【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.21

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1百合厚生@転載は禁止
全スレが落ちてしまいました、復元しようと思いましたが、お暇な方のための紳士スレですので
過去ログから読んでくださいね。でもご要望があれば最初から貼っていきます。

前スレ
【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407027517/l50

http://i.imgur.com/yB7DEbr.jpg
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http://i.imgur.com/tUo8nQn.jpg
http://i.imgur.com/HuIuPnd.jpg
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2名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:19:30.16 ID:nHE7KT+n0
>>1
けしからんなぁ
3百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:20:40.12 ID:0Bpd9p9O0
前スレ467からの続き

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人はさっほーの大人の話に興味津々で聞き入り質問をしている。
さっほーも先輩なところを見せたいのか、自分のことの方が大人なところ見せたいのか、全裸で話していることを
気にしないで話し込んでいる。とはいえ、みきちゃんとさっほーは着替えが無いし、来てきた服と下着は汗と愛液で
濡れてしまっているので着るには気持ち悪い感触があるからだ。
そんな大人な時間を全裸で過ごしていると、突然ドアのチャイムが鳴った。

全裸で過ごしていた四人は突然の来訪者にアタフタと慌てた。服を着ようにも汗と愛液で濡れているし、当然下着も同じである。
そんな四人を知っているのか、再びドアのチャイムが鳴る。そんな中、なぁちゃんはとりあえず応対するために全裸のまま問いかける。

なぁちゃん「はい」「どちら様ですか?」
来訪者「・・・です」「・なりの部屋の佐々木優香里です」
なぁちゃん「は、はい!」「ちょっとお待ちください・・・・・・」

なぁちゃんは慌てた。それは、隣の部屋に宿泊してる同じチームの先輩だからだ。その来訪者に他の三人も慌てた。しかし、無視するる腋訳にはいかない
なぁちゃんはとっさにバスルームに有ったバスタオルを体に巻いて、ドアチェーンをかけたままドアを開けた。

なぁちゃん「ごめんなさい、今開けます」
ゆかるん「あの、すみません」「隣の部屋にいる優香里です」
なぁちゃん「どうしたんですか?ゆかるんさん?」
ゆかるん「あの、なんか叫び声みたいな大きな声が聞こえたんですが、大丈夫ですか?」
なぁちゃん「は、はいっ・・・・・・大丈夫ですよ・・・・」
4百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:21:29.64 ID:0Bpd9p9O0
>>3からの続き

ドア開けるとそこには、ソワソワとするゆかるんが立っていた。どうやら、先程のさっほーの声が隣に部屋に聞こえてしまっていたようで、
気になったゆかるんが確認のために訪ねてきたのだ。一気にざわつく室内、戸惑うなぁちゃん、室内を窺うゆかるん、一瞬の沈黙が
あったところで、部屋の奥からこじまこが呼びかけた。

こじまこ「ゆかるんさん、今、未姫と沙穂さんもいるんですけど、ゆかるんも来ませんかあ?」
ゆかるん「え?どうしよう・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、せっかく同じチームにもなったし、どうですか?」

この状況下でのこじまこの呼びかけになぁちゃんは一瞬で理解した。次の相手はゆかるんに決めたことを。

ゆかるん「そうですね、せっかくだしぃ・・・・いいですかあ?」
なぁちゃん「ぜひ!今、ドア開けますね」

そう言うとなぁちゃんは一度ドアを閉め、ドアチェーンを外し、バスタオル姿が外から見えないようにドアを開けて、ゆかるんを招き入れた。

ゆかるん「あ、ごめんなさい、お風呂入ってたのかしら」
なぁちゃん「いえいえ、全然大丈夫です、どうぞみんないますよ」
ゆかるん「じゃあ、失礼します」

ゆかるんは招き入れられるままに部屋に入った。その後ろではなぁちゃんがドアを閉めると、音を立てないようにドアチェーンをかけた・・・・・・・・・・・・。
5百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:23:39.58 ID:0Bpd9p9O0
>>4からの続き

ゆかるん「あの、ほんとにお風呂上がりにいいんですか?」
なぁちゃん「いいですよ、気にしないでください」
ゆかるん「なんか、部屋の中、熱くありません?」
なぁちゃん「そうですか?お風呂使っていたからかも」
ゆかるん「あっ・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・」

部屋の中に入ったゆかるんは驚きを隠せない。なぁちゃんはバスタオル姿、こじまこ、みきちゃん、さっほーの三人は
全裸でベッドの上に座っているからだ。しかも、特に隠す様子も無く、脱いだ服と下着は見るからに濡れていて、
ベッドに床の上にと散乱している。

ゆかるん「あのう・・・・・・・・・・こんなこと聞いていいですか?」
さっほー「何ですかぁ?」
ゆかるん「どうして皆さん・・・・・裸なんですか?」
なぁちゃん「裸の付き合い、ということですよ」
ゆかるん「え?ええ!?奈々ちゃん!・・・・・・・・・・奈々ちゃんも裸・・・・・・・」

ゆかるんが振り向いたそこにはバスタオルを外し全裸のなぁちゃんが立っている。ゆかるんは状況が飲み込めない。
当然のことではあるが、ゆかるんには追及することができないでいる。
6百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:25:12.73 ID:0Bpd9p9O0
>>5からの続き

なぁちゃん「どうしたんですか、ゆかるんさん?」「座ってくださいよ」
ゆかるん「は・・・・・はい」

なぁちゃんの言葉に促されてゆかるんはベッドに腰掛けたが、何か危機感を感じたのか無意識に片方の誰もいないベッドに座った。
バスタオルを外したなぁちゃんは、そんなゆかるんの少し離れた隣に腰掛けこじまこ達の方を見た。こじまこ、みきちゃん、さっほーは
一度なぁちゃんの方を見て微笑んだ返した。

なぁちゃん「それで、ゆかるんさん、どうしたんですか?」
ゆかるん「え?、ああ、あのね、何度か何か叫び声のようなのが聞こえたんだけど、何でもなかったのね」
さっほー「えっ!?どんな声が聞こえたんですか?・・・・」
ゆかるん「やめて、みたいな声が聞こえたから、何かあったのかと思って」
こじまこ「あああ、それ沙穂さんの声だあ」
みきちゃん「そうだよぉ、沙穂さん声大きいからあ」
さっほー「ええ!私ぃ?!」「ええ、やだっ、そんなに聞こえてたの!」「恥ずかしい〜」
ゆかるん「え?何ですか?」「何かふざけ合ってたんですか?」

ゆかるんには当然、何のことを話しているか分からない。しかも、四人が全裸だということが、よけいに混乱させている。

なぁちゃん「沙穂さん、あんなに声出してたのに、自分では気が付かなったんですか?」
さっほー「ええぇ・・・・・だって、誰にも聞かれたことなんて無いじゃない、自分では気が付かないわよぉ」
なぁちゃん「でも、そうだってことは家族にも聞こえたんじゃないですかぁ」
さっほー「ええっ!嘘〜・・・・・・・・親も弟もそんなこと言ってなかったあ」
こじまこ「だって、もし聞こえていたとしても言えないんじゃないですか〜」
さっほー「やだ〜、どうしよう・・・・・・・・・恥ずかしいよ〜」
7百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:26:58.51 ID:0Bpd9p9O0
>>6からの続き

全裸で何事も無いかのように話している四人に、ゆかるんは目のやり場に困りキョロキョロしている。
しかも、全裸の四人はジワリと汗ばんでいるうえに、ベッドの影になるように無造作に置かれている
濡れた衣類からかシーツからかツンとした匂いがしており、部屋の中も空気が澱んでいるような感じがする。
ゆかるんはとにかく一つづつ疑問を解決しようと話し始めた。

ゆかるん「あのっ、何かふざけていて大きな声が出ただけなんですね?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ、ごめんなさい」「ご迷惑かけたみたいですね」
ゆかるん「あ、いえ、それならいいんです」「何かあったらいけないと思っただけですから」「それとお・・・・・・・」
なぁちゃん「何ですか?」
ゆかるん「あの、どうして・・・・・・その、みんな裸なんですか?」
なぁちゃん「これですか?」「ちょっとフリの確認をしていて汗をかいちゃって、汗の浸みこんだままの服って気持ち悪いじゃないですか」
こじまこ「そうそう、奈々は真面目だから皆汗かいちゃうほどだったんですよ」
みきちゃん「そうなんですよ、もうパンツまで汗で濡れちゃってぇ」「ねえ、沙穂さん」
さっほー「ああ、うんうん、そうなのよ」「だから全部脱いじゃったほうがいいなって・・・・・・・・」
ゆかるん「そうなんですか・・・・・・・・・・」「でもさっきはシャワー・・・・・・・」

全裸の四人は取り繕ったが、不自然極まりない会話でゆかるんも怪訝そうな顔で四人を見回した。四人からもその様子は一目瞭然で
愛想笑いをしてしまう。
8百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:28:35.78 ID:0Bpd9p9O0
>>7からの続き

なぁちゃん「え?何か言いました?」
ゆかるん「あ、いやっ、あのっ・・・・・・・それでですか?なんか部屋の中熱いし汗く・・・・汗の匂いするんですか・・・・・・」
こじまこ「そうかなあ、ゆかるんさん、気のせいですよ」
みきちゃん「そうそう、気のせい、気のせい」「ねえ!沙穂さん」
さっほー「あ、え?そうそう、気のせい」
なぁちゃん「そうだ、ゆかるんさんて18歳ですよね、沙穂さんのほうが一つ年上でしたっけ?」
さっほー「ええ?そう、そうなんですよ、ね、ゆかるんさん」

全裸の四人はタイミングを窺ってるのか、会話が不自然でぎこちない。なぁちゃんの話題の切り替えも脈絡が無く、ゆかるんも
困った表情でどう返していいか分からないのが見て取れる。

ゆかるん「そうなんですよね・・・・・・・・」
さっほー「私が13期で、ゆかるんさんが12期なんで、年上だけど後輩なんですよ」
ゆかるん「はあ・・・・・・」

ここで、さすがに会話の間が開いてしまう。お互いに気まずい雰囲気が流れるなか、なぁちゃんがいよいよ動き出す。

なぁちゃん「あの・・・・・ゆかるんさん、今はお部屋に一人だったんですか?」
ゆかるん「え?そう、ですけど・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ・・・・・そうですか・・・・・・・・・」
ゆかるん「それが、どうかしましたか?・・・・・・・・」
なぁちゃん「あの、ゆかるんさん」
ゆかるん「え?あの、奈々さん?・・・・・・」

なぁちゃんは部屋に一人だったかを聞き出すと、他の三人に目で合図を送り、密着するようにゆかるんの隣に座って顔を覗き込んだ。
それを合図のように三人はベッドを降り、ゆかるんを取り囲むように立ち上がった。ゆかるんは驚いた表情のまま動けないでいる。
9百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:30:37.33 ID:0Bpd9p9O0
>>8からの続き

ゆかるん「あの・・・・・・・・皆さん、どうしたんですか?」「あの、その、目のやり場に困りますけど・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん・・・・・ゆかるんさんも裸になりませんか?」
ゆかるん「え?・・・・・・・あのう・・・・・・・どういうことですか?」
なぁちゃん「せっかく同じチームになったじゃないですかぁ、全部をさらけ出して仲良くなるためですよぉ」
みきちゃん「私達だって裸なんですからいいじゃないですかぁ」
ゆかるん「でもぉ・・・・・・・・どうして、そのぉ・・・・・・」
なぁちゃん「どうしました?恥ずかしいですか?」

そう言いながら、なぁちゃんはゆかるんの肩に手をかけた。こじまこ達も少しづつ間合いを詰めるかのように近寄ってくる。
全裸のメンバーに囲まれて動けないゆかるん、ただただ見上げるだけで息をのんだ。

ゆかるん「あの・・・・・私まだお風呂入ってなくて・・・・・・・・」
なぁちゃん「そんなこと気にしなくていいですよ、脱ぎましょうよ」
こじまこ「そうそう、気にしないでパーっと脱いじゃいましょ」
ゆかるん「だって、まだ汗を流してないし、体も汚れたままだし・・・・・・・・・」
みきちゃん「いいから、いいから、脱ぎなさい」
さっほー「未姫ぃ、それじゃエロオヤジみたいだよぉ」
なぁちゃん「やだあ沙穂さん、言い過ぎですよぉ」
10百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 13:34:59.28 ID:0Bpd9p9O0
取り敢えず、さっほー編はフィニッシュしたので、ゆかるん編から復元しました。
最初から読みたい方は、大変申し訳ないのですが過去ログからおねがいします。
なお、このスレは紳士の集うスレですので、なぁちゃんのためなら犯罪予告以外の
書き込みは大歓迎ですので宜しくお願いします。
11名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 14:44:16.63 ID:FEyexpgt0
なぁちゃんのグラビアが見たいよー
12名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 15:53:15.96 ID:Qly5r7ek0
前スレいつのまにか落ちてしまってたな
このスレのせいでなぁちゃんをエッチな目でしか見れなくなってしまったよ
13百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 17:14:35.61 ID:0Bpd9p9O0
なぁちゃんはディバチャン残念だったね、あの体にまとわりつくような歌声が最高だ
14百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 17:42:27.40 ID:0Bpd9p9O0
>>9からの続き

ゆかるんは困った顔でメンバーを見回すが、全裸の四人は含み笑いのような笑顔で脱ぐことを強要してくる。
お風呂に入っていないからと言えば逃れられると思っての言葉だったが、どうやらそれも本当のようで更に
困り果てた。

ゆかるん「あの、本当にお風呂入ってないんです、お風呂入ってからじゃダメですか?」
なぁちゃん「気にしなくていいんですよ、パアッと脱ぎましょうよ、気持ちいいですよ」
こじまこ「それとも、この部屋でシャワー浴びますかぁ?」
ゆかるん「えぇ・・・・・・・・・でもぉ・・・・・・・・」「そう!着替え持ってきてないし」
さっほー「問題無いですよゆかるんさん、私も着替え持ってきてない、部屋に帰れば着替えられるじゃないですか」
なぁちゃん「ゆかるんさん隣の部屋じゃないですか」
みきちゃん「そうですよぉ、部屋に戻ってから着替えればぁ、いいじゃないですかぁ」
ゆかるん「あのぉ、それなら一度部屋にもどってから・・・・・・・・・・・・」

ゆかるんは遂に禁断の呪文、ではないが、引き金を引いてしまった。その一言に立っている三人はゆかるに詰め寄ると、こじまこが
なぁちゃんとは反対側のゆかるんの隣に座って腋に手を添えた。驚きと恐怖に似た感覚がゆかるを支配しているようで
顔が強張っている。
15百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 18:20:52.84 ID:0Bpd9p9O0
>>19からの続き

ゆかるん「あのっ・・・・・・奈々さん?真子さん?・・・・・・何を・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん、リラックスしてくださいよぉ」
こじまこ「そうですよ、リラックス、リラックス」
ゆかるん「え?あの?・・・・・・・・あっ・・・・・・」
なぁちゃん「ちょっと立ってもらえますか?」
ゆかるん「あのっ・・・・・・」

なぁちゃんとこじまこは、ゆかるんの脇を支えるようにして立ち上がり、同時にゆかるんも強制的に立ち上がらせられた。
ゆかるんはまるで捕らわれの身のような状態で、身動きが出来ないのかじっとしたままだ。そして、みきちゃんはゆかるんの
下半身正面にじゃがみ、さっほーはその上からゆかるんの腰の辺りに手を回した。
16百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 19:37:50.76 ID:0Bpd9p9O0
>>15
安価間違えた、19は>>14
17名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 19:42:08.52 ID:B46iwT9B0
AKB49ミュージカル当選したから美しいなぁ様をprprしてくるよ。
18百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 20:19:49.12 ID:0Bpd9p9O0
>>15からの続き

ゆかるん「え?なに?!」
みきちゃん「ゆかるんさん!はいっ、脱ぎましょう!」
さっほー「上も脱いじゃましょう」「えいっ!」
ゆかるん「止めてください!」

立たされたゆかるんは強引に脱がされてしまった。みきちゃんはスエットのハーフパンツを下着ごと足首まで脱がせ、
そっほーはTシャツを乳房の上まで捲り上げた。ゆかるんの下半身は露わになり、みきちゃんの目の前に茂みを晒して
しまっているが、胸はブラジャーを付けていたので露わにならなかった。
嫌がり、恥ずかしがるゆかるんだが、なぁちゃんとこじまこに脇を押さえられてるためしゃがんでスエットを履こうにも
履くことができない。

みきちゃん「わあっ!ゆかるんさんの毛、スゴ〜イ!!」「太くてクルクルしてて真ん中に向かって集まってるう!」
さっほー「何ぃ!この胸〜!!大きい!!」「ブラジャーがパンパンで上げられなかったあ!」
なぁちゃん「スゴ〜イ!」「さすがグラビアメンバーですね、羨ましい」
こじまこ「ほんと・・・・・・ええ〜、生で見ると大きさ凄いですねぇ」
ゆかるん「やめてくださいぃ・・・・・・・・」「どうしてぇ・・・・・・・・・」

下半身を丸出しにされたゆかるんは、恥ずかしさと股間を隠そうとする仕草で足をもじもじとしている。しかも、みきちゃんが
真正面から見ていることで恥ずかしが増しているのだ。
19名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 21:45:54.27 ID:DGgkICml0
20名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 23:06:27.21 ID:FEyexpgt0
21百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 23:08:30.83 ID:0Bpd9p9O0
>>20
おおっ!なぁちゃんの腋〜
22名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 23:47:11.94 ID:FEyexpgt0
>>20
この衣装脇の部分が思いっきり開いてるから横から見たら丸見えなんじゃないかと
23百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 23:51:29.75 ID:0Bpd9p9O0
>>18からの続き

さっほー「ゆかるんさん、ブラも外しましょうね」「奈々ぁ、ホック外してあげて」
ゆかるん「やめてくださいぃ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさん、外しますねえ・・・・・・・・真子、ちょっと手伝ってぇ」
こじまこ「外せないの?」
なぁちゃん「他人のブラジャーのホックなんて外したことないしぃ」
こじまこ「・・・・・・・・・・・あ、外れた!」
さっほー「わあっ!スゴ〜イ!大きい〜!!」「私よりも肌白〜い!」
ゆかるん「あぁぁっ、止めてくださいよぉ・・・・・・・・」

さっほーはなぁちゃん達にブラジャーのホックを外させると、ブラジャーを前に持ち上げるようにして乳房の上に乗せた。
ゆかるんの大きな乳房を押さえていたブラジャーはいともたやすく乳房の上に乗る、それを目の前にしたさっほーは
驚きの声を上げ、ほかの三人も覗き込んだ。そこには、白い肌にブラジャーの後も生々しい豊満な乳房があった。

なぁちゃん「わあぁぁぁっ・・・・・・・・・スゴイ・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「デカッ・・・・・・・」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・直に見ると凄いですねぇ・・・・・・・」
ゆかるん「ゃめてくださいぃ・・・・・・・」
24名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 00:18:16.32 ID:fhgNinMW0
最終的には何人のおにゃのこがイっちゃうのかな!
巨乳メンがなぁちゃんのコンプレックスを刺激しちゃうのかや!
25名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 00:19:23.28 ID:fhgNinMW0
そして病院編でフェードアウトしたゆかるんを登場させてくれてありがとう。、
26百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 01:27:03.40 ID:S4VDvRal0
>>23からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、恥ずかしいんですか?」
こじまこ「どうしてです?私達も裸なんだし、いいじゃないですかぁ」
みきちゃん「ゆかるんさん、脱ぎ脱ぎしましょ」
なぁちゃん「私たちが脱がせてあげますよ」
さっほー「ほぉらっ、上も脱ぎ脱ぎしますよ〜」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」

ゆかるんは息をのんだ。動くことも出来なければ、声を出すことも出来ないからだ。同じチームで後輩の全裸のメンバーに
囲まれて、笑顔で自分の服と下着を脱がせてくる異常な事態に頭が真っ白になってしまっている。そんなことを知ってか知らずか
みきちゃんはゆかるんの足を取り、スエットごとパンツを脱がせていく。さっほーはなぁちゃんとこじまこと協力してTシャツから
ブラジャーへと順番に脱がせていく。

さっほー「ああ!コラァ!未姫ダメでしょ〜、スエットとパンツ一緒に脱がせたらあ!」
みきちゃん「え〜、いいじゃん、なんで〜」
さっほー「お行儀が悪いし、パンツが痛むでしょお」
みきちゃん「そうなの?気にしたこと無〜い」「衣装の時も見せパンと一緒に脱いでおしっこしてるけど大丈夫だよ〜」
なぁちゃん「え?未姫!それはダメでしょ、他の人がアンダーで使うかもしれないのに」
みきちゃん「は〜い」「また奈々に怒られた〜」「あ!ゆかるんさん、イメージ通りパンツも白いフリフリなんですね〜」
さっほー「でも、ブラジャーは普通ですね」「でもカップデカ〜い」
ゆかるん「そんなあ・・・・・・・そんなに見ないでくださいよぉ・・・・・・・・」

みきちゃんとさっほーはゆかるんの脱ぎたての下着をもち広げて見ている。みきちゃんはパンツを親指に腰のところを
引っかけて横に広げて皆に見えるようにしていて、さっほーは両方のカップを手で持ち裏表と交互に見ている。
そんな二人の行動もそうだが、一日着ていた下着を見られる恥ずかしさの方が大きいかもしれない。
27百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 02:15:22.97 ID:S4VDvRal0
>>26からの続き

みきちゃん「ふんふん、汗臭いかも」
なぁちゃん「未姫!何でも匂いを嗅がない」
さっほー「でもブラは良い匂いしますよ」
なぁちゃん「沙穂さんまでぇ」
こじまこ「ゆかるんさん髪の毛もシャンプーの良い香りぃ、それと香水ですかあ?」
なぁちゃん「真子〜」
ゆかるん「恥ずかしぃぃ・・・・・・・・もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」

目の前で下着の匂いを嗅がれているゆかるんは顔を真っ赤にして俯いている。これらの行為は虐めにも等しいのだが
ゆかるんが部屋に来た時には四人はすでに全裸であったこと、部屋の中も四人の体もツンとした汗臭さはあったので
ゆかるんもどうしていいか分からない。

みきちゃん「ねえ、沙穂さん見て〜、奈々とゆかるんさんのオッパイの大きさ違い過ぎ〜」
さっほー「ほんと〜、パンケーキと肉まんくらい違う〜」
なぁちゃん「なっ!」「未姫〜、あなただってペチャンコ〜!」
みきちゃん「ペチャンコじゃありません〜」「すこしはありますよ・・・・・」
こじまこ「どっちもどっちじゃん」
なぁちゃん・みきちゃん「真子ぉ!」
28百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 03:55:17.29 ID:S4VDvRal0
>>27からの続き

さっほー「真子だって負けてるよ〜」
こじまこ「ちょぉっ、沙穂さんはゆかるんさんより年上なのに小さいでしょ〜!」
さっほー「年は関係無いでしょ〜!」「でもぉ、どうしたらそんなに大きくなるんですかぁ?」
なぁちゃん「私も知りたいです、どうしたらそうなるんですか?」
みきちゃん「私、まだ若いから成長するけど、沙穂さんは聞いても無駄じゃないですかあ」
さっほー「無駄って言わなくてもいいでしょ〜!」「未姫だって大きくなるか分かんないしい」
こじまこ「私、大きくなってきてますよ」
みきちゃん「それは無いなあ、真子は太っただけじゃない」
こじまこ「太ってません〜」「それで、ゆかるんさんどうなんですかあ?」
ゆかるん「別に、何もしてませんけど・・・・・・・・・」

四人はゆかるんと比べてあまりの違いにショックを受けたが、生で見る迫力に興味津々のようだ。
今にも触りそうな気配さえ感じさせているが、なぁちゃんは気配を察したのか、さっほーの方を
見て合図を送った。
29名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:57:08.79 ID:V799QXvr0
ほしゅ
30名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:42:04.66 ID:lB9YJahD0
31名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:56:56.70 ID:oDNVDl7z0
ゆかるんもいいが、ここらでまさかのみゆぽんはどうだ。
さらに茂木を道具で責めまくる展開も頼む(´・ω・)
32名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:16:53.67 ID:lB9YJahD0
茂木ちゃんイイね
33百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:27:35.89 ID:S4VDvRal0
人数増えると乱交パーティーになっちゃうなあ
34名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:14:49.94 ID:EkwyY0Nn0
保守
35名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:11:47.84 ID:oDNVDl7z0
>>33
サドのソドム百二十日なんて乱交どころか強姦、拷問、殺人のオンパレードだから。
全然無問題。あやなんちゃんもよろしく頼む(´・ω・)
36百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:14:58.17 ID:S4VDvRal0
>>28からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、取りあえず座りましょうか」
ゆかるん「は・・・・・・・はい・・・・・・」
さっほー「こっちで、みんな集まりましょう

なぁちゃんとさっほーは、先程まで皆で行為に及んでいたベッドの方にゆかるんを誘導し、両脇を挟むように腰かけ
ゆかるんはそのまま先程まで、さっほーがされていた辺りに腰掛けた。みきちゃんとこじまこもベッド上に上がり座った。

ゆかるん「はあぁっ、あの・・・・・・・・・シーツが濡れてますよ」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい!さっき水を溢しちゃったところかも」「ゆかるんさ、上に上がっちゃってくださいよ」
ゆかるん「え、でも・・・・・・・お風呂入ってないからあ・・・・・・・・・・・」
さっほー「そんなこと気にしないで上へどうぞぉ」
37百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:10:38.71 ID:S4VDvRal0
おさぼり3保守
38名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:13:28.23 ID:hPLBICRk0
39名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:16:09.30 ID:hwgF5m+f0
>>35
「このまま進んでいったらソドムの市みたいになるんじゃないか」って思ってたら、それを望んでる人がいたw
40名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:00:20.03 ID:HGNRFh6Ui
一週間地下こなかったらこんなに進んでたww

さっほー編よかったから期待
41百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:37:21.02 ID:S4VDvRal0
>>36からの続き

ベッドに腰掛けたゆかるんは直にお尻から伝わってくるベトツキのある湿った感触に違和感を感じた。
明らかに水を溢した濡れ方とは違い、部屋の中に漂う女の香りの発生源であることも疑いようが無いし
ベッドの上に上がったみきちゃんとこじまこの股間の辺りからも同じ臭いがしたことに不安を隠せない。
ゆかるんはベッドの上に上がると茂みを隠すように、硬く正座をした。

なぁちゃん「ゆかるんさん、そんなに硬くならないでくださいよぉ」
さっほー「もっと楽に足を崩していいですよぉ」
ゆかるん「いえっ・・・・・・・あの・・・・・・・これで大丈夫です」
なぁちゃん「ゆかるんさとは同じチームになりましたけど、こんなに話したことありませんでしたよね」
こじまこ「そうですよ、いつも一人かみゆぽんさんとか、りおりんといるじゃないですか」
ゆかるん「はあぁ・・・・・・・私、人見知りだし・・・・・・・・・・」「ごめんさい・・・・・・」
こじまこ「私達ぃ、もっとゆかるんさんのこと知りたいんですよぉ」
みきちゃん「だからぁ、その大きなオッパイ触らせてくれませんか?」
ゆかるん「は?・・・・・・・・・・」

ここへきてゆかるんは四人の目的がおぼろげに見えてきたようで、驚きと恐怖で顔が強張ってしまっていることが自分でも分かった。
全裸の四人もみきちゃんの一言が合図に動き出した。みきちゃんは体を乗り出し、こじまこはゆかるんの斜め後方に、ゆかるんの
両サイドにいたなぁちゃんとさっほーは肩をゆかるんの方に向けた。
42百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:25:48.51 ID:S4VDvRal0
>>41からの続き

さっほー「ゆかるんさん、もう、気が付いてますね?」「ウフフッ」
なっちゃん「そうなんですか?ゆかるんさん?」
こじまこ「もうわかりますよね?」
ゆかるん「な・・・・・何のことですか?!」「何する気ですか?・・・・・・・」
みきちゃん「もう、やだなあゆかるんさん」「全員マッパなんですから、ねえ」
ゆかるん「やめて!何するんですか!!!!

四人は一斉にゆかるんを押し倒し押さえ込んだ。ゆかるんは警戒して正座したことが、逆にすぐ動けないで
押し倒される事態を招いてしまった。正座していた足も上半身が倒れたことで無理な姿勢になり、足を軽く開いた
上体で膝が立ってしまった。みきちゃんとこじまこは、ゆかるんの上半身を押さえ込み、なぁちゃんとさっほーは
立った膝を掴まえると股を開くように押さえ込んだ。

ゆかるん「止めてください!」「何するんですか!」「離してっ!」
なぁちゃん「ゆかるんさん、静かにしてくださいよぉ」「抵抗しなければ離してあげますからぁ」
さっほー「何をするかなんてぇ、聞かなくてもぉ、分かってるでしょぉ」「ウフフッ」
こじまこ「何すかなんてねぇ、ナニするんですよ」
全裸の三人「は?」
みきちゃん「真子どういうこと?滑ってるし」
ゆかるん「ねえ、このシーツ、ヌルッした感じに濡れてるし・・・・・・・何か匂いしますよぉ・・・・・・・・」
さっほー「変な臭いじゃないでしょぉ、ゆかるんさんも同じ匂いするとこありませんかぁ?」

四人に押さえられたゆかるんは、背中に感じる水ではない湿り気と、立ち上がる女の匂いに妄想でしか見たことの無い
状況が繰り広げられていたことを確信した。しかも、それがわが身に起ころうとしていることに動揺を隠せない。
43百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:08:51.46 ID:S4VDvRal0
>>42からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、何か匂い感じるんでか?」
ゆかるん「えと・・・・・・それは・・・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさんは、何の匂いか分かるんですよね?」「つまり、知ってるんですよね?」
みきちゃん「じゃあ、ゆかるんさんもオナニーするんですかぁ?」
ゆかるん「何のことですか?・・・・・」「し・・・・知りませんよぉ・・・・・・・」
さっほー「知らないわけないじゃないですかぁ、このモジャモジャの奥まで触ってるでしょぉ」
なぁちゃん「ゆかるんさんて胸も凄いけど、ここも凄いですね」

ゆかるんを押さえつけながら、四人は舐め回すように体を見ている。そこには、白い肌のゆかるんが
大股開きの状態で全てを丸出しにされていた。白い肌と黒い毛のコントラストは毛の長さと縮れ方も
相まって、よけいに大人に見せている。

みきちゃん「胸は寝てもこんなにあるし、毛は長くてクリンクリン、大人ですねえ」
こじまこ「未姫はどっちも子供だもんねぇ、小さい胸にフワフワの毛に、小さいヒラヒラ」
みきちゃん「真子はお尻の穴のところまで毛が生えていて大人ですもんねえ」
こじまこ「それは今、関係無いでしょぉ」
なぁちゃん「ホントに二人とも仲良いわねぇ」「でも、ほんと、ゆかるんさんのグラビア見ましたけど、中はこうなってるんですね」
さっほー「ホントにぃ、毛が割れ目の方向に向かってクルクルしてる、でもお尻の穴のところまでは生えてない」
ゆかるん「見ないでくださいよぉ・・・・・・・・」
44名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 21:46:20.51 ID:oDNVDl7z0
>>39
せっかくだから脱糞描写まで踏み込んで欲しい。
夢と股間は膨らむばかりよ(´・ω・)
45百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 22:05:00.53 ID:S4VDvRal0
黄金は嫌だなあ、聖水までは良いけど、何より今のままの書き込み形態だと大人数は描写が大変になっちゃう
皆の期待にどこまで応えられるかは何とも言えないけど、スレが生きてる限りなんと行けるところまでいく。
それから、メンバーの登場には作者の好みも反映するのでごめんね。
46百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 22:54:34.38 ID:S4VDvRal0
>>43からの続き

ゆかるんは足を閉じようとするが、なぁちゃんとさっほーが足の内側に体を置いているため閉じることができない。
四人は丸出しになったゆかるんの股間を食い入るように見ているが、胸も気になっているようだ。

なぁちゃん「すごいわぁ、毛が長くて割れ目がよく見えないわ」
こじまこ「割れ目の中は?ヒラヒラはどんな感じ?」
なぁちゃん「割れ目の奥の方みたい、でも周りも肌が白いの」
さっほー「奈々、お触りは、はーやーい」「まず、ゆっくり体を全部見てから」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい、じゃあ胸もよく見てみましょう」

なぁちゃんはゆかるんの茂みをかき分けようとしたが、さっほーの一言に手を止めてしまった。何かルールが決められたわけではないが
四人には共有した何かがあるようで、ルールではない何かが存在している。

こじまこ「ゆかるんさんの胸、寝てるのに私くらいあるぅ」
みきちゃん「ゆかるんさんの方が大きいよ」
こじまこ「分かってるわよ!大きさじゃなくて、こう、高さっていうの?」
さっほー「なんか、大きな肉まんみたいよね、乳首も綺麗なピンク色だし、乳輪も普通の大きさ」
なぁちゃん「え?どういうことですか沙穂さん?」
さっほー「ほら、オッパイの大きい人は乳輪が大きいって言うじゃない」
こじまこ「ああ、それ聞いたことあるぅ」
なぁちゃん「そんなこと言うんですか、知らなかった」
みきちゃん「そうなんだあ、私も知らなかったあ」
47名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:10:54.51 ID:EkwyY0Nn0
ほしゅう
48百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:25:25.12 ID:S4VDvRal0
>>46からの続き

こじまこ「さすが、グラビアメンバーは違いますね、私、グラビアのとき盛りますもん」
なぁちゃん「え?そうなの?」
さっほー「それって、インチキじゃ〜ん」「ゆかるんさんの、これだよ〜」
ゆかるん「そんなに見ないでください・・・・・・」
みきちゃん「わあ・・・・・・スゴイ・・・・・・プリンみたいに揺れてるぅ」
なぁちゃん「未姫はどのくらい揺れるの?」
みきちゃん「うんー、あまり揺れない・・・・・・・・・・」
さっほー「まったく揺れてないでしょ〜」「くすっ」
みきちゃん「沙穂さん、酷〜い」

ゆかるんは恥ずかしさから体をくねらせたことで、豊満な胸はプルンと揺れるほどだ。これには四人もため息が出るほどだ。
それでも四人は舐め回すように見ている、視姦とはまさにこのことだろう。
49百合厚生@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:26:44.17 ID:S4VDvRal0
なんか集中してないな、お風呂入ってくる
50名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:58:44.02 ID:fhgNinMW0
>>44
いや、ソドムになったらどうしようと意味だったw
個人的にはハードコアな描写は人を選ぶしちょっと遠慮かな。
女の子がキャッキャウフフプルンプルンしてくれるのが嬉しい。
51名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 00:36:13.13 ID:wa8EHrUn0
ほしゅ
52百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:12:15.16 ID:ED+1eVso0
>>48からの続き

なぁちゃん「ねえ、未姫、触ってみて」
ゆかるん「え?・・・・・・・」
みきちゃん「ゆかるんさん、触らせてくださいね」
こじまこ「私も触らせてください」
ゆかるん「・・・・・・・・・やめてくださいぃ・・・・・・・・」「んんんんん・・・・・・・ぅう」
みきちゃん「わぁぁ・・・・柔らかあい・・・・・・・」
こじまこ「本当・・・・・・片手で収まりきらな〜い・・・・・・・・・」

とうとう、ゆかるんに触り始めたみきちゃんとこじまこ。ゆかるんは嫌がったが、二人は聞くわけが無く
寝転がっているために横に広がった乳房を指を精いっぱい広げて揉み始めた。されに対しゆかるんは目を瞑り
耐えている。服の上から触られたことはあっても、直接触れられるのは初めてなのだろう。

なぁちゃん「ねえ、未姫、どんな感じなの?」
みきちゃん「凄く柔らかいけど重いの、ズンて」
こじまこ「重〜い、ほら、こんなにプルンプルンするのに缶ジュースくらいあるかもぉ」
なぁちゃん「え〜、私も触りた〜い」
さっほー「私も、触りたーい―」
なぁちゃん・さっほー「えー!凄ーい・・・・・・・・・」

この間も、ゆかるんは目を瞑り黙って耐えている。四人はあまりに衝撃だったのか、乳房を揺らすように触っている。
不安からかゆかるんは次第に額、胸元、腋がジワリと汗ばんできた。
53百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:45:36.09 ID:ED+1eVso0
>>52からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、どうしたんですか?リラックスしてくださいよ」
こじまこ「ゆかるんさん汗かいてきましたよ、緊張してるんですか?」
みきちゃん「あ、ゆかるんさん腋の匂いしてきましたよ」
なぁちゃん「未姫ぃ、また匂い嗅いでるぅ」
みきちゃん「だって匂い嗅ぐの好きなんだもん〜」
ゆかるん「やだあ・・・・・・・止めてくださいぃ、お願いぃぃ」

ゆかるんは緊張のために嫌な汗をかいてきたのか、べとつく汗をかいてきている。みきちゃんは臭いフェチの本領発揮で
腋汗の匂いを嗅ぎ取った。恥ずかしさからゆかるんは益々汗をかきはじめ、額と首元の汗も玉になり始めてきた。

みきちゃん「ゆかるんさん汗かいてきてますよ、りらっくすしてくださいよ」
なぁちゃん「まだ緊張してるんですか?ここも緊張してますかぁ?」
ゆかるん「あっ、そこは止めてください・・・・お願いぃ」

なぁちゃんはゆかるんの股間の茂みを毛だけ触れながら問いかけた。ゆかるんはビクッと体を震わせると目を開けて
なぁちゃんを見て懇願してきた。
54ホリエナジー有限公司@転載は禁止:2014/08/22(金) 02:22:22.83 ID:Aw6Ptnw90
【究極】日本人男性3万人が選んだ最高の「おっぱい」とは?【興奮】
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4
55百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 02:46:56.85 ID:ED+1eVso0
>>53からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさんグラビアやられてますけど、こんなに毛が長いとはみ出しませんか?」
さっほー「ビキニラインはどうしてますか?」「私は前日に際だけ剃るんですけど、ゆかるんさんは?」
みきちゃん「沙穂さんは、言うほどグラビアやってないでしょぉ」
さっほー「未姫はまだ子供ビキニでしょぉ!」「気にする必要のない人に言われたくないですぅ」
こじまこ「それに気にするほど生えてないし」
みきちゃん「プライベートではビキニ着ますぅ」「それで、ゆかるんさんはどうしてるんですか?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・聞かないでくださいよぉ・・・・・・恥ずかしいですからぁ」
なぁちゃん「ええぇ、教えてくださいよぉ、うっかりでネットで話題になると大変だしい」
さっほー「そうですよお、私、全部剃ろうかとも思ったんですけど、みんなとお風呂入るとき割れ目が見えてると恥ずかしいじゃないですかぁ」
みきちゃん「沙穂さん、それってあてつけですかあっ?」
さっほー「すじゃないけどぉ」「だって、毛が無いと子供みたいじゃない」「どうするんですかぁ、教えてゆかるんさん」
ゆかるん「際は前日に剃って、アンダーがあるときは中にちゃんと収めます・・・・・・・」
さっほー「やっぱり、そうなんだあ」「無くて、水着だけの時はどうするんですか?」
ゆかるん「水着を履いてから、メイク用の鏡ではみ出てないか確認します・・・・・・・・」
なぁちゃん「それでも隠せなくてはみ出してたらどうするんですか?」
ゆかるん「眉用のカミソリでトイレで剃ります・・・・・・・・」「もういいでしょ、止めてください・・・・・・」
56名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 02:59:53.35 ID:vbmmXU5D0
60 名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止 2014/08/22(金) 02:13:40.46 ID:pllr90zg0
頑張って詰めてきたんだねペロペロ( ^ω^ )
http://tvcap.info/2014/8/22/140822-0144500426a.jpg
http://tvcap.info/2014/8/22/140822-0144570287a.jpg
57名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 03:05:27.40 ID:qYHOxlAK0
58名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 03:05:46.28 ID:xGgtqFZw0
59百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 03:11:58.92 ID:ED+1eVso0
>>57
なぁちゃんのうなじの後れ毛と産毛がセクスイー
60名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 03:24:50.23 ID:Tk8xuIpU0
キャプ画像しか見てないけどエロすぎた
Twitterでなぁちゃんで検索するともっとエロいキャプいっぱいあったよ
16歳なのにこの人妻感
61百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 03:48:52.45 ID:ED+1eVso0
>>55からの続き

グラビア経験のまだ少ない四人には興味のある話でも、全裸で押さえ込まれているゆかるんには下ネタにも感じる質問に
涙目でも答えるしかない。特に毛の量が多いこじまことさっほーには切実なのかもしれない。それは、なぁちゃんも同じなのか
ゆかるんの茂みの際を見ながら指を伸ばした。

なぁちゃん「ほんとだあ、ここジョリジョリしてるぅ」「ここを剃ってるんですね」
ゆかるん「!!やめてくださいぃ・・・・・・・・」
さっほー「あ、ほんとだ、チクチクするぅ」
みきちゃん「ねえ、ここからじゃあ見えないよぉ」
こじまこ「奈々ぁ、沙穂さん、足を上げて見えるようにしてぇ」
ゆかるん「!」
さっほー「さっき、私にしたみたいに?」「あれ、ほんとに酷い〜」
あぁちゃん「そうしましょうか」
ゆかるん「あ?え?やだっ!止めて!」

ゆかるんは声をあげるも、なぁちゃんとさっほーは膝の裏側に手を当てると、ゆかるんの膝をみきちゃんとこじまこのほうに
手渡すように持ち上げた。腰を丸くするようにされたゆかるんの股間は四人に丸見えになり、長めの毛が鬣のように立って
割れ目を覆っているのがよく分かるようになった。これには、ゆかるんも耳まで真っ赤にして涙を流している。
62百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 04:18:07.19 ID:ED+1eVso0
おやすみ〜
63名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 06:34:30.48 ID:pqaE8dLy0
このスレを落としてはいかん(´・ω・)
64名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 08:48:07.67 ID:Tk8xuIpU0
落ちちゃうほ
65名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 10:40:10.60 ID:5tFm29qIO
ソフトクリームペロペロしてるの見てたらフェラ上手くなってそうでハアハア
66百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 11:39:43.95 ID:ED+1eVso0
××のなぁちゃんのワンピースは私服なの?衣装なの?顔立ちのせいで凄く大人な感じしたけど
脱ぐとまだ子供なぼでぃー、たまらんなあ
67名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:36:13.64 ID:vbmmXU5D0
>>66
私服って言ってた記憶
68百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:54:25.16 ID:ED+1eVso0
>>61からの続き

みきちゃん「おおぉ・・・・・・スゴイなあ、大人ぁ」
こじまこ「ええっ、こんなに毛がスゴイにはみ出さないんですかあ」
なぁちゃん「この生え際触ってみて、これだけ剃ってある」
ゆかるん「ねぇ、、、もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「でもぉ、この毛は凄いわねぇ、私とちがって長くてクルクルしながら真ん中に集まってる」
なぁちゃん「割れ目を隠そうとしてるみたいですよね、前の方なんか隠れてますし」
さっほー「ゆかるんさん、これだけ毛が生えてるとおしっこしたときお尻まで濡れたりしませんかあ?」「私は和式だと、よくあるんですよ」
こじまこ「あああ、私もある〜」「和式しか開いてないとき、外にこぼれてたり、気付かなくてパンツそまま履いて、濡らしちゃうことある〜」
みきちゃん「え?毛深くないけど、私もたまにあるよぉ」
なぁちゃん「もうっ、真子も未姫もう、何の話よ〜」
こじまこ「そう言うけど、奈々だってあるでしょ〜」「ドームとか幕張とか関係者トイレ、結構汚れてるよ〜」
なぁちゃん「そっ・・・・だからって、私とは限らないでしょ〜」「でも、どうなんですか、ゆかるんさん?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・言えません・・・・・・・・・・」

女の子のあるあるに盛り上がる四人だが、ゆかるんは恥ずかしい体勢と恥ずかしい話に、また目を瞑っている。まだお風呂に入っていない
ゆかるんは、洗ってないことの不安が頭を駆け巡り鼓動が早くなってきている。
69百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:59:01.31 ID:ED+1eVso0
>>67
そうなのか、肩だしはいいね。肩の産毛がキラキラしてるし、ブラジャーは
シームレスの厚めのカップかなあ。PJのワークブラの可能性もあるのかなあ。
70百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 17:31:00.91 ID:ED+1eVso0
おさぼり3保守
71百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 18:00:18.87 ID:ED+1eVso0
>>68からの続き

さっほー「そんなこと言わないで教えてくださいよぉ」「それともぉ、おしっこの出るところ後ろの方なんですか?」
こじまこ「結構お尻の近くまで生えてるから、毛が濡れると思うなあ」
なぁちゃん「ほんとのこと言うとね、私もたまにある、お尻のところまで濡れたり、毛が濡れたままだったりとか」
みきちゃん「奈々も結局あるんじゃん」「だったら、ゆかるんさんもあるでしょ〜」
ゆかるん「それはあ・・・・・・ときどきぃ・・・・・・・」
さっほー「時々ですかあ?」「勢いがないと必ず広がっちゃいませんかぁ?」
ゆかるん「出来るだけ洋式でしますからぁ・・・・・・・・」「もういいでしょぉ・・・・・・・」

ゆかるんの恥ずかしさは増すばかりの会話に、すでに涙が出ている。しかし、四人に止める様子は無く、股間に見入るばかりだ。
72名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:09:47.96 ID:0MMDGvfQ0
ほしゅ
73名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:54:49.23 ID:42rArPqO0
age
74百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:55:45.36 ID:ED+1eVso0
>>71からの続き

みきちゃん「ゆかるんさんのパンツ、おしっこの匂いはしなかったよ」
なぁちゃん「それは、ちゃんと拭けば汚れないから、未姫は拭いてないの?」
みきちゃん「割れ目は拭くけどぉ、お尻は気が付かないときあるかなあ」
こじまこ「急いでるとき毛のところをちゃんと拭かなくて、夜お風呂に入るときにシミになってて焦ることある」
さっほー「私もある〜、ゆかるんさんと奈々は?ないの?」
なぁちゃん「私は無いですよぉ、気を付けてますも〜ん」「ゆかるんさんは無いんですかあ?」
ゆかるん「ありませんよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「ほとかなあ」「ねえ、毛のところの匂いを嗅いでみれば分かるんじゃない?」
ゆかるん「!」
さっほー「そうよね、このモジャモジャの匂い嗅いでみるぅ」
ゆかるん「!!・・・・それはやめてぇぇ」「お風呂まだだからぁ・・・・・・・」

ゆかるんは、さっほーが自分の茂みを触りながら「嗅いでみる」という言葉に拒否を示した。まだお風呂に入っていない
自分の股間の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいの一言に尽きるからだ。この日は当然、トイレには行ったし汗も大量にかいて
どんな匂いがするかなんてことは知られたくない。しかも、それをメンバーが知ろうとしていることに恥ずかしさが増してくる。
75名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 21:53:07.58 ID:54XCMoIW0
xx見たが、肩出しがエロスを醸し出していた
76百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 23:03:02.60 ID:ED+1eVso0
まだ擦り切れて無くなってない産毛がいいよねえ
77名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/22(金) 23:20:49.74 ID:qFno1yNE0
ほっしゅ
78百合厚生@転載は禁止:2014/08/22(金) 23:32:20.35 ID:ED+1eVso0
>>74からの続き

さっほー「う〜ん、色んな匂いがするぅ」
みきちゃん「え〜、何の匂いぃ」
さっほー「ん〜、汗の匂い、女の子の匂い、おしっこの匂いもするかもぉ」
なぁちゃん「沙穂さん・・・・・・・・」
さっほー「奈々も嗅いでごらんよぉ、他人の洗ってないのって嗅いだことないでしょぉ」
なぁちゃん「ありませんよぉ!・・・・・・・・・・・・・・でも、興味はあります」
さっほー「上から下へ嗅いでみてぇ」
ゆかるん「な・・・・・・奈々さんまで・・・・・・・・」

なぁちゃんはさっほーに促されて、ゆかるんの茂みへと鼻を近づけていく。今、さっほーのレポートを聞いてはいるが
日常では有りえない行為に興味と興奮で躊躇はないようだ。同性の、しかもメンバーからの辱めにゆかるんは汗が
止まらなくなってきているようで、額と胸元には汗が流れ始めた。当然、股間も汗ばみ始めていて、更に匂いが強くなって
きている。
79百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 00:55:33.23 ID:9hCybprK0
>>78からの続き

なぁちゃん「!」「へ?」「ええ!こんな匂いするんですかあ・・・・・・・」
さっほー「奈々、驚いたぁ?」「奈々もお風呂入る前は、こんな匂いするんよ」
なぁちゃん「え”え”え”・・・・・・・そうなんですかぁ」
みきちゃん「ねえ、奈々、どんな匂いなの?臭いの?」
ゆかるん「ん”ん”ん”・・・・・・・・ゃめてくださいぃ・・・・・・・」
なぁちゃん「臭いんじゃないの・・・・・・・・なんていうのかなぁ・・・・・・」「汗の匂いと、おしっこの匂いとぉ・・・・・・・」
みきちゃん「おしっこの匂いと?何、何?」
なぁちゃん「ゆかるんさんの匂い・・・・・・」「なんだろ、学校の更衣室の匂いかな」
こじまこ「部室の匂い?」
なぁちゃん「私には部室の匂いは分からないわ、でも女子更衣室の匂いなの」
さっほー「みんなもお風呂で洗う前は同じ匂いなんだよぉ」
みきちゃん「なんで沙穂さん知ってるんですか?誰かの嗅いだことあるんですか?それとも自分のですか?」
こじまこ「そうだあ、沙穂さん、何でですか?」
さっほー「ええっ、そのぉ、あのぉ・・・・・・・・他人のは無いわよ・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、自分のなんですか!」
みきちゃん「そういうことだ〜」
80百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 01:54:10.44 ID:9hCybprK0
>>79からの続き

さっほーは墓穴を掘る形になってしまったが、ゆかるんは必死に耐えなが涙を流している。それでも、四人は
更にゆかるんを辱めようとしているが、今はさっほーの話で盛り上がりたいのもあってか、なまこ姫は興味津々の
顔でさっほーの方を見ている。

さっほー「うん・・・・・・・・自分のぉ」
なぁちゃん「何故・・・・・・・その、、」
こじまこ「オナニーですか?」
さっほー「そうですっ、お風呂前にオナニーしたときに自分のを触って嗅ぎましたっ」
みきちゃん「私もお風呂入る前の自分の割れ目の匂い嗅いだよ」
三人「え!」
みきちゃん「だって、お風呂の後に汗かいて、エロイのいっぱい出るとぉ、朝、シャワー浴びなきゃいけないじゃん」
さっほー「そう!だからお風呂前にしたのよ」「それで、そのときに割れ目に触るじゃない、その手の匂いを嗅いだのよ」
こじまこ「ええぇ、私は嗅がなかったよぉ」
みきちゃん「でも、自分の匂いって気にならない?ねえ、ゆかるんさんも気にならないですかぁ?」
さっほー「ゆかるんさんは、オナニーはお風呂前にしますよね?」
ゆかるん「・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさんもオナニー、するんですか?」
さっほー「してますよね?だって、シーツに着いてるエロイ汁のこと分かりましたもんね」
ゆかるん「・・・・・・・・・知りませんん・・・・・・・・・」
81百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 03:07:49.89 ID:9hCybprK0
>>80からの続き

エロいガールズトークに友達の少ないゆかるんは耐性が無いのか、恥ずかしさいっぱいで答えに苦慮している。
しかも、会話の間もゆかるんは動けないようにされているうえに、股間を皆に晒されたままだ。

さっほー「知らないわけないでしょ〜、ゆかるんさんもここからいっぱい出すんじゃないですかぁ?」
なぁちゃん「沙穂さん、どうしてそう思うんですか?」
さっほー「体がエロイ人は沢山吹くって都市伝説があるのよ」
みきちゃん「答えてくれないなら、割れ目に聞けばいいんじゃない?」
ゆかるん「ええ?・・・・・何する気ですか!」
さっほー「そうね、開いて中を見てみましょうか」「奈々が開いてみる?」
なぁちゃん「いいですかあ?」「それじゃあゆかるんさん、お邪魔します」
こじまこ「奈々、何それ〜、オッサンみた〜い」
みきちゃん「お邪魔します、て」
なぁちゃん「やだ、なんか、毛が隠してるみたいだから、つい・・・・・・・・・」
ゆかるん「やめて・・・・・・・見ないで・・・・・・・・」
なぁちゃん「わぁ・・・・・・毛の奥は、割れ目が筋みたいになってる・・・・・・」「あっ、今、キュッとしましたね」

なぁちゃんがゆかるんの割れ目をガードするかのように生えている茂みを左右にかき分けた。そこには、真っ直ぐ線を引いたような
割れ目があり、ヒラヒラは見えていない。それでもゆかるんは恥ずかしさからか抵抗したいからか、力が入ったようで、割れ目と
お尻の穴の間が吸い込まれるように動いた。
82百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 03:45:16.07 ID:9hCybprK0
寝落ちしま〜す・・・・・・・・・
83名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 04:01:23.01 ID:31sGDiyl0
お疲れ様
毎日楽しみにしてます
84名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 04:06:15.23 ID:/b58m/+F0
なんか興奮してきた(笑)
85名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 06:54:27.22 ID:2i4kV72a0
ほしゅ
86名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 09:51:13.33 ID:31sGDiyl0
87名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:01:55.59 ID:RZF7OHuA0
88百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 13:11:45.60 ID:9hCybprK0
>>81からの続き

なぁちゃん「柔らかい、この両脇のお肉柔らかいわ」
ゆかるん「もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「暖かいです、それにゆかるんさんのドキドキかんじます」「割れ目、深い・・・・」「ああぁ・・・・・・」
さっほー「うわぁ・・・・・・・・小さくて可愛い・・・・・・・」
ゆかるん「見ないでくさいぃ・・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんさの割れ目の中小さくて、ひらひらも小さぁぃ・・・・・・ピンク色で花びらみたい」
みきちゃん「こんなに小さいところからおしっこも出て、穴もあるんだあ」
こじまこ「クリトリスの根っこは長く盛り上がってるぅ」
ゆかるん「みんな見ないで・・・・・・・・・」
さっほー「ヒラヒラの中はツルツルで真ん中が盛り上がってるぅ、ここがおしっこが出るところだあ、すぐ下が女の子の奥なんだ」

ついにゆかるんの割れ目の奥が露わになった。そこには、クリトリスの鞘が細く長く繋がり、小さくてピンクの花びらのような
ゆかるんの女の子の部分があった。
89名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 14:41:11.88 ID:31sGDiyl0
ほchu!
90百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 17:57:10.96 ID:9hCybprK0
>>88からの続き

さっほー「ねえ、ヒラヒラを開いたらもっと匂いするよ」「奈々も嗅いでごらんよ、ほらあ」
なぁちゃん「ええ・・・・・・・・何か怖いなあ」
さっほー「う〜ん、これがゆかるんさんの匂いなんだあ、ほら、奈々」
なぁちゃん「はあっ!」「ええ!こんな匂いぃ!」
ゆかるん「ぅ〜ん・・・・・・・ぃゃぁ・・・・・・・・・」
みきちゃん「どんな匂いぃ?」
なぁちゃん「え〜っ、言っていいのかなあ?」
こじまこ「え!そんな変な匂いするの?」
なぁちゃん「変な臭いとかじゃないんだけどぉ・・・・・・」「ごめんなさい、ゆかるさん」「んとね・・・・・」
みきちゃん「どんな?」
なぁちゃん「トイレの匂い、使ってるトイレの匂いするの」
さっほー「あなた達も、いつもはそんな匂いするんだよ」「ねえ、ゆかるんさんだけじゃないよねぇ」
ゆかるん「しりません〜・・・・・・ぅぅぅぅああ、あああ」

とうとう、ゆかるんは泣き出してしまって。お風呂に入る前で洗ってないとはいえ、女の子としては言われたくないことを
自分の股間をさらけ出して見られながら言われるのは恥ずかしい以外の何物でもない。しかも、同性に直接匂いを嗅がれた
経験など当然無いのだから。
91百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 18:25:02.57 ID:9hCybprK0
>>90からの続き

なぁちゃん「ああぁ、ゆかるんさんごめんなさい、泣かないでください・・・・・・」
さっほー「そうですよぉ、誰でも同じような匂いしますよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「そうですよぉ、泣かないでぇ」
ゆかるん「じゃあ、っ、もう止めてくださいよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ごめんなさいねえ、それは出来ないの」
ゆかるん「え?どうしてですかあ・・・・・・」
こじまこ「だってぇ、ゆかるんさんも気持ちいいことしたくありませんか?」
みきちゃん「そうですよお、だってゆかるんさんもオナニーしてるんでしょ〜」「だったら分かりませんかあ?」
さっほー「他人にしてもらうと、いつもと違ってスッゴク気持ちいいですよぉ」
なぁちゃん「沙穂さんさっき、物凄くいっぱい出しましたもんねぇ」
みきちゃん「そうそう、ぶりっ子のくせにエロイのいっぱい吹き出しましたよねえ」
さっほー「ああん、それは言わなくてもいいでしょぉ」
92百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:31:52.67 ID:9hCybprK0
>>91からの続き

四人はゆかるんを宥めながらも止める気配はない。オナニーの経験があるこじまこ、みきちゃん、さっほーは
ゆかるんもオナニーの経験があるという確信があるからだ。

なぁちゃん「ゆかるんさんは、オナニーしてるんですか?」「私はしたこと無かったんですよぉ」
ゆかるん「え?そうなんですか?・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「今日、初めて皆にされたんですよ」
みきちゃん「そうそう、短パンから浸み出すくらいエロイ汁だしたよね」
なぁちゃん「それは未姫も同じでしょお!」「ん、もう、だから、ゆかるんさんも答えてくださいよぉ」
ゆかるん「え・・・・あのぉ・・・・・・・・」
さっほー「したんでしょぉ、ねえ」「私は時々してますよぉ」
こじまこ「私もしてますよ〜、だから答えてくださいよぉ」
ゆかるん「はい・・・・・・私もぉ・・・・・・・」「あります」
さっほー「やっぱりぃ!」「ほらあ、私の予想どおりじゃな」
なぁちゃん「スゴイですね沙穂さん、大人の女ですねぇ」
こじまこ「奈々が子供なだけだよ〜」
なぁちゃん「子供じゃありません、真子は歳同じでしょぉ」

四人の会話の流れで、ゆかるんはオナニーの経験があることを告白してしまった。しかし、これがこの後の
展開に繋がること気付いていないからで、この会話の間にもこじまことみきちゃんは、ゆかるんの上体を
少し起こすように体を密着させている。
93名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 20:10:15.80 ID:rkkUJtpN0
寝ている岡田奈々が撮影スポットとして利用される
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1408763788/
94名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 20:32:08.40 ID:t/YAVUQyO
このスレいつも見てますぅ
95名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 20:47:18.64 ID:wfzYMKbF0
制服のポコチン
96名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 21:02:27.87 ID:2i4kV72a0
ほしゅ
97百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:05:45.87 ID:9hCybprK0
なぁちゃんの寝顔は間抜けなほど無防備なのが完全にスイッチオフな感じでたまらんですよ
98名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:19:21.03 ID:xLr2gKcM0
しゅうほ
99名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:29:40.89 ID:gvhjYfpY0
美形なのに口開けて寝ちゃうところがキャワキャワ!!
100百合厚生@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:36:38.85 ID:9hCybprK0
ここ最近ググタスに、なぁちゃんの恥ずかしい画像が多くうpされてるがメンバーはここを読んでるのか?
そう勘ぐりたくなるありがたさだ
101名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:41:25.46 ID:MkZAH5In0
>>100
ありがたいねぇ
美しいなぁちゃんの油断したところもまたエッチぃなぁ〜
102名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:44:56.83 ID:mu+ej8Xc0
なぁちゃんて水着より服着てるほうがエロいよね
103百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 01:42:13.04 ID:nkwAtbew0
>>92からの続き

さっほー「ゆかるんさんもオナニーしたことあるのならぁ、楽しみましょうね」
ゆかるん「ぇええ・・・・・・やめてくださいぃいぃぃ」
なぁちゃん「割れ目の中をもっと見せてくださいね」
ゆかるん「むぅ・・・・・・もう止めてぇ」
なぁちゃん「ゆかるんさん、ここに力入れてると疲れますよ」「ほら、力抜いてくださいよ」
さっほー「息がつらくなりますよ、お尻の穴も痛くなるし腹筋も疲れますよぉ」
ゆかるん「っ・・・・・はあっ、はあっ、はあぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「あ!開きましたよ」「あらっ?力を入れていたかしら、中が少し赤くなってます!」

なぁちゃんの割れ目を押し広げる手に抵抗するようにお尻の穴に力を入れているゆかるんだが、さっほーが茂みからおへそにかけて
軽く撫でた。すると、ゆかるんは大きく息をすって割れ目とお尻の穴の力が抜けてしまい、なぁちゃんに割れ目をパックリと開かれて
しまった。割れ目の奥は力んだせいで若干、充血したようで感じていないのに少し赤みが差している。

さっほー「奈々、もっと優しくしないとダメでしょう」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい・・・・・・・・ゆかるんさん、痛かったですか?」
ゆかるん「ぅ・・・・・・・・・・・うん」
なぁちゃん「ほんと、ごめんなさい、もっと優しく触りますね」

さっほーの言葉になぁちゃんはゆかるんの割れ目から一度手を離してしまったが、ゆかるんは痛かったようでほっとしている。
なぁちゃんはゆかるんに謝ると。今度は優しく茂みをかき分けて割れ目を広げた。
104百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 02:34:27.45 ID:nkwAtbew0
>>103からの続き

なぁちゃん「ほんと、ゆかるんさんのヒラヒラ小さいですね、沙穂さんより小さくて可愛い」
さっほー「私と比べなくてもいいじゃなぁい」「でもぉ、こんなに小さいさくて可愛いのにヌルヌルになるんでしょぉ、イヤラシイ」
みきちゃん「真子の半分くらいじゃない」
こじまこ「なんで私と比べるのっ!」「未姫なんか胸は子供、割れ目も子供じゃない」
みきちゃん「真子だってゆかるんさんの胸と比べればこどもでしょぉ、自分の胸、見てみなさいよぉ」
こじまこ「それはぁ・・・・・・未姫も一緒でしょ〜」
なぁちゃん「はいはい、真子も未姫もじゃれないで」「ゆかるんさんを気持ちよくしてあげなきゃ」
こじまこ「でも、この胸は大変そう、重いし〜」
さっほー「乳首を優しく撫でてあげればいいんじゃない」
みきちゃん「そっか、でもこの手触りもいいからなあ」
ゆかるん「あ・・・・・・やだっ・・・・・・・いやっ!」「んん・・・・・・・・・」

みきちゃんとこじまこは優しくすくい上げるようにゆかるんの乳房を揉み始めた。ゆかるんは嫌がる声を上げたが、すぐに無言で
目をつむり耐えている。二人はその柔らかい感触に再度感動しながら舌なめずりを見せた。
105百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 03:50:19.79 ID:nkwAtbew0
>>104からの続き

なぁちゃん「ゆかるんさん、こっちも始めますね」
さっほー「まずはぁ、どこから触ろうかなあ・・・・・・・」「やっぱりぃ、クリトリスからですよねえ」「えいっ」
ゆかるん「はああ”っ・・・・・・くぅん・・・・・・・」
さっほー「かんじますかぁ?」「ここを撫でると気持ちいいですよねぇ」

さっほーはなぁちゃんが広げている割れ目の上の方から徐々に盛り上がるようなクリトリスの鞘を上下に撫で始めた。
むろん、ゆかるんは他人に触られるのは初めてらしく、子犬のような声を出して反応を見せた。ゆかるん本人はその
自分の声に恥ずかしくなっているが、体の中から湧き上がる気持ちの良さには逆らえない。

さっほー「ああっ!硬くなってきた!」「奈々も触ってみて、この盛り上がっているところ、中が硬いよ」
なぁちゃん「ほんとだあ・・・・・・・中に硬いものがある」
ゆかるん「ああん・・・・・・・・・あ、ぅあ・・・・・・」

ゆかるんは自分の意思に反して声が出てしまったのか、閉じていた瞼を開けて自分の股間の方を見た。そこには割れ目の肉を
片方づつ押し広げているなぁちゃんとさっほーが自分のクリトリスの鞘を摩っている。さらには、その声が誘ったのかみきちゃんと
こじまこがゆかるんの乳首を撫で始めた。

ゆかるん「はぁぁぁぁっ・・・・・うんんん」「や・・・・やめて・・・・・・・」
みきちゃん「ああ、乳首も硬くなってきたよ、キュウッてしてきた」
こじまこ「ゆかるんさん、きもちいいですかぁ?」
ゆかるん「んんっ・・・・・・・あ、、、ん”ん”ん”・・・・・・・・」
みきちゃん「気持ちいいですよねえ、だってこんなになってきてるんだもん」
106名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 08:11:53.04 ID:CcpssgKp0
辛抱たまらん(´・ω・)!
107名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 11:41:48.77 ID:Z7PVsFhb0
保Chu!
108百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 12:09:45.91 ID:nkwAtbew0
おさぼり3保守
109名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 12:12:16.56 ID:MkZAH5In0
ゆかるん、ここでもコミュ障w
でもよい。
110名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/24(日) 12:28:17.46 ID:d0a7HYc80
ほしゅ
111百合厚生@転載は禁止:2014/08/24(日) 13:40:07.88 ID:nkwAtbew0
>>105からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、だんだん熱くなってきました、それにすこし盛り上がってきましたよ」
さっほー「ほんとだあ、クリトリスのところが出てきてるう」「もう、カチカチかしら」
ゆかるん「ああっ・・・・・・いっ・・・ああ、あ・・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、沙穂さん、ヒラヒラも熱くなってきました」「それに膨らんでピンク色になってますよ」
さっほー「ゆかるんさん、感じてきてるのよ」「ほら、クリトリスのところがだいぶ勃ってきてるでしょ」
なぁちゃん「ほんとだ・・・・・・あ!こんなに出てくるんですか!」「硬いです!カチカチです!」
ゆかるん「ひぃっ・・・・んん、ああっ・・・・・ぅぁあっ」

ゆかるんは自分の意に反して体が反応してきたようで、乳首もクリトリスも硬く立ってきてしまい、割れ目の奥も
充血が全体に広がりヒラヒラが柔らかく膨らんで、ピンク色の花びらのようである。息も徐々に荒くなり始め
喘ぎ声を上げ始めた。そんな自分の体の反応にゆかるんは不本意なのか涙が止まらない。しかし、それも無理のないことで
まだ上手にコントロールが出来ないところへ、シーツから湧き上がる四人の愛液と汗の匂い、両隣にいるみきちゃんと
こじまこの胸元と腋の汗匂い、股間から立ち上る女の匂いにメスの本能が目覚めているのだ。

なぁちゃん「あ、ヒラヒラの中がキラキラしてきた、穴のところも濡れたみたいになってきた」
さっほー「奈々はこうなるの知らないの?」
なぁちゃん「はい、今日初めてだから、見たことないです」
さっほー「見たことあるんじゃなくて、自分で体験してないの」
なぁちゃん「そうなんですよ、オナニーしたことないので分からないんですよ」
さっほー「ええ!オナニーもしたことないのに、されちゃったの!」「しかも、してあげてたり!」
なぁちゃん「そうなんですよね、真子に奪われました」

なぁちゃんとさっほーは話している間もゆかるんのクリトリスの根っこの部分を撫でつづけていて、それに合わせてゆかるんも
喘ぎ声を出している。
112百合厚生@転載は禁止
>>111からの続き

さっほー「奈々、奥から溢れてきたのをヒラヒラ全体に広げてあげて」
なぁちゃん「え?どうしてですか?」
さっほー「大事なところでしょ、直接撫でると痛いからよ」
なぁちゃん「こうですか?」
ゆぁるん「はあん・・・・・・ああっ・・・・・・・・」

なぁちゃんはさっほーに言われて奥から湧き上がる愛液を指先で塗り拡げようと膣口に触れた。ゆかるんはヒラヒラの中を
手の動き合わせて喘ぎ声を出している。

なぁちゃん「ヌルヌルぅ、ゆかるんさんの割れ目がヌルヌルになってきましたよ」「それに・・・・・・匂いが・・・・・・・」
さっほー「ああ、匂いが強くなってきてるう、ヌルヌルもすご〜い」
なぁちゃん「糸引きます!ヌルヌルが糸を引いてます」「気持ち良くなってきたんですね」
ゆかるん「ああっ、あ、い、ぃ・・・・・・違いッ・・・ますぅ」
さっほー「そんなわけないでしょ、エロイ汁がヌルヌル出てきてるのよお」

割れ目が濡れてきたことで、みきちゃんとこじまこも胸へのセメがエスカレートしてくる。

こじまこ「未姫、あまり指でばかりだとゆかるんさんの乳首が可哀相でしょ、舌で優しく撫でてあげようよ」
みきちゃん「あ、そうだよね、ゆかるんさんごめんなさい」「どうですか?」
ゆかるん「あっ・・・・・・ううっ・・・・ひ、ああ、、、、あ”っ」
みきちゃん「少し塩味みたいなのがするぅ」「ゆかるんさんの汗の味かなあ」
こじまこ「わあぁっ、舐めても柔らかい感触がするう」