 55 28 24 85.7 39 39 100.0 0 80 63.0 7 21.7
2007 Dolphins 16 0 53 23 21 91.3 26 26 100.0 0 66 57.8 8 25.9
2006 Giants 16 0 47 27 23 85.2 38 38 100.0 0 78 64.6 12 22.4
2005 Giants 16 1 52 42 35 83.3 43 43 100.0 0 98 63.4 12 22.0
2004 Falcons 16 0 47 23 18 78.3 40 40 100.0 0 73 63.8 13 20.0
2003 Falcons 16 1 46 27 19 70.4 33 32 97.0 1 69 63.5 7 19.8
2002 Falcons 16 2 52 40 32 80.0 43 42 97.7 1 92 64.2 16 22.0
2001 Falcons 16 1 55 37 29 78.4 28 28 100.0 0 75 62.0 7 20.1
TOTAL 6 55 283 231 81.6 322 320 99.4 2 713 63.3 92 22.0
CARDSはニール・ラッカーズの200万ドルの年俸要求を受け入れず、
代わりにジェッツよりベテランKを獲得した。
FGではキャリア通算81.6%の高い安定感を誇り、
特に45yd以内では絶対的な信頼のおけるキッカー。
07年はドルフィンズでチームレコードの91.3%をマーク。
昨季は122得点(CARDSならば史上2位の記録)を挙げた。
ただキックオフの飛距離は今ひとつ物足りない。
みんながんばってくれよな!
またこれがまんがまんのつらいシーズンが続きそうだね
なに、ワーナーのいないCARDSに戻るだけだ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 16:13:09 ID:yW/y3SnK
ライナートに期待。
カートワーナーが居なくなったらこの過疎っぷり
>>107 それって04年以前のCARDSに戻っちまうってこと?
ヽ(`Д´)ノヤダヤダー
CARDINALS今季日程
PRE1 8/14 HOU
2 8/23 @TEN
3 8/28 @CHI
4 9/2 WAS
(*=前年度地区優勝)
W1 9/12 @STL 1−15
W2 9/19 @ATL 9−7
W3 9/26 OAK 5−11
W4 10/3 @SD* 13−3
W5 10/10 NO* 13−3
W6 OPEN−DATE
W7 10/24 @SEA 5−11
W8 10/31 TB 3−13
W9 11/7 @MIN* 12−4
W10 11/14 SEA 5−11
W11 11/21 @KC 4−12
W12 11/29 SF 8−8 MONDAYNIGHT!
W13 12/5 STL 1−15
W14 12/12 DEN 8−8
W15 12/19 @CAR 8−8
W16 12/25 DAL* 11−5
W17 1/2 @SF 8−8
(計114−142 .445)
WILD−CARD 1/8・9
PLAYOFF 1/15・16
CHAMPIONSHIP 1/23
SUPER BOWL 2/6
開幕戦の相手がSFじゃないのは05年以来5年ぶり。
代わりに最終戦に持っていったのはNFC西が
ここまで縺れると読んだリーグの配慮だろうか。
しっかし対戦相手勝率は相変わらず低いな。
ライナート悪く無いと思うけどな
もっと辛抱強く使っても良かったと思う
結果的にワーナーで成功しちゃったからアレだけどさ
またこのスレに戻ってくる時期になりました。今年も皆さんよろしくお願いします。
ライナートは地位安泰にさせとくより、プレッシャーがあったほうがいいと思うので、
Pac10のフアンとしてもデレク・アンダーソンの復活に期待。
PRESEASON WEEK1
TEXANS(0−1) 10 3 3 0 = 16
☆CARDINALS(1−0) 0 0 0 19 = 19
O#計272yd。
パス計24/35・272yd。
内訳は前ブラウンズのアンダーソン13/22・88yd、1TD、2INT、RT45.3。
ドラフト5巡のスケルトン5/6・84yd、1TD、RT158.3おぉ。
ライナート6/7・49yd、RT95.8。
ラン計21回68yd・平均3.2yd。
内訳はウェルズ11回36yd。ハイタワー4回16yd。
ドラフト外のスミス3回9yd・1TD。
レシーブはドラフト外のコーマー2捕球42yd。ウィリアムズ2捕球29yd。
7巡ドライ2捕球26yd。ライト3捕球22yd・1TD。
ジョーンズ2捕球17yd。フィッツ1捕球16yd。
3巡ロバーツ2捕球14yd。スパッチ1捕球14yd。
ドーセット3捕球13yd。前ベンガルズのマウイア2捕球11yd。
ウェルズ2捕球8yd・1TD。
前ジェッツのフィーリーFG0/1、XP1/1。
D#は計356yd(ラン98yd、パス258yd)。
2巡のLBワシントン9−4、トガファウ5−1・1FF、6巡のCBカルヴィン4−0、
ブラウン3−0、前パッカーズのフォード3−0、ドラフト外のジェファーソン3−1、
ジェッツから移籍のローズ3−0、ウィルソン3−0、アブドゥーラ2−1、
ドラフト外のフレッチャー2−0・1SCK、前ラムズのレノン2−0、ウェア2−0、ウィリアムス2−0。
アンダーソン「俺はおまえのかませ犬じゃない」
ライナート「こんな会社やめてやる」
・・・どっかで聞いたことのある構図だなあw
正直ライナートが余裕の先発確保だと思っていたんだが、
なんか大事に行き過ぎてるのかな。
で、それはさておき放送予定の予定
W1:Gaora
W2:(´・ω・`)
W3:BS1
ry
思ったよりも放送してくれてありがたい。
WAS戦後のESPN記者ブログ見たら、ライナートの評価低すぎてワラタ。
なんか三番手のマックス・ホールをやたら評価してた。
>>112 こちらこそよろしくです!
PRESEASON WEEK2
★CARDINALS(1−1) 0 3 0 7 = 10
TITANS(1−1) 7 3 14 0 = 24
O#計295yd。
パス計22/40・230yd。
内訳はアンダーソン11/19・105yd、RT73.4。
ドラフト外のホール7/15・101yd、1TD、1INT、RT63.5。
ライナート4/6・28yd、RT77.1。
ラン計19回65yd・平均3.4yd。
内訳はスティーブンス=ハウリング5回30yd、
ウェルズ6回19yd、ライト1回13yd。
レシーブはS・ウィリアムズ3捕球59yd、コーマー3捕球48yd・1TD、
ガント2捕球28yd、ブレストン3捕球23yd、ウェルズ3捕球13yd、
ジョーンズ1捕球12yd、ドライ1捕球11yd、ロバーツ1捕球11yd。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
D#は計366yd(ラン142yd、パス224yd)。
キャンベル6−1、アブドゥーラ5−1、ローズ4−0、D・ワシントン3−0、
前CFLのLBバッグス2−0、前ジャイアンツのDTクラーク2−0、
ドラフト外のCBグリーン2−0、ジョンソン2−0、
前ベアーズのCBマクブライド2−0、D・ウィリアムズ2−1、
ウィルソン2−2・0.5SCK、レノン0.5SCK。
PRESEASON WEEK3 Aug.28.2010
☆CARDINALS(2−1) 0 7 7 0 = 14
BEARS(0−3) 0 0 0 9 = 9
O#計339yd。
パス計21/31・252yd。
内訳はアンダーソン7/12・94yd、1TD、RT111.1。
ライナート9/10・84yd、1TD、RT135.0。
ホール2/3・58yd、RT109.7。
スケルトン3/6・38yd、RT70.1。
ラン計25回87yd・平均3.5yd。
内訳はハイタワー8回62yd、ウェルズ8回14yd、
スミス4回10yd。
レシーブはS・ウィリアムズ5捕球79yd・1TD、コーマー6捕球76yd、
ジョーンズ1捕球28yd、ウェルズ2捕球22yd、ブレストン2捕球20yd・1TD、
ドライ1捕球18yd、ハイタワー1捕球11yd、スパッチ1捕球11yd。
フィーリーFG0/0、XP2/2。
グラハム20内4/6、平均34.5yd。
D#は計292yd(ラン82yd、パス210yd)。
FSのR・ジョンソン5−1、アダムス4−0・1SCK、レノン4−0、
キャンベル2−1・1SCK・1FF、ハガンス2−1・0.5SCK、
DEイーウェバマ2−0、DRC2−0・1INT、D・ワシントン2−1、
ウィルソン2−0、ドケット0.5SCK、トーラー1INT、ワトソン1SCK。
TD誌の後藤完夫氏のNFL西地区予想
QBアレックス・スミスは、ゴア、デービス、クラブトゥリーのスキルポジションの
バックアップを得て一人立ち、LBウィリスの率いる守備も頼もしく、
好漢シングレタリーHCが率いる49ナーズ(10勝6敗)は地区優勝。
名手ワーナー引退後の先発QBを勤めるライナートは、あせることはない。
カーディナルス(8勝8敗)にも僅かだがプレーオフの可能性あり。
ラムズ(4勝13敗―――原文のまま)のQBも、そして守備も、
波はあったが進歩のサインもあった。
キャロル新HCが再建に取り組むシーホークス(2勝14敗)は
時間が必要だろう。
同誌、同じく後藤氏のカーディナルス短評
シーホークスに代わり西地区のトップに立ったが、チームの象徴であった
ベテランQBワーナーが引退、大器マット・ライナートが指揮をとる移行期に。
プロボウルWRラリー・フィッツジェラルドは「ライナートは誰にも代われない、
チームの手綱を握っている」。
グリムRGCは2TEからクリス・ウェルズを走らせる方針。
WRボウルディンの抜けた穴はスティーブ・ブレストンがカバーする。
同誌、「NFC PREDICTION」でのCARDS短評
名QBカート・ワーナーの引退したカーディナルスは正念場だ。
プロ意識の高まってきた新先発マット・ライナートが
パス攻撃のレベルを維持できるか。
また同誌によれば、CARDSのスケジュール強度の
対戦相手09年勝率.445はまたもリーグ最下位。
NFC西で28、30〜32位を占めてる。
ライナート放出って噂もあるけど、実際どのQBが一番いいんだろうねぇ
“WELCOME”
Alan Faneca | #66 | G
←New York Jets
Height: 6-5 Weight: 316 Age: 33
Born: 12/7/1976 New Orleans , LA
College: Louisiana State
Draft: 1998 Rd.1(26)
G GS
2009 Jets 16 16
2008 Jets 16 16
2007 Steelers 16 16
2006 Steelers 16 16
2005 Steelers 16 16
2004 Steelers 16 16
2003 Steelers 16 16
2002 Steelers 16 16
2001 Steelers 15 15
2000 Steelers 16 16
1999 Steelers 15 14
1998 Steelers 16 12
TOTAL 190 185
タフさと俊敏性、頭脳を備え、スティーラーズ史上最高のGと謳われた
オールプロ6度選出の超大物プレイヤー。
ランO#に飛躍をもたらしてくれることを期待。
さようなら ライナート…
結局、苦労人のワイゼンハントとはソリが合わなかったのかな。
つまりアンダーソンで行くって事だよね。
大丈夫なのかな・・・
>>68が現実味を帯びてきたぜ。
ドアマット・ライナート・・・
いや、なんでもない。
工エエェェェ(;゚Д゚)ェェェエエ工!!!!
今季からエースQBの座に就くはずだったマット・ライナートを
CARDSは最終ロースターに残さなかった!!??
カット、CUT、解雇!!!
ライナートはテキサンズと1年契約!
ただただ吃驚仰天!
”GOOD−BYE”……とはとても言い難い……
Matt Leinart | #7 | QB
→HOU
Height: 6-5 Weight: 232 Age: 27
Born: 5/11/1983 Santa Ana , CA
College: USC
Draft: 2006 Rd.1(10)
Rushing
Season Team ――――――――Passing――――――――― ↓Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUM
2009 Cardinals 8 1 51 77 66.2 435 0 3 2 64.6 0 1
2008 Cardinals 4 0 15 29 51.7 264 1 1 2 80.2 0 2
2007 Cardinals 5 5 60 112 53.6 647 2 4 4 61.9 0 --
2006 Cardinals 12 11 214 377 56.8 2,547 11 12 21 74.0 2 8
TOTAL 340 595 57.1 3,893 14 20 29 70.8 2 11
06年、ジェイク・プラマー以来9年ぶりに獲得したフランチャイズQB。
USCを全米1位に導いた栄えあるハイズマンウィナーであり、
CARDS・O#の将来の司令塔として大きな期待をもって迎え入れられた。
ワーナーの不調でW5からスターターに昇格し、W12では405ydを投げ当時の
ルーキーレコードをマークするなどまずまずのパフォーマンスを見せた。
07年は飛躍の年となるはずだったが、開幕から不振でワーナーとの併用となり、
不満をこぼしているうちW5に左肩鎖骨骨折でシーズンエンドとなってしまう。
08・09年はワーナーがスターターに指名され、チームは連続地区優勝、
史上初のスーパーボウル進出を果たすなど黄金時代を迎えた中、
1人蚊帳の外となってしまう。
そして今年、ワーナー引退で満を持してCARDSの新エースQBとして登場する
……はずだった。
しかしプレシーズンはパス成功率こそ高かったものの、FDが満足に取れず、
途中から前CLEのアンダーソンに先発を奪われるなど評価は厳しいものだった。
しかしそれにしても、シーズン直前でカットするとは……。
ライナートは大学時代から派手なセレブ交遊で知られ、
エースQBとしてNFLのフィールドに立つ責任感と準備が不足していると言われ、
O#プレイヤーの信頼を得ることができていないという批判がついてまわっていた。
しかしここ数年はワーナーの後継としての自覚が態度に表れてきたと噂され、
今年はライナート自身も「十分な準備をしてきた。自信はある」と語っていたのだが。
今年1年はライナートに任せて、ダメなら見切りをつけるという選択もあっただろうが、
うむむむむむむなんてこったい…………。
PRESEASON WEEK4 Sep.02.2010
REDSKINS(2−2) 3 0 0 7 = 10
☆CARDINALS(3−1) 3 7 10 0 = 20
O#計251yd。
パス計12/20・176yd。
内訳はホール7/9・126yd、RT118.8はビックリ。
評価急上昇だがそれがライナートのリリースに少しは影響を与えたか?
アンダーソン2/3・47yd、RT109.7。
ライナート3/5・14yd、RT64.6。
これがライナートのCARDSでの最後のパフォーマンスになってしまった。
スケルトン0/3・0yd、1INT、RT0.0。
この結果QBは先発がアンダーソン、2本目がドラフト外のホールとなった。
ラン計32回75yd・平均2.3yd。
内訳はドラフト外のスコット11回23yd、ホール2回19yd・1TD、
スミス12回16yd・1TD。
レシーブはジョーンズ4捕球54yd、コーマー1捕球34yd、ドーセット1捕球27yd、
スミス1捕球21yd、S・ウィリアムズ1捕球20yd、スパッチ1捕球17yd、
ブレストン2捕球13yd。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
グラハム20内2/4、平均42yd。
D#は計306yd(ラン61yd、パス245yd)。
ジェファーソン5−0、ワシントン5−0、ジョンソン4−1、アブドューラ3−0、
ベイゼル3−0・1SCK・1INT、トガーファウ3−0、ブランチ2−0、
CBミラー2−0、ウォーカー2−0・1SCK、D・ウィリアムズ2−0、
イーウェバマ1SCK。
さっきGAORAで「NFL2010 開幕直前パーフェクトプレビュー」というのを
やっていて、村田・河口・有馬3氏を迎えて各地区の予想などをやっていたが、
NFC西の優勝は全員一致で49ERSを予想。
「カーディナルスは、今シーズンはカート・ワーナーの大きさを思い知らされる
1年になるだろう。マット・ライナートではあのO#
(ワーナーがいた時のパッシングO#)は展開できない。
D#もダンズビーが出て行ってしまった。相手O#に進まれてもノリノリで止める、
みたいなD#の中心の選手が出て行ってしまったというのが辛い」
49ERSは「強くなった」「補強に力を注いだ」「HCがすばらしい」などベタ褒め。
NFC西は49ERSが独走するだろうとな。
CARDSよりもむしろシーホークスの方が期待できるとな。
CARDSは2年連続地区優勝中だというのに、チーム評が異常に短く、
期待もできないし興味もないといった雰囲気がありありクソーヽ(`Д´)ノ
もっとも彼らは去年も一昨年もCARDSを推さなくて外したわけだけどな。
しっかし今年はどんなシーズンになることやら……
デレック・アンダーソンでどこまでやれるのか。
◇CARDS放送予定
W1 CARDINALS × @RAMS
【GAORA】 9/17(金) 19:00〜22:00
【GAORA】 9/18(土) 10:00〜13:00
W2 CARDINALS × @FALCONS
放送予定なしクソー
W3 @CARDINALS × RAIDERS
【BS−1】 10/1(金) 1:00〜2:50
W4 CARDINALS × @CHARGERS
【GAORA】 10/6(水) 19:00〜22:00
【GAORA】 10/8(金) 13:30〜16:30
W5 @CARDINALS × SAINTS
【G+】 10/11(月) 5:00〜9:00(最大9:30まで延長の可能性あり)
【G+】 10/13(水) 23:00〜26:30(編集版)
ヽ(`Д´)ノ勝ったド〜
最後2分は俺の好きないつものアリゾナで安心した〜w
>>128 そのSFはSEAに惨敗。
コレだから予想なんてアテにならん。
今年も始まった。みなさんヨロ。
そしてわれらがHeart&Soul Wilson D# POWおめ。まああの活躍なら順当だろう。
しかし年々凄みを増していくなあ。ARIはセーフティブリッツもりもり使うし、
これは本当に30sack-30intが見えてくるかもしれんwktk
今年のDBはかなりいい感じだな。Tolerと控えFSのJohnsonの2年目コンビが
このまま伸びてくれたら、かなり夢ひろがる。
攻撃はまぁ、後2,3試合はこんなもんだと覚悟しておいた方が良さそうか。
早速怪我欠場のWellsには早く戻ってきていただきたい。
LSH本人は今の使われっぷりが楽しくてしょうがないだろうが、このままだと壊れるぞ。
それでもチームトータルで100Yds超えのランO#は吉事。マジでランO# Top25入りがあるかも。
で、問題のDerekさんですが、とりあえず要所は締めた、としておくか。
スタッツ上は結構よろしげなのに、この消化不良感はなんだろう。
どこのサイトでもベタ褒めのHallを見たい、という単なる自分のワガママだけならばよいのだが。
WEEK1 Sep.12.2010
☆CARDINALS(1−0) 0 10 0 7 = 17
RAMS(0−1) 0 10 3 0 = 13
あふぁふぁふぁふぁ苦しい勝利だった……。
新生CARDSなんとか初戦勝利!
開幕戦は奇しくもCARDS・アンダーソン(前ブラウンズ)、ラムズ・ブラッドフォード
(今年1巡1位)と先発QBが交代したチーム同士の対戦となった。
アンダーソンのCARDSでの最初のドライブ、連続パスヒットなどで
敵陣22ydまで前進したが、ハイタワーのファンブルロストでチャンスを逃す。
D#がウィルソンの相手FGブロック、INTなどでフィールドポジションを押し込み、
自陣40ydからのO#4シリーズ目、ドーセットへの13、24ydパスヒットなどで
前進し、フィーリーの22ydFG☆で先制。
しかし2Q終盤に46ydFGを決められ追いつかれる。
直後LSHの29ydKR、21・15ydラン、ハイタワー19・20・1ydランで
なんとパスを1回も投げず5回のランだけでTD☆ CARDSじゃいつ以来だろうか。
しかし次のシリーズ、前半残り1:20からブラッドフォードの評価が上がりそうな
ドライブを許し4−G−自陣1ydからTDされ、10−10とまた追いつかれる。
3Q2シリーズ目のD#で25ydFGを決められ10−13とリードを許す。
次のO#はアンダーソンがサックされFUB、相手DTにリカバーされそのまま
RTTDかと思われたが、寸前でブレストンの背後からの叩きが決まってFF☆、
エンドゾーンでセンドラインがリカバー☆して大ピンチを逃れる。
TD後5シリーズで自力FDたった2つと精彩がなかったO#だったが、
4Q残り10分からコーマーへの20ydパス、ブレストンへの27ydパスで前進し、
負傷上がりでこの日キレがなかったフィッツがなぜかエンドゾーン隅で
フリーになり21ydパスTD☆、17−13と再逆転!
次の残り6分からのD#は33ydパスを決められ自陣21ydまで攻め込まれるが、
パスを3連続INCさせ4発目は新加入FSローズがインターセプト☆
ローズは敵陣29ydまでリターンし残り1:28。これで決まったかに思えたが、
次のO#最初のプレーであろうことかハイタワーがファンブルロスト!
ロングゲイン警戒で引いて守るD#はじりじりと相手ゲインを許し、
自陣36ydまで侵入されたが時間は残り5秒。
最後はブラッドフォードのヘイルメアリーをウィルソンがINT☆して逃げ切った。
O#はラン112yd+パス266yd=計378yd。
アンダーソン22/41の297yd・1TD・ゼロINT・2SCK・2FUB(1LOST)、
RTG85.1、パス成功率53.7%。
297ydも通ってたのかと驚くようなもどかしいパスO#に見えたけど、
昨年までの残像がそう思わせているだけなのかな。
ブレストン7捕球132yd☆はキャリアハイかも?
フィッツジェラルド3捕球43yd・1TD、ハイタワー4捕球40yd、
ドーセット2捕球37yd、コーマー2捕球29yd。
ドラフト外ルーキーのコーマーはPRとしてもプレー。白人のRTは珍しいとな。
しかし3ファンブル★(ロストは1)は怖すぎるのでセキュリティを向上してくれ。
ハイタワー13キャリー54yd・1TD・2FUB(2LOST★)、
スティーブンス=ハウリング7キャリー49yd。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
グラハム20内2/6、平均39yd。
D#はラン85yd+パス240yd=計325yd。
タックルはCB先発昇格の2年目トーラー13−0・1FF、
前ラムズのLBレノン7−1、ドケット6−0、2巡LBワシントン6−0、
ハガンス5−0、ロジャース=クロマティ5−0、キャンベル1SCK、
ローズ1INT、ウィルソン1SCK・2INT☆。
FGブロックもあったウィルソンは
>>132によればD#週間MVP!!
30歳を過ぎたというのに衰えを知らぬスピードとファイトは素晴らしい!
GAORAでのラムズ戦放映中の河口氏とアナ氏のコメントによると……
ライナートはワーナーの下で控えとして2年間を過ごし、
今年はライナートがスターターQBとなることを本人も周囲も期待し、
オフシーズンからプレシーズン前半まではそんな感じが漂っていた。
プレシーズンゲームのパフォーマンスもそんな悪くはなかった。
しかしライナートは練習態度がよくなく、
チームリーダーとしてあまり機能していなかったことは伝え聞いていた。
ライナートがカットされた決定的要因としては、スターターを下ろされた後、
「なぜ自分が控えに回るのかわからない。結果は俺の方が上だったはずだ」と
コメントしたのを聞いて、チームとしてはライナートはもはや控えとしては
残せないと判断したと現地からは報じられた。
ライナートのリリースはトレードではなく、これまで行ってきた多額の投資を
捨てることを覚悟しての解雇であることから想像すると、
リーダーとしての資質、人間性の部分でものすごく問題が
あったのではないだろうか。
……かえすがえすも残念な結果だとしか言いようがない。
スターター比較
10/W1 09/W1
【O#】
QB #3 デレック・アンダーソン(27) #13 カート・ワーナー(38)
RB #34 ティム・ハイタワー(24) ←
FB #43 クリス・ジョンソン(23)* #35 ダン・グライダー(32)
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(27) ←
WR #15 スティーブ・ブレストン(27) #81 アンクワン・ボールディン(28)
TE #89 ベン・パトリック(26) #83 スティーブン・スパッチ(27)
LT #75 レヴィ・ブラウン(26) #69 マイク・ギャンディ(30)
LG #66 アラン・ファニーカ(33) #74 レジー・ウェルズ(28)
C #63 ライル・センドリアン(26) ←
RG #76 デュース・ルトューイ(27) ←
RT #72 ブランドン・キース(25) #75 レヴィ・ブラウン(25)
【D#】
DE #93 カレイス・キャンベル(24) ←
NT #97 ブライアン・ロビンソン(36) ←
DT #90 ダーネル・ドケット(29) ←
OLB #53 クラーク・ハガンス(33) ←
ILB #58 ダリル・ワシントン(23)* #54 ジェラルド・ヘイズ(28)
ILB #51 パリス・レノン(32) #58 カルロス・ダンズビー(27)
OLB #55 ジョーイ・ポーター(33) #56 チーケ・オキーファ(33)
LCB #29 ドミニク・ロジャース=クロマティ(24) ←
FS #25 ケリー・ローズ(28) #21 アントレル・ロール(26)
SS #24 エイドリアン・ウィルソン(30) ←
RCB #28 グレッグ・トーラー(25) #25 ブライアント・マクファーデン(27)
【スペシャルチーム】
K #4 ジェイ・フィーリー(34) #1 ニール・ラッカーズ(33)
P #5 ベン・グラハム(37) ←
KR #36 ラロッド・スティーブンス=ハウリング(23) ←
PR #18 マックス・コーマー(22)* #21 アントレル・ロール(26)
LS #82 マイク・リーチ(33) ←
H #5 ベン・グラハム(36) ←
*=ルーキー
あれD1のダン・ウィリアムスはNTの3本目?
ILBのジェラルド・ヘイズは負傷?
D.Williamsは2番手かな。開幕戦でもWatson押しのけて出場したし。
HayesはPUPリスト入りで6週OUT。
ついでに言うと、今週はDoucetが股関節手術(スポーツヘルニア)とかでOut。
プレシーズン良かったS.Williamsがターゲットになる回数が増えるんじゃないかと。
去年どうだったか見てないが、一昨年のATLはパントカバーがめちゃくちゃ良かったので、
開幕戦みたいにマフってたらあっという間に奪われそう。大変危険。
( ´・ω・)ショボーン
アリゾナ大がアイオワ大に勝ったんで調子乗ってました。すみません。
さすがにぐうのねもでないな
なんだかなァ
ここ2,3年のARIですら年に何度かあった「コテンパンにやられた」試合ということだな。
Hallをチラ見できただけマシと思おう。
さて、来週はARIは切り替えの得意だというところを見せてもらおうか。
……「大敗慣れしている」とも言うわけだが。
SFはNO相手に善戦したけど、今週はNFC Westは全部負けかぁ。
WEEK2 Sep.19.2010
★CARDINALS(1−1) 0 7 0 0 = 7
FALCONS(1−1) 7 17 10 7 = 41
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
ぐうの音も出ないほどの惨敗!
プレイオフ候補チームとはこんなにも力量差があるのか!?
最初のD#、3DC僅か1回であっけなくTDを奪われる。
O#2シリーズ目、フィッツへの29ydパスがヒットして敵陣へ攻め込んだものの、
3ydのショートパスであえなくINTを食い、そのD#でFGを許す。
次のO#の最初のプレーでハイタワーが右エンドの横を抜けて
多分キャリアハイの80ydランTD☆☆
7−10と追い上げ、ここから波に乗りたいところだったが……
次のD#はDRCのパスインターフェアの反則などで3度の3DCを
すべて成功されてTDされる。
これまで9キャリー75ydといいように走られまくっていた相手エースRBターナーが
負傷したのかこのシリーズを最後に出場しなくなり、
CARDS・D#にとっては大きなアドバンテージとなるはずだったが……
次のD#は代役RBスネリングに走られ2反則も犯してまたまたTDされ7−24。
次のO#はアンダーソンのパスが途中まで5/6と珍しくヒットして攻め込んだが、
2−3−敵陣36ydから連続パス失敗。フィーリーの一か八か54ydFGも失敗。
後半最初のO#、なにがなんでも相手より先にTDするしかない場面、
2プレー目でアンダーソンのパスがまたもINTされて31ydもリターンされ、
1−10−自陣14ydからのD#は3プレーであえなくTDを奪われ、
7−31となって事実上ここで勝負あり。
この後のO#はランは出ずパスはショートパスしか通らず、
3シリーズでそれぞれ1FDずつしか更新できず敵陣に入ることすらできない。
4Q終盤でドラフト外のQBホールがNFLデビューしたが、
2プレー目で21ydパスをINTされてしまった。
O#はラン118yd+パス149yd=計267yd。
アンダーソン17/31の161yd★・ゼロTD・2INT★・2SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG42.5★(通算66.8)、パス成功率54.8%(通算54.2%)。
ホール1/2の3yd・1INT。
フィッツジェラルド7捕球83yd、ドラフト外ルーキーで河口氏が
「第4のレシーバー」と表現したS・ウィリアムス2捕球26yd、
スティーブンス=ハウリング3捕球25yd。
先週大活躍したブレストンは3捕球10ydにとどまったがどこか負傷でも?
ハイタワー11キャリー115yd・1TD、
平均10.5ydと言えば凄いが80ydのロングゲインを除くと平均3.5yd。
ウェルズの復帰はいつだろうか?
フィーリーFG0/1、XP1/1。
グラハム20内1/5、平均37yd。
D#はラン221yd★+パス223yd=計444yd★。
代役スネリングにも24キャリー129yd(平均5.4yd)・2TDを許す始末。
タックルはワシントン10−0、レノン9−2、トーラー6−1、
キャンベル5−0、ローズ5−0、ポーター4−0・1FF、
ロジャース=クロマティ4−0、ウィルソン4−0、ドケット3−0、
ハガンス3−1・1SCK。
>>137 なるほどサンクス。
ロビンソンはもう36歳だし、これからD・ウィリアムスの出番が増えていくやね。
しっかしこの大敗は嫌な感じだな。
次はホームでレイダースと対戦か。
ここでヤバイ試合をやるとほんとにヤバイぞ。
さすがにレイダース相手なら大丈夫だろう。
もしダメだったら・・・
先週のOAK対先週のARIなら、ぶっちゃけ普通に負ける。
ランD#を修正してイーブン、セカンダリ陣がパスD#でいい仕事をすればアドバンテージが
くるだろう。
いい仕事をしてもらうためにもパスラッシュがもっと欲しいところだが、OLBの方々が
どうも調子が上がってこないのが心配。開幕前はILBの方が心配だったんだがなあ。
DBのブリッツ頼りになってしまうと、なんとなくグラ公にはうまくミドルを通されてしまいそうなので、
ここらで一サック願いたいところなんですが、その辺どうでしょうかPorterさん。
NFC西は勝ち越すチームがいないかも
勝ったね
最後ひやひやしたよ
ヽ(`Д´)ノ勝ったド〜
さすがに今期は得点力の低下が目立つ試合が続くけど頑張れ!
>>149-150 勝ったけど、全然フィッツにパス通らないね。
1試合トータルが26yards何て去年までだと信じられない。
当然マークはきついんだろうが。
なんとBye明けまでWRはFitzとゆかいなルーキー達のみとなってしまった。
(Doucetは引き続き股関節がアレ、Breastonはヒザがアレ)
とりあえず復帰のWellsに一頑張りしてもらうのは必須として、プレシーズンはDerekさんの
相手をしていたであろうルーキーズ相手に変わって、何かの間違いで息が合ったりは
してくれないものだろうか。
甘いか。
WEEK3 Sep.26.2010
RAIDERS(1−2) 13 7 0 3 = 23
☆CARDINALS(2−1) 10 7 7 0 = 24
あふぁふぁふぁふぁ苦しい勝利だった……。
新生CARDSなんとかホーム初戦勝利!
反則数ワースト1位と2位(CARDS)の対戦。
双方のQBが08年CLEで同僚(先発アンダーソン、3番手グラカウスキー)で、
2年後にいずれも別のチームの先発として相見えるという試合となった。
LSHがいきなり102ydのキックオフリターンTD☆☆
今季ホーム最初のプレーでの見事なTDで波に乗る……とはいかず、
今季初先発の相手QBにD#2シリーズ目わずか3プレーでTDを許し7−7。
次のD#は敵陣5ydで封じ込んでパントを蹴らしたが、
これをウェアがマフってTO、このD#はFGを許して逆転される。
しかし次のO#で、プレシーズンでの膝の負傷から漸く復帰したウェルズの
24ydランなどで前進し、フィーリーの42ydFG☆で10−10と追いつく。
次のD#は54ydものFGを決められまたリードを許したが、
次のO#はS・ウィリアムズが受けたPIFの反則で27yd、ウェルズ12ydランなど
好ドライブで前進し、ブレストンへの2ydパスTD☆で17−13と逆転する。
しかし次の次のD#で、パスをローズがWRと競り合って弾き、レノンがINT☆
このO#を敵陣33ydまで進めたが、パスプレーでターゲットがカバーされ、
急遽ハイタワーにショベルしたがターンボールで弾いたところをINTされてしまい、
そのD#でマクファーデンに走られTDされ17−20とまた逆転される。
後半2シリーズ目のD#、70ydパスを通され41ydFGアテンプトとなったが、
名Kジャニコウスキーが41ydFGを右に外して助かる。
次のO#はブレストンへの25ydパス、ハイタワー13ydランに続いて
フィッツへの8ydパスTD☆でまたまた24−20と逆転!
次のD#はパントに追い込んだが、ワンバウンドして方向が変わったボールが
目を離したDRCに当たってリカバーされてしまいまたもターンノーバー!
このD#をトーラーのPIFなどで1−G−自陣1ydまで攻めつけられたが、
ダイブストップ、ディレイ▲5yd、連続INCでFGに止めたのは結果的に大きかった。
次のD#は58ydものFGが、距離は届いていたが右に外れて助かる。
残り4分半。このO#はランでFDを重ねて時間を消費したかったが、
3&アウトであっさり攻撃権を献上。
残り3分半からのD#はじりじりと進まれ、DRCのPIF★で一気に35yd進まれ
残り55秒ながら1−10−自陣13ydまで押し込まれてしまった!
そして残り4秒、3−11−自陣14ydからの絶体絶命の32ydFGアテンプト。
しかしジャニコウスキーのFGは左に逸れまさかのFG失敗!!!
O#はラン119yd+パス108yd★=計227yd。
ランがパスを上回るなんてありえねえええぇぇぇ。
今季通算は得点16.0(25位★)、
ランyds116.3(12位)+パスyds174.3(25位★)
=合計yds290.7(25位★)
アンダーソン12/26の122yd・2TD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG69.7★(今季67.6)、パス成功率46.2%★(今季52.0%)。
ブレストン4捕球41yd・1TD、パトリック2捕球・29yd、
フィッツジェラルド1TDとはいえ2捕球26ydはテラサミシス。
ウェルズ14キャリー75yd(平均5.4yd☆)、
ハイタワー11キャリー40yd(平均3.6yd)。
フィーリーFG1/1、XP3/3。
グラハム20内2/6、平均45yd。
スティーブンス=ハウリング1KRTD☆。
D#はラン133yd+パス231yd=計364yd。
今季通算は失点25.7(25位★)、
ランyds146.3(31位★★)+パスyds231.3(19位)
=合計yds377.7(26位★)
タックルはローズ8−2、レノン☆7−1・1SCK・1INT、ドケット6−1・1SCK、
ウィルソン5−0、キャンベル4−1、ポーター☆4−0・1SCK・1FF、
ロジャース=クロマティ3−0、トーラー3−0、ワシントン3−1、
ハガンス2−1、ロビンソン2−2。
しっかしパスO#の不振は深刻だ。
アンダーソンのパスはターンボールが多くて捕りにくそう。
ラッシュがかかると忽ちコントロールが乱れほとんど通らない。
しかも終盤フィッツへのパスが失敗した時、アンダーソンがフィッツに
「なぜあっちへ走らなかったんだ」と非難しているような場面があった。
アンダーソンはCLE時代ハドルでFBとつかみ合いを演じたこともあったが、
O#リーダーとしての信頼を得ることができるんかいな。
ブレストンが膝の手術で数週間欠場とは!
そっか残るWRはドラフト外のS・ウィリアムズ、コマー、D3のロバーツの
ルーキーばっかなんだな。急に層が薄くなっちゃったな。
今週末はまだ寝ているチャージャーズが相手か。
CARDSが起こしちまいそうな気がしないでもない。
そういやレイダース戦で、CARDSのTシャツを着て
「必勝」の文字が入った鉢巻をして日の丸の扇子を振っていた東洋人が
映ってたけどまさかここの住人では?
今日もコテンパンにヤラレましたな…
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 11:17:14 ID:FP4RXVep
(´・ω・`)
てか、マジで今年のNFC西は勝ち越せば地区優勝じゃね?
こりゃあ深刻だねえ。ちんちんだねえ。辛いねえ。
セインツにこれっぽちも勝てる気がしない
4年前に戻っただけと思えば、どうってことない。
ヾヽヽ
(,,´・ω・) ARIにはよくあること
ミ_ノ
″″
デレク外してドラフト外の新人QB使うのか
ライナートとはいったい何だったのか?
もうあれだ来期はファーブとかマクナブとか呼んで。
インタビュー見てもワイゼンハントはずいぶんホールを評価してるんだな。
WEEK4 Oct.3.2010
★CARDINALS(2−2) 0 7 0 3 = 10
CHARGERS(2−2) 7 21 10 3 = 41
ああああぁぁぁなんたる惨敗……。
今シーズンの今後に大きな大きな不安を残した試合だった。
34年前日本で初めてNFLのゲームが後楽園で開催された時の対戦カード。
最初のO#、コマーへの16ydパスなどでじりじりと前進し、
ハイタワーが右タックルの横を抜けて22yd走りTD!かと思われたが、
FBマウイアのホールディングでTD取り消し。
2D−13−敵陣32ydとなった次のプレーでアンダーソンのパスは
フィッツのはるか先に飛びインターセプトされチャンスを潰す。
次のD#はパスを通されTDされる。
次のO#はフィッツへの連続13ydパスで敵陣に入ったがサックされて潰す。
次のD#、リヴァースからのピッチを受けて左サイドを突いたRBをトーラーが
タックル、これがFUBとなりローズが拾い上げてサイドライン沿いを駆けてTD☆
7−7の同点に追いつき、これで波に乗ることを期待したが……
次のD#はランで進まれTDを許す。
次のO#は1FDしたがまたサックされパント。
次のD#は中央ディープにパスを通されまたTD浴び7−21。
解説はCARDSセカンダリーのアサイメントに問題があるのではと指摘。
次のO#は1本返さなければならない場面だったが、
球を持ちすぎてサックされ、次プレーは素早くリリースしたがINT食らい、
31ydリターンTDされて7−28。事実上ここで終戦となってしまった。
次のO#はアンダーソンに代わりドラフト外ルーキーのホールが登場。
最初に2連続パスを通す上々の立ち上がりだったが、
連続サックされ4Dギャンブルも通らず。
後半も引き続きホールがQBに入るが、
@サックされ3&アウト →FG決められる
A1FDもサックされファンブル →一発でTDされる
Bサックされ3&アウト →FG決められ7−41
C3&アウト
5シリーズ目で漸くD7巡ルーキー・ドレイへの24ydパスなどで2FDを奪い、
またもサック食らうがフィーリーが53ydものFG☆を決め、
ホールO#が初得点したのがせめてもの慰みとなった。
O#はラン47yd+パス77yd★★=計124yd★★。
パスが100ydいかないなんていつ以来だろうか……。
今季通算は得点14.5(29位★★)、
ランyds99.0(18位)+パスyds152.5(29位★★)
=合計yds251.5(31位★★)
ホール8/14の82yd・ゼロTD・ゼロINT・6SCK★★・1FUB(1LOST)、
RTG74.1、パス成功率57.1%★。
アンダーソン7/14の64yd・ゼロTD・2INT・3SCK★・ゼロFUB、
RTG23.2★★(今季59.5★)、パス成功率50.0%★(今季51.8%)。
アンダーソンは後半とうとう出番がなかった。
しっかし合計9被サックってどういうこっちゃ。O#リズム悪すぎ。
フィッツジェラルド7捕球56yd、S・ウィリアムズ3捕球・32yd、
ドレイ1捕球24yd。
ハイタワー7キャリー24yd(平均3.4yd)、
ウェルズ5キャリー19yd(平均3.8yd)。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
グラハム20内1/5、平均39yd。
D#はラン180yd+パス239yd=計419yd★。
今季通算は失点29.5(31位★★)、
ランyds154.8(30位★★)+パスyds233.2(23位)
=合計yds388.0(29位★★)
タックルはレノン8−3、ハガンズ6−2、ローズ6−1・1RTTD☆、
トーラー5−2・1SCK・1FF☆、ウィルソン5−1、ブランチ3−0、
キャンベル3−1、ポーター3−1。
今季通算はO#もD#もリーグワースト3ばっかり。
よく2勝できたな。
◇NFC/WEST
RAMS 2−2 − 19(16)−13(3) +6(8)
SEAHAWKS 2−2 0 19(18)−19(14) ▲1(20)
☆CARDINALS 2−2 0 15(29)−30(31) ▲15(31)
49ERS 0−4 2 13(31)−26(27) ▲13(30)
次はセインツ戦か。
ここまで今ひとつパッとしないセインツO#を起こしちまいそうな気が(ry
先発QBはホールでいくというが、彼の成長が唯一の希望か。
>>162 大学時代ライナートの控えだったキャセルはKCのエースQBなのになあ
このチーム、編成部門に問題があるんじゃないかね
負けるときはアッサリ、勝つときは最後までハラハラさせてくれるチームだな。
たまたま08年のプレーオフ(ARI・PHI戦)とSBをみてNFLにハマった俺に
とってはアメフトの醍醐味を教えてくれたチームだからこの先低迷しても
応援していきたい。
ところでお国柄なのか日本プロ野球あたりと比べるとメンバーチェンジ
激しいんだね。まさか若きエースQB候補が開幕数日前にクビになるなんてw
今度の休日の月曜のNO戦はG+で生があるよ!
フルボッコされるような気がするよ!
普通にライナート使ってりゃ良かったものを
訳分からんわ
この先低迷しても、つーかずっと低迷してんだよこのチームは…
あまりの惨状にワーナー復帰
もしそれが現実になってもCARDSで復帰するとは限らない
惨憺たる成績でも、ライナートに期待できないなあ。
ライナートの比較対象がワーナーだからだろうか。
今日のFOXの解説ワーナーだった
Warnerは本日がデビュー戦らしい。
・・・デビュー戦にはちとハードル高いなあw 精神的に
HALL 頑張ってます
リードしたぞ!!
勝ったのはいいけどオフェンス全然ダメだなあ
とにかくめでタイ!
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 08:38:50 ID:/wdB3dCX
ヽ(`Д´)ノ 勝ったドー
QBはホール先発の形でしばらく落ち着きそうでよかった。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 20:45:35 ID:2YrpGkkD
少年漫画的な面白さがあるゲームだった
しかしよく勝てたなあ
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 01:05:38 ID:iXE02Zle
HALLの健気な姿と周りのフォローに泣きそうになった
186 :
ライナート:2010/10/12(火) 02:14:17 ID:2ZZ7imxx
感動した!ディフェンスの勝利だがマックス頑張れ!
昨日の試合見てテンション上がったのに
12/26カウボーイズ戦まで放送予定なしかよ…
放送無し程度でくじけていては、カーディナルズファンは勤まらない
いや、素晴らしい試合でした
てか普通なら正直言わせてもらうと負けてたと思う
それ位リカバー力が凄まじかった
WEEK5 Oct.10.2010
SAINTS(3−2) 10 3 0 7 = 20
☆CARDINALS(3−2) 0 10 3 17 = 30
ホール! MAX! ホーーーーーーーーール!!!
昨年スーパーボウルチャンピオンのセインツにまさかの10点差勝利!!!
W5でドラフト外ルーキーがスターターに指名されたのは、1976年のシーホークス
(この年エクスパンションでチーム誕生)のゾーン以来34年ぶりのことだという。
最初のキックオフでLSHの見事な60ydリターンが飛び出して、
敵陣45ydからのO#といきなりチャンスを迎えたが、
フォルスで3D−10になり、フィッツへのパスは狙っていたSにまんまとINTされる。
このD#はワシントンの好タックルがあってなんとかFGにとどめたが、
せっかくSTが最初のO#を好位置からのお膳立てをしてくれたというのに、
それを生かすどころかINTされ失点する暗いスタートとなった。
次のO#はD3巡のロバーツ(NFL初キャッチ)に13ydパスを通してFDを得たが、
そこからパス1/3で4ydしか進めずパント。
次のD#は相手QBブリーズに27ydパスを通されTDを奪われて0−10。
先週の惨敗が脳裏に蘇り、このペースだと3−45くらいになるかと覚悟した。
このキックオフでまたもLSHが48ydのビッグリターンで50ydからのO#。
1パス2ランで4−1−敵陣41ydとなり、ここは積極的にギャンブル。
ウェルズが外に出ると見せかけて中を突いてFD獲得。
2D−10でフィッツへ25ydパスがヒットし、ホールが思わずガッツポーズ。
フィーリーの37ydFG☆で3点を返した。
次のO#もフィッツに26ydパスを通してガッツポーズ。フィッツの能力を生かす
パスを投げられるようになってきた。アンダーソンの時はなかったことだ。
しかし好事魔多し、敵陣30ydまで入った時、ホールはサックされて左膝を痛める。
あぁせっかくホール’S O#が手応えを掴み始めてきたところだったのに……
とガッカリしたが、タイムアウト後ホールは涼しい顔でフィールドに戻ってきた。
解説氏はこのガッツを絶賛。
このO#は続かずパントになったが、昨季IN20王グラハムのパントを
敵陣1ydでアダムスが押さえる。
D#となった次のプレー、ブリーズのパスをTBが弾いたところをレノンがINT☆!
1−G−敵陣2ydからの絶好のO#はラン、INCの3−G−敵陣1ydとなり、
パスプレーに出たがレシーバーはカバーされやむなくスクランブル。
果敢に中央に切れ込み頭から突っ込んだが、3人から同時にヒットされFUB!
しかしこれをブラウンが拾ってTD☆ 10−10の同点とする。
「ホールの執念が実った!」と解説氏大喜び。
ヒットされもんどりうって倒れてメットが飛び、相手にのしかかられて身動きが
取れないながらもその視線はしっかりとボールの行方を追っていた。
前半で早くも満身創痍状態のホールにフィッツが肩を貸し、
ベンチに座った彼のもとにOLらが次々に訪れて声をかける。
ホールの直向きなプレーはO#の共感を呼び覚ましていた。
前半最後にロングパスからFGされ10−13。
しかし後半最初のO#、ホールがスクランブルに出たところを叩かれFUBしたが、
前に転がったボールをファニーカがリカバーしたらFDになった幸運も手伝って、
2FDでフィーリーの44ydFG☆に繋げてまたも同点。
次のD#は実に7分半、15プレーで5FDを奪われながらも粘りに粘り、
相手K46歳カーニーのまさかの29ydFG失敗を引き起こした。
このシリーズは時折相手O#が混乱し、TOを2回使ってくれたのは大きかった。
次のO#はフィッツへの17ydパスなどホールのパスが5/6と冴え、
フィーリーの29ydFG☆に結びつけて遂に逆転!
次のD#は2プレー目でドケットがOLを突き抜けて相手RBの腕に絡んでFF☆、
これを拾ったローズが27yd走り2試合連続のファンブルリターンTD☆☆で
23−13と突き放す!
しかし残り3分半からのD#、パスに出たブリーズを2人がかりで捕まえかかり
苦しい体勢で投げさせたが、これが35ydTDパスとなり23−20と猛追される。
このキックオフはオンサイドキックに出てきたがフィッツがキャッチ。
残り1:48。このO#でFDを取れば勝利確実だったが、
タイムコントロールを意識してラン中心に攻めたもののうまくいかず3&アウト。
残り24秒からのD#、ブリーズの右サイドライン沿いへのパスをDRCがINT☆、
そのまま28ydリターンTD☆☆を決めてケリをつけた。
O#はラン41yd+パス153yd★=計194yd★。
今季通算は得点17.6(25位★)、
ランyds87.4(26位★)+パスyds152.6(29位★★)
=合計yds240.0(31位★★)
ホール17/27の168yd・ゼロTD・1INT・4SCK★・2FUB(ゼロLOST)、
RTG65.0(今季57.6★)、パス成功率63.0%(今季60.5%)。
QBが試合中に成長していくさまがこれほどはっきりと見えたゲームも珍しい!
アンダーソン1/2の6yd、今季RTG59.5★、今季パス成功率51.8%★。
フィッツジェラルド7捕球93yd、パトリック5捕球30yd、
ロバーツ2捕球27yd。
ウェルズ20キャリー35yd(平均1.8yd★)、
ハイタワー4キャリー6yd。
フィーリーFG3/3、XP3/3。
グラハム20内3/5、平均38yd。
D#はラン85yd+パス273yd=計358yd。
今季通算は失点27.6(31位★★)、
ランyds140.8(28位★)+パスyds241.2(26位★)
=合計yds382.0(27位★)
タックルはローズ6−0・1FUBRTTD☆、D・ワシントン6−0、アダムス4−1、
レノン4−0・1INT、ロジャース=クロマティ4−0・1INT・1RTTD☆、
キャンベル3−0、ドケット3−0・1FF、ポーター3−2、ウィルソン3−1、
ハガンス2−1・1SCK・1FF、09年D3巡FSのR・ジョンソン2−2、
トーラー1INT。
◇NFC/WEST
☆CARDINALS 3−2 − 18(25)−28(31) ▲10(29)
SEAHAWKS 2−2 0.5 19(20)−19(10) ▲1(16)
RAMS 2−3 1 17(27)−19(12) ▲3(23)
49ERS 0−5 3 15(31)−26(27) ▲11(30)
STL応援してるが、ARIは時々こういう試合をするからかなわんよね
ここ数年、ホント不思議なチーム
↑
セインツ戦はとりわけ不思議な勝ち方だったよね。
今週のG+のNFL倶楽部。
若林「それでは独りよがりのこのコーナーでございます」
春日「『春日が認定!! 今週の一番はオマエだ!!』(のコーナーです)」
若「春日さん、今週の一番は誰でございますか?」
春「今週の一番は、アリゾナ・カーディナルスのQB、マックス・ホール君です!
彼はドラフト外ルーキーながら今週初先発を飾るわけですよ。
そしてスーパーボウル王者のセインツを相手にチームを勝利に導いたと」
バックに2QのファンブルリカバーTDのシーンが映し出される。
春「これ見てくださいよこれ。エンドゾーン目前でスクランブルしてハードヒット食らって
メットが脱げちゃうわけですよ。でもしっかりとボールを目で追ってるわけですよ。
で、味方がリカバーしてそのままTD」
若「……でもこれ、ファンブルはあまりよくないんじゃないですか?」(笑)
春「いやいや、何かを持ってるの彼は。神に愛されてるというか」
若「たしかにファンブルしてなかったらTDになってないプレーですけどねぇ。
運だけで通用……」
春「じゃあもう一発いきましょうか」
バックにファンブルリカバーしてファーストダウンになったシーンが映し出される。
春「再びスクランブルに出て、ボール叩かれて ファンブルしたの。
ターンノーバーになるかと思いきや、味方がリカバーして……」
若「ひどくないですかこれ」(笑)
春「だってはたかれちゃったんだもん。(叩かれた時ホールが)『あーっ』って
言ってるよ、『あーっ』って」
若「凄い選手を認定すんですよねこのコーナーは?」
春「そうなんですよ。味方がリカバーしたからファーストダウンが取れた」
若「今のが後輩だったらブチ切れてますよ俺」(笑)
春「いやいやいや、あれなかなかできるヤツいないよ。運を持ってる男なのよ。
笑いの神に春日が愛されているように、アメフトの神にマックス・ホールが
愛されてるわけでございますよ」
若「……急にコメントしたくなくなっちゃいましたよ」(笑)
春日って、素敵なヤツじゃないか!
ホール君の勇姿を地上波放送で遅ればせながら見ました。
◇CARDS放送予定
W7 CARDINALS × @SEAHAWKS
放送予定なしクソーヽ(`Д´)ノ
W8 @CARDINALS × BUCCANEERS
【GAORA】 11/4(木) 23:30〜2:30
【GAORA】 11/6(土) 5:45〜8:45
(´・ω・`)
来週は期待してもいいのかね…
後を引きそうな負けだった。ある意味コテンパンよりも効くなあ。
リリーバーとしてのDerekさんにも限界があるとすると、何で取ったの?まで
話が戻りかねないので、とりあえず我慢。
将来性があっても今は使い物にならないことが見えてるSkeltonは少なくとも
今年は使っちゃいかん(使っても、本人にもチームにもダメージしか残らない)だろうし、
せめてDerekさんには「いい2番手」の仕事は全うしていただきたいところ。
いつかその仕事をHallが引き継げるようなQBが…現れるといいなあ。
少なくとも今のHallは「今年を託すに足る」存在だと思うので、何とか残り試合、
盛り上げていってもらいたい。
海鷹を食べ損ねたので、何とか海賊さんで口直ししたいところ。カギはラインだろうな。
>198
個人的には当然期待しているが、何やらTBのHCが「今俺たちNFCで一番イケてるぜ!」とか
のたまっているらしい。
大分調子がいいのは確かだが、ARI得意の理解不能な泥仕合に持ち込めば、十分勝負になると思う。
まぬけ時空にひきずりこめ
WEEK7 Oct.24.2010
★CARDINALS(3−3) 0 0 7 3 = 10
SEAHAWKS(4−2) 3 7 9 3 = 22
うぅO#が散々な惨敗……。
NFC西地区の首位攻防直接対決。
最初のD#、1D−G−自陣1ydまで迫られたが辛うじてFGにとどめる。
この試合の見どころはなんといっても、バイウィークを挟んでみっちり呼吸を
合わせてきたであろう新生ホール’S O#の出来栄えである。
ところがそのO#は……
@1FDも28ydパスがインターセプトされる。
Aパス0/2で3&アウト。
Bパス0/1で3&アウト。
Cパス0/2で3&アウト。
D@からここまで7連続パス失敗。2FD奪うもハイタワーがファンブルロスト。
Eを迎えるはずの相手パントをロバーツがマフって自陣2ydからのD#、
2プレー目でパスTD食らい0−10。
Eパス2/2だったがサックされ敵陣に入れずパント。
Fパス0/3で3&アウト。
前半の獲得ヤードは80ydにも満たない不甲斐なさ。
後半に入ったGでサックされファンブル、しかもホールが負傷してしまった!
この自陣11ydからのD#はFGを決められ0−13。
さらにそのキックオフを今度はライトがマフって自陣16ydからのD#となる。
ここもTDは防いだものの相手FGアテンプト、相手の同一選手が同じ反則を2度
繰り返したため、31yd、41yd、51ydの3本のFGを決めるという珍現象で0−16。
これだけgdgdながら、D#の頑張りでまだ2ポゼッション差しか開いていない。
3Q残り11分からのO#でQBアンダーソンが交代出場。
ドーセットへの29ydパスなどで前進し、ウェルズの2ydランTD☆で
39分経過にして漸く得点を挙げ7−16。
次のD#はFGを決められ7−19。
そのキックオフでLSHの71ydのビッグリターンが出て敵陣33ydからのO#、
ロバーツに25ydパスをヒットして1−G−敵陣8ydと絶好のチャンスを迎えたが、
パス0/2に終わりフィーリーが24ydFG☆を決めて10−19となったものの、
ここでTDできなかったのは痛かった。
次のD#はショートパスを刻まれて7分半費やされFGを許し10−22。
2シリーズ連続得点したO#に望みを託したが、
全プレーショットガンからのパスは2/8に終わって残り5分となり、
次のD#で時間を消費され万事休した。
O#はラン113yd+パス114yd★★=計227yd★。
今季通算は得点16.3(29位★★)、
ランyds91.7(28位★★)+パスyds146.2(最下位★★★★★)
=合計yds237.8(最下位★★★★★)
アンダーソン8/17の96yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK、
RTG64.8(今季60.2)、パス成功率47.1%★(今季51.1%)。
ホール4/16の36yd・ゼロTD・1INT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG13.5★★(今季43.7★)、パス成功率25.0%★★(今季50.8%)。
ホールなんちゅうスタッツだ。
ロバーツ2捕球40yd、ドーセット2捕球33yd、
フィッツジェラルド3捕球30yd。
ハイタワー6キャリー59yd(平均9.8yd☆)、
ウェルズ14キャリー54yd(平均3.9yd)。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
グラハム20内2/5、平均32yd。
D#はラン144yd+パス158yd=計302yd。
今季通算は失点26.7(28位★★)、
ランyds141.3(29位★★)+パスyds227.3(21位)
=合計yds368.7(27位★)
タックルはトーラー10−2、ワシントン7−4・1SCK、ハガンス6−0、
ブランチ5−0・2SCK☆・1FF、ローズ5−1、ロジャース=クロマティ5−0、
キャンベル4−0・1SCK、レノン3−3、ポーター3−0・1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 4−2 − 20(21)−18(5) +2(14)
☆CARDINALS 3−3 1 16(30)−27(28) ▲10(30)
RAMS 3−4 1.5 17(27)−19(9) ▲2(21)
49ERS 1−5 3 16(29)−23(24) ▲7(27)
しっかし酷い負け方だな。放送がなくてよかったかも。
O#を立て直すことはできるんだろうか。
ひたすらD#とSTに申し訳ない負けだった。
結果的にG前での4thDownギャンブル分の点差だったけど、あのギャンブル自体が問題
だったわけでは決してないと思う。次同じ選択をしたとしても、個人的には支持したい。
わりとあっさりQB変えたのは、やっぱりHC的にはQBのサイズ信仰が頭に残っているのか、
ルーキーはトラウマになるまで使っちゃいけないと思っているのか。
で、先発QBの2INTが問題で代わりに出てきたQBさん、ロングパスは確かにさすがという
パスが何本かあったけど、負けずに2INTって、役割分かってますか?
ついに連敗なし記録がストップか。これで雪崩を打たなければいいが。
(ToT)
◇CARDS放送予定
W8 @CARDINALS × BUCCANEERS
【GAORA】 11/4(木) 23:30〜2:30
【GAORA】 11/6(土) 5:45〜8:45
【BS−1】 11/7(日) 18:00〜20:50
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 09:23:09 ID:a8sHkRh1
フィッツ今年あまりキャッチしてないイメージ…
黒のユニフォーム初めて見た
ブラックカーディナルスはダーティなプレイの連続を・・・
アンダーソン覚醒かと思いきや・・
4Qのあのインターセプトはタリブが凄いとはいえ、
やってはいけないことをやってしまったなぁ。
WEEK8 Oct.31.2010
BUCCANEERS(5−2) 7 17 7 7 = 38
★CARDINALS(3−4) 7 7 14 7 = 35
17点差を一度は逆転したが……
08年のW15・W16以来の連敗で地区3位に後退。
CARDSの黒ユニバージョンは初めて見た。なんか別のチームみたい。
先週負傷し途中で退いたホールは今日もスターターで登場。
O#2シリーズ目、フィッツへの17ydパス、5週ぶりに復帰したブレストンの
14ydランなどで前進し、フィッツへの3ydパスTD☆で先制。
これがホールの初TDパスで、フィッツから記念のボールを受け取ってご満悦。
しかし次のO#はフィッツへのパスをINTされ、41ydリターンTDを食らって同点。
次の次のO#は1FDしたがパント。しかしこれを相手PRがマフってLSHがリカバー!
この敵陣16ydからのO#はウェルズの1ydランTD☆でリードしたが、
次のD#はたった3プレーで80ydをドライブされTD許しまたも同点。
次のO#は4プレー目でまたもINTされ45ydリターンTDを食らい14−21。
2度のインターセプトリターンTDを食ったホールはサイドラインに下げられ、
次のO#からアンダーソンがQBに入る。
ブレストンへの33ydパスなどで前進したが、4D−2−敵陣3ydとなり、
ギャンブルに出たがパスが通らずチャンスを潰す。
次のD#はFGを決められ14−24で前半終了。
後半2シリーズ目のD#でTDされ14−31。
敗色濃厚の雰囲気だったが次のO#でドーセットへの25ydパスで前進し、
LSHが30ydランTD☆を決めて21−31。
次のD#の最初のプレー、レノンのタックルでFUBを誘い、
ヘイズが拾ってそのまま21ydリターンTD☆
勢いに乗って次のD#は敵陣20ydでパントに追い込み、
敵陣48ydからのO#でいきなりブレストンに36ydパスをヒットし、
フィッツへの5ydパスTD☆でわずか6分強で3TDを挙げ、
35−31と逆転に成功した!!
しかし次のD#は53ydパスをヒットされTDを許し、35−38とまた逆転される。
残り5分。2連続TDを挙げているO#に再々逆転の期待がかかったが、
最初のプレーでいきなりインターセプトを食らう!
自陣22ydからの厳しいD#となったが、09年D6巡のLBデイヴィスがサックして
53ydの長いFGアテンプトになり、これをローズがブロックして得点を許さない。
残り3分。D#の頑張りに応えたいO#はブレストンへの14ydパスなどで
1−10−敵陣20ydまで攻め込んだ。
このシリーズで相手が2つの反則を犯すなどモメンタムはCARDSのものだった。
しかし次のプレー、フィッツに投げたパスはCBにINTされてしまい万事休した!!
すでにFGレンジに入っていたファーストダウンで、あんなD#だらけのところに
投げる必要がどこにあったのか……。
O#はラン100yd+パス296yd=計396yd。
今季通算は得点19.0(24位★)、
ランyds92.9(25位★)+パスyds167.6(30位★★★)
=合計yds260.4(31位★★★)
アンダーソン16/24の234yd・1TD・2INT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG77.4(今季62.8)、パス成功率66.7%(今季53.5%)。
ホール8/16の71yd・1TD・2INT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG43.5★(今季41.0★)、パス成功率50.0%(今季50.7%)。
復活ブレストン8捕球147yd☆、フィッツジェラルド6捕球72yd・2TD☆、
ドーセット4捕球39yd。
ウェルズ16キャリー50yd(平均3.1yd)・1TD、
スティーブンス=ハウリング4キャリー41yd(平均10.3yd☆)・1TD。
フィーリーFG0/0、XP5/5。
グラハム20内2/4、平均38yd。
D#はラン154yd+パス253yd=計407yd。
今季通算は失点28.3(31位★★★)、
ランyds143.1(29位★★)+パスyds231.0(21位)
=合計yds374.1(27位★)
タックルはローズ9−1、デイヴィス5−0・1SCK、ドケット4−1、
ウィルソン4−0、キャンベル3−3、ヘイズ3−2・1TD、
レノン3−2・1FF、ポーター3−0・1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 4−3 − 18(29)−20(11) ▲2(21)
RAMS 4−4 0.5 18(26)−18(7) ±0(17)
☆CARDINALS 3−4 1 19(23)−28(29) ▲9(29)
49ERS 2−6 2.5 17(30)−22(23) ▲5(27)
今回はさすがに心が折れた
心が痛い…
しかしQBが固定できないは厳しい
WEEK9 Nov.07.2010
★CARDINALS(3−5) 0 14 7 3 … 0 = 24
VIKINGS(3−5) 0 10 0 14 … 3 = 27
il||li _| ̄|○ il||li _/\○_il||li ___○_ il||li
ああぁ残り3分半14点リードから逆転負けで3連敗……。
この試合QBはアンダーソンが先発。
最初のD#、自陣31ydでファーブのパスをローズがINTし、66ydリターンして
TD目前まで迫ったがタックルされFUB、タッチバックとなってチャンスを潰す。
フィールドポジションが次第に押し込まれ2Q最初のD#でTDを奪われたが、
そのキックオフでこのところビッグリターンを見せているLSHがなんと
96ydリターンTD☆を挙げてすかさず7−7に追いつく。
次のD#はFGを許したが、それまで4シリーズで2FDしか挙げていなかったO#が、
前半終了間際のO#でフィッツへの30ydパスで前進し、
ロバーツへの30ydパスTD☆で14−10と逆転する。
後半最初のキックオフで相手のリターンをD4巡ルーキーのスコフィールドがFF☆し、
これを拾ったアダムスが30ydリターンTD☆して21−10。
次の次のD#は2D−G−自陣2ydまで攻め込まれたが、TDを狙ったパスを
09年D3巡FSのR・ジョンソンがインターセプト!
これで得たO#はアンダーソンのパスがヒットし、ワイルドキャットでもやったのか
ブレストンも17ydパスを投げ、フィーリーの22ydFG☆で24−10と引き離す。
次のD#は17プレーもかけられたが、4D−G−自陣1ydの相手ギャンブルを
INCに追い込んだ。このD#は6分も消費したため残り6分半となり、
3週ぶりの勝利に大きく前進したかに思われた。
しかし次の自陣1ydからのO#は1ydも前進することができずパント。
自陣40ydからの苦しいD#となり、ファーブのパス3連発にピーターソンのランで
僅か1分でTDを返され24−17。
残り3分半。次のO#はとにかくFDを重ねて時間を消費したいところだったが、
ランが出ず3&アウトに終わったうえタイムアウトで時間を止められ、
たった1分しか消費できなかった。
次のD#、相手はタイムアウトを使い果たしており、ポーターのQBサックや
相手反則罰退もあったにもかかわらず、15、33、15、25ydの4本のパスを
全部ヒットされて、残り34秒で24−24の同点に追いつかれてしまった。
オーバータイムはCARDSがトスで勝ってレシーブを選択したが、
あろうことか2度もQBサックを食って6yd後退してパント。
次のD#、ピーターソンに30yd走られるなどで僅か3プレーで
FGレンジに侵入され、35ydサヨナラFGを決められてしまった。
アンダーソン’S O#はここ一番というところでは駄目だ……。
O#はラン53yd+パス172yd=計225yd。
今季通算は得点19.6(20位)、
ランyds87.9(28位★★)+パスyds168.1(31位★★★)
=合計yds256.0(31位★★★)
アンダーソン15/26の179yd・1TD・ゼロINT・6SCK★・ゼロFUB、
RTG91.7(今季67.0)、パス成功率57.7%(今季54.1%)。
ホールはまったく出番がなかったが負傷したのか?
フィッツジェラルド7捕球107yd、ロバーツ2捕球29yd・1TD、
ブレストン3捕球28yd。
ハイタワー13キャリー39yd(平均3.0yd、今季5.1yd☆)。
フィーリーFG1/1、XP3/3。
グラハム20内0/8、平均36yd。
8蹴は多過ぎ。しかもうち7蹴は自陣30yd以内から蹴ったもの。
スティーブンス=ハウリング1KORTTD☆。
D#はラン80yd+パス427yd★=計507yd★。
大大ベテランのファーブに自己ベストの446ydを許して引き立て役になってもた。
今季通算は失点28.1(28位★★)、
ランyds135.2(28位★★)+パスyds255.5(27位★)
=合計yds390.8(30位★★★)
タックルはトーラー8−1、レノン5−2、アダムス4−1・1RTTD☆、
ポーター4−2・2SCK☆、ウィルソン4−1、ドケット3−2・1SCK、
R・ジョンソン3−2・1INT、ローズ3−1・1INT・1FUB(1LOST)。
◇NFC/WEST
RAMS 4−4 − 18(29)−18(7) ±0(17)
SEAHAWKS 4−4 0 16(31)−23(20) ▲6(26)
☆CARDINALS 3−5 1 20(20)−28(28) ▲9(28)
49ERS 2−6 2 17(30)−22(18) ▲5(25)
>214おつ
Breastonのアレはエンドアラウンドからのパス。Boldinが同じプレーをやったことがあった。
Hall不出場の理由は「ルーキーはトラウマになるまで使っちゃいけない」がほぼ当てはまって
いるらしい。「次失敗したら、Hallは立ち直れなくなる」とか言ってた。
まあもともとSkeltonともども「いいもの見せているが今季は使えない」というプレシーズン
評価だったことだし、使わざるを得ない状況自体がイレギュラーだという考えなんだろう。
今回のDerekさんは、個人的には「ゲームを壊さなかった」ことは評価したい。
壊さなかったからこそ、最後までDerekさんで行ったんだろうし。
4Q以降の「被サック連発→負けルート」は、あれがDerekさんの、ある意味限界なんだと思う。
あれを毎度きっちり勝ち切れる能力があるなら、あんなに成績は乱高下しない。
今回は、昨年からのSTの成長が本物だということ、Schofieldが結構逸材らしいことが
分かっただけ、個人的には希望が見えた一戦だった。ここのところのドラフトは本当にいい。
そしてR. Johnson Career 1st INTおめ。Rolleが抜けてもこいつが必ず伸びてくれると信じていた。
代わりに来たRhodesが実はかなりの実力者だったわけだが、カレッジでのパフォーマンス
からしたら、一流のスペシャルチーマーで終わるタマではないはず。がんばれJohnson。
さてSEA戦。おもしろい試合は連発しているが、ここだけは内容はともかくmust win game。
そのためにも、最低限DerekさんにはMIN戦くらいのパフォーマンスを期待したい。
実質的な軸になるはずのWellsの、ここにきてのスペりっぷりが悩ましい。。。
>>215 なるほど、ホール不出場の理由はそれだったのか!
W7で散々な出来だったし、W8は2INTRTTDを食らったもんな。
ドラ外ルーキーでキャンプじゃ3番手もしくは4番手だったんだから、
スタメンとはメージとかほとんどやってなかったんだろうに、
それですぐ結果出せっつっても酷だやね。
スペシャルチームはほんと頑張ってるよね。
LSHなんて俺より身長が低いのにほんとに素晴らしい。
最近はO#以外の得点が多いな〜。
今週末はシーホークスか……。
ホームだし、ぜひこれを撃破して地区をいっそう混沌とさせてくれ!
◇CARDS放送予定
W12 @CARDINALS × 49ERS MONDAYNIGHT!
【BS−1】 12/1(水) 0:00〜2:50
WEEK10 Nov.14.2010
SEAHAWKS(5−4) 7 10 9 10 = 36
★CARDINALS(3−6) 7 3 0 8 = 18
エンドゾーン前D#の粘りも虚しく4連敗(´д`)ア〜
LSHの52ydキックオフビッグリターンから始まった最初のO#、
フィッツへ33ydパスがヒットし、ハイタワーの2ydランTD☆で僅か5プレーで先制!
しかし次のD#でハッセルベックのパスにやられてTDされすぐに追いつかれる。
2Q序盤にFGされたが、次のO#でブレストンへの21yd・36ydパスが連続ヒットし、
フィーリーの23ydFG☆に繋げてまた同点。
ここまでは一進一退の攻防が続いたが、
次のD#の2プレー目、またもロングパスを通され、しかもレシーバーをローズ、
ウィルソン、レノンが囲んだにもかかわらず、ローズのミスタックルから
やすやす突破され、63ydのTDパスとなってしまった。
D#は汚名挽回とばかり、4−1−自陣16ydの相手ギャンブルを止めたり、
DRCがINTしたりしてなんとかモメンタムを引き寄せようと奮闘したが、
O#が3&アウト、1FD、3&アウトと期待に応えることができず、
FGを追加されて10−20と引き離されてしまった。
次のO#は絶対に取らねばならない……と気負ったのか、
最初のプレーで12ydパスがあえなくインターセプトされる!
そのD#は自陣1ydまで迫られたがなんとかFGにとどめ10−23。
次のO#こそ絶対に取らねば……といっそう気負ったのか、
2プレー目でサックされファンブル!
このD#もFGを決められる。
次のO#は前進するどころか▲10yd後退してパント。
49ydパントを蹴ったが48ydリターンされ、自陣11ydからのD#。
1−G−自陣1ydもなんとかFGにとどめ10−29。
とっくに大差がついていておかしくない展開ながら、
CARDS・D#がエンドゾーン前で頑張ったのか、
相手O#が決め手に欠けるのかわからないが、ともかくも差は19点。
次のO#はショットガンにノーハドルショットガンを組み合わせて、
ハイタワーへの20yd、フィッツへの19ydパスなどをヒットさせて前進し、
ドーセットへの2ydパスTD☆に加えてフィッツへのパスで2PC成功で18−29。
次のキックオフはオンサイドを蹴ってフィーリーが自ら押さえたが、
10yd飛ばないうちに触ったと判定されオンサイド不成功。
そのD#は相手の29ydFGを失敗に持ち込み、時間もまだ5分残していたが、
次のO#は3連続パス失敗のあとサックされてあっけなく攻守交替。
その1−G−自陣10ydからのD#はTDされ万事休した。
O#はラン41yd+パス286yd=計327yd。
今季通算は得点19.4(24位)、
ランyds82.7(29位★★)+パスyds181.2(30位★★★)
=合計yds263.9(31位★★★)
アンダーソン23/45の322yd・1TD・1INT・5SCK★・1FUB(1LOST)、
RTG72.6(今季68.1)、パス成功率51.1%(今季53.5%)。
ブレストン4捕球98yd、フィッツジェラルド7捕球91yd、
ドーセット6捕球71yd・1TD、ハイタワー2捕球23yd。
ハイタワー13キャリー39ydはキャリー、ydとも先週とまったく同じ。
(平均3.0yd、今季4.8yd☆はCARDSのRBにしてはかなりいい)。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
グラハム20内3/6、平均29yd。
D#はラン110yd+パス380yd★=計490yd★。先週に続き大量の失yd。
今季通算は失点29.0(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds132.4(28位★★)+パスyds269.3(27位★)
=合計yds401.8(30位★★★)
タックルはトーラー8−0、レノン6−2、ウィルソン6−2・1SCK、
ヘイズ5−0、アダムス4−1、ローズ4−0、
ロジャース=クロマティ4−1・1INT、ワトソン4−0、キャンベル3−3・1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 5−4 0 18(28)−22(19) ▲4(23)
RAMS 4−5 1 18(30)−18(6) ±0(17)
49ERS 3−6 2 18(30)−22(18) ▲4(24)
☆CARDINALS 3−6 2 19(23)−29(32) ▲10(31)
◇CARDINALS得失yd
―――O#――― ―――D#―――
ラン パス 計 ラン パス 計
W1 ○17−13RAMS 112 266 378 85 240 325
W2 ● 7−41FALCONS 118 149 267 221 223 444
W3 ○24−23RAIDERS 119 108 227 133 231 364
W4 ●10−41CHARGERS 47 77 124 180 239 419
W5 ○30−20SAINTS 41 153 194 85 273 358
W7 ●10−22SEAHAWKS 113 114 227 144 158 302
W8 ●35−38BUCCANEERS 100 296 396 154 253 407
W9 ●24−27VIKINGS 53 172 225 80 427 507
W10 ●18−36SEAHAWKS 41 286 327 110 386 490
得失yd合戦は勝1、惜敗1、完敗7といったところか。
これだけ見たらワーナーが来る前のCARDSっぽくなってきた感じがする。
WEEK11 Nov.21.2010
★CARDINALS(3−6) 3 0 3 7 = 13
CHIEFS(6−4) 0 14 7 10 = 31
出口の見えない5連敗……。
最初のO#、フィッツへの17ydパスなどで前進し、
フィーリーの36ydFG☆で幸先良く先制。
ここから守り合いの展開になったが、自陣6ydでパントを蹴った次のD#が
自陣38ydからと苦しくなってしまい、TDを奪われて逆転される。
次のD#もヘイズのラフネスや25ydパスやらでTDされ3−14と劣勢に立たされる。
O#が敵陣まで進まない。
グラハムの好パントからD#が敵陣1ydにクギ付けにしたが前半終了。
後半最初のO#で39ydランを許すなどでTDされ3−21。
逆転のためにはTDが必須の次のO#は、ブレストンへの27、18ydパスなどで
1−10−敵陣14ydまで攻め込んだが、ハイタワーの2キャリーは計3ydしか出ず、
パス失敗で4−7−敵陣11yd。ギャンブルも考えられるシチュエーションだったが、
フィーリーの29ydFG☆で6−21とする。
D#が連続3&アウトに抑え込んだここがチャンスだったが、
次のO#は敵陣35ydまで攻め込みながら、何をやったのか
アンダーソンがアンスポーツマンライクコンダクトを取られて潰し、
その次のO#もパントリターンで反則を犯した上1ydもゲインできずパント。
次のD#でFGされて6−24。
次のO#はノーハドルで攻めたがホールディングを犯し、
4−1−自陣43ydのギャンブルも失敗して残り6分を切る。
次のD#はファンブルリカバーした判定が出たが相手チャレンジで覆り、
次のプレーで38ydTDパスを決められ息の根を止められた。
残り4分から時間を全部使ってタイムアウトも使い果たし、
15プレーかけてフィッツへの3ydパスTD☆を決めた。
残り0秒でこの試合初のTDを挙げたのがただ物悲しいだけか次に繋がるか。
O#はラン101yd+パス281yd=計382yd。
今季通算は得点18.8(26位)、
ランyds84.5(28位★★)+パスyds191.2(28位★★)
=合計yds275.7(31位★★★)
アンダーソン25/46の295yd・1TD・ゼロINT・2SCK・ゼロFUB、
RTG81.3(今季70.3)、パス成功率54.3%(今季53.7%)。
ブレストン5捕球92yd、フィッツジェラルド6捕球90yd・1TD、
ロバーツ6捕球52yd、ハイタワー3捕球24yd、パトリック3捕球24yd。
ハイタワー12キャリー62yd(平均5.2yd☆、今季4.8yd☆)、
ウェルズ8キャリー39yd(平均4.9yd、今季3.5yd)。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
グラハム20内2/7、平均38yd。
D#はラン159yd★+パス193yd☆=計352yd。
今季通算は失点29.2(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds135.1(28位★★)+パスyds261.7(27位★)
=合計yds396.8(29位★★)
タックルはウィルソン7−0、アダムス4−0、ヘイズ4−2、
ローズ4−1、レノン3−2、ポーター3−2。
サック、インターセプト、ファンブルフォースいずれもなし。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 5−5 0 19(27)−23(21) ▲5(25)
RAMS 4−6 1 18(28)−20(8) ▲2(19)
49ERS 3−7 2 16(31)−22(16) ▲6(28)
☆CARDINALS 3−7 2 19(26)−29(32) ▲10(31)
だめだ。今日の中継は見るに忍びねえ。
試合後のインタビューのほうが苦しいぞ。
もうすっかり夢から醒めちまったようだな…
何か色々な面で終わっちゃったね…
来週から先発QB誰になるんだろ…
ワーナー戻ってきて
・・・・なぜベイスタファンの俺がARI好きなのかわかる気がする。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 00:03:32 ID:hq8xwkVa
アンダーソンってここまで酷かったっけ?
アンダーソン君
>>227 去年まではバリバリの強豪だぞ。
内部のことは良く知らないけど、ライナーとってそんなに悪かったか、左利きだからか。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 18:02:00 ID:DtzDJ2Q/
QBがとにかくひどい。先日のMNFのアンダーソンなら俺のほうがましだわ。
ごめんうそ。やっぱりそれはないわ。でもあいつホントにダメになったな。
>>230 去年まではというか、ワーナーがいたときだけのような気がw
ヴィックも左投げだし左利きは関係ないと思うよ。
ライナートとアンダーソンのどっちが上かという議論は白熱するかもしれんが
「どっちもダメ」という選択肢があれば全員それを選ぶだろう…
とりあえずARIはこのクラスのQBでは勝てないってことだけは確か。
WEEK12 Nov.29.2010
49ERS(4−7) 14 7 3 3 = 27
★CARDINALS(3−8) 3 3 0 0 = 6
出口の見えない6連敗……。
全米に中継される注目のマンデーナイトゲーム。
ラムズとシーホークスがW12を5−6で終えており、
勝った方が地区首位に1差に詰め寄る大切な試合。
最初のD#、自陣30ydまで攻め込まれたが相手Kの47ydFGが外れて助かる。
ところがO#のファーストプレー、アンダーソンからウェルズへのハンドオフが
FUBとなりTO! さらにD#となった次のプレーで38ydパスTDを食らう!
エンドゾーン内でキャッチ後ボールが地面についているようにも見えたが、
CARDSはチャレンジせず。ロングパスTDプレーなのでタイムアウト1つ捨てても
チャレンジする価値があったように思えたが。
次のO#は意表をつくウェルズへの43ydパスなどで前進し、
フィーリーの31ydFG☆で3点返す。
しかしそのキックオフで41ydもリターンされ、1D−G−自陣3ydから3Dまで
粘ったもののTDされ3−14とリードを許す。
最初のハンドオフミスから悪い流れが続いている。
TVのテロップにQBアンダーソンのパス成功率のデータが映し出されたが、
キャリア53.1%はNFL現役で通算1,000投以上のQBのうちでは最下位。
また昨年のブラウンズでの44.5%は、過去20年間では2000年の
ベンガルズのアキリ・スミスの44.2%に次ぐワースト2位だという。
2度3&アウトを続け、42ydのPRを許してサクサクとTDされ3−21。
次のO#はブレストンの15ydむしり取りパスキャッチなどで前進したが、
TDには至らずフィーリーの39ydFG☆(11本連続成功)で6−21。
とにかくTDが取れない。
レッドゾーンO#のTD率がリーグ1位だった面影はまったくない。
次のD#は敵陣でパスを相手WRが弾いたのをアダムスがインターセプトしたが、
次のO#は3連続インコンプリートであっさり終了。
後半最初のキックオフでLSHが83ydものビッグリターンをやったが反則で無効。
次のD#は相手FGをブロックしたが、その次のO#はサックされ3&アウト。
D#やSTのビッグプレイにアンダーソン’S O#はなんら応えることができない。
次のD#から連続FGを決められて勝負あり。
4Q終盤のO#で4−10−自陣32ydでパントしたが、解説曰く、
「今シーズンを諦めたといってもいいパントです」
O#はランたったの13yd★★★+パス190yd★=計203yd★★★。
今季通算は得点17.6(29位★★)、
ランyds78.0(31位★★★)+パスyds191.1(30位★★★)
=合計yds269.1(31位★★★)
アンダーソン16/35の196yd・ゼロTD・1INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG51.6★(今季68.2)、パス成功率45.7%★(今季52.8%★)。
ドーセット5捕球60yd、ウェルズ1捕球43yd、フィッツジェラルド4捕球37yd、
ブレストン2捕球22yd、ロバーツ2捕球21yd。
ウェルズ5キャリー13yd(平均2.6yd★、今季3.4yd)、
ハイタワー5キャリーゼロyd(平均0.0yd★★、今季4.6yd☆)。
3ダウンコンバージョンは2/11の僅か18%…
フィーリーFG2/2、XP0/0。
グラハム20内0/6、平均35yd。
D#はラン261yd★★★+パス125yd☆=計386yd。
今季通算は失点29.0(31位★★★)、
ランyds146.5(31位★★★)+パスyds249.3(25位)
=合計yds395.8(29位★★)
タックルはレノン7−3、アダムス6−3・1INT、
1巡D・ウィリアムス6−0は負傷したドケットに代って入ったのか。
ウィルソン6−3、ヘイズ5−2、ハガンス4−0・1SCK、ローズ4−0、
ドケット3−1、ポーター3−0、ワシントン3−0。
◇NFC/WEST
RAMS 5−6 - 19(26)−21(14) ▲2(18)
SEAHAWKS 5−6 0 19(27)−25(23) ▲6(28)
49ERS 4−7 1 17(31)−20(10) ▲3(22)
☆CARDINALS 3−8 2 18(29)−29(31) ▲11(31)
しっかし久しぶりの放送だというのに、不甲斐ないにもほどがあるヽ(`Д´)ノムキー
ホームでのマンデーナイトで全米に恥を晒してしまった。
タイムオブポゼッションが相手の半分じゃあどうしようもない。
>>231にQBやってもらいたいな。いやマジで。
アンダーソンはあの記者会見込みで史上最低QBの一人に数え上げられるだろう。
ここから汚名返上となれば格好がつくんだけど。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 10:57:29 ID:TpzorUj8
スポーツに失敗はつきものだし、どんな名QBだって失敗することはある。
しかしこないだのマンデーナイトのゲーム中、アンダーソンには闘志すら感じられなかった。
ファンにも対戦相手にも失礼だよ、あの醜態は。
>>235 >4Q終盤のO#で4−10−自陣32ydでパントしたが、解説曰く、
>「今シーズンを諦めたといってもいいパントです」
確かに。ここは見ていて「え、パントなの?諦めたの?」って思った。
SEA戦以降特に目立つのが、D#、STのビッグプレー後にことごとく三凡で
流れをブチ切っていること。
パス成功率が低いのは分かっていたことだから何とか我慢(限度はあるが)
するつもりでいたが、他を失敗してもここは何とか、というパスが、結局全く
通せずに、最後はジリ貧でこともなし、という体たらく。明確にDerekの限界ということだろう。
HCは次もDerekをご指名のようだが、あまりこだわると、いつか批判の矛先が
HCに向けられかねない、というか、現地ではもうそういう論調もちらほら…
まあぶっちゃけ、半分覚悟していたQBよりも、個人的にはDLの出来がショック。
特にDockett。まさかこうも調子を落とすとは。
念願の置物系NTをゲットしてBranchがDE専任となれば、正直DLは今年のウリになるかも
位に妄想していたので、今の出来は正直つらい。
本当は、来年のドラフトはパスラッシャー一本槍で考えていたが、QB、OT、DE、CBと
今年期待していたところが軒並み綻んでるな。でもチーム全体への影響考えたらQBなのかな。
なんとかもう1年持ってくれれば今年のルーキーズに再来年から託すことも考えられるけど、
もう1年Derekはありえないと考えたら、QBいくしかないか。
何もかも投げ打ってトレードアップ(Luck)はちと妄想が過ぎるし、HCの好みを考えたら
一番可能性が高いのはMallettなんだが、アーリーエントリーするならNewtonに逝って欲しい。
本当は、個人的にはSkeltonを買っているんで、来年のドラフトでQBは考えたくなかった。。。
あと一つ様子見るなんて事やめて、もうHallに渡しませんか、コーチ?
Skeltonを使うには再来年くらいまではかかると思うんで、来年Hallに任せるためにも、
もうスイッチして欲しい。
…何かHallに失礼な言い草だが、要するに来年の上位指名でQB考えない方向はないものか、と
ムダに足掻いてみたい今日この頃。
本当は、が被って読みにくい自分の長文レスにげんなりする今日この頃orz
とりあえず、
>>240のARI愛とD#へぼくて頭にくるってことはよくわかった。俺もそう思う。
ワーナー亡き後、D#がこらえてくれればなんとかなりそうな雰囲気があるだけにもどかしい。
でもD#でしか点が取れてねえって気もするw
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 22:21:00 ID:0Fc/jV+R
ためいきでるね
HC解任有るで
解任されないほうが不思議
解任されない条件
・ワーナー帰ってきて
むかーしマクナブが骨折してたのに試合でててどんだけーってどん引きしたけど
やっぱエースと控えの差ってでかいんだねえ
エースには悪いが、エースの怪我は控えにとってチャンスだしねえ。
ボールディンに次いで
フィッツジェラルドまでもが
って事はないよね?
↑
(´□`;) ヤメテー!!
アンダーソンは今季の逆MVP候補だね。
◇CARDS放送予定
W16 @CARDINALS × COWBOYS
【G+】 12/26(日) 9:15〜13:15(最大13:45まで放送の可能性あり)
【G+】 12/28(火) 18:00〜21:30(編集版)
【G+】 12/29(水) 5:00〜8:30(編集版)
今季残り5試合でこれが唯一の放送だろうか…。
今シーズン終わったね…
なに、来シーズンがあるさ。
昨日のゲーム、Webで結果と戦評みただけだが、
アンダーソンは相当酷かったみたいだな。
いろんな意味で終わってる。
もはやプロフットボールチームの体をなしていない。
アンダーソン、
向こうにニコ動みたいなサイトあったら散々ネタにされてたろうな。
アチラにありがちなピン芸人漫談とかでネタにされてそうだけど。
残り4試合。全敗で、ドラフト順位をあげればいい。
@ CAR A DET, CIN, BUFに続いて、今5番か6番目かな。
Luckは無理でも、Mallet, Newton, Lockerの誰かはとれそう。
WASのフロント次第だけど前から噂のあるMcNabbか、
同地区だけどFAになるHasselBeckで、1-2年つないでもらって
若手の誰かがFranchise QBに育つことを望む。
>>257 何をいまさら…
このチームはずっとそうだよ。ランで確実に進むこともできないし、
相手の攻撃をまともに止めることもできない。
フィッツジェラルドはまともなQBのいるチームに行けば、
もっとTD稼ぎだせそうだ。
DENからオーd身請けできんやろか?
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 21:27:07 ID:gOf13ZsG
敵QBがみなよく見える今日この頃(字余り)
来週はそのDENと対戦。
ARIのD#でも勝てる方法。
それは失点するのは覚悟の上でとことん点を獲りに行くパスゲーム。
それができなきゃやっぱこんなもんよ…
そしたらカーディナルスのQBの実力なら1試合でINT10ぐらいやらかしそうだな
DEN戦のQBはスケルトン先発と公式発表されました。
ブリッツでつぶされませんように・・・
弱いのはQBのせいではないが試合に負けるとQBが叩かれる。
こういう図式がある以上、ドラフト以外の補強で良いQBを手に入れるのは難しい。
ワーナーを拾えたのはラッキー以外の何物でもなかった。
ワーナーの引退は年齢からして仕方ないと思ってたけど、こうなってしまうとやっぱり凄い人だったんだと痛感する。
今年も頑張ってほしかった・・・なんていうのはファンの我儘だと分かりつつも言わずにはいられない。
大学時代にフェニックスに住んだ時からファンをやってるけど、数年前までは正直成績なんて期待してなった。
プラマーの時にプレーオフで1勝してくれれば十分幸せだったんだよ。
でも、スーパーでのフィッツジェラルドへの逆転TDパスを観て以来、スーパー制覇を本気で期待するということを知ってしまった。
例年ならこの勝敗やQB問題なんて屁でもないはずなのに、なんでこんなに辛い気分になるんだろ。
勿論、スーパーに行かなきゃよかったなんて言うつもりはないよ。
あのシーズンがもたらしてくれた喜びは何ものにも代えがたいものだし。
ああ、昔のカーディナルスに戻ってしまうのか!?
WEEK13 Dec.05.2010
RAMS(6−6) 3 6 7 3 = 19
★CARDINALS(3−9) 6 0 0 0 = 6
出口の見えない7連敗……。
最初のO#、ハイタワーの20ydランなどで前進し、
フィーリーの45ydFG☆で幸先良く先制。
次のO#もハイタワーの32ydランで前進し、
またもフィーリーの41ydFG☆で追加点。
しかしいずれも敵陣20yd近くでファーストダウンを獲得したにもかかわらず、
そこからのO#はアンダーソンのパスが計0/3で前者は▲3yd、
後者は▲1ydでまったく進めずTDに結びつかない。
次とその次のD#でいずれもFGを決められ6−6の同点。
次の次のO#はハイタワーの23ydランなどで敵陣31ydまで攻めたが、
フィッツを狙ったパスはあえなくインターセプトされる。
このD#でまたもFGを決められ6−9。
O#はTD欠乏症に陥っていたがD#が踏ん張り、なんとか試合になっていた。
後半最初のD#でローズがINTし、敵陣46ydからのO#をお膳立てした。
しかしアンダーソン0/2で1ydもゲインすることができずパント。
このO#の不出来にD#の気力が萎えたか、ブラッドフォードのパスと
ジャクソンのランでサクサク進まれTDを許し6−16。
次のO#もパス0/2で2シリーズ連続ノーゲインでパント!
これでアンダーソンは控えに回され、ホールが5試合ぶりに登場。
しかし最初のプレーでいきなりサックされ、3プレー目でINTを食らい、
自陣41ydからのD#となってしまいFGを決められ6−19と引き離される。
次のO#は5プレー目でまたサックされ、ホールは2シリーズ目の途中で
負傷退場となってしまった。
ここで
>>240期待のD5巡スケルトンが公式戦初出場。
2プレー目で初パスをブレストンへ22ydヒットさせるなど、いい流れで敵陣29ydまで
攻め寄せたが、自らのインテンショナルグラウンディングなど連続反則で潰す。
次のO#は自陣48ydからのチャンスだったがサックされて潰す。
残り5分からのD#は相手O#にコントロールされ、そのままエンドゲーム。
O#はラン105yd+パス119yd★★★=計224yd★★。
今季通算は得点16.7(31位★★★)、
ランyds80.2(31位★★★)+パスyds185.1(30位★★★)
=合計yds265.3(31位★★★)
アンダーソン7/20の93yd・ゼロTD・1INT・1SCK・ゼロFUB、
RTG29.8★★★(今季65.9)、パス成功率35.0%★★(今季51.7%★)。
スケルトン3/6の45yd・ゼロTD・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG75.0、パス成功率50.0%。
ホール1/3の10yd・ゼロTD・1INT・2SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG4.2(今季35.7★★)、パス成功率33.3%(今季50.0%★)。
ルーキーQBが2人も出場するなんて滅多にないんじゃなかろうか。
ブレストン3捕球62yd、フィッツジェラルド4捕球61yd。
ハイタワー15キャリー81yd(平均5.4yd☆、今季4.7yd☆)と先週の雪辱なる。
ウェルズ3キャリー24yd(平均8.0yd☆、今季3.6yd)、
3RDダウンコンバージョンは1/11の僅か9%…
先週と合算して3/22とは酷いにもほどがある。
フィーリーFG2/2、XP0/0。ひっそりとFG連続成功中。
グラハム20内2/6、平均30yd。
D#はラン119yd+パス169yd☆=計288yd。
今季通算は失点28.2(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds144.2(30位★★★)+パスyds242.6(24位)
=合計yds386.8(28位★★)
タックルはレノン7−3、ローズ7−0・1SCK・1INT☆、ウィルソン7−0、
アダムス5−1、ドケット5−0、D・ウィリアムス5−1、ハガンス4−1、
ヘイズ4−2、ブランチ3−0、キャンベル1SCK。
◇NFC/WEST
SEAHAWKS 6−6 - 20(24)−24(21) ▲4(25)
RAMS 6−6 0 19(25)−20(9) ±0(16)
49ERS 4−8 2 17(30)−22(17) ▲5(26)
☆CARDINALS 3−9 3 17(31)−28(32) ▲12(31)
来週はスケルトンがスターターなのか。
どん底だった03年はルーキーのボールディンの活躍が唯一の希望だったけど、
スケルトンにぜひ希望の星になって欲しい。
>>268すべて禿同。
今の状態はほんと辛いし寂しいやね。
久しぶりに勝ったー
おーーーーーーっ!!!
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、KCはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ARIを映せっ! スケルトンの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
ダイジェスト見ただけなんだけど、フィーリーがヒーローだったみたいだね。
Kがこんなに目立つゲームはなかなかないよね。QBは相変わらず不安だが、少し光明が射してきた。
でもまあどの地区が一番弱いの決定戦にバカ勝ちしても素直に喜べないにゃー
そう言うなよ。悲しくなるじゃん。勝ったときぐらい素直に喜ぼうよ。
勝つと言えばこういう不思議なゲームになるんだよなあw
いつもハイタワーがこれぐらいやってくれると少しは楽になるんだが…
KフィーリーのTDの瞬間にはしびれました。
1つ勝つだけで、こんなにホッとするとは思わなかった。
ルーキーゆえに許されてるのかもしれないが、
スケルトンは失敗してもアンダーソンみたいにNervousにならないところがいい。
もしかしたら天然?と思わせる、ある意味で大物と見ました。
大事に育ててほしいです。
いままで笑い話だったが、負け越し優勝あるよアルヨw
残り3試合。地区優勝の条件は、
@ARIは@CAR、DAL、@SFで3連勝。7勝9敗。
ASTLはKC、SFで連敗、@SEA引き分け。6勝9敗1分
BSEAはATL、@TBで連敗、STL引き分け。6勝9敗1分。
CSFは@SD負け、@STL勝ち、ARI負け。6勝10敗。
最終週でのSTLとSEAの対戦が問題だけど、ほかはありうる。
数字上でまだ可能性があること自体、驚き。
西地区はNFC worstって言われてもしょうがないかな。ゆるいリーグだねえ。
がんばれ、CARDS。
地区内が良くて2-4だから、STLとSEAどちらと並んでもダメなんだな。
本当は最低2年は使って欲しくなかった(と言うより、ぶっちゃけ使い物にならないと思ってた)わけだが
望むと望まざるとに関わらず先発デビューと相成ったSkelton、まずは勝利おめ。
ま、本人がデビューを望まないわけもないがw
今回Derek以下のパス成功率だったわけだが、理由が明確になっている分先行きも明るかろう。
数々のルーキーミステイクはまあアレとして、投げ捨てる判断が出来ているのはポジティブに捉えとこう。
先は長い、と言って笑われない程度の結果は、とりあえず残したと思う。
…贔屓目が過ぎるか?
シーズン前、コーチ的にはSkeltonをPSに入れてベテランを雇う手もあったはずだが、そうしなかった。
これこそ贔屓目というものだが、PSからの引き抜きがありうる人材だと思ったんだと妄想しておく。
アグレッシブなHallとはある意味対照的かもしれないが、無理なものは無理と思い切って
後に引きずらない(良く言えばCool、悪くするとSelfishと紙一重のマイペース)性格だと思っているので、
のんびりじっくり、開花していってもらいたい。
ま、あまりのんびりしていると、来シーズンとんでもないライバルが加わりかねないわけだがw
そして、早漏を承知であえて言う。
Feeley ST POWおめ
前任者はアグレッシブ過ぎるほどのキックオフカバーで言わしたもんだが、こんなネタを披露してくれるとは
想定外だった。今回の55ydsはもちろん、通年のFG成功率も素晴らしい。
今年のARIからプロボウラーが選ばれるならLSH一択だと思っていたが、これはもしかしたらもしかして…
フィーリー、スペシャルチーム部門週間MVPおめでとう!
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 00:58:58 ID:vrO+rCYN
DEのキャンベルは、今怪我しているんですか?
彼を最近見ないので。
>286
怪我はしてる。足首ひねったか何かではなかったかと。ただ、先々週から試合には出場してる。
あまり目立たないのは、足首がラッシュに影響してるのかも。何にしろ誤算なのは間違いない。
そしてFeely ST POW確定おめ。 Nothing more than Fee〜ly〜♪
飲み屋でデキ上がったサラリーマンが解説したようなハイライトで笑ってしまったが、
今週の彼にはもう何でもありだろう。
で、今週は@CARか。
Skeltonは先週に毛が生えた程度の成績でいいぞ。
とにかくまずはTOなしで終えること。相手QBもルーキーだからってムキになる必要はない。
アメリカのFORUMのぞいてみたけどスケルトンて人気あるみたいだね。
あとデレクは酷い叩かれようで、少し可哀想になった。
>>281 引き分けってほとんど可能性がないよね・・・
やっぱり今シーズンはもう無理ってこと?
>>289 NFLの引き分けは最近では2008、2002に1回ずつ。
統計上5年に1回ぐらいっていわれているみたいです。
かなりうすい話ですが、ゼロではないってこと・・・
次も先発はスケルトンかしら?
>>291
@CARの先発QBはスケルトン、リザーブはバーテルです。
アンダーソンは第3QBになってますが、まだ脳震盪の後遺症(頭痛)がありこの2週間、
昨日(金曜日)の練習にも参加してません。>288のとおり、ちょっと気の毒。
emergency QBの登録は発表されてないです。
WEEK14 Dec.12.2010
BRONCOS(3−10) 3 0 0 10 = 13
☆CARDINALS(4−9) 3 13 3 24 = 43
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
9週ぶりの勝利はなんと40得点オーバー!!
>>274これ俺もすげぇ思ったwww
QBはD5巡スケルトンが公式戦2試合目にして初のスターター起用!
最初のD#、オートンにパスを通されFGで先制される。
そして注目の最初のO#、2プレー目でフィッツへの横パスがヒットされFUB、
相手にリカバーされターンノーバーの判定だったが、
チャレンジでパスINCとなって事なきを得た。しかしこのO#は3&アウトに終わる。
次のO#もパス0/2で3&アウト。ここまでパス0/4と1本も決まらない。
次のD#、16ydパスをアダムスがINT☆し36ydリターンして、
敵陣23ydからのO#をお膳立てした。
これをフィーリーの36ydFG☆に結びつけて同点。
とりあえずスケルトンのO#で初得点を挙げたことになるが、
次のD#は相手キャリアが勝手に?FUBしトーラーがリカバーして
またも敵陣41ydからのO#をお膳立てしたものの、パスがまともに通らずパント。
このO#までパスを7回投げて1本も決まらない不甲斐なさ。
D#が3&アウトに抑えてまたまた敵陣47ydからのO#。
ブレストンの17ydランでフィーリーの48ydFG☆に結びつけて逆転。
さらに次のD#でR・ジョンソンがファンブルフォースしターンノーバーしたが、
スケルトンはショートパスを3本通したもののパント。
次のD#は今度は21ydパスをローズがインターセプト!
敵陣24ydからの絶好のO#。好ポジションからのO#が続発しているが、
D#のモメンタムを失わないためにも今度こそTDが欲しいところ。
しかしドーセットへの11ydパスなどで敵陣5ydまで迫ったものの4D−2。
やむなくFGフォーメーションを敷いたがここでスペシャルプレー!
ロングスナップを受けたホルダーのグラハムがボールを地面にセットした瞬間、
身体を後方に捻って、ホルダーの後方を迂回したフィーリーにアンダーパス。
フィーリーはFGブロックを狙ってポケットに飛び込んできた相手を
あざ笑うかのように入れ違いに走って右隅に5ydランTD☆☆☆
次のO#は前半残り1:44、自陣26ydからだったが、フィッツへの17ydパス、
ハイタワーの11ydランで前進し、残り58秒、敵陣41ydでファーストダウン獲得。
ここであろうことか2プレー連続してセンドラインからスケルトンへのスナップを
落球したがいずれもリカバーし、ライトへの7ydパスを決め、残り9秒で
フィーリーがなんと55ydものFG☆を決めて16−3とリードした。
55ydFG成功はCARDSでは04年ラッカーズ以来の最長1位タイ(過去4度)!
(続き)
後半最初のO#はフィッツへの25yd、12ydのパスがヒットし、
フィーリーの23ydFG☆で19−3と引き離す。
キックオフを51ydリターンされたが、次のD#で1FDに抑えFG失敗を誘発する。
しかし次のO#は2FDを奪うもパス1/5でパント。
その次のO#は4D−15−敵陣31ydでパントフォーメーション。
しかしフォルススタートの反則(DENディクライン)でFGアテンプトに切り替えたが、
フィーリーが49ydFGを外す。
パントフォーメーションの時、またスペシャルプレーでも狙ったのか?
フィーリーの連続FG成功も18でストップしてしまった。
次のD#の最初のプレーでオートンが勝手に?ファンブルし、
キャンベルがリカバーしてまたまた敵陣39ydからのO#。
しかしここもTDは取れずフィーリーの49ydFG☆で22−3としたが、
次のO#は最初のプレーでハイタワーがファンブルし、自陣26ydからのD#のピンチ。
自陣12ydでFDされたが、ここから3プレーで1ydも進ませずFGにとどめた。
D#の頑張りと相手O#のミスの嵐の割に点差が開かずじりじりした展開だったが、
次のO#でハイタワーが41yd、7yd、8ydの連続ランでTD☆
漸くスケルトン’S O#でTDを挙げることができた!
次のD#は気が緩んだのかTDを許したが、
相手のオンサイドキックはフィッツがキャッチし、
敵陣41ydからのO#はハイタワーが4yd、2yd、35ydを走ってランTD☆
残り3分で36−13として試合を決めた。
次のD#はブリッツでオートンのパスを乱し、これをワシントンがINTして
39ydリターンしTDかと思われたが、余裕こきすぎて相手に追いつかれ叩かれFUB、
これを追走してきたドケットがエンドゾーン内で確保してTD☆
ドケットの労を厭わない献身的なプレーぶりは素晴らしい。
O#はラン211yd☆☆☆なんていつ以来だろうか!+パス146yd★=計357yd。
今季通算は得点18.7(26位★)、
ランyds90.3(28位★★)+パスyds182.1(31位★★★)
=合計yds272.4(31位★★★)
スケルトン15/37の146yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG52.3★(今季55.5★)、パス成功率40.5%★(今季41.9%★)。
しっかしプレシーズンの4番手QBがスターターになるとは誰が予想しただろうか。
フィッツジェラルド6捕球72yd、ドーセット2捕球24yd。
ハイタワー18キャリー148yd(平均8.2yd☆☆、今季5.2yd☆)・2TD☆。
ラン148ydはCARDS史上では23位タイにとどまるが、
近年では03年マーセル・シップの165yd以来7年ぶりの記録。
ブレストン1キャリー17yd、
ウェルズ6キャリー16yd(平均2.7yd★、今季3.5yd)、
フィーリー1キャリー5yd・1TD☆。
3RDダウンコンバージョンは4/16の25%とまだまだ。
フィーリーFG5/6、XP4/4に1TDで25得点を挙げST週間MVP受賞☆☆
FG連続成功18は05年ラッカーズの31に次いでCARDS史上2位☆☆
25得点はCARDS史上4位タイだが、1959年以来なんと51年ぶりの記録☆☆☆
グラハム20内3/5、平均36yd。
D#はラン132yd+パス156yd☆=計288yd。
今季通算は失点27.0(29位★★★)、
ランyds143.3(30位★★★)+パスyds235.9(25位)
=合計yds379.2(30位★★★)
タックルはウィルソン11−0、レノン6−3、ワシントン6−2・1INT、
トーラー5−0、アダムス3−1・1INT、R・ジョンソン1FF、ローズ1INT、
ハガンス1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 6−7 − 19(25)−21(14) ▲2(19)
SEAHAWKS 6−7 0 20(21)−25(24) ▲5(26)
49ERS 5−8 1 19(26)−22(18) ▲3(22)
CARDINALS 4−9 2 19(26)−27(28) ▲8(31)
4−9でまだ地区優勝の可能性が残っているなんて前代未聞かね。
ワーナー帰ってきてくれないかな・・(ポツリ
うわあ最弱決定戦に負けるかよー orz
この相手に負けちゃいかんダロ。。
スケルトンは前回よりパス成功率があがった?
地区優勝もなくなった。他の3チームは負けたのに、自分で転んでしまうのもアリゾナらしい。
残り2試合、来期につながる試合をしてほしい。
WEEK15 Dec.19.2010
★CARDINALS(4−10) 0 3 0 9 = 12
PANTHRES(2−12) 6 7 6 0 = 19
1勝12敗と大不振のパンサーズに敗れ、地区3連覇の夢は完全に潰えた。
先週の勝利で一気にCARDS期待の星となったスケルトンがこの日も先発。
先週40%と低調だったパスをショート限定にして成功率を上げようと試みたが、
2Q中盤までの5シリーズでファーストダウン獲得はわずか2。
この間D#は相手QBクラウセンにロングパスを決められ2FGを許し、
さらにO#の4シリーズ目ではスケルトンが3D−4−自陣27ydからのパスをINTされ、
次プレーでパスTDを食らって0−13とリードされる。
2Q終盤、相手Pのミスパントで自陣49ydからのO#を迎え、
フィッツへの15yd、20ydパスが通ってフィーリーの23ydFG☆を決めて3点を返す。
後半開始のフィーリーのキックオフで意表をついてオンサイドキックを試みたが失敗。
自陣37ydからのD#となり、またまたFGを決められてしまう。
次のO#はサックされファンブルでターンノーバー。
次とその次のO#はいずれも3&アウト。
この間にD#はFGを決められて3−19とリードを広げられる。
4Q中盤、またも自陣29ydまで攻め込まれたが、ブランチがFFしてターンノーバー。
ここでスケルトンはノーハドルショットガンを連発。
ブレストンへの35ydパスが決まって敵陣10ydまで攻め込み、
ハイタワーのパスキャッチで5yd前進したがヒットされファンブル!
しかしこれに素早く反応したブレストンが相手エンドゾーン内でリカバーしてTD☆
2ポイントコンバージョンは失敗して9−19。
残り5分。相手は当然のようにランで時間を潰す作戦に出てきたが、あろうことか
D#が3FDを許してしまい、次のO#はタイムアウトを使い切って残り1:49から。
この2プレー目、フィッツへの41ydパスがヒットし、
相手のフェイスマスクの反則もあって一気に敵陣12ydへ攻め込んだ。
サクッとTDしたいところだったが、パス3回インコンプリートとなってしまい、
やむなくフィーリーの30ydFG☆で12−19としたが残り58秒。
フィーリーはまたもオンサイドキックを蹴ったが相手にキャッチされ万事休す。
O#はラン43yd★と先週のたった2割+パス175yd★=計218yd★。
今季通算は得点18.2(27位★)、
ランyds86.9(30位★★★)+パスyds181.6(31位★★★)
=合計yds268.5(31位★★★)
スケルトン17/33の196yd・ゼロTD・1INT・3SCK★・1FUB(1LOST)、
RTG57.1★(今季56.2★)、パス成功率51.5%★(今季46.1%★)。
フィッツジェラルド9捕球125yd☆、ブレストン2捕球42yd・1FUBRECTD。
ハイタワー6キャリー16yd(平均2.7yd★、今季5.1yd☆)。
ウェルズ8キャリー11yd(平均1.4yd★★、今季3.3yd)。
フィーリーFG2/2、XP0/0。
グラハム20内2/6、平均34yd。
D#はラン177yd★+パス126yd☆=計303yd。
今季通算は失点26.4(29位★★)、
ランyds145.7(30位★★★)+パスyds228.1(29位★★)
=合計yds373.8(27位★)
タックルはキャンベル9−2・1SCK、トーラー8−0、レノン7−2・1SCK、
ワシントン6−0、ローズ5−1、ブランチ3−3・1FF、ウォーカー3−0、
D・ウィリアムス3−2、ポーター2−2、ウィルソン2−1。
◇NFC/WEST
RAMS 6−8 − 18(26)−21(15) ▲3(20)
SEAHAWKS 6−8 0 20(23)−26(27) ▲6(29)
49ERS 5−9 1 18(29)−22(17) ▲5(24)
CARDINALS 4−10 2 18(27)−26(29) ▲8(30)
Fitzの意外な一面
ttp://blogs.nfl.com/2010/12/24/fitzgeralds-passion-for-photography/ で、CARに負けてしまったわけだが、今回はプレーコールが裏目ったことが多かったように
思う。ただ、いろいろ考えているらしいことは伝わる分、今のところ非難する気にはなれないかな。
最近一部のプレーコールをMillerが出しているらしいが、これはそろそろフルのOCに昇格
ということだろうか。GrimmがOL造りに集中できる点では個人的には理想だが、Grimmに
とってはどうなんだろう。もう他からHCの話が来たら断れないかもしれないな。
Skeltonは、成功率は上がったが、出来は前回のほうが良かったかな。やはりTO2つは痛い。
ただ、ミドル以上のパスでFitz、Breastonとの息が前回より合ってきたように思う。ささやかな進歩を喜ぼう。
ところで、無駄にリーグ記録を更新中のファンブルリカバーTDだが、自作自演で更新するのは
いい加減やめてみませんか?
そして今週はDAL。ここ2回ほど勝たせてもらっているが、まさかのKitna先生絶好調モードとは予想外。
ここはひとつ、先週ルーキーのキャリア初TDパスを消してしまったBreastonの爆発に期待したい。
DerekがProbableまで戻っているようだ。
二重の意味で試合に出ては欲しくないが、ひとまず一安心、していいのか?
替わりにLSHがDoubtful……痛い。
明日の生中継、見たいような見るのが怖いような・・・
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/25(土) 18:23:23 ID:/o51RhNA
ワーナーはカーズの現状をどのように感じているのだろうか・・・
カトラー&マーツのベアーズの方が気になってたりして
勝ったぁあ!!!!!!!!!!!
ドタバタしたけど勝ったからイイや!
とったどー!
Merry Christmass CARDS !!!
接戦をものにしたのは大きいね。相手のミスがあったとはいえ。
フィーリーはまた週間MVPあるかもね。
スケルトンもだんだんモノになってきた感じ。初TDオメ。
フル出場でレーティング80超えは及第点かと。
WEEK16 Dec.25.2010
COWBOYS(5−10) 0 10 10 6 = 26
☆CARDINALS(5−10) 14 7 0 6 = 27
キタ━━━━━━━(Д゜((○=(゜∀゜)=○))Д゜)━━━━━━━━━!!!!
今季勝ち星にこそ恵まれないが強豪のカウボーイズを、
連続INTRTTDとラストドライブの逆転FGで見事撃破!!
最初のD#、2プレー目でキトナの8ydパスをDRCがINT、32ydリターンしてそのままTD☆
負傷欠場かしばらく鳴りをひそめていたDRCの久々のビッグプレイでD#は勢いづいた。
次のD#は2FDされ自陣39ydまで攻め込まれたが、キトナの5ydパスを相手レシーバーが
弾いてトーラーがインターセプトし、なんと66ydリターンしてそのままTD☆
立ち上がりの連続INTRTTDでCARDSがゲームの主導権を握った。
次のO#はマウイアへの10ydパスなどで前進し、
フィーリーの49ydFGアテンプトを迎えたが珍しく失敗。
次のD#はFGを許したが、自陣20ydからの次のO#の2プレー目、
スケルトンのパスがロバーツへの76ydTD☆となり21−3と引き離す!
スケルトンはこれが初TDパス!
次のD#は4−2−自陣38ydでの相手ギャンブルを成功されTDに結びつけられる。
後半DALはQBを負傷したキトナに代えてデビュー戦となるマギーを投入。
互いに攻め手を欠きパントの蹴り合いになったが、
後半3シリーズ目のD#で53ydFGを決められ、さらに次のD#で2FDから
24ydTDパスを決められ、20−21と追い上げられる。
激しく追ってくるDALの足音にプレッシャーを感じたのか、
O#はTD後の6シリーズで1FDしか挙げられない。
次のD#も3FDされたが、スコフィールドのサックでなんとかパントに終わらせ、
次のO#はタイムコントロールも考えてラン中心で攻め、ロバーツへの20ydパスなどで
2FDを挙げ、フィーリーの49ydFGで24−20と引き離した。
しかし4分弱の時間が残った。
D#は2FDを奪われながら、残り2分を切ったところで4−5−自陣45ydに追い込み、
パスINCで勝負あったかに思えたがDRCがパスインターフェアを取られFD、
次プレーで37ydパスTDを決められ遂に逆転されてしまった。
しかしそのPATを相手Kが外して24−26と差は2点。FGで逆転できる点差である。
残り1:41、スケルトンにとっては初めての時間との戦いのラストドライブ。
サックされて4−15−自陣19ydとなって万事休すかと思われたが、
ここでスケルトンからフィッツに26ydパスがヒット!
0:49、1−10−自陣45yd、スケルトンのスクランブルで5yd前進。
0:42、2−5−50yd、ハイタワーに6ydパスが決まりFD。
0:25、1−10−敵陣44yd、スパイクで時間を止める。
0:25、2−10−敵陣44yd、スケルトンからコーマー(久々に名前が出た)に19ydパスヒット!
0:11、1−10−敵陣25yd、スパイク。しかしイリーガルフォーメーションの反則を取られて
5yd罰退。
0:05、1−15−敵陣30yd、フィーリーの右足から放たれた48ydFG☆は
ポスト右隅に吸い込まれて再逆転!!!
残り1秒からのD#も抑え切って勝利!
O#はラン93yd+パス178yd★=計271yd。
今季通算は得点18.8(26位★)、
ランyds87.3(31位★★★)+パスyds181.3(31位★★★)
=合計yds268.7(31位★★★)
スケルトン11/25の183yd・1TD・ゼロINT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG82.6とまずまず(今季62.7)、パス成功率44.0%★(今季45.5%★)。
ルーキーのロバーツ5捕球110yd☆もちろん初の100yd超え、
同じくルーキーのコーマー3捕球31yd、
フィッツジェラルド僅か1捕球26ydだがこれは値千金☆やはりここ一番は頼りになる。
ウェルズ11キャリー47yd(平均4.3yd、今季3.4yd)。
ハイタワー6キャリー23yd(平均3.8yd、今季5.0yd☆)。
フィーリーFG2/3、XP3/3。
グラハム20内2/6、平均42yd。
D#はラン183yd★+パス199yd=計382yd。
今季通算は失点26.4(28位★★)、
ランyds148.2(30位★★★)+パスyds226.1(21位)
=合計yds374.3(28位★)
タックルはレノン8−0、ワシントン8−0・1FF、トーラー7−0・1INTRTTD☆、
ウィルソン7−0、ローズ6−1、ドケット5−0・2SCK☆、ジョンソン4−1、
キャンベル1SCK、ハガンス1SCK、ロジャース=クロマティ1INTRTTD☆、
スコフィールド1SCK。
◇NFC/WEST
RAMS 7−8 − 19(25)−21(14) ▲2(18)
SEAHAWKS 6−9 1 20(23)−27(29) ▲7(28)
49ERS 5−10 2 18(28)−23(18) ▲5(26)
CARDINALS 5−10 2 19(26)−26(28) ▲8(30)
優勝争いはW17ラムズ×シーホークスの直接対決に絞られた。
ブラッドフォードは凄いルーキーだな。
ラムズに敗れて地区優勝がなくなったSFはシングレタリーHCを解任とな。
勝った試合は何度見てもいいものだ。
貴重だからね、勝った試合はw
でもいい試合だったよ、ほんとに。
Wilson ProBowl選出おめ。意外と言えば意外だったけど、まずはめでたい。
いつぞやのTVでコメントされていた「Polamalu、Reed、WilsonはNFLのセーフティでも図抜けた存在」
というのがあながちホラでもなかったのか、それともはや貫禄の域に達したか、見事に入選。
名前と貫禄ならこっちの方が有望かともひそかに思っていたFanecaは、Dockettが
「ここ2年当たったなかで一番タフだった」と賞したNOのG2人に押されて惜しくも佳作(補欠)。
しかしLSHが補欠にすら入らんとはなあ。もうちょっとガンナーでバリバリやれてたら、とも思うが、
怪我にチーム事情が重なっては仕方なし。
DAL戦は久しぶりにARIらしい、(やや過剰に)ドラマチックな試合だった。
とにかくSkeltonがラストドライブで2本通したことで満足。今シーズン悉くパスが通せなかった
あの手のシチュエーションで、通したSkeltonは十分立派。次の課題は近場のパスだな。特にTEへの。
で、最終戦のSF。ここでのHC解任はびっくりしたが、どんなモチベーションで来るのだろうか。
今シーズンの集大成よりも、来シーズンへの希望が見たい。どんな形でもいいので、何とか一つ。
あけおめ。今年もよろしく。
さて次回はSF戦だ。勝つぞ。
こちらこそ、今年もよろしく。
ドラフト順位より、勝つことの方が大事。
スケルトンにはレッドゾーンからのTDをきめてもらいたい。
つぎはSF戦か。前回対戦ではMNFで全米に恥をさらした試合だったから
つぎはいいゲームをして汚名を灌いでいただきたいものだ。
もしデレクが脳震盪テストクリアしたら先発QBに復帰するのかな?
スケルトンのままでいいと思うけど。
あけおめ、ことよろ。
>317
先発はSkeltonと言ってた。Derekで最終戦に勝つことにも負けることにも何の価値もない
だろうし、まあ当然と言えば当然か。
LBとOL(とCB?)という、見えている補強ポイントに注力できるべく、Skeltonには
もう一つ進歩しているところを見せてもらいたい。
それが一つのドライブだけであっても良し、さらに>316の言うとおりTDで仕上がってくれれば、なお結構。
ドラフトは5位。喜ぶべきか複雑。
虐殺END
敗因は結局のところラインの差だと思う。
あえて突発な要因を上げればTE3人のうち2人(Patrick & Spach)がゲーム直前の怪我で、
本職がルーキーのDray1人だけになっちゃったこと。
おかげでGの控えのHadnotや、なんとLSのLeachまでTEに入っていた。下記参照。
www.azcardinals.com/news-and-events/article-2/Test-Driving-Another-QB/9fc8c2e5-316c-4a4d-be91-d645d1cdd269
ブリッツの対応やパスキャッチが不十分で、プレー選択が限られたのも止むを得なかったと思う。
良かったのは、ついにSkelton→Fitzで、10ydのパスTDを決めたこと。
最後までFitzが集中した姿を見せてくれたこと。
INTはやらかしたが、Bartelが結構パスがうまかったことぐらいかな。
2011はどう立て直すのか。今シーズンが底だと信じたい。
うぎゃあ!
惨敗!!
DC Bill Davis解任か。今年のD#崩壊の原因はコーディネータよりもキープレイヤーが
悉く不調だったことと、ろくに休ませてくれないO#こそが大きいと思っていたので、個人的には残念。
ただ、面子は結構揃ってきていると思う(除くOLB)ので、ここで頭を変えるのもありか。
誰が後任になるのか分からんけど、3-4のような4-3のような、それでいてSは終始やたらと
アグレッシブという怪しいD#は非常に個性的だと思うので、出来れば継承してもらいたい。
WEEK17 Jan.02.2011
★CARDINALS(5−11) 0 7 0 0 = 7
49ERS(6−10) 7 3 21 7 = 38
あうう……。
来年に繋がらない不甲斐ない試合になってもた。
双方ディフェンシブな立ち上がりだったが、自陣10ydからのグラハムのパントが
相手のプレッシャーを受けたか37ydしか飛ばず、反則もあって自陣37ydからの
D#となり、最初のプレーでTDパスを食らう。
次のD#もFGを許して0−10。
O#は立ち上がりから4連続FDゼロ(この間3SCK浴びる)と惨憺たるもの。
D#が敵陣6ydからの守備を3&アウトに抑え、次の6シリーズ目のO#、
サックされFUBしたもののアウトオブバウンズになるという幸運も味方し、
フィッツに10ydパスTD☆を決めて7−10。
後半最初のD#、ショートパスから62yd走られTD食らう。
次のD#もウエストブルックのランからTDを許す。
次のO#でスケルトンがショートパスをINTされて自陣8ydからのD#となり、
ここもTDされ、あっという間に7−31と大差がついてしまった。
次のO#もショートパスで1FDを獲得したもののパント。
次のO#、CARDSは今季5人目のQBとなるリチャード・バーテルを起用する。
彼は08CLE、09WASに在籍しているがこの日がNFLデビュー戦。
フィッツに31yd、18ydパスを連続ヒットさせて敵陣1ydでFDを得たが、
パスを3本失敗してTDに結びつけることはできなかった。
次の次のO#も相手が引いて守ったせいもあるかもだがショートパスを
連続ヒットさせて3FDを奪ったが、8投目でINTされRTTDを食ってしまった。
次のO#も5FDを奪い敵陣3ydまで迫ったが、キャリア初TDはならなかった。
O#はラン78yd★+パス201yd=計279yd。
今季通算は得点18.1(27位★)、
ランyds86.8(リーグ最下位★★★★★)+パスyds182.6(31位★★★)
=合計yds269.3(31位★★★)
バーテル16/28の150yd・ゼロTD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG57.1★、パス成功率57.1%。
スケルトン14/25の92yd・1TD・1INT・4SCK★・1FUB(ゼロLOST)、
RTG60.8(今季62.3)、パス成功率56.0%(今季47.6%★)。
フィッツジェラルド11捕球125yd・1TD、
ブレストン4捕球26yd、コーマー3捕球26yd、
S・ウィリアムズ2捕球26yd、ロバーツ4捕球23yd。
ハイタワー12キャリー30yd(平均2.5yd★、今季4.8yd)。
ライト3キャリー23yd。
ウェルズ5キャリー16yd(平均3.2yd、今季3.4yd)。
フィーリーFG0/0、XP1/1。
グラハム20内2/8、平均39yd。
D#はラン100yd+パス262yd=計362yd。
今季通算は失点27.1(30位★★★)、
ランyds145.2(30位★★★)+パスyds228.4(23位)
=合計yds373.6(29位★★)
タックルはレノン4−1、ワシントン4−0、キャンベル3−1、
ドケット3−0・1SCK、ハガンス3−2、ロジャース=クロマティ3−0、
スコフィールド1SCK。
◇NFC/WEST
☆SEAHAWKS 7−9 − 19(23)−25(25) ▲6(28)
RAMS 7−9 0 18(26)−21(12) ▲2(19)
49ERS 6−10 1 19(24)−22(16) ▲3(20)
CARDINALS 5−11 2 18(26)−27(30) ▲9(31)
シーホークス逆転優勝おめでとう。
プレイオフはぜひセインツを撃破してNFC−Wの意地を見せてください。
シアトル意地みせたね。さ来期来期。
ロートルでもいいから実績のあるQBをどっからか引っ張ってきてちょーだい。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 22:19:33 ID:BcR4+P3M
おじさん
だからといってファブレさんはちょっと・・・
元プロボウラーQBのDA氏をとってきた結果がアレなんですけど
ヤツにはもともと悪い実績のが多かっただろがw
オートンさんはどうだろう?
> 今季通算は得点18.1(27位★)、
> ランyds86.8(リーグ最下位★★★★★)+パスyds182.6(31位★★★)
> =合計yds269.3(31位★★★)
NFLには何チームあるか、今は忘れることにする
でも31位とか最下位があって、よく5勝もできたよね。
だってそりゃあ負け越しで優勝できる地区だもの
最下位チームといっても、優勝チームとの勝ち星の差が2つしかない。
優勝までもうあと一歩だった、ともいえなくはない。
このスタッツでなぜ勝った?みたいなのが2試合あったからね。もっとか?
ご近所様の話だが、SEAのAC/OLCにCable、STLのOCにMcDanielsか、
ギャンブリックな反面、当たるとデカそうなコーチ人事だ。いいなあ。
翻って我々のDCだが、最初はPITからButler引き抜くと聞いていいコーチ狙ったな!
…と思ったものの、何かその後全く進展せず。なんだか契約で引き抜けないように
なってるとかなんとか。そんな契約できるのか分からんが。
どうにかこのオフにパパGrimmを引っこ抜かれる危機は脱したようだが、DCはどうなるやら。
いっそMangini呼ぶのもありかも、とか思うようになってきた。
コーチツリーが全く違うので多分ないとは思うが、ヤツはDCとしてなら極めて有能だと思う。
マジでワーナー復帰してくれんかなあ。
バリー・サンダース抜けたあとのDETみたいになってきたよオイ。
レブロン・ジェームズ抜けたあとのキャバリアーズみたいって言うべきか・・
ワーナーさんマジで御検討宜しくお願いいたします。いやホント本気で。
マクナブかカーソン取ろうぜ。
☆ 歓 迎 ☆
DC:Horton
DBコーチ:Cioffi (アシスタント:Townsend)
セカンダリよりもまずフロント7をどうにかすることが先決ではあろうが、多分もう下がり目は
ないと思う(横ばいはありうる。。。)ので、気楽に思うさまやっていただきたい。
でプロデイなんだが、とにかくパスラッシャー最優先でQBは二の次な自分としては
MallettやNewtonがどんなメディア対応をしようが興味はなかったが、個人的第1ターゲット
であったQuinnが何やら評価急上昇と聞いて気もそぞろ。
多分Millerの方がリスクは少ないんだろうが、昨季のQuinnはとにかく魅力的過ぎた。
ちなみに、1,2年限定のQB補強と考えたらBulger、Parmerが来てくれるとありがたい。
ま、ぶっちゃけ今のQB組からすると、仮にアスミスが来てもスターターだと思うが、
近い将来Skeltonに託すという前提においては、メンターとしても上の2人がベストかと思うがどうか。
むしろ今期ブッチ切りの最下位達成して、ぜひアンドリュー・ラックを取っていただきたい。
100年低迷してんだからあと2-3年くらいなんてことない。
>>341 数年前にSB出たチームが何言ってんだか。
NFL加盟:1920年(最古参)
通算成績:490勝696敗39分 勝率.400
スーパーボウル出場: 1回 第43回(2008年)
これが我がカージナルスの栄光の軌跡だ!
100年近くやってきて通算勝率4割なんて、そんなプロチームは他にねえよ。
大洋時代もイマいちパッとしなかった横浜ベイスターズでさえ、
通算成績:3500勝4351敗252分 .446 あるんだぞ!
うむ。ベイスタファンの俺がARIファンなのも頷ける。
ギャバートは無理だろうが、キャム・ニュートンが残ってたら指名するんだろうか?
で、その順位でさらにニック・フェアリーかマーセル・ダレウスのどちらかが残ってた場合、
アリゾナは誰を選ぶのかな?非常に興味あるねえ。
すぐ上のデンバー、バッファロー、シンシナティが盆・ミラーやA.J.グリーンを優先して
上記のメンバーが残ってるってのは十分に有り得るもんね。
いやいやQBはないでしょ
今年と同じような成績だとウィゼンハントはクビ
ニュートンやギャバートにクビをかけるようなことはしないでしょ
QBはFAのバルジャーでお願いします
トレードで獲得(コブ、オートン、マクナブ)なら
4順以下との交換なら良いかと思う
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 13:01:00.92 ID:+RT4ZIjd
ドラフト上位でQBはいらんと思います。
ついでにいえば、マクナブもなぁ…。
とりあえず、PHIとのトレードかバルジャーか…。
DENとのトレードは思い浮かばなかったなぁ…いいんじゃないでしょうか。
ただ、DENは出さないんじゃないだろうか…と思ってしまいます。
何だか最近、悪い方悪い方に考えてしまう…任せられるQBを獲れるだろうか…とか。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/13(日) 13:16:10.83 ID:z9fpa9t4
ドラ1はQBじゃないとして問題は予想の多いVミラー
確かに欲しいけど、ピーターソンやグリーンは
スルーすべきじゃないと思う
ワーナー引退後NFLナンバーワンQBは、カーソン・パーマーだと思ふ
フィッツジェラルドとの爆裂パスオフェンスが見てみたい
とりあえず現時点で言えることは
・とんでもない逸材を引き当ててしまったかもしれない
・無事QBを取らずに済んだ
・相変わらずパスラッシュヤバイ
・相変わらずOL超ヤバイ
ということだな。
あとは、今後のQB調達とOL引き止めに無駄遣いしてくれなければ、とりあえず十分。
2010CARDSレギュラーシーズン ( )は左が09年、右が08年順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
スコア/G 18.1点 26位★(11、4) 27.1点 30位★★★(14、28)
yd/G 269.3yd 31位★★★(14、3) 373.6yd 29位★★(20、19)
yd/P 4.6yd 30位★★★(13、6) 5.5yd 23位★(18、17)
1stD/G 15.1回 31位★★★(14、6) 21.2回 29位★★(10、22)
3rdDC 28% 32位★★★★★(21、11) 37% 12位(6、28)
4thDC 39% 24位(12、14) 53% 23位(14、31)
ペナルティ 108回 26位★(26、28) 108回 26位★(24、25)
罰退 870yd 20位(27、22) 894yd 24位★(23、27)
時間 26:23 31位★★★(17、16) 33:57 左同
FUB 33回 30位最下位T★★★★★(31、10) 22回 14位(24、8)
FUB LOST 16回 30位★★★(32、2) 13回 24位★(27、1)
FUB FORCE 13回 19位(27、8)
ターンオーバー ▲5 22位(24、18)
【パス】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 182.6yd 31位★★★(12、2) 228.4yd 23位★(23、22)
% 50.8% 32位★★★★★(5、3) 60.8% 14位(8、22)
COMP 285回 26位★(3、1) 324回 14位(26、20)
TD 10回 31位★★★(10、3) 22回 9位(14、32)
RTG 60.5 32位★★★★★(12、3) 83.5 16位(10、30)
【ラン】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
yd/G 86.8yd 32位★★★★★(28、32) 145.2yd 30位★★★(17、16)
yd/P 4.3yd 10位☆(19、32) 4.4yd 21位(24、11)
↑そんなに良かったとはビックリ
TD 9回 24位★(12、18) 19回 30位★★★(17、13)
【スペシャルチーム】
FG成功 24回 17位(29、20)
FG成功率 89%(24/27) 7位☆(1、8)
XP成功 29回 27位★(8、6)
XP成功率 100% 1位T☆☆☆(17、1)
P平均 43.4yd 17位(3、26)
P敵陣20yd以内 29回 8位☆(1、22)
KR平均 24.8yd 5位☆☆(9、25)
PR平均 7.0yd 26位★(24、27)
【その他】 ―――― O# ―――― ―――― D# ――――
SCK 50回 30位★★★(7、11) 33回 18位(6、14)
INT 19回 21位(22、16) 17回 11位(7、17)
INTリターン 429yd 1位☆☆☆☆☆(7、7)
<個人スタッツ>
*ルーキー **移籍
【QB】 ( )はワーナーの昨年、一昨年の順位
アンダーソン** RTG 65.9 30位★★★(10、3)
COMP 169回 29位★★(8、2)
% 51.7% 31位★★★(6、2)
yd 2,065yd〔129yd/G〕 29位★★(12、2)
TD 7回 30位★★★(10、3)
1stD % 29.7% 30位★★★(9、5)
被INT 10回 ワースト19位(W11、W6)
被SCK 25回 ワースト20位(W20、W14)
【RB】
yd ハイタワー 736yd 28位(38、52)
ウェルズ 397yd 45位(24)
yd/P ハイタワー 4.8yd(736/153) 100キャリー以上では8位☆☆(29、48)
ウェルズ 3.4yd(397/116) 100キャリー以上では43位(20)
PLAY ハイタワー 153回 35位(34、36)
ウェルズ 116回 41位(28)
1stD ハイタワー 30回 33位(31、31)
ウェルズ 18回 51位(25)
TD ハイタワー 5回 23位(14、8)
ウェルズ 2回 48位(−)
【WR】
REC フィッツジェラルド 90回 4位☆☆☆(6、4)
ブレストン 47回 49位(34、22)
ドーセット 26回 86位(105、109)
ロバーツ* 24回 91位
yd フィッツジェラルド 1,137yd 8位☆☆(15、2)
ブレストン 718yd 39位(43、22)
ロバーツ* 307yd 91位
ドーセット 291yd 96位(102、131)
yd/G フィッツジェラルド 71.1yd 14位☆(17、3)
ブレストン 55.2yd 38位(44、25)
ドーセット 29.1yd 92位(96、126)
ロバーツ* 20.5yd 111位
TD フィッツジェラルド 6回 24位(1T、1T)
ロバーツ* 2回 68位
1stD フィッツジェラルド 59回 6位☆☆☆(3、3)
ブレストン 32回 45位(40、22)
ドーセット 10回 113位(100、123)
ロバーツ* 10回 113位
【TE】
REC パトリック 15回 47位
yd パトリック 123yd 50位
(続き)
【KR】
yd スティーブンス=ハウリング 1,548yd 1位☆☆☆☆☆(7)
yd/P スティーブンス=ハウリング 27.2yd 20回以上では4位☆☆(17)
【PR】
yd ロバーツ* 326yd 25位
yd/P ロバーツ* 7.5yd 20回以上では−位(20回未満)
【P】
yd/P グラハム 43.4yd 18位(3、28)
敵陣20yd以内 グラハム 29回 8位☆(1、32)
【K】 ( )はラッカーズの昨年、一昨年の順位
FG フィーリー** 24回 13位(26、20)
FG % フィーリー** 89%〔24/27〕 10蹴以上では9位☆(1、9)
PAT フィーリー** 29回 22位(22、10)
PAT % フィーリー** 100%〔29/29〕 20蹴以上では1位T☆☆☆(20、1T)
【DL】
タックル キャンベル 60 11位☆(29、125)
ドケット 52 26位(21、35)
D・ウィリアムス* 38 55位
ブランチ 35 73位(−、−)
サック キャンベル 6 28位(13)
ドケット 5 39位(13、51)
【LB】
タックル レノン** 125 10位☆☆
ワシントン* 78 50位
ポーター** 50 95位
ハガンス 47 100位(55、149)
↑ハガンス以外は新加入者
サック ハガンス 5 18位☆(24、−)
ポーター** 5 18位☆
レノン** 2 56位
スコフィールド* 2 56位
【DB】
タックル ローズ** 90 23位
トーラー 90 23位(−)
ウィルソン 88 27位(40、33)
アダムス 52 113位(−、−)
ロジャース=クロマティ 44 135位(113、125)
R・ジョンソン 43 139位(−、−)
INT ローズ** 4 19位☆
ロジャース=クロマティ 3 30位(5、13)
ウィルソン 2 55位(12、−)
アダムス 2 55位(−、−)
トーラー 2 55位(−)
FF トーラー 2 11位☆(−、−)
>353-355 おつ
個人的に一番びっくりしたのはPR。Breastonより良かったのか。
まぁBreastonはなるべくフェアキャッチしなかった(かつマフらない)ので、スタッツに
そのあたりが影響していたのかも。
それにしても、あまりよろしくないことには変わりないし、KomarからRobertsに替わって
安心出来るようになったが、わくわくすることは無かったのも事実。
実はPRこそPetersonに即戦力として最も期待していたり。
HCはKRもやらせるようなことを言ってたがどうだろう。
アップグレードは見込めるだろうが、ぶっちゃけ現状のLSHでも結構十分なんじゃないかと。。
役割を減らして、ヘルシーなLSHをガンナーに戻したいのだろうか。
↓私の拙い訳なのできっと間違いがあります。
1巡5番(全体5番) パトリック・ピーターソン CB 183cm 99kg
ルイジアナ州立
CARDSはフランチャイズQB、OL、DLにも問題を抱えているが、
ピーターソンが指名できる最も良いプレイヤーであると判断し、
それらの問題を見送って彼を指名した。
彼は大学フットボール界で最も優れたシャットダウンコーナーだ。
40yd走は4秒30をマーク。
今季彼は4INT(134ydリターン)、6パスカット、1.5SCK、
さらに32回のKRで平均29.1yd、26回のPRで平均16.1yd。
SECディフェンシヴ年間最優秀選手賞、
およびSECスペシャルチーム年間最優秀選手賞を受賞した。
99sはセーフティではないだろうかと思わせる体重だ。
しかしレシーバーについていく身体能力は類稀なものがある。
彼がDRCと組むことにより、D#コーディネーターのレイ・ホートンは
攻撃的なブリッツを選択できる。
リターナーとしても期待される。
2巡6番(全体38番) ライアン・ウィリアムズ RB 175cm 96kg
バージニア工科
ウィリアムズは2009年シーズンに突如頭角を現した。
293キャリーで1,655yd走り、21ものTDを挙げた。
パスキャッチも16捕球で180ydをマークしている。
しかし2010年シーズン、彼は最初の3試合で3TDを挙げたが、
ハムストリングを負傷して4試合を欠場した。
トップ4〜5でドラフトされる可能性があったが、
欠場によるプレー時間の減少は、彼のドラフトに大きく影響することが予想された。
平均3.0ydは高い評価を得られない数字であり、彼はアーリーエントリーせず
もう1年大学に残ったほうが賢明だと思われた。
しかし彼は10月下旬に復帰し、11/20の試合で14キャリー142ydを走り、
2TDを挙げた。次週も2TDをマークし、彼はアーリーエントリーを決断した。
彼はバックスとして高い能力を持っている。
耐久性リスクがあるため過小評価気味だが、
ケガがなければハイレベルのRBになる可能性がある。
CARDSのバックスはハイタワー、ウェルズとも成功しているとはいい難いが、
彼の加入が底上げの起爆剤になるか。
3巡5番(全体69番) ロバート・ハウスラー TE 196cm 112kg
フロリダアトランティック
ルート走者としてはまだ経験不足。
しかし素晴らしいスピードと運動能力を持っていて、
パッシングゲームでビッグプレイを生み出すことができる。
CARDSは何年もの間、TEの強化ができないでいた。
スティーブン・スパッチ、ベン・パトシック、ジム・ドライいずれも
プレイメーカーではない。
ハウスラーはサードダウンで、あるいはレッドゾーンで、
O#をアップグレードできるHバックタイプのパスキャッチャーである。
4巡6番(全体103番) サム・アチョ DE 188cm 119kg テキサス
彼はクイックネスと爆発力を併せ持ったプレイヤーである。
2010年は59タックル、17ロスタックル、9.0サック、5FF、5FUBリカバーをマーク。
ドラフトは2巡または3巡の初めの方の指名が予想された。
CARDSのジョーイ・ポーターとクラーク・ハガンズのベテランLBデュオは
QBサックがなく、チームはパスラッシャーを必要としている。
彼は大学時代のDEから3−4体型のOLBに転向するだろう。
しかし彼は現時点ではダイナミックなパスラッシャーではなく、
しばらく修行を積む時間が必要だ。
しかし来シーズン以降活躍できる可能性がある。
5巡5番(全体136番) アントニー・シャーマン FB 178cm 110kg コネティカット
シャーマンは押しが強いブロッカーで、かつ信頼性が高いレシーバーである。
彼はボールキャリーの経験は少ないが、
優秀なスペシャルチームプレイヤーである。
6巡6番(全体171番) クワン・スターディバント ILB 185cm 109kg
ノースカロライナ
彼は2008年に122タックル、09年は75タックル、12ロスタックル、1サックを
マークしたが、10年はハムストリングを負傷して3試合の出場にとどまった。
彼は俊敏さと動きの良さに優れており、すべてのLBのポジションをこなせる。
2巡あるいは3巡などもっと上位で指名されてもおかしくなかった。
しかしより大きいO#ラインを突破するためには、
もっと力強さを身につける必要がある。
6巡19番(全体184番) デイビット・カーター DT 196cm 133kg UCLA
サイズの割りに動きが良い。
7巡46番(全体249番) デマルコ・サンプソン WR 188cm 93kg
サンディエゴ州立
彼はサイズ、シュアハンド、強靭さを持っている。
第3または第4レシーバーとして活躍できる。
>>352 >・とんでもない逸材を引き当ててしまったかもしれない
って誰のこと?
>>359 他チームのファンのものだが、それは普通に考えて
Patrick Petersonのことやろがw
結局今シーズンのQBはどうなるの?
どこかから中堅QBを獲得するのか、それともホールやスケルトンを育成するのか。
とりあえずアンダーソンだけはもう勘弁。
DRCと2巡放出して昆布獲得。
なんかやらかした臭がプンプンするんだが・・・
せっかくパトリック・ピーターソンとDRCでNFLトップクラスのCBコンビ作ったのに。
オフェンスライン強いんだっけ…?心配だな。
DRCにBreastonときてHightowerも移籍かね
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 22:44:52.38 ID:GSjtadQ8
勝ちるチイムになった!
何だか全然別のチームになってきたね
チームとしてはQBだけが去年の責任を負うべきではないと見立てているのかな
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:16:23.73 ID:ZEZF4Lbw
わは
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/21(日) 17:35:09.75 ID:u72mILSz
今年も「ふぃ〜り〜」が聞きたいか!
”GOOD−BYE”
Steve Breaston |#19| WR
→Kansas City Chiefs
Height: 6-0 Weight: 189 Age: 28
Born: 8/20/1983 Braddock , PA
College: Michigan
Draft: 2007 Rd.5(142)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2010 Cardinals 13 11 47 718 15.3 1 3 35 11.7 0 -- --
2009 Cardinals 15 6 55 712 12.9 3 2 44 22.0 0 2 1
2008 Cardinals 16 9 77 1,006 13.1 3 2 8 4.0 0 1 0
2007 Cardinals 16 0 8 92 11.5 0 2 8 4.0 0 -- --
TOTAL 187 2,528 13.5 7 9 95 10.6 0 3 1
新人年からパントリターナーとして出場。
2年目のスーパーボウル進出時はフィッツ、ボールディンとともに1,000ydを突破し、
リーグ最強のWRトリオの一翼を担った。
ボールディン移籍後の昨季は大いに期待されたが、膝の負傷で4試合ほど欠場。
今季は3年ぶりの1,000yd突破を期待したが、
FAでトッド・ヘイリー(前CARDSのOC)のKCに持っていかれてしまった。
地味だが渋いいい選手だったが……
”GOOD−BYE”
Dominique Rodgers-Cromartie |#23| DB
→Philadelphia Eagles
Height: 6-2 Weight: 182 Age: 25
Born: 4/7/1986
College: Tennessee State
Draft: 2008 Rd.1(16)
Season Team ――Tackles―― ―Interceptions― Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds Avg TDs FF
2010 Cardinals 16 16 44 0.0 3 86 28.7 2 0
2009 Cardinals 16 16 50 0.0 6 77 12.8 1 3
2008 Cardinals 16 11 42 0.0 4 157 39.2 1 0
TOTAL 136 0.0 13 320 -- 4 3
08年ドラフト1巡指名。
CBとしては珍しい188cmの長身で高いボールの競り合いに強く、
08年のポストシーズンではINTを連発しCARDSのSB進出に大いに貢献した。
ビッグプレイを狙いすぎるきらいがあり、ロングゲインを許すことも少なくなかったが、
09年はプロボウルに選出されるなど、今後の更なる飛躍が期待された。
それをエースQB獲得のためとはいえ放出してしまうとは……。
>>362のいうように、何かあったのだろうか?
”GOOD−BYE”
Tim Hightower |#39| RB
→Washington Redskins
Height: 6-0 Weight: 222 Age: 25
Born: 5/23/1986 Santa Ana , CA
Draft: 2008 Rd.5(149)
Season Team ――――Rushing―――― ――Receiving―― Fumbles
G GS Att Yds Avg TD Rec Yds Avg TD FUM Lost
2010 Cardinals 16 13 153 736 4.8 5 21 136 6.5 0 5 4
2009 Cardinals 16 16 143 598 4.2 8 63 428 6.8 0 5 4
2008 Cardinals 16 7 143 399 2.8 10 34 237 7.0 0 2 0
TOTAL 439 1,733 3.9 23 118 801 6.8 0 12 8
ルーキーイヤーの08年、ドラフト5巡ながらエッジの不振もありスターターも経験。
ショートヤード要員として10TDを挙げ掘り出し物と騒がれた。
アベレージが低いのが難点だったが、昨季は4.8ydをマークし
今季に期待がかかったが……。
DLのボニー・ホリデー+ドラフト指名権でWASにトレードされた。
”GOOD−BYE”
Alan Faneca | #66 | G
→引退
Height: 6-5 Weight: 316 Age: 34
Born: 12/7/1976 New Orleans , LA
College: Louisiana State
Draft: 1998 Rd.1(26)
G GS
2010 Cardinals ? ?
2009 Jets 16 16
2008 Jets 16 16
2007 Steelers 16 16
2006 Steelers 16 16
2005 Steelers 16 16
2004 Steelers 16 16
2003 Steelers 16 16
2002 Steelers 16 16
2001 Steelers 15 15
2000 Steelers 16 16
1999 Steelers 15 14
1998 Steelers 16 12
TOTAL 190 185
タフさと俊敏性、頭脳を備え、スティーラーズ史上最高のGと謳われた
オールプロ6度選出の超大物プレイヤー。
殿堂入り確実と噂されている。お疲れさまでした。
”GOOD−BYE”
Derek Anderson | #3 | QB
→Carolina Panthers
Height: 6-6 Weight: 235 Age: 28
Born: 6/15/1983 Portland , OR
College: Oregon State
Draft: 2005 Rd.6(213)
Rushing
Season Team ――――――――Passing――――――――― ↓Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2010 Cardinals 12 9 169 327 51.7 2,065 7 10 25 65.9 0 3
2009 Browns 8 7 81 182 44.5 888 3 10 11 42.1 2 3
2008 Browns 10 9 142 283 50.2 1,615 9 8 14 66.5 0 2
2007 Browns 16 15 298 527 56.5 3,787 29 19 14 82.5 3 2
2006 Browns 5 3 66 117 56.4 793 5 8 8 63.1 0 1
2005 Browns 0 0 -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- --
〃 Ravens 0 0 -- -- -- -- -- -- -- 0.0 -- --
TOTAL 756 1,436 52.6 9,148 53 55 72 68.8 5 11
(続き)
カート・ワーナーの引退により昨季獲得したQB。
強肩でロングパスを投げることができ、フィッツらの強力WR陣を生かすことが
できると期待され、ライナートの放出とともにスターターに起用されたが、
ブラウンズ時代から指摘されていたパスコントロールの悪さはまったく改善されず、
CARDSのO#スタッツはすべてリーグ最下位クラスに落ち込んだ。
W12では大差をつけられた試合終盤にルトューイと笑顔で喋っているところを
TVに抜かれ、インタビューでそのことを問われると逆ギレして内外の顰蹙を買った。
アンダーソン君
“WELCOME”
Kevin Kolb|#4|QB
Height: 6-3 Weight: 218 Age: 26
Born: 8/24/1984 Victoria , TX
College: Houston
Draft: 2007 Rd.2(36)
Rushing
Season Team ――――――――――Passing―――――――――― ↓ Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck Rate TD FUML
2010 Eagles 7 5 115 189 60.8 1,197 7 7 15 76.1 0 3
2009 Eagles 5 2 62 96 64.6 741 4 3 3 88.9 1 1
2008 Eagles 6 0 17 34 50.0 144 0 4 0 21.8 0 --
2007 Eagles 1 0 0 0 -- 0 0 0 2 0.0 0 1
TOTAL 194 319 60.8 2,082 11 14 20 73.2 1 5
DRCを放出して今季のエースQBとして獲得。
PHI入団時からマクナブの後継者と期待され、昨季開幕先発の座を掴んだが、
負傷し控えのマイケル・ビックにその座を奪われてしまった。
強肩でコントロールもあり潜在能力は高く評価されている。
しかし実績が乏しく、今季すぐに成功することは難しいと見る向きが多い。
人格面や練習態度は素晴らしいという。
今季のCARDS O#の命運は君にかかっている。ぜひがんばってくれ!
“WELCOME”
Todd Heap|#86|TE
Height: 6-5 Weight: 252 Age: 31
Born: 3/16/1980 Mesa , AZ
Draft: 2001 Rd.1(31)
Season Team ――――Receiving―――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD Att Yds Avg TD FUM Lost
2010 Ravens 13 13 40 599 15.0 5 -- -- -- -- 1 0
2009 Ravens 16 16 53 593 11.2 6 1 2 2.0 2 1 0
2008 Ravens 16 16 35 403 11.5 3 -- -- -- -- 1 1
2007 Ravens 6 6 23 239 10.4 1 -- -- -- -- -- --
2006 Ravens 16 16 73 765 10.5 6 -- -- -- -- -- --
2005 Ravens 16 16 75 855 11.4 7 -- -- -- -- 2 1
2004 Ravens 6 5 27 303 11.2 3 -- -- -- -- -- --
2003 Ravens 16 16 57 693 12.2 3 3 21 7.0 9 1 0
2002 Ravens 16 16 68 836 12.3 6 4 38 9.5 15 -- --
2001 Ravens 12 6 16 206 12.9 1 -- -- -- -- 1 1
TOTAL 467 5,492 11.8 41 8 61 7.6 15 7 3
リーグを代表する名TE。
恵まれたサイズを持ちながらWR並みのスピードを有し、
ブロッカーとしても優れた働きをみせる。
おぉCARDSがこれほど実績のあるTEを獲るとは。
コルブとホール君の2枚看板か。胸熱。
今年の冬は熱くなれそうだ。
相変わらずの粘っこいD#は健在で、しかもQBは昨シーズンから確実に上昇。
エースWRはここぞというプレーで変態キャッチするし、エースRB抜けたはずのランオフェンスは意外と悪くない。
新進気鋭のSTLに注目が集まる地区だと思うけど、昨シーズン失った地区王者の座に一番近いのはARIだと思う。
でも怪我さえなければ、なのかな?
そんな俺は羊ファン。
とりあえず、低レベル地区の評を覆すべくライバルともども頑張りましょう。
>379
ようこそいらっしゃいました。
粘っこいD#ですが、一昨年までなら今日の最後の場面でも、なんだかよく分からないなりに止めて
試合を終了させられていたはずなんですが…。面子の問題があるにせよ、そこは少々不安です。
RBはKCのタンデム方式でRyanがキャリー数をこなしつつ、
Wellsの爆発力を期待する、はずでした。過去形です。
STLに注目が集まるのは、それだけSam君がチームファン以外にも期待を持たせるだけの
パフォーマンスを見せている、ということでしょう。
低レベル、と言われ続けながらも、ここのところちゃんとWCプレーオフは勝っているし、
ナメたければどうぞ、でもナメ過ぎると痛い目見るよ? という地区です。お互い頑張りましょう。
PRESEASON WEEK1 Aug.11.2011
☆CARDINALS(1−0) 0 7 10 7 = 24
RAIDERS(0−1) 3 3 9 8 = 23
O#計400yd。
パス計18/30・290yd。
内訳はスケルトン6/10・94yd、1TD、RT62.3。
昨季途中WASから移籍したバーテル4/9・69yd、1TD、RT108.1。
コルブ4/7・68yd、RT90.2。
ホール4/4・66yd、1TD、RT158.3。
ラン計25回110yd・平均4.4yd。
内訳は2年目スミス5回30yd、ウェルズ6回22yd、
ドラフト2巡のR・ウィリアムス4回21yd。
レシーブはフィッツ2捕球60yd・1TD、ルーキーのI・ウィリアムス3捕球50yd・1TD、
ドラフト7巡サンプソン2捕球47yd、2年目のS・ウィリアムス2捕球39yd・1TD、
R・ウィリアムズ1捕球23yd、ヒープ2捕球21yd、前CLEのスタッキー1捕球20yd、
ドラフト3巡のTEハウスラー2捕球18yd・1TD、ドーセット2捕球10yd。
フィーリーFG1/1、XP3/3。
グラハム20内1/4、平均35.3yd。
D#は計392yd(ラン95yd、パス234yd)。
ドラフト1巡ピーターソン4−0、前CARのマーシャル3−0、昨年2巡のワシントン3−0、
アブデューラ2−2、ドラフト4巡アチョ2−0、
ハイタワーとトレードでWASから移籍してきたDEホリディ2−0、ジョンソン2−1、
ルーキーのLBレメンス2−0、前JAXのDEナヴァーレ2−2、
昨季途中SDから移籍したLBオビオザー2−0、ポーター2−0、
ルーキーのDEシャープ2−0・1SCK、ウォーカー2−3、ウェア2−0。
ウィリアムスは昨年1巡DTのD・ウィリアムスも含め4人もいる!
PRESEASON WEEK2 Aug.19.2011
★CARDINALS(1−1) 3 3 14 0 = 20
PACKERS(1−1) 0 14 0 14 = 28
O#計384yd。
パス計24/41・289yd。
内訳はバーテル13/19・169yd、1TD、1INT、RT91.8。
コルブ6/11・80yd、RT77.8。
スケルトン3/7・39yd、RT61.0。
ホール2/4・13yd、RT57.3。
ラン計27回95yd・平均3.5yd。
内訳はウェルズ11回44yd、スミス12回39yd・1TD。
レシーブはハウスラー5捕球68yd・1TD、サンプソン3捕球68yd、
ドーセット3捕球43yd、昨年3巡のロバーツ2捕球31yd、
スミス2捕球21yd、S・ウィリアムス2捕球19yd・1TD、フィッツ1捕球15yd、
I・ウィリアムス2捕球14yd、2年目コーマー2捕球13yd。
フィーリーFG2/3、XP2/2。
パントはルーキーのエパーソン20内2/2、平均47.5yd。
グラハム20内0/2、平均43.0yd。
D#は計382yd(ラン85yd、パス297yd)。
ルーキーDBのナブーフェ5−0、アブデューラ2−0、キャンベル2−0・1SCK、
ドケット2−1・1SCK、ホリディ2−0、ルーキーDBアーヴィン2−0、
2年目DBジェファーソン2−0、マーシャル2−0、
昨年4巡LBスコフィールド2−0・1SCK・1FF、ワシントン2−1、
D・ウィリアムス1SCK。
ドラフト2巡のR・ウィリアムスがこのゲームで右膝蓋腱断裂の可能性のある大怪我!!
彼が即戦力で使えるメドが立ったからハイタワーをトレードに出したんだろうに……
PRESEASON WEEK3 Aug.27.2011
CHARGERS(2−1) 3 14 3 14 = 34
★CARDINALS(1−2) 17 7 0 7 = 31
O#計431yd。
パス計19/30・264yd。
内訳はコルブ11/20・205yd、1TD、RT107.3。
バーテル8/10・76yd、1TD、RT131.7。
ラン計25回167yd・平均6.7yd。
内訳はウェルズ10回63yd、LSH6回40yd、
ロバーツ1回34yd・1TD、ルーキーのパウエル6回26yd。
レシーブはフィッツ3捕球108yd・1TD、S・ウィリアムス2捕球29yd、
ヒープ2捕球27yd、ドーセット2捕球26yd、パウエル1捕球19yd、
ロバーツ2捕球17yd、昨年7巡ドレイ1捕球13yd、
ルーキーのジェフコート1捕球12yd、LSH1TD。
フィーリーFG1/1、XP4/4。
パントはグラハム20内3/4、平均39.3yd。
D#は計432yd(ラン111yd、パス321yd)。
ワシントン5−2、キャンベル4−1・1FF、ジョンソン4−0、
ジェファーソン3−0、ロバーツ3−1、アブドューラ2−0、アチョ2−0、
前PHIのLBブラッドリー2−0、ハガンス2−1、レノン2−1、
トガーファウ2−0、ウォーカー2−1、ピーターソン1INT。
マックス・ホールが8/22の練習で左肩を負傷してカットされたとな!
ワイゼンハントHCと春日のお気に入りだったのにな……
よほど重篤な負傷なのか。
スケルトンも負傷しておりQBが2人しかいなくなったため、急遽前KCのクロイルと契約。
CBトラーも前十字靭帯損傷でシーズンエンド!?
CBは2年目ジェファーソンと1巡ピーターソンの若い(=経験不足の)
コンビになりそうだとな?
なんか今季のプレシーズンはケガが多いな。
PRESEASON WEEK4 Sep.1.2011
BRONCOS(2−2) 0 0 0 7 = 7
☆CARDINALS(2−2) 14 6 3 3 = 26
O#計398yd。
パス計23/34・323yd。
内訳はバーテル12/16・216yd、2TD、1INT、RT130.2。
急遽獲得したクロイル10/16・104yd、RT81.2。
コルブ1/2・3yd。
ラン計37回75yd・平均2.0yd。
内訳はパウエル29回60yd、ウェルズ2回11yd、LSH6回4yd。
レシーブはスタッキー4捕球99yd・1TD、スパッチ5捕球54yd、
ルーキーのニコルス3捕球50yd、S・ウィリアムス3捕球37yd、
LSH1捕球19yd・1TD、ドーセット1捕球16yd、ロバーツ1捕球16yd、
I・ウィリアムス2捕球16yd。
フィーリーFG4/4、XP2/2。
パントはグラハム20内3/3、平均44.3yd。
前CLEのザスタディル20内1/2、平均33.0yd。
D#は計293yd(ラン80yd、パス213yd)。
2年目CBグリーン4−1・1SCK、ホリディ4−0、アチョ3−0、
3年目LBデイヴィス3−1・1SCK、ナブーフェ3−0、
キャンベル2−0・1SCK、オビオザー2−2・1SCK、ブラッドリー1INT。
QBバーテルのRTGが4ゲームとも驚くほど高かったのが気になる。
昨季終盤WASから加入して、W17の惨敗ゲームの敗戦処理?のような出場が
NFL唯一のキャリアの3年目28歳だが、コルブが不調ならスターターもあるかも?
開幕前カット
P ベン・グラハム
RB リーガン・マウイア
TE スティーブ・スケルトン(ジョンの弟)
LB ウィル・デービス(09年6巡)
LB パゴ・トガーファウ
QB ブロディ・クロイル
09年にIN20率49%もの高アベレージをマークしたグラハムのカットはびっくり。
昨年はスタッツを落としたが、ケガでもしたのか、37歳の年齢で見切ったのか。
代わった前CLEのザスタディルは実績はあるが、
昨年出番がなかった影響はどうだろうか。
今年もこのスレに帰ってきました。皆さんよろしくお願いします。
コルブがどれだけ働けるか楽しみです。
>>386 今季もよろしくです!
GAORAの解説3氏の地区優勝予想
NFC西地区
村田氏・近藤氏……ラムズ
河口氏……カージナルズ
河口氏がCARDSを挙げたのにはビックリ!
これまでCARDSについてはだいたい辛口だったのに。
ただし今回彼はウケ狙いに走っている雰囲気がないわけでもないが…。
司会・有馬氏「CARDSを推した理由を、河口さんお願いします」
河「(CARDSは)リビルトイヤーなのかなという気もするんですけど。
唯一足りなかったとこってQBだけだと思うんですよ。
あとはそこそこのレベルにあった。
コルブはそんなにいいQBとは思ってないですけど、充分チームを
建て直すだけのレベルの選手ではあると思っているので推してみました。
普通にいけば(地区優勝予想は)ラムズだと思うけど、スケジュールがW8まで
ちょっとタフなんで……(以下、ラムズに話題が移る)」
有「フィッツジェラルドがコルブを呼んだというカーディナルスなんですが」
近「プレシーズンでもロング(パス)TD決めてましたよね、フィッツジェラルドとコルブで」
有「そうなんですよね。このコンビがうまく機能すればという……」
村「カート・ワーナーが引退した後に足りなくなったところ。
やっと一応計算できそうなQBを連れてきて、それはいいことなんですけど……」
河「もしほんとにリビルトイヤーって考えているんだったら、若いQB連れてくるか、
ドラフトしてるはずですよね。してないでしょ。と考えると……」
有「勝ちにいっていると」
村「エイドリアン・ウィルソンが二頭筋断裂してるとかいう話があって、
OLBがポーターとヘイガンス。ここはちょっと年齢的にきつくなってきてるなと。
プレッシャーかけられるのかなと。そうした細々な不安はあると思いますけど、
ボクはカーディナスルはコンテンダーではあるとは思います」
おおっそうなのか。それはすばらしい!
しかしラムズと49ERSは評価したものの、
シーホークスについて一言も触れなかったとはテラヒドス
前年度地区優勝チームなのに……
【TD PROの「NFC PREDICTION」の西地区】
2人の新先発QBが見物。
カーディナルスは、前イーグルスのケビン・コッブに新エースを託す。
ビックに話題をさらわれてしまったが、昨季は先発として実績を残している。
シーホークスはマット・ハッセルベックから、前バイキングスのターバリス・
ジャクソンへとスイッチ。加入2年目チャーリー・ホワイトハーストにもチャンスがある。
49ナーズはジム・ハーボー新監督がお家芸であるウエストコースト攻撃復興に挑む。
優勝候補は攻守ともにドラフト組を柱として進境著しいラムズだ。
【ベ社NFL2011カラー写真名鑑のNFC西部地区展望(村田氏)】
昨年あと一歩でプレイオフを逃したラムズだが、
プレイオフに進出したシーホークスとは明暗分けるオフとなった。
その最大の理由がQBの継続性。ラムズはブラッドフォードが2年目となり、
さらなる飛躍が望めるが、シーホークスはハセルベックを放出し、
T・ジャクソンで一から攻撃を作らなくてはならない。この差は大きいと見る。
守備的にはシーホークスが横ばい、ラムズはわずかながら上昇と考えられるので、
ラムズの地区優勝の可能性が高まっている。
有力対抗馬は49ers。シングレタリー時代のゴタゴタを整理しさえすれば
WRエドワーズの加入もあり、チーム力は大きく上がる。
守備での喪失の影響を最小限にしたいところだが、
NTフランクリンの穴はそう簡単には埋まらないだろう。
カージナルスは、やっとのことで計算できるQBコーブを手に入れた。
ただしトレードで交換となったCBロジャース・クロマティーの喪失はかなり大きい。
両OLBは高齢化が進んでおり、プレッシャーがかからない状況が生まれれば、
持ちこたえるDB力はない。
攻撃で少ないWRに代わり、TEをたくさん補充した。
RB状況に変化はないが、OLはアベレージの力しか持たないので、
大きな改善は望めないだろう。
【同誌、CARDSの「チーム総合力」】
トータルヤード31位の昨季から、大きく飛躍するためにはコーブの奮闘が不可欠。
TEの補強には成功したが、全体として計算が立つかと言われれば疑問符が付くのは
間違いない。新加入選手がどれだけ働けるかで結果は大きく変わってきそうだ。
同地区との対戦が増える中盤から後半も、勝負どころだ。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 01:47:43.17 ID:/tfS4uZc
コッブだのコーブだのコルブだの失礼だな。統一してやれw
CARDINALS今季日程
(*=前年度プレイオフ進出)
W1 9/11 CAR 2−14
W2 9/18 @WAS 6−10
W3 9/25 @SEA* 7−9
W4 10/2 NYG 10−6
W5 10/9 @MIN 6−10
W6 OPEN−DATE
W7 10/23 PIT* 12−4
W8 10/30 @BAL* 12−4
W9 11/6 STL 7−9
W10 11/13 @PHI* 10−6
W11 11/20 @SF 6−10
W12 11/27 @STL 7−9
W13 12/4 DAL 6−10
W14 12/11 SF 6−10
W15 12/18 CLE 5−11
W16 12/24 @CIN 4−12
W17 1/1 SEA* 7−9
(計113−143 .441)
対戦相手の前年度勝率はまたもリーグ32位。
◇CARDS放送予定
W2 CARDINALS × @REDSKINS
【GAORA】 9/20(火) 18:00〜21:00
9/22(木) 13:00〜16:00
W5 CARDINALS × @VIKINGS
【GAORA】 10/10(月) 19:00〜22:00
10/13(木) 28:00〜7:00
(10/14(金) 4:00〜7:00)
W7 @CARDINALS × STEELERS
【G+】 10/27(木) 18:00〜21:30
10/28(金) 23:00〜26:30
そういや今季はサンデーやマンデーが1試合もない。
まったく注目してないな。
ヽ(`Д´)ノ 勝ったどー
スタッツで負けても勝てばいいんです。
コルブもコーブもコッブもよくがんばった。
WEEK1 Sep.11.2011
PANTHERS(0−1) 7 7 7 0 = 21
☆CARDINALS(1−0) 7 0 7 14 = 28
よっしゃああぁぁぁ!!!
相手ルーキーQBにパスを通されまくり苦しんだが新戦力の活躍で勝利!!
新スターターコルブのQBッキングが注目された最初のO#、
期待のTEヒープへの20ydパスなどで前進し、ウェルズの7ydランで
僅か6プレーで先制TD☆と最高のスタートを切った。
しかし次のD#は3プレー目で1巡全体1位指名ニュートンに
77ydパスTDを決められあっという間に同点にされる。
2Q最初のO#はコルブのパスとウェルズのランで前進し敵陣4ydまで攻めつけたが、
コルブがスナップミス?でファンブルしてチャンスを潰す。
次のO#も1−10−敵陣5ydとしたが反則でTDを取れず、
さらにフィーリーの36ydFGが失敗するなどチグハグな攻撃が続く。
次のD#は前半残り1分敵陣26ydからだったが、INTしたのに反則でチャラに
された揚句、3パス1スクランブルでルーキーQBに楽々TDされてしまう。
後半最初のD#、先ほどINTが取り消されたワシントンがまたもINTし、
次のプレーでコルブはサックされかかったが、苦しい体勢から前CARの
TEキングにパス、これがなんと48ydTD☆となり14−14の同点。
しかし次のD#で1巡ピーターソンの奥に43ydTDパスを通され、
14−21とまたもリードを許す。
4Q最初のO#、ドーセットへの短い中央のパスがなんと70ydTD☆となり同点!
さらに次のD#で2FDで自陣に入られたもののパントに追い込み、
ここでPR兼任のピーターソンがなんと89ydリターンTD☆☆☆で28−21と勝ち越し!
しかしなお7分の時間が残った。
次のD#は1FDのみで4−9−敵陣36ydでパントに追い込んだが、
残り2分20秒・敵陣17ydからのD#は、27ydパスをヒットされるなどで自陣に
侵入され、さらに23ydパスを決められたうえハガンスがラフィングザパサーを犯し、
残り1分39秒で1−10−自陣11ydの大ピンチ!
パンサーズは全プレーでパスをチョイス。
4連続インコンプリートに追い込んで終わったかに思われたが、
4Dでポーターがオフサイドを犯して4−5−自陣6yd。
ここで中央にショートパスを通されたが、しっかりついていたレノンのタックルで
ゲインを4ydにとどめて逃げ切った!
O#はラン99yd+パス295yd=計394yd。
新司令塔コルブ18/27の309yd・2TD・ゼロINT・2SCK・2FUB(1LOST)、
RTG130.0☆☆、パス成功率66.7%。
ドーセット3捕球105yd☆・1TD、フィッツジェラルド3捕球62yd、
キング2捕球61yd・1TD、ヒープ2捕球40yd、ロバーツ2捕球21yd。
ウェルズ18キャリー90yd(平均5.0yd☆)・1TD。
フィーリーFG0/1、XP4/4。
ザスタディル20内2/5、平均38yd。
D#はラン74yd+パス403yd★=計477yd★。
タックルはレノン5−3・0.5SCK、ピーターソン5−0、ローズ5−2・1SCK、
ワシントン5−1・0.5SCK・1INT、2年目DBジェファーソン4−0、
D・ウィリアムス4−0、キャンベル3−1、DBマーシャル古巣相手に3−0・1SCK、
ポーター3−1・1SCK、ウィルソン3−1。
コルブのO#は期待できそうで嬉しい。早くTVで見たいな。
かたやルーキーQBの開幕ゲーム422ydパスのリーグレコードを献上したD#は
とても不安だ。ロングパス通され杉(´д`)ア〜
スターター比較
11/W1 10/W1
【O#】
QB #4 ケヴィン・コルブ(27)△ #3 デレック・アンダーソン(27)
RB #26 ビーニー・ウェルズ(23) #34 ティム・ハイタワー(24)
FB #35 アンソニー・シャーマン(22)◎ #43 クリス・ジョンソン(23)
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(28) ←
WR #12 アンドレ・ロバーツ(23) #15 スティーブ・ブレストン(27)
TE #86 トッド・ヒープ(31)△ #89 ベン・パトリック(26)
LT #75 レヴィ・ブラウン(27) ←
LG #71 ダリン・カレッジ(29)△ #66 アラン・ファニーカ(33)
C #63 ライル・センドリアン(27) ←
RG #70 レックス・ハドノット(29) #76 デュース・ルトューイ(27)
RT #72 ブランドン・キース(26) ←
【D#】
DE #93 カレイス・キャンベル(25) ←
NT #92 ダン・ウィリアムス(24) #97 ブライアン・ロビンソン(36)
DT #90 ダーネル・ドケット(30) ←
OLB #53 クラーク・ハガンス(34) ←
ILB #58 ダリル・ワシントン(24) ←
ILB #51 パリス・レノン(33) ←
OLB #55 ジョーイ・ポーター(34) ←
LCB #20 A・J・ジェファーソン(23) #29 ドミニク・ロジャース=クロマティ(24)
FS #25 ケリー・ローズ(29) ←
SS #24 エイドリアン・ウィルソン(31) ←
RCB #21 パトリック・ピーターソン(21)◎ #28 グレッグ・トーラー(25)
【スペシャルチーム】
K #4 ジェイ・フィーリー(35) ←
P #9 デーブ・ザスタディル(32)△ #5 ベン・グラハム(36)
KR #36 ラロッド・スティーブンス=ハウリング(24) ←
PR #21 エイドリアン・ピーターソン(21)◎ #18 マックス・コーマー(22)
LS #82 マイク・リーチ(34) ←
H #9 デーブ・ザスタディル(32)△ #5 ベン・グラハム(36)
◎=ルーキー △=移籍
RCBグレッグ・トーラー、2巡RBライアン・ウィリアムス◎、
前CLEのGフロイド・ウォマック△はインジャリーリザーブ。
ルトゥーイは2本目になってしまったか。
(´・ω・`)ショボン
外野としては面白いゲームだったけど、フィッツへのTDパスがSBの時みたいに時間帯的にちょっと早すぎたのかもね。
アゾリナはユニがいまいち
えんじ色のユニは中学の体育を思い出す。嫌いじゃないよ。
WEEK2 Sep.18.2011
★CARDINALS(1−1) 7 0 7 7 = 21
REDSKINS(2−0) 0 10 0 12 = 22
くっそおおおぉぉぉ〜!!!
残り2分までリードしていたのにぃぃぃ!!!
最初のD#、グロスマンに12プレーされ自陣6ydまで攻められたがウィルソンがINT☆
次のD#も相手レシーバーが弾いたボールをマーシャルがINT☆、
これは33ydリターンして敵陣37ydからのO#となり、
2プレー目でキングへ21ydパスTD☆、キングはなんと2試合連続のTDキャッチ!
これまでCARDSになかったTEパスキャッチという攻め手が増えて喜ばしい限りだ。
次のD#はまた17プレーもかけられ、TDは免れたがFGを許す。
次のD#もCARDSからトレードされたハイタワーに20yd走られ、
22、33ydパスも決められてTDされ7−10と逆転される。
次のD#も自陣12ydまで攻めつけられたが、30ydFGをキャンベルがナイスブロック☆
しかし前半はO#を8分しかできず、獲得ydも相手に圧倒されている。
後半最初のO#はウェルズのランで快調に進んだがINTされて潰す。
次のO#はフィッツ24ydキャッチ、ウェルズ25ydランなどで前進し、
ウェルズの2ydランTD☆で14−10と逆転!
4Q最初のD#は自陣44ydからとなってしまいFGを決められたが、
次のO#、2プレー目で右サイドからDBを抜き去ったフィッツにロングパスが通り、
なんと73ydパスTD☆☆☆となり21−13と突き放す!
これで完全に主導権を握ったかに思われたが……
次のD#、じりじりと後退させられFDを重ねられ、残り5分半で4−3−自陣18yd。
ここで相手はFGでなくギャンブル。FD狙いの予想に反してTDパスを浴びてしまう!
2ポイントコンバージョンは失敗に終わらせたが21−19。
次のO#は時間を消費しつつ追加点を挙げて突き放したいところだったが、
ブリッツをかけられてあっさり3&アウトに終わってしまう。
残り4分20秒・敵陣36ydからのD#は、
僅か4プレーでFG圏内への侵入を許し、34ydFGを浴びて逆転されてしまった!
残り1分45秒・自陣20ydからのラストO#、コルブのドライブ能力に逆転を賭けたが、
最初のプレーでスタッキーがショートパスをキャッチして走りFD獲得かと思われたが、
タックルされまさかのファンブル!! 相手にリカバーされ万事休した。
O#はラン93yd+パス231yd=計324yd。
今季通算は得点24.5(14位)、
ランyds96.0(19位)+パスyds263.0(12位)
=合計yds359.0(16位)
コルブ17/30の251yd・2TD・1INT・3SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG92.5(今季110.3☆)、パス成功率56.7%(今季61.4%)。
フィッツジェラルド7捕球133yd☆・1TD、キング2捕球36yd・1TD、
ロバーツ3捕球30yd、スタッキー2捕球24yd、ドーセット2捕球20yd。
フィッツのパスキャッチTD数は通算66個となり、CARDS史上ロイ・グリーンに並ぶ
トップタイに躍り出たという。
また100ydレセプションゲームは27回目となり、これもCARDS史上
アンクワン・ボールディンに並ぶトップタイとなった。
ウェルズ14キャリー93yd(平均6.6yd☆、今季5.7yd☆)・1TD。
なかなかいい感じでランが出てる。
フィーリーFG0/0、XP3/3。
ザスタディル20内1/6、平均34yd。
D#はラン172yd★+パス283yd=計455yd★。
今季通算は失点21.5(11位)、
ランyds123.0(23位)+パスyds343.0(29位★★)
=合計yds466.0(29位★★)
タックルはローズ7−1・1SCK、前PHIのILBブラッドリー5−2、ピーターソン5−3、
レノン4−2、ポーター4−1、ウォーカー4−3、ハガンス3−1、
ジェファーソン3−2、ウィルソン3−1・1INT、マーシャル1INT。
“WELCOME”
Daryn Colledge |#71| G
Height: 6-4 Weight: 308 Age: 29
Born: 2/11/1982 Fairbanks , AK
College: Boise State
Draft: 2006 Rd.2(47)
Season Team G GS
2010 Packers 16 16
2009 Packers 16 16
2008 Packers 16 16
2007 Packers 16 13
2006 Packers 16 15
TOTAL 80 76
パッカーズ不動の右Gとして君臨。
大学、NFLを通じて1試合も欠場なしと怪我に強いタフなプレイが身上。
Stewart Bradley|#52| LB
Height: 6-4 Weight: 258 Age: 27
Born: 11/2/1983 Salt Lake City , UT
College: Nebraska
Draft: 2007 Rd.3(87)
Interceptions
Season Team ――――Tackles――――↓ Fumbles
G GS Comb Total Ast Sck Int FF
2010 Eagles 12 12 60 49 11 1.0 1 0
2008 Eagles 16 16 108 86 22 1.0 1 1
2007 Eagles 16 1 18 14 4 1.0 1 0
TOTAL 186 149 37 3.0 3 1
09年はアキレス腱手術で棒にふる。
イーグルスでは先発を張っていた。
Jeff King|#87| TE
Height: 6-3 Weight: 260 Age: 28
Born: 2/19/1983 Pulaski , VA
College: Virginia Tech
Draft: 2006 Rd.5(155)
Season Team ――Receiving―― Fumbles
G GS Rec Yds Avg TD FUM Lost
2010 Panthers 16 16 19 121 6.4 2 -- --
2009 Panthers 16 15 25 200 8.0 3 1 0
2008 Panthers 16 15 21 195 9.3 1 -- --
2007 Panthers 16 16 46 406 8.8 2 2 1
2006 Panthers 12 0 1 1 1.0 1 -- --
TOTAL 112 923 8.2 9 3 1
ラン・アフター・キャッチが苦手だが、ブロッキングには定評があり、
シュアハンドの持ち主でレッドゾーンで存在感を示す。
WEEK3 Sep.25.2011
★CARDINALS(1−2) 0 10 0 0 = 10
SEAHAWKS(1−2) 3 3 7 0 = 13
あああああ……。
絶不調と伝えられていたシーホークスにO#が封じられてもた……。
最初のO#、フィッツへの28ydパスなどで前進し、敵陣20ydでFDを得たが、
QBサック食らいフィーリーの51ydFGが外れて先制のチャンスを潰す。
次のD#は32ydパスを決められるなどで30ydFGを許してしまう。
しかし次のO#は、06年にバイキングスで1,200ydを走った実績を持ち、
今季開幕直前に契約したチェスター・テイラーのランを中心に短く刻んで、
フィーリーの44ydFG☆で3−3の同点に追いつく。
次のO#もコルブの6本のパスが全部ヒットし、フィッツが2人のDBとの
競り合いを制して12ydパスTD☆を決めて10−3と勝ち越しに成功する。
しかしこの2Q残り7分半のTD以後、CARDS・O#の歯車は狂ってしまった。
自陣4yd→3&アウトでパント。
自陣27yd→2FDも1−10−敵陣41ydでインターセプトされる。
3Q
自陣24yd→1FDでパント。
自陣20yd→3&アウトでパント。
自陣27yd→1FDでパント。
4Q
自陣14yd→3&アウトでパント。
この間D#は頑張ったが2QにFGを、3QにTDを許し10−13と逆転される。
4Q2回目のO#、昨年ドラフト外入団のスミスのランとヒープへの30ydパスで
前進したが、フィーリーの49ydFGは失敗!
6分半も費やして無得点に終わったのは痛かった。
D#は自陣35ydまで攻め込まれたがなんとか無失点で切り抜け、
残り3分弱からのO#は、ドーセットへのパス、相手のパスインターフェアなどで
残り2分弱、1−10−敵陣34ydと絶好のチャンスを掴んだ。
しかし2プレー目でサックされファンブル、キースが辛うじてリカバーしたが、
次の3プレー目でヒープを狙った11ydパスをインターセプトされて万事休した。
O#はラン90yd+パス234yd=計324yd。
今季通算は得点19.7(22位)、
ランyds94.0(18位)+パスyds253.3(16位)
=合計yds347.3(18位)
コルブ25/39の252yd・1TD・2INT・3SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG69.6(今季93.8)、パス成功率64.1%(今季62.5%)。
フィッツジェラルド5捕球64yd・1TD、ヒープ6捕球61yd、
ドーセット5捕球50yd、ロバーツ4捕球38yd、スミス3捕球21yd。
フィッツは通算67TDパスキャッチとなりCARDS史上単独1位となる。
スミス17キャリー54yd(平均3.2yd)、テイラー8キャリー20yd(平均2.5yd★)。
好調だったウェルズの太腿故障欠場は痛かった。
フィーリーFG1/3、XP1/1。FG今季通算1/4というのは気になる。
ザスタディル20内0/5、平均36yd。厳しいパントポジションが多いのかも
しれないが、それにしても今季20内3/16と低すぎるのが気になる。
D#はラン122yd★+パス139yd☆=計261yd。
今季通算は失点18.7(8位☆)、
ランyds122.7(27位★)+パスyds275.0(25位★)
=合計yds397.7(27位★)
タックルはジェファーソン6−1、キャンベル5−5・2.5SCK☆、マーシャル4−0、
ウィルソン4−2、ブラッドリー3−2、ドケット3−2・0.5SCK、ワシントン3−1、
ポーター1SCK、ピーターソン1INT。
◇NFC/WEST
49ERS 2−1 − 23(12)−17(4) +6(8)
☆CARDINALS 1−2 1 20(22)−19(8) +1(14)
SEAHAWKS 1−2 1 10(30)−22(16) ▲12(29)
RAMS 0−3 2 12(29)−32(31) ▲20(31)
優勝候補筆頭のSTLが出遅れたおかげで、NFC西はいっそう混沌としてきたな。
全4チームほぼ均等に優勝の可能性があるなんてこの地区だけだろ。
負け越しても優勝できるかもなのもこの地区だけだしねw
来週の妹者戦、勝てる気がしないw
今週末は強豪NYG戦か。
3TDくらい奪って勝ったら自信になるんだがなあ。
虐殺されるのは避けたい。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 19:15:01.23 ID:JXExYLgZ
またもこのパターンかよ!!O#もD#も最後まで頼むよ。
虐殺じゃないので試合自体は楽しめるのだが。。
このままではSFに独走されてしまいそうだ。
WEEK4 Oct.2.2011
GIANTS(3−1) 0 10 0 21 = 31
★CARDINALS(1−3) 3 3 14 7 = 27
くっそおおおぉぉぉ!!!
残り5分で10点リードしてたのにーーー。o゜(p´□`q)゜o 。
最初のD#、4プレー目でキャンベルのタックル☆でFUBさせハガンスがリカバー!
敵陣16ydからのFDでTDを挙げられなかったが、フィーリーの27ydFG☆で先制。
次のO#はサクサク進んで敵陣17ydまで迫ったのにサックされFUBロスト!
次のO#は17プレーもかけてフィーリーの27ydFG☆で6−0とリードする。
しかし次のD#はTDを奪われ逆転される。
前半最後のD#も残り29秒で敵陣27ydからだったにもかかわらず、
5プレーでFGを許してしまい6−10とされる。
後半最初のO#はフィッツへの47ydパスがヒットし、
復活ウェルズの1ydランTD☆で13−10と再逆転。
次の次のD#は、最初のプレーでルーキーDTカーターがプレーアクションに出た
マニングをサックしFF☆、ドケットがリカバーして敵陣5ydからの絶好のO#となり、
2プレー目でウェルズが1ydランTD☆を挙げて20−10と差を広げた。
しかし次のD#は3D−9でのローズのパスインターフェアの反則が響き、
4度の3Dコンバージョンをことごとく成功されてしまいTDを奪われる。
次のO#はフィッツを狙ったパスを前CARDSのFSロールにINTされてしまったが、
その次のO#はウェルズの左サイドライン沿い39ydランが飛び出し、
ウェルズのこの日3つめのランTD☆で27−17と再び差を広げた。
残り5分。10点差を守りきれば見事なアップセットとなるはずだった。
しかしD#はマニングのノーハドルショットガンにゲインを許す。
7プレー、僅か1分半でTDを奪われ27−24。
残り3分半。このO#で突き放すかもしくは時間を消費したかったところだったが、
3&アウトであっけなく終わり、パントしたが18ydのリターンを許して
自陣48ydからのD#になってしまう。
ここで19ydパスを通されたが、相手レシーバーはキャッチした後数歩走って
勝手に転んで膝をついて自らボールを手放し、これをCARDSがリカバー。
ダウンバイノンコンタクトならファンブルリカバーだったが判定はヽ(`Д´)ノ
そして次のプレーであっけなくパスTDされ再々逆転されてしまった。
あまりにも簡単にやられたので2分半の時間が残った。
2FDにヒープのキャッチで2−1−敵陣29ydまで攻め寄せたが、
ここでコルブがウメニオーラにサックされ10ydのロス!
ヒープへの9ydパスで残り56秒、4−2−敵陣30ydとしたが、
FDを狙ったフィッツへのパスをDBにはたかれて万事休した。
O#はラン156yd☆+パス212yd=計368yd。
今季通算は得点21.5(19位)、
ランyds109.5(16位)+パスyds243.0(14位)
=合計yds352.5(18位)
コルブ20/34の237yd・ゼロTD・1INT・4SCK・1FUB(1LOST)、
RTG67.9(今季87.0)、パス成功率58.8%(今季61.5%)。
3連敗いずれもゲーム最終盤のO#がショボすぎるが、
なんとかしてくれコルブ君。
フィッツジェラルド8捕球102yd☆、ドーセット3捕球42yd、
ヒープ4捕球41yd、ルーキーのFBシャーマン2捕球24yd。
ウェルズ27キャリー☆136yd☆(平均5.1yd☆、今季5.4yd☆)
・キャリアハイの3TD☆☆、
スミス2キャリー16yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。
ザスタディル20内0/4、平均38yd。厳しいパントポジションが多いのかも
しれないが、それにしても今季20内3/20と低すぎるのが気になる。
D#はラン54yd☆+パス306yd=計360yd。
今季通算は失点21.8(13位)、
ランyds105.5(15位)+パスyds282.8(26位★)
=合計yds388.2(24位)
タックルはピーターソン7−0、キャンベル6−0・1FF、ワシントン6−0、
ローズ4−0、ドケット3−1、ジェファーソン3−1、カーター2−1・1SCK・1FF☆、
ポーター2−0、ウィルソン2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 3−1 − 24(13)−19(7) +5(10)
☆CARDINALS 1−3 2 22(19)−22(12) ±0(17)
SEAHAWKS 1−3 2 15(29)−24(18) ▲10(28)
RAMS 0−4 3 12(31)−28(30) ▲17(31)
ARZのファンじゃないけど、:(*´〜`)=3 ◆qIWb5Oz5X2 さんの毎週のレポート見ると何故か応援したくなります
↑
ありがとうございます。
騙されてCARDINALSを応援しちゃってください^^
あれれ今夜BS−1で25:00〜27:30(10/8(土)1:00〜3:30)、
CARDS×NYGが放送されるとな!
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 00:33:29.42 ID:OeJVeSpJ
今季初めてARIの試合見たけど、黒ユニフォーム良いね。
フィーリーはキックオフの滞空時間が短いね。NYGとのKと比べると顕著だった。
INDヲタの俺から見て、1〜2年前と違ってランが機能して脱ワーナー化が上手くいってる印象。
いいとこなし。このままずるずるいきそう。やれやれ。
とりあえず、TVで2試合見たけど、問題点は
オフェンスラインかなぁ
(コルブって言っちゃうと身も蓋もorz)
WEEK5 Oct.9.2011
★CARDINALS(1−4) 0 3 7 0 = 10
VIKINGS(1−4) 28 0 3 3 = 34
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
ここまで全敗と絶不調のバイキングス相手に開始12分でなんと4被TD28失点!!
2回目のO#、自陣3ydから前進できずパントも短かったうえ22ydもリターンされ、
自陣18ydからの厳しいD#はピーターソンの3キャリーであっさりTDされる。
次のO#は最初のプレーでパスをDLにカットされ、浮いたボールをINTされる!
D#に回った最初のプレーでマーシャルが外を抜かれ、
ピーターソンに24ydランTDされてしまう。
次のO#は2プレー目でパスに出たコルブがバックスイングした時に、
背後から飛び込んできたDEに叩かれてFUB、これをリカバーされてしまう!
自陣25ydからのD#はマクナブの軽快とはいえないスクランブルでTDされてしまう。
次のO#も3&アウト。
パントは相手がフェアキャッチして23プレーぶりに敵陣でのボールオンとなったが、
ロングパスをCBピーターソンがパスインターの反則を取られて36yd進まれ、
ポーターがマクナブをサックしかけたがかわされて21ydパスを決められ、
相手ピーターソンの中央突破を当方ピーターソンが自陣6ydでタックルしたものの、
腰高で倒せずズルズル引きずられてそのままTD。
O#が5度のシリーズでFDゼロ、僅か23ydしかゲインできていない間に、
なんと4TDを浴び28点も奪われてしまった。
次の次のO#、ショートパスで刻んでフィーリーの51ydFG☆に結びつけ、
次のO#も4−3−敵陣47ydのギャンブルでドラフト3巡TEハウスラーへ
パスヒットさせるなど4FDで敵陣19ydまで攻め込む。
逆転に向けてここはTDを挙げなければならないところだったが、
3Dでコルブがサックを浴びFG圏外に追いやられてチャンスを潰す。
後半最初のD#でハガンスのタックルでFF☆しターンオーバー。
このO#をフィッツへの22ydパスなどで前進し、
ウェルズの2ydランTD☆で10−28と追い上げる。
次のD#はFGを決められ10−31。
次のO#は4−1−自陣46ydのギャンブルでウェルズがノーゲインに終わり失敗。
次のD#は相手が43ydFGを外してまだ首の皮1枚残った。
4Qに入った次のO#、4−10のギャンブルでフィッツへの21ydパスをヒットさせ、
2−3−敵陣11ydからドーセットへのパスTD!かと思われたが、
OTブリッジスのイリーガルハンドの反則でTD取り消しで2−13。
コルブがサックされ3−22とどんどん下がってしまう。
4−22でフィッツへのパスが失敗し、事実上ここでゲームは終わった。
残り2分の最後のO#はコルブが下がってバーテルが登場したが、
さしたるパフォーマンスは見せられず。
ほとんどプラクティススクワッドでCARDSが6チーム目だとな。
2001年にMLBのシンシナチ・レッズにドラフトされたんだとな。
O#はラン77yd+パス214yd=計291yd。
今季通算は得点19.2(24位)、
ランyds103.0(19位)+パスyds237.2(16位)
=合計yds340.2(17位)
コルブ21/42の232yd・ゼロTD・2INT・4SCK・1FUB(1LOST)、
RTG46.9(今季77.2)、パス成功率50.0%(今季58.7%)。
レイティングも成功率もだんだん下がっていってるぞ。
ドーセット8捕球92ydはいずれもキャリアハイでは。
フィッツジェラルド4捕球66yd、ロバーツ3捕球36yd、
キング5捕球35yd、ハウスラー3捕球25yd。
ウェルズ20キャリー60yd(平均3.0yd、今季4.8yd☆)・1TD・1FUB。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
ザスタディル負傷欠場で急遽サインした昨年までのPグラハム20内2/5、平均33yd。
D#はラン172yd★+パス160yd☆=計332yd。
今季通算は失点24.2(16位)、
ランyds118.8(19位)+パスyds258.2(21位)
=合計yds377.0(22位)
タックルはジェファーソン7−1、キャンベル4−1、ワシントン4−1・1SCK、
レノン3−3、マーシャル3−1、ピーターソン3−1、ドケット2−2、ローズ2−0、
ウィルソン2−2、ハガンス1FF。
◇NFC/WEST
49ERS 4−1 − 28(7)−16(3) +13(3)
SEAHAWKS 2−3 2 19(25)−24(17) ▲6(25)
☆CARDINALS 1−4 3 19(24)−24(14) ▲4(22)
RAMS 0−4 3.5 19(25)−24(17) ▲6(25)
解説の河口氏がCARDSを評して、ほんのちょっとしたことだと思う、
コルブのリズムが出てくればいいO#が作れる、
課題はOLのパスプロだ、とのたまってた。
W5は1Qまだコルブ’S O#がゲームに入りきれないうちにババババン!と
やられてしまったが、O#もD#もそれほど悪いというわけではないので、
バイウィーク明けはぜひO#のリズミカルなドライブを見せて欲しい。
しかし明けの相手がPITとBALか……そいつはキツイな……。
◇CARDS放送予定
W7 @CARDINALS × STEELERS
【G+】 10/27(木) 18:00〜21:30
10/28(金) 23:00〜26:30
ゲゲッ全然増えてない。
早くも今シーズン終わったような気がする。
スーパーボウルも開催されることだし今から2014シーズンに向けて建て直しだ!!
建て直すってなあ…
"カート・ワーナーU世"を待つしかないんじゃないのか?このチームは。
今のOLじゃ、ブレイディ来ても勝てないでしょ。
悲しい事に…
このチームはフィッツジェラルドの持ち腐れだな。
フィーリーはO#がTDに持ち込む力がないぶん目立つ機会が多いけど。
ああ、やっぱり・・・
昨シーズンに比べてフィッツを上手く使えている印象だけど、
それしかないチームになっちゃったね。
Wellsってもっと走れる印象だったけど。
WEEK7 Oct.23.2011
STEELERS(5−2) 7 10 9 6 = 32
★CARDINALS(1−5) 0 7 7 6 = 20
また負けた(*´〜`)=3
3年前のスーパーボウルの相手で、かつHCウィーゼンハントをはじめ7人のコーチの
出身チームである因縁のあるスティーラーズに力負け。
最初のO#、4プレー目でコルブがパスに出たがラッシュをかけられ、
慌てて投げたところターンボール気味になってハウスラーがチップし浮いた
ところをインターセプト! 自陣31ydからのD#となりTDされる。
2Q2回目のD#は、3プレー目でCBマーシャルが抜かれてWRワレスにロングパスを
通され、SSウィルソンが上がっていたためカバーできず、なんと95ydパスTDと
なってしまい0−14とリードされる。
O#は毎シリーズ1〜2FDは更新するものの敵陣になかなか入れなかったが、
5シリーズ目でハウスラーへの20ydパスなどで前進し、
6分半15プレーかけてスミス1ydランTD(キャリア初)☆
しかし次のD#はピーターソンの連続反則などでFGを許す。
後半最初のO#、2FDしたがサックされ2−18−自陣27yd。
ここでパスに出たがターゲットがカバーされコルブは必死にレシーバーを探す。
右からいったん中央に入ってまた右にターンしたLSHにショートパス。
キングのブロックを得て右サイドラインを駆け上がり73ydTD☆となり
14−17と追い上げる。
流れがCARDSに傾いてきて、ぜひここで抑えたいところだったが、
次のD#は2度の3DCを抑えられずTDを許す。
自陣7ydからの次のO#、コルブがドロップバックしたがサックされそうになり、
慌てて投げたがインテンショナルグラウディングの反則を取られセーフティ!
14−26となったこのセーフティがゲームのポイントとなってしまった。
次とその次のD#は計11分費やされて2FGで14−32と引き離される。
次のO#は相手が引いて守ったこともあってフィッツへの20ydパスなどで前進し、
フィッツがD#を引きつけてフリーになったドーセットへ2ydパスTD☆
しかしオンサイドは蹴らず、残り4分を消費されエンドゲーム。
O#はラン73yd+パス257yd=計330yd。
今季通算は得点19.3(22位)、
ランyds98.0(24位)+パスyds240.5(13位)
=合計yds338.5(16位)
サードダウンコンバージョンが3/8の37%では低すぎる。
コルブ18/34の272yd・2TD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG86.9(今季78.8)、パス成功率52.9%(今季57.8%)。
フィッツジェラルド4捕球78yd、スティーブンス=ハウリング2捕球76yd・1TD、
ドーセット5捕球30yd・1TD、ハウスラー2捕球28yd、サンプソン2捕球27yd。
ウェルズ12キャリー42yd(平均3.5yd、今季4.6yd)、
2Qで膝を痛めて退場したが大丈夫だろうか。
スミス5キャリー17yd・1TD(平均3.5yd、今季3.6yd)。
フィーリーFG0/0、XP2/2。
復帰したザスタディル20内2/4、平均36yd。
D#はラン91yd+パス354yd★=計445yd★。
今季通算は失点25.5(28位)★★、
ランyds114.2(14位)+パスyds274.2(28位)★★
=合計yds388.3(26位)★
タックルはマーシャル7−0、ピーターソン7−0、ワシントン7−0、
ジェファーソン5−0、レノン5−2、ハガンス3−2・1SCK、ジョンソン3−0、
ウィルソン3−0、今季4巡のDEアチョ2−0・1SCK、キャンベル2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 5−1 − 28(6)−16(2) +12(4)
SEAHAWKS 2−4 3 16(28)−21(11) ▲5(23)
☆CARDINALS 1−5 4 19(23)−25(25) ▲6(27)
RAMS 0−6 5 9(32)−29(31) ▲19(32)
おおっレイブンズ相手に前半で24得点!? すげー!
逆じゃないだろうな!
うひゃー18点リードを15分で逆転されてもた!
もともとこういうD#のチームなんだよ。
地区2連覇してスーパーボウル行った年でさえ。
>>430 そういえばSB進出した時のNFCチャンピオンシップでもPHIに前半大量リード→後半逆転されたんだよな。
あの時は再逆転したけど、今はそこまで望めなかったか。
やっぱコルブはこんなもんだったか
◇CARDS放送予定
W8 CARDINALS × @RAVENS
【G+】 11/3(木) 18:00〜21:30
11/4(金) 12:30〜16:00
11/5(土) 5:00〜8:30
W9 @CARDINALS × RAMS
【GAORA】 11/9(水) 21:00〜24:00
11/10(木) 26:00〜5:00
(11/11(金) 2:00〜5:00)
やあ、来年のドラフトが楽しみになってきたねー?
今週の試合でもあと1TD取ってたら34-30の勝利。
こういうスコアがワーナー時代のCARDSの勝ちパターンだったわな。
27点じゃ勝てない。34点取ったら勝ててた。
30点取られたことを嘆くよりここを何とかする方が近道ということ。
WEEK8 Oct.30.2011
★CARDINALS(1−6) 3 21 0 3 = 27
RAVENS(5−2) 0 6 14 10 = 30
また負けて6連敗!! ロードはなんと昨年W4から11連敗!
21点もリードしたのに負けるなんていったいいつ勝つつもりなんだヽ(`Д´)ノ
O#の最初のプレーでいきなりサックされFUB、ブラウンがリカバーして
事なきを得たが被サック祭りの嫌な予感がよぎる。
次のO#、フィッツへの66ydパスがヒット(レイブンD#が今季許した最長喪失ydの
プレーだという)し、敵陣6ydでFDと絶好のチャンスを得た。
しかしサックされフィーリーの32ydFG☆で先制したものの、TDしたい場面だった。
次のD#は自陣2ydまで迫られたがなんとかFGに止め3−3の同点。
次のD#、3プレー目でフラッコを昨年4巡LBスコフィールドがサックしFF☆
これをドケットがリカバーしてターンノーバー!
敵陣2ydからのFD、2プレー目でウェルズの1ydランTD☆を決める。
次のD#は1FDでパントに追い込み、PRピーターソンがタックラーを
7人もかわして振り切ってなんと82ydリターンTD☆☆
次のD#は最初のプレーで7ydパスをレシーバーが弾いたのをマーシャルがINT☆、
敵陣25ydからのO#となり、ドーセットへの10ydパスTD☆をヒット。
この2QはFFTO・PRTD・INTとD#・STの大活躍で3TDを挙げ24−3とリードを奪う!
ワンクォーターで3TDの21得点なんていつ以来だろうか。
しかし、この3TDを最後にCARDS・O#はパタリと沈黙してしまった。
後半のO#は……
@1FDしたがサックされ自陣26ydでパント。
A敵陣49ydからのチャンスもサックされ3&アウトで自陣48ydでパント。
B最初のプレーで自陣30ydでINTされる
⇒4プレーでTDされ24−27と逆転される。
CサックされFUB、INTがあったがいずれも相手反則で取り消し。
4FDでフィーリーの45ydFG☆に結びつけ27−27に追いつく。
D自陣46ydからのチャンスだったが3&アウトで自陣49ydでパント。
E1FDもサックされ自陣6ydでパント。
FG以外の5シリーズで2FDしか奪えない不甲斐ないO#と呼応するかのように、
D#もショットガンやノーハドルショットガンを織り交ぜてリズムを変えてきた
BALのO#にいいようにやられてしまう。
前半最後のD#でFGを許し、後半最初は前CARDSのボールディンへの
37ydパスなどでTDされ24−13。
次の次のD#も敵陣12ydからドライブされ、ボールディンに5キャッチされたあげく
ピーターソンがボールディンへのパスインターを取られ、TDを浴びて24−20。
直後のO#でINTされ、今度はマーシャルがボールディンへのパスインターを取られて
TDに結びつけられ、21点リードを15分半で逆転されてしまった!
FGで同点に追いついたあと、D#は2度のシリーズを凌いだが、
O#がQBサックされるなどで自陣6ydでパントに追い込まれてしまったため、
3シリーズ目は自陣44ydからの厳しいD#!
4Q残り52秒しかなかったためなんとか抑え切りたいところだったが、
2プレー目であろうことか36ydパスをヒットされてしまい、
25ydのサヨナラFGを決められてしまった。
O#はラン109yd+パス98yd★★★=計207yd★★。
獲得ydでパスがランを下回るなんてありえねええぇぇぇ。
今季通算は得点20.4(21位)、
ランyds99.6(25位)+パスyds220.1(19位)
=合計yds319.7(20位)
サードダウンコンバージョンは2/11のわずか18%。
コルブ10/21の153yd★・1TD・1INT・6SCK★★・1FUB、
RTG68.2(今季77.8)、パス成功率47.6%★(今季56.8%)。
フィッツジェラルド3捕球98yd(今季86yd/G)、
キング3捕球29yd(今季25yd/G)、ドーセット2捕球20yd・1TD(今季51yd/G)。
ウェルズ22キャリー83yd(平均3.8yd、今季4.5yd)、
スティーブンス=ハウリング5キャリー17yd(平均3.4yd、今季3.3yd)。
フィーリーFG2/2、XP3/3。
ザスタディル20内3/6、平均36yd。
D#はラン107yd+パス298yd=計405yd★。
ボールディンには7キャッチ145ydとCBジェファーソンが狙われてやられてしまった。
今季通算は失点26.1(29位)★★、
ランyds113.1(15位)+パスyds277.6(30位)★★★
=合計yds390.7(27位)★
タックルはジョンソン7−1、アダムス6−0、ワシントン6−0、
アチョ5−1・1SCK・1FF、ジェファーソン5−0、マーシャル5−0・1INT、
キャンベル4−2・0.5SCK、ウィルソン4−1、レノン3−2・0.5SCK、
ドケット2−1、スコフィールド2−0・1SCK・1FF、D・ウィリアムズ2−1。
◇NFC/WEST
49ERS 6−1 − 27(6)−15(1) +11(3)
SEAHAWKS 2−5 4 16(27)−23(18) ▲8(27)
☆CARDINALS 1−6 5 20(21)−26(28) ▲5(24)
RAMS 1−6 5 12(32)−27(30) ▲15(31)
7ゲーム消化で早くも首位と5ゲーム差か。
まさかSFがこれほど走るとは……。
予想通りコルブは駄目だな〜
こんなやつのためにDRC+2巡だしたってのがな〜
>>438 コルブは怪我でまだ練習に復帰してないらしい。
今度の試合はスケルトン先発になりそうな感じだがどうなることやら。。
確かにDRC放出はもったいなかったと今更ながら思う。
素人の意見で申し訳ないが、ピーターソンがなんか信用できないんだよな。
>>439 リターナーとしてはかなりよさそうだけどねwww
CBとしては今のとこあんまりほめられたものじゃない
おおスケルトン先発か。リードされてるが頑張れ〜。
3Qの4失点ってまさか……。
2人か。なんという。
やったああぁぁぁ!!!
2人決められても勝ったどー!
劇的勝利!!!ピーターソン愛してる!
はっ!スケルトン君で勝つとは!
まあ、相手は絶賛大不調チームだけど。
ピーターソンは良くも悪くも目立つ選手だ。
とりあえず勝ったので良しとするか!!
OLBは若手組を主体で使ってくれないかな〜
今日の中継は心置きなく見ることができる。
>>439>>440がピーターソンに届いたか
おまいらもっと罵れ
しかしSTL、というよりブラットフォードどうしようもないな
ピーターソンおめ!!
ピーターソンのリターナーとしての才能は認めるが、本業をもっと頑張ってほしい。
STLの決勝FGを味方がブロックしてくれなかったら彼は戦犯ものだよ。
そういえばコルブの怪我はどうなったのかな?
まあどっちがQBでも安心して見てられないけど。
WEEK9 Nov.6.2011
RAMS(1−7) 3 6 4 0 … 0 = 13
☆CARDINALS(2−6) 3 0 3 7 … 6 = 19
1巡ピーターソンのサヨナラパントリターンTDで
2ヵ月ぶりの勝利キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
コルブが足の裏の拇指球を負傷し、
先週からバーテルを抜いて2ndQBに昇格していたスケルトンが今季初登場。
その最初のO#はピーターソンの22ydPRや相手反則などで敵陣37ydから。
いきなりのチャンスを2FDで1−G−敵陣10ydまで迫ったがTDは挙げられず、
フィーリーの27ydFG☆で先制。
ラムズは先週控えQBでセインツを大破して今季初勝利を挙げ上昇気運。
次のD#は復帰したQBブラッドフォードにパスを通されFGで追いつかれる。
次のD#はフリフリからのロングパスをピーターソンの見事なINTで防いだが、
その次とさらにその次のD#で連続FGを許し3−9とリードされる。
前半はD#に20分費やされ、O#は僅か58yd(うちラン2yd!)しかゲインできない。
後半最初のO#、ドーセットへの20yd・27ydパスがヒットして
フィーリーの38ydFG☆で3点差に追い上げる。
しかし次のO#は2−7−自陣5ydでスケルトンがサックされセーフティ!
次のO#は1−10−自陣9ydからだったがまたもセーフティ!
1試合2セーフティなんてのさえお目にかかれないというのに、
O#2プレー連続でセーフティ食うなんてありえねえええぇぇぇ!!!
O#が低調で苦しい状況ではあったが、D#は今季リーグ最下位の相手O#に
ドライブされるも被TDはゼロに抑えていて、6−13とまだ1本差。
後半も5シリーズで自陣への侵入を許したのが1度だけに封じている。
そして4Q残り8分からのO#、ドーセットへの20ydパスにスケルトン渾身の2度の
14ydスクランブルランで前進し、フィッツへの13ydパスTD☆で同点に追いつく。
次のD#、ブラフォのパスとジャクソンのランでじりじりと後退。
残り2分を切って3−1−自陣33yd。ここでFDを奪われたら、残り時間を
消費されたあげくサヨナラFGを決められる可能性がひじょうに高くなってしまう。
この日好調のジャクソンのランをスコフィールドがノーゲインに封じる。
4−1で相手はFGでなくギャンブルをチョイスしまたもジャクソンのラン、
これもドケットがノーゲインに封じて攻守交替☆
残り1分半で自陣33ydからのO#、フィッツに15ydパスが通ったものの、
スケルトンがサックされFUB、辛うじて自分でリカバーしたが大きくロスしてパント。
50秒しか消費できない中途半端なO#となってしまい、相手に51秒を残してしまった。
いきなり23ydパスで自陣に侵入される。
残り15秒、3−6−自陣37ydからのプレーはパス失敗で助かったと思いきや、
最近反則が多いピーターソンがあろうことかパスインターフェアの反則を取られ、
残り12秒で1−10−自陣32ydとなってしまった!
しかもジャクソンに8yd走られてタイムアウト。残り4秒、2−2−自陣24ydで
相手の42ydFGアテンプトという絶体絶命のシチュエーションを迎えてしまった!
相手Kは過去8度もサヨナラFGを成功させているブラウン。
CARDSはTOが残っておらず、嫌がらせTOを取ることもできない。
CARDSの7連敗
奇跡はここから起こった。
スナップと同時にキャンベル203aが中央から相手ラインの間に割り込んでジャンプ、
ブラウンが蹴ったFGを目いっぱい伸ばした左手で見事ブロック☆☆
試合はオーバータイムにもつれ込んだ。
コイントスで負けてレシーブを奪われたが、1FDを許しただけでパントに追い込む。
PRに入ったピーターソンは自陣1ydでこれをキャッチすると、
次々に飛びかかるタックラーを右に左にかわして最後は独走、
99ydパントリターンTD☆☆☆でサヨナラ勝ち!!!
ピーターソンのPRTTDはなんと2試合連続で今季3度目(CARDSレコードタイ)!
ピーターソンはパントリターンをする前に、味方にこう言うという。
「俺に5ydのスペースを与えてくれれば、あとはエンドゾーンで落ち合おうぜ」
ピーターソンかっけええぇぇ!
O#はラン70yd★+パス192yd★=計262yd★。
今季通算は得点20.2(22位)、
ランyds95.9(26位★)+パスyds216.6(20位)
=合計yds312.5(25位★)
サードダウンコンバージョンは2/10のわずか20%。
スケルトン20/35の222yd★・1TD・ゼロINT・3SCK・1FUB、
RTG85.7、パス成功率57.1%。
ドーセット6捕球78yd(今季55yd/G)・1FUB、
ロバーツ5捕球55yd(今季24yd/G)、
フィッツジェラルド4捕球43yd・1TD(今季81yd/G)。
スケルトン4キャリー38yd、
ウェルズ10キャリー20yd(平均2.0yd★、今季4.3yd)。
CARDSがいくらランが出ないチームだとはいえ、
QBがRBよりも走ったなんて初めて見たぞ。
しかしウェルズは平日の練習がまったくできないほど膝が悪くて、
アベレージがどんどん下がっちまっているのはチームにとって痛い。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内3/6、平均42yd。
D#はラン150yd★+パス233yd=計383yd。
今季通算は失点24.5(23位)★、
ランyds117.8(16位)+パスyds272.0(29位)★★
=合計yds389.8(28位)★★
タックルはワシントン8−2、レノン7−1、ジェファーソン6−0、
キャンベル5−1・SCK1.5☆なんといってもFGブロック☆☆は値千金
ウィルソン5−1、マーシャル4−0・1SCK、スコフィールド4−0、
アチョ3−1・1SCK、ハガンス3−3・0.5SCK、
ピーターソン3−0・1INT・なんといってもサヨナラPRTD☆☆☆
まあ上でも言われているが、痛い反則はなくして欲しいな。
アダムス2−2、ジョンソン2−2。
◇NFC/WEST
49ERS 7−1 − 26(8)−15(1) +11(3)
☆CARDINALS 2−6 5 20(22)−24(23) ▲4(21)
SEAHAWKS 2−6 5 15(28)−23(21) ▲8(28)
RAMS 1−7 6 13(31)−26(29) ▲14(31)
ああ嬉しい♪2ヵ月ぶりの勝利はほんっっっっとに嬉しい♪♪♪
ホーム58試合連続完売中とな。
スカスカだったサンデビル時代を思えば夢のようだ。
勝ったどー!
ひーん、ウチがダメなんで密かに応援してたけど、直接対決でやられるとキツイっす
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/14(月) 12:27:34.99 ID:8tHr259r
スケルトンのINTはよく2個で済んだな。あと2本ぐらいINTされてもおかしくないパスがあった。
フィッツジェラルド様々ですよ。
NFC西地区狂い咲きだなw
何故かスケルトンで連勝しちゃった!!
コルブの怪我も長引いてるのでこのまま先発QBに残るかもね。
次週とその次も頼むぜ。同ディビジョンだし。
WEEK10 Nov.13.2011
☆CARDINALS(3−6) 0 7 0 14 = 21
EAGLES(3−6) 0 14 0 3 = 17
またまた勝利キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
大型補強で開幕前スーパーボウル候補と呼ばれたものの勝ち星の上がらない
イーグルスに、綱渡りのラストドライブが決まって逆転勝ち!!
今週もスケルトンが先発。
O#2シリーズ目でロバーツへの16ydパスなどで敵陣17ydまで攻め込んだが、
フィーリーの35ydFGはまさかの失敗!
O#4シリーズ目でフィッツへの42ydパスなどで敵陣25ydまで攻め込んだが、
フィーリーの43ydFGはまたも失敗!
どちらもFDがなかなか取れないデフェンシブな展開が続く。
2Qの2S目のO#、2−5−自陣12ydからフィッツを狙ったショートパスを
あっけなくINTされ、RTTDを食らって先制を許す。
しかし次のO#はショートパスを繋ぎ、相手のラフィングザパサーの反則にも乗じ、
右から中央に切れ込んだフィッツへの10ydパスTD☆ですかさず追いつく。
ここまでD#は5シリーズで3FDに封じていたが、前半終了最後のD#はビックの
ショートパスでじりじり後退。ウィルソンのINTもマーシャルの反則で取り消され、
TDを浴びて7−14で折り返す。
後半もまた守り合いの展開。
3S目のD#はマッコイに走られ自陣13ydまで攻め込まれたが、ビックのショートパスを
キャンベル203aがジャンプ一番INT☆してピンチを脱する。
後半3シリーズで2FDとさっぱりだったO#は、4Q最初のO#で
ウェルズの12ydラン、フィッツへの29ydパス、ロバーツへの20ydパスがヒットし、
フィッツへのパスはINTされかかったが相手が弾いたボールをフィッツがキャッチし
7ydパスTD☆となり14−14の同点に追いついた!
次のD#も1FDに抑え、勢いに乗って勝ち越し点ゲットの期待がかかったO#だったが、
あろうことか3−7−自陣16ydからの10ydパスをINTされてしまう!
D#がマッコイとビックのランを封じてFDを許さずなんとかFGに止めたが、
残り5分で14−17とビハインドを負ってしまった。
自陣13ydからのO#は、ファーストプレーでフィッツへの11ydパスで幸先良く
FDを更新したものの、次の2Dでスケルトンがサックを浴びてしまい、
3−19−自陣15ydと絶望的なシチュエーションに追い込まれてしまった。
しかしここでテイラーに17ydパスをヒットし、4−2のギャンブルで
LSHに30ydパスをヒット! 一気に敵陣38ydに攻め入った。
ところが連続パスINCで3−10−敵陣38yd。FGアテンプトには距離がありすぎる。
ここでなんとなんとフィッツが37ydパス完全向こう向きスーパーキャッチ!!
敵陣1ydからのウェルズの2度のランははね返されて5ydまで下がってしまう。
3−G−敵陣5ydからのプレーは今季キャリアハイの活躍を続けている
ドーセットへのパス、これが見事ヒットして5ydパスTD☆☆
21−17とゲームをひっくり返した。
残り2分弱からのD#、ロング警戒の守りで1FDは許したものの、
相手が2度の反則を犯して自滅し、52ydのロングパスをジェファーソンがINT☆
残り33秒でニーダウンでケリをつけた。
O#はラン88yd+パス282yd=計370yd。
今季通算は得点20.3(23位)、
ランyds95.0(26位★)+パスyds223.9(17位)
=合計yds318.9(20位)
サードダウンコンバージョンは6/16の37%にアップ。
スケルトン21/40の315yd・3TD☆・2INT・4SCK・ゼロFUB、
RTG82.8(今季84.1)、パス成功率52.5%(今季54.7%)。
ウェルズ23キャリー62yd(平均2.7yd★、今季4.0yd)、
スケルトン4キャリー15yd、ロバーツ1キャリー12yd。
フィッツジェラルド7捕球146yd☆(今季88yd/G)・2TD☆、
ロバーツ4捕球55yd(今季27yd/G)、スティーブンス=ハウリング2捕球39yd、
キング4捕球26yd(今季22yd/G)、ドーセット2捕球24yd(今季51yd/G)・1TD、
テイラー1捕球17yd。
フィーリーFG0/2、XP3/3。
FG今季8/13の62%は11年間のキャリアワーストだがどうしたのか?
ザスタディル20内1/6、平均44yd。
D#はラン166yd★+パス123yd☆=計289yd。
今季通算は失点23.7(22位)、
ランyds123.1(21位)+パスyds255.4(24位★)
=合計yds378.6(27位)★
タックルはワシントン9−0・1SCK、アダムス5−0、マーシャル5−1、
アチョ3−0、レノン3−0・1SCK、ピーターソン3−0、キャンベル2−0・1INT、
ドケット2−0、ジェファーソン2−0・1INT、ジョンソン2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 8−1 − 26(7)−15(1) +11(3)
☆CARDINALS 3−6 5 20(23)−23(20) ▲3(21)
SEAHAWKS 3−6 5 16(26)−22(18) ▲6(28)
RAMS 2−7 6 13(32)−25(26) ▲12(31)
NFC西が全チーム勝ったなんて記憶にないけどいつ以来だろうか。
NFC西がっていうと1987年のweek1以来。
8地区制の今の編成になってからは初だよ
コルブの怪我が回復してもスケルトンがしばらく先発かしら?
連勝はしたけど危なっかしい奇跡みたいな勝ち方ばかり。しかも勝った相手は2つとも不調チーム。
まあコルブは2週以降どんな相手でも安定して負けてたわけだけど。
フィッツジェラルドおめでとう!
あの活躍ならな〜
実力はどうあれ、コルブよりもスケルトンのほうが勝ち運を持ってるようだ。
フィッツもすごいね。
TDレシーブしても訳のわからんセレブレーションをしないのが好感を持てる。
この調子でSFにも勝ってほしい。
妙なセレブレーションをしないところなど、フィッツジェラルドは職人気質だ。
先週の活躍はこれぞNFLのレシーバーというべきプレイ内容だった。
フィッツが初受賞というのは意外だった。
Fordham Universityてほとんど聞いたことないね。
Division I-AAの大学だしそりゃね〜
どうした。息してるか?
WEEK11 Nov.20.2011
★CARDINALS(3−7) 0 0 0 7 = 7
49ERS(9−1) 6 3 14 0 = 23
il||li _| ̄|○ il||li _/\○_il||li ___○_ il||li
W9・W10の連勝で「持っているかも?」と期待をもたせたスケルトンだったが、
稀に見る低調なO#をやらかしてしまった。
5ゲーム差で地区首位を独走するSFとの今季初対戦。
CARDSが逆転優勝するためには勝つことが必要最低条件のゲーム。
しかしスケルトンO#は……
1Q
@3&アウトでパント。
A2プレー目でスケルトンが4ydパスをインターセプトされる。
B3&アウトでパント。
Cファーストプレーでウェルズがファンブルロスト。
Dスケルトンがファンブルするなど3&アウトでパント。
2Q
Eマウイアへの12ydパスで初めてFDを更新したがこの1FDのみでパント。
F1FDでパント。
前半はO#7シリーズで獲得僅か33yd!
3Q
Gファーストプレーでフィッツへの18ydパスがヒットしてFDを更新したが、
次のプレーで45ydパスをインターセプトされる。
H1FDで敵陣26ydまで攻めたが10ydパスをインターセプトされる。
この不出来で4QからはバーテルがW5のMIN戦以来今季2試合目の出場。
かたやD#は前半6シリーズすべてでFGアテンプトされる。
1本目の46ydはまたもキャンベル203aがブロック☆
O#の被INTからの2本目の49ydは相手Kが右に外す。
しかし3本目は自陣4ydまで攻められ22ydFGを許し、
O#のFUBからの4本目は43ydを決められる。
5本目は30ydを今度はピーターソンがブロック☆
6本目は29ydを決められ、これで0−9。
前半は幾度となく攻めつけられたが最後粘って9失点に止めていたが……
後半最初のD#で4D−1−自陣27ydのギャンブルを止められずTDされる。
O#がINTを食い、自陣37ydからとなった次のD#もTDされ0−23とされ、
事実上ここで勝負あり。
FDが取れず3&アウトの連続、しかも自陣で3ターンノーバーを犯したO#の
不甲斐なさに、D#が疲労しモチベーションを失っていくというゲームだっただろうか。
4Qから出場したバーテルは、2シリーズ目の最初のプレーでいきなりサックされたが
相手の反則に救われ、ショートパス3連続ヒットにテイラーの34ydランが飛び出し、
フィッツへの23ydパスTD☆が決まって一矢を報いた。
相手DBがINTすべくジャンプしその両手の間を抜けた(こぼれた)ボールを、
そのすぐ背後からほぼ同時にジャンプしてお手玉しながらもキャッチしたフィッツは
さすがとしか言いようがないが、それにしてもフィッツが勿体ない……。
O#はラン80yd+パス149yd★=計229yd★。
今季通算は得点19.0(24位★)、
ランyds93.5(28位★★)+パスyds216.4(21位)
=合計yds309.9(25位★)
サードダウンコンバージョンが1/9の11%★★では話にならない。
スケルトン6/19の99yd・ゼロTD・3INT★・1SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG10.5★★★(今季64.0)、パス成功率31.6%★★(今季50.0%)。
バーテル8/16の64yd・1TD(キャリア初TD)・ゼロINT・1SCK・ゼロFUB、
RTG81.2(今季52.5)、パス成功率50.0%(今季45.5%)。
テイラー1キャリー34yd、
ウェルズ8キャリー33yd(4.1yd/P、今季4.0yd/P・62yd/G)。
1キャリーのランナーがゲームのリーディングラッシャーとは。
ロバーツ3捕球51yd(今季29yd/G)、ドーセット6捕球50yd(今季51yd/G)、
フィッツジェラルド3捕球41yd(今季83yd/G)・1TD、
マウイア1捕球12yd。
フィーリーFG0/0、XP1/1。
ザスタディル20内1/6、平均44yd。
D#はラン164yd★+パス267yd=計431yd★。
今季通算は失点23.6(22位)、
ランyds127.2(24位★)+パスyds256.6(27位★)
=合計yds383.8(28位★★)
タックルはレノン9−0、ジョンソン7−1、D・ウィリアムス6−0、
スコフィールド5−0、ワシントン5−0・1INT、キャンベル4−0、
ピーターソン4−0、ウィルソン4−0、アチョ3−2、アダムス3−0、
ハガンス3−0、マーシャル3−0、PHIから移籍のLBブラッドリー2−0、
ホリディ2−0。
タイムオブポゼッションはたったの15:44。D#はさぞクタクタだっただろうな。
◇NFC/WEST
49ERS 9−1 − 26(7)−15(1) +11(2)
SEAHAWKS 4−6 5 17(26)−21(14) ▲4(21)
☆CARDINALS 3−7 6 19(24)−23(22) ▲4(23)
RAMS 2−8 7 12(32)−25(23) ▲13(31)
長年ドアマットやってるから、この程度で悔しくなんかないもん!
悔しくなんかないもん・・・・・・・orz
勝った!!(゚∀゚)=3
放送もあるぞー!!
◇CARDS放送予定
W12 CARDINALS × @RAMS
【GAORA】 11/30(水) 19:00〜22:00
12/1(木) 25:00〜28:00
(12/2(金) 1:00〜4:00)
W13 @CARDINALS × COWBOYS
【GAORA】 12/6(火) 21:00〜24:00
12/8(木) 8:00〜11:00
Dalファンで情報収集しに見に来たけどなかなか雰囲気の良いスレだねw
フィツジェラルドとピーターソンが非常にいいね
来週当たるけどこっちも地区優勝かかってるから負けれないぜ
出来れば二人とも出て欲しくないなw
勝った!第一部完!
>>477 DALとは確か去年も対戦したよね。
そのときは運よくARIが勝利したけど両チームとも消化試合だったんだよな。
TVでも生放送してたけど、G+の解説がアホ過ぎたのを思い出した。
WEEK12 Nov.27.2011
☆CARDINALS(4−7) 3 0 17 3 = 23
RAMS(2−9) 7 3 0 10 = 20
☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
個人記録ずくめの勝利!ウエルズのCARDSレコード228ydランに、
NFLタイのシーズン4PRTDをマークしたピーターソンの活躍で競り勝った!!
最初のO#は1FDのみでパントしたが、
ここでまさかの88ydパントリターンTDを食らってしまう!
次のO#は24ydパスが高くフィッツがチップしたのをINTされ、
自陣31ydからのD#になってしまう。
パスを通され自陣16ydでFD。先週の完敗を引きずっているかのような
最悪の立ち上がりだったが、ここで4巡ルーキーOLBアチョが大外からLTを
かわしてブラッドフォードをサックしFF☆、レノンがリカバーしてこのピンチを脱した。
次の次のO#、最初のプレーでサックされてまたダメかと思われたが、
次のプレーでウェルズが綺麗に開いたオフタックルを抜けて71ydを走る☆
スケルトンのパスが不安定でTDはならなかったが、フィーリーが29ydFG☆を決める。
前半終了間際のD#は22yd、26ydパスを通され1−G−自陣3ydまで攻められたが、
相手の反則、アチョのこの日2つめのサック☆が飛び出し、FGにとどめた。
後半最初のO#はフィッツへの41ydパスなどで前進し、
フィーリーの37ydFG☆で6−10と追い上げる。
次のD#は、3プレー目でショートパスを受けた相手TEをドケットがタックルしFF☆、
アチョがリカバーして敵陣28ydからのO#となった。
3D−13をスケルトン渾身のスクランブルでFDを獲得し、
ウェルズ3連発で最後は中央突破7ydランTD☆で13−10と逆転した。
次のD#も1FDにとどめてパントを蹴らせた。
ここでPRのピーターソンがマーシャル、ジェファーソン、コンシダインらの好ブロックで
中央を駆け抜けなんと80ydRTTD☆
これで20−10とSTLを突き放したかに見えた。
しかし次のD#は35ydパスを通され48ydFGを決められる。
次のO#は最初のプレーで11ydパスをインターセプトされ、
自陣37ydからのD#となってしまう。
ここは相手の反則に救われ、50ydFGが外れて事なきを得たが、
次の次のO#はウェルズがファンブルしてしまい、
自陣43ydからのD#は24ydパスを通されるなどでわずか3プレーで
TDされてしまい、20−20の同点にされてしまった!
O#のミスから追いつかれた嫌な雰囲気。
残り8分弱からの次のO#、ブラウンとブリッジスの好ブロックから中央突破した
ウェルズの53ydビッグランが飛び出し、一気に敵陣9ydまで攻め入る!
TDはならなかったがフィーリーの38ydFG☆で23−20と勝ち越した。
しかしまだ4分残っている。
次のD#はパス3投のうち2本失敗させ4D−1−敵陣36yd。残り3:22。
ここでSTLはギャンブルせずパントを選択した。
CARDSのO#なら3&アウトに封じてすぐO#を取り戻せると踏んだのだろうか。
3D−4でLSHがショートパスキャッチ、ブリッジスの好ブロックで14ydゲインしFD!
残り3分。ここでSTLはタイムアウトを使い果たす。
ウェルズの連続ランでまたも3D−4。残り2分。
ここでまたもLSHがセンドライン、ヒープ、ブラウン、カレッジが作った狭い穴を、
短躯を生かして5yd走ってまたもFDを更新してケリをつけた!
O#はラン268yd☆☆+パス106yd★★=計374yd☆。
ランがパスの2倍を超えるなんてありえねー!!
今季通算は得点19.4(23位★)、
ランyds109.4(先週の28位から一気に19位にアップ)+パスyds206.4(22位)
=合計yds315.7(22位)
スケルトン12/23の114yd★★・ゼロTD・2INT・3SCK・ゼロFUB、
RTG30.0★★(今季57.3★)、パス成功率52.2%(今季50.4%)。
ウェルズ27キャリーでなんと228yd☆☆☆☆☆(*゚∀゚)=3
(8.4yd/P☆☆☆、今季4.7yd/P☆・77yd/G)・1TD・1FUB(1LOST)。
ゲーム228ydランは、96年セインツ戦でジョンソンがマークした214ydを超える
CARDSの歴代1位のレコード!!!
試合時間残り1分、2つめのFDを獲得し、あとはニーダウンの連続でよい場面、
レコードに並んでいたウェルズにスケルトンが当然のごとくハンドオフ。
ウェルズはCセンドライン、LGカレッジ、LTブラウン、FBシャーマンが開けた花道を
突き抜けて偉業達成!すかさずフィッツ、キング、ブリッジス、シャーマンらが
駆け寄ってウェルズを祝福。( ;∀;)イイエダナー
前レコードホルダーのジョンソンはそれ以外は100ydを超えたゲームがなく、
キャリア6年955ydと一発屋に終わってしまったが、
ウェルズはぜひ大きく羽ばたいて欲しい。
スケルトン3キャリー18yd、スミス3キャリー12yd。
フィッツジェラルド3捕球55yd(今季82yd/G)、キング2捕球17yd、
ドーセット1捕球14yd(今季48yd/G)、ロバーツ2捕球14yd(今季28yd/G)。
フィーリーFG3/3、XP2/2。
ザスタディル20内2/5、平均24yd。
D#はラン86yd+パス186yd=計272yd。
今季通算は失点23.3(21位)、
ランyds123.5(20位)+パスyds250.2(25位★)
=合計yds373.6(26位★)
タックルはキャンベル5−0、レノン5−1・1FUBREC、
ピーターソン5−0・1PRTD☆・1FUB(ゼロLOST)、ワシントン5−0、
ジョンソン4−0、アチョ3−0・2SCK☆・1FF・1FUBRECと大活躍☆、
マーシャル3−0、ドケット2−0・1FF、ジェファーソン2−0。
ピーターソンのシーズン4パントリターンTDは、
07年CHIのヘスター以来4人目のNFLレコードタイ☆☆☆
シーズン4度の80yd以上のPRTDはリーグ新記録。
キャリア通算で80yd以上のPRTDを4度マークした選手はリーグ史上6人しかいないが、
これをルーキーイヤーでわずか31度のリターンで達成してしまったことになるという!
併せてNFCのスペシャルチームの週間MVPも受賞☆☆☆
サヨナラPRTDを挙げたW9のSTL戦に次いで2度目の受賞!!
◇NFC/WEST
49ERS 9−2 − 24(9)−15(1) +9(5)
☆CARDINALS 4−7 5 19(22)−23(21) ▲4(23)
SEAHAWKS 4−7 5 17(26)−21(15) ▲4(24)
RAMS 2−9 7 13(31)−25(24) ▲12(31)
スケルトンに代わってから3勝1敗。
パスが通らずしょぼいO#が続いているが、よくわかんないけど勝ってる。
今週末の相手はここまで7−4でNFC東首位に立っているカウボーイズか……。
◇スケルトン先発ゲーム
2010年
W14 ○43−13 DEN (3−10)
W15 ●12−19 CAR (2−12)
W16 ○27−26 DAL (5−10)
W17 ●7−38 SF (6−10)
2011年
W9 ○19−13(OT) STL (1−7)
W10 ○21−17 PHI (3−6)
W11 ●7−23 SF (9−1)
W12 ○23−20 STL (2−9)
通算5勝3敗ながら、まだ好調チームには勝ったことがない。
(てか好調チームとの対戦自体が1試合しかないが)
カウボーイズに勝ったら自信つくだろうな。
奇跡のプレイオフ出場めざして頑張ってくれ!
ウェルズ良かったけど、彼を労って自分の事の様に喜んでいたフィッツに惚れた。
アチョーッ!ってのも初めて聞けて楽しかった。
・・・と2勝vs3勝の試合なんで期待せずに見たが存外に楽しめた他チームファンでした。
↑
ほんとにフィッツはナイスガイだよね。
>>468も言っているけど、TDパスキャッチしてもセレブレーションせず、
脱兎のごとく自軍ベンチに向かって駆け出していくさまが特徴的で好感度高い!
しっかしライナートはビッグチャンスでまた鎖骨骨折とは……。
神に見放されてるのか?
サヨナラTD!!!
OTかーよれよれだなー
好調だったチーム相手にOTとはいえ勝った。
本当にうれしい
あんたらホント凄いわ。
おめでとう。
勝てて喜んでたら気付かなかったけど地区優勝もう決まってたんだな
やっと録画見ました。勝利オメです。Kolbで12月のDALに勝つとはねぇ。
相変わらず視野の狭さとプレッシャーかかった時の弱さがあった様ですが、多少でもお役に立てて何より・・・
WEEK13 Dec.4.2011
COWBOYS(7−5) 0 10 3 0 … 0 = 13
☆CARDINALS(5−7) 3 0 3 7 … 6 = 19
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
NFC東地区の首位を走る強豪カウボーイズを
オーバータイムの末LSHのサヨナラTDで撃破!!!
3勝1敗と結果を出したスケルトンに代わってコルブがスターターに復帰。
2回目のD#で26本連続FG成功中の相手Kに53ydFGアテンプトされたが左に外れる。
次のO#はロバーツへの15ydパス、LSHの15ydランなどで前進し、
フィーリーの48ydFG☆が決まって3点を先制。
ここから互いに攻めあぐねたが、
2Q中盤のD#で2FDを許し、50ydFGを左ポールに当てて決められて同点にされる。
次のO#はコルブがサックされ3&アウトで自陣2ydからパント。14ydRTされて
自陣33ydからのD#となってしまい、3プレーでTDされ3−10となる。
前半ラスト3シリーズでFDを1つも取れなかったO#だが、
後半最初のO#はフィッツへの14yd・18ydパスヒットにコルブの17ydスクランブルで
リズミカルに前進。4D−G−1ydからギャンブルしようとしたがキースのフォルスで
4yd罰退となってしまったので諦め、フィーリーの23ydFG☆で6−10とする。
次のD#はロモにパスを5/6通され、1−10−自陣17ydとされたが、
ここでブリッツに入ったスコフィールドがQBサックしてFGにとどめた。
次のO#は、この日好調のロバーツへの40yd・22ydパスなどで前進し、
ウェルズの4ydランTD☆で13−13の同点に追いついた!
4Qに入ってゲームの行方はどちらが勝ち越し点を挙げるかにかかってきた。
D#は2FDされたがハガンスがサックし4D−16−敵陣39ydでパントに追い込む。
O#は1FDしたがサックされ4D−3−自陣46ydでパント。
残り6分半からのD#は1FDされたがマーシャルの好タックルで
4D−1−自陣44ydでパントに追い込む。
残り4分からのO#は3&アウトで4−6−自陣9ydからの厳しいパント。
相手PRに自陣25ydまでRTされたが、背後からのブロックを受けたアダムスが
綺麗に転がって相手の反則となり、残り3分で敵陣32ydからのD#となる。
2FDを許し、相手のフォルススタートとディレイの2反則で2D−20−敵陣45yd。
パス通されたがまだ3D−11−自陣46ydだったが、ここでまさかの15ydパスを
ヒットされて1D−10−自陣31ydとされてしまった!
時間は25秒ほど残っていたが、DALはなぜかすぐにTOを取らず、ロモがスパイクして
時間を止めたが時計は残り8秒まで進んだ。もう数プレーできたのに?
運命の48ydFGアテンプト。相手Kには今日50ydFGを決められている。
ここでスナップ直前でTOのホイッスルが鳴ったが、相手はスナップしKもFGを蹴った。
TOを取ったのはCARDSではなくなんとDAL。
FGの練習のためにこんなTOを取ったのだというが、Kがルーキーで敵地でも
あったためとはいえ、せこい戦術だ。
そしてFGアテンプト本番。CARDSは嫌がらせTOを取らず、
相手Kが蹴ったボールは低く左に飛んで失速しショート!
キャンベル203のプレッシャーが効いたのだろうか?
これでOTに突入。命拾いしたCARDSはコイントスで勝ってレシーブを選択。
1FDのあとカレッジのホールディングなどで2−19−自陣25yd。
CARDSのホームでの対DAL戦の過去5試合はCARDSの4勝で、
しかも過去2勝がOTでの勝利だというテロップが流れる。
ここでコルブのパスは失敗したが、相手DBのパスインターの反則でFD獲得!
ロバーツへの15ydパスで敵陣47ydに突入する。
ブラウンのフォルススタートの反則で1−15−自陣48ydに後退してしまう。
次のプレーはスクリーンパス。ブリッツに来た相手LBをブロック漏れしてQBに
引きつけ、コルブはこれをかわしながら、遅れて右サイドに出たLSHへショートパス。
LSHはスピードとロバーツのブロックで3人抜き去り、フィッツ、シャーマン、
さらに献身的にラインから走ってきたカレッジのブロックを巧みに利用して
相手DB陣をもかわして、なんと52ydのサヨナラTD☆☆☆☆☆
O#はラン103yd☆+パス224yd=計327yd。
今季通算は得点19.3(24位★)、
ランyds108.8(19位)+パスyds207.8(21位)
=合計yds316.7(23位★)
コルブ16/25の247yd・1TD・ゼロINT・5SCK★・ゼロFUB、
RTG109.9☆(今季81.0)、パス成功率64.0%☆(今季57.5%)。
ウェルズは先週の快走の疲れが出たか20キャリー67yd
(3.4yd/P、今季4.6yd/P☆・76yd/G)・1TDにとどまる。
ロバーツ6捕球111yd☆はキャリアハイ!(今季35yd/G)、
フィッツジェラルド4捕球55yd(今季79yd/G)、
スティーブンス=ハウリング1捕球52yd・1TDは値千金サヨナラTD☆☆☆、
3巡TEハウスラー2捕球23yd。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内0/7、平均45yd。
D#はラン75yd☆+パス261yd=計336yd。
今季通算は失点22.4(20位)、
ランyds119.4(19位)+パスyds251.1(25位★)
=合計yds370.5(25位★)
タックルはワシントン8−1、ジェファーソン5−0、ピーターソン5−0、
ウィルソン5−0、レノン4−1・1SCK、マーシャル4−0、アチョ3−0、
ドケット3−1・1SCK、ハガンス3−0・1SCK、ジョンソン3−1、
キャンベル2−1・1SCK、スコフィールド2−0・1SCK。
計5SCKなんていつ以来だろうか。
◇NFC/WEST
49ERS 10−2 − 24(10)−13(1) +11(2)
SEAHAWKS 5−7 5 18(26)−21(12) ▲3(20)
☆CARDINALS 5−7 5 19(24)−22(18) ▲3(21)
RAMS 2−10 8 12(32)−25(25) ▲13(31)
フォーティナイナーズ9年ぶりの地区優勝おめでとう。
◇NFCワイルドカード
12−0 ◎GB |
11−1 |
10−2 ◎SF |
9−3 NO |
8−4 |
7−5 DAL | CHI DET ATL
────────────┼─────────
6−6 | NYG
5−7 | SEA ARZ
ここにきて漸く上り調子になってきたCARDSの残りゲームは、
W14 SF (10−2)
W15 CLE (4−8)
W16 @CIN (7−5)
W17 SEA (5−7)
チャンスはあるな!
よっしゃーーーーー
やりますなぁ。今日勝つとは思わなかった
これでまた(*´〜`)=3さんのゴキゲンコメントが読めると思うと何かウレシイ♪
昆布また怪我したのか?
よっしゃー!
宿敵SFに逆転勝利!!
このところNinersには負け続けていたので本当に気分がいいね。
フィッツのTDレシーブは凄かった。これで今年も1000ヤード突破だね。
レシーブ時に接触した相手選手にも気遣いしているのが更に好感が持てる。
ピーターソンも最近は変なミスやペナルティが減ってきたので安心してみれる様になった。
あと3試合だがうまくすればプレーオフにもぐりこめるかも。。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/13(火) 00:11:41.70 ID:2tnP77KN
何故勝てるのか分からないけど、今年は妙に勝負強いわ。
D#がそれなりに踏ん張れるようになったからだろうね。
シーズン折り返したあたりからかなりいい感じになってきた
なんだかんだでそれまでも接戦には持ち込んでたわけだし
O#もフィッツとウェルズがちゃんと計算できるのが大きいと思うよ。
素晴らしい勝利!!!(*゚∀゚)=3ハアハア
◇CARDS放送予定
W14 @CARDINALS × 49ERS
【GAORA】 12/14(水) 19:00〜22:00
12/16(金) 5:00〜8:00
まさか今年のSkeltonでこんなに勝てるとは。彼には本当に期待しているのだが、正直予想外すぐる。
緊急リリーフだというのにあんなに朗らかに笑って出てきてる時点で相当なものだが、
その後も自分のミスも仲間のミスも笑って受入れているのを見ると、D#、STを含めて
チームがいい方向に回っていくのもわかる気がした。我ながら買いかぶりすぎのような気もするが。
ただ、現時点では間違いなくKolbの方が優れている(ぶっちゃけメンタル以外全て)のは確か。
先週ようやく最後を勝ち切れただけに、乗っていくべき今週にKolbは本当に口惜しかろう。検査さえ
クリアできたなら、来週はKolbに戻すべきだと思う。
それはともかくフロントは今オフ、何をさておいてもCampbellと長期契約を結びたまえ。
数年我慢してようやく育った有望株があっさり巣立っていくのはPace、A.Smithあたりまでで充分。
ここいらで何としても食い止めていただきたい。
話変わってFitzについての今日の記事。
ttp://www.azcardinals.com/news-and-events/article-2/Fitz-Leaves-Them-Speechless/3444576e-d745-4831-913a-33898dad8dcb 単なる武器ではない、チームの顔であり、財産であると改めて思わされた。
WEEK14 Dec.11.2011
49ERS(10−3) 3 9 7 0 = 19
☆CARDINALS(6−7) 0 7 7 7 = 21
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
10勝2敗の好成績で既に地区優勝を決め、
プレイオフの1STラウンドBYEとなるbQシードをめざす49ERSを見事撃破!
併せて対49ERS戦5連敗でストップ!
SFが誇るリーグ1位の強力D#から、CARDS・O#がどれだけ得点を奪えるかが
カギとなるゲームだったが、スターターQBコルブがパスを投げようとした時に
背後からサックされ、倒れた瞬間相手選手に後頭部を蹴られて、
脳震盪で僅か3プレーで退いてしまった。
次のD#は4−5−自陣38ydのギャンブルを止められずFGで先制される。
次のO#からは今季3勝1敗のスケルトンがリリーフ。
その次のO#は自陣1ydからと苦しいポジションで僅か2ydすか進めず、
ザスタディルが53ydのパントを蹴ったが52ydもリターンされ、
自陣4ydからのD#となってしまう。
ここでD#が3プレーで▲1ydに抑え、なんとかFGにとどめて0−6。
次のO#はフィッツへの17ydパスが通って2Qで漸く初FDしたが、
スケルトンがスクランブルし連続FDかと思われたがFUBしリカバーされてしまう!
このD#は50ydFGフェイクでホルダーにロングパスを決められたかに見えたが、
直前のプレーについてCARDSがチャレンジをコールしておりプレー取り消し。
改めての50ydFGは相手Kが外した。
運が味方したとはいえ、ここまでCARDSの特にO#はまったくいいところなしである。
自陣40ydからの次のO#の最初のプレーは、右から中央に走り込んだ
ドーセットへのパス。ドーセットは敵陣43ydでキャッチするとスピードでSSをかわし、
フィッツの好ブロックもありハウスラーを盾にしてそのまま走り切り、
60ydパスTD☆☆となって7−6と一気に逆転する。
次のD#はアスミスにショートパスを通され自陣6ydまで攻めつけられたが、
ここもアチョのパスカットなどでTDを許さずFGにとどめる。
次のO#はショートパスをロバーツがDBにからまれて弾いたボールをINTされ、
自陣16ydからの苦しいD#。
FDを奪われたものの前半残り時間がなくなり、ここもFGにとどめて7−12。
前半はgdgdなO#のツケをD#がエンドゾーン前で辛うじて食い止めて、
なんとか僅差につけていた。
自陣20ydから始まった後半最初のO#も反則などで4D−28−自陣2ydとなり、
パントしたが11ydリターンされ、またも自陣37ydからの苦しいD#。
ここはファーストプレーでゴアに中央を破られてTDされ7−19と引き離される。
厳しいスタートポジションが続くD#が、疲弊しモチベーションが下がっていく……
そんな悪夢が脳裏をよぎる。
次のO#は2プレー目でスケルトンがラフィングザパサーの反則を食らったが、
ここからパスが連続ヒットし、この試合初めてO#で敵陣でのボールオン。
ここで左端からポストに切れ込んだフィッツに25ydパス。フィッツは高々とジャンプし、
パスカットしようとしたFSとの競り合いに勝ってパスをキャッチすると、
そのままエンドゾーンへ飛び込んで46ydパスTD☆☆、14−19と追いすがる。
3Q終盤スケルトンは3−2−敵陣27ydまで攻めたが、フィッツへのパスは少し高く、
フィッツが目一杯ジャンプしたが弾いたところをINTされる。
しかし次の4Q最初のO#は、右から中央にポストしたフィッツに14ydのパスをヒット、
フィッツはCBをかわしてキャッチした直後LB・DB3人同時にタックルされたが、
鋭いローリングで全員弾き飛ばして53ydのビッグゲイン☆
QBスクランブル、ウェルズのラン、ドーセットへのパスで着々と前進し、
最後は速いタイミングの右横パスをロバーツがキャッチして真っ直ぐ突っ込み、
3ydパスTD☆で21−19と逆転に成功!!
次のO#はウェルズのランを多用し、1FDながら5分を費やして残り5分。
次のD#はドケットがサックしたのが効いてパント。残り4分。
次のO#もウェルズのラン。3&アウトに終わったが残り3分。SFはTOを使い果たす。
次のD#は3D−1からショートパスをキャンベル203が腕を伸ばしてカット、
4D−1でドロップバックしたスミスをハガンスとアチョが追い回し、
パスインコプリートに追い込んだ!
残り2分をわずかに切っており、3連続ニーダウンで勝負あり。
勝利を引き寄せたのは終盤の見事なD#だった。
フィッツのTDキャッチ以後、6度のシリーズで許したFDは反則による1度だけ。
反則以外の喪失ydも僅か36ydで、1シリーズ平均6ydしか許さず相手O#を完封!!
O#はラン55yd★+パス270yd=計325yd。
今季通算は得点19.5(24位★)、
ランyds104.7(23位★)+パスyds212.6(20位)
=合計yds317.3(22位)
スケルトン19/28の282yd・3TD☆・2INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG106.5☆(今季66.8)RTG100超はキャリア初☆
パス成功率67.9%☆(今季53.8%)。
コルブ1/2の2yd。
ウェルズは先々週の快走の疲れが取れないか15キャリー27yd★★
(1.8yd/P★★、今季4.4yd/P・73yd/G)にとどまる。
スケルトン6キャリー25yd。
フィッツジェラルド7捕球149yd☆☆(今季84yd/G☆)・1TD、
これでフィッツは5年連続6回目の1,000yd突破☆☆☆。
ドーセット3捕球73yd(今季46yd/G)・1TD、
スティーブンス=ハウリング2捕球22yd、キング3捕球16yd、
テイラー2捕球13yd、ロバーツ2捕球8yd・1TD。
フィーリーFG0/0、XP3/3。
ザスタディル20内1/7、平均30yd。
D#はラン90yd+パス143yd☆=計233yd。
今季通算は失点22.2(18位)、
ランyds117.2(19位)+パスyds242.8(23位★)
=合計yds359.9(21位)
タックルはピーターソン5−0・1SCK、ジェファーソン4−0、マーシャル4−2、
ワシントン4−0・1SCK、ドケット3−1・1SCK、
前PITでD・ウィリアムス負傷後スターターを務めているNTイーソン3−1・1SCK、
キャンベル2−0・1SCK、6巡DTカーター2−1、ジョンソン2−1、ウィルソン2−1。
2週連続で5SCK挙げるとは!
◇NFC/WEST
49ERS 10−3 − 23(12)−14(1) +9(3)
SEAHAWKS 6−7 4 19(25)−20(10) ▲1(18)
☆CARDINALS 6−7 4 19(24)−22(17) ▲2(20)
RAMS 2−11 8 12(32)−25(25) ▲13(31)
◇NFCワイルドカード
13−0 ◎GB |
12−1 |
11−2 |
10−3 ◎SF NO |
9−4 |
8−5 | DET ATL
────────────┼─────────
7−6 NYG | DAL CHI
6−7 | SEA ARZ
5−8 | PHI
>>499妙に勝負強いに禿しく同意!CARDSでは今まであまり見たことなかった。
序盤は接戦を落としてたけど、このところD#が粘り強く抑えて、
O#が少ないチャンスを生かして、STも好調で歯車が噛み合ってる!
CARDSの残りゲームは、
W15 CLE (4−9)
W16 @CIN (7−6)
W17 SEA (6−7)
全勝が最低条件だろうけど、ワイルドカードのチャンスはあるな!
1勝6敗からの奇跡のプレイオフ進出をぜひ実現してくれ!
それにしてもフィッツジェラルドは素晴らしいレシーバーだな。
試合後の会見では眼鏡をかけてスーツにネクタイ着用で話しかたも落ち着いていて、
すごくジェントルマンだ。
スケルトンにはグダグダで特に良くも見えないけどなんとなく勝っちゃう
ロスリスバーガータイプを目指してもらおうw
スケルトンでも勝つに越した事はないんだけど、
ますますコッブを1巡指名CB&2巡指名権出してまで獲得したのは何だったんだって話になるな・・・
まあ技術や安定感はコルブのほうが明らかにスケルトンよりも優れていると思う。
しかしスケルトンは頼りないながらも、それなりに経験を積んで
フィッツのお陰とは言え最近ではパスでTDあげられるようになったんだなあ。
去年なんか控え3番手か4番手でポケット内で狼狽える無様なQBだったのに。
デレクがあまりに酷かったから批判の矢面には立たされなかったが。
技術は上だろうけど、コルブに安定感はないよ。
プレッシャーかかるとすぐひよる。若干プレー判断は遅いぐらいだしな〜
>>508 いいなー
フィッツファンだから観てみたいよ
よおおおおぉぉぉぉし!!!!!
また逆転勝ちで4連勝。
T坊ほどではないけど、結構持ってるな>スケルトン
オメー。陰ながら応援しだしてから調子いいんでウレシイす
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 10:19:29.80 ID:zmqwrQMN
ここ最近なぜか最後には勝ってるという試合が多いね。
ただ、今日DETが勝ってるのでプレイオフ出場は更に厳しくなった。
シーズン序盤の勿体無い負け方がなかったらなあ。。
よっしゃ!!
DETの残り相手は好調のSD、GBだから結構きつい
とりあえず首の皮は繋がってるし来週勝てば5割以上は確定だ
勝ったどー!
せっかく勝ったのに中継がないなんて
WEEK15 Dec.18.2011
BROWNS(4−10) 7 3 7 0 … 0 = 17
☆CARDINALS(7−7) 0 7 0 10 … 3 = 20
キターwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!
4Qに10点差を追いつき、OTでフィーリーのサヨナラFGが決まって
7勝7敗で13週ぶりの勝率5割到達!!!
最初のD#は今季初先発の相手QBウォレスのパスとヒルのランで、
僅か7プレーでTDを浴びる。
次の次のD#も15プレーをかけられFGを決められる。
CARDSのQBはこの日もスケルトン。
O#はFDはちょこちょこ取るもののなかなか敵陣に入れない。
前半最後のO#でヒープへの18ydパスなどで前進し、
ロバーツへの9ydパスTD☆で7−10と追い上げる。
後半2回目のD#は、3D−8からブリッツをかけてQBサックしかかったが、
逃げながら投げたパスがあろうことか76ydTDパスとなってしまう!
このキックオフをLSHが37ydリターンし、相手反則もあって50ydからの絶好のO#。
ウェルズのランで前進し敵陣29ydまで攻めたが、ショートパスをINTされる!
次のO#は、QBサックを食らって2D−19ロング−自陣15yd。
またダメか…と思われたこの場面から、突如スケルトンのパスが火を噴く。
フィッツへの23ydパスでFDを奪うと、ヒープ7yd、ロバーツ21yd、ドーセット20yd、
LSH7ydとターゲットを次々に変え、ウェルズの1ydランTD☆で14−17と追いすがる。
次のD#はこのところの気力横溢ぶりを象徴する圧巻のD#となった。
敵陣19ydからのD#、まずヒルのランを▲1ydに封じる。
2D−11でスコフィールドがQBサック。
3D−15でまたもスコフィールドがサックし、QBが倒れてボールを落とす。
判定はダウンだったが、CARDSのチャレンジで回し団扇となり、
ファンブルでキャンベルのリカバーが認められ、1D−G−敵陣5ydからのO#となる!
サックされTDはならなかったが、フィーリーの33ydFG☆が決まって
17−17の同点に追いついた!
OTはトスに負けてD#からのスタートとなったが、1FDのみでパントに追い込む。
相手パントからピーターソンが右サイドライン沿いを抉って32ydのナイスリターン☆
敵陣40ydからの絶好のO#となる!
ウェルズの連続ランは出ず3D−6−敵陣36yd。FGを蹴るには少し距離がありすぎる。
運命の3Dは頼みのフィッツへのパス。フィッツは右サイドからジグアウトルートを走り、
右アウトに出たところでドンピシャでキャッチし32ydパスとなって敵陣4ydまで前進!
ファンブルなどのリスクを回避するためか、TDを狙わずすぐFGアテンプト。
フィーリーが22ydサヨナラFG☆☆☆を決めた!!!
>>523 乙!&やったね!
>>522 ありがとう
英語が駄目なもんで今まで大本営に行く機会なかったけどこういう動画もあるんだね
しかし
>>509が奇跡の写真過ぎるw
O#はラン74yd+パス289yd=計363yd。
今季通算は得点19.5(25位★)、
ランyds102.5(24位★)+パスyds218.1(19位)
=合計yds320.6(22位)
スケルトン28/46の313yd・1TD・1INT・4SCK★・ゼロFUB、
RTG79.3(今季69.8)、パス成功率60.9%(今季55.5%)。
ウェルズは15キャリー51yd(3.4yd/P、今季4.3yd/P・71yd/G)。
復活ヒープ7捕球69yd、フィッツジェラルド3捕球65yd(今季83yd/G☆)、
ロバーツ6捕球60yd・1TD(今季35yd/G)、ドーセット3捕球37yd(今季45yd/G)、
キング1捕球24yd、スティーブンス=ハウリング2捕球18yd、テイラー3捕球17yd、
ウェルズ1捕球10yd。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
ザスタディル20内4/7、平均36yd。
D#はラン120yd+パス213yd=計333yd。
今季通算は失点21.8(17位)、
ランyds117.4(18位)+パスyds240.6(22位)
=合計yds358.0(20位)
タックルはレノン6−1、マーシャル6−0、ハガンス4−0、ウィルソン4−4、
アチョ3−0、復活ローズ3−2、ワシントン3−3、アダムス2−0、ピーターソン2−0、
スコフィールド2−1・2SCK☆・1FFと大活躍、特に4Qの連続SCKは同点FGを
呼び込む大殊勲!!
◇NFC/WEST
49ERS 11−3 − 23(14)−13(1) +10(3)
SEAHAWKS 7−7 4 20(23)−20(6) +1(17)
☆CARDINALS 7−7 4 20(25)−21(16) ▲2(19)
RAMS 2−12 9 12(32)−25(25) ▲13(31)
◇NFCワイルドカード
13−1 ◎GB |
12−2 |
11−3 NO ◎SF |
10−4 |
9−5 | DET ATL
────────────┼────────────
8−6 DAL |
7−7 | NYG CHI SEA ARZ
6−8 | PHI
WCまで2ゲーム差。首の皮1枚。
CARDSの残りゲームは、
W16 @CIN (8−6)
W17 SEA (7−7)
どこかのサイトに書いてあったが上下とも赤のジャージのときは勝率がかなり高いらしい。
残り2試合アウェーも含めて上下赤でいってもらいたい。
上下赤だと中学の体育っぽいから白が好きなんだけど、そういうことなら我慢する。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 03:41:32.14 ID:CydEAVYF
やばい、終了フラグが立ちつつある。。
今からでも上下赤にするんだ!!
だ〜おいつけんかったな〜
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 06:18:47.94 ID:CydEAVYF
今週も最後に追いつくかと思ったが残念。。
プレーオフはなくなってしまったが最終戦も頑張ってほしい。。
スケルトンは相変わらず後半にしか働けないのは100歩譲ってよしとするが、今日は前半悪すぎたからな〜
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 10:03:08.75 ID:doEFy2uc
またスケルトンが先発?コルブなにしてんの?
WEEK16 Dec.25.2011
★CARDINALS(7−8) 0 0 0 16 = 16
BENGALS(9−6) 10 10 3 0 = 23
;:il:il|;l|;il:i(-ω-`;)ll|l|il|;:ガックシil|!l||li (つω-`*)il||liil|。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・゚(゜´Д`゜)゚・。
23点ものビハインドから猛追したがあと一歩届かず、
遂にプレイオフ進出の夢が潰えてしまった……。
この日もQBはスケルトン。
最初のO#、サックされ焦ったか次のプレーでショートパスをINTされる。
自陣23ydからのD#は6ydまで侵入されたがなんとかFGにとどめたものの、
ここから見るも無残なO#が始まった。
3Qまで計9度のO#シリーズで更新したFDは僅か6回。
4サックを浴び3インターセプトを喫し、ただの1度も敵陣に入ることすらできない。
ゲインできずにパントするため毎度D#のスタートポジションが悪く、
前半は@FG、ATD、BFG失敗、CFG失敗、DTD(これは立っているワシントンの
上を飛び越し1回転してエンドゾーンに着地した仰天TD)、EFGと、
相手にパントを蹴らせることさえできない。
3Qはようやく3度パントに追い込んだが、FGを追加されて0−23。
稀に見る惨敗ゲームの様相を帯びていた。
4Qに入り、ドーセットへの20ydパスが決まって初めてO#で敵陣に攻め入る。
4D−2のギャンブルをウェルズのランで成功させると、左からアクロスに走った
フィッツへ4ydパス、フィッツはスピードで4人のLB・DBをブチ抜いて右サイドを
26yd駆け抜けてTD☆で漸く得点を挙げる。
次のD#でウィルソンがFF☆してローズがリカバー!
このO#はドーセットへの27ydパスなどで前進し、プレーアクションから
キングへの2ydパスTD☆(2PCは失敗)を決めて13−23と追い上げる。
次のD#は3&アウトに封じ、CARDSは完全にモメンタムを?む。
残り6分からの次のO#、焦りが出た相手の2反則で前進し、
左サイドを真っ直ぐ駆けたフィッツへの39ydパス☆は惜しくもTDならず残り1yd。
ここでスケルトンがファンブルして10ydロスしてしまいTDできず。
それでもフィーリーの29ydFG☆で、16−23と1TD差まで追い上げた。
残り3分、モチベーションの上がったD#を信じてキックオフはオンサイせず奥に蹴り込む。
そのD#の最初のプレーでキャンベルがFF☆、
またもローズがリカバーして敵陣22ydからの絶好のO#となる!
しかしパス2本通したがゲインなく残り1:18で4D−5−敵陣17yd。
運命の4Dギャンブル。ショットガンからスクリーンパスに出たとみせかけて、相手が
つられてニアのレシーバーをマークすべく一斉に前に出たところを、
右サイドを真っ直ぐ走って狙い通りどフリーになったドーセットにTDパスを投じた。
ドーセットは背走の向きとは逆側にパスが来たので走りながら向きを変えようとしたところ、
脚がもつれてひっくり返ってしまいキャッチできず!!!
それでもD#は諦めず、3&アウトに封じ自陣40yd、
タイムアウトは使い果たしたが57秒を残してO#に引き渡す。
スケルトンは8、10、8ydパスをヒットし、敵陣34ydから残り6秒でロバーツにパス、
19ydパスをヒットさせたがタックルされ万事休した。
O#はラン59yd★+パス257yd=計316yd。
今季通算は得点19.3(25位★)、
ランyds99.6(25位★)+パスyds220.7(17位)
=合計yds320.3(23位★)
スケルトン23/44の297yd・2TD・3INT・5SCK★・1FUB(ゼロLOST)、
RTG60.5(今季68.1)、パス成功率52.3%(今季54.9%)。
ウェルズは14キャリー53yd(3.8yd/P、今季4.3yd/P・70yd/G)。
フィッツジェラルド6捕球105yd・1TD(今季84yd/G☆)、
ロバーツ6捕球75yd(今季38yd/G)、ドーセット2捕球47yd(今季46yd/G)、
ヒープ2捕球29yd、テイラー2捕球19yd、ハウスラー1捕球11yd、
キング1捕球2yd・1TD。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
ザスタディル20内2/6、平均37yd。
D#はラン165yd★+パス136yd☆=計301yd。
今季通算は失点21.9(18位)、
ランyds120.5(18位)+パスyds233.7(19位)
=合計yds354.2(19位)
タックルはワシントン9−2、ドケット5−2、キャンベル4−3・1SCK・1FF☆、
ジェファーソン4−1、ローズ4−1・2FUBREC☆、ウィルソン4−3・1FF、
レノン3−0、アチョ2−0・1SCK、マーシャル2−1。
◇NFC/WEST
49ERS 12−3 − 23(15)−13(1) +9(4)
SEAHAWKS 7−8 5 20(24)−19(5) +1(16)
☆CARDINALS 7−8 5 19(25)−22(16) ▲2(21)
RAMS 2−13 10 11(32)−25(24) ▲14(32)
◇NFCワイルドカード
14−1 ◎GB |
13−2 |
12−3 ◎NO ◎SF |
11−4 |
10−5 | ○DET
9−6 | ATL
────────────┼────────────
8−7 NYG | DAL
7−8 | PHI CHI SEA ARZ
相手エンドゾーンで転倒したドーセットの少し横を、レシーバーを失ったボールが
寂しそうに弾んだシーンが、1勝6敗から7勝7敗まで8週間も粘りに粘った
CARDSのシーズンエンドを告げるものとなった。
フィッツ、ウィルソン、ピーターソンおめ
あけおめ。
消化試合ではあるがSEAに勝利して8−8でシーズン終了。
シーズン序盤は苦しんだがここまでよくやったと思う。
その8勝の内、スケルトン先発で6勝、コルブ先発で2勝。
どうするよ次のシーズン・・・
>>537 個人的にはスケルトンの方が見てて面白いからスケルトンに先発になってほしいけど、どうなるかね〜。
契約のこと考えるとコルブにはしっかり働いてほしいってのも少しあるしな〜
マックス・ホールも復帰してほしい。。
前半コルブで後半スケルトンで3RDQBをホールにすれば完璧じゃない?
その発想はなかったw
マックスホールは今どこでなにしてんの?無職?
スケルトンは今シーズン成長したと思う。でもまだ正QBは一応コルブかな。
正QBはコルブでもいいけど、スケルトンやホール君にはコルブから学べることは学んでよりいいQBになってほしい。
契約をばりばりとってこれるという意味ではなく。
>>542 マックスホールは今期は一応ARIでIR入りしてたはず
WEEK17 Jan.1.2012
SEAHAWKS(7−9) 0 3 7 10 … 0 = 20
☆CARDINALS(8−8) 7 3 7 3 … 3 = 23
よっしゃあああオーバータイムの末サヨナラFG!!
1勝6敗から盛り返して勝率5割で11年シーズンを終えた。
勝った方が地区2位となる今季最終戦もQBはスケルトン。
2回目のO#、LSHの39ydラン、ヒープ22ydキャッチなどで前進し、
テイラーの1ydダイブTD☆で幸先良く先制。
次のD#は16プレーかけられFGを決められる。
次のO#は最初のプレーでハウスラーが21ydキャッチしたがタックルを受けてFUB!
自陣20ydからのD#となったが、ハガンスのサックなどで3D−26と押し返し、
マーシャルがINT☆してピンチを脱する。
次の次のD#をパントに追い込み、ここでピーターソンが42ydリターンして
敵陣31ydからのO#のチャンス。1D−G−敵陣9ydまで攻めたがブラウンの
パーソナルファウルでTDはならず、フィーリーの41ydFGで10−3とする。
後半最初のD#は、3プレー目で中央を破られ48ydランTDを浴び同点にされる。
次のO#、フィッツへ22yd・13ydパスを連続ヒットさせ、プレーアクションからポストに
走ったヒープへパス。ヒープは2人のD#を引きずって13ydパスTD☆で17−10。
次のD#は1D−G−5ydとされたが、相手の24ydFGアテンプトで
ピーターソンが右端から猛スピードで飛び込んでブロック☆してピンチを逃れる。
4Qに入った次のO#、フィッツへの41ydパスなどで前進し、
フィーリーの43ydFG☆で20−10とリードを広げる。
しかし次のO#、2プレー目でスケルトンのパスがINTされてから流れが変わった。
自陣12ydからのD#はTDこそ許さなかったもののFGされて20−13。
次のD#は最初のプレーでなんと61ydパスTDを食らって、
20−20の同点にされてしまった。
残り8分弱は双方O#がうまくいかず、CARDS今季3度目のオーバータイムに突入。
コイントスで負け、キックオフを47ydリターンされて敵陣40ydからのD#となったが、
▲1ydランに2INCで3&アウトに抑えてパントに追い込む。
自陣19ydからのドライブは、フィッツへの26ydパスで敵陣に侵攻。
4D−1−敵陣39ydはギャンブル。スケルトンのスクランブルで2ydゲインしFD!
フィッツへの12ydパスがヒット。キャッチできたかどうかリプレーしたが判定通り。
さらにLSHの2キャリーで15yd前進。
2−10−敵陣10ydで不測の事態に備えてかここでフィーリーのFGアテンプト。
28ydサヨナラFG☆を決めて、CARDSは今季オーバータイム3戦全勝、
8勝8敗の地区2位としてシーズンを締めくくった。
O#はラン131yd☆+パス257yd=計388yd。
今季通算は得点19.5(24位★)、
ランyds101.6(24位★)+パスyds222.9(17位)
=合計yds324.5(19位)
スケルトン22/40の271yd・1TD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG74.1(今季68.9)、パス成功率55.0%(今季54.9%)。
休場したウェルズの代役スティーブンス=ハウリング21キャリー93yd☆
(4.4yd/P、今季3.9yd/P・10yd/G)はキャリアハイではなかろうか。
スケルトン5キャリー19yd。
フィッツジェラルド9捕球149yd☆(今季88yd/G☆)で
08年以来3年ぶり4度目の1,400ydキャッチを達成☆☆☆
ヒープ2捕球35yd・1TD、ハウスラー2捕球27yd・1FUB(1LOST)、
ロバーツ4捕球24yd(今季37yd/G)、キング2捕球12yd、
シャーマン1捕球11yd。
フィーリーFG3/3、XP2/2。
ザスタディル20内2/7、平均40yd。
D#はラン178yd★+パス191yd☆=計369yd。
今季通算は失点21.8(17位)、
ランyds124.1(21位)+パスyds231.0(17位)
=合計yds355.1(19位)
どん底だったW8と比べるとずいぶんアップしたもんだ。
タックルはワシントン11−0・1SCK、マーシャル7−0・1INT、
アダムス5−0、ドケット5−0・1SCK、ホリデイ5−0、レノン5−1、
ピーターソン4−0、アチョ2−0・1SCK・1FF、ハガンス2−0・1SCK、
ジェファーソン2−0、ジョンソン2−1、ウィルソン2−1。
◇NFC/WEST
49ERS 13−3 − 24(11)−14(2) +9(4)
☆CARDINALS 8−8 5 20(24)−21(16) ▲2(21)
SEAHAWKS 7−9 6 20(23)−20(7) ±0(18)
RAMS 2−14 11 12(32)−25(26) ▲13(32)
◇NFCワイルドカード
15−1 ◎GB |
14−2 |
13−3 ◎NO ◎SF |
12−4 |
11−5 |
10−6 | ○DET ○ATL
────────────┼────────────
9−7 ◎NYG |
8−8 | PHI DAL CHI ARZ
来期なにかの手違いでポヨッとマニングが来たりしないかしらん?
今週のNFL倶楽部を観たが春日はいまだにマックス・ホールがお気に入りらしい。
マックスホール君また春日に弄られてたね(´□`。)°゜。
マニング兄…ARIを助けてー!
兄者が来たらチームを兄者仕様にしないと。
来るだけじゃダメなんじゃなかろうか。
FAでいいWRとれたらいいな〜
このオフ良い話がなんにもないね
なんともまぁ独特なピックだったな〜
パスラッシャーというかOLB控えとかどうするんだか
一応ヘイガンスとの再契約はしそうだけどそれでもまだ足りないしな〜
年度 勝敗 地区内 地区 QB
順位 優勝
11 8− 8 2位 SF ケビン・コルブ&ジョン・スケルトン
10 5−11 4位 SEA デレック・アンダーソン
09 10− 6 優勝☆☆【プレイオフ1勝】 カート・ワーナー
08 9− 7 優勝☆☆【スーパーボウルXLV進出】 〃
07 8− 8 2位 SEA 〃
06 5−11 4位 SEA マット・ライナート フェニ大スタジアム
05 5−11 3位 SEA カート・ワーナー
04 6−10 3位 SEA ジョシュ・マカウン
03 4−12 4位 STL ジェフ・ブレイク
02 5−11 4位 SF ジェイク・プラマー ↑NFC−W
――――――――――――――――――――――――――――――
01 7− 9 4位 PHI 〃 ↓NFC−E
00 3−13 5位 NYG 〃
99 6−10 4位 WAS 〃
98 9− 7 2位 【ワイルドカード☆ プレイオフ1勝】
DAL ジェイク・プラマー
97 4−12 5位 NYG 〃
96 7− 9 4位 DAL ブーマー・アサイアソン
95 4−12 5位 DAL デイヴ・クリーグ
94 8− 8 3位 DAL ジェイ・シュレイダー
&スティーブ・バーライン ↑アリゾナ
――――――――――――――――――――――――――――――
93 7− 9 4位 DAL スティーブ・バーライン ↓フェニックス
92 4−12 5位 DAL クリス・チャンドラー
91 4−12 5位 WAS 〃
90 5−11 5位 NYG ティム・ローゼンバック
89 5−11 4位 NYG トム・テューパ
88 7− 9 4位 PHI ニール・ローマックス ↑フェニックス
――――――――――――――――――――――――――――――
87 7− 8 3位 WAS 〃 ↓セントルイス
86 4−11−1 5位 NYG 〃
85 5−11 5位 DAL 〃
84 9− 7 3位 WAS 〃
83 8− 7−1 3位 WAS 〃
82 5− 4 NFC6位 (ストライキで9試合に短縮)
【ワイルドカード☆ プレイオフ初戦敗退】 ニール・ローマックス
81 7− 9 5位 DAL ニール・ローマックス&ジム・ハート
80 5−11 4位 PHI ジム・ハート
79 5−11 5位 DAL 〃
78 6−10 4位 DAL 〃
77 7− 7 3位 DAL 〃
76 10− 4 3位 DAL 〃
75 11− 3 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 ジム・ハート
74 10− 4 優勝☆☆ 【プレイオフ初戦敗退】 〃
2011CARDSレギュラーシーズン ( )は左から10年、09年、08年順位
<チームスタッツ>
【トータル】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
スコア/G 19.5点 24位★(26、11、4) 21.8点 17位(30、14、28)
yd/G 324.5yd 19位(31、14、3) 355.1yd 18位(29、20、19)
yd/P 5.2yd 19位(30、13、6) 5.2yd 10位☆(23、18、17)
1stD/G 17.9回 20位(31、14、6) 20.8回 25位★(29、10、22)
3rdDC 32% 29位★★★(32、21、11) 31% 1位☆☆☆☆☆(12、6、28)
4thDC 60% 4位☆☆(24、12、14) 50% 22位(23、14、31)
ペナルティ 106回 21位(26、26、28) 122回 30位最下位T★★★★★(26、24、25)
罰退 1,004yd 26位(20、27、22) 950yd 25位★(24、23、27)
時間 28:43 27位★(31、17、16) 32:26 31位★★★(31、17、16)
FUB 24回 21位(30、31、10) 15回 28位(14、24、8)
FUB LOST 9回 16位(30、32、2) 9回 19位(24、27、1)
FUB FORCE 12回 24位(19、27、8)
ターンオーバー ▲13 28位(22、24、18)
【パス】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 222.9yd 17位(31、12、2) 231.0yd 17位(23、23、22)
% 55.8% 29位★★(32、5、3) 58.8% 11位(14、8、22)
COMP 307回 21位(26、3、1) 340回 21位(14、26、20)
TD 21回 13位(31、10、3) 17回 5位(9、14、32)
RTG 73.9 23位★(32、12、3) 82.5 13位(16、10、30)
【ラン】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
yd/G 101.6yd 24位★(32、28、32) 124.1yd 21位(30、17、16)
yd/P 4.2yd 15位(10、19、32) 4.2yd 14位(21、24、11)
TD 12回 16位(24、12、18) 15回 23位★(30、17、13)
【スペシャルチーム】
FG成功 19回 29位(17、29、20)
FG成功率 79%(19/24) 22位(7、1、8)
XP成功 33回 22位(27、8、6)
XP成功率 100% 1位T☆☆☆(1、17、1)
P平均 37.3yd 25位(17、3、26)
P敵陣20yd以内 26回 13位(8、1、22)
KR平均 24.0yd 14位(5、9、25)
PR平均 15.1yd 2位☆☆☆(26、24、27)
PRTDは4回で1位☆☆☆☆☆(2位は2回)
【その他】 ――――― O# ――――― ――――― D# ―――――
SCK 54回 31位★★★(30、7、11) 42回 7位(18、6、14)
INT 23回 27位(21、22、16) 10回 26位(11、7、17)
INTリターン 117yd 29位★★★(1、7、7)
<個人スタッツ>
*ルーキー **移籍
【QB】
―――コルブ**――― ―――スケルトン―――
RTG 81.1 17位 68.9 31位
COMP 146回 31位 151回 30位
% 57.7% 24位 54.9% 28位
yd 1,955yd 28位 1,913yd 29位
TD 9回 31位 11回 29位
1stD % 34.8% 14位 29.8% 圏外
被INT 8回 ワースト27位 14回 ワースト19位
被SCK 30回 ワースト16位 23回 ワースト25位
【RB】
キャリー ウェルズ 245回 14位(41、28、−)
yd ウェルズ 1,047yd 14位(45、24、−)
yd/P ウェルズ 4.3yd 100キャリー以上では27位(43、20、−)
1stD ウェルズ 48回 15位(51、25、−)
TD ウェルズ 10回 7位(48、圏外、−)
【WR】
キャッチ フィッツジェラルド 80回 8位☆☆(4、6、4)
ドーセット 54回 34位(86、105、109)
ロバーツ 51回 40位(91、−、−)
yd フィッツジェラルド 1,411yd 4位☆☆☆(8、15、2)
ドーセット 689yd 41位(96、102、131)
ロバーツ 586yd 55位(91、−、−)
yd/G フィッツジェラルド 88.2yd 5位☆☆☆(14、17、3)
ドーセット 43.1yd 56位(92、96、126)
ロバーツ 36.6yd 70位(111、−、−)
TD フィッツジェラルド 8回 9位☆(24、1T、1T)
ドーセット 5回 33位(89、83、圏外)
ロバーツ 2回 68位(68、−、−)
1stD フィッツジェラルド 61回 4位☆☆☆(6、3、3)
ドーセット 35回 37位(113、100、123)
ロバーツ 29回 53位(113、−、−)
【TE】
キャッチ キング** 27回 34位
ヒープ** 24回 38位
yd ヒープ** 283yd 34位
キング** 271yd 35位
(続き)
【KR】
yd スティーブンス=ハウリング 857yd 9位☆(1、7)
yd/P スティーブンス=ハウリング 23.8yd 20回以上では16位(4、17)
【PR】
yd ピーターソン* 699yd 1位☆☆☆☆☆
(2位に156ydの大差をつけダントツ1位!)
yd/P ピーターソン* 15.9yd 20回以上では2位☆☆☆☆
【P】 ( )はグラハムの10年、09年、08年の順位
yd/P ザスタディル** 45.2yd 20蹴以上では17位(18、3、28)
敵陣20yd以内 ザスタディル** 24回 14位(8、1、32)
【K】
FG フィーリー 19回 28位(13、−、−)
FG % フィーリー 79%〔19/24〕 10蹴以上では23位☆(9、−、−)
PAT フィーリー 33回 21位(22、−、−)
PAT % フィーリー 100%〔33/33〕 20蹴以上では1位T☆☆(1T、−、−)
【DL】
タックル キャンベル 72 3位☆☆☆☆(11、29、125)
ドケット 51 22位(26、21、35)
サック キャンベル 8.0 18位(28、13、圏外)
ドケット 3.5 70位(39、13、51)
FF キャンベル 2 15位
【LB】
タックル ワシントン 107 19位(50、−、−)
レノン 93 35位(10、−、−)
ハガンス 46 107位(100、55、149)
アチョ* 40 111位
スコフィールド 37 119位(圏外)
ブラッドリー** 31 130位
サック アチョ* 7.0 13位
ワシントン 5.0 23位
スコフィールド 4.5 30位(56、−、−)
ハガンス 3.0 42位(18、24、−)
レノン 3.0 42位(56、−、−)
FF アチョ* 4 2位☆☆☆☆
【DB】
タックル マーシャル** 78 32位
ジェファーソン 66 60位(圏外)
ウィルソン 65 60位(27、40、33)
ピーターソン* 64 64位
R・ジョンソン 50 102位(139、−、−)
アダムス 41 133位(113、−、−)
INT マーシャル** 3 35位
ピーターソン* 2 56位
アリゾナ アングリーバーズにすればいい
アングリーバードはPHIとなんか契約むすんだんじゃなかったっけ?
ぷれのあの様子じゃ今シーズンも希望が持てない(涙)
OL右面相変わらずだし、新人もまともに使えるようになるまでだいぶかかりそうだもんな〜
左面も及第点には達してるとは思うけど、めっちゃいいとは言えないし
D#のあのタックルミスの多さはなんなんやろね、相変わらずパワー不足感は否めんし
ブラウン。。。
NFL JAPANより
CARDSのドラフト前の要強化ポジション……OL、WR、LB、S
CARDSのドラフト前の分析
CARDSは700万ドル(約5億8,000万円)のロースターボーナスを支払い、
QBケビン・コルブを残留させる決断を下した。
Tレビ・ブラウンとよりサラリーキャップに優しい金額で再契約し、
49ersの先発Gアダム・シュナイダーを獲得したことで攻撃ラインを強化した。
アーリー・ドーセット、アンドレ・ロバーツの両WRは光るプレーも見せたが、
CARDSはWRラリー・フィッツジェラルドに続く本物のbQWRを探している。
2012年シーズン、CARDSはGと3−4隊形のOLBの先発メンバーを
すべて入れ替えるかもしれない。
2011年のドラフト4巡サム・アチョ、2010年の4巡のオブライエン・スコフィールドは、
ジョーイ・ポーター、クラーク・ヘイガンズの両ベテランに代わって
先発に昇格する可能性がある。
ただ、ドラフト上位で価値あるパスラッシャーの指名を見送るべきではない。
また、昨季Sケリー・ローズが故障離脱した穴を埋めたCBリチャード・マーシャルが
ドルフィンズにFA移籍。CBウィリアム・ゲイをスティーラーズから獲得したが、
ローズとエイドリアン・ウィルソンの両Sの控え強化は必要だ。
↓私の拙い訳なのできっと間違いがあります。
1巡13番(全体13番) マイケル・フロイド WR
190cm 100kg ノートルダム大
フィッツジェラルドが高校時代から目を付けていて、
今回のドラフト指名を強く推したという即戦力の大器。
フロイドは大学でゲームチェンジャーであり、
NFLで活躍するだけのサイズ、攻撃力、試合経験を有している。
ビッグキャッチを期待できる堅実で洗練されたレシーバーであり、
強くて優秀なアスリートでもある。
彼はどんなレベルにおいてでも、レッドゾーンの脅威である。
2巡 → イーグルスに譲渡
3巡17番(全体80番) ジャメル・フレミング CB 180cm 93kg オクラホマ大
フレミングのスピードとテクニックは一級品である。
RBを容易に止めることができるフィジカルを持ち、激情的なアスリートでもある。
マンカバー能力は素晴らしく、ビッグ12のレシーバーに振り切られることはなかった。
長く伸びのある流れるようなバックペダルができるので、レシーバーに付いていても
プレーの変化に即座に対応してゾーンに飛び込んでカバーすることができる。
タックラーとして毎回プレーに加わり、ボールキャリアをヒットする。
典型的なCBアスリートである。
4巡17番(全体112番) ボビー・マッシー T 198cm 143kg ミシシッピ大
マッシーは3年間スターターを張ったがっしりとしたOTだ。
大学では際立ったプレーヤーではなかった。
彼はブロッカーとして優れたそのサイズが魅力的である。
大学時代、彼はディフェンスラインマンに押し込まれることはめったになく、
パスプレーでQBをしっかり守ることができた。
5巡16番(全体151番) セニオ・ケレメート OT 190cm 139kg ワシントン大
ケレメートはワシントンの4年間でオフェンスのみならず、
ディフェンスラインの向こう側でも活躍するなど多才さを見せた。
08年にDTでスタートしたが、09年からOGに移り、さらにLTでプレーした。
OTとしては少し背が低いので、OGに移すかどうか討論されるだろう。
ブロックのポジション取りが良く、ランブロックには定評があるが、
パスプロテクションに課題が残る。
6巡7番(全体177番)←レッドスキンズから譲渡
ジャスティン・ベセル CB 183cm 91kg プレスバイテリアン
彼はプレスバイテリアンで4年間スターターを張った。
相手レシーバーを阻止できる意気揚々としたプレーヤーである。
パス、ランいずれにも対応でき、1対1のカバレッジでもその運動能力が光る。
不安な点は、彼が大学で経験した競技レベルとNFLとがかなりの差があることだ。
マンツーマンカバーにやや難がある。スナップ後のバックペダルも課題だ。
6巡15番(全体185番) ライアン・リンドリー QB
190cm 104kg サンディエゴ州立大
リンドリーは腕の強さだけなら3巡指名レベルのシグナルコーラーである。
強肩で運動能力に優れていて、厳しいフィールドポジションからでもドライブできる。
調子がよいときは、65yd先にいるレシーバーにパスをヒットすることができる。
運動能力があり、パスプレーでラッシャーをかわすことができる。
ただし、パスのコントロールに課題が残り、インターセプトが多い。
この修正には時間を要するだろう。
ボールを持ちすぎる傾向があり、サックされることも多い。
彼は辛抱強く育てることのできるチームに合っている。
7巡14番(全体221番) ネイト・ポッター OT 198cm 137kg ボイジー州立大
彼はLTで2年間全試合で先発を張った信頼できる運動能力の高いラインマンである。
力強いブロックと激しいプレーが持ち味だ。
300ポンドに足りずタックルとしては少し重量不足だが、5巡指名くらいのレベルはある。
基本に忠実なプレーぶりで、ランでもパスでも速くブロックの体勢を取ることができる。
欠点は、チームを引っ張るタイプではなく、爆発力に欠けることである。
NFLのレベルでやっていけるか不安がある。
“WELCOME”
Adam Snyder/#68/T
Height: 6-6 Weight: 325 Age: 30
Born: 1/30/1982 Fullerton , CA
College: Oregon
Draft: 2005 Rd.3(94)
Season Team G GS
2011 49ers 16 13
2010 49ers 15 2
2009 49ers 16 16
2008 49ers 14 13
2007 49ers 16 11
2006 49ers 14 6
2005 49ers 16 8
TOTAL 107 69
C以外はどこでも務められる万能型O#ラインマン。
その器用さゆえに首脳陣に重宝がられ、安定した出場機会を得ていた。
ミスの少ない安定感抜群の選手で、今季RGでの先発がほぼ確実。
William Gay /#23 /DB
Height: 5-10 Weight: 190 Age: 27
Born: 1/1/1985 Tallahassee , FL
College: Louisville
Draft: 2007 Rd.5(170)
Season Team ――Tackles―― ―Interceptions― Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds Avg TDs FF
2011 Steelers 16 15 61 0.0 2 12 6.0 0 0
2010 Steelers 16 4 48 2.0 -- -- 0.0 -- 1
2009 Steelers 16 14 78 1.0 -- -- 0.0 -- 1
2008 Steelers 16 4 41 0.0 1 12 12.0 0 0
2007 Steelers 16 0 19 0.0 -- -- 0.0 -- 0
TOTAL 247 3.0 3 24 0 2
大学時1対1に強いCBとして定評があったがプロではサイズ不足が懸念された。
プレーは堅実だが出場数の割りにINTが少ない。
先発の座をジェファーソン、アキレス腱断裂から復帰したトラーと争う。
“WELCOME”
James Sanders /#39 /DB ←ATL
Height: 5-10 Weight: 210 Age: 28
Born: 11/11/1983 Porterville , CA
College: Fresno State
Draft: 2005 Rd.4(133)
Season Team ――Tackles―― ―Interceptions― Fumbles
G GS Comb Sck Int Yds Avg TDs FF
2011 Falcons 15 6 41 0.0 3 -- 0.0 -- 0
2010 Patriots 15 9 58 0.0 3 60 20.0 1 1
2009 Patriots 14 5 48 0.0 0 -- 0.0 -- 0
2008 Patriots 14 14 64 0.0 1 9 9.0 0 0
2007 Patriots 15 15 71 0.0 2 42 21.5 0 1
2006 Patriots 16 5 44 1.0 1 21 21.0 0 0
2005 Patriots 10 2 16 0.0 1 39 39.0 1 0
TOTAL 342 8 172 2 2
かつてペイトリオッツでFSの先発を張っていた。
運動能力が高くパスカバーに長けている。
昨季故障離脱したFSローズの控え。
”GOOD−BYE”
Deuce Lutui /#76/ G →SEA
Height: 6-4 Weight: 338 Age: 29
Born: 5/5/1983 Ha'api Tonga
College: USC
Draft: 2006 Rd.2(41)
Season Team G GS
2011 Cardinals 15 0
2010 Cardinals 16 16
2009 Cardinals 16 16
2008 Cardinals 16 16
2007 Cardinals 15 15
2006 Cardinals 15 9
TOTAL 93 72
大学時代の盟友ライナートとともにUSCから入団。
1年目の途中からスターターに昇格してRG一筋でプレー。
昨季は負傷してたか先発は1試合もなかった。
Joey Porter /#55/LB →引退
Height: 6-3 Weight: 248 Age: 35
Born: 3/22/1977 Kansas City , MO
College: Colorado State
Draft: 1999 Rd.3(73)
Season Team ―Tackles―
G GS Comb Sck Int FF
2011 Cardinals 6 6 16 1.0 0 0
2010 Cardinals 14 14 50 5.0 0 2
2009 Dolphins 14 14 41 9.0 1 1
2008 Dolphins 16 16 47 17.5 1 4
2007 Dolphins 16 15 65 5.5 5 1
2006 Steelers 14 14 55 7.0 3 0
2005 Steelers 16 16 56 10.5 5 4
2004 Steelers 15 15 53 7.0 11 3
2003 Steelers 14 14 65 5.0 4 1
2002 Steelers 16 16 88 9.0 5 2
2001 Steelers 15 15 59 9.0 3 4
2000 Steelers 16 16 ? 10.5 1 0
1999 Steelers 16 0 ? 2.0 0 0
TOTAL 595 98.0 12 22
プロボウル4度出場の輝かしい経歴を持つ。
派手さはないものの、パワー、技術、安定感すべてを兼ね備えた好選手。
優れたパスラッシャーでビッグプレイを創出した。
高齢のためCARDSでは思ったような活躍はできなかった。
古巣スティーラーズの一員として引退する計画があるという。
PRESEASON WEEK0 Aug.5.2012
★CARDINALS(0−1) 0 7 3 0 = 10
SAINTS(1−0) 7 10 0 0 = 17
O#計301yd。
パス計18/38・189ydと低調。
内訳はドラフト6巡リンドリー10/21・118yd、1INT。
バーテル3/7・61yd。
スケルトン4/6・32yd。
コルブ1/4・4yd、1INT。
ラン計28回112yd・平均4.0yd。
内訳は3年目スミス8回46yd・1TD、ルーキーのパウエル10回31yd、
LSH4回25yd、クレイトン6回10yd。
レシーブはルーキーのバード4捕球54yd、昨年D3巡TEハウスラー3捕球51yd、
昨年ロースターに残れなかったTEスケルトン弟2捕球35yd、
パウエル3捕球26yd、D1巡フロイド1捕球15yd、ロバーツ2捕球14yd、
フィッツ1捕球10yd。
フィーリーFG1/1、XP1/1。
昨年ロースターに残れなかった2年目シュミット20内2/5・平均37yd、
ザスタディル20内2/3・平均56yd。
D#は計375yd(ラン82yd、パス293yd)。
ジョンソン3−1、昨年D6巡DTカーター2−0、ルーキーSエルダー2−0・1FF、
ハガンス2−1、ローズ2−0、トーラー2−1、
昨年大活躍で長期契約が検討されているワシントン2−0、
キャンベル1−0・1SCK。
スケルトンが先発に指名されたね。
コルブもスケルトンともに決め手に欠けるから苦渋の決断だったんだろうな。
いまだにワーナー復帰なんて声もあるしね。
PRESEASON WEEK1 Aug.10.2012
★CARDINALS(0−2) 0 3 7 7 = 17
CHIEFS(1−0) 14 3 3 7 = 27
O#計284yd。
パス計20/35・171ydと低調。
内訳はバーテル5/6・69yd・1TD、リンドリー6/11・48yd、
スケルトン3/6・35yd・1INT、コルブ1/5・21yd。
ラン計33回113yd・平均3.4yd。
内訳はパウエル9回92yd・1TD、スミス9回40yd、クレイトン3回14yd。
レシーブはバード3捕球33yd、昨年D7巡WRサンプソン1捕球21yd、
ルーキーのI・ウィリアムス1捕球21yd、2年目J・ジョンソン1捕球18yd・1TD、
ロバーツ2捕球18yd、フィッツ1捕球17yd、スケルトン弟1捕球12yd。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
ザスタディル20内0/4・平均40yd。シュミット20内0/3・平均32yd。
D#は計222yd(ラン127yd、パス95yd)。
アダムス4−0、キャンベル3−0、D3巡CBフレミング3−0、R・ジョンソン3−0・1INT、
前ATLのFSサンダース3−0、D6巡CBベセル2−0、ブラッドリー2−1、
前BUFのコールマン2−0、エルダー2−1、PITから移籍のゲイ2−0、
ジェファーソン2−0、ルーキーDTランプキン2−0、ルーキーLBパーカー2−1、
昨年D6巡LBスターディバント2−0、ワシントン2−0。
PRESEASON WEEK2 Aug.17.2012
RAIDERS(0−2) 8 3 13 3 = 27
☆CARDINALS(1−2) 7 17 0 7 = 31
O#計356yd。
パス計14/26・190ydと低調。
内訳はリンドリー5/10・84yd・1INT、スケルトン3/3・23yd・1TD、
コルブ3/6・22yd。
ラン計41回166yd・平均4.0ydと好調。
内訳はエジャリン・ジェームズの従兄弟ジャバリス・ジェームズ8回39yd、
パウエル7回37yd・1TD、
昨年D2巡でプレシーズンゲームでの負傷で全休したR・ウィリアムス5回25yd・1TD、
クレイトン4回19yd。
レシーブは3年目S・ウィリアムス1捕球31yd、サンプソン1捕球30yd、
ハウスラー3捕球26yd、ドーセット2捕球18yd、ヒープ1捕球12yd。
フィーリーFG1/1、XP4/4。
ザスタディル20内1/2・平均44yd。
D#は計283yd(ラン153yd、パス130yd)。
フレミング8−0、スターディバント6−0、ブラッドリー3−1、グローブス3−0、
ウォーカー3−0・1FF、ベセル2−1、ルーキーSギデオン2−1、ハガンス2−1、
ジェファーソン2−0、タリー2−0、ワシントン2−2・1FF、D・ウィリアムス2−0、
年俸を減額して4年契約を結んだウィルソン2−1。
このゲームでLTレビ・ブラウンが上腕三頭筋を断裂して今季絶望!
08年から全試合先発を続けていた主力の離脱は痛い。
PRESEASON WEEK3 Aug.23.2012
★CARDINALS(1−3) 3 7 3 14 = 27
TITANS(2−1) 7 10 6 9 = 32
O#計410yd。
パス計34/56・279yd。
内訳はコルブ17/22・156yd・1TD・2INT、リンドリー13/24・112yd、
スケルトン4/10・41yd・1INT。
ラン計29回131yd・平均4.5yd。
内訳はパウエル7回71yd・1TD、ジェームズ6回17yd・1TD、
スミス4回17yd、R・ウィリアムス3回15yd、オフに膝を手術したウェルズ6回12yd。
レシーブはフィッツ5捕球91yd、スケルトン弟6捕球37yd、
ロバーツ5捕球32yd・1TD、ヒープ4捕球31yd、キング1捕球22yd、
I・ウィリアムス2捕球21yd、サンプソン1捕球20yd、フロイド2捕球16yd、
バード2捕球14yd、スミス1捕球11yd。
フィーリーFG2/2、XP3/3。
シュミット20内1/4・平均41yd、ザスタディル20内0/1・平均42yd。
D#は計217yd(ラン73yd、パス144yd)。
ウィルソン5−1、ゲイ3−0、LBの開幕スターター掴むかアチョ2−1、レノン2−1、
ローズ2−0、ウォーカー2−4、ブラッドリー1−1。
NFLJより
NFL.comのダン・ハンザス氏は、プレシーズン第3週を終えた現段階において
アピールに失敗している代表的なベテラン選手たちをトップ5形式で紹介している。
第1位 QBケビン・コルブ(アリゾナ・カーディナルス)
そんなに昔でない前、リーグ史上に残る名QBであるカート・ワーナーが
カーディナルスを率いていた。
しかし今、ケン・ワイゼンハントHCは、共に精彩を欠いているケビン・コルブ、
ジョン・スケルトンのどちらを先発QBに起用するか悩んでいる。
今夏、カーディナルスはコルブが実力を証明してくれることを望んでいた。
しかし彼は、ここまでのプレシーズン3試合でかつてない程に低調なプレイを見せている。
PRESEASON WEEK4 Aug.30.2012
BRONCOS(2−2) 0 0 7 9 = 16
★CARDINALS(1−4) 0 7 3 3 = 13
O#計313yd。
パス計18/31・251yd。
内訳はリンドリー14/26・176yd・1TD・1INT、バーテル4/5・92yd。
ラン計24回62yd・平均2.6yd。
内訳はウェルズ7回35yd、パウエル9回18yd。
レシーブはI・ウィリアムス3捕球121yd、バード3捕球47yd、
フロイド1捕球22yd・1TD、サンプソン3捕球19yd、ドーセット1捕球14yd、
ロバーツ2捕球14yd、ヒープ2捕球11yd、キング1捕球10yd。
フィーリーFG2/4、XP1/1。
ザスタディル20内2/4・平均41yd。
D#は計308yd(ラン168yd、パス140yd)。
ベセル7−0、ギデオン4−0、ウォーカー4−1・1SCK、ブラッドリー3−2・1SCK、
コールマン3−0、パーカー3−2、ワシントン3−0、前PITのCBバトラー2−0・1INT、
カーター2−0・1SCK、グローブス2−0・1SCK。
まとめて乙
>>571 うむむむむ……。
プレシーズン前、CARDS首脳陣は、
「昨年のコルブはチームのシステムに馴染む時間がなかった。
今年はまったく心配していない」などとのたまってたが……。
NFLJの記事
「(鳴り物入りで獲得したQBが若いQBに先発を奪われた)この構図は、
QBマット・フリンが新人ラッセル・ウィルソンに先発の座を奪われた
シアトル・シーホークスに似ている。
ただしシーホークスは若く才能あふれたウィルソン抜擢をチームやファンが歓迎。
先発を争った2人がともに優れたQBである点がカーディナルスとは違う」
クソー=3=3=3
ブリッジスもかよ・・・ただでさえ層薄いのに・・・
やはり今年も期待薄かな。。
でも去年はあんな状態にもかかわらず最終的には8−8で2位だったから、
他がコケてくれれば奇跡の地区優勝が転がり込んでくるかもしれない。
話題は変わるがマックス・ホールは今年から大学のコーチになってるらしい。
やはりプロでは通用しなかったようだ。
GAORA恒例解説4氏の地区優勝予想
NFC西地区
有馬氏・村田氏・濱田氏……49ERS
近藤氏……シーホークス
49ERSはO#よくなった、D#もともと強い、ST抜群にいい。
村田氏を除く3氏がスーパーボウル進出を予想したほどの鉄板。
司会・有馬氏「CARDSは昨年8−8でプレイオフを逃しましたけどどうでしょう今年は」
CARDS分析担当・濱田氏「去年のあの戦力で8−8は上出来。
(今年は)やはりQBの問題が一番大きい。
コーブかスケルトンか、この2枚が残っているわけなんですけど、
スケルトンって案外いいんですよね」
一同(笑いながら)「いいですよね」「勝てますよね」
濱「名前的には『スケルトン』(骸骨)ですからスカスカの感じなんですけど(笑)、
風貌的にも『スケルトン』って感じなんですけど(笑)、
だけどコーブよりもいいかなという感じがします。
実際(昨年の)戦績的にもスケルトン(がスターター)になってから
かなり盛り返した感じの数字になっていますし」
近「実はプレシーズンの段階でスターター争いをして、
最後スケルトンが勝ったわけですからねえ」
濱「ドラフトでいいWRが入ってきましたので―――もちろんラリー・フィッツジェラルドが
エースですけど。CARDSがスーパーボウル出たのが何年前になりますかね、
スティーラーズとやった時……」
近「カート・ワーナーの時ですね」
濱「あの時はチームとして凄く苦労して、生え抜きの選手がホントに頑張って、
スーパーまで駒を進めたその姿にホントにジ〜ンときたことを憶えてます。
ここはチームとしてそういった魅力があります」
近「なるほど、『チームとしての魅力』……」
濱「今回加入した新戦力がどれだけチームに馴染めて、
また『夢をもう一度』じゃないですけど、フロイドなんかはこれから期待される選手。
ベテラン陣とうまく馴染めていって……あとはスケルトン次第ですね」
有「フロイドに関しては、フィッツジェラルドが『ぜひドラフトしてくれ』ってチームに
お願いして獲った選手ですからね。ただドラフトした訳じゃない。
2人でしっかり活躍するという責任をもって見せて欲しいんですけどね」
近「ノートルダム大の選手は活躍しますからね」
村「ボールディンがいなくなって、フィッツジェラルドとフロイドにドーセット
……これいいですよね。
RBもビーニー・ウェルズとかケガから戻ってますから、RBもいい。
ただOLがとにかくダメなんですよ。ここだけですよね、ここだけ。
もうOLはとにかくダメです。間違いないです(笑)」
近「まあコルブもシーズン中に出てくるかも知れませんし、
この後も争いは続きそうですね。見てみましょう」
>>579 マックスホール君まじかw
>>580 見てたら村田さんの「OLがとにかくダメ」二度押しワロタw…いや笑えないんだが
CARDINALS今季日程
(*=前年度プレイオフ進出)
W1 9/9 SEA 7−9
W2 9/16 @NE* 13−3
W3 9/23 PHI 8−8
W4 9/30 MIA 6−10
W5 10/4 @STL 2−14 THURSDAYNIGHT
W6 10/14 BUF 6−10
W7 10/21 @MIN 3−13
W8 10/29 SF* 13−3 MONDAYNIGHT
W9 11/4 @GB* 15−1
W10 OPEN−DATE
W11 11/18 @ATL* 10−6
W12 11/25 STL 2−14
W13 12/2 @NYJ 8−8
W14 12/9 @SEA 7−9
W15 12/16 DET* 10−6
W16 12/23 CHI 8−8
W17 12/30 @SF* 13−3
(計131−125 .512)
昨年地区2位になったおかげで対戦相手の前年度勝率はリーグ8位。
開幕戦はシーホークスが相手か!
いい感じになってきたD#で相手ルーキーQBを粉砕しちゃってくれ!
途中gdgdだったが見事に逆転勝利!!
>>580 >近「まあコルブもシーズン中に出てくるかも知れませんし、
スケルトンの怪我により一試合目に出てくるとは思わなかった。
しかも逆転の立役者になっちゃったし。まあ勝ったからいいのだが。
それはともかくスケルトンの怪我は心配だ。
次戦はNEなのであまり期待しないで応援するか。。
>>579 ホール君・・・
これも春日の呪いと言える・・・のか?
WEEK1 Sep.9.2012
SEAHAWKS(0−1) 3 0 10 3 = 16
☆CARDINALS(1−0) 3 7 3 7 = 20
ε=ヾ(*~▽~)ノヒャッホー
4Q終盤の逆転で開幕戦勝利!!
でもまさか開幕直前でバックアップに降格させられたコルブが
値千金の逆転ドライブをやってのけるとは、誰が予想しただろうか。
スケルトンの負傷具合やいかに……。
3巡指名ルーキーながらSEA先発QBの座を射止めたウィルソンが注目のゲーム。
1QでFGを1本ずつ取り合う。
2Q最初のO#はドーセットへの18、14ydパスで前進し、
LSHの1ydランTD☆で10−3とリードを奪う。
互いに敵陣までは入るもののそこから攻め倦むという展開が続く。
後半最初のD#、敵陣25ydで判定はパスINCだったが、
CARDSがチャレンジし、QBファンブル・レノンのリカバーに判定が覆った。
敵陣17ydからの絶好のO#となり、フィッツへのTDパスがINTされヒヤリとしたが
相手反則に救われ、フィーリーの31ydFGで13−3とする。
しかしそのキックオフで、相手リターナーに83ydものKRを許し、
5プレーでパスTDを食らい13−10。
これで焦ったのか、次のO#の最初のプレーでフィッツを狙った14ydパスをINTされ、
これもFGに持ち込まれて13−13の同点に追いつかれる。
ここから双方計5シリーズでFDが1つしかないD#合戦になる。
その5シリーズ目、ザスタディルのパントを52ydリターンされ、
自陣16ydからのD#になってしまう。
ウィルソンのインテンショナルグラウディングでTDは免れたものの、
FGを決められて13−16と逆転されてしまった。
残り8分半からのO#の最初のプレーで、パスに出たスケルトンがサックされFUB、
辛うじて自分でリカバーしたものの、これで相手D#を勢いづかしてしまった。
次のプレーで17ydパスを決めたものの、スケルトンがタックルされて足首を負傷、
退場となってしまった!
スターターを外されたコルブが、1−10−自陣32ydでリリーフに立った。
2プレー目でフィッツに14ydパスをヒットして、コルブがこれまでの鬱憤を
一気に晴らすかのようなドライブを展開した。
フィッツに23ydパスを通して敵陣に侵攻。
カレッジのホールディングで1−20となったが、
今度は相手CBがパスインターフェアの反則で1−10−敵陣32yd。
ヒープ11ydパスでFD。LSH3ydラン、ヒープ8ydパスでまたFD。
LSH4ydパスで最後はロバーツに6ydパスTD☆☆
20−16と逆転に成功した!!
しかし5分弱の時間が残った。SEAはタイムアウトも3つ残っている。
1度QBサックしたものの、引いて守っていることもありじりじりとゲインされ、
残り2分でCARDS陣内に入り込まれた。
3−2−自陣34ydもスクランブルでFDされる。
4−6−自陣27ydでTDを狙ったパスがINCで勝負あったかと思われたが、
WRに絡んだピーターソンがパスインターフェアの反則を取られて、
残り52秒で1−10−自陣13ydと大ピンチとなる。
2INCで3−10としたがここで今度はCBゲイがパスインターを取られて
残り38秒で1−G−自陣6ydと絶体絶命のピンチ!
ランはスコフィールドが2ydで止め、これでSEAはタイムアウトを使い果たす。
残り30秒で2−G−自陣4yd! ウィルソンは3連続パスで来たが、DBが粘って
レシーバーをフリーにせず、すべてインコンプリートに封じて逃げ切った。
O#はラン43yd★+パス210yd=計253yd。
スケルトン14/28の149yd★・ゼロTD・1INT・1SCK・1FUB(ゼロLOST)、
RTG51.0★、パス成功率50.0%。
コルブ6/8の66yd・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG138.5☆☆、パス成功率75.0%☆
ロバーツ1キャリー15yd、ウェルズ7キャリー14yd★、
R・ウィリアムス8キャリー9yd★。
フィッツジェラルド4捕球63yd、ロバーツ5捕球54yd・1TD、
ドーセット3捕球37yd、ヒープ3捕球32yd、R・ウィリアムス2捕球17yd。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
ザスタディル20内2/5、平均38yd。
D#はラン115yd+パス139yd☆=計254yd。
タックルはワシントン10−0・1SCKと大活躍☆
レノン8−1・2SCK☆も素晴らしい、ゲイ7−0・1FF、ドケット4−1、
ウォーカー4−0、ローズ3−0、スコフィールド3−2、アダムス2−1、
ピーターソン2−0、D・ウィリアムス2−0、ウィルソン2−0・1INT。
よっしゃーーーーーやったったーーーーー
588 :
sage:2012/09/17(月) 06:44:32.23 ID:vCHWe3j7
CARDS shock the world!!
今日もD#が頑張って奇跡的に勝ってしまった。計算外の白星が転がり込んできたね。
今年のコルブは実力以外の何かを持ってるかもしれない。
ウィリアムスも致命的なファンブルをして泣いていたけど試合に勝ったので救われたね。
フィッツには1回しかパスが通らなかったが、不満も言わずにチームリーダとして勝利に貢献してくれた。
次はPHIと強敵が続くがまた奇跡が起こってほしいものだ。。
ペイトリオッツに勝ったってマジ??なんかの間違いじゃないだろうな!!
◇CARDS放送予定
W2 CARDINALS × @PATRIOTS
【GAORA】 9/21(金) 12:30〜16:00
9/23(日) 5:30〜9:00
W3 @CARDINALS × EAGLES
【G+】 9/27(木) 18:00〜21:30
9/28(金) 22:00〜25:30
【BS−1】 10/1(月) 0:00〜2:49
W5 CARDINALS × @RAMS
【GAORA】 現地10/4(木)(放送時間未定・生中継)
W7 CARDINALS × @VIKINGS
【GAORA】 現地10/21(日)(放送時間未定)
ペイトリオッツ戦早く見てえええぇぇぇ
グルーブスの出場機会増えてきてるし結果を残してるの見るにスコちゃん降格くらいそうやなー
よっしゃ勝った!2013シーズン完!
もうPO進出ってことでいいじゃんね
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/19(水) 21:24:27.58 ID:Puq7XvZg
チートに勝つ…スゲー
WEEK2 Sep.16.2012
☆CARDINALS(2−0) 6 0 7 7 = 20
PATRIOTS(1−1) 3 3 3 9 = 18
キタ━━━━━━o(゜∀゜o) (o゜∀゜o) (o゜∀゜)o━━━━━━ !!!!!
昨年13勝でスーパーボウル出場のペイトリオッツを撃破!!!
最初のO#で6分費やして、ピーターソンがQBポジションに入っての
17ydランなどで前進し、フィーリーの38ydFG☆で先制。
次のD#、最初のプレーでブレイディのパスをドケットがチップしピーターソンがINT☆
敵陣36ydからのO#となり、フィーリーの47ydFG☆に結びつけて6−0とリードした。
ただしいずれのFGも、その前の3Dのプレーでヒープへのパスが精度を欠いて
惜しくもINCになったもので、通っていればFDになっていただけに勿体なかった。
次のD#はLBグローブスの反則などで前進され46ydFGを許す。
ここからO#が5シリーズで3FD・1FUBとにわかにショボくなり、
その間に2FGを決められ6−9と逆転されてしまった。
後半2シリーズ目のD#、3&アウトに封じて敵陣11ydからの相手パント。
ここでグローブスが大外から加速をつけて飛び込みパントブロック☆
ボールはアウトオブバウンズとなり、敵陣2ydからの絶好のO#となる。
3プレー目でプレーアクションから左へ走ったロバーツへパス、
ヒープのブロックが効いて2ydパスTD☆となり、13−9と逆転に成功した!
次のD#は自陣30ydまで攻め込まれたが、ドケットの猛タックルで▲9ydとして無失点。
次のO#はヒープへの28ydパスに相手反則が加わった43ydゲインなどで前進し、
1−G−敵陣5ydから、スナップを受けたコルブがCセンドラインをリードブロッカーにして
RGスナイダーとLGカレッジのブロックの間を中央突破!
見事なQBスニークTD☆となり20−9と引き離す。
しかし4Q2シリーズ目のD#で53ydものFGを決められてしまい20−12。
残り7分弱からの次のO#は僅か2ydのゲインにとどまり時間を費やせずパント。
残り6分弱からの次のD#はブレイディのノーハドルショットガンの連発で翻弄され、
キャンベルのサックで3−12−自陣18ydとしたもののパスでFDを奪われ、
最後は中央にパスTDを決められ20−18。
残り3分弱。ここでNEは2ポイントコンバージョンを選択。
グロンコウスキーへのパスはローズがカバーして失敗せしめる☆
残り2分からのO#。CARDSは時間を消費すべくR・ウィリアムスのランを連発。
13ydランもあってNEのタイムアウトを使い切らせ、残り1分10秒で3−13−自陣35yd。
当然ここもランに出たが、あろうことかヒットされたR・ウィリアムスがファンブル、
相手にリカバーされてしまい、残り1分1秒ながら自陣30ydからのD#となってしまった!!
2プレー目で中央突破され逆転TDかと思われたが、相手反則で九死に一生を得る。
しかし次のプレーでウェルカーへ12ydパスを通され、
残り46秒で1−10−自陣18ydと絶体絶命のシチュエーションとなってしまった。
NEはもう前進を狙わず、QBキープにスパイクでボールを中央に寄せて時計を止める。
残り8秒、3−16−自陣24ydで42ydの相手FGアテンプト。
NEのKゴスコウスキーは今日53・51ydFGを決めるなどFG4/4と絶好調。
このFGがスナップもホールドも完璧だったにもかかわらず、
なぜか蹴った瞬間から左に流れて外れたあああぁぁぁ!!!
O#はラン105yd+パス140yd★=計245yd。
今季通算は得点20.0(28位)★、
ランyds74.0(28位)★★+パスyds175.0(30位)★★★
=合計yds249.0(30位)★★★
コルブ15/27の140yd★・1TD・ゼロINT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG82.3(今季95.7)☆、パス成功率55.6%(今季60.0%)
ウェルズ14キャリー44yd(平均3.1yd)、コルブ6キャリー20yd・1TD、
ピーターソン1キャリー17yd、R・ウィリアムス10キャリー13yd(平均1.3yd)★、
LSH2キャリー11yd。
ヒープ5捕球62yd、ウェルズ1捕球24yd、ドーセット3捕球21yd、
LSH1捕球10yd、R・ウィリアムス2捕球10yd、フィッツジェラルド1捕球4yd、
ロバーツ1捕球2yd・1TD。
フィーリーFG2/2、XP2/2。
ザスタディル20内2/6、平均43yd。
D#はラン90yd+パス297yd=計387yd。
今季通算は失点17.0(5位)☆☆、
ランyds102.5(13位)+パスyds218.0(10位)☆
=合計yds320.5(13位)
タックルはワシントン11−2と大活躍☆
キャンベル7−3・2SCK☆も素晴らしい、レノン7−1、ドケット3−1、
ゲイ3−2、ピーターソン3−0・1INT、ローズ3−1、アチョ2−1・1SCK、
フレミング2−2、ウィルソン2−1、グローブス1SCK。
あのペイトリオッツに残り3分過ぎまでTDを許さなかったD#すげーすげー!
スターター比較
12/W1 11/W1
【O#】
QB #19 ジョン・スケルトン(24) #4 ケヴィン・コルブ(27)△
RB #26 ビーニー・ウェルズ(24) ←
FB #35 アンソニー・シャーマン(23) ←◎
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(29) ←
WR #12 アンドレ・ロバーツ(24) ←
TE #87 ジェフ・キング(30) #86 トッド・ヒープ(32)△
LT #74 ディアンソニー・バティスティー(30) #75 レヴィ・ブラウン(27)
LG #71 ダリン・カレッジ(30) ←△
C #63 ライル・センドリアン(28) ←
RG #68 アダム・スナイダー(30)△ #70 レックス・ハドノット(29)
RT #70 ボビー・マッシー(23)◎D4巡 #72 ブランドン・キース(26)
【D#】
DE #93 カレイス・キャンベル(26) ←
NT #92 ダン・ウィリアムス(25) ←
DT #90 ダーネル・ドケット(31) ←
OLB #94 サム・アチョ(23) #53 クラーク・ハガンス(34)
ILB #58 ダリル・ワシントン(25) ←
ILB #51 パリス・レノン(34) ←
OLB #50 オブライエン・スコフィールド(25) #55 ジョーイ・ポーター(34)
LCB #21 パトリック・ピーターソン(22) #20 A・J・ジェファーソン(23)
FS #25 ケリー・ローズ(30) ←
SS #24 エイドリアン・ウィルソン(32) ←
RCB #23 ウィリアム・ゲイ(27)△ #21 パトリック・ピーターソン(21)◎
【スペシャルチーム】
K #4 ジェイ・フィーリー(36) ←
P #9 デーブ・ザスタディル(33) ←△
KR #36 ラロッド・スティーブンス=ハウリング(25) ←
PR #21 エイドリアン・ピーターソン(22) ←◎
LS #82 マイク・リーチ(35) ←
H #9 デーブ・ザスタディル(33) ←△
◎=ルーキー △=移籍
RGジェレミー・ブリッジス、LTレヴィ・ブラウンはインジャリーリザーブ。
昨年全休のトーラーはRCBの2本目。D1巡フロイドはWRの4番手。
D3巡フレミングはLCBの2本目。
QBジョン・スケルトンは現在はプラクティススクワッド。
TEは開幕戦で2本目とされたヒープが現在大活躍中。
またまたD#が大活躍でなんと3連勝!!
予想外の展開だ
今週もやったったーーーーーーーーーーーー
おっと書き忘れてた。
先週のゲームはジレットスタジアムの今季開幕戦だったが、
昨季までペイトリオッツはジレットでの開幕戦は10年連続勝利中。
開幕戦に限らずともペイトリオッツはジレットではここ25戦で24勝。
ブレイディはホームでのラスト36ゲームで35勝。
これらの圧倒的NE優勢のデータを覆してのビッグアップセットを演出したD#は
ただただ見事というほかない。
……ってイーグルスに圧勝したってマジ!!!???
勝敗逆じゃないだろうな!!
放送早く見てえええぇぇぇ
チーム本体と関係ないのですまないけど、過疎ってるので大目に見て欲しい話題を。
現地放送の最後のほうでフィッツジェラルドが指揮者デビューを飾っていたが、曲
(星条旗よ永遠なれ)とは関係ない運動に終始していた。本職が指揮者でなくWRでよかったねw
なお、演奏していたフェニックス交響楽団(Phoenix Symphony)はWikipediaを見ると、
これまでそれなりのソリストを迎えているようだけど、CD録音が日本ではほとんど見かけ
ないので、これからのオーケストラといえるだろう。プロフットボールの世界に例えると、
NFLではなく下位、UFLやCFLに相当するぐらいの地位にあるオケみたいだね。
あれ、黒い3rdジャージで勝ったのか。
黒ジャージは負けるイメージしかなかったよ。
そのジンクスは去年打ち崩したじゃないか
開幕三連勝って38年ぶりなのかw
いいぞもっとやれ
WEEK3 Sep.23.2012
EAGLES(2−1) 0 0 6 0 = 6
☆CARDINALS(3−0) 10 14 0 3 = 27
キタ━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━!!
攻守ともに絶好調で全勝対決を制し、1974年以来38年ぶりの開幕3連勝!!!
コルブにとってはスターターの座を奪われたヴィック・イーグルスとの初対決。
最初のO#でいきなりロバーツ、フィッツへ14、16ydパスをヒットし、
フィーリーの47ydFG☆で先制。
次のO#は3&アウトでパントしたが、相手リターナーが12ydリターンしたところで
シャーマンがタックルしてファンブルフォース☆、これをLSリーチがリカバー!
敵陣38ydからのO#となり、ロバーツへの12yd、フィッツへの11ydパスなどで前進し、
3−5−敵陣8ydから1巡ルーキーフロイドへ5ydパス。相手LBにINTされかかったが
何度もお手玉しながら確保し残り3ydを駆け抜けてNFL初キャッチがTD☆
10−0とリードを奪う。
次のD#は自陣36ydまで侵入されたが、ヴィックをアチョがタックルしてFF☆、
これをD・ウィリアムスがリカバーしてピンチを脱する。
次のD#は3&アウトに封じ込んで敵陣6ydからパントを蹴らせる。
自陣45ydからのO#は3−7からTEキングへの15ydパスでFDを獲得し、
次のプレーでプレーアクションからフィッツにロングパス。左サイドから真っ直ぐ走った
フィッツはCBを振り切り、上体を斜め後ろに捻って走ってきた勢いのままジャンプ、
両腕を伸ばしてキャッチしそのままTD☆
この37ydスーパーキャッチTDで17−0と突き放した。
この流れを創出したD#は、5シリーズで許したFDが僅かに1つと申し分ない出来!
特にパスカバーの素晴らしさは解説の安部氏も絶賛!
前半最後のD#は残り2分半からヴィックに連続してショートパスを通され、
残り16秒で1−G−自陣1ydまで攻め込まれる。
連続パスINCで残り6秒からの3−G、ドロップバックしたヴィックをローズが
サックしてFF☆、これを元NE先発で前ATLのFSサンダースがリカバーして、
ワシントン、レノン、ドケット、キャンベル、アチョの万全の護衛を受けて
そのまま93ydを走り切ってファンブルリターンTD☆☆
前半で24−0とまさかの大量リードを奪う!!!
ヘルメットを左手に持ったまま一緒にサイドラインを駆け上がって、護衛の誰よりも
先にサンダースを祝福して滑って転んだフィッツジェラルドもGJ!
後半に入ってO#はショボくなり最初の3シリーズで1FDしか取れなかったが、
D#は2FGを決められたとはいえ、それぞれ6分半・3分強の時間を消費させる。
4Q最初のO#はR・ウィリアムスの25ydランなどで前進し、
フィーリーの27ydFG☆で27−6。
このシリーズで6分半費やし、残り4分として勝負あった。
O#はラン99yd+パス193yd★=計292yd。
今季通算は得点22.3(20位)、
ランyds82.3(27位)★+パスyds181.0(29位)★★
=合計yds263.3(31位)★★★
これでよく3連勝できたな。
コルブ17/24の222yd・2TD・ゼロINT・3SCK・ゼロFUB、
RTG127.4☆☆(今季108.6☆)、パス成功率70.8%☆(今季64.4%)
R・ウィリアムス13キャリー83yd(6.4yd/P☆☆、今季3.4yd/P・35yd/G)と
先週涙ぐんでいた?大エラーの雪辱なる!
ウェルズ8キャリー18yd(2.2yd/P★、今季2.6yd/P★・25yd/G)、
手術した膝の調子が思わしくなくインジャリーに入ってしまった。
コルブ4キャリー16yd。
フィッツジェラルド9捕球114yd(今季60yd/G)・1TD、
ロバーツ3捕球55yd(今季37yd/G)、
ハウスラー2捕球18yd、キング1捕球15yd、R・ウィリアムス1捕球12yd、
フロイド1捕球8yd・1TD。
ヒープは先週ヒットされた怪我か不出場。
フィーリーFG2/2、XP3/3。
ザスタディル20内2/6、平均41yd。
D#はラン126yd+パス182yd=計308yd。
今季通算は失点13.3(なんとリーグ1位☆☆☆☆☆)、
ランyds110.3(17位)+パスyds206.0(7位☆)
=合計yds316.3(10位☆)
タックルはワシントン5−1・2SCK☆、フレミング4−0、ゲイ4−2、
ジョンソン4−1、ローズ4−0・1SCK・1FF☆、スコフィールド4−2・1SCK、
レノン3−0、アチョ2−1・1FF、グローブス2−0・1SCK、ホリディ2−0、
サンダース1FUBRTTD☆
9/22のNFLJの記事でイーグルスを主語にしてこんな一節があった。
「リーグ屈指の守備力を誇るアリゾナ・カーディナルスを相手に」
信じられない……CARDS・D#がこのような言われ方をされたことなど
過去にあっただろうか?
Wells1000yもクリアして今期飛躍の年だと思ったのに…
今後の対戦相手を考えると開幕7連勝してもおかしくなさそうだ。
そういいながら次のMIA戦であっさり負けそうな気もする。
スケルトンも復帰してるようだが結局コルブでいくのかな?
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 08:36:09.62 ID:MoIH8v+X
逆転勝ちか
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 08:40:22.10 ID:rbCQn1HW
またまた勝ってしまった!!
前半でもうだめかと思ってたけど見事に逆転してくれた。
今回もD#が良くやってくれた。
なんとか勝てた
D#のビッグプレーあっての勝ちではあるんだけど・・・
ドケットいないだけでここまでDLがきつくなるとは思わなんだ
開幕3連勝が38年ぶりなら、開幕4連勝は何年ぶりになるんだろう。
>612
多分87年ぶりのはず。
開幕時に先発指名していたQBじゃなくて、2番手構想QBを先発にすると
調子が良くなるのはデフォかな?w
615 :
613:2012/10/01(月) 18:27:01.72 ID:YaJ2zwRT
>612
ゴメン、なんか勘違いしていた。
開幕4連勝も38年ぶりのままです。'74年は開幕7連勝してるので。
87年ぶりは開幕連勝ではなく「ホーム8連勝」の方です。
お詫びして訂正いたします。
4Qの攻防は見応えあったね。
パス2本でTD決めて逆転した後でファンブルリカバーして
エンドゾーン手前まで行った時は勝ったと思ったけど、INTされた
後に80ydのPAパス決められた時は負けたと思った。
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/04(木) 04:04:34.59 ID:XpZ9+dl+
PPなかなかやるねぇ
CBで100キロちかくあるのに動きが俊敏
WEEK4 Sep.30.2012
DOLPHINS(1−3) 0 13 0 8 … 0 = 21
☆CARDINALS(4−0) 0 0 7 14 … 3 = 24
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
先週とはうって変わってD#もO#も低調な苦しい展開だったが、
残り29秒で同点に追いつき、フィーリーのFGでサヨナラ勝ち!
誰も予想しなかった開幕4連勝!!!!
序盤から苦しいD#が続く。
最初のD#で2FDを許し、次のD#は4FDを奪われ、32ydFGで先制される。
次のD#は1FDに抑えたが、その次のD#は57ydパスを通されるなど、
8プレーで95ydのドライブを許してTDされてしまう。
次のO#はフィッツを狙った13ydパスをINTされ、自陣34ydからの厳しいD#を招く。
前半の時間切れに助けられてFGで済んだものの、0−13と差を広げられる。
この間O#は5シリーズで7FD・84ydに留まり、
敵陣35ydを越えられず無得点に封じられていた。
後半最初のD#もタネヒルに30ydパスを通されるなどで自陣28ydまで攻め込まれる。
しかしここでブッシュのランをキャンベルが▲5ydタックルに仕留めたのが大きく、
連続パスINCの後、相手51ydFGアテンプトを失敗せしめた。
次のO#は自陣41ydからの好位置からのスタート。
フィッツ12yd、ハウスラー15yd、ロバーツ25ydパスを次々にヒットさせ、
3D−Gからフィッツに3ydパスTD☆を決めて7−13と追い上げる。
D#は後半から立ち直り、双方7シリーズ無得点の膠着した状態が続く。
4Q2度目のO#、ハウスラーに33ydパスをヒットさせて敵陣に進攻。
次のプレーはロングパス。右サイドを走ったロバーツはCBをスピードで抜き去って
キャッチしそのままエンドゾーンに駆け込み46ydパスTD☆となり、
14−13と逆転に成功した。
次のD#はタネヒルの19ydパスが通ったが、これを先週欠場したウィルソンが
タックルしてFF☆、リカバーしたピーターソンが60ydリターンして、
1−G−敵陣3ydからの絶好のO#を迎えた。
突き放す大チャンスだったが、2−Dからのフィッツを狙ったパスはINTされる!
次のD#の最初のプレーであろうことか80ydパスTDを決められて逆転されてしまう!
2ポイントコンバージョンも決められ、14−21と1TD差をつけられてしまった。
次のO#は反則にサックもありパント。
残り5分からの次のD#、MIAはブッシュのランを連発して時間を潰しにかかる。
1秒でも早く攻撃権を奪いたいところだが、2Dで15yd走られFDを許してしまう。
残り3分、2D−8−自陣41yd。このシリーズでFGを決められると
2ポゼッション差になり、試合はほぼ決まってしまうが、
MIAはそのFGレンジ侵入を狙ってパスプレーに出てきた。
ここで今季絶好調のワシントンが中央をブチ抜いて、ドロップバックしたタネヒルに
猛タックルを浴びせてFF☆、これを先週のケガで欠場した?ドケットの代役ホリディが
リカバーして、残り2:51で自陣49ydからのO#を得た!
しかしコルブが連続サックを浴びて3−18−自陣44yd。
この絶望的な3Dロングで、ロバーツに16ydパスをヒット!
次の4D−2はまたもロバーツへの9ydパスがヒットしてファーストダウン更新!
残り1:26で1−10−敵陣34yd。ここでコルブはノーハドルショットガンを連発。
フィッツ9yd・フロイド10ydのパスがヒットして、
残り42秒で1−10−敵陣15ydまで進んだ。
しかしここからの3連続パスはすべてインコンプリート!
残り29秒、4−10−敵陣15yd。もうパスしかない。
コルブがドロップバックし、ラッシュしてきたD#をかわして
左サイドを走った当たり屋ロバーツにパス。ロバーツは2人のDBに競り勝って
エンドゾーン左隅ギリギリで見事キャッチ☆☆
15ydパスTDとなり、フィーリーのPATも決まって土壇場で同点に追いついた!!
オーバータイムはCARDSが先にレシーブだったが3&アウトでパント。
次のD#、3D−6−敵陣38ydでドロップバックしたタネヒルに中央からレノンが
チャージ!パスを投げる瞬間にヒットしたためパスは力なくふわりと浮き、
これをローズがごっつぁんINT☆
次のO#は敵陣47ydからのチャンス!
3Dでドーセットへ10ydパスが決まって1−10−敵陣35yd。
FGレンジとはいえもう少し前進して決定率を上げたい場面でCARDSが選択したのは、
先々週致命傷になりかけたファンブルを犯したR・ウィリアムスの3連続ラン。
ウィリアムスは2・4・1ydと計7ydをゲインして敵陣28ydまでボールを運び、
最後はフィーリーの46ydサヨナラFG☆☆☆
O#はラン28ydは寂しすぎる★★★+パス269yd=計297yd。
今季通算は得点22.8(16位)、
ランyds68.0(29位)★★+パスyds203.0(25位)
=合計yds271.0(31位)★★★
これで4戦全勝ってどういうことなんだ。
コルブ29/48の324yd・3TD☆・2INT・8SCK★★★・ゼロFUB、
RTG84.0(今季97.6)、パス成功率60.4%(今季62.6%)
先週大活躍したR・ウィリアムスは疲れが残っていたのか13キャリー26yd
(2.0yd/P★、今季3.0yd/P・32yd/G)と音なし。
もっともランが出なかったのは8SCKを食らったOLの方に問題があるのかも。
経験の浅いバティスティーとマッシーの両Tが狙われてるのか。
ロバーツ6捕球118yd☆(今季57yd/G)・2TD☆、
フィッツジェラルド8捕球64yd(今季61yd/G)・1TD、
ハウスラー2捕球48yd、フロイド4捕球35yd、ドーセット4捕球31yd、
キング2捕球22yd。TEの獲得ydが増えてきたのは嬉しい。
フィーリーFG1/1、XP3/3。
ザスタディル20内3/9、平均47yd。
D#はラン86yd+パス394yd★=計480yd★。
今季CARDSはパスD#が良くなったと評判だったが、
ルーキーQBにこれだけパスを通されるとは情けない。
今季通算は失点15.2(3位☆☆☆)、
ランyds101.0(15位)+パスyds256.0(21位)
=合計yds357.0(17位)
タックルは復活ウィルソン8−2・1SCK・1FF☆、
2シーズンぶり先発復帰のトーラー7−0・1INT、レノン6−2、ピーターソン5−0、
ローズ5−0・1INT、キャンベル4−1、スコフィールド4−0・1SCK、
ワシントン4−1・1SCK・1FF☆、アチョ2−1・1SCK、フレミング2−1、
ゲイ2−1、D・ウィリアムス2−0。
◇NFC/WEST
CARDINALS 4−0 − 23(16)−15(3) +8(8)
49ERS 3−1 1 26(12)−16(4) +10(5)
SEAHAWKS 2−2 2 18(28)−15(2) +3(12)
RAMS 2−2 2 20(25)−23(16) ▲3(19)
NFC西が全チーム勝率5割以上、合計で7割近い勝率とは!
4連勝の余韻に浸る間もなく今日も試合ですよ( ゚Д゚)y─┛~~
NFL-Networkの番組で「STLはどうすればアップセットできるか?」
とか言ってたけど、いつからそんなに強豪になったんだよって感じ。
そんなプレッシャーに負けずに開幕5連勝一番乗りしてもらいたいね。
今日はGAORA無料放送なんだよな。会社休んで家で応援したい。。
コテンパンにやられたお・・・
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 13:09:59.62 ID:RbBY+SnJ
夢からさめてしまったようだ。
というか今シーズンのSTLって強いのか?
NFC西全体でD#はいいけどO#微妙って感じになってきてるな
STLはDLさえなんとかすれば、それ以外は並みかそれ以下だと個人的には思う
うちのOLが紙過ぎたのと
コルブのコントロールが狂い続けてたのが一番の敗因じゃないかな
まあこんなもんだろ本来の実力は
長いシーズン、こういう試合もあるさ
>>625 ほんとにオフェンスラインはなんとかならんかな。。
コルブはサックされまくってるしランもほとんど出ていない。
>>626 このままずるずるいって結局負け越しでシーズン終えてしまう可能性もありえるな。
>>627 残りのシーズンこんな試合ばっかりにならないことを願う。
WEEK5 Oct.4.2012
★CARDINALS(4−1) 3 0 0 0 = 3
RAMS(3−2) 7 3 0 7 = 17
il||li _| ̄|○ il||li
獲得ydでは相手を上回ったものの決定力に欠き、
開幕からの連勝は4でストップ。
昨季からのラスト13ゲームで11勝2敗、勝率なんと.846はリーグ1位☆☆☆と
とてもそんな勝っている気がしないがとにかくここんとこ勝っているCARDSは、
サーズデイナイトゲームで敵地でラムズと対戦。
最初のD#の2プレー目、ブラッドフォードのロングパスをピーターソンがWRと
競り合ったもののボールを見ることができず44ydパスを通されてしまう。
3D−6−自陣7ydもWRをフリーにしてしまい、わずか5プレーでTDを許してしまった。
次のO#はチェックダウンパスを多用して刻み、3Dコンバージョンを3回成功させて
なんと9分以上、18プレーを費やしてフィーリーの35ydFGで3点を返す。
ここから一転ディフェンシブな展開に突入する。
2Q2度目のD#は50ydからのスタートで、1FDされた後は2ydに抑えたものの、
ルーキーKに53ydFGを決められてしまい3−10とされる。
D#は2シリーズ目から立ち直り、前半は終了前のシリーズを除く5シリーズで、
1FGは許したもののFDは僅か2つだけ。最初にやられたパスも2/8に封じた。
しかしO#は相変わらずランが出ず敵陣に入れない。
2Q中盤ハウスラーへの連続パスが通って漸く敵陣22ydまで攻め込んだが、
フィーリーがあろうことか40ydFGを左に外してしまう!
後半もパスが通らず最初の2シリーズを3&アウトで終わる。
次のD#、ジャクソンにゴリゴリ走られて自陣16ydまで攻め込まれたが、
ピーターソンがエンドゾーンで見事なINTを決めてピンチを脱する。
こうしたビッグプレーをきっかけに流れが変わることが往々にしてあるが、
次のO#はフィッツへの29ydパスなどで3FDしてチャンスを掴んだ。
しかしR・ウィリアムスのランノーゲイン、コルブサックで潰す。
これでO#9シリーズ中FGアテンプト2回以外7度もパントで終わってしまっている。
流れを掴み損ねるとより一層流れが相手にいってしまうことが往々にしてあるが、
次のD#は敵陣11ydと深い位置からだったにもかかわらず、ジャクソンと
リチャードソンのランを止められない。それでも相手の反則で3Dロングとした直後、
トーラーが相手ルーキーWRのフェイクで抜かれてロングパスを通され、
これが51ydパスTDとなり3−17と突き放されてしまった。
次のO#は何が何でも得点したいところ。
相手が引き気味に守ったこともあり、スミス13yd、フロイド17ydに
FBシャーマンにも19ydパスを通して1−G−敵陣9ydまで進攻した。
またシャーマンにスクリーンパスを通して3−G−敵陣3yd。
ここでコルブは右サイド中央寄りからエンドゾーン浅い位置で振り向いたフィッツに
速いタイミングのパスを投げようとしたが、フィッツがカバーされていたため、
左に走ったフロイドを見た。コルブから見てフロイドの右と奥にそれぞれD#がいた。
コルブは空いていた左にパスを投げたが、フロイドは右のD#の頭越しにパスを
貰うべく右に走ったため、あわやINTされかかったINCとなる。
しかもフロイドはスクリメージラインを越えた直後に相手CBを両手でドンと
突き飛ばしたため、パスインターフェアの反則を取られてしまった。
フロイドは先々週のPHI戦でも前CARDSのDRCをこれで突き倒し、
怒ったDRCが報復しDRCが反則を取られたシーンがあったが、
あれいいのかなと思ったがやっぱ反則だったのか。
STLはディクラインせず反則を採用したので、3D−G−敵陣13ydに下げられてしまう。
先ほどと同じように走ったフィッツにスクリーンパスを通したが、
すぐD#に捕捉され4−G−敵陣6yd。
残り6分で14点差。FGはあり得ない。TDしかない。
コルブは左サイドからCBとコンタクトしたあと内に切れ込んだフィッツにパスを通したが、
3yd地点でキャッチした直後にタックルされてテイクオーバー!
6分半・14プレーもかけたドライブが無得点に終わってしまった。
D#は頑張って3&アウトに仕留め、パントをピーターソンが26ydリターンして
残り3分で敵陣38ydからのO#に最後の望みを託したが、
4D−1−敵陣13ydでコルブがサックされて万事休した。
O#はラン45yd★+パス237yd=計282yd。
今季通算は得点18.8(25位)、
ランyds63.4(31位)★★★★+パスyds209.8(25位)
=合計yds273.2(31位)★★★★
コルブ28/50の289yd・ゼロTD・ゼロINT・9SCK★★★・1FUB(1LOST)、
RTG72.8(今季89.7)、パス成功率56.0%(今季60.5%)
R・ウィリアムス14キャリー33yd
(2.4yd/P★、今季2.8yd/P★・33yd/G)。
フィッツジェラルド8捕球92yd(今季67yd/G)、
ハウスラー3捕球45yd(今季24yd/G)、ロバーツ5捕球39yd(今季54yd/P)、
ドーセット3捕球29yd、シャーマン2捕球25yd、パウエル3捕球20yd、
フロイド1捕球17yd、スミス1捕球13yd。
フィーリーFG1/2、XP0/0。
ザスタディル20内3/7、平均41yd。
D#はラン111yd+パス131yd☆=計242yd。
今季通算は失点15.6(5位☆☆)、
ランyds103.0(14位)+パスyds231.0(18位)
=合計yds334.0(12位)
タックルはピーターソン4−0・1INT、スコフィールド4−2、トーラー4−0、
ワシントン4−1・1SCK、レノン3−2、アチョ2−0、ホリディ2−1、
ローズ2−0、D・ウィリアムス2−1。
残り7分からのレッドゾーンO#でTDを取れなかったが……
伝説の08年は敵陣10yd以内のO#で、最左翼からフィッツが内に切れ込むと
見せかけて外にカットして、ワーナーのフワリと浮かせたパスをキャッチしてTD!
というCBを高さで振り切ってTDを奪う必殺無敵のプレーがあったけど、
あれやらなくなっちゃたなぁ。
4−G−敵陣6ydの時フィッツに付いていたCBは178cmしかなかったから、
まさにやり時だったと思うんだがな〜。
たった3点しか取れなかったけど、コルブ自体は落ち着いていて悪くない感じ。
しかし2ゲームで17被SCKは怖すぎるからなんとかしてくれ。
◇NFC/WEST
49ERS 4−1 − 30(4)−14(2) +16(2)
CARDINALS 4−1 0 19(24)−16(4) +3(11)
SEAHAWKS 3−2 1 17(28)−14(3) +3(11)
RAMS 3−2 1 19(23)−19(9) ±0(14)
CARDSの開幕4連勝が「初秋の珍事」で終わらないことを祈るでござる。
しっかしNFC西が全チーム勝ち越しなんて史上初では?
ウィリアムズまじかーRB本当にどうすんだか
フィーリーって意外とキック力あるんだなー61yd決めるのには本当にびっくりした
負けた(´・ω・`)
昨日はフィーリーに一喜一憂させられたな。
このところオーバータイムや本拠地での試合はずっと勝ってたし、
先週に引き続いて弱小相手の連敗だから結構ショックが大きかった。
怪我したコルブの代わりにスケルトンが出てきて最後に致命的な
INTを食らってしまったが、やはり今後のQBが心配だ。
唯一の光明はランが結構出たことかな。。
パウエルなんてRBの存在を知らなかっただけに驚きだ。
コルブも66ヤード走ったが、ボール持ちすぎなように思える。
WEEK6 Oct.14.2012
BILLS(3−3) 9 0 7 0 … 3 = 19
★CARDINALS(4−2) 3 7 3 3 … 0 = 16
・゚・(ノД`)・゚・。
終了間際CARDS史上最長FGで追いついたが、
38ydサヨナラFGアテンプトはチップされて外れ、
オーバータイムで自陣でINTされてサヨナラFGを食ってもうた!
最初のD#の最初のプレーで、相手RBをワシントンがタックルしてFF☆
いきなり敵陣33ydからのO#をお膳立てする。
しかし2INCなどで2ydしか進めず、フィーリーの49ydFG☆で先制したものの、
TDを奪えなかったことに不満の残るファーストドライブとなった。
次のO#は自陣13ydからだったが、LSHラン▲1yd、ロバーツのホールディングの
反則で▲6yd、そしてコルブがサックされてセーフティを食ってしまう!
次のD#は3度の3DCを成功されてTDを浴びて3−9。
前半不振だったO#が唯一好ドライブを展開したのは2Q中盤。
フィッツへの17ydパス、パウエル17ydランで前進し、
フィッツへの9ydパスTD☆で10−9と逆転した。
後半2回目のO#、パウエルが最初の6プレーで5キャリー平均4.8ydとよく走り、
コルブ15ydスクランブル、フィーリーの49ydFG☆に結びつけた。
しかし次のD#は23ydパス、33ydランなどでわずか5プレーでTDを奪われ、
13−16と逆転される。
次のO#はコルブが2度のスクランブル計25ydと奮闘したが得点に至らず。
次のO#はロバーツへの16ydパス、パウエル11ydランで2プレーで敵陣に入ったが、
3プレー目でキングへのパスをINTされる。
次のD#、自陣36ydまで侵入され、相手は試合を決めるべくワイルドキャットから
TDパスを投じたが、エンドゾーンでピーターソンがINT☆
残り3分からの次のO#はフィッツへの14ydパス、コルブ22ydスクランブルで前進したが、
次のプレーでまたスクランブルに出たコルブがヒットされて負傷退場してしまった!
スケルトンが急遽リリーフに立ったが、2INCで残り2分を切り4D−11−自陣40yd。
この苦しい4Dギャンブルはフィッツに17ydパスが通ってFD獲得!
しかしここから3連続パスINCで、残り1:14で4D−10−敵陣43yd。
ここでCARDSはFD狙いを諦め、この日49ydを2本決めているフィーリーのFGに賭けた。
61ydの超ロングFGは見事成功☆☆☆でまさかの同点!!
さらに相手パントミスで自陣47ydからのO#を得て、フィッツへの28ydパスが通り、
残り2秒で38ydFGアテンプトという絶好のサヨナラのチャンスを迎えたが、
フィーリーのキックは中央から割り入ってジャンプした相手の手に当たり、
左に流れポールに当たって手前に跳ね返るまさかの失敗!!
オーバータイムはD#スタート。
自陣35ydまで攻め込まれたが3連続パスINCでなんとか切り抜ける。
次のO#は自陣20ydから。LSHノーゲイン、パスINCで3D−10−自陣20yd。
スケルトンはハウスラーに15ydパスを投じたが、あろうことかこれをINTされてしまい、
29ydリターンを食らって自陣6ydからのD#となってしまった!
これはもうどうにもならない。2プレー目で25ydサヨナラFGを決められてしまった。
O#はランまさかの182yd☆+パス150yd=計332yd。
今季通算は得点18.3(26位)、
ランyds83.2(28位)★★+パスyds199.8(28位)★★
=合計yds283.0(31位)★★★★
コルブ14/26の128yd★・1TD・1INT・5SCK★・ゼロFUB、
RTG64.3(今季86.1)、パス成功率53.8%★(今季59.6%)。
スケルトン2/10の45yd、RTG6.2(今季36.5)、
パス成功率20%(今季42.1%)。
プレシーズン5試合で42キャリー249yd・3TD(5.9yd/P)とよく走った
ドラフト外ルーキーのパウエルが13キャリー70yd(5.4yd/P)☆とよもやの活躍!
次戦以降も期待できるだろうか?
コルブ5キャリー66yd(13.2yd/P)☆☆だが恐れていた負傷!
ジョンソン1キャリー24yd、スターター起用されたLSHは11キャリー22yd
(2.0yd/P)にとどまった。
フィッツジェラルド6捕球93yd(今季72yd/G)・1TD、
フロイド1捕球24yd、ロバーツ2捕球18yd(今季48yd/G)、
ハウスラー2捕球12yd、キング2捕球10yd。
フィーリーFG3/4、XP1/1。
この日決めた61ydFGは、04年W7のSEA戦のラッカーズ他2度記録されていた
55ydを上回るCARDS史上ロンゲストレコード☆☆☆☆☆
なのにその1分後の38ydサヨナラFGをチップされて外すなんてええぇぇぇ
ザスタディル20内1/5、平均42yd。
D#はラン165yd+パス141yd☆=計306yd。
今季通算は失点16.2(4位☆☆)、
ランyds113.3(19位)+パスyds216.0(9位☆)
=合計yds329.3(10位☆)
タックルはワシントン12−2☆・1FF、スコフィールド6−1・2SCK☆、
キャンベル5−0、フレミング5−0、ピーターソン4−0・1INT、ローズ4−0、
レノン3−2、ウィルソン3−1、ゲイ2−2。
◇NFC/WEST
49ERS 4−2 − 25(11)−16(2) +10(2)
CARDINALS 4−2 0 18(25)−16(3) +2(13)
SEAHAWKS 4−2 0 18(25)−16(1) +3(12)
RAMS 3−3 1 18(25)−19(5) ±0(18)
全チームが1ゲーム差以内に犇く大混戦。
失点でリーグ1〜3位を独占! 全チームが5位以内に入ってる!
まぁこれまでが異常だっただけだよなー
◇CARDS放送予定
W7 CARDINALS × @VIKINGS
【GAORA】 10/23(火) 21:00〜0:00
W8 @CARDINALS × 49ERS
【BS−1】 10/31(水) 1:00〜3:49
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/24(水) 05:24:34.62 ID:kbQIpAMN
これから強豪が続くんだよな。。
あっという間に借金生活になってしまいそうだ。
どうせ負けるんだったらもっとフィッツにパスを投げてほしい。
来年またUSCのQBに手ぇ出して向こう5年は暗黒時代が続くに3ペリカ
まさかgdgdな代替審判だったから勝てたなんてことは
WEEK7 Oct.21.2012
★CARDINALS(4−3) 0 7 0 7 = 14
VIKINGS(5−2) 7 7 7 0 = 21
(゜Д゜|||)
D#はパスを僅か43ydに封じたが、Aピーターソンに前半走りまくられたのが響き、
LSHのキャリアハイの快走を生かすことができなかった。
フィーリーのキックオフで始まったが、リターンで中央を破られ102ydRTTDか!
と思われたが、相手がRT早々に背後からのブロックの反則を犯していて事なきを得た。
2回目のD#、敵陣12ydスタートだったがゲイがパスインターを取られ、
Aピーターソンに40yd走られてTDされる。
次のO#はスケルトンのショートパスが通って8分13プレーかけて敵陣14ydまで
進んだが、スケルトンがサックされFUB!相手にリカバーされてターンノーバー!
これでチャンスを潰したかに見えたが、次のD#の2プレー目でドロップバックした
ポンダーをキャンベルとウィルソンがサック寸前まで迫り、2人がかわされると代わって
ドケットが激しく追い、たまらず投じたパニックスローをレノンがINT☆
敵陣14ydからのO#は、今日好調のLSHが3ydランTD☆を決めて同点に追いつく。
しかし次のD#は、Aピーターソンに計41yd走られてTDされ7−14。
前半残り14秒のD#、3D−2−敵陣21ydでポンダーがまたも無茶投げして
アチョがINT☆ 残り5秒でタナボタで得た47ydFGアテンプトだったが、
フィーリーのキックは惜しくも右に逸れてしまった!
後半最初のO#、3D−6−自陣24ydからスケルトンがドロップバックしたが
パスを投げられず、前に走りながら中央のドーセットに8ydパスを投じたが
これをINTされ、そのまま31ydRTTDを食らってしまう! これで7−21。
先週も自陣20ydからのパスでINTされてサヨナラ負けしているというのに、
なぜこんな浅い位置でINTを食うかなー=3
次のO#はLSHの27ydランなどで前進し、敵陣18ydまで攻めたが4D−2。
ここで4Dギャンブルに出て、スケルトンがプレーアクションから右に走ったが、
ノーゲインでタックルされてチャンスを潰す。
まだ3Q中盤なのでFGでよかったのではないかという意見もあるところ。
その後3度のO#は計4FDしたがハーフラインくらいまでしか進めない。
残り9分からのO#はロバーツとLSHへ14・13ydパスがヒットして敵陣32ydまで
進んだが、2度の反則で4Dロングとなり、ギャンブルもサックされて潰す。
残り4分からの次のO#はD#が引いて守ったこともありパス6/6、
ロバーツに4本計59yd決め、最後もロバーツに6ydパスTD☆で
14−21と追い上げたが、すでに時間は残り2分を切っていた。
オンサイドキックは右に蹴ると見せかけて中央に蹴ってフィーリー自らが押える
プレーを狙ったが実らず、時間を潰されて終わった。
O#はラン126yd☆+パス230yd=計356yd。
今季通算は得点17.7(27位)★、
ランyds89.3(27位)★+パスyds204.1(26位)★
=合計yds293.4(31位)★★★★
スケルトン25/36の262yd・1TD・1INT・7SCK★・1FUB(1LOST)、
RTG88.0(今季61.5)、パス成功率69.4%(今季55.4%)。
現在スターターを務めるスティーブンス=ハウリングが
20キャリー104yd☆・1TD(5.2yd/P)☆とキャリアハイをマーク。
先週活躍したパウエルは4キャリー13yd。
ロバーツ7捕球103yd☆(今季56yd/G)・1TD、
ハウスラー5捕球54yd、スティーブンス=ハウリング4捕球45yd、
フィッツジェラルド4捕球29yd(今季66yd/G)、
ドーセット3捕球19yd。
フィーリーFG0/1、XP2/2。
ザスタディル20内5/6、平均39yd。
D#はラン166yd★+パス43yd☆☆☆=計209yd☆。
今季通算は失点16.9(4位☆☆)、
ランyds120.9(20位)+パスyds191.3(4位☆☆)
=合計yds312.1(7位☆)
タックルはワシントン8−1・2SCK☆、ウィルソン4−2、
かつてNEで活躍した前ATLのSサンダース3−3、グローブス2−0、
アチョ1−3・1INT、DEイーソン1SCK、レノン1INT。
◇NFC/WEST
49ERS 5−2 − 24(16)−14(2) +9(5)
SEAHAWKS 4−3 1 18(27)−17(4) +1(15)
CARDINALS 4−3 1 17(29)−15(3) +1(13)
RAMS 3−4 2 19(24)−20(10) ▲2(19)
開幕4連勝はやはり初秋の珍事だったか。
相手QBがあれだけgdgdだったのに勝てないとは。
いくらダブルカバーされてるとはいえフィッツに投げなさすぎだろ。
刻むばかりじゃなくて長いのももっと投げてくれ!
今週末はSFと対決か……。よりによってこの不調時に。
負けたら地区優勝に早くも黄信号が灯るな。
でもこういう低調な時になぜかポコッと勝ったりすることがあるからそれに期待しよう。
・同地区対決
・マンデーナイト
・勝てば貯金が2つに
・負ければ4連敗
・負ければ五分の星に
踏ん張りどころだが…
うーん…
勝つイメージが湧かない…
◇CARDS放送予定
W8 @CARDINALS × 49ERS
【BS−1】 10/31(水) 9:00〜11:49(時間が変更になった)
11/1(木) 19:00〜21:49
ホームだしなんとしてでも勝ってくれ!
今のSFに(というより今のARIでは)勝てる気がしないよ。
MNFで虐殺される姿を見たくないんだけど。。
>>648 ごめん、この三連敗で希望を失っていたもので
確かに勝負はやってみなければわからないからね
知ってた
にしてもまざまざと差を見せつけられたなー
ちと気になるのがDBの動きが週を追うごとにひどくなってきてるのはなんでなんだ?
いま結果を知ったが予想通りの結末とは。。
明日BS-1で放送あるけどみる気をなくしてしまった。
それにしてもSFの99番は腹立つな!!
OLのあまりの豆腐っぷりに泣けてきた。
いくらSFD#相手だからってアレは酷過ぎるだろ。
アレじゃ昆布や骨格より優秀なQB抱えても無理だわ。
完敗('A`)
これで五分の星か
NHK BSさん、負け試合を何回も放送しないで下さい(´・ω・`)
WEEK8 Oct.28.2012
49ERS (6−2) 7 10 7 0 = 24
★CARDINALS(4−4) 0 0 3 0 = 3
(´;ω;`)ウウッ……
情報断ちして録画をワクテクしながら観たのにこんなうんこゲームになってしまうとは……
2回目のD#はアスミスのパス4/4にゴアのランでゲインを許し、
ピーターソンのカバーが振り切られてパスTDで先制される。
次の次のD#は35ydもPRTを許したのが響いてFGを決められ0−10となる。
次のD#はパス6/6で最後はまたもクラブツリーにパス、これにマッチアップしていた
ピーターソンが腰砕けになってタックルできずTDされ0−17。
この日ピーターソンは肝心なところでクラブツリーにやられてしまった。
ここまでO#は4シリーズでラン▲2ydと惨憺たるもの。
FDは僅か2回で得点の匂いがまったくない。
後半最初のD#、ドケットがゴアのランをがっちり止めてロスヤード。
ドケットは2004年以降134試合に出場しているがこれはDTとしてはリーグ1位☆☆☆
闘将ドケットの見事なタックルからそれまでの悪い流れが一変したということは過去に
何度もあり、ここを止めればもしやという期待がかかった3D−8−自陣47yd、
2人ブリッツに入ったにもかかわらずDLを破れずアスミスに充分な時間を与えてしまい、
左のランディモスに悠々パスが通りFD、さらにフレミングとレノンが相次いで
タックルミスしてなんとTDとなってしまい、0−24となって早々と勝負が決まった。
次のO#はノーハドルでテンポよく進んだが、
4D−2のギャンブルは成功させたが次の4D−2はギャンブルせず、
フィーリーが28ydFG☆を決めたが、これではとても追いつける気がしない。
FGアテンプトで「なぜTD狙わないのか」と場内ブーイング。
FGが決まってもまったく盛り上がらない。
最後のO#、1D−G−敵陣7ydまで攻めつけたが3連続パスインコンプリート。
フィッツへのパスは4ydでキャッチした直後6人のD#に囲まれ、それでも激しく
ローリングしてボールを持った手を懸命に伸ばしたがあと1yd届かなかった。
今のCARDS・O#を象徴している悲しいプレーだった。
O#はラン70ydじゃなかった僅か7yd★★★★★+パス258yd=計265yd。
ラン1試合7yd、1キャリー平均0.8ydはいずれも1953年NYG戦で
▲1ydを記録して以来59年ぶりのチームワースト2位の記録。
今季通算は得点15.9(31位)★★★★、
ランyds79.0(31位)★★★★+パスyds210.9(24位)
=合計yds289.9(31位)★★★★
スケルトン32/52の290yd・ゼロTD・1INT・4SCK・ゼロFUB、
RTG68.6(今季64.5)、パス成功率61.5%(今季57.9%)。
先週初の100ydOVERを果たしたスティーブンス=ハウリングは
8キャリー6yd(1.3yd/P)★★★と天国からの急転直下。
OLが走路を開けられなければ軽量のLSHはなすすべがない。
ロバーツ7捕球65yd(今季57yd/G)、
フィッツジェラルド5捕球52yd(今季64yd/G)、
キング3捕球43yd、フロイド5捕球36yd、ハウスラー4捕球32yd、
LSH3捕球32yd、ドーセット2捕球21yd、シャーマン2捕球11yd。
ずいぶん多くに投げ分けたというかばら撒かされたというか。
TEへのパスはもっと使ってもいいかも。
3DCが2/14の14%じゃあ点は取れんわな。
フィーリーFG1/1、XP0/0。
ザスタディル20内1/7、平均36yd。
パントが悪いんじゃなくてパントを蹴るポジションが浅すぎて敵陣20ydまで届かない。
D#はラン113yd+パス204yd=計317yd。
今季通算は失点17.8(4位☆☆)、
ランyds119.9(21位)+パスyds192.9(4位☆☆)
=合計yds312.8(6位☆)
タックルはレノン8−2、キャンベル6−0・1SCK、ワシントン6−0・2SCK☆、
ゲイ5−0、ドケット4−0・1SCK、グローブス3−0、ピーターソン3−0、
ローズ3−1、アチョ2−0、ウィルソン2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 6−2 − 24(12)−13(1) +11(4)
SEAHAWKS 4−4 2 18(26)−17(3) +1(15)
CARDINALS 4−4 2 16(31)−18(6) ▲2(18)
RAMS 3−5 3 17(28)−23(19) ▲6(27)
あぁとうとう49ERSが走り出してしまうのか?
LGのバティスティーはスピードがなく、LTカレッジともども左サイドが破られ杉!
終盤レオナード・デービス(01年1巡2位指名)がチラッと映ってたがSFにいたのか。
頼み込んで戻ってきてもらおうか……
(´;ω;`)
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/05(月) 16:18:33.36 ID:pU5mQqik
また負けた…。
でも先週、先々週に比べたらよっぽどマシな試合だったと思う。
それで満足しちゃいけないんだろうけどね。
WEEK9 Nov.4.2012
★CARDINALS(4−5) 0 7 10 0 = 17
PACKERS(6−3) 7 14 10 0 = 31
(つд∩)ウエーン5レンパイー
「昨季からのラスト13ゲームで11勝2敗、勝率なんと.846はリーグ1位☆☆☆」
などとのたまってたのが遠い昔のように感じる……。
最初のO#が自陣9ydでパントを余儀なくされた上28ydリターンを許し、
次のD#は自陣20ydからのいきなりの大ピンチとなったが、キャンベルとドケットの
共同サックが出て、相手の44ydFGが失敗となり事なきを得た。
しかし次のD#は5分12プレーでTDされ先制を許す。
次のD#、敵陣40ydからのロジャースの9ydパスが通ったがゲイがこれを
レシーバーの懐から横取りしてINT☆して敵陣43ydからのO#を得た。
これまで3シリーズで3FDだけだったO#は、プレーアクションからロバーツへ
ロングパス、これが見事な40ydパスとなって敵陣奥深くへ前進。
敵陣1ydからのLSHのランは中が塞がれあわや大幅ロスかと思われたが、
思い切りよく大きく右に走って隅に飛び込みTD☆で7−7の同点に追いつく。
次のD#はランで進まれて6分13プレーで最後はゲイが付き切れずパスTDされる。
その次のD#もフレミングがやられてロジャースに28ydパスTDされ7−21。
ハーフタイムを挟んでの建て直しが期待されたが、
後半のO#最初のプレーでスケルトンがまた自陣19ydでパスをINTされる!
ここはD#が踏ん張ってFGにとどめたものの、
7−24と3ポゼッション差をつけられてしまった。
今のCARDSにとってこのビハインドは決定的かと思われたが、
次の次のO#はスケルトンのパスが炸裂。フロイド17yd、ハウスラー11yd、
ロバーツ23ydとヒットし、3D−5からフィッツへ7ydパスが通り、
フィッツは4人のタックルを振り切り残り24ydを走りきってTD☆
87ydを8プレーでTDした見事なドライブだった。
次のO#もハウスラーへの22ydパスなどで前進し、3D−1−敵陣2ydまで
攻め込んだが、LSHのランはノーゲイン。
フィーリーの20ydFG☆が決まって17−24としたが、
ここがFGにとどまったのは痛かった。
次のD#、2プレー目であろうことか中央ディープでフリーにしてしまったクラブツリーへ
72ydパスTDを通されて17−31。
2週続けてクラブツリーにやられるとは。
4QのO#2シリーズは3&アウト。
残り4分半からのO#は4D−6からのギャンブルでフロイドに37ydパスがヒット。
1D−10−敵陣41ydからロバーツに14ydパスを決めたが、タックルされてFUB、
ボールはアウトオブバウンズとなったものの5yd戻ってしまい2D−1となったのが痛く、
結果的にはここから進めず4Dギャンブルも失敗。
次のD#は1FDされながらタイムアウトを使って20秒しか費やさずパントさせたが、
これをピーターソンがマフって相手にリカバーされ万事休した。
O#はラン54yd★+パス286yd=計340yd。
今季通算は得点16.0(31位)★★★★、
ランyds76.2(リーグ最下位)★★★★★+パスyds219.2(21位)
=合計yds295.4(31位)★★★★
スケルトン23/46の306yd・1TD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG69.7(今季65.8)、パス成功率50.0%(今季55.8%)。
先週不名誉なラン記録の立役者となってしまったスティーブンス=ハウリングは
17キャリー51yd・1TD(3.0yd/P、今季2.7yd/P)。
ロバーツ4捕球86yd(今季60yd/G)。
フロイド5捕球80ydと試合を重ねるごとにじりじりと捕球数・獲得ydを増やしている。
フィッツジェラルド6捕球74yd・1TD(今季65yd/G)、
ハウスラー5捕球55yd(今季30yd/G)とTEながらこれも伸びてきた。
3DCは今日も4/15の26%と低調。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
ザスタディル20内4/8、平均37yd。
D#はラン176yd★+パス208yd=計384yd。
今季通算は失点19.2(7位☆)、
ランyds126.1(23位)+パスyds194.6(3位☆☆☆)
=合計yds320.7(8位☆)
タックルはキャンベル6−3・0.5SCK、レノン5−1・1FF、ローズ5−0、
スコフィールド4−0、ワシントン4−3、D・ウィリアムス4−0、フレミング3−0、
ピーターソン3−0、アチョ2−0、ドケット2−4・0.5SCK、グローブス2−1、
ウィルソン2−3、ゲイ1INT。
◇NFC/WEST
49ERS 6−2 − 24(14)−13(1) +11(4)
SEAHAWKS 5−4 1.5 19(24)−17(4) +2(14)
CARDINALS 4−5 2.5 16(31)−19(7) ▲3(19)
RAMS 3−5 3 17(28)−23(20) ▲6(26)
今週は負けない
確かに今週は絶対に負けない。
NFC西のライバルチームが負けてくれることを願うだけだ。
このバイウィークでなんとか立ち直ってもらいたいのだが
次の試合がファルコンズだとまたやられてしまいそうだ。。
先週は負けなかった。
ちょっと前のNFLJの記事で、NFL.comの解説氏が独断で
シーズン前半戦を終えた時点でのオールプロチームを選出したのがあったが、
D#でDTキャンベル、ILBワシントンの2人が入っている!
リーグを代表するプレイヤーとして名前が上がるまでになったんだな〜ヽ(*´∀`)ノ
今季のD#は近年最強といってもいいだろうけど、
それだけにO#の不振が惜しまれてならないクソー。
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @JETS
【G+】 12/7(金) 10:30〜14:00
もっと放送してくれ〜!
もっと放送して欲しいが、負け試合は見たくないこのジレンマ
また負けた。
D#の奮闘を見事にO#が見殺しにしてしまった。
6つもターンオーバー奪って負けるんなんてありえない!!
OC変えたら?選手もひどいけどコールのひどさがそれ以上に気になる
というかO#コーチはWRコーチ以外はみんな変えてもいいんじゃないかとすら思う
>>667 確かに。選手だけが原因じゃないんだよな。
どこかの記事に書いてあったがコールがワンパターンで相手から簡単に読まれてしまうらしい。
それからどんなにカバーが厳しくても怖がらずにもっとフィッツにパス投げてほしい。
WEEK11 Nov.18.2012
★CARDINALS(4−6) 13 3 0 3 = 19
FALCONS(9−1) 0 16 0 7 = 23
(´;ω;`)6連敗……
D#が相手QBのリズムを崩して6TOを奪い再三チャンスをお膳立てしたにも
かかわらず、O#がパス41yd、7FDしか獲得できない不甲斐なさで逆転負け。
8勝1敗と絶好調のファルコンズとの敵地での一戦。
フィーリーのキックオフ後の最初のD#の最初のプレーで、
ライアンの17ydパスをWRが弾いたのをジョンソンがごっつぁんINT☆
34ydリターンして、敵陣9ydからのO#といきなりの絶好のチャンス!
LSHの3ydランTD☆でD#スタートながら試合開始僅か3プレーでTDを挙げた。
次のO#もいきなりLSHの40ydランが飛び出し、フィーリーの48ydFG☆で追加点。
次の次のD#は自陣29ydまで攻められたが、4ydパスをゲイがINT☆
このチャンスは3&アウトで実らなかったが、次のD#の2プレー目で9ydパスを
ローズがINT☆してまたも敵陣18ydからのO#というビッグチャンス。
しかしここも4ydしか進めず、フィーリーの28ydFG☆で13−0とリードを広げたものの、
良いO#だったら4TD挙げて28−0と大量リードしていた展開だった。
次のD#は51ydFGを許して13−3。
次のO#、スケルトンに代わり6巡指名のルーキーQBリンドリーが公式戦初登場。
しかし3プレー目でパスに出たところ、D#にタックルされパスINCかと思われたが、
パスを投げようとしたバックスイングでD#にボールを触られておりFUB扱いとなり、
リカバーした相手DTの15ydRTTDが認められてしまった。
次のD#は28ydFGを許し、13−13の同点に追いつかれた。
次のO#は自陣6ydからのドライブとなったが、LSHの52ydランが飛び出し、
フロイドへの17ydパスを決めるなどでフィーリーの38ydFG☆に結びつける。
しかし次のD#は前半残り32秒からだったがFGを決められて16−16の同点。
後半に入るとディフェンシブな展開になったが、3回目のD#最初のプレーで
ワシントンがINT☆、敵陣16ydからの大チャンスだったが、ここも7ydしか進めず、
フィーリーの27ydFG☆で19−16とリードはした。
しかし次の次のD#は26・18ydパスを連続ヒットされ、
ターナーの1ydランTDを許して19−23と逆転されてしまった。
残り6分からのO#はサックされるなどで▲9ydでパント。
しかし次のD#の2プレー目でライアンのパスがブロックしようとジャンプした
D・ウィリアムスのメットに当たってアチョがごっつぁんINT☆し、
残り4分で敵陣32ydからのO#とこれ以上望めないチャンスを迎えた!
時間を極力費やして逆転TDを挙げたいシチュエーションだが、
INC、LSH8ydラン、LSHノーゲインの4D−2−敵陣24ydで4Dギャンブル。
ここでリンドリーは左サイドに走ったフィッツに20ydの高いパスを投じた。
フィッツは2人のDBと競りながら得意のジャンピングキャッチを決めたかに見えたが、
尻から落ちた衝撃で無念の落球!
まだ3分残っていたが、3D−2からパスを通されFDを許し、連続ニーダウンで終了。
O#はラン137yd☆+パス41yd★★★=計178yd★。
今季通算は得点16.3(30位)★★★、
ランyds82.3(30位)★★★+パスyds201.4(26位)★
=合計yds283.7(31位)★★★★
初出場リンドリー9/20の64yd・ゼロTD・ゼロINT・3SCK・1FUB(1LOST)、
RTG52.9、パス成功率45.0%。
スケルトン2/7の6yd・ゼロTD・ゼロINT・ゼロSCK・ゼロFUB、
RTG39.6(今季64.4)、パス成功率28.6%(今季54.7%)。
スティーブンス=ハウリング22キャリー127yd☆1TD(5.8yd/P☆、今季3.5yd/P)。
127ydはW7にマークした104ydを超えるキャリアハイ!
パウエル4キャリー10yd。
ドーセット5捕球28yd(今季19yd/G)、フロイド2捕球18yd、
フィッツジェラルド1捕球11yd(今季60yd/G)、
ロバーツ1捕球7yd(今季55yd/G)。
3ダウンコンバージョンは2/16の僅か12%!
ファーストダウンはたったの7!
19点のうちO#のドライブで取ったのは2FGの6点だけ。
フィーリーFG4/4、XP1/1。
ザスタディル20内3/8、平均43yd。
D#はラン58yd☆+パス296yd=計354yd。
今季通算は失点19.6(7位☆)、
ランyds119.3(21位)+パスyds204.7(5位☆☆)
=合計yds324.0(9位☆)
タックルはワシントン9−2・1INT、ゲイ5−0・1INT・1FF☆、グローブス4−1、
ピーターソン4−0、ローズ4−0・1INT、トーラー4−0、アチョ3−1・1INT・1FF☆、
ドケット3−0、レノン3−3、ジョンソン1INT、2年目DEタリー1SCK。
ATLのライアンは今季9ゲームでINTは7と少なかったが、このゲームだけで5INT。
5INT・ゼロTDながら勝ったQBは67年のパッカーズのバート・スター以来
45年ぶりだという。
◇NFC/WEST
49ERS 7−2−1 − 27(9)−15(1) +12(2)
SEAHAWKS 6−4 1.5 20(24)−16(2) +4(11)
CARDINALS 4−6 3.5 16(30)−20(7) ▲3(21)
RAMS 3−6−1 4 19(27)−26(25) ▲7(26)
◇NFCワイルドカード
9−1 ATL |
8−2 |
7−2−1 SF |
7−3 GB | CHI
6−4 NYG | MIN TB SEA
─────────────┼─────────
5−5 | DAL NO
4−6 | WAS DET ARZ
うむむ厳しい……
コルブ復帰の噂があるがそれに一縷の望みを託すしかないな。
今週の先発リンドリーかー
D#が先週と同じ調子ならロースコアの泥試合決定だなw
また珍記録が生まれないことを願うよw
ここのコーチはなんでいつもハーフタイムを無駄にすごしてんだ?
呆れて何も言えない。
もう今シーズン残り全敗でいいよ。。
やっぱり今シーズンはWeek4まででよかったんや
数週前に本スレで「ARIはあと全敗もありえる」って言ってて
HAHAHA、ご冗談を、とか思ってたらコレですよorz
WEEK12 Nov.25.2012
RAMS(4−6−1) 0 14 14 3 = 31
★CARDINALS(4−7) 7 10 0 0 = 17
(´;ω;`)泥沼の7連敗……
ルーキーQBリンドリーが初先発しパスを投げまくったが、今季得意の自陣浅い位置での
被INTからRTTDを2発も食らって、遂に地区最下位に転落。
最初のO#は自陣9ydスタートだったが、フィッツへの12ydパス、ロバーツへの21yd
パスをヒットさせて前進し、W3以来の出場となったウェルズの1ydランTD☆で先制。
いきなり9分17プレーもかけて91ydTDドライブを成し遂げた。
しかし次のO#は、2プレー目で3ydパスを投じたが、プレッシャーがなく余裕で
投げられたのが逆に災いしたのかパスが緩すぎて、相手CBにレシーバーLSHの
前に飛び込まれてINTされ、あろうことか36ydRTTDを食らう。
次のO#はハウスラーへの28ydパスなどで前進し、
ウェルズの12ydランTD☆で14−7とリードする。
次のD#は1D−G−自陣7ydと攻めつけられたが、
ブラフォのTDを狙ったパスをピーターソンがINTしてピンチを脱する。
次のD#は37ydTDパスを浴びて14−14の同点。
次のO#は前半残り2分からだったが、パウエルへのショートパスが25ydゲインとなり
フィーリーの32ydFG☆に結びつけて17−14で前半を終えた。
ここまでは一進一退ながらCARDSが先にリードする展開だった。
後半最初のD#、いきなりジャクソンに46ydを走られ、
3プレー目でブラフォにまたも37ydTDパスを許してしまい、
僅か3プレーで91ydドライブされて17−21と逆転されてしまった。
次のO#は3プレー目でフィッツへの20ydパスをINTされ、
38ydRTされて自陣12ydからのD#となってしまう。
しかしここは相手反則もありD#が▲5ydに抑えて35ydFGアテンプト、
これは外れて事なきを得た。
しかし次の次のO#の最初のプレーで、自陣22ydからの17ydパスをINTされ、
これがまたも39ydINTRTTDとなってしまい17−28。
スケルトンもそうだったが、今季のCARDS・O#は自陣浅い位置でINTを食らう
ことがあまりに多すぎる! これほど多いとD#はたまらない。
次の次のD#は自陣2ydまで攻め込まれたが、辛うじてFGにとどめて17−31。
残り5分半からの次のO#はロバーツへの20ydパスなどで敵陣深く進攻したが、
4D−8−敵陣10ydでフィッツへのパスをINTされてしまう。
ピーターソンの好PTRTもあり残り2分からの次のO#も敵陣11ydまで攻めつけたが、
サックされパスを全部失敗して万事休した。
O#はラン74yd+パス301yd=計375yd。
今季通算は得点16.4(30位)★★★、
ランyds81.5(30位)★★★+パスyds210.5(24位)
=合計yds292.0(31位)★★★★
初先発リンドリー31/52の312yd・ゼロTD・4INT★・2SCK・ゼロFUB、
RTG44.7(今季47.0)、パス成功率59.6%(今季55.6%)。
復活ウェルズ17キャリー48yd・2TD☆(2.8yd/P★、今季2.7yd/P★)。
ロバーツ1キャリー13yd、パウエル3キャリー11yd。
ロバーツ9捕球92yd(今季58yd/G)でフィッツを抜いてチームリーダーに躍り出る。
ハウスラー8捕球82yd(今季32yd/G)、
CARDSでTEが82ydも獲得したなんて記憶にないな。
パウエル6捕球63yd、フロイド4捕球35yd(今季24yd/G)、
フィッツジェラルド3捕球31yd(今季57yd/G)。
3ダウンコンバージョンは4/13の30%とちょっと改善。
FDは24と結構取ったがなかなか得点に結びつかない。
フィーリーFG1/1、XP2/2。
ザスタディル20内1/6、平均45yd。
D#はラン173yd★+パス194yd=計367yd。
今季通算は失点20.6(11位)、
ランyds124.2(24位)+パスyds203.7(4位☆☆)
=合計yds327.9(7位☆)
タックルはローズ6−1、ワシントン6−3・1SCK、グローブス5−1・1SCK・1FF、
レノン5−0、アチョ3−0、D・ウィリアムス3−1、ゲイ2−0、
ピーターソン2−1・1INT、復活トーラー2−0、ウィルソン2−0。
◇NFC/WEST
49ERS 8−2−1 − 28(7)−16(1) +12(2)
SEAHAWKS 6−5 2.5 20(24)−17(3) +3(11)
RAMS 4−6−1 4 21(22)−25(21) ▲5(24)
CARDINALS 4−7 4.5 16(31)−21(11) ▲4(23)
◇NFCワイルドカード
10−1 ATL |
9−2 |
8−2−1 SF |
8−3 CHI |
7−4 NYG | GB
6−5 | MIN TB SEA
─────────────┼─────────
5−6 | WAS DAL NO
4−6−1 | STL
4−7 | DET ARZ
残り5試合全勝がワイルドカードの絶対条件だな。
4連勝→7連敗→5連勝……
次はNYJ戦か
消化試合にも近いがティーボウを引っ張り出せば盛り上がりそうだ
あまりにひどすぎる。。
誰か何とかしてくれ!!
コーチ陣はARIでのコーチング止めたくて仕方がないんやろねー
ついこの前まで標準的な守備力さえあれば…なチームだったのに
ものの数年でこの変貌ぶりか…
攻撃力が並のチームくらいあったならば、8連敗のうち4つは勝っていたと思う。
愚痴を言っても仕方ないのだが。。
ヒープ切られたかー
来年いないかもとは思ってたけど、この時期に切るのはよくわからんな
◇CARDS放送予定
W13 CARDINALS × @JETS
【G+】 12/7(金) 10:30〜14:00
W14 CARDINALS × @SEAHAWKS
【GAORA】 12/10以降(未定)
久しぶりの放送が稀にみるうんこゲームとは……
WEEK13 Dec.2.2012
★CARDINALS(4−8) 0 3 0 3 = 6
JETS(5−7) 0 0 0 7 = 7
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
O#が137ydしか獲得できず2006年W2〜W9以来6年ぶりの8連敗となり、
ポストシーズン進出が絶望的となってしまった。
最初のO#はフィッツに23ydパスをヒットするなど2FDして敵陣に入ったがパント。
しかしこれがフィッツのこの試合唯一のキャッチになってしまうとは…。
次のD#は最初のプレーでサンチェスの浮いたパスをローズがINT☆
敵陣26ydからのO#といきなりチャンスが転がり込んできた。
しかしウェルズのランが出ず4D−1。ここでFGを狙わずいきなりのギャンブル。
チョイスしたウェルズのオフタックルのランプレーは、OLが相手DLに押し込まれて
走路が完全に塞がってギャンブル失敗!
次のD#は46ydFGを相手Kがポールに当てて外して助かる。
2Q、リンドリーのパスがINTされそこから52ydFGアテンプトされたが、
またもポールに当たって外れて助かる。
双方貧攻が続いた2Q最後のO#、フロイドへのパスが通らず4D−7−自陣25yd。
パントフォーメーションからザスタディルの右前にいたジョンソンにスナップ、
ジョンソンは右サイドを疾走し見事40ydゲイン!
フィーリーの48ydFG☆が決まって前半残り3秒で漸く両軍通じての初得点が入った。
貧攻戦は後半に入っても続く。
3Q最後のD#、NYJはQBをサンチェスから初出場のマッケルロイに交代。
D#はQBを潰そうと意気込みすぎたのか2つの反則を犯し、
マッケルロイに初ドライブ・初TDを献上してしまった!
4Q2度目のD#はショートパスからのキャッチ&ランをローズがヒットしてFF☆
これをワシントンがリカバーして、敵陣35ydからのO#と絶好のチャンス!
フロイドへの16ydパスでFDを得たが、フィッツへのパスが合わずTDはならず、
フィーリーの35ydFG☆で6−7と追い上げる。
次のO#は3&アウトでパント。
この時点で8分残っていたが、グリーンのランを止められず反則も2つ犯して5FDを許し、
8分すべて消費されてしまいO#が回ってくることなく終わってしまった。
O#はラン81yd+パス56yd★★★=計137yd★★。
今季通算は得点15.5(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds81.5(31位★★★★)+パスyds197.6(27位★)
=合計yds279.1(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー10/31の72yd★★★・ゼロTD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG28.0★★★(今季40.4★★)、パス成功率32.3%★★(今季48.5%★)
ジョンソン1キャリー40ydって本職SSがしかも1キャリーしかしてないのに
この試合のチームのリーディングラッシャーになるとは……。
ウェルズ15キャリー22yd(1.5yd/P★★★、今季2.4yd/P★★)。
パウエル4キャリー18yd。
フィッツジェラルド1捕球23yd(今季54yd/G)、フロイド2捕球22yd(今季24yd/G)、
ハウスラー4捕球15yd(今季31yd/G)、ドーセット2捕球13yd。
フィーリーFG2/2、XP0/0。
ザスタディル20内3/10、平均41yd。
パントを2桁も蹴ったのはいつ以来だろうか?
この日のOLはCオーンバーガー(前NE、本職はRG)、LGカレッジ(前GB)、
RGスナイダー(前SF)、LTポッター(7巡ルーキー)、RTマッシー(4巡ルーキー)と
昨年から総入れ替えになってしまった。
両TとQBがルーキーのO#はライン戦で圧倒されてランが出ず、狙われて
プレッシャーを受けたリンドリーはパスの投げ出しが早くなりすぎてWRとまったく合わず、
ファーストダウンは僅か5つ★★★、3ダウンコンバージョンは0/15のゼロ%★★★
などという稀に見る不甲斐ないO#となってしまった。
↓
1Q
@自陣21ydから2FDしたが敵陣46ydでパント。
AINT→敵陣26ydから9ydしか進めず4Dギャンブルも失敗。
B自陣36ydから7ydしか進めずパント。
CINT→敵陣48ydから3ydしか進めずパント。
2Q
D自陣32ydから2ydしか進めずパント。
E自陣31ydから1ydしか進めずインターセプトされる。
F自陣42ydから5ydしか進めずパント。
G自陣9ydからパントフェイク40ydランなどで2FDしてフィーリーの48ydFG☆
3Q
H自陣23ydから3ydしか進めずパント。
I自陣10ydから7ydしか進めずパント。
J自陣33ydから▲4yd後退してパント。
4Q
K自陣22ydから3ydしか進めずパント。
LFUBリカバー→敵陣35ydから1FDでフィーリーの35ydFG☆
M自陣30ydから▲5yd後退してパント。
D#はラン177yd★+パス112yd☆=計289yd。
今季通算は失点19.5(7位☆)、
ランyds128.6(24位★)+パスyds196.1(3位☆☆☆)
=合計yds324.7(7位☆)
パスD#の良さがとても虚しい。
タックルはワシントン8−1、ローズ6−0・2INT・1FF☆、D・ウィリアムス6−4、
グローブス5−1、ゲイ4−1・1SCK、ピーターソン4−0・1INT、タレイ3−1、
ウィルソン3−2・0.5SCK、アチョ2−1・0.5SCK、レノン2−5、トーラー2−0、
ドケット1−3・0.5SCK、カーター0.5SCK。
◇NFC/WEST
49ERS 8−3−1 − 26(9)−16(1) +11(3)
SEAHAWKS 7−5 1.5 20(22)−17(3) +3(11)
RAMS 5−6−1 3 20(25)−24(18) ▲4(23)
CARDINALS 4−8 4.5 16(32)−20(7) ▲4(24)
ドケットとローズの対立が伝えられているが大丈夫だろうか?
チームの雰囲気はさぞや最悪だろうが、なんとか立て直して欲しい。
放送の中で出ていたけど、フィッツジェラルドは過去9シーズンで10人もの
スターターQBとプレーしたが、これは同一チームでは1950年以降の最多記録だという。
10人のQBはジョシュ・マカウン、ショーン・キング、ジョン・ナヴァー、カート・ワーナー、
マット・ライナート、デレク・アンダーソン、マックス・ホール、ジョン・スケルトン、
ケヴィン・コルブ、ライアン・リンドリー。
プラマー以降のCARDS−QBの迷走ぶりがここによく表われているな。
至宝の1人を除いては、「CARDINALSのQB!」と胸を張って言えるQBがいないorz
CARDSにいたデイビッド・ボストンが女性への暴力で有罪判決を受けたとな。
ボストンは99年に1巡指名でCARDSに入団。
01年に1,598ydキャッチをマークしてリーグのリーディングレシーバーに輝いた。
その時ボストンは、インタビューでこう語っていた。
「このアリゾナの狂ったように晴れ渡った空を見てくれよ。
でも1月にゲームがなければ、オレの心は晴れることはない。曇ったままなんだ。
カーディナルスがポストシーズンに出場するためだったらオレはなんでもやるぜ。
次のシーズンをぜひ見ていてくれよ!」
これを受けてエースQBのジェイク・プラマーも、
「オレも同じことを考えている。オレがアイツをもっと目立たせてやるよ」
とO#の主軸2人が揃ってなんとも頼もしいコメント!
ところが期待した02年はチームは5勝11敗で地区最下位。
ボストンもケガで8ゲーム出場の512ydにとどまり、
シーズン終了後プラマーともどもFAでCARDSを去ってしまった。
何だったんだあのコメントは。
ボストンはSD、MIA、TBを転々としたが以後は活躍できずひっそりと消えてしまった。
まさかこんなところで出てくるとは。
二週続けて方向性の違う糞試合見せてくれるARI最高w
ワースト記録を色々更新
(`;ω;´)
むごい
今日はO#、D#、ST全部ダメダメだったな
こんなになるんだったら開幕から全敗でよかった
◇CARDS放送予定
W14 CARDINALS × @SEAHAWKS
【GAORA】 12/12(水) 19:00〜22:00
12/14(金) 7:00〜10:00
WEEK14 Dec.9.2012
★CARDINALS(4−9) 0 0 0 0 = 0
SEAHAWKS(8−5) 10 28 13 7 = 58
ギャアァァァァ━━━━━━(゜Д゜|||)━━━━━━!!!!!!
O#の6ターンノーバーの不甲斐なさにD#がキレてしまい、
チームレコードの58失点の歴史的惨敗で9連敗!!!
QBで迷走しているCARDS。
ルーキーのリンドリーが結果を出せず、この日はスケルトンが3週ぶりに先発復帰。
D#はドケットが騒動の懲罰か先発を外され、カーターがDTのスタメンに起用される。
最初のO#はロバーツへの24ydパスなどでリズミカルに敵陣37ydまで入ったが、
フィッツがパスをジャックルしたところを相手に奪い取られてINT! 45ydRTされて
自陣14ydからのD#。ここはグローブスのサックが出てFGにとどめた。
次のD#はルーキーQBウィルソンに85ydドライブを許してTDされ0−10。
次のD#は2プレー目でブリッツフェイクからミドルを厚くしたのにもかかわらず、
フリーにしてしまったTEにパスを通され67ydゲインされ、次プレーであっさりTDを許す。
次のO#は2FDで敵陣に入ったものの、スケルトンがパスを投げようとして
背後から手を叩かれてFUBロスト。
次のO#は自陣5ydからの14ydパスをINTされ、19ydリターンされてTD被弾。
このもはやお家芸となった浅い位置での被INTRTTDで0−24となり、
2Q5分、試合の1/3経過で早々と勝敗が決まってしまった。
次のD#は3&アウトに抑えたが、相手のパントをピーターソンが自陣6ydでマフって
相手にリカバーされそのままTDされてしまう。
ピーターソンは次のD#でウィルソンのロングパスをINTしたが、
その次の相手パントを今度は慎重にキャッチしたものの、リターンでヒットされて
FUBロスト! 2プレー目で24ydパスを通され被TD。
前半終了で0−38と記録的大敗濃厚のゲームとなってしまった。
後半最初のD#は2人ブリッツしたのにRBにあっさり中央突破され33ydランTD。
次のO#は2プレー目でこの日4つ目のINTを食らう。
ここでSEAは早々と控えQBのフリンを起用し、以後はフリンの練習ゲームと化した。
このドライブをFGに結びつけられて0−48。
代わって登場したリンドリーはサックされFUBロスト。これもFGされる。
残り2分半でこの日7つ目のTDを許して、NFLでは類希なる0−58のスコアが誕生した。
O#はラン43yd+パス111yd★★=計154yd★★。
今季通算は得点14.3(リーグ最下位★★★★★)、
ランyds78.5(リーグ最下位★★★★★)+パスyds190.9(28位★★)
=合計yds269.5(リーグ最下位★★★★★)
スケルトン11/22の74yd★★・ゼロTD・4INT★★・1SCK・2FUB(1LOST)、
RTG18.2★★★(今季55.4★)、パス成功率50.0%★(今季54.2%★)。
スケルトンのINTが多いのはパニクりやすいのかD#が見えないのか、
パスコースを読まれやすいのか……?
リンドリー8/17の59yd★・ゼロTD・ゼロINT・2SCK・1FUB(1LOST)、
RTG55.8★(今季42.6★)、パス成功率47.1%(今季48.3%)。
パウエル5キャリー20yd、
ウェルズ6キャリー18yd(3.0yd/P★、今季2.4yd/P★★)。
ハウスラー7捕球36yd(今季31yd/G)、ロバーツ3捕球36yd(今季52yd/G)、
フロイド2捕球30yd(今季24yd/G)、パウエル2捕球13yd、
フィッツジェラルドはなんと1捕球2yd(今季50yd/G)。
ほとんどフル出場だったにもかかわらず1捕球2ydとは……!
QBに問題があるのは言うまでもないが、ドロップとは言えないけど
かつてのフィッツなら捕ってくれたであろうパスを捕れなかったというシーンが
ここんとこ増えている気がする。
フィーリーFG0/0、XP0/0。
この試合フィーリーがキックしたのは後半のキックオフの1蹴のみ。
ザスタディル20内2/6、平均40yd。
D#はラン284yd★★★+パス209yd=計493yd★★。
今季通算は失点22.5(18位)は先週の7位から一気に11位もダウン。
ランyds140.5(30位★★★)+パスyds197.1(5位☆☆)
=合計yds337.6(12位)
タックルはレノン7−6、グローブス6−1・1SCK、キャンベル5−3、アチョ4−2、
カーター3−2、トーラー2−0、ピーターソン1INT・2FUB(2LOST★)。
シーホークスは35年ぶりに最多得点のフランチャイズレコードを更新。
CARDSの58失点は53年イーグルス戦、08年W4のジェッツ戦の56失点を超える
チームワーストレコードとなってしまった。
◇NFC/WEST
49ERS 9−3−1 − 26(9)−15(1) +11(2)
SEAHAWKS 8−5 1.5 23(15)−16(2) +8(6)
RAMS 6−6−1 3 20(25)−23(18) ▲4(23)
CARDINALS 4−9 5.5 14(32)−22(17) ▲8(28)
開幕4連勝したチームが同一シーズン中に9連敗したなんて過去に例がないのでは?
開幕4連勝したチームが同一シーズン中に0−58で負けたなんて過去に例がないのでは?
ウィーゼンハントHCの立場が怪しくなってきたという噂が出てきた。
NFLJの記事にコルブが今季限りで退団かなどというのがあるが、
そんなことありうるのかな?
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
シーズン序盤と同様に今回もD#だけで勝ってしまった。
ようやく連敗から脱出したが、O#は当面解決しそうにないね。
やはりウィーゼンハントは今シーズン一杯で終わりかな?
フィッツはHCだけの責任じゃないと弁護しているようだが難しいだろうな。
まぁHCだけと言うより、O#関連のコーチ全般だしな
WEEK15 Dec.16.2012
LIONS(4−10) 0 7 3 0 = 10
☆CARDINALS(5−9) 0 21 3 14 = 38
キターwwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!
開幕連勝時を思い起こさせるD#・STの4ターンノーバー2RTTDの大活躍で、
00年W11〜01年W2以来の9連敗を漸くストップ!
スケルトンの先発再復帰は僅か1試合で終わり、この日はリンドリーがスターターに指名。
膠着状態から1Q終盤に先制TDを許す。
次のO#は2FDしたがパント。しかしこれを相手PRがマフってアダムスがリカバー☆
敵陣5ydからのO#でウェルズが一発でランTD☆を挙げて同点。
次の次のD#は敵陣2ydからのスタッフォードの32ydパスをピーターソンがINT☆
31ydリターンしてまたも敵陣3ydからの絶好のO#となり、
2プレー目でウェルズの1ydランTD☆で逆転!
これでCARDSは完全にモメンタムを握った。
次のD#、相手の10ydパスを今度はジョンソンが狙いすましてINT☆
これがなんと53ydRTTD☆となり、21−7と突き放す。
後半最初のO#、自陣37ydからロバーツへの14ydパスなどで前進し、
フィーリーの41ydFG☆で24−7。これがO#のドライブだけで挙げた初得点。
3Q終盤FGを許し24−10。さらに4Q2度目のD#はスタッフォードにパスを
通され、残り5分半で4D−G−自陣4ydとこのゲームのキーとなるシチュエーション。
決まれば1ポゼ差に迫られるTDとなるパスをトーラーがエンドゾーン内でINT☆
これをなんと102ydリターンしINTRTTD☆となって31−10として試合を決定づけた。
次のD#は4−10−敵陣37ydのギャンブルをウィルソンがQBサック☆
敵陣29ydからのO#となり、2プレー目でウェルズが31yd走って、
なんとこの日3つ目となるランTD☆を挙げた。
O#はラン99yd+パス97yd★★=計196yd★★。
今季通算は得点16.0(30位★★★)、
ランyds80.0(リーグ最下位★★★★★)+パスyds184.2(29位★★)
=合計yds264.2(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー14/21の104yd★★・ゼロTD・1INT・1SCK・1FUB(1LOST)、
RTG58.4★(今季45.0★)、パス成功率66.7%(今季51.1%)。
ウェルズ17キャリー67yd・3TD☆(3.9yd/P、今季2.8yd/P★★・17yd/G)。
スティーブンス=ハウリング5キャリー20yd(4.0yd/P、今季3.4yd/P・24yd/G)。
パウエル5キャリー4yd(0.8yd/P★★、今季3.8yd/P・11yd/G)。
フロイド3捕球37yd(今季25yd/G)、フィッツジェラルド4捕球22yd(今季48yd/G)、
ロバーツ3捕球22yd(今季50yd/G)、ハウスラー2捕球13yd(今季30yd/G)。
38得点のうち相手キックオフやパントからの通常のドライブだけで挙げた得点は
たった3点しかなく、相変わらずO#は不甲斐なかったが、
今日はとりあえず連敗を止めたのでよかったよかった=3
フィーリーFG1/1、XP5/5。
エクストラポイントを5蹴もしたなんていつ以来だろうか。
ザスタディル20内6/9、平均42yd。
D#はラン84yd+パス228yd=計312yd。
今季通算は失点21.6(11位)、
ランyds136.5(28位★★)+パスyds199.3(4位☆☆)
=合計yds335.8(11位)
タックルはキャンベル7−1・1SCK、ピーターソン7−0・1INT、レノン5−0、
ワシントン5−2、ゲイ4−1、ジョンソン3−0・1INT・1RTTD☆、ローズ3−0、
ウォーカー3−0、トーラー2−1・1INT・1RTTD☆、ウィルソン1SCK。
◇NFC/WEST
49ERS 10−3−1 − 27(8)−17(2) +11(2)
SEAHAWKS 9−5 1.5 25(11)−16(1) +9(4)
RAMS 6−7−1 4 20(25)−24(20) ▲4(24)
CARDINALS 5−9 5.5 16(30)−22(11) ▲6(26)
WEEK16 Dec.23.2012
BEARS(9−6) 7 14 7 0 = 28
★CARDINALS(5−10) 3 3 0 7 = 13
うーむ……。
前PITのQBホイヤーと急遽契約して?後半途中から出したものの、
またもO#でTDが奪えず。
2シリーズ目のO#の2プレー目、自陣3ydの苦しい位置でウェルズにキャリーさせたが、
1ydでまさかのFUBロスト! 相手にリカバーされそのままTDされる。
次の次のO#、フロイドとフィッツに14、17、18ydパスを珍しくヒットさせ、
フィーリーの49ydFG☆に結びつける。
次のD#は36ydラン、30ydパスを決められてTDされ3−14。
O#はこの日も厳しく、6シリーズで6FDにとどまり、7シリーズ目も1FDのみで
パントに追い込まれたが、相手PRがこれをマフり、アダムスがリカバー☆
アダムスは2試合連続で相手PRのマフをリカバーしたがこれって結構珍しいのでは?
敵陣36ydからのO#となり、これをぜひTDに結びつけたいところだったが、
1FDを取るのがやっとで、フィーリーの35ydFG☆にとどまった。
直後のD#はカトラーに35ydパスを決められるなどでTDされる。
後半最初のO#の3プレー目、2D−15−自陣5ydからの5ydパスをINTされ、
10ydRTTDを食って6−28。これで早々と勝負あった。
CARDSは次のO#からQBをリンドリーに代えて前PITのホイヤーを起用。
ここからは互いに攻め倦む展開が続き、
4Q終盤相手の20ydFGアテンプトをウィルソンがブロック☆
これをリカバーしたベセルが82ydRTTD☆を挙げたのが最後の徒花となった。
O#はラン29yd★★★+パス219yd=計248yd。
今季通算は得点15.8(30位★★★)、
ランyds76.6(リーグ最下位★★★★★)+パスyds186.5(28位★★)
=合計yds263.1(リーグ最下位★★★★★)
リンドリー17/30の141yd★・ゼロTD・1INT・2SCK・ゼロFUB、
RTG55.0★(今季46.7★)、パス成功率56.7%(今季52.0%)。
ホイアー11/19の105yd・ゼロTD・1INT・2SCK・1FUB(ゼロLost)、
RTG51.4★、パス成功率57.9%。
スティーブンス=ハウリング11キャリー20yd(1.8yd/P★★、今季3.3yd/P・24yd/G)。
パウエル3キャリー6yd(2.0yd/P★、今季3.6yd/P・11yd/G)。
ウェルズ4キャリー3yd(0.8yd/P★★、今季2.7yd/P★★・16yd/G)。
手痛いFUBを犯したウェルズはあと1年契約を残しているが、
「最終戦は次の仕事を得るためのオーディション」とチーム残れることはないと
諦めているようだがどうなのか。
フィッツジェラルド8捕球111yd(今季52yd/G)、フロイド6捕球47yd(今季26yd/G)、
ロバーツ5捕球44yd(今季49yd/G)、パウエル3捕球21yd。
フィッツが久しぶりの100ydオーバーでチームリーディングレシーバーの座を奪回。
フィーリーFG2/2、XP1/1。
ザスタディル20内6/8、平均43yd。
D#はラン152yd+パス145yd☆=計297yd。
今季通算は失点22.0(16位)、
ランyds137.5(28位★★)+パスyds195.7(3位☆☆☆)
=合計yds333.2(12位)
タックルはキャンベル7−1・1SCK、ワシントン7−1、ピーターソン6−0、
ローズ5−0、レノン4−1、D・ウィリアムス3−1、アチョ2−1、ゲイ2−0、
ウィルソン1FGBLK、ベセル1RTTD。
◇NFC/WEST
49ERS 10−4−1 − 26(10)−19(4) +8(5)
SEAHAWKS 10−5 0.5 26(8)−15(1) +11(2)
RAMS 7−7−1 3 20(23)−23(18) ▲3(21)
CARDINALS 5−10 5.5 16(30)−22(15) ▲6(26)
お疲れ様でした。いろいろと
シーズンが終わってしまた(´・ω・`)
予想通りではあるけどGMとHC首になっちゃったね