孤男同志作詞しないか？

孤男同志 孤独で絶望的で寂しさが伝わるような歌詞を書いてみないか？

おまえらの心の悲痛な叫びを歌詞にして書いてみやがれ

生まれて来るまでこんなに苦しまなくてよかった。
生まれて来るまでこんなに悲しまなくてよかった。

孤独age

じゃあまずは書き方のコツを教えてくれ

霧が深い夜のレーシングストリート

クラクション鳴らして奴等すっ飛んでくる

今夜俺は歩きたい気分こんな街にもあった河に沿って

流れてもいけない野良犬の死骸を

深い霧と闇が匂いさえつつんでいる

捨てられた悲しみはもうみんな強い風と雨と洪水を待っだろう

生まれたその時からもう死に向かって

走り続けるのかいガードレールも越えれずに

走り抜けるつかのまに賭けて来たんだ

今 コンクリートリバー足をとられても

今夜この部屋を照らす光はない

手探りの手探りの俺がいるだけ

いつか流れに乗れるさ
今コンクリートリバー足をとられても

苦痛と悶絶の死の断片悲鳴を上げる

孤独に朽ち果て 絶望の中放り込まれる

ただ、そこにあるがまま

落ちてゆく、堕ちてゆく…

生きながらにして死んでいる 歩く屍

何かのサナキ
いつも君は独りぼっち
寂しくないの？
独りがいいのさ
生きてけない

何かのサナギ
街行く他人の人
独りじゃない
独りがいいの？
よく分からない
生きてける

何者なんだ？いつ生まれるんだ？
｢よく分からない｣じゃ羽化出来ないよ

いずれは無理やり破れる
蝶か蛾を目指して

あるいは空っぽか

一人がいいと望みながら、どこかいつも満たされず

誰か近づいてくれば、煩わしいと寄せ付けず

そのくせ一人ぼっちになると泣きたくなるような不安や孤独に襲われて

ずっと、ただ一人で…どうしたいのさ？都合良く寂しいなんて言いやがって

寂しい

これは良スレ

>>12　
かなりいいな
ストレートで

俺は孤独なんじやない俺には孤独が必要だったんだ

ｶﾁｶﾁ ｶﾁｶﾁ 真夜中に響く虚しい音
君もまた孤独だね 低すぎる天井を眺めてはため息ばかり
明日を生きる意味なんてあるかわからない

強がっていても　いつも誰かを待っていた
話しかける勇気もなくて　ただ君だけを待っていた
そして今日も俺は一人きり

何でもないよと言いながら　頭の中は君ばかり
心の中に太陽の光が差し込んだんだ
でも今日も俺は独りきり

俺はひとり　孤独なロンリーチェリーボーイ

「俺はあやまらない」
俺はあやまらない
あやまる必要がない
そうするしかないことしか
したことがないのだから
俺はあやまらない
あやまる必要がない
選択肢なんてそんなもの
あったためしがないのだから

俺はあやまらない
道をあやまらない
生まれたときから
せっぱつまってた
道を選んだことなどない
選んぶ余裕もない
だからあやまらない
あやまりようもない

親が泣いても
俺は謝らない
何をしようと
俺は誤らない
全て必然だから
俺は誤らない
誰に裁かれようと
俺は謝らない

今日も魂漂わせ
部屋から出ない　殻から出ない

地獄を見れば心が渇く
戦いは飽きたのさ

運命とあれば心を決める
そっとしておいてくれ

明日に
あぁ繋がる今日ぐらい

孤独
どくどく
ドス黒く

毒入りの孤男を
めしあがれ

おい

いつまでこんなと頃で悲しい言葉を書き込みしたくない。

友達が欲しい

本当に信頼できる友達が一人でもいいから欲しい

そして笑顔の毎日が過ごしたい。

それだけでいい 贅沢な事じゃないだろう？
普通の事だよね？

金持ちや立派な人間にならなくてもいい 友達が欲しい

みんな離れてゆく

出会ってもいつも悪者になるのは僕

そしてみんな去ってゆく

自分自身ですら俺を愛していないのに。

他人が俺を愛してくれるわけがない。

自分を愛するすべを知らない者は

他人を愛する事もできない。

君のパンティ被りたい
君の脱ぎたてパンティ
被って君を追い回したい

全裸になってまちぶせて
嫌がる彼女に無理やりアタック
見せてやるぜ今夜こそ
オレのmagnum暴発寸前

グラマラスなbodyに
乱れ飛ぶSEI-EKI
ほとばしる愛液
どんなに泣き叫んでも
誰も助けにこないぜ？

だからおとなしく
パンティ１枚私にください

ハッピーエンドはもう来ない
待ち望んだ日々は来なかった
深い深いクレバスの中へ
暗い暗いクレバスの中へ
我に幸あれ
我に幸あれ

>>26
品性のかけらもないヒップホップ歌手が普通に歌ってそう。

永遠に時がずっと続くと信じていた
いつかは別れが来ると分かっていても
永遠に続く　そう信じていた
今まで出会って人々との喜び　悲しみ　すべてを
受け入れて人は別れていくもの
数え切れない雲の数のように時は長くても
いつか必ず別れが来る

「今」を生きてきた、その繰り返しで別れは来る
「今」を生きて過去を振り返る
後悔したことも　たのしかったことも
もう二度と戻ってこない

そうさ 俺達はみんな嫌われものさ

まあ、そう焦るな。冷静になれ。

鬱陶しいこといろいろあるが
気に入らないこといろいろあるが
殺したくても殺せない奴いろいろいるが

まあ、そう焦るな。冷静になれ。

今できないことも未来にできるようにすればいい
今は力を得ることに集中しる

気に入らないことは敵なのだ。敵を一つでも多く潰すことを思えば
今の多少の不満などどうでもいいではないか

まあ、そう焦るな。冷静になれ。

↑何のパクり？

ちょっと頑張ってみたがこのレベルだ…スマン

「夜汽車に乗って」
芸人の嘘がほんとになった
倒錯社会を夜汽車に乗って
眺めまわしたり目を塞いだり
理論家の空転と詩人の掛け声を
聞くふりをしたり耳を塞いだり

狂気こそがロマンチック
そんな想いを杖にして
歩き続けたある老婆が
最期を遂げた洞窟に
俺は向かう夜汽車に乗って

過ち犯したことなどないのに
そんなフリをしてみたいから
誰からでもなく逃げ去ってみる
夜汽車に乗って
夜汽車に乗って

怒りと憎しみの連鎖が今日もまた吹き荒れる
怒りの連鎖 憎しみの連鎖
強い者は強く 弱い者は弱く 仕組みの中 俺たちは死んでいくだろう。

諦めに慣れ上っ面の優しさが溢れ出す

平和ボケ 汚れていく空 誰もが見上げる事なくなっていくのさ

自分自身を信じられなくなってどれくらいだ？わからなくなってどれくらいだ？

今はもうなにもわからない

人の目を恐れるようになってどれくらいだ？平気で嘘をつくようになってどれくらいだ？

今はもうなにが本当かわからない

自分の心を殺してどれくらいだ？ロボットになっちまってどれくらいだ？

今はもう涙すら流れない

孤独で人のやさしさを見たがるクセに人のやさしさがすべて悪魔に見える

人のやさしさが見えなくなってどれくらいだ

今はもうなにもわからない

小雨の雨の降る夜

父ちゃんは出稼ぎにー

かーちゃん家の中では

たばこをやめろと言ってたー

夢の終わりを突きつけられる15
果てしなくあっさり過ぎた空虚の時間
襲ってくるあいつはせせら笑ってやろう
窪んだ目に無理矢理のせた笑顔
ヘンなシワついてとれなくなった
みすぼらしい
服きて､道化師は泣きじゃくる
腰をふる

そんな勇気がない僕は
絶望的に世界を笑う
この悲しみを全部
欲望で塗りたくれたなら
少しは癒えるのかい

昨日に忘れ去った
腐りかけの思い出
不協和音おこして
悲劇のヒーローきどる
忘れかけた夏の果て
申し訳なく燃えカスがくすぶる
どうせもう叶うわけなんかないのにさ
祈ってる

願いなんか忘れちゃえば
ちっぽけな僕は笑ってられた
嘆きたくない
できるなら
泣いてばかりじゃ
終わらない宿題

ねぇ､僕は昨日､明日
絶望､希望繰り返すのだろう
道化師は厚化粧で自分を隠して笑う

とっくに見えてた憎しみの世界
夢いっぱいにごまかして生きるのは
辞めようよ､子供も笑ってる
嘲笑って

明日に消えてく幻を
懐かしいと嘆くのは､やめて
せいっぱい睨んでよ
ぶっ潰せ『自分』を魔物を

ぶっ放せ『自由』を
気が済むまで

「埼玉の自殺スポット」
深沢七郎がドアーズ聴いて　『中二病じゃね』とほざいたと言う
僕は喫煙所に蹲って　死神待つばかり
冴えない作家志望が　ビデオで白い雨降らし
嗚呼　憂世は地獄　ズタボロの世界
あれは埼玉の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
業火の焦臭が沁みる　煙立ち込める場所
あれは埼玉の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
アントニオ雑巾が　今日も斧を振り降ろす

>美しいつながり


遥か遠くに見た心の街角に

あの優しい風を思い出していた

そのたった一つだけの思いの中に似ていた

あなたのささやか心の痛みさえも　分からずいたね

だけど僕は君というその悲しみさえも

そっと見守ってきていたよ　君の涙にあずけていた

あの景色の中　

僕等はまた　少しずつ戻っていければいいね

そう教えてくれた　

あなたの気持ちを今は大切にしてみたい

信じられることさえも超えていける

この美しいつながりも

飛び越えて行けるほど　

信じ逢えうることの日常と

この素晴しいつながりを

今はただ見つめていたい

「円周率」


屈折した太陽光　静かに世界を燃やしてく　何も変わらない　灰色の青空
くたびれた肩　突き刺したフラット　探り始めたら終わりさ　みじめが増える

地方の真ん中しがみつく　擦り切れるこの身は何のため？

モットーからセオリーに格下げした「小さな幸せ」はそれすらも不可能にし
取り残される派手な街は　淡い決意も焦がし貫いた


テレビに映るスターの贅沢な不満　その何十分の1も此処にはない
自己満足で満たす　光の粒の塊は　一層ムコウの世界の憧れを強くした

スイッチを切ること「簡単」なら　その理由だけで十分

切り捨てられた3,14以下の雀の涙　逃げ込む場所は縛られ壊される
非情さに挟まれた術のない僕は　生まれ落ちた瞬間（とき）から敗者さ


「大変危険な状態です　早く燃料を補給してください」

モットーからセオリーに格下げした「小さな幸せ」はそれすらも不可能にし
取り残される派手な街は　淡い決意も焦がし貫いた

切り捨てられた3,14以下の雀の涙　逃げ込む場所は縛られ壊される
非情さに挟まれた術のない僕は　死に絶えるまで敗者さ

あげ

「神奈川の自殺スポット」
安部公房が『謎の女B』を聞いて　『良くできたシナリオ』とほざいたという
僕は梟似の売女に乗られ　ぼんやりするばかり
切ない喜劇役者が　椎茸切り刻み客席に降らし
嗚呼　憂世は曇空　スカスカの世界
あれは　神奈川の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
詩的破格法持ちえず　悲愴横眼で睨む
あれは　神奈川の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
アントニオ怪談が　今日も斧振り降ろす

「千葉の自殺スポット」
阿部薫がルー・リード聞いて　『お歌が上手』とほざいたという
僕は気狂女の　化粧落とし待つばかり
やるせないオカマのバイトが　店中おでん汁降らし
嗚呼　憂世はスナップ　支離滅裂な世界
あれは　千葉の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
離婚調停も怠惰に　うっちゃられてる場所
あれは　千葉の自殺スポット
自殺スポット　自殺スポット
アントニオ安心が　今日も斧振り降ろす

「計り知れないゴミ世界」
教科書にないことは何もできないんだって
次々に繰り出すポーズが一々爆笑ものなんだって
くだらないテレビにみとれているだけなんだって
近所の悪口も全部言いつくしてしまったんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

40過ぎても彼氏ができないんだって
プライド高くてアキバにも行けないんだって
殺風景な部屋でNHKのFM聞いてるんだって
つまらない音楽を好きなフリだけしてるんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

「家族の風景」
愛し合ってるなんて　片方の思い込みで
餓鬼が木に上れば　近所の評判下がる
六法全書がなぜ　置かれているのかなんて
もう誰も知らない　埃被って赤焼けて
チャンネルはいつだって　消去法で選択
うつ向いて団欒　家族の風景
どこにでもあるような　家族の風景
娘の処女喪失真っ最中に　母は消費税UP反対運動
文化祭の恐怖に　息子は発狂する
進学先なんて　消去法で決定
全て消去して　あとは引きこもる
殺気立って団欒　家族の風景
どこにでもあるような　家族の風景

「計り知れないカス世界」
冷蔵庫の音量が最近デカくなったんだって
ヨレヨレの服じゃないと何だか落ち着かないんだって
妹の娘は非処女なのにまだ童貞の彼を『おじさん』と呼ぶんだって
呼ばれる度に頭抱えて逃げたくなるんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない
おしゃれなお店を一軒も知らないんだって
ananが自分に向けた雑誌ではない気がするんだって
優しそうな男が馬鹿に見えて仕方ないんだって
テレビブロス読んでタレントけなすしか趣味がないんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

「計り知れないボケ世界」
人間が恐いから教科書の中に逃げてたんだって
それなりの見た目だから孤高な存在に見られてたんだって
ある日ほとんど満票で学級委員に選ばれてしまったんだって
逃げ帰って20年引きこもり続けて首吊ったんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない
自分よりブスなのが次々結婚するんだって
彼氏いたことないなんて誰にも言えないんだって
仕事はしてるけど要領悪くておろおろしてるだけなんだって
『まだブスだったらそれ相応に思ってもらえたのに』との遺書があったんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

俺が去ったあと 彼等は幸せになる

俺が去っても 彼等は悲しまない

俺が消えても 誰も心配しない

ただ社会のできそこないが1人消えただけの事

いくら孤独を叫ぼうと誰の耳にも届かない。

おまえだけ何故 幸せに過ごせる？

カッコいいからか？
カッコつけやがって
おまえだけ何故だ

何故だ

僕には、誇れるものは何もない

僕には、友達もいない。

ただあるのわ劣等感のみ。

自意識過剰でストレスが爆発しそうだ。

舌打ち ため息 舌打ち ため息

何故こんなになってしまったんだ

苦しくとも死ぬ勇気はない

負けた 確実に俺は負け犬

なぜ悲しい？なぜ虚しい？なぜ寂しい？なぜ孤独を感じる？

人と比べるからか？俺も普通の人みたいな、そんな人生を歩みたいと思うからか？

じゃあ何でそうならなかったんだ？誰のせいでもなく自分のせいなんだろうな。言い訳の余地も無く。

だったら俺は孤独で底辺な人生でもやっていけるんだろうか…それすら実現できるのだろうか…

生きるにしても死ぬにしても、這いあがるにしても落ちていくにしても、強さが欲しい。俺は弱すぎる。

今日も俺は、薄暗い部屋でモニターを前にキーボードをカタカタ叩いて…

「計り知れないゲロ世界」
モー娘。のメンバー一人も知らないんだって
ファッション用語を何にも知らないんだって
誰も知らない固有名詞を会話で出してしまうんだって
そんなつもりないのに『知識自慢』とか言われてしまうんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない
ジャニーズを一人もかっこいいと感じないんだって
クラスに女子が8人で仲良し7人グループができてしまってるんだって
好きな男子はクラスでいちばんダサくてしかも恋愛に興味ないんだって
携帯にはアドレス一軒も登録されてないんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

「計り知れないカタワ世界」
合同コンパでみんなに笑われてしまったんだって
親が買ってきた服しか持ってなかったんだって
hydeをGLAYのボーカルだと勘違いしてたんだって
昆虫に詳しいからその話題出したら場がしらけてしまったんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない
合同コンパで誰にも相手にされなかったんだって
ananをドラえもんの歌のタイトルと勘違いしてたんだって
いいと思う男が女性恐怖でどもって話せないんだって
そっぽ向いて煙草吸いまくってたらヤクザ女と言われてしまったんだって
馬鹿臭い空の下
銃声すら響かない

軒じゃくて件だった

生まれてごめんなさい。

俺は敗者 俺は愚かな人間
繰り返す

セックスがしたい

「バラバラ」
頭と心がﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
言葉と気持ちがﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
周りはそれ見てﾋﾔﾋﾔ
だんだん空気がｷﾞｽｷﾞｽ
街ではカップルｲﾁｬｲﾁｬ
週末餓鬼どもﾜｲﾜｲ
乞食はそれ見てｼﾞﾛｼﾞﾛ
あいつは一人でﾈﾗﾈﾗ
飼い猫孕んでｵﾀｵﾀ
童貞それ見てｸﾞｽｸﾞｽ
美人が近所をﾌﾗﾌﾗ
陰茎勃たずにﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
あの娘は毎晩ｽﾔｽﾔ
あいつは眠れずﾒﾗﾒﾗ
ビールを飲んだらｷﾞﾗｷﾞﾗ
ネットを繋いでｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ
恋愛小説ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
関係ねえやとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
小銭しかないｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
菓子パン一人でﾑｼｬﾑｼｬ
だんだん気持ちがﾑｼｬｸｼｬ
新聞舞ってるﾋﾗﾋﾗ
あいつは母親ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
市民はそれ見てﾆﾔﾆﾔ

>>59
うまい。気に入った

>>59 ツマラン

チョコレート

セックスがしたいんだよ

争いも苦しみもない世界
世界はいつも一周進みすぎていて
一周遅れの自分がそこにいる

セックスがしたい

>>60
サンキュー！
もう2ちゃんねるとかネットとか
関係ないし
見ることも一生ないから、最後にあんたのお世辞、身に沁みるぜ！
グッド・ラック！

孤独に闇を彷徨う　傷だらけの天使（私）
ただひたすら光を求め　闇の道を進む
神が与えた人生は　あまりにも残酷だった
天使（私）に向けて矢を放つ　幸福に満ちた悪魔たち
傷つく天使（私）を見下し、そしてあざ笑う

つづく

　

↑だっせーｗ

セックスがしたいんだよ

「戦場のﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ」のﾒﾛで
「冷えきったﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ」

またそれじゃん　またその台詞で帰すんじゃん
いつでも
君は言うじゃん　「終電まだ間に合うじゃん」

6年じゃん　出会ってから7年じゃん
だけども
触れてないじゃん　君ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ固すぎじゃん

触れたいじゃん　胸に尻に触れたいじゃん
俺だって
男じゃん　性欲ないわけないじゃん
意味ないじゃん　一緒にいる意味ないじゃん
話題も
もうないじゃん　ただじっとしてるだけじゃん

そっけないじゃん　最近君冷たいじゃん
「貴方も」と
君は言うじゃん　でも仕方のないことじゃん

「菊次郎の夏」のメロディーで「エキストラ少女の夏」
応募したんだ　エキストラの仕事
憧れの彼　主演の作品に
プレゼント用意して　これ渡せたならば
出演料なんてもの要らない

胸高鳴らせ　ロケ地に駆け付けた
あれおかしいわ　小柄な騎手がいるわ
少女よ言っとくが　武豊というのは
武之内豊の略ではない

涙

汗

あっ… あっ… いい…気持ちいい… いっちゃう

だっせーｗと言われてしまった　
こんな程度だから孤独なのでしょう

あげ

あげ

あげ

胸の中でずっとつぶやいてる　僕は運がいいんだって
何の意味はないけど　そこにすがってる
そんな小さな男です

周りには一人が気楽でいいと　笑いながら話してる
だけど本当は　寂しいって気持ちで
体中が一杯です

日が暮れると狭い部屋に閉じこもり　
目が覚めるとまた同じ道

繰り返しの毎日に愚痴を言いながら
意外と好きな毎日の惰性

大きな声で叫びながら　胸にひっかかってるモヤモヤを
全部空に吐き出せたら　どんなに気持ちいだろう
でもそれがなくなると自分を見失ってしまう

酒を飲みながらもがいている　鏡に映った自分を見ながら
かっこよくもないけど　ブサイクでもない
のっぺらぼうみたいだ

休みの日は横になったまま
すべてがつまったモニターを見つめ

淡々と時間が過ぎていくのを
焦ったふりして月を迎える

大きな声で泣きながら　誰かに訴えかけている
誰か愛してください　誰か僕を愛してください
でもそんな覚悟はないんだよ

冬を待ち心を散らす大紅葉の
凍えた赤い手を握り
時雨る秋の御跡を追えば
枝ばかりの木も寒々と
衣を脱いで月夜を仰ぐ
我が身を知るのは影一人
泣くなよ友よ朝までは

夢わ，いッぱぃあリまふ(vωv*)
作詞か・作曲か・医者・ぉ店ひらく・はわぃと宇宙ぃく，などなどｏｏｏ
んでッ，いつか，ぅちの全てを受けとめてくリるひとと，結婚ちたぃなあ(･ω･｡)
みなたんの夢とか，かなぇたぃことッて，なにｰ??
空とびたぃとか，現実でわむリッぽぃことでもぇぇから，おちぇてな♪♪〃

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1237730403/l50

(･ω･｡){おリじなる歌詞☆題名・MY ふぁｰすとらぶ)
これわ，初恋をてｰまに作詞したでッ!!!
いちばんの自信作かもゃ!!ぁまずッぱぃ心やな･･☆

君わいつも 私の手をひぃて
かッて気ままに 歩ぃてた
でも もぅbeybeyだね
好きなだけじゃ だめだッて
ことを初めて 知ッたんだｏｏ

さょならなんて 言ぇるほど
まだ大人じゃなぃょ
だけど ひきとめる方法も
分からなぃまま
MY ふぁｰすとらぶ･･

会いたぃなんて 言ぇなくて
君をこまらせたね
だけど 仲直リの仕方も
分からなぃまま
MY ふぁｰすとらぶ･･･

読んでくれたひと，ぉるかな??感想ちょｰだぃやッ(vωv*)ﾉ
ぅち，将来，作詞家になリたぃかもｏｏｏどおかなあ!!?

『Moon＆Star』
月わうちくだかれて 三日月になった
月の涙で 星わ流れ星になる
星が月の悲しみを 遠くに 遠くに
運ぼうとするため それを見た人わ
そんなこと知らずに 流れ星に幸せをねがう
星わみんなの幸せを背負う

流れ星が消えるのわ その重さに つぶされてしまうから
それを見た人わ そんなこと知らない
そんなこと知らない

だけど星のおかげで 月わまた満月になる
星たちに光をあたえるため 星たちをよりきらめかせるため･･

曲名『がｰるず'とｰく』

今日わ 帰リたくないょね
まだまだ 話 したリなぃ
今日わ 寄リ道しちゃおぅょ
私たちの夜わ これからだもん

この前の話 どぅなッた？
実わね 長くなるけど聞いてくれる？
なんて楽しぃ がｰるず'とｰく
あッといぅまに時間わ過ぎる

昨日わ 修羅場だッたょね
まだまだ 話 聞きたリなぃ
明日わ 全部さぼッちゃおぅょ

あの時の気持ち 分かッたリ
ますます友情 深くなッたリ
なんてすてきな がｰるず'とｰく
私たちにわ怖いもんなし!!

笑ッて笑ッて泣ぃて朝まで
おんなのこだけの 秘密のぱｰてぃｰ

悲しみッくすじゅｰす｡･ﾟ☆

Hey めんず!!
女わ傷つきやすいッて きもにめぃじてね
Hi がｰるず!!
いらいらもくょくょも 捨てちゃッていこ

まぜまぜ まぜまぜ
悲しぃ さみしぃ いろんな感情
すべてすべて 溶かして
ひとつになるの
悲しみッくすじゅｰす

Hi がｰるず!!
男にたよッてばッかじゃ 何もつかめなぃ
Hey めんず!!
とまどぃながらも そぅ 夢は捨てなぃで

みッくす みッくす
切なぃ 苦しぃ きざんだ思い出
ぜんぶぜんぶ 交わる
なみだも汗も
悲しみッくすじゅｰす

分からなくなる価値 意味 存在
時に見失ぅ 自分や大切な人･･
じゅｰすの味わ とても冷たぃ だけどくせになるみすてリｰ
誰もかれも そぅ みんな同じ そしてくリかぇしてくの...

みッくす みッくす
悲しみッくすじゅｰす

あんぐリｰがｰる｡･ﾟ☆

※（Im あんぐリｰGirl）
にぇたぎる怒リ Ah Ha ha
So...One day MY HEART is･･･xxx

ぶつかリ合ぃ 傷つけ合ぅことに
そろそろつかれたゎ
人わWhy おかした過ちを 忘れてまた 言葉をなぃふにする

もぅ私をひとリにして 静かになッたRoom
目を少しとじて 静かに 静かに 熱くわきぁがるもの･･･
So this is あんぐリｰ

※（Im あんぐリｰGirl）
Powerに変ぇょう Oh No No
So...One day MY HEART is･･･xxx

何も口にわしなぃけど 熱くもぇてぃる
今のわたしわ とげのぁる Rose
たゃすく触れるつもリ？
So Girl with あんぐリｰ

※（Im あんぐリｰGirl）
にぇたぎる怒リ Ah Ha ha
So...One day MY HEART is･･･xxx

「トラウマとか言ってんじゃねえよ」
トラウマ聖歌隊が　今日も街を行く
何が心の傷だ　一個か二個だろう
こちとら生まれてすぐから　「あぁっ！」ってなってんだ
意味なく冷蔵庫あけて　「ひいっ！」って言ってんだ
トラウマ福袋　デパートで大安売り
一袋購入すれば　一生服用できます
こちとら15分おきに　「あぁっ！」ってなってんだ
「あぁっ！」ってなりながら　「あぁっ！」を増やしてんだ
「ひいっ！」って言いながら　玄関と往復し
「ひいっ！」って言いながら　誰かに踊らされ
あらゆる全ては　「あぁっ！」と「ひいっ！」なんだ

何にも無いような日々から
抜け出せるような気がして
走り回ってみたけど
結局何も変わらない

自分の事を信じて
じっと前だけをみつめて
暴れまわってやろうとしても
結局何もできなかった

本当の自分はこんなもんじゃない
もっとすごいはず
ずっと昔から思ってる
まだ夢見てる

青春とか恋愛とか、
結婚とか幸せとか、
後戻りできない日々を
ずっとながめてる

自分勝手な毎日で
疲れたら寝る
食べるだけ食べ
好きなだけ酒を飲む

寂しいときはどうすればいい
恋をしたいとき
愛されたいときはいつも
すべての理性を失う

目をそらさずに前を向き
歩んで来ていたのならば
本当を解ってるはず
僕はずっと逃げてきた

明日を信じる事しか
今を信じる事でしか
もう変われはしない
僕はできるはず

あ