【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3

ドーリーなルックスが魅力の岡田奈々ちゃんの紳士擦れです。この、小数点以下から始まるスレは、元々変態紳士スレから
百合スレとして分派しましたが、変態紳士スレが落ちてからは統合しましたので、百合専用というわけではないので、紳士の
皆様はこぞって参加いただいて結構です。

前スレは512Kオーバーにより終了してしまいましたが、興味のある方はお暇な時にでも読んでいただけると幸いです。

前スレ

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.23
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410665051/l50

なまこ姫の百合小説を最初か読みたい方はこちらかどうぞ

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/l50

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408508304/

これも必要かな？

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408873808/

あらすじ

第一章　なまこ姫編

登場人物　なぁちゃん（岡田奈々）　こじまこ（小嶋真子）　みきちゃん（西野未姫）

ある泊りの仕事でのこと、なぁちゃんとこじまこが同室でお風呂上がり、そこにみきちゃんがお風呂上がりに
上機嫌でマッサージ器を持ち込み、悪ふざけしたことでエッチな状況に陥る。そこから、エッチな夜が始まる。

>>1
乙であります
まさかの容量オーバーだったのですな

スレ完走みたいなもんでしょ！
なぁπも喜んでくれるはずﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

第二章　さっほー編

追加人物　さっほー（岩立沙穂）

さっほーはお風呂に入る前に、みきちゃんが持っていたマッサージ器を借りる約束をしていたが、みきちゃんは
なぁちゃんとこじまこの部屋でエッチな遊びに興じていて、すっかり忘れてしまっていた。
何も知らないさっほーが、なぁちゃんたちの部屋のみきちゃんが遊びに来ているであろうと、探しに来たことから
新たな展開を迎える。さっほーにエッチなイタズラをしようと部屋に招き入れたのだ。

百合厚生労働大臣、絶対に脚本が本職だろw

第三章　ゆかるん編

追加人物　ゆかるん（佐々木優佳里）

さっほーにイタズラを敢行したなまこ姫。だが、さっほーの思わぬ声の大きさに、隣室だったゆかるんは、
何か大変な事態と勘違いして、部屋を訪ねてきたことから巻き込まれる。ゆかるんは偶々、同室のみゆぽんが
大浴場に先に行ってしまい、お風呂に入る前だったことが、さっほーを興奮させ、さらにディープな世界に
誘っていった。

第四章　さっほーのエッチな告白編

ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。

第五章　みつき編

追加人物　みつき（前田美月）

新たなターゲットを探していたなまこ姫は、お風呂に入る前で丁度連絡のついたみつきに、飲み物を買ってきてと
お願いして、部屋に誘い込んだ。お風呂嫌いで、足が臭いと噂されるみつきだが、さっほーは異常ともいえる興味を示し、
まだ、オナニーの経験もないみつきを、全員でディープな世界へと落としていった。

先生！まさかの容量規制があるとは思いもしませんでしたが数多の紳士スレの中でも群を抜いて紳士が集う社交場と化しましたな(´・ω・)！

第六章　りょーか、なぁーにゃ編

追加人物　りょーか（大島涼花）　なぁーにゃ（大和田南那）

みつきに女の子だけの遊びを教えたころ、なぁちゃんが声掛けしたメンバーの一人、なぁーにゃからのメールが返ってくる。
思わぬターゲットに沸き立つメンバー。特に、さっほーとゆかるんはテンションが高くなり、二人を部屋に呼び、イタズラを
することに決める。何も知らないりょーかとなぁーにゃは、六人に囚われ、女の子のディープな世界を体験させる。

>>11
編集長！地下ではほとんど起きない事象ですが、政治板や司法板ではよくあるので、危惧はしていました。

新章　みぃーおん、ぴかり、ゆいはん登場

追加人物　みぃーおん（向井地美音）　ぴかり（橋本耀）　ゆいはん（横山由依）

みつきがなぁちゃん達の部屋に遊びに行くと聞いていたぴかりが、みぃーおんと部屋に遊びに来たところを
新たなターゲットとして招き入れたが、そこにゆいはんが訪ねてくるという非常事態が発生。そして・・・・・・。

前スレ、939からの続き

なぁちゃん「えっ！？どうしよう・・・・・」
みぃーおん「どうするの？・・・・・え？・・・・・・どうするの？」
ぴかり「えぇぇ、やだ・・・・・どうするの？ねえ？」
さっほー「奈々、取りあえず応対して、早く！」

部屋の中はパニックになった。しかも、ばたついては表に聞こえるので、皆、小声で慌てているのだ。その姿は、とても滑稽だが、
当事者たちには、真剣な状況だ。兎にも角にも、応対しなければならないので、なぁちゃんは全裸のままドアの前に立ち来訪者に
応えた。

なぁちゃん「は・・・・はい、誰ですかぁ？」
来訪者「横山ですぅ」「奈々ぁ？開けてぇ」
なぁちゃん「え？横山さんですか！」
ゆいはん「そうですぅ、横山ですぅ」
なぁちゃん「ちょ・・・ちょっと、お待ちください・・・・・・」

室内は完全にパニックに陥った。全員全裸で、みぃーおんとぴかり以外は、汗と愛液で体がべとついたままで、服も下着も
準備できてないメンバーがほとんどだ。

なぁちゃん「沙穂さんどうしよう・・・・・」
さっほー「とにかく、服だけでも着て、どうにかしてよ、お願い・・・・・・」
なぁちゃん「ええ・・・・・」

なぁちゃんは困りながらも、再びワンピースを着るが、下着は準備できていないので全裸の上に着るしかない。
それでも、なんとか体裁を整えるとドアを開けた。

なぁちゃん「はい、どうしました横山さん」
ゆいはん「あのな、ちょっと内鍵開けてくれへんかな、奈々」
なぁちゃん「あああっ、ごめんなさい・・・・・今、開けます」

なぁちゃんも動揺しているのか、ドアチェーンを掛けたまま先輩に応対してしまった。しかし、これがファインプレーになり、
他のメンバーはドアからの死角にくれるように、ベッドの上に団子状態になった。が、同じチームのこじまこと、何故か、
ゆかるんとさっほーは激しく動揺しながら、部屋の奥のベッドの影に布団を被り隠れた。

>>13
先生！ゆいはんで11人目ということは次の使徒が実に興味深いですな！
福音書におけるイスカリオテのユダ！
裏切りの果てに死んでゆく12番目の使徒が誰になるのか待ちきれませんぞ(´・ω・)！

わくどき

ゆいはんは経験豊富なのか？
先輩に食われてたりして…

やっぱり、お風呂はいいねえ
スッキリした

まさかのゆいちゃんが！！！

「横山ですぅ」
で笑ってしまったw

>>15からの続き

なぁちゃん「ごめんなさい！何か用ですか？」
ゆいはん「ええ、用が無いと来たらアカンのぉ」
なぁちゃん「いえっ・・・・そういう事じゃないです」
ゆいはん「冗談よぉ、冗談」「奈々は真面目やなあ」
なぁちゃん「はぁ・・・・それで、どうしたんですか？」
ゆいはん「さっきな、私がお風呂入る前に見たんやけど、こんな時間に美音と耀が部屋に入ってったやろ？」「みんなで集まってるん？」
なぁちゃん「え・・・・・はい・・・・・・」

なぁちゃんは凍り付いた。ゆいはんにみぃーおんとぴかりが部屋に入るところを見られていたということは、最低でも、部屋の中には
四人いることは明らかになっているからだ。

ゆいはん「さっきな、お風呂でぽんちゃんが、部屋に帰ったらゆかるんが居ないみたいで入れへんて探してたで、ここに来てへん？」
なぁちゃん「え！あ・・・・・あの、いえ・・・・・・」
ゆいはん「どうしたん？奈々、さっきから変やで？」
なぁちゃん「えっ？！そ、そうですか？」
ゆいはん「なあ、取りあえず部屋に入れてくれへん？」
なぁちゃん「・・・・・・・え・・・・・えぇ」

なぁちゃんは困り果てている。自分でも分かるほど、しどろもどろしていて、緊張の汗をかいている。
しかも、先輩が部屋に訪ねてきているのに、無下に返すわけにもいかない。

ゆいはん「奈々、入るけどいい？」
なぁちゃん「は、はい、どうぞ・・・・・・」
ゆいはん「なあ、他には誰が来てんの？」
なぁちゃん「あ、え、何ですか？」
ゆいはん「どうしたん？奈々、聞いてる？」

ゆいはんは、半ば強引に入ってきた気もするが、なぁちゃんにしてみれば部屋に入れる以外の選択肢は無かった。それでも、なぁちゃんは
落ち着こうとドアチェーンを静かに掛け、素知らぬ素振りでゆいはんの後ろに付いた。

なぁちゃん「どうぞ、結構集まってますよ」
ゆいはん「そうなん？誰が来てる・・・・・・・」「ちょっと・・・・あんたら何してんの？！」
なぁちゃん「あのですね、横山さん・・・・・・これはですね・・・・・」
りょーか「あのぉ・・・・・・」
ゆいはん「え！涼花も・・・・裸になって、何ぃ？」

ベッドの上では、りょーか、なぁーにゃ、みぃーおん、ぴかり、みつきがまるで冬の猿団子のように、ゆいはんに背を向ける形に
丸くなって集まっていた。

>>22からの続き

ゆいはん「え？美月に・・・なぁーにゃ、美音と耀も裸？」「奈々、これは、どういうこと？」
なぁちゃん「え、いやっ・・・・これはですね・・・・・」「だから・・・・・」
なぁーにゃ「これはですね・・・・・」
りょーか「何でも無いですよ・・・・・横山さん・・・・・・・」
ゆいはん「何でも無いこと無いやろ」「！」「しかも、そこ！誰、隠れてるのぉ？」

ついに、こじまこ、ゆかるん、さっほーが見つかってしまった。布団を被るだけでは、見つかるのも当然で、
三人はもぞもぞと被っている布団を畳むと、その場に立ち上がった。

ゆいはん「ええぇ、なにぃ、沙穂もいるやん、ゆかるんも、こじまこまで、何でおるん？」
こじまこ「え・・・・部屋割りはこの部屋ですから・・・・・・」
ゆいはん「あ・・・・・そうか」「でも、沙穂までおるやん、しかも、みんな裸やんか」
ゆかるん「横山さん・・・・あの、これはですね・・・・・」
ゆいはん「ゆかるんまで、それに、ぽんちゃんが探してたで、部屋に入れへんて」

見つかった三人は動揺が激しいのか、顔面蒼白だ。しかも、ゆかるんとさっほーは、落ち着かないのか
目線も泳いでいて、体を左右に動かしている。

先生！12番目の使徒がみゆぽんちゃんになりそうで我輩もムッシュムラムラ寸前ですぞ保守(´・ω・)！

このシリーズは、前スレ完走で終わらせようと思っていたら、用量オーバーで思わぬ延長になったでござる。

>>23からの続き

ゆいはん「ん？そこの、丸くなってお尻見せてるの誰？・・・・・未姫？」
みきちゃん「あ・・・・・・あの、未姫です・・・・・・」
ゆいはん「未姫まで裸やん」「真面目な奈々の部屋で、なんなん、これ？」

みきちゃんはいつの間にか、ベッドの間のサイドボードの前に丸くなっていたようで、恥ずかしそうに立ち上がりゆいはんの方を見た。

なぁちゃん「あの、横山さん・・・・・これはですね・・・・・」
ゆいはん「さっきから、そればっかりやん」「あんたら、まさか？！」
ゆかるん「あの、その・・・・・・まさかというか・・・・・」

部屋の中は、追い詰められ緊張した張り詰めた空気が漂っている。なぁちゃんは、完全に血の気の引いた顔で立ち尽くし、
ベッドの上の小さいメンバーがさらに小さくなっている。ベッドの横に立っているメンバーはといえば、立たされている
小学生みたいに挙動不審だ。

ゆいはん「ちょっと、取りあえずみんな、こっち来て」
一同「はぁい・・・・・」
ゆいはん「なあ、これはどういうこと？みんなでイヤラシイことしてたんか？」
なぁちゃん「それはですね、横山さん、聞いてください・・・・・・」
ゆいはん「奈々、あんた服の下、裸？」
なぁちゃん「え？あ！はいっ、そうです・・・・・」
ゆいはん「今日着てた服やんなあ、それでも地肌に着てたら汚れるで」「脱いどいたほうが、汚れないから」
なぁちゃん「はいっ・・・・・脱いでいいですか？」
ゆいはん「そんなこと、聞かんでええよ」「それより、ゆかるん、沙穂、説明して」

ゆいはんは、この中では年長者である、ゆかるんとさっほーに説明を求めてきた。これだけの人数がいるのだから、
強引にゆいはんを押さえつけてもいいのだが、何故かゆかるんとさっほーは、動くことも出来ずにいる。他の
メンバーには先輩だからなのか、年齢差なのか大人しくなっている。そんな中でも、真面目ななぁちゃんは服を脱いで
ハンガーに掛けると、壁のラックに吊るした。

おやすなぁちゃん

なぁーちゃんのさらに上を行く真面目はん登場
さて、どう攻略されるのか？
見るのは妖艶地獄か快楽の果ての桃源郷か？
8人の運命は？

おはようほしゅ

おはたしなみ

みゆぽんが想像以上の淫獣でありますように…

まだ、みゆぽん登場とは決めてませんよ、グヒヒヒ

どう畳まれるのか楽しみです(^^)

>>32
抜けるような白い肌、童顔に似つかわしくない豊かなおっぱいが凌辱されていく様を見届けたいですw

今日も夕方から再開しま〜す

HOSHU

たしなみ保守

>>26からの続き

ゆかるん「あの、横山さん・・・・・・見ての通りなんです・・・・・・」
さっほー「部屋は奈々と真子の部屋なんですけど・・・・・・私とゆかるんさんで・・・・・その」
ゆいはん「ちょっと待ってぇ、未姫となぁーにゃは中学生やろ、まさか・・・あんたらなぁ・・・・・」
みきちゃん「あ、あの、私は沙穂さん達が来る前から・・・・・・」
ゆいはん「えー！ちょっと待ってぇ、ここ奈々の部屋やろ、えー！」「奈々は真面目と思ってたけど、こんな事してたん？」
こじまこ「あ、あの横山さん、それは違います・・・・・・」
なぁちゃん「いいのよ、真子」「すみません、今日、こんな事になってしまって・・・・・だから・・・・・」
さっほー「でも、横山さん、奈々だけじゃなくて、私たちが・・・・・・」
ゆかるん「そうですよ、奈々と真子の部屋ですけど、私と沙穂が・・・・・・」

部屋の主のなぁちゃんとこじまこ、リードしたさっほーとゆかるんは弁明に必死で、この場をどう切り抜けるかまでは
考えが浮かんでいない。ゆいはんの鋭い目に睨まれては、蛇に睨まれた蛙と同じなのだ。

ゆいはん「なあ、聞くけど、美音と耀、私が部屋に入るの見てから、そんなに時間経ってへんけど、もうしたん？」
みぃーおん「して？ませんよ、服を脱いだだけです」「ねっ、耀」
ぴかり「そ、そ、そうです・・・・・はい・・・・・」
ゆいはん「そうなん？ほんとか？」
みぃーおん・ぴかり「はい・・・・・」
ゆいはん「それでな、なぁーにゃと涼花の髪、ゴワゴワになってるけど・・・・まさかと思うけど、どうなん？」
りょーか「あの、これはぁ・・・・・・」
さっほー「涼花、いいの・・・・私が言うから」
ゆいはん「てことは・・・・・沙穂がそんなことしたんか？・・・・・・・しかも、なぁーにゃにまで」

ゆいはんの尋問に、さっほーとゆかるんは何故か大人しく答えている。しかも、詳細は聞いて何にも拘らず、会話は進行している。
なぁちゃんは、それが不思議に思えながらも、不安いっぱいの表情で成り行きを見ている。

なにこれワクワクドキドキだよなぁπﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>38からの続き

ゆかるん「すみません・・・・・・・なぁーにゃには私がしました」
ゆいはん「でな、涼花もなぁーにゃもしたことないやんか、誰がしてあげたんや？」
さっほー「涼花には私が、なぁーにゃには奈々が・・・・・・」
ゆいはな「えー！奈々が？南那に？ほんまにぃ！？」
なぁちゃん「え？あ・・・はい、私がなぁーにゃに・・・・・」
ゆいはん「えー・・・・・あんたら何考えてんのぉ、中学生にはあかんやろ」
ゆかるん「え、でもぉ・・・・・」
さっほー「ごめんなさい・・・・・・」「でもぉ・・・・可愛かったからぁ・・・・・」
ゆいはん「あのな、可愛いからっていっても、中学生はあかんて」
なぁちゃん「え？あの、沙穂さん・・・・・どいうことなんです？・・・・・・」

ここへ来て、会話の内容に違和感を感じたなぁちゃんは、疑問をさっほーにぶつけてみた。会話の流れを考えても、
さっほーとゆかるんのゆいはんに対する態度と会話の内容は、何が起こっていたかは分かったうえでの会話に感じるからだ。

さっほー「え！奈々、これはね、その・・・・・・」「横山さん・・・・・・どうしたらいいですか？話してもいいんですか？」
ゆいはん「あ、沙穂とゆかるん以外は何も知らんの？」
なぁちゃん・ゆかるん、さっほー「え！？」
こじまこ「え？何が、どういうことですか？」
みきちゃん・みつき「何？え？何が何？」

皆、唖然とした。しかも、ゆかるんとさっほーは、お互いの顔を見ながら驚いている。なぁちゃんとこじまこは、その光景に驚き、
みきちゃんとみつきは、何のことか全く理解できず、りょーかは申し訳なさそうな顔をしていて、なぁーにゃとみぃーおん、ぴかりは
キョトンとしている。

まさかニロはんは…！！！

えー！

先生！乃木坂から正真正銘の淫獣が出現してしまいました！
松村沙友理を裏切り者のユダにしては如何ですかな保守(´・ω・)！

先生！乃木坂ショックでスレが爆落ち中ですぞ(´・ω・)！

>>40からの続き

ゆいはん「話していいよ、こうなってしまったんやし」
なぁちゃん「え？あの・・・・・」
さっほー「あのね、メンバー同士でエッチすることがあっても、恋愛はしない、中学生は対象にしない、って決めようって話したの」
なまこ姫「えーっ！」
ゆかるん「ええっ！」「沙穂も横山さんと？！」
りょーか「えーーーーっ？！」
ゆいはん「あれ？沙穂もゆかるんも、一緒な時はなかったっけ？」
さっほー「無いですよ、それより、知りませんでしたよ・・・・・・」
なぁちゃん「え？え！ええ！どういうことですか？」「どんな関係なんですか？」「えーーーーっ？！」

一気に部屋の中が怪しい空気になっきた。どうやら、ゆいはんを中心に只ならぬ関係が見えてきたのだ。
なぁちゃんを始め、皆、状況が飲み込めない。

ゆいはん「あれ？何か、言うたらあかんこと言ってしもたぁ？」
ゆかるん「横山さん！どういうことなんですか？・・・・・・」
さっほー「ゆかるんさんも・・・・・・えーっ！」「噂には聞いてましたけど・・・・・・そうなんでね」
なぁちゃん「あの、すみません・・・・・話が見えないんですけど・・・・・」
こじまこ「あのぉ、もしかしてぇ・・・・・・・・噂には聞いてるんですけどぉ、横山さんの家にお泊りに行くと、その・・・・・」
りょーか「私はそんな事なかったですよ！」
なぁちゃん「えーっ！涼花さん！？」
ゆいはん「涼花ぁっ！」
りょーか「あっ・・・・・・」

部屋の中は、益々混沌としてきた。全裸のままのメンバーと服は着ているが、話の中心となったゆいはんの間には、
何か言いようの無い空気が漂っている。

だ、ダメだこのグループ（褒めてる）

>>45からの続き

なぁちゃん「横山さん、説明してもらえますか？全く、分からないんですよ」
ゆいはん「あー、一回、整理してみようかぁ」「な、ゆかるんも涼花も、落ち着いて聞いてくれる？」
ゆかるん「聞きたいです」「詳しく聞きたいです」
さっほー「ゆかるんさんは、落ち着いてくださいね」
なぁーにゃ「涼花さん、どうなってるんですか？何の話なんですか？」
りょーか「ええぇ、聞いてれば分かるかなぁ・・・・・」
ゆいはん「あー、何から話せばいいのかな・・・・・」

ゆいはんは焦っているのか、額に汗を浮かべ、目線が泳ぎ始めた。ゆかるんは詰め寄り、さっほーは一歩引き、なぁーにゃは
りょーかの腕を引っ張っている。他のメンバーは、話に付いていけてないようで、まだキョトンとしてる。

いかんなあ、御殿を見てるから集中できないや

つまり喰いまくりでつか(^q^)

https://38.media.tumblr.com/4c68582a312cc600f2a33f3f2f78e9a4/tumblr_nc026m12xl1sfjjzxo5_500.jpg
https://38.media.tumblr.com/0ebbb8fa063997133ff2496f2e43d964/tumblr_nc02ba1HRa1sfjjzxo3_500.jpg

ほしゅ

油断するとすぐ落ちそうだ
なぁちゃんｐｒｐｒ

回想や外伝てきなもので
横山の家にはじめておとずれたメンバーのとかみたくなる展開だな

>>47からの続き

ゆいはん「なあ、取りあえず座らへん？・・・・・・」
ゆかるん「どうしてですか！」
ゆいはん「立ち話もなんやろ、な？・・・・・・」「ねえ、この椅子の荷物移していい？・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるん、取りあえず、ね？座りましょ」

ゆいはんは自分を落ち着かせるようにしながら皆を座らせ、自らも椅子に腰かけ、大きく息を吐いた。
ゆかるんはベッドの一番前に腰掛け、左右になぁちゃんとこじまこが座り、なぁちゃんの隣にさっほーが
座った。他のメンバーは何故か、その後ろに固まるように座っている。

今日は荒れてるなあ

今日は荒れまくりですな

編集長！書くペースが落ちるスピードに追い付けないかも

奈々「お帰りなさい！お風呂にする？ご飯にする？それともわ・た・し？」

って言われたい人生だった

性豪はんだったのか...！！

>>58
そこでなぁちゃんを選んで、玄関先でそのままフェラしてくれないかなぁ！
顔にかけちゃって、二人でシャワー浴びにいって2回戦開始！

>>57
先生！性豪、いや文豪への道程は
かくも険しいものですぞ！
エロ読者のリビドーと屍を踏み越えて
さらに性徴、いや成長を遂げて下さい保守(´・ω・)！

>>61
編集長！屍が出たら、読者減りますやん

ほしゅ

>>54からの続き

なぁちゃん「あのっ・・・・・横山さんと、沙穂さんと、ゆかるんさんて・・・・・つまり・・・・」
みきちゃん「そういう事してる関係なんですか？」
ゆいはん「未姫ちゃん、ようハッキリと聞くなあ」「まあ、そいうことやけど」

部屋の中はざわついた。まず、みきちゃんのストーレートな質問にざわつき、ゆいはんの回答にざわついた。

こじまこ「じゃあ、噂ってほんとなんですか？」
ゆいはん「噂って、何ぃ？」
こじまこ「ネットとかに、横山さんの家にお泊りに行くと、そういう関係だ、みたいな」
ゆいはん「そんなん、言われてるの？」「何で〜！？」
りょーか「たぶん・・・・お泊りに行くメンバーのググタスとかのせいじゃないですか」
ゆいはん「そうなん？」「そんなこと無いでぇ、なあ涼花」
りょーか「そうなんですけどぉ・・・・・」
ゆかるん「でも、ネットで、今日は誰々がお泊りしてお風呂入ってます、とかあると、今晩は眠らせない、とかいっぱい書かれてますよ」
ゆいはん「ほんまにぃ！？」「でも、それはネットでの話やん、実際はちゃうでぇ」
なぁちゃん「そうなんですね？」

ゆいはんは、噂話とはいえ、疑惑が飛び交っていることに驚いたが、ゆかるんが真に受けているような素振りにも驚いていた。

読者の皆様！
百合厚生先生のモチベーションを下げないよう定期保守にご協力下さい(´・ω・)！

ニロはん百戦錬磨

>>64からの続き

ゆかるん「でも、沙穂ともそういう事してるなんて聞いてませんよ」
ゆいはん「何で、そんなこと言わなあかんの、関係無いやん」
ゆかるん「それはあ・・・・・そうですけどぉ・・・・・・」
ゆいはん「あかんでぇ、見てみぃ、みんな引いてるやん」「言うとくけど、ゆかるんとはそんな関係ちゃうで」
さっほー「それから、私もそんな関係じゃないですよ」「ゆかるんさんも誤解してますよ」
ゆかるん「誤解してませんよぉ、ただ・・・・・・」
なぁちゃん「ええっ・・・・ゆかるん、泣いてるの？！」
ゆいはん「ああん、もう、あかんて、ゆかるんはすぐ泣くんやからあ」「そんなんやから、勘違いされるんやんかあ」

もう、ほとんど痴話喧嘩にしか見えない状況に、メンバーは益々引いている。これには、ゆいはんも困り果てたのか、
立ち上がり部屋の中をウロウロとし始めた。

ゆいはん「そもそもな、まず、これだけの人数でしてたんか？」
なぁちゃん「いえ、耀と美音は来たばっかりです」
ゆいはん「それでも、え〜と、八人で！？」
さっほー「はい・・・・・・・でも、涼花となぁーにゃは一回だけです・・・・・・」
ゆいはん「回数の問題やないやろ」「中学生はあかん言うたやん」
なぁちゃん「あの・・・・それってどういうことですか？」
みきちゃん「私も中学生ですけど、どうしてですかぁ？」

なぁちゃん「唾かけながら踏むだけでイっちゃうの？うわーほんとに変態なんだねｗ情けないと思わないの？この変態！」

AVの見すぎでごめんなさい

たしなみ保守

ほしゅ

>67からの続き

一同は、ゆいはんとさっほー、ゆかるんとの関係に驚いたが、何故、中学生はダメなのかに疑問を持った。
しかし、さっほーとゆかるんは、落ち着かず、ゆいはんの目を見る事が出来ない様子だ。

ゆいはん「それはな、ゆかるんと沙穂も、もう一回、よう聞いときや」
さっほー・ゆかるん「・・・・・はい・・・・・」
ゆいはん「最近、新しく入ってくる子は若い可愛い子多いやん」「それで、家にようお泊りに着たりするんやけど、ある日な」
ゆかるん「横山さん、端折りすぎてませんか・・・・・」
ゆいはん「あんたが言うかぁ、まあ、ゆかるんとエッチしてた時の話なんやけど、その日は他に、クソガキもおったんやけど」
なぁちゃん「クソガキ？・・・・・・え？！・・・・・・ええっ！？」「涼花さん・・・・・」
ゆいはん「涼花と、朱里に田野ちゃんもおったんかな？」
りょーか「・・・・・いましたね」
こじまこ「え？えーーーーっ？！」

なまこ姫、みつき、なぁーにゃ、みぃーおん、ぴかりは驚きが隠せない。話の途中だが、いけない妄想が頭の中を駆け巡っているのが
周りから見ても分かるほどで、一斉にりょーかを見てからゆいはんを見る行動がシンクロした。

ゆいはん「ちょっとぉ、話は最後まで聞いて」「ちゃうで、涼花はしてないってのは、私からも言っとくで」
なぁちゃん「え！あ！そうなんですね」
ゆいはん「そうやでぇ、みんな最後まで聞いてな」「それで、ほんとはその日はあかんでって言ってたんやけど、ゆかるんが落ち込んでて」
ゆかるん「まだ昇格前で、相談しに行ってたんです・・・・・・」
ゆいはん「てか、ゆかるんて落ち込むとき、めっちゃ落ち込むやん」「で、心配になるわけよ、だから相談に乗ってあげるから来ていいよって」
りょーか「私たちは、そんなこと知らなかったんですよ」「ただ、みんなでワイワイやろうって言われただけで・・・・・・」

おはようほしゅ

目覚めたら口開けたなぁ様が横にいて欲しい保守

たしなみ保守

あげほすしえん
https://38.media.tumblr.com/a43c1a09c8f32c6a85cf869656286b10/tumblr_ncy4xiVXVe1ty9zcoo1_500.jpg
http://imgur.com/NAYcprb.jpg

>>75
みーおんのコークボトルラインとみきちゃんのナローボディーは年齢差なんだろうな

年齢差だったらなぁちゃんもみーおんバディに...

なぁちゃんの急激なバディの成長を祈る保守

ほしゅ

今日も夕方からスタートだよ

たしなみ保守

何故だろう繋がらない、鯖落ち？

あ、書き込めてたのか。そろそろ再開しま〜す

http://imgur.com/HB1IAHo.gif
あげほすしえん

>>71からの続き

ゆいはん、ゆかるん、りょーかの三人は否定するが、まだ疑惑は漂っている。そもそも、説明下手なゆいはんだけに
疑惑を晴らそうとすればするほど、疑惑を呼ぶのは否めない。

ゆいはん「そう！クソガキと意味も無い話してたら、悩みなんて消し飛ぶやん」「だから、ワイワイやろうとおもったんやけどぉ」
りょーか「私と、朱里に田野さんは、すぐに寝ちゃったんですよ」
ゆいはん「そうやねん！子供って、電池切れたみたいに寝る事あるやろ、あれと全く同じやってん」「そしたら、ゆかるんがな・・・・」
ゆかるん「ぐっすり寝てるから、大丈夫だから・・・・・したい・・・・・て・・・・・・」
なぁちゃん「えーっ！三人寝てる横でですかーっ！？」
ゆいはん「横ではないけどな、でも、部屋は隣やったからぁ、いいところでコイツ、涼花がな、いつの間にか起きてて無言で見ててん」
ゆかるん「あれは、ビックリしましたぁ、全員起きたかと思いました」
こじまこ「その時は、涼花さんも朱里さん、田野さんはエッチなことはしてなかったし、してることも知らなかったんですか？」
りょーか「全然知らなかったぁ」
ゆいはん「涼花は、全くそんな事を話したことも無かったな」
りょーか「朱里さんも知らなかったと思いますよ」
なぁちゃん「それで、見られててどうしたんですか？」

この説明に、皆納得したかは不明だが、それ以上追及しようという空気は引いてきた。しかし、それが何故、
中学生メンバーを対象外にしたかは納得がいかない。興味半分も有るなぁちゃん達は、
まだまだ話を聞きたくてウズウズしているようだ。

>>85からの続き

ゆいはん「どうもせんよぉ、だって止まるやん、見られてるからぁ・・・・・」
なぁーにゃ「涼花さん、ずっと見ていたんですか？」
りょーか「気が付かれるまでは・・・・・・」
みきちゃん「え、それって、どこから見てたんですか？」
りょーか「隣の部屋から・・・・・」
みきちゃん「場所じゃなくて、どうなってるところから見たんですか？」
みぃーおん「それ！気になるぅ」
ゆいはん「あんたら、それ聞くぅ！」

話は疑惑の解明から、状況確認へと変わり始めている。噂話より、現実の話へ興味が移っているは性への欲求なのだ。

ゆかるん「それ、私も気になる」「涼花は、いつ、何故、目が覚めてたの？」
りょーか「えぇぇ・・・・、話してもいいんですかあ？」
ゆいはん「もう、ええよ、こんな状況で、あかんも何もないやん」
りょーか「目が覚めたのは、トイレに行きたくて目が覚めただけなんだけど、そしたら、何か二人の聞いたことも無い声が聞こえてね」
なぁーにゃ「聞いたことも無い声？」
りょーか「さっきの、ゆかるんさんのエロイ声、それがしてて・・・・・」
みぃーおん「ええ！どんな声なんですか？」
ゆかるん「ええぇ・・・・・やだ、恥ずかしい・・・・・」

皆、完全にりょーかの目撃談に興味津々だ。目の前にいるメンバーのエッチな姿の目撃談だけに、想像できるからだ。
しかし、話される方のゆいはんとゆかるんは恥ずかしそうで、特にゆかるんは頬を両手で押さえている。

>>86からの続き

りょーか「どんなって言われてもぉ・・・・・とにかく、横山さんとゆかるんさんが裸で抱き合っててぇ」
ぴかり「裸って、全裸でですか？！」
りょーか「うん・・・・・全裸で抱き合って、チューしたり、触り合ったり・・・・・・」
ゆいはん「なんか、改めて聞かされると恥ずかしいな・・・・・」
なぁーにゃ「触り合ったり？・・・・・」
ゆいはん「まあ、オッパイ揉んだり、割れ目の中触ったりしててん」
なぁちゃん「それで、横山さんは、いつ見られてることに気が付いたんですか？」

皆、皆既月食見てるの？

皆既月食だと言うことを知りませんでしたぜ

なぁちゃんも月見てるのかな
同じ月を見てるなんてロマンチック

月は女の象徴、だっけ？

今日も板が荒れてるなあ

紳士は嵐に夢を見る保守、ですよ。

それにしてもゆかるんの誘い方がエロすぎて今夜の夕食にしてしまいそうなレベル。

な

ゆかるんもなかなかの匠

>>87からの続き

ゆいはん「いつぅ・・・・どう説明したらいいんやろ・・・・・」
ゆかるん「みんな、ある程度は分かりますよ」
ゆいはん「ええぇ、だいぶ盛り上がってて、お互い大事なとこ口でしてた時に、涼花と目が合ってやな」
なぁちゃん「涼花さん！それまで、ずっと見てたんですか！」
ゆいはん「そやで、まだ中学生やったのに」
りょーか「だってぇ・・・・・どうしていいか分かんなかったしぃ・・・・・声もかけづらいじゃん」
みぃーおん「ねえねえ、お互いに口でって、どんなことしてたんですか？」

みぃーおんが、ここで爆弾を投下した。皆が聞きたかったことを聞いてきたのだ。これには、ゆいはん、ゆかるん、りょーかの
三人は絶句した。見られていたことも恥ずかしいし、見ていた方も恥ずかしいからだ。すると、さっほーが何気なしに、手ぶりを
加えながら、具体的に説明を始めた。

さっほー「つまり、こういうことですよね、体を上下にして、どちらかが上で、どちらかが下になっていたんですよね？」
ゆいはん「それは説明せんでいいやろ、恥ずかしいわ」
さっほー「あっ・・・・そうですね・・・・・でも、そんなところ見て、涼花はどうだったの？」
りょーか「ビックリしたし・・・・・・見ちゃいけないものを見たっ、て思ったけど・・・・・・頭の中、真っ白でぇ・・・・」
ゆいはん「そやで、だってオナニーもしたことも無いし、エロイ知識も中学生のレベルで、いきなり見たもんな」
なぁちゃん「えーっ・・・・・・それが、どうして中学生はダメに繋がったんですかぁ？」

ここで、なぁちゃんがやっと話を本題に戻した。皆、エッチな話を聞きたくて、本題を忘れていたのだろう。

>>97からの続き

ゆいはん「それな、涼花がそのあと興奮して、寝れんようになってぇ、私らも当然やめるやん」
なぁちゃん「そんなに興奮したんですか？涼花さん？」
りょーか「だってぇ、裸で抱き合ってて、チューしたり、舐めたりしてるんだよ、そういう事、知り始めたばかりだから、頭の中がそれだけになるじゃん」
なぁちゃん「そうなんですね、それでどうなったんですか？」
ゆいはん「暫く、夜、寝れんとか言うから、暫く家に泊りに着てて、どうにか落ち着いてきたんかな」
りょーか「色んな話して、説明されて、理解してから大丈夫になったかな」
なぁちゃん「だから、中学生にはダメにしたんですか？」
ゆいはん「それもあるけど、もっと他に理由があってぇ・・・・・・・それは、ゆかるんがあかんのやでぇ」
ゆかるん「・・・・・・・ごめんなさ〜い・・・・・・」
なぁちゃん「え！？」

なぁちゃんは驚き、ゆかるんは申し訳なさそうで、ゆいはんは怒っている風だ。いよいよ核心へと話が進んでいく。

ゆいはん「ゆかるんな、見られたその日は、そのままで済んだんやけどな、その後があかんね」
なぁちゃん「その後？」
ゆいはん「それまで、人に見られたことなんて無いやろ、それが逆に、もっと興奮させるようになってんな、ゆかるん」
ゆかるん「いやっ・・・・・それは、そうじゃなくて・・・・・・・」
ゆいはん「そうじゃないも無いやろ、見られたの思い出しながら、オナニーしたとか言ってたやん」
一同「えーーーーっ？！」

ベッドのうえは凍り付いたように固まった。ゆかるんの性癖は、若手には刺激が強すぎたのだ。ただし、さっほーは何故か落ち着かない。

なぁちゃん「そうなの・・・・・ゆかるん？」
ゆかるん「え・・・・・あぁ・・・・うんん・・・・・・・」
こじまこ「だからなんですか？・・・・・・」

なぁちゃんとこじまこは、なんとか声を絞り出した。が、それでもベッドの上のメンバーは口を開けたまま凍り付いている。

>>98からの続き

ゆいはん「それでな、家にはよく、クソガキ達がお泊りに来るんやけど、ゆかるんもその日に合わせて来るようになってきてな」
なぁちゃん「え？ちょ・・・・ちょっと待ってください・・・・・」「それって、つまり・・・・」
ゆかるん「え？ちょっと、奈々ぁ」「変なこと考えてない？変な想像しないで」
ゆいはん「そやで奈々、見せては無いで」「ただな、奈々が想像した通りのことをしようって言ったのは確かな」
なぁちゃん「・・・・・・・・ほんとなの？ゆかるん・・・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、正直に答えてあげな」
ゆかるん「・・・・・・うん、見せてあげよう、って言った・・・・・・」
ゆいはん「な、あかんやろ、そう思わへん？」

ゆかるんの衝撃の告白に、ベッドの上のメンバーは、まだ固まったままだ。

にゃあちゃああああああん

ネコ語話すにゃあちゃんにおねだりされたい

ｙ

真面目ななぁ様も、不意ににゃぁさんモードになってしまったりするのかな！

にゃあちゃん「にゃあにゃあ！かまってにゃあ！」

紳士の嗜み保守

>>99からの続き

なぁちゃん「それはあ・・・・・まずいですよね・・・・・」
ゆいはん「しかもな、沙穂も家来出して、全く同じこと言うんやで」
なぁちゃん「えぇぇぇ・・・・・沙穂さん・・・・・」
さっほー「だってぇ・・・・・してみたかったんだもん・・・・・・・」
ゆいはん「してみたかったちゃうで、しかも、二人とも若手も交えてしませんか、とか言い出すし」
なぁちゃん「だから、二人ともテンション高かったんですか！？」
ゆいはん「そうなん？」「だから、心配やったんや、歯止め効かなくなるやろって」
こじまこ「え・・・・・どういうことですか？」
ゆいはん「二人ともな、一緒にしたことは無いのに、おんなじこと考えてて、若手に声掛けだしてぇ」
りょーか「私、よくご飯とか、お泊りとか誘われました」
ゆいはん「そやろぉ、ゆかるんも沙穂も実家やからよかったけど、一人暮らし始めたらやばいやん」
なぁちゃん「え？どういうことですか？」
ゆいはん「12期から後って、小学生とか中学生で入ってくる子増えたやん、呼び始めたらきりないで」「そう思うやろ」

衝撃の事実発覚に、一同は沈黙するしかなかった。ゆかるんとさっほーは、ばつが悪そうに項垂れ、皆の視線を気にしている。
墓のメンバーは、見ていいのか、見てはいけないのか困惑しているのが、誰の目にも明らかだ。

たしなみ保守

さゆりんごアンチスレが妬みや嫉妬の塊でしかないな
2，3人がいくつもスレ立てしてるのかねえ、皆、紳士になれないのかねえ

でも俺もなぁちゃんにあんな写真出たら正気じゃいられない気がするし確実に寝込むわ

あげほすしえん
http://i.imgur.com/TFUFZyD.gif
http://i.imgur.com/joZdkc9.gif

本スレのにゃあちゃん画像がやばい

先生！読者の皆さんの保守活動には感謝の言葉しかありませんな保守(´・ω・)！

>>112
編集長！まったく、その通りです！

なぁちゃん僕悪い子だから夜ふかしするね

ゆかるんの求めに応じていちゃこらしてるところをなぁちゃんに見られて氷の目で見られたいよ。

>>115
奈々「悪い子にはお仕置きしなくちゃね…ｳﾌﾌ」

>>116
お仕置きされるはずなのにｷﾞﾝｷﾞﾝになっちゃったよ、なぁ様！
お仕置きするなぁ様も震えるほど綺麗だよﾊｧﾊｧ

>>106からの続き

なぁちゃん「はあぁ、そうなんですね・・・・・」
ゆいはん「そうやで、奈々も注意しいな」
なぁちゃん「はいっ・・・・・」「いえ、しないですよぉ・・・・」
ゆいはん「ところでな、ゆかるんな、そんなに沙穂のこと睨まんといて、怖いわ」
ゆかるん「え！？私、沙穂のこと睨んでました？！」
なぁちゃん「うん、凄く睨んでた」
ゆかるん「あ・・・・・・ごめんなさい沙穂・・・・・・・」
さっほー「いえ・・・・・大丈夫です・・・・・」
ゆいはん「沙穂、ごめんなあ、ゆかるんて独占欲とか強いねん」「なあ、ゆかるん」
ゆかるん「・・・・・・・そうですかあ？」「ごめんなさい・・・・・」

ここで、ようやく二人が和解できた。ゆかるんの一方的な嫉妬とはいえ、張り詰めている緊張の一つが解けた。

こじまこ「奈々も変なとこ真面目に答えるけど、横山さんもマジレッサーとは聞いてたけど、ほんとにそうなんですね」
なぁちゃん「変なとこって何よ、真子ぉ」
ゆいはん「そやで、変なとってなあ、奈々」
こじまこ「でもぉ、奈々はエッチするときも真面目なんですよ」
ゆかるん「ああっ、そうそう、真面目にエッチしてたあ」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・、そんなこと言われると恥ずかしいぃ・・・・・」
ゆいはん「えー、そうなん、さすが奈々やなあ」

そういやYouTubeの大江戸温泉の動画ってまだなのかな
なぁちゃんの浴衣と入浴シーン見たいのにまさかお蔵入りなのだろうか

なぁちゃんの入浴シーン見たら昇天してまう

なぁちゃんて、口をつぼむのが癖だよね

あの口つぼみはものすごいツボですわ

なぁちゃん真面目だけど、大勢でいるとき気を抜いていて間抜けな可愛いところ見えるのが好き

真面目で大人っぽいと思われてるけど甘えん坊だしな
たまらないぜ全くもう

乱立で落ち気味あげほすしえん

なぁちゃんの小さいお尻のパンツのサイズはSサイズなんだろうなあ
ブラジャーは６５のAAかなあ

>>118からの続き

真面目ななぁちゃんと、マジレッサーのゆいはん、この二人が揃ったことで何か化学反応が起きそうな気配に、
ゆかるんは密かな期待をしているのだろうか、話に乗ってきたが、これにゆいはんのマジレスが新たな展開を
迎える気配だ。

ゆいはん「そういえば、なぁーにゃにエッチなことしたの奈々やんなあ？」
なぁちゃん「はいっ・・・・・そうです・・・・・・すみません・・・・・・」
ゆいはん「三銃士って、そういう関係なん？」
こじまこ「違いますよ！違います・・・・・・」
みきちゃん「今日が初めてです・・・・・」
ゆいはん「初めて？！ほんまにぃ！？」
なぁちゃん「ほんとです、たまたま、こんな事になっただけです・・・・・」
ゆいはん「それで、なぁーにゃにしてあげたんか？なんで、出来たの！？」
なぁちゃん「出来たかどうかは分からないですけど・・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃ、どうやったん？」
なぁーにゃ「初めてなんで、良いとか悪いとか分からないんですけど、気持ち良かったです」
ゆいはん「ほんまにぃ！？奈々、初めてで何でぇ？」
なぁちゃん「沙穂さんとゆかるんに教わりました」
さっほー（なな・・・・・）
ゆかるん（いわないでよなな・・・・・）

さっほーとゆかるんは、声を殺しながらなぁちゃんに言わないでほしいとのアピールをした。

ｋ

>>127からの続き

なぁちゃん「あ・・・・違います、見て覚えました・・・・・・・」
ゆいはん「どっちでもええわ！」「なあ、ゆかるん、沙穂、あんたらが悪いこと憶えさせたんか？」
ゆかるん「えっ・・・・あの・・・・・」
さっほー「すみません・・・・・・」
なぁちゃん「あの、ゆかるんも沙穂も悪くないです、私が憶えただけです・・・・・」

三人は、それぞれに似たような反応したが、微妙に表情が違う。ゆかるんは焦りの表情、さっほーは謝罪の表情、
なぁちゃんは先輩が怒られるのではないかという不安の表情だ。しかし、ゆいはんは何故かニヤついている。

ゆいはん「まあ、沙穂はいいか」「家に来たときは、すでに上手やったもんな」
なぁちゃん「え？」
さっほー「はあ・・・・・・」
ゆいはん「でもな、ゆかるんが教える事出来たの？」
こじまこ「え？あの・・・・どういう・・・・・」
ゆいはん「だってなあ、ゆかるん最初は中々させてくれへんかったんやで、オナニーはしてるのに」
ゆかるん「ええぇ・・・・・言わないでくださいよぉ」
みつき「そうなんですか？」
みきちゃん「えー、結構積極的でしたよー」
ゆいはん「そうなん！」

ゆいはんは本気で驚いている。そして、メンバーはそのことに驚いている。

http://imgur.com/jIg8WKb.gif

おやすみ保守

なぁちゃんおやすみ

おはようほしゅ

>>130
天使の笑顔！

http://imgur.com/C6MgvrC.gif
あげほすしえん

たしなみ保守

お昼ご飯を待ちながら保守

今日も夕方から再開いま〜す

たのしみ保守

たしなみ保守

>>129からの続き

ゆいはんは、明らかに、わざと、ゆかるんを恥ずかしがらせるために話しているのが見ても分かる。声は高めで、イタズラな笑み、
とても楽しそうだ。

ゆいはん「ゆかるんな、昔から家にお泊りしに来てたんやけど、早い段階から、エッチな誘いするような感じやったで」
ゆかるん「ぇぇっ・・・・・そうでしたかあ？・・・・・・・」
ゆいはん「そやで、目は潤んでるし、裸でウロウロするし、やたら抱きついてくるし」
なぁちゃん「ええっ！さっきは、あんなに嫌がってたのに、横山さんの家じゃあ、そんなことしてたんですか！」
ゆかるん「さっきはあっ・・・・・・まだお風呂入ってないし、気持ち的にそうじゃなかったし・・・・・」
こじまこ「でも、してからは積極的でしたよ」
ゆいはん「それ、ゆかるんの手やねん」
なぁちゃん・こじまこ「えーっ！・・・・・・・」
ゆいはん「家来た時もな、お風呂入る前に部屋で全部、下着まで脱いでちょっかいかけて来るのに、初めは嫌がんねん」
ゆかるん「それはっ・・・・・それは、そんなにありましたか？・・・・・・」
ゆいはん「あったでーっ」「ほんまにもう、こんなんやから、心配やってん」「皆、騙されたやろぉ」
なぁちゃん「・・・・・・はいぃ」「ゆかるん・・・・・ほんとなのぉ？」

皆、唖然としているのか、まだ口が開いたまま言葉が出ない。しかも、ゆかるんには悪びれた風も無く、まるで小型犬のように
大きな瞳を潤ませて、なぁちゃんの目を見ている。

>>141からの続き

ゆかるん「ぅんん・・・・騙しては無いわよ、みんなにはお風呂に入る前されるのは嫌だったのは、本当よ」
さっほー「それは、もしかしたら、私がいけないのかも・・・・・・」
ゆいはん「ああっ！そや、沙穂は公演後の汗だくになった日とか、好きやもんなあ」
なぁちゃん「・・・・・・・あの、もう頭の中がよく分からなくなってきたんですけど・・・・・・」
ゆいはん「ほらあ、二人があかんことするからぁ」
なぁちゃん「いえ・・・・・そうじゃなくて、三人の関係とか、ゆかるんと沙穂さんの本当のところとか」
ゆいはん「ああぁ・・・・・そっちか・・・・・」

これは、三人以外には最初に聞きたかったことだ。なぁちゃんが質問したことで、皆が胸のつかえが取れたような表情でうなづいている。
聞かれた方のゆいはんは、喋りすぎたと思ったのか、思案中のようだ。

こじまこ「私も聞きたいです、そこらへんが、よく分からないんですよぉ」
みきちゃん「沙穂さんとゆかるんさんは、したことないし、でも横山さんとはしたことあるんですよね？」
なぁちゃん「それで、涼花さんは、ゆかるんさんと横山さんの関係は知っていた？・・・・・ですよね？」
みぃーおん「私は、全員の関係性も、よく分からないんですけど」

ようやく、落ち着いてきたのか、皆が疑問に思うことをそれぞれに聞き始めた。皆が各々のことを説明し始め、各々がようやく理解した。
それが契機となって、部屋の中からは、緊張感が和らいだのか、笑い声もし始めた。

なぁちゃんが機種変したね

にゃあちゃんもiPhoneデビュー

今日も、まだ板が荒れてるなあ

http://m.imgur.com/NDXcMo3.jpg
http://i.imgur.com/vhUhmOT.jpg
http://i.imgur.com/H3BZtGv.gif

あげほすしえん

申し訳ない、暫く席を離れます

ほっしゅ

なぁちゃんの細い太ももをﾍﾟﾛﾍﾟﾛして呆れた顔をされたい保守

なぁちゃんにパイズリをお願いして泣かせ隊。

ない乳で必死に…
健気すぎて泣けるな

一応チャレンジしてくれる優しいなぁちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

な

去年のBINGOの映像を見ると、登場人物が皆大人になっているなあと感動
（ゆかるんだけいないけど）

あ

>>147
先生！みゆぽんの登場が待ち切れませんぞ保守(´・ω・)！

編集長！はーやーい！

身体は大人のみーおんがお胸を揺らしながら絶頂に達するところも見たかったよう。

>>142からの続き

皆、状況が把握できた来たのか普段通りの表情になってきた。ゆいはんも落ち着いてきたのか、喋るテンションが上がっていて、
椅子から立ち上がり、部屋の中を見渡すと、皆が座っているベッドの隣のベッドに腰掛けた。

ゆいはん「なあ、さっきから言おうと思ってたんやけど、この部屋、かなり汗臭いで」
なぁちゃん「えっ！そんなにですか！？」「さっき、換気したんですけど」
みぃーおん「汗臭いですよ」「私も、言うかどうか迷ったんですよぉ」
ゆいはん「なあ、それから、ベッドの間のそこにある服と下着って濡れてるやろ、これって服着たまましたんか？」
なぁちゃん「・・・・・・はい、そうなんです」
ゆいはん「これな、パンツはこのままにしとくと、パリッとしてしまうで」
なぁちゃん「そうなんですか！？」
ゆいはん「それに、臭いの元になるし、バスルームに置いとかんとぉ」「沙穂、教えなあかんやん」
さっほー「ええぇ、でもぉ・・・・奈々のパンツに浸みこんでるの初めてのなんですよぉ、残しておきたくないですかぁ」
なぁちゃん「何言ってるんですか！沙穂さん・・・・・・」
ゆいはん「アホなこと言うなよ沙穂！」「それより、さっきから気になってたんやけど、みんな髪の毛ゴワッてしてるやん」「まさかと思ってんねんけど・・・・」
ゆかるん「すみません・・・・・・その、まさかなんです・・・・・・」
さっほー「私がしました・・・・・・」
ゆいはん「はあ・・・・・・えーーーーっ？！」「ゆかるんはいいにしても、奈々に、なぁーにゃ、涼花と・・・・・誰がしたん？」
ゆかるん「私のは沙穂なんですけど、なぁーにゃには私が・・・・・・」
さっほー「奈々と涼花は私です・・・・・・」

ゆいはんは、何人かの髪の毛が愛液で濡れていることに気が付いたのだが、当然、そんなことの出来るのは、ゆかるんとさっほーだろうと思っていた。
しかし、現実に愛液を浴びせたことを知ると、驚きを隠せない表情だ。

>>157
先生！就寝前に保守しますぞ(´・ω・)！

>>159からの続き

ゆいはん「ゆかるんと沙穂は、いっぱい潮吹くけど・・・・・顔にかかるくらいってことは、もろに見せたってことやんな・・・・・・」
ゆかるん「それはあ・・・・・」
さっほー「ねえ・・・・・・」
なぁーにゃ「ゆかるんさんの触って、顔を近づけるように言われて・・・・・」
ゆいはん「え！？なにぃ！なぁーにゃにそんなことさせたんか？」「え？てことは、涼花のは沙穂？！・・・・・・」
りょーか「うん、沙穂の割れ目の中まで触って、もろに浴びたぁ」
さっほー「りょぉかぁ・・・・・」
ゆいはん「奈々はどうなん？」「何で、そうなったん？」
なぁちゃん「私は・・・・・涼花さんと同じですけど、原因は私達がつくりましたからぁ・・・・」
ゆいはん「にしても、初めての子にさすぅ？」
さっほー「すみません・・・・・・」
なぁちゃん「あのっ・・・・・横山さん、私達も原因ですから、ごめんなさい！」
こじまこ・みきちゃん「ごめんなさい・・・・・」

なまこ姫は、頭を下げて謝った。今回の騒動は、三人が発端だからだ。

おやすみ保守

おはよう紳士たち

おはようほしゅ

たしなみ保守

美しなぁ様に今日も癒されよう。

今日も夕方から再開します保守

夕方楽しみにしてなぁちゃん。

ぼちぼち再開します

>>161からの続き

ゆいはん「いや、三銃士は謝らんでいいよ、怒ってるわけちゃうから」
なぁちゃん「怒ってるんじゃないんですか？・・・・・・」
ゆいはん「怒ってへんよぉ、よくまあ、ゆかるんと沙穂はこんなこと思いついたなあと思ったからな」
こじまこ「え？それ・・・・・ですか？」
ゆいはん「沙穂はなんとなく分かるやん、でも、ゆかるんがそんなことするって思わんかっったわあ」
なぁちゃん「ゆかるんは、横山さんと・・・・・その、するときは・・・・・」
ゆいはん「される方やんなあ」
ゆかるん「え？あ！その・・・・・・はいぃ」
さっほー「ゆかるんさんは、横山さんの時はネコなんですか？」
ゆいはん「どうやろ、ほんとんどそうやな、ゆかるん？」
ゆかるん「そうだったですか？」

ゆいはんを中心に、エッチな話が普通に話されているが、ベッドの上の初めて組は訳が分からないメンバーもいるようで、
ポカンと聞いている。特に、裸になっただけのぴかり、されたばかりのなぁーにゃは、裸であることが落ち着かないようだ。

ゆいはん「ところで、耀と美音は初めて？」
ぴかり「初めてです・・・・・・」
みぃーおん「私も、エッチしてるところは初めてです」
ゆいはん「何、それなら、オナニーはしてるんか？」
みぃーおん「それは、ありますよぉ・・・・・高校生ですあらぁ」
ゆいはん「涼花となぁーにゃは、今日が初めて？」
なぁーにゃ「・・・・・・初めてですぅ」
りょーか「私もぉ」
なぁちゃん「美月と私もそうですぅ」
ゆいはん「未姫とこじまこは？オナニーはあるんか？」
こじまこ「・・・・・・はいぃ」
みきちゃん「ありますよぉ・・・・・中学生ですけどぉ」

>>170からの続き

ゆいはんはベッドの上にいるメンバーが気になっていたのか、声をかけ始めた。ゆいはんだからか、キャプテンだからか、
若手と言われるメンバーはリラックス出来てきたのか、笑顔で話し始めてきていて、ベッドの上の緊張感はようやく緩和されてきた。

ゆいはん「涼花は、そのうちしてあげようと思っとったのに、沙穂に先越されるとは思わんかったで」
なぁちゃん「えっ！？横山さんもっ・・・・・・・・」
りょーか「やっぱり、そんな目で見てたんですねぇ」
なぁーにゃ「えぇぇ？涼花さん、分かってたんですかぁ？」
ゆいはん「気づかれてたか〜」「でも、最近、なぁーにゃと仲良くなってきたから、遠慮してたんやで」
なぁちゃん「あのっ・・・・・横山さん・・・・・・え〜っ」
さっほー「横山さんもだったんですかあ」
ゆいはん「そうやでぇ、だって涼花は小さくて可愛いやろ」「高校生になったし、最近、大人っぽくなってきたし」
さっほー「そうなんですよぉ！」「同期なんですけど、ほんと最初の頃は、脱いだら小学生男子みたいだったのに、今は女の子に成長したあ」
りょーか「それは、私だって成長してますよー」
なぁちゃん「え？ちょっと、よく分からないんですけど・・・・・横山さんも、そんな目でみんなのこと見てるんですか？」

なぁちゃんは、皆が思っているであろうことを、ゆいはんに質問した。元々、関係のあるゆいはん、さっほー、りょーか、ゆかるん、の盛り上がりが
あまりにも自然すぎるからだ。しかも、事情がまだ理解できたいにのか、なぁーにゃは不安げな顔でりょーかの顔を見入っている。

ゆいはん「奈々、それは無いよぉ、それはさすがに無い！」
なぁちゃん「そうなんですか？」
ゆいはん「それは当たり前やん、人を遊び人みたいに言わんといてえ」
なぁちゃん「違います！違います・・・・・・そういう意味じゃないです・・・・・」
ゆかるん「でもぉ、かなりメンバーがお泊り来てるじゃないですか」
ゆいはん「ゆかるん、あんたが言うこと無いやろ、やめてぇ」

ほしゅ

ちょいと休憩します

ほ

たしなみ

>>171からの続き

りょーかとなぁーにゃの会話

なぁーにゃ「涼花さん、横山さんの家にお泊り行くと・・・・・・そういうことなんですか？」
りょーか「そんなことないよぉ」「私は、本当に純粋にお泊りしてただけだから」
なぁーにゃ「ほんとですかあ？・・・・・・」「でも、お風呂一緒に入ってるんですよね？」
りょーか「入ってるけどぉ・・・・・何も無いよ、ほんとにぃ」
なぁーにゃ「でも、イヤラシイ目で見られてたんじゃないですかぁ？」
りょーか「そいうことじゃないよぉ」「イヤラシイ目で見られてたんじゃなくて、そういう対象で見てたってこと」
なぁーにゃ「そうなんですね？」
りょーか「そうだよお、大丈夫だからぁ」

ゆいはんとなぁちゃんの会話の後ろで、りょーかとなぁーにゃは恋人同士のような会話をしていた。皆は当然、気が付いていて、
微笑ましく聞いたいた。

ゆいはん「見てぇ、涼花となぁーにゃの可愛いとこぉ」「何か、小さな恋のメロディーみたいやろぉ」
さっほー「それなんですよぉ、もう可愛くてぇ」
ゆかるん「分かるぅ、可愛すぎなんですよぉ」
ゆいはん「だからって、あんたら、ほんとあかんで」
なぁちゃん「そうですね・・・・・」
ゆいはん「でもなぁ、もう、こうなってしまったんなら・・・・しょうがないか」
さっほー「そうですよ、しょうがないんですよ」
なぁちゃん「え？」
ゆいはん「もう、あれやな・・・・・・ゆかるんがどうするんか見てみたいし、ここにいるメンバーは中学生もありで良いか」

なぁちゃんは、固まった。こじまこも固まった。そして、さっほーとゆかるんは嬉しそうだ。こうなると、他のメンバーは状況が飲み込めない。
特に、ぴかりは不安でキョロキョロとしていて落ち着きが無い。

>>176
先生！小さな恋のメロディが私の心の琴線に触れましたぞ！
脳内をビージーズ「若葉のころ」、CSN&Y「ティーチ・ユア・チルドレン」が駆け巡ってたまりません(´；ω；｀)！

編集長と百合厚生先生、わりと年配疑惑。

筋肉少女帯の曲かと思ったよ！
とスレ違いな話題ですんません。

へ・・・・・・編集長・・・・・・・タイトルだけで分かるなんて・・・・・・・

>>179
先生！ラストシーンでマークレスター、トレイシーハイドが交互に動かすトロッコの行き先と我々が目指すゴールは同じ桃源郷なのかも知れませんな(´；ω；｀)！

ゆいはん、さっほー、ゆかるんは小さな恋のメロディーで映画のことだと通じてるんすか？

>>181
名作なんですよ、特に純愛物ではトップクラスなんです
好き嫌いは別問題としてね

>>182
先生！脇を固めた天才子役ジャックワイルドが死んで既に八年半が経ちましたぞ！
時の流れはかくも残酷ですな(´；ω；｀)！

>>182
結婚式をあげるところと、トロッコに乗って逃げるシーンが、好きです！

やっぱり、百合スレを覗く人には分かる映画だね

>>185
先生、同じ系統のリトル・ロマンスも名作でしたぞ！
世紀の美女ダイアン・レインの銀幕デビュー作であり名優ローレンス・オリビエの軽妙洒脱さがお見事の一言！
水の都ヴェネチアで伝説のサンセットキッスを本作の様になぁちゃんとできたら最高この上ありませんな(´；ω；｀)！

ダイアン・レインはブサカワの頂点にいた女優さんだったなあ

>>176からの続き

なぁちゃん「ちょっと待ってください！横山さん・・・・・」「どういうこと・・・・・どうするんですか？」
ゆいはん「え？どうするもなにも、こんなに可愛い子が裸でいて、エッチなことしてたんやろ？」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・そうですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「そやから、私も参加していいでしょ」
なぁちゃん「ええっ！？」

ベッドの上は、一斉にざわついた。「何故？」がベッドの上を飛び交い、まだ何もしてない、何もされてない
みぃーおんとぴかりは、お互いに顔を見合わせ「どうしよう」が言葉も無く交わされている。

こじまこ「えっ、あのっ・・・・・横山さん」
ゆいはん「何？」
こじまこ「さっき、中学生がいるからダメって言ってじゃないですかぁ・・・・・・」
なぁちゃん「そ、そっ、そうですよ、どうしてですか？」
ゆいはん「だって、もうしてしまったんやし、このまま我慢して帰れんやん」
さっほー「ですよねー」
ゆかるん「そうですよ！」
ゆいはん「沙穂とゆかるんは今日だけにしときぃや」
なぁちゃん「えっ・・・・よ、横山さん・・・・・・」

ゆいはんはTシャツに手を掛けると、するすると脱ぎ始めた。みぃーおんとぴかりは、ベッドの一番奥に座ったままで、
逃げられないと確信した顔をし、なぁーにゃはりょーかの手を握り、心配そうにりょーかの顔を見ている。みつきは呆然とし、
みきちゃんは、ゆかるん、さっほーと同じく笑顔でゆいはんが脱ぐところを覗き込んでいる。

>>188からの続き

なぁちゃん「横山さん、今日はエッチなことするのは、良いってことでよね？」
ゆいはん「そうやで、だって沙穂とゆかるん以外は、お風呂には入ったことあるけど、したことないしぃ、奈々とか涼花とか気になるやん」
なぁーにゃ「ダメですっ！涼花さんは横山さんには触らせてあげません！」
ゆいはん「ほらぁ、見てみて、なぁーにゃが妬いてるぅ」「メッチャ可愛くない」
なぁーにゃ「違いますぅ」
りょーか「違う違う！」「え？！何？！」
ゆいはん「大丈夫やって、なぁーにゃから盗ったりせえへんよぉ」「もう、なぁーにゃは可愛すぎるわ」
なぁーにゃ「え！？」

なぁーにゃは引くような仕草で、両手で胸を押さえて息を呑んだ。そんななぁーにゃをニヤついた顔で見ながら、ゆかるんとさっほーは
ベッドから立ち上がり、ゆいはんをベッドに腰掛けさせた。

ゆいはん「奈々の裸、初めてよく見るけど、顔は大人っぽいのに体はまだまだ子供やな」
なぁちゃん「え？そ・・・・・そうですかあ？」
ゆいはん「こじまこは、一緒のチームになってからは見る機会あったけど、近くで見るのは始めてか？」
こじまこ「だって、お風呂で見かけるくらいですよ」
ゆいはん「なぁーにゃも初めて見るし、やっぱ子供やんなあ」
ゆかるん「プニプニしてますよ」
ゆいはん「ほんまやあ、プニプニして気持ち良い」
なぁーにゃ「やめてくださいぃぃ」
ゆいはん「わあぁ、反応も一々可愛いやん」

ゆいはんは何気なく、なぁーにゃの脇腹を指で突いた。なぁーにゃは突然のことに、目を丸して驚いていて、
りょーかの肩に縋り付くように抱き付いた。

>>189からの続き

ゆいはん「なあ奈々、さっき汗臭いって言ったやん」
なぁちゃん「はい、でも一度窓開けて換気したんですよ」
ゆいはん「それな、根本がアカンねん」「臭いの元はベットやから」
なぁちゃん「えっ、やっぱりそうなんですね！」
ゆいはん「シーツに汗とか、エッチな汁とか浸みこんでるやろ、これが臭いの元やから」「しかも、他人からは微妙な臭いやから」
こじまこ「ああっ！もしかして、ぱるるさんが言ってたやつですか！」
なぁちゃん「そうなの？」
こじまこ「番組で言ってたの見た、布団の臭いが微妙って言ってたあ！」
ゆいはん「そうやで、あれは言うなやって思ったわ」「それに、みんなもそろそろ、汗臭いで」
こじまこ「だって、ゆかるんさんと美月はお風呂まだだしぃ」
ゆいはん「えーっ！」

ゆいはんは驚き立ち上がり、みつきの方を見た。見られたみつきは、体をビックッと動かすと、目を見開き体を隠す仕草を見せた。
すると、ぴかりが立ち膝の姿勢になり、みつきの方を指さした。

ぴかり「横山さん、聞いてくださいよぉ、美月はお風呂嫌いで、洗うのも適当だし、足臭いんですよぉ」
ゆいはん「ほんまなん？！」
なぁちゃん「そうなんですよぉ！横山さん言ってくださいよぉ」
ゆいはん「美月、洗わんと臭いのはアカンで」「川栄とか涼花は元々臭いだけやからな」
りょーか「臭くは無いですよ、私は臭くない」
ゆいはん「それから、美月には気になったことあってな、ちょっと立ってみて」
みつき「はっ、はい・・・・・・」

みつきは急に緊張してきたのか、硬くなって直立不動に立ち上がった。

>>190からの続き

ゆいはん「美月って毛深いやん」
みつき「けぶかいですか・・・・・・」
ゆいはん「いや、あのな、毛の範囲が広いやん」「ゆかるんには言ったと思うけど、沙穂とか毛の多い子は気を付けてほしいんやけど」
なぁちゃん「私はどうですか？」
ゆいはん「奈々もかな、まあ、涼花となぁーにゃは大丈夫やけど、Vラインの手入れしといてな」「水着になったとき、はみ出してたらえらいことになるから」

そう言うと、ゆいはんは立ち上がり、皆の方を向いて股間を見せるように指さして説明を始めた。

ゆいはん「この水着とかで際になるところに毛があると、ほんまにはみ出すことあるから永久脱毛したんよ」
なぁちゃん「え！ほとんだあ、綺麗に生えてるところと生えてないところ分かれてるぅ」
なぁーにゃ「ああぁ、何か味付け海苔みたいですね」
ゆいはん「なぁーにゃ、やめてえ」「朝食に味付け海苔出てきたら、食べられなくなるから」
みつき「私も、したほうが良いですかあ？」
さっほー「剃ったり、抜いたりとかはダメなんですか？」
ゆいはん「剃ると、剃刀負けしたりするし、抜くと赤く腫れたりするからあかんのやて」
みきちゃん「私はこのままで大丈夫ですか？」
りょーか「未姫は気を付けるほど生えてないじゃん」

皆、ためになる話なのか、真剣に聞いている。ゆいはんも真剣なのか、何らかの意図が見なくもないが、メンバーの股間の茂みをチェックしている。

たしなみ保守

おやすみ保守

おはようほしゅ
や

先生！出勤前に上げますぞ(´・ω・)！

連日大荒れねぇ

おはよー

もうすぐお昼ご飯だよ保守

なぁちゃんprpr

今日も夕方から再開するよ保守

今日はなぁちゃんが北海道のホテルでこのスレを再現しちゃうのかなﾊｧﾊｧ
ベッドをビショビショにして赤くなっちゃうのかなﾊｧﾊｧ

>>191からの続き

ゆいはん「奈々、ちょっと立ってみてぇ」
なぁちゃん「は、はい・・・・・」「あの！何を・・・・・・」
ゆいはん「奈々は肌が白いから目立つのかなあ、ゆかるんも沙穂も肌が白いから、毛が目立つやん」「だから、よけい注意かな」

ゆいはんは立ち上がったなぁちゃんの股間を覗き込むと、茂みの際を指先でなぞりながら、ゆかるんとさっほーのに目をやった。
そして、立ち上がるとみつきの前に歩みしゃがみ込んで、みつきの股間を繁々と見た。

ゆいはん「美月は肌は白くないけど目立つなあ」「モデルさんとかやりたいんやろ？お風呂もそやけど、今から手入れ考えておいた方がいいよ」
いつき「はい、そうします・・・・・」
ゆいはん「それから、これは言い難いんやけど・・・・・・ちょっと汗臭いかな」
ぴかり「ほらあ、美月ぃ、だから、言ったじゃん」
ゆいはん「そういう耀はあれやな、結構いい体してるやん」
ぴかり「え？！ど、ど、どういうことですか？・・・・・・」
ゆいはん「胸も大きいし、毛も普通やし」「ただ、ちょっと注意せんと、デブキャラになるで」
みきちゃん「そうなんですよ！聞いてくださいよ、耀、お菓子ばっかり食べてて、衣装とかパッツンパッツンのときあるんですよ」
ゆいはん「それはアカンで、ちょっと耀も立ってぇ」
ぴかり「えっ！・・・・・」

部屋の中は、さしずめ、ゆいはんの女体検めとでもいおうか、メンバーの体を細かくチェックする場と化した。指名されたぴかりは、
裸をじっくり見られる恥ずかしさと、太り気味の恥ずかしさで、動く事が出来なくなっている。

>>202からの続き

ゆいはん「何ぃ耀、まだ恥ずかしいのぉ？」
ぴかり「だってぇ・・・・・まだ、何が何だか分からないしぃ・・・・・」
ゆいはん「でも、みんなとお風呂入ったこととかはあるんやろ？」
ぴかり「え、まあ・・・・ありますけどぉ・・・・・」
ゆいはん「でも、恥ずかしい？」

そう語り掛けると、ゆいはんはぴかりの隣に腰掛けた。ぴかりは、更に緊張した様子で、オドオドしていて、
そこに向けられる皆の視線も気になってしょうがないのか、額に汗が滲んでいる。

ゆいはん「や〜ん、耀も可愛いなあ、緊張してんのか、汗かいてるう」
ぴかり「・・・・・・」
ゆいはん「もう、そんなに緊張せんといてぇ」「でも、耀はこんなに緊張してるけど、美音は恥ずかしくとかは無いの？」
みぃーおん「恥ずかしいことは、恥ずかしいですけどぉ・・・・・」
ゆいはん「けど？」
みぃーおん「みんな裸だしぃ、こんなに間近で見れることなんて無いからワクワクのほうが大きいかも」

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

BINGOで短パンにシャツインするなぁちゃんがたまらん

いいですなぁ
なぁちゃんのシャツINした短パン引っ張り上げたい

たまにするポニーテールもいい

>>206
やめてって言われてもやめずに何度も何度も引っ張って泣かれたい
いやブチ切れて蹴られるかもしれないけどそれもまたいい

>>205
今は中学生にIN派が増えている
20歳前後の48メンともう既に
着こなし感覚がずれて
きているから驚き！

なぁちゃんは太ももが細いからハーフパンツがぶかぶかなんだよね。
体育座りしたら太ももの奥の方まで空間ができて見えちゃう！

>>203からの続き

みぃーおんの意外な返答に、ゆいはんも皆も驚いた。特にぴかりは絶望感にも似た表情をしていて、頭の中が真っ白になっているようだ。

ゆいはん「耀ぃ、何そんなに困ったような顔してるのぉ」「大丈夫、私らに任せてぇ」
ぴかり「え・・・・・でもぉ・・・・」
みぃーおん「耀は、エッチなことは何も知らないの？」
ぴかり「何もってことはないけど、知らないよぉ」
みぃーおん「美月もそうだけど、学校でエッチな話しないのぉ？」
ぴかり・みつき「しなーい」
なぁちゃん「私も、したことない」
ゆいはん「まあ、奈々は分かるけど、若いうちから入ったりしてると、学校で話す機会減るからかな」
なぁちゃん「えー、私ならって、そんなイメージありますぅ？」
こじまこ「みんな、あると思う」「だって、実際に知らなかったじゃん」
なぁちゃん「そうだけどぉ・・・・・」
ゆいはん「なあ、大丈夫やって、耀」「真面目な奈々がこんなやで」
ぴかり「えぇぇ・・・・・」

ゆいはんは、なぁちゃん達に話を振りながら、ぴかりを説得している。しかい、ぴかりはまだ説得に応じそうにはないようで、
体を後ろに引きながら困った顔のままだ。

先生！今夜も落ちそうですぞ(´・ω・)！

ぴっかりんは胸をアピールするわりにエッチなことは知らないんだねﾊｧﾊｧ

最近の異常な週末だけ盛り上がるアンチスレは、月―金のリーマンがぼやいとるのかねえ
週末楽しまないでアンチって虚しくないのかな？

紳士スレは本当に平和だよなぁ
バカな争いも起きないし、なぁちゃんが好きな気持ちはスレ中に溢れてるし。

よくよく考えたら、虚しいからこそ、心の隙間を埋めるためにアンチしてるんだな
ここは、好きな気持が溢れて、オーバーフロー起こしてるから紳士だもんな

年頃の女の子を傷つけてまで埋めなきゃいけない虚しさなんて存在しないと思いますがねぇ。
俺は紳士スレのこの感じが心地よいよ。

そりゃ好き嫌いは勿論あるけどなぁちゃんがエロ可愛すぎてそんなことどうでもいいおチュッチュ

>>211からの続き

なぁちゃん「私は、横山さんが真面目で堅物だと思ってましたけどぉ」
ゆいはん「堅物て、私も女子やから」「でも、奈々がなあ」
なぁちゃん「ええぇ〜、何ですかぁ？」
ゆいはん「初めてで、こういうことするって意外やん」「それに、顔は結構、大人なのに体は子供みたいやし、意外なことばっかり」
なぁちゃん「体は子供って・・・・・」
みぃーおん「それ、私も思いましたあ」
ゆいはん「ああっ！これかあ、美音の毒って！」「そうやもんなあ、美音て小学生くらいの感じやけど、脱ぐと大人やもんなあ」
なぁちゃん「二人とも酷いぃ・・・・・」
こじまこ「でも、当たってるじゃん」「奈々って、胸は未姫と同じくらいだし、お尻も平らだし、セクシーキャラじゃないじゃん」
なぁちゃん「えーっ、お尻も・・・・・」

なぁちゃんは改めて言われたことで凹んでいるのか、がっくりと肩を落とした。ゆいはんは、そんななぁちゃんを見るのも楽しいのか、
徐々にテンションが上がってきている。

ゆいはん「美音と涼花って、身長同じくらいやん」「それでも、こんなにオッパイは成長するもんなん？」
みぃーおん「キャアッ！いきなり、触りましたね」
ゆいはん「あ、ごめん美音」「つい、手が出た」

テンションの上がっているゆいはんは、みぃーおんの乳房を掌で覆うように、ついつい触ってしまった。
触られたみぃーおんの方も、好奇心からなのか、完全に嫌がってる様子は無く、驚いた声を出しただけだ。

>>219からの続き

みぃーおん「横山さん、私、涼花さんとは学年は違いますけど、同じ98年生まれなんですよ」
りょーか「ああ、そうだぁ」
ゆいはん「えーっ！そうなんやあ！」「涼花も最近、体が大人になったけど、全然ちゃうやん！」
りょーか「えーっ、私も最近、セクシーだと思いません？」
ゆいはん「セクシーとは思わんけど、オッパイもお尻も丸くなってきたし、柔らかさがいい感じやで」
りょーか「でしょー、ほら、どうですかぁ？」
ゆいはん「んん〜、やっぱり、まだまだやな」
なぁーにゃ「横山さん！触らないでください！」「それに、涼花さんも触らせないでください！」

りょーかは、胸を強調するようにセクシーポーズをみせ、ゆいはんはりょーかの乳房を掴むように触った。二人は笑いながら、
じゃれ合っているのだが、なぁーにゃは怒った顔でゆいはんの手を払い、りょーかの肩を掴むと奪い取るように抱き寄せ、
りょーかの顔を見ながら、恋人のように叱りつけた。

ゆいはん「嫌やぁ、なぁーにゃ怒らんとってぇ」
なぁーにゃ「横山さんはダメです！」
ゆいはん「可愛いぃ〜！なぁーにゃ妬いてるやん」
なぁちゃん「でも、横山さん嫌われてません？」
ゆいはん「そうやねん、何か恋敵みたいに思われてるわ」
なぁーにゃ「そんなこと・・・・・・ないですけどぉ」
ゆいはん「えー、なぁーにゃ膨れてるやん！もう、ほんまに可愛いー！」
なぁーにゃ「キャッ・・・・・・あのおっ・・・・・・」

ゆいはんは、これまた思わずなぁーにゃを抱きしめてしまった。可愛さのあまりの行動だが、当の抱きつかれたなぁーにゃは、目を白黒させながら
何も出来ないでいる。

なぁちゃんは日頃のストレスを
吹っ飛ばしてくれる天使

>>220からの続き

なぁちゃん「あの・・・・横山さん、テンションが上がってますか？」
ゆいはん「だって、これだけ可愛い子が裸でおったら、テンションあがるやろ」
ゆかるん「ああっ、横山さんズルいですぅっ」
ゆいはん「あああっ！今度は、ゆかるんが膨れてるやん」「嫌やわあ」
さっほー「ええっ！ゆかるんさんは、いつもこんな感じなんですか？」
ゆいはん「そうやんな？なあ、ゆかりちゃん」

ゆいはんは、なぁーにゃに抱き付いたままゆかるんの方を見て、意地悪な笑みを見せた。ゆかるんは恥ずかしいのか、
ばつが悪いのか、俯いて顔を真っ赤にしている。抱きつかれているなぁーにゃも、恥ずかしいのか、りょーかに
見られてるからか、まだ、目を白黒させながら耳まで真っ赤にしている。

なぁーにゃ「あの・・・・横山さん、胸が当たってますけど・・・・・・」
ゆいはん「それは、そうやん」「抱きついてるからやし、恥ずかしい？」
なぁーにゃ「だって、直接当たってますよ・・・・・・」
ゆいはん「え？だって、さっき奈々としたんとちゃうの？」
なぁちゃん「した？・・・・抱き合ってはいないですけど」
ゆいはん「えっ？どう、したの？」
ゆかるん「押さえつけてというかぁ・・・・・」
ゆいはん「え？えええっ！無理やり？！」
さっほー「ああっ、でも嫌がっては無かったですよ！ねえ、なぁーにゃ！涼花も！」
なぁーにゃ「う〜ん、そうかなあ」
りょーか「最後は嫌じゃなかったですけどぉ」

おやすなぁちゃん

はっ！寝てました・・・・・・・

ほ

http://imgur.com/Vv26Ae0.gif
あげほすしえん

おはようほしゅ

先生！チーム８にも目を向けて下さい保守(´・ω・)！

編集長！もうそろそろ部屋の中がいっぱいです

>>229
先生！男ならタコ部屋ですが可愛い女子なら何部屋ですかな保守(´・ω・)！

トコブシ部屋かなあ

でもあんまりいっぱいメンバー増えちゃうと
先生も大変そうね

今日も夕方から再開するよ

個人的には部屋に人数を増やしていくよりも、いい具合に話を畳んでいくところをみたいです！

先生早く濃厚なカラミを

先生！落ちます保守(´・ω・)！

>>222からの続き

ゆいはんは、なぁーにゃとりょーかに、どういう状況でしていたか理解して驚き、なぁーにゃとりょーかの顔を交互に見た。

ゆいはん「さっき言ってた、お互いに見えるようにって、されてるところを見せたってことぉ？」
さっほー「つまりぃ・・・・・そういうことです・・・・・」
ゆいはん「それを、沙穂と奈々がしたあ？」
なぁちゃん「え・・・・あ・・・・はい・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃ、どんな感じやったん？」
なぁーにゃ「恥ずかしくてぇ・・・・涼花さんが可愛く見えてぇ・・・・気持ち良かったです」
ゆいはん「そうなんやぁ・・・・・・」「じゃあ、今度は私としてみいひん？」
なぁーにゃ「え？・・・・・」
ゆいはん「涼花にしたら怒るやろ、それなら、私としよ」
なぁちゃん「あの、、、横山さん、、、どうして、そうなるんですか？・・・・・」
ゆいはん「なんか、なぁーにゃ抱きしめてたら、可愛くなってきたからぁ」
ゆかるん「え〜っ、どうしてぇ・・・・・」

とうとう、ゆいはんの本音が出た。抱きしめられてるなぁーにゃは困惑の色が隠せず、ゆかるんは嫉妬にも似た感情が渦巻き、りょーかは
間の抜けた顔で、ポカ〜ンとしている。

>>237からの続き

なぁちゃん「横山さん、今日だけはいいか、って、こういうことだったんですか！」
ゆいはん「そうやないけど・・・・・・そやな」「なあ、なぁーにゃ、いいやろ？」
なぁーにゃ「えぇ・・・・・涼花さん、どうしたらいいんですかぁ？」
りょーか「えっ・・・・それはあ・・・・・ゆいは〜ん」
ゆいはん「こんどは、三人でしてあげるから、今日はいいでしょぉ」
ゆかるん「ねえ、私はあ・・・・」
ゆいはん「じゃあ、今日は涼花でどう？」
りょーか「は？・・・・はぁ？・・・・何がどいうこと？」

ゆいはんの急な仕切りに、部屋の中は混乱しており、指名されたなぁーにゃとりょーかは成す術も無く取り押さえられた。
ゆかるんも、呆然としているりょーかを後ろから抱きかかえていて、周りのメンバーも唖然としている。

みぃーおん「なんか、凄いことになってきたんですけど・・・・・」
ぴかり「私は、どうしたらいいの？・・・・・・」
ゆいはん「耀も初めてで怖いなら、沙穂が教えてあげるのなんて、どう？」
ぴかり「ええっ！勝手に決めないでくださいよぉ！」
さっほー「えっ？いいんですか？」「横山さん、ほんとにいいんですか？」
ゆいはん「だって、耀も決断がつかんなら、しょうがないやろ」
ぴかり「だから、決めないでぇ・・・・・」

ぴかりは追い詰めらている。完全に追い詰められている。さっほーはじりじりと間を詰めていて、ぴかりはどう逃げようかキョロキョロしている。

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

ちょっと考える

何か書きたいけどなぁちゃんの相手誰にするか困るな
百合スレにしてもいいのかねｗ

たしなみ保守

>>238からの続き

さっほー「耀ぃ、もう、あ、き、ら、め、て！」
ぴかり「えええ〜っ・・・・・・」
みきちゃん「耀は諦め悪いなあ、どうせ逃げられないんだし、気持ち良いんだし、いいじゃん」
さっほー「そうよぉ、未姫、美月、捕まえちゃえ！」
ぴかり「！」

さっほーの次の手は早かった。ぴかりの逃げ腰に業を煮やしたのか、みきちゃんとみつきに捕縛させるとぴかりの前に腰掛けた。

ゆいはん「耀も、もう諦めて楽しんでな」
ぴかり「そんなあ・・・・・・」
みきちゃん「耀は、オッパイ自慢なんでしょ、いいじゃん」
さっほー「そうそう！こんなに良いオッパイしてるんだからあ」
ぴかり「やだぁぁ、やめてくださいい」

さっほーは、満面の笑みで両手をぴかりの乳房に被せると、軽く一揉みした。驚いたぴかりは逃げようとしたが、
みきちゃんとみつきが悪い顔をして両肩を押さえていた。

ぴかり「未姫ぃぃ、美月もぉぉ、離してょぉ・・・・・・」
みつき「そんな悪いもんじゃないし、いいじゃん」
ゆいはん「そやで、未姫も美月も同期やろ、楽しいでぇ」
なぁちゃん「横山さん、今、物凄く悪い顔してますよぉ」
ゆいはん「ええ？そうかあ？」「奈々は美音となんかどうや？」
なぁちゃん「へ？・・・・・・」
みぃーおん「あ！私、それがいい！」
なぁちゃん「美音ん〜・・・・・・」

今日は、みなるんの爆弾で仁義なき戦いで板が荒れそうだ

お風呂上がりに保守

>>243からの続き

ベッドでもキャプテンシーを見せるゆいはんに、なぁちゃんは着いていけない。しかも、みぃーおんが乗り気なのにも付いていけていない。
そのみぃーおんはとは言えば、ゆいはんに勧められたからなのか、なぁちゃんににじり寄ってきた。

みぃーおん「奈々さん、どうですかぁ？私は、全然オッケーですよぉ」
なぁちゃん「えぇ、でも・・・・美音だって女の子同士とか初めてなんでしょ？」
みぃーおん「そうですよ、でも、興味が湧いてきたっていうか、その気なってきたっていうか・・・・・」
なぁちゃん「んん〜、美音は可愛いからぁ・・・・・いいかなぁ」

なぁちゃんは、みぃーおんに見詰められたからか、受け入れることにした。

ゆいはん「あ、こうなると、こじまこだけあぶれてる？」
こじまこ「え！？あ・・・べつに・・・・」
ゆいはん「別にって、見てるだけでいいの？」「嫌やろ？」
こじまこ「えーっ・・・・・」

こじまこは改めて聞かれたことで迷ってしまった。出遅れてしまってこともあるのだろう。

たしなみ保守

なぁちゃんの華奢な体プライスレス

ここだけでこっそり言うけど乳首見えてる画像あるな…

それは素晴らしい
おやすみほしゅ

夢見て保守

☆彡

おはようほしゅ

もうすぐお昼だ保守

保守

なぁちゃんが夢に出てきたら優しくしてねって
どういう事なんでしょうねぇ(ゲス顔

ほす

台風だね保守

お昼ねしたら、話飛んじゃった

先生、お昼寝保守

ほしゅ

なぁちゃん夢に出てこないよおおおお

なぁちゃんのスベスベお肌に抱かれて眠りたい。

ほす

美しなぁちゃんに優しく射精までいざなわれたい。

ひたすら踏まれたい…

取りあえず、上げてから書く

先生！大雨にも負けず台風にも負けず書き続けて下さい保守(´・ω・)！

>>246からの続き

ゆいはん「耀のところに三人ついてるから数合わんのやな」
さっほー「じゃあ、真子もこっち来る？」
こじまこ「ええぇ・・・・・」
ゆいはん「沙穂は、大人数でするの好きやなあ」
なぁちゃん「そうなんですか！？」「沙穂さんの手際良かったんですよぉ！」
ゆいはん「そやろぉ、だから今日もお手並み見せてもらおうかな」
さっほー「ええぇ〜、ちょっとやめてくださいよ〜」
ゆいはん「ああ！そうや、こじまこはそれから相手決めてもいいかも！」「な！」
こじまこ「え！それはあ・・・・・」
ゆいはん「それとも、こじまこだけ乱入する権利にしよか」

ゆいはんの提案に、ベッドの上は騒めき、皆一斉にこじまこの方を見た。こじまこの方は、突拍子もない提案に、
どうしていいか分からずキョロキョロと落ち着かない。

>>269からの続き

ゆかるん「乱入されるのは嫌だなあ、最初に呼んだところに呼べる方がいい」
こじまこ「え？あの・・・・どうしたらいいんですかぁ？」
ゆいはん「どうしたらもこうしたらも、ゆかるん、呼ぶ気まんまんやん」
なぁちゃん「そうなの！？ゆかるん？」
ゆかるん「えっ・・・・・そんなこと無いですよ」
ゆいはん「なら、こじまこに任せてあげる」「いい？」
ゆかるん「いいですよ・・・・・」
こじまこ「ええぇ・・・・・決まりですかあ」
ゆいはん「ええやん、より取り見取りやん」
なぁちゃん「でも、それって、横山さんも権利、あるんですよね？」
ゆいはん「ま、そういうことやけどな」
こじまこ「ぇぇ・・・・・・」

こじまこの意思に関係無く話はまとまってしまった。ベッドの上は待ちきれない空気が漂っているからだが、
ゆいはんはまだまだ何か企んでる顔をしている。

今日は台風で皆家にいるんだな

お風呂上がりに保守

台風ゲキ風あげ

>>270からの続き

なぁちゃん「横山さん、まだ何か企んでます？」
ゆいはん「奈々、企んでるは無いやろー」「それよりな、この状況で苗字に「さん」付けやめてぇ、「ゆいはん」でいいから」
なぁちゃん「えー、呼べないですよぉ」
ゆいはん「みんなも呼んでぇ」
ゆかるん「ほんとは、「ゆいちゃん」がいいんですよね」
ゆいはん「それは、言わんでいいよ」「でも、苗字にさん付けはやめて、お願い」
なぁーにゃ「私もいいんですかあ？」
ゆいはん「いいよー、呼んでぇ」
なぁーにゃ「・・・・・ゆいはん・・・・・」
ゆいはん「やーっ、可愛い〜！」「なぁーにゃは、ほんんとに可愛いなあ」

ゆいはんは、抱いているなぁーにゃを更に抱きしめた。なぁーにゃは苦しそうながらも、もう何も抵抗できなようで
ヌイグルミのようにブラブラとされている。

なぁちゃん「横・・・・・ゆいはん、いつまでなぁーにゃ抱きしめているんですかぁ？」
ゆかるん「そうですよ！独り占めしてるみたいですよ」
ゆいはん「ええやん！別にぃ・・・・・」「可愛いから、仕方ないやろ」
さっほー「よこや・・・・・ゆいはんは可愛い子、だーーーーい好きですもんねえ」
ゆいはん「あかんん？」「それより、沙穂もゆかるんも、こんどはなぁーにゃと涼花に大人なエッチ見せてあげてぇ」

>>274からの続き

この言葉に、ゆかるんとさっほーは意図が分かったようで、ニヤリと返事を返した。しかし、他のメンバーには意図が分からず
りょーかとぴかりは、不安な顔を見せている。

ぴかり「見せるってどういうこと？」
さっほー「見せる、て言うのは、見せてあげるってことよ」
りょーか「見せてあげるって、何？」
ゆかるん「そのままよ」
りょーか「え？・・・・・」
ゆいはん「つまりな、みんな初めてでしょ、二人が大人な先生になるってこと」
なぁーにゃ「大人な先生？」
なぁちゃん「・・・・・・えーっ！まさか・・・・・」
ゆいはん「奈々は分かったか？」

なぁちゃんとみぃーおんの会話

みぃーおん「え？奈々さん分かったんですか？」
なぁちゃん「つまりぃ、沙穂さんとゆかるんが・・・・・見せてくれるの」
みぃーおん「見せてくれる？」
なぁちゃん「してるところを」
みぃーおん「え”−っ！」「エッチしてるところ見るってことー！」

なぁちゃんとみぃーおんの会話を見ていたゆいはんは、抱きしめていたなぁーにゃを引っ張るようにして立ち上がると、
隣のベッドに腰掛けた。

この小説も気が付けば、かなりのページ数になってる

編集長〜出版の準備は整えてるんですよね〜！？

アカン・・・・・寝てた

おはようほしゅ

たしなみ保守

もうすぐお昼だ保守

https://31.media.tumblr.com/a22d1ade0e5861166c15abae3351921e/tumblr_nc89m0059c1tj5p1co1_500.jpg
https://31.media.tumblr.com/ca00f79ef3da1ff76734898a34427b58/tumblr_nd15csNmHM1sowrtyo1_500.gif
あげほすしえん

たしなみ保守

先生！みゆぽんが運営から干されまくって気の毒すぎますな！
ここは本スレからエールを送る意味で登場させては如何でしょうか保守(´・ω・)！

>>275からの続き

ゆいはんは、深く腰掛けると太腿の上になぁーにゃを座らせて抱きかかえ、更に、隣にこじまこを腰掛けさせた。

ゆいはん「奈々も美音も、はいどうぞ、と言われても、すぐにはどうしたいいか分からんやろ？」
なぁちゃん・みぃーおん「はい・・・・・・」
ゆいはん「だからぁ、ゆかるんが涼花としてるところ見せてあげて、大人のエッチのしかたをお勉強するってこと」
なぁーにゃ「えーっ・・・・・・」
りょーか「私っ？！見られてるってこと！」
ゆかるん「そういうことだってばぁ」

ゆかるんはそのまま、りょーかを押し倒して上になった。なぁーにゃは、思わず立ち上がりそうになるが、ゆいはんが抱きついていて離さない。
なぁーにゃは恨めしそうにゆいはんを見るが、当のゆいはんは笑顔のままで耳元に語り掛けた。

ゆいはん「大丈夫やて、ゆかるんは涼花のこと盗ったりせんからあ」「それに、涼花が上手になったら、なぁーにゃも嬉しいやろ？」
なぁーにゃ「ええぇ、そうだけどぉ・・・・・」
ゆいはん「奈々と美音も特等席から見てるのと同じやろ？」
みぃーおん「・・・・・はいぃぃ・・・・」
なぁちゃん「えぇ、何か、見るのも恥ずかしいかもぉ・・・・・」
ゆいはん「沙穂は、耀に優しくしてあげてなぁ」
さっほー「もちろんですよぉ、ふふふっ」

いよいよ、さっほーとゆかるんは妖しい雰囲気を全開にしてきた。見ている方は、息を呑み、一瞬凝視するかのように固まった。

見せつけプレイキター

編集長！今日は忙しくて暫く書き込めません、保守お願いできますか

たしなみ保守

もう少しお待ちください

>>287
先生！推しの高島ゆーりんちゃんの卒業発表で真っ白な灰になりそうです(´；ω；｀)

なぁちゃんの愛するゆりなが卒業発表したね

なぁちゃんの結婚相手が卒業となるとさみしいねぇ
編集長泣かないで

>>292
真面目で良い子でしたから辛いです。
サドやジュネのような背徳者にはなりきれませんな…(´；ω；｀)

編集長、元気出してぇ
でも、最後まで迷走して、それでいてゴールを見つけたのだから良いじゃないですか
迷走したまま卒業してフェードアウトした卒業生多いし

>>294
先生！高島ゆーりんちゃんの未来に乾杯して下さい保守(´；ω；｀)！

落ちます保守(´・ω・)！

ほしゅ

>>285からの続き

りょーかを押し倒したゆかるんは、少しずつ体を上に被せりょーかの唇を奪おうと顔を近づけていく。下になっているりょーかは、
少し苦しいのか、顔を顰め、ゆかるんのキスをかわそうと顔を左右に動かしている。

なぁーにゃ「ダメーっ！」「チューはしちゃダメ―ッ！」
ゆいはん「おおっ！なぁーにゃ、メッチャ妬いてるやん」「ほんまに、小さな恋のメロディーみたいで可愛い〜」
なぁーにゃ「ゆかるんさん！チューはダメですぅ！」
ゆいはん「なあ、ゆかるん」「なぁーにゃが口にチューはあかんて」
ゆかるん「え〜、ダメなのぉ？」「涼花はぁ？」
りょーか「チューはダメです・・・・・・」
ゆかるん「やあん！涼花も可愛いー！」「なぁーにゃにチューしてるところ、見られたくないんだあ」
りょーか「ぅん・・・・・」

この、りょーかとなぁーにゃの反応に、ゆいはんもゆかるんも興奮してきたのか、テンションが益々上がってきた。
しかし、なぁーにゃは益々不安な表情になってきていて、無意識にゆいはなんお手を解こうとしている。

>>298からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはん「なぁーにゃ、そんなに涼花のこと好きなん？」
なぁーにゃ「えっ・・・・・う〜ん、好きですよ」
ゆいはん「独り占めしたいほど？」
なぁーにゃ「えーっ、好きだから、そうじゃないんですかぁ？」
ゆいはん「そうやけどぉ、なぁーにゃは焼きもち焼きやなあ」「可愛すぎぃ」

ゆかるん組の会話

ゆかるん「涼花ぁ、まだ恥ずかしいの？」
りょーか「え・・・・・うん・・・・・」
ゆかるん「さっきは沙穂にされたじゃない」
りょーか「あれは・・・・違うじゃないですかぁ」「それにぃ・・・・・」
ゆかるん「それに？・・・・・な〜に？」
りょーか「ゆかるんさんの胸・・・・・凄いですぅ」
ゆかるん「え〜、どうスゴイのぉ？」

ゆかるんは、どういう答えが返ってくるか分かっている聞き方だ。ゆかるんの下になっているりょーかは、まともに
ゆかるんの乳房の感触が分かるので、どうしたらいいのか困っている。

久々にきたらめっちゃ進んでた((((；ﾟДﾟ))))
4章あたりから遡ります

13期とチーム４のググタス読んでたら、切なくなってきちゃったよ

>>299からの続き

さっほー組の会話

さっほー「耀ぃ、まだ抵抗する気ぃ？」「いい加減、諦めなさいよぉ」
ぴかり「諦めるとかじゃなくて、やめません？ねえ・・・・・」
みきちゃん「そんなに嫌なの？こんなにエッチな体してるのに？」
ぴかり「やだっ！やめてよぉ！」
みきちゃん「チッ、悔しいけど、ほんとに胸、大きいなあ耀はぁ・・・・・」
みつき「耀〜、ジタバタしないで〜」
さっほー「こうやって見ると、美月が大きいのか、耀が小さいのか面白〜い」


みきちゃんは、イタズラな笑みを浮かべながら、ぴかりの乳房を弄りだした。ぴかりは抵抗するように体をくねらせるが、背後にはみつきが
ピタリと体を寄せているため、小さなぴかりは動く事が出来ない。それでも、足を閉じ、膝を立てて抵抗しようと必死だ。

さっほー「耀、足を閉じちゃダメでしょー！」
ぴかり「だって、閉じないと恥ずかしいでしょー」「それにぃ・・・・・・」
さっほー「それに？な〜に？」「でも、お尻は触れるけどねぇ」
ぴかり「キャアッ」「ほんとに、触ったー・・・・・」
さっほー「はいっ、足、捕まえた〜！」
ぴかり「え！あ！ちょっとぉ・・・・・」

さっほーは丸くなったぴかりのお尻を、大きく舐めるような手の動きで触った。当然、ぴかりは驚き、お尻を触られないように
膝を降ろしたが、さっほーはすかさず、膝を押さえ込んでしまう。

編集長に乾杯・・・・・・

おはようほしゅ

>>303
先生！おはようございます保守(´・ω・)！

たしなみ保守

☆彡

おさぼり３保守

たしなみ保守

ただいま休息中保守

たしなみ保守

りょーかとなーにゃの関係性がいいわー
シーンそのものもいいけどシーン入る前の書き方が神がかってる

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

>>302からの続き

さっほー「耀のお尻、丸くて柔らかいしぃ、太腿もプニプニしてて気持ち良い」
ぴかり「沙穂さん・・・・・怖い・・・・・」
さっほー「やだ耀ったらぁ〜」「怖くなんかないよぉ」
ぴかり「あうう・・・んん、沙穂さん・・・・・」
さっほー「えー！耀もお口にチューは嫌なのぉ？」

ぴかりの膝を押さえ込んださっほーは、そのまま体を密着させていくと、ぴかりの顔を覗き込むようにキスしようとした。
これだけ抵抗しているぴかりは、当然キスされないように顔を逸らせるが、さっほーは、それも楽しむように唇を追いかけている。

ぴかり「だ・・・・だってぇ・・・・・」
さっほー「大丈夫だってぇ、お姉さんに任せなさいよぉ」
ぴかり「ん”・・・・・ん”ん”ん”〜っ」

さっほーはぴかりの目を見ると、そのまま顔をくっ付けて自分の唇で、ぴかりの唇を探し当てると、吸い込むようにキスをして
舌を入れようと動かし出した。

>>314からの続き

なぁちゃんとみぃーおんの会話

みぃーおん「へ・・・・・ぇぇぇ・・・・・沙穂さんて・・・・・」
なぁちゃん「凄いですよね・・・・・」
みぃーおん「・・・・じゃなくてぇ、あんなにエロイいんですか・・・・・」
なぁちゃん「えっ？・・・・そうね・・・・・そうなの」「全部エロイのよ」
みぃーおん「全部！？」「えっ、どういうことですか？」
なぁちゃん「あっ・・・・・いえ、その、上手なんですよ・・・・・」
みぃーおん「キスがですか？」
なぁちゃん「チューだけじゃなくて、体も」
みぃーおん「体も？！」

みぃーおんは最初、小さい声で聴いていたのだが、なぁちゃんの思わぬ発言に声もお互い大きくなる。
その声は、当然さっほーにも聞こえていて、ぴかりとキスしながも二人の方を見てニヤリとした。
更にさっほーは、みぃーおんに見えるようにぴかりの乳房を弄り始めた。

みぃーおん「え”・・・・・嘘・・・・・するの？・・・・・」
なぁちゃん「美音もするんだよ・・・・・ねえ・・・・・」
みぃーおん「奈々・・・・さん・・・・・」

なぁちゃんは、さっほーとゆかるんの行為を見ていて高まってきたのか、さっほーに見入っていたみぃーおんを
抱き寄せた。最初は、エッチに興味津々だったみぃーおんも、実際に裸で抱きつかれると驚きを隠せないようで、
両手が宙を彷徨っている。

保守

高島ちゃんもななたんも卒業かぁ

先生！ゆーりんショックから立ち直りかけた矢先に難波のたんななが卒業ですぞ！
AKBGは一体どうなってしまうのですかな(´；ω；｀)

編集長！これも時代の流れです！前向きな卒業は、応援してあげましょう！

>>319
先生！全くですな！
ゆーりんも菜々ちゃんもヲタを裏切って快楽に溺れるような輩とは違いますぞ！
楽しかった思い出が全力で味方になってくれると信じましょう(´；ω；｀)！

http://i.imgur.com/TFUFZyD.gif
http://i.imgur.com/joZdkc9.gif
http://i.imgur.com/rEHUdWE.gif
あげほす

新番組のオッパイ祭りに集中

奈々ちゃんのちっぱいは至高

涼花のわかにゃんπレポートは秀逸だった

NMBのたんなな卒業に泣きそうほしゅ

>>315からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはん「なぁーにゃ、見てぇ、奈々と美音、もうその気になってるぅ」
なぁーにゃ「えぇ・・・・奈々さんもぉ・・・・」
ゆいはん「ゆかるんと沙穂は、切り替え早いの分かるけど、奈々もこんな子なの？」
こじまこ「分かんないです・・・・・今日が初めてだしぃ」
ゆいはん「こじまこも、したい？」
こじまこ「え・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃは？涼花と、したい？」
なぁーにゃ「えっ・・・・」

ゆいはんの問いに、こじまこもなぁーにゃも答えられないでいる。ゆいはんは、そんな二人の顔を見ながらニヤニヤとしていて、
答えらないことは分かっているようだ。

奈々ちゃん好きすぎて生きるのが辛い

身体の関係から入っちゃった女子が、いざキスになると躊躇のはエロいですな〜。
キスの方が卑猥に感じて、興奮したなぁちゃんも濡れ濡れになっちゃうんでしょうな〜。

>>326からの続き

ゆかるん組の会話

ゆかるん「涼花は、色んなメンバーの胸触ってるのにぃ、恥ずかしいの？」
りょーか「だってぇ、直に触ったことはないですよぉ」
ゆかるん「触れた感じはどう？」
りょーか「・・・・・なんかぁ、スゴイ感触です」
ゆかるん「手で触っていいよ・・・・・」
りょーか「え・・・・・」
ゆかるん「んんんっ、もうっ」「なぁーにゃのこと気にしてるのぉ？」
りょーか「それはぁ・・・・・・・」
ゆかるん「気にしちゃ、ダメだよ！」（見せてあげるのは、なぁーにゃのためだよ）
りょーか「え！」

ゆかるんの囁きに、りょーかは驚きの表情だが、ゆかるんは顔を重ねてなぁーにゃには、その表情を見えないように隠している。

ゆかるん（なぁーにゃが見てるでしょ、妬かせてあげなきゃ）
りょーか「どうして？」
ゆかるん「後で、ギュッと抱きしめてもらえるからよ」
りょーか「そうなんですか！？」
ゆかるん（だから、今はなぁーにゃのことは気にしないで）

りょーかには、ゆかるんの囁きが、悪魔のささやきになったようで、なぁーにゃから目線を外した。

たしなみ保守

おやすみ保守

おはようほしゅ

たしなみ保守

ほす
http://imgur.com/zvwVy7M.jpg

おさぼり３保守

>>334
この可愛い子ちゃんはどなたですかﾊｧﾊｧ

おさぼり３保守

たしなみ保守

>>329からの続き

ゆかるんは、りょーかの手が自由に動かせるように体を少しお越し、自分の乳房を触るように促した。りょーかも、目の前にある
ゆかるんの白い乳房を凝視しながら、受け止めるような手つきで恐る恐る触れた。

りょーか「ふぇえ・・・・・柔らか〜い・・・・・」
ゆかるん「もっと触れていいのよ」
りょーか「こっ、こう？」
ゆかるん「ぁん・・・・・ふふっ」
りょーか「あっ、んむ・・・・」

りょーかはゆかるんの乳房を少し強めに揉んでみた。その掌が、ゆかるんの乳首を擦り刺激したのか、ゆかるんは艶っぽい吐息を漏らすと、
りょーかが乳房を受け止めた状態のまま、もう一度、押し潰すように抱きしめた。

ゆかるん「涼花・・・・そのまま胸を揉むようにして・・・・・」
りょーか「うん・・・・・」「あっ・・・・ゆかるんさんの息・・・・」
ゆかるん「ふぅっ・・・・涼花の耳、小さくて可愛いね」
りょーか「はぁぁっ・・・・」

りょーかを抱きしめたゆかるんは、なぁーにゃからは何をしているか見えないように、りょーかの耳元に顔を埋めると、
ワザと耳に息がかかるように口を近づけると、耳の外周をゆっくりと舌先で舐めた。された方のりょーかは、力が抜けたような
吐息を漏らすと、足の指を丸める仕草を見せた。

ほっしゅ

>>336
りょーかちゃん

>>339からの続き

ゆいはん「なぁーにゃ見てぇ、涼花、声は力抜けてるのに、爪先は力入ってるよ」「感じてきてるんかな？」
なぁーにゃ「えぇぇ・・・・ダメぇ・・・・・」
みぃーおん「これ・・・・・見ててもいいの？」
なぁちゃん「・・・・う・・・・うん・・・・・」
ゆいはん「美音も見てて、どう？」
みぃーおん「どう・・・・・そう言われてもぉ」
なぁちゃん「美音の胸、ドキドキしてるよ」
みぃーおん「それを言ったら、奈々さんだってぇ・・・・」
なぁちゃん「ねえ、奈々でいいよぉ」
みぃーおん「えー・・・・奈々？」
なぁちゃん「美音・・・・・チューしよ」
みぃーおん「う・・・んん・・・・・」

みぃーおんも高まってきたのか、なぁちゃんからのキスをすぐに受け入れた。

なぁちゃん「美音の唇・・・・見た目通り柔らか〜い」
みぃーおん「奈々も・・・・・」
なぁちゃん「そう？でも、薄くないかなぁ」
みぃーおん「でも、柔らかいよ・・・・・」
なぁちゃん「ぁ・・・・ぅんん・・・・」

最初は、唇を重ねるだけだったなぁちゃんとみぃーおんのキスは、次第にさっほーをお手本としたのか、吸うように音を立て始めた。

先生！落ちます保守(´・ω・)！

ドーリー美人のなぁちゃんと、ロリ巨乳のみーおんのキスはエロ過ぎて！

ちょっと目を離したすきに急降下？！まだ嵐は過ぎ去ってないのか？！

みーおんはイク時にお胸がプルンて揺れるんだろうなぁ。
なぁちゃんはペタンコなお胸をピクピクさせながら涙目で喘いじゃうんだろうなぁ。

お胸がプルン保守！

>>342からの続き

なぁちゃんとみぃーおんのキスの様子は、ぴかりには真正面に見えていて、さっほーもその二人が見えるようにと、
ぴかりの耳元からうなじの臭いを嗅ぐようにしながら、顔を動かしていった。

さっほー「耀・・・・・ほら、見て・・・・・奈々と美音もその気になってるよ」
ぴかり「え・・・・奈々？美音？」
さっほー「耀だって汗ばんできてるし、ドキドキしてるよ・・・・・乳首だってぇ、こんなにぃ」
ぴかり「やだっ、言わないでぇぇ」「んんん・・・・・」
さっほー「耀のオッパイ、柔らかいけど張りがあるね」「まだまだ、大きくなるのかなあ」

さっほーは、ぴかりの乳房を弄る仕草から、大きくゆっくりと円を描くように揉み始めた。その動きは絶妙なのか、
拒否しているぴかりも、次第に息が荒くなってきていて、口を閉じるたびに、鼻息が大きく聞こえてくる。

みつき「耀ぃ、私にも、胸がドキドキしてるの分かるよ」「それに、体・・・・熱いよぉ」
ぴかり「はぇ・・・・うんんんっ・・・・・違うよぉ」
みきちゃん「耀も体はエロイんだからいいじゃん」「ここもエロイんじゃないのぉ」
ぴかり「やだ！未姫っ！どこ触んのよ〜！」

みきちゃんはニヤニヤしながら、ぴかりの茂みの上から揉むようにして股間を触った。ぴかりは目を剥いて驚き、
足を動かそうとするが、みきちゃんとさっほーに押さえられていて動かせない。

さっほー「ああん、もう！」「未姫、はーやーい！割れ目はまだよぉ」
みきちゃん「えへへ、でも耀のお股はムチムチしてるよ」
みつき「背中も柔らかいよ、プニプニしてるぅ」
みきちゃん「お腹も、結構プニッとしてるよね」
ぴかり「未姫ぃ・・・・摘ままないでよぉ・・・・・」

さっほー、みきちゃん、みつきの三人は、ぴかりの体の感触を確かめるように触っている。触られているぴかりは、
恥ずかしさからか、胸を揉まれている感触からか涙目になってきている。

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

なぁちゃんとみーおんのチュッチュやばいいいいいい

なぁちゃんとみーおんの組み合わせって素晴らしいね
さすが先生

>>348からの続き

さっほーは、そんなぴかりの表情を感じ取ったのか、再び耳元に顔を埋めて囁きだした。

さっほー「大丈夫だよ、耀はこのままが可愛いんだからぁ」「ねえ、美月」
みつき「そうだよ、コロコロしてて可愛いよ」
ぴかり「それって、バカにしてるぅ」
みつき「そんなことないよぉ、二の腕も柔らかくて気持ち良いよぉ」
さっほー「そうだよぉ、オッパイもこんない柔らかくて可愛いしぃ」「乳首も可愛いよっ」
ぴかり「ヒャッ・・・・今、摘まんだ！乳首、摘まんだ・・・・・・」
さっほー「そんなに驚かないでよぉ、気持ち良いでしょ？」「ほら、こうやると感じない？」
ぴかり「そぉっ・・・・・ん、、なこと・・・・・ああっ・・・・・」

既に敏感になっていたぴかりは、一度目の抓まれたことには驚いたが、二度目はさっほーも手慣れた触り方で責めたためか、
ぴかりは甘い声を出した。

みきちゃん「ああ、耀、可愛い声出した！」
さっほー「それは、耀だって女の子だもんねえ」
ぴかり「んんん・・・・・あうっ・・・・・やあぁぁ」
さっほー「嫌がってるのぉ、でも、耀の乳首は膨らんできてるよぉ、ふふふっ」
ぴかり「それはあ・・・・・」「ああっ・・・・・」
さっほー「ほらあ、体は正直だよっ」

ぴかりはさっほーの手捌きに、体を小刻みに震わせ始めていて、徐々に力が抜けていくのがさっほーに分かっているのか笑顔だ。
しかし、後ろで捕まえているみつきと、足を押さえながら体を寄せているみきちゃんは、時折、喉を鳴らすほど息を呑んでいる。

久々に来てみたが登場人物がすげー増えてるなｗ

二人部屋にはそろそろ多過ぎかなあ、とは思う
現実的には、たぶん、物凄く女臭い部屋になるな

落ちないようになぁπもみもみ

みーおんの身長って興奮しない？
おーんおんおん、おーんおんおん

お風呂上がりに保守

>>356
それだと、涼花も同じで興奮する

りょうかの身長プリーーず

涼花の身長は加入時145�p、現在は147�pくらいらしい

あれ、そんなに昔と変わってないのね
戸賀崎と写ってる奴ではかなり小さそうに見えたのだか

先生！もうなぁちゃんの乳がぴかり並みに成長する可能性は限りなくゼロに近いですかな(´・ω・)？

tgskが大きいからなあ
でも顔つきも、体つきも大人になってはきてるね

編集長！なぁちゃんは最近痩せてしまうことが悩みらしいからスレンダーなままな可能性もあるかと

>>364
先生！幼児体型のままの美少女が性の快楽に溺れていくというシチュエーションも中々オツなものですな(´・ω・)！

なぁちゃんは俺たちのうっとり美乳ランキングNo.1だよー！！

微乳で美乳

なぁちゃんはスレンダーボディーが似合ってるでぇ

なぁちゃんが巨乳になったら美のインフレを起こしちゃうよ。
今のままで充分美しいよなぁ様。

なぁちゃんは離れ目が少し気になってる模様
そんなの俺の包茎に比べたら笑い話さ

>>370
吾輩も百合厚生先生も包茎ですから希望を持つように(´・ω・)！

なぜ自分は離れ目気味の子がタイプなのだろう...。もう一人の離れ目な子は巨乳ちゃんだけど。

>>352からの続き

ベッドの上は、いよいよ妖しい空気に包まれてきた。狭いベッドの上に、ひしめき合うように八人が三組に分かれ、
それぞれの行為にふけっている。さっほー組の四人はベッドの頭側を占拠し、なぁちゃんとみぃーおんはベッドの
足側の角を挟んで腰掛けながら抱き合っている。ゆかるんは、その二組の間にりょーかを押し倒して、上半身だけを
りょーかに多い被せながら、自分の乳房を触らせ、りょーかのうなじの辺りを舐めながら、体を弄っている。

ゆかるん「涼花・・・・・隣の人たちを見て・・・・・」
りょーか「あ・・・・ん・・・・ぇてる・・・・・」
ゆかるん「何？・・・・・」
りょーか「お尻・・・・・チューしてる・・・・・」
ゆかるん「下から見てるとどう？」
りょーか「なんだか・・・・すごく・・・・・」
ゆかるん「ドキドキするでしょ」「見てると、ドキドキするでしょ」

すると、ゆかるんは急に体を起こすと、ベッドの上に上がり、りょーかの太腿の上に跨ると、もう一度覆いかぶさった。

ゆいはん「おおっ、ゆかるんが涼花に乗っかった」
なぁーにゃ「ああっ・・・・・」
ゆいはん「んん、なぁーにゃ気になるの？」
なぁーにゃ「あう・・・・・んん、違いますよ」
ゆいはん「でも、見てみて」「ゆかるんのお尻の穴も、割れ目も丸見えやん」
なぁーにゃ「・・・・ん”ん”っ・・・・・うん、見えてる・・・・・」
ゆいはん「ふはは、なぁーにゃは正直やなあ、涼花のことが気になるって顔に書いてあるのに」
なぁーにゃ「え”・・・・・」

ゆいはんは、何故だかなぁーにゃに意地悪だ。まだまだ、子供の感情が大きいなぁーにゃの反応に楽しくてたまらないのか、
嫌われたことに興奮しているのか、なぁーにゃを抱きしめている両手を、少しずつ巻きつけるようにずらし始めた。

>>372
クエたむか

>>374
正解w
二人とも可愛いぜ！

>>371
キャッ！やだ編集長！もう！

クエって誰や...

>>377
二村春香|ω･｀)<ギョギョッてる＊
2014-10-16 22:53:35NEW !
http://ameblo.jp/ske48official/entry-11940013219.html

ちょうど今日、離れ目ネタのブログが。
ちなみにクエたむってのは、魚のクエに似てるっていうネタで呼ばれ始めたあだ名です。

麻里子様も目が離れたし、才加とか美人のメンは目が離れてる

たむたむのことか
俺もたむたむのお胸好きや！

離れ目最高だよ！
唇薄いのも最高だよ！

おやすみ保守

今後なぁちゃん以上にドストライクな顔に出会える気がしない

皆様おはようございます保守(´・ω・)！

おはようほしゅ

仲間がいて嬉しいよ！
たむさんもなぁちゃんもまとめてペロペロ保守

でもこのスレではなぁちゃんの薄くて凹凸の少ない身体を愛でていくのです。
なぁちゃんの谷間ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

なぁちゃんは谷間がないよぅ

谷間に立派な国道が通ってるじゃあないか。片道5車線の。

ある意味アメリカンサイズだな…！

>>390
ナイズドされてるのかな
なぁUSA

その汗ばんだ白い肌は、ボンネビル・ソルトフラットなのさ

たしなみ保守

紳士淑女の集い保守

ROUTE奈々を爆走保守

なぁちゃんはお尻も平らかなあ

なぁπペロペロ

乃木坂でお祭り騒ぎしている奴らのせいで今夜も板が荒れそうだ

荒れるのは2人部屋のベッドの上だけで十分保守

>>373からの続き

ゆいはん「なぁーにゃの体、熱くなってきてるし、泣きそうな顔してるで」
なぁーにゃ「・・・・・そんなぁ」
ゆいはん「でも・・・・興奮してきたやろ？」
なぁーにゃ「・・・・・え？！」
ゆいはん「体が熱いのは、涼花のことが気になってるだけじゃないでしょぉ？」
こじまこ「なぁーにゃ！そうなの？」
ゆいはん「そうやんなあ？」
なぁーにゃ「・・・・・・・・・」
ゆいはん「恥ずかしがらんでいいよ、みんなエロイやろ？」「こじまこも、そう思わへん？」
こじまこ「う・・・・・うん」「ゆかるんさん、さっきと違うエロさなんですよ・・・・・」
なぁーにゃ「うん・・・・私の時よりもエロイですぅ」
ゆいはん「そうなん？でも、自分もエロイ気持ちになってきてない？」

ゆいはんは、なぁーにゃの背中に顔を密着させ、声が体に伝わるように喋りかけながら、なぁーにゃの体をゆっくり撫で始めた。

>>400からの続き

ベッドの上に目が釘付けになっているなぁーにゃは、自分のお腹を撫でられていることには気づいていないのか、嫌がる素振りは見せていない。
そして、ベッドの上のゆかるんは背中で気配を感じているのか、小さなりょーかの体を包み込むように被さりながら、体を擦り付けるように
上下させながら、耳元に顔を近づけた。

ゆかるん「涼花・・・・オッパイ同士がくっつくようにして」
りょーか「え？・・・・・どうするんですか？」
ゆかるん「乳首同士が重なるようにして・・・・・」
りょーか「ええぇ、ゆかるんさんのオッパイ、私より大きいからぁ・・・・」
ゆかるん「涼花が、手で重ねてよ、ねえ・・・・・」

ゆかるんは、りょーかに体重が掛からないように両手で体支えながら、自分の乳房とりょーかの乳房が重なるように動かしているが
体の小さなりょーかの胸は乳房の大きさに関わらず、中々重ねられないのか、甘えた声で催促してきた。

りょーか「こう・・・・・かな」
ゆかるん「あん・・・・涼花のオッパイも柔らかいよ・・・・・」
りょーか「ぁん・・・・ふぇぇ・・・・・」
ゆかるん「ふふっ・・・涼花の可愛い声・・・・感じた？」
りょーか「ゆかるんさんの乳首・・・・・硬くなったぁ・・・・」
ゆかるん「んんんっ、涼花もそうじゃない・・・・・分かるよぉ」

りょーかは、ゆかるんが言う通り感じたようで、両足が時折ピクリと動いている。

先生！明日は仕事で四時起きなのでお先に就寝させて頂きますぞ保守(´・ω・)！

>>401からの続き

ゆかるん組の隣のなぁちゃんとみぃーおんは、キスをしながらも二人の様子も、さっほー組の様子もチラチラと見ている。
抱き合っている手が次第に解け、お互いの胸の辺りを探り始めた。

みぃーおん「ねえ・・・・奈々・・・・・」
なぁちゃん「うん・・・・・いいよ」「私も・・・・・いい？」
みぃーおん「いいよ・・・・・」
なぁちゃん「美音て、体は小さいのに、、胸・・・・・・大きいね」
みぃーおん「えぇ・・・・・そうかなあ」「奈々は・・・・その・・・・・」
なぁちゃん「小さいの、分かってる・・・・・」
みぃーおん「でも、柔らかいよ」
なぁちゃん「あん・・・・そうかしら、、、嬉しい」「美音はプルンとしてるぅ」
みぃーおん「んん・・・・・恥ずかしい」

二人は、お互いの乳房を優しく、ゆっくりと撫でるようにしながら、再びキスを始めた。こんどは、お互いの下を絡めあいながら、
音を立ている。

編集長！おやすみなさい

んんんん！みーおんπぷるんがきた！なぁちゃんも綺麗！という脳内再生。

なぁπは美乳！

ゆかるんのゆさゆさπを吸ってるところをなぁちゃんに目撃して欲しい。

>>406
ああ！美乳さ！小さくても形がいいんだ！

微乳で美乳ななぁπprprしたいですな

なぁ様は身体も締まってて、お顔も美しくて、まさに『美しい』という言葉がよく似合う。

なぁちゃんに壁ドンされて弄ばれたい

>>403からの続き

さっほー組の会話

さっほー「ねえ、奈々と美音、綺麗過ぎよね・・・・・」
ぴかり「ぁえ・・・・・」
さっほー「ああん、ダメよ耀ぃ」「目を閉じてちゃダメ、奈々と美音を見て・・・・・綺麗でしょぉ」
ぴかり「・・・・ぁはぁぁぁ」
さっほー「ね、綺麗でしょ」「ドキドキしてこない？」
ぴかり「ぅ・・・・・うん」

ゆいはん組の会話

ゆいはん「奈々と美音の綺麗やなぁ」「そう思わん？」
こじまこ「え・・・・あ、はい・・・・何か、綺麗過ぎですぅ・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃは、どう思う？」
なぁーにゃ「ぅえ？」
ゆいはん「なんや、もう涼花のことが気になって、見えてへんのかぁ」「可愛いなあ」
なぁーにゃ「え”−・・・・・・・・」

ゆかるん組の会話

ゆかるん「ねえ・・・・・涼花は隣がよく見えるでしょ」「綺麗？」
りょーか「うん・・・・・」
ゆかるん「涼花もね、成れるよ・・・・・」

三組とも、なぁちゃんとみぃーおんのキスに見入っている。小柄で華奢な二人のディープなキスは妖艶で、主役に見えるのだろう。

なぁ様って体毛薄そうだけどまさかパイのパンでは...

天然のパイのパンのパターンもありか

>>413
産毛は多いよ、桃みたい

京都の時はなぁ様の産毛が輝いてましたな

眉毛も立派だし、後れ毛も綺麗だし人並みにあると思うなあ
むしろ濃い方がいいなあ、まあ肌が真っ白だから並でも濃く見えるだろうけど

毛自体は細そうだよね眉毛見る感じ
ほわほわしてそう

>>412からの続き

なぁちゃん組の会話

みぃーおん「奈々、キスが上手ねぇ」
なぁちゃん「美音が上手だからよ・・・・・」「でも・・・・美音のオッパイはフワフワ」
みぃーおん「ああん・・・・・ありがとっ」「でも、奈々も真っ白で綺麗だよ」
なぁちゃん「はぁん・・・・・乳首、、、感じる・・・・・」「美音は？」
みぃーおん「一緒だよ・・・・・」「はあぁぁぁ・・・・・」

みぃーおんは溜息を吐くように息を吐くと、顔をなぁちゃんの耳元に寄せ、抱き合っていた手をなぁちゃんの腰に回した。
なぁちゃんも、それに応えるようにみぃーおんを更に抱きしめた。

なぁちゃん「美音の心臓のドキドキが聞こえる・・・・・」
みぃーおん「ええぇ、何か、言われると恥ずかしい・・・・・」「でも、奈々もドキドキしてるの聞こえるよ」
なぁちゃん「ほんとだぁ・・・・言われると恥ずかしい」「でも、美音て耳も可愛い・・・・・」
みぃーおん「あ”っ・・・・・」
なぁちゃん「耳も柔らかいよ・・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの耳たぶを唇で軽く噛むと、息を吐きながら耳全体を唇を回すようにして感触を確かめた。
これには、みぃーおんも息を吸ううように声を出した。

先生！みーおんとなぁちゃんの絡みがエロすぎですう！

音声は、脳内再生でお楽しみください

http://i.imgur.com/gHYAdIg.gif
http://i.imgur.com/Zp1FBTa.gif

皆さんお早うございます保守(´・ω・)！

にゃあ

おはなぁπ

んんんんんんんんんんんん〜オッパイ！

そんななぁπをモミモして差し上げたい

http://lh3.googleusercontent.com/-p_maAodcx4U/VEGL7nnDYAI/AAAAAAAGzeU/GcJSQYOZ0f4/w0/18%2B-%2B1.jpg

なぁちゃんにこんな目で見られたら色々とヤバいたまらないいいいい

たしなみ保守

>>428
こんな目で睨まれたいねぇ

ほしゅ

>>419からの続き

ゆかるん組の会話

ゆかるん「涼花の耳、熱くなってるよ・・・・・」
りょーか「・・・・・え”」
ゆかるん「首にも汗が滲んできてるし、熱い？」
りょーか「うん・・・・・でも、ゆかるんも体が熱いよ・・・・・」
ゆかるん「そうよ・・・・・涼花が可愛いから」
りょーか「あっ・・・・ぅんん・・・・」

ゆかるんはりょーかに囁くようにしながら首筋に舌を這わせていった。りょーかもゆかるんの舌の動きに吐息のような声を漏らし、
ゆかるんの乳房を指先で揉んでいる。ゆかるんも、鼻で大きく息をしながら、徐々にりょーかの体の方へと舌を這わせていく。

ゆかるん「涼花の鎖骨って綺麗ねぇ・・・・・可愛いかな」
りょーか「・・・・・そんなこと、言われたことないよぉ・・・・・」
ゆかるん「小さいからかなぁ・・・・でも、オッパイは大人になってきたね」
りょーか「はあん・・・・っああ・・・・・」
ゆかるん「でもぉ、乳首は子供のままかなあ、可愛い・・・・・」

ゆかるんは、這わせた舌をそのまま乳首にまで這わせ、舌先で円を描くように舐めた。その感触に、りょーかはゆかるんの乳房から離れて所在なさげな
指先を無意識に動かすほど感じている。

ちょいと休憩

旦~
先生お茶が入りました

おおぅ、こりゃかたじけない、ズズズゥ〜、はあぁ、良いお茶だね

>>433からの続き

ゆかるん「感じるのね涼花・・・・・こうしたらどうかしら？」
ちょーか「ああんっ・・・・ああっ・・・・・」

りょーかの乳首を舌先で舐めていたゆかるんは、乳首に吸い付くと乳房を口に含むようにしながら、口の中で乳首を転がすように舐めている。
しかも、その動きに合わせてチュパチュパと音を立てていて、りょーかも幼く高い声で喘ぎ始めた。

ゆかるん「涼花は、さっきもそうだけど、可愛い声出すね」
りょーか「ぁえ・・・・・だってぇ・・・・・ゆかるんさんの口って・・・・・」
ゆかるん「口？なぁに？」
りょーか「気持ち良い・・・・・」
ゆかるん「そう？ありがとっ」「ねえ・・・涼花もしてくれる？」
りょーか「いいの？」
ゆかるん「いいよ・・・・・じゃあ、起きて・・・・」

ゆかるんは体を起こすと、りょーかの手引きながら起き上がらせ、りょーかの太ももの付け根辺りに座ると、自分の胸に
りょーかの頭を抱きかかえた。

りょーか「わぁぁ、スゴイ・・・・・ゆかるんの胸、フワフワぁ・・・・・」
ゆかるん「ええぇ・・・・・そう？」「涼花、ほら・・・・いいよ、お願い・・・・・」
りょーか「えぇぇ、何か赤ちゃんになった気分・・・・・」
ゆかるん「ああっ・・・・・ぅんんっ・・・・・もっと舌を使うの・・・・・」
りょーか「うん・・・・・こうかな？・・・・・」
ゆかるん「ああん・・・・・ああっ・・・・・」「上手よ・・・・・」

りょーかは、自分の顔程のゆかるんの乳房に口を近づけると、赤ちゃんのようにゆかるんの乳首に吸い付いた。最初は、どうしたらいいか
分からなかったのか、ただ吸うようにしていたが、ゆかるんからのアドバイスで舌先を使うと、ゆかるんは吐息のような喘ぎ声を出し始めた。

んんんんんんんんんんんん〜おっぱい！

阪神がCS突破したしこれでも貼っておこう

愛しい奈々！おはよー！チュッ（笑）
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください（笑）

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々！俺にもチュッは？（笑）

まだお風呂かな？一緒に入ろう！ 今度ね！って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ？（笑）

また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね！ チュッ

アイドルはやっぱ10代までが華

>>437からの続き

さっほー組の会話

さっほー「見て耀ぃ・・・・・ゆかるんさんと涼花、エロ〜イ」
ぴかり「ぇ・・・・・・」
さっほー「耀のオッパイもぉ、同じことしたらどうなるかなっ？」
ぴかり「っあ・・・・・ふぅん・・・・・ああっ・・・・・」
みきちゃん「耀、感じるんだぁ」
ぴかり「ぃやぁ・・・・」

さっほーもゆかるんに触発されたのか、自発的なのか、ぴかりの乳首をゆっくりと舐め始めた。それは、ソフトクリームを舐めるように
舌を出し、顔を動かしながら舐め上げている。その度に、ぴかりの乳房はプルンと揺れ、体は震えている。

さっほー「ねえ、未姫も耀のオッパイ、舐めてあげなさいよぉ」
みきちゃん「ええぇ、いいのぉ？」
さっほー「いいよねぇ、耀」
ぴかり「・・・・ゃだよぉ」
さっほー「ん？なぁに？」「聞こえな〜い、ふふふっ」
みきちゃん「じゃあ、いただきま〜す」
ぴかり「ああんっ・・・・・ああっ・・・・・」

みきちゃんは、さっほーの提案通りなのか、ぴかりの乳房を掴むと乳首をペロペロと舐め始めた。ぴかりは、感じている恥ずかしさからか、
涙目で喘ぎ始めた。さっほーも、みきちゃんに負けじとぴかりの乳首を舐め、お互いが顔を見合わせている。

ググタスのなぁーにゃが、日に日に涼花LOVEが激しくなるなあ

>>442
先生！これから最終電車で帰宅して明日も四時起床で働きます！
死んでしまう前に是非、推しメンなぁーにゃの慰めが必要です保守(´・ω・)！

編集長激務なのね

そおかぁ編集長の推しはなーにゃなのか〜。
来週のAKBshowの総監督の説教部屋はなーにゃだよ。来週は休めるといいね。

編集長なぁちゃん推しかと思ってた
他推しの人もスレに来てくれるとか嬉しいね

自分はれなっち推しだけど、なぁちゃんも好きだから
ここのスレ毎日きてるよ

>>441からの続き

なぁちゃん組の会話

みぃーおん「ゆかるんさんと涼花さん・・・・・エロすぎません？」
なぁちゃん「そうね・・・・ねえ・・・・私もいい？」
みぃーおん「え？・・・・・」
なぁちゃん「美音の可愛いオッパイ・・・・・見せて」
みぃーおん「うん・・・・・いいよ、奈々の見せてね、いいでしょ？」
なぁちゃん「・・・・うん」

なぁちゃんはみぃーおんの胸に顔を降ろしていくと、みぃーおんは一度両手を自由にし、なぁちゃんの頭を抱え込むように
うなじに手を回した。なぁちゃんは、食い入るようにみぃーおんの乳房に目をやると、手を乳房を支えるように添えた。

なぁちゃん「美音は、こんなに体が小さいのに、オッパイは私より大きくて、乳首は子供みたいに可愛い」
みぃーおん「何回も言われると恥ずかしいな・・・・・」
なぁちゃん「いい？舐めてみるね・・・・・」
みぃーおん「ああっ・・・・・」「なんだか、くすぐったいよぉ」「んんっ・・・・ああん・・・・・」

なぁちゃんは、舌を出すと、ゆっくりと、優しく、みぃーおんの乳首の先端を舐めた。その、微妙な感触にみぃーおんは、
体をゾクゾクっと震わせたが、二度目からは全体を舐められたために、大きな声が出てしまった。

>>448からの続き

なぁちゃん「美音、凄く声でたぁ」
みぃーおん「やだぁぁ、恥ずかしいぃ・・・・・」「ああっ、ああんっ、、、、んんっ・・・・」

なぁちゃんはみぃーおんの声に更に興奮してきたのか、頭全体が動くほど、まるで猫が毛づくろいするように舐め始めた。
みぃーおんは声を殺すとするが、どうしても声が出てしまう。その状況がしばらく続いたが、みぃーおんは震える手を
なぁちゃんの肩に手を置き、離れさせた。

なぁちゃん「どうしたの美音？」「悪いことしたかなあ？」
みぃーおん「んんん、違うのっ・・・・・私にもさせて」「奈々にしたいの」
なぁちゃん「あっ、ごめんなさい・・・・・夢中になっちゃった」「美音のオッパイ可愛いから・・・・・」
みぃーおん「いいのよ・・・・・褒めてくれて嬉しい」
なぁちゃん「じゃあ、次は美音の番」

なぁちゃんは顔を上げると、みぃーおんがしていたのと同じ体勢を作り、みぃーおんを胸元へと誘った。
みぃーおんも恥ずかしそうにしながらも、なぁちゃんの胸へと顔を近づけていった。

>>449からの続き

みぃーおん「奈々は、ほんとに真っ白ねえ、お餅みたい」
なぁちゃん「えぇぇ、ありがとう・・・・・あっ！でもぉ・・・・私、汗臭くないかなあ？」
みぃーおん「んんん、大丈夫だよぉ・・・・甘い匂いするぅ」
なぁちゃん「そう？良かったぁぁ・・・・・あぅ・・・・んん・・・・・」

みぃーおんは、キスするように唇を乳首に触れてから、一舐めした。なぁちゃんは吐息のような声を出すと、口を結んで鼻から声が漏れた。

なぁちゃん「ぁはん・・・・美音は上手ね・・・・・」
みぃーおん「そう？でも、今日が初めてだよ・・・・・」
なぁちゃん「でも、やっぱりあれかな・・・・・エッチなDVD見てるから？」
みぃーおん「そうかなあ・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、今度・・・・・一緒に見ましょ」「まだ、持ってるんでしょ？」
みぃーおん「・・・・・うん、持ってるけどぉ・・・・・いいよ・・・・・」「だけど、今日は・・・・」
なぁちゃん「あぅっ・・・・ああん・・・・はあぁ」

みぃーおんは、なぁちゃんとの約束をすると、次は乳首を中心に大きく舐め始めた。なぁちゃんも、みぃーおんの頭を抱え込むようにすると、
されるがままになった。みぃーおんも、次第に激しくなり、なぁちゃんの両方の乳房を交互に、全体を円を描くように舐めている。

>>446
読者諸兄、グッモーニン！
吾輩は基本的に若手美少女大好きでありますぞ保守(´・ω・)！

これは全裸にワンピースですわ

http://stat.7gogo.jp/appimg_images/20141019/00/38/Kb/j/t03000300p.jpg

>>452
テレビから出てきそう
なぁちゃんに取り憑かれたい

��

おはようほしゅ

>>452
新たな子羊を部屋に招き入れるときのカッコやな

お昼だ保守

����

なぁちゃんちゅちゅちゅ

本スレのテンプレ貼りお願いします

たしなみ保守

ほしゅ

んんんんんんんんんんんん〜おっぱい！

大きいのも小さいのもそれぞれの良さがある保守

>>450からの続き

なぁちゃんとみぃーおんの奏でるエロイ音は、隣にいるゆかるんとりょーかには、まるで耳元で聞こえているようで、
ゆかるんとりょーかも誘われるように、息が激しくなる。

ゆかるん「ねえ涼花・・・・・今度は涼花が上になる？」
りょーか「うん・・・・・なりたい・・・・」
ゆかるん「じゃあねぇ、まずわぁ・・・・・」
りょーか「はぇ？・・・・うむぅ・・・・・」

ゆかるんは、りょーかを上にすると言っておきながら、そのまま無で押し潰すように押し倒した。下になったりょーかは、まともにゆかるんの乳房に
押し潰されたようになり、完全に顔が埋もれている。

りょーか「ねえぇ、これじゃあ下だよぉ・・・・」
ゆかるん「慌てないで・・・・それに、嫌いじゃないでしょ、オッパイ」
りょーか「・・・・・うん、気持ち良いよ」
ゆかるん「あん・・・・・涼花はまだ、甘えん坊が治ってないのね」
りょーか「それと、これとは違うよぉ・・・・・」

りょーかはゆかるんの胸に抱き付くように手を回すと、乳房に顔を埋めるようにして、その弾力を楽しんだ。
ゆかるんも、暫くりょーかの行為に付き合うように頭を抱え込んだ。

>>465からの続き

その様子は、なぁーにゃから真正面に見えていて、無言で見つめている。抱っこしているゆいはんからは、なぁーにゃの表情は
直接見えていないが、体から伝わってくる緊張感で表情が分かるのだ。

ゆいはん「涼花、嬉しそうやな」「ゆかるんの胸は、柔らかくて気持ち良いからなあ」
なぁーにゃ「・・・・・・そうなんですか？」
こじまこ「確かにぃぃ、スゴイ感触でしたぁ」
ゆいはん「そうやで」「でも、なぁーにゃはさっき、触ったんちゃうの？」
なぁーにゃ「え？・・・・・」
ゆいはん「なんやあ、心ここにあらずやなあ」
こじまこ「なぁーにゃは、本当の意味で涼花のこと好きなんだね」
ゆいはん「そう思うわぁ」「そうやろ、なぁーにゃ？」
なぁーにゃ「ほんとの意味って？・・・・・」
ゆいはん「ああん、自分でも分からんのぉ、可愛いなあ」

なぁーにゃは、焦りとも嫉妬ともつかない感情に、自分自身が分からなくなってしまっている。
ゆいはんには、それさえも愛おしいようで、更に顔を押し付けて抱きしめた。

なぁπ

おさぼり３保守

中年のおっさんアイドルヲタがブツブツ言いながら書き込んでる幼稚な作文を見て楽しい？

先生！下げ攻撃に屈することなくあぼん＆保守しますぞ(´・ω・)！

>>466からの続き

ゆかるんは、当然、なぁーにゃの表情を確認している。それなのに、あえてりょーかの表情をなぁーにゃから見えないようにしている。

ゆかるん「涼花・・・・私が下になるから、上になって」
りょーか「どうするの？」
ゆかるん「このまま、横に転がるように入れ替わるのよ」

ゆかるんはりょーかを抱きしめると、自分の体をりょーかから落とすように横になると、りょーかには自力で上に上がれるよう、
転がるようにしてりょーかをお腹の上に乗せた。しかし、さっほー達の方へ転がってしまい、さっほーに触れてしまった。

ゆかるん「あ、沙穂ごめんなさい」
さっほー「いいよぉ、涼花となぁーにゃのためでしょ」
ゆかるん「うん、そうなの、分かったの？」
りょーか「え？何？・・・・・」
ゆかるん「気にしないで涼花」
さっほー「そうよ、邪魔してごめんね」
ゆかるん「いいの、私も邪魔してごめんね」

さっほーには、ゆかるんの意図が分かったようだが、りょーかには何のことかは分からない。そんなりょーかの表情に、ゆかるんは笑顔で応えるだけで
そのまま一度、強く抱きしめた。

りょーか「ぁうんん・・・・ねえ、どういう風にしたらいいのかな？」
ゆかるん「じゃあね、まずねぇ、私の腰くらいかなあ、跨っていいよ」
りょーか「え？跨るの？」
ゆかるん「うん」

りょーかは、そのまま両手をベッドにつくと腰を浮かせた。すると、ゆかるんは開いていた足を閉じ、りょーかは足を押し出されるように
ゆかるんの足の付け根辺りにお尻を降ろした。

りょーか「ああっ！ゆかるんの毛が・・・・・」
ゆかるん「毛？」「どうかしたの？」
りょーか「お尻に当たる・・・・・」
ゆかるん「あははっ」「そっかぁ、涼花はツルツルだからぁ」
りょーか「そうじゃないよぉ・・・・・初めてだから、ビックリしただけぇ」
ゆかるん「そうなの？じゃあ、涼花はこれからどうしたい？」
りょーか「え？・・・・・」
ゆかるん「私は、こうできるよ♡」
りょーか「はぁっ・・・・んん・・・・・」

ゆかるんは、どうしていいか分からずに、両手を付いたまま固まっているりょーかの乳房を、いかにもという手つきで揉んだ。
乳房を揉まれたりょーかは、すぐに両手の力が抜けて、そのままゆかるんの胸の上に落ちた。

編集長！サゲ攻撃も保守になるので問題無しです！

たしなみ保守

そういえば、ハートマークって文字化けしないのかな？

ホントだ
文字化けしないんですな

>>472
先生！二日間で一時間しか寝ていないので今宵は就寝させて頂きます保守(´・ω・)！

編集長！おやすみなさい！

ほっしゅ

>>471からの続き

ゆかるん「ふふ、どうしたの涼花？力が抜けちゃったのぉ？」
りょーか「だってぇ・・・・・急に触るからぁ・・・・・・」
ゆかるん「だから、感じちゃったの？」
りょーか「うん・・・・・でもぉ・・・・ゆかるんのオッパイはクッションみたい」
ゆかるん「やだぁ、涼花くすぐったいよぉ」「あぅ・・・・んん・・・・・」

りょーかはゆかるんの胸に顔を埋めるようにしながら、乳房の感触を堪能している。ゆかるんの方は、乳首にりょーかが触れるたびに
声をだしている。その声を聞いたからか、りょーかは両手をゆかるんの乳房を弄り、ゆっくりと子猫が授乳するように揉み始めた。

ゆかるん「涼花ぁ・・・・・ああっ・・・・・」
りょーか「気持ち良いの？・・・・・感じるの？」
ゆかるん「そうだよぉ、涼花も触らせて・・・・・」
りょーか「・・・・・うん」「ぁっ・・・・・ああっ・・・・・」
ゆかるん「涼花も敏感になってるぅ」「ぁぁっ・・・・・はっ・・・・・」

りょーかはゆかるんの上になったことで興奮してきたのか、背中が反りはじめてきた。すると、徐々に腰が浮き始めてきて、
お尻を突き出す体勢になってきた。

>>479からの続き

ゆいはん組の会話

ゆいはん「涼花も熱くなってきたんかな、見てぇ、お尻の穴も、割れ目も丸見えやん」「なあ、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「・・・・・・・・」
こじまこ「あのぉっ、私からだとぉ・・・・・真正面なんですけど・・・・・」
ゆいはん「涼花のお尻って、可愛くない？」
こじまこ「小さくてぇ、プリッとしてるかなぁ・・・・・」
ゆいはん「なぁーにゃは、涼花のあんなとこ見たことある？」
なぁーにゃ「ないですよぉ・・・・・」
ゆいはん「一緒にお風呂はいるのにぃ？」
なぁーにゃ「だってぇ・・・・・お風呂ですよ、見ないですよぉ」

ゆいはんは、なぁーにゃを煽っているのは見え見えだが、当のなぁーにゃは、りょーかが気になっているため気づかない。
それが分かっているから、ゆいはんは更に煽ってくる。

ゆいはん「なあ、なぁーにゃ見てぇ」「涼花の割れ目、濡れてきてるよぉ」
こじまこ「あぁぁ、ほんとだぁ・・・・・感じてるぅ」
ゆいはん「やっぱり、ゆかるんのオッパイは凄いからぁ」

なぁーにゃは、ゆいはんの膝の上でソワソワしているのは明白で、今にも立ち上がりそうだ。なのにも拘らず、ゆいはんは
何故か抱きしめている手を緩めた。

ゆいはん「あっ、涼花のお尻の穴がヒクヒクしてきた」「気持ち良いんやろうなあ・・・・・」
なぁーにゃ「涼花さん・・・・・」

なぁーにゃは、ゆいはんの手が緩んだのを感じ取ったのか、抱っこされながらも、床に足を付こうと閉じていた膝を開いた。
しかし、これはゆいはんの罠だった。右手をなぁーにゃの股間に、左手をなぁーにゃの乳房に回すと、赤ちゃんを前向きに抱っこ
するように、なぁーにゃを制止した。

なぁーにゃ「あえ！？横山さん、何するんですかぁ！」
ゆいはん「邪魔したらダメやろぉ、なぁーにゃ」「それに、逃がさないからな」
なぁーにゃ「そんなとこ、触らないでくださいよぉ」
ゆいはん「なぁーにゃあ、そんなに暴れんといてぇ」
なぁーにゃ「やあだっ！離してくださいよぉぉ」
ゆいはん「もう、駄々っ子やな」「こじまこ、ちょっと手伝ってぇ」
こじまこ「え？！・・・・・あ、、、はい・・・・・」「でも、どうしたらいいんですかぁ？」
ゆいはん「後ろから、肩を押さえてくれる？」

なぁーにゃは、ゆいはんから逃れようとジタバタし始めた。足は宙に浮いていたるので問題は無いが、手はゆいはんの手を解こうとするため、
こじまこに肩を押さえさせようというわけだ。こじまこも言われるまま、ゆいはんの背後に回ると、ゆいはんの頭をなぁーにゃと挟むような
体勢になり、なぁーにゃの二の腕辺りを押さえ込んだ。

おはようほしゅ

http://33.media.tumblr.com/c26f9c9c18c0bda5e0bd9d0f5a4e9a84/tumblr_nde4i1jFY11s3gugyo4_500.gif
http://31.media.tumblr.com/02ff89a710a6af7b86da231c11021f67/tumblr_nde4i1jFY11s3gugyo2_500.gif
http://38.media.tumblr.com/60b738793af416141f0e541a19a66ed4/tumblr_nde4i1jFY11s3gugyo1_500.gif
http://38.media.tumblr.com/62d570f50a0903f874caaf14a8f48a25/tumblr_nde4i1jFY11s3gugyo3_500.gif

たしなみ保守

おさぼり３保守

おさぼり３保守

夕暮れ保守

たしなみ保守

>>482二人供ブチューーてキスしてやりたいよﾊｱﾊｱ

>>480からの続き

ゆいはん「なぁーにゃぁ、ここは大人しく見てよ、な？」
なぁーにゃ「嫌です・・・・・何だか、嫌なんですぅ」
ゆいはん「でもな、涼花もあんたのこと嫌いになるわけでもないやん？」
なぁーにゃ「・・・・・そうですけどぉ」
ゆいはん「それに、いつも一緒にいるでしょ、だから、今日は独り占めせんといてくれる？あかん？」
なぁーにゃ「えぇぇ・・・・」
ゆいはん「それに、涼花が上手になったら、なぁーにゃにしてくれるやんかぁ、それじゃあダメ？」
なぁーにゃ「ううんん・・・・・分かんないよぉ〜」
ゆいはん「でもぉ、こんなことしてくれるんやで」
なぁーにゃ「あっ・・・・・うん」

ゆいはんは、なぁーにゃを諭すようにしながら、なぁーにゃの乳房と股間を一揉みした。ベッドの上の光景を目の当たりにしている
なぁーにゃは、気持ちとは裏腹に体は昂っているのか、感じてしまった。

ゆいはん「ほら、どう？なぁーにゃも可愛い声でたやん、ん？」
なぁーにゃ「それはあ・・・・・」
ゆいはん「それに、なぁーにゃの体、熱いよ」「割れ目の奥も熱くなってるんじゃない？」
なぁーにゃ「違うぅ〜・・・・・」
ゆいはん「違わへんよぉ、ほらあ」
なぁーにゃ「ああん・・・・・やっ・・・・・ああっ・・・・・」
ゆいはん「これでも、違う？・・・・・」

ゆいはんは、ゆっくりと、それでいて大きく乳房と股間を揉んでいる。なぁーにゃも、感じていることが自身で分かるからか、
りょーかには声が聞かれないようにと、必死で声を殺そうとしている。

あげほすしえん

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

たしなみ保守

>>489からの続き

ゆいはん「なぁーにゃ？声出すの恥ずかしいんか？」
なぁーにゃ「あ”ん”・・・・う”ん”ん”・・・・・」
こじまこ「なぁーにゃは、涼花さんに聞かれるのが恥ずかしいんだよね？」
ゆいはん「そうなん？」「そうなの？なぁーにゃ？」
なぁーにゃ「う”う”・・・・・」
ゆいはん「なんや、ほんとに可愛い、涼花に聞かれたくないんやぁ」「でも、感じてるやろ？割れ目の中、熱くなってきたで」

ゆいはんは、なぁーにゃの股間を揉んでいる指先を、少しずづ割れ目の中の方へと進めていった。毛の薄い、なぁーにゃの割れ目は、
ゆいはんの指の滑り込んでいくのが、ベッドからは丸見えで、りょーかからは当然見えている。
ゆいはん、それを承知で見せつけているのだ。

なーにゃ可愛いよなーにゃ！
なぁちゃんはもっと可愛いよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

なぁちゃんには背中がばっくり開いたドレスを着て欲しいよ！
美しい肩甲骨をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいよ！

なぁ様の小さなお尻をｻﾜｻﾜ保守

先生！最後は全員が数珠繋がりになって
文字通り大団円となるのか？
はたまた新たな子羊が性技の毒牙にかかってしまうのか？
全く興味は尽きませんな(´・ω・)！

>>497
もー編集長もがんばって保守してくれよー！
なぁちゃんが泣いちゃうぞ！

股間を揉むっていう表現がなんとも素晴らしい
なぁ様のも是非して差し上げたい

>>498
読者諸兄！
あんまり吾輩が出しゃばるのもどうかと思い自重していましたぞ保守(´・ω・)！

皆！保守ありがとう

>>493からの続き

ゆかるん組の会話

ゆかるん「涼花・・・・・まだオッパイしか触ってないのに、大丈夫かな？」
りょーか「ぅうん・・・・・だ、大丈夫だよぉ・・・・」
ゆかるん「でも、割れ目からヌルヌルしたの出てるんでしょぉ？」
りょーか「え？！なんで？・・・・・え！」
ゆかるん「聞こえなかったの？・・・・・割れ目がなぁーにゃに丸見えだって」
りょーか「やだっ・・・・・」

りょーかは、自分ではお尻を突き出している体勢になっていたのが分からなかったらしく、ゆかるんからの指摘に、恥ずかしそうにしながら、
腰を丸めるようにしながら、ゆかるんの太腿の上に腰を下ろした。そのため、上体が浮き上がってしまったが、ゆかるんはそのタイミングで
自分も上半身を起こすと、りょーかを真正面に抱っこするような体勢になった。

ゆかるん「なぁーにゃに見られるの恥ずかしいの？」「さっきも、見られてたのに？」
りょーか「だってぇ・・・・・さっきとは違うもん・・・・・」
ゆかるん「ああぁ、気にしてるんだぁ」「可愛い！」
りょーか「ああっ・・・・・」
ゆかるん「涼花の胸、目の前だよ・・・・・」

ゆかるんは、りょーかの乳房を目の前になる状態で抱きしめて、乳房の感触を感じ取っている。りょーかも、改めてなぁーにゃに見られていることを
意識したのか、ゆかるんの頭に抱き付いた。すると、ゆかるんはりょーかの乳房に吸い付くようしながら、音を出しながら舐め始めた。その音は、
ワザと出しているのだが、舐められるのと相乗効果なのか、りょーかは激しく喘ぎ出した。

りょーか「ああっ・・・・ああんっ、、、、はあっ・・・・ゆかるん、、さん・・・・」
ゆかるん「なぁに？・・・・・ぅんんっ、涼花ぁ、汗が凄くなってきたあ」
りょーか「え！ほんとに・・・・・」
ゆかるん「こんなに、体が熱いもんね・・・・・でしょ？」
りょーか「うん、熱い・・・・・」
ゆかるん「背中も汗かいてるよ・・・・・」
りょーか「っはあっ・・・・・」

ゆかるんは、抱きしめている背中の汗を、背筋に沿って指でなぞった。その動きは、ゆっくりと、いやらしく、りょーかも何とも言え無い感触だったのか、
息を吸いながら声を出した。

涼花がついに１６歳になったな

りょんりょんがついに16歳に

りょーかちゃんはもう16歳だから結婚したあとにすることは知ってるよねぇ...。

たしなみ保守

夜中にトイレ保守(´・ω・)！

おはほ

おはようほしゅ

グッモーニン保守(´・ω・)！

スーツ着てメガネかけてるなぁちゃんのグラビア見たいよおおおおお

メガネスーツなぁ様に上目づかいでご奉仕してもらえたら、毎日、馬車馬の様に働くことだろう。

たしなみ保守

おさぼり３保守

メガネスーツ姿のなぁちゃんに顔面騎乗されて窒息死したい人生だった

>>515
( ；´Д｀)
http://board.sweetnote.com/blueshorn/image/20141021105002559541

たしなみ保守

再開前のあげ

>>502からの続き

ゆかるん「涼花の背中・・・・・小さい」「でも、お尻は丸くて、プリッとしてるね・・・・・」
りょーか「あん・・・・でもぉ、小さいから色気が無いかもぉ・・・・・」
ゆかるん「そんな事無いよ・・・・・こんなに柔らかいもん」

ゆかるんはりょーかを抱っこしたまま、お尻の丸みを確かめるように引っ張りながら撫でている。その指先は、徐々に
りょーかのお尻の割れ目の方へと近づいていて、お尻の割れ目を開くように動き始めた。

りょーか「ねえ・・・・・お尻の・・・・・方に指が・・・・・」
ゆかるん「なぁに？ここのこと？」
りょーか「ヒャッ・・・・あふっ・・・・・」「今、当たったぁ・・・・・」
ゆかるん「だから、何がどこに？ふふふっ」
りょーか「ああっ・・・・お尻の・・・・・そこ、お尻の穴に指がっ・・・・あっ、たってる」
ゆかるん「ふふっ、今、キュッとしたぁ」

ゆかるんは、りょーかのお尻を揉むように撫でながら、お尻の割れ目に沿って、穴の方へと指を動かしている。ゆかるんの指先がお尻の穴付近に
触れるたびに、りょーかはお尻を絞めるかのように丸めながら、体を小さく上下に動かし、幼い声を上げた。

>>519からの続き

りょーか「お尻の穴はやだよぉ・・・・・」
ゆかるん「ん？でもね・・・・こっちからだと、お尻の穴の向こう側だもん、ほらぁ」
りょーか「ぅああん・・・・」
ゆかるん「ああっ、涼花、強く抱きしめてきたぁ」「もう、そんなに敏感なのぉ？」
りょーか「うん・・・・・だってぇ・・・・・」

ゆかるんは、りょーかのお尻側から割れ目の方へと指を滑らせた。敏感になっているりょーかは、思わず、しがみ付くように抱きかかえている
ゆかるんの頭を、強く抱きしめ腰を浮かせるようにしながら、声を上げた。りょーかも自分自身の声が恥ずかしいのか、ゆかるんの頭を抱きながら
息を荒くしている。

>>520からの続き

ゆかるん「ああ、涼花の割れ目の奥・・・・ヌルヌルしてきてるぅ」
りょーか「ううん・・・・・ああっ・・・・・」
ゆかるん「ほら、お尻の方までヌルヌルが伸びるよ」
りょーか「ああっ・・・・はあっ、んんっ・・・・」

ゆかるんは、りょーかの割れ目から溢れ出してくる愛液を、お尻の穴の方へ塗り拡げるようにしながら、前後に動かしている。
その掌は、空気をかむようにしながら、クチュクチュと音を出していて、そのイヤラシイ音はりょーかの高まり具合を表わしている。
そして、りょーかは、手の動きに合わせて喘ぎ声を出しながら、体を震わせている。

ゆかるん「ねえ、涼花ぁ・・・・・見てぇ、もうこんなにヌルヌルだよ」
りょーか「やだぁぁ、恥ずかしいから、見せないでぇ・・・・・」
ゆかるん「でも見てぇ、ほらぁ、糸引いてるぅ」

ゆかるんは、りょーかの割れ目に触れている手を入れ替えると、その指先をりょーかの顔の前に差し出し、指先を揉むと糸を引いて見せた。
りょーかは、とても恥ずかしそうにしながら、それが自分の物だと確認して、さらに恥ずかしそうだ。

今日は板が荒れてるけど、何か祭りがあったのか？

田野ちゃんが亜門の舞台に選ばれたからかしら

>>521からの続き

ゆかるんとりょーかの行為は、なぁーにゃは当然のごとく注視していて、悶えるりょーかの姿、割れ目から聞こえてくる、
いやらしく湿った音に、無言になってきている。

ゆいはん「どうしたのかな、なぁーにゃ？無口になってきてるよ？」
なぁーにゃ「んんんっ・・・・・はあっ・・・・・」
ゆいはん「気持ち良いのかな？それとも、涼花が気になってしょうがないのかな？」
なぁーにゃ「ぅぅっ・・・・・ぁうっ」

なぁーにゃは答えられない。ゆいはんの問いには、どちらも正解だからだろう。しかも、ゆいはんはなぁーにゃの割れ目の中を指で
なぞるように愛撫し、ゆかるんはなぁーにゃの表情を確認するかのように、顔を見ながらりょーかの割れ目からお尻の穴を愛撫している。
この二組の行為は、他の二組からもよく見えていて、だからなのか、そろぞれが昂っているからか、息遣いが激しくなってきている。

さっほー組の会話

さっほー「耀、涼花がみえるよね？・・・・・」「ぅんんん、違うわ・・・・見て」
ぴかり「なんでぇぇ・・・・・どうして、涼花ぁ・・・・・」
さっほー「涼花もね・・・・・女の子だからぁ」「ふふっ、でも耀も同じなんだよ、ここはねぇ」
ぴかり「あああっ・・・・・やぁっ・・・・・」
さっほー「ああぁ、耀の割れ目、熱いよぉ」「エロイ気分になってきたのね」
ぴかり「違うぅぅ・・・・ううっ・・・・・ん」

さっほーはぴかりの股間に手を滑り込ませ、まずは全体を揉むように指先を動かし始める。お肉の多少多いぴかりも、全体を揉まれると奥まで感触が伝わり、
体がピクリと反応している。

>>524からの続き

さっほー「ねえ耀ぃ、もう素直になろうよぉ」「だって、とても熱いよぉ、耀の、わ、れ、め・・・・・」
みつき「そうだよぉ、さっきから背中も熱いよぉ、耀ぃ」
みきちゃん「オッパイも、こんなに敏感だしね」
ぴかり「違うぅぅ・・・・・う”う”・・・・ぅふ・・・・」
さっほー「そうかしらぁ？」「開いてみるけど、いいかしら？」
ぴかり「やっ・・・・・やめてぇ」

ぴかりは抵抗しようとするが、腰がぬけてしまったのか、足にうまく力が入らない。もがくように膝頭を動かすが、さっほーと
みきちゃんに足を畳まれた状態で膝頭を押さえられると、M字に開脚させられてしまった。

さっほー「あらぁ、耀の割れ目はお肉で閉じてるし、毛も大人かなあ」
みきちゃん「ああぁ・・・・やっぱり、耀の方が年上なのかぁぁ」
さっほー「未姫とは違うわねぇ、でも、２歳年上だっけ？」
みきちゃん「うん〜、そうだけどぉ・・・・・耀は頭の中はガキなんだけどなあ」
さっほー「でも、体は耀の方が大人なのはしょうがないかなあ」
みきちゃん「でも、まだ中までは見えてないから分かんないしぃ」
さっほー「そうねえ、これだと、奥まで見えないしぃ、どうしよっかぁ」「ねえ、耀？」
ぴかり「やめてよぉ・・・・・見ないでぇぇ」
さっほー「見ないでほしいのっ？」「ふふっ、でも、見ちゃう〜♡」
みきちゃん「どうするの？」
さっほー「そうね、美月、耀の足、持ってくれる？」
みつき「こうですか？」
さっほー「そうよぉ」

体格差があるみつきには簡単なことなのか、ぴかりの膝を抱えるようにしながら、左右に開いたままお尻が前に出るよう、ぴかりの体を
丸めこむように抱え込んだ。

先生！今夜も飲まず食わずで残業に勤しんでおりましたぞ！
これから帰宅して爆睡します(´・ω・)！

>>525からの続き

さっほー「ふふっ、これでお尻の方まで見えるよ、ひ、か、り」
みきちゃん「わあぁ、耀はお肉がプニプニだあ」
ぴかり「やぁだぁ・・・・・見ないでよぉ・・・・・お願いぃ」
さっほー「やだあ、耀、泣いちゃったぁ」「そんなに恥ずかしいのぉ？」
ぴかり「さっきから、言ってるでしょぉぉ」
さっほー「でもぉ、お姉さんは、萌えてきちゃうなっ♡」

ぴかりは遂に泣き出してしまったが、さっほーにはそれさえも興奮するようで、満面の笑みだ。

さっほー「や〜ん、耀の割れ目のお肉、柔らか〜い」
ぴかり「ぁう、ん”ん”ん”〜っ」
みきちゃん「ほんとだあ、全部が柔らか〜い・・・・」

さっほーとみきちゃんは、ぴかりの割れ目を覗き込みながら、指先で感触を確かめている。ぴかりは、目を固く閉じながら
声を殺すようにしながら耐えている。しかし、それもさっほーは嬉しいのか、笑顔でぴかりの頬に手を添えた。

さっほー「もう、耀ぃ、そんなに嫌がらないでぇ」「私のも見せてあげるからあ」
ぴかり「そういう事じゃないぃぃ・・・・・」
さっほー「そうなのぉ？でも、泣かないでぇ、気持ち良くしてあげるからあ」
みきちゃん「嘘だあ、泣いてもするでしょ」
さっほー「えへへ、そうだけどっ♡」

そう言うと、さっほーは掌全体で股間を掴むように揉み始めた。お肉の多いぴかりの股間は、まるでジェルパッドのように、
指の隙間からはみ出すかのような柔らかさだ。

編集長！毎日大変ですね、おやすみなさい！

>>527からの続き

さっほー「見て未姫ぃ！こんなに柔らか〜い♡」
みきちゃん「おぉぉ・・・・私も触りた〜い」
さっほー「耀、みきちゃんも触っていいよね」
ひかり「・・・・・・・ぅぅっ・・・・・ゃぁ・・・・・」
みきちゃん「あはっ！柔らか〜い、オッパイみた〜い」
さっほー「あ！そうよ！そんな柔らかさ！」「未姫ぃ、押すように揉んでみてぇ」
みきちゃん「おおっ！耀、スゴイよ！肉まんみたいに柔らくて暖かい！」

みきちゃんは、自分とは違う感触に喜んでいるようで、掌全体で、その感触を楽しんでいる。その掌の動きが奥まで届いているのか、
ぴかりは嫌がりながらも、鼻から吐く息が激しくなってきた。

さっほー「ああぁ、耀の鼻息荒〜い」「感じるでしょぉ？」
ぴかり「違うもんんん・・・・・」「ふぅぅっ・・・・あふっ・・・・・」
さっほー「恥ずかしがらなくていいのよぉ、女の子の気持ち良いところなんだから」「声も出していいのよぉ」
みきちゃん「そうだよ耀ぃ」「こんなに熱いんだから、気持ち良いんでしょ？」
ぴかり「そ・・・・・そんなこと無いよぉ・・・・・ぉおおんっ・・・・・」

ぴかりは、なんとか抵抗しようとしているが、ぴかりの視界にはゆかるん組、なぁちゃん組、ゆいはん組の全ての行為が見えていて、
尚且つ、音も息遣いも聞こえているから、頭の中までエッチなことでいっぱいになってしまう。そなためか、自分の意に反して、体が
熱いことは本人が一番分かっていた。

おやすみほしゅ

このまま進むと、今回も512Kオーバーになるかも

そうなったら次スレはその２で建てちゃいましょ

は！寝てました保守

ほ

たしなみ保守

昼保守

今日は宴会保守

なぁちゃんちゅちゅちゅ

今日はルーターの調子がおかしい・・・・・・

書き込めてるかな？

>>540
先生！最近はいつにも増して凄まじく筆が乗っていますな保守(´・ω・)！

なぁちゃんのソログラビアくるううううううう

エロ雑誌でエログラビアくるー！！！

やっぱりこの雑誌はエロ雑誌だよねw

可愛い衣装だけでエロい衣装ないのかな

あ、良かった、書き込めてる

>>529からの続き

さっほー「耀ぃ、体は嘘付けないわよぉ」「耀の可愛い乳首はキュッとしちゃってるしぃ、お股は熱くてヌルヌルしたのが溢れてきてるぅ」
ぴかり「ぅあん・・・・・はぁぁっ・・・・やぁっ・・・・・」
さっほー「ほらあ、可愛い声が出るくらい感じてるっ♡」

さっほーは、みきちゃんが股間を触れているての下へ、半ば強引に手を滑り込ませると、お肉の多い割れ目の中へ指を這わせた。
奪われた形になったみきちゃんは、特に気にすることも無く、ぴかりの乳房に手を戻すと、揉みながら乳首を舐め始めた。

みきちゃん「恥ずかしくなんかないよぉ、私も耀を見てたら、熱くなってきたもん」
ぴかり「はぇ・・・・・あううっ・・・・・ううぅぅ」
さっほー「ええぇ、未姫も熱くなってきたのぉ」
みきちゃん「うん・・・・・オッパイもお股も柔らかくて気持ち良いし、可愛い声なんだもん〜」
さっほー「だって〜耀ぃ」「そろそろ、耀の割れ目の奥まで見せてもらおうかなあ」「未姫も見たいでしょぉ？」
みきちゃん「うん、熱くなってるの見た〜い」
ぴかり「やぁだぁ・・・・・見ないでよぉ」
みきちゃん「いいじゃん、耀ぃ」「私のも見せてあげるよぉ」

そう言うと、みきちゃんは座り直し、自分の割れ目の中がぴかりから見えるような体勢になった。そんな、みきちゃんの行動にぴかりも気になるのか、
そっと、みきちゃんの割れ目に視線をやった。

お風呂だ！

>>548
先生！いつか読者諸兄、吾輩を交えた裸の付き合いがしたいものですな！
先生の蟻の戸渡りを優しくマッサージさせて頂きますぞ(´・ω・)！

読者ミーティングの開催は...しないほうがみんなの幸せだな！

昨日のBINGOを見て思ったのは、なぁーにゃは大きめの良い尻してる

>>547からの続き

さっほー「やだあ、未姫ぃ、膨らんでるじゃな〜い」
みきちゃん「え？！やぁだ、恥ずかしー」「もう、耀！見て、見て〜！」
ぴかり「やだっ、やめてよ未姫・・・・・」
さっほー「どう？未姫はカリッカリだし、毛も薄いから、子供みたいでしょ〜、ふふっ」
みきちゃん「酷〜い」「ねえ耀、酷いと思わない？」「沙穂さん、すぐに子供だってバカにするんだよ〜」
さっほー「だって、子供みたいなんだから、しょうがないじゃんねぇ」
ぴかり「知りませんよぉ・・・・・」
さっほー「だったら、開いて、比べてみましょっ♡」

さっほーは、ニコニコと満面の笑みでぴかりの割れ目に両手の指先で触れると、左右にそっと開いていった。

おやすみほしゅ

>>552からの続き

さっほー、ゆかるん、ゆいはんは、いよいよ次のステップに移行していく。その光景は、息遣い、肌の触れる音が、なぁちゃんとみぃーおんにも
当然聞こえていて、横目で見ながら聞き耳を立てている。

みぃーおん「ねぇぇ、みんな凄いことになってる・・・・・」
なぁちゃん「ええ、これからが楽しいのよ・・・・私達も・・・・ね？」
みぃーおん「え・・・・・どうしたらいいの？」
なぁちゃん「ん？・・・・見てたでしょ？」「まずはぁ・・・・上から触るの・・・・・」
みぃーおん「あん・・・・んん・・・・・同じことをすればいいのね？」
なぁちゃん「そうだよ・・・・・」

なぁちゃんは、手をみぃーおんの股間に伸ばすと、茂みの上から優しく撫で始めた。みぃーおんは一瞬、体を震わせると、なぁちゃんのしている通りに
なぁちゃんの股間に手を伸ばし、ゆっくり撫で始めた。

なぁちゃん「うんん・・・・どう？美音？」
みぃーおん「ああん・・・・・何だろう・・・・初めてだから、その・・・・・」
なぁちゃん「不思議？」
みぃーおん「他人の触るのは・・・・初めてだもん・・・・・・」
なぁちゃん「でも、美音の割れ目の奥・・・・・熱いよ・・・・・」
みぃーおん「やだぁぁ、恥ずかしい・・・・・でもぉ・・・・」
なぁちゃん「でも？」
みぃーおん「奈々も熱くなってる・・・・・」

なぁちゃんとみぃーおんは、お互いの耳元で囁き合いながら茂みの感触を確かめあっている。その指先は、次第に股間の柔らかさを確かめるように
動き始め、片方の手は再びお互いの乳房を弄り始めた。

>>550
それには同意、影の薄い小太りの眼鏡女子の集会とか、禿げたオッサンの集会とか、三重苦の集会は危ないし、夢は冷めないほうが良い

>>554からの続き

なぁちゃん「美音は、見た目は小さくて子供っぽいのに、こんなに毛が生えてるなんて不思議・・・・」
みぃーおん「もう・・・・・そればっかりぃ」「私も奈々とタメなんだからね」
なぁちゃん「そうだけどぉ・・・・・美音、可愛すぎるからぁ」
みぃーおん「奈々も美人だよぉ・・・・・でも、体は子供っぽいね」
なぁちゃん「んんん、意地悪ぅ・・・・・」
みぃーおん「あああん・・・・・」

なぁちゃんは、小さく毒を吐くみぃーおんの股間を握るように一揉みした。その刺激にみぃーおんは、体を震わせながら
大きな声が出てしまった。

なぁちゃん「やだあ、美音、大きな声出たあ」
みぃーおん「奈々が突然、強く触るからあ・・・・・恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「あっ・・・・んんっ・・・・」「美音も強く触ったあ・・・・・」
みぃーおん「奈々、声可愛い〜」

みぃーおんも、なぁちゃんにされたように、一回強く、握るように一揉みした。なぁちゃんの声と、初めての感触にみぃーおんも
楽しいのか、嬉しいのか、お互いに顔を見合った。

寝落ちしてました保守

おはようほしゅ

おはようございます保守(´・ω・)！

ほ

ほし

おさぼり３保守

ほ

たしなみ保守

たしなみ保守

>>556からの続き

みぃーおん「奈々の割れ目は毛の奥なんだぁ」「肌が白いから、そう見えるのかなあ」
なぁちゃん「美音も、白くてモチモチしてるよぉ・・・・ここの中も柔らかいよ・・・・・」
みぃーおん「ああっ・・・・ぅうん・・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの茂みを指先でかき分けながら、割れ目の中へと指を滑らせていった。みぃーおんも、初めて他人に触られて、
一瞬、驚いたような声を出すと、鼻から息を抜くように吐息を漏らした。

なぁちゃん「美音の割れ目の中、熱くて湿ってる・・・・・汗かいてるんだぁ」
みぃーおん「やだあ・・・・でも、奈々も汗・・・・かいてるよぉ」
なぁちゃん「え？！ほんとだあ・・・・・あんっ・・・・・ふぅ・・・・」
みぃーおん「割れ目の中まで、汗かいてるよ・・・・・それとも、違う汗かな・・・・・」

みぃーおんも、全身に汗が滲んできているなぁちゃんのオデコから胸元に目線を動かすと、股間に当てている手を、なぁちゃんの奥へ滑らせるようにしながら、
指先を割れ目の中へと進めていった。なぁちゃんは爪先をピクリと動かすと、自分のオデコをみぃーおんのオデコに当てた。

なぁちゃん「ねえ・・・・見せっこしようか？・・・・・」
みぃーおん「え？・・・・・見せ合うってこと？」
なぁちゃん「美音の小さい体は、どうなってるのかなぁって」
みぃーおん「普通だよ・・・・・でも、私も奈々の見てみたい・・・・・」「他人のなんて見たこと無いしぃ」
なぁちゃん「じゃあ、いいのね？」
みぃーおん「いいよ、奈々は？いいのね？」「でも、どうするの？」
なぁちゃん「そうねえ・・・・・」

そうねえ保守！

なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん

>>566からの続き

なぁちゃんは少し考えると、みぃーおんから手を離すと、ベッドの上から床に滑り降りるようにしてしゃがみ込み、みぃーおんの
膝に手を置いて見上げた。

なぁちゃん「ねえ、見せて・・・・・」
みぃーおん「え？・・・・・そんな・・・・・目の前で？！」
なぁちゃん「うん、そうよ・・・・・恥ずかしいかな？」
みぃーおん「恥ずかしいよぉ・・・・・でもぉ・・・・奈々も見せてくれるんでしょ？」
なぁちゃん「見せてあげるよ」「だから・・・・・」
みぃーおん「うん・・・・・」

みぃーおんが小さくうなづくと、なぁちゃんはみぃーおんの膝を持ち、足を上げるように促しながら持ち上げた。みぃーおんも、両手を
体を支えるようにベッドに降ろすと、両足をベッドに上げ、膝は閉じたままだが割れ目を突き出すような体勢になった。

みぃーおん「これでいいのぉ？・・・・・恥ずかしいよぉ」
なぁちゃん「可愛いぃ、お尻、小さ〜い」「それに、震えてるの？」
みぃーおん「恥ずかしいって言ってるでしょぉ・・・・・」
なぁちゃん「あはっ！恥ずかしがってる美音、可愛い〜」

>>569からの続き

なぁちゃんは、見せようとしながらも恥ずかしそうな仕草を見せるみぃーおんに、嬉しくなったのか、興奮したのか、
テンションが上がり、割れ目に顔を近づけた。

なぁちゃん「美音の毛、フワフワァ・・・・・ああっ、割れ目の下の方、キラキラしてるぅ」
みぃーおん「え？何？・・・・・やだっ・・・・・」
なぁちゃん「汗？・・・・・じゃないよね？」
みぃーおん「あっ・・・・・ふぅんん・・・・・」
なぁちゃん「ふふっ、ヌルヌルしてきてるぅ♡」

なぁちゃんはみぃーおんの割れ目のヒラヒラの見えている辺りを、指先で拭き取るように触れると、指先を擦りあわせて
何が滲んでいるのか確かめたのだ。みぃーおんは、初めて感じる感触に、息を止め、そして大きく息を吐いた。

みぃーおん「ええぇぇ、もうそんなにぃ・・・・・恥ずかしい」
なぁちゃん「美音もオナニーしたことあるの？」
みぃーおん「えっ・・・・うん・・・・あるぅ」
なぁちゃん「じゃあ、分かるんだあ・・・・・」
みぃーおん「ああん・・・・う”う”ん・・・・・」

なぁちゃんは、まだ足を閉じ、両脇のお肉で閉じられているみぃーおんの割れ目を、お尻の穴の方から茂みへと指を拭き上げるように這わせた。
その指先は、直接中を触れたからか、みぃーおんは艶っぽい声を出した。

先生！今夜は寒すぎて凍死しそうですな！
お風呂で洗いっこしましょうぞ(´・ω・)！

え〜、やだ〜、恥ずかし〜い

なぁちゃんと洗いっこしたいねぇ

>>570からの続き

なぁちゃん「ああぁ、美音の声って、大人〜」
みぃーおん「やめてよぉ・・・・奈々が大胆に触るからぁ」
なぁちゃん「だって〜、美音が膝を閉じてるからあ、触りたくなっちゃった」
みぃーおん「だったら、奈々が見えやすいようにしてよぉ・・・・・」
なぁちゃん「足の力抜いて・・・・美音」
みぃーおん「ん〜、何かぁ・・・・難しいよぉ」
なぁちゃん「まずはぁ、こうしてぇ・・・・」

なぁちゃんは、恥ずかしそうにしているみぃーおんの足を、自分が見やすいような位置に動かしながら、膝をそっと開いていった。
そんなみーおんは、ゆっくりと息を吐きながら、なぁちゃんのされるがままに足をM字に開いていった。

なぁちゃん「美音、恥ずかしい？」
みぃーおん「うん・・・・・とてもぉ・・・・」
なぁちゃん「ふふ、だってお尻の穴のところがヒクヒク動いてるもんねえ」
みぃーおん「一回、一回、言わなくていいよぉ、恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、これから美音の中を開くよぉ」
みぃーおん「ぁは・・・・・」

なぁちゃんは床に膝立ちの姿勢で前のめりになっていて、覗き込む姿勢はそのままで、みぃーおんの割れ目の左右に指先を触れた。
恥ずかしくて緊張していたのか、みぃーおんは触れられた瞬間に、短く息を吐いた。

涼花となぁーにゃは狭いバスタブにイモ洗い状態でも湯船に入るんだろうなあ

>>574からの続き

なぁちゃん「熱い・・・・・ドキドキも分かるぅ・・・・」
みぃーおん「あふっ・・・・・」
なぁちゃん「えぇ、小さい・・・・・けど、プックリしてる・・・・・」
みぃーおん「あん・・・・・それはぁ、、、感じてるからぁ・・・・」
なぁちゃん「ああぁ・・・・・柔らかいよ、開いてくる・・・・・」
みぃーおん「ううんん・・・・・奈々が開いてるからでしょ・・・・」

なぁちゃんは、みぃーおんの割れ目を開き、ヒラヒラを露わにすると、覗き込むように見つめ、更にヒラヒラの奥が見えるようにと
指先を優しく動かした。みぃーおんは、その刺激にお尻を小さく震わせた。

おやすみほしゅ

>>576からの続き

なぁちゃん「わぁぁ・・・・中も綺麗なピンク色ぉ・・・・・」
みぃーおん「ぅんんん・・・・・やだぁぁ・・・言わないでよぉ、恥ずかしいぃ・・・・・・」
なぁちゃん「ふふっ、言いたくなっちゃう♡」「美音は、ぜ〜んぶ可愛いんだもん♡」
みぃーおん「・・・・・嬉しいけど、恥ずかしい・・・・・」
なぁちゃん「ここ・・・・クリトリスも小さいのかな？」
みぃーおん「ぁあん・・・・奈々の指・・・・当たったぁぁ」

なぁちゃんの鞘を押し上げようとした指先は、鞘の下のクリトリスに感触が伝わり、みぃーおんは声を殺すことが出来なかった。
その声に、なぁちゃんは笑顔でみぃーおんを見上げ、その表情を改めて確かめた。

なぁちゃん「美音、良い表情してる」「女の子だけど、大人」
みぃーおん「ん、もう・・・・奈々はこんな時も言うことが真面目すぎぃ」
なぁちゃん「ええ、そうかなあ・・・・」「今日の私は、エロイと思うけど」
みぃーおん「エロイけど、真面目ぇ」「ねえ・・・・奈々」
なぁちゃん「何？美音？」
みぃーおん「そろそろ、私に見せてよぉ・・・・・我慢できなくなっちゃうよぉ」
なぁちゃん「あっ・・・・・そうね、ごめんなさい・・・・見せてあげる約束だもんね」

おはようほしゅ

たしなみ保守

昼からなぁちゃんの小尻をペロペロ保守

おさぼり３保守

☆彡

しばらく見てなかったら
みーおんも参加してるのかw
ペットのなんて名前だっけ？
の登場も期待

犬のみいちゃんか

ほ

>>578からの続き

なぁちゃんは、名残惜しそうにしながらみぃーおんから手を離すと、ベッドに腰掛け滑るように上に上がった。
みぃーおんも、滑り降りるように床に足を降ろすと、なぁちゃんが真正面に見えるようにベッドの端に齧り付いた。

みぃーおん「奈々、はーやーく！」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・ほんとだぁ・・・・恥ずかしいかもぉ」
みぃーおん「でしょぉ、でも、見せてもらうからね」
なぁちゃん「ぅううん、約束だからぁ・・・・・」

なぁちゃんは、足をベッドに上げると、先程みぃーおんがしていたのと同じ体勢になった。しかし、なぁちゃんも恥ずかしいのか
腰が引けていて、膝を閉じたままだ。

みぃーおん「ダメだよ奈々ぁ、足が閉じてるよぉ」
なぁちゃん「だってぇ・・・・・私も、こんなことするの初めてだもん・・・・・恥ずかしい」
みぃーおん「ほらぁ、奈々もっと前に来てよぉ」
なぁちゃん「えぇぇ、うん・・・・・」

なぁちゃんは、両手でお尻をずらすようにしながら、みぃーおんの方へと近づいていった。

みぃーおん「やぁぁ、ここから見てると、近づいてくるお尻が可愛い〜」
なぁちゃん「やあだぁ、恥ずかしい・・・・・」
みぃーおん「ダメだよ奈々ぁ！さっきより足閉じたじゃない」
なぁちゃん「ごめんなさぁい・・・・・」「こう・・・かな？」
みぃーおん「ダ〜メッ！」「私がしてあげるから、足を楽にしてよ」
なぁちゃん「はい・・・・・・」

みぃーおんは、ニコニコしながらなぁちゃんの足首に手を添えて、足の位置を外へと開いていった。なぁちゃんも恥ずかしそうで、
俯き加減で、その様子を見ながらされるがままになった。

>>587からの続き

みぃーおん「奈々って、お肌真っ白だけど、ここはもっと真っ白ぉ！」
なぁちゃん「え・・・・そうかなあ、褒めてくれてるんだよね？」
みぃーおん「そうよぉ、隣のゆかるんさんも真っ白だけど、奈々も真っ白ぉ」「でもぉ、だからかなあ・・・・毛が濃く見えるぅ」
なぁちゃん「えー、さっきもみんなに言われたあ・・・・・」
みぃーおん「結構、奥まで生えてるし、他人のって、こんななんだあ」
なぁちゃん「え？でも、エッチなDVDは見たんでしょぉ？」
みぃーおん「だから、生は見たこと無いよぉ、さっき言ったぁ」
なぁちゃん「あ・・・・ごめんなさい、緊張してるのかなあ」
みぃーおん「そんな、謝んなくてもいいよぉ」「奈々は真面目ぇ、ふふっ」

確かになぁちゃんは緊張しているようで、まだ膝を開く事が出来ないでいる。それが、みぃーおんには楽しいのか、それとも嬉しいのか、
笑顔でなぁちゃんの割れ目を見ている。

みぃーおん「奈々、まだ膝が開いてないよぉ、足に力入ってるしぃ」
なぁちゃん「ごめんなさぁい、さっきのみぃーおんの気持ち分かったぁ・・・・・」
みぃーおん「でしょぉ、ほらあ、こうだよ」

みぃーおんは笑顔のまま、なぁちゃんの膝に手を掛けると、ゆっくりと左右に開いた。なぁちゃんからは、笑顔で見上げるみぃーおんと
目が合って、更に恥ずかしそうだ。

ほし

ほす

週末だし、今日はゆきりんとあんにんの出てるドラマがあるし板が荒れるかな

お風呂前に保守

>>588からの続き

なぁちゃん「やだぁ、美音はどうして笑顔なのよぉ・・・・恥ずかしいよぉ」
みぃーおん「奈々も、さっきは笑顔だったよぉ」
なぁちゃん「え！？・・・・・そうなの・・・・・私、エロイ子なのかなぁ」
みぃーおん「ははっ、真面目だなあ、ここも真面目なのかなあ」
なぁちゃん「ああんっ、、、、」

みぃーおんは、人差し指をなぁちゃんの割れ目に当てると、悪戯気な笑顔で一撫でした。なぁちゃんもみぃーおんの不意打ちに、
無防備な声を出して体を震わせた。それには、みぃーおんは嬉しそうで、益々顔を近づけた。

みぃーおん「ああ、真面目なエッチな声出たぁ！」
なぁちゃん「美音がいきなり触るからぁ・・・・」
みぃーおん「ふふっ、ごめ〜ん」「じゃあ、見せてもらうよ・・・・」
なぁちゃん「うん・・・・・あはっ、、、んんっ・・・・」

みぃーおんは一度息を呑むと、なぁちゃんの割れ目の両脇にそっと指を添えて、軽く押して感触を確かめた。

みぃーおん「あっ・・・・・奈々も柔らかくて熱い・・・・・」「それに、汗かいてるね」
なぁちゃん「え・・・・・私、汗かきかなあ、あん・・・・」
みぃーおん「私は、奈々はいつも汗だくのイメージあるよ」「だから、さっき触った時もイメージ通りだったけど」
なぁちゃん「そ、、、そうかなっ・・・・ぅんん・・・・」
みぃーおん「奈々も敏感になってるね・・・・・ヒラヒラが膨らんでるし、汗だかヌルヌルだか分からないくらいキラキラしてるし」
なぁちゃん「んんん・・・・・ほんと・・・・言われるの恥ずかしい・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんの汗ばんだ割れ目を優しく開いた。その中のヒラヒラは、みぃーおんの言う通り、汗と愛液で濡れていた。
なぁちゃんも、自分では分かっていても、改めて言われるは恥ずかしく、膝を閉じる仕草を見せた。

>>593からの続き

みぃーおん「ああ、ダメだよ奈々〜」「膝閉じちゃダメェ！」
なぁちゃん「・・・・あ！ごめんなさい・・・・・だってぇ・・・・・」
みぃーおん「恥ずかしいでしょぉ、ふふっ」「でも、奈々の割れ目の中、赤いくらいピンク色・・・・・感じてるの？」
なぁちゃん「それはだってぇ・・・・そうだけどぉ・・・・・」
みぃーおん「ねえ・・・・奈々、もっと開いてみるよ・・・・・」
なぁちゃん「う・・・・んんっ・・・・はあー・・・・・」

みぃーおんは、なぁちゃんのヒラヒラを開くために両脇に親指を当てると、優しく、そっと開いた。

みぃーおん「ああぁ・・・・中もピンク色・・・・それに、溢れてきたよ」
なぁちゃん「んんん・・・・・ダメ！」「それ以上だと、私も我慢できなくなっちゃう」
みぃーおん「ああっ、んんもう、足閉じないでよぉ」
なぁちゃん「美音ー！」
みぃーおん「キャッ」

なぁちゃんはみぃーおんのお触りに我慢できなくなり、膝を閉じるとベッドから足を降ろし、みぃーおんを抱きしめると、
ベッドの上に引き上げながら、ゆかるんの背後の開いているスペースに仰向けになった。当然、みぃーおんはなぁちゃんの
上になる体勢になり、正常位の形になった。

正常位保守

は！・・・・・・・・寝落ちしてました保守

おはようございます保守(´・ω・)！

後測位保守

おはようほしゅ

保守