SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら5限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！
※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！
「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」
前スレ SKEの中西古川矢神が男子高校生だったら4限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1369925845/

>>1
スレ立てお疲れ様

しくったわい
10日の未明の書き込みから落ちたのか
朝見たらなかったからさ

今度こそ落とさずに完走させます！

自分では無理なので立ててもらいました
落とさないようにネタも保守もがんばりましょう！

うおっ、立ってた
今日はくーみんの誕生日だね！

19歳くーさんにヤラレたい

矢神「えっ！？もう5限！？」
中西「おい！寝すぎだ！愛季起きろ！」
古川「え・・・お？やべえええ次芝の授業だったあああ」

矢神中西古川「急げええええええええ！！！」

こあみさん

Ｓ組

矢神「（窓からグラウンドを見て）Ｅ組が体育やってる！」
中西「お、ほんとだ」
矢神「かのおおおおん！可愛いよおおお！」
中西「はははｗ好きだねぇｗ」
矢神「だって可愛いじゃん！」
中西「はいはいｗ」
矢神「あ！あの子も可愛いね！」
中西「こあみ？」
矢神「こあみちゃんかー、覚えとこ♪」
矢神「…っ！」ｼﾞｰ
中西「どうした？」
矢神「…にししあの子も分かる？」
中西「どの子？」
矢神「隅っこにひとりでいるあの子」
中西「ああ、柴田？」
矢神「柴田？」
中西「うん、柴田阿弥ちゃん」
矢神「あやちゃんか…可愛い！」
中西「っ！く、久美彦ちょっと待つんだ！」
矢神「Ｅ組で花音の次に可愛いね！」
中西「」
矢神「ん？どうしたの？」
中西「…いいか久美彦、よく聞け」
矢神「？」
中西「栄高校にはやってはいけないことが２つある。ひとつは実絵子に年齢を聞くこと」
中西「もうひとつは、小林亜実から柴田阿弥に推し変することだ」
矢神「推し変…？なに言っtﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
矢神「あ、ごめん、電話だ」ﾋﾟｯ

「私こあみ。いまグラウンドにいるの」

矢神「へ？こ、こあみちゃん？もしもし？もしも…切れちゃった」
中西「久美彦！逃げろ！」
矢神「え、に、にしし？」
中西「逃げるんだ！早くしないとお前は…」
矢神「え？え？」ｵﾛｵﾛ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾋﾟｯ

「私こあみ。いま玄関にいるの」

中西「…殺される！」
矢神「！」

>>7
くーちゃん誕生日なのに災難すぎるうううううう

二階、廊下
矢神「ハア、ハア…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

『いいか、とにかくこあみに出会わないように校外に出るんだ』
『校外に出れば呪いの効力は切れる。生き残るにはそれしかない』

矢神「ハア、ハア…ほ、ほんとなのかな？」ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神「にししが嘘つくはずない…でも…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神「…きっと冗談だよね、俺今日誕生日だし、ドッキリ的な、」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾋﾟｯ
「わたしこあみ。いま二階についたの」

矢神「！？」ｸﾙｯ

小林「…」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ←ナイフ持って走ってる

矢神「うわああああああ！！！嘘じゃなかったああああ！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神「（階段をおりながら）大丈夫！あと100メートルはあった！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神「追いつく訳ない！もうすぐ玄関だし、大丈夫！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾋﾟｯ
「わたしこあみ。なんで逃げるの？」

矢神「っ！こわいこわいこわいこわいいいい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ


玄関

矢神「（靴を履き替えながら）ハア、ハア…やっと着いた」
矢神「よし、あとは校門から出るだけだ！いける！逃げきれるぞ！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾋﾟｯ
「わたしこあみ。もうすぐ玄関につくの」

矢神「」ﾁﾗｯ

小林「…」ﾆｺｯ←10メートル後方

矢神「いやああああ！！！靴履き替えてる場合じゃなかったああああああ！！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
矢神（走れ久美彦おおお！あと50メートルで校門だあああ！）ﾀｯﾀｯﾀｯ

矢神「うおおおおおお！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

「久美彦先輩！」

後ろで女の子が呼ぶ声がする
振り返る？振り返らない？
>>10

木崎 「くーちゃんの誕生日かープレゼントどうしよーかなー…」
木崎 「迷いすぎちゃってまだ買ってないとか彼女失格だよね…」
木崎 「何あげればいいんだろう」

中西 「ゆりあどうした？なんか悩んでる？」
木崎 「あ、中西さん！今日くーちゃんの誕生日じゃないですか？だけどプレゼントまだ用意してなくて…何がいいと思いますか？」
中西 「プレゼントねー…ゆりあからならなんでも喜ぶと思うよ？」
木崎 「うーん…でもやっぱり迷うんですよ…」
中西 「じゃあ無難にアクセとか小物がいいんじゃないかな？」
木崎 「やっぱりそういうのがいいですかねー」
中西 「俺一人の意見だけじゃあれかもしれないから他にも聞いてみるか！」
中西 「お、丁度いいところに！」
中西 「おーい愛李ー！」

古川 「ん？なんですかー？」ﾄｺﾄｺ
中西 「自分の誕生日に彼女からプレゼントもらうなら何がいい？」
古川 「物だったら…俺は漫画とかフィギュアとかかなー」
中西 「物じゃないパターンは？」
古川 「そりゃー…『プレゼントは、わ・た・し』パターンでしょ！」ﾆﾔﾆﾔ
中西 「ごめん、ゆりあ…聞く人間違えちゃった」
　

空気読まずに書き込んだら割り込んじゃった
ごめん…

>>10
さすが愛季ｗ
>>11
いや、俺もごめん…

>>11
>>12
高柳「2人とも元気ないよ？どったの？どったの？」
小木曽「・・・リーダーが心配しちゃうので気にせず明るくいきましょう！」
高柳「どったの？？」

>>10
　
古川 「ゆりあ？今日矢神くんの誕生日か！」
古川 「ゆりあが恥ずかしがりながら『プレゼントは私だよ？』とか言って服脱ぎだしたら…」
古川 「ひょおぉぉぉぉぉ！たまんないねぇぇ！」ｸﾞﾌｸﾞﾌ
木崎 「」
中西 「いや気持ち悪いよ」
古川 「うーん…だったら俺がゆりあの絵書いてそれプレゼントにしますか？」
木崎 「絵っていうのもいいねー」
古川 「裸のゆりあにリボン巻いて『私を食べて』ってセリフ言わせた絵がいいかなー」ﾃﾞﾍﾃﾞﾍ
木崎 「」
中西 「お前本っ当に最低だなw」
　

この流れワロタw

>>14
　
木崎 「………」
木崎 「やっぱり男子はそういうほうが嬉しいの？」
古川 「当たり前！なんて興奮するシチュエーション！」
中西 「お前は黙っとけ…」
中西 「いやー、でも…まぁ嫌いな人はいないんじゃ…ない…かな？(苦笑)」

矢神 「にゃはーん！」
矢神 「中西も愛李も今日の俺に言うことあるんじゃない？ん？」ﾆｺﾆｺ
中西 「おぉ、くーちゃん」
古川 「なんかそう言われると言いたくないなーw」
矢神 「なんだよー！言ってくれたっていいじゃーん」
矢神 「まぁ物で気持ちを表してくれてもいいけど？」ﾌﾌﾝ

木崎 「………」
木崎 「くーちゃんあのね！」
矢神 「ん？なーに？」
木崎 「私今日はプレゼント用意できなくて…それで…その……」
木崎 「私がプレゼントだよ？……って言ったら…ヤダ？」
矢神 「え……」
木崎 「(あれ…間違えちゃったかな？やっぱりくーちゃんはこういうの嫌だったのかな？)」ｱｾｱｾ
矢神 「ゆりあ！ゆりあからならプレゼントもらえなくても誕生日おめでとうの一言でも嬉しいよ！夜0時ぴったりのメール嬉しかったよ！本当にありがとね！」
木崎 「くーちゃん…」
　

>>16

中西 「くーちゃん、ゆりあに変なことさせてごめんな？あれ考えたの愛李だから」
古川 「え、俺だけのせい？」
矢神 「いや別にいいよww」

矢神 「ゆりあー今日はなにか甘いもの食べて帰ろうか」
木崎 「あ、あの…私フレンチトースト作ってあげたい！」
木崎 「甘くてアイスのせてかわいく作ってあげる！」
矢神 「うぅぅぅ……やったあぁぁぁぁあ！」
矢神 「ゆりあの手作り料理初めて！材料買って帰ってウチん家でいい？」
木崎 「うん！おいしいの作るね！」ﾙﾝﾙﾝ

中西 「幸せそうだなー」
古川 「ああいうのをリア充って言うんですかねー」
古川 「じゃあ俺は自分用にゆりあの絵でも書こうかな」ﾙﾝﾙﾝ
中西 「おいちょっと待て」
　

復活したのね
ほしゅ頑張ろう！みんな！
そして矢神くんハピバー

保守

くーゆり期待ageとくーみん

矢神「今日もかわいいねゆりあぁ！」
木崎「わっ！？　く、くーちゃんはかっこいいよ！」
矢神「っ！　ゆ、ゆりあぁああ！」
木崎「くーちゃん！」

古川「……和みますねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
中西「なぁ」ﾆﾔﾆﾔ

木崎「くーちゃん！」
矢神「ゆりあぁ！！」

ホントに和みますなぁ♪

>>21
ほのぼのですなぁﾆﾔﾆﾔ

高柳「もなか・・・もなか・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・・・」

age柳

にゃは〜んage

高柳「あいきー！帰るよー！！」
古川「ちょっと待て。やることあるだろうが」
高柳「あ、忘れてた」
古川「ったく。ほら、せーので言うぞ」
高柳「うん！」
古川「せーのっ」
高柳・古川「保守！！」

保守！

>>17

矢神 「ねーねーゆりあ」ｺｿｺｿ
木崎 「ん？なに？くーちゃん」
矢神 「あの…『プレゼントは私だよ？』ってやつ…家帰ったらやってほしいなーなんて//」ﾃﾍﾍﾟﾛ
木崎 「もうー…今日だけだよ？//」
　

深夜
高柳「すー…すー…」
古川「明音、起きろ」
高柳「すー…すー…」
古川「俺のベッドで寝るな」
高柳「すー…すー…」
古川「…起きろってば」ﾄﾝﾄﾝ
高柳「んぅー…」
古川「…」
高柳「んー…すー…」
古川「起きろおおおお！」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ
高柳「んぅ？」ﾊﾟﾁｯ
古川「よし、起きたか」
高柳「…もなか？」
古川「は？」
高柳「もなか？」
古川「…これ？」
高柳「もなか？」
古川（こいつ寝ぼけてんのかな？）
古川（…動画撮っとくか）ﾋﾟｯ
高柳「もなか、食べたい」
古川「冷蔵庫にもう一個あるよ」
高柳「…」ｽｯ
古川「いや、だから冷蔵庫にもう一個あるってば。それとってきなよ」
高柳「…」ｼﾞｰ
古川「？」
高柳「…もなか」ｳﾙｳﾙ
古川「っ、ああもうそれやるから！泣くな！」
高柳「えへへ、もなか」ﾆｺﾆｺ
古川「…」
高柳「♪」ﾑｼｬﾑｼｬ
古川「…」ｼﾞｰ
高柳「♪」ﾑｼｬﾑｼｬ
古川（なにこの子可愛い）
高柳「愛季も食べる？」
古川「へ？」
高柳「あーーーん♪」


ーーーーーーーーー
翌日
ｶﾞﾗｯ
高柳「おはよー！」
阿比留「明音ちゃん！もなかいる！？」
高柳「へ？」
向田「抜けがけはダメだってば。ちゅりは僕のもなかを食べるんだから」
高柳「？？」
ｶﾞﾗｯ
小木曽「ちゅりさん！コンビニでもなか買い占めてきましたよ！」
高柳「？？？」
高柳（な、なにが起きてるの？）

古川「ｗｗｗ」
古川（面白いから次はＳ組に送ろーっとｗ）ﾎﾟﾁｯ

このスレおもんないわ

保守

元スレはとっくに潰れたし登場人物変えただけのパクリネタだけなんだからもうやめたら？

このスレ大好きだよ

くーゆりやくーれなが元々は好きだけど、>>7のこあみさんとかいつもと違うホラーな感じで面白かった

また期待してます

珠理太「栄高校の平和はぼくが守る！！」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
昼休み
江籠「…」ﾄﾃﾄﾃ
ｶﾞﾗｯ
江籠「…？」ｷｮﾛｷｮﾛ
中西「あれ？江籠ちゃん、どうしたの？」
江籠「…」
中西「？…あ、もしかしてるみお？」
江籠「…」ｺｸﾝ
中西「るみおー！」

加藤「なんですかー？」

中西「江籠ちゃんが呼んでるよー！」

加藤「え？俺ですか？」ﾃｸﾃｸ

中西「るみおに用があるんだよね？」
江籠「…」ｺｸﾝ
加藤「どうしたの？」
江籠「…」ｽｯ
加藤「お弁当…え、俺に？」
江籠「っ///」ﾀﾞｯ
加藤「あ、ちょっと待って！」
江籠「…」ﾋﾟﾀｯ
加藤「良かったら屋上で一緒に食べない？」
江籠「！」ｸﾙｯ
加藤「どうかな？」
江籠「♪」ｷﾗｷﾗﾆｺﾆｺ
加藤「ふふ、じゃあちょっと待ってて」
江籠「♪」ｺｸﾝ
中西「良かったね、江籠ちゃん」
江籠「…えへへ//」

>>36
えごちゃあああああああああおえ
最後しんどいちゃんみたいになってるけどかわいいいいｗ

ゆりあ「久美彦ーこれ何て読むのー？」
久美彦「一個目は保健体育の最初だからほけじゃね？」
ゆりあ「おお！頭いい！」
久美彦「二つ目はなんなんだろ？」
中西「二人ともｗｗｗｗこれほしゅってよむんだよｗｗｗｗｗｗ」
ゆりあ「ご・・・・しゅ？」
久美彦「の・・・・しゅ？」
久美彦「じゃあゆりあ行くよ！」
ゆりあ「うん！」
久美彦「いっせーので！」
ゆりあ「ごしゅ！」
久美彦「のしゅ！」

おぎゆりがみたいな

>>38
なんでそうなったww

珠理太「俺はいつ本編に登場するかな！？」」

平松「やめロッテ！」

>>42
中西「ち，千葉ロッテ・・・？」

出口「マリーンズ！

て、なんで俺が締めてるんだ？
俺は珠理太と吉原行ってくるからあと宜しくな」

寝る前に保守だにゃは〜ん

ゆりあ「おぎちゃんに会いたいよ…」

小木曽「ゆりあどこかな・・・？」

夏真っ盛りなおぎゆり

―――――

木崎　「おぎちゃん！」
小木曽「んー？」
木崎　「夏だねー，おぎちゃん」
小木曽「そうだねー」
木崎　「暑いねー」
小木曽「溶けそう・・・」
木崎　「おぎちゃん！？溶けちゃだめ！いなくならないでっ！Σ」
小木曽「うん，大丈夫だから・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
木崎　「おぎちゃん・・・アイシテル！」
小木曽「・・・」
木崎　「アイラブユー！」
小木曽「・・・」
木崎　「・・・」
小木曽「・・・アイシテラブル」
木崎　「おぎちゃああああああああああん！！」ｷﾞｭｰｯ
小木曽「ゆりあ暑いよぉ・・・」

久美彦『にゅいやあああぁ〜あああぁ〜』

そう

にゃは〜ん

古川「あかねぇ」ｷﾞｭ
高柳「わっ、どうしたの。珍しい」
古川「告白された」
高柳「また？相変わらずモテモテだね」
古川「別にいいんだけどさぁ、今回の奴は別だわ」
高柳「どんな子だったの？」
古川「無駄に化粧が濃かった。俺はナチュナルメイクってやつの方が好きだね」
高柳「…へぇ」（明音は化粧してないけど、したほうがいいのかな？）
古川「明音ぐらいが丁度いい」
高柳「へ！？////」
古川「ん？どうした？」
高柳「い、いやっ！？別に！？」（もしかして、脈ありってやつっ？）
古川「なに動揺してんだよwww」
高柳「ど、動揺とか……っ！」（するに決まってんじゃん、ばかあいきっ）
古川「まあとりあえず、今日クッキー作ってくれ。お前の（クッキー）こと好きだから」
高柳「す、すき！！？」（お前のこと好きって、え、ええ！？）
古川「？おう」
高柳「あ、明音も好きだよ…？」
古川「自画自賛かよww」
高柳「う、うぅ…////」
古川「俺そろそろ戻るわ。今日よろしくな！」
高柳「うんっ………って、あれ？」



高柳「…なんか、話かみ合ってなかった？」

・Θ・）アイキイイイイイ

>>52
最近ラブラブ路線なんやなｗ

>>52
ほのぼのするわーー

>>52
>お前の（クッキー）こと好きだから
これでクッキーの話してるって分かる人いないと思うよ…
でもほのぼのした乙

やっぱ古柳はいいね
おぎゆりも書いてくれた職人さんありがとう
おぎゆり最高

>>57
IDいいね

保守

保守

矢野「スレの平和はあづきが守る！」

>>61
珠理太「違うっ、俺が守るんだ！！」

保守

木崎「あーもう！おぎちゃーん！」
小木曽「ん？ゆりあどーしたの？」
木崎「久美彦先輩が！！」
小木曽「またー？本当ゆりあの事好きだよねw」
木崎「いきなり遠くから叫んでくるんだもん…」
小木曽「あははw」
木崎「周りから注目されたし…」
小木曽「可愛いじゃん。久美彦先輩」
木崎「えー…やだぁ…ゆりあおぎちゃんが好きー！！」
小木曽「私はー…久美彦先輩がすき！」
木崎「えーっ！？！なんで？！ゆりあじゃないの？やだよぉぉぉ…」
小木曽「嘘嘘！泣かないのーwもーゆりあ可愛いんだからーw」
木崎「ふぇぇぇん…おぎちゃんのいじわるー」ｸﾞｽﾝ
小木曽「ごめんね」ｷﾞｭｯ
木崎「///」

古川(ちょwwwおぎゆりやびゃあああああああ！！ゆりあたん二次元的可愛さ…)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

古川「ゆりあたん可愛いなあ」ﾊｱﾊｱ
高柳「…え？ゆりあたん？」
古川「かなり萌えるわ」ﾊｱﾊｱ
高柳「あの丸顔の？」
古川「そうそう。あー最強に萌えるセリフ言われてぇ」ﾊｱﾊｱ
高柳「…」
古川「コスプレ頼みたいなー」ﾊｱﾊｱ
高柳「…あいき彼女出来たらコスプレしてほしいの？」
古川「もちろんよ」ﾄﾞｩﾌﾌ
高柳「…」(あ、あかね何が似合うかな？
！え、えっと…セ、セーラームーンしか知らない…うーん…」

日置「落ちますよ」

おぎゆりがすき

古川 「はぁー…」
中西 「どうした？」
古川 「俺本当にいつかはDT卒業できるのかな？と思ったら悲しくなってきちゃって…」
中西 「最近の悩みそればっかだなww」

中西 「(いつでも相手してくれる人なら身近にいるのになんで気づかないんだろ)」

古川 「あ、小木曽だ」
小木曽 「どうしたんですか？愛李さん浮かない顔して」
古川 「いやー………」
古川 「…なぁ、小木曽って処女？」
小木曽 「……え？」
中西 「ぶふぉっ！」
中西 「愛李！いきなり何聞いてんだよ！いくら小木曽でも女の子だぞ！」
小木曽 「ちょっと中西さんもさりげなくひどいこと言ってるー！」
小木曽 「てゆーかいきなりなんなんですか！」

つづく
　

古川 「いや、なんとなく気になっちゃって」
中西 「でもさー聞く相手間違えたと思うよ？」
小木曽 「えっ、どういうことですか？」
中西 「だって小木曽の彼氏はあのゆっこだぞ？リア充感で溢れかえってるようなゆっこだよ？」
中西 「そりゃーしてない訳ないでしょってオーラがぷんぷんしてるじゃん」
古川 「たしかに…」
小木曽 「ちょっとやめてくださいよー」
古川 「で、どうなの？ゆっこ上手いの？」
　
保守しながらつづく

保守！

珠理太「俺も保守！」

小木曽 「えぇー…まぁ…うまいんじゃないんですか？」
古川 「なんだよその適当な感じ！DTには説明したって無駄だろってか！」ﾌﾟﾝｽｶ
中西 「本当のことだからって怒るなよw」
小木曽 「違いますよー！じゃあ話しますけど…」
　

都築 都築ワクテカw

平松復活祈願
才能ある方お願いします！

　
木下宅─────

木下 「ねー汐莉ー」ｲﾁｬｲﾁｬ
小木曽 「もうーなーにーゆっこ」ｲﾁｬｲﾁｬ
木下 「俺、汐莉のこと世界で一番愛してるよ！」
小木曽 「//ありがと…//」
木下 「なんで照れるんだよーそこは『私も愛してる』って言ってよー」
小木曽 「えー恥ずかしいよ//」
木下 「なんでだよー自分の気持ちはちゃんと正直に伝えなくちゃ！俺ちっちゃい頃から母さんにそう教えられてきたし！」
木下 「それとも汐莉は俺のことそんなに好きじゃないの？」
小木曽 「そんなことないよ！私も…大好きだよ？」
木下 「………」
小木曽 「ん？どうしたの？」
　

エロばっかで気持ち悪い…

平松「あきくぅうううん！」
出口「んー？」
平松「どうして構ってくれないの？かなはこんなにも想ってるのに！」
出口「…眠いから？」
平松「す、睡眠に負けた！？」ｶﾞｰﾝ
出口「そういうことだから、おやすみー」
平松「え！？陽くん！？」
出口「…」
平松「寝ちゃだめー！かなのこと構ってよー！」ﾕｻﾕｻ
出口「…」
平松「あきくうううん！」ﾕｻﾕｻ
出口「…」ﾑｸｯ
平松「起きた？かなのこと構って！」
出口「…」ｸﾞｲｯ
平松「！？」
ﾁｭｯ
出口「これでいい？」
平松「っ//」ｺｸﾘ
出口「ほんならかなちゃんも寝よ？」
平松「う、うん//」
出口「ほら、おいで」
平松「えへへ//」ｷﾞｭｰ

中西「…すいません、ここ教室なんですけど」

木下 「俺………汐莉とエッチしたい！」
木下 「…だめかな？」
小木曽 「え！でも…まだ付き合って1ヶ月しかたってないよ！？」
木下 「それはわかってるけど…俺は汐莉のことが大好きで汐莉のことなんでも知りたいんだよ！」
木下 「それに…実際汐莉もそういうこと興味あるんでしょ？w」
小木曽 「ま、まぁそうだけど//」
木下 「wwww」

木下 「汐莉……世界で一番愛してるよ」ﾄﾞｻｯ
小木曽 「ゆっこ……んっ…ちょっ…と…//」
木下 「汐莉かわいいよ…」ﾁｭｯﾁｭｯ
小木曽 「あっ、や……だめっ」
木下 「いい？」ｸﾞｯ
木下 「汐莉、愛してるよ」ﾁｭｯ
小木曽 「私も愛してるよ、ゆっこ」
小木曽 「はぁ、はぁ…んっ、んんっーーー」
　

　
────────
　
小木曽 「みたいな感じでしたね」
小木曽 「ゆっこって最中もずっと『愛してるよ』とか『大好きだよ』とか言ってくれるし、ずっとキスもしてくれるし最高に情熱的なんですよ！」
中西 「さすがゆっこだなーでもわかる気がするわ」
古川 「やっぱり童貞戦隊には少々ヘビーな話だったぜ…」
中西 「だから聞く相手間違えてるって言ったのに」
古川 「リア充はすごいなー住む世界が違うなー」
古川 「『愛してる』なんて漫画とかアニメでしか聞いたことないよーw」
中西 「え？」
古川 「え？」
中西 「あっ…(察し)」
小木曽 「愛李さん…」ﾌﾟﾌﾟｯ
古川 「う、う、うわああぁぁぁぁぁ」ﾀﾞｯｼｭ

中西 「発狂して逃げちゃったよ」
中西 「その気になりゃ、言ってくれる相手も言う相手もいるのにねー」
小木曽 「ほんとですよねー」
　

保守「アズマリオン」

あきもきゅ脳内再生が余裕過ぎるww

平松「すー…すー…」
出口「…」ｽｯ
平松「すー…すー…」
出口「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平松「すー…すー…」
出口（赤ちゃんみたいやなあ）
平松「むにゃ…んぅー…」
平松「…ぅして…って…ぃの？」
出口「？」
平松「…なは…んなにも…ってりゅのに…むにゃむにゃ…」
出口「っ！」

『どうして構ってくれないの？かなはこんなにも想ってるのに』

平松「すー…すー…」
出口（…夢の中でも構ってあげてないんやなあ）
平松「すー…すー…」
出口「かーなちゃん」
平松「すー…すー…」
出口「好きやよ」
平松「すー…すー…」
出口「…ちゃんと好きやから」
平松「すー…すー…」
出口「だから、ずっとそばにおってな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
平松「すー…すー…」

珠理太「保守！は俺の役目！」

ほしゅ

矢神「わくわくーみん！」

やめロッテ！

千葉ロッテ

ドラゴンズ！

マッリーンズ！

矢神・木崎「補習！」

中西「補習じゃなくて保守なww」
木崎「え、そうなんですか？」
矢神「んじゃ、改めて」

木崎矢神「ほしゅ！！」

昔の職人さんドコー

>>92
職人さんなどこのスレには元からいない
秋元宮澤大島スレのネタをパクってるだけ
名前変えただけのコピペまであったし

>>93お前には聞いてない

なぜ同じ人が書いているという可能性を無視するのか
そしてなぜ秋葉高はパクリがなかったと勘違いしているのか
20限目あたりまでは見てなかったから知らないけどそれ以降はちょくちょくパクリネタあったよ
この人俺と同じサイト見てるんだなあとしか思わなかったけどね
生モノの世界なんてそんなもんでしょ

パクリでもよくね？何がいけんの？
嫌なら見なくていいよw

さすがにパクリ容認はねぇわ

つか昔のいちいち覚えてなくね

古川
「パクリだとかパクリじゃないとか　そんなの関係ない！！！」
「なんでもいいから誰かはやく俺をＤＴ卒業させてくれー！！！」

珠理太「100！」

保守

あげ

過疎すぎ

捕手！

珠理太「玲奈ちゃーん、構ってー！」
玲奈「えー」
珠理太「玲奈ちゃんも暇でしょ？ね？」
玲奈「んー…じゃあしりとりしよっか」
珠理太「しりとり？」
玲奈「うん」
珠理太「分かった！じゃあしりとりの『り』から！」

ーーーーー
10分後
珠理太「か…かご！」
玲奈「強盗」
珠理太「う…牛、は言ったから…うま！」
玲奈「万引き」
珠理太「き…キス！…えへへ//キスってちょっと恥ずかs玲奈「ストーカー」
珠理太「…」
玲奈「ほら、次珠理太の番だよ？」
珠理太「か…傘」
玲奈「殺害」
珠理太（…もうこんなしりとり嫌だ）
珠理太「『さ』だっけ？」
玲奈「うん」
珠理太「さ…サイン。あ、終わっちゃったー」
玲奈「んんんまなつぅうううう」
珠理太「！？」
珠理太「う…運賃！」
玲奈「んんんんんまなつぅうううううう」
珠理太「う…うこん！」
玲奈「んんんんんんんまなつぅうううううううう」
珠理太「」

珠理太は二度と『ん』へは戻れなかった
『ん』と『う』の中間のまなつとなり永遠にしりとりをさまようのだ
そして終わらせようと思っても終わらないので
ーーーそのうち珠理太は、考えるのをやめた

>>105
しりとりでそれってありなのかwwww

やなしりとりww

>>105
わろたｗ
珠理太がんばれｗ

後藤「みきてぃの家への潜入に成功した」
後藤「ご両親とみきてぃが出かけたのを確認」
後藤「続いてみきてぃの部屋に潜入する」

後藤「…」ｶﾞﾁｬ
後藤「…おー（つ、ついにみきてぃの部屋に足を踏み入れてしまった）」
後藤（ああ…ここでみきてぃが寝てるんだなあ）ﾆﾔﾆﾔ
後藤「…」ｸﾝｸﾝ
後藤「みきてぃのにおいだ//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
後藤「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
後藤（結構漫画あるんだなあ。ピラミッドの本もいっぱいある）ｷｮﾛｷｮﾛ
後藤「…っ！」
後藤（アイドルの水着ポスター…！）
後藤（うぅ、みきてぃもこういうの好きなんだ…）
後藤「くっ…仕方ない」

ーーーーー
ｶﾞﾁｬ
矢方「たっだいまー♪」
矢方「ありゃ？なんか部屋の雰囲気が…」
矢方「？」ｷｮﾛｷｮﾛ

大島優子の水着ポスター
→加藤智子の水着ポスター

矢方「」
矢方「う、うわぁああああああ！！！！！」

>>105
理不尽www

>>109
りさこ何のミッションなんだ？！

っぶな！落ちるでage

保守

保守

芝「栄高校のオープンキャンパス用のパンフレットができたぞー。今回は古川と高柳と向田がモデルとして出てるからなー」
古川「いやー恥ずかしかった」
高柳「でもおもしろかったよねー」
向田「どんな風に写ってるんだろー」

ー放課後ー
玲奈「(ふふふ…撮影風景はこっそり見れたしパンフレットは先ほど手に入れた…さあ、私の可愛い子達はどんな風に写ってるのかな！？)」
パラッ
玲奈「！？なん…だと？」

ー準備室ー
玲奈「先生！」
バァン！！
芝「！？ど、どうした松井。ドアはもっと静かに…」
玲奈「なんで！全部！載せないんですか！」バン！
机「あっ」
芝「はあ？」
玲奈「パンフレットの写真ですよ！あんなにたくさん撮ってたのになんであいりんとまなつとちゅりがこんなちょっとしか載ってないんですか！！！」バンバン！！
芝「え？いや全部載せるわけな」
玲奈「今からでも別冊で作って下さい！！メイキング映像も特典に加えて！！」バンバンババン！
芝「はあ？そんなことできるわけ」
玲奈「つ・く・っ・て・く・だ・さ・い」
芝「あ、ハイ…」

ー後日教室ー
玲奈「ふふふーあいりん照れてる…きゅんとしちゃう…ああまなつ…かわいいよまなつぅ…ちゅりちゃんよしよし…」
「玲奈さんさっきからずっとパンフレット見てる…」
「なんか撫でてるし…」
芝「松井と古川、高柳、向田は絶対クラス離しとけって湯浅さんに言われてたけど…なるほど…」

>>115
玲奈さんｗ

>>115
ぶれねぇwww

矢神「ここに2人のゆりあがいるとします」
矢神「1人は甘えん坊で妹なゆりあ」
矢神「べたべたくっついてきてよしよしすると喜びます」
矢神「もう1人はツンデレで幼なじみなゆりあ」
矢神「普段は男友達みたいな関係だけど女の子と話してると嫉妬してきます」
矢神「…どっちのゆりあも可愛いでしょ？」

矢神「これによってひとつの証明がなされる！」
矢神「ゆりあは何をしても可愛い！」
矢神「そして可愛いは正義である！」
矢神「つまり！ゆりあは正義！」
矢神「ゆりあは！！！正義！！！」

矢神「これを『ゆりあの三段活用』と名付けよう」ｷﾘｯ

アゲひょん

古川「明音、この前の告白のことなんだけどさ…」
高柳「告白…？」
高柳「あ！（もしかしてあの時の…）」
ーーーーー
小木曽「すいません、急に呼び出したりして」
古川「いいよ全然。俺で良ければなんでも聞くし」
小木曽「…愛季さんじゃなきゃだめなんです」
古川「ん？」
小木曽「私、愛季さんのことが好きです。付き合ってくれませんか？」
ーーーーー
高柳（こっそり物影から聞いてたあれか！）
古川「思い出した？」
高柳「お、思い出したけど…なんで私に？」
古川「なんでって…お前もあの時あの場にいたじゃん」
高柳（気付いてたんだ…！）
古川（そう、あの時…）
ーーーーー
玲奈「ごめんね、急に呼び出したりして」
古川「いいですよ全然。俺らで良ければ何でも聞きますから」
高柳「何でも聞きますよ！」
玲奈「…ショタじゃなきゃだめなの」
古柳「ん？」
玲奈「私、ショタのことが好きなの！ショタに！ショタに突かれたいの！」
古柳「」
ーーーーー
古川（…あの衝撃的な告白、あれを忘れるわけないよな）
古川「あれ冗談だと思ってたでしょ？どうやらガチみたいなんだよね」
高柳「！冗談なんて思ってるわけないじゃん！」
古川「へ？」
高柳「本気だって思ったよ！あんなこと冗談で言う訳ない！」
古川「あ、ああ、そ、そっか、ごめん」
高柳「…で、愛季はどうするの？」
古川「どうするって…まあ、受け入れよっかなって」
古川（人の性癖のこととやかく言える立場じゃないし）
高柳「っ！」
高柳（うぅ…愛季に彼女が出来ちゃったよぉ…）
高柳「…そっか、愛季も（小木ちゃんのこと）好きだったんだね」
古川「え？ま、まあ（ショタのこと）好きっちゃ好きだけど…」
高柳「す、好きっちゃ好きってそんな中途半端な気持ちで受け入れたの！？」
古川「？好きじゃなきゃだめなの？」
高柳「ダメに決まってるでしょ！ちゃんと（小木ちゃんに）向き合ってあげないと！」
古川「…」
古川（明音はやっぱすごいなあ。人の性癖にこんな真剣に向き合うなんて）
古川「…分かった！俺、もっとショタのこと好きになるよ！」
高柳「えっ」
古川「えっ」
高柳「た、たしかに小木ちゃんは貧乳だけどそんな言い方しなくても…」
古川「えっ」
高柳「えっ」

>>120
テラワロスwwwwつか愛季はショタも好きなのかwこのスレの玲奈さんもうひどいw

珠理太「俺ならいつでも突いてあげるよー」

>>115
机…お前は喋るなｗ

珠理太「ほしゅ！」

くーみん卒業したから
次スレタイは松井Jと入れ替えか？

ネタスレなのに卒業も何も関係ないだろ

age

くーみんのままで良いんじゃない？
しかし珠理奈って男になったらかっこよくて運動できて人気者でモテモテっぽいのにどうしてこうなった…w

>>123
ワロタw

木崎「おぎちゃん！」
小木曽「どうしたのゆりあ？」
木崎「見て！」
小木曽「？英語のテスト？」
木崎「61点！」
小木曽「おー、ほんとだ」
木崎「61点！！！」
小木曽「すごいじゃん」
木崎「でしょ！？」
小木曽「うん、すごい！」
木崎「えへへ♪もっと誉めてー♪」
小木曽「ゆりあはやれば出来る子だね！ちゃんと勉強して偉いよ！自慢の妹だ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
木崎「ふふ♪」


矢神「いいなあ」ｼﾞｰ
矢神「俺も誉められたい」ｼﾞｰ
矢神「…そうだ！」

ーーーーー

矢神「りかちゃん！」
平田「どうしたの？」
矢神「見て！」
平田「？数学のテスト？」
矢神「29点！」
平田「…」
矢神「29点！！！」
平田「うん、次はもっと勉強しなきゃね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神（あれ？）
平田「教えてあげるから一緒に頑張ろ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
矢神「？？」

あげ

「もしも朝教室に睡眠中の古川愛季がいたら」

ーーーーー
小木曽汐莉の場合

ｶﾞﾁｬ
小木曽「おはようございまーす」

小木曽「愛季さん？」

小木曽「…」

小木曽「寝てる、よね？」

小木曽「…」ｼﾞｰ

小木曽「…」ﾂﾝﾂﾝ

「んぅ…」

小木曽「か、可愛い//」

小木曽「…」ﾂﾝﾂﾝ

「んっ…ぅ…」

小木曽「//」ﾆﾔﾆﾔ

つんつんしてにやにやする

ーーーーー
高柳明音の場合

ｶﾞﾁｬ
高柳「おっはよー」

高柳「ありゃ、寝てる？」

高柳「おーい、起きろー」

高柳「風邪引くよー」

高柳「うーん…」ｼﾞｰ

高柳「…そうだ」

高柳「愛季の腕借りまーす」ｸﾞｲｯ

高柳「これを頭の上に乗せてー♪」ﾎﾟﾝｯ

高柳「♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

高柳「えへへ//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セルフなでなでをはじめる

>>132
ーーーーー
松井玲奈の場合

ｶﾞﾁｬ
玲奈「おはよー」

玲奈「っ！」

玲奈「…」ｼﾞｰ

玲奈「…」ｼﾞｰ

玲奈「…ぃ」

玲奈「ぁ…いぁ…い」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

玲奈「あいりん…いあいりん…い」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

玲奈「あいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛いあいりん可愛い」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

玲奈「あいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあかりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりんあいりん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


発狂する

もはや玲奈さんがオチ担当キャラにw

おぎちゃん可愛い…あぁおぎちゃん不足だから余計にしみるよ泣

このスレの玲奈キャラ大好き！

挙げくーみん

あげたこやき

くーみんは人類の宝

矢神「玲央、妹たちのこれからについて話し合うぞ！名駅にいい店見つけたんだ」
玲央「ああ、最近の玲奈は何だかとっても変なんだよ行こう行こう」

久美「にーちゃん…」

古川「愛季です……最近目覚めると玲奈さんがまばたきもせずこっちを見ながらメロンパンを食べてます」

挙げ

このスレ和むわぁ

アゲマリオン「ほしゅぅうううううううううううううぅぅぅ」

アズマリオン偽物するやつなんなん？

保守！

名古屋近郊某私鉄にて――――

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

木崎「（そういやこのあたりにくーちゃんが住んでるんだっけ…）」
木崎「（くーちゃんが卒業してから全然連絡がない…）」ﾊｧ
木崎「（本当に同じ名古屋に住んでいるのが信じられない…って！）」

同じ車両に矢神がイヤホンをして座っている

<ﾋﾀﾞﾘｶﾞﾜﾉﾄﾞｱｶﾞﾋﾗｷﾏｽｺﾞﾁｭｳｲｸﾀﾞｻｲ

矢神「…」ｽﾀｽﾀ
木崎「（くーちゃんが降りちゃう…もうこんなチャンス二度とない！）」

<ﾄﾋﾞﾗｶﾞｼﾏﾘﾏｽｺﾞﾁｭｳｲｸﾀﾞｻｲ

木崎「くーちゃん！」
矢神「？」ｸﾙｯ
木崎「くーちゃん！元気でね！」
矢神「うん！」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ドアが閉まり電車は発車した。くーちゃんは私の名前を呼ばなかった。
くーちゃんにとって私はもう過去の人だから？
いや一瞬のことだったからだよね？くーちゃん？

おわり

挙げくーみん

再び挙げくーみん

矢神ヲタばっかでウザ

上げとくーみん

>>147
うぅ、なんかつらひ…

保守

江籠（チョコ美味しいなあ♪）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
松村「江籠くん」
江籠「！？」ﾋﾞｸｯ
松村「そんなに怖がらないでｗほら、チョコあげるから」
江籠（…美味しそうなチョコ）ｷﾗｷﾗ
松村「…これもっと欲しい？」ﾆﾔﾘ
江籠「！」ｺｸﾘ
松村「じゃあ、ちょっとしてほしいことがあるんだけど…」


ーーーーー
玲奈「…」ﾃｸﾃｸ
江籠「あ、あの…」
玲奈「どうしたの？」
玲奈（ショタに話しかけられたあああああ！！！）
江籠「…江籠くん屋、です」
玲奈「江籠くん屋？」
玲奈（うはぁぁぁぁ可愛ぃぃぃぃぃぃﾊｱﾊｱ）
江籠「…」ｺｸﾘ
玲奈「何の店なの？」
玲奈（恥ずかしがり屋なショタか…大好物です！ｷﾘｯ）
江籠「えっと、ぼくがいろいろサービスする店です」
玲奈「っ！さ、サービス？ﾊｱﾊｱ」
江籠「…これがメニューです」ｽｯ


お姉ちゃん呼び100円
なでなで200円
ぎゅー500円
添い寝10分（おさわりなし）1500円
ほっぺにちゅー2000円
女装5000円


玲奈「」
玲奈（天国はここにあったんだ…）

新土居「ほしゅだよー」

age

キャッチャー

>>154
玲奈さん帰ってきてえええええええw

江籠「…（ほ、ほしゅ！）」

ほしゅ！

古川「...はぁ...」
高柳「あいりんどうしたー？」
玲奈「元気出して？」

出口「お前、またあの事で悩んどんのか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
矢神「あ、自分だけまだDTだってヤツ？」
中西「(回りにどんだけお前狙ってる女がいるんだよ...)」

玲奈「大丈夫だよ？そんな事気にしなくても(あいりんのDT...あいりんのDTを奪うのは私ぃぃ）」
高柳「そ、そうですよ！愛季さんの事好きになってくれる人はきっといます！(愛季さんの初めて..私が頂きます！)」

出口「...うーんじゃ、この出口さんがイイ所に連れてってやるか♪」

続く

ｶﾞﾁｬ
古川「ただいまー」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
高柳「おかえりなさい！」
古川「ん」
高柳「えへへ、待ってた//」
古川「はいはい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
高柳「あ、あの…ご飯にする？お風呂にする？それとも…//」

高柳「ほしゅにする？」

>>162
ちょっとわろたw

あげ

珠理太「ほしゅ！」

>>161
なんで高柳敬語？

出口「おまえDTかよ」

>>161
続きはよおおお！

>>165　SKEあんまり知らないんで、笑って許して？

>>161
古川「え？」
出口「やから？DT卒業するなんて簡単やで？(ニヤニヤ）」

古川「し、師匠！！！！どうすればいいんですか!?僕を助けて下さいぃぃぃ！」

出口「なぁ愛季、お前貯金はどれくらいある？」
古川「え？えっと10万くらいですけど...」

>>168
出口「10万かー、それだけあれば充分やな(ﾆﾔﾆﾔ)」
中西「陽、お前の考えてる事、大体分かったわwww」
矢神「？？？」

出口「なぁ愛季、今度の日曜オレといっしょにソープ行かんか？」

高柳「ッ！出口さん！何言ってるんですか!?（愛季さんの初めては私のモノォォォォ！）」
玲奈「そ、そうだよ！初めてはやり直せないんだよ!?(あいりんのDT!どこのアバズレに奪われてなるものかぁぁあ！」

出口「ん？でも愛季は早くDT卒業したいんだよねぇ？(ニヤニヤ)」

続くよ

>>168
一回目は敬語じゃなかったからどうしてだろうって思っただけだから、そこまでは気にしてないよ。
ageついでに言ってみただけだから

金子「まっちゃんってさ、ザキオカみたいだよね」
松村「ザキオカ？」
金子「ほら、サッカー日本代表の」
松村「そう？どの辺が？」
金子「しつこくて常にゴールを狙ってる感じ？」
松村「おい、しつこいってなんだしつこいって」
金子「敵だったら嫌なやつだけど味方だから良かった、みたいな」
松村「…それ誉めてるつもりなの？」
金子「あー、でもロッベンかも」
松村「誰それ？」
金子「すっごいドリブラーなの。ロッベンがボールを持つと期待できる、流れを変えられる人って感じかな」
松村「おー、なんか良さげ」
金子「ただ怪我がちで危なっかしいんだよねえ。だから似てるかなーって」
松村「…私からしたらあんたのほうが危なっかしいけどね」
金子「んー…あとはイニエスタとか？」
松村「イニエスタ？」
金子「スナイデルとか？」
松村「スナイデル？」
金子「…」ｼﾞｰ
松村「？」
金子「でもやっぱり…ルーニーかなあ…」
松村「？？」

>>171
ハゲとるやないかww

はげたんw

>>171
かおたんはジダンだな

ほしゅ

高柳「す、好きな人が出来たあ！？」
古川「ああ、誰だと思う？」
高柳「うぇっ？だ、誰？」
古川「玲奈さんじゃないよ」
高柳「…良かったあ」
古川「明るくて、生意気で」
高柳「で、で？」
古川「でも意外と繊細で傷つきやすいから守ってあげたくなるんだ」
高柳「…だ、誰かな？」
古川「なんか心当たりない？」
高柳「…いや」
古川「優しくてちょっと子供みたいなところもある子、知ってると思うんだけどなあ」
高柳「…愛季はその子のことが好きなんだ？」
古川「ダメかな？」
高柳「…名前！その子の名前は？」
古川「わざわざ聞く？」
高柳「食い違いがあるかもしれないし」
古川「…仕方ないなあ」
高柳「愛季が好きなのは？」
古川「分かってるだろうけど、小木曽」
高柳「…」
古川「…」
高柳「そば」
古川「バランス」
高柳「スイカ」
古川「貝」
高柳「稲穂」
古川「ほしゅ」

>>176
なんだかちょっと切ないけどワロタw