SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら2限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！
※基本は男子高校生ネタですが細かい設定には拘っていないので百合ネタもおｋ

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
SKEの中西古川斉藤が男子高校生だったら1限目
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402762653/

過去スレ

SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら1限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1360676075/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら2限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1362833752/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら3限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1364019905/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら4限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1369925845/
SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら5限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1371098984/

〜このスレ主人公たち〜

・西中優真　http://i.imgur.com/XbfI8XE.jpg
一番常識人で一番幸せなリア充

・古川愛季　http://i.imgur.com/uswGcgo.jpg
時には変態　時にはイケメン　時にはへたれ童貞

・斉藤真木雄
誰もが通る道、真木雄

・矢神久美彦　http://i.imgur.com/2mr2axY.jpg
ギャグ系も切ない系もこなす甘え上手

珠理太「テンプレ以上！玲奈ちゃんスレ立て終わったよおおおおおおおおおおおおお」

珠理太スレ建て乙！

・Θ・)いちおつ

・Θ・)前スレ1000キタコレ

パクりネタでオナニーは楽しいか？

珠理太おつ！

おいこの前スレ>>1000ちゅり本人だろwとあえてツッコミたい

1000 名前：名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止[] 投稿日：2014/07/28(月) 21:21:46.00 ID:qJpZh1VJ0
・Θ・)1000なら愛季とチョメチョメ

>>3
真木雄っぽいやつ探してみたけどこのトビ画像しかなかったw
http://imgur.com/qALrTaF.jpg

珠理太「スレが完走したね！感想をどうぞ！」
中西「・・・嬉しいです」
珠理太「うんうん、そっかそっか(ﾆｺﾆｺ」

珠理太おつー！
珠理太は保守にスレ立てに活躍するなぁｗ
>>11
ダジャレも絶好調だｗ

中古経験済みかと思った

珠理太おつ！

―――栄高校屋上にて

古川「なんかさ」
大場「うん」
古川「2限目が始まったらしい」
大場「え、何の？授業？」
古川「いや・・・なんでもない」

ｶﾞﾁｬ

斉藤「おう！来るのはやいねお二人さん！」
古川「真木雄、2限目始まったぞ」
斉藤「知ってる知ってる！」
古川「中西さんにも伝えてこないと」
斉藤「大丈夫、多分もう少ししたら来ると思うんやけど・・・」
大場「さっきからさ、何の話してんの？」
斉藤「あれ？わからへんの？」
古川「これはしょうがない、多分俺ら3人しかわからない」
斉藤「あ、まじか・・・」
大場「なんだよもう気になるな・・・」

ｶﾞﾁｬ

中西「うぃーっす！」
斉藤「ほら来はった」
古川「中西さん2限目！」
中西「わかってるってｗだからわざわざお前ら探して来たんだよ」
大場「中西さんまで・・・何？何なの？俺置いてけぼり？」
古川「まぁ落ち着けｗ　出番はあるだろうから」
大場「え、出番って何？」
斉藤「まぁ普通に過ごしてたらええねん」
大場「何？人生の話？」
中西「最悪、不憫キャラを極めるって手もあるぞ！」
大場「不憫？何か嫌だ、それなら普通に過ごしたい・・・」
古川「というわけで・・・」

中西古川斉藤「2限目、スタート！！！」

大場「え、だから何なの！？」

『押してダメなら』

谷「こあみたん好き！」
こあみ「ありがとう」
谷「好きだよぉおおおおお！」
こあみ「それは良かった」
谷「大好きだよぉおおおおお！」
こあみ「おお、そっかそっか」
谷「愛してるよぉおおおおおお！！！」
こあみ「それはすごいねー」
谷「こあみたんの笑顔はっ！世界を救うっ！」
こあみ「やったー」
谷「こあみたあああああああん！！！」
こあみ「なーにー？」
谷「好きだよぉおおおおお！！！」
こあみ「もう分かったからｗ」
谷「えへへへへへｗ」
こあみ「何その笑い方ｗ」
谷「こあみたんと話すのは楽しいなぁ！」
こあみ「ふふｗ」

押してダメなら、もっと押せ

…

東「なっかにっしさーん！」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
中西「やめなさいｗ」
宮前「…」

東「れなさーん！」ｷﾞｭｰ
玲奈「ど、どうしたのりおん！？」ﾊｧﾊｧ
宮前「…」

東「りょうはー！ちゅー」ﾁｭｰ
りょうは「ちゅー」ﾁｭｰ
宮前「…」

東「…」ﾁﾗｯ
宮前「…」ﾌｲｯ
東「…」ﾆﾔﾆﾔ
宮前「…なに？」
東「何も言ってないですよ」ﾆﾔﾆﾔ
宮前「…あっちでいちゃいちゃしてればいいじゃん」
東「いいんですか？」
宮前「…」
東「じゃあ中西さんのところいこっかなー」
宮前「だ、だめ！」
東「はい？なんですか？」
宮前「…も、もうちょっとここにいなさい」
東「んふふ、はーい」

押してダメなら、浮気しろ

珠理太「玲奈ちゃん玲奈ちゃん」
玲奈「なーに？」
珠理太「ちゅー」
玲奈「だーめ」
珠理太「なんでー？」
玲奈「わがまま言わないの」
珠理太「ちゅー」
玲奈「…」
珠理太「ちゅー」
玲奈「…」
珠理太「ちゅー」
玲奈「ああもうっ！」
ﾁｭｯ
玲奈「これでいい！？」
珠理太「ほっぺじゃだめ！ちゅー」
玲奈「…はぁ」
珠理太「ちゅー」
玲奈「…ちゅー」

押してダメなら、ちゅー

…

矢神「ゆりあ！腕だして！」
木崎「？はい」
矢神「…」ｸﾞｲｯ
木崎「うわっ！…え？なに？」
矢神「引いてみました！」
木崎「…なるほど」
矢神「どうだった？」
木崎「わかんないけど、なんかどきどきした気がする」
矢神「マジか！」
木崎「まじまじ」
矢神「すごいなこれ！」

押してダメなら、引いてみろ（物理）

>>17
最後ｗ

>>17
最後かわいいｗ

いちおつ
２限目も宜しくお願いします
それにしてもよくネタ思いつくなぁ
自分でも考えてみたりするけどいいのができない

>>20
ネタを考えるんじゃないんだ
仕事中に妄想してニヤニヤしたことをそのまま文章に起こしてるだけなんだ・・・ｗ

俺はよく寝る前にふと思い付くかな
その結果珠理太がアメキャラになってしまったけど(´；ω；｀)

古川「つうちゃん可愛いよつうちゃん！」ﾊｧﾊｧ
北川「・・・」ｼﾞｰｯ

古川「はるたむは本当にいいカラダしてるねぇ」ﾊｧﾊｧ
北川「・・・」ｼﾞｰｯ

古川「えごちゃ・・・ゆ、裕奈！」ﾊｧﾊｧ
北川「・・・」ｼﾞｰｯ

古川「玲奈さん今日も美しい・・・」ﾊｧﾊｧ
北川「・・・」ｼﾞｰｯ

ーー

北川「なおさーん」
古畑「りょうはたん？どうしたの？」
北川「実は愛季さんが・・・」

ーー

古川「お、なおちゃんとりょうは発見。おーい」
古畑「愛季さんストップ」
古川「？」
古畑「ダメです、これ以上近づかないでください」
古川「え？」
古畑「ねーりょうはたん」
北川「(ｺｸﾝ」
古川「は、え、ちょ、なんで？俺なにかした？」
北川「チャラーい」
古川「」
北川「愛季さんチャラーい」
古川「あ、あの・・・」
古畑「愛季さんチャラ過ぎてりょうはたん怖がってます！だからりょうはに近づいたらダメです！」
古川「チ、チャラくなんかっ」
古畑「りょうはたん愛季さんチャラいねー？」
北川「うんっ！」
古川（・・・これはこれでアリかも）ﾊｧﾊｧ

>>23
3じゃないよネタきたあああ！

>>23
チャラ川だなぁｗ

>>20
使わせたいものとか言わせたい言葉とかやらせたいこととか考えてるかなぁ
スカウターや超能力使ったら何が起こるかなって妄想したりとか
誰々が「○○」って言ったら可愛いだろうなとか
谷にバンジー飛ばせたいとか珠理太にパンツ盗ませたいとかカマキリにこあみたんって名前つけたら面白いかなとか

例えば前1000でなんか考えようって思ったら
まず『愛季とチョメチョメ』だから『愛季と○○』って感じで何個かネタ書こうかなーって考える
次にちゅりに何させたら面白いかなって
カラオケで1人熱唱するちゅりって面白いだろうなって思ったらこんな感じで
もう出かけるからふたつだけだけど

『愛季とお話』

高柳「愛季ー」
古川「んー？」ｶﾀｶﾀ
高柳「外で遊ぼうよー」
古川「んー…熱いから嫌だ」ｶﾀｶﾀ
高柳「じゃあカラオケ行こー」
古川「外歩きたくない」ｶﾀｶﾀ
高柳「そっか…」
古川「…」ｶﾀｶﾀ
高柳「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
古川「…」ｶﾀｶﾀ
高柳「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
古川「…」ｶﾀｶﾀ
高柳「愛季ー」
古川「んー？」ｶﾀｶﾀ
高柳「玲奈さんも来るっt
古川「おい何してんだよ早く行くぞ」
高柳「切り替えはやっ！」

『愛季とカラオケ』

高柳「くーーろーーすっ！そのむねーーのっ！」
玲奈「あいりんどれ歌うか決めた？」
古川「いや、まだ悩んでます」
高柳「あーーいーーのっ！じゅーじかーはっ！」
玲奈「じゃあなんか一緒に歌おうよ！」
古川「えっ、ま、まじですか？//」
高柳「おーれとーおーまーえのーちーかーーいーーのっ！しるしだーよー！」
玲奈「えっとね…これなんてどう？」
古川「お、良いですね！あ、でもこれなんかも」
高柳「くーーろーーすっ！うんめいーにっ！」
玲奈「あ、じゃあこれにする？」
古川「そっれ！それさいっこうですね！」
高柳「ふーーたーーりっ！ゆれながーらっ！」
玲奈「えへへ、じゃあこれにしよっか！」
古川「はい！送信っと！」ﾋﾟﾋﾟｯ
高柳「えーいえーんーのーきずーなーはーーーーーー！」
玲奈「…よく考えたら一緒に歌うって照れるね//」
古川「っ、そ、そうですね//」
高柳「きれることな…キイイイイイ！！！」

長文すまん
書く人増えたらいいなって思って

>>25
ちゅりたんお邪魔だよ！ｗ

ほしゅー

>>25
たまにちゅり報われてほしくなるなw

珠理太「飴！あ、間違えた・・・保守！」

ニコ生前に保守

古柳好きはニコ生忘れるなよー！

あいりんがちゅりに壁ドンした(´Д｀*)

>>32
マジか
今度壁ドン絵描こうと思ってた

壁ドンシーンツイから拝借
http://pbs.twimg.com/media/BtuPgyWCEAArpub.jpg

個人的にはあいりんがずっとなめてた飴をちゅりがそのまま舐め始めたことに萌えたｗ

>>34
同じくww
こっそり関節キスしてんじゃねーよとw

>>33
お、あの絵師さんかな？
今日のニコ生面白かったし、色々萌えたから是非見てみてねー

>>34
かわええ

>>36
そうです
ニコ生知らなくてタイムシフト予約できなかった、悔やまれる

もう一枚発見
http://pbs.twimg.com/media/BtuWcqyCYAEQhCZ.png

今日はいい夢見れそうだ・・・

>>37
あらそれは残念(´・ω・｀)
でも夜あたりにどっかにあがると思うので(小声)

>>37
一番有名な動画サイトにSKEのニコ生をいつもあげてくれる人がいるから数日待てば見られるかｍ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

拾い
https://pbs.twimg.com/media/BsQVzDbCQAEGHHy.jpg

ありがとうアンテナ張っておくわ(小声)

>>41
グロ注意

>>41
グロ注意

・Θ・)アタシと愛季チョメチョメまで落とさせねぇ

古川「おはよう」
高柳「愛季は不器用だなぁ」
古柳「どっひゃー！ｗｗｗ」

珠理太「不器用太陽Now On Saleだよー」

早く帰って古柳見たい…
保守

すごく今更なんだけど小話書きたいけどいいネタ思い浮かばないって人は実際にあった事を書いてみるのがいいかも
ブログとかぐぐたすとか公演MCとかメディアとか
俺も最初はブログからネタ拾って書いたよ

・Θ・)愛季に壁ドンされたい願望保守

↑

久々にー

転校生のあやちゃんとクラスで人気者のみなるん
―放課後―
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
中西「あやちゃん」
あやちゃん「中西くん、なに？」
中西「今日このあとあそびに行かない？」
あやちゃん「うんっ、久しぶりだねっ♪」
中西「一週間で久しぶりになっちゃうかーｗ」
あやちゃん「...もっと誘ってほしいなー♪」
中西「わかったわかったｗ来週からはもっと誘います！」
あやちゃん「やったー♪」

みなるん（今日であやちゃんが転入してきて1ヶ月かー）

はるたむ「あやちゃんっ！今日放課後ひまー？」
あやちゃん「今日はちょっと...」
はるたむ「えー、また中西くんとデートー？」
あやちゃん「うん...ホントにごめんね！」
はるたむ「(-ε-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ」

みなるん（あやちゃんもすっかりクラスに馴染んでよかったよかった...でも、なんだろ...）

まきこ「あやちゃん、今日暇やろ？」
あやちゃん「あっ、まきこ...今日はゴメンっ！」
まきこ「なんでや？まさか中西とデートじゃないよな？」
あやちゃん「そのまさかなんだけど...」
まきこ「は？ちっくしょおおおおおおおおおおおおお」

みなるん（ちょっと寂しい...かも）

あやちゃん「...なるんっ！」
あやちゃん「みなるんってばっ！！！」
みなるん「うわっ！！！びっくりしたー...」
あやちゃん「もーｗボーッとしちゃってーｗ」
みなるん「お、おう...」
あやちゃん「それじゃ、私帰るねー！バイバイっ♪」
http://lh5.googleusercontent.com/-OBe41es08zc/U9e5dJC9OnI/AAAAAAANzjY/a36L3vHxu6I/s0/30+-+1.jpg
みなるん「じゃ、じゃあねー...」

みなるん（あれっ...アタシなんでドキドキしてんだろ...）
みなるん（ま、気のせいかな...）

ここでわかってくれる人いたから古柳置いておきます・・・
http://i.imgur.com/lFMqWzJ.gif

本スレに貼ったやつ
http://i.imgur.com/w1sKYDn.gif

>>54
*・Θ・)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

>>54
古柳はかわいいなぁ・・・

>>53
作業するのに邪魔だからって無言で飴を渡すとこが
いかにも老夫婦が分かりあってるって感じでイイネ！

>>53
>>54
ええなぁ

>>52
あやちゃんが帰ってきた！
百合か(*´ω｀*)

みこってぃはお調子者の男子っぽいな

ネタ書いてたけど昨日のニコ生で夜更かしして眠いからまたいずれ・・・ｗ
おやすみ職人さん達

古柳
古川くんがちょっとデレた
http://i.imgur.com/L5ougzH.jpg

>>62
ごちそうさまです
おかわりいつでもくれていいですよ！！w

そういや前スレに質問あったけど、自分はCLIP STUDIOってソフト使ってるよ
でももっと安いのもあるしフリーソフト使ってる人もいる

>>62
寝る前の保守にきたら素晴らしい絵が見れた
ありがてぇありがてぇ

保守

・Θ・)保守ｷｨｨｨｨｨｨｨｨ

古川「夏といえば浴衣！花火！祭り！」
古川「今年こそれなさん誘うぞ！」

ーー

古川「れーなさんっ！」
玲奈「あいりん、なぁに？」
古川「もうすぐ夏祭りですね」
玲奈「あーもうそんな時期なんだ。そういえばここ数年行けてないなぁ…」
古川（よし！チャンスだ！）
古川「れ、れなさん！」
玲奈「ん？」
古川「もしよろしければ、お、俺と一緒に…
」
古川「俺と一緒に型抜きしませんか！？」
玲奈「…」
古川「…」
玲奈「…型抜きってなぁに？」
古川「…え？れなさん型抜き知らないの？」
玲奈「うん」
古川「だ、だったら俺が教えてあげｍ」
高柳「えーなになに！？型抜き！？私超得意！なーんだれなさん知らないの！？私が教えてあげますよ！一緒にお祭り行きましょうよ！」
古川「」
玲奈「ほんとに？ちゅりちゃんは頼りになるなぁ〜」
古川「あ、あの…」
玲奈「あ、よかったらあいりんも一緒に行こう？」
古川「え、あ…は、はいっ！」

古川（あれ？あれれ？こんなはずじゃ…）

あげ

>>62
ちゅりわいかーｗ
もし絵師さんが良ければ古川くん眼鏡ver.で古柳が見たいです・・・
愛季のイメージが>>3なもんで・・・ｗ

>>68
でた型抜きｗ

古柳壁ドン
昨日のをいじっただけ、しつこくてすまん
http://i.imgur.com/QGOHUMW.jpg

>>70
次描くとき眼鏡愛季にする

>>71
いいよいいよー

>>68
夏祭りとか夏のイベントネタいいなあ

たまには…

珠理「ちゅりー！今度のお祭り一緒に行かない？」
高柳「松井くん！今度の商店街のやつ？いいねー」（チラッ）
古川「あははマジでー？それやべーじゃん！」（雑談中）
珠理「…ね、ちゅりはさ。好きな人とかいるの？」
高柳「へっ？！？！」
珠理「もしいないならさ、お祭り僕と2人で行ってほしいんだ。話したいことあって」
高柳「…」


玲奈「あれ？古川くんこんなところでなに黄昏てるの？」
古川「…チュリが松井くんとお祭り行くらしいですよ玲奈さん」
玲奈「そうなんだ…珠理ってちゅりのこと大好きだもんねー」
古川「…」
玲奈「ちゅり絶対告白されちゃうね」
古川「…」
玲奈「ちゅり押しに弱いって言ってたなーそういえば」
古川「…玲奈さんいじめにきたんすか？」
玲奈「ふふ。ていうかね、私もちょっと不機嫌なの」
古川「え？」
玲奈「今度のお祭り、私のこと誘ってほしかったんだ…珠理に」
古川「え、それって…」
玲奈「だからほんとは、古川くんに頑張ってもらってちゅりのこと捕まえててほしいんだけどな」
古川「…」
玲奈「失恋したくないなぁ」
古川「…僕も」
玲奈「ん？」
古川「後悔したまま失恋したくないんで、頑張ってきます」
玲奈「古川くん…」
古川「そしたら玲奈さんも、頑張ってみてください」
玲奈「…うん！」


珠理「うまくいったね！あの二人いい加減ひっついてほしかったもんね！」
玲奈「もーほんとだよ！珠理！お祭り一緒に行こう？」
珠理「もちろんだよ玲奈ちゃん！！」


思ったより長くなってもーた
珠理太だと子どもっぽさが抜けないのでなんとなく珠理にしたw

自分も別verで古柳を2人きりにする方法考えてたｗ


珠理太「玲奈ちゃん今度の夏祭り一緒に行こうよ！」
玲奈「え？もうちゅりちゃんとあいりんと約束しちゃった」
珠理太「えー！！！」
玲奈「ごめんね」
珠理太「…やだ」
玲奈「え？」
珠理太「あの2人はあの2人で行かせたらいいじゃん」
玲奈「まぁ…たしかに…」
珠理太「いい加減あそこも素直になればいいんだよ」
玲奈「…そうだね！ちょっと連絡する！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
玲奈「あ、もしもし？ちゅりちゃん？」



高柳「玲奈さん、夏祭り行けないってよ」
古川「のおおおおおおおおおお！！！」
高柳 (私と2人きりだからって愛季興奮しすぎ…！)

>>75
ちゅりの盛大な勘違いww
ちゅり憐れキャラww

>>71
やった！いつでも気が向いた時で良いんでおねガイシます！
照れてるちゅりはやっぱりわいかーだなぁ

珠理奈「大吉なら玲奈ちゃんとチュー！それ以外ならちゅりとチュー！」

>>74
読んでる途中で、あっこれ夏始まるわ、て思ってからTUBEが頭ん中で流れ出した

てか、みんな古柳好き過ぎやろw

あ、おみくじ入れ忘れた(´・ω・｀)
せっかくなのでほい

>>80
よかったね珠理太w
ちゅりとちゅーやん

#・Θ・)おい落ちそうだぞ保守！

このスレ大好きです
保守

(保・ω・守)

ほしゅri(・o・`)n

『中西のワイシャツ』

東「中西さんのワイシャツ…」
東「…くんくん」
東「えへへ//」ｷﾞｭｰ

ｶﾞﾗｯ
中西「ワイシャツ忘れちゃ…」
東「えへへ//」ｷﾞｭｰ
中西「あの…俺のワイシャツ…」
東「…あげませんからね？」ｷﾞｭｰ
中西「いや、だから俺の…」
東「…」ｷﾞｭｰ
中西「…まあいっか」

…

磯原「中西さんのワイシャツ…」
磯原（…着てみよう）
磯原「…」ｽｯ
磯原（中西さんに包まれてる…うへへへへ）
磯原（「ごめんな、他に服がなくて」）
磯原（「い、いえ…で、でも下が…その…」）
磯原（「…気にしなくていいよ、どうせ脱がすんだから」）
磯原（「えっ！？な、中西さん！？」）

ｶﾞﾗｯ
中西「ワイシャツ忘れちゃ…」
磯原「だ、だめです中西さん！私たちまだ付き合ってもないし脱がすなんてそんな…！」
中西「え？」
磯原「」
中西「…あー、その」
磯原「」
中西「…うん、いいと思うよ。ただ家でやってくれると嬉しいかなって」
磯原「…」ｶﾞﾀｯ
磯原「ちょっと屋上逝ってきます」
中西「ま、待つんだ！早まっちゃいけない！」ｶﾞｼｯ
磯原「やだああああ！！！死ぬううううう！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

…

犬塚「中西さんのワイシャツ…」
犬塚「くんかくんか…うん、やっぱり中西さんのだ」
犬塚「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
犬塚（カバンの中に入れて…）ｽｯ

ｶﾞﾗｯ
中西「ワイシャツ忘れちゃ…」
犬塚「はっ！？」
中西「…なにしてんの？」
犬塚「…お、落とした目薬3つで手を打ちませんか？」
中西「いや、ちょっと言ってる意味が…」
犬塚「じゃ、じゃあ5つで…！」
中西「君は一体いくつ俺の目薬を持っているんだい？」

珠理太「にししのワイシャツ…」
珠理太（これ着たらかっこよくなるかな？）
珠理太「…」ｽｯ
珠理太（どうかな？）ｸﾙｸﾙ
珠理太「それ本人のいないところで言ったらただの悪口だからね！？」ﾋﾞｼｯ
珠理太（うん、やっぱりかっこよく決まった気がする！）
珠理太「♪」ｸﾙｸﾙ
珠理太（玲奈ちゃんのところ行ってこよー♪）

ｶﾞﾗｯ
中西「ワイシャツ忘れちゃ…あ、あった」
中西「…あれ？なんか大きい気が」
中西「…気のせいかな？」

…

高田「中西のワイシャツ…」
高田「…そうだ、良いこと考えた」

ｶﾞﾗｯ
中西「ワイシャツ忘れちゃ…」
女１「3000円！」
女２「3200円！」
男１「4000円！」
女３「4500円！」
女４「4800円！」

ざわざわ

高田「いい？他にいない？」
中西「え？これなに？」
高田「お、良いところにきた！これ中西のワイシャツだよね？」
中西「ああ、うん、そうだけど」

おおおお！！！

高田「本人のお墨付き！もっと出すって人は？」

女５「7000円！」
男２「7700円！」
女６「7800円！」

中西「…なにしてんの？」
高田「ああ、大丈夫大丈夫。後で新しいワイシャツ買ってあげるから」
中西「いや、そういう問題じゃ…」

平田「10000円！」

中西「りかちゃん！？」

おわり

>>87
ちょ、しーたんとりかちゃんｗ

キングモテすぎｗ

ちょうど今タイプAの特典映像見ててキングに感情移入してたところでw

ちなみにだけど今日のわたものに古川くん登場するよ
あと大場くんもｗ

『AKB48の"私たちの物語"』
8月1日(金)後10:00〜10:45
http://www.nhk.or.jp/watamono/onair/20140801_01.html

｢僕らがいた夏｣
どんくさくて超不器用な女子高生･宮澤佐江は、1学期最後のホームルームでかなしい知らせを聞く。
初めて好きになった人、古川くんが2学期から中国･上海に転校することになってしまったのだ。
しかも、古川くんが学年一の美少女･あかりんと一緒にいるところを見てしまい、さらに落ち込む宮澤。
すると、帰り道、親友の菜々とその彼氏、美奈男から、夏祭りで古川くんに告白することを勧められ･･･。

>>87
おい男2人ｗｗ

わたものめっちゃ面白かったｗ
みなおとたんななのバカップルぶりがｗｗ

大場「なあ」
菜々「ん？」
大場「今日めっちゃ暑くね？」
菜々「そうかな？」
大場「いやめっちゃ暑い、っていうか熱い」
菜々「熱い？」
大場「今みなおとななが熱い」
菜々「もうっ//みなおったら//」
大場「地球温暖化の原因は俺らって話だしな」
菜々「そうなの！？やっぱりみなおはなんでも知ってるなあ」
大場「まじまじ。っていうか夏が来るのも俺らのおかげだから」
菜々「ほえー！まじかー！」
大場「てかさー」
菜々「んー？」
大場「今日暑いなー」
菜々「そうかな？」
大場「いやめっちゃ暑い、っていうか熱い」
菜々「…私たちが？」
大場「お、よく分かったな」
菜々「なんかね、こう、ぴーんときたの！」
大場「やっぱ菜々は俺のこと分かってるわー」
菜々「もうっ//みなおったら//」

>>93
このゆるーいカップルなんだったんだろうねｗ
まじ超お盆

>>93
平和やなぁｗ

谷「こ、こあみたん・・・一緒に寝ませんか！」

こあみ「うん、いいよ、ねよっか」
谷「うおおおおおおおいやったああああああああああ」

谷 ｽｰｽｰ
こあみ ｼﾞｰ
谷 ｽｰｽｰ
こあみ ｼﾞｰ
こあみ「ふふっ（＾ω＾ ）谷気持ち良さそうに寝てる」

谷「ｽｰｽｰ...うーん...れ...な...さん...」

こあみ「ん？（＾ω＾ ）」

こあみ「ふーん」

>>97
ベッドの上が修羅場と化すのかww

・Θ・)そして記念すべき100げっちゅりスタンバイ…

>>99
(゜∀。*)しょうがない、今回だけはチュリに譲るよ

>>100
*^Θ^)わーいやったー♪キィキィ

；Θ；)……って全然譲られてないだがや愛季のぶぁかああぁあｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ
罰として壁ドンしてこいや責任とれぇぇ

上に古柳のいちゃいちゃあると古柳ネタあげにくいんだけどｗ

『ちゅりを黙らせる方法』

中西「ちゅりの扱いがめんどくさい？」
古川「基本無言なんですけどたまに構ってちゃんになるんですよねー…」
中西「静かにしててほしいと」
古川「はい、絵描いてるときとかは特に」
中西「…良い方法があるよ」
古川「マジですか？」
中西「相手に不快感を与えずに最小限の労力で静かにしてもらう方法が…」

…

古川「φ(..)」ｶｷｶｷ
高柳「愛季ー、なにしとるん？」
古川「玲奈さんに絵描いてるφ(..)」ｶｷｶｷ
高柳「この前描いてなかった？」
古川「あれ喜んでたからまた描こうかなーってφ(..)」ｶｷｶｷ
高柳「ふーん。明音ちゃんは描かんのー？」
古川「ん？」
古川「ああ、チュリは…φ(..)」ｽｯｽｯ
高柳「え！？描いてくれるの！？」ﾜｸﾜｸ
古川「はい、チュリ」
高柳「…これ鳥じゃん！！！」
古川「どっからどう見てもチュリじゃん」
高柳「もっとちゃんと描いてよー！！」
古川「うっさいなぁ…」
高柳「だってその玲奈さんと全然違う！！」
古川「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
高柳「！？」
古川「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「なっ、な、なに！？//」
古川「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「あ、愛季…？//」
古川「いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「…へへ//」
古川「いいこだから静かにしてようね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「…するっ//」ｺｸｯ
古川「明音はいいこだなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「えへへ//」
古川（さっきまでキイキイ言ってたチュリがこんなにも静かに…）
古川（便利だなー、これ）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「//」

一週間後

中西「ちゅりの扱いがもっとめんどくさくなった？」
古川「そうなんです！責任取ってくださいよ！」
中西「どういう風にめんどくさくなったの？」
古川「事あるごとに「愛季ー、なでなでしてー」って言ってくるんです！」
中西「それくらい可愛いもんじゃん。してあげなよ」
古川「最初はそう思ってましたよ！でも最近は言うこと聞かなくて…」
中西「言うことを聞かない？」
古川「手離すと「もっと」ってせがんでくるんです…満足するまで手を離してくれなくて…」
中西「…」
古川「もうどうしたらいいか…」
中西「…良い方法があるよ」
古川「ほ、ほんとですか！？」
中西「うん、それは…」

…

古川「φ(..)」ｶｷｶｷ
高柳「愛季ー、なでなでしてー」
古川「…はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「えへへ//」
古川「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「//」
古川「絵描くからもういい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「もっと！」
古川「はぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高柳「//」
古川「…チュリ、ちょっと顔あげて」
高柳「ん？」
ﾁｭｯ
高柳「！？」
古川（この後手を離すと…）ｽｯ
高柳「」
古川（おお！何も言わない！！）
高柳「」
古川（絵描いてよーっと♪）
古川「φ(..)♪」ｶｷｶｷ
高柳「」

一週間後

中西「悪化した？」
古川「そうですよ！もうほんっとめんどくさくなっちゃったんです！」
中西「どういう感じ？」
古川「当日は静かだったんですけど、翌日「なんであんなことしたの！？」ってしつこく聞いてきたんですよ」
中西「うんうん」
古川「だから「お前がうるさいからだよ」ってびしっと言ってやったんです！」
中西「ほうほう」
古川「そしたら何を思ったのかそれからずっと隣でうるっさく話しかけてきて！」
中西「あー…」
古川「もうほんっとめんどくさいんです！どうしたらいいんですか！？」
中西「…良い方法があるよ」
古川「おお！」
中西「それはね…」

…

古川「φ(..)」ｶｷｶｷ
高柳「愛季ー！愛季ー！」
古川「…うっさい」
高柳「うるさい！？うるさい！？」
古川「はぁ…」
高柳「う、うるさいならほら！ね！？ほら、あれがさ！」
古川「…」ﾄﾞﾝｯ
高柳「！？」
古川「…」
高柳「ち、ちかっ//」
古川「…静かにしろよ」
高柳「っ//」ﾋﾞｸｯ
古川「静かにしてれば後でご褒美やるから」
高柳「っ、っ//」ｺｸｯｺｸｯ
古川（…おお、静かになった！さすが中西さん！）
高柳「//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
古川（よし！絵描くか！）


このループは夏休みが終わるまで続いた

おわり

>>102-104
ちゅり単純すぎるし古川君も素直すぎるｗ

>>102-104
中西さんモテるわけですわ…

>>99-101
100ごとに発生する古柳のイチャイチャ劇場はもはや定番になりつつあるなw

>>102-104
鳥さんめんどくせえけどかわええw

ちゅりが愛おしいｗ

#・Θ・)アブナイヨ！661ダヨ！ｷｨｷｨ

大場「まじ超夕方」

(保・ω・守)

>>110
みなおツボだわーｗ

こあ谷の谷くんには幸せになって欲しいと心から思うわｗ

一応前スレ確認したけどミヤマリオンもうあげたやつだったらごめん

『片方が寝てるっていう無限の可能性を秘めたシチュエーション』

東「宮前さーん」
宮前「ｽｰ…ｽｰ…」
東「…あれ、寝てるのか」
宮前「ｽｰ…ｽｰ…」
東「…」ｼﾞｰ
宮前「ｽｰ…ｽｰ…」
東「んっ…」ﾁｭｯ
宮前「っ…」
東「…もう一回」ｽｯ
宮前「…ｽ､ｽｰ」
東「んっ」ﾁｭｯ
宮前「っ…」
東「…起きてない、よね？」ｼﾞｰ
宮前「ｽ､ｽｰ…ｽｰ…」
東「…もう一回」ｽｯ
宮前「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

…

ﾂｷﾞﾊｰｻｶｴｰｻｶｴｰ
谷（あ、降りなきゃ）
谷（で、でも）ﾁﾗｯ
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（こ、こあみたんが谷の肩にもたれかかって寝ている…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾌﾟｼｭｰ
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（ど、どうしよ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（ちょっと動いてみて…で、でも起こしちゃったら…）
こあみ「ｽｰ…ｽ-…」
谷（そ、それに起きて1人だったら寂しいかもしれないし…）
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（どうしようどうしようどうし…）
ﾌﾟｼｭｰ
谷「あ」
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（…まあいっか）
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷「…」ﾁﾗｯ
こあみ「ｽｰ…ｽｰ…」
谷（幸せだなぁ）

斉藤「ん、もう5時か」
市野「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「そろそろ帰らないと」
市野「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「…とりあえずこいつ起こすか」
市野「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「おい」
市野「んぅ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「おい、起きろ」
市野「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「起きろって」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
市野「んぅ…せん、ぱい…？」
斉藤「ん？」
市野「えへへへ…」ｷﾞｭｰｰｰ
斉藤「…はぁ」
市野「んっ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ
斉藤「…あと30分だけな？」
市野「ｽｰ…ｽｰ…」ｷﾞｭｰ

…

まつりな「ｽｰ…ｽｰ…」
矢方「…」ﾂﾝﾂﾝ
まつりな「んぅ…」
矢方「ｗｗｗ」ﾂﾝﾂﾝ
まつりな「あぅ…」
矢方「いひひひｗ」ﾂﾝﾂﾝ
まつりな「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！！！！」
矢方「！？」ﾋﾞｸｯ
まつりな「ｽｰ…ｽｰ…」
矢方「っ、っ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
まつりな「ｽｰ…ｽｰ…」
矢方「い、今なにが…！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

おわり

便乗
文才ないからつまらなくてスマソ

ﾂｷﾞﾊｰｻｶｴｰｻｶｴｰ
古川「おっと降りなきゃ…おーいチュリーって、ん？」
鳥「(´ω｀●)zzz……ぐーすかぴー……」
古川「……寝てるし」
鳥「(´ω｀●)ｸﾞｰｸﾞｰ……」
古川「まぁどっかで起きるだろ」ﾖｯｺﾗｼｮ

ﾌﾟｼｭｰ(ドアが閉まる音)

その後古川の携帯にけたたましい着信が続いてメンドクサイから電源切ってシカトしたのはまた別の話

どれもこれもｎｙｎｙしてまうわｗ

>>114-116
こあ谷が珍しくほっこり(*´ω｀*)
それぞれのカップルの特徴がよく分かるねｗ

>>115
りなみきがオチなのも珍しいｗ

本日のミヤマリオン

りおん「宮前さん、なんですかそのメイクｗ」
あんみ「ん？これ？」
http://lh6.googleusercontent.com/-LYSL84hBH0s/U9zitBiB1VI/AAAAAAAFytg/ZOnVlC3wCc8/s0/02%2B-%2B1.jpg

あんみ「猫メイクっ！ニャー！なんちってｗ」
りおん「そうですかネコですか...」
あんみ「うんｗ似合ってる？ｗ」
りおん「そっか、宮前さんはネコなんだ...」ﾎﾞｿｯ
あんみ「ねえ、ちょっとりおん聞いてる？」
りおん「やっぱり思ったとおり...」ﾎﾞｿｯ
あんみ「ねえりおんっ！！！」
りおん「それじゃあ、りおんがタチになりますね」
あんみ「は？た、たち？なにそれ？」
りおん「宮前さんはそのままにしてていいですから」
あんみ「えっ、ちょ、りおんっ...な、なにするの？」

ｽﾙｯ

あんみ「ちょ、やめてってば...」
りおん「ちょっと静かにしてもらえますか？」
あんみ「えっ、ちょっと...」ｶｱｱｱ

>>120
タチとか言ったらあかんｗ

転校生のあやちゃんとクラスで人気者のみなるん

―放課後―
あやちゃん「ねえ、みなるん、久しぶりに二人で遊びに行こうよー♪」
みなるん「え、え？ふ、ふたり？」
あやちゃん「うん...どうしたの？そんなに驚いちゃって」
みなるん「いやー、べつにぃー...」
あやちゃん「...もしかして、私とじゃ嫌だった？」
http://lh6.googleusercontent.com/-dGtq5oWx44U/U9zpYDNN6KI/AAAAAAAN30w/POMU_sRKWdQ/s0/02%2B-%2B1.jpg

みなるん「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、嫌じゃないよ、むしろ嬉しい」
あやちゃん「...よかったー...また一人ぼっちになっちゃうのかなってちょっと怖くなっちゃった...ｗ」
みなるん「もうあやちゃんはクラスの人気者だから、そんな心配しなくて大丈夫だって」

あやちゃん「...今私がこうしていられるのも、ぜーんぶ、みなるんのおかげだもんっ」
みなるん（ﾄﾞｷﾄﾞｷ...いやまて、なんでアタシはドキドキしてるんだ...）

―喫茶店―
あやちゃん「これが食べたかったのー！！」

http://stat.ameba.jp/user_images/20140802/23/ske48official/33/bf/j/o0480048013022515359.jpg

みなるん「アサイーかー、あやちゃんこれ好きなの？」
あやちゃん「うん、大好きー！！！」
みなるん（ﾄﾞｷｯ）
みなるん「え、なに？もっかい言って？」
あやちゃん「大好きー！！！」
みなるん (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
あやちゃん「どうしたのニヤニヤしてｗ」
みなるん「いやなんでもないｗ」

あやちゃん ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
みなるん「...」
あやちゃん ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
みなるん「...あやちゃん」
あやちゃん「なに？？」
みなるん「アタシのあやちゃんへの愛情はフカイーよっ！！！」ｷﾘｯ
あやちゃん ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
みなるん「あやちゃん...？今の聞いてた...？」
あやちゃん「え？なに？ちょっと聞こえなかった」

みなるん（渾身のギャグだったんだけどなぁ...( ´-`)）
みなるん（ちなみに友情じゃなくて、愛情にしてみたのも結構思い切ったんだけどなぁ...( ´-`)）
みなるん（まぁいっか）

みなるん「いやなんでもないよ」
あやちゃん「...ゴメンホントは聞こえてたんだｗ」
あやちゃん「私のみなるんへの愛情もフカイーよっ！！！」ｷﾘｯ

みなるん「聞こえてたんかーいっｗ」
あやちゃん「ふふっｗ」

みなるん（ヤバイっ...アタシ、いま、かなりシアワセだ...）

>>122
みなるんあいりんや珠理奈の影響を受け過ぎｗ

大場「まじ超夜中」

菜々「みなおすごーいなんでも知ってるね」

>>122
(*´ω｀*)

いつのまにか、弱い者いじめのPVでひとネタ書こうとした俺氏、亡霊だったため無事に自滅…
あのPVの設定好きだから誰か書いてほしいなぁ
亡霊つながりでくーれなあげるねー(・△・)

『ほのぼのくーれな』

早朝、教室

玲奈「…」ｶｷｶｷ
ｶﾞﾗｯ
玲奈「？」ﾁﾗｯ
矢神「おはよ」
玲奈「おはよう、今日も来たんだ」
矢神「…うん」
玲奈「無理して早起きしなくてもいいのに」
矢神「むりしてないもん」
玲奈「そう？」
矢神「うん」
玲奈「…」ｼﾞｰ
矢神「どうしたの？」
玲奈「…目開いてないよ？」ｸｽｯ
矢神「んー？ふわぁぁぁ…」
玲奈「眠いでしょ？」
矢神「…ねむいかも」
玲奈「こっちおいで」
矢神「はーい」ﾄﾃﾄﾃ
玲奈「…」ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｯ
矢神「…？なにしとるん？」
玲奈「椅子並べてる」ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｯ
矢神「？？」
玲奈「はい、くーちゃんはここに横になって」
矢神「…ここに？」
玲奈「うん」
矢神「いいの？」
玲奈「なにが？」
矢神「…膝枕」
玲奈「なんでダメなの？」
矢神「勉強の邪魔かなって」
玲奈「ううん、邪魔じゃないよ。むしろ頑張れちゃう」
矢神「…じゃあ、失礼します」
玲奈「どうぞ」
矢神「…」
玲奈「…」ｶｷｶｷ
矢神「…」
玲奈「…」ｶｷｶｷ
矢神「ねえねえ」
玲奈「なーに？」ｶｷｶｷ
矢神「…やっぱなんでもない」
玲奈「なにそれ」ｸｽｯ
矢神「んー…聞きたい？」
玲奈「聞きたいなぁ」
矢神「…なんかね、好きだなぁって」

おわり

古川「あっつ・・・あいつおせーわまじで・・・」

高柳「おーい！ごめえええん！！！」
古川「遅い！・・・ってなんで自転車？」
高柳「え？遅れそうだったからｗ」
古川「遅れそうも何も遅れてますけどねー」
高柳「うー・・・すみません・・・」
古川「ｗｗｗ　ってか俺も自転車で来ればよかった・・・」
高柳「私ここからは引いて歩くから大丈夫！」
古川「えー・・・俺が自転車乗って明音が走るってのはどう？」
高柳「却下！」
古川「ですよねー」
高柳「だって私が疲れるだけじゃんそれ！」ｷｰｷｰ
古川「わかったわかったｗ」
高柳「わかったならよろしい！」
古川「あざーっすｗ」

高柳「それにしても今日暑いねー！」
古川「お前珍しく涼しそうな格好してんじゃん」
高柳「やっぱ夏といえばワンピースでしょ！」ｸﾙｯ
古川「っ・・・！」
高柳「スカートふわっとしててかわいくない？」
古川「かっ・・・///　い、いやー・・・制服のほうがいいかな？」
高柳「この！変態！」
古川「おい、制服って言っただけだろうがｗ」
高柳「もう一言だけでだめだわ！なんか滲み出てる、変態さが」
古川「どゆことｗ」
高柳「もー、いいからぐずぐずせずに行こうよー、じっとしてると余計暑い！」
古川「へいへい」

>>128
―――

古川「・・・ってかひとつ聞いていい？」
高柳「うん」
古川「海行って何すんの？ｗ」
高柳「うーん・・・夏っぽいこと！」
古川「ノープランかよ・・・」
高柳「しょうがないじゃん、急に海行きたくなったんだもん！海行ってから決める」
古川「へーい」
高柳「夏といえば・・・なんだろうね？」
古川「あーそうだなぁ・・・アニメ？」
高柳「それ一年中だわｗ」
古川「いやー夏休みっつったらアニメ三昧じゃね？」
高柳「まぁ確かに・・・」
古川「でしょ？俺のこの夏おすすめのアニメとか知りたい？まず1つ目はー・・・」
高柳「まだ何も言っとらんけどｗ」
古川「えっ！？Σ」
高柳「わざとらしいわ！ｗ　はいはい、どうぞおすすめのアニメの話し続けてください」
古川「ちょっと懐かしいアニメ見返すってのもいいからあれがいいかもな・・・あっ」ｸｲｯ
高柳「きゃっ！」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…

高柳「っ・・・/// あ、あれ、この道バス通ってたっけ？」
古川「さぁ・・・」
高柳「えへ、さっき当たりかけちゃったｗ」
古川「・・・自転車、俺が引くからかせ」
高柳「え、なんで？」
古川「まぁ・・・古川くんがたまには男らしいことしてやるから、ほら」
高柳「たまにはｗ」
古川「そうそうたまには！　ほい、気が変わる前に渡さないと俺何もしたくなくなるぞ」
高柳「うわわわ！はい！これ持って！あと荷物もカゴに入れといて！」ｶﾞｻｯ
古川「ちょっｗ余計な物まで乗せやがって・・・ｗ」
高柳「あと後ろに私乗せてー」
古川「はぁ？」
高柳「ねーえー」ﾂﾝﾂﾝ
古川「っ・・・///　・・・俺わりと非力だから無理」
高柳「ねぇもーｗ最悪ｗ」
古川「うるせー」

―――

高柳「海ついたああああああ！」
古川「疲れたああああ」
高柳「海いいいいいい」
古川「暑いいいいいい」

高柳「ちょい！愛季愛季！あっち！かき氷！」
古川「うおおお！オアシス発見！いちごミルク一択！」
高柳「私もー！」

>>129
―――

高柳「暑いー、でもかき氷おいしいー」
古川「まぁたまには暑い中でかき氷食べるのもいいかもな」
高柳「でしょ！」
古川「本当はエアコンの効いた室内でアイスがいいけど」
高柳「ちょい！雰囲気壊すなやー！ｗ」
古川「ｗｗｗ　ちょ、笑わせんな、一気に食べたせいで頭痛いからｗ」
高柳「私歯にきた、しみたこれ、いたたた・・・」
古川「親知らず抜いたせいじゃね？」
高柳「関係ないわ！ｗ」
古川「ｗ」
高柳「もー！」
古川「ｗｗｗ・・・あー笑った笑った、まじつらいからやめてｗ」

高柳「・・・ねぇ愛季」
古川「んー？」
高柳「海、来たじゃん」
古川「うん、来たね」
高柳「・・・2人で、来たじゃん」
古川「ん？まぁ・・・そうだね」
高柳「あのさ・・・」
古川「うん」
高柳「・・・」
古川「・・・？」
高柳「・・・っ、もうっ！ばか！海入る、もう！」
古川「ええ？いきなりどうしたよｗ」
高柳「海、入ろう！」
古川「え？水着もないのに？ｗ」
高柳「膝まででもいいじゃん！行こうよー！」ｸﾞｲｸﾞｲ
古川「おま、やめっ・・・///」ﾊﾞｼｯ
高柳「えー・・・（ｼｮﾎﾞﾝ」
古川「俺は、いいよ・・・」
高柳「なんでー！」
古川「・・・お前も折角のワンピース濡れるぞ、やめとけ」
高柳「そしたら乾くまで待てばいいじゃん」
古川「・・・足汚れるから」
高柳「そしたら、愛季がおぶってくれればいいじゃん」手ｸﾞｲｯ
古川「ばっ・・・！///」
高柳「もー・・・（ﾑｽｯ」
古川「ほら、おとなしく座った座った」
高柳「・・・いいもん1人でいくもん！」
古川「ちょっ・・・」
高柳「・・・せっかく海来たんだから行こうよ！愛季のばかー！」ﾀﾞｯ


古川「・・・なんだよ人の気も知らないで、どうしろっつんだよ・・・」

高柳「愛季のばーかあああ！」

古川「ばかはどっちだよくそ・・・　おい！待て！俺も行く！」
高柳「え！やったー！」
古川「このために短パンはいてきたといっても過言ではないからな・・・！」
高柳「さっきまで嫌がってたくせにｗ」
古川「うるせー！行くっつったら行くんだよ！」ﾀﾞｯ
高柳「あっ、待ってよー！」

>>130
―――

古川「・・・だから濡れるって言ったじゃんよ・・・」
高柳「愛季も人のこと言えないからｗ」
古川「あーあ、べっとべとじゃんもう・・・」
高柳「じゃあ、シャワーでも浴びに帰りますか？」
古川「ですね、そうしますかね」

高柳「でもさ、こんな時間に帰るのもったいないね」
古川「なんで？」
高柳「え？　んー・・・だってまだ明るいじゃん！」
古川「まぁ、な」
高柳「まだこんなに太陽眩しいんだよ？ほら！　うわー！眩しい！」
古川「うっわ！本当だ、目開けれんｗ」
高柳「でもなんか、太陽っていいよね」
古川「あー・・・暑いの嫌いだけどなんか分かる気がする」
高柳「私、太陽好きだなぁ」
古川「俺も、好きかも」
高柳「・・・あのね、」
古川「・・・あのさ、」


ﾊﾟｯﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…


古川「うわっ！びっくりしたー！クラクションうるさ・・・、向こうのトラックか？」
高柳「か、な・・・？」

古川「・・・ってか、明音さ・・・さっき何か言った？」
高柳「言ったけど・・・でも何でもない、気にしないで」
古川「そう言われると気になるだろ・・・ｗ」
高柳「いいの！ってか愛季もなにか言いかけてなかった？」
古川「いや・・・俺も、何でもないかも」
高柳「えー！めっちゃ気になるじゃん！」
古川「お互い様だろうがｗ」
高柳「へへ、確かにｗ」
古川「ほら早く帰ろうぜー」
高柳「はーい」



高柳「今日、海楽しかったね」
古川「うん」
高柳「また、来年も来ようね」
古川「・・・うん」


―――――――――――――

「・・・あのね、」
「・・・あのさ、」

『愛季のこと、太陽みたいで好きだよ』
『明音のこと、太陽みたいで好きだよ』

―――――――――――――
おしまい

被らなくてほんと良かったｗ

>>128-131
あいりんってたしかに不器用太陽って感じかも
青春だなぁ…
高校生に戻りたくなる

>>128-131
なんだかちょっとウルッときちまったよ
青春だなぁ
二人だけのパレードにも当てはまるシチュエーションがなおグッとくる