SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2.1限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！
※基本は男子高校生ネタですが細かい設定には拘っていないので百合ネタもおｋ

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら1限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402762653/
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2限目
http://mastiff.2ch.net/akb/kako/1406/14065/1406549088.html

過去スレ

SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1360676075/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら2限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1362833752/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら3限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1364019905/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら4限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1369925845/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら5限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1371098984/

SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら1限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402762653/

〜このスレ主人公たち〜

・西中優真　http://i.imgur.com/XbfI8XE.jpg
一番常識人で一番幸せなリア充

・古川愛季　http://i.imgur.com/uswGcgo.jpg
時には変態　時にはイケメン　時にはへたれ童貞

・斉藤真木雄
誰もが通る道、真木雄

・矢神久美彦　http://i.imgur.com/2mr2axY.jpg
ギャグ系も切ない系もこなす甘え上手

テンプレミスったごめん

>>1
前スレ
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1406549088/

いちおつです！

最終書き込みが06:53:32.07
10時過ぎに落ちたって報告があるから3時間ちょっとしかあいて無かったのに落ちてもーた(´・ω・｀)

夏休み期間はスレが乱立し易いからこまめに保守していきましょう！
あと珠理太はあとでお仕置きだなｗ

谷「谷が！谷がテンプレ貼りましたよこあみたああああああああああああん！」
こあみ「うん、間違ってたけどね（＾ω＾）」
谷「・・・失敗は成功の素ってやつですね！」
こあみ「そうだね（＾ω＾）」
谷「次は頑張るからねこあみたああああああああああああん！」
こあみ「次失敗したらわかってるよね（＾ω＾）」
谷「えっ・・・」
こあみ「ん？（＾ω＾）」
谷「これはもしや・・・」
こあみ「（＾ω＾）」
谷「・・・クッキングターイム！！！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

玲奈「じゅーりたーどこにいるのー？」
ｼｰﾝ
玲奈「珠理太ー出ておいでー」
ｼｰﾝ
玲奈「大丈夫だよ、スレ落ちたからって私怒ってないよー」
ｼｰﾝ
玲奈「珠理太が落ち込んでないかなーって心配なだけだよー」

ーー物陰ーー
珠理太「に、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…でも…見つかったら…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
珠理太「し、死ぬっ…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ーーーーーー

玲奈「珠理太ー、ほんとに怒ってないからー出ておいでー(ｳﾌﾌ」

まさか３時間少々で落ちるとは・・・
油断してたわ(´･ω･`)

珠理太はしっかりお仕置きしてもらわないとな

谷おつ！
保守ばっかもあれだし雑談したいなぁ
前のとき身長の話とかしてなかったっけ？あんな感じで妄想したら楽しそう

>>7
珠理太どんまい
でもスレが落ちた今このおしおきはしょうが無いよ・・・！

ほんと落ちるの早いな

>>6
谷かわいいｗ
谷くん男にすると名前難しいのな

人おらんねー

このスレ覗いてるけど好きだよ

>>12
前スレではマリオって言われてたぞｗ
まぁ下の名前で呼ばれることあんまりないけどね

『はるたむのおっぱい』

二村「…話ってなんですか？」
古川「あぁ…うん、あのさ…」
二村「はい」
古川「その…言いにくくてさ…」
二村「…」
古川「言えないでいる間に…どんどんどんどん気持ちが強くなって…」
二村「…」
古川「その分…どんどんどんどん言わなきゃ言わなきゃって気持ちも強くなって…」
二村「…」
古川「でも、やっと自分の中で整理がついた」
二村（…こ、これはもしかしたらもしかするのだろうか）
古川「だから、言うわ」
二村（ど、どうしよ、ちゅりさんに申し訳ない）
古川「俺ね、はるたむの」
二村（で、でも…！）

古川「おっぱいが触りたいんだ！」

二村「よろしくおねが…え？」
古川「はるたむのおっぱいが触りたいんだよ！」
二村「は、はあ」
古川「はるたむの優しさと時折見せる毒を併せ持ったそのおっぱいに惹かれたんだ！」
二村「…」
古川「君のおっぱいを守るためなら、俺は鬼にでもなる！それくらいの覚悟はできてる！」
二村「…」
古川「だから…だからっ…！」
二村「…まあ触るくらいなら」
古川「いいんですか！？」
二村「触るだけですよ？」
古川「あ、ありがとうございます！」
二村「…ど、どうぞ？」
古川「はぁはぁ(*´д｀*)」

…

二村「っていう夢を見たんです」
中西「…あー、それは」
実絵「痴女だね」
二村「うぅ…」

ｶﾞﾗｯ

高柳「おっはよー！…ってなにこのメンツｗ」
実絵「良いところに来た。明音もはるたむの話聞きなよ」
高柳「はるたむの話？なに話してたんですか？」
中西「はるたむが愛季に告白された話」
高柳「！？」
実絵「っていうか、はるたむがおっぱいを触らせた話？」
高柳「！？」
二村「触らせたっていうか…愛季さんが頼んできたから…」
高柳「！？」

『名探偵』

見た目はイケメン！頭脳は変態！その名は！名探偵愛季！

廊下
古川「…なんだこれ？」
古川「床に白い結晶のようなものが…」

古川「！」

古川「そうか！分かったぞ！」
古川「さっきの授業、E組は外でサッカーをしていたはずだ」
古川「今は夏、当然汗を大量にかくだろう」

古川「…そう、これは汗が落ちて固まったものだと考えるのが妥当だ」

古川「ではこれは誰の汗なのか」
古川「まず、この廊下は玄関から直接E組に行くには少しばかり遠回りになる」
古川「なのになぜ犯人はこんな経路を通ったのか…その答えはちょっと顔をあげたらすぐに分かったよ」

古川「女子トイレだ」

古川「玄関から最も近い女子トイレはここ。つまり犯人は女子に限定される」
古川「しかしここでもうひとつ疑問が生まれる」
古川「なぜここのトイレを使用したのか」
古川「こっちの棟は改修工事がされていないためにトイレもあまり清潔感がない。それは別の階にある男子トイレを考えても明らかだ」
古川「更衣室や教室があるのは別の棟。そちらに戻ってからトイレにいったほうが良いはず」
古川「尿意が近かったということも考えられるけど、それがわざわざこちらの棟を使う理由になるとは思えない」
古川「…となると考えられるのは、用を足しに来たわけではないということ」
古川「一度陽さんから胸が大きい子はさらしを巻くと聞いたことがある」
古川「みんなにさらしを巻いているのを知られたくなくて、ここでこっそり外していたのではないか？」
古川「花音は体育のときもずっとめいめいを見つめてるだけだから、胸が邪魔だと感じる場面はないはず…」
古川「ってことは残るはもう…あの子しかいねえだろう…」

古川「…そう、つうちゃんだ」

古川「つまりこれはつうちゃんの汗ってこと」
古川「…」
古川「…」ﾍﾟﾛｯ
古川「こ、これは…」

古川「つうちゃんの汗！」

古川「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

「ゆかりがあらわれた！」

→たたかう
　どうぐ
　じゅもん
　にげる

「みえこのこうげき！」
「ゆかりに48のダメージ！」
「ゆかりはなかまをよんだ！」
「ゆかり�Aがあらわれた！」

→たたかう
　どうぐ
　じゅもん
　にげる

「みえこのこうげき！」
「ゆかりに48のダメージ！」
「ゆかりはたおれた！」
「ゆかり�Aはなかまをよんだ！」
「ゆかりがあらわれた！」

→たたかう
　どうぐ
　じゅもん
　にげる

「みえこのこうげき！」
「ゆかりに48のダメージ！」
「ゆかりはなかまをよんだ！」
「ゆかり�Bがあらわれた！」
「ゆかり�Aはなかまをよんだ！」
「ゆかり�Cがあらわれた！」

→たたかう
　どうぐ
　じゅもん
　にげる

「みえこのこうげき！」
「ゆかりに48のダメージ！」
「ゆかりはたおれた！」
「ゆかり�Aはなかまをよんだ！」
「ゆかりがあらわれた！」
「ゆかり�Bはなかまをよんだ！」
「ゆかり�Dがあらわれた！」
「ゆかり�Cはなかまをよんだ！」
「ゆかり�Eがあらわれた！」

実絵「めんどくせぇええええええええええええええええ！！！！！」

『こあみたんに好きと言わせたい！』

谷「こあみたん！谷のこと好きですか！？」
こあみ「嫌いではないかな」
谷「(´；ω；｀) 」

…

谷「さしせそかくけこあいうえお」
こあみ「？」
谷「抜けてるのはなんでしょう！？」
こあみ「…谷の頭？」
谷「(´；ω；｀) 」

…

谷「こあみたん、谷改名しました！」
こあみ「へー、なんて名前にしたの？」
谷「谷スキーです！」
こあみ「分かった。谷って呼ぶね」
谷「あ、あれ？」
こあみ「谷」
谷「(´；ω；｀) 」

…

谷「こあみたん、谷改名しました！」
こあみ「また？」
谷「スキスキーです！」
こあみ「分かった。もう名前呼ぶのやめるね」
谷「え？」
こあみ「そこの君」
谷「(´；ω；｀) 」

…

谷「こあみたん、谷のこと好きですか？」
こあみ「嫌いではないかな」
谷「好きか嫌いかで言ったらどっちですか？」
こあみ「んー…それは…」
谷「そ、それは？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
こあみ「…谷と一緒、かな」
谷「！？つ、つまり谷のことが…」
こあみ「嫌いではない」
谷「…もうちょっとなんだけどなぁ」

『声』

ぐさっ
谷「ぐああああああ！」
こあみ「あ、今の谷の声好き」
谷「ﾊｧ…ﾊｧ…え？」
ぐさっ
谷「ぐああああああああ！！！！」
こあみ「良いねぇ、もう一回！」
ぐさっ
谷「ぐあああああああああああ！！！！！！」


『嘘』

こあみ「こあみは嘘つきです」
谷「そうなんですか？」
こあみ「今から嘘の話をします」
谷「？はい」
こあみ「好きだよ」
谷「！？た、谷もこあみたんのことが…！」
谷「…あれ？う、嘘ですか？」
こあみ「んふふ」
谷「(´；ω；｀) 」

こあみ（「今から嘘の話をします」っていうのが嘘なんだけどね）


『つまらないもの』

谷「こあみたああああああん！！！！」
こあみ「…」
谷「好きですよおおおおお！！！！」
こあみ「…谷ってさ、ほんとうるさいよね」
谷「褒めても何も出ませんよ！？」
こあみ「…褒めてない」
谷「あ、これつまらないものですが…」
こあみ「出たね！」

『不意打ち』

東「宮前さん、ちゅーしましょ」
宮前「嫌だ」
東「んー…」
宮前「…しないからね？」
東「えぇ…いいじゃないですか、ちゅーくらい」
宮前「嫌です」
東「…あ、めいさんが呼んでますよ」
宮前「え？」ｸﾙｯ
宮前「…ちょっとめいさんなんていないじゃ
ﾁｭｯ
東「へへ」
宮前「…やられた」

…

東「宮前さん、ちゅーしましょ」
宮前「嫌です」
東「なんでですか？」
宮前「さっきしたばっかじゃん」
東「…痛っ」
宮前「ど、どうした？大丈夫？」
東「宮前さん、ちょっと目が痛いんで見てくれませんか？ゴミが入ったかも」
宮前「え？うーん…」
東「もっと近くで見てください」
宮前「うーん……いや、大丈夫そ
ﾁｭｯ
東「んふふ」
宮前「…もう」

…

東「宮前さん、ちゅーしましょ」
宮前「もう騙されないから」
東「むぅ」
東「…じゃありおんアイスでも食べてます」
宮前（勝った！）

東「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
宮前「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
東「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
とろっ
東「あ」
宮前「ん？」
東「アイスが服にこぼれちゃいました…」
宮前「あらら」
東「宮前さん、りおん両手ふさがってるので拭いてくれませんか？」
宮前「…しょうがないなぁ」
東「すいません」
宮前「よいしょっと。ねえ、こぼれたのここだけだｙ
ﾁｭｯ
東「ごちそうさまです」ﾆﾔﾆﾔ
宮前（…甘かった）

『中西さん離れ』

磯原「私中西さん離れしますから！」
中西「お、おう」

…

磯原「…」
東「えへへ」ｷﾞｭｰ
中西「えへへじゃないからｗ」
東「えへへ」ｷﾞｭｰ
中西「ったくｗ」
中西「あ、そうだゆりあー」
ゆりあ「なんですかー？」
中西「文化祭の書類出してないでしょｗ」
ゆりあ「！？」
ゆりあ「あ、あれいつ提出でしたっけ！？」
中西「今日の正午ｗ」
ゆりあ「あ、あぁ…マジかぁ…」
中西「大丈夫だよ、俺が出しといたからｗ」
ゆりあ「！」

…

磯原「…」
東「えへへ」ｷﾞｭｰ
ゆりあ「気持ち良いですか？」ﾓﾐﾓﾐ
中西「肩もみなんていいのにｗ」
ゆりあ「いやいやこれくらいさせてください」ﾓﾐﾓﾐ
中西「あははｗ」
犬塚「中西さーん！」ｶﾞﾗｯ
中西「うぉ、どうしたの？」
犬塚「中西さんのにおいがしたのできました！」
中西「においってなんだにおいってｗ」
犬塚「中西さーん！」

…

磯原「…」
東「えへへ」ｷﾞｭｰ
ゆりあ「気持ち良いですか？」ﾓﾐﾓﾐ
犬塚「くんかくんか」ｸﾝｶｸﾝｶ
中西「やめなさいｗ」
犬塚「ひひ」ｸﾝｶｸﾝｶ
中西「なんなんだもうｗ」
磯原「…」
磯原（右にりおん、後ろにゆりあ、左にわんちゃん）
磯原（あと空いているのは前だけ…）
磯原（…で、でも中西さん離れをしないと！）
磯原（そうだ！私は中西さん離れをすると心に決め
都築「あ、にし
磯原「中西さん！！！！」
中西「うおっ！びっくりしたぁ…どうしたの磯さん？」
磯原「膝に乗っていいですか？」
中西「いいけど…中西離れは？ｗ」
磯原「なんの話してるんですか、もうｗ」
中西「いや君が言い出したんでしょうがｗ」
磯原「えへへ、失礼しまーす♪」
磯原（やっぱり中西さん離れは出来ない！）

『おぎあい』

古川「小木曽ってほんと顔小さいよねー」
小木曽「そうなんですかね？たしかによく言われますけど」
古川「どんくらい小さいか気にならない？」
小木曽「…ちょっと気になるかもしれません」
古川「だろ？だから比較対象用意してきた」
小木曽「おお！」
古川「いちごに、さくらんぼに、ブルーベリーに、ごま」
小木曽「比較対象小さすぎませんか！？あと絶対ごまいらなかったですよね！？」
古川「ごーまたん♪ごーまたん♪スモール
小木曽「すとーーっぷ！！」

…

古川「昨日の夜小木曽の絵描こうと思ってさ」
小木曽「え？ほんとですか？」
古川「うん。で、せっかくだからおぎゆりにしようって思ったの」
小木曽「おお！見たいです！」
古川「これこれ」
小木曽「…ゆりあしか見当たらないんですけど」
古川「いやーゆりあ描いてたら夢中になっちゃってｗ」
小木曽「…」
古川「ゆりあってくそ可愛いよね！！」
小木曽「…まあそれは認めますけど」ﾑｽｯ

…

古川「…」ｼﾞｰ
小木曽「なんですか？」
古川「可愛いよなぁ…」
小木曽「！？」
小木曽「い、いきなりなんですか？//」
古川「慎ましいし主張してこないし、こういうのもありだなぁ」
小木曽「え、えへへ//まあちゅりさんとは違いますから//」
古川「いや、チュリも十分慎ましいでしょ」
小木曽「え？そ、そうですかね？」
古川「え？」
小木曽「？」
古川「…あ、今の胸の話ね」
小木曽「はあ！？」

…

古川「あのさ」
小木曽「はい」
古川「ずっとそばにいてほしい」
小木曽「え！？」
古川「出来るだけ離れないでほしいんだ」
小木曽「え、な、なに言ってるんですか？//」
古川「やっぱ小木曽がいると明るくなるし、そういうの見てて幸せになるっていうかさ」
小木曽「っ//」
古川「だから、ずっとそばにいてほしい」
小木曽「は、はいっ//」
古川「よし、じゃあS組に行ってくるんだ」
小木曽「え？なんでですか？」
古川「え？」
小木曽「？」
古川「…あ、今のゆりあのそばにいてほしいって話ね」
小木曽「はあ！？」

古川「…」ｽｯｽｯ
〜♪
小木曽「ん、メールだ」

――――――――
from：古川愛季
――――――――
本文：暇

――――――――

小木曽「なんですかそれｗ」
小木曽「っていうかこの距離でメールする意味あります？ｗ」
古川「…」ﾁﾗｯ
小木曽「…メールで話せってことですか？」
古川「…」ｺｸｯ
小木曽「…まったく、仕方ないなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
小木曽（知りませんよ！っと）ｽｯｽｯ
小木曽「送りましたよー」
ｺﾞｰﾏﾀﾝ♪ｺﾞｰﾏﾀﾝ♪ｽﾓｰﾙﾌｪｲｽ♪
古川「お、ほんとだｗ」
小木曽「なんでそれ着信音にしてるんですか！？」

…

古川「…」ｽｯｽｯ
〜♪
小木曽「ん、メールだ」

――――――――
from：古川愛季
――――――――
本文：電話しよ

――――――――

小木曽「…ひっかかりませんからね？」
古川「…」
小木曽「電話かけたらまたあの着信音が流れるんでしょ？知ってますから」
古川「っ…」
小木曽（勝った！）
古川「…」ｽｯｽｯ

ｺﾞｰﾏﾀﾝ♪ｺﾞｰﾏﾀﾝ♪ｽﾓｰﾙﾌｪｲｽ♪
高柳「あ、愛季からメールだ」

小木曽「ちゅりさんまで！？」

古川「ごめんって」
小木曽「…」ﾂｰﾝ
古川「小木曽の反応が楽しくてさ…ごめんね？」
小木曽「ふん」ﾂｰﾝ
古川「なんでもするから許してよ」
小木曽「…なんでも？」
古川「おう、出来ることならなんでもする」
小木曽「…じゃあキスしてください」
古川「は！？」
小木曽「…出来ないならいいです、許しませんから」
古川「い、いや、お前何言って…」
小木曽「…」ﾂｰﾝ
古川「…」
小木曽「…」ﾂｰﾝ
古川「…ああもう分かった！」
小木曽「！」
古川「…い、行くぞ！」
小木曽「は、はい！」
古川「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小木曽「っ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
高柳「愛季ー！帰ろー！」
古川小木曽「っ！」ﾊﾞｯ
高柳「愛季？」
古川「あ、ああ帰るか！お、小木曽はどうする？」
小木曽「へ？え、えっと、わ、私はゆりあと、か、帰るので」
古川「そ、そっか！なら仕方ないな！」
高柳「？まあいいや、帰ろー」
古川「お、おう」ﾁﾗｯ
小木曽「…」ｼｭﾝ
古川「…あ、あー…携帯落しちゃったわ」
高柳「携帯？」
古川「チュリちょっとそこで待ってて！この辺にあるはずなんだけどなー」ｷｮﾛｷｮﾛ
小木曽「？」
古川「小木曽も机の下探してくれない？」
小木曽「は、はあ」ｽｯ
古川「この辺に…」
小木曽「…愛季さんさっき携帯ポケットに
ﾁｭｯ
古川「あ！あったあった！」
高柳「あったー？」
古川「ん！悪いね待たせて」
高柳「ほーい。おぎちゃんじゃあねー」
古川「…じゃあ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
小木曽「…」
小木曽（あ、あれ？今ちゅって…）
小木曽（ちゅっ？）

…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
木崎「おぎちゃーん！帰ろー！」
小木曽「」
木崎「おぎちゃん？」
小木曽「」
木崎（…へんじがない、ただのしかばねのようだ）

おわり

しばらく来れないし一気にあげてしまえってついカッとなってやった
今は後悔はしている

なんて幸せなんだ(*´ω｀*)
美浜行けない虚しさが吹っ飛んだよ！
いやでもやっぱり美浜は行きたかった(´・ω・｀)

いっぱいきてたあああああああああああああ

>>26
しばらく来れないのか(´・ω・｀)
さみしいなぁ

身長って大体今の身長にプラス15cmくらいのイメージだな
矢神172cm
古川173cm
中西176cm
谷176cm
珠理太178cm

176cmの谷くんと160cmの小林さん
なかなかいい身長差っすな

>>26
全部よかったよー

日中外出てると書き込めないから保守出来ないんだよなぁ

>>30
あいりんは155cmだから170cmかな

>>25のチューくそ萌えた

にししの壁ドン会
http://i.imgur.com/lPb72kU.jpg

>>34
おいカメラ持ってるヤツｗ
かおたんコメダはよ！

絵師さんまた来てくれたのねー
今度は落とさないのでこのスレでもよろしく(・∀・)

いつの間にか落ちちゃってたねえ
勢いで描くから雑な絵で申し訳ないけど、また萌えを頂きにちょこちょこ覗きにくるよ

いやー絵があるだけでスレの盛り上がりが違うから感謝です
萌えを提供できるように頑張りますｗ

>>34
ちょｗかおたんｗ
そしてやっぱり古柳めっちゃかわいいわー
落ちた前スレの最後にあった不器用太陽古柳すごく好きだ、曲聞くたびに古柳思い出すようになったｗ
夏は切ない系もいいね

>>17
古川くん変態すぎwww

とある個スレさんで夜間警備してる者です
こんな素晴らしいスレがあったとは…！
保守がてら(もしかしたら見たことある方いるかもですが)駄作古柳
ちゅりの表情を強調したかったのであえて顔文字にしてますゴメンナサイ

【何だかんだ付き合ってやってる優しい古川くん】

・Θ・)「チキンラーメン♪チキンラーメン♪」

(゜∀。*)「……」

・Θ・)「すぐ食べたいのは分かるケド♪」

(゜∀。*)「……」

・Θ・)「焦ーりすぎは禁物よ♪」

(゜∀。*)「……」

・Θ・)「すぐ美味しい♪」

(゜∀。*)「………」

・Θ・)「……」

(゜∀。*)「………」

・Θ・)「ｽｸﾞｵｲｼｲ…」

(゜∀。*)「………」

´・Θ・)「ｽｸﾞｵｲｼｲ…」

(゜∀。*)「………」

；Θ；)「…ｽｸﾞｵｲｼｲ…」ｸﾞｽｯ

(゜∀。*)「…すごく美味しい」

*^Θ^)ノ「あかねの手料理っ！」ｷｨｷｨ♪
(゜∀。*)「帰れ」


真木雄「てか最初にチキンラーメンゆうてんやん」

【何だかんだ付き合ってやってる優しい古川くん其の２】


・Θ・)「それっでも！」

(゜∀。*)「…なん？」

・Θ・)「好っきっだよっ♪」

(゜∀。*)「…鳥が？」

#｀Θ´)「ちーがーうー！」

(゜∀。*)「え、鳥好きはビジネスやったんか？」

#｀Θ´)「違うもんっ！鳥さんでら大好きだがん！」

(゜∀。*)「じゃあ合ってんじゃん」

#｀Θ´)「でもちーがーうー！」

(゜∀。*)「某誰かみたく『はーやーいー』みたいな口調で言うなし」

#｀Θ´)「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨ！愛季の鈍感カバチタレ！もういいっ！」


ｳﾜｰﾝ!!ε=ε=；Θ；)ノ


(゜∀。*)「…んなの言えるかっての、恥ずかしい」

西中「なんだかんだ言ってお互い似た者同士だな、お前ら」

(゜∀。*)「まぁ…古柳はビジネスでも見かけ倒しでもないですからね」


壁||Θ・)ﾁﾗｯ＜イシシシシ♪やっぱ愛季ツンデレー♪


(゜∀。*)「ツンデレはお主だろうが」

西中「口癖まで写ってんじゃんか」


玲奈「あぁぁぁ付き合ってあげてるあいりん可愛いよハァハァ……(´・ωノ｜ちゅーん」

【特にオチはない古柳】

明音「あーいーきー」
愛季「なん？」
明音「好きだぞ！」
愛季「」

ガバッ！

愛季「！ﾊｧﾊｧ…ゆ、夢か…」

愛季「…別にキュン！とかしてねーし」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

明音「あーいーきー」
愛季「なん？」
明音「*^Θ^)アイシテルノサイン♪」
愛季「」

ガバッ！

愛季「！ゆ、夢か…ﾊｧﾊｧ」
あ
愛季「べ、別にキョドってねーし」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

明音「……」
愛季「……」
明音「…………」
愛季「…なん？」
明音「愛季に見とれとった」

愛季「」


愛季「！ゆ、夢…じゃないっ？！
明音「・Θ・)……」ｼﾞｰ
愛季「く、こっち来んな鳥！」

明音「愛季あいきー！」
愛季「…なんよ」
明音「あかねが今から言う言葉復唱してーはい、じゃあ『ちゅ』！」
愛季「こっちの意思無視かよ。はぁ〜…なんね？ちゅ？」
明音「次『り』！」
愛季「り」
明音「『は』！」
愛季「可愛くない」

#｀Θ´)ｷｨｨｨｨｨｨｨｨ！

おわり

珠理太「ちゅりってかわいーよねぇ」
西中「え？あーうん。かわいーと思うよ」
古川「そーすか？ただうるさいだけっしょ！」
珠理太「わかってないなぁーあいきは！ああいう子は付き合ったら一途ですごい素敵な女の子だと思うよ！」
古川「いや…別に付き合う予定ないですしね」
珠理太「そーなの？！へへ、じゃあ僕がもらっちゃおっと！」
古川「…」


古川「…ってことで珠理太さんがお前に告白してくるかもしれんけど、ただのいたずらでどっきりだから真に受けんなよ」
高柳「えぇー！わかった！ありがとあいき！知らなかったら超真剣に悩んでたわw」
古川（悩むのかよ）
高柳「あいき？」
古川「いや、なんでもない」


珠理太「聞いてよー！ちゅりに振られたぁぁぁぁ！イケると思ったのに…ぐすん」
西中「そうかそうか…今日は慰めてやるよ！な、あいき！」
古川「もちろん！珠理太さん振るとかないわー」

(保・ω・守) ｱｲﾘﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>16
痴女たむうううう
>>22
磯さん可愛いよ磯さんｗ
>>23-25
おぎあいの愛季って大人の余裕みたいのがあるよねｗ

古柳のときの愛季は165ｃｍくらいのイメージだけどおぎあいのときは170cmくらいのイメージｗ

>>47
なんか分かるｗ

古川「それでですね、その後主人公のセーラー服が…」
中西「お、おう…」
中西（ん？あれは…）
古川「ビリビリーっとやぶｒ」
岩永「だーれだ！」ｽｯ
古川「お？おお？」
中西「目隠ししてるのは誰でしょう？ｗ愛季当ててみてよ」
古川「うーん」
岩永「ふふふっ」
古川（この甘ーい香りの香水…いたずらっ子みたいな声…ぷにぷにしてる小さな手…）
古川（そして背中に当たってる柔らかいおっぱい！間違いない！）
古川「つうちゃん！」
中西岩永「「！！」」
岩永「すごい愛季さん！正解です！」ﾊﾟｯ
中西「さすがつうちゃん大好きの愛季ｗどこで分かった？」
古川「そりゃーもちろん！おっ… ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
岩永「お？」
中西「…」
古川「お、おー、おー…お、お手手！と、んーと、に、匂いかな！」
岩永「匂いかー香水でバレちゃうんだ。やめた方がいいかなぁ？」
古川「い、いい匂いだし俺好きだから大丈夫！」ﾊｧﾊｧ
中西（こいつ今おっぱいって言うつもりだったな）

保守！

>>49
実際もやっぱりおっp(ry でわかったのかな・・・！

>>40-42
おお！おかえりなさい！
古柳にやにやしたｗ
また遊びに来てねー

珠理太「危ない！ほしゅほしゅ！」

実絵子「見てー今日ツインテールにしちゃったー♪てへっ♪」
るみお「『てへっ♪』じゃないでしょー！」
るみお「先生のくせに高校生に張り合うのはキツイっすよーw」
実絵子「なんでよー、いいじゃん別にー」

古川「あ、実絵子さんツインテールだ」
高柳「本当だ、しかもけっこう高めの位置だねー」
実絵子「かわいいでしょー？」ﾙﾝﾙﾝ

実絵子「てかさー」
実絵子「私ー、気付いたんだけどー」
るみお「なんすかw早く言ってよww」
実絵子「中西がさっき私のこの髪型見てさー」
実絵子「『実絵子ー、その髪型…どうかと思うよ？』とか言ってきたのー」
るみお「うん」
実絵子「でさー、彼女が露出度の高い服着ると怒る彼氏っているじゃん？」
実絵子「中西はそれだよねー」
実絵子「まあー、奴はー、私のかわいい姿を他の人に見られたくないのかな？ってー」ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ
るみ・古・高「」
実絵子「もうー…中西も独占欲強いんだからー」ｱﾗﾔﾀﾞｰ
るみお「え、中西さんそういう意味で言ったんすかね…？」
実絵子「たぶん彼は嫉妬してるゾ☆」
るみお「」

古川・高柳(案外本当にそうだったりして)

ーーーーーーー

東・犬塚・磯原「実絵子さん許さない(怒)」

>>54
実絵子先生・・・

ってかこれからはリアルに李苑とわんちゃんのにしし取り合い合戦が見れるのかなｗ
わんちゃんゆめち昇格おめー！

体育の授業で他の子の水着を見ているのがバレてクッキングタイムされる谷くん

>>55
磯さん圧倒的不利じゃないですか！

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
大場「やっと体育終わったー」
中西「あっちーよー」
斉藤「昼メシ♪昼メシ♪」
古川「先行ってて。俺水道で顔洗ってくるわー」


ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
古川「ふぅ…あ、タオル…」
玲奈「あいりんお疲れ様」
古川「！れれれれれなさん！お疲れ様です！」
玲奈「ふふっ。あいりん顔ビショビショだよー」
古川「え？あああああ！は、恥ずかしい…」
玲奈「タオル持ってないの？」
古川「は、はい…今日忘れてちゃって…」
玲奈「じゃあはい」
古川「え？」
玲奈「これ使いなよ」
古川「…え、えええええ！？そんな贅沢なことっ！」
玲奈「気にしないでいいから(笑)はい」
古川「あ、あ、ありがとうございます…」ﾊｧﾊｧ

谷「れなさあああああん！言われた通りメロンパン買って来ましたよおおあおお！」

玲奈「あ、谷が呼んでる。じゃあ先に行くね」ﾀｯﾀｯﾀｯ
古川「は、はい！あのっ…タオルありがとうございましたぁ！」


中西「おーい愛季ー、更衣室の鍵閉めるから早くしろー」
古川「すいません！今行きます！」
中西「ん？そのタオルどうしたの？愛季のじゃないよね？」
古川「れなさんにお借りしました！」
中西「へぇーれないたんだ。良かったじゃんｗ」
古川「もう幸せ過ぎて鼻血出そうです！！」
中西「出すな出すなｗあと早く着替えろ」
古川「はーい♪」

ーー数週間後ーー

古川「うーん…」
中西「愛季どうしたの？あれ？それって…」
古川「あ、中西さん」
中西「それれなから借りたタオルだよね？まだ返してなかったんだ」
古川「いやぁ、返そうと思って毎日学校に持って来てるんですけど中々お会いできなくて」
中西「そっかー」
古川「はい」
中西「でもなんでジップロックに入れてんの？そのまま渡せばよくない？」

古川「何言ってるんですか！れなさんのタオルですよ！？丁寧に扱わないと！それにれなさんの匂いが消えてクンカクンカできなくなるじゃないですか！ただでさえ洗濯して匂い薄れてるのに！」

中西「…うん、古川、君はいろいろとアウトな気がするよ。てか完全にアウトだわ」

>>58-59
ジップロックｗ
さすが変態は手馴れてるなぁ

てかゆめちわんちゃん昇格マジか！！！
まさかここで知るとはｗ

今日のエビショーでも古川くんは完全にアウトでした！

あいりんの目が想像以上にやらしくてワロタｗ
つうちゃん可愛いなぁ
ちゅりやはるたむ辺りは嫉妬してたら面白い
そして綾巴はドン引きｗ

(保・ω・守)

おはーんです
夜間警備保守がてら(もしかしたら見たことある方いるかもですが)古柳やっつけ画像
イラストやなくてゴメンナサイ

明音「*・Θ・)好きだバーカ！」
愛季「(゜∀。*)あーはいはい(可愛いなんて口が裂けても言えない)」

西中「今日も古柳は平和だなぁ」

http://imgur.com/oX1lWqo.jpg

あげげ

(保・ω・守) ｼﾞｭﾘﾀ ﾄﾞｺｲｯﾀﾉ-（ﾆｺﾆｺ

不器用太陽な珠理太と寡黙な月の玲奈で誰か書いてくれないかなー(ﾁﾗｯ

>>64
可愛い

>>67
じゅりれなかぁ
このスレでは少ないから確かに読みたいなぁ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>>64
ん？どっかのブログで見たぞ？ｗ
でも古柳かわええ

落ちるの早いねー

ちょっとした妄想から書き始めたら思いの外長編になってオチがつけられない…
みんな短くまとめてんのすごいな

>>72
(どんどん晒・ω・しなさい！)

よっしゃ、>>73が勇気くれたから長くて申し訳ないけど晒す
じゅりれなの需要に反して古柳ですごめん

-1学期の終業日-

高柳「あいき〜夏休みどこ行くっ？」
古川「ひきこもる」
高柳「はぁ！？だめ！」
古川「夏休みといえばヲタ活だ」ｷﾘｯ
高柳「だめだめだめだめ〜！今年はいろんなとこ行くって決めたの！
中西さんとかみなるとかつうちゃんとかみんな誘ってさ！いっぱい遊ぼうよ！」
古川「ん〜〜〜…」
高柳「おねがい＞＜」
古川「…しょーがねーなぁ」
高柳「やった！じゃあすぐ計画立てよ！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

珠理太「キャンプしよーよキャンプ！」
中西「夏だしやっぱ海じゃない？」
玲奈「肝試しとかどう？」
岩永「みんなで花火しませんか？」
大場「だれかの家でだらだら泊まってUNOとかやりたい」
谷「みなさん！！ぜひ！！谷の地元博多へ！！」
古川「コミケ行きてー」
中西「まとまらないなぁｗどうしよっか」
高柳「よしっ、決めた！」
全員「？」
高柳「ぜんぶやろう！！！！」
全員「！？」

>>74続き

-キャンプ-

中西「役割分担すっか〜。男子でテント立てるから女子は飯作ってくれる？」
磯原「私もテント立てます！」
東「私も！」
犬塚「私も！」
佐藤「私も！」
中西「あ〜…じゃあ俺飯当番なるから一緒に作ろっか」
女子ら「はいっ！！」
中西「君たちテントよろしくー」スタスタ
古川「おい、女子全員もってかれたぞ」
大場「ふぬぬぬぬ」
高柳「え、明音こっちにいるよ？」
古川「ああ…うん」ｼﾞｰｯ
高柳「胸を見るな！！」ﾊﾞﾁｺｰｰｰﾝ


-肝試し-

古川「肝試ししようっつって、心霊スポットに来てみたはいいものの…」
大場「全員怖がりってどういうことだよ！一歩も進めねーじゃんか！」
珠理太・谷「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
高柳「ね、ねえ、何か聞こえない…？」
ｺﾂ…ｺﾂ…
古川「え…？」
ｺﾂ…ｺﾂ…
大場「近づいてきてる…？」
珠理太・谷「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｺﾂ…ｺﾂ…ｺﾂ…ｺﾂ…
玲奈「あ、みんなお待たせ〜ごめんね遅れちゃっ」
全員「ギャーーーー出たぁぁぁあああぁああ！！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
玲奈「あれっ、みんなーどこ行くのー！？」


-海-

谷「玲奈さんの！！！！」
古川「つうちゃんの！！！！」
谷・古川「水着ｨｨｨｨｲ！！！！！」ﾌﾞﾊﾞｧｧｧ
古川「夏バンザイ夏バンザイ夏バンザイ」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
高柳「あいきキモい」
玲奈「ん〜、日焼け止め背中塗れないなぁ。だれか…」
谷「玲奈さんっっ！！！たたた谷がおおおお手伝いしますっっ！！！！」
こあみ「ふーーーん」
谷「はっ！」ｿﾞｸｯ

>>75続き

そんなこんなで8月も終わりに近づき…

-夏祭り-

高柳「はーっ。今日で夏休みのイベントおしまいだ〜」
古川「こんなにフルで遊んだの初めてだわ」
高柳「いろんなとこ行って楽しかったなー。でも、何だかんだやっぱ地元のお祭りって落ち着くね」

ﾋｭﾙﾙﾙｩｩｩ〜〜〜〜〜ﾄﾞｫｫﾝ…

古川「お、花火きた」
高柳「ねーあいき」
古川「ん？」
高柳「ありがとうね」
古川「………」
高柳「夏休みヲタ活したかったんでしょ？なのに明音のわがままに全部付き合ってくれて」
古川「別に、おれだけじゃないっしょ」
高柳「うん。みんなに感謝してる。おかげでいっっっぱい思い出できたよ」
古川「………」
高柳「ありがとう」
古川「………」
高柳「………」
古川「けどさ、親父さんすげーよな。東京に転勤って、栄転だろ」
高柳「…うん」
古川「でも明音が東京に住むとかｗ想像つかんｗ」
高柳「うっ、うるさいなー！イケイケな友達いっぱい作って渋谷で遊びまくるもん！」
古川「うっわー似合わねーｗｗ」
高柳「ｷｨｨｨｨｨｨ」
古川「ｗｗｗｗ」
古川「………」
高柳「………」
古川「引越し、明日だっけ」
高柳「…うん」
古川「―――あのさ、」

大場「あいきー！ちゅりー！やべーよ、いま谷が射的でさ…って、ごめん邪魔した？」

高柳「ううん。どしたの？」
大場「いやマジでやべーんだってｗ谷が射的ですげーもん当ててさ、見に来いよｗｗ」
高柳「え〜なんだろ？わかったすぐ行くｗ」
大場「おう、そこの射的屋にみんないるから！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

>>76続き

高柳「ほら、あいきも行こうよ」
古川「……」
高柳「…あのね」
古川「……」
高柳「たぶんつうちゃんって、あいきのこと好きだと思う」
古川「え？」
高柳「まさか気付いてないとか？あいきそれ相当ニブいよｗ」
古川「え、」
高柳「あんなに可愛い子泣かせたらバチあたるんだからねっ！」
古川「いや、俺は」
高柳「先みんなのとこ行ってるよー！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ


古川「くそ、なんなんだよ…」
古川(そういうこと涙目で言うんじゃねーよ、バカ)


ﾋｭﾙﾙﾙｩｩｩ〜〜〜〜〜ﾄﾞｫｫﾝ…

>>77続き

高柳「谷〜！なに当てたん？」
谷「ちゅりさあああああん！見て下さいこれええええええ！！」ﾋﾟﾗｯ
高柳「なにこれ？『花火の下で愛を叫ぶ権』？」
大場「ｗｗｗｗｗｗ」
斎藤「ｗｗｗｗｗｗ」
中西「毎年最後のでっかい花火の前に、マイクで公開告白するやつあるじゃん。あれの権利だって」
高柳「えー！！マジか！！」
中西「拒否権はないらしいｗ」
玲奈「どうするの、谷？」
こあみ「どうするのかな？」
谷「うぎゃおぁぁぁあああぁああ」
斎藤「これは一番いいとこで最後の花火見届けるしかｗｗｗ」
大場「だなｗｗｗ」

ﾋｭﾙﾙﾙｩｩｩ〜〜〜〜〜ﾄﾞｫｫﾝ…

玲奈「わ〜！こんないい場所あったんだー！」
岩永「すごーい！全然知らなかったです！」
中西「俺らのとっておきの場所だから、秘密だよ」
斎藤「そーそー」
高柳「もうそろそろ9時だね〜」
こあみ「あ、花火止まった？」
大場「来るぞ！谷のマイクパフォーマンス！」

ｱﾅｳﾝｽ『それではこれより、今年最後の花火を打ち上げる前に、
この夏の夜に愛を叫ぶ幸運な若者をご紹介します。
さあ、お名前をどうぞ！』

谷『あ、ああああたったたたたたった』
ｶﾞﾀｯﾊﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｯ
『お、おい、なんだ君どうしｔ『あっ！？あいｋさ『ちょっと失礼しますっ！』

高柳「な、何だろ？」
中西「なんかトラブってるな」

ｼｰｰｰﾝ…

『おい！！聞いてるか！！！高柳明音！！！！』

全員「！？」

>>78続き

『いっつもいっつもひとりで勝手にキィキィ喚きやがって…
毎度付き合わされるこっちのこともちょっとは考えろよ！』

中西「おい、この声」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
高柳「あいき……？」

古川『この夏休みだってそうだ！見るつもりでためてたアニメ全部見れてねーし！
コスイベも諦めたし！外出ばっかで金なくなるし！』

高柳「だ、だからそれは謝ったじゃん！！」
古川『わがままだし！バカだし！』
高柳「バ、バカって言うほうがバカだし！」
古川『ちょっと構ってやんねーとすぐ拗ねるし！寂しがりやだし！可愛いって言わねーと怒るし！』
高柳「それはっ…」
古川『すっっっげーめんどくせーけど！！！お前がいねーと！！！つまんねーんだよ！！！！！』
高柳「！」

古川『お前がどこに行っても！！！俺はお前が好きだから！！！わかったかよ明音！！！！！』


ﾋｭﾙﾙﾙｩｩｩ〜〜〜〜〜ﾄﾞｫﾝ…ﾄﾞｫﾝ…ﾄﾞｫﾝ…

うわ、レスにしたらマジで長かった
力尽きてしまったのでとりあえずここで終わりです
お目汚し失礼

なにをおっしゃいます！
かなりGJ！！
引越しのくだりで切なくなったよ…

>>74-79
甘酸っぱいなー青春だなー(*´ω｀*)

夏ってどこか儚いところがあるよねー
それがまたいい

なんだよなんだよ
最近は切ない古柳が流行りなのかよぅ(´；ω；｀)感動

夏だなぁ

>>79
全私が泣いた( ；∀；)

ここ2日間の古柳率やばいなｗ

ニコ生効果だなｗ
珠理太も保守しないと玲奈ひょんに怒られるぞーｗ

古柳ブームの流れに乗って言うと
男子の身長に換算するとき1.08かけて繰り上げると良い感じになる
155cmのあいりんは168cm
ちゅりが153cmだから15cm差
そして15cm差はカップルの理想の身長差らしい！
古柳ってすごい！

まあおぎちゃんも153cmなんだけどな！

ほうほういい事を聞いた
つーことでメンバー適当に選んでまとめてみた

ー男子ー
大場 150cm→162cm
斉藤 152cm→165cm
矢方 153cm→166cm
古川 155cm→168cm
小野 157cm→170cm
矢神 157cm→170cm
木下 160cm→173cm
中西 160cm→173cm
谷 161cm→174cm
出口 162cm→175cm
酒井 163cm→176cm
珠理奈 163cm→176cm

ー女子ー
実絵子 148cm
岩永 150cm
木本 152cm
山田菜 152.6cm
小木曽 153cm
高柳 153cm
柴田 154cm
今出 155cm
木崎 156cm
江籠 157cm
二村 159cm
松本 159cm
東 160cm
小林亜 160cm
平田 160cm
玲奈 162cm
宮前 165cm
磯原 167cm

身長は公式プロフィールから
卒業メンは過去のやつから引っ張ってた

>>90-91
江籠ちゃんは江籠くんのときもあるからそのときは170cmになるのか
イメージもっと小さいけど、そこはリアルと同じで入学当初は背が低くて完全にかわいい系だったのが、可愛らしさは残しつつも身長が伸び男らしさも出てきて絵に描いたような王子様キャラと考えると萌えるな

>>90
大場くんはちびっこのくせにチャラいなぁｗ

>>93
チビでチャラ男といえば姉妹校の秋葉高に有名なK4の大島優人という生徒が在籍してだな……

ん？こんな早朝に誰か来たようだ

(保・ω・守) ﾌﾙﾔﾅｷﾞ ﾊｧﾊｧ

・Θ・)ﾌﾙﾔﾅｷﾞﾊｧﾊｧﾎｼｭｷｨｨｨｨｨｨ

珠理太「(玲奈ちゃんは…いないな)」

珠理奈「保守！」

落ちそう

(上ゲ・ω・保守) ｱﾂｲﾖ ﾊｧﾊｧ

鳥に100げっちゅりは渡さねぇ(゜∀。*)

珠理太最近出番少ない

>>92
うむ、萌える

>>97
珠理太なのか珠理奈なのか…

岩永「つう保守だよ！」


古川「かわええええええええええええええ」
高柳「キィイイイイイイイイイイイイイイ」

人いなーい！携帯なーい！

>>105
竹内「もう！まどかは携帯も職人も首にかけときなさい！」

ってかまじで保守ネタも通常ネタも何も考えてなくて申し訳ない・・・ｗ

>>100
#｀Θ´)ｷｨｨｨｨｨｨｨｨ！

古川「てかさー」
古川「お前けっこう背ェ小さいんだなww」
大場「うるせーな、ほっとけよ」
古川「あれ、もしかしてお前の身長玲奈さんと同じくらいじゃね？」
大場「別に女子と同じくらいでもいいだろー…」
大場「『大場くんってちっちゃくてかわいいー♪』って女子もいるかもしんねーだろ！」
古川「わかったよwちょっとさり気なく玲奈さんの隣に並んできてみ？どっちが高いか見てやるよ」
大場「いや、さすがに俺のほうが高いだろーw」
大場「まぁ、行ってくるわ」

ｽﾀｽﾀ
大場(やべーな…本当に同じくらいだ…)
大場(古川は…っと、、こっち見てるからもう測っただろ)
大場(戻るか)
ｽﾀｽﾀ

大場「おーい古川ー、どっちが高かったー？」
古川「ちょwwおwwまwwwえwww」
大場「え？俺のほうが高かった？」
大場「やっぱ磯原とかには負ける気しかしないけど松井よりは高いかー、よかったよかったー」ﾙﾝﾙﾝ
古川「いや、身長は玲奈さんと同じくらいなのに首の長さが全然ちげーのwwww」
古川「玲奈さんの首も長いほうだけどお前の首の短さにもビビったわww」
大場「」

山田「そんなん言ってるあんたも短いで？」
古川・大場「お前もだよ！」

>>106
なかなかネタが思い浮かばないんだよねー(´・ω・｀)
とりあえずスレ落ちだけは阻止する！

血液型の相性とかもなんかネタになりそうだよね
A♀×O♂の相性が良いとかB♀×A♂の相性は悪いとか

>>108
身長ネタきたｗ
みなるんとあいりんの絡みいいよね

おやすみの保守！

夜間警備なうです(゜∀。*)

>>108
ワロタw

大場「まじ超おはよう」

山田菜「さっすがみなお〜」

(保・ω・守) ｵﾊﾖｳ! ﾘｵﾝﾊｱｻｶﾗｶﾜｲｲﾈ（ﾊｧﾊｧ

ほしゅー

わかめわかめ
　 ＿＿_
　　)　　)
　 (ﾟｰﾟ (
　ノ)　　)ヽ
　 (　　(
　　)　　)
　　∪~∪

おや このわかめ誰かに似てるな
昔 好きだった気がす・・・うっ 頭が

暑いなぁ
まなつだなぁ…

大場君はチャラそうｗ
飲食店でバイトとかしてそう

でもみなるん本人って家大好きで誘われてもあんま乗らないってエピなかった？
どっちをイメージしたらいいかよくわからん

みなるんはあいりんや真木子とコンビニの前でうだうだしてそう


大場「あ゛ー」
古川「蒸し暑ぃー」
斉藤「学校メンドイ」
大場「なんか楽しい事ねーかなー。最近なんかあった？」
古川「んー…そういや昨日つうちゃんとぶつかった時おっぱいが肘に当たった」
斉藤「マジか。柔らかかった？」
古川「柔らかかったねー。エアークッションの偉大さがよく分かった」
斉藤「ええなー」
大場「そういや俺もこの前菜々の胸触った」
斉藤「マジか。デカかった？」
大場「まじ超デカかった」
斉藤「ええなー」
古川「真木雄は？」
斉藤「俺？せやなぁ…あ、先週なるちゃんから誕生日プレゼントもろたわ」
大場「遅くね？真木雄誕生日6月だろ？」
斉藤「まぁ前から『プレゼント遅れますから！』って言うてたから」
古川「なにもらったの？」
斉藤「なるちゃんが自分で育てたきゅうり」
大場「おお…なるちゃんらしい…。食べた？」
斉藤「丸かじりしろって言われたからその場でしたわ」
古川「どうだった？」
斉藤「まぁふつーにきゅうりだった」
古川「だよなー」
大場「あ゛ーヒマだなー。なんか面白い事起こらねぇかなー。」



書いて気付いたけどコンビニあんま関係なかった…

>>123
www
会話に中身がありそうでない感じがリアルだなw

みなるんとたんななカップル、ラジオんときからなんか好きだわw
あほそうw

>>123
なんだろうｗ
なんかすげー面白いｗｗｗ

大場くんと斉藤くんは見た目からも若干チャラそう
古川くんは見た目真面目そうってか基本は真面目だけど徹夜して眠い時とかは大場斉藤組とつるんでうだうだしてそう

本日のミヤマリオン

あんみ「りおんの家に遊びに来たのはいいんだけどさー」
りおん「はい」
あんみ「いやー、やることないねーｗ」
りおん「...りおんといるの、そんなにつまらないですか？」
http://stat.ameba.jp/user_images/20140806/23/ske48official/f9/b0/j/o0480064013026698493.jpg
あんみ「いや、そういうことじゃなくてさー...やることがないって言ってんのｗ」
りおん「宮前さん、最近みずほさんとかと一緒にいる方が楽しそうですもんね」
あんみ「いや、だから」
りおん「したっけ、りおんと一緒に楽しいことしますか？」
あんみ「え、なになに？なんかあるん？」
りおん「はい...ふふっ♪」
あんみ「...？」

>>126
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

つ、続きを…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

まきこが男子だと髪型どんなんだろう？

>>126
は、早く続きをっ…ﾊｧﾊｧ

>>126
したっけ萌が発動しました

>>128
髪の長さは中西とか愛季とかと同じくらいで茶髪かな・・・？
家にいるときはジャージ着て前髪をちょんまげにしてそうなイメージｗ

あげときます♪

大場「まじ超おやすみ」

ななたん「さっすがみなお〜」

>>132-133
やかましいわこのバカップルｗ

大場山田のちんちくりんカップルええなｗ

(保・ω・守) 632ｼﾞｬ ﾅｲﾁｬｳ

あげとくよん

大場「まじ超夏祭り」

夏祭りとかいう甘酸っぱいイベント

>>138
ななたん「さっすがみなお〜！エスパーちゃう？！」

あげ

みこってぃ「イチャイチャしてやかましいねんこの首なしカップルが！」

二人の関係

高柳「珠理太くんは玲奈さんと付き合ってるの？」
珠理太「付き合ってないよー。」
高柳「え？そうなの？」
珠理太「毎日『玲奈ちゃんすきー！』って言ってるのに玲奈ちゃんは本気にしてくれないから…」
高柳「そうなんだ…」
珠理太「部屋で二人で居ても特に何も話してくれないし…」
高柳「あーでも、愛季もそうだなぁ…」
高柳＆珠理太「はぁ…」


古川「玲奈さんて、珠理太くんと付き合ってるんですか？」
玲奈「え？付き合ってないよ」
古川「傍から見たら普通に恋人に見えますけど…」
玲奈「えーｗ二人で居てもあまり話さないよ？」
古川「そうなんですか？」
玲奈「うん。あ、でも…」
古川「でも？」
玲奈「珠理太とは一緒にいるだけで心地いいから、喋らなくてもその時間が大切かな」
古川「あー…ちょっとわかりますそれ」
玲奈「ふふっ。ちゅりちゃん？」
古川「まぁそんなとこですｗ」


中西「早くくっつけよお前ら」

かわいい(´Д｀*)
古柳じゅりれないいわー

>>143
にししのツッコミええわぁ(*´ω｀*)

くっつくのも良いけど、このままの距離感もいいよなーというジレンマ

『身長差とかいう無限の可能性を秘めた萌えポイント』

木本「めいめい！ポッキーゲームしよう！」
酒井「はい？」
木本「ポッキーゲーム！」
酒井「嫌ですけど」
木本「するの！」
酒井「はぁ…じゃあ俺がポッキーくわえるから、花音逆から食べて」
木本「分かった！」
酒井「あむっ」
酒井「…はい、どうぞ？」
木本「！？」
木本「っ、っ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
木本「さ、下げて！届かないから！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
酒井「花音早くー」
木本「む、無理だってばー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
酒井「ｗｗｗ」

…

谷「ふっ！ふっ！」ｸﾞｰｰｰｰｰ
こあみ「なにしてるの？」
谷「ストレッチです！」
こあみ「なんでストレッチ？」
谷「こあみたん身長160cmですよね！？」
こあみ「おお、よく知ってるね」
谷「こあみたんのことならなんでも知ってますから！」
こあみ「…気持ちわる」
谷「褒めないでくださいよｗ」
こあみ「褒めてないわｗ」
谷「谷ね！身長174cmなんですよ！」
こあみ「…ふーん」
谷「もっと興味持ってｗ」
こあみ「で、それが？」
谷「あのね！カップルの理想の身長差って15cmらしいんです！」
こあみ「…それで体伸ばしてるの？」
谷「はい！」
こあみ「…じゃあこあみも手伝ってあげる」
谷「お！ほんとですか！？」
こあみ「よいしょっと」ｽｯ
谷「…ん？こあみたんそこ持ったら」
こあみ「それっ！」ｸﾞｯ
谷「うぎゃああああああああああああ！！！」

磯原「中西さーん」
中西「なに？」
磯原「あれ取ってください」
中西「ん？ああ、これ？」
磯原「はい！」
中西「っと」ﾋｮｲ
中西「はい、どうぞ」
磯原「…やっぱかっこいいなぁ//」ﾎﾞｿｯ
中西「ん？」
磯原「いや、なんでもないです」
中西「そう？…てかさ」
磯原「はい？」
中西「…いや、俺もなんでもないわ」
中西（俺がこんな簡単に取れるなら磯さんも届くと思うんだけどなぁ）
磯原「♪」
中西（…まあいっか）

…

東「宮前さん」
宮前「ん？」
東「キスしやすい身長差って12cmらしいですよ」
宮前「12cm…どれくらいかな？」
東「りおんだと中西さんくらいで、宮前さんだとめいさんくらい」
宮前「…めいさんくらいかぁ」ﾆﾔﾆﾔ
東「世の中上手くできてると思いません？」
宮前「うん、そうだね」ﾆﾔﾆﾔ
東「でもね、りおん思ったんですけど、これおかしくないですか？」
宮前「おかしい？」
東「キスするってことはきっと2人はデート中だと思うんです」
宮前「うん」
東「ってことは女の子はきっとヒールを履いてますよね」
宮前「それ考えた上での12cm差なんじゃないの？」
東「3cmなのか5cmなのか7cmなのか、ヒールの高さによって全然違うと思いませんか？」
宮前「うーん…まあたしかに」
東「それに…」
宮前「それに？」
東「っ」ﾁｭｯ
宮前「！？」
東「…りおんはこれくらいが一番キスしやすいと思うんです」

おわり

久しぶりに来て読んでたら身長の話あったから書いてみた
てか今日磯さん誕生日か！書いてくる！

長くなっちゃったけど古柳投下


男の子１「なんだよ！こいつうっせーな！」
男の子２「なまいきなんだよ！」
あかね「うえええん」ｸﾞｽｯ
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
あいき「あかねをなかすヤツはボクがゆるさないぞ！！」ﾎﾟｶｯ
あかね「あいき…」
あいき「ボクがあかねをまもってあげる！」ﾆｺ



ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
古川「ふぁあ〜腹減ったー。……それにしても懐かしい夢だったなぁ」
高柳「お昼だー！ご飯食べよ！」
古川「…」ﾁﾗ
大場「愛季。飯食おうぜ」
古川「ん」

ﾎﾗｲｹﾖ
ﾜ､ﾜｶｯﾃﾙ!ｲﾏｲｸｶﾗ!
男「あ、あのさ！高柳！」
高柳「ん？どしたの？」ｷｮﾄﾝ
男「今週末暇？よ、良かったら一緒に花火大会いかね？」
古川「…」ﾁﾗｯ
高柳「えっ、急に…」ﾁﾗ
男「先約があった？」
高柳「そういうわけじゃないけど…」
男「だったらいいじゃん！俺と行こうよ！」腕ｶﾞｼ
古川「！！」ｶﾞﾀｯ
高柳「痛っ」
「離せよ！」


珠理太「チュリに触るな」ｷﾘｯ
高柳「珠理太さん！！」
男「松井！？くそっ…！」
古川「…」
大場「愛季ー。なんで立ってんのー？」
古川「あー…トイレ行ってくる」ｽﾀｽﾀ
大場「…」

大場「……素直じゃないなぁ」

珠理太「チュリ。大丈夫だった？」
高柳「あっはい！ありがとうございます！」
珠理太「……あいりん？」
高柳「え？」
珠理太「さっきの人に誘われたときも、腕を掴まれたときも、一瞬あいりんの方を見たでしょ？」
高柳「！？ いやっそのっ、みてませ、ん…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
珠理太「誤魔化してもだーめ。俺、いっつもチュリのことを見ているから、それくらい分かるよ」
高柳「へっ…えっ…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
珠理太「……ね、俺と花火大会に行かない？」
高柳「え……珠理太さん…」
珠理太「だめかな…？」
高柳「じゅりた、さん…」ｸﾞｽｯ
珠理太「…」
高柳「その、私…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
高柳「ごめんなs「明音？」」


古川「明音？泣いてんのか！？」
高柳「愛季っ」


古川「……何があったかも分からないし、たとえ珠理太さんでも」
高柳「あいき…」
古川「明音を泣かす奴は俺が許さない！！」ﾄﾞﾝｯ
珠理太「…」
古川「明音！行くぞ！」ｷﾞｭｯ
高柳「えっちょ、愛季！？」

〜屋上〜


古川「はぁ、はぁ」
高柳「はぁ…ねぇ、なんで連れ出し」
古川「ああああああああ！！！学校一のイケメンに喧嘩を売ってしまったああああああ！！！」
高柳「はぁ！？」
古川「うおおお俺の学園生活は終わりだあああああ」
高柳「」

高柳「もう！なに！？後悔するくらいなら連れ出さなかったら良かったじゃん！」
古川「は？お前が泣いてるのに放っておけるわけないだろ？」
高柳「なっ…」ｶｧｱｱｱ

高柳「…」
古川「…」
高柳「あーあ…花火大会に行く相手がいなくなっちゃったな〜」ｼﾚｰ
古川「珠理太さんと行きたかったのかよ…」
高柳「そうじゃないもん」
古川「…」
高柳「そうゆー意味じゃない…」
古川「……お詫びにたこ焼きとりんご飴買ってやる」ﾌﾟｲｯ
高柳「！」
古川「だから、俺と行けよ」
高柳「……うん」
古川「…」
高柳「…」

古川「やっぱりんご飴だけにして金ない」
高柳「ねえええ！！！雰囲ｷｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！」ｷｲｲ


終わり
花火大会編も書きたいなぁ

>>149-151
雰囲ｷｲｲｲｲｲで吹いたｗ
花火大会編楽しみ

やっぱこのスレ良いわあ(*´ω｀*)

磯原「中西さん、好きです」
中西「ありがとう」
磯原「それは中西さんも私のことが好きってことですよね？」
中西「…それはどうかな？」
磯原「むぅ」

…

磯原「中西さん、好きです」
中西「ありがとう」
磯原「フランス語の「ありがとう」には「俺もだよ」っていう意味があるらしいですよ」
中西「へー…日本語で答えて良かった」
磯原「まあ嘘なんですけどね」
中西「知ってたけどね」
磯原「さすが中西さん！私のことならなんでも知ってますね！」
中西「…うん、ポジティブなのはいいことだ」

…

磯原「中西さん、嫌いです」
中西「…そっかぁ」
磯原「嫌いです」
中西「…うん」
磯原「嫌い」
中西「…」
磯原「…嘘！大好きです！」
中西「…」
磯原「…あ、あの、嘘ですよ？」
中西「…中西さんメンタル弱いんだ」
磯原「あ、ご、ごめんなさい」
中西「…ううん」
磯原「ごめんなさい…」

…

磯原「中西さん、好きです」
中西「ありがとう」
磯原「好きです」
中西「ありがとう」
磯原「好きです」
中西「…うん」
磯原「好きです」
中西「…この前のは気にしなくていいからね？」
磯原「…好きです」
中西「十分伝わったから」
磯原「…はい」
中西「ほら、おいで」
磯原「！」ﾀｯﾀｯ
中西「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
磯原「…えへへ」

…

磯原「中西さん、好きです」
中西「ありがとう。じゃあこの後一緒にご飯行こっか」
磯原「あ、すいません私この後予定あるんで…」
中西「…あれ？」

おわり
ゆめちわんちゃんでもなんか書いてくるー

豊作だな今日は！

>>151
古柳やっぱ一番好きだなぁ
なんでこんなにお似合いなんだろう

>>154
最後ｗ
磯さん相変わらずすぎるｗ

>>147
のんさんぐうかわｗ
>>151
オチ吹いたｗ
>>154
磯さんおめえええええ！

『ゆめちのち』

古川「中西さん、ゆめちのちってなんだと思いますか？」

中西「のぐちのちじゃないの？」

古川「そう思うじゃないですか？」

中西「え？違うの？」

古川「ももちのちらしいですよ。ももちに似てるって言われたからそうなったとか」

中西「へー！知らなかった！」

古川「でも俺はもっと深い理由があるんじゃないかと思ってるんです。それを隠してるんじゃないかなと」

中西「深い理由？」

古川「例えば、こういうのはどうでしょうか？」

古川「ゆめちのちは血です」

中西「血？」

古川「血はヤンデレを連想させる…そう、ゆめちはヤンデレなんです」

中西「…ほう」

古川「真面目さ故に思いつめてしまう。私はこんなにあの人のことが好きなのに、どうしてあの人は…」

古川「あの人が、あの人が愛してくれない私なんて…！って感じで自傷行為をしてしまうゆめち、どうですか？」

中西「…ありだね」

古川「でしょ？」

中西「ただ俺はこう考える」

古川「お、なんですか？」

中西「ゆめちのちは智だ」

古川「智？」

中西「やっぱゆめちって頭の良い子だと思うんだよね」

中西「勉強できるというより何をするべきかちゃんと考えられる子っていうかさ」

古川「あー、そうですね」

中西「だから「ゆめち」は夢と智を常に持ち続けたいって意味をこめたあだ名なんじゃないかな？」

古川「…なかなか良いですね」

中西「だろ？」

古川「ただ、俺はあえてこう主張したい」

中西「なになに？」

古川「ゆめちのちは痴！」

中西「！？お、お前さすがにそれは…」

古川「でも良くないですか？ああいう真面目な子が意外と、みたいな」

中西「…良いね」

古川「ですよね！？」

中西「うん、2人になると意外と積極的とかね」

古川「「わ、私、大丈夫だよ？//」みたいなね」

中西「萌えるね」

古川「萌えますよね」

「あ、あの！！」

古川中西「！？」

ゆめち「き、聞こえてます！//」

古川「ゆ、ゆめち！？いつからいたの！？」

ゆめち「「ゆめちのちってなんだと思いますか？」からです//」

中西「…最初からか」

ゆめち「…はい//」ｺｸｯ

古川「ご、ごめんね？」

中西「気持ち悪かったよね、ごめん」

ゆめち「い、いえ//」

古川「…でもこれではっきりしましたね」

中西「そうだな」

ゆめち「へ？//」

古川中西「「ゆめちのちは恥！」」

古川「恥ずかしがってるゆめち可愛い」

中西「耳が真っ赤なゆめち抱きしめたい」

ゆめち「っ//」

古川「可愛い」

中西「抱きしめたい」

ゆめち「や、やめてくださいよぉ！//」

おわり

>>157-158
最高
ゆめちのちは夢が溢れているな

犬塚「えみり、超能力に目覚めたー」
絵未梨「超能力？」
犬塚「うん、手のひらちょっと見てて！」
絵未梨「…」ｼﾞｰ
犬塚「ふんっ！」ﾄﾞﾛｫ
絵未梨「！？」
犬塚「…ね？」
絵未梨「…え？なに、今の？」
犬塚「手から汗が自由自在に出せる能力ですっ！」
絵未梨「…気持ちわるｗ」
犬塚「ひどいｗ」
絵未梨「なんでよりによってそんな能力にｗ」
犬塚「それ私が言いたいよｗ」
絵未梨「そうだよねｗごめんｗ」

翌日

犬塚「レベルアップしたー！」
絵未梨「レベルアップ？」
犬塚「手のひら見てて！」
絵未梨「うん」
犬塚「これが前見せた能力！」ﾄﾞﾛｫ
絵未梨「…やっぱ気持ち悪いｗ」
犬塚「で、これがレベルアップした能力！」ｼｬｰ
絵未梨「！？」
犬塚「シャワー機能がつきましたっ！」ｼｬｰ
絵未梨「絶対いらないでしょｗ」
犬塚「なんなんだろうね、これｗ」
絵未梨「知らないよｗ」

翌日

犬塚「またまたレベルアップしました！」
絵未梨「正直見たくないんだけどｗ」
犬塚「まあまあ見てなって！」
絵未梨「仕方ないなぁ」
犬塚「これが一昨日見せた能力で」ﾄﾞﾛｫ
犬塚「これが昨日見せた能力！」ｼｬｰ
絵未梨「うん」
犬塚「で、これがさらにレベルアップした能力！」ｶﾗｯ
絵未梨「…？なにも起きないけど」
犬塚「手合わせてみて！」
絵未梨「えっ…」
犬塚「いいからいいからｗ」
絵未梨「…うん」ｽｯ
犬塚「えいっ」ｶﾗｯ
絵未梨「！？え、す、水分が！！」
犬塚「そう、水分を吸収できるようになりましたｗ」
絵未梨「は、離して！手！離して！」
犬塚「あ、ごめん」ｽｯ
絵未梨「ﾊｧ…ﾊｧ…」
犬塚「すごいでしょ？」
絵未梨「…すごい、すごいけど」
犬塚「けど？」
絵未梨「なんか違くない？ｗ」
犬塚「だよねｗｗｗ」

おわり
あかん！えみりんが分からん！

こあ谷

谷「こあみたーん」
こあみ「なーに？」
谷「可愛いねー」
こあみ「はいはい」
谷「こあみたん可愛い」
こあみ「分かったってば」
谷「こあみたん照れてる！」
こあみ「照れてない」
谷「照れるこあみたんも可愛いなあ！」
こあみ「…もう」

…

谷「こあみたーん」
こあみ「なーに？」
谷「髪伸びたね」
こあみ「そうかな？」
谷「伸びた！」
こあみ「おっかしいなぁ、この前切ったばっかりなんだけど」
谷「！？」
谷「ち、ちちちちちちが！」
こあみ「うそうそ」
谷「っ、よ、良かったぁ…」
こあみ「ふふ、焦りすぎだから」
谷「…お母さん、あなたの息子は今こあみたんに弄ばれてます」

…

谷「こあみたーん」
こあみ「なーに？」
谷「こあみたん良いにおいする」ｸﾝｶｸﾝｶ
こあみ「谷はにおいかぐの好きだねぇ」
谷「良いにおいするんだもん」ｸﾝｶｸﾝｶ
こあみ「私も谷のにおいかいでみよ」ｽﾝｽﾝ
谷「…」ｸﾝｶｸﾝｶ
こあみ「…」ｽﾝｽﾝ
谷「…」
こあみ「…」ｽﾝｽﾝ
谷「あ、あの…」
こあみ「ん？」ｽﾝｽﾝ
谷「は、恥ずかしいです//」
こあみ「そっか」ｽﾝｽﾝ
谷「うぅ//」

…

谷「こあみたーん」
こあみ「なーに？」
谷「呼んだだけ！」
こあみ「ふふ、なにそれ」

おわり

あんみ（男）の名前浮かばなくてあみさんにしちゃった
名前何がいいかな？

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが歩いた』

ゆめち「♪」ﾃｸﾃｸ
ゆめち「あ、あれじゅなが言ってたお店だ」
ゆめち「アイスかぁ…食べたくなってきたなぁ…」
ゆめち「入ってみよー」

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちがつまずいた』

ゆめち「♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ゆめち「美味しい」ﾆｺﾆｺ
ゆめち「あっ！…っと危なかったぁ」
ゆめち「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゆめち「だ、誰にも見られてないよね」ｷｮﾛｷｮﾛ
ゆめち「…気を付けなきゃ」

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが落ち込んだ』

ゆめち「あ」
ゆめち「つまずいた拍子にアイスこぼれちゃってた…」
ゆめち「もう一回買って…でもお母さんに怒られちゃうかも」
ゆめち「…せっかく買ったのに」
ゆめち「…」ｼｭﾝ

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが出会った』

ゆめち「…」ｼｭﾝ
宮前「あれ？ゆめち？」
ゆめち「！あ、あみさん」
宮前「…」ｼﾞｰ
ゆめち「？どうかしました？」
宮前「…ちょっと着いてきて」
ゆめち「へ？」

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが話した』

宮前「お店に1人で入りづらくてさ、どうしようか悩んでたんだよねｗ」
ゆめち「ああ、そうなんですか」
宮前「うん、ゆめちがいてくれてよかった！」
ゆめち「お役にたてそうで良かったです」
宮前「えっとたしかこの辺に…あ、あそこ！」
ゆめち「！あそこさっきの…」

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが笑った』

ゆめち「あ、あの、良かったんですか？」
宮前「いいのいいの！付き合ってくれたお礼！」
ゆめち「…ありがとうございます」
宮前「ふふ、どういたしまして」
ゆめち「じゃあ、いただきます」
ゆめち「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
宮前「美味しい？」
ゆめち「はい！」ﾆｺｯ
宮前「良かった」ﾆｺｯ

―――――――――――――――――――――――
『ゆめちが思った』

ゆめち（…うちが落ち込んでるの気付いてたんだろうなぁ）
宮前「どれどれ」ﾍﾟﾛｯ
ゆめち（この前も教室分からなくて迷ってたら声かけてくれたし）
宮前「おお！ほんとだ！美味しい！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ゆめち（携帯無くしちゃったときも下校時間まで一緒に探してくれたし）
宮前「暑いとなおさら美味しく感じるよねｗ」
ゆめち（あみさんってほんと良い人だなぁ…）
宮前「…ゆめち？」
ゆめち「へ？」
宮前「ぼーっとしてたから」
ゆめち「ああ！すいません！」
宮前「謝んなくていいよｗ…あ、そうだ」
ゆめち「？」
宮前「おわび？お礼？にゆめちのアイスちょっとちょーだい」
ゆめち「え？」
宮前「いただきまーす」ﾍﾟﾛｯ
ゆめち「！」
宮前「お！美味しい！こっちにしとけば良かったかもｗ」
ゆめち（あみさんが舐めたアイス…）ｼﾞｰ
ゆめち「…」ｼﾞｰ
ゆめち「っ//」ﾍﾟﾛｯ
ゆめち（…なんかさっきより甘い気がする//）
宮前「あ、ごめん…もしかして嫌だった？」
ゆめち「そ、そんなことないです！むしろ！」
宮前「え？」
ゆめち「あ、い、いえ、なんでもないです//」
宮前「？」
ゆめち「っ//」

『ゆめちが恋した』

おわり

中西争奪戦はもちろんだけどあんみ争奪戦も楽しみ！

>>163
普段から宮前って呼ばれてるし、男設定でも宮前でいいんじゃない？

>>164
ゆめちがあみさん呼びなんだよね…
まあ宮前さん呼びでも先輩呼びでも違和感ないだろうからなくてもいいけどｗ

おぎあい

古川「あ、あの、小木曽さん？」
小木曽「なんですか？」ｷﾞｭｰ
古川「な、なんで抱きついてるのでしょうか？」
小木曽「甘えたい気分だからです、ダメですか？」ｷﾞｭｰ
古川「いや、ダメというか、その…」
小木曽「はい？」ｷﾞｭｰ
古川「ひ、人に見られたら困ると言いますか…」
小木曽「困るんですか？」ｷﾞｭｰ
古川「…小木曽は困らないの？」
小木曽「好きな人とイチャイチャしてるのを見られて困る人なんていませんよ」ｷﾞｭｰ
古川「っ…またそうやって」
小木曽「愛季さんは困るんですか？」ｷﾞｭｰ
古川「そ、それは……困らない、かも」
小木曽「ならいいじゃないですか」ｷﾞｭｰ
古川「…うん」
小木曽「♪」ｷﾞｭｰ

首無しカップル

大場「今日マジ超疲れた」
山田「疲れたねー」
古川「今日午前授業だったから楽だったけどね」
大場「バカお前俺今日男の子の日だから」
山田「えっ！？そんなのあるの！？」
古川「ないよ」
大場「あるんだよ！男の子の日はマジ超疲れるから！」
山田「へー！知らなかった！みなおは何でも知ってるなあ！」
古川「だからないって」
大場「よく谷が全身血だらけになるだろ？あれ男の子の日だから！」
山田「えええ！マジ！？男の子の日ってそんなにつらいんだ！？」
古川「…」
大場「まあ個人差あるけどな！俺はすげえから疲れるだけで済むけど！」
山田「さっすがみなお！」
古川「…なんなのこいつら」

疲れた！おやすみ！

>>161
谷はなぜか相手から来られるとおろおろするんだよなw

>>160
うおおおおおおえみりんんんんんん(´；ω；｀)

あげときます♪

保守

>>161
珍しく全部幸せなこあ谷やｗ

あんみはもてそうだなー

>>167
まじバカップルｗ

>>158>>162-163
ゆめちめっちゃかわいい(*´ω｀*)
>>161
くっきんぐたいむがないこあ谷もいいなあ
>>166
愛季がおぎちゃんに押され気味なの珍しいｗ

>>167
古川くんとバカップルの温度差にわろた

1つ作ったけど何故か書き込みができない…

>>176
全体の字数オーバーとか一行内の文字数オーバーとかかも
分割して書き込んでみては？

夏場の体調管理のためにしていることその1

玲奈「朝と夜に5キロ歩いてる」
珠理太「ダイエット？」
玲奈「そう。最近太っちゃって…」
珠理太「うーん。夜に歩くのは危ないよ。玲奈ちゃん可愛いし」
玲奈「意外と大丈夫だよ？」
珠理太「玲奈ちゃんが大丈夫でも俺が心配なの！」
玲奈「………」ｷｭﾝ
珠理太「それにダイエットなんて必要ないよ！」
玲奈「そう？」
珠理太「うん！これ以上痩せたら胸なくなっちゃう！」
玲奈「ちょっと歯食いしばってね」

じゅりたww

夏場の体調管理のためにしていることその2

玲奈「私最近塩にハマってるんだよね」
珠理太「潮！？」
玲奈「うん。すごく気持ちいいんだ」
玲奈「もうね、すっきり！って感じ」
珠理太「………(妄想中)」ﾊｧﾊｧ
玲奈「…珠理太？」
珠理太「ﾊｯ」
珠理太「えっと…一人でしてるの？」
玲奈「？そりゃもちろん。」
珠理太「ｾﾞﾋｵﾃﾂﾀﾞｲｻｾﾃｸﾀﾞｻｲ」
玲奈「？」
玲奈「(塩買ってきてくれるのかな？)」
玲奈「お言葉に甘えてお願いしようかな」
珠理太「え！？ほんとに！？」
玲奈「うん。じゃああとで私の家来てね。」
珠理太「ｲﾔｯﾎｰｲ‼︎」

夏祭り写メスレから拝借

くりっち(o＾・＾o)きゅー @kuriQ ・ 44 分
輪投げブースにいてる高柳さんのテキ屋感
http://pbs.twimg.com/media/Buju5tuCUAAlMQI.jpg:large?.jpg

>>180
珠理太もなかなか変態だなｗ

>>181
ちゅりかわ
夏祭りでこのスレ得ななんか起きないかな

特に用もないのにいつも何となく集まってぐだぐだしてる男子らを描きたかったけど、あんま雰囲気出なかったorz
http://i.imgur.com/EQN2fhC.jpg

>>184
真木雄のジャージ姿ｗ

このスレの影響か、あいりんが男子っぽく見える


古川愛李
一般公開で共有しました - 18:19

つうちゃんと

かき氷なう(*´∀｀)

いつも以上においしく感じるわ♪

http://lh6.googleusercontent.com/-VpJYLeedVFw/U-XniijWfUI/AAAAAAAKXck/4zUPNlvsPC0/s0/09%2B-%2B1.jpg

岩永亞美
一般公開で共有しました - 18:19
#かき氷




あいりさんとかき氷なう?

1つを二人で食べてるよ♪


らぶらぶ??ふふっ


https://lh4.googleusercontent.com/-0hhWVWRn0Uw/U-XnjF7uYbI/AAAAAAAK388/FDOzvtPXH4I/s0/09%2B-%2B1.jpg

>>186
萌えた
あいりんてこのスレ知ってそう

ほんとあいりんつうちゃん好きやなw
本命は誰なんやーw

ほしゆ

珠理太「ほしゅほしゅほしゅー！！」

つうちゃん、あいりんにずっと好き好き言われて満更でもなさそうやなw
ちゅりこれはなかなか不利な展開やぞw

>>191
；Θ；)べ、別に悲しくなんかないもんっ(泣

2人で1つのかき氷食べながら写メ撮り合ってるんだもんな
かたや鳥さんは

鳥さんがんがれ

鳥さん；Θ；)不憫やから



―その知らせは、突然だった

≪Prrrrr…≫

古川「はいもしもーし？あ、みなおどっ「愛季！明音ちゃんが倒れたって―…」

古川「え…？」

続かない

つうちゃん公演で玲奈に「愛李さんって本命がいるからいいもん」みたいなこと言ってたよね
満更でもないどころか…

>>195
おいい！ｗ


でもあいりんって5期生が入ってきたときからつうちゃん可愛いつうちゃん可愛いって言ってたよな
そう考えるとあいりんって結構一途かも
まぁ俺はつうちゃんより古柳よりれなあい派だけど…

気は多いんだけど一回好きになったらずっと好きでいるタイプだよね
それをチャラいと言うのかもしれないけどｗ

つうりん？あいつう？
つうちゃんがちょっとノリノリなのが可愛いよね

古川「つうちゃん猫みたい」
つう「猫ですか？」
古川「うん、つうねこ！」
つう「にゃ、にゃあ//」
古川「っ！」ｸﾗｯ
つう「あ、愛季さん？」
古川「も、もう一回！！！もう一回やって！！！」
つう「え？にゃ、にゃあ？//」
古川「ああああもう生きてて良かった！！！！」
つう「お、大げさですよ、もう//」

…

古川「つうちゃんおこ？」
つう「おこ！」
古川「おこなの？」
つう「つうおこだよ！」
古川「おこなのかぁ」ﾆﾔﾆﾔ
つう「なんでにやにやしてるんですか？もうっ！」
古川「かっわいいなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
つう「つうおこですよ！」

…

古川「つうちゃん、あーん」
つう「あーん」ﾊﾟｸｯ
古川（なんて可愛いんだ…）
つう「美味しいですね」ﾆｺﾆｺ
古川「じゃあもう一口あげる！」
つう「え？いいんですか？」
古川「はい、あーん」
つう「あーん」ﾊﾟｸｯ
古川「ﾊｧ…ﾊｧ…」
古川「もうひとく…いやもう全部あげる！」
つう「え？」
古川「あーん！」
つう「あ、あーん」ﾊﾟｸｯ

…

古川「つうちゃんみたいな奥さんが欲しい」
つう「！」
古川「「ご飯にする？お風呂にする？それとも…」って…もう考えるだけでたまらんよね」
つう「や、やりましょっか？」
古川「へ？」
つう「おかえりなさい愛季さん。お風呂にしますか？ご飯にしますか？それとも…」
古川「ﾊｧ…ﾊｧ…」
つう「それとも…私にしますか？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
古川「ぐはぁ！」ﾊﾞﾀｯ
つう「え？あ、愛季さん？愛季さん！？」

おわり

>>199
あいりんの反応を楽しんでる感じするよねｗ
つうは小悪魔だなぁ〜

・Θ・)いざ200げっちゅり！

；Θ；)…ってキィィィィィ(泣)

玲奈先生とつうちゃんに萌えまくりながらほんとはちゅりが一番大事(でも素直になれないので弄り倒す)っていう古川くんに萌えたのがこのスレにはまったきっかけでした

熊崎「かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「なつきはなつ好き？」
鎌田「なに急に？」
熊崎「明日夏祭りあるからどうかなーって」
鎌田「祭りかー…良いね」
熊崎「行く？」
鎌田「行くー」

熊崎「かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「浴衣を着れてゆかった！」
鎌田「こういう時しか着る機会ないもんね」
熊崎「うん！」
鎌田「ハルちゃんは似合うなぁ」
熊崎「へへ、鎌田も似合ってるよー！」

熊崎「かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「虫を無視する！」
鎌田「…わけにもいかないしねー」
熊崎「う゛あー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
鎌田「暴れたらもっと虫寄ってきちゃうかもよ？」
熊崎「！」ﾋﾟﾀｯ
鎌田「…まあ止まってても刺される一方だけど」
熊崎「ど、どうしたら…！」
鎌田「諦めが肝心です」
熊崎「…」ｶﾞｰﾝ

熊崎「かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「あっちもこっちも暑っちぃー！」
鎌田「暑いねー」
熊崎「ねー」
鎌田「あ、あそこFree!の景品あるよ」
熊崎「！？まこちゃん！まこちゃん！」

熊崎「かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「水風船を取るために工夫せんとね！」
鎌田「うん、頑張って」
熊崎「糸をねじります！これが大事！」
鎌田「なるほど、そうやって糸を強くするんだね」
熊崎「ふっふっふっ！そうなのです！」
熊崎「そして、一気に取るっ！」ﾌﾟﾁｯ
熊崎「あ」
鎌田「…」
熊崎「ま、まあこういうこともあります」

ﾋｭｰ…ﾄﾞｰﾝ
ﾋｭｰ…ﾄﾞｰﾝ
熊崎「…」ｼﾞｰ
鎌田「…」ｼﾞｰ
熊崎「…かまたかまた」
鎌田「なんだいハルちゃん？」
熊崎「楽しいとさ、どーんどーん時間が過ぎていくね」
鎌田「…そうだね」

おわり！
くまちゃん誕生日おめでとう！

>>201
鳥ｗｗｗバロスｗｗｗｗ
>>202
そんな古川くんいたっけ…？ｗ

>>203
くまっきーはほのぼのするなぁ(*´ω｀*)
くまちゃんおめ！

>>202
自分も、なんだかんだちゅりが一番なのに照れとか意地で素直になれない古川くん設定好きだわw
他の男の子に取られそうになって初めて焦る古川くんな！w