【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.32©2ch.net

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1名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止 ©2ch.net
ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士擦れです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。

前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.31
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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21
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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/


【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
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【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1412597398/

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2百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 14:56:04.30 ID:B1asD9ox0
>>1
3百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 14:57:13.35 ID:B1asD9ox0
百合小説のあらすじ

あらすじ

第一章 なまこ姫編

登場人物 なぁちゃん(岡田奈々) こじまこ(小嶋真子) みきちゃん(西野未姫)

ある泊りの仕事でのこと、なぁちゃんとこじまこが同室でお風呂上がり、そこにみきちゃんがお風呂上がりに
上機嫌でマッサージ器を持ち込み、悪ふざけしたことでエッチな状況に陥る。そこから、エッチな夜が始まる。

第二章 さっほー編

追加人物 さっほー(岩立沙穂)

さっほーはお風呂に入る前に、みきちゃんが持っていたマッサージ器を借りる約束をしていたが、みきちゃんは
なぁちゃんとこじまこの部屋でエッチな遊びに興じていて、すっかり忘れてしまっていた。
何も知らないさっほーが、なぁちゃんたちの部屋のみきちゃんが遊びに来ているであろうと、探しに来たことから
新たな展開を迎える。さっほーにエッチなイタズラをしようと部屋に招き入れたのだ。
4百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 14:58:12.38 ID:B1asD9ox0
第四章 さっほーのエッチな告白編

ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。

第四章 さっほーのエッチな告白編

ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。
5百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 14:59:12.94 ID:B1asD9ox0
間違えた

第三章 ゆかるん編

追加人物 ゆかるん(佐々木優佳里)

さっほーにイタズラを敢行したなまこ姫。だが、さっほーの思わぬ声の大きさに、隣室だったゆかるんは、
何か大変な事態と勘違いして、部屋を訪ねてきたことから巻き込まれる。ゆかるんは偶々、同室のみゆぽんが
大浴場に先に行ってしまい、お風呂に入る前だったことが、さっほーを興奮させ、さらにディープな世界に
誘っていった。

第四章 さっほーのエッチな告白編

ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。
6百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:00:12.53 ID:B1asD9ox0
第五章 みつき編

追加人物 みつき(前田美月)

新たなターゲットを探していたなまこ姫は、お風呂に入る前で丁度連絡のついたみつきに、飲み物を買ってきてと
お願いして、部屋に誘い込んだ。お風呂嫌いで、足が臭いと噂されるみつきだが、さっほーは異常ともいえる興味を示し、
まだ、オナニーの経験もないみつきを、全員でディープな世界へと落としていった。

第六章 りょーか、なぁーにゃ編

追加人物 りょーか(大島涼花) なぁーにゃ(大和田南那)

みつきに女の子だけの遊びを教えたころ、なぁちゃんが声掛けしたメンバーの一人、なぁーにゃからのメールが返ってくる。
思わぬターゲットに沸き立つメンバー。特に、さっほーとゆかるんはテンションが高くなり、二人を部屋に呼び、イタズラを
することに決める。何も知らないりょーかとなぁーにゃは、六人に囚われ、女の子のディープな世界を体験させる。
7百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:00:49.92 ID:B1asD9ox0
新章 みぃーおん、ぴかり、ゆいはん登場

追加人物 みぃーおん(向井地美音) ぴかり(橋本耀) ゆいはん(横山由依)

みつきがなぁちゃん達の部屋に遊びに行くと聞いていたぴかりが、みぃーおんと部屋に遊びに来たところを
新たなターゲットとして招き入れたが、そこにゆいはんが訪ねてくるという非常事態が発生。そして・・・・・・。

あらすじ終わり
8百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:03:32.59 ID:B1asD9ox0
前スレ>17からの続き

http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1414217020/17

さっほー、ゆかるん、ゆいはんは、いよいよ次のステップに移行していく。その光景は、息遣い、肌の触れる音が、なぁちゃんとみぃーおんにも
当然聞こえていて、横目で見ながら聞き耳を立てている。

みぃーおん「ねぇぇ、みんな凄いことになってる・・・・・」
なぁちゃん「ええ、これからが楽しいのよ・・・・私達も・・・・ね?」
みぃーおん「え・・・・・どうしたらいいの?」
なぁちゃん「ん?・・・・見てたでしょ?」「まずはぁ・・・・上から触るの・・・・・」
みぃーおん「あん・・・・んん・・・・・同じことをすればいいのね?」
なぁちゃん「そうだよ・・・・・」

なぁちゃんは、手をみぃーおんの股間に伸ばすと、茂みの上から優しく撫で始めた。みぃーおんは一瞬、体を震わせると、なぁちゃんのしている通りに
なぁちゃんの股間に手を伸ばし、ゆっくり撫で始めた。

なぁちゃん「うんん・・・・どう?美音?」
みぃーおん「ああん・・・・・何だろう・・・・初めてだから、その・・・・・」
なぁちゃん「不思議?」
みぃーおん「他人の触るのは・・・・初めてだもん・・・・・・」
なぁちゃん「でも、美音の割れ目の奥・・・・・熱いよ・・・・・」
みぃーおん「やだぁぁ、恥ずかしい・・・・・でもぉ・・・・」
なぁちゃん「でも?」
みぃーおん「奈々も熱くなってる・・・・・」

なぁちゃんとみぃーおんは、お互いの耳元で囁き合いながら茂みの感触を確かめあっている。その指先は、次第に股間の柔らかさを確かめるように
動き始め、片方の手は再びお互いの乳房を弄り始めた。
9百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:04:29.04 ID:B1asD9ox0
>>8からの続き

なぁちゃん「美音は、見た目は小さくて子供っぽいのに、こんなに毛が生えてるなんて不思議・・・・」
みぃーおん「もう・・・・・そればっかりぃ」「私も奈々とタメなんだからね」
なぁちゃん「そうだけどぉ・・・・・美音、可愛すぎるからぁ」
みぃーおん「奈々も美人だよぉ・・・・・でも、体は子供っぽいね」
なぁちゃん「んんん、意地悪ぅ・・・・・」
みぃーおん「あああん・・・・・」

なぁちゃんは、小さく毒を吐くみぃーおんの股間を握るように一揉みした。その刺激にみぃーおんは、体を震わせながら
大きな声が出てしまった。

なぁちゃん「やだあ、美音、大きな声出たあ」
みぃーおん「奈々が突然、強く触るからあ・・・・・恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「あっ・・・・んんっ・・・・」「美音も強く触ったあ・・・・・」
みぃーおん「奈々、声可愛い〜」

みぃーおんも、なぁちゃんにされたように、一回強く、握るように一揉みした。なぁちゃんの声と、初めての感触にみぃーおんも
楽しいのか、嬉しいのか、お互いに顔を見合った。
10百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:05:33.26 ID:B1asD9ox0
>>9からの続き

みぃーおん「奈々の割れ目は毛の奥なんだぁ」「肌が白いから、そう見えるのかなあ」
なぁちゃん「美音も、白くてモチモチしてるよぉ・・・・ここの中も柔らかいよ・・・・・」
みぃーおん「ああっ・・・・ぅうん・・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの茂みを指先でかき分けながら、割れ目の中へと指を滑らせていった。みぃーおんも、初めて他人に触られて、
一瞬、驚いたような声を出すと、鼻から息を抜くように吐息を漏らした。

なぁちゃん「美音の割れ目の中、熱くて湿ってる・・・・・汗かいてるんだぁ」
みぃーおん「やだあ・・・・でも、奈々も汗・・・・かいてるよぉ」
なぁちゃん「え?!ほんとだあ・・・・・あんっ・・・・・ふぅ・・・・」
みぃーおん「割れ目の中まで、汗かいてるよ・・・・・それとも、違う汗かな・・・・・」

みぃーおんも、全身に汗が滲んできているなぁちゃんのオデコから胸元に目線を動かすと、股間に当てている手を、なぁちゃんの奥へ滑らせるようにしながら、
指先を割れ目の中へと進めていった。なぁちゃんは爪先をピクリと動かすと、自分のオデコをみぃーおんのオデコに当てた。

なぁちゃん「ねえ・・・・見せっこしようか?・・・・・」
みぃーおん「え?・・・・・見せ合うってこと?」
なぁちゃん「美音の小さい体は、どうなってるのかなぁって」
みぃーおん「普通だよ・・・・・でも、私も奈々の見てみたい・・・・・」「他人のなんて見たこと無いしぃ」
なぁちゃん「じゃあ、いいのね?」
みぃーおん「いいよ、奈々は?いいのね?」「でも、どうするの?」
なぁちゃん「そうねえ・・・・・」
11百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:06:28.87 ID:B1asD9ox0
>>10からの続き

なぁちゃんは少し考えると、みぃーおんから手を離すと、ベッドの上から床に滑り降りるようにしてしゃがみ込み、みぃーおんの
膝に手を置いて見上げた。

なぁちゃん「ねえ、見せて・・・・・」
みぃーおん「え?・・・・・そんな・・・・・目の前で?!」
なぁちゃん「うん、そうよ・・・・・恥ずかしいかな?」
みぃーおん「恥ずかしいよぉ・・・・・でもぉ・・・・奈々も見せてくれるんでしょ?」
なぁちゃん「見せてあげるよ」「だから・・・・・」
みぃーおん「うん・・・・・」

みぃーおんが小さくうなづくと、なぁちゃんはみぃーおんの膝を持ち、足を上げるように促しながら持ち上げた。みぃーおんも、両手を
体を支えるようにベッドに降ろすと、両足をベッドに上げ、膝は閉じたままだが割れ目を突き出すような体勢になった。

みぃーおん「これでいいのぉ?・・・・・恥ずかしいよぉ」
なぁちゃん「可愛いぃ、お尻、小さ〜い」「それに、震えてるの?」
みぃーおん「恥ずかしいって言ってるでしょぉ・・・・・」
なぁちゃん「あはっ!恥ずかしがってる美音、可愛い〜」
12百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:08:06.14 ID:B1asD9ox0
>>11からの続き

なぁちゃんは、見せようとしながらも恥ずかしそうな仕草を見せるみぃーおんに、嬉しくなったのか、興奮したのか、
テンションが上がり、割れ目に顔を近づけた。

なぁちゃん「美音の毛、フワフワァ・・・・・ああっ、割れ目の下の方、キラキラしてるぅ」
みぃーおん「え?何?・・・・・やだっ・・・・・」
なぁちゃん「汗?・・・・・じゃないよね?」
みぃーおん「あっ・・・・・ふぅんん・・・・・」
なぁちゃん「ふふっ、ヌルヌルしてきてるぅ♡」

なぁちゃんはみぃーおんの割れ目のヒラヒラの見えている辺りを、指先で拭き取るように触れると、指先を擦りあわせて
何が滲んでいるのか確かめたのだ。みぃーおんは、初めて感じる感触に、息を止め、そして大きく息を吐いた。

みぃーおん「ええぇぇ、もうそんなにぃ・・・・・恥ずかしい」
なぁちゃん「美音もオナニーしたことあるの?」
みぃーおん「えっ・・・・うん・・・・あるぅ」
なぁちゃん「じゃあ、分かるんだあ・・・・・」
みぃーおん「ああん・・・・う”う”ん・・・・・」

なぁちゃんは、まだ足を閉じ、両脇のお肉で閉じられているみぃーおんの割れ目を、お尻の穴の方から茂みへと指を拭き上げるように這わせた。
その指先は、直接中を触れたからか、みぃーおんは艶っぽい声を出した。
13百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:09:01.91 ID:B1asD9ox0
>>12からの続き

なぁちゃん「ああぁ、美音の声って、大人〜」
みぃーおん「やめてよぉ・・・・奈々が大胆に触るからぁ」
なぁちゃん「だって〜、美音が膝を閉じてるからあ、触りたくなっちゃった」
みぃーおん「だったら、奈々が見えやすいようにしてよぉ・・・・・」
なぁちゃん「足の力抜いて・・・・美音」
みぃーおん「ん〜、何かぁ・・・・難しいよぉ」
なぁちゃん「まずはぁ、こうしてぇ・・・・」

なぁちゃんは、恥ずかしそうにしているみぃーおんの足を、自分が見やすいような位置に動かしながら、膝をそっと開いていった。
そんなみーおんは、ゆっくりと息を吐きながら、なぁちゃんのされるがままに足をM字に開いていった。

なぁちゃん「美音、恥ずかしい?」
みぃーおん「うん・・・・・とてもぉ・・・・」
なぁちゃん「ふふ、だってお尻の穴のところがヒクヒク動いてるもんねえ」
みぃーおん「一回、一回、言わなくていいよぉ、恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、これから美音の中を開くよぉ」
みぃーおん「ぁは・・・・・」

なぁちゃんは床に膝立ちの姿勢で前のめりになっていて、覗き込む姿勢はそのままで、みぃーおんの割れ目の左右に指先を触れた。
恥ずかしくて緊張していたのか、みぃーおんは触れられた瞬間に、短く息を吐いた。
14百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:10:00.25 ID:B1asD9ox0
>>13

なぁちゃん「熱い・・・・・ドキドキも分かるぅ・・・・」
みぃーおん「あふっ・・・・・」
なぁちゃん「えぇ、小さい・・・・・けど、プックリしてる・・・・・」
みぃーおん「あん・・・・・それはぁ、、、感じてるからぁ・・・・」
なぁちゃん「ああぁ・・・・・柔らかいよ、開いてくる・・・・・」
みぃーおん「ううんん・・・・・奈々が開いてるからでしょ・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの割れ目を開き、ヒラヒラを露わにすると、覗き込むように見つめ、更にヒラヒラの奥が見えるようにと
指先を優しく動かした。みぃーおんは、その刺激にお尻を小さく震わせた。

なぁちゃん「わぁぁ・・・・中も綺麗なピンク色ぉ・・・・・」
みぃーおん「ぅんんん・・・・・やだぁぁ・・・言わないでよぉ、恥ずかしいぃ・・・・・・」
なぁちゃん「ふふっ、言いたくなっちゃう♡」「美音は、ぜ〜んぶ可愛いんだもん♡」
みぃーおん「・・・・・嬉しいけど、恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「ここ・・・・クリトリスも小さいのかな?」
みぃーおん「ぁあん・・・・奈々の指・・・・当たったぁぁ」

なぁちゃんの鞘を押し上げようとした指先は、鞘の下のクリトリスに感触が伝わり、みぃーおんは声を殺すことが出来なかった。
その声に、なぁちゃんは笑顔でみぃーおんを見上げ、その表情を改めて確かめた。

なぁちゃん「美音、良い表情してる」「女の子だけど、大人」
みぃーおん「ん、もう・・・・奈々はこんな時も言うことが真面目すぎぃ」
なぁちゃん「ええ、そうかなあ・・・・」「今日の私は、エロイと思うけど」
みぃーおん「エロイけど、真面目ぇ」「ねえ・・・・奈々」
なぁちゃん「何?美音?」
みぃーおん「そろそろ、私に見せてよぉ・・・・・我慢できなくなっちゃうよぉ」
なぁちゃん「あっ・・・・・そうね、ごめんなさい・・・・見せてあげる約束だもんね」
15百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:10:52.11 ID:B1asD9ox0
>>14からの続き

なぁちゃんは、名残惜しそうにしながらみぃーおんから手を離すと、ベッドに腰掛け滑るように上に上がった。
みぃーおんも、滑り降りるように床に足を降ろすと、なぁちゃんが真正面に見えるようにベッドの端に齧り付いた。

みぃーおん「奈々、はーやーく!」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・ほんとだぁ・・・・恥ずかしいかもぉ」
みぃーおん「でしょぉ、でも、見せてもらうからね」
なぁちゃん「ぅううん、約束だからぁ・・・・・」

なぁちゃんは、足をベッドに上げると、先程みぃーおんがしていたのと同じ体勢になった。しかし、なぁちゃんも恥ずかしいのか
腰が引けていて、膝を閉じたままだ。

みぃーおん「ダメだよ奈々ぁ、足が閉じてるよぉ」
なぁちゃん「だってぇ・・・・・私も、こんなことするの初めてだもん・・・・・恥ずかしい」
みぃーおん「ほらぁ、奈々もっと前に来てよぉ」
なぁちゃん「えぇぇ、うん・・・・・」

なぁちゃんは、両手でお尻をずらすようにしながら、みぃーおんの方へと近づいていった。

みぃーおん「やぁぁ、ここから見てると、近づいてくるお尻が可愛い〜」
なぁちゃん「やあだぁ、恥ずかしい・・・・・」
みぃーおん「ダメだよ奈々ぁ!さっきより足閉じたじゃない」
なぁちゃん「ごめんなさぁい・・・・・」「こう・・・かな?」
みぃーおん「ダ〜メッ!」「私がしてあげるから、足を楽にしてよ」
なぁちゃん「はい・・・・・・」

みぃーおんは、ニコニコしながらなぁちゃんの足首に手を添えて、足の位置を外へと開いていった。なぁちゃんも恥ずかしそうで、
俯き加減で、その様子を見ながらされるがままになった。
16百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:11:56.86 ID:B1asD9ox0
>>15からの続き

みぃーおん「奈々って、お肌真っ白だけど、ここはもっと真っ白ぉ!」
なぁちゃん「え・・・・そうかなあ、褒めてくれてるんだよね?」
みぃーおん「そうよぉ、隣のゆかるんさんも真っ白だけど、奈々も真っ白ぉ」「でもぉ、だからかなあ・・・・毛が濃く見えるぅ」
なぁちゃん「えー、さっきもみんなに言われたあ・・・・・」
みぃーおん「結構、奥まで生えてるし、他人のって、こんななんだあ」
なぁちゃん「え?でも、エッチなDVDは見たんでしょぉ?」
みぃーおん「だから、生は見たこと無いよぉ、さっき言ったぁ」
なぁちゃん「あ・・・・ごめんなさい、緊張してるのかなあ」
みぃーおん「そんな、謝んなくてもいいよぉ」「奈々は真面目ぇ、ふふっ」

確かになぁちゃんは緊張しているようで、まだ膝を開く事が出来ないでいる。それが、みぃーおんには楽しいのか、それとも嬉しいのか、
笑顔でなぁちゃんの割れ目を見ている。

みぃーおん「奈々、まだ膝が開いてないよぉ、足に力入ってるしぃ」
なぁちゃん「ごめんなさぁい、さっきのみぃーおんの気持ち分かったぁ・・・・・」
みぃーおん「でしょぉ、ほらあ、こうだよ」

みぃーおんは笑顔のまま、なぁちゃんの膝に手を掛けると、ゆっくりと左右に開いた。なぁちゃんからは、笑顔で見上げるみぃーおんと
目が合って、更に恥ずかしそうだ。
17百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:13:07.18 ID:B1asD9ox0
>>16からの続き

なぁちゃん「やだぁ、美音はどうして笑顔なのよぉ・・・・恥ずかしいよぉ」
みぃーおん「奈々も、さっきは笑顔だったよぉ」
なぁちゃん「え!?・・・・・そうなの・・・・・私、エロイ子なのかなぁ」
みぃーおん「ははっ、真面目だなあ、ここも真面目なのかなあ」
なぁちゃん「ああんっ、、、、」

みぃーおんは、人差し指をなぁちゃんの割れ目に当てると、悪戯気な笑顔で一撫でした。なぁちゃんもみぃーおんの不意打ちに、
無防備な声を出して体を震わせた。それには、みぃーおんは嬉しそうで、益々顔を近づけた。

みぃーおん「ああ、真面目なエッチな声出たぁ!」
なぁちゃん「美音がいきなり触るからぁ・・・・」
みぃーおん「ふふっ、ごめ〜ん」「じゃあ、見せてもらうよ・・・・」
なぁちゃん「うん・・・・・あはっ、、、んんっ・・・・」

みぃーおんは一度息を呑むと、なぁちゃんの割れ目の両脇にそっと指を添えて、軽く押して感触を確かめた。

みぃーおん「あっ・・・・・奈々も柔らかくて熱い・・・・・」「それに、汗かいてるね」
なぁちゃん「え・・・・・私、汗かきかなあ、あん・・・・」
みぃーおん「私は、奈々はいつも汗だくのイメージあるよ」「だから、さっき触った時もイメージ通りだったけど」
なぁちゃん「そ、、、そうかなっ・・・・ぅんん・・・・」
みぃーおん「奈々も敏感になってるね・・・・・ヒラヒラが膨らんでるし、汗だかヌルヌルだか分からないくらいキラキラしてるし」
なぁちゃん「んんん・・・・・ほんと・・・・言われるの恥ずかしい・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの汗ばんだ割れ目を優しく開いた。その中のヒラヒラは、みぃーおんの言う通り、汗と愛液で濡れていた。
なぁちゃんも、自分では分かっていても、改めて言われるは恥ずかしく、膝を閉じる仕草を見せた
18百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:14:00.42 ID:B1asD9ox0
>>17からの続き

みぃーおん「ああ、ダメだよ奈々〜」「膝閉じちゃダメェ!」
なぁちゃん「・・・・あ!ごめんなさい・・・・・だってぇ・・・・・」
みぃーおん「恥ずかしいでしょぉ、ふふっ」「でも、奈々の割れ目の中、赤いくらいピンク色・・・・・感じてるの?」
なぁちゃん「それはだってぇ・・・・そうだけどぉ・・・・・」
みぃーおん「ねえ・・・・奈々、もっと開いてみるよ・・・・・」
なぁちゃん「う・・・・んんっ・・・・はあー・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんのヒラヒラを開くために両脇に親指を当てると、優しく、そっと開いた。

みぃーおん「ああぁ・・・・中もピンク色・・・・それに、溢れてきたよ」
なぁちゃん「んんん・・・・・ダメ!」「それ以上だと、私も我慢できなくなっちゃう」
みぃーおん「ああっ、んんもう、足閉じないでよぉ」
なぁちゃん「美音ー!」
みぃーおん「キャッ」

なぁちゃんはみぃーおんのお触りに我慢できなくなり、膝を閉じるとベッドから足を降ろし、みぃーおんを抱きしめると、
ベッドの上に引き上げながら、ゆかるんの背後の開いているスペースに仰向けになった。当然、みぃーおんはなぁちゃんの
上になる体勢になり、正常位の形になった。
19百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:14:51.78 ID:B1asD9ox0
>>18からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはん「やあぁあ、奈々のとこ見てぇ」「美音とエッチな体勢になってるぅ」
こじまこ「え!?どうなってるんですか?
ゆいはん「あ、こじまこのところからやと、ゆかるんが邪魔で見えんの?」
こじまこ「はい・・・・え!・・・・・いえ、そのぉ・・・・・」
ゆいはん「見えるところまで行ってええよ、それとも参加する?」
こじまこ「いえ・・・・・ここで見てます・・・・・」
ゆいはん「私の後ろにいるままで?」「もう、なぁーにゃの手、離しても大丈夫やで」

こじまこは、ゆいはんの背中にピタリと張り付いてなぁーにゃの二の腕を押さえながら固まっている。目の前には三組の行為と、
息が荒く、湿った肌の擦れる音に興奮しているからだ。

こじまこ「え?!も、もう、いいいんですか?」
ゆいはん「大丈夫やなあ?なぁーにゃ?」
なぁーにゃ「・・・・・ぁうん・・・・ああぁ・・・・」
ゆいはん「ほら、なあ」「なぁーにゃも気持ち良くなってるもんなぁ」「こじまこも、背中からドキドキと熱さが伝わってくるで」
こじまこ「あっ・・・・・でもぉ、横山さん・・・・・ゆいはんも背中、汗かいてますよ・・・・・」
ゆいはん「当たり前やん、なぁーにゃの触ってるし、目の前には可愛い子のエロイこと見えてるんやから」

ゆいはんは、なぁーにゃを抱っこしながら、乳房を揉み、割れ目を愛撫しながら、自分も昂っているのは承知している。
それを、ハッキリ言われたこじまこは、頭の中が混乱してしまったのか、ゆいはんに抱き付いたまま動けないでいる。
20百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:15:55.52 ID:B1asD9ox0
>>19からの続き

こじまこ「あ、あのっ・・・・・ゆいはんはぁ・・・・」
ゆいはん「いいんやで、だって今はそんな時間やん」「見て、みんなエロイでしょ、興奮するのは当たり前」
こじまこ「はい・・・・・いいんですね?」
ゆいはん「いいよ、そのまま引っ付いてて」「こじまこのオッパイの感触も分かるし」
こじまこ「えっ・・・・・」
ゆいはん「それに、こじまこって、結構毛深いな」「私のお尻に当たってるの分かるぅ」
こじまこ「あっ・・・・・すみません」
ゆいはん「気にせんでいいよ、もっと押し付けてもいいし」

こじまこはいつの間にか、足を開き完全にゆいはんに覆いかぶさるように抱き付いていたのだ。抱きつかれているゆいはんは、
気付いていながら黙っていて、その状況を楽しんでいたのだ。

こじまこ「ゆいはんは・・・・奈々みたいに真面目で・・・・・そのぉ」
ゆいはん「また、言うのぉ」「私も女の子やからぁ、あ・・・・・女の子って歳ではないか、女やから」
こじまこ「え・・・・女の子が好きってことなんですか?」
ゆいはん「そんなこと、どうでもいいやろ、楽しもう、な?」

ゆいはんはなぁーにゃを抱っこしたまま、こじまこを誘っている。こじまこは、ゆいはんの裏の顔ともいえるエロイ一面に戸惑い、
どうしていいのか分からない。しかし、その間も、お互いの接触している肌が汗に濡れていて、汗の臭いと女の臭いで更に興奮
してくるのが自覚できるのだ。
21百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:16:46.96 ID:B1asD9ox0
>>20からの続き

こじまこ「じゃあ・・・・しばらく、こうしててもいいですか?」
ゆいはん「勿論や、いいよぉ」
こじまこ「でもぉ、私、汗臭くないですかぁ?」
ゆいはん「そんなことないで、気にしてないしぃ」「なぁーにゃも、女の子じゃなくて、女の臭いしてるし、なあ」
なぁーにゃ「え・・・・・そんなこと・・・・・ああん・・・・・ぅんん・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃもエロイ気分なってるよなあ」
なぁーにゃ「ち・・・・違いますぅ、、、、んんっ・・・・」

ゆいはんは、なぁーにゃを優しく揉みながら抱っこしていて、なぁーにゃが腰砕けになっていくのを楽しんでいる。
なぁーにゃも全身に汗が滲み、割れ目も愛液が満たされてきたのか、クチュクチュとイヤラシイ音を立てている。

ゆいはん「違う?・・・・違わへんやん、こんなに汗かいて、割れ目も汗かいてるしぃ」
なぁーにゃ「それはぁ・・・・・あん、、、、あんんんっ」
ゆいはん「ほらあ、割れ目のここんとこ触るとエロイ声出るやん」

ゆいはんは、指先をなぁーにゃの割れ目の中に押し込むようにしながらクリトリスを刺激した。なぁーにゃは、体を震わせると
足の力が抜けたのか、爪先をダラリとさせた。
22百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:17:42.61 ID:B1asD9ox0
>>21からの続き

ゆいはん「なぁーにゃ、どうしたん?少し、いってしまったんかな?」
なぁーにゃ「違うぅ・・・・・はあぁぁ、そんなんじゃないですぅ」
ゆいはん「そうか?少し、温かいの出たんじゃない?それとも、おしっこしたん?」
なぁーにゃ「違うぅぅ・・・・もん」

どうやら、なぁーにゃは少しだけ絶頂に達したのか、愛液がゆいはんの掌の隙間から零れ落ちた。しかし、なぁーにゃは頑なに否定してる。
そうなれば、当然ゆいはんはなぁーにゃを抱っこしたまま離さない。

ゆいはん「ふ〜ん・・・・・違うなら、まだまだしてもいいな?」
なぁーにゃ「えぇ・・・・・」「あぅっ・・・・・ああん・・・・・」
ゆいはん「ほらぁ、なぁーにゃの割れ目、イヤラシイ音してるぅ」
なぁーにゃ「ああん・・・・・あん、、、んんっ・・・・」

なぁーにゃの割れ目はまだ敏感なようで、ゆいはんの指先が動くたびになぁーにゃは幼い喘ぎ声をあげている。その掌も、愛液があるからか、
ワザと空気を含ませているからか、イヤラシイ音が皆に聞こえるほどだ。
23百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:19:05.61 ID:B1asD9ox0
>>22からの続き

なぁーにゃの割れ目が奏でる音は、ベッドの上のメンバーには当然聞こえていて、横目でチラチラとみているりょーかには、
真横にいるように聞こえていた。

ゆかるん「ふふっ、涼花はなぁーにゃが気になってるぅ、涼花もこんなにイヤラシイ音してるのにぃ」
りょーか「あぅっ・・・・あっ・・・・だって、ゆかるんさんは・・・・・・」
ゆかるん「なぁに?」
りょーか「ゆかるんさんはぁ・・・・その、、、あの、、、、」
ゆかるん「何よぉ、言いなさいよぉ涼花ぁ」
りょーか「ああっ・・・・んんん」

ゆかるんは、モジモジしているりょーかの割れ目の奥を指で触れると、その手を引き抜くようにお尻から離すと、りょーかの肩に手を掛け、
剥がすようにしながら顔を覗き込んだ。

ゆかるん「どうしたの、りょーか?」「言ってごらん」
りょーか「え・・・・あのね・・・・・」
ゆかるん「何よぉ、恥ずかしがるようなことなのぉ?」
りょーか「あのね、ほらっ・・・・・ゆいはんの家でお泊りしたとき・・・・・」
ゆかるん「お泊りしたとき?・・・・・あ!もしかしかして!」
りょーか「そう・・・・・あの時、初めて・・・・その・・・・見ちゃったじゃないですかぁ」
ゆかるん「そうだあ!私とゆいはんがしてるとこ、見てたんだよね♡」
りょーか「うん・・・・・あの時のこと思い出しちゃってぇ・・・・」

そのこととは、先程ゆいはんが話していた、ゆかるんとのエピソードのことで、りょーかはゆいはんとゆかるんが、互いの割れ目を舐めあっていたところを
目の前で見ていたことだ。

ゆかるん「思い出しちゃったんだ」
りょーか「忘れられないよぉ・・・・・物凄くエロかったんだもん・・・・・」
ゆかるん「あの時、涼花は物凄く興奮してたもんね」
りょーか「あれはぁ・・・・・目の前で、裸で重なってエロイ声出してたんだもん、興奮するよぉ」
ゆかるん「そうね、じゃあ・・・・今は?」
りょーか「今もだよぉ・・・・・あの日と同じことされてるんだもん」「それに、ゆかるんの生のオッパイも凄くて・・・・・」

りょーかは両手のを胸のところで握りながら、目の前のゆかるんの生の乳房を見つめている。ゆかるんも、そんなりょーかを笑顔で見つめていて、
りょーかはどう表現したらいいのか分からない表情で、見つめ返した。
24百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:20:07.33 ID:B1asD9ox0
>>23からの続き

ゆかるん「やだぁ、涼花、そんなこと思ってたの?」
りょーか「うん・・・・・頭から離れなかったぁ・・・・・」
ゆかるん「そうなんだあ、じゃあ、今日は嬉しい?」
りょーか「えぇ・・・・それは言えないよぉ・・・・」
ゆかるん(じゃあ、耳元で言ってみて)
りょーか(なぁーにゃは言わないでね・・・・・嬉しくて、ドキドキしてる・・・・・)

りょーかはゆかるんの耳元に囁いた。その姿をなぁーにゃは半分虚ろな目で見つめているからだ。

ゆかるん「嬉しい!」
りょーか(ダメだよぉ、ゆかるん!)
ゆかるん「ふふっ、ごめんね♡」「じゃあ、もっと楽しみましょ」
りょーか「うん♡」「どうしたらいいの?」
ゆかるん「気にしないでぇ、お姉さんが全部、してあげるから♡」

ゆかるんは、なぁーにゃが自分たちの方を見ながら、聞き耳を立てているのは承知の上で、笑顔で意味深な言い方をした。
25百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:20:56.29 ID:B1asD9ox0
>>24からの続き

なぁーにゃからは、りょーかとゆかるんが笑顔で何やら会話しているのは見えているが、ゆいはんに抱っこされ、乳房を揉まれ
割れ目を愛撫されていて、激しく感じているのか喘ぎ声を出しながら、虚ろな目で見ていることしかできない。

ゆいはん「そうかぁ、涼花はあの日の夜のこと、今も気になってたんやなあ」「見てみぃ、涼花、だんだんエロくなってきたやん」
こじまこ「それは、気になりますよぉ」「私も、初めてエッチなDVD見た夜は、初めてオナニーしましたもん」
ゆいはん「え!そうなんや!」「どんなん見たの?」
こじまこ「え・・・・家庭教師物とか・・・・・レズのも見ました」
ゆいはん「ほ、そんなのまで見たん!」「なぁーにゃ、そうなんやて、だから涼花も今日はエロイいんやろな」
なぁーにゃ「えっ・・・・あうん・・・・・知らないっ・・・・・」
ゆいはん「ああ、なぁーにゃ妬いてるぅ!」「もう、ほんまに可愛いわぁ」
なぁーにゃ「ああっ・・・・あうっ・・・・・」

ゆいはんは、なぁーにゃをワザと妬かせているようで、なぁーにゃがりょーかの方に目をやるたびに割れ目の中を指て刺激している。
なぁーにゃは、ゆいはんの手に完全に支配されていて、ゆいはんの手を払いのけたいのか両手をゆいはんの両手に当てているが、
払いのけられない。
26百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:21:54.39 ID:B1asD9ox0
>>25からの続き

ゆいはん「んん、なぁーにゃは、もう気持ち良くなったかな?」
なぁーにゃ「ああっ・・・・ああぁ、、、ううぅぅ」
ゆいはん「気持ち良いのは恥ずかしくないで、女の子なんやし」「それにな、なぁーにゃも涼花に見せつけたったらいいやん?」
なぁーにゃ「えぇぇ・・・・」
ゆいはん「後で、涼花がやきもち妬くくらい見せつけてあげよう、な?」
なぁーにゃ「あぅ・・・・ぅぅ・・・・ぅあっ・・・・・んんん」
ゆいはん「嫌か?でも、涼花はゆかるんとあんな事してるやん、ええの?」
なぁーにゃ「嫌です・・・・・でもぉ・・・・んんっ・・・・」

この、ゆいはんの囁きには、なぁーにゃも戸惑っているようで、感じながらもりょーかを恨めしそうに見ながらも、見せ付けたいという欲求が
ふつふつと湧き始めていた。それでも、一歩踏み出せないのは、抱っこしているのが恋敵のゆいはんだからなのだろう。
27百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:22:49.88 ID:B1asD9ox0
>>26からの続き

ゆいはん「でも?何ぃ?」
なぁーにゃ「でもぉ・・・・」
こじまこ「相手が、ゆいはんだから嫌なんでしょ、なぁーにゃ?」
なぁーにゃ「うん・・・・」
ゆいはん「えー・・・・こんなにイヤラシイ汁流してるのにぃ?」「ショックやわぁ」
なぁーにゃ「あん・・・・あん・・・・だってぇ・・・・・横山さん、涼花さんと・・・・ああっ・・・・仲良いからあっ」
ゆいはん「ええー、完全に恋敵やん、ほんまにそう見てるの?」

この時まで、ゆいはんは自分が本当に恋敵だと信じていなかったようで、なぁーにゃの真剣さに驚きながらも、益々熱くなってきたようだ。

こじまこ「なんかぁ、最近は噂になってるみたいですよ」
ゆいはん「ネットで見たことあるけど、ほんまにそうやとは思ってなかったわ、可愛すぎやなあ」
なぁーにゃ「だってぇ、涼花さんと横山さん、いつも・・・・・遺書にいるじゃないですかぁ」
ゆいはん「それは、前のチームで一緒やったからな」「それに、涼花は甘えんぼさんやったもんなあ」
こじまこ「そうなんですか?クソガキでイタズラキャラのイメージしかなかったです」
ゆいはん「な、そう思うやろ」「でもな、ミッツがいたころは、ミッツにベッタリで甘えてたんやで」
こじまこ「知らなかったあ」
ゆいはん「麻里子様がいた頃は、私にはイタズラばっかしてきて、麻里子様には甘えてた、みんなから怒られんように」
こじまこ「ほんとに、クソガキだったんですね」
ゆいはん「そうや、それがチーム変わってから、お姉さんになったからビックリ」

ゆいはんとこじまこの会話は、明らかになぁーにゃに聞かせるためにしているが、なぁーにゃには気になってしょうがない話だ。
28百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:24:13.72 ID:B1asD9ox0
>>27からの続き

なぁーにゃが気になっているりょーかの話は、当然、話されている方のりょーかも気になっている。

ゆかるん「ああっ、涼花ぁ気になるのぉ?」
りょーか「え?・・・・あ!・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃには、涼花ちゃんは甘えん坊でちゅー、て言ってないんだあ」
りょーか「違うもん・・・・・」
ゆかるん「えー、ゆいはんのお家に、よくお泊りしてた時は、一緒の布団で寝たい〜とか駄々こねたこともあったのにぃ」
りょーか「ああぁ、それは・・・・・」

りょーかは、恥ずかしいのか口の前に人差し指を立てて、「しー」という口をして喋らないよう懇願している。

ゆかるん「何それ〜、言われたくないのぉ」「可愛い涼花ぁ」
りょーか「だってぇ・・・・・」
ゆかるん「大組閣の告知がされた時も「よこやまさんがいい」って大泣きしたくせにぃ」
りょーか「あれはっ・・・・あの時は、ゆかるんさんも号泣してたじゃないですかあ」
ゆかるん「そうだっけ?し〜らないっ」

ゆかるんのアシストとも言える会話には、なぁーにゃは完全に釣られていて、ゆいはんの顔を見ようともがいている。

ゆいはん「どうしたん?なぁーにゃ」「涼花の話、気になるの?」
なぁーにゃ「横山さん!今は涼花さんとはどうなんですか?」
ゆいはん「や〜、可愛いー」「なぁーにゃ、やきもち妬いてるぅ、これ、マジやんなあ」
こじまこ「ゆいはん、ドSですね」
ゆいはん「ええ〜、こじまこ何それー」「そう見えるぅ?」
こじまこ「あ!いえ・・・・・」
ゆいはん「いいよ、別にぃ」「こじまこが、そう思ったんなら、そうしてあげるよ」
なぁーにゃ「ねえぇ、横山さん!どうなんですか?」

なぁーにゃのこの問いには、ゆいはんは何かを思ったのか、手を止めてなぁーにゃの顔をじっと見つめた。
なぁーにゃも、今日初めて目が合ったことに息を呑み、暫し無言になった。
29百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:25:15.07 ID:B1asD9ox0
>>28からの続き

ゆいはん「えぇ、別にドSちゃうよぉ」
なぁーにゃ「そうじゃないです!涼花さんとは、どうなんですか!?」
ゆいはん「ああぁ、そっちぃ・・・・・」「さっきから言ってるけど、なぁーにゃが心配するようなことは無いからぁ」
なぁーにゃ「本当ですか?」
ゆいはん「もう、信用してや、なぁーにゃ」「信用してくれたら、涼花の秘密とか教えてあげるから」
なぁーにゃ「えぇぇ・・・・ほんとに何も無いんですかぁ?信用していいんですかあ?」
ゆいはん「信用してぇ」

なぁーにゃは、まだ半信半疑だが、ゆいはんの真剣な目線に、徐々に心を許してきたようだ。

ゆいはん「まあ、仮に信用できなくても、涼花に見せつけてやろうとは思わん?」
なぁーにゃ「ええぇぇ、そんなことぉ・・・・・」
ゆいはん「だって、涼花見て、ゆかるんとあんな事してるんやで、な?」「それでも、涼花のこと嫌いにならへんやろ?」
なぁーにゃ「うん・・・・・でも、私の方が嫌われません?」
ゆいはん「涼花は、そんなことにならんから大丈夫やて」

なぁーにゃは悩み始めた。恋敵のゆいはんだが、涼花のことは自分より分かっていることは明らかだからだ。それに、ゆいはんの
顔を密着させながら優しく語り掛ける方法が、体温と鼓動を感じることで安心感を感じるからだ。
30百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:26:15.59 ID:B1asD9ox0
>>29からの続き

さっほー組の会話

さっほーは、ぴかりの割れ目に添って指先を触れると、濃い産毛の生えた多めのお肉を掌の中に押し出すようにしながら、
ヒラヒラには触れないように優しく開いた。

さっほー「ああぁ、耀ったら力入れたぁ、閉じようとしたの?」
ぴかり「ぅぅ見ないでよぉ・・・・・恥ずかしいぃぃ」
さっほー「でもぉ、耀の割れ目のお肉は、少〜し多いかなあ」「気を付けないと、おデブさんになるから注意してね」
みきちゃん「ほら、耀はおデブじゃん」
さっほー「でも、私は嫌いじゃないよ、未姫と違って柔らかくて気持ち良い」「それに、ヒラヒラも膨らんでるからかなあ、未姫より大人」
みきちゃん「ええ〜、沙穂さんは、やっぱり意地悪だあ」「私も、大人じゃな〜い」

みきちゃんは、さっほーの子供イジリに対抗してるのか、それともぴかりに対抗しているのか、自分の割れ目を指で広げながら、比べるようにと
オネダリしてきた。

さっほー「自分で比べてみなさいよぉ、耀のほうが、全部大人だよ」
みきちゃん「え〜、そうかなあ・・・・・そうかもぉ・・・・・」
さっほー「未姫の方がこどもよねえ、耀」「耀の割れ目の中は、赤いくらいピンク色だし、クリトリスの膨らみも分かるわよぉ」
ぴかり「ぅうっ・・・・やめてよぉ・・・・」
さっほー「震えてる耀も可愛いわよぉ」「でもぉ、中も見せてもらっちゃうからねっ♡」
ぴかり「あぁぁっ・・・・・」

さっほーは、指先をぴかりのヒラヒラの脇に添えると、膣口の辺りを見えるように優しく開いていった。すると、初めて他人に開かれるたからか、
感じたことの無い感覚からか、泣きながらも甘い声が出てしまった。
31百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:27:14.30 ID:B1asD9ox0
>>30からの続き

さっほー「あはっ!耀、可愛い声出ちゃったよぉ」
ぴかり「それはぁ・・・・ああっ・・・・・」
さっほー「やっぱりぃ♡」「耀の中、女の子の汗かなあ、もう溢れてるよぉ」
みきちゃん「なんだあ、耀ったらぁ、もう感じてるじゃない」
さっほー「だってぇ、耀も女の子だもんねえ」「ここの下も、硬くなってるぅ♡」
ぴかり「あああっ・・・・・やぁっ・・・・・」

さっほーは、楽しそうに耀の鞘の上からクリトリスに触れた。嫌がってはいても、目の前のメンバーのエッチにぴかりも
興奮していて、ヒラヒラのなかは愛液で満たされていた。

さっほー「耀も、頭の中はエッチなことでいっぱいでしょぉ」
ぴかり「・・・・・・・そ、、そんなこと・・・・・」
さっほー「無い?そんな訳無いよねえ、だ〜って、目の前には、こ〜んな可愛い子たちがエッチなことしてるし、私の全部見えてるもんねえ」
みきちゃん「沙穂さんは、関係無くない」
さっほー「えー、私の美白のオッパイとフワフワの割れ目の毛見てると興奮するでしょぉ」
みきちゃん「私の裸の方が、興奮するでしょ」
さっほー「嘘はダメよ未姫ぃ」「未姫の割れ目も濡れ濡れじゃない」
みきちゃん「それはあ・・・・・隣の奈々にゆかるんさん・・・・・」
さっほー「そうねぇ・・・・エロ過ぎよねぇ・・・・・耀」

三人は、目の前のゆかるん組となぁちゃん組に目線を剥けた。いや、ぴかりの後ろにいるみつきも、無言のまま目の前の二組に見入っている。
興奮しているのか、息も荒く、時折、ぴかりの体に見線を向けては、溜息のように鼻から大きく息を吐いている。
32百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:28:11.34 ID:B1asD9ox0
>>31からの続き

さっほー「やだぁ、美月、さっきから黙ってるとなあって思ったら、鼻息荒いよぉ」
みきちゃん「ほんとだあ、美月も興奮してる?」
みつき「え?!やあだぁ、私、鼻息荒い?!」
さっほー「うん、ふうふう聞こえてくるよぉ」
みつき「だって、みんなエロイじゃないですかぁ・・・・・それに、耀もこんなになってるからぁぁ」
さっほー「美月ぃ、オデコの汗凄くなってる!」
みつき「なんかあ、熱いです、耀も熱いし、私も熱いです」
みきちゃん「耀も汗かいてるもんね」
ぴかり「これはぁ・・・・・・」

さっほー達四人は、他の三組より激しい行為ではないが、それぞれが汗ばんでいて息も荒い。さっほーも、ぴかりを優しく責めているにも拘らず、
首元は紅潮し汗ばんでいる。

さっほー「感じるなら、感じるって言っていいんだよ、ひ、か、り」
みきちゃん「そうそう、素直に認めなよぉ」
さっほー「美音を見てぇ、奈々とエロイ体勢になったぁ!」「知ってる?あれね、正常位っていう体位なのよ」
ぴかり「え?・・・・・」
みきちゃん「せいじょうい?って何ですかぁ?」
さっほー「ええ?聞いたこと無い?エッチするときに男女が重なるときの体勢のことよ」
ぴかり「え”ぇぇぇ・・・・・」
みきちゃん「えー・・・・・エロ〜イ!」

ウブなぴかりと、頭の中は子供のままのみきちゃんには、その単語ですらも頭の中にエロイ妄想を掻き立てる。今は女の子同士でエッチしてるとは言っても、
知識の浅い二人、みつきも含めて三人には男女の話も当然新鮮に聞こえる。ましてや、真正のビアンではないので当然だ。
33百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:29:09.77 ID:B1asD9ox0
>>32からの続き

みきちゃん「でもぉ、女の子同士でも意味あるんですか?」
さっほー「あるよぉ、女の子なところ同士が触れるんだよ、お互いを感じるじゃない」
みつき「そうなんだぁ・・・・・」
さっほー「そうよ、こんどしてあげようか?ふふっ」
みきちゃん「私は、沙穂さんとはいいや」
さっほー「ああん、酷いぃ」
みきちゃん「こんなにエロイのに、ぶりっ子は嫌だぁ」
さっほー「なによぉ、ほんとはしてほしいくせにぃ」「未姫にも今度してあげるわよぉ」
みきちゃん「約束だよぉ」
さっほー「いいよぉ・・・・・!」「そうだあ!今は、未姫と耀でしてみようか!」
ぴかり「え?」
みきちゃん「え?どういうこと?」
さっほー「いいこと教えてあげるからぁ♡」

さっほーは、相変わらずの含み笑顔でベッドから降りると、みきちゃんを手招きしてぴかりの前に座らせた。
そのみきちゃんは、意味が分からない顔でぴかりと正対するように移動した。
34百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:30:04.68 ID:B1asD9ox0
>>33からの続き

さっほー「ああん、未姫違うよぉ、耀と同じ体勢になってぇ」
みきちゃん「え?よく分かんないよぉ」
さっほー「だからあ」

みきちゃんは、先程までぴかりに自分の割れ目を見せるように座っていたのだが、移動するときに横座りになり、そのままぴかりに
正対するように座ってしまったため、さっほーはみきちゃんの体を寄せるように腰かけると、肩に手を掛け、膝に手を当てると膝を
立てるように座らせ、M字開脚するように足を動かさせた。

みきちゃん「え?これでどうするんですか?」「なんか、耀とこんな格好で向かい合うの恥ずかしいですよぉ」
さっほー「そうでしょう♡」「これがいいのよ」
みつき「私からも、未姫の恥ずかしい格好目の前なんだけど」
みきちゃん「ちょっとぉ、恥ずかしい格好とか言わなくていいじゃん・・・・・本当にそうなんだしぃ」
ぴかり「何するんですかぁ?・・・・・」「未姫の全部見えてるしぃ・・・・・」
みきちゃん「さっきから、見せてるじゃん」
ぴかり「こんな格好で面と向かう事ないじゃん・・・・・」
さっほー「耀ももっと恥ずかしいでしょ?」
みきちゃん「こうやって、お互いに見せっこするってことですか?・・・・・」
さっほー「ちーがーうーわよっ♡」

さっほーは、誰が見ても楽しそうな笑顔で、みきちゃんの肩に両手を置き、耳元に息がかかるように言った。
その笑顔も行動も、明らかに何か企んでいるのが見え見えだ。
35百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:30:56.73 ID:B1asD9ox0
>>34からの続き

みきちゃん「沙穂さん、このままでも恥ずかしくて熱くなるけど、どうするんですか?」
さっほー「ふふふ、ねえ未姫・・・・・そのまま、未姫の割れ目を耀の割れ目に押し付けるの」
ぴかり「!」
みきちゃん「ええ!?そ、そ、そぉおんなぁ・・・・恥ずかしいぃぃ」
ぴかり「ねえ、どういうことなの?・・・・・ねえ?・・・・・」
さっほー「ほらぁ、未姫もエッチな気分なんでしょぉ?」「その、ヌルヌルしてきた割れ目を、耀に濡れ濡れの割れ目にくっつけて♡」

さっほーの提案には、さすがにみきちゃんも恥ずかしくて躊躇した。ぴかりも、どういうことか分からず、不安におびえた顔をしている。
お互いの割れ目は、拳二つ分ほどの距離で、お互いの熱気が伝わるほどだ。

さっほー「未姫ぃ、割れ目をくっつけてぇ、擦り合うのよ」「もう、早くう!」
みきちゃん「沙穂さん、手伝って下さいよぉ、よく分かんない」
さっほー「んん〜、もう、こうするの♡」

さっほーは、みきちゃんの背後にピタリと寄り添うと、割れ目を突き出させるようにしながら、みきちゃんの割れ目とぴかりの割れ目を
ゆっくりと合わせていった。
36百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:31:51.66 ID:B1asD9ox0
>>35からの続き

みきちゃん「キャッ・・・やだあ、耀の毛が当たって、くすぐった〜い・・・・・」
さっほー「もう、恥ずかしがらないでよ未姫〜」「ほら・・・・合わせて」
ぴかり「あぁぁ・・・・・ぅううっ・・・・」
みきちゃん「はあぁぁ・・・・・あっ・・・・・耀の割れ目・・・・・熱い」

みきちゃんは、さっほーに言われるがままに、自分の割れ目をぴかりの割れ目に合わせて、股間を密着させた。そして、そのまま押し付けるように
お尻を突き出すと、空気を含んでいたからか割れ目から湿った空気の押し出される音がした。

さっほー「あああ、今、プッて音がしたぁ♡」
みきちゃん「あ、、、今の、今のはおならじゃないからぁ・・・・・」
さっほー「じゃあ、耀?ふふふ」
ぴかり「私じゃな〜い・・・・・」
さっほー「ふふふ、分かってるよ、空気の音でしょ」「でもぉ、二人とも仲がヌルヌルになってるから、そんな音が出るのよ」

みきちゃんとぴかりは、割れ目を合わせた状態のままどうしたらいいのか分からない。しかし、お互いの顔を見ながら、自分と相手の体を
何度も見ながら、お腹で息をしているのがよく見え、荒い息遣いが、さらに興奮を誘っている。その呼吸のために腹部が大きく動くからか、
二人の割れ目からは、粘り気のある音が立ち始めた。
37百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:32:46.35 ID:B1asD9ox0
>>36からの続き

みきちゃん「あんん・・・・・はぁ・・・・なんか、、、なんかぁ、変な気分になってきたぁ」
さっほー「そうでしょう♡」
みきちゃん「ねえ・・・・これから、どうしたらいいの?」
さっほー「どうするも、なにもぉ、そのまま動かしてみて」
みきちゃん「動かす?こう?・・・・・ああっ・・・・・」
ぴかり「あああっ・・・・・やぁっ・・・・・」

みきちゃんは、訳も分からず、円を描くように動かし始めた。みきちゃんの毛の薄い割れ目と、ぴかりの年相応に毛の生えた割れ目が
次第に互いの愛液で濡れ始め、粘り気のあるイヤラシイ音を立て始めた。している方のみきちゃんも、されてる方のぴかりも、喘ぎ声を
出し始め、見ているさっほーとみつきも二人の割れ目に見入りながら、鼻から吐きだす息も激しくなってきた。

さっほー「未姫、自分のクリトリスが耀のクリトリスに触れるように、どんどん動かして」
みきちゃん「こ・・・こうかな?・・・・・ああっ・・・・・」
さっほー「ど、どう、未姫?イヤラシイ音がしてきたけど、ふぅ・・・」
みきちゃん「分かんないけど・・・・・ああんっ、、、、なんだかぁ・・・・」
さっほー「感じるでしょ?ねっ、ねえ?」
みきちゃん「あん・・・・あん、あっ・・・・・ああっ・・・・・」
さっほー「これをね、貝合わせ、って言うのよ♡」「女の子同士にしかできないんだからね」
みつき「貝・・・合わせ・・・・ですか?」
さっほー「そう♡女の子の形が貝みたいでしょ、だから、貝合わせって言うのよ♡」
みつき「女の子の形?」
さっほー「あそこの形、ヒラヒラの形が貝みたいでしょ」
みつき「!・・・・・・」

さっほーは、みきちゃんとぴかりの行為「貝合わせ」に興奮していて、訳の分からないテンションになっている。その興奮が、三人にも伝わっているのか、
みきちゃんは初めての行為にぎこちなく腰を動かし、時折、骨同士が当たるような音を立てている。ぴかりも嫌がっていたが、腰の力が抜けてきたのか、
されるがままで、息も荒く喘ぎ声を出している。見ているだけのみつきも、興奮しているのが分かるほどの鼻息で、ぴかりの髪の毛がなびく程だ。
38百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:33:43.65 ID:B1asD9ox0
>>37からの続き

さっほー「どう?未姫、イヤラシイ音がしてるよ、気持ち良い?」
みきちゃん「あっ・・・・あっ・・・・う、、うんん・・・・」
さっほー「耀はぁ?嫌じゃないでしょぉ?」
ぴかり「ううっ・・・・ん”ん”っ・・・・・やっ・・・・」
さっほー「嘘お、こんなに女の子の汗かいてるのにぃ?」

さっほーは、二人の貝合わせに興奮していて、みきちゃんに体を擦る付けるようにしながら、覗き込んでいる。みきちゃんも、覗き込まれることで
興奮するのか、無心にこすり合わせてるようにも見える。
39百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:34:53.23 ID:B1asD9ox0
>>38からの続き

なぁちゃん組の会話

みぃーおんは、なぁちゃんに抱え上げられるようにベッドの上に倒れ込んだなぁちゃんの上になった。その体勢は、足を広げた
なぁちゃんの股間とみぃーおんの茂みが触れ合い、みぃーおんの顔は、なぁちゃんの小さな乳房を枕に抱き合っている。

みぃーおん「奈々・・・・なんかぁ・・・・・とってもエッチな体勢になってるよぉ」
なぁちゃん「え?・・・・何が?・・・・・」
みぃーおん「え?・・・・奈々は知らないで、この体勢になったの?」
なぁちゃん「そ、そんなこと無いよ・・・・・知ってるけど、これは偶然・・・・・」
みぃーおん「えぇぇ、ほんとにぃ?」
なぁちゃん「別にいいじゃない、そんな事ぉぉ・・・・」

みぃーおんは、深く詮索することは止めた。なぁちゃんの体温と鼓動を体で感じ、鼓動と息を耳で感じ、自分自身が高まっているからだ。

みぃーおん「そうだね・・・・・でもぉ・・・・私が乗ってると重くない?」
なぁちゃん「ううんん、大丈夫」「美音は小さくて軽くて、、、、そうね、天使みたい」
みぃーおん「何それぇ、奈々だってこんなに細いのに・・・・・でも、汗っかきだね、ふふ」
なぁちゃん「やだぁ、私、汗臭い?」
みぃーおん「違うよ、そんな意味じゃないよ・・・・・でもぉ、今は汗臭いかな」「私の体を熱くさせる、良い臭いだけど」
なぁちゃん「美音は、お風呂上がりだからぁ・・・・・シャンプーの良い匂いするね」

二人は抱き合ったまま、一度限界付近にまで達した高ぶりを冷ますかのように、そのまま動かない。それでも、二人は汗ばんでいて
額には汗が噴き出している。特に、なぁちゃんは胸元も汗が玉になり始めていて、体の中の熱さは冷めそうにない。
40百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:35:52.72 ID:B1asD9ox0
>>39からの続き

みぃーおん「ふふっ・・・・奈々のあそこの毛が、私のあそこに当たって、変な感じぃ」
なぁちゃん「何よ、それー」「私にだって、美音の毛が、フワフワと触ってくすぐったいよぉ」
みぃーおん「こうかな?」
なぁちゃん「やだっ、美音・・・・・んんっ・・・・あ・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの股間に自分の茂みを擦り付けるようにしながら腰を振った。多少のクールダウンは出来たとはいっても、
昂った体は、まだ冷めておらず、なぁちゃんは吐息のような甘い声を出した。

みぃーおん「あは!奈々、感じたのね」
なぁちゃん「うん・・・・・だってぇ、私の・・・・・に、美音の毛深いのが入りそうだったんだもん・・・・・」
みぃーおん「私、そんなに毛深くないよぉ」「奈々は、真面目だけど、意地悪だあ」
なぁちゃん「何よそれぇ、意地悪じゃないよぉ・・・・・」
みぃーおん「あん、、、奈々、おかしな動きしたぁ」
なぁちゃん「お腹に、柔らかいのが乗ってるからぁ、ふふ」

なぁちゃんは、自分のお腹の上に感じるみぃーおんの乳首を擦るように、お腹を左右に動かした。その、なぁちゃんのおかしな動きは、
みぃーおんの乳首に刺激を与えたらしく、一度みぃーおんは声が出てしまった。
41百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 15:36:44.42 ID:B1asD9ox0
>>40からの続き

みぃーおん「もうっ、奈々の可愛いオッパイ、こうしてやるぅ」
なぁちゃん「ああっ・・・・んん・・・・・ああっ・・・・・」
みぃーおん「ふふっ、奈々ったら、こんなに敏感なままじゃない」

なぁちゃんの胸の上で伏せていたみぃーおんは、悪い笑顔をしながらなぁちゃんの乳首を、大きく顔を動かしながら、
舐め取るように触れた。なぁちゃんも、その舌の感触に、声を殺せなかった。

なぁちゃん「もう・・・・み、おん・・・・・んんっ・・・・ああっ・・・・・」
みぃーおん「奈々の小さなオッパイ、こんなに感度が良いんだぁ」
なぁちゃん「かんど?・・・・・あっ、、、、どういうこと?」
みぃーおん「感じやすいってことぉ」
なぁちゃん「なっ・・・・ぁぁっ・・・・・」

お互い、女の子同士では初めてとはいっても、子役から社会に出ているみぃーおんには、耳年増ということでは、なぁちゃんに勝ち目はない。
それでは、下になっているなぁちゃんは、みぃーおんにされるがままになるのは必然と言える。

みぃーおん「奈々の声、可愛い〜」「なんか、DVDで見た通りだあ」
なぁちゃん「そう・・・・なの?・・・・あうん・・・・・」
みぃーおん「うん、ほんとだよ・・・・・こうしても、感じるでしょ」
なぁちゃん「ぁあっ・・・・っううう」

みぃーおんは、なぁちゃんの胸に触ると、乳首を転がすように小さな乳房を弄った。仰向けになり、平らになったなぁちゃんの乳房も、みぃーおんの
手の動きには、柔らかくみぃーおんの掌の中を動いている。なぁちゃんは、乳首に触れられる感触と、乳房の動く感触に喘ぎ声を出している。
42百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:45:10.72 ID:B1asD9ox0
休憩
43百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:47:33.37 ID:B1asD9ox0
>>41からの続き

なぁちゃん「ね・・・・ぁぅん・・・美音だけずるい・・・・」
みぃーおん「え?・・・・何?」
なぁちゃん「私も、美音を感じたい・・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの肩に手を当てると、みぃーおんの顔を起こすように押した。みぃーおんも、顔を上げるとなぁちゃんの顔を見ながら
微笑み返した。

みぃーおん「どうしたらいい?」
なぁちゃん「来て・・・・・」
みぃーおん「うん・・・・」

みぃーおんは、これだけで理解したのか、体を少し浮かせるとなぁちゃんの乳房と自分の乳房が重なるように抱き合った。

みぃーおん「チューしていい?」
なぁちゃん「うん・・・・・」

なぁちゃんとみぃーおんは、お互いの乳房が擦れ合うように体をくねらせながら、ディープキスを始めた。それは、激しいほどのキスで、
イヤラシイ音を立て、擦れ合う体も、汗ばんでいて湿った音を立てている。
44百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:48:26.01 ID:B1asD9ox0
>>43からの続き

なぁちゃん「美音・・・・上手だね・・・・・やっぱり」
みぃーおん「ん?・・・・どういうこと?」
なぁちゃん「知ってるもん・・・・どうするか」
みぃーおん「奈々よりはね」
なぁちゃん「どうするのか教えて・・・・・」
みぃーおん「奈々はそのままでいいいよ・・・・・私がリードしてあげる」
なぁちゃん「うん・・・・分かった、美音に任せるね」「あん・・・・・ああっ・・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの積極性に押されたのか、頼ったのか、下になったまま体を委ねた。みぃーおんも、なぁちゃんの体を
右掌で弄りながら、徐々に乳房の方へと寄せていった。なぁちゃんも、みぃーおんの手の動きをまねながら、みぃーおんの体を両掌で
弄っている。
45百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:49:19.63 ID:B1asD9ox0
>>44からの続き

ゆかるん組の会話

りょーかは、ゆかるんの太腿の上に跨ったまま、どうしたらいいのか分からずにいる。ゆかるんは、そんなりょーかが愛おしいのか、
笑顔で見つめている。

ゆかるん「涼花、なぁーにゃはゆいはんに気持ち良くしてもらってるよ」「気になる?」
りょーか「そんなこと・・・・・ないよぉ」「それよりぃ・・・・・してよぉ・・・・・」
ゆかるん「ふふっ、あぁわぁてぇなぁいぃのっ!」
りょーか「意地悪ぅ」
ゆかるん「じゃああ、そうねえぇ、後ろで奈々と美音が盛り上がってるからぁ・・・・・」「そうだ!このまま、触りっこしようか」
りょーか「触りっこ?オッパイはしてるよ?」
ゆかるん「違うわよぉ、割れ目を触りっこするのぉ」「じゃなきゃあ、私は涼花にするだけじゃん」
りょーか「え・・・・・私、したこと無いから分からないよぉ」
ゆかるん「だから、私が教えてあげるからぁ」

ゆかるんは、そう言うと股を開き、太腿の間に涼花の小さいお尻を落とすように降ろした。りょーかは、後ろの転がってベッドから落ちないように、
ゆかるんの肩にしがみ付いていた。そのため、りょーかの股間はゆかるんの股間に当たるようにベッドにお尻を付いた状態だ。

りょーか「今、ゆかるんさんの毛が触れたぁ・・・・」
ゆかるん「もう、涼花、さっきから、そればっかり言う」
りょーか「・・・・・だってぇ、ゆかるんさんのあそこの毛・・・・・長くて当たるんだもん」
ゆかるん「それは、涼花がお子様みたいな割れ目だから気になるのよぉ」
りょーか「お子様じゃないしぃ・・・・・だってぇ、初めてなんだよ・・・・・こんな事ぉ・・・・・」

いつもクソガキのりょーかも、面と向かって、しかも、全裸で女の子の秘密まで丸見えなことに恥ずかしいのか、ゆかるんの大きな瞳に見つめられて、
大人しく俯いてしまった。
46百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:50:20.56 ID:B1asD9ox0
>>45からの続き

ゆかるん「いいよ涼花・・・・・私の言うとおりにして」「でも、このままじゃ涼花が落ちちゃうかも、ちょっと動くね」
りょーか「うん・・・・・」
ゆかるん「隣も、後ろも凄いね」

ゆかるんは、隣のなぁちゃん組、後ろのさっほー組に邪魔にならないように確認しながら、りょーかが落ち無い位置に動けるように、
お尻で移動していった。

ゆかるん「奈々の隣に並んじゃったけど、涼花はこれなら落ちないわよね?」
りょーか「大丈夫・・・・・ん”・・・・・どうするの?」
ゆかるん「ふふ、隣が気になる?私たちは、私たちのことをするからね」

りょーかも、隣のなぁちゃんとみぃーおんの邪魔にならないようにしながら、そっとお尻をずらすように移動しながら、ゆかるんと正対す
位置に移動した。しかし、激しくキスをしているなぁちゃんとみぃーおんに、どうしても目が行ってしまう。何度も、唾を呑みながら
目線を外そうとするが、移動したことで、さっほー組が真正面になり余計に興奮しているようだ。

ゆかるん「涼花、私達も、もーっと良いことするからね」「まずぅ、もっと近づこうね、おいで」
りょーか「う、うん・・・・未姫みたいなことするの?」
ゆかるん「違うよ、あれはね・・・・見た目で興奮して気持ち良いだけなの」
りょーか「そうなの・・・・・でも、凄そうだけど・・・・・」

そう、ゆかるんとりょーかが移動している間に、さっほー組はみきちゃんとぴかりが貝合わせを始めたのだ。それは、りょーかには
とても刺激的な光景で、隣のなぁちゃん組と合わせて、視覚的、聴覚的にエロイ感覚が体を支配してくるのだ。
47百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:51:16.28 ID:B1asD9ox0
>>46からの続き

ゆかるん「まずぅ、涼花の左足を私のお尻の方に伸ばして」「隣に気を付けてね」
りょーか「こう?・・・・・」
ゆかるん「足で私を包むように、そう、いいよ」
りょーか「次は?」
ゆかるん「私が、右足で涼花を包み込むから、涼花は右足を私と同じようにしてね」
りょーか「うん・・・・・こうでいいのかな?」

ゆかるんとりょーかは、お互いの足を互い違いにしながら、足を絡めるようにしながら下半身を近づけた。それは、絡み合う貝合わせのような
体勢で、みきちゃんとぴかりの貝合わせと違うのは、足で抱き合っている体勢なことだ。

りょーか「ねえ・・・・・ゆかるんさんの毛が当たって、くすぐったいよぉ」
ゆかるん「もう、涼花ぁ、近づきすぎなのぉ」「少し、離れて・・・・割れ目同士がくっつかないようにね」
りょーか「え?・・・・未姫みたいにしないの?」
ゆかるん「うん、そう言ったじゃない・・・・・こうするのよ」
りょーか「ああん・・・・・」

ゆかるんは、りょーかが少しだけ自分の割れ目との間に隙間を作ると、手を伸ばし、りょーかの割れ目の奥、お尻の穴までを
掌で押さえ込むように触った。真正面から触られたりょーかは、驚きと触れれたことで体の力が抜けるような声を出した。
48百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:52:12.04 ID:B1asD9ox0
>>47からの続き

ゆかるん「どう?気持ち良いでしょ?興奮しない?」
ちょーか「あ、、うん・・・・・ふんん・・・・・」
ゆかるん「ほら、涼花も私を触って、同じことをしてちょうだい」
りょーか「う・・・・うん・・分かった・・・・・」
ゆかるん「ああっ・・・・そ、、そうよ、いいよ涼花・・・・・」

りょーかがゆかるんの割れ目に、同じように触れると、ゆかるんは嬉しそうな声を出しながら、涼花を抱きしめた。抱きしめられたりょーかも、
腰の力が抜けそうで、体を支えるためか、ゆかるんを肌で感じたいからか、開いてる手で抱きしめた。

りょーか「あ、あ・・・あ・・・・凄い・・・・」
ゆかるん「あん・・・・あん・・・・いいでしょ?・・・・涼花?」
りょーか「い・・・・いい・・・・よ・・・・・」

りょーかは、ゆかるんの割れ目から中に這わせる指先に体を震わせながら、ゆかるんの地肌に感じる乳首の感触に更に昂っているのか、
上半身を擦り合った。二人の体は、かなり汗ばんできているのか、イヤラシイ音を立てている。
49百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:53:00.01 ID:B1asD9ox0
>>48からの続き

ゆかるん「あん・・・・はむ・・・・涼花、、、割れ目が、もう・・・・ヌルヌルでいっぱいだよ・・・・・あふっ・・・・・」
りょーか「ぁああっ・・・・・だっ・・・・だってぇ・・・・・あうっ・・・・」
ゆかるん「だって?・・・・はあっ・・・・・なぁに?・・・・・いっ」
りょーか「ゆび・・・・指が・・・・ああっ・・・・・」

りょーかは、先程からゆかるんに割れ目の中を愛撫されているので、愛液が溢れ始めているのはゆかるんには分かっている。
そのうえで、ゆかるんは辱めるようにりょーかに語り掛けている。しかも、すぐに頂点に達してしまわないように、絶妙な
触り具合でりょーかを責めている。

ゆかるん「気持ち良いの?・・・・んんっ・・・・ねえ、りょうか・・・・」
りょーか「ぁっ・・・・・ああっ・・・・・ぁう、、、うん・・・・・」
ゆかるん「ダメよ涼花・・・・・私のこと・・・・ああん・・・・・置いてかないで・・・・」
りょーか「だっ・・・・だあっ、、てぇ・・・・・」

二人は頬を触れ合わせながら、耳元に囁くようにしていたが、ゆかるんは少しずつ、りょーかの表情を見るかのようにお互いの額が
触れ合うように、顔を正面に移動させていった。りょーかも拒むことなく、ゆかるんと額を密着させ、鼻と鼻が触れ合い、息を感じ
臭いを感じることを喜んでいるようだ。
50百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:53:53.72 ID:B1asD9ox0
>>49からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはん「なあ、なぁーにゃあ・・・・・涼花は許してくれるで、私としよ、な?」
なぁーにゃ「でもぉ・・・・どうしよう・・・・・」
こじまこ「あ、ゆかるんさんと涼花さん・・・・・」
なぁーにゃ「あっ・・・・・涼花さん・・・・・」
ゆいはん「ほら、見てみ、涼花もゆかるんと気持ち良いことしてるやろ、うちらも見せつけてやろうと思わへん?」
なぁーにゃ「・・・・・・ええぇぇ」

なぁーにゃは、りょーかがゆかるんの誘いに乗り、同じ目線で抱き合い始めてたことに、胸が締め付けられるような表情で見ている。
しかし、これもゆいはんと気心の知れたゆかるんの策略で、なぁーにゃからはりょーかと抱き合っているが、太腿が邪魔になり割れ目に
何をしているかは見えないのだ。さらに、ゆかるんはりょーかと顔をくっ付けたことで、なぁーにゃは益々頭の中が混乱している。

ゆいはん「なぁーにゃ、涼花があんな事してるんやから、こっちも見せてあげよ」
なぁーにゃ「・・・・・うん」
ゆいはん「いいの?!」
なぁーにゃ「涼花さんが、あんな事するなら、私もする・・・・・」

とうとう、なぁーにゃはゆいはんの誘いに答えた。目の前で、りょーかがゆかるんとエッチしていることに対抗しようというのか、
妬かせるために見せつけるのか、それは表情からは何とも言えないが、決断し事でゆいはんは嬉しそうだ。
51百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 16:54:38.89 ID:B1asD9ox0
>>50からの続き

ゆいはん「じゃあ、まず、こっち向こうか」
なぁーにゃ「うん・・・・・」
ゆいはん「じゃあ、今度はこっち向きに乗ってぇ」
なぁーにゃ「うん」

ゆいはんが抱きしめていた手を緩めると、なぁーにゃは自分からゆいはんの太腿から降り、ゆいはんと向き合うと、ベッドの上に足を上げながら
太腿に跨った。

ゆいはん「いいよ、なぁーにゃ」「そのまま、もっと深く座って」
なぁーにゃ「ええぇ、何か恥ずかしくなってきたぁ」
ゆいはん「ああぁ、可愛いぃなぁーにゃ〜」「でも、そこに座られると足、痛いから、もっとこっち来てぇ」
なぁーにゃ「あ・・・・はい・・・・・」

本当か、嘘か分からないが、ゆいはんは足が痛いからと、なぁーにゃを足の付け根付近にまで深く跨らせた。ゆいはんからは、なぁーにゃの乳房が目の前になり、
そのことがなぁーにゃには恥ずかしいのか、ゆいはんの顔を見る事が出来ないでいる。
52名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:07:00.22 ID:LmiX9T2f0
先生乙であります
ちゃんとスレ立ってたんですな
土日は油断するとすぐ落ちてしまいますねぇ
53百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:10:02.38 ID:B1asD9ox0
>>51からの続き

その、なぁーにゃの泳ぐ目線は、ゆいはんの背中に張り付いているこじまこと目が合ってしまう。そうなると、今度はこじまこの方が
恥ずかしくなってきて、目線が泳ぎ始める。

こじまこ「あ、、、あの、私、隣に座りますね・・・・・」
ゆいはん「んん?どうしたん?こじまこも、そのままでもいいのに」
こじまこ「いえ・・・・何か、その・・・・・」

こじまこは、なぁーにゃと気まずいと感じたのか、ゆいはんの背中から離れると、隣に腰掛けてベッドの方に目線を向けた。
すると、なぁーにゃはベッドの上に上げている足を、ゆいはんの腰に巻き付けるように抱き付いていった。

ゆいはん「おお、なぁーにゃ、突然積極的になったぁ」
なぁーにゃ「そんな訳じゃ・・・・ないですよ」
ゆいはん「恥ずかしがらんでいいんやで、その方が、なぁーにゃの柔らかいお尻の感触分かるもん」
なぁーにゃ「ええぇぇ・・・・恥ずかしいからやめてくださいよぉ・・・・・」
ゆいはん「だって、丸くて柔らかい、良いお尻してるよぉ」
なぁーにゃ「あっ・・・・」

ゆいはんは、両手でなぁーにゃのお尻を、丸く持ち上げるように撫でた。その指先は、なぁーにゃのお尻の柔らかさが分かるくらい
お肉をプルンとさせ、なぁーにゃは恥ずかしそうに顔を上げた。
54百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:10:53.99 ID:B1asD9ox0
>>53からの続き

ゆいはん「なぁーにゃは、体がプニプニしていて、可愛いわぁ」「オッパイも柔らかくて、良いサイズやし、涼花より女の子やな」
なぁーにゃ「そ、そうですか?・・・・・気を付けてないと、すぐ太るんですよぉ」
ゆいはん「それは、分かるよ」「何かぁ、なぁーにゃって私と体型とか似てる気がするんよ」
なぁーにゃ「え?・・・・・そうかなあ・・・・」
ゆいはん「なんやの、嫌あ?」
なぁーにゃ「い、、、いえ、違いますよ・・・・・違います・・・・・」

なぁーにゃは、似た体形と言われたことに納得していないようで、思わず表情に出てしまった。まだまだ、お子様な感情表現に、
ゆいはんは怒ることなく、笑顔でなぁーにゃの顔を見つめている。

ゆいはん「なぁーにゃのオッパイは可愛いな、乳首もまだまだ子供みたいやし、薄いピンク色が良いわぁ」
なぁーにゃ「あ・・・ありがとうございます・・・・・」
ゆいはん「なんやの、それ〜」「でも、こんなオッパイしていて、涼花と一緒にお風呂入ってるんやろ?」
なぁーにゃ「え、、、あ、はい・・・・」
ゆいはん「洗いっこしたり、お風呂に浸かったりしてるんか?」
なぁーにゃ「うん・・・・・」
ゆいはん「変な気分になったり、せえへんの?」
なぁーにゃ「無いですよぉぉ」

ゆいはんは、やっと面と向かって話が出来ることが嬉しくて、涼花との関係を聞き始めたのだ。二人の仲の良さは、グループ内でも
有名な話で、ラブラブなのではないかという噂まで立っているからか、よけいに気になるのだ。
55百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:11:46.71 ID:B1asD9ox0
>>54からの続き

ゆいはん「無いの?でも、オッパイ触ったりとかはあるやろ?」
なぁーにゃ「うん・・・・まあ・・・・・」
ゆいはん「それでも、変な気分にならんの?」
なぁーにゃ「無いですよぉ」
ゆいはん「でも、今はどう?」
なぁーにゃ「はぁうっ・・・・うんん・・・・」

ゆいはんは、目の前にあるなぁーにゃの乳房を両掌で触ると、人差し指と中指の間に挟むようにし、円を描くように優しく揉んだ。
なぁーにゃも、不意打ちのような触られ方に、息を呑むと、鼻から息を抜くように声が出た。

ゆいはん「可愛い声でたな、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「それはあ・・・・・ああっ・・・・はあっ・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃ、感じるんやあ」「でも、まだ成長期やんな、ここら辺コリッとしていて、芯がある感じでちょっと痛ない?」
なぁーにゃ「あうっ・・・・ううっ・・・・ん”〜」
ゆいはん「やっぱり、そうやろ♡」「踊ってるとき、痛いことあるんやない?」
なぁーにゃ「はあぁっ・・・・ああっ・・・・そういう時っ・・・・あ、あります・・・・」

今が成長期真っ只中のなぁーにゃの乳房は、思春期にありがちな痛みがあるようで、ゆいはんは、そんななぁーにゃの乳房を
全ての指で感触を確かめるように、優しく、子猫のモフモフする動きで揉んでいる。なぁーにゃも、その優しい感触と、時折
芯に触れる、痛みに近いが気持ち良い感覚に、幼い喘ぎ声を出している。
56百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:12:38.43 ID:B1asD9ox0
>>55からの続き

ゆいはん「んんん〜、なぁーにゃのオッパイ、柔らかくて気持ち良い〜」「それやのに、乳首はまだ子供やのに硬くなっるしぃ」
なぁーにゃ「あうっ・・・・・あっ・・・・・あっ、ううん・・・・・」
ゆいはん「声も可愛い〜し、顔もそんな顔するやなあ・・・・・何か好きになりそうやわ」
なぁーにゃ「だ・・・・ダメです・・・・・りょ、、涼花さんがいます・・・・・ううっ・・・・」
ゆいはん「嫌やあ、フラれてもうたやん」「こじまこ、なあ、どう思う」
こじまこ「は!・・・・はいっ!」

ゆいはんは、何故か嬉しそうに微笑みながらこじまこに聞いた。しかし、こじまこは、ゆいはんの行為も、ベッドの上の行為も、ただ見ているだけで、
気持ちの昂りと、体が熱くなることに頭がボーっとしているのか、ゆいはんの問いに驚くように返事をした。

ゆいはん「もう!こじまこ、ボーっとしてるやん」「どこかに、入れてもらえばいいんやで」
こじまこ「え・・・・・その・・・・・ええぇぇ・・・・」
ゆいはん「もう我慢できひんのやろ?」
こじまこ「そ・・・・それはぁぁぁ」

こじまこは、答えに困っている。隣のなぁーにゃの喘ぎ声と、ベッドの上に聞こえる喘ぎ声、エッチな光景に興奮しているのは事実で、
どうにかしたい気持ちは本当だからだ。しかも、ゆいはんはこじまこの方を見ながらも、なぁーにゃの乳房を愛撫していて、手を休める
様子はない。そのことも、こじまこには新鮮な光景だ。

ゆいはん「それよりぃ、さっきから皆が言ってる「女の子の汗」って、何?」
こじまこ「ああ、それは、奈々がぁ・・・・・ヒラヒラの中がヌルヌルになったり、潮?出たりすることを「女の子の汗」って言ったんですよ」
ゆいはん「何それぇ、奈々がそんなこと言うたん?意外ぃ〜」
こじまこ「それでぇ、何か言い方が可愛いから、そういう言い方にしたんですよぉ」
ゆいはん「それ良い!ほんまや!可愛いかもぉ」「それで、こじまこは今、どうなん?」
こじまこ「え!?・・・・・なんかぁ・・・・・熱いです」
ゆいはん「それつまり、女の子の汗かいてるってこと?」
こじまこ「ええぇ・・・・・恥ずかしいぃ」

ゆいはんの冷静な問いかけに、恥ずかしそうにしながら股間に手を置いて隠すようにした。それはもちろん、こじまこ自身の奥も濡れているからだ。
57百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:13:35.42 ID:B1asD9ox0
>>56からの続き

しかし、ゆいはん組を含む四組は、すでにそれぞれの世界が出来上がっていて、不慣れなこじまこには、加わるタイミングが分からない。

ゆいはん「こじまこの好きにしていいで?どうする?」
こじまこ「うう〜ん・・・・・考えます・・・・・」
ゆいはん「そうか、よく考えてな」

ゆいはんは突き放すように言い放ったが、こじまこからは分からなかったもしれないが、何かを企んでいる顔をしている。
そして、そのままなぁーにゃの顔を見上げた。

ゆいはん「なぁーにゃ、手だけでこんなんなら、こうしたらどうなるんかな?」
なぁーにゃ「へ?・・・・・あっ、あああっ・・・・・あっ・・・・はあぁっ・・・・」

ゆいはんは、なぁーにゃの乳房を揉んでいる手を離すと、今度は下から持ち上げるようにしながら、両方の乳首を交互に猫のように舐め始めた。
なぁーにゃは乳房を掴まれた感触と、ゆいはんの猫のような舐め取るような感触に、体を震わせながら喘いでいる。隣にいるこじまこも、口を
ポカンと開けたまま見入ってしまっている。

ゆいはん「気持ち良い?なぁーにゃ」
なぁーにゃ「う・・・・うん・・・・・あっ、、、い・・・・」
ゆいはん「でもぉ、オッパイばっかでは寂しいよな」「こっちも、そろそろ、もう一回いいころやろ?」
なぁーにゃ「はぁっ・・・・・あぅんん・・・・んんんっ・・・・」

ゆいはんは、右手を乳房から離すと、跨っているなぁーにゃの股間と自分の太腿の隙間に、指を動かしながら奥へと差し込んでいった。
触られたからか、その指の動きのせいなのか、なぁーにゃは一度息を吸うと、吐息を漏らしたかのような声を出した。
58百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:14:49.53 ID:B1asD9ox0
>>57からの続き

ゆいはん「なぁーにゃの声、ほんま可愛い〜なあ、ここもまだ子供みたいで可愛いしぃ」
なぁーにゃ「ああっ・・・・ぅう・・・・じゃあ、涼花さんとどっちが可愛いですか?・・・・あっ」
ゆいはん「うわあ、難しい質問してくるなあ・・・・・ううん、なぁーにゃに推し変するから、仲良くしてくれる?」
なぁーにゃ「う・・・・あ、、涼花さんは、ああっ・・・・・私のですよぉっ・・・・」
ゆいはん「だから、涼花は私とは何も無いから・・・・・なぁーにゃとは何か出来たけどな」
なぁーにゃ「え・・・・・それっ・・・・は・・・・・ああんっ・・・・」

なぁーにゃはまだ、ゆいはんとりょーかの関係が気になるようで、エッチしながらもゆいはんには心を許してくれてはいないようだ。
しかし、そんな駆け引きにも近い関係が、ゆいはんには楽しくてしょうがないのか、嬉しそうな笑顔でなぁーにゃを堪能している。

ゆいはん「なぁーにゃは、頑固やなぁ、ここはまたヌルヌルになってきてるのに」
なぁーにゃ「ううんん・・・・・言わないで、、、くださいぃい・・・・・」
ゆいはん「やったら、仲良くしてぇ、なあ」

なぁーにゃに散々嫌われたゆいはんは、ここへきて意地悪だ。なぁーにゃの割れ目を触る指先も、絶妙な動きをしているようで、
絶頂には達しそうで、達しないように前後に動かしながら、中を浅く深くと触れているようだ。その技のせいなのか、頑なだった
なぁーにゃも、ゆいはんに体を預けるように悶えはじめていた。

なぁーにゃ「あっ・・・あっ・・・・う・・・・うん、んんっ・・・・・」
ゆいはん「今のは、良いってこと?」
なぁーにゃ「はい・・・・・んんっ・・・・」
ゆいはん「ほんまに?」「ありがとう!」
なぁーにゃ「はあぁっ・・・・・」

ゆいはんは、やっとなぁーにゃからの良い返事に、嬉しさからか乳房を揉んでいた手を離し、なぁーにゃを抱きしめた。
なぁーにゃも、心を許したのかは悶える表情からは分からないが、ゆいはんの頭を抱きしめるようにした。
59百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:15:44.39 ID:B1asD9ox0
>>58からの続き

ゆいはん「なぁーにゃあ、そんなに抱きしめたら苦しいぃ」
なぁーにゃ「あ・・・・ごめんなさい・・・・でもぉっ・・・・」
ゆいはん「でも?」
なぁーにゃ「ああぅ・・・・ぅんんん・・・・」
ゆいはん「もう・・・・・我慢できひん?・・・・・」
なぁーにゃ「あ・・・・あむっ・・・・・んんん・・・・・」

なぁーにゃはもう、二度目の絶頂に近づいているようで、体だ小刻みに震えてきている。喘ぎ声も激しく、ゆいはんの見上げた顔に
頬を付け目を閉じている。ゆいはんは、そんな隙のあるなぁーにゃに囁くようにしながら、鼻と鼻を突き合わせるように顔をずらすと、
力無く喘いでいる口元にキスをした。不意打ちを食らったなぁーにゃだが、気持ちが高ぶっているからか、そのまま受け入れた。

なぁーにゃ「横山さん・・・・ずるい・・・・・ああっ・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃも、受け入れてくれたやん・・・・・んんっ・・・・」
なぁーにゃ「うっんん・・・・・あふっ・・・・・」

なぁーにゃは、我に返ったのか、一度口を離しゆいはんの目を睨もうとしたが、すぐにゆいはんに口を塞がれるようにキスをされた。
だが、この光景は向かい側でゆかるんとエッチしているりょーかには見えている。
60百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:16:44.74 ID:B1asD9ox0
>>59からの続き

抱き合っているゆかるんも、ゆいはん組が見えるように顔を合わせているので、りょーかはゆいはん組のことが
横目で見えるようになっている。

ゆかるん「涼花、なぁーにゃのこと見えるでしょ・・・・・ほら、ゆいはんとチューしてる」
りょーか「え・・・・なぁーにゃぁ・・・・・・」
ゆかるん「ふふ・・・・気になるんだあ」
りょーか「え!・・・・あ・・・・・」
ゆかるん「気になるなら、なるでいいのよ、りょうか・・・・」
りょーか「あ・・・・えぇぇ・・・・」

ゆかるんは、ゆいはん組の方に目をチラチラと追いかけていて隙が出来ているのを見逃さず、自分のオデコをりょーかのオデコに当てるように動かすと、
俯き加減なりょーかの顔を上げさせるように、オデコを回すようにしながら鼻と鼻をくっ付けた。りょーかは、驚いたようにゆかるんの目を見入ってしまった。
ゆかるんの大きな瞳に吸い込まれたかのように動かなくなってしまったのだ。

ゆかるん「どうしよっか涼花ぁ・・・・・なぁーにゃがお口でチューはダメって言ってたのにね」
りょーか「え、うん・・・・・ああっ・・・・・あ!んむ・・・・」

ゆかるんは、黙っているりょーかに話しかけた瞬間にキスを仕掛けた。これには、りょーかも拒否する素振りも見せずに受け入れた。きっと、なぁーにゃが
ゆいはんとキスしてしまったからだろう。
61百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:17:32.51 ID:B1asD9ox0
>>60からの続き

ゆかるん「涼花・・・・なぁーにゃとはチューしてるの?・・・・」
りょーか「う・・・・うん、してる・・・・・」
ゆかるん「でも、こんな濃厚なのはしたこと無いでしょ?」
りょーか「うん・・・・・ん”ん”・・・・・あふっ・・・・・はむぅっ・・・・・」

ゆかるんは、りょーかとなぁーにゃが普段もキスしてるのを知っていて、わざと確認するように問いかけると、次は激しくキスをした。
りょーかも絶頂に達しそうだからなのか、そのキスに応じてきた。それは当然、なぁーにゃに見せつけるためでもある。

ゆかるん「どう?涼花・・・・・大人のキスは?」
りょーか「・・・・・ん・・・・なんかぁ・・・・・」
ゆかるん「いいでしょ?・・・・・でも、ここはそろそろ限界かな?」
りょーか「あああっ・・・・・んん・・・・」

ゆかるんは、キスで力が抜けていくりょーかを感じながら、割れ目を触っている指先をクリトリスの鞘に添わせ、指先で回すように
動かした。りょーかも、力が抜けたことで絶頂間近になっているようで、体が震えてきた。

ゆかるん「涼花は、もう限界なのね・・・・私はまだだけど」「でもいいよ」
りょーか「あっ、あ、あ、あ、、、、あああっ・・・・・あああうっ・・・・・ううんん・・・・・んんん・・・・・・はああー、、ああー」
ゆかるん「ああ、涼花、今回はいっぱい出たよ、ほらあ」

まるで、お預け状態だったりょーかは、ゆかるんの指先の変化に、すぐに絶頂に達してしまった。しかも、ゆかるんはワザと愛液が吹き上がるように
掌を丸くしていたので、りょーかのお腹と太腿に向かって、脈打つように愛液が吹き出した。さらに、ゆかるんは掌を動かしたために、二人の間を
顔の付近まで愛液は届いた。
62百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 17:18:33.67 ID:B1asD9ox0
>>61からの続き

ゆかるん「あらあ・・・・涼花、腰が抜けちゃったのね・・・・可愛い」
りょーか「はああ・・・・はああ・・・・」
ゆかるん「もうっ、私はまだなのにぃ、どうしたらいいの」

りょーかは、ゆかるんが言う通り、絶頂に達して腰が抜けてしまったようで、肩で息をしながらゆかるんに凭れ掛かっている。
それは、ゆかるんがそうしたからなのだが、初めてのりょーかと経験のあるゆかるんとはでは、当然の力量の差だった。
そして、このキスから絶頂に達するまでは、ゆいはん組からは良く見えていて、なぁーにゃもりょーかの声に釣られるように
限界に達しようとしていた。
63百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 18:03:41.87 ID:B1asD9ox0
>>62からの続き

ゆいはん「あ、ほら、涼花が可愛い声だした!」
なぁーにゃ「・・・・・あぅん・・・・・あふ・・・・」
ゆいはん「んん〜なぁーにゃも、もう限界?」「ええよ、我慢せんで・・・・・」

我慢しているのではない、ギリギリ達しないようにされているは、当のゆいはんには分かっていて意地悪に問いかけているのだ。
そんな意地悪なゆいはんも、ワザと音を立てながら動かしている手を、指先の動きに変えた。

なぁーにゃ「ああっ・・・・やっ・・・・ああああっ・・・あああああんんん・・・・・はああっ・・・・はあ、はああ・・・・」
ゆいはん「ああっ!なぁーにゃもいっぱい出るん?凄いぃ」
なぁーにゃ「はああ・・・・はああ・・・・んん〜」

あっけなかった。ゆいはんが指先で割れ目の奥を強めに前後させると、なぁーにゃはすぐに絶頂に達してしまった。しかも、先程、一度絶頂に達していたのに、
今回も、愛液が吹き出すように溢れ出た。それには、ゆいはんも驚きを隠せないようで、溢れ出た愛液が股の間を垂れないように足を固く閉じた。

ゆいはん「なぁーにゃ、見てぇ、私の手こんなんなったあ!」
なぁーにゃ「はああ・・・・やだ・・・・・見せないでくださいよぉ」
ゆいはん「それに、なぁーにゃ分かるぅ?私の股のところに、なぁーにゃから出た女の子の汗溜まってるぅ」
なぁーにゃ「・・・・・・・」
ゆいはん「熱いくらい温かいで、まるでおしっこみたいやん」
なぁーにゃ「ふぅ・・・・・おしっこじゃないぃ・・・・・」
ゆいはん「分かってるよぉ、でも、こんなに出たら、汗って言えんやん」

ゆいはんはなぁーにゃを恥ずかしがらせるために、愛液まみれの手と、自分の茂みのところに溜まっている愛液を見せようとしている。
ただ、なぁーにゃもりょーかと同じく、時間をかけて絶頂に達したためか腰が抜けたように、力無くゆいはんの肩に凭れ掛かっている。
64百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 18:04:38.89 ID:B1asD9ox0
>>63からの続き

しかし、ゆいはんの真面目な返しに、なぁーにゃも凭れ掛かりながらもニコリとほほ笑んだ。その表情は、ゆいはんからは見えないのだが
息遣いで感じ取ったようで、ゆいはんも笑顔になった。

ゆいはん「なあ、これで嫌いじゃなくなった?」
なぁーにゃ「んんー、どうかなあ・・・・・横山さんが涼花さんに何もしないなら、いいかな」
ゆいはん「何ぃ、その上から目線」「それに、ここでは横山さんて「さん付け」やめてぇ、まだ嫌われてるみたいやん」
なぁーにゃ「はあい、横山さん」
ゆいはん「まだあかんのかーい」
なぁーにゃ「うそですよ、ゆいはん」

どうやら、ゆいはんとなぁーにゃは打ち解けたようで、この部屋の中で冗談も出るほどになった。しかし、横で見ていたこじまこはそうではない。
からの奥からムラムラと湧き上がる気持ちはどうしていいか分からないようで、股間を押さえながらも、オナニーするでもなくモジモジしている。
そして、そんな三人をゆかるんは目線を向けながら確認しているようで、凭れ掛かっているりょーかに何やら囁き始めた。
65百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 18:05:47.67 ID:B1asD9ox0
>>64からの続き

ゆかるん「涼花、気持ち良かった?」
りょーか「うん・・・・なんだか頭の中が真っ白になったぁ」
ゆかるん「そうなの?可愛い」
りょーか「もう・・・・・・」
ゆかるん「涼花ぁ、ほら見て、私の手」「涼花の女の子の汗がこんなに!」
りょーか「いいよぉ・・・・見せないでよ、恥ずかしい・・・・・」
ゆかるん「恥ずかしいのぉ?さっきは、チョロッと出ただけなのにぃ、いっぱい我慢したのかな?」
りょーか「分かんないよぉ・・・・・何度も出そうになったけど、ゆかるんさんがあ・・・・・」
ゆかるん「私が?どうしたの?」
りょーか「ずーっと気持ち良い感じがしててぇ、それ以上にしたぁ・・・・」

今日が初めてのりょーかだが、ゆかるんが気持ち良さを長引かせ、溜めてから最高潮に気持ち良くさせたのは感じ取ったようだ。
そして、ゆかるんは目線をゆいはん組に向けるように誘導した。

ゆかるん「ほら、なぁーにゃも女の子の汗、いっぱい出したみたいよ」「あんなに、ぐったりしてる」
りょーか「うん・・・・・」
ゆかるん「どうしたの、涼花?」
りょーか「なんかぁ・・・・・なんかね・・・・・」
ゆかるん「なぁーにゃに嫌われたかも、って?」
りょーか「え!・・・・・うん・・・・・」

ゆかるんの見抜いているような言葉に、りょーかはドキッとした表情を見せた。しかし、それもゆかるんとゆいはんの
阿吽の呼吸の策略だとは気付かない。しかし、それはなぁーにゃも同じなのだ。
66百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 18:06:38.06 ID:B1asD9ox0
>>65からの続き

ゆいはん「なぁーにゃ、涼花みて」「何か言いたそうやで」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・」
ゆいはん「どうしたん?」
なぁーにゃ「ううんん・・・・・なんかぁ・・・・・」
ゆいはん「どうしたの、ごにょごにょしてても分からへんで、言ってみて」
なぁーにゃ「涼花さん、怒ってないかなあ・・・・・」
ゆいはん「ええ?あはは、だから涼花見てみいな」
なぁーにゃ「えぇぇ・・・・」

りょーかに背を向けている形になっているなぁーにゃは、恐る恐る振り返りながらりょーかを見た。その会話は、当然
りょーかにも聞こえていて、りょーかも恐る恐るなぁーにゃの顔を見た。

なぁーにゃ「涼花さ〜ん・・・・ごめんなさ〜い」
りょーか「私も、ごめ〜ん」

二人は、何故か、いや必然的に涙を浮かべながらあやまり、なぁーにゃはゆいはんの太腿の上から滑り降りるように
立ち上がると、ゆかるんと足を絡めていたため、すぐには立ち上がれないでいるりょーかに抱き付いた。

ゆかるん「ほらあ、なぁーにゃは涼花のこと嫌いになってないでしょ」
りょーか「うん〜、ごめんなぁーにゃぁ、ゆかるんさんとチューしちゃったあ」
なぁーにゃ「私もごめんなさ〜い、よこや・・・・ゆいはんとチューしちゃったもん」

ゆいはんとゆかるんは、二人を笑顔で見守っている。ここで、二人はようやく解放されたのだ。いや、二人の世界に行けるのだろう
67百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 18:07:52.29 ID:B1asD9ox0
取りあえず、前スレの終わりまで修復したよ
68名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 19:13:19.01 ID:LmiX9T2f0
修復ご苦労様であります
69百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 19:56:36.81 ID:B1asD9ox0
今日は、他のスレで遊び過ぎた、変なお客さん来ても無視してスルーしてね
まことに申し訳ない
70百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 20:13:11.89 ID:B1asD9ox0
なんてこった!美月はオッパイも成長していたのか・・・・・・
71名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 20:43:43.46 ID:U5N7iBcp0
小説書くとそれがなー
何か書くとしたら浪人買ってID2つ持つことにするわw
72百合厚生@転載は禁止:2014/11/02(日) 21:27:27.24 ID:B1asD9ox0
再開までいま暫くお待ちください
73名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 22:50:52.30 ID:Rb0JHclg0
こじまこがどう出るか
74名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 23:09:33.50 ID:U5N7iBcp0
録画した夏祭り見てたら体操服なぁちゃんがエロすぎてまともに見てられなかったので1分で停止した
75名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/02(日) 23:21:17.57 ID:LmiX9T2f0
なぁ様はとんでもなくエロい時があるけどたまらんねぇ
76百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 00:08:06.52 ID:q0HnyIry0
お風呂上がり保守

耀のオッパイは反則レベルに成長しているな
77名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 00:44:03.69 ID:5hvFXpU70
なぁπの成長にも期待
78百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 01:09:06.30 ID:q0HnyIry0
>>66からの続き

しかし、ゆかるんは先に絶頂に達したりょーかとなぁーにゃが、目の前で抱き合っているのを見るのは、お預けを食らったような気分なのか
不満げな顔だ。ゆいはんはといえば、なぁーにゃが居なくなった硬く閉じた足の間、下腹部ののところには、なぁーにゃの愛液が本当に
溜まっていて、溢さないように必死だ。

ゆいはん「なあ、こじまこ、ちょっと悪いんやけど、タオル取ってくれるぅ」
こじまこ「はっ!はい・・・・・」
ゆいはん「ふふ、それとも、こじまこが飲んでくれるぅ?」
こじまこ「ええぇ・・・・・そんな事・・・・・えええ・・・・・」
ゆいはん「冗談やて、とにかくタオルとって、溢したらあかんやろ」

こじまこは、ゆいはんの言葉に戸惑った。少ないとはいえ、ゆいはんの下腹部のところに溜まっているのは、今溢れ出したばかりの
なぁーにゃの愛液で、それを飲むかと聞かれるとは思っていなかったからだ。これには、ボーっとしていた頭もハッキリしたのか、
先程、体を拭いたタオルをゆいはんに渡した。

ゆいはん「あ、ありがとう」「でも、なぁーにゃがこんなに出すとは思わんかった、今日が初めてやって言ってたし」
こじまこ「はあぁ、そうなんですか?」
ゆいはん「ん?こじまこはどうやったん?」
こじまこ「え?!よく分かりませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「あははは、そんな真剣に考えんでいいよぉ、もう」

ゆいはんは、こじまこが考えられないでいるのが分かっていて質問しているようで、明らかに何かを企んでいる顔だ。
79百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 01:27:20.50 ID:q0HnyIry0
>>78からの続き

ゆいはん「ゆかるん、な、こっちおいで」
ゆかるん「え!良いんですかぁ!」
ゆいはん「いいよ、我慢できひんのやろ?」
ゆかるん「え・・・・・そんなことは・・・・・無いですよ・・・・・」
ゆいはん「嘘やあ、顔が我慢できひんて顔してるよ」
ゆかるん「やだ・・・・・ゆいはん・・・・・」
こじまこ「え、ゆいはん、ゆかるんさんをどうするんですか?」
ゆかるん「んん、今度はゆかるんをしてあげるんよ」
こじまこ「ええ!・・・・・」

ゆいはんは、一人ぼっちになったゆかるんの相手をしてあげるようで、隣に座っているこじまこは、まさかという顔をしている。

ゆいはん「どうしたん?こじまこがして欲しい?」
こじまこ「いえっ・・・・・そんな・・・・・」
ゆかるん「ええ!真子もしてもらいたいのぉ?」
こじまこ「違います・・・・・」
ゆかるん「いいわよぉ、私見てるからぁ」「ゆいはんのテクは気持ち良いよ♡」

こじまこは図星だった。なぁーにゃとの行為を見ていて、ゆいはんが上手なのは分かっているし、こじまこ自身、頭の中は
エッチな妄想でいっぱいで、勝手に次は自分だと思っていたのだ。
80百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 01:51:45.44 ID:q0HnyIry0
>>79からの続き

ゆいはん「こじまこ、いいの?」「ゆかるんは、良いって言ってるで?」
こじまこ「いいです・・・・・」
ゆかるん「ほんとに?」
こじまこ「だから、いいですよぉ・・・・・」
ゆかるん「じゃあ、見てるの?」
こじまこ「ええぇぇ・・・・」

ゆいはんとゆかるんは、あからさまに聞いてきているが、こじまこはそんな二人に気づく状態ではないようだ。

ゆいはん「ゆかるん、気にせんでいいんちゃう」「おいで・・・・」
ゆかるん「じゃあ、私がしちゃうねぇ!」
ゆいはん「何ぃ、ゆかるん、嬉しそうやん」
ゆかるん「だってぇ、最近、チームが変わってから、全然相手してくれなかったじゃないですかあ」

ゆかるんは、嬉しさを全身で表すかのようにゆいはんの太腿に跨ると、足を上げ、ゆいはんの腰にを挟むようにしながら抱きついていった。

ゆいはん「早いってぇ、あんたは沢山出すから、タオル下に入れんと大変なことになるやろぉ」
ゆかるん「ええぇ、ごめんなさ〜い」「早く!ほら!」
ゆいはん「もう、お尻も上げてくれんとタオル敷けないやろぉ」
ゆかるん「はい!」「ほら、早くっ!」

ゆいはんは、ゆかるんが愛液を沢山吹きだすことは百も承知だったようで、先程のタオルをゆかるんのお尻の下に敷くと、愛液を零れないようにと
注意するように広げた。その横では、こじまこが二人の楽しそうなやり取りを、まるで羨望の眼差しで見ているのだ。
81百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 02:56:27.72 ID:q0HnyIry0
>>80からの続き

なぁちゃん組の会話

なぁちゃんとみぃーおんは、暫く無言でキスをしながら、お互いに乳房を揉みあっていた。しかも、下半身はみぃーおんが
なぁちゃんの割れ目に自分の股間を押し付けるように動かしている。

なぁちゃん「ねえ・・・・美音・・・・ああっ・・・・・美音の毛がね・・・・・」
みぃーおん「ん?毛?・・・・・はぁあっ・・・・・」
なぁちゃん「割れ目の毛がね・・・・・ええっ、、、、毛が・・・・」
みぃーおん「毛がどうしたの?・・・・・ふぅ・・・・・」
なぁちゃん「私のね・・・・あっ・・・・私の・・・・に物凄く感じるの・・・・・」
みぃーおん「ん?感じちゃうの?」
なぁちゃん「違うよぉ・・・・割れ目の中にまで入ってくるみたいで・・・・ああん」

みぃーおんは、自らの意志でしていることなので、なぁちゃんが何の感触を感じ取っているかは分かっているのに、わざと惚けている。
なぁちゃんは、そんなみぃーおんの企みは分からないので、感じ喘いでいるため上手く答えられない。

みぃーおん「気持ち悪い?」
なぁちゃん「そうじゃないけど・・・・」
みぃーおん「そうじゃないけど?・・・・・どうしたらいい?」
なぁちゃん「あ・・・・ああぁ・・・・・言えない・・・・・」
みぃーおん「言えない?どうして?」

みぃーおんは、なぁちゃんのうなじを舐めながら、耳元に囁くようにオーム返ししている。これも、当然みぃーおんの企みの一つで、
なぁちゃんの口から何をしてもらいたいのか言わせようとしているのだ。それに気づかないなぁちゃんは、恥ずかしそうにしながら、
言いたくて言えない表情をしている。
82百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 04:18:40.02 ID:q0HnyIry0
おやすみ保守
83名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 05:45:52.27 ID:hiSGTLUa0
おはようほしゅ
84名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 06:43:45.31 ID:5hvFXpU70
おはほー
85名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 07:32:49.10 ID:d2SLAdpz0
先生!精○がいっぱい、いや精が出ますな保守(´・ω・)!
86名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 10:20:01.63 ID:801mW88Z0
今ファミ劇で流れてるネ申合宿企画のなぁちゃんの目つきがたまらない保守
87百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 11:57:29.54 ID:q0HnyIry0
なぁちゃんの虫のバラード、カッコ良かった保守
88名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 12:24:02.58 ID:biEgFKTJ0
おは
89名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 13:16:49.36 ID:801mW88Z0
モバメの黒ブラウス写真がエロいよ保守
90名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 16:06:54.83 ID:hiSGTLUa0
ほしゅ
91百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 16:52:43.82 ID:q0HnyIry0
今日も荒れるかな?
92名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 17:26:24.29 ID:801mW88Z0
バラ組MVのメガネなぁちゃんが何かまさぐられてる時の顔にしか見えなくてエロすぎる保守
93名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 18:52:32.28 ID:q8ViUAWN0
http://pics.dmm.co.jp/digital/video/mdyd00892/mdyd00892pl.jpg
なぁちゃんAVキタ\(^o^)/
94名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 18:52:44.05 ID:5hvFXpU70
なぁちゃんのメガネ姿いいねぇ
95名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 18:53:36.89 ID:801mW88Z0
>>93
飯岡さんのほうが似てるって!
96名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:10:52.92 ID:oliQ/cbm0
なぁちゃんはこんなにくびれてないって!
97百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:14:06.04 ID:q0HnyIry0
なぁちゃんは、くびれが無いんじゃなくて、お尻が小さいの!
98名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:15:32.78 ID:5hvFXpU70
なぁちゃんのちっさいお尻を怒られるまで
ペンペンして差し上げたい
99名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:18:46.34 ID:801mW88Z0
ボンキュッボンじゃなくてキュキュッキュだからね
100名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:33:32.09 ID:q8ViUAWN0
>>93
  彡 ⌒ ミ
  (´・ω・`)
  ( ヽηノ
  ノ ω ヽ シコシコシコシコ
101名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:34:18.86 ID:oliQ/cbm0
今後の参考のためにサンプルで確認したら...意外と似てるショットが多かったw
102名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:36:11.84 ID:oliQ/cbm0
なぁちゃんが成長したらFカップも夢じゃないねハァハァ
http://i.imgur.com/uXzKOJC.jpg
103名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:44:07.11 ID:801mW88Z0
色気出したいなら一杯グラビア出ないとね
期待
104百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:48:40.22 ID:q0HnyIry0
>>81からの続き

なぁちゃん「どうしてって・・・・・恥ずかしいからぁ」
みぃーおん「ええ?今更ぁ?奈々が私を裸にさせたのにぃ?」
なぁちゃん「・・・・・だってぇ・・・・・」
みぃーおん「奈々、だってばかりはダメだよ」
なぁちゃん「だぁ・・・・・美音、意地悪だよぉ・・・・・」
みぃーおん「ああ!そういう事言うの?・・・・・ふぅ、、、こうされても言える?」
なぁちゃん「ああ・・・・ああぅっ・・・・・あん、、ああっ・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの真面目な性格を上手くコントロールし始めていた。恥ずかしそうな、なぁちゃんの耳に息を吹きかけると、
乳房を弄っていた手をゆっくりと放すと、お腹から下腹部へと指先を這わせ、股間に掌を当てると、指先を割れ目の中へと滑らせていった。
その絶妙なタッチに、なぁちゃんも悶えるように声が出てしまう。

みぃーおん「奈々、今の声、可愛いよ」「それに、奈々の割れ目の中、ヌルヌルしていて熱いよ」
なぁちゃん「やぁっ・・・・ぁずかしいょぉ・・・・・」
みぃーおん「これでも、私、意地悪?」
なぁちゃん「あ・・・・んんっ・・・・うん・・・・」
みぃーおん「酷いよぉ・・・・・奈々ぁ・・・・・」
なぁちゃん「あああっ・・・・・意地悪だよ・・・・・」
みぃーおん「奈々の方が意地悪だよ・・・・・うむ・・・・」

なぁちゃんの意外な反応に、みぃーおんは嬉しそうだ。笑顔でなぁちゃんの割れ目に触りながら、耳元で囁いていた口を顔に這わせると、
なぁちゃんの口を塞ぐように、再びキスを始めた。
105名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:51:58.21 ID:d2SLAdpz0
先生!何故かさっほーと何処か知らない神社巡りをしながら、イチャイチャちゅーしちゃった夢を見ましたぞ保守(´・ω・)!
106百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:52:32.63 ID:q0HnyIry0
なぁちゃんの小さなお尻をスパンキングして、往復ビンタの逆襲にあいたい
107百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:54:50.83 ID:q0HnyIry0
>>105
今日で、あなたもさっほー推し!ほら、チーム4〜
108百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 19:59:57.13 ID:q0HnyIry0
編集長!暫く席を外します!
109名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 20:04:37.51 ID:d2SLAdpz0
>>108
先生!さっほーとなぁちゃんの絡みを猛烈にエロくして欲しいですな(´・ω・)!
110名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 20:21:09.09 ID:q8ViUAWN0
>>93
http://1.bp.blogspot.com/-6zcaXGAboUk/U3XGjCxDkfI/AAAAAAABNMM/WFaG_6zkQJ4/s1600/91Y1FdvlI9L._AA1500_.jpg
米ちゃんみたく早く
なぁちゃんのオマンコみたいなあ(´・д・`)
111名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 21:01:08.30 ID:801mW88Z0
>>110
パケ写詐欺じゃない?(´・ω・`)
112名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 21:28:24.95 ID:d2SLAdpz0
危うく落ちそう保守(´・ω・)!
113名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 21:33:48.45 ID:q8ViUAWN0
     バッ!!  ,〜、
  彡 ⌒ ミ    ノ_ζ
  ( ´・ω・`)  彡
  l r . .  つ
  U  x  |
   し(U)J
114名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 22:00:17.16 ID:801mW88Z0
スカパー実況で編集長発見

水着グラビアコンテストになぁちゃんがいないなんてなんてことだ!
115名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 22:16:33.91 ID:d2SLAdpz0
>>114
読者殿!我輩はおっぱいのある場所には何処でも現れますぞ!
さっほーの身体がエロくて下半身がたまりません(´・ω・)!
116名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 22:50:53.81 ID:801mW88Z0
なぁちゃんとみーおんの絡み映像で見たい保守
117名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 22:56:53.21 ID:oliQ/cbm0
ぺたんこお子様体型で美形のなぁちゃんと、ロリ顔ちびっこだけど巨乳グラビア体型のみーおん...
裸でキスしてる映像だけでお金が取れそう。
118名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 22:57:46.05 ID:oliQ/cbm0
>>115
さっほーは間違いなく、実はクラスで一番モテるタイプ!
119百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 23:05:57.75 ID:q0HnyIry0
ごめん!編集長!お風呂、先に入って来ます!
120名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/03(月) 23:18:16.43 ID:d2SLAdpz0
>>119
先生!さっほーのメロンジュースが飲みたくてたまりませんぞ(´・ω・)!
121百合厚生@転載は禁止:2014/11/03(月) 23:55:19.20 ID:q0HnyIry0
さっほーって、エロイよね〜
122名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 00:08:04.25 ID:i4Q368Gy0
なぁちゃんが早く落ちぶれて
誰かみたいにAVに行ってオマンコ見れませんように
123名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 00:33:35.15 ID:A9bpcauw0
>>122
読者B殿!米沢瑠美で我慢するべきですな(´・ω・)!
124百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 00:38:23.69 ID:j7l3xJgb0
>>104からの続き

今回のキスが先程違うのは、みぃーおんはなぁちゃんの口を塞ぐほどのディープキスをしてきて、顔を舐め回すのではないかと
いうほどなことだ。しかし、なぁちゃんは割れ目をみぃーおんに責められ、息が荒くなっていて、鼻息が聞こえるほどだ。

みぃーおん「ぷはぁ、、、どうしたの奈々?息が苦しそうよ?」
なぁちゃん「はあぁっ・・・・ああっ・・・・だぁあって・・・・美音の、、、指っ」
みぃーおん「奈々は敏感だなあ・・・・まだ、割れ目に触れてるだけだよ♡」
なぁちゃん「あああっ・・・・・」「嫌よっ、、、美音だけ、ずるいー!」

なぁちゃんは、割れ目を触るみぃーおんの手を払いのけた。しかし、みぃーおんは意地悪な笑顔で奈々の目を見ている。

みぃーおん「どうしたのぉ、奈々?あんなに感じていたのにぃ・・・・」
なぁちゃん「そういう事じゃないぃ」「私だけ、されるがままなんて嫌!」
みぃーおん「ふふふ」
なぁちゃん「笑いごとじゃないぃ!」「私も、美音にしたいし、二人でしたいのぉ」
みぃーおん「ふふ、ごめ〜ん奈々」

同い年の後輩とはいえ、人生経験とオナニーの経験ではみぃーおんの方が先輩で、なぁちゃんはみぃーおんの思いのままにされているのは
なぁちゃん自身も感じていたようで、何とか自分の意思を伝えたかったのだ。
125百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 01:20:22.15 ID:j7l3xJgb0
>>124からの続き

なぁちゃん「そうだよぉ・・・・隣の、ゆかるんと涼花は二人でしてるんだよ」
みぃーおん「そうね・・・・・ゆかるんさん、凄くエロイよね」
なぁちゃん「うん・・・・でも、美音も上手だよ」
みぃーおん「ええぇ?私もエロイのぉ?」
なぁちゃん「とっても」「ゆかるんと同じくらいかな」
みぃーおん「褒められてるのかなあ?」

なぁちゃんとみぃーおんは、じゃれ合うように話している。その隣では、ゆかるんとりょーかが抱き合い激しくキスを始めていた。
しかし、手練れと素人の差がある二人の抱き合いは、りょーかが絶頂に達しそうだ。

なぁちゃん「褒めてるよ・・・・」「!・・・・ねえ、涼花さんが・・・・」
みぃーおん・なぁちゃん「キャッ!」
みぃーおん「涼花さんの・・・・ここまで飛んできた!」
なぁちゃん「飛ばしたのよ、ゆかるんの仕業ね」

りょーかが絶頂に達したと同時に、りょーかの愛液の飛沫がなぁちゃん達のところにまで届いた。当然、なぁちゃんの言う通り
ゆかるんの仕業で、なぁちゃんたちの方をチラリと見て含み笑いを見せている。それに気づいた二人は、何故か気恥ずかしそうだ。
126百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 02:21:21.63 ID:j7l3xJgb0
>>125からの続き

なぁちゃん「あんなことはしなくていいけど・・・・・ね・・・・」
みぃーおん「え!・・・・うん、そうね」「えっ・・・・とぉ・・・・・」
なぁちゃん「んっ、、、、二人でしよっ・・・・・」
みぃーおん「うん・・・・・でも、私が乗ったままじゃ、重いでしょ?」
なぁちゃん「大丈夫、さっきも言ったけど、美音は小さくて軽いから平気」
みぃーおん「でもぉ、奈々もこんなに細いよぉ」

二人は、ゆかるん組の激しさに圧倒されてしまったが、再び二人の世界に入り込んでいった。上になっているみぃーおんは、
なぁちゃんのオデコに自分のオデコを合わせると、そこを支点に体を動かそうとした。

なぁちゃん「んん〜、美音ん、このままでも平気だよぉ」
みぃーおん「でもぉ・・・・奈々は、私に触れる?」
なぁちゃん「え?どこに?」
みぃーおん「やだもう、私の割れ目によぉ」
なぁちゃん「ここかしら?」
みぃーおん「ああぁ、くすぐったいよぉ奈々ぁ」

なぁちゃんは下になったまま、みぃーおんの割れ目に手を伸ばそうとしたが、体を動かそうにも、マットに力を吸収されて、
上手く手を伸ばせない。しかも、二人は同じくらいに小柄なために、微妙に届かないのだ。そのためか、なぁちゃんは指先を
動かしながら、みぃーおんの下腹部、茂みの生え際に触れているため、みぃーおんはくすぐったそうだ。
127百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 03:05:11.20 ID:j7l3xJgb0
>>126からの続き

なぁちゃん「ああん、ごめんなさ〜い」「でもぉ、毛は触れるよ」
みぃーおん「それじゃあ、ダメじゃ〜ん・・・・・」
なぁちゃん「ね・・・・・どうしたらいい?」
みぃーおん「んんん〜・・・・奈々、ちょっと首を上げて」

なぁちゃんは、みぃーおんに言われるまま首を上げた。すると、みぃーおんはなぁちゃんの背中に手を回すと、上半身が少し丸まるようにと
抱きかかえるようにした。なぁちゃんは、すぐにみぃーおんの意図を理解して、みぃーおんの割れ目に手を伸ばしてみた。

なぁちゃん「こうすればいい?」
みぃーおん「あっ・・・・んん・・・・・いいよ」「でも、少し上に上がるけど大丈夫かな?」
なぁちゃん「平気だよ・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの手のが伸びきっていることに気づき、腰を丸めるようにしながら手を楽にしてあげた。なぁちゃんも、みぃーおんの手が
自分の割れ目に楽に触れるように、腰を丸めるように足をベッドに乗せるような体勢になった。

みぃーおん「奈々、足、いいよ・・・・」「そうだ、少し足にずれていい?」
なぁちゃん「え?どういうこと?」
みぃーおん「こうしたら、奈々も楽でしょ」

みぃーおんは、なぁちゃんに手を回した側に腰をずらすと、片足をベッドに上げると股を開いた。なぁちゃんも上半身が楽になっているので、
自らの目で確認でき、みぃーおんの割れ目に触れる事が出来るようになった。
128百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 04:19:15.81 ID:j7l3xJgb0
おやすみ保守
129名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 06:41:45.24 ID:AZb1o/hJ0
おはようほしゅ
130名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 08:47:45.49 ID:qjDM2JZQ0
ほしゅ
131名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 08:48:19.30 ID:A9bpcauw0
おはようございます保守(´・ω・)!
132名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 09:51:47.68 ID:Qw+zUPBI0
割れ目保守
133名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 10:51:56.73 ID:3JUyH/8h0
ほしゅ
134名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 10:55:08.97 ID:0/OORgr20
135百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 11:45:45.78 ID:j7l3xJgb0
おさぼり3保守
136名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 12:11:42.34 ID:rpWZohnb0
>>134
まさか先生?
だったらイヤん(´・ω・)!
137名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 15:14:55.42 ID:WBRJyrx/0
なぁちゃんおやつ保守
138百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 17:22:12.56 ID:j7l3xJgb0
>>136
私はここにいるよ
139百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 19:13:42.77 ID:j7l3xJgb0
んんんんんんんんんんん〜オッパイ!
140名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 20:36:11.88 ID:A9bpcauw0
>>139
先生!脱法ハーブはほどほどにしないとなりませんぞ(´・ω・)!
141名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 20:55:16.80 ID:AZb1o/hJ0
なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん
142名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 22:16:08.17 ID:AZb1o/hJ0
ほーす
143百合厚生@転載は禁止:2014/11/04(火) 22:59:29.96 ID:j7l3xJgb0
さっほーの体って、生々しいエロさだよね
なぁちゃんは、顔の大人感と、体の子供感のアンバランスなエロさだよね
144名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/04(火) 23:09:32.66 ID:qGlWmCuK0
なんか、新曲のカップリングのMVが良い感じ
髪とか
145名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 00:16:03.31 ID:kypL+lsl0
ほす
146百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 00:16:13.58 ID:RvNbuurv0
お風呂上がり保守
147名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 00:35:48.36 ID:vFOeAO6X0
なぁちゃんと付き合いながら、さっほーと定期的にエッチして、たまにまりんちゃんみたいなこがいるお店に行きたいな!
148名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 00:47:17.48 ID:KYFUY9Of0
なんと贅沢な!
じゃあワタクシは、なぁちゃんと付き合いながら
ゆかるんと定期的にエッチして、チチヤス
みたいな子のいる店に行きたい!
149名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 00:49:57.71 ID:R3OCFlPL0
なぁちゃんと付き合いながらなぁちゃんと定期的にエッチしてなぁちゃんみたいな子がいるお店に行きたいな!
150百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 01:32:01.25 ID:RvNbuurv0
>>127からの続き

なぁちゃん「美音、届くよ・・・・・」
みぃーおん「あぁん・・・・・これで、奈々も一緒に出来るね・・・・・」
なぁちゃん「んんっ・・・・あ・・・・嬉しいぃ・・・・・」
みぃーおん「あぁ・・・・・奈々のオッパイ・・・・・ちょっと小さいから・・・・・あああっ」
なぁちゃん「何回も言わなくていいでしょ・・・・もう・・・・・あっ・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの割れ目を触りながら、乳房同士を合わせようとするが、なぁちゃんの小さい乳房に少々苦戦気味で、
そのことを口にしてしまった。なぁちゃんも気にしてはいたが、何度も「小さい」と言われることに多少不満気味で、伏し目がちに
しながら、みぃーおんの割れ目を強めに触れた。それに対してみぃーおんは、体を震わせながらも乳首同士が擦れ合うようにしながら
乳房を押し付けていった。

みぃーおん「もう・・・・奈々ぁ・・・・」「でも、、ほら・・・・んんっ・・・・大丈夫でしょ・・・・・」
なぁちゃん「ああっ・・・・美音のオッパイ・・・・・やっぱり気持ち良い・・・・・」
みぃーおん「でしょ・・・・んん、むぅぅ・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの反応を確かめると、割れ目を愛撫し、乳房を揺らしながら、舐めるようにキスをした。なぁちゃんも、
それに応え、舐めるように返していった。
151百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 02:31:54.34 ID:RvNbuurv0
>>150からの続き

さっほー「あぁあん、未姫も耀も凄いー!」「イヤラシイ音してる!もっの凄〜く、イヤラシイ音してる!」
みきちゃん「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・・・なんかぁ・・・・・変な気分・・・・・」
ぴかり「ぁあ、ぁああ・・・・あああ・・・・・やっ・・・・やぁっ・・・やあっ・・・・」
さっほー「二人とも可愛い!」「未姫、耀、可愛い!声も可愛いよぉ」
ぴかり「やだっ・・・・ぁああっ・・・・何で・・・・あうっ・・・・どうしてっ・・・・」
さっほー「もうっ、ひ、か、り!女の子なんだからよ」「体は正直っ!」

ぴかりは、感じている自分が受け入れらないでいるようで、喘ぎながらも抵抗し続けている。しかし、そんな姿がさっほーにはたまらないのか、
興奮していてハイテンションだ。みきちゃんも、初めての貝合わせに興奮は最高潮で、いつ絶頂に対してもいい雰囲気だ。

みきちゃん「ああっ・・・・ああっ・・・・」
さっほー「未姫ぃ、もうダメ?我慢できなの?」
みきちゃん「んんっ・・・・む・・・・まだ・・・・・」
さっほー「耀は?」
ぴかり「ああ・・・・ああ・・・・わ、、分かんないよ・・・・・」
さっほー「耀には早すぎたかなあ・・・・・初めてだもんねぇー」
みきちゃん「え?・・・・ああん、なんでえ!」

突然さっほーは、貝合わせしている二人を引き離した。今にも絶頂に達しそうなみきちゃんは、驚き、不満いっぱいの顔だ。
それは、離れ際に割れ目から糸を引くほど愛液が溢れ出ていたから当然だろう。それでも、さっほーには意図があるようで、
含み笑顔で、二人の体を舐め回すように見ている。
152百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 03:07:09.80 ID:RvNbuurv0
>>151からの続き

さっほー「ふふふ、ほんとは未姫、もう我慢できないんでしょぉ?」
みきちゃん「そ・・・・・そんなことないよ・・・・・・」
さっほー「あら、そうなのぉ?」「じゃあ、もういいのかしら?」
みきちゃん「嫌だあ、ごめんなさい〜」「自分でするのは、や〜だ」
さっほー「違うでしょぉ、お願いするときはどうするのぉ?」
みきちゃん「お願いします〜、してくださいー」

さっほーは意地悪をしている。みきちゃんが、我慢できないのを見抜いていて焦らしている。そんな、さっほーの笑顔は
ドMの微笑になっていて、焦らされているみきちゃんには、さらに求めさせている。

さっほー「はい、お願いされました♡」「でもぉ、すぐに終わっちゃうかな」
みきちゃん「ああん・・・・そんな、ことぉ・・・・あああっ・・・・・」
さっほー「耀にもしてあげるね♡」
ぴかり「やああっ・・・・んんん・・・・・ゃああっ・・・・・」

さっほーは、まだ向かい合ったままのみきちゃんとぴかりの割れ目の間に、両手を交差させるようにしながら割れ目に触れた。
起用にも、両掌を二人の割れ目に指を押し付け、お尻の穴からクリトリスの辺りまでを摩り始めた。
153百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 04:03:33.26 ID:RvNbuurv0
>>152からの続き

さっほー「わあ!二人とも、凄〜くヌルヌル!」
みきちゃん「はぁあっ・・・・ああっ・・・・」
さっほー「それともぉ、未姫のが耀に着いちゃったのかなあ?それともぉ、耀の?」
ぴかり「ん・・・・ん・・・んああっ・・・・」
さっほー「やっぱりぃ・・・・二人ともヌルヌルね♡」

さっほーは楽しそうに、二人の割れ目の中のヒラヒラに触れている。みきちゃんもぴかりも、さっほーの指の動きにシンクロするように
体を震わせている。特に、みきちゃんはお尻の穴までヒクヒクと動いていて、もう絶頂間際だ。

みきちゃん「ああっ・・・・ああ・・・・ああっ・・・・」
さっほー「未姫、どうしたのぉ?もう、我慢できないのぉ?」
みきちゃん「はああ・・・・あぁあ・・・・っんんん・・・・ふはあぁ・・・・」
さっほー「やだぁ、未姫の鼻、広がってるぅ」「もう、我慢できないねぇ」
みきちゃん「あっ・・・・もっ・・・・あああ・・・・ああああ、、、ぁあああああああっ・・・・あああ、はああ、、、はあー、んん」
さっほー「キャアッ!未姫、スゴ〜イ!」

さっほーの言う通り、みきちゃんはすぐに絶頂に達してしまった。しかも、さっほー何故かみきちゃんの愛液が前に飛ばないように、
股間全体を押さえるように掌を動かした。そのため、みきちゃんの愛液は少ないながらも、横に脈打つように吹き出した。

さっほー「温かーい、未姫の女の子の汗、温かいよぉ」
みきちゃん「はあ・・・はあ・・・ああっ・・・・」
さっほー「やあん、未姫ぃ、腰が抜けちゃったぁ?」
みきちゃん「はあ、はあ、はあ・・・・」

みきちゃんは、本当に腰が抜けたのか、力が抜け後ろにいるりょーかの方へと倒れるように寝転がった。それには、りょーかも驚いたのか
凭れ掛かってきたみきちゃんを受け流した。
154名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 06:47:44.09 ID:KYFUY9Of0
おはようほしゅ
155名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 08:57:20.12 ID:R3OCFlPL0
体操服のなぁちゃんの短パンを引っ剥がしてどっかに隠して上は体操服下はパンティーという超恥ずかしい格好で放置したい保守
156名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 11:01:32.38 ID:8Ru9EhJ/0
たしなみ保守
157百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 11:47:25.96 ID:RvNbuurv0
おさぼり3保守
158名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 12:28:22.60 ID:Tx0WESBu0
なぁちゃんなぁちゃん!ヨガに興味はないかい?この薄い服に着替えて身体をひねってみないかい?保守
159名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 12:46:44.45 ID:Vsj6QDHV0
160名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 15:08:15.99 ID:8Ru9EhJ/0
洗剤として生まれてなぁちゃんの下着のシミを取ってあげたい人生だった保守
161名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 16:10:29.47 ID:R3OCFlPL0
なぁちゃんの部屋の床板になって毎日踏まれたい人生だった保守
162百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 17:30:13.61 ID:RvNbuurv0
ベタなら自転車のサドルじゃね?
163名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 18:22:41.90 ID:R3OCFlPL0
サドルになるならいっそパンティーで

どの雑誌でもいいからメガネスーツグラビアを頼む!
164名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 18:31:14.35 ID:KYFUY9Of0
メガネスーツのガーターベルトでお願いしたい
165百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 19:22:47.43 ID:RvNbuurv0
ここは、大道の体操服にブルマとか
166名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 19:27:51.59 ID:xYquvM/b0
先生!我輩の血圧が危ない数値になりましたぞ保守(´・ω・)!
167名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/05(水) 21:28:04.89 ID:R3OCFlPL0
なぁちゃん見てるとエッチなことしか想像出来ない病気にかかってしまったよ保守
168百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 22:10:15.56 ID:RvNbuurv0
>>166
編集長!大丈夫ですか!
169百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 22:42:47.94 ID:RvNbuurv0
>>153からの続き

さっほー「もう、未姫ぃ、涼花ちゃんに迷惑かけちゃダメでしょぉ」「ほぉら、横になって」
みきちゃん「う・・・・ううん・・・・」

みきちゃんは、ボーっとしながらもさっほーに促されるがままに、ベッドに横方向に仰向けになった。みきちゃんは、貝合わせで
体を動かしていた事も有り、肩で息をしながら目を閉じている。

さっほー「ふふっ、未姫、今回は頑張ったもんね」「次はぁ、耀の番よ♡」
ぴかり「はぁ・・・・んん・・・・・」
さっほー「ねえ耀、見てぇ・・・・この掌の、未姫の女の子の汗だよ、凄くな〜い」「耀はどのくらいでるかなあ?」

さっほーは、ぴかりの顔に掌を近づけて、みきちゃんの愛液で濡れた指を動かし、顔を掌に近づけると人差し指をペロリと舐めて見せた。
その表情は、目が潤んでいてイヤラシク、誘っているようだ。

さっほー「ねえぇ、耀も感じるでしょぉ、こんなにエロイ音してるよお・・・・・」
ぴかり「ああ・・・ああ・・・・ぅんん・・・・・」
さっほー「耀にも聞こえてるでしょ・・・・これ、耀の音だよ・・・・」
ぴかり「ゃぁ・・・・ぁあっ・・・・恥ずかしいもん・・・・・」

さっほーは、得意の言葉責めに入った。ぴかりの割れ目を触る指先も、わざと空気を含むようにしながら、クチュクチュと音を立ていて、
ぴかりは恥ずかしさでいっぱいの表情だ。
170百合厚生@転載は禁止:2014/11/05(水) 23:04:18.94 ID:RvNbuurv0
>>169

さっほー「どうしたのぉ?美月、さっきから、ず〜っと黙ってるじゃない」
みつき「え?!・・・・あ、はい・・・・・なんかぁ、、凄すぎてぇ・・・・」
さっほー「何よそれぇ、さっきしてあげたじゃなぁい」
みつき「え・・・・そうですけどぉ・・・・・」「私からだと、みんなのこと見えるんですよ・・・・・」
さっほー「え?・・・・あ!そうねえ、興奮しちゃった?」
みつき「・・・・・・うん」

さっほーは、ぴかりの後ろで黙っているみつきのことも、ちゃんと見ていたようで、興奮して黙り込んでいるのは
当然わかっている。そのうえで、さっほーはみつきもコントロールしていこうというのだ。

さっほー「美月も、そうしてるだけじゃあ、つまらないよね?」
みつき「え?・・・・・そ、それはぁ・・・・」
さっほー「ねえ耀ぃ」
ぴかり「はい・・・・・」
さっほー「もう、暴れたりしなよね?」
ぴかり「え?・・・・・暴れない・・・・・」

どうやら、ぴかりも受け入れていたようで、拒否していても暴れる素振りは無い。さっほーも、それは感じ取っていたようで、
みつきが手持無沙汰だと可哀相だと思ったようだ。
171百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 00:18:13.50 ID:B/dK/fhg0
お風呂上がり保守
172名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 00:27:28.11 ID:eqKyFHZM0
なぁちゃんとお風呂に入りたいな保守
173名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 01:05:14.32 ID:fNkDYmFV0
おやすみほしゅ
174百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 01:05:17.58 ID:B/dK/fhg0
>>170からの続き

さっほー「だってぇ、美月」「もう、手を楽にしてもいいんだよ」
みつき「え?は、、はい」
さっほー「ふふ、なにぃ美月、面白〜い」

みつきは頭の中が真っ白なのか、さっほーの問いかけに要領を得ない。しかし、さっほーの表情は、それも分かっていて話を
振っているようで、みつきが自らの意志でぴかりを押さえているのではなく、手が硬直しているだけなのを見抜いていた。

さっほー「ねえ耀、美月ったら、ボーっとしちゃってるみたいなのぉ」
ぴかり「え?、、、うぅん・・・・・背中、熱い・・・・・」
さっほー「あぁ、美月、体の奥も熱くなっちゃってるぅ?」
みつき「あ、え、やだぁ・・・・」
さっほー「耀、背中の美月はどんな感じ?ねえ、ねえ!」

さっほーは、みつきに探りを入れるためか、ぴかりの割れ目を責める手を緩め、ぴかりに背中に感じるみつきを聞き始めた。
ぴかりも、反撃に転じる好機だと思っているのか、感じながらも、背中のみつきを探り始めた。

ぴかり「熱い・・・・ドキドキしてる」
みつき「!!!!それは、耀でしょぉ」
ぴかり「美月もだよぉ・・・・それにぃ・・・・・」
さっほー「それに?なに、なに?」
ぴかり「腰のところがね・・・・なんかぁ、もじゃもじゃしてる・・・・」
みつき「!!!!!・・・・・・・」
さっほー「そうよねえ、美月ったらヌイグルミみただもんねえ♡」
みつき「そんなことない!そんなことないよお・・・・・」
175名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 01:35:08.37 ID:Pqv2C8d10
>>168
先生!上180の下115でしたぞ!
どうせ突然死するなら腹上死が男子の本懐ですな保守(´・ω・)!
176百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 02:16:35.06 ID:B/dK/fhg0
>>174からの続き

みつきは、紅潮している頬がそれ以上に赤くなるほど赤面していて、密着しているぴかりには自分の体のことが隠しようも無く、
背中に付いていることを後悔しているようだ。

ぴかり「あ・・・・それからぁ・・・・・物凄く熱いの・・・・」
さっほー「え?」
ぴかり「美月の・・・・・股のところ、すっごく熱い・・・・」
みつき「やだ・・・言わないでよぉ、恥ずかしいぃ・・・・・」
さっほー「ええぇ、どうして美月ぃ」「みんなそうよぉ、私も熱いもん」
みつき「え・・・・」
さっほー「でもぉ、今は耀の順番だからね♡」
ぴかり「え?」
さっほー「そうでしょ、耀」「だからぁ、そうねえ・・・・あ!そうだあ!美月、耀のオッパイ触りたいでしょ?」
みつき「え?・・・・うん!いいの?」
ぴかり「え?なんでえ!」
さっほー「いいよ♡」

さっほーの提案に、みつきは喜び、ぴかりは疑問符が飛び交った。しかも、みつきはぴかりを押さえていた手を離すと、背中から抱きかかえるように
ぴかりの乳房に手を回した。これには、さっほーに責められたままで力の入らないぴかりは、抵抗する間もなく乳房を鷲掴みにされた。

ぴかり「やめてよ・・・美月ぃ・・・・・ああん・・・・・ああっ・・・・」
みつき「わああ、凄〜い・・・・・掴みきれな〜い」
さっほー「凄いでしょぉ、耀も言うだけのことはあるよねえ」
ぴかり「ああぁ・・・・あん・・・・んん・・・・」

みつきは、ぴかりの乳房を鷲掴みのままに揉み始めた。その弾力に、みつきは驚き、感動したようで、全体の感触を確かめていた。乳房を揉まれている
ぴかりは、みつきの不器用なみつきの手に、さっほーとは違う感覚を感じていた。
177百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 02:24:43.58 ID:B/dK/fhg0
編集長!立てたら血圧が上がってしまいます
178名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 04:01:58.82 ID:3X+2nPrh0
ほしゅ
179名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 06:43:27.36 ID:fNkDYmFV0
おはようほしゅ
180名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 08:46:31.63 ID:eqKyFHZM0
なぁちゃんの水着グラビアをお祈り保守
181名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 09:40:24.62 ID:nPSS1mB+0
182百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 11:41:02.32 ID:B/dK/fhg0
おさぼり3保守
183名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 16:08:03.14 ID:/+7TFukm0
まこちゃんこんなに女らしくなって...保守
184名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 16:49:09.16 ID:hVCMQWWK0
たしなみ保守
185名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 17:20:08.75 ID:Uv1U81WRO
オイラのキリンを口のなかにぶち込みたいなハアハア
186百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 17:51:06.05 ID:B/dK/fhg0
なぁちゃんとみゆぽんて地鶏の時、姉妹にみえることあるよね
187名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 18:38:06.64 ID:fNkDYmFV0
ぽんちゃんは可愛くなったなぁ
188名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 18:46:40.24 ID:/+7TFukm0
身長的にはぽんちゃんの方がお姉さんに見えるね。
189名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 19:11:46.06 ID:/+7TFukm0
でも顔立ちはなぁちゃんがお姉さんだな!
190百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 19:47:52.17 ID:B/dK/fhg0
体はぽんちゃんの方がマシュマロ感あるよね
191名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 19:49:58.50 ID:cll53xZJ0
ましゅまろぼでぃーで童顔なぽんちゃん
スレンダーで大人顔ななぁちゃん

ふぅ
192名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 19:55:13.76 ID:qwWdZ6Au0
http://imgur.com/Ss3zKs3.jpg
あげほすしえん
193名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 22:28:18.06 ID:fNkDYmFV0
なぁちゃんprpr
194百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 22:43:09.92 ID:B/dK/fhg0
ぴかπって、マシュマロというより、プッチンプリンに思える
195百合厚生@転載は禁止:2014/11/06(木) 23:11:44.13 ID:B/dK/fhg0
なぁちゃんと一緒にお風呂入りたいなあ
196名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/06(木) 23:34:40.59 ID:eqKyFHZM0
なぁちゃんとお風呂に入って、火照った美しいお顔に...かけたい。
197名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:10:03.86 ID:ajPqMn5Q0
17歳になったなぁちゃんprpr
198名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:14:37.22 ID:IJg403+g0
おもいっきり17歳
199百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:20:49.46 ID:PSgoJ3NO0
このスレも、いつの間にか出演者の多くが歳を一つ重ねていくなあ
200百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:31:23.38 ID:PSgoJ3NO0
そういえば、法律的には今日の23時59分59秒までは16歳なんだっけ?
201名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 00:37:32.57 ID:7PCNpz6M0
なぁ様のお誕生日やぁぁぁああ
202名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 01:01:10.30 ID:7PCNpz6M0
おやすみほしゅ
203百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 01:07:36.23 ID:PSgoJ3NO0
>>176からの続き

さっほー「ああん、ダメよぉ、美月ぃ」「もっと、優しく揉んであげなきゃあ」
みつき「え?ダメ?ねえ耀?」
ぴかり「っあう・・・・うん・・・・・美月、、、ちょっと痛いよぉ・・・・」
さっほー「ほらね」「美月も自分のオッパイのこと考えたら分かるでしょ♡」
みつき「えー・・・・」
ぴかり「ああ・・・ああ・・・だぁっ、、て・・・・美月、、いい・・・ないもん・・・・んん・・・・・」
さっほー「ええぇ、ふふ、そうねえ・・・・美月ぃ、スタイルはいいけど、オッパイは無いもんねえ」
みつき「なっ・・・・ぅんんん・・・・」

みつきは、さっほーとぴかりの自分の胸に対する言葉に言葉が詰まった。それは、真実であり、自覚していることだからだ。
しかも、ぴかりは喘ぎながらも、反撃するかのようにみつきの胸のことを話すことが恥ずかしい。

さっほー「ねえ耀ぃ、背中の美月のオッパイ、どんな感じ?」
ぴかり「ぇえ・・・ぅうう・・・・何も無いよっ・・・・何か二つう・・・・当たるの・・・・・」
みつき「な、な、何よそれ・・・・」
さっほー「何よじゃないでしょ、美月の、ち、く、び」
みつき「!!!!!・・・・・・」

みつきは、ぴかりの背中にいながらも、さっほーに言葉責めされているようで、いつの間にか追い詰められている。
204百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 01:41:28.75 ID:PSgoJ3NO0
>>203からの続き

さっほー「どうしたのよ美月ぃ・・・・恥ずかしいの?」
みつき「それはぁ・・・・」
さっほー「気にしなくていいのよぉ」「だってぇ、耀も同じだもん、ねえ」
ぴかり「ああっ・・・・はっ、、はっ、、んん・・・・」
さっほー「ね♡もう、耀は限界かなあ・・・・ふふふ」

さっほーは、みつきを責めながらもぴかりを責め続けていて、みつきに乳房を揉まれ続けていることもあり、もう限界だ。

みつき「限界?」
さっほー「そう♡気持ち良い限界♡」
みつき「気持ち良い限界?」
さっほー「もう、さっき美月も女の子の汗が吹き出したでしょ、あれよ」「ねえ、ひ、か、り」
ぴかり「んん・・・・ぅんんん・・・・・ぅあうぅ・・・・」
さっほー「う〜ん、もう、そろそろかなぁ」「最後はこれよ!」
ぴかり「はああっ・・・・・ああっ・・・・」
みつき「!え・・・・・」

さっほーはぴかりの割れ目の奥を強く撫でると、手を離して顔を近づけると、吸い付くように割れ目に口をつけ舐め始めた。
みつきも目の前でのさっほーの行動に驚きも隠せない表情で、固唾をのんだ。ぴかりも、一度目線をやったものの、吸われるような
舐められ方に目を瞑るほどの感じ方で、大きく喘ぐと息を呑んだ。
205百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 02:07:34.23 ID:PSgoJ3NO0
>>204からの続き

みつき「沙穂さん・・・・いつもそんな事するんですか・・・・・」
ぴかり「あ・・・あ・・・あっ、、あああっ・・・・あああああっ・・・・んんん、、、あはぁあ・・・」
さっほー「はふっ、、、あふ・・・・はあぁあ」「凄いぃ耀!直接飲めたあ!」

ぴかりは、さっほーに舐めらると、すぐに絶頂に達してしまった。直接、割れ目に口を触れていたさっほーは、まともに口の中に愛液を
吹き出されてしまったが、量はそれほど多くないからか、一度驚いて口を離しそうになったが、そのまま愛液を口に含むように受け止めた。
そのぴかりの愛液は、さっほーの口から溢れるように流れ落ちていて、さっほーの唾液と混ざったのか、糸を引きながら流れ落ちていた。

みつき「沙穂さん・・・・口から・・・その、溢れてるのはぁ?・・・・・」
さっほー「ええ?これはぁ・・・・ん”ぐっ・・・・耀の女の子の汗よ!しかも、一番搾り♡」
みつき「ええぇぇ・・・・」
さっほー「耀の美味しいよ、ジュースみたい♡」
ぴかり「・・・・・はああっ、やめてくださいよぉ・・・・・やだあ、沙穂さん・・・・・」

さっほーの行為と表情には、みつきも少々引き気味で、一瞬仰け反るようにしたが、糸を引きながらぴかりの割れ目からお尻の穴に零れ落ちるぴかりの愛液は、
さっほーの表情と合わせてエロく、みつきも何とも言えない熱い表情になっている。

さっほー「あ、ごめんね耀ぃ」「ほとんど口から出ちゃったね」「でも、美味しかったよ」
ぴかり「はああ・・・・はああ・・・・うんん・・・・」
さっほー「ふふふ、耀は初めてだから疲れちゃったかな?」「でもぉ、可愛かったよ♡」

ぴかりは初めての絶頂に達したこと、しかも、さっほーの恥辱プレイにも似た行為に、疲れたように目を瞑ったまま肩で息をしている。
206百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 02:35:00.91 ID:PSgoJ3NO0
>>205からの続き

さっほー「耀?ちょっと休む?」
ぴかり「はあ、はあ、はああ・・・うん・・・・・」
さっほー「もう、やだ美月!」「いつまで、耀のオッパイ掴んでるのぉ?」
みつき「え?!やだぁ・・・・ごめん、耀ぃ・・・・」

みつきは、いつの間にか、ぴかりの乳房を鷲掴みにした状態で手が止まっていた。目の前の、さっほーの行為と喘いでいるぴかりの声に
興奮し、凝視したまま固まっていたのだ。それをさっほーの指摘されるまで、みつきは気付いたいなかったようで、恥ずかしそうにしながら
両手を話、ホールドアップの姿勢になりぴかりを開放した。
まだ、肩で息をしているぴかりを、さっほーはみつきから引きはがすようにしながら抱き上げると、頬にキスをしてから体を横にしてあげた。

ぴかり「さ、沙穂さん、なんでチュー・・・・」
さっほー「可愛かったご褒美のキスよ」
ぴかり「・・・・・・・・・」
さっほー「ねえ耀、ちょっと、場所代わってね♡」
ぴかり「うん・・・・・」
みつき「え・・・・沙穂さん?・・・・・」
さっほー「今度はぁ、美月の番♡」

さっほーは、一度べっどから降りると、ぴかりの力の抜けた足を介助するようにしながら持ち上げ動かすと、美月の前に座り直した。
それには、みつきも分かっていたはずなのに、現実の直面してか後ずさるような態度をとった。しかし、当然、みつきの背後は行き止まりで
逃げ場は無い。その状況に、さっほーはエロイ笑顔でいっぱいだ。
207百合厚生@転載は禁止:2014/11/07(金) 04:17:51.93 ID:PSgoJ3NO0
おやすみ保守
208名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 06:41:21.78 ID:7PCNpz6M0
おはようほしゅ
209名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 07:00:48.37 ID:ajPqMn5Q0
なぁちゃんのイメージビデオ発売されないかなぁ
210名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/11/07(金) 10:28:27.45 ID:odH0m8Cw0
ほしゅ
211百合厚生@転載は禁止
おさぼり3保守