801 :
名前は誰も知らない:
つらいよね 親なのに
802 :
名前は誰も知らない:2008/11/07(金) 04:56:37 ID:8d68XWOs0
流れが・・・
>>797 お前は俺か。
さっさと縁切りたいのに親不孝してるみたいで踏ん切りがつかない。
人に言ってみても「マザコンなんだね」で終わる。
もう何が間違ってて誰が狂ってるのかさっぱり判らない。
804 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/07(金) 08:22:57 ID:XD11kJHPO
逆もまた然りってやつで
反抗というか抵抗というか
憎しみが増すほど精神的な自立の妨げになるように思う
縁を切るのとはまた違って精神的な面で、他人だという認識をした方が良いような
>>798,803
そうか・・同じなんだな。
参考になった。ありがとう。
親を捨てることに対する世間の反応って、ストレートに「親不孝」となじられるか、
「それだけ親にこだわってるのが親離れしてない証拠。早く親離れしなさい」
という理屈で嘲笑されるだけなんだよな。
そういう理屈も最終的には、
「親離れしたら親のありがたみが分かって親孝行するようになる」
という美談が前提だから気持ち悪い。
俺なんて、母親がどこかへ出掛ける度に事故って死ねばいいのにとか考えてるのに。
>>804 >憎しみが増すほど精神的な自立の妨げになるように思う
無関心になるのが一番かもね。
俺も親を捨てる方向に踏み出すことにするわ。
今日、本屋で芹沢俊介の『親殺し』って本を立ち読みしてなるほどと思った。
子供が母親と一緒に公園とかに出掛けて、そこで子供が砂遊びとかに熱中してる時って、
たまに母親のこと振り返って、母親がそこにいるのを確認することで、
安心して自分の遊びに熱中できるんだって書いてあった。
つまり、自立する(自分の遊びに熱中する)には、自分を無条件に受け入れてくれる存在(母親)が前提ってこと。
自立っていうとすぐに「親離れしろ」って言い出す人がいるけど、
自立できる人間というのは、子供の時に培った絶対的な信頼感が持続しているから、自立できているわけ。
逆説的に言えば、「親離れしてないからこそ自立が可能」なんだっていう話。
一方、親に見捨てられて育った子供は、本当の意味で「親離れ」してる。
そして「親離れ」して育った結果、他人に信頼感を持てず、自立できなくなるわけだ。
807 :
名前は誰も知らない:2008/11/08(土) 23:31:26 ID:VeDcpRXW0
>>805 親孝行、親不幸って観念から脱した方がいんじゃない?
そもそも親孝行って、ずいぶん暴力的な概念だよな。
勝手にてめえらで生んどいて、育ててやったから孝行しろとかさ?
誰も産んでくれなんて頼んで生まれてくるわけじゃないし。
親不幸なんてバカなこと言う奴は無視していいと思う。
生まれてきてあげただけで、もう十二分な親孝行。
808 :
李杜 ◆9473TootX. :2008/11/08(土) 23:32:17 ID:BBPcfZ3u0
>>807 生まれたときに仮死状態で生まれたのを
蘇生するように頼んだのはどこの誰ですか?
と親に言い返したい
809 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/09(日) 05:48:45 ID:BSyIBoaaO
>>807 他人が理由も知らずに言うのならまだ良いけど
他人にそれを言って同情を買おうとするからまた腹立ったり
>>806 親が「子離れ」出来ないのは何故なんだぜ?
811 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/09(日) 07:31:07 ID:BSyIBoaaO
>>810 社会性がなく地域環境や他人との関わりが薄い
いわゆる孤男みたいな感じの親だから相手が子供しかいなくなる
逆に言えばそういう親だからこそ孤男にはなるべくしてなるという無限ループ
>>810 自分の考えすら口にできない、
言えてもキョドったり震えてたりするヒ弱な我が子を
そのまま世間に放流するのは心配でしょうがないんじゃね?
弱い人間は自分よりもっと弱い人間を必要としてるんだろ。
不幸な奴は、相手も自分と同じぐらい不幸になって欲しいと望んでる。
親が世間様と会話するときは「うちの子はひ弱で困るわ」とか言ってても、
本当は子供が強くなってもらっては困るんだよ。
子供が強くなって独り立ちして幸せになってしまったら、
親は自分の不幸を慰める手段を失ってしまうわけだから。
子供を自分の好きなようにコントロールしようとする親は最悪だ
大人になって自分の居場所・世界を作れて、その呪縛を解ける人はいいけど
できなかったら、延々苦しめられる
ある本に書いてあったけど、
親は子供という弓をいっぱいに引いてあげても、矢を放つ方向まで定めてはいけない
なあ、例えばさ、自分が「白い服を着たいなー」と思ったとするでしょ?
でもそのとき、母親が白い服を好んで俺に着せてたことを思い出して、
白い服を着ることにすごく嫌悪感がつのるの。
母親のこと嫌いだからさ。
そもそも、最初に「白い服を着たい」と思ったのは、俺の欲望なのかな?
母親の「白い服を子供に着せたい」という欲望が、いつの間にか自分の欲望になってしまったのかな?
自分の欲望ってさ、「自分が好かれたい誰か」の欲望が内面化されたものなのかな?
例えば、好きな女の子が「たくましい男が好き」って言ってたら、体鍛えようと思うじゃん。
でもその女の子に興味なくなったら、もう体鍛えようと思わないじゃん。
そういう欲望はどっかで消失するじゃん。
でも「白い服が着たい」って欲望は消えないし、だから自分の欲望だと思ってたけど、
実はそうじゃなくて、自分の欲望として完全に内面化された母親の欲望なのかな?
「自分の欲望=嫌いな人間の欲望」って状況だと、いつまで経っても自分を肯定できない気がする。
この欲望を追い出すにはどうすればいいんだ。
頭おかしくなりそう。
>>815 俺は自分のやりたいことは、たいがい否定されてきたからよくわかんないや。
ただ「親の望み=俺が幸せになること」は解ってるから
それに反発して「俺の望み=自分が幸せにならないこと」と
なっている節はあるかな。
「自分がやりたいこと=親が望んでいないこと」と考えると
俺は何一つ自分の意志で決められてないことになるのかな。
でも、もうどうでもいいや。
あきらめんなよ
子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。
子供の夢らしくないと、先生に叱られました。
幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、
「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。
もうここには居たくないし、学校にも行きたくない。
戦争に行くと言ったら、頬を強く打たれました。
父も母も強くなれと、もっと頑張れと言います。
僕の姿が見えますか? 誰か僕を見つけてくれ。
居場所なんて何処にも無い。もう笑うしか無いけれど、
笑う才能が無いから、顔が醜く歪むだけ。
自分より下の奴らを、傘で強く叩きました。
少し元気になりました。そんな僕を叱りますか?
雨、雲、泥、傘、雷、独り、水たまり。
笑う才能 生きる才能
雨、雲、泥、傘、雷、独り、独り。
虹、風、鳥、夢、夕暮れ、空が、見えた。
ただいま、おかえり、遠くに、家の、灯り。
ジョーカー:THE BACK HORN
否定され否定され、今は他人にどう思われるかだけで生きてる自分・・・
820 :
名前は誰も知らない:2008/11/14(金) 21:57:28 ID:3WcGSPaNO
今思えば俺は親が望んだ仕事を目指して親が望んだ努力をしてきていたな
中学あたりからは特に
そうすれば家族の仲が良くなるかもしれないと思っていた
馬鹿な話しだな
食べたくないのはそれが不味いから
ウマが合わないのはそいつが悪いから
好き嫌いはあって当たり前心が狭いなんて恥じる事は無い
僕は悪くない弱くない
>>820 「親が喜ぶから」というのは極普通の動機付けだと思うぞ。
「親の望み通りにしないと怒られるから」だったら普通ではないと思うが。
823 :
名前は誰も知らない:2008/11/14(金) 23:38:56 ID:3WcGSPaNO
>>822親が喜ばせたくてやったとは言ってないよ
機嫌を損ねたくなかったから
機嫌悪いと何かと怒鳴り否定してくるから
それを少しでも軽減しようとした
びくびくしてたよ
結局何も変わらなかったけどね
824 :
名前は誰も知らない:2008/11/14(金) 23:50:20 ID:tyxdyQ7g0
糞、糞糞、畜生、ちくしょうがよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!おおおおおおおお。
その親が払っているプロバイダ料金でイソターネッツ
826 :
名前は誰も知らない:2008/11/15(土) 17:39:30 ID:eKbx6EdfO
それはダメだな。
早く自立しろよ。
どうせ本当の親じゃないしな。
>>827 お前もそうなのか?
奇遇だな。実は俺もなんだ。
本当の母親も知らないまま生きてきて、ある時突然現れた。
その時の違和感は昨日の事のように覚えてる。
>>828 俺は大学の入学書類の続柄の欄に
養子と書かれてその時に初めて知ったよ
びっくりしたのと同時にそれまでの親の態度に
納得した
321 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 19:41:13 ID:SNWfYesL0
まあ、2chで書いてもネタ扱いされるだろうが聞いてくれ。
不眠症で精神病院に入院したのがきっかけで、
10代少女のひきこもりやリスカ癖と付き合うレンタルお兄さんみたいなのをやってた。
統合失調症で薬物しか効果ないような重症例以外はほとんど社会復帰させられたよ。
で、経験した30例以上の大半は親が原因なんだな。
自己主張が強すぎる親、過干渉の親、頑迷すぎる親。
親を責めるような事言うと客が逃げるので、病院はそういう事ほとんど言わない。
言わなくっても入院という手段で親から隔離すれば一緒だから。
でも退院すると元の木阿弥になる子が大半。
俺は1週間以上、朝から晩まで通うか同居させてもらう形で活動してた。
対象少女に対しては話しの聞き役になる程度、大半は親の育てなおしに費やした。
こう言っちゃ酷かも知れないけど、子供に対して精神毒そのものの親が多いこと多いこと・・・
「子供のことを思っているから言うんだ」とか「私の子供の頃は・・」
関係ないってーの。ただの押し付けだってーの。
「親子の会話は絶やさなかったのに・・」
あんたそれ、会話じゃなくて説教と自分語りだから・・・
会話ってーのは互いに話したい事を話せて会話でしょうよと。
必要に応じて近所に1人暮らし用の部屋を借りさせたり、遠方の親類宅へ預けてもらうこともあった。
どうしようも無くて俺ん家に預かった事もあったけど、リスク高いから念書を書かせたよ。
そんでもやりたくない。24時間看護なんて死ぬほど疲れる。
親子の間に入るってのは、双方から依存されるって事だから精神的疲れが半端ない。
でも、まずは依存されるような人間関係を作らないと何やっても効果ない。
この「レンタルお姉さん」ってのがどの程度の活動してるか知んないけど、
子供を救うには「親の毒」を遮蔽するような人間が家庭に入る必要はすごっくある。
親自身は、自分が毒を撒いてることを理解できないから、言葉で説明してやっても無駄。
共感したレスを見つけたのでコピペ
ペットを飼いたいと昔父親に言ったら、「お母さんがそういうものは嫌いらしいんで・・」とやんわり却下された。
家の中は塵一つ落ちてない綺麗さだが、この家には生き物の匂いがしない。
>>830 うちの糞親。
偉そうな事を具だ具だいってるから、こっちの意見を言ってみたら、無反応でテレビつけて終了w
もう他人と絶対に向き合いたくないらしいな。
そりゃそうか、向き合ったら自分のカスっぷりが露呈するからな。
833 :
名前は誰も知らない:2008/11/23(日) 21:52:51 ID:EgBAQROsO
よく馬鹿にしてくる親に認められたくて努力してきた
でもそれは無駄だった
こいつはとにかく人を見下していたいだけなんだ
そうわかってからは何かすべてが崩れたような気がして何もする気が起きなくなった
もう疲れた
人生うまくいく人といかない人の差は その2
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1226071739/l50 218 名前: 名無しさん@毎日が日曜日 投稿日: 2008/11/24(月) 14:12:59 ID:6hZIuZj/
運と親かな
権威的かつ子供に無関心、食わせてやれば後はいい、自分の人生なんだから自由にすればいいと子供に言う親
だが自分の考えに合わないことを少でも言うと子供が意見した瞬間に豹変、怒りだす
子供の話を全く聞かず一方的に怒り自分だけ納得し、子供に人と話し意見することに対する恐怖心を植え付ける
自分に甘く他人に厳しい
こんな親に育てられ幼い頃から不安が蓄積されていくと必ず破滅するよ
言いたいことがあっても言えなくなる
ストレスの吐き方がわからなくなる
不安を打ち明けることは恥と感じるようになり自分の殻に閉じこもるようになる
否定され続けることによって自分だめな奴だと思うようになり幼い頃から諦め癖がつく
いつも不安を抱え頭がぼーっとするから思考が停止し病的に無気力になる
興味があることや一つのことに対しては集中力が続くが、専ら頭を使うことには全く集中出来ずに続かなくなる
将来に向けて勉強して資格とかとりたくても諦め癖や無気力、集中力が欠如しているので全く頭にも入らないし続かない
よって一生根底
835 :
名前は誰も知らない:2008/11/24(月) 20:26:07 ID:/IstF+m/O
>>834ほぼ完璧にあてはまる
早くこの家から離れるべきなんだろうが無気力な状態だからどうにもならない
836 :
名前は誰も知らない:2008/11/24(月) 20:28:01 ID:I2wiBN+A0
最近親に煽られなくなったよ・・・
837 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/24(月) 21:07:57 ID:FjYRcVr4O
小泉容疑者ってそんな感じっぽいな
腹を切れって言う親父が宅間の時とダブる
犯罪者になると他人ごとみたいにいう親
838 :
名前は誰も知らない:2008/11/24(月) 21:09:45 ID:I2wiBN+A0
親だって人間さ・・・
839 :
名前は誰も知らない:2008/11/24(月) 21:36:04 ID:/IstF+m/O
子も人間だし
親だって、自分と同じただの不完全な人間の一人なんだから、エゴにつられて
理想の子育てができないこともある
付かず離れずで距離をおいて、自分の生きていく世界を構築しようぜ
841 :
名前は誰も知らない:2008/11/25(火) 00:11:19 ID:rEpsxRkWO
仕事し始めてからだとそれも出来るが
子供の頃はそういうわけにもいかんからな
842 :
名前は誰も知らない:2008/11/25(火) 00:14:35 ID:v+0ygrc6O
変に期待された=ありのままの自分は受け入れられなかった
ええ、立派な廃人ですよ
844 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/25(火) 04:55:55 ID:UynsDHS6O
自分も大してなんかやったわけじゃないのに口先だけで立派なことを言う
そんな親
うちの親も犯罪者になったらあんな感じなんだろうか
あれだけペラペラ喋る割に子供をかばうような事は一切言わなかったな
自分が非難されるのが怖いんだろうけど
845 :
名前は誰も知らない:2008/11/25(火) 06:18:37 ID:SGrqcZQbO
何もしなかったら成長しない、言葉も覚えていかない。
でもあんな勉強する意味なんてなかった。
「言葉」の恐さにやっと気付いたよ。
孤独になれるのは強さだよ。この世のつまらない差別などから
距離をおける唯一の手段。それをわきまえてから
人とかかわる人は素晴らしいよ。
いつか今この板にいる人たちがよい時代を築く
柱になる日がくる。
846 :
名前は誰も知らない:2008/11/25(火) 08:22:49 ID:hdBb5N31O
この板たまに変な加齢臭が湧くな
顔けなされたり女の子なら良かったのにと言われて傷ついたなぁ
RAINは醜形恐怖では?
>>846 20代前半とか、ましてや10代後半とか、
人生やり直しがきく年齢で孤独に浸ってるってのも
悲劇の主人公気取ってるだけって感じだがな
加齢臭か・・・
確かに後半など痛いことあえて書いた自覚はあるが
なぜ加齢臭なのか解せんな・・・・
世間一般の基準が分からん。
まあどうでもいいわ。ゴミ共はほざいてろばーか。
852 :
コドッキー中佐 ◆E3Fo.t2xw6 :2008/11/25(火) 10:34:10 ID:UynsDHS6O
おおっといきなりベジータ化したな
853 :
ちん:2008/11/25(火) 13:30:21 ID:2IMQbwihO
自分もそんなおやだよ 性格変わらないよ 今でも
パラサイトはこの件に物言う資格無し
すいません極論でした
>>848 実際に醜い顔の人も醜形恐怖と言うのかな?
親のみならず関係のある人間には必ず容姿叩かれてきたし今も言われてるしさ。
はぁーあ
>>856 必ず誰からも叩かれるというなら、叩かれてるというのも妄想の可能性が高いぞ。
普通の人は他人の、特に男の顔なんかどうでもいいし、
仮に何か思って面と向かって口に出さない。
858 :
名前は誰も知らない:2008/11/27(木) 14:05:54 ID:8iHHTgdd0
親の否定を跳ね除けようと努力してきたが疲れ果ててしまったというのもこのスレでいいのかね
859 :
名前は誰も知らない:2008/11/28(金) 00:01:23 ID:gYXh94Zu0
http://linknavigation.web.fc2.com/ToxicParents/dokuoya/04.html >このタイプの親の持つ問題の深刻さがなかなか理解されにくいのは、
>彼らは子供を支配しようとしているのに「子供のことを気遣っている」という「隠れみの」に包まれているためである。
>彼らのいう「あなたのためを思ってしているんです」という言葉の本当の意味は
>「私があなたをコントロールするのは、あなたがいなくなってしまうことがあまりにも不安だからということにほかならない。
>だが、もちろん彼らがそのようなことを認めることはまず絶対にない。
>そういう子供の多くは、・・自分の意志で親に逆らおうとすると、
>今度は「手助けしようとしている優しい親」または「かわいそうな親」を傷つけることになるという無言の圧力を感じてしまう。
>こうして、爆発しそうな自分を抱えたままノイローゼ寸前になっている。
↑これ、うちの家庭そのもの。俺もノイローゼ寸前。ていうかずっと子供の頃からノイローゼな気がする。
親に愛されて育った人を見ると、あまりに自分と感じ方考え方が違うことに愕然とするわ。
クソ。どこにも居場所がネーよ。
860 :
名前は誰も知らない:2008/11/28(金) 18:22:10 ID:fwhoLX/l0
>>859 親との距離の取り方が全然違うんだよな
要するに俺たちは親との距離の取り方がわからない。
ひいては人との距離の取り方がわからない
そして孤独。つーか孤立。
861 :
李杜 ◆9473TootX. :2008/11/28(金) 18:23:43 ID:WkGt91qb0
>>856 死んだ魚みたいな目してるから
笑い顔がキモイキモイって言われる
事実だからしかたないけどさ
862 :
名前は誰も知らない:2008/11/28(金) 18:46:48 ID:ogZGAHZFO
お前はあんマンでいいんだ肉マンなんてもったいない
ちょっと自己分析してみる。
自分は対人関係において、二種類のやり方を使い分けている。
1.自分より強いもしくは格上と感じられる相手には「弱さ」をアピールする
2.自分より弱いもしくは格下と感じられる相手には「強さ」をアピールする
1.の場合、傍目から見ると、「強い相手」が「弱い自分」を利用しているように見えるが、
本当は「弱い人間を見捨てられない」という相手の罪悪感に訴えて、自分が見捨てられないようにしているわけだ。
2.の場合、相手が自分の言いなりになりそうな人物と見るや、「強い自分」を演出して、
相手を自分のコントロール下に入れようとする。変に饒舌になったりとか。
で、どちらの場合も自分の中にストレスが溜まる。
なぜなら1.の場合は常に「弱い自分」でなければならず、2.の場合は常に「強い自分」でなければならないから、
どちらも演技している自分であって、素のままを晒け出した自分ではない。
よって自分から苦しくなって関係を破綻させてしまう。
このパターンは誰かに似ていると思ったら、母親にそっくりだ。
俺が言いなりになる子供の頃は2.のパターンで接して来ていたし、
成人後も基本的には2.のパターンで接して来るのだが、
俺があからさまに拒否すると1.のパターンになる。
俺は母親から、人間関係が破綻するようなパターンをそっくり刻み込まれたわけだ。
こうして考えてみると、俺は孤男を気取ってるわりに、ものすごい汚い処世術で生きてるな。
1.はさしずめ奴隷の処世術、2.が発展すれば独裁者の処世術といったところか。
普通の人は奴隷や独裁者と友達になりたいとは思わないだろうな。
そりゃあ孤独だよな。
連投スマンが、1.も2.も要するに、他人を人格として扱っていない訳だな。
自分が「愛されている」と感じるための道具として他人を扱ってる。
それも相手が離れていく要因だろうな。
相手を人格として扱うということは、「自分が愛されたい」ばかりじゃなくて、
まず「相手を愛する」ことをしないとダメなんだろうな。
相手を愛さないから素の自分が出せないんだろうな。
相手を信頼するからこそ、安心して素の自分が出せるようになるんだろうな。
違うかな。
他人との関係が、実は親に対する関係と相似形だったりする・・・
赤子が親と信頼関係を結べず長い間親と闘争関係に有ると強迫性人格障害に陥りやすくなるらしい。
また親との共闘関係で切磋琢磨する前に親が折れると反社会性人格障害となり、親に直ぐ負けると依存性人格障害に陥るらしい
なら如何しろと言うんだと
全くフロイトは良くやってくれたもんだと呆れと共に賞賛するよ
何でもかんでも母親への依存と、父親への恐れと敵対心で心理的葛藤を説明しようとするんだもんな。
父親に屈服して気に入られようするればホモとなりしかし父親と争い過ぎると自己同一性の保持が損なわれて不安になるんだもんな。
その癖その頃に背負った自分勝手なトラウマはかなり先になっても抑圧された無意識として社会性に対して影響を及ぼすんだから、
全く持って微妙な時期だよ幼少期ってのはさ。
比喩的、象徴的に母と交わり父を殺せば開放されるのかな
>>866 俺もだわ
散々嫌悪して軽蔑してきた親にかなり似てきている
本当に憂鬱になる
>>868 交わっちゃいけないんだよ。
飽くまでそこから解脱しなけりゃ飲み込まれたままなんだとよ。
ったく無理難題ばかり言いやがって。
871 :
名前は誰も知らない:2008/12/01(月) 22:34:32 ID:1Qp2m5HP0
親の思い通りに行動させるのが躾。
親の意に反したことをさせれば甘やかし。
俺はずっと親の言いなりにならず
「言うこと聞け」「親不孝者」「ばかあほ」
「将来絶対不幸になる」「後で後悔する」
と言われ続けてきた。結果ニート。(今は派遣)
親は後悔している。
甘やかさずにもっと厳しくしていれば良かった、と。
俺はたまに思う。
親の言いなりになっていれば良かったかもしれない、と。
馬鹿馬鹿しい、俺の人生なんてもうどうでもいい。
872 :
名前は誰も知らない:2008/12/02(火) 01:00:56 ID:1lwn1sSM0
このスレは親の希望に応えようとしていたのに
否定される、認めてもらえないって人が
多いのかと思ったけどそうでもないのかな
反発していたけど、無意識では期待に応えられない罪悪感が
どんどん積もっていった。
>>872 世間の大抵の人間が不満を持ちつつも自立していくのに、
自分の不甲斐なさや才覚のなさを全部親のせいにして
「傷つけられたからこんな俺になった、病んだ」とギャンギャン喚き、
今も親に依存してる奴らが互いに傷とやらを舐めあう率9割以上、
ってな感じのスレです。
親に否定されると必要以上に卑屈になるよな。
876 :
名前は誰も知らない:2008/12/02(火) 21:54:25 ID:YO9Ql6fv0
今の人生さえ空しく感じるよな。
あんなカスな親じゃどうしようもねぇよ。
そもそもハンディありすぎ、みたいな。
877 :
名前は誰も知らない:2008/12/04(木) 12:39:29 ID:9ThCFNxw0
親に否定されながらも認めて欲しいと思って勉強なり頑張ってそこそこの大学にも入ってさ
しかし今になって間接的に操られていたんじゃないかと思うよ
母親の生い立ちを聞いてしまった。
母親は幼稚園の頃から両親にネグレクトされて育ち、
家の中に居場所も無かったらしい。
祖父の家系は金持ちエリートがわんさかいるらしくて、
祖父もその家系を鼻にかけていてエリート意識丸出しで、
その上、戦前の男尊女卑思想に凝り固まっていて、
女の子は一人の人間として扱わないような奴だったらしい。
子供の頃、祖父に会ったとき、「戦争中は天皇の近衛兵をやった」と自慢顔で話してたが、
いま思えば自分が選ばれたエリートだと自慢したかったんだろう。
ずっと普通のジイさんだとばっかり思ってたが、実態は反吐が出るようなクズだったわけだ。
俺は母親のことが嫌いだったが、こんなクソジジイに育てられたら母親が頭おかしいのも納得だ。
今目の前にジジイがいたら「手前みてーなクズ野郎が全ての元凶じゃねーか!」と罵ってやりたい。
弱い者は自分より弱い者を叩くが、一番最初に弱い者を叩くのは、
こういうクソジジイみたいな心底ゴミクズな人間だってことがよく分かった。
879 :
名前は誰も知らない:2008/12/06(土) 02:05:18 ID:XNPyg/d+0
>>834 自分に当てはまってる
神経症、友人なし、言葉もうまくでない
ほんと人運に恵まれなかった
死ぬほど嫌いな母親と同じような思考をしてるときがあることに気づくわ・・たまに
俺もたまにあってぞっとする。
18で家を出たときはもう影響受けることはないと思って嬉しかったけど、
それまで一緒に住んでたらやっぱ思考が似てしまうもんだな
こりゃどうしょうもないな
882 :
名前は誰も知らない:2008/12/15(月) 13:22:44 ID:N3V7+4+d0
>>138 禿同!!!!
はぁ…でも人生はやりなおしたくないな
883 :
名前は誰も知らない:2008/12/16(火) 00:15:06 ID:C0mWMlksO
>>880 本当に嫌になる
こうはなりたくないと思っていたのに、気づいたら自分の中に親がいた
他人に掛ける迷惑考えると死にたくなる
家業を継がないと言ったら、親から池沼認定。
精神科に連れてかれて、先生と文通させられたw
数年後、バブル崩壊で倒産→離婚→孤男のスーパーコンボwww
よし、今夜死のう
寒いので断る
887 :
名前は誰も知らない:2008/12/29(月) 06:52:35 ID:8MoNDlPgO
こんなスレあったのか。
俺は幼い頃、両親が仕事多忙で結構放置されてた。
乳児の頃から昼間は保育園。朝行くときに胃が痛くなるような独特な不安感を今でも覚えてる
小学校まで父親にストレス解消目的と思われる暴力をたまに受けた。
俺が泣けば泣くほど徹底的に押さえ込まれた
憎しみも感じた父親だが俺が中学になってから反撃を食らうようになり
手を出さなくなった。なんというヘタレ
それ以後、父親にはタメ口で呼び捨て。
父親が怒ってるときは嫌みやバカにして大いに煽る。たまにひっぱいてやる。
しかし父親の言葉だけは子供の頃から変わらない。
俺をバカにし、罵倒し絶対に誉めたり感謝することは口にしない。
俺は親が雇った家庭教師によって強制的に勉強ができた
集中力は持続しないので漢字や英語歴史などの暗記物は苦手だった
教えられ理解すれば解ける数学や興味あった理科は優秀だった。
親も行けなかった地元の進学高に入る
親は喜んで世間に自慢。父親は相変わらず俺に屈辱的な発言ばかり。
現在30歳無職 仕事は続かないし人と上手くやっていけない 自分自身に自信というものが存在しない。
結婚してないが彼女はいる。
途上国の外人である彼女を
親が否定したり嫌がるのを見て逆に彼女を大事にしたいと思った。
未婚のまま子供もできた。早く仕事復帰したい
大阪では殴られて罵倒されて八つ当たりの道具に使われるのが一般的だよ
昨日散々俺を罵倒した父親が、急に優しくなりやがった
ゾッとした
朝からの頭痛と吐き気が酷くなった
死にたいけど祖母がいるからまだ死ねない
苦しい
俺もバカだな、心の逃げ場を作ってれば良かったのに、今の精神状態じゃ無理だわ
母子家庭にうまれた俺はいつもヒステリックなキチガイ女に振り回されて育ったな。
奴は事ある度に暴力を振るったり竹刀を持ち出して俺を叩いてきた。
例えば俺がテレビを見てるといきなり
母「お前何勝手にテレビ見てんの?」(うちにテレビ見るのに親の許可が必死なルールなどない)
俺「え・・・?」
母「そのテレビ私が買ったんだし電気料も私が払わされるんだけど!?一体どうしてくれる?」
俺「・・・」
母「シカトしてんじゃねぇよ!弁償しろよ!」
俺「お金もってないよ」
母「じゃあ他の方法で責任とれ!半殺しにしてやる!」
と言いだし竹刀で気が済むまで叩いた後家から閉め出され一晩野宿させられたこともある。
これは小1頃の出来事。
この手の事が日常茶飯事だった。
竹刀で叩かれてるとき、
泣けば「男のくせに泣いてんじゃねぇよ」と余計叩かれ、
痛がれば「演技してんじゃねぇよ」と余計叩かれたな。
「お前は男なんだから体に傷が残ってもいいだろ」ってのも口癖だった。
母親が無職のときは俺が学校から帰ると
家にいる母親が猫なで声で「○○ちゃ〜ん、おかえり〜」と言いながら
ベタベタとくっついてくることもよくあった。
俺が漫画読むときも昼寝するときも離れようとしない。
そんな時家に友達が「○○君遊ぼー」と遊びの誘いに来ると大変だった。
突然母親の顔がヒキツり、キレだし
殴りかかってきて俺は家から引きずり出された。
その光景を見て友達は唖然としてたね。
「もしかして俺と遊んじゃいけないって言われてるの?もう行くのやめようか?」と心配する子もいた。
勿論そういう日は夜になっても家に入れてもらえず野宿することになる。
性的な面も異常だった。
物心付いた頃からすでに
「エッチなものに興味もっちゃ駄目」
「母親以外の女にチンチン見せたら駄目」
と耳にたこができるくらい言いつけられてた。
俺が所持する少年漫画はエロ描写がないかすべてチェックされてた。
しかし俺も中学になると当然エロに興味が出てくるからエロ本とか隠し持つようになるわけ。
それがバレたときは大変だったよ。
母親は喚き散らして祖父母や親戚中に言いふらし、
「去勢しろ」とか、氷持ってきて「これでチンコ壊死させてやる」とか言ってきたな。
まぁとにかく支離滅裂で異常な母親だった。
ちなみに俺は小中と不登校になった時期があり
中学以降は荒れて家庭内暴力をするようになり
母親は被害者面して俺が16歳の時に何処かに引っ越して俺から逃げました。
「お前のせいで地獄だった。息子なんて産むんじゃなかった。」と捨て台詞を吐いてね。もうそれっきり。
892 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 05:00:42 ID:ExvDMmjCO
子供が可愛くて仕方がない
子供が幸せになることを願わずにはいられない
でも俺は愛する嫁にすぐに暴力を振るってしまう
ほんとに些細なことで。
2歳の子供は母親の味方
子供に泣かれ嫁に泣かれ自己嫌悪に陥る
自信がなくなり嫁子供は実家に帰らせた
自分が幼い頃、父親に暴力を受けて苦しんだのに
俺も愛する者を簡単に傷つけてしまう
良い父親になる自信がない
ずっと離れて暮らしたほうがいいのだろうか
先日父親に「失敗作。中絶すればよかった」と言われタウンページで心療内科探されて「電話しとくから明日行ってきなさい」と言われた。
殴り倒したかったが、同時にこんなやつ殴る価値もないと思った。
894 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 07:55:44 ID:26nogIR40
俺も吐き出させてくれ、たまたまこのスレに来た。
俺は出来のいい姉貴と弟に挟まれたダメな長男。
いやダメといっても成績も悪いわけじゃなくて他の二人が良すぎるだけ。
とりあえず親父の俺に対する嫌い方が半端じゃなかった。
何をやっても「お前はだめ」「**(弟)に何一つ勝てない」「姉を見習え」
などなど人生で親父から一度もほめられたことがない。
姉貴と弟にはプレゼント買ってきて「俺には?」と聞くとないとのひとこと。
なにがここまで俺を嫌うのか。。。そのとき俺はまだ小学生とかだぞどう考えても傷つく。
あと家に友達Aが遊びに来ているときB君から電話があった
「遊ぼう」って内容。けどAとBはめっちゃくちゃ仲が悪くてお互いに嫌いあってる。
鉢合わせるとまずいからBに断りいれたら親父から思いっきりボコられた。
しかもAが見てる前で、Aは怖くなったのか帰っちまった。
>>1の
>大人になって神経症、人格障害になる可能性が高いらしい
これはマジだな。俺は年々友達が減ってきている。
結局自己否定ばっかりしてて「何がいけないんだ?」みたいなことの繰り返しで
自分というものが崩壊して俺は「俺という人格」を作り出した。
そしてそのキャラを演じて生きている、それが一番傷つかないしね。
けどそんな本音をさらけ出してない人間を誰も愛さないし愛せない、おれ自身も。
それを反省し更なる人格を形成する、結果俺の周りから人がいなくなる。
分かってはいるが高く詰まれたこの壁を破壊するのは容易ではなくその度胸もない。
895 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 09:07:46 ID:Hd7fdTMRO
両親のおかげで中学生の時に俺自身否定しました。
896 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 09:18:07 ID:1tKu71jfO
大人になった今でも否定される。
何かやろうとする度に。
>>887 境遇が似てる。祖母もいたので幼児期の放置はなかったけど。
>小学校まで父親にストレス解消目的と思われる暴力をたまに受けた。
>俺が泣けば泣くほど徹底的に押さえ込まれた
>憎しみも感じた父親だが俺が中学になってから反撃を食らうようになり
>手を出さなくなった。なんというヘタレ
全く同じ。
うちは母が母子家庭で親父は母のうちに婿養子としてやってきた。
婿として来てやったという買いかぶりと他所の家に住んでいる居心地の悪さ、
また本人自身の育ちの悪さや、外で威張れないこと等により
内側にマイナスのエネルギーを発散させてしまい
女子供が怯えるのを見てストレス解消を企てたと思われる。
本人バカで無意識下で行ってあとで後悔、
しかし懲りずに1ヶ月もすればまた同じことの繰り返しだった。
近隣住民や親父の実家に暴力のことを告げ口するなりして、
親父の意識下に外部の視線を入れられればまた違ったかと思われる。
自分は記憶系(英・社)が得意で塾に通わなかったこともあり
計算演習不足で理数はそれほどでもなかった。
家庭教師の話もあったが親父が呼ぶ人間にろくなのがいなかったため断った。
親父が地元進学校に異常なまでのコンプレックスをもっていたため、
そこを受験しろといわれたが、別の(当時としては)まあまあの進学校に行った。
中3の2学期・期末テストの最終日に、壁掛け電話の受話器を落として
それを拾わなかったことで殴り合いになったのが
自分にとって最後に振るわれた暴力だった。
その後は口論ののち、こちらから殴ったことが何回かある。
高3の担任と大学のゼミ担当教授に親父に振るわれた暴力のことを話したけど
こちらにとって有益な回答はでてこなかったな。
無職は同じ。
彼女いて子供もいるんだ〜
自分はいないです。
長文スマソ。
898 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 11:30:26 ID:Hd7fdTMRO
俺は頭の中では両親を既に百回以上、KOROしてる。両親共に基地外。
899 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 12:07:43 ID:v1kuVo2j0
>>890-891 そりゃマジもんのメンヘラだな。とりあえずキ○ガイから逃れられたのは
幸いだろう。
だがこーいったヤツはあとがあるから注意。
おまいが所帯を持って恙無く暮らしているところへ扶養を求めてきたり
しやがる。行政とてもこれを差し止める権限がない。
おまいのしやわせのため、キ○ガイに死あれ。
900 :
名前は誰も知らない:2008/12/31(水) 12:38:04 ID:Hd7fdTMRO
あの親共が生きているうちは人生が楽しいと思わない。
子供は親の所有物なんかじゃない。まして奴隷などでもない。ストーカーのように学校や友人宅に電話かけて俺を否定しやがって。社会に出てからは人と、まともにコミュニケーションがとれないのは全てとは言わないけど親のせいだと思う。