SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2.2限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！
※基本は男子高校生ネタですが細かい設定には拘っていないので百合ネタもおｋ

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2.1限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407032861/

過去スレ

SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1360676075/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら2限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1362833752/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら3限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1364019905/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら4限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1369925845/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら5限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1371098984/

SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら1限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402762653/
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1406549088/

〜このスレ主人公たち〜

・西中優真　http://i.imgur.com/XbfI8XE.jpg
一番常識人で一番幸せなリア充

・古川愛季　http://i.imgur.com/uswGcgo.jpg
時には変態　時にはイケメン　時にはへたれ童貞

・斉藤真木雄
誰もが通る道、真木雄

・矢神久美彦　http://i.imgur.com/2mr2axY.jpg
ギャグ系も切ない系もこなす甘え上手

前スレ2.1限目がスレ乱立で落ちたようなので、局地的大雨で夏祭りに行きそびれた某ヲタが再建してみました

大事に使ってね！

>>4
ありがとう！
定期的にあげにきます

>>4
ありがとうございます
正直諦め掛けてたけどこのスレ結構愛されてるみたいで嬉しいです

あと、保守後回しにして昼飯食いに行ってごめんなさい(´；ω；｀)

>>4-5
たまたま一時的な大雨で出そびれて、握手券２枚溶かしてorz在宅していただっただけなんで
こういう楽しいスレは続いて欲しいなあと思っています
作者さんが来られるまで、(保・ω・守) していこうかと

ああ、ＡＡで誰のファンかわかってしまうw

>>7
うああああ
ありがとうございます！
いつもその保守してくれた人はあなただったのかｗ

お盆休みになったことだしネタ上げられるように頑張ります
夏休みの乱立にも負けず完走できるような賑わうスレにしたいなぁ・・・

珠理太（また落ちちゃった…玲奈ちゃんに…玲奈ちゃんに…）
珠理太「に、逃げなきゃ…早く、早く、と、とりあえず国外に…」

>>9
ちゅり「あかねも一緒にほしゅー！」（みんな褒めてくれるかなw）

>>10
(゜∀。*)鳥ｗｗｗバロスｗｗｗｗｗ

>>10
(゜∀。*)鳥はお引き取りください

ああああいいネタが思いつかないいいい
もどかしい

玲奈「珠理太〜、何もしないから出てらっしゃい〜」（ﾆｺﾆｺ

中西｢こんな感じでニコニコしている時の玲奈はちょっとコワイ｣
大場「きっと今日は珠理太も帰って来れないだろうな」

玲奈「珠理太〜、アメ上げるから早く出ておいで〜」（ﾆｺﾆｺ

珠理太（・・・アメとお仕置き、どっちがいいかな？
高柳（なにか判断基準間違ってません？　珠理太さん
古川（だが、それがイイ！
珠理太（・・・なんでも二人も一緒なんだか

>>13
ネタの投入、気を長くしてお待ちしています

栄高校水着ショー


エントリーナンバー1 阿比留李帆
古川「詰めてるねー」
大場「まじ超サーモンバジル」
阿比留「まてまてちつちやくない」

エントリーナンバー2 二村春香
古川「はるたむ出るの！？」
古川「はるたむぅー！はるたむうううううう！」
古川「ああ！はるたむ揺れてるよ！はるたむのはるたむが揺れてるよおおおお！」

エントリーナンバー3 高柳明音
高柳（ドヤァ）
大場（すげードヤッてる）
斉藤「ええ身体やけど意外と筋肉質やなぁ」
古川「あーなんか焼き鳥食いたくなってきた」
高柳「キィイイイイイイイイイイイ」

エントリーナンバー4 松村香織
大場「かおたんスク水かよｗｗｗ」
斉藤「アカンｗめっちゃおもろいｗｗ」
古川「ふざけんな！これはスク水に対する冒涜だ！脱げ！今すぐ脱げ！」
松村「ちょ、酷くね？」

イケメソ愛季　

　　　　　　∧__∧
　　　　　　(*゜∀｡)∧∧
　　 　　 　/⌒ ,つ⌒ヽ) ﾂﾗｲﾄｷﾓｲﾂﾓｿﾊﾞﾆｲﾙﾖ
　　　 　 　(___　 (　　__)　
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　ﾟ`　ﾞ　ﾟ ﾞ''`

>>15
冒涜ｗ

珠理太「ちゅり！ちゅー」
高柳「きゃーｗ」
珠理太「ちゅー」
ｶﾞﾗｯ
古川「チュ…」
高柳「っ」ﾊﾞｯ
珠理太「あーもうちょっとだったのにー！」
古川「…チュリ、帰るよ」
高柳「う、うん」

…

愛季の部屋

ﾄﾞｻｯ
高柳「っ！」
古川「…なにしてたの？」
高柳「な、何もしてない！」
古川「してたでしょ」
高柳「あ、あれはいつものじゃれあいじゃんか！」
古川「…やめろって言ったよね、俺」
高柳「そ、それは、そうだけど、でもあれはそういうんじゃ…」
古川「…今日はどこにする？」
高柳「っ」ｿﾞｸｯ
古川「この前は背中だったっけ？このへん？」ﾂｰ
高柳「んっ！」
古川「その前は…お腹か」ﾂｰ
高柳「やっ、ぁっ！」
古川「今日はどこを切ってほしい？」
高柳「や、やだ…」
古川「…やだとかじゃなくてさ」
高柳「やだやだやだやだ！」
古川「…」ｷﾞｭｯ
高柳「！？」
古川「…俺だってやだよ。でもこのままじゃ明音は俺のものだって安心できなくて」
高柳「…」
古川「もし一生残る傷になっても、俺が絶対明音のこともらってやるから」
高柳「…」
古川「だから…だめ？」
高柳「…ほんとに？」
古川「え？」
高柳「ほんとにもらってくれる？」
古川「うん、約束する」
高柳「…ならいいよ」
古川「ほんと？」
高柳「うん」
古川「…じゃあ、内もも切っていい？」
高柳「う、内もも？」
古川「だめかな？」
高柳「…いいよ、愛季がそうしたいなら」
古川「…足、出して？」
高柳「ん」
古川「…」ｻﾜｯ
高柳「んっ…」
古川「…切るよ？」
高柳「…うん」
古川「…」ｻﾞｸｯ
残念ながら行数オーバーのためここまでとなります
この後愛季が傷口から出る血を舐めたり、舐める箇所が上に向かっていったりしますが、そちらは完全版でのみご覧いただけます
また、完全版はSKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら3限目に収録されております

みんな絶対このスレ完走させようぜ！

>>19
おう！
これはやるしかない！（単純

>>19
そうだそうだ！
やるしかない！

病み古柳キター！
前リクエストしたとき反応
微妙だったんで、
ありがたいありがたい。

>>18
・Θ・)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

>>23
早いけど寝なさいww

なんかちゅりを想像できるなw

本スレの百合好きはこっちで妄想繰り広げてもええんやで(ﾎﾞｿｯ

病み古柳いいよなぁ
あいりんは最中にちゅりを泣かせてそうなんだよなぁ・・・
そうじゃないと満足しないみたいな

表向きはちゅり→→→←あいりんだけど
実際はちゅり→→←←←あいりんくらいに想像できるのがすげぇ萌えるわw
あいりん独占欲あっても出さなそうだし

百合だとあいりん受けが好きだな
普段は男気溢れてるのににしし相手だといつもより女の子らしくなるあいりんに萌えるわｗ
あとタメ口混じりの敬語もイイネ(・∀・)

おやすみ

>>28
わかるわーｗ
裏では独占欲と支配欲が強いとかだと萌える

>>29
中川は好きだけどあいりんはどうしても受けに考えられないんだよなぁ・・・
これがなぜかはわからないｗ

夜間警備なうです(´ω｀●)っ゛

>>29
マスク越しのちゅーとか最高だよね
なんだかんだ中川が一番好きかもしれんｗ

花音「めいめい、今年の誕生日プレゼントなんだけど」
酒井「あ、なんか欲しいもの決まった？」
花音「うん、あのね、サインが欲しいの」
酒井「サイン…？」
花音「そう、めいめいのサイン。良いでしょ？」
酒井「そんなんでいいの？」
花音「うん！」
酒井「まあそれなら…」
花音「ほんと！？嘘つかない！？」
酒井「う、うん」
花音「やった！じゃあ…」ｺﾞｿｺﾞｿ
酒井「？」
花音「これにサインして！」
酒井「ん？なにそｒ……婚姻届！？」
花音「うん！」ﾆｺﾆｺ
酒井「え…え？」
花音「あ！親のサインもちゃんともらってきたよ！」ﾆｺﾆｺ
酒井「…」
花音「ママもパパも笑って書いてくれたからね、きっとめいめいが息子になるの喜んでると思う！」ﾆｺﾆｺ
酒井「…あ、あのさ、花音」
花音「なに？」ﾆｺﾆｺ
酒井「結婚って何歳で出来るか分かってる？」
花音「16歳でしょ？だからほんとは去年で良かったんだけど、もう一年付き合って考えようって思ってね、ずっと我慢してたの！えへへ！偉いでしょ？」ﾆｺﾆｺ
酒井「…女性はそうなんだけどさ」
花音「ん？」
酒井「男は18歳にならないと結婚できないんだよ」
花音「へ？」
酒井「だから、今サインしても意味ないよ？」
花音「え？え？」
酒井「まあそれでもいいならサインするけど」
花音「え？待って待ってよく分かんない！え？どういうこと？」
酒井「まだ結婚できないってこと」
花音「」ｶﾞｰﾝ
酒井「多分花音のご両親もそれ分かってたから笑ってたんじゃないかな？」
花音「う、うぅ…パパもママも大っ嫌い」ｳﾙｳﾙ
酒井「…あー、じゃあさ、こういうのはどう？」
花音「…なに？」
酒井「プレゼントさ、サインの代わりに約束あげる」
花音「…約束？」
酒井「うん、まだ結婚はできないけど、結婚が出来る年になるまでずっと一緒にいてあげるって約束」
花音「！」
酒井「どう？」
花音「それがいい！！」
酒井「元気出た？」
花音「出た！！」
酒井「良かった良かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
花音「えへへ、めいめい好きー！」ｷﾞｭｰ

おわり！
花音誕生日おめでとう！
夜来れないから今あげたかったんだ
気にせず古柳トークしてええんやで(*´ω｀*)

>>34
あらやだ！めいめいイケメン過ぎ！

(保・ω・守)

>>34
(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　のんめい！のんめい！
かわいいなぁのんめいは

結局ほっこりする妄想が好きだな、うん
朝だからかなｗ

>>34
やだイケめいめい(/ω＼*)
のんめいののんさんは可愛いなぁ

大場「まじ超お昼」

たんなな「さっすがみなお〜」

あ

珠理太「たまにはストレートに！保守！！」

(゜∀。*)ほしゅしとくか

平松「中西の本気ぃぃぃぃ↑↑」

あげときますね(^ー゜)

おわり

まじ超夕飯

ほす

(このスレ落としたら谷がクッキングタイムされる)

ほしゅ

>>48
（それも見たいんですが・・・）

・・・はっ！
いかんいかん！病み古柳のために完走しなきゃ！

>>50
ちゅり「そうだよ！あかねとあいきのラブラブ甘々新婚生活読みたいなら完走させないと！」

エビショーの中川がたまらんかったｗ
途中からそこしか見てなかったわ

>>52
くっそいちゃいちゃしやがって！
って感じだったよねｗ
あーもう萌えるわ最高だわSKE

実況からキャプ持ってきた
決定的瞬間はないけどずっと寄り添ってるわｗ

http://tvcap.info/2014/8/12/140812-0143010112a.jpg
http://tvcap.info/2014/8/12/140812-0144140444a.jpg
http://tvcap.info/2014/8/12/140812-0145200112a.jpg
http://tvcap.info/2014/8/12/140812-0146230895a.jpg
http://tvcap.info/2014/8/12/140812-0146380800a.jpg

珠理太「玲奈ちゃん指名します！」

>>54
いちゃいちゃすんなｗ

ちょうど書いてた中川
短いけど


中西「でさぁ、そのあとりおんと宮前がケンカしてさぁ」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「…大変だったんだよねー…」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「…愛李聞いてる？」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「ほんとに？」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「…ぎゅーってしていい？」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「ちゅーもしていい？」
古川「はい」ｶｷｶｷ
中西「エッチもしていい？」
古川「はい…えっ」
中西「はいって言ったね」
古川「え、や、あの、今のはっ」
中西「知らんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

>>57
おいおい！くそ萌えるｗ

でも待って欲しい、これ古柳でもいける・・・


高柳「でね、そのあとるかと優月がケンカしてね」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「…大変だったんだよねー…」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「…愛季聞いてる？」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「ほんとに？」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「…ぎゅーってしてくれる？」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「ちゅーもしてくれる？」
古川「うん」ｶｷｶｷ
高柳「エッチもしてくれる？」
古川「うん…えっ」
高柳「うんって言ったよ、ね」
古川「え、や、あの、今のはっ」
高柳「知らんっ！」ｷｬｰ!（歓喜

じゃあこあたにでもいけるね！


谷「でですね！そのあと香織さんとゆっこがケンカして」
小林「うん」ｺﾈｺﾈ
谷「…大変だったんですよねー…」
小林「うん」ｺﾈｺﾈ
谷「あのーこあみたん？」
小林「うん」ｺﾈｺﾈ
谷「聞いてますか？」
小林「うん」ｺﾈｺﾈ
谷「ほんとに？」
小林「うん」ｺﾈｺﾈ
谷「ぎゅーってしていいですか？」
小林「無理」ｺﾈｺﾈ
谷「」

>>59
ｺﾈｺﾈわろた
ただきょん西で似たようなの見た記憶あるぞｗ

そういえば…ｗ
プスっといくのもいつものパティーンだしなぁ
逆にこあみがうんって答えて谷が焦る方がよかったかも

あ、ID変わったけど59です

>>59
パンｺﾈｺﾈこあみたんかわええ(*´ω｀*)

珠理太「おはよう！」

なになに、中川流行ってるのか！
(個人的にはにしあい派)


中西「古川さーん！」
古川「 なんですかー。」
中西「聞こえてますー？」
古川「まぁ、そりゃ。隣にいますから」
中西「んふふ。」
古川「なんなんですか？」
中西「いえ、別に？」


普段はつっこみに徹底しているけど、暴走してないあいりんと二人きりになると、甘えんぼになる中西さん。

(保・ω・守)

エビショー見返してニヤニヤなう

この前
(・θ・)ｱ､ｱｲｷﾀﾞ！
(°∀。)小木曽、ちょっとこっち向いて。
(・θ・)？
ちゅっ…
(#`θ´)ｷｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

昨日
(・θ・)ｱ､ｱｲｷﾀﾞｯ！
(°∀。)つうちゃんつうちゃん！
　　　かき氷半分こしよ！
(;θ;)…ｷｲｲｲｲ

今日
(・θ・)ｱｲｷﾐｯｹ！
(°∀。)もー、中西さんったらー！
(;θ;)…
(°∀。)ちゅり！いつもの！
(;θ;)ﾊｯ！ｷｲｲｲｲ！

人がいない…

>>67
なんかスマートな顔文字だなｗ

平日の昼は人いないよね
落ちてないか心配でたまにのぞくけど落ちるのは毎回日曜の午前っていうｗ

>>69
着眼点ｗ

本当だｗ
ちゅりめっちゃ小顔ｗ

うぅ…自分バカすぎる、ちゅりごめん

家庭教師玲奈×生徒珠理太

珠理太「玲奈せんせ」
玲奈「ん〜？」
珠理太「今日ね、クラスの子に告白されたんだ」
玲奈「へ〜ほんとモテるね珠理太くん」
珠理太「うん」
玲奈「うんって(笑)」
珠理太「でも今回も断ったよ」
玲奈「そっか〜。で、さっきの問題できた？」
珠理太「何で断ったか聞かないの？」
玲奈「うーん、だって今お勉強の時間だよ？お話は終わってからね」
珠理太「やだ。玲奈先生いつも終わったらすぐ帰っちゃうじゃん。俺もっと先生と話したい」
玲奈「だーめ、お勉強が先」
珠理太「…………(´･ω･`)」ｶｷｶｷ

家庭教師玲奈×生徒珠理太2

珠理太「せんせ」
玲奈「うん？」
珠理太「ここわかんない、教えて」
玲奈「どこー？」
珠理太(あ、近い)ｽﾝｽﾝ
玲奈「ちょっと、珠理太くん？」
珠理太「せんせーいい匂いする…」ｽﾝｽﾝ
玲奈「ちょ、ちょっと待って」
珠理太「待てない」ｽﾝｽﾝ
玲奈「だめだってば…」
ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ
玲奈「もうっ！やめなさい！あんまりわがまま言うと、珠理太くんのとこ来るのやめるよ？」
珠理太「えっ、やだ！」
玲奈「嫌ならほら、問題の続き」
珠理太「………(´･ω･`)」ｶｷｶｷ

家庭教師玲奈×生徒珠理太

玲奈「はい、じゃあ今日はここまで。私帰るね」
珠理太「ねえ、何で先生いつもすぐ帰っちゃうの？」
玲奈「ここが終わったらすぐ次の生徒がいるからだよ」
珠理太「ふーん……高校生？」
玲奈「うん」
珠理太「女子？」
玲奈「男子」
珠理太「は………やだ、行かせない」
玲奈「え？」
珠理太「男とか絶対ムリ、だめ」
玲奈「ええ？」
珠理太「そいつ絶対玲奈先生のことエロい目で見てるよ、危ないよ」
玲奈「いやいやいや、真面目な子だよ？」
珠理太「そんなん猫かぶってるだけだって。ねえ、そいつの家庭教師辞めた方がいいよ」
玲奈「何言ってるの？」
珠理太「そいつのとこ辞めたらすぐ帰んなくてもよくなるし。ねえ、俺だけにしてよ」
玲奈「だめだって」
珠理太「何で？やだよ、何で行くの？」
玲奈「だってお仕事だもん。待っててくれてるし、行かなきゃ」
珠理太「やだ！！」
玲奈「珠理太くん…」
珠理太「やだよ…行かないでよ先生…何でわかってくんないの…」ｸﾞｽｯ

続かない
病み古柳需要のところごめんよ

>>76
気にすんなw
じゅりれなも古柳も大好きだよありがとう

いやいやいやいや(*´ω｀*)
珠理太が可愛い

>>76
続かないのおおおぉぉぉぉぉ
続きが読みたいです…

流れ無視して投下



ーー放課後ーー
大場「あー暑い」
斉藤「さすがに放課後はクーラー効いとらんのやな」
古川「早よ帰りてー」
斉藤「そういや明音ちゃんは？」
古川「菜々ちゃんと一緒に職員室に呼ばれた」
斉藤「へー何やろな」
大場「…」
古川「みなさっきから黙ってるけどどうしたの」
大場「そういやさ、菜々で思い出したんだけどこの前アイツ『壁ドン憧れるわ〜』って言ってたんだよね」
古川「あー壁ドンね。この前チュリにふざけてやったらキィキィ言ってたなぁ」
大場「あれのどこがいいんだろ？どっちかっていうとイラっとしね？」
古川「まぁ二次元ではよくある風景だけどね」
大場「少女マンガの読み過ぎじゃね？？」
斉藤「そんな知りたいんやったら実際に体験してみたらええやん」
大場「は？」
斉藤「やーかーらー。男役を愛季がして女役をみながするやん？そんで実際壁ドン体験すればええやん」
古川「なんで男に壁ドンしなきゃなんねぇんだよ！ｗ」
大場「なるほど…真木雄まじ超天才。愛季、頼むわ」
古川「えー…もー、一回だけだからな！」
大場「おう！さぁドンとこい！」
古川「いくぞ…」

ﾄﾞﾝｯ!

大場「！」ｷｭﾝ

ｶﾞﾗｯ
高柳「愛季ー！お待た…せ…」
古川「あ」
山田菜「なになに？どーしたん？」ﾁｮｺﾁｮｺ
高柳「あ、あ、愛季が…」
山田菜「なになに？愛季君がどーしたん？」ﾁｮｺﾁｮｺ
高柳「愛季が男と浮気してるううううううううううううう！！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
古川「違う！明音！誤解だああああああああああああああ！！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ


斉藤「あー行ってもうた」
大場「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
山田菜「なになに？浮気って？」
斉藤「あー菜々ちゃんは気にせんでええよ」
山田菜「？？みなお？どーしたん？」
大場「菜々…俺お前の気持ちが分かったわ」
山田菜「ほんまに〜？なんかよう分からんけど嬉しいわ〜」
大場「菜々、まじ超愛してる」
山田菜「なによイキナリ〜照れるわ〜」
斉藤（うるせーよバカップル）

>>80
くっそバカップルｗ

もうすぐお盆だねぇ…

初カキコ

古川「お願い！ゆっこ！文化祭のクラス発表であんにゃと一緒にバニーガール着て！」
木下「えー！嫌だよ……私あんにゃと違って……」
古川「じゃあダンス部の発表でも良いから！」
木下「もっとだめだから！まいまいいるじゃん！公開処刑！それ！」
古川「斉藤いるじゃん。大丈夫だよ！」
木下「真木雄、男だし！完全に滑るよ、それ！」
古川「お願い！着て！ゆっこの腰は(自主規制)」

山田み「愛季くん、なんでそんなにゆっこさんは嫌がってるの？」
古川「みずほ、それは後で教えてあげるよ」
木下「おいコラ（怒）」

阿比留「ねーりほはー？ねーねー？」
山下「ゆかりはー？ねー、ゆかりはー？」

木下「お前らめんどくさい！」






大場「……これはひどい」
高柳「文化祭の衣装係を愛季に任せた私が悪かった。」

>>83
新たな書き手さんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
これからもどんどん投下してください！

おやすみ

落ちるの早いので念のため夜間警備なうです(゜∀。*)

>>80
くっそｗ
まじバカップルｗ

>>83
また来てね職人さん(*´ω｀*)

>>83
色んなメンバー出てくるの楽しいね
みずほも実は理由を知っていながらﾆﾔﾆﾔしつつ聞いてるような気がする
ゆかりも好きだからもっと出てきて欲しい

りおん「宮前さん」
あんみ「ん？」
りおん「んー」
あんみ「...なにやってんの？」
りおん「ちゅーですちゅー、はい、んー...」
あんみ「は？ｗするわけないじゃんｗ」
りおん「んー」
あんみ「ずっとやってても無駄だからｗ」
りおん「んー」
あんみ「りおん聞いてる...？」
りおん「んー」
あんみ「ねえってば...」
りおん「んー」
あんみ「...」
りおん「んー」
あんみ「ああ、もう...！」

ﾁｭｯ

あんみ「...」ｶｱｱｱ
りおん「やったー、りおんの粘り勝ちですね♪」
あんみ「...ったから...」
りおん「はい？」
あんみ「アタシも勝ったから...」
りおん「どういうことですか？」
あんみ「アタシも嬉しかったから、アタシも勝ちってこと！！！」
りおん「...ふふっ、はいはい、そういうことにしましょうか♪」
あんみ「...ったくもう...」

規制解除されたので久しぶりにミヤマリオン

>>89
りおんも宮前も分かってないな

私の一人勝ちだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>90
規制中だったのか
お疲れさまです

>>91
わろた

朝からミヤマリオンごちそうさまです！

>>86
夜間警備ありがとね
今回は絶対落とせないからな！ｗ

>>76
続ききになるー

そういやわたもののおかげで大場くんはみなおって名前が定着したなぁｗ

ほしゅ

谷「ほ、保守ですこあみたん！」

山下「ゆかりの出番まだー？！」

>>99
あなたはこの前ゆかり�Eまで呼んでたじゃないですか

わろたｗ

ここって本人たちも見てんのかな(ﾎﾞｿｯ

>>102
見てるからこその古柳壁ドンですよ



あれ？どっちが先だっけ？

ほしゅ！

前スレにあった身長まとめ


ー男子ー
大場 150cm→162cm
斉藤 152cm→165cm
矢方 153cm→166cm
古川 155cm→168cm
小野 157cm→170cm
矢神 157cm→170cm
木下 160cm→173cm
中西 160cm→173cm
谷 161cm→174cm
出口 162cm→175cm
酒井 163cm→176cm
珠理奈 163cm→176cm

ー女子ー
実絵子 148cm
岩永 150cm
木本 152cm
山田菜 152.6cm
小木曽 153cm
高柳 153cm
柴田 154cm
今出 155cm
木崎 156cm
江籠 157cm
二村 159cm
松本 159cm
東 160cm
小林亜 160cm
平田 160cm
玲奈 162cm
宮前 165cm
磯原 167cm

ちび巨乳・・・

きょんはちっちゃくないから(ふるえご)

今日はスレ落ち早いみたいなので気合いいれて夜間警備入ります(゜∀。*)ゞ

ありがてぇありがてぇ
またネタ投下してもええんやで

夜間警備なうです(・Θ・)ゞ

(夜間・ω・保守) ｺﾝﾔﾊﾋﾊﾞﾝﾅﾉ

夜間警備がてら思い浮かんだ駄文(゜∀。*)


愛季「………」ﾍﾟﾗｯ

つう「あ、愛季さん勉強してるー」
はるたむ「しかもあんな分厚い参考書…」
えご「わ、すっごい付箋ついてる」
うは「真剣な目で読んでるよね…」
くま「ヤバい眼鏡似合いすぎだよねー！」

「「「「かっこいぃなぁ〜」」」」


明音「や、あれコミケのチェックしてるだけだからね」

夜間警備がてら>>58さんの文章からこんな古柳妄想してみました駄作ですが


古川『てかうっせーんだよ鳥！近所迷惑だろ！』
高柳『だって愛季いまうん、って言ったじゃんか！』ｷｨｨｨ(嬉
古川『ちがっ…ぉ前なぁ、姑息すぎんだよ』
高柳『なによー！？…あ、分かった愛季、怖いんでしょ？(笑)』
古川『は？』
高柳『愛季ヘタレだもんねー(笑)加えて意気地無しだし！』
古川『おい』
高柳『あーぁ、どーしてぱぴたんみたいに素直に来てくれないのかなぁー…っキャッ！』壁ドンッ

高柳『え、な、なに？古川くん…』ﾄﾞｷﾄﾞｷｨｨ
古川『……』ｸﾞｲｯ
高柳『！！』ﾄﾞｷﾄﾞｷｨｨｨ
古川『…仮にも男の部屋でえ、えっちとかそんな言葉使うんじゃねぇ』
高柳『……』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



スタッフ「はいカーット！古川さん噛んじゃったねー(笑)」

明音「プハハッ！もーなんで愛李さぁーよりよってその単語で噛むのー？(笑)」
愛李「う、うるせー！そもそもチュリだって笑い堪えきれてなかったじゃねーか！」
明音「だって“え、えっち…”の時の愛李の顔が“やらかしたー”って顔だったんだもんw」
愛李「ぐぬぬっ…てかそもそもこの台本が間違ってる！何でおみゃーさんの鼻にくっつく位まで顔近付けらなならんのだ！
」
明音「変態なくせに何でそこ恥ずかしがんの(笑)」


【もしも実際に古柳が撮影してたら妄想】でした！(゜∀。*)

>>112
ワロタw

夜間警備おつかれさまです
古柳微笑ましいなぁ

>>113
新しいねー

ほしゅ

(保・ω・守)

古川大場斉藤のトリオは真木雄の相手だけが不明
やっぱり今出になるのかな？それともなるちゃん？

>>119
このトリオいいよなw
ちゅりとたんななのアホな彼女持ちも微笑ましいw
真木雄はもし固定すんなら誰がスタンダードなんやろね？

以前は茉夏だったんだけどねえ

>>120
男どもも大概アホだしなｗ
>>121
個人的にはそれでもいいと思うけど拒否反応示す人もいるから何とも言えんなぁ

あえて相手固定させずフラフラさせるってのもアリかも

>>112>>113
古柳キターwwワロタw
夜間警備いつもありがとう！

それとあちらの方の長編の続きも楽しみにしてるからね(ﾎﾞｿｯ

入学当初からお互いに惹かれ合い、付き合いだした真木雄と茉夏

時間を共有し合ううちに絆は深まっていったが、抱く感情が恋愛とは別のものなのかもしれないと次第に感じるようになっていった

そんな折、茉夏に訪れた転機

親の仕事の関係で転校することが決まった

離れ離れになってもお互いが想いあっていれば大丈夫と真木雄は茉夏に言うも、

茉夏「もう真木雄も気づいてるんでしょ？私達がお互いに想っている気持ちは恋人同士のものじゃないこと。愛情は確かに感じてる。でも、それは“家族”に感じるものと同じなんだよ。」
「だから私達は前に進むためにも今別れなきゃいけないの。」
真木雄「そ、そんなの納得行かねーよ！」

走り出す真木雄

真木雄自身、茉夏が言うことも感じていたからこそ完全に否定することができなかった

時は流れ、茉夏引っ越しの日

茉夏「結局、真木雄とあれからちゃんと話できなかったな…」

走り出す車
その瞬間

真木雄「まなつぅううううう！！！」

茉夏「！！」
茉夏「お父さん！止めて！」

車から降りる茉夏

真木雄「…やっぱりまだ完全には納得できてないけど、でも、茉夏が言うことも分かるのは確かだ。このまま中途半端に分かれてしまうのは嫌だから、一旦別れること受け入れるわ。」
「もしお互いが本当に必要とするのなら離れてもいつかまた恋人同士に戻る日が来ると思うから。」

茉夏「真木雄…」

真木雄「それまでお別れな！」

茉夏「うん。じゃあ行くね。」

再び走り出す車
見送る真木雄

恋人同士に戻る日が、と言った真木雄ではあったが、そんな日は来ないんだろうなと呑み込むのであった

>>124のつづき

月日は流れ、ある日の放課後の教室

愛季「まきおー。あれ？元気ないなー？なんかあった？」
真木雄「茉夏から手紙来てさー、」
愛季「ほー、」
真木雄「向こうで好きな人が出来たってさ。。」
愛季「あー、そっかあ。」
真木雄「まあ、仕方ないよなぁ。」
愛季「まあ、仕方ないだろなぁ。」
真木雄「いつかこんな日がくることは分かってたけど、やっぱちょっとヘコむな。」
愛季「…よし！今日は帰りカラオケでも行くか！」
みなお「なになに？カラオケ行くの？俺も行きたーい！」
菜々「みなおが行くならウチもいきたーい。」
ちゅり「カラオケー！私も行くよー！」
愛季「おぉう。なんかうるさいのがゾロゾロ出てきたな。。あー、じゃあみんなでカラオケ行きますかー！」
真木雄「いやいや、勝手に決められても…まあ、決まったことですし、パーッと気晴らしに行きますかね。」

みなお・菜々・ちゅり「カラオケ♪カラオケ♪カラオケー♪」

スキップしながら教室を出ていく3人

愛季「…みんな、真木雄が元気ないの気付いてたみたいだから気使ってんだよ、きっと。」
真木雄「分かってるよ。ありがとな。」

愛季「さて、行きますか。」
真木雄「行きますか。」

歩き出す2人

真木雄「茉夏、今幸せだってさ。」
愛季「真木雄もいい恋見つかるさ。」

おわり

駄文スマソ

真木雄の相手は茉夏かなぁと思ってるけど、やっぱ今のメンバーとのからみを見ていきたいから自分の中で勝手に一つの恋を終わらせてしまいました

>>126
真木雄が一途で爽やかだと…？ｗ
いかにも青春って感じでいいね

真木雄に違和感・・・と思ったら標準語だからかｗ
でもこれは真木雄のエピソードとしてしっくりくるかも
この別れの後みんなが通る道真木雄になったんだ・・・

珠理太「ほしゅほしゅー！」

ちゅり「ほしゅー！！！」

谷くんから漂う童貞臭
かといって非童貞でもクッキングタイムされる

>>131
谷（今日こそっ...今日こそ言うんだっ...！じゃないと、いつまでたっても...！）

谷「こあみたんっ！！！」
こあみ「なにー？」
谷「そのっ...！あのっ...！」
こあみ「だからなにー？」
谷「しましょうっ！！！！！」
こあみ「え？なにを？」
谷「え？えーっと...だから、そのー...アレですよ、アレ...」
こあみ「アレ、じゃわからないよ」
谷「カップルなら誰もが通るアレです！！！」
こあみ「え？ああ、手握りたいの？はいっ」
谷「いや、そのー、そうじゃなくて、もっと深い関係というか...」
こあみ「ああ、そういうことか」
谷「はいっ！！！そういうことですっ！！！」
谷（ようやくわかってくれたあああああ）

こあみ「やだっ」
谷「え？」
こあみ「今そういう気分じゃないから（＾ω＾ ）」
谷「はぁ...」

こあみ「あっ、だからといって他の娘と浮気したらどうなるかわかってるよね？（＾ω＾ ）」
谷 (((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>132
こあみたんの鬼いいいいいいいい

>>132
谷くんがんばれｗｗｗｗ

>>132
谷とこあみは鉄板だなーw

谷って博多でどんな感じだったんかな？
百合的な意味で

―放課後―
斉藤「なんか暇やなー」
古川「んー」
大場「あっ、じゃあさ、ゲームやろゲーム」
古川「なんの？エロゲー？」
大場「ちげーよ、3人でじゃんけんして負けた人が仲良い女子に結婚してくださいって言って回るゲーム」
斉藤「それ、ただの罰ゲームやんｗ」
大場「いいからいいから、はいっ」

ｼﾞｬｰﾝｹｰﾝﾎﾟﾝｯ

古川「あー...」
大場「はい愛季いってこーい」
古川「えー...」
斉藤「グチグチ言ってへんではよ行けやｗ」ﾄﾞﾝｯ

二村「なんですか？古川先輩」
古川「...結婚してくださいっ！」
二村「...」ﾌﾘｰｽﾞ
古川「おーい、聞いてる？」
二村「キャハハｗもう、古川先輩おもしろーいｗ」
古川「だ、だよねー」

斉藤「まあ、さすがにネタってわかるか」
大場「だな」

つうちゃん「古川くん、なに？用って」
古川「つうちゃん...あの...結婚してくださいっ」
つうちゃん「...」
古川「...」
つうちゃん「つう、藤本くんと付き合ってるんだ...だから、ごめんなさいっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
古川「あっ...」

斉藤「フラレるパターンもあるんやな」
大場「だな」

ちゅり「愛季どしたん？」
古川「...結婚してくださいっ！」
ちゅり「えっ...」
古川（驚いたフリとかいいから、早くネタって気づけ鳥）
ちゅり「で、でも、アタシたちまだ付き合ってるわけじゃないし...」
古川「えっ」
ちゅり「あっ...でも、きっと愛季なりに一生懸命考えてくれた結果なんだよね...アタシたちがどうしたら幸せになれるかって...」
古川「いや、あのー、チュリ？」
ちゅり「でも、急に結婚なんて、嬉しいけどちょっと困っちゃうな...」
古川「おーい、とりー」
ちゅり「...うん、決めたっ...アタシもう迷わない...」
古川「いや、ちょっと、違うから」
ちゅり「高柳明音を...よろしくお願いしますっ！」
古川「は？」

斉藤「なんか面倒なことになったな」
大場「だな」
斉藤「帰るか」
大場「だな」

古川「おおおおいネタバラシしろってえええ！！！つか地味につうちゃんにフラれたしよおおお」
ちゅり「式はいつにする？あっ、でも、その前にご両親に挨拶しなきゃね...」
古川「ああああああああああああ」　

>>137
古川君おめでとー（棒読み）

>>137
ああ、もう
途中から最終地点が見えてたけど、やっぱりちゅりたそかよかわいいなぁ

斉藤大場の抜け出し感がいいねw

つうちゃんにフラれるのは罰ゲームとしてでも結構くるだろうなぁ

大場「まじ超結婚してくれ」

>>140
ななたん「さっすがみなお〜ほれてまうやん(はぁと)」

少し早いですが夜間警備入ります(´ω｀●)っ゛

>>137
ちゅりはかわいいなあ

>>141
また妄想書いてくれたってええんやで(ﾆｯｺﾘ

>>140
菜々「みなおまじ天才、超結婚シクヨロー」

落ちるの早い…夜間警備なうです(*゜∀。)

夜間警備&おはーんです

珠理太「おはようの保守ナリ！」

>>137
関係ないけど、小学校んときにうちのクラスの男子グループが後輩の女の子にそれやって怖がられて学級会になったわww

>>148
小学生レベルの高校生ってことかー・・・3人らしいわｗ

ほしゅ

珠理太「普通に保守だ！」

>>151
玲奈「珠理太その調子（ﾆｯｺﾘ」

珠理太「保守！」

珠理太(玲奈ちゃんが見てくれているんだ。こいつぁ保守しがいがあるってもんだぜぃ)

☆

(保・ω・守) ？

――休日――
斉藤「せっかく東京におるのにヒマやなぁ」
大場「なんか面白い事ねーかなー」
斉藤「ん？あれ愛季やないか？」
大場「あん？ほんとだ、あいつ何してんだろ」
斉藤「おーーい愛季ーー！」

古川「！」ﾋﾞｸｯ

斉藤「こんなところでお前なにしてん？」
大場「なにそれ？その紙袋なに？買い物でもしてたの？」
古川「あ、ああ、ちょっとね…」
大場「なに買ったのー？」
古川「えーっと…ほ、本かな…」
大場「漫画？俺も最近ハマってんだよね！面白いやつ？見せてよ」
古川「い、いや、これは…」ｻｯ
斉藤「さっきからしどろもどろやけどどうしたん？なんかアカンもん買ったんか？」
大場「エロ本？エロ本？」ｸﾞｲｸﾞｲ
古川「う、うーん…」
斉藤「…あやしい」
古川「あ、あの！俺！早く帰らないと！じ、じゃあな！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

大場「あー行っちゃった。どうしたんだろうな愛季」
斉藤「ほんまやなぁ…」
大場「つまんねーのー」

>>156
コミケ・・・ｗｗｗ

>>112からの流れで>>156読むと吹いたww

高柳「愛季、なりきり遊びしよう」
古川「なりきり遊び？」

『鳥』

高柳「チュリっ！」
古川「ああ可愛いねえ可愛いねえ」ﾜｼﾜｼ
高柳「チュリっ！チュリっ！」
古川「ほれほれほれほれ」ﾜｼﾜｼ
高柳「チュリっ！チュリっ！」
古川「美味しそうな鳥だなあ」ﾜｼﾜｼ
高柳「！？」
古川「今焼き鳥にしてあげるからねえ」ﾜｼﾜｼ
高柳「ちっがう！」
古川「え？」
高柳「可愛い可愛い鳥さんでしょうが！」
古川「美味しい鳥さんじゃないの？」
高柳「違うわあほ！」


『忍者』

古川「よいではないかーよいではないかー」
高柳「そこまでじゃ！」
古川「な、何奴！？」
高柳「拙者高柳流忍者師範！火遁使いの明音でござる！」
古川「お、お前があの…！」
高柳「くらえ！」ｼｭｯｼｭ
古川「ふんっ！」ﾊﾞｼｯ
高柳「な、なんだと！？」
古川「その程度か、高柳流忍者明音！」
高柳「違う。高柳流忍者師範火遁使いの明音」
古川「高柳流忍者師範の明音？」
高柳「高柳流忍者師範火遁使いの明音」
古川「高柳流忍者しは…めんどくさいな！！！」


『未亡人明音ちゃん』

高柳「だめよーだめだめ」
古川「いいじゃないのーいいじゃないのー」
高柳「だめよーだめだめ」
古川「どうしてー？愛してるよー？だからーいいじゃないのー？」
高柳「だめよーだめだめ」
古川「そんなこと言わないでー」
高柳「だめよーだめだめ」
古川「僕はね、つうちゃんと出会って人生が変わったんだよ」
高柳「ん？」
古川「こんな僕につうちゃんは恋をするよろこ
高柳「待ちんしゃい」
古川「しー、今いいところだから」
高柳「しーじゃないわ！なんでつうちゃん！？そこは明音ちゃんでしょうが！」
古川「え、だってやっぱ気持ちの入り方が…」
高柳「やり直し！」
古川「えー…」

（古柳もいいけどたまにはれなあい、じゅりちゅりもなんていえない）

『プロポーズ』

高柳「あの的は君の心だ。もしこのダーツで僕が矢を真ん中に刺すことが出来たら、僕と結婚してくれ」ｷﾘｯ
古川「あ、明音くん…うん、分かった！」
高柳「ふぅ…行くぞ」
古川「頑張って！」
高柳「…それっ」ｽｶｯ
古川「はい、外れー」
高柳「待って！待って！もう一回！」
古川「二度目はありません」
高柳「もう一回！もう一回！」
古川「あのキザな明音くんはどこに行ったんだｗ」
高柳「もう一回頼む」ｷﾘｯ
古川「そういうことじゃないｗ」
高柳「もう一回ー！」


『ポケモン』

高柳「アイキ！君に決めた！」ｼｭｯ
古川「え？き、ｷﾉｺｰ！」
高柳「キノコーって何？ｗ」
古川「急に出てこんわｗてか逆でしょうが普通」
高柳「まあ、たしかに」
古川「チュリ！君に決めた！」ｼｭｯ
高柳「ｷｨｲｲｲｲｲｲ！！」
古川「チュリ！つのでつく！」
高柳「ｷｨｲｲｲｲｲｲ！！」ﾌﾞﾝｯ
古川「いいぞ！チュリ！気合いでよけろ！」
高柳「ｷｨｲｲｲｲｲｲ！！」ｼｭﾝｯ
古川「…おや！？チュリのようすが…！」
高柳「え？私進化するん？」
古川「おめでとう！チュリは物静かな女の子にしんかした！」
高柳「おい」
古川「…物静かな女の子に」
高柳「おい」


『いじめられっこ』

高柳「す、すいません…や、焼きそばパンがなくて仕方なく…！」
古川「あぁ！？だからってチョコチップメロンパン買ってくんじゃねえよ！」ﾊﾞﾝｯ
高柳「っ」ﾋﾞｸｯ
古川「せめてコロッケパンだろうが！焼きそばパンの代わりにチョコチップメロンパンとか聞いたことねえぞ！」
高柳「ひ、ひぃ…す、すいません！」
古川「…てめぇ俺のことなめてんな？」
高柳「そ、そんなこと…！」
古川「…上脱げ」
高柳「へ？」
古川「上脱げって言ってんだろうが！」ﾊﾞﾝｯ
高柳「あ、愛季？//だ、だめだよこんなところで//」
古川「…いや、脱ぐふりでいいんだけど」
高柳「で、でも愛季が言うなら…//」
古川「は？」
高柳「//」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
古川「！？待て待て待て！！！」

おわり

>>160
古柳もれなあいもじゅりちゅりも全部好きだから投稿してくれてもいいんだぞ！www

『心理テストとかいう無限の可能性なんちゃら』

東「宮前さん、心理テストしましょ？」
宮前「心理テスト？」
東「目の前に長ーい1本のスパゲティがあります。1本食べきるのにあなたはどれくらいの時間がかかると思いますか？」
宮前「うーん…1時間くらい？」
東「…それでいいですか？」
宮前「うん」
東「かかった時間は、満足できるキスの長さだそうです」
宮前「！？」
東「1時間かー…」ﾆﾔﾆﾔ
宮前「い、いや、ただの心理テストでしょ？」
東「今12時30分だから、13時30分までですね」
宮前「え？」
東「よーい、スタート」
宮前「り、りお…んっ」

…

磯原「中西さん、心理テストしましょ？」
中西「心理テスト？」
磯原「あなたは洞くつ探検をします。たいまつを何本持っていきますか？」
中西「たいまつは素手で持つの？カバンは？」
磯原「ありです」
中西「そっか…じゃあ10本！」
磯原「10本！？多すぎませんか！？」
中西「少ないと不安じゃん？中西さん小心者だからｗ」
磯原「…ふーん」
中西「解答は？」
磯原「…必要とする異性の数だそうです」
中西「」
磯原「少ないと不安になるんですか？」
中西「…な、中西さん小心者だから」

…

珠理太「玲奈ちゃん！心理テストしよ！」
玲奈「心理テスト？」
珠理太「はい、好きな指引っ張って！」
玲奈「指を引っ張ればいいの？」
珠理太「そう！一本だけね？」
玲奈「分かった」
玲奈（人差し指を…）ｽｯ
珠理太「(´･ω･`)」
玲奈（…やっぱ親指かな）ｽｯ
珠理太「(´･ω･`)」
玲奈（…中指？）ｽｯ
珠理太「(´；ω；｀) 」
玲奈（…小指）ｽｯ
珠理太「(^∀^)」
玲奈「これ！」ｷﾞｭｯ
珠理太「それでいい？いい？」
玲奈「うん」
珠理太「あのね！小指は理想の恋人なんだって！」
玲奈「へー、理想の恋人かぁ」
珠理太「そう、理想の恋人なの！へへ」ﾆｺﾆｺ
玲奈（可愛いなぁ）

大場「あいりん、心理テストしない？」
古川「心理テスト？」
大場「無人島にヤシの木が一本あって、その下に実が落ちています。何個落ちてますか？」
古川「うーん…落ちてないってのは無し？」
大場「いいよ別に」
古川「じゃあ、落ちてない！」
大場「…それでいいの？」
古川「え？なになに怖いｗ」
大場「ヤシの実の数は過去の恋愛経験の数を表します」
古川「」
大場「…DTか」
古川「ど、DTじゃねえし！！」

…

小木曽「てぃーみき、心理テストしよ？」
矢方「心理テスト？」
小木曽「あなたは好きな人に逢うため急いで電車に乗りました。目的地に着くまでに電車は何回停車しましたか？」
矢方「んー…10回くらい？」
小木曽「…なんで？」
矢方「なんとなく」
小木曽「…10回かぁ」
矢方「え？答えは？」
小木曽「秘密！」
矢方「えー！？」
小木曽（10回目のデートでキス…まだまだ先だなぁ…）

…

こあみ「谷、心理テストしよ」
谷「心理テストですか？」
こあみ「目の前にいちご農園があって、そのいちご農園は塀で周りを囲ってあります」
谷「はい」
こあみ「その塀はどのくらいの高さですか？」
谷「うんとねー…これくらい！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
こあみ「おお、高いね。乗り越えられないくらい？」
谷「そう！」
こあみ「ふむふむ。じゃああなたはその高い塀を乗り越えて農園に入っちゃいました。いちごを何個食べましたか？」
谷「え、入っちゃうの？」
こあみ「頑張ってよじ登って入っちゃうの」
谷「ほえー…」
こあみ「何個食べる？」
谷「うーん…でもせっかく入ったなら1個食べちゃうかも」
こあみ「農園の人に見つかっちゃうかもよ？」
谷「そしたらダッシュで逃げます！」
こあみ「なるほど。では解答です」
谷「はい！」
こあみ「塀の高さは浮気に対する抵抗感を表します」
谷「おおお！ほら！！こあみたん！！！谷は浮気しませんよ！！！」
こあみ「そして食べるいちごの数は、浮気する回数です」
谷「…ん？」
こあみ「そして見つかったときの対応は浮気現場を目撃された時の対処法です」
谷「い、いや、これは、ちが」
こあみ「…谷？」
谷「は、はい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
こあみ「逃がさないから」
谷「」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

おわり

『猫』

小木曽「あのね、あのね！今日ね！愛季さんがね！私が髪切ったの気付いてくれたの！」

キラ「ﾆｬｰ」

小木曽「でもね、今日も素直になれなかったの…」

小木曽「もっと素直になりたいなぁ…」

キラ「…」ｽﾘｽﾘ

小木曽「…励ましてくれてるの？」

キラ「…」ｽﾘｽﾘ

小木曽「…ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キラ「ﾆｬｰ」ｽﾘｽﾘ

小木曽「…うん、私頑張るね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

キラ「…」ｽﾘｽﾘ

『ぬいぐるみ』

ゆめち「はぁ…今日もあみさんはかっこよかったなぁ…」

ゆめち「誰にでも優しくするから勘違いしちゃいそう…」

ゆめち「…ねえ、あみさん？あみさんはずるいですよ？」

ぬいぐるみ（ゆめち）「ごめんね、ゆめち」

ゆめち「…りおんにあーんしてるの見たんですからね」

ぬいぐるみ（ゆめち）「ごめん」

ゆめち「ゆっこさんやみずほさんともいちゃいちゃしてるし」

ぬいぐるみ（ゆめち）「でも俺が好きなのはゆめちだけだよ」

ゆめち「ほんとに？」

ぬいぐるみ（ゆめち）「うん、ほんと。ゆめちだけ」

ゆめち「えへへ、絶対ですよ？」

ぬいぐるみ（ゆめち）「もちろん。好きだよ、ゆめち」

ゆめち「っ//」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

『ジョナサン』

犬塚「今日も中西さんはモテモテだったの」

ジョナサン「…」

犬塚「どうしたらいいかな？」

ジョナサン「…」

犬塚「最近りおんといちゃいちゃしてるしなぁ…」

ジョナサン「…」

犬塚「中西さん貧乳好きなのかな…」

ジョナサン「…」

犬塚「ねえ、なんかいい方法ない？」

ジョナサン「…」

犬塚「…ってジョナサンに聞いても仕方ないか」

ジョナサン「…」

犬塚「はぁ…どうしたら中西さんは私のことを

ジョナサン「眠れないから静かにして」

犬塚「あ、ごめん」

ジョナサン「…」

犬塚「…ん？」

おわり

ゆかぴと惣田ちゃん

山下「惣田ちゃん、今日席替えだってさ」
惣田「え？もう着替えするんですか？」
山下「うん、席隣じゃなくなっちゃうね」
惣田「えー…残念」
山下「ほんとに思ってる？ｗ」
惣田「思ってますよ！！」
惣田（…あ、でも授業中話しかけてくるのがなくなるのか）
惣田（それはちょっと嬉しいかも）
山下「…とか思ってるんでしょ？」
惣田「心読まないで下さい！」

…

山下「結局また隣だねｗ」
惣田「…」ﾆｺﾆｺ
山下「ほんとに思ってる？」
惣田「！」ﾌﾟｸｰ
山下「ならいいけどｗ」
山下「あ、今日数学の教科書忘れたから見せてくれない？」
惣田「…」ｼﾞｰ
山下「大丈夫だって、今日は授業中話しかけないからｗ」
惣田「…」ｼﾞﾄｰ
山下「ほんとほんとｗ」
高木「…あ、あのさ、ゆかり」
山下「ん？」
高木「な、悩みとかあるなら聞くよ？」
山下「へ？なにが？」
高木「…ずっとひとりごと言ってるから」
山下「ひとりごと？」
山下「…ああ！違う違うｗ惣田ちゃんと話してたのｗ」
高木「でもずっと一人で話してなかった？」
山下「違うってｗ私が惣田ちゃんの考えてること分かるか試してたの！ね、惣田ちゃん？」
惣田「…」ﾆｺﾆｺ
山下「…そこは声出して！」
惣田「はっ！」

…

惣田「私思ったんですけど」
山下「なに？」
惣田「ゆかりさんは私の心を読めるわけじゃないですか？」
山下「うん」
惣田「だからきっと私もゆかりさんの考えてることが分かると思うんです」
山下「いや、惣田ちゃんが分かりやすいだけだからね？ｗ」
惣田「ゆかりさんが今考えてることは…」
山下「なになに？」
惣田「…さりーは可愛い？」
山下「当てる気ぜろかｗ」
惣田「さりーはキュート！」
山下「はいはいｗ」
惣田（って言うのは冗談で、きっと「もっと出番が欲しい！」とか思ってるんだろうなぁ）
山下「…とか思ってるんでしょ？」
惣田「違うんですか？」
山下「大正解だわ！」

おわり

>>161
高柳「もう一回頼む」ｷﾘｯ

これ好きやw

それにしてもちゅりはポケモンがよく似合うなあ

さやみず

みずほ「さやちゃんを捕獲しました」
さやちゃん「されました」
みずほ「ぎゅーってします」ｷﾞｭｰ
さやちゃん「えへへ」
みずほ「もっとぎゅーってします」ｷﾞｭｰｰｰ
さやちゃん「あぅ」
みずほ「あ、ごめん、痛かった？」
さやちゃん「ううん」
みずほ「よかった」
さやちゃん「今度はさやがぎゅーってする」
みずほ「どうぞ？」
さやちゃん「ぎゅー」
みずほ「んふふ」
さやちゃん「…ちゅー」
みずほ「ちゅー」


はーれな

玲奈「…」ｼﾞｰ
小野「…」
玲奈「…」ｼﾞｰ
小野「…なに？」
玲奈「じっと見つめてたら話しかけてくれるかなって！」
小野「めんどくさっ」
玲奈「えへへ」
小野「重い女は嫌われるよ？」
玲奈「私ははーちゃんが嫌いにならないでくれたらそれでいいもん！」
小野「はいはい」
玲奈「むー…」
小野「なに拗ねてんだか」
玲奈「だってはーちゃん冷たい！」
小野「なに？優しくしてほしいの？」
玲奈「んー…たまにはデレてほしいなって」
小野「…じゃあさ、目閉じてよ」
玲奈「！？」
小野「ほら、はやく」
玲奈「う、うん！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小野「…」ｽｯ
玲奈「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾊﾞﾁﾝｯ
玲奈「痛っ！」
小野「ははｗ」
玲奈「…もう、せっかく期待し
小野「好きだよ」
玲奈「た…へ？」
小野「じゃあ、俺帰るわ。また明日」
玲奈「う、うん…」
玲奈「…」
玲奈「…！？」ｶﾞﾀｯ
玲奈「待ってはーちゃん！今の！！今の！！はーちゃーん！！！！」

おわり

お盆だから亡霊祭りにしとけばよかった
気付くのが遅すぎたまじ超後悔

>>163-164
全部いいね！
てぃーみきとごまたん好きやわぁ(*´ω｀*)

>>165
ごまたんが可愛すぎる
キラたんペロペロ
ピンキーどこー？

>>166
ゆめちが可愛すぎる
この後ぬいぐるみにチューしたりしたんだろうなぁ
あぁゆめちが可愛すぎる

>>168
なにこれ！新しいパータン
ゆかぴとさりーかぁいいなぁ(*´ω｀*)

ゆかぴもさりーもどっちもめんどくさくできるからパターン色々できそうやね

>>170
さやみずにハナヂでそうになって、はーちゃんにヌれた

このスレはもっと評価されていいと思うんだがみんなあんまり萌えたりしないのかなあ

このスレの存在知らない人多いんじゃないかな
知らんけど

>>168
読めば読むほど2パート目が凄くいい

心配してくるのがゆまなというところもいい

2パート目ラストの

山下「…そこは声出して！」
惣田「はっ！」

もさりーらしくて可愛くてたまらん

あまり書き込みはしないけどいつも萌えてるｗ

>>176
自分も、あいりんのスレのぞく為に古川って検索かけたときにたまたまこのスレ見つけて覗いてるくらいだから知らない人多そうw

>>177>>180
本スレ辺りにスレURL載っけてきたら人増えるかな？
どうやってアピールするか難しいんだよねぇ

>>179
ロムだけでなくて書き込んでよー
自分も感想しか書けなくてネタとかはムリなんだけどw

自分もROM専だけどいつも萌えさせていただいてます
もっと盛り上がって欲しいし書き込みするようにしようかなー

はーちゃんが分からないくらいの新規で
ROM専ですが、毎度激しく萌えて楽しませてもらってます！！

本日のミヤマリオン

あんみ「あーあー、背ちっちゃくなんないかなー」
りおん「...？なんでですか？」
あんみ「えー？だって、背高いとあんまり女の子らしくないし...」
りおん「でも、りおんは好きですよ？」
あんみ「そう？このままアタシの背がどんどん大きくなっても友達でいてくれるー？」
りおん「いや、それはちょっとムリです」
あんみ「オイコラｗ」
りおん「りおんは、恋人の宮前さんに、ずーっとこうしてリオンの少し上から優しく見つめられたいですからね」
http://stat.ameba.jp/user_images/20140813/23/ske48official/6c/9b/j/o0480064013033858512.jpg
宮前「えっ、ちょ、りおん...」

>>182>>183
見てくれてる人けっこういるのねw
自分でネタ作るのはだいぶハードル高いけど、他の人の書き込みにレスするてなことくらいしてもらえるとありがたいな！

>>184
て、なんか色々考えながらレスしてたらミヤマリオンきてたーーー

あぁこのときのために生きてるんだなぁ(*´ω｀*)

>>181
本スレで何度か話題にしてるし、スレ立てる打ち合わせもしてるから知ってる人はある程度いると思うけどねぇ

>>182-183
おー結構いるのね
もしもよかったらこれからも書き込んでくださいな
感想言い合うだけでもだいぶ違うと思うし、人がいると安心するｗ

>>182-183
あれ見たいこれ見たいでもいいから書いてくれると嬉しいなー

>>184
毎回思うけど画像のチョイスがいちいち可愛いｗ

>>184
少し前からあんみが愛おしくて愛おしくて…
このシリーズのおかげかなｗ

本日のミヤマリオン2

りおん「今日は誰かな」
あんみ「ふぁー...」

ﾊﾞｯﾀﾘ

りおん「あっ宮前さん」
あんみ「あっ、またかｗ」
りおん「ホントは嬉しいんですよね？ｗ」
あんみ「んなわけあるかいっｗ」

―同室―
あんみ「じゃー、そろそろ寝よっかー」
りおん「えー、まだ早いですよ」
あんみ「でも明日朝早いよ？」
りおん「でも、りおんまだ眠くないですもん」
あんみ「そんなこと言われてもｗアタシは眠いし」
りおん「じゃー、宮前さん先に寝ていいですよ」
あんみ「そう？じゃ、おやすみー」ｶﾞﾊﾞｯ
りおん「...明日の朝、どんなカッコになってても文句はなしですよ」ﾎﾞｿｯ
http://stat.ameba.jp/user_images/20140815/23/ske48official/f6/36/j/o0320024013035869280.jpg

ｶﾞﾊﾞｯ

あんみ「やっぱもうちょっと起きてるわ」

久しぶりに長めのものを書いてみたいけど、いいネタがないかのう
なおなんみたいにピタッとくるコンビがあればなあ

>>190
どんなカッコにするつもりだったんですか(；´Д｀)

>>190
俺ももうちょっと起きてるわ

>>190
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

夜間警備入ります(゜∀。*)
今度こそこのスレは落とさせない！ｷﾘｯ

>>195
・Θ・)やだ夜間警備さんイケメン////

夜間警備なうです(゜∀。*)

>>196
と、鳥さん…(困惑)

ほしゅ☆彡

(保守・ω・保守)

ほしゅ

>>196
古川「おい浮気かよ」

>>196>>201
自演してるせいで

高柳「あ、夜間警備中みたいだよ」
古川「お、ほんとだ」
「今度こそこのスレは落とさせない！」ｷﾘｯ
高柳「やだ夜間警備さんイケメン////」
高柳「おい浮気かよ」
高柳「ち、違うの愛季！私が好きなのは愛季だけ！」
高柳「…じゃあ証明して」
高柳「え？」
高柳「俺のことが好きなら、あいつの目の前で明音からキスしてよ」
高柳「え、で、でも恥ずかしいし//」
高柳「…やっぱり浮気してんじゃねえか」
高柳「ち、違うよ！ああもう！」
ﾁｭｯ
高柳「こ、これでいい？//」
高柳「…うん、好きだよ明音」
高柳「わ、私も…//」


「と、鳥さん…（困惑）」
古川「あ、あれ気にしなくていいんで」

こんな感じに見えるｗ

>>170
KDひょんさんより年上に甘えてる玲奈の方が好きだ(*´ω｀*)

>>202
むしろwtbzHNe/0はおそらくその反応を見越した高度なテクニックの持ち主なんだ！ｗ

みなお「まじ超自演」

山下「ツナマヨ昆布にシャケゆかり」
山下「みなさんが一番すきなのは！？」ｿﾜｿﾜ

斉藤「ツナマヨ」
古川「俺昆布」
中西「俺は塩おにぎりかな」
大場「おにぎりよりやっぱTKGっしょ」
古川「えーそれもありだったら俺なめたけがいい」
斉藤「納豆やろ！」
中西「いやいやのりたまでしょ」

山下「(´・ω・｀)」



山下「じ、じゃあゆかり推しの人手挙げてー！！」ｿﾜｿﾜ

大場「俺には菜々というフィアンセがいるから」
中西「いつ婚約したんだよ」
古川「俺は生涯れなさん神推しだから(ｷﾘｯ」
斉藤「あれ、明音ちゃんはええの？」
古川「あーチュリにそういうのは似合わない」
斉藤「なんやそれｗ俺は…せやなぁ…」
山下「(´・ω・｀)」ｼﾞｰｯ
斉藤「うっ…」
山下「(´・ω・｀)」ｼﾞｰｯ
斉藤「えっと…」
山下「(´・ω・｀)」ｼﾞｰｯ
斉藤「ゆ、ゆかりかな…」
山下「！(・∀・)」
山下「もー最初からハッキリ手を挙げればいいのにぃ！真木雄は照れ屋さんだなあ！」
斉藤「あーはいはい」('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>205
めんどくさがりながらもゆかりに気を使う真木雄にほろり(；∀；)

ゆかり推しの出席確認、現場で受けたいわー

>>205
顔文字がピッタリでｲｲﾈ(・∀・)

>>205
ゆかぴ可愛いなぁ

>>119-122を受けての男子たちのぐだぐだオチなし駄弁り

大場「こないだ菜々に飯作ってもらってさ〜もうマジ超家庭的」
古川「マジで？鳥もちゅりメシ作ってあげる〜ってうるせんだよなぁ」
大場「いや最高よ？女の子が料理してるとこ。女の子っていうか菜々が」
斎藤「あーあ、お前ら彼女おってええなぁ〜」
古川「はぁ？モテる奴が何を言う？あとうちの鳥は別に彼女ではない」
大場「俺ら真木雄が何て呼ばれてっか知ってんだからなー」
古川・大場「誰もが通る道、斎藤真木雄」
斎藤「あぁ…それな」ﾌｯ
古川「それな！？ムカつく！みなお、俺こいつムカつく！」
大場「ｗｗｗｗｗｗ」
斎藤「あのなぁお前らよく考えろや。そんなん言われても全然うれしくないわ」
古川「何でだよ！可愛い下級生がみんなお前に一度は惚れるってことだぞ？」
斎藤「せやから『一度』やねん。あくまでも俺は通り道であって、みんな俺を通りすぎて結局別のヤローにたどり着く…(T_T)」
大場「あぁー確かに」
斎藤「真顔で納得すんな」ﾊﾞｼｯ
大場「ｱﾀﾞｯ。んだよ自分で言ったんだろー」
斎藤「人に言われると何かムカつく」
大場「理不尽！」
古川「ｗｗｗｗｗｗ」

>>209
大場君はあの黒焦げ餃子を食べたのか…

夜間警備なうの者ですが
>>202
じ、自演の鳥さん…(やはり困惑)

>>209
このバカ3人組めｗ
バカだけどモテるんだろうなー

>>209
この古柳は幼馴染っぽいねー
大場くんとたんななの馴れ初めは、お互いいきなり一目惚れでも面白いなw

>>209
黒こげ餃子のせいで入院するみなお…を看病するななたんまで想像できたｗ

>>211
便乗して

・Θ・)やだ困惑してる夜間警備さんイケメン////

>>212
リアルでも3人とも黙っていれば可愛いもんなｗ

岩永「保守の“ゆ”はおっきい“ゆ”！」
古川「ほしゆ！ほしゆ！」

>>216
それは違うんじゃないのかつうちゃんw
そんで愛季はノリノリだしw
可愛いは正義！て言ってんだろなー

>>216
かわいいｗ

古川「ほしゆ！ほしゆ！」
高柳「愛季漢字も読めんの？だっさー(ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
古川「なに本気にしてんの？だっさー(ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
高柳「キィイイイイイイイイイイイイイ」

宮前くん 日高君 谷くん 大場くんあたりは夏休みに補習受けてるイメージ

古川くんは授業中素行不良(薄い本読んでたのバレた)で夏休み補修受けてそうなイメージ

古川くんは体育でどんな種目も平均以下の記録になりそう
高柳さんはどんな種目も平均以上の記録で校内で表彰とかされてそう

>>222
何？その上杉達也と浅倉南

ごめん、「体育で」の限定ね



ちょっと死んでくる

>>224
・Θ・)イキロ

夜間警備なうです

>>224さん生きて！q(゜∀。q*)

(保・ω・守)

玲奈「いや、ほしゆでもいいんだけど＞つうちゃんかわいいし」
古川「玲奈さん、中身漏れてます」
岩永「玲奈さんにもっとかまってもらうんだもん！」
古川「ぐぬぬ」

岩永「もう！起きないとつうおこだよ！」

夜間警備と保守お疲れさまです
中身漏れてるってなんかエロいなｗ

中西「テンションアゲアゲでスレもアゲアゲだぁーーーー！！」




古川「…中西さん、急にどうしたんだろ…」
斉藤「…なんか変なもんでも食ったんかな？」

>>230
磯原「中西さんやっぱかっこいいわー・・・///」

？？？「谷…このスレ落としたらどうなるか分かってるよね？」

☆

ほう、ほう

>>226
・Θ・)やだ夜間警備さん今日もイケメソ///

？？「谷ーあともう少しでクッキングタイムだったよフフフ」

こあみたん怖いお(´；ω；｀)

http://lh6.googleusercontent.com/-OmcEeS4t5h4/U_B9pQ1EQjI/AAAAAAAIfCA/eVzcCt7QNEM/s0/17%2B-%2B1.jpg

谷「こあみたんﾊｧﾊｧ」

　　　　|
　　　　|○○
　　　　|ω･；○　ﾀﾞｯ､ﾀﾞﾚﾓ ｲﾅｲ･･･
　　　　|○○　　ﾎｯｼｭ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ!!
　　　　と ノ
　　　　|`Ｊ

珠理太「た、ただでさえ出番少ないのに保守係りまでとられたら忘れられちゃう…っ！」

珠理太「ほしゅ！ほしゅ！」
岩永「珠理太くん！保守の“ゆ”はおっきい“ゆ”だよ！」
珠理太「あ、つぐながちゃん！」
岩永「つうおこ！」
古川「あいきもおこ！」
高柳「あんたはひっこんでさない！」

>>240
愛季こじらせてるなw

谷「こあみたん可愛いよぉおおおおおおお」
こあみ「………」
谷「こあみたんんんんんんんんんんん」

http://www.tokairadio.co.jp/archives/033/201408/large-53f0329f9e65c.jpg



谷「みずほちゃんの髪の毛いいにおいがするね。あっ、鼻にはいっちゃった。ごめん」
みずほ「殴りますよ」
こあみ「………」

http://www.tokairadio.co.jp/archives/033/201408/large-53f032a70db20.jpg


こあみ「いい加減にしないと調理するよ」
谷「ふ、ふびばへんべした(す、すみませんでしま)」
ゆまな「(今だ！どさくさに紛れてみずほちゃんのおしり触っちゃえ)」

http://www.tokairadio.co.jp/archives/033/201408/large-53f032a2672ab.jpg

珠理太「おいでーな」
玲奈「………」
珠理太「れなちゃんおいでーな」
玲奈「行かないよ」
珠理太「むー…」
玲奈「だって今珠理太変なこと考えてるでしょ」
珠理太「…健全な男子なだけですぅ」
玲奈「ほら」
珠理太「よく考えてよ。好きな子と二人きりで、そばにはベッド。」
珠理太「この状況で何も考えない方がおかしいと思うけど？」
玲奈「………」
珠理太「れーなーちゃん」
玲奈「……ばか…」ｷﾞｭｯ
珠理太「へへっ。れなちゃん良い匂い」


某メイキングからのインスピ
ベッドに誘ってる風にしか見えなかったもうダメだ…

今気付いたけど「ひっこんでさない」ってなんだよ…
「ひっこんでなさい」だろ…

>>242
やっぱこあ谷いいなぁ

家庭教師玲奈×生徒珠理太
レスくれた方ありがとう、続きって感じではないけど続き

＠家庭教師の事務所

小野「おー、おかえり」
玲奈「小野先生、お疲れさまです」
小野「疲れた顔してんなぁ。珠理太と何かあった？」
玲奈「えっ？あ〜…ちょっと勉強の進みが遅れてて、頑張らないとなって感じで」
小野「ウソ。隠すなよ、何か困ってるんだろ？」
玲奈「………」
小野「ガキだからと思ってたけど、案外あなどれねーかもなぁ」
玲奈「え？」
小野「玲奈にそんな顔させるとか、ちょっと妬ける」
玲奈「………！」ﾄﾞｷ
小野「なーんてな♪」
玲奈「へっ？」
小野「高校生に振り回されてんじゃねーよバカ」ﾃﾞｺﾋﾟﾝｯ
玲奈「いたっ」
小野「んじゃ、お疲れ〜」ｽﾀｽﾀ
玲奈「あ！もうっ、小野先生！」


珠理太→→→玲奈→→→←はーちゃん的なイメージ

夜間警備入ります・Θ・)

夜間警備支援　(保・ω・守)

美浜終わったけどこれはにしあい熱が加速しますわｗ

ポニーテールあいりんと仲間の歌の中川コンビに萌えすぎて眠れなくなりました夜間警備なうです(*゜∀。)

>>246
はーちゃんイケメンやわぁ(*´ω｀*)

寝る前にほしゅ

夜間警備&おはーんです(゜∀。*)

おはよう
警備保守お疲れさまです
美浜中川あったのか
それを楽しみに一日頑張る

>>243
エビフラメイキングだよね
すごくわかる、わかるよ・・・！

ほしゅ

美浜見てほくほく
あいりんは古柳の時だとそっけないけど他のメンバーとはかなりベタベタするよねｗ
でも新婚の頃はちゅりにもベタベタしてたイメージなんだけどなぁ・・・

↑

つうちゃんとかはるたむとか、若い子にはベタベタだけど、
おぎちゃんとかにはそっけなかったよな、いや、そこがいいんだけど。

年齢関係無く5期6期に甘いよな

そういうことか

ななこ・・・

真理樹 「けいっちしゃんうおおおおうっ！
綺麗優しいボンキュボン三三七拍子揃ったけいっちお姉さんは谷の憧れッス！」
上西 「ありがと、そんな事言ってくれるん谷ちゃんだけやで」
真理樹 「けいっちしゃんイイ匂いがする･･･ 僕このまま昇天しちゃいそう｣

川上千 ｢よかったですね、真理樹さん (^^) ｣
岡田奈 ｢ちょっと谷くん、浮かれるのは結構だけど、こんな所亜実さんに見られたら･･･｣

こあみ｢｜ω＾）」
真理樹「ほげほげほんげええっっ！
ちち違うんですこあみたん！
これはいわゆる一つのイタリアンスキンシップと言いますか」
こあみ 「何がどう違うのかな？
はじめまして、上西さん。谷がお世話になりまして」
上西 「いえいえ、めっちゃええコですよ、真理樹くん」
こあみ 「ところで谷、これが何か分かる？」
真理樹 「あはは、何だろう･･･ 目が霞んで良く見えないや(涙) ｣
こあみ ｢これは、 ペンだね(ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ) ｣
谷( だあーっ、既に クッキングタイムは始まってましたか
(心の慟哭))
こあみ ｢これで私が谷を昇天させてあ･げ･る(＾ω＾）｣
真理樹「ちょ待てよ！いや待って下さいこあみたん！
こあみたんの事が僕は分からないよ（碇シンジ調）」
こあみ「（芸人的な意味で）おいしくなーれっ！（＾ω＾#)」
真理樹「やめてえええええっ！いろんなキズが残ってまうーっ（×∀×）」

上西「あらあら、仲の良いカップルやねえ（＾＾）」
千尋奈々「･･･御愁傷様です（＾＾;)」

☆

初めてみる名前が多いと思ったらAKBやNMBのメンバーか
カオスやなぁｗ

難波オタだがこのスレめっちゃ覗いてますw
古柳最近知ったけどかわいいなぁ
もっと昔から知ってたらよかった

262です
何故このメンツかというと、皆ぐぐたすで谷に対して好意的なコメントをしているという共通点あり
ちっひーとか、北海道握手会の1コメダでは谷との絡みで引いてる印象だったけど、
内心は満更でもなかったのかもw

真理樹 「けいっちしゃんうおおおおうっ！
綺麗優しいボンキュボン三三七拍子揃ったけいっちお姉さんは谷の憧れッス！」
上西 「ありがと、そんな事言ってくれるん谷ちゃんだけやで」
真理樹 「けいっちしゃんイイ匂いがする･･･ 僕このまま昇天しちゃいそう｣

川上千 ｢よかったですね、真理樹さん (^^) ｣
岡田奈 ｢ちょっと谷くん、浮かれるのは結構だけど、こんな所亜実さんに見られたら･･･｣

こあみ｢｜ω＾）」
真理樹「ほげほげほんげええっっ！
ちち違うんですこあみたん！
これはいわゆる一つのイタリアンスキンシップと言いますか」
こあみ 「何がどう違うのかな？
はじめまして、上西さん。谷がお世話になりまして」
上西 「いえいえ、めっちゃええコですよ、真理樹くん」
こあみ 「ところで谷、これが何か分かる？」
真理樹 「あはは、何だろう･･･ 目が霞んで良く見えないや(涙) ｣
こあみ ｢これは、 ペンだね(ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ) ｣
谷( だあーっ、既に クッキングタイムは始まってましたか
(心の慟哭))
こあみ ｢これで私が谷を昇天させてあ･げ･る(＾ω＾）｣
真理樹「ちょ待てよ！いや待って下さいこあみたん！
こあみたんの事が僕は分からないよ（碇シンジ調）」
こあみ「（芸人的な意味で）おいしくなーれっ！（＾ω＾#)」
真理樹「やめてえええええっ！いろんなキズが残ってまうーっ（×∀×）」

上西「あらあら、仲の良いカップルやねえ（＾＾）」
千尋奈々「･･･御愁傷様です（＾＾;)」

スマホで書き込んでたら262と267が重複してしまいました
お目汚し失礼

本日のミヤマリオン

―りおんの夢―
ﾜｰﾜｰ
芝「宮前杏実、チームA移籍っ！！！」
あんみ「えっ...」
りおん「うそ...ヤダっ！！！」


りおん「ハッ...」ｶﾞﾊﾞｯ
りおん「早くしないと宮前さんが行っちゃう...」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬｯ

あんみ ﾋﾞｸｯ
めいめい「うわーびっくりしたー...」

りおん「はぁはぁ...み、宮前さん...（AKBに）行っちゃ...ダメですよ...はぁはぁ...」
あんみ「は？何言ってんの？だってもう（握手会の）時間だよ？」
りおん「でもダメです！宮前さんはりおんと一緒にSKEにいて、引っ張っていかなきゃだめですから！」
あんみ「じゃあ、なおさら（握手会に）しっかり行かなきゃダメじゃんｗｗｗ」
りおん「...宮前さん何言ってんですか？」
あんみ「それはこっちのセリフだわｗ」

めいめい「宮前どうしたのー？」
あんみ「めいさん...なんかりおんがおかしいんです」
りおん「おかしいのは宮前さんじゃないですか」
めいめい「りおん、何があったの？」
りおん「宮前さんがAKBに移籍するって言って聞かないんです」

あんみ「は？」
りおん「えっ」
めいめい「ん？」

―その後、握手会への移動中―
あんみ「自分の見た夢と現実をごっちゃにしちゃうなんてりおんホントバカだわーｗ」
りおん「...」
あんみ「もう夢からさめたー？ｗ」

りおん「...宮前さん、もうホントにどこにも行かないでくださいよ？」
http://stat.ameba.jp/user_images/20140817/23/ske48official/62/ea/j/o0480036013038065741.jpg
あんみ「えっ、ちょ、りおん...なにいきなり...」ﾄﾞｷｯ


りおん「あっ、いまドキッとしました？」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
あんみ「す、するかボケ...」
りおん「これで、今朝のりおんのミスとおあいこですね♪」
あんみ「うっさいわｗｗｗ」

>>265
いらっしゃ〜い
古柳いいよねｗ
過去スレにもいっぱいあるから是非読んでみてね

>>266
へぇー知らんかった
やっぱ友好関係広いんやね

>>269
寝ぼけてるりおんかわええ(*´ω｀*)

>>269
りおんパジャマで走ってきたのかな(*´ω｀*)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

本日のミヤマリオン2

りおん「宮前さん」
あんみ「んー？」
りおん「最近、ぐぐたすにのせるの風景ばっかりで自撮りの写メが少ないですよね」
あんみ「あー、まあねー」
りおん「もっと自撮りのせないんですか？」
あんみ「んー、まぁそのうちー」
りおん「そうですか」


あんみ「え、てかなに、りおん、そんなにアタシのぐぐたすチェックしてんの？ｗ」
りおん「いえ別に、たまたま気づいただけですけど」
あんみ「ホント？ｗ」
りおん「はい、だいたいりおんに宮前さんのぐぐたすをいちいちチェックしてるような時間ありませんから」
あんみ「ふーんｗ」
りおん「なんか疑ってるんですか？」
あんみ「いや別にーｗじゃ、別に自撮り写メのせなくてもいいよね？」
りおん「別にいいですよ、りおんは興味ないですもん」
あんみ「そっかｗ」

りおん「あ、でも、やっぱり自撮り写メのせた方がファンの人が喜ぶと思いますよ、ファンの人が」
あんみ「わかったわかったｗ」

―その日の夜―
りおん「宮前さんは投稿してるかなー、っと...あっ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おやすがおっ！?<・∀・>?*#

あみ∩∀∩*#

http://lh3.googleusercontent.com/-2ANdEqT0xLk/U9ZCArAGdlI/AAAAAAAFvOY/TDGMNggo8-c/s0/28+-+1.jpg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

りおん「もー、宮前さんは素直じゃないなぁｗ」

―その頃―
あんみ「これで投稿完了っと...自撮りのせたけどりおん喜んでるかなーｗ」
あんみ「もー、りおんは素直じゃないなぁｗ」

>>273
んもーミヤマリオンは素直じゃないなぁ(*´ω｀*)

スマホで書き込んでたら262と267が重複してしまいました
お目汚し失礼

イザナミか…

そういや秋葉高のときすでにさやみるきーネタあったよね
懐かしいわ

スレをあげあげ

？？？「干し湯！！」




矢神「？岩盤浴みたいなものかなぁ？」

>>278
大場「星くずを集めたロマンティックな風呂のことだろ」
たんなな「さっすがみなお！まじ超愛してるっ！」ぎゅー

ミヤマリオンたまらんわー(*´д`*)

夜間警備なうです(*゜∀。)

夜間警備なうです(゜∀。*)

谷ちゃんスレ落ち早いから保守しないとあぶないよー(小声)

(た、谷ちゃん…このままだと本当にこあみたんからクッキングタイムされるで…夜間警備なう)

>>279
このバカップルめ・・・！
シーソーでも乗っとけｗ

>>283
夜間警備おつです
？？「残念、あともうちょっとだったのに…ねー、谷ー？(ﾆｯｺﾘ)」

(保・ω・守) 泊り明け保守！

夜間警備さんに保守れなひょん、それに谷

珠理太の保守なんていらんかったんや！

夜勤明けになにしてんだか・・・

http://i.imgur.com/X32vOfS.gif
http://i.imgur.com/eoOhcp0.gif

大場「お、俺ダイエットしようかな・・・・」

(∩ﾟ∀ﾟ)∩

>>288
ありがとう(；´Д｀)
珠理奈も抱き付いたら完璧なのに

>>288
この３人かわいいなぁ

(保・ω・守) ２回目

個人的には2個目のgifが中川でもあり珠理西でもあり古柳でもあるところがミソ

>>294
言われて気づいたww
さりげに盛りだくさんやったんやね

>>294
ほんとうだ、最後古柳ｗｗ

このスレのためにあるgifだな

珠理奈とあいりんって表立った絡み少ないよね
結構好きなんだけどなぁ

中西「そういや玲奈先生文化祭のステージ出るみたいよ」
古川「マジっすか！！何やるんかな！？」
中西「なんか曲流して歌ったりダンスの練習してた」
古川「うおおお！！どんな曲！！」
中西「えーっと、背中のジッパ〜♪みたいな…」
古川「」

ジッパー衣装のれなひょんが可愛かったので思わず

>>300
確かにあれは確実に裏であいりん発狂してるよなと思ったｗ

木崎「だーすー！」
須田「あ、ゆりあー！」
木崎「髪染めたの！？一瞬誰かわかんなかった」
須田「あ・・・ど、どうかな・・・？」
木崎「うん！似合ってるよ！」
須田「へへへっ/// 実はね、もうすぐ学園祭で劇をやるのです！俺は主人公のライバル役なのです！イケイケな役なので染めてみました！」ﾄﾞﾔｧ
木崎「なるほどね、劇でそこまでするとかだーすーらしいｗ」
須田「何事にも全力ですから！言っとくけど、あ、あの・・・不良になったわけじゃないよ！？」ｱｾｱｾ
木崎「わかってるってｗ」
須田「へへへっ///」
木崎「かっこいいよっ」
須田「ぐへ、へへっ・・・えへへへへ///」
木崎「（扱い易いなぁ・・・ｗ）」
須田「ぐへへへ///」

>>302
珍しい組合わせだけどだーすーが男設定なのは良いなー

>>303
すだゆり好きなんだ(*´ω｀*)
どっちを男子にするかは迷ったけど今回はしっくり来たからだーすーにした
でも普段はゆりあがかっこいいからゆりあ男子の方が妄想しやすいかもｗ

設定としてはしゃわこは高校生、あかりんは幼稚園児で年の離れた姉妹

幼稚園の帰り道



須田「あめあめふれふれかあさんがー♪」
須田「じゃのめでおむかいうれしいなー♪」
秦「あかりん、あんまりはしゃぐと濡れちゃうよ」
須田「はーい！ねぇねぇしゃわこ」
秦「なぁに？」
須田「きょうね、ようちえんでね、おえかきしたの！」
秦「そうなんだ、なに描いたの？」
須田「あのね！まさなせんせーが『だいすきなひとをかきましょう』っていったの！」
秦「うん」
須田「だからね、あかりしゃわこかいたの！」
秦「私を描いてくれたの？」
須田「おうちについたらみせてあげるね！」
秦「うん！」
須田「んふふ！あかりうまくかけたよー！」
秦「そうなんだ〜早くあかりんの絵見たいなぁ」
須田「えへへ〜。しゃわこあかりのことすき？」
秦「大好きだよ」
須田「あかりもしゃわこのことだぁいすき！」


だーすーわいかー

あかりんわいかー
夜間警備なうです(゜∀。*)

夜間警備なうです(゜∀。*)

>>305
だーすーわいかー
しゃわこもええなぁ(*´ω｀*)

>>305
2人ともかわえええええ
ほっこりした

>>305
わいかー
だーすーは幼女が似合うなぁｗ

(定期・ω・保守)

>>305
さりげなくまさなせんせーが登場しているのにニヤニヤしました　

>>304
だねー
ゆりあが女の子設定なのはこの組合わせか中西との組合わせぐらいな気がするｗ

くーちゃん・・・・

こあ谷のBB良いなーｗ

>>313
確かにそこが元祖かｗ

>>314
あれいいよねー
ってか完全に谷はタメ口になってるなｗ

コンサート始まるからスレ落ち注意

珠理太「ほしゅーーー！！！」
ちゅり「ほしゅーーー！！！」


珠理太「これで玲奈ちゃんほめてくれる…ww」
ちゅり「これであいりがつうちゃんを諦めてこっち来てくれる…ww」

ほしゅー

岩永「もう、こっち見てくれないともう、つう　おこです！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
古川「つうちゃーん！」ﾆｺﾆｺ
玲奈「つうちゃーん！」ﾊｧﾊｧ

中西「相変わらず二人とも中身がただ漏れだよなあ」

古川「それでは利き太ももをお楽しみ下さい」

http://i.imgur.com/qYxf4QU.gif

え、これ何のやつ？エビフラ？何話？

>>321
エビフラDVD特典の未公開映像
まさかこんなとこに古柳があると思ってなくてテンションあがっちゃったｗ

まだ見てなかった・・・。ちょっくら見てきます。

磯さんの照れ顔がガチだ

http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomelog/imgs/c/1/c12ba0ab.jpg
http://i.imgur.com/YrHZCrm.jpg

>>320
これはwww
まじかよエビフラ買ってくる
これあいりんわかったん？ww

>>324
これを元にしたお話まだかなー（ﾁﾗｯ

>>325
ネタバレしていいの？ｗ
知りたくない人スクロールしないでね













ちゅりで2回やって2回とも外した(゜∀。*)

>>320
鳥さんの腰クネクネｗｗ

>>326
www
そうかありがとう
ちゅりおこだなw

>>326
#・Θ・)キィィィィィィィィィィィィィィィ

こあみ男子設定で

山下「ゆかり、いつも小林くんの美味しい手作りパンをごちそうになってばっかりだから、今日はゆかりがとってもとってもおいし〜いおにぎりを作ってあげるね」
小林「嬉しいなぁ。ありがと、ゆかぴ」
山下「いいのいいの。じゃあちょっと待っててね☆」

・・・

山下「あれれー？なかなか上手くにぎれないなぁ」
小林「ふふふ。ちょっといいかな？」
山下「えっ？」
(こあみ、後ろからゆかぴを包み込み)

小林「こうしてにぎると、ほら、上手くにぎれた」
山下「こ、小林くん…////」

小林「ゆかぴのおにぎりとっても美味しいよ」
山下「////なんだかちょっと甘く感じるね////」
小林「えっ、ゆかりおにぎりだからしょっぱいよ。あ、でもゆかりのしょっぱいさがお米の甘みを引き立たせてる気もするね。うん、美味しい。」

http://lh4.googleusercontent.com/-LxqZbuXxc_Y/U_QMktRZoYI/AAAAAAAAPnM/gNSmMI2Z-08/s0/SKE48futari_140826_01.jpg



書いてるうちにどんどんこあみがよくわからないイケメンになっていってしまった…
最後、ゆかぴに「小林くん、抱いて！！」て言わせてしまうところだった

>>330
こあみきゅん超絶イケメンｗ

>>324
きょん「きゃー！！！もう恥ずかしいー！！！やめてくださいやめてくださいっ！！！」
中西（あれ？こんなん撮ったけな...？）
きょん「あーもうこれ私"たち"だけの宝物なんですー！！公開しちゃダメですよー！！ね、中西さん？」
中西「あ、うん...」（いつだ？思い出せん...）

>>330
こあみくんは男子になるとこんなにイケメンになるんだｗ

>>332
ナカニキてめぇ・・・

>>332
キングチャラ過ぎワロタw

谷「こあみたんと最後の同室・・・」ﾊｧﾊｧﾊｧ

スレ落ちさせないように夜間警備がんばります(゜∀。*)

>>335
こあみ「谷ー、今日はベランダで寝てね。え、なに？風邪引いちゃうって？大丈夫大丈夫、夏だから凍死の心配はないよ」

夜間警備なうです(゜∀。*)

夜間警備なうです(゜∀。*)

>>337
といいながらも内心寂しがってるこあみたんわいかー

http://lh4.googleusercontent.com/-w_4CCP1PhMM/U_SshN5DAII/AAAAAAAIfH8/VZ_bEaRwco8/s0/20%2B-%2B1.jpg

ここの感覚でこあみたんのぐぐたす見るとにやけるｗ

>>341
わかるｗ
2じゃないよ動画とかもね、実はめっちゃいちゃいちゃしてるｗ

(定期・ω・保守)　夜間警備お疲れ様です！

ほしゅ

鎌田「はいはいはいはい、クマザキ君。私の事知ってる？」
熊崎「何それ？オネエの美術教師かよ。暇なことだし、つきあってやっか。
知ってますよ。鎌田先生でしょ？」
鎌田「そうです。いいえ違います。
コイシ・カマナッキーです。」
熊崎「え！？何て？（関西訛り）」
鎌田「恋するぷりちーエイティーン、方向音痴でも思いはまっすぐのカマナッキーなっきー！
鎌汁ぶしゃー！！」
熊崎「もし？鎌ちゃん？　色々と無理が重なってるぞ」
鎌田「あなた、お知らせがあるんでしょ？　やるべき事をやらないのだったらあなた・・・
幼少期のトラウマを10個披露なさいな」
熊崎「そんなにトラウマねえよ！　なんなんだよその女家庭教師といけない課外授業的なノリは！！
ツッコミ所だらけで腱鞘炎になるわ！！！」
鎌田「ではお知らせは彩姫から」
熊崎「すげえなキミ、尊敬の念すら覚えるわ・・・（- -；）」

>>345の元ネタは
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10077347
のOPトークとEDトークを聴いて下さい。

>>345
なっきーってまだ17才だった・・・

珠理太「ほしゅほしゅ！」

ほしゅ

(保・ω・守)

ほーしゅ！！！！

大場「まじ超保守」

>>342
BBは思ってたより短いと思ったら結構カットされてたみたいだねー
残念だわ
谷が暴走しすぎたのかも知れないけどｗ

―――昼休憩の一コマ

柴田「（騒がしいなぁ・・・）」

谷　「絶っ対！谷のほうがイケメンですよ！」
大場「いや、ないわ。まじでそれは超ないわ。俺のほうがかっこいいわ」
谷　「みなおさんがかっこいいのは認めます」
大場「おう」
谷　「でも谷のほうがもっとかっこいいんですよ！」
大場「いやいやいやいやｗ　谷鏡見てこいってそうでもないからｗ」
谷　「いやいやいやいやｗ　いっそのこと2人で鏡見に行きますか？」
大場「行ったらお前、自分の顔の余白の多さにびびるぜｗ　まじでｗ」
谷　「くっ・・・。みなおさんだってあごのラインの鈍さにびびることになりますよ！」
大場「なん、だと・・・」
谷　「そもそも谷は身長もありますしスタイルもいいですから！もし・・・、もしも顔が多少劣っていたとしても！それをカバーできるのです！」
大場「いやいやｗ　いまどっちがイケメンかって話だからｗ」
谷　「今の時代顔だけで決めるのはナンセンスってもんですよｗ　スタイルも加味して考えるべきです！」
大場「なっ・・・！」
谷　「みなおさんは首もないし（ﾌﾟﾌﾟｯｗ」
大場「」
谷　「身長ひく・・・チビだし（ﾌﾟｰｸｽｸｽｗ」
大場「い、言い直すな！」
谷　「最近太ってきたし（ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｗｗ」
大場「このやろ言わせておけば・・・！　谷だってなぁ、その甲高い声とうるせー喋り方はどうかと思うぜ、俺の落ち着いた声のほうがイケメンだろ？」
谷　「こ、声は・・・」
大場「スタイルも加味するなら声加味したっていいだろ、俺まじ超イケボイスってやつだな」
谷　「くそぅ・・・」
大場「お前喋れば喋るほどイケメンからは遠ざかっていくからなｗ　もう一生喋らないほうがいいぞ、まじでｗ」
谷　「・・・(´；ω；｀)」
大場「ｗｗｗ」

柴田「（くだらないなぁ・・・ｗ）」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ


柴田「あの、さ・・・」
谷　「ん？　あ、あやさん！」
大場「あやちゃんいいところに！ちょっとまじ俺と谷どっちがイケメンだと思う！？」
柴田「あー・・・」
谷　「谷ですよね？」
大場「俺だよね？」
柴田「あのね・・・」
谷・大場「・・・」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
柴田「本当のイケメンはそんなことでわーわー言い争わないと思うよ？（ﾆｯｺﾘ」

谷　「・・・あ、あやさん！それを言ってしまうｔ」
大場「だよな（ｷﾘｯ」
谷　「」
大場「あやちゃんそれまじ間違いないわ、谷お前うるさすぎ」
谷　「えっ、谷だけ・・・」
大場「俺はまじ谷の話に付き合ってやっただけだから、それだけだから！」
谷　「・・・」
大場「谷、お前本当黙っといたほうがいいぞまじでｗ　ねっ！あやちゃん！」
柴田「あー・・・うん！（ﾆｯｺﾘ」
大場「ほーらーなっ（ﾄﾞﾔｧ」
谷　「うっ(´；ω；｀)」
柴田「（本当はどっちもどっちだけどなぁ・・・ｗ）」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ・・・

>>354
ぐぐたすネタかｗ
みなるんどいひーｗ

>>354
あやちゃんのぐぐたすのだ！
二人してやかましすぎワロタｗ

さすがみんなすぐわかるんだねｗ
最近バカップルばっかだったけどあやちゃんぐぐたすでみなるんあやちゃん熱が再来した

保守しておやすみ

>>357
今だとあやちゃんの相手ははるたむがしっくりくるなぁ
東京遠征も同室だったし、みなるんとはチーム変わってから絡み無いし、谷登場でこあやは疎遠だし(´・ω・｀)

みなるんあやちゃんコンビが好きだな
不器用太陽特典は良かった

夜間警備なうです(゜∀。*)

古川「夜間警備か…よし！このスレの平和の為に俺もしよう！」
古川「まずはつうちゃんの家から夜間警備〜♪」ﾊｧﾊｧ
高柳「待てコラ変態」

夜間警備なうです(゜∀。*)

夜間警備&おはーんです(゜∀。*)

>>359
ちょいちょいぐぐたすとかツイでツーショット見るけど確かに絡みは少なくなっちゃったね
まぁあやたむもあやるんも好きなんだけども・・・ｗ

>>360
確かにｗ
2番目だー5番目だー言ってて微笑ましかった

ほしゆだもんっ♪ (つ￣^￣)う

(保・ω・守) ﾊｧﾊｧ
･･･ﾊｧﾊｧｲｯﾃﾙﾉﾊ ｿﾊﾞﾆ ﾂｳﾁｬﾝｶﾞｲﾙｶﾗｼﾞｬｸﾃ ﾋｻﾞｼｶﾞｱﾂｲﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞｶﾗﾈ!

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

>>365
あやちゃんがみなるんのセンター目指しますって言ったところは良かったなあ

(保・ω・守)

宮前「…なにしてんの？」
東「見て分からないですか？」
宮前「分かる」
東「分かってるじゃないですか」
宮前「…」
東「…なんですか？」
宮前「勉強に集中できないんだけど」
東「私もう課題終わりましたから」
宮前「私はまだ終わってない」
東「宮前さんは一生終わらないから大丈夫です」
宮前「いやいやいや終わるから」
東「じゃあ早く終わらせてくださいよ」
宮前「じゃあ早くどいてよ」
東「…」
宮前「…なんだよー」
東「膝枕くらいしてくれてもいいじゃないですか」
宮前「くすぐったいからだーめ」
東「宮前さんがバカなせいで外に遊びに行けないんですよ？」
宮前「…それは申し訳ない」
東「なら膝枕くらいしてくださいよ」
宮前「それとこれとは別！」
東「別じゃありませんよ。バカなんですか？」
宮前「バカバカ言うな！」
東「事実じゃないですか」
宮前「事実でも人は傷つきます！」
東「傷ついてる暇あるなら早く終わらせてください」
宮前「じゃあどきなさい」
東「はぁ…仕方ないですね」
宮前「ふー…これで課題が…」
宮前「…なにしてんの？」
東「分からないですか？」
宮前「分かる」
東「分かってるじゃないですか」
宮前「…後ろから抱きつかれたら勉強できないんだけど」
東「…いいじゃないですか、これくらい」

古川「つうちゃんほんと可愛いよなぁ…」
高柳「…最近つうちゃんばっかだね」
古川「ん？いやだってかわいーじゃんあの子。あんな子が彼女だったらぜってー大切にするわ」
高柳「…私が彼女だったら？」
古川「んーあかねはあかねだろ？今と変わんないんじゃん？」
高柳「どーゆーこと？」
古川「てかお前が彼女とか考えらんねーしなwキスとかすんだろ？無理無理ww」
高柳「…」
古川「だいたいあかねみたいなのとキスとか子どもとちゅーしてるみたいで」
高柳「告白されたもん」
古川「…は？」
高柳「今日…松井くんに告白されたもん…」
古川「…松井って…え？あのモテモテの松井？！」
高柳「…うん」
古川「…ははは！冗談やめろってウケる！松井も罰ゲームかなんかじゃね？wwちゅりなんかに告白するわけないっしょw」
高柳「…もういい！」
古川「は？」
高柳「あいきのバーカ！変態！！ロリコン！！！」
古川「え、はぁ？！なんだよ急に」
高柳「松井くんと付き合うもん！バーカ！！一生童貞でいろ！！」
古川「ちょ！！お、おれど、どどど童貞じゃねぇし！！」
高柳「もう知らない！！」


古川「てか…え？マジで松井？？…まじかよ……」

>>374
　　+　　　+
　　　∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>374
これは楽しみ

>>374ですが続き特に考えてなかったww
が、書いてみた

中しに

>>377
ごめwいろいろ途中で送ってもーた
また書きにきます

ミヤマリオンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━

>>374
続き楽しみにしてます

>>378
待ってるねー(・△・)

今度こそ>>374続き

（屋上にて）
大場「あ、松井とちゅりチューしてる」
古川「？！」バッ
大場「うっそーww」
古川「お、まえなんなんだよマジで…」
大場「べっつにー？でもほれ見てみ？手なんか繋いじゃって初々しいよなーあの二人」
古川「きょ、興味ねーし」
中西「とか言ってちゅりが松井と付き合い出してからずーっと機嫌悪いのどこの誰だよ」
古川「はぁ？！悪くねぇしむしろうるさいのがいなくてすっきりしとるわ！つ、つうちゃん誘って帰ろっかな今日！」
中西「つうちゃんもう帰ってたよ」
古川「嘘だろ…」
大場「な、いい加減素直になったら？あかね〜！俺はお前がいないとだめだぁー！って泣きついたら戻って来てくれるかもよ？」
古川「いや素直とか意味わかんねぇし」
中西「ほんと鈍感だよな」
大場「あーあ。ちゅりかわいそ！マジでお前一生童貞だわ」
古川「だだだだから俺は童貞じゃ…」

大場「…あ」
古川「なんだよ」
大場「あ、いやーうん。よし、もう帰るか！」ぐいっ
古川「なんだよ急に…」

大場（今松井のやつちゅりにキスしてた…）

>>382続き

高柳「…」
松井「…ごめん。嫌だった？」
高柳「あ、ううん。ごめん…」
松井「…あー。俺焦ってるね、ごめん。もっとゆったりペースでいこ！」ニコッ
高柳「う、うん」
松井「でも俺さ、今すっげ幸せなんだ！ちゅりに絶対振られるって思ってたから…へへ」
高柳「そんな…」
松井「…だってちゅり、好きな人いたじゃん？」
高柳「へっ？！」
松井「好きな人っつーか、気になる人？だったんかな？今はもう俺の気持ちに向き合ってくれてるって思ってるけどさ」
高柳「うん…」
松井「だから…今こうやってちゅりの隣にいれるのがすげぇ嬉しいんだ。」
高柳「松井くん…」
松井「ありがとね。とりあえずでも、俺と恋人になってみようって決心してくれて」
高柳「そ、そんな…お礼言われるようなことじゃないし」
松井「へへ。…ね。ちゅりのこと、あかねって呼んでもいい？」
高柳「えっ？」
松井「だめかな？」
高柳「…いい、よ」
松井「やった！じゃあ俺のこともじゅりたんって呼んでね！w」
高柳「じゅりたん？！？！や、やだよ恥ずかしい！w」
松井「あはは！冗談だって！行こ、あかね！」手を繋ぐ
高柳「う、うん」

さらに>>383つづき

（下駄箱にて）
古川「あ」
高柳「あ」
古川「…まだ帰ってなかったんだ？」
高柳「そ、そっちこそ！またトリオで喋ってたの？」
古川「そーそー。つうちゃんの可愛さについて存分に語ってきましたよ」キリッ
高柳「…ふーん」
古川「…そっちは？」
高柳「…松井くん待ち」
古川「、あー…あれか。松井陸上部だっけ？ご苦労だな」
高柳「今度ね、大会あるから練習も遅いんだって」
古川「ふーん。…で、待ってんだ？健気だねー。俺には真似できねぇわw」
高柳「…」
古川「…なんかさ、お前変わったよな」
高柳「なにが？」
古川「んー…つまらんやつになった」
高柳「はぁ？！」
古川「まぁ元から別に面白くなかったけどなww」
高柳「ちょっと何よそれー！！」
古川「あははww」
高柳「もーばか！ほんとウザいー！！」

「あかねー！」

古川「…あー…じゃあ俺帰るわ」
高柳「…うん」
松井「はぁ、はぁ、あかねマジでごめん！あ、古川じゃん。じゃあなー」
古川「おう。おつかれー」

高柳「…」
松井「…帰ろ？」手繋ぐ
高柳「うん…」
松井「…あかね」
高柳「ん？」
松井「俺、あかね好きだよ」
高柳「えっwwなに急に！！w」
松井「んーん。ただ言いたかっただけw」
高柳「なにそれww」
松井「誰よりも好きだって言いたかっただけだよ」
高柳「………うん」

古川くんがこのまま素直になれず月日が経っちゃうと、OnlyTodayとかSeventeenみたいになるんだな…

長くてすみません>>384つづき

中西「背中から哀愁を感じるけど」
古川「…今日はヤケ酒じゃあぁぁぁぁぁぁぁ」
大場「飲んでるのただの炭酸だけどなww」
中西「どした？なにがあった？」
古川「…なんもない」
大場「なわけねーだろ。どうせあれだろ？ちゅりが松井とキスしてたとこ見たとかそれ以上進んじゃった噂きいたとか」
中西「やめてやれって泣きそうじゃんこいつ」
古川「泣かねーよ！！ていうか別にあいつのこと関係ねーよ！！」ごくごく
大場「よく炭酸そんなに飲めるな」
古川「うぅ…」涙ボロボロ
中西「…これ炭酸きついよなぁ」
大場「…あー…だな。炭酸きっついよなこれ」
古川「ほんと、だし…炭酸、きつすぎだし…うぅ」涙ボロボロ
大場「星の数ほど女の子はいるさ」肩ポンポン
中西「…そうそう」頭なでなで
大場「まぁ、ちゅりは一人だけなんだけどな」
中西「おい！」
古川「うぅ……ちゅりぃ…」
中西（頭なでなで）
大場（肩ぽんぽん）

　 ﾊﾞﾝ　　続きはよ
ﾊﾞﾝ (∩`･Θ･) ﾊﾞﾝ 　続きはよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/

　　　 ;　'　 ;
　　　　　＼,( ⌒;;)
　　　　　(;;(:;⌒)／
　　　　(;.(⌒ ,;))'
　(´･Θ((:,( ,;;),
　( ⊃ ⊃/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/￣￣

なげーなすいませんw
>>386つづき！

（再び下駄箱にて）
古川「…あー…」
高柳「…おつかれ」
古川「…松井？」
高柳「…うん。そう」
古川「…そっか」

古川「あのさぁ」
高柳「ん？」
古川「前に言ったこと謝るわ」
高柳「え？なに怖いww」
古川「なんでだよw」
高柳「ごめんwで？なに？」
古川「あー…お前なんか彼女にしてもなんちゃらーみたいな、さ」
高柳「…あぁーうん。あれね。傷ついたよねフツーにww」
古川「あーごめん。マジで」
高柳「うんw別にいいよ、もう」
古川「…」
高柳「あいきがそう思うのも仕方ないって思うし…それに、こんな私でも大切に想ってくれる人いるってわかってきたし」
古川「…」
高柳「私ね、ほんとはね…あいきのこと」
古川「松井のこと？」
高柳「え？」
古川「お前のこと大切に想ってるのって、松井のこと？」
高柳「…うん」
古川「…そんなん、俺だって…」

「あかねー」

高柳「あ…」
古川「…」

松井「ごめんあかね！…あれ？今古川いなかった？」
高柳「…ううん」
松井「そう？遠かったから見間違いかな？」
高柳「…たぶんそうだよ」
松井「そっか。…なぁあかね」
高柳「ん？」
松井「今週の土日…うち親いないんだ。よかったら…うちに泊まりにこない？」
高柳「！」
松井「あ、いや、そういう意味じゃ…っていや、したくないわけじゃないんだけど…っていや、あの俺なに言ってんだろうねww」
高柳「…行こっかなぁ」
松井「！！」
高柳「私も、もっと松井くんのこと知りたい」

ごめんなさいもうすぐ終わります
>>388つづき

（屋上にて）
大場「おい聞いたか超絶悲報！！！」
中西「なんだなんだ騒がしいな」
古川「…なんだよ」
大場「死にそうな古川くん、もっとやつれたらごめんな」
古川「別に元気だし…俺」
中西「で？悲報ってなにが？」
大場「菜々に聞いたんだけどさ、ちゅり今週末松井んちに泊まりらしい！」
中西「マジで？！」
大場「やばいよな〜絶対ヤるよなぁ？俺ら夢と希望と性欲の高校生だもんな？！」
中西「そういう言い方するなよ…ってあれ？あいき？」

古川「…ごめん俺行ってくる！」

愛季！愛季はよ！

もういっちょ！
>>389続き

（下駄箱にて）
古川「…ちゅり！！！」
高柳「？！び、びっくりしたぁ…そんな大声で呼ぶなバカ！」
古川「はぁ、はぁ、…マジでなんだよお前…」
高柳「はぁ？！こっちのセリフだし」
古川「…お前、松井んち泊まるの？」
高柳「！！」
古川「…松井んち行って、その、あの、キス…とかすんの？」
高柳「……あいきキモい」
古川「で、盛り上がったら、エロいことすんだろ」
高柳「…やだ。やだやだやだやだ！あいきなんなの？！キモい！！」
古川「キモいよ俺！！！」
高柳「！？」
古川「俺めっちゃキモいことお前が一番知ってるだろ？！」
高柳「な、なにそれ意味わかんない逆ギレやめてよ！」
古川「俺オタクだし！頭いいけどなんか知らんがバカだし！ヘタレだし！！」
高柳「え、え？」
古川「お前のことバカにすんの好きだし、お前のことからかうの好きだし、お前のことずーっと面白い相方だと思ってたし」
高柳「バカにされてる…？」
古川「だからこれからもずーっとそういう日が続けばいいなって、そう思ってたんだけど…」
高柳「…うん」
古川「俺…お前が他の男と笑ってるの見ると、なんでその笑ってる相手俺じゃないんだろって思っちゃって」
高柳「…」
古川「おもちゃが取られたからかなって思ってたんだけど、なんか、やっぱだめだ」
高柳「へっ？」
古川「ちゅり…あかねには、やっぱり俺の隣にいてほしい…です。」
高柳「…あいき…」
古川「…ってことで、その、えっと」
高柳「…あいきのばかぁ」涙ボロボロ
古川「えええええ？！？！ご、ごめん！」
高柳「遅いよぉ！なんで今頃…」
古川「お、遅かった？！やっぱ遅かった？！」おろおろ
高柳「もう私、松井くんにファーストキスあげちゃった」
古川「う…」
高柳「ちょっと大人のキスだって…」
古川「た、タンマ！！…その先は、言わなくて、いい、です。俺が泣いちゃうから…」
高柳「…でもね、…えっちはしてないから…」
古川「えっ？あ、お、おう…」
高柳「…まだあいきの初めて、あるからね？」
古川「………うん！…っえ、てことは…」
高柳「私もね…ほんとはずっと、あいきが好きだったよ…」
古川「え？！ま、まじで？！」
高柳「うん…でも、松井くんのことも、今回だいぶ好きになったし…」
古川「そ、そんな…」
高柳「ふふ。…でもちゃんと、松井くんにも話すね？」
古川「う、うん。そうして…ください…」しゃがみこむ
高柳「あ、あいき？どうしたの？！しんどい？」
古川「なんか、気ぃ抜けた…疲れた…」
高柳「…慣れないことするからだよ」
古川「はは。そうかも…」
高柳「…でも、慣れないことしてくれてありがとね？」
古川「…おう」

ラスト>>391続き

大場「てかほんとマジ超リア充感半端ないね俺ら」
菜々「せやなぁ。あ、そうえば聞いた？ちゅりちゃんとあいきくん、付き合い始めたんだって！」
大場「おー。あいきのやつ、付き合い始めた初日めっちゃニヤニヤしてキモかったなぁ」
菜々「ちゅりちゃんも！！ほんまにお似合いやなぁw」
大場「なー」


中西「あ、松井がちゅりと喋ってる」
古川「？！」バッ
中西「www」
古川「い、いや、別にもう妬いたりしないよ？けどさ、やっぱ元彼ってのはほら」
中西「わかるわかる。なんか仲良くしてほしくないよなー」
古川「だろ？なんだかんだお似合いだったからさ…あの二人」
中西「自分で言ってへこむなよw」
古川「でもいーんだ！俺らは俺らの付き合い方があるし！！」
中西「よく言った！」
古川「ちゅりはほら、俺のこと大好きだし？」
中西「うざいなー。お前付き合いだしてからうざさ増した。大場よりひどい」
古川「大場より？！そりゃひどいわ！」
中西「ww」

「あいきー！かえろー！」

中西「あ、いとしの彼女のお出ましだ」
古川「うるせー彼女の間違いだけどなー」
中西「とか言ってベタ惚れなくせにw」
古川「うっせ。ちゅりー！今いくー！」

高柳「ね、さっき中西くんとなに喋ってたの？」
古川「は？なんで？」
高柳「ちゅりって単語聞こえた」
古川「気のせい気のせい」
高柳「えー？！」
古川「あ、それかあれだ」

古川「ちゅりのことどんだけ好きか発表してたの」


おわり

思いつきで書いた＆古柳が好きでこっそりのぞいてた難波オタなので、メンバーのセリフの言い回しとかおかしかったらすいません
そこはご愛嬌でおねしゃすww
長くてすいません！
またのぞきにきますー！

長編乙でした！
ハッピーエンドで良かったよお(´；ω；｀)

そして
珠理太やっぱり不憫な子(´；ω；｀)

>>393
いや！めっっちゃ良かった！
ちょっとまじで画面滲んだ・・・ｗ　バカ愛季め(´；ω；｀)

ってかもしや>>265の人？最近知ったとは思えないくらい古柳の感じちゃんと出てましたよ
もう覗くとかじゃなくてどんどんネタ書いて保守して感想語り合いましょう
これからもよろしくです

お疲れ様でした
ドキドキしながら読みました

そしてこのお話のおかげで気づきました
珠理太この役どころすごっく似合う

久し振りの長編楽しかったよ！おつ！

珠理太は名脇役だなぁｗ

こういう三角関係の珠理太ポジの切なさが好きすぎる

>>395
うおー感想もらえるとこんなに嬉しいんだね！
そうです>>265のものですw
SKE最近好きになったからほんと遅かったなーて後悔してるw
また遊びに来るのでよろしくお願いします！

難波ヲタさんなのにここまで書けるってすごいなぁ
次の古柳待ってます！ｗ

帰りの車の運転中信号で止まってはレス見て止まってはレス見ててしてたら続きが気になって気になって仕方なくなって、車ん中で一人「愛季のバカ野朗ッ！！」てツッコんでた

玲奈「あー！やばい！」
珠理太「んー？玲奈ちゃんおはよー…」
玲奈「やばい！遅れちゃう！」
珠理太「大丈夫だって。落ち着いて。まだ間に合うよ。」
玲奈「珠理太ー！珠理太ー！」
珠理太「なに？」
玲奈「お願い。背中のジッパー上げてもらってもいい？」
珠理太「ん。」
珠理太「(あ…良い匂い…)」ｷﾞｭｯ
玲奈「珠理太？」
珠理太「…いってらっしゃい」
玲奈「ふふっ。いってきます」


短いですがじゅりれな
みなさん古柳で盛り上がってる中すいません…

>>402
ん？んん？
何このシチュエーション？
玲奈ちゃんは通学で珠理太はお休み？
玲奈ちゃん通勤？朝帰り？？
二人は兄弟？同棲？？夫婦？？？



妄想は膨らむばかりだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>401
危ないわｗ

>>402
不憫な珠理太の後には幸せな珠理太も必要だ(*´ω｀*)

なんか、超感動する古柳のあとにこんなくだらないのを投下して良いのだろうか……。男出てこないし。
喪女かおたんと世話焼きゆっこ。


〜焼肉屋にて〜

木下「かおたん、あんたさー、いい加減恋愛したらどうなのー？いつまで金ちゃんのことひきずってんの？」(お肉ジュー)

松村「だってぇ……うんちゃんは私が退学寸前の時から……」(お肉パクー)

木下「まぁそれもわかるけどねー。彼氏と頼りになる先輩同時に失うの〜。」(松村の携帯が鳴る)

松村「あ、みきてぃからだ。わんちゃんとゆめち上手くいってるみたい。良かった、良かった。でも、今度はさきぽんとれおなが心配だなぁ……」(お肉パクパク)

木下「あんたね、後輩の心配も大事だけど、自分の心配もしなさい。ほらこのだらしないお腹とか！お肉食い過ぎだし！」

松村「でも、そういうゆっこも小木曽くんと別れてからも未練たらたらじゃん。」(お肉バクバク)

木下「そ、それは……とりあえずかおたん、痩せなさい！恋人作る努力しなさい！」

松村(ゆっこ自分のこと棚に上げたな。それにダイエットめんどくせえ。)「そういえばゆっこの弟超イケメンのリア充じゃん。弟の友達で良いから紹介してよ。」

木下(こいつ、他力本願すぎる……！)「もー、とりあえず電話してみる？」

TLLLL……

木下弟「俺そういうのやってない。」

松村「デスヨネー。てか無理だよー、私、ゆっこみたいに美人じゃないし……」

木下「なら少しは努力しなさいよ！肌ケアや普段着とかだけでも全然印象が違うんだから！」
・
・
・


こうして二人の夜は更けてくのであった……。果たして松村香織に彼氏は出来るのか！？

>>405
出たゆっこ弟ｗ
この二人のガールズトークもいいよねｗ

最近みなおは着々とスレでのポジションを固めつつあるな
うかうかしていると真木雄はスレタイを乗っ取られるぞ

>>405
ゆっこてめんどくさそうに言ったり、ツッコミながらも最終的には面倒見る、てイメージあるよね

たんかおは相変わらずだw

>>407
そういえば真木雄の名前見てないて思って検索したら最後出てきたの一週間前だったw
頑張れ真木雄！

このスレで意外とない組み合わせ


かおたん×うんちゃん

(゜∀。*)かおたんは(本人含む)このスレ永久出禁です(テキトー)

斉藤「ほっ」
斉藤「ほっ」
斉藤「ほっしゅ！｣ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ

斉藤「もー誰や俺の噂しとんの」
斉藤（......出番くるんかな？）

菅「真木雄さん♪真木雄さん♪」ｷﾞｭｰｯ
斉藤「なんやねん、抱き付いてくるなや。ケータイ操作しにくい」
菅「デュフフフフｗ」
古畑「ななちょは真木雄さん大好きだねー」
菅「うんっ！」
斉藤「片想いやでー」ﾎﾟﾁﾎﾞﾁ
菅「！？」
菅「…う、う、う゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛」
斉藤「！な、なな子！？」
古畑「あー！真木雄さんがななちょ泣かしたー！」
斉藤「あああああすまんかった！なな子！泣くなやああああ！」


――数年後――

菅「愛季さん♪愛季さん♪」
古川「んー？どーしたななこ？」ｶｷｶｷ
菅「かまってくだーい」ﾊﾑｯ
古川「あ、こら、噛むなｗもーななこは本当に犬っぽいなぁ。よしよーし」ﾜｼｬﾜｼｬ
菅「デュフフフフｗ」
斉藤（あれ？昔は…あれ？）



真木子とななこの絡みはうろ覚えだからちょっと違うかも

あと脱字すまん(´･ω･`)

深夜ということで許して欲しい
通勤途中に浮かんで萌えた設定を上げさせて欲しい


『江籠くん』

入学当初から、美形ながらも幼い容姿にショタコンのお姉様方から絶大な人気を得た江籠くん。
なんなら一部男子からの評価も同様に高かった。

○川「江籠くんになら俺のDTを…」
ﾄﾘ柳「何言ってんこのバカ愛○！！」

そんな江籠くんを引き入れたいとこぞってアピール合戦を繰り広げる文化系クラブの面々であったが、江籠くんが選んだ部活は意外にも「剣道部」だった。

剣道は未経験な江籠くん。
袴も防具もブカブカ気味。

「江籠くんには文芸部に入ってもらって、何をするでもない、ただただ窓辺で真剣な眼差しで本を読む横顔を眺めていられればよかったのに。」
「なにもあんな汗クサい部活を選ばなくても、スポーツなら他にも選択肢はあったはずだわ！」

という初期の反応から、

「大きめの袴を着た江籠くん萌へぇ」
「一所懸命竹刀を振る江籠きゃんLOVE」

という評価に変わっていった

>>414
つづき

同級生の菅なな子ちゃんは剣道二段の有段者

性格は明るく真っ直ぐで、どんなことにもめげずにFight!する、太陽のような女の子

男の子なのに自分よりも背が低くて、いかにも文化系な江籠くんが剣道部に入部したことに少し驚きながらも、剣道に興味を持ってくれているんだと素直に嬉しく思い、同級生ということもあってしばしば江籠くんのことを気づかうなな子ちであった。

初心者で小柄なため公式戦にはいきなりは出してもらうことなどできず、練習試合でもなかなか結果を残すことができない江籠くんだったが、真面目で誠実な性格により練習は一日も欠かすことなく続けていた。

公式戦でも、練習試合でも、未だ試合において「勝利」を体験出来ていなかった江籠くんであったが、秋の新人戦個人一回戦

相手も高校から剣道を始めた初心者

江籠くんも緊張してはいたが相手はそれ以上のガチガチぶり

ぎこちない、如何にも初心者同士の戦いとなってしまい、一本決めることは出来なかったが判定勝ちで初勝利を納めた江籠くん。

二回戦では格上の相手にあっさりと負けてしまったが、『初勝利』に嬉しさを感じずにはいれず、夜家に帰ってから日課の素振りを済ませお風呂に入って疲れを取って寝る前に、少し泣いた。

>>415つづき

同じく新人戦
女子の部では、なな子が個人で優勝した。

中学生のときも何度かは「優勝」もしてきたなな子であったが、高校生になってから公式戦で優勝したのは初めてだった。

上級生が出ない新人戦とはいえ、その喜びは格別。

とはいえ、その個人優勝と同じくらいに江籠くんの初勝利を喜び、感動するなな子であった。



『初勝利』で少し自信もついたからか、これまで以上に熱心に練習に励む江籠くん。

姿勢も正しく、型を重んじていたため、基本は身体の芯まで浸透していた。



2年生になり後輩も入ってきて先輩になった江籠くん。

1年生の終わり頃から急に身長が伸びだし、毎日行なっていた素振り、筋トレの効果がここへきてメキメキと発揮され、一気に男らしくなっていった。

>>416つづき

美形な顔立ちはそのままに、幼さ、愛らしさも残しつつも、大人の男らしさを備えつつある江籠くんに、ショタコンのお姉様方は
「私はショタなのに今の江籠くんにときめくなんて、ただのオンナだわ」
「いいえ！違うわ！江籠くんはショタでありながら、王子でもあるのよ！！」
「！！そうよ！王子様よ！！！完全体江籠くんへの一歩手前なんだわ！！」
「いいえ！江籠くんはまだ2段階の変身を残しているわ！」

色めき立つ周囲



江籠くん2年生の夏

高校総体

なな子はベスト8入賞を果たした。

江籠くんは県予選3回戦で敗退であったが、心技体が揃いつつあり、これからの一年は期待せざるを得ない有望株となっていた



インターハイも終わり、お盆を過ぎた夏の日

高校生の夏休みはまだ終わらない

剣道部での夏合宿

朝から晩までひたすら剣道に励む日々が続く

>>417つづき

夏合宿3日目

水飲み場にて

なな子「あっ、江籠くん。お疲れさま。」

江籠「なな子ちゃん。お疲れ様。」

なな子「合宿3日目ともなるとさすがにくるよねー。」

江籠「そうだね。もう結構全身が悲鳴上げてるよ。」

なな子「ねー。でも、まだ言葉で言えてるだけ去年に比べたら全然かもね。」

江籠「確かに。去年は初日から話すことも出来なかった気がするなぁ。」

なな子「そう思うとこの1年、江籠くん本当に頑張ってたよね。かなりたくましくなったんじゃない？」

江籠「そんなことないよ。まだまだ全然。もっと先輩達みたいに動けるようにならないと。」

(江籠くん、なな子を改めて視て)

江籠「あっ、でも確かにこの一年で背は伸びたかも。前はなな子ちゃんよりも小さかったもんね。」

なな子に近づき手のひらで背を比べる江籠くん。

唐突に距離が近くなり少し戸惑うなな子。

なな子「(江籠くん、可愛い弟みたいな風に見てたけど、いつの間にかすっかり男の子になってるんだなー(ﾎﾟｰ」
なな子「(それにしても改めて視ると整った顔だなぁ。)」
なな子「(肌も綺麗だなぁ。化粧水とか使ってるのかなぁ。最近は男の子も使うらしいもんねぇ。そうでないとこんなにきめ細やかな肌はあり得ないよぉ。)」

>>418つづき

江籠くん「………なな子ちゃん。なな子ちゃん！」

なな子「！！」
なな子「な、なに？！」

江籠「あっ、なんかなな子ちゃんの返答が無かったからちょっと焦っちゃって(照れ」

なな子「ごめん、ごめん！ちょっと考えごとしちゃってた(汗」

江籠くん「あっ、合宿終わったらすぐ学校始まるもんね。しかも実力テストもあるし」
江籠「なな子ちゃんみたいに勉強できる子もやっぱり心配になるんだね。」

なな子「そ、そりゃあまぁ心配にはなりますよぉ」
なな子「(おぉう、なんかへんな感じの返しになっちゃったぞぉ)」

江籠くん「ふふ、なな子ちゃんは可愛いなぁ」
なな子「！！////何言ってるのよ、もう江籠くんはぁ////」

江籠「あっ！もうそろそろ休憩時間終わりだね！戻らなきゃ」
なな子「急がなきゃ！」

走り出す二人

江籠「…なな子ちゃん。僕、来年のインターハイは、」
なな子「えっ？」
江籠「来年のインターハイは僕も全国に行くよ。それで、なな子ちゃんよりも上位にいってみせる。そしてその時はなな子ちゃんに…」

練習場に到着する二人

なな子「え、江籠くん…////」



夏はまだこれからだ！！

自分が萌えるためだけの設定なので皆さんの江籠ちゃん(江籠くん)、なな子像と違っていたら申し訳ないですがお許しを

できれば他にも浮かんでる江籠くんシリーズを今後も上げさせてもらいたいと思っています

>>420
おつでした！
朝からにやにやしたわ

寝てる間にこんなにたくさんレスあると朝からテンション上がるなぁｗ

>>407
>>408
最近はトリオっていうと古川斉藤大場ってイメージだったから内心「にしし危ないんじゃ」と思ってたけど真木雄10日もでてないのか・・・
でもいつもつるんでる若干ガキのバカ3人組とモテモテで頼れる先輩少し大人の中西くんっていうのでみんなキャラ付けいい感じでできてるイメージだよｗ

>>412
懐かしいなおいいいい

>>420
いやいや全然！
結構ニヤニヤしながら読んじゃった、設定だけでもかなり楽しめるもんだねｗ
えごくんシリーズ待ってます

おーいっぱい来てたｗ
なな子ネタが多くて嬉しいｗ

磯原「中西さんの握手会まだー？」

ほしゅ

なな子祭りひゃっほい！

っていうことで本命なんなお待ってます

もういっちょ保守

なつかしの(保・ω・守) ！

保守

>>423
なな子ネタが続いた後だったから“おーっぱい来てた”に見えた…

ほしゅほしゅ

>>430
そう見えるようになっちゃったじゃないか…

需要あるかわからないが>>405の喪女かおたん続き

松村「てか、彼氏作ろうも出会いが……」
木下「まず身近から当たりなよ。例えばE組の谷とか！この夏一緒に旅したんでしょ？それに文化祭も一緒に劇出るんだしチャンスありじゃん！」
松村「いや、でも谷は…」
木下「贅沢言わないの！それに谷も煩いけど良いy……」
???「クッキングタイーム」
松村木下「辞めとこう。」
木下「ほらじゃあ、後輩の荻野君は？背高いし、妹思いの優しい人じゃん。」
松村「ゆっこ知らないの？荻野、前から秋葉高のまゆゆさんと付き合ってるんだよ？」
木下「え？そうだったの？じゃあ無理だ。まゆゆさん相手は無理だ。」
松村「何その言い方www」
木下「じゃああれだ、青木君は？あだ名がおしりんだったり、なんかゆるキャラみたいだけど、物凄いルックスいいじゃん。」
松村「あ〜！おしりん、なんかいつの間にかいじられキャラになったよね〜。」
木下「本当、入学の時は美少年って言われてたのにいつの間にか微少年呼ばわりだし。でもお似合いじゃない？」
松村「かなぁ？頑張ってみようかな……」
木下「そうだ！頑張れ！かおたん！」

こうして松村は喪女脱出の第一歩を踏み出したのだ。

〜焼肉屋から出て〜
木下「じゃあね！ダイエット頑張れ！」

〜松村と別れて帰り道の河川敷にて〜

???「ねぇ、おしりん痛いよ〜辞めてよ〜痛いよ〜」

木下(あれ、この声……？おしりん？)
北川「あ、ゆっこさ〜ん！」
木下「あれ、りょうは？何してんのこんなところでこんな遅くに？」
北川「おしりんとこの川で水かけしてたんですー。ゆっこさんも一緒にしましょうよ〜」
青木「……(困った様子で)」
木下(あっ……これは……)「ううん。ごめんね。明日早いんだ。りょうはも気をつけな？遅いし。」
青木「大丈夫ですよ。一緒に帰る途中なんで。」
木下(もう完全にあれじゃん。ダメだよりょうは、おしりん困らせちゃ。)「うん。じゃあね〜！」

木下(かおたん、君には悪いことしたよ。よりによって美少女りょうはだったとは……。やっぱり弟にもう一度頼もう。)

その頃、松村はドラッグストアに居た。

松村(うーん、足のむくみを取る靴下かー。確かにゆっこ足綺麗だもんな。買おうかなー。あ、これだーすーが言ってた肌に優しい化粧水か。)

鎌田(さーて、早く帰って録画したエ○ァ見なきゃ……。あれ？香織さん？何してんだろう？こんなドラッグストアまで来て？何かあったのかなぁ？あとでメールしよっと。)



〜松村宅にて〜
松村「よし！化粧水も付けたし、むくみ解消の靴下も履いたし、デトックススープも作った！頑張って綺麗になろう！」(携帯が鳴る)
松村「なっきぃから？どうしたんだろう？」

『香織さん、今日町で見かけたんですが、少し様子変でしたよ？何かあったら抱え込まず話した方が良いですよ？いつでも相談乗りますよ？【とても美味しそうな食べ物の写メの数々。】』

松村「」

この夜、飯テロに敗北した松村香織が後日木下有希子の弟の友達に「チェンジで。」と言われるのはまた別の話。

>>435
なっきぃぐう畜ｗｗｗ

6期は新鮮でいいねー

夜間警備入ります(゜∀。*)

>>435
かおたん頑張れ！

夜間警備なうです(゜∀。*)

夜間警備なうです(゜∀。*)

夜間警備おつです

夜間警備おつでしたー

調子に乗って>>392のその後な感じであげにきました

補足ですが、古川くんと高柳さんと松井くんはそれぞれ違うクラス
トリオは同じクラスなイメージで


（廊下にて）
松井「…あ、」
高柳「…お、おつかれっ」
松井「…次体育？」
高柳「う、うん。松井くんは？」
松井「あー。今から隣のクラス行って教科書借りに行こうとしてたw」
高柳「忘れたの？w」
松井「そそw英語苦手でさ、家でも勉強してたんだよね。したら、ね」
高柳「えらいよね、そういうとこ。英語の教科書なら私持ってるよ？貸そうか？」
松井「いや、でも」
高柳「いいよ？別にそのくらい。松井くんが嫌ならいいんだけど…」
松井「嫌とかは全然ないよ。むしろ助かる」
高柳「うん！じゃちょっと待っててね！」
松井「うん、ありがとね」



（帰り際）
古川「ちゅりー帰んぞー」
高柳「あ、今いくー！」
古川「お前今日体育のとき声でかすぎw授業中外からお前の声聞こえてきてクラスで笑ってたぞ」
高柳「え、うそ？！」
古川「ほんとwあれが彼女だって思ったら恥ずかしくなった」
高柳「えー？！誇らしくなったの間違いでしょww」
古川「なわけあるかよww」


松井「あ、ちゅり」
高柳「！」
古川「？」
松井「これ、ありがとね」教科書渡す
高柳「うん！役に立った？」
松井「今日リスニングばっかで教科書使わんかったwでもサンキュね」
高柳「うんw」
古川「…教科書忘れたん？」
松井「おー…家に持って帰ったままにしちゃってさw…あ、でもちゅりに借りたのはたまたまだから…そんな顔すんなってwごめんな。じゃ」
古川「…おー」
高柳「えらいよねぇ松井くん。家で勉強してたんだって！」
古川「…別に普通じゃね？」
高柳「そう？私あんましないからなぁー」
古川「バカだもんなww」
高柳「ちょっとー！！」

>>444続き

（別の日の廊下にて）
松井「あ」
高柳「最近よく会うねw」
松井「だねw…じゃ、」
高柳「うちのクラスに用事あった？誰か呼ぼうか？」
松井「あー…うん。でも誰でもいいっていうか」
高柳「？」
松井「また教科書忘れたんだよねw」
高柳「えーw今度はなに？」
松井「また英語w」
高柳「そうなんだw待っててね、持ってくる」
松井「あ、でも」
高柳「？」
松井「…いいよ、他の子に借りる」
高柳「えっなんで？」
松井「…古川に悪いし」
高柳「なんでよwそんなんで怒らないよw」
松井「そうかな…」
高柳「遠慮しなくていいよ！待っててね！」
松井「あ…」


（帰り際）
松井「ちゅり」
高柳「あ！そうだ教科書w」
松井「ありがと助かった」
古川「…また忘れたん？」
松井「あー…まぁ。んじゃ」
古川「…」
高柳「案外おっちょこちょいなとこもあってかわいいよねw」
古川「てかさぁ」
高柳「うん？」
古川「ぜってーわざとだろ、あれ」
高柳「はぁ？」
古川「教科書そんなしょっちゅう忘れるかよ。しかも忘れたとしてもフツー元カノに借りるかよ」
高柳「いや、たまたまっしょ！今日だって松井くんは他の子に借りるって言ってたけど、そんな気使われるのやだから私が貸しただけだし」
古川「は？なにお前からかしたの？」
高柳「そうだよ？困ってたら当たり前じゃん」
古川「いや意味わかんねー。仮にもお前松井と付き合ってたじゃん」
高柳「…そうだけど、過去のことじゃん。今はあいきの彼女だよ？」
古川「当たり前だろ。ていうかお前もさ、もっと考えろよ。松井が復縁目当てで借りにきてるとか考えないわけ？」
高柳「はぁぁ？！なわけないじゃん！そんな些細なことで見返り期待したりしないよ松井くんは！」
古川「なんだよそれ。お前松井のことなんだと思ってんの？優しくて人気者の松井の前に、お前のことが好きだったただの同級生だぞあいつ！」
高柳「そっちこそ松井くんのことなんだと思ってんの！？人のこと想像で悪く言うなんてサイテー！」
古川「…そんなにあいつの肩持つのかよ」
高柳「なにそれ！誰もそんなこと言ってないじゃん！」
古川「俺にはそー聞こえんの！…そんなに気にかけてるやつなら、松井の彼女のままいれば良かったじゃん」
高柳「…それ本気で言ってんの？」
古川「…」
高柳「…もういい。あいきのバカ…」

>>445続き

（中西くんの家）
中西「それは…まぁどっちもどっちだよなー…」
古川「…」
中西「松井がほんとはどう思ってるのか知らないけどさ、安易にそういうことしちゃうのがちゅりらしいっちゃちゅりらしいし」
古川「…そうなんだよなぁ」
中西「お前はさ、ちゅりのそういうみんなに優しいとこも好きなんだろ？」
古川「…うん」
中西「じゃあさ、そんな言い方せずに、ただ俺がヤキモチやくからなるべくやめてほしいってことだけ伝えればいーんじゃねぇの？」
古川「…そんなん、言えるかよ。すげぇ子供っぽいじゃん」
中西「その子供っぽいことで悩んでんのが今だろ？ちゅりは元々みんなに平等！みたいなとこあるし、言わなきゃお前のモヤモヤなんてわかんねーよ」
古川「…」
中西「…まぁ俺がえらそーに言うことじゃないけど、もっと素直になれば？」
古川「…」


（ファミレス）
菜々「え？！それで泣いてたん？」
高柳「…うん」
菜々「なんや〜めっちゃかわいいな自分ww」
高柳「な、なにが？」
菜々「そんなん、ただの古川くんのヤキモチに決まってるやん！ちゅりちゃんがまた松井くんに取られるかも〜って焦ったんちゃう？」
高柳「…そうなのかなぁ？で、でもさ！人のこと憶測で悪く言うのはどうかと思う！」
菜々「ええ子やなぁ。…でもな、そういうとこが、古川くんを傷つけてるかもしれへんのやで？」
高柳「な、なんで？」
菜々「もし古川くんがつうちゃんと昔恋人だったとして、でも今でも普通にやりとりしてたら、自分もなんか嫌な気せぇへん？」
高柳「…する、かも」
菜々「やろ？でも、たぶん古川くんは松井くんに冷たくしろって言うてるわけやなくて、多分心配かけるようなことするなって言いたいと思うねん」
高柳「…そうかなぁ」
菜々「せやで。…まぁさじ加減が難しいけど…ある程度は、松井くんとは別れたんだっていう線引きは必要やで」
高柳「…そうなのかも、ね」
菜々「難しいよなぁ、付き合うって」
高柳「…だね」

>>446続き

（後日帰り際）
古川「…ちゅり、帰ろ」
高柳「…うん」

古川「あー…あのさ」
高柳「あのね、」
古川高柳「あ」
古川「さ、先いいよ」
高柳「あ、うん…あのね。この間のことなんだけど」
古川「うん」
高柳「確かに、松井くんは私の中で、どっかで特別かもしれない。でもそれは、恋愛感情じゃないからね？」
古川「…」
高柳「だから教科書も、私からしたら特に意味なんてなくて…困ってたから貸しただけなの」
古川「…ん」
高柳「でも多分、それって私がやったらあんまり良くないよね。私、彼の元カノだもん」
古川「…」
高柳「きっと世間では、元カノってこういうことしない方がいいんだよね」
古川「…俺さ」
高柳「？」
古川「基本的にポジティブなつもりなんだけど案外心配性だし、なんか…お前のことになるといろいろ気になんのね」
高柳「…うん」
古川「だからその、松井と喋るなとかそういうことじゃなくて、その、」
高柳「…」
古川「あんま心配かけさんなって、こと」
高柳「…うん」ニコニコ
古川「…なんだよその顔」
高柳「…んーん。やっぱりあいきのこと、好きだなって思ったの」
古川「は、はぁ？」
高柳「私ね、多分いろいろわかんないこと多いから、あいきが嫌だなーって思ったら次はちゃんと教えてほしい」
古川「…おう」
高柳「付き合うって、大変だね」
古川「なんか、自分がめんどくせぇ…」
高柳「ふふwでもさ、なんかこうやって今まで知らなかったあいきも自分も知れて、楽しいよ私」
古川「…俺も、お前のそういうとこ好きだわ」
高柳「こういうときはあかね、でしょ！」
古川「すいません…」
高柳「ふふwじゃ、帰ろっか！」
古川「、あ、あかね」
高柳「？」

ちゅっ

古川「…俺は、ファーストキスだかんな」
高柳「…うん！」


おわり


また長くなってしまってすみません
あと古柳ばっかですみません！
また遊びきます

アホカップルキャラが定着しすぎて、大人な菜々ちゃん新鮮ｗ

(保・ω・守) 古柳に目覚めてしまいそうな(OvO)

たんなな△

(保・ω・守) ＜ほしゆでもいいのよ、つうちゃん

ほしゆっ♪ (つ￣^￣)う

ニヤニヤが止まりません

高柳「うーん、ポケモンしすぎて肩凝ったわー」
古川「ふーん…肩揉んでやろうか？」
高柳「え、珍しい。熱でもあんの？」
古川「失礼なｗたまには優しくしとかないとキィキィうるさいからな」
高柳「なにそれ！ｗ…じゃあお言葉に甘えて」
古川「よっしゃ！任せろ！」

ﾓﾐﾓﾐ
高柳「…んっ」
古川「！」
ﾓﾐﾓﾐ
高柳「あっ」
古川「…」
ﾓﾐﾓﾐ
高柳「そこっ…」
古川「…」
ﾓﾐﾓﾐ
高柳「ああっ…」
古川「…」
ﾓﾐﾓﾐ
高柳「ふぁっ」
古川「…」
高柳「…ふぅ、気持ち良かった」
古川「ふぅ、俺も気持ち良かった」
高柳「え？」
古川「え？」

>>454
わろたwww

古柳だなーｗ

>>444-447
古柳が甘酸っぱいだなんて

ええわぁ(*´ω｀*)