AKSらが裁判資料で名誉毀損してきました！

第１準備書面（被告AKS）抜粋
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRVlFGbHREdnhleXc/edit?usp=sharing

その言動の内容は、原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)に関する診断書の内容や、原告が勤務する会社に解雇無効に関する訴訟を提起
したこと、 ドイツに亡命し帰国したこと、岩田氏がWEB掲示板2ちゃんねる内で「大西かれん」と原告の苗字を冠した名を名乗ってコメントしているなど
との誤った事実が真実と断定する言動、原告が岩田氏に関係することでマスターベーションをすることの宣言や、原告が平成25年11月23日・24日
の握手会において両日、岩田と握手し、自分の思いをぶつける(求婚する)予定であることなどであり、通常人としては考えられない言動が目立っていた。


被告キングレコード準備書面（１）抜粋
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRUV9lVXpLdWNJSG8/edit?usp=sharing

これらのことから明らかなとおり，握手券はあくまでもCDの特典に過ぎないのであって，握手券が被告キングレコードとの間で何らかの契約関係を
発生させるものではない。
(3)また，握手会の内容は主催者の判断により予告なく変更される場合があることがあらかじめ告知されており(丙2号証9頁目参照)，主催者であ
る被告キングレコードがその内容を一方的に変更しうるのであるから，握手券所持者に被告キングレコードとの契約関係を発生させるものではない。
(4)したがって，被告キングレコードには岩田と原告を握手させる法律上・契約上の義務は何ら存在しないのであるから，原告の主張はそもそも失当である。

2 握手会参加券が表象する内容が強制力を欠くこと
(1)原告は，握手券が財産的価値を有するとする刑事事件の裁判例(東京地裁平成22年8月25日判決。丙1号証)を挙げたうえで，握手券を所持
していることによつて被告キングレコードに対する「権利」が存在しているかのごとき主張をしている(補正資料「請求の原因」第1の4項及び甲18号証)。
しかし，当該裁判例は，握手券が刑法上の有価証券にあたると判示しているに過ぎないのであって，その有価証券が表象する財産的価値の民事上
の性質についてまで判示しているわけではない。したがって，かかる裁判例があるからといって，握手券所持者が被告キングレコードに対してAK
B48のメンバーと握手できるように求める「権利」を当然に有するわけではない。

原告は，たとえ握手を拒絶されたとしても，財産的価値を有するCD30枚を現在も所持しているのであるから，原告にはそもそも債務不履行に
基づく損害は発生していない。
(3)よって，原告の主張は失当である。


イ 原告は，平成25年11月23日に行われた本件握手会に参加し，岩田と握手したが，その際，岩田に対して，「結婚して下さい。」な
どと述べた。岩田はこの発言にショックを受け，「ホント迷惑なんで，そういうのはやめてください。」等と答え，それ以上イベントに参加
し続けることが出来ない精神状態に陥ったため，被告キングレコードは本件握手会を一旦中断した。その際，被告キングレコードの担当者
は，岩田から，「(原告は)ひどいことを言うし，やっぱり変だし，これまでに散々ひどいことをされてきたから，本当に嫌な人だ。」と
いう旨の説明を聞いた。
翌11月24日の握手会開催前に，岩田は「もう原告と会いたくない。」と述べており，岩田が原告と会うことについて極度に怯えてい
る様子であったため，被告キングレコードの担当者は，被告AKSの担当者とも協議し，握手会を安全かつ円滑に運営し，岩田の心身の安
定を図るためには，原告と岩田を接触させるべきではないと判断し，原告が岩田の参加する握手会に参加できないようにするため， 11月
24日の握手会への参加を拒絶した。


この裁判のやりとり全貌はこちら。なお，次回は、7/10（木）14:00〜 東京地裁 712号法廷（７階）です。東京地裁平成２６年（ワ）１２８２号事件　民事３１部合議Ｂ係

https://drive.google.com/folderview?id=0B1zRzD_3tvlRN2Mxc0ZJZ0luX1E&usp=sharing

あっそ

長い
産業

第１準備書面（被告AKS）全文掲載
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRVlFGbHREdnhleXc/edit?usp=sharing

平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 株式会社AKS 外2名
第1準備書面(被告AKS)
平成26年6月2日
東京地方裁判所民事第31部合議B係 御中
被告 株式会社AKS 訴訟代理人 弁護士 遠藤和宏
同 弁護士 松川邦之

第1 平成26年2月24日付補正命令に対する補正資料(以下、「補正資料」
という。)記載の請求の趣旨に対する答弁
1 原告の被告AKSに対する請求をいずれも却下ないし棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。
との判決を決める。

第2 訴状記載の請求原因に対する認否
1 「第1 当事者」について
(1)同1について
被告株式会社AKS(以下、「被告AKS」という。)が株式会社キャラアニ(以下、「キャラアニ」という。)にCDの販売を委託したことは否認し、その余は不知。
(2)同2について
否認する。被告AKSはアイドルグループAKB48をマネジメントする会社である。AKB48に関する諸権利を管理し、AKB48に関する事業を一部運営する会社である。
(3)同3及び4について
不知。
2 「第2 違法事実」について
(1)同1について
否認ないし不知。
被告AKSは原告に対し、岩田華怜氏(以下、「岩田氏」という。)と握手をさせる債務を負っていない。なぜなら、被告AKSは握手券付きCDの販売をそもそも
していないからである。
また、被告AKSには、原告と岩田氏との握手を認めたり、拒否したりする権限はない。なぜなら、被告AKSは握手会の主催者でも運営者でもないからである。
(2)同2について
否認ないし不知。
被告AKSはGoogle+サービスを運営していない。
(3)同3について
不知。
3 「第3 経緯」について
(1)同1について
原告が、毎日のように秋葉原のドンキホーテ8階のAKB48劇場のロビーに
設置されているプロジェクタにおける無料公演鑑賞に通っていること(通称、ロビ観をしていること)については認め、その余は不知。

このアスペ破産したんじゃなかったっけ

>>4　つづき

(2)同2について
不知。
(3)同3について
平成23年11月頃から岩田氏ヘファンレターを出すことが解禁になったこと、平成24年7月以降原告が岩田氏に頻繁にファンレターを出していたことは認め、その余は不知。
(4)同4について
否認ないし不知。
Google+のプラットフォームを利用したグループメンバーとファンとの交流をはかる「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。
(5)同5について
不知。
(6)同6について
平成24年1月7日の握手会において、岩田氏は、原告の呼びかけに応じ、「おーにっちゃんが来た|」と伝えるなど当初は好意的に対応していたことは認め、その余は否認ないし不知。
(7)同7について
認める。
(8)同8について
原告と岩田氏及び田野優花氏との間に原告指摘のやりとりがあったことについては認め、その余は不知。
(9)同9について
否認ないし不知。
被告AKSは岩田氏に対していかなる強要もしたことはない。
(10)同10について
平成24年4月8日、被告AKSに所属するマネージャーの寺門朝広氏(以下、「寺門氏」という。)が原告に対し、「メンバーが傷ついている」と言ったこと、原告が寺門氏に対し、「お前誰や！」と言ったこと、
これに対し、寺門氏が原告に対し、名前を名乗ったこと、二人の話がかみ合わずに終わったことについては認め、その余は否認ないし不知。
(11)同11について
概ね認める。
ただし、寺門氏が岩田氏らメンバーに強要をしたことはない。
当時、岩田氏が泣いていたので、寺門氏が岩田氏に事情を訊くと、岩田氏より、「大西さんより『おまえはアイドルとしてこうあるべきだ。』『こうしなさい。』と
いうように一方的に決めつけるような説教をされたことから、泣いてしまった。」と聞いたので、原告に事情を確認するに至り、以下の如きやりとりがあった。
大西→寺門 「おまえ誰や」
寺門→大西 「マネージャーの寺門です。なぜ岩田を泣かせるようなことを言うのですか」
大西→寺門 「マネージャーらが教えないから代わりに俺が教えてやったんだ」
寺門→大西 「それはあなたの仕事ではない。そういうのは結構です。」
(12)同12について
否認ないし不知。
被告AKSはGoogle+サービスを運営していない。
(13)同13について
認める。
(14)同14について
不知。
(15)同15について
不知。

名誉毀損だって言いながら自分から広めるなよ

>>6　つづき

(16)同16について
認める。
(17)同17について
否認ないし不知。
Google+に関するサービスを提供する権限は被告AKSにない。
(18)同18について
いかなる具体的事実について誰がいかなる規定にどのように反するとする主張なのかが何ら明らかではなく、認否できない。
(19)同19について
概ね認める。
ただし、戸賀崎氏の原告に対する回答は、「メンバーが原告を恐がっているようだ。」というもので、戸賀崎氏は原告に対し、「メンバーが原告を嫌っている。」とは言っていない。
(20)同20について
否認ないし不知。
戸賀崎氏は、原告に誤解ないし思い込みをしていることを感じさせる言動があったため、AKB48のメンバーに事情を訊いたものである。
(21)同21について
第一文については、概ね認める。
第二文及び第二文は不知。
当時、戸賀崎氏は原告に対し、「おおにっちゃん、気にしすぎだよ。おおにっちゃんはメンバーを好きで応援してくれているのだから、メンバーを恐がらせるよ
うなことは言っちゃダメだよ。」と言った。これに対し、原告は、納得したように戸賀崎氏と握手して笑顔で帰った。
(22)同22について
原告が戸賀崎氏に対し、秋元康氏が原告をアクセスブロックしていることについて苦情を言い、戸賀崎氏が原告に対し、「秋元先生はスマホの使い方もおぼつかな
く、アクセスブロックのやり方などわかるわけがない」旨の説明をし、「それはメンバー個人がそれぞれやっているのだろう。」と返答したことについては認め、その余は否認ないし不知。
(23)同23について
不知。
(24)同24について
不知。
(25)同25について
原告がインターネット上に実名にて自分の主張を記載しているため、さまざまな侮辱を受けていることについては認め、その余は否認ないし不知。法的主張については争う。
原告は、岩田氏に対するファンレターを実名で継続的に自分のブログにアップしたり、掲示板サービス(たとえば、Yahoo! textream(テキスト
リーム)」をいうが、これに限られない。)、ニコニコ動画、You-tube等を介してインターネット上で私的な情報を公表したりしていることから、原告自身が
認める通り、常に匿名の心ない書き込みの危険にさらされているのであり、インターネットにおいて公表された私的な情報等を基に憶測が重なり、某(なにがし)
かによって様々な書き込みがなされることは容易に想像されるところである。
少なくとも、甲2に記載される書き込みが被告AKSの関係者による投稿であると決めつけることなどできない。
(26)同26について
被告AKS担当者吉田竜央氏(以下、「吉田氏」という。)は、「インターネット上の掲示板等において原告の誹謗中傷がなされた」といった類いの話として認識し
た上、電話口にて、「原告はAKB48のファンの間で有名であるために、ファンの誰かが書いたのであろう。被告AKSは絶対にそのようなことはしない。」と
言ったこと、秋元康氏、戸賀崎氏及び被告AKSから原告に対し、書面回答をしなかったことは認め、その余は不知。
(27)同27について
甲2に関する抗議が原告から戸賀崎氏に対してなされたこと、戸賀崎氏が原告に対し、「被告AKSは絶対にそのようなことはしない。」と言ったことは認め、その余は否認する。
戸賀崎氏は原告に対し、「思い込みだよ。決めつけちゃだめだよ。」と言った。

おいおい、自己破産について説明してくれよおーにっちゃんよ！

>>8　つづき

(28)同28について
原告と戸賀崎氏との面会が、支配人部屋において行われたこと、平成25年6月頃、支配人部屋は抽選で当選した者だけが参加できる仕組みとなっていたこと、原
告が当選したので戸賀崎氏と支配人部屋で面談できたことについては認め、その余は否認ないし不知。
被告AKSはAKB48握手会の主催も運営もしていない。
なお、現在、支配人部屋に参加できるのは、抽選で当選した者が半数、当日現場にて並んだ者が半数である。
(29)同29について
不知。
(30)同30について
平成25年11月23日に原告が岩田氏と握手したことは認め、その余は不知。
(31)同31について
不知。
(32)同32について
郡司氏が、原告に対しファンレターを渡していると述べたことは認め、その余は
不知。
(33)同33について
原告が岩田氏に対し、「8年後か10年後かわらないけど、結婚してください。」と言ったこと、岩田氏が原告に対し、「ホントそういうのやめてください。迷惑な
んで。。。」と言って、握手会終了のサインを出し、原告が握手会レーンから退出させられたことについては認め、その余は不知。
(34)同34について
岩田氏が原告と握手して対話した後に泣き崩れてしまったことについては認め、その余は否認ないし不知。
(35)同35について
甲7に、OJS係員の談話として、岩田氏に対して罵声を浴びせたファンがいるために岩田氏が泣いた旨が記載されていること、原告が罵声(大声で悪口を言うこ
と)を述べていないことは認め、その余は否認ないし不知。
なお、被告AKSはOJS係員(会場の警備担当会社の社員のことを指すと思われる。)を雇用していない。
(36)同36について
原告は平成25年11月23日における岩田氏との握手会前に事前に「結婚してください」という心づもりをしており、その旨ファンレターにも記載されていたこ
とについては認め、その余は否認ないし不知。
被告AKSから岩田氏に対し、原告に関して何らかの指図をしたことはなく、原告の妄想としか言いようがない。
(37)同37について
不知。
(38)同38について
郡司氏が、被告キングレコード担当者とともに、原告に対し、「岩田は原告のことを恐がっている。今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせら
れない。また、ファンレターも受け取れない。」と述べ、ファンレターを岩田氏に渡したか渡していないかにつき、郡司氏の言い分が変遷したことは認め、その余は不知。
変遷の理由は、郡司氏として、岩田氏が原告のファンレターを嫌がっていたことから、ファンレターをこれまで渡していなかったこと、さらに今後ファンレターは
受け取らないと原告に告げることにより、原告から今後岩田氏へのファンレターが送付されてこないようにして、岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した点にあった。
(39)同39について
認める。
(40)同40について
否認ないし不知。法的主張は争う。
郡司氏は岩田氏の要請に基づき、原告のファンレターを処分していた。

4レスしか見えない

>>10　つづき

(41)同41について
不知ないし争う。
(42)同42について
否認ないし不知。争う。
(43)同43について
否認ないし不知。争う。
(44)同44について
原告のファンレターが岩田氏に渡っていたことについては認め、その余は否認ないし不知。
(45)同45について
甲8が劇場係員に手渡されたこと、被告AKSが原告に対してファンレターを一通も返還していないことについては認め、その余は否認ないし不知。
(46)同46について
被告キングレコードが平成25年11月24日に岩田氏の握手レーンに警備員を配したことは認め、その余は不知ないし否認する。法的主張は争う。
(47)同47について
郡司氏が原告に対し、「岩田華怜と握手させることはできず、交通費を含め返金したい。」旨を言ったことは認め、その余は否認する。
郡司氏は原告に対し、「岩田自身が原告と会いたくないと言っている。岩田はかなり精神的にまいっているから、岩田は勘弁してください。岩田以外であれば握手
していただいて構わない。どうしても岩田でないとダメだというときは、返金でお願いしたい。」と言った。
(48)同48について
郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められない旨言ったことについては認め、その余は否認ないし不知。
(49)同49について
不知。
(50)同50について
否認ないし不知。法的主張は争う。
被告AKSは、皆、日々の業務に忙殺されており、各メンバーの一人一人のファンヘの対応について各メンバーに働きかける余裕や時間などあり得ない。原告の妄想としか言いようがない。
(51)同51について
不知。
(52)同52について
不知。
(53)同53について
不知。
(54)同54について
否認ないし不知。法的主張は争う。
(55)同55について
否認ないし不知。法的主張は争う。
(56)同56について
甲8及び甲14が被告AKSに送達されたことは認め、その余は否認ないし不知。
(57)同57について
認める。

関連スレ

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

毀損する名誉がなかっただろ

破産

まずは自己破産について説明してくれよおーにっちゃんよ！

おい、兄貴さーなんで最近放送コメント読んでくれないんだよ。
あとミンチョルって宗教の勧誘か？ってひどいよ兄貴。
そうそう、ミンチョルはおいらだけじゃなくって、少なくとも５人以上はいるからそこんとこよろしくな！

>>12　つづき

4 「第4 原告の主張及び想定されること」について
(1)同1について
被告AKSが人気アイドルグループをマネジメントしている会社であることは認め、その余は否認する。法的主張は争う。
(2)同2ないし同10について
否認ないし不知。争う。
(3)同12について
争う。

5 「第5 損害」について
否認ないし不知。法的主張は争う。

6 「第6 まとめ」について
争う。

第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否
以下の通り、認否ないし反論する。
その他の部分に対する被告AKSの認否及び反論については、平成26年5月26日付け被告キングレコードの準備書面(1)の認否及び反論を援用する。
1 同1について
被告AKSがキャラアニにCDの販売を委託しているとの事実については否認する。
2 同5について
郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められず、返金にて対応すると言ったことについては認める。
3 同9について
被告AKS及び郡司氏が原告に対し、キャラアニから握手券を付属させたCDの購入ができない状態にしたと言った事実については否認する。郡司氏は原告に対し、
「岩田でなければ握手してもらってもいいです。」と言っていた。
4 同10について
被告AKSの判断が独占禁止法19条に抵触するとの主張は争う。
5 同11について
被告AKSがキャラアニ以外の一般的な店舗からCDを購入する手段を用意していないということ及びCDをキャラアニの独占販売としているということについては否認する。
6 同16ないし25について
同17において、被告AKSが甲20及び甲21に関する注意を原告にしていないこと、同19において、被告AKSが甲1に関する説明を原告にしていないこと、
同21において、憲法32条に原告指摘の記載があることについては認め、その余は否認ないし不知。法的主張については争う。
7 同26について
否認ないし不知。法的主張については争う。

第4 平成26年3月14日付け準備書面に対する認否
1 同1について
郡司氏が原告に対し、平成25年11月24日、岩田氏と握手させないと言ったことは認め、その余は否認ないし不知、法的主張は争う。
2 同2について
郡司氏が原告に対し、今後も岩田との握手は差し控えるように説得したことは認め、その余は否認する。

>>18　つづき

3 同3について
不知。ただし、原告は出入禁上になっていないので、原告指摘のやりとりはあったとしてもおかしくない。
4 同4について
否認する。法的主張については争う。
5 同5について
否認する。
6 同6について
争う。

第5 被告AKSの反論について
1 握手に関する保証債務等の債務不履行に基づく損害賠償請求ないし代償請求について
被告AKSはそもそもCDを販売しておらず、握手会の主催も運営もしていないことから、被告AKSは原告との間に何ら法律関係は存在しない。
したがって、原告の被告AKSに対する握手に関する保証債務等何らかの債務不履行に基づく損害賠償請求ないし代償請求は、訴訟要件(当事者適格)を欠き、訴
え却下されるべきであるし、いずれにせよ、原告・被告AKSとの間に、原告の主張するような握手に関する法律関係が存在することはあり得ない。

2 握手券付きCDを選択購入できる地位を有することの確認請求について
同1で既に述べたように被告AKSはCDの販売をしていないのみならず、キャラアニに対してCDの販売の委託もしていない。CDの販売に関し、何ら決定ない
し判断する権限を有しない。
したがって、被告AKSに対する握手券付きCDを選択購入できる地位を有することの確認請求は訴訟要件(当事者適格)を欠き、訴え却下されるべきであるし、
いずれにせよ、原告の主張するような地位が被告AKSとの関係で存在することもあり得ない。
3 Google+サービスにおいて一般利用者が見られる表示内容と同一の内容が見られる地位が原告にあることの確認請求について
被告AKSはGoogle+サービスの提供者ではなく、利用者でもなく、Google+サービスに関する内容について何ら決定ないし判断する権限を有しない。
したがって、被告AKSに対するGoogle+サービスにおいて一般利用者が見られる表示内容と同一の内容が見られる地位が原告にあることの確認請求は訴訟
要件(当事者適格)を欠き、訴え却下されるべきであるし、いずれにせよ、原告の主張するような地位が被告AKSとの関係で存在することもあり得ない。

4 不法行為に基づく損害賠償請求について
(1)原告の主張の概要
原告の被告AKSに対する不法行為に基づく損害賠償請求の主張の主たる根拠は以下の通りであると考えられる。
�@ 被告AKSが岩田氏と原告との握手を拒否した行為により原告は精神的苦痛を被った(補正資料3頁、項目8)
�A 被告AKSが原告に対し、握手券を付属させたCDの購入をできない状態にした行為は独占禁止法第19条に反し、違法であり、かかる行為により原告は精神
的苦痛を被った(補正資料4頁、項目9ないし12、準備書面1、1頁、項目4ないし6)
�B 被告AKSが原告の個人情報を取得し不正に利用した行為は、個人情報保護法15条及び16条に反し、違法であり、かかる行為により原告は精神的苦痛を
被った(補正資料5頁、項目13ないし15)
�C 被告AKSが、Google+サービスにおいて、原告が投稿した内容が原告のアカウントからしか見られず(他人からは削除したように見えるという事象を
生じせしめた行為は、言論の自由を侵害し、個人情報保護法15条及び16条に違反し、違法であり、かかる行為により原告は精神的苦痛を被った(補正資料5頁、項目18)
しかし、いずれの主張も失当である。

兄貴、ミンチョルってよく知らないって言っていたよな。
じゃあ韓国ドラマでも見て勉強してくれおくれよ。
お母ちゃんは冬ソナとかはまっていないんか？DVDでも送ってもらったらいいぞ。

そんな長文読む気にならないから何があったか簡潔にまとめろよ

>>19　つづき

(2)被告AKSの具体的反論
ア 同�@について
(ア)加害行為がない
原告は、「被告AKSが岩田氏と原告との握手を拒否した行為により原告は精神的苦痛を被った」旨主張する。
しかし、被告AKSは握手会の主催も運営もしていないことから、そもそも岩田氏と原告との握手を拒否したり承認したりする権限を有しない。
したがって、被告AKSが岩田氏と原告との握手を拒否することはあり得ず、加害行為をそもそも観念できない。
よって、加害行為はない。
(イ)違法性がない
仮に、被告AKS従業員が原告に対して、「岩田氏と握手させない」と言った事実上の行為によって原告が握手を断念せざるを得ない状況に至ったと認め
られ、加害行為が観念しうる場合があり得るとしても、被告AKS従業員の行為には違法性がない。
この点に関し、メンバーに対して迷惑行為がなされたり、又は、トラブルが発生したりする可能性があると認められる事情がある場合には、被告AKSは
メンバーのマネジメント会社として各メンバーに対する迷惑行為やトラブル発生の可能性を除去し、その安全を確保すべき義務を負っているものと解される。
のみならず、メンバーが参加するイベントにおいては、主催者の指示に基づき、当該イベントが安全かつ円滑に運営されるよう適正な措置を講ずべき義務
を負っているものと解される。
これを本件についてみると、平成25年11月23日の時点において、原告は岩田氏に対し、合計で500通を超えるファンレターを出し、握手会やファ
ンレター(原告のブログにてインターネット上で公開しているものを含む。)において、当時、中学生であった岩田氏に対して原告との結婚を求めたり、性
的に猥褻な言動・表現を繰り返したりした。
例えば、ファンレターの内容としては、原告と岩田氏とが一緒に旅行する等の自らの妄想を延々とそのまま書き記したもの、岩田氏の性的な身体的特徴に
対して言及したもの、さらには未成年である岩田氏と性行為に及ぶことを連想させる表現が記載されたもの等があった。原告は、こういった内容の長文のレ
ターを長期にわたり繰り返し、かつ一方的に送り続けており、これらはおよそファンレターとは形容しがたいものであった。
また、原告は岩田氏に対し、岩田氏が自分の指示通りに動いたから番組での対応やパフォーマンスがうまくいったなどと言って喜んでみたり、逆に、岩田
氏が原告の指示通りに動かなかったから、うまくいかなかったなどと言って叱ってみたりと、原告に岩田氏を支配するかのような言動が目立ってきて、岩
田氏は原告のことを「この人はおかしい」と思うようになった。また、原告は、ときには、「伊達娘(岩田氏の呼称。)は友達と交流できなくてかわいそうな娘
だ。」などと岩田氏の人格を否定するようなことまで述べることもあった。さらに、原告は、岩田氏の母親の旧姓、父親及び父親の会社名を実名で名指
しして誹謗中傷まがいの表現を繰り返すなどしていた。
その一方で、原告は下記のような内容の言動を自らのブログやインターネットの掲示板にて実名で書き込みをしたり、そのような内容の動画を作成してY
outubeにアップしたりするなどしてWEB上に公開していた。
その言動の内容は、原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)に関する診断書の内容や、原告が勤務する会社に解雇無効に関する訴訟を提起
したこと、 ドイツに亡命し帰国したこと、岩田氏がWEB掲示板2ちゃんねる内で「大西かれん」と原告の苗字を冠した名を名乗ってコメントしているなど
との誤った事実が真実と断定する言動、原告が岩田氏に関係することでマスターベーションをすることの宣言や、原告が平成25年11月23日・24日
の握手会において両日、岩田と握手し、自分の思いをぶつける(求婚する)予定であることなどであり、通常人としては考えられない言動が目立っていた。
そのため、岩田氏は当初は、原告を大切なファンの一人として丁寧な対応をしていたが、このような原告の執拗かつ不適切な言動により、岩田氏は精神的
に傷つき、疲弊し、原告に危険を感じ、避けるようになった。
かかる状況下、別件にて岩田氏に殺害予告の脅迫行為がなされ、岩田氏は高輪警察署に被害届を出した。かかる事件に関する同警察署における取調の最中、
担当警察官より岩田氏ないしその親族に対し、別件の脅迫行為の犯人についてではなく、「インターネットの書き込みをみると、大西という男がやっかいで
危ないからお母さんはしばらく2ちゃんねるなどの書き込みを見て彼の様子をチェックしておいた方がいいですね。」などと言われていた。
少なくとも、以上の事実の概略を被告AKSは岩田氏ないしその親族より聞いていた。

兄貴の其の有り余るほどの行動力はどっから来るんだよｗ
３８歳なんだからちょっとは落ち着いてくれよ兄貴。
そのままのスピードで突き進んだら６０くらいでガタがくるぞ。

早く隔離施設に入るべき

まだ破産スレ残ってるからそっちでやれ

ＮＧＮＡＭＥに登録してても
１は一応見えるんだな
ひとつ賢くなった

醜い豚が何やらブヒブヒ鳴いてるなあ

>>22　つづき

加えて、平成25年11月23日には、原告が主張するように、「原告が岩田氏に、『8年後か10年後かわらないけど、結婚してください。』と言ったの
に対し、岩田氏が原告に、『ホントそういうのやめてください。迷惑なんで。。。』言って、握手会終了のサインを出し、原告が握手会レーンから退出さ
せられた」などのやりとりがあった。
被告AKS担当者らは岩田氏より、「これ以上、原告と会って話をすることはできない。」と言われ、岩田氏は原告と会うことについて恐怖を感じている
様子であった。
以上の次第で、握手会において岩田氏に対して原告より迷惑行為がなされ、かつ、 トラブルが発生する可能性があると認められる事情があった。場合に
よっては、岩田氏の身体・生命に対する危険さえあったものである。
したがって、被告AKSは岩田氏のマネジメント会社として、少なくとも岩田氏に対する迷惑行為やトラブル発生の可能性を除去し、岩田氏の安全を確保
すべき義務を負っていたものであり、かかる義務に基づき、被告AKS担当者は原告に対し、「態度をあらためない限り、これ以上、岩田と握手をさせるこ
とはできない。」と言ったものである。
加えて、被告AKSは、岩田氏が参加する握手会において、主催者被告キングレコードの指示に基づき、当該握手会が安全かつ円滑に運営されるよう適正
な措置を講ずべき義務を負っていたものであり、かかる義務に基づき、被告AKS担当者は原告に対し、態度をあらためない限り岩田氏と握手をさせること
はできない旨言ったものである。
したがって、被告AKS担当者のかかる言動は正当な理由に基づくものといえるから、被告AKSの行為に違法性はない。
(ウ)小活
よって、被告AKSは不法行為責任を負わない。
イ 同�A について
(ア)加害行為がない
原告は、「被告AKSが原告に対し、握手券を付属させたCDの購入をできない状態にしたことは独占禁止法第19条に反し、違法であり、かかる行為に
より原告は精神的苦痛を被った」旨主張する。
しかし、被告AKSはCDの発売元でも販売元でもなく、被告AKSが原告に対し、握手券を付属させたCDの購入をできない状態にすることはそもそも
不可能であり、加害行為は観念できない。
したがって、加害行為はない。
(イ)違法性がない
上記の通り、被告AKSが原告に対し、握手券を付属させたCDの購入をできない状態にすることは不可能であるから、被告AKSが「他の事業者に、あ
る事業者から商品若しくは役務の供給を受けることを拒絶させ、又は供給を受ける商品若しくは役務の数量若しくは内容を制限させること。」はそもそも観
念できず、独占禁止法19条に違反しない。
したがって、被告AKSの行為に違法性はない。
(ウ)小活
よって、被告AKSは原告に対し何ら不法行為責任を負わない。
ウ 同�Bについて
(ア)加害行為がない
原告は、「被告AKSが原告の個人情報を取得し不正に利用している行為は、個人情報保護法15条及び16条に反し、違法であり、かかる行為により原告
は精神的苦痛を被った」旨主張する。
しかし、原告は、握手券付きCDの販売及び握手会の開催にあたって原告の個人情報をそもそも取得していない。不正に利用することもあり得ない。
したがって、そもそも、加害行為がない。
(イ)違法性がない
原告は、握手券付きCDの販売及び握手会の開催にあたって原告の個人情報をそもそも取得していないのであるから、利用目的の特定や利用目的による制
限に抵触することはあり得ない。
したがって、個人情報保護法15条及び同16条には抵触せず、違法性はない。

頼むから梅田にはならないでね

>>28　つづき

(ウ)小活
よって、被告AKSは原告に対し何ら不法行為責任を負わない。
エ　同�Cについて
(ア)加害行為がない
原告は、「被告AKSが、Google+サービスにおいて、原告が投稿した内容が原告のアカウントからしか見られず、他人からは削除したように見え
るという事象を生じせしめた行為は、言論の自由を侵害し、個人情報保護法15条及び16条に違反し、違法であり、かかる行為により原告は精神的苦痛を
被った」旨主張する。
しかし、被告AKSは、Google+サービスを提供している訳でもなく、利用している訳でもないので、原告が投稿した内容が原告のアカウントからし
か見られず、他人からは削除したように見えるという事象を生じせしめることはそもそも不可能であり、加害行為が観念できない。
したがって、加害行為がない。
(イ)違法性がない
前記の通り、被告AKSが個人情報を取得することも不正に利用することも、そもそも観念できないから、被告AKSの行為に違法性がない。
(ウ)小活
したがって、被告AKSは原告に対し何ら不法行為責任を負わない。

5 結論
以上の次第で、いずれにせよ、被告AKSは不法行為責任を負わない。
よって、原告の請求はただちに却下ないし棄却されるべきである。
以上

どこが名誉毀損なんだ
ＡＫＳやキングの書面は全部事実だと思うが

自己破産したのに元気だね

被告キングレコード準備書面（１）全文掲載
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRUV9lVXpLdWNJSG8/edit?usp=sharing

平成26年(ワ)第1282号 債務不履行等請求事件
原 告 大西 秀宜
被 告 キングレコード株式会社 外2名
被告キングレコード準備書面(1)
平成26年5月26日
東京地方裁判所民事第31部合議B係 御中
被告キングレコード訴訟代理人弁護士 丹羽　一彦
同 高倉　太郎

第1 訴状記載の請求の原因に対する認否
1 請求の原因第1(当事者)について
(1)同1のうち，被告キングレコード株式会社(以下「被告キングレコード」という。)がCDの販売を株式会社キャラアニ(以下「キャラアニ」
という。)に委託しているとの事実は否認し，原告が岩田華怜(以下「岩田」という。)と平成25年11月23日ほかに握手をする権利を有して
いた事実は否認し争う。その余は不知。
被告キングレコードは，キャラアニに対してCDを販売しているに過ぎず，同社に販売を委託しているのではない。また，握手券は握手をする権
利を表象するものではなく，原告は握手をする権利を有していない。
(2)同3の事実は認める。
2 請求の原因第2(違法事実)について
同1の第1文の事実のうち，被告キングレコードが，平成25年11月24日に，原告が岩田と握手をすることを認めなかった事実は認め，その余の
事実は否認し，主張は争う。後述するとおり，原告には，岩田と握手をする法的な権利はない。
同1の第2文及び第3文の事実は不知。
3 請求の原因第3(経緯)について
(1)同1及び2，4乃至27， 29， 31， 32， 35乃至37， 39乃至42，44，45， 47乃至53， 55乃至57の事実は不知。
(2)同3の事実のうち，原告が岩田に対して多数のファンレターを出している事実は認め，その余は不知。
(3)同28の事実のうち，被告キングレコードがAKB48の握手会を運営している事実は認め，その余は不知。
(4)同30の事実のうち，平成25年11月23日に，原告が岩田と握手した事実は認め，その余は不知。
(5)同33の事実のうち，原告が，平成25年11月23日に，岩田に対して「結婚して下さい。」と述べた事実，これに対して岩田が「ホントそう
いうのやめてください。迷惑なんで・・・」と答えた事実，その直後に岩田が握手終了のサインを出して原告を握手レーンから出した事実は認め，
その余の事実は不知。
(6)同34の事実のうち，岩田が原告との握手の後に泣き崩れた事実は認め，その余の事実は不知，主張は争う。

(7)同38の事実は否認する。被告キングレコードの担当者は，原告が翌日の平成25年11月24の握手会に参加することはお断りすること，及び
以後の握手会については原告が態度を改めない限り参加は難しいと述べたのである。
(8)同43の事実は否認し，争う。
(9)同46の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に岩田の握手レーンに警備員を配置したことは認め，その余は不知。岩田の
握手レーンに警備員を配置したことは，握手会の安全かつ円滑な運営のために必要な措置であり，なんら問題とされる行為ではない。原告の主張は争う。
(10)同54の事実はいずれも否認し，争う。

読むやつがいると思って全文のせてるならセンスが無さすぎる。

>>33　つづき

4 請求原因第4(原告の主張および想定されること)について
(1)同2の事実及び主張については否認し，争う。
(2)同10の事実のうち，被告キングレコードが恣意的に個人を選別したとの事実は否認し，その余は不知。主張は争う。
(3)同12については争う。

5 請求原因第5(損害)について
被告キングレコードが債務不履行を行ったとする事実，及び，他の被告と共同で原告に対して理屈の通った説明をしない上で一方的な仕打ちを続けた
との事実については否認し，その余の事実は不知。原告が損害を被ったとの主張は争う。

6 請求原因第6(まとめ)について
第1文，第2文及び第4文の主張はいずれも争う。

第2 平成26年2月24日付補正命令に対する補正資料(以下「補正資料」という。)に記載の請求の原因に対する認否

1 請求の原因第1(違法事実)について
(1)同1の事実のうち，被告キングレコードが販売するCDの価額が1枚1000円である事実，平成25年10月3日に原告がCDを購入した事実
及び当該CDに付いている握手会参加券に甲3号証の記載がある事実は認める。
被告キングレコードがCDの販売をキャラアニに委託しているとの事実は否認する。被告キングレコードは，キャラアニに対してCDを販売して
いるに過ぎず，同社に販売を委託しているのではない。
その余の事実は不知。
(2)同2及び同3の事実は認める。

(3)同4の事実のうち，握手券が財産的価値を有するとの刑事裁判例が存在する事実，握手券に偽造対策を施している事実及び握手会参加時に本人確
認を行っている事実は認め，その余の事実は否認し，主張は争う。
後述するとおり，握手会参加券はCD購入者に対する特典として提供されているものに過ぎず，CDの売買契約とは別に購入者に対してAKB4
8のメンバーと握手をする権利を付与する契約を表象するものではない。
(4)同5の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に原告が岩田と握手することを認めなかった事実は認め，その余の事実は否認する。主張は争う。
(5)同6の事実のうち，被告キングレコードのWEBサイト上に握手が不可能となる場合があり得ること，そのような場合にも責任は負わないとの記
載があること及び握手が不可能となった場合に振替握手会の開催や返金対応を取ることがある事実は認め，その余は不知。
後述するとおり，握手会はCD購入者に対する特典の一つとして開催しているものであり，振替握手会の開催や返金対応もかかる特典の一環とし
て行っているものであって，かかる対応を取っているからといって握手会参加券について何らかの権利を保証しているものではない。
(6)同7の事実のうち，民法414条に当該条文がある事実及び振替握手会を開催することがあるとの事実は認め，その余の事実は否認する。主張は争う。
(7)同8の事実のうち，原告が精神的苦痛を被ったとの事実は否認する。主張は争う。
(8)同9の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に原告に対してキャラアニから握手券付CDを購入できない状態にしたと告げ
たとの事実は否認する。被告キングレコードの担当者は，原告に対してかかる事実は告げていない。
その余の事実は不知。
(9)同10の事実は否認する。原告の主張する「当該CD」が何を指すかが判然としないが，握手券付CDは通常の販売店でも購入できるものであり，
必ずしもすべてキャラアニを通じて購入しなければならないものではない。
キャラアニを通じて購入する握手券付CDは，AKB48のメンバーのうち握手したい人物を指定したうえで購入できるものに過ぎない。
被告キングレコードの対応が独占禁止法19条に抵触するとの主張は争う。

>>35　つづき

(10)同11の事実のうち，公正取引委員会の告示にかかる規定が存在する事実は認め，被告キングレコードがキャラアニ以外の一般的な店舗からCD
を購入する手段を用意していないとの事実及びCDをキャラアニの独占販売としている事実は否認し，その余は不知。
上述のとおり，握手券付CDは通常の一般的なCD販売店やインターネットショップ等で購入可能である。

(11)同12の主張は争う。原告独自の主張に過ぎない。
(12)同13の事実は否認し，主張は争う。被告キングレコードは個人情報保護法に抵触する運用は一切行っていない。
(13)同14の主張は争う。
(14)同15の事実のうち，原告が精神的苦痛を被ったとの事実は否認し，主張は争う。
なお，原告は，同8及び同15において，それぞれ「以上の不法行為に基づいて精神的苦痛を被った」と主張しているが，各項に挙げる不法行為
が具体的に被告らのどの行為を指すのかを明らかにされたい。
(15)同26の事実のうち，被告キングレコードが不法行為を行ったこと及び被告キングレコードが原告が社会から被る不都合を認識していたことは否
認し，その余は不知。被告キングレコードが原告に対して損害賠償責任を有するとの主張は争う。
(16)同27は争う。

第3 平成26年3月14日付原告準備書面に対する認否
1 第1項の事実のうち，平成25年11月24日，被告キングレコード担当者が，原告に対して岩田と握手させないと述べた事実は認め，その余の事実は否認し，主張は争う。
2 第2項及び第3項の事実は不知。
3 第4項の主張は争う。
4 第5項の事実は不知。
5 第6項の主張は争う。
第4 握手を拒絶したことについての債務不履行に基づく損害賠償請求及び代償請求に対する反論
1 握手をさせる契約が存在しないこと
(1)被告キングレコードは，女性アイドルグループ「AKB48」のCDやDVD等のソフトを製造・販売している。
被告キングレコードは，ファンがAKB48のメンバーと直接会って握手したり会話することができる場を提供する「握手会」というファンサー
ビス用のイベント(以下，単に「握手会」という。)を定期的に主催しており，被告キングレコードが販売するAKB48のCDには，購入者に対
する特典として，握手会に参加できるチケットである「握手会参加券」(以下，単に「握手券」という。)を添付している。
(2)この握手券は，あくまでCD購入の特典(おまけ)として添付されているものに過ぎず，握手券単独での流通・販売が予定されているものではない。
例えば，被告キングレコードは，握手券の譲渡及び転売行為を厳しく禁止し，これをホームページ上などで告知している(丙2号証9頁目参照)。ま
た，被告キングレコードは，購入したCDや添付の写真等をすべて含めた状態での返品しか受け付けておらず，握手券のみでの返品を認めていない(甲
19号証2丁目・5丁目・8丁目・11丁目及び14丁目参照)。

これらのことから明らかなとおり，握手券はあくまでもCDの特典に過ぎないのであって，握手券が被告キングレコードとの間で何らかの契約関係を
発生させるものではない。
(3)また，握手会の内容は主催者の判断により予告なく変更される場合があることがあらかじめ告知されており(丙2号証9頁目参照)，主催者であ
る被告キングレコードがその内容を一方的に変更しうるのであるから，握手券所持者に被告キングレコードとの契約関係を発生させるものではない。
(4)したがって，被告キングレコードには岩田と原告を握手させる法律上・契約上の義務は何ら存在しないのであるから，原告の主張はそもそも失当である。

兄貴！一緒に自衛隊に入隊しないか？甘ったれ根性を叩き直してもらおう！

>>36　つづき

2 握手会参加券が表象する内容が強制力を欠くこと
(1)原告は，握手券が財産的価値を有するとする刑事事件の裁判例(東京地裁平成22年8月25日判決。丙1号証)を挙げたうえで，握手券を所持
していることによつて被告キングレコードに対する「権利」が存在しているかのごとき主張をしている(補正資料「請求の原因」第1の4項及び甲18号証)。
しかし，当該裁判例は，握手券が刑法上の有価証券にあたると判示しているに過ぎないのであって，その有価証券が表象する財産的価値の民事上
の性質についてまで判示しているわけではない。したがって，かかる裁判例があるからといって，握手券所持者が被告キングレコードに対してAK
B48のメンバーと握手できるように求める「権利」を当然に有するわけではない。
そもそも，握手という行為は，握手を行う者の自由意思に基づいてなされるものであって，「AKB48のメンバーの一人と握手することができ
る」と約束したからといって，様々な事情により当該メンバーがこれに応じられない場合にはその約束が果たされないことは当然であり，被告キン
グレコードが当該メンバーにその約束を履行するよう強制することができないことも明らかである。このことは，握手券付CDを購入する者にとっ
ても，いわば常識の範疇に入るものである。
換言すると，握手券に表象されている内容とは，「債務者」又は「債務者」が指定する者がこれを任意に履行する場合に「債権者」がその給付を
受領することができる「事実上の利益」に過ぎないのであって，さらに進んで「債務者」が任意に履行しない場合に「債務者」に対して「債務」の
履行を請求することはできず，また強制執行を行う権利まで有するものではない。この意味で，握手券に表象されている内容は，「強制力を欠く権
利」に過ぎない。
したがって，仮に握手券が何らかの価値を表象するものであったとしても，これはそもそも「強制力を欠く権利」なのであるから，被告キングレ
コードが原告と岩田を握手させなくても被告キングレコードの債務不履行にはならないし，岩田と握手させるように被告キングレコードに対して履
行強制をすることもできない。

(2)原告は，メンバーとの握手が不可能となった場合に，被告キングレコードが振替握手会や返金対応を行っていると主張している。
しかし，このような事実があるからといって，被告キングレコードが握手券所持者にAKB48のメンバーと握手をさせることを保証しているこ
とにはならない。これらの対応は，上記1の(1)で述べたとおり，握手券がソフト購入の特典として魅力がありAKB48のファンの多くが握手
会に参加することを希望しているという実態に鑑み，被告キングレコードがCD購入者に対するサービスとして特別に行っている自発的な配慮に過ぎない。
したがって，上記対応を取っているからといって，被告キングレコードに振替握手会を開催したり，返金に応じる義務はない。
(3)以上のとおり，握手券はあくまでもCDに添付された特典に過ぎず，これのみで契約上の債権債務を発生させるものでない。万一，握手券に何ら
かの価値が表象されていたとしても，それは強制力を欠く権利であるから，被告キングレコードが原告と岩田とを握手させなかったからといって，被
告キングレコードには何らの債務不履行も生じていないし，違法行為も存在しない。
したがって，原告の主張は失当である。

3 原告には債務不履行による損害が発生していないこと
(1)原告は，自ら購入したと述べる握手券付きCD40枚(1枚1，000円，合計40，000円)について，添付されていた40回分の握手券の
うち10回分は平成25年11月23日に既に使用しているため(補正資料「請求の原因」第1の1項及び3項，訴状「請求の原因」第3の30
項)，残りの30回分(CD30枚，30,000円相当)について，握手を拒絶した代償として3万円の支払を請求しているものと考えられる。
(2)しかし，上述したとおり，握手券はCDに添付された特典に過ぎず，これのみで何らかの債務を発生させるものではないし，転売が予定されてい
るものでもない。
原告は，たとえ握手を拒絶されたとしても，財産的価値を有するCD30枚を現在も所持しているのであるから，原告にはそもそも債務不履行に
基づく損害は発生していない。
(3)よって，原告の主張は失当である。

女子中学生に結婚してくれと言った変態オヤジか

>>38　つづき

4 振替握手会の開催の強制履行について(補正資料「請求の原因」第1の7項)
(1)上述のとおり，被告キングレコードには債務不履行が存在しないのであるから，原告が求める民法414条に基づく請求には理由がない。

(2)また，原告は振替握手会の開催を求めているが，原告は岩田と握手できなかったことが債務不履行である旨を主張していることに鑑みると，原告
の主張は単に振替握手会の開催を求めるに止まらず，原告が岩田と握手できるようにすることを求めているものと解される。
そうだとすると，仮に被告キングレコードが振替握手会を開催したとしても，原告が岩田と握手するためには岩田の協力が不可欠であり，岩田の
自由意思に反して原告との握手を強要できないことは言うまでもない。
債務者が，特定の第二者と債権者とを握手させるという内容の債務は，既述のとおり，特定の第二者の任意の履行を期待するものに過ぎず，債務
者及び第二者の自由意思に反して強制することが社会通念上是認できないものといえるから，不代替的作為債務であり，履行を強制することはできない。
(3)よって，原告のかかる請求はそもそも失当である。

第3 不法行為に基づく損害賠償請求に対する反論
1 原告に握手させなかった対応が不法行為とはならないこと
(1)被告キングレコードは，握手会の主催者として，握手会を安全かつ円滑に運営し事故が生じないようにするいわゆる安全配慮義務を，AKB48
のメンバーや参加者に対して負っている。
特に，AKB48の握手会には，毎回数万人という膨大な数のファンが参加し，ファンの一人一人がAKB48のメンバーと直接接触する機会が
あることから，AKB48のメンバーに危害が生じたり，会場が混乱してファン同士のトラブルや事故が生ずることのないよう，会場を適切に管
理・監督する必要がある。
そのため，被告キングレコードは，ホームページや会場内において，事故・混乱防止のために握手会に様々な制限を設けることがあること，会場
内では係員の指示に従って頂くこと，メンバーヘの誹謗中傷や握手以外の行為を禁止すること，注意を守れない場合には握手会に参加できなくなる
場合があること等を周知徹底している(丙2号証9頁目参照)。
また，被告キングレコードは，会場内に防護柵やロープを設置して参加者を誘導するとともに，係員や警備員を配置して，事故や問題が発生した
場合に即座に対応する体制を整えている。
このように，被告キングレコードは，大規模なイベントを主催する者の義務として上記対応を取っているのであって，当該イベントに参加する者
はかかる主催者の指示に従う義務がある。

(2)しかるに，被告キングレコードが被告AKS担当者から聞いたところによると，原告は，以下に述べるとおり，AKB48のメンバーである岩田
に対し，常々，性的交渉や結婚を求める言動を繰り返し，岩田に危害を加える虞が客観的に高かった。また，岩田本人も原告の言動に恐怖を感じ，
原告と会いたくないと述べていた。したがって，原告が握手券に基づいて岩田との握手を求めた場合に，原告と岩田との間でトラブルが発生したり，
原告以外の岩田のファンと原告との間でもトラブルが発生する蓋然性が，平成25年11月24日当時には高かったのである。
そのような状況にあった以上，被告キングレコードが原告と岩田とを握手させない行為に出たことは，主催者としての当然の責任に基づくもので
あり，何ら違法な行為ではない。
以下，原告の岩田に対する言動について，被告キングレコードが被告AKS担当者などから聞いて把握している限りにおいて詳述する。
ア 原告は，以前から，AKB48のメンバーである岩田に対し，毎日のように大量のファンレターを送付し，その総数は500通以上にの
ぼっていた。原告はそのなかで，当時まだ中学生であった岩田に対して「結婚してください。」などと自らとの結婚を執拗に要求したり，
性的関係を要求するなどの言動を行っていた。さらに，原告は，被告キングレコードが主催するAKB48の握手会等のイベントにも多数
回参加し，岩田と握手する際に，年少者の岩田に対して同様の言動を行っていた。

準備書面、全部読んだw
結構、興味深い事書いてあるよ。

>>1はかなりぶっ飛んでるし100%負けるので、どうでもいいんだけど、
キングレコードが握手券についてどう考えてるかについてはよく分かった。

>>41
今後の参考になるかも

>>40　つづき

岩田は，被告AKS担当者らに対し，原告について，「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などと繰り返し述べてい
たようであり，被告キングレコードの担当者も，被告AKS担当者からその旨を聞いていた。
被告AKSの担当者は，被告キングレコードの担当者とも協議を行い，岩田が参加する握手会において，岩田のブース付近に警備員を増員する
などの対策を講じる等の対応を取っていた。
イ 原告は，平成25年11月23日に行われた本件握手会に参加し，岩田と握手したが，その際，岩田に対して，「結婚して下さい。」な
どと述べた。岩田はこの発言にショックを受け，「ホント迷惑なんで，そういうのはやめてください。」等と答え，それ以上イベントに参加
し続けることが出来ない精神状態に陥ったため，被告キングレコードは本件握手会を一旦中断した。その際，被告キングレコードの担当者
は，岩田から，「(原告は)ひどいことを言うし，やっぱり変だし，これまでに散々ひどいことをされてきたから，本当に嫌な人だ。」と
いう旨の説明を聞いた。
翌11月24日の握手会開催前に，岩田は「もう原告と会いたくない。」と述べており，岩田が原告と会うことについて極度に怯えてい
る様子であったため，被告キングレコードの担当者は，被告AKSの担当者とも協議し，握手会を安全かつ円滑に運営し，岩田の心身の安
定を図るためには，原告と岩田を接触させるべきではないと判断し，原告が岩田の参加する握手会に参加できないようにするため， 11月
24日の握手会への参加を拒絶した。

(3)以上のように，原告の言動は，年少者の岩田に強い恐怖心を抱かせるものであり，現に岩田は恐怖心を持っていたのであるから，被告キングレ
コードが原告と岩田とを握手させないようにした対応は，主催者としての安全配慮義務に基づく当然の行為であって，何ら不法行為を構成するもの
でもないし，債務不履行となるものではない。
原告の主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認められないものであって，主張は失当である。

2 原告にCDを購入させないことが何ら違法ではないこと
(1)原告は，被告らが本件握手会において，原告に対してキャラアニを通じての握手券付CDの販売を停止すると告げたことが不法行為にあたると主
張している(補正資料「請求の原因」第1の9項乃至15項)。
ア しかし，被告キングレコードの担当者は原告に対してかかる発言はしていない。したがって，被告の主張はそもそも前提を欠く。
イ また，被告キングレコードやキャラアニが誰とCDの売買契約を結ぶかについては契約自由の原則が妥当するのであり，被告キングレコード
又はキャラアニが原告と握手券付きCDの売買契約を結ばなかったからといって，かかる行為が不法行為に該当するものではない。
ウ したがって，原告の主張はそもそも理由がない。
(2)原告は，キャラアニから購入できなくなることで，被告キングレコードが販売する一切のCDが購入できなくなるかのような主張をしているが
(補正資料「請求の原因」第1の9項乃至11項)，まったく事実に反する。
AKB48に関連するCDやDVDは，一般のCD販売店やインター
ネット等でも購入可能であり，当該ルートで流通しているCD等にも握手券は特典として添付されている。
したがって，原告の主張は事実に反する。
(3)原告は，商品の供給者である被告キングレコードがキャラアニに対して原告がキャラアニでCDを購入できなくすることが不公正な取引方法のう
ちの共同の取引拒絶(一般指定1項2号)に該当し，独占禁止法19条に違反するなどと述べている(補正資料「請求の原因」第1の10項乃至12項)。
しかし，上述したとおり，そもそも被告キングレコードはそのような行為を行っていない。
また，被告キングレコードとキャラアニとは競争関係に立つ当事者ではないため「自己と競争関係にある他の当事者と共同して」の要件には該当
しないし，原告も「事業者」にはあたらない。
さらに，被告キングレコードには公正な競争を阻害する目的がないことは明らかであるから「正当な理由がない」の要件にもあたらない。実質的
にも，かかる対応を取ったとしても他者の競争行為を制限するものでもない(独占禁止法2条9項1号口)。
以上のとおりであって，原告の主張には理由がない。原告の主張は原告独自の見解に基づくものに過ぎない。

>>43　つづき

(4)原告は，「原告の個人情報， とりわけ思想情報を取得し判断を加えている」ことが個人情報保護法15条及び16条に抵触すると述べている(補
正資料「請求の原因」第1の13項)。
原告の述べる「思想情報」が何を意味しているのかは判然としないが，被告キングレコードは，握手券付CDの販売及び握手会の開催にあたって
取得した個人情報については，握手会の適正な運営の目的のみに使用している。また，握手会の運営に必要な範囲で他の事業者と共同して個人情報
を利用することは，ホームページ等においてあらかじめ明示されている(丙2号証9頁参照)。
以上のとおり，被告キングレコードは，個人情報保護法に抵触する取扱いは一切行っていないのであり，同法違反を主張する原告の主張も理由がない。
(5)以上のとおりであるから，被告キングレコードに何らの不法行為も行ていない。原告の主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認めら
れないものであって，主張はそもそも失当である。

3 原告の損害について
原告は，握手会に参加できなくなったことで精神的苦痛を被ったと主張しているが，そもそも被告キングレコードには不法行為の事実はまったく存在
しないのであって，かかる原告の主張にはまったく理由がなく根拠もない。

第4 CDを選択購入できる地位の確認請求に対する反論
原告は，握手券付CDを選択購入できる地位を有することの確認を求めているが，かかる地位は事実上の地位に過ぎず，原告の主張は確認の訴えの利益を欠く。
よって，原告のかかる主張は却下されるべきである。

第5 結論
以上のとおりであるから，原告の請求には理由がない。原告の訴えは，速やかに却下または棄却されるべきである。
以上

>>1
ドンキとAKSの裁判ってどうなったの？資料見てくるとか言ってたけど

>>41 ：名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止：2014/06/14(土) 00:44:48.72 ID:ZRO+b0ou0

> >>1はかなりぶっ飛んでるし100%負けるので、どうでもいいんだけど、


オマエさあ，民法第９０条知っとるか？


民法条文解説　民法第90条（公序良俗）
http://www.minnpou-sousoku.com/category/article/5/90.html


公の秩序（国家や社会などの一般的な秩序）や、善良の風俗（社会の一般的な道徳的観念や社会通念）に反するような法律行為は、無効となります。
つまり、社会的な妥当性に欠けるような法律行為や契約は、無効、つまりはじめから無かったことになります（第119条参照）。

原告は，たとえ握手を拒絶されたとしても，
財産的価値を有するCD30枚を現在も所持しているのであるから，
原告にはそもそも債務不履行に
基づく損害は発生していない。
↑
実に興味深い見解
のこぎりで出来なくなった握手券の払い戻しが
事実上拒絶された
すなわちＣＤの売買契約における要素の部分は
あくまでもＣＤ
ＣＤは引き渡してるのだから付随的な特典である握手債務の履行を求めることは
出来ないと

ホント迷惑なんで、そういうのはやめてください。

いいから自己破産について語れや

>>47
これおかしいだろ
CDに価値があるんじゃなくて握手券に価値があるのに

破産した件について聞きたい

ここまで言われてまだ分からないのか
単純にこの人はおかしいと気味悪がられてるだけなのに
理屈並べてそうじゃないと自分に言い聞かせてるだけじゃねーか

>>50
と、思って販売してませんよ。っていう事がわかったんでしょ。

>>46

>> オマエさあ，民法第９０条知っとるか？


そんなに言うのなら、その民法第９０条とやらでもAKSとかの違法性を主張するなら、
それが裁判で認められなかったら大西くんの完全敗退だねw
つまり、自分で勝敗ラインを作った訳だ。

生活保護で自己破産。
懲戒解雇38才素人童貞。
何がしたいんや？

>>50
おまけ欲しさに複数枚買う奴が多数いるし、
売るほうもそれを狙っているしな。

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

http://i.imgur.com/yaWH5wx.jpg

>>47
まあ無いとは思うけど、仮にキングレコード側が握手会は行わない、返金もしないという方針をとった場合、錯誤無効を主張するしか方法がないのかもね。

動機の錯誤とは言え、何十枚何百枚と購入してるヲタなら、動機が相手方に暗黙的に表示されているはずだ！と主張すれば認められるかも。

生活保護費でCD 買う馬鹿w

つまり、握手券はキングのサービスであり振替や返金は本来しなくてもよいって事だね

返金しないことないでしょ。
いわゆるノミ屋だって金払うし。

>>61
そのとおり！

>>47
>財握手を拒絶されたとしても

ここについて掘り下げていくと、ヤフオクで握手券のみを取引しているのは財産的価値が無い
ものを価値があるかのように見せて財物（金銭）を交付させていることにならないかな？
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search/AKB+%E6%8F%A1%E6%89%8B%E5%88%B8/0/

これまで取引がされているから故意は認められにくいけれども、握手券や投票券の財産的価値が
無いことをAKSが主張している以上、ヤフオクで握手券や投票権を取引しているのを積極的に
止めさせる必要が出てくるんでは？　詐欺に加担する訳にはいかないし

ただ、選抜総選挙や握手会がイベントとして大規模に挙行されている様子を見ると、無理な主張
であるのは確かだろう　
握手が出来なかった人が証拠と論拠を固めて損害賠償を求めるといくらか認められるんじゃないかな？

IDを変えて大西が質問か?　答えないけど

ワタシさあ，キングレコードが，　>>38　に挙げるとおり，自ら刑事事件で握手券を金券とみなす判例を認めてきたんやから，

それに対してキングレコードが無価値と主張してくるのは，刑法上の詐欺罪に当たると主張しとるんやけどさあ。

だって，キングレコード自体が，自ら刑事訴訟では握手券を金券とみなしていいと自白しとるんやからさあ。

その上で，１枚につき1,000円の財物を，ワタシに錯誤させた上で交付させとるんやから。


・・・なんかおかしいか？

良識としては返金してるけどおまけでゴネるバカには返金しないってことだな。
というか返金はCD代金の返金だけどこいつその場で拒否してるからな。
今もCD持ってるのかどうか。

>>66
お前がやってるの民事だろ

あと，正当な理由なく握手させんのは，景品表示法における優良誤認および，独占禁止法における不公正な取引方法のうちの，抱き合わせ販売に当たると主張しとるんやけど。

だから推しに嫌な人、気持ち悪い人って言われるんだよ生活保護大西w

>>66
はいはいはい
じゃ、リングの上で決着つけて下さいね〜

>>68

裁判官であっても公務員やから，公務員による告発義務を一応主張できるわなあ。

まあ，裁判官やからよほどのことがない限り告発せんやろけど，
あまりに犯罪が明らかとなれば，告発せざるを得なくなるとワタシは踏んどるんやけど。

判断能力欠如がフル稼働しているな

>>69
じゃあそのまま一人でブヒブヒ言っててくれ。
都合の良いときだけ助言を求めに来るな。破産の釈明しろよ。

>大西が質問
違うよ

具体的には、CDを大量に購入して枚数に応じた投票券を入手し、推しメンの順位を
競わせることが主目的である総選挙イベントに投票する行為、あるいは完売部数を
人気のバロメーターとする握手会で推しメンの人気を上げるために大量のCDを購入し
応分の時間について握手券を使用する行為
キャラアニに委託する形でイベントを主体的に挙行し、契約しているメンバーを参加
させているAKSが、投票券や握手券に財産的価値が全くないという主張をするのは難しいだろう

よく知らないけど、コイツメンバーにもヲタにも嫌われてんだろ？

俺も大西の弁明聞いてみたいが
設定直すのめんどくせ

生活保護の大西君。
嫌な人とか気持ち悪い人って運営が言わしてるとおもってるの？

>>72
なに？一応って？
自分で書いてるのにそんな弱気になっちゃうような部分を盾にしてんの？ザコすぎだろ

>>69
「正当な理由じゃない」という根拠がないと、只の我が儘ですよ、ハゲデブチビさんw

大西君は、さみしくない？
誰も彼も敵だらけで、さみしくない？

295 名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 sage 2014/06/13(金) 11:20:25.53 ID:UcnYGWgHi
http://i.imgur.com/UmU9TUn.jpg

これだ。
小さくて埋もれとるw
160センチw

>>80

正当な理由についてはコレ読め。１週間ほどでヒトリで頑張って書き上げた。

（ワ）1282準備書面４完成版_20140613fuseji.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

ワタシの出した書証（証拠書類）はココにぜんぶある。
https://drive.google.com/folderview?id=0B1zRzD_3tvlRRmVKa25TQW4zYjg&usp=sharing



この裁判のやりとり全貌はこちら。なお，次回は、7/10（木）14:00〜 東京地裁 712号法廷（７階）です。東京地裁平成２６年（ワ）１２８２号事件　民事３１部合議Ｂ係

https://drive.google.com/folderview?id=0B1zRzD_3tvlRN2Mxc0ZJZ0luX1E&usp=sharing

>>69毎日君でマスターベーションしてるって中学生メンに手紙書いてたんだよねw
そりゃあ泣くわw

働 か ざ る 者 食 う べ か ら ず

働 か ざ る 者 食 う べ か ら ず

働 か ざ る 者 食 う べ か ら ず

大西君、落ち着いて
ブログにアドバイスあったよ
求釈明とかなんもか
ぼくにはむつかしくてわからないけど、
大西君はくぐるの得意でしょ！
がんばって！

>>1
おい、禿げ豚！！
なにスレ立ててんだよ！おまえスレあるだろボケ

ストーカー規制法

新規相手に粋がるんじゃねぇーよ！

本当に生活保護受給してる大西は暇なんだよなw
大西生活保護の住所出てるやんw

1 名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 2014/06/07(土) 16:35:13.78 ID:H3QQtBJP0
http://kanpou.npb.go.jp/20140606/20140606g00126/20140606g001260015f.html



平成26年6月6日金曜日　官報（号外第126号）

P.15　破産手続開始・破産手続廃止及び免責許可申立に関する意見申述期間

平成26年(フ)第4896号
東京都足立区竹の塚1丁目29-11-401
債務者　大西　秀宜
1.　決定年月日時　平成26年5月26日午後5時
2.　主文　債務者について破産手続を開始する。
　　　　　　本件破産手続を廃止する。
3.　理由の要旨　破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足する。
4.　免責意見申述期間　平成26年7月22日まで
5.　免責審尋期日　平成26年7月22日午前10時
　　　　　　　　　　　　東京地方裁判所民事第20部

>>83
馬鹿だから中身のないタイピングに一週間もかかるのか
そりゃ仕事も出来ずに生ｼ舌ｲ呆護で自己発散する訳だw
残念でしたw

生活保護受給してんの？
こんな糞資料作る暇あるならバイトできるだろ
働けよ

握手を拒絶されたそもそもの原因は自分の振る舞いだろうに

>>64
CDの値段はすべてCDの値段であって握手券は0円のおまけだってこと。
その0円のおまけに価値を見いだして取引したりする場合はその当事者どうしの問題。
ゴミでも欲しいやつがいれば値段つくこともあるだろ。
買ってるやつがだまされていない以上詐欺にはならない。

>>50
そう思ってるのはキモ信者だけでしょ
普通はCDが本体なんだから

岩田、田野二人泣かせた生活保護糞野郎大西w

そもそも「正当な理由」の意味すら分かってないから正当な理由が示せる訳ないんだよな

生活保護大西君泣いてるの？

>>75
煽ってるのはパチンコマネーに買収されたマスコミ
加熱してるのはオタ
キングは場を提供してるだけ

ワタシを恐れて叩こうとしとるんやろがってスーパー躁状態になるんじゃない？

握手会は開催しない、返金もされないという可能性があることはわかった
キングレコード、それはないでしょ〜

運営「握手会延期で溜まりまくりや、どうしようかなー」



裁判でのキングレコードの主張

(2) 原告は、メンバーとの握手が不可能となった場合に、被告キングレコードが振替握手会や
返金対応を行っていると主張している。
しかし、このような事実があるからといって、被告キングレコードが握手券所持者にAKB48のメンバーと
握手させることを保障していることにはならない。これらの対応は、上記１の(1)で述べたとおり、
握手券がソフト購入の特典として魅力がありAKB48のファンの多くが握手会に参加することを
希望しているという実態に鑑み、被告キングレコードがCD購入者に対するサービスとして
特別に行っている自発的な配慮に過ぎない。

従って、上記対応を取っているからといって、被告キングレコード振替握手会を開催したり、
返金に応じる義務はない。

(3) 以上のとおり、握手券はあくまでもCDに添付された特典に過ぎず、
これのみで契約上の債権債務を発生させるものでない。

キングレコードは普通のオタに対してはなんらかの形でちゃんと応えようとするだろ
生命線だけじゃなくてメンバーにとっても大事なのは本当っぽいからな

豚はブヒブヒ煩いからこういう対応になる

>>92
受給してるデー。破産して借金もチャラにして免責降りるの待ってるでー。
クズと呼ばれることを総ナメしてる

働けよ

なんか勢いついてきたなあこのスレ

どさくさ紛れに，ワタシのブログはこちら

http://onicchan.cocolog-nifty.com/

長くてよく読んでないけどキングレコードが主張してるだけで裁判でそう判断されたわけじゃないんだよね

勢いwww

>>102
普通に正論だな

>>106
あいかわらずの自惚れと公開オナニーだな

面白いからもっとやれ

準備書面を斜め読みしたけど、、これじゃ相手に嫌われるよ
裁判官も悩んでると思うよ

変顔のところなんか、好きの裏返しとしての嫌いとしか受け取れないって何よ

>>1と同じ事しなければ普通のファンを無下にはしないでしょ
運営もそれが仕事なんだし
日程は厳しいから全握参加予定なら人酔いに注意かな

住所割れてるから足立区に不良生活保護受給者で通報すると大西君喜ぶよ。

こんどスレたてるときは，キングレコードが握手券を無価値と判断したことを
スレタイに入れたらもっと湧くかなあ。

債務不履行の握手券について気にしとるヤツら多いやろから。

>>115
兄貴〜俺も眠れないよー。夕飯に焼肉食ったんだけど食い足りなかったみたいだわ。
明日もおーにち兄貴マンセーってことでいいかい。

運営「警察が許可しないので、握手会が溜まりまくり・・・」





第1282号 債務不履行等請求事件
被告キングレコード準備書面

(2)原告は，メンバーとの握手が不可能となった場合に，被告キングレコードが振替握手会や返金対応を行っていると主張している。

しかし，このような事実があるからといって，被告キングレコードが握手券所持者にAKB48のメンバーと握手をさせることを
保証していることにはならない。
これらの対応は，上記1の(1)で述べたとおり，
握手券がソフト購入の特典として魅力がありAKB48のファンの多くが握手会に参加することを希望しているという実態に鑑み，

被告キングレコードがCD購入者に対するサービスとして特別に行っている自発的な配慮に過ぎない。
したがって，上記対応を取っているからといって，被告キングレコードに振替握手会を開催したり，返金に応じる義務はない。

(3)以上のとおり，握手券はあくまでもCDに添付された特典に過ぎず，これのみで契約上の債権債務を発生させるものでない。
万一，握手券に何らかの価値が表象されていたとしても，それは強制力を欠く権利であるから，
被告キングレコードが原告と岩田とを握手させなかったからといって，被告キングレコードには何らの債務不履行も生じていないし，
違法行為も存在しない。したがって，原告の主張は失当である。

>>106
お前のスレなんだから勢いつけに行けよ
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

>>115
おまえがやってる件と関係ないやん
握手券がおまけなのは当然だろ

だからといっておまえへの対応と他オタの握手会等への対処は同じにはならんよ

ラブラドール・レトリバーの全握握手券余ってるから兄貴にあげたいな。
でも、兄貴の住所わかんないし、係争中の人に握手券あげるのは威力業務妨害になりそうだな。
おいらホーリツの知識全くないからよく分かんないや。マンセー！

おーにっちゃんは、握手会商法についてはどう思ってるの。
今の抱き合わせ商法スレスレのままでいいと思う？
それとも、CDと握手券は別で販売し、（年少メンとは握手できなくなるけど）メンバー本人の実入りが多くなるほうがいいと思う？
CDが売れなくなれば、グループ本体が沈没する可能性は否定できないけど。

100近くレスが着いても>>1が内容理解出来るの1割無いんじやないか？w
手下の雑魚相当の賛同者を探してるらしいからどんな方向でも盛り上がって欲しいんだろうが

芸スポと嫌儲でスレ立ててこい

大西君、破産した理由は何ですか？
アンタの浪費でしょ？

1 名無しさん＠実
http://kanpou.npb.go.jp/20140606/20140606g00126/20140606g001260015f.html



平成26年6月6日金曜日　官報（号外第126号）

P.15　破産手続開始・破産手続廃止及び免責許可申立に関する意見申述期間

平成26年(フ)第4896号
東京都足立区竹の塚1丁目29-11-401
債務者　大西　秀宜
1.　決定年月日時　平成26年5月26日午後5時
2.　主文　債務者について破産手続を開始する。
　　　　　　本件破産手続を廃止する。
3.　理由の要旨　破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足する。
4.　免責意見申述期間　平成26年7月22日まで
5.　免責審尋期日　平成26年7月22日午前10時
　　　　　　　　　　　　東京地方裁判所民事第20部

足立区に生活保護不良受給者で通報も簡単だよ。

おーにち兄貴の賛同者が出る確率は、デヴィ夫人がコンビニでコロッケを買うよりもきっと低いな。
ミンチョル節で少しでも兄貴が元気になってくれればいーな。

突拍子もないことしておいらたちの生活をもっと楽しませてくれ兄貴！あーマンセーマンセー！

>>121
沈没したら生活の面倒を見るらしいよ、>>125なのにw

キングもAKSも都合のいいこと言って握手券をおまけ扱いしたいみたいなんだよなー。
ポテトチップスについてくる野球選手のカードとはまた違うもんだとオイラ思う。
少女を酷使して幹部の金儲けのことしか考えてないのかなあ。社会って怖いな兄貴。

一緒に豚小屋で生活保護受給者と暮らすのかw
手当ては増えるけどw

もし華怜ちゃんみたいな女の子と同じ部屋で暮らすんなら、いつも身体を清潔にしておくこと！
年頃の女の子にとってやっぱり臭い匂いがプンプンするおじさんと一緒にいるのは拷問だからさ。

あわよくば性的なチャンスも到来するかもしれないんだから、兄貴も気を引き締めてよ〜

>>82
150cmです＾＾

お前ら絶対に大西にヒントやるなよ、面白くなくなるから

>>130
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000819739/21/img90f0f44azik1zj.jpeg

こんなとこで遊んでる暇があるなら飯島スレの掃除して来い

おーにっちゃん、AKBを変えてください

どこかのスレでも書いたがなんでAKSを「債務不履行」で訴えるのか。
うちらはキャラアニから特典付商品を買った買主で売主はキャラアニ
つまりサービスを提供する債務を負っているのはキャラアニ
よって債務が履行されない場合に債務不履行責任を請求できるのはキャラアニに対してだけ（ただ、債務が履行できなかった原因にキャラアニに故意・過失がある場合のみ）。

AKSを「債務不履行」で訴えてもそもそもAKSはCDの買主に対して直接履行する債務はないのたらから当然、不履行もありえない

すなわちAKSはこの訴えの被告になる立場ではないので訴えは「棄却」でなく内容を審理することなく「却下」

結局握手券商法やってるのはAKSやろがよ

【官報】大西氏が自己破産

どう考えても15歳におっさんがマスタベーションしてますって伝えるのはセクハラで捕まるレベルですわwwwwww
頭が異常なのはなっとくだなw
ストーカーに自覚がないのと一緒
誰が見ても大西は頭イカレてるけど本人に自覚がない
あんなどうにもならない証言やらを2週間まとめてるやつって基地外の何ものでもないだろ
めんどいから長文とかURL踏んでないけどwwwwwwwwwwwwwww

大西は自分に対してのありもしない名誉毀損には敏感に反応するのに、自分がしている名誉毀損はスルーするな

ハゲブタがスレ立てるのは助言がほしい時だから
おまえら知恵与えるなよ

本スレはこちら↓

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

以下書き込み禁止

>>121 ：名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止：2014/06/14(土) 02:06:52.45 ID:E5k+AiBc0
> おーにっちゃんは、握手会商法についてはどう思ってるの。
> 今の抱き合わせ商法スレスレのままでいいと思う？

握手券に価値がないと言った時点で，抱き合わせ商法としてアウチ。

そういえば，公正取引委員会に，改めてトライしよう。

水曜日に日立製作所との訴訟もあるから，そのついでに公正取引委員会に寄ってきて，AKSとキングレコードから来た準備書面を証拠として，

抱き合わせ商法そのものとして訴えを出し，その脚で内閣府も行ってくる。


日立製作所の不当懲戒解雇の件で，経済産業省に不服審査出しとったんやけど，あいつら蹴ってきたから，

内閣府に対して資料作って説明せなアカンねんワタシ。
エア内閣府ちゃうぞ。

内閣府からの理由説明書の送付及び意見書又は資料の提出についての依頼_一部伏字_20140602.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRTlBBMmE2WnlDUm8/edit?usp=sharing

上記の添付資料

経済産業省から内閣府への理由説明書_一部伏字_20140522.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRWlRQUS1hTE5Tdm8/edit?usp=sharing


経済産業省が別途寄越した，トンチンカンな資料

情報公開・個人情報保護審査会への諮問について(通知)_一部伏字_20140522.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRWXlqWUJpMktJaWM/edit?usp=sharing

名誉毀損を拡散してやがるw

ワタシの反論準備書面も上げよう。186ページもあるから全部書けるかワカランけど。

（ワ）1282準備書面４完成版_20140613fuseji.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

平成２６年（ワ）第１２８２号　債務不履行等請求事件
原　告　大西　秀宜
被　告　株式会社　ＡＫＳ
　　　　キングレコード株式会社
　　　　グーグル株式会社

原告　準備書面　その４
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２６年６月１３日

東京地方裁判所　民事部　第３１部　合議Ｂ係　御中

〒　１２１− ０８１３
住所　東京都足立区竹の塚１−２９−１１　菅野ビル４０１（送達場所）
原告　大西　秀宜　印
電　　話　０７０−６９６９−９１７７

本　書　面　の　趣　旨
平成２６年６月２日に行われた第２回口頭弁論において，被告株式会社AKS（以降被告AKSと記載する）および被告キングレコード株式会社（以降被告キングレコードと記載する）より記載された内容があまりに事実に反し，矛盾点が極めてたくさん存在するため，反論する。
なお，非常にページ数が多くなってしまったのは，被告AKS及び被告キングレコードによる，事実に反する記載がどうして事実に反するか証明をしたためである。
またその前に，原告の請求の趣旨の追加について申請する。

なお，原告のもともとの請求の趣旨，及び被告の主張を斜字体で示し，原告はそれに対して追加にて回答することとする。

主　張　す　る　内　容
１．訴えの内容の追加的変更について
概要
被告AKS，被告キングレコード，被告グーグルらの行為は，民法第９０条に規定する公序良俗に反するものである。その上で，個人データを不当な方法にて共有し，権利者に不当な判断を加えさせたことは，
民法第７１９条に規定する共同不法行為となり，それらの結果民法第７１０条に規定する財産以外の損害賠償責任にも当たるため，請求の原因に当該法を追加し主張する。
なお，刑法上の罪の存在がベースとなることについては本訴にて主張するが，刑法上の罪の結果としての損害賠償請求は，本訴において現在のところは主張しない。

説明
原告のもともとの請求の趣旨は，平成２６年（ワ）第１２８２号　補正命令に対する補正資料　平成２６年２月２４日によれば，

1. 被告１（注：被告AKS）及び被告２（注：被告キングレコード）は，原告が購入した金３万円に及ぶCD付属の握手券にて保証された握手に関する債務について，一方的に拒絶した代償として，金３万円を支払え。
2. 被告１及び被告２は，原告に対し，被告１及び被告２が共同で販売を委託するサイト「キャラアニ」からの握手券を付属させたCDの購入ができない状態にしたとのことであるが，被告１及び被告２の販売する握手券付きCDを選択購入できる地位を有することを確認せよ。
3. 原告がGoogle+サービスにおいて被っている，原告が見られる表示内容が，一般利用者が見られる内容と異なる件について，被告１及び被告３（注：被告グーグル）は，原告は一般利用者が見られる表示内容と同一の内容が見られる地位を有することを確認せよ。

>>145　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

4. 被告１及び被告２，被告３は，原告に対し共同で，損害賠償（慰謝料）３００万円及びこれに対する平成２５年１１月２４日より支払い済みに至るまでに民法所定の年５分の割合により遅延損害金を支払え。
5. 訴訟費用は被告１および被告２，被告３共同での負担とする。

としているが，その基本的な説明を以下に記す。

1. これは原告が受けた，平成２５年１１月２４日，同年１２月１日，平成２６年２月２２日に被告らから受けた，握手拒否等の理不尽な内容（やりとりの内容を書証として提出していなかったので，新たに甲第６４号証及び６５号証にて示す。
なお同年１２月１日のやりとりについては，甲第１０号証にて提出済である），そしてそのおおもととなった甲第１号証に示す内容を軸とした確認請求と，その不法行為による損害賠償請求である。
2. 被告らが原告に対して，握手拒否等の判断をおこなった原因を特定することが，請求の基礎となるのは当然である。その請求の基礎に関しては，原告が訴状及び平成２６年（ワ）第１２８２号　補正命令に対する補正資料，その他準備書面などで主張してきた。
その中で，当初より原告が訴状項２４〜２８に記し，甲第２号証にて証拠を示していた被告AKSによると思しき行為が，被告AKS及び被告キングレコードが出してきた準備書面により，明らかに被告AKS及び被告キングレコードの，
企業体としての意思によるものと判明した。この結果，被告AKS及び被告キングレコードが，企業体として原告に対して判断した行為自体が違法であることが確認できたため，当該行為を名誉毀損と断定して新たに主張するものである。
3. 既に原告は，損害賠償請求として，平成２６年（ワ）第１２８２号　補正命令に対する補正資料の請求の趣旨４にて主張しており，その具体的内容は，項２６(P7)によれば，既に“被告らの行為は刑法２３０条１項に規定する名誉毀損罪の可能性もあり，
これらの不法行為に基づく民法第７０９条，７１５条に規定される損害賠償請求権も含めた上で，”としている。
4. そして，被告AKSの，とりわけ甲第２号証に示される行為は，
刑法第２２２条に規定する脅迫罪，刑法第２３０条１項に規定する名誉毀損罪と原告は新たに断定する。同時に，原告のファンレターの情報を，原告を欺いて収集し続けたことは，刑法第２４６条に規定する詐欺罪に該当し，
原告のファンレターの情報及びインターネット上の情報までをも収集したことは，個人情報の保護に関する法律第１７条に規定する，偽りその他不正の手段による取得でもあり，第１８条に規定する，個人情報の取得に際しての利用目的の通知も怠ったこととなる。
さらにこれは民法第９０条に規定する公序良俗にも当然に反し，民法第７１０条に規定する財産以外の損害賠償責任にも当たるため，当該法を追加し主張することとする。
5. さらに，被告AKS及び被告キングレコードの為した行為は，握手会というサービス全体を考慮したときに，民法第９０条に規定する公序良俗にも反し，その結果民法第７１０条に規定する財産以外の損害賠償責任が該当し
（民法第７０９条の財産に対する損賠賠償責任は当然に該当する），その上で，民法第７１９条に規定する，共同不法行為者としての責任が該当する。
6. 被告キングレコードは，被告キングレコード準備書面（１）にて，握手会の主催者として，原告に握手をする権利がないことを主張している。然るに，あたかもメンバーと必ず握手できると錯誤させてCDに付帯して販売していることから，
それらは上記法に違反するのはもとより，不当景品類及び不当表示防止法第４条１項，及び，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第１９条にて禁止される“公正な取引方法”のうちの，“抱き合わせ販売”に該当する。
また，被告キングレコードは握手券が刑法上の有価証券に当たることを知りながら，原告に対して無価値と主張していることから，刑法第２４６条に規定する詐欺罪に該当する。
7. また同様に，“AKB48 now on Google+”においては，被告AKS及び被告グーグルがそれぞれに自らの非を否定しているが，“AKB48 now on Google+”というサービス全体を考慮したときに，被告AKS及び被告グーグルが，
自ら掲示していない内容について，原告らのインターネット上の思想情報などの個人情報を収集したこととなる。これは，個人情報の保護に関する法律第１７条に規定する，偽りその他不正の手段による取得であり，
第１８条に規定する個人情報取得に際しての利用目的の通知も怠ったこととなる。

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また当然のように，民法第９０条に規定する公序良俗にも反し，その結果民法第７１０条に規定する財産以外の損害賠償責任に該当し，その上で，民法第７１９条に規定する，共同不法行為者としての責任が該当する。
8. また原告は，被告AKS及び被告キングレコードが岩田華怜に対して為した行為に関しても，刑法第２２３条に規定する強要罪，刑法第２３０条１項に規定する名誉毀損罪の適用を免れない。さらに，原告を嫌悪するような発言をしたという
誤った個人情報を個人情報取扱事業者として利用したことにより，個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反し，また民法第９０条に規定する公序良俗にも反し，その結果民法第７１０条に規定する財産以外の損害賠償責任にも該当し，
その上で，民法第７１９条に規定する，共同不法行為者としての責任が該当すると考えている。
9. 然るに，岩田華怜に関する内容の主張は，原告には当事者適格がない。このため，本項８はあくまで原告の考えの基礎として参考的に記載するものである。
10. また各項にて示した刑法上の罪についても，民法第９０条に規定する公序良俗に反すると原告が主張する基礎として主張するものであり，刑法上の罪を直接損害賠償の根拠とはしない。刑法上の罪を直接損害賠償請求の根拠とするのは，改めて刑事訴訟の後の別訴としたい。

２．裁判所殿に対する原告の主張及び要望について
1. 原告は，主張する内容があまりにも膨大であり，本来このような内容は刑事事件として警察官及びマスコミに捜査・調査を依頼するべき内容と考える。然るに，原告が警視庁やマスコミ，政党，弁護士等々あらゆるところに対していくら訴えても，
本件，及び別件の原告が日立製作所から不当懲戒解雇を受けた案件（平成２６年（ワ）１４１５号として進行中である）を取り上げないため，原告は已む無く民事訴訟に訴えているものである。
2. ところで，原告が主張する刑法違反のうち，刑法第２３０条に規定する名誉毀損罪は親告罪であるが，刑法第２２２条に規定する脅迫罪，及び刑法第２４６条に規定する詐欺罪は親告罪ではない。
また原告は，本訴により，被告AKSらによる岩田華怜への強要行為は明らかとなると主張するが，刑法第２２３条に規定する強要罪も親告罪ではない。裁判所殿において被告AKS及び被告キングレコードによる，
原告及び岩田華怜らに対する脅迫罪及び/または詐欺罪及び/または強要罪の存在が確かであると認められるのであれば，刑事訴訟法第２３９条２項に規定する公務員の告発義務により，被告AKSらを告発していただきたい。
そのほうが訴訟の遂行上も，裁判所殿による証拠の認定にかかる手間が省かれ，適切な進行となることと原告は考える。

３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否
第１ 平成２６年２月２４日付補正命令に対する補正資料（以下、「補正資料」という。）記載の請求の趣旨に対する答弁
１ 原告の被告AKSに対する請求をいずれも却下ないし棄却する。
２ 訴訟費用は原告の負担とする。
との判決を決める。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
裁判官でもない被告AKSに，勝手に判決を決める権限などないので，このような主張は，主張すること自体が失当である。

第2 訴状記載の請求原因に対する認否 1 「第1 当事者」について
(1)同1について
被告株式会社AKS(以下、「被告AKS」という。)が株式会社キャラアニ(以下、「キャラアニ」という。)にCDの販売を委託したことは否認し、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 被告AKSが株式会社キャラアニに対してどのような契約行為を為そうが，当該CDに関しては，実態として被告AKS関係者が最も多く関係しているのであるから（甲第６６号証），被告AKSが株式会社キャラアニに対してCDの販売を委託していることについて，
実態として疑いようのない事実である。

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2. これは，甲第６７号証P2に，被告AKS自らが，“事業内容　音楽ソフト、映像ソフトの企画、制作、製造”と記入しており，その上で，被告AKS関係者が，甲第６６号証に示すとおり最も多く関係していることから，事実上確認できる。
3. また，被告AKSは，第１準備書面（被告AKS）第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について (47)　にて，被告キングレコードが認知していないにもかかわらず，原告に対して握手できない
CD代の返金までをも主張したことを自白しているのであるから，被告AKSには，CDに関して何らかの権限があるのは明らかである。

4. また，原告に関する“その余は不知。”との回答について，当該回答を否認し争う。
5. 原告は，当該内容をブログ上に記載しており，被告AKS自らが，原告のブログ上の記載を第１準備書面（被告AKS）にて仔細に判断した内容　4 不法行為に基づく損害賠償請求について 　(2)被告AKSの具体的反論 　(イ)違法性がない　にて詳細に記載していることと矛盾する。

6. なお原告は，被告AKSが原告のブログ上の記載を，原告に対して事前に了承を得ることなく，仔細に判断した内容を被告AKSの判断材料としたことは，それ自体が，個人情報取扱事業者である被告AKSとしての，
個人情報の保護に関する法律（平成十五年五月三十日法律第五十七号）の，第１５条ないし１８条に違反すると主張する。さらに当該行為は，民法第９０条に規定する公序良俗にも反する。
7. 被告AKSの，自己に都合のよい個人情報だけ収集し，それ以外は不知とする態度には，原告は非常に疑問を感じざるを得ない。

8. なお，これ以後原告は，原告がブログ上に掲げた内容に関しては，“第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に反する”と記載する。
9. 但し，そのように記載したからといって，原告が個人情報取扱事業者である被告らに対して，原告の個人情報の自由な利用を認めたわけではない。
10. あくまで被告AKSらは，個人情報の保護に関する法律の規定に反した，違法収集証拠を前提にして論を展開しており，それらについて原告は，原告に明らかな違法行為が認められ，その上で被告らに収集の権利を認めるべきもの以外に関しては，
利用目的の通知を受けていない個人情報の収集を認めるつもりはない。

(2)同2について
否認する。被告AKSはアイドルグループAKB48をマネジメントする会社である。AKB48に関する諸権利を管理し、AKB48に関する事業を一部運営する会社である。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 甲第６７号証P1に記載の内容
“会社概要　AKB48を運営する株式会社AKSの会社概要です。”
を，被告AKS自ら否定していることとなる。
仮に原告が間違えた認識を持っている場合も，“否認”ではなく詳述し修正とするのが妥当と考える。
2. 原告は，被告AKSの当該ページ（http://www.akb48.co.jp/company/　会社概要，甲第６７号証P2〜4）内に，被告AKS自らが埋め込んだ情報を，グーグル米国法人が収集した上で表示していると想定する。
然るに原告も，大学時代にプログラミングをかじったとはいえ，それほどプログラミングに詳しいわけではなく，その証拠は見つけられていない。
3. 確かに被告AKSは，AKB48に関する事業を全て運営していない可能性があり，その点について原告は不知ではあるが，AKB48に関する事業を主体的に運営し，握手会を主催しているのは被告AKSであると一般的には想定されている。
4. そのように認知されているからこそ，甲第６８号証に示す通り，2014年5月に岩手県にて発生した被告AKS所属メンバーに対する傷害事件に関しても，警視庁万世橋警察署は，被告キングレコードではなく被告AKSに対して，握手会などにおける警備強化を申し入れたのである。
5. 被告AKSも，被告AKSが握手会の運営に最も主体的に関わっていると認知しているからこそ，万世橋警察署による申し入れを受け入れたと，原告は考える。
6. 加えて，“AKB48に関する事業を一部運営する”と被告AKS自らが主張するのであれば，AKB48に関する事業を運営している他の事業者は誰なのか？という疑問が自然と湧くものである。

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7. 特に，被告AKSは，株式会社ドン・キホーテと別件にて係争中であるが，株式会社ドン・キホーテは，ぱちんこ台にも(c)AKSと表記があることについて被告AKSに対して主張しているのであるから，(c)AKSとの表記をすることなく，
AKB48に関する事業を運営することが可能な場合があるのか問いたい。被告AKS，被告キングレコード，被告グーグル共に，本訴にて契約関係が存在しないことを盾に主張していることが多々あることをかんがみ，明確にされたい。
8. なお，明確にされない場合も，原告が受けた結果が不法行為であることは明白であるから，原告は民法第７１９条に規定する共同不法行為責任として追及する。

(3)同3及び4について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認する。但し，主要な争点ではない。
1. 原告は，株式会社日立製作所に勤務していた経験のある原告の経験に基づいても，被告AKSによる取引管理上，信用調査が必要であり，被告キングレコード及び被告グーグルの事業内容に関して不知というのは，企業活動としてあり得ない。

2 「第2 違法事実」について
(1)同1について
否認ないし不知。
被告AKSは原告に対し、岩田華怜氏(以下、「岩田氏」という。)と握手をさせる債務を負っていない。なぜなら、被告AKSは握手券付きCDの販売をそもそもしていないからである。
また、被告AKSには、原告と岩田氏との握手を認めたり、拒否したりする権限はない。なぜなら、被告AKSは握手会の主催者でも運営者でもないからである。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 理由は，本書“第2 訴状記載の請求原因に対する認否 1 「第1 当事者」について 　(2)” に同じである。
2. そして，被告AKSらは警視庁からの指導を受け入れたのであるから，平等の原則に従い，原告の訴えもとりあえずは検討すべき義務を負っている。内容について認めるかどうかは，原告の訴えを検討した次のステップの議論であって，原告の訴えを門前払いとするのはおかしい。
3. 逆に言えば，被告AKSが，原告に対して“被告AKSは握手会の主催者でも運営者でもない”と主張するのであれば，平等の原則に従い，警視庁万世橋警察署に対しても，“被告AKSは握手会の主催者でも運営者でもない”と主張しないのはおかしい。
4. また，被告AKS所属の郡司善孝らが，原告と岩田華怜との握手を拒否した事実は，甲第１０号証，甲第６４号証及び６５号証にて示した通りであり，“被告AKSには、原告と岩田氏との握手を認めたり、拒否したりする権限はない。”
とする被告AKSの主張は，原告の遭遇した事実に反する。さらに被告AKSは，第１準備書面（被告AKS）第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について (47)にて，被告キングレコードが認知していないにもかかわらず，
原告に対して握手できないCD代の返金までをも主張したことを自白しているのであるから，被告AKSには，原告と岩田華怜との握手を認めたり，拒否する権限があると断定できる。とりわけ甲第６５号証に示すとおり，
2014年2月22日の握手会において，原告は被告キングレコードの担当者名を教えるよう，郡司善孝に聞いたのであるが，被告AKS郡司善孝１人により一方的に，担当者名も教えられないし，CDも売れない内容を通告されたのである。

(2)同2について
否認ないし不知。
被告AKSはGoogle+サービスを運営していない。

原告は，被告AKSの主張に関し，原告の誤記を認めた上で，否認し争う。
1. 原告が訴状にて，“Google+サービス”と書いたから，そのまま反論したのであろうが，原告の主張は，“AKB48 Now on Google+”サービスである。
2. 原告の訴状その他書類の記載において，被告AKSが運営・管理していると原告が主張するものは，“Google+”サービスではなく，甲第２７号証P1に示す，“AKB48 Now on Google+”と訂正する。

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3. 以後全ての主張に対して，もし原告がうっかりと，被告AKSに対して，“Google+”サービスをしていると記載した場合は，全て“AKB48 Now on Google+”の誤りであると読み替えていただきたい。
4. その上で，甲第２７号証P1に示すような，「すべてのメンバーが、すべてのファンとつながる。」「AKB48メンバー全員がGoogle+で活動中。お気に入りを見つけよう。」(c)AKS　などと記載されていることから，
被告AKSは，実態として“AKB48 Now on Google+”サービスを運営していると読み取れる。
5. また，甲第２７号証P2に示す通り，“部屋っ子”として，主として13歳未満のメンバーが利用する共同投稿IDが用意されているが，そのようなものは，13歳未満の者が団結して，被告AKSまたは被告グーグルまたはグーグル米国法人に対して権利を主張した上で
自ら作成したものとは到底考えられないものであることからも，“AKB48 Now on Google+”を開始したのは被告AKSらと認められる。
6. さらに，被告AKS が“AKB48 Now on Google+”サービスの運営を否定するのであれば，甲第６９号証に示すような，“G+運営事務局”なるものは，誰がどのような権限にて運営しているものか，明快に回答をいただきたい。
7. また，仮に被告AKS及び被告グーグルが回答しない場合も，個人情報が不当に収集されて判断されたのは明らかであるから，被告AKS及び被告グーグルの両者に対して，民法第７１９条に規定する，共同不法行為者としての責任を問う。

(3)同3について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，概ね認めるが一部否認する。
1. 当該内容を原告が訴えていることに関して不知とすることについては，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）にて被告AKSが主張し，“通常人としては考えられない言動が目立っていた。”
などと判断を記載するように，原告のブログを仔細にチェックしていることに反する。
2. 但し原告の訴えにおける主張内容は，原告の考えが含まれているのであるから，被告AKS側に理解できない場合もあり得ることは認める。

3 「第3 経緯」について
(1)同1について
原告が、毎日のように秋葉原のドンキホーテ8階のAKB48劇場のロビーに設置されているプロジェクタにおける無料公演鑑賞に通っていること(通称、ロビ観をしていること)については認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認する。訂正を求める。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）及び，本項(57)にて，被告AKS自ら，が原告のブログを仔細にチェックしていることを自白及び主張していることに反する。

(2)同2について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認する。
1. 本項 (6) にて，被告AKSは，ほぼ同時期に岩田華怜が発言したとする内容を認めているのであるから，被告AKSが岩田華怜に対してきちんとヒアリングしたのであれば，本内容についても同様に回答は“認める”又は“否認する”しかあり得ない。
2. このような回答が被告AKSより為されること自体が，被告AKSは岩田華怜に対するヒアリングを行っていないことの例証であり，さらに言えば，岩田華怜の本心とは異なったことを被告AKSが記載している可能性が高いことを証明している。

(3)同3について
平成23年11月頃から岩田氏ヘファンレターを出すことが解禁になったこと、平成24年7月以降原告が岩田氏に頻繁にファンレターを出していたことは認め、その余は不知。

原告は，被告AKSが“その余は不知”とした部分に対して，否認し争う。
1. 原告が出したのは，甲第４５号証にて記載の通り，2012年3月30日付にて96回目のファンレターであったのであり，５ヶ月（約150日）で96枚のファンレターだったことが分かる。このために，
“ほぼ毎日”という表現が妥当かどうかは解釈に相違がある可能性があるとしても，それだけの内容を原告が送付していたことを不知とする理由がない。
2. これは，岩田華怜にヒアリングするまでもなく，ファンレターを受け取った被告AKS関係者にヒアリングしても容易に分かる内容である。

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3. この記載からは，
“平成24年7月以降原告が岩田氏に頻繁にファンレターを出していた”ことを選択的に認めることにより，あたかも平成24年7月以降，原告が株式会社日立製作所を不当に懲戒解雇され，それを恐怖に感じてドイツに亡命申請したことを契機として，
突然記載内容がおかしいファンレターを送り付け始めたことが問題かのような，誤った解釈を第三者に対して与える悪意があるように，原告は感じる。
4. この原告の感じる，被告AKSによる悪意の例証として，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）において，”平成25年11月23日の時点において、原告は岩田氏に対し、合計で500通を超えるファンレターを出し、”が挙げられる。
5. 2012年7月1日より2013年11月22日までの日数を計算すると，１年365日＋４ヶ月間約120日＋11月は22日分で総計507通となる。
6. そしてこのように記載することにより，第三者に対して，原告があたかも2012年7月1日より突然ファンレターを毎日のように送りつけ始めたかのような，錯誤に陥らせる危険性がある。

7. 原告は，現住所に住み，インターネット利用が可能となった2013年10月28日より，ファンレターを自身のPC上にて記載し保管している。
8. さらに，甲第２号証に記載されている内容が，被告AKS関係者に依る事実である場合を想定し，ファンレターが渡っていない危険性が想定されたために，同時期より，同一内容をインターネット上にも掲示している。
9. そして，2013年11月22日まで記載したものを甲第７０号証に示す。すべてのファンレターに通番を振っており，2013年11月22日（23日未明に記載）のもので“約641”としている。なお，劇場に印刷し提出したのは，“約640”までである。
10. なお，“約”としている理由は，原告は，ドイツ在住時は紙で書いていた。また，日立製作所時代は会社のパソコンで休み時間等に記載しており，整理する時間もなく突然懲戒解雇された原告には，データが残っていないからでもある。
これらのため，多少の数え間違いもある可能性があるためである。
11. 甲第７０号証によれば，2013年11月23日に書いたもので641通であり，そこから先ほど数えた2012年7月1日からの507日分を引けば，2012年6月末日までの８ヶ月，約240日の間に，原告は岩田華怜に対して130通あまりのファンレターは送付していたことになる。
４〜６月は，日立製作所の不正を世間に対して訴えるための活動をしており，その分岩田華怜へのファンレターのペースは落ちてはいたが，トータルとしても２日に１通以上は送っていた計算であり，被告AKSがその通番を知ることは容易であった。
12. にもかかわらず，被告AKSは，あたかも原告が2012年7月1日より突然ファンレターを送りつけたかのような記載をしているのである。

13. なお，原告が2012年7月1日より毎日ファンレターを送り始めたのは，原告がドイツでの亡命申請生活を開始したことにより，遠くに離れて住む岩田華怜を寂しがらせないことを意図したものである。
14. 第１準備書面（被告AKS）からは多分に，原告にストーカー気質があるように受け取れるが，仮にそのような気質が原告にあったとすれば，原告はドイツで亡命申請生活などせずに，岩田華怜に対してストーキング生活をしていたと想定される。
そのようなことを為さなかった原告を，あたかもストーカーかのような印象を与える記載を多分にしている被告AKSには，原告は悪意しか感じない。

15. また被告AKSが，“その余は不知”としたことはすなわち，被告AKSが述べる第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否　3 「第3 経緯」について (26)(27)における主張において，
被告AKS担当者らは原告が有名であるから，甲第２号証の書き込みが誰であるか特定できないとしたことに反する。
16. というのも，被告AKSが本項にて示すとおり“その余は不知”であり，原告が2012年7月1日より毎日ファンレターを送り続けたことのみを認めているのであるから，ましてや一般のファンにとって，
2012年7月1日以前にで原告がファンレターを送り続けていたことなど，公知であるはずがない。
17. しかも原告は，2012年7月1日時点でドイツに在住していたので，原告がドイツからファンレターを送っていることなど，それを受け取った被告AKSの人間以外，一般のファンが知る由がない。
いくらインターネット上で“ファンレターを送っている”と原告が書いて主張しようが，それを真実と断定する術がないからである。

長々と文章を貼り付けるより、リンク貼るだけでいいじゃん
何をしたいの？文章量を誇示したいとか？
判断を司法に委ねてるならココでの議論は不要だろ

本スレはこちら↓

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

以下書き込み禁止

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18. そうすると原告が，ファンレターを送っている旨を断定してインターネット上に名誉毀損及び脅迫となる書き込みを続けた者がいると，甲第２号証を示して主張したことに対して，
第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否　3 「第3 経緯」について (26)(27)のような対応を，被告AKSが行った事実と明らかに矛盾するのである。
19. 被告AKSは，原告がファンレターをインターネット上に開示している旨を主張するかも知れないが，上にも書いたとおり，原告がファンレターを開示し始めたのは2013年10月28日からである。
原告は，ドイツ在住時はプリンタを所持していなかったため，ファンレターの記載はすべて手書きで為していた。このため，原告のファンレターの内容を見た者は被告AKS関係者以外にはいないので，一般的に公知であるはずがない。
20. また，原告のインターネット上での言動に対して口汚く罵る者は，原告が日立製作所に在籍した時点より大勢いるが，ファンレターについて罵ってきた者は，2013年10月28日以前は，甲第２号証に示す“名もない芸能関係者Unknown Producers”しかいない。
このことからも，原告がファンレターを出していることをあたかも公知であるように主張する，被告AKSの数々の回答は明らかにおかしい。
21. もしかすると甲第２号証は，日本郵政職員による記載である可能性もなくはないが，成田空港から秋葉原にあるAKB48劇場までのライン上において，毎日原告のファンレターを見かけ，
鬱陶しく思いインターネットに記載してくる職員などまず想定しづらい。そもそも日本郵政は郵便を多く出してもらうのが仕事であり，その上でファンレターの中身を読むことはないないので，日本郵政職員がそのような行為に出ることは極めて考えづらい。

(4)同4について
否認ないし不知。
Google+のプラットフォームを利用したグループメンバーとファンとの交流をはかる「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. “「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。”については，原告の回答の　2 「第2 違法事実」について 　(2)　における原告の回答を参照願う。
2. また，原告が訴状に記載した，“AKB48メンバーの書き込みに対してファンがコメントできるようになった。”に関しては，否認しようのない事実のはずであり，ここを被告AKSはどうして否認ないし不知とするのか真意を測りかねる。
3. その余の否認に関しては，否認される可能性を認めはするが，原告の当時置かれていた情報を，被告AKSも容易に知り得たはずと主張する。
4. というのも，甲第３６号証P3より
？:40頃（注："？"の部分は，前頁320の書き込みにて12:20と記載していることから，"12"が文字化けしたものと思われる），告発人（原告注：原告のことである）が岩田華怜のレーンに出向いたところ，
しのたんが待ち構えており，劇場スタッフに電話連絡した。そして，ブース手前にしのたん，ブース奥に被告発人（原告注：寺門朝広），劇場スタッフB，サルオバサン（原告注：西山恭子）らが監視する中にて握手を行った。
5. とある通り，原告のことを快く思っていないファンがいてもおかしくないことは容易に想像できたはずである。具体的に原告が何時何分にどれだけの人数のファンによって取り囲まれたかなどは，被告AKSとして不知の可能性があることは認める。

(5)同5について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 少なくとも，被告AKSが雇用するAKB48メンバーやスタッフらに対して被告AKSがヒアリングすることは可能なはずであり，それを怠った上で“認める”“否認する”ではなく“不知”とするのは，訴訟に対して不誠実な対応である。

2. さらに，甲第４４号証における書き込みのいくつかをピックアップするが，

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P2
987 ：あ[]投稿日：2012/06/02(土) 23:48:21.65 ID:WCdkff0R0[1/1回(PC)]
＞最近研究生が頑張るようになって，正規メンバーもどんどん活気付いて
きたぞ
モバイルメールを取っている方は分ると思いますが
確かに撮影後にスタジオで自主練等ここ数ヶ月
活気付いていますね。
117 ：　　[]投稿日：2012/06/03(日) 23:36:45.20 ID:vsNW6jCc0[1/1回(PC)]
＞あなたの応援(笑)とやらでAKB48メンバーが活躍したなんて
切れのあるダンスをするように言われた研究生（原告注：藤田奈那を指すと思われる）が
今年に入って自主練等に精を出してパフォーマンスが格段に上がり
公演の出演回数が増えたという事例があります。
いずれにしても常軌を逸していると誰もが思うほど大西さんは研究生に
チョッカイ出してるんですが大西さんとの因果関係は置いておくとしても
成果が出てるのは事実ですね。
ただの厄介でマイナス面しか生み出さないのであれば
出入り禁止になるんですがそうはならないということは
何かあるのかもしれません。
P3
249 ：あ[]投稿日：2012/06/05(火) 23:44:21.37 ID:iSM90/wk0[2/2回(PC)]
ゆかるん（原告注：佐々木優佳里）については、おーにっちゃんの一言がよくなった一因だというの
が、衆目の一致するところです。
P4
983 ：あ[]投稿日：2012/06/26(火) 23:06:36.07 ID:yDd2H8ze0[2/2回(PC)]
おーにっちゃんはメンバーの事をよく見てるなあ。
見る目がある人と言うのは直感的な部分が優れていると言うよりも、
その事柄について毎日少しずつ積み重ねてしっかり見ている人だと思う。

3. これらの書き込みは原告が為したものではなく，被告AKS内部でも原告の評価が決して低かったとは原告には思えない理由のひとつである。
4. たとえば，“ゆかるんについては、おーにっちゃんの一言がよくなった一因だというのが、衆目の一致するところです。”との記載があるが，原告はこの書き込みのあった直後に，佐々木優佳里のファンを自認する者が集う
“佐々木優佳里生誕委員会”に出席し，佐々木優佳里のファンの間で佐々木優佳里のダンスパフォーマンスが良いことを原告は褒めた。
5. 然るに，それを理解するのは“たかす”を名乗る者１人しかいなかった。
このような状態で，ファンは“衆目の一致”を為していなかったのであるから，この“衆目の一致”が事実であれば，それは被告AKSスタッフによる“衆目の一致”としか，原告には思えない。
6. また，AKB48ファンはあまねく自分の“推し”しか見ておらず（小林よしのりなどもそのような見方に立脚している），これだけ公平にメンバーを見た上で原告を評価できる，
“あ”として書き込んできた人間は，総合プロデューサーである秋元康しかいないというのが，原告の考えである。

7. そう考えると，現在秋元康とは敵対関係にある原告に対して，２ちゃんねる上に，2012年当時のようなAKB48メンバーに関する賛同書き込みがないことについても説明がつく。
8. なお，原告が当該書き込みを秋元康による書き込みであると推定したところで，相応の根拠があるため，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について (36)にて被告AKSが原告に対して主張しているような，妄想の類とは言えないはずである。

本スレはこちら↓

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

以下書き込み禁止

>>155もう生活保護バレたからお前は終わったんだよ。
余生を生活保護でゆっくり暮らせよw

大西氏とAKSの第二回口頭弁論を傍聴してきました
http://antahage.seesaa.net/index-13.html

>開始早々原告から新しい証拠の提出

>自分でも多すぎて理解できてないのかどもりながらの説明でみんな呆れ気味


>精神疾患の件などで新たに名誉毀損罪などをおーにっちゃんが主張するも

>裁判長にそれは本件裁判の請求と違うのでまた新たに

>訴えを起こす事になると諭されしりつぼみに…(笑)


>岩田華怜さんから気持ち悪いなどの発言がYahoo!ファイナンスに書かれていた件を話している途中に裁判長からまったが入り

>結論は何がいいたいのか、何を訴えたいのか聞かれると勢いが落ちる

>結果それも本件の裁判とは関係が低いものとみられるので別途訴えてくれといわれる



名誉毀損の件は本件の裁判とは関係ないから、別途訴えてくれと言われておしまい

やっぱコレ問題と思うやろ？

その通り!!

>>159
自己破産について説明しろ

>やっぱコレ問題と思うやろ？

大西：問題だと思いたい（願望）
住人：当然の対応で問題なし

キチガイの本スレはこちら↓

【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

以下書き込み禁止

>名誉毀損の件は本件の裁判とは関係ないから、別途訴えてくれと言われておしまい

別途、「名誉棄損」で訴訟すればいいだけ
やれるもんならやってみな

AKSから20k返してもらったら生活保護費も20Ｋ引かれるの？

>>165
そうなるはず

>>163
差別的表現はやめましょう

問題を起こす大西に問題があるだけ

と言っても大西は理解出来ないんだよなw

>差別的表現はやめましょう

そうだね
キチガイ⇒精神障害者　だな

>>167
気づかなかったよ、言葉の使い方間
違ってたよ
いけないね

大西はもう日常に戻れよ
どんどん身を持ち崩すぞ

そもそも訴訟資料に書いただけじゃ当事者しか知りえないんだから
名誉毀損の「公然」性満たしてないぞｗｗ
おーにっちゃんが自分で拡散して公然性満たしてるんだがｗ

>>155
お前さぁ、
「●●●（某アイドルグループのメンバー）の画像を見てマスターベーションした」、
「●●●はどんな下着つけているやろな」、
「●●●の○○舐めたい、挿入したい」とかweb掲示板に書き込んでいるけど、
芸能活動をしていない近所の女子中高生なら、警察に届けを出されたら捕まるよ。
芸能活動しているから届けを出しにくいというだけで。

>>171
新規か、力抜けよ
言っても1�_も伝わらんぞ

【AKB48】岩田華怜応援スレ☆69【TeamA】
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402055152/752-
752 ：hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO ＠転載は禁止：2014/06/14(土) 08:51:29.85 ID://GppsJo0
みんな覚えとるかワカランけど，フットルース初日公演　日付9月15日(月・祝) 13:00開場/13:30開演　＠小山町総合文化会館
の予約開始今日からやぞ。

ワタシコレはさすがに予約する。

http://www.suisei-m.com/review/footloose/information/

小山町総合文化会館
料金[全席指定] 一般\4,500（当日\5,000）
※未就学児童の入場はお断りいたします。
チケット発売日平成26年６月14日（土）　午前９時から
※電話予約は午後１時から（後日来館、または郵便振替で送金）
日付9月15日(月・祝) 13:00開場/13:30開演
お問い合せ小山町生涯学習課 0550-76-5701

名無しさんに言われて変われるならこうならないw

ミンチョルって宗教の勧誘ですか？とよく尋ねられることがあります。
ミンチョルは世界的な自然回帰運動のひとつであり、厳密に宗教とは区別されたものです。
たとえば、ミンチョルを鍛えるためには自らの持つ気を自然界に解き放すことが必要とされます。
ミンチョルをマスターするまでにかかる時間には大きな個人差があるといわれます。
大西さんの場合、ミンチョルを理解することによって包容力や判断力の向上につながることでしょう。
ミンチョルにもしも関心がある場合にはいつでもお尋ねくださいね。

>>177
ﾀﾋね消えろUZAいヤツめ

>>155　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(6)同6について
平成24年1月7日の握手会において、岩田氏は、原告の呼びかけに応じ、「おーにっちゃんが来た！」と伝えるなど当初は好意的に対応していたことは認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張のその余に関し否認し争う。
1. 甲第７１号証に，原告が日立製作所時代，社内SNSこもれびに記載した文章より，AKB48に触れた部分に関するログを示す。
2. このP119，120の記載を見ると，原告は岩田華怜以外にも，サイード横田絵玲奈，伊豆田莉奈，佐々木優佳里，田野優花，鈴木里香に既に知られており，さらに岩田華怜からじゅり（高橋朱里）及びぽんみゆ（大森美優），
佐々木優佳里からなっつん（小嶋菜月）を紹介してもらったのである。
3. 特に佐々木優佳里など，初めて会うにも関わらず小嶋菜月を紹介してくれたことからも，これだけ大勢のメンバーが原告を理解し，それぞれに紹介してくれたことは，原告に対して岩田華怜以外のメンバーも好意的に感じていた証拠である。
4. 被告AKSには，岩田華怜に関する内容のみを選択的に認めることにより，岩田華怜があくまで他のファンと同じ程度の対応をしていたと，第三者に思わせる悪意があると感じる。また，原告が岩田華怜のみにつきまとっていたように故意に思わせる悪意を感じる。
5. また，本文を仔細に見ると，“平成24年1月7日の握手会において、岩田氏は、原告の呼びかけに応じ、「おーにっちゃんが来た！」と伝えるなど当初は好意的に対応していた”とあるが，
“原告の呼びかけに応じ”の部分に関しては否認する。岩田華怜は，原告がなんらアクションを起こすまでもなく，原告を視認した時点で「おーにっちゃんが来た！」と言ったのである。

(7)同について
認める。

1. 原告は，被告AKSが当該内容を選択的に認めることにより，岩田華怜が徐々に原告を嫌っていたと，第三者に思わせる悪意を感じる。
2. 原告は，岩田華怜らは被告AKSらにより意思に反する強要を行われていたという見方を崩していない。

(8)同8について
原告と岩田氏及び田野優花氏との間に原告指摘のやりとりがあったことについては認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，その余の不知の部分に関して検討するに，原告がファンらに取り囲まれたことに対する不知に関してはその可能性もあると認め，それ以外は否認し争う。
1. “原告指摘のやりとり”に関して検討するに，岩田華怜及び田野優花が泣いてしまったことに関しては，原告が去った後の事象であり，“やりとり”には含まれないと原告には解されるが，
そうすると第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について (11)において，被告AKS自らが，岩田華怜が泣いてしまったことを認めたことと矛盾する。

(9)同9について
否認ないし不知。
被告AKSは岩田氏に対していかなる強要もしたことはない。

原告は，被告AKSの主張に関し，徹底的に争う。
1. 原告が経験したことを総合すると，被告AKSから岩田華怜に対して，刑法上の強要罪に当たる強要が為されたのは間違いない。

(10)同10について
平成24年4月8日、被告AKSに所属するマネージャーの寺門朝広氏(以下、「寺門氏」という。)が原告に対し、「メンバーが傷ついている」と言ったこと、原告が寺門氏に対し、「お前誰や！」と言ったこと、
これに対し、寺門氏が原告に対し、名前を名乗ったこと、二人の話がかみ合わずに終わったことについては認め、その余は否認ないし不知。

内容そのままコピペすんのやめろ
そんな長文誰も読まん
張り付けるだけなら猿でもできるんだよ
要約しろ

>>180
要約できるほど考えが纏まってたらこんなに長文書くわけやいやろ

大西の心の声

---
ワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

彼女がおらんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

未だに童貞なのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

仕事をクビになったのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

金がないのも借金返さんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

友達おらんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

誰も協力せんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

ハゲもチビもデブも歯が痛いのもみんなみんなワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

ワタシは悪くない周りがみんな悪いんやワタシは悪くない周りがみんな悪いんやワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

お前誰や！ と恫喝したところ
じゃないの？

大西の準備書面の主張

岩田は自分に恋愛感情を抱いている

岩田がゲームの映像で遠距離恋愛についてコメントしたのは、当時ドイツにいた自分を意識していた

自分が岩田でオナニーしたのは、他の女に目移りしているのを岩田に心配させないためである


あれ？これ何の裁判だっけ？

免責阻止しようぜ

平成26年6月6日金曜日　官報（号外第126号）

P.15　破産手続開始・破産手続廃止及び免責許可申立に関する意見申述期間

平成26年(フ)第4896号
東京都足立区竹の塚1丁目29-11-401
債務者　大西　秀宜
1.　決定年月日時　平成26年5月26日午後5時
2.　主文　債務者について破産手続を開始する。
　　　　　　本件破産手続を廃止する。
3.　理由の要旨　破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足する。
4.　免責意見申述期間　平成26年7月22日まで
5.　免責審尋期日　平成26年7月22日午前10時
　　　　　　　　　　　　東京地方裁判所民事第20部

https://kanpou.npb.go.jp/20140606/20140606g00126/20140606g001260015f.html
--------------------------------------------------------------------------
さて大西の免責を阻止したい方は誰でも東京地裁破産部に書面で意見を寄せることができるよ
破産法２５２条
（免責許可の決定の要件等）
第二百五十二条 　裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。
（略）
四 　浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。
八 　破産手続において裁判所が行う調査において、説明を拒み、又は虚偽の説明をしたこと。

AKBに金をつぎ込んだことは破産法252条1項４号の「浪費」に該当することは俺らにも分かるよねｗ
たぶん裁判所には言ってないだろうから８号の虚偽の説明にもあたることは間違いない。

その他大西の生活状況に詳しい方はどんどん意見を寄せるといいよ(^^)

Q：債権者じゃなくても意見言っていいの？

A：免責についての意見申述は債権者（と管財人）だけだけど（破産法２５１条）
免責不許可事由は裁判所の職権調査事項（破産法８条２項）だから
大西が嘘をついていたらさすがに許可しないよ

破産したのは日立を解雇されたせいで、大西さんのせいではありません

>破産したのは日立を解雇されたせいで、大西さんのせいではありません

おい、アタマ大丈夫か
つまり、日立が悪いからワタシ（大西のこと）が破産した
これと同じじゃん

>>182
大西の心の声
---
ワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

彼女がおらんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

未だに童貞なのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

仕事をクビになったのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

金がないのも借金返さんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

友達おらんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

誰も協力せんのもワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

ハゲもチビもデブも歯が痛いのもみんなみんなワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

ワタシは悪くない周りがみんな悪いんやワタシは悪くない周りがみんな悪いんやワタシは悪くない周りがみんな悪いんや

生活保護大西が全て出入り禁止になる予定なんだね。
コンサート同伴しか会いに行けないアイドルかw

おーにち兄貴は華怜のためならどこでも行く男なんだな。
かっこいいぜ・・・

生活保護でかっこいいね。
38才無職童貞ストーカーもかっこいいよ。

ミンチョルは、大西を“よいしょ”する振りをして、実際はバカにしてるな

ミンチョルを侮辱するのか？

この人の病名を知りたい

>>179　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
2. 甲第３６号証P2〜3，320及び321の書き込みに記載があり，本事象が発生して５日間で書いたものであり，原告は詳細に間違えることはあっても，会話内容の大枠で間違うことはあり得ない。
また新たに発見した資料を，甲第３６号証の２として提出するが，これは当該事象が発生し，その直後岩田華怜と握手し，さらにその直後に書いたものであり，同趣旨の内容を記載していることからも，原告の捏造ではない。
3. 甲第３６号証及び甲第３６号証の２には確かに，原告が小突かれたことについては記載がないが，原告は，被告AKS寺門朝広が原告を，名前を告げる前に小突いたことを強烈に覚えている。
名前も名乗らぬうちから小突かれたからこそ，原告はカチンときて，「お前誰や！」と言ったのである。知らない人間が丁寧に挨拶してきたのであれば，原告はそのような発言をしたはずがない。
4. なお，原告は寺門朝広が最初からそれだけ横柄かつ高圧的な態度だったことを主張するものであって，小突かれたこと自体を暴力などとして争点とする気はない。

(11)同11について
概ね認める。
ただし、寺門氏が岩田氏らメンバーに強要をしたことはない。
当時、岩田氏が泣いていたので、寺門氏が岩田氏に事情を訊くと、岩田氏より、「大西さんより『おまえはアイドルとしてこうあるべきだ。』『こうしなさい。』というように一方的に決めつけるような説教をされたことから、泣いてしまった。」
と聞いたので、原告に事情を確認するに至り、以下の如きやりとりがあった。
大西→寺門「おまえ誰や」
寺門→大西 「マネージャーの寺門です。なぜ岩田を泣かせるようなことを言うのですか」
大西→寺門「マネージャーらが教えないから代わりに俺が教えてやったんだ」
寺門→大西 「それはあなたの仕事ではない。そういうのは結構です。」

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 原告と被告AKS寺門朝広とのやりとりは，甲第３６号証に示すとおりである。寺門朝広は，自分が教えるべき立場であるというような，責任感のある発言は一切していない。
2. なおこれは，甲第７１号証P118に示す，原告と被告AKS戸賀崎智信との会話内容からも推測できる。戸賀崎智信も寺門朝広も，被告AKSはあくまでマネジメントをしているのであって，
メンバーを教えるのはファンであるという主張で一貫しており，寺門朝広が言った内容として被告AKSが主張するものは，後から捏造したものである。
3. なお甲第７１号証P118の書き込みからだけでは，当該の会話の行われた日時が定かでないが，甲第７１号証P116にて，“そういう状態で，1/7握手会を迎えました。”と原告が記載していることから，当該の会話も2012/1/7の出来事と分かる。

4. 原告は，被告AKS関係者らの，このような責任感のなさに対して常々怒りを覚えていたのである。原告が，寺門朝広が自らをマネージャーと名乗った途端に怒鳴ったのはこのためである。
5. さらに原告は，岩田華怜が泣くに至った原因を改めて検討するに，前日，2012年4月7日の握手における会話内容を若干書いたものを記載していたため，ここに甲第７２号証にて記す。
6. 原告は，“１部行ってきたけど，アクブロ組はワタシを塩対応することに決めてるみたい。こらしんどいなあwww”と記載しているが，その詳細内容は，記憶に依れば，第１部にて岩田華怜，及び田野優花に握手しに行ったときに，
２人とも，原告が会話しようとしても，「え？え？え？」と何度も大声で聞き返し，全く聞こえない，聞いていないようなそぶりを見せ，会話にならなかったのである。第２部で会った川栄李奈も同じ対応であった。
原告は都合３名から全く同じ対応を受けた。その他のメンバーからはそのような対応は受けなかった。
7. 握手会は，どのようなファンが来ても丁寧な対応をするのがアイドルとして通常であるため，原告には，被告AKSが内部で，原告に対してなんらかの作為を働いていることが推測された。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

大西さんを病人扱いするなんて、AKSの工作員ですね

ワタシ，ミンチョルの相手なんかしたことないぞ。

>>194　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

8. 被告AKSは，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(19)(21)などで，メンバーが原告を怖がっていたと主張しているが，本当にメンバーが原告を怖がっていたのであれば，このような対応はできないはずである。

9. そして翌日，寺門朝広が来る前に岩田華怜が泣いた理由は（但し，甲第３６号証に示すように，寺門朝広は原告に対して，メンバーが泣いたことに関しては一切主張しなかった），甲第４６号証に示すとおり，
原告の発言ではなく，“しのたん”の理不尽な対応，及びそれを岩田華怜が明確に“しのたん”に対して主張できない不甲斐なさに対して泣いたと，原告には推測される。
10. 然るに被告AKSは，“しのたん”のほうに加担し，甲第３６号証P3に示すような厳戒態勢を，原告に対して敷いたのである。

11. また，前日のような対応やGoogle+における理不尽なアクセスブロックを受けたからこそ，原告は訴状P6第３経緯(8)に記す内容を，田野優花や岩田華怜に対して，50秒の握手の中で言って聞かせたのである。
12. 改めて時系列に即して書くと，原告はまず岩田華怜と握手し，甲第４６号証に示すような“しのたん”の話題をした後に泣いた。その後，田野優花に対して訴状P6第３経緯(8)に記す内容を言うと，原告が去った後に泣いてしまった。
その後被告AKS寺門朝広が，握手会場で原告を探して出てきたのである。原告は寺門朝広との不毛な会話の後に，厳戒態勢の中，岩田華怜と訴状P6第３経緯(8)に記す内容の会話をしたところ，原告が去った後に泣いてしまったのである。
13. だから原告は，寺門朝広ら被告AKSが，岩田華怜，田野優花，及び川栄李奈に対して，彼女らの意思に反して原告を無視するように指示を出し，その点が問題であることを原告が突いたからこそ，
岩田華怜及び田野優花は，原告が特に罵声も浴びせていない上に50秒という短い握手時間にも関わらず，自省の念に駆られて泣いてしまったものと推測する。

14. なお，原告と寺門朝広との会話内容を，原告は同日，4月15日に誕生日を迎える“サイード横田絵玲奈生誕委員会”ブース前にて，“かきごおり”を名乗るファンに対して伝えた。
“かきごおり”は当時AKB48研究生であったサイード横田絵玲奈を応援しており，“サイード横田絵玲奈生誕委員会委員長”であった。
15. そして“かきごおり”は，そのサイード横田絵玲奈から，“寺門”というマネージャーがとりわけ問題である旨の発言を聞いていたらしく，原告が寺門の名前を出したところ，彼も寺門には文句があると言った。
但し彼自身は面識がないとも言った。甲第３６号証の２からも，“かきごおり”が寺門に対して話がある旨のコメントをしており，原告と“かきごおり”との間にそのような内容の会話があったことが証明できる。
記憶が曖昧であるが，“かきごおり”のコメントがあることから，“かきごおり”が原告の書き込みを見て，原告に対して先に切り出したのかも知れない。

16. 時系列がかなり後になるが，その後“かきごおり”とサイード横田絵玲奈は，本来被告AKSが禁止している行為である，AKB48の活動以外にて繋がりを持つようになり，“かきごおり”はやりとりの内容をブログにアップしていた（甲第７３号証）。
原告は“かきごおり”とSNS“mixi”の友達となったが，“かきごおり”は友達限定公開として，サイード横田絵玲奈からもらったものなどを公開しては消すことを繰り返していた。
17. そして，2012年９月に行われたAKB48じゃんけん大会にサイード横田絵玲奈も参加したのである（甲第７４号証）が，サイード横田絵玲奈は嫌がったにもかかわらず，マネージャーからレオタードを強要されたとのことである。
甲第７３号証からその内容が伺える。寺門朝広の指示とまでは断定できないが， 被告AKSがそのような行為を為したのは事実のようである。
18. サイード横田絵玲奈がレオタードを強要された理由として，サイード横田絵玲奈の姉は，2012年ロンドンオリンピック新体操選手であるサイード横田仁奈だったためと考えられる。（甲第７４号証）
19. このようなことを訴える者がいる事実からも，原告が，被告AKS内で，中学生などの年端も行かないメンバーに対して強要が頻繁に行われていると考えるものである。
なお，甲第７５号証より，サイード横田絵玲奈は1997年4月15日生まれであり，当時15歳の中学３年生であったことが分かる。

>>198　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

20. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）において被告AKSは，原告が当時中学生であった岩田華怜へ出したファンレターにて，不適切な表現があった旨を延々と述べているが，
そのような主張を述べるのであれば，それ以前に，被告AKSが当時中学生であったサイード横田絵玲奈に対して為した強要は，いくら商業的見地に立ったとしても許されるものではない。

21. 被告AKSの第１準備書面（被告AKS）における主張は，被告AKSは完璧にマネジメントをしており，その上で原告のアドバイスは被告AKSにとっても岩田華怜にとっても明らかにおかしく迷惑なもの，との印象を与えるものであるが，実際はそうではない。
22. 原告は，甲第７１号証P132〜133に示す通り，2012年1月12日付のファンレターにて，仲俣汐里及び小嶋菜月に対して，AKB48研究生によるミーティングを提案していた。
甲第７１号証P132〜133は，それを日立製作所社内にも開示し，社内の人材育成にも応用できると思って転載したものである。
23. なぜ原告がそのような行為に出たかというと，同資料P126に記載している通り，AKB48研究生はミーティングをしていない現状を，岩田華怜とのやりとりの中で原告は明確に感じ取ったからである。

24. そして，2012年2月5日の握手会にて，原告は甲第７６号証に示す通り，小嶋菜月に対してミーティングができているか聞いたところ，小嶋菜月は，
「私には権限もないし…10期さんに言ってもらえますか？」
と回答してきた。
25. この回答から，原告が想像していた通り，AKB48研究生はこの時点ではミーティングをしていないことが，改めて明らかとなった。ミーティングをしていたら，小嶋菜月は「ミーティングは既にしています」と回答をするはずだからである。
26. 同資料に原告が，
だから，昨日は上から言われたミーティングに違いない。だいたい全国握手会に研究生全員オフっておかしすぎ。
研究生全員集められるって，秋元康か戸賀崎くらいですが，戸賀崎は握手会だし。
秋元康，先日サイード横田絵玲奈に，ミーティングしましょうって書いてたし！
と書いている通り，上からの指示でその前日（同年2月4日）にAKB48研究生がミーティングをしていたと原告には想像されたことが読み取れるし，甲第７７号証に示す通り，
2012年7月15日には，戸賀崎智信のGoogle+への投稿により，AKB48研究生がミーティングをした事実が明示されている。
27. 以上のように，原告が指摘する以前にミーティングが行われておらず，その後行われるようになった事実から，原告が岩田華怜らとGoogle+などでやりとりをし，
毎日AKB48劇場にて“ロビ観”をして感じ取ったこと，そしてそこから来るアドバイスが，決して的を射ていないものではなかったことが証明できる。
28. 被告AKSはその点を隠蔽し，第三者に対して，原告のアドバイスは全く的を射ていなかったかのような，誤った解釈に導いている。

29. また，甲第７６号証からは，
それから，研究生が，前回は会うメンバー各々が"華怜！"と言ってくれたのに，今回はノリが悪いことに気がつきました。
何故なのか，8枚出しで岩田華怜に，なんか私研究生に嫌われてる？とか問い詰めたら，目が泳いだので，なんかある！とは思いましたが，口は割りませんでした。
昨日のミーティングで私の話題が出て，私は華怜のヲタクから，研究生違う認識になったんちゃうか？と思ってます。
やまかんですが。
嫌われてたら，私が岩田華怜に必死に教えたように、岩田華怜もっと違う方法で伝えてくれると思うもん。
岩田華怜と田野優花は対応変わってないと思いました。

30. と記載しているが，原告は，岩田華怜と田野優花以外の対応がどうもおかしいと感じ，この時点より被告AKSによる作為を感じ取っていた。
31. とりわけ原告が”岩田華怜に，なんか私研究生に嫌われてる？とか問い詰めたら，目が泳いだ”としている通り，岩田華怜についてもこの時点から，何らかの隠し事をしており，その裏では被告AKSから何らかの指示が出ていたように原告は考えている。

>>199　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

32. 寺門朝広との2012年4月8日における会話内容に関する被告AKSの主張に戻ると，原告は自身のことを“私”または“僕”と称しており，自身を“俺”と称したことは，３８年の人生で１０度としてない（何らかの演技上為したことはあり得る）。
33. 原告は寺門朝広に対してはそのような言葉は絶対に使っておらず，このような事実からも，被告AKSの主張する会話内容は，原告を“俺様”的な態度に第三者に思わせるための，完全な作り話である。

34. また，直近で岩手県にてAKB48メンバーに対する傷害事件が発生し，被告AKSの警備体制の問題点に対して，甲第６８号証に示す通り，警視庁万世橋警察署から指導があった。
さらに甲第７８号証にあるとおり，被告AKSの警備体制の問題点に対しては，アルバイトからも指摘されている。
35. このようなことからも，甲第３６号証に示すように，寺門朝広ら被告AKS社員は，自分たちがメンバーを育てたり守ったりしようとしていないことが読み取れ，また被告AKS内部には被告AKS自らが気づいていないか，
或いは故意に気づこうとしていない問題が山積していることが容易に想像可能である。事実原告は，被告AKS内部には沢山の問題があると認識しているからこそ，甲第４０号証に一例を示す通り，
秋元康に対して“秋豚へ”などと記載して，問題点を指摘するファンレターを出したのである。

36. 以上のような理由から，被告AKSが2012年4月8日においても，岩田華怜に対して何らかの指示を出していてもおかしくはなく，このような事実から原告が，被告AKSは何らかの作為を為していると考えたとしてもなんらおかしくはない。
岩田華怜は，原告ではなく，被告AKSによる強要により泣いたと推測可能なのである。
37. そもそも，甲第３６号証P3に示すような厳戒態勢を敷いた時点で，被告AKSによる作為が多分に感じられる。厳戒態勢は原告を危ないと思ったからではなく，岩田華怜に対してプレッシャーをかけるためであったとも考えられる。
そもそも，被告AKSが原告を，岩田華怜に対して危害を加えるような人物と認知したのであれば，2012年6月以前のファンレターの存在を不知としたことに明らかに矛盾する。

38. なお，被告AKSが加担した“しのたん”は，2012年及び2013年の，“岩田華怜生誕委員会委員長”であるが，2013年の，“岩田華怜生誕委員会”において生誕費用を持ち逃げしたとして，詐欺であると主張している者がいる（甲第７９号証）。
だから，本2014年は“しのたん”は岩田華怜生誕委員にはなっていない。
39. 原告は，2012年の“岩田華怜生誕委員会”に入ったが，2012年３月頃，“しのたん”に対し１万円の会費を支払った直後に，“しのたん”より，原告がいろいろ文句を言うからとして，一方的に強制退会させられた（甲第８１号証）。
その旨については，間を置かずに被告AKSにも伝えていたが，被告AKSはなんらの対策もせずに，“しのたん”に加担した。
40. なお，甲第８１号証に記載されている内容は，しのたんの身勝手な言い分である。

41. “しのたん”自身が公開するブログにあるとおり，“しのたん”は被告AKSに対して，通算で年間1,000回程度（CD換算で100万円を上回るのは間違いない）の握手を申告しており，原告よりも金銭的に遥かに多く貢献していた（甲第８０号証）がために，
被告AKSは“しのたん”に加担したと原告は推測する。なおかきごおりも，サイード横田絵玲奈が2011年5月にデビューしてから１年４ヶ月ほどの間に，サイード横田絵玲奈と1,034回握手していると申告しているようである
（甲第７３号証P9：但し２ちゃんねるへのコピーであるため，悪意をもって改変されている可能性もないとはいえない）。
42. 被告AKSは，“しのたん”の個人情報を収集する権限がないから，詐欺罪の訴えがあろうとも“しのたん”に対して調査しなかったと主張するのであろうが，そうであれば原告も，被告AKSその他に対して，なんらの危害も加えていないと主張する。

>>200　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

43. 仮にファンレターが危害になるというのであれば，原告は「ストーカー行為」はしていないが，ストーカー行為等の規制等に関する法律（平成十二年五月二十四日法律第八十一号）第四条にあるのを準用し，
まずは被告AKSのほうから，ファンレターの送付の中止を要請せねばならなかったのである。法律的な考え方においては，よほどの重過失や故意でない限り，注意をした後に改めない者に対して初めて判断を行使できると，原告は認識している。
そのような努力を為さずに，一方的に原告に関して判断を加え，さらに処分まで行っていることは，民法第９０条に規定する公序良俗にも反する行為である。

44. 然るに，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(26)(27)等において被告AKSも認める通り，原告が何度も繰り返し，甲第２号証にて主張されるような，
岩田華怜から嫌われているようなことはないか被告AKSに対して聞いたにも関わらず，被告AKSは否定或いは無視し続けた。
45. だから，本資料における被告AKSの具体的反論に記載される通り，原告が被告AKSらから突然に斯様に断罪されねばならぬのは，全くもって理不尽である。
46. ”しのたん”や ”かきごおり”を問題視せず，原告を問題視する理由についての説明を，被告AKSに求めたい。（なお，”かきごおり”の問題点については，後述する）
47. 原告は，このように，ファンを，心ではなくて金額で選別してしまう風潮を是とする被告AKSの体質が，本2014年5月に発生した，岩手における傷害事件の原因の根底にあると考えている。

48. またこの件からも，2012年4月8日の時点から原告は被告AKSからマークされていたことは明白であり，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(3)にて被告AKSが，
“平成２４年６月以前のファンレターについては不知”としたことの作為が，ここでも改めて認められる。

(12)同12について
否認ないし不知。
被告AKSはGoogle+サービスを運営していない。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 原告は“Google+”サービスと記載したが，当該内容は“AKB48 Now on Google+”サービスであると，被告AKSにも容易に想像可能なものである。
2. 原告が否認する理由は，原告が本書面2 「第2 違法事実」について(2)　に記載したものと同じである。
3. なお，当該内容は，甲第３１号証に示す，被告AKS戸賀崎智信に書き込んだ内容の削除にも関連する。
4. そうすると，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(4)において，“「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。”との記載があるが，
そうであれば，戸賀崎智信の書き込みを削除したのは戸賀崎智信自身ということとなり，何故甲第３１号証に示すようなものを削除したのかの見解を，戸賀崎智信に対して求めたい。
5. 戸賀崎智信は，被告AKSにて現在“カスタマーセンター長”を名乗ってはいるが，訴状に対してさえ十分な回答できないのであれば，被告AKSにおいてそのような者が長となる “カスタマーセンター”
なるものが有効に動いているとは言えず，原告が準備書面３P12項４７にて主張している，“苦情受付窓口自体がない被告AKS”という主張が肯定される。

(14)同14について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 原告は当該内容を，甲第８２号証に示す資料を作成し，2012年5月23日付けにて，消費者庁にも訴えていた。被告AKSにも調査が入ったものと認識する。というのも，“AKB48 Now on Google+”トップページに，当時“AKB48全メンバーが待っています”
という旨の記載があったのであるが，AKB48全メンバーが待っていないのは実態と異なるので，景品表示法違反に当たると主張したのであるが，しばらくして“AKB48全メンバーが待っています”という旨の記載が消えたからである。

言い分じゃなくて事実を書いてください

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2. また，当該内容は，原告が甲第１号証をはじめとするさまざまな書証によって説明してきたとおり“AKB48 Now on Google+”上においてしか見られないものであり，原告は主要な争点のひとつと認識している。

(15)同15について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 被告AKSは，被告AKSの重要関係人である秋元康に対して，確認すべき業務を怠っているだけである。
2. また本内容は何度もブログに記載しているため，被告AKSが不知であるとするのは，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に反する。

(17)同17について
否認ないし不知。
Google+に関するサービスを提供する権限は被告AKSにない。

原告は，原告の誤記を認めた上で，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 本内容も，“AKB48 Now on Google+”に関するものである。
理由は，2 「第2 違法事実」について (2)　に同じ。

(18)同18について
いかなる具体的事実について誰がいかなる規定にどのように反するとする主張なのかが何ら明らかではなく、認否できない。

原告は，被告AKSの主張に関し，徹底的に争う。
1. 被告AKS及び被告グーグルによる，責任を明確化せず言い逃れた上での言い分である。甲第１号証に示す投稿規制が為されたことそれ自体が既に個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反するのであり，
また民法第９０条に規定する公序良俗にも反する。被告AKS及び被告グーグルは，責任を明確にせずとも，民法第７１９条に規定する，共同不法行為者の責任が該当する。

(19)同19について
概ね認める。
ただし、戸賀崎氏の原告に対する回答は、「メンバーが原告を恐がっているようだ。」というもので、戸賀崎氏は原告に対し、「メンバーが原告を嫌っている。」とは言っていない。

原告は，被告AKSの主張の“ただし”以降について，否認し争う。
1. 被告AKSの主張する戸賀崎智信の発言内容は，甲第４７号証P2最下段と異なるのであるし，原告は，「メンバーが原告を嫌っている。」との発言が出たからこそ，
「メンバーがワタシのことを嫌っているわけない！直接戸賀崎さんが確認しないと納得しない！」と言ったのである。
2. 被告AKSの主張する第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(19)及び(21)のやりとりの内容には変化がなく，原告がなにに納得したのかがさっぱり不明であり，整合性がない。
3. なお，本内容からも，原告の１人称が“私”であることは明らかであり，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(11)にて被告AKS寺門朝広が，原告の１人称を“俺”と記載していること自体が真実ではないことが想像できる。

(20)同20について
否認ないし不知。
戸賀崎氏は、原告に誤解ないし思い込みをしていることを感じさせる言動があったため、AKB48のメンバーに事情を訊いたものである。

>>203　つづき　本スレはこちら　→　【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

働けるのに就労意欲皆無でバレバレのエアバイト
ただ世間に甘えてるだけ
自省の念も皆無で全て周りのせい
こんなふざけたナマポは税金の無駄使いそのもの
許されるものではない
世間の厳しさを徹底的に叩き込んでやるべき

キチガイ大西は税金泥棒

今日イチ笑ってしまった
1からあぼーんって初めてだわ

http://i.imgur.com/b0Q9DOf.jpg

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原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 被告AKS戸賀崎智信の口から“出入禁止”というキーワードが出たからこそ，原告は面食らい，思案したのである。言ってないとは言わせない。
2. そして，原告は戸賀崎智信と会話してそれほど時をおかずして，甲第４７号証P2最下段に示す内容をインターネット“２ちゃんねる”上に記載したのである。
3. 被告AKSがやすやすと“出入禁止”を条件にしていることを認めることに問題があるからといって，自らが言った内容の証拠隠滅を謀るのは妥当ではない。

4. なお，甲第４７号証P2最下段に示す記載について，原告が戸賀崎智信と会ってすぐに記載したことを証明しようとして，被告AKSが運用する公式ブログ上から，2012年4月29日に行われた
“支配人部屋”に関して検索しても，当該日程のみ削除されている事象を原告は発見した（甲第８３号証）。これは被告AKSによる証拠隠滅である。
5. もちろん何らかの事情により，“支配人部屋”に関して最初から書かれていなかった可能性も否定はできないが，毎回“支配人部屋”に関して公式ブログに記載されるのを原告は２年以上見てきており
（甲第９０号証が一例である），この日だけ“支配人部屋”に関して被告AKSが公式ブログに記載しなかったとは考えづらい。

6. 原告は，甲第８４号証に示すとおり，13:00まで行われた岩田華怜の握手会に参加した。その後，原告が戸賀崎智信と会った前後に，岩田華怜は，甲第８５号証に示す，“NO NAME”のお披露目に参加していた。
7. このため，原告が甲第４７号証P2最下段に示す内容は，田野優花から聞いた内容であると，戸賀崎智信ははっきりと言った。
8. この件に関しては，岩田華怜の発言がなかったのは，被告AKSの作為に依るものではなく，岩田華怜が甲第８５号証に示す，“NO NAME”のイベントに参加中であったために聞けなかったものと原告は認識する。
9. 当該“NO NAME”のお披露目について，原告はそれを戸賀崎智信と会話するために待機している間に知った記憶があるから，原告が戸賀崎智信と会った時刻は，2012/4/29　14:00〜14:30頃のことと思われる。
10. このことから，甲第４７号証P2最下段に示す2012/4/29　15:59の原告の記載は，会話して２時間と経っていないことが証明でき，原告の記載した会話内容は，記憶として極めて鮮明であり，大枠で間違っていないはずである。

(21)同21について
第一文については、概ね認める。
第二文及び第三文は不知。
当時、戸賀崎氏は原告に対し、「おおにっちゃん、気にしすぎだよ。おおにっちゃんはメンバーを好きで応援してくれているのだから、メンバーを恐がらせるようなことは言っちゃダメだよ。」と言った。
これに対し、原告は、納得したように戸賀崎氏と握手して笑顔で帰った。

原告は，第二文及び第三文に関して，及び被告AKSの主張に関して否認し争う。
1. そもそも第二文は，怖がっているという内容を初めて聞いたから，不審に思ったことを素直に書いたものである。
2. 第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(19)でも述べたとおり，仮に，当該項(19)及び(21)のようなやり取りがあったと仮定した場合，原告がなにに納得したのかさっぱり不明であり，両記述間に整合性がない。
3. また，被告AKSの回答からは，原告が，“出入禁止にはしない”旨を言われたことのみならず，“メンバーの大勢から知られている”とした部分についても意図的に隠蔽したい意図を感じる。
4. これは甲第６５号証P5から，原告が2013年11月24日に言われたこととして，
郡司さんからは，おーにっちゃんは，田野とかひらりーくらいにしか認知されてない，といわれました。
と原告は記載しており，その時点から原告は郡司善孝の発言を訝しく思っていたこととも繋がる。

ヲチャブログ
http://antahage.seesaa.net/s/

>>206
>>203　つづき　本スレはこちら　→　【官報】大西氏が自己破産
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働けるのに就労意欲皆無でバレバレのエアバイト
ただ世間に甘えてるだけ
自省の念も皆無で全て周りのせい
こんなふざけたナマポは税金の無駄使いそのもの
許されるものではない
世間の厳しさを徹底的に叩き込んでやるべき

キチガイ大西は税金泥棒

アンチが吠えようとも、真実は必ず明らかになる。
最後に大西さんは勝つ！

>>209
何が楽しくてこんな事してんの？

おーにっちゃん生きてたか
音沙汰ないから心配してたで！

ニコ生では毎日おーにっちゃんと話せるよ

ワタシが頑張っとるから，スキャンダル起こしたメンバーがAKSにより不当解雇されんってのあるのかもなあ。

ういたんのときとか酷かったし，みぃちゃんの丸坊主だってやりすぎやもんなあ。

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5. また，原告が戸賀崎智信と握手したことを“納得したように”などと書くのは，戸賀崎智信の勝手な思い込みである。原告は戸賀崎智信から差し出された手に対して，握手しないのは失礼であるから握手したまでであり，納得などしていない。
6. 但し，被告AKSは否定するが，原告はもともとの訴状において記載している通り，メンバーが原告を嫌ってなかったこと，及び原告自身が出入禁止にならなかったことに対して原告が安堵したのは確かであり，
その点に対してホッとしたのは事実である。その感情から原告が自然と安堵の表情を浮かべ，それが戸賀崎智信にとって笑顔に見えたとしてもおかしくはない。
7. 繰り返すが，被告AKSが主張するような会話内容であれば，原告はなにに納得したのかさっぱり不明であり，笑顔を見せる理由はない。

8. なお，原告がAKB48メンバーより“怖い”と言われる可能性について考察するに，原告は当時，株式会社日立製作所らを内部告発し，経済産業省に公益通報し，さらに総理官邸に対し
公益通報の回答が為されない旨の苦情の電話まで入れていた（甲第８６号証）ので，中学生である岩田華怜らがそのような原告を見て怖いと思うことが全くなかったとまでは断定できない。
9. しかしその怖さは，被告AKSの主張するようなストーカー的な怖さでないのは明らかである。
10. なお，甲第８６号証は，甲第２号証にて，“名もない芸能関係者　Unknown Producers”が，原告の記載と同一時期に為されたことの証拠でもある。Yahoo!ファイナンスの株式会社日立製作所の掲示板において，
同時期に２名以上ものアイドルファン，かつ毎日のようにファンレターを送り続けるファンが並存することなど一般的に考えてあり得なく，実際原告は同掲示板上に他のアイドルファンの存在を認識できなかったことからも，
“名もない芸能関係者　Unknown Producers”は原告を名指しせずとも，原告に向けて書いた内容であることを断定できる証拠でもある。
11. いずれにせよ，被告AKS自らが，被告AKSの雇用するメンバー，それも岩田華怜でないメンバーが原告のことを“怖がっている”という認識を，2012年4月29日の時点で認めているのであるから，
この件からも，原告はこの時点で既に被告AKSからマークされていたことは明白である。
12. そうすると，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(3)にて，被告AKS が“平成２４年６月以前のファンレターについては不知”としたことの作為がここからも改めて認められる。

13. なお，もうひとつ作為を取り除くために主張するが，このように，原告は岩田華怜を最も応援しながらも，岩田華怜に固執しているわけではない。
14. 被告AKS及び被告キングレコードによる準備書面からは，原告を，岩田華怜だけに固執するストーカーとして主張したい意思がありありと見て取れるが，その内容は悪意に満ちている。
15. 原告がこれまでに挙げたさまざまな書証から，原告は岩田華怜を最も応援しながらも，AKB48のメンバーをあまねく見ているのは明白であり，そのような姿勢で原告に対して，被告AKSが原告を要注意人物と見做すのは，全くもって正当性がない。
16. むしろ原告は，さまざまなところで何度も，一人のメンバーしか見ないことが一人のメンバーを精神的に追い詰めるとして，ファンに対して啓蒙していたのである。甲第７１号証を例にとれば，
たとえばP122にて加藤玲奈に関してGoogle+にて記載し，P130にて佐々木優佳里にファンレターを送り，P131にて武藤十夢にファンレターを送り，P132にて仲俣汐里及び小嶋菜月に対してファンレターを送っていることがわかる。
証拠がないが，過去の岩田華怜へのファンレターでは，“一人のメンバーしか見ないのではなく，友達として大勢を広く浅く見てもらえるように”という趣旨の記載を為したこともある。
17. また，甲第７０号証に示す，原告が岩田華怜に送ったファンレターは，内容を読んでいただければ分かる通り，原告は第１準備書面（被告AKS）第５　4 (2)(イ)にて被告AKSが主張するような，
要するにストーカー的な気質をもって送ったものなどではなく，自身のあらゆる知見をもって，岩田華怜をはじめとしたAKB48メンバーの，何らかの参考になるようにと願って書いたものである。

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18. さらに，毎日ファンレターを書くことによって，当該ファンレターが将来的に新たな文学作品となることも視野に入れていた。全部掲載できるかは分からないが，良いものだけをピックアップするような方法で文学作品とすることは不可能ではないと原告は考える。
その場合の所有権は原告ではなく岩田華怜であり，著作権から得られる収入についても，原告は放棄しても良いと考えていた。その思いは，いつ記載したか覚えていないが，かなり以前に岩田華怜へのファンレターに記した記憶が間違いなくある。

(22)同22について
原告が戸賀崎氏に対し、秋元康氏が原告をアクセスブロックしていることについて苦情を言い、戸賀崎氏が原告に対し、「秋元先生はスマホの使い方もおぼつかなく、
アクセスブロックのやり方などわかるわけがない」旨の説明をし、「それはメンバー個人がそれぞれやっているのだろう。」と返答したことについては認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張のその余に関し，否認し争う。
1. 第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(4)にて被告AKS自らが，“Google+のプラットフォームを利用したグループメンバーとファンとの交流をはかる「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、
AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。”と主張しているのであるから，その主張を曲げないのであれば，秋元康の“Google+”上の投稿に制限を加えられるのは，秋元康しか存在しない。
2. にもかかわらず，被告AKSが，「秋元先生はスマホの使い方もおぼつかなく、アクセスブロックのやり方などわかるわけがない」と主張するのは，契約関係に則っていない詭弁であり，質問に対する答えになっていない。
3. また，AKB48メンバーについては，原告が2 「第2 違法事実」について (2)　にて示した理由と同じく，彼女らが個別にGoogle側と直接契約しているとは，原告には到底考えられない。

(23)同23について
不知。

原告は，被告AKSの主張について否認し争う。自明な部分については訂正を求める。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に，被告AKSが原告に対する判断として同様の記載を為していることに反する。

(24)同24について
不知。

原告は，被告AKSの主張について否認し争う。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に反する。
2. さらに，甲第２号証は，被告キングレコード準備書面（１）P12上から2行目において，被告キングレコード担当者が被告AKSより，岩田華怜の発言として「気持ち悪い」「何をされるかわからない」「危険を感じる」と聞いたと主張していることから，
甲第２号証に一字一句違わない表現が何回も繰り返されていることは，被告AKS関係者による書き込みと断定できる決定的な証拠であり，被告AKS関係者による原告に対する，
民法上の名誉毀損だけでなく，刑法上の脅迫罪及び名誉毀損罪が成立する旨を，原告は主張している。

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(25)同25について
原告がインターネット上に実名にて自分の主張を記載しているため、さまざまな侮辱を受けていることについては認め、その余は否認ないし不知。法的主張については争う。
原告は、岩田氏に対するファンレターを実名で継続的に自分のブログにアップしたり、掲示板サービス(たとえば、Yahool「textream(テキストリーム)」をいうが、これに限られない。)、
ニコニコ動画、You-tube等を介してインターネット上で私的な情報を公表したりしていることから、原告自身が認める通り、常に匿名の心ない書き込みの危険にさらされているのであり、
インターネットにおいて公表された私的な情報等を基に憶測が重なり、某(なにがし)かによって様々な書き込みがなされることは容易に想像されるところである。
少なくとも、甲2に記載される書き込みが被告AKSの関係者による投稿であると決めつけることなどできない。

原告は，被告AKSの主張のその余について，否認し争う。
1. いくら原告が，様々な書き込みの危険に晒されているからといって，原告が書いているファンレターの内容までは，揶揄を目的とした人間には分かり得ない情報である。少なくとも原告がファンレターを掲載し始める，
2013年10月28日までは，その内容は分かり得ないものである。それを岩田華怜がどう思うかについては，さらに分からないはずである。容易に想像などできるわけではない。そもそもファンレターを送付していること自体が，
原告の主張のみで事実かどうか疑わしく，そのようなものに対して執拗に送付の中止を依頼することなど不可能である。
2. その上で，被告キングレコード担当者が被告AKSより，岩田華怜の発言として「気持ち悪い」「何をされるかわからない」「危険を感じる」と聞いたと主張し，
甲第２号証に一字一句違わない表現が何回も繰り返されていることをかんがみても，甲第２号証は被告AKS関係者に依るものと断定せざるを得ない。

3. たとえば，甲第２号証P4における，2012/6/16 16:21の投稿には，
“社名が入った封筒でお送り頂いていた時期もございますが、”
という記載があるが，これは原告が，甲第８７号証に示す，2012/6/1〜6/21の懲戒期間中に，社用封筒を使うことができなかったから，一般の封筒にて送付していたことを示している。
4. 然るに，原告は2012/6/22に株式会社日立製作所を懲戒解雇されるまで，日立製作所に在籍していたのである。これがもし原告と被告AKSではない第三者による投稿であるとして，
まんいち原告が社用封筒を使っていることが偶然に当たることがあったとしても（この時点で極めて当てる確率が低い），原告が当該社用封筒を自宅に持ち帰り，延々と使用し続けている可能性もあるために，
ほんの十数日間の間のことがらをそこまで仔細に言い当てられるのは，実際にファンレターを受け取っている被告AKS関係者以外にあり得ない。

5. 逆に言えば，被告AKS関係者は，自分たちに非がないと思うのであれば，岩田華怜の発言とされる「気持ち悪い」「何をされるかわからない」「危険を感じる」などが
インターネット上に載っていることを知った時点で，情報漏洩である可能性を疑い，至急調査するはずである。
6. 被告AKSが調査を一切しなかったのは，被告AKS関係者は，自らによる犯行であると事前に知っていたからとしか考えざるを得ない。
7. 被告AKSはそのようなことをしない，などといくら主張したところで，甲第３０号証に示すような，日立製作所社員が国会図書館の入札情報を不正取得するような事件も発生し得るのである。
8. 余談であるが，原発事故だって同じである。東日本大震災が起こるまでは，原子力発電所が大事故を起こすことなど有り得ないと多くの人間が思っていたのであるから，
事実確認をせずにそのような根拠のない思い込みで対処するような被告AKSの体質には，極めて問題がある。
9. 岩手の傷害事件も，そのような被告AKSの体質が起こした事件と言って過言ではないはずである。

10. さらに別の説明をすれば，たとえば確率論的に，「気持ち悪い」「何をされるかわからない」「危険を感じる」との，岩田華怜が思ったとされる３つの語句を全て当てられる確率は，
ひとつひとつを一字一句間違えず正確に当てられる確率が仮に1%としても（原告は本来はもっと低いと考えるが），その可能性は10のマイナス自乗のさらに三乗となり，0.0001%，100万分の１となり，第三者には言い当てるのがまずもって不可能であることが証明される。

なるほど。
生活保護で遊んでる大西を足立区区長宛てにメールしろって事？

このキチガイ消えてくれよ

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11. これは，DNA鑑定にて，親子関係が分からずともDNAの型が一致すれば親子関係を認定できるのと同様の考え方において，「気持ち悪い」「何をされるかわからない」「危険を感じる」
との記載を全て当てられる場合を考えると，甲第２号証の書き込みは被告AKS関係者が行ったと見做さざるを得ないことを意味する。
12. 加えて，原告の為した日立製作所の社用封筒の利用や，懲戒期間中に社用封筒を利用していなかったこと，またA4で30枚送付したことがあること（これは，秋元才加に対して岩田華怜に書き集めたファンレターのコピーを大量送付したことがあるものである）など，
一般人には知り得ない情報が多々あることからも，もうそれだけの情報を偶然言い当てられる確率は，天文学的数字の逆数になるはずである。

13. もし裁判所殿がそれでも判断に迷われるのであれば，確率論の学者も加えて検討いただきたい。
14. 但し，甲第２号証はもうそれだけで刑法上の脅迫罪や名誉毀損罪に該当するため，裁判所殿より警察・検察に対して告発していただいた上で，書き込み者を特定していただけたほうが，手数としてスマートであると原告は考える。

(26)同26について
被告AKS担当者吉田竜央氏(以下、「吉田氏」という。)は、「インターネット上の掲示板等において原告の誹謗中傷がなされた」といった類いの話として認識した上、電話口にて、「原告はAKB48のファンの間で有名であるために、
ファンの誰かが書いたのであろう。被告AKSは絶対にそのようなことはしない。」と言ったこと、秋元康氏、戸賀崎氏及び被告AKSから原告に対し、書面回答をしなかったことは認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張の，その余について争う。
1. “被告AKS担当者吉田竜央氏(以下、「吉田氏」という。)は、「インターネット上の掲示板等において原告の誹謗中傷がなされた」といった類いの話として認識した上”などは全くの詭弁である。
2. 原告は甲第４９号証に記載するとおり，吉田竜央ともっと具体的な内容の会話をした。
3. 吉田竜央は一介の担当であるからまだしも，原告は当該内容を秋元康，戸賀崎智信，及び被告AKSに対して送付した。被告AKSはそれらを，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(26)にて，
書面にて受け取ったことを認めているにもかかわらず，一切調査・回答しなかったことにこそ大きな問題がある。
4. このような，問題を正さず隠蔽する被告AKSの体質も，本2014年5月に発生した，岩手における傷害事件の温床となったと，原告は考える。

(27)同27について
甲2に関する抗議が原告から戸賀崎氏に対してなされたこと、戸賀崎氏が原告に対し、「被告AKSは絶対にそのようなことはしない。」と言ったことは認め、その余は否認する。
戸賀崎氏は原告に対し、「思い込みだよ。決めつけちゃだめだよ。」と言った。

原告は，被告AKSの主張の，その余について争う。
1. 原告は，訴状提出後に発見したため，本準備書面に関する書証として提出するが，甲第８８号証に示す内容の会話をしている。
2. それを読むと，原告は戸賀崎智信より，正確には，「おーにっちゃんは苦情を言いすぎ。おーにっちゃんが苦情を言わなければ済む。」と言われたのである。だからこそ原告は，被告AKSの不誠実な対応に対して不満を述べているのである。
3. さらに原告は，この“支配人部屋”での戸賀崎智信との会話以降，２５回申し込んで１回も“支配人部屋”に当選していない事実（甲第８９号証）から，「おーにっちゃんは苦情を言いすぎ。おーにっちゃんが苦情を言わなければ済む。」
と戸賀崎智信は発言しただけでなく，そのように思ったために，以後原告を“支配人部屋”に当選しないように被告AKS側にて操作したものと断定する。

あぼーん

>>219　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(28)同28について
原告と戸賀崎氏との面会が、支配人部屋において行われたこと、平成25年6月頃、支配人部屋は抽選で当選した者だけが参加できる仕組みとなっていたこと、原告が当選したので戸賀崎氏と支配人部屋で面談できたことについては認め、その余は否認ないし不知。
被告AKSはAKB48握手会の主催も運営もしていない。
なお、現在、支配人部屋に参加できるのは、抽選で当選した者が半数、当日現場にて並んだ者が半数である。

原告は，被告AKSの主張の，その余について争う。
1. 原告は，甲第８９号証に示す通り，“支配人部屋”に２７回申し込み，最初の１回しか当選せず，残り２５回は全て落選した。
2. “被告AKSはAKB48握手会の主催も運営もしていない。”とあるが，そうであれば，どうして支配人部屋の申し込みは被告AKS を示す“@akb48.co.jp”のアドレスに対して送付するのか問いたい。
3. また，被告AKSは，当日現場に並んだ人間が参加できるように記載しているが，甲第９０号証にはそのような内容の記載は一切ない。原告も，たとえば甲第９１号証に示す通り，2014年5月6日(火)実施のAKB48握手会場にて，“支配人部屋”の様子をチェックしたが，
そのような告知を見た記憶もなく，ゆえに記載もしていない。もし当日現場に並んだ人間が参加できるように記載してあれば，原告は参加したはずである。（その場合，本訴以外に関する会話をするつもりであったのはもちろんである）

4. また仮に，“抽選で当選した者が半数、当日現場にて並んだ者が半数”という被告AKSの主張が事実であったとしても，それが応募者が定員に満たなかった結果であったり，
応募者が少ないからこその措置であるとすれば，甲第８９号証に示す原告の２５回連続落選は明らかに被告AKSの意思に依るものと断定せざるを得ない。
5. このため，判断根拠として，それぞれの“支配人部屋”に関して，どのような当選確率なのか，被告AKSには開示を願いたい。
6. なおたとえば，１回の当選確率を平均して50%としても，２５回全てに落選する確率は0.5の25乗となり，0.000000029802322となる。わかりやすく言えば，33,554,432分の１，
すなわち３千３百万分の１程度の確率となり，確率的に考えて有り得ない数字である。このため，原告には，被告AKSに作為があったとしか思えないのである。

(29)同29について
不知。

原告は，被告AKSの主張を承知する。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に反する可能性があるが，本質問は被告グーグルに対して為したもののため， 被告AKSが知らずとも問題はない。

(30)同30について
平成25年11月23日に原告が岩田氏と握手したことは認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張を承知する。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）に反する可能性があるが，本質的ではないため，聞き逃してもらってもかまわない。

(31)同31について
不知。

原告は，被告AKSの主張に対し，争う。
1. 第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(26)(27)で被告AKSも原告の訴えを受け取っていることを認めている通り，被告AKSは原告が何度も質問したことを知り得たはずである。
さらに，甲第５号証に示す通り，岩田華怜及び郡司善孝も原告の意図は十分に認識していたはずである。

思ったり考えたり忙しいな

コピペまだ終わらないのかw
所々読んでも愉快痛快www

んで自己破産して何のうのうと暮らしてんの？

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(32)同32について
郡司氏が、原告に対しファンレターを渡していると述べたことは認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張に対し，徹底的に争う。
1. 岩田華怜が自らの意思にて原告を嫌うのであれば，2013年11月23日当日の１回目の岩田華怜と原告との会話内容や事実関係について，被告AKSが認知していないのは極めて不自然であり，被告AKSによる作為を感じる。
2. なお，詳細のやりとりは甲第５号証に示す通り，2013年11月23日当日の１回目の岩田華怜と原告との会話とのやりとりの後，郡司善孝は「大西の発言はキツい場合があるから，黒塗りはやっている」旨の発言を為している。

(33)同33について
原告が岩田氏に対し、「8年後か10年後かわらないけど、結婚してください。」と言ったこと、岩田氏が原告に対し、「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで。。。」と言って、
握手会終了のサインを出し、原告が握手会レーンから退出させられたことについては認め、その余は不知。

原告は，被告AKSの主張する，その余は不知であるはずがなく，争う。
1. “その余”は，“岩田華怜に対して原告が，どうせいい返事がもらえるわけがないと思いつつも，いわばお約束と思って”の部分であるが，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(36)において被告AKSより，
ファンレターの内容に及んで指摘が為されたが，原告はファンレター上に必ず，“結婚”と“お約束であって，振られる前提”であることに関して，対を成して記載していた。

2. たとえば，2013年11月5日付けのファンレター（甲第７０号証P20）に，下記の記載があり，被告AKSは容易に知りえたはずである。
まあ，ワタシはお約束で，「結婚してください！」って言うぞ。
「ダメです。」って言われるんやろなあ。どうせ。

3. また，2013年11月16日付けのファンレター（甲第７０号証P74）に，下記の記載もある。
「将来，８年後くらいには結婚してください」とも言うけど，それは23,24 日のどのタイミングで言うかはワカラン。
まあ，AKBとしての決まりがあるから，別にどう拒否しようがええけど，そういう心づもりだけはやっといて。

4. また，2013年11月22日付けのファンレター（甲第７０号証P98）に，下記の記載もある。
あー，いよいよ握手会やなあ。メッチャ緊張するなあ。
ゼッタイ，結婚してくださいって言うからな。
なんて言われるか知らんけど。

5. いずれの書き込みも，原告は結婚を強要したものではなく，”お約束”であり，どのような回答でもかまわない旨を明言していることが読み取れ，岩田華怜がどう思うかは別としても，
そのようなものを問題視する被告AKS及び被告キングレコードの体質のほうが問題である。

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6. また，甲第９２号証に，”12/24に届くよう送ったファンレター”として，SNS“mixi”に転載した，原告が2011年12月22日に記載したファンレターの内容を示す。原告はそこにも“結婚”を既に話題として出している。
原告は当時より岩田華怜に対して熱烈な，ファンレター以上のラブレターを送付しており，その上で，甲第７１号証P119，120に示すとおり，岩田華怜は原告に対して非常に好意的な反応を示していた。
この後においても岩田華怜が原告に対して好意的に対応していたことは，被告AKSも第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(6)にて，“平成24年1月7日の握手会において、
岩田氏は、原告の呼びかけに応じ、「おーにっちゃんが来た！」と伝えるなどと当初は好意的に対応していた”などと認めるところである。
7. このことからも，原告が岩田華怜に対して“結婚してください”と口頭で述べることは，それまでファンレターなどにて何度も記載してきていたことを改めて述べただけなのであって，
2013年11月23日に岩田華怜が非常な嫌悪感を示すのは理由がなく，岩田華怜の自由意志からのものではないと原告は断定する。

8. なお，さらに書くと，原告が岩田華怜に対して結婚してください！と正式に持ち出したファンレターは，2012年1月15日に手渡されたもので，記載も2012年1月15日又は前日の14日であると記憶している。
そのコピーについて原告は所持していないが，岩田華怜は所持しているはずである。
9. そして，岩田華怜は当日1月15日のGoogle+の投稿を休み，翌1月16日にGoogle+に投稿したものが，甲第９３号証である。
10. 岩田華怜は当時中学１年生のため，正式にプロポーズしてきた男性は原告が最初であると思われるが，それに対して嫌悪感を持ったならば，
幸せ…(＊´∀｀＊)←
などという記載はできないと原告は主張する。

11. すると，被告AKS及び被告キングレコードは，岩田華怜は当時原告のことをそこまで深刻に認識していなかったのだろう，と主張する可能性があるが，原告が甲第７１号証P115に示す通り，
2012年1月8日の握手会で，岩田華怜は原告の発言を遮ってまで，原告に対して「実はたくさんの手紙憂鬱でした」と主張するだけの仲になっている。
12. 岩田華怜は，原告の手紙が憂鬱であったことが，2011年12月10日公演において原告も指摘している通り，2011年12月頃の不調の原因であったと，この時点で主張したのである（甲第７１号証P89）。
13. この時点でそれだけ，岩田華怜は原告に対してさまざまな感情を抱いていたのである。それはすなわち，ストレートに言うと“恋愛感情”である。

14. そのような感情を一旦抱いた者は，相手が多少エッチな妄想を書いて来ようが，相当な理由がない限りなかなか嫌いになり得ないものである。むしろそれは，受け取り手にとって，ロマンチックなものとなり，愛情を再確認できる可能性もある。
15. にもかかわらず被告AKSは，原告の送付したファンレターの枚数や，その中の原告にとって都合の悪い内容だけを論って，岩田華怜が原告を嫌っていると主張し，それにもかかわらず，
岩田華怜と原告の具体的なやりとりの多くについて“不知”としてくるのであるから，原告はそこに被告AKSによる作為しか感じない。
16. というのも，本当に岩田華怜が原告を嫌っているのであれば，岩田華怜自ら本訴にも主体的に関わろうとするはずだからである。
17. 原告には，被告AKSはアイドルである岩田華怜の“恋愛感情”を問題視し，原告を岩田華怜から遠ざけるような妨害工作活動をしているとしか考えられない。

18. ではどうして当時３６歳の原告が，２３歳も年下の，当時中学１年生の岩田華怜に対してプロポーズを申し込んだかというと，２つ理由がある。
�@ 岩田華怜は2011年5月22日のデビュー当時よりブロードウェイに行きたい夢を語っていた。然るに，ブロードウェイで成功するためには，行くまでのプロセスを考えた場合，通常のアイドル以上の頑張りが必要となる。
さらに，ブロードウェイに行った後に，一人で生活する不安があっては，それが最終的に夢を諦める要因となる可能性が高い。このため，いわば岩田華怜側の生活保障的な意味も込めて，原告は独身であるし，岩田華怜がかまわなければ結婚してもよい旨を述べたまでである。

重度の偏執狂でメンバーのセクロス容認派とはｗｗ

本気でAKSを潰すつもりなんだなｗｗｗ
いいぞもっとやれｗ

>>226　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

�A 岩田華怜は，原告の一挙一動に反応しすぎる。たとえば甲第７１号証P83にて原告が報告しているが，2011年11月26日の伊豆田莉奈公演では，たまたま真正面になった原告に対して，明らかに原告に対する私的な行動を取ったのである。
これは，甲第９４号証P2に示すとおり，別のファンも，“MC中に楽屋で何かあったか、華怜ちゃんやたら表情が明るい(笑)”と記載していたことからも明らかである。
逆に，岩田華怜の2011年12月頃の不調の原因は原告にあったと岩田華怜自身が申告したことからも，岩田華怜の調子は原告により左右されているといっても過言ではない状態であった。
現在でもたまにそう思われる節があり，2013年11月23日に原告と会った後に泣いて，数十分の間握手を中断するに至ったのも，その一環であると原告は考えている。原告は，被告AKS及び被告キングレコードが岩田華怜の恋愛感情を問題視したと想定する。
原告は，岩田華怜があまりにも原告に依存していることを見るに及び，岩田華怜の将来のためには去るほうが良いのかと迷ったこともあったが，岩田華怜の意思（口頭では言われていないが，目線や表情などのしぐさや，
Google+への書き込み内容，公の場での発言などから十分に推測できる）を尊重し，岩田華怜に対して全責任を負ってもかまわないと思うに至ったため，結婚してもよい旨を述べたまでである。

(34)同34について
岩田氏が原告と握手して対話した後に泣き崩れてしまったことについては認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張の，その余について争う。
1. 理由は本項(33)に記した通りである。

(35)同35について
甲7に、OJS係員の談話として、岩田氏に対して罵声を浴びせたファンがいるために岩田氏が泣いた旨が記載されていること、原告が罵声(大声で悪口を言うこと)を述べていないことは認め、その余は否認ないし不知。
なお、被告AKSはOJS係員(会場の警備担当会社の社員のことを指すと思われる。)を雇用していない。

原告は，OJS係員による名誉毀損の責に関して，被告AKS及び/または被告キングレコードと争う。
1. 被告AKSがOJS係員を雇用していないのであれば，被告AKSではなく被告キングレコードの監督下にいる者による名誉毀損であり，被告キングレコードに対する請求の趣旨４の争点としての基礎を為す。

(36)同36について
原告は平成25年11月23日における岩田氏との握手会前に事前に「結婚してください」という心づもりをしており、その旨ファンレターにも記載されていたことについては認め、その余は否認ないし不知。
被告AKSから岩田氏に対し、原告に関して何らかの指図をしたことはなく、原告の妄想としか言いようがない。

被告AKSの主張のその余について，否認し争う。
1. 原告があくまで実際に聞いたことや誰かが既に記載した文章，そして法律を元にして証明を為そうと試みているのは，本訴に対する対応を見ても明らかであり，それに反して“原告の妄想としか言いようがない。”
などと断定を被告AKSが行うこと自体，被告AKSによる原告に対する刑法上の名誉毀損罪及び民法の名誉毀損に当たり，請求の趣旨４の争点としての基礎を為す。

こんなコピペしてる時間あるなら
かれんちゃんでオナニーした方が気持ちいい

まだ長々と貼り付けてるのか
こんなことやってる暇があるなら働けよ

なんで、この人ってわざわざこんな長文を書き込んでんのw

>>228　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(37)同37について
不知。

原告は，被告AKSの主張を否認する。訂正を求める。
1. 第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）にて，被告AKSが原告のブログを仔細にチェックしている事実に反することである。
また第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(57)を被告AKS自らが認めていることからも，被告AKSが原告のブログを仔細にチェックしているのは明らかである。
このため，被告AKSが本内容を不知であるはずがない。

(38)同38について
郡司氏が、被告キングレコード担当者とともに、原告に対し、「岩田は原告のことを恐がっている。今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。また、ファンレターも受け取れない。」と述べ、
ファンレターを岩田氏に渡したか渡していないかにつき、郡司氏の言い分が変遷したことは認め、その余は不知。
変遷の理由は、郡司氏として、岩田氏が原告のファンレターを嫌がっていたことから、ファンレターをこれまで渡していなかったこと、さらに今後ファンレターは受け取らないと原告に告げることにより、
原告から今後岩田氏へのファンレターが送付されてこないようにして、岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した点にあった。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 郡司善孝の発言内容の事実は，甲第６４号証に記した通りである。
とりわけ，“今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。”などとの発言は絶対に出ていない。
2. “原告が態度をあらためない限り”の“態度”とはいったいなんなのかが原告にはよくわからず，仮に原告がそのような発言を郡司善孝から聞いたとすれば，「では，どのような行為をどのように改めれば，握手をさせていただけるのですか？
そしてそれをどのように被告AKS及び被告キングレコードは認知し，判断するのですか？」と聞くはずである。“原告が態度をあらためない限り”だけでは，被告AKS及び被告キングレコードが何をどのような手法で判定するのかもさっぱり分からない。
3. これ以後第１準備書面（被告AKS）内，及び被告キングレコード準備書面（１）にて，本表現を幾度も使って，あたかも被告AKS及び被告キングレコードが原告に対し再三にわたって“今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。”
と主張したかのように見せかけているが，そのような発言は絶対に出ていない。被告AKS及び被告キングレコード自体が，その内容を曖昧にしたまま，明確に説明できていないのがなによりの証拠である。
4. 加えて，甲第６４号証に報告

また、ファンレターではなく、インターネットから見てナーバスになっているのだ、との反論があるかも知れません。
しかし、だとすると、郡司さんが、岩田華怜についてブログ（インターネット）に書くのは問題ない、と言った言葉と矛盾してきます。
郡司さんは、そこまで考えつかなかったのでしょうか？
逆に、郡司さんに、「ならば12/1も来るのはやめますが、2/22の握手会は、頃合いを見てOKと言ってもらえますよね？」と聞いたら、即答で、それは遠慮してもらいたいと言われました。

するとおり，郡司善孝は３ヵ月後の2014年2月22日の握手会でさえも，即答で，「それは遠慮してもらいたい」と言ったのであるから，そのようなやりとりがあったはずはないのは明らかである。
5. だいたい原告は，岩田華怜に対して，Google+はアクセスブロックされ，ファンレターは禁止され，握手会への参加まで禁止されたのであるから，改めなければならない“態度”とは一体何を指すのかが概念できない。

>>228
2011年11月26日の伊豆田莉奈公演って何？www

>>231
基地外だから＾＾

>>232　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

6. また，甲第６４号証における上記部分により，被告AKS及び被告キングレコードの主張する“態度”とは，インターネット上への原告の書き込みではないことは明らかである。
7. さらに，甲第１６号証に示すとおり，特に頻繁にはファンレターを出していなかった佐々木優佳里からも，インターネット上にて事前に“佐々木優佳里レーンにもOJS係員をつける”
情報が記載された上でアクセスブロックを受けるに至ったことから，被告AKS及び被告キングレコードは，原告のファンレターの送付以外をも問題にしていると，原告には受け取れる。
8. なお，甲第１６号証の記載がインターネット上に為されていることに関しては，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(57)にて被告AKSは認めている。
9. さらに考察すると，“今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。”などと，被告AKS及び被告キングレコードが記載してくること自体，
原告を嫌悪しているのは岩田華怜ではなく，むしろ被告AKS及び被告キングレコードであることを自白している。

10. そもそも，第１準備書面（被告AKS）P12最下段に記載があるとおり，被告AKS自らが，原告は出入禁止にはなっていないと自白しているのであるから，原告は被告AKSの定めた規約等になんら違反していないことが明らかとなる。
11. そうであれば，岩田華怜が原告を嫌うと被告AKS及び被告キングレコードが主張するのは，あくまで岩田華怜の個人的なものであるから，被告AKS及び被告キングレコードは，「岩田華怜の気持ちが改善するまで」としか言いようがないはずであり，
「このようにしたほうがいいのではないか」と原告に対して助言することは可能であっても，“今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。”などと原告に対して通告するのは明らかに矛盾し，
原告に対する岩田華怜の判断というよりも，原告に対する被告AKS及び被告キングレコードの判断が入っているのは明白である。
12. それが結果として，被告AKS及び被告キングレコードからの岩田華怜への，岩田華怜の意思に反する強要に繋がった一因であるとも，原告は考える。再三主張するが，岩田華怜は意思に反する発言を原告に対して為した結果泣いてしまったものと原告は考える。

13. また，被告AKSは，原告は出入禁止ではないと認めているのであるが，では，一般的な出入禁止措置とその解除と比較して，原告のどのような行為をどの程度被告AKS及び被告キングレコードは問題と考え，
どのようにすれば“今後、原告が態度をあらためない限り、岩田との握手はさせられない。”に示す内容が解除と判断されるのか，それは民法第９０条などと比較して妥当と考えているのか，被告AKS及び被告キングレコードに対して詳細な説明を求めたい。
14. 被告AKS及び被告キングレコードによりその説明ができなければ，“原告が態度をあらためない限り”と被告AKS及び被告キングレコードが原告に対して言ったなどとは，原告だけでなく，第三者の誰一人として信じられないはずである。

15. また，岩田華怜が泣く以前より，被告AKS及び被告キングレコードが原告に対して不当な判断を為していきたのは，本項(28)，甲第８９号証にて原告が示したことからも明らかである。
16. そうすると，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）にて，被告AKS及び被告キングレコードが原告のファンレターの不都合と思われる部分のみを論って主張するのは，
原告のマイナス面のみを収集するための“おとり捜査”と見做さざるを得ないのであり，詐欺罪そのものである。原告のファンレターを正当に拒否しなかった被告AKS及び被告キングレコードの行為は極めて悪質である。

17. また，郡司善孝の発言の変遷の理由として被告AKSが述べているものは，全く理由になっていない。
18. 仮に郡司善孝が，岩田華怜が原告を嫌っていることを認識し，岩田華怜の精神的負担を軽減させることを意図していたのであれば，原告が甲第５号証P1に示す，2013年11月23日の１回目の握手において，
岩田華怜がファンレターを受け取っていないそぶりを見せたために，原告が郡司善孝に確認した際，郡司善孝が，「ファンレターはちゃんと渡している」と発言したことに反する。
19. 被告AKSも，発言の変遷は認めているが，本当に岩田華怜が自由意志にて原告を嫌っているのであれば，岩田華怜によるそのそぶりを原告が認識し郡司善孝に対して指摘した際，
郡司善孝が「実は，渡してないんですよ」と事実を主張しなかったのは極めて不自然である。

日本一文字を書いてるつもりらしいよ

オレオレ理論やめたら？
お前の中だけでしか成立してないから

笑っちゃうぐらい誰も同意しねぇｗ

>>235　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

20. 被告AKSの主張によれば，2013年11月23日の時点では，郡司善孝はわざと事実を曲解して原告に対して「ファンレターはちゃんと渡している」旨の報告したこととなるのであるが，その結果原告が，甲第５号証P2に示す通り
「さっき確認してきたら、手紙ちゃんと渡っとるやん！
どうも伊達娘はウソついたりするからなあ。。。」
と岩田華怜を責めることは容易に想定されたのであり，このようなやりとりを郡司善孝は十分に予見できたはずである。
21. にもかかわらず，郡司善孝は予見される事態の防止も図らず，結果的に原告の２回目の握手時に岩田華怜が泣くことを招いてしまったのであるから，“岩田氏の精神的負担を軽減させることを意図した”は後付の理屈と断定できる。
22. 被告AKSが郡司善孝の発言の変遷の理由として説明すべきなのは，どうして岩田華怜との１回目の握手時に，原告が「ファンレターが岩田華怜に対して渡っていないのでは？」
との疑問を持ったときに，「実は，渡してないんですよ」と，被告AKSが本訴にて主張している事実について主張せず，異なる主張を為したかの理由である。
23. 当該内容は，被告AKSが原告のファンレターを不当に収集し続けた，刑法第２４６条詐欺罪，個人情報の保護に関する法律第１７条違反，などの判断にも影響を与えることを申し添えておく。

24. なお原告の，“どうも伊達娘はウソついたりするからなあ。。。”という発言は，岩田華怜を非難するためのものではなく，岩田華怜に対して被告AKSが強要を行っていると考えていることを，暗に述べたものである。

(40)同40について
否認ないし不知。法的主張は争う。
郡司氏は岩田氏の要請に基づき、原告のファンレターを処分していた。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 被告AKSが自ら定めた規約を遵守せず，原告が真摯に書いたファンレターを処分していたとすれば，民法第９０条に規定する公序良俗に反し，極めて問題である。
2. 被告キングレコードなどが主張する契約自由の原則は，”民法第９１条 　法律行為の当事者が法令中の公の秩序に関しない規定と異なる意思を表示したときは、その意思に従う。”に根拠があるものであって，
被告AKSらの為している，自らの規定と異なった所為に関しては，一方的・高圧的なものであるため，その前提である民法第９０条に規定する公序良俗に反するため，当該法律行為は無効であると原告は主張し，被告AKSに対しその理由を問う。
またこのような行為が事実であり，原告を騙してまでファンレターを収集して原告に対して判断を加えたのであれば，刑法第２４６条に規定する詐欺罪にも該当する。
3. また，本項目の記載は，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(44)における被告AKS自身の回答“原告のファンレターが岩田氏に渡っていたことについては認め”と矛盾し，
結局ファンレターは岩田華怜に対して渡っていたのかいなかったのか，いなかったとすればいつから渡っていなかったのか，整合性の取れた説明をいただきたい。

(41)同41について
不知ないし争う。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 原告が，司法の場に出て主張してきたことが示すとおり，苦痛に感じているのは自明である。

(42)同42について
否認ないし不知。争う。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 理由は本項(25)に記した通りである。

>>231
分からん
暇なんじゃないの？

岩田華怜はわたしに対して恋愛感情があるから
わたしの行動に一喜一憂するのだ
そりゃストーカーが劇場きたら憂鬱になるわな
つうか裁判とは関係ない
妄想をややこしい表現で長々書いてるだけ

>>239　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(43)同43について
否認ないし不知。争う。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 理由は本項(33)及び(38)に記した通りである。

(44)同44について
原告のファンレターが岩田氏に渡っていたことについては認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張を否認し争う。
1. 理由は本項(38)に記した通りである。
2. また，本項目の記載は，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(40)における被告AKS自身の回答“郡司氏は岩田氏の要請に基づき、原告のファンレターを処分していた。”と矛盾し，
結局ファンレターは岩田華怜に対して渡っていたのかいなかったのか，いなかったとすればいつから渡っていなかったのか，整合性の取れた説明をいただきたい。

(45)同45について
甲8が劇場係員に手渡されたこと、被告AKSが原告に対してファンレターを一通も返還していないことについては認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張のその余に関し，否認し争う。
1. 被告AKSが自ら定めた規約を遵守していないのは，民法第９０条などに違反して極めて問題であり，原告は被告AKSに対しその理由を問う。

(46)同46について
被告キングレコードが平成25年11月24日に岩田氏の握手レーンに警備員を配したことは認め、その余は不知ないし否認する。法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張のその余に関し，否認し争う。
1. 原告はいかなる違法行為，及び被告AKSや被告キングレコードらが定めた規約違反行為も行っていなく，被告AKSが認めるとおり出入禁止措置にさえなっていないのであるから，
原告に対して警備員を配置せねばならない特段の事情は認められないはずであり，被告AKSや被告キングレコードが認める警備員の配置が，原告に対する警備であれば極めて問題である。
2. そのように至った原因は，被告AKSによる，利用目的に示していない個人情報の不法取得であり，さらに被告AKSからの個人情報の不当開示が行われた結果，被告キングレコードにおいては被告AKSからの，利用目的に示していない個人情報の不法取得に繋がる。
被告AKS及び被告キングレコードには，それを共同で為した原告に対する不法行為に対し，民法第７１９条に規定する共同不法行為責任も該当し，その結果原告に対する名誉毀損の責があると原告は主張する。

(47)同47について
郡司氏が原告に対し、「岩田華怜と握手させることはできず、交通費を含め返金したい。」旨を言ったことは認め、その余は否認する。
郡司氏は原告に対し、「岩田自身が原告と会いたくないと言っている。岩田はかなり精神的にまいっているから、岩田は勘弁してください。岩田以外であれば握手していただいて構わない。どうしても岩田でないとダメだというときは、返金でお願いしたい。」と言った。

原告は，被告AKSの主張のその余に関し一部を認めた上で，その余を否認し争う。
1. 被告AKS郡司善孝との会話の概要は，甲第１０号証の通りである。甲第１０号証はあくまで概要の記載であるから，被告AKSの主張する，「岩田自身が原告と会いたくないと言っている。岩田はかなり精神的にまいっているから、岩田は勘弁してください。」
との内容に関しては，そのような発言があったと被告AKSが主張しても，同趣旨であるので，認める。

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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 >>1ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
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郡司くんって善孝っていうんだ

>>241　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

2. 但し，郡司善孝が発言したことのみを認めるのであって，“岩田華怜自身が原告と会いたくないと言っている”と被告AKSが主張していること自体は，虚偽の主張として争う。
3. また，郡司善孝は，「岩田以外であれば握手していただいて構わない。どうしても岩田でないとダメだというときは、返金でお願いしたい。」などという発言はしていない。
4. この発言内容は，原告が岩田華怜に対してのみ有する権利を表象する握手券に対してであり，その握手券を他のメンバーに対して代替して使えるかのごとく，被告AKSが第三者に対して意図的に錯誤に陥らせるものであり，到底認められない。
5. なお原告は，郡司善孝によるとされる当該発言内容そのものは否認するが，そのような主張を郡司善孝がしたと被告AKSが準備書面にて敢えて主張することは，
被告AKSには握手会の運営権限が部分的にせよあること，及び，被告AKS自身が握手券を有価証券に準ずる契約書類と，被告AKS自らが認めたことを意味すると，原告は解釈する。

6. なお原告は，「岩田以外であれば握手していただいて構わない。」ではなく，「岩田以外であれば握手券を購入していただいて構わない。」との趣旨の内容であれば，郡司善孝より聞いた。
7. だからこそ原告は，被告AKSおよび被告キングレコードが，株式会社キャラアニに対して，自由販売であるべきCDに関して独占禁止法にて禁止されている，
“優越的地位の濫用”を行ったのではないかとして，公正取引委員会に対して訴えたのである（甲第２４号証）。

(48)同48について
郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められない旨言ったことについては認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSの主張及び認めたことに関し，否認し争う。
1. “郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められない旨言ったことについては認め”とあるが，原告は訴状にそのような記載はしていない。
2. 原告は，訴状　請求の原因　第３経緯(48)における郡司善孝の発言に関する部分としては，
“「仮に直近は無理としても2月22日の握手は認めて欲しい」という原告の主張に対しても，それは認められないと言った。” 及び， “原告は違反行為もなく出入禁止措置も受けてないにもかかわらず，
３ヶ月先の握手を拒否され，さらにそれ以後の握手券の購入までをも拒絶されるとすれば，不当に重い措置であると原告は主張する。”
としか記載していないのであり，被告AKSは，勝手に原告の記載内容を改変した上で，勝手に認めてしまわないでいただきたい。
3. 被告AKSの主張として“原告が態度をあらためない限り” は第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(38)と同件であるが，“態度”とはいったいなんなのかがよくわからず，被告AKS自体準備書面で明確に説明できていないのはお粗末である。

(49)同49について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. “かきごおり”を名乗る者は，甲第１１号証P1,2に示す内容を，原告に対して確かに言った。
2. 然るに，甲第１１号証P3に示すように，確かに聞いたことに関しても，“郡司さんに聞いたなんて僕いってないですよね？”と“かきごおり”自らがメールにて記載してきたため，
原告は本内容をいぶかしみ，被告AKS側の作為を感じ，訴状の第３経緯(49)〜(51)に，原告の想定を含めて記したのである。

3. その後，本2014年5月13日になって，インターネットのtwitter上にて，“かきごおりょんりょん @kakki_0423”を名乗る者（発言内容から，“かきごおり”と同一人物であることを認めていただけると考える。
以下，“かきごおり”と記載する）が，岩田華怜に関してあらぬ噂をたてていたため，その真偽を確認するべく，twitter上で原告と言い合いになった内容を甲第９５号証に示す。なお，“こと あるいは おーにっちゃん @kthid”は原告である。
4. そのP2最上部にて，“かきごおり”は，
なんか郡司さんがどうのこうの書いてましたけどあれも僕が郡司さんとあった時にあなたともめたこと聞いて困ってたから、穏やかにしましょうよって
と改めて記載しているのであり，やはり被告AKSから“かきごおり”に対して，原告の個人情報を意図的に漏洩させていたことが認識できる。

>>244　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

5. なぜ原告が“かきごおり”に対してツイートしたかといえば，“かきごおり”のツイートの中で，
@kakki_0423: そういえばかれんちゃんが待つ方向に歩くマスクした栗原類ともすれ違ったけどこの二人の関係性はいかに(´・_・`)w偶然かなw　それとも今頃かれんちゃんもうパンツ脱がされてるかな？ ⻘少年保護育成条例違反で通報するしか
という書き込みがあり，それらが2014年5月13日未明に“２ちゃんねる”で取り上げられて騒ぎになった（甲第９６号証）ために，原告が“かきごおり”に質して真相を確かめたものである。
6. すると，当該書き込みは“かきごおり”の勝手な想像であることがわかった。原告は，甲第９６号証の書き込みにて，岩田華怜に関するあらぬ疑いを晴らした。
7. “かきごおり”がどうしてこうもAKB48メンバーを市中で見かけるのか，原告も不審に思うところはあるのであるが，同時間帯に“かきごおり”以外にもtwitterにて岩田華怜を目撃したと主張している者もいたので，
“かきごおり”が前日深夜に岩田華怜を渋谷にて見かけたことに関しては，事実のようであると原告は考える。

8. 原告も甲第９５号証，甲第９６号証上にて見解を記載している通り，当該書き込みは岩田華怜にとって名誉毀損であるだけでなく，“青少年保護育成条例違反”などと，
あたかも岩田華怜が条例違反を行っているかのごとき書き込みを“かきごおり”が行ったこは，刑法上の名誉毀損罪に当たる可能性が高いと考える。
9. こういう書き込みをする者をこそ被告AKSは注意しないといけないにもかかわらず，本項(11)にも記載した”しのたん”の場合と同じく，被告AKSは彼らと結託して原告に対して様々な行為を働いた。なお，“かきごおり”と”しのたん”は友人である。

10. 「東京都青少年の健全な育成に関する条例」について調べたところ，“かきごおり”の岩田華怜に関する書き込みは，まんいち全てが真実とした場合，下記の２項目に違反する可能性がある。

(深夜外出の制限)
第十五条の四　保護者は、通勤又は通学その他正当な理由がある場合を除き、深夜(午後十一時から翌日午前四時までの時間をいう。以下同じ。)に青少年を外出させないように努めなければならない。
(青少年に対する反倫理的な性交等の禁止)
第十八条の六　何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない。

11. 然るに，“深夜外出の制限”に関してはあくまで努力義務であり，かつ，“かきごおり”が岩田華怜を見かけたとするのは，甲第９６号証P16　265の原告の書き込みから，22時35分であったため，岩田華怜は本項違反を為したとはいえない。
“かきごおり”の書き込み内容から考えて，第三者は岩田華怜が反倫理的な性交等を為していると錯誤するに十分なのであり，やはり刑法上の名誉毀損罪に当たると考える。
12. もちろん，岩田華怜は芸能人であるため，本内容で警察が動く可能性は高くないと想像されるが，少なくとも岩田華怜に対するダメージは，原告が岩田華怜に対して与えたと，被告AKSが主張するダメージよりも高いことは容易に推測できる。
13. それにもかかわらず“かきごおり”にはお咎めなしであれば，被告AKSは一体なにをもってファンを選別しているのかがわからない。原告は，被告AKSのさまざまな行為を見るに，被告AKSは基本的に，CD購入に出す金額のみでファンを選別していると推測している。
14. これは，被告AKSによる，AKB48メンバーの立場に一切立たず，自己の利益のみを追求し，AKB48メンバーの人権を蹂躙する立場を示す顕著な例である。
15. それとも，この内容に関して，岩田華怜は「かきごおりさんの言い分が正しいです。かきごおりさんはなにも問題ありません。」とでも言ったと，被告AKSは主張するのであろうか？岩田華怜が原告に対して抱いた感情と比較した上で，被告AKSの見解を求めたい。

(50)同50について
否認ないし不知。法的主張は争う。
被告AKSは、皆、日々の業務に忙殺されており、各メンバーの一人一人のファンヘの対応について各メンバーに働きかける余裕や時間などあり得ない。原告の妄想としか言いようがない。

>>245　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 当該内容は，甲第１１号証，甲第９５号証の事実及び，本項(4), (48), (49)にて原告が事実を基にして考えていることに立脚したものであり，その結果“かきごおり”と郡司善孝らの繋がりが推測されるものであり，決して原告の妄想ではない。
2. また，“被告AKSは、皆、日々の業務に忙殺”は，あくまで被告AKSによる主観的な思い込みを述べただけであり，被告AKS社員が甲第１１号証，甲第９５号証の事実及び，
本項(4), (48), (49)の疑念を客観的に釈明せねば，説明したことにはなり得ず，本主張の拒否理由にはなり得ない。
3. なお原告は，スキャンダルになり得る問題の隠蔽活動は，被告AKSの業務の中でも大きな位置を占めていると考えている。

(51)同51について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 本項(49)にて原告が指摘した通り，郡司善孝が当該内容を“かきごおり”に喋ったことは，“かきごおり”の主張によれば事実である。

(52)同52について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 原告がインターネット上にて侮辱や名誉毀損を受けていることについては，被告AKS自らが第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(25)にて“原告自身が認める通り、常に匿名の心ない書き込みの危険にさらされているのであり”
と認めていることと矛盾する。また，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）において，原告のインターネット上の記載に対して被告AKS自らが様々な解釈を加えていることにも反する。
また第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(57)を被告AKS自らが認めていることからも，被告AKSが原告のブログを仔細にチェックしているのは明らかである。

(53)同53について
不知。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 当該内容についても原告は幾度となくブログ上に掲載しているのであり，“不知”とするのは，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）において，原告のインターネット上の記載に対して被告AKS自らが様々な解釈を加えていることにも反する。
また第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(25)及び(57)を被告AKS自らが認めていることからも，被告AKSが原告のブログを仔細にチェックしているのは明らかである。

(54)同54について
否認ないし不知。法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 原告の記載した，“原告のブログでの記載内容を被告１が把握していることは明らかであり”は，第１準備書面（被告AKS）第５　4 (2)(イ)によって被告AKS自らが自白している通り，疑いの余地のない事実である。
また第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(25)及び(57)を被告AKS自らが認めていることからも明らかである。
法的主張については争う。

こいつの言ってることは正しく素晴らしいって賞賛される為に貼ってるんだろ？
誰も賞賛しないどころか馬鹿を露呈するだけなのになw
こいつはその理由を読み手の理解が足りないからと妄想して学習しない

>>246　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(55)同55について
否認ないし不知。法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認し争う。
1. 原告の記載した，“また被告１は，原告がドイツから電話したときに，「原告はAKB48のファンの間で有名である」ことを理由に，甲第２号証により疑われる，原告に関する個人情報漏洩についての社内調査を怠った。”
については，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(26)及び(27)によって被告AKS自らが自白している通り，疑いの余地のない事実である。法的主張については争う。

(56)同56について
甲8及び甲14が被告AKSに送達されたことは認め、その余は否認ないし不知。

原告は，被告AKSのその余に関する主張に関し，争う。但し，甲第１５号証に関しては，被告グーグルにのみ送付したものであり，不知を認める。

(57)同57について
認める。

1. 原告は，被告AKSより認めてもらったために，争うことはないのであるが，他の書証の事実を概ね認めていない被告AKSが，どうして本(57)のみを，この記載のみにより認めたのか，原告は真意を図りかね，いぶかしんでいる。その旨は主張しておく。

4 「第4 原告の主張及び想定されること」について
(1)同1について
被告AKSが人気アイドルグループをマネジメントしている会社であることは認め、その余は否認する。法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張に関し，否認ないし争う。
1. 被告AKSの認めたことは，先に述べた
第2 訴状記載の請求原因に対する認否 1 「第1 当事者」について
(2)同2について
否認する。被告AKSはアイドルグループAKB48をマネジメントする会社である。AKB48に関する諸権利を管理し、AKB48に関する事業を一部運営する会社である。

として，原告の“2.被告１は，アイドルグループAKB48を運営する会社である。”として否認し，“AKB48に関する事業を一部運営する”と敢えて訂正してきたことに反する。
2. 当該項でも原告は主張したが，“一部運営”とは何なのか，それとも，“一部運営”自体を撤回し，「第1 当事者」(2)における原告の主張を認めるのか，態度をはっきりとされたい。
3. また，その余に関しては，原告がさまざまな準備書面を示して主張していることであり，争う。

(2)同2ないし同10について
否認ないし不知。争う。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。
2. とりわけ，3の，AKB48の絶対的存在である被告AKSが，原告を不当に問題視し，訴訟上にて違法行為を重ねていることを自白していることの責任について，厳しく問いたい。

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(3)同12について
争う。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。

5 「第5 損害」について
否認ないし不知。法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. 第１準備書面（被告AKS）第２　３「第３経緯」(25)及び(57)にて，被告AKSは 原告が匿名の者から名誉毀損を為されていることを知っているのであるから，
その上で被告AKSが原告に対して民法第９０条などに違反する措置を行うことは，原告に対する名誉毀損に該当するのは自明である。
2. それどころか，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ア（イ）P16下部より“その言動の内容は，原告の精神疾患（躁状態であることが確認できるもの）に関する診断書”と記載していることをはじめとして，被告AKSは原告に関する数々の名誉毀損を行っている。
3. 岩田華怜が本当に思って言った事実であれば，その部分においては，訴訟において必要な証言として免責されるが，岩田華怜ではなく被告AKSとしての判断が多々あるため，
民法第９０条，及び個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反する違法収集資料に基づく判断と見做されることは明白である。
4. とりわけファンレターについて，岩田華怜が本当に嫌がり，被告AKSとしても問題に思っていたのであれば，原告が再三に渡り，甲第２号証に記載された「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」
などの内容が岩田華怜の本心なのかどうか，被告AKS関係者に対して問うた時点で，被告AKS関係者は，「それは事実なので，これ以上送らないでください」と告げるべきであった。
それを怠り，ひたすらファンレターを収集し続けた被告AKSの行為は，明らかに民法第９０条及び個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反する。また，刑法上の詐欺罪についても当てはまる。
5. その上で，原告が“原告の人間性が誤って認知されたまま”と主張した内容について，被告AKSが民法第９０条及び個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条，
さらには刑法第２４６条に違反してまで収集した違法収集資料に基づいて判断をしたのであるから，損害賠償責任を負うことは自明である。

6 「第6 まとめ」について
争う。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. 被告AKSらは，甲第２号証にて原告に対して為した，名誉毀損罪及び脅迫罪に示される刑法違反を隠蔽するために，さまざまな法律違反を幾重にも為した上で，原告を排除し，訴訟においてさえ詭弁を使い隠蔽しているのである。
このため，本訴にて裁判所がどのような判断を下すかわからないが，さまざまな組織や世間の判断の結果として，組織的な刑法違反として認められることとなり，今後刑事事件に発展するだけでなく，被告AKSらに対して極めて重い行政処分が下ることを原告は確信している。

第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否
1 同1について
被告AKSがキャラアニにCDの販売を委託しているとの事実については否認する。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. 同様の被告AKSの主張に対する原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 1 「第1 当事者」について　(1) に記したものと同じである。

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2 同5について
郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められず、返金にて対応すると言ったことについては認める。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 勝手に原告の主張を改変した上で，勝手に認めないでいただきたい。
原告が記載した内容を記すと，
然るに，平成25年11月24日，被告１及び被告２担当者らは，原告に対し，正当な理由を示すことなく，甲第３号証にて握手する権利のある岩田華怜との握手を認めず，返金にて対応すると一方的に告げ，債務の履行を拒否した。
同日だけでなく，12月1日及び平成26年2月22日の岩田華怜との握手に関しても拒否した。被告１及び被告２は，都合握手券30枚分の債務の履行を拒否した。
また被告１及び被告２担当者らは共同して，今後の岩田華怜に対する握手券の購入はできなくするとも，原告に対し通告した。
と述べているのであり，どこにも“態度を改めない限り”などという記載はない。
2. 同様の被告AKS及び被告キングレコードの主張に対する原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(38)に記したものと同じである。

3. なお，本項目は，被告キングレコードの答弁書にも記載があるが，“(4)同5の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に原告が岩田と握手することを認めなかった事実は認め，その余の事実は否認する。主張は争う。”
とあり，郡司善孝が返金にて対応すると言った事実を，被告キングレコードは認めていない。
4. これは，被告AKS自らが，
2 「第2 違法事実」について
(1)同1について
否認ないし不知。
被告AKSは原告に対し、岩田華怜氏(以下、「岩田氏」という。)と握手をさせる債務を負っていない。なぜなら、被告AKSは握手券付きCDの販売をそもそもしていないからである。
と主張してきたことと反する。
5. 被告AKSは，“被告AKSは握手券付きCDの販売をそもそもしていない”と主張しているのであるから，どうして被告AKSに所属する郡司善孝が，どのような権限をもって，
「返金にて対応する」旨を主張できたのか，被告AKS及び被告キングレコードから，整合性の取れた回答をいただきたい。

3 同9について
被告AKS及び郡司氏が原告に対し、キャラアニから握手券を付属させたCDの購入ができない状態にしたと言った事実については否認する。郡司氏は原告に対し、「岩田でなければ握手してもらってもいいです。」と言っていた。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 同様の被告AKSの主張に対する原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(47)に記したものと同じである。
2. 当該発言は12月1日に為されたものであるが，被告AKSの主張としておおむね変わるものではない。
3. また，甲第６４号証に，新たに被告AKS及び被告キングレコードと会話したものも合わせて示す。
4. P1に，“しばらくは岩田華怜に対しては、握手もファンレターも遠慮して欲しい”旨を告げられたことを記載しているが，これは原告が穏やかな表現を用いたものであり，その実は“買わせないようにした”という意図を含んでいる。
5. というのも，P3に，“逆に、郡司さんに、「ならば12/1も来るのはやめますが、2/22の握手会は、頃合いを見てOKと言ってもらえますよね？」と聞いたら、即答で、それは遠慮してもらいたいと言われました。”
とあり，もう既に郡司善孝はこの時点で，原告の岩田華怜に対する接触を半永久的に禁止する旨を主張しているのである。

生活保護豚個別劇場コンサートは出禁だよ。
オクで同伴買う以外無理。
来年は地下にも居ない豚。

郡司氏って偉かったけ？

自己破産屑

こいつが言いたいことは決まってるから3行で要約できるはずだが読む気にならない
2011年11月26日の伊豆田莉奈公演みたいな小ネタは探したいがw

新月です。満月です。久月です。今月です。
来月です。大月です。先月です。正月です。

ミンチョルです。マンチョルです。キョンチョルです。

>>254
これは裁判で実際に使用している書式
日本の裁判は複雑で一般人には敷居が高い
学歴があるおーにっちゃんだからこそできる

>>256
訴訟を起こすのは馬鹿でも出来るぞw

クソみたいに長いな
纏められんのか
誰が読むんだよ

運営「握手券は握手を保証するものではない」
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402726252/95-
95 ：hidenobu onishi ◆CsvquZNDeKXO ＠転載は禁止：2014/06/14(土) 23:50:34.72 ID:h/l20sZA0
>>90 ：名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止：2014/06/14(土) 22:45:03.02 ID:szPUiFza0
> >>85
> お前48G潰したいの？

Yes.

>>259
うん、知ってる
前から言ってるじゃん

>>231
こんなにたくさん書けたのえらいねーって言ってほしいから

何これ？
ストーカー宣言？
裁判所で自分はストーカーですって証明してもらうのか？

おーにっちゃんは、AKBの救世主！

自己破産のおなにっちゃんの免責阻止しようぜ

平成26年6月6日金曜日　官報（号外第126号）

P.15　破産手続開始・破産手続廃止及び免責許可申立に関する意見申述期間

平成26年(フ)第4896号
東京都足立区竹の塚1丁目29-11-401
債務者　大西　秀宜
1.　決定年月日時　平成26年5月26日午後5時
2.　主文　債務者について破産手続を開始する。
　　　　　　本件破産手続を廃止する。
3.　理由の要旨　破産財団をもって破産手続きの費用を支弁するのに不足する。
4.　免責意見申述期間　平成26年7月22日まで
5.　免責審尋期日　平成26年7月22日午前10時
　　　　　　　　　　　　東京地方裁判所民事第20部

https://kanpou.npb.go.jp/20140606/20140606g00126/20140606g001260015f.html
--------------------------------------------------------------------------
さて大西の免責を阻止したい方は誰でも東京地裁破産部に書面で意見を寄せることができるよ
破産法２５２条
（免責許可の決定の要件等）
第二百五十二条 　裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。
（略）
四 　浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。
八 　破産手続において裁判所が行う調査において、説明を拒み、又は虚偽の説明をしたこと。

AKBに金をつぎ込んだことは破産法252条1項４号の「浪費」に該当することは俺らにも分かるよねｗ
たぶん裁判所には言ってないだろうから８号の虚偽の説明にもあたることは間違いない。

その他大西の生活状況に詳しい方はどんどん意見を寄せるといいよ(^^)

Q：債権者じゃなくても意見言っていいの？

A：免責についての意見申述は債権者（と管財人）だけだけど（破産法２５１条）
免責不許可事由は裁判所の職権調査事項（破産法８条２項）だから
大西が嘘をついていたらさすがに許可しないよ

大西生活保護はAKBでほとんど金使ってないよ。
旅行と韓国メイトカフェに散財。

>>250　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

6. さらに甲第６５号証に示す，本2014年2月22日の握手会において郡司善孝は，“また、現在どのメンパーの握手券を購入できるのかを聞いても、「大西さんは訴訟を提起されているので、売れません」”と明言した。
これは，原告及び郡司善孝の双方ともに，2月22日以前から岩田華怜のCDを買えないものとして認識していたからこそ出た質問であり，回答である。

7. また，被告AKS及び被告キングレコードらが準備書面にて執拗に，“態度を改めない限り岩田氏との握手は認められない”旨を発言したと記載しているのであるが，原告は，改めなければならない“態度”自体が概念できず，
被告らも明快に説明していないことから，そのような発言はなかったと原告は否認しているのである。
8. 原告は，被告AKS及び被告キングレコードらが原告に対して，原告に対してCDを売らない旨の発言をしていたことを隠蔽するための口裏合わせとして，“態度を改めない限り岩田氏との握手は認められない”と主張していると推測する。

4 同10について
被告AKSの判断が独占禁止法19条に抵触するとの主張は争う。

原告は，被告AKSの主張に関し争う。
1. なお現在，本2014年5月に発生した岩手での傷害事件の影響で，CDの販売及び握手会共に延期となっているため，それぞれ可能となった際に，さらに証拠を提示し争いたい。
2. 株式会社キャラアニからCDが購入できた場合も，被告AKS及び被告キングレコードが原告を欺いた責を問う。

5 同11について
被告AKSがキャラアニ以外の一般的な店舗からCDを購入する手段を用意していないということ及びCDをキャラアニの独占販売としているということについては否認する。

原告は，被告AKSの主張に関し否認し争う。
1. 被告AKS及び被告キングレコードらによるCDの一部が一般店舗からも買えるのであって，ほかのCDの一部に関しては，株式会社キャラアニからの独占販売となっている。
2. たとえば，甲第２４号証の資料２によれば，AKB48 35th single 「前しか向かねえ」については，
1.Type A 型番 初回限定盤　KIZM-90271〜90272，通常盤　KIZM-271〜272
2.Type B 型番 初回限定盤　KIZM-90273〜90274，通常盤　KIZM-273〜274
3.Type C 型番 初回限定盤　KIZM-90275〜90276，通常盤　KIZM-275〜276
4.劇用盤 型番 NMAX-1163
とある。
劇用盤はCD１枚のみであるが，Type A〜Type Cは，CDとDVDがついている。１つのCDに型番が２つあるのはこのためである。
3. また，それぞれの主な違いは，Type A〜Type Cと劇用盤とでは，DVDが付いてくるかくるかどうかであるが，CDの収録内容も，３曲目に来る楽曲が
1.Type A 君の嘘を知っていた
2.Type B 秘密のダイアリー
3.Type C KONJO
4.劇用盤 恋とか…
と，それぞれに異なる。
4. さらに，Type A〜Type Cにおいては，初回限定盤には，AKB48全国握手会イベント参加券1枚，また通常盤には生写真1種がランダムで封入される。
5. 劇場盤は，原告が今回問題にしている種類のものであるが，被告AKS公式ブログによる記載である，甲第２４号証の資料３下方の説明にもある通り，”予約者優先数量限定販売”であり，
P2上方にある通り，”あらかじめ申込時にメンバーを指名してお申し込み頂く参加券”が基本的に付属されるものである。

>>266　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

6. 被告AKS及び被告キングレコードは，CDを一般店舗からも販売していると主張しているが，そのCDとは”１〜３”に該当するものであり，”４”の劇場盤に関しては株式会社キャラアニの独占販売となっている。
7. また，被告AKS及び被告キングレコードは，握手会に参加できる参加券つきCDは一般店舗でも買える旨を主張しているが，その“握手会に参加できる参加券”とは”１〜３”に該当するものに付属する
”全国握手会イベント参加券”であり，”４”の劇場盤に付属し，原告が甲第３号証に示す，”劇場盤発売記念大握手会参加券”とは異なる。
8. そして，全国握手会イベントにはすべてのAKB48メンバーが来るわけない上，参加するメンバーが直前まで分からないため，あるメンバーと必ず握手したければ，”劇場盤発売記念大握手会参加券”を購入する必要がある。
このため原告が，一般店舗から”全国握手会イベント参加券”を入手できるからといって，”劇場盤発売記念大握手会参加券”を入手できないようにすることの言い訳にはなり得ない。

9. すなわち，改めて書くと，被告AKS及び被告キングレコードがいくら主張しようが，「恋とか…」という曲を入手したい者や，”劇場盤発売記念大握手会参加券”を入手したい者に関しては，
株式会社キャラアニが独占販売する，”劇場盤”のCDを購入する必要があるのである。
10. そもそも型番が，”１〜３”については”KIZM-90271〜90272”，”KIZM-271〜272”，”KIZM-90273〜90274”，”KIZM-273〜274”，”KIZM-90273〜90274”，”KIZM-90275〜90276”，”KIZM-275〜276”というものであるのに対して，
”４”の劇場盤のみ，”NMAX-1163”と全く異なる体系になっていることからも，劇場盤は一般店舗での販売を想定していないことは明白である。
11. 被告AKS公式ブログによる記載である，甲第２４号証の資料３下方の説明にもある通り，”予約者優先数量限定販売”であるのが，このことからも立証できる。
12. 丙第２号証にも，同様の”劇場盤”についての記載があるが，やはり型番は”NMAX-1158”である。

13. Wikipediaに型番を纏めたものがある（甲第９７号証）ので，それによると
KI - キングレコード
NMAX - キングレコード（NMAX-xxxxxという形で、限定発売品や自主制作盤に使用される）
となっており，”劇場盤”は，一般的には”キングレコードによる，限定発売品や自主制作盤”として流通しているようである。
14. すると，被告キングレコード準備書面（１）冒頭にて，”被告キングレコードは，キャラアニに対してCDを販売しているに過ぎず”という記載は，
もしそうであれば株式会社キャラアニの用意する型番にて流通するはずであることから，原告らを錯誤に陥らせるための意図的な誤りと解釈できる。
15. いずれにせよ，“劇場盤”という種類のCDに関して，被告AKS及び被告キングレコードらが，“一般的な店舗からCDを購入する手段を用意していないということ及びCDをキャラアニの独占販売としている”ことは明らかである。

6 同16ないし25について
同17において、被告AKSが甲20及び甲21に関する注意を原告にしていないこと、同19において、被告AKSが甲1に関する説明を原告にしていないこと、
同21において、憲法32条に原告指摘の記載があることについては認め、その余は否認ないし不知。法的主張については争う。

原告は，被告AKSの主張の，その余について争う。
1. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。

7 同26について
否認ないし不知。法的主張については争う。

原告は，被告AKSの主張について争う。
1. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。

まだ、あるのかwww

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第4 平成26年3月14日付け準備書面に対する認否
1 同1について
郡司氏が原告に対し、平成25年11月24日、岩田氏と握手させないと言ったことは認め、その余は否認ないし不知、法的主張は争う。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 同様の被告AKSの主張に対する原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(38)　に記したものと同じである。
2. なお，被告AKS郡司善孝と被告キングレコード担当者は共同で原告に対して会話したのであるから，一概に“その余は否認ないし不知”としてしまうのはおかしく，被告キングレコード担当者が原告と会話したことも被告AKSは知っているはずである。

2 同2について
郡司氏が原告に対し、今後も岩田との握手は差し控えるように説得したことは認め、その余は否認する。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 確かに原告は，聞いた内容をメモなりに残してはいない（現状探し出してはいない）が，本年１月２１日，すなわち当該事件から２ヶ月と経たない間に記載した訴状P17最下段
原告は違反行為もなく出入禁止措置も受けてないにもかかわらず，３ヶ月先の握手を拒否され，さらにそれ以後の握手券の購入までをも拒絶されるとすれば，不当に重い措置であると原告は主張する。
より，原告はこの時点にて岩田華怜に関する劇場盤CDの購入ができない旨を認識していたのである。
2. その上で，甲第６５号証における，本2014年2月22日(土)の握手会にて，朝９時過ぎに原告が郡司善孝と会話した内容を記すと

郡司がいて、「訴えたいのにキングレコードの担当者名さえわからないのはマズいから、担当者名だけでも教えてくれませんか？」と聞いたら、どこかにかなり長いこと電話したあげく、
「もう大西さんは訴訟を提起されているので、こちらとしては一切答えられません」と言われました。
また、現在どのメンパーの握手券を購入できるのかを聞いても、「大西さんは訴訟を提起されているので、売れません」とのことでした。
しかし、それは出禁ですか？と聞いたら、違うと言われました。

とあり，岩田華怜に関する握手券つき劇場盤CDは購入不可能であることを前提として原告は聞いたのであるが，その上で郡司善孝は，すべてについて売れない旨を答えていることからも，
被告AKSが2013年11月24日の時点で岩田華怜に関する握手券つき劇場盤CDの購入を不可能と主張したのは明らかであり，虚偽の主張をしていることも明らかである。

3 同3について
不知。ただし、原告は出入禁止になっていないので、原告指摘のやりとりはあったとしてもおかしくない。

原告は，被告AKSの主張について認めるが，追加的に意見を述べる。
1. 本項2　でも引用した，甲第６５号証における記載においても，出入禁止でないことを原告は確認している。このことからも，原告は正確なメモを記載していることが証明できる。
2. 然るにインターネット上の第三者においては，原告のことを揶揄して，被告AKSから出入禁止措置を受けていると主張する者が非常に多い。このことは，被告AKSも，本書面第５　4 (2)(イ)にて認めるところである。
3. このような中で原告が，原告にとって有利/不利に関わらず，事実に即して正確なメモを記載していることから，原告は他の内容についても大意として間違ったことを書いてはいないことを主張する。

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4 同4について
否認する。法的主張については争う。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 原告のさらなる主張は，原告　準備書面その２　91〜110に別途記載したため，参照されたい。

5 同5について
否認する。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 甲第６５号証における，郡司善孝の発言内容のメモに反する。

6 同6について
争う。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 原告のさらなる主張は，原告　準備書面その２　91〜110に別途記載したため，参照されたい。

第5 被告AKSの反論について
1 握手に関する保証債務等の債務不履行に基づく損害賠償請求ないし代償請求について
被告AKSはそもそもCDを販売しておらず、握手会の主催も運営もしていないことから、被告AKSは原告との間に何ら法律関係は存在しない。
したがって、原告の被告AKSに対する握手に関する保証債務等何らかの債務不履行に基づく損害賠償請求ないし代償請求は、訴訟要件(当事者適格)を欠き、訴え却下されるべきであるし、
いずれにせよ、原告・被告AKSとの間に、原告の主張するような握手に関する法律関係が存在することはあり得ない。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. これまで原告が主張してきた通り，被告AKSには握手会の開催について一部であろうとも権限があり，権限があるからこそ，被告AKS自らが何度も認めるとおり，被告AKSに所属する郡司善孝が，原告に対して様々な所為を為したのである。
さらに郡司善孝がCD代金を返金する旨を述べたことは，既に被告AKS自らが認めるところである。
2. また，第１準備書面（被告AKS）第５　４（２）ウ（イ）P19にて，被告AKSは２度も，“被告AKSは、握手券付きCDの販売及び握手会の開催にあたって原告の個人情報をそもそも取得していない”と答えていることからも，
既に自ら握手券付きCDの販売及び握手会において，一部であっても権限を有していることを認めているのである。
3. この被告AKSによる記載の元をたどれば，第１準備書面（被告AKS）第５　４(1)原告の主張の概要　P14　において，
�B被告AKSが原告の個人情報を取得し不正に利用した行為は、個人情報の保護に関する法律15条及び16条に反し、違法であり、かかる行為により原告は精神的苦痛を被った(補正資料5頁、項目13ないし15)
4. として，原告の要望に対して被告AKSが勝手に一旦整理しており，その上で“被告AKSは、握手券付きCDの販売及び握手会の開催にあたって原告の個人情報をそもそも取得していない”
と自ら書き起こした文章にて回答しているのであるから，そこで被告AKSが自ら誤った認識を示すはずはなく，つい実態を記してしまったものと原告は考える。
5. また，まんいち被告AKSに，CDの販売及び握手会運営に関する法律関係がないと司法判断が為される場合も，被告AKSの取得した原告に関する様々な個人情報の取得は，それ自体が個人情報の保護に関する法律に反するのである。

大西ちゃんよ全文をネットに公開したら
無理に２ちゃんに文章を載せなくてもいいよ

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6. 甲第９８号証に，消費者庁に依る，個人情報の保護に関する法律に関するよくある疑問と回答の抜粋を示す。特に，本訴にて重要なのは下記である。

Q 2 - 9　新聞やインターネットなどで既に公表されている個人情報は、個人情報の保護に関する法律で保護されるのですか。
A 2 - 9　公知の情報であっても、その利用目的や他の個人情報との照合など取扱いの態様によっては個人の権利利益の侵害につながるおそれがあることから、個人情報の保護に関する法律では、既に公表されている情報も他の個人情報と区別せず、保護の対象としています。

7. ここにもある通り，被告AKSがインターネット上から原告の個人情報を取得したのは，第１準備書面（被告AKS）の書き込みより既に明白なのであるが，このような情報も全て個人情報として保護の対象となるために，
本来被告AKSらは，当該法第１５条にて自らが定めた内容以外の情報を取得することはできず，まんいち取得の意思があれば，当該法第１６条及び１８条にて規定される通り，予め原告に対してその旨及び目的を通知せねばならなかったのである。
8. このため，通知をしない情報を取得し利用した行為は当然，それが仮にインターネット上で公知の情報であってさえも，当該法第１７条にて規定する適正な取得とはいえない。
9. また下記に，「個人情報」の平易な言葉による一般的な解釈を記す。

Q 2 - 2「個人に関する情報」とはどのような意味ですか。個人の評価に関する情報も含まれるのですか。　
A 2 - 2「個人に関する情報」（法第２条第１項）とは、氏名、性別、生年月日、職業、家族関係などの事実に係る情報のみではなく、個人の判断・評価に関する情報も含め、個人と関連づけられる全ての情報を意味します。

10. “個人情報”とは，氏名や住所などの定型書式に記入するような決まったもののみだと考えている人間がおり，被告AKSもそのうちの１者であることが，第１準備書面（被告AKS）からありありと伺えるが，
“個人の判断・評価に関する情報も含め、個人と関連づけられる全ての情報”が個人情報なのである。
11. そうすると，被告AKSが第１準備書面（被告AKS）に記載している原告に対する罵詈雑言は全て原告に関する“判断・評価に関する情報”に当たる個人情報となり，
当該法第１５条ないし１８条に違反するだけでなく，第１準備書面（被告AKS）は違法取得個人情報の塊となる。
12. このため，被告AKSが第１準備書面（被告AKS）を提示した時点で，そのまま被告AKSの刑法上の名誉毀損罪が成立する。
13. また，ファンレターの情報も，原告が明示的に被告AKSに対して提示したとはいえ，原告は被告AKSを介して岩田華怜に渡っているものと信じて送付しているのであるから，被告AKSが原告のファンレターの内容に対して判断を加え，
それに対して懲罰を下すというのは，被告AKSはそのような個人情報の扱い方を為すとはどこにも明示しておらず，原告には予想し得なかった個人情報の扱い方であり，やはり当該法第１５条ないし１８条の全てに違反する。
14. これもまた，そのような判断を被告AKSが明示して公知にすることにより，被告AKSによる刑法上の名誉毀損罪が成立する。
15. 当然斯様な行為は，民法第９０条に規定する公序良俗に反するのであり，それを基にした，岩田華怜との握手の拒否などの行為は当然全て違法であり，認められない。

2 握手券付きCDを選択購入できる地位を有することの確認請求について
同1で既に述べたように被告AKSはCDの販売をしていないのみならず、キャラアニに対してCDの販売の委託もしていない。CDの販売に関し、何ら決定ないし判断する権限を有しない。
したがって、被告AKSに対する握手券付きCDを選択購入できる地位を有することの確認請求は訴訟要件(当事者適格)を欠き、訴え却下されるべきであるし、いずれにせよ、原告の主張するような地位が被告AKSとの関係で存在することもあり得ない。

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. ３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 2 「第2 違法事実」について　(1)　における原告の主張をはじめとして，原告が記載した通り，CDの販売についても，
実態として被告AKSが関与しているのは明らかである。権利関係が不明確な場合も，被告AKS及び被告キングレコードによる共同不法行為の結果としてその責を問うことは可能と原告は主張する。

添削やアドバイスがほしいんだろw

彼のblogによると、ここに書き込んで永久にインターネット上へ残すのが目的らしい
自信作で後世に残る名文らしいぜ。

ある意味こんな駄文は他にないからな

まあ、個人的妄想メモでしかないから

そのメモで裁判する勇気

不幸の手紙は文学作品だしな

おーにっちゃんは、ヲタキング！

>>274
永久に汚点を残すのか
なるほど

ちょっと調べたが38歳って俺といっしょか・・・・
阪大卒で日立勤務なんて立派な経歴の持ち主がなにやってんだかなぁ
まあいわゆる成績だけ良い奴、ってことなんだろうがなんとももったいない

>阪大卒で日立勤務なんて立派な経歴の持ち主

経歴なぞどうでもいいんだが、成果・実績がないからな

はやく彼の子供が欲しい

38才無職身長150センチ生活保護で自己破産の大西君ってすぐに忘れられるよ。

これ荒らしだろ
アク禁に出来ないのか？

>>1
「ホ ント迷惑なんで，そういう のはやめてください。」
脳内再生余裕すぎるｗ裁判所楽しんでるだろｗｗ

おーにっちゃんの魂の輝きがわからないとは
同じ漢として情けないよ

>>287
虚しくないそんな事行ってて

てか裁判資料ってネットに晒していいものなの？

この裁判は歴史的な裁判になる

おおにちゃあああんまんせえええええええええええっ！

裁判沙汰なってて、資料に2chの書き込みまで登場してんだかんな
余裕で負けるとは思うが、巻き込まれる可能性を考慮して余計な事や上げ発言は控えろよ

裁判なんてヨユーヨユー

>>289
まあ、わざわざ被告側がわかるようにに手の内を明らかにするのか？って感じだけどね

AKSの膿を出しきらなければならない

日本も生活保護はフードスタンプで支給しないとダメだな

裁判でどんどん真実が明らかになっている

裁判うんぬんは別にして大西さんは現在、下記についてはどういうお考えなんでしょうか
「岩田氏は大西氏をどう思っているか」

>>298
少なくとも「握手はしたくない」だろうな

生活保護ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大西の懲戒解雇２周年記念まで、１週間切ったｗ
　
---
　
★日立製作所より大西秀宣氏への解雇通知書★
本人は個人情報保護違反と言うが実際には下記のスリーアウトで退場です。
なおワンアウトの前には社内用SNSに業務中にAKBの事を何度もアップし注意をされていました。
(ちなみにSNS管理部から大西の上司に報告があり注意を受け、その報告が個人情報保護違反だというのが大西のいう日立製作所の個人情報保護違反って事らしい）

■画像⇒懲戒解雇通知書
http://livedoor.blogimg.jp/masorira-kabu/imgs/3/2/328e9e56.jpg


■懲戒解雇通知書

・貴殿は、上長のキャビネットを無断で捜索し書類を収集、ならびに取締役他に大量のメールを送信し（１人100通　計1,500通）業務を妨害した。
これにより２０１２年５月８日付、出勤停止１日の懲戒処分とした。
（ワンアウト）

・その後、社外サイトへの会社や従業員の実名をあげ、誹謗、中傷、脅迫、おとしめるような行為を行った。これにより２０１２年５月３０日付、出勤停止15
日の懲戒処分とした。
（ツーアウト）

・今般、出勤停止中においても、会社を誹謗、中傷、おとしめる行為を継続
しておこなっており、二度の懲戒処分を行うも、悔悛の情がなくその責任は重く、 所員就業規則第53条第１項第１２条「しばしば懲戒、訓戒を受けたにも拘らずなお俊吾の見込みがないとき」に該当する。
（スリーアウト）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・以上から、２０１２年６月２２日付をもって、懲戒解雇とする。
（退場）

>>272　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

2. というのも，第１準備書面（被告AKS）　第4 平成26年3月14日付け準備書面に対する認否　3 にて，被告AKSは，“ただし、原告は出入禁止になっていないので、
原告指摘のやりとりはあったとしてもおかしくない。”と記載しており，被告AKSは“出入禁止”を通達する権利を有しているように主張している。
3. その“出入禁止”のひとつの例として，異なる人物による使用行為が挙げられ，それでCDが買えなくなった者がいると聞く。
4. これは，CDと握手券とが別々に流通することを，被告AKS及び被告キングレコードらが認めてしまっては，独占禁止法に禁止する抱き合わせ販売（参考：甲第９９号証）を行ったことと認定されてしまうため，
とりわけ握手券所持者個人を特定できる，原告が甲第３号証に示す“個別握手券”については，記載された氏名と異なる人物による使用行為が認められれば，出入禁止措置を取るものであると考えられる。
5. であるから，“CDの販売に関し、何ら決定ないし判断する権限を有しない。”は虚偽の記載である。また，被告AKSは，郡司善孝が原告に対して岩田華怜と握手できない代わりに返金にて対応する旨を発言したことを，
被告キングレコードの指示なく独断で認めているのであるから，この点からも，被告AKSはCDの販売に関して何らかの権限があることが認められる。

6. “出入禁止措置”についてさらに考察を加えると，甲第３号証P5に示す，“個別握手券”裏面からも，偽造及び転売行為ができないことは明確に示されている。これは丙第２号証P9からも，禁止行為として見て取れる。
7. そうすると，被告AKS，被告キングレコードらから“出入禁止”となった場合，被告AKS，被告キングレコード，株式会社キャラアニらで個人情報を共有し，当該の者に関してCDの購入を禁止にすることがあり得ると読み取れる。
原告が郡司善孝らより受けたと訴状などにて訴える，CDの購入を禁止する旨を言われたという内容も，原告は“出入禁止”に準ずる措置を取られたと考えるのが妥当である。
8. 被告AKS及び被告キングレコードからの準備書面にて何度も，“態度をあらためない限り、これ以上、岩田と握手をさせることはできない。”と記載されていることからも，そのように伺える。

3 Google+サービスにおいて一般利用者が見られる表示内容と同一の内容が見られる地位が原告にあることの確認請求について
被告AKSはGoogle+サービスの提供者ではなく、利用者でもなく、Google+サービスに関する内容について何ら決定ないし判断する権限を有しない。
したがって、被告AKSに対するGoogle+サービスにおいて一般利用者が見られる表示内容と同一の内容が見られる地位が原告にあることの確認請求は訴訟要件(当事者適格)を欠き、
訴え却下されるべきであるし、いずれにせよ、原告の主張するような地位が被告AKSとの関係で存在することもあり得ない。

原告は，被告AKS の主張に関し，原告の誤記を認めた上で，否認し争う。
1. 当該主張は，原告の主張は，“Google+サービス”ではなく，“AKB48 Now on Google+”サービスであると，原告の誤認を修正したうえで，３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 2 「第2 違法事実」について　(2)
における原告の主張をはじめとして，原告が記載した通り様々な事実から，“AKB48 Now on Google+”サービスについても，実態として被告AKSが関与しているのは明らかである。
2. 権利関係が不明確な場合も，被告AKS及び被告グーグルによる共同不法行為の結果として，その責を問うことは可能であると原告は主張する。
3. なお，“Google+サービス”を運営するグーグル米国法人に，幾分かの責任があることは原告も承知するが，原告はグーグル米国法人にのみ不法行為の責任を問うことができない，などとの被告グーグルの主張は認められるはずがないと，原告は主張する。

4 不法行為に基づく損害賠償請求について
(1)原告の主張の概要
原告の被告AKSに対する不法行為に基づく損害賠償請求の主張の主たる根拠は以下の通りであると考えられる。

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原告は，被告AKS の主張に関し，否認し争う。
1. なんの権利をもって原告の主張を纏めているのか，そのような権利が被告AKSにはないと原告は主張する。
2. その上で，被告AKSは，原告が最も問題としている根源的な問題を挙げてないので，ここに記載する。
a）. 被告AKSが，甲第２号証に関して調査もせず，頑ななまでに否定する理由は何か。なお，甲第２号証に関する記載は，事実の記載がいくつもあることから，被告AKSの者に依ると断定でき，
その不法行為責任だけでなく，それを隠蔽した行為についても，被告AKSは当然にその責を負い，それに対する損害賠償責任を負う。
b）. 被告AKSが，原告を斯様に断罪した根拠はなにか。なお，原告のファンレターが根拠であれば，被告AKSは当然にその不法取得の責を負い，それに対する損害賠償責任を負う。
c）. 被告AKSが，岩田華怜ら，とりわけまだ中学生などの所属メンバーに対して行った強要罪の責は極めて重く，本来原告が民事訴訟で扱うような内容ではなく，その不法行為責任だけでなく，
それを隠蔽した行為についても，被告AKSは当然にその責を負う。その結果原告が被った名誉毀損に関して，その責を負い，それに対する損害賠償責任を負う。

その前提の上で，被告AKSの主張する内容について検討する。

(2)被告AKSの具体的反論
ア 同�@について

原告は，被告AKS の主張に関し，否認し争う。

(ア)加害行為がない
1. 原告は，被告AKSによる加害行為を主張する。具体的には，原告がこれまで述べたことや，下記の内容による。
2. なお，(ウ)は非常に文章が長いので，下線を引き，その上で(a)(b)(c)などの項番を振った上で，それぞれに対して反論する。

(ウ)
これを本件についてみると、
(a)平成25年11月23日の時点において、原告は岩田氏に対し、合計で500通を超えるファンレターを出し、握手会やファンレター(原告のブログにてインターネット上で公開しているものを含む。)において、
当時、中学生であった岩田氏に対して原告との結婚を求めたり、性的に猥褻な言動・表現を繰り返したりした。
(b)例えば、ファンレターの内容としては、原告と岩田氏とが一緒に旅行する等の自らの妄想を延々とそのまま書き記したもの、岩田氏の性的な身体的特徴に対して言及したもの、さらには未成年である岩田氏と性行為に及ぶことを連想させる表現が記載されたもの等があった。
(c)原告は、こういった内容の長文のレターを長期にわたり繰り返し、かつ一方的に送り続けており、これらはおよそファンレターとは形容しがたいものであった。
(d)また、原告は岩田氏に対し、岩田氏が自分の指示通りに動いたから番組での対応やパフォーマンスがうまくいったなどと言って喜んでみたり、逆に、岩田氏が原告の指示通りに動かなかったから、
うまくいかなかったなどと言って叱ってみたりと、原告に岩田氏を支配するかのような言動が目立ってきて、
(e)岩田氏は原告のことを「この人はおかしい」と思うようになった。また、
(f)原告は、ときには、「伊達娘(岩田氏の呼称。)は友達と交流できなくてかわいそうな娘だ。」などと岩田氏の人格を否定するようなことまで述べることもあった。
さらに、
(g)原告は、岩田氏の母親の旧姓、父親及び父親の会社名を実名で名指しして誹謗中傷まがいの表現を繰り返すなどしていた。
その一方で、原告は下記のような内容の言動を自らのブログやインターネットの掲示板にて実名で書き込みをしたり、そのような内容の動画を作成してYoutubeにアップしたりするなどしてWEB上に公開していた。

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その言動の内容は、
(h)原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)に関する診断書の内容や、原告が勤務する会社に解雇無効に関する訴訟を提起したこと、 ドイツに亡命し帰国したこと、
(i)岩田氏がWEB掲示板2ちゃんねる内で「大西かれん」と原告の苗字を冠した名を名乗ってコメントしているなどとの誤った事実が真実と断定する言動、
(j)原告が岩田氏に関係することでマスターベーションをすることの宣言や、原告が平成25年11月23日・24日の握手会において両日、岩田と握手し、自分の思いをぶつける(求婚する)予定であることなどであり、
(k)通常人としては考えられない言動が目立っていた。
そのため、
(l)岩田氏は当初は、原告を大切なファンの一人として丁寧な対応をしていたが、このような原告の執拗かつ不適切な言動により、岩田氏は精神的に傷つき、疲弊し、原告に危険を感じ、避けるようになった。
(m)かかる状況下、別件にて岩田氏に殺害予告の脅迫行為がなされ、岩田氏は高輪警察署に被害届を出した。かかる事件に関する同警察署における取調の最中、 担当警察官より岩田氏ないしその親族に対し、別件の脅迫行為の犯人についてではなく、
「インターネットの書き込みをみると、大西という男がやっかいで危ないからお母さんはしばらく2ちゃんねるなどの書き込みを見て彼の様子をチェックしておいた方がいいですね。」などと言われていた。
(n)少なくとも、以上の事実の概略を被告AKSは岩田氏ないしその親族より聞いていた。
加えて、平成25年11月23日には、原告が主張するように、「原告が岩田氏に、『8年後か10年後かわらないけど、結婚してください。』と言ったのに対し、岩田氏が原告に、『ホントそういうのやめてください。迷惑なんで。。。』言って、
握手会終了のサインを出し、原告が握手会レーンから退出させられた」などのやりとりがあった。
(o)被告AKS担当者らは岩田氏より、「これ以上、原告と会って話をすることはできない。」と言われ、岩田氏は原告と会うことについて恐怖を感じている様子であった。
(p)以上の次第で、握手会において岩田氏に対して原告より迷惑行為がなされ、かつ、 トラブルが発生する可能性があると認められる事情があった。場合によっては、岩田氏の身体・生命に対する危険さえあったものである。
したがって、被告AKSは岩田氏のマネジメント会社として、少なくとも岩田氏に対する迷惑行為やトラブル発生の可能性を除去し、岩田氏の安全を確保すべき義務を負っていたものであり、かかる義務に基づき、
(q)被告AKS担当者は原告に対し、「態度をあらためない限り、これ以上、岩田と握手をさせることはできない。」と言ったものである。
加えて、被告AKSは、岩田氏が参加する握手会において、主催者被告キングレコードの指示に基づき、当該握手会が安全かつ円滑に運営されるよう適正な措置を講ずべき義務を負っていたものであり、かかる義務に基づき、
(r)被告AKS担当者は原告に対し、態度をあらためない限り岩田氏と握手をさせることはできない旨言ったものである。
したがって、被告AKS担当者のかかる言動は正当な理由に基づくものといえるから、被告AKSの行為に違法性はない。

(a)平成25年11月23日の時点において、原告は岩田氏に対し、合計で500通を超えるファンレターを出し、握手会やファンレター(原告のブログにてインターネット上で公開しているものを含む。)において、
当時、中学生であった岩田氏に対して原告との結婚を求めたり、性的に猥褻な言動・表現を繰り返したりした。

1. 原告は岩田華怜に対するファンレターについて，　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否　3 「第3 経緯」について 　(3)　でも記したが，2011年11月より，2013年11月22日まで約640通を出し，
現在は出していないがインターネット上で記載しており，その通数には若干の相違がある。もちろん，“合計で500通を超える”こと自体は事実なのであるが，これまで述べた通り，2012年6月以前の送付分については不知とし，
第三者を2012年7月以降に突然送りつけ始めたかのような錯誤に陥らせる悪意を感じる。
2. そして，甲第７０号証にも示す通り，その中で，岩田華怜についてあれこれとアドバイス的なことや，AKB48全体についてのアドバイス的なこと，人生の先輩としての様々なことを書く中において，時に恋人的な表現であり，性的な表現を含めたものである。

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3. それは，被告AKSからすると通常の“ファンレター”ではなかったのかも知れないが，そのようなものを“性的に猥褻な言動・表現を繰り返した”などと被告AKSが主張するのであれば，
たとえば「アンネの日記」のアンネ・フランクでさえ，同様の罪に問われ兼ねないのである。その程度はあくまで表現の自由の範疇である。
4. 然るに，もちろん岩田華怜には，個人的に受け取りを拒否する権利はあるのであるが，もし本当に岩田華怜が嫌がっているのであれば，原告が被告AKSに対して，甲第２号証の記載が真実かどうか何度も尋ねたことに対し，
被告AKSが第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(26)及び(27)にて認めるとおり，その訴えの全てに対して被告AKSは否定又は回答をしなかったことに反する。
5. このようなことは，個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反するばかりか，ファンレターを“物”として認知した上で欺いているために，刑法２４６条詐欺罪に規定する“人を欺いて財物を交付”がそのまま該当し，極めて問題である。

(b)例えば、ファンレターの内容としては、原告と岩田氏とが一緒に旅行する等の自らの妄想を延々とそのまま書き記したもの、岩田氏の性的な身体的特徴に対して言及したもの、
さらには未成年である岩田氏と性行為に及ぶことを連想させる表現が記載されたもの等があった。

1. 岩田華怜が原告のファンレターをまんいち嫌がったとしても，被告AKSには，その事実のみにて，原告に対して“ファンレターを受け取れない”旨を通知することが可能であり，それは個人情報の保護に関する法律に即し，被告AKSも甲第９号証に示した運用である。
2. このため本来であれば，被告AKSが原告に対して“ファンレターを受け取れない”旨を通知すべきところ，通知を怠り，ファンレターを収集し続けた上で，収集したファンレターの情報を原告の行為として準備書面に記載してくること自体が，
個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条及び刑法２４６条に違反し，それに依って為した法律行為も，民法第９０条の公序良俗に反するために全て無効である。
3. さらに原告が主張したいのは，“未成年である岩田氏と性行為に及ぶことを連想させる表現”と言えども，原告の表現は“伊達娘とエッチしたいなあ”程度であり，
その程度の表現に対して原告は，被告AKSの担当者から，「エッチという言葉は避けてください」などと注意されることはあり得ても，訴訟の準備書面上にて，被告AKSからとやかく言われる筋合いはない。

(c)原告は、こういった内容の長文のレターを長期にわたり繰り返し、かつ一方的に送り続けており、これらはおよそファンレターとは形容しがたいものであった。

1. “長期にわたり繰り返し、かつ一方的に送り続けており”などと，原告がさもおかしなことをしているように書いているが，１年間ドイツにおり，その後も無一文のために，なかなかAKB48の握手会に参加できなかったという，止むを得ない事情があったためである。
2. その上で，原告が被告AKSに対して，甲第２号証の記載が真実かどうか何度も尋ねたのであるが，被告AKSは全て回答をしなかったり，否定をしてきたのであるから，“一方的に”などという表現は明らかにおかしい。
3. それに，“これらはおよそファンレターとは形容しがたいもの”などというのはあくまで被告AKSの主観であり，そのようなものが司法の判断材料となるはずがない。
4. それを言えば，被告AKS及び被告キングレコードは，甲第１００号証に示す通り，新品が50円で中古品として売られたり，箱ごと市中に大量に破棄されるような，“およそCDとは形容しがたいもの”と，一般大衆の大勢から認識されているものを，
捨てられないように改善をすることなく製作・販売し続けていることは，倫理的にも環境保護的にも問題なのである。ところが，法的判断により違法ではないのであるから，販売を続けられているのである。
5. そうであれば，“およそファンレターとは形容しがたいもの”と被告AKSが考えようが，そのようなことで司法判断が為されることはあり得ない。

(d)また、原告は岩田氏に対し、岩田氏が自分の指示通りに動いたから番組での対応やパフォーマンスがうまくいったなどと言って喜んでみたり、
逆に、岩田氏が原告の指示通りに動かなかったから、うまくいかなかったなどと言って叱ってみたりと、原告に岩田氏を支配するかのような言動が目立ってきて、

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1. 甲第７０号証にも示す通り，決して“原告に岩田氏を支配するかのような言動が目立ってきて”というような言動はしていない。“岩田氏が原告の指示通りに動かなかったから、
うまくいかなかったなどと言って叱ってみたり”ということもない。どうして原告の主張するように動けないのか？と，原告なりに考え，試行錯誤したまでである。
2. そして，被告AKSの人間であれば，原告が岩田華怜だけを支配するかのような言動など一切していないことを知っていることは明らかなはずである。
3. 原告は，岩田華怜だけを見ていたわけではない。AKB48の公演を見て，各メンバーをなるたけ公平に観察していたのである。これも，AKB48のファンは具体的にメンバー個々に対して正当に観察をせず，インターネット上の風評ばかりに流されていることから，
各メンバーが本来受けるべき評価を受けてないのではないか？と原告が思って，各メンバーを正当に評価したいと原告が自主的に考えて始めたものである。その一例として，甲第１０１号証に，
原告が2013年11月6日より，11月21日までのAKB48公演の感想を観て記載し，AKB48劇場にも，岩田華怜へのファンレターに添付したものを記す。なお公演の感想は，それ以前よりインターネット上にアップしていた。
4. 原告はこのような内容を現在もブログ上にもアップし続けている。甲第１３号証に示す，システム管理工業株式会社が運営するサイト上に，小説家・森雅裕の書いた内容が，
森雅裕が原告のブログを仔細に閲覧した上での，原告に対する名誉毀損であることの証拠でもある。
5. 公演の感想を，AKB48劇場にも，岩田華怜へのファンレターに添付して提出したことは，甲第７０号証P41に，
あ。そうそう。公演の感想はな，どうせメンバーもスタッフもついでに伊達娘も読んどるとは思うんやけど，一応コピーすることにした。（今日は不完全やからやってないけど）
やっぱ，送りつけな，ホントに伝わっとるかワカランからなあ。
と書いていることからも読み取れる。

6. 原告のこのような姿勢を見て，岩田華怜が原告に対して，被告AKSや被告キングレコードが記載するような，「気持ち悪い」「この人はおかしい」「これまでに散々ひどいことをされてきた」などの言動を行ったとは思えず，
むしろ被告AKSらが，原告に対して支配されているような感情を持ち，それが被告AKSが原告に対して一方的な仕打ちをしてきた一因ではないかと原告は考える。

(e)岩田氏は原告のことを「この人はおかしい」と思うようになった。

1. 甲第７０号証や甲第１０１号証を読み，本当に岩田華怜が原告に対して嫌悪の情を持ったとは考えづらい。
2. もちろん，甲第７０号証や甲第１０１号証は，既に被告AKSより岩田華怜には渡していなかったという主張もあろうが，仮にそうであっても，甲第７１号証に示すように，原告の，AKB48メンバーをわけへだてなく応援する姿勢は，２年以上前より変わっていない。
3. このために，甲第７１号証P119,120に示す通り，原告は岩田華怜だけでなく，その他のメンバーからも名前を知られていたのであり，岩田華怜１人からそのように思われるとするのは極めておかしい。

(f)原告は、ときには、「伊達娘(岩田氏の呼称。)は友達と交流できなくてかわいそうな娘だ。」などと岩田氏の人格を否定するようなことまで述べることもあった。

1. 当該内容は，甲第７１号証P114中ほどにコピーとして記載した，
“ハッキリ分かったのは，実は伊達娘は可哀想な人ということです。”
と思われるが，これは2012年1月9日に記したものである。
2. この記載を認定するということは，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(3) にて，被告AKSが，原告が岩田華怜に対して，2012年7月以降に頻繁にファンレターを出していたことのみを選択的に認めたことに反する。
3. その上で，この内容は，岩田華怜に友達ができないことをなじるものではなく，どうやって友達を作るか？を原告が真剣に考えたものであることを読み取るのは容易である。
4. さらに，原告は現在証拠を所持していないが，岩田華怜自身，初期はなかなか友達ができず，トイレで一人泣いていたことを，口頭または文書で回想していたのは事実である。
5. また，被告AKSが原告に対して“岩田氏の人格を否定するようなことまで述べる”などと主張するのであれば，後に (h)原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)に関する診断書の内容　
などと被告AKSが原告に対して記載することは，被告AKSは準備書面上にて原告の人格否定をしていることを，自ら認めたに等しい。

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6. いくら岩田華怜は当時中学１年生とはいえ，アイドルを業として為すものである。これは被告AKS自ら，第１準備書面（被告AKS）第２　3 「第3 経緯」について(4) にて，
Google+のプラットフォームを利用したグループメンバーとファンとの交流をはかる「AKB48 Now on Google+」を開始したのは、AKB48の各メンバーであって、被告AKSではない。
などと，メンバー個々人の独立を主張していることからも伺える。
7. 原告は，当該(4)における被告AKSの主張は否定するが，岩田華怜はアイドルを業として為すため，思想的なものに関して他人からの干渉を受けざるを得ない立場であるとは考えている。
8. 然るに原告は，いち私人であり，被告AKSとは握手券つきCDの購入及びファンクラブ“二本柱の会”会員であるという程度の契約関係しかないのであるから，
そのような者に対して被告AKSが，“原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)”などと断定することはできないはずである。
9. 被告AKSは，原告に対して斯様に断定した根拠を明示いただきたい。
10. なお，原告が精神疾患における躁状態であるという証拠はどこにもなく，本内容の記載は被告AKSによる刑法上の名誉毀損罪に当たる。
11. また，このようなことを，医師でもない，巨大会社である被告AKSが主張することは，それが公知になることにより，原告に対するいわれなき差別を助長することになり，原告に対して多大なる精神的苦痛を与えている。

12. 被告AKSが，“原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)”などと断定しているのは，原告の本訴提起後に原告に対する攻撃手法として出された可能性もあるが，原告の本訴提起前より，
被告AKS内部にてそのような誤った判断があったことが，本訴にて出てくるさまざまな判断に影響を及ぼした可能性も否定できず，本訴と分けて考えることなどできない事象である。
13. いずれにせよ，被告AKSが原告のことをなぜ“原告の精神疾患(躁状態であることが確認できるもの)”などと記載するに至ったかは，本訴にて避けて通れず，明らかにすべき問題である。

(g)原告は、岩田氏の母親の旧姓、父親及び父親の会社名を実名で名指しして誹謗中傷まがいの表現を繰り返すなどしていた。

1. 原告は，甲第４５号証，及び甲第７１号証P114に記すように，岩田華怜の母親（菅原美話）については，非難をしたことが何度かある。
2. それは，原告が秋元康のビジネス手法に文句があり，秋元康に対して何度もGoogle+上（甲第３８号証）やファンレター（甲第３９号証，４０号証）に記載したことがあるように，菅原美話の育て方に対しても疑問があり，その点は非難していた。
3. 然るにそれは誹謗中傷ではなく，だから被告AKSも“誹謗中傷まがい”などと記載しているのであろうが，そのような書き方であっても被告AKSより為されるのは，被告AKSの公式見解であるから，被告AKSより原告に対する名誉毀損である。
4. また，原告は，岩田華怜の父親及びその会社に対しては，名指しで言及したことはあるが，特に非難をした記憶はない。記憶を辿ると，2013年1月に，岩田華怜が鼻の整形を疑われた際に，
“今後の芸能活動を考えて鼻の整形をさせたのであれば，両親の考えはおかしい”と記載したような記憶はあるが，その程度で“誹謗中傷まがい”と言われるいわれはない。被告AKSより原告に対する名誉毀損である。
5. なお，岩田華怜のGoogle+によれば，当該整形は鼻の手術として必要なものであったとしており，その後現在，岩田華怜は再整形して，ほぼ元の鼻の形に戻っており，原告の主張は必ずしも的を射ていなかったとはいえない。
6. 然るに，被告AKSがどのような主張をしているのか原告も裁判所も把握する必要があるため，被告AKSが原告を“誹謗中傷まがい”と記載した証拠を提示していただきたい。

(i)岩田氏がWEB掲示板2ちゃんねる内で「大西かれん」と原告の苗字を冠した名を名乗ってコメントしているなどとの誤った事実が真実と断定する言動

1. 原告は“大西かれん”を岩田華怜であると断定する言動を行ったが，決して根拠のないものではなく，どうして“大西かれん”が岩田華怜であると考えるに至ったかの経緯を書く。
2. なお，このような記載をわざわざ被告AKSがしてくることも，“大西かれん”が岩田華怜であり，原告が主張する通り，被告AKSがその隠蔽工作を行ってきたことの証拠であると考える。
3. また“大西かれん”について断定する言動を原告はインターネット上でしかしておらず，そのような情報を被告AKSが出してくること自体が，個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反する行為である。

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4. まず，原告がどうして岩田華怜から好かれていると思うに至ったかの証拠を記載する。
5. 契機は，甲第７１号証P114〜P119の，“AKBアイドル岩田華怜を闇から救い出しました！No.1〜4”に記載の通りである。被告AKSは否定するが，岩田華怜は当時孤独であり，それを原告が見抜いて，他のメンバーと仲良くできるように計らったのである。
6. そのような経緯を経て，原告は本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 1 「第1 当事者」について 　(33)　に記載するとおり，岩田華怜に対しファンレター上にてプロポーズした。
その後も原告は，ファンレターは普通に出していた。

7. 但し，やはり岩田華怜も中学１年生の女の子だからか，情緒不安定になるようで，2012年2月終わりか3月はじめに，原告に対して何か気に入らないことがあったようで，Google+上にてアクセスブロックしてきた。
8. 然るにそれは，原告がファンレター上で，「なにか気に障ることがあったらごめん」という旨の記載をして出したところ，その日または翌日にはアクセスブロックを解除してきた。

9. そして，3月16日になり，田野優花の投稿に岩田華怜の変顔が出た。（甲第１０２号証）
岩田華怜は，当初，下記のような記載をポツポツとしていた。

岩田華怜2012/03/16 +33
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおいﾂﾂﾂ(_)ΣΣΣΣ
それはアカンゆうたやろッ(ToT)笑
まぁいいやwww
皆さん、今のアイドル界には、こんなバカなことできるやつはそうそういません。←
どーしたwww
やっぱりこーゆーのも大事だと思いますッ!!!←←←
岩田華怜2012/03/16 +24
やっぱ動画のほうにしてほしかったよぉぉお(ToT)
心折れた…(_)笑

然るに，原告が岩田華怜の変顔画像を保存する旨の投稿をした直後に，突然５連投を行った。
hidenobu onishi 2012/03/16
何回見ても笑えるなあ。これスマホの待ち受けにしたろかwww
hidenobu onishi 2012/03/16
とりあえず共有して。。。と。←鬼
岩田華怜2012/03/16 +20
ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ
岩田華怜2012/03/16 +22
荒し伊達娘見参ﾂﾂﾂ＼(^o^)／
岩田華怜2012/03/16 +23
これを本気で載せるなんて。。。笑
優花鬼＼(^o^)／わお←
岩田華怜2012/03/16 +21
一度でも許可した私が悪いです応援してくださっていたファンの皆さんごめんなさい←←←
岩田華怜2012/03/16 +22
私はいつもこんなことしてますが、根は真面目…ry((殴←

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岩田華怜は，誰かの言動に対して叫んでいるのであるが，変顔画像について行動を起こしたのは原告のみであり，また原告の投稿直後に叫んでいることからも，岩田華怜は原告の投稿に反応していると，原告は受け取った。
そして岩田華怜は最後に，

岩田華怜2012/03/16 +21
あ、最後に１つ。
優花は大好きよぉぉぉぉﾂﾂﾂ＼(^o^)／←

と書いて去った。
これは，この投稿内で“優花”以外の誰かのことが嫌いだと主張しているのであり，すなわち原告のことを嫌いだと主張しているとしか受け取れないのである（好きの裏返しとしての嫌いとしか受け取れない）。

10. その２日後，3月18日になり，田野優花の誕生日を祝う“田野優花生誕祭”公演が行われた。本公演には，岩田華怜も出演し，原告も当選したため観覧した。
11. この公演は，当時珍しかった「研究生公演（注：未だ正規に昇格していない若手のことを，AKB48では“研究生”と呼ぶ）」であった。
12. このとき原告は，岩田華怜が一番好きではあるけれども，甲第１０１号証などに示す通り，大勢のためになりたいという思いもあり，それほど岩田華怜のほうは見ていなかった。
13. 岩田華怜のほうも，2012年11月26日の“伊豆田莉奈生誕祭”公演ほどに，ものすごいアピールはしてきていない気がした。然るにそれでも，たまに妙な角度で原告を見てきたりしたので，原告のことは気にしているようではあった。
いま考えると，原告が自分の方をあまり見てないことを気にしていたのかもしれない。

14. そしてその夜，原告は甲第１０３号証に示す通り，岩田華怜に対してダメ出しをした。これは岩田華怜のところにもコメントした。
15. すると，岩田華怜は原告のコメントをすぐ削除し，それ以外の以前に原告が為したコメントもきわめてたくさん削除した上で，原告をアクセスブロックしてきた。よほど悔しく思ったのではないかと想像する。
16. そしてどうも，岩田華怜が削除した原告のコメント数が，Google+の設定する規定値を上回ったみたいで，原告は１日ほどGoogle+にアクセスできなくなる事象が発生した。
17. Google+上にてこのような事態は，現在に至るまでこの１回しか経験していない。
18. なおこのときのアクセスブロックから，原告はアクセスブロックされたままとなっている。

19. 岩田華怜の気持ちを考えると，自分だけを見て褒めてもらおうと思っていたにも関わらず，自分だけを見るわけでもなく，さらに褒められると思ったコメントがコテンパンでは，「もう原告のことなんか知らない！」と怒ったり泣いたりしたのだろうと，原告は考えた。
20. 然るに，そのような行動を起こすこと自体が，原告のことを嫌っていないなによりの証である。
21. 原告は，AKB48劇場に対してお金を払って観に行っているのであるから，それを考えると岩田華怜の行動は酷い対応だと思ったが，これに関しては被告AKSとしてのものではなく岩田華怜の個人的なものであり，
まだ中学１年生でもあり，さらに原告以外が同様の対応を受けるとも思えなかったため，その点は特に問題にしないこととした。
22. 原告は，岩田華怜の気の強さを改めて思い知ったし，これだけ原告を頼ってくれているのであれば，なにがあっても岩田華怜を離すことはできないと考えた。

23. その後，甲第７２号証に示す4月7日の握手会，及び結果的に岩田華怜及び田野優花を泣かせることとなり，寺門朝広が出てきた，甲第３６号証，３６号証の２，４６号証に示す4月8日の握手会，
及び，戸賀崎智信と会話した，甲第４７号証，４９号証に示す，4月29日の握手会を迎えるのである。

24. 6月になり，日立製作所から不当に懲戒で休職を言い渡され，原告はその間に寝台特急「カシオペア」を利用して，北海道に旅行した。その模様をGoogle+上にリアルタイムで投稿した。

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25. そして，6月11日朝7:31に，伊達紋別駅に到着したときに投稿をした。するとその５分後の7:36に，岩田華怜が，Google+上に“伊達”の連想検索を投稿してきたのである（甲第１０４号証）。これはやはり，岩田華怜が，原告の投稿をウオッチしていた証拠であると考える。
26. 証拠として現在これ以上は出せないが，岩田華怜には，原告の投稿をウオッチしていると思われる投稿などがこれ以外にもたびたびあった。

27. その後，『AKB1/149 恋愛総選挙』というゲームが，バンダイナムコゲームスより2012年12月20日に発売された（甲第１０５号証）。
28. この特典映像がインターネットに上げられており，原告は岩田華怜に対する証拠が欲しく，このようなものの閲覧は違法な可能性もあるが，やむなく閲覧した。すると岩田華怜は，甲第１０６号証にて原告が報告する内容を話していた。以下，転載する。

AKB 1/149 恋愛総選挙 Making of 岩田華怜という10分28秒の動画の中で，5分ごろに岩田華怜は，「好きな人と遠距離恋愛になってしまったらどうする？」という質問を受けているが，これに対して，
「はい。え，私だったらたぶん，あのメールとかでも，もちろん会話はすると思いますし電話とかでも毎日のように話すと思うんですけれど，なんか，お手紙が欲しいんですよね。なんか手書きの文通をしたいですね。
なんとなくなんですけど，なんか，お手紙ってすごい，心あったまるじゃないですか，なにげ。月一回でいいので，月に一回必ずお互いにお手紙を送るってことを続ければ，お互いの仲もずっとあったかいんじゃないかと思います。」
と答えている。

29. これについては被告AKSも，いくら原告が不法取得だからとはいえ，認めざるを得ないところである。（原告も購入したいところなのであるが，いまとてもそこまでお金が回らないのが実情である）

30. 以下，甲第１０６号証にて原告が為した考察を若干追加修正し記載する。
31. 岩田華怜は，１ヶ月に１回でいいから手紙が欲しいと回答している。すなわち，数ヶ月以上も実際に会えない状態を前提として想定していると思われる。というのも，たとえば月１回会えれば，月に１回手紙を書く意味がないからである。
（いやもちろん月１回以上会っていても書いてもいいのであるが，その場合は趣旨が“遠距離恋愛”とは異なる）
32. 遠距離恋愛というキーワードに対して，他のAKB48メンバーの数名に対しても同様の質問がされており，いくつか見てみたが，そこまで長期間会えない状態を想定しているのは岩田華怜くらいであり，
遠距離恋愛は絶対無理と言い，想定さえ拒否するメンバーのほうが多いような状態であった。
33. この，数ヶ月以上も会えない状態とは，まさに2012年６月より2013年７月までドイツにいた，当時原告が直面していた状態である。そして原告は，毎日のようにファンレターを岩田華怜に対して手書きで書いていた。
34. ”遠距離恋愛”という言葉自体の定義も曖昧である。たとえば100km離れて１週間に１回しか会えないという程度であっても，人によっては”遠距離恋愛”となり，
他のメンバーはその程度のものを想定していたが，岩田華怜だけは相手として，原告のような地球規模の遠距離を想定したことが推察される。

35. 被告AKSが指摘するように，岩田華怜が原告からの毎日のファンレターに対して，当時より拒絶しているような状態であれば，岩田華怜は”遠距離恋愛”という極めてデリケートなタイトルに対して，
原告を想起させるような”手紙”を強調することはもとより，数ヶ月も会えない前提での発言をするのは，原告のファンレターがトラウマであるはずだから，到底あり得ない。
仮に岩田華怜の発言が，被告AKSの用意した台本通りのものであっても，被告AKSも岩田華怜にそのようなトラウマのある内容は割り当てないはずである。
36. このような事実からも，岩田華怜が原告に対して悪い感情を持たず，むしろ好感情を持っていたことの証拠になると，原告は主張する。

37. 原告が2013年7月に帰国して後，2013年8月7日に，“AKB48のあんた、誰？”（甲第１０７号証）の公開観覧に当選し，参加した。このとき岩田華怜もいた。観覧の最後に撮影された写真の掲載されたページを，甲第１０８号証に示す。
なお，岩田華怜と原告には赤枠をつけた。そして，そのときの原告の報告内容を甲第１０９号証に示し，下記に抜粋する。

おーにちオッパ！AKS裁判は最後のキョンチョル！心していけよ。
チーム大西のパルコルムがAKSラインを突破しようとしている。
ハナ・トゥリ・セ・おーにっちゃんマンセー！マンセー！金正恩テジャンマンセー！

>>310　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

また、私はモニタの下あたりにいたのですが、メンバーはそれほどモニタを見ていませんでした。おかげで目線も合わなかったけれども。
伊達娘だけはやたら合いました。
アニメのセリフを言うときは、1分タイムも含めてすべて私の方を観ていました。
モニタよりも目線が下なのが、再放送でも確認できると思います。

と報告しているが，原告の主張が真実かどうかチェックすることは，当該放送内容をNOTTVに閲覧申請することにより可能なはずである。
38. 参加メンバーの４人それぞれに，１分間のアピールタイムが設けられ，舞台の上手側（観客から向かって右側）に行き，そこでカメラに向かってアピールするのであるが，
岩田華怜だけはカメラではなく，甲第１０８号証に示す通り，１分間一度も目を外すことなく原告を見ていた。
39. “アニメのセリフを言うときは、1分タイムも含めてすべて私の方を観ていました。”と原告自身が記載しているが，１分間のアピールタイム以外も岩田華怜が原告のほうを向いていたかどうかは，
原告は既に失念している。しかしとにかく，岩田華怜は１分間一度も原告から目をはずさなかったことは強烈に印象に残っている。
40. 原告はうれしく思ったが，カメラのほうを向いてなかったことを心配したところもあった。AKB48のあんた、誰？2013年8月13日について，匿名の者が”岩田華怜応援スレ”に記載した，原告以外の観覧者の声を，甲第１１０号証に示す。内容を下記する。

755 ：名無しさん＠実況は禁止です：2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:Ts04pCYC0
連れがあん誰観覧したんだけど
どうも心配事があって心ここにあらず的な感じを受けたらしい
ドームで大事なユニットあるのかな？

41. これは，岩田華怜は原告ばかり見ていたので，他の閲覧者からは，“心ここにあらず的な感じ”に見えたものと推測する。

42. 原告は，ドイツにいる１年間，岩田華怜に会わなかったので，甲第２号証に書いてあるような，岩田華怜が原告を嫌うようなことが事実ではないか，人間１年も経てば心変わりする可能性もあるのではないか，と心配していたのであるが，
この放送の観覧をし，甲第２号証に書いてあるような，岩田華怜が原告を嫌うようなことは事実ではないと確信した。
43. これが，原告が，2013年11月23日に岩田華怜が泣いたことが，原告の責任ではないことを，最も確信している理由である。

44. それらの事実の上で，被告AKSが事実ではないと主張している，“大西かれん”を岩田華怜であると，どうして原告が考えたかを主張する。証拠となる書き込みは，甲第１１１号証に存在する。
45. なお “大西かれん”には２人いると想定され，甲第１１１号証には，岩田華怜の書き込んだと思われる“大西かれん”を赤枠で表示し，岩田華怜の書き込みではないと必死に否定してきた“大西かれん” を青枠で表示した。

46. まず最初に，”２ちゃんねる”に下記のような書き込みがあった。

624 ：大西かれん：2012/05/28(月) 20:57:17.46 ID:KbRchg5u0
大西さん、どうして田中麗奈と韓国の女の子を追いかけるのを
やめたんですか？

47. 原告は，”韓国の女の子”についての話題はほとんどした記憶がなく，こんなことを質問してくる人間に対して不審の念を抱き，下記のように回答した。

何かよくわからんが頑張ってる様は分かる

ウリルル・ポラ！！アンチ大西は心して我らを見よ！！
チーム大西は峯岸みなみ神推し様、岡田様、そしてミンチョルの鉄壁のディフェンスだぞ。
このままゴールにボールを持っていくぞ！ファイティーン！

おーにちオッパをチェーゴサリョンガンに置き、ミンチョルが熱いマンセーをお送りする。
パンムンジョムもびっくりのチーム大西の活躍をとくとご覧あれ〜

裁判官「あなたの家には鏡がありますか？」

加減というものがわからないってことはやっぱり脳に欠陥があるってことなのか？

おーにちオッパ。今こそ一緒に韓国海兵隊に体験入隊しようぜ。
夏休みまでもうちょっとだから一緒に行けるぞ。
その甘ったれた根性を軍隊式生活によって叩き直さんといかんよ。
なんならチョソンインミングンでもおいらは構わん。
ピョンヤンのファーストフード店てのも行ってみたいぞ兄貴。
北朝鮮と南朝鮮、そしてイルボン！アジアの国同士仲良くしようじゃないか。
おーにちオッパマンセー！マンセー！

　　自
　　己
　　破
　　産
　　を
　　申
　　し
　　立
　　て
　　て
　　いるけど
　　
　　裁判に負けても、どうせ裁判費用を踏み倒すから、という魂胆で訴訟を起こしたのかな?

つか、続きはこちらって書いてあるのに全文貼るとかアホか

全文ココに貼ることに意義がある。

ああ言えばこう言う

だから構うなって

>>321
おーにっちゃん、最近ちっとも面白くないyo
ブログも報告のエントリーばかりで見に行く気がしないし
もっと楽しませてなくれないと裁判終わるまで興味が保てないよ〜

【官報】大西氏が自己破産

>全文ココに貼ることに意義がある。

基地外の自己紹介はいらないから

みんなで一緒になって裁判の経過を知ることができる
この一体感半端ない

裁判官及び書記官らの高給って、あたりまえだけど印紙代だけでまかなえるわけなくて
国民の税金からがほとんどですよ

こんな馬鹿げた裁判は税金の無駄使いだと批判があってもいいくらい

リアルタイムで裁判を見られる
この感動
この躍動感
今を生きている感覚を果てしなく感じる
大西さんありがとう

>>328
わかるわー！チーム大西一丸となって頑張ろう。
ミンチョルはチョソンマルをマスターして今年こそ平壌旅行に出かけるぞ。
マスゲームと金正恩大将を見たいぞ兄貴！マンセー！マンセー！

文章の誤りを訂正したよ

>リアルタイムで裁判を見られる
リアルタイムで大西敗訴が見られる

>この感動
この期待

>この躍動感
この爆笑感

>今を生きている感覚を果てしなく感じる
ダメ人間が朽ち果てる実感をを果てしなく感じる

>大西さんありがとう
ブタさんさようなら、再起不能だね

裁判で不当な取り扱いがなされないよう監視しなければならないな

>>328
杏奈推しさん詩人だな。マンギョンデ芸術団でも入ったらトップクラスだぜい。
今日は授業もないしフットサルまで時間あるから、大西弘子への悪態動画を見よう。
ミンチョルはアムノッカンを列車で通過して新義州に入りたいくらいだよ兄貴。
北京から平壌へひとっ飛びするよりも、列車の旅が良いよなマンセー！

>>331
日本政府は裏で企んでいることが多いからな。
大東亜戦争でも国民にウソを吹っかけてた政府だぞ。
ましてGHQの管理下に入っても証拠隠滅と捏造、密約は当たり前だったんだ。
おーにち兄貴が不利益をこうむらないためにはチーム大西が一つになってたたかうこと。

>>333
沖縄関連でも、日本政府はアメリカと密約を結んでたしね

48グループは誰にも叩かれない、キレイなグループにならないと
そうしないと東京オリンピックの開会式で胸を張って歌えない

あっ、おいら松井玲奈ちゃん好き！
在日だって噂もあるから余計に親近感わいちゃってる。
松井玲奈マンセーマンセー！
アキブータン＝スカトロフスキーは何とか委員辞退してほしいな兄貴！

茉夏が戻ってきたいと思うようなグループにしないと

やすすは総合プロデューサーをおーにっちゃんに禅譲して、
東京オリンピックの委員はやすす
グループプロデュースはおーにっちゃん
てな感じで分業したらいい

あのーおいら気づいちゃったんだけど、チーム大西の皆さんって
過去に恋愛ネタで叩かれてたメンバー推してるよな。
みるきー、まなつ、オイラこの辺好きだったけど見事に裏切られちゃった。
もうおーにち兄貴しか信じられないかなー。おーにち兄貴マンセー！将軍様マンセー！

茉夏は裏切ってないよ

まなつは卒業後じゃん

んんんんんまなつぅうううううう

んんんんん

卒業前でも卒業後でもいいけどさー、アゴのながっぽそいナイスガイとの
ツーショット写真はおいらけっこー効いたぞ。
まあーおいらは１円たりともまなっちゃんに費やしていなかっただけでもラッキーとしよう。
松井玲奈ちゃんは日本人と顔立ち違う気がするんだよなあ。在日だったら推し甲斐あるよなあ。。。

よく分かってないけど、
>>原告が岩田氏に関係することでマスターベーションをすることの宣言や
↑これって裁判時に裁判官が言ったりするの？

サドルがナイスガイ…？

【AKB48】岩田華怜応援スレ☆69【TeamA】
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402055152/
【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/
運営「握手券は握手を保証するものではない」
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402726252/
AKSらが裁判資料で名誉毀損してきました！
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402673114/

内閣府への意見書ちゃんと提出してきたぞ。

ワタシの日立製作所への入社を決めたのは，今年4月1日より日立製作所本体の社長である東原敏昭ってのも，因縁の対決やろ。

一応ココでも報告しとくわ。



66.原告にとって分かるものだけでもこれだけある。なお所属は，原告が在職時に認識していたものである。
O：交通システム社勤労　大藤
H：交通システム社勤労　細越
Sk：交通システム社勤労　関根良泰
Y：交通システム社　横須賀靖（但し他人の可能性のある記載もある）
N：交通システム社　長井聡
I：日立国際ビジネス（日立製作所に出向）　五十嵐和香
A：産業医　荒井稔
M：産業医　森大輔（但し，もう１人別人がいる模様である）

67.また，Kはおそらく，原告に関する調査資料である甲第１号証を作成した，IT戦略本部　鞍掛稔也と思われる。

74.また，甲第１５号証P74においては，“F”により，”誰かは伏せるけど大西が入社してしばらくして、ある人が「騙された。とんだ一杯l食わせ物だったよ」と顔をしかめてたな。”と記載しているが，原告が日立製作所に入社したときに，
面談を行い，採用を決定したのは，当時日立製作所大みか事業所交通システム設計部長であり，現在の日立製作所代表執行役社長であり，日立製作所が6月20日に開催する次回株主総会にて代表取締役社長となる予定である東原敏昭である。
75.東原敏昭がそのような内容を述べていたことは，原告が日立製作所にいたときに上職にあった長谷川晋から聞いたのであり，信用が置ける情報である。


問題の書き込みはコレ

甲第１５号証　日立製作所の者による原告に対する２ちゃんねるへの名誉毀損書き込み.pdf
https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRaC1oZEhreFVrSnc/edit?usp=sharing


内閣府への意見書　平成２６年（行情）諮問第２６３号_naikaku_fuseji.pdf

https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRQTdadm9Xc2c5NXc/edit?usp=sharing

証拠説明書　　　内閣府への意見書　平成２６年（行情）諮問第２６３号_証拠説明書.pdf

https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRU19iNlNvRHJUdDA/edit?usp=sharing


書証を全部読みたい方はこちら（但し，甲第９号証のみ一部のみ）

内閣府への説明書

https://drive.google.com/folderview?id=0B1zRzD_3tvlRU0V6X1B5dEVqUG8&usp=sharing

お疲れさまです！

>>348
兄貴さー。いっつも長くて読む気失せるよ。自己完結型の文章は嫌だよー。
おいらは中卒並みのノーミソしかないんだからもっと簡潔に述べてくれよ〜

それにしても松井玲奈ちゃん良いよなー気に入ってるわ。
おいらはSKEの握手会行っても玲奈ちゃんの列が長いもんで、いつも横のちゅりに行ってますｗ
在日のアイドルってなんかいいよなー。マンセーって感じで。
玲奈ちゃんマンセー！マンセー！

>>250
>横のちゅりに行ってますw

おい！(笑)

>>351
明音ちゃんって別に愛想悪くないけど、握手会では大人しいイメージなんだよなー。
許されるならちゅりのツノをつかんでブーンブーンエフワン！！ってやってみたいけど、おいら一発出禁怖いよ兄貴！

松井玲奈ちゃんって高卒にしてプログラミング得意らしいぜ！
でも腕利きコボラーのミンチョルは負ける気がしないぞ！松井玲奈ちゃんマンセー！COBOLマンセー！

ムキムキに鍛えたマッチョになれば、写メ会でどんなポーズお願いしても、大抵は大丈夫じゃないの？

>>353
おいらあいりんには行ったことないっす。顔はタイプなんだけどねー。
写メ会は主要都市ばっかりしかやらないからなー。
いっそのこと平壌で写メ会やったらどうかと思うよ。

平壌で写メ会やったら、帰ってきたときメンバーの数が減ってそうで嫌だよー

>>355
チョソンインミングンが警備担当してくれるからモウマンタイ。
握手券１００枚で金正恩大将と握手ができるってのがサイコーだぜ兄貴。
１０枚で喜び組と握手。１枚でSKEメンバーか平壌市民と握手できます。
そんなルール理想的だなー。参加者も少ないだろうから沢山握手できそー。

国交がないから、平壌での握手会は無理だよ

汚豚作詞www

ホワイトデーニュース

ニュースをお伝えします
今日私は彼に言われました
遠距離恋愛は終わりにしよう
一緒になろう

一週間に一度はラブレターくれた
私にオネツなあなた
私はなにもできなかったけれど
私を見ていてくれたあなた

ホワイトデーニュース
みんなに伝えたい
私は幸せをつかんだの
ホワイトデーニュース
私はいま世界でいちばん幸せなの

>>348
こんなスレチな馬鹿コピペする暇があるなら飯島スレの掃除して来い

おーにっちゃんはみんなのアイドル

真面目に裁判検討しようよ

ヘレン・ケラーを教えた，裁判先生　←　それサリバン

イラクかどっかで暗躍する武装組織　←　それタリバン

？？
おーにっちゃん、おはようございます

ご機嫌よう

ヒョンジェヨロブン！アンニョンハシムニカ！
おーにち兄貴はちまちまと出没してるな。３８歳のくせに何言ってんだよ兄貴ｗ
おいらはハッキョに行くけど、昼前とかちょくちょく書き込みすんぞ。
２限は朝鮮語からスタート。玲奈ちゃんマンセー！マンセー！

>>362
兄貴！タリバンはイラクじゃなくてサウジアラビアな。
いっそのことアルカイダにでも入ってこいよ兄貴！そんじゃ。
玲奈ちゃんマンセー！

ここ過疎ってるぜ！おーい兄貴〜戻ってこいよー
朝鮮語だったら少し教えることができるぞー。
チーム大西もどこ行っちゃったのかな〜
松井玲奈ちゃんマンセー！朝鮮労働党マンセー！

ファンレターに包茎とか勃起とか書かないで

その通りです

おーにち兄貴の妄想は千里馬のごとく駆け巡っているよな！
少なくともピョンヤンからプサンまでは妄想が続いている感じがするぞ。
れなひょんマンセー！豊橋朝鮮学校マンセー！

ってこのスレミンチョルスレになっとるやないか・・・

ミンチョルは大西トップヲタだなあ

ちゅりはかわいいなあ・・・ってことで名無しさんアンニョンハセヨ。
おいらの尊敬する人物ランキングとしては、トップが玲奈ちゃん。
おーにち兄貴はお情けで４８位ってことにしとこうかね。
兄貴の滅茶苦茶プラス思考なところはひいき目でみて尊敬に値するのかな。

玲奈さんマンセー！メロンパン同盟マンセー！

【AKB48】岩田華怜応援スレ☆69【TeamA】
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402055152/
【官報】大西氏が自己破産
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/
運営「握手券は握手を保証するものではない」
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402726252/
AKSらが裁判資料で名誉毀損してきました！
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402673114/

栄推しなの？

名誉棄損されたなら警察行けば？
警察行けない理由でもあるの？

おいらは松井玲奈ちゃんが一番マンセーだけども、次は山本彩ちゃんねｗ
なんでかって、在日のさや姉にはどこかシンパシーを感じるから。
別にミンチョルはどこも箱推しはしていないぜい。
常にオールマイティーに媚びることはしないのがミンチョルクオリティ。
松井玲奈ちゃんマンセー！東京朝鮮中高級学校マンセー！

さや姉って在日なの？

これが精神異常者のストーカーか
マジで気持ち悪いな

裁判資料も公開しちゃうんだ

>>375
>名誉棄損されたなら警察行けば？
>警察行けない理由でもあるの？

大西は警察へ行ったよ
行ったけど、全く相手にされなかった
元資料を読んでみろよ
これが、「名誉棄損」なんで妄想でしかないよ

以下ブログより
------------------------
2014年5月28日 (水)　AKSからの準備書面、どう考えても刑法の名誉毀損罪に該当するから、警察行ってくる。
どう回答くるかワカランけど、警察だって本件無視して、ワタシが数ヶ月以内に民事訴訟でAKSのおかしさが立証できたら赤っ恥やし、告訴受理せなアカンのちゃうかなあ？

そうすると、AKSは警察から家宅捜索されるワケや。
キングレコードとかグーグルとか、日立製作所にも連鎖する可能性もあるよなあ。
------------------------
2014年5月29日 (木)　ケーサツ行ったけど，ゼンゼンアカンナアw
まえまえからワタシ言うとるけど，ケーサツって無能集団やと思うねん。

たとえ民事訴訟であれ，その中で原告を精神障害と断定して名誉毀損を行うのは，民法だけでなく刑法上の名誉毀損罪に当たる，といくら主張しても，担当の警官は，「この内容を読んだ限りは分からない」の１点張り。

だからワタシ，コイツと話しても時間の無駄と思って，
「あなたとは話しても無駄だから，民事訴訟で具体的に高輪署の誰がどのような根拠を持って言ったのか追及します。そして煮詰めてから来ます」
と切り上げて，５分くらいで出てきた。

ケーサツってホンマ，ガタイと態度だけでかい無能集団やと思うねん。

いずれこの投稿も，問題となるときがこよう。

>だからワタシ，コイツと話しても時間の無駄と思って，
>「あなたとは話しても無駄だから，民事訴訟で具体的に高輪署の誰がどのような根拠を持って言ったのか追及します。そして煮詰めてから来ます」
>と切り上げて，５分くらいで出てきた。

これ心の声っぽいよな

>>380
何で警察の言うことは素直に従うんだよwwwww
警察を訴えろよwwwwwwww
自分の言うことを聞かないんだろwwwwwwwwwww

驚くのはこの気違いって自分が異常だって自覚症状が全く無いのな
そういう精神病なんだろうね
マジで気持ち悪いわ

本日の日立との裁判は9分で終了

大西の提出した準備書面に対し、被告側弁護士が質問しても答えられずｗｗｗｗｗｗｗｗ
下記は傍聴した伊達むすこさんのレポート


809 ：伊達むすこ：2014/06/18(水) 10:14:07.49 ID:ktb5qMiv0
裁判9分で終わりました(笑)
弁護士に突っ込まれて終始早口＆どもってて次回までに次回までにを繰り返すという逃げ腰でした(笑)

詳しくはブログに書きますね(笑)

823 ：伊達むすこ：2014/06/18(水) 10:52:45.13 ID:z79R51U+0
ブログ更新しました
http://antahage.seesaa.net/

次の予定があるのでパパっとメモを書いただけですが(笑)読みにくかったらすいません！

おい、大西ww
だからコピペしてないで要点絞ってここに書き込めって言ったじゃねーか
馬鹿なんだから人の言うことちょっとは聞いてみたら？
適当な文章書いて裁判所まで電車乗ってくとかパン君でもできるんだよwww

アニョハセヨ同胞！
おーにち兄貴は日立の迎撃ミサイルにあえなく撃ち落されちゃったか。
兄貴はテポドン飛ばすぞ！って脅しといて結局騒いでるだけの共和国かよ。
れなひょんマンセー！鶴橋コリアンタウンマンセー！

撃ち落とされたというか、ミサイル撃ったら自分に向かってきたっていう位のダメさ加減

>>385
おい
パン君はかわいいだろ
愛されてるだろ

120p以上書く前に要点纏めろよ

ホワイトデーニュース
ホワイトデーニュース
次回までに
次回までに

余計なこと書いても無意味だからとにかく論点絞れって
どのスレでもブログでもいろんな人にそれこそ100回以上言われてたのに
人の意見聞かないからこうなる〜

次回までに〜
次回までに〜

しかし、相手のちゃんとした反論は小手先の戦術って言い切る割には、エレベーター一緒にしようとしたりとかみみっちい事してるんだよなぁ

おいらおーにち兄貴と同じエレベーター乗りたくないよ。
何か人間ではない匂いがしてきそうだし。
というかおいらは結構一人でエレベーター乗りたい派なんだよね。
松井玲奈ちゃんマンセー！松井咲子さんマンセー！

ミンチョル咲子さんも好きなんだｗ

ミンチョルは珠理奈には興味ないの？

>>384のブログより抜粋

その上で被告側から
回答書面を読んだが端的に何をいいたいのか、どの部分が回答なのかを今答えてほしいと要求
焦るおーにっちゃん(笑)

文章全体が回答だと主張
おーにっちゃんが読んでわかりませんか？と言うも
弁護士さんから
わからないから今聞いてるんですけどと苦笑される(笑)

さらに焦るおーにっちゃん(笑)
早口&どもってて何を言ってるかわからない(笑)

しばらくした後
自分でも今わからないから答えられないので次回までに箇条書きにでもして回答させてください
と言う

弁護士さんから
何も難しい事は言ってないので今あるその書面のどこかご指摘頂ければ大丈夫なので教えてもらえませんか？
と言われる

それでも引きつって苦笑いしているおーにっちゃんは
ちょっと自分でも今はわからないので次回じゃダメですか？と言う
裁判長もそのやり取りを聞いて困惑している様子(笑)



なんで自分で作った回答の書面でいいたい事を答えられないだろ
なんの為の準備書面だよっていう(笑)

今日おーにっちゃんは

次回までに、次回までにと何回言ったんでしょう(笑)
カウントしておけばよかった(笑)
-----------------------------------
原告が自分の資料を説明できないなんて、どんだけ妄想だらけの文章なんだ

ネットでは多くを語っても、リアルではコミュ障害で相手の質問に答えられないなんて情けない
まあ、敗訴は確定なんだから何も変わらないけど

ニコ生する暇があったら準備書面よく読んでおこう

>>395
おいらはおしとやか（に見える）女の子が好きなんだよね！
だから前から松井玲奈ちゃんとか松井咲子さんなんか良いと思ってるぞ。
そうすっと、たとえば岩田華怜とか松井珠理奈って全く対照的じゃん。
女の子なら女の子らしくしなさい！ってのがおいらの考え。

今でも在日の男ってのは、おいらみたく保守的な考えがあるのさ。
俺についてこいよってつまらないプライドがさ。
でも本国の韓国とか共和国でも男尊女卑的なムードが漂ってるぜ。
共和国の喜び組みたいな女性がいいなーと思うのは、韓国の男でも同じだと思うね。

そんなわけで、松井玲奈ちゃんマンセー！釜山マンセー！

>>399
じゃあ佐々木優佳里とかも好みなの？

>>398
ミンチョルはコテハンの中では好感持てるタイプだよな
中の人も悪い奴じゃなさそう

なんだミンチョルスレになってるな

大西ももう下火だな
ミンチョルの時代か

>>399
ゆかるん。まー悪くわないぜ。黒髪清楚系ってとこはポイント。
かといって積極的に推すかっていうと、もういっちょなんか欲しいねｗ
おいら黒髪好きだからさ。日本人や朝鮮人として生まれて茶色に染める理由ってないでしょ。

たかみなやともちんはもちろん、SKEのたかまさん（阿比留李帆）、みきてぃ（矢方美紀）なんかは茶髪メンのハシリとして知られてるけど、
それって単に自分に自信がないだけじゃんかよ兄貴い！って思うねｗ
日本人はやっぱり黒髪が一番だよ。おいらが親父臭いってわけじゃなくて。


>>400
在日社会では毎日日本人が想像もつかないようないろいろなことがあるのよ。
たとえば実家がコリアン料理店を営んでいれば、人さらいとかチョッパリとか暴言を吐かれることもある。
大学生にして日本人と在日朝鮮・韓国人の深い確執を身を持って体験している。
身の回りに在日がいたらそいつをミンチョルだと思って、仲良くしてやってくれたらうれしいね。

玲奈ひょんマンセー！　金正恩大将マンセー！

韓国式握手ってリアルてやることあるの？同胞の時にするの？こっそり皆にやってたりする？

チョッパリって日本人のことじゃないの？

>>404
そんなんしないぞ。
南の在日は今の時代それほど悪く言われないんじゃないか。
いくら反日ムードでいがみ合ってても、コリアンフードとかミュージック好きな奴もいるしな。
おいらはAKB関係と共和国の歌謡曲しか聞いてないから、カンナムスタイルとかKARAとかは分からないけどもｗ

>>405
チョッパリは在日に対する蔑称でもある。特に帰化した在日を馬鹿にするときに使う。
一般的にはパンチョッパリ（半分日本人）って言う方が純粋な日本人には知られているな。
この言葉を知ってるのは年配の韓国人がほとんど。北の人はおそらく言葉自体知らないんじゃないか。

若い日本人は誤解してるけど、共和国は１９７０年代の中ごろまでは韓国と互角の発展途上国としての地位にあったんだぞ。
だけど、欧米資本がどんどんと韓国に流れてきて、瞬く間に韓国に追い抜かれちゃったｗ
それにしても半世紀以上も同じ民族がいがみ合ってるのは馬鹿馬鹿しい話だよなあｗ

ってな感じで上西恵ちゃんマンセー！松井玲奈ちゃんマンセー！

>>406
マジか。俺の知り合いの方だけか
朝鮮式だかなんだかいう片手の位置云々のやつ
数年前にたまたま教えてもらったんだがな
今は使われてないのか

>>406
>たとえば実家がコリアン料理店を営んでいれば、人さらいとかチョッパリとか暴言を吐かれることもある。
>大学生にして日本人と在日朝鮮・韓国人の深い確執を身を持って体験している。

↑これこれ。誰にチョッパリって暴言吐かれるの？って不思議に思った。
日本人が北朝鮮人を「ひとさらい」だと罵る理由はわかるけど
日本人が在日相手に「チョッパリ」って言うか？

>>407
使われてない以前にもしそんなこと近所の人に見られたら困るね。
在日として生きてくにはいかに自国の文化を尊重しつつ、日本人に同化するかってことを重視しなけりゃならない。
名前は隠せても生活習慣ってもんは、知らず知らずのうちに外にあらわれるからな。
アイゴーとかアボジー、オッパとかそんなんもおいらは普段言わないからなｗ
マンセー！は単に音の響きが好きだから使ってるだけよー！
まあマンセーは同窓会とかでパーティーとかゲームする時、
突発的に興奮してごく稀に使うくらいかな。少なくとも南北ともに常用語ではないぞ。

ひょんさんマンセー！あかおじマンセー！

>>409
なるほどな〜
レスありがとねん

>>409
オッパってｗミンチョル女なの？

>>408
今はネットを通して間違った知識を得ている日本人の多いこと。
表面的な侮蔑の用語を洗いざらいしてるみたいな感じだな。
チョンは今でいうところの８０代くらいのおじいさんが昔から使ってるイメージがあるけど、
ペクチョン、チョッパリっていうのは２０代以降のインターネット世代に限って伝わってる感がある。

おいらの国籍は日本だし、在日特有の職業に就いている両親を持っていない。
だが、新大久保とか鶴橋みたいな観光地化したところはのぞいて、
川崎市川崎区の桜本とかは今でも在日の人が小さな工場とか料理店を営んでたりして、時々理不尽な騒動が起こることがある。
おいらは桜本の在日のおばあちゃんたちに世話になったことあるから、一方的に悪く言われるのは残念だね。

あと、新大久保行ってきたからイエーイ！韓国に染まってるぜー！マンセー！みたいな若いもんがいるけど、おいらは冷ややかな目で見てる。
本当の在日の社会の良し悪しが分かるところって言うと、結構ローカルなところになっちゃうね。

桜本マンセー！川崎マンセー！

>>411
男だよ。ほら韓国ドラマで女優が男優にオッパー！とか言ってるシーンあるやん。
だから韓国人はオッパって言うのか？って聞いてくる奴がたまにいてさ。
女に人気なのとしては花より男子なんかもオッパ！オッパ！って気色悪いくらい出てくるぞｗ
韓国本土から来た留学生の女の子もこれ使ってることあるけど、おいらあんま好きじゃないぞ兄貴。

鄭大世マンセー！　吉田アカリンマンセー！

今回の裁判、判決が確定したら、しっかり訴訟費用を計算して請求してくれよ！
被告側か原告側かはしらないけどｗｗｗ

ミンチョル。あなたのような立派な人は在日とは呼ばないよ。
韓国系日本人だよ。普通の善良な日本人じゃないですか。

>>415
成人を迎えた今でも、おいら在日としての気持ちは大事にしとかないといかん！と思ってるぞ。
在日がここまで悪く言われてるのは、人様の国で犯罪を起こしたりしている不届き者やソーレンにも非があるが、
何よりも帰化人を含めた在日と日本人がお互いに無知であることに尽きるね。

おいらは大学で朝鮮語履修してるし、少しでも朝鮮半島の文化を継承したい反面、
やっぱりコンプレックスはあるよね。帰化したからすべて解決って単純な話でもないと思うから。
秋元さんがソウル４８とかピョンヤン４８を作ってくれれば友好が深まるのかな。

あっ、ちなみにおいら日本の女の子も結構好きだぞ！
秋元真夏さんマンセー！玲奈さんマンセー！

というか、いつのまにかミンチョルと韓国朝鮮を語り合うスレになっとる・・・
おーにち兄貴とかAKB関係とかさー、もっと明るい話題いこーぜい！

豚はリアルで手も足も出なくて嘆いてるだけだからなぁ
今はスレに来る余裕ないだろな

しかしなあ、日本国籍を取った人たちのことを、韓国人の多くは同胞として認めてないように思うよ

ミンチョルにとっての在日の定義は広く、在住日本の韓国北朝鮮籍の人たちだけでなく、帰化して日本人になっていてもルーツが朝鮮にある人たちも含めて考えていることはわかった
じゃあところで、ミンチョルにとっての日本人の定義はなに？
僕は国籍は日本だけど、日本人じゃないと思ってる。だってウチナーンチュであり琉球民族だから。
戦争が原因で日本人を恨む韓国北朝鮮の方々がいるのであれば、その日本人には沖縄人をふくめないでほしいと思うよ。
でもたぶん、日本国籍があるから、僕は日本人なんだろう。同じように、ミンチョルも日本人なんだと思うよ。

>>414
訴訟費用は判決確定後に請求するものじゃあない

韓国人だろうが中国人だろうがカナダ人だろうが
同じ釜の飯を食う婿、嫁は家族に変わりないんだよね
日本人的感覚でいうと、拘るべきところは血じゃなくて家だよ
帰化人であっても血に拘ってコンプレックスだったり自負を持ってたりで
「自分は在日だ」って意識されたら「はあそうですか日本人じゃないんですね」となる
「自分は帰化した韓国系日本人だ」って言われたら「へー帰化したんだ日本人なんだね」となる
強い憎しみを持ってるレイシストや同じく強い憎しみを持ってる在日には通用しない理屈なんだろうけど

>>420
生まれた時から日本国籍が与えられる、沖縄の人とかアイヌの人とかの間でもルーツにこだわったり、
まったく気にしない人がいるから一概にTHE日本人かどうかってのは決められないのかもね。

おいらは、日本の小学校を卒業したタイミングで帰化人であることを知らされるわけだけど、
子供の頃に何度か多文化共生集会みたいなイベントに連れてかれたことがあったの。
当時は馬鹿馬鹿しく思えたけど、今となっては日本で強く生きろって言う両親なりの愛情だったのかな。
両親は２世ってこともあって差別を直に知ってた年代だからさ、おいらのことを何とか国籍の差別に悩まされないように育てようとしてくれたのかもね。

パスポートはずっと日本のモノだし、朝鮮語もそれほど流暢ではないけどさ、
いつしか韓国朝鮮に愛着が芽生えてきたことがあって、どこか日本人とは違うのかなって思ってるのよ。
だからと言って、日本も好きだし決して日本人になりたくないと思ったことはないぞｗ

あー玲奈ちゃんマンセー！マルハンマンセー！

結構真面目に民族とは、スレになっとるw

大西どうした？w

国籍、人種は緩やかな結びつきのひとつに過ぎないよ

例えば、極端な例だけど、核戦争で地球上に3人しかいなくなってしまったとする
日本人男性のあなた25歳と、もう1人日本人男性25歳、そして日本人ではない女性25歳
あなた以外の2人が命にかかわる重い病気になってしまった
どちらか1人しか助けられない
さあどちらを助ける？

この場合、多くの男は、女を助けることを選ぶはずだ
つまり、人種国籍の結びつきよりも、男女の結びつきのほうが強い
民族としてのファクターは決して小さなものではないけれど、すべてに優先するほど大きなものでもないよ

結局は血のつながりか、まわりの環境か
永遠のテーマだよね

おーにっちゃんは不人気メンより人気者

もっと明確なビジョンが必要

ビジョンがあったらこんなんになってないでしょ。

久しぶりの続き

>>312　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

629 ：hidenobu onishi：2012/05/28(月) 21:35:14.78 ID:sMBT0YkFi
>>624
韓国の女の子って情報どっから入れた？
確かにAKB48のメンバーには教えたけど、それ以外は出してないぞ？

48. そしていろいろ考えると，原告は，甲第４５号証に示すように，岩田華怜へのファンレターにはある程度詳細に記していたことを思い出した。
49. その後，インターネット上の匿名の者の指摘により，甲第１１２号証に示す通り，”韓国の女の子”をすごいと思ったことについては，原告自身がGoogle+上にも掲載し，他人にも閲覧できたことは分かっている。
然るに，甲第４５号証には詳細に記しているが，甲第１１２号証にはあくまでサラッとしか書いていない。
50. このような内容をさらに聞きたいと言ってくるのは，原告には，”韓国の女の子”について詳細に記載したファンレターを受け取った，岩田華怜しか想像がつかなかった。
51. そう考えると，”大西かれん”という名前も，原告を馬鹿にした名前なのではないかと当初は考えたのであるが，女性には一度は経験があるという，
”好きな人の苗字と自分の名前をひっつけてみる”というのを実行してみたと考えるほうが妥当なのではないかと思うに至った。
52. その上で原告は，

638 ：hidenobu onishi：2012/05/28(月) 22:30:05.99 ID:kszdta9Q0
>>624
この書き込み，なんかおかしいなあ？とずっと思ってコツン☆と当たった。
これ書いたん伊達娘ちゃうか？

53. と記載したのであるが，”大西かれん”は自身を岩田華怜と想定されたことに関して否定することもなく，続きを要求してきた。

640 ：大西かれん：2012/05/28(月) 22:43:01.13 ID:KbRchg5u0
>>630の続きを聞かせてください。

54. ID:KbRchg5u0が同じであるため，この２回の”大西かれん”は同一人物と考えて間違いはない。
55. そして翌日，”大西かれん”は突然饒舌になり，原告に対して，岩田華怜であることを躍起になって否定してきたのである。

667：大西かれん：2012/05/29(火) 18:30:50.09 ID:tsUcN7JP0
大西さん、すみません。
今仕事から帰宅し、ここを見てびっくりしています。
私は岩田華怜さんではありません。
田中麗奈と韓国の女の子の事は、どのメンバーかは忘れましたが、
ぐぐたすで、大西さん自身が書かれていました。
今まで、3人の女性に惹かれた事があり、2人は田中麗奈と韓国の女の子だって。
岩田華怜さんを、これほどまでに追っているのに前の二人の事を、
どんな理由で追うのをやめたのか、ただただ素朴に疑問に思ったので、
質問しました。
特に大西さんに興味があるわけでも、支持しているわけでもなく、
ほとんどの人のように、大西さんを罵りたいわけでもありません。
本当はここではなく、岩田華怜さんの所で質問したかったのですが、
私のレベルが低いらしく？書き込みができなかったんです。
なので、日立製作所の関係者でもないです。
続きます。

>>430　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

668 ：大西かれん：2012/05/29(火) 18:31:36.91 ID:tsUcN7JP0
続きです。
私が、>>630に続きがあるのを知っている事に気になっておられましたが、
>>630を読めば、続きがありそうだという事は、気がつくと思います。
「大西かれん」にしたのは、書き込む時に名前を入れてください、と
出たので、本当になにげなくこの名前にしました。
大西さんが、私を岩田華怜さんだと思われて、喜ばれているようなので、
本当に心苦しいです。
私が岩田華怜さんではないと書き込むのはやめようかと思いましたが、
アイドルである岩田華怜さんが「ファンに私信した」という噂がひろがったら
申し訳ないので、書きました。
お騒がせしてすみませんでした。

56. 前日の”大西かれん”は，岩田華怜ではないか？と原告が主張したときには全く反応せず，自分の聞きたいことを聞いてきた。
57. 然るに当日の”大西かれん”は，岩田華怜ではないことだけを主張してきており，明らかに饒舌で，とてもではないが同一人物の書き込みとも思えなく，これはどう考えても別人であると原告は考えた。
58. 別人が出てきて揉み消しを謀ったことからも，当初の書き込みは岩田華怜によるものであることの裏づけであるように，原告には思われた。
59. その後，改めて，原告に対して純粋に質問をしてくる”大西かれん”が登場する。

95 ：大西かれん：2012/06/03(日) 22:44:56.68 ID:lrrfOEwb0
大西さんこんばんは。
そういえば、原宿の母の鑑定はどうでしたか？

60. これは，”原宿の母”という占いに，岩田華怜が行ったというので，原告も興味を持って行ったことを指摘している。
61. 原告はこの書き込みに対して素直に反論した。

101 ：hidenobu onishi：2012/06/03(日) 22:53:55.14 ID:4Pt96oK50
>>95
なるほど，これはゼッタイ伊達娘とはちゃうなあ。
彼女にはファンレターに書いて送ったからなあ。
てか，さすがに原宿の母の業務に支障が出そうやから，ここには書かん。
てか，この前伊達娘に間違われたくないって必死で書いたのに，
それをワタシが逆に，それこそが伊達娘って理由ちゃうんか？って説明したのに，
なんでまた"大西かれん"出てくるねん？

62. ”２ちゃんねる”の仕様として，”名前”欄に記載した内容が数日間保持されるという機能がある。
63. ”大西かれん”が，否定してきた人間とは別人であるからこそ，”名前”欄の”大西かれん”を削除するのを忘れて，改めて”大西かれん”のままでうっかり書き込んで来たことが，原告には想定された。”大西かれん”はその上で，原告に対し質問を為したのである。
64. 原告に対して質問を為す態度は，当初出てきた”大西かれん”と同じである。そして，”大西かれん”は名前を削除し，それを詫びた。

102 ：名無しさん：2012/06/03(日) 22:57:25.67 ID:lrrfOEwb0
すみません。
名前が「大西かれん」で入ったままでした。。。
消えないんですね。。。

>>431　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

65. 5月29日に”大西かれん”は岩田華怜ではないとして否定してきた”大西かれん”であれば，饒舌に詫びて，さらに岩田華怜ではないとだけ主張するはずである。
このことからも，5月29日に否定してきた”大西かれん”と最初の”大西かれん”が別人であることが，原告には改めて想起された。
66. そして”大西かれん”は否定することもなく，原告の”原宿の母のハナシってどこに書いたっけ？２ちゃんに書いたっけ？”という質問に回答し，

113 ：名無しさん：2012/06/03(日) 23:28:09.23 ID:lrrfOEwb0
原宿の母の事は、確か岩田華怜さんのスレでした。
岩田さんが行かれたという「原宿の母」に行ってきたと
報告されてました。

と素直に回答を書いてきた。
67. この当初の”大西かれん”に，岩田華怜ではないと主張する気は全く見られない。
68. これまで”大西かれん”が聞いてきた内容は，原告が好きになった女性のことや，原告の占いの結果などを聞くとは，どう考えても男性による書き込みではなく，女性が原告を異性として，興味を持って聞いてきているとしか思えない。
69. たとえば，岩田華怜以外に原告に対して好意を持った女性が，原告のGoogle+における甲第１１２号証や，２ちゃんねるにおける”岩田華怜さんのスレ”をそれぞれ閲覧し，原告に対してアプローチしてきた可能性もあり得る。
70. 然るに，”大西かれん”が聞いてきたのは，原告が好きになったにも関わらず，それ以上の進展がなかった芸能人か，原告がそれに類すると主張した女性に関してであったり，
岩田華怜に関しては，岩田華怜の行った占いについてであったりと，”大西かれん”は芸能界を既に前提として考えている節がある。”大西かれん”が芸能人でなければ，
これまでに原告が好きになった一般人女性について，もっと根掘り葉掘り聞いてくるはずと思うのである。
71. さらに加えて，もし”大西かれん”が一般人女性であれば，岩田華怜に対してもっと否定的な発言を織り交ぜ，原告の興味を自分に対して向ける行為をするのが通常であると考える。そうでないと，原告に対してヒアリングする意味が見出せないからである。
72. 以上のような考察から，原告には，”大西かれん”は岩田華怜と改めて思われた。

73. その次の日，当初の”大西かれん”は，名前はあくまで”名無しさん　ID:0dV730dP0”ではあるが，当初の”大西かれん”と同一人物であると主張し記載してきた。
原告はこれを当初の”大西かれん”と同一人物であると断定するので，以後この”名無しさん　ID:0dV730dP0”のことを”大西かれん”と記載する。

152 ：名無しさん：2012/06/04(月) 19:10:53.94 ID:0dV730dP0
>>95です。
>>145
大西さんて、嘘つくんですね。大西さんだけは他の人と違うと思っていたので、
なんだかがっかりです。。。

74. 原告は，”大西かれん”が原告の145番の発言に対して否定してきたため，95番の発言とは別人物による揶揄が為されたのではないかと当初考えた。
然るに，よくよく考えると，この文章は，原告に対して本気でがっかりしたわけではなく，あくまで友達感覚で冗談を言っている程度の意味しかない可能性もあり得ると思い直した。
75. その同一人物が，岩田華怜と原告とが”両思い”であることを確認してきた。それを原告は否定したが，否定したことに対してもさらに突っ込んで”両思い”であると断定してきた。

160 ：名無しさん：2012/06/04(月) 20:45:29.49 ID:0dV730dP0
大西さん、岩田さんと両思いなんですよね・・・？

161 ：hidenobu onishi：2012/06/04(月) 21:18:33.39 ID:f0gNF4Nvi
>>160
ちゃうなあ。
肯定なんかしたら、AKB辞めさされてまうからなあ。
まあここ2chやし、ワタシの戯言なんかだれも信用せんと思うけど、
けど、確認したわけちゃうし、たとえ握手会で確認しても
ハイなんて言えるわけないわなあ。
だから確認もせんし、照れ隠しでえれたのTシャツなんか着てきたりする。

163 ：名無しさん：2012/06/04(月) 21:24:07.25 ID:0dV730dP0
やっぱり両思いなんだ・・・

>>432　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

76. これは，法律でいうところの”確認の利益”である。法律上ではなく実態上の”確認の利益”である。すなわち，女性がよく男性に対して，「私のこと，好き？」と，
言葉で確認したがるのと同様の類の実態上の”確認の利益”を，”大西かれん”は求めてきたのである。
77. 岩田華怜と原告が”両思い”であることを確認することにより，その利益を得られる人物について想像した場合，それは岩田華怜しかあり得ない。岩田華怜以外であれば，このような発言をする意図も利益も全くないからである。

78. 岩田華怜はアイドルであり，原告に対して私的な場での接触を禁止されているため，会って確認することができなかったから，インターネット上にて確認してきたのだろうと，原告には推測された。
79. もちろん，私的に接触し処分を受けたメンバーが存在するのは公知であるが，岩田華怜が原告に対して私的に接触して来なかったからといって，別の”大西かれん”が主張するように，
それを”大西かれん”による書き込みが岩田華怜のものではない証拠にはできない。たとえば会社で，出世を取るか家庭を取るかは，個々の考える重要度の比率を考えただけでも十人十色なのと同じである

80. 原告は，岩田華怜より，同2014年3月19日に手ひどくアクセスブロックされた経緯もあり，岩田華怜の気性の激しさも，大胆な行動をすることも理解していたため，”大西かれん”の書き込みも，
その延長における，かつ被告AKSにより処分までは受けないギリギリのラインを想定しての大胆な行動であると考えると，すべてに納得がいった。
81. その上で，”大西かれん”は下記のような書き込みをしてきた。

192 ：名無しさん：2012/06/04(月) 22:57:05.79 ID:0dV730dP0
大西さんが、岩田さんの生誕祭の時、委員に入れなかったので、
岩田さんの具合が悪くなって？生誕祭の日にちが伸びればいい？
というようなニュアンスの事を言っていたのがびっくりした。
そうすれば、生誕祭をやりなおせるから？自分が生誕委員になれるかも
しれないから？自分が仕切りたい為？
仮にも結婚を考えている女の子の不幸を、自分の欲望のために
一瞬でも思うとは。

82. ここで，”大西かれん”は，原告のtwitterの発言を出してきて，原告を非難した。
83. これは，同年5月12日に開催された，”岩田華怜生誕祭”公演において原告が当たらなかった（この事実からも，被告AKSは原告を避けているように思われた）ため，「”岩田華怜生誕祭”公演になんとしても入るには，
岩田華怜が病気にでもなって休演するしかないかなあ」というような内容，すなわち”大西かれん”が書いたのと同趣旨の内容を記載したのを，”大西かれん”が原告のtwitterを閲覧し，その上でショックを受けたことを意味している。
84. 然るに，「”岩田華怜生誕祭”公演になんとしても入るには，岩田華怜が病気にでもなって休演するしかないかなあ」という内容を読み，ショックを受ける人物は，自分に対して書かれているからこそショックを受ける，岩田華怜以外にあり得ない。

85. 被告AKSも第１準備書面（被告AKS）第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(25) にて認める通り，”原告自身が認める通り、常に匿名の心ない書き込みの危険にさらされている“のであり，原告はインターネット上にて
「死ね」とか「自殺しろ」などと頻繁に書かれているのであるが，そのような状態においても，原告の気持ちに寄り添った書き込み，とりわけ原告がショックを受けるはずの書き込みに対して反論をする人間など，この２年間において一人としていなかった。
86. 原告はそのような人間の習性を知った上で，岩田華怜の気持ちになり，原告が１度書いただけで，岩田華怜の感じるショックをあたかも自分のことのように感じられる人間は，やはり岩田華怜自身しか思いつかない。

>>433　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

87. 実際，甲第１１３号証に示す通り，原告は”岩田華怜生誕祭”公演当日の昼公演にて，岩田華怜が不調であったことを記載している。以下に抜粋する。

83 ：hidenobu onishi：2012/05/12(土) 14:22:41.43 ID:xoV5XUMD0
今日の伊達娘、4曲見たとこではカラダついてきてない。迷いが見える。
そういえば公演目標もなかったしなあ。
嬉しいときの伊達娘あんなんちゃうぞ。

89 ：hidenobu onishi：2012/05/12(土) 16:25:08.35 ID:xoV5XUMD0
伊達娘、今日は気分がノッてないの丸わかりでどうしようかと不安に思ったけど、
夕陽でなんかカツを入れられたのかな、夕陽以降は別人のように良くなって、どんどん良くなった。

88. 原告は甲第７１号証P114でも記したことであるが，岩田華怜自ら，2011年12月の岩田華怜の不調は，原告のファンレターの多さに対して憂鬱になったからと主張したことや，その後も岩田華怜は原告の書き込みなどを
チェックしているようだと原告が常々感じていたことから考えて，生誕祭公演時に岩田華怜が不調になったのも，原告の発言が原因ではないかと原告は想像していたのである。それが”大西かれん”の記載により証明されたように原告は感じた。

89. また，岩田華怜は当時基本的に”ですます”調で記載していたものの，感情が高ぶると”である”調になるという特徴があった。その特徴が”大西かれん”にも見られ，その点からも，”大西かれん”の書き込みは岩田華怜の書き込みであると思われた。
90. ”大西かれん”の書き込みと同時期において，岩田華怜が，”ですます”調と”である”調が混在した文章を記載した証拠を，甲第１１４号証に示す。

91. その数日後に，”大西かれん”はID:xgIXog6Z0として７回も書き込み，必死に岩田華怜ではないとして弁明してきた。しかし，それが”大西かれん”と同一人物による書き込みであれば，原告について”両思い”などと確認したこととは明らかに矛盾するのである。
また，原告に対して悪意を剥き出しにしていることや，書き込む目的も文体も文章量も全く異なるために，同一人物が書いたとは到底思えない。
しかも，最後のほうでは下記のように，岩田華怜が原告をフォローしたり電話してこないことはおかしい，などという論調で原告に対する非難を記載してきた。

382 ：名無しさん：2012/06/07(木) 21:52:53.27 ID:xgIXog6Z0
大西さんこんばんは。>>192です。
テラカドの件、拝承ですｗｗｗｗ
毎々お世話になっておりますｗｗｗ
ちなみに、大西さんの言うとおり私が書いた>>192等が岩田さんだったとして、
>>323の書き込みに関して、岩田さんから「大西さん>>323は成りすましです」
ってフォローがないのはオカシイなぁｗｗｗｗ
大好きな大西さんになんでフォローしないんだろうなぁｗｗｗ

92. これは，一般的に想起されることではあるが，甲第１１５号証にも記載がある通り，被告AKSにおいても，スキャンダルを起こしたメンバーに対して被告AKSが処置をしている事実がある。
別人の”大西かれん”が，岩田華怜に対して原告に対してフォローなどをしないように，もしフォローなどをしたら解雇であるなどの強い指示をした上で，原告に対して書き込んできていると，原告には考えられた。
93. 同日未明の　ID:xgIXog6Z0　の記載３回は，それほどきつい口調でないにもかかわらず，後の４回の書き込みはすべて，原告に対してプライベートで”フォローがない”，”メールがない”などを理由として，”大西かれん”が岩田華怜ではないと断定し，
原告に対して厳しく追及してきている事実からも，同日日中に，被告AKS担当者と岩田華怜との間で，「原告と繋がりが認められれば即解雇」のような確認のやりとりがあったと考えるほうが自然である。

ほんとどうでもいいことしか書いてないな
全部お前の頭の中だけでの出来事やろが

>>434　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

94. そのような確認をしたからこそ，別人の”大西かれん”は，一般人だと必ずしも断定ができないような，「岩田華怜から原告に対して連絡がない」ことはおかしいなどと，原告に対して４回も断定して記載して来られたと原告は推測する。

95. さらに追加すると，このやりとりがあったのは，2012年5月下旬から6月上旬であり，とりわけ最初の，原告が岩田華怜と断定する”大西かれん”が最後に原告に対して気持ちを吐露してきたのは，2012年6月4日 22:57の出来事である。
96. そして，甲第２号証における，岩田華怜が原告のことを「気持ちが悪い」などと”名もない芸能関係者　Unknown Producers”が記載し始めたのは，2012年6月5日 21:29の出来事である。
97. そうすると，甲第２号証における原告に対する岩田華怜へのファンレター妨害工作を被告AKSが始めたのと，”大西かれん”の内容に対して被告AKSが妨害工作を為したのは，繋がりがあることが容易に想像できる。
98. 甲第２号証における書き込みを被告AKSが始めた最大の動機は，上記にて原告が示したような，”大西かれん”に表される内容から分かるとおり，
岩田華怜の思いが原告に対して募ったことを被告AKSが問題視し，なんとしても岩田華怜と原告とを引き剥がすために始めたものと解釈できる。

99. なお，Yahooの仕様が変わり，原告がコピーしたときはそのような記載にはなっていないが，当初は”名もない芸能関係者　Unknown Producers”として記載されていた。これは甲第１１６号証P2，389番の書き込みに，
原告が甲第２号証P22に記載したもののコピーを記しているが，そこからも伺える。甲第１１６号証において，”Unknown Producers”の部分は，長くなるために原告が削除したと思われる。

100. 以上のような解釈から，原告は”大西かれん”は岩田華怜であると主張するのである。

(j)原告が岩田氏に関係することでマスターベーションをすることの宣言

1. そのような発言を原告は為したことはあるが，それが本訴にて必要な内容とも思えず，被告AKSより原告に対する名誉毀損である。そもそも，甲第９８号証にも，消費者庁のガイドラインにより，
インターネット上の公知の情報であっても個人情報として保護される旨の記載があるので，被告AKSがそのような情報を収集すること自体がおかしい。
2. 被告AKSは，原告よる犯罪の危険性が高かった，などと主張するのであるが，そうであればなぜ，原告に見られる“犯罪の危険性”以前に，
原告が明確に犯罪そのものとして訴えている，甲第２号証の書き込みを先に調査しなかったのか，そのような対応は全く公正ではない。
3. 原告の訴えを真摯に捉えて解決してこそ，被告AKSは原告に対して初めて“犯罪の危険性”を主張できるのであり，原告の訴えを解決することなく，原告に対して“犯罪の危険性”を主張して法律行為を為すのであれば，それは犯罪の隠蔽である。

4. なお，どうして原告がWeb上にて岩田華怜に対してマスターベーションする旨を記載したかといえば，原告は当初は当然そのような内容を記載したかったわけではない。
5. 原告は岩田華怜からの好意をひしひしと感じながらも，東京とドイツという，離れ離れの生活となった。そのような状態で，ファンレターを毎日送付したのであるが，
甲第２号証の書き込みの通り，そのファンレターさえも被告AKSの作為により，ちゃんと渡されているかどうかも分からなかった。
6. ここで，岩田華怜の身になって考えると，当時３６歳の原告が，ドイツに住む状態で，現地の女性にうつつを抜かしてしまうのではないかと心配に思うと想定した。
いくら「好き」とか「愛している」とか口で言おうが，現実は愛人を作る人間が世界にいくらでもいるのは，人間の常だからである。
7. そこで一計を案じ，“岩田華怜のことを思ってマスターベーションをする”とまで書けば，しかもそれをインターネット上に書けば，岩田華怜も恥ずかしい思いをするかも知れないが，
そうしてまで原告が書くのであれば，少なくとも原告が他の女性に乗り換えることはないと岩田華怜は確信できると考えた。
8. それが，原告が“岩田華怜のことを思ってマスターベーションをする”とまで書いた本心である。

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9. だから，2013年7月4日に，原告はドイツより日本に強制送還されてきたのであるが，原告は岩田華怜に対して，被告AKSらが主張したがるようなストーキング行為は一切行っておらず，
また甲第７０号証及び甲第１０１号証を読めば，その危険性も概念できないはずである。
10. かえすがえすも書くが，被告AKSが，自身が甲第２号証を書き込んでいないことを証明せず，この程度で危険と言うならば，もうそれは犯罪の隠蔽のための，思想のチェックに当たる。

11. しかも“岩田華怜のことを思ってマスターベーションをする”旨は，原告の記憶に依れば，“２ちゃんねる”への投稿ではないか？
12. “２ちゃんねる”のような匿名掲示板で原告を特定し，それを基に危険人物認定するのであれば，本来被告AKSは警察などに相談せねばならず，それなくして原告に対して判断は加えられないはずであり，
“２ちゃんねる”の情報から原告に対して判断を加えたのであれば，個人情報の保護に関する法律の第１５条ないし１８条の違反をはじめとした，全くの違法行為である。
13. たとえば甲第１１３号証の102番の書き込みにて，原告のtwitterのつぶやきにおいて，岩田華怜に対してエッチな妄想をすることを既に記載してはいたことが読み取れるが，これなどはtwitterのつぶやきであるし，
それを全て集めて“２ちゃんねる”に転載した人間が存在することのほうが問題なのであり，その問題を無視して，被告AKSが原告の書き込みを問題視するとすれば問題である。
14. とりわけ被告AKSが，このような内容を根拠として原告をマークするのであれば極めて問題である。
15. 加えて，“２ちゃんねる”に，“大西かれん”と，岩田華怜を想起される名前の投稿があることを基にして，原告が当該書き込みを岩田華怜のものであると断定したことをことさらに論って非難する被告AKSが，
“hidenobu onishi”と原告を想起させる名前の投稿があるからといって，原告であると断定し判断を加えるとすれば，公平の概念から言ってもおかしい。

(k)通常人としては考えられない言動が目立っていた。

1. 通常人としては考えられない言動を為したからといって，それは問題にはならない。たとえば安部晋三が通常人としては考えられない言動を為したからといって，それは総理大臣だからである。
2. 原告はそのような職には就いてはいないが，日立製作所に対して公益通報を為したにも関わらず懲戒解雇されるような理不尽に耐え，さらに戦っている結果として，通常人としては考えられない言動になっているのである。
その結果のみを取り上げて，被告AKSが問題にすることなどできない。

(l)岩田氏は当初は、原告を大切なファンの一人として丁寧な対応をしていたが、このような原告の執拗かつ不適切な言動により、岩田氏は精神的に傷つき、疲弊し、原告に危険を感じ、避けるようになった。

1. 原告は，岩田華怜が精神的に傷つき疲弊したことは，岩田華怜の言動及び行動から認めるが，それは原告に対する恋心がベースにあるとも考えられるとはいえ，それを否定した被告AKSによる強要行為が最大の原因であると主張する。
その内容は，これまで原告が主張してきた通りである。

(m)かかる状況下、別件にて岩田氏に殺害予告の脅迫行為がなされ、岩田氏は高輪警察署に被害届を出した。かかる事件に関する同警察署における取調の最中、 担当警察官より岩田氏ないしその親族に対し、
別件の脅迫行為の犯人についてではなく、「インターネットの書き込みをみると、大西という男がやっかいで危ないからお母さんはしばらく2ちゃんねるなどの書き込みを見て彼の様子をチェックしておいた方がいいですね。」などと言われていた。

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1. 被告AKSの言う，警視庁高輪警察署の担当警察官から為されたとする発言は，信憑性に欠ける。
2. というのも，被告AKSが主張する通り，岩田華怜自身が原告を本当に嫌っていたのであれば，被告キングレコード準備書面（１）にある通り，警視庁高輪警察署の担当警察官に対しても，
原告のことを，「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などと繰り返し述べるはずである。
3. そうすると，警視庁高輪警察署の担当警察官は，ストーカー規正法には当たらないが，原告に対してそれを準用し，被告AKSに対して，原告に対してファンレターの送付中止を求めるよう要求を出す旨の指導をするはずである。
4. 然るに，原告はファンレターの送付中止を求めるような要求を，被告AKSからは直接受けていない。いや実は甲第２号証により，被告AKS関係者と思しき人物から受けてはいたが，被告AKSが甲第２号証のように，
一般人に公知になる情報により，しかも“手が後ろに回る”などとの脅迫の文意を込めて為すことはそれ自体が犯罪であり，警視庁高輪警察署の担当警察官がそのようなことを幇助したとはおおよそ考えられない。

5. 仮に，被告AKSが主張するとおり，警視庁高輪警察署の担当警察官がそのようなことを主張したのであれば，甲第１１６号証に示す通り，原告は“２ちゃんねる”上でも，甲第２号証による内容などが被告AKSから記載されている旨を，
岩田華怜に対して殺害予告した者が書類送検される以前より訴え続けていたのであり，それ以外にも名誉毀損をたくさん受けていたのである。
6. このため，原告の主張する内容を精査すれば，甲第２号証により，原告のことを，「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などと書いて来る人物がいるということは，それ自体が岩田華怜に関する個人情報の漏洩であると，
当該警察官は極めて容易に知り得たはずである。なお参考のため，甲第１１６号証のP1に示す“コロシテやる”の記載が書類送検の引き金になったことを，当時の報道内容をコピーしたサイトを引用して甲第１１７号証に示す。
7. そうすると，岩田華怜に関する当該事情を書き込むのは，被告AKS関係者ではないかと当該警察官は想定するはずであり，そうすると原告は被告AKS関係者による名誉毀損行為の被害者であると判明するのである。
8. ところが，当該警察官がそのように調査することなく，恣意的に原告を“やっかいで危ない”と断定し，岩田華怜の母親に伝えていたとすれば，それ自体が地方公務員法第３５条に規定する職務専念義務に違反する。
その結果，当該警察官が岩田華怜の母親に対して職務上知り得た内容を伝えたとすれば，その行為自体が，当該警察官による，原告に関する地方公務員法第３４条に規定する，守秘義務に違反したことになると主張する。

9. 原告は，警視庁高輪警察署の担当警察官がそのようなことを言ったのであれば，当該警察官を告訴したいので，被告AKSは，いつどこで誰が何を根拠にして，どのように言ったのかの詳細を記されたい。
10. 逆に，被告AKSが当該警察官名などを答えられないのであれば，当該警察官の証言とされるものは極めて根拠に乏しい捏造であると考えざるを得ない。

(n)少なくとも、以上の事実の概略を被告AKSは岩田氏ないしその親族より聞いていた。

1. 原告は，原告がこれまでに主張してきた内容を総合するに，岩田華怜及びその親族がそのような内容を言うはずはなく，このような内容は被告AKSによる捏造であると主張する。

(o)被告AKS担当者らは岩田氏より、「これ以上、原告と会って話をすることはできない。」と言われ、岩田氏は原告と会うことについて恐怖を感じている様子であった。

1. 原告は，原告がこれまでに主張してきた内容を総合するに，本内容も被告AKS及び被告キングレコードによる捏造であると主張する。

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(p)以上の次第で、握手会において岩田氏に対して原告より迷惑行為がなされ、かつ、 トラブルが発生する可能性があると認められる事情があった。場合によっては、岩田氏の身体・生命に対する危険さえあったものである。

1. どの次第が，迷惑行為が為されると被告AKSが考えた事情なのか，岩田華怜への身体・生命に対する危険も原告には全く概念できない。
2. とりわけ，被告AKSにより甲第２号証に示す名誉毀損罪・脅迫罪が為されているという，原告の主張を無視した上で，原告を危険人物扱いし，出入禁止以上の厳しい扱いとするのは，それ自体が被告AKSによる犯罪の隠蔽であり，極めて問題である。

(q)被告AKS担当者は原告に対し、「態度をあらためない限り、これ以上、岩田と握手をさせることはできない。」と言ったものである。

1. 原告は何度も主張するが，「態度をあらためない限り、これ以上、岩田と握手をさせることはできない。」などとは言われていない。
2. 原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について(38)に記したものと同じである。

(r)被告AKS担当者は原告に対し、態度をあらためない限り岩田氏と握手をさせることはできない旨言ったものである。

1. 原告は何度も主張するが，“態度をあらためない限り岩田氏と握手をさせることはできない”などとは言われていない。
2. 原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について(38)に記したものと同じである。

イ 同�A について

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第5 被告AKSの反論について 5　における主張と同じである。

ウ 同�Bについて

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 本項ア （ウ）(i)にて原告が主張するとおり，ファンレターの情報やインターネットの情報を，原告に断ることなく利用し原告に対して判断を為したのは，それ自体が個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に反する。

エ　同�Cについて

原告は，被告AKSの主張について否認し，争う。
1. 原告の主張は，“Google+”ではなく，“AKB48 Now on Google+”サービスであると修正し，その上で，2 「第2 違法事実」について 　(2) をはじめとして本書面に掲載した内容，及びその後に提出した準備書面２及び準備書面３にて詳細に記載したので，検討いただきたい。

４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否

第1 訴状記載の請求の原因に対する認否
1 請求の原因第1(当事者)について
(1)同1のうち，被告キングレコード株式会社(以下「被告キングレコード」という。)がCDの販売を株式会社キャラアニ(以下「キャラアニ」という。)に委託しているとの事実は否認し，
原告が岩田華怜(以下「岩田」という。)と平成25年11月23日ほかに握手をする権利を有していた事実は否認し争う。その余は不知。
被告キングレコードは，キャラアニに対してCDを販売しているに過ぎず，同社に販売を委託しているのではない。また，握手券は握手をする権利を表象するものではなく，原告は握手をする権利を有していない。

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原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告は，岩田華怜に対して握手をする権利を有している。
2. 岩田華怜に対して握手をする権利は，契約に依るものであることはもちろん，仮に握手する権利を被告キングレコードが認めないのであれば，それは不当景品類及び不当表示防止法　（昭和三十七年五月十五日法律第百三十四号）第４条１項に反する。
3. というのも，一般消費者として，被告キングレコード以外の販売する握手券つきCDにおいて，同様に握手する権利を認めていないとはおおよそ認められず，
“AKB48メンバー”と握手できると謳って顧客を勧誘すること自体が，当該法にて規制する優良誤認表記に該当するからである。
4. また同時に，被告キングレコードが被告キングレコード準備書面（１）にて記載してきた回答は，“握手券には価値がなく，原告は1,000円分のCDを所持しているから契約が存在しない”というものであるが，それはすなわち，
被告キングレコードが，�@CDと，�A被告キングレコード自らが丙第１号証として提出した書証にて有価証券としての効力を認められている握手券　�@及び�Aを抱き合わせて販売した後，�A握手券の効力を恣意的になきものと
被告キングレコード自らが主張するものであるから，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律（昭和二十二年四月十四日法律第五十四号）第十九条にて禁止される“不公正な取引方法”のうちの，“抱き合わせ販売”に該当する。
5. 原告はあくまで岩田華怜と握手をする権利を信じてCDを買ったのであって，CDのみに価値があるとする被告キングレコードの主張は到底認められるわけがない。
6. また，被告キングレコードの行為は，刑法第２４６条に規定する詐欺罪にも該当する。というのも，丙第１号証にて，握手券は刑事訴訟上有価証券に当たることを被告キングレコード自らが認めているが，そうすると，原告は1,000円の対価で，
CD及び岩田華怜と握手する権利である握手券を得たと思って購入したのであるから，その握手券を交付したにもかかわらず，原告に対して”握手券には価値自体ない”旨を準備書面にしたためる行為は，もうそれ自体が詐欺罪に該当する。
7. 一般的にも，甲第１００号証に示すとおり，握手券を抜いた状態のAKB48に関するCDには１枚50円程度の値段しかつかず，中には大量廃棄されているのが実体であり，
それについては被告キングレコードも把握しているはずであるから，そのような中で”握手券には価値自体ない”旨を被告キングレコードが主張するのは，あまりにも実態からかけ離れている。

8. もちろん，本年５月に発生した，岩手県における，被告キングレコード及び被告AKSに責のある事故のように，明らかに危害を与える可能性の高い者，及び，そのような事象を起こさないために，
掲示した禁止事項を守らない者に対して，握手を拒否することが可能であることは，原告も認めるところである。
9. 然るに原告は，危害を与える可能性が高くないのはもとより，掲示した禁止事項を守っていないこともない。だから原告は被告AKSから，第１準備書面（被告AKS）にても認められている通り，出入禁止措置は受けていないのである。
10. それどころか，被告AKSに対して，甲第２号証を示して，ファンレターが岩田華怜に対して渡っているのかどうか，岩田華怜が嫌がっていないかどうかを原告は何度もヒアリングしたことを，被告AKSは第１準備書面（被告AKS）にて認めたのであるから，
それにもかかわらず，被告AKSが原告を欺き，ファンレターを収集し続けていたことは，刑法第２４６条に規定する詐欺罪に該当し，原告のファンレターの情報及びインターネット上の情報までをも収集したことは，
個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反し，さらにこれは民法第９０条に規定する公序良俗にも反するため，そのような下で為された判断が正当性を持つはずがない。

全文公開なのか…

ミンチョル・スレになぜhagenobu onishi が来てんの？

裁判官に言い分じゃなくて事実を書けって言われただろうが禿

ビジョンがあったらそもそも日立辞めてない

裁判は言い訳や交渉の場じゃねーからって言われたのに
なんで理解出来ずに同じ事繰り返すのさ

次のAKSのときもまたしどろもどろになって、次回までに次回までにと繰り返すのだろう

次回のAKS妄想裁判予想

被告弁護人：回答書面を読んだが端的に何をいいたいのか、どの部分が回答なのかを今答えてほしい

大西：文章全体が回答だと主張 、読んでわかりませんか？

被告弁護人：わからないから今聞いてるんですけど

(大西は焦り、早口&どもってて何を言ってるかわからない)

大西：自分でも今わからないから答えられないので次回までに箇条書きにでもして回答させてください

被告弁護人：何も難しい事は言ってないので今あるその書面のどこかご指摘頂ければ大丈夫なので教えてもらえませんか？

大西：ちょっと自分でも今はわからないので次回じゃダメですか？

（大西は、いつまでたっても書類のファイルをペラペラめくってるだけで答えられない
仕方なく次回までに端的に明確な準備書面を作るという事で閉廷）

>>446
あんまり何度も繰り返すと裁判長が職権で打ち切るな

日立のは次回でそうなるだろうね

民族問題って難しいんですね…
いろいろ考えながら呼んでたのに大西さんの書き込みが邪魔ｗ
大西さんはね、もう少ししっかり事実のみをまとめた方がいい
全てを書面に詰め込みすぎ

おーにち兄貴が来てる。
準備書面にマスターベーションなんか書かれちゃう３８歳って世界初かなあ。
プロポーズまでして断られたんだから、きっぱりと次の恋でも探しに行ったらどう？
このまま歳をとって、お自慰さんになっちまうよ兄貴！
これなら韓国メイドのアガシに何回もアタックする方が可能性高かった！
韓国じゃダメなら中国吉林省・延辺朝鮮族自治州もオススメだぞ兄貴。
この地域は美人の朝鮮系中国人が一杯いるんだ。

チャン・グンソクマンセー！かとれなマンセー！

関係ないけど、少女時代のテヨンと梅田彩佳が似てる気がした
AKBヲタはソヒョンあたりが好みなんだろうが

AKBの子たちはKARAのほうが好きそう
ジヨンとかはハラみたいな顔が好きなんじゃない？

>準備書面にマスターベーションなんか書かれちゃう３８歳って世界初かなあ。

笑ったぜ
性的被害者の裁判だけだろうな
この裁判もそれだったけ？

昔恋のから騒ぎって番組があったけどさー、おーにち兄貴の場合恋の空回りだと思うぞ。
嫌いって言われたら、あっそうかい分かった。じゃもう来ないからな。それで終わりにしようよ兄貴ー。
山崎の戦で最後まで逃げ回ってる明智光秀みたいだぞ。

韓国の男は一度振られたからと言って、めげずに何度もアタックするのは確かに常識だよ。
だけども、それはリアルの世界で日常的に接してる男女に限った話な。
不思議の国のアリスとは付き合うことができないんだよ兄貴！

優秀な頭を持ってるんなら地に足を付けて有意義な議論をしような。
松井玲奈ちゃんは高卒だけども皆に好かれようと頑張ってるんだ。
いい歳こいて学歴がどうこう言っちゃだめだ。

あーあー高橋朱里マンセー！中田英寿さんとエムボママンセー！

つか、全文はこちら！って書いてんのに、こっちに全文のせるってどうなのよ。全文に誘導してんなら要約しろや

文章全体ですから

ｗｗｗミンチョルスレだった

ミンチョルって大西なんか相手にするレベルじゃないのな
なんかおまい可愛いし文章もちゃんとしてるねえ。

謎なのは何故大西などにかまってしまうかだけだｗｗ

スレは日記じゃねーんだよ豚

ミンチョルマンセー！ミンチョルマンセー！
大西よりミンチョルの方がずっとコテとして魅力的だお

ミンチョル、おまえのおーにち兄貴って使えないな
口先だけで、リアルではコミュ障害でチキンだし

ミンチョルの方が、ずーと面白いな
ところで、無能集団のチーム禿西はどこへ行ったんだ

敏哲もあんまり好きじゃないが
コテとしてどっちが魅力あるかといえば敏哲だな

名誉毀損？

棄損される名誉なんてあったのか

>>440
馬鹿な文章を馬鹿貼りする暇があるなら飯島スレなんとかしてこい

http://i.imgur.com/8GkP06I.jpg

おーにち兄貴はバイトするならするでしゃきっとしてほしいよな。
高校生でもマックでバイトできる時代。
単発でもいいじゃんかよ。仕事をくれるだけ有難いよ。人に感謝することはいいことだぞ兄貴。
ところで郵便局のバイトとかもオススメだぞ。おいらがちょっと前まで働いてたとこは１時間に５分単位で休ませてくれた。
その間にモンスターとかエナジーを飲んでミンチョルの体力回復できるしなｗ
郵便事業会社マンセー！第一集配課マンセー！愛李さんマンセー！

郵便局のバイトはおすすめだよねー
ミンチョルに同意

>>468
郵便局員はかつて国家公務員だったこともあって、民営化した今でもまったりムードが漂っている職場が多いみたい。
おいらは馬鹿で物覚え悪いからやっぱり郵便局だな。

これから夏にかけてはどこも学生のバイトが多いけど、覚えること少ないしニートの社会復帰なんかにもオススメ！
それに、区分けの仕事は他の局員と話すことがあんまりないから、さすがにおーにち兄貴でもできるんじゃないかな。
まさに、ななせまるマンセー！レターパックマンセー！って感じね

>>469
そうそう、郵便局の雰囲気は公務員だった頃の名残で、ガツガツしてないんだよね。
大西みたいな人付き合い苦手で仕事もできない人にまさにうってつけなバイト。

今の時代は職業に貴賤はないという人もいるけどさ、
たとえば、兄貴みたいなおじさんが近所の人や親戚からどこに勤めてるの？って聞かれた時に
牛丼屋でバイトしてます！って答えたら、はあ〜いい歳こいて何やってるのこの人？って思われることあるでしょ。
そんな時、郵便局に勤めてます！ってニコニコしながら答えれば、バイトでもそれなりにしめしはつくぞ。
郵便局にはほぼ１００％の人がお世話になってるわけだしな。

生駒さんマンセー！秋元康さんマンセー！さあ良い汗かいた後はご飯だ

何かミンチョルいい奴

ミンチョルは生駒ちゃんもななせまるも好きなのか
もうDDなんじゃね？w

>>473
おいら実は乃木坂さんは人気どころしか知らないんだよ。
知らないというより知ろうともしてないってのがホントのとこね。
なんだか乃木坂って皆綺麗だけど同じ顔してるじゃん。制服のマネキンなんか皮肉な曲名だよ。
これは、おいらが20そこそこにしてオヤジ化してるともいえるよな。

まあ秋元さんがいなければAKBグループ自体も存在してなかったわけだし、彼をマンセーしとかなきゃ始まらないな！
朝鮮語で言うとタンシニオプスミョン秋元康、タンシニオプスミョンAKBGってとこだ。
おいらのノートパソコンはハングル上手く打てないからカタカナなｗ

おまるマンセー！ななせまるマンセー！モーリタニアマンセー！

>>440　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

2 請求の原因第2(違法事実)について
同1の第1文の事実のうち，被告キングレコードが，平成25年11月24日に，原告が岩田と握手をすることを認めなかった事実は認め，その余の事実は否認し，主張は争う。後述するとおり，原告には，岩田と握手をする法的な権利はない。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告はなんら問題行動を起こしておらず，被告キングレコードが個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に違反して取得した原告の個人情報などを基に恣意的に判断を加えたものであり，
そのような内容は民法９０条の公序良俗にも反するため，民法９０条の公序良俗を基とする契約自由の原則は，本件には当てはめられない。
2. また，被告キングレコードが，原告が岩田華怜と握手する権利自体をなきものとするのであれば，そのような主張は主張自体が不当景品類及び不当表示防止法第４条１項に規定する優良誤認表記，
及び，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第１９条にて禁止される“不公正な取引方法”のうちの，“抱き合わせ販売”に該当し，違法であり，無効である。

同1の第2文及び第3文の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告は，甲第６５号証にて，同日被告AKS郡司善孝が誰かに電話した旨を，郡司善孝と会話してすぐに記載している。
2. 被告キングレコードは自ら，握手会の運営責任を主張しているのであるから，被告AKS郡司善孝が誰かに電話した相手は被告キングレコード担当者のはずであり，不知であるはずがない。

3 請求の原因第3(経緯)について
(5)同33の事実のうち，原告が，平成25年11月23日に，岩田に対して「結婚して下さい。」と述べた事実，これに対して岩田が「ホントそういうのやめてください。迷惑なんで・・・」
と答えた事実，その直後に岩田が握手終了のサインを出して原告を握手レーンから出した事実は認め，その余の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。
被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。

(6)同34の事実のうち，岩田が原告との握手の後に泣き崩れた事実は認め，その余の事実は不知，主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。
被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。

(7)同38の事実は否認する。被告キングレコードの担当者は，原告が翌日の平成25年11月24の握手会に参加することはお断りすること，及び以後の握手会については原告が態度を改めない限り参加は難しいと述べたのである。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。
被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。
2. なお，ここでも主張しておくが，原告は“原告が態度をあらためない限り”などとは言われていない。“原告が態度をあらためない限り”の“態度”とはいったいなんなのかが原告にはよくわからず，被告キングレコードからも説明いただきたい。

>>475　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(8)同43の事実は否認し，争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。
被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。

(9)同46の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に岩田の握手レーンに警備員を配置したことは認め，その余は不知。
岩田の握手レーンに警備員を配置したことは，握手会の安全かつ円滑な運営のために必要な措置であり，なんら問題とされる行為ではない。原告の主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. さらなる原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。

(10)同54の事実はいずれも否認し，争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，被告AKSに関して記載した３章の同項目を参照願う。
被告キングレコードには，民法第７１９条の共同不法行為責任を問う。

4 請求原因第4(原告の主張および想定されること)について
(1)同2の事実及び主張については否認し，争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張に誤りは一切ない。
2. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。

(2)同10の事実のうち，被告キングレコードが恣意的に個人を選別したとの事実は否認し，その余は不知。主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 被告AKSが不法に取得した情報を，被告キングレコードも，不法に利用したことは間違いない。それはとりわけ，後述するように，被告キングレコードが自身の準備書面において，岩田華怜によるとして虚偽の報告をしていることからも明らかである。
2. そもそも岩田華怜が主体的に証言したものであれば，その証言は被告キングレコードではなく，岩田華怜が所属する被告AKSから出てくるはずであり，
被告キングレコードが核心を為す主張をしていること自体，被告AKSと被告キングレコード共同による作為が認められるからである。

(3)同12については争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. なお，民事訴訟上の根拠法令として，民法第９０条，民法第７１０条，民法第７１９条を追加して争う。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１７条及び１８条も追加する。

>>476　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

5 請求原因第5(損害)について
被告キングレコードが債務不履行を行ったとする事実，及び，他の被告と共同で原告に対して理屈の通った説明をしない上で一方的な仕打ちを続けたとの事実については否認し，その余の事実は不知。原告が損害を被ったとの主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　にて記載した通りである。

6 請求原因第6(まとめ)について
第1文，第2文及び第4文の主張はいずれも争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　にて記載した通りである。

第2 平成26年2月24日付補正命令に対する補正資料(以下「補正資料」という。)に記載の請求の原因に対する認否
1 請求の原因第1(違法事実)について
(1)同1の事実のうち，被告キングレコードが販売するCDの価額が1枚1000円である事実，平成25年10月3日に原告がCDを購入した事実及び当該CDに付いている握手会参加券に甲3号証の記載がある事実は認める。
被告キングレコードがCDの販売をキャラアニに委託しているとの事実は否認する。被告キングレコードは，キャラアニに対してCDを販売しているに過ぎず，同社に販売を委託しているのではない。
その余の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. ３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否 第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否 5 同11について にて原告が指摘している通り，原告が株式会社キャラアニより購入した，
甲第３号証の握手券を付帯するCDの型番は”NMAX-1163”であり，被告キングレコードが付与する型番であることを原告は証明した。
2. 株式会社キャラアニが被告キングレコードからCDを一旦購入し，自身の責任にて消費者に対して販売するのであれば，消費者が目にするCDの型番は株式会社キャラアニ独自のものとなるはずであり，
このようなことからも，実態として被告キングレコードは株式会社キャラアニに対してCDの販売を委託していると断定できる。
3. また，被告キングレコードの提示した丙第２号証P2からも，キャラアニ『AKB48劇場盤　申込みフォーム』という記載が確認でき，このサイトから受注があったもののみ，
１ヶ月などの間を置いて販売される形態であり，このような販売形態は一般的にも”委託”と見做されざるを得ないものである。

(3)同4の事実のうち，握手券が財産的価値を有するとの刑事裁判例が存在する事実，握手券に偽造対策を施している事実及び握手会参加時に本人確認を行っている事実は認め，その余の事実は否認し，主張は争う。
後述するとおり，握手会参加券はCD購入者に対する特典として提供されているものに過ぎず，CDの売買契約とは別に購入者に対してAKB48のメンバーと握手をする権利を付与する契約を表象するものではない。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　にて記載した通りである。

>>477　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(4)同5の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に原告が岩田と握手することを認めなかった事実は認め，その余の事実は否認する。主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　３．第１準備書面（被告AKS）第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否　2 同5 について　にて記載した通り，及び，
本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(38)に記載した通りである。
2. そして，被告キングレコードと，被告AKSの主張に齟齬が生じている。具体的には，被告AKSは，“郡司氏が原告に対し、態度を改めない限り岩田氏との握手は認められず、返金にて対応すると言ったことについては認める。”と回答し，
“返金”という，本来被告AKS及び被告キングレコードの主張においては，被告キングレコードに責任のある行為について触れているにも関わらず，被告キングレコードはその点に関して触れていない。被告キングレコードからも整合性の取れた説明をいただきたい。

(5)同6の事実のうち，被告キングレコードのWEBサイト上に握手が不可能となる場合があり得ること，そのような場合にも責任は負わないとの記載があること及び握手が不可能となった場合に振替握手会の開催や返金対応を取ることがある事実は認め，その余は不知。
後述するとおり，握手会はCD購入者に対する特典の一つとして開催しているものであり，振替握手会の開催や返金対応もかかる特典の一環として行っているものであって，
かかる対応を取っているからといって握手会参加券について何らかの権利を保証しているものではない。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　にて記載した通りである。
2. とりわけ，さまざまな事情により握手が認められない場合があることは承知するが，それは民法第９０条の公序良俗に反したものであってはならず，原告は被告キングレコードによる原告に対する判断は，公序良俗に反するために無効であると主張するものである。

(6)同7の事実のうち，民法414条に当該条文がある事実及び振替握手会を開催することがあるとの事実は認め，その余の事実は否認する。主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の主張は，本書面　４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　にて記載した通りである。

(7)同8の事実のうち，原告が精神的苦痛を被ったとの事実は否認する。主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. これまでに提示したさまざまな証拠により，原告は被告ら及びさまざまな者からの名誉毀損や侮辱にさらされており，既に多大な精神的苦痛を被っている。

(8)同9の事実のうち，被告キングレコードが平成25年11月24日に原告に対してキャラアニから握手券付CDを購入できない状態にしたと告げたとの事実は否認する。被告キングレコードの担当者は，原告に対してかかる事実は告げていない。
その余の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 詳細は，３章の　第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否　3 同9について　及び，
本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(38)　に記すが，被告キングレコードからも整合性の取れた説明をいただきたい。

>>472
生暖かく板は強烈なおーにち兄貴のアンチが多いから、
もっとライトでソフトな層に向けたウォッチャースレがあるとイイと思ってる。
なんだかあちらの板でも最近スレのルールに不満を持ってる人増えてきてるでしょ。

馬鹿、キチガイ、発達、工作員とか掲示板で罵り合っても何も始まらないよな。
健全なスレとしてはAKBの話題８：おーにちの話題２くらいの割合で十分だと思うのさ。
３８歳の生態について、昼間からくどくど同じことループしてるって不気味だよｗ

レベルあがってきたら、おいらもスレ立ててみようかね。

>>478　つづき　全文はコチラ　→　http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402126513/

>>480　つづき　全文はコチラ　→　http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1403098986/

>>481　つづき　全文はコチラ　→　
http://antahage.seesaa.net/s/article/399723023.html

>>478　つづき

定刻通りに開廷

最初は準備書面の陳述から始まりました


裁判長から被告側のAKSの弁護士さんに原告の出してきた準備書面の回答を読んだか確認


その上で被告側から

回答書面を読んだが端的に何をいいたいのか、どの部分が回答なのかを今答えてほしいと要求

焦るおーにっちゃん(笑)


文章全体が回答だと主張

おーにっちゃんが読んでわかりませんか？と言うも

弁護士さんから

わからないから今聞いてるんですけどと苦笑される(笑)


さらに焦るおーにっちゃん(笑)

早口&どもってて何を言ってるかわからない(笑)

しばらくした後

自分でも今わからないから答えられないので次回までに箇条書きにでもして回答させてください

と言う


弁護士さんから

何も難しい事は言ってないので今あるその書面のどこかご指摘頂ければ大丈夫なので教えてもらえませんか？

と言われる


それでも引きつって苦笑いしているおーにっちゃんは


ちょっと自分でも今はわからないので次回じゃダメですか？と言う

>>483　つづき

裁判長もそのやり取りを聞いて困惑している様子(笑)



傍聴席にいたこの後の裁判の当事者さんたちもこの異様なやり取りに
自分の裁判の資料を整理している手を止めておや？と言う様子(笑)


実際苦笑いしました(笑)


なんで自分で作った回答の書面でいいたい事を答えられないだろ
なんの為の準備書面だよっていう(笑)

本来ならここでおーにっちゃんが回答して裁判が前に進むと思われますが

いつまでたっても書類のファイルをペラペラめくってるだけで答えられないおーにっちゃんなので
仕方なく次回までに端的に明確な準備書面を作るという事で落ち着いて
話が何も前に進まない状況でした(笑)

今日おーにっちゃんは

次回までに、次回までにと何回言ったんでしょう(笑)
カウントしておけばよかった(笑)


そして弁護士さんから

この裁判は事実関係を争う事はない裁判だと思うので、その上で原告の請求に対して反論をさせていただいて結審していただければとの意見

するとすかさずおーにっちゃんが

２ちゃんねるの書き込みについてAKSの仕業だと言う事は明確であって〜と反論


弁護士さんは


それは原告の想像ではないか？証拠を示してほしい


と回答される


裁判長から

請求の根拠やどの法律で争うのかを明確にして欲しいと言われる

それも次回までにと回答

とにかく言われる事に対して次回次回のオンパレードで全然前に進まず(笑)
次回の準備書面を見て先に進めましょうと言う事で閉廷しました

公序良俗違反により「判断は」無効！！
ってネタだよね？ｗｗｗ
本気じゃないよね？ｗｗｗｗｗ

豚のコピペもうウザいぞ
相手の立場に立つことを覚えようや
そんなに投下されても読まねえよ

>>478　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

(9)同10の事実は否認する。原告の主張する「当該CD」が何を指すかが判然としないが，握手券付CDは通常の販売店でも購入できるものであり，必ずしもすべてキャラアニを通じて購入しなければならないものではない。
キャラアニを通じて購入する握手券付CDは，AKB48のメンバーのうち握手したい人物を指定したうえで購入できるものに過ぎない。
被告キングレコードの対応が独占禁止法19条に抵触するとの主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. “当該CD”とは，AKB48に関して被告キングレコードが製作し販売する中でも，”NMAX”の型番を持つ，“劇場盤”とされるタイプのCDのことである。
2. “劇場盤”とされるタイプのCDや，それに付随する特典を購入したい人間に対して，本来は株式会社キャラアニにて独占的に販売するのではなく，市中における販売チャネルもあるべきであると原告は考えるものである。
3. もちろん，さまざまな理由により，株式会社キャラアニにて独占的に販売することが必ずしも違法とは見做されないとは原告も想像するが，少なくとも，１社独占であるからとして，被告AKS及び被告キングレコードが，
民法第９０条の公序良俗に反し，顧客を恣意的に選別することまでが認められることはあり得ないと原告は主張するものである。
4. なお被告AKS及び被告キングレコードの発行するCDは非常に多岐に亘るため，詳細は，３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否 第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否 5 同11について にて原告が解説している通りである。

(10)同11の事実のうち，公正取引委員会の告示にかかる規定が存在する事実は認め，被告キングレコードがキャラアニ以外の一般的な店舗からCDを購入する手段を用意していないとの事実及びCDをキャラアニの独占販売としている事実は否認し，その余は不知。
上述のとおり，握手券付CDは通常の一般的なCD販売店やインターネットショップ等で購入可能である。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. ”NMAX”の型番を持つ，“劇場盤”とされる，“個別握手券”として，握手するメンバーを指定して購入するタイプのCDに関しては，株式会社キャラアニにより独占的に販売されているのは事実であり，被告キングレコードにそれを否定する余地はない。

(11)同12の主張は争う。原告独自の主張に過ぎない。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 被告キングレコードが，株式会社キャラアニに対して，個人を指定して販売をしないように要求するとすれば，被告キングレコードによる株式会社キャラアニに対する，独占禁止法違反（優越的地位の濫用）となる。
2. 実態としてそのようなことが為されているかは，次回販売される“劇場盤”CDを原告が購入でき，さらに岩田華怜と改めて握手できるかどうかにより，追加して判断することとしたい。

(12)同13の事実は否認し，主張は争う。被告キングレコードは個人情報の保護に関する法律に抵触する運用は一切行っていない。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 被告キングレコード自らが，“第4 握手を拒絶したことについての債務不履行に基づく損害賠償請求及び代償請求に対する反論”にて，原告の思想情報を被告AKSから得ていることを記載しているのであるが，
そのような情報の取得は，原告をはじめとした一般消費者が，丙第２号証P9の記載内容から到底想定できるものではない。
2. 個人情報の保護に関する法律第１５条における利用目的の特定とは，甲第９８号証によれば，丙第２号証P9の記載内容のような大雑把なものではなく，もっと厳密なものである。甲第９８号証から当該項目を下記に抜粋する。

>>487　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

Q 3 - 1　個人情報取扱事業者は、個人情報の利用目的を「できる限り特定する」こととされていますが、具体的にはどの程度まで特定する必要がありますか。　
A 3 - 1　利用目的を「できる限り特定する」とは、個人情報取扱事業者が、個人情報をどのような目的で利用するかについて明確な認識をもつことができ、
個人情報の本人にとっても、自己の個人情報がどのように取り扱われるか予測することができる程度という趣旨です。
　このため、特定される利用目的は、できる限り具体的で本人にとって分かりやすいものであることが望ましく、例えば、「顧客サービスの向上のため」というような包括的な利用目的は、利用目的を明確にしたものとはいえないと解されます。

3. このため，丙第２号証P9のような内容を告知したからといって，原告の思想情報の収集が法的に認められることにはならない。被告キングレコード及び被告AKSは，もう少し自己の関係する法律に関して勉強して頂きたい。

(13)同14の主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し争う。

(14)同15の事実のうち，原告が精神的苦痛を被ったとの事実は否認し，主張は争う。
なお，原告は，同8及び同15において，それぞれ「以上の不法行為に基づいて精神的苦痛を被った」と主張しているが，各項に挙げる不法行為が具体的に被告らのどの行為を指すのかを明らかにされたい。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告の被告キングレコードに対する主張の基礎は，４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　1 請求の原因第1(当事者)について　に記載した。さらに詳細には各項目に記載しているので参照されたい。
2. ここでも改めて簡潔に記載しておくと，原告を岩田華怜と握手させないと，被告キングレコードが被告AKSと共同で為した判断において，民事訴訟上の根拠法令として，
民法第９０条，第７０９条，第７１０条，第７１５条，第７１９条に反するとの主張である。その損害賠償責任の根底には，個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条がある。
3. 原告に対してCDを買わせなくしたと，被告AKS及び被告キングレコードが主張したことに関しては，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第１９条にて禁止される“不公正な取引方法”のうちの，
“取引拒絶”当てはまり，仮にそれが虚偽の申告であった場合は，当該法には当てはまらないが，民法第９０条に反し，その結果民法第７０９条，第７１０条，に規定する原告に対する損害賠償責任が当てはまる。
4. また，握手券自体がそもそも握手の確証をするものでないと被告キングレコードが主張することは，被告キングレコードの回答如何に依っては，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第１９条にて禁止される
“不公正な取引方法”のうちの，“抱き合わせ販売”，不当景品類及び不当表示防止法第４条１項（優良誤認表記），刑法第２４６条に規定する詐欺罪が該当するとの主張である。

(15)同26の事実のうち，被告キングレコードが不法行為を行ったこと及び被告キングレコードが原告が社会から被る不都合を認識していたことは否認し，その余は不知。被告キングレコードが原告に対して損害賠償責任を有するとの主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 被告キングレコードは，本準備書面において，原告について様々な情報を容易に知っていることを自白しており，その損害賠償責任から逃れることなどできない。

(16)同27は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し争う。

>>488　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

第3 平成26年3月14日付原告準備書面に対する認否
1 第1項の事実のうち，平成25年11月24日，被告キングレコード担当者が，原告に対して岩田と握手させないと述べた事実は認め，その余の事実は否認し，主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 同様の被告キングレコードの主張に対する原告の主張は，本準備書面４　３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第2 訴状記載の請求原因に対する認否 3 「第3 経緯」について　(38)　に記したものと同じである。
2. なお，被告AKS郡司善孝と被告キングレコード担当者は共同で原告に対して会話したのであるから，一概に“その余の事実は否認”としてしまうのはおかしく，被告AKS郡司善孝が原告と会話したことも被告キングレコードは知っているはずである。

2 第2項及び第3項の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 被告キングレコードは明確に言っている。原告に対して何かを言ったからこそ，被告キングレコード自体が，“被告キングレコード準備書面（１）　2 請求の原因第2(違法事実)について　(7)同38の事実は否認する。
被告キングレコードの担当者は，原告が翌日の平成25年11月24の握手会に参加することはお断りすること，及び以後の握手会については原告が態度を改めない限り参加は難しいと述べたのである。”という記載をしているのである。
2. “態度を改めない限り”の“態度”とはいったい何なのかを突き詰めれば，被告キングレコード及び被告AKSは，“態度を改めない限り”などという発言はしていないことが明らかとなり，
では実際はどのような発言をしたのかを，言動の前後関係から調査すると，原告の主張するように，今後はCDを売らない旨の発言をしたことに帰結する。

3 第4項の主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し争う。
1. 但し，AKB48に関するCDが販売されず，握手会も開催されていない現状では判断根拠に乏しいため，AKB48の次期CDが販売され，握手会に参加できるようになってからの話題とさせていただきたい。

4 第5項の事実は不知。

原告は，被告キングレコードの主張に関し争う。
1. 原告は，４．被告キングレコード準備書面（１）に対する認否　第1 訴状記載の請求の原因に対する認否　2 請求の原因第2(違法事実)について　にも記載したことであるが，
同日被告AKS郡司善孝が誰かに電話した旨を，原告は郡司善孝と会話してすぐに甲第６５号証にて記載している。
2. 被告キングレコードは自ら，握手会の運営責任を主張しているのであるから，被告AKS郡司善孝が電話した相手は被告キングレコード担当者のはずであり，不知であるはずがない。

5 第6項の主張は争う。

原告は，被告キングレコードの主張に関し争う。
1. 但し，AKB48に関するCDが販売されず，握手会も開催されていない現状では判断根拠に乏しいため，AKB48の次期CDが販売され，握手会に参加できるようになってからの話題とさせていただきたい。

>>489　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

第4 握手を拒絶したことについての債務不履行に基づく損害賠償請求及び代償請求に対する反論
1 握手をさせる契約が存在しないこと

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 握手券自体がそもそも握手の確証をするものでないと被告キングレコードが主張することは，握手をする権利があるという券を偽ってCDに付帯し販売し，そのCDの価値のみを被告キングレコードが一方的に主張するのであるから，
私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第１９条にて禁止される“不公正な取引方法”のうちの “抱き合わせ販売”，及び，不当景品類及び不当表示防止法第４条１項に規定する優良誤認，及び，そのように偽って，
CD１枚につき原告に1,000円を原告にそれぞれ交付させたのであるから，刑法第２４６条に規定する詐欺罪が，それぞれ被告キングレコードには該当する。
2. 丙第２号証にて，被告キングレコード自らが，“握手券のみでの返品を認めていない”と主張し握手券になんらかの価値を主張しているもの，さらには丙第１号証にて，刑事訴訟にて有価証券と認められていることを，
被告キングレコード自らが認めているものに対して，CDだけで1,000円の価値があり，握手券には契約関係がなく，すなわち原告に損害が発生せず価値がないと主張することは，被告キングレコード自身の主張が既に論理破綻を起こしている。
3. 本当に“握手券”に価値がないと被告キングレコードが主張するのであれば，被告キングレコードがCDだけでの返品を認めていない事実とは明らかに矛盾する。
4. “握手券”にどれだけの価値があるのか，被告キングレコードにて改めて整理し説明いただきたい。

2 握手会参加券が表象する内容が強制力を欠くこと

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 被告キングレコードの記載は用語を難解にしただけの小手先の議論であり，議論に値しないために，原告は要旨を纏めた上で回答する。
2. 被告キングレコードは，岩田華怜の自由意志により握手の履行が不可能な場合を示しているが，岩田華怜もアイドルという業を為しているのであるから，
規約違反者と握手しないのは仕方ないとしても，全くの自由意志により，握手をするしないを決められるわけではない。
3. その上で原告は，岩田華怜と原告が握手できないことを決めたのは，岩田華怜の自由意志からのものではなく，これまでの記載及び書証により，被告キングレコード及び被告AKSによる作為的なものであると主張している。
4. そもそも，甲第２号証に示すインターネット上への原告の情報漏えいが，被告AKSによる原告の名誉毀損であるとして，原告は被告AKSに再三にわたって要望し，
被告AKSも要望を受けた旨を認めているのであるが，そのような対立状態にある原告に対して，被告キングレコード及び被告AKSが一方的に握手を拒否したことこそが問題である。
5. 被告キングレコード及び被告AKSとしては，握手を認めるか認めないかの判断基準は，自らが定めて掲示している規約に違反しているかどうかであり，規約に拠ることなく，
恣意的に握手をしたくない人間を，被告キングレコード及び被告AKSが定めて，握手しない旨を判断するとすれば，民法第９０条に規定する公序良俗に違反すると原告は主張するものである。

3 原告には債務不履行による損害が発生していないこと

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告は，被告キングレコードの示す握手を前提としてCDを購入したのであるから，その握手を，全うな理由なく拒絶されることにより，明らかに損害が発生している。具体的には，1 握手をさせる契約が存在しないこと　に述べた内容と同じである。

4 振替握手会の開催の強制履行について(補正資料「請求の原因」第1の7項)

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 原告は，被告キングレコードの示す握手を前提としてCDを購入したのであるから，その握手を，全うな理由なく拒絶することを問題としている。岩田華怜が握手を拒絶した，というのは，
被告キングレコード及び被告AKS独自の，あくまで準備書面上における主張であって，岩田華怜の署名による主張ではないために，岩田華怜の主張を法廷にて聞くまでは原告は認められない。
2. 原告の主張の詳細は，2 握手会参加券が表象する内容が強制力を欠くこと　に述べた内容と同じである。

>>490　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

第3 不法行為に基づく損害賠償請求に対する反論
1 原告に握手させなかった対応が不法行為とはならないこと

原告は，被告キングレコードの主張に関し否認し争う。
1. 具体的には，非常に文章が長いので，下線を引き，その上で(a)(b)(c)などの項番を振った上で，それぞれに対して反論する。

(2)しかるに，被告キングレコードが被告AKS担当者から聞いたところによると，原告は，以下に述べるとおり，(a)AKB48のメンバーである岩田に対し，常々，性的交渉や結婚を求める言動を繰り返し，岩田に危害を加える虞が客観的に高かった。
また，(b)岩田本人も原告の言動に恐怖を感じ，原告と会いたくないと述べていた。したがって，(c)原告が握手券に基づいて岩田との握手を求めた場合に，原告と岩田との間でトラブルが発生したり，
原告以外の岩田のファンと原告との間でもトラブルが発生する蓋然性が，平成25年11月24日当時には高かったのである。
(d)そのような状況にあった以上，被告キングレコードが原告と岩田とを握手させない行為に出たことは，主催者としての当然の責任に基づくものであり，何ら違法な行為ではない。

(a)AKB48のメンバーである岩田に対し，常々，性的交渉や結婚を求める言動を繰り返し，岩田に危害を加える虞が客観的に高かった。

1. まず，いくら握手会の運営をしているからといって，このような情報を被告キングレコードが収集していい理由は，個人情報の保護に関する法律第１５条ないし１８条に照らしても存在しない。
2. その前提の上で，原告は，性的交渉や結婚を求める言動については，ファンレター上で数度書いたのみであり，“常々”とは程遠いものであった。インターネットにも記載したことはあるが，
それも，とりたてて“言動を繰り返し，岩田に危害を加える虞が客観的に高かった。”などと主張されるものではない。
3. 被告キングレコードが主張するのであれば，原告が，“岩田に対し，常々，性的交渉や結婚を求める言動を繰り返し，岩田に危害を加える虞が客観的に高かった。”ことを証明願う。そこまでせねば，認められない。

(b)岩田本人も原告の言動に恐怖を感じ，原告と会いたくないと述べていた。

1. 原告は否認する。被告AKSでは，甲第７３号証などに示す通り，所属メンバーに対する強要が常態化しており，岩田華怜が原告と握手できなくされたのも，岩田華怜が原告と話した後に泣いたのも，
被告AKS及び被告キングレコードによる強要の結果によるものであるとの見方を，原告は崩していない。

(c)原告が握手券に基づいて岩田との握手を求めた場合に，原告と岩田との間でトラブルが発生したり，原告以外の岩田のファンと原告との間でもトラブルが発生する蓋然性が，平成25年11月24日当時には高かった

1. そのように主張するのであれば，それではどうして2013年11月23日に，原告が被告AKS郡司善孝に対して，岩田華怜にファンレターが渡っているかどうか聞いたときに，
被告AKS郡司善孝が「ファンレターは渡している」旨を回答したのかについて，被告キングレコードも，握手会の主催者としての責任において，真摯なる回答を願いたい。

(d)そのような状況にあった以上，被告キングレコードが原告と岩田とを握手させない行為に出たことは，主催者としての当然の責任に基づくものであり，何ら違法な行為ではない。

1. “そのような状況”というものが，全く実態とかけ離れたものであり，概念できない。その上で，岩田華怜の本心に反するため，被告キングレコード及び被告AKSが原告に為した判断自体，民法第９０条などに違反する。

あっ、みんなー地下アイドル板にスレ作ったから来てくれよ。
AKBメンバーを爽やかにマンセーするスレってやつ。
AKBトークでもおーにち兄貴トークでも自由にやろうぜ。
URLはうっかりと忘れちゃったけど、探してくれたらうれしいぞ。

おいら高い確率で１日で落ちそうな予感がするけどなｗ

プラネタリウムマンセー！秋元真夏さんマンセー！

>>491　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

ア 原告は，以前から，AKB48のメンバーである岩田に対し，毎日のように大量のファンレターを送付し，その総数は500通以上にのぼっていた。原告はそのなかで，当時まだ中学生であった岩田に対して「結婚してください。」などと自らとの結婚を執拗に要求したり，
性的関係を要求するなどの言動を行っていた。さらに，原告は，被告キングレコードが主催するAKB48の握手会等のイベントにも多数回参加し，岩田と握手する際に，年少者の岩田に対して同様の言動を行っていた。

1. “その総数は500通以上”とあるが，2013年11月22日の時点でおよそ640通である。
2. 「結婚してください。」との要求は，甲第７０号証を見ても分かるとおり，決して執拗なものではなく，かつ，本準備書面での被告AKSへの反論の項に記載したとおり，むしろ岩田華怜（大西かれん）が望んでいると考えられたために，原告から口にしたものである。
3. “性的関係を要求するなどの言動を行っていた。”とあるが，他のファンがインターネット上に性的なことを書く程度未満の発言しかしていない。
マスターベーションに関して述べたことはあるが，それも理由があってのものである。本準備書面での被告AKSへの反論の項を参照願いたい。

4. また，“原告は，被告キングレコードが主催するAKB48の握手会等のイベントにも多数回参加し，岩田と握手する際に，年少者の岩田に対して同様の言動を行っていた。”とあるが，全くのでたらめであり，意図的に錯誤に陥らせる内容である。
5. 原告は，３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否　第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否　(33) にも記したとおり，また，2013年11月22日付けのファンレター（甲第７０号証P98）に，下記の記載をおこなっている。

あー，いよいよ握手会やなあ。メッチャ緊張するなあ。
ゼッタイ，結婚してくださいって言うからな。
なんて言われるか知らんけど。

6. これは，それまで岩田華怜に対して「結婚してください」と口頭で主張したことがないからこそ書いた文章であり，そのような文章を書く原告が，岩田華怜に対して結婚の申し込みはもとより，性的な言動を握手会にて行ったことなどあり得ない。
7. 面と向かって握手するときとファンレターとでは，やりとりできる情報量が全く異なるのである。原告はファンレターにおいては，時に彼氏のように時に父親のように時に先生のように振る舞っただけである。

岩田は，被告AKS担当者らに対し，原告について，「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などと繰り返し述べていたようであり，被告キングレコードの担当者も，被告AKS担当者からその旨を聞いていた。

1. 「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などの言葉は，甲第２号証により，2012年6月より9月までインターネット上に記載された言葉と一字一句同じである。
2. このことからも，「気持ち悪い」「何をされるか分からない」「危険を感じる」などの言葉は，岩田華怜自身の言葉ではなく，被告AKSの者による捏造の可能性が高い。

3. 詳細に調査した結果は以下の通りである。
「気持ち悪い」という書き込み：P6,16,25,35,36,37,39,40,43,45,47,49
（「気持ちが悪い」と記載：P1,2,3,27,32）
（「気味が悪い」と記載：P27,35,36,37,43,45,47,49）
「何をされるか分からない」という書き込み：P25,40
（「何をされるのか分からない」と記載：P27）
「危険を感じる」という書き込み：P35,43
（「危害が加えられる恐れがある」と記載：P6）
（「危害が加えられるのではないか」と記載：P7）
（「精神的な恐怖を感じる」と記載：P24）
（「内容に恐怖を感じる」と記載：P26）
（「恐怖を覚える」と記載：P29）

>>492
立てる時間が悪過ぎるぜ皆早朝に備えて寝るだろw
ミンチョルお茶目だなw

>>493　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

4. このように，甲第２号証は原告に対して岩田華怜が言ったという，被告キングレコードが，被告AKSが言ったこととするものに全く合致した内容なのである。
5. このことからも，被告AKSは原告に関する個人情報を漏洩し，原告に対する名誉毀損及び名誉毀損罪を働いたのは明らかなのである。
6. それどころか，甲第２号証は，原告に対して“手が後ろに回る”などと記載していることから，被告AKSによる原告に対する脅迫罪になることも明らかである。

7. なお，たとえまんいち岩田華怜が原告を評価・判断した情報であっても，“個人情報”であり（甲第９８号証P2　A2-2），個人情報取扱事業者である被告AKSが漏洩させていい類の情報ではない。

被告AKSの担当者は，被告キングレコードの担当者とも協議を行い，岩田が参加する握手会において，岩田のブース付近に警備員を増員するなどの対策を講じる等の対応を取っていた。

1. 原告に対するそのような対応は全くおかしく，民法第９０条にて規制されるものである。
2. 仮に被告AKSが原告のファンレターを問題であると判断したのであれば，その時点でファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであり，被告AKSはそれを怠った上で，原告を危険人物扱いしているのであるから，極めて問題である。

イ 原告は，平成25年11月23日に行われた本件握手会に参加し，岩田と握手したが，その際，岩田に対して，「結婚して下さい。」などと述べた。岩田はこの発言にショックを受け，「ホント迷惑なんで，そういうのはやめてください。」等と答え，
それ以上イベントに参加し続けることが出来ない精神状態に陥ったため，被告キングレコードは本件握手会を一旦中断した。その際，被告キングレコードの担当者は，岩田から，「(原告は)ひどいことを言うし，
やっぱり変だし，これまでに散々ひどいことをされてきたから，本当に嫌な人だ。」という旨の説明を聞いた。

1. 原告は，岩田華怜が原告の言葉にショックを受けたから，「ホント迷惑なんで，そういうのはやめてください。」等と答えたとは考えていない。
2. そのような発言を，意図に反して言わされたから，原告が去った後に泣くに至り，落ち込み，握手を中断するに至ったものと受け取っている。
3. そもそも原告は，岩田華怜から，「(原告は)ひどいことを言うし，やっぱり変だし，これまでに散々ひどいことをされてきたから，本当に嫌な人だ。」などと言われるような言動をしていない。
4. 甲第７０号証に示すファンレターや，甲第１０１号証に示す公演の感想を毎日のように書いてくる原告に対して，岩田華怜が，「量が多くて読み切れない」という感想を持つ可能性があることは否定しないが，
とてもではないが「(原告は)ひどいことを言うし，やっぱり変だし，これまでに散々ひどいことをされてきたから，本当に嫌な人だ。」などとは言わないはずである。
5. そもそも岩田華怜はアイドルであり，一生懸命応援してくれるファンに対して，そのような感情を持つことはおおよそ考えられない。
6. 本発言内容も，被告キングレコードによる捏造であると考える。

翌11月24日の握手会開催前に，岩田は「もう原告と会いたくない。」と述べており，岩田が原告と会うことについて極度に怯えている様子であったため，被告キングレコードの担当者は，被告AKSの担当者とも協議し，
握手会を安全かつ円滑に運営し，岩田の心身の安定を図るためには，原告と岩田を接触させるべきではないと判断し，原告が岩田の参加する握手会に参加できないようにするため， 11月24日の握手会への参加を拒絶した。

1. 原告に対するそのような対応は全くおかしく，民法第９０条にて規制される。
2. 仮に被告AKSが原告のファンレターを問題であると判断したのであれば，その時点でファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであり，被告AKSはそれを怠った上で，被告キングレコードと結託して，原告を危険人物扱いするのであるから，極めて問題である。

(3)以上のように，原告の言動は，年少者の岩田に強い恐怖心を抱かせるものであり，現に岩田は恐怖心を持っていたのであるから，被告キングレコードが原告と岩田とを握手させないようにした対応は，
主催者としての安全配慮義務に基づく当然の行為であって，何ら不法行為を構成するものでもないし，債務不履行となるものではない。
原告の主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認められないものであって，主張は失当である。

あ、大西スレなのに大西NGしちまったwwこのコピペ意味わかんねーよ

>>495　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 原告に対するそのような対応は，安全配慮義務に基づく当然の行為であるはずはなく，民法第９０条にて規制される。
2. 仮に被告AKSが原告のファンレターを問題であると判断したのであれば，その時点でファンレターの送付中止を要請すれば良かっただけであり，被告AKS及び被告キングレコードはそれを怠った上で，
原告を危険人物扱いするのであるから，民法第９０条に規定する公序良俗に反するのであり，被告キングレコードの主張は失当である。

2 原告にCDを購入させないことが何ら違法ではないこと
(1)原告は，被告らが本件握手会において，原告に対してキャラアニを通じての握手券付CDの販売を停止すると告げたことが不法行為にあたると主張している(補正資料「請求の原因」第1の9項乃至15項)。
ア しかし，被告キングレコードの担当者は原告に対してかかる発言はしていない。したがって，被告の主張はそもそも前提を欠く。
イ また，被告キングレコードやキャラアニが誰とCDの売買契約を結ぶかについては契約自由の原則が妥当するのであり，被告キングレコード又はキャラアニが原告と握手券付きCDの売買契約を結ばなかったからといって，かかる行為が不法行為に該当するものではない。
ウ したがって，原告の主張はそもそも理由がない。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 原告は，ア の発言を間違いなく聞いたのであり，本訴訟で立証できると考えている。
2. また，イについては，契約自由の原則はあくまで民法第９０条に規定する公序良俗に従うことが大前提であり，公序良俗に反した決定はすべて無効である。

(2)原告は，キャラアニから購入できなくなることで，被告キングレコードが販売する一切のCDが購入できなくなるかのような主張をしているが(補正資料「請求の原因」第1の9項乃至11項)，まったく事実に反する。
AKB48に関連するCDやDVDは，一般のCD販売店やインターネット等でも購入可能であり，当該ルートで流通しているCD等にも握手券は特典として添付されている。
したがって，原告の主張は事実に反する。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 被告キングレコードの主張は，被告キングレコードが製作・販売するAKB48のいくつかのCDに関して，一般店舗から買える手段を提供していることを，
被告キングレコードが株式会社キャラアニに独占販売させている種類のCDを買えなくなることの問題と摩り替えており，失当である。
2. 株式会社キャラアニから購入できなくされた場合，”NMAX”の型番を持つ，“劇場盤”とされるタイプのCDを購入できなくなり，当該のCDに付属される“個別握手券”を使用して握手会に参加できないことは事実であり，原告はそれを問題としている。
3. 詳細は，３．第１準備書面（被告AKS）に対する認否 第3 補正資料記載の請求原因「第1 違法事実」に対する認否 5 同11について にて原告が解説している通りである。

(3)原告は，商品の供給者である被告キングレコードがキャラアニに対して原告がキャラアニでCDを購入できなくすることが不公正な取引方法のうちの
共同の取引拒絶(一般指定1項2号)に該当し，独占禁止法19条に違反するなどと述べている(補正資料「請求の原因」第1の10項乃至12項)。
しかし，上述したとおり，そもそも被告キングレコードはそのような行為を行っていない。
また，被告キングレコードとキャラアニとは競争関係に立つ当事者ではないため「自己と競争関係にある他の当事者と共同して」の要件には該当しないし，原告も「事業者」にはあたらない。
さらに，被告キングレコードには公正な競争を阻害する目的がないことは明らかであるから「正当な理由がない」の要件にもあたらない。実質的にも，かかる対応を取ったとしても他者の競争行為を制限するものでもない(独占禁止法2条9項1号口)。
以上のとおりであつて，原告の主張には理由がない。原告の主張は原告独自の見解に基づくものに過ぎない。

>>497　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 原告は，被告キングレコードが，株式会社キャラアニに対して優越的地位の濫用を働いた可能性を指摘しているのであって，
“被告キングレコードとキャラアニとは競争関係に立つ当事者ではない”などと主張するのは，原告の書面を故意に読み間違えたものであり，失当である。
2. このような錯誤行為を意図的にしていることこそが，被告キングレコードが，自身の法的な誤りを隠蔽していることのなによりの証拠であると，原告は主張する。
3. また，被告キングレコードの訴訟代理人弁護士は，司法の専門家である弁護士業であるにもかかわらず，弁護士職務基本規程に反してまで，このような意図的な誤認をするのは極めて悪質である。
4. なお，実態としてそのようなことが為されているかは，次回“劇場盤”CDを原告が購入でき，さらに岩田華怜と改めて握手できるかどうかにより，追加して判断することとしたい。

(4)原告は，「原告の個人情報， とりわけ思想情報を取得し判断を加えている」ことが個人情報の保護に関する法律15条及び16条に抵触すると述べている(補正資料「請求の原因」第1の13項)。
原告の述べる「思想情報」が何を意味しているのかは判然としないが，被告キングレコードは，握手券付CDの販売及び握手会の開催にあたって取得した個人情報については，握手会の適正な運営の目的のみに使用している。
また，握手会の運営に必要な範囲で他の事業者と共同して個人情報を利用することは，ホームページ等においてあらかじめ明示されている(丙2号証9頁参照)。
以上のとおり，被告キングレコードは，個人情報の保護に関する法律に抵触する取扱いは一切行っていないのであり，同法違反を主張する原告の主張も理由がない。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 被告キングレコードは，“原告の述べる「思想情報」が何を意味しているのかは判然としない”などと主張しているが，原告について評価・判断した情報の一切が，“個人情報”であり（甲第９８号証P2　A2-2），
個人情報取扱事業者である被告キングレコードが，仮に被告AKSから取得したとしても，そのような情報の取得は拒否すべきものであって，勝手に取得していいものではない。

(5)以上のとおりであるから，被告キングレコードに何らの不法行為も行っていない。原告の主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認められないものであって，主張はそもそも失当である。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 以上のとおりであるから，被告キングレコードには数多くの不法行為が認められる。被告キングレコードの主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認められないものであって，主張はそもそも失当である。

3 原告の損害について
原告は，握手会に参加できなくなったことで精神的苦痛を被ったと主張しているが，そもそも被告キングレコードには不法行為の事実はまったく存在しないのであって，かかる原告の主張にはまったく理由がなく根拠もない。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 被告キングレコードには数多くの不法行為が認められる。被告キングレコードの主張は，独自の理論に基づくものに過ぎず，到底認められないものであって，被告キングレコードは当該不法行為に対する損害賠償の責を負う。

第4 CDを選択購入できる地位の確認請求に対する反論原告は，握手券付CDを選択購入できる地位を有することの確認を求めているが，かかる地位は事実上の地位に過ぎず，原告の主張は確認の訴えの利益を欠く。
よって，原告のかかる主張は却下されるべきである。

原告は，被告キングレコードの主張について否認し，争う。
1. 実態として，原告が被告キングレコード及び被告AKSから，AKB48に関する“劇場盤”CDを購入できなくされたと聞いたのは事実であり，
その判断根拠として民法第９０条などに違反する法律違反行為が存在するのであるから，当該事実について確認することは，確認の訴えの利益を満たす。

>>494
このスレでもっと実力付けてから立てるべきだったわなｗ
今日は家族経由でマッコリが手に入ってさ、酔いが回ってんの今！
ちなみに釜山の銘柄もの。おーにっちゃんマンセー！アラブマンセー！

だからさ、要約しろや

>>487
URLを貼ればいいだけだろ　

http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1403191186/l50

いちお、新スレだけど時間悪いしタイトル変えてまた立て直すねｗ

じゃ、マンセーマンセー！おやすみ！

大西ちゃんへ
仕事で疲れてるから長文読む気無いねん
頼むから3行にまとめてくれよん

書き込むのなら、
お前の主張の要旨だけ書き込め

仕事できなかったと推定される（大西風）

全くのスレ違いですまん。
前田由美ってAV女優がどことなく岩田華怜に似てるぞ！
前田敦子に似てるって触れ込みでちょっと注目されたけど、おいらはイワタちゃんに似てる！って感じる。

誰が何言ってもやめないんじゃない？
誰の話も聞いてないよ

＞原告を危険人物扱いするのであるから，民法第９０条に規定する公序良俗に反する

>実態として，原告が被告キングレコード及び被告AKSから，AKB48に関する“劇場盤”CDを購入できなくされたと聞いたのは事実であり，
＞その判断根拠として民法第９０条などに違反する法律違反行為が存在するのであるから，当該事実について確認することは，確認の訴えの利益を満たす。

＞原告に対するそのような対応は全くおかしく，民法第９０条にて規制される。


「公序良俗」が大好きみたいだけど、民法90条ってどういう時に使う条文なのか知ってる？
説明してみて。多分、めちゃくちゃ勘違いしてるよ？

ぶ 文章全体です わかりませんか？

論理破綻しすぎてて裁判所も釈明しようがないんだろうな

>>498
「握手券付CDを選択購入できる地位」
これは、法律的な地位に該当しないから、裁判所が判断するような地位ではないよ。
よって、確認の訴えの利益を欠く。

相手方の言っていることを理解していないでしょ。

>>496
いいアイデアww
大西NGにしたww

マジで「措置入院」って単語が頭に浮かんだ
別に誰がって訳ではないけど

そもそももっと単純な話なんだよ

客だから何やってもいいわけじゃないだろう
中学生に求婚したり性的交渉を示唆するような言動は
相手は嫌がると普通に想像つくだろうが

そりゃ小学生一年生が親に連れられてきて
「ボクが大きくなったらお姉ちゃんと結婚したい」
と言ったら微笑ましいが違うだろ
真面目なトーンでオッサンが求婚してきたら
気持ち悪いって感想を持つのが一般的

握手会は行った客も楽しんでメンバーも応援してもらって嬉しい
AKSやキングレコードも客に満足してもらい
次なる売上につながり会社も潤う
って本来みんなが得するイベントなんだよ
ところがオレだけは満足しない
おかしいおかしいって騒ぐからみんなが迷惑してんの

一般的な感覚が欠けてるってのを認めない限りはずっと話は平行線だろうな

>>507
めっ！大西にヒントあげるなんてなんて奴だ

民法を理解してないことは分かり易い
軽く読んだだけで全て読む必要ないことも分かる

国生さゆりはおニャン子時代に求婚されたファンと結婚したよ

>>516
あの真っ黒の人はファンなだけじゃなくそんな過去まであったのか？

ただのファンじゃなかったん？

ファンと結婚ねえ…

>民法を理解してないことは分かり易い

民法だけではない
法律の条文を独自解釈している
憲法が個人に適用されると思い込んでいるほどの馬鹿だから

>>498　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing


添　付　資　料

甲第３６号証の２　2012年4月8日に，被告AKS寺門朝広と会話した直後に原告が記載したメモ
甲第６４号証　2013年11月24日に原告が記載した，被告AKS郡司善孝らとの会話内容とその考察
甲第６５号証　2014年2月22日に原告が記載した，被告AKS郡司善孝らとの会話内容とその考察
甲第６６号証　CD”ラブラドール・レトリバー”劇場盤に記載されたスタッフリスト
甲第６７号証　被告AKS自らがAKBの運営会社と記載している証拠
甲第６８号証　岩手で発生した被告AKSに関する傷害事件について万世橋警察署が被告AKSに申し入れした内容についての，NHKによる報道
甲第６９号証　“G+運営事務局”との投稿が，AKB48所属メンバー名において為された事実
甲第７０号証　原告よりAKB48劇場に提出した岩田華怜へのファンレター　2013年10月31日分〜2013年11月22日分
甲第７１号証　原告が日立製作所時代，社内SNSこもれびに記載した文章より，AKB48に触れた部分に関するログ
甲第７２号証　2012年4月7日の原告のAKB48握手会における会話内容
甲第７３号証　サイード横田絵玲奈がレオタードを嫌がっていた旨を”かきごおり”が主張する事実など
甲第７４号証　2012年９月に行われたAKB48じゃんけん大会にサイード横田絵玲奈がレオタードで参加した事実
甲第７５号証　サイード横田絵玲奈のプロフィールなど
甲第７６号証　2012年2月5日に開催されたAKB48握手会にて，小嶋菜月らと原告との会話内容及びその考察
甲第７７号証　2012年7月15日にAKB48研究生がミーティングしている事実
甲第７８号証　日刊ゲンダイ記事　AKB現役スタッフが警備の実態告発！「運営は欠陥だらけ」
甲第７９号証　 ”しのたん”が，自身のmixiトップページにて詐欺として非難されている証拠
甲第８０号証　”しのたん”が自身のブログに記載している，2013年の活動報告
甲第８１号証　”しのたん”と原告が，2012年３月に詐欺についてトラブルとなった証拠
甲第８２号証　AKB48 now on Google+の表示に関して，原告が2012年5月に消費者庁に訴えた証拠
甲第８３号証　被告AKSが運用する公式フログ検索画面から，2012年4月29日の支配人部屋日程のみ削除されている証拠
甲第８４号証　2012年4月29日(日)「GIVE ME FIVE!」劇場盤大握手会＠東京ビッグサイト東１〜３　時間割表
甲第８５号証　2012年4月29日(日)に開催された，AKB48握手会　おいて，岩田華怜が14時頃にイベントに出ていた事実
甲第８６号証　原告が，甲第２号証の書き込みと同じヤフーファイナンス6501日立製作所掲示板に，同時期に頻繁に書き込んでいた事実
甲第８７号証　日立製作所からの，原告に関する個人情報開示書類（冒頭２ページ）
甲第８８号証　原告と被告AKS戸賀崎智信との，2013年7月7日における会話内容
甲第８９号証　原告がAKB48握手会にて実施される”支配人部屋”に，２７回申し込み，最初の１回しか当選していない事実
甲第９０号証　AKB48 Official Blog より，2014年5月24日の握手会における支配人部屋に関する記載

>>521　つづき　全文はコチラ　→　https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRampTVV93c1R1bzQ/edit?usp=sharing

甲第９１号証　2014年5月6日(火)パシフィコ横浜にて開催されたAKB48握手会にて，原告が会場を見渡した内容を報告したもの
甲第９２号証　2012年12月22日に原告が岩田華怜に宛てて記載したファンレター内容を，mixiに投稿したもの
甲第９３号証　2012年1月16日の岩田華怜のGoogle+への投稿
甲第９４号証　2011年11月26日の伊豆田莉奈生誕祭公演において，岩田華怜の笑顔が普段とは異なることに言及した”顧問”を名乗る者によるブログ
甲第９５号証　2014年5月13日〜15日に，”かきごおり”と原告の，twitterにおけるコメント
甲第９６号証　”かきごおり”の2014年5月12日夜に為した岩田華怜に関するツイートが２ちゃんねるで炎上し，原告が真相を確認した事実
甲第９７号証　規格品番の販社コード一覧 - Wikipedia（抜粋）
甲第９８号証　個人情報保護法に関するよくある疑問と回答 _ 消費者庁（抜粋）
甲第９９号証　判例で理解するIT関連法律 - 第26回　独占禁止法　「抱き合わせ販売」が違法な理由：ITpro
甲第１００号証　【これはひどい】AKB48のCDが投票権だけ抜かれて大量に捨てられている - NAVER まとめ
甲第１０１号証　2013年11月6日より11月21日までの，原告がAKB48劇場に送付したAKB48公演の感想
甲第１０２号証　田野優花が2012年3月16日にGoogle+上に為した投稿上のコメントにおいて，岩田華怜が原告に反応した証拠
甲第１０３号証　2012年3月19日に原告が，前日の”田野優花生誕祭”公演における岩田華怜のパフォーマンスに対して，厳しめの批評をした証拠
甲第１０４号証　原告が2012年6月11日「カシオペア」に乗車し，伊達紋別到着時のGoogle+への投稿と，その直後の岩田華怜のGoogle+への投稿
甲第１０５号証　2012年12月20日に発売された，AKB1/149 恋愛総選挙というゲームの概略
甲第１０６号証　AKB1/149 恋愛総選挙というゲームに付属する，”Making of 岩田華怜”での岩田華怜の発言の原告による抜粋と，その考察
甲第１０７号証　AKB48のあんた、誰？｜NOTTV 番組情報サイト
甲第１０８号証　AKB48のあんた、誰？2013年8月13日公開観覧後の集合写真
甲第１０９号証　AKB48のあんた、誰？2013年8月13日公開観覧後に原告が感想をブログに記したもの
甲第１１０号証　AKB48のあんた、誰？2013年8月13日について，匿名の者が”岩田華怜応援スレ”に記載したコメント
甲第１１１号証　2012年5月〜6月頃，”大西かれん”を名乗る書き込みが，”日立製作所の裏事情”スレッドに記載された事実
甲第１１２号証　原告がインターネット上に，”韓国の女の子”について記載していた事実
甲第１１３号証　原告がインターネット上に，2012年5月12日（土）昼に行われた，岩田華怜生誕祭前の昼公演の感想を記載した内容
甲第１１４号証　岩田華怜が，”ですます”調と”である”調が混在した記載を為す証拠
甲第１１５号証　スキャンダルを起こしたメンバーに対して被告AKSが処置をしている事実
甲第１１６号証　岩田華怜へ殺害予告が為されたのと同じ２ちゃんねるページ”岩田華怜応援スレ”に，原告が甲第２号証の名誉毀損や脅迫の訴えを記載していた事実
甲第１１７号証　掲示板で岩田華怜に対して”コロシテやる”と記載した19歳の少年が書類送検された事実

−　以　上　−


やっと終わった！

お疲れ
ミンチョルスレも別に出来たようだし、ここは落としましょう

事実の存在を立証するために証拠を提出するのに、証拠が「〜という事実」ってｗｗｗ

サイードw しのたんw 集合写真w

>やっと終わった！

オマエの裁判も終わってるけどなｗ

みんなおはよう。電車の中から書いてるぞ。
日本も夏に向けて暑くなってきたけど、ひるまずに頑張ろうな！
平壌市民の苦労を思えばどうってことないと思うよ。

そんなおいらといえば、今日も松井玲奈ちゃんをひたすらマンセーするのみだ！
おーにち兄貴の裁判なんてどうでもいいから、握手会の再開はまだかな？
日朝国交正常化交渉よりも、まずは握手会の再開だよ兄貴。
おいらは玲奈ちゃんの柔らかい手を握りたくてたまらないぞ！
アントニオ猪木マンセー！おーにっちゃんマンセー！

・・・この２人は同系列に語っちゃいけないよな。

証拠品が酷い…

証拠が酷いなんて書くならば，AKSとの訴訟のドンキの出した証拠なんて，
大部分がぱちんこの画面コピーやぞ？

だったらその証拠とやらでやりゃいいやろがよ

いちいち全文載せんなハゲ

>>529
なるほど
それはいえてる

>証拠が酷いなんて書くならば，AKSとの訴訟のドンキの出した証拠なんて，
>大部分がぱちんこの画面コピーやぞ？

オマエの訴訟と違うんだから関係ない
ボクも隣の子と同じにしたんだ・・・
ガキの理論なだ

ドンキ裁判はAKBメンバーの肖像権を使う商売はドンキ一括って契約がある。
それを反故にして別のところと商売した。
って内容だから、その肖像権がパチンコ台で使われている画像は明らかに物証。

※肖像権とか正確にはどこまでっての読んでないからイメージでとらえてね。

大西くんの証拠は、大西くんの感想文

なんだかおーにち兄貴って裁判に人生のすべてを賭けていないか？
うまく勝っても結局は３万円くらいしか返ってこないって・・・日払いのバイトでもしようよ兄貴！
それに普通の人は裁判を日常生活の片手間にやるもんだろ。

それに大枚はたいてジンバブエで学んだ経験は何だったんだよ。
今この瞬間に飢餓で死んでく子どもたちがいることだし、悔しくても裁判はほどほどにしないとな。
今ならまだ人生挽回するチャンスはあるぞ。別に兄貴のこと心底憎んでる人間ばかりでもない！
生計を立てることができたときにまたマンセーしてやっから。

豚に取っては裁判してるってことがなんらかの大義名分になるんだろうな

こんどは日立製作所への準備書面書いとるぞ。忙しい忙しい。

確かに提訴したときは騒がれたからね

>確かに提訴したときは騒がれたからね

でも、今回敗訴すれば次に訴訟をおこしても誰も騒がないよ
大西の手法では勝てないことは、相当法律に疎くても判るからね

大抵の場合は法律なんてそれほど知らなくていい。
一般常識で考えれば・・・

>こんどは日立製作所への準備書面書いとるぞ。忙しい忙しい。
こんな恥をかかないように、がんばっていきまっしょい

被告弁護人：回答書面を読んだが端的に何をいいたいのか、どの部分が回答なのかを今答えてほしい

大西：文章全体が回答だと主張 、読んでわかりませんか？

被告弁護人：わからないから今聞いてるんですけど

(大西は焦り、早口&どもってて何を言ってるかわからない)

大西：自分でも今わからないから答えられないので次回までに箇条書きにでもして回答させてください

被告弁護人：何も難しい事は言ってないので今あるその書面のどこかご指摘頂ければ大丈夫なので教えてもらえませんか？

大西：ちょっと自分でも今はわからないので次回じゃダメですか？

（大西は、いつまでたっても書類のファイルをペラペラめくってるだけで答えられない
仕方なく次回までに端的に明確な準備書面を作るという事で閉廷）

たとえが悪いかもしんないけど、このスレってみんなで平和に話してる束の間に、
大量のナパーム弾を兄貴がお構いなしに投下してくる感じだよなｗ
そのせいか、せっかく良いアドバイスを書いてる人たちのレスが全く目立たなくなる。

事件に興味持ってはじめてレスしてくれる人もいるんだから、そこはちょっとは考えてくれよ〜兄貴！

ミンチョルは、現状分析ができている
ハゲ豚くんより、頭がいいな

ハゲ豚くんは、自分が言いたいことを言うだけで、他人の話を理解しようとしないからな

だから、名誉毀損の事実がないのに名誉棄損と騒ぐバカだから

端的の意味がわかってないんじゃね？

Q,端的の意味を端的に説明してください。
A,そんなもん説明したら100ページ超えてしまうやろ

次に何をしてくださいって言われたか聞いてた？
今回もゴミ作ってるだけって理解できる？
言われた事が出来ない人が一番嫌がられるって分かる？
頼んでない書類作って誰が使うの？

何の準備にもなってない準備書面

>>544

端的の意味は端的しかないやろ。

”ひとことで言えば”ってヤツや。

端的に言えるものはあるけど，証拠を持ってなにを説明するかはいっぱいある。

”ひとことで言えば”，被告AKSは犯罪行為をしている。

”ひとことで言えば”，被告キングレコードは犯罪行為をしている。

”ひとことで言えば”，被告日立製作所は犯罪行為をしている。

なんやけどさあ。

被告グーグルは，犯罪行為とまでは断定できんけど，被告AKSの犯罪行為の共犯の可能性はじゅうぶんにある。

それすら端的に答えれてないw

要するに大西が何を求めてるのが釈然としないわけよ
日立なりAKSなりキングレコードなりグーグルなりが罪を犯しているという主張ならば
それを大西個人ではなく公に対して認めるかどうかってことになるんだろうけど
目的がそれなのか
単純に自分が被った被害？の賠償だけして欲しいのか
とりあえず裁判費用と被害額返してくれれば最悪それで手を打つのか
金よりも岩田との握手を望むのか

全くわからんのよ
ただ引っ掻き回してパフォーマンスしたいだけならそれは裁判所に対する侮辱だわ

罪を犯しているのであれば
やるべきは民事訴訟ではなく刑事告訴なんだがな、端的に言えばｗ

もう端的の意味すらわかってなかったとは思わなかったwwww

タンテキってなんかの肉の部位じゃないのか？それはそれはおいしそうだな兄貴！
モムチャンダイエットマンセー！キムチ健康法マンセー！

>>552
タンとカクテキ混ざっとるやないか

キムチと言えばやっぱ石田安奈ちゃんマンセー！ソニョシデマンマンセー！

>>547
お前ホント無能だな

刑事告訴しても受け取ってくれんから，仕方なく誰にでもできる民事訴訟しとるんやないか。


警察官って，目に見える殺人罪とかスピード違反くらいしか，取り締まれる脳みそないからなあ。

>>556
その脳みそのない警察官にすぐに泣きつくお前はなんなんだろうね？

そもそも刑事事件にならないから受け取らないんですけどね

次回までに
端的に
ホワイトデーニュース

日本の警察官は世界でもトップレベルに優秀！
兄貴はタイやラオスに行ったことが無いのか？警察が市民から賄賂を受け取ってる国だぞ。
おまわりさんの悪口は言っちゃだめだ。ひたすらマンセーしとかないと。
あっ、おいらどちらかっていうと秋篠宮佳子さま派ね！これだけはホントに譲れないからな。

眞子さまじゃろー

佳子さまだよね！

アホのミンチョルに一回くらい反論したろか。

>>560

> 日本の警察官は世界でもトップレベルに優秀！

”決められたこと”を着実にやるロボットとしては優秀。

自分のアタマを使ってなにかを考えるという意味では，どこの国もカワラン。

てか，自分のアタマを使ってなにかを考える人間は，そもそも警察官にはなってない。

>>563
決められたことをちゃんとこなせるようになって吠えろアホ

警察は怪しい人をマークする能力も凄いよ

>>563
その警察にちょっとでも何かあると涙目で助けを求めるのはどこの自己破産者？w

決められた事（国民の義務の納税）すら出来ないくせにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>563
あのさー、警察官が頭を使っていないと言う根拠を示してくれよ。
警察官は法律に従って職務をこなすだけの形式ばったロボットじゃなくて、
その場で的確な判断を求められる職業でもある。
最も状況を上手く進めることができるように自分の頭で考えなきゃ、そもそも仕事にならないぞｗ
それに、アタマの良しあし関係なしに、やりがいや安定した生活を求めて警察官になる人もいるだろ。
兄貴は自分の子供にお前は頭が良いから、警察官なんかなるんじゃないぞって言えるの？

せいぜい自分が助けてほしい時くらいしか警察官のお世話になったことがないのに、
思い通りに対応してもらえないからブログで警察組織の批判・・・これは随分と浅はかな思考ではないかい。
頭を使っている人間が優れているという考えはお母さんから教わったのかな？
これは警察官に対しての話だけではなくて、
真面目に仕事をしている他人に対する敬意や感謝の気持ちを持った方が人生楽しいぞ！

日本の警察官がとりわけ優秀であることは、経験から蓄積された捜査の手法が巧みであることはもちろん、
先進国の公務員として待遇が保障されていることが大きいと思うね。
加えて、教育水準も発展途上国に比べて高いから、小さいころから不正を許さないモラルが身につきやすい。
発展途上国の警察官も全体的に見れば質の悪い状況がみられるけど、
将来的に国そのものがさらに発展してゆくにつれて、その点改善されることが期待できるね。
つまり、発展途上国の警察官本人が優秀じゃないというわけじゃなくて、周りの環境が良識のある警察官を育成するまでに追いつかないのが原因だということ。

みんな、長文書いてスレ汚しちゃってごめんな！
松井玲奈ちゃんマンセー！妄想ガールフレンドマンセー！



世界平和マンセー！

勤労の義務も果たしてないだろこいつ
同郷人として恥ずかしいわ

大西が発言した事がすべて大西に突き刺さってしまうな
勉強はできたかもしれんが、生きてく能力低すぎw

岩田が人気なくてルックスメンでもないのに推されてる理由って
このキチガイに対応できなかった慰謝料とか
握手会原因の卒業作らせたくなかったとかではないよね？

まあ勤労の義務に関しては、おいらも授業の合間を見計らって
週３回くらいしかバイト入れてないからあんま偉そうなこと言えないかなｗ
それより、１００のうち１でも批判されたら敵とみなす兄貴の人格が
どのライフステージで備わったのかが単純に気になるなあ。
あえて欠点を指摘してくれる人がホントの友達という気がするけど。

>>583
刑事訴訟法を勉強しておいたほうがいいかもな。

こんなキチガイどんなメンバーだって上手くあしらえないよ
まず大西は超選抜みたいな自分が明らかに相手にされないメンバーのところに行ったり出来なくてわざわざ自分の言うこと聞きそうな(聞くわけないけど)田舎から出てきたばっかりの華怜だから狙ったんだよ
そのせいで干されるなんて華怜が不憫すぎる

醜い容姿で肥満薄毛で親子ほど歳が離れてるのに求婚なんて凄いよなあ
伊藤英明や伊勢谷友介みたいな38歳なら快諾するだろうけど
次は逆の意味で釣り合わないか

都合の悪い質問からは相変わらず逃げるのねｗｗｗ

逃げれば負けよ

>>540
大体何を訴えたいのかどうしたいのか
文章見ても長々と書いてるだけでわかり難い
当然裁判の現場では相手はそのへん聞き返すわな

でそこで「次回までに」とばっかり言ってたら
こんなの裁判にならんわ
もうやっても時間の無駄だなとなるだろ

本人にしたら文書全体が回答ということらしいが
自分の訴えを要約できない奴に付き合ってる裁判官も大変だな
税金の無駄遣いを避けるためにも次で終わりにしてくれ

ここでブチブチ長く書くのはいいが(本当は飽きたから良くない)、言われたとおり抜き出して、ここ。と言えるくらいに要点チェックしたのか？
纏めるといいつつ大量に自分の気持ちを書かれても読む理由も時間もないぞ

なんで簡潔に書けないんだろう
だらだら書くのは誰でもできる

>>572
ミンチョル前に推しメンで山本彩挙げてたよね
在日だからって
俺も彼女は在日にしか見えないんだけど、彼女のオタは認めない奴が多いんだよね
在日ネットワークで誰々は在日って情報入ってくるの？

外見で韓国系とかいうのどうなの？

>>582
彼女は外見だげじゃないけどね

>>568
さすがミンチョル、感心した
それに比べ、おまえの慕う兄貴の頭の悪さ

おまえ大学生だろ
理論、文章構成を比較したら、大西は小学校低学年レベルだな
恥ずかしすぎる

ココでも問題抱えとるヤツ多くて，そういうのも一緒くたにして訴えとるんやぞ。


Google プロダクトフォーラム › Google+ ヘルプ フォーラム ›
有名人(認証済み)アカウントへのコメントが反映されなくなることばかりなんですが・・・

https://productforums.google.com/forum/#!category-topic/google-plus-ja/QYSzknEQZdE


なんか，オマエらが思うようなみみっちい訴訟物が目的ではなくて，被告AKS，被告キングレコード，被告グーグルの不正を暴くのが目的なんじゃ。

ついでに，それで有名になって，被告日立製作所や経済産業省らのおかしなところも全部綺麗サッパリ暴いてみせる。


あと，ミンチョルマンセー！

そういう日本の警察って，単なる”システム”として出来上がったもんでしかないやろ？と言うとるのワタシは。

×　あと，ミンチョルマンセー！

○　あと，ミンチョルウゼー！


準備書面書き終えたらちゃんと反論したろ。

>ついでに，それで有名になって，

それが目的なんだな
でもその日は永遠に来ない

>被告日立製作所や経済産業省らのおかしなところも全部綺麗サッパリ暴いてみせる。
その前に、オマエが基地外だと綺麗サッパリ暴かれてしまったなｗｗ

まぁどうでもい

まぁどうでもいいけど
カレンが大西みたいなキモ男にむちゃくちゃに犯される妄想はまあまあ抜けたわ

>>587
有名になる日は来るよ、いつか。
大西秀宜容疑者(38)としてな。

>>578
全くその通り。
それなのに、あの豚は相手方の弁護士を逆恨みして
名誉棄損だの侮辱だの訳のわからない事をブヒブヒと言っている

呆れてモノも言えないな

基本的におまえらは大西を応援しないといけない
なぜなら、これで大西が負けると

握手券の払い戻しはしなくていいと言う事になるからｗ

>>592
それはない。
最初から払い戻しをすると言ってるのに大西はわざわざ断って裁判を起こした。

>>593
世の中には判例と言うのがあってだな

以前は偽造握手券が有価証券と認知される判例がでたが
（それぞれ売った人買った人について）

今回、ＡＫＳを相手には有価証券としては認知しないという結論になっている
なぜなら、それを転売する事を予定していないから
もちろん転売を厳しく禁止しているのもあるけど

だから払い戻しを要求することは出来ないと言う事だ

もちろん好意でＡＫＳが払い戻しをしたいと言う場合はその限りでないけどな

キチガイの判例、ねぇ…
つーか応援したって勝てないから

>>585
おんなじことコピペしてやんのw

運営「握手券は握手を保証するものではない」
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1402726252/500-

自分が醜い容姿と異常な言動で未成年者に強い恐怖を与えたってだけなのに
運営会社訴えたってなにも変わらない

(2)しかし，上述したとおり，握手券はCDに添付された特典に過ぎず，これのみで何らかの債務を発生させるものではないし，転売が予定されてい
るものでもない。
原告は，たとえ握手を拒絶されたとしても，財産的価値を有するCD30枚を現在も所持しているのであるから，原告にはそもそも債務不履行に
基づく損害は発生していない。

こいつはよっぽど握手できないと困る病気なんだろう。

>>595
まあ勝てないんだけどねｗ
ただしＡＫＳの言い分をすべて認めると
握手券には有価証券としての価値はないと言う事になる

>>578
全くその通り。
それなのに、あの豚は相手方の弁護士を逆恨みして
名誉棄損だの侮辱だの訳のわからない事をブヒブヒと言っている

呆れてモノも言えないな

現在、握手会が中止になってるせいで大量の振替予定の握手券が
ヲタの手元にあるわけで
返品に使用済みの投票券を認めない形で
完品での返品はほぼ不可能でしょう。

>>601
ブサイクなキチガイにも名誉はあるらしいからｗ

>>600
ならあなたが判例とやらを作ればいい。
握手券に拘るということは、あなたも誰かのファンですよね。
握手券のために、メンバーに迷惑行為をするキチガイを応援するのは本末転倒ではないですか？
自分の推しでなければ関係ありませんか。

>>604
もうほっとこうよ。

>>604
個人的に握手券は価値なしで払い戻しなしでいいと思ってるからｗ
大西と関係なく今回のノコギリ事件で延期になった握手券及び写メ券は
すべて無効がいいと思ってます。
まあ、徳政令みたいなもんです
不良債権の一斉の無効化ですね

そうしないと次のＣＤの握手券とかが日程的に出しにくい
不良債権の握手券の消化の為に公演とかツアーの日程が組めない方が
問題だから

>>606
じゃあ応援しろと言ってるのは、面白いから煽ってるだけということ？
複数のスレに長文書いてまでするか。
性格悪いか、自分は逆の立場とウソをついてるかのどっちかだね。

システム社会の中で日立に勤めてみたけれどはじき出されて、
システムの外の世界に飛び出しても迷惑かけてばかり・・・
警察官の方がよっぽど優秀だよシステム兄貴。

それよりも早く次の裁判に備えて準備書面を書いてよシステム兄貴！
何度も周りからアドバイスを受けてもわからないんだったら、
自分の信じた道を全力疾走すりゃいいぞ。
だけど惨敗したときに世間様に迷惑かけるのだけは止してね。

システムマンセー！

>>607
握手券とか投票券が無価値になることで転売屋がすくなくなれば
それがベストだって事

応援しろと言ってるのは接触厨は応援したほうがいいでしょ？って意味
俺は公演は行くけど握手はさほど重要視してないから行かない方が多い

>>608
システム兄貴wﾜﾛﾀ

>>594
判例の説明までしてるけど、根本的な部分を勘違いしてると思う。

大西の主張は握手券により契約上の債権債務が発生する、一方、キングの主張は握手券では契約上の債権債務は発生しないというもの。
要は、大西は返金は受け入れない、何が何でも岩田と握手したいんだという主張だから、こんな法律構成なんだと思う。

でも、俺らはそこまで握手に拘ってはいない。握手したくてCDを買ったんだけど、握手出来ないなら返金してくれれば良いよ、ってことでしょ？

つまり大西と同じ法律構成で訴訟する必要性はないんだよ。例えば、錯誤無効を主張し、売買契約を無効にすれば、代金返してくれるって事ね。
この場合、代金返還請求訴訟には、大西裁判の判例は及ばない。
握手券で債権債務が発生するかどうかって話は、CDの売買契約を錯誤により無効にできるかどうかって話と関係がないから。

よって、大西が裁判で負けようと俺らには何の関係もないって事なんだよね。

また、>>606で握手券をチャラにすれば良いよって言ってるけど、チャラにした上で、
「やるかどうかも分からないし、返金も受け付けない握手会参加券」付きCDを発売しても誰が買うんだい？
1枚なら買っても言いけど、複数枚購入する人は激減するよ。

公演厨だからCDの売上がどうなろうと構わないんだろ
未使用の握手券の枚数で公演チケットと交換にしたら公演厨困るだろうけどな

キングレコードは、握手券はオマケであって無価値です。
ただし、CDと一緒に売ったもので1つの商品セットは、そのセット全てがそろってれば返品受けますって書いてたはず

>>611
どうなんでしょうねえ？
今までのヲタの書き込みを見るとほとんどが返金関連については
握手券で債権債務が発生すると主張してるヲタのほうが多くて
売買契約の錯誤無効に関しては返金の訴訟にはなじまないと
思いますけど

激減して元の即売会の形式に戻ればそれが一番いいと思うｗ

法的債務はなくとも企業の信用問題というのもあるからな
大西の場合は大西側が信頼を失うような行動取ってるから配慮しないと言ってるだけの話
ただ本当にやる気があれば無効にすることは可能
可能だが企業としての信用は無くなるからその後の売上がどうなるかというのは別の話

>>614
売買契約の錯誤無効は、代金返還請求訴訟になじまないと思うってのはどう意味なの？
売買契約で錯誤無効主張するケースって、大抵金返せって事なんだけど。
契約の解除又は取消と比較すれば、訴訟件数が少ないマイナーなケースってこと？

>>615
それは困る

大西の場合は債務以前の話じゃないかな？

握手券を持っている普通の人は握手会に参加できている。
いわゆる握手会は平穏に運営されていてそこに債務関係だの有価証券としての価値だのという争いは無い。
これが本来のあるべき姿。

大西の場合は言動に問題があるから拒否された。
握手会の平穏な運営を望むAKSなりキングレコードなりにしてみれば当然の対応だね。

大西は努力の方向性を間違っているんじゃないかな？
「握手券は有価証券か否か」「債務は発生するか否か」という言葉の定義レベルまで掘り下げて自分の要求を一方的に押し付ける努力より、問題のある言動を慎む方が建設的だと思うけど。
そうすればAKSなりキングレコードも他のお客と同じように握手を認めてくれるはず。

>>618
努力の方向性は間違っていない
ここにきて大西はＡＫＢそのものを潰すことが目的になってるから

握手券が有価証券であることを認めさせるのがＡＫＢをつぶすことに
なる。

>>619
それってもはや目標を見失って行き当たりばったりになってるのでは...

自爆テロみたいなもんだな

おいら会話はおろか、握手ができるだけでも十分だと思ってた。
だって、テレビに出てる女の子と触れ合う機会を、１０００円かそこらで提供してくれるなんて夢のような話じゃん。
そんな時に文句言ったりする発想なんて全く頭になかったな。
どこそこが良かった。また公演行くからがんばってね。安奈ちゃんマンセー。いつもこんな感じだったっけ。

はじめのうちは握手会のたびに運営ってなんだか嫌な奴だなー
って思ってたけど、振り返ればほとんど感謝しかなかった。
一人のオタとしては、この裁判に関しても上手く話がまとまればいいなあ。

>>620
たしかそっちのほうの訴訟も既にやってるみたいなこと
言ってたぞ
景品法に違反かなんかの告訴のほうで

>>623
景品法?
刑事告訴と民事の賠償請求を同時にやってるってこと？
まさか民事で景品法違反を持ち出してないよね？

景品表示法は裁判ではなくて消費者庁に問い合わせしてスルー
握手券ではなくてGoogleのアクセスブロックなんだってさ
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/aks-c440.html

ミンチョルは石旦那も好きだんな

>>585
だったら何で裁判の場でそれを要約して言わないんだ？

>>627
どこにあるかわからなくなるんだってさ

>>626
石旦那は良くも悪くも過疎メンだから握手会でも対応が良いね！
彼女は相変わらず公私ともに韓国をマンセーしてくれてるとこがうれしいよ。
おいらは、はにかみロリーポップの衣装みたいな可愛い系の旦那さんが好きだったりするｗ

一推しはもちろん玲奈さんだけど、韓国つながりではサヤネーとか旦那さんも頑張ってほしいかな！

今日は兄貴がバイトで出かけてるから、スレ民のみんなも平和に過ごせそうだなｗ
明日になればいつものように空爆があるだろうし、今のうちに話したいことを話とくとイイよ！

コボラーの玲奈さんマンセー！ベルマーレの安奈ちゃんマンセー！

>>628
そんな人は法廷に立っても全く意味がない
弁護士雇えないなら裁判なぞ起こすな
もっとも手練の弁護士でもこいつが何を言ってるのかわからんと思うけど

とにかく税金と時間の無駄だ
もう頼むから大人しくしててくれ