【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.22

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1名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
2百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 18:54:47.02 ID:nkwAtbew0
>>1乙です
ゆかるん編から復元していい?
3名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 18:56:11.21 ID:mu+ej8Xc0
>>2
お願いします
4名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 18:59:49.12 ID:nkwAtbew0
前々スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/l50
467からの続き

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人はさっほーの大人の話に興味津々で聞き入り質問をしている。
さっほーも先輩なところを見せたいのか、自分のことの方が大人なところ見せたいのか、全裸で話していることを
気にしないで話し込んでいる。とはいえ、みきちゃんとさっほーは着替えが無いし、来てきた服と下着は汗と愛液で
濡れてしまっているので着るには気持ち悪い感触があるからだ。
そんな大人な時間を全裸で過ごしていると、突然ドアのチャイムが鳴った。

全裸で過ごしていた四人は突然の来訪者にアタフタと慌てた。服を着ようにも汗と愛液で濡れているし、当然下着も同じである。
そんな四人を知っているのか、再びドアのチャイムが鳴る。そんな中、なぁちゃんはとりあえず応対するために全裸のまま問いかける。

なぁちゃん「はい」「どちら様ですか?」
来訪者「・・・です」「・なりの部屋の佐々木優香里です」
なぁちゃん「は、はい!」「ちょっとお待ちください・・・・・・」

なぁちゃんは慌てた。それは、隣の部屋に宿泊してる同じチームの先輩だからだ。その来訪者に他の三人も慌てた。しかし、無視するる腋訳にはいかない
なぁちゃんはとっさにバスルームに有ったバスタオルを体に巻いて、ドアチェーンをかけたままドアを開けた。

なぁちゃん「ごめんなさい、今開けます」
ゆかるん「あの、すみません」「隣の部屋にいる優香里です」
なぁちゃん「どうしたんですか?ゆかるんさん?」
ゆかるん「あの、なんか叫び声みたいな大きな声が聞こえたんですが、大丈夫ですか?」
なぁちゃん「は、はいっ・・・・・・大丈夫ですよ・・・・」
5名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:00:41.42 ID:nkwAtbew0
>>4からの続き


ドア開けるとそこには、ソワソワとするゆかるんが立っていた。どうやら、先程のさっほーの声が隣に部屋に聞こえてしまっていたようで、
気になったゆかるんが確認のために訪ねてきたのだ。一気にざわつく室内、戸惑うなぁちゃん、室内を窺うゆかるん、一瞬の沈黙が
あったところで、部屋の奥からこじまこが呼びかけた。

こじまこ「ゆかるんさん、今、未姫と沙穂さんもいるんですけど、ゆかるんも来ませんかあ?」
ゆかるん「え?どうしよう・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、せっかく同じチームにもなったし、どうですか?」

この状況下でのこじまこの呼びかけになぁちゃんは一瞬で理解した。次の相手はゆかるんに決めたことを。

ゆかるん「そうですね、せっかくだしぃ・・・・いいですかあ?」
なぁちゃん「ぜひ!今、ドア開けますね」

そう言うとなぁちゃんは一度ドアを閉め、ドアチェーンを外し、バスタオル姿が外から見えないようにドアを開けて、ゆかるんを招き入れた。

ゆかるん「あ、ごめんなさい、お風呂入ってたのかしら」
なぁちゃん「いえいえ、全然大丈夫です、どうぞみんないますよ」
ゆかるん「じゃあ、失礼します」

ゆかるんは招き入れられるままに部屋に入った。その後ろではなぁちゃんがドアを閉めると、音を立てないようにドアチェーンをかけた・・・・・・・・・・・・。
6名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:01:43.17 ID:nkwAtbew0
>>5からの続き

ゆかるん「あの、ほんとにお風呂上がりにいいんですか?」
なぁちゃん「いいですよ、気にしないでください」
ゆかるん「なんか、部屋の中、熱くありません?」
なぁちゃん「そうですか?お風呂使っていたからかも」
ゆかるん「あっ・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・」

部屋の中に入ったゆかるんは驚きを隠せない。なぁちゃんはバスタオル姿、こじまこ、みきちゃん、さっほーの三人は
全裸でベッドの上に座っているからだ。しかも、特に隠す様子も無く、脱いだ服と下着は見るからに濡れていて、
ベッドに床の上にと散乱している。

ゆかるん「あのう・・・・・・・・・・こんなこと聞いていいですか?」
さっほー「何ですかぁ?」
ゆかるん「どうして皆さん・・・・・裸なんですか?」
なぁちゃん「裸の付き合い、ということですよ」
ゆかるん「え?ええ!?奈々ちゃん!・・・・・・・・・・奈々ちゃんも裸・・・・・・・」

ゆかるんが振り向いたそこにはバスタオルを外し全裸のなぁちゃんが立っている。ゆかるんは状況が飲み込めない。
当然のことではあるが、ゆかるんには追及することができないでいる。
7百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:02:40.11 ID:nkwAtbew0
>>6からの続き

なぁちゃん「どうしたんですか、ゆかるんさん?」「座ってくださいよ」
ゆかるん「は・・・・・はい」

なぁちゃんの言葉に促されてゆかるんはベッドに腰掛けたが、何か危機感を感じたのか無意識に片方の誰もいないベッドに座った。
バスタオルを外したなぁちゃんは、そんなゆかるんの少し離れた隣に腰掛けこじまこ達の方を見た。こじまこ、みきちゃん、さっほーは
一度なぁちゃんの方を見て微笑んだ返した。

なぁちゃん「それで、ゆかるんさん、どうしたんですか?」
ゆかるん「え?、ああ、あのね、何度か何か叫び声のようなのが聞こえたんだけど、何でもなかったのね」
さっほー「えっ!?どんな声が聞こえたんですか?・・・・」
ゆかるん「やめて、みたいな声が聞こえたから、何かあったのかと思って」
こじまこ「あああ、それ沙穂さんの声だあ」
みきちゃん「そうだよぉ、沙穂さん声大きいからあ」
さっほー「ええ!私ぃ?!」「ええ、やだっ、そんなに聞こえてたの!」「恥ずかしい〜」
ゆかるん「え?何ですか?」「何かふざけ合ってたんですか?」

ゆかるんには当然、何のことを話しているか分からない。しかも、四人が全裸だということが、よけいに混乱させている。

なぁちゃん「沙穂さん、あんなに声出してたのに、自分では気が付かなったんですか?」
さっほー「ええぇ・・・・・だって、誰にも聞かれたことなんて無いじゃない、自分では気が付かないわよぉ」
なぁちゃん「でも、そうだってことは家族にも聞こえたんじゃないですかぁ」
さっほー「ええっ!嘘〜・・・・・・・・親も弟もそんなこと言ってなかったあ」
こじまこ「だって、もし聞こえていたとしても言えないんじゃないですか〜」
さっほー「やだ〜、どうしよう・・・・・・・・・恥ずかしいよ〜」
8百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:03:37.00 ID:nkwAtbew0
>>7からの続き

全裸で何事も無いかのように話している四人に、ゆかるんは目のやり場に困りキョロキョロしている。
しかも、全裸の四人はジワリと汗ばんでいるうえに、ベッドの影になるように無造作に置かれている
濡れた衣類からかシーツからかツンとした匂いがしており、部屋の中も空気が澱んでいるような感じがする。
ゆかるんはとにかく一つづつ疑問を解決しようと話し始めた。

ゆかるん「あのっ、何かふざけていて大きな声が出ただけなんですね?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ、ごめんなさい」「ご迷惑かけたみたいですね」
ゆかるん「あ、いえ、それならいいんです」「何かあったらいけないと思っただけですから」「それとお・・・・・・・」
なぁちゃん「何ですか?」
ゆかるん「あの、どうして・・・・・・その、みんな裸なんですか?」
なぁちゃん「これですか?」「ちょっとフリの確認をしていて汗をかいちゃって、汗の浸みこんだままの服って気持ち悪いじゃないですか」
こじまこ「そうそう、奈々は真面目だから皆汗かいちゃうほどだったんですよ」
みきちゃん「そうなんですよ、もうパンツまで汗で濡れちゃってぇ」「ねえ、沙穂さん」
さっほー「ああ、うんうん、そうなのよ」「だから全部脱いじゃったほうがいいなって・・・・・・・・」
ゆかるん「そうなんですか・・・・・・・・・・」「でもさっきはシャワー・・・・・・・」

全裸の四人は取り繕ったが、不自然極まりない会話でゆかるんも怪訝そうな顔で四人を見回した。四人からもその様子は一目瞭然で
愛想笑いをしてしまう。
9百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:04:26.79 ID:nkwAtbew0
>>8からの続き

なぁちゃん「え?何か言いました?」
ゆかるん「あ、いやっ、あのっ・・・・・・・それでですか?なんか部屋の中熱いし汗く・・・・汗の匂いするんですか・・・・・・」
こじまこ「そうかなあ、ゆかるんさん、気のせいですよ」
みきちゃん「そうそう、気のせい、気のせい」「ねえ!沙穂さん」
さっほー「あ、え?そうそう、気のせい」
なぁちゃん「そうだ、ゆかるんさんて18歳ですよね、沙穂さんのほうが一つ年上でしたっけ?」
さっほー「ええ?そう、そうなんですよ、ね、ゆかるんさん」

全裸の四人はタイミングを窺ってるのか、会話が不自然でぎこちない。なぁちゃんの話題の切り替えも脈絡が無く、ゆかるんも
困った表情でどう返していいか分からないのが見て取れる。

ゆかるん「そうなんですよね・・・・・・・・」
さっほー「私が13期で、ゆかるんさんが12期なんで、年上だけど後輩なんですよ」
ゆかるん「はあ・・・・・・」

ここで、さすがに会話の間が開いてしまう。お互いに気まずい雰囲気が流れるなか、なぁちゃんがいよいよ動き出す。

なぁちゃん「あの・・・・・ゆかるんさん、今はお部屋に一人だったんですか?」
ゆかるん「え?そう、ですけど・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ・・・・・そうですか・・・・・・・・・」
ゆかるん「それが、どうかしましたか?・・・・・・・・」
なぁちゃん「あの、ゆかるんさん」
ゆかるん「え?あの、奈々さん?・・・・・・」

なぁちゃんは部屋に一人だったかを聞き出すと、他の三人に目で合図を送り、密着するようにゆかるんの隣に座って顔を覗き込んだ。
それを合図のように三人はベッドを降り、ゆかるんを取り囲むように立ち上がった。ゆかるんは驚いた表情のまま動けないでいる。
10名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:04:42.04 ID:bs+BxhfU0
0.22てw
諦めろよw
11百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:05:14.69 ID:nkwAtbew0
>>9からの続き

ゆかるん「あの・・・・・・・・皆さん、どうしたんですか?」「あの、その、目のやり場に困りますけど・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん・・・・・ゆかるんさんも裸になりませんか?」
ゆかるん「え?・・・・・・・あのう・・・・・・・どういうことですか?」
なぁちゃん「せっかく同じチームになったじゃないですかぁ、全部をさらけ出して仲良くなるためですよぉ」
みきちゃん「私達だって裸なんですからいいじゃないですかぁ」
ゆかるん「でもぉ・・・・・・・・どうして、そのぉ・・・・・・」
なぁちゃん「どうしました?恥ずかしいですか?」

そう言いながら、なぁちゃんはゆかるんの肩に手をかけた。こじまこ達も少しづつ間合いを詰めるかのように近寄ってくる。
全裸のメンバーに囲まれて動けないゆかるん、ただただ見上げるだけで息をのんだ。

ゆかるん「あの・・・・・私まだお風呂入ってなくて・・・・・・・・」
なぁちゃん「そんなこと気にしなくていいですよ、脱ぎましょうよ」
こじまこ「そうそう、気にしないでパーっと脱いじゃいましょ」
ゆかるん「だって、まだ汗を流してないし、体も汚れたままだし・・・・・・・・・」
みきちゃん「いいから、いいから、脱ぎなさい」
さっほー「未姫ぃ、それじゃエロオヤジみたいだよぉ」
なぁちゃん「やだあ沙穂さん、言い過ぎですよぉ」
12百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:06:09.50 ID:nkwAtbew0
>>11からの続き

ゆかるんは困った顔でメンバーを見回すが、全裸の四人は含み笑いのような笑顔で脱ぐことを強要してくる。
お風呂に入っていないからと言えば逃れられると思っての言葉だったが、どうやらそれも本当のようで更に
困り果てた。

ゆかるん「あの、本当にお風呂入ってないんです、お風呂入ってからじゃダメですか?」
なぁちゃん「気にしなくていいんですよ、パアッと脱ぎましょうよ、気持ちいいですよ」
こじまこ「それとも、この部屋でシャワー浴びますかぁ?」
ゆかるん「えぇ・・・・・・・・・でもぉ・・・・・・・・」「そう!着替え持ってきてないし」
さっほー「問題無いですよゆかるんさん、私も着替え持ってきてない、部屋に帰れば着替えられるじゃないですか」
なぁちゃん「ゆかるんさん隣の部屋じゃないですか」
みきちゃん「そうですよぉ、部屋に戻ってから着替えればぁ、いいじゃないですかぁ」
ゆかるん「あのぉ、それなら一度部屋にもどってから・・・・・・・・・・・・」

ゆかるんは遂に禁断の呪文、ではないが、引き金を引いてしまった。その一言に立っている三人はゆかるに詰め寄ると、こじまこが
なぁちゃんとは反対側のゆかるんの隣に座って腋に手を添えた。驚きと恐怖に似た感覚がゆかるを支配しているようで
顔が強張っている。
13百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:07:00.66 ID:nkwAtbew0
>>12からの続き

ゆかるん「あのっ・・・・・・奈々さん?真子さん?・・・・・・何を・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん、リラックスしてくださいよぉ」
こじまこ「そうですよ、リラックス、リラックス」
ゆかるん「え?あの?・・・・・・・・あっ・・・・・・」
なぁちゃん「ちょっと立ってもらえますか?」
ゆかるん「あのっ・・・・・・」

なぁちゃんとこじまこは、ゆかるんの脇を支えるようにして立ち上がり、同時にゆかるんも強制的に立ち上がらせられた。
ゆかるんはまるで捕らわれの身のような状態で、身動きが出来ないのかじっとしたままだ。そして、みきちゃんはゆかるんの
下半身正面にじゃがみ、さっほーはその上からゆかるんの腰の辺りに手を回した。
14百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:07:59.11 ID:nkwAtbew0
>>13からの続き

ゆかるん「え?なに?!」
みきちゃん「ゆかるんさん!はいっ、脱ぎましょう!」
さっほー「上も脱いじゃましょう」「えいっ!」
ゆかるん「止めてください!」

立たされたゆかるんは強引に脱がされてしまった。みきちゃんはスエットのハーフパンツを下着ごと足首まで脱がせ、
そっほーはTシャツを乳房の上まで捲り上げた。ゆかるんの下半身は露わになり、みきちゃんの目の前に茂みを晒して
しまっているが、胸はブラジャーを付けていたので露わにならなかった。
嫌がり、恥ずかしがるゆかるんだが、なぁちゃんとこじまこに脇を押さえられてるためしゃがんでスエットを履こうにも
履くことができない。

みきちゃん「わあっ!ゆかるんさんの毛、スゴ〜イ!!」「太くてクルクルしてて真ん中に向かって集まってるう!」
さっほー「何ぃ!この胸〜!!大きい!!」「ブラジャーがパンパンで上げられなかったあ!」
なぁちゃん「スゴ〜イ!」「さすがグラビアメンバーですね、羨ましい」
こじまこ「ほんと・・・・・・ええ〜、生で見ると大きさ凄いですねぇ」
ゆかるん「やめてくださいぃ・・・・・・・・」「どうしてぇ・・・・・・・・・」
15百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:08:49.01 ID:nkwAtbew0
>>14からの続き

さっほー「ゆかるんさん、ブラも外しましょうね」「奈々ぁ、ホック外してあげて」
ゆかるん「やめてくださいぃ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん、外しますねえ・・・・・・・・真子、ちょっと手伝ってぇ」
こじまこ「外せないの?」
なぁちゃん「他人のブラジャーのホックなんて外したことないしぃ」
こじまこ「・・・・・・・・・・・あ、外れた!」
さっほー「わあっ!スゴ〜イ!大きい〜!!」「私よりも肌白〜い!」
ゆかるん「あぁぁっ、止めてくださいよぉ・・・・・・・・」

さっほーはなぁちゃん達にブラジャーのホックを外させると、ブラジャーを前に持ち上げるようにして乳房の上に乗せた。
ゆかるんの大きな乳房を押さえていたブラジャーはいともたやすく乳房の上に乗る、それを目の前にしたさっほーは
驚きの声を上げ、ほかの三人も覗き込んだ。そこには、白い肌にブラジャーの後も生々しい豊満な乳房があった。

なぁちゃん「わあぁぁぁっ・・・・・・・・・スゴイ・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「デカッ・・・・・・・」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・直に見ると凄いですねぇ・・・・・・・」
ゆかるん「ゃめてくださいぃ・・・・・・・」
16百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:09:55.38 ID:nkwAtbew0
>>15からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、恥ずかしいんですか?」
こじまこ「どうしてです?私達も裸なんだし、いいじゃないですかぁ」
みきちゃん「ゆかるんさん、脱ぎ脱ぎしましょ」
なぁちゃん「私たちが脱がせてあげますよ」
さっほー「ほぉらっ、上も脱ぎ脱ぎしますよ〜」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」

ゆかるんは息をのんだ。動くことも出来なければ、声を出すことも出来ないからだ。同じチームで後輩の全裸のメンバーに
囲まれて、笑顔で自分の服と下着を脱がせてくる異常な事態に頭が真っ白になってしまっている。そんなことを知ってか知らずか
みきちゃんはゆかるんの足を取り、スエットごとパンツを脱がせていく。さっほーはなぁちゃんとこじまこと協力してTシャツから
ブラジャーへと順番に脱がせていく。

さっほー「ああ!コラァ!未姫ダメでしょ〜、スエットとパンツ一緒に脱がせたらあ!」
みきちゃん「え〜、いいじゃん、なんで〜」
さっほー「お行儀が悪いし、パンツが痛むでしょお」
みきちゃん「そうなの?気にしたこと無〜い」「衣装の時も見せパンと一緒に脱いでおしっこしてるけど大丈夫だよ〜」
なぁちゃん「え?未姫!それはダメでしょ、他の人がアンダーで使うかもしれないのに」
みきちゃん「は〜い」「また奈々に怒られた〜」「あ!ゆかるんさん、イメージ通りパンツも白いフリフリなんですね〜」
さっほー「でも、ブラジャーは普通ですね」「でもカップデカ〜い」
ゆかるん「そんなあ・・・・・・・そんなに見ないでくださいよぉ・・・・・・・・」

みきちゃんとさっほーはゆかるんの脱ぎたての下着をもち広げて見ている。みきちゃんはパンツを親指に腰のところを
引っかけて横に広げて皆に見えるようにしていて、さっほーは両方のカップを手で持ち裏表と交互に見ている。
そんな二人の行動もそうだが、一日着ていた下着を見られる恥ずかしさの方が大きいかもしれない。
17百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:11:02.82 ID:nkwAtbew0
>>16からの続き

みきちゃん「ふんふん、汗臭いかも」
なぁちゃん「未姫!何でも匂いを嗅がない」
さっほー「でもブラは良い匂いしますよ」
なぁちゃん「沙穂さんまでぇ」
こじまこ「ゆかるんさん髪の毛もシャンプーの良い香りぃ、それと香水ですかあ?」
なぁちゃん「真子〜」
ゆかるん「恥ずかしぃぃ・・・・・・・・もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」

目の前で下着の匂いを嗅がれているゆかるんは顔を真っ赤にして俯いている。これらの行為は虐めにも等しいのだが
ゆかるんが部屋に来た時には四人はすでに全裸であったこと、部屋の中も四人の体もツンとした汗臭さはあったので
ゆかるんもどうしていいか分からない。

みきちゃん「ねえ、沙穂さん見て〜、奈々とゆかるんさんのオッパイの大きさ違い過ぎ〜」
さっほー「ほんと〜、パンケーキと肉まんくらい違う〜」
なぁちゃん「なっ!」「未姫〜、あなただってペチャンコ〜!」
みきちゃん「ペチャンコじゃありません〜」「すこしはありますよ・・・・・」
こじまこ「どっちもどっちじゃん」
なぁちゃん・みきちゃん「真子ぉ!」
18百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:12:29.32 ID:nkwAtbew0
>>17からの続き

さっほー「真子だって負けてるよ〜」
こじまこ「ちょぉっ、沙穂さんはゆかるんさんより年上なのに小さいでしょ〜!」
さっほー「年は関係無いでしょ〜!」「でもぉ、どうしたらそんなに大きくなるんですかぁ?」
なぁちゃん「私も知りたいです、どうしたらそうなるんですか?」
みきちゃん「私、まだ若いから成長するけど、沙穂さんは聞いても無駄じゃないですかあ」
さっほー「無駄って言わなくてもいいでしょ〜!」「未姫だって大きくなるか分かんないしい」
こじまこ「私、大きくなってきてますよ」
みきちゃん「それは無いなあ、真子は太っただけじゃない」
こじまこ「太ってません〜」「それで、ゆかるんさんどうなんですかあ?」
ゆかるん「別に、何もしてませんけど・・・・・・・・・」

四人はゆかるんと比べてあまりの違いにショックを受けたが、生で見る迫力に興味津々のようだ。
今にも触りそうな気配さえ感じさせているが、なぁちゃんは気配を察したのか、さっほーの方を
見て合図を送った。

なぁちゃん「ゆかるんさん、取りあえず座りましょうか」
ゆかるん「は・・・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「こっちで、みんな集まりましょう

なぁちゃんとさっほーは、先程まで皆で行為に及んでいたベッドの方にゆかるんを誘導し、両脇を挟むように腰かけ
ゆかるんはそのまま先程まで、さっほーがされていた辺りに腰掛けた。みきちゃんとこじまこもベッド上に上がり座った。

ゆかるん「はあぁっ、あの・・・・・・・・・シーツが濡れてますよ」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい!さっき水を溢しちゃったところかも」「ゆかるんさ、上に上がっちゃってくださいよ」
ゆかるん「え、でも・・・・・・・お風呂入ってないからあ・・・・・・・・・・・」
さっほー「そんなこと気にしないで上へどうぞぉ」
19百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:13:26.06 ID:nkwAtbew0
>>18からの続き

ベッドに腰掛けたゆかるんは直にお尻から伝わってくるベトツキのある湿った感触に違和感を感じた。
明らかに水を溢した濡れ方とは違い、部屋の中に漂う女の香りの発生源であることも疑いようが無いし
ベッドの上に上がったみきちゃんとこじまこの股間の辺りからも同じ臭いがしたことに不安を隠せない。
ゆかるんはベッドの上に上がると茂みを隠すように、硬く正座をした。

なぁちゃん「ゆかるんさん、そんなに硬くならないでくださいよぉ」
さっほー「もっと楽に足を崩していいですよぉ」
ゆかるん「いえっ・・・・・・・あの・・・・・・・これで大丈夫です」
なぁちゃん「ゆかるんさとは同じチームになりましたけど、こんなに話したことありませんでしたよね」
こじまこ「そうですよ、いつも一人かみゆぽんさんとか、りおりんといるじゃないですか」
ゆかるん「はあぁ・・・・・・・私、人見知りだし・・・・・・・・・・」「ごめんさい・・・・・・」
こじまこ「私達ぃ、もっとゆかるんさんのこと知りたいんですよぉ」
みきちゃん「だからぁ、その大きなオッパイ触らせてくれませんか?」
ゆかるん「は?・・・・・・・・・・」

ここへきてゆかるんは四人の目的がおぼろげに見えてきたようで、驚きと恐怖で顔が強張ってしまっていることが自分でも分かった。
全裸の四人もみきちゃんの一言が合図に動き出した。みきちゃんは体を乗り出し、こじまこはゆかるんの斜め後方に、ゆかるんの
両サイドにいたなぁちゃんとさっほーは肩をゆかるんの方に向けた。
20百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:43:48.05 ID:nkwAtbew0
>>19からの続き

さっほー「ゆかるんさん、もう、気が付いてますね?」「ウフフッ」
なっちゃん「そうなんですか?ゆかるんさん?」
こじまこ「もうわかりますよね?」
ゆかるん「な・・・・・何のことですか?!」「何する気ですか?・・・・・・・」
みきちゃん「もう、やだなあゆかるんさん」「全員マッパなんですから、ねえ」
ゆかるん「やめて!何するんですか!!!!

四人は一斉にゆかるんを押し倒し押さえ込んだ。ゆかるんは警戒して正座したことが、逆にすぐ動けないで
押し倒される事態を招いてしまった。正座していた足も上半身が倒れたことで無理な姿勢になり、足を軽く開いた
上体で膝が立ってしまった。みきちゃんとこじまこは、ゆかるんの上半身を押さえ込み、なぁちゃんとさっほーは
立った膝を掴まえると股を開くように押さえ込んだ。

ゆかるん「止めてください!」「何するんですか!」「離してっ!」
なぁちゃん「ゆかるんさん、静かにしてくださいよぉ」「抵抗しなければ離してあげますからぁ」
さっほー「何をするかなんてぇ、聞かなくてもぉ、分かってるでしょぉ」「ウフフッ」
こじまこ「何すかなんてねぇ、ナニするんですよ」
全裸の三人「は?」
みきちゃん「真子どういうこと?滑ってるし」
ゆかるん「ねえ、このシーツ、ヌルッした感じに濡れてるし・・・・・・・何か匂いしますよぉ・・・・・・・・」
さっほー「変な臭いじゃないでしょぉ、ゆかるんさんも同じ匂いするとこありませんかぁ?」

四人に押さえられたゆかるんは、背中に感じる水ではない湿り気と、立ち上がる女の匂いに妄想でしか見たことの無い
状況が繰り広げられていたことを確信した。しかも、それがわが身に起ころうとしていることに動揺を隠せない。
21百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:44:41.86 ID:nkwAtbew0
>>20からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、何か匂い感じるんでか?」
ゆかるん「えと・・・・・・それは・・・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさんは、何の匂いか分かるんですよね?」「つまり、知ってるんですよね?」
みきちゃん「じゃあ、ゆかるんさんもオナニーするんですかぁ?」
ゆかるん「何のことですか?・・・・・」「し・・・・知りませんよぉ・・・・・・・」
さっほー「知らないわけないじゃないですかぁ、このモジャモジャの奥まで触ってるでしょぉ」
なぁちゃん「ゆかるんさんて胸も凄いけど、ここも凄いですね」

ゆかるんを押さえつけながら、四人は舐め回すように体を見ている。そこには、白い肌のゆかるんが
大股開きの状態で全てを丸出しにされていた。白い肌と黒い毛のコントラストは毛の長さと縮れ方も
相まって、よけいに大人に見せている。

みきちゃん「胸は寝てもこんなにあるし、毛は長くてクリンクリン、大人ですねえ」
こじまこ「未姫はどっちも子供だもんねぇ、小さい胸にフワフワの毛に、小さいヒラヒラ」
みきちゃん「真子はお尻の穴のところまで毛が生えていて大人ですもんねえ」
こじまこ「それは今、関係無いでしょぉ」
なぁちゃん「ホントに二人とも仲良いわねぇ」「でも、ほんと、ゆかるんさんのグラビア見ましたけど、中はこうなってるんですね」
さっほー「ホントにぃ、毛が割れ目の方向に向かってクルクルしてる、でもお尻の穴のところまでは生えてない」
ゆかるん「見ないでくださいよぉ・・・・・・・・」
22百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:45:33.64 ID:nkwAtbew0
>>21からの続き

ゆかるんは足を閉じようとするが、なぁちゃんとさっほーが足の内側に体を置いているため閉じることができない。
四人は丸出しになったゆかるんの股間を食い入るように見ているが、胸も気になっているようだ。

なぁちゃん「すごいわぁ、毛が長くて割れ目がよく見えないわ」
こじまこ「割れ目の中は?ヒラヒラはどんな感じ?」
なぁちゃん「割れ目の奥の方みたい、でも周りも肌が白いの」
さっほー「奈々、お触りは、はーやーい」「まず、ゆっくり体を全部見てから」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい、じゃあ胸もよく見てみましょう」

なぁちゃんはゆかるんの茂みをかき分けようとしたが、さっほーの一言に手を止めてしまった。何かルールが決められたわけではないが
四人には共有した何かがあるようで、ルールではない何かが存在している。

こじまこ「ゆかるんさんの胸、寝てるのに私くらいあるぅ」
みきちゃん「ゆかるんさんの方が大きいよ」
こじまこ「分かってるわよ!大きさじゃなくて、こう、高さっていうの?」
さっほー「なんか、大きな肉まんみたいよね、乳首も綺麗なピンク色だし、乳輪も普通の大きさ」
なぁちゃん「え?どういうことですか沙穂さん?」
さっほー「ほら、オッパイの大きい人は乳輪が大きいって言うじゃない」
こじまこ「ああ、それ聞いたことあるぅ」
なぁちゃん「そんなこと言うんですか、知らなかった」
みきちゃん「そうなんだあ、私も知らなかったあ」
23百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:47:21.65 ID:nkwAtbew0
>>22からの続き

こじまこ「さすが、グラビアメンバーは違いますね、私、グラビアのとき盛りますもん」
なぁちゃん「え?そうなの?」
さっほー「それって、インチキじゃ〜ん」「ゆかるんさんの、これだよ〜」
ゆかるん「そんなに見ないでください・・・・・・」
みきちゃん「わあ・・・・・・スゴイ・・・・・・プリンみたいに揺れてるぅ」
なぁちゃん「未姫はどのくらい揺れるの?」
みきちゃん「うんー、あまり揺れない・・・・・・・・・・」
さっほー「まったく揺れてないでしょ〜」「くすっ」
みきちゃん「沙穂さん、酷〜い」

ゆかるんは恥ずかしさから体をくねらせたことで、豊満な胸はプルンと揺れるほどで、これには四人もため息が出るほどだ。
それでも四人は舐め回すように見ている、視姦とはまさにこのことだろう。
24百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:48:13.42 ID:nkwAtbew0
>>23からの続き

なぁちゃん「ねえ、未姫、触ってみて」
ゆかるん「え?・・・・・・・」
みきちゃん「ゆかるんさん、触らせてくださいね」
こじまこ「私も触らせてください」
ゆかるん「・・・・・・・・・やめてくださいぃ・・・・・・・・」「んんんんん・・・・・・・ぅう」
みきちゃん「わぁぁ・・・・柔らかあい・・・・・・・」
こじまこ「本当・・・・・・片手で収まりきらな〜い・・・・・・・・・」

とうとう、ゆかるんに触り始めたみきちゃんとこじまこ。ゆかるんは嫌がったが、二人は聞くわけが無く
寝転がっているために横に広がった乳房を指を精いっぱい広げて揉み始めた。されに対しゆかるんは目を瞑り
耐えている。服の上から触られたことはあっても、直接触れられるのは初めてなのだろう。

なぁちゃん「ねえ、未姫、どんな感じなの?」
みきちゃん「凄く柔らかいけど重いの、ズンて」
こじまこ「重〜い、ほら、こんなにプルンプルンするのに缶ジュースくらいあるかもぉ」
なぁちゃん「え〜、私も触りた〜い」
さっほー「私も、触りたーい―」
なぁちゃん・さっほー「えー!凄ーい・・・・・・・・・」

この間も、ゆかるんは目を瞑り黙って耐えている。四人はあまりに衝撃だったのか、乳房を揺らすように触っている。
不安からかゆかるんは次第に額、胸元、腋がジワリと汗ばんできた。
25百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:49:21.23 ID:nkwAtbew0
>>24からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、どうしたんですか?リラックスしてくださいよ」
こじまこ「ゆかるんさん汗かいてきましたよ、緊張してるんですか?」
みきちゃん「あ、ゆかるんさん腋の匂いしてきましたよ」
なぁちゃん「未姫ぃ、また匂い嗅いでるぅ」
みきちゃん「だって匂い嗅ぐの好きなんだもん〜」
ゆかるん「やだあ・・・・・・・止めてくださいぃ、お願いぃぃ」

ゆかるんは緊張のために嫌な汗をかいてきたのか、べとつく汗をかいてきている。みきちゃんは臭いフェチの本領発揮で
腋汗の匂いを嗅ぎ取った。恥ずかしさからゆかるんは益々汗をかきはじめ、額と首元の汗も玉になり始めてきた。

みきちゃん「ゆかるんさん汗かいてきてますよ、りらっくすしてくださいよ」
なぁちゃん「まだ緊張してるんですか?ここも緊張してますかぁ?」
ゆかるん「あっ、そこは止めてください・・・・お願いぃ」

なぁちゃんはゆかるんの股間の茂みを毛だけ触れながら問いかけた。ゆかるんはビクッと体を震わせると目を開けて
なぁちゃんを見て懇願してきた。
26百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:50:19.26 ID:nkwAtbew0
>>25からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさんグラビアやられてますけど、こんなに毛が長いとはみ出しませんか?」
さっほー「ビキニラインはどうしてますか?」「私は前日に際だけ剃るんですけど、ゆかるんさんは?」
みきちゃん「沙穂さんは、言うほどグラビアやってないでしょぉ」
さっほー「未姫はまだ子供ビキニでしょぉ!」「気にする必要のない人に言われたくないですぅ」
こじまこ「それに気にするほど生えてないし」
みきちゃん「プライベートではビキニ着ますぅ」「それで、ゆかるんさんはどうしてるんですか?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・聞かないでくださいよぉ・・・・・・恥ずかしいですからぁ」
なぁちゃん「ええぇ、教えてくださいよぉ、うっかりでネットで話題になると大変だしい」
さっほー「そうですよお、私、全部剃ろうかとも思ったんですけど、みんなとお風呂入るとき割れ目が見えてると恥ずかしいじゃないですかぁ」
みきちゃん「沙穂さん、それってあてつけですかあっ?」
さっほー「すじゃないけどぉ」「だって、毛が無いと子供みたいじゃない」「どうするんですかぁ、教えてゆかるんさん」
ゆかるん「際は前日に剃って、アンダーがあるときは中にちゃんと収めます・・・・・・・」
さっほー「やっぱり、そうなんだあ」「無くて、水着だけの時はどうするんですか?」
ゆかるん「水着を履いてから、メイク用の鏡ではみ出てないか確認します・・・・・・・・」
なぁちゃん「それでも隠せなくてはみ出してたらどうするんですか?」
ゆかるん「眉用のカミソリでトイレで剃ります・・・・・・・・」「もういいでしょ、止めてください・・・・・・」
27百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:51:17.03 ID:nkwAtbew0
>>26からの続き

グラビア経験のまだ少ない四人には興味のある話でも、全裸で押さえ込まれているゆかるんには下ネタにも感じる質問に
涙目でも答えるしかない。特に毛の量が多いこじまことさっほーには切実なのかもしれない。それは、なぁちゃんも同じなのか
ゆかるんの茂みの際を見ながら指を伸ばした。

なぁちゃん「ほんとだあ、ここジョリジョリしてるぅ」「ここを剃ってるんですね」
ゆかるん「!!やめてくださいぃ・・・・・・・・」
さっほー「あ、ほんとだ、チクチクするぅ」
みきちゃん「ねえ、ここからじゃあ見えないよぉ」
こじまこ「奈々ぁ、沙穂さん、足を上げて見えるようにしてぇ」
ゆかるん「!」
さっほー「さっき、私にしたみたいに?」「あれ、ほんとに酷い〜」
あぁちゃん「そうしましょうか」
ゆかるん「あ?え?やだっ!止めて!」

ゆかるんは声をあげるも、なぁちゃんとさっほーは膝の裏側に手を当てると、ゆかるんの膝をみきちゃんとこじまこのほうに
手渡すように持ち上げた。腰を丸くするようにされたゆかるんの股間は四人に丸見えになり、長めの毛が鬣のように立って
割れ目を覆っているのがよく分かるようになった。これには、ゆかるんも耳まで真っ赤にして涙を流している。
28百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:52:15.84 ID:nkwAtbew0
>>27からの続き

みきちゃん「おおぉ・・・・・・スゴイなあ、大人ぁ」
こじまこ「ええっ、こんなに毛がスゴイにはみ出さないんですかあ」
なぁちゃん「この生え際触ってみて、これだけ剃ってある」
ゆかるん「ねぇ、、、もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「でもぉ、この毛は凄いわねぇ、私とちがって長くてクルクルしながら真ん中に集まってる」
なぁちゃん「割れ目を隠そうとしてるみたいですよね、前の方なんか隠れてますし」
さっほー「ゆかるんさん、これだけ毛が生えてるとおしっこしたときお尻まで濡れたりしませんかあ?」「私は和式だと、よくあるんですよ」
こじまこ「あああ、私もある〜」「和式しか開いてないとき、外にこぼれてたり、気付かなくてパンツそまま履いて、濡らしちゃうことある〜」
みきちゃん「え?毛深くないけど、私もたまにあるよぉ」
なぁちゃん「もうっ、真子も未姫もう、何の話よ〜」
こじまこ「そう言うけど、奈々だってあるでしょ〜」「ドームとか幕張とか関係者トイレ、結構汚れてるよ〜」
なぁちゃん「そっ・・・・だからって、私とは限らないでしょ〜」「でも、どうなんですか、ゆかるんさん?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・言えません・・・・・・・・・・」

女の子のあるあるに盛り上がる四人だが、ゆかるんは恥ずかしい体勢と恥ずかしい話に、また目を瞑っている。まだお風呂に入っていない
ゆかるんは、洗ってないことの不安が頭を駆け巡り鼓動が早くなってきている。
29百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:54:07.01 ID:nkwAtbew0
>>28からの続き

さっほー「そんなこと言わないで教えてくださいよぉ」「それともぉ、おしっこの出るところ後ろの方なんですか?」
こじまこ「結構お尻の近くまで生えてるから、毛が濡れると思うなあ」
なぁちゃん「ほんとのこと言うとね、私もたまにある、お尻のところまで濡れたり、毛が濡れたままだったりとか」
みきちゃん「奈々も結局あるんじゃん」「だったら、ゆかるんさんもあるでしょ〜」
ゆかるん「それはあ・・・・・・ときどきぃ・・・・・・・」
さっほー「時々ですかあ?」「勢いがないと必ず広がっちゃいませんかぁ?」
ゆかるん「出来るだけ洋式でしますからぁ・・・・・・・・」「もういいでしょぉ・・・・・・・」

ゆかるんの恥ずかしさは増すばかりの会話にすでに涙が出ている。しかし、四人に止める様子は無く股間に見入るばかりだ。

みきちゃん「ゆかるんさんのパンツ、おしっこの匂いはしなかったよ」
なぁちゃん「それは、ちゃんと拭けば汚れないから、未姫は拭いてないの?」
みきちゃん「割れ目は拭くけどぉ、お尻は気が付かないときあるかなあ」
こじまこ「急いでるとき毛のところをちゃんと拭かなくて、夜お風呂に入るときにシミになってて焦ることある」
さっほー「私もある〜、ゆかるんさんと奈々は?ないの?」
なぁちゃん「私は無いですよぉ、気を付けてますも〜ん」「ゆかるんさんは無いんですかあ?」
ゆかるん「ありませんよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「ほとかなあ」「ねえ、毛のところの匂いを嗅いでみれば分かるんじゃない?」
ゆかるん「!」
さっほー「そうよね、このモジャモジャの匂い嗅いでみるぅ」
ゆかるん「!!・・・・それはやめてぇぇ」「お風呂まだだからぁ・・・・・・・」

ゆかるんは、さっほーが自分の茂みを触りながら「嗅いでみる」という言葉に拒否を示した。まだお風呂に入っていない
自分の股間の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいの一言に尽きるからだ。この日は当然、トイレには行ったし汗も大量にかいて
どんな匂いがするかなんてことは知られたくない。しかも、それをメンバーが知ろうとしていることに恥ずかしさが増してくる。
30百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:55:12.87 ID:nkwAtbew0
>>29からの続き

さっほー「う〜ん、色んな匂いがするぅ」
みきちゃん「え〜、何の匂いぃ」
さっほー「ん〜、汗の匂い、女の子の匂い、おしっこの匂いもするかもぉ」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・・・」
さっほー「奈々も嗅いでごらんよぉ、他人の洗ってないのって嗅いだことないでしょぉ」
なぁちゃん「ありませんよぉ!・・・・・・・・・・・・・・でも、興味はあります」
さっほー「上から下へ嗅いでみてぇ」
ゆかるん「な・・・・・・奈々さんまで・・・・・・・・」

なぁちゃんはさっほーに促されて、ゆかるんの茂みへと鼻を近づけていく。今、さっほーのレポートを聞いてはいるが
日常では有りえない行為に興味と興奮で躊躇はないようだ。同性の、しかもメンバーからの辱めにゆかるんは汗が
止まらなくなってきているようで、額と胸元には汗が流れ始めた。当然、股間も汗ばみ始めていて、更に匂いが強くなって
きている。
31百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:56:14.44 ID:nkwAtbew0
>>30からの続き

なぁちゃん「!」「へ?」「ええ!こんな匂いするんですかあ・・・・・・・」
さっほー「奈々、驚いたぁ?」「奈々もお風呂入る前は、こんな匂いするんよ」
なぁちゃん「え”え”え”・・・・・・・そうなんですかぁ」
みきちゃん「ねえ、奈々、どんな匂いなの?臭いの?」
ゆかるん「ん”ん”ん”・・・・・・・・ゃめてくださいぃ・・・・・・・」
なぁちゃん「臭いんじゃないの・・・・・・・・なんていうのかなぁ・・・・・・」「汗の匂いと、おしっこの匂いとぉ・・・・・・・」
みきちゃん「おしっこの匂いと?何、何?」
なぁちゃん「ゆかるんさんの匂い・・・・・・」「なんだろ、学校の更衣室の匂いかな」
こじまこ「部室の匂い?」
なぁちゃん「私には部室の匂いは分からないわ、でも女子更衣室の匂いなの」
さっほー「みんなもお風呂で洗う前は同じ匂いなんだよぉ」
みきちゃん「なんで沙穂さん知ってるんですか?誰かの嗅いだことあるんですか?それとも自分のですか?」
こじまこ「そうだあ、沙穂さん、何でですか?」
さっほー「ええっ、そのぉ、あのぉ・・・・・・・・他人のは無いわよ・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、自分のなんですか!」
みきちゃん「そういうことだ〜」
32百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:57:49.89 ID:nkwAtbew0
>>31からの続き


さっほーは墓穴を掘る形になってしまったが、ゆかるんは必死に耐えなが涙を流している。それでも、四人は
更にゆかるんを辱めようとしているが、今はさっほーの話で盛り上がりたいのもあってか、なまこ姫は興味津々の
顔でさっほーの方を見ている。

さっほー「うん・・・・・・・・自分のぉ」
なぁちゃん「何故・・・・・・・その、、」
こじまこ「オナニーですか?」
さっほー「そうですっ、お風呂前にオナニーしたときに自分のを触って嗅ぎましたっ」
みきちゃん「私もお風呂入る前の自分の割れ目の匂い嗅いだよ」
三人「え!」
みきちゃん「だって、お風呂の後に汗かいて、エロイのいっぱい出るとぉ、朝、シャワー浴びなきゃいけないじゃん」
さっほー「そう!だからお風呂前にしたのよ」「それで、そのときに割れ目に触るじゃない、その手の匂いを嗅いだのよ」
こじまこ「ええぇ、私は嗅がなかったよぉ」
みきちゃん「でも、自分の匂いって気にならない?ねえ、ゆかるんさんも気にならないですかぁ?」
さっほー「ゆかるんさんは、オナニーはお風呂前にしますよね?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさんもオナニー、するんですか?」
さっほー「してますよね?だって、シーツに着いてるエロイ汁のこと分かりましたもんね」
ゆかるん「・・・・・・・・・知りませんん・・・・・・・・・」
33百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 19:59:13.93 ID:nkwAtbew0
>>32からの続き

エロいガールズトークに友達の少ないゆかるんは耐性が無いのか、恥ずかしさいっぱいで答えに苦慮している。
しかも、会話の間もゆかるんは動けないようにされているうえに、股間を皆に晒されたままだ。

さっほー「知らないわけないでしょ〜、ゆかるんさんもここからいっぱい出すんじゃないですかぁ?」
なぁちゃん「沙穂さん、どうしてそう思うんですか?」
さっほー「体がエロイ人は沢山吹くって都市伝説があるのよ」
みきちゃん「答えてくれないなら、割れ目に聞けばいいんじゃない?」
ゆかるん「ええ?・・・・・何する気ですか!」
さっほー「そうね、開いて中を見てみましょうか」「奈々が開いてみる?」
なぁちゃん「いいですかあ?」「それじゃあゆかるんさん、お邪魔します」
こじまこ「奈々、何それ〜、オッサンみた〜い」
みきちゃん「お邪魔します、て」
なぁちゃん「やだ、なんか、毛が隠してるみたいだから、つい・・・・・・・・・」
ゆかるん「やめて・・・・・・・見ないで・・・・・・・・」
なぁちゃん「わぁ・・・・・・毛の奥は、割れ目が筋みたいになってる・・・・・・」「あっ、今、キュッとしましたね」

なぁちゃんがゆかるんの割れ目をガードするかのように生えている茂みを左右にかき分けた。そこには、真っ直ぐ線を引いたような
割れ目があり、ヒラヒラは見えていない。それでもゆかるんは恥ずかしさからか抵抗したいからか、力が入ったようで、割れ目と
お尻の穴の間が吸い込まれるように動いた。
34百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:00:46.88 ID:nkwAtbew0
>>33からの続き

なぁちゃん「柔らかい、この両脇のお肉柔らかいわ」
ゆかるん「もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「暖かいです、それにゆかるんさんのドキドキかんじます」「割れ目、深い・・・・」「ああぁ・・・・・・」
さっほー「うわぁ・・・・・・・・小さくて可愛い・・・・・・・」
ゆかるん「見ないでくさいぃ・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさの割れ目の中小さくて、ひらひらも小さぁぃ・・・・・・ピンク色で花びらみたい」
みきちゃん「こんなに小さいところからおしっこも出て、穴もあるんだあ」
こじまこ「クリトリスの根っこは長く盛り上がってるぅ」
ゆかるん「みんな見ないで・・・・・・・・・」
さっほー「ヒラヒラの中はツルツルで真ん中が盛り上がってるぅ、ここがおしっこが出るところだあ、すぐ下が女の子の奥なんだ」

ついにゆかるんの割れ目の奥が露わになった。そこには、クリトリスの鞘が細く長く繋がり、小さくてピンクの花びらのような
ゆかるんの女の子の部分があった。
35百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:02:03.79 ID:nkwAtbew0
>>34からの続き

さっほー「ねえ、ヒラヒラを開いたらもっと匂いするよ」「奈々も嗅いでごらんよ、ほらあ」
なぁちゃん「ええ・・・・・・・・何か怖いなあ」
さっほー「う〜ん、これがゆかるんさんの匂いなんだあ、ほら、奈々」
なぁちゃん「はあっ!」「ええ!こんな匂いぃ!」
ゆかるん「ぅ〜ん・・・・・・・ぃゃぁ・・・・・・・・・」
みきちゃん「どんな匂いぃ?」
なぁちゃん「え〜っ、言っていいのかなあ?」
こじまこ「え!そんな変な匂いするの?」
なぁちゃん「変な臭いとかじゃないんだけどぉ・・・・・・」「ごめんなさい、ゆかるさん」「んとね・・・・・」
みきちゃん「どんな?」
なぁちゃん「トイレの匂い、使ってるトイレの匂いするの」
さっほー「あなた達も、いつもはそんな匂いするんだよ」「ねえ、ゆかるんさんだけじゃないよねぇ」
ゆかるん「しりません〜・・・・・・ぅぅぅぅああ、あああ」

とうとう、ゆかるんは泣き出してしまって。お風呂に入る前で洗ってないとはいえ、女の子としては言われたくないことを
自分の股間をさらけ出して見られながら言われるのは恥ずかしい以外の何物でもない。しかも、同性に直接匂いを嗅がれた
経験など当然無いのだから。

なぁちゃん「ああぁ、ゆかるんさんごめんなさい、泣かないでください・・・・・・」
さっほー「そうですよぉ、誰でも同じような匂いしますよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「そうですよぉ、泣かないでぇ」
ゆかるん「じゃあ、っ、もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ごめんなさいねえ、それは出来ないの」
ゆかるん「え?どうしてですかあ・・・・・・」
こじまこ「だってぇ、ゆかるんさんも気持ちいいことしたくありませんか?」
みきちゃん「そうですよお、だってゆかるんさんもオナニーしてるんでしょ〜」「だったら分かりませんかあ?」
さっほー「他人にしてもらうと、いつもと違ってスッゴク気持ちいいですよぉ」
なぁちゃん「沙穂さんさっき、物凄くいっぱい出しましたもんねぇ」
みきちゃん「そうそう、ぶりっ子のくせにエロイのいっぱい吹き出しましたよねえ」
さっほー「ああん、それは言わなくてもいいでしょぉ」
36百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:03:33.17 ID:nkwAtbew0
>>35からの続き

四人はゆかるんを宥めながらも止める気配はない。オナニーの経験があるこじまこ、みきちゃん、さっほーは
ゆかるんもオナニーの経験があるという確信があるからだ。

なぁちゃん「ゆかるんさんは、オナニーしてるんですか?」「私はしたこと無かったんですよぉ」
ゆかるん「え?そうなんですか?・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「今日、初めて皆にされたんですよ」
みきちゃん「そうそう、短パンから浸み出すくらいエロイ汁だしたよね」
なぁちゃん「それは未姫も同じでしょお!」「ん、もう、だから、ゆかるんさんも答えてくださいよぉ」
ゆかるん「え・・・・あのぉ・・・・・・・・」
さっほー「したんでしょぉ、ねえ」「私は時々してますよぉ」
こじまこ「私もしてますよ〜、だから答えてくださいよぉ」
ゆかるん「はい・・・・・・私もぉ・・・・・・・」「あります」
さっほー「やっぱりぃ!」「ほらあ、私の予想どおりじゃな」
なぁちゃん「スゴイですね沙穂さん、大人の女ですねぇ」
こじまこ「奈々が子供なだけだよ〜」
なぁちゃん「子供じゃありません、真子は歳同じでしょぉ」

四人の会話の流れで、ゆかるんはオナニーの経験があることを告白してしまった。しかし、これがこの後の
展開に繋がること気付いていないからで、この会話の間にもこじまことみきちゃんは、ゆかるんの上体を
少し起こすように体を密着させている。
37百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:04:36.86 ID:nkwAtbew0
>>36からの続き

さっほー「ゆかるんさんもオナニーしたことあるのならぁ、楽しみましょうね」
ゆかるん「ぇええ・・・・・・やめてくださいぃいぃぃ」
なぁちゃん「割れ目の中をもっと見せてくださいね」
ゆかるん「むぅ・・・・・・もう止めてぇ」
なぁちゃん「ゆかるんさん、ここに力入れてると疲れますよ」「ほら、力抜いてくださいよ」
さっほー「息がつらくなりますよ、お尻の穴も痛くなるし腹筋も疲れますよぉ」
ゆかるん「っ・・・・・はあっ、はあっ、はあぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「あ!開きましたよ」「あらっ?力を入れていたかしら、中が少し赤くなってます!」

なぁちゃんの割れ目を押し広げる手に抵抗するようにお尻の穴に力を入れているゆかるんだが、さっほーが茂みからおへそにかけて
軽く撫でた。すると、ゆかるんは大きく息をすって割れ目とお尻の穴の力が抜けてしまい、なぁちゃんに割れ目をパックリと開かれて
しまった。割れ目の奥は力んだせいで若干、充血したようで感じていないのに少し赤みが差している。

さっほー「奈々、もっと優しくしないとダメでしょう」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい・・・・・・・・ゆかるんさん、痛かったですか?」
ゆかるん「ぅ・・・・・・・・・・・うん」
なぁちゃん「ほんと、ごめんなさい、もっと優しく触りますね」

さっほーの言葉になぁちゃんはゆかるんの割れ目から一度手を離してしまったが、ゆかるんは痛かったようでほっとしている。
なぁちゃんはゆかるんに謝ると。今度は優しく茂みをかき分けて割れ目を広げた。
38百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:05:45.70 ID:nkwAtbew0
>>37からの続き

なぁちゃん「ほんと、ゆかるんさんのヒラヒラ小さいですね、沙穂さんより小さくて可愛い」
さっほー「私と比べなくてもいいじゃなぁい」「でもぉ、こんなに小さいさくて可愛いのにヌルヌルになるんでしょぉ、イヤラシイ」
みきちゃん「真子の半分くらいじゃない」
こじまこ「なんで私と比べるのっ!」「未姫なんか胸は子供、割れ目も子供じゃない」
みきちゃん「真子だってゆかるんさんの胸と比べればこどもでしょぉ、自分の胸、見てみなさいよぉ」
こじまこ「それはぁ・・・・・・未姫も一緒でしょ〜」
なぁちゃん「はいはい、真子も未姫もじゃれないで」「ゆかるんさんを気持ちよくしてあげなきゃ」
こじまこ「でも、この胸は大変そう、重いし〜」
さっほー「乳首を優しく撫でてあげればいいんじゃない」
みきちゃん「そっか、でもこの手触りもいいからなあ」
ゆかるん「あ・・・・・・やだっ・・・・・・・いやっ!」「んん・・・・・・・・・」

みきちゃんとこじまこは優しくすくい上げるようにゆかるんの乳房を揉み始めた。ゆかるんは嫌がる声を上げたが、すぐに無言で
目をつむり耐えている。二人はその柔らかい感触に再度感動しながら舌なめずりを見せた。
39百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:06:41.10 ID:nkwAtbew0
>>38からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、こっちも始めますね」
さっほー「まずはぁ、どこから触ろうかなあ・・・・・・・」「やっぱりぃ、クリトリスからですよねえ」「えいっ」
ゆかるん「はああ”っ・・・・・・くぅん・・・・・・・」
さっほー「かんじますかぁ?」「ここを撫でると気持ちいいですよねぇ」

さっほーはなぁちゃんが広げている割れ目の上の方から徐々に盛り上がるようなクリトリスの鞘を上下に撫で始めた。
むろん、ゆかるんは他人に触られるのは初めてらしく、子犬のような声を出して反応を見せた。ゆかるん本人はその
自分の声に恥ずかしくなっているが、体の中から湧き上がる気持ちの良さには逆らえない。

さっほー「ああっ!硬くなってきた!」「奈々も触ってみて、この盛り上がっているところ、中が硬いよ」
なぁちゃん「ほんとだあ・・・・・・・中に硬いものがある」
ゆかるん「ああん・・・・・・・・・あ、ぅあ・・・・・・」

ゆかるんは自分の意思に反して声が出てしまったのか、閉じていた瞼を開けて自分の股間の方を見た。そこには割れ目の肉を
片方づつ押し広げているなぁちゃんとさっほーが自分のクリトリスの鞘を摩っている。さらには、その声が誘ったのかみきちゃんと
こじまこがゆかるんの乳首を撫で始めた。

ゆかるん「はぁぁぁぁっ・・・・・うんんん」「や・・・・やめて・・・・・・・」
みきちゃん「ああ、乳首も硬くなってきたよ、キュウッてしてきた」
こじまこ「ゆかるんさん、きもちいいですかぁ?」
ゆかるん「んんっ・・・・・・・あ、、、ん”ん”ん”・・・・・・・・」
みきちゃん「気持ちいいですよねえ、だってこんなになってきてるんだもん」
40百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:07:42.03 ID:nkwAtbew0
>>39からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、だんだん熱くなってきました、それにすこし盛り上がってきましたよ」
さっほー「ほんとだあ、クリトリスのところが出てきてるう」「もう、カチカチかしら」
ゆかるん「ああっ・・・・・・いっ・・・ああ、あ・・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、沙穂さん、ヒラヒラも熱くなってきました」「それに膨らんでピンク色になってますよ」
さっほー「ゆかるんさん、感じてきてるのよ」「ほら、クリトリスのところがだいぶ勃ってきてるでしょ」
なぁちゃん「ほんとだ・・・・・・あ!こんなに出てくるんですか!」「硬いです!カチカチです!」
ゆかるん「ひぃっ・・・・んん、ああっ・・・・・ぅぁあっ」

ゆかるんは自分の意に反して体が反応してきたようで、乳首もクリトリスも硬く立ってきてしまい、割れ目の奥も
充血が全体に広がりヒラヒラが柔らかく膨らんで、ピンク色の花びらのようである。息も徐々に荒くなり始め
喘ぎ声を上げ始めた。そんな自分の体の反応にゆかるんは不本意なのか涙が止まらない。しかし、それも無理のないことで
まだ上手にコントロールが出来ないところへ、シーツから湧き上がる四人の愛液と汗の匂い、両隣にいるみきちゃんと
こじまこの胸元と腋の汗匂い、股間から立ち上る女の匂いにメスの本能が目覚めているのだ。

なぁちゃん「あ、ヒラヒラの中がキラキラしてきた、穴のところも濡れたみたいになってきた」
さっほー「奈々はこうなるの知らないの?」
なぁちゃん「はい、今日初めてだから、見たことないです」
さっほー「見たことあるんじゃなくて、自分で体験してないの」
なぁちゃん「そうなんですよ、オナニーしたことないので分からないんですよ」
さっほー「ええ!オナニーもしたことないのに、されちゃったの!」「しかも、してあげてたり!」
なぁちゃん「そうなんですよね、真子に奪われました」

なぁちゃんとさっほーは話している間もゆかるんのクリトリスの根っこの部分を撫でつづけていて、それに合わせてゆかるんも
喘ぎ声を出している。
41百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:08:43.22 ID:nkwAtbew0
>>40からの続き

さっほー「奈々、奥から溢れてきたのをヒラヒラ全体に広げてあげて」
なぁちゃん「え?どうしてですか?」
さっほー「大事なところでしょ、直接撫でると痛いからよ」
なぁちゃん「こうですか?」
ゆぁるん「はあん・・・・・・ああっ・・・・・・・・」

なぁちゃんはさっほーに言われて奥から湧き上がる愛液を指先で塗り拡げようと膣口に触れた。ゆかるんはヒラヒラの中を
手の動き合わせて喘ぎ声を出している。

なぁちゃん「ヌルヌルぅ、ゆかるんさんの割れ目がヌルヌルになってきましたよ」「それに・・・・・・匂いが・・・・・・・」
さっほー「ああ、匂いが強くなってきてるう、ヌルヌルもすご〜い」
なぁちゃん「糸引きます!ヌルヌルが糸を引いてます」「気持ち良くなってきたんですね」
ゆかるん「ああっ、あ、い、ぃ・・・・・・違いッ・・・ますぅ」
さっほー「そんなわけないでしょ、エロイ汁がヌルヌル出てきてるのよお」

割れ目が濡れてきたことで、みきちゃんとこじまこも胸へのセメがエスカレートしてくる。

こじまこ「未姫、あまり指でばかりだとゆかるんさんの乳首が可哀相でしょ、舌で優しく撫でてあげようよ」
みきちゃん「あ、そうだよね、ゆかるんさんごめんなさい」「どうですか?」
ゆかるん「あっ・・・・・・ううっ・・・・ひ、ああ、、、、あ”っ」
みきちゃん「少し塩味みたいなのがするぅ」「ゆかるんさんの汗の味かなあ」
こじまこ「わあぁっ、舐めても柔らかい感触がするう」
42百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:10:12.39 ID:nkwAtbew0
復元完了、でも百合専用スレと言うわけではないので紳士淑女の皆さん遊びに来てね
43名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:21:05.12 ID:IyfWr8vS0
復元おつ
44名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:21:36.51 ID:CcpssgKp0
>>42
乙。君は死ぬまで新作を提供し続けておくれよ(´・ω・)
45名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:31:20.81 ID:d0a7HYc80
>>42
復元乙やでぇ
46百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:38:27.49 ID:nkwAtbew0
死んだら新作作れなくなっちゃうよ
47名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 21:25:48.13 ID:WMjF9RMh0
48名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 21:35:01.70 ID:MkZAH5In0
かれんちゃんとの濃厚百合も良かったです。
49百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 22:44:02.64 ID:nkwAtbew0
今日は降下するのが早いけど何かあったの?
50名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 23:13:52.25 ID:VI8G8tmx0
知らぬがほしゅ
51百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 23:28:41.76 ID:nkwAtbew0
>>48
ありがとう、禿実になります
52名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 00:02:50.17 ID:dVU/wmgl0
3年に1度の良スレですなぁ
53百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 00:20:41.97 ID:CqpT/uXy0
>>41からの続き

こじまことみきちゃんはゆかるんの乳首を転がすように舐め始めた。今日何度目かの行為も上達してきているようで
乳房全体を揺らしながら撫でるように舐めていて、ゆかるんも感じてきてえるのか身悶えを始めた。

こじまこ「ゆかるんさん、体が震えてますよ、気持ちいいですかぁ?」
みきちゃん「なんかぁ、赤ちゃんになった気分してくるぅ」
ゆかるん「はぁっぁぁぁあ・・・・・・・ぃゃあっ・・・ゃめてえ」
なぁちゃん「止めていいんですかぁ?ヒラヒラの奥もヌルヌルしてきてるのに?」
ゆかるん「ん”ん”ん”・・・・・・・・あっ・・・・・」
さっほー「嫌なわけないじゃないですかぁ、ねえ、ゆかるんさん」「本当は気持ち良くて止めて欲しくないでしょ〜」
みきちゃん「さっきの沙穂さんと同じだ!」「沙穂さんも「いや」「やめて」よかぶりっ子してたけど凄かったんですよ」
さっほー「ああん、言わないでぇ」「でも、同じですよねえ」
ゆかるん「いっ・・・・・・ぃ、違いますっ・・・・・・うっ・・・・・・」

ゆかるんは乳首を舐められクリトリスを撫でられてることに体が反応していることが恥ずかしくてたまらないのか、必死に抵抗している。
だが、その抵抗むなしく愛液は漏れ始め、なぁちゃんがそれを割れ目全体に塗り拡げるように撫で回している。それはイヤラシイ音を
立て始めていて、徐々に女の匂いを放ち始めている。一方、乳首を舐めていたみきちゃんは赤ちゃんがお乳を吸うように乳首全体を口に
含み転がすように舐め始めた。
54名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 00:51:11.34 ID:oo1/W8Hi0
ほしゅ
55名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 00:52:44.42 ID:WH9YfpQm0
確か、三銃士が妙な遊びで興奮してしまう小説は見ていた
良かったよ
56百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 01:00:01.04 ID:CqpT/uXy0
頭から読みたい方はこちらから読んでみてね

【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/l50
57百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 02:02:28.92 ID:CqpT/uXy0
>>53からの続き

さっほー「奈々、そろそろ代わって」
なぁちゃん「え?はい、いいですよ」
さっほー「わあ!ヌルヌルゥ!」「もうクリトリス触ってもいいですよね?」
ゆかるん「あんっ・・・・」
さっほー「わあぁ、可愛い」「直接触れるとどうなるかなあ?」
ゆかるん「あああっ・・・・・・・ひぃっ、いっ、ん・・・・・・」

さっほーはゆかるんの鞘を指で押し上げながらクリトリスを剥き出しにして、その指で軽く擦るように一撫でした。
ゆかるんのクリトリスは根元の方からヒラヒラを持ち上げるほど勃起していて、その小豆ほどの先端は敏感に感じた
らしく、大きな声が出るほどだ。

さっほー「あっ、ごめんなさいゆかるんさん」「ヌルヌルを塗らないと痛いですよね、それとも大丈夫なんですか?」
ゆかるん「あっ・・・・・・あん・・・・はぁ、あっ・・・・・・」
さっほー「それとも、こちらが良いですかぁ」「はあっ・・・・・・・」
なぁちゃん「さ、沙穂さん!」
ゆかるん「ああああっ・・・・・・やっ・・・いやっ」

さっほーはゆかるんの割れ目を広げていたなぁちゃんの手を強引に除けると、両手でゆかるんの割れ目を広げながらクリトリスの
鞘を押し上げて剥き出しにした先端を舌で舐め始めた。その舌はまるで犬が水を飲むときのような音を立てながら動き、その動きに
ゆかるんの体は小刻みに震えている。
58百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 02:57:43.21 ID:CqpT/uXy0
>>57からの続き

なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・・そんなこと・・・・・・・・・」
さっほー「どうしたの奈々ぁ、私の舐めたじゃない」
なぁちゃん「それは・・・・・・そうですけど・・・・・・・・」
さっほー「あっ!ゆかるんさんはお風呂入る前だから気になるの?」
なぁちゃん「沙穂さん〜、そんなことは無いですよ・・・・・・・・」
さっほー「奈々も舐めてみたらぁ、癖になるわよ」
なぁちゃん「そう・・・・・・なんですか?」
さっほー「それにぃ、ゆかるんさんも気持ちいいみたいよ」「ねえぇ、ゆかるんさん」
ゆかるん「ううん・・・・・・・・・・・」

さっほーは興奮してきたのかテンションが上がってきている。しかし、なぁちゃんは先程嗅いだ匂いと
お風呂前ということに躊躇しているようで、興奮しながらも半分引いてしまった。それでも、性的興奮の方が
脳内を支配してきているのか、吸い寄せられるようにさっほーと入れ替わった。

なぁちゃん「さっきよりもヌルヌルしてるぅ・・・・・・・・・」
さっほー「ほらぁ、早くしてあげないとゆかるんさんウズウズしちゃうでしょ」
なぁちゃん「きゃっ、毛がおでこに当たる・・・・・・・」
ゆかるん「はあ・・・・・・や・・・・・めて・・・くださいぃ」「恥ずかしいぃ・・・・・・・・」
さっほー「奈々、どんな匂いがするの?言ってあげなさいよ」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・なんかあ・・・・女な匂いになってます」「臭いんじゃなくて・・・・・女くさいっていうかあ・・・」
さっほー「早くクリトリス舐めてあげて、はーやく」
なぁちゃん「ここですね・・・・・・・・」
ゆかるん「ああっ・・・・・・・・」「あ・・・・・あ・・・・・・ああっ」
さっほー「ゆかるんさん、可愛い声ぇ」
59百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 03:02:34.95 ID:CqpT/uXy0
しかし、この調子でスレが堕ちたり勃ったりしてると、狭い部屋の中にどんどんメンバーが増えていくなあ

とりあえず今日は寝ます
60名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 06:39:48.64 ID:p8/qRqb90
捕手
61名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 08:03:50.69 ID:f4SG4Hlf0
62百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 09:25:29.70 ID:CqpT/uXy0
おさぼり3保守
63名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 10:51:57.55 ID:8edVBiE60
AKBとXX、気づいたらなぁちゃんのおっぱいばっか見てた
64名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 11:58:08.17 ID:ugl/9hHQ0
ほchu!
65名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 14:14:51.74 ID:r2Btbj9T0
たしなみ保守
66百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 15:27:37.80 ID:CqpT/uXy0
自分で書いておいて最近さっほーが可愛く見えてしまう
67名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 15:28:47.75 ID:p8/qRqb90
>>66
先生、締め切りはとっくに過ぎてるんですよ!ンモー!
68名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:31:24.14 ID:ugl/9hHQ0
69名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:35:43.22 ID:f4SG4Hlf0
70名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:55:04.30 ID:HWumSfhS0
でぃ
71百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 18:27:39.66 ID:CqpT/uXy0
ごめんなさい!今日は胃カメラ飲んできて全身麻酔を使ってるから脳がまだ完全に立ち上がってないので
もう少し待ってね
72名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 18:57:26.87 ID:oo1/W8Hi0
>>71
先生ムリはしないでくだせぇ
73名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:08:15.00 ID:ugl/9hHQ0
ほchu!
74名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 21:09:46.02 ID:f4SG4Hlf0
脳起動中〜
75名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 21:27:18.39 ID:p8/qRqb90
>>72
先生、命を削りながら執筆してたんか…
エロヲタの鑑やなあ(´;ω;`)
76百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 21:43:16.22 ID:CqpT/uXy0
再起動完了
77名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 21:45:14.98 ID:oDJz6g9T0
先生無理しないでね(と言いつつ期待)
78名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 22:09:54.39 ID:p8/qRqb90
>>77
いや、エロ小説を書きながら死ぬのが男子の本懐だから(´;ω;`)
79百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 22:19:28.33 ID:CqpT/uXy0
>>58からの続き

なぁちゃんはさっほーに促されたからか、自分の意思なのかゆかるんの小豆ほどのクリトリスを舐め始めた。
そのギコチナイ舌の動きはヒラヒラの内側から鞘の方まで舐め茂みの方まで到達している。される方のゆかるんは
全体に広がる感触に小さく高い声で喘ぎ始めた。

さっほー「奈々、そんなに舐めるからゆかるんさんが可愛い声出してるわよ」
ゆかるん「はん・・・・・あん・・・・・あっ、ああっ・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさんのフワフワするここの毛、ほんと気持ちいい」「沙穂さんのは、すこしチクチクしてました」
さっほー「ええぇ、さっきは気持ちいいって言ってたぁ」「でも、どう?」「「どんな感じする?」
なぁちゃん「なんかぁ・・・・・・・・匂いも味も、女の人って感じです」
さっほー「癖になるでしょぉ?」
なぁちゃん「はい、解りますぅ」「ゆかるんさんその物って感じがするからかも」
ゆかるん「くぅうぅっ・・・・・・・うっ、ああっ・・・・・・はあっ、あっ」

なぁちゃんは今回、自らゆかるんの割れ目に舌を這わせた。その濡れた感覚にゆかるんは喘ぎ声も激しくなりはじめる。
その割れ目の奥から滲み出る愛液となぁちゃんの唾液でゆかるんの茂みも濡れ始める。
80名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 22:23:35.74 ID:8edVBiE60
久々になぁちゃんで致すつもりが、隣にあったこじまこの水着画像で抑えきれず暴発してしまった・・・
やってもーた
81百合厚生@転載は禁止:2014/08/25(月) 23:17:12.16 ID:CqpT/uXy0
>>79からの続き

その光景をゆかるんの上半身側から見ていてこじまこは、なぁちゃんの行為に驚きながらも何かの衝動に駆られたのか
ゆかるんの耳元に顔を埋め始めた。

こじまこ「どうですかぁ、ゆかるんさん?」「未姫なんかゆかるんさんのオッパイで赤ちゃんみたいになってますよぉ」
ゆかるん「んんっ・・・・・あっ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・」
こじまこ「恥ずかしいですかあ?」「そんなゆかるんさんの耳の後ろはシャンプーと汗の匂いがしますよぉ・・・・・・・・」
ゆかるん「止めてください・・・・・・ああっ、、、」
こじまこ「ゆかるんさんも汗の匂いするんですね、汗臭い」「拭いてあげますね」
よかるん「ぃひ、、、はぁああぁ」

こじまこはうなじと頭皮の間から流れてきている汗を、まるで猫のように舌全体で拭き取るように舐め上げた。今までに感じたことの無い感触に
ゆかるんは悲鳴にも似た声をあげる。この声に反応したのか赤ちゃんのように乳房にしゃぶりついていたみきちゃんが顔を上げ、なぁちゃんと
こじまこの方を見た。

みきちゃん「ああっ、皆何してるのぉ」「美味しいのぉ?ねえ」
こじまこ「ゆかるんさん汗かいてるでしょぉ、拭いてあげてるのよ」
みきちゃん「あ、ほんとだ!ゆかるんさん汗が流れてますよ、私も拭いてあげますよぉ」

そう言うとみきちゃんは乳房を手で覆うように掴むと、汗の流れる胸元全体を舐め始めた。みきちゃんの頭はゆかるんの鼻先で
そこを中心にするかのように動いているが、みきちゃんもベトツク汗で髪は湿っていて、ゆかるんが大きく息を吸うたびに
みきちゃんの匂いを感じている。
82名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/25(月) 23:44:54.28 ID:f4SG4Hlf0
寝ている岡田奈々が撮影スポットとして利用される
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408763788/
83名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 00:55:46.72 ID:UijdMraE0
ほchu!
84名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 00:56:04.58 ID:1sG1p3yD0
ほしゅ
85百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 01:18:54.91 ID:Fr2X4fjQ0
>>81からの続き

ゆかるん「ああっ・・・・・・未姫ちゃんも・・・あ、汗のっ・・・・うぅっ、しますよ」
みきちゃん「ええぇ、そうですかぁ」「頭も匂いしますかぁ?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「でも、ゆかるんさん、さっきよりも腋の匂いしますよぉ、くちゃいですよぉ」
こじまこ「未姫、そんな言い方したらダメでしょ〜」
みきちゃん「へへへ、ゆかるんさんごめんなさ〜い」「腋ペロペロしてあげますから許してね」
ゆかるん「んんっ・・・・・・・・・はあっ・・・・・・・」

みきちゃんはテンションが完全におかしくなっているのか、ゆかるんの脇の匂いを嗅ぐと二の腕を持ち上げて鼻を擦り付けるように
舐め始めた。お風呂に入る前で洗っていない腋を舐められることは、くすぐったいより恥ずかしさが先になり、ゆかるんは顔を
横に振っている。その首の動きにこじまこは自分の邪魔をされたかのように拗ねた顔をして、ゆかるんの首を押さえようと唇に唇を
重ねようとする。しかし、ゆかるんは最後の抵抗のように顔を逸らせる。

こじまこ「あ〜ん、ゆかるんさんチューさせてくれない〜」
ゆかるん「嫌です・・・・・・・」
こじまこ「ええ〜、傷つく〜」「いいじゃないですかぁ」
ゆかるん「はぁ・・・・・ぁ、止めてください・・・・・・・んん”ん”ん”・・・・・・・」

こじまこは嫌がるゆかるんの顎に手をやると無理やりキスをしていった。それも口をふさぐように。
86名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 02:42:18.29 ID:UijdMraE0
87百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 03:20:11.40 ID:Fr2X4fjQ0
楽しみにしてくれてた人ありがとう
そして、皆さん今日はおやすみ〜
88名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 05:14:44.29 ID:UijdMraE0
89名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 06:52:49.43 ID:1sG1p3yD0
ほしゅ
90名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 07:14:10.44 ID:klIcLBwh0
これも、テンプレ挿れといてね
http://i.imgur.com/hT6T66G.jpg
91名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 07:53:17.09 ID:IqTkMbcc0
>>90
これいいね

やった後ぽい
92名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 10:30:54.34 ID:VGLdCU8X0
たしなみ保守
93百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 11:22:09.76 ID:Fr2X4fjQ0
おさぼり3保守
94名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 13:14:26.05 ID:UijdMraE0
95百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 13:16:34.22 ID:Fr2X4fjQ0
>>85からの続き

こじまこ「ゆかるんさんチューされるの嫌ですかぁ?」
ゆかるん「んんんんん・・・・・・・ぅう」
こじまこ「でもこうしたらぁ・・・・・・・・・・・・」
ゆかるん「あ、んんんん・・・・・・・・・・・・っはあ〜、あっ・・・・・・」

こじまこはゆかるんの一文字に噤んだ口周辺を舐めるように口を付けると、顔を舐め回しながら鼻を塞ぐように口を多い被せていった。
これではゆかるんの高い鼻でも呼吸できなくなり思わず息をするために口を開いてしまった。こじまこはそれを狙っていたので、すかさず
ゆかるんの唇に自分の唇を吸いつけると、ディープキスを強要して、舌を唇に這わせていって。
部屋の中には三人の舐める音がクチュクチュと聞こえているのだが、なぁちゃんを指導する形で見ているだけだったさっほーが
ウズウズしてきたのが我慢できないのか、なぁちゃんの肩に優しく手を乗せた。

さっほー「ねえ奈々ぁ、ゆかるんさんをもっと気持ち良くしてあげる方法を見せてあげる」
なぁちゃん「あ、はい、お願いします」
さっほー「ゆかるんさ〜ん、こちらも感じるほど気持ちいいですよ〜」
なぁちゃん「え?沙穂さん?どこ・・・・・・・・を!」
ゆかるん「!」「ダメ〜っ・・・・・・・お風呂入ってないんだからぁ・・・・・・・」

さっほーはゆかるんのお尻を少し持ち上げるとお尻の穴をよく見えるようにして指で軽くタッチするように触り始めた。
ゆかるんはその指が触れるたびに、お尻の穴をキュッと絞めるように動かしいる。自分の汚いところを触れられることに
ゆかるんはそれが精いっぱいの抵抗だった。
96名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 13:32:48.74 ID:GeCdTJIT0
いよいよ「くそみそテクニック」ワールドの新章に突入か…(´;ω;`)
97百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 16:57:09.52 ID:Fr2X4fjQ0
おさぼり3保守
98百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 18:15:35.81 ID:Fr2X4fjQ0
>>95からの続き

さっほー「ゆかるんさん、お尻の穴が動いてますよぉ、かわいい〜」「う〜ん〜、ゆかるんさの恥ずかしい匂いしますよ〜」
ゆかるん「ダメェ、止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ええっ!沙穂さん・・・・・・・何してるんですかぁ・・・・・・・」
さっほー「え?ここはね、恥ずかしい匂いがするところよ、嗅いであげなきゃ」「奈々も、ほぉらっ」
なぁちゃん「え、ええぇ・・・・それはあ・・・・・・」

これにはなぁちゃんも躊躇した。そこにはほんのりピンク色のお尻の穴があるとはいえ、お風呂に入る前であること
これがなぁちゃんには一歩を踏み出させないのだ。しかし、みきちゃんは違った。

みきちゃん「あ、私、匂い嗅ぎたい!」「ねえ、沙穂さん、私嗅ぎたいです」
さっほー「ええ?未姫は嗅ぎたいの?」
みきちゃん「私、興味ありま〜す」「奈々ぁ、代わってよ〜」
なぁちゃん「え、そ、あ、え〜?」「未姫ぃ、代わるぅ?」
さっほー「じゃあ、奈々が上に回ってぇ、未姫がこっちのおいで」
みきちゃん「早く!奈々、早くこっちぃ」
なぁちゃん「う、うん・・・・・」

なぁちゃんはゆかるんが足を閉じてしまわないように、さっほーに足を任せてみきちゃんの元へ移動した。
みきちゃんはなぁちゃんにバトンタッチすると嬉しそうにゆかるんの下半身側に回った。
99名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 18:22:15.09 ID:CSAoqsLKO
>>91ななたんの口元にオイラのキリンを押し付けたいなハアハア
100百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 20:32:35.96 ID:Fr2X4fjQ0
>>98からの続き

みきちゃん「おおぉ・・・・・・こちらからの眺めもスゴイ〜」
ゆかるん「何がですかぁ・・・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・」
さっほー「ほらぁ、未姫より大人〜、毛なんかこんなに違うよ〜」
みきちゃん「ちょっと止めてよ〜、触らないで!」

さっほーはみきちゃんとゆかるんの茂みを比べると、それぞれの毛を悪戯気にタッチした。みきちゃんは
毛が薄いことがコンプレックスなのか、股間を隠すように腰を引いて手で覆った。

さっほー「何よぉ、今更隠しても意味無いでしょ〜」
みきちゃん「関係無いでしょ〜、ボーボーの沙穂さんは少し剃ったら〜」
さっほー「ああん、ひーどーい」
みきちゃん「ウエーッ、キモイ沙穂さんのぶりっ子ぉ」
さっほー「いいから、ほら、ゆかるんさんの匂い嗅いでみて」
みきちゃん「ほぉ・・・・・・・・この匂い好きぃ」「ほんと、ママみたいな匂いぃ」

さっほーはみきちゃんの背中を押すようにゆかるんの割れ目の方へと導いていった。臭いフェチのみきちゃんには
ワクワクする瞬間なのが見てる方にも伝わるほどで、ゆかるんの恥ずかしさをさらに擽っている。
101名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 20:55:06.05 ID:1sG1p3yD0
ほしゅ
102名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 22:08:20.45 ID:UijdMraE0
103名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 22:14:15.73 ID:GeCdTJIT0
いよいよゆかるんの黄金が垣間見れる訳か(´;ω;`)
104百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 23:01:12.63 ID:Fr2X4fjQ0
さ〜て、どうするか〜
105名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/26(火) 23:11:40.59 ID:ERoHq7Rb0
ほっしゅ
106百合厚生@転載は禁止:2014/08/26(火) 23:47:36.09 ID:Fr2X4fjQ0
>>100からの続き

なぁちゃん「未姫はほんとに匂い嗅ぐのが好きよねぇ」
こじまこ「だって、美月とか萌さんの足の匂い嗅いだりしてるよね」
さっほー「未姫はゆかるんさんの匂いはどう、好き?」
みきちゃん「好きぃ、ゆかるんさんママの匂いみたいで好きだよ」「ゆかるんさんの割れ目もお尻の穴も好きな匂いだよ」
ゆかるん「ん”ん”ん”・・・・・・・・ママなじゃいぃ・・・・・・」
さっほー「ママじゃないけど、もう大人の匂いですよゆかるんさん、こんなにヌルヌルなのを出してるんだから〜」
ゆかるん「違う・・・・・・違いますぅ・・・・・・・」「ああっ・・・・・・あ”あ”あ”」

さっほーはゆかるんを言葉と舌で責めていて、ゆかるんの割れ目はどんどん愛液が溢れてきている。傍で聞いている三人も
理性が失われてきているのか、今日が初めてとは思えないほどゆかるんを責めている。ゆかるんは頭では拒否しているが体が
どうにもならないことに恥ずかしさが拍車をかけているのは自覚が出始めてきているようで、喘ぎ声を押さえようとはしていない。
107名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 00:47:31.11 ID:LRf7dvSO0
108名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 01:51:17.99 ID:cGte3hnR0
いいですわゾ〜
109百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 02:13:13.74 ID:9YxSg+cT0
>>106からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさんの胸、改めて近くで見ると、ほん、、、と大きいですね」「・・・・・・真子よりも大きい」
こじまこ「奈々は凄く小さいけど」
なぁちゃん「それは自覚してますぅ」「・・・・・でも柔らかくて気持ちいい」
みきちゃん「吸い付くとね、ほんとママみたいだよ」
なぁちゃん「でもぉ、未姫のヨダレが凄いわよぉ」「くすっ」
みきちゃん「ああん、それはいいでしょ〜!」
なぁちゃん「でも、この手触りスゴ〜イ、乳首も綺麗だし・・・・ずっと顔を埋めていたいくらい」

みきちゃんとポジションを入れ替えたなぁちゃんはゆかるんの乳房を揉んだり揺らしてみたり感触を確かめるように触ると
顔を押し付けてゆかるんを見上げた。ゆかるんの顔は白い頬が紅潮していて汗ばんでいて、表情は嫌がった顔ではなくなっていた。
その表情を確認したからか、なぁちゃんはみきちゃんのヨダレまみれの乳首をゆっくり顔を上下しながら舐め始めた。

なぁちゃん「気持ちいいですかあ?私はこの肌触り気持ちいいですよぉ」
ゆかるん「あっ・・・・・・ああっ・・・・・・ぃいいっ、、、ち、違っ・・・・」
なぁちゃん「違わないでしょぉ、それとも下の方が気持ちいいですかあ?」
こじまこ「ゆかるんさんエロイ声出してるのは沙穂さんのせいですか?」「こんなに乳首コロコロしてるのにぃ」
なぁちゃん「そうですよぉ、私達じゃ不満ですかぁ?」
110百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 03:02:22.85 ID:9YxSg+cT0
>>109からの続き

さっほー「そうですよねえ、ゆかるんさん」「子供じゃ不満ですよねえ」
なぁちゃん「子供じゃないですよぉ」
さっほー「そうかしらぁ、大人はこんなこと出来るわよぉ」
ゆかるん「!!!!」「はぁあ”あ”っ・・・・・ああっ」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・・」「え”え”え”・・・・・・・」
みきちゃな「わぁぁぁ」「沙穂さん大人です・・・・・・・・」

さっほーは不敵な笑みを浮かべたかと思うと大きく舌をだしてお尻の穴をペロリと舐めると、ちょっと低めの鼻を
割れ目の中に潜り込ませるようにしてお尻の穴を音を出しながら舐め始めたのだ。これには、なぁちゃんも引き気味だが
みきちゃんは感嘆の表情で見ている。そしてこれにはゆかるんも悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ体を震わせ始めた。
111百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 04:13:19.03 ID:9YxSg+cT0
ふと、この展開でいいのかと思う
112名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 04:13:51.48 ID:WNG0XaHa0
さっほーが覚醒してしまったw
113名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 04:16:21.86 ID:o4w5/0yw0
毎日お疲れ様です
明日も楽しみにしております
114名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 06:29:43.28 ID:m1TrLc8k0
ここにもう一人絡ませてソドムの大饗宴に展開するよう臨む(´・ω・)
115名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 06:53:02.97 ID:LRf7dvSO0
116名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 09:57:16.54 ID:WNG0XaHa0

俺も何か小説書きたい
117百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 11:29:20.01 ID:9YxSg+cT0
>>116
書いて〜
118名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 12:38:51.73 ID:snTOe96n0
>>116
書いて
119名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 12:42:48.65 ID:2uu+rSib0
書いてた時期あったわ
120名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 14:04:40.40 ID:o4w5/0yw0
121百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 16:22:01.30 ID:9YxSg+cT0
>>114

ソドムの市みたいにハードコアはきついなあ
122名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 17:34:24.75 ID:6edJOLTx0
ウンコ食わしたり
そういうの頼む
123百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 18:15:29.16 ID:9YxSg+cT0
>>110からの続き

さっほー「ゆかるんさん・・・・・・お尻の穴を舐められると恥ずかしいでしょぉ」「でも、体全体に何か走りませんかあ?」
ゆかるん「ぅい・・・・は、あ、、、ずかしいです・・・・・・・あ”っ」
さっほー「何ですかぁ?よく聞こえませんよぉゆかるんさん〜」
ゆかるん「恥ずかしいですぅ・・・・・・・・ううぅ・・・・・・・ん”ん”ん”・・・・・・・・」
さっほー「ねえ・・・・・未姫もやってみるぅ?」
みきちゃん「え”っ?・・・・・・・・どうしようぅ・・・・・・・・」
さっほー「ゆかるんさんもこんなに気持ち良くなってるよぉ」「そうでしょ〜」
ゆかるん「あ、ああっ・・・・・・ん”・・・・・・・い、い、あぁっ」

さっほーの言葉責めと舐める音に、ゆかるんだけでなくなまこ姫の三人も体が熱くなって来ているのか、額と胸元の汗が玉になってきている。
みきちゃんはさっほーに交代を勧められたが、頭がぼーっとしてきているのか答えが虚ろだ。ゆかるんももう耐えられるかどうかの喘ぎ声で
さっほーはそんなゆかるんを焦らそうとしているかのようだ。

みきちゃん「私も・・・・・してみたいです」
さっほー「じゃあ、ほら、こっちにおいでぇ」
みきちゃん「あ、沙穂さんの口のまわり・・・・・・それに、ゆかるんさんの割れ目も・・・・・・・」
さっほー「未姫ぃ、ここよ、ここに鼻を当ててあげてぇ・・・・・そして、な・め・る・の」
みきちゃん「う”・・・・・はあっ・・・・・・」
ゆかるん「うぅぅぅあぁぁぁ・・・・・・・はあっ」

みきちゃんはさっほーに指示されるままゆかるんの股間に蚊を近づけるが、そこはゆかるんの匂いとさっほーのヨダレの匂いが
強烈の漂っていて、みきちゃんも一瞬だけ顔を強張らせたが、すぐに低めの鼻をゆかるんの割れ目に押し付けると、お尻の穴を
舐め始めた。
124百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 18:50:43.74 ID:9YxSg+cT0
>>123からの続き

さっほー「ゆかるんさんどうですかぁ?後輩の女なの子に綺麗に拭いてもらえてますよぉ、恥ずかしいですかあ?」
ゆかるん「ぁいいっ・・・・・・・恥ずかしっ・・・・・いっ」
さっほー「未姫はまだ中学生だっけぇ?」
みきちゃん「そうです・・・・・・中3です・・・・・ふぅ・・・・」
さっほー「中学生ですってぇ、年下の女子がゆかるんさんの恥ずかしいところを匂いを嗅ぎなが舐めて拭いてくれてますよぉ」
ゆかるん「あぁああっ・・・・あっ・・・・・うっぅ・・・・・・」

ゆかるんはさっほーの言葉責めとみきちゃんの舐める行為に内腿を震わせていて、今にも爆発しそうだ。
それを読み取ったさっほーはみきちゃんの両肩に手を当てると無理やり引きはがした。

みきちゃん「ああんん、さ、ほ、さ〜んん、どうしてですかあ・・・・・・」
さっほー「まだダメよ〜、お尻の下にタオル敷かなきゃ、いっぱい溢れたらシーツ汚しちゃうでしょ〜」
みきちゃん「私と沙穂さんの割れ目を拭いて濡れてるタオルしかないけどぉ」
さっほー「それでいいわよぉ」「ゆかるんさんのお尻の下に敷いてあげて」
みきちゃん「こ・・・・こうかなあ・・・・・もう、いいですかあ?」
さっほー「まだよ・・・・・未姫、お尻の穴からクリトリスの上までゆっくり舐めてあげて」「いい?」
みきちゃん「う・・・・うん・・・・ふぅ」
ゆかるん「あああああ・・・・・・・」

みきちゃんはさっほーの言われるがまま、ゆかるんのお尻の穴からゆっくりと鞘の上、茂みまでを舐めあげるように舌を這わせた。
みきちゃんの荒い鼻息と舌の感触に鳴き声のような喘ぎ声をあげて悶えている。その声になまこ姫の三人もさらに息が荒くなっていて
腰がもぞもぞと動き出した。
125百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 20:10:29.61 ID:9YxSg+cT0
>>124からの続き

さっほー「あらっ、未姫に奈々、真子もどうしたのかしらぁ?フフッ、お尻がもじもじしてるわよ」
なぁちゃん「でってぇ・・・・・・・・沙穂さんが・・・・・・・・」
さっほー「私が、どうしたの奈々ちゃん?」
なぁちゃん「沙穂さんがいやらしい言葉ばかり言うからぁ・・・・・・なんか、そのぉ・・・・・・」
さっほー「未姫ちゃんはどうかな?お尻がもじもじしてるよ」
みきちゃん「!」「ぅぁああん・・・・・・・」

さっほーは目の前のお尻をもじもじと動かし、夢中でゆかるんの割れ目を舐めているみきちゃんの突き出した
お尻の割れ目から、手を股間の方に這わせていった。割れ目を触られたみきちゃんは声を出したが、お尻を
突き出しさっほーにされるがままで、ゆかるんの割れ目を舐めつづけた。

さっほー「あらあら、未姫ちゃんまでヌルヌルですよぉ」「もっとヌルヌルにしちゃいましょぉ」
みきちゃん「う”う”っ・・・・・・・ふっ・・・・・はあっ、はああ」
さっほー「偉いわねえ未姫ちゃん、ゆかるんさんのことも舐めてあげてるのねぇ」「ゆかるんさんはまだダメよぉ」
ゆかるん「あっ・・・・いいっ・・・・・・ゃあっ・・・・・・ああっ」
さっほー「ゆかるんさんダメえ、未姫ちゃんと一緒にじゃなきゃ、ダメよ」

さっほーはみきちゃんの斜め後ろに密着しながらみきちゃんの割れ目の中を指で触り前後に動かし、肩ごしにゆかるんの表情を見ている。
そのゆかるんは我慢の限界が来ているようで眉間には皺が入り、体は小刻みに震えているのが見える。
126百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 21:06:12.70 ID:9YxSg+cT0
>>125からの続き

さっほー「未姫ちゃん、ゆかるんさんが我慢できないみたい」
みきちゃん「ひゃぁっ・・・・・・・・」
ゆかるん「い”っあ”あ”あ”ああああっ・・・・・・・あああっ・・・・・・・はあ〜っ・・・・はあぁぁ」
さっほー「ああんん、ゆかるんさん、はーやーい」
みきちゃん「はあっ、はああ・・・・・すごぃ・・・・ぃあっ・・・・ゆかるんさんの、、、いっぱい出たよぉ」
さっほー「未姫ちゃん、ゆかるんさんの割れ目を拭いてあげなきゃ・・・・・もう一回舐めてあげるの・・・・・・ほらぁ」

ゆかるんはさっほーの言葉責めと、みきちゃんの舌で絶頂に達してしまった。割れ目を舐めていたみちゃんは、まともにゆかるんの
愛液を浴びてしまった。その勢いと量にみきちゃんは口と鼻の中にまで愛液が入ってしまったらしく少し苦しそうだ。それでも、
直接感じるゆかるんの愛液の匂いと、さっほーに割れ目を触られていることに興奮したままだ。

なぁちゃん「ゆかるんさんズルいですよぉ、我慢できなかったんですかあ」
こじまこ「でも、物凄い声でしたよぉ・・・・・・・もう一回出せますかあ」
ゆかるん「ああっ・・・・・・もう・・・・・・ああっ、もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「ダメよお、未姫ちゃんが拭いてあげてるんだかねっ」「未姫ちゃんも音がするくらいになってきたわよぉ」
みきちゃん「ふっ・・・・・うっ・・・・・くぅっ・・・・うっ・・・・・・」
さっほー「あらあら、未姫ちゃんたら夢中ね」

みきちゃんは子犬のようにゆかるんの愛液が溢れた割れ目を啜るように舐めていて、そのみきちゃんの割れ目もさっほーの
指の動きで音を出すほど愛液が溢れ始めている。先程のさっほーとの行為でみきちゃんは愛液を噴出させたことを思い出した
さっほーは誰のものか分からないタオルを手に取るとみきちゃんの股間と自分の手を覆うように当てた。
127名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 21:32:31.43 ID:LRf7dvSO0
128百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 22:51:26.06 ID:9YxSg+cT0
>>126からの続き

さっほー「未姫ちゃん、いっぱい出していいわよぉ」
みきちゃん「ま・・・・まだだもん・・・・・・・んん・・・・・」
さっほー「じゃあ、ゆかるんさんの割れ目をしっかり拭いてあげるのよぉ」
みきちゃん「んん・・・・・んん・・・ん、うっ・・・・・」
さっほー「ゆかるんさん、しっかり拭けてますかぁ?」
ゆかるん「あああっ・・・・・・・ううっ・・・・」
さっほー「未姫ちゃん、ゆかるんさんまた気持ちいいみたい」「上手なのねぇ、み・き・ちゃん」

さっほーはみきちゃんの耳元で囁くようにしながら、手は割れ目の肉を押し広げるようにヒラヒラを愛撫している。
しかもワザと音が出るように空気を含ませるように動かしている。その音はみきちゃん本人も聞こえるほどである。

さっほー「未姫ちゃん・・・・未姫ちゃんの割れ目からエロイ音がするよ・・・・・」
みきちゃん「ううううっ・・・・・んんんんん・・・・・・ああっ、あっ、あああっ」
さっほー「ほらぁ、が・ま・ん・しないで」「フフフっ」
みきちゃん「まだっ・・・・・・・まぁだっ・・・・んん・・・・・うん、んんっ・・・・・・・・・」
さっほー「私の手にもみきちゃんのエロイ汁流れてきてるぅ、もうダメよね?」
みきちゃん「ぁあああああっ・・・・・・ああっ・・・・ああ・・・・・ああぁ、はあ、はあ、はあ〜」
さっほー「ああっ、どうしよう・・・・・こぼれちゃった〜、やだあ、未姫ちゃんスゴスギ〜」

こんどはみきちゃんがさっほーの言葉責めと手で絶頂に達してしまった。せっかく当てていたタオルも横やさっほーの手との隙間から
愛液がこぼれてしまい無駄になってしまった。みきちゃんはというと、力が抜けてしまいゆかるんの割れ目に横顔を付けて肩で
息をしながら余韻に浸っている。
129百合厚生@転載は禁止:2014/08/27(水) 23:20:26.83 ID:9YxSg+cT0
なんだか、暫く板が荒れそうだなあ
130名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/27(水) 23:44:01.95 ID:m1TrLc8k0
早く五人を数珠繋ぎさせて五芒星を作ってちょんまげ(´・ω・)
131名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:21:42.01 ID:CcSLPpYa0
ほしゅ
132百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:45:49.91 ID:PyruNyOl0
>>128からの続き

さっほー「ああん、未姫ちゃんお尻着けちゃダメだよぉ!カーペット汚れちゃうでしょぉ」「ほらっ、こっちぃ!」
みきちゃん「はぁい・・・・・」
さっほー「もうぉ、シーツにもお尻着けちゃダメよ」「今、タオル敷いてあげるから」

さっほーは腰砕けになっているみきちゃんを抱え上げるように立ち上がらせると、今みきちゃんの愛液を受け損ねたタオルを
ベッドに敷いて、そこにみきちゃんを座らせてあげた。みきちゃんはそのまま仰向けに寝転がると恍惚の表情で天井を眺めている。
まだ息は荒く、肩で呼吸をしていて、全身にじんわりと汗をかき、愛液で濡れた股間も足を開いているので丸見えである。

さっほー「もう、未姫ちゃんたら丸見えだよお」
みきちゃん「いいの・・・・・・・・熱いんだもん」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・未姫もズルい・・・・・・・」「ねえ、沙穂さん〜」
こじまこ「そうですよ沙穂さん、ゆかるんさんもほったらかしだし・・・・・・・私だってぇ・・・・・・・」
さっほー「ああん、ごめんなさ〜い」「奈々も真子もこれからだからっ」
133名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:47:04.92 ID:uyV8evbs0
Gテレビジョン見たよなぁちゃん。
みーおんの巨乳を堪能してきたよ。
なぁちゃんのπもこのくらい成長するといいねぇ。サワサワ
134名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:51:18.80 ID:D8fykF4O0
ちっπがええやないか…
135百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:51:39.70 ID:PyruNyOl0
そういえば皆会話のところは余裕で本人の声で脳内再生されてるよね?
136名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:54:02.07 ID:D8fykF4O0
>>135
余裕でございます
137百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 01:12:13.56 ID:PyruNyOl0
>>○○のつづき、のところはリクアワの時の「な、ま、こ、姫の、は、な、し」で脳内再生してね
138名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 01:18:47.26 ID:CcSLPpYa0
>>135
余裕で再生出来ております
139百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 01:39:28.94 ID:PyruNyOl0
>>132からの続き

さっほー「う〜んとねえ、どうしよっかなあ・・・・・」「ねえ、真子が下に来るぅ?」
こじまこ「ええ〜、いいの〜」「でもぉ、ゆかるんさんは沙穂さんが抱きかかえるんですか?」
さっほー「ちがうよ、いいこと思いついたの」
なぁちゃん・こじまこ「いいこと?」
さっほー「ゆかるんさんも気持ち良いし皆も気持ち良いこと」「ゆかるんさんもして欲しいでしょっ」
なぁちゃん「どうするんですか?」
さっほー「じゃああ、奈々はゆかるんさんの上に乗ってあげて」「そっとよ」
なぁちゃん「ゆかるんさんの足はどするんですか?」
さっほー「私が押さえていてあげるから」「ゆかるんさん、足閉じちゃダメですよぉ、じっとしていてくださ〜い」
ゆかるん「な、何をするんですかぁ・・・・・・」
さっほー「奈々はゆかるんさんの手を握ってあげてね、そうやって押さえるのよ」
なぁちゃん「こうですか?」「ゆかるんさん、大丈夫ですよ、優しくしますから」
ゆかるん「奈々さん・・・・・・・・・・」

なぁちゃんはゆかるんの両手と握り合うと、優しく声をかけて見つめ合った。ゆかるんも安心したのか大人しく指示に従っている。
さっほーもその光景を見ながらエロイ笑みを浮かべて見ていて、あれこれと考えているようだ。
140百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 01:40:41.73 ID:PyruNyOl0
やはり紳士の皆さんは素晴らしい
141百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 02:16:44.85 ID:PyruNyOl0
>>139からの続き

さっほー「奈々はそのまま私の手を跨いでゆかるんさんの上になって、それでぇ、毛と毛が触れ合うくらいに下半身を密着させて」
なぁちゃん「え?どうするんですか?」「こうですか?」
さっほー「うん、もうっ、奈々はもっと足を開いて、こうよぉ」
なぁちゃん「え?あっ、あのう、私のお尻の穴まで沙穂さんに丸見えじゃないですか」
さっほー「そうよ、奈々のお尻の穴可愛い〜、それに結構割れ目の奥まで毛が生えてる〜」
なぁちゃん「やだあ、見ないでくださいよ〜」

さっほーは説明しながらなぁちゃんの膝を大きく広げさせ、ゆかるんの膝が引っかかるように正常位をずらした体勢にさせた。
そうするとゆかるん残しは少し伸びて、さっほーからは二人の割れ目が向かい合って並んでいるようになった。当然、なぁちゃんの
割れ目もお尻の穴も丸見えになっており、茂み同士も毛が絡み合うように接している。そして、さっきは窮屈そうだったゆかるんの
体勢は少し楽になったようで、息が軽くなっている。

さっほー「じゃあね、真子はこっちに来て、二人の割れ目もお尻の穴も丸見えだよ」
こじまこ「ええぇ、スゴ〜イ・・・・・・・奈々も割れ目から溢れてるし、ゆかるんさんの割れ目もビショビショ〜」
なぁちゃん「やだ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・」
ゆかるん「私も恥ずかしいですぅ・・・・・・」
さっほー「奈々はどう?ゆかるんさんの胸の感触、凄そうなんだけどぉ」
なぁちゃん「スゴイです、フワフワしてます」「うんん、違う、スゴイ弾力もあるの」
ゆかるん「そんな・・・・・・・・・恥ずかしぃ・・・・・・・」
142名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 02:44:39.52 ID:SpfR7KXv0
補習
143百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 02:55:31.48 ID:PyruNyOl0
ここプラ初動数とANNの関係で保守が大変だ
144名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 03:23:55.07 ID:D8fykF4O0
145百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 03:33:47.05 ID:PyruNyOl0
>>141からの続き

こじまこ「沙穂さん、私はどうするんですか?」
さっほー「真子は二人の割れ目を触ってあげて」
こじまこ「ええ〜、でもそれじゃあ私はするだけなんですかぁ?」
さっほー「私が、し・て・あ・げ・る」

さっほーはこじまこを特等席とも言える、なぁちゃんとゆかるんの割れ目がよく見えるところに立ち膝で位置取らせると
自分も立ち膝でこじまこに抱き付くように体を寄せた。

こじまこ「えぇ・・・・・・で、私は奈々とゆかるんさんに何をしたらいいんですか?・・・・・・」
さっほー「まずはぁ、見たい方の割れ目を開いてみましょうか」
なぁちゃん「ええぇ・・・・それじゃあ、どちらかしかしてもらえないんですかあ?」
さっほー「さあ、どうかしらね」「ほら、真子が見たい方を触ってあげて」
こじまこ「奈々・・・・・・ごめんね」
ゆかるん「ああん・・・・・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさんの割れ目・・・・・ほんとにヒラヒラ小さくて可愛い・・・・・」
さっほー「でもぉ、こんなに小さいところからぁ、あんなにエロイ汁い〜っぱい出すのよぉ」
こじまこ「ええぇ、でも沙穂さんも凄かったですよぉ、奈々の前髪にまで飛びましたよ」
さっほー「やだあ、恥ずかしいぃ」「でもぉ、真子も私の掌にいっぱいかけたでしょ〜」
こじまこ「だから・・・・・・・・またしてください・・・・・」
さっほー「いいよ」「でも、二人にはしてあげてね」
こじまこ「うん!」
146百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 04:49:31.34 ID:PyruNyOl0
>>145からの続き

女子大生だからか年齢の差なのかベッドの花園は完全にさっほーが支配しているようで、誰も逆らわない状態になっている。
あれほど嫌がっていたゆかるんも、なぁちゃんと体が密着した事で大人しくされるがままである。さっほーも主導権を
取れていることを自覚しているのか、当たり前なのか四人を子ども扱いで話しかけている。
147名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 05:24:10.56 ID:D8fykF4O0
毎日ありがとうございます
148名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 06:50:51.22 ID:CcSLPpYa0
ほしゅ
149名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 08:21:12.41 ID:n/D/sAh30
150名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 11:28:15.84 ID:WlzKs89R0
たしなみ保守
151百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 12:52:34.81 ID:PyruNyOl0
>>146からの続き

さっほー「真子はゆかるんの割れ目を手でしてあげるんだぁ」
こじまこ「だって、奈々のは触ったことあるしぃ、ゆかるんさんのよく見てみたかったんです」
なぁちゃん「ええ、真子ぉ〜、そんな〜・・・・・・・」
さっほー「大丈夫よ奈々、真子が舌で割れ目の奥まで舐めてくれるから、ねっ、ま〜こちゃん」
こじまこ「え・・・・・・いい?奈々?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・うん、いいよ・・・・・・真子」
さっほー「じゃあねぇ、ゆかるんの割れ目に溢れてるヌルヌルを自分の手にも広げて」
こじまこ「え?どうしてですか?」
さっほー「ゆかるんのヒラヒラを優しく触るためよ、クリトリスの上のところから人差し指と薬指で挟んでぇ、中指で撫でるように上下にうごかして」
ゆかるん「ああっ・・・・はあっ・・・・・・・」

さっほーは完全に大人として教える立場のように振る舞い始め、ゆかるんの「さん付け」もしなくなった。こじまこへの指導も的確なのか
既にゆかるんが二度目の絶頂に向けて敏感になってるのかは分からないが、すぐにあえぎ声を上げ始めた。こじまこもさっほーの指導の下
優しく摩るようにヒラヒラを撫でている。

なぁちゃん「ああんん、私にもしてください〜」
さっほー「奈々ちゃん慌てないで、それより、ゆかるんの声が大きいから廊下にまで聞こえたら大変でしょ、お口をチューで塞いであげて」
なぁちゃん「ゆかるんさん、チューしてもいいですかぁ?」
ゆかるん「あ・・・・あ・・・あ・・・いいよっ・・・・・奈々さん・・・・うんんん」
さっほー「う〜ん、やだぁ、二人とも上手にしてるぅ」
152名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 12:57:42.00 ID:SpfR7KXv0
さっほーが陽気すぎ、いや躁状態すぎて怖w
153百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 13:24:21.16 ID:PyruNyOl0
すまん、今日はおさぼりできなくなった
紳士の皆さん保守協力お願いします
154名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 14:35:55.49 ID:QQR6zML60
大体何時間おきに保守したいいんだろう
朝から19時頃までは3時間おきぐらいでいいのかね
155名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 15:09:20.75 ID:+R3Vq2n40
なぁちゃんのぺたんこπペタペタ
156名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 17:01:26.47 ID:D8fykF4O0
157名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 18:36:58.94 ID:CcSLPpYa0
しゅ
158名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 19:36:42.53 ID:D8fykF4O0
ほchu!
159名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 20:37:38.38 ID:QQR6zML60
二日間モバメなしとか耐えられないよなぁちゃあああああああん
160百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 21:02:14.75 ID:PyruNyOl0
帰ってきた
161百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 21:20:19.94 ID:PyruNyOl0
ねえ、なぁちゃんがググタスで書いてる石川県到着ってTUTAYAの握手会?
162名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 21:23:19.25 ID:QQR6zML60
>>161
TSUTAYAのだねー
163百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 21:59:46.77 ID:PyruNyOl0
なぁちゃんたらあ、あれってシークレットイベントだよね
164名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:04:39.70 ID:D8fykF4O0
>>163
こじまこも普通にぐぐたすで言っちゃってるから問題ないのかもw
165名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:06:32.43 ID:QQR6zML60
シークレットなの?
TSUTAYA公式に普通にスケジュールと参加メンバー書いてあるよw
166百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:10:56.78 ID:PyruNyOl0
事件の直後の石川のイベントのスレが立った時、シークレットイベントの前日にスレ立てるな、とか荒れてたけど
違うの?
167名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:14:12.96 ID:QQR6zML60
あ、開催月と参加メンバー名だけで日にちまでは書いてないねごめん
開催日、場所の詳細は当選者のみお知らせしますってw
168名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:14:23.22 ID:SpfR7KXv0
>>166
先生、早く続きを(´・ω・)!
169百合厚生@転載は禁止:2014/08/28(木) 22:54:50.82 ID:PyruNyOl0
>>151からの続き

なぁちゃんとゆかるんは指示されたわけではないのにディープキスを始めた。お互いの高い鼻を擦りあわせ
舌を絡ませイヤラシイ音まで立ている。体もお互い汗ばんでいるので擦れる音も湿っている。

さっほー「真子ちゃん、そろそろ奈々にもしてあげないといけないでしょ・・・・・・」
こじまこ「ええ?・・・・・手はゆかるんさんで塞がってますけど・・・・・・・・」
さっほー「違うわよ、こうしてあげるの・・・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!ん”ん”ん”・・・・・・・・」「ああん・・・・・・・・・・・」
こじまこ「え”えぇ・・・・・・」

さっほーは覗き込むようにこじまこの顔の横からなぁちゃんの割れ目に顔を寄せると、舌をねじ込むように舐め上げた。
その舌の動きになぁちゃんはゆかるんとのディープキスから口を離すほど感じているようで、背中が小刻みに上下した。

さっほー「こうやるのよっ」「割れ目に舌をねじ込むように中を舐めてあげるの」
こじまこ「奈々・・・・・・舐めてあげる・・・・・・・」
なぁちゃん「まこぉ・・・・あ”あ”・・・・・あっ・・・・・・・・・」
さっほー「真子ちゃん上手〜、ご褒美あげるね・・・・・・」
こじまこ「ああっ!!!!!!」「そこは・・・・・・・・・」

さっほーはなぁちゃんの割れ目を舐めているこじまこの股間に前後から手を回すと、割れ目の中とお尻の穴を指で触りだした。
こじまこは腰をもじもじと動かしながら息苦しそうに喘いでいる。
170百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 00:07:11.71 ID:D3wAnWWg0
れいにゃんのググタスの左側に見切れてるのなぁちゃんだよね?
171百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 01:08:55.62 ID:D3wAnWWg0
>>169からの続き

さっほー「んん〜、どうしたの真子ちゃん・・・・・・・お尻がもぞもぞと動いてますよ〜」
こじまこ「う”う”っ・・・・・・・ぷはぁっ・・・・・だって、沙穂さんが」
さっほー「ダメよっ、奈々ちゃんからお口離しちゃ・・・・・」「奈々ちゃんが寂しがるでしょ〜、もう糸引くくらいなんだからぁ」
なぁちゃん「ぅんん・・・・・真子ぉ・・・・・」
ゆかるん「奈々さん・・・・・ダメ・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん・・・・・・奈々でいいです・・・・・・・」
ゆかるん「私も「さん」付けなくてもいいです・・・・・・ううっ・・・・」
さっほー「ほら・・・・真子ちゃんのおかげで二人が求め合ってるわよ・・・・・エライわぁ・・・・・」

さっほーはこじまこの耳元で息を吹きかけるようにしながら囁きこじまこの気持ちを昂らせているようで、こじまこは
体を震わせながらも、なぁちゃんの割れ目を舐めながら、ゆかるんの割れ目の中を指で触っている。一方、なぁちゃんと
ゆかるんはディープキスで通じ合ったようで、お互いの耳元に顔を埋めて胸を押し付け合っていて、汗で濡れた体が
湿って擦れあう音を出している。
172百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 02:30:35.90 ID:D3wAnWWg0
>>171からの続き

なぁちゃん「ゆかるん・・・・・私、重くないですか?・・・・・・」
ゆかるん「奈々・・・・・大丈夫」「ううん・・・・・もっと体を・・・っ・・・・・預けていいよぉ」「腕・・・・疲れちゃうよ」
なぁちゃん「私は大丈夫・・・・・・ぅっ・・・・・」「ゆかるんの胸が・・・・・胸がクッションになってるから・・・・・・」
ゆかるん「やだあ・・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・・・・・」「でも・・・・・奈々の胸もおっ・・・・・・可愛いよ」
なぁちゃん「私もゆかるんみたいになりたいです・・・・・」

なぁちゃんはゆかるんの手を握りながらも細い腕で体重が掛からないようにしていて、二の腕が震え始めていたのがゆかるんにも
伝わっていた。
173百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 04:34:14.17 ID:D3wAnWWg0
>>172からの続き

ゆかるん「奈々のっ・・・・・・・ああっ、、汗の匂い・・・・・ぅっ、するよ・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんの汗の匂いもする・・・・・んんんっ・・・・・ふぅっ・・・・・・」

なぁちゃんとゆかるんはこじまこの責めに身悶えしながらも、お互いの汗の匂いに益々興奮して汗を流していて
体の擦れ合う音も湿り気のある音から濡れている音に変わっている。
174百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 04:35:37.39 ID:D3wAnWWg0
ダメだ、眠気に頭が回らない
寝るzzzzzzzzzzzzzzzzzz
175名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 06:48:48.89 ID:qhpH8Lpo0
ほしゅ
176名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 09:48:45.14 ID:ox/c6Xzr0
たしなみ保守
177百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 11:37:25.84 ID:D3wAnWWg0
おさぼり3保守
178百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 12:45:22.79 ID:D3wAnWWg0
IDに草生えた
179百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 13:52:46.87 ID:D3wAnWWg0
>>173からの続き

ベッドの上は四人の囁く声と荒い息遣いと喘ぎ声、汗と愛液の匂いでエロイ空気が澱んでいるようだ。
そのすぐで傍らで仰向けに横たわっているみきちゃんはボーっと眺めていたが、すぐ目の前で四人の
醸し出すエロイ雰囲気にいつの間にか、また息遣いが荒くなってきていた。下半身も疼くようで、
足と腰を小刻みに動かしている。

みきちゃん「ねえ・・・・・・・ねえっ!」
さっほー「どうしたの未姫ちゃん?」
みきちゃん「私だけ仲間外れ、や〜だっ」
さっほー「もう、未姫ちゃんはさっき終わっちゃったでしょ〜」「またなのぉ?」
みきちゃん「うん・・・・・・・熱いのが冷めなかったぁ・・・・・・」
さっほー「もうぉ、しょうがないわねっ、未姫ちゃんこっちおいでぇ」「私にしてくれたら、もう一回してあげる」
みきちゃん「ほんと!するよ、だからお願い〜」

みきちゃんは嬉しそうにベッドを降りてさっほーに体をくっ付けて、さっほーの股間に手を当てると割れ目の中に
指を這わせ、中指から順に押し込んでいった。さってょーもこじまこのお尻の割れ目の奥を触れていた手をみ
みきちゃんの股間の前の方から割れ目の中へとねじ込んでいった。

こじまこ「ああんん、沙穂さん・・・・・・・お尻の止めないでくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「あらあら、そんなに気持ち良かったのぉ?ごめんなさ〜い」「じゃあ、割れ目を前に突き出すようにして」
こじまこ「こう・・・・・ですか?」
さっほー「どう真子ちゃん?お尻の穴まで届いているかしら?」
こじまこ「あん・・・・・・分かってるくせに・・・・・・・・・・」
180名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 14:53:46.69 ID:vOkU9IbeO
奈々たんの小ぶりで綺麗なお尻にオイラのザーメン臭い手で、思い切り平手打ちしたら奈々ちゃん泣せたいよハアハア奈々ちゃんのお尻にオイラの手形がくっきりついて真っ赤に腫れた部分にオイラの超長いキリンを擦りつけて奈々ちゃんを慰めたいハアハア

そして奈々ちゃんのサーモンピンクのお万個にオイラの超一流のキリンを幾度も擦りつけてキリンから我慢汁が溢れでたところで、いきなり奈々ちゃんのサーモンピンクのお万個にグッッッさ〜〜とキリンを奥の奥まで挿し込んでやりたいなハアハア

奈々ちゃんのお万個に、べっちゃ〜〜とべっとり濃厚なザーメンを中出ししたいなハアハア
奈々ちゃんのお万個から自分のザーメンが滴り落ちる、この瞬間を見るのが人生で最高の至福の時となるのだハアハア

奈々ちゃんのお万個から溢れでたザーメンをキリンにもう一度塗りつけてそのまま奈々ちゃんの口に放り込んだら嫌々ながらもペロペロしてザーメンごっくんする奈々ちゃんハアハアそのままキリンを出して奈々ちゃんの顔を幾度も幾度もキリンでペシペシ叩きたいなハアハア
181名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 17:21:30.28 ID:dIObnweNi
たしなみ保守
182百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 18:06:40.98 ID:D3wAnWWg0
>>179の誤打

>みきちゃんは嬉しそうにベッドを降りてさっほーに体をくっ付けて、さっほーの股間に手を当てると割れ目の中に

指を這わせ、中指から順に押し込んでいった。さってょーもこじまこのお尻の割れ目の奥を触れていた手をみ
                      ↑
                    ○さっほー

みきちゃんの股間の前の方から割れ目の中へとねじ込んでいった。
183百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 18:14:26.59 ID:D3wAnWWg0
あ、こんどはスペースをしくじったか

正解は ×さってょー ○さっほー

ドタバタしてすみません
184百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 18:51:56.31 ID:D3wAnWWg0
>>179からの続き

さっほー「未姫ちゃん・・・・・・中も触っていいわよ・・・・・・・・」
みきちゃん「ああっ・・・・ぅん・・・・いいの?・・・・・・」
さっほー「うん・・・・・・そおっとね・・・・・まずは入口を確認して・・・・・・」「あっ、、、あん、そこ・・・・」
みきちゃん「あ・・・・・・・沙穂さん、ヌルヌルがスゴイ・・・・・・」
さっほー「はあ、はあ・・・・未姫ちゃんも、もうヌルヌルだよ・・・・・・っあ、ゆっくりと奥の方へ押してみて・・・・・」
みきちゃん「熱い・・・・・沙穂さんの中熱いよ・・・・・・はっ、今キュッした・・・・・・・」
さっほー「ああっ・・・・・あ”・・・・・未姫ちゃんもこうすると・・・・・・・どうお?」
みきちゃん「はあっ、あああ・・・・・中は嫌です・・・・んんんっ・・・・・」
さっほー「入口のところしか触ってないわよ・・・・・・・未姫ちゃんはもっとぉっ・・・奥までいいよ・・・・・」
みきちゃん「なんかぁ・・・・・・・・ああっっ・・・・何かデコボコしてる・・・・・・」
さっほー「ぅう”う”う”・・・・・・んんんんん・・・・・・・ぅう」

さっほーはみきちゃんに女の子の内側を教えてあげながらも、すでに割れ目の奥は敏感になっていてみきちゃんの
指の動きに激しく反応している。さっほーは冷静に見えていただけで、四人の行為を見てることで昂っていたのだ。
一方、みきちゃんの割れ目は絶頂に達した後も冷めることなくいたようで、さっほーの指はイヤラシイ音を立てている。
185名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 19:28:14.52 ID:VfTLHqww0
ツタヤが準新作100円やってたから
飯岡さんいっぱい借りちゃった
これは浮気じゃないからね(キッパリ)
186百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 20:46:18.45 ID:D3wAnWWg0
>>184からの続き

こじまこ「な、ななぁ・・・・・・あっ・・・・・プルプルしてきたよ・・・・・」
なぁちゃん「んんっ・・・・・我慢する・・・・・ああっ、、、、、するよ・・・・・」
ゆかるん「奈々・・・・・もうなのね・・・・・・・いいのよ・・・・・ああんん」
なぁちゃん「ゆゅぅ、、かるんと・・・・・一緒に・・・・・・・我慢できるぅっ・・・・・・」

なぁちゃんはこじまこの舌の動きと、ゆかるんの豊かな胸の感触に太腿がプルプルとし始めていて
もう我慢の限界がちかづいている。ゆかるんもなぁちゃんの小さい胸の感触とこじまこの指の動きに
イヤラシイ音を立てていて、いつ絶頂に達してもいいほどだ。こじまこもさっほーの囁きと指でお腹が
大きく動いていて、すでに昂っていたことも有、すぐにでも限界に達する雰囲気だ。

さっほー「みんなっ・・・・・・もう、、限界っ・・・・・・かしら・・・・・・」
なぁちゃん「もうっ・・・・・・・・・・・」
さっほー「奈々・・・・・あっ、我慢できないっ、のっ・・・・・・」「ダメよ・・・・・まだあっ、、」
ゆかるん「奈々・・・・・あっ、可愛い・・・・・・我慢っしないでもっ・・・・いいのよ・・・・・」
187百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 21:36:18.85 ID:D3wAnWWg0
>>186からの続き

さっほー「ダメよ・・・・・・奈々ちゃん・・・・・我慢してっ」
なぁちゃん「っんんん・・・・んっ・・・・ああっ・・・・・・・・」
こじまこ「あっ・・・・・!」
なぁちゃん「あああっ・・・・・・・んあああああっ、あああぁ・・・・・・はあ、はあ、はあ・・・・
ゆかるん「奈々・・・・・・・可愛い声・・・・・・・えっ・・・えっええ」
さっほー「奈々・・・・はっ・・・・やっ・・・・いいいっ・・・・・」
こじまこ「奈々・・・・・・あ”っ・・・ふぅ・・・・・・」「いっぱい出たよ・・・・・・・」

なぁちゃんは一番最初に絶頂に達してしまった。ゆかるんと裸で抱き合っているという体験したことのない感触に
体の中から湧きだしたようで、こじまこの顔面と下になっているゆかるんの割れ目に吹きかけた。ゆかるんの割れ目は
ゆかるんの愛液となぁちゃんの愛液で、茂みはまるでモズクのようになってしまった。なぁちゃんも力が抜けてしまい
ゆかるんに体を完全に預けている。
188百合厚生@転載は禁止:2014/08/29(金) 22:58:00.61 ID:D3wAnWWg0
>>187からの続き

なぁちゃん「ゆかるん・・・・・ごめんなさい、我慢できなかった・・・・・・」
ゆかるん「いいのよ・・・・・ぉっ・・・・・・奈々の可愛い顔と可愛い声・・・・・良かったよ」
なぁちゃん「あ、重いよね・・・・ごめんなさい」
ゆかるん「ううんん・・・・だいっ・・・・丈夫・・・・・・ああん・・・・・・・・・・・」

なぁちゃんは腰が抜けているようで、なかなかゆかるんの上から降りることができない。それでも、足元のこじまこの方を見ながら
注意して足を動かしゆかるんの隣に転がり落ちるように仰向けになった。肩で息をしながらクールダウンしているなぁちゃんは大の字に
なりたかったのか、片手をゆかるんに触れたまま手を広げ、足は膝から下をベッドにだらりと下げ股を開いている。
そして、こじまこはなぁちゃんの愛液を顔に浴びたことで昂りが最高点に到達しそうでいる。

さっほー「真子・・・・・・ゆかるんがまだよ・・・・・口も使わなきゃっ・・・・」
こじまこ「はぃ・・・・・・いっ・・・・・」
ゆかるん「くっんんんん・・・・・・はあっ、、、、ああっ・・・・・・・」
みきちゃん「ああん・・・・・さ、ほさん・・・・・ダメッ・・・・・・・」「我慢できない・・・・・・」
さっほー「え?・・・・ふぇ?・・・・・未姫ちゃん?・・・・・・・」
みきちゃん「えええっ・・・・・ああっ、、、あああああ・・・・・・・」「んんんん・・・・・はああっ、はあ・・・はあ・・・」

以外にもみきちゃんが絶頂に達してしまった。敏感になっていたのもあるが、さっほーの指と五人の汗と愛液のむせ返るような匂いに
中学生のみきちゃんは体が自然に反応していた。愛液をカーペットに垂らしながらさっほーの体に寄りかかりながら。その場にペタンと
座り込んでしまったみきちゃん。さっほーはみきちゃんがベッドに凭れ掛かれるように体をそっと動かしてあげた。
189名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/29(金) 23:32:22.21 ID:t4rC2nW20
190名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 00:02:10.15 ID:aHeEZgF30
しゅ
191百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 00:34:40.51 ID:Oq1wPupr0
>>188からの続き

さっほー「未姫ちゃん・・・・・はあ・・・・ゃあ・・・・いいっ・・・・・・」
こじまこ「・ほ、さん・・・・もうっ・・・・・・・・・・・」「ダメっ・・・・・」
さっほー「真子ちゃん・・・・まだよ・・・・・・・!」
こじまこ「あああああ・・・・・・・あああっ・・・・・・・ふうぅぅ・・・・・はあ、はあ、はあ、、、、」
さっほー「ああん、真子ちゃん〜、ゆかるんまだなの〜にーぃっ」「もう、はーやーい」

こじまこもとうとう耐え切れずに絶頂に達してしまった。なぁちゃんの愛液を浴びたことが引き金になったのだ。
こじまこの愛液は、割れ目を責めていた指の間から漏れて床に敷いたタオルに滴り落ちている。そして、こじまこは
そのまま床に敷いたタオルの上に座り込みベッドに肘を付き方で息をしながら目を閉じている。
しかし、さっほーとゆかるんは完全に置いてきぼりで、当然物足りない顔をしている。

さっほー「もう・・・・皆ずるいよぉ、ねえ、ゆかるん」
ゆかるん「え・・・・ええ・・・・・・・」
さっほー「そうだ!ゆかるん、そのまま動いちゃダメよ」
ゆかるん「え?な、何する気ですか・・・・・・・」
さっほー「いいことするの!」
ゆかるん「沙穂さん何を?!」「ええっ!!!!」

さっほーはベッドの上に上がるとゆかるんの頭側に回り、顔に跨ると両手をゆかるんの腰の両サイドに着き割れ目を
見せ付けると、そのままゆかるんの口元に押し付けた。ゆかるんは驚きを隠せない表情のままこの体勢を受け入れた。
さっほーはそのままゆかるんの下半身に体を下ろすと、顔を股間に近づけ割れ目を舐め始めた。
192百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 01:21:52.56 ID:Oq1wPupr0
>>191からの続き

さっほー「ゆかるん、やり方は分かるわよね」
ゆかるん「え?沙穂さん・・・・あの・・・・・・」
さっほー「知ってるでしょ〜、してくれなきゃやだぁ」「じゃなきゃ、してあげないから」
ゆかるん「それはぁ・・・・・・嫌です!します!してください!」
さっほー「うん、じゃあしてあげる」

そう言うと、さっほーはゆかるんの太腿を抱き抱えるように手を回すと割れ目を広げ、中のヒラヒラを舐め始めた。
そこは、先程浴びたなぁちゃんの愛液とゆかるん自身の愛液でずぶ濡れで、それをふき取るかのようにさっほーは舌を
這わせた。ゆかるんもさっほーの腰に手を回して抱き付き、割れ目の中に舌を滑り込ませている。さっほーの割れ目も
ゆかるんの舌が糸を引くほどになっていて、二人の舌先は粘り気のある湿った音を立てている。

ゆかるん「沙穂さん・・・・・んん、沙穂さんも毛がスゴイ・・・・・・・毛深いですね」
さっほー「でも・・・・・・ああっ、、、ゆかるんは毛が長いですね・・・・・・」
ゆかるん「やめてくださいよぉ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・・」「ああっっ・・・・はああ・・・・・」
さっほー「ゆかるん、敏感になってますね・・・・・・・はあっ、、、、ああっ」「上手・・・・・ゆかるん、上手ですね・・・・・」
ゆかるん「沙穂さんも・・・・・・ああっ・・・・・うんん・・・・・」

少しの間無言でお互いを舐めあっている、さっほーとゆかるん。二人は子犬が水を飲んでいるような音を立ていて、
昂りが誰にでも伝わるほどだ。

さっほー「ねえ・・・・ゆかるんはオナニーで中まで指は入れるの?・・・・・・」
ゆかるん「え?・・・・・な、な、何でですか・・・・・・・」
さっほー「私は入れるわ・・・・・・クリトリスよりはあれだけど・・・・でも気持ち良いの」
ゆかるん「私は・・・・・・・」
さっほー「私は?」「どうなんですかぁ?」
ゆかるん「私はしたことないです・・・・・・・」
さっほー「そうなの・・・・・・じゃ、こうしてあげる・・・・・・・」
ゆかるん「!」「あああっ」
193名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 01:24:40.58 ID:cA7uJ4ge0
さっほー絶対経験者だろw
194百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 01:59:51.67 ID:Oq1wPupr0
>>192からの続き

さっほーはゆかるんの割れ目に口を押し付けると舌を奥深く差し入れた。その感触に、ゆかるんは腰を浮かせるほど
反応をし、大きな声を出してしまった。さっほーはその反応に嬉しそうな笑みを浮かべ、喉が鳴るほど舌を動かしている。
ゆかるんはその舌の動きに合わせて腰を上下に動かし、さっほーは口が割れ目から離れないようにゆかるんの太腿に
しがみ付いていて離さない。しかし、程無くして顔を上げる。

さっほー「ゆかるんも私に同じことしてくださいよぉ」「私だけ置いてけぼりじゃないですかあ」
ゆかるん「だって・・・・・・・こんなこと・・・・・・」
さっほー「してください〜」「だってぇ、ゆかるんも気持ち良いでしょぉ」
ゆかるん「・・・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「じゃあ、してくださいぃ」

その言葉に、ゆかるんもさっほーの割れ目の奥に舌をさし入れた。さっほーも一度大きくお尻を動かしたが、ゆかるんが
口を離さないようにお尻を小刻みに震わせながら耐え、ゆかるんも声を出さないように耐えている。二人の喉の鳴る音と
鼻からの激しい息遣いに、なまこ姫も視線を二人に向けた。
195百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 02:57:23.84 ID:Oq1wPupr0
>>194からの続き

三人の目線を感じたさっほーとゆかるんは、それぞれが辺りを確認するように目を開けたが目は虚ろだ。
しかし、それも束の間で二人はお腹の辺りが激しく震えた。

さっほー「はああ・・・・・あああっ・・・・・・・ああああっ、ああん、、あん、んん」」
ゆかるん「うんんん・・・・・はああっ、あん・・・・ああああっ」
こじまこ「きゃっ・・・・・・・・」
ゆかるん「う”う”っ・・・・・・・ゴホッ、お”お”・・・・・・」

さっほーとゆかるんは、ほぼ同時に絶頂に達した。それでも、さっほーが先に絶頂に達したのか、ゆかるんの割れ目から
舌先に糸を引きながら顔を上げた。しかも、その瞬間腰を丸めてわざとゆかるんに愛液を浴びせるようにし、お尻を
大きく震わせながら何度か吹きかけた。ゆかるんは口と鼻に愛液が入ったらしく咽返っていて、口から涎とも愛液ともつかぬ
とろみのある液体を溢れさせていた。
ゆかるんの方は遮るものが無かったため、ベッドの下に座っているこじまこにまで飛沫が飛んだ。その激しさからか、
二人とも大きく息をしていて、完全に脱力している。それでも、さっほーは下になっているゆかるんを気遣ってか、なぁちゃんとは
反対側へ体を滑らせるようにしながら仰向けになった。

さっほー「はああっ、はああっ、ああっ・・・・・んん、ゆかるん・・・・・凄かったよ・・・・・」
ゆかるん「はあっ・・・・はぁあっ・・・・・ああぁぁ・・・・・」
こじまこ「沙穂さんもゆかるんさんも凄くエロかったぁ・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん大丈夫ですかぁ・・・・・沙穂さんすごく出ましたよぉ・・・・・・・」
196百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 04:35:06.46 ID:Oq1wPupr0
寝るzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
197名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 08:06:51.77 ID:cA7uJ4ge0
ほchu
198名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 10:02:47.58 ID:cA7uJ4ge0
なぁちゃああああああああああん
199百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 11:18:27.56 ID:Oq1wPupr0
200名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 11:38:27.99 ID:xSl9wp030
さっほー貫通済説
201百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 11:50:59.08 ID:Oq1wPupr0
>>195からの続き

ゆかるん「ゴホッ・・・・・・大丈夫・・・・・少し飲んじゃったけど・・・・・」
さっほー「やだあ・・・・・どうしよう私・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ・・・・・沙穂さん、わざとゆかるんさんの口元に・・・・・その・・・・おしっこみたいに」
さっほー「おしっこじゃありません〜」「私、沢山出ることあるの〜」
ゆかるん「いいです・・・・・・大丈夫ですから・・・・・」
なぁちゃん「あっ、みんな起き上がるときはシーツに着けないでね、タオルで拭いてくださいね」

皆落ち着いてきたのか息も穏やかになり、ゆっくり体を起こしながらベッドの上に散らばっていたタオルで股間と
流れる汗を拭き始めた。しかし、そのタオルも何度も汗と愛液を拭いているうえに、全員の体もべた付く汗で
濡れているため愛液を塗り拡げてるのか、汗を拭き取っているのか分からない。さらには少し、ツンとした匂いも
してきており、ベッドの上はさながら女子運動部の部室のロッカーのような匂いである。

なぁちゃん「ああっ、未姫ったらあ、カーペットに溢してるじゃない」「それに、真子も〜」
こじまこ「ええ〜、でもタオルは敷いてもらったから、そうでもないでしょ〜」「それに、奈々だってさっき汚したじゃん」
みきちゃん「そうだよ〜、奈々に言われたくな〜い」
なぁちゃん「えっ・・・そっ、そ、それはあ・・・・・・あっ、でもゆかるんさんはお尻の下にタオル敷いたから、ほら・・・・・」
こじまこ「そうでもないみたい・・・・・・・」

そう言われたゆかるんは、ゆっくりと体を起こすと体育座りになり俯いたまま丸くなった。さっほーの愛液で濡れた前髪は顔に張り付き、
長い髪の毛で表情が見えない。
202名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 11:54:21.37 ID:6Z6AXgwPO
この娘さん、色白が白くてメチャクチャかわいいのになんであまり売れてないよぬ?
どうせ台の松井株理奈とかよりよっぽどいいなんだけど、歌やダンス、踊りとかトークがダメなんかね?
203百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 12:01:08.48 ID:Oq1wPupr0
>>201からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん・・・・・あ、ゆかるん、どうしたんですか?」「私たちやりすぎましたか?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」
さっほー「ええぇ、あんなだったからぁ、そうだったらごめんなさい」
こじまこ「私もぉ、ごめんなさい」
ゆかるん「・・・・・・・の、・・・・・・・・・たの」
なぁちゃん「え?」
ゆかるん「嬉しかったの、なんかあ、みんなと一つになれたような気がするの」
さっほー「なんだぁ、もうゆかるんさんたらあ、傷つけちゃったかと思ったあ」
なぁちゃん「本当ですよ、無理やり捕まえたから心配したあ」
204名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 12:43:42.49 ID:IMB5PfZl0
http://i.imgur.com/nb8x0iQ.jpg
http://i.imgur.com/VWHCAKo.jpg

どんなことを考えているというのか?
本当になぁちゃんはいけない子だ
205名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 12:54:10.26 ID:aHeEZgF30
ほっほ
206百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 12:57:55.71 ID:Oq1wPupr0
>>203からの続き

ゆかるん「なんかね、初めは凄く怖かったの、何されるんだろうって」「みんな裸だし、部屋の中は熱いし女の子臭いし」
さっほー「ああ、私も部屋に入ったとき思ったぁ」
ゆかるん「そして、無理やり脱がされたでしょ、変な写メでも撮られるのかとおもったし」「そしたら押し倒されるでしょ、怖かった」
なぁちゃん「だって・・・・ゆかるんが沙穂さんの声を聴いて部屋を訪ねてきたから、エッチなことしてるのがばれてると思って、つい」
こじまこ「そうですよ、沙穂さんてエロイ声大きいんですもん」
さっほー「え?私のせい?」
なぁちゃん「そうですよぉ、沙穂さんが声おおきいからあ」
207名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 14:41:13.78 ID:i5b6ggdj0
たしなみ保守
208百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 14:42:11.03 ID:Oq1wPupr0
>>206からの続き

さっほー「ねえ、ゆかるん」「もしかして、かなり聞こえちゃってた・・・・・・のかな?」
ゆかるん「そうでもないです・・・・・・・やめて、みたいなのとか、ああっ、みたいなのは聞こえましたけど、他は・・・・」
こじまこ「ほらあ、沙穂さんの声大きいんですよ、壁の向こう側にまで聞こえてるんですよぉ」
さっほー「うそー、あんな声が外にもきこえちゃってたのぉ・・・・・・恥ずかしい」
みきちゃん「お家でオナニーしてるときも、家族に聞こえてるんじゃないですかぁ」

五人はベッドの上に座ったり腰掛けたりしながらワイワイ話し始めた。ゆかるんも恥ずかしいことを共有できる仲間ができたからか
楽しそうに話している。しかし、まだ体は火照っていて汗が噴き出してくるようで、全身汗だくの状態だ。すでに出ているタオルは
汗と愛液でグッショリでその機能を果たしていないが、無いよりはましなのだろう。
209名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 16:34:36.18 ID:cA7uJ4ge0
ほしゅしゅしゅしゅ
210名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 17:08:23.38 ID:32VRVUKs0
なんか仲良くなってて笑ったw
211百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 18:35:41.33 ID:Oq1wPupr0
なぁちゃんのパンツルックは大人にみえるな
212名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 18:35:59.49 ID:aHeEZgF30
ほす
213名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 19:30:24.58 ID:cA7uJ4ge0
大人というかエロい人妻に見えるたまらん
214名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:09:05.93 ID:xSl9wp030
なぁちゃんの秘境からコポリと流れ落ちる愛液に全身を使ってまみれたい
215百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:11:09.33 ID:Oq1wPupr0
>>208からの続き

みきちゃん「ところで奈々、沙穂さん、どうしてゆかるんさんは服を先に脱がせたんですかあ?」
ゆかるん「え?どういうことですか?」
みきちゃん「えとね、沙穂さんが部屋に来た時はぁ、逃げられないように服のまましてパンツも短パンもビショビショにしたの」
ゆかるん「逃げられないよう?!」
みきちゃん「そう、パンツも短パンも自分のエロイので濡れてたら、この部屋から逃げられないでしょ、だから」
なぁちゃん「それは、未姫が発案だからねぇ」
みきちゃん「そうだけどさあ、でも、どうしてゆかるんさんは最初に脱がせたの?」
ゆかるん「私もそれ、気になります」
なぁちゃん「それはぁ・・・、ゆかるんがスエットのハーフパンツだったじゃない、それに、貸せるプラもキャミソールも無いからよ」
ゆかるん「え?どういうことですか?」
こじまこ「私も奈々もゆかるんさんの胸が入るブラジャー持ってないからあ・・・・・」
みきちゃん「おおぉ・・・・・・そうだね」
ゆかるん「ええぇ、そんなあ・・・・・・そうなんですね?」
なぁちゃん「そうだね、じゃないわよ」「未姫なんかキャミソールだけで大丈夫でしょ」
みきちゃん「そんなことありません〜!」

些細なことではあるが、重要なことでもある。この部屋に宿泊しているなぁちゃんとこじまこには、ゆかるんに貸せる大きさのカップの
ブラジャーはないのだ。
216百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:28:58.57 ID:Oq1wPupr0
>>215からの続き

みきちゃん「それよりい、沙穂さん異常に詳しくて、テクすごくありません」
こじまこ「そう!ゆかるんさんのお尻の下にタオル敷いたり、手とり足とり教えてくれたり、ゆかるんさんの顔に・・・・・」
ゆかるん「そうですよ!あれはビックリしました〜、目の前に沙穂さんのお尻ですよぉ」
なぁちゃん「沙穂さん、色々経験あるんじゃないですかぁ?」
さっほー「経験て、、、、な、何よ」
なぁちゃん「あっ!そういう意味じゃなくて・・・・・・・男の人とじゃなくて、女の人と・・・・その・・・・・」
さっほー「あれよっ、タオルを敷くのは自分でオナニーするときにシーツを汚さないようにバスタオルをお尻の下にしいてるからよっ」

自分が悪者にされそうになったみきちゃんは、みんなが疑問に思っていたことに切り込んでいった。どう考えても、
さっほーのゆかるんへの行為は経験者の行為にしか見えず、していたときは夢中で気づかなかったなまこ姫も
冷静になったことで疑問に思えたのだ。しかし、さっほーは明らかな動揺を見せている。

こじまこ「それは、私も注意してるからタオル敷いたりしてますけど、手際良すぎですよ」
さっほー「そっ・・・・それは女子大生だからよ」
みきちゃん「理由になってないしい」
さっほー「何よぉ、何かおかしい?」
なまこ姫「おかしいです」
ゆかるん「私もおかしいと思う、漫画とネットでしか見たことないようなことされましたもん」
さっほー「・・・・・・・それはぁ・・・・・・・・・・・・・・」

四人の疑問の目に、さっほーは言葉を詰まらせてしまった。ゆかるんの衝撃発言にも誰も気づかないほどで、
暫し沈黙が場を支配した。
217名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:29:09.32 ID:aHeEZgF30
ちっぱい…
218百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:45:48.62 ID:Oq1wPupr0
>>216からの続き

みきちゃん「ねえ、だから本当は女同士でエッチしたことあるんじゃないの〜」
さっほー「どういう意味よ!」
みきちゃん「どうもこうも、そのままの意味です〜っ」
こじまこ「そうですよ、本当に経験あるんじゃないですか沙穂さん」
さっほー「だから・・・・・・・エッチなサイトの知識だけよぉ・・・・・・・」
なぁちゃん「え〜、そのわりには上手だったですよ〜」
みきちゃん「そうですよ、私、すぐ気持ち良くなりましたもん」

みきちゃんの番組の時以上に食いついてくることに、さっほーは目が泳ぎ始めている。その姿に、何か隠していることは
誰の目にも明らかで、四人の視線はさっほーに集中している。
219名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 20:52:05.53 ID:32VRVUKs0
わくわくさっほー
220名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 21:19:41.33 ID:xSl9wp030
はーやーいー
221名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:00:42.46 ID:Rp46rFK6i
五人がこのスレを読んでると思うだけで
キンタマがきゅっとなる(´・ω・)
222百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:01:08.25 ID:Oq1wPupr0
>>218からの続き

ゆかるん「私も沙穂さんの舌が中に入ってきたときは頭の中真っ白になりました」
こじまこ「ゆかるんさんも中までは触ったことなかったんですよね?」
ゆかるん「うん、初めてでした」「それに・・・・・私、お風呂前だったのに・・・・・・」
なぁちゃん「それっ!私もビックリしました」「だって、洗ってない!」「あ、ゆかるん、ごめんなさい・・・・・・」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「奈々にもビックリしたよ〜、だって、今日が初めてでしょぉ」
なぁちゃん「そうなの・・・・・・でも、沙穂さんのリードが凄くてぇ」「今になると、自分でもビックリ」
みきちゃん「さあ、沙穂さん」「ほんとのところはどうなんですかぁ?」
さっほー「えぇぇ・・・・・・・・・だからぁ、、、それはぁ・・・・・・・・・・・・・・」

さっほーは益々窮地に追い詰められたような表情になってきて、四人からの問いに答えられない。顔は耳まで赤くなっていて
俯き加減に迷っているようだ。
223百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:04:05.90 ID:Oq1wPupr0
>>221
ゆかるんはエゴサしてるのは間違いない
しかも、岡田奈々紳士スレで検索するとここにたどり着く
224名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:06:23.00 ID:Rp46rFK6i
>>223
さっほーの初めてを奪った女傑が乱入して来る展開でしょ。
誰が来るのかワクワク(´・ω・)
225百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:08:02.49 ID:Oq1wPupr0
>>224
そうはイカのきんた○だ
226名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:09:21.24 ID:Rp46rFK6i
>>225
先生、読者とチンコいじくり合ってる余裕があるなら早く続きをカモン(´・ω・)
227百合厚生@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:11:21.82 ID:Oq1wPupr0
ちょっとお風呂入ってくる
228名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/30(土) 23:17:23.32 ID:32VRVUKs0
さっほーは日常的にレズエッチをしてるな。
でなきゃテクニックがあんなに発達しないはずだ。
229百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 00:07:44.59 ID:Cu5xTkpV0
お風呂で潜望鏡深度で遊んできた
230名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 00:22:47.26 ID:H49gwyqg0
さっほーのこれからの展開にワクテカ
231名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 00:39:45.64 ID:h9vD/0PB0
さっほーペニバン買ったらしい
232百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 00:47:29.50 ID:Cu5xTkpV0
>>222からの続き

みきちゃん「沙穂さん、耳、真っ赤〜」
こじまこ「ほんとだ〜、沙穂さん、正直に話してよぉ」
さっほー「ええぇぇ・・・・・だってぇ・・・・・・・」
なぁちゃん「何か恥ずかしいことでもあるんですかあ?」「もう皆、裸の仲になったじゃないですかぁ」
さっほー「裸の仲って・・・・・・誰も笑ってないよ・・・・・・・・」
こじまこ・みきちゃん・ゆかるん「・・・・・・・・・・・・は?」
なぁちゃん「ごめんなさい!話の腰を折る気はなかったの・・・・・・・・」「話してみたらどうですかぁ?」
さっほー「皆、引かない?嫌いにならない?」
みきちゃん「そんなことになりませんよぉ」
なぁちゃん「そうですよ、もう私達、女同士で色々したじゃないですかぁ」
こじまこ「そうそう」
さっほー「ええぇ・・・・うんん、どうしようぅ・・・・・・・・」

みきちゃんの言葉が勇気になったのか、皆の言葉がゆうきになったのか、さっほーは話そうかどうか迷いが解けてきたようで
話そうという素振りが見えてきた。四人も話を聞きたくてウズウズしているようで、さっほーを囲むように近づいてきた。
233名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 01:05:45.44 ID:UWiQ4pOH0
ふぅ…
234百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 01:47:34.14 ID:Cu5xTkpV0
>>232からの続き

なぁちゃん「話してください、沙穂さん・・・・・・・・」
さっほー「うんんん・・・・・実はね・・・・・・」
四人「じつは・・・・・・・・・」
さっほー「女の子同士でエッチしたことあるの・・・・・・・・」
四人「え”え”ぇ・・・・・・」
なぁちゃん「ほんとなんですかぁ?・・・・・・・沙穂さん・・・・・・・」
さっほー「うん・・・・・・」
こじまこ「やっぱり〜」「沙穂さん上手でしたもん」
みきちゃん「ねえねえ、いつですか?誰とですか?何回ですか?」
なぁちゃん「未姫ぃ、ガッツキすぎでしょぉ」「それでどうなんですか?」
さっほー「初めては大学に入ってからなんだけど、最初の夏休みだった」
ゆかるん「え〜っ、一夏の恋ですかあ〜っ!」
さっほー「違うよぉ、同じ大学にね、ビアンの人がいて・・・・・・」
なぁちゃん「びあん?」
さっほー「レズビアン、女の人しか好きなにならない人たちのこと」「それを、カミングアウトしてる女人がいるんだけどね」
なぁちゃん「ええ〜・・・・・・・沙穂さんもそうなんですかあ・・・・・・・」
さっほー「違う〜っ、話聞いてよ〜」
こじまこ「そうだよ〜、奈々興奮してるよ〜」
みきちゃん「奈々の方ががっついてるじゃん」
なぁちゃん「ごめんなさい・・・・・・・ついよ、つ・い」

さっほーは本当のことを話し始めたが、四人には本当の同性愛者は未知の領域で興味津々だ。しかも、アイドルと女子大生を
両立しているさっほーの話は新鮮で大人の香りを感じている。特に、免疫の無いなぁちゃんには刺激的な話で、まだ核心にも
到達していないのに前のめりに聞いている。
235百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 02:24:00.53 ID:Cu5xTkpV0
>>234からの続き

さっほー「私はビアンじゃないからね!」「それでね、そのビアンの人も同じ講義受けていて仲良くなったの」
なぁちゃん「どんな感じの人なんですかあ?」
さっほー「普通の人よ、同性愛なだけで、見た目も普通の女の子」「宝塚風とかショートヘアに革ジャンとかでもない、どこにでもいる感じ」
ゆかるん「へえぇ、漫画とかアニメと違う感じなんですね」
さっほー「そうなのぉ、で、その人、フランス文学に詳しくてフランス語も得意でね、パリに住んでたこともあるんだって」
みきちゃん「帰国子女なんですか?ひらりーみたいな」
さっほー「そうじゃなくて、留学していたんだって」「だから、一緒に勉強したり、フランス文学とかフランス語を教えてもらったりしていたの」
なぁちゃん「勉強熱心な人なんですね」
さっほー「私も最初のうちはそう思ってた、でも違ったの」
なぁちゃん「違った?どういうことなんですか?」
さっほー「その人は中学の頃から目覚めたらしくて、当時の恋人がフランス人でね、そのまま着いていく形で留学したんだって」
なぁちゃん「え”え”ぇぇ・・・・・・そんなこと・・・・・・・・」
こじまこ「奈々ぁ、そこはいいでしょ、それで、どうして、その・・・・・あの・・・・そうなったんですかぁ?」

さっほーの話を聞いているなぁちゃんと他の三人の興味には多少温度差があるようで、三人は早く核心のところが聞きたくて
しょうがないようで、なぁちゃんのどうでもいい話を切りに入った。
236百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 02:56:32.56 ID:Cu5xTkpV0
>>235からの続き

さっほー「その人の家には、たまに勉強したりお喋りしたりしに行っていたんだけど、次第にパートナーの人も来るようになったのね」
なぁちゃん「パートナー?」
さっほー「恋人・・・・・それ以上の関係の人と言った方がいいのかなあ、一緒にご飯食べたり、遊びに行ったりするようになってぇ・・・・・」
みきちゃん「それで、いつそうなったんですかぁ?」
さっほー「その二人が、チューするのはいつも見ていたんだけど、夏休みにお泊りに行ったの、その人の家に」
こじまこ「それってぇ・・・・・・」「沙穂さんもその気で行った・・・・・・・」
さっほー「そう思われたのかも・・・・・で、その夜にパートナーさんも遊びに来て・・・・・・・」
ゆかるん「いよいよなんですね!」
みきちゃん「ゆかるんさん、テンション高っ・・・・・・」
さっほー「夜、布団に入った時に・・・・・二人が始めたの・・・・・・・」
四人「始めた?」
さっほー「エッチなこと始めたのよ、目の前でぇ」「それで、二人が裸になって、見えるようにエッチし始めて・・・・・さっきの三人みたいに聞いてきたのよ」
なまこ姫「え?・・・・・・・・・」
さっほー「オナニーしたことあるかぁって・・・・」
なぁちゃん「どう答えたんですか?」
さっほー「答えなかったぁ、だって恥ずかしいじゃん」

さっほーの話に、四人は四者四様の表情で聞き入っている、なぁちゃんは未知の世界に、こじまこはどんな事をしたのか、
みきちゃんは大人の世界な話に、ゆかるんは漫画やアニメじゃない現実の話に興味津々だ。そして、ここから話はディープな
方向に向かって行く。
237名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 03:06:07.11 ID:h9vD/0PB0
さっほー「パンッパンッパンッパンッ」
なぁ  「うぃいぐぅーぁー」
さっほー「パンッパンッパンッパンッ」
238百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 03:06:51.23 ID:Cu5xTkpV0
なんか、さっほースレみたいになってしまった
239名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 04:03:35.10 ID:jHloTCL30
つーか新聞連載みたいな感じだなw
240百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 04:29:22.71 ID:Cu5xTkpV0
24時間テレビがつまらないので寝る
241名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 04:35:13.33 ID:UWiQ4pOH0
ほちゅ
242名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 08:07:54.03 ID:KfLAQe3t0
243名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 08:58:32.69 ID:ZI6OHMH60
>>240
あんな偽善番組はダメ。
全てをさらけ出すこのスレの方が
遥かに価値があるよん(´・ω・)
244名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 09:14:22.42 ID:I4eEk5Eri
>>243
偽善?別にそんな言い方しなくてもいいだろ
見なければいいだけ
腹立つわその言い方
245名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 10:02:14.92 ID:H49gwyqg0
ほしゅ
246名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 10:42:00.39 ID:ZI6OHMH60
>>244
チャリティ番組なのに出演者がギャラを
貰ってることがそもそも偽善だっての。

明石家さんまが全く出演していないのは
その偽善、欺瞞性に我慢がならないから。
お前は社会の裏表をもっと学べ(´・ω・)
247名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 11:31:13.05 ID:jHloTCL30
紳士スレで24時間テレビの是非について討論するのはやめてー!!(>_<)
もっとなぁちゃんの身体の美しさとか顔立ちの素晴らしさについて話そうよ〜
248百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 11:33:26.95 ID:Cu5xTkpV0
おは〜、なぁちゃんは実際会ってみると小さくて華奢だよね
249名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 11:37:43.36 ID:jHloTCL30
グラビアで想像するより小さくて、女の子って感じがするよね。
てもでも選手権の衣装のまま握手した時は、神々しくて天使の様な美しさでしたよ...

逆にこじまこは想像してるよりも背が高かったw
250百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 11:52:28.65 ID:Cu5xTkpV0
なぁちゃんの腕力だと誰までなら拘束できるかなあ
251名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 12:05:19.82 ID:H49gwyqg0
なぁちゃんに拘束されたい
252名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 12:50:33.55 ID:UWiQ4pOH0
なあちゃん
253百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 13:20:00.20 ID:Cu5xTkpV0
>>236からの続き

みきちゃん「それで、どうしたんですか?」
さっほー「とにかく、ずうっと目の前でエッチしてるとこを見せられ続けたの」「激しくイクところまで」
なぁちゃん「どのくらいの時間、見ていたんですか?」
さっほー「分からない、たぶん30分くらいだと思うけど、1時間以上に感じた」「それで、一度終わったところで・・・・・・」
みきちゃん「一度終わった?」
さっほー「一回、イッたところでね、二人が私のところに来てぇ・・・・・・パジャマの中に手を入れてきてあそこに触ったの、割れ目を」
なぁちゃん「どうして?抵抗しなかったんですか?」
さっほー「だって怖かったんだもん」「初めてリアルなビアンのしてるところ生で見たし、見たことの無い彼女たちがいたんだもの」
こじまこ「で、割れ目を触られてどうだったんですか?」
さっほー「いつの間にか私の割れ目の奥から溢れていて、「こんなに濡れてるじゃない、子供じゃないのね」って言われて・・・・・・・」
ゆかるん「どうなったんですか?何されたんですか?」
さっほー「もう何も抵抗できなくて、全部脱がされて、まず二人に観察されて・・・・・・」
なぁちゃん「観察?」
さっほー「立たされて、胸もお尻も、割れ目も触られてチェックしていくのよ、そして次は寝かされて同じことされるの」
ゆかるん「全く同じことされるんですか?」
さっほー「ちょっと違うわ、足を広げられて、割れ目の中まで調べられるの」「ヒラヒラとお尻の穴も・・・・・・・」
254百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 13:43:18.32 ID:Cu5xTkpV0
>>253からの続き

なぁちゃん「調べられ?何を調べられるんですか?」
さっほー「検査という意味じゃないの、女なのなのか、少女なのかを調べられるのよ」「見た目や、触った感触で」
みきちゃん「女か少女か?同じ女じゃないんですか?」
さっほー「そうじゃなくてねっ、あ、そういう意味じゃなくて、男性経験があるか処女か調べられるのよ」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・・どうしてですかあ?・・・・・・」
さっほー「ノンケかバイか未経験か、それを見てるの」「彼女たちには分かるらしいのね、だからオナニーしてるか?とか聞いたり、裸にされたり・・・・」
なぁちゃん「ノンケ、と、バイ、てどういう意味ですか?」
さっほー「ノンケ、はノーマルで男の人が好きな人、バイ、はバイセクシャルで男女両方愛せる人のことよ」
ゆかるん「それで、調べられた結果どうなったんですか?」
さっほー「緊張してる私に、優しく話しかけながら体を触ってきたの」「まず胸からゆっくり触り始めた」「それからチューしてきた」
255名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 15:51:16.64 ID:JdAJ1B8v0
たしなみ保守
256名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 16:32:25.88 ID:UJolcApe0
他の変態スレみたくgif職人も
なぁちゃんスレに出て欲しいなぁ
257百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 16:45:31.66 ID:Cu5xTkpV0
そういえば最近岐阜さん来てないなあ
258百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 17:59:34.33 ID:Cu5xTkpV0
>>254からの続き

ゆかるん「それってぇ、レズビアンて思われたんですか?」
さっほー「違うわよぉ、男性とは経験はなくて、ビアンでもなくて、でもオナニーの経験はあるって分かったらしいの」
なぁちゃん「どうして、そんなことが分かるんですか?」
さっほー「私にはよく理解できなかったけど、彼女たちには表情や反応で分かるんだって」
ゆかるん「ねえねえ、それでどっちの人にチューされて、オッパイ触られたんですか?」
さっほー「どちらかがじゃなくてぇ、二人に挟まれて二人がしてきたの」
なぁちゃん「えええ!二人同時にですかあ!」
ゆかるん「どちらかが、タチとか、ネコとか決まってないんですか?」
さっほー「彼女たちは、特に決まってないって、お互いが女性だから、その時々だって」

なぁちゃんは興味津々の顔で質問してくるが、ゆかるんはそれ以上にテンションが上がっている。大人しいゆかるんが
こんなにハイテンションなのだが、それが気にならないほどなまこ姫ほさっほーの話に集中している。みきちゃんのが
刺激が強くなってきたのか言葉数が減ってきていて、さっほーの体に視線を送っているが、状況を想像しているのかもしれない。
259百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 19:40:38.67 ID:Cu5xTkpV0
そういえば、何故地下板では百合スレが定着しなんだろう
260名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 19:44:10.30 ID:cwbYq5YJ0
定着してた時もあったけどネタの提供がなくなって自然消滅しちゃったね
昔と比べて百合ネタ枯渇してるし
261名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 19:46:32.92 ID:UWiQ4pOH0
ほほほすすす
262百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 19:47:54.96 ID:Cu5xTkpV0
アイドルヲタは男女問わず同性愛ネタに逃避していたのは今は昔かあ
スキャンダルでストーカーに変貌するのは逃避先が良い意味で無いからか
263百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 20:41:08.14 ID:Cu5xTkpV0
>>258からの続き

なぁちゃん「それで、次に二人にチューされてからは?」
さっほー「私、ちょっと毛深いでしょ、そこを撫でられてぇ、次第に割れ目の中に指が・・・・・・で、クリトリスをゆっくりと・・・」
ゆかるん「何の抵抗もせずに触られたんですか?」
さっほー「うん、耳元で優しく囁かれながら、全身を優しく触ってくるから、何故かすぐに受け入れられたのよ」
こじまこ「さっきの、沙穂さんのやったのと同じぃ」
ゆかるん「どこまで受け入れたんですか?その時に中まで触られたんですか?」
さっほー「その時は入口のところまでだった」「オナニーでも指は入れたことないって言ったら、ヒラヒラの全体を気持ちよくされて・・・・」
なぁちゃん「気持ち良くされて?どうなったんですか?」
さっほー「激しくいっちゃったの」「おしっこしたみたいに潮を沢山吹いて、今までにない気持ち良さだった」
なぁちゃん「いっちゃった?潮?」
ゆかるん「奈々もエロイ汁、いっぱい出したでしょ、あれをイク、潮を吹くっていうのよ」
さっほー「ゆかるんさんも分かるんだ」「それでね、それを見た二人が、またおいで、って誘って来たの」
ゆかるん「え?、あ!うん・・・・・漫画とかネットとかで見たことあって・・・・・・」
みきちゃん「あの気持ち良い瞬間を、イクって言うんだあ」
こじまこ「じゃあ、本当にその時が女の子同士が初めてだったんだぁ」

さっほーのレズ行為の初体験の話は詳細ではないが、四人の興味には十分答えたようで、それ以上のことは
聞き出そうとはしなかった。
264百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 21:25:02.36 ID:Cu5xTkpV0
>>263からの続き

なぁちゃん「それからも、その・・・・・・二人とは何度も・・・・・・・」
さっほー「何度もというか、今も時々・・・・・・・」
四人「今も!」
さっほー「そう、時間が合わせられれば」
こじまこ「でも、沙穂さんてもう研究生でしたよね?」
なぁちゃん「そうだっ!じゃあ、あの頃もう!・・・・・・・・」
さっほー「そうだけどぉ、お付き合いしてたわけじゃないし、恋愛じゃないからぁ、いいかなって」
なぁちゃん「ええぇ、そうかなあ・・・・・・・でも、エッチする関係ではあったんですよね?」
さっほー「エッチしてるとか、そういう感覚ではなかったけど、いつもスッキリするくらい気持ち良いことされてたから、ん〜」
ゆかるん「でも、最初は触られるだけだったんですよね?いつから・・・・指を中に、、、、してもらったんですか?」
さっほー「何度かしてもらって、その夏休みの終わり頃かなあ、中も気持ち良いからって言われて教えてもらったぁ」
みきちゃん「ぉおおお・・・・・・・・・・」
きじまこ「初めては、どんなでした?痛いんですか?」
さっほー「指一本だから痛くはなかった、それより中に入ってくる感覚が不思議で、体が勝手に震えた」
なぁちゃん「勝手に震えた?」
さっほー「ビクンビクンて、体の中から震えるのよ」「だから、それからは自分でもオナニーするときは入れるようになったの」

さっほーの体験話に四人は固唾をのんで聞いている。時折、喉の鳴る音が響き、各々は辺りを恥ずかしそうに見回している。
話しているさっほー、表情が大人の優越感にも似た笑みが見えてきている。女の子同士とはいえ、大人になった感覚が
あるのかもしれない。
265名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 21:32:24.44 ID:h9vD/0PB0
なぁちゃん「いくぅぅぅーー、ハァハァ」
266百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 23:05:41.54 ID:Cu5xTkpV0
今日はお客さんが少ないのかねえ
267名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/31(日) 23:21:38.20 ID:84lULBNV0
百合厚生さんお疲れ様です

エロエロですごくいいですね・・・

次の登場人物ですが
三銃士との絡みは皆無かもですが、
ドSもドMも嵌まりそうな松井玲奈なんか登場するとうれしいなぁ・・・
268百合厚生@転載は禁止:2014/08/31(日) 23:55:27.44 ID:Cu5xTkpV0
>>267
ありがとうございます。設定の都合上、支店メンバーはどうするか悩んでいるのですが
要望が他の人からもあるようなら何か考えてみます。ご意見ご要望ありがとうございました。
269百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 00:33:34.69 ID:0ob8GzRU0
今日の降下速度の速さは握手会のせいか?
270名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 00:42:44.43 ID:UvPNJf4G0
なぁちゃんがみーおんのデカパイをペニバンでパイズリとかもいいな
271名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 00:55:03.80 ID:QTi5AGcC0
みーおんいいねぇ
272名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 00:56:48.21 ID:ILTKYWv60
>>269
違う。博多の選抜発表があったからな。
なこみく、ボスだけは道義的倫理的に登場させてはいかんが
もりぽとなつを乱入させてよん(´・ω・)
273名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 01:10:14.75 ID:0ob8GzRU0
>>272
なつまどは博多関連の紳士スレで書こうかなって思ったなあ
なぁちゃんとは違ったエロスを感じるもんなあ
274百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 01:57:39.37 ID:0ob8GzRU0
>>264からの続き

なぁちゃん「沙穂さん大人ですねぇ」
さっほー「奈々ぁ、それ意味分かって言ってるぅ?」
なぁちゃん「え?私、何か変なこと言いましたか?」
ゆかるん「え!奈々・・・・分からないの!?」
なぁちゃん「え?え?どういうことですか?」
さっほー「処女喪失って意味もあるのよ・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!・・・・・・・・・・・・・やだ、恥ずかしい・・・・・・・・」

なぁちゃんは耳まで真っ赤にして俯いた。何気ない一言が状況によっては下ネタになることを知らなかったのだろう。
それが、場を和ませたようで全員に笑みがこぼれた。これが、さっほーの経験談を滑らかに話させることになる。

こじまこ「沙穂さん、色々出来ましたけど、それはどうしたんですか?」
さっほー「そのうちね、さっきゆかるんが言っていた、タチと、ネコのこととか教えてくれて、どうしたら気持ち良いかとかね」
みきちゃん「ゆかるんさん、そんなこと知ってるんですか!」
ゆかるん「え!・・・・・・はぃ・・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん、結構エロイんですね」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」

ここでみきちゃんがゆかるんに突っ込んだ。ゆかるんは白い肌が首まで赤くなるほど恥ずかしそうに俯き黙ってしまった。
年頃の女の子は耳年増なのはしょうがないことなのだが、改めて突っ込まれるのは恥ずかしい。
275名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 02:21:48.50 ID:UvPNJf4G0
なぁちゃん今頃おなってるかな...
ジュプジュプ
276百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 02:30:00.36 ID:0ob8GzRU0
>>274からの続き

なぁちゃん「タチとネコってなんですかぁ?」
さっほー「タチは男性役、ネコは女性役って一般的は言うのよ」「でも、彼女たちは特に決めてないから、その日の気分とかで変わるの」
ゆかるん「その日の気分なんですか?」
さっほー「そうなの、お互いが女性同士だから、どちらかが男性役は無いのよ」「だから、お互いがお互いにしてあげるの」
みきちゃん「へぇ〜、そうだんですねぇ・・・・・」
さっほー「だから、どういう風に気分を持っていくかとか、どこを触れば気持ち良いとか、どうしたらダメだとか教わったの」
こじまこ「それが、私にさせたことなんですね」
ゆかるん「私にしてきたのも、その時教えてもらったんですか?」
さっほー「そう、割れ目の触り方とか、ヒラヒラの触り方、指の使い方、舌の使い方、色々教えてもらったの」
なぁちゃん「どうやって教えてもらったんですか?」
さっほー「自分にされたり、相手にしてあげたりして」
ゆかるん「他は何か教えてもらったりしたんですか?」
さっほー「半年ぐらいしてからかなあ、大人のおもちゃの使い方とか教えてもらったぁ」
四人「!・・・・・・・へぇぇぇ・・・・・・・」

この発言に四人は驚いた。ことの発端がみきちゃんの悪ふざけとはいえ、実際に使用した話は聞いたことは当然無いからだ。
四人は一瞬引いたが、すぐに前のめりに興味津々に聞き入る体勢になった。
277名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 03:43:33.26 ID:fVaKkTxq0
ほchu!
278名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 06:48:14.15 ID:QTi5AGcC0
ほす
279名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 08:31:54.10 ID:tOarecLD0
映画化決定
280名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 10:32:44.26 ID:/16B9jGO0
たしなみ保守
281名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 12:29:04.61 ID:fVaKkTxq0
ほchu!
282百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 12:43:35.77 ID:0ob8GzRU0
>>276からの続き

なぁちゃん「大人のおもちゃって・・・・・・・どんな・・・・・・・」
さっほー「バイブとか、ローターとか、ディルドかな、最初は相手に対する使い方を教えてもらったぁ」
なぁちゃん「ディルド、ってなんですか?」
さっほー「ディルドっていうのは、バイブと同じでシリコンゴムでできた、オチンチンの形をしたあそこに入れて使う道具のこと」
なぁちゃん「オチンチンの形!」
さっほー「うん、色んな大きさとか形があって、一人で使うのや、二人で使う両側がオチンチンの形していて、両方入れられる形のとかあるの」
なぁちゃん「ぇ・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「色んな大きさって?」
さっほー「このくらいの、う〜ん・・・・マッキーぐらいの太さからぁ、フレグランスミストのボトルより少し太いくらいかなあ」
みきちゃん「そんな太いのがここに入るんですか!」「無理〜」
さっほー「未姫は無理ねえ、でも、まだ誰も無理だと思う、マッキーくらいのでも初めては痛いもん」

初めて聞くアダルトグッズに四人は興奮と驚きでそれぞれの顔を見回した。なっちゃんは顔を真っ赤にして驚き、みきちゃんは痛そうな顔で
引きつっている、ゆかるんとこじまこは黙り込んでしまった。
283百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 13:00:07.91 ID:0ob8GzRU0
>>282の ×なっちゃんは顔を真っ赤にして驚き ○なぁちゃんは顔を真っ赤にして驚き
が正解です、ごめんなさい
284百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 13:26:44.69 ID:0ob8GzRU0
>>282からの続き

なぁちゃん「沙穂さんは・・・・・・あの、どんなの使ったことあるんですかぁ?」
さっほー「私は使う前にぃ、穴のところ調べられてから処女膜がらるから、本当はアナル用のバイブを勧められた」
なぁちゃん「処女膜・・・・・・やだぁ・・・・・・でも、処女膜があったら無理なんじゃないですかぁ?」
さっほー「私のは真ん中に穴が開いてるから細いのなら大丈夫って言われたからぁ」
みきちゃん「アナル用ってなんですか?」
さっほー「アナルというのはお尻の穴のことで、お尻に穴とあそこの両方使えるバイブ、それから、あそこのことを「ま○こ」て言うのよ」
こじまこ「それで、初めてのバイブはどうだったんですか?気持ち良いんですか?」
さっほー「初めはねえ、ちょっと処女膜のところが痛かったけど、思いのほか気持ち良くてすぐにいっちゃったの」
ゆかるん「そんなに気持ち良いんですかぁ?指とは全然違うんですかあ?」
さっほー「ていうかねぇ、何とも言えない感触と感覚なのよ」「だから、未姫がマッサージ器で同じことしてたからビックリした、未姫知ってたの〜?」
みきちゃん「そ、そ、そんなこと有りませんよ、ほんの悪戯でやっただけですよ」

さっほーのバイブレーターの話には皆、目がキラキラしている。大人の女性の遊びを聞いている感覚なのか羨望の眼差しで
自分たちはまだ子供なんだと感じている。みきちゃんもさっほーの指摘に、初めて自分が如何わしいことを始めたのだと
自覚したようで、耳まで赤くして反省しているのが見て取れた。
285百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 15:52:45.36 ID:0ob8GzRU0
休憩中
286名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 17:22:43.35 ID:P2M3zrJti
たしなみ保守
287百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 18:11:25.89 ID:YiC831YK0
>>284からの続き

なぁちゃん「毎回、何か道具を使うんですか?」
さっほー「そうでもないわ」「普段は使わないんだけど、何度か目の前でぺニバン使うのは見せられたことある」
なぁちゃん「ぺにばん?」「ぺにばん、てなんですか?」
さっほー「ペニスバンド、ていうのがあるのよ、女の人がオチンチンの形のディルドを付けたパンツみたいなのを履いて、エッチするの」
なぁちゃん「ぺニ・・・・!」「男の人みたいなことするってことですか?!」

更なるさっほーの告白に、四人は驚きを隠せない。漫画やネットではない現実の体験談や目撃談はリアルな状況が頭の中を駆け巡り
聞く恥ずかしさと、自分自身興味があることの恥ずかしさで頭がボーッとしてきているからだ。
288名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 18:46:46.44 ID:tOarecLD0
289百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 19:49:51.26 ID:YiC831YK0
>>287からの続き

さっほー「普段はしないよ、私もしたことはないし」
みきちゃん「ほんとですか〜?」「沙穂さんもしたんじゃないですかあ?」
さっほー「してないわよ〜!」「でも、二人が目の前でしてるのを見たいたことはあるぅ」
四人「え”っ」
なぁちゃん「見てたんですかぁ・・・・・・・・その・・・・どんなこと・・・・・・」
さっほー「え?二人がエッチしてるところを目の前で見せられたのよ」
こじまこ「奈々が聞きたいのはそういことじゃなくて、どう使っていたかでしょ?」
なぁちゃん「やだぁ・・・・・・そんなハッキリ言わなくても・・・・・・・・・」
さっほー「え!奈々もそこに興味があるの!」「奈々はエロ本とか見たことないの!?」
なぁちゃん「ありませんよ〜っ!」「だって、恥ずかしいじゃないですかぁ」
みきちゃん「奈々は真面目すぎだからぁ」
ゆかるん「奈々はネットのエッチなサイトとか見ないんですか!」
なぁちゃん「見ませんよぉ・・・・・」
290名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 21:24:53.70 ID:P2M3zrJti
たしなみ
291名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 21:29:06.06 ID:z6zMwey70
飯岡かなこのAV見たけどマジで似てるなー
この子が1推しの人は幸せ者だな
292百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 23:13:05.55 ID:YiC831YK0
休息中
293百合厚生@転載は禁止:2014/09/01(月) 23:40:35.94 ID:YiC831YK0
となみに今の劇中の陰毛濃さランキング

さっほー>ゆかるん>こじまこ>なぁちゃん>みきちゃん

で、お送りしております
294名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/01(月) 23:43:52.37 ID:z6zMwey70
てか飯岡さんって無臭ものもでてるんだな
めちゃくちゃピンクで驚いた
モザイク越しでもキレイだなーと思ったけどたまげた
なぁちゃんもマジメだからピンクだろうなー
295名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 00:17:27.90 ID:JBZ0miy40
飯岡さんとなぁちゃんで抜いてきた
もう他の女優のAV見ても興奮しねえから困った困った
296名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 00:48:36.82 ID:9IhLstEO0
なぁちゃんは薄い設定か
297百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 01:06:27.37 ID:PdI00RF50
>>289からの続き

なぁちゃんには完全に未知の領域の話に興味津々なのだが、質問が本人の認識とは関係無くストレートだったり
あまりの知識の無さに他の四人は呆れながらも可笑しくてしょうがない。ゆかるんでさえも意地悪に聞き直す始末だ。
それでも、なぁちゃんの好奇心は質問したくてしょうがない。

なぁちゃん「それで・・・・・・・どんなことするんですか?・・・・・・・・・」
さっほー「最初に見せられたのは、一人が四つん這いになってぇ、犬みたいな体勢で後ろからされるの」
なぁちゃん「ぇえ”〜っ、四つん這いでですかぁ・・・・・・・・・」
ゆかるん「他にはどんな・・・・・・・・」
さっほー「正常位だってしてたわよ、抱き合いながらするの」
みきちゃん「沙穂さんはどんな感じでしたんですか?」
さっほー「私はぺニバン着けたことはあるけど、上手にできなくてそれ以来はしてないわ・・・・・!」
こじまこ「なんだあ、やっぱりしたことあるんじゃないですか」
さっほー「やだあ・・・・・・どうしようぅ・・・・・・・・」
ゆかるん「ぺニバンて使うの難しいんですか?」
みきちゃん「ゆかるんさん使ってみたいんですか!?」
ゆかるん「いえ・・・・・そう言うわけじゃないんですけど・・・・・・・」
さっほー「使うのが難しいというより、使ったことが無いから体の動きが慣れてないのよ」
なぁちゃん「慣れ?なんだかよく分かんないですぅ」
さっほー「ぺニバンを着けたときは男の人の動きをしなきゃいけないから、そんな動きってしたこと無いじゃない、だから・・・・」
なぁちゃん「男の人の動き?!・・・・・・・・・」
こじまこ「え〜・・・・・・やだぁ・・・・・・・・そんなことするんですかぁ・・・・・・」
さっほー「だから、私はもうしてないってば」
298百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 01:09:13.41 ID:PdI00RF50
>>296
薄い設定では無くて、順番が現状では4位ということですよ、ふふっ
299百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 02:15:22.60 ID:PdI00RF50
>>297からの続き

ゆかるん「ところで沙穂さん・・・・・あのぉ、、私、まだお風呂入ってないんですけど・・・・・・気にならなかったんですか?」
こじまこ「そうだあっ!」「それえっ!」
なぁちゃん「沙穂さん、口で・・・・・舌でしましたぁ!」

ゆかるんはずっと気になっていた疑問を聞いてきた。ゆかるん自身はお風呂に入る前に裸にされて全身を舐め回されたことに
恥ずかしさが大きかった。洗う前の割れ目とお尻の穴を舐められたのは特に恥ずかしい行為だ。

ゆかるん「沙穂さんは、そういうことを今までもしたことあるんですか?」
さっほー「あ!・・・・・・それはぁ・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「今更、恥ずかしがることですか?もう色々話したじゃないですか」
こじまこ「そうですよ、もっと聞かせてくださいよ」
さっほー「いいわよ、もう全部話してあげるわよ」「彼女たちが教えてくれたのよ、お風呂に入っていないほど、臭ければ臭いほど興奮するって」
ゆかるん「・・・・・臭い・・・・・・・・・・・・」
さっほー「ああぁぁ・・・・・ゆかるんさん、そういうわけじゃないです、違います・・・・・・・」
なぁちゃん「あの・・・・・・ゆかるん、さん・・・・・・匂いしました・・・・・・」
ゆかるん「え・・・・・・ええぇ、どんな匂いしましたぁ?・・・・・・・・」
なぁちゃん「なんか、その・・・・・・おしっこの匂いと、汗の匂いというかあ・・・・・・」
みきちゃん「お尻も汗の匂いと、う〜んと、何か匂いしたよ」
こじまこ「私の時は、もう奈々のエロイ汁がかかっていたから分からなかったなあ」

ゆかるんは恥ずかしさでいっぱいで俯いている。お風呂に入る前で洗ってないから当然ではあることなのだが、女の子としては
匂いの話はナイーブだ。しかも、なぁちゃんに飛び火することになり、特徴のある耳まで赤くなっている。
300百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 03:18:44.11 ID:PdI00RF50
>>299からの続き

さっほー「で、彼女たちの話なんだけど、泊りで富士登山したときに下山してからホテルの部屋の帰ってお風呂に入る前にね」
こじまこ「何日間お風呂に入らなかったんですかぁ?」
さっほー「二日間、上り一泊、下山一泊したんだって、だからホテルに帰ってきたときは臭ったらしいのね」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・そんな時にしたんですかあ・・・・・・・」
さっほー「なんかね、お互いに臭いね、なんてじゃれあってたら、臭いで凄く興奮したらしいのよ」
なぁちゃん「そうなんですか?どうしてですか?」
さっほー「なんかぁ、腋とかあそこの匂いとかはフェロモンなんだって」「だから、腋とかあそことか舐めたくなるって言ってた」
なぁちゃん「だからなんですか、私もそんな気がしました」
こじまこ「それで沙穂さんもお風呂入らないでしたんですか?」
さっほー「うん、時々ぃ」「集まったとき、お風呂に入る前にお互いを舐めたりしたぁ」
みきちゃん「凄く興奮したんですかあ?」
さっほー「したあ、初めての時は躊躇したけど、したら物凄く興奮したの、気持ち良さもね、恥ずかしさで倍になった感じ」
ゆかるん「私の臭いでも興奮しました?」
さっほー「したよ、見た目とのギャップがあるから、物凄く興奮した」「ゆかるんも恥ずかしくて興奮したでしょ?」
ゆかるん「はい、恥ずかしくて、恥ずかしくて、でも、言われるほど気持ち良くなって・・・・・・・だからあんなに・・・・・」

ゆかるんは、この話に納得したようで笑顔で話している。羞恥プレイが、そうとう気持ち良かったのは愛液の吹き出し具合で
皆も分かっていたが、本人が認めるのだからなまこ姫も言葉が出ない。
301百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 03:57:30.39 ID:PdI00RF50
なぁちゃん、おやすみなさ〜い
302名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 06:08:45.60 ID:0G9CyhYX0
ほchu!
303名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 06:54:55.58 ID:9IhLstEO0
>>298
なるほどなるほど
304名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 11:33:05.12 ID:UYXqEEoC0
たしなみ保守
305百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 13:04:53.21 ID:PdI00RF50
>>300からの続き

みきちゃん「でもさあ沙穂さん、私たちに捕まえられたとき、凄く抵抗したし、嫌がったじゃないですか」
こじまこ「そうだあ、マッサージ器も嫌がったし、触られるのも嫌がってたあ」
みきちゃん「なんであんなに嫌がったんですかあ?初めてとかも言ってたし、全部嘘じゃん」
なぁちゃん「!もしかして演技だったんですか!?」
ゆかるん「え?沙穂さん、あんなに積極的で上手だったのに、最初はそんな感じだったんですかあっ?」
さっほー「フフフッ、ごめんね、初めてなのって言ったのは嘘ついた」
みきちゃん「あ〜、、、、この女に騙されたあ!」
なぁちゃん「未姫っ、この女、じゃないでしょ、この人、でしょ」「でも沙穂さん、どうしてですかあ?」
さっほー「だってぇ、経験があることがバレルの恥ずかしかったし、ビアンだって思われて引かれたら困るしぃ」
ゆかるん「でも、奈々も真子も未姫も今日が初めてだったんでしょ?」「どうして、こうなったの?」

四人は、まんまとさっほーに騙された形にはなったが、色々と学べたのも確かで、本気でおこってはいないようで
楽しそうに話している。ゆかるんは事のいきさつを最初から聞いていて驚いている。
306名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 15:27:42.44 ID:UYXqEEoC0
たしなみ保守
307名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 17:30:31.66 ID:JBZ0miy40
続きがきになるー
308百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 17:37:12.28 ID:fqKzoUPC0
>>305からの続き

さっほーとゆかるんは襲われるような形でエッチなことに巻き込まれたことに疑問が残っていた。二人が理由を聞きたいのは当然だ。
特にゆかるんは心配になったから部屋を訪れたのに、強姦されたも同じに感じる。

なぁちゃん「こうなったのは・・・・ふざけていたらエッチな気分になって・・・・・・真子がエッチなDVD見たことがあって、それで色々ぉ」
こじまこ「ちょっとぉ、そんな言い方したら私がいつもエッチなDVD見てるみたいじゃなぁい」「一回友達の家で見ただけですから」
さっほー「そうなの?私は、その友達の家で色々見たよ」「ゆかるんさんはネットで見たんですよね?」
ゆかるん「ネットの動画で色々見ました」
なぁちゃん「沙穂さん色々勉強してるんですね」「だから、ゆかるんの顔に跨ってあんなことして、口元に出したんですか?!」
さっほー「あれはあ・・・・・あれは、三人が終わっちゃったからですぅ」「それに、ほんとにあんなに出るなんて思ってなかったから・・・・」
ゆかるん「私、溺れるかと思いましたあ」「それに、ちょっと飲んじゃいましたよ・・・・・・・・・」
さっほー「ゆかるんさん、ごめんなさい・・・・・・・」
ゆかるん「あ、大丈夫ですよ、沙穂さんの味しましたから」
さっほー「・・・・・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・」

さっほーはゆかるんの返しに恥ずかしくて顔を隠している。ゆかるんはテンションが高いままのようで、笑顔になっている。
309名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 18:41:49.52 ID:9IhLstEO0
ほしゅ
310名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 18:46:11.22 ID:xcSHP5mP0
愛読者保守
311百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 20:14:53.96 ID:fqKzoUPC0
読者さんありがとう保守
312名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 20:28:47.11 ID:oRfERmoB0
なあπ!
313名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 21:43:39.94 ID:0G9CyhYX0
ほchu!
314名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 22:26:58.85 ID:7dnN/72Y0
他にこういうSS書いてるスレないんか?
315名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 22:27:16.11 ID:C2gNrPda0
ゆかるんがネットでオカズを探してるのがそれっぽくて笑ったw
316百合厚生@転載は禁止:2014/09/02(火) 23:29:31.07 ID:fqKzoUPC0
再開まで今しばらくお待ちください
317名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 23:35:19.98 ID:C2gNrPda0
なぁ様はぺたんこでも贅肉が少ない美しい裸体なんだろうなぁ...
318名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 23:37:11.39 ID:C2gNrPda0
なぁ様のぺたんこなところをぺたぺたしたいよ
319名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 23:50:01.18 ID:9IhLstEO0
なぁπ!!
320名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/02(火) 23:53:39.17 ID:C2gNrPda0
なぁπはないπ
321百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 00:52:46.76 ID:G5TpbfaN0
なぁちゃんのπは絶賛成長中














たぶん・・・・・・・・・・・・・・・
322名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 01:35:11.52 ID:yMc6ZLNY0
むしろ成長しないでええええ
323名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 01:43:11.38 ID:Wsf575T20
がんばって寄せてあの膨らみなのが愛おしいよ!
324名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 02:51:22.05 ID:4nfxH6Jt0
325名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 02:53:39.02 ID:32lNogJq0
>>259
百合スレは百合板にあるけど
古参百合ヲタは若手に興味ないっぽくて話題にしてもスルーされるんだよな
326名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 03:02:35.55 ID:Wsf575T20
飯岡さんはちっπじゃないから完全互換というわけにはいかないのだ。
というわけでより面積の少ない水着を頼む。
327百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 04:15:50.07 ID:G5TpbfaN0
>>308からの続き

ゆかるん「沙穂さん、あんなに出ることがあるのならオナニーするときはどうしてるんですか?」
さっほー「部屋でするときはお尻の下に、オナニー用のバスタオル敷いてるぅ、シーツ汚しちゃうと大変じゃない」
なぁちゃん「出る量って違うことがあるんですか?」
ゆかるん「気持ち良いと沢山出て、親に見つからないかビクビクしているときみたいに集中できてないと少な目になる」
さっほー「ゆかるんさんもそうなんですか!」「あとぉ、私は友達に沢山出るねって言われたけど、真子は少な目だよね」
こじまこ「そうなんですか?・・・・・・・・でも、確かに私は沙穂さんみたいには出ないです」
なぁちゃん「ほんと、おしっこしたみたいでしたもんね」
さっほー「奈々だって、結構でしたよぉ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「そうだよ、この前髪全部、奈々のエロイ汁だからねえ」
なぁちゃん「え・・・・ちょっとぉ、やだぁ・・・・・・・・」

全員、それぞれの愛液まみれで、しかもシーツも床にも溢してしまっていた。さっほー、ゆかるん、なぁちゃんの三人は
愛液を多く吹き出したうえに、こじまことみきちゃんは床で絶頂に達してしまったため、床に垂れ流してしまった。

さっほー「でも、真子と未姫は床の上で出そうとしたから、タオル敷いてあげたんだからね」
みきちゃん「真子は足の方へ出したから、床に溢しちゃったけどねえ」
こじまこ「未姫だってそうでしょ〜」
なぁちゃん「もう、さっきは私に床に溢すなとか言ってたくせにぃ」「あ〜っ!私より汚してるぅ・・・・・・・ああっ!」
こじまこ「何々?どうしたの奈々?」
なぁちゃん「真子に使ったタオル、私のーっ!!」「沙穂さん、酷い〜」
さっほー「ああん、ごめ〜ん・・・・・知らなかったのぉ」
328名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 04:38:10.62 ID:6CqwNwgA0
はー
329名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 06:53:39.90 ID:BtrUS0tR0
330名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 08:19:35.00 ID:engyiC8H0
331名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 08:21:55.48 ID:RpwRhTVf0
はーやーいー
332名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 11:02:52.84 ID:yMc6ZLNY0
着物姿のなぁちゃんが見たい
333百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 11:54:23.46 ID:G5TpbfaN0
なぁちゃんはニットのカーディガンとかジャケット好きだよね
あれが何かお嬢様感を醸し出してたまらんよなあ
334百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 12:56:27.92 ID:G5TpbfaN0
>>327からの続き

さっほーの気遣いが思わぬ珍事になったが、こじまこの下に敷かれたなぁちゃんのフェイスタオルは愛液でグッショリだ。
しかし、みきちゃんの下に敷いたホテルのタオルもすでにグッショリで、愛液を溢したこともあって、床のカーペットには
愛液が浸みていた。ベッドのゆかるんのお尻の下に敷いたタオルも、なぁちゃんとゆかるんの愛液でグッショリで、尚且つ
二人とも勢いよく吹き出したのでベッドの縁や床に飛んでしまっている。なぁちゃんは床のタオルを片づけていると、話の
話題が変わり、ゆかるんが爆弾を落とす。

ゆかるん「沙穂さん、本当にお友達だけなんですか?メンバーとしたことはないんですか?」
四人「!・・・・・・・・・・・・・・・・」
さっほー「もし、あったとしても言えないわよ!相手のいることだよぉ!」
みきちゃん「え?もしかして、あったんですか?」
さっほー「だからぁ、それは言えないってば」「・・・・・・・・・・・・・!」
なぁちゃん「あったんですか?・・・・・・・・・・・・」
ゆかるん「え〜・・・・・・・・誰とですかぁ?」
さっほー「だから・・・・・・・あったとしても、、、言えないってば」
こじまこ「あったことは、あったんですよね?」
みきちゃん「同期とですか?・・・・・・まさか!後輩・・・・・・・あ、先輩ということもあるか」
さっほー「だから、仮によ、仮に・・・・・・・・・・」
335名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 13:00:43.40 ID:9cFNQc3i0
いよいよ第六番目の登場人物が!
先生、あなたは連載作家ならではの煽りを心得ていますね。この変態野郎(´・ω・)!
336百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 15:50:27.07 ID:G5TpbfaN0
そんなに褒められても何も出ないよ
337名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 17:11:34.92 ID:uiKGpZYG0
338百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 17:36:29.43 ID:G5TpbfaN0
>>334からの続き

なぁちゃん「仮に、って、沙穂さんオカシイですよ」
さっほー「オカシイって、何がよ」
なぁちゃん「明らかに、沙穂さん動揺してますよ」「は!まさか・・・・・相手は先輩なんですか?!」
ゆかるん「ええっ!私、12期ですけど、もっと先輩ってことですよね!?」
みきちゃん「そっかあ!」「ねえねえ、誰とですか?」
さっほー「先輩なんだから言えるわけないでしょっ!」
なぁちゃん「ああぁ、やっぱり先輩なんだあ」
さっほー「あっ!奈々ぁぁぁっ、意地悪なんだからあ!!!!」「だから、誰かは言いませんよぉ」

さっほーの告白に、四人はざわついた。恋愛禁止が不文律のなか、メンバー同士で過去にエッチな行為があったということは
誰も気づいていないからだ。ただ、相手が先輩の誰かといことが分かったことで、だれもそれ以上聞き出すことができないでいる。
すると、意外とエロイ知識に詳しいゆかるんが、かねてから禁断の疑問を投げかけた。

ゆかるん「沙穂さん、レズの経験があるのなら、グループ内でこの子そうじゃないかな?ってメンバーいますか?」
さっほー「ゆかるんさん、そこ聞きます〜」
こじまこ「キス魔とか、触る人いるじゃないですか、あれどうしていいか分からないときあるんですよね」
みきちゃん「私は真子のお尻触るけど、違うよ」
こじまこ「クソガキだからって、分かってるよぉ」
みきちゃん「クソガキって・・・」
こじまこ「茂木さんとか変態キャラだし、れなっちさんとか」

こじまこは具体的に名前まで出し始めた。女の子ばかりのグループだけに比率的にはいてもおかしくはないが、誰もが気にしていながら
聞いてはいけない禁断の疑問ではあった。しかし、現状で体だけの関係になった五人には禁断ではなくなった。
339名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 18:23:40.04 ID:BtrUS0tR0
期待大の流れ
340百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 18:28:35.72 ID:G5TpbfaN0
>>338からの続き

さっほー「茂木ちゃんはねえ、あれは変態じゃなくて、ただの甘えん坊」「ママ離れ出来てないだけぇ」
こじまこ「そうなんですか?太腿好きじゃないですか」
さっほー「茂木ちゃんは、ママの温もりが欲しいだけなのよ、リアルにビアンの人はダメだと思うよ」
ゆかるん「じゃあ、なぁなはどうなんですか?ネットでも噂立ちました」
さっほー「なぁなさんは・・・・・・・かなり黒に近いグレーゾーンだと思う」
ゆかるん「え〜・・・・・どうしてですか?」
なぁちゃん「何故、そう思うんですか?」
さっほー「以前にね、禁2をやった時に秋元才加さんに、似合ってるね、て言われた時に、凄く変な返しをしてたの」
ゆかるん「変な返し?ですか?」
さっほー「そうなの、ただ褒めただけなのに、おかしなこと言わないでください、って顔を赤くして全力否定していたのよ」
なぁちゃん「何故、それが疑われる発言なんですか?」
さっほー「多くのビアンの人たちは、カミングアウトしてないから、疑われることを怖がってるんだって」
四人「そうなんだあ」
みきちゃん「他には誰かいないんですか?」
なぁちゃん「未姫ぃ、あまり聞くと、青の人と顔合わせる時困るわよぉ」
さっほー「ネットでも話題になってたドラフト生は・・・・・あるとおもう」
なぁちゃん「沙穂さ〜ん・・・・・・」
こじまこ「えぇ?誰ですかぁ?」
さっほー「田北佳代子ちゃん」「炎上したこともあるらしいけど、何度か見たときは目がね、同じだったのよ・・・・・友達のビアンの人と」
こじまこ「え〜、私、同じチームなんですけどぉ」「ほんとにそうなんですか?・・・・・・・・どうしようぅ・・・・・・・・」
さっほー「大丈夫よ、真子は彼女のタイプじゃないから」
341百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 18:31:01.26 ID:G5TpbfaN0
かよよんの漢字間違えた
342百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 18:38:29.39 ID:G5TpbfaN0
>>340からの続き

禁断の質問は、禁断の回答を呼び、名前の挙がったメンバーが同じチームなのを知ったこじまこは表情が複雑だ。
これは、あくまでさっほーの主観ではあるが、経験者の言葉だけに否定できない。

こじまこ「タイプじゃないからって言ってもぉ、楽屋とかで着替えの時とかどうしよう・・・・・・」
さっほー「べつに、女の子同士だから問題無いじゃない」
343名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 19:31:11.70 ID:Q1QJXhXD0
なんだよぉ〜面白いよ〜冬コミで頒布してくれーー!!
344名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 19:34:10.77 ID:4nfxH6Jt0
せっかく書いて頂いてるのにあれなんだけど
田北ちゃんAでこじまこKじゃない?

そういう設定として読む感じですか?
345百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 19:40:54.95 ID:G5TpbfaN0
>>342からの続き

こじまこ「そういうことじゃなくてぇ・・・・・・・」「なんか見る目変わるう」
みきちゃん「いいじゃん、真子はタイプじゃないんだし、何かされることなんて無いよ」
なぁちゃん「田北さんて、どんな人がタイプなんですか?」
さっほー「まゆゆ推しって言ってたじゃない、だから、可愛い子が好きなんだと思う」
みきちゃん「ほら、真子とはタイプ、全然違うし」
ゆかるん「今日は、田北さん来ていないんですか?」
なぁちゃん「ちょっとぉ、ゆかるん、何言いだすんですか!」
ゆかるん「あ、いえ、何かちょっと気になったから、どうしようとかじゃないです・・・・・・・・」
さっほー「でも、呼べるなら呼んでみたいなあ」「来てないのかな?」
こじまこ「来てたけど、たぶん、ドラフト生達で集まってるんじゃないかなあ」
ゆかるん「じゃあ、一人だけ呼ぶのは無理ねえ」

五人はどうやら、新しい獲物を求めているようで何やら考え始めた。ただ、事が事だけに、おいそれとは呼ぶわけにはいかない。
していることが露呈してしまうと大問題になるからだ。
346百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 19:43:39.81 ID:G5TpbfaN0
>>344
単純に作者の凡ミスです、集中力が切れていたようです、ごめんなさい
347名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 19:48:48.29 ID:LNdoOsTl0
ここまでのあらすじ10行くらいにまとめて
348名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 21:10:37.63 ID:4nfxH6Jt0
>>346
いえいえ
こちらこそ毎日ありがとうございます

特別ストーリーに影響なさそうですしそのまま続けて頂ければ幸いです
349名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 22:03:19.70 ID:9cFNQc3i0
女子大好きの田北ちゃんだと意外性がないな。ウブで奥手そうなメンを望む。
さっきー、ゆーりん辺りな(´・ω・)
350百合厚生@転載は禁止:2014/09/03(水) 22:19:41.36 ID:G5TpbfaN0
>>345からの続き

さっほー「経験者もいいけど、初めての子にしてみたいなあ」
なぁちゃん「ちょっと沙穂さん、何を言い出すんですか」
さっほー「私は、されたことはあっても、初めての子をしてあげたことはないのよね」「真子は奈々にしてあげたんでしょ、どうだったぁ?」
こじまこ「可愛かったですよぉ、自分で始めたりしてね」
なぁちゃん「ちょっとぉ・・・・・・真子・・・・・・・・・やめてよぉ」
ゆかるん「でも、みんなオナニーくらいしてるんじゃないですかぁ」
さっほー「でも、中学生くらいのメンバーなら、そんなにいないんじゃないかなあ」
みきちゃん「私は中学生の時に、オナニー始めたよ、沙穂さんもでしょ」
なぁちゃん「私は、全然したことありませんでしたよ」
こじまこ「奈々は真面目だからぁ」「でも、普段メンバーとはオナニーの話なんかしないから、分かりませんよぉ」
さっほー「雰囲気から判断するしかないかしら」「でも、上手く呼び出せないと無理よね」

真面目な、なぁちゃん以外はエロイ悪だくみを真剣に考え始めた。しかし、なぁちゃんも止めさせようという判断していないようで
四人の話し合いを聞いている。
351名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 23:30:41.93 ID:91QSMxnC0
さて、誰かな?
352百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 00:24:53.43 ID:iqnY5YZg0
>>350からの続き

こじまこ「でもぉ、中学生のメンバーってそんなに今日はいませんよ」
みきちゃん「きいちゃんはいたよ」
こじまこ「それは、やばくない?」「きいちゃんは、しちゃったらマズイんじゃないかなあ」
みきちゃん「なーにゃとせいちゃんは?」
さっほー「15期で集まってるかも、それに、この集まりにのこのこと出てくるかなあ」
みきちゃん「ああ、今、腹黒いさっほー出たあ」「でもさあ、ゆかるんさんと沙穂さんも同期で考えるとどうなの?」
さっほー「ええぇぇ・・・・・同期ぃぃ・・・・涼花とうめたんとかは可能性あるけどぉ」
ゆかるん「私は分からないなあ・・・・・朱里とか優花とか意外とそんな気がするけどぉ、ぽんちゃんもかなあ」
みきちゃん「ぽんちゃんは奈々も仲良いじゃない、どうなの?」
なぁちゃん「ええぇ、分かんないよぉ・・・・・」「あれ、ゆかるんの同室はぽんちゃんですよね?」
ゆかるん「そうだけど、今は朱里たちと大浴場に行ってる」
353百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 00:42:51.95 ID:iqnY5YZg0
>>352からの続き

四人の品定めをする悪だくみは、どんどん本気モードになってきていて、なぁちゃんもいつの間にか乗り気になってきた。
しかし、簡単にターゲットは見つからないで議論だけが先行していた。そんな中、狭い部屋でエッチなことをしていたため
体の火照りが止まない五人は同じことを思った。

みきちゃん「ねえ、のど乾かない?」「奈々ぁ、何か飲み物ないのお?」
なぁちゃん「私と真子の分しかないわよ」
こじまこ「水道の水でいいじゃない」
みきちゃん「えええ、やだあ、何か飲みたいよぉ」
さっほー「私も何か飲みたいぃ、ねえ、誰か買ってきてよぉ」
こじまこ「沙穂さんが買いに行けばいいでしょう」
さっほー「私は無理ですう」「だって、真子達のせいで服が汚れちゃったでしょ〜」
みきちゃん「じゃあ、ゆかるんさん服も下着も大丈夫だし、買いに行ってもらおうよ」
なぁちゃん「未姫!先輩に行かせるなんてダメでしょ」
ゆかるん「いえ・・・・・・私はいいですけど・・・・・・・・」
さっほー「そうよ、だったら未姫が行けばいいでしょぉ」「それに、ゆかるんさん、その濡れた髪の毛で行くんですかぁ」
ゆかるん「あ・・・・そうですね」
なぁちゃん「そうだ、誰かに買ってきてもらうのはどう?」

なぁちゃんのこの一言が二つの問題を解決して、更にディープな世界が展開を始める。
354百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 01:16:36.04 ID:iqnY5YZg0
>>353からの続き

こじまこ「それ名案!さすが奈々」
さっほー「でも、誰に頼むのよ、誰でもってわけにはいかないわよ」
ゆかるん「私は頼める人いませんよ」
みきちゃん「同期か後輩よね、でも誰が今一人か分からないよ」
なぁちゃん「ググタスで分かるメンバーもいるし、いけそうなメンバーはメールしてみるのよ」
こじまこ「奈々、裏の奈々になってるぅ」
なぁちゃん「ちっ・・・・違うわよ、、、のどが渇いただけです・・・・・・」
さっほー「それで、誰にするのよ」

携帯を置いてきたゆかるん以外は、携帯をいじり始めた。当然、ターゲットを探すためだ。簡単には見つからないだろうと
誰もが思っていた中、意外なメンバーが意外なメンバーの名前を出した。
355百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 02:04:37.81 ID:iqnY5YZg0
今日はここまでにしようかな
356名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 02:45:43.25 ID:5n6AIZuR0
>>355
乙です。中里介山の大菩薩峠みたいな大長編ピカレスクロマンにしておくれ(´・ω・)
357名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 03:42:20.06 ID:uD8eKJIg0
358名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 07:28:24.68 ID:+smLtvwBi
わくてか
359名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 09:13:55.59 ID:wTmlfp/m0
ほしゅほしゅ
360百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 11:36:08.96 ID:iqnY5YZg0
おさぼり3保守
361百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 13:21:53.02 ID:iqnY5YZg0
>>354からの続き

なぁちゃん「あ、美月が今暇だからお買い物いいよ、だって」
こじまこ「え?美月?」
さっほー「そこぉ?」
なぁちゃん「あ、電話来た!」「はい、もしもし、美月〜、今何してたの?」「うん、・・・・うん」

なぁちゃん「今ね、真子に未姫、沙穂さんとゆかるんさん達と部屋に集まってるの」「うん・・・・・・そう」

なぁちゃん「来る?・・・・・・・・いいよ、おいでよ・・・・・・・ほんと?来るのね?」「うん・・・・・うん」
みきちゃん「みっき、おいでよ〜」
こじまこ「楽しいよ〜」
なぁちゃん「それでね、美月にお願いあるんだけど、来るときに皆の分の飲物買ってきてくれない!お願い!」

なぁちゃん「ほんと!ありがと〜」「当然、お金は割り勘だから安心して」「うん・・・・ありがとう」「みんな、何にするぅ?」
こじまこ「私、麦茶ぁ」
みきちゃん「私、いつもの〜」
さっほー「私は、ミルクティー」
ゆかるん「私はお茶で」

なぁちゃん「わかったあ、待ってるね〜」
さっっほー「美月来るって?」
なぁちゃん「はい、皆の飲物買ってから来るって」

なんと、最初に罠を仕掛けたのはなぁちゃんだ。同期と言う事もあり、買い物も頼みやすかったということもあるだろう。
それにしても、短時間で最初にターゲットを見つけたことに、他の四人も唖然としている。
362名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 13:59:20.66 ID:LX5wg2EFi
>>361
まさかの美月たんか!
背徳感に苛まれながらも興奮が収まりません(´・ω・)
363名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 14:48:01.79 ID:wTmlfp/m0
364名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 16:21:30.93 ID:uD8eKJIg0
ほchu!
365名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 16:31:37.15 ID:ygVqFxIc0
最終的に4メンみんな食われるのだろうか
366名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:02:26.18 ID:yRfAKn9DO
ぷるんッッッぷりんッッッのお尻に噛みついてペロペロしたいなハアハア
367名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:12:38.70 ID:LmBEamvk0
ということはキャプテンもか
368名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:28:41.55 ID:Bh8hkkGwi
ゆ、ゆりあたん…(ごくり)
369百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:43:01.62 ID:iqnY5YZg0
二人部屋に十六人以上も入るかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
370名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:49:25.49 ID:wTmlfp/m0
そのうちみーおんも…!!
371名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 17:53:19.23 ID:ygVqFxIc0
行為後誰も自分の部屋に帰らないとしたら最終的にカオスだなw
372百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 18:59:48.70 ID:iqnY5YZg0
>>361からの続き

こじまこ「美月は今、暇だったの?」
なぁちゃん「なんかね、同室が耀なんだけど、耀は他のメンバーと大浴場に行っていて、美月も行く準備してたみたい」
みきちゃん「え!みっき、まだお風呂入ってないの?!」
こじまこ「そうなの?奈々?」「すぐ来るって?」
なぁちゃん「そこまでは聞かなかったぁ、何か行くよぉって軽く返事してたけど」
みきちゃん「え〜っ、みっきはお風呂テキトーだし、入る前だと足臭いしい」
ゆかるん「それ、よく聞ききますけど、本当なんですか?」
さっほー「そうだあ!確かにお風呂場であまり見かけな〜い!」
なぁちゃん「うん〜、でもお風呂入ってから来るかもしれないぃ・・・・・・」
みきちゃん「お風呂入ってこなかったら、臭いかも〜」
こじまこ「それ、十分有りえる〜、お風呂後回しで来るかもよぉ」
さっほー「ああっ、でもそれなら友達が言っていたことがほんとか分かるわよ」
みきちゃん「おおっ、そうだ!」「みっきが臭かったら分かるかも」
こじまこ「ええぇぇ・どうするの奈々〜」
なぁちゃん「それはぁ・・・、来てみないと分からないわよぉ」

新たなターゲットを見つけた五人だが、みつきのお風呂事情に困惑している。番組でも暴露されたほどの
衝撃事実は、ここでも衝撃になる可能性があるからだ。
373名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 19:54:03.80 ID:ueVMsosR0
みーおんのデカパイはまだかな
デカイけど感度良さそうだよ
声もエロいし
374名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 20:27:54.33 ID:uD8eKJIg0
375名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 20:46:36.75 ID:5n6AIZuR0
>>372
まさかのくそみそ展開とは!
先生は期待を裏切らないな(´・ω・)
376百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 20:47:40.62 ID:iqnY5YZg0
>>372からの続き

さっほー「そんな事言うけど、未姫も今は汗臭いし女臭いわよ」
みきちゃん「それはあっ・・・・・そうだけど、みんな臭くなってきてるよぉ」
こじまこ「そうだよ〜、奈々のエロイ汁が前髪にまでかかったしい」
なぁちゃん「やだあ・・・・・・それだったら私も、沙穂さんの顔に浴びたしぃ」
ゆかるん「私もぉ、顔も髪も沙穂さんのでベトベト〜」「それに、なんかパリパリしてきたしい」
なぁちゃん「取り敢えず、拭きましょうよ」「タオルはバスルームで全部洗って使いましょ」
みきちゃん「ええ〜、奈々と真子の部屋でしょ〜、タオルもっと出してよ〜」
こじまこ「そんなに替えなんて持ってきてないよ〜」
なぁちゃん「そうよぉ、明日使う分が無くなっちゃうでしょぉ」
みきちゃん「洗えばいいじゃ〜ん」「タオル足りないよ〜」
さっほー「それじゃあさ、洗濯物のタオルを洗って貸してよ」
ゆかるん「そうですよ、せめて使用したタオルを洗って貸してくださいよ」
なぁちゃん「えー・・・・・だって、汗臭いですよぉ・・・・・」
こじまこ「そうですよぉ・・・・・・」

五人は全身に汗をかき、愛液にまみれているので、体臭がし始めている。茂みも愛液で濡れたため乾燥したところが
パリつきはじめた。シャワーを浴びるにしても、一人当たりの時間がかかりそうで揉める気配だ。それを察した
なぁちゃんはこじまこと相談した結果、洗濯物のタオルを貸すことに決めた。
377百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 21:30:07.66 ID:iqnY5YZg0
>>376からの続き

さっほー「ああっ、奈々の使ったタオル、奈々の汗の匂いと柔軟剤の匂いで良い匂いするぅ」
ゆかるん「真子のタオルは、真子の汗の匂いする」
なぁちゃん「やめてくださいよぉ・・・・・・なんか恥ずかしいからぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「この、真子のエロイ汁が浸みこんだ奈々のタオルは、色んな匂いするぅ」
なぁちゃん「もうぅ、臭いなんて嗅いでないで、ちゃんと洗ってよお」
こじまこ「そうだよ〜、早くしないと美月来ちゃうかもしれないでしょ〜」

五人はそれぞれにタオルを洗い、体を拭き始めた。汗と愛液に塗れた体を拭いたからか、頭もスッキリしたのか
みつきが部屋に来た時の捕獲作戦を立て始める五人。

みきちゃん「ねえ、みっきが来るのはいいんだけど、背が高くて手足が長いから、捕まえられるかなあ」
なぁちゃん「それよねえ・・・・このメンバーだと真子が捕まえなるしかないんじゃないかな」
こじまこ「え〜、私よりも、だいぶ背が高いよ」
さっほー「部屋に入るときに油断させとかないと、すぐに逃げられるかも」
ゆかるん「バスタオルを巻いてるのは、今思えば不自然でしたよ」
さっほー「そうよね、私も、なんで?って思うもん」
こじまこ「でも、二人とも簡単に部屋に入ってきましたよ」
なぁちゃん「そうですよ、大丈夫じゃないですか?」
さっほー「ダメよ、同期なら可笑しいことに気づくかもしれないじゃない」「取り敢えず、奈々か真子が服だけは来ていた方がいいかも」
378名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 22:37:25.20 ID:uD8eKJIg0
379百合厚生@転載は禁止:2014/09/04(木) 23:11:10.97 ID:iqnY5YZg0
皆、完全にメンの声が脳内再生される前提でいるところが素晴らしいです
380名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/04(木) 23:14:39.09 ID:EOZGiODF0
Wktk
381百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 00:34:58.02 ID:XnXqPhtl0
>>377からの続き

先程までは本能に任せて行動していた五人も、だんだん冷静になってきたようで、分担も考え始めた。
特に、経験者のさっほーと、何事にも真面目な、なぁちゃんはハンターのようだ。

こじまこ「私は、服着ても顔に出るからぁ、奈々の方がいいと思う」「沙穂さんも、ゆかるんさんも成功したもん」
さっほー「そうよね、奈々、せめて下着は着なくてもいいから、服だけ着てよ」
なぁちゃん「えーっ、明日の着替えを着るのは嫌ですよぉ」
さっほー「ドアを開けるときに着るだけだからいいじゃん、レッスン着なら問題無いでしょぉ」
なぁちゃん「ダメですよぉ、臭い付いたりして、他の人に気づかれたら嫌ですよ〜」
こじまこ「今日、着ていたやつでいいんじゃない」
なぁちゃん「無理ぃ、汗で湿ってるもん、だったら今着ていたやつの方がいいわよ」
さっほー「じゃあ、それでいいじゃない、それ着なよ」
なぁちゃん「いや・・・・・・それは、下が結構濡れてるから・・・・・・・・」
さっほー「だったら、そこに掛けてある、今日着ていたワンピースでいいんじゃない?」
なぁちゃん「え〜、このワンピはこれだけで着る服じゃないですけど、だいじょうぶですかぁ?」
ゆかるん「ドアを開ける時だけなら大丈夫だと思う、着てる理由も、自分で飲物買いに行くかどうしようか考えてた、とか言いえばいいし」
さっほー「ああ、ゆかるんさん、それいい考えです」「そうすれば良いのよ、奈々」
なぁちゃん「うん、解ったー」

以外にも、ゆかるんが話の決着をつけた。なぁちゃんは体を入念に拭くと、キャリーバックに仕舞うためにハンガーに掛けていた
ひざ丈のワンピースを着ようと準備を始めた。
382百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 00:59:31.51 ID:XnXqPhtl0
>>381からの続き

なぁちゃん「ああっ!」
四人「どうしたの!」
なぁちゃん「やだぁ、ベッドの上変な毛がいっぱい落ちてる〜」
みきちゃん「ああぁ、ほんとだ〜」「沙穂さんのでしょ〜」
さっほー「ちょっとぉ、人のせいにしないでよぉ、奈々に真子だって濃いし、ゆかるんさんもぉ」「この長いのは、ゆかるんさんだよぉ」
ゆかるん「ええぇぇ・・・・・でも、他のは短くて細いから、沙穂さんか未姫ちゃんでしょ〜」
さっほー「真子のは、さっき私の太腿に着いたわよ〜」
こじまこ「それはぁ・・・、そうだけど、全部が私なわけないでしょ〜」

これは、よくある「あるある話」だが、全裸の女の子がベッドの上にひしめいたのだから、毛が目立つほど落ちているのは
仕方がないことだが、そんなことは今までに経験が無いから五人は慌てた。

なぁちゃん「今は、そんなこと言ってないで拾って!早く!」
こじまこ「は〜い、それでこの毛はどうするの?ゴミ箱?」
さっほー「ゴミ箱は、使ったティッシュがいっぱいだからダメよ」「トイレに流して、ほら早く」
なぁちゃん「ああっ!このティッシュの山どうしよう・・・・・・・・」
さっほー「今はいいじゃないの」
こじまこ「そうもいかないよぉ、変なゴミだよぉ、恥ずかしいよぉ」
ゆかるん「持って帰るしかないんじゃないですか?」
なぁちゃん「そうかあ、それよ」
さっほー「私と、ゆかるんさんは関係無いわよ、三人で持ち帰ってね」
こじまこ「えー・・・・・」
ゆかるん「そうですよぉ、三人が全部使ったから当然です」
なぁちゃん「そうねぇ・・・・しょうがないよ、真子、未姫」

これで、ごみ問題も解決し、いよいよ罠を張る体制が整ったところでドアのチャイムが、出来すぎなタイミングで鳴った。
383百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 02:42:07.93 ID:XnXqPhtl0
>>382からの続き

さっほー「奈々、早く服を着て」
みきちゃん「ちょっとぉ、来るの早くない」
こじまこ「早いよぉ、でも、奈々早くぅ」
なぁちゃん「う、うん・・・・・」「ハーイ、ちょっと待ってぇ」

なぁちゃんは急いで裸のままワンピースを着た。脇が大きく開いたワンピースなので、胸がチラリと見えてしまうが
部屋の外に出るので問題は無い。しかし、ノーパンなのが落ち着かないのか、なぁちゃんはソワソワしながら
ドアの前に立った。

なぁちゃん「今、開けまーす」
みつき「奈々ー、飲物買って来たよ〜」
なぁちゃん「美月、早かったわね、お風呂は入ってきたの?」
みつき「まだだよ、先に飲物買ってきたぁ」
なぁちゃん「そ、そうなの」「どうぞ、入って、みんな待ってたから」
みつき「あ、そうそう、耀がね、時間があったら遊びに来るってぇ」
なぁちゃん「そうなんだ、わかったあ」

そう言って、みつきを部屋に招き入れると、なぁちゃんは静かにドアを閉め、チェーンをかけた。みつきはなぁちゃんに話しかけながら
部屋に入ったので、奥のメンバーが見えなかったのか、目が悪いからなのか、全裸なのには気付いていない。そして、罠にはまっていく。
384百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 04:07:12.03 ID:XnXqPhtl0
なんか、なぁちゃんの紳士スレから外れてきたような気がするんだが、いいのか?
385名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 04:10:33.38 ID:99DAArQD0
>>384
私は構わないのですが…
なぁちゃんの描写を他のメンバーより増やすとかすれば良いのではないですかね?

毎日ありがとうございます
明日も楽しみにしております
386名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 06:09:04.70 ID:0BPH1V2O0
ぴかちゃんまで倒錯地獄に堕ちるのか。
続きが楽しみだよおおお(´;ω;`)
387名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 08:36:32.89 ID:99DAArQD0
388百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 11:37:42.14 ID:XnXqPhtl0
おさぼり3保守
389名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 13:51:59.09 ID:TC7EyMxw0
>>384
なぁちゃんの出番を多めにすると良いと思われます
390百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 15:23:04.57 ID:XnXqPhtl0
皆さま、ご意見ありがとうございます、参考にいたします
391名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 17:24:05.94 ID:OVSzle2e0
なぁちゃんprpr
392百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 18:15:30.90 ID:XnXqPhtl0
>>383からの続き

みきちゃん「みっき、いらっしゃ〜い!」
みつき「来たよ〜・・・・・・・・え!何っ!・・・・・・・」「みんな、なんで裸なのっ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「クールビズよ、クールビズ」
みつき「え”〜、クールビズ?・・・・・どういうこと?え?沙穂さんも、ゆかるんさんも」
さっほー「この部屋、エアコン付けてないのよ、体が冷たくならないようにしてるの」
ゆかるん「そうよ、それに、この方が開放的でしょ」
みつき「でも、全裸になる必要ってあるぅ?」「ねえ、奈々・・・・・・・ええっ!」「奈々までえ・・・・・・」

部屋の状況にみつきは驚き、動揺している。後ろにいるなぁちゃんに事情を説明してもらおうと振り向くと、そこには
ワンピースを脱ぎ全裸になっているなぁちゃんと、いつの間にか背後に回り込んでいたこじまこが立っていた。しかも、
いつものこじまこの笑顔が、明らかに悪だくみがの笑顔に変わっている。

みつき「真子・・・・・・・」「真子までぇ・・・・・・どうしてぇ?」
なぁちゃん「美月、取りあえず座らない?」
さっほー「そうよ、取りあえず座って」「喉乾いちゃったから、飲物ちょうだい」
みきちゃん「みっき、背がデカイんだから、とにかく座ってよぉ」
ゆかるん「美月、ほら、ここに座ってよ」
みつき「え”ぇぇ・・・・・・」

みつきは自然とベッドのところまで追い詰められ、五人に囲まれる形になった。背が高いみつきではあるが、全裸のメンバーに
囲まれて目のやり場に困っている。逃げようにも、ドア側にはなぁちゃん、こじまこに加えみきちゃんも立ちふさがる格好だ。
393百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 18:50:38.42 ID:XnXqPhtl0
>>392からの続き

なぁちゃん「ほら、美月、座って」「飲物買ってきてくれたんでしょ、早く出して」
みつき「う・・・・うん・・・・・・」

なぁちゃんの言葉に促され、みつきは先程まで五人の入り乱れていたベッドに腰掛けた。みつきは上がTシャツ
下は厚地のスウェットで、シーツの濡れていることにはすぐには気付きそうにない。状況の理解出ないみつきは
促されるままに、買ってきた飲物をそれぞれに渡した。

みきちゃん「ぷあー、のど乾いてたんだよね〜、みっきありがとう、お金は後で払うね」
みつき「う、うん、いいよ・・・・・・」「で、なんで皆・・・・・・・その・・・・・全裸なの?・・・ねえ」
さっほー「細かいことは気にしないの、さっき言ったでしょ、熱いのよ」
ゆかるん「この方が、涼しいからよ、沙穂さん」
さっほー「ああ・・・・・・そうそう、この方が涼しいし、リラックスできるから」

五人の会話は明らかに不自然なのだが、みつきは五人に完全に飲まれているようで、俯き加減に目線のやり場に困り
目線が定まらない。そのため、頭の中も考えが定まらずどうしていいか分からないようだ。
394名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 19:57:46.47 ID:0BPH1V2O0
>>393
りぽぽ「美月が囲まれてしまった…」
395百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 20:21:18.39 ID:XnXqPhtl0
>>393からの続き

みきちゃん「ねえ、みっき早く来たけど、お風呂はぁ?」
みつき「え?あ、まだだよ、まだ入ってない」「先に、飲物買ってきたけど・・・・・・・」
こじまこ「そのバックの仲はお風呂セット?」
みつき「う、うん・・・・・・」「この後にお風呂入ろうと思ったから・・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、着替えとかタオルは持ってるのね?」
みつき「え?どういう事?・・・・・・・・全部あるよ、下着もタオルもTシャツも・・・・・」
さっほー「良かったあ、じゃあ大丈夫ね」
ゆかるん「そうね、いいんじゃない、いい感じ」
みつき「えぇぇ、何がですかぁぁ」

現場の怪しい雰囲気に、さすがにみつきも動揺が隠せない、いや、むしろ怯えている。みつきの腰掛けたベッドの上には
背後にこじまこが陣取り、こじまこの隣にみきちゃんが付いている。ゆかるんとさっほーは、みつきの顔を見ながら
挟むように腰かけた。俯いたみつきの視界には、二人の濃い茂みが入ってきて、目線をどうしていいのか困っている。
そして、なぁちゃんはみつきの正面がわのベッドに腰掛け、じっとみつきの顔を見ている。
396百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 20:48:26.12 ID:XnXqPhtl0
>>395からの続き

みつき「ねえ・・・・奈々、せめて下だけも履いた方がいいんじゃないかな・・・・・」
なぁちゃん「え?何が?」
みつき「せめて、パンツぐらい履いた方がいいんじゃないかな・・・・・」
なぁちゃん「そう?全部脱ぐと気持ち良いよ」「優子さんも、そう言っていたじゃない」
さっほー「そうだよ、ぜ〜んぶ脱ぐと気分的にも気持ち良いよ」

みつきは目のやり場に困り、まるで挙動不審者のようになっている。しかし、同じ女性とはいえ、お風呂場以外で
全裸を見ることなど無いのが当たり前であり、お風呂場でもマジマジと見ることなど無い。しかも、そこには
隠すことをしない丸出しのメンバーがいることが、見てる方を恥ずかしくさせている。
397百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 22:17:27.85 ID:XnXqPhtl0
>>396からの続き

なぁちゃん「美月も脱いだら、気持ち良いわよ」
みつき「私はいいよぉ・・・・・・取り敢えず、お風呂行ってくるから」
さっほー「お風呂なら、この部屋にもシャワーあるよ」
ゆかるん「大丈夫よ、私もお風呂まだだし」

立ち上がろうとしたみつきを、さっほーとゆかるんが肩に手をかけて引き留めてきた。みつきは息をのみ
二人の方を見るが、さっほーもゆかるんも笑顔でみつきを見ていた。

みきちゃん「みっきってさあ、いつもお風呂テキトーじゃん」「今日もどうせテキトーなんでしょ?」
みつき「え?だから、なんなの?」
みきちゃん「だからぁ、お風呂なんて気にしないでいいでしょ」
ゆかるん「そうよ、さあ、全部脱ぎましょう」
さっほー「そうそう、さあ!」
みつき「やめてください!」

ゆかるんとさっほーは、みつきの服に手を添えて脱がせようとしたが、みつきはその手を祓い立ち上がろうとした。
398名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 22:28:25.30 ID:0BPH1V2O0
遂に美月の処女が奪われてしまうのか…
399名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/05(金) 23:13:50.72 ID:gtzmX+dL0
Wktkほしゅ
400百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 23:25:02.75 ID:XnXqPhtl0
>>397からの続き

こじまこ「どうしたのみつき、女同士じゃない」
みつき「ええぇぇ・・・・・真子までぇ・・・・・・」「ねえ、どうしたの?」
なぁちゃん「どうも、こうもないわよ、みつきも全部ぬぎましょうってだけよ」
みきちゃん「お手伝いしましょうか、みっき」
みつき「いいよ!未姫ぃ・・・・ねえ、ちょっと、落ち着きましょう・・・・・・ねえ」

いよいよ窮地に陥るみつき。ただならぬ雰囲気に体が動かないのか、腰が抜けたように立ち上がることができない。

なぁちゃん「落ち着くのは、みつきの方よ」「みんな、裸なんだから気にならないでしょ」
みつき「みんな裸なのがおかしくない?」「パンツも履いてないって・・・・・・・・・」
さっほー「もう、ゆかるんさん、剥いちゃいましょう」
ゆかるん「そうね、みつきちゃんいいよね」

ゆかるんは、先程自分がされたように、みつきのTシャツの裾を掴むと背中側からツルリと、果物の皮を剥くように
脱がせ、両手が動かせないように肘のところで止めた。しかし、みつきはタンクトップを着ていて、胸のところで
丸まってしまった。

みきちゃん「ああっ、ダメじゃん、タンクトップ着てるしぃ」
こじまこ「あ、みつきはブラタンなんだ、ブラジャーはしてないんだぁ」
みつき「ちょっとぉ、止めてよぉ・・・・・・いいでしょ、別に下着がなんだってぇ」
ゆかるん「じゃあ、これも剥いちゃいましょう」
みつき「キャッ、何するのよぉ〜」

とうとう、みつきは上半身が脱がされてしまった。タンクトップはカップ付のブラタンで、ブラジャーは着けていない。
みつきのちょっと小さめの胸は、まだ肘のところで止められているTシャツで半分隠れているが、ブラタンが絡みついて
腕の自由は完全に奪われてしまった。
401百合厚生@転載は禁止:2014/09/05(金) 23:59:14.02 ID:XnXqPhtl0
終末は保守も書くのも大変だ
そんなわけで、私はお風呂に入ります
402名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 00:21:43.23 ID:3UlKHcWo0
お疲れ様であります
403名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 00:27:44.33 ID:WuVkcqV70
>>401
メンはくそみそ状態で自分は風呂で綺麗になるとは。策士ですな、先生(´;ω;`)
404百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 00:55:21.68 ID:VnO5f4IS0
お風呂で、裏側まで洗ったよ
さて書くか
405名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 01:29:45.73 ID:3UlKHcWo0
406百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 01:33:16.59 ID:VnO5f4IS0
>>400からの続き

みきちゃん「さあ、下も脱ぎましょ〜!」
みつき「脱がないよ〜、やめてください!」
なぁちゃん「美月、暴れないで・・・・・私達だって裸なのよ、落ち着いて」

みつきは脱がされまいとして足を内股にしてばたつかせようとしたが、なぁちゃんはベッドから腰を上げると
みつきの膝の上に手を乗せると、軽く押さえながら顔を近づけた。

みつき「ななあ〜・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、落ち着いて、私たちはもう裸だったでしょ」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「今、服を着てるのは美月だけだよね」
みつき「うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「だから、美月も全部脱ごう」「恥ずかしくはないから」
みつき「そうじゃなくてぇ、まだ、お風呂入ってないからぁ・・・・・・・・」
ゆかるん「私もそうだよ、だから気にしないでいいよ」
みつき「ほんと?ゆかるんさんは、お風呂まだなの?」
ゆかるん「そうよ、だから大丈夫」
なぁちゃん「そうよ、お風呂での裸のパーティーだと思えばいいのよ」

なぁちゃんはみつきの頬に手を添えながら、優しく諭すように話しかけた。みつきも涙目ながら落ち着いてきて、
なぁちゃんの目を見ながら、まるで催眠術にかかったようになってきている。
407名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 01:34:00.35 ID:f7kQgo4P0
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408百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 02:04:40.97 ID:VnO5f4IS0
>>406からの続き

なぁちゃん「ほら、美月立って、体を楽にして」
さっほー「ほぉら、リラックス、リラックス」
みつき「うん・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「いい、美月?私が脱がせてあげるね」

みつきは、さっほーとゆかるんに抱え上げられるようにして立ち上がった。なぁちゃんはみつきの前にしゃがみ込むと
まず、スウェットから脱がせると、丁寧に畳んで隣のベッドの上に置き、パンツを脱がせてあげた。

なぁちゃん「ねえ、美月のTシャツも脱ぎましょう、いいでしょ?」
みつき「うん・・・・・・・・」
ゆかるん「ほら、全部脱げた」
さっほー「靴下がまだなんだけど」
なぁちゃん「美月、座って」「靴下も脱がなきゃね」「う”・・・・・・・・・」

なぁちゃんはみつきを座らせると、靴下を脱がせてあげた。しかし、噂が真実だったらしく、なぁちゃんは一瞬息を止めた。
409名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 03:11:59.19 ID:fs4ASbV50
410百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 04:08:49.03 ID:VnO5f4IS0
寝落ちしま〜すzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
411名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 06:12:46.81 ID:fs4ASbV50
412名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 07:13:24.66 ID:3UlKHcWo0
ほしゅ
413名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 10:23:22.79 ID:rwncH+A60
たしなみ保守
414百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 12:35:43.52 ID:VnO5f4IS0
おさぼり3保守
415百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 14:38:03.10 ID:VnO5f4IS0
>>408からの続き

みつきはなぁちゃんに諭されたかのように大人しくなり、全裸でゆかるんとさっほーに挟まれ座って俯いている。
そんなみつきを、ゆかるんとさほーは肩に手を乗せて優しいまなざしで顔を覗き込んだ。

ゆかるん「ほら、脱いじゃったら気にならないでしょ」
さっほー「そうよ、これで私たちの同じなんだから」
みつき「でもぉ・・・・・・やっぱり恥ずかしいですよぉ・・・・・」

やはり、みつきは恥ずかしいらしく茂みを隠すように、足を固く閉じている。
露わになった胸も、ゆかるんとさっほーに挟まれていると比べてしまうからか
猫背になっている。
416百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 17:26:19.46 ID:VnO5f4IS0
>>415からの続き

なぁちゃん「美月、どう?なんだか楽でしょ?」
みつき「なんだか、まだ落ち着かないけどぉ・・・・」
なぁちゃん「隣の、ゆかるんや沙穂さんを見て、そして私も」
みつき「えぇぇ、なんかぁ、ゆかるんさんと沙穂さんの・・・・・・胸も、下もぉ・・・・・凄すぎて、恥ずかしい・・・・・・・・」
ゆかるん「でも、お風呂に入るときはみんな裸でしょ、その時見ちゃうじゃない」
さっほー「そうだよぉ、何度かみんなで一緒にお風呂入ったでしょ、同じだよ」
みつき「でも、お風呂に入ってるときは、それが当たり前だからぁ・・・・・」「それに、こんな間近で見ないしぃ」
なぁちゃん「じゃあ、取りあえずみんなで立って並んでみようよ」「そしたら、恥ずかしくなくなるかも」

なぁちゃんの理屈は良く分からないが、みつきはゆかるん、さっほーと一緒に立ち上がった。一番背の高いみつきは頭一つ分くらい
皆より背が突出していて、裸ながら見下ろす感じなったことで少し安心感が出たのか、笑顔になってきた。
417百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 18:03:53.67 ID:VnO5f4IS0
>>416からの続き

なぁちゃん「どう、美月?恥ずかしい?」
みつき「ん〜、何かよくわかんないや」「でも、みんな裸だもんね、同じか・・・」
さっほー「そうだよ、何度も言ってるでしょ、みんな裸なんだから気にならないって」「何度も一緒にお風呂だって入ってるんだし」
みつき「そうか、そうだよね・・・・・・へへへへ」

みつきは周りの誘導に乗ってしまったのか、警戒感も薄れてきた。その雰囲気を察したのか、こじまこもみきちゃんもベッドの下に降りてきた。

こじまこ「やっぱり、美月は背が高いし、スタイルいいねえ」
なぁちゃん「ほんとにぃ、胸が私の目線くらいだし、足も長〜い」
418百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 19:09:18.84 ID:VnO5f4IS0
>>417からの続き

みきちゃん「真子、ゆかるんさん、みっき、沙穂さんで並んでると白と黒の縞々みた〜い」
みつき「それは言わないでよ〜!」「私、黒いのくらい分かってるよ〜」
さっほー「私とゆかるんさん、真っ白だからしょうがないんじゃない」
こじまこ「私は黒の方なのぉ・・・・でも、沙穂さんとゆかるんさんは肌が白いからぁ・・・・」
みきちゃん「みっきは背が高いけど、オッパイは無いね」
みつき「それは、未姫も同じでしょ〜っ」
なぁちゃん「美月って、よく見ると毛深いのね」
みつき「な、何を言ってるのよ奈々ぁ、そこはいいでしょ〜」
さっほー「私と同じくらいかなぁ、肌が黒いから目立たなくていいわねえぇ」

茂みの毛深さを指摘されたみつきは、恥ずかしくて股間を押さえながら、ベッドに腰掛けた。それが、今回の合図になり
みつきの両サイドに、再びゆかるんとさっほーがピタリと寄り添うように腰かけ、こじまこがベッドの上に上がりみつきの
背後に陣取った。
419百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 19:52:21.02 ID:VnO5f4IS0
>>418からの続き

ゆかるん「ねえ、美月はオナニーしたことある?」
みつき「え?!な、な、、何を言い出すんですかあ!」
さっほー「恥ずかしがらないでっ、みんなだってしてるのよぉ」
みきちゃん「そうそう、私だってしてるよ」「みっきはどうなの?」
みつき「何で?何でそんなこと言わなきゃいけないのぉ」
なぁちゃん「ガールズトークよ、ガールズトーク」
さっほー「それは、ちょっと違うと思うけどぉ、どうなの?」
ゆかるん「美月だって高校生でしょ、オナニーは知ってるんでしょぉ?」
みつき「それくらいは知ってますよぉ・・・・・」「!」

このとき、初めてみつきは何が行われていて、自分がどうなるか、どうされるのか感じ取った。先程まで、皆の髪の毛は
水で濡れているのかと思っていたのが、ゆかるんの顔を見て、それが水ではなく何か他の粘性のある液体で濡れていて、
ところどころ乾いて固まっていることに気が付いた。
420名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 20:29:36.87 ID:CdViSol30
なぁちゃんのモバメ興奮した
421名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 21:51:46.57 ID:0WuKbNmj0
ほしゅ
422百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 22:53:40.82 ID:VnO5f4IS0
鯖は大丈夫か?
423名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/06(土) 23:15:31.02 ID:YP8A2R7V0
しゅうほ
424百合厚生@転載は禁止:2014/09/06(土) 23:32:19.52 ID:VnO5f4IS0
>>419からの続き

みつき「あのぉぉ、私が来る前何してたんですかぁ?・・・・・」
なぁちゃん「どうして?気になる?」
みつき「ぁ”、奈々ぁっ・・・・・・だって・・・・・この部屋、なんか・・・・・」
なぁちゃん「どうしたの?聞きたいことがあるなら、聞いていいよ」

再び怯えたようになったみつきの膝に、なぁちゃんは両手肘を付くようにして手を組み、見上げるように
笑顔でみつきに話しかけた。みつきも、なぁちゃんのその笑顔に落ち着いたのか質問をしてきたのだ。

みつき「あのね、この部屋、変な熱気が篭ってるし・・・・・・・・何か臭わない?」
なぁちゃん「部屋が暑いのはエアコンを止めてるせいよ」
みきちゃん「臭うのは、みっきじゃない」「だって、お風呂まだなんでしょぉ」
みつき「その匂いじゃない―」「何だろう、汗の匂いとは違うんだけど・・・・・・ツンとするような臭い・・・・・」
なぁちゃん「そう?気のせいじゃない?」
さっほー「そんなことは、どうでもいいじゃない」「だからぁ、美月はオナニーしたことあるの?」
みつき「だからぁぁ、どうしてそんなこと言わなきゃいけないのぉ・・・・・」

説得するように、なぁちゃんは話しかけていたが、どうやらさっほーは焦れてきたようで、早く本題に入って
次に行きたさそうな顔をしている。みきちゃんも匂いが気になっているようで、みつきの脱いだ下着をチラチラ
見たり、素足の足先を見たりと落ち着きが無い。
425百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 00:05:49.87 ID:l0y6xFDi0
お風呂入ってくる
426名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 00:32:53.70 ID:M7jjjqkb0
スレ乱立してるから油断すると落ちちゃうね
427百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 00:47:51.03 ID:l0y6xFDi0
同じ内容の駄スレ連発で困るよね
428百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 01:24:59.86 ID:l0y6xFDi0
>>424からの続き

なぁちゃん「美月どうしたの?恥ずかしいの?」「恥ずかしがらないでいいのよ」
ゆかるん「そうよ、みんなしてることなんだから」
さっほー「年頃の女の子なら当たり前なんだから」
みつき「そうなの?」
さっほー「そうよ、だから、お・し・え・て」
なぁちゃん「いいでしょ、教えて、美月」
みつき「ええぇぇ・・・・・」

三人に追い込まれていくみつき、素肌には三人の胸の感触が伝わり緊張しているのか、額に汗をかいている。
三人は当然、わざと乳首の感触が伝わるように胸を押し付けており、特に両脇のゆかるんとさっほーの、
柔らかい胸の感触は、ドキドキを増幅させる。

なぁちゃん「美月・・・・・どうなの?」
みつき「私は・・・・・」
ゆかるん「私は?」
みつき「私は・・・・したことないです・・・・・・・・・」
さっほー「やっぱりぃ、そうだと思ったぁ」
なぁちゃん「え?沙穂さん、分かるんですか?!」
さっほー「分かるわけじゃないけど、なんとなく、雰囲気よ、ふ・ん・い・き」
ゆかるん「だって、部屋に入った時に匂いには気が付いたけど、匂いが何か分からなかったし」
なぁちゃん「え?この部屋って、そんなに匂いしますか?」
さっほー「私が来た時でも匂いしていたから、今はもっと匂いするかもね」
なぁちゃん「えー・・・・・そうなんですかぁ」
429百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 02:11:42.70 ID:l0y6xFDi0
>>428からの続き

これは、なぁちゃんにも分からないことで、部屋の中に漂うエッチな匂いは外から来た人間にはよく分かるのだが
みつきにも何か匂いは感じさせたのだが、何の臭いかまでは分からなかったのだ。ただ、匂いを知っていた、こじまこ
みきちゃんには狭い部屋で複数人でエッチなことをすると、どれだけ臭うかまでは想像がつかなかった。

こじまこ「えー、鼻がバカになってるのかなあ、そこまで気にならなかったぁ」
さっほー「たぶん、慣れちゃったからじゃない」「最初か部屋にいる人には分からないのかもね」
ゆかるん「でも、これからは奈々も美月も分かるようになるわよ」
みつき「え?どういうことですか?・・・・・・・・・」
さっほー「お姉さんが、いいことしてあげるってこと」
みつき「え?いいこと?・・・・・・え?何するんですかっ?・・・・・」
ゆかるん「お姉さんたちがぁ、気持ち良いことしてあげる、ってことよ」
みつき「ええっ?奈々どういうことよ?」
なぁちゃん「オナニーしたことの無い美月に、気持ち良いことを教えてもらうのよ」
みつき「・・・・・・・・・・・・・」

このとき、みつきは事情を完全に理解した。五人は自分にエッチなことをしようとして呼び出したのだということを。
みつきにしてみれば、興味があることではあるが、メンバーにされるということは頭の中では理解できていない。
430百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 02:35:11.46 ID:l0y6xFDi0
>>429からの続き

さっほー「美月だって思春期だから、エッチなことに興味あるでしょ?」
みつき「それはぁ・・・、ありますよ・・・・」
ゆかるん「オナニーのことだって興味あるでしょ?」
みつき「・・・・・・・うん」
さっほー「だったら、してほしいでしょ?」
みつき「そういうことにはなりませんよぉ・・・・・」
なぁちゃん「でもぉ、美月はしかたが分からないでしょ?」
みつき「そうだけどぉ・・・・・・でも、恥ずかしいところ触られて、恥ずかしいこと見られるんでしょ?・・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしくなんかないよ、可愛く見えるから大丈夫よ」
みつき「でもぉ・・・・・・・・」

みつきはなぁちゃんの語り掛けに、覚悟を決めよか迷っているように見える。五人も背丈の大きいみつきはには
無理やりして暴れられると押さえきれないので、説得したいのが本音だ。
431名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 04:16:36.67 ID://5u9U9s0
錦織おめほchu!
432百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 04:20:38.29 ID:l0y6xFDi0
>>430からの続き

さっほー「でも、どうしたの?」
みつき「あのぉ、まだお風呂はいってないんですよぉ・・・・・・」
ゆかるん「私も、まだお風呂入ってないって言ったでしょ、問題無いわよ」
みつき「だってぇ・・・・・洗ってないと臭いじゃないですかぁ・・・・・・」
さっほー「そんなこと気にしていたの?」「大丈夫よ、私たちが拭いてあげるからぁ」
なぁちゃん「だから美月、安心して」
こじまこ「ねえ、美月、ベッドに上がろう」
ゆかるん「緊張しないで、ベッドに上がってリラックスしよう」
さっほー「私たちに任せておけばいいから、ね!」
みつき「うぅん・・・・・・」

ゆかるんとさっほーは、胸の感触が伝わるほど体を密着させて、みつきの腕を引き上げる感じでベッドの上に
上がるように誘導していく。

なぁちゃん「美月は背が高いから、縦方向に寝てね」
みつき「寝ればいいのね?」
さっほー「そうよ、あとはお姉さんたちに任せてね、いい?」
みつき「う・・・・・・・うん・・・・・・」

ついに、みつきは促されるままベッドに横になった。みつきは背が高いためにシングルベッドに立てに寝て
左右にゆかるんとさっほーが腰掛け、なぁちゃんが下半身側、こじまこが上半身側に腰掛けた。
みきちゃんはというと、みつきの脱いだ服に何やらご執心のようである。
433名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 05:52:11.06 ID://5u9U9s0
434名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 09:17:55.53 ID:UDewAtJa0
ほしゅ
435百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 11:39:22.51 ID:l0y6xFDi0
おさぼり3保守
436名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 12:00:59.25 ID:mK6R2/190
437百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 13:07:27.33 ID:l0y6xFDi0
>>432からの続き

こじまこ「美月ぃ、緊張してる?」
みつき「うん・・・・・・それは、してるよぉ」
さっほー「ほ〜んと、美月は背が大きいのねえ、横になると長いよ」「でも、下の毛並みはさすがに大人ねえ」
なぁちゃん「でも、沙穂さんほど毛は多くないですよ、下が透けて見えてますから」
さっほー「ちょっとぉ、奈々ぁ、でも、長さは短いけど、太さはゆかるんさんくらいあるから」
みつき「ちょっと、やめてくださぃ〜、恥ずかしいぃぃ」
ゆかるん「でも、美月はスタイルいいけど、オッパイは小さいよね」
なぁちゃん「ゆかるんがそれ、言います〜!」
さっほー「そうですよぉ、それじゃあ、誰も言い返せないじゃないですかぁ」
みつき「そうですよ、私だって背も大きくなりたかったし、胸も大きくなりたかったですよぉ」
さっほー「でもぉ、美月のオッパイは小さいけど、乳首と乳輪は小さくてまだ子供みたいで綺麗よ」
なぁちゃん「ほんとそうよ、下から見ても可愛い乳首してるよ」
みつき「え〜、なんか慰めになってないんですけどぉ」

そんな、やり取りの最中もみきちゃんは、隣のベッドでないやらごそごそとやっている。みつきも、その気配が気になり
みきちゃんの方をちらりと見た。
438名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 14:53:50.16 ID:M7jjjqkb0
755関連のスレ乱立で保守が大変ですね
439百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 15:39:29.43 ID:l0y6xFDi0
>>437からの続き

みつき「未姫、さっきから何してるの?」
みきちゃん「みっきの靴下、臭ーい」
みつき「だったら、臭を嗅がなきゃいいでしょー」
みきちゃん「パンツも臭う〜、みっき、ちゃんと拭いてるーっ?」
みつき「ちょっと、さっきからもう、止めてよぉ」
さっほー「もう、未姫のことは気にしないで、私たちが体を拭いてあげるから」
なぁちゃん「そうよ、今タオルを準備するからね」
みつき「でもぉ、体を拭くだけなら自分でできますよ・・・・・・・・」
ゆかるん「美月、ただ体を綺麗にするだけじゃないのよ、リラックスさせてあげるためもあるのよ」「だから、気にしないで」

なぁちゃんはバスルームで温かい濡れタオルを準備して、みきちゃんがそれをゆかるんとさっほーに配っていく。
しかし、タオルは四本しか準備されておらず、明らかに全身を拭くには足りない。明らかに、さっほーはみつきのお風呂と
トイレの後がテキトーだという噂を確認しようとう腹積もりだ。
440百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 15:59:07.47 ID:l0y6xFDi0
毎週、週末は無能なリーマンがクソスレ立てまくるとはいえ、同じ内容のスレばかり立てるって、
若年性アルツハイマーでも発症してるのか
441名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 16:40:13.60 ID:UDewAtJa0
地道にほしゅ
442百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 17:33:57.63 ID:l0y6xFDi0
保守さんありがとう
443百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 18:04:56.11 ID:l0y6xFDi0
>>439からの続き

さっほー「美月ぃ、体の力を抜いて、手も足も閉じてちゃ拭けないでしょ」
なぁちゃん「美月、足を楽にして、美月の長い足を拭けないからぁ」
みつき「ああぁ、なんか、やっあぱり恥ずかしいよお」
ゆかるん「美月の手って、ほんと長いわ、羨ましいなあ」
みきちゃん「みっきの足、綺麗に磨いてあげるね」

こじまこを除く四人は、一人が一パーツごとに受け持つように、手足の付け根から拭き始めた。みつきはとても恥ずかしそうに
その様子を見ていたが、恥ずかしいながらもタオルの温かさが気持ち良く、頭のところに腰掛けてるこじまこの方を見やった。

みつき「真子ぉ、何か変な気分なんだけどぉ・・・・・・いいのかなあ」
こじまこ「いいよ、みんな、もうここから始めてるんだから、、、、、、たぶん」
みつき「ねえ真子ぉ、さっき寝転がった時に気づいたんだけど、何かシーツが湿っぽいのは何ぃ?」
こじまこ「何だろ、たぶん汗じゃないかな、はは・・・」

みつきは落ち着いてきたからか、シーツが何かで湿っているのに気付いた。このベッドは先程来、五人が行為に及んでいるベッドで
浸み込んだ、汗も愛液もまだ乾いておらず、ところどころヒンヤリと感じたのだ。
そして、みつきの手足を拭いている四人も、なぁちゃんとみきちゃんは、本当に綺麗に拭いてあげているのだが、さっほーとゆかるんは
示し合わせたかのように、拭くことよりもマッサージに重点を置いている。
444百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 18:42:10.42 ID:l0y6xFDi0
食事前に保守
445名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 19:26:35.34 ID:UDewAtJa0
なぁπ
446百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 20:11:23.46 ID:l0y6xFDi0
>>443からの続き

さっほー「どう美月?気持ち良いでしょぉ」
ゆかるん「これだけでもスッキリしない?」
みつき「気持ち良いですけどぉ、二人とも先輩じゃないですかあ」
さっほー「気にしないでぇ、ねえゆかるんさん」
ゆかるん「そうだよ」

さっほーとゆかるんが腕を拭いているが、腋の付近は全く拭くことはしていない。二人はみつきの腕を拭くことで
腕の力を抜かせて、腋を開放しているのだ。そうして、話しかけながら徐々にみつきの腋に顔を近づけていく。
一方、足を拭いていたみきちゃんは、みつきの素足の匂いが気になっていて、正座した膝の上に足を乗せて顔を
近づけていた。

なぁちゃん「未姫・・・・・・ほんとに足の臭い嗅ぐ気なのぉ?・・・・・」
みきちゃん「なんか気になるんだよねえ」「靴下の上からは嗅いだことあるけど、生足って中々ないじゃん」
なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・私は怖いなあ・・・・・・・・」
みきちゃん「でも、ほら、さっき沙穂さんが言ってたじゃん」「臭いと興奮するって」
447百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 21:13:37.75 ID:l0y6xFDi0
>>446からの続き

みつきはベッドの上に仰向けのまま、両手足を四人に上げられた状態にされていて、腋も股間もスキが出来ていた。

みきちゃん「あ”あ”っ、生の足の臭いスゴイ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇぇ・・・・・・そんなにぃ・・・・・・」
みきちゃん「奈々も嗅いでごらんよぉ、スゴイよ〜」
みつき「ええ!ちょっとぉ、未姫何してるの!」
みきちゃん「みっきの足の臭い嗅いでるんだよ」
さっほー「ああん、美月、モデルさん目指してるなら、お風呂でちゃんと洗わないとダメよぉ、腋が臭うわよ」
ゆかるん「ほんと、ツンとするような臭いするぅ」
みつき「ぇええ・・・・・沙穂さんとゆかるんさんもやめてください!」

みつきは手足を動かそうとしたが、両手足がベッドから離されているために上手く力を入れることができないため
体をうねらせるのが精一杯だ。これも、当然さっほーとなぁちゃんの作戦だった。
448名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/07(日) 22:32:10.48 ID://5u9U9s0
449百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 22:48:26.20 ID:l0y6xFDi0
>>447からの続き

さっほー「美月ぃ・・・・恥ずかしがらなくてもいいのよ・・・・・当たり前のことなんだから」
ゆかるん「もう、気にしないでいいんだから、私たちに任せてよぉ」
なぁちゃん「美月、いつもの美月の匂いだよ」
みつき「そういうことじゃない〜」
こじまこ「美月、気持ち良いことしてあげるんだから、大丈夫だよ」

こじまこは囁きかけながら、みつきの頬に手を添えて、縦に膝枕をするようにしながら頭を太腿の上に載せ、
肩まで膝を進めた。みつきの上半身は少し持ち上げられ、さっほーとゆかるんに腋を嗅ぎやすいようにしたのだ。

なぁちゃん「美月、足の力抜いて」「開くよ?いい?」
みきちゃん「美月の美月、見せてよ」
みつき「え?、あ?、え?え?まだ恥ずかしいよ」
なぁちゃん「ああん、美月、ジタバタしないの」
みきちゃん「そうだよぉ、暴れないで」

なぁちゃんとみきちゃんは、こじまこの動作が合図となり、太腿と膝に手を添えるとみつきの長い足を開き始めた。
みつきはまだ抵抗しようとしているが、二人の体が自分の足に引っ張られるのを見て、危ないと思ったのか諦めたのか
足の力を抜いた。
450百合厚生@転載は禁止:2014/09/07(日) 23:38:40.40 ID:l0y6xFDi0
755のスレの乱立ぶりは動揺してるのか?
451名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 00:05:50.40 ID:UDewAtJa0
452百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 00:58:18.61 ID:xDKdwQ2l0
>>449からの続き

なぁちゃん「美月、美月の全てを見るよ・・・・・・・・」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「恥ずかしがらないで・・・・」
みつき「でもぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、足が震えてるよ・・・・・・一度、深呼吸してみて」
みつき「こ、こう・・・・・・はあぁぁ」

初めて自分の割れ目を見せるみつきは、恥ずかしさと緊張で足が震えている。なぁちゃんはそんなみつきに
優しく言葉を掛けながら、足を開いていった。みつきも、もう抵抗するそぶりは見せておらず、みきちゃんも
そっと足を広げている。

みきちゃん「ウワオ・・・・・・美月も大人だぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「ほら、もう少し開くわよ・・・・」
みつき「・・・・・・・・ぅん」
さっほー「やっぱりぃ、美月も私ぐらい毛深いよぉ」
ゆかるん「そうかなあ、沙穂さんの方が濃くない?」
さっほー「それは、私の肌が白いから、そう見えるだけでしょぉ」
みきちゃん「そんなことないよ、美月の方が少ないよ」
みつき「えぇ、そうなの?どうなの?」

みつきは皆に見られていることが恥ずかしくてしょうがない、なのに自分の頭越しに茂みの濃さの話をされていることが
更に恥ずかしさに拍車をかけており、額の汗が玉になり始めていた。
453百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 02:05:18.39 ID:xDKdwQ2l0
>>452からの続き

さっほー「美月ぃ、緊張してるの?オデコに汗かいてきたわよ」
ゆかるん「腋も汗かいてきたよ」
みつき「あ!だって・・・・初めてだもん」「で・・・・どっちなのぉ・・・・・」
なぁちゃん「美月の方が密度は薄いかもね」「だって、割れ目が見えてるもん」
さっほー「ああん、奈々までそういうこと言うのぉ」
みきちゃん「沙穂さん、ぶりっ子しても変わりませんよ」「だって、ほんとなんだもん」
ゆかるん「そうですね、だって沙穂さん、ビッシリ生えてますもん」「くすっ」
さっほー「ああぁ、ゆかるんさんまで、酷い―」

みつきの股間は五人の前に完全にさらされる形なった。なぁちゃんの言う通り、みつきの茂みは範囲は広いが
毛の密度はさっほー程ではなく、割れ目が透けて見えている。そして、皆に見られているみつきは恥ずかしそうに
瞼を閉じていて、小さく震えている。

さっほー「美月、恥ずかしいのね・・・・・・でも、ほら、横を見てみて」「私達のだって見えるでしょ」
ゆかるん「そうよ、沙穂さんなんかボーボーなんだからね」
さっほー「ちょっとぉ、もう」「ほら、美月、目を開けてみて」
みつき「うん・・・・・・」
さっほー「どう?みんなの見て、どうかしら?」
みつき「ゆかるんさんて・・・・・・毛が長い・・・・・・沙穂さんは・・・・・濃い」
さっほー「・・・・・・・・・」
454名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 03:28:10.98 ID:1dgud4YD0
455百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 04:14:10.42 ID:xDKdwQ2l0
なぁちゃん、おやすみ保守
456名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 06:49:47.91 ID:W+lg4LgY0
457名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 10:01:18.76 ID:7ye+1cdp0
たしなみ保守
458百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 11:35:31.35 ID:xDKdwQ2l0
おさぼり3保守
459百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 13:02:59.47 ID:xDKdwQ2l0
>>453からの続き

さっほー「美月・・・・・楽にして」
ゆかるん「これからだからね」
みつき「うん・・・・・・・あ・・・・・」「ゆかるんさんのオッパイ当たってますよ・・・・・・沙穂さんも」
ゆかるん「ベッドが狭いからよ、気にしないでね」

さっほーとゆかるんは、狭いベッドの上にゆっくりと横になりながら、みつきのお腹の辺りを触り始めると
みつきの耳元に顔を埋めるように囁いている。みつきも益々密着してくる二人の乳房が自分の体に密着して
乗っかってくることにドキドキが止まらなくなっている。

なぁちゃん「美月、また、足に力が入って来てるわよ、リラックスして」
みつき「え?うん・・・・・はい・・・・・・」
みきちゃん「みっきの足長いから、力入れると重いよぉ」
みつき「ごめん〜」「でも、どうしていいか分からないよぉ」

みつきの下半身側にいるなぁちゃんとみきちゃんは、開いた太腿に胸を乗せる形で半身になって乗り出し、みつきの方を
優しい笑みで見ている。
460名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 14:41:57.39 ID:W+lg4LgY0
461名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 16:46:47.93 ID:W+lg4LgY0
462百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 17:56:37.95 ID:xDKdwQ2l0
おさぼり3保守
463名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 18:52:48.58 ID:deiIr/yJ0
ほしゅ
464名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 19:52:56.49 ID:W+lg4LgY0
ほchu!
465百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 20:43:09.34 ID:xDKdwQ2l0
おさぼり3保守
466名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/08(月) 21:44:11.52 ID:HhHnqeMa0
先生、辛抱できませんから(´・ω・)!
467百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 21:58:06.88 ID:xDKdwQ2l0
>>459からの続き

さっほー「美月って、背は高いけどオッパイは小さくて可愛いね」
みつき「それは言わないでくださいよぉ・・・・・・沙穂さんもゆかるんさんも大きいからぁ」
ゆかるん「大きいから?」
みつき「・・ゃましいです・・・・・・」
さっほー「何?大きな声で言ってみて」
みつき「大きくて、羨ましいですぅ・・・・・・・」
さっほー「でもね、役割も感じ方も大きさは関係無いんだよ」「だから気にしなくてもいいの」
なぁちゃん「そうだよ美月、私もゆかるんの胸は羨ましいけど、感じ方は同じだった」
みきちゃん「でも、乳首も私と同じくらいだし、大きさも同じだね」「違うのは身長だけだよ」

さっほーとゆかるんは囁きながら、みつきのお腹に当てていた手を少しずつ胸の方に上げてきている。
みつきの小さい乳房は、横になっていることで広がってしまい、さらに小さくなってしまっているが
大人になりつつある乳首はすでに膨らみ始めていて、体は静的興奮に目覚めてきている。
468百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 22:32:10.13 ID:xDKdwQ2l0
>>467からの続き

ゆかるん「美月ぃ、乳首がキュッとしてきてるよ、まだ触ってないのにぃ」
みつき「え?え!分かんないよぉ」
さっほー「いいのよ美月、それが女の子だから」「それに、まだ緊張してるの?汗の匂いが増してきてるよ、可愛い・・・」
ゆかるん「ほんとだあ、腋も汗かいてるぅ」「美月、ダメよぉ、女の子はちゃんとケアしなきゃあ」
みつき「だってぇ・・・・・お風呂とかめど臭いんだもん・・・・・・・・・」
こじまこ「もう、美月ったらぁ、テレビでも言われて恥ずかしがってたのに、ちゃんとしてよぉ」
ゆかるん「真子も美月の腋の匂い嗅いでみる?」
みつき「え?!ゆかるんさ〜ん・・・・・・」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・どうしようかなぁ」
みつき「真子ぉ・・・・・真子は止めてよぉ」

いよいよ、さっほーの羞恥プレイが始まった。お風呂にまだ入っていないみつきは、自分の汚れている箇所も、匂いがする箇所も
当然わかっている。しかも、そこはタオルで拭いてもらえていない。
469百合厚生@転載は禁止:2014/09/08(月) 23:41:22.27 ID:xDKdwQ2l0
>>468からの続き

こじまこ「やっぱり美月の匂い気になるなあ」
ゆかるん「そうでしょぉ、美月の匂い嗅いであげてぇ」
みつき「やだっ・・・・・・真子・・・・・胸がぁぁ」

美月の頭側にいるこじまこは、ゆかるんに手を借りながら美月の頭を抱え込むようにして腋の方へと顔を近づける。
そのために、こじまこの乳房はみつきの顔に押し付けられていくのだが、目の前に迫るこじまこの生の乳房に、
みつきは恥ずかしくなり顔を背けようとする。が、こじまこのお腹から胸が完全にみつきの頭に密着し、鼓動も体臭も
全てがみつきに伝わっていく。

みつき「真子ぉぉ、真子の心臓の音聞こえる・・・・・・それに・・・・・」
こじまこ「それに、なあに?美月」
みつき「真子の体も・・・・・その、汗の匂いする・・・・・」
こじまこ「やだあ、美月ぃ」「でも、美月の腋、ツ〜ンと臭うよぉ、ケアしてねぇ」
ゆかるん「でしょ〜、美月、ちゃんとしてね」
さっほー「美月ぃ、気にしなくていいよぉ、私が、な・め・て・あ・げ・る」
みつき「?、!、やだっ・・・・・・沙穂さん止めて」

さっほーはみつきの腕を上げ、汗ばんでいる腋を晒すと大きく一舐めしてみせた。初めての体験と感触に
みつきは肩をすくめるように逃げようとしたが、こじまこに頭を挟まれるように押さえられているために
動くことができない。
470百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 00:59:56.14 ID:6xMBA7se0
>>469からの続き

さっほー「もう、美月ちゃんは女の子としてダメよ」
なぁちゃん「美月よかったねぇ、沙穂さんが綺麗に舐めてくれたよ」
みつき「なんでぇ・・・・・・汚いよぉ・・・・・・・」
みきちゃん「なんだぁ、美月、自覚あったのぉ」
なぁちゃん「そうだよ、分かってるなら、きちんとお風呂入らなきゃダメでしょぉ」
さっほー「奈々も未姫もそんなこと言ったら可哀相でしょ〜」「ねえ、美月」
みつき「・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はぁい、ごめんね美月ぃ」
みきちゃん「私もぉ」
さっほー「でもぉ、あそこはどうかな?」「ねえ、奈々ぁ、嗅いで確認してみてよ」
みつき「へ・・・・・!、え?それはダメだよぉぉ」
なぁちゃん「え?私?」

なぁちゃんは一瞬顔を強張らせる。みきちゃんみたいに臭い足の臭いもかげるわけではないから当然で、
しかも、股を広げられたまま汗ばんでいるみつきの股間は匂いがしてきていた。なぁちゃんにはそれが
感じとれていて、多少不安感が出てきているからだ。
471名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 02:29:18.76 ID:a4xkbtFY0
ほしゅ
472百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 02:30:28.31 ID:6xMBA7se0
>>470からの続き

みきちゃん「奈々ぁ、ほらあ、確認してあげてよぉ」
ゆかるん「奈々、私の時は出来たじゃない、してあげなよぉ」
なぁちゃん「う・・・・うん・・・・・・・・」
みつき「ダメだよぉ・・・・・ななあ〜・・・・・・・・」

なぁちゃんは髪をかき上げながら、ゆっくりとみつきの茂みに鼻を近づけていく。みつきは顔を震わせながらも
薄目でなぁちゃんの方を見ていて、なぁちゃんの息遣いを感じている。

なぁちゃん「ぅ、んんっ、美月、おトイレの後、ちゃんと拭いてる?」
みつき「え?・・・・・どういうこと?」「ウォシュレットは使ってるよぉ・・・・・」
なぁちゃん「そっちじゃないわよっ!」「おしっこの後のことよ」
さっほー「どうなの、美月ちゃん?」
みつき「拭いてるよぉ・・・・・・おしっこするところだけ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「それってぇ・・・・・」
みつき「サッと拭いてるだけですぅ・・・・・・」
ゆかるん「ねえ、もしかしてぇ」
なぁちゃん「美月、おしっこの臭いするよ」「汗と一緒におしっこの臭いする」
みきちゃん「ああ〜、やっぱりぃ」「みっきのパンツ、汗とおしっこの臭いするもん」
なぁちゃん「未姫、いつの間に・・・・・・」「ああっ!さっき!」
みつき「未姫、何してるのよぉぉ」
473百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 03:30:20.71 ID:6xMBA7se0
>>472からの続き

みつきが驚くのも無理はない、いつの間にかみきちゃんがみつきのパンツを手にしながら匂いを嗅いでいたからだ。
しかも、みきちゃんはパンツの臭いと茂みの臭いが同じか確認しているように見えるのだ。

みきちゃん「みっき、お尻とか毛に付いたおしっこ拭いてないでしょぉ」
なぁちゃん「そうなの美月!?」
みつき「・・・・・うん・・・・・・・気にしてないぃ」
こじまこ「ええぇ、ダメだよ美月ぃ、パンツ濡れたりするでしょぉ」
みつき「そんなに濡れないよぉ・・・・・・和式の時はあるけどぉ・・・・・・」

みつきの腋の臭いを嗅いでいたこじまこも、驚いて体を起こしてみつきの顔を覗き込んだ。みつきは恥ずかしさがいっぱいで
涙目になりなが告白している。

なぁちゃん「美月、そんなことしてたらパンツ汚れるでしょ」
みつき「・・・・・・・・・うん」
みきちゃん「今日のパンツはちょっとだけおしっこのシミあるよ」
なぁちゃん「やだあ、ダメだよ美月ぃ」
ゆかるん「でも、みんなそんなことあるでしょ?」
さっほー「私はあるよ、急いでるときとかしょうがないんじゃない?」
ゆかるん「私もある」
こじまこ「ゆかるんさんと沙穂さんは毛のせいですよ」
474名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 04:53:14.09 ID:zASDQOj50
475名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 06:16:15.08 ID:6+AOKUcz0
476名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 08:10:42.67 ID:ju4y4DTC0
錦織選手準優勝おめほchu!
477百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 11:45:39.14 ID:6xMBA7se0
おさぼり3保守
478百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 12:52:35.33 ID:6xMBA7se0
>>474からの続き

五人はみつきを囲みながら下の話を始めたが、思春期の女の子には恥ずかしい話題であること間違いなく、
その対象に自分がなっていることが、恥ずかしさいっぱいになっている。

みつき「これからは、ちゃんと拭くからもう言わないでくださいぃ・・・・・」
みきちゃん「でも、今日は手遅れだよ」「美月、おしっこ臭いもん」
なぁちゃん「未姫ぃ、そんなこと言ってるけど、この匂い好きなんでしょぉ」
みきちゃん「へへへ、何だか小学生の頃、思いだす」

なぁちゃんとみきちゃんは、みつきの茂みを優しく触りながらみつきの方を見ている。時々、二人と目が合うことで
みつきは恥ずかしさと、安心感の両方を感じながら、下腹部が厚くなってることに気づく。

さっほー「どうしたの美月ちゃん?何だか熱くなってきたの?」
みつき「分かんない・・・・・・分かんないよ・・・・・・」
ゆかるん「でも、これならどうかしら?」
みつき「ああっ・・・・・ん」
さっほー「ああぁ、美月が可愛い声だしたぁ」

小さく震えているみつきの胸を、ゆかるんは撫でるように乳首に触れた。すでに敏感になっているみつきの乳首は
膨らむと同時に、いつもとは違う感覚にみつきは声が出てしまった。
479名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 15:54:25.83 ID:ju4y4DTC0
480名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 17:22:43.99 ID:a4xkbtFY0
しゅ
481名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 18:52:30.92 ID:ju4y4DTC0
chu!
482百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 18:53:23.39 ID:6xMBA7se0
美月のキャラ付けこれで良かったのかなあ
483名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 19:15:41.85 ID:a4xkbtFY0
美月がどういうキャラかイマイチ知らないので
想像で補っております
484百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 20:48:49.08 ID:6xMBA7se0
>>478からの続き

みつき「こ・・・・・こんなこと・・・されたことないからぁ」
さっほー「されたことないの?」
みつき「ないよぉ・・・・・」
さっほー「でも、こうすると気持ち良いでしょぉ」
みつき「あん・・・・・・ああっ」

さっほーはみつきの表情を見ながら乳首を転がすように、みつきの小さな乳房を揉み始めた。みつきの乳首は
突き出すように膨らみ、さっほーの指の間を弾くように転がっている。まだ、色の薄い乳首は敏感なのか、みつきは
乳首の弾くタイミングで声を出し始めた。

ゆかるん「美月の声、可愛いね」「乳首も可愛いし、子供みたいな色してるしぃ」
みつき「あっ・・・・自分じゃ、、分かんないぃ・・・・・・」
ゆかるん「分かんない?可愛いんだよ美月」「ねえ奈々、そうだよね」
なぁちゃん「そうよ美月、可愛い」
ゆかるん「奈々も触ってあげれば、いいでしょ美月」
みつき「ああっ・・・・・はっ・・・・・・」

なぁちゃんはゆかるんに促されるまま手を伸ばし、みつきの胸を撫で始めた。みつきはさっほーとなぁちゃんに
胸を触られ、次第に息も荒くなり、喘ぎ声が出始めた。
485名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/09(火) 22:01:56.50 ID:ju4y4DTC0
486百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 23:14:18.44 ID:6xMBA7se0
>>484からの続き

みきちゃん「美月ってぇ、高くて可愛い声出るんだぁ」
みつき「あっ、はっ・・・・・私だってぇ・・・・女の子っ・・・・だよ」
ゆかるん「分かってるよ、美月は可愛いもん」
さっほー「でもぉ、美月ちゃんはお風呂嫌いなイケナイ子だからぁ、また汗の匂いがしてきましたよぉ」
ゆかるん「美月の腋、どんどん汗がキラキラしてきたよ」「汗の良い匂いするよ」
みつき「ゃ・・・・やっ・・・・ああっ、、、だってぇ・・・・・んんっ・・・・」
なぁちゃん「美月ぃ、気持ち良くなってきた?」
みつき「わ・・・分かんないよ・・・・・体っ・・・・が、、熱くなってぇえ・・・きたよぉ」
さっほー「それはね、気持ち良いからよ」
487百合厚生@転載は禁止:2014/09/09(火) 23:54:59.53 ID:6xMBA7se0
お風呂はーいろっと
488名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 00:05:13.12 ID:UHORukNO0
脳内再生が止まらん(´・ω・)!
489百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 02:02:56.79 ID:YkVeFWR10
おさぼり3保守
490百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 02:12:40.37 ID:YkVeFWR10
PCやられた、暫く書き込めないかも・・・・・・・・・・・・・・・・
491百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 03:25:37.80 ID:YkVeFWR10
>>486からの続き

さっほーとゆかるんは、みつきに胸の感触が伝わるほど密着しながら囁いていて、しかもワザと生温かい息が
耳にかかるように口を開き気味にしている。みつきは時々瞼を強く閉じながら息を感じているようで、吐息を
漏らすようになってきた。

さっほー「そろそろ美月ちゃんの割れ目もいいころかなぁ」
ゆかるん「いいころじゃない」
さっほー「下は同期の二人にしてもらおうね」
みつき「ぅぅうんん・・・・・・・う、ぅう・・・・」
なぁちゃん「美月、触るよ・・・・・」
みつき「はぁぁぁ・・・・・・・」「ああっ・・・・・ん」
なぁちゃん「もう、美月は敏感だね、まだ毛に触れただけだよ」

なぁちゃんはみつきの茂みを肌には触れずに丸く撫でただけだが、そのくすぐるような感触も体の奥に響いているようで
お腹を脈打つように反応した。

みきちゃん「美月の臭いって、こんななんだぁ」
ゆかるん「未姫ぃ、どんな臭いがしてきたの?」
みきちゃん「なんかねえ、おしっこの臭いの中に女の人の臭いするぅ」
さっほー「ええぇ、どんな臭いぃ、気になるぅ」
みつき「みきぃ・・・・言わないでぇ・・・・・・ねえ・・・・・」
492百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 05:09:09.65 ID:YkVeFWR10
なんとか仮復旧できたかな
493名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 05:13:33.25 ID:WVqxD5uG0
>>492
毎日ありがとうございます
本当にお疲れ様です
494名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 08:10:30.14 ID:WVqxD5uG0
495名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 10:38:43.40 ID:0kUa4Ucv0
496名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 10:50:50.21 ID:lezZTa1D0
誤爆でもしたのかと思った

9 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2014/09/09(火) 23:55:16.60 ID:KmaQr8kf0
愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)

また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
497百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 11:50:31.35 ID:YkVeFWR10
おさぼり3保守
498百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 12:59:35.86 ID:YkVeFWR10
>>491からの続き

みきちゃんは、みつきの茂みに触れているなぁちゃんの手の横から、みつきの股間全体の臭いを嗅いだ。
その鼻から息を吸う感触は茂みの間を通り抜ける空気の流れでみつきに伝わっている。

みきちゃん「ふぅうん・・・・えっとねえ、何て言ったらいいのかなあ・・・・学校の教員用女子トイレかなあ」
なぁちゃん「未姫、なによそれぇ」
こじまこ「よく分かんないなあ、ちゃんと説明してよぉ」
みつき「トイレの臭いぃぃ?嫌だあ・・・・・・」
さっほー「そうだよぉ、未姫」「トイレは無いんじゃない」
みきちゃん「んん〜、だって説明できない臭いだも〜ん」「とにかく、これがみっきの臭いだよ」
ゆかるん「奈々が嗅いで説明してよ」
なぁちゃん「ええ?うう〜ん・・・・・・・美月、いぃい?」

なぁちゃんは茂みに触れていた手をどけると、みつきの茂みに鼻を近づけ、ゆっくりと鼻で息を吸いこんだ。
その姿はみつきからは正面に見えて、真面目ななぁちゃんに自分の股間の臭いを嗅がれていることがとても
恥ずかしそうだ。
499名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 16:18:35.10 ID:7FPjFuDmi
たしなみ保守
500百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 18:28:44.32 ID:YkVeFWR10
おさぼり3保守
501百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 18:49:30.26 ID:YkVeFWR10
>>498からの続き

なぁちゃん「美月の臭いはねえ・・・・汗と、おしっこと、女の子の臭い・・・・ちょっとツンとするかなあ」
さっほー「奈々ぁ、どう?なんかムラムラとしてこない?」
なぁちゃん「それは良く分からないけどぉ・・・・・・なんだか熱くなる・・・・」
みきちゃん「そうなんだぁ・・・・・するかもしれな〜い」
みつき「やだぁ・・・・・・恥ずかしいぃぃ・・・・・」
さっほー「奈々、未姫、そろそろ中も見てあげないとぉ」
なぁちゃん「そうだね、触るよ・・・・・いい?」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」

いよいよ、みつきの茂みの奥の割れ目に触れようと、なぁちゃんは茂みを掻き分けるように毛を左右に広げていく。
みつきは口を噤み声を出さないように耐えていて、触られるたびに体を小さく震わせている。
502百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 20:10:11.88 ID:YkVeFWR10
>>501からの続き

なぁちゃん「美月まだ緊張してるのね、割れ目がヒクヒク動いてる」
みきちゃん「奈々も初めはそうだったよ、ギュッとしたりしたぁ」
なぁちゃん「そうだけどぉ・・・・・・だから、美月も楽にして」
みつき「うん・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月って細いから、ここのお肉は少な目だね」
みつき「ふぅぅんん・・・・・・うっ・・・・・・」

なぁちゃんはみつきの茂みを掻き分けると、そのまま割れ目の両側のお肉を軽く押して、感触を確かめた。
みつきは筋肉質ではないが脂肪が薄いのか、股間の肉厚は薄いようだ。

なぁちゃん「ねえ美月、美月は沙穂さんぐらい毛深いけど、いつからこうなの?」
みつき「ぅうう・・・・・なんかぁ、背が急に伸び始めたのと同時くらいぃ・・・・」
さっほー「私と比べることないじゃなぁい」
みきちゃん「だって、沙穂さんのお股、絨毯みたいだよ」
さっほー「そんなこと、ありません〜!」「美月だって気にすることないよぉ、未姫は子供みたいだからぁ」
みきちゃん「子供じゃありませんん!」
みつき「ぁはあ・・・はあ・・・・・ぅんん・・・・・・」
503百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 20:48:15.99 ID:YkVeFWR10
なぁちゃんは口チョコやるときに、もっとお色気が欲しいとか
そんなことになったら赤い球が出ちゃうよ
504名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 20:49:41.66 ID:YHz7DJUI0
今でもドエロいよなー
いやもっとエロくなってくれるのは嬉しいけど
505名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:46:56.51 ID:eJ07GrCR0
なぁπ!
506名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:49:37.45 ID:0kUa4Ucv0
ほしゅ!!!
507名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:50:05.62 ID:WVqxD5uG0
自分で気づいてないのかそれとも男から見るとエロいだけなのか
508百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 22:38:44.09 ID:YkVeFWR10
>>502からの続き

さっほー「美月ちゃ〜ん、みんなにあまたがよく見えるようにしましょうねえ」
ゆかるん「ああぁ、それがいい!」
みつき「え?・・・・・何?、え?、や、やめてください・・・・・・恥ずかしいぃぃ」

さっほーとゆかるんは、横に開いていたみつきの足を膝の裏当たりに手を掛けると、なぁちゃんとみきちゃんは、
補助するように足を押し上げて、股間が上に突き出るような体勢にした。少し腰の浮いた体勢になったみつきは、
多少息が苦しくなったのか、息が荒くなってきた。それに気づいたのか、なぁちゃんとみきちゃんは膝頭を
みつきのお尻の下に支えるように押し付けた。

なぁちゃん「美月、みんなに美月の大事なところ丸見えだよ」
みつき「・・ぁずかしい・・・・・・・よお・・・・・」
さっほー「よく見えるよぉ、毛むくじゃらの美月がよく見えるよ・・・・」
ゆかるん「美月すごいねぇ、美月って15歳だっけ?背が高い子は大人になるの早いね」
509百合厚生@転載は禁止:2014/09/10(水) 23:14:13.72 ID:YkVeFWR10
さて、考えをまとめるのにお風呂だ
510百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 00:31:35.50 ID:byI+juF70
>>508からの続き

なぁちゃん「ええ〜、ゆかるんは体が凄く大人ですよ〜」
ゆかるん「えっ!そうかな?」
なぁちゃん「あ!・・・変な意味じゃないです、、、、胸も大きいし、お尻もプリンとしてるし、、、、」
ゆかるん「分かってるよ〜、奈々はまだお子ちゃまだもんね」
なぁちゃん「あぁぁっ、そんなことないですぅっ」

みつきは恥ずかしい体勢にされたままで、頭越しに会話されている。恥ずかしさと緊張で全身に汗が滲み始めていて
額と胸は汗が流れ始めた。

さっほー「美月ちゃん、熱いのかな?汗が流れ始めたよぉ」
こじまこ「ほんとだあ、美月の体、熱いよぉ」
ゆかるん「知ってるう?胸の間の汗ってぇ、臭うんだってぇ」
なぁちゃん「え!そうなんですかぁ?」
みつき「さっきぃ・・・・・真子の胸・・・・・臭ったぁ・・・・・・」
こじまこ「ええぇっ!もうっ、美月ぃ」
511名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 01:16:21.86 ID:5S+tIZos0
こんな状況なのに、ゆかるんに飲み物買いに行かせるのを
「先輩だからダメだよ」と律儀に振舞うところが面白い。
個人的にはさっほーのレズ相手が気になります
512百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 01:28:02.34 ID:byI+juF70
たまに感想を書いてくれる人が来てくれるのはありがたいです
513百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 02:10:56.05 ID:byI+juF70
>>510からの続き

みつきの頭を抱いているこじまこは、再び背中を丸めて今回はみつきの胸の汗の匂いを嗅ぐ仕草を見せた。
迫りくるこじまこの胸の圧に負けそうになりながらも、みつきはこじまこの胸を正面から受け止めた。

みつき「真子って、最近、胸大きくなったぁ?」
こじまこ「え〜、どうかなあ・・・・・・・・」
さっほー「私も思った〜、最初は私の方が大きかった気がするぅ」
ゆかるん「それよりぃ、手が塞がっちゃったからぁ、真子が美月の胸を気持ちよくしてあげて」
さっほー「そうね、私は美月の汗を拭いてあげなきゃいけないしぃ」
こじまこ「美月ぃ、沙穂さんほど上手じゃないけど・・・・・・いいかなぁ?」
みつき「え、、ああ、、、うん・・・・・・」

確かに、さっほーとゆかるんの片手はみつきの足を広げるために塞がっているが、当然口実にしか過ぎない。
胸と割れ目を同期に触らせるためと、みつきの腋を責めたいためということは明白だ。

さっほー「真子、ゆっくり、優しくね」
こじまこ「あ、はい・・・・こう?かな・・・・」
みつき「はっ・・・・・・んん・・・・」
さっほー「そうよ、ま〜るく、汗を広げるように・・・・・・」
みつき「ああっ・・・・・ん」

こじまこは、さっほーに言われたとおりに両胸を回すように撫で始める。汗ばんできている肌は滑りがよくなり始めていて
みつきは高い声で喘ぎ出した。
514百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 02:53:34.19 ID:byI+juF70
>>513からの続き

みきちゃん「あ、みっきの毛、お尻の方も生え始めてる?」
なぁちゃん「未姫、産毛だよ、これ」
みつき「はぁっ・・・・・」
みきちゃん「今、奈々がお尻の穴のところ触ったら、ピクッてした」
なぁちゃん「美月、こんどは割れ目に触るからね」

お尻の穴の周りの毛が産毛なのかどうかは分からないが、なぁちゃんはつい触ってしまったようで、
みつきは不意打ちに声を出して、力が入ってしまったようだ。なぁちゃんは、そんなみつきを気にしてか
声をかけながら割れ目の周りの毛を掻き分けるように手で触れた。

なぁちゃん「さっきより熱くなってる・・・・・・」
みきちゃん「奈々ぁ、早く開いて」
なぁちゃん「あら?割れ目から中が見えてる」「美月のヒラヒラの先が膨らんできてるよ・・・・・・」
みつき「ん?・・・・・・あぁ・・・はあ、はあ、なんでぇ・・・・・・」
515名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 03:51:19.46 ID:WIjv7oy20
516名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 06:50:25.00 ID:kbtiyaAj0
しゅ
517名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 10:22:30.13 ID:QhUfQHjt0
たしなみ保守
518百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 11:40:17.26 ID:byI+juF70
おさぼり3保守
519百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 13:21:12.53 ID:byI+juF70
>>514からの続き

なぁちゃんはみつきの茂みを掻き分けるように広げると、小指で毛を押さえながら、両手の人差し指で割られ目を
優しく開いた。

なぁちゃん「ああ、美月のヒラヒラ、ピンク色になって膨らんできてる!」
みきちゃん「ほんとだあ、でもいが〜い、美月のヒラヒラって大きさは普通」
みつき「ふつう?何がぁ?・・・・・・ああん」
さっほー「奈々ぁ、美月の割れ目の中はどうかしら?臭うのかなあ?」
みつき「!!やめて・・・・・言わなくていいよぉ・・・・・・」
みきちゃん「んとねぇ美月、もう、さっきから臭ってるよぉ」「それに割れ目のところ汗かいてる」
なぁちゃん「そうよぉ、美月のここ熱いもん」
みつき「熱いよ・・・・・熱いけどぉぉぉ・・・・」
520名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 15:23:30.25 ID:78Qkndxw0
ほほほほほほほほほほす!!!!!!!
521百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 16:40:55.76 ID:byI+juF70
再開まで暫時お待ちください
522百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 18:03:53.35 ID:byI+juF70
>>519からの続き

みつきの割れ目の奥は、全体がピンク色になっていて汗ばんでいる。その中のヒラヒラはまだ閉じたままだが、全体は充血して
膨らみ始めていて、汗とおしっこと愛液の臭いが漂いだしている。なぁちゃんは一瞬、鼻で息を止めたが、ゆっくりと息を吸った。

なぁちゃん「美月割れ目の奥、ちょっと臭うよ・・・・・これからはちゃんと洗ってね」
みつき「はい・・・・・・」
さっほー「もう、ここもイケナイ子なのね」
みつき「ぁぁああん・・・・んんっ・・・・」

さっほーはみつきの割れ目の奥の臭いが気になったのか、手を伸ばすと汗を拭き取るように一撫でした。その指は軽く
鞘に当たっただけだが、今のみつきは敏感になっていて声が更に大きく出た。

なぁちゃん「美月、声が大きいよ」
ゆかるん「しょうがないよねえ、もう、こんなに敏感なんだもん」
さっほー「ああっ、美月、ほらこんなに臭うよお、これが自分の臭いだよ」
みつき「ん”ん”んん〜・・・・・ごめんなさいぃ」
ゆかるん「ええぇ、どんな臭い〜、沙穂ぉ、嗅がせてえ」
さっほー「ゆかるんさん、ほらあ」
ゆかるん「あ”あ”っ、ダメだよ美月ぃ、臭ーい」
みつき「だからぁ・・・・・ごめんなさいぃ」

さっほーはみつきの割れ目に触った手を、自分で嗅いでからみつき自身に嗅がせた。その掌には、みつきの汗と愛液が付着しており
更には一日の汚れた匂いもしていて、ツンとした匂いがしている。それを嗅いだゆかるんは、何故かテンションが上がってしまい、
オブラートに包むことなく、臭い、と言ってしまった。みつきは自分自身でも匂いを嗅がされていたので、ゆかるんの言葉に恥ずかしが
爆発してしまったのか、涙を流して謝っている。
523百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 18:34:22.56 ID:byI+juF70
>>522からの続き

さっほー「みつきぃ・・・・謝らなくてもいいのよ・・・・・良い匂いだから」
ゆかるん「そうだよぉ、美月ごめんなさぁい、私、この匂い好きだよ」
みつき「でもぉ・・・・・・臭いでしょぉ・・・・・・」
さっほー「それがいいのっ」「奈々もそうでしょ?」
なぁちゃん「う、ううん、、、そうだよ美月」
みきちゃん「みっきの臭いだから」

四人に宥められたみつきは、涙も引いてきた。その表情を見ながら、さっほーは含み笑いのような笑顔でみつきの耳元に
再び顔を近づけると、息をかけるように囁いた。

さっほー「もう、美月のすべてに触れていいよね・・・・・・」
みつき「うん・・・・・・・・」
なぁちゃん「美月、開いて見るね・・・・・」
みつき「はああっ・・・・・・」

なぁちゃんは割られ目を開いて押さえている両手の親指をヒラヒラの横にあてると、そっと左右に広げた。
524名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 19:57:55.94 ID:WIjv7oy20
525百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 20:39:04.04 ID:byI+juF70
>>523からの続き

なぁちゃん「美月の中・・・・・・ヌルヌルでキラキラしてるよ」
みきちゃん「綺麗なピンク色だあ・・・・・臭いするぅ」
なぁちゃん「ヒラヒラの奥は閉じてるぅ・・・・・沙穂さんと違うぅ・・・・・」
さっほー「それはね、まだまだ子供だからよ」
なぁちゃん「そうなんですか?」「ヒラヒラは小さいけど、上のクリトリスのところは前に盛り上がってますよ」
ゆかるん「それって、クリトリスが勃ってるんだよ」
なぁちゃん「たってる?・・・・・て、どういうことですか?」
ゆかるん「男の子のオチンチンみたいに勃起してるのよ」
なぁちゃん「オチ・・・・・・ゆかるんん、、なんてこと言うんですかぁ」
さっほー「奈々、触ってみれば分かることよ」「優しく触ってあげて」
なぁちゃん「!、か、硬い・・・・・・」
みつき「あ”ああっ・・・・んんっ・・・・」

なぁちゃんが一番盛り上がっているところを指で触れると、みつきは体を激しく震わせて声をだした。その激しい動きに
なぁちゃんは割れ目から手を離してしまった。みつきの足を持つように押さえていたゆかるんも、汗のせいか手を滑らせてしまった。
526百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 21:13:10.16 ID:byI+juF70
おさぼり3保守
527百合厚生@転載は禁止:2014/09/11(木) 22:31:05.10 ID:byI+juF70
今しばらくお待ちください
528名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/11(木) 23:28:03.90 ID:WIjv7oy20
529百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 01:07:36.75 ID:hUhw9GOf0
>>525からの続き

さっほー「奈々、優しく触ってあげなきゃダメだよぉ」
なぁちゃん「優しく触りましたよ沙穂さん、ねえ美月?」
ゆかるん「あれだよね、こんなになってるクリトリス触られるのはじめてだもん、感じたんだよね」
みきちゃん「美月ぃ、そんなに感じるの?」
なぁちゃん「そうなの?美月?」
みつき「あふ、、、ん”ん”・・・・・・・なんかね・・・・はあ、、キュンとした・・・・・・・」
ゆかるん「美月の足までビクンとしたもんね」
なぁちゃん「みつき・・・・また、触るよ・・・・・・」
みつき「うん・・・・・・」
なぁちゃん「未姫、手伝って」
みきちゃん「うん、いいよぉ」

みつきはゆかるんが手を離してしまった足を、自らの力でゆかるんが抑えられる位置まで上げた。なぁちゃんはそれを見届けると、
こんどはみきちゃんに割れ目の片方を広げる手伝いをしてもらいながら、割れ目の奥を露わにした。
530百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 01:48:48.06 ID:hUhw9GOf0
>>529からの続き

みきちゃん「みっき・・・・熱い・・・・・・」
なぁちゃん「美月のドキドキが分かるよ、手に伝わってくるぅ・・・」
ゆかるん「さっきよりも腋の汗の臭いしてる!」
さっほー「ほんとだあ、全身ドキドキしてるんだね」
みつき「う、うん・・・・熱いよぉ・・・」

みつきは、もう完全に支配下になっているようで嫌がる素振りを見せなくなっていて、全員に体を預けている。
さっほーとゆかるんは、みつきの力の抜けた腕を上げると腋に顔を近づけて、鼻をヒクヒクさせながら匂いを
嗅ぎ始めている。なぁちゃんとみきちゃんは、いつの間にか、みつきの割れ目から漂う臭いに息も荒くなり始めて、
凝視するようにヒラヒラを見ている。
しかし、こじまこは・・・・・・・・・・

さっほー「真子ぉ、どうしたの?手が止まってるよぉ」
こじまこ「え?!あ、は、はい・・・・・・」
ゆかるん「真子、ぼーっとしているの?」
こじまこ「そ、そんなことっ、ないですよ」
さっほー「真子ちゃん、美月ちゃんの胸を触ってあげなきゃねっ」
こじまこ「は、はい・・・・・・」

皆のやり取りをすべて見える位置にいるこじまこは、いつの間にか自分も興奮してることに気づいていないようで、
息遣いが荒くなっている自覚も無いのか、鼻息が聞こえてきている。さっほーは、それに当然気付いているのか、
笑顔でこじまこの顔を見ている。
531名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 02:42:23.04 ID:SvY5po/R0
ほほほほほほほほほす!
532百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 03:34:06.89 ID:hUhw9GOf0
>>530からの続き

さっほー「美月ちゃん、真子ちゃんが美月ちゃんのこと見ながら、興奮してきちゃったみたいよぉ」
こじまこ「違うよぉ、そんなことないよぉ・・・・・」
さっほー「そうなかなぁ、私は美月ちゃんの可愛いところが見れて感じてきちゃったな」
ゆかるん「私もぉ、美月の臭いが好きぃ」
さっほー「どうなの、真子ちゃ〜ん?」「ふふっ」
みつき「まこぉぉ・・・・・・そうなの?・・・・・」
こじまこ「ええぇ・・・・・・・」

こじまこは答えに困っている。さっほーに指摘されるまで、自分自身が興奮してきたことに気づいていなかったからだ。

さっほー「いいのよ。だって、美月は今、可愛いんだから」
ゆかるん「そうだよ、私もそうだし、奈々と未姫だってそうでしょ?」
なぁちゃん「え?あ!・・・・・うん、、そ、そうね・・・・・・」
みきちゃん「みっきの臭いのせいかな、頭の中がボーっとしてきちゃったぁ」
みつき「そぉうなの・・・・・・真子はぁ・・・・・・」
こじまこ「そうかもぉ・・・・・・・そうだよ、美月」
みつき「はあぁ・・・・・ああん・・・・・・」

そう言うと、こじまこはみつきの胸を優しく、円を書くように撫で始めた。次第にみつきは、よがるように喘ぎ始め
その声に誘われるかのように、さっほーとゆかるんは、みつきの腋を舐め始めた。なぁちゃんとみきちゃんも、
みつきの割れ目の臭いを感じられる距離にまで顔を近づけ、みきちゃんは内股を撫で始め、なぁちゃんは鞘の上から
クリトリスに指を触れた。
533百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 04:53:04.97 ID:hUhw9GOf0
寝落ちしま〜す
534名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 06:02:43.38 ID:pywR5WRE0
535名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 08:30:17.21 ID:pywR5WRE0
536百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 11:15:55.04 ID:hUhw9GOf0
おさぼり3保守
537百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 13:09:02.64 ID:hUhw9GOf0
>>532からの続き

みつき「ああん・・・・・・うんん・・・・・・」
なぁちゃん「あぁ・・・・また硬くなったぁ・・・・・・」「ヒラヒラが引っ張らられてるよ」
ゆかるん「奈々、ヌルヌルしてるのを指で塗り拡げてあげてね」「じゃないと痛いかもしれないから」
なぁちゃん「は、はい・・・・・・美月、中を触るよ・・・・・・」
みつき「んああっ・・・はあぁっ・・・・う”んん・・・・・・」

なぁちゃんは、みつきの充血して膨らんで、半分開いているヒラヒラをそっと指で開いた。その中はすでに愛液で濡れていて、
まだ小さなみつきのヒラヒラから溢れ出た。

なぁちゃん「みつきい、溢れてきてるよ・・・・・・・」
みつき「ぅうぅぅっ・・・・・ほん、とう・・・・」
さっほー「奈々、それを周りに塗り拡げてあげて、やさしくよ」
なぁちゃん「あぁ、ヌルヌルしてる・・・・・ほら、糸引くよ」
みつき「ああああ・・・・・ぁあっ・・・・はあ、はあ、はあ、」
ゆかるん「ええ!私の触りた〜い」
みつき「んんん・・・・・ぁああ・・・・・・」
ゆかるん「ほら、美月見て!こんなにぃ!美月から出てきたんだよ」

ゆかるんの指にはみつきの愛液が絡みついていて、その色は気泡を含んでいるからか白濁して見える。その愛液は粘性があるのか
糸を引くようにベタついていた。なぁちゃんは、そのヌルヌルした愛液は鞘の方まで塗り拡げるように、全体を優しく撫で
クリトリスのところに入念に塗り付けた。みつきはその感触に、内股がプリンが揺れるように震えていた。
538名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 14:21:52.92 ID:SvY5po/R0
539百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 18:07:23.13 ID:hUhw9GOf0
おさぼり3保守
540名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 19:03:56.56 ID:pywR5WRE0
541名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 20:16:24.23 ID:4BCM68fni
たしなみ保守
542百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 20:28:25.06 ID:hUhw9GOf0
>>537からの続き

なぁちゃん「美月、気持ち良い?お尻がヒクヒクしてるよぉ」
みつき「くぅぅ・・・・・・んん・・・・・・・ぃい・・・・・・・」
さっほー「美月ちゃん・・・・・もうダメかな」
ゆかるん「我慢しなくていいからね、み・つ・き・・・・・」

今日が初めての体験のみつきは、恥ずかしい体勢で恥ずかしいところを見られ、触れられていることで
もう限界に達してきているようで、喘ぎ声も高く小刻みになっている。でも、なぁちゃんはまだ、
割れ目の奥に触れてクリトリスは軽く撫でているだけなのだが、いつ絶頂に達してもおかしくない状態だ。

なぁちゃん「美月、中も触るよ・・・・・・」
みつき「はぁあっ、、ああっ・・・・・ん」
なぁちゃん「ああっ・・・・美月・・・・・もう?」
みつき「んん、はっ・・・・はっ・・・・はああ・・・・ぅはっ・・・・」
みきちゃん「美月の・・・・・少ないんだあ・・・・・」

あっけなくみつきは絶頂に達してしまった。なぁちゃんは一撫でしたくらいなのだが、やや白濁した愛液を
溢れさせて、その愛液はお尻に流れでただけだが、みつきは大きく息を吸い短く吐き出すと体の震えも止まった。

ゆかるん「美月、可愛いよ、もうなんだね」「でも、いいよ」
さっほー「もう、美月、はーやーい」「でも、しょうがないよねぇ、初めてだもんね」「美月の一番搾りだね」
ゆかるん「わあっ、これが初めてなんだよね!私も初めて見たあ・・・・・」
なまこ姫「・・・・・・・・はあ・・・・・・・」

さっほーとゆかるんの謎のハイテンションに、なまこ姫はポカンとしている。特に、さっほーの「一番搾り」には
三人は引き気味のリアクションで、我に返ってしまうほどだ。
543百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 20:55:08.53 ID:hUhw9GOf0
>>542からの続き

なぁちゃん「沙穂さん・・・・一番搾りって何ですか?」
さっほー「あ!やだ・・・・・・私ぃ・・・・・・・・ちょっと下品だったかしら・・・・・・」
ゆかるん「そうだよぉ、沙穂ったらぁ、それはAVでしょ〜」
なぁちゃん「!!・・・・・・ゆかるん、そうなの!?」
さっほー「ゆかるんも、お下品〜」
なぁちゃん「それより、美月を拭いてあげなきゃ」
さっほー「いいのよ奈々、そのくらいなら私が拭いてあげる」
なぁちゃん「沙穂さん!何するんですか?!」
みつき「ひゃあっ・・・・・・・」

さっほーは何の躊躇も無くみつきの割れ目から溢れ出た愛液を吸い取るように舐めた。啜るような音共にみつきは
悲鳴にも似た声を出して、丸められたいた体を伸ばすように腰を引いた。それに合わせて、なぁちゃんとみきちゃんは、
体をみつきから話した位置に座りなおした。
544名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 21:04:41.19 ID:v0iZ87V90
545名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/12(金) 22:05:02.30 ID:dDtymxAc0
ほしゅ
546百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 22:56:56.00 ID:hUhw9GOf0
最近のなぁちゃんのグラビアといい画像といい、撮影者はここを見ているのか
さっほーのグラビアと画像も釣ってる気がしてしまう
547百合厚生@転載は禁止:2014/09/12(金) 23:51:37.42 ID:hUhw9GOf0
>>543からの続き

なぁちゃん「美月、はいタオル」「これで拭いてね」
みつき「う・・・・うん・・・・・・・・」
さっほー「美月ぃ、可愛かったし、美味しかったよぉ」
ゆかるん「美月ってぇ、激しく潮吹きしないんだね」
みつき「え?何のことですか?分かりませんよぉ」
さっほー「始めてからかな?」
なぁちゃん「沙穂さんは、凄かったですけど、いっぱいしてるからですか?」
さっほー「奈々〜!どういうことよぉ!」
なぁちゃん「え?!あ!私、変なこと言いました?」
ゆかるん「奈々は、何にも知らないからあ」「分かってないのよねえ」
548百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 01:07:39.53 ID:LphUtfA30
お風呂タイム
549名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 01:59:39.76 ID:9rzOBrdG0
550百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 02:37:42.60 ID:LphUtfA30
>>547からの続き

さっほー「そうよねえ、奈々も今日が初めてだし、何も出来なかったもんね」
なぁちゃん「そうですけどぉ・・・・・・みんなが知りすぎなんですよ・・・・・・」
こじまこ「なにそれ〜」
みきちゃん「奈々が真面目すぎて、知らないだけだよ」

なぁちゃんの真面目で、ウブで、的外れな言葉に場が和み、みつきも起き上がり真ん中に正座した。逆にこじまこは
みつきの上半身を支えていたので膝を崩した。さっほーとゆかるんも起き上がり、タオルを手にして
汗を拭き始めた。

なぁちゃん「美月、タオルで割れ目を拭いてね、ちゃんと拭くのよ」
みつき「拭くよぉ、大丈夫だよ・・・・・でも、見られてると恥ずかしい・・・・・」
さっほー「じゃあ、私が拭いてあげようか?」
みつき「いいです・・・・・自分で拭けますよ・・・・・」
さっほー「せっかく、美月の初めての汁なのにぃ、ざ〜んねん」

みつきは膝立ちになると、恥ずかしそうに股間を拭き始めた。ついさっきまでは、割れ目の奥まで見られていたのに
拭く姿を見せるのはなぜか恥ずかしいのだ。

さっほー「美月〜、そのタオル貸してちょうだい」
みつき「な、何でですかぁ?」
さっほー「いいからっ、貸して」
みつき「は・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「ああ、ありがとう!!」

さっほーは嬉しそうにタオルを受け取ると、みつきの股間を拭き取った面を広げて匂いを嗅ぎ始めた。

なぁちゃん「沙穂さん!・・・・・・・」
さっほー「ああん、美月の臭いするぅ」
みつき「沙穂さん!やめてくださぃ〜、恥ずかしいじゃないですかぁ」
ゆかるん「ああ〜っ、私も嗅ぎた〜い」
なぁちゃん「二人ともぉ、何してるんですかぁ」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・」
みきちゃん「ああ、私も嗅いでみたいですぅ」
なぁちゃん・みつき「未姫までぇ・・・・」
551名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 02:56:05.73 ID:pBj4lX0w0
一番搾りに吹いたw
552百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 03:11:27.11 ID:LphUtfA30
>>550からの続き

さっほー、ゆかるん、みきちゃんの三人はみつきの股間を拭いたタオルを、みつきの奪い返されないように
パスしながら匂いを嗅いでいる。みつきはそれを奪い返そうとベッドのスプリングにヨタヨタしながら
長い手を伸ばし奪い返した。

みつき「もう、三人とも何なんですかあ・・・・・・・」
さっほー「だってぇ、美月の初めてが浸み込んだタオルだよお、貴重だもん〜」
ゆかるん「そうだよぉ、中々巡り会えないんだよぉ」
さっほー「それにね、割れ目の臭いを嗅いでるとぉ、キュンとしてくるんだよぉ」
なぁちゃん「あ!さっき言ってたことですね?」
さっほー「そうだよぉ、臭い方が興奮するって言ったでしょ」
みつき「・・・・・・・臭い臭い、言わないでくださいぃ・・・・・」「そんなに臭いですかぁ?・・・・・」

みつきは涙目になってしまった。年頃の女の子としては臭いと言われるのは嫌なものだ。年頃でなくても嫌ではあるが、
思春期は体臭が変わり始める事も有りしょうがないが、理解できても納得はできない。

さっほー「ああん、ごめんなさい美月ぃ」「本当はね、お風呂に入る前だから当たり前の臭いだけだから」
ゆかるん「私だってそうだ、って何度も言ってるでしょぉ」「だから、大丈夫だってばあ」
みつき「ほんとですかあ〜」
みきちゃん「ほんとだよ、みんなでお風呂入ったとき、気にならなかったでしょ〜」
みつき「奈々も、そう思う?」
なぁちゃん「思うよ・・・・・・・もう、沙穂さん、最初から説明してあげてくださいよぉ」
553百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 03:58:25.37 ID:LphUtfA30
>>552からの続き

さっほーは涙目になっているみつきに事の次第を最初から説明した。それで、みつきも納得したようで、
恥ずかしそうにしながらもリラックスした姿勢になった。

なぁちゃん「美月、初めてだったのにごめんね」
みつき「ほんとだよ〜、奈々までこんなことするなんて思わなかったよぉ」
こじまこ「でしょ〜、奈々だって今日が初めてだったのにね」
みきちゃん「そうそう、奈々なんかパンツどころか短パンまで濡れちゃうぐらい出たもんね」
さっほー「え?!そうなの!」
なぁちゃん「ちょっとぉ、言わないでよぉ・・・・・・・恥ずかしいじゃない」
こじまこ「ほんとですよ沙穂さん、奈々ったら初めてなのに、スッゴク出ましたよ」
さっほー「ええぇ、奈々、そうなんだあ・・・・・・じゃあ、その脱いだパンツは?あるんでしょ?」
みきちゃん「そこの、椅子の上に脱いであるのがそうですよ」
さっほー「ええっ!そうなの!?」
なぁちゃん「さっ、沙穂さん!」

さっほーはベッドを降りて、椅子の上に脱いで置いてあるなぁちゃんのパンツを手に取った。当然、パンツの愛液で濡れた部分の
臭いを、深呼吸するように嗅いだ。
554百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 05:31:21.96 ID:LphUtfA30
おやしゅみ
555名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 07:28:15.19 ID:ro7yrVk10
556名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 10:12:33.96 ID:9rzOBrdG0
しゅ
557百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 11:41:33.60 ID:LphUtfA30
>>553からの続き

さっほー「あはっ、奈々のパンツ濡れてる〜!お漏らししたのかしら〜」「ふう、これが奈々の一番搾りの匂いねえ・・・・・良い堰`い」
なぁちゃん「ちょっと・・・・・・・沙穂さん・・・・・・やめてください・・・・・・」
さっほー「こんな可愛いパンツがエロイ汁でビショビショ〜」「ねえ、このパンツちょうだい」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・変態じゃないですかあ・・・・・・」
ゆかるん「私も、欲しいなあ」
なぁちゃん「ゆかるんまでえ・・・・・」
さっほー「ねえ、美月も奈々のパンツの臭い嗅いでみる?」
みつき「え?・・・・・・・・嗅いでみたいなあ」
なぁちゃん「美月ぃ!どうしてよお・・・・・」
みつき「だって、奈々は私のこと臭いって言ったし、だったら私も奈々の臭い嗅いでみたいじゃん」
なぁちゃん「だからぁ・・・・・それはさっき・・・・・」
さっほー「ああ〜っ、奈々、耳まで真っ赤あ」「ふふふ、可愛い〜」

さっほーはなぁちゃんの最初の愛液で濡れたパンツを手にしてご機嫌なようで、匂いを嗅いだり浸みこんだ愛液を確かめたりしている。
それを見ている、ゆかるんとみきちゃんもテンションは上がってきていて、ベッドの上で体を上下に動かしながら手を前に伸ばして
奈々のパンツをオネダリしている。
558名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 12:45:38.94 ID:np498Ct/0
一番搾りワロタ
559百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 13:15:00.08 ID:LphUtfA30
>>557からの続き

なぁちゃん「もう〜、みんなやめてよぉ〜」「パンツが濡れてるなら、真子や未姫同じでしょ〜」
さっほー「だからぁ、違うってばぁ、初めてだからよぉ」
ゆかるん「奈々の初体験の臭いだから嗅ぎたいんだよね」
なぁちゃん「ゆかる〜ん〜・・・・・・・」

もはや、倒錯の世界と化したベッドの上。女の子が女の子のパンツの臭いを嗅ぐという光景は、冷静になったように見えるだけで
頭の中は一種の性欲でいっぱいのようである。
560百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 15:51:52.19 ID:LphUtfA30
>>559からの続き

なぁちゃん「ところでさあ美月、初めての感じはどうだった?」
みつき「んん〜、何だかよく分からなかった」「体が中から震えてきて、頭の中がワーッてなった」
ゆかるん「ワーッてなってどうだった?」
みつき「なんかあ、お腹の中が厚い感じがしてぇ、割れ目の奥がビクビクってしたら溢れ出してたぁ」
さっほー「そのタオルに浸みこんでるのがそうだよ」「美月が大人の証拠」
みつき「えー、恥ずかしい〜」
561名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 16:56:14.28 ID:np498Ct/0
りょーちゃんでてきてほしいな
562名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 17:06:37.86 ID:vCeyAMkU0
りょーちゃんとかこどもすぎてあかん






たつまきちゃんで
563名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 18:20:28.28 ID:9rzOBrdG0
そこはみーおんで
564百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 18:32:46.63 ID:LphUtfA30
たつまきちゃん、きいちゃん、りおりんはアカンような気もするが

どうしようかのう
565名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 19:04:59.02 ID:LtnRTsV10
やっとなぁちゃんが主役の座を取り戻しそうで嬉しいが、このあと信じられない展開が(´・ω・)!
566百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 19:09:39.62 ID:LphUtfA30
え?どんな展開?!
567百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 20:09:49.34 ID:LphUtfA30
おさぼり3保守
568百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 21:27:45.38 ID:LphUtfA30
>>560からの続き

ベッドの真ん中に座っているみつきは、タオルを丸めながら恥ずかしそうに体を丸くした。他の五人は、そんな美月の
周りに、少しずつにじり寄ってきていて「女の臭い」が彼女たちの理性を崩壊させているのだろう。

さっほー「美月、奈々の臭いも嗅いでみるぅ?」
なぁちゃん「ちょっと、沙穂さんやめてくださいよ!」
さっほー「いいじゃん、奈々は直接、匂いを感じたでしょぉ」
みつき「そうだよ奈々ぁ、いいじゃん」
なぁちゃん「ダメー!」
さっほー「ああん、もううるさいなあ」「未姫、奈々を押さえといて」
みきちゃん「は〜い」「奈々ぁ、大人しくしなよぉ、ベッドが揺れるでしょ〜」
ゆかるん「そうそう、奈々、ジタバタしないの」
なぁちゃん「ああっ!コラ、未姫!ゆかるん〜」

なぁちゃんはパンツの臭いを嗅がれまいとしたが、一つのベッドの上に六人が載っているので激しく揺れてしまう。
そんなにジタバタすることに業を煮やしたさっほーは、みきちゃんになぁちゃんを押さえるように指示をした。
そこに、ゆかるんも加わり三人が絡み合いベッドに倒れ込んだ。
569百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 22:27:31.58 ID:LphUtfA30
>>568からの続き

さっほー「はい、これが奈々のパンツ」
みつき「わあぁ、濡れてるぅ・・・・・・おしっこじゃないよねえ?」
なぁちゃん「違うわよ〜、おしっこの臭いしないでしょ〜」
みつき「・・・・・・うん、しな〜い」
さっほー「ああぁ、奈々ぁ、自分から臭い嗅がせたあ」
なぁちゃん「!・・・・・・・・やだ、、、、美月やめてぁ」
みつき「なんだろう・・・・・やっぱり、奈々の匂いするぅ」
さっほー「でしょーっ!」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・どういうことですかぁ・・・・・・」
ゆかるん「んんとねえ、今もそうだけど・・・・・・・自分じゃ分からないかも」
なぁちゃん「あっ・・・・腋の臭い嗅がないでくださいよぉぉ・・・・・」
みきちゃん「奈々ぁ、もう結構汗の臭いしてるよぉ」

ベッドに寝転がるようになぁちゃんを押さえ込んでいるゆかるんとみきちゃんは、絡みつくようになぁちゃんの
体の臭いを嗅いでいた。みつきの臭いとも併せて、理性のタガが飛んでしまったのか、ゆかるんは完全に体を
絡めている。
570名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/13(土) 22:35:42.20 ID:pBj4lX0w0
またおっぱじまるのか!
いいぞもっとやれ
571百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 22:48:42.69 ID:LphUtfA30
>>569からの続き

さっほー「美月、さっきも言ったけど、体臭にはね、何だか興奮させる作用があるのよ」
みつき「なんか、分かる気がするぅ」
さっほー「見て、ゆかるんさんなんか、奈々の臭いで興奮してきちゃった見たい」
ゆかるん「なんかあ、奈々の体、汗臭くなって来ててぇ、ドキドキさせるの」
なぁちゃん「やだあぁぁ、そんなに臭いますぅ?・・・・・・・」
ゆかるん「うん、良い臭い・・・・・・」
みきちゃん「私もそう感じるぅ」

先程、濡れタオルで体を拭いたとはいえ、汗と愛液でまみれた体はすぐに臭いを放つのはしょうがないこと。
しかし、それが興奮させているのは確かで、こじまこは独り輪の外で黙り込んでいる。
572百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:15:28.12 ID:LphUtfA30
>>571からの続き

なぁちゃん「真子ぉ、黙ってないで何とかしてよ〜」
こじまこ「え?な、なに?・・・・・・・」
さっほー「やだあ、真子なにをボーっとしてるのよぉ」
こじまこ「何だろう、頭の中がボーっとして、体が熱くなってきちゃってぇ・・・・・」
なぁちゃん「真子までぇ・・・・」
さっほー「だからあ、体が臭くなればなるほど興奮するって言ったじゃ〜ん」
みつき「そう言う沙穂さんはどうなんですかぁ?・・・・・・」
さっほー「うん?それはねえ・・・・・・・」
みつき「それは?・・・・・・」
さっほー「当然でしょ〜」
みつき「え?ええぇ・・・キャッ」

さっほーは辛抱たまらず、みつきを押し倒し上になった。無防備だったみつきは、されるがまま後ろに倒れたが、狭いベッドの上
頭は完全にベッドの外に出てしまった。
573百合厚生@転載は禁止:2014/09/13(土) 23:47:24.70 ID:LphUtfA30
>>572からの続き

なぁちゃん「ええぇぇ・・・・・みんなあ・・・・・・・」
ゆかるん「何言ってるのよ奈々ぁ、」「奈々だってムラムラしてるくせにい」
なぁちゃん「なんで・・・・・・そ、そんなことっ・・・・・ないですよお」
ゆかるん「う、そ・・・・・・ほら」
なぁちゃん「キャアッ・・・・・・・ゆか、、、何するんですかぁ」

ゆかるんは体を擦り付けるように密着しながら、なぁちゃんのお尻側から割れ目の方に手を入れると、拭き取るように
手を引き抜いた。なぁちゃんは不意打ちに声を上げてゆかるんの方を見たが、ゆかるんはその手をなぁちゃんに見せながら
愛液が付いていること確認させた。

ゆかるん「ね、奈々の割れ目は正直でしょ、もう糸を引くくらいにヌルヌルしてきてる」
なぁちゃん「はぁぁぁ・・・・・・それはぁ・・・・・・」
さっほー「ほら、奈々だって臭いに興奮してるじゃん」
みつき「えぇ、私の臭いのせい?」
さっほー「そうだよ美月」
574百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 00:13:17.81 ID:Q2gJfdYs0
週末は保守が大変だ
いつも保守してくれてる人ありがとう
お風呂入ってきます
575名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 01:24:25.43 ID:3Ailh4ov0
576名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 01:29:27.58 ID:kQkGGzSe0
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577百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 01:53:25.94 ID:Q2gJfdYs0
>>573からの続き

ゆかるん「だってねえ、奈々、直で美月の割れ目の臭い嗅いでいたんだから当然よね」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・そんなこと・・・・・・・無いとは言えないけどぉ・・・・・」
さっほー「ねえ、美月、だから言ったでしょ、奈々のここも熱くなってるんだよ」
なぁちゃん「キャッ、何するんですか沙穂さん!」「お尻叩かないでくださいよぉ」

狭いベッドの上は、なぁちゃんにゆかるんとみきちゃんが絡みついていて、先程、さっほーからパンツを取り返そうと
手を伸ばした状態でなぁちゃんは腋の臭いを嗅がれている。さっほーとみつきは、三人とは上下が逆位置にさっほーが
みつきを押し倒しているが、斜めに寝ているために背が高いみつきは頭がはみ出している。こじまこはというと、
なぁちゃんの頭側で一人、女の子座りで五人を見て、のぼせたような表情をしている。こじまこの膝先には、なぁちゃんの
手と、みつきの爪先が当たっているが、気になってないようだ。

みつき「沙穂さ〜ん・・・・・首がきついですよぉ・・・・・・・」
さっほー「あ、ごめんなさい」「私ったら、夢中になっちゃったぁ、ふふっ」
みつき「あの・・・・・ゆかるんさんのお尻が目の前なんですけど・・・・・・」
ゆかるん「キャッ、やだあ、丸見えぇ」
さっほー「美月、頭を上げてみてぇ、奈々のお尻も見えるよぉ」
なぁちゃん「ええ!やだ・・・・・ちょっとぉ」
みつき「奈々のお尻の割れ目が見えるよぉ」

ベッドの上に頭を上げもらったみつきだが、見下ろすようなかたちでゆかるんのお尻が目の前にあり、そのお尻の向こう側、
さらに見下ろすような位置になぁちゃんの小さいお尻が丸見えになっている。みつきは恥ずかしそうに、見ようか見まいか
迷っている。
578百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 02:46:31.29 ID:Q2gJfdYs0
>>577からの続き

さっほー「美月どうしたの?お尻見るのが恥ずかしいの?」
みつき「ええ〜、だって目の前ですよぉ・・・・・・・」
ゆかるん「いいよぉ、見て見てぇ〜」

ゆかるんは悪戯気にお尻をフリフリしながら、みつきの顔の方に突き出した。その仕草にみつきも、恥ずかしいながらも
見つめてしまう。

みつき「あのぉ・・・・・ゆかるんさんの、その・・・・・・・」
さっほー「何かきになるの?」
みつき「お尻の・・・・・・割れ目の・・・・・・中まで・・・・・・・」
ゆかるん「やだっ、お尻の穴まで見えちゃったあ?恥ずかしい〜」

そう言いながら、ゆかるんは再びお尻を振ってみせた。しかし、みつきからは少し開いた足の間から割れ目の方まで見えていて
ゆかるんの茂みの長い毛まで見えていて、どうしても目線を逸らせてしまうのだ。
579名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/14(日) 04:17:28.04 ID:e8ZTmYaO0
たしなみ保守
580百合厚生@転載は禁止:2014/09/14(日) 04:21:22.37 ID:Q2gJfdYs0
なぁちゃんの耳って前に向いていてもちくらさん好みなのだろうか
581名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
目が覚めたので保守(´・ω・)