スラムダンク風に孤独な生活を語るスレ

孤男「安西先生・・・・・！！！！」


孤男「友達が欲しいです・・・・・・・」

安西「どう足掻こうが試合終了だよ」

大都会に〜僕はもう１人で〜

投げ捨てられた〜空き缶のようだ〜

孤男くん…サイテーよ！
さいていよさいていよさいていよ！

一年の時からずっとだっ！

孤独が嫌だと叫びたい

孤高ですから

左手は、(ちんこに)添えるだけ！

ゴリはクラスじゃ孤独そうだよな

オヤジの栄光時代はいつだよ、全日本の時か？
オレは・・・オレは・・・・・チクショウ！

はい上がろう・・・・孤独だった事があるというのがいつか大きな財産になる。

わらたｗｗｗｗ

華麗なコミュ能力を持つ河田はリア充・・・　お前にリア充なんて言葉が似合うと思うか赤木　お前は孤男だ　精液にまみれろよ

三井さん
一番友達にこだわってるのはアンタだろ

ﾜﾛｽw

アイツ…あんなに説教されて文句も言わないな。

普段まったく人と話すことが出来ない孤男にとって
説教でも人と話すのは楽しかった…。

また遅刻かあいつは！なんで遅れた？！

寝坊しました。が誰も声かけてくれませんでした

全くあれぐらい孤独だと怒る気にもなれん

>>12
全俺が泣いた

フンフンフンフンフンフンフンフンッ
フンフンフンフンフンフンフンフンッ

目標は｢友達100人できるかな？｣だ！


メガネ君｢なあ、赤木。孤男を辞めたいと思ったことは・・・？｣
ゴリ｢辞めたいのか？木暮？｣
メガネ君｢・・・・・・・。｣
ゴリ｢俺はないね。ただの一度も。｣

もっと話しかけてくれ…プルプル…

>>10
メガネ君がいるし、それに女子と話してるシーンもあったぞ。残念だったな

最初はマネージャーがゴリの妹だと思ってた

はじまるから人生終了だよ？

　　　　　そ　こ　に　は　、　空　し　か　な　か　っ　た　――――――――・・・・・

なんぴとたりとも俺の寝たフリを妨げる奴は許さん！

フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン


ひとりっ

俺「モップはてめー(俺)が…」

どうだ桜木、友達と遊ぶのは楽しいだろ？

いいや俺は孤独でいい

なっなぜだ桜木！

俺は孤男だからだ

大都会に僕はもう１人で投げ捨てられた空き缶のようだ

安西｢オナニー二万回です。｣


桜木｢二万で足りるのか？｣

アニメ好きだったなぁ・・・エンディングのマイフレンドがすげえ好きだった

>>32ﾃﾗﾊﾞﾛｽWWWWWWW

>>14
が神すぎるｗ

安西「孤男を辞めたい…？」

流川「…はいっ」
安西「…正直、私は反対です」

流川「…これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」

おう　オレは三井　あきらめの悪い孤男・・・

桜木「おめーら　リア充かぶれの常識は　　オレには通用しねえ！！　　　孤男だからよ！！

河田「ずいぶん長いこと家にいるんだな…
そして帰宅する時のあのダッシュ力…
まあ誰もそんなとこ見ちゃいねーだろうが」

見えんかったわ

なぜ俺はこんな無駄な時間を…

沢北、おまえ朝からずっと机に顔を伏せてるなんてできるか？


まさか。無理です

昼夜逆転の毎日

小暮「う・・・鬱はもう直ったんだろ？　だったら・・・」
小暮「だったらまた一緒にサークル入ろうよ・・・・！！！」
三井「バッカじゃねーの！？　何が一緒にだバァカ！！」
三井「サークルなんてリア充の巣窟じゃねーか！！」
三井「つまんなくなったからやめたんだ！！　それが悪いか！！」

小暮「何が充実した大学生活だ・・・・」
三井「あ！？」
小暮「何が彼女を作るだ！！　　何が一生の友達を作ってやるだ！！」
小暮「お前は孤独だ・・・三井・・・ただの孤男じゃねーか・・・」
小暮「孤男のくせに何が充実した大学生活だ・・・・・」

小暮「大学デビューなんて夢見たこと言うな！！！」

↑ｗ

眩しい日差しを背に 一人きり街のなか
楽しそう　笑うリア充横目に
人と話したいことに 理由なんてないのに
その想いは 叶うことはない

いつのまにか一人 取り残されちまった
友いない 人いない
LONELY MY LIFE

たまには人と話したい
明日もきっと一人
凍りついてく時は まだ溶けはしない
やっぱり人と話せない
勇気なんて出ない
この熱い想いで ただ一人オナニー

>>46
歌ってしまったじゃねーかｗ

いいか…
何度も何度も言ってきたが……
今ほどそう思ったことはない

オレたちは↓

│　 　＼　　__　　／
│　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
│　 　　　　|ミ|
│　　 ／ 　｀´　 ＼
│　　　　　('A`)　　　　体技：スルー！
│　　　　　ノヽノヽ
│　　　　　　　くく
│
│　≡　　('('('('A` )
│≡　〜( ( ( ( 〜)
↓　≡ 　ノノノノ ノ　　ｻｯ

↓
↓
↓

俺のいない所で孤男No.1を決めんなよ

>>1
安西先生「試合（人生）終了だあきらめなさい」

隣りの部屋に聞こえちゃうんじゃないか、ってくらい大きな独り言を
｢スラム独り言｣って言うの

世界が終わるまではは神すぎるだろ

大都会に僕はもう１人で
投げ捨てられた空き缶のようだ


俺達のこと歌ってるよな…

馬鹿助が死体です

こうなったら信じようぜ
できるさ絶対

入学した時を思い出してみろよ

今でも 孤男なのは あの時本気で楽しいキャンパスライフを信じた奴だけだせ!?

は〜い２人組作って〜

赤木｢（ウホッ！！）｣

宮城「おい、切符買っとけよ」

孤男「切符？」

宮城「明日（修学旅行独りで）帰るんだろ？」

孤男（ドチビが…）

三井「安西先生・・・ぬるぽが・・・ぬるぽがしたいです！」

安西デブ「ガッ！！」

まねーじゃ「今ではとても想像がつかないけど昔は鬼と呼ばれた弧男だったのよ」

誰か31巻のあとがきを孤男風にしてくれｗ

安西先生へ
いつかの先生の言葉が近頃、よく頭に浮かびます
「お前の為に友達がいるんじゃねぇ友達の為にお前がいるんだ」
ここでは誰も僕に話しかけてくれません
先生やみんなに迷惑かけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません
いつか僕の給料でみんなを養えるようになるまで、頑張るつもりです
リア充たちのパラダイス・・・・大学キャンパス
僕はそこに居るだけで友達できると思ってたのかなぁ・・・・

君の異変にはすぐに気づいていた・・・・・・
気づいていながら君を変えなかった
・・・・・・変えたくなかった
どんどん孤独になってく君を見ていたかったからだ・・・・・・

人間失格です。

baaaaaaaka.
areriajuunoseichimitainamonndarorukawatokayo
areshikamojuunennijoumomaenoyatsujaneekayokasu
shineba

魚住「この男、今は孤男だけど、そのうちきっと喪男になる」

キャプテン「ほんっっとによくハブられますね、あの三井は！！
　　　　　　即不登校になるんじゃないですか」
安西先生　「ふむ・・・・・」
　　　　　「三井君・・・彼はもう生涯童貞でも通用する弧男ですね、ほぼ完成している」
キャプテン「あの赤木はどうですか？まだ希望ありって感じですが・・・」
安西先生　「ああ、あの気持ち悪い子・・・・
　　　　　　彼はきっとすごい男になる」

赤木「飲み会は俺の友人でガチガチに固めてくれ。」

彩子「まずはみんなに連絡をしないと・・！！」

赤木「(小学校の連絡網を手渡し）連絡してくれ」



彩子「そんな・・それで友達のつもりなの！？」

赤木「友達だ」

彩子「連絡も来ないし、同窓会にも呼ばれてないのに！！！」

赤木「友達だ」


彩子「みんな貴方の事忘れているかもしれないのよ！？」

赤木「いいから友達だ！！！！」

>>70ｗｗｗｗｗ

牧「すまん。誰だっけ、君？」

ロンリー＆ランチで全国制覇したるんや！

晴子｢お兄ちゃん、修学旅行楽しかった？｣

赤木｢ううっ・・・・・・・。｣

晴子｢な、なんで泣いてるの！？何かあったの？｣

赤木｢な、泣いてなどおらんわ！｣

>>70
糞ワロタｗｗｗ
２ちゃんはスラダン好きが多いなｗｗ

昔のオレはすごかったよ…
スゲェ　メチャクチャ友達いるな〜〜〜！！

本当に楽しかった…まるでリア充のように楽しかったんだ…
そのときは想像も出来なかったよ…

オレが孤男になるなんて…

オレに中学ん時以上の友達がいるはずもねぇか……
中学の財産だけでやってるようなもんだからな…

くそ…なぜオレはあんなムダな時間を…

赤木剛憲・・・
１６０ｃｍ７０�s・・・
一日に人と喋る平均時間・・・25.3秒　
友達いない歴１２年
所得単位４単位

「り・・立派な数字だな　４単位ってのはすごいな」
河田「弧男ベスト５にも選ばれてる　湘北の最重要人物だな・・・」

孤男「大好きです」
晴子「きんも〜」孤男「ズッコーン」

P.S.────
流川君ともうすぐ初エッチなの？
桜木「え…エッチ…！！」
流川「む…」
バッ
桜木「(！！)」
桜木「コンドーム…！！性格最悪…
　　　おのれルカワ！！オレと同じ童貞のクセに…！！
　　　そーにきまってる！」

医者「桜木君。時間よ。今日はエイズ検査よ。」
桜木「ふっふっ、そーかね」
医者「あら脅しじゃないのよ。(エイズ感染の恐怖に)耐えられる？桜木君」
桜木「はっはっはっ、愚問を」


桜木「　　童　　貞　　で　　す　　か　　ら　　」

>>77
いいね。その三井のくだり好き。

今携帯から見てるんだが、人前で吹きそうで恐い‥ｗｗｗｗ

お前ら電車の中で吹き出しちまったじゃねーかW

孤男「･･･（ふんぬーなんて俺は言えないし）」
流川「･･･」
孤男「･･･（さすがに一言も話さないと気持ち悪いな）」
流川「･･･」
孤男「･･･（こいつも何も喋らないな）」
流川「･･･」
孤男「･･･（恐いな）」
流川「･･･」
彦一「要チェックや！」
孤男「･･･（誰だアレ？こっち見てんじゃねえよ。）」
流川「･･･」
赤木「お前ら声を出さんか！」
孤男「はぃ･･･」
流川「ぅす･･･」
赤木「声が小さぁあいっ！」
彩子「あいつらホントに無口ね」
赤木「困ったもんだ」
木暮「いいじゃないか。無口でも、やる気があるんだから」
安田「･･･」
安西先生「ホッホッホッ」

>>70
はははｗｗｗｗｗははｗｗはｗｗはは・・・・はぁーはあ・・ｗ

安西「まるで弧男だ・・・・・・・」

　　　誰か谷沢に話しかける人間はいるのか・・・？
　　　あいつ日本語はどうなんだ？
　　　クラスメートとうまくコミュニケートできていないようだ。
　　　そもそもこのクラスは何だ・・・
　　　それぞれが勝手なヤツばかりだ
　　　まるでまとまってない
　　　いったい担任は何をやっとるんだ！？

　　　これじゃ谷沢は弧男になる・・・！！




　　　谷沢が転校して半年後の朝―――――
　　　
新聞：○○高校の生徒 首吊り自殺　いじめが原因か？遺書はまだ見つからず
　　　谷沢龍二さん(17)

安西「・・・・・！！！？」
　　　　

>>72 のセリフを何回も言われたことがある…

流川ってイケメンじゃなくてバスケ下手だったら典型的な弧男だな

田岡「おい、魚住はどうした？」
部員「今日はやすんでいます」
田岡「またか」
魚住の家
田岡「魚住どうして学校やすんでるんだ」
魚住「いくのがいやだからです･････」
田岡「誰でも一度はそうおもうんだ」
魚住「毎日おもっています！いっつも悪口いわれて、顔もキモいし、みんなから差別されています･･･」
田岡「涙を拭え･･････」
魚住「自分はただキモイだけって陰口たたかれるのも知っています･･」
田岡「この田岡茂一が、人の顔をみつづけて１０年。初めて今年キモスの中心になれる男をみつけたんだ。
それはお前だ、キモス･ジュン」
魚住「･････････････････････････」
田岡「キモイだけ？結構じゃないか人目や陰口なんてあたりまえにいわれるが、お前をこれ以上キモくすることはできない

ｗ

―――――安西先生・・・・
安西「は・・・」
　　　息子のアパートにあったものです
　　　日付は1ヶ月前になっています
安西「手紙・・・？」
　　　出せなかったんでしょう

　いつかの先生の言葉が
　近ごろよく頭にうかびます。
「友達は勝手にできるんじゃねえ 友達は自分から作るものなんだ」
　ここでは誰も僕に話しかけてくれません。
　先生やみんなに大丈夫と言っておきながら
　今おめおめと帰るわけにはいきません。
　いつか友達をたくさん作って
　みんなに自慢できるようになるまで
　頑張るつもりです。

　美しい国　日本の―――――
　その空気を吸うだけで
　友達ができると
　思っていたのかなぁ・・・

>>91
流川「俺が矢沢君と同じだと？」

>>92
安西「流川君 君の意志は信じている」
　　「とりあえず普通の高校生になりなさい」

>>89
ぶはっ。

孤男　静かにしろい！

女　　きもっ！

孤男　この声が何度でも俺を凹ませる、何度でも…

安西「おい・・・・　見てるか矢沢・・・・・」

安西「お前を超える孤男がここにいるのだ・・・・・！！」

桜木「便所は飯を食う所」

安西「それも・・・・２人も同時にだ・・・・矢沢・・・・」

流川「友達いない歴１６年」

仙道「なるほど、死ぬほど練習してきたってわけか」
孤男「･･･」
仙道「･･･（無口なのは相変わらずだな）」

…かつての花道なら絶対喋ってるよ

友達なんかカンケーなしに

あいつ…ぼっちになったな

そうじゃねぇ……


孤男になっちまったのさ…

沢北「あいつはいつか孤男になる」

河田「てめーまたクラスの女子にキモいって言われたからって！」

沢北「いてててて！ギブギブ！」

孤男「強要するなよ・・テニサー所属なんて・・」

孤独がオレをニートにさせる･･･････
何度でもよ････

清田「どうだい、一人便所で飯食った時の気持ちは？」
孤男「ふっふっ、おめーにゃわかるまい」

三井「安西先生・・・バイトが・・・バイトがしたいです」

安西「ホォホォホォ･････メタボリックキングとは私のことだよ」

>>98
うまいなｗ

小暮「いいかげん友達つくれよ・・三井・・・」

「孤男選手、初めて孤独を感じたのはいつですか？」将来、絶対聞かれるよ…

「話せ、話せ、話せ、話せ、話せ、話せ」

孤男「き、聞こえる。心の声があぁー。」

「喋れ、喋れ、喋れ、喋れ、喋れ、喋れ」

桜木「ゴリッ！（パスを出す）」

孤男「パシッ」

桜木「あああああああああああああああっ！」

リア充「喋った！！　喋っただろう今！？」

孤男「イヤ！　喋ってないよ！！」

かっぱえびせん「たべだしたら止まらない、俺の同じタイプかな」

板違いすまそ

青田「君、柔道やらないか？」
孤男「えっ？」
桜木「やらん。」
孤男「･･･（お、俺じゃない〜）」

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾃｰﾏ曲「世界が終わるまでは」

大都会に僕はもう独りで
投げ捨てられた空き缶のようだ

>>78
ポール「なにか弱点はあるか？河田」

沢北「もう見つけた。」

河田「言ってみ？沢北」

沢北「孤独には相当強いけど逃げ込む場所は決まってる。便所さえ封じれば恐らく手詰まりになる」

ポール「便所という仕事場から遠ざければいいわけか」

河田「うん友達もいないしな」

沢北「河田さんはごつい顔の割に交遊関係広いから大丈夫」

孤男「俺が、
話しかけられたぁぁぁぁ〜！！」

隣の席の人「たった一回消しゴム借りただけやんけ。
なに喜んどんねん」

クラスの人「そりゃあ喜ぶぜ。


友達のいない孤男なら誰だってな。」

>>114
ﾜﾛｽｗ

このスレ見てると１人でニヤついてしまうｗｗｗ

>>114
そのレベルの笑いのセンスがあっても孤男なのか？

安西先生「明日のスタメンは、赤木君、三井君、宮城君、流川君、桜木君」
孤男「すいません、僕は何をやったらいいで･･･」
安西先生「おや？」

やっぱこいつとの会話はつまんね―。

話のマニアックさと場の空気の読めなさ、
顔のキモさ

そして最後に友達だと思われるからだ、
ついて来るから嫌なんだ!!

リア充「おい　なぜ誰にも話しかけねえ」

孤男「・・・」

リア充「コミュ力に不安でもあるのかい？」

リア充「新一年生で友達を作らないわけにもいくまい」

孤男「上等だ・・・・・完全孤独で卒業してやる」

孤独は好きですか？

大好きです！今度はうそじゃないです














やっぱうそです

赤木「逃げのパターンを増やさんとな…大学の猛者たちが相手だ」



沢北「そのパターンは知ってますよ」

河田「今度は図書室か？もっと全力で生きろよ赤木」


赤木「（読んでる…！！）」

晴子「あんなにシミュレートしたのに・・」

いつも一人でいたね
孤男のまま
脳内マイフレンド

全員オーラが明るい。声がかけられねー

いいか…
何度も何度も言ってきたが……
今ほどそう思ったことはない

オレたちは↓

孤独だ！！

孤男「全国にはお前より上がいるのか？」

仙道「いるよ　名前は確か…リア厨

孤男「リア厨…」

仙道「アレ…リア厨だっけか？」

孤男「リア充じゃねーかドアホウ！」

コミック片手に文字打ってるお前らの姿が目に浮かぶぜｗ

孤立すんだろゴリ！！

リア充じゃねーかよ
あいつらなんか！

フン！なんで一番中途半端のお前に
いわれなきゃならんのだ

孤男「みんなおはよ―――――っ!!」
一同「・・・・・」
担任・高頭「声の大きさや表情の豊かさに惑わされちゃいかん。
いくら明るく振る舞っても彼は不登校明け一週間、
孤男だ。」

ここで花形に話せば一気にのれる

ねぇ花形…


う…うしろに飛んだで！
ﾌｪｲﾀﾞｳｪｲｼﾞｬﾝﾌﾟシカトや！

流川「お前はナメられてる。
はっきり言ってお前の顔には力がない。
あいつらにそう思われてんだ。」
孤男「なにぃ」
流川「悔しかったら喋れ。口開けろ。戦え。体鍛えろ。負けたくなかったらな。
中高のときのお前よりはまだマシだけどよ。」

ひとりぼっちは

好きですか？

イジられてる時は大して意識しないものだ。
かまってもらえなくなった時２倍３倍になって襲いかかる

それが孤独感だ。

『孤独は好きですか？』 『大嫌いです、今度は嘘じゃありません』

いずれ全国ナンバー1の孤男と呼ばせてみせる

観客Ａ「おい、アレ…孤男ＭＶＰの三井寿じゃないか？」
観客Ｂ「ホントだ！なんで湘北にいるんだ？確か鬱で入院してたんじゃ…」

桜木君がこのチームにインターネットと妄想を与えてくれた

宮城君がオナニーと独り言を

三井君はかつて活力を
ほっほ…のちに鬱病ととっておきの負のオーラを

流川君が観察力と
リア充への嫉妬を

赤木君と木暮君がずっと抱いていた不満の上に

これだけのキモスが加わった


それが湘北だ

1がおもしろいwww

>>135
そのとおりだなぁｗ

>>123
>>132
みたいな赤木ネタがウケルｗｗ

独りでいることを



桜「ごまかすっっ！！！」
流「揉み消す！！」

福田「（ぷるぷる）もっと絡んでくれ」
仙道「受け身なやつだ」

互いの全てを知り尽くすまでが友ならば　いっそとわに籠ろうか

あの子はわずか四ヶ月で異様なほど急速に、コミュ能力をつけてきた
いろんなものを身につけてきた
治療やリハビリにもし時間がかかるなら
リア充から長い間離れてしまったら
それが失われていくのもまた早い

この四ヶ月がまるで夢だったかのように

神 宗一郎です。よろしくお願いします
大丈夫か？こんなオドオドした子が…
気の利いたことが言えるわけでもない
存在感もふつう
コミュニケーション能力という点では牧や今年の清田とは
比べものにならなかった

案の定飲み会で牧や高砂に何度も何度もシカトされる神に
友達は到底できないと私は言った

人間にはショックな言葉だ
「くやしくないのか…？」
そうではなかった

その日から学校が終わった後一人黙々とエロ本を買いあさる神を見て

神が何も持たない人間ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた性欲と
ゆたかな妄想力を持っていた

>>1が孤男のグループ抜けて、リア充になりたいなんて言うもんで。
ちょっとむかついてやっちゃいました。>>1も、ボランティア部の皆さんも。
な、>>149さん？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

孤男君
ん？
孤独ってつまんないね・・・
最初はな

孤男君　孤独ってこんなにキツイの？
黙りっぱなしの生活だ

孤男君　孤男をやめたいと思ったことは・・・？
やめたいのか木暮・・・？
オレはないね、ただの一度も

終わったか・・・　これでオレたちも卒業か・・・
でも三年間で一番いい日だったよな　だからもう泣くなよ木暮
うん
孤男・・・　オレ このままでいいや

孤独が好きなんだ・・・

すげぇ腹割って話せる仲じゃんｗ

高頭「限界ギリギリの孤男を支えているのは―」

高頭「自分のために父親がお金を渡してくれる」

　　「鬱になるその一瞬を逃さず母親が話し相手になってくれるはず・・・」

　　「イジメられても教師が助けてくれるはず・・・・」

「という信頼―　奴は今　赤んぼのように味方を信頼しきる事
　でなんとか支えられている・・・・・・」

　「信頼・・・・！？　孤男にそんな言葉があったか！？」

リアクションとれるか…！？
この顔で

いつも通りのバカ笑いをしたら相手に引かれないだろうか

ワックスは……？
ワックスはしっかりつけてあるのか…！？

ワックスが落ちてきた気がする
もっとベタベタに固めとくべきだった

これが最後なんだ
このグループに外されたらリア充への扉はしまってしまうんだ

今日はオレのうしろに夜回り先生はいない
孤男のオレが…

ええいあれこれ考えるな！！
会話に集中するんだ！！

このキャラで友達ができるのか？

なんかレベルが高くなってきたなｗ

>>152
>ワックスが落ちてきた気がする
もっとベタベタに固めとくべきだった
ﾜﾛﾀｗ

孤男最大の不安要素。




　　　友　達　不　在　！！

……しかし
彼に友達ができることはなかった

昨日の忘年会に全ての芸を出し尽くした孤男は

続く新年会
ウソのように呼ばれなかった――

エースキラーハルヒ｢最初はウケ狙いやったんです、親しみやすいキャラを印象付けるための…｣

安西｢あんな自己紹介したら試合終了ですよ？｣

dunk
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=262731

牧「神・・・あの三井どう思う？　同じ孤男として」

神「いい感じに孤独になってますね　今は話しかけられる気がしないでしょう
　　１度ハブられだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」

神「オレと同じタイプかな」

安西「雰囲気イケメンの安い煽りにきょどりまくる　ぼっち」
　　「予想されたリア充の多さとうざさに　無謀な睨み合いを繰り返す大学デビュー」

安西「充実した大学生活とは　口だけの目標かね？」

一人ディズニーランド！！　うぉおお。
入場が自然だ。　違和感がない。


・・・・精神が肉体を超え始めたかな・・・・・？

この教室の基本的な配置はこうだな
まず入り口にリア充がたまりこんで隅っこにしか座れないようにする
すかさずバカ騒ぎしてプレッシャー
ここに君の居場所はないよと追い込む

苦しくて便所にいくと
「おい、トイレ行こうぜ〜」さりげさくついていく
じゃあ図書室へ移動だ
すかさず図書委員がサボる

ならば一気にコンピューター室へ向かう
おっ？やったか
「昼休みは使っちゃだめだよ！！」

こうなるんだな

これにかかるとまず「居場所」が奪われ
強固な「自尊心」を失くす
そして「存在意義」を見失い
最後に「生きる気力」も消え失せる

それが日本一ハブられる孤男の…

伝家の宝刀孤独プレスだ

>>162 聞いただけでｶﾞｸﾌﾞﾙもんだぜ

>>162
|∀･)上手いな…

孤独プレスｗ

孤男「もしかして、おめーには彼女がいるのか」

友「・・・・・・　さぁ　知らねーな」


いるよ

友「まだ付き合い始めたばかりだが、彼女はいる」

孤男「名前は？」

友「翠星石・・・・・・・」

孤男「翠星石ーーーーーー」

孤男「翠星石？」

「二次元じゃねーか・・・どあほう！！」

担任・安西「孤男君、白状します
君がハブられていることにはすぐに気づいていた………

気づいていながら相談に乗らなかった
……乗りたくなかった

やっかいごとを持ち込まれるのが
嫌だったからだ……
指導者失格です

でもあと少しで大出世するところですから！」

安西「さあ、逝っておいで」

あいつらなに驚いてんだ？普通にクラスメートと挨拶しただけだろ。


そりゃ、驚くぜ。このスレのやつなら誰だってな。

孤男「先生…第一志望の大学がＦランクなんてどう思いますか？」

安西「ほっほっ これはいい！」

孤男「え…？」

安西「気楽でいいじゃないですか 知り合いがいない分 誰も君が孤男とは思ってないですよ」

大学を卒業した時にわかるでしょう

これが正しいか正しくなかったのか



４年後

孤男（ニート）「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」

孤男「人が嫌いです　今度は嘘じゃないです」

リア充１「ハラくくっちまったな…」

リア充２「ああ、毒男でも止めらんないな」

リア充「あいつは真の孤男になっちまったんだ」

矢沢君の安西先生への手紙は原文そのまんまで孤男な件・・・

だめだ…全部おもろいが
>>110だけは何度見ても腹筋痛くなるｗｗｗ

安西「合コンに誘う相手は恐らくうちのそういう噂を知っている

もし私が相手の女の子なら君のことはほったらかしでしょう

キモくて暗い孤男はほっとけほっとけ

そのかわりかっこよくて面白いリア充に２人で口説け

ということになる」
孤男「なっ、ナメやがって〜(涙)」

安西「ところが…

(あっ、孤男だ
どうせしゃべらんほっとけ）

……ニヤリ

キューン)

他の男はまさかこの短期間にかっこよくなってるとは思いもよらないからフリーでしゃべらす

どうだね孤男君、

ムラムラしてこないかね」

孤男「オヤジ…
何をやぢたらいいんだ？

安西「ほっほっ

整形２万ヶ所です

みんな「なにい―――っ！！？に…にまん！」

孤男「２万で足りるのか？」

みんな「なに―――っ！？」

安西「さあ始めましょう」

医者「学校行っても大丈夫　もう直ってるよ」
三井「・・もう来ないと思ってたんだけどな・・・」

孤男バイクに乗って登場
三井「孤男・・・？」
孤男「三井・・・か・・？」
三井「ああ、ヒザを検査してもらってたんだ」
孤男「なんだ、その頭は・・リア充みてーだな・・・・」
三井「・・・」
孤男「ま・・そっちの方が似合ってるよ・・・　おめーには」

ファンファンファンファン
孤男「おおっと、・・・しつこい奴らだ。まいたと思ったのによ」
三井「・・・」
孤男「会話ってのが嫌いでよ・・・・」

親「待て！！　まだ話は終わってないぞ！！」

孤男「じゃな、リア充」
三井「じゃあな・・・孤男」

いいから友達だ!!ｗ

クラスの女子に嫌われ友達を失い合コンにも呼ばれない

もはや孤男に彼女を作るチャンスはほとんどなくなったといっていい

なのにどうだ
あの目は…


「それでも出会い系なら…
出会い系ならきっとなんとかしてくれる…！！」

そういう目をしている……！！

合コンの席にて

力子「弧男くんは彼女いない歴どれくらいですか？」

弧男「え、あ、あの、にに、に、22年です」

力子(この弧男くん、モテないオーラだけなら宮子を凌ぐわ)

力子「22年の弧男さんには蚊帳の外にいてもらおう」
力子「宮子さん」
喪女「はい」

力子「あなたが弧男さんでマンツー(マン通)するのよ」

信子「宮さんなら余裕ッスよ」


処女を30年間守っている宮子は部淫達の信頼は厚かった。


牧子「宮、あなたの30年をぶつけてやりなさい」

宮子「うん」

弧男(ん？何か変な女が隣にきたぞ)

宮子「よろしく」

弧男(こんなババァつけやがって、張り合いが無さすぎる…)



牧子「いい？あいつはベッドの中では何もできない。持ち帰りしてベッドに入ったら迷わずインサートしろ」

宮子「うん…」



ゴリ男「いいか弧男、ベッドに入ったら勃起するな」
(おそらくそれがババァから童貞を奪われない可能性が高い)


安西「弧男くん、君は用事があったね。アウトです」

力子「裸になる前に逃げたか」

笑える。
傑作揃いだね。

うむ、孤男もなかなか侮れんものよ

水戸「そりゃケンジ君が悪いよ」


「孤男は裂けろだ」


孤男宅…
水戸「ほーらやっぱり引きこもってる＾＾」

愛和監督「孤男と友達になれるのはスーパースター諸星しかいない！」



諸星「(はっきり言って自信なし」

諸星「(それくらい弧男の孤独さは高校生活で抜けている)」

　　　スクッ


弧男「大好きです。今度は嘘じゃありません」


　　　　クルッ


高砂「！？」



弧男「アッー！」



水戸「ああ、晴子さんへの間違いね。ついに男に走ったかと思ったぜ」

「おい…」

弧男「……」

「何故話しかけてこねぇ？そんなにおとなしい奴じゃねぇだろうによ」

弧男「………」

「コミュ力に不安でもあるのか？」

弧男「…………！！」



「ピカピカの１年生が大学デビューに失敗するわけにもいくまい」

弧男（ちっ…、そーとーリアルが充実してやがる）

宮城・三井「お前のことだ。情けをかけたりは･･･」
流川「まさか」

宮城「花道」
桜木「･･･」
三井「桜木」
桜木「･･･」
宮城「花道、気にするな」
桜木「･･･」
三井「お前はまだ始めて間もないからな」
桜木「･･･」
宮城「花道」
桜木「･･･」
三井「桜木」
桜木「･･･」
宮城・三井「なんか喋れ」

一番友達にこだわってんのは
アンタだろ

そうか。リア充って、リアルが充実してるヤツの略だったんだ。
はじめて知った。

ヤス・カク・シオ「井上先生…………
出番が欲しいです…」

>>189
ヤスには乱闘編や桜木とのやりとり、宮城とのやりとりや豊玉戦など普通に出番がある。
カクには桜木の引き合いの役目がある。


もはや、ヤスは本当に出番が無かったと言っていい。


なのにどうだ
あの目は…


「第2部なら、それでも第2部があればなんとか出してくれる…！」


そういう目をしている…！

>>190
訂正
×ヤスの出番
○シオの出番

スレチ

ケータイからのカキコの多さが、
スレ住人がいかにリアルでも孤独なのかを物語っているわね。

>>70 >>152 >>162　　こいつら天才

宮城「しっかりしろォ！！
会話は自分たちで盛り上げるもんだろがよ！！」

宮城はムードメーカーとしてだいぶ成長したな…だが

自分に対してマンツーマンでこれ程の精神鑑定を行うカウンセラーに初めて出会ったキモオタ流川楓

前半、リアクションの名手一之倉にテンションを合わせるために無理したのが響いて三井寿にもはや存在感なし

赤木に、もはや場の空気は読めてない
対リア充意識過剰状態だ

話題を欠いた孤男側は仕方なく宮城自ら振る

宮城「混迷するイラク情勢がさぁ〜」

ぼくらは独りじゃないYO！！

スラムダンク風に語るスレ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1147176272/
スラムダンク風にオタクを語る
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1150826492/

桜木「ゴリ！孤男になるんだろ！
こんなハブられ通過点だろ！」

彩子君のとってくれた
大学内での個人データです
これによると
孤男君の総会話は
７日で
１７回
ひとりごとを除くと１４回…

そのうち
６回が教授で
学食で４回
コンビニで４回

これがどういうことかわかるかね孤男君

……リア充？

イヤ

君は極めて事務的に近い位置からでしか
会話できないということだ

>>198

「…リア充？」でﾜﾛﾀｗｗｗ

（・∀・）ｲｲ!

llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/　　　　　　ヽlllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　　欲 　友 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　し　達 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;|　　い　が　|:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　で 　　 　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|　　す　　　 .|;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;. ;. ;. ;..|　 　：　　 　|;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' ‐　.,:. ヽ、_______ ノ :. :. :. :. :. :. :. :.
'　　　　　　　￣　 　　　　　　　　　 '　- `.,: . : . : . : . : . : . : . :
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　　　　　　　　　,ｭｮﾆ
　　　　　　　　　ゞ'　丿
______　　_____ / ⌒~~＼____________　　,,,,,
　　　f~j　 　.{　　　　　ヽ　　　　 i. ,...t__r..,　　　 ,pqi,_
　　.iilllllllli;　 |`i　　 /　　丶　　　l!.i;;;;;;;;;;;;;;i　 　.l_`" ,_i　　　　k:j
　　|,{lllllll|{　.}　{_　 {　　　　l.　 　l! |,l;;;;;;;;;l.}　 _,,,{l　　{.i　　　{`'" .{
　　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}.　　 |,|　　|
___ .fL.,..､」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ.　　 l,ﾄ-‐/
____ | |.__{ |__ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;/____________ {;;;;;n;;; {lllllllllllllllllllllllヽ_____.ﾄr't
　　,{ }　 {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ﾉ,i　　　　　　_};;;;i i;;/lllllﾉillllllllllllllllllヽ　 {,| .|
　 '‐‐'　 '¬　}:;:;:;:;:;/'　　　　　　　`¬,,,,ﾉiill/iilllllllllllllllllllllllヽ '-'
　　　　　　　　i:;:;:;:;:;ゝ　　　　　　　　(ll||||||||||lli`‐r-､..,,_

大幅にずれとるｗｗｗ

田岡　「弧男はどうした？」
リア充「裏で吐いてます。」
田岡　「またか・・・・。」

田岡　「弧男・・・・。」
弧男　「・・・・・・もう学校辞めます！」
田岡　「みんな１度はそう思うんだ。」
弧男　「毎日思ってます！おえっ・・・・！！」
田岡　「口を拭え・・・・。」
弧男　「・・・・嘲笑の酷い言葉を、みんな自分の目の前で笑いながら叫んでるけど、実はそれが自分のあだ名だって事も知ってる・・・・。」
田岡　「――――・・・・・・・！」

田岡　「この田岡茂一が教員免許を取得して３０年。今年初めてクラスの中心人物になれるような人材を見つけた。」
弧男　「・・・・・・？」
田岡　「それはお前だ、“コドク・ジュン”。」
弧男　「・・・・・・！」
田岡　「酷いあだ名を付けられている？結構じゃないか。強い逆境にも耐えれば耐えるほど、クラスメイトにも後ろめたさと後悔の念が募り、気付けば自然に１人２人とお前に話し掛ける生徒が出てくるかもしれん。」
弧男　「・・・・・。」
田岡　「オレがどんな立派な教師でも、お前に友達を作らすことは出来ない。」
弧男　「・・・・・。」
田岡　「クラスメイトが初めてお前に話しかけたとき、綾南初の自然に友情が芽生えた真の友達。オレはそんなクラスを夢見ているんだ。」
弧男　「・・・・！！」
田岡　「ん？おかしいか？こんなオッサンが。」
弧男　「い、いいえ！」
田岡　「よし、じゃあ行こうか！授業だ！」

田岡　「この田岡茂一が教員免許を取得して３０年。今年初めてクラスの中心人物になれるような人材を見つけた。」
弧男　「・・・・・・？」
田岡　「それはお前だ、“コドク・ジュン”。」
弧男　「・・・・・・！」
田岡　「酷いあだ名を付けられている？結構じゃないか。強い逆境にも耐えれば耐えるほど、クラスメイトにも後ろめたさと後悔の念が募り、気付けば自然に１人２人とお前に話し掛ける生徒が出てくるかもしれん。」
弧男　「・・・・・。」
田岡　「オレがどんな立派な教師でも、お前に友達を作らすことは出来ない。」
弧男　「・・・・・。」
田岡　「クラスメイトが初めてお前に話しかけたとき、綾南初の自然に友情が芽生えた真の友達。オレはそんなクラスを夢見ているんだ。」
弧男　「・・・・！！」
田岡　「ん？おかしいか？こんなオッサンが。」
弧男　「い、いいえ！」
田岡　「よし、じゃあ行こうか！警察だ！」

「４つ！！」

「弧男４つめの欠点だ！！」

先生「ぐっ……あのバカモンが……！！」

最初はなんとなくやったんです
会話から逃れるための…

寝た振りしとったら相手は気が引けてまともに話しかけんようになる
まさかいつも寝とるつもりはなかった
それが初めてキャラ定着してもうた

自分の中で正当化された…オレらには会話より難しいことはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた

トモダチいない孤男…

著作権非親告罪化で、ジョジョとスラムダンクの作者逮捕？
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1180213545/l50

スラム街

流川「クラスには、おめーの友達がいるのか？」

仙道「さあ、知らねーな




…いるよ。

一度話しただけだが、気があった奴がいる」

流川「名前は？」

仙道「ロバートくん」


流川「ロバートくん…

ロバートくん？







腹話術じゃねーか、どあほう…！」

目がチカチカしやがる…
コミュ力が無えなぁ俺は…
タバコは吸わなかったんだけどな。一度も。

>>204、>>206
ワラタw

孤男A『…感情的になるな…
まだ友達ができたわけじゃない
なぜ友達がいた頃を思い出してる バカめ』
リア充「何サークルに入ろうとしてやがる!?」
「あーっ何考えてるんだ孤男」
孤男B『大学のテンションの高さに一瞬友達ができる気がしたのか…孤男…
ずっと友達欲しそうだったもんな…』
孤男A『冷静になれ、俺に友達なんてできない!孤独なキャンパスライフはまだこれからだ』

自己紹介では相手にひかれないことを第一に考えるんだな

一発ネタばかり狙って目立とうとしてちゃダメだ

孤男（課題その１ ひかれない！！ 独り言はしねぇぞ！！）…ぶつぶつ…

狐男「よう、見たぜ。友達できるってのはどんな気分だ？」


弧男「お前にはわかるまい」


リア充「おーい、狐男帰りに飯食ってかえろうぜ」



弧男「あの野郎、この弧男をコケにしやがった！」

桜木「ゴリ！！　何かコツを教えてくれ！！　コツを！！」

桜木「今友達を作らないと　一気に孤独になるぞ！！　取り返しがつかなくなる！！」

赤木「・・・・・！！」

赤木「コイツなりにリア充の強さを肌で感じたか・・・！！　その通りだ・・！！」

赤木「桜木・・・！！！」

桜木「おう！！」

赤木「大学では友達を作ろうと思うな・・・　もう作るな」

桜木「なに！？」

桜木「ぬ！？」

赤木「授業が終わったら、下を向いて速攻で家に帰れ・・・」

赤木「おそらくこれが　最も非リアになる確率が高い・・・！！」

　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、 　　 あ
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l　　　き
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉　　 ら
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　め
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　た
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　ら
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　？
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
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http://ware.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/flash/f/1098959525.cgi

彩子「おっはよー！」
桜木「ぉはよぅござぃまｽ･･･」
赤木「どうした桜木、元気ないな」
桜木「ぁ、はぃ」
宮城「花道、元気出せよ」
桜木「いや･･･」
晴子「桜木君ってホント無口だね」
桜木「はは･･･（くそっ！）」
小暮「ドンマイ桜木、まずは声出していこう」
桜木「はい」
流川「･･･」
桜木「･･･（こいも喋らねえのかな）」
三井「桜木、たまには絡んでくれ」
桜木「はは･･･」
安西先生「ホッホッホ、桜木君、流川君、二人で会話の練習をしなさい」
桜木「えっ･･･（何でコイツと）」
流川「･･･コイツとじゃ無口だから練習にならないすよ」
桜木「んんっ（あぁ！？お前が言うな）」

安西｢オナ禁２万日です｣
桜木｢え、えーと１年が３６５日だから、んー、えーと…わ、わからん！ううっ！！｣

晴子｢あっ！桜木君が泡を吹いて倒れているわ！｣

>>218
いいね〜

あ

過疎ったな

牧「孤男・・・・あの文字が見えねぇか？」
孤男「・・・・！！」
〔便所は飯を食うところ〕
牧「真の孤男なら甘ったれたことを言うな」

「今まで友達できた事が一度もない！？」

「もう２０歳超えてるだろ！？」

「あいつは普通の人間じゃねぇ！！」

彦一「アッ・・・アッ・・・アンビリーバブルや！！！」

田岡「今まで友達が出来たことないのは　おそらく孤男１人だろう・・・・」

田岡「末恐ろしい男だ・・・」

大都会に〜

僕はもう1人で

這い上がろう、いつか孤独だったということが大きな財産になる

中国共産党
「北京五輪終わったらばしばし死刑執行せい。
冤罪やったも、別にええわ」

↑↑中国板行け

ヤス「マイミク27人か、おそらくあいつは高校からハブられたぼっちだ。

小学生から孤男だったリョータに逃げ足の勝負で勝てるわけがない！！」

>>231
ワロタ

安西「友達・・・・？」

流川「友達を作ろうと思ってます」

安西「学校内での君の孤男ぶりを見たが・・・君はまだ仙道君に及ばない」

流川「む・・・」

安西「今友達を作るという・・・それは逃げじゃないのかね？」

流川「ちが・・・」

安西「まして全国にはもっと上がいるかも」

安西「とりあえず・・・君は日本一の孤男になりなさい」

　　「友達を作るのはそれからでも遅くはない」

流川「よろしくご指導ご鞭撻のほど・・・」

河田「流川 楓

今日の文化祭見てるときも思ったんだけどよ、沢北…

こいつお前にそっくりだな」

沢北「む……」

深津「陰険なところが似てるピョン」

河田「あとロコツなイジられぶり」

その他「はははは…」

河田「平均相談人数30人は30.3人の海南・神に次ぐ神奈川２位


孤独王とワースト５にも選ばれてる
流川楓か…」

沢北「こいつ…
いずれ孤男になるかもよ…」

河田「ピク…
お前に似てるって言ったからかコラァ!!
落ち込むな沢北！

この前 お前女の子に避けられてただろう！！見たぞ！」

深津「この流川はお前に任せるピョン」
河田「少しでもかまってもらおうと頑張ってくるタイプだ

思う存分バカにしてやれ」

沢北「はい」

>>234
最後の河田の言葉が酷いなｗ

清田「今確信したぜ、孤男のトークは合コンでは通用しねぇ!!」

どいつもこいつもよく喋る…

喪男「ひきこもり・・・」

ひきこもり「おう・・・」

喪男「孤独�ｂPの看板は今日限り、降ろしてもらう」
　　
無職「んだとォ！！」

ひきこもり「お前にゃ無理だ　喪男」

喪男「オレじゃない　ウチの孤男がやる」

孤男　「悪いが君の会話は今のが最初で最後だ。でも恥じることはない。
　　　　　　　俺に言葉を出させたんだから」

>>70がダントツでおもろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

河田 （孤男・・・こいつは近づけちゃダメなんだ）
（近づけない事がまず第一で）
（シカトするのはそれからでいい）


ポール おお！

藤真｢孤男 仕事中はもっと自分を出していいぞ

(孤男はおとなしすぎるのが欠点だ…コミュ力がなさすぎる。
会社の主力になれる実力を持っているのに…）

あ

今、外にいるけどワラッタ

ｽｹﾞ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525641

　　　ノ　ケ　モ　ノ　見　参
　

海南の団旗


「孤独…！」

仙道「まだ泣く時間じゃない」

笑顔はそえるだけ

孤男の
社会人への
道のりは

己がキモさを
知りて一歩目

孤男！！　孤男はどこ行った！？

トイレに隠れてます


またか・・・

飲み会にて

フリートーク！！

桜木「クソッ・・・！！」

木暮「ああ・・・・・・今の、牧のネタフリは絶対ワザとだ・・・・・・
　　　　桜木が弧男だと見抜いているんだ」

赤木「肩の力を抜け桜木」

桜木「お・・・おう！」

赤木「時事ネタを使え、ウケ狙いに走るな」

牧「宮！！桜木の一発ネタは適当に聞き流していい。絶対につまらん。
　　それとこれからの会話は全部時事ネタでくる。おそらくそれが
　　赤木の授けた作戦だ。」

宮益「時事ネタ・・・！！」

牧「時事ネタにきたら思い切り舌打ちしろ」

牧「奴は絶対に外す！！」


わあ〜、やっぱり参議院選挙ネタだ！！
外した！！かすりもせずに！

ついに・・・
ついにここまで来た・・・
大学３年にして初めて・・・

人に話しかけるチャンスを手に入れたぞ！！

「彼は入学時何人友達がいたと思う？165人よ」

「え！？」

それから1年間で彼の友達は0人になったという

「一年で0人に！？」

急激な孤立とともに彼のポジションも変わっていった

リア充からいじられキャラへ

そして弧男へ

すべてのポジションを経験してきたことが河田雅史を異色の

そして日本高校界最強の弧男に押し上げたのだった

ワラタｗ
河田に何があったｗ

友達作るベシ・・ピョン

間違えたな…

「ちょっと聞いていいかな！！」

「本当に１６歳なの！？」

「孤男を始めたのはいつ！？」

「中２の夏・・・」

「え！？」

じゃ、じゃあまだ孤男暦１年そこそこ・・・・・・！？

「森重君！！リア充についてはどう思う！？」

「・・・・・・リア充って何？」

「し・・・知らないのか！？」

友達０・会話０・トイレ１０

名朋工業森重寛の高校デビューだった

>>254
河田すげえなｗ
そりゃあ最強の弧男にもなるわｗ

>>258
トイレ行きすぎｗ

夏休みに彼女作るなんて・・・夢見たこと言うな！！

赤木「俺はいつも寝る前にこの日を想像していた....
　　　友達と一緒に登下校したり、休日に一緒に買い物に行ったり事を
　　　毎晩思い浮かべていた」
赤木「小１の時からずっとだ」

晴子「昨日の出会いはきっと一生忘れられないよ」
桜木 (そーかも...)
晴子「だって,,,,孤男桜木君が,,,,初めて友達できた日だもの！！」
桜木 「,,,,!!!」
晴子「『桜木君初めて友達ができたのはいつですか？』
　　　...将来絶対聞かれるよ,,,!」

>>167
これは酷いｗ

安西「最後まで…キャラを変えちゃいかん。
　　　あきらめたらそこで人生終了だよ。」

あきらめたから人生終了ですよ

>>265
重いｗｗｗ

リア充「…っとと、見えんかったわｗ」

カウンセラー「これでわかったろう！！
　　　　　　　コミュニケーションをきっちりやればこのくらいの会話でも
　　　　　　　十分友達ができるんだ！！
　　　　　　　ちょっと空気読めないのはよくないがな！！
　　　　　　　さぁこれからもこの調子だ！！」
孤男「だあっとれ」
カウンセラー「.....!!!」
孤男「これから笑いとるで
　　　ボケるんや」
カウンセラー「ちょｗちょっと待て孤男！！
　　さっきまでうまくいってたじゃないか
　　会話の流れを変える必要はない！！」
孤男「あれは中身のない会話や
　　　世間のペースにはまっただけやんけ
　　　そやから会話がつまらんやろが
　　　まだむこうが中身のない会話でくるなら
　　　これからはハイテンションでいく
　　　バシバシ笑いを狙う
　　　すべったらしゃーないわ」
カウンセラー「これは世間話の練習だぞ！！
　　コミュニケーションがとれなきゃ終わりじゃないか！！」
孤男「もちろんそのためや
　　　俺の会話はボケ＆ツッコミや
　　　ボケ＆ツッコミで会話を楽しむんや」
カウンセラー「......
　　　　寝言はよせ
　　　　そのボケ＆ツッコミでもう何年も孤独じゃないか
　　　　それじゃ会話にならないってことは小学校の頃から証明済み」

田岡「おい、魚住はどうした？」
部員「今日はやすんでいます」
田岡「またか」
魚住の家
田岡「魚住どうして学校やすんでるんだ」
魚住「いくのがいやだからです･････」
田岡「誰でも一度はそうおもうんだ」
魚住「毎日おもっています！いっつも悪口いわれて、顔もキモいし、みんなから差別されています･･･」
田岡「涙を拭え･･････」
魚住「自分はただキモイだけって陰口たたかれるのも知っています･･」
田岡「この田岡茂一が、孤独な男達のカウンセリングを続けて１０年。
初めて今年孤男達の中心になれる男をみつけたんだ。
それはお前だ、魚住じゅん」
魚住「･････････････････････････」
田岡「キモイだけ？結構じゃないか
　　私は勉強や礼儀を叩き込むことはできるがお前の内面を変えることはできない

豊玉�D「アイソレーションってなんやねん？日本語でゆーてや」

かんとく「すまん、孤立だ」

>>268
なかなかうまいな

喪男「バイトで友達を作るのもリア充になる選択肢の一つにすぎねぇ
　　　　　　　それがわからねーうちはお前には負ける気がしねえー」



喪男「孤男がバイトを・・・　いい判断だ・・」

孤男「え？もう終わり？へへへ、実は後2分くらい残ってるらしいぞ」
彩子「ある意味終わってるわよ、アンタ」
孤男「パス･･･、パス、パァーース！！」
晴子「孤男君、なんだかいつもよりきもい」
木暮「孤男、何独りごと言ってんだ？気持ち悪いやつだな」
宮城「孤男、誰もお前なんかにパスしねーよ」
赤木「孤男、バスケは嫌いか？練習来ないならやめてもいいぞ」
流川「きめえ」

リア充は雲の上の存在と思うか？
手を伸ばしても、飛び上がっても
オレには届かない存在だと思っているか？
友達の数で言えば確かにそうだ。
いままでの友達の数から言えば
リア充とオレは天と地ほどもちがう
だがオレは・・
オレは、いつも寝る前に妄想していた・・・
遠い昔の友人と・・
町でばったりあって、そこから再び付き合いが始まり
やがて、そこから友達の輪が広がって
彼女も出来るくらいの充実した日々がやってくるんじゃないかと
毎晩、思い描いていた。

独りになってからずっとだ！

・・・

孤男「リア充はリア充　オレはオレだ」

孤男「奴の方が上だとしても・・・・・」

孤男「就職は負けんぞーーー」

赤木「俺の結婚式は高校時代のバスケ部員でガチガチに固めてくれ。」

彩子「まずはみんなに連絡をしないと・・！！」

赤木「(携帯の電話帳を見せて)連絡してくれ」



彩子「そんな・・いまだに友達のつもりなの！？」

赤木「友達だ」

彩子「連絡も来ないし、OB参加の試合にも呼ばれてないのに！！！」

赤木「友達だ」


彩子「みんな番号やアドレスの変更、最悪の場合、着信拒否しているかもしれないのよ！？」

赤木「いいから友達だ！！！！」

>>276
>>70

喪男ってなに？

妄想「アヤちゃんに告ってたら、今頃ダンナになってたかもオレ」

現実「バカヤロウ」

右手はシコるだけ

晴子「桜木君、“孤男”って知ってる？」

桜木「コオトコ？」
晴子「孤男は孤独の花形。
とくに、人格が壊れるんじゃないかってくらいハブられるのを“スラム孤男”っていうの」

流川「･･･留学したいと思ってます」
安西「流川君、その前に人と話せるようになりなさい」
流川「！！」

相変わらずおもしろいなｗｗｗ

赤木「俺の結婚式は高校時代のバスケ部員でガチガチに固めてくれ。」

彩子「まずはみんなに連絡をしないと・・！！」

赤木「(ポケベルの連絡帳を見せて)連絡してくれ」



彩子「そんな・・いまだに友達のつもりなの！？」

赤木「友達だ」

彩子「連絡も来ないし、第一、ポケベルなんて今は誰も使ってないのに！！！」

赤木「友達だ」


彩子「みんなあえて、連絡を絶っているかもしれないのよ！？」

赤木「いいから友達だ！！！！」

天災ですから

流川って授業中ずっと寝てるけど休み時間とか昼休みもずっと寝てんのかな
だとしたら立派な弧男だな

池上「大丈夫か孤男？」

田岡「手を貸すな！！」
池上「は……」


田岡「いじってもらえるからってそこでリア充になれるとでも思ってんのか孤男！？
最後までやるんだ！！！

ゆっくりでもいい！自分の力で話しかけろ！！！」

田岡「孤男！孤男はどこいった！？」

部員「裏で遺書書いてます」
田岡「またか」


孤男「もう死にます……」

田岡「誰でも一度はそう思うもんだ」
孤男「毎日思ってます！！」


孤男「いっつもハブられて！存在感はないし！先輩達のストレス解消機になるだけだ！！」

田岡「………遺書を渡せ」


孤男「自分はただショボいだけって陰口叩かれてるのも知ってる…」

田岡「………この田岡茂一が陵南の教職に就いて10年、初めて今年ワイドショーの中心になれる男を得たんだ。

それはお前だ、“ジサツ・ジュン”」

田岡「ショボいだけ？結構じゃないか
髪型や服装を変えさせることはできる…だが…
お前をリア充にすることはできない

たとえ俺がどんな名教師でもな
立派な個性だ」

田岡「孤男よ…
お前が３年になった時、陵南初のいじめ自殺者―――――
俺はそんな恐れを抱いているんだ…」

孤男「………」

田岡「ん？おかしいか？こんなオッサンが」

孤男「い…いえ！いいえ！！」

田岡「よし！行こうか！！退学届け出しに！！！」

>>287-288
噴いたｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwwwwwww

孤男「アドレス帳２万人です！！」


リア充「それ友達か？」

リア充「あれっ　まだいる・・・」

ズイブン長えことトイレにいるんだな
そして話しかけられるや逃げ出すあのコミュ力・・・！！
フレンドリーに話しかけられたあとあの反応は並じゃできねえ
誰もこんな奴見てやしねーだろうが・・・

…先に孤独になったのは赤木のほうだった…

｢ビクッ・ジュン！｣
｢きめぇww！！｣
｢あれが心拍数199の一年生かw！｣

魚住｢あいつ、オレくらい挙動不振だな…教室の端に、にいる子…ダレデｽｶﾈ…｣
｢さぁ、誰だろう心拍数190以上ねぇ…確か、湘北から心拍数193の子がいるらしい…自分とキャラが被ってると思うw？｣
｢でも、彼はすぐに帰宅するからよくわかんないよ｣
一年後
先輩｢あいつと絶対話すなよw！｣
赤木｢お、お、おぉ！｣
あと八秒…やっと学校が終わった！
｢ナイスボケww赤木！おもしれぇwww｣
先生｢なに、そんなに落ち込んでるのw？｣
仙道｢近寄んなww魚住さんw｣
…一年前から俺と赤木のポジションが逆転した…

なによりも悔しかったのは心拍数が俺より少なかったことだ。
俺は話し方講座の本を買ってあれほ嫌いだった親と会話するようになった。
淋しいからじゃなく会話能力を高めるためだ…。

第65話
『ゴリ不眠症。』

ビクッ・ジュンwwwwww

宮城「こんなリア充に囲まれてどーする
　　　 トイレこそ孤男の生きる場所なんだよ！！」

おお！すげえ低いテンション！！

かわした！！

宮城「おっ」

DQNがいる！トイレは無理だ！

完璧なDQNだ・・・

残り１時間半！！おい居場所がねーぞ！！

孤男「ぬおおお！カマッテカマッテカマッテカマッテ！！！」

魚住「なっ！なんだこいつはああああ！！？」

洋平「おおっ！あれは初日の講義で見せたカマッテディフェンス！！！」

最初はなんとなくやったんです
クールを気取るための…

たそがれとったら相手は気が引けてまともに話しかけんようになる

まさかいつもボーっとしてるつもりはなかった
それが初めて空気になってもうた

自分の中で正当化された…オレらには会話より難しいことはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた

気取り屋孤男…

最初はフェイントだったんです…
いつも、皆から無視されていたから手首切るふりをしたら少しは目立つと思ったんです。
ところが、あいつらはむしろ催促し始めて来たのです。

Sやった…

それから、俺には変な名前がつき始めた。先生も聞いたことあるかも知れません…
｢手首切ら―｣と…

木暮「何やってたんだ赤木！！
　　　　みんなとっくに帰っちゃったぞ！！
　　　　会話してくれよ―――！！
　　　　この机ちゃんと返事してくれないんだ！！」

赤木「わはは！！それは机だからだ」

まる子よ、それはどうかと思うぞ

射精経験を聞かれ。。。。
孤男「オナニーで２万回です」

清田「わかってねえな…
この意味を………誰も…
あの孤男に友達ができたんだぞ…あの孤男に

あの…天上天下唯我独尊孤男に友達が！！

孤男ならきっと何とかしてくれる・・・！！

｢リア充はオレが倒す！
　　　　　　　　　　by孤男｣

安西「人付き合いから逃げたらそこで友達終了ですよ…。」
俺井「････安西先生･･････。」

ﾌﾞｰｰｰｰｰ！友達のある人生終了！

>>305-306
リア充「させないよ孤男」

ｶﾞﾂﾝ！ﾌﾞｰｰｰｰ！試合終了！
俺「さわってたのか？」
清田「いや全然。」

>>287-288
この笑いのセンスがあって孤男なのかｗｗｗ

>>276
>>70
赤木と彩ちゃんは結婚したのか。

>>288
ちょｗ
周りは友達連れやらカップルやらばかりのドトールで
一人カフェモカ吹き出しそうになったろｗ
お前すげえなｗｗｗ

ヤムチャ「よお、悟空。今日、俺の家でスマブラしようぜ」

悟空「いいぜ。ただ後２人欲しいな」

ベジータ（おっ。教室にはあの２人と餃子と俺の４人しかいない
　　　　　　これはリア充への道が開かれるかもしれないな）

ヤムチャ「餃子、一緒にやろうぜ！」

餃子「ハーーーーーイ」

ヤムチャ「あと１人はと…」

ベジータ（いよいよだぜ。すまんナッパ。一足先にリア充だ）

悟空「コンピュータでいいんじゃね？」

ヤムチャ「そうだな、じゃあ行こうぜ」

ベジータ「くそったれえええええええええ！！！」

ドラゴンボール風に語ってどうする

孤男「ああ〜〜っやっぱダメだ十人に話しかけて一人も会話が弾まねー!!」
孤男(おかしいな…　なぜ喋れん…)
安西「さっきビデオ見て自分のおかしい所に何か気づきましたか？」
孤男「あれはオレじゃねぇ」
リア充一同「おめーだ」

孤男(おかしい所だと…　あれじゃいい所を探す方が難しいぜ…)

安西「…………」
　　「孤男なんだからおかしくて当然むしろ十人も話しかける勇気があっていい」
　　「これから正しい　ｺﾐｭ力を　身につけるんですから」

一週間後

リア充一同「孤男が!!　普通に会話したああ!!」
ｳﾜｧｧ ｳﾜｧｧｧｧｧ
岸本「たった一言フツウの会話しただけやんけ」
ﾜｰ　ﾜｰ　ﾜｰ
板倉「なに　驚いとんねん!!」
牧「そりゃあ驚くぜ　神奈川の奴なら誰だってな…!!」

孤男「どうだぁオヤジ!?」

高頭(ほんの１ヶ月まえまでは会釈と挨拶しかできない孤男だったんだ確かに!!)
　　(安西先生は一体どんなマジックを使ったんだ…!?)

安西「………」
　　「まあ　わりといい方かな…」

>>315が俺の涙腺に何かした

>>316
そんな仲間が居たら孤男じゃないけどなｗ
でも面白かったｗ

合コンの空気を壊しているのは孤男だ…
奴がリア充のムチャ振りをことごとくハズしているからだ…
晴子…お前が見つけてきたキモい孤男は…

数合わせ以下の余計なお荷物になったぞ…

いじめっ子「みんながワイワイガヤガヤしてる場で１人ポツンと席に座ってたら、何で自分が存在してるのかわかんねーよな。
俺も大昔そうだったからな。
でも話させねぇ！！」

孤男「ぐっ…、ぐっぞぉぉ…、は、話せない…」

ピイイイ！！！孤独ファウル白15番！！

先生「ここまでか…」

安西「私だけかね？ まだ友達が出来ると思ってるのは」

孤男「オヤジの栄光時代はいつだったよ？全日本のときか？
オレは来世なんだよ！」
水戸「諦めちまったな。」
野間「ああ、もう誰が何言ってもダメだ。たとえ春子ちゃんでも。」
春子「ハァ？言うわけないし、あんなキモいやつにw」

「友達100人」遠い日の夢は今では眩しい
どんなに孤独でいっぱいでも真っ直ぐ自分の道を信じて

飾れない不能の自分が好き
変わってしまえないことが悲しい

いつもふて寝していたね
友達いない脳内マイフレンド
身内に避けられると何故か素直に泣けた
寝てても愛されてる猫になりたい


友達いたなら きっと色んなこと乗り越えられたのに
学祭のパレード 涙がこぼれないように大きく息を吸った

一人でいる時の寂しさより 集団でいる時の孤独の方が悲しい

いつも笑われていたね 友達いない 脳内マイフレンド

孤板を思うだけで心は強くなれる
ずっと見つめてるから走り続けて

孤男　「上野クリニックまで」
運ちゃん「お客さん暗いねーｗ　孤男？」
孤男　「急いでくれっ！！」

「ヤリチンの市川クン！君も孤男に！？」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

お前ら最高

あ〜あのシーンかｗ懐かしいなぁ〜〜

不良、体育館に四つんばいになってうなだれる
「安西先生・・・・・！！！！」


元バスケ部不良「バスケがしたいです・・・・・・・」

ミッチーな

店長「黒と灰色・・・孤男の色だ」

孤男「スラム・・・」
赤木「やめろ、孤男！」
孤男「スラム街！」

>>331
なんだそりゃーｗｗ

大学で見たかったけどな、孤男(あいつ)を…。

恐ろしい男だキモメン…
忘年会に行く人が集まりつつあるあの場面であいつは…
わざと部屋に残った

周りの人の侮蔑の視線をもらい　なおかつ愛想笑いをきめ
これは帰るしかないという状況を作り帰宅
それがあの一瞬にキモメンの描いたシナリオだったにちがいない

孤男（自信があったというのかあいつめ…
　　　オレがやつでもそうしただろうがな…）

このとき孤男はキモメンが自分の地位まで昇ってきたことを確信した

>>334
そして人間としての魅力はどちらが下かも──
決着をつけときたかったキモメン
あえて自分も忘年会にいかず延長を選択した孤男……か

KY男「ちっ……お前ら…」

KY男(オレのいないとこで職場ワースト1争いをするなよな)

孤「フン､新しいクラスで大恥をかいたからな… もう友達なんて出来ねえ」

先生「おや､元々君に友達なんていたかね？」

孤「…いねぇ！」

おまえら本当に孤独か？　おもしろ過ぎんだけど

はいあがろう

「孤独だったことがある」というのが いつか

大きな財産になる

孤独です

今度は嘘じゃないっす

相変わらずや　送信８に返信２…
まだまだ孤独なんて呼べるシロモノやないけどな…
とりあえず苦しそうにメールしとるわ

>>338
ちょっとだけ元気が出た…

孤男「お前ら！俺の半分しか頑張ってないお前らのそのリア充っぷりはなんだ！
俺はお前らがうらやましくてしょうがないんだよ！！」

リア充「血迷ったんかコラ！飲み会中やでサークルの！」

孤男「俺はどうせぼっちだ！！」


孤男「２年で友達を作れと言われてる！
北野前孤男が超えられなかったベストリア充８の壁を破れとな！！

だがもうこの飲み会でタイムリミットだ！！」

孤男「はぶられた時点で俺は退学だ！北野先生のように！！」

リア充「飲み会が終わったら好きにせいや。
けど今は席におってもらわな困るで」

リア充「名ばかりでも一応友達はおらなあかん規則や」

孤男「なんだと！？」

リア充「あんたも北野さんの半分しか頑張ってへん」

「勝てば官軍ゆうてな…
　初めて挨拶した時はわいのやり方は絶賛された
　けど　挨拶が当たり前のようになってくると今度は
　何で会話が出来へんのや言うもんがでてきた」
「当たり前て！」
「挨拶かてすごいことですやん！！」
『何年たっても顔見知り以上に進めへんのは
　お前のやり方のせいじゃ
　相槌だけじゃあかんのや』
「はは　ついこの前までほめとったんちゃうんかい
　会話せな人間扱いされへんのや
　じじいはいささか疲れたわ」
（いや、会話したら次はジョークや…
　一度でもスベったら　また…）

「弧男はああ言うとるけどな、カウンセラーの話じゃ…
　ホンマはパソコン画面としかしゃべってへんらしいで…」

清田「本っっっ当に暗いぞ このオッサンは！！ ハンパじゃねぇ！」

こんなおもしれぇのにおまえらホントに孤独か？

>>345
つかぬことを聞くけど君はどのネタが一番面白かった？

最近のは>>338かなw
他にもあったけど

俺は>>343かなぁ
すげえ気持ちワカル・・・最後は別に当てはまらんけどｗ

俺は最近のでは>>323かなｗ
全部面白いけどｗｗｗ

仙道「フゥ…つかれる相手だ」

>>70>>162

孤独だったということがいつか大きな借金となる

俺なら簡単にハブられるとでも思ったかい？

リア充女君たちが言葉の暴力と屈辱を彼に与えてくれた。

教師君たちは無理強いと強迫を。

非リア男君たちはかつて信頼を・・ほっほっ、後にとっておきの裏切りと絶望感を。

リア充男君たちはシカトと嫉妬を。

繊細な心と虚弱な精神の上にこれだけのものが加わった・・。

それが孤男ニートだ。

「俺達は キモイ!!」

「俺達は 暗い!!」

晴子「右手がぶっ壊れるほど激しくシゴく事をスラムオナニーって言うの」
花道「…スラムオナニー……」

スラムオナニーｗ
スレチだけどワロスｗ

「リア充イケメンがどれだけ成長してるか楽しみだな！」

「私もイケメン君大好き！！」

「フツメンだ　いつも盛り上げ役に徹するフツメンあってのリア充だ」

「早く行きたいな成人式」


安西「リア充ファンが多いようですね」

孤男「ほとんどですね」

孤男「・・・・・・・・・」

安西「成人式前の緊張感は誰にでもあるもの　それから逃げずに受け止め
　　　そして乗り越えた時に　初めて理想の精神状態にたどりつける」


安西「さすが孤男君　逃げ出したね　　にっこり」

魚住「下手くそなトークで向かって行くんじゃねぇ！！　体を張るな！！」

魚住「逃げてけ！！」

田岡「逃げてけ！！　それがお前のプレイだろーがっ！！　その逃げ足は」

魚住「その逃げ足は帰宅するためにあるんだっ！！」

孤男「うおおっ！！」

魚住「よォーーし　それでいいんだよ！！　電車に乗り遅れてもお前の勝ちだ！！」

ナーイスオナニー！！
長谷川！！

孤男「まだあわてるような孤独じゃない」

孤男「まだ話せるような友達はいない」

良質投稿待ちage

>>323wwww

孤男「こんなハズはねぇ・・・・・・・こんなハズは・・・・」

当初の計画

孤男「アシメヘアー！」
フツメン「げっ！」
サークルの先輩「ぐあっ　やはりフツメンでは通用じないか！　雰囲気イケメン!　そいつを止めろ！！」
孤男「黒ジャケット！！」
サークルの先輩「ぐぉっ　いつの間にこんな服を！」
サークルの先輩「でーい、イケメンッ！　　イケメンだ！！」
孤男「おもしろトーク！！！」
イケメン「うわあ！！」
サークルの先輩「ああ！イケメンッ！！」


友だち沢山＾＾



孤男「・・それがなんだ・・このザマは・・イケメンどころかフツメンにもやら
れ、さらにはいじられキャラにまで・・・・・」

>>366
あああ

あと2年チョイ！29歳！！

桜木「ゴリ！まだいけるよな？　友達つくれるよな！！？」

桜木「ぬっ、ゴリ！！リア充に追いつけるだろ！！」

桜木「おいゴリ！！聞いてんのか！」

フッ　

桜木「ああ！！まだいけるぞ！！」

マニュアル本「挨拶しなければずっと無視されます」　

弧男「よし。わかりやすくていい」

孤独な社会人生活はまだ始まったばかりだ
これで終わりじゃねえ

泣くな

>>370
そんな事言われた日にゃ泣きたくなるぜw

孤男「うるせえ。俺には友だちがいねえ。
ずっと人にナメられて、バカにされて生きてきたんだ。」
宮城「過去にこだわってんのはアンタだろ、孤男サン。」

安西先生「おや？」
孤男「あ、安西先生･･･」
孤男「ほんとは、友達より彼女が欲しいです･･･」

安西先生「あきらめなさい。」

孤男「ゴリッ！！」
ゴリ「ぷいっ」

孤男「あっ…！
あーーーーーーっ！！！(涙)」

友達終了――――――――――！！！

ふつうマンツーマンで会話をする時は相手の話しを予測するものだ
それは動物的カンでもなんでもなく‥経験だ

経験からある程度の予測を立てて対応する

孤男には まだその経験が絶対的に足りない
だから予測が立てられない

>>374
それ、ほんとにすごい実感するよ…

帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
（すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定）
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの７番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ？止められそうか？」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます

コピペか

「ダメだ孤男は」

「最初だけだったなイジってもらえたのは、存在感が感じられん」

「見ろ、もはや会話に入れてねぇ」

「なーんかイロイロキモい妄想しすぎなんじゃねーかなぁ…
誰もあいつがリア充みたいにかっこよくなるなんて思っちゃいねーんだから」

「身の程を知れってことね……つまり…」

孤独なティッシュタイムはまだ始まったばかりだ
まだ女優が脱いでねぇ

抜くな

孤独に定評のある孤男

>>378
俺、絶対確実にそう思われてるわ

先生…ＳＥＸがしたいです…

>>382
っ1万円

風俗や円光はいやです…

>>384
しょうがないですね…
それじゃ私のお尻を使いなさい
ほれ

とりあえず日本一の童貞になりなさい
sexはそれからです

田岡「孤男最大の不安要素・・・・友達不在！」

>>378
まさに今の俺じゃねえか

>>378なんという僕

ﾜﾗﾀ

小暮「赤木くん、孤男ってつまらないね」
赤木「ああ、最初はな」

学園生活残り２年６ヶ月
友達Ｏ人
20会話(うち保健室の先生と15回)
という数字を残して孤男ついに学園を去る

孤男「すいません先生…」

先生「孤男君…
君が消えて良かった…」

孤男「先生…」

>>391
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>390
木暮「赤木、俺リア充になりたくない。孤独が好きなんだ…。」

赤木「木暮、秋葉でネットカフェ制覇だ…。」

木暮「赤木くん。孤男を辞めたいと思ったことは？」

赤木「辞めたいのか？木暮」

木暮「………」

赤木「俺はないね。ただの一度も」

ゴリ強ぇなｗ

孤男「おいリア充」

リア充「ああ！？」

孤男「俺がいたこと忘れんなよ(涙)」

高砂「孤男がちょっと変だな、牧」

牧「ああ、ひどく散漫な表情だ」

三井「どうした？もっと攻め気でいけよ。リア充なんかに負けんじゃねーぞ」

孤男「ああ…もちろんだ」

植草「リア充さん、話題集めますよ」

リア充「来い」

リア充「があっ！！」

女「この人面白い！！」

リア充「うおおおーーーっ！！」

リア友「おおリア充が吠えたーー！！」
リア友「リア充３連続ノリツッコミだ！
話の中心へ一直線！！」

リア友「イケメン・リア充本領発揮だ！
ユーモアも健在！！
孤男はどうした！？」


牧「孤男らしくないな…」

三井「木暮！これ入ったらトイレ・アウトだ。
孤男の奴ちょっとおかしい」

木暮「えっ？」


牧「おそらくリア充にイジられた時だ。
集中して打ち上げには臨んだはずだ。だがあの時うまく対応できなかったのがちらっと頭に残ってしまった。
忘れたはずの劣等感を気にし始めた。もう頭から離れないぞ。
下手すらこの打ち上げが終わるまでな―――」

「すごいね孤男君、全国区の嫌われ者になっちゃったね・・・」

>>397
植草ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

400げと

「さすがに飲み会の常連組、会話能力は高い…安田君」

「はい」

「相手はテンションの高い飲み会が得意なグループ、
このまま向こうのペースで会話が進むのは危険だ」

「テンションダウンを？」

「孤男がちょっと空気読めてないからな」
「声がでかすぎるのよ！単純なんだから！」

「君が場の空気をコントロールする、いいね？」

>>397
トイレ・アウトｗｗｗ

何人たりとも俺の孤独を邪魔する奴は許さん

先生「孤男、クラスではもっと自分を抑えていいぞ」


先生(孤男は前に出過ぎるのが欠点だ。学校ではとっくに孤立しているのに…。)

ガンダム、ハルヒ、モー娘、２ちゃん、

これが俺の今の手持ちの話題だ。少し寂しいが…
今俺にできる限りのことをこの合コンでやってやるよ！

俺は孤独をやる。孤独マンだからだ

リア充の存在が俺の学校での居場所を奪ってくれた
ニコ動は生活の安定感と孤独を
2chはかつて精神的苦痛を　　ほっほのちに考察力とアンチ精神を
エロ動画は精液まみれの日々を
食事と睡眠がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。
それが俺だ

仕事をやめたいです。安西先生

>>408
日本一のニートになりなさい

諦めたらそこで人生終了ですよ

ニートですから

合コンに行こうと思ってます
私は反対だ

>>70を越えるネタはまだないか…
(´・ω・｀)

孤独が終わるまでは

大都会に僕はいつも一人で
投げ捨てられた空きカンのようだ
孤独のすべてを知りつくすまでが
孤男ならば　いっそ永久に孤独ろうか・・・

孤独が終わるまでは　話せる事もない
そう嘆いていた　残酷な日々も
ありえない妄想が　何故か残っては
やつれ切った　心までも壊す・・・
はかなき思い・・・孤男　ＮＩＧＨＴ


そして僕はリア充を恐れて
うつむき歩く　地獄の迷路
リア充だらけの学校や会社で　鬱になるなら
いっそ永久に　休もうか

孤独が終わる前に　聞かせておくれよ
よかったら一緒に飲み会に行かないか？
誰もが気付かないし　話かけて来ない
それはきっと孤男が持ってる
暗黒のオーラとコミュ力の低さ

>>396
リア充「ん？お前今までいたんか？　ウソォ？」

友達がいないってどんな気分だ？

おめーにはわかるまい。

新聞
--------------------------------------
アパートで若者が孤独死
死後120日経過、自殺の形跡も？
谷沢龍二さん(24)
--------------------------------------
安西「………」


谷沢母「安西先生……」
安西「は……」
谷沢母「息子のケータイの編集中メールにあったものです。
　　　　日付は4年前になっています。」
安西「メール…？」
谷沢母「出せなかったんでしょう」


安西先生───

いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

「ケータイがあるから友達ができるんじゃねえ、友達がいるからケータイがいるんだ 」

今でも誰も僕にメールをくれません。

先生や親に迷惑をかけておきながら、今おめおめと解約するわけにはいきません。
いつか友達の名前でアドレス帳がいっぱいになるまで、頑張るつもりです。


流行の最先端・携帯電話───

その持ち主になるだけで、僕は友達ができると思っていたのかなぁ…

それってまさか>>414じゃないよな

>>417
これは良い力作ｗ
GJ！

新作期待age

孤男のセックスに対する
飢えが・・・それゆえの
粘り強いオナニーが射精に
ガムシャラな勢いをもたらす
それはリア充にすらできないことなんだ

ぬ？

彩子「孤男。手ェ出して」
孤男「？」
彩子（まったく…すぐカーッとなって周りが見えなくなるんだから…
あんたは暗そーにして相手を引かせるくらいがちょうどいいのよ 孤男）


Only.1ガード


……………

「しかし珍しくあの男は文句を言わないな‥」

契約社員として会社に入社して以来

客との接客・同僚からの誘い・上司との付き合いなどの苦手なコミュニケーションを続けてきた孤男

その彼にとって
一人でする残業は楽しかった

「一度話せば友達」言うてな・・・・
初めて話しかけた時は、すぐ友達になってくれた
けど、話すのが当たり前になってくると　
今度は、何で会話を盛り上げられんのや言うもんが出てきた

岸本「当たり前て！　話してたら友達ですやん！！」
孤男「会話慣れしてる　リア充はすぐ慣れるもんや」

「何ヶ月たっても会話を盛り上げられんのは、お前の会話のせいじゃ
　授業内容の話だけじゃあかんのや」

孤男「はは　ついこの間までホメとったんちゃうんかい」

孤男「会話を盛り上げな納得せぇへんのや　
　　　じじいはいささか疲れたわ」

岸本「孤男さんはああ言うとるけどな　
　　　先輩の話じゃ・・・・　　　　　　ホンマはただのノート係だったらしいで」

リア充「美紀男　孤男がどんな話題で来るか教えろ」

美紀男「え……は、はい！」

宮城（いいぞ！！孤男の意味不明なギャグが気になってるな、リア充。さっきの悪ノリか……）

宮城（あんなの10回に9回は滑るネタだ。1回がたまたま最初に来ただけなのによ……くっくっ）

教室には話ができる奴がいる
オレが二言も三言もしゃべる必要はない
オレはクラスの主役じゃなくていい

会話がどれほど大事か わからんのか !!
仕事が できようが 何だろうが
会話を知らん奴は
社会に出たら 何もできやしねーんだ !!

リア友「ＫＹだｗ」
女「痛いｗ」
リア友「魚住４つめーｗ」

魚住「なんだと！？」
魚住「ちょっと待てオレがＫＹだと！？」
リア充「飲み会の空気を読んで！」

田岡「よせ魚住！！」

魚住「黙って座ってただけだぜ！？何でオレがＫＹなんだよ！ちゃんとみてくれよ！」
リア充「むっ！」

リア充「テクニカルＫＹ！魚住！」
魚住「なっ・・・・」

リア友「わあああｗ」
女「テクニカルとられたーｗｗ」
リア友「魚住帰れーｗ」

赤木「あのバカめ！孤男失格だ！
　　　ネタでいじられてマジギレするなんてＫＹの骨頂だ！」　

魚住「黙って座ってただけだぜ！？何でオレがＫＹなんだよ！ちゃんとみてくれよ！」

これは切ないｗ

>>425 良作すぎるｗ

アンビリーバブルや

宮城「場の空気は自分達で冷ますもんだろがよ！！」

牧「宮城は孤男としてだいぶ成長したな…だが」

自分に対して
マンツーマンでこれ程の話題を振ってくるリア充に
初めてであった孤男流川楓

前半　切り返しの名手
一の蔵のテンションに合わせる為に
愛想笑いをしすぎたのが響いて
三井寿にもはや笑顔はなし

魚住「赤木にもはや場の空気は読めていない
　　　無意味に携帯いじくり状態だ」

このスレ最高におもしろいな
特に>>70はここ一ヶ月で一番ワロタｗｗ

昼休みの度に走らされる購買へ
叩かれたいつものように肩パンで
挙動不審な事にワケなんてないのに
ＤＱＮは絡む事止めない
いつのまにか一人はぶられて始まった
話せない馴染めない
Im lonely in school

君が好きだと叫ばされた
明日から不登校
凍り付いてく視線吹き飛ばしたい
君が好きだと叫ばされた
ＤＱＮ大爆笑
この熱い思いを聞き流して欲しい

いかん・・・・笑いすぎて涙出てきたwww
なんせこのスレ俺ばかりやもんwww

孤男「メガネくん！コミュ力アピールできたな…この孤男のおかげで！」
小暮「絡んでくるなよ…孤男のクセに…」

>>437
小暮どSｗｗｗ

孤男「先輩・・・・」
三井「おう？」

三井「めずらしいな　こいつが話しかけるなんて・・・・なんだ孤男？」
孤男「・・・・・」

孤男「１ＯＮ１の・・・・・・会話の相手してほしいんすけど」
三井「・・・・！！　こいつやけに気合い入ってんな　何かあったのか・・・！？」


三井「・・・・お前とか・・・つまらなそうだ」

●　　　クリーンルーム　　　●
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1208513332/



……クリーンルームは、派遣＆請負労働者には地獄である。

14巻より
赤木｢負けてない！！孤独にだって俺は負けてないぞ！！｣

ガンガレ

牧子の体に触れたわけではなかった
牧子の魅力は圧倒的だった
孤男は今反応できない
それどころか、その場に座り込みそうになるのをこらえるのがやっとだった
牧子は一つ会話を振った
孤男は反応できないのに？
…いや、その相手は孤男ではなく、イケメンだった

赤木「なあ三井、お前中学の時は友達いたか？」

三井「中学か？どうだったかな…」

赤木「こんなの初めてだ、震えが止まらん。
ちょっと孤独板覗いてくるわ」

木暮「赤木でも２ちゃんをやるのか…」

三井「童貞・ニート・引きこもりの巣窟だからな、あれは」

おもしろい

>>374が何かﾘｱﾙに説得力がある

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　年 .絶　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 齢 .望　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　す　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_

道楽か…そうかもしれんね

隣りの会話を盗み聞きして自分も混ざった気になる

この上もない楽しみだ

一年「ﾁｭｰｽ」
一年「ぐっ！？　うわ！？」

彩子「声が小さァい！！　やりなおし！！」

孤男「チュース」

三井＆小暮「ﾁｭｰｽ」

彩子「声が小さァい！！」

三井＆小暮「ぐお！？」
三井＆小暮「なな・・・なんだァ！？

彩子「はっ先輩・・・元気がないかと・・・」

>>449
ついに孤男は完全スルーされるようになったか…

おまえらｗ

>>449
シュールすぎる

どうだ孤男、うちの福田はキモいだろう
お前と同じぐらい顔が汚く、お前と同じぐらい変態なんだ

>>453
学生時代、顔が似てるから「福田」ってよばれてた俺に謝れｗ

>>454
フッキー・・・

ジンジン……

福田吉兆・・・
中二の終わりごろ入部してきたから一緒にプレイしたのは数ヶ月なんだ
初心者だったから実力はたいしたことなかったんだけど
ただ・・・
猛烈な勢いで孤立してた

ああ…すごい…
孤男君の頭は妄想でいっぱいね
社会に溶け込む気なんてどこにもなかった――――

焼き肉屋での一次会に全ての力を注いだ孤男は
つづく二次会、白○屋の座敷で嘘のように孤立した･･･

>>453
誰が誰に自慢してんだよｗ

赤木「おう安田、体育館を掃除しとけ！」

安田「は？」

赤木「クサくて使用不能になった」

孤男「！！」

>>453
孤男選手権でもやってんのか田岡ｗ

廃人ギリギリの孤男を支えているのは…
クラスメートたちが自分の存在に気づいてくれるはず…
そのスキを逃さずリア充がイジってくれるはず…
だめでもぼっちが構ってくれるはず…

という願望―――
奴は今嫌われないようにウケを狙うことで何とか支えられている

>>461
「イジメだ！！」「イジメだ！！」

赤木「チガウ！イジメじゃない！」

＜合コンにて＞

孤男「（おかしいな何がワルいんだ？なぜ溶け込めん）」
リア充女「（顔が悪い、早く帰れ…）」

孤男「声を張れ！！笑顔を作れ！！場の空気を読め！！」
ヲタ「珍しくよくしゃべるじゃねーか孤男！！はっはっはこのヲタとオタクトークでもしたくなったのか！？」

孤男「　孤立するよりはマシだ　」

春子「………！！　キモ…」

監督「スーパー孤男・沢北と友達になれるのは、諸星！お前しかいない！！」

諸星「はっきり言って近づきたくなし。
それほど沢北のキモさは
日本の高校界では、ずば抜けている」

沢北「退屈なんだよ。おめーらなんか」

リア充｢孤立するってのはどんな気分だい？｣
孤男｢おめーにはわかるまい！｣

奴は自分の部屋に帰ったときだけ
社会不適合の重責から解放される
内弁慶としての奴は
クールとは程遠いぜ

……孤立するのか……？
脳裏を かすめる この言葉を
受け入れまいと
必死だった。

すげえなｗｗｗｗどんどんレベルが上がってるｗｗｗｗｗｗ

リア充Ａ「暗い！！」


リア充Ｂ（いや、）

リア充Ｃ（それよりも、）


リア充Ｄ「キショい！！！」

>>449

>>70の次にﾜﾛﾀwwwwwwwwwww

ネタ比べはやめようぜ

｢アイソレーション･･･｣
｢あいつはそこまで孤立の破壊力に自信を持っているのか？｣

「おいヒロシ、おめえあんなにテンション上げてちゃダメだつったろ？
ありゃあついてけないよ」

「へへ…おっちゃん。
話題ブチ込むと……
隅っこで２人か３人浮いてるだろ
それを横目で見るのが好きなんだ」

>>477
わらたｗ

弧男「ディーフェンス！ディーフェンス！」

弧男「おお、気合はいってるな」

弧男「当然です。昼休みですから。明日からしばらく周囲に避けられてもいいんです」

階段下の王者孤男！！

リア充「サヨナラ　　　　　美紀男」

孤独　美紀男(略して弧男)

一日誰ともしゃべらなかった記録は連続210日

Ｓランリア充の兄を持ち

全国でも有数のＦラン大学に入学

誰もがその将来に同情したくなるような男の大学デビューは

いち早くそのＫＹオーラを察知したイケメンリア充によって



苦い記憶となるのだった…

ここの奴らって孤独でいることを楽しんでいるとさえ思える。

DQN１「おい孤男、お前後で便所来いや…金もってこいよ！」
孤男「えっえっえっ？そーですか？（ブルブル）」
DQN2「脅しじゃねぇんだぞ、耐えられるかな？ｗｗ」
孤男「あ…あ…あの…今日は…」


待ってるから…

…このいじめに耐えたら……

大好きな2chが…待ってるから

孤男「腹痛ですから」

真の孤男ってどんなやつだと思う…？

なんや…？

きっと友達や知り合いがガチで一人もいないやつだと思うんだよな。

オレはそれになる。

………!!

一歩も引く気はねーぜ。

大都会に僕はもう１人で、投げ捨てられた空き缶のようだ

>>483-484
ワロタ

「すごい・・。アンビリーバブルや・・
ボールを持っているのに人を全く寄せ付けないあの圧倒的な存在感の無さ・・
むしろ最初からディフェンダーが避けてるようにさえ見える・・
得点を決めても全くカウンター動かへんし・・。まさにゲームの支配者や・・！！


・・でも何でや？何であんなに悲しそうな顔をしてるんや？


ま、まさか・・！！

・・な、泣いてる！！？

というか、ご、号泣してはる！？・・し、試合中やというのに！！

・・あの光景は一体何なんや・・！？
そもそもなんで泣いてんのに誰も声すらかけへんのや・・。

ワイもいつか絶対あんな風にはなりたくない・・
なりたくないんや！！！」

仙道「孤男の大会でもあればお前に勝てるやつはそうはいねえだろ。
でも、孤独な時間なんて人生ではほんの一時にしか過ぎねえ。
それがわからねえうちはお前に友達ができる気がしねえ」

おまえらこんな面白いのに何で彼女できないんだよｗ

キモメンですから

異常に高くキモい声

体の肥え具合

激ブサな顔

ピシャリだ


話せる気がしねえ････

赤木｢おそらく現段階でオレはリア充にまける･････でも･････｣




赤木｢就職は負けんぞ--------｣

＞＞492
テレビ、広告、etc…

体育会系リア充「またオレの勝ちだ」

「あの男・・・要チェックやない！！！」(友達作り的な意味で)

ウチには誰とも話せるリア充が何人もいる
俺が10人や20人と話す必要はない

俺はクラスのお荷物でいい


２ちゃんの主役であれば…

「オヤジの絶頂時はいつだよ…女優がイク時か？
…俺は…今(女優が脱ぐ時)なんだよ」

>496
お前にはちーとも期待しとらん

孤男「俺たちは疎い！」

孤男｢さあ、逝こうか｣

何をやっとるか赤木

孤男脱出？
こんなところにレスつけててリア充になれると思うか

小暮「何が友達になろうだ！」
「夢見させるような事言うなよ！」


三井「キモ…」

松本：「（こいつ…ぼっちを通りこして、目つきが犯罪者みないになってきやがった…なぜ退学しない…そんなに大卒が欲しいのか）」
三井：「リア充はリア充…」
松本：「あ？」
三井：「ぼっちはぼっち…」
松本：「（何だ？）」
三井：「そしてオレは…オレは誰だ？」
松本：「？」
三井：「オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!!」
松本：「……!? いってみろって…」
三井：「オレの名前を言ってみろ…!! オレは誰なんだよ」
松本：「（何を言ってる…!? 早く退学させろよ、もう!!）」
　　
松本：「三井…!!」
三井：「おう、オレは三井。世界最強の孤男…」

>>502
孤男なら名前知られてないだろ

これで花のリア充時代は終わった
これから俺の人生は隠忍自重の孤男時代が始まる・・・・

「何で辞めるねん北野さん！
俺らせっかく豊玉入ってこれからやのに、何でや！！」

「いじられキャラ言うてな…
初めてクラスで笑いを取った時はわいのキャラは絶賛された…。
けどネタに飽きられてくると今度は何で次のネタ考えられへんのや言うもんが出てきた」

「次のネタて！」

「ウケ狙って笑いとれるなんてすごいことですやん！」

「ハタから見とるだけのリア充はすぐ飽きるもんや」

「何年経っても同じネタしか振れんのはお前のキャラのせいじゃ
いじられキャラじゃあかんのや」

「はは、ついこないだまで誉めとったんちゃうんかい
コミュニケーションできなきゃ納得せえへんのや、孤男はいささか疲れたわ
いや…
コミュ力ついたら次は女や…
一度でも飽きられたら、また…」

「北野さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ…
ホンマはハブられとったらしいで…」

「直訴かね？」
「お願いします」
「北野さんを省くやなんて…」

「北野先生ももう歳や
あの人と話すことはもう無いんとちゃうかな」

「なっ！んなことないですて！！」

「俺たち北野監督の孤独＆ガンに憧れて豊玉に来たんです！
これからきっと北野さんの素晴らしさが…」

「君らにこんなこと言いたくはないが…
孤男には苦労しとるんや…
キモい顔につまらない話…
それでもちょっと笑い取ったぐらいじゃ退屈しのぎにしかならへん
会話しとる意味がないやろ
私はリア充なんでね…」

狂死「あれっ？いたのか」

【社会】 "校長｢気づかなかった｣" 運動会の騎馬戦で1人余った男児､全騎馬戦に参加できず→保護者､涙の抗議…大分★５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213356721/

>>507
「運動会は好きですか・・・？」
「大嫌いです。今度は嘘じゃありません」

…しかし　この写真が卒アルに使われることはなかった

大学デビューにすべてを出し尽くした孤男は

続く新入生歓迎会でウソのように孤立した―

孤男に友達はいない…
だが、孤男が最強だ！

「帰る。こんなつまんねーサークルはもう辞める。」

「ぐっ、この友達なしがぁ！！」

>>506

孤独＆ガンってなんだよｗｗｗｗ

俺の孤独なレス…見てくれよな

>>505
>「北野さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ…
ホンマはハブられとったらしいで…」

泣いた

松本：「（こいつ…童貞を通り越して女嫌いになってきやがった・・」
三井：「イケメンはイケメン…」
松本：「あ？」
三井：「イケメンはヤリチン…」
松本：「（何だ？）」
三井：「そしてオレは…オレは誰だ？」
松本：「？」
三井：「オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!!」
松本：「……!? いってみろって…お前は童貞じゃねえか」
三井：「オレの名前を言ってみろ…!! オレは誰なんだよ」
松本：「（何を言ってる…!? 早く童貞喪失しろよ、もう!!）」
　　
松本：「はっつ！魔法使い…!!」
三井：「おう、オレは童貞。世界最強の魔法使い…」

「すまん。だれだっけ君？」

すごい…赤木もやっぱりすごい孤独な奴だ…
この二人のいるクラスで過ごせるんだ…
俺が最底辺じゃないかもしれない…！！
よーし絶対三年間頑張るぞ！！

>>515
ｗｗｗ

松本：「（こいつ…地味なクラスメートを通り越して誰だかわからなくなってきやがった・・」
三井：「あいつは赤木…」
松本：「あ？」
三井：「あいつは木暮…」
松本：「（何だ？）」
三井：「そしてオレは…オレは誰だ？」
松本：「？」
三井：「オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!!」
松本：「……!? いってみろって…お前は･･･」
三井：「オレの名前を言ってみろ…!! オレは誰なんだよ」
松本：「（何を言ってる…!? 何でこいつ俺の隣に座ってるんだよ、早くどっかいけよ、もう!!）」

松本：「はっつ！誰だっけお前…!!」
三井：「おう、オレは三井。クラスメートに名前を忘れられる男…三井寿･･･」

木暮『赤木くん…孤男をやめたいって思ったことは？』

赤木『なんだ木暮…やめたいのか？
　　　俺はないね…ただの一度も。』

Σ(；∀；)

田岡「いない…さすがにいない」
高頭「孤板はよそのどの板よりも過疎っている。
　　　そしてその中でも定番となったスレは　それこそ血のにじむような自演を重ねてきたんだ」

　　孤板に天才はいない　だが孤板が最強だ

狂死「はい、自由に二人組つくってー」


　　　　　　終わった

　　 　　　勝負あった

　　　　　　 友達は

　　　　　　 なしだ

安西先生「諦めたら...」

孤男「そこで試合終了。ですよね！？先生！」

安西先生「いや諦めろって」

孤男「え？」

安西先生「だから諦めろって。何で生きてるんです？」

孤男「くっ・・・もう死んでや・・・」

安西先生「はやまれ！！！！！！」

孤男「・・・・・・・・・・」

オヤジの絶頂孤独時はいつだよ・・・浪人時代か？

オレは今なんだよ！

桜木「逃げろーー！
孤男が来るぞーーー！！」

みんな「おう！！！！」

ほ

なにが友達だ……

夢見させるようなこと言うな！

三井「俺は今まで友達も彼女もいない人生を送ってきたんだよ！」
宮城「一番過去にこだわってんのはアンタだろ、三井サン」

>>528
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

藤間(おそろしい男だ。独男は・・・
残り5人の美人を目の前にしてあいつは・・・)

>>528を見て鳥肌が立った

人生、波乱はなしだ

へんじがない　ただのもおとこのようだ

ギャルが　あらわれた
ギャルは　ザキをとなえた


「うわっ！いつものチョーキモイあいつ、現れたよｗｗｗゲラゲラｗｗｗ」


もおとこは　いきのねをとめた

どうぐ━━━┓
┃　.もおとこ.　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ ポスターサーベル 　 ┃
┗┃　 Ｅ ぶあついしぼう..　　　┃
　 ┃　 Ｅ えろげー　 　 　 　 　 ┃
　 ┃　 18きんのどうじんし .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 DVDボックス..　　 　 ┃童貞をすてますか？. 　 　 　 ┃
　 ┃→童貞.　　　　　　　 　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない！　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

スレ違いの上に板違いか

フツメン「宮城リョータ・・・　孤男」

フツメン「趣味はアニメ・・・深津の苦手な　暗いキモヲタタイプじゃねーか」
フツメン「今日見たところじゃ　妄想力と存在感の無さはかなりのもんだ　相当暗いぞ」

（チ○コに）左手は添えるだけ。

リア充（おかしいのはこいつだ・・・・・・孤男・・・・・・）

リア充「おい　何を考えてる・・・」
孤男「フン・・・」
リア充「こいつめ・・・・・・もしや・・・・・・」

同じ中学だった奴（中学の時の孤男じゃねえ・・・高校一年を終えて友達０ってのは普通だが
　　　　　　　　　　　それより何より話しかける回数が少なすぎる・・・
　　　　　　　　　　　自分に自信が無いから話しかけづらいのか・・・・・・？
　　　　　　　　　　　イヤ孤立を恐れる孤男だからこそガンガン話しかける奴だあいつは
　　　　　　　　　　　友達は絶対欲しいはずだあいつの性格なら絶対そーだ
　　　　　　　　　　　なぜ一年のとき作ろうとしなかった・・・！・・・）

同じ中学だった奴「もしかして・・・高１は捨てたのか？」

仙道「ハナから高２デビューに全てを賭けるつもりだったのか・・・」
孤男「てめーに勝つためだ　覚悟しな」


中学時代
友達１５
うち一年生一学期１５人

木暮「中学ではスクールカーストが完成した一年二学期以降友達は０人　そして最後は引きこもった
　　　　初期の馴れ合いでできた友達を３年間維持することは孤男でにはできないということだ
　　　　だが見ろ　この時期すでにボロボロだった中学時代とは違う！これならリア充になれるぞ！」
赤木「沈黙の高１は高２デビューのための布石　そうだろ孤男」


リア充「チェンジ・オブ・ファッション・・・・・・来る！」
クラスメート「おおっ！！」



リア充「あいつめ・・・痛さが増してやがる」
孤男「フン・・・遊戯の髪型だ」

長編ｋｔｋｒ！
でも、絶対高2デビューとか無理だろｗ

すごい年収や学歴に

惑わされちゃいかん

社会的地位はあっても

彼は あくまで孤男…

素人童貞だ

さあ、逝こうか

こういう風にいうのは親馬鹿かもしれねえが、栄治は退屈と戦っていた。
小学校では同人コミュニティは存在せず、中学に入って初めて現視研に入部した。
ドキドキしながら…。…にも関わらず、最初の活動で先輩達の作品をコテンパンに批判してしまった。

「なんだ、てんでつまんねぇｗｗｗｗｗ」
４歳のときから毎日家の中で同人誌を研究していた栄治には、並の二次創作作品には
欲望を満足させれなかった。
……それでも（不登校をせず）地元一のＤＱＮ工業高校に進学できたのは有り難かった。
堕ちこぼれ、いじめられっ子、といった仲間がいたからだ。
でも学校では相手にしてくれる生徒はいなかったようだ。高校にも。

（進路面談中）
「コンピューターの授業では、目を見張るようなハッキングもするんですが、
他の授業ではなんか集中力に欠けるというか…」
「それ俺の育て方のせいかもしんねえですよ。先生、高校の方で退学とかさせてもらえねえかな。」
「え？」
「ニートにはあいつくれえのはごろごろいる。それぐらいが丁度良いんだ。
諦めこそがあいつの人生なんです。」

>>543
栄治…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「船場吉兆･･･。ちょうど中２の終わりごろに転校してきたんだ。
進学校だったからいじめの方はたいしたことなかったけど―、
ただ猛烈な勢いで孤立していった。」
「その後、高校に行けなくてどうなったかは知らない。」

心中サイトで知りあった人「さあ、逝こーか。」

最初は、そんな気なかったんです。
ただ、喋るのが苦手で、変わりにゼスチャーばっかりしていたら、
いつからか、周りの人から言われるようになったんです。
「変わってる人」

スラム孤独

スラムで孤独

這い上がろう。
「ハブられたことがある」
というのが、いつか大きなふさ･･･、財産になる時が来る。

孤男「俺は孤独をやる」　リア充「何、なぜだ。リア充になれば女も友達もできるぞ。」　　　　　　　　孤男「俺は孤独をやる。人間が嫌いだからだ」

弧男「今何とかしないと一気にいかれるぞ！取り返しがつかなくなる！」
弧男２『コイツなりに孤独の辛さを肌で感じたか…！その通りだ…！』
弧男２「この飲み会中に会話を身につけようと思ってもムリだ。もう喋るな」


「飲み会では相づちだけ狙え」

お金が…欲しいです。

551 笑ったW

高頭「桜木君、君孤独はいつから？」

生まれてからだよ。なんか文句あっかじじい。

うわぁぁぁぁっ！！


豊玉「なんや、たった一言普通の会話しただけやんか。何騒いどるん。」

牧「そりゃあ驚くぜ。弧男板の奴なら誰だってな…！」

「ほんの二週間くらい前までは自閉症同然だったはずだ。
一体安西先生はどんなマジックを施したんだ？」
安西「オフ会２００００回です」

木暮
フリーだぞ！
話せっ！

俺の半分しか生きてないリア充の態度はなんだ
俺はお前らが憎くてしょうがないんだよ

次、559…

どたっ

はい上がろう・・・・いじめられた事があるというのがいつか大きな財産になる・・・・ってならねーよ・・・・

>558
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

リア充｢なんだよついてくんなよてめー｣
孤男｢うるせー誰がついていくか方向が同じなだけだ｣

>>558

「ヤツは話さねえ」
小暮がボッチにするのは賭けだが―

お前の言う事も一理ある







「友達がいたことがねえからだ」

>>563
地味に笑いが込み上げてくるwww

あ

孤男「安西先生・・・・・！！！！」


孤男「仕事がしたいです・・・・・・・」

>>44はもっと評価されるべき

自分も563に笑った(笑)

44は面白い、けど非リアには重いすぎるなw

赤木「ばかもん！」
ゴツン
弧男「今のはあいつのギャグが悪いんだろ…」

赤木「話題作りはどうした！！」
弧男「はっ」
赤木「もう友達になれたとでも思ったのか！これは社会人になって初めての合コンなんだ！！一瞬たりとも油断するな！！」
安西「ニヤリ」
宮城三井「お…おう！もちろんだ」

流川「なに！？」
女子「ササッ…サ…」
店員「トイレアウトです！」
安西「ここでトイレアウトですか…Ａランク…」
赤木「マズいぞ…女子トイレでは陰口をいくらでも言える…。愛想笑いをこれ以上されてみろ…傷ついて会話するに気もなれまい……。愛想笑いをさせる暇なく、帰ってきたら一気に攻めろ」
弧男「おう！！！」
ガチャ
赤木「きた…いくぞ！俺達は！！！！」
弧男達「キモイ！！！！！」
店員「あの…もう女の子達帰っちゃいましたけど…」
安西「フォッフォッフォ死にましょう赤木くん」
赤木くん「はい…」

こういう見方は残酷かも知んねえが――
エイジは孤独と戦っていた……
小学校で友達は無く……
中学校で初めて話しかけた、ワクワクしながら……

沢北「2chって知ってる？」
クラスメイト「……」

クラスメイトにコテンパンにされちまった

沢北「なんでえ…てんでつまんねえ」

４歳のころから毎朝毎晩２ｃｈに書き込みを繰り返してきた栄治と
並の厨房ではもはや話が合うはずがなかった

栄治「退屈なんだよ、おまいらなんか……」

だがそれでも、日本一の山王孤業に誘われたのは有難かった
河田雅史、深津一成という２ちゃんねらーがいたからだ
でもクラスでは話せる相手がいなかったようだ、他の学校にも……

堂本「パソコンの授業では目を見張る活躍をするけど
　　　実際に話すと何か気持ち悪いっていうか……」
テツ「ソレ、オレの責任かも知んねえですよ先生……」
堂本「えっ？」
テツ「４歳のころからパソコンに向かわせてきた
　　　こんなちっちゃいガキのころから
　　　あいつの趣味は２ｃｈでスレを１０００まで伸ばすことだったんすよ
　　　中学入学の時に初めてスレを埋めた、その時の奴の喜びようは今も忘れねえ…
　　　あの２ｃｈの日々が奴の人生を決めちまったのかも知んねえ
　　　先生、この板を見せてやってくんねえかな？」
堂本「！！」
テツ「"孤独な男性"この板ならあいつくれーのはゴロゴロいる…
　　　それがいいんだ。孤独こそ、２ｃｈこそ奴の人生なんです……」

>>572
これは(・∀・)ｲｲ!!
英才孤男…(´・ω・｀)

鉄男｢そっちの方が似合ってるゼ、おめーには じゃあな、リア充｣

ブゥゥゥゥゥンー・・・

嫌われ者見参

「あ？全国制覇？その前に学校に出て来い！」

弧男がフェイダウェイ……？

まだリア充が怖いのか！？


弧男『くっ！！』

よぉーし！それでいいんだよ！
無視されてもお前の勝ちだ！

孤高になれよ　三井

>>572
拭いたｗ

>>572
おまえこんな面白いネタが書けるのに
なんで孤板にいるんだよｗ

リア充（孤男…こいつとは絡んじゃだめなんだ！
絡まないことが第一で
相づちを打つのはそれからでいい）

孤男につきまとわれて困ってたリア充「おお！（喜）」

「ウケたあ！！」

「いや」

（バカヤロ、喋れるのは分かったけどよっ
　話題が見え見えなんだよ！！）

「ウラをかかれない限りリア充の会話能力がものをいう！！」

「いやウケたんじゃない！！
　逆にリア充のオシャレトークの前座になった形だ！！」

「ああっ！！口を挟まれた！！」

「喋れ！！孤男っ」

「……」

「孤男……実にいいところまでいったが……」

「勝負あった、経験の差だ」

桜木「あと２年ちょい、友達０人！！所属サークル無し！！」

桜木「ゴリ！まだいけるよな！！」

赤木「！！」

桜木「ゴリ！！友達できるだろ！？」

赤木「…………」

――１年前

まだいける！！まだ話しかけられる！！まだだ！！

赤木「あ、あの……」

赤木「ああ、待てえっ――」



桜木「――おいゴリ！！聞いてんのか！！」

赤木「はっ……、ああ！！まだバイトでの出会いがあるぞ！！」

桜木「そーだろ」

嫌われる時に捕われ…

嫌われる時に捕われ

絶対誰も操れない

天涯孤独ですから

桜木「す、好きです。」
春子「き、気持ち悪いんですけど。」
桜木「･･･(あああああぁぁっ)ズッコーン」

≫587
ｗｗｗｗｗｗ

なんかカッコイイ

小学校の時からずっとだ

「所詮遊び」という気持ちがないなら
童貞などに捨てるべきじゃない
今後の孤男人生を左右するほどの
精神的ダメージを負いかねない

リア充「話題少なく！！」
リア友「ハブけっ！！」

孤男「ぐ・・・・・・」
孤男「おおおおっ！！」

牧（しゃにむにヲタ話をふるな・・・　　ムチャだ）

リア充「ハア？アニメなんて見ねえよｗｗｗｗ」
リア友「俺らサッカーの話してるからむこう行けｗｗｗｗ」

孤男「くそ・・・・！！」

牧（話が合えばな・・・・・・・周りにヲタ知識がある奴がいれば輝けるのに・・・）

牧（もったいないな　　　あの孤男）

弧男「お、お主の心アンロックっ」

安西「…」

弧（わ…笑わねぇ）

（さっきヤッタばっかのギャグなんだウケるわけねよーな）

（３回目だもんな……ちっ）

安「今、合コンの会場が分かってね…」　

弧「えっ」

安「それが君の会場だけ皆と違うらしいんだ」

弧「おれの会場だけ…！？」

「ど…どういうことですか」

安「今日出てくるのは一之倉君といってね…」

「全国でも有名な合コンのスペシャリストなんだそうだ」

「いくらスペシャリストといえど空気が凍るのは怖いと見える……」

弧　ピクッ

教師「バカ頭・・、こいつは(窓から)跳ばせちゃ駄目なんだ。
跳ばせないことが第一で、説教するのはそれからで良い。」

何が全国の女を制覇するだ。孤男のくせに夢みさせる事言うな。

水戸「相手がいねーんだわ。あんた相手してくれよ」リア充「ｷﾓｯ」

そのキモい顔は何の為にあるんだっ！

諦めたらそこで人生終了ですよ

俺「安西先生、人生終了したいです。」

http://www.youtube.com/watch?v=fjDq7qskMTk&feature=related

俺「あ、あれは日立多賀中（同じ）の○○！」
○○「あ！？誰かの知り合いか？…何見てやがるんだこらぁ！」
俺「（クイッ！）」

どあほう

安西先生「あきらめたら？」

はるこ「弧男さん、私の中に入れて」

140 ：名前は誰も知らない：2008/09/17(水) 22:05:58 ID:exA0q+VxO
彼女は出来たことあるが女友達って出来たことねーや・・・

ゴバッ！（パンチ）
140「ぐっ…くそ…なんなんだてめえは…！！管理人でもねぇのに…
　　　関係ねーだろてめーには！！」

ドスッ
「140さん」

140「く…くそー　くそー」

孤男「もう孤板にはかかわらないと言え　この板にはもう来ないと言え」

カキコした後思ったんだが
140　ごめんな

カキコした後思ったんだが
昔、彼女がいても今孤独なら孤男だよな。
140　ごめんな 。

こう書こうとしたら書き込むをクリックしてしまった。
無駄にスレ埋めしてスマンな。

相田彦一「マッチポンプや！」

お前は友達無しだ…三井…ただの友達無しじゃねーか
友達無しのくせになにが全国制覇だ

青田
「どうだ…サークルは面白いだろう桜木」
桜木
「ぬ…？」
青田
「桜木よ　お前が大学に入ったのは母ちゃんに強制されたからだろう
　だがそんな動機で好きでもない学科の勉強をやっても　しょせん長続きはせんぞ
　それに好きでもない学科を　おまえがやったところで母ちゃんもうれしくはないだろう」

「サークルに入れ桜木　そして超絶リア中を目指そうぜ」

桜木
「…イヤダ」
青田
「意地をはるな　桜木」
桜木
「俺はぼっちで大学を過ごす」
青田
「なにぃ…なぜだ！！」

桜木
「孤男だからだ」

一番過去にこだわってるのはあんただろ！弧男さん

清田「三井のあの目…死んでる」

俺達は弱いっ！

俺達はキモいっ！

オイ！
なに引きこもっている
らしくないんじゃねーのか？

小暮「いつかカラオケ行ったり、街で女の子ナンパしようって言ったの、
あれは嘘だったのかよ！夢見させるようなこと言うな！お前も孤男だったなんて･･･。」
小暮「今度こそいっしょに遊びに行こうよ！俺と友達になってさ。まだ遅くないだろ！？」
三井「ハッ、バッカじゃねーの！？友達、友達って、気持ち悪いんだよ。いらねえよ、そんなもん。」
宮城「三井サン、一番キモいのは、アンタだろ。」
桜木「まぁまぁ、君たち。ゴリを見ろよ。あの顔でリア充なんだぜ。」
彦一「要チェックや！」
赤木「(バチィ)三井、自分から逃げるのはやめろ。」
安西先生「(ドンドン)開けなさい。･･･おや？」
三井「安西先生････、友達が欲しいです。」
安西先生「無理だよ。あきらめなさい。君にはできない。」

リア充「ふ・・・二日酔いはもう直ったんだろ？　だったら・・・」
　　「だったらまた一緒に飲もうよ・・・！！！」
三井「バッカじゃねーの！？　何が一緒にだバァカ！！」
　　「飲み会なんてもう俺にとっちゃ苦痛でしかねーよ！！大学に来たのだって学食でパスタ食べに来ただけだ」
　　「飲み会にいったって俺はハブられるだけじゃねーか！！　
　　　ハブられるのが嫌だから行かないんだ！それが悪いか！！」

リア充「何が俺あまり飲めませんだ・・・」
三井　「あ！？」
リア充「何が二次会は失礼しますだ！！　　何が飲み会って何が楽しいの？だ！！」
　　　「お前はハブられた・・・三井・・・ただのハブられただけじゃねーか・・・」
　　　「ハブられただけで何が飲み会には行きたくないだ・・・・・」

リア充「空気読めないこと言うな！！！」

>>616
ひでぇｗ

>>616はじまったなw

晴子
「スラム街の様な荒れ果てた場所でも孤独になる人の事をスラムコドクって言うのよ！！」

喪男「リア充、おまえの全盛期はいつだよ？高校のときか？オレは…、産まれる以前なんだよ」

桜木「くそ…てめーは話題がなさすぎるぞ！話す気あんのか！？」
ぼっち「ある！」

水戸「そーか…」
高宮「ん？」
野間「なんだ洋平」

水戸「あいつは相手のテンションが高ければ高いほど…
省かれまいとしてその高さに夢中で対応してきた…
リア充やイケメンのような奴らに混ざろうとはりあう中でドサクサに紛れて会話してきた…」
晴子「はじめて女の子と会話したときもそうだったわ…」
水戸「うん。
相手にイジられなきゃ性格以上のもんはでない…」

ああーーーーっ
また外したーっ！？
なんだよ！
あいつの会話はまるっきり孤男の話題じゃねーか！！

赤木「たった10分で桜木の全てを見抜いたか…！！
恐るべし智将・高頭」
桜木「くそ…（涙）」

高頭「さあ、友達が離れてきたぞ」

>>621
それ俺だわ

達喪と和喪は双子の兄弟で…

神「ヒッキー…」


福田「ヘンジン…」

ソニックブーム

孤グレ「ア孤ギくん…孤独ってきついね…」ｶﾀｶﾀ

ア孤ギ「ああ…ハブられっぱなしの人生だからな」ｶﾀｶﾀ

弧男（なんだこいつのコミュ力は…！？ノリの軽さは…！？強引にいいポジションを……！！）
リア充（……こいつは全く問題にならん）
弧男（くそうっポジションをキープできない！！）

潮崎（ほんの少ししか（合コンに）出てないのに何だ角田のこの疲れようは…！？）
角田「あのリア充…話題を振ってもビクともしない…逆にどんどん押し込まれてポジションをとられてしまうんだ。これじゃポジション争いだけでコミュ力を使いきってしまう…弧男はすごいのとやってるよ……」
潮崎「……！！」

諸星「（女側が）いいディフェンスだ！！誰一人気を許していない！！男側は会話を繋ぐばかりで攻めきれない！！」
「尊敬するで……スイーツ…」
牧「こういう時はキモオタしかない」
魚住「ヘタクソな愛想笑いで逃げるんじゃねえ！体を張れ！！
むかっていけ！！そのキモい顔はその為にあるんだっ！！」
キモオタ「うおおっ！！」

孤独は好きですか？

>>630
大好きです
孤男ですから

竜巻旋風脚

リア充は俺が倒す！！！

孤独は好きですか？
大好きです。

「桜木、リア充にならないか」
「断る」
「なにぃ、なぜなんだ。お前にはリア充になる素質があるんだぞ。」
「孤男だからだ」

弧男よ……
やはりお前には孤独がふさわしい……！

オヤジの栄光時代はいつだよ、全日本の時か？

俺は小学校時代だorz

つhttp://jp.youtube.com/watch?v=KY-lUNmSYsU&feature=related

孤独を愛するべし、、、ぴょん。

宮城｢孤男！作戦5109だ！｣
孤男｢ﾊｯ！5109(孤独)！！ﾆﾔ｣

会話の練習は楽しかった

自ら孤独る

独りでいたということがいつか大きなつけとなる。

>>641　
ｗｗｗ

彼もまた孤独を生きがいとする人間なのか

しかし、俺に彼女が出来ることはなかった。出会い系に全力を尽くした俺は、さくらというさくらに嘘のように引っ掛かった。

かなりＨでちょっと真面目な出会い

http://www.get-girl.net/eroero.html

スラーム…

魚住「多くの友人を持つ河田はリア充。
　　　　お前にリア充なんて言葉が似合うか赤木？
　　　　お前は孤男だ。便所に閉じこもれよ」

保守

リア充「これからは口のきき方に気をつけろボケ！！わかったか！！」
孤男「・・・・・・・・・・」
リア充「へへっ泣いてやがる」
孤男「ぐす・・・」
リア充「なんだコラァ！！まだ殴られてぇのか！？」
孤男「退屈なんだよてめーらのトークなんか・・・・・」

目がチカチカしやがる
友達がいねぇなあ…俺は…

笑顔は絶やさなかったんだけどな…一度も

あー
………蚊がいるな

気をつけろよ、自分がかっこいいと思ってる時こそキモイのが孤男って男だ

弧男、強引に話しかけてきた！

リア充１:（ヲタトーク!?血迷ったか弧男!!）
リア充２:（今度こそ孤立する気か!!）
女:「キモいんだよどあほう」

北野:（孤独は好きか？弧男よ）

・・・・・・・・・・・・
北野:「ドアホが…あんな無茶苦茶にヲタ話振ったらハブられるに決まっとるやろが」

www

友達いねえなぁ俺は…優しさだけは絶やさなかったんだけどな…一度も

俺たち7人で穴を掘り合う

すげえよ…三っちゃんも桜木も…
どこからそんな友達がでてくるんだよ…

涙が止まらねえよ…

空気読めねえなあオレは……
人の悪口は言わなかったんだけどな…一度も…

誰にも必要とされてねぇなぁ俺は…正義感、道徳感は絶やさなかったんだけどなぁ…一度も

>>658

安西『ほっほっ…。私にも掘らせてくれますか?』

心のディフェンスには定評がない俺

「誰だてめーは　用があんならてめーが来い」だってさ

なんかすげー孤男だよ　あの人

野球もサッカーも興味ないのがいけないみたいだ

こんなつまらない人生はもう辞める。

あの花形や高砂ら、県内トップクラスの孤男でさえ家族とはある程度話している

それを学校でいつも存在を忘れられているとはいえ、一日中言葉を発しないとは…

三井め、やはり孤独センス抜群だ

私だけかね？
まだ友達ができると思っているのは

田岡「一年間に２０人は彼氏の出来るスイーツを、前期たったの２人に抑えたのは上出来だ。」

彦一「ホンマさすがリア充さんや！ナイスディフェンス〜♪」

部員「スイーツは、まだリア充さんには歯が立たないと見えるな！」

田岡「問題は喪男だ。」

彦一「そーそー問題はあの喪男さんや！あの飲み会でのＫＹっぷりは威力満点やでﾎﾞｶｯ(田岡に殴られる)」

リア充「スイーツ…あのセックスの鬼が、サークルの飲み会で全く勝負を挑んでこない。…らしくないな。」

田岡「この一年、ここまでは喪男がサークルを引っ張っている。はっちゃけているとはいえ、かつては中学の同窓会をぶち壊した程の男だ。絶対に甘く見るな！奴を乗せてしまったために同窓会は崩壊した！それを忘れるな！」
　　「池上…うちでは、ディフェンスナンバー１はお前だ。喪男を…お前１人に任せていいか。」

池上「や　り　ま　す。」

リア充「おかしいのはこいつだ、スイーツ！　こいつめ、もしや…」

清田「どうも変だ…いつものスイーツじゃねえ。前期で２人しか彼氏が出来てないのもおかしいが、それより…何より色仕掛けをする回数があまりにも少なすぎる。」
　　「あのリア充が相手だから、攻めあぐんでるとでも言うのか？いや、３高と呼ばれるリア充が相手だからこそ、ガンガンがっついていく奴だ、あいつは！」
　　「リア充には告られたいはずだ。あいつの性格なら絶対にそうだ！だったら、なぜ前期は色仕掛をしなかった…」

清田「もしかして…前期は捨てたのか！？」

(♪ウォーーーーーーーーーーーーーオーオーオーオーーーーン　タラタタタタタタタタラタタラ…♪)

リア充「はなから後期に懸けるつもりだったのか。」

スイーツ「喪男を騙してサークルを追放するためだ…覚悟しろ…」

三井「へへ…やっぱさっきいじられたのが効いてたか…
あいつめ、アワくって止めに来やがった
もうオレは口も開かねーのによ……」

松本「くそっ、やっぱり…
もうあいつ友達はとっくに……！！」

>>139
これおもろい

ふっ…くだらん。

入学当時の神は何も持たない生徒だった・・・
少なくとも私にはそう思えた

神「神　宗一郎です。イジられキャラです。よろしくおねがいします」
高頭（大丈夫かこんな影の薄い子が・・・）

案の定、牧や高砂に何度も何度もスルーされる神にイジられキャラは到底ムリだと私は言った・・・
高校生にはショックな言葉だ

高頭（悔しくないのか・・・？）

そうではなかった

その日から放課後も一人残ってブツブツと独り言を言う神を見て
神が何も持たない生徒ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めたマイ・ワールドと・・・
豊かな妄想力を持っていた

高頭「孤男には確かに才能も必要だろう・・・
　　　　積極的に話しかけても誰からも相手にされないほどキモい三井にはその才能があるかもしれん・・・」

高頭「だが本物の孤男は自分から孤立することによってのみ作られる
　　　　あくなき妄想が自分と周囲を分かつのだ」


高頭「神はあれから１日５００回の独り言を欠かしたことはない！」

孤独インターハイ初出場の湘北孤男は、苦しみながらも１回戦 豊玉孤男を下した
そして──────

日本孤独界の頂点に君臨する山王孤男に挑戦することとなった

唐沢「身体大の唐沢だが…」
赤木「唐沢監督！」
みんな「なに〜〜〜〜スカウトだと！？」


唐沢「まずは緒戦突破おめでとう。だが勝負は明日だぞ 赤木」

宮城「す…すげぇ」
三井「身体大っていやあ、大学��1の孤独チームじゃねーか！！」

木暮「やったな赤木…」
三井（いいなあ…）
唐沢「山王はキモいぞ…」

しかし、すごいしかとするなこのポイントガード牧以外のリア充ならとっくに諦めてるところだぜ。

聞いたことがねえっ・・・！
孤男が友達について・・・何か話してるのを・・・！
多分いねぇ・・・
そりゃあそうだって・・・！
この死の際にそんな人間が一人も来てねえんだから・・・
そりゃあいねぇ・・・
だいいち、そもそも孤男が
誰かとつるんだり・・・・・・話し込んだりなんて姿を・・・・・・思い出せねぇ・・・・・・！
いつも距離を置いていた
親しさに限度があった・・・！他人と深くつながろうとしなかった・・・・・・！
今にして思えば、あんた避けていたんだ・・・・・・！
弱くなっちまうもんな・・・・・・
死んでもいいって人間が・・・・死ねなくなったら・・・・・・！

三井寿、自動車ディーラー。
流れるようなきれいなトークだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
だがこの社員は社会復帰までのブランクが長かったせいか、精神状態の波が激しい。
「明日躁の日かも知れませんよ？」
そうなんだ。そこで明日はお前が嫌がらせだ、一ノ倉。
お前のスッポンクレームにかかれば、三井は何も話せないうちに午前中から労働意欲ガス欠だ。

678umai

「おいヒロシ、お前上から目線過ぎだよ。あれじゃあ周りから顰蹙買うって」
「へへ、おっちゃん。充実した大学生活とか話しだすと、弧男が２〜３人場の空気から蹴散らされるだろ。
それを上から見下すのが好きなんだｗｗ」
ゼミの飲み会はその後、復活したアル中の星が踏ん張り、さらにそれまで場の空気を支配していた理不尽リア充が
自慢話のし過ぎで店から追い出され、怒涛の勢いでゼミ生同士は仲良くなる。しかし前半に築かれたリア充と非モテ
のあいだの壁を崩すまでには至らず、結局ｇｄｇｄのまま飲み会がお開きになった。

孤男「洋平…昨日はやっぱり俺…
けっこうキモかった…？」

水戸「あの大罵声が聞こえなかったのか？」

孤男「俺…
なんか死にたくなってきた…」

赤木が自分のために身体を張って、教室の空気を暖めてくれる。
その一瞬を縫って宮城が自分に話題を振ってくれる。
外しても、桜木が一生懸命フォローをいれてくれる。
・・・という信頼。元不登校児はクラスメイトを信頼することによって、
いま赤ん坊のようにギリギリ(精神を)支えられている。

もう１０年前になるかしら。先生の教え子で矢沢くんて子がいてね。
２００キロを超える体重と、それに似つかわしくない駄目人間っぷりで将来を絶望させる生徒だったわ。

(米国で邦人留学生孤独死。薬物反応も。　矢沢龍二さん(21)　)

「安西先生…息子からの手紙です。日付は5年前になっています。」
「手紙？」
「出せなかったんでしょう…」

『安西先生。いつか先生の言った言葉が最近よく頭を過ります。
お前のためにクラスがあるんじゃねえ、クラスにいじられるためにお前がいるんだ。
…ここでは誰も僕に絡んできてくれません。先生や皆に恥を晒してまで、いまさら
おめおめと学校には戻るわけにはいきません。いつかプール付きの豪邸を買って
みんなを見返したいと思います。エゴイズムの国・アメリカの―その空気を吸っただけで、
僕は高く跳べると思ってたのかなあ…』

その１年後、安西は白髪鬼の名を置いて、(鬱病療養のため)高校教育界を後にする。
矢沢に感じる負い目を拭うことが出来ぬまま、今まだフリースクールで教員人生にピリオドをつけれずに過ごす―。

>>676
安西「彼は今年もいるよ」
リア充「！！」
安西「孤男だ」
リア充「俺がこいつとペア組むのかよ…」

何がクリスマスだ・・・

「安西先生、俺リア充がしたいです・・・！」
「諦める前に終わることってあるよね。」

（うちにはリア充がいる）
（俺が主役でなくてもいい）
「こうゆう仕事（いじられキャラ）は俺に任せろ」

あーなーただけ忘れてる
出会った日から今でも空気

お前が見つけてきた変な男は…　
世の中に必要ない男になったぞ

天災ですから

セフレを見つける方法

http://happtou.blog108.fc2.com/

>>688
ちょwwwww

赤木「ぐっ・・・この友達なしが！！」

「ごめんなさい孤男くん わたしリア充の小田くんが好きなの」

　 　　　　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　成人式の後の同窓会に出ちゃいかん
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　 同窓会に出たらそこで
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　 生きる気力終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼

飲み会で

うわああああ　全然話せてない！底なしの根暗だあ！
孤男「くそ、話せねえ」
リア充「もう話題が無いぴょん」
孤男「こんなリア充と話しててどうする・・・酔って寝たふりこそ孤男の生きる道なんだよ！！」
孤男豪快に一気飲み
「すげえキモい飲みっぷり！！」
孤男「あやちゃん・・・」
彩「こっち向くな弧男！！」　

>>695
成人式後の同窓会って何？

あーなーたを思うだけで
心が鬱になるー
ずっと見ていたから

安西「桜木君…彼は本当に孤立が早い…驚くほど」
赤木「花形や高砂ら県内トップクラスの孤男たちにすらかまってもらえなかった桜木だ
もはや普通の生徒が話せる相手じゃないかもしれん」

安西「彼と話せるのはもう君たちキモヲタだけでしょうね…」
赤木（たった２ヶ月足らずで学校の生徒たち全員に省かれてしまったというのか…）
安西「ですがこんなところで満足してもらっちゃ困る
三井君」
三井「はい？」

安西「桜木君をイジってくれるかね」

三井「（ニヤリ）やりましょう…」

牧「ふつう学校で友達を作る時はどうする清田？」
清田「え…？まず席に腰をおとして…
　　　それから清田独特の動物的話術でクラスメートの心を掴む！
　　　オレの場合それっスね」
牧「ふつう友達を作るためにはクラスメートの心を惹きつけるものだ。
　　それは動物的話術でも何でもなく…経験だ。

　　興味を持った相手がいたなら
　　話しかけるか　スポーツで親睦をはかるか
　　性格は真面目タイプか　それとも明るい人気者タイプか
　　少し人見知りしてくるか
　　それとも即友達か

　　経験から　ある程度の予測を立てて
　　それに対応するのが友達作りだ。
　　そのための動きもまた、経験によって体が覚えてくる。

　　孤男には　まだその経験が絶対的に足りない。
　　だから予測がたてられない。」

リア充「行くって・・・」
弧男「行く、飲み会はどこだ？」
リア充「馬鹿な事言わないで！そんな性格で！」
弧男「いいから教えろ」
リア充「五年ぶりに集まるのよ！皆が皆に逢えるのを楽しみにしてるのよ！
　　　　はぶかれていたあなたがいったら危険よ！」
弧男「いいから教えろ！」
リア充、ビクッ
弧男「くそ、身内以外と話すやっと掴んだチャンスなんだ」

オレたちは弱い！

お前ら本当に友達いないのか？

この机ちゃんと会話してくれないんだよ。

あいつも三年間弧男だったんだ。
侮ってはいけなかった。

俺たちも混ぜてくれよ弧男

仙道「お前と一対一で友達になれる奴はそうはいないだろう
　　　
　　　だがグループでも友達になれないかどうかといえば・・・そうでもない」

そしたら孤独じゃねえじゃねえか

今を生きるんだー弧男！

牧「いっとくが湘北はキモイぞ」

仙道「知ってますよ、牧さん。」

家が好きだ〜と叫びーたい

貴方だけはぶいてる。
出会った日から、今でもずっと
貴方だけいなければ
他に何もいらない。

リア充ハイテンショーン

>>712ｰ713
ワロタｗｗ

桜木「フリーザは俺が倒す！」

頼むから帰って下さい･･･
お願いします！
二次会が近いんです

弧男「うわぁー何でやー、何でリア充になれんのやー？」
リア充「あんたにはまだ先がある、頑張れ弧男」

この前、久しぶりに会話をしました。
あまりにも久しぶりだったんで、その日から４・５日は、も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜心中が痛くて痛くてまいった。
しかし、これほどの精神痛は初めてだな。こーやって人はだんだん孤男になっていくのだろうか。
うーむ……。キモくなるのは早い……。
しみじみ。

>>716
ヤス・・・お前だけはオレの味方だと思ってたのに・・・

弧男「牧、今日をもって俺はリア充になる。」
牧「お前には無理だ、魚住。」
弧男「俺には仙道が友達になる。」
仙道「まいったな。」

赤木「やっやめろ小暮！俺には魚住が・・・　あうっっ！」
小暮「赤木・・・　俺は全国なんかより、おまえを制覇したいんだ・・・」

>>700

うまいなw文脈も自然だw

福田「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)もっと俺に話しかけてくれ」
仙道「ふっ、変わってるやつだ」

沢北「退屈なんだよ　人生なんか」

まじ笑えるスレだなおい

保守

世代交代のときかー

>>700
そこまで改変出来るのに何故・・・
そうか、経験が足りないのか・・・

がけっぷち！

　　ｚｚｚ...


　　　♪〜（着信音）


「・・・何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は――――



　――案の定メルマガか」

　　ｚｚｚ...

リア充A「甘すぎるぜ、大学に入ったらリア充になれるなんてよ…
　　　奴らもれっきとした高校からのリア充グループなんだぜ、いくら
　　　大学に入ったからってお前とはレベルが違うのさ。」
孤男「なんだと!!」
リア充A「さぁ!いつまでもこんな奴にかまってたらリア充の名が泣くぜ!
　　　　　このコンパ、最低でも100人とはアド交換するからな!!」
リア充実B・C・D・E「おうっ!!!!」

アニメ版＆下手でスマソ
　　　　

武藤のセリフだな？

スライムダンクだと思ってた時期が(ry

弧男「いくぞぉ」
その他「おお!!」
リア充A「学校にいたときのあのネガティブで根暗な弧男とは
　　　　まるで別人だ!!」
リア充B「目つきからして違う!!」
　牧　「無口兼KYである弧男はクラスでは孤独だ
　　　　自分を抑え目立たないようにしなくてはならない
　　　　奴はネットに入ったときだけリア充の威圧から解放される

　　　　ちゃねら〜としての奴は孤独とは程遠いぜ」

弧男「っらぁぁ!!」
その他「よぉーし!!」
　　　「弧男!!」
弧男「リア充が孤独を語るにはまだ早い!!
　　　弧板を見て出直して来い!!」　　　　

>>731
漫画読みすぎて誰のセリフか予測できてしまった俺は変態

流川ってクールじゃなくて孤独じゃないの？
なんでクールって言われてんの？

かっこよくてバスケがうまいからだよ

リア｢あっ孤男だ。なんだよ髭なんか生やしてｗｗ｣

安西先生｢まるで成長していない…大体なんだこのチームは…あいつはコミュ取れてるのか、監督は…何してる｣

孤男｢まぁ元からなんだけどねｗｗｗ｣

そして…
この頃めっきり少なくなってた気がしていた俺へのパスはこの日
とうとう０になった

３０歳を超え、大黒柱・父親は退職、母親は更年期障害。
もはや孤男に社会復帰のチャンスはほとんどなくなったといっていい
なのにどうだあの目は…
それでもロト６なら…ロト６ならきっと何とかしてくれる…！！

オレが高２のときヤツは「恐怖の孤男」といわれ入学式のにてすでに嫌われ者だった、一方、自慢する気はないがオレも「教室の隅に田岡あり」といわれる男だった、二人はライバルだった。そう…今でいえばオレが空気、高頭がＫＹみたいなもんだ

★

むん

孤男「しまった・・・人格形成を・・怠った・・・。」

牧「清田、あの50型液晶ハイビジョンテレビ俺に献上できそうか?」

清田「…献上してみせますよ」

牧「でなきゃハブく!」

最初はなんとなくやったんです
クールを気取るための…

たそがれとったら相手は気が引けてまともに話しかけんようになる

まさかいつもボーっとしてるつもりはなかった
それが初めて空気になってもうた

自分の中で正当化された…オレらには会話より難しいことはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた

気取り屋孤男…

　　↑
元ネタ教えて

南のエルボー

>747
thx

上のほうにあったのをアレンジしてみた

安西「まるで弧男だ・・・・・・・」

　　　誰か谷沢に話しかける人間はいるのか・・・？
　　　
あいつコミュ力はどうなんだ？
　　　
飲み会でもまくやりとりできていないようだ。
　　　
そもそもこのサークルは何だ・・・
　　　
それぞれが勝手なヤツばかりだ
　　　
まるでまとまってない
　　　
いったい幹事は何をやっとるんだ！？

　　　これじゃ谷沢は弧男になる・・・！！

孤男「強要するなよ恋愛なんて」
「お前の友達やるの息苦しいよ」

「四月が終わるまでは・・・」

新クラスに　僕はもう一人で
椅子に置かれた　置物のようだ
机に伏せて　寝たふりするだけが
休み時間ならば　いっそ永久に眠ろうか…

四月が終るまでは　ハブれる事もない
そう願っていた　春休みの夜と
クラスメートの笑い声が　何故輝いては
やつれ切った　心までも壊す…
はかなき想い…　このSolitary days

そして教師は　二人組を求めて
友達のいない　ボッチを苦しめる
学校好きだらけの　教師じゃ
ボッチのくやしさも存在も気付かない

二人組を作る前に　気付いておくれよ
独りの姿が　似合いのA lonely child
ボッチも望みながら　友達を作れない
…なのに　きっと　友情を夢見てる
はかなき日々と　このSolitary days

四月が終るまでは　ハブれる事もない
そう願っていた　春休みの夜と
夢に見てた青春が　何故輝いては
やつれ切った　心までも　壊す…
はかなき想い…　このSolitary days

君はぼっちだからスタメンじゃないんです

>>750
っっっっっっっっっっっっっっwwwww

>>750　
神曲ｷﾀ−(ﾟ∀ﾟ)

妹(ガンバレ…ガンバレ………！！)

狐男「チョリ〜ッス！」

……

狐男「！！(無視されてる)」

リア充「そのあいさつのパターンは遅れてますよ……」
狐男「くそっ」


妹(ガンバレ…！！ガンバレ！！)
------------------------------
家で流行の番組を観る狐男
狐男「…会話のパターンを増やさんとな」

妹「ナイスギャグ──ッ！！」

狐男「新しい学校の友達が相手だからな」
------------------------------

狐男「「１、２、サァン！」

「世界のナベアツ！！」

リア充「そのギャグも古い」
どついてくる体育系リア充「ぶしっ」

妹(あんなに練習したのに……)

ｗｗｗｗ

全体的にレベル高いけど、>>70の出来が良すぎる…ｗ
何度見ても「いいから友達だ！！！！」のフレーズで吹いてしまう

>>756
おまえ痛々しいな

藤間「すごいキモいなあいつ！！」

【関連スレ】

グラビアアイドルをスラムダンク風に語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/idol/1238256348/l50

ぼっちだから…
いつかｻｰｸﾙの………
のけ者扱いされる人かも知れないよ…お兄ちゃん!!

孤男君っていうの------

孤独の男みっちゃん

　　　　　　　(山王との合コン前夜)
女A「うわっキモッ！」「すごい絡み方するわねこの孤男、牧以外の女なら
とっくにシカトしてるわ、しつけー！」
安西「彼は今年もいるよ、KYだ」
女A「私がこの男とマッチアップするの？ちょっと夜風にあたってきます」
安西「メンバーは3人残っています」女「三人？」
安西「河田雅史」女「す・・すげぇキモイ顔！」
安西「でも根暗さとウザさを持っている、キモオタからぼっちまでこなす
らしい。」女「・・・」
安西「そしてこのエース孤男沢北」
女B「そうなの、明らかにこの男がこのメンバーで一番孤立してるわ」

晴子「男性器が壊れるくらい激しく擦る自慰の事をスラムオナニーって言うの！」

仙道「お前は飲み会の時も、一対一の時も会話が一緒だな。」
流川「・・・・？」
仙道「一対一の会話でお前と話したがる奴はそういないだろう(絶対)
　　　でも飲み会ならお前に話してくれるかというと・・・
　　　そんなわけがない。
　　　お前はその(いじられの)才能を生かしきれてねえ」
流川「なに・・・！」
仙道「オタ話も会話の選択肢の一つにすぎねえ・・・
　　　それがわからねーうちは　おめーには話しかける気がしねぇ」

散々なゆめ(現実)に 目が醒める 一人に慣れた朝♪
お気に入りの曲(ｱﾆｿﾝ) 聴きながら 昨日も着た服 腕を通す♪
夕べのあいつ(ﾘｱ充) 合コン走ってった♪
｢友達欲しい｣ ｢普通に話したい｣ 落ちぶれまくり♪
煌めく瞬間は いつ来る 毎日一人♪
後悔した 遅すぎる♪
いつも一人だ OH OH OH♪
溢れ出す涙は 人には見せない♪
俺はもう 終わらぬ旅(大学生活)に 時を使いたくない♪

「深津も河田も野辺も沢北もかつて友達や彼女が出来た事がある・・・・
　が、俺はない、一度もな！」　孤独の男　一之倉聡！！　どーん

「？」けっこうすぐ人付き合いを投げ出しがち　三井寿　ずーん

>>741
吹いたｗｗｗｗ

先生「仙道なにしとったか！試合はすでに始まってるんだぞ！」
仙道「すみません、試合があるって誰も教えてくれませんでした・・・。」 .

清田「二人組が作れなくて余った時の気持ちはどんなだい？」
桜木「ふん、おめーにはわかるまい」

長谷川「あいつは・・・三井寿！？」
三井の彼女「なにあいつジロジロ見て、きもっ・・・」
三井「なーに見てやがんだこらぁ！！！」

友達を失い26歳にもなり彼女も出来ない。

もはや孤男の人生はほとんど終わったといっていい

なのにどうだ
あの目は…


「それでも魔法使いになれれば…
魔法使いになれればきっとなんとかなる…！！」

そういう目をしている……！！

安西「今分かっている限りでリア充くんの優れているものはなにか・・・
孤男「ぬ・・・・
安西「それは君を飲み会のすみにおいやるパワーとテンションの高さだ・・
安西「じゃあ桜木君がリア充くんに負けているものは？
孤男「ぬ・・・生まれ持ったコミュ力・・アンド、頭脳に性格それに顔
　　　ほとんど全て下回るな・・・」
安西「・・・てゆーかね・・・、会話の面白さと・・友達の数だ。」

流川「就職しようかと思います」
安西「私は反対だ」
流川「なぜ･･･」
安西「とりあえず、友達と彼女を作りなさい」
流川「･･･！！」
安西「就職はコミュニケーション能力をつけてからでも遅くはない」
流川「･･･でも、今金がないし不景気で」
安西「私だけかね、まだ大丈夫だと思っているのは」
桜木「オヤジ、俺もハロワ行ったけど、沢山求人あったぜ」
流川「(どあほう)」

こっ…孤男…

底が知れん！！

宮益義範　海南大学三年　見た目キモオタ

海南のサークルの飲み会はテンション、クオリティとも桁違いに高いことで
知られる。毎年高校時代のリア充が大勢参加するが、半分は一ヶ月でやめ
一年がたつ頃には一割も残っていないという・・・。

彼は孤男だった。しかし彼は参加し続けた、そんな彼にメンバーの視線は
冷たかった・・・。

>>773　まだ…まだオレは大丈夫なのか？　オヤジ…

三井「(部屋から)一歩も…」

赤木「動けんのか！」

>>777
ワロタ
シンプルでいいと思う

思い出せ…

桜木「おい…ミッチー」

三井「さわるな」

桜木「むっ？」

そうだ…

三井「俺はこういう展開(飲み会)の時こそハブられる男だった」

赤木「ゴソゴソ、チラッ」
河田「赤木、何見てんだ」
沢北「メールをチェックするふりをして今何時か確認」
赤木「キョロキョロ、ヘラヘラ」
河田「お前も何か喋れよ」
沢北「誰かが話を振ってくれないかと周りを見渡す」
赤木「ゴクゴクゴクゴク、ドン」
河田「お、赤木、何か飲むか」
沢北「酒を飲み干して周りに気を使わせる」
赤木「キョロキョロ、サッ」
河田「あ、取られちったよ」
沢北「周りに注意して残り一個の鶏の唐揚げに手を出す」
赤木「ボーッ(飲み会はまだ終わらんのか)」
河田「おい、赤木。桜木に酒ついでやれ」
沢北「自分はついでもらうけど、人にはつがない。いや、つげない。」
春子「お兄ちゃん、あんなに飲み会嫌がってたのに･･･。
断る勇気がなかったんだ。」

「あの孤男、二学期になってやけに不登校が目立つな」
「松本だ。友達がいなくてどこでも一人の男さ・・・」

桜木は仮説を立ててみた

桜木「さてはおめー。相槌しかうてねーな。」
孤男「ピクッ・・・

狐男？　孤男じゃねーかどあほう。

産まれたら試合終了ですよ。

(家の)中にひきこもり！
(会話の)外にハブられ男！
どうすりゃいいんだこの最低コンビは！！

狐男「来たなっ！！」
高頭「これだ。日本の教育現場のお家芸、二人組作ってー！！」
教師・堂本「もう授業始まってるから───開始3分で二人組を作ってー。」

「リア充いきなり二人組作りしかけてきたぁ───っ！！」
「一気に二人組を作る気だ！！」
「しかし何て動きだ！！」
「まるで予め組む相手が決まっていたかのような……」
「あいつらにはハブれるかも知れないという不安とかないのか！？」
「奇数人数のクラスで二人組を作らされるとは厳しいっ！！
　考えたくもねえっ！！」


高頭「この二人組を作ってーの基本的な流れはこうだな。
　　　　まず生徒達に短時間で二人組を作らせるところから始まって、
　　　　クジ引き等の選択ができないようにする。
　　　　すかさず、リア充達が二人組を作り始めてプレッシャー。
　　　　早くパートナーを作らなきゃという心境へと追い込む。
　　　　苦しくて近くの席の奴を見ると・・・あいつと二人組。
　　　　じゃあ以前会話したことがある彼だ・・・こいつと二人組。
　　　　ならば自分と同じくクラスで孤立している男子と───

　　　　おっ？やったか？」

「他の狐男同士で二人組！！」
高頭「こうなるんだな。」

高頭「これにかかるとまず『クラスメート達の好奇の目』に晒され…
　　　　大切に守っていた『プライド』を失くす。
　　　　そして『自信』を見失い、最後に『登校意欲』も消え失せる。
　　　　それが日本一残酷な現場、学校教育の…
　　　　伝家の宝刀、二人組を作ってーだ。」

>>786
(´・ω・｀)

>>786
完成度たけえｗ

>>786
ひでぇｗｗｗｗ

ノケモノ見参！

>>790　ひっこめ〜

>>786
これだけのセンスがありつつ、何故に孤男なんだ…

相田「もはや高校界に友達はいないってかんじだけど・・・
　　　仲良くなれると思える人はいる？

深津「ないピョン　うそピョン　全部友達ピョン

相田「・・・・

相田「過去３０年間孤男は恋人どころか友人すらできたことはない！魔法使い・孤男といわれる所以よ！！」
中村「さ・・・３０年連続！？」

793
悲しい

「何度いったらわかるんだ！？会話だ！！会話するんだ！！

おっちゃん「わかってても話かけられやしねーだよ・・あいつは！

森重寛150ｃｍ　200ｋｇ

あれでまだ小学一年だぜ！？
やつは日本の孤独界の宝となる男よ・・・！！

青田「ふはは　友達がたった4人じゃあリア充になるなど！！！

赤木「む・・・そういうお前はどうなんだ青田！

青田「俺一人だ！

「さあこっからが孤男　炎の追い上げだぞ！！気合入れろ！！」

「そのとーり」

「おお〜！！」

こいつらも全く人生をあきらめちゃいねえ…！！
初めての合コンだというのに！！


「―――はっきり言って……あいつにはついてけねーよ」

「孤男の癖にジタバタしてんだもん！なんかあいつ」

「そう……今日もさ、なんかふっるい過去ログ見せられてさ
　『このスレがオレの原点であり……最終目標なのだ…』」

「…なのだ」　「…なのだ」　

ガラッ！

「赤木…！うああああ」

ドシッ！

「き……強要するなよ、リア充なんて
　リア充になりたいんなら合コンにでも参加すればいいだろ
　ここは２chの孤男板だぜ、とりたててなんのとりえもない……
　友達の少ない奴が集まるところさ。お前だってでかいだけで
　キモイから合コンにもOFF会にも行けなかったんじゃねーか
　合コンなんて都市伝説なんだ。強要するなよリア充なんて……
　お前のレス、暑苦しいよ…」

「……」

「何やってたんだ赤木！！とっくにスレ住民いなくなっちゃったぞ！！
　レスしてくれよー、このスレ誰もオレに反応してくれないんだ！！はは……」

「わはは！！それは会話が下手だからだ」

「何――っ、だから孤男板で練習してんだろーっ、くそ――っ」

――――感情的になるな…………
まだ彼女が出来たわけでもない
なぜこんなことを思い出してる　バカめ

「なに泣いてやがる！？」

「え？」

「あー何考えてんだダンナ！！こっから合コンって時に！！？」　

「女と話す気がねーのか、てめーは！！」

「いつからそんなヤワに……」

味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか……赤木……
…ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな……

冷静になれ！！勝負はここからだ！！

合コンに行けなくてもいい…

オレはただ…>>799　800のような仲間が欲しかっただけかもしれない…

>>800
たしかに暑苦しい奴たまにいるな･･･

まだ諦めるな！
夏休みあけの新学期に
必ずもう一度ウチに流れが来る！

魚住「（飲み会で）散々はぶいたクセに参加費は取るんだなチクショウ！

>>805
それマジでトラウマ…
それ以来飲み会に参加できなくなった

参加費ぐらいいいじゃない。

「なんであいつ来たのｗｗｗ」
「寂しかったんじゃない？ぶっｗｗｗ」
クスクス・・・ケラケラ・・・

あの日はトラウマになった。

>>805
これまたコアなシーンをセレクトしたな…
それはすごく共感できる

ぼっちは・・・・




いた

桜木「これはコミュニケーションを押し付けた担任と・・・
　　　折られたオレの心の分！

>>807　ワカル（泣）

「ひとりエッチっていいよな〜。」
「ひとりぼっち？」ピクッ

シュウウウウウ

苦し紛れの居眠りを
シカトするクラスメイトに対し

孤男は昼食を食堂で買いに行くことすらできない

登校開始から2年半
孤男のケイタイが凍りついている間に

リア充は160もの携帯番号を積み上げた

終わった
勝負あった

クラスメイトも
先生も
他学年の生徒も

教育実習生にきている大学生でさえも

その男を見ている全員がそう思った

友達は なしだ

＞＞813
これはもう逆転は無理だな・・・

>>813訂正
食堂まで…

>>813
ずっしりとくるな…
俺の携帯もここのところは凍り付いてる
上の方であった、孤独プレスにはまってしまったのか

「一対一のコミュニケーションでもあればお前に興味を持たない奴は
そうそういないだろう」
「ところが実際の生活でお前と話したいかというと…」


「そうでもない」


「一対一も会話の選択肢の一つに過ぎねぇ」「それがわからねぇうちは」


「おめぇに友達はできねぇ―――――」

被ってたな、すまん

堂本｢この3年間で…

そうだな…

20秒喋れば上出来だ｣

「リア充監督、これからまた飲み会ですか！？」
リア充「ええ、これからちょっとＯＢに相手してもらってね…」
（リア充ＯＢ…！）
（これじゃほとんどアイドルグループじゃない…！！）
リア充「仮想・孤男！ですね」
（にしてはちょっとかっこ良すぎるわよおいおい〜〜〜！！！）
（最強・リア充…孤男に友達ができる可能性など１％も残さないつもりだわ…！！）

桜木（昼休みは残り少しだメシを・・・！！）

ハッ　　ハッ　　ハッ

トイレ前にたむろしてるDQN「何パン持って走ってんのお前ｗ」

桜木「どけってめえら！！通してくれ！！」

DQN２「ふざけんなコラァ！！」
　　　　ガコッ

桜木「どいてくれ！！」

DQN３「うらァ！！」
　　　　ガッ

桜木「ハァ・・・ハァ・・・（じわっ）
　　　　

　　　便所飯がしたいんだ！！どいてくれーーっ！！」

^^;

「小学生の頃、はじめて隣に座った女の子の容姿がな・・・
すごいかわいかった」
「それでかな・・・・・・三次のセックスを想像するときいつも相手は
彼女だったんだ・・・！！」
「今も鼓つのか？想像では？」
「・・・・・(インポになってな）」
「おいおいおい！」
「こうなったらあきらめようぜ、入学したときを思い出してみろよ。
今まで生き残ったのはあの時本気で友達もできないのに彼女なんてできるわけない
と信じた奴だけだぜ」

何という自虐…ワロタ…

あげ

眩しい日差しを避け　引きこもる部屋の中
叩かれたいつもの様に　ドアを（母に）
ネトゲに夢中なことに　理由なんてないから
この胸が　満たされることはない

いつの間にか独り　ハブられて始まった
話さない　話せない　LONELY MY LIFE

一人が好きだと言い張りたい　明日も変わらない
凍りついてく家庭を　ぶち壊したい
一緒に遊ぼうと誘いたい　勇気で踏み出したのに
この熱い想いは　受け流された

（>>46のパクり）
　

宮城は確かに県内でも屈指の孤男だが
キモさ、体重、会話の無さ、全てにおいて牧が上回っている
やはり奴はベスト孤男だ。

それにしても孤男は友達つくれないな…
同じｸﾗｽなんだから1人くらいこの時期につくっても…
ﾘｱ充の方が100倍嫌がりますよ。ここで友達になったら孤男が纏わり付く

ああなるほど…

孤男は自分から話しかけませんよ。今までもそうだったように

眩しい日差しを見て　死にたくなる卑屈な僕
死にたいといつもの様に　叫ぶ
生きるていることに価値なんてないから
僕の存在なんてなかったことにしてくれ
いつの間にか禿げて　死んでしまうんだろ？
死にたい　生きたい　LONELY MY LIFE

一人が好きだと叫びたい　明日も一人でネット三昧
凍りついてく自分を　ぶち壊したい
死にたいと叫びいたい　明日もまた一人
この苦い思いは　いつ癒えるんだろう
（>>46のパクり）
　

河田（リア充）「あれ、いたのか？」

テルオ「彦一！彦一やないか」「外出とったんか！？」
彦一「おま、テルオか？」
テルオ「ん？」
彦一「お前友達何人おるん？」
テルオ「１８１人」
「ああ、そーか中２の時転校して以来やから孤男の時しか
知らんねんな、お前」
「あれから急激に友達増えてな。でもお前は増えてへんな」
彦一「やかまし、ハブられとるわ！」
彦一「なんやテルオ、友達増えたら態度もでかくなったんちゃうか。
昔は彦一君、彦一君ゆうて、オナテク教えたったんもわいやぞ」
テルオ「ガキの頃の話やんけ。」
「昔は昔、今は今や。」
「そんで彦一は彼女はおるんか？」
彦一「・ ・・・・！！」
「おらへん・・・」

　　　　　飲み会の歌

貧しい兆しの中　走り出す不安と汗
奪われた　いつものように　居場所
友がたくさん出来る　そんな理由ないのに
この場所に　来てしまったんだろう
いつの間にか　人に　うざがられてしまっていた
話せない　馴染めない　crazy I am

穴があったら入りたい　ここから立ち去りたい
凍り付いてく自分　なす術がない
家に帰りたい　消えたい　そんな勇気さえない
この辛い思いは　その後も続く

あ

狐男「来たなっ！！」
高頭「これだ。リア充達のお家芸、今まで彼女いたことある？！！」
リア充A「俺は今の彼女合わせて３人ぐらいしか付き合ったことねーけど」
リア充B「あ俺もそんくらい」

「リア充いきなりしかけてきたぁ───っ！！」
「一気に二人アピールしてきた！！」
「しかし何て数だ！！」
「まるで生まれたときから相手が決まっていたかのような……」
「あいつらには人生の苦労とかないのか！？」
「一人もいたことがないのに３人ぐらいとは羨ましい！！
　考えたくもねえっ！！」


高頭「この今まで彼女いたことある？の基本的な流れはこうだな。
　　　　まずリア充が話題作りの為に聞くところから始まって、
　　　　童貞がいないかどうか確認しようとする。
　　　　すかさず、リア充達がいたことをアピールしてプレッシャー。
　　　　孤男は嘘をついてまで居たことがあるという心境へと追い込む。
　　　　苦しくてモテなさそうな奴を見ると…「俺は一人しかいたことがない」
　　　　リア充「じゃあお前は？」
　　　　孤男「あ・・うん俺もそのぐらいかな」

　　　　おっ？信じたか？」

「え？マジで？」
高頭「こうなるんだな。」

高頭「これにかかるとまず『挙動不審』になり
　　　　冷静な『判断力』を失くす。
　　　　そして『自信』を見失い、最後に友達になりそうだった奴も消え失せる。
　　　　それが日本一残酷な質問、リア充の…
　　　　伝家の宝刀、今まで彼女いたことある？だ。」

彼らは県下の両雄 海南と翔陽にあって驚異の孤男と言われる藤真健司と牧紳一！！
今のとこ牧の方がやや孤男かな・・・

無職君が挫折と社会の辛さを教えてくれた

ニート君が無力感と行動力のなさを

アニヲタ君はかつて二次元を
ほっほ…のちに現実逃避ととっておきの劣等感を

ヒッキー君が自意識過剰と肌の白さを

自信の無さと臆病な心の上にこれだけのものが加わった。

それが孤男だ。

いつの間にかｵﾚは大前提を忘れとった
北野さんがいつも言うてはった

孤独は好きか…？

ぼっちそのものを楽しむことを…もうずっと忘れとった気がする…
(人生を)あきらめるのは早い
孤独の方が100倍楽しいもんな

>>786
>>835
中村君「…あっという間に独りぼっち…
　　　　　まるで嵐のような2分半でしたね」
相田「そうね」

相田(そして……あっという間に勝負はついてしまった…？)

う…うそーーーーーーーーーーーーーーー

あ・・・あれが孤男か・・・・・！？

またキモくなってる！！

リア充「な！！」

　　　「フリートーク！？」

安西「ふむ・・・きれいなトークだ・・・」

孤男「決まった！！」

　　　「喋ったああああ！！！」　　

　　　「どうなってんだ！！孤男が面白い事を言ってきたぁっ！」

ぱちっ・・・・・・・・・

孤男「ユメか・・・・・・・くそ・・・・」

安西「…孤男は この人生かなり異常な状態で戦ってきた…
　　　　親達もどこか希望感のない顔つきをしていた…
　　　　その孤男らの顔つきが変わった」


　　　　　「100％人生に集中し始めた」


安西「こんな時　奇跡というのは起きるものです」

ポジティブネタもいい！

リア充「おっとと！見えんかったわ」
弧男「おい！育毛剤買っとけよ」
リア充「育毛剤？」
弧男「(長年の脱色で)デコきてんだろ」
リア充「ド地味が・・・！」

牧「高砂、魚住につっかけろ。ＫＹを飲み会から追い出せ」

安西「あきらめたら、それで楽になるよ」

高頭「限界ギリギリの孤男を支えているのは―――」


　　「自分のために同僚が仕事を手伝ってくれる…」

　　「その一瞬を逃さず彼女が自分を癒してくれるはず…」

　　「息抜きしたい時に友達が遊んでくれるはず…」


　　「という妄想―――　奴は今　タモリのように妄想を信頼しきる事
　　　でなんとか支えられている・・・・・・」

　
「妄想・・・・！？　孤男にそんな言葉があったか！？」


「ある！！」

桜木「きたな　バカの一つ覚えみてーに…」
　　　
　　　はっ　　　　（待てよ……）

　　（そーいやこいつ二人きりになってからこれしかやんねーな…
　　　オレが話しかけたら　ハハハ　と愛想笑いしたあと　そーなんだ　と
　　　感心する素振りをする）

孤男（むっ？　　ちょっと話しかけなくなったぞ…）

桜木（しかも孤男はオレが話しかけるまで喋らねーぞ）


　　　仮説を立ててみた


桜木「さてはおめー…

　　　
　　　タイマンだと話しかけられねーな？」


孤男「！」

20才の時「まだあわてるよーな時間じゃない」
30才の時「まだあわてるよーな時間じゃない」
40才の時「まだあわてるよーな時間じゃない」

牧「ネトゲプレーヤーとしての奴は孤独とは程遠いぜ

孤男「俺は誰だ…俺の名前を言ってみろよ…！！」

リア充「スマン誰だっけ」

>>843
2chで初めて泣きそうになったw

>>844
>>853

もっと…



もっとホメてくれ　　　　　　　　ふる　ふる

赤木「くっ…会話を怖がってるな…
しかし、それでも桜木には一分でも長く飲み会にいてもらわんと、困る
桜木が抜けると孤男のバランスが崩れて(俺が)一気にやられる恐れがあるからな」

安西「このエースプレイヤー　　　イケメン」

孤男・流川（イケメン…）

三井（そうなんだ…　間違いなくこいつがこのチームで一番センスがある…）
　　「まさかこいつも…ですか!?」

　　　ｺｸ


安西「この時まだ童貞」


湘北メンバー「童貞!!」

孤男「俺も童貞だぜ？」

流川「どあほう　　見ればわかる」

安西・お前の為に家族が在るんじゃない、家族の一員にお前がいるんじゃ。
孤男・こんな家族じゃ駄目だ、自由の街東京に行こう安西・おい、孤男は頑張ってるのか？
選手A・アイツからビデオが届きました。

選手B・おーアイツ髭など生やして頑張ってるじゃん安西・なんだこの家族は、そもそも孤男に気軽な話し相手になったりして、全く基本が出来てないじゃないか。おい孤男とは連絡取れるのか？孤男、お前を日本一のプレーヤーに育てるのが私の最後の夢だった。

それから数年後、、、

東京で孤男が車の追突事故で死亡のニュースが、体内からは薬物も検出か？

孤男・安西先生、俺は東京に行ったら本当の孤男になれると思っていましたが、ここでは人が多すぎて本当の孤独になれる事は出来ませんでした。本番の空気を吸えただけで満足です。

安西・孤男の為に会社があるんじゃねぇ、会社の為にお前がいるんじゃ。
孤男・こんな所にいたら俺は駄目になる、東京に行こう、そこには俺の理想の会社がある。
安西・おい孤男は東京で頑張ってるのか？
同僚A・アイツからビデオレターが届きました。

同僚B・おーアイツ髭など生やして頑張ってるな。
安西・なんだこの会社は、そもそも気軽に孤男に話しかけて、全く基本が出来てないじゃないか。今すぐに孤男帰って来い、俺の夢は最後に孤男を日本一の孤独者に育てるのが夢だった。 それから数年後、、

東京で孤男の追突事故が新聞に乗る、体内からは薬物反応も？遺書も見つかる。
孤男・安西先生、自分は東京でなら一流の孤独者になれると思っていましたが現実は厳しいです。いつかの先生の言葉が思い浮かびます。本場の空気を吸っただけで一流の孤独になれた気がした。

魚住｢(人生やめたいと)毎日思ってます！｣

三井｢ああ、赤木んちでコンパだよ
だから今夜は泊まる
ああ
本当だって、学部の連中で集まってんだよ
コンパしてんの！コンパ！
ああ…わかったよ、じゃ…(少しは息子を信用しろよ…)｣

桜木｢……引きこもってたからなあ｣

>>281
ワロタｗ

キモヲ剛憲・・・167cm　93kg・・・
中学と高校までの6年間の1年間平均・・・友達の数2.53人　絶交の数1.23人　　音信不通4.0人


ｻﾞﾜｯ
「り・・・立派な数字だな　　4人音信不通ってのはすごいな」


河田「孤男ベスト５にも選ばれている　　攻守両面においてチーム童貞の最重要メンバーだな……」

ポール「かなりの太さだぞ…これは…　何か弱点はあるか？河田」

河田「……………………………………………………」


沢北「もう見つけた」


河田「沢北　　　　言ってみ沢北」

沢北「まずカラオケ　　　　アニソンは相当強いけど歌のパターンは決まっている
　　　アニソンさえ歌えない空気にすればおそらく手詰まりになる」

河田「うん・・・レパートリーも狭いしな」


ポール「カラオケのマイクから遠ざければいいわけか!!」


沢北「歌ってないときも同じです　　アニソンから離れた曲で勝負して場の空気から連れ出せばいい
　　　河田さんはゴツい割りに音域は広いから大丈夫」