SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら4限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら3限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1364019905/

〜このスレの主人公たち〜

・西中優真
一番常識人で一番幸せなリア充
http://i.imgur.com/XbfI8XE.jpg

・古川愛李
時には変態　時にはイケメン　時にはへたれ童貞
http://i.imgur.com/uswGcgo.jpg

・矢神久美彦
ギャグ系も切ない系もこなす甘え上手
http://i.imgur.com/2mr2axY.jpg


この他にも愉快な仲間たちがたくさん！
みんなで様々な妄想を繰り広げていきましょう

>>2
愛季が愛李になっとるよ

>>3
ほんとだ
すごく初歩的なミスしとるやん…
自分あほすorz

よし！このスレもはやく完走して直しましょうｗ

どんまいだなｗ

スレ立て乙

休み時間
向田「…お腹すいたなあ」ｸﾞｰ
古川「あと一時間だよ、頑張れまなつ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
高柳「…」ｶﾞｻｺﾞｿ
向田「？ちゅり何してるの？」
高柳「じゃーん！」ﾊﾞｰﾝ
向田「！いちご！」
高柳「練乳もあるよ！」ﾆｺﾆｺ
向田「食べていいの？」
高柳「もちろん！」ﾆｺﾆｺ
向田「やったー♪」
高柳「ふふふ」ﾆｺﾆｺ
古川「…」ｼﾞﾄｰ
高柳「！」ﾋﾞｸｯ

以下（）内は脳内の会話です
高柳（な、なに？）
古川（…約束破ったな）
高柳（っ！ち、ちが、）
古川（『今週はまなつを甘やかさない』って…昨日２人で決めたのに）
高柳（うっ）
古川（ないわー）
高柳（で、でも！愛季だってさっきまなつのことわしゃわしゃしてた！）
古川（わしゃわしゃくらいいいだろ！まなつに甘えられたら我慢できんわ！）
高柳（ほら！私のこと言えないじゃん！）
古川（事前にいちごと練乳仕込んでた甘やかす気満々の誰かさんとは違いますー）
高柳（くっ…）
古川（そもそも明音はまなつに甘すぎるんだよ。もっと毅然とした対応をだなー）
向田「♪」ﾊﾟｸｯ
向田「…おいしい」ﾆｺﾆｺ
古川（ああ、まなつ可愛いよまなつ）ﾆﾔﾆﾔ
高柳（うん、可愛い）ﾆﾔﾆﾔ
古川（…何の話だったっけ？ああ、そう、毅然とした対応を）
向田「あいりんも食べる？」
古川「ぅへっ？」
向田「はい、あーん」
古川「っ！…あむっ」
向田「おいしい？」ﾆｺﾆｺ
古川「おいしいよまなつううう！！！」
向田「ふふ♪」
古川「んんんんん………は！」ﾊﾞｯ
高柳（毅然とした、なんだって？）
古川（…こんな天使を甘やかさないなんて無理だな）
高柳（だねｗ）

おわり

んんんんんんんんん

まなつかわいいよまなつぅうううう

>>1
スレ立てお疲れさん

あーんとか羨ましいww

初レスです(*^^*)


高柳「愛季！はやくして！」
古川「ちょ、ちょっと待てよ、！・・・ん よし！せーの.....

「 「 ほしゅ！！！！ 」 」

>>11
いらっしゃいませ！
これからもどんどんレスしてくださいっ

アズマリオン「私もいますよ！」

アズマリオンの保守も板に付いてきたようだ

レンジャーなあの人がこっちにもこないかなぁ…

＼シャーッ!!／

―古川家、朝―

古川「ふぁ〜……もう朝か…」
小木曽「……zzz」
古川（整った顔してんなぁ……）
小木曽「あい、き…さん…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
古川（……かわいい）
古川「…ちゃんと布団きないと風邪ひくぞー」布団ｻｯ
古川「！」ﾊｯ
古川（そ、そうか…昨日あのまま寝たから…！！）
小木曽「ん…あいき、さん…？」
古川「お、おはよう」
小木曽「おはようございます…」ｷﾞｭｯ
古川「……お前、わざとやってんの…？」
小木曽「？？」
古川「まぁいいやー」ｷﾞｭｰ
小木曽「あいきさん…」
古川「何回名前呼ぶんだよｗん？どした？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小木曽「さむい…です」
古川「そりゃーうん。お互いこんな姿だしｗ」
小木曽「じゃなくてー…」ｷﾞｭｳｳ
古川「…はぁー……小木曽は朝から変態だなー」ﾆﾔﾆﾔ
小木曽「そ、そんなこと…///」ﾌﾟｲｯ
古川「こんな変態な小木曽に釣り合うのは俺くらいじゃない？」ｸﾞｨｯ
小木曽「！あ、愛季さんだって…私くらいで！……んっ」ﾁｭｯ
古川「……俺のこと手放すなよーｗ」ｻﾜｯ
小木曽「愛季さんこそ…！あ、ちょ…ん…」ﾁｭｯﾁｭ
古川「汐莉」



古川「ほしゅ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

>>16
おぎあい好きだ

アズマリオン偽物…

>>13アズマリオン「お前誰だよ」

湯浅「おい、実絵子。」
実絵子「なんですか、カールおじさん…じゃなくて湯浅先生。」
湯浅「お前今カールおじさんっていっただろ！お前ら俺のいないところでは俺のことカールおじさんって呼んでだろ！」
松村「カール、萌えきゅ〜ん♪」
モコ「カールモコモコ♪」
湯浅「くっ、お前ら…バカにしやがって…！芝と俺の扱いが違いすぎるぞ！」
芝「落ち着いてください湯浅先輩…じゃなくてカールおじさん。」
湯浅「何で言い直した？何で湯浅からカールに直したの芝くん。」
芝「すいません…生徒達がカール、カール言うもんで…。」
小野「もうさぁ、湯浅卓から湯浅火亞留にでも名前変えたら？」
実絵子「そうですよ、みんな困ってるんです…！」
湯浅「俺が一番困ってるよ！あ、校長…聞いてくださいよ、先生方が私を…」
秋元「湯浅先生…僕カール食べたいです。買ってきてください。カールおじさんなんだから。」









湯浅「もしもし、栄区役所ですか…？あの…名前の変更についてお伺いしたいんですが…。」

保守！

ほしゅ

>>19
？？？「一緒に住んどるんやから少しくらい真似したってええやん！おこだよ！おこ！！」

松村「黙れよ偽物野郎」

珠理太「アズマリオンなんかに負けるか！ほしゅ！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
アズマリオン「？中西先輩から電話だ」
ｶﾞﾁｬ
アズマリオン「はい」
『アズマリオン！？助けてくれ！』
アズマリオン「え？」
『スレが落ちそうなんだ！もう650まで落ちてる！早くしないとこのまま…！』
アズマリオン「！で、でも今私家にいて…」
『頼む！急いでくれ！』
アズマリオン「っ…分かりました！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ママリオン「あら？どうしたのアズマリオン？」
アズマリオン「ママリオン！行ってきます！」ｶﾞﾁｬ
ママリオン「？気をつけてねー」

アズマリオン「ﾊｱﾊｱ…でも、650なんて今から急いでも…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
アズマリオン「くっ…諦めちゃだめ！急がないと！」ﾀｯﾀｯﾀｯ


アズマリオン「つ、着いた！」ﾊｱﾊｱ
アズマリオン「す、スレは！？栄高スレはどこに！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
アズマリオン「…あった！『749: ＳＫＥの中西古川矢神が男子高校生だったら４限目』！」アズマリオン「今保守して…っ、だ、だめ、走りすぎて力が…」
アズマリオン「ま、待って！落ちないで！あとちょっとだk………！」
アズマリオン「う、うそ…うそだよね？そんな…そんな………」

アズマリオン「落ちちゃった…」


中西「アズマリオン！」
アズマリオン「中西さん…私…私…」ｸﾞｽｯ
中西「助かった！さすがアズマリオンだ！」
アズマリオン「ごめんなs…え？」
中西「保守ありがとね！」
アズマリオン「え、なに言って…？」
高田「中西ー！出番だぞー！」
中西「お、早速きたか！どんな役？今日こそはりかちゃんと…」
高田「ちゅりの相談相手だってｗ」
中西「…また相談相手か」
高田「出番があるだけいいでしょー」
中西「まあそうなんだけどさ…」
高田「ほら、もう始まるから急いで」
中西「はーい…あ、そうだ、アズマリオン、今度ご飯行こ？」
アズマリオン「え？」
中西「今日のお礼も兼ねておごるから、ね？」
アズマリオン「あ、はい」
中西「よし、じゃあ行ってきまーす」
アズマリオン「…」

>>26
アズマリオン「…」
アズマリオン「…なんで？私、間に合わなかったのに…なんでスレが上がってるの？」
『ダメなの？』
アズマリオン「誰！？」ｸﾙｯ
アズマリオン「！…わ、わたし？」
アズマリオン？『私はアズマリオン』
アズマリオン「う、嘘！そんなはずない！」
アズマリオン？『なんで？』
アズマリオン「私がアズマリオンだもん！」
アズマリオン？『そう、あなたもアズマリオン。でもそれは私がアズマリオンであることの否定にはならないわ』
アズマリオン「う、うるさい！偽物め！」
アズマリオン？『はあ…ほら、みんな出てきなさい』
アズマリオン「！」
アズマリオン？たち『『『『『『『『どうも、アズマリオンです』』』』』』』』
アズマリオン「な、なんで私がこんなに…」
アズマリオン？『あなたじゃないわ』
アズマリオン「え？」
アズマリオン？『みんなアズマリオンなの。あなたも、私も、彼女たちも』
アズマリオン「…」
アズマリオン？『けれど、あなたは私じゃないし、彼女たちはひとりひとり違う』
アズマリオン「どういうこと？」
アズマリオン？『みんなアズマリオンなの。それ以上でも、それ以下でもない』
アズマリオン「みんな…アズマリオン…？」
アズマリオン？『そう。だから、誰も偽物なんかじゃない』
アズマリオン「…偽物じゃない」
アズマリオン？『偽物なんていないのよ。ただみんなアズマリオンなだけ。分かってくれた？』
アズマリオン「…うん。完璧にはわかんないけど、分かったような気がする」
アズマリオン？『ふふ、良かった』ﾆｺｯ
アズマリオン「…でも、その前にひとついい？」
アズマリオン？『なに？』
アズマリオン「えいっ！」ﾊﾞｯ
アズマリオンたち『な、なにして……！』
アズマリオンたち『？が…取れてる！』
アズマリオン「みんなアズマリオン…でしょ？」ﾆｺｯ
アズマリオンたち『…アズマリオン』
アズマリオン「ほら！スレがまた落ちそうになってる！みんな！保守しにいこう！」
アズマリオンたち『…うん！』


これで解決！

ええ話やなぁ〜

読みにくすぎ シネボケ

>>27
この視点面白いw
なごんだw
新しいねこれ！

なんか仕事中とか通勤中とか思わぬ時にネタがひらめくけど帰ってくると忘れちゃうんだよなぁ
思いついたときは絶対ここに書こうって思ってるのにｗ

アズマリオンの為にも上げて盛りたてようぜ！

梅本「Go! Fight! Win! 保守ー！！！」

>>31
携帯に軽くメモっとけば？

>>32
盛り上がれば盛り上がるほど出番減るけどねｗ

高柳「あいきぃ！」
古川「んー？」
高柳「愛季愛季愛季あいきあいきあいきあいきぃぃ！！」
古川「こわっ！？　どうしたおまえ！！」
高柳「構えばか！！」ｷﾞｭｩｩ
古川「わっ！？」
向田「愛季くんモテモテだね」
古川「笑ってないで助けろよっ」
向田「……じゃあ私も」ｷﾞｭ
古川「なぜっ！？」
高柳「ちょっ、茉夏離れてよ！愛季が苦しそうじゃん！」
向田「明音ちゃんが離れでばいいんじゃないのー？」
古川「ふ、二人ともはなれろぉ！！」

男子クラスメイト（（（（古川羨ましい……っ！））））

>>35
たまらん

>>34
だね
仕事中はきついけど通勤中は赤信号ででもメモるようにするよ

>>35
最近また愛季はモテモテだなぁｗ

>>35
俺も古川君に抱き付きたいいいいい

>>35
これはラスト、

男子クラスメイト（（（（古川爆発しろっ！））））

だな

>>38
アッー！

秋葉高のガヤガヤした感じが好きだったけど栄高のほのぼのとした雰囲気もいいねww

>>41
向こうはK4がバカやって騒ぐのが主流だったもんねｗ

こっちは中西愛季久美彦が各々甘酸っぱい青春を送ってるのが多いよね
K�Uメインでばかな話を書こうと思っても，結局古柳あたりの話になってしまうもんｗ

そう考えるとSKEにはぶっとんでる人いないね
それが良いのか悪いのかわからないけどw

流れを読まずにほのぼのを書いてしまった…
バカネタは鰹大活躍の予感
でもたかみな指原らへんの役も難しいよね
理不尽にいじられても笑えるキャラって誰だろ？



中西家

菅「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
中西「ななこ、重いｗ」
菅「私も重いですー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
中西「いやいやいやｗななこが上に乗ってるんだから重いはずないでしょｗ」
菅「うひひｗ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
中西「笑ってないで降りなさいｗ」
菅「うひっｗうひひひぃｗ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
中西「なんなんだよもうｗ」
菅「はい！なんなんです！」ｷﾘｯ
中西「そういうことじゃないわｗ」ﾍﾞｼｯ
菅「うひひっｗ」ｸﾞｰ
中西「…」
菅「…っ//」ｸﾞｰ
中西「…お腹空いた？」
菅「えへへ//」
中西「じゃあどっか食べに行こっか」
菅「はい！」
中西「なに食べようか…ななこ今日なんか食べた？」
菅「ぜんっぜん食べてないです！」
中西「あ、そうなんだ。じゃあがっつりラーメンでも行く？」
菅「うーん…ラーメンはお昼に食べたから違うのがいいです！」
中西「あ、昼ご飯は食べたのね」
菅「はい！ちなみに朝は納豆巻きを食べました！」
中西「え？」
菅「あとここに来る前におにぎりをひとつ食べました！」
中西「…ぜんっぜん食べてないんだよね？ｗ」
菅「ぜんっぜん食べてないです！」
中西「ぷっｗあははｗ」
菅「？」
中西「あははははｗ」
菅「えっ？なんで笑ってるんですか？ｗ」
中西「ははｗいやー…ななこは可愛いわ、ほんとｗ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
菅「！？」
中西「…彼女にしたい」
菅「！？！？」
中西「なーんてｗじゃあ、鍋にしよっか！赤くて辛いとこ」
菅「…」ﾑｽｯ
中西「ん？別のとこがいい？」
菅「…そういうことじゃないですよ、もう」ﾑｽｯ
中西「？」

おわり

遠くから叫ぶ矢神さん

矢神「ゆーりあー」
木崎「はーい」
矢神「にゅいあー」
木崎「なーに」
矢神「かわいいよー」
木崎「もーっ」
矢神「あーかわいいかわいい萌えー！」
木崎「…」
木崎「くーちゃん」
矢神「なあに？ゆりあー」
木崎「そんな遠くにいないで、近くに来てよ」
矢神「はずかしいからやだ〜」
木崎「えー」
真木男「なんでやねん！」

>>45
くーゆり最高

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

>>44
え，なにこれ
新しい組み合わせだしかわいすぎるｗ
ななこかわええええｗ

>>45
ちょｗ
真木男ｗ

ほしゅ

真木男「なあなあ、なんで久美彦はいつも遠くからゆりあに話かけるん？」
矢神「だって恥ずかしいじゃん」
真木男「好きならアタックせな伝わらんで！」
矢神「いいんだよー」
矢神「俺はゆりあを見てるだけで癒されるんだからー」
矢神「あ、ゆりあー」
木崎「なーに」
矢神「まるいよーかわいいよー」
木崎「べーっ」
矢神「心臓発作起きたらにゅいあに人工呼吸してもらうー///」
真木男(ちょ…変態…)
木崎「なに？聞こえない！近くに来てってば！」
矢神「やだもーん」
木崎「くーちゃんのばか！」
矢神「あ、かのんー」
木本「せーんぱいっ！今日もがんばるのん！」
矢神「はぁ…かわいい…がんばるのんだってー！かわいー！！」
木本「キャハッ」
矢神「ニャハッ///」
真木男「おい、矢神！ヨダレ！！」

秋葉のK4のノリは栄では難しい気がするｗ
自分的には久美彦は冴のイメージ(基本的に一途、天然タラシ）

というわけでくーゆりです

Sクラス前の廊下
矢神「(昨日のゆりあ…可愛かったなぁ、、ムフフ)」ﾃｸﾃｸ

(久美彦の隣を通り過ぎながら)
女子A「ねぇ〜聞いてよ〜今の彼氏なんだけどさー」
女子B「ああ、あの優しそうなコ？」
女子A「そう！普段優しいのは全然いいんだけど〜…なんか、えっちのときも「痛くない？気持ちいい？大丈夫？」とかいちいち聞いてきて」
女子B「あーそれはちょっとヤだねー」
女子A「でしょ〜男ならもっと強引にしろ！って言いたくなる」
女子B「まぁ、優しいだけじゃ物足りないよね」
女子A「あんたの彼氏は激しいんでしょ？いいなあ〜」


矢神「(き、聞こえてしまった……！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
矢神「(俺、いつもゆりあに「痛くない？大丈夫？」とかばっかり言ってる…女の子はみんなあんな風に思ってるんかな〜)」
矢神「(よし決めた！次のエッチでは、強引・男前矢神でゆりあを喜ばせるぞ！)」

続きます

>>50
くっ付いてないくーゆりもいいですね！
くーのんも可愛いｖあの動画が脳内再生されましたｗ

>>51
頑張れ矢神いいいいい！

＞52
ムリポな感じwww

くーゆりの続きが読みたいので保守！
くーちゃんが強引な狼になっちゃうぅぅ

>>51
数日後、矢神家にて

矢神「ゆりあ…いい？」
木崎「…うん」
ﾄﾞｻｯ
木崎「っ…くーちゃん…」
矢神「あーゆりあ可愛いなー！全部可愛い！！」
木崎「もー恥ずかしいからｗ」
矢神「…っ気持ちい？」
木崎「はぁ…ん…きもち、いい…」
矢神(…そろそろかな…？)
ｸﾙｯ
木崎「！！！？？？」
矢神「…濡れてるね」
木崎「え、ちょ、くーちゃ…」
矢神「指、いれるよ…？」
木崎「ま、待って！」
矢神「待たない」
木崎「あっ、…や、やだっ…ん」
矢神「(ゆりあ辛いのかな…でも、強引にしないと)腰、もっとあげて」
木崎「は…んあっ、あ、くーちゃ…」
矢神(大丈夫かな…？でもあんまり聞くと嫌がられるから…)
木崎「ヒック…ッ、やだぁ…！！」
矢神「(…！泣いてる)ゆ、ゆりあ、痛いの？」
木崎「ちがっ、これじゃ、くーちゃんの顔見えない…から」
矢神「(はっ…俺…バカだ…)ゆりあゴメン、俺が悪かった……こっち向いて？」

木崎「なんで、こんなことしたの？」
矢神「実は………って女子たちが話してるのたまたま聞いちゃって、女の子はみんなそう思ってると思って…」
木崎「……くーちゃんのバカ！」ﾊﾞｼｯ
矢神「いてっ！」
木崎「…ゆりあはそんなふうに思ったこと、一回もないよ…！」
矢神「…うん」
木崎「さっきのくーちゃん、違う人みたいだった…」
矢神「…ごめん」ｷﾞｭｯ
木崎「…ッ」
矢神「ゆりあのこと考えてなかった…」
木崎「ばかー」ｷﾞｭｯ
矢神「ハイ…おっしゃるとおりです」ｼｭﾝ
木崎「もーそんなに落ち込まないでｗ…続きはいつもみたいにして、、ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「ゆりあ…」ｸﾞｽｯ
木崎「不器用だけど、一生懸命なくーちゃんが好きだよ」ﾁｭｯ
矢神「ッ…ゆりあああああああ！！！！」ｷﾞｭｰ

たまにあるくーゆりの裏読んでると不思議な気持ちになるｗ

こういう恋愛をいくつもしてておかしくない年齢なんだよなあ
くーみんには幸せになってもらいたいわ

>>57
そんなこと言うなよ…
そりゃー幸せになってほしいけどなぜだか目から水が…(´；ω；`)

くーゆりいいなぁ
なんか夕暮れ時なこともあってセンチメンタルな気分になってしまった・・・

>>57てか年齢的にもう実際経験してるでしょ。とマジレスしてみるww

くーゆりいいね
なんか甘酸っぱい感じが。

古柳はどんな感じなんだろ？
と気になってしまう・・・

古柳書きまくってきたけど裏はかけない・・・
誰か頼みましたｗ

幸せな流れだけど悲しい向田くん！！


愛季くんとちゅりが付き合い始めた。
二人と仲良くなったきっかけは、小学三年生のときにいじめられてた僕をちゅりが助けてくれたことだった。
二人は幼馴染で、仲良くなってからは僕のことを弟みたいに可愛がってくれて、いつも三人は一緒だった。

……でも、


古川「まなつ、明音。帰るぞー」
向田「あーごめん。今日職員室行かないとだめなんだ。だから先に帰ってて？」
高柳「えー！？どったの？待ってるよ！」
向田「何時に終わるかわかんないんだー。だから、ね？」
古川「んー…りょーかい。まなつも気をつけて帰れよー」
高柳「むー、寂しいなぁ。また明日ね！」

今の僕たちは出会った頃の僕たちとは違う。
新しい友達も増えたし恋愛だってする。背も伸びた、そういう事にも興味がある。
大人になったんだ。変わったんだ。


そして僕は、あの頃より嘘を吐くのが上手くなった。


―商店街―

向田（一人で帰るのは寂しいなぁー）

「うわっ！！」
「おいばか！！」

向田「？？」

高柳「せっかくのクレープ落としちゃった……」
古川「ったく！何してんだよ」
高柳「だってー！愛季が変なこというからやんー！！」
古川「俺のせいにすんな！」
向田（ちゅりと愛季くん…）
高柳「……せっかく愛季が買ってくれたのにごめん」ｼｭﾝ
古川「はぁー……。ホラ、俺の食えよ」
古川「いや！全部はやらんからなｗｗ」ｹﾗｹﾗ
向田（……）
高柳「あ、ありがと！！」
高柳「愛季の何味ー？？」
高柳「ちょーｗ愛季食べ方汚いー！！」
高柳「一番クリーム多いとこ食べちゃおーっとｗ」

向田（……分かってたのになぁ）

始めは二人が付き合ってしまったことが原因で疎外感を感じているだけだと思った。でも違ったんだ。
僕は君が助けてくれたあの日からずっと……

向田「明音ちゃんが好き……」

それでも二人の傍にいたいと思って、また僕は嘘を吐くのが上手くなった。

向田くんに寄り添ってくれるやつはいないのかっ!!(泣

まっきーは！…ここでは男の子設定か…



BLでいくか

>>65
おいｗ

男固定なのスレタイの3人だけだから大丈夫！

向田くんのお相手は女の子くーちゃんのイメージかなぁ？
他は真木子？ゆりあ？このお話では誰がくるんだ…
誰が助けてくれるんだあああ

向田くんと木崎くんの名前なにがいいかな？

夏とゆーり

ageとくよ

まなつ君にはゆりあたん彼女でよろ

http://www.youtube.com/watch?v=Q9ThSxi8B0g

くーちゃん茉夏BBの「なつくん！なつくん！」がかわいすぎると思うｗ

>>71
そういやまなつとゆりあは彼氏彼女なんだよね
ゆりあが彼氏だけどｗ

日置「保守します。。」

まなつは本人がほんと女の子女の子してるからメンズで想像しづらい

まなつ君が書ける素敵な職人さん待ちなう

なつ君とくーちゃん前に書いたなぁ
どこに保存したんだろうｗ
新しく書こうかな

誰かゆりあたんとまなつくんの甘酸っぱい青春よろしくお願いします

自分もゆりあまなつ派かな

何も考えずに古柳を投下しかけた
あぶないｗ
ゆりあ茉夏派の方！妄想を書き起こしちゃってください！
スレ全体が茉夏君を待ち望んでいるｗ

いつも読む側だからたまには書く側にと思って考えてみたけど全然まとまらなかったorz
みんなすごいね

>>79
流れはまなゆりな感じだけど、古柳好きだしあんまし気にせず投入してもらえたらこっちは嬉しいけどね！

>>80
温かい言葉をありがとう！
また寝る前にでも落とさせていただきます，よろしくです

そしてその言葉をまるっと返しますｗ
まとまってなくてもあんまし気にせずにどんどん投下しちゃってください！

ほんとに雰囲気ぶちこわしですみません・・・
お言葉に甘えて投下します！


古柳のデート

―――――

高柳「中西さん・・・」
中西「お？ちゅり，どうした？」
高柳「愛季のことなんですけど・・・」


中西「・・・あー，あんまりデートっぽいデートしたことないってかー」
高柳「家でゲームとか漫画読むとかばっかりで・・・」
中西「ちゅりから強引に誘って外出ちゃえよ」
高柳「でもどこに行ったらいいんですかね？」
中西「あー・・・そういやあいつアトラクション好きじゃなかった？ベタに遊園地とか！」
高柳「遊園地・・・よし！あたし，誘ってみますっ！」

―――

高柳「ねーねー」
古川「んー？」
高柳「今度の休み暇ー？」
古川「んー，何も予定はないなー」
高柳「じゃあさっ！遊園地行かない！？」
古川「おー！いいじゃん」
高柳「じゃあ決定ね！」
古川「おっしゃ！」

中西「・・・よしよし・・・」ｺｿｺｿ

>>82

―――――次の週末

高柳「やってきました！ゆーえんちいいいいいい！！！」
古川「テンションたっかｗ」
高柳「いいじゃん！さ！何乗る何乗る？？」
古川「んー，どーすっかなー・・・」

ｺｿｺｿ・・・

中西「・・・面白そうだからこっそりついてきてみたけど，ちゅりテンション上がりすぎじゃない？」
平田「まぁまぁ，あれくらいノリノリな彼女の方がかわいいでしょっ　それよりほかの人のデート見るのってちょっと楽しいねー♪」ﾋｮｺｯ
中西「ちょ，りかちゃんｗ」
平田「ごめんごめんｗ」

古川「・・・よし！ジェットコースターいくか！」
高柳「いいね！行く行く！」

中西「お，ジェットコースターか，いきなりいくねーｗ」ｺｿｺｿ
平田「ちゅりが泣いて愛季に抱き着いちゃうとかしないかな？しないかな？？♪」ｺｿｺｿ

―――ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

古川高柳「「「おおおおおおおおおおおおお！！！」」

中西「めっちゃ楽しそうｗ」ｺｿｺｿ
平田「いいじゃんいいじゃん！」ｺｿｺｿ


古川「よっしゃもっかい！」
高柳「うん！！！」

中西平田「「え・・・？」」


―――ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ（2回目）

古川高柳「「わっしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいい！！！！」」

中西「元気だねあいつら・・・ｗ」ｺｿｺｿ
平田「うん・・・」ｺｿｺｿ


古川「よっしゃ！！もっかい！！！」
高柳「うんっ！！！」

中西平田「「」」


―――ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ・・・ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ（5回目）

古川高柳「「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡｗｗｗｗｗｗ！！！！！！！！」」


中西「・・・りかちゃん，観覧車でも乗りにいこっか？」
平田「うん，この2人はこれでいいね・・・余計な心配いらなかったね・・・」


古川高柳「「ジェットコースターまだ行ける！！！（ｷﾘｯ」」

自分が向田くんをかわいそうにしてしまったせいで…
向田くんフラグは立てとくよ

>>63続き
高柳「まなつ！どう思う！？ありえないよね！？」ｷｨｲ
向田「んー…そうだねぇ」
高柳「横に彼女（私）がいるのに玲奈さんの写メみてニヤニヤしだすんだよ？」
高柳「せっかく二人っきりだったのに…。愛季はさぁ…ほんとに明音のこと好きなのかな…」ｼｭﾝ
向田（きっと愛季くんは愛季くんで緊張してたんだろうなぁ）
高柳「やっと両思いになれたと思ったのに……」
向田「……」


―廊下―

向田（ちゅり悲しそうだった…）
向田（こんなとき僕が“これ以上ちゅりを悲しませたら愛季くんから奪うよ！”なんて言え…）
向田（ないよう…）ｼｮﾎﾞﾝ


矢神「玲奈ちゃーーん！！お昼なに食べる！？」
玲奈「そうだなぁ。くーちゃんは何がいい？」
矢神「え！俺！？俺はそうだなぁ…玲奈ちゃんのお弁当！」ｷﾗｷﾗ
玲奈「じゃぁ明日作ってくるね？」
矢神「おっしゃああ！！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

向田（おー玲奈さんと久美彦さん幸せそう）ﾉﾎﾎﾝ
向田「ん？」

木崎「はぁぁ…ゆりあだって先輩が食べてくれるなら頑張ってお弁当つくるのになぁ…」ｺｿｺｿ
木崎「出会うのがもっと早かったら……なんて」ｺｿｺｿ
向田「……」ｼﾞｰ
木崎「！！」ﾊｯ
木崎「……い、いつからそこに？」
向田「えーっと……」

向田「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
木崎「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
向田「……」
木崎「……」
二人((なんだろう、この人とは仲良くなれそう))


>>82
古柳のデートが健全すぎて！

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

向田「振られた！？」
高柳「うん」
向田「う、嘘でしょ！？」
高柳「ほんとだよｗ嘘ついてどうすんのさｗ」
向田「だ、だって……あいりんはなんて？」
高柳「他に好きな人がいるんだって。誰なのかは教えてくれなかったけど」
向田「…」
高柳「いっぱい応援してくれたのに、ごめんね」
向田「…」
高柳「…まなつ？」
向田「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
高柳「え？ど、どこ行くの！？」


向田「あいりん！」
古川「おう、まなつ」
向田「好きな人って誰！？」
古川「え？」
向田「ちゅりじゃない好きな人って誰！？」
古川「…ああ、その話か」
向田「あいりんが好きなのはちゅりでしょ！？」
古川「…」
向田「知ってるよ！あいりんが授業中にちゅりを盗み見てることも、ちゅりにだけ見せる表情がいっぱいあることも、全部知ってる！」
古川「…」
向田「ねえ、あいりんが好きなのはちゅりでしょ！？なんであんな嘘つくの！？」
古川「…嘘じゃないよ。俺にとって明音は幼なじみで親友、それだけ」
向田「違う！」
古川「違わない。俺は明音とキスなんてしたくないし、ましてや明音の処女なんていらない」
向田「っ！」
古川「告白だって迷惑だった。俺らはそんな仲じゃないって明音だって分かってると思ってたのに…」
向田「…」ｽｯ
古川「たくこれだからあかn

ﾊﾞﾁﾝｯ!

古川「っ！！」
向田「…ごめん」ﾀｯﾀｯﾀｯ

書き忘れたけど
これ向田くんです

>>86
ｶﾞﾗｯ
向田「…ちゅり」
高柳「お、やっと帰ってきたｗもう、どこに行っtｷﾞｭｯ
高柳「！？」
向田「…」ｷﾞｭｰ
高柳「っ、ま、まなつ？」
向田「…好き」ｷﾞｭｰ
高柳「ふぇっ？」
向田「ちゅりのことが好き」
高柳「！？」
向田「ずっとあいりんには勝てないと思ってた」
向田「かっこよさも、優しさも、強さも、ちゅりの笑顔の引き出し方も、勝ってるところひとつもなんてないから」
向田「でも、やっとひとつ勝ってるところが見つかった」
高柳「…」
向田「僕のほうがちゅりのことが好きだ」
向田「…あいりんみたいにちゅりを笑顔に出来るかは分かんないけど、でも、あいりんよりちゅりを幸せに出来る」
高柳「…そ、そんなこといきなり言われても」
向田「…」ｽｯ

ﾁｭｯ

高柳「っ！//」
向田「少しずつ好きになってくれればいいから、ね？」ﾆｺｯ
高柳「うぅ//」


古川（はたかれちった…）ｽﾘｽﾘ小木曽「愛季さん」
古川「あー…見てた？」
小木曽「はい…あの、これで良かったんですか？」
古川「…これでいいんだよ。まなつが笑顔ならそれでいい」
小木曽「…不器用ですねえ」
古川「うっせー」
小木曽「せっかく両思いだったのに」
古川「…うっせー」
小木曽「可哀想なので私がデートに誘ってあげます」
古川「は？」
小木曽「今から一緒に映画を見に行きませんか？」

おわり


愛季は向田くんの寂しい気持ちに気付くはずだ
って思って書いた

>>82
アメブロネタの古柳w
この二人がイチャイチャしてる所も読みたいけど、一緒にいるだけでなんか癒されるw

age

まなちゅりんの立ち回りは泣けちゃうわ

>>87
まなちゅりんんんんんんん！
うおおおおおおおおおおおお！！；；

ってかいいとこで出てくるなおぎちゃんｗ
あいおぎも好きだから嬉しい

あずきレンジャー「ホシューッ！！！」

「いーよー」

ゆりあ「まじおこ」

3期の休み時間

―――――

須田「ねーねー」
木下「んー？」
須田「ねーねー♪」
木下「・・・んだよもう！」
須田「今日のあかりどっか違うと思わないっ？」
木下「え？いやー・・・」
須田「正解はぁ・・・」
木下「・・・」
須田「昨日よりもーっっっとかわいくなっｔ」
木下「しゃわこー！こいつどうにかしてー！！！（泣」
秦　「あかりん，そんな当たり前のことクイズにしてどうするの？」
須田「へ？」
秦　「それじゃあクイズにはならないよ（ﾆｺｯ」
須田「・・・そっか！Σ（ｶﾞｰﾝ!」
秦　「わかった？じゃあそのクイズはもうやめとこっか？（ﾆｯｺﾘ」
須田「はぁい♪」

木下「しゃわこまじ神様！！！！」

―――

木崎「うー・・・」
小木曽「ほら，早く写さないと先生来ちゃうよー？」
木崎「おわんねぇ・・・おぎちゃぁん・・・」
小木曽「宿題見せてあげたんだから写すくらいは自分でしなさい！」
木崎「うう・・・何か，ご褒美ちょーだい？」
小木曽「えー・・・」
木崎「・・・（ｳﾙｳﾙ」
小木曽「しょうがないなぁ・・・じゃあご褒美あげる！そのかわり，ちゃんと終わったらね？」
木崎「おっしゃ！」
小木曽「何かをあげるかはお楽しみだから・・・ねっ？？」
木崎「っ・・・///　はいっ！頑張ります！」
小木曽「ふふっｗ」

―――

後藤「（みきてぃ・・・みきてぃ漫画読んでるかっこいいいい）」
上野「みきー♪」
後藤「！」
矢方「ん・・・？あ，かすすやー！！」
上野「はい，これあげるー」
矢方「これ？これなに！？」
上野「お菓子ー，一個みきにあげるー」
矢方「お菓子！？俺に！？ありがと！」
上野「うん♪」
後藤「（・・・かすみん，かすみん許すまじ！）」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
矢方「・・・！りさちゃん？」
後藤「へっ？」
矢方「ずっとこっち見てる・・・あ！りさちゃんも欲しいの？　はいっ！半分あげるっ！」
後藤「え・・・あ，ありがと//////（神様仏様上野様あああああ！ありがとおおおおおおお）」

―――

今出「こいつらまじ賑やかすぎんねん！ってか私のえりかどこ！？また他の女たぶらかしてるんか！？くっそおおおおおおおおおおお！！！」

ほしゅ

あげ

アズマンガダイオオリオン「ほしゅー」

久しぶりにきたらいい話がいっぱい投下されてた。
職人さんありがとー
木下ｘ小木曽とかもどんなかんじか気になるな・・・

中西たち…3年、珠理太…1年の設定で

放課後────

古川 「童貞戦隊は誰をスカウトすれば…」
中西 「まだ誰もいないの？」
古川 「そうなんですよー…あ！年下なら…」
矢神 「え？そこまでプライドなくしていいの？ww」
古川 「ここは年下でも関係ないです！」ｷﾘｯ
中西 「…例えば誰狙ってるの？」
古川 「うーん…珠理太くんとか？」
矢神 「いや、学年2つも下じゃん！」
中西 「あ、そうだ！今日珠理太に勉強教えるんだった」
中西 「どこ行けばいいのかなー？」
珠理 「にししー！今日どこで勉強するー？にししの家行きたいなー」ｶﾞﾗｯ
矢神 「あ、噂をすれば珠理太じゃん」
珠理 「何なにー？何の噂ー？」
古川 「単刀直入に聞きます！古川と共に童貞戦隊に入りませんか！」

珠理 「何それー(笑)なにするの？」
古川 「自分たちの貞操を守ってry…」
中西 「つまりDTが非DTを羨んだり目の敵にする集まり」
珠理 「へーおもしろそーw何か入るために必要なことあるの？」
古川 「ずばり！DTだったら大歓迎です！」
珠理 「あ、じゃあ俺だめだ」
古??中??矢 「へっ？」
珠理 「いや、だって俺DTじゃないし」ｷｯﾊﾟﾘ

古川 「えええぇぇぇぇーーーー！！！」
中西 「嘘！？にししお兄ちゃんそんなこと聞いてないよ！」
矢神 「まじかよ珠理太ー…」
古川 「そんな…1年生にも先を越された…」
矢神 「中西がショックで意識がなくなってる…」
古川 「いや、俺も意識ぶっとびそうです…」
珠理 「もーにししー、大げさなんだからーww」
中西 「…で、誰と！？いつ！？」
矢神 「あ、中西が生還した」
古川 「…いつですか？」
珠理 「うーんとねー中3の時にれなちゃんと！」
古??中 「きゃああぁぁぁぁ！！！！」
矢神 「まじで！？中3とかすごいなー」
古川 「れ、れなさん…？」
中西 「珠理太が…中3で…れなと…？」ｶﾞｰﾝ

古川 「(聞きたいような聞きたくないような…)」
矢神 「で、れなちゃんとどんな感じだったの？」
古川 「(ためらいもなく聞いちゃったよー…)」
珠理 「うーんとねー…」

>>95
やっぱ3期は黄金世代だわｗ
しゃわあかいいなあ
たまらん

>>101
DT戦隊まだひとりだけなのか…ｗ

珠理太 中3、玲奈 高2の4月 幼なじみ設定

────────

珠理 「玲奈ちゃーん！遊びにきたよー！」ﾊﾞﾝ!
玲奈 「もー…ノックぐらいしてよー…」
珠理 「いーじゃん！小っちゃいころからこうだし！」
玲奈 「来年から高校生なんだからちゃんとマナーとか守りなさい！」
珠理 「はーい」
玲奈 「ていうか今年は受験生でしょ？勉強しなくていいの？」
珠理 「こう見えて頭いいからね」ﾌﾌﾝ
玲奈 「ほんとにー？」
珠理 「ほんとだよー！じゃあこの中から問題出してよ！」ｶﾊﾞﾝｶﾞｻｺﾞｿ
珠理 「なんでも答えられるし！」ﾃｷｽﾄﾄﾞﾝ!
玲奈 「じゃあ難しいの出すよー？」
珠理 「あ！範囲は中1と中2だけだからね？」
珠理 「中3の範囲はまだ習ってないからだめー！」
玲奈 「はいはい…」

玲奈 「(中1と中2だってー！？かわいいー！まだまだ子供じゃない！)」ﾊｧﾊｧ

珠理 「よし！かかってこい！」
玲奈 「これにしよう！xが2の…」
珠理 「ちょっと待った！」
　

しゃわ須田コンビ好きです
しゃわこ元気かなあ…

珠理太「くみちゃーん」
久美「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
珠理太「くーみーん」
久美「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
珠理太「ねーってばー！！」
久美「なーに」
珠理太「構ってよー！！」涙
久美「ごめんごめん！珠理太おいでー」
珠理太「えへへ///」ｷﾞｭ
珠理太「僕、くーみんだいすき！」

にゃん♪

>>103

玲奈 「なにー？何でも解けるんでしょ？」
珠理 「うん！でもその問題難しいんでしょ？」
珠理 「だったら、正解したらちゅーして！」
玲奈 「ええーもう中学3年生でしょー…」
珠理 「もう3年生だけど…14歳になったばっかりだからまだ子供！」
玲奈 「(じゅ、じゅう、14歳ぃぃぃぃー！)」
玲奈 「もー、そういう時ばっかり子供って言うんだからー」
珠理 「へへっ」

玲奈 「じゃあ問題はー…」
　

>>107
全裸待機

>>107
玲奈ちゃん出題はよ！！

>>101
るみとか鰹とか入隊してくれー！ｗ

>>105
くーちゃんが女の子だと読み終わってから理解したｗ

>>107

────────

玲奈 「……正解！珠理太すごいねー」
珠理 「じゃあ、ちゅーーー」
玲奈 「えっ、えっ……(中3…14歳…子供…どうしよう…止まらないかも)」ﾊｧﾊｧ
珠理 「玲奈ちゃん、ちゅー」
珠理 「ﾁｭｯ…ﾁｭｯ……ﾁｭｰｯ」
玲奈 「んっ…ちょっ……ちょっと…珠理太ぁ…」

珠理 「あっ！」
玲奈 「え！？なに？」ﾄﾞｷｯ
珠理 「やっぱりご褒美だから俺からじゃなくて玲奈ちゃんからしてよー」
玲奈 「えー…あたしからー？」
珠理 「はい、ちゅー」

玲奈 「(ちょ、ちょっと…！顔かわいい！きれいな顔！)」ﾊｧﾊｧ
　

>>111

その頃玲奈ちゃんの脳内では…
────────

玲奈(天使) 「ダメよ！相手はまだ中学生よ！これ以上はだめ！自分の良心を信じて！」
玲奈(悪魔) 「いや、逆に中学生の内に喰っちゃうっていうのはどうだ？若いのは今のうちだぞー」ﾍｯﾍｯﾍ

玲奈(天使) 「珠理太くんに話せばきっと彼が高校卒業するまで待っててくれるわよ！」
玲奈(天使) 「ここは我慢して！お互い大人になったらよ！」
玲奈(悪魔) 「何言ってんだよー若さは待っててくれないんだぜー？」
玲奈(悪魔) 「ピチピチの中学生だぞ？14歳になったばっかりだぞ？」
玲奈(悪魔) 「ちっちゃい頃から知ってるあの珠理太もこんなに大きくなっちゃってー…早くしないとどんどん身長も伸びてヒゲも生えて声ももっと低くなっちゃうんだぞー？」

玲奈(天使) 「だめ！そんな悪魔の言うことに耳を傾けちゃだめよ！」
玲奈(悪魔) 「おいおいーこんな若くてきれいな男の子を目の前にして手を出さないとか…ショタコンの名が廃るぜ…」
玲奈(悪魔) 「こんなチャンス二度とないかもよ？」ﾆﾔｯ

────────

玲奈 「(プッツ・ω・ーーン)」
珠理 「…玲奈ちゃん？」
玲奈 「珠理太、ちゅー以上のこと…してもいい？」ﾆｺﾆｺ
珠理 「え？玲奈ちゃん？」 (;^∀^)ノ
玲奈 「珠理太、怖くないから…大丈夫だよ？」ｶﾞﾊﾞｯ
　

>>112

────────
珠理 「って感じだったよー」
矢神 「やっぱり玲奈ちゃん年下が好きなんだ…」
古川 「れ、玲奈さんと…そんなことができるなんて…」ﾊｧﾊｧ
中西 「玲奈に襲われたと言っても過言ではないね…」

古川 「ん、待てよ？珠理太くんがリードしたんですか？それとも玲奈さんが…？」
矢神 「たしかに！珠理太も中学生のくせにやるなぁー」
珠理 「違うよー！…んーっとねー、なんか玲奈ちゃんが色々教えてくれたよ？」ﾆｺﾆｺ

古川 「なにっ？ってことはまさか玲奈さんは…非処ry…！！」
中西 「まじかよー俺も何も知らなかった…」
　

いいですねーw
この性別ならリアルにありそうw

>>113

矢神 「っていうか珠理太ー、『色々』ってなんだよ？お、俺らにも教えろよ」ﾊｧﾊｧ
中西 「あ、あのくーちゃんがエッチな話に興味津々だ！玲奈の話だから興奮してるのか？」
中西 「それにしてもくーちゃんのイメージ崩れちゃうぅぅ」
矢神 「なんだよイメージってー…、俺だってエッチな話聞きたいよ！」

珠理 「あーそんな期待されても困るけどー…特別エッチなことはしてないよw」
珠理 「ただ玲奈ちゃんが身体中にちゅーしてくれたり、自分からフ○ラしてくれたり、騎乗位っていうんだっけ？あれやってくれたり、、ぐらいかな！」

古川 「ぴゃあああぁぁぁぁぁ！！！！！」ｶﾞｸｯ
中西 「あ、愛李ーーー！」
中西 「くっ、童貞には刺激が強すぎたのかっ！」
中西 「あ、愛李が…テクノブレイクしてしまった…！」
矢神 「童貞じゃなくても…刺激…強いよ…」
矢神 「お、俺、、トイレーー！」ﾀﾞｯｼｭ

珠理 「みんな大げさーwww」
珠理 「そうだ！ねーにししー、お腹減ったからマックで勉強会にしよっ」

珠理 「あ、かなちゃんだ！久しぶりだからバイバイのちゅーしてくる！」
珠理 「じゃあにしし！昇降口で待ってるね！バイバイ！」ﾁｭｯ
珠理 「かなちゃーん！」ｽﾀｽﾀ

中西 「俺にもちゅーするとか…キュンとしちゃうじゃん//」

玲奈 「りかちゃんに報告しよっかなー」
中西 「れ、れな様！」
玲奈 「それが嫌なら…わかってるよね？珠理太は私のものだからね？」ﾆｺﾆｺ
中西 「は…はい……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　

>>112>>115
れなちゃん…

じゅりれな

ﾄﾞｻｯ
玲奈「珠理…太？」
珠理太「…」ﾁｭｯ
玲奈「んっ…ど、どうしたの？」
珠理太「…」ｽｯ
玲奈「ふっ…んっ！…ちょ、ちょっと珠理太！？」
珠理太「…」
玲奈「じゅr………っ！」
珠理太「…やだ」
玲奈「えっ？」
珠理太「玲奈ちゃん最近構ってくれない」
玲奈「そ、そんなこと…」
珠理太「僕のこと嫌いになった？飽きちゃった？」
玲奈「ち、ちが…！」
珠理太「…じゃあ、続きしよ？」
玲奈「！」
珠理太「…」ｽｯ
玲奈「っ！…ぁ、ちょ、だめ、」

珠理太「…好きだよ、玲奈ちゃん」

ゆ、ゆりあちゃんや！

保守！

古川くんが報われることを祈りながら保守

祈　中西古川とこのスレの登場人物達が一つでも上位に入れますように(´人｀)

にしし良かった

にししおめ！

古川キタァ！

ついにJRが高い高い壁を越えたんだな…

おちるぞ
age

ランクインおめでとうage

ＳＫＥ勢大量にランクインやったね。
めでたいage

幸せそうなメンバーの顔を見ると幸せな気持ちになるよねage

栄高校バンザイ！

柴田「私、ぼっちなんかじゃありません！」

ageとくーみん

総選挙の騒ぎの中落ちなくてよかったー！

バリバリ主力メンバーで去年のＵＧメンが３人卒業したのに当選が増加している
わが校age

ヤバい あげとくー

珠理太「今日はボーリングに行ってきたよ！」

須田「しゃわこの分まで頑張ったよ」

珠理太「選挙帰りで保守！」

木下「…」
矢神「ゆっこどした？」
木下「…なんでもない」ダッ
矢神(あいつ…あ、そうだ！！小木曽に知らせなきゃ)

>>138
おぎちゃ・・・；；

向田「ぼうやー♪よいこだねんねしなー♪」ﾙﾝﾙﾝ
中西（まなつが御機嫌だ）ﾆﾔﾆﾔ
向田「くまのこみていたかくれんぼー♪」
中西（可愛いなあ）ﾆﾔﾆﾔ
向田「…」ｼﾞｰ
中西「ん？」
向田「…」ｼﾞｰ
中西「…おしりをだしたこいっとうしょう？」
向田「ゆうやけこやけでまたあしたー♪まーたあーしーたー♪」ﾆｺﾆｺ
中西（かわええええええええ！！！）

向田「おらぁー」ﾊﾞｼｯ
中西「ん？どうしたのまなつ？」
向田「…おらぁー」ﾊﾞｼｯ
中西「？」
向田「…」ｼﾞｰ
中西「…俺なんかした？」
向田「…」首ﾌﾘﾌﾘ
中西「えーと…？」
向田「おらぁー」ﾊﾞｼｯ
中西「…怒ってるの？」
向田「！惜しい！」
中西「お、惜しい…？」
向田「…」ｼﾞｰ
中西（な、なんだ？どういうことだ？お、惜しい？………は！）
向田「…」ｼﾞｰ
中西「もしかして…キレてるんですか？」
向田「！キレてないですよ」←長州小力風に
向田「…えへへ//」
中西（んんんんんまなつぅうううううう！！！）

柴田「ほしゅ！」

>>140
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｎ

まなつうううううううううううううううううううううううううううううううう