渡辺美「マジすか学園に出たい」【指原の乱】

ソースは指原の乱
http://youtu.be/B2fQpwcSuxY?t=2m15s

渡辺直美？

遅いしスレ立てるほどでもないし…

前やったドラマ見た限り演技はムリだな

出たいのはいいが、「ツリ」という役名は使えんぞ。
それは山内が既にやっている。

DATE恋したっていいじゃない

あおきーも出るが

>>5
みるきーはみるきーで出そう

48Gで一番演技が向いてない人だと思う

>>7
遺影でなｗ

AKS縛りさえクリアできれば
余裕でいい役で出れそう

いつのネタだよ古いわｗ

馬路須加女学園、チーム4
矢場久根女子商業高校、HKT48
最強武闘派集団ラッパッパ、NMB48

最終回が地獄だった話をもっと聞きたかった

マジすか寒い話は他のメンバーもしてたな

宇野ラジオwwひでぇww

宇野「渡辺さん…アオキーは完全に推し変しています！だけど世の中ミーハーな男ばかり
じゃありません！
次にかける曲で僕の答えをお見せします！

それでは聞いてください

てんとうむCHUでCHUCHUCHU！」

>>1
スレ立て遅過ぎ

関東以外じゃ見れないのだから
タイムラグはいたしかたない

くーみんは全シリーズを通して本当に良い仕事してたで...

ＳＫＥのコンサート？神戸にＮＭＢがお邪魔した時は淡く夢見てたな〜
さや姉の台詞決まってたし

>>17
宇野も横山から推し変したんか？w

NMBが出れないのはホント何とかして欲しい

もうマジスカはおもんない
てっぺんとったんでドラマ化

マジ女にも普通の学校にあるような修学旅行がある
ただ、いつの時代も行く先々で問題が起きる
大島優子の代もそうだった
マジに生きる少女達は、いつだってマジだ
舐められたら黙って通り過ぎるわけにいかない
今年のマジ女の2年生の修学旅行の舞台は・・・
大阪だ！
三銃士と呼ばれる少女達と相笠萌率いるチームサーティーンが
難波の“てっぺん”と激突する！

さや姉「･･･会いたいわ･･･前田･･･」

馬路須加女学園
＜ラッパッパ＞
部長 渡辺麻友／ネズミ
副部長 松井珠理奈／センター
三銃士 岡田奈々／マジメ
　　　 小嶋真子
　　　 西野未姫
＜チームフォンデュ＞
リーダー 島崎遥香／パル
副リーダー 市川美織／レモン
＜OG＞
旧ラッパッパ四天王 松井玲奈／ゲキカラ
旧チームホルモン 指原莉乃／ヲタ

矢場久根女子商業高校
あたま 北川綾巴／ウハ
No.2 木�ｱゆりあ／ピース
四天王 高柳明音／ジキソ
　　　 古川愛李／ニジゲン
　　　 古畑奈和／ジャンプ
　　　 菅なな子／ロボット

女学園
てっぺん 山本彩／サヤ姉
No.2 上西恵／ケイ
四天王 渡辺美優紀／コビー
　　　 山田菜々／ナカヤマ
　　　 白間美瑠／ヘンタイ
　　　 薮下柊／クソガキ

マンすじ学園

あおきー「出たい出たい
ぼくも出たい」

みるきーはゲキカラの妹役がいいと思う

みるきー特有のあの笑顔でずっと笑ってるだけで怖いな

マジすか４には期待する

>>29
毎日毎日まとめんばーに載りたいと
朝からずっとあちこちのネタスレで糞みたいに連投してる
複数回線使いの自己マン基地外荒らしはとっととしねよ糞竜バルボロスw

しかし、40過ぎのいい歳したおっさんが二重人格の基地外荒らしとかどうしようもねえなｗｗｗ

基地外荒らし糞コテバルボロス
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1375976705/

ゲキカラの妹　かおたん

ブラックの妹　ダースーベーダー

>>30
それ怖いなｗ
ゲキカラ級の怖いキャラになるかもな

マンガでよくある関西弁キャラでのテコ入れ

スラムダンクの対豊玉戦
ブリーチのアランカル編

関西弁キャラ登場時の『何かが始まる…』感は異常

>>35
焼きたてジャパン・・・

NMBにはメンドル2やってほしい

>>26
「へぇ？2年は今日から修学旅行か」
センターがどこか懐かしそうに笑みを浮かべると
ネズミは噛んでいたガムを膨らまし
パンッと音を立てる
「ああ。今年も“大阪”だ。
　懐かしい･･･“アイツ”も今はてっぺんになってるだろう」

センターは拳を組み、ふっと笑った。

『山本彩か･･･強かったな』

センターとネズミが思い出話をしている頃
渦中の2年は大阪で･･････

「待たんかい！！ワレェ！！」
難波四天王の１人、薮下柊ことクソガキ率いる
難波のヤンキー達20人ほどに追われていた。
対するマジ女の2年はラッパッパの西野未姫と橋本耀ことピカリの２人だけだった。
焦るピカリに対し、未姫は楽しそうに笑う。
「きゃはははっ、捕まっちゃう〜！」

>>37
男装似合いそうなの誰？

>>39
山本、谷川、小柳、百花

>>34
笑いながらボッコボッコにするわけだな

けいっちも、猟奇的な怖さのキャラにできそうだ、虫使いで。

NMBメンが出れるかどうかは吉本次第なんだけどね。
DVD化が前提の番組は吉本が変なギャラを要求してくるから出しにくい。

NMBだけでマジすかパロディでも作ったらいいんじゃね？
それはそれで怒られるか

>>1
まじっすか・・・

NMBだけ出してもらえないのはおかしい
こういうところにAKSと吉本の違いが見える

NMBとマジすか、どう見ても相性良さそうなのにね
モッタイナイ。

こんなのもあったよねｗ
https://www.youtube.com/watch?v=-NLNRQOqm8c

演劇部でドラマ実現しなかったのが痛い

吉本レーベルの映像関係との調整が難しいからな

東京と大阪の抗争とか面白そうじゃないですか

普段はみるきーで喧嘩の時にわるきーに人格入れ替わるとかベタな感じやろ

>>43>>49が結論
出られるか出られないかは吉本次第
いくら本人が出たいと言っても無理

>>51
そのベタにアッサリ釣られたい願望

じゃんけん大会の映像も山里にボカシ入ってたもんなあ

しかし少しづつビジネスの壁が
緩んできてるのも事実。

みるきー、ゆいはん、レモンの兼任による、
AKB、NMBの番組への相互出演とか、
凪沙の本店番組への出演とか。
徐々に交流案件は増えてきている。
ビジネスの落としどころが出来てきてるんでしょ。

まあむしろ障壁は、今となっては
さやみるきーの長期拘束が難しい事とかじゃね？

>>51
にゃんさん的なｗ

かりに実現したとしても
吉本はギャラの代わりに
変な芸人使えって言ってくるぞ

たいして面白いものにはならん気がする。

吉本は難しいよ
だからやすすもマジすか3ではNMBメンいっさい使わなかった

>>38
続きおーそーいー

さや姉とみるきー、ライバル校でヒョウ柄みたいな展開みたいなあ
監獄じゃなくてAKB vs SKE vs NMB vs HKTみたいな展開希望
みるきーはわるきーキャラがいいね

豹柄制服とかねｗ

さや姉

うん

ふなっしー　パクる吉本だから、マジすか　パクりなんて、かるい　かる〜い。

>>26
矢場久根四天王の一人が…

「やばい！追いつかれるよ！」
息を切らしピカリは焦りの表情で
後ろをチラリと見る。
すぐそこまで難波のヤンキー達が迫ってきていた。

「この･･･！」薮下柊が目の前を走る
未姫に跳び蹴りを入れようと飛び上がる。
“痛っ！！”未姫は手を付いて前のめりに倒れこんだ。
「未姫！」立ち止まりピカリは後ろを
振り返ると
あっという間に大勢のヤンキー達に囲まれたピカリと未姫。
薮下柊は２人のほうへと歩み寄る。
「人の顔見て何笑っとんねん？
　しかも逃げすぎや！」

「痛たた･･･だってテレビで聞いたまんまの関西弁なんだもん」
どうやら喧嘩の原因は未姫が難女の生徒が話す方言に
思わず吹き出してしまったようだ。

「これだから余所者は嫌いなんや。
　まぁもうええわ、跳び蹴り決まったし許したる･･･ん？」
そんな２人をまじまじと見つめる“クソガキ”
「その“桜の校章”･･･もしかしてマジ女か！？
　“今年も”来よったか！」

「マジ女を知ってるの？」

「知ってるで。東の頂点、馬路須加女学園･･････
　去年うちらと喧嘩になったからなぁ。
　“カーディガン着た奴”と･･････」
不敵な笑みを浮かべるクソガキ。
ピカリと未姫は少し驚いた表情をしていた。
「センターさん達と喧嘩したの？
　あ〜あ、運が悪かったね」

「そうやな“そっち”がな」

「は？どういうこと？」

マジ女はいつだってマジだ。余所の学校と喧嘩になって
負けるなんてありえない。
“東”なら紛れもなく頂点だろう。
だが･･････

「勝ったのはうちらや。
　さや姉には誰も勝てん」

──“西”では通用しない──

センネズVSさやみるきーは見てみたい

薮下柊が1年の頃だった。
当時はまだ難波四天王ではなかった柊は
誰にでも噛み付く飢えた狼のように喧嘩に明け暮れていた。
修学旅行に来ていた“チームフォンデュ”は
不運にもその“狼”に睨まれ、そして･･････喰われた。
その次の日からだった。
難女のヤンキー達がたった2人の少女に追い込まれたのは─
30以上いた仲間が全滅させられる････
薮下柊は地面に這いつくばり、目の前に立つ
“センター”を見上げる。

「はぁ、はぁ･･････負けてたまるか！アホ！
　うちは、うちは難波の頂点に立つ女や！
　お前なんかに負けるか！！」

センターは返り血の付いた右手で前髪を
かきあげると、どこか嬉しそうに少しだけふっと微笑んだ。
「似てるな、昔の私に･･･」

「センター、もう帰ろう。
　まったく･･･なんであっしらがフォンデュの奴らの尻拭いなんか」
ネズミは面倒くさそうにポケットに手を入れ
その場を去ろうと倒れた敵から背を向けた。
「前田から頂点を任されたんだ、
　マジ女は私達が守らなきゃダメだろ？」
ネズミはセンターの言葉に足を止めた。
「そんな恥ずかしい台詞をよく言えるな。センターは･･･」
ネズミが再び足を前に進めると、
センターは薮下柊に「じゃあな」と言って、ネズミの後を追った。

「ちくしょう･･･」難波女子の頂点を夢見た薮下柊は
「･･････手も足もでんかった」
悔しさで目に涙を溜め冷たいアスファルトに手をついた。
その時だった──
「柊！あれ見てみ！！」仲間の声が聞こえ
顔を上げた柊の目に映ったのは･･･

「うちの生徒に何してんねん？」

ヒョウ柄のコートを着た少女がセンターとネズミを鋭い眼光で睨んでいた。
「“殺すぞ”？ワレ」

誰かが言った。

──「さや姉！！」

『難波の女帝』と『センネズ』が対峙する。