NHK-FM　〜weekend sunshine☆

おはようございます。
聖ﾓｸﾞﾓｸﾞです。
8月2日のウィークエンド・サンシャインです。

え〜、今回の特集は、といっても特集というほど時間があるわけではないのですが。
そのうち、時間をとって、このバンドの特集してもいいでしょうね。

では、今朝の1曲目はコチラからダ！！！　（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


ザ・バーーーーーーズ！！！！！



ターーーーーン・ターーーン・タンッ！！（どーーしどしっ！！！！


NHK公式HP：http://www.nhk.or.jp/fm/sunshine/

やっと立った。
まずは、6月18日の放送から順に聴いていきます。

1曲目は、osibisaのayiko biaか。
変な曲。
ニューウェーブの時代、ならではって感じがするね。
バラカンの発音聴いてると、オシリサって聞こえてきたんだけど、オシビサなんだね。
そもそも英語じゃないみたいだけど。
wsのop曲もoshibisaということらしいので、バラカンの好みなんだね。

うおっ！ギター、うめぇ！！

ベニー・スペルマン、いいな。
気に入った！

今、ボズ・スキャッグス聴いています。
トラック番号的に多分・・・。

Hercules / Boz Scaggsという曲は、インディアな香りを出しながら、結構ファンキーでした。
ゴダイゴのナンテロマジックじゃないですよ、ｱﾊﾊ＾＾；
Hello My Lover / Boz Scaggsという曲は、すごいポップですね。
トランペットが心地の良いメロディを奏でます。
ゆったりとしたピアノも聴きどころではないでしょうか。
What Do You Want The Girl To Do / Boz Scaggsは、すごい好きですね。
僕の好みのタイプに合致します。
こういう曲の入り方の曲に、駄曲はありません。
elvis presleyタイプの曲だと思います。
もし、elvisが歌っていたとしたら、埋もれていたかもしれない曲ですね。
なにしろ、彼は名曲をたくさん持っていますから。

へ〜〜、この3曲、アラン・トゥーサンの作曲だったんだぁ〜。
オレが好きになるわけだよ。
天才だね、やっぱし。

Down The Road / Smiley Lewisは、すごいですねｗ
戦時中のラジオがかかっているみたいです。
トランペッターは、90歳で元気らしいです。
いいな、そういう人生。

ALBUM: Come Together: Black America Sings Lennon & McCartneyっていうアルバム、ﾜﾛﾀｗ
マニアック過ぎ。
バラカンさんも認めるほど、マニアック。
ファッツ・ドミノの歌う、ジョン・レノン聴けて良かったわ。

続いて聴いているのが、ローウェル・フルスンのマッカートニーｗ

アル・グリーンの歌う、アワナホールジュヘンドｗｗｗｗｳﾞｧﾛｽｗ

BJトーマス、歌うめぇ。
感動もんですね。
リアルタイムに、こんなに凄い歌手がいたのに、沢田けんじとかキャロルの人（名前なんだっけ？）とか聴いてた人って、ほんとクズですね。
音楽を理解していない以前、彼らの頭の中に音楽というジャンルはないんでしょうね。（ﾜﾗ

クレイジー・ケイジャンのヒューイ・モーって、すごいセンスだな。
作曲うますぎ。
次は、松本龍のフィービー・スノーか。

Sweet Inspiration / The Sweet Inspirationsって、ダン・ペンが書いたのかぁ〜。
この曲、誰か歌ってたなぁ〜。
誰だったかな、ビートルズかその辺だったと思うけど。
忘れた。

ああ、デレク・トラックスもやっていたか。
オレが聴いたのは、rolling stonesのライブ盤だったような気がする。

A Woman Left Lonely / Charlie Richか。
この曲もダン・ペンか。
すごいな。
ジャニスのversionだと、激しいからな。
それにしても、みんな歌うまいな。

バラカンさんは、きっと聴かせる歌手が好きなんだな、きっと。
オレと同じだ。
そういう歌手って、日本国内だと誰一人思い浮かばないんだよね。
ミスチルの桜井も、サザンの誰だっけも論外。
メロディに乗っかって、口づさんでいるとしか思えない。
こんな歌手をイライラせず、聴いていられる奴ってアホだなー。

Watching The Trains Go By / Tony Joe White。
ヤベェ、この曲、名曲すぎる。
凄すぎる。
これしか言えない。
1回聴いて、大好きになった。
トニー・ジョー・ホワイトか。
もちろん、作曲はダン・ペン。
50年代の音楽を聴くときは、作曲者にも注意しなきゃね。

6月18日号は、これで終わりです。

やっぱり、ピーター・バラカンさんは偉大だなぁ。
今回聴いた中で嫌いな曲がひとつもないどころか、知らなくて凄い良くてびっくりした。
選曲センスがいいから、すごく勉強になる。
弟子になりたい。

ビートルズ板の基地外嫌われ者がスレ立てやがった。

蒸ししてくださーい。棄権でーす。

どぉれ、6月25日分でも聴きますかね。

コースターズのサーチン、キターーーーー！
このバンドがオリジナルだったんですね。
知らないバンドでした。
このバンドをリアルタイムで聴いていたなんて、さすがバラカンですね。

日本人、特集か。
浪曲のおっさんは糞だったけど、ストリングスのバンドはおもしろいんじゃない？
日本でも、こういうことやってる人たちいるんだね。
楽しそう。

質問！
次回（１３日土曜）はエルビスの特集ですか？
先週の放送の最後を聞き逃しました。

なんで、河内音頭なんかいかんねん。
バラカンさんの選曲だから、最後まで聴くけど。

河内音頭なんて、ステレオから流してたら、ご近所さんに嘲笑われるわ。

=25
NHKのホームページで判明しました。

続き、聴きます。

エチオピア音楽か・・・。
あんまり興味ないな。
バラカンさんも、物好きだなぁ。

さっきから、河内音頭かけてみたり、エチオピア音楽かけてみたり・・・。
こういう回の放送、好きじゃないんだよね。

ロックだけを聴きたかったら、インターFM聴けってか。

ベラ・フレックはいいね＾＾
機嫌なおりましたよ。
バンジョーの音って、アコースティック・ギターをまろやかにしたような音がするね。
なんか、ポロンポロンって感じ。

ターブラで画像検索してみたら、アニメとかしか出てこなかった。
タブラっていうんだね。
そしたら、画像見れた。
ポンポコポンポコいうね。
音だけ聴いて、変わった打楽器だなとは思ったが。
コントラバスみたいな音の楽器は、誰が弾いてるんだろ。

ベラ・フレックの音楽を、バラカンさんが聴いて、この3人ジャンルという語彙を持ってないって言ってたけど、
オレが敢えてジャンル分けすると、イージーリスニングだね。

今度は、フレックトーンズか。

すげぇ、なんか盛り上がってきて、スピーカーからの音圧が上がってきた。
音量が大きくなって、ちょっとびっくりした。

なんか、web見ててバラカンさんの紹介、よく聴いてなかったけど、この曲いいな。
Vieux Farka Toureっていうバンド？
話によると、ヴォーカルにデイブ・マシューが参加しているとのこと。

これもアフリカンの民族音楽なんだろうけど、なんつーか盛り上がりがあっていいね。
音楽に抑揚がうまくつけられていて、気分が高揚する感じ。
こういうのをロックに取り入れれたら、おもしろいね。
っていうか、こういう高揚感を覚える曲は、ロックにも結構あるんだよね。

デレク・トラックス、ジョン・スコフィールド。
すげぇゲスト・ミュージシャンだ。

加藤訓子か。
これまた、すげぇマニアックな女だな。
今の時代に、こういう音楽作るというセンスは認めるわ。
かなり、プログレッシブだし、わかりづらいし、発売しても売れるわけがない音楽。
それを追求する。
その姿勢、素晴らしいと思います。

ってか、まだ、曲が始まって2分しか経っていないけどね。

この15分の大曲が終わったら、あとはEDだわ。
おつかれさまぁ〜ず。

まぁ、大曲で作ったのも凄いと思うけど、自分からこの曲は聴かないだろうな。
CDも全然欲しくない。

この人、完全に趣味で作ってるな、この音楽。
でも、よく聴いてみるとおもしろいな。

来週は、アコーディオン特集か。
つまらなそうだな。

どれ、今から7月2日放送分に移ります。

アコーディオン特集の前半ｗｗｗ
2週もあんのかよｗｗｗ

今日はピアソラから。

アコーディオン特集で、アーティストが全然分からないんだけど、リスナーからのリクエストでかかっているキキ・シネシなんだけど、この人自身はギタリストらしい。
とてもギターが上手く、それがアコーディオンと絡むと、今までに味わったことのない味わいの音楽を感じることができる。
アコーディオンの低音って、不思議な魅力あるね。
キキ・シネシでかかってるアコーディオン奏者の名前は、忘れました。

今度は、コロンビアの音楽って、マニアックだな。
マニアック通り越して、鬼畜やｗ

04. Mi Cumbia / Anibal Velasquez
ALBUM: Mambo Loco

このアルバム、おもしろいな。
メモっておこう。
陽気な感じが良かったです。

次はリチャード・ガリアーノか。
聴いたことある名前だな、と思ったら、ジャズ畑の人でピアソラと組むアコーディオン奏者らしい。
確か、児山さんのラジオでも名前聞いたと思う。
そこそこ有名な人だったと思うけどなぁ。
調べたら、フランス人で発音は、リシャール・ガリアーノらしい。

どうやら、アコーディオンのことをハーモニカという単語で表す地域もあるらしい。
ハーモニカをブルース・ハープと呼ぶのに似ている。
普通の日本人にブルース・ハープを説明すると、竪琴と勘違いする人がいることを思い出した。

アコーディオンは、すごい昔からニューオーリンズの地方でブルージーな演奏に使われていたらしい。
確かに、今の演奏はブルース・ハープの吹き方に似ていたな。

Maria Kalaniemi。
この人、アコーディオン演奏しながら、これ歌ってるのか！？
バラカンさんのMCによると、そうらしいのだが、アコーディオンのメロディライン、結構複雑だぞ。
すごいな。
この人たちにとっては、当たり前のスタイルなのかもしれないが、オレにとっては新しい。
歌の方は、うまいような、そこまでうまくないような、と言ったところ。
声が薄くて、きれいに聴こえる。

バラカンさんは、さすがイギリス人だなぁ。
ケルトの音楽だとか、アイリッシュとか、フィンランドっぽいとかいうのを把握するのがうまいね。
やっぱり、イギリスで生まれたからだね。
糞j-popを聴いて育ったオレなんかとは違うわ。

クヤチィ。

また、出てきたぞ、ベラ・フレック。
音楽活動盛んやなぁ〜。
バラカンさん、ベラ・フレックのこと好きなのかな。

今のところ、バンジョーでリズムを刻んで、アコーディオン主体のメロディを聴かせる感じです。

う〜む、ベラ・フレックが出てきたぞ。
掛け合いな感じだ。

ふと思ったが、ベラ・フレックのバンジョーのおもしろさというのは、正確なリズム・キーピングにあるのではないか、という気がした。
あくまでも仮説だが、ベラ・フレックのリフレインのリズムは、とても正確だ。

Nondik Jo Maurizia? / Kepa Junkera。
う〜む、すごい演奏だった。
燃えたぎる演奏と言えるだろう。

なんか、エリック・クラプトンが80年代に演奏したsame old bluesのギターソロを聴いた後のような高揚感を感じる。
しかし、バラカンさんのラジオで、クラプトンを聴いたことがないような。
ロビー・ロバートソンのアルバムの時、ちょっと出たくらいか・・・。
クラプトン、好きじゃないのかな。

Jacky Molard Quartet & Foune Diarra Trio。
なんだ、この女の子。
めちゃめちゃ歌うまいぞ。
これは、惚れた。
メモっとこ。

N'Diale / Jacky Molard Quartet & Foune Diarra Trio
ALBUM: N'Diale

すげぇーなー、この歌い方。
どこの国の言語なんだろ、これ。

シャロン・シャノンの演奏もすごいな。
びっくりだ。
アコーディオン特集、つまんなそうと思っていたオレがアホだった。
かなり、高揚させられる。
なかなかいいね。

メモっとこ。

11. The Mighty Sparrow / Sharon Shannon
ALBUM: Each Little Thing

やっべぇわ。
アコーディオンって、こんな音出るんだ。
知らなかった。

保守

7月2日放送分の最後のパート聴いてます。
女性のヴォーカルがすごいいいです。
なんていう子だろ。
顔もかわいいんだろうなぁ。

12. William Taylor / Bill Jones
ALBUM: Panchpuran

でした。
Bill Jonesって男性の名前だから、ヴォーカルの名前は分からないね。
誰かと、声が似てると思ったら、Blackmore's Nightのキャンディス・ナイトだ。

13. Moon On The Rain / Fairground Attraction
ALBUM: The First Of A Million Kisses

に入りました。
また女性ヴォーカルです。
声がかわいいです。

まだ、アコーディオン特集はパート１で、来週分の放送にパート２がありますが、とても勉強になりました。
アコーディオンの音色の魅力と、ヨーロッパ音楽の深さです。
僕は、今までアメリカン・ルーツこそ至高だという考えでしたが、ヨーロッパのゆったりとした感じ、すごく気に入りました。
今日、聴いてると、女性の声がとても魅力的です。
実は、僕、The Corrsというバンドも好きなんですが、それと似た魅力があります。
確か、Corrsの女性も、ソロ作品を出したとかいう情報を聞いたなぁ。

最後の曲です＾＾
スコットランドの音楽らしいです。
バラカンさんによると、来週は大西洋を渡り、アメリカ大陸でのアコーディオンを聴くことができそうです。
ニューオーリンズで演奏されるアコーディオン、是非聴いてみたいです。

す、すげぇ！！
これ、バイオリンで弾いてるんじゃないの？
ほんと、アコーディオン！！？

なにこれ！

中音域を出すと、やはりパイプの音がしますが、高音で弾きまくるとバイオリンのような音がします。
これには、驚きです。
高音ですが、音圧は強めです。
迫力のある演奏です。

さて、アコーディオン特集のパート１が終わりましたが、最後に感想があります。
さきほど、名前の出てきたBlackmoreですが、ヨーロッパのルーツ・ミュージックを知ることは、Blackmoreの理解にもつながるのではないでしょうか。
僕は、RainbowもDPもよく聴く方ではないのですが、B's Nightの音楽はかなり好きです。
ヨーロッパのアコーディオン音楽を聴くことで、Blackmoreのバック・グラウンドは元より、初期D. Purpleのルーツを知ることになるのでしょう。
特に、DPのイアン・ギラン参加前までのアルバムは、かなりヨーロッパの香りがしますね。
実はDPのことは、よく知らないのですが。

ブログでやれ

真夏の深夜、聖ﾓｸﾞ・バラカンです。
今日は、アコーディオン特集のパート２です。
どんな放送が聴けるのでしょうか。

う〜む、リスナーの投稿者でwsのセットリストまで考えて送ってくる人いるんですね。
マニアというか、ウザいですね。
そこまで、ラジオに心酔して何がしたいんでしょうか。
1曲目は、elvis presleyの録音で有名なpromised land。

どうでしょうか。
かなり短い曲ですね。
何故、アコーディオン特集でこれを1曲目に持ってきたのか、僕には分かりません。
どうやら、チャック・ベリーの作曲らしいです。

リフはギターのブギで、ソロをアコーディオンでした。
やっぱり、これを1曲目にするには、どういった理由があるのでしょうか。

どうやら、最初はルイジアナのザイディコに焦点を絞るようです。
2曲目は、アコーディオンらしい曲です。

こういうアコーディオンを聴くと、the bandのガース・ハドソンはここら辺の音楽に影響を受けているのでしょうかね。

次は、クリフトン・シニエーです。
うぅむ、ジャンルとしてはザイディコの部類に入るらしいのですが、アコーディオンのリフを聴くとロックンローンの原型になったのではないでしょうか。
黒人音楽は、すごいですね。

先ほどのブーズィー・チャビスのヴォーカルも黒人フレイバー溢れるものでしたが、このヴォーカルは・・・。
って、この曲、インストですね。

しかし、50年代の黒人のヴォーカルは温かみがあっていいですね。
どれも、SP盤での録音なので、曲が短いです。
全部、2分強の録音が続きますね。
アナログっぽいです。

続いては、ケイジャンです。
うぅむ、ロックンロールとケイジャンとザイディコの区別が付かなくなってきました。
ま、明確な違いはないのでしょうが。
と言っても、専門的な見地からは、明確な違いあるんでしょうね。

この録音は、随分音がクリアですね。
80年代の録音をデジタル・リマスターしたような質感です。
歌い手は、白人ですね。

この録音もモノーラルですね。
どうやら、古い録音のようです。
マイクの性能が良かったのでしょうか。
ヴォーカルが全面に聴こえます。

バックの演奏が奥まった感じがします。
さて、楽器のインストですが、ギターソロを挟んで、これはオルガン？
ん？
これもアコーディオンの音ですか？
キーボードに近いオルガンの音に聴こえるのですが。

続いては、bruce springsteenのサンディ。
この曲のタイトル、実は物凄い長いんですね。

05. 4th of July, Asbury Park (Sandy) / Bruce Springsteen
ALBUM: The Wild, The Innocent & The E Street Shuffle

アルバム・タイトルも曲名も長いです。
ネイティブ・アメリカンでない僕には、ちょっと覚えるのがつらいですね。
しかし、随分最近の音楽に来ましたね。
バラカンさんの思い出のアルバムでもあるようです。

え？springsteenというと、佐野元春思い出すですってｗ
佐野とは格が違いますね。
ま、日本人としては健闘していますがねぇ＠藁

E street bandの面々も次々と亡くなっていきますね。
来週分は、クラレンス・クレモンスを取り上げるようです。
僕としては、リアルタイムに思い入れがあるわけではないので、bossさえ生きていれば、それでいいのですが。
と言ったら、bruceファンに怒られてしまうでしょうか。

続いては、tom waitsです。
トムというと、やはり70年代ですね。
先ほどのbruceも70年代ですし、70年代というと随分最近な感じがしますね。

さすが、トムです。
アコーディオンの使い方が、見事です。
70年代の人間で、これだけアコーディオンの使い方の見本となれるような曲を作れるのはトムならではでしょう。

続いては、デイビット・バーン。
かなり最近の人だなぁ、と思ったら、やはりアルバムは89年。
僕にとっては、随分最近な気がします。

デイビッド・バーンについては、ほとんど知らないのですが、いろいろな音楽遍歴があるようですね。
ブライアン・イーノとの共作盤は知っているのですが。
この曲は、紹介にもあったようにラテン音楽風味に仕上がっていますね。
ヴォーカルは、とても甘いです。
ラテンらしい、アコーディオンの使い方ですね。

デイビッド・バーン、とてもおもしろい人ですね。
作曲者・編曲者として、とても優れていると思います。
この曲も名曲として数えられてもいいのではないでしょうか。
そんな気がします。

続いては、rolling stonesのback street girl。
曲名を聴いてもピンときませんでしたが、between the buttonsのこの曲ですね。
よく覚えていますよ。
しかし、ブライアン・ジョーンズのアコーディオンがフューチャーされているとは、気付きませんでした。
小生、まだまだ未熟です。

バラカンさんが、この曲を聴きながら、詞を解釈してくれるそうです。
さすが、ネイティブ・イングリッシュですね。
最初、そんなことできるのかよ、と思いましたが、曲が日本語なら僕にもできますね。
ネイティブ・スピーカーとしては、当たり前のことなんですねぇー。
英語圏の人は、羨ましいなぁ。

次は、ゲレット・ワトキンス。
誰かと思いましたが、ニック・ロウのバンドのメンバーなんですね。
ソロも出しているみたいです。

この曲は、すごいですよ。
曲にとても奥行きがあります、音質としてです。
音質というか、そういう仕上げ方をしたのでしょう。
この曲は、すごいです。
一発でファンになりました。
ヴォーカルの取り方がうまいです。
バックの演奏は、とても小編成です。
小刻みに、そして静かにギターがリズムを刻み、想像するにワトキンスがアコーディオンを弾きながら歌っているのでしょう。
たまに、ヴォーカルにオーヴァー・ダブをかけています。
とても、うまいアレンジだと思います。
あっさりしたところに、隠し味を入れる。
なかなかの技巧派です。

続いては、ガース・ハドソンのthe band。
やっぱり、the band出てきましたか。

先ほどのワトキンスはウェールズ人。
ストーンズもイギリスのバンド。
どうやら、イギリス人が2回続いてしまったようです。
ストーンズのアルバムに関しては、そんなにブリティッシュな感じはしませんがね。

この曲の作曲は、bob dylanのようです。
the bandもbob dylanもファンなのですが、今まで知りませんでした。
bob dylanのヴァージョンもあるようですね。
何に入っているのでしょう。
僕は聴いたことがないような気がしますが。

続いては、ボビー・チャールズのテネシー・ブルーズ。
バックの演奏は、ガース・ハドソンなんですね。
さすが、ガースです。
アコースティック・ギターのゆるやかなワルツ刻みに、ガースのアコーディオンがよく絡みます。
うぅむ、隠れてベースとドラムの音も入っている。
すごい、こんな録音形態があるんだ。
なるほど、ルーツ音楽という感じです。

うーむ、ガースのアコーディオン、凄いなぁー。
ゲスト・ミュージシャンなのに、とってーーーも味わい深いです。

なんでしょうね、このバックの演奏は。
普段、普通のロック・バンドを聴いている僕には、とても新鮮です。
うぅむ、新しい音楽の作り方を知った気分です。

さて、今日はサマースペシャルです。
今日は帰省中なので、MDを交換しつつ聴きたいと思います。

バハマの音楽が陽気ですね。

1枚目のMD交換しました＾＾
SPモードのラジカセ使ってるんですよ。

さて、3枚目のMDに入りました。
タイマー録音だったのでOPトークを聞いていないので、ゲストの二人がどんな経歴の人なのか、いくつくらいの人なのか、分からないんですけど、
ぼくちんなんかは、まだまだ若輩者ものですが、この3人の出す大人の雰囲気はとても心地よいですね。
ぼくちんなんかには、ちょっと出せない味ですね。
ま、音楽以前の話になっちゃったわけですが。

さて、7月9日の続きを聴きます。

ボビー・チャールズが終わり、次はガースのソロ名義の曲らしいです。

なんか、the bandのrock of agesの、オルガン・ソロみたい。
ガースって、こういうの好きなんだね。
へー、あのライブでのオルガンのソロって、ガースが好きなことやったから、ああいう音楽になったんだね。

この曲の名義は、ガースとその奥さん名義らしいけど、the bandというと映画ラスト・ワルツを見ているから、
ああ、あのスーパーでソーセージを盗んでいくような、ならず者が今こうして大きくなったのか、って感慨だね。
ガースの子供のころの家は厳しくて、ロックンロールなんて演奏できなかったらしいね。
バイトで、the bandの音楽教師ということにしていたらしいよ。

ガースの奥さんも、元々歌手の人かな。
歌が一般人とはっきり分かれるくらい、うまいね。
この歌い方だと、かなりヨーロッパの雰囲気感じるけどなぁ。
ガースらしくない。
黒人のゴスペルというより、白人の讃美歌っぽいね。

続いては、ライ・クーダーのバックのフラコ・ヒメセタ。
ガースと並ぶほどの、アメリカのアコーディオン奏者らしいです。
どちらも、完全なアメリカ人ではないんですがね。

ライ・クーダーの88年の来日行けた人とかって、羨ましいな。
いい経験してるね。

バラカンのロンドンのパブの話も、おもしろかった。
オレも、そんな風に音楽聴きたいな。

このアコーディオン、すごく悠久としていますねぇ。
エキゾチックなライ・クーダーのギターと、よく絡んでマッチしています。
ライ・クーダーのギターは、何か日本の楽器のような音色を出します。
多分、インドのスタールとかの影響なんでしょうね。

スティーブ・ジョーダンの話が、とても感傷的になるものだった。
ついこの間、新譜を出したのに、それから間もなく亡くなられたそうです。
ちょっとセンチメンタルになりますよね。

スティーブ・ジョーダンというと、eric claptonのバックのドラムを想像してしまう僕ですが、（もちろん別人物）
良質な音楽を創る人が一人、この世を去るのを聞くと寂しいものです。

かなり民俗的な感じがします。
どこらへんの民俗をイメージするかは、ちょっと自分でも分かりません。
ノリはいいですが、かなり風変りなメロディだと思います。
昨日、放送のあったキューバあたりの民俗っぽいのでしょうか。

すごいなぁ、これは。
スピーカーを見つめていると、新鮮な音楽が流れ出てくるのが見えるかのようです。
こういう発見をさせてくれるのが、バラカンさんの番組です。

続いては、ロス・ロボス。
あら、歌ってる歌詞は英語ではないですね。
スパニッシュ？
そこらへんだと思います。

ジョー・サンプルのバンドで、ザイディコやってるみたい。
ジョー・サンプル、来日してたんだね。
気付かなかったよ。
ヴォーカルは、レイ・パーカーJrなのかな。
確かに、いいアルバムになりそうだな、これは。

やっと、7月16日の放送分に入りました。

おっ、ポール・サイモンきたぞ！

3曲もっ！！

2011年6月18日放送
01. Ayiko Bia / Osibisa
02. Fortune Teller / Benny Spellman
03. Lipstick Traces (On A Cigarette) / Benny Spellman
04. Hercules / Boz Scaggs
05. Hello My Lover / Boz Scaggs
06. What Do You Want The Girl To Do / Boz Scaggs
07. Down The Road / Smiley Lewis
08. I'm Gonna Be A Wheel Someday / Bobby Mitchell
09. I'm Walkin' / Larry Storch
10. Walking To New Orleans / Brenda Lee
11. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey / Fats Domino
12. Why Don't We Do It In The Road / Lowell Fulson
13. I Want To Hold Your Hand / Al Green
14. Don't Let Me Down / Donald Height
15. Before The Next Teardrop Falls / Freddy Fender
16. I'm So Lonesome I Could Cry / B.J. Thomas
17. Mama Mama / Roy Head and the Traits
18. Do Right Woman, Do Right Man / Phoebe Snow
19. Sweet Inspiration / The Sweet Inspirations
20. A Woman Left Lonely / Charlie Rich
21. Cry Like A Baby / Arthur Alexander
22. Watching The Trains Go By / Tony Joe White

2011年6月25日放送
01. Smokey Joe's Cafe / The Robins
02. Searchin' / The Coasters
03. 明日になれば / The Fuji..I
04. Lonesome For You / Lonesome Strings and Mari Nakamura
05. Bound To Fall / Lonesome Strings and Mari Nakamura
06. Going Down The Road Feeling Bad / Lonesome Strings and Mari Nakamura
07. Ghosts / Lonesome Strings
08. 赤城の子守歌 - 三音家浅王丸（短尺趣啼麗音）/ 河内音頭三音会オールスターズ
09. Lale Lale / Imperial Tiger Orchestra
10. Bubbles / Bela Fleck, Zakir Hussain & Edgar Meyer
11. Like Water / Bela Fleck & The Flecktones
12. All The Same / Vieux Farka Toure
13. Aigna / Vieux Farka Toure
14. Electric Counterpoint Version for Percussions - Movement I: Fast / 加藤訓子
15. Electric Counterpoint Version for Percussions - Movement II: Slow / 加藤訓子
16. Electric Counterpoint Version for Percussions - Movement III: Fast / 加藤訓子

2011年7月2日放送
アコーディオン特集（パート１）
01. Queremos Paz / Gotan Project
02. Milonga del Angel / Astor Piazzolla
03. Entresuenos / Quique Sinesi
04. Mi Cumbia / Anibal Velasquez
05. Little Tango / Richard Galliano
06. Choo-choo (Shoo-shoo baby) / Kamil Behounek/Hot Harmonika
07. I Fjol / Maria Kalaniemi
08. Pas du Valse / Accordion Tribe
09. Nondik Jo Maurizia? / Kepa Junkera
10. N'Diale / Jacky Molard Quartet & Foune Diarra Trio
11. The Mighty Sparrow / Sharon Shannon
12. William Taylor / Bill Jones
13. Moon On The Rain / Fairground Attraction
14. Hinba / Lau

2011年7月9日放送
アコーディオン特集（パート2）
01. The Promised Land / Johnnie Allan
02. Paper In My Shoe / Boozoo Chavis
03. Boppin' The Rock / Clifton Chenier
04. Tear Stained Letter / Jo-El Sonnier
05. 4th of July, Asbury Park (Sandy) / Bruce Springsteen
06. More Than Rain / Tom Waits
07. The Call Of The Wild / David Byrne
08. Back Street Girl / The Rolling Stones
09. Only A Rose / Geraint Watkins
10. When I Paint My Masterpiece / The Band
11. Tennessee Blues / Bobby Charles
12. No Depression In Heaven / Garth & Maud Hudson
13. Goodnight Irene / Ry Cooder
14. La Cumbia De Chon / Steve Jordan
15. Volver, Volver / Los Lobos
16. Jambalaya / Creole Joe Band
17. Time Is Tight / Buckwheat Zydeco

2011年7月16日放送
01. The Afterlife / Paul Simon
02. Rewrite / Paul Simon
03. So Beautiful Or So What (live rehearsal) / Paul Simon
04. Born To Run / Bruce Springsteen
05. Jungleland / Bruce Springsteen
06. The Promised Land / Bruce Springsteen
07. Spirit In The Night / Bruce Springsteen
08. Rosalita (Come Out Tonight) / Bruce Springsteen
09. Stay / Bruce Springsteen, Jackson Browne & The E Street Band, with Rosemary Butler
10. Drume Negrita / Ry Cooder & Manuel Galban
11. Bossa Cubana / Los Zafiros
12. Conversacion / Orlando Cachaito Lopez
13. Esclavo Triste / Marc Ribot Y Los Cubanos Postizos

あぶない！

どなたかWS交換して頂ける方いらっしゃいますでしょうか。
こちらは2008年9月から現在までの物はほぼ全部あります。
過去番組upスレでは全く相手にされませんでしたのでこちらに来ました。
宜しくお願いします。

2011年7月16日放送分を、今から聴きます。

ポール・サイモンは、聴きやすいなぁ。
bob dylanにライバル意識持ってるんだね。
でも、ポール・サイモンのソロ作品って、あまり日が当たらないよね。
s&gは、今でもすごく人気があるんだけど。

ポール・サイモンかぁ〜〜。
ポール・サイモンのCDも欲しいなぁ。
欲しいCDが多すぎて、自分の頭の中だけでは整理できないよ。
ほんと、音楽の世界は広い。
過去のリイシューもそうだけど、今でも新作が出続けているからね。
rolling stonesのブギ・ウィズ・スチュとかね。

クラレンス・クレモンス追悼かぁ〜。
前に一度、聴いたな、この放送。
ま、いいや。
実は、オレ、bruce springsteenのCD、結構聴くんだよね。

っつーことで、born to run流されても、新鮮さがないね。
このラジオ番組は、昔の音楽ファンが当時を思い出してもらおうと作っているのかね。
ま、リスナーの音楽観開拓と両方が意図なんだろうけど。

あ〜、そろそろ眠くなってきた。

あ〜、やっぱりborn to run、いいね。
名曲は、何度聴いてもいいんだね。
少し、癒された。

あ！bruceの声ばかり聴いてた。
これは、クレモンスのサキシフォン聴かなきゃいけないとこだね。

何この私物スレ

メモ：
09. Stay / Bruce Springsteen, Jackson Browne & The E Street Band, with Rosemary Butler
ALBUM: No Nukes

ローズマリー・バトラーの声が、あんまり聴こえなったな。

2011年7月23日放送
01. Cool, Cool Water / The Beach Boys
02. The Word Girl / Scritti Politti
03. Stone Crazy / Buddy Guy
04. Dime Que Me Quieres / Calle Real
05. Island / Dave Sinclair
06. You'll Never Walk Alone / Gerry & The Pacemakers
07. You Were Meant For Me / Jewel
08. My Old Man / Jerry Jeff Walker
09. Sweet Gene Vincent / Ian Dury
10. Wake Up And Make Love With Me / Sinead O’Connor
11. Hearts Of Stone / Bruce Springsteen
12. Biko / Peter Gabriel
13. Sleeping By Myself / Eddie Vedder
14. Satellite / Eddie Vedder
15. My Back Pages / Keith Jarrett Trio
16. Anaconda / Hummingbird

引き続き、7月23日の放送分を聴きます。

バラカンさん、cool cool waterも知らなかったのかぁー。
beachboys好きなら、絶対知ってる曲なのになぁ。
バラカンさんは、beachboys好きじゃないんだ。
残念だな。
話しぶりからすると、sunflowerというアルバムすら持っていないという・・・。
ちょっと悲しいです。

ま、曲のあとに、バラカンさんがどんな感想を述べるのかは、とても興味があります。

バラカンさんの感想。
「タイムリーなリクエストでしたね。」

これだけですか・・・。
確かに、cool cool waterを単体で聴かせられても、感想は難しいですよね・・・。
ずいぶん先の話になりますが、smile特集はするんでしょうかね？
バラカンさんが、beachboysに興味がないみたいなので、スルーなんでしょうかね。
thewhoのクワドロフェニア特集はするのかな？
バラカンさんの趣味は、とっても奥が深くて、僕みたいな若造はついていけないところがあることも確かですね。

次は、バディ・ガイか。
本人曰く、ブルース初心者みたいなことを言ってるのだが、gdとか聴くってことは結構音楽ファンとしては長いんじゃないかな。
その人が、最近になってbbkingやalbertkingを、いきなり聴きだすというのは珍しいことだと思う。
WSのリスナーなら、そこらへんは知ってて当然だと思ってたからなぁ。

そう言われてみれば、WSは完全にブルース音楽を追求している番組とは違うな。
ワールド音楽全般を扱っていて、必ずしもブルースを愛聴している人が聴く番組ではないんだな。
ちょっと認識、間違っていた。

buddy guyは、結局来日しなかったんだよねー。
バラカンさん、告知してるけど。
buddy guyは生きているうちに見てみたいな。

You'll Never Walk Alone / Gerry & The Pacemakers

これ、いいな。

You Were Meant For Me / Jewel

おおっ、これはなんだ！
すげーいいぞ。
女の子の声が、すげーかわいい。
しかも、極上ポップ！

sweetboxとthe corrsを、もっとポップス・アレンジした感じ。

My Old Man / Jerry Jeff Walker

これ、すげーいいな。
ギター1本で、これだけ歌えたら、みんなに聞いてもらいたい。
ジェリー・ジェフ・ウォーカーかぁ。
知らなかったなぁ。
生で聴きたいと思った。

オレが、もしミュージシャンになるとしたら、こんな感じになりたい。

Sweet Gene Vincent / Ian Dury

次は、イアン・デューリーか。
ジーン・ヴィンセントへのトリビュートっていうけど、ジーン・ヴィンセントってすごい人気あるな。
jeff beckもpaul mccartneyも大好きみたいだからな。
オリジナルは聴いたことがないんだけれども。

途中から、曲調がいきなり変わったｗ
このメロディに、Sweet Gene Vincentっていう歌詞をのせる発想はすごいな。
パンクと言えばパンクなんだけど、演奏はそこまで下手じゃないし、ヴォーカルも渋めですね。
おもしろかった。

リクエスト特集って、おもしろなぁー。

うおおおおお！！！！
WSの元旦スペシャルきたぞーーーー

聴けるとこまで聴きます！

ゲスト、誰やーーーー！！！？

ゲストの声、暗っ！

ジャズ？
ワールドM？

興味ねぇーなぁ

まーた、カリビアンきた〜

サマースペシャルでやったばかりやん〜

1932年って言われても、全然昔には思えへんなぁ〜

オレの感覚、変になってきてるで。
ブルースの世界でも、1930年代の録音はいっぱいあるし、アームストロングだったらもっと古い録音あるはずやしぃ〜

サッチモのトランペット炸裂！！！

今年の1発目にやってくれました！

おい、バラカン。震度３の地震あったぞ。
生じゃねーな。

東京23区は、震度４じゃねーか。

地震情報ばかりチェックしてたから、曲の紹介ぜんぜん聴いてねぇーーーｗｗ

あ、この音楽、おもしろい。
何・シスターズだったかな。
曲名は、ラム＆コカ・コーラだったな。

アンドリュー・シスターズ

バラカンさんの発音→アンドルウｗｗｗ
村井さん、かたくなｗ

おお、トルクメニスタンのフュージョン・・・。
マニアックすぎるぜ。

おお、ちゃんとしたフュージョンになってるんだ！

この曲、めちゃめちゃかっこいいじゃんｗｗ
これなら、バラカンさんも二重丸出してくれるやろお。
驚きだわ。

こっから、ヴォーカルが入ってくるとはｗｗｗ
完全にインストの曲かと思ったら。
しっかり、コーラス入れてるしｗｗｗ

な、なんだ、これは。
ハーブもドラムもピアノも、全部めちゃくちゃなリズムで演奏してるぞ。
どのリズムを基調に聴けばいいんだ。
ピアノとハーブの、リズムが違い過ぎる。
いや〜、難解ですね。

後半は、やっと聴ける。
後半のピアノのメロディは、分かりやすい。
しかし、こんな音楽をリクエストしてくるリスナーがいるとは。

村井さんの第2次大戦が終わったｗｗｗ
「私だけ古いことをやっていたようで」。
このコメント、ﾜﾛﾀｗ

40年代の音楽で、この音は斬新だと思うのだが、オレの感覚がおかしくなってきたか。
世界各地古今東西の音楽を聴かされているので、何が新しいのかが分からなくなってきた。
けっこう、混乱してるｗｗ

かなり、映画音楽的な感じがするが。
さきほどのインド音楽の方に近い感じがします。

僕みたいな人間の印象からすると、白黒の映画のシーンに似合うな、という感じがします。

もう1時間半も聴いてるのか。
難解だ。

黒海か。
なんか、世界は広いな。

ちょっとヤフー地図で、世界地図確認してきたんだけど、世界の圧倒的な広さを見て胸があつい。

うーん、どうでしょう。
聴きやすいし、悪くはないですが、どうなんでしょうか。
はっきり言って、好きですね。
しかし、今回のラジオのテーマには沿っているのかな、と疑問を持ちました。

ま、自分では買わないCDになるとは思いますが、悪くはないと思います。
曲、紹介を聴いていませんでした。
バラカンさんが、カンボジアのホテルで買ったCDらしいです。

とにかく、この曲は聴いたことのない楽器が出てくるのがすごいな。
さっきから、ワールドMで聴いたこともない楽器が続いてるけど、ここでは2種類の楽器がリードしている。
指ではじくようなピアノみたいなものと、ウッドフルート（木で作ったフルート）。
うーむ、難解だ。

村木さんのコメント、おもしろいな。
「んじゃあ、これはジャズなのか？　うーん、どっちでもいいんじゃない。いい音楽なんだから。」
これを普通の一般人が言ってもおもしろくないが、ジャズの評論家がこう自問すると、すごくおもしろい。

関口さん、出てくる言葉がすごく横文字が多いな。
もちろんワールドMに特化しているゲストさんなんだから、当たり前ではあるんだけど、
こう横文字（英語だけではない）を多用されると、バラカンさんがどういう反応するのかが気がかりだ。

関口さんの表現には、すごく英語の形容詞を使っているんだけど、それは本来の英語の意味にあっているのかが、すごく気になる。
日本国内でしか通用しない英単語だったり、日本でだけ意味の違う英語って、たくさんあるから。
バラカンさんに、ちゃんと意味が通じているのかどうか。
僕は、関口さんが何を言ってるのか、分かりませんでした。

あれ？
これは関口さんの紹介した曲だけど、普通のジャズじゃない。
ピアノ・トリオに、弦のゲストを迎えた感じの。
うーむ、オレには普通のジャズに聞こえるが。
PCいじってて、あんまり曲紹介聞いてなかったから、どういう意図なのかは分からない。

バラカンさん、紹介のこの曲だけど。
この間、このCD出たって、よくこんなCDが発売されたな。
本当に、国内盤はあるのかよ。

ジャズというより、アフロ・アメリカンのブルースっぽいと思うのですが。
かなり明るい、ブルース。
ニューオーリンズ・バンド？
タジ・マハールみたいな感じ。

とにかく、PCいじりながら、ラジオ聴いてるんだけど、ちゃんと聞いていないと、
どこの国でどういう楽器を使っているのかが、全然分からなくなる。

関口さん、ワールドワイドすぎる。
出てくる単語が、地名やら部族用語やら伝統的な言葉やら。
出てくる横文字の半分以上が、英語ではないというところもすごい。

んで、イタリアでレンタカーが盗まれるとか、すごい体験してるな。
んで、弁護士が助けてくれて、とか。
そんな体験してまで、外国に行きたくねー。

約2時間半で、僕は脱落。
聴くの疲れた。

実況スレかTwitter でやればいいｼﾞｬﾏｲｶ

今日の放送分聴いてる。
最初は、ジョニー・オーティスの再放送みたい。
地震速報が15分近くカバーしてしまったそうな。
なんとも、トホホな出来事です。

これ、ラジオの音源そのまま流してるな。
ラジオが、50年前のアメリカのラジオの放送をそのまま放送して、それをまた再放送しているという素晴らしく複雑な構造になっている。
音楽は時空をも超える。

どこで編集点入るんだろうかと思ってたけど、完全な再放送ではないんだな。
先週かけた曲を、バラカンさんがもう1度紹介し直して曲をもう1回かける方法取ってるんだな。
しっかし、粘着質なヤツっているよな。
ちょっとくらい中継で番組中断されたからって、再放送しろってメール送ってくるんだろ。
そこまで粘着質になる意味が分からんわ。
お前の生きてる理由、何？って聴きたくなるわ。
ラジオ音源って、なんでもかんでもコンプリートしたがるヤツいるけど、お前はその音源何回聴くの？って思う。
3回以上聴くんなら、手に入れたいだろうけど。
ほんと社会人になったら、忙しくて同じ放送を3回以上聴くラジオ番組って稀だよ。

おおっと、エタ・ジェイムズきました。

お、3曲も流してくれるの？
やったね。
エタ・ジェイムズの新譜って、国内盤出ないんだね。
ちょっとガッカリ。
BBKingの新譜も、Keb Moの新譜も国内盤出なかったし。
最近で言うと、ウォレン・ヘインズの新譜も出る様子ないよね。
グラミーにノミネートされているのに。
ま、グラミーで、グレッグとウォレンが争うのはちょっと現実の皮肉だね。

80歳とは思えない声量だな。
もう死ぬ直前。
ほんと死ぬ間際の作品なのに、プロとしてしっかり仕事をしてるっていう。
最近でいうと、コーネル・デュプリーも遺作をしっかり残して死んじゃったね。

バラカンさん、今日は曲紹介短いな。
バラカンさんの解説も是非、聴きたいんだけどな。
エタ・ジェイムズについて、なんか評論ないのかな。

シガレット・アンド・コフィか。
なんか、Eric Clapton思い出すな。
アルバム「マネー・アンド・シガレット」とアルバム「オーガスト」をごっちゃにした感じ。
※オーガストのジャケットは、コーヒーを飲んでいるEC。

これで、80歳かよ。
声だけ聴いてると、あと10年以上プロでやっていけそうなくらい上手い。
すごすぎる。
圧巻ですな。
ま、ほんと余力振り絞って、作ったんだろうな。
ほんと最後まですごい人でした。
R.I.P.

声が現役過ぎる。
とても死んじゃう人とは思えない。
まだまだ活動できそう。
マジで、すんごいな。

おお、オーティス・レディングの名曲だね。
この曲は、ビッグOのこと知らなくても、どこかでは耳にしたことあるんじゃないかな。
R&Bの金字塔でしょう。

2012年3月3日放送
ウィークエンドサンシャイン

ピーター・バラカン


01. One Too Many Mornings / Johnny Cash feat. The Avett Brothers
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
02. Love Minus Zero〜No Limit / Jackson Browne
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
03. Tryin' To Get To Heaven / Lucinda Williams
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
04. Just Like a Woman / Carly Simon
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
05. One Of Us Must Know (Sooner Or Later) / Mick Hucknall
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
06. I Shall Be Released / Maroon 5
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
07. Knockin' on Heaven's Door / RedOne feat. Nabil Khayat
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
08. Lay, Lady, Lay / Angelique Kidjo
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International

09. Most of the Time / Bettye LaVette
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
10. Restless Farewell / Mark Knopfler
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
11. License to Kill / Elvis Costello
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
12. Simple Twist of Fate / Diana Krall
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
13. Political World / Carolina Chocolate Drops
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
14. Subterranean Homesick Blues / Michael Franti
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
15. Blind Willie McTell / Tom Morello The Nightwatchman
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
16. One More Cup of Coffee (Valley Below) / Steve Earle & Lucia Micarelli
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
17. Forever Young / Pete Seeger with The Rivertown Kids
ALBUM: Chimes of Freedom: The Songs of Bob Dylan Honoring 50 Years of Amnesty International
18. Chimes of Freedom / The Brothers & Sisters
ALBUM: Dylan's Gospel

3月3日（先週）のボブ・ディラン特集から聴きましょう。
すごいですね、ボブ・ディランのトリビュートが4枚組なんて。
オレっちも欲しいなぁ〜。

国内盤も出るんだって。
1曲目は、ジョニー・キャッシュかぁ。
ボブ・ディランのカヴァーには持ってこいだね。

おお、ジョニー・キャッシュらしい。
ていうか、bob dylanのナシュビル・スカイラインっぽい音だ。

次は、Love Minus Zero〜No Limitでジャクソン・ブラウンか。
曲も歌手も、豪華だなぁ〜。
名手は、やっぱりカヴァーも自分の曲に変えちゃうね。
やっぱり、ボブの曲なんだけど、ジャクソン・ブラウンらしいよ。

ボブのオリジナルと対比すると、ボブのLove Minus Zero〜No Limitより、温かみがあるね。
ボブのオリジナルが、決して温かみがないわけではないんだけど、ジャクソンの声が太いところにあるのかな。
音全体がアナログっぽい。
LPで聴くと、もっと良さが出そうですね。

ボブ・ディランとビートルズのすごいとこって、一定の力量を持った人だと誰が歌っても立派な曲になるところだと思うんだよね。
ボブの曲は、ボブ独特のディラン節で歌い上げられてるから、あまり気付かなかったけど、メロディ・メイカーとして非常に優れているよね。
バーズやピーター・ポール＆マリーがカヴァーしたようにポップに仕上げようとすれば、素晴らしいメロディの曲になるんだね。

次は、カーリー・サイモンか。
この人、まだ生きてたんだね。
ほとんどレコーディングしてなかったから、もういないのかと思ったよ。

バラカンさんは、クラウス・フォアマンのことをヴォアマンって発音してたね。
他の本を読むと、ヴォーマンって表記する人もいるんだよね。

カーリー・サイモンって、ずいぶん歌い方変えたな。
ジョニ・ミッチェルみたいな歌い方になってる。
年取った女性は、こういう歌い方になるしかないよね。
昔のように、カントリー・アイドルとしては振る舞えないもんね。

あんまり、トリビュート・アルバムって興味ないんだけど、このアルバムはおもしろいね。
4枚組だし、暇つぶしにはなりそう。

シンプリー・レッドのカーク・ハクナルっていう人、歌うめぇなー。
ソウル歌手にsooner or later歌わせたら、そりゃ極上でしょう。
ボブのオリジナルでさえ、ソウルフルに仕上がっているんだから。
カークさんの声は、ロッド・スチュワートの声を平らにしたような感じだね。
表現しにくいけど、ロッドっぽい。

カーク・ハクナルの歌うメロディは、オリジナルとほぼ変えていませんね。
凝っている部分といえば、バックバンドのアンサンブルでしょう。
このバンドの、アレンジは誰が考えたんでしょうか。
インスト・アレンジ部門があったら、優勝ですね。
プロデューサーかな？
ドラムの軽く弾けるような叩き方が、心地いいですね。
バス・ドラムは、きちっと低域に沈むように落ち着きますね。
これは、ドラムの人、相当上手いんじゃないか？

次のマルーン５は、I Shall Be Releasedか。
出だしで、これボブの曲じゃなくて違う人じゃないっけ、って思いました。
実は、ボブが歌ってるi shall be releasedって、聴く機会が少ないんですよね。
ボブ名義だと、ベースメント・テープとバイオグラフに入っているんだけど、どちらも同じ音源でデュエット音源でボブ単独ではないんだよね。
ボブが一人で歌ってるi shall beは、the best of bob dylanっていうベスト盤にしか入ってないと思います。

個人的には、ザ・バンドの曲という曲って感じがします。
マルーン５、そんなにいいですか？
そんなに良いアレンジだと思いませんでしたが。

次は、Knockin' on Heaven's Door / RedOne feat. Nabil Khayatです。
これは、すごい。
オリジナルもGunsヴァージョンも、凌駕している。
もしかして、ノッキング・オンのカヴァーの中で、一番良い音源なのでは、と思うほどです。
最初、スピーカーからヴォーカルが流れたときからビビッとくるものがありました。

バラカンさんの説明によると、ナヴィルという人はレディ・ガガのコ・プロデューサーとしても活躍しているそうです。
レディ・ガガは大嫌いですが、このカヴァーはいいですね。
今回の放送で、一番感動しました。

Lay, Lady, Lay / Angelique Kidjo。
これもスゲェ。

バラカンさんの紹介が、すごく短かったけど、オレはすごく気に入った。
というよりも、すごく新鮮。
別の曲みたい。
アンジェリカ・キジョーという人のルーツは、なんなんでしょうね。
R＆Bだとは思いますが、少し音がエキゾチックです。

ベティ・ラベットか。
なんで、この曲なんだろ。
ボブの中で、こんな曲知らんわ。
ボブのアルバムはほとんど持っているけど、曲の量が多すぎて覚えてられん。

特に感想はないな。
ふーん、こういうの好きな人もいるんだ程度。

聖ﾓｸﾞ様
こんにちわ。以前ラジオスレの方でWSを交換して頂いた者です。
よろしければまた交換したいのですがいかがでしょうか？

>>178
その節は、大変ありがとうございました。
申し訳ないのですが、今欲しいWS音源というものがないので、交換はできないです。

聖ﾓｸﾞ様
了解しました。機会がありましたら宜しくお願いします。

>>180
こちらこそ、よろしくお願いします。

今日のWS、聴いてる。

アデル、きた＾＾ｖ
オレ、大好き。
CD持ってないんだーｗ

次は、bob dylanのデビュー・アルバムからか。
全然、生まれた年代は違うんだけど、僕としてもこのアルバムに思い出みたいなものがあるんだよね。
まだ2000年代の初期だったけど、当時大学生だった僕は、このアルバムを一生懸命聴いたね。
これを聴けなきゃ、ボブは理解できないんだと思ってたよ。
シンガー、ボブ・ディランを愛すること。
それは、このアルバムから始まってるんだ。

ニュー・ディランで、Born To Runかぁ。
ロックが立て続けにかかると、なんか嬉しいね。
ちょうど、今日はそういう気分だったんだ。

ブルースの新曲、アメリカン・ランドって、すごい良いね。
気に入ったよ。
いつ、CD買うか分からないけど。

まさか、WSでジャック・ディジョネット聴くことになるとは、思わなかったなぁー。
バラカンさんは、見識が広いなぁー。

ディジョネットの新曲、気に入った。
すごく良い！！
これは、買いだ。

エスペランサ・スポルディングの、アルバムも良いなぁ〜

リヴォン・ヘルムの追悼特集ということで、飛んできました。
今、2曲目のナイト・ドローブ・ディクシダン聴いてます。
いっつも聴いてるスタジオバージョンなので、暇です。

ソロ聴きたいです。ソロ。

よく聴いたら、ライブバージョンでした。

アポン・クリップル・クリークって、The Bandの代表曲なんだね。
僕は、どれが有名で、どれが無名なのか分からないよ。
後追いのファンだからね。

Before The Floodのアルバムも、よく聴くねぇ〜。
まぁ、別にいいんだけど。

持ってる音源をラジオで聴いてもねぇ〜。
音質悪いし、時間の無駄だよ。

自分の持ってる音源を、いちいちリクエストしてくるんじゃねぇー。
オレは、ピーター先生のトークと、新しい音楽を知るためにWS聴いてるんだよ。

黙って、メール送らないで家でCD聴いてろや。

The Bandの2nd albumなんて、もうCDが擦り切れるほど聴いたね。
いまさら、ラジオなんかで聴く必要ないんだよ。

バラカン先生のトークが、もっと聴きたいぜ！
バラカン先生、天才！

the bandは眠くなる

もう持ってる音源だけで30分が過ぎたぜ？
もういいだろ。
オレは、バラカン先生のこぼれ話をいっぱい聞きたいんだぜ。

CDで持ってる音源だけで30分とか、人の休日の時間削るなよなぁ〜。

まぁ、リヴォンの死はオレも真摯に受け止めてるから、そんなに文句も言えない。
僕もずっとリヴォンのこと、好きでした。
僕がThe Bandに興味を持ったときには、もうリチャードもダンコもいませんでした。

輸入盤が嫌いな僕も、The Bandの再結成アルバムを輸入盤で揃えたくらいです。
The Bandのヴォーカルとしては、じつはマニュエルの方が好きです。
実際、僕はVoice Of The Bandを決めるとしたら、やっぱりリチャード・マニュエルだと確信してます。

しかし、ここ数年、リヴォンがグラミーにノミネートされる度に喜んだものでした。

>>194
Bob Dylan好きでも、The Band聴かないって人も多いらしいね。
オレからしたら信じられないけどね。

おおっ、RCOオールスターズだ！

初めて聴くんです！
バラカン先生、ありがとう。

聴く限りじゃ、再結成The Bandとの違いが分からねぇ。

これまた、音質が悪い。

コンポを変えて、MDのLP4の音源をラインでアンプにつないでるせいか、ラジオの音質にうるさくなった。
しかし、このライブ音源は音悪いな。
こもってるし、ステレオ感がなく音が縮こまってる感じがします。

まぁ、これも初めて聴く音源ですね＾＾
バラカン先生、ありがとうございます。

いや〜、リヴォン・ヘルムの経歴を聴いてると、人生っておもしろいものですね。
アメリカからホーキンスについて、カナダに行って、独立してジョン・ハモンドJrを経由してボブ・ディランに出会う。

う〜〜ん。

こんな音源、なんていうCDに入ってるんだ？
WSのHPが更新されないと調べようがないよ。

早く知りたいよ。
DVDの音源かなぁ。

リヴォン・ヘルムの追悼なのに、なぜにToo Soon Goneなのか。
リチャードのイメージが強いな、この曲は。

バラカンさんは、僕みたいに２ちゃんねるに書き込みをする人間のことは嫌いなのかな。
バラカンさんに嫌われるのは、つらいな。
バラカンさんのこと、大好きだからな。

このweightを聴いたら、本当にリヴォンとお別れなんだな。

あまり実感湧かないな。
オレなんかは、ずっと後追いのファンだから、ライブに行ったこともないし、旧譜が多すぎて実在している人間という感じがしない。
基本的に海外のミュージシャンというのは、そういう感じだ。
しゃべってる言葉も分からないし、日ごろテレビに出演することもない。

まぁ、リアル進行で生きてるって分かるバンドは、Bon JoviとAerosmithくらいかな。
この２つのバンドは、今を生きてるって感じがするね。

最後のweight、演奏が豪華すぎる。
贅沢すぎる音源。
素晴らしい。

本当にリヴォンは、もうこの世にいないんだね。
さようなら。

これで、実感が湧きました。
そして、自分が今生きてるということも認識しました。
ありがとう、WS。
ありがとう、バラカン先生。

久しぶりにWS、最後まで聴いた。
良い回だったと思います。

最後のweightの音源だけ、気になりますね。
バラカン先生が、ネットで探せばあると言っていたので探してみます。
エルヴィス・コステロって、ほんとルーツ・ミュージック愛しているよね。
コステロは、僕の尊敬するミュージシャンの一人です。

この音楽の伝統を失くしてほしくない。
今の日本の状況を見ていると、とても不安です。

youtubeで、elvis costello levon helmで検索したら、すぐ出た。
全部、見よう。

これで、僕はリヴォンの通夜をするよ。
泣き酒。

僕は、泣きも酒も飲まないけどね。

今度は、4月14日放送分のテキサス特集Part.1を聴きだした。
1曲目は、zz top。
やっぱり、バラカンさんってハードロックは苦手なんだね。
僕なんかは、ハードロックで洋楽に入門したからなぁ。

テキサス特集も、おもしろいなぁ。
オレも、ミュージシャンになりたいなぁ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

今日も聞くの忘れたorz

あぼーん

あぼーん

>>224
ダウンでうpされてる

おおお、ありがとうございます。やったことないけど勉強してトライしてみます。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

・健康のために大切なことは？

できるだけ自然なものを食べること、過度なストレスのない生活を送ること
じゃないのかな。仕事でも、やりたくないことをやり出すと精神的によく
ない。僕は野心や競争心がないせいか、自分が納得できる仕事であれば、
ずっと平坦な感じで続いても、まったく構わないんです。
最近、そういう志向を持つ若者を「草食系」なんて揶揄する人もいます
けれど、心の健康という意味では「そんな生き方のほうがいいんじゃない
の？」って思いますよ。

byピーター・バラカンさん

オレもピーターさんみたいな自由人になりたいぜ〜。
風に吹かれて2012　ララララ〜

She Moved Through The Fair / Davy Graham

jimmy pageのwhite summerにそっくりすぎｗﾜﾛﾀ
訴えたら勝てるレベルだｗｗ

冒頭は、The Bandで始まり、次にリチャード・トンプソン。
リチャード・トンプソン、来日してたんだね。

今は、サニー・ランドレス聴いてる。
ブルースっぽくない声してるよね。
イーグルスのグレンっぽいかな？
ちょっとイギリスのフォーク・ロック風？

でも、ブルースマンなんだよね。
3枚ともアルバム、買ったよ。
声がブルースっぽくないのが、ちょっと物足りない。

サニー・ランドレスのルーツって、本当にブルースか？
ブルース・ギタリストにカテゴリされてるけど、やってる音楽はアメリカの古いフォークな感じがする。
黒人特有の泥臭さでなく、西部開拓地の砂っぽい臭いがする。

風が吹いて、砂埃が舞うような感じ。

声の感じからすると、ロリー・ギャラガー的。
ロリー・ギャラガーも、僕の苦手とするブルースマンで、僕はロリーとディープ・パープルを同じカテゴリに入れてるよ。
ギターの音がメタリックなところが、苦手なんですねぇ。

ピーターさん、ちょっと聞いてください。

僕なりに、ビハンド・スライド奏法について仮説を立ててみました。
この奏法は、一音目を弾いて、2拍目からスライドを入れる奏法ではないでしょうか。
ランドレスのギターを聴いていると、普通に弦を弾いたあとに、余韻を漂わせるかのごとくスライドの音が続きます。

誰か、ピーターさんにメール送ってよ。
まぁ、この放送は1週間前の放送だけどね。
暇だったら、オレが直接送るけど。

公式な文書作るのって、オレ疲れるねん。
２ちゃんねるで適当なことしか、書いてないから。

やはり、この人のギターは、スライドの音を余韻として使ってる。

South Of I-10 / Sonny Landreth

この曲は、好きかな。
つーか、この3枚のアルバム、こないだ買ったんだけどね。
全部、何回かは聴いたよ。

やっぱり、この人、カントリー歌手じゃん。

雰囲気が、Bon JoviのLost Highwayに似てるよ。
メタリック・カントリーみたいな感じがする。
ブルースじゃないよ。

サニー・ランドレス、つまんねーな。
前座とは言え、あまり期待できねぇ〜。

今、バラカンさんがbreakdownのことを、シカゴブリダンって読んだ。
噛んだのか、ネイティブの発音なのか。
なんか、今日の放送で感じたことは、ちょっとバラカンさんの英語の発音が気にかかるところがあった。
成人するまでイギリスにいたのだから、発音が下手なのではないと思うが。
前の日、飲み会だったんとちゃいますか？

あぼーん

あぼーん

うんこの形変えたって駄目やで？

あぼーん

あぼーん

きおつけろ！
これは じどうすくりぷとだ！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ホラ　アンチ　サボんじゃねえぞ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

test

あぼーん

いきなり放射脳リスナーかよ！

をぃ、聴いたのかよ？今週も

聴いたらあかんのか？

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「たかが電気」 by 坂本龍一

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「たかが電気」 by 坂本龍一

2012年7月7日放送分を聴いています。
高田渡の曲が流れています。

ぼくは最初聴いたときは、日本語の曲なんて（ﾌﾟｯと思っていたのですが、なかなかいい。

ダンプスタファンク、つまんねーな。

はぁ〜、エルヴィン・ビショップ見たかったなぁ・・・。

あ、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの解説、聞き逃した。
CDの音源は、いつでも聴けるだけに残念。

まぁ、これも一回聞いてる放送だから、だいたい内容は覚えてるんだけどね。

どっちがマイケル・ブルームフィールドで、どっちがビショップか分かんねー！

バラカンさんは、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドの影響で、ブルース・ジャンキーになったんだね。
ポール・バターフィールドは必聴だね。

バラカンさんファンならね〜♪

バラカンさんの音楽評、おもしれ〜。
今、ハーピストについて語ってたか。
かっこいいなぁ。

You Can Call Me Al (Demo)/Paul Simonを、聴いてピーンときた者です。
まさか、demo versionだとは思わなかった。
誰かのインスト・アレンジversionかと思いました。
それほど、完成度が高かった。

もう最初のイントロから、ピーンときたんですが、あれ、どこかで聴いたことあるな程度だったんです。
なんとなくリフからして、ジョージ・ハリスンっぽいなと思ったんです。
しかし、ヴォーカルありの正規のversionを聴いたときには、ああこれはよく聴くアルバムに入ってる何だっけな、という感じでした。
んで、思いついたのが、これはレヴォン・ヘルムのRCOオールスターズだろうと思ったんです。
でも、よく聴くと声がぜんぜんレヴォンじゃない。

結局、バラカンさんのMCの紹介を待ちました。
ポール・サイモンでした。
よく聴くアルバムの中に入っているのに、名前が出てこないものですね。
そういうこと、よくあります。
しかし、ジョージ・ハリスン、レヴォン・ヘルム、ポール・サイモンに共通するものってなんでしょうね。

土臭く、メロディがきれいなところでしょうか。
ポール・サイモンって、土臭いですか？

ウディ・ガスリー生誕100年特集も聴くの2回目だけど、すごくおもしろい。
さすが、バラカンさんだ。

英語分かるって、いいなー。

アーロー・ガスリー、歌うめぇーｗ

ライ・クーダーのド〜レ〜ミ、最高！！

バラカンさんの方こそ、100歳まで生きてほしい！

今日は、ダグ・サームのジューク・ボックス特集を聴かせていただきました。
ダグ・サームという歌手は、すごいわ。
現代のスタンダードだね。
1930年代〜1940年代のジューク・ボックスのオリジナル音源も聴けて、すごく楽しかった。

ダグ・サームこそ、スタンダード歌手だね。
こんな偉大な人が、音源を残してくれたことに感謝をしよう。
いや、しかし、バラカンさんの知らないようなSP盤もごろごろあるんだなぁと思うと、音楽の世界は広い。

今日は、2012年7月28日放送分を聴いています。
曲が終わったあとに、バラカンさんが「マーヴィン・ゲイ・・・」と歌手を紹介するのでもなく、
マーヴィン・ゲイの死を悲しむのか、マーヴィン・ゲイの歌の素晴らしさに圧倒されたのか、とても神妙な声を出していました。

あとは、稚拙な話ですが、バラカンさんがロサンジェルスという単語を、田舎訛りで発音していました。
日本人でもしゃべり続けているとよくある失敗なんですが、ちょっと笑ってしまいました。

ロンサム・ストリングスの曲を聴いているのだが、すごくおもしろい。
たぶん聴いただけだと日本人だとは思わない。
しかし、どこか日本人の匂いがするところが好きだ。

ケリー・ジョー・フェルペスのギターは、ジョニー・キャッシュモテルらしい。
弦巻の部分が黒に塗られているらしい。
バラカンさん曰く、かっこいいらしい。

ジェリー・ダグラスのアルバムの曲を聴いてるんだが、エリック・クラプトンが歌うと、なぜクラプトンの歌になってしまう。
不思議だ。
エリック・クラプトンには、不思議な力があるんだろうか。
これが、大ヒットを飛ばすためのカリスマというものなのかもしれない。

そっか、このアルバム、プロデューサーがラス・タイトルマンなんだ。（ピーターさんは、ラス・テトルマンと発音）
だから、クラプトンらしく仕上がったのかな。

バラカンさんの発音。
ギャラクティックは、ガラクティックらしい。

今、ジョン・ロードの追悼で、ジョージ・ハリスンのブレインウォッシュト聴いてるけど、
ジョージ・ハリスンって結局ジョージ・ハリスンのまま死んだな。
最後の最後まで、ジョージ・ハリスンだった。
もちろん、いい意味で。
ブレインウォッシュトを聴いても、all things must passとあまり変わっていない。

ジョン・ロードとジョージ・ハリスンの接点って知らないな。
イギリス生まれってことぐらいかと思ってた。

ちなみに、この放送を聴くのも2回目なんだよね。

あら？
Woman Don't You Cry For Me (Early Take)/George Harrisonを聴いたら、ぜんぜん声が若い。

続けて聴くと、ジョージの若いときの声と老年期の声の違いが分かるな。
そりゃ、声は変わるよな。

2回目の2012年8月4日放送分、聴きます。
以前に1回聴いたのですが、入眠用に聴いたので途中までしか覚えていません。
Thermonuclear Sweat / Defunktという曲は、一番最初の曲なのでよく覚えていますが、そんなに良い曲とは思えませんね。
ベースラインが印象的というか、よく音が出ていますね。

オーリンズって、グループおもしろいな。

続いては、デッドのdark star。
この曲、自分のCDでもよく聴いていますよ。
もうすぐ、トム・コンスタンティンが来日しますね。
楽しみです。

バラカンさんは、デッドのDVD-BOX14枚全部見たのかなぁ。

バラカンさんのトークは、おもしろいなぁ。
かっこいいなぁ。

デヴィッド・グリスマンのジェリーの紹介文、とてもおもしろかった。
ジェリー・ガルシアって、とてもおもしろい人だな。

カサンドラ・ウィルソンの曲を聴きながら、ジェリーのことをネット・サーフィンしています。
カサンドラも最高だわ。
ギターがフィーチャーされてて、いいね。

あと、バラカンさんが勧めてくれた『デッドに学ぶマーケティング』、買ってみようかな。
ジェリーの哲学って、なんか興味ある。

オ・ソレ・ミーオか。
この曲を、カサンドラが歌ったら、どうなるんだろう。
ちょっと想像がつかない。
番組では流さないらしいので、CDを買わないと聴けないなぁ。
聴いてみたいなぁ。
興味程度なら、YouTubeでもいいんだけど、YouTubeって味気ないよね。
YouTubeで、興味ある曲を初めて聴くって、なんかな。
そりゃ、YouTubeでしか聴けない曲もあるんだけどね。

ギターは、ファブリッツィオ・ソッティか。
うまいなぁ。
イタリア人って感じのギターを弾く人だなぁ。
録音がすごく良くて、ギターの音がすごくよく録れてる。
すごく魅力的です。

うおおおおおお！！
マーカス・ミラーのソロ・ベース、かっこいい！
これは感動した。

すげぇ！！

この曲は、なんだ？
バラカンさんは、「みなさん、聴けばすぐに分かる」と言ってたけど。

オレはeric claptonのtears in heavenだと思ったんだけど、I'll Be Thereっていう曲だった。
知らないなぁ。

ジャクソン５の曲だって。
知らなかった。
tears in heavenと似てるよ。
よく聴いてみて。

Church Falling Down/Little Feat？？
この曲、bon joviも演奏してたぞ。
bon joviのけっこう有名な曲だったと思うが。

そっくりだなぁ。

あ！
Church Falling Down/Little Feat が、bon joviのなんていう曲と類似しているか思い出した。
livin' on a prayerのアコースティックver.で、ベスト盤のクロスロードに入ってる『prayer 94』だ。

歌い方もジョンに似てるし、歌詞も似てる。
なんていう単語を発しているのかは全然分からないけど、音として歌詞も似てるよ。

続きまして、2012年8月18日の放送分を聴いています。

サンシャイン・ミュージック・フェスティバル2012！
まず、最初のバンドはダンプスタファンク。
ダンプスタファンクの、バラカンさんの紹介・説明、とてもおもしろかったです。
ネヴィル・ファミリーには、とても興味があります。

いい音楽ですね。
さすがです。

サンシャイン・ミュージック・フェスティバル、おもしれーー！

バラカンさん「グリグリはヴードゥーで頭に振りかける粉のことなんですね。
　　　　　　　　　でも、ケイジャンで使うと違う意味合いになります。
　　　　　　　　　どういうことなんでしょうね。」

オレが分かるかよー！！
解説してよー！！

サニー・ランドレスは好きじゃないけど、Grand Gris-Gris/Zachary Richard これはいいですね。
これはケイジャンでしょうか。
普通のブルース・ロックじゃないですか？

おお、すげぇ！
サニー・ランドレスのギター・ソロがすげぇ。
びっくりした。
惚れたわ。

サニー・ランドレスが嫌いなのは、彼の声が嫌いだったんだ。
ギターは、すげぇ。

バラカンさんは、Zachary Richardのリチャードを、リチャーって発音してたな。
たまたまかな。
ちょっと気になった。

アラバマ・シェイクスって、来日も決まって、日本国内でもすごく話題になってるけど、今日初めて聴きました。
でも、僕は好きじゃないな。

僕の好みの種類の音楽だとは思うんだけど、グルーヴ感がまったくないね。
好みの種類の音楽だとは思うんだけどねぇ。
なんか軽いし、音がクリアすぎて、スカスカな感じがするよ。

チーフタンズの新ベスト買った人〜？

チーフタンズ買ってないけどコンサートは行くよ。

コンサート裏山。
ベストの選曲が少し珍しかったので、ピーターさん相変わらずヘンクウじゃのうと思っが…w
解説読んで、エッセンシャルへの配慮だったのねと納得した。

サンシャイン・ミュージック・フェスティバル、マイケル・キワヌカから聴いています。
お風呂に入りながら聴こうと思います。
それでは。

いまだに8月18日の放送分を聴いているなんて、ずいぶん時代遅れだな、オレ。
たぶん、ぼくがラジオDJをやってもこういうスタンスで番組を放送するんだろうな。
自分の聴きたいときに気ままに、って感じで。

ぼくが40を過ぎて、音楽的にも円熟味を増してきたときにはNHK-FMさん、DJとして声をかけてください。
あと、ぼくにラジオDJをしてほしい人がいたら、言ってください。
ローカルFMでも行きます。

続けて、2012年8月25日の放送分聴きます。
8月最後の土曜日なんですね。
最初は、なにかと話題のオーティスのモンタレー67から。

駄目だ、ワールドミュージックのコーナー、つまらない。
特にインドのシタール。
聴いてられない。
歌もうまいのか下手なのか分からないような歌だし。
聴いていられない。

Jesse Colin Young、すごく良かった。
誰だ、この人？

Young@Heart、すごくいい。
誰だ？

そういえば、トム・ウェイツのスタジオ・ライブ、すごく良かったです。

これがブードゥーチャイル？ｗ
歌詞だけじゃん。
アレンジがまったく違う曲になってるよ。

最後は、オールマンズ。
オールマンファンにとっては、最高の終わりだね。
パート１はデッドで締めて、パート２はオールマン。
最高のサンシャイン・ミュージック・フェスティバルでした。

おやすみ。

2012年9月1日の放送分を聴いています。
へー。
クレオール・ジョー・バンドって、ジョー・サンプルのバンドだったんだね。
知らなかったよ。
しかも、クルセーダーズのやってる音楽って、ジョー・サンプル曰く南部の音楽なんだって。
バラカンさんの番組は、ためになるね。

すっごくおもしろいです。

ボブ・マーリーのworkっていう曲を紹介するときに、can make it workっていう言葉のcanをバラカンさんが「カン」って発音してたぞ。
これは本当の英語の発音ではなくて、ただ単なるバラカンさんの訛りじゃないのだろうか。

じつは、ボブ・マーリー嫌いなんです。

アイヌ人のグループ、マレウレウは素晴らしい。
これが日本で発売されたら、大ヒットしないとおかしいくらいの出来だ。
2曲しか聴いてないけど、すごいぞこれは。

今、聴いているリサ・マニガンもいい声してるな。
さすが、ジョー・ヘンリープロデュース。

マレウレウは、すごいぞ。
日本人でこんなものを作れるなんて、感動した。
okiというミュージシャンのことはまったく知らないが、腕のある人なんだろう。

いや〜、マレウレウは感動したなぁ。

今、2012年9月8日の放送分、聴いています。
しかし、Evil Urges / My Morning Jacket聴いてるんだけど、どこかで聴いたことあるぞ。
たしかメタル系のアーティストだったと思うが。
似てる。
メタル系のブルース・ギタリストだったかなぁ。

今、2012年9月15日放送分を聴いています。
録音した際に、アンテナを閉じたままだったのか、録音状態がちょっと悪いです。
なんか、エグベルト・ジルモンチってワールド音楽っぽいし聴かなくていいか。

ん？
この人のギター、聴いてみたいな。
もうちょっと聴いてみるか。

エグベルト・ジスモンチ、カリプソまで聴いてよかった。
けっこうおもしろい、この人の音楽。

Baiao Malandro/Egberto Gismonti
すごく良かった。

Frevo/Egberto Gismonti
さっきから、ピアノうめー。

結局、1時間40分全部聴いちゃいそう。
エグベルト・ジスモンチ、恐れ入りました。
ファンになってしまいました。

素晴らしい。

終わった。（最後の曲、流れてるが）
すごく密度が濃かった。
これだけのアーティストを1時間40分で紹介するなんて、密度も濃くなるでしょう。

すごかったわー。
エグベルト・ジスモンチ、ある種の感動。
そして、ある種の達成感もある。
最初は聴くつもりじゃなかった1時間40分だから。

ついつい聴いていたら、1時間40分が経ってしまった。

この間のエグベルト・ジスモンチの特集を聞いて、思ったことがあります。
確かにジスモンチは、ブラジルでは有名な人なのかもしれません。
しかし、それを聴いて僕は喜んでいいのでしょうか。
自分が好きだと思った音楽を聴くのは自由だと思いますが、自分の国の音楽をよく知らずに外国の音楽ばかりを聴くのは少しさみしいかなと。
バラカンさんは、細野さんのラジオ番組に出演されたらしいですが、僕はYMOというバンドの音楽を1回も聴いたことがありません。
テクノというだけで、身震いがしてしまうのです。
しかし、バラカンさんはナントカ龍一さんの英詞を手伝って有名になったんですよね。
テクノは嫌いですが、YMOの評判を聞く限りでは日本が世界に誇るバンドだとは思います。
でも、進んで聴いてみようとは、やはりなりません。

でも、ブラジルの音楽を聴いていて思いました。
なんで、外国の音楽ばかり聴くのかと。
少し残念な気分になりました。

9月22日放送分、聴いています。
ピーター・レイシーのアルバム紹介のところで、バラカンさんが英語噛んだ。

今週は、ハル・デイビッドの追悼みたいだね。

Sandie Shaw、すごく好き。
かわいい。

Walk A Mile In My Shoes/Joe South、エルヴィスがカヴァーしてたのか。
エルヴィスの代表曲になっているわ。

joe southって、ボブ・ディランのblonde on blondeでもベースやギターで参加してるんだってな。
こいつ、すげーな。

なにより、Fool Me/Joe Southがかっこよかったわ。

土曜日の朝ということで、ウィークエンド・サンシャイン聴きます。
2012年の9月29日放送分です。

ピーター・バラカンさんの著書を読んだのですが、バラカンさん自身も大学生を超えた頃にはラジオを積極的に聴かなくなったようですね。
自身でレコードを聴いたり、仕事をしてたりというのがプライベートの時間で、ラジオに時間を割くことがなくなったと著書に書いてありました。
それでも、BBCのジョン・ピールのラジオ番組はたまに聴いていて、彼とは音楽の趣味はあまり合わなかったがDJとして影響を受けたと言ってましたね。

ぼくも同様に、自身のライフスタイルに合わせて、自身のタイミングでラジオを聴きます。

ぼくは自身のライフサイクル上、たまにしかバラカンさんのラジオを聴かないけれど、バラカンさんを師として仰いでるよ。
バラカンさんは、音楽の師匠だね。
DJとしても、一番好きなDJだね。
性格も好き。

エディ・リーダーって女なのか？
エディじゃなくて、エディーって書けばいいのか。
Eddieだと男で、Eddiだと女性名？
難しいなぁ。

ベティ・ラビットって有名な人なのか。
うまいな。
こういうの好き。

バラカンさんは、ジョン・ピールと5％しか共通な音楽趣味がなかったと著書に書いてありますが、ぼくはバラカンさんと6〜7割くらいは同じですね。
7割というのは、少なく見積もった計算です。
バラカンさんに紹介される前から好きだったバンドももちろんありますが、紹介されて初めて好きになったり、成長すれば好きになるんじゃないかなっていう曲もあります。
ウィークエンド・サンシャインでよくかけるアフリカの音楽は、ぼくは嫌いです。
でも、もっと年をとったときにどう感じるのかは、今の段階では分かりません。
とにかく、バラカンさんはぼくの音楽の師です。

これが、アラン・トゥーサントのサザン・ナイツか・・・。

タージ・マハールのアルバート・ホールを、バラカンさん実際に見てるんだな。
すごく力こもってた。
力説するバラカンさん、かっこいい。

9月29日のは、聴きごたえあるなぁ。
タージとアラン聴ければ、60年代のロック＆ソウル好きは大満足でしょ。
オレもおなかいっぱーい！

11. Song For Suzie/Heads Hands & Feet、すごかったなぁ。
ギターは、アルバート・リーかぁ。
このバンド、有名なバンドなのかなぁ。
気になるなぁ。

アルバート・リーは、1週間前にブルーノートに来日したよね。
ぼくは、クラプトンバンドのサイドギターとしてしか知らなかったけど、結構ギタリストとして有名なんだね。
バラカンさんの説明にもあった通り、カントリー寄りらしいから来日公演は見に行かなかったけど。

これが戦場のメリークリスマスか。
ぜんぜん知らない映画なんだけど、この曲は聴いたことあるな。
ヴォーカルが、デイビット・シルビアンね。
デイビット・シルビアンだとか、デイビッド・ボウイだとか、坂本龍一すごいな。
戦場のメリークリスマスって、どういう映画なんだろ。
興味わいてきた。
今度、TSUTAYAで探してみよう。

ジョン・スコフィールドで聴き終わり〜＾＾

ベティ・ラヴェットか。
また新しいミュージシャンを覚えたぞ。
あと、アルバート・リー。
彼のソロ作品にも興味が出てきた。
今までは、クラプトンのサイドマンとしてしか見てなかったからね。

なんでゴンチチのスレないの

かなり昔にあったけどすぐ落ちたな

【NHK/FM】 世界の快適音楽セレクション 【ゴンチチ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1346485621/l50

>>387
>>388

新たに、この板の中に建てましたよ。

【NHKｰFM】世界の快適音楽セレクション【ゴンチチ】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/am/1365209874/

鳩詰め…て(´Д` )

HP変わったってゆ〜けどが、らぢるでプレイリストすら表示しないのな〜んも変わっとらんぢゃん？
どこイヂったんぢゃい

a

喋る内容に偏りがありすぎて朝から嫌な気分になるw
曲の紹介だけでいいんだよバラカン…

保全⊂（＾〜＾）⊃

最近もう野球じゃなく時代じゃなくサッカーだけど
やはり
強さが違うのか

保守

>>392
只働きだと思うなら辞めりゃいい
次拾ってくれる当てがあるんだろ
無職にさえならなきゃ人生何とかなるもんだ

保守