【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.35©2ch.net

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士スレです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。

前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.34 [転載禁止]©2ch.net･
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416472066/

なまこ姫の百合小説を最初から読みたい方はこちらかどうぞ

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/l50

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408508304/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410665051/l50

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1412597398/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.31
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414217020/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.32
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414905158/

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.33
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415374555/

http://i.imgur.com/yB7DEbr.jpg
http://i.imgur.com/xcp696h.jpg
http://i.imgur.com/18vt39a.jpg
http://i.imgur.com/tUo8nQn.jpg
http://i.imgur.com/HuIuPnd.jpg
http://i.imgur.com/71V8xSt.jpg
http://i.imgur.com/zZxdQWG.jpg
http://lh4.googleusercontent.com/-nOdMGA7X838/UKJQwqDOAqI/AAAAAAAAMCg/CqBzJdBuDek/s0/13+-+1.jpg
http://lh6.googleusercontent.com/-vu9fNrZ3vmc/U9e3RCRxN9I/AAAAAAAGlG4/UwWEeRkha-I/w0/30%2B-%2B1.jpg
http://lh5.googleusercontent.com/-bMxbNtNKy4k/U9j6voLPrcI/AAAAAAAGmmU/0nhU4EgVVWw/w0/1402300298452_mr000.jpg
http://i.imgur.com/kSHT6IM.jpg
http://i.imgur.com/gacrpBb.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/livegems7799/imgs/7/3/73800d90.jpg
http://ww3.sinaimg.cn/large/44d92facgw1ee1vnqy2vaj20g40o7t9o.jpg
http://ww3.sinaimg.cn/large/44d92facgw1ee1vo02tg5j20g40o73zc.jpg
http://ww1.sinaimg.cn/large/44d92facgw1ee1vo1mk7pj20g40o774x.jpg
http://ww4.sinaimg.cn/large/44d92facgw1ee1xtvaxupj20jq0ryn0s.jpg
http://lh4.googleusercontent.com/-dSQcdxrAhp4/U_gDo1rQXlI/AAAAAAAH1UY/V82pWxhNs5E/s0/23%2B-%2B1.jpg
http://lh5.googleusercontent.com/-hcJVz46NL04/U_dCQuiLY0I/AAAAAAAEr-4/YGQ0P6Mk8HA/w0/22%2B-%2B1.jpg
http://lh4.googleusercontent.com/-CJVug4jOnlg/U7i_VvJ1lkI/AAAAAAAEjoQ/lXGMRlMsm_4/s0/23+-+1.jpg
http://i.imgur.com/hT6T66G.jpg
http://i.imgur.com/xqCgEH3.jpg
http://i.imgur.com/y7g9WcA.jpg
http://i.imgur.com/RoSitDl.jpg
http://ww4.sinaimg.cn/large/7d7678fdgw1ehlu7yq7wkj20x01akgrv.jpg

http://i.imgur.com/mYIYFn1.jpg
http://imgur.com/1YroKIZ.jpg
http://imgur.com/DdvAurZ.jpg
http://imgur.com/Kw3UznQ.jpg
http://imgur.com/y9IN1bq.jpg
http://imgur.com/xARSXOX.jpg
http://i.imgur.com/WVewCM1.jpg
https://33.media.tumblr.com/86dcd9ad5c4d0758f5ecf73c75597c6f/tumblr_nd016fFVEy1tj5p1co1_500.jpg
http://imgur.com/zkSKYof.jpg
http://i.imgur.com/0n1mAEV.jpg
https://lh6.googleusercontent.com/-trxRxNokL7w/U94EECMDibI/AAAAAAAFFGY/22bheEXGIcM/s0/image.jpg
http://38.media.tumblr.com/59112995e69a4e5a10c46a8f845f8755/tumblr_ney4pmmGSl1s3gugyo2_400.gif
http://31.media.tumblr.com/737052b1f7b84ab4a39d681675730d3c/tumblr_ney53c82Rh1s3gugyo3_400.gif
http://38.media.tumblr.com/b1c7ef1651b0b40eff111d52aaaefd44/tumblr_ney53c82Rh1s3gugyo4_400.gif
http://i.imgur.com/zoNlrZO.gif
http://i.imgur.com/eU2pgVD.jpg
http://i.imgur.com/gEbWMCt.gif
http://livedoor.blogimg.jp/akb48_matome/imgs/3/6/3629f43f.jpg
http://i.imgur.com/dTIIf0g.jpg
http://tvcap.info/2014/11/16/141116-2203180783a.jpg
http://tvcap.info/2014/11/16/141116-2203380112a.jpg
http://tvcap.info/2014/11/16/141116-2203470723a.jpg
http://tvcap.info/2014/11/16/141116-2344330801a.jpg
http://i.imgur.com/hux22di.jpg
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141119084251327362
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141120001401112873
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141120001020302684
http://31.media.tumblr.com/6042f1f19bd68fc80989e22d63ea357d/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo3_1280.jpg
http://38.media.tumblr.com/18b10591cc9d1cc2e89fdaf7c9250fa9/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo4_1280.jpg

百合小説のあらすじ

第一章　なまこ姫編

登場人物　なぁちゃん（岡田奈々）　こじまこ（小嶋真子）　みきちゃん（西野未姫）

ある泊りの仕事でのこと、なぁちゃんとこじまこが同室でお風呂上がり、そこにみきちゃんがお風呂上がりに
上機嫌でマッサージ器を持ち込み、悪ふざけしたことでエッチな状況に陥る。そこから、エッチな夜が始まる。

第二章　さっほー編

追加人物　さっほー（岩立沙穂）

さっほーはお風呂に入る前に、みきちゃんが持っていたマッサージ器を借りる約束をしていたが、みきちゃんは
なぁちゃんとこじまこの部屋でエッチな遊びに興じていて、すっかり忘れてしまっていた。
何も知らないさっほーが、なぁちゃんたちの部屋のみきちゃんが遊びに来ているであろうと、探しに来たことから
新たな展開を迎える。さっほーにエッチなイタズラをしようと部屋に招き入れたのだ。

第三章　ゆかるん編

追加人物　ゆかるん（佐々木優佳里）

さっほーにイタズラを敢行したなまこ姫。だが、さっほーの思わぬ声の大きさに、隣室だったゆかるんは、
何か大変な事態と勘違いして、部屋を訪ねてきたことから巻き込まれる。ゆかるんは偶々、同室のみゆぽんが
大浴場に先に行ってしまい、お風呂に入る前だったことが、さっほーを興奮させ、さらにディープな世界に
誘っていった。

第四章　さっほーのエッチな告白編

ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。

第五章　みつき編

追加人物　みつき（前田美月）

新たなターゲットを探していたなまこ姫は、お風呂に入る前で丁度連絡のついたみつきに、飲み物を買ってきてと
お願いして、部屋に誘い込んだ。お風呂嫌いで、足が臭いと噂されるみつきだが、さっほーは異常ともいえる興味を示し、
まだ、オナニーの経験もないみつきを、全員でディープな世界へと落としていった。

第六章　りょーか、なぁーにゃ編

追加人物　りょーか（大島涼花）　なぁーにゃ（大和田南那）

みつきに女の子だけの遊びを教えたころ、なぁちゃんが声掛けしたメンバーの一人、なぁーにゃからのメールが返ってくる。
思わぬターゲットに沸き立つメンバー。特に、さっほーとゆかるんはテンションが高くなり、二人を部屋に呼び、イタズラを
することに決める。何も知らないりょーかとなぁーにゃは、六人に囚われ、女の子のディープな世界を体験させる。

新章　みぃーおん、ぴかり、ゆいはん登場

追加人物　みぃーおん（向井地美音）　ぴかり（橋本耀）　ゆいはん（横山由依）

みつきがなぁちゃん達の部屋に遊びに行くと聞いていたぴかりが、みぃーおんと部屋に遊びに来たところを
新たなターゲットとして招き入れたが、そこにゆいはんが訪ねてくるという非常事態が発生。先輩であり、
チームKのキャプテンを務め、メンバーからの信頼も厚いゆいはんを追い返す事が出来ず、部屋に招き入れる
しかないメンバーたち。「もう終わった」という空気感の中、説教され青ざめるメンバーたちの意表を突く
ようなゆいはんの言動と行動に、部屋の中はさらに未知の世界へと変わっていく。

>>1乙です

テンプレに追加し損ねてしもうた
http://lh4.googleusercontent.com/-3b5dqczkm6g/VGycrXtavSI/AAAAAAAB38I/WByWWvrNo8c/w0/19%2B-%2B1.jpg
http://31.media.tumblr.com/6042f1f19bd68fc80989e22d63ea357d/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo3_1280.jpg
http://33.media.tumblr.com/18b10591cc9d1cc2e89fdaf7c9250fa9/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo4_1280.jpg
http://38.media.tumblr.com/6b70f7d3f7c7dc9a5c7a5a3e6783a61d/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo5_1280.jpg
http://31.media.tumblr.com/30d93613c4916108e28580ad1d60fc08/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo1_1280.jpg
http://31.media.tumblr.com/9c3ba57802b93842ac281b8b1c64ac1f/tumblr_nfajdmcOSx1sk85auo2_1280.jpg

テンプレ以上でござる

>>1
イケメン紳士さん乙

前スレでもう少し前から修復してのリクエストがりましたので

前々すれ>>325からの続き

ゆいはん「ありがとうな、優佳里」「それから、まだ、みんなしてるから、水は流したらアカンでぇ」
ゆかるん「はい、分かってますよぉ」

ゆかるんは、半分渋々のようだがゆいはんの膝の上から降りた。そのゆかるんの股の間には、愛液が垂れてきていて
激しさを物語っているようだ。

ゆいはん「ほらあ、見て優佳里ぃ」「タオル敷いておいたのに、こんなになってるぅ」
ゆかるん「はあっ！」「へへ、そのタオル渡してください、お風呂場に持っていきますよ」
ゆいはん「洗うのは後からでいいからね」
ゆかるん「は〜い」「涼花ちゃん、なぁーにゃ、おいで」「あそこも体も拭きましょ」

ゆかるんは、りょーかとなぁーにゃを連れてバスルームの方に移動していった。ゆいはんもそれを見送りながら、自分の太腿を摩り始めた。

こじまこ「横山さん、どうしたんですか？」
ゆいはん「ん？ゆかるんはそれなりに重かったから、足が痺れてもた」
こじまこ「はあぁ・・・・・」「あのっ・・・・さっきの、水を流さないように、って何ですか？」
ゆいはん「ああ、あれ・・・何でか分からんけど、してる最中に水の流れる音聞くと、テンション下がるから、やな」
こじまこ「へぇ・・・そうなんですか？」

こじまこには、何のことかさっぱりわからないようだ。不思議そうな顔で、ゆかるん達を目で追っている。

ゆいはん「次は、こじまこの番屋で」
こじまこ「え？・・・・・あの・・・・・」
ゆいはん「なにぃ、今更恥ずかしいのぉ？」
こじまこ「そうじゃ・・・・・ないですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「だったらあ♡」
こじまこ「・・・・・はい」

こじまこは、本心では待っていたが、それを気取られるのは恥ずかしいらしく、一瞬、躊躇したのだ。そして、丸めていた体を伸ばすと
ベッドから腰を上げ、先程のゆかるんとの体勢になろうとしたのか、ゆいはんの正面になろうとした

全くエロくない

>>10からの続き

ゆいはん「あ、こじまこ、ちょっと待ってぇ」
こじまこ「え？・・・・」
ゆいはん「あのな、まだ、ちょぉっと足が痺れてんね」「それにな、こじまこは私より、背が大きいやんかあ」
こじまこ「はあぁ・・・・」
ゆいはん「だからな、取りあえず隣に座って、な？」
こじまこ「はい・・・・」

どうやら、ゆいはんが言いたいのは、自分より背が高いこじまこが相手では、下になるのは辛いということのようだ。
そのため、取りあえずは自分の隣にこじまこを座らせたのだ。

ゆいはん「今、こじまこは私の前に来ようとしたやん」「ゆかるんと同じ方がよかったぁ？」
こじまこ「え！・・・・いえ・・・・横山さんにお任せします・・・・・」
ゆいはん「もうっ、その「横山さん」は止めてって言ったやん」
こじまこ「え？・・・あ！はい・・・・・」

こじまこは、興奮と緊張から頭が回っていないようで、ボーっとしているようにも見える。ゆいはんからも、それは分かるようで
優しく肩を抱くように手を回した。

ゆいはん「こじまこ、緊張してんのぉ？」
こじまこ「ぇ・・・・そう、、見えますか？」
ゆいはん「見えるぅ」「何か、体が硬くなってるで」
こじまこ「え、、あ、、、だってぇ・・・・横、、、ゆいはんは先輩でキャプテンだし・・・・・」
ゆいはん「いややわあ、そんなん、今は関係無いからあ」

ゆいはんは少しづつ顔を近づけながら、覗き込むように囁きかけて、こじまこの緊張を和らげようとしている

>>12からの続き

さっほー組の会話

みきちゃん、ぴかりを畳み込むように絶頂を迎えさせたさっほーは、次の標的をみつきに定めたかのように迫り寄っている。
先程、一度はさっほーにされとるはいえ、何度も刺激的な姿を見せ付けられたみつきは怯えるような表情だ。

さっほー「ねえ、どうしたのよ美月、怯えてるみたいよぉ」
みつき「え・・・・・」
さっほー「さっき、してあげたじゃなぁい」
みつき「そうだけどぉ・・・・何かぁ、沙穂さん、、いつもと違うからぁ・・・・・」
さっほー「え？いつもと違うかなあ？」「でもぉ、美月の方が違わない？」
みつき「違わないですよぉ・・・・」
さっほー「嘘ぉ・・・・ここは違うでしょぉ、ふふっ」
みつき「ああっ・・・・・」

さっほーは、みつきにジワジワと近づきながら割れ目に手を当てていった。逃げ場のないみつきは、もとより逃げる事も出来ないみつきは、
蛇に睨まれた蛙だ。さっほーもそれは承知で責めているようで、目を合わせたままだ。

さっほー「ほらあ、見てるだけでこうなっちゃたんでしょー」
みつき「はああ・・・・うんん・・・・」「だってぇ・・・・」
さっほー「今日は、みんな「だって」が多いい」「恥ずかしがらないでいいのよぉ、言ってみてえ」
みつき「だっ・・・・恥ずかしいじゃないですかあ・・・・・」
さっほー「だからあ、さっきしてあげたでしょお」「それなのに？」
みつき「そうじゃなくてぇ・・・・・」
さっほー「そうじゃなくて？」
みつき「だって！」
さっほー「だってじゃないでしょお」

この間も、さっほーはみつきの目を見たまま近づいている。顔は息の臭いを感じるほどの距離まで近づいていて、みつきは
自分の息を、呼吸を感じ取られないように必死だ。

>>13からの続き

さっほー「もう、急に恥ずかしがったってダメよ」「ほらっ」
みつき「あぁっ、うぅんっ・・・・・」
さっほー「ん？・・・・んふ・・・・美月ぃ、汗臭〜い」
みつき「ええっ？！・・・・・やだぁ・・・・恥ずかしいぃっ・・・いいっ・・・・」
さっほー「耀を抱っこしてたから、いーっぱい汗かいたからかなあ」「でも、私は嫌いじゃないよ♡」
みつき「え・・・・あ・・・・・で、、でもぉ・・・・・」
さっほー「恥ずかしいの？」
みつき「ううっ・・・・んん・・・・はあっ・・・・ずかしい、でっ・・・すぅ」

さっほーの言葉責めに、みつきはまたもやハマってしまっている。さっほーは、そんなみつきの心を見透かしてか、匂いを嗅いでいる
仕草を見せながら、体中を舐めるようにしながら見ている。

さっほー「でもぉ、いつまでもダラダラとお風呂に入らなかった美月が悪いんだからね」
みつき「ぅうう・・・・んんんっ・・・・はいぃい・・・・・」
さっほー「また、美月の味見していい？」
みつき「え？・・・・ひゃぁっ・・・・・ああん・・・・・」

さっほーは、みつきの首元をゆっくりと舐めた。鎖骨の当たりから、首筋に舌を這わせ、耳の後の匂いを嗅ぐかのように鼻で息を吸うと
鼻息が聞こえるようにしながら息を吐いた。それにみつきは、背筋の当たりから体を震わせながら、喘ぎ声を上げた。

>>14からの続き

さっほー「美月の、ウブなところは、ほんんんとに可愛い♡」
みつき「はぁぁ・・・・やめてくださいよぉ・・・・はぁあ・・・・」
さっほー「それにね！嫌がってる風でいて、ここはこんなになってるのも可愛い♡」
みつき「あっ・・・・あっ・・・ああっ・・・・」

さっほーはみつきの割れ目から音を出すようにしながら指を動かしている。その音はみつき自身にも聞こえていて、更に恥ずかしさを誘っている。
しかも、目の前の光景と、ぴかりを抱っこしていたことで伝わってきたぴかりの鼓動、息遣いさえもがみつきを興奮させていて、いつ絶頂に達しても
可笑しくはない様子だ。

さっほー「もう、こんなんじゃあ我慢できないでしょぉ」「だったら、我慢しなくていいのよー」
みつき「はぅっ・・・・・あぅっ・・・・ふうぅ・・・・・」
さっほー「ほらあ、美月、鼻息荒いよー♡」「それともぉ、ここを舐めてあげたらいいかしらぁ？」
みつき「ああん、、、あん・・・・・はぁあん」

さっほーはみつきの首元から胸、乳首へと鼻を這わせるように顔を移動させると、乳首に吸い付くようにしながら口の中で転がすように舐めた。
これにはみつきも上半身を震わせるほど感じたようで、腰が小刻みに震え始めている。

>>15からの続き

さっほー「ああん、美月、かんじすぎ♡」
みつき「だっ・・・・て、、もうっ・・・・んんんっ・・・・」
さっほー「もう？な〜に？」「ふふふ♡」
みつき「はああっ・・・・あん・・・あん・・・・ああっ・・・・」

みつきはもう限界間近なようで、さっほーの問いに答えれず、喘ぎ声を出すだけになってきた。当然、さっほーにもその気配は感じ取れていて、
割れ目に這わせている掌も、みつきのお尻の方から大きく前へと動かしている。

さっほー「ねえ美月ぃ、どこが一番感じる？」「ここ？」「それとも、ここ？」
みつき「はあぁん・・・・ああぁん・・・・」「そ・・・・そこがぁっ・・・・ああっ・・・・」
さっほー「ええー♡、どっちぃ♡？」

このさっほーの聞き方は、明らかに答えが分かっている聞き方だ。みつきは、もう絶頂寸前で答える事が出来ないようで、虚ろな目で訴えかけているだけだ。
さっほーは、その表情を見ながらも、掌全体を使って音を立てながらみつきの割れ目に触れている。

>>16からの続き

さっほーの指先は、みつきの割れ目の中へと押し込まれるようにしながら、クチュクチュと音を立てていて、みつきの愛液が割れ目全体に
行き渡っているのが確認できるほどだ。

さっほー「ふふ、美月は、もうそろそろかしらぁ♡」
みつき「ん”ん”ん”・・・・ああっ・・・・」
さっほー「我慢しなくていいのよ・・・・」

さっほーは、みつきの耳元に湿った息を拭きかれように囁いた。

みつき「あああっ・・・・・はぁあああっ、、あああっ・・・・・」「はああ・・・ああぁぁ・・・・・」
さっほー「ふふふ、美月、可愛いよ♡」「ちょっと、はーやーい！だけど、しょうがないよねえ♡」

みつきは、さっほーの囁きがスイッチだったかのように絶頂に達した。みつきは愛液が多い方ではないのか、今回もやや白濁した愛液を
軽く吹くと、お尻の谷間を伝い流れ落ちていって。

さっほー「ほらあ、美月、私の掌を見てえ」「美月の女の子の汗でこんなにぃ♡」
みつき「はあ、はあ、はあ、やだもう・・・・・恥ずかしい・・・・・」
さっほー「恥ずかしがらないでぇ、良く出来ましたあ、み、つ、き♡」

みつきは肩で息をするほど今回も感じたようで、力無くベッドの頭のところに凭れ掛かっている。そして、さっほーは手だけしか使ってないにもかかわらず
汗だくになっていて、額も胸元も玉になって流れている。それも、みきちゃん、ぴかり、みつきと三人も絶頂に導いたからかもしれない

>>17からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはんは隣にこじまこを座らせると、まずは腰に手を回し、顔を覗き込むようにしながら喋りかけている。最初は、俯き目を合わせることが
出来ないでいたこじまこだが、ゆいはんの独特の雰囲気なのか、関西弁のせいなのか、こじまこは次第に緊張が解けてきたのか、顔を見ながら
会話が出来るようになっていた。

こじまこ「あのぉ・・・・・ちょっと聞きたいことがあるんですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「何ぃ、何でも聞いてぇ」
こじまこ「横山さん・・・・ゆいはんて、ネットとかでチャラオとか言われてるじゃないですかあ・・・・・」
ゆいはん「ええぇ〜、どういう事ぉ？」
こじまこ「・・・・・あの、よく後輩のメンバーがお泊りに行くじゃないですかぁ・・・・・」
ゆいはん「うん、来るよぉ、涼花とか、ゆかるん、いずりなとかは特に来てたけど、それが？」
こじまこ「じゃなくてぇ・・・・・もっと、色んなメンバーが行くじゃないですかぁ・・・・・・」
ゆいはん「ん？」

ゆいはんは、こじまこの質問に分からないような答え方をしているが、その目は笑みを浮かべていて、聞きたいことが何か分かっているようだ。
それなのに、あえて何のことか聞き出そうとしているようにしているのは、こじまこの口から言わせたいからなのだろう。

こじまこ「あの・・・・あの、怒らないでくださいね・・・・・噂なんですけどぉ、怪しい関係だって」
ゆいはん「妖しい？どんな関係〜！」
こじまこ「いや、だからぁ・・・・噂なんですけどぉ・・・・・・」
ゆいはん「だから、怒らないから、言ってみてぇ」
こじまこ「はいぃ・・・・・エッチな関係だって・・・・・・」
ゆいはん「何ぃ、そんな事ぉ・・・・ははは」

やっと質問できたこじまこに、ゆいはんは嬉しそうな笑顔で、顔をこじまこの頬にくっつけていった。そんな行為に、こじまこは一瞬体を
逸らせようとしたが、ゆいはんは腰に回していた手を脇のところまで上げ、逃げられないように抱きしめた。

>>18からの続き

こじまこ「でもぉ、今日のこと見てると、ほんとなんですか？」
ゆいはん「だったらどう？」
こじまこ「どうって・・・・・」
ゆいはん「ふふっ・・・・さっきも言ったやろ、皆じゃないけどぉ、ゆかるんに沙穂は、そんな関係やで」
こじまこ「あ・・・・・そうですね・・・・・」
ゆいはん「そうですね、てぇ・・・・・」「でも、、、こじまこもしてほしいんやろ？」
こじまこ「え！・・・・・」
ゆいはん「恥ずかしがらんでいいやん、さっきは、されるき満々やったで」「それに・・・・ここはそうやん」
こじまこ「ひゃっ・・・・んん・・・・」

核心に迫ってきたこじまこの問いに、ゆいはんは耳元に答えながら、こじまこの股間に手を当てると、茂みの奥へと指を進めた。
散々見せつけられていたこじまこの茂みの奥は敏感になっていて、いきなり触れれたことに反応し、腰から背中へと震えが
伝わっていった。

ゆいはん「ほらあ、さっき、私の背中にいたときから分かってたで♡」
こじまこ「あ・・・・うん・・・・そうです・・・・・・私からは、みんなが見えてたし・・・・・」
ゆいはん「そうやね・・・・」
こじまこ「え・・・・・はっ、うむっ・・・・んんん・・・・・」

ゆいはんはゆっくりと顔を近づけると、こじまこにキスをしようとした。こじまこは、一瞬逃げるような反応をしたが、抱きしめられていて
逃げられないのか、求めたのか、キスに応じていった。そのキスも、次第に舌を絡めあいを始め、舐めるようなキスへと変わっていった。

>>19からの続き

ゆいはん「はああぁ・・・・こじまこ、チュー上手いやん、どこで覚えたん？」
こじまこ「え・・・・・上手いですかぁ？」
ゆいはん「うん、上手く返してくるし・・・・うぅんん・・・・・」
こじまこ「はぅっ・・・・・」

ゆいはんは再びこじまこにキスしていった。今回は、こじまこも躊躇することなく応じてきて、ゆいはんに抱き付くように
手を回していった。それが、まるで合図かのようにお互いに激しく舌を絡ませながら、汗ばんだ肌をこすり合わせるように
お互いの体を弄り合い、全身からイヤラシイ音を立て始めた。

ゆいはん「こじまこって、普段、こんなに汗かくぅ？今日は、私くらい汗かいてへん？」
こじまこ「そうかもぉ・・・・・それにぃ、真子でいいです」「こじまこ、だと、普段の呼び方だしぃ、名前で呼んでくれた方が嬉しいです」
ゆいはん「そうなん？じゃあ、真子、でいい？」
こじまこ「はい♡」
ゆいはん「真子は、オナニーしたりしてるんやろ？」
こじまこ「え・・・・・はい・・・・・・」
ゆいはん「それにしても、こんな子やとは思ってへんかったから意外やわあ」
こじまこ「そうですかあ、私だって思春期ですよぉ」
ゆいはん「思春期ぃ！ははは、そうやね、体も成長したもんなあ」
こじまこ「え！やだあ・・・・・そんな風に来てたんですかぁ？」
ゆいはん「あ、それは違うわ」
こじまこ「ああ、マジレッサー出たあ」

ゆいはんとこじまこは、額を付けたまま目を合わせながら会話していて、いつでもキスできる状態のままだ。手もお互いの肩甲骨の当たりに
添えたまま、上下どこへでも動かせるようにしている。

>>20からの続き

ゆいはん「ううん、マジやで」
こじまこ「あん・・・・む”・・・・・」

ゆいはんはこじまこの口を塞ぐかのようにキスをしていって。しかし、今回は下を絡めることなく、すぐに口を離していった。

ゆいはん「ふふっ、ほんまに真子は変わったんちゃう？」
こじまこ「えー、どこがですかぁ？」
ゆいはん「普段の真子って、メンバーにチューされそうになった時とか逃げるやん」「それなのに、今は逃げんとキスさせてくれるやん」
こじまこ「えー、それはゆいはんも同じですぅ・・・・・そんなそぶりも見せたこと無いじゃないですかぁ」
ゆいはん「そうかな・・・・・そうやな、ばれたらあかんしぃ・・・・・かな」
こじまこ「ああ、またマジレスしてきたあ」
ゆいはん「マジやから・・・・」
こじまこ「あん・・・・・んん・・・・ふ・・・・・」
ゆいはん「真子の割れ目の奥は熱くて蒸れ蒸れやな・・・・」
こじまこ「ああっ・・・・あはぁっ・・・・・」

ゆいはんはこじまこの言葉に、真顔のまま割れ目に触れていった。それには、こじまこも雰囲気にのまれたのか、されるがままだ。

>>21からの続き

ゆいはん「なあ、真子・・・・私にもしてくれへん？」
こじまこ「ぇえ？・・・・・」
ゆいはん「だから・・・・真子も私に触って・・・・・ね」

ゆいはんはこじまこの所在無さげに腰に回されている手を取ると、掌を甲の方から掴み自分の股間、茂みへと招き入れた。
こじまこは最初は戸惑った。力無く手を添えただけだったが、ゆいはんが押さえつけるように添えた手が決断させた。

こじまこ「はっ！・・・・・横山さんも熱いです！」
ゆいはん「ふふ・・・・・そやろぉ・・・・・だからな、私にもして・・・・・」
こじまこ「は・・・・はい、いいですか？・・・・・・・」
ゆいはん「ぅ、んん・・・・・ふ・・・・・どう？」
こじまこ「湿ってます・・・・熱くて・・・・・なんだろう、汗なんですか？」
ゆいはん「どうやろなあ・・・・・ふふふ、確かめてみてぇ・・・・」「あん・・・・うんん・・・・」
こじまこ「ああ・・・・うんん・・・・」

こじまこは恐る恐るながら、ゆいはんの茂みの奥、割れ目へと指を進めていった。ゆいはんも、なぁーにゃ、ゆかるんと絶頂を迎えさせ、
皆の行為が見える位置にいたため、冷静に見ていたようでも、体の中は熱くなってるのだ。

ゆいはん「もう真子ぉ、遠慮せんといてえ」「もっと奥までいいよ・・・・・こんな風に・・・・・」
こじまこ「あぁぁっ・・・・・」「い・・・いっ、いいんですね・・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの股間に触れている手を奥まで進め、自ら手本を示し要求してきた。こじまこも、その要求に応えるように
指先を押し進めていった。

ゆいはん「うっ・・・・・ふぅんんん・・・・・あっ・・・・・」
こじまこ「あ・・・・・横、、、ゆいはんの割れ目の奥！・・・・ヌルヌルしてる！」
ゆいはん「ふふ・・・・んん・・・・・私も女の子・・・・子ではないか・・・・女やから」
こじまこ「あふっ・・・・・そうですね・・・・・もう二十歳過ぎてますもんね」
ゆいはん「ああ、言うなあ真子はあ」
こじまこ「ああっ・・・・ううっ・・・・」

二人はお互いの割れ目を弄り合いながら、時折、目を合わせながら何かを確認している。

>>22からの続き

ゆいはん「なあ、真子ってな・・・・・」
こじまこ「え・・・・何ですか？・・・・・」
ゆいはん「聞いていいかな？」
こじまこ「だから、何をですか？」
ゆいはん「最近、真子は体が大人になってへん？」
こじまこ「やだあ・・・・やっぱり変な目で見てるじゃないですかあ・・・・・」
ゆいはん「そうやないよー」「真子って、お尻大きくなってきたし、オッパイも成長してへん？」
こじまこ「あっ・・・・・変な目で見てますよ、それー」

ゆいはんは抱きしめていた手を離すと、こじまこの乳房に触れ、大きさを確認するように指を動かした。それはまだ軽く触れただけで、
こじまこも感じるほどではないようだ。

ゆいはん「そうかもぉ」
こじまこ「え！やっぱり、そうなんですか？」
ゆいはん「んふふ・・・・やったらぁ、どうするの？」
こじまこ「え・・・・」
ゆいはん「な、状況は変わらんやろ」
こじまこ「あん・・・・・そ、、そうですね・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの乳房と割れ目を同時に触りながら、うなじの当たりに顔を埋めていった。

ゆいはん「でもな、普段は変な目で見てへんから安心してな」
こじまこ「あ、んん・・・・・ほんとですかぁ・・・・・ああっ・・・・」
ゆいはん「うん・・・・ほんとやで、でもな・・・・・今日は変な目で見てる」
こじまこ「ああっ・・・・・あ・・・・あうん・・・・・」「でもぉ・・・・お尻、見てたでしょ」
ゆいはん「見てたけどぉ、オッパイもやで」
こじまこ「あ、ああっ・・・・・ああ・・・・・」「やだ・・・・・もうっ・・・・・」
ゆいはん「真子ぉ、手がお留守やで・・・・・私だけにさせんといて」

こじまこは、ゆいはんの責めに防戦一方のようで、手が止まってしまっていたようだ。

なぁちゃん、紳士スレ落としてごめんなさい、紳士力が足りませんでした
どうか、お叱りください

最近なんだか落ちやすくなった気がする

だよね
みんなこまめに保守してるのに
48Ｇと関係ない糞スレたてまくってる奴のせいかね

最近は、田野ちゃん関連のスレが立ち過ぎ

ドキュメンタリーの影響かねぇ
田野ちゃんがかわいそう

読めてないとこあがってた、ありがたい

引き続き頑張ってください

写メ会から帰ってきたよ！(SKEの)
外出中は保守&妄想できないから、心配してたけど落ちちゃったか...
でも紳士の溜まり場は必要だからね〜

さっそくなぁπﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

早着替え
http://i.imgur.com/XTK6kuH.gif

>>33
美しい瞬間しかない...

なぁちゃんのチッπの美しさはロリじゃないところが魅力だなあ

>>33
なぁちゃんのキャストオフは素晴らしいな

なぁ様の美しい肢体を丹念に洗うお仕事がしたいです。

是非手洗いでして差し上げたいね

私の下のブラシで洗って差し上げたい

うなじから鎖骨を経てなぁπの突起に至るまで、入念に舐めて綺麗にしなきゃ！

おやすみなぁπprpr

>>23からの続き

こじまこ「あはぁ・・・・・ごめんなさい・・・・・でもぉ、横や・・・・ゆいはんがぁあぁぁ・・・・んんっ、、」
ゆいはん「真子は、すぐに「さん付け」になるなぁ、あかんでぇ・・・・・」
こじまこ「はあぁ・・・・ご、ごめんん・・・・なさいぃ・・・・・」
ゆいはん「もう・・・・しょうがないなあ」「なあ、真子の見せたもらっていい？」
こじまこ「え？・・・・・」

そう言うと、ゆいはんはこじまこから手を離し、ベッドから滑り降りるようにしながらこじまこの膝の前にしゃがみ込んだ。
ゆいはんのテクニックに頭の中が真っ白になるくらいだったこいまこは、物欲しそうな顔のままゆいはんを見下ろした。

ゆいはん「んん〜？嫌あ？」
こじまこ「いや・・・・そうじゃないです・・・・けど・・・・・」
ゆいはん「だってな、真子はしてくれへんやん」「だから、どうなってるか見てあげる」
こじまこ「はぁ・・・・」
ゆいはん「ほらあ、足上げて」

こじまこは、何のことか分からないような納得してない顔で足をベッドの上に上げた。それもそうで、ゆいはん自身、見ることが目的で
理由の説明になっていないことは十分承知だ。

こじまこ「見られるのは、、、なんかぁ、恥ずかしいですよぉ・・・・・」
ゆいはん「何でぇ、みんなに散々見られてきたんやろぉ？」
こじまこ「そうですけど・・・・よ、、、ゆいはんは初めてですもん・・・・・」
ゆいはん「そうなん？・・・・でも、ほら、膝を開いてくれんとぉ」
こじまこ「・・・・・はい」

こじまこは両手をベッドに置くと、足を左右に大きく離していくと、恥ずかしそうに膝を開いた。ゆいはんも、足を閉じられないようにと
脛の当たりを掴むと、こじまこの股間を覗き込んだ。

>>42からの続き

ゆいはん「真子は素直でいいな、よく見えるで」
こじまこ「え？・・・・そうですか・・・・・でもぉ、恥ずかしいですぅ」
ゆいはん「ふふ、そうかあ・・・・もう、毛もヌルヌルやし、割れ目も開いてきてる、恥ずかしいこともないやろぉ」
こじまこ「やだ・・・・・それが恥ずかしいんですよ・・・・・」
ゆいはん「真子って、結構毛深いんやね・・・・大人な感じするわ」
こじまこ「うっ・・・・今日、みんなに言われるんですよぉ・・・・・そんなにですかぁ？」
ゆいはん「言われるの？・・・・・だって、わりとお尻の方まで生えてるよ、この辺まで」
こじまこ「あっ・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの割れ目の太い毛の生えているところの境を指で触ってみせた。こじまこは先輩に見られているという緊張感からか、
指が割れ目の外に触れただけなのに、声が出てしまった。

ゆいはん「あは！真子、敏感になってる！」「今、中、触ってないのにピクッてしたやん！」
こじまこ「もうう・・・・・恥ずかしい・・・・・」
ゆいはん「ふふ、中まで見るで・・・・いい？」
こじまこ「良いも何も・・・・はあっ・・・・・」
ゆいはん「もうっ、真子ぉ、こんなになるまで我慢してたのお？」
こじまこ「えぇ？・・・・どぉういうこと・・・・ですかぁ？」

ゆいはんはこじまこの割れ目に両手の指先を当てると、茂みを掻き分けながら開いていった。当然ながら、こじまこの割れ目の中は、
ヒラヒラが膨らみ、クリトリスも鞘を押し上げるくらいに膨らんでいた。愛液も、次々と湧いてきていて絶頂に達したのかと思わせるほどだ。

ゆいはん「だってもう、いっぱい溢れてきてるし、赤いくらいピンク色やでぇ」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・恥ずかしい、ほんとなんですか？」
ゆいはん「ほんまやで、もう、我慢できひんかと思うくらいやわ」
こじまこ「・・・・・それはぁ・・・・」
ゆいはん「それにぃ・・・・」
こじまこ「それに・・・・何ですかぁ・・・・・」
ゆいはん「真子のヒラヒラって、長いな」「体も大きいしぃ、お尻も大きいからかなあ」
こじまこ「私、そんなに大きくないですよぉ」
ゆいはん「あ、ごめん、体格がいいってこと」「太ってるとかとちゃうよ」

マジレッサーなゆいはんは、思っていたこと言ってしまったようで、何気ない言葉だったのだが、言われたこじまこは太ってると勘違いしてしまったようだ。
それに気づいたゆいはんは、慌てるように弁明したのだ。しかし、言われた方のこじまこは、まだ、ちょっと怒っているようで、軽くゆいはんを睨んでいる。

おやすなぁちゃん

おはなぁちゃん

つぎのなぁちゃんグラビアはまだかなぁ。

なぁ様

おさぼり３保守

窓の外を見つめるなぁちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ保守

http://uproda.2ch-library.com/842346bey/lib842346.jpg

なぁちゃんに厳しくも優しく愛情を持った指導をされたい。

今日のお昼に来たモバメの一文が脳内で別の意味に変換されてエロく見えちゃったよなぁちゃんごめんね保守

なぁちゃんのパイパンオマンコを
舐め舐めして
気が狂うほど犯したい

なぁちゃんを四つんばいにして責めてにゃーごにゃーご言わせたところを
後ろからﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝｶﾌｯって噛みつきたい

http://uproda.2ch-library.com/842391dDu/lib842391.jpg

うちに迷子のにゃあちゃん来ないかしら

ゴスロリの着衣のままエッチなことしたい

なぁちゃん色気あるでしょ！
色気ないって言ったのは誰だよー

応援スレが荒れてるね

荒れてるからマジレスしちゃったよ
こんな時はなぁちゃん見てhshsしたら平和だよ

荒れるのは嫌やねぇ
なぁちゃんセンター曲にいれるよなぁちゃん

>>43からの続き

ゆいはん「あああん、真子ぉ、はんまにそういう意味やないからあ」
こじまこ「でもぉ・・・・・ほんとにお尻とか大きくなった来てるんですよぉ」
ゆいはん「そやろぉ・・・・でもな、それは大人の女になってきてるってことやから」
こじまこ「そうなんですか？・・・・・」
ゆいはん「そやで、真子のお尻はいい感じやで、大きさとか、丸みとか」

ゆいはんは、こじまこの割れ目から一度手を離すと、そのままお尻全体を撫で回した。M字開脚してる事も有り、よけいに大きく見えるが、
ゆいはんは掌全体で揉むようにしながら愛でている。

こじまこ「でも・・・・・なんだか恥ずかしいんですよぉ」
ゆいはん「恥ずかしがらんでいいで、こじはるさんとか、野中さんとか、大きいけどセクシーやったし」
こじまこ「ああぁ・・・・こじはるさんはそうですね・・・・・」
ゆいはん「やろぉ、大人の女の魅力になるから自慢すればいい、な？」
こじまこ「はあぁ・・・・・」
ゆいはん「ほら、もう気にせんでいいやん」「そうや、真子、ちょっと立ってみて」
こじまこ「え？」

ゆいはんは何か思いついたのか、こじまこの足をベッドの下に降ろさせると、両手を取り立ち上がらせた。こじまこも、不思議そうな顔のまま、
されるがままに立ち上がった。

みんな自分の好きな曲に入れたらええんや。

ネ申の研究生合宿からチームKオーディション、先日の虫のバラードと続けてみると成長がよく分かる、πはそのままだけど

>>62からの続き

ゆいはんはこじまこが立ち上がると、両肩に両手を置き体を舐めるように見ながらゆっくりとしゃがんでいった。

ゆいはん「真子も割にガタイがいいけど、スポーツしてたん？」
こじまこ「え・・・・はい、テニスしてましたけど・・・・・」
ゆいはん「だからかなぁ、腰から下がしっかりしてる」「お尻も大きいし、太腿もいい感じ」
こじまこ「そ・・・・そうですか？・・・・・」「あの・・・・・」

ゆいはんは、ゆっくりと、覗き込むように、こじまこの体を確認するように見ている。こじまこは、直立したまま恥ずかしそうにしながら
ゆいはんの動きを目で追っている。

こじまこ「あのっ・・・・・何するんですか？」
ゆいはん「うん？いいから、じっとしててぇ」「ふふ、オッパイもいい感じになってきてるしぃ、まだ成長するんかなあ」
こじまこ「え・・・・分かんないですよぉ・・・・・」
ゆいはん「それに、下の方も大人になってきてる、濡れててもこんなに毛深いのは、多目ってことやん」
こじまこ「やっぱりそうなんですか？・・・・・」
ゆいはん「気にしてるのぉ？」
こじまこ「みんなに言われるんですよぉ・・・・・最近、特に・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの下腹部を舐めるように見ながら、茂みの毛に優しく触れ、こじまこに語り掛けている。こじまこは、小さく肩を震わせながらも
それに耐えるように直立したままだ。

なぁちゃんの生写真入ってなかった...

>>65からの続き

ゆいはん「それはぁ、大人になってるからやから」「だって、お尻の形もプリッとしてきて可愛いで♡」
こじまこ「えっ・・・・あのぉ・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの腰に手を触れると、そのままお尻を撫でながら横に回り込むとお尻を覗き込んだ。そして、そのままこじまこの後ろに
回り込むために、一歩前に出させるようにお尻を押した。

こじまこ「あの・・・・お尻が何か？」
ゆいはん「んん・・・・真子のお尻を見てるんよ」
こじまこ「見てる？・・・・・そんな近くでですか？」
ゆいはん「そやで・・・・張り方も柔らかさもいい感じ、子供と大人の良い所取り」
こじまこ「あ、ありがとうございます・・・・・」

ゆいはんは、こじまこのお尻を回すようにしながら揉んでいて、お尻の割れ目を開いたり閉じたりしながら眺めていた。こじまこは、されるがままになっていて、
時折、後ろを振り返りながらゆはいんを見ていた。

なぁぁぁぁああちゃぁぁぁああん

すきすぎて〜

なぁちゃん、紳士スレはなぁちゃんがセクシーの塊だって知ってるよー！

むしろ色気しか感じないよなぁちゃん！

ビキニとか最高だったよなぁちゃん！

このスレの紳士達はなぁちゃんがセクシーだと思ってるよな？
色気ないと感じる人の感性がわからない…

なぁちゃんの小さく儚げで、透き通るような白い肌はヴィーナスとしか言いようが無い

肉感的ではないが、美しさからでる色気は抜群だよ！
UTBのグラビア見るたびにもぞもぞしてるよ！

グラビアのなぁちゃんはよかったねぇ
個人的にお腹が非常にセクシーだと思った

色気イコール巨乳ではないのだよ！となぁちゃんに教えてあげたいよ。

紳士達がなぁちゃんでﾊｧﾊｧしてるところを見てもらえれば、自信を取り戻してくれるかな！

せくしぃなぁちゃんよ自信を持つのだ
紳士達の女神であるぞ

>>67からの続き

ゆいはん「ほんと、真子は良いお尻してるぅ・・・・張りがある」
こじまこ「あ、あの・・・・横山さん・・・・・」
ゆいはん「ああ、また横山さんて言うたあ」「もう！」
こじまこ「何するんですかあ・・・・よ、ゆいはん、止めてくださいよぉ」
ゆいはん「ふふ、ああぁ、お尻の穴まで見えるよぉ」

ゆいはんはお尻を撫で回していた掌をお尻の割れ目に寄せると、下側から押し開くようにしながら肉を持ち上げた。そこには、汗と愛液で濡れた
お尻の割れ目の中が見えていて、全体が赤らんでいた。

こじまこ「やだあ・・・・・見ないでくださぃぃ・・・・・」
ゆいはん「逃げたらダメ！」
こじまこ「あ、ちょ・・・・」

恥ずかしくて、こじまこは逃げようとした。ゆいはんは、すかさず腰に両手を回して捕まえると、前にバランスを崩したこじまこを
そのままベッドに両手をつくような体勢に押し倒した。

なぁちゃんﾊｱﾊｱ

>>80からの続き

なぁちゃん組の会話

なぁちゃんとみぃーおんは暫く無言で責めあっていたが、徐々に状況は変わってきていた。

みぃーおん「奈々・・・・こんなに上手なのに・・・・・いっ・・・・ほ、んとに、今日がぁ・・・・初めてなの？・・・・」
なぁちゃん「えぇ？・・・・・ふぁ、、、ほんとですよ・・・・・」
みぃーおん「でもぉっ・・・・・ああっ・・・・うんん・・・・」

みぃーおんは、もうそろそろ絶頂に達しそうで、必死に耐えているようだ。しかし、それも無理もない話で、なぁちゃんの上になっているみぃーおんからは
皆の様子が見えていて、そぐ横にいるメンバーたちが次々に絶頂に達していくところを見ていたのだ。今日が女の子同士が初めてのみぃーおんには刺激的で、
且、なぁちゃんとの行為は想像以上の物があるのだろう。

なぁちゃん「美音、、、もう・・・・なの？」
みぃーおん「えっ・・・・ああうっ・・・・まだっ・・・・・だもん・・・・・」
なぁちゃん「あうっ・・・・ああ・・・・あ、、、あん・・・・」

みぃーおんは感じながらも、負けたくないという気持ちがあるのか、我慢している様子がなぁちゃんからも分かった。それでも、みぃーおんはなぁちゃんの
割れ目を震える手で責め続けた。

なぁちゃん「あ・・・・・あ、美音の指、、、んんんっ・・・・・震えてる・・・・・」
みぃーおん「そ・・・・それはぁ・・・・奈々だってぇっ・・・・・同じでっ・・・・あああっ・・・・・」
なぁちゃん「同じ？・・・・・そうかしら・・・・・」
みぃーおん「そっ・・・そ、、、ああああ・・・・ああーっ・・・・はあーっ・・・・あああっ・・・・・」「はああー・・・・あん・・・・うううう・・・・」
なぁちゃん「え？・・・・美音て、そうなんだあ・・・・・」

みぃーおんは絶頂に達した。もう、我慢できなかったのだ。しかし、元々は汗をあまりかかないからか、愛液はみつきよりも少なく、小さく、溢れ出るほどの物が
脈打つように何度か出るだけだった。なぁちゃんも、自分より少ない吹き出し方に、少々拍子抜けしたようで、先に絶頂に足せられたことと合わせ、残念そうだ。
そして、絶頂に達したみぃーおんは、そのままなぁちゃんに抱き付くように、力無く俯せになっている。

なぁちゃん「美音・・・・可愛かったあ」
みぃーおん「はあ、はあ、はあ・・・・そ、そう？・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、美音てあまり出ないんだね」
みぃーおん「え？・・・・はあ、んんっ・・・・そうかなあ・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、汗は凄い！いつもは、こんなに汗かかないもんね」
みぃーおん「もうっ、奈々がそうさせたんだからあっ」

二人は抱き合ったまま余韻に浸っていた。みぃーおんは、額と胸元に玉のような汗を流し、肩で息をしている。なぁちゃんは、まだ絶頂には達していなので、
多少不満そうではあるが、力無く覆いかぶさっているみぃーおんを、愛おしく抱きしめていた。
すると、隣の涼花達がいた空いたスペースにこじまこが倒れ込んできた。

なぁちゃん寝れないよーｐｒｐｒ

おはほしゅ

おはなぁちゃん

なぁπprpr

なぁπさわさわ保守

誰もいないので、なぁビキニをつんつん保守

☆彡

なぁぁぁぁああちゃぁぁぁああん

UTBのポスターはなぁちゃんを一発で引いた！
ところで、今日は紅白絡みで板が荒れるかな？

なぁちゃんのウエストは５３�p前後くらいかなあ、ヒップは７０�p前後、バストは・・・・・・

板が荒れるならひたすらほしゃ

>>92
バストは77にしておこう。奈々だけに。

http://imgur.com/SJg4Pc8.jpg

>>94
でも、なぁちゃんのアンダーは６２�p前後にしか見えないから７７�pだと巨乳になっちゃうよ

なぁちゃん、ワンショット！キタ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！

なぁちゃんまじかわいかったっす
もっと映して欲しかったっす

なぁちゃんなんて可愛いんでしょ

アップで抜いてくれて嬉しいなぁ

http://tvcap.info/2014/11/26/141126-2008520707a.jpg
http://tvcap.info/2014/11/26/141126-2008560036a.jpg

>>101
なぁちゃんチュッチュ

変態スレなのに本スレの様な愛で方w
でもなぁちゃん可愛いよ！ﾁｭｯﾁｭ

>>82からの続き

なぁちゃん・みぃーおん「キャッ！」
なぁちゃん「え！ま、真子ぉ！？」

余韻を味わうように抱き合っていた、なぁちゃんとみぃーおんはベッドから伝わる衝撃に驚き、こじまこの方を見た。それは、他のメンバーもおなじだ。

みきちゃん「わあっ！え？・・・真子？」「何っ？！」
さっほー「え？・・・・横山さん、真子をどう・・・・・」

余韻を楽しんでいたみきちゃんは、こじまこが倒れ込んできた衝撃に驚き、こじまこの方を見ながら起き上がり、さっほーも振り向き、こじまこ、ゆいはんの方を見た。
押し倒されたこじまこは、ベッドに両肘をつき、腰にゆいはんをしがみ付かせたまま膝を折った体勢だ。

ゆいはん「あ、沙穂！真子の手ぇ、捕まえといて」
さっほー「え？・・・・あ！はい♡」
こじまこ「え？横山さん、何する気ですかあ？」
ゆいはん「何てぇ、良いことしてあげるよぉ」

ゆいはんの指示を受けたさっほーは、横になっているぴかりの足を跨ぐと、ベッドの上を移動しながらこじまこの手を掴まえて、そのままこじまこの目の前に座った。

>>104からの続き

ゆいはん「なあ、真子ぉ・・・・このままベッドに手を付いたまま、膝伸ばしてぇ」
こじまこ「え？・・・・それってぇ・・・・・」
ゆいはん「んん、そうやでぇ、四つん這いになってってこと」
さっほー「ほおら、真子、足を伸ばしてぇ」「手は、支えてて上げる♡」
こじまこ「沙穂さん・・・・・」
ゆいはん「ほら、真子言うこと聞いて、な？」

こじまこの腰に中腰の状態でしがみ付いていたゆいはんは、そのままこじまこの腰を掴まえたまま立ち上がり、四つん這いには遠い姿勢になっている
こじまこを支えるようにしながら、足をなぁちゃん達のいる方のベッドに近づくように促した。

こじまこ「え・・・・このままですかぁ？・・・・・」
さっほー「大丈夫よ、真子」「私が支えていてあげる♡」
ゆいはん「私も支えていてあでるよ」
こじまこ「あ・・・・はい・・・・・・」

こじまこの腕を掴まえていたさっほーは、そのままこじまこを掴まえたまま正面になるようにベッドの上を移動すると、腰掛けながら太腿の上に
こじまこを抱き上げた。

こんな目で睨まれたいでござる

http://lh4.googleusercontent.com/-AsMBq9fp8ig/VHUQ3irgJeI/AAAAAAAG0oA/EMi5utZMtRQ/s0/image.jpg

>>105からの続き

こじまこ「あ、あの・・・・沙穂さん？何を・・・・」
さっほー「う〜ん、気にしないで、真子ぉ」
ゆいはん「さあ、このまま四つん這いになって」
こじまこ「はい・・・・・」

こじまこは、足を前に進めると、お尻を突き上げるような体勢で四つん這いになった。

こじまこ「あの・・・・・何かあ、恥ずかしいんですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「うん、それがいいんやで」「でもな、ちょっと足を広げて、閉じてると力入ったままやろぉ」
こじまこ「ええ・・・・・」
ゆいはん「ほらあ、力はいってるぅ」
こじまこ「え？！あ、あ、あのっ・・・・やだぁ・・・・・」

ゆいはんは、こじまこのお尻に手を置いたまま後ろに回り込むと、膝立ちの姿勢になり、こじまこのお尻を目の前に覗き込んだ。

ゆいはん「こじまこのお尻は立派やなあ、筋肉も有って、丸くて、でも柔らかくて・・・・」
こじまこ「え！ひっ・・・・・横山さん？・・・・・」

こじまこは、お尻から伝わる感触に驚いた。こじまこのお尻を覗き込んでいたゆいはんが、頬をお尻の割れ目付近に着けて感触を確かめていたのだ。

>>107からの続き

ゆいはん「もう！ほらあ、こうやって足を開いてな」
こじまこ「ええっ！・・・・あ、はっ・・・はいっ・・・・」
さっほー「どうしたのよ真子ぉ、今更、恥ずかしいのお？」
こじまこ「え・・・・だってぇ・・・・・」

ゆいはんは、手でこじまこの足首の当たりを左右触り、足を開くように再度促した。こじまこは、恥ずかしそうにしながらも、
さっほーからも促されたからか、自分の肩幅くらいに足を開いた。

ゆいはん「真子ぉ、いいよお」「でもな、まだ足に力が入ってるよ・・・・ここに力入ってるもん」
こじまこ「ヒャッ！・・・・あ、ああ、あのっ・・・・ああっ・・・・」
ゆいはん「足はそのままで、腰の力は抜いてみてえ」「大丈夫、沙穂も支えてくれてるから」
こじまこ「え？・・・え、あのぉ・・・・」

ゆいはんは、こじまこのお尻を下から持ち上げるような手の当て方をすると、両手の親指で内股からお尻の下が輪をなぞるように動かした。
その感触にこじまこは、またも声を上げてしまった。そんなこじまこに、さっほーも両腕を掴んだまま、笑顔で顔を覗き込んでいる。

>>106
たまんねえ踏まれてえ

>>108
文章だとどんな体勢かいまいちわからん

なぁちゃんは、いくみんのアンダーだったんだね

なぁちゃんUTB届かないよなぁちゃん

UTBなぁちゃんのポスターでうれしいよ。

...AKB調べ見たけど...なぁちゃんもうっとり微乳ランキングなら狙えるかも！

なぁちゃんの微乳は一体どんな形をしておられるのか…

きっと、浜辺に打ち上げられた水クラゲ・・・・・なぁちゃん、蹴ってもいいです

そんなにないと思うよぅ...蹴ってください

なぁちゃんに蹴られた後に優しくされて、いつの間にか洗脳されたい。

なぁちゃんの微乳に白濁液をかけて、小さなお口でお掃除して欲しいよﾊｧﾊｧ

>>116からの続き

こじまこ「あ、、、あのっ、、、この姿勢・・・・恥ずかしいんですけど・・・・・」
ゆいはん「そうやろお、それに、沙穂も良いところに座ってるしな」
さっほー「ふふ、ばれちゃいました？」
ゆいはん「分かるわ、だって、完全に真子のこと抱えてるやん」
こじまこ「え？・・・・・沙穂さん？」
さっほー「ふふふ」

さっほーは意味ありげな笑みを浮かべている。何故なら、こじまこはベッドに腰掛けたさっほーの膝の上に胸を乗せた状態で、
そのまま顔を伏せると、さっほーの股間に顔を埋める格好だ。しかも、肩幅に足を開いたお尻にはゆいはんの顔が近く、
丸見えになっている。

なぁちゃん「あの・・・・これから、どうするんですか？・・・・・」
さっほー「え？あ、奈々・・・・そっかあ、奈々も置いてかれたのね」
なぁちゃん「置いて？・・・・それより、真子のポーズ・・・・エロイですね」
さっほー「でしょぉ」「ねえ、真子」
こじまこ「え・・・・やっぱりぃ、エロイ格好なんですかぁ？」

みぃーおんと余韻を味わっていたなぁちゃんは、すぐ隣にさっほーが腰掛けてきてこじまこを抱えたから気になってきたようだ。
目の前に見えるさっほーのお尻を突いて聞いてきた。

>>119からの続き

なぁちゃん「ねえ美音・・・・」
みぃーおん「うん・・・・なあに？」
なぁちゃん「あのね・・・・あの、私・・・・行っていい？」
みぃーおん「え？・・・・えぇ・・・・・」
なぁちゃん「ダメ？」
みぃーおん「いいよ、私が先に・・・・・しょうがないもんね」「だから、いいよ」
なぁちゃん「ふふ、ありがと」
みぃーおん「・・・・うん」

なぁちゃんは、みぃーおんに軽くキスをすると、体を横にずらすように動き、みぃーおんもそれに応えるように上半身の力で
なぁちゃんの上から滑り降りた。二人は暫く横になった状態で見つめ合うと、なぁちゃんは体を起こしてさっほーの隣に移動した。

さっほー「あ、奈々もこっちに来たのね」
なぁちゃん「はい・・・・私も、、その・・・・・」
ゆいはん「奈々も、まだやもんね」「どうするかなあ」
こじまこ「やだぁ・・・・奈々にこの格好見られるの、なんか、恥ずかしい」

こじまこは、なぁちゃんが目の前に来たことで、更に恥ずかしさが増したらしく、体をもじもじと動かしている。お尻から見ているゆいはんも、
そんなこじまこの仕草がすぐに分かるので、にやにやとしながらこじまこの開いた足の間に膝を入れるようにしながら、さらに近づいていった。

おやすみ保守

おはなぁちゃん

下着写り込みまとめスレ★２ [転載禁止]©2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415458243/

たしなみ保守

おさぼり３保守

http://uproda.2ch-library.com/842850nhX/lib842850.jpg
http://uproda.2ch-library.com/842849ojy/lib842849.jpg
http://uproda.2ch-library.com/842848SFS/lib842848.jpg

http://uproda.2ch-library.com/842851O0G/lib842851.jpg

突然街中でライトバンに押し込まれそのまま岡田家に拉致されて、なぁパパから「今日からお前は奈々専用の椅子として生涯を過ごすがよい」と言われ「な、なんだとぉっ！」とか言いつつ顔がニヤけているのをなぁちゃんから蔑んだ目で見られたい人生だった保守

>>128
ただのご褒美じゃねーか！

>>126
この人妻感

なぁちゃんの入浴したお湯で飯を炊き、煮炊きしたい

なぁちゃんみたいな奥さんが欲しいなぁ。
そしてなぁちゃんの創作料理を食べて絶命。

なぁちゃん前にモバメで手料理載せてたようや
食べてみたいわねぇ

あたしゃ、炊事選択はこなせるので、全てを任せた欲しいな
その分、仕事に専念させてあげたい

なぁちゃんは芸能に最も活きる女性だから叶わぬ夢だけど、なぁエプロンで帰りを待ってて欲しいよう。

http://imgur.com/itLDjeJ.jpg

ゆり組のなぁちゃんも見てみたかった

>>126
残り湯飲みたい…

なぁちゃんとバスタオル無しの露天風呂に小旅行したいな！

残り湯で焼酎お湯割り飲みたい

残り湯でお米炊きたい

>>126
3枚目は手コキで射精した瞬間みたいだ

>>126
なぁちゃんの浸かった温泉の残り湯が排水口に流れていくなんてなんて悲しい現実なんだろう

>>142
飛沫の量からだと潮にも見える

なぁπprprしたひ

勢いよく潮を吹いて、顔を真っ赤にして恥ずかしがるなぁちゃんを優しく抱き締めて、そのまま激しい中出しエッチをしたあとに、湯船に一緒に浸かって、残り湯で素敵なディナーを作ろうそうしよう。

>>120からの続き

ゆいはん「恥ずかしい？同期に見られるのが恥ずかしいの？」「それともぉ、、奈々に見られるのが恥ずかしいの？」
こじまこ「えぇぇ、、、奈々だからぁ・・・・・かなあ・・・・」
さっほー「えー、さっきも見られたじゃない」「それなのにぃ？」
こじまこ「それはぁ・・・・こんな格好じゃなかったしぃ・・・・・」
ゆいはん「じゃあ、この格好が恥ずかしいんや」「ふーん・・・・ふふ」
こじまこ「やっ・・・・あのぉぉ・・・・横山さん」

ゆいはんは片手でお尻を掴むようにしながら、こじまこの内股を摩り始めた。その感触に、こじまこは更に恥ずかしが増したのか、
さっほーの太腿に顔を埋めようとした。しかし、そのことも恥ずかしく思えたのか、耳まで真っ赤にしながら視点が定まらないでいる。
しかも、その仕草を見ているさっほーが更に追い打ちをかけてくる。

さっほー「あん、真子ぉ♡」「いいのよー、そのまま私に来てー」
こじまこ「沙穂さ〜ん・・・・・」
ゆいはん「ああっ！そうか！沙穂、そうしてもらいたいんやんなあ」
さっほー「はい♡」
こじまこ「え？」
なぁちゃん「？」

ゆいはんとさっほーは、何やらアイコンタクトをとっている。こじまことなぁちゃんには、それが何のことか分からないようで、一瞬動きが止まった。

エロ事はディナーの後で

>>147からの続き

ゆいはん「沙穂さあ、してもらうんならぁ、奈々は私でいいよね？」
さっほー「はい！いいです！」
なぁちゃん「え？え？何ですか？・・・・・沙穂さん？」
さっほー「ん？えとね、奈々にお願いがあるの」
なぁちゃん「え？何ですか？」

ゆいはんとさっほーの会話の意図が分からないなぁちゃんに、さっほーはいつものぶりっ子な笑顔でお願いをしてきた。

さっほー「せっかくぅ、隣に来てくれたんだけど、私を後ろから支えてくれない？」
なぁちゃん「支える？」
さっほー「うん♡」
なぁちゃん「どうしたらいいんですか？」
さっほー「とりあえずぅ、私の後ろに来て」
なぁちゃん「はい・・・・・」

なぁちゃんは、今一つ意味が分からないようで、言われるがままベッドに上がった。しかし、まだそこにはみぃーおんが寝そべっていて、ベッドの上は満員だ。

>>149からの続き

なぁちゃん「美音、ごめんね・・・・そこ、、開けて欲しいの」
みぃーおん「うん、解った」

みぃーおんは、なぁちゃんに言われなくとも、隣でのやり取りなので状況は理解していたが、なぁちゃんの真面目で申し訳ななさそうな顔に
笑顔で応えながら、みきちゃん、ぴかり、みつきの三人が寝転がっている方に移動した。

なぁちゃん「美音、ありがとう」
みぃーおん「うん・・・・いいよ、気にしないでぇ」
なぁちゃん「沙穂さん、後ろに来ましたけど、こ、こうすればいいんですか？」

なぁちゃんは、「支えて」という言葉に真正直に体を支えようと、膝をさっほーの背中に当てるようにしながら肩を支えた。

さっほー「もうっ、奈々ぁ、違うわよー」
なぁちゃん「え？支えるんですよね？」
さっほー「だからあ・・・・・奈々は真面目なんだからあ」
ゆいはん「沙穂、しょうがないやん、真面目な奈々には分からんやろ」
なぁちゃん「え？え？なんか変ですか？」

なぁちゃんは、何故、ゆいはんとさっほーが笑いながら自分を見ているのかが分からないようで、キョトンとしている。そんななぁちゃんに、さっほーは振り向きながら
優しく喋りかけた。

( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141128031844343703
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141128031530796955
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141128031617585193
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141128031742265756

>>150からの続き

さっほー「あのね、そうじゃなくてぇ、私が凭れ掛かってもいいように抱っこしてほしいの」
なぁちゃん「？」「こうですか？」

なぁちゃんは膝を開くと、女の子座りになりさっほーを抱えるように密着していった。

さっほー「あ♡」「そう、そんな感じぃ」「でもぉ、足がそのままじゃ痺れちゃうかもぉ」
なぁちゃん「え？大丈夫ですよ、私、正座してても平気ですから」
さっほー「そうなの？じゃあ、こうしてもいいのね？」

さっほーは、リクライニングシートに凭れ掛かるように、なぁちゃんに体を預けた。

さっほー「ああ、奈々の温もり感じるー」
なぁちゃん「やだあ、沙穂さ〜ん」
さっほー「それじゃあ、次は真子の番よ♡」
こじまこ「え？」

さっほーは笑顔でこじまこの顔を見つめると、腕を掴んだまま足を開くと、自分の方へこじまこを引き上げるようにしながら
自らも足をベッドの上に上げ、こじまこの顔が股間の位置来るように腕を伸ばしてあげた。

>>151
なんだろう、この、清楚なエロさ

>>152からの続き

こじまこ「え！沙穂さん？！」
さっほー「ほらあ、真子はこっちに来ないと、足が辛くなっちゃうよぉ」「ねえ、ゆいはん」
ゆいはん「そうやな、足も腰も伸びきって辛いやろ？」
こじまこ「そうですけどぉ・・・・でも、そうしたら沙穂さんの・・・・・」
さっほー「ううん〜、そうして欲しいから、こうしてるのよぉ」
こじまこ「ええぇ・・・・」
ゆいはん「沙穂ぉ、説明してあげんと分からんやん、焦らんといてぇ」「なあ、真子」
さっほー「ふふっ、ごめんなさ〜い」

これまでに三人を絶頂に達しさせたさっほーは、今回は自分にしてほしくて、こじまこに割れ目を舐めてもらいたいのだ。
しかし、このような経験の無いこじまこにはどうしていいのか分からず戸惑っている。それも、さっほーが欲しているからで、
焦っているのかもしれない。

ゆいはん「なあ沙穂、今の沙穂こそ、はーやーい！やで」
さっほー「ええー、やだあ・・・・・」「恥ずかしい」
こじまこ「え！沙穂さんでも、気持ちが逸るんですね」
さっほー「あ、もうお〜！」「奈々あ、真子の腕を持ってあげて、真子が疲れちゃうし、私が何もできないから」
なぁちゃん「は・・・はい！」「ごめんね、真子」

さっほーもゆいはんの一言から、こじまこに上手く返されて恥ずかしいのか、頬を膨らませながらこじまこの腕をなぁちゃんに掴ませた。
なぁちゃんも、気迫に押されたのか、こじまこの腕をとるとさっほーの股間に顔が来る位置で捉まえた。

レオタードのお尻がたまらんちん

おトイレ保守

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ovalball/1359634078/
↑
元ラグビー日本代表・元フジテレビ、慶應の上田明夫さんを応援しよう！

おはなぁちゃん

おさぼり３保守

新妻なぁちゃんに、おはようといってらっしゃいとただいまと夜の営み開始のチューをしてもらう保守

なぁちゃん専用ヌーブラになりたい保守

>>154からの続き

ゆいはん「真子、私が支えていてあげるから、もっとベッドの方へ足を動かしてぇ」
こじまこ「うぅ・・・うん・・・・」
ゆいはん「そうそう、足は開いてなあ」

こじまこは、さっほーの股間を目の前に、下半身はゆいはんに見せるように、足を伸ばした状態で四つん這いの体勢になった。
ゆいはんはこじまこのお尻を正面に、なぁちゃんはさっほーを抱えるようにしながら肩ごしに見る体勢になった。

さっほー「ほら、見てえ・・・・・私も、もうこんななのぉ」「真子にお口でしてもらいたいのぉ」
こじまこ「ええぇ・・・・私ぃ・・・・・」

さっほーは物欲しげに、こじまこに自分の割れ目を開いて見せた。白い肌に、細くいながらも密に生えた茂みの奥には、全体が膨らみ、
クリトリスの鞘が突き出すように膨らみ、汗と愛液でキラキラしたヒラヒラが露わになっていた。こじまこは、鼻先に見えるさっほーの
ヒラヒラに、目のやり場に困っていた。しかも、何度も行った行為と、汗と、愛液で何とも言えない臭いが漂っていて、頭もボーっと
しているようだ。

なぁちゃんと伊豆旅行に行って露天風呂付きの部屋に泊まりたい
そんでキャッキャウフフするんだ

>>162からの続き

さっほー「ええぇ、どうしたのよ真子ぉ」「奈々達とは色んなことしてたんでしょぉ」
こじまこ「そうですけどぉ・・・・・沙穂さんの・・・・・」
さっほー「私が何よお」
こじまこ「なんかあ・・・・凄くヌルヌルだしぃ、汗というかあ・・・・何だろう、、、臭いがあ・・・・」
さっほー「やだあ、臭いぃ？」
こじまこ「臭いとは違うんですけどお・・・・・」

臭いのことを言われているのに、さっほーは嬉しそうだ。それは、さっほー自身には何の臭いだか分かっているからだ。
しかし、その大人の臭いにこじまこは戸惑っていて、どうしていいのか分からないのだ。

ゆいはん「真子、そんなことで戸惑ってるのぉ？」「そんな、ウブなとこ可愛いなあ」
こじまこ「キャッ」「え、よ、横山さん・・・・・」
ゆいはん「真子のお尻、んんん、真子の女の子のところも、たぶん今、同じ臭いしてるよ」
こじまこ「や、、止めてくださいぃ・・・・はあんん・・・・」

ゆいはんは、戸惑っていて何もできないでいるこじまこのお尻の割れ目を、お肉を左右に押し広げながら、覗き込むように
顔を近づけると、鼻で息を吸いこんでるのが分かるように息をした。

なぁちゃんとなら、冬の雪降る露天風呂もいいなあ
白い肌が赤らんでいくところを間近で見ながら・・・・・

なぁちゃんと露天風呂で立ちバックを...

なぁちゃんはやっぱりなっつんのナイスバディ憧れがあるのか！
なっつんはお胸が大きいだけじゃなく括れもすごいからなぁ。

別府温泉でなっつんの極上バディを横にして､ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)ってなってるなぁちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一緒に温泉入ったりするのかな
なっつんの裸見て落ち込むなぁちゃんprpr

同期にムッチリコロコロのぴっかがいるじゃないか

ぴっかがなぁちゃんの胸元を見て「ごめん」って謝った話が好きだw
たしか友撮に載ってた。

>>164からの続き

ゆいはん「真子ぉ、今日は何回したん？」「真子も女の臭いにしてるよぉ」
こじまこ「え”・・・・・何回って・・・・・」「そんな、、えええ・・・・・」
ゆいはん「ふふ、そんな答えんでいいよお」「でも、真子の割れ目の奥は大きいんかな」
こじまこ「えぇ？大きいぃ？・・・・んですかぁ？・・・・・」
ゆいはん「お尻が大きいからかな？」「あ、でも、ゆかるんはあんな大きなお尻で小さいな」

こじまこは、恥ずかしい格好のままゆいはんに全てを見られている。だから、さっほーの割れ目を責めるところではなく、
後ろの方を、チラチラと見ようとしている。

さっほー「もうおっ！」「真子、気にし過ぎぃ」
こじまこ「だってぇ・・・・この体勢、、、恥ずかしいぃ・・・・・」「それにぃ、お尻見られてるしぃ・・・・・」
さっほー「見られてることより、大きさの話が気になるんじゃない？」
こじまこ「！！！・・・・・」
さっほー「大きいって言うのはね、真子の割れ目の奥のヒラヒラはね、長いのよ」
こじまこ「長い？・・・・・ですか？」
さっほー「うん、何て言うのかなあ・・・・・前後に長いのよ」
こじまこ「そんなにですかあ？」

こじまこは、さっほーの「長い」という言葉が気になってしまった。ゆいはんの「大きい」という言葉も気になってはいるが、
今日初めて、メンバーの女の子を見て、先程、エッチしていたさっほーの言葉の方が気になるのだ。

>>172からの続き

さっほー「やだあ、真子ったら勘違いしてるよお」
こじまこ「え？」
さっほー「ふふふ、私のがこのくらいで、ここがクリトリス、ここがおしっこの出るところ、ここが女の子の奥」

さっほーは自分の割れ目を開いて見せながら説明を始めた。しかし、説明とはいえ、秘部を開いての説明に、こじまこはどうしていいか分からない。
目線を泳がせ、しかし、それでも覗き見るようにしながら見ているのだ。

こじまこ「それで、私のは・・・・・どうなんですか？」
さっほー「そうねえ、真子はこのくらいで、ヒラヒラが長いのよ」「中は、クリトリスが上にあるの」
こじまこ「そのくらいですか？」
さっほー「やだ、そうよー」「もっと、大きいと思ったの？」
こじまこ「ええぇ、だって、大きい、大きい言うからぁ・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん、私はどうなんですか？」
さっほー「え？奈々の？」

さっほーを抱っこして支えていたなぁちゃんも、自分の大きさが気になって聞いてきた。なぁちゃんからも、さっほーの肩越しにこじまことの
やり取りが見えていたからだ。

>>173からの続き

さっほー「奈々はねえ、、うーん・・・・・」
なぁちゃん「え、迷う感じなんですか？」
さっほー「えー？ふふふ、そうじゃないわよぉ」「奈々は、そうねえ、、、お尻も小さいし、体も薄いじゃない、だから小さいかな」
なぁちゃん「そう・・・・なんですか？」
さっほー「うん、私のがこのくらいでぇ、真子がこのくらいでしょ、奈々はこのくらいかな」

さっほーは、肩口から見ているなぁちゃんに自分の掌を見せると、親指で中指を触りながら、指先を基準にして大きさを説明してきた。
その大きさの差は僅かではあるが、こじまことは分かるほどではあった。

さっほー「どう？そんなに違わないでしょ」
こじまこ「はぁ・・・・」
さっほー「だからあ、気にしないでさあ・・・・・私にしてよお、真子ー」
ゆいはん「そうやで、みんなそれぞれ形も大きさも違うもんやから」
こじまこ「はぁ・・・・そうなんですね・・・・・」
ゆいはん「私が、余計なこと言ったから、こんな空気になったんかな」
さっほー「そうですよお」
ゆいはん「ごめんなあ、せっかく、こんなにヌルヌルやのに」
こじまこ「はあ・・・・ああん・・・・」

ゆいはんは、こじまこのお尻を覗き込みながら、お尻の割れ目から前の方へと指を這わせていった。その指先がお尻の穴に触れると、こじまこは
一瞬内股に力を入れるようにしながら吐息を漏らすように声を出した。

ぺったんこななぁπprprしたひ

なぁちゃん人形出ないかなあ

リアルなぁちゃん人形がいいな

>>177
リアルなぁちゃん人形
http://www.e-meitetsu.com/mds/ladies/f_nana/

>>178
それ、栄のななちゃんや

>>179
栄ではありまおんせん

名鉄のななちゃんやん

ワラタ

オリエントななぁちゃん・・・・・・あったらいいな

>>174からの続き

さっほー「ああっ、真子ぉっ！自分だけ、ずーるーい！」
こじまこ「え・・・・」
さっほー「ほらあ、私にしてよー」
こじまこ「でもぉ・・・・手が・・・・」
さっほー「さっきも言ったでしょー、お口でよぉ」
ゆいはん「どうしたのぉ真子、嫌なのぉ？」
さっほー「そうなの？ショックー・・・・・」
こじまこ「違います！違いますよお！」「嫌じゃないです・・・・・」
さっほー「ほんと？・・・・ほんとにぃ？」
こじまこ「・・・・はい」
ゆいはん「だったら、何で迷うん？」
こじまこ「え・・・っと、それはあ・・・・・」

こじまこは答えにこまっている。嫌ではないのは本当だが、先程とは状況が違うとは言い難い。さっほーもゆいはんも、そんなこじまこの表情から
思っていることは伝わっているのだが、本人からは分からない。

さっほー「何か、気になることでもあるの？」
こじまこ「えと・・・・それはあ・・・・・だからあ・・・・・」
ゆいはん「言えない？」
さっほー「え！言えないことなの？・・・・・やあだあ」
こじまこ「え、ええぇ、違います・・・・・でも、だって・・・・・」
ゆいはん「だったら、言ってあげてぇ」

こじまこは窮地に追いやられている。二人とも先輩のため、言って良いのか悪いのかが判断できない。それが顔にも出てきているが、先輩二人には
それがたまらないのだ。

おやすなぁちゃん

おはなぁちゃんﾁｭｰ

おはなぁπprpr

なぁちゃんの締まったウエストをｻﾜｻﾜしたい。

なぁ姫様はお腹が痛いそうな。
やっぱりｻﾜｻﾜしてあげなきゃ！

おさぼり３保守

なぁちゃんぽんぽん痛いのか
これは付きっきりで看病して差し上げないと

http://imgur.com/pDn1A6k.jpg

毎日なぁちゃんにボコボコにされる日々を過ごしたかった保守

そっと抱きしめてあげたい

なぁちゃんに叱られたい

唾かけられたい

なぁちゃんにじっと見つめられながら手の甲をつねられたい。

握手会じゃなくて、怒られ会を開催してほしい

>>184からの続き

さっほー「どうしたのよ真子、さっきから言って、って言ってるじゃない」
ゆいはん「なんや、遠慮してるのぉ？」
こじまこ「・・・・え、と・・・・・」

こじまこはいよいよ困り切った顔になってきた。さっほーは正面からこじまこの顔を覗き込み、ゆいはんはお尻側からこじまこの顔の方を見ていて、
こじまこは目線だけでなく、顔もキョロキョロと落ち着かない様子だ。しかも、追い詰められたのか、半分涙目だ。
さすがに、これには可哀相になったのか、愛おしくなったのか、さっほーが臭いを嗅ぐ仕草をして助け舟を出してきた。

さっほー「ふふふ、もしかしてぇ・・・・臭いが気になるのかしら？」
こじまこ「え？！・・・・・」
なぁちゃん「あ！・・・・・そういえば・・・・・」
さっほー「あら！奈々も気が付いたぁ？」
なぁちゃん「あ・・・・いえ・・・・沙穂さんが、じゃなくて・・・・・」
さっほー「ふふ、いいのよ、正直に言ってみてえ」

部屋の主であり、事の発端になったなぁちゃんは慣れてしまっているのか、臭いに関して気付いていなかったようで、何度も来訪者に指摘されていながらも
改めて気づいたようである。

>>199からの続き

なぁちゃん「あの・・・・私たちは鼻が慣れちゃってるみたいなんですけどぉ、ベッドも私達も・・・・臭いますよね？」
こじまこ「奈々ぁ・・・・ええぇ・・・・・」
ゆいはん「私も部屋に入ってきたとき言うたやん、臭いするよ」
なぁちゃん「そうなんですか？」
ゆいはん「だから、ほんまやって」
さっほー「私も言ったでしょぉ」
なぁちゃん「そうなんですねぇ、部屋の空気、入れ替えたのにぃ・・・・」
さっほー「それだけじゃダメよぉ、臭いの元があるんだからあ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「え・・・・・」

なぁちゃんの真面目な質問が更に助け舟になったのか、こじまこの顔が、臭いに付いて話しても大丈夫なんだと変わってきた。

ゆいはん「真子、気になるんやろぉ？」「でもな、みんな臭いするからぁ」
こじまこ「え！？」
さっほー「そうよぉ、女の子はみんな同じような臭いするのよ」
こじまこ・なぁちゃん「そうなんですか？」
さっほー「あ！ハモった！」「そうよ、女の子の臭いなんだから」
なぁちゃん「あ、さっきも言ってました」「そうなんですね」

やっと、こじまこの表情も和らいできた。その表情の変化に、さっほーも更に笑顔がエロくなってきていて、こじまこもそれに気づいたようだ。

>>200からの続き

こじまこ「沙穂さん、この臭いって・・・・・女の子の臭いなんですか？」
さっほー「そうよ、みんな同じだから」
こじまこ「でも、沙穂さんお風呂上がりに来たじゃないですかぁ・・・・・」
さっほー「でもね、汗もかいたじゃない、それに、みんなに触られたし・・・・だからよ」
こじまこ「そう・・・・・なんでね？」
ゆいはん「真子、納得いかん？」「でもな、真子も、もう同じ臭いしてるから」
こじまこ「え！・・・・・やだっ！ほんとにぃ？」「！」
ゆいはん「ダメやでぇ、足閉じたらあかんでぇ、真子」

こじまこは、自分の臭いを指摘されて恥ずかしさから足を閉じて隠そうとした。しかし、すかさずゆいはんが太腿を押さえて閉じさせない。
こじまこは何とかしようと、腰をくねらせているが、ゆいはんはそれを許さない。
だが、これだけ汗をかき、愛液を流し、舐められ、触れていれば臭いがするのは当然なのだが、初めてのこじまこには分からない。

ゆいはん「ふふ・・・・真子も、割れ目の奥から、イヤラシイ臭いしてるで」「やから、沙穂のもこうやって舐めてあげて・・・・・」
こじまこ「はぅっ・・・・ううん・・・・あっ・・・・・」

恥ずかしさを高められたこじまこの割れ目を、ゆいはんも舌をねじ込むようにしながら、ゆっくりと舐めた。その舌先からは、ゆいはんの唾液なのか、
こじまこの愛液なのか、細く糸を引いき小さな玉を作って切れた。恥ずかしさが頂点だったこじまこも、背中を丸めるように体を震わせると、
甘い声を出した。

編集長、元気かなあ

なぁまことキスしたい

編集長の所になぁちゃんナース派遣せねば

今日の４８SHOW!はなぁちゃん大活躍だ
て、誰のアンダーだったの？

お風呂上がり保守

>>201からの続き

さっほー「ほらあ、真子だって臭いするってえ」
こじまこ「ええぇ・・・・恥ずかしい・・・・・沙穂さんは、恥ずかしくないんですか？」
さっほー「ええ？じゃあ、私も臭いするのね？」
こじまこ「あ！・・・・それはあ・・・・・」
さっほー「いいのよ、さっきから言ってるでしょぉ、教えてよ、ねえ」
こじまこ「あのっ・・・・・部屋に来た時は臭わなかったのに、今はぁ・・・・なんか、ツンとした臭いとぉ、、、甘いようなあ、なんだろなぁ・・・・」
さっほー「甘い？そんなこと言われたの、初めてー」「ところでぇ、、、お口でしてくれないの？」

さっほーは、待ちきれなくなったのか出来るかどうか聞いてきた。しかも、その声は甘えているのか、ぶりっ子だ。その声のせいか、さっほーの割れ目の臭いのせいか、
こじまこは躊躇いながらも、顔をさっほーの割れ目に近づけていった。

こじまこ「あの・・・・上手に出来るか、分からないですよ・・・・・」
さっほー「いいのよ♡」「真子の思うようにしてよ、さっきみたいに♡」
こじまこ「沙穂さん、やっぱり毛が多いですよぉ」
さっほー「やだ♡ふふ、気にしないでえ」
ゆいはん「気になるやろお」
さっほー「えーっ、横山さんも、そう思ってたんですかあ」
ゆいはん「そうれは、そうやろ」「沙穂は、肌が白いから余計に目立つやん」
さっほー「ええ、ひーどーい」

さっほーは、膨れながらぶりっ子しながら、こじまこの目の前で腰を小刻みに横に振ってみせた。

>>207からの続き

こじまこ「沙穂さ〜ん、動かないで下さいよぉ・・・・それにぃ、手が辛いです」
さっほー「ふふ、ごめんなさ〜い」
なぁちゃん「あ！真子、ごめんなさい！」「辛かったあ？引っ張りすぎたかなぁ・・・・」
こじまこ「うぅん、もう押さえなくても大丈夫だから離していいよ」
さっほー「じゃあ、真子がお口でしてくれるのね？」
こじまこ「うん・・・・・でも、毛はダメですよぉ」
さっほー「ふふ♡」「ありがとう♡」

さっほーは嬉しそうだ、微笑みながらなぁちゃんと一緒に押さえていたこじまこの両手を離し、自ら割れ目の茂みをサイドに掻き分けヒラヒラを
舐めやすいように両掌で押さえてあげた。

>>208からの続き

こじまこも、自分の体を支えるためか、さっほーのお尻に手を回そうとしてなぁちゃんからに触れた。

こじまこ「あっ、奈々？ごめんなさい」
なぁちゃん「あ、大丈夫よ真子」「沙穂さんのお尻に手を回したいのね？」
さっほー「え！、やだあ、そうなのぉ？」
こじまこ「そうじゃないですけどぉ・・・・・」
さっほー「やあん、もう！照れなくてもいいじゃない♡」

さっほーはワザとなのか、照れるような仕草をしながらこじまこの両手を取ると、なぁちゃんとの隙間に手を置くと
自分のお尻に手を回すように促し、掴まらせてあげた。

こじまこ「あ・・・・・沙穂さんも奈々も、体、熱い・・・・・」
なぁちゃん「え？・・・・私もお？・・・・・」
さっほー「ええ？奈々ぁ、気が付いてなかったのぉ？」「奈々も熱いよー」
なぁちゃん「ええぇ・・・・」

なぁちゃんは思わぬところで恥ずかしいと思った。どうやら、エッチな状況で頭の中が真っ白なのか、リアクションが新鮮に戻っているのだ。

おやすなぁちゃん

なぁちゃん朝だよprpr

なぁちゃんは一生懸命だから、どんなプレイも頑張っちゃうんだろうなﾊｧﾊｧ

おはなぁちゃん

なぁπprpr

。

ほす

おさぼり３保守

恋チュン3タイプ買ってきて、これからADS77観るよ。
アンドロイドなぁちゃんの元祖&女優デビュー作品だから、しっかり観るよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チラッ
http://lh3.googleusercontent.com/-mEGMKd_XOK8/U7Z5er1vLeI/AAAAAAAGIW8/kj8vyD9EAuQ/w0/04+-+1.jpg

オリエントなADS77欲しいです

高校2年生のなぁちゃんに遅い成長期はくるかな？

第二幕 廃棄 まで観終わったけど...面白いよ！続きが気になるちゃん！

羊さんヘアーのなぁちゃん可愛すぎだよprpr

>>209からの続き

さっほー「やだあ、奈々、どうしたのよ」「ボーっとしてるの？」
なぁちゃん「えっ・・・あっ・・・・・はい、なんだか・・・・・」「そうかも・・・・・」
ゆいはん「奈々は暫く、そうしててなあ」
なぁちゃん「はっ、はい」
さっほー「うーん・・・・奈々ありがとう、奈々の体も感じてるからねぇ」
なぁちゃん「はい♡」

こじまこの両手をさっほーとの間に挟むと、なぁちゃんは更に体を密着させるように抱きしめた。さっほーも、その感触に暫く目を瞑り
体を委ねた。

さっほー「奈々のドキドキが聞こえるぅ・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・」
さっほー「ふふ、じゃあ、次は真子の番よ」
こじまこ「あ・・・はい・・・・・」「んぐっ・・・・・ふうぅ」

こじまこは、鼻先のさっほーの割れ目を見ながら、音が聞こえるほど喉を鳴らし唾を飲み、鼻から息を吐いた。その鼻息にさっほーはくすぐったいのか
太腿をピクリと震わせ、目の前の真子の頭を見つめている。

ADS77、見終わってどよーんとした気持ちになってしまった！

ADS77
最初のほうのシーンでパンツ見えてないか必死にコマ送りしたのは僕だけじゃないはず

>>224からの続き

さっほー「何よ真子ー、鼻息がくすぐったいよー」
こじまこ「え！・・・・ごめんなさい」
さっほー「どうして、謝るの？」「なんか、風が当たって気持ち良かったよ」
こじまこ「へえ・・・・」「ふうー」
さっほー「ヒャッ！やだっ！コラア！真子ー」

こんどは、こじまこはワザと口で息を割れ目へとで吹きかけた。さっほーの割れ目は、汗と愛液で茂みも濡れるほどになっていて、強く息を吹きかけられたことで
ヒンヤリとした感触がしたのだ。このイタズラのような行為はさっほーも予想していなかったため、大きな声が出てしまったのだ。しかも、汗と割れ目の臭いが
巻き上げれたのか、さっほーの後ろにいるなぁちゃんも、臭いを確かめるように鼻から息を吸いこんだ。

こじまこ「どうしたんですかあ？沙穂さん、腰が震えましたよぉ」
さっほー「もうっ、真子って意外と意地悪なのねぇ」
こじまこ「そうかも♡」
さっほー「ああん・・・・♡」

こじまこは、一度上目遣いでさっほーの顔をの方を見ると、割れ目の中で膨らんでいるヒラヒラのクリトリスであろうと思われるところを、舌先で舐めた。
すでに敏感になっているさっほーは、嬉しそうに喘ぎ声を上げるが、その顔は笑顔で嬉しそうだ。

ADS77って、定番のSF物語だけど前衛的舞台じゃなくて映画でも行けると思う
量産型なぁちゃんに、服を装飾する前のなぁちゃんとか、不正改造されたなぁちゃんとか

奈々ちゃんのオマンコ舐め回したい

あれ切なかったなぁ

切ない話は好きよなぁちゃん

ラストシーンの表情がまた涙をさそう。
でも本当に、どアップに余裕で勝てる美しさよ...

なぁちゃんってどの角度から映しても美しすぎて不細工に見える角度がないのがすごい

ほんと若いうちにもっともっと演技の仕事ほしいなぁ

ともちん曰く、若いうちは失敗しても許されるから何でも挑戦してほしい

また舞台のお話こないかなぁ

お風呂上がり保守

なぁちゃんは芸能の世界でこそ生きる人だからな。

おやすみなぁちゃん

>>227からの続き

なぁちゃん「あ・・・・ほんとだ・・・・・臭いするぅ」
さっほー「えぇ？・・・・やだぁ、奈々にも分かっちゃう？」「ああんっ・・・・」
こじまこ「あは・・・・奈々も分かったあ？」
なぁちゃん「うん、なんか・・・・真子がフウッてしたときに」
さっほー「あはん・・・・奈々もするんだよ・・・・・」
なぁちゃん「えっ・・・・・しますか？」
さっほー「うん・・・・ふふ・・・・こんなにくっ付いてるんだよぉ・・・・分かるよぉ」
なぁちゃん「あ・・・・・え、、、そ、そ、え・・・・・」

なぁちゃんは、さっほーの言葉に恥ずかしくなってしまった。気にならなかったわけではないが、自分のことを他人から言われるのは
恥ずかしい。しかも、これがさっほーの恥辱プレイであることは、なぁちゃんには分からないから尚更だ。

さっほー「あらあら、真子ぉ、お口が止まってるわよぉ」「それにぃ、奈々は恥ずかしいのぉ？」
こじまこ「ああ、ごめんなさ〜い」
なぁちゃん「それはあ・・・・・恥ずかしいですよぉ・・・・・」「でもぉ、みんな同じなんですよね」
さっほー「ああっ・・・・ぅああん・・・・」

こじまことなぁちゃんは、さっほーの言葉がキッカケになったようで、同時にさっほーを責め始めた。こじまこは割れ目に舌を這わせ、
なぁちゃんは耳の裏の臭いを嗅ぎながら耳を舐めた。これには、さっほーも大きな声が出てしまうほど感じた。

変態紳士スレなのに真面目になぁちゃんの女優性について考えてしまった！
ここはUTBのグラビアを見返して、エッチな妄想にふけらなければ！

>>241
IDの末尾が血液型みたい

>>242
本当だw

なぁちゃんナースに採血を失敗されて、泣いて謝られることをきっかけに、退院後に交際に発展させたい。

なぁちゃんに採血失敗されて痛そうな顔してたらニヤニヤされて最終的に体の血抜かれすぎて気を失いたい

>>240からの続き

なぁちゃん「沙穂さん・・・・・さっきより汗臭いですね」
さっほー「ううん・・・・そうでしょ・・・・・ああ・・・いっぱい汗かくことしてるから・・・・・」
なぁちゃん「そうですね・・・・・公演以上に汗かいてるかも」
さっほー「あん・・・・ねえ、奈々ぁ・・・・ああっ・・・・」
なぁちゃん「え・・・・なんですか？」
さっほー「お願いがあるの・・・・・」
なぁちゃん「お願い・・・・ですか？」「え？」

さっほーは甘えるような声でお願いしてきた。その声になぁちゃんが反応するのと同時に、さっほーは肩を支えているなぁちゃんの手を取ると
自分の乳房に触れさせた。なぁちゃんには何のことか分からず、一瞬手を引く素振りを見せた。

さっほー「ああん、ダメよぉ、このまま触ってぇ」
なぁちゃん「え・・・あ、はい」「・・・・・触るんですか？」
さっほー「うんん・・・・触るってことはあ・・・・・分かるでしょぉ、さっきまではしてくれてたじゃない」
なぁちゃん「あ、、はい」
さっほー「やだあ、奈々ぁ、真面目が出てるう」「どうしちゃったのぉ？」
なぁちゃん「え・・・・・ボーっとしてるのかも・・・・・」

正に、その通りだろう。なぁちゃんは、すっかりアテラレテしまっているのか、時々空白が出来るようにボーっとしている。

なぁちゃんと柔道して怪我している足を執拗に狙われ寝技で一本されたい

おはなぁちゃん

おはなぁちゃん！

なな様

おさぼり３保守

お昼ね保守ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

http://uproda.2ch-library.com/84383392Y/lib843833.jpg

>>252
きゃわいいなぁ！

>>252
このアンドロイドはいつ発売？

オリエントから是非お願いしたい

アーヤロイドよりもナーロイドの方がシックリくるかも・・・・・・ロイド推しの皆さんごめんなさい

オリエントから出たら即買いするよ！よ！

アーヤロイドはスタイル良しなところがロイドっぽいね。
ナーロイドは現実離れした美しさがロイドっぽいね。

ナーロイドのオプションでお胸を少し大きくして、お尻も大きくして、夜の感度設定をちょっと激しめにしよう！

オイル漏れの量も多めで

ADS77の充電というか、おやすみのときに背中にガシャコンとノズルを刺すところが、切なくもなんともエロかった...。

オイル足さなきゃ()

毎晩メンテナンスしてあげるからねﾊｧﾊｧ

>>252
いくらだ？
言い値で買おう！

>>263
本体価格150万
ボディのサイズ調整20万
システムメンテナンス料8万/月
となっております〜

妹モードと人妻モードとドS痴女モード搭載求む

>>265
そちらのモードはオプションになっております〜
妹モードは20万円
人妻モードは30万円
ドS痴女モードは80万円
となっております〜
ハイスペックなナーロイドのオプションですから、高い買い物ではないと思いますよ〜(^^)

>>266
あのぉ、お衣裳の方はどうなってますでしょうか？

>>267
レンタル衣装の方も各種取り揃えております〜
セーラー服を始めとした学生系、
ナース服やスーツといった職業系、
舞台で着るようなアイドル衣装まで網羅しております〜
レンタル衣装に関しては無料となっております〜

もちろん市販のブランドを着せていただいても結構なのですが、充填ノズル差込口に対応しておりませんのでご注意下さい〜

外出先でエネルギー充填しなければいけない場合に、レンタル衣装ですとナーロイドの服を全部脱がせなくても携帯用充填装置が使用可能ですので(^^)

まれにですが、服を脱がせて充填することにこだわるお客様もおられるそうですよ(^^)

>>268
もう一つ質問ですが、下着、ランジェリー等はどのように・・・・・・

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■□□□□□□□■■■■■□□□□■□□□■□■□□□□□■□■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□□□□■■■■□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□■□□□□□
□■■■■■■□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□□■□□■□□□□□
□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□■■□■□□□□□□■□□□□■□□□□□
□■■■■■■□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□■■□□□□■□□□■□
□□□■□□□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□■□□■□□□■□□□■□
□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□■□□■□□■□□
□□□■□□□□□□■□□□□□□■□□□□■■□□□□□□■□□■□□□□□□■□■■■□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□■■■■■■■■■□□■□□□□□■■□□□□■■■□
□□■■□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■■■■■■■□
□■■□□■■■■■■□□□□□□□□□□■■□■■□□■■□□■■□□□□□□□□□□■■□□
□■■□■■■■■■■■□□□□■■■□□□□■■■■□■■□■■□□□□□□□□■■□■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■□■■□■■□■■■■■■■■■■■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□□■■■□□■■□□■■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□■■□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□□□□□□□□□□□■■■□■■■□□□■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□■■■■■□■□■■□■□■□□□□□■■□□■■■■■■■■□□
□■■□□■□□□□□□□□□■■□■■□■□■■□■□■■□□□□■■□□■■■□□□□□□□
□■■■□■□□□□□■□□□■■□■■□■□■■□■□□■■□□□■■□□■■■□□□□□□□
□■■□□■■■■■■■□□□■■□■■□■□■■□□□■□□□□□■■■□■■■□□□□□□□
□□■□□□■■■■■□□□□■■■■■□■□■■■■■■■□□□■■□□■■■■■■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□■■■■■□□□■□□□□□■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

>>270
殿方がナーロイドくらいの女の子の下着を買いに行くのは、いくらナーロイドと一緒でも色々と問題が多いと思いますので、ネット注文で対応させていただいております〜

ご安心ください。
可愛い柄物から、過激な薄い生地のものまで、当店で最も力を入れて揃えております(^^)

ドS痴女モードによく似合うボンテージもありますよ(^^)

http://uproda.2ch-library.com/8440014fx/lib844001.jpg

ナーロイドにエントリープラグ挿入！

>>273
あいやぁー可愛いですなぁ

ナーロイドは昼も夜も高性能なアンドロイドですので、お客様の要望にお応えして様々なオプションサービスを取り揃えておりますので、ぜひご相談ください(^^)

...さて私はミーオンロイドの夜のチェックに行かなければ...ﾊｧﾊｧ

>>245からの続き

さっほー「奈々ぁ、両手でお願いしても、いい？」
なぁちゃん「うん・・・・・こうかしら？」
さっほー「あん・・・・ふぅん・・・・・んああ・・・・・」

なぁちゃんは、さっほーの後ろから両手を乳房に回すと、下から持ち上げるように全体を揉み始めた。さっほーは吐息を漏らすように
喘いでいる。その表情は、嬉しさが分かるような笑みを浮かべていて、片手はなぁちゃんの乳房のを揉む手の上に重ね、もう片手は
こじまこの頭を撫でている。

こじまこ「沙穂さん・・・・・もっとヌルヌルしてきましたよ・・・・・」
さっほー「はあぁ・・・・ああっ、ふふ・・・・だってぇ、、、真子に、奈々・・・・あん」
ゆいはん「真子も、して欲しいやろ？」
こじまこ「はあぁぁ・・・・うん」
ゆいはん「ふふ・・・・真子ぉ、まだしてないのに、割れ目の奥から熱いのが漏れてきてるで」
こじまこ「はぁっ・・・・ああん、んん・・・・ほんとですかぁ？」

ゆいはんは、こんどは割れ目の中までは下を押し込まないで、お肉で閉じている割れ目を毛づくろいするように舐めた。こじまこは舌の感触に、
一度さっほーの割れ目から口を離してしまったが、その感触をさっほーに伝えるかのように、大きい動作で舐め始めた。

ミーオンロイドがあるということは、姉妹機にナーニャロイドもラインナップされてるということ！

>>277からの続き

さっほー「ああ・・・・真子ぉ・・・・・いいよ・・・・あん・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・腋も熱いですね」
さっほー「ふふ、気が付いた・・・・・ああ・・・・熱いのよ、、二人がっ・・・・ああっ・・・・」
なぁちゃん「私たちが？」
さっほー「熱くしてるから、、、ぁあっ・・・・・」
なぁちゃん「ああ、沙穂さん・・・腋の臭い！」
さっほー「ふぅ・・・・やだぁっ・・・・あ・・・・恥ずかしいっ・・・・いいっ・・・・・」

なぁちゃんは、ようやく学んだことを思い出してきたのか、さっほーに恥辱プレイを仕掛けていった。それも、実際にさっほーは汗をかくほど
体が熱くなっているからで、背中に密着しているなぁちゃんには、さっほーの臭いが直接伝わる。しかし、その臭いはなぁちゃんの体も熱くしていて
熱い吐息と、額から汗で分かるほどだ。

ゆいはん「ああっ・・・・奈々、凄い汗かいてきてるぅ」
なぁちゃん「え！・・・・でも、よ・・・ゆいはんも汗、凄くかいてますよ」
ゆいはん「ええ、まあ、汗かきやからぁ」「でも、真子も汗かいてるし、この中もそうやない？」
こじまこ「あふぁっ・・・・横山さん・・・・・」
ゆいはん「ほら、溢れてきてるぅ」

ゆいはんは、お肉を指先で押し広げ、割れ目の奥を露わにした。そこは、先程よりも汗と愛液で溢れていて、ライトの光を反射するほどだ。
しかも、臭いは更に強く放っていて、ゆいはんは鼻先を近づけると猫のように臭いを嗅いだ。

>>279からの続き

ゆいはん「真子ぉ、これが真子の臭いなんやなぁ」
こじまこ「ふん・・・・やだぁ・・・・息を感じるぅ・・・・・」
ゆいはん「それはなぁ・・・・真子のここが敏感になってるからやで」
こじまこ「ああん・・・・んんっ・・・・・」

ゆいはんも今回は舌先を割れ目の奥のヒラヒラに直接ねじ込むように這わせた。

こじまこ「はあぁっ・・・・・横っ・・・・横山さん・・・・お尻の・・・・は、ダメですよぉ」
ゆいはん「ううん？・・・・どうしたの？」「真子、お尻の何？」

どうやらこじまこは、ゆいはんが舌を這わせた時に、鼻先と舌がお尻の穴に触れたことに激しく感じたようで、お尻がネコのように
上に反らせている。

さっほー「あん、真子ぉダメよぉ、ハッキリ言ってあげなきゃ」
こじまこ「え・・・・・」
ゆいはん「そやでぇ、口に出して言ってみてぇ、なあ」

今日、これだけ行為をしてきても、このお尻を突き出した体勢で、割れ目もお尻の穴も丸見えの体勢は恥ずかしいようで、積極的だった
こじまこも、もじもじと体を揺らしている。そんなこじまこを、お尻を目の前にしながら見ているゆいはんは、イタズラな笑顔で
追い詰めているのだ。

>>280からの続き

こじまこ「お尻の・・・・は・・・・・」
ゆいはん「だから何ぃ？ふふふ・・・・・」
こじまこ「ああぁぁっ・・・・・くぅっ・・・・んんん・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの反応が嬉しいのか、こんどは鼻先を先にこじまこのヒラヒラに押し付けると、舌先を尖らせてクリトリスの当たりから
お尻の穴まで舐め上げた。これには、ヒラヒラが多少長めでお尻の穴までの長さを舐められたことで、足先まで震わせながら声を出した。当然、
さっほーの割れ目からは口が離れてしまったが、力が入らなくなったのか、そのままさっほーの割れ目に顔を埋める体勢になってしまった。

さっほー「キャッ♡」「真子、大胆！」
ゆいはん「あらあら、真子の足が、生まれたての小鹿みたいになってるぅ」
なぁちゃん「真子・・・・・そんなになの？」
こじまこ「だってぇ・・・・横山さん、そんなところまでっ・・・・・はあっ・・・・・」

ゆいはんは、何度も何度も、同じ動きを繰り返した。股間全体が敏感になっているこじまこは、その刺激にさっほーの割れ目に頬を着けたまま上体を上げられないでいる。
しかも、こじまこの頬はさっほーの割れ目を擦るようにしなが上下していて、粘性のある液体が空気を含む音を出していて、臭いと共に更にこじまこを熱くしている。

さっほー「ああん、、、真子っ・・・・そんなことされたらぁ・・・・・あああっ・・・・・」
なぁちゃん「ああ！・・・・沙穂さん、、も、体が震えてきましたよ」
さっほー「ああっ・・・・ああっ・・・・だって、、、だって、真子が・・・・」

こじまこも絶頂に近づいているが、さっほーもここへきて絶頂に達しそうなほどだ。こじまこが、感じながら顔を動かしているがいつもと違う感覚だからかもしれない。
しかし、突然、何を思ったのかゆいはんが舐めるのを止め、舌先をこじまこの割れ目から離していった。その舌先からは、ゆいはんのヨダレなのか、こじまこの愛液なのか
糸を引きながら中ほどに球を作り、そこから切れてゆいはんの膝の上へと落ちた。

さっほー「ああん、どうしたのぉ？」
こじまこ「横、山さん・・・・が・・・・・」
さっほー「ああん、ゆいはん、何で止めるんですかあ」

こじまこは安堵したかのように顔を上げ、さっほー不満げに頬を膨らませながらゆいはんを見た。そこには、不敵な笑みを浮かべたゆいはんがこじまこのお尻に手を当てたまま
腰を上げ立ち上がろうとしていた。

おやすなぁちゃん

>>273
しかし真っ平らだな…

おはなぁちゃん

ナーロイド
ミーオンロイド
ナーニャロイド

この三種が主力商品となっております〜

レナロイド(ver.SKE)も製造していたのですが、あまりにもエッチ過ぎて製造差止になってしまいました...

>>285
ナーナロイドの方がごろがいいと思うけどあかん？

>>287
ナーナロイドだと藤田なぁな想像してしまう

ナァロイドかナーロイドかな。

頃はナーニャロイドが断トツだねw

ナーロイドを養うために今日も働くの巻

うちに帰ったらナーロイドが夕飯を用意してくれるんだ...保守

http://uproda.2ch-library.com/844101QIi/lib844101.jpg

>>292
うーん、こんなガーリーな服でも充分過ぎるくらい可愛い(^^)

サホロイドの販売予定などはないのでしょうか

ナーロイドはお風呂に入れても大丈夫なのでしょうか

ナーニャロイドに生クリームを与えても大丈夫でしょうか

ナーニャロイドは是非欲しいところ
となるとリョーカロイドも欲しくなる

http://imgur.com/zGMiIee.jpg

ぴかπは成長してるなあ

なぁπの成長はよ

ロイド製造部です〜

企画として...

サホロイド
ぶりっ子タイプで可愛い動きや喋り方で癒してくれます

リョーカロイド
ksgkタイプで元気いっぱい！
ナーニャロイドと併せてお求めになるとｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞな百合ロイドをお楽しみいただけます

モギロイド
オプションなしのデフォルトでドSタイプです。声も低めですが、たまに優しくしてくれます。

>>295
ナーロイドに限らず完全防水です(^^)
一緒にお風呂に入ってもプールに行っても問題なしです。
...まあナーロイドからオイルが出てくる時もありますのでね。

ピッカロイドも企画部に回してみましょう(^^)

>>281からの続き

ゆいはん「ううん、それはなあ・・・・このままやと、真子はすぐかなあって」
こじまこ「はん・・・・・」
さっほー「そうねえ、真子ぉ、腕の力が抜けてきてたもんねえ」

ゆいはんは、こじまこの割れ目に掌を這わせると腰の横に立ち、足を絡めるように這わせ、こじまこのお腹を背で支えながら
さっほーの割れ目とこじまこの顔を覗き込んだ。

こじまこ「え・・・・・横山さん、見てるんですか？」
ゆいはん「そやでぇ、だって、真子の様子を見ながらしてあげな、沙穂が置いてけぼりになるやろ」
さっほー「やあん、そうなの？真子？」
こじまこ「え・・・・うん・・・・・もう、、、かと思ってぇ・・・・・だから早くぅ・・・・・」
さっほー「ああん、真子だけずるいー」「私にも、ちゃんとしてよー」
ゆいはん「そうやあ、真子も、沙穂の奥まで舐めてあげてぇ」
こじまこ「あ・・・・ふぅぅ・・・・・分かりました・・・・・」
さっほー「あ・・・・そうよぉ・・・・・真子ぉ、、、いいよぉ・・・・・」

ゆいはんは、柔らかく、そして浅くこじまこの割れ目を中指で撫でだした。今にも絶頂に達しそうだったこじまこも、足を震わせながらも
さっほーの割れ目に舌を這わせだした。さっほーも、次第に息が荒くなり、腰が小刻みに震え始めた。ゆいはんに覗き込まれるように
見られているからなのか、さっほーも昂りが早いのだ。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■□□□□□□□■■■■■□□□□■□□□■□■□□□□□■□■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□□□□■■■■□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□■□□□□□
□■■■■■■□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□□■□□■□□□□□
□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□■■□■□□□□□□■□□□□■□□□□□
□■■■■■■□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□■■□□□□■□□□■□
□□□■□□□□□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□■□□■□□□■□□□■□
□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□■□□■□□■□□
□□□■□□□□□□■□□□□□□■□□□□■■□□□□□□■□□■□□□□□□■□■■■□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□■■■■■■■■■□□■□□□□□■■□□□□■■■□
□□■■□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■■■■■■■□
□■■□□■■■■■■□□□□□□□□□□■■□■■□□■■□□■■□□□□□□□□□□■■□□
□■■□■■■■■■■■□□□□■■■□□□□■■■■□■■□■■□□□□□□□□■■□■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□■□■■□■■□■■■■■■■■■■■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□□■■■□□■■□□■■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□■■□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□□□□□□□□□□□■■■□■■■□□□■□□□
□■■□□□□□□□□□□□□■■■■■□■□■■□■□■□□□□□■■□□■■■■■■■■□□
□■■□□■□□□□□□□□□■■□■■□■□■■□■□■■□□□□■■□□■■■□□□□□□□
□■■■□■□□□□□■□□□■■□■■□■□■■□■□□■■□□□■■□□■■■□□□□□□□
□■■□□■■■■■■■□□□■■□■■□■□■■□□□■□□□□□■■■□■■■□□□□□□□
□□■□□□■■■■■□□□□■■■■■□■□■■■■■■■□□□■■□□■■■■■■■■■■□
□□□□□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□■■■■■□□□■□□□□□■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ロイド製造部だけでもスレ立てしたら面白そうだけど、続かないかな

>>306
枯渇しちゃうからここで遊ばせてw

>>307
製造部長さん、OKです
それより、鬱状態のバグが発見されて回収、生産中止になったセクサロイド「ゆかるん」の再販は無いのでしょうか

>>304からの続き

ゆいはん「真子も、これくらいなら沙穂にしてあげられるぅ？」
こじまこ「っはあっ・・・・うぅうぅぅ・・・・んん・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの表情と動きを見ながら、少しずつ指先を割れ目の奥のヒラヒラの中へと沈めていった。こじまこは、膝がピクピクと
小さく前後に震わせながらも、時折息を呑みながらさっほーの割れ目を舌先で回すように舐めている。その舌先は、ピチャピチャと音を立てながら
子犬がミルクを飲むように動いていて、さっほーは目を潤ませながら喜びの表情だ。

ゆいはん「沙穂ぉ・・・・だいぶイヤラシイ汁溢れてるな、白く納豆のネバネバみたいになってきてるぅ」
さっほー「やっ、やだっ・・・・あうぅ・・・・やめてくだっ・・・さいよぉ・・・・はああっ・・・・」
ゆいはん「だってなあ、そうなってるやんなあ、奈々？」
なぁちゃん「え！・・・・私ですか・・・・・」
ゆいはん「もうっ、奈々は沙穂の舐められてるの見てて、頭の中もエッチなことでいっぱいや」
なぁちゃん「えぇぇ、そんなこと・・・・・ないです・・・・・・たぶん」
さっほー「あ、、、あああ・・・・・奈々も・・・・そう思うよね・・・・・」
なぁちゃん「え？・・・・沙穂さん、何ですか？」
ゆいはん「あはは、奈々も、もう上の空になるくらいなん？」「可愛い！」

正に言うう通りで、なぁちゃんはさっほーの割れ目が愛液とこじまこの唾液で白濁しながら糸を引いて、汗と愛液と唾液の臭いが漂ってきていることで
頭の中は雌になってしまっている。だから、会話も成り立たないおかしな返答しかできないのだ。

>>309からの続き

さっほー「え、奈々あ・・・・」
ゆいはん「真子はどう？沙穂の割れ目、イヤラシイよなあ？」
こじまこ「・・・・・はい」
さっほー「真子お・・・・」「でも・・・・ぁう・・・・・納豆ではあっ・・・・ないよね・・・・」
ゆいはん「どうかなあ、臭いもイヤラシイんじゃない？」
さっほー「そ・・・・そんなあ・・・・」
ゆいはん「二人は、どう思う？」
こじまこ「イヤラシイですよ・・・・・」
なぁちゃん「私も、そう思います」「ここからも、沙穂さんの臭いしますよ」
ゆいはん「ほらあ、な」「だから、真子ももっと中まで舐めてあげて」
こじまこ「はい・・・・・」

この言葉にこじまこは何かスイッチが入ったのか、口を吸い付くように割れ目に押し当てると、舌先を更に奥へと差し込んでいった。
その口からは息をするたびにジュルジュルと音を立て、こじまこの涎とさっほーの愛液で満たされていることが分かる。

ゆいはん「真子も、もっとしてあげたほうがいいかな、ん？」
こじまこ「はぶっ・・・・ぅううん・・・・」

こじまこがさっほーを責めるのを見て、ゆいはんはこじまこのヒラヒラの中に指を押し込むと、空気を巻き込みながらクチュクチュと音を立て
中指を動かしていった。その刺激に激しく反応したこじまこは、口をさっほーの割れ目に密着させていたため、破裂音を発しながら大きな声を
出してしまった。

>>310からの続き

ゆいはん「真子、さっきより敏感ちゃう？」
こじまこ「はあぁ・・・はあぁ・・・っんああ・・・・」
ゆいはん「ああ、膝が震えてるぅ」
なぁちゃん「え？どうしてぇ？・・・・」
ゆいはん「ええ、それは感じてるからやんなあ、真子？」
こじまこ「・・・・・ふぅんんん・・・・・」
ゆいはん「真子、大丈夫やで、私が支えているから、ここの力抜いて」
こじまこ「はあっ・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの体を支えている方の手を抱えるような仕草で安心感を与えると、割れ目に触れている掌を動かし、力を抜くように声をかけた。
こじまこは、震える足をつっぱらせると、割れ目の力を抜こうとしているのか下腹部を呼吸とは違うタイミングで動かしている。

ゆいはん「ふふ、もうあれかな、真子も沙穂も、かなり来てるかな」
なぁちゃん「え？・・・・横山さん、分かるんですか？」
ゆいはん「ううん？奈々も分かってたから、美音の感じるところを触ったんとちゃうの？」
なぁちゃん「そんな気がしたけどぉ・・・・・分かったわけじゃないです」
ゆいはん「それがな、だんだんと分かるようになっていくから」「なあ、沙穂」
さっほー「ぁううんん・・・・・はぁっ・・・・・」

なぁちゃんはこんな時でも真面目だ。エッチなことでも、女として興味があるからか興奮しながらも真面目なのだ。

http://imgur.com/Az9wJ70.jpg

なぁちゃんのググタス、なぁちゃん＆なぁなの並びはオセロみたいでエロさ増すなあ

>>308
セクサロイド「ゆかるん」は美形の巨乳で大変人気だったんですが、現在再販は未定です...。

ここだけの話...
「鬱状態のゆかるんとの激しいセックスがたまらない」
「ゆかるんの嫉妬深さに興奮してしてしまう」
と、なんとか回収を逃れて未だに愛用している方も多いそうです。

巨乳タイプをお求めの方は、底抜けに明るくておバカで音痴なナッツンロイドなんていかがですか？

おはなぁちゃん

なぁπprpr

おさぼり３保守

お昼休みのなぁπｻﾜｻﾜ保守

なぁちゃんprpr保守

ゆいはんが出てくると色々可能性が広がるな
ぱるる朱里川栄ゆきりんさえちゃんとか
前に横山邸に泊まった一覧があったけど皆ゆいはんの毒牙にかかってるのか？

ゆいはんの師匠はさえゆき？
一番の相手は川栄？
たかみなは未攻略かな？

次の展開に期待してます

カワエー、やぎしゃん、ぱるぱるさん、ウナギ犬は攻略済みか

ゆいはんファミリーは支店にまで浸食しているから４８グループ最大勢力かもしれない

じゃあNMBでは凄いことに…！！

>>324
そうかさや姉たんなな攻略済みなんだな
太宰の歌詞を深読みしてしまう

難波はバイが多そうだ

FNSに出られないのが悔しいよ保守

薄い身体のなぁ様を抱きしめて 暖めてあげたいよ。
そして一緒にお鍋をつついたあとに、中に一杯出したい。

製造部長、私がナーロイドのボディーヒーターに立候補します

>>329
いやー、先生は執筆に専念してくださって結構ですよ〜(^^)
ナーロイドのヒーティングは重労働でして...ﾊｧﾊｧ

>>311からの続き

ゆいはん「奈々ぁ、沙穂のオッパイの触り心地はどう？」
なぁちゃん「凄く柔らかいです・・・・フワフワの触り心地です・・・・・でも、重みはあるんですよ」
さっほー「やだっ・・・・そんなぁ・・・・・ああっ・・・・・もっと先端もいいのよ・・・・」
なぁちゃん「せん、たん？・・・・・」
ゆいはん「乳首のこと」「オッパイ揉んでるだけやなくて、乳首も指先で優しく触ってあげてぇ」
なぁちゃん「こうかなあ・・・・・良いですか沙穂さん？」
さっほー「あふん・・・・あっ・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんに言われた通りに指先を乳首に触れるように乳房を持ち直すように揉み始めた。その仕草は人差し指で乳首を転がしながらも
乳房を絞るように掌を動かしていて、さっほーの喘ぎ声も、更に激しく大きくなっている。

ゆいはん「ああっ！もう、沙穂は声が大きい」
さっほー「あああ・・・・ああん・・・・・だってぇ・・・ぇうっ、あああっ・・・・・」
なぁちゃん「ああっ！沙穂さんの乳首・・・・キュッとしてるのに、尖ってきた！・・・・・」
ゆいはん「沙穂、もうそんなになってるん？」「気持ち良いやぁ・・・・・」
さっほー「いいっ・・・・・いいです・・・・・ああっ・・・・・」
ゆいはん「真子ぉ、中からクリトリスの方にまで大きく舐めてあげて」
こじまこ「はぁううっ・・・・はひ・・・・・」

さっほーはもう絶頂寸前のようで、ゆいはんはこじまこの割れ目をスイッチを押すかのように掌を動かし、責めるように促した。
こじまこも、その催促に全身を震わせながらも舌を動かし続けている。ただ、こじまこもいよいよ絶頂間近のようでお尻を
突き上げるような仕草が顕著になってきた。

今日は保守警報発令かな

なぁちゃんにも全身タイツ着て欲しいとFNS見てて思った

なぁちゃんはパーツが綺麗だからなぁ。
全身タイツでも美しくなってしまうのだろう。
そして起伏の小さいバディが露わに...

全身タイツもスカートがあってはガッカリ感があるなあ

>>331からの続き

ゆいはん「ふふ、真子と沙穂、どっちが先かなあ」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・汗の臭いが変わったぁ・・・・・」

あっけない決着だった。さっほーは腰を中心に震えたかと思うと、全身にそれは伝わり足の指が丸くなり、顎を上げた。

さっほー「あああっ・・・ああああ・・・・あん、はん・・・はあぁ・・・・・」
こじまこ「はっ・・・・はぶ・・・・ううむ・・・・・」
ゆいはん「ああ！沙穂の方が先やったあ！」

こじまこがさっほーのクリトリスの鞘の膨らみの上を舐めた途端だった。さっほーは腰を激しく前後に震わせ絶頂に達した。愛液の多いさっほーも
今日は何度目かの絶頂だからか、それとも汗を多くかいたからか、先程よりは愛液は少なめだったが腰の前後の震えに合わせて、こじまこの顔へと
愛液を数回吹きかけた。夢中だったのか、空白だったのか無防備だったこじまこは、口の中と鼻の中に愛液をまともに受けてしまい咽ている。

ゆいはん「やあ、真子、咽てるやん」
なぁちゃん「沙穂さんは力が抜けてる・・・・・それなのに、凄いドキドキしてるぅ・・・・」
ゆいはん「でも、真子はまだやんなあ」
こじまこ「はああっ・・・・ああ・・・・・そこっ・・・・はああ・・・・・」

こじまこはまだ絶頂に達していないため、ゆいはんは手の動きを大きくしている。その指先はクリトリスからお尻の穴まで大きく動き、掌の動きと合わせて
粘り気のある音を立て、まるでこじまこは引っ張るかのように腰を上下している。足の指も握ったり開いたりしているほどで、顔はさっほーの愛液に塗れた
股間に預けるようにしながら苦しそうな息だ。

>>335
ほんとそれ
お尻が見えないじゃないか

なぁちゃんの小さなお尻はチャームポイントといっても過言ではない。

他のメンバーの大きなお尻も見たかったよぅ...

チチヤスは大きなお尻で形もいいから期待している

みきちゃんのググタスの動画見たら、みきちゃんはこの一年で随分と大きくなったなあ
なぁちゃんが縮んだかと思った、お尻も大きくなってるし意外なバディーになるかも

ふんふん、今日のAKB調べは『美脚ランキング』参考までにしっかりチェックしないとﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

昨日のBINGO、華怜のなぁちゃん愛がガチだったことが確認できて何より

美脚クイーンだけどさっしーは出ないよ

おやすなぁちゃん

かとれなは体つきが女になったよなあ、なぁちゃんと同い年なのにこの差はたまらんなあ
製造部長、レナロイド・タイプKRは製造計画はないんですか？

なぁちゃんとかれんのイケナイ関係は最初の紳士スレで書いたけど、BINGOのせいで本当になりそうで怖い・・・・・・ぐふふ・・・・・

おやすなぁちゃん

こんな時間になぁちゃんと飯岡さんで抜いてしまった...

>>345
れなっちのいやらしい腰つきに、個人的に試作品を作ってしまいそうな勢いですﾊｧﾊｧ

そしてレナロイドKRと過激なプレイをしているところを、なぁ様(本物)に見つかって、次の日顔を合わせると真っ赤な顔をして恥ずかしがるなぁ様がみたいよﾊｧﾊｧ

関連性のあるやつばかりがきてるけど
空想なんだから千年ちゃんとかも見てみたい
TV局とかで偶然楽屋がとなりで挨拶しにいったら・・みたいなのとかは？

おはなぁちゃん

バレるとやばいけど会社の3Dプリンターでなぁちゃんをこっそり作ってみようかな
写真からでも起こせるが3Dデータが欲しいな
測定させてほしい！！

似せ過ぎると不気味の谷に陥るんじゃね？

と思ったが本人も人形みたいなんだよな

トムとかカレンの人形を見るとなぁちゃんのも欲しくなる
あれはフィギュアだけどね

球体関節人形でなぁちゃん作っちゃおうかなあ

なぁπprpr

どこかから販売されていた球体関節人形素体になぁちゃんヘッドを乗せるとかどうかなあ

フィギュアの出来は造形だけじゃなくて塗装も重要だからリアルは難しいよねえ

ガキの使いのリアルダウンタウンフィギュアみたいな
クオリティだったら欲しいね

リアルドールも目を装着する職人の技量で魂が入る入らないあるからなあ

>>336からの続き

ゆいはん「真子ぉ、我慢せんでいいんやで・・・・・ほらあ」
こじまこ「ああっ・・・・はあぁっ・・・はあっ・・・・・」

ゆいはんは、こじまこの割れ目に当てている掌を股間全体を覆うようにすると、中指でクリトリスの鞘の上を転がすように押し付けた。
これには、こじまこももう限界で腰を突き上げるようにして悶えている。

ゆいはん「ほら、もう・・・・やんなあ」
こじまこ「はああっ・・・・ああああ・・・・うあっ・・・・・はああぁぁ・・・・・」
ゆいはん「ほら！溢れ出た！」

こじまこは、ゆいはんの思惑通りに絶頂に達した。ゆいはんの股間に当てた掌の隙間からは、愛液が溢れ出しこじまこの内股から太腿へと流れ落ちていった。
その温かい感触と絶頂に達した脱力感で、こじまこは膝から落ちるように床に座り込んだ。ゆいはんも、こじまこの体を支えるようにしながら座らせたのだ。

ゆいはん「真子は、あれやな、それ程流れ出る方ではないんやな」
こじまこ「え？・・・・はあ・・・・はあ・・・・ああっ、んんん・・・・・」
ゆいはん「一応後ろに飛ばさんようにと思ったけど、このくらいなら吹いても良かったかな？」
なぁちゃん「え！・・・・ダメですよぉ、横山さん」
ゆいはん「分かってるてえ、もう、奈々は真面目やなあ」

どうやら、ゆいはんはこじまこがどのくらい愛液を潮吹きするか知らなかったので、飛ばさないように股間を覆うように掌を当てていたのだ。
しかし、それでもこじまこの愛液が流れ落ちたことには違いないが、こじまこも先程よりは量が少なかったのか床を濡らすほどはないようだ。

>>362からの続き

ゆいはん「真子、可愛かった♡」
こじまこ「・・・・・はあ・・・・・ううん、そうですかぁ・・・・・」
ゆいはん「さ、真子もベッドに上がろ」
こじまこ「はい・・・・でも・・・・・」
ゆいはん「ん？・・・・・力が抜けてて、上がれんか？」「もう、可愛いなあ」

こじまこはゆいはんの助けを受けながらベッドの上に這い上がり、みきちゃんの隣に横になった。なぁちゃんに抱っこされたままのさっほーも、
自力でこじまこの隣に転がるようにして移動して横になった。

さっほー「真子ぉ、もう少し詰めてよー」
こじまこ「え・・・・・どうしてですか？・・・・・」
さっほー「だって、ほらあ・・・・・察してあげなさいよー」

さっほーはまだ肩で息をしながらも、こじまこをベッドの奥に詰めるようにと体を押した。そのベッドの奥には、みつき、ぴかり、みきちゃんと川の字並び
寝転がりながら、まだ余韻に浸っている。それなのに、奥に詰めるように促したのは、当然、ゆいはんとなぁちゃんのためなのだ。

>>363からの続き

ゆいはん「沙穂ありがとう」「なんか、気い使わせちゃって」
さっほー「横山さんのためですよぉ」
なぁちゃん「え？・・・・・」
ゆいはん「次は、奈々と私の番やで♡」
なぁちゃん「あ！え・・・・このまま？」
ゆいはん「え？何言ってるの奈々ー」
なぁちゃん「え・・・・あっ・・・・キャッ」

なぁちゃんは動こうとしたが、足を楽にしていたつもりだったのがさっほーの体重を受け止めていたため、足が痺れている。
成す術もないまま、ゆいはんにそのまま押し倒されてしまった。なにしろ、身長はそれほど違わないが体格的には圧倒している
ゆいはんは簡単に押し倒せるのだ。なぁちゃんは肩から上がベッドからはみ出してしいて、長い髪が床に届きそうだ。

なぁちゃん「横山さん・・・・あの、足が痺れて・・・・・それにぃ・・・・・」
ゆいはん「あはは、ごめん奈々、もっとこっち来なあかんなあ」
なぁちゃん「ヒャアッ・・・・足・・・・痺れてますからぁ」
ゆいはん「こことか？」
なぁちゃん「キャ・・・・だからあ・・・・」

ゆいはんは目を細めながら、なぁちゃんの腰に片手を回し、痺れているのを分かりながら足を伸ばし太腿を抱えてなぁちゃんの頭が
ベッドの上に乗るように引っ張った。なぁちゃんも痺れた足を触れられ、悶えながらも体を動かしていった。

今日はおかしなスレが乱立してるなあ

>>364からの続き

ゆいはん「足、痺れてるんやあ」「だったら、逃げられへんなあ」
なぁちゃん「え、逃げませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「お、積極的に来るぅ？」
なぁちゃん「そうじゃないですよぉ・・・・」
ゆいはん「分かってる・・・・・でも、奈々は細いな」「それに、顔も小さい」
なぁちゃん「え・・・・・でもぉ・・・・・セクシーじゃないからあ・・・・・」

ゆいはんは押し倒したなぁちゃんの上になり、ゆっくりと這い上がった。両手をなぁちゃんの肩越しに置き、膝はなぁちゃんの太腿を
開くように配置した。見た目には正常位のような体勢で、体格差からなぁちゃんは完全に押さえつけられてる体勢にも見える。

なぁちゃん「あの・・・・・横山さん・・・・・」
ゆいはん「もうっ、奈々もさん付けになってるぅ」
なぁちゃん「え・・・・・だって、横山さんは横山さんだし・・・・・」
ゆいはん「何それー、さん付けやったら雰囲気壊れるやん」「やめてー」

ゆいはんに完全に覆いかぶさられた迫力も有るのか、真面目ななぁちゃんはどうしても「横山さん」になってしまう。ゆいはんも、真面目ななぁちゃんが
さん付けになることは承知のうえだが、それさえもプレーの一部なのかもしれない。

なぁちゃんチュッチュ

んんん！モバメのなぁちゃん美人だよー！
ナターシャの毛皮を無理矢理二人羽織したいよ！

お風呂上がり保守

なぁちゃんと2人きりで温泉に入ってイチャイチラしたひ

お疲れ様です

>>366からの続き

なぁちゃん「あの・・・・ゆいはん・・・・さん」
ゆいはん「その、さんもいらんで」「ほら、もう一回言ってみて」
なぁちゃん「ゆいはん・・・・・」
ゆいはん「っふっ・・・・ほらぁ、言えた・・・・・」
なぁちゃん「はい・・・・あ、ふっ、、、ぅむぅぅ・・・・・」

ようやく「ゆいはん」と言えたなぁちゃん。それを笑顔で見つめるゆいはん。二人はそのままキスを始め、ゆいはんがリードしながら
ディープへと進んでいく。そんな二人の両サイドには、余韻を楽しんでいるさっほーとみぃーおんが挟むようにして見ている。

さっほー「やだあ、ゆいはんが奈々を押し潰しそう」
みぃーおん「奈々、細〜い」

さっほーもみぃーおんも、つい、何気なく呟いた。正直な感想なのだが、それは当然ゆいはんの耳に入る。

ゆいはん「ちょっと、何ー」「別に、口に出して言わんでもええやん」
さっほー「あ！ごめんなさーい・・・・・」「でもぉ、ほんとに奈々が小さく見るんですよぉ」
ゆいはん「そ・・・・・まあ、そうやけど」
さっほー「奈々、苦しくなーい？」
なぁちゃん「いっ・・・いえ、そんなこと無いです」
ゆいはん「ちょ、そんなこと言ったら、私が重いみたいやん」
さっほー「ふふ・・・」「そんな事言ってませんよ〜」

これは、当然、さっほーのゆいはんへの意地悪だ、見ても分かるくらいに、ゆいはんは膝をつき、両手で支えながらなぁちゃんの上になっている。
しかも、さっほーの意地悪だという事も分かっている。

ゆいはん「沙穂、後で覚えとき、たっぷり可愛がってあげるからあ」
さっほー「やったー！でも、私だって負けませんよ♡」
みぃーおん「え？え？そういう関係？」
ゆいはん「美音も、してほしかったら、いつでも相手してあげるよ」
みぃーおん「え？いえっ・・・・・ええ？」
なぁちゃん「もうっ！ゆいはん！私に集中してください！」
ゆいはん「ああん、奈々怒ったあ？」
なぁちゃん「ちっ・・・・・違いますっ！」

みぃーおんもなぁちゃんも、完全にゆいはんの策の中にはまった。みぃーおんは興味を掻き立てられ、なぁちゃんはディープキスからのお預けに
顔を膨らませて睨んでいる。そんな二人に、ゆいはんは満面のエロイ笑みを浮かべて嬉しそうだ。

おやすなぁちゃん

おはなぁ様！

おはなぁちゃん

ほす

おさぼり３保守

ほchu

今日も荒れるかなあ

我々変態紳士の妄想を助けるような、なぁちゃんのぐぐたすやモバメがあるといいなぁ。

製造部長、ナーロイド、マコロイド、ミキロイドの三体を揃えると特典はあるのですか？

>>381
ダルタニャンとして、ナーニャロイドかミーオンロイドがついてきます(^^)

全然絡みのない子に見られて引き込むために無理やりやっちゃう展開希望

>>383
たとえば誰がいい？

なぁちゃん具合悪いのか
看病してあげたい

写メ会当たったよなぁちゃん
楽しみだよなぁちゃん

>>384
よこやまゆいちゃん

次の足跡では撮れなかった写メが撮れる！
なぁちゃん嬉しいよなぁちゃん！

>>384
ぴっかりん
ぴかぴか
ひかりちゃん
はしもっち
ひかり
ひかりん
はっしー
はしもっちゃん
橋本耀

この中なら誰でもいい

>>389
全部でてるやんw

>>387
ほぼ、犯罪やん

そもそも、よこやまゆい(京都)なのか、よこやまゆい(青森)なのか問題。

>>392
京都の方想像してもう出てるじゃん！って思ってから先生のほぼ犯罪発言であぁもう一人同姓同名いるんだったって思い出したｗ

>>393
青森の方は完全な子供だからねぇw

>>390
そうなの？
じゃあ茂木忍忍

もしくはれなっち
もしくはゆーりん
もしくはみーおん
もしくは大和田
もしくはゆかるん
もしくはちちやす
もしくは岩永
もしくは村瀬

茂木ちゃんは長身美人でお胸の形もなかなかよいよね！
声低めなところも大人っぽくて素敵。

でも、茂木ちゃんは高校生なのにママと一緒じゃないと寝れない甘えん坊なんだよ、ギャップがいいよねえ

なにそれ可愛い！ﾓｯｷﾞﾓｷﾞ！

同い年の田野ちゃんもママと一緒じゃないと寝れない甘えん坊だとか

>>398
それガチなら詳しく

>>391
そんなこと
自覚してるから
ひらがなで書いたんだよ

あえてね

>>395
とりあえず全部読んできてからリクエストしなよ

>>402
お主も悪よのー

なぁちゃんもたしか甘えん坊よね

http://uproda.2ch-library.com/844765m95/lib844765.jpg

http://uproda.2ch-library.com/844773IDG/lib844773.jpg

>>401
ネ申テレビの１３期１４期合宿のMC講座で本人が話してたよ、一人で夜は寝れなくてママに手を握ってもらいながら寝るんだとか。
共和国ではママに太腿で挟んでもらうのは言ってた。手を握ってもらうエピソードは、その後ホテルの部屋割りで同室になった
メンバーが寝ぼけた茂木ちゃんに手を握られて驚いて目が覚めたって公演で喋ってたと思う。それに、こういうエピソードがあるというこは
一つにベッドに寝てたってことだよね。

>>407
もう病気かもしれない
ご飯食べてるだけなのに
服着てるのに
どんな画像見てもいやらしく見えるうううう

なぁちゃんて食べ方が意外と子供だよね

>>372からの続き

ゆいはん「真面目な奈々がオネダリするなんてなあ」
なぁちゃん「・・・・・何ですか・・・・・」
ゆいはん「あははは、可愛いぃ、こんな一面あるんやあ」
なぁちゃん「もうっ！何回も言わないでくださいー！」
ゆいはん「はいはい、もう、そんなに怒らんといてぇ・・・・・」
なぁちゃん「あふっ・・・・・」

ゆいはんは意地悪をしながら、なぁちゃんの表情を見てニヤニヤとしている。そんなゆいはんに、なぁちゃんは拗ねたように
唇を尖らせ、真剣な顔で睨んできたが、それをゆいはんは待っていたようで、キスをして黙らせた。

ゆいはん「奈々はほんとに細くて、色が白くて・・・・なんかお人形さんみたいやなあ」
なぁちゃん「え・・・・・そんなこと・・・・・」
ゆいはん「ほんまやで、見てぇ、私の肩幅と比べて全然違う」
なぁちゃん「それはあ・・・・・」

ゆいはんは、肩幅に腕を出し、なぁちゃんの肩を挟むように手を置いた。なぁちゃんは一度のゆいはんの手の位置を確認するかのように見やると、
ゆいはんとの目線を合わせられなくなっている。ゆいはんは、そんななぁちゃんの目を追いかけるように上半身を動かすと、腰を下ろすように
移動しながら、なぁちゃんの体をじっくりと見始めた。

おやすなぁちゃん

>>411からの続き

ゆいはん「なんか、壊れてしまいそうなくらい細いぃ」
なぁちゃん「でもぉ・・・・・胸は小さいし、色気ないんですよぉ・・・・・」
ゆいはん「あぁあ・・・・確かにオッパイは小さいな、寝てると流れてて無いもんな」
なぁちゃん「ハッキリ言わないでくださいよぉ・・・・・」
ゆいはん「でもな、乳首は小さくて色も綺麗なピンク色やから可愛いで」
なぁちゃん「やだ、恥ずかしいぃ」
ゆいはん「ちょっとー、抱き付いたら何もできひんやん」

先程から全裸でいるのに、先輩から改めて言われたことが恥ずかしくなって、なぁちゃんはなんとか手を伸ばし、ゆいはんに抱き付いた。
お互いが汗かきで、もうすでに汗だくになっている肌は、湿り気のある擦れる音を出している。

なぁちゃん「あ・・・・・でもぉ、なんだろう・・・・・恥ずかしいです」
ゆいはん「何で今更ー？」「さっき、全身見たのにぃ」
なぁちゃん「え・・・・そうですけどぉ」
ゆいはん「なら、こうしてあげる」
なぁちゃん「ああっ・・・・・」

ゆいはんは、なぁちゃんの手を解かせるために、抱き付きゆいはんにぶら下がっているなぁちゃんを押し潰すように体を預けると、
互いに密着している股間の方に手を伸ばした。そして、下腹部を凹ませると、その隙間に掌を差し込みなぁちゃんの割れ目を指先で触れた。
これにはなぁちゃんも、敏感になっているからだが反応してしまい、手の力が緩んでしまった。

>>413からの続き

ゆいはん「ふふ、体は正直やなあ」「手の力が弱なった」
なぁちゃん「ああっ・・・・横山さん！」

ゆいはんは、手の力が抜けたなぁちゃんの股の間に腰を完全降ろしながら、するりとその両腕から逃げて見せた。
なぁちゃんは、感じながらも慌てたように両手を伸ばしてゆいはんを掴まえようとした。

ゆいはん「奈々ぁ、今、横山さんて言ったあ」
なぁちゃん「あ！・・・・・それはあ・・・・・」
ゆいはん「それに、往生際も悪いぃ」
なぁちゃん「あ・・・・・」

ゆいはんは伸びてきたなぁちゃんの両手の手首をつかむと、伸びた状態のまま軽く左右に開いて体を隠せないようにした。
それに、「さん」付けで呼んだことの制裁かのように、なぁちゃんの腕をブラブラと動かした。

ゆいはん「奈々ぁ、さん付けは止めて言うたやん」
なぁちゃん「それはあ・・・・・しょうがないじゃないですか・・・・・」
ゆいはん「しょうがない？」「どうしても、あかん？」
なぁちゃん「だって、先輩ですもん・・・・・」
ゆいはん「真面目ー！」「こんな、子供みたいな体は、そうなんかなあ」
なぁちゃん「子供・・・・・酷いぃ・・・・・」

なぁちゃんの体を舐めるように見てから、ゆいはんは胸のあたりを見ながら、ワザと意地悪な物言いだ。胸を、乳房を隠そうにも
両腕を掴まれているなぁちゃんは、恥ずかしさからか顔を背けるように首を振った。

先生今日は筆が進みますな
うっへっへ

>>414からの続き

ゆいはん「だって、奈々の小さい体は子供みたいやん」
なぁちゃん「そ、それは・・・・・そうですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「お尻も小さいし・・・・・私の半分くらい？」
なぁちゃん「そんなに小さくは無いですよぉ」
ゆいはん「そやな、でもこんなやで」
なぁちゃん「はあっ・・・・・」

ゆいはんはなぁちゃんの両手を離すと、なぁちゃんの腰のところを掴むように手を伸ばすと、開いた太腿の付け根まで掌を滑らせ、
そのまま掴むと、なぁちゃんの股間に自分の股間を押し付けるようにと引き寄せた。体の軽いなぁちゃんは、いともたやすく引き寄せられ、
ゆいはんの鬣のような茂みが割れ目に触れたのか、息を呑むように声を出した。

ゆいはん「奈々のお尻は、はんまに小さいなあ」「簡単に掴めるぅ」
なぁちゃん「あの・・・・・横山さんの・・・・・が、当たってます・・・・・・」
ゆいはん「え？何ぃ？」「ハッキリ言ってくれんと聞こえんで」

何が当たっているのかは分かっているのに、ゆいはんは意地悪な顔で聞いている。しかし、恥ずかしさでゆいはんの顔が見れないなぁちゃんには、その表情が分からない。

おやすなぁちゃん

おはなぁちゃん

赤いコートを着たなぁちゃんと冬のデートをして、最後はホテルにお泊りしたい。

http://uproda.2ch-library.com/8448354uS/lib844835.jpg

おさぼり３保守

なぁπprpr

ナーロイドに、裸に厚手のコートを着せて人通りが多いところをデートしたい。

こみはるに、胸もお尻も無いと一刀両断されたなぁちゃん
裸同士でギュッと抱きしめてあげたい

たしかにUTBで、なぁちゃんの隣に載ってるこみちゃんは割とお胸がある...。

なぁちゃんのブルマ姿みたいなあ、水色のブルマなんか似合いそうだ
えんじ色に赤鉢巻なんてのもいいなあ

AKBもいつぞやのNMBみたいにブルマ公演やってくれんかね
倍率トンデモナイ事になりそうだけども

BINGOでは最近体操着の時、短パンの裾のロールアップしなくなったけど、禁止になったのか？
ちょっと前までは、シャツインでロールアップするメンバーとかいたのに

体操着なぁちゃんはムチムチタイプの太ももじゃないから、そっち方面のエロスはないけど、全体的なスレンダーさが際立っていいよね。

...モギロイドには太もも大好き属性も付けなければ。

製造部長、モギロイドには超デレモードも欲しいです

先生、モギロイドのでれモードは超甘々にする予定です。
ベッドでは手を繋ぎながら寝ないと次の日拗ねちゃいます。

なぁちゃんの風邪というピンチに、ナーロイドを看病に送り込んで、わけわからない状況にしたい。

風邪の看病をして差し上げたい

なぁちゃんこんなにｷｬﾜｷｬﾜなのに風邪に苦しんで...（ ; ; ）
汗はパジャマを脱がせてしっかり拭き取ってあげるからね（ ; ; ）

めちゃイケ見て心が荒んだよ！

>>432
どっちもなぁちゃんとカオスだないいな

スレ乱立注意報

可愛い子が実は甘えん坊なんて...たまらないよ！

風邪なぁちゃん「お願い...今日だけは手ぇ握って側にいて...」

汗で濡れた下着を着替えて差し上げて、御体を温かいタオルで拭いて差し上げたい

同じネタで似たようなスレが乱立してるね
アンチの駄スレ立てるくらいなら、紳士スレもっと立てればいいのに

小さな発言を針小棒大に騒げればいいだけの人らだからねー。
紳士スレはいつでも紳士。

まだ削除の危機は去ったわけではないけど、即削除の心配は無くなったのだから
紳士スレがもっと増えればいいのに

前はそこそこ紳士スレあったような
今は5つしかないのね

>>416からの続き

なぁちゃん「・・・・・横山さんの、、、・が・・・・」
ゆいはん「もう、だから何があ？」
なぁちゃん「だからあ、毛ですよぉ・・・・・」
ゆいはん「毛が？どこに当たってんの？」
なぁちゃん「・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・」
ゆいはん「ええ？恥ずかしいとこに当たってんのぉ？」
なぁちゃん「そうじゃない・・・・・そうですぅ・・・・・」
ゆいはん「ここのことかなあ？」
なぁちゃん「あっ・・・・はん・・・・・」

ゆいはんは、恥ずかしがるなぁちゃんを弄ぶかのように答えさせると、密着している股間に手を差し込み、割れ目を下から上へと
ツルリと撫で上げた。

ゆいはん「ははは、見て奈々」「奈々の割れ目から女の子の汗、こんなに出てるで」
なぁちゃん「嘘ぉ・・・・やだあ・・・・・」
ゆいはん「嘘やないで、ほら、こんなに糸引くやろ」
なぁちゃん「もう、やめてくださいよぉ・・・・・」

なぁちゃんは、何故か急に恥ずかしくなってしまったのか、ゆいはんの責めに返せないでいる。ゆいはんも、そんななぁちゃんが可愛いのか、
中指に付着したなぁちゃんの粘りのある愛液を、糸を引かせて見せた。

>>444からの続き

ゆいはん「ええぇ、止めていいの？」
なぁちゃん「そっちの、止めて、じゃないですぅ・・・・・横山さん意地悪だあ」
ゆいはん「ああー、奈々、そんなに拗ねんといてえ」「なあっ」
なぁちゃん「ああん・・・・・私のオッパイ・・・・・小さいですよ・・・・・」
ゆいはん「んー、可愛いでえ・・・・・」
なぁちゃん「はぁ・・・・あん・・・・・」

ゆいはんは、拗ねてしまったなぁちゃんの胸に手を伸ばすと、両手で乳房に触れた。寝ているために、左右に流れて平らになってしまっている
なぁちゃんの乳房全体を掴むように触った。なぁちゃんは、恥ずかしいような、申し訳なさそうな表情でゆいはんの顔を見た。すると、ゆいはんは
優しい笑顔でなぁちゃんを見下ろしていて、なぁちゃんもそれには微笑んで返した。

ゆいはん「奈々、私のも触って・・・・・な、いいやろ」
なぁちゃん「ぅうう・・・・はい・・・・・」
ゆいはん「あ・・・・そう、そうやって・・・・・あんん・・・・・」「どう、私のオッパイ？」
なぁちゃん「えぇ・・・・柔らかいです・・・・・ああっ・・・・」
ゆいはん「そうやなくて・・・・私も、、、大きい方やないし・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・そうですね・・・・・」
ゆいはん「えええ・・・・・ほんとでも言う」
なぁちゃん「あああっ・・・・・」

ゆいはんとなぁちゃんは、一言一言交わしながら胸を揉みあうようにしていて、その度に喘ぎ声も大きくなってきている。ゆいはんもその声に誘われるかのように
起こしていた体を、少しずつなぁちゃんに重なるように近づけていて、お互いに見つめ合っている。

>>445からの続き

ゆいはん「奈々も、こんなに小さいオッパイやのに、感じてるやん」
なぁちゃん「それは・・・・あうんっ・・・・・横山さんだって」
ゆいはん「っんん・・・・奈々よりは大きいから・・・・・」
なぁちゃん「はぁっ・・・・・あっ・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんの責めに耐えようとしているのか、体を時折反らせながらもゆいはんの乳房を揉もうと必死だ。
そんななぁちゃんに、ゆいはんは胸元へと顔を近づけていく。なぁちゃんの伸ばしていた手も、汗だくのゆいはんの肌を
滑るように離れてしまい、そなままゆいはんの頭を抱え込むように招き入れてしまった。

ゆいはん「わあぁ、奈々の肌、白いし乳首はキレイなピンク色やし、子供みたいやのに感じるんやぁ」
なぁちゃん「な！・・・・子供じゃないって言ってるでしょー」
ゆいはん「うん、汗の臭いも腋の臭い？も大人♡」
なぁちゃん「え！・・・・・汗の！・・・・・はあ・・・・あん・・・・」
ゆいはん「乳首の感じ方も、立ち方も大人やわ♡」

なぁちゃんの胸元に顔を近づけたゆいはんは、舌を伸ばすと胸の中央から乳首へと点で這わせていき、そのまま乳首を舌で押すようにしながら舐めた。
緩やかに膨らんでいたなぁちゃんの乳首は、ゆいはんの一舐めで突き出すように硬く立ち上がった。その反応に、ゆいはんはエロイ笑顔でなぁちゃんの
顔を見上げ、喘いでいるなぁちゃんも目を潤ませてゆいはんを見ている。

なぁちゃん「ほら・・・・大人でしょ・・・・ああっ」
ゆいはん「うん・・・・そやね・・・・・こんなやもんね・・・・・」
なぁちゃん「ぁあああ・・・ああ・・・・・」

なぁちゃんの小さな乳房は、ゆいはんの舌の動きに合わせて乳首が上下左右に首を振りながら動くだけだが、その度になぁちゃんは悶えていて、
息も荒くなってきている。

おやすなぁちゃん

朝ほchu
みーおんにチューしようとしたら拒否られる夢見て目覚めた

おはなぁちゃん

おさぼり３保守

眠り姫なぁちゃんの開きっぱなしのお口にﾁｭｰしても怒られない権利が欲しい。

昨日のめちゃイケで総監督謝罪シーン(牧野Pが説明してるとこ)の時に、みーおんとりょーかちゃんが手を繋いで、妄想が捗る。

>>452
やっぱ手繋いでたよな！
そこが一番気になったｗ

>>453
録画で2回確認したから間違いないw

どっちから繋いだのかな!?
シリアスな雰囲気に怯えたみーおんがりょーかちゃんに助けを求めたのかな！

>>454
なーにゃが嫉妬してしまう！ｗ

>>455
嫉妬したなーにゃがりょーかちゃんに激しいプレイを迫るのかな！
そしてなーにゃVSみーおんの闘いが...

チャラオ涼花をめぐり激しい恋の三角関係、煮え切らない涼花にイラつく、なーにゃとみーおん
そしてドラマは新たな展開へ・・・・・・・
とか

なな(奈々)！なな(膣内)に出すぞ！ううっ！

あげほすしえん

なぁπprpr

なぁちゃんprpr保守

なぁちゃんの汗をボトルに詰めて販売してほしい

なぁちゃんのなぁちゃんをなぁちゃんしたいいいいい

大江戸温泉物語のなぁちゃん見たよ！
なぁちゃんもゆいりーも美少女だなぁ！
こんな美少女が鄙びた温泉街でボーリングしてるなんて...たまらないなぁ！

ボーリング・・・・・・掘削のボーリングかと思った

掘削少女奈々ということで。

手作りパスタに手厳しい評価を下されたなぁちゃんの表情がたまらないよﾊｧﾊｧ
http://i.imgur.com/paPdw5d.jpg

温泉をボーリングするなぁちゃん
最終兵器か！

なぁちゃんのパスタ食べたいよなぁちゃん

>>446からの続き

ゆいはん「ふぅん・・・・奈々ぁ・・・・奈々のお股・・・・もっともっと熱くなってきたぁ」
なぁちゃん「ぇうん・・・・・あ・・・・そうですよ・・・・・」
ゆいはん「なあ・・・・見てもいい？」
なぁちゃん「え・・・・」
ゆいはん「奈々の、、、見てもいい？・・・・・」
なぁちゃん「えぇぇ、、、、恥ずかしいな・・・・・」

ゆいはんは呟くように上半身を起こすと、爪先でベッドの端を確認しながら少しづつ後ずさりするように腰を後ろに動かした。
なぁちゃんは、少し恥ずかしそうに両手を額にかざすようにしながらゆいはん顔を見ていて、ゆいはんもそんななぁちゃんの表情を
微笑みながら見つめている。

ゆいはん「何で？どうして、急に恥ずかしくなったん？」
なぁちゃん「んん〜・・・・・先輩に見られるのが恥ずかしいのかも・・・・・」
ゆいはん「だったら、沙穂もゆかるんもそうやない？」
なぁちゃん「最初は恥ずかしかったですよ・・・・・」「でもぉ、横山さんは・・・・もっと先輩だし・・・・・」
ゆいはん「ええ！何よそれー」「そんなに先輩でもないやん」
なぁちゃん「そんなこと無いですよぉ・・・・・大先輩です」
ゆいはん「そんなこと言うなら、見せなさい奈々」
なぁちゃん「・・・・・はい、見てください・・・・・はあっ！」

なぁちゃんはゆいはんの要求に応えると、恥ずかしさからか両手度顔を完全に覆った。顔を隠しても意味は無いのだろうが、それが素直な反応なかもしれない。
ゆいはんも、そんな仕草が可愛く見えたのか、目を細めた。すると、ゆいはんはなぁちゃんの太腿の膝裏当たりに手を当てると、なぁちゃんの膝を肩ほどの
位置まで上げ、お尻を丸まらせて割れ目を丸見えにさせると、再び体を寄せお尻の位置をキープさせた。

>>470からの続き

なぁちゃん「やあぁ・・・・恥ずかしい・・・・・」
ゆいはん「奈々、苦しくない？」
なぁちゃん「く、、、苦しくは無いです・・・・・でも、恥ずかしいです・・・・・」
ゆいはん「恥ずかしい？」
なぁちゃん「だって、全部丸見えなんですもん・・・・・」
ゆいはん「ううん、そうやねぇ・・・・・奈々の恥ずかしいとこ、ぜーんぶ見える」

この赤ちゃんがオムツを替えられるような恰好は、どんな状況でも恥ずかしいのだろう。なぁちゃんは、まだ顔を両手で覆ったままで小さく震えている。

なぁちゃん「ずっと、このままですか？・・・・・」
ゆいはん「そうやなあ・・・・・このままやと、私の手が塞がったままやしなあ」
なぁちゃん「え？」

なぁちゃんは、ゆいはんの言うことが何か分からず、指を広げて間から隙間から覗いてきた。

ゆいはん「このままやとなあ、私、口でせなあかんかなあ」
なぁちゃん「え！・・・・ああ、横山さん！」

ゆいはんは、なぁちゃんが見ていることを確認したうえで、舌を出しながら割れ目へと顔を近づけていった。こんな時でも、真面目ななぁちゃんは
何か申し訳なさそうな表情をしながら焦っているように見える。ゆいはんも、それを気配で感じながら、ゆっくりと顔を近づけているのだ。

なぁちゃんのパンツは何色なんだろう

意外に情熱の赤

>>471からの続き

ゆいはん「何ぃ？」
なぁちゃん「そんな、横山さん口なんて・・・・・」
ゆいはん「ええ？口でしてあげるよぉ」
なぁちゃん「え・・・そっ、、それはっ・・・・あのっ・・・・・」
ゆいはん「嫌なの？」
なぁちゃん「嫌じゃなくて・・・・・ええぇ・・・・・」

思考の停止しているなぁちゃんは、何故か混乱してきている。これまで、初めての日に散々舐められたりしているのに、
思い出せないのか、どうしたらいいのか分からないようだ。

ゆいはん「どうしたのぉ？お口でしたら嫌なの？」
なぁちゃん「え・・・・あ・・・・そ・・・・ええ・・・・」
ゆいはん「でもなあ、私も両手が塞がってるやんかあ、口しかあいてないしなあ」
なぁちゃん「そうですけどぉぉ」

ゆいはんは、甘えたような言い方をしながらも、なぁちゃんが困るように誘導している。真面目なんぁちゃんには効果的なプレイのようで、
恥ずかしい姿勢のはずなのに、体が動かなくなってきている。

>>474からの続き

ゆいはん「うーん、そうやなあ、どうして欲しい？」
なぁちゃん「どうしてって・・・・・」
ゆいはん「ああ、そうや」「奈々が自分で足を持つのはどうかなあ？」
なぁちゃん「え？・・・・・ええ！」
ゆいはん「ほらあ、自分の手で、自分の足を持つの♡」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・・」

これは、明らかにゆいはんは最初からこうさせることが目的のはずなのに、まるで名案が浮かんだかのように喋っている。
それは、表情から分かることなに、なぁちゃんは気付かない。しかも、ゆいはんはなぁちゃんの顔を覗き込むように上半身を
寄せているにも拘らずだ。

ゆいはん「早くう、奈々がこうして持つのよ！」
なぁちゃん「え・・・・あのっ」

ゆいはんは、なぁちゃんが策略に気づいていないことを確認すると、自分より小さいなぁちゃんのお尻を体で押さえるようにしながら、
片手でなぁちゃんの手を取ると、自分で膝裏を持たせて足を上げるように促した。

ゆいはん「ほうらっ、もう片方の足も自分で持って」
なぁちゃん「え、え、何で・・・・・」
ゆいはん「何でって、奈々がそうしてくれへんかったら、私が持たなあかんやん？」「そうしたら、口でせなあかんやん、いい？」
なぁちゃん「ダメです・・・・」
ゆいはん「だったら、自分で持ってえ」
なぁちゃん「・・・・・・はいぃぃ」

明らかに理由も状況も変なのだが、なぁちゃんはゆいはんに言われるがままに自分で膝裏に手をやると、その体勢をキープしようとしている。
そのなぁちゃんの表情は、とても恥ずかしそうで、ゆいはんと目を合わせたまま固まっている。

ぐぐたすになぁちゃんパンツが映り込む事案が発生しないかなぁ！

http://i.imgur.com/OxrMysD.gif
リアルなキス顔

おやすなぁちゃん

なぁちゃんおはよう
パンツは写ったことないよねぇ

おはなぁちゃん

ブラチラはあったのに

ブラどころか…
何でもないです

いきなりぶっちゅーてキスしたいなﾊｱﾊｱ

失われたなぁちゃんの谷間を探す旅に出よう。

なぁπprprほす

無くてもブラは着けられるのです（震え）

地下板クソ重いな

なぁちゃんの昭和な女児下着グラビアを見たい

またスク水でお願いします

メガネスーツの女教師でお願いします

ほchu

今日は地下板が大荒れになるで

何で荒れるん？

総監督が卒業発表したから
一生懸命保守しないと多分すぐ落ちる

たかみな卒業&音ゲーにSKE実装

で、ゆいはんが後継者かどうかで地下が揉めてるわけか

ヲタの清州会議状態は三谷幸喜の清州会議みたいだな
何故みんな紳士になれないのか

ゆいちゃんはこれから大変やろなぁ
AKB自体も大丈夫かしら

でも、百合の園になるかも・・・・・ぐへへ

ほしゅ

>>475からの続き

ゆいはん「いい奈々、手、離したらあかんで」
なぁちゃん「はい・・・・・離したら？」
ゆいはん「してあげんで」「いいの？」
なぁちゃん「ええぇ、それは嫌ですぅ・・・・・」
ゆいはん「やったら、しっかり掴んでてなぁ」
なぁちゃん「はいっ・・・・・あ・・・・・」

ゆいはんは再三念押しすると、なぁちゃんの露わになった割れ目の両側に指先を当てた。恥ずかしい格好で焦らされたなぁちゃんは、
ゆいはんの指先が触れた瞬間、お尻から太腿にかけて力が入ったのか、割れ目が閉じるように動いた。

ゆいはん「ふっ・・・・・奈々、今、力入ったぁ」「キュッてしたでえ」
なぁちゃん「え・・・・あ・・・・ううんん・・・・・」
ゆいはん「ああ、またあ」

剥き出しになったなぁちゃんの肉の薄めの割れ目は、膨らんだヒラヒラで中から押し広げられていて、力むとすぐに閉じようとするので
ゆいはんからは見ただけで分かるのだ。そんなウブな反応に、ゆいはんは嬉しくてしょうがないようで、指先で更に刺激を与えている。

>>501からの続き

ゆいはん「奈々のお股は、真子と違ってお肉が少ないんかな」「体、細いからかなあ」
なぁちゃん「や、や・・・やっぱり、そうなんですかぁ？」
ゆいはん「うん、ここら辺の感触は、真子の方がムッチリしてる」
なぁちゃん「ああっ・・・・ひゃっ・・・・・」

ゆいはんは、割れ目の縁を両方の人差し指でなぞるようにしながら左右に広げた。お肉の薄いなぁちゃんの割れ目は見た目にも柔らかい感触で、
簡単に左右に開いていく。

ゆいはん「奈々は体が細い割には毛が多いんかなあ、それとも、色が白いからそう見えるんかなあ」
さっほー「色が白いからじゃないですかあ」「ゆかるんさんも、そうですもん」

二人のすぐ横にいるさっほーが口を挟んできた。どうやら、ゆいはんとなぁちゃんの行為が楽しいらしく、笑顔で見入っていたようで
つい、口が出たのだろう。

ゆいはん「うん、そうやなあ」「沙穂もそうやもんなあ」
なぁちゃん「ええ？・・・・・」
さっほー「それにぃ、奈々は毛が太いもんね」
ゆいはん「ああ、そうや！」「綺麗な顔してるのに、毛が太い！」
なぁちゃん「やだぁ・・・・・それ、恥ずかしいんですよぉ・・・・・」
ゆいはん「そうなん？」「でも、手触りがゴワゴワしていて、ヌルヌルも混ざってイヤラシクていいよ」
なぁちゃん「あっ・・・・・っんんん・・・・・」

ゆいはんは、なぁちゃんの茂みに愛液を広げるようにしながら、ゴワゴワした感触を伝わるように愛撫している。それには、なぁちゃんも
感じるというより、恥ずかしさから声が出てしまう。

>>502からの続き

ゆいはん「奈々は顔も綺麗やけど、割れ目の中まで綺麗やなあ・・・・羨ましいわ」
なぁちゃん「そ・・・・・そんなことぉ・・・・・」
ゆいはん「そんなことあるで・・・・・柔らかいし」
なぁちゃん「ああ・・・・・」
ゆいはん「さっきの、美音も上手なんやなあ・・・・溢れてるし」
なぁちゃん「ああっ・・・・あああ・・・・・あ・・・・・」

ゆいはんは、なぁちゃんのヒラヒラを指先で左右に押すようにしながら触っていて、その動きに合わせるようになぁちゃんも
声が出てしまう。

ゆいはん「お尻も小さいからか、ヒラヒラも小さ目やなあ」
さっほー「そうでしょぉ、可愛くありません？」
ゆいはん「可愛いよ、開くと・・・・いやあ、ヌルヌルやあ」
なぁちゃん「っ・・・・あああっ・・・・・」

ゆいはんが指先でヒラヒラを左右に開くと、そこはすでに愛液が溢れそうで膣口付近は水没しているようだ。なぁちゃんも、ゆいはんの
ゆっくりとした指の動きに正反対の動きで激しくヒクヒクと動き、その度に愛液を押し出してくる。

>>503からの続き

ゆいはん「んん〜、奈々ぁ・・・・もう、我慢できひん？」
なぁちゃん「ぅうう・・・・・分かんないよぉ」
ゆいはん「分からん？・・・・もう、そんなんやんな」

どうやらなぁちゃんは、先程のみぃーおんとの行為のこともあり、すぐにでも絶頂に達しそうなのだ。内腿も痙攣するかのように震えていて、
これ以上触ると我慢でき無さそうだ。ゆいはんも、それでは自分の行場所が無くなってしまうため、少し熱を冷まそうとしているのか、何やら
考えている。

ゆいはん「なあ奈々あ、奈々も私にしてくれへん？」
なぁちゃん「え？・・・・私が？・・・・・」
ゆいはん「うん、私もして欲しいもん」「なあ、いいやろ？」

ゆいはんは要求してきた。なぁちゃんの熱を冷ますためもあるだろうが、自分もして欲しいというのは本当のことだろう。なぁちゃんの顔を見ながら
目で訴えかけていて、なぁちゃんも虚ろな目で顔を見ながら頭の中を整理している。

なぁちゃん「私が横山さんに、ですか？・・・・・」
ゆいはん「うん、奈々にして欲しい」
なぁちゃん「ええぇ・・・・いいんですか？」

なぁちゃんは迷っているのではなく、事態が理解できない。絶頂に達してしまうかもしれない状況だったからなのだが、先輩に対して
どうしたらいいのかも困惑しているのだ。

お風呂入ってくる

いってらっしゃいませ

ただいま。
たかみな卒業でなぁちゃんも不安だろうなぁ。
1年で色々学んで、総選挙で言ってたみたいに、AKBを支えるメンバーになって欲しいねﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

...本スレではしょうもないことでネガってるな。
755なんて良くも悪くもタダのアプリなのに。

今日は接続が悪い・・・・・

何故こうもクソ重いのか

このタイミングでなぁちゃんとゆいはんとの絡みになっていてことに申し訳ない

ゲッターズの占いに従えば、これから一年は総監督にくっ付いて行くのが吉だな

総ちゃんに色々と学ぶ1年ね

>>504からの続き

ゆいはん「奈々・・・・もう少しこっち来て」
なぁちゃん「え？」

ゆいはんは、なぁちゃんの足の付け根付近を掴むように手を添えると、自分も後ずさりするようにしながら移動している。なぁちゃんも膝裏に
当てていた手を離すと、手の力で体を移動させた。

ゆいはん「奈々、そのまま、じっとしててな」
なぁちゃん「はい」

なぁちゃんは、ゆいはんの言葉に従い膝を立て、両手は体の横にだらりと伸ばしたまま横たわっている。ゆいはんはその体勢を確認すると
お尻を上げ、立ち膝のままなぁちゃんの横を移動し、なぁちゃんの顔を跨いで膝に手を伸ばした。

なぁちゃん「え！え？・・・・横山さん！・・・・・」
ゆいはん「奈々、顔を跨いでごめんな」
なぁちゃん「いえ・・・・あの、え？横山さんも！・・・・・」
ゆいはん「ん？横山さんも？・・・・・てことは、誰かにされたん？」
なぁちゃん「え・・・・・あ！・・・・・はい・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんに顔を跨がれ、ゆいはんの割れ目が丸見えになったことで、先程のさっほーやゆかるんとのエッチを思い出した。
しかも、お尻の大きさは圧倒的で、なぁちゃんも目を丸くしている。

あげほすしえん

ほしゅ

>>514からの続き

ゆいはん「なにぃ、どうしたん奈々」
なぁちゃん「あのっ・・・・横山さんのお尻・・・・・大きくて・・・・・」
ゆいはん「はあ？もう、やめてよー、恥ずかしいやんかあ」

これは、なぁちゃんの素直な感想だ。こんなに目の前で見るのだから、よけいに大きく見える。ゆいはんは恥ずかしいと言うが、
それが本当かは疑わしい。

なぁちゃん「あ！・・・・すみません」「そんなこと・・・・・」
ゆいはん「別にいいよ、ほんとのことやし」「それより、誰のお尻が一番大きい？」
なぁちゃん「えぇ・・・・・こう、このくらいだとぉ・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんの言葉を真に受けて、手で幅を測るような仕草で記憶の中で比べ始めた。

ゆいはん「あ！いやや奈々ー、ほんまに測らんといてやあ」
なぁちゃん「え？！ああっ・・・・・ごめんなさい」
ゆいはん「奈々、私が言うのもあれやけど、真面目」
なぁちゃん「え！？・・・・・」
ゆいはん「で、誰のお尻が大きい？」
なぁちゃん「それはあ・・・・・」

なぁちゃんは真面目だ。ついつい、してしまった行為に恥ずかしくなった。しかし、真面目ななぁちゃんは答えを導き出したのか、
答えようとしていて、ゆいはんも面白くなったのか、股の間から覗くなぁちゃんの顔を見た。

>>517からの続き

ゆいはん「答えていいよ、言ってみてぇ」
なぁちゃん「えとぉ・・・・・やっぱり、横山さんが一番大きいです」
ゆいはん「ええー、沙穂とかゆかるんよりー！？」
なぁちゃん「はい・・・・・」
さっほー「そうですよぉ、横山さんの方が、私よりも大きいですよぉ」
ゆいはん「沙穂も、そんなこと思ってたん？」「いやや、やめてー」

ゆいはんとなぁちゃんの会話に、再びさっほーが割り込んできた。しかし、これは迫力の違いからも明らかだと思われるが、
ゆいはんは納得できないでいる。

なぁちゃん「でも、横山さんこうじゃないですか、沙穂さんはこのくらい、ゆかるんはこのくらいですよ」
ゆいはん「ええ！そうなん・・・・・ショック」

なぁちゃんは、ゆいはんのお尻に両手で幅を示すように触れ、さっほーとゆかるんのお尻の幅を手で示した。それには、さすがのゆいはんも
本気で恥ずかしそうで、横で見ているさっほーも笑っている。

http://imgur.com/btrgulv.jpg

>>518
次はたかみなを登場させてください
じつは○んちん付いてた49的な設定でもいいので

おはなぁ様。

おはよー

>>520
自分で書けば良いんやで

自分はふたなりいけるけど邪道と言う人もいるし扱うのが難しいものだなぁ

おはなぁちゃん

ひるなぁπprpr

ナァ

久しぶりにてんとうむchu！の衣装を着たなぁちゃんも素敵だよｻﾜｻﾜ

>>523
読むの好きだけど文才ないからなぁ
妄想するのはとくいなんだけど
すまんね

ふたなりは好みが割れるし、ファンタジーになるしなあ

>>530
実は男の子でいいよ

百合専で書いてるからなあ、誰か書いてほしいな

今日も粘着が板を荒らしてるから保守注意だね

また地下が荒れるのか
いやぁねぇ、

腋汗がシミになる衣装ってエロイよね

精神障害者スレ落とせよ邪魔だ

荒れてるねえ

なぁちゃんチュッチュ

なぁちゃんUTBのポスターやっと手に入ったから壁に貼ったよなぁちゃん
エロすぎて落ち着かないよお

自分も小説書こうかな保守

>>518からの続き

さっほー「横山さん、肩幅だけじゃなくて、お尻も大きいですよぉ」
ゆいはん「ええぇ、でも・・・・・まあ、女らしいってことやから・・・・いいか」
さっほー「納得したんですかあ？」
ゆいはん「悔しいけど、大きいのは事実やもん」「やろ、奈々？」
なぁちゃん「あ・・・え・・・・そうです・・・・・」
さっほー「目の前で見ると、凄い迫力でしょ、奈々」
なぁちゃん「はい・・・・なんだか、押し潰されそうです」
ゆいはん「ああ！言うたなぁ！」「もうっ！こうやで」
なぁちゃん「えぇ・・・・ちょっとぉ、、やだ・・・・・」

さっほーも加わったゆいはんのお尻の大きさの話に、少しクールダウンしたいなぁちゃんは乗ってしまった。しかし、現実には
なぁちゃんの肩幅より大きなゆいはんのお尻は大迫力だ。しかし、言われているゆいはんはテンションが上がっていて声が高い。
そのテンションからなのか、股の間に見えるなぁちゃんの顔をチラリとみると、自分の膝をなぁちゃんの肩越しに押し込むように
しながら、割れ目を見せつけるように近づけた。更に、手を添えていた膝の裏に手を差し込むと、引っ張り上げるように足を上げさせ
すぐさま足首を掴み直し、腰を丸めるようにしながら、なぁちゃんの割れ目を丸見えにした。

なぁちゃん「やだぁ・・・・・この格好は恥ずかしいって言ったじゃないですかあ・・・・・」
ゆいはん「んん？だから、この格好にしたんやんか」「それに、私も奈々に丸見えやから、同じちゃう？」
なぁちゃん「それはあ・・・・・横山さんが自分で・・・・・」
ゆいはん「ははは、そうやね」「でも、奈々は恥ずかしいんや」
なぁちゃん「・・・・・うん・・・・・」

なぁちゃんは恥ずかしくて、体をもじもじと動かしているが、ゆいはんとの体格差ではそれ以上は動けない。

華奢ななぁちゃんのポニーテールをｸﾝｶｸﾝｶしたいよ。

なぁちゃんて頭の形良いよね

お風呂上がり保守

>>541からの続き

さっほー「奈々ぁ、、、横山さんの割れ目はどんな感じぃ？」
ゆいはん「ちょっとぉ、沙穂、、、何聞いてんの」
さっほー「ふふっ、奈々の感想、聞いてみたいじゃないですかあ」
ゆいはん「別にいいやん」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・・そうですねえ・・・・・」
ゆいはん「奈々、真面目に答えんでもいいよぉ・・・・・」

さっほーの問いかけに、真面目ななぁちゃんは真剣に答えようとしている。なぁちゃんのすぐ鼻先にゆいはんの割れ目は見えていて、
顔を上げれば舐められる距離だ。これにはゆいはんも少し恥ずかしそうで、お尻を小さく左右に動かした。

さっほー「ああ！横山さん、恥ずかしがってるー！」
ゆいはん「あ、、ち、違うよー」
なぁちゃん「ええぇ、横山さん、今ぁ・・・・お尻がキュッてしましたよぉ」
ゆいはん「なっ・・・・奈々までえ」「もうっ！奈々は丸見えになってるんやからね！」

ゆいはんは本当に恥ずかしくなってきたのか、少し焦ってるようだ。なぁちゃんの足首を引っ張るようにしながら、割れ目に意識を持っていくようにしている。

>>545からの続き

さっほー「奈々、負けちゃダメよぉ、横山さんの大事なところはどんなだか教えてー」
なぁちゃん「は・・・・はい、、沙穂さん・・・・」
ゆいはん「もうっ！沙穂ー」
さっほー「ねえねえ、どうなの奈々？」
なぁちゃん「えー・・・・お尻の穴が目の前でぇ・・・・・それがぁ、、そのぉ・・・・・」

なぁちゃんは、恥ずかしい体勢にされながらも、最初は横目で見ていたゆいはんのお尻を観察し始めた。しかし、ゆいはんの割れ目は
口元の方にあり、目の前のお尻の穴が気になってしまうのだ。そのゆいはんのお尻の穴は、お尻を突き出しているからか少し突き出して
開き気味だ。

さっほー「お尻の穴が気になるの？」「だったらあ、横山さんのお尻はどんな感じなの？」
ゆいはん「こらあ・・・・・奈々も一々言わんでいいからね！」
なぁちゃん「えっとですねぇ・・・・綺麗です」「ツルツルしていて、ピンク色というかあ、薄い赤というかあ・・・・・」
さっほー「ええー、どこがあ？」
ゆいはん「聞かんでもええやろ！」「もう、奈々も答えんでいいからあ！」
なぁちゃん「お尻の穴の周りも、こ、、肛門も・・・・・」
ゆいはん「こ、、、肛門て・・・・・」
さっほー「ちょっとぉ、やだあ奈々ー」

なぁちゃんの真面目な回答、「肛門」とあっさりと言ったことに、聞いていたゆいはんとさっほーは恥ずかしそうで顔が真っ赤になっている。
しかし、当のなぁちゃんの方は何のことか分からずキョトンとしている。

>>546からの続き

なぁちゃん「え？・・・・横山さんの肛門も綺麗ですよ」
ゆいはん「もうー、二回も言わんでいいからあ・・・・・」
さっほー「割れ目の方はどうかなあ？」
なぁちゃん「ちょっと、よく見えないんですけど・・・・」
ゆいはん「ええー、奈々ぁ」

ゆいはんは、なぁちゃんの思わぬ答えに恥ずかしそうにしているが、見てもらいたいのか、見せたいのか、割れ目がなぁちゃんに見えるように
お尻を突き出すようにしながら、股間を見せつけていった。

なぁちゃん「あ、見えるようになりました」
さっほー「うーん、どうなのお？」
なぁちゃん「なんか、スッて・・・・」
さっほー「スッ？」
なぁちゃん「えっと・・・・・お肉が真子みたいでぇ・・・・・割れ目がスッて」

なぁちゃんには、どう表現したら良いかが分からないようで、中々伝わらない。しかし、さっほーはゆいはんとエッチしたことがあるので
どうなのかは分かっている。ゆいはんも、言わせたいから見せているので、どうなのかは自分自身のことなので分かっているが、なぁちゃんに
答えさせたくてたまらないのだ。

>>547からの続き

さっほー「奈々ぁ、もっと分かりやすく言ってよぉ」
なぁちゃん「ええぇ・・・・んんとぉ・・・・・」
ゆいはん「奈々、触っていいんやで・・・・・んん、、触って・・・・な・・・・・」
なぁちゃん「え・・・・いいんですか？」
ゆいはん「当たり前やん・・・・・そうして欲しいから・・・・・もうっ！言わせんといてぇ」

自分から見せておいて、今更恥ずかしくなったゆいはん。なぁちゃんの真面目な性格が功を奏したのか、自らこの体勢になったはずなのに
ゆいはんは改めて言われることが恥ずかしいようだ。しかし、それがゆいはんも高まってきている証拠だ。見ているさっほーには、それが
感じとれて楽しそうだ。

さっほー「うふふ、奈々ぁ、横山さんのお願いよー」「聞いてあげなきゃあ」
なぁちゃん「はい・・・・・」

さっほーの言葉がキッカケとなり、なぁちゃんは両手をゆっくりとゆいはんの股間を這わせながら、割れ目のお肉を触り始めた。

ゆいはん「いややぁ、奈々、くすぐったいやん・・・・・んんんっ・・・・・」
なぁちゃん「あ！・・・・・熱い！」「それにぃ・・・・ここは剃ったんじゃないんですね！」
ゆいはん「え？・・・・・脱毛やから」

ゆいはんの茂みは生え際がハッキリとしていて、ビキニラインにそって脱毛しているのだ。そのため、手触りはスベスベしているのか、なぁちゃんは
何度も指先で感触を確かめているのだ。ゆいはんも、その感触がくすぐったいのか感じるのか、内股のところがヒクヒクと動き始めた。

は！寝てました・・・・・・保守

次期総監督がこれではAKBGは恐ろしいことになりそうですね

おはなぁちゃん

次期総監督がなぁちゃんに秘技の手ほどきを...

http://stat.7gogo.jp/appimg_images/20141209/15/1d/I8/j/o09600720p.jpg

エビカツの衣装は可愛いねぇ

横山総監督体勢の元では百合解禁

http://lh3.googleusercontent.com/-LYAE55ndHAk/VIdtmTF2AVI/AAAAAAAG09I/xTg-gyNmRV0/w0/10%2B-%2B1.jpg

>>556
なぁちゃんの小さな膨らみが可愛いよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

なぁちゃんにはフリフリのブラウスが似合うと思う

今日も板があれてるね、もう少ししたら再開するね

ゆりあちゃんがTwitterにあげた画像のなぁちゃん
凹凸がない

>>548からの続き

さっほー「ねえ、触った感じはどう？」
なぁちゃん「触った感じ？」
さっほー「んんもうっ！割れ目を触った感じのことよー」
なぁちゃん「あ、はい・・・・・」
ゆいはん「あん・・・・どう？奈々？」

なぁちゃんは、割れ目を丸見えにされている恥ずかし耐えながら、ゆいはんの股間の感触を確かめるように、指先で押し始めた。
その指先が震えているからか、敏感になっているからか、ゆいはんの声は吐息のように甘く聞こえる。

なぁちゃん「えぇとぉ・・・凄い弾力です」「あ！真子！真子の感触と似てます！」
ゆいはん「あ・・・・あん、、、ええ？そうなん？」
なぁちゃん「はい、お肉の感じが・・・・この弾力感・・・・・」
さっほー「ああ！そうだあ！似てるー！」

ゆいはんとエッチしたことのあるさっほーは頭の中でシミュレーションしたようで、その手触り感を思い出したようだ。その、さっほーも
記憶に残るゆいはんの割れ目は、左右ともお肉もたっぷりながら張りのある弾力があるようで、足を開いていても丸みのある膨らみが
割れ目を閉じるように盛り上がっている。

なぁちゃん「それからあ、割れ目の左右の毛が、綺麗に整えられています」
さっほー「そこがどういう手触りなの？」
なぁちゃん「スベスベです・・・・・」
ゆいはん「あふっ・・・・ふふ・・・・もう、くすぐったいぃ」
さっほー「毛はどう？どんな感じがするぅ？」
なぁちゃん「沙穂さんよりぃ、、太めの毛が、真ん中の方へ向かって生えてます」「ゆかるんに似た感じです」
ゆいはん「ああん・・・・・改めて言われると、なんか恥ずかしいなあ」

なぁちゃんは、横にいるさっほーの言われるがままにレポートしてくる。真面目な性格が本領発揮しているからか、見ているさっほーも
レポートされているゆいはんも笑みを浮かべていて、嬉しそうだ。

なぁちゃん、ペラペラペラオだった・・・・・

なぁπprpr

>>561からの続き

さっほー「ねえ、そろそろ中もどんなだか教えてよー」
なぁちゃん「中、、ですか・・・・・あのっ、毛が湿ってます・・・・・」
ゆいはん「ええぇ・・・・あ、汗かな」
さっほー「汗ー？どうなの奈々？」
なぁちゃん「汗・・・もですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「も、て何ー？」
なぁちゃん「横山さん、汗はもう全身凄いじゃないですかあ・・・・・それ以外の感じが」
さっほー「うん、うん、それで？」
なぁちゃん「あ！」
ゆいはん「ああん・・・・」

なぁちゃんは茂みを掻き分けると、毛を押さえながら割れ目を開くために人差し指と中指を置くように触れた。なぁちゃんはその指ざわりに
驚き、ゆいはんは柔らかい触り方に反応した。

なぁちゃん「横山さんもヌルヌルしてます！」「毛の根元がヌルヌルしたので濡れてます」
さっほー「ああー、横山さんも感じてるんだあ」
ゆいはん「何ぃ、別にいいやん！」「私も女の子やし、してあげたんやからあ」
さっほー「はいはい」「奈々、それで奥の方はどうなの？」
ゆいはん「え！流すぅ？」
なぁちゃん「ああぁ・・・・お肉の弾力が・・・・熱い・・・・」
ゆいはん「はあぁ・・・・んんん・・・・・」

さっほーは、ゆいはんが逃げられないことを認識してか、なぁちゃんがどんな返答をするのかが楽しくなってきているのか、
食い気味に問いかけ始めた。

>>564からの続き

さっほー「弾力と熱い？どういうこと？」
なぁちゃん「周りのお肉の弾力が凄いです、張りがあります」
さっほー「それで、それで？」
なぁちゃん「熱いんですよ・・・・汗も凄いし」
ゆいはん「私、汗かきやから・・・・・」
さっほー「ほんとに汗？」
なぁちゃん「あ！・・・・違います、ベトついてます！」「んんん、ヌルヌルしてます！」
ゆいはん「あっ・・・・」

なぁちゃんは、恥ずかしさを紛らわせるためか、冷静に話そうと必死だ。ゆいはんの割れ目の中を見つめながら、指先で中を触り始めた。
ゆいはんも求めていた感触を得られたからか、満足気な笑顔で任せている。

さっほー「それで、中の様子はどうなの？」
なぁちゃん「赤い？ピンク色というより・・・・赤いというかあ・・・・・赤に近いです」
さっほー「だから、色だけじゃなくてぇ」
なぁちゃん「ヒラヒラは濡れていて・・・・・膨らんでる？特に前のところに膨らんで、せり出してます」
ゆいはん「ええ？そんなにぃ？」

なぁちゃんの言う通り、ゆいはんの割れ目の中は愛液と汗で濡れていて、ヒラヒラはクリトリスの鞘がぴんと張っている。ヒラヒラそのものも
膨らんでいて、濃いピンク色だ。

総監督卒業発表の余波は続くねえ、なぁちゃんのアンチまで便乗でクソスレ立てるし

あげほすしえん

なぁちゃん可愛いよなぁちゃん

お風呂上がり保守

黒いブラに白いシャツで濡れなぁちゃんなグラビアをお願いします！誰か！

なぁちゃんがセンター分けにしておでこ出してるの見たいよー

なぁちゃんが濡れ鼠になったら凹凸が無いことがばれちゃうよ

おやすなぁちゃん

>>565からの続き

なぁちゃん「これって、横山さん・・・・・」
さっほー「そうよぉ、横山さんも感じてるの♡」
ゆいはん「ちょっとぉ・・・・沙穂、悪い顔してるう」
さっほー「ええぇ、そんなこと無いですよぉ」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「え、、、な、な、なんですか？」

なぁちゃんは、ゆいはんに集中していて見ていなかったようだ。傍らにいるさっほーは、ゆいはんに意地悪に言いながら
ニヤニヤしていて、ゆいはんはそれを横目で見ていて、同じくニヤニヤしている。

ゆいはん「奈々、聞いてないやん」
なぁちゃん「いえ、、、聞いてましたよ・・・・・でも、ええぇ・・・・・」
さっほー「あれよねえ奈々、横山さんの割れ目見ていて、私の方は見てないのよねぇ」
ゆいはん「いややぁ、そうなん奈々ぁ・・・・恥ずかしいなあ、もう」
なぁちゃん「ぇぇ・・・・・・」
ゆいはん「で、私はどうなのぉ？」

ゆいはんは焦れてきたのか、とうとう自分で聞いてきた。なぁちゃんは、まだ恥ずかしさを堪えているためか、どう答えていいか分からず、
すぐに返事が出来ない。それでも、両手の指先を震わせながらもゆいはんのヒラヒラに触れようとしていて、さっほーも固唾をのみながら見ている。

>>574からの続き

なぁちゃん「どうなのって聞かれてもぉ・・・・・私、今日初めてみんなの見たからぁ・・・・・」
さっほー「奈々、それでいいのよぉ、ここにいるメンバーと比べてどうなの？」
ゆいはん「比べるは無いやろー」「私が一番アカンかったら、へこむやん」
なぁちゃん「未姫や、なぁーにゃに比べれば大人です・・・・・」
ゆいはん「何それー」「それは、だって６個か７個違うやんかあ」
さっほー「７歳違いますよぉ、うふふ」
なぁちゃん「そうですよぉ、二人とも毛もまばらですもん」
ゆいはん「えー、子供らと比べんといてー」「でも、少しはクールダウン出来たかなあ、奈々？」
なぁちゃん「え？・・・・・」

和やかな会話に、ゆいはんはなぁちゃんがクールダウン出来てきたことを感じ取ったようで、妖しい笑みを浮かべながら
大きなお尻の下で見えないなぁちゃんの方を見た。

ゆいはん「奈々はもうアカンかったやん、少しは体がクールダウン出来たやろ？」
さっほー「そうよねえ、奈々は我慢できそうになかったもん」
なぁちゃん「え？・・・・私・・・・・そうなんですね？」
ゆいはん「そうやあ、だって私だけおいていかれそうやったもん」「そんなん、寂しいやん」

なぁちゃんは醒めたわけではないが、絶頂間際だった体の奥は熱いまま落ち着いてきた。ゆいはんとさっほーの言っていることにも
頭が追い付いてきていて、まだまだいけそうだ。

>>575からの続き

なぁちゃん「ええぇ、そうだったんですねえ・・・・・」
さっほー「うふふふ、だから奈々も横山さんを、どんどん責めなきゃ」
ゆいはん「それはどうかなあ」「でも、奈々も来てな、遠慮はいらんから」
なぁちゃん「はい、そうします」

なぁちゃんは真面目だ。エッチしてる時も真面目なのはなぁちゃんは真剣に取り組んでいる。そんななぁちゃんが、ゆいはんとさっほーには
面白くも有り、刺激的なのだろう。

さっほー「さあ奈々、横山さんの割れ目はどんな感じか教えて」
なぁちゃん「見た感じはぁ、沙穂さんとかゆかるんと似た感じかなあ・・・・・」
さっほー「え？私？」
なぁちゃん「でも、全体の感じは・・・・真子と似てるのかなあ・・・・・」
ゆいはん「えー、どういうことぉ？」
なぁちゃん「上手くは言えないんですけどお・・・・周りのお肉の感じとかあ、ここの感じとか」
ゆいはん「あん・・・・・」

なぁちゃんは説明できないからか、ゆいはんのヒラヒラに直接触れて説明しようとした。それは、クリトリスの鞘のところで、
この不意打ちには、ゆいはんも予期できなかったのか、モスキート音並の高い声が出てしまった。

>>572
もう...もうバレてるよー！
でも可愛いよ濡れ鼠なぁちゃん。

おはなぁちゃん

ほchu

http://uproda.2ch-library.com/84587806A/lib845878.jpg
http://uproda.2ch-library.com/8458774YT/lib845877.jpg
http://uproda.2ch-library.com/845876OXi/lib845876.jpg

なぁちゃんは料理できなくたって、僕が全てをしてあげる

なぁちゃんの性欲処理はわたくしめが...

いやいや是非私目が

先日、りおりんの胸ちらブラチラ動画が流出したけど、何気に間の抜けたところのあるなぁちゃんもやってくれないかなあ

そういうのって話題になってしまうと次から気をつけるようになってしまうから発見しても貼れないジレンマ

りおりんはまだお子様だし...なぁちゃんもボディはお子様だけど...

はるっぺとみーおんは注意するようになって面白画像みたいに寄りの画像の時があるね

お子様ボディでもなぁちゃんのブラチラだったら...あと見せパンを履き忘れるとか...

なぁちゃんはお尻が小さいから、生パンのはみパンは期待できないよね

昔麻里子様が撮ったカワエーのブラチラみたいなのを熱望

さっきからりおりんのブラチラとかわえーのブラチラが気になってしょうがないよなぁちゃん。叱ってください。

>>576からの続き

なぁちゃん「は！ごめんなさい！つい・・・・触っちゃいました・・・・・」
さっほー「いいのよ奈々、横山さんも感じちゃってるんだから」「それよりも、中よ！中を見て」
なぁちゃん「こうすれば、開くかな・・・・・」
ゆいはん「あ・・・・ふぁ・・・・・ふうぅ・・・・いいよ奈々・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんのヒラヒラに直接触れることに気が引けたのか、ヒラヒラのすぐ横に指を添えると、お肉全体を押すようにしながら
開いていった。ゆいはんもその刺激に満足そうで、目を瞑り、内腿を震わせながら口元に笑みを浮かべている。

さっほー「ほらあ、見えたー！」「どう？どうなの？」
ゆいはん「何よもう、沙穂まで見んかていいやん」
さっほー「えー、横山さんも見られるの好きじゃないですかあ」
ゆいはん「あんたと一緒にせんといてやー」「奈々、違うからね」

さっほーは、最近相手にしてもらえていなかったのか、やたらと口をはさみゆいはんを辱めている。ゆいはんも口では嫌な素振りを見せているが、
本当に嫌な様子は無く、さっほーの言葉だけで参加してくることに嬉しいのかもしれない様子だ。

なぁちゃん「中も赤いくらいです・・・・・それにぃ・・・・」
さっほー「それに？何々？」
なぁちゃん「開くときに、糸引きました」「つーって」
さっほー「きゃー、ですってぇ！横山さん！糸引きましたって！」
ゆいはん「一々言わんでも聞こえてるからぁ・・・・・何か恥ずかしいやろぉ、もう・・・・・」
なぁちゃん「中の大きさはぁ・・・・」
ゆいはん「大きさまで言わんでいいて！」
さっほー「言って、言ってー！」
ゆいはん「こらあ、沙穂ーっ！」

こうなってくると、完全にさっほーの恥辱プレイはゆいはんがターゲットだ。なぁちゃんも、何故か直の先輩であるさっほーの言う事の方に従っていて、
ゆいはんの困るのが楽しいのか、主導権を掌握している優越感なのか、じっくりと観察している。

>>592からの続き

なぁちゃん「中の大きさは、沙穂さんと同じくらい？・・・・・」
さっほー「ええー」
なぁちゃん「だって、美音とゆかるんの小さいのばかり見てたから、正直なところ分からない！」
ゆいはん「えー、何よそれー」
なぁちゃん「でも、たぶん、同じくらいですよ」
さっほー「ううん、そうなのぉ・・・・それで、中はどうなの？」

さっほーは、何か納得がいかないのか頬を膨らませている。ゆいはんも納得がいかないようで、ブツブツと何かしら文句を言っている。
そんな中、なぁちゃんは淡々とゆいはんの割れ目の中を観察している。

なぁちゃん「中はぁ・・・・中は人それぞれなんですね、みんな違います」
さっほー「何よ、知らなかったの奈々？」
ゆいはん「ほんまに？」
なぁちゃん「なんですかあっ！知らなかったらいけませんかあ・・・・・」

真面目ななぁちゃんは、バカにされたように思ったのか、口を尖らせている。その表情が見えるさっほーは、ニヤニヤとしながら嬉しそうだ。

どれどれ、なぁちゃんの中を確認してみようかなﾊｧﾊｧ

なぁちゃんチュッチュ

お風呂上がり保守

>>593からの続き

ゆいはん「どうしたん奈々？怒ってる？」
なぁちゃん「そんなこと無いですよ！」
さっほー「嘘、膨れてるよぉ」
なぁちゃん「うーんん・・・・だって、今日見たメンバーしか知らないからあ！」
ゆいはん「もう、ごめんー・・・・怒らんといてぇ」
なぁちゃん「いえ・・・・いいです・・・・・」

ゆいはんが謝ったことで、なぁちゃんもそれ以上は言い返そうとはいなかったが、納得はいかないようだ。それも、その表情、雰囲気が
ゆいはんとさっほーには愛おしい。

さっほー「もう、膨れてる奈々、可愛い〜」「ほらあ、機嫌直してぇ」
なぁちゃん「はぁい・・・・・」
さっほー「さあぁ、どうなのぉ？」
なぁちゃん「んーんとぉ・・・・」
ゆいはん「あっ・・・・はあー・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんのヒラヒラをもっと開こうとして、指を更に足の付け根の方へと動かした。その指先は、若干滑りは下が掌も使い
引っ張った。ゆいはんも、その圧力が心地良いのか甘い吐息を漏らした。

>>597からの続き

なぁちゃん「中もヒラヒラしてます！」「それに・・・・・この丸いのは？」
ゆいはん「ああっ！・・・・あん・・・・・」「奈々ぁあぁ・・・・・突かんといてよぉぉ・・・・・」
さっほー「やだあー、奈々それはあ・・・・・」

なぁちゃんが親指で突いたのは、開かれたことで露わになったゆいはんのクリトリスだ。冷静に見えていても、ゆいはんも体の中は
熱くなっていて、クリトリスも膨らみビンビンだ。それをなぁちゃんは不思議そうに指先で触ったのだから、ゆいはんも腰が砕けそうになる。

ゆいはん「もう、奈々ワザとぉ？」「それは、クリトリスだからあ・・・・・優しく触ってくれんとぉ・・・・・もうっ！」
なぁちゃん「え？あ！・・・・・ごめんなさい！」「こなになるんですかぁ？・・・・・」
さっほー「そうよお、横山さんは大人だもん」
ゆいはん「あれやな、奈々もそろそろしてあげんとアカンな」
なぁちゃん「え？」「あ！」「や！」

ゆいはんは、掴んでいたなぁちゃんの足首を離すと、肘で押さえるようにしながら腋の方へと滑らせ、お尻のサイドに手を着き腰全体を抱えるようにしながら
なぁちゃんの割れ目に顔を近づけていった。窮屈な体制もそうだが、更に恥ずかしい格好になぁちゃんもドギマギしている。

さっほー「あらあらぁ、奈々の奈々に横山さんが接近！」
なぁちゃん「あの、、、横山さん・・・・・何を？・・・・・」
ゆいはん「何も無いやん」「奈々を気持ちよーくしてあげんねんで」
なぁちゃん「・・・・・・・」

なぁちゃんは完全にゆいはんの両手足の籠にとらえられた状態で、仰向けに丸まったまま、されたい放題にされそうだ。

>>598からの続き

さっほー「わあ・・・・すごーい・・・・・奈々が完全に隠れちゃったあ」
ゆいはん「ちょっとぉ、バカにしてるのぉ」
さっほー「そんなことありませんよぉ、うふふ♡」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・あのぉ・・・・・ううん」
ゆいはん「奈々、バタバタしないの！」「どのみち動けんのやから」

なぁちゃんは必死に抵抗するかのように足を動かそうとするが、ゆいはんにガッチリと抱え込まれているため、膝から下が頼りなさげに動くだけで
ゆいはんの体はびくともしない。

さっほー「奈々ぁ、あまりジタバタすると辛くなっちゃうわよぉ」
ゆいはん「そうやで、大人しく私にしてえ」
なぁちゃん「えー・・・・」
さっほー「そうよお、先輩だからって遠慮しなくてもいいのよぉ」
なぁちゃん「はあぁ・・・・・」

なぁちゃんは、さっほーの言葉に納得したのか意を決したのか、一度、目をギュッと閉じるとゆいはんの割れ目を見据えた。

おやすなぁちゃん

>>599からの続き

なぁちゃん「横山さん！遠慮しませんよ」
ゆいはん「おお、やる気出したやん」
さっほー「じゃあ奈々ぁ、どうなのか説明しながらしてえ」
なぁちゃん「はい」
ゆいはん「ちょっとお！」
なぁちゃん「中のヒラヒラが、あ、ヒラヒラの中のヒラヒラが上から下まで伸びています」
さっほー「うん、それから？」
なぁちゃん「おしっこが出るところですか？そこが、真ん中ぐらいに盛り上がってます」
ゆいはん「それ、はんまに形の説明やん」

なぁちゃんは真面目だ。ゆいはんの言う通り、なぁちゃんは形の説明から始めているのが可笑しく、さっほーは笑いをこらえている。
それでもなぁちゃんは形の説明を続ける。

なんだか完走が見えてきたよなぁちゃん。
赤ビキニなぁちゃんにエッチなサービスをして欲しいよ。

なぁちゃんは、みぃさんが卒業したあとに4のキャプテンになったりするのかな！

あったかいんだからぁ

ひるなぁちゃん

OLなぁちゃんとランチに行って社内で噂されたい。

週末に野天風呂で全裸で寒空の下、青姦したい

寒い中でもなぁちゃんの中に入ってれば、あったかいんだから〜

なぁちゃんと温泉デートしたひ

寄生獣になってなぁちゃんの右手に寄生して本人の意思とは関係なくひたすらあそこを弄くりまくりたい

ゆいりーとの温泉旅行を自分に置き換えて妄想すると、若妻奈々との新婚ラブラブ旅行に見えてくる。
当然、結婚したのでこの日から、奈々は生のエッチを許してくれるのだ。

なぁ様

チュッチュ

メリハリの無いなぁちゃんのボディーに女児用オヘソまでパンツ、ポチ防止用パット入り女児用スリップきせて
女児用Aラインワンピース、スモックに黄色い帽子で辱めてあげたい

なんかゆいはん編つまらん
同じようなのがぐだくだ続きすぎて読む気うせるわ

紳士専用のスレタイを読めない人がいるようですね

紳士たるもの紳士の心得忘るべからず

いいのいいの、来るのも自由、去るのも自由

>>616
>>617
感想言うのもいけないんでしょうか？
口調の問題？

このスレ結構好きでよんでるんだけどな

好きにしてー、でも体はダメよ♡

>>619
感想を言うのは自由かもしれないが言い方だよ言い方
つまらんとか読む気失せるとかアドバイスとか注文じゃなくて難癖だもの

>>601からの続き

さっほー「奈々、両手で押さえてたら何もできないでしょー」
なぁちゃん「え、でも、どうしたらぁ・・・・・」
ゆいはん「こうするんやで」
なぁちゃん「あっ・・・・・」

ゆいはんは片手を上げると、なぁちゃんの割れ目に手を添え、人差し指と中指を押し込むとなぁちゃんのヒラヒラごと広げた。
クールダウンしていたとはいっても、まだまだ体の中の厚いなぁちゃんは敏感に反応した。

さっほー「良かったわね♡」「横山さんのした通りに指を使うのよぉ」
なぁちゃん「え・・・・・あぅっっ・・・・ゆ、指二本で・・・・するんですかぁ・・・・」
さっほー「ふふふ、だからぁ、まずピースしてみて」
なぁちゃん「こ・・・・こうですか？・・・・・」
さっほー「そうよ、そうやって触るの♡」
なぁちゃん「あ！・・・・・ああん・・・・はあぁ・・・・・」
ゆいはん「こうも出来るよぉ・・・・柔らかーく、ほら」
なぁちゃん「あ・・・・あ・・・・んんん・・・・・」

ゆいはんは、なぁちゃんに教えるように指を閉じたり開いたりしながら割れ目を揉んでいる。中に残っている愛液がチャッチャッと音を立てていて、
なぁちゃんがまだ熱いことを照明している。

まあまあ、ケンカしないで

けんかをやめて〜ナナニーをして〜

製造部長、ナーロイドをセクサロイド使用に特化できますか？

まあ、そもそもマニュアルに一切記載していませんが、セクサロイド機能はデフォルトで付いているのです。
セクサロイド機能の調整はオプション料金で受け付けてますよ(^^)
感度の調整も自由自在です(^^)

>>622からの続き

さっほー「奈々も手を動かさないとぉ」
なぁちゃん「はい・・・・・んん・・・・・こう、、、ですね・・・・・」
ゆいはん「あ・・・・ああん・・・・・そう、そうやぁ・・・・・」

なぁちゃんはゆいはんに責められながらも、震える指をゆいはんの割れ目に押し付けると、なんとか指でヒラヒラと一緒に開いた。

なぁちゃん「あ・・・・なんとか・・・・・うっ・・・・出来ます・・・・・」
さっほー「どう？それなら、片方の手は自由に出来るでしょぉ」
なぁちゃん「ぅはいっ・・・・」
さっほー「奈々、横山さんの奥まで触ってあげてよ、早くう！」

見ているさっほーは、楽しんでいるのか急かしている。しかし、ゆいはんのされるのを待っているからか、なぁちゃんの感触を確かめるかのように
意識を下半身に集中しているようで、手の動きが緩やかだ。

>>627からの続き

ゆいはん「ほらあ、奈々もしてみてぇ、なあぁ」
さっほー「出来ないのぉ？まだまだなのにぃ」
なぁちゃん「んんん・・・・・しますよぉ・・・・・出来ますぅ・・・・」
さっほー「中よ、中を指先で軽く、優しくよ」
ゆいはん「はっ・・・・ふん・・・・そう・・・・そうやで、いいよ・・・・うっうんん・・・・・」

なぁちゃんは開いたゆいはんのヒラヒラの中に指を触れた。小さく震える指先は、それだけでも刺激になるのか、ゆいはんは
目を閉じながら甘い声を出した。

総はん...なぁちゃんに優しい性技を...

なぁちゃんの性長に期待

最近、みきちゃんが太り始めると同時にお尻が大きくなり始めたね
女性ホルモンが活性化してきたみたいだ
なぁちゃんは痩せるばかりで、あのままなのだろうか

てか未姫ちゃんさ、背高くなってるよね？
全力チャイラブの時に比率が縦にも大きくなってたような。

>>628からの続き

さっほー「奈々！負けないで！横山さんも、良いって言ってるよ」
なぁちゃん「は・い・・・・でも、指が・・・・・」
さっほー「それはねえ、掌をしっかりと当てて全体で開くのよ」
なぁちゃん「こう？・・・・・あ！楽です・・・・・」
ゆいはん「ふぅ・・・・あん・・・・・」
さっほー「それからあ、もう少し上の方を開いて」
なぁちゃん「上？・・・・・」
さっほー「お尻の方よ、女の穴・・・・・あら！ちょっと下品な言い方かな」
なぁちゃん「ここですね・・・・・」「あ・・・動いてますよ」

さっほーの手ほどきを受けながら、なぁちゃんはゆいはんのヒラヒラの奥へと進んでいく。ゆいはんの秘部は呼吸をするかのように
ヒクヒクと動いていて、なぁちゃんの指先に反応している。

ゆいはん「奈々・・・・もう、容赦はせんでぇ・・・・・」
なぁちゃん「ああ・・・・横山さんも・・・・・ここ・・・・」
ゆいはん「あっ・・・・ぅああ・・・・・はあぁあ・・・・」「奈々、良いよ・・・・」
なぁちゃん「あああっ・・・・・」

なぁちゃんとゆいはんは互いに指先で責め始めた。指先を動かすたびにクチュクチュとそれぞれが音を立てていて、なぁちゃんも負けてはいない。

14期はなぁちゃんとぴっかだけ身長が伸びてないように見える
みきちゃんは明らかに大人になってると思うなあ
身長も伸びてるように見える、去年はなぁちゃんと身長はそんなに差が無かったけど
同じ形のブーツを履いてるとみきちゃんの方が大きく見える

なぁちゃんの身長があと10センチ高ければと思うことはある

>>633からの続き

さっほー「ねえ、横山さんの中はどんな感じがするの？」
なぁちゃん「っんん・・・・中の・・・中のヒラヒラがっ・・・・はあぁっ・・・・・」
さっほー「奈々、頑張って！」
ゆいはん「ちょっとぉ・・・・沙穂ぉ、何をぅぉ・・・・頑張るのよぉっ・・・・・」
なぁちゃん「女の子の・・・・大事な・・・・あうっ・・・・大事なところにまでっ、、、繋がってえぇえ・・・・るっ・・・・・」

なぁちゃんは、ゆいはんの責めに耐えながらヒラヒラの中を指で辿りながら膣口の周りを撫でている。さすがのゆいはんも、これには激しく感じていて
甲高い喘ぎ声を出し始めた。

さっほー「奈々！横山さんが感じてる！」
ゆいはん「ああっ・・・・何で・・・・何で、沙穂が嬉しそうなん？・・・・・んんんっ・・・・・」
さっほー「うふふ、奈々、人差し指より中指の方が触りやすいかも」
なぁちゃん「ぅぅう・・・・はい・・・・あ！そうかもぉ・・・・・」

さっほーの言うことは一理あるが、それは個人の感覚の違いなのだが、なぁちゃんは真面目にそれに従った。しかし、なぁちゃんにはそれが良かったのか
ゆいはんのヒラヒラの中をクリトリス、膣口と往復させながら愛撫している。

>>636からの続き

なぁちゃん「あ、横山さん、、女の子の汗？・・・・・穴の奥から溢れてきました・・・・・」
ゆいはん「うっぅん・・・・・奈々ぁ、、、少しならあっ・・・・中、、さ、触っていいよ・・・・・」
なぁちゃん「え？・・・・あの・・・・いいんですか？」
さっほー「やだあ！奈々！ぜひぜひ、触らせてもらわなきゃ！」
なぁちゃん「え？沙穂さん？・・・・・」「でも、あの・・・・・」

なぁちゃんは躊躇しているようで、指先を進めたり引いたりしている。今日、初めてさっほーの中を触ったなぁちゃんだが、
まだ、自分自身の中は触ったことは無い。それなのに先輩たちの女性自身の中まで触るというのは、気が引けるうえに
最善の方法が分からない。

さっほー「どうしたの？」
なぁちゃん「だってぇ・・・・どうしたらいいのか・・・・・分からないんです」
ゆいはん「え？沙穂がさせてあげたんちゃうの？」

ゆいはんは詳しい状況までは知らないため、手が止まってしまった。先程、さっほーの女性自身の中まで触ったとはいっても
さっほーのリードされてのこと、なぁちゃん自身では判断がつかない。

>>315
いよいよプレイに突入しましたが、いかがでしょう？

おトイレ保守

おはなぁちゃん

たしなみ保守

ほしゅ

おさぼり３保守

未姫ちゃんは成長期を経て子供から大人の顔立ちになっていくのでしょう。
なぁちゃんは顔立ちはすでに大人だし、、、あのままなのでしょう。

も、もうどこも成長しないのか…

ダンスも上達して表現力を身につけて、歌も今以上に上手になり、リーダーシップを取ってチームやAKBを引っ張っていくようになるよ！ペタンコのままで！

きっとなぁちゃんは我々の思いが魂となり宿った人形なのかもしれない

ja

白のフリフリブラウスに真紅のゴスロリからの、クラシックランジェリーへのグラビアなんか似合うと思う
かぼちゃパンツにコルセット風フリフリ、ガーターに白のタイツ、白のレースの肘上の手袋
髪型はハーフツインにサテンの赤いリボン
エンタメにリクエストしたらやってくれるかな？

Yシャツ着てびしょ濡れのグラビアが見たい

Tシャツびしょ濡れもいいなぁ

濡れてるシリーズなら、ナース服もいいなあ

濡れなぁちゃんシリーズとして連載化されますように。

濡れ鼠シリーズならガンガンかブブカかなあ

( ；´Д｀)
http://38.media.tumblr.com/6beb6932db4cf5a5671a99df5fde478d/tumblr_ngitnwL5Nv1s3gugyo3_400.gif
http://33.media.tumblr.com/159a9b527c1f3dec883986672b09b9eb/tumblr_ngitnwL5Nv1s3gugyo2_400.gif
http://31.media.tumblr.com/58202d12835637627a8b507328a0c446/tumblr_ngitnwL5Nv1s3gugyo1_400.gif

なぁちゃんって自分からメンバーにすっごいベタベタするけどチューは全力で逃げるよな
これは．．．

EX大衆もいいかも。
肌の露出はそんなにないのに、圧倒的にエロい顔をしておくれよなぁちゃん。

水着のなぁちゃんもいいんだけどなぁちゃんはすごくいい表情をするから着衣でエロい表情でいいんだよグヘヘ

嫌がるなぁちゃんに無理やりチュッチュしたい

>>637からの続き

さっほー「奈々、思い出して！」「さっきしたでしょ」
なぁちゃん「え・・・・・」
ゆいはん「いいんやで・・・・そのままゆっくりと・・・・・」
なぁちゃん「はい・・・・・こう・・・・ですか？・・・・・」
ゆいはん「は・・・・あっ・・・・・」

なぁちゃんはゆいはんのヒラヒラの中に触れている指を、少しずつ、ゆっくりとおしっこの出る辺りに進めると、更にヒラヒラで囲われた
膣口の上に触れた。ゆいはんも、そのゆっくりとした動作に感じていた。

さっほー「横山さんの中はどう？どんな感じがするの？」
なぁちゃん「中はまだです・・・・・でも、、この、おしっこの出るところの膨らみ・・・・・柔らかいです・・・・・」
ゆいはん「あん・・・・あっ・・・・はっ・・・・・」
なぁちゃん「あ！・・・・今、キュッて・・・・・全体が、キュッて・・・・・」
さっほー「いいわよ！」「奈々、それは横山さんも感じてるの！」

なぁちゃんは、まだ中までは触っていなかったが、膣口付近のおしっこの出る盛り上がった山を、指先で押したり、転がしたりしている。
ゆいはんも敏感になっているため、その刺激が心地よくも体を震わせていて、背筋から頭の先まで伝わっているのだ。

衣装の下は白ビキニで制服シリーズなら、オナドル確定かも
恥ずかしそうに胸を隠す仕草なんていいかもなあ・・・・・・ふふふ

>>660からの続き

ゆいはん「ふうぅ・・・・奈々の・・・・奈々の中も・・・・・あうっ・・・・・」
なぁちゃん「あうっ・・・・はうっ・・・・くぅぅ・・・・・」
さっほー「そうよ！奈々、負けちゃダメ！」

さっほーは傍らでなぁちゃんを見守っているようで、応援している。その声が聞こえているのか、なぁちゃんも堪えながら
ゆいはんのヒラヒラを触っていた。しかし、ゆいはんも負けているわけではなく、なぁちゃんのヒラヒラを挟むように
揉んでいた指先を離すと、掌を茂みの上に当て、人差し指と薬指で割れ目のお肉を押し広げ、中指で中を弄り始めた。
なぁちゃんの割れ目のお肉は薄目だからか、ゆいはんの指先が手慣れているからか、簡単に押し広げていた。

ゆいはん「うっ、、、んんん・・・・・奈々の割れ目はぁ・・・・・さっきよりもヌルヌルやな・・・・・」
なぁちゃん「横山さんもぉっ・・・・・ああっ・・・・はあっ・・・・・ヌルヌルですうっ・・・・・」
ゆいはん「奈々もな・・・・・ここからおしっこ出るんやあ・・・・・な・・・・・」
なぁちゃん「ひゃっ・・・・・んんん・・・・・やめっ・・・・・」
ゆいはん「ああぅっ・・・・・」
なぁちゃん「よ、よよ、横山さんも・・・・・ここから、シャーって・・・・・」

なぁちゃんとゆいはんは、お互いにおしっこの出る膨らみを触り合い、見えなくても分かるその位置に神経が集中しそうになりながらも、
愛液を塗り拡げながら指を動かしていた。

海外ロケが出来るなら、白ワンピで海のそのままなんてのもいいな

あ！でも、なぁちゃんは日焼けが嫌いだから、夏服のワイシャツ姿で雨に打たれて売れいた表情もいいかも
えんじ色のネクタイに紺ハイ、チッπが分かるように振り向いた格好なんてのも・・・・むふふ

お風呂上がり保守

>>662からの続き

さっほー「奈々、もっと奥、もっと奥まで指を進めて！」
なぁちゃん「ぅうう・・・・沙穂さんと・・・・・違うからっ・・・・ああっ・・・・」
ゆいはん「はあ・・・・あふっ・・・・ぅんんん・・・奈々は、まだ蕾・・・・可愛い・・・・・」
なぁちゃん「横山さんは・・・・あああ・・・・あんっ・・・・うっ・・・・ううう・・・・・」

ゆいはんの指先は、なぁちゃんのヒラヒラの奥を開くように力が入り、なぁちゃんはその感触に耐えるのが精一杯で、指先を上手く動かすことが
出来ないでいる。

さっほー「負けないで奈々、そのまま指を進めて」
なぁちゃん「ぅん・・・・あ、音がした」
ゆいはん「え！？何がぁ？」

愛液が溢れ始めているゆいはんのヒラヒラの奥は、なぁちゃんの指先が空気を押し出したのか、噛んだのか、チュプと湿り気のある音を立てた。
しかも、まだなぁちゃんの指先は膣口に触れただけだ。ゆいはんも慣れてるとはいっても感じているのは同じなのだ。

ニコ生タイムシフトで愛媛観たよなぁちゃん。
虫のバラード、よかったよ！
フラゲもいい感じ！
まりんπをじっくり見ちゃった！

>>666からの続き

なぁちゃん「！・・・・奥の、、入り口のところも・・・・ああ・・・・・」
ゆいはん「ふ・・・・ふぅうっ、、奈々は・・・・中はアカンのやな？」
さっほー「横山さん！当たり前じゃないですか！」「奈々は今日が初めてで、初なんですよ！」

なぁちゃんの細い指先が、以外にも刺激的な動きをすることに、ゆいはんは腰が震えているようで、なぁちゃんの奥まで責めたくなった。
しかし、当然今日が初めての経験で、しかも女の子同士も初めてでは気が引けるようだ。

なぁちゃん「横山さんも・・・中、熱い・・・・・」
ゆいはん「あん・・・・もうっ、、、誰と比べてぇ？」
なぁちゃん「え？・・・・あ！・・・・・その・・・・・あああっんん・・・・・」
ゆいはん「誰とやの？・・・言わんと・・・・」
なぁちゃん「ああう・・・ううっ・・・・はあぁっ・・・・」「そ、そ、、んん、それはあ・・・・・」

ゆいはんは、誰となのか分かっているのに怒った風に聞きながら、奈々のヒラヒラの中で指を前後させると、クリトリスを転がすように指で責めた。
なぁちゃんは、そんな意地悪には全く気付く様子も無く、腰をモゾモゾと動かしている。

おやすなぁちゃん

>>668からの続き

さっほー「ああん、奈々負けないでぇ」
ゆいはん「沙穂ぉ・・・・何言うてんのぉ・・・・もうっ」「ほらあ、奈々ぁ、誰と比べたのぉっ」
なぁちゃん「沙穂さん、、、ですぅ・・・・ううっ・・・・・」
ゆいはん「そうなん？どっちが熱い？」
なぁちゃん「ううぅ・・・・あうっ・・・・」
さっほー「頑張って、指をもっと奥に、中まで入れるのよ！」
ゆいはん「はああぁっ・・・・うううっ・・・・・」
なぁちゃん「あ！・・・・空気・・・・ですよね？」「また、音が・・・・・」

なぁちゃんは、さっほーの応援があるからではないが、震える指先をゆいはんの中に挿入していった。ゆいはんのゆいはん自身は
空気が押し出されるようにジュブジュブと音を出した。そして、粘り気のある愛液がなぁちゃんの細い指先にゆっくり流れ出た。
ゆいはんもなぁちゃんの細い指先が入ってくる感覚が刺激になり、喘ぎ声も甲高い。

毎度さっほーの応援に笑ってしまうw

トイレ・・・・・・・和式トイレのなぁちゃん・・・・・・・

おはなぁちゃん

トイレ？何の話かｋｗｓｋ

は！寝ぼけて、和式トイレでしゃがんで用をたしてるなぁちゃんを妄想しました
汁がひだを伝い、お尻に流れたりして全体が濡れちゃうのかな・・・・・はあはあ

聖水プレイもよきかな

>>675
なんと素晴らしい妄想を
たまんねえなおい

聖水までだったら妄想できる！
アブノーマルなプレイに顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、濡れ濡れになっちゃうなぁちゃん...

いつだったか忘れたけど洋式トイレで撮影した画像あったよね

妄想した原因が判りました！寝る直前に読んでいたUTBの道路の物陰にしゃがんでいるなぁちゃんの写真のせいでした
この物陰というのが、我慢できない！どうしよう・・・・・じゃあここで、みたいな妄想をつい・・・・・

なんでなぁちゃんて動画の時でも可愛いカットしかないのかな...

http://uproda.2ch-library.com/846567oTC/lib846567.jpg
http://uproda.2ch-library.com/846568D7k/lib846568.jpg

何かいいよねこういうの

---

東京タワーのシャンパンフラッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=uJSLuHRCVHM&list=UUncFHKa8Bg3zzfBTl-v4Rkg&index=3



---

なんで注射されてるところも美しいのか...
別のところにいっぱい注射してあげたいよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

最近の子は和式トイレで用をたせない子がいるというが、なぁちゃんはどうなんだろうか

手取り足取り腰取り、なぁちゃんに和式の指導をしてあげたいな

じゃあフキフキの仕方を手取り足取り教えてあげないとねぇ

なぁちゃんに力一杯ビンタされた後に優しくチューされたひ...

ｷｬﾜﾜﾜ(´Д` )
http://38.media.tumblr.com/ea6a6808b33eab2c2b733457b82de08e/tumblr_nfr8x4CpWm1t2pc5qo2_r1_500.gif
http://31.media.tumblr.com/bc09e7153e4399679cd263732cad4ba4/tumblr_nfr8x4CpWm1t2pc5qo4_r1_500.gif

最近このスレ気持ち悪いよね（褒めてる）

本スレは対立中のマッチポンプにはまって荒れちゃってるね

荒れてるの？
握手とか写メ会のレポ見ると落ち込むから連鎖あぼんしててだから何も見えん

>>670からの続き

なぁちゃん「っんあぁ・・・・横山さん・・・・やっぱり、中は熱いです」
さっほー「でしょ」「ああ！横山さんが耐えてる！」
ゆいはん「た、耐えてる？・・・・・何おコトォ？・・・・んんん・・・・ふぅー」
なぁちゃん「あのぉ、何だかぁ・・・・」
さっほー「なあに？」「奈々、どうしたの？」
なぁちゃん「さっきからあ、私の指が噛まれるようなぁぁ、吸われるようなぁ・・・・沙穂さんの時と同じぃ・・・・・」
さっほー「え！・・・・・やあだぁ・・・・」

股を開いているゆいはんのヒラヒラの奥は、なぁちゃんに広げられたことで口空けたようになっていたからか、刺激を感じるたびに
閉じたり開いたりを繰り返していて、まるでなぁちゃんの指を噛んでいるようになっている。しかし、それはさっほーの時も同じで、
なぁちゃんはそれを思い出して口にしたのだが、さっほーには予想外だったようで恥ずかしそうだ。

さっほー「そんなこといいから、指を出し入れしてみて」
なぁちゃん「沙穂さんのときみたいにですね」「わあぁぁ・・・・・ヌルヌルしたの溢れてくるう」
ゆいはん「あああ・・・・・くっ・・・ぅんんん・・・・・」「なんかあ・・・・クチュって音が聞こえます」
さっっほー「横山さん、今日もいっぱい出ちゃいます？」
ゆいはん「なっ・・・・何言うてんのぉっ・・・・ぉああ・・・・ああん・・・・・」

なぁちゃんは、指を前に押すようにしながら指先の進む方向に挿入していて、空気を巻き込みながら動かす指先が、クチュクチュと音を立てている。
そのお尻の方に押される感覚が刺激として感じるからか、ゆいはんの甲高い喘ぎ声は喋っていることも聞き取りにくい。

>>682
挿入の瞬間

>>693からの続き

ゆいはん「はぁっ・・・・っんああ・・・・奈々、、出来るやん・・・・ああっ・・・・」
なぁちゃん「横山さんは、手が止まってますね」
さっほー「ああ、ほんとだあ」「奈々にしてもらって、気持ち良いんですかあ？・・・・うふふふ」
ゆいはん「うっ・・・・ううん・・・・・あ・・・・いい・・・・いいよ・・・・・」
なぁちゃん「あ・・・・横山さん？」
さっほー「ああ！奈々の割れ目から、手を離した！」

ゆいはんは、なぁちゃんの指先の責めに屈したのか、上半身を支えられなくなってきたようで、割れ目を責めていた手をベッドに着けて
両手で上半身を支えている。それでも、華奢ななぁちゃんに体重が掛からないようにと必死に弓なりになりかけた背筋を伸ばした。

ゆいはん「奈々・・・・いいよ・・・・・でも、負けへんから・・・・・」
なぁちゃん「ひゃっ・・・・横山さんの胸・・・・」「何を・・・・・！」
ゆいはん「んふー・・・・奈々も子供やと思ってたけど、大人の臭いするやん・・・・・」

ゆいはんは反撃に転じた。鼻先をなぁちゃんの割れ目に近づけると、深呼吸するように臭いを嗅いだ。それは、まるで猫が臭いを嗅ぐようで
それでいてイヤラシイ。そして、そのときに大きい方ではないゆいはんの乳房がなぁちゃんのお腹に触れたことと、空気の流れを感じて、
ゆいはんが顔を近づけたことを認識していた。

>>695からの続き

ゆいはん「これから、奈々の味見してあげる・・・・」
なぁちゃん「キャッ・・・・！・・・・・は・・・・・ああっ・・・・・」
ゆいはん「ああんっ・・・・・奈々もいいやん・・・・・」「ふはあっ・・・・・」

ゆいはんは、ネコのように臭いを嗅ぐと、そのまま口に含むように割れ目に全体に吸い付いた。その刺激に、なぁちゃんは無意識に
手を握る反応して、ゆいはんの中で指先を動かしてしまった。それには、一瞬ゆいはんも体を震わせて口を離してしまったが、すぐに
また口を吸いつけるようにしながら味見をしている。

なぁちゃん「ああ・・・ふわぁっ・・・・はあ・・・はああん・・・・・」
さっほー「ああん、もう！奈々、負けないで、手は動かすのよ！」
ゆいはん「ふ・・・・んんん・・・・はああ・・・・・奈々の味は、こんなんなんやあ・・・・・」
さっほー「どんなお味ですか？横山さん！」
ゆいはん「子供と・・・・大人の中間かなあ・・・・・ああ・・・・・もう、奈々はまだ・・・子供の方かなあ」
なぁちゃん「こ・・・子供じゃな・・・・ないですぅ・・・・ううん・・・・・」

ゆいはんの口技に、なぁちゃんは負けまいと震えながらも手を動かしていて、されるがままではないようだ。なぁちゃんの応援をしていた
さっほーも、次の展開にワクワクした顔で二人を見ていて、のめり込むようになってきた。

>>696からの続き

さっほー「ああん、奈々ぁ！手を動かして！」
なぁちゃん「は、はい・・・・ふうぅ・・・・」
ゆいはん「あ・・・・奈々の中はどんな味かなあ・・・・・はふっ、ううぅんん・・・・」
なぁちゃん「はあああ・・・・やっ・・・・・」

ゆいはんは、長さは普通の舌だが巧みな動きで、なぁちゃんの割れ目に差し込んでいくと割れ目とヒラヒラの間に這わせて
ネコの毛づくろいのようにゆっくりと舐め始めた。その舌先は次第にヒラヒラの左右を舐め取るように動き出し、なぁちゃんも
お尻と内腿がピクピクと震えている。

ゆいはん「汗とぉ・・・・大人の味かなぁ・・・・・どうやろなあ・・・・・」
なぁちゃん「うんん・・・・んんん・・・・やっ・・・ああ・・・・」
さっほー「横山さん、奈々は美味しいですか？」
ゆいはん「美味しいよぉ・・・・・真子とは違う味やし・・・・」
さっほー「奈々ぁ、また、手が止まってるよぉ」
なぁちゃん「だっ・・・・て・・・・・うっんんん・・・・・ああっ」

ゆいはんは、ピチャピチャと音を立てながら割れ目全体を舐め始め、ヒラヒラに触れ始めた。今日一番の舌技には、一度クールダウンした
なぁちゃんもすぐに熱くなり始め、全身が小刻みに震えていて何とか指先を動かしているだけだ。

お風呂で体の裏側まで洗ってきます

お風呂上がり保守

なぁちゃんのお胸を優しく優しく触ってサイズアップに貢献したい。

Cカップぐらいあればなー！

Cカップあったらとんでもなくエロくなっちゃうよ！

ひょっとしたらこれから大きくなってCカップになるかもしれないよ！

今夜は選挙の行く末を見守って、夢の中でCカップなぁちゃんとﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾁｭｯﾁｭのｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛしていっぱい出してあげようﾊｧﾊｧ

夢が広がるなぁ！Cカップでいいんだ！
たぶん身体の綺麗さと形がいい美乳が話題になって、三角ビキニのグラビア依頼が殺到するんだﾊｧﾊｧ

この際Bカップでもいいからもうちょっとだけ大きくなーれ

おおきくなーれ！おおきくなーれ！
するとどうでしょう。なぁちゃんのおむねはむくむくと膨らんできたのです。

でも今のままでも充分過ぎるきらい可愛いよなぁちゃん。

>>697からの続き

さっほー「奈々！指先だけでもいいから」
なぁちゃん「んんー・・・・あああ・・・・ふっ、くぅっ・・・・」
ゆいはん「ああっ・・・・ふー・・・・ふー・・・・奈々はこ・・・こうしたら・・・・ダメやろ・・・・」
なぁちゃん「！・・・はあっ・・・・ああっ・・・・」
さっほー「ああぁ・・・奈々は、もうダメかしら・・・・・」

なぁちゃんはさっほーのアドバイス通りに指先をうねらせた。しかし、ゆいはんは荒い鼻息をしながら耐えていて、ついに舌先をヒラヒラの中にまで
差し込むようにしながら舐めた。そこは、なぁちゃんの愛液で満たされていて、ゆいはんのヨダレと混ざり合い泡立つようにしながら糸を引いている。
これには、なぁちゃんも絶頂間近にも見え、お腹を痙攣してるかのようにヒクつかせている。

さっほー「奈々、中より入口の方が感じるから、指全体で撫でて」「出来る？」
なぁちゃん「ああ・・・・ああ・・・・あ、で、出来るぅ・・・・ううっ・・・・」
ゆいはん「あああっ・・・・はあっ、、、、やあっ・・・・・奈々・・・・」

なぁちゃんはさっほーの言うとおりに、指の腹側で膣口付近を撫でるようにしながら、指を前後させた。この、さっほーの指示は的確で、ゆいはんは
腰が砕けそうになって、なんとか立て直すのが精一杯だ。しかし、そんなことで負けるゆいはんではなく、負けじと次の責めにでた。

ゆいはん「ここはどうなのかな？」
なぁちゃん「！！！」「やあっ・・・・・だ、ダメですす・・・・うううんん・・・・」

ゆいはんは、割れ目からお尻の穴の方へと舌を這わせると、割れ目へと戻し、大きく全体を吸うように舐め始めた。なぁちゃんは、恥ずかしい体姿勢で
恥ずかしいところ全体を舐められていることに体が震えながら力が抜けていった。

>>708
最終的にそこに行き着く
なぁちゃん天使だよおおおおおおお

なぁちゃんも女性ホルモンが活性化すれば大きくなる・・・・・・・・・と、思う

>>710
何度もこのスレで書いてるけど、てもでも選手権の時のなぁちゃんと握手した時、神々しすぎて本物の天使に見えたのです。

>>709からの続き

なぁちゃん「あ、あ、あ、も・・・・あああ・・・・・」
ゆいはん「最後は、ここかなあ・・・・・」

ゆいはんは止めを刺そうと、クリトリスの当たりを舌先で強く押しながら、回すように舐めた。

なぁちゃん「ううぅ・・・・うううっ・・・・・んああっ、ああああっ・・・はあああっ・・・・はあああー・・・・」
ゆいはん「わぷっ・・・・・うう・・・・・ああ、奈々も出るやん」「ふぶっ、ああー、鼻に入ったあ」
さっほー「ああー、やっぱり横山さんには敵わなかったあ」

なぁちゃんは絶頂に達してしまった。手練れのゆいはんの技には及ばなかったのだ。そして、クリトリスを責めていたゆいはんは、
鼻が丁度膣口の上になっていたため、愛液をまともに浴びてしまったのだ。そのなぁちゃんは、耐えた分、息も荒く脱力して
しまっているが、窮屈な体勢だからか、ゆいはんに指を挿入したままだ。これには、ゆいはんも置いてきぼりの不満が見えていて、
なぁちゃんを解放しないでいる。

ゆいはん「ああん、奈々だけずるいでぇ」
さっほー「それは、しょうがないですよぉ」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・あ”・・・・・」
ゆいはん「もう！なあ、沙穂〜、いいやろー」
さっほー「ええー、私ですかあ」
なぁちゃん「？」

ゆいはんは、何やらさっほーにオネダリを始めた。虚ろななぁちゃんは、何故解放されないのか疑問に思いながらも、余韻を味わっているのか、
ただ単に力が入らないからか、大人しくその体勢のままでいる。

今度の写メ会当たったからなぁちゃんに会うの楽しみやで
どうしたら胸を強調出来るポーズがあるか考えねば

>>713からの続き

ゆいはん「このままがいいから・・・・お願い」
さっほー「どうしよっかなあ」「してあげようかなあ、しないでおこうかなあ」
ゆいはん「ああんもうっ！沙穂の意地悪ー」
さっほー「こんど、久しぶりにお泊りに行ってもいいですかー？」
ゆいはん「えー」「うーん」
さっほー「えー、いいじゃないですかあ、考える事じゃないでしょー」
ゆいはん「うーん、分かったあ、だから、はよしてぇ」
なぁちゃん「え？」
さっほー「あああ、奈々はそのままよー、手もそのままぁ」

さっほーはゆいはんの弱みに付け込んで、先輩から強引に約束を取り付けた。しかし、なぁちゃんには何のことかさっぱりわからない。
しかも、ゆいはんの割れ目に挿入した指をそのままと指示されたから、よけいに訳が分からない。
すると、さっほーが這いつくばりながらなぁちゃんに近づくと、ゆいはんの割れ目に挿入している方の手を、上から手を添えるように
持つと、そのまま動かし始めた。

なぁちゃん「え？あの、、、沙穂さん？」
さっほー「ああん、奈々、このままにしていて」
なぁちゃん「あの、え？・・・・横山さん？」
さっほー「しー！」「見て、横山さん気持ちよさそう、うふふ」

ゆいはんが求めていたのは、どうやらなぁちゃんの手を使ってもらうことのようだ。それが証拠に、ゆいはんは腕の力が抜けてきていのか
少しづつ肘が折れていっている。さらに、小さい声ながらも甲高い声はそのままに、喘ぎ声を出している。

>>715からの続き

ゆいはん「沙穂・・・・そのまま、違う・・・・もっと・・・・・」
さっほー「こうですかあ？」
ゆいはん「あああっ・・・・・ううんんっ・・・・・そっ、そう・・・・」

なぁちゃんはさっほーにされるがまま、ゆいはんはそんななぁちゃんの細い指先を楽しみながらさっほーにされるがままだ。
さっほーは、なぁちゃんの掌に自分の掌を重ねながらも、ゆいはんの股間全体を撫でるように動かしていて、チャッチャッと
ヌメリ気のある音を立てていて、さらにイヤラシイ。

さっほー「ゆいちゃーん、気持ち良いですかあ？」
ゆいはん「あっ、、あっ、、、ああん・・・うっ・・・ううあっ・・・・いい・・・」
さっほー「ゆいちゃんは、もうそろそろですかあ？」

さっほーもゆいはんの攻略法を知っているのか、「ゆいちゃん」と語りかけながら、息遣い、音、臭いを五感で感じながら
見極めをしている。ゆいはんも、今日初めてされていることが快感なのか、早くも絶頂にたっしそうな気配だ。上半身は
なぁちゃんの下腹部に密着し、なぁちゃんのお尻を抱え込むようにしながら目を閉じている。

さっほー「ああっ、ゆいちゃんのお尻の穴が開いたり閉じたりしてるぅ」
ゆいはん「ううんん・・・・うあっ・・・・ああっ・・・・見んといて・・・・・」
さっほー「ゆいちゃん、このまま出しちゃうんですねぇ？」
ゆいはん「ううん・・・うんん・・・・・そ、そ、そう、、して・・・・ああっ・・・・」
なぁちゃん「へ？・・・・・」

なぁちゃんは事態がつかめないでいる。虚ろな目で二人のことを見ているだけで、まだされるがままでいる。

>>716からの続き

さっほー「もう・・・・かな？」
ゆいはん「はああっ・・・うあっ・・・・ああああああぁ・・・・ふぁあああぁぁ・・・・」
なぁちゃん「キャアッ・・・・わっ・・・ぶ・・・・・ふうう」
さっほー「きゃっ♡」「いっぱい♡」

ゆいはんはほどなく絶頂に達した。さっほーもそのタイミングが分かっているからか、ゆいはんの割れ目から、なぁちゃんの手ごと
愛液が吹き出す瞬間に手をどかした。最初の少しの吹き出しはなぁちゃんの指にかかり飛び散ったが、次に来た多くの愛液の吹き出しは
割れ目の向きも、吹き出す方向も、なぁちゃんの顔の真正面で、何度か脈打ちながら吹き出した愛液も、なぁちゃんの顔に直接かかった。
手の自由がきかないなぁちゃんは、避ける事も出来ずにまともにゆいはんの愛液を浴びてしまい、一瞬息が出来なかった。

さっほー「いやあん、横山さん、相変わらず凄い出ましたよぉ」
ゆいはん「そ・・・・そう、はあ・・・・はあ・・・・はああっ、、ああー」
なぁちゃん「やあん、沙穂さんくらい出たぁ・・・・へっ、、えへっ・・・・・」
さっほー「やだあ、奈々にまともにかかっちゃったわねえ」
ゆいはん「でもお・・・・・良かったよ・・・・・はあー・・・・・」

やっと自分の快感に浸れたゆいはんは、なぁちゃんに覆いかぶさったまま肩で息をしている。よほど我慢していたのか、大量の愛液がなぁちゃんに
吹き出していて、なぁちゃんはまだ咽ている。しかも、さっほーは他人事のように笑っているだけで、二人をそのままにしている。

>>717からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、酷いですよー」
さっほー「えー、えへへ、何がぁ？」
なぁちゃん「飲んじゃったしぃ・・・・鼻にも入ったじゃないですかあ」
さっほー「えー、私のせいぃ？」「いっぱい出したのは、横山さんよー」

状況はどう見ても、さっほーが悪いのだが、悪びれることも無く笑顔でゆいはんに責任を押し付けている。

ゆいはん「えー！？私ぃ？」
さっほー「だって、そうじゃないですか」「横山さんが、このままって♡」
なぁちゃん「そうだあ！」「横山さ〜ん」
ゆいはん「ええー、何でー？」
なぁちゃん「だってー、横山さんがぁ・・・・・」
さっほー「そうよねー、こんな格好にさせられてえ、ねえ」

さっほーの悪知恵は功を奏している。ゆいはんの下で完全に押さえつけられているような体勢のなぁちゃんには、どうしてもゆいはんのせいに思える。
しかし、さっほーに乗せられそうになったなぁちゃんも、冷静になってくると、先輩には言いづらい。

>>718からの続き

なぁちゃん「横山さん・・・・・ゆかるんとか沙穂さんみたいに・・・・・そのぉ・・・・」
ゆいはん「何ぃ、二人と・・・・・て・・・・・ああっ！」
さっほー「わあ！大きな声出さないでくださいよ、ビックリしたあ」
ゆいはん「沙穂もゆかるんも！・・・・・同じことしたん？！」
さっほー「違いますよ、してません！」「・・・・・あ」
なぁちゃん「されました」

なぁちゃんは、災難なのか役得なのか、顔に愛液を浴びせられ続けている。おかげで、長い黒髪はゴワゴワになってきていて、
前髪はすかっり海苔みたいになっている。
そんなことをやりあっていると、状況が気になったのか、バスルームからゆかるんが戻ってきた。

ゆかるん「二人を拭いてあげましたよ」「こっちは、どうですか・・・・・！」
ゆいはん「あ、ありがとう」「こっちもいい感じやで」
ゆかるん「ゆいはん！何してるんですか！・・・・・奈々が潰れちゃう！」

バスルームにいて声が少し聞こえていただけのゆかるんには、ベッドの上の状況が把握できず、小さななぁちゃんが完全にゆいはんに
押し潰されて見えたらしい。

おやすなぁちゃん

おやすなぁちゃん

おはなぁちゃん。

おはなぁちゃん

こんにちなぁちゃん

(бвб)

>>725
こじはる姉さん！
なぁちゃんに女性の柔らかい部分を分けてやってくだせぇ。

...むしろ今のままの方がバランスが取れてるのかも。
あんまり女性として完璧になっちゃうとチート過ぎるしね。

昨日なぁちゃんの指をしゃぶってる夢を見た
白いし細いしなんかすごいリアルだった
でもニコニコしてるだけで一言も喋らなくてロボットみたいだったのが残念ｗ

胸薄選抜をもう一度再編してほしい

にゃんさんやまりやぎみたいに下着のお仕事来ないかしら
是非とも見たい

>>730
品乳の会社ならつかってくれんかな？

いいとこあるかしら
やなりもうちょいお乳が欲しい所

取りあえず１８歳まで待とう

あげほすしえん

>>719からの続き

ゆいはん「え！？ゆかるん？」
ゆかるん「ゆいはん！奈々の上に乗ったら、奈々が潰れちゃうーっ！」
ゆいはん「ちょっとぉ、何ー！」「私、そんなに重くないしぃ！」
なぁちゃん「あ、あのっ！私は大丈夫ですよ・・・・」

ゆかるんからは、重なっているなぁちゃんとゆいはんが、ゆいはんはお尻側、なぁちゃんはそのお尻の下に顔が覗いているだけだ、
ゆいはんが退場を乗せているのかいないのかが分からないようだ。だから、ゆかるんはなぁちゃんを助けようと駆け寄ってきた。

ゆかるん「ゆいはん、早く降りてあげてくださいよ！」
ゆいはん「えー、まだ余韻、味わってるのにー」
さっほー「ほらほら、横山さん、奈々を開放してください」
ゆいはん「沙穂までぇ・・・・・」「奈々、いまどくからね」
なぁちゃん「あ・・・・はい・・・・・」

ゆいはんは、二人に言われたからか、渋々と体を動かし始めた。狭いベッドの上はメンバーで満員で、ゆいはんが体を動かすにも
隣を確認しながら、奈々にも横にずれてもらいながらでなければいけない。しかも、ベッドは軋み音を立てていて、あたかもゆいはんが
重いような印象を与えていた。

>>735からの続き

ゆかるん「ほらあ！ベッドがギシギシ言ってるじゃないですか！」
ゆいはん「それは、関係無いやろ！」
さっほー「わあ、二人とも、汗がスゴーイ」

ゆいはんは、まず両手で上半身を起こすと足をなぁちゃんから離すように後ずさり、なぁちゃんの足を開放した。

なぁちゃん「あっ・・・・・足が、、足が痺れてる・・・・・・」
ゆいはん「えー、何でえ」
なぁちゃん「キャッ！触らないでくださいよー！」

ゆいはんから解放されたなぁちゃんは、窮屈な体勢に足が痺れていてゆっくり伸ばそうとしているが、ゆいはんの悪戯心が顔を出したのか
伸ばすのを手助けするフリをしてなぁちゃんの足に触った。なぁちゃんは、声を出して一気に足を伸ばしたが、痺れに悶えていて体を左右に
モゾモゾ動かしていて、更にベッドの上を狭くした。

さっほー「もう、横山さん、それ虐めですよぉ」
ゆいはん「ちょ、ちょっとお」「違いますぅ！」
さっほー「奈々、こっちの来れる？」
なぁちゃん「はいぃぃ、なんとかぁぁ」

なぁちゃんは、背中で這いずるようにしながらさっほーの方、ベッドの中へと移動していった。ゆいはんもそれに合わせて、みぃーおんの寝転がっている
ベッドの下側に移動しようとした。

>>736からの続き

ゆいはん「美音、少し動けるぅ？」
みぃーおん「ぅ・・・・え？」
ゆいはん「ん？・・・だから、少しだけ動けへんかなぁ？」
みぃーおん「はぁぁ・・・はいぃ」
ゆいはん「美音、どうしたん？」

ゆいはん達の隣に寝そべっていたみぃーおんは、横になりながら背中を丸めていて、息遣いも何やら息苦しいのか「はあはあ」と
肩が動いていた。

ゆいはん「何か、苦しいんか？」
なぁちゃん「え！美音、大丈夫？」
みぃーおん「え！違います・・・・苦しいんじゃないです・・・・・」
ゆいはん「え、何い？ほんま、どうしたん？」
みぃーおん「だからぁ・・・・とにかく、大丈夫です」

そう言うと、みぃーおんは背中を丸めたままゆいはんが腰を降ろせるだけのスペースを空けた。

>>737からの続き

ゆいはん「美音、大丈夫・・・・あっ！体熱い！・・・・え」
みぃーおん「だからぁ・・・・大丈夫ですってばあ・・・・・」
ゆかるん「ああっ！美音・・・・・ええ！？そうなの！」
ゆいはん「え？何々？」

ベッドに寝そべっているみぃーおんは頭の方向はゆいはんと同じ向きで、お尻がゆかるんからはよく見えている。ゆかるんは、そのお尻に
何か気がついたのだ。

ゆかるん「ええぇ、美音、ゆいはんと奈々がエッチしてる隣で・・・・・」
ゆいはん「え？」
みぃーおん「やだあ・・・・もう、言わないでくださいぃぃ・・・・・」
ゆいはん「え？嘘っ！・・・・・美音・・・・」

ゆいはんも何かに気がついたのか、みぃーおんの体を腰の辺りを中心にお尻の方を覗き込んだ。

ゆいはん「えー、まったく気がつかへんかったあ」
みぃーおん「あー・・・・だってえ・・・・・」
さっほー「え？だから、何なんですかあ？」

ゆいはんも気がついたことに恥ずかしいのか、みぃーんはベッドに顔を埋めるようにしていて、耳まで真っ赤になっていてかなり恥ずかしそうだ。

こんな寒い夜は、なぁちゃんと湯船に浸かりながら温燗をちびちびやり、体が温まったところで
なぁちゃんのワカメ酒で〆たいねえ

みーおん...きっとイっちゃうときはロリ巨乳がﾌﾟﾙﾙﾝしてたんだろうなぁ

そうだなぁ。未成年のなぁちゃんに呑ませるわけにはいかないし、きっぱり断るだろうし。
ワカメ酒なら恥ずかしがりながらもしてくれるはず！ワカメ酒になぁちゃんの汁が混ざってより甘美な味わいに...

やっぱり、ワカメ酒のオツマミは潮で、いや塩で

大事な大事ななぁちゃんのワカメ酒、最後の一滴まで残さずに呑まなきゃ、天使に申し訳ないよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
でもﾍﾟﾛﾍﾟﾛすればするほどワカメ酒が増えてくよ

奈々汁ブシャァァア

なぁジュースは美味しいなぁｺﾞｸｺﾞｸﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

本スレに新作寝顔写真キター
http://stat.7gogo.jp/appimg_images/20141215/19/e3/YD/j/o12800960p.jpg

>>746
さっきまでなぁｼﾞｭｰｽﾍﾟﾛﾍﾟﾛとか言っててあれだけど...
寝顔綺麗過ぎだろ...
なぁちゃんの寝顔を見守る権利を競り落としたい...

>>738からの続き

ゆいはん「美音・・・・・一人でしてたん？」
さっほー「えええ・・・・・どうしてえ？・・・・・」
みぃーおん「あーんん・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・」
なぁちゃん「え？そうなの！」

みぃーおんのお尻の見えているなぁちゃんは驚いて、みぃーおんのお尻を覗き込んでしまった。そこには、丸くなっているみぃーおんおお尻が見えていて、
股の間に何やら見えている。なぁちゃんからはよく分からないが、みぃーおんは丸くなりながら、両手を股間の方に伸ばし、右手が割れ目の方へと伸びていて、
その指先が股の間に見えているのだ。

こじまこ「え？何なんですか？」「沙穂さん、美音がどうかしたんですか？」
さっほー「え？あのね、美音がね」
みぃーおん「あーん、やだあ・・・・沙穂さん、言わないでくださいよぉ・・・・・」
ゆいはん「何で？恥ずかしい？」
みぃーおん「うん・・・・・」
さっほー「いいじゃん、恥ずかしいことでもないでしょぅ」「だって、美音は二人の隣で見てたんだし」
みぃーおん「だからぁ・・・・」

みぃーおんは自分の行為が気づかれて恥ずかしいらしく、顔をベッドに埋めたまま肩を揺すっている。

>>746
ひゃああああああああ
なんだこの天使は
数時間眺めたい美しさ

>>748からの続き

こじまこ「ええ！？・・・・・美音・・・一人でって、そういうことなの！」
みぃーおん「あーん・・・・だって、だってー」
ゆいはん「ええやん、私らの見ててエッチな気持になったからオナニーしたんやろ」
みぃーおん「横山さ〜ん・・・・・はっきり言わないでくださいよぉ・・・・・」
ゆいはん「は！・・・・ごめん・・・・」

ついつい、ゆいはんはハッキリ言ってしまった。しかし、これは仕方ないことだとは、皆が思っている。みぃーおんは、頭の向きがゆいはんと同じで、
ゆいはんの舌技を目の当たりにし、そのイヤラシイ音を耳のそばで聞いたからだ。

ゆいはん「でも私、全然気がつかへんかったぁ」
さっほー「私もー、見えないし、声も聞こえなかったー」「声はどうしてたのぉ？」
ゆいはん「ほんまやあ、私は夢中やったのもあるけど、声も聞こえんかったー」「我慢してたん？」
みぃーおん「うん・・・・・」
ゆいはん「もうー、美音、そんなに恥ずかしがらんといてー、私まで恥ずかしくなるやん」
みぃーおん「だってぇ・・・・・私、イヤラシクないですかあ？」

みぃーおんは、ゆいはんの言葉にやっと顔を上げた。ゆいはんも、そんなみぃーおんを笑顔で見下ろしていて、互いに目を合わせることで
安心感を与えているようだ。

↑可愛いよみーおん、いやらしいよみーおん！

>>750からの続き

さっほー「全然イヤラシクないわよぉ、だって、そんなに目の前で横山さんのテクと奈々の女の子見てたら、当然よー」
なぁちゃん「やだぁ、沙穂さん・・・・恥ずかしい・・・・・」
ゆいはん「そうやあ、目と耳で感じてたんやったら、しょうがないというか、女の子なら当たり前やん」
さっほー「だって、生だもんね」
ゆいはん「沙穂の言い方、イヤラシイなあ」
さっほー「えー、でもそうじゃないですかあ」

ゆいはんとさっほーの大人の会話に、若干付いていけてないのかなぁちゃんとこじまこは、ぽかんと口を開けたまま聞いている。
しかし、みぃーおんにはさっほーの言わんとしていることは分かっている。

ゆいはん「で、生で見ながらオナニーするのはどうやった？」
みぃーおん「えぇぇ・・・・・違いましたぁ」「やだ、恥ずかしいい」
こじまこ「あー、でも分かります」「私もさっき、ぼっちで見てた時、凄くこう・・・・なんだろうな、モヤモヤしました」
ゆいはん「あ！そうやなあ、真子はしそうで、しなかった」「我慢してたん？」
こじまこ「えー、分かんないです」「もう、頭の中、真っ白でしたもん」
みぃーおん「真子もぉ？」
こじまこ「うん、見てるだけって初めてだし、しかも、こんな人数で」

こじまこが共感してくれたおかげか、さっきまで伏せていたみぃーおんは顔を上げて、上半身を起こし始めた。

>>752からの続き

ゆいはん「そうやで美音」「今日が初めてなら、しょうがないって」
みぃーおん「う、うん・・・・・」
ゆいはん「でも、声まで我慢できたん？」
みぃーおん「出来るだけしましたぁ」「でも、時々出てましたよ」
ゆいはん「え！全然気がつかんかったあ」
さっほー「でも、イクときはどうしたの？声出ちゃうでしょ？」
みぃーおん「上手く、横山さんの時と合わせられました」
ゆいはん「えーっ！」
さっほー「横山さん、全く気がつかなかったんですかあ？」
ゆいはん「うん、全然」

どうやら、みぃーおんは絶頂に達したのがゆいはんと同じタイミングで出来たようで、尚更ゆいはんは気がつかなかったのだ。

さっほー「でもさあ、そんなに近くでオナニー始めちゃって、気づかれるとかは思わなかったの？」
みぃーおん「思いましたよぉ」「でも、頭の中エッチなことで、いーっぱいになっちゃって、がまんできなかったからあ・・・・・・」
なぁちゃん「だから、始めちゃったんですか？」
さっほー「やだあ、奈々、言い方ー」
なぁちゃん「え！な、なな・・・・やだぁ・・・・」
さっほー「もう、奈々もエッチねえ」「で、で、どんな気持ちだったの？」
みぃーおん「え・・・・それがあ、気がつかれたらって思ったら、なんだかよけいに、そのお・・・・・」
ゆいはん「エッチな気持になった？」
みぃーおん「はい・・・・・・」

ベッドの上は、みぃーおんの行為の話に興味津々で、今までクールダウンしていたのか、ただボーっとしていたのか、寝転がっていた
メンバーも体を起こして耳を澄ましている。

>>753からの続き

なぁちゃん「えー、そうなんですね・・・・」
みぃーおん「なんかね、気づかれないようにって思うと、ドキドキが大きくなるの」
ゆかるん「ああぁ、それ分かるー」
みぃーおん「え！ゆかるんさん・・・・・いつの間に」
ゆかるん「美音のお尻が可愛くて」
みぃーおん「やだあ・・・・・」
ゆかるん「美音のお尻、小さくて可愛いぃ」「プリッとしてるう」

気がつけば、ゆかるんはベッドの傍らにしゃがみ込んで、みぃーおんのお尻を見ていたのだ。気がついたみぃーおんも、恥ずかしそうに
掌でお尻を隠そうとしていて、その行動が可愛くて、皆笑顔になった。これが、一つのきっかけになったのか、全員がむくりと起き上がり
始めた。

ゆいはん「あー、何か汗かいたし、女の子の汗？やったかな、もいっぱい出たし、体拭きたいな」
なぁちゃん「そうですね、もう横山さんも汗が凄いし、私も汗かきだから拭きたいですね」
こじまこ「ほんとだあ、二人とも汗がスゴーイ」
さっほー「奈々は横山さんの、二種類の汗で凄いことになるし」
ゆいはん「何、沙穂、今日は絡んで来るなあ」
さっほー「なんだか、久しぶりなんですもん」
ゆかるん「え？・・・・・」

さっほーの発言に、一瞬、ベッドの上は凍り付いた。ゆかるんの表情が強張ったからだが、ゆいはんは慌てずにバスルームの方向を見て声をかけた。

ゆいはん「なあ涼花、そこにタオルあるやろ、持ってきてくれへん？お願い？」
りょーか「はーい、準備できてますよぉ」

ゆいはんがお願いすることが分かっていたのか、りょーかはタオルの準備を始めていたようで、あるだけのタオルをお湯で温めて持ってきたのだ。

ゆいはん「涼花、ありがとう」「でも、分かったん？」
りょーか「だって、途中から話聞こえてましたよ」
みぃーおん「えー！私の話も！？」
りょーか「うん、美音の話ばっかだったじゃん」
みぃーおん「やだもう・・・・・」
ゆいはん「それより、みんな体拭こう」
全員「はい」

ベッドの上にいる全員が、ゆいはんの号令で立ち上がるように動き出した。タオルの数は、当然人数分は無いので、お風呂帰りに来たみぃーおんとぴかりは
自分のタオルで体を拭き始めた。それぞれが体の汗を拭き、愛液で濡れた股間を拭き始めるが、それは何故か間抜けな絵面だ。そんな姿を、それぞれが
笑いながらわいわいとしながら体を拭いているのだ。

今日は筆が進んだなあ、こんな日にはなぁちゃんに筆を使いたいものだ

もはや部屋に一体何人いるのかわからないけどずっと観察していたいですなぁ

まだ、温かいころに書き始めた百合小説、いつの間にか季節は冬になっちゃった

>>754からの続き

ゆいはん「いやあー、奈々って私と同じで、結構潮吹くんやなあ」
なぁちゃん「やだあ・・・・横山さ〜ん・・・・・」
さっほー「横山さん、その言い方ぁ」
ゆいはん「は！・・・・下品やった？」「な、下品やった？」
さっほー「そうですよぉ」「でも、ほんと、奈々にはビックリさせられたあ」
なぁちゃん「沙穂さんまでぇ・・・・・」「でも、それを言ったら、沙穂さんもゆかるんも同じですよぉ」
ゆかるん「そうよねえ、沙穂には、ほん、、、とに驚かされたあ」
ゆいはん「ちょっとぉ、もう止めてやあ」

また、話が堂々巡りになるかと部屋の中は凍り付いた。

ゆかるん「え？何々？・・・・・あ！違いますよ！違います！」「さっきは、ほんんんとにごめんなさい！」
ゆいはん「違う？」
ゆかるん「だからあ、妬いてるんじゃなくて、沙穂がそっちだったなんて知らなくてぇ」
さっほー「違います！違います！私、ビアンじゃないですよ！」
ゆかるん「え？そうなの？なんだか上手過ぎて、そうかと思ったんだけど」
みぃーおん「あ！それ、私もー！」
さっほー「え？え？ちょっとみんなー！」
みきちゃん「もう、沙穂さん、今更ぶりっ子しても遅いですよ」

と、こんな風にワイワイとしながら体を拭き、タオルを洗い、皆、落ち着いていった。

おやすなぁちゃん

>>758からの続き

ゆいはん「しかし、この部屋何人いるの？」「熱いし、たぶん私ら鼻が慣れてしまっているけど、臭いと思うで」
みぃーおん「そうですよね、だって、さっき来た時も微妙でしたもん」
なぁちゃん「あ！そうそう、さっきも言ってたけど、そうなの耀？」
ぴかり「うん、なんかねぇ、運動部の部室みたいだった」
こじまこ「そうだよねえ、女の子もこんなにいたら・・・・しかも、汗だくだしぃ」
ゆいはん「ふん、ふん、ふん・・・・・十一人もおるやん！」「二人部屋に十一人は多いやろ」

そうなのだ、仮設ベッドも置けるとはいえ、二人部屋に今現在、十一人の女の子が全裸でエッチをしていたのだ。ゆいはんは一度空気を入れ替えた部屋に入ってきたが、
これだけの女の子が居て、汗まみれ、愛液まみれでお風呂には入っていないのでは、体臭がすぐに充満してしまう。

みきちゃん「私、お風呂入りたーい」
ぴかり「私もー」
ゆかるん「私も、まだお風呂入ってないから入りたい」
なぁちゃん「そうよねえ、私も汗いっぱいかいたし、今、横山さんにかけられたし・・・・スッキリしたいなあ」
ゆいはん「何よぉ、私だけじゃないやん」
なぁちゃん「あ！そういう意味じゃなくて・・・・」
ゆいはん「でも、お風呂は入りたいな」

これは、総意とも言えることで、皆汗を流したいのは同じだ。しかし、部屋にあるバスルームは二人三人は入れても、十一人が入るのは時間がかかる。
そのため、皆、何やら考え始めていた。

おやすなぁちゃん

なぁちゃん今日も夢に出てきてね
おやすみ

おはなぁちゃん

こんにちなぁちゃん

ヽ(ﾟ⊥ﾟ)ﾉ ﾓﾍｰ　

AKB紅白頑張ってねなぁちゃん。
チーム49が全員紅組で喜んでる姿を見たいよなぁちゃん(年末で残業確定)

なぁ様

思い出せるの「恋愛禁止条例」久しぶりに見たけど、皆大人になっているのに
なぁちゃんは顔は表情がよくなったけど、体は今も変わってないようなあ・・・・・

もう成長は見込めぬか…せめてお胸にお肉をだな

今日は紅白だから注意しないと落ちそうね

ちょっと関係無いけど、土手肉がはみ出してるだけで１８禁になるのね、知らんかった

まぁほぼ股間ですからね

まあ、なぁちゃんははみ出すほど出て肉厚くなさそうだけど

肉薄系の綺麗なアレね

>>760からの続き

なぁちゃん「お風呂に入るにしても、この人数で二人づつ入ったとしても、かなり時間かかりますね」
ゆいはん「そうなんよ、もう時間も時間やし、未姫となぁーにゃは時間的に寝てもらわんとアカンし」
さっほー「えー、もうこんな時間！」「横山さん、私たちは良いですけど、そろそろあれですよね」
ゆいはん「うーん、だから、どうしよっか？」
さっほー「あー！」
ゆいはん「何？！」
さっほー「私ぃ、着替えが無いです！」
みきちゃん「そうだあ！私も着替え無いですぅ！」

さっほーとみきちゃんは思い出した。自分たちは着衣のままされて、お風呂上がり着替えたばかりの下着も服も、汗と愛液で汚してしまったこと。
そして、更なる問題が浮かび上がる。

ゆいはん「ところでなあ、みんなそれぞれ同室？」
さっほー「あっ・・・・私は部屋割り、茂木ちゃん！」「未姫を探しに行くって言ったままだ」
みきちゃん「あー、ゴメンなさーい」「でも、私はゆいりーちゃんとだ」
なぁちゃん「え！ここに来るって、言ってきたぁ？」
みきちゃん「言ってなーい・・・・・ゆいりちゃんがお風呂に行ってる間に来ちゃったからぁ・・・・・」

そう、この段階でさっほーとみきちゃんは、行方不明と同じ状態なのだ。

>>775からの続き

ゆいはん「それ、アカンやん」「携帯は見た？」
みぃーおん「私は耀とお風呂で合流したから、瑞希に何も言ってない！」
ゆいはん「それ、もっとアカンで！」
なぁちゃん「涼花さんと、なぁーにゃは？」
なぁーにゃ「私たちは、部屋割り一緒です」
りょーか「うん、私たちは平気ー」
ゆいはん「え、美月と耀は？」
みつき・ぴかり「私たちは一緒です」
ゆいはん「ゆかるんは、ぽんちゃんとやし、奈々と真子は？」
なぁちゃん「ここは、私たちの部屋ですよぉ」
ゆいはん「ああ・・・・ゴメン、そうやあ」
なぁちゃん「横山さんは誰なんですか？」

ゆいはんは夢中だっからか、ここがなぁちゃんとこじまこの部屋だと言う事を忘れていたようだ。

ゆいはん「そう！私な、これだけ大勢で泊まってるのに一人部屋！」「酷いと思わん！」
ゆかるん「えー？どうしてですかあ？」
ゆいはん「それは分からんけど、個室って酷ない」「あんがい、寂しいで」
こじまこ「普段はどうなんですか？」
ゆいはん「普段はあ、大勢の時は川栄と一緒か、チームの時と同じで里英ちゃん」「でも、今日は独りなんよ」

夜も深夜になろうかというところで、ようやく全員が整理した。同室で来訪したメンバーは良いにしても、部屋にメンバーを残して来訪した
メンバーは問題になるかもしれない。現実に、みゆぽんは同室のゆかるんが部屋にいないうえにキーを持っていないので部屋に入れないでいる。

>>776からの続き

ゆかるん「あー、、どうしよう・・・・私、ぽんちゃんそのままだぁ」
ゆいはん「ああ、ぽんちゃんはトムと田野ちゃんにつかまってるから」「それより、お風呂どうしよう」
なぁちゃん「みんなで大浴場行きたいなあ」
一同「！」

この、なぁちゃんの呟きが、何やら波乱を予感させる。

ぴかり「ああ！それが良い！みんなでお風呂行きたーい！」
さっほー「あー、私も行きたーい！」
みきちゃん「そうだよー、それが良い」「みんなでお風呂入るの楽しそう！」
ゆかるん「ええぇ・・・・そんなことしたらぁ・・・・・大丈夫かなあ」
なぁちゃん「え？ゆかるん、何かイケナイことでもあるんですか？」
ゆかるん「だって、みんあ汗臭いかもしれないし、その・・・・あの・・・・・」
ゆいはん「女臭いかもしれへんてこと？」
ゆかるん「うーん・・・・・・」

ここで現実に直面したようで、大勢で移動するだけでも目立つうえに、汗と愛液の臭いが他人に分かるかもしれないのだ。

あ、これからしばらくはエッチはありません
エッチな描写はあるかもしれませんが

和気あいあい

>>777からの続き

なぁちゃん「あの、時間も遅くなってきたし、人少なくなってませんか？」
ゆいはん「どうやろなあ、まだ微妙やで」
さっほー「それよりも、私、着る服も下着も無いんですけど」
なぁちゃん「沙穂さん、それは私が貸しますよ」
さっほー「えー、パンツもぉ」
なぁちゃん「はい、いいですよ」
さっほー「でもぉ・・・・他人のパンツだしぃ、それに、奈々のサイズ入るかなあ」
こじまこ「だったら沙穂さん、私が貸しますよ」

どうやら、皆、大浴場に行くことは決めているようで、どうするかを考え始めている。しかし、それが全員の気持ちではないようだ。

なぁーにゃ「あのっ！・・・・・私はこのまま行くのは恥ずかしいです」
りょーか「え？なぁーにゃ、嫌なの？」
なぁーにゃ「うん・・・・誰かに遭って、臭い気疲れたら恥ずかしいよー」
みつき「私は、部屋のバスルームでいいですよ」
ぴかり「美月はお風呂が面倒なだけでしょー！」
さっほー「それはダメよぉ、ちゃんとした洗い方しておかないと女の子はダメだからね」
みきちゃん「そうだよー、みっきはお風呂がテキトー過ぎぃ」
みつき「えー、行かないとダメぇ？」

なぁーにゃは本当に恥ずかしそうで、困った顔でりょーかの方を見ている。しかし、大勢でお風呂に入るのが好きなりょーかは、そんななぁーにゃの表情に困っているようだ。
そして、みつきは単純に面倒なだけのようで、同期からはダメ出しが出ている。

>>780からの続き

なぁちゃん「ところで横山さん、みんなで移動するにしても、大浴場に人がいるかどうかは分かりませんよ？」
ゆいはん「そうやねん、それをどうするかと、移動するときもどうするかやねん」
さっほー「メンバーもそうだけど、一般のお客さんとかいたら困りますね」
みきちゃん「でも、大浴場行きたーい」
みぃーおん「私も行きたいです、楽しそうだもん」
ゆいはん「それに、初めての奈々とかに、洗い方とか教えとかなアカンしなぁ・・・・・」

そう、今日が初めての奈々や耀などは、エッチの後の割れ目の洗い方などを教えなければならない。自宅なら個人の問題だが、
泊りではそうもいかない事情が出てくるからだ。そんな事情がある中、やはり女の子、恥ずかしさで移動できないと言い出すのは
当然ともいえる。

なぁーにゃ「私は行きたくないです」
りょーか「えー、どうしてもダメ？」
ゆいはん「なぁーにゃは初めてやんな？」
なぁーにゃ「・・・・・はい」
ゆいはん「やったら、ちゃんと洗い方とか覚えておかなアカンし、行きたくない？」
なぁーにゃ「はい」

なぁーにゃの頑固が発動した。しかし、これにはしょうがないからか誰も説得しようとはしていないようだ。

今回も512Kでスレ終わるか？

>>781からの続き

ゆいはん「どうしようかな・・・・・ゆかるんか沙穂が残って、洗い方とか教える？」
さっほー「えー、私はみんなと大浴場行きたいなあ」
ゆかるん「え・・・・・私はぁ・・・・残ってもいいですけどぉ・・・・・・」

ゆかるんは譲ったのではなく、一人が好きだから残ってもいいと思ったようで、なぁーにゃに近づいて行った。

ゆいはん「え？いいの？」
ゆかるん「はい、いいですよ、なぁーにゃには私が教えてあげる」
なぁーにゃ「え！？・・・・・は、はい・・・・・」
ゆかるん「え！違うよぉ、変な意味じゃなくて、洗い方を教えてあげるってことよ」
なぁーにゃ「は・・・・はあ・・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、そんな言い方したら、よけいに変なことするように聞こえるやん」
ゆかるん「違いますよ！しませんよー！」
みきちゃん「ほんとですかあ？」
ゆかるん「ほんとだってばあ！」
ゆいはん「分かってるよお、何、焦ってんの」
ゆかるん「は・・・・いえ・・・・・・」

どうやら、話はまとまり始めたようで、取りあえず大浴場に行くグループと、残るグループに分かれそうだ。しかし、先程のゆかるんの
豹変ぶりを見ているなぁーにゃは不安そうで、ゆかるんと目を合わせることが出来ないでいる。

もう容量一杯なの？

容量との戦いね

【Twitter】本田翼の元カレがプリとハメ撮りを公開→炎上ｗｗ

https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw

800半ばくらいかなあなんて思ってるけど、そうでもないのかなあ

完走or512Kを、さっほーにエッチに応援してもらおう！

>>783からの続き

りょーか「私も残ります」
なぁーにゃ「え！」
ゆいはん「え、何？涼花いいの？」
りょーか「はい、なぁーにゃと一緒にいます」
ゆかるん「・・・・・はあ・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、信用されてへんな」
りょーか「あ！・・・・・違いますよ！」「部屋割りが同じだから、だから・・・・・」

どう見ても、ゆかるんは信用されていない。それは、本人も自覚しているが、こうも皆の見る目が疑いの眼差しでは
本人も腑に落ちない。

なぁちゃん「でもぉ、どうやって移動するんですか？」「八人でも、まだ目立ちますよ」
こじまこ「じゃあ、バラバラに行きますか？」
ぴかり「えー、それでも誰かに遭ったとき、臭ったら嫌じゃん」
みつき「私は残りますよ」
14期「それはダメっ！」
みつき「はーい・・・・・」

これで、大浴場に行きたいメンバーと残りたいメンバーは分ける事が出来た。しかし、みつきだけは強制的に大浴場に
連れていかれることになりそうだ。

>>789からの続き

ゆいはん「じゃあ、ゆかるんと涼花、なぁーにゃは残ると？」
ゆかるん「そうですね、私が洗い方とか、どうするかとか教えます」
なぁちゃん「じゃあ、残り私を入れた八人は大浴場へ行くでいいのね？」
みぃーおん「うん、行くー」
ぴかり「でも、ここから大浴場までと、大浴場にメンバーがいるかどうかは、どうするんですか？」
ゆいはん「そう、それやねん！」

どうやら、ゆいはんには何か名案が浮かんだようで、目を見開いて脱いだ服から携帯電話を取り出した。

なぁちゃん「横山さん、携帯でどうするんですか？」
ゆいはん「この部屋から、エレベーター、大浴場のことが分かればいいんやろ？」
なぁちゃん「そうです、分かれば・・・・」
ゆいはん「それな、誰かに見てきてもらえば良いってことやん」
なぁちゃん「そうですけど、誰が見に行くんですか？」
ゆいはん「だから、任せといて！」

すると、ゆいはんは誰かに電話をかけ始めた。これには、一同驚きが隠せない。何故なら、理由の説明をどうしたらいいのか見当もつかないからだ。
しかし、そんなことは気にせず、ゆいはんは誰かの番号を探している。

あたしが先にお風呂行って来まーす

なぁちゃんがうとうとしている隙にEx大衆のおっぱい三銃士を堪能するかなﾊｧﾊｧ

今日も保守が大変そうだ

紅白でも荒れるねえ、これがNHKの紅白になったら、も〜っと荒れるのかな

紅白と文集と乃木坂のトリプルで荒れてんのね

やだねぇ、皆粋じゃないないねえ

>>790からの続き

ゆいはん「あ、もしもしぃ、私ぃ」

ゆいはん「あのな、ちょっとお願いがあるんやけどぉ、周りに誰かいる？」

ゆいはん「あ、そうなん？」「ちょっと、聞かれんようにしてもらいたいんやけど、大丈夫？」

ゆいはんは、どうやら親しいメンバーに電話をかけていることは間違いないようだが、話し方から考えるに事情を理解できるメンバーのようだ。

なぁちゃん「横山さん、誰に電話してるんですか？」
ゆいはん「あ、あのな」

ゆいはん「あのな、今、奈々の部屋に集まってエッチなことしてたんやけどな」

ゆいはん「そやで」

ゆいはん「ちょっとぉ、それは後で話すからあ」「それでな、みんなで大浴場行きたいねんけど、奈々の部屋からお風呂場まで誰かいないか見て欲しいねん」

ゆいはん「そう？・・・・ああ、そうやんなあ・・・・・どうしよう」

どうやら、電話の相手はゆいはんとの経験があるらしく、すらすらと話が進んでいく。不安だったメンバーも、少しづつ安心した表情になってきていて、
お風呂に入れることに希望が湧いてきた。

さすがニローラモはんやな

お前ら本スレも保守しろよ今夜はまた落ちやすいぞ

>>797からの続き

ゆいはん「え？でも、ぽんちゃんおるやろ、大丈夫？」

ゆいはん「そうやなあ、でも、起きたときに誰も居なのはマズくない？」

ゆいはん「じゃあ、お願いできる？」

ゆいはん「なんやの、朱里、気が利くやん」

ゆいはん「それは、ここにいるみんなに聞いてからな」「じゃあ、頼むで、あとでなあ」

そう、ゆいはんが電話をかけていて相手は、横山チルドレンの一人、じゅりだったのだ。しかも、じゅりは完全に状況を把握できたらしく、
簡単にお願いを聞いたのだ。これには、なぁちゃんも驚いたようで目が丸くなっている。

なぁちゃん「横山さん、今の電話の相手、朱里さんなんですか？！」
ゆいはん「うん、そうやで、言わんかった？」
なぁちゃん「はい・・・・言ってなかったです」
ゆかるん「そうですよ、ゆいはん、何も言わなかったからドキドキしたじゃないですか」
ゆいはん「あー、ごめん！」「今な、朱里はゆかるんとかと、良く家にお泊りに来るんよ」
なぁちゃん「え！そういうこと！・・・・・なんですか？！」
ゆかるん「うん、そうなの」

どうやら、ゆかるんは途中から気が付いていたようでお泊り仲間のようだ。しかし、驚いたのはなぁちゃんたちで、口をぽかんと開けたままだ。

>>800からの続き

みぃーおん「横山さんて・・・・・そうなんですか？」
ゆいはん「ええ？そうって、どういうことお？」
さっほー「もう、だからビアンてことでしょぉ」
ゆいはん「ええっ？私があ？レズってことお？」
なぁちゃん「私も、そう思ってますけど」
ゆいはん「えーっ！違うよー、うーん・・・・・たぶん」
ゆかるん「でも、横山さんの家には、色んなメンバーがお泊りしてるじゃないですか」
ゆいはん「ちょっとお！ゆかるんが言うと真実味出るやん！」

この状況下では、もはやどうでもいい話題なのだが、それでも、関係性を知らないメンバーには気になってしょうがない。

さっほー「だって、私は、ゆかるんさんとのことも知らなかったのに、奈々たちはそう思いますよ、ねえ」
なぁちゃん「そうですよ、だって・・・・・」
ゆいはん「えー、何よぉ、言っとくけど、誰でもじゃないからね」
みぃーおん「いえ、そういう事を聞いてるんじゃないんですけど・・・・・・」
ゆいはん「・・・・・・・！」「もう、この話は後で！」「ほらあ、部屋に誰かいる子は電話して！」

追い詰められたゆいはんは、とにかく話題を変えようと必死で、部屋割りの相手を残してきたメンバーに電話するように促した。
皆、聞きたいことは山ほどあるが、当面の問題を解決しなくていけないので、電話をしたり、お風呂に行く準備を始めた。

この感じかわえーとさや姉は捕食済みか

>>797の裏側

じゅり達のいる部屋

じゅり「あ、ゴメン、電話鳴ってる」
たのちゃん「ちょっとぉ、ぽんちゃん寝てるのにぃ」
じゅり「あー、はいはい、もう・・・・あ！横山さんだ」

じゅり「あ、横山さん、どうしたんですか？」

じゅり「いますよ、今、優花と十夢とみゆぽんさんと一緒です」

じゅり「ごめん、ちょっと行ってくる」
たのちゃん「どうしたの？」
じゅり「なんかねえ、頼みたいことがあるんだって」
とむ「そうなの？いってらっしゃ〜い」
じゅり「あ、今行きますから、どうしたんですか横山さん？」

じゅりは、たのちゃん、とむ、みゆぽんと部屋に集まっていて、ベッドに腰掛けたり、上に上がったりして話していたのだ。そこへ、ゆいはんから電話が入ったのだが、
ゆかるんに部屋を閉め出されたみゆぽんは、よほど疲れていたのか、着信音にも起きることなく眠っている。だからといって、マナモードにする必要はないのだが、
たのちゃんは、みゆぽんが起きたらかわいそうだと思ったのかご立腹だ。しかし、じゅりはゆいはんに呼ばれたかからか、ベッドが立ち上がると部屋を出ていった。

じゅり「横山さん、大丈夫ですよ、話してください」

そう言うと、じゅりは部屋を出て人気のない方へと歩き始めた。

じゅり「え！ホテルの部屋でですか？」

じゅり「なぁちゃんとですか？！」「他には誰かいるんですか？」「みんな、したんですか？」

じゅり「いいですよ、でも、一人だと無理っぽいですけど」

じゅりはゆいはんの意図を完全に理解しているのか、時折メンバーの声が聞こえてくる中、周りに目を配りながら考えている。それも、じゅり達のいる部屋はなぁちゃんたちの
フロアとは違ううえに、エレベーターから大浴場までの動線までも考慮しているようだ。

なぁちゃん夢に出てきておくれ
ねむねむにゃむにゃ(｡ρω-｡) zzz

>>800の裏側>>803の続き

じゅり「あれだったらあ、優花と十夢も呼べますよ」

じゅり「ああ、みゆぽんは寝ちゃってます、暫くなら大丈夫じゃないですか」

じゅり「大丈夫だと思いますよ、今も起きなかったし」

じゅり「はい、私がそっちに行きますから、二人にはエレベーターとお風呂場見てきてもらいます」

じゅり「その代り、後で私も一緒にさせてくださいね」

じゅり「はーい、準備出来たら電話しまーす」

どうやら、じゅりは自分も参加したいらしく、目をキラキラさせながらゆいはんにお願いをして電話を切り、軽やかな足取りで部屋へと戻った。

とむ「横山さん何だって？」
じゅり「うん、それよりい、みゆぽんはぐっすり寝てる？」
とむ「うん、全然起きそうにない」
じゅり「そう、でもぽんちゃんには聞かれないようにしたいから、私たちの部屋に移動しようよ」
たのちゃん「え？横山さんのお願いって！」
じゅり「うん、そんな感じがする・・・・だから」

どうも、たのちゃんは何かを感じ取ったようで、じゅりの提案に疑問を持つこと無く立ち上がった。とむの方はまだぴんときてないのか、取りあえず立ち上がり
じゅりとたのちゃんの後に続き、部屋のキーを持ち、そっとドアを閉めた。

今日は、もう寝る・・・・・・おやすなぁちゃん

なぁちゃん寝れないよー

自衛隊岡田奈々の朝は早い

岡田奈々上官に厳しくも優しい指導を受けたいであります！

...訓練の後に岡田上官の部屋に呼び出されてマッサージを命じられるが、岡田上官の指示がだんだん際どい部分にﾊｧﾊｧ

上官の命令は絶対
おはなぁちゃん

>>806
こういうストーリーが進む感じの方が好きだな
エロシーンもいいけど続きすぎるとちょっとくどくなる気がする

制帽を被った岡田上官に、後手で部屋の鍵をかけられたいです！

むしろ厳しい指導だけでいい踏まれたい蹴られたい

岡田上官を妄想するだけでﾑｸﾑｸしてしまう。

なぁπprpr

子作りも国防のうちですっ

なぁちゃんの制服シリーズのグラビア企画してほしい

今日も板が爆弾低気圧みたい、保守注意報かな

なぁちゃんの写真集出してくれないかしら

ナースなぁちゃんの浣腸に尿道カテーテル、尿瓶にオムツを持たせたお仕事制服写真集とかいいなあ

じゃあ専属の女医で

やっぱり上官で。
ビンタとチューを交互にして欲しいであります！

なぁちゃんの露天風呂紀行なんてのもいいなあ

>>801からの続き

みぃーおん「なんか、お風呂上がりに着替えた下着着るの嫌だなあ」
ぴかり「あー！それ、同じぃ」
ゆいはん「えー、なんでぇ？」
みぃーおん「えーっ！だって、パンツはまだ綺麗じゃないですか、汚したくないじゃないですか」
なぁちゃん「え？体を拭いていけば、ここから大浴場までだし、大丈夫じゃないんですか？」
ゆかるん「あ！そうそう、それね、初めての子には注意があるんだけど、聞いて」

ゆかるんは何やら説明を始めるようで、今日が初めてのメンバーがゆかるんの前に集まり始めた。

なぁちゃん「あのお、どうして注意なんですか？」
ゆかるん「あのね、オナニーしたりぃ、エッチしたりしたあとね、洗濯したパンツをすぐに履かない方がいいからね」
ぴかり「え？何でですか？」
みぃーおん「え？！耀は知ってるわけじゃないの？」
ぴかり「え？なになに？」「真子とか未姫は知ってるの？」
こじまこ「知ってるよぉ、私はそれで困ったことあるもん」
なぁちゃん「え！困るの？！」
こじまこ「うん・・・・・」

今日が初めてのメンバーはまだ何のことか分かっていないようで、経験者も集まり説明を始めた。

>>823
大江戸温泉の動画がそんな感じやね

>>824からの続き

ゆかるん「いい？聞いて！オナニーしたり、エッチしたとき、割れ目の中がヌルヌルになって、女の子の汗吹いたりするでしょ」
なぁちゃん「はい・・・・・私、、、なんか沢山出ました」
ゆかるん「そう、それがね、暫く中に残ってるの」
ぴかり「中？」
ゆかるん「うん、小学校とか中学校の女子だけの授業で習ったと思うんだけど、膣の中にね」
なぁちゃん「ちつ！？・・・・・」

真面目ななぁちゃんの反応はウブで、体が冷めてからは「膣」という言葉にも恥ずかしそうだ。

ゆかるん「え？そうよ、膣の中にね、まだヌルヌルが残ってるから、オリモノみたいに流れて来るから、パンツを汚しちゃうのよ」
なぁちゃん「えー・・・・・」
ぴかり「じゃあ・・・・・えー・・・・・」
なぁちゃん「真子も経験したことあるの？」
こじまこ「あるよ、最初方で言ったじゃん、エッチな気持になって熱くなっただけでも注意だよ」
みつき「へー、そうなんだあ」

この話が、初めてのメンバーには更に困らせることになる。お風呂上がりに着替えたばかりのメンバーは、当然下着も服も汚したくはないからだ。

>>826からの続き

なぁちゃん「じゃあ、どうしたらいいんですか？」
ゆかるん「そうねえ、ライナーがあれば、それを使えばいいでしょ、無かったらナプキンか、それも無かったらティッシュかなあ」
なぁちゃん「えー、そんなことしないといけないんですかあ」
ゆかるん「あ、あくまでもお風呂に入れないときとかの話ね」
ぴかり「お風呂に入れたら大丈夫なんですか？」
ゆかるん「うん、洗うから」
りょーか「すぐ、お風呂に入れば良いってことですか？」

ここでりょーかも普段は見せない真面目な顔で聞いてきた。その横には、なぁーにゃがりょーかの腕をとり寄り添っている。

ゆいはん「オナニーしてすぐとか、エッチしてすぐとかは、アカンよ」「暫く大人しくしてなアカンし、だいたい、そんなこと無いし」
りょーか「あー、そうなんですね」「だって、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうなんだあ」
ゆいはん「ちょっとお、涼花、何かいらんこと考えてない？」
りょーか「考えてませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「ほんまぁ？」

ゆいはんは、何かピンときたのか、ニヤケながらりょーかのことを見た。しかし、りょーかも惚けたふりをしてみせたが、いかにも不自然で
隠し事をしている顔だ。しかし、そこはゆいはんの優しさで、それ以上は突っ込まなかった。

大江戸温泉の写真集出してほしいな、個々では部数稼げなくても全員のなら

なぁちゃんの浴衣姿から醸し出される人妻臭

しかしそれが良い

和服なんかでお酌されたら、たまらんだろうなあ

そして良いではないか良いではないかと帯を回す

17歳なのにあの人妻感たまらねええええ
和服のままでぐっへっへ

１７歳は結婚できる年齢、昭和の初期までは結婚していた年齢・・・・・ああ、妄想が膨らむ

なぁちゃん妻に「あなた(ﾊｰﾄ)」ってにっこり微笑まれたら、たまらないよ！
毎日子作りに励んで、あっという間に5人の子が...。

今夜はなぁちゃん妻と岡田上官のどちらがら夢に出てくれるんだろう。

夫婦の愛情たっぷり夜の営みor岡田上官のSっ気に満ちた焦らしプレイ...

なぁちゃんは手袋しててもいいから、顔を両掌で掴んでの説教体験したいなあ

お風呂上がり保守

なぁちゃんに鞭で打たれたい

>>827からの続き

みきちゃん「ねえ、私は奈々のパンツ借りていいんだよね？」
なぁちゃん「・・・・・うん、それに、服も必要でしょ」
みきちゃん「ブラは？」
なぁちゃん「え？これから、お風呂入るんだから必要無いでしょ」
みきちゃん「どうしてよー、ノーブラで行けないじゃん」
なぁちゃん「えー、隠していけばいいでしょぉ」「隠すほどじゃないんだしぃ」
みきちゃん「ちょっとお！奈々酷ーい！」「あ！・・・・でも、奈々のブラジャーじゃ小さすぎるか」
なぁちゃん「ちょっとお！小さいのは未姫もでしょー！」

みきちゃんとなぁちゃんは、下着の貸し借りからこんな可愛らしい会話になり、悪戯っ子のみきちゃんは、なぁちゃんの胸を触ったりしながら
はしゃいでいる。

さっほー「真子、パンツ貸してくれるのぉ？」
こじまこ「それなんですけどぉ・・・・・沙穂さんは他人のパンツって履けますか？」
さっほー「うーん・・・・・その時々かなあ、真子は？」
こじまこ「えー、私は無理ー」「だって、人の履いたパンツは嫌じゃありません？」
さっほー「そうねえ・・・・でも、私はたまに借りるよぉ」
こじまこ「え！そうなんですか？」

一方、さっほーとこじまこの交渉は難航しそうだ。どうやら、こじまこはパンツは貸したくないらしい。これも、当然といえば当然なのだが、
さっほーは経験があるからか、さほど気にしている様子は無い。

>>840からの続き

ゆいはん「ゆかるん、涼花となぁーにゃのことはお願いしていいんやね？」
ゆかるん「はい、なぁーにゃが行きたくないならしょうがないし、
ゆいはん「涼花、お風呂入ったら、もう寝てや」「いいな？」
りょーか「分かってますって」
ゆいはん「ほんまかあ？なぁーにゃも、ちゃんと部屋帰って寝てなぁ」
なぁーにゃ「分かってますよぉ、大丈夫ですって」
ゆいはん「大丈夫かなあ、あんたら同じ部屋やから心配やわあ」
りょーか「大丈夫ですよぉ、信じてくださいって」
ゆいはん「涼花やから、信用できへんねん」

ゆいはんは、りょーかとなぁーにゃが同室なのが心配のようで、ここで覚えたことを部屋に帰って実践しないかと心配なのだ。
それに対して、りょーかとなぁーにゃはどこ吹く風で、すでに手をつなぎながら二人の世界だ。

みつき「ねえ、私は着替えを取りに行きたいんだけど、カギを貰って良い？」
ぴかり「いいよ、その代り、ちゃんとお風呂に行くんだからね」
みつき「分かってるよぉ、今回は汗もかいたし、色々出て、体がベトベトするし、お風呂に入るってば」
ぴかり「ああ、やっぱり私も付いていく、部屋のお風呂で適当に済ませそうだし」
みつき「ちょっとぉ、信用してよー」

どうも、みつきはお風呂に関しては信用が無い。最近は気を付けているとはいっても、今までが今までだけに、ぴかりには信用できないのだ。

>>841からの続き

みぃーおん「ねえ耀、美月ってそんなにお風呂テキトーなの？」
ぴかり「ほんとにそうなんだよ、洗い方テキトーだし、たまにお風呂入らないし」
みつき「最近は、ちゃんと入ってるってばあ」
ぴかり「ほんとにぃ？」
みつき「ほんとだって！散々テレビで暴露されて、あの後大変だったんだからあ」
みぃーおん「それってぇ、暴露される方がダメじゃん」
みつき「えー、そうなのぉ？・・・・・」
ぴかり「そうだよぉ、アイドルなんだし、お風呂がいい加減なのは、ゼーッタイダメだよ」
みつき「うーん・・・・・」

ぴかりとみつきの会話にみぃーおんも加わり、みつきは分が悪い。しかし、身から出た錆なのだからしょうがない、みつきも
お風呂に行くのは本心からだと必死に身振り手振りを交えながら説明している。

みつき「横山さん、私、まだお風呂入ってないので着替えとか持ってきてないんですよ、取に言って良いですか？」
ゆかるん「あ、私も取に行きたい」
ゆいはん「ゆかるんは部屋隣やんな？」
ゆかるん「そうです、このまま着替え取に行って戻ってきます」
ゆいはん「美月は部屋どこ？」
みつき「奥です、この階の奥です」
ゆいはん「やったら、取に行ってくる？」
みつき「はい、私は行けます」

みつきの、着替えを取りに行くことは、ゆいはんも承諾してくれた。必要だからではあるが、途中までの部屋からメンバーが出てくるリスクは伴う。

おやすなぁちゃん

AKB調べの未姫ちゃんのパンチラスレが勃ちまくってる？けど、お尻がプルンプルンしていて大人になってきてるね

おやすなぁちゃん

おはなぁちゃん

横からのアングルだから未姫ちゃんのお胸の成長が分かりやすかったね。
背も伸びてるしお尻も大きくなるよね。

たしなみ保守

奈々汁ブシャァァア