久美が思い出になる前に

もう一度笑ってみせて

足痛いから無理

ミスチル？

スピッツ

>>1
スピッツ1の名曲やな

スピッツ?

http://www.youtube.com/watch?v=E-ctzBJ8PfU
名曲

切ないね

泣いてるんじゃない。
煙が目にしみたんだ。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

さよなら、久美の声を抱いて歩いてゆく
あぁ、僕のままでどこまで届くだろう

久美の青い車で海へ行こう
置いてきた何かを見つけよう

>>10
いいね
http://www.youtube.com/watch?v=YapsFDcGe_s

良く考えたら1文字しか違わないんだなｗｗｗ

きみ→くみ

どうか正夢
久美と逢えたら何から話そう


笑ってほしい

>>14

まんま握手会前の心境じゃねぇかｗｗｗ

>>13
もっと言えば母音一個だけなｗ

久美の瞳を逮捕する

こ　これはオレのスレや！！！



と思ったらとっくにネタバレされてるとかもうね

スピッツでイチバン好きな曲や

クミはスピッツはどうなんや？？

久美は僕だ
そばにいると分かる

久美の下着に夢がはじけて たたき合って笑うよ

久美取り式便所

くーさんの場合卒業というより引退やからな
せつないわ

だから、もっと遠くまで久美を奪って逃げる
ラララ、千の夜を飛び越えて走り続ける

http://akb0048.jp/images/top/poster_06.jpg

久美と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

おかしいよと言われてもいいただ久美のヌードを
ちゃんと見るまでは僕は死ねない

ああ、スパイダーはくーさんのイメージだな…

名曲過ぎて忘れてた

久美と出逢った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が海原へ流れたら
ずっと傍で笑っていて欲しい

思い出せる　いろんなこと
花咲き誇る頃に　久美の笑顔で晴れた　街の空

さよなら 久美の声を
抱いて 歩いてゆく

てめぇらコノヤロー！

久美よさらば

by E.YAZAWA

http://11-service.sakura.ne.jp/sblo_files/a-min/image/b7f31551-s.jpg

久美よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで揺れる木漏れ日

久美だけを見ていたこぼれそうな笑顔初めて見つけた時から〜
久美だけを見ていたまっすぐな瞳と飾らない心で〜

久美がいるならどんな時も笑ってるよ泣いているよ生きているよ
久美がいなきゃ何もなかった
俺自身だったか周りだったか
それともただのヲタだったかな壊れそうになってたものは

ねぇ、久美　時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば、生きることは実に容易い
ねぇ、久美　あれからは1度も涙は流してないよ、でも本気で笑うことも少ない

久本雅美　略して　久美

君が思い出になる前に（1993年）

くーみんが生まれる前年か……

走るはるごん
ジャカルタの果てまで

このまま久美だけを奪い去りたい

ねぇくーみんこっち向いて
恥ずかしがらないで

例えば久美がいるだけで
心が強くなれること

何より大切なことを気づかせてくれたね

そんな優しくしないで どんな顔すればいいの？
積み重ねた言葉で見えないよ 久美の横顔

久美のことが好きだから
僕はいつも神に感謝してるよ

近年稀に見る良スレ

久美が僕の前に現れた日から何もかもが違く見えたんだ朝も光も涙も歌う声も〜

ファイト！闘う久美のことを闘わない奴らが笑うだろ〜ファイト！

久美と出会った奇跡がこの胸にあふれてる

きっと今は自由に空も飛べるはず

久美が好きだと叫びたい
明日を変えてみよう
凍りついていく時間をぶち壊したい

久美が好きだと叫びたい
勇気で踏み出そう
この熱い想いを受け止めて欲しい

気まぐれ 久美はキュートなハヤテ

ほっとけないよ
久美を早く強く抱きしめたい

くーみんはこのまま名古屋から出ないのかな
名古屋から出たくないって話どこから出てきたんだっけ？

あれは矢神くーみんだキミはそっと呟いて
僕の反応楽しんでるlook at
あれは矢神くーみんだ僕はちょっとイラついて
今の久美をもう一度抱きしめる

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか思っていた
壊れながら 久美を追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで何もないこと
時のシャワーの中で

久美のおっぱいは世界一

久美のおっぱいは世界一

もうこれ以上の

生きることの喜びなんか要らない

あしたもここで久美と会えたらいいな

久美と夏の終わり
将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の８月 また会えること信じて
最高の想いでを…

猫になりたい
久美の腕の中
寂しい夜が
終わるまで
ここにいたいよ

久美のために何でもやる〜意味なんてどうにでもなる〜
力ではもう止められない〜


曲の99%に久美が入っているスピッツ

名前だけ抜くとババくさい名前に見えるんだな

溢れた感情は単純にこぼれる涙　止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた久美を　そっと包んで忘れるため

久美だけに
ただ久美だけに巡り合うために
僕は寂しさとともに生まれたよ

確かに…矢神久美という名が一つの芸術

僕の天使クミ

僕が久美に出会ったのは
冬も終わりのことだった
降り積もった角砂糖が溶け出してた

>>63
変態死ねクズ人間の底辺
お前ようなクソスレを立てるクズカスゴミは
主食は糞がお似合いだぜ
二度とスレ立てるな
レスもするな
ROMも禁止
今すぐ消え失せろ精神異常者

くるくる回るくる回る
空も大地も 始まりのチャイムなったら
もう久美に会えない
ふんづけられてまた起きて
道端の花 ずっと見つめていたよ

久美と語り合ったくだらないアレコレ抱きしめてどうにか生きてるけど

春の木洩れ日の中で〜久美の優しさに〜埋もれていたボクは〜弱虫だったんだよね？〜♪

もしも久美に会わなければ もう少しまともだったのに
もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに

可愛い年月を 久美と暮らせたら

久美と遊ぶ　誰も居ない市街地
目と目が合う度笑う

>>24
スパイダー(^_^)ﾉ

>>56
冷たい頬(^_^)ﾉ

もう推しなんて作らないなんて〜言わないよ絶対〜♪

限りある未来を搾り取る日々から抜け出そうと誘った久美の目に映る海

冷えた僕の手が久美の首筋にかみついて はじけた朝

久美を守るためそのために生まれてきたんだ
呆れるほどにそうさそばにいてあげる
眠った横顔震えるこの久美らいおんハート




ってどうすか？

久美が代は　千代に八千代に
さざれ石のいわおとなりて　苔のむすまで

久美が世界だと気づいた日から
胸の大地は 回り始めた

切ない空に浮かべていたのさ
かげろうみたいな二人の姿を

久美にふれたい 久美にふれたい
日なたの窓で

漂いながら 絡まりながら
それだけでいい 何もいらない
瞳の奥へ 僕を沈めてくれ

プラスチックのカバーをはずしたその後で
短い夢を見てるおかしなフライデー
冴えわたる夜空にいきなり現れて
青い猫目のビームで突き刺すような
久美は今誰よりも
とがっている とがっている
とがっている とがっている

優しすぎる久美のメール読み返してる
また合えるよ　またいつの日か

抜け出したい気持ちなら　桜が咲くたび現れる
分かってくれるかな　久美なら

久美の笑顔が僕の全部だよ

久美が思い出になる前に
久美だけを
久美は太陽
久美と暮らせたら
夕陽が笑う、久美も笑う

久美だけを見ていた
久美だけを想った
ありがとうって言わなきゃ、
言わなきゃ、言わなきゃ…
久美がいなくなる前に

久美だけを必ず　久美だけを描いてる　ずっと

夕陽が笑う、久美も笑う　はもっと評価されていい曲

でも久美だけのために 北風になる
ボロボロになりたい
溶けそうな時も 消えそうな時も
その声を聴きたい 久美の 久美の 久美の 久美の・・・

>>2の分かってない感じわろた

>>82
テクテクはPVも泣けるよね。くーみんのメール読み返してるよ。PVみたいに最後は好青年とうまくいってほしいよ。
>>88
同意。あのアルバムはチェリーではなく夕陽をラストにするべきだった。

久美を自由にできるのは宇宙でただ1人だけ〜




少なくともそれは俺じゃないんだよね・・・

久美を不幸にできるのは宇宙でただ1人だけ

のほうがしっくりくるな。

だんだんキモくなってきたｗ

誰もさわれない 二人だけの国
久美の手を離さぬように

良スレ

うめぼしたべたい
うめぼしたべたい
僕は今すぐ久美に会いたい

アイニージュー いつか つまづいた時には
横にいるから ふらつきながら 二人で見付けよう


久美さま

>>98
うまい

>>99
やったo(^-^)o


久美さま 久美さま 久美さま
君となら

最近スピッツ聴きまくってるから普通に草野さんの声で再生されるｗ

こうしてみるとスピッツ名曲多いね。

天は久美の上にある いつまでか いつからか

海は久美の足にある どこまでか どこからか

流れ星　流れ星　すぐに消えちゃう久美が好きで
流れ星　流れ星　本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても

久美の心の中に棲(す)むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の　明日が見えた気がした

地下で涙が出そうなスレ
久しぶりに見た

歩むことは全て 後の久美の為にある

迷いさえも種になり やがて久美の胸に咲く

久美と夏の終わり　将来の夢　大きな希望　忘れない
10年後の8月　また出会えるのを　信じて
最高の思い出を・・・

抱きしめたい　見つめていたい　くたばる前に
替りがきかない　宝を取り戻せ　久美を

かわいい久美が笑ってる
悩みの時が明ける
やわらかな綿の上
初めての懐かしさ
終わらないで
終わらないで

クソおおおおおおおおおおおおTT

だからその目で　僕を見ないで悲しくなるから
たぶん久美は僕の中にもう映らない
忘れることなんて出来ない　僕が今日もここに居るから
久美の影をいつもどこか探してる

ハロー ハロー ハロー
ありのまま〜 受け止める〜
今 久美の全て〜

久美のおっぱいは世界一〜(´・ω・`)/~~

伝えたい言葉が溢れそうな程あった
だけど愛しくて忘れちまった
恥ずかしい夢見て勢いで嘘もついた
そしていま久美に出会えて良かった

全部それでいいよ
久美はお天道様
果てそうな時も
笑ってくれたよ

抱きしめた時の空の色
思い出になるほど晴れ渡る

美人じゃない
魔法もない
バカな久美が好きさ
途中から変わっても
全て許してやろう

久美が今 僕を支えて 僕が今 久美を支える
だから迷いながらも共に 生きていこうよ 未来へと…

久美は久美だよ だから誰かの
望むように 生きなくていいよ
久美は久美だよ いつも自分が
やりたいこと まっすぐ見つめてなよ
久美は久美だよ だから誰かの
真似なんかを しなくてもいいよ
久美は久美だよ 心が決めた
明日ならば それが本当だから
久美は久美だよ だから僕には
かけがえない 一人なんだよ
久美は久美だよ 他の誰にも
かわりなんか できやしないんだから

久美が久美が久美が
熱い恋をするなら
相手はボクしかいない(only you!)

久美の前で 僕はこぼれそうさ
ずっと枠の外へ すぐにも

そういえばスピッツのジャケットに出てきてもおかしくない感じの子だったよな

だけど追いかける　久美に届くまで
慣れないフォームで走りつづけるよ
霞む視界に目を凝らせ

でもさ 久美は運命の人だから 強く手を握るよ

くーみんがスピッツ好きならこんなに嬉しいことはないんだがなぁ
玲奈がハチミツ聴くって分かった時は嬉しかった。
かすすが青空をカラオケで歌うって知った時も。

聞かせてよ
久美の声で
僕は変わるから
新しい甘い言葉で
愚かになりたい

久美が好きだ
言葉にできないよ
久美が好きだ
僕のこの気持ち

だから追いかける
久美に届くまで
ビギナーのまま
動き続けるよ
冷たい風を吸い込んで今日も

ハロー ハロー ハロー
ありのまま 受けとめる
今 久美のすべて

>>118
SMAPの君は君だよだ！
中学のとき大好きだった曲だ
マイナーなのによく知ってるな
女子か！

久美の顔が好きだ
久美の髪が好きだ
朝も昼も夜も切なさに酔って
胸痛めてる自分もいい
久美の声が好きだ
久美の顔が好きだ
この瞬間が続く事を祈る

久美は僕だ

そっと手のひらに書いた
文字は だれも知らない
何年も生きてない
そんな私の思いを

ずっとずっと かくしてる
深く深く 海の底に
ある日ふっと ことばにして
久美のもとへ 届けるよ

ほほえみは とてもさみしい
ウラもオモテもない
笑顔であなたを救ってた

Come with me
Come with me
Come with me tonight
いつかいっしょに泳ごう

In your heart
In your soul
In nyahappiness
久美にはいつか 話したい

伝えたい言葉があふれそうなほどあった
だけど愛しくて忘れちまった
はずかしい夢見て勢いで嘘もついた
そして今久美に出会えて良かった

本当に惜しい…

愛は 固く閉じていたけど
太陽 久美は輝いて僕を開く

くーさん・・・

久美を歌うよ〜おかしいくらい〜
忘れたくない一つ一つを〜
消えないように〜消えないように〜
刻んでる〜

まっすぐに久美を見る うしろは知らない
平気なフリしてても ふるえてる
有名な方程式を 使うまでもなく
一緒に行こうよ

>>79
評価する

「久美は夜汽車の窓から」

十歳になるひとり娘の快気祝いに名古屋旅行はどうかと妻にせがまれた
お目当ては娘が最近ご執心のSKE公演で、劇場には家族用の席が用意されているらしい
ふだん財布の紐が固い妻が乗り気なのには理由がある
娘は一年ほど前から循環器の難病を患い、絶望的な状況から奇跡的回復で退院にこぎつけたのだ

「せっかくだから夜汽車で行こうか」
突然の有給休暇の申し出に眉をひそめる上司の顔が浮かんだ

「制服の芽」復刻公演…
車中、娘は演目リストを念入りに予習し嬉々としていた
乗り物酔いに苦しめられてきた娘だったが、夜汽車の窓から外の景色を眺めていると
不思議と酔わないことが多かった

十七年前のあの春の日、私はSKEファンを卒業した
家族のように愛していたグループから離れるのは心苦しかったが、それ以上に
「彼女」のいないステージを目の当たりにするのが苦痛だった
彼女の卒業後「狼」は五期生二人がやるようになったこと
数年後に玲奈が卒業したこと
公演が満席にならない日もあったこと
風のうわさを胸が締め付けられる想いで聞き流した

車窓から見える景色は春の訪れがそう遠くはないことを予感させる
「詩人」のメロディにのり躍動するメンバー達の笑顔が代わる代わる浮かんだ
連日のバイトで資金を捻出し劇場通いをしていたあの頃…
いつ頃からか距離を置いていた父の死に立ち会えなかった悔恨…
迫りくる夜のとばりとともに、封印していた想い出が窓越しに通りすぎて行く

いつの間にか娘は眠りに落ちていた
妻はその横で安らかな表情をたたえ愛娘の寝顔を見守っている
ほどなく名古屋駅到着を知らせる車内アナウンスが響いた

「久美ちゃん、起きて！名古屋に着いたわよ」

春先の名古屋は想像以上に寒の戻りがきつく乗客たちは足早にホームを往来して行く

星空を見上げ大きく深呼吸した
くーみんならきっと大丈夫、この街のどこかで笑って過ごしてるさ…

娘の手をぎゅっと握りしめ宿までの道のりを三人で急いだ

了

ああ だから今夜だけは久美を抱いていたい
ああ 明日の今頃は僕は汽車の中

>>132
未来玲可とか今日日誰が知ってるというのかｗ

今だって君の事だけしか映らないんだくーみん
まだまだ知りたい事がたくさんあるんだよくーみん

動きはじめた汽車の窓に 顔をつけて
久美は何か言おうとしている
久美のくちびるが「さようなら」と
動くことが こわくて下を向いてた
時が行けば 幼い久美も
大人になると 気づかないまま

今 春がきて 久美はきれいになった
去年より ずっと きれいになった

久美が去った ホームに残り
落ちてはとける 雪を見ていた

今 春がきて 久美はきれいになった
去年より ずっと きれいになった

去年より ずっと きれいになった…

http://www.youtube.com/watch?v=jL0QuDfKjMo&feature=youtube_gdata_player
ぐぐって泣いた

>>140
三浦先生の短編は良いね

くーみんくーみん
いろんな角度から久美をみてきた
共に生きれない日が来たってどうせ愛してしまうと思うんだ
くーみんくーみん　Oh my くーみん
狂おしく鮮明に僕の記憶を埋め尽くす

久美に会えた　夏蜘蛛になった
ねっころがって　くるくるにからまってふざけた
風のように　少しだけ揺れながら

>>147
いいね

ありったけの笑顔見せて
涙の向こうの溢れる夢を
久美の明日　輝いて
光り放つように
孤独や痛みなんて
近づけやしないよ
どんな時も一緒だから

あげ

時を止めて久美の笑顔が
胸の砂地に浸み込んでいくよ
甘い言葉耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない鮮やかで短い幻

ホタル/スピッツ

だから もっと遠くまで久美を奪って逃げる
ラララ 千の夜を飛び越えて 走り続ける
力尽きたときはそのときで 笑いとばしてよ


ちゅぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)

to be continued


久美だけを見ていた
淋しげな横顔
初めて見つけた時から

久美だけを見ていた
まっすぐな瞳と
飾らない心で


久美だけを見ていた
こぼれそうな笑顔
初めて見つけた時から

久美を守りたいよ
ずっとそばにいるよ
飾らない心で

猫になりたい　
久美の腕の中
寂しい夜が終わるまで
ここにいたいよ

唇と唇 瞳と瞳と 手と手
久美様は何も禁止なんかしてない
愛してる 愛してる 愛してる

柔かな心を持った
はじめて久美と出会った
少しだけで変わると思っていた
夢のような

久美よ 俺の久美よ
大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ

くーちゃん…

>>1>>158元全日本女子バレーボールの中田久美かい。誕生日が９月３日で久美らしい。

くーみん

最初はスピッツの良スレだったのに

久美を忘れない
曲がりくねった道を行く
きっと　想像した以上に
騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで
強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを
つぶれるほど抱きしめて
ズルしてもまじめにも
生きてゆける気がしたよ
いつかまた　この場所で
久美とめぐり会いたい

久美だけを〜必ず〜久美だけを〜
描いてる〜〜〜〜〜〜ずっと〜

良スレwww

乱立カノンのキャノン砲あげ

何なんだ？恋のフシギ　生きた証
シャレたとこはまるで無いけれど
久美で飛べる　久美を飛ばす
はぐれ鳥追いかけていく

こだまする〜久美の囁きが〜
ただ朱く〜かたちなき夢を〜
染めてゆくような夕暮れ〜

僕にも出来る 僕だけに出来る
久美を陰ながら守ります
どんな役まわりも いただけるなら
疲れはてるまで 演じてみるかな

ひとりぼっちがせつない夜
星を探してる
明日 久美がいなきゃ
困る 困る

久美から盗んだスカート　鏡の前で苦笑い

久美の愛を 僕は追いかけるんだ
どんなに傷ついても いいから

ルキンフォーどこまでも 続くデコボコの
道をずっと歩いていこう
初めてだらけの 時から時へと
くぐり抜けた心 久美につなげたい 届きそうな気がしてる

終わる人に興味は無くなった
でも有望だから残念だとは思う

なあ、このスレに書き込んでる久美ヲタはスピッツ好きなのか？
俺は久美ヲタでありスピヲタでもある。もちろんベルゲンにも入会してる。
仲間が増えたようでこのスレ落ち着くわw

惑わされてきた　たくさんの噂と
憎悪で汚れた　小さなスキマを

今すぐ抜け出して久美としゃべりたい　まだ間に合うはず
地平線を知りたくてゴミ山登る　答え見つけよう
なんとなくでは終われない　星になる少し前に

>>175
たぶん地下民スピッツ好きが多いのよ

いつでも優しい久美に、謝々!！

〜中略〜

くす玉が割れて笑い声の中、久美を見ている。

ふざけ過ぎて恋が幻でも
構わないといつしか
思っていた
壊れながら久美を追いかけてく
近づいても遠くても
知っていた

可愛い久美をつかまえた
とっておきの嘘ふりまいて
さびしい僕に火をつけて
しらんぷりハート型のライター

ほら誰もが振り返るよ久美のことを
今も変わらず俺君に恋してる
ねえ、一番〜綺麗な久美おぅおぅ〜お〜知ってるかい

あげ

久美と出会えなかったら
モノクロの世界の中
迷いもがいていたんだろう
「あたり前」にとらわれて

くーみん様護衛軍大佐 ◆GTRaphVJ.8OA 応援スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1356547509/

久美が今眩しいのは
明日を信じる強い意志の光

久美と出会えたことを僕
ずっと大事にしたいから
僕がこの世に生まれて来たワケにしたいから

最低の久美を忘れない〜
おもちゃの指輪も外さない不死身のビーナス〜
明日も風まかせ〜♪

飾らずに〜♪
久美の全てと〜♪
混ざりあえそうさ〜♪
今更ね〜♪

いままでありがとう

にゃは〜んage

あ〜久美は太陽〜
僕は迷わない〜
もう迷わない〜
久美と〜

本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしない
誰かに盗られるくらいなら
強く抱いて久美を壊したい

久美と冬の終わり将来の夢
大きな希望忘れない
１０年後の１月また出会えるの信じて
最高の思い出を

あの日見せた泣き顔
涙照らす夕陽 肩のぬくもり
消し去ろうと願う度に
心が 体が 久美を覚えている

1人で見た真っ赤な空
久美もどこかで見ただろうか
僕の好きな微笑みを
重ねて浮かべた夕焼け空
ただ一度の微笑みにこんなに勇気を貰うとは
ここまで喉が震えるとは

愛だけは忘れたはずさ
久美のこと忘れたいよ…

スピッツじゃないけど


振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと

まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく

君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ

立ち止ると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと

変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても

君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ

夢見てたはずさ

真っ赤な月が呼ぶ　僕が生まれたところさ
どこだろう
黄色い月が呼ぶ　久美が生まれたところさ
湿った木箱の中で
めぐり逢えたみたいだね
今日の日　愉快に過ぎてゆく
もうさよならだよ　久美のことは忘れない

DAN DAN 心魅かれてく
その眩しい笑顔に
果てない暗闇から飛び出そう Hold my hand

君と出合ったとき
子供のころ 大切に想っていた景色を思い出したんだ
僕と踊ってくれないか
光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの?
少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど
愛と勇気と誇りを持って闘うよ

DAN DAN 心魅かれてく
この宇宙の希望のかけら
きっと誰もが 永遠を手に入れたい
ZEN ZEN 気にしないフリしても
ほら君に恋してる
果てない暗闇から飛び出そう Hold your hand

怒った顔も疲れてる君も好きだけど
あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う
僕は 何気ない行動に振り回されてる sea side blue
それでも あいつに夢中なの?
もっと聞きたいことがあったのに
二人の会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ

DAN DAN 心魅かれてく
自分でも不思議なんだけど
何かあると一番に 君に電話したくなる
ZEN ZEN 気のないフリしても
結局 君のことだけ見ていた
海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand

良スレだね。

瞳をとじて久美を描くよ
それだけでいい
たとえ季節が僕の心を置き去りにしても

僕の天使くーみん

今だって君のことだけしか映らないんだくーみん
まだまだ知りたいことがたくさんあるんだよくーみん

僕の心の葡萄酒を 毒になる前に吸出しておくれよ

くーみん くーみん くーみん
僕のくーみん

もうどこへも行かないで



この曲が出てなかったのは意外だ。

時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
久美は色褪せぬまま

Being系もいいね

くーちゃん…

このスレが落ちないことに、ちょっと感動w

君に逢いたくなったら…
その日までガンバル自分でいたい
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね

ふと鏡を見れば なんて疲れた顔
他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな?
たまには少し距離をおいて
みたかったの しばらくは
恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて

君に逢いたくなったら…
いつだってすぐに飛んで行ける
壊れやすいものだからこそ
大切にしたいと思う

それでもあんな出逢いは二度とないよね
悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない

遠い将来がこんなに
早く来るとは 思わなかった
本当に私でいいのかゆっくり考えて…

君に逢いたくなったら…
いたずらな笑顔を想い出す
「大丈夫だよ」 という君の言葉が
一番大丈夫じゃない

きっと運命が二人の
味方をしてくれるでしょう
我ままじゃない きらいだからじゃないわかって

君に逢いたくなったら…
その日までガンバル自分でいたい
これが最初で最後の恋に
なればいいなと思う

青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね

落ちこんだ時も
何を言っていいか わからない時も
声が聴きたくて…
信号が青に変わった瞬間
強気が吹きとんだ

好きになれば 欠点も見えなくなる
媚びない人だから 信じてる

世界はきっと未来の中
白い夏の扉開けて
すべてはきっと Ah woo 輝く
愛しいあなたのために

無難な道なら いくらでもあるけど
今はあなた以外考えられない
胃が痛くなるほど こんなにはまるなんて
価値観は吹き飛んだ!

あなたが疑う 私のココロは
きっと 私の迷いなのです

世界はきっと未来の中
Car FMが海に響く
時の経つのが Ah woo 速いね
最初の頃 そうだった様に

風のパワー 何かを伝えたい
でも言葉じゃ伝わらない
世界はきっと Ah woo 輝く
決断のその時期が来たよね

かけらだって構わない 確実に
ここにあった それだけでいい
久美のそばで 久美のそばで

いつかは久美のこと
なにも感じなくなるのかな
今の痛み抱いて
眠る方がまだいいかな

記憶の中に久美を探すよ
それだけでいい
なくしたものを越える強さを
久美がくれたから

だからその目で僕を見ないでかなしくなるから
多分久美は僕の中にもううつらない
忘れることなんて出来ない僕が今日もここにいるから
久美の影をいつもどこか探してる

>>208
ZARD好き乙w
久美がいないw

>>202
いや、俺が書いてる

待ちぶせた夢のほとり
驚いた久美の瞳
そして僕ら 今ここで
生まれ変わるよ

久美がいない
優しかった久美 今はいない

いつでも捜しているよ
どっかに久美の姿を
向かいのホーム
路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら今すぐ君のもとへ
できないことはもう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ

つまさきで立ったまま
久美を愛してきた
南向きの窓から 見ていた空が
踊りだす くるくると
軽いめまいの後
写真をばらまいたように
心がみだれる

あの日もここではみ出しそうな
久美の笑顔を見た

この坂道も　そろそろピークで　バカらしい嘘も消え去りそうです
やがて来る　大好きな季節を思い描いてたら
ちょうどいい頃に素敵なコードで　物凄い高さに届きそうです
言葉より　触れ合い求めて　突き進む君へ

粉のように飛び出す　せつないときめきです
今だけは逃げないで　君をみつめてよう
やたらマジメな夜　なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも　続くのです

はぐれ猿でも調子がいいなら　変わらず明日も笑えそうです
ふり向けば　優しさに飢えた　優しげな時代で

夢のはじまり　まだ少し甘い味です
割れものは手に持って　運べばいいでしょう
古い星の光　僕たちを照らします
世界中　何も無かった　それ以外は

南へ向かう風　流れる雲に
心の切れはしを　託したならば
彼方へ…

粉のように飛び出す　せつないときめきです
今だけは逃げないで　君を見つめてよう
やたらマジメな夜　なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも　続くのです
続くのです

忘れかけた　本当は忘れたくない

久美の名をなぞる

いつでも捜しているよ
どっかに久美の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに

奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった『好き』という言葉も

君が望むことのすべてを
かなえようとしてたけど
いつでも届かない

互いに流れる時間は変わり
逢いたいときに逢えなくて
寂しさも打ち明けられず

だけど重ねて来た季節　まちがいじゃない
刻む二人だけの　このメロディ

抱きしめたいのさ　今　この腕の中
切なさも恋しさも
抱きしめたいのさ　たとえどんなときも
君を離さない　どこまでも歩きたい

月曜日の雨はキライと
ふいに君がつぶやいた
その言葉思い出す

同じ夜明けを迎える暮らし
約束した　それなのに
遠ざかる思いさせてた

だけど出会った日の　胸のときめき
まだ僕はなくしてない　あのメロディ

君に伝えよう　今　思いのままに
激しさも愛しさも
君に伝えよう　たとえどんなときも
ただ君一人を　まっすぐに見つめてる

抱きしめたいのさ　今　この腕の中
切なさも恋しさも
抱きしめたいのさ　たとえどんなときも
君を離さない　どこまでも歩きたい

離さない
君のこと
いつまでも……

眩しい日差しを背に　走り出す街の中
たたかれた　いつものように肩を
久美に夢中な事にワケなんて無いのに
その腕は絡む事はない

いつの間にか瞳　奪われて始まった
離さない　揺るがない　Crazy for you

久美が好きだと叫びたい　明日を変えてみよう
凍りついてく時を　ぶち壊したい
久美が好きだと叫びたい　勇気で踏み出そう
この熱い想いを受け止めてほしい

あげ

欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の久美の幻を
僕の中に作ってた

あと二ヶ月か…

ねえ 久美は覚えている
夕映えによく似合うあの曲
だまりこむ久美がいつも
悲しくて口づさんだのに

今 時は流れて
セピアに染まるメロディー

久美と出会った痛みがこの胸に溢れてる〜
きっと今は自由に空も飛べるはず〜♪

くーちゃん…

ウィンブルドンもこれでラストかぁ
残念だね。

くーみん！

あげ

久美に胸キュン（キュン）

素顔にメロディ　焼きつけて久美は今
輝きながら　大人のドアを開けて

瞳を閉じても木漏れ陽が
手を振る久美を照らしてる
季節はいつも終わりだけ　彩づけるけれど

Don't say good-bye
久美だけの夢を刻むのさ
想い出をつめた少女の　笑顔のままで

駆け出す久美の　場面を見守るから
輝きながら　明日のドアを開けて

久美に逢えたこと　本当に良かったと
そう言える　その笑顔を守りたい
来年も　再来年も　今以上に　久美が好きで
それぐらい　僕のすべてで
僕にしか言えない言葉を　今　久美に届けたい　

泣きながら笑い出し　嬉しい！と何度も叫び

寝転がって眺めた久美のカード　胸に当てる

もっと自由になって蛾になってオケラになって
久美が出そうなカード　めくり続けてる
しょっぱいスープ飲んで　ぐっと飲んで涙を飲んで
開拓前の原野　ひとりで身構えてる

本当に必要かどうか　そぎ落としていって
残ってたものは　身体だけ
苦しみ乗り越えて　新たな場所へ
月のあかりで　生き延びる

なにこのスレ？？
ヤバすぎる！地下にも意外とスピヲタさんいたのね

上見るな下見るな誰もがそう言うけれど　
あこがれ裏切られ傷つかない方法も
身に付け乗り越えどこへ行こうか？

じっとしていたら叩かれて
素直に進めば潰される

この辺の歌詞はぐっとくるんだけど
AKBG見てるとさらに心に沁みる

おれは楓派！

地下のスピッツ率高いw
歌詞がリア充向けじゃないから共感できるの多いよね。
不細工な人生を踏みしめてる〜♪

あ〜した〜久美を見に行こう〜

久美の歌　愛と希望より前に響く
聞こえるか？　遠い空に映る久美にも

全部それでいいよ 久美はおてんとさま
果てそうな時も 笑ってくれたよ
電話しながら 描いたいくつもの
小さな花 まだここにある
時は流れてゆく すべり落ちそうになる
はぐれてなんぼの純情だけど

めぐり逢った時のように
いつまでも変わらずいられたら
WOW WOW True Heart
たとえば久美がいるだけで　心が強くなれること
何より大切なものを　気付かせてくれたね

久美とか13年前に付き合ってた彼女思い出したわ

捻じ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで久美と

最後だと言いきかせて
最後まで言いきかせて
涙よ とまれ
さいごに笑顔を
おぼえておくため

さよなら大好きな久美
さよなら大好きな久美
ずっと 大好きな久美
ずっとずっと ずっと大好きな久美

このスレをぴったり1000で完結させて終わらせたい

スピッツ以外でも名曲のカバーが多いしな

クミークミー 抜けがらの街で会おうよ
もうこれで無敵だ 最後の恋
クミークミー 月灯かり浴びて踊ろうよ
罪の花を ばらまきながら

ずっと夢を見て 安心してた
僕は Daydream believer
そんで 彼女は 久美

くみのおっぱいは世界一

そうなんだ
伝えたい言葉があふれそうにあった
だけど愛しくて忘れちまった
はずかしい夢見て勢いで嘘もついた
そして今 久美に出会えてよかった

感じ合えば すべてがわかる
言葉はなくても
何度もくじけそうになって
ここまで来たんだ
oh 今僕らの心はひとつになる
振り向けば いつも
久美がいたから

矢神の卒業を受理した時点で既に湯浅は終わってるんだよｗ
この逸材を辞めさせた責任はキッチリ取ってもらわんと。
AKBの支配人なんかさせるかｗｗ

迷うこと恐れずに 羽ばたける 鼓動が波打つ
まだ 夢をあきらめないで
暗闇も 誤爆にも 立ち向かう
久美と出会えた悦びを 必ず伝えにいこう

たどりつく場所さえも わからない 届くと信じて
今 想いを走らせるよ
過ちも 切なさも 離れても
あの日と同じ、この空は…
久美へと続いている

何をするワケじゃなくても
こんなに愛しい時間が　ほら
今ココに流れているよ
いたずらに笑う　仕草も　口癖も全部
久美らしいと思う程好きになった

恥ずかしくてまだまだ言えそうにはない　けど
久美が思うよりもきっと　久美を　大事に想うから

「また　あした」で終わる今日
ずっと一緒に、いれたらいいね
夕暮れが映し出した
２つ並んだ影を見つめながら
そんな事を思ったんだ

久美のことが大好きだから　僕は歌うよ

くーさんケツちっちぇおおおおおおおおおおおおおおおおおー！

なんだこの切ないスレｗ

久美を自慢したいんだ
心ある人に
これ以上何を望もう
僕は久美と
ずっと 久美といるよ

ねじ曲げた思い出も　捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで　久美と
水になって　ずっと流れるよ
行きついたその場所が　最期だとしても

柔らかい日々が波の音に染まる　幻よ　醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる　揺れながら輝いて

輝いて…　輝いて…

あげ

あげ

久美のことを想うたびに 聞こえてくる
そっと 淡い恋がゆれるごとに
さみしい そして 悲しい
いっそ やさしい セレナーデ

久美の描く夢を見てみたい
久美に描く夢に生きつづけたい 今

ずっと 久美を歌うよ おかしいくらい
忘れたくない ひとつひとつを
消えないように 消えないように 刻んでる

久美を歌うよ 小さなことが
大きな光になってくように
かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる

ねえくーみんこっちむいて はずかしがらないで もじもじしないで

｢少年は久美の影に歪んだ憎しみを見た｣

ぼくにはもうあなたしかない
朝が来ても 夜が来ても
春が来ても 夏が来ても
秋が来ても 冬が来ても
ぼくにはもうあなたしかない
くーみん

季節が久美だけを変える
ただ一人立ちつくすだけサ

久美の丸いお尻が許せないから
いつもいつも久美を思ってるよ
そうはさせるか　久美は僕のもーのー

http://www.youtube.com/watch?v=qJfCHO2mUyc

俺がキャバ行ったときの１７番やで、ぱくってもいいよ(　^ω^)　

（久美の居ない世界なんて）何も見たくないよ何も何も何も

さよなら 久美の声を抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くんだろう

ああ 久美の声を…

久美に夢中で泣きたい　ゆらゆら空を渡る
燃えているのは　忘れかけてた　幻のドラゴン
久美夢中で泣きたい　ザクザク坂も登る
よみがえるのは　小さいけれど　強気なドラゴン

眠れない夜 久美のせいだよ

もう笑えないよ 夢の中でさえも同じこと言うんだね
窓の向こう 本当の久美は
何をしてるんだろう？
遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを 持って歩いてた僕は きっと久美を探してたんだね

いつでも久美の笑顔に揺れて 太陽のように強く咲いていたい
胸が痛くて痛くて壊れそうだから
叶わぬ想いならせめて枯れたい

久美が見えなくて見えなくて何度も呼び掛けるよ
この夜に迷ってしまう
久美に眠る支配者は今も無口なままのライズ

鮮やかに 色づいた久美の声
僕だけに 響け永遠に
銀色の愛しさを 抱きしめて（離さない）
時を止めた久美よ 鮮やかに


（ ´ー｀）y-~｡oO○ アナル唇さんは神だ！

ちょい、もうちょいボケろよｗ
おまいらキレイしうますぎて何もできないｗ
突っ込みたい気持ちが空回り

裸になって 滝に打たれても
結局何にもわかりゃしないだろ
日々の煩悩と欲望の中に
しっかり確かな手応えはあるぜ

久美は笑われてたことがないんだろ？
笑ってあげる
眉間にシワを寄せてる久美を
笑ってあげる

苦行の果てには 何が見えたんだ？
難行の果てに 何が見えたんだ？
久美が偉そうに 言ってることなど
とっくにオレは 気づいてるんだぜ

久美は笑われてたことがないんだろ？
笑ってあげる
眉間にシワを寄せてる久美を
笑ってあげる

１日で落ちると思ってたけど持ちこたえてるね。
ここまできたら1000まで完走させたくなる。

だからボケろって
もう寝るけど

鉄の扉こじ開けたら
僕を変える何かがあると聞いた
久美と笑う　みんな捨てて
街の音にもまれながら

久美が先に眠りなよ
久美の寝顔見たいから

急に久美が夢にでてきてあせった
僕は久美の夢にでることあるかい

そして夜明けに　すべてが醒めて
忙しすぎる日に　この身を投げる

久美の名前を呼ぶだけで
体の奥から波うって
空に吸い込まれるように
僕の心は旅立てる
いつまで　ぬくもり求めてさまようのだろう

モーニング モーニング
久美の朝だよ

久美のその小さな腕に
ささえ切れないほどの哀しみを
せめて笑顔が救うのなら僕はピエロになれるよ

久美の髪、長い髪が
毎日綺麗になってくのに
僕はまだ夢ばかりを教科書の隅に描いていた

ああ、久美が今見つめてるその先に
もう手が届かない

抱きしめていたいけど
涙がもうあふれちまって
歩き出す久美の背中にサヨナラのキス

ありふれた人生を探していた　傷つきたくないから
久美といる時間は短すぎて　来週までもつかな
ああ　心が　しおれそう　会いたい
もう　待てない　これ以上　待てない
そして今日もまた　眠れない



スピッツの曲は握手会に行くヲタの心境になるなｗ

夏の終わりの空のように
久美を見ているとなんだか
そう、とてもいい予感がするんだ

そこで立ち止まる
そこで振り返る
そこで見上げて、髪が揺れて
久美はもう歩き出した

朝日は照らし、花は咲き、愛もある
あの吸い込まれそうな空は青、風はまだ吹いている
例え、願いや祈りだとしても
例え、夢物語でもいい
久美にはとても似合うはず

光る 久美を突き抜け Ｆｌｙ Ａｗａｙ

冬が寒くて良かった
久美の冷えた左手を
僕の右ポケットにお招きする為の
この上ない程の理由になるから

何この良スレ

久美がいないと何にも出来ないわけじゃないと
ヤカンに火をかけたけど
紅茶のありかが分からないほら朝食も作れたもんね
だけどあまり美味しくない久美が作ったのなら文句も思いっきり言えたのに
一緒にいるときは窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた僕はもっと寂しくなった

サヨナラと言った久美の気持ちは分からないけど
いつもよりながめがいい
左に少しとまどってるよ
もし久美に１つだけ強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対

照れた笑顔　拗ねた横顔　ぐしゃぐしゃ泣き顔
長いまつ毛　耳の形
切りすぎた前髪
久美の好きなとこなら星の数ほどあるのに
一つも言葉に出来なくて

必ず届くと信じていた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら　さよなら　窓の外の久美に
さよなら言わなきゃ

あの日のたわごと　銀の箱につめて
さよなら　さよなら　ネガの街は続く
さよなら　さよなら　いつの日にか久美とまた会えたらいいな

ぼくは久美 久美 久美 久美〜
くるみじゃないよ 久美 久美 久美〜

サヨナラを繰り返し 久美は大人になる

どの街まで行けば
久美に会えるだろう
どの街を歩けば
久美に会えるだろう
教えておくれよ
久美が好きだから
いつもそばにいたいから

何にも知らないけど
笑い飛ばして
久美のことだけ考えてる
もうすぐ行くからね

むずかしいことなんか
よくわからないけど
恋すれば誰でも
ボクと同じなのさ だから
教えておくれよ
久美が好きだから
いつも そばにいたいから

太陽の下笑って
歌え!踊れ!自由に!

久美のことが好きだから
僕はいつもここにいるよ
人混みに紛れて
気づかなくてもいい
久美のことが好きだから
久美と会えたそのことだけで
暖かい気持ちでいっぱいになる

久美が涙をとめない
Oh my hot…

久美の行く道は
果てしなく遠い
だのに なぜ
歯をくいしばり
久美は行くのか
そんなにしてまで

それでも久美しか愛せな〜い

久美が涙のときには　僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
久美を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を久美は振りはらった遠い夜
ここにいるよ　愛はまだ
ここにいるよ　いつまでも
空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

地下荒れてるから油断してると落ちるよ

あげとく

今 久美が感じてる その想いだけに賭けて
彩やかなイメージ通り そう久美の想い通りに

二本並んだ歯ブラシも一本捨ててしまおう
久美の趣味で買った服ももったいないけど捨ててしまおう
男らしくいさぎよくとごみ箱かかえる僕は
他の誰から見ても一番センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの久美のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて暮らすのも幸せと知った…

久美あての郵便がポストに届いてるうちは
かたすみで迷ってる
背中を思って心配だけど
２人で出せなかった答えは今度出会える久美の知らない誰かと見つけてみせるから
本当に本当に久美が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対

こげた臭いに包まれた
大きなバスで久美は行く
許された季節が終わる前に
散らばる想い出をはじめから
残さず組み立てたい

明日久美が来なきゃ困る

久美がいるのは ステキなことだ
優しくなる なにもかも

時は無限のつながりで終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は限りなく澄んで
久美をつつんでいた
大人の階段のぼる……

小さな声で僕を呼ぶ闇へと手を伸ばす
静かで 長い夜
慣らされていた 置き去りの時から
這い上がり 無邪気に微笑んだ 久美に会うもう一度
強がるポ-ズがよく似てた二人は
弾き合い その後引き合った
生まれた頃と変わらない心で
触ったら すべてが消えそうな久美を見つめていた


やがて久美は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて
悲しいこともある だけど夢は続く 目をふせないで
舞い降りる 夜明けまで

久美のことを知りたい　どんな小さなことも

ずっと前に好きだった人
冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まり事を
たまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの
年賀状は写真付かな
わたしたちに出来なかったことを
とても懐かしく思うよ

自転車で行きたいな　スルリスルリと
久美の育った町まで　次の休みには

久美のひとみは10000ボルト
地上に降りた最後の天使

踊る久美を見て
恋が始まって
あなたの髪に触れ
私が出来ること
なんだか分かった

ねぇ音もたてず過ぎてく青春にはさよならがいっぱい
ねぇ楽しい日々お願いこのままstay stay stay 時よ動かないで 私はまだ久美に好きですって打ち明けてさえいないの

どれだけ久美を愛したら
この想い届くのだろう
見つめられると言えない言葉が宙に舞う
離れれば離れるほど愛しい人だと気付く

どれだけ久美を愛したら
この想い届くのだろう
夢の中では確かに言えたはずなのに
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない

>>317
携帯水没ごめんなさい(>_<)

久美のこと守りたい
そのすべてを守りたい
久美を生きる証にしよう
誰のためでもなく

君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ
小さな その手で集め
いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に
こぼれる涙を見たよ
「どうして生きているの?」 君は僕に尋ねたけど
答えを急ぐことはない やがてわかるから

僕もあきらめない 何度だって立ち上がろう
恐れるものなどないさ
君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも
どこかで逢えるといいね

君から教えられた 自分自身 愛するように
生きたい 人を愛したい 生命ある限り

君から教えられた 自分自身 愛するように
生きたい 人を愛したい 生命ある限り

必ず手に入れたいものは　誰にも知られたくない
百ある甘そうな話なら　一度は触れてみたいさ

勇気だ愛だと騒ぎ立てずに　その気になればいい

掴んだ拳を使えずに　言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ　自分を失くさぬために

今から一緒に　これから一緒に殴りに行こうか

YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛
YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛YAH(┛・ω・)┛

月のひかり差し込む部屋
昨日までの砂漠の一人遊び胸に咲いた黄色い花
久美の心宿した花
このまま僕のそばにいてずっと
もう消えないでね
渇いて枯れかかった僕の胸に

初めて久美と出会った日
僕はビルのむこうの空を
いつまでもさがしてた
久美がおしえてくれた花の名前は
街にうもれそうな小さな わすれな草

夏になったら砂浜で
久美を｢おまえ｣って呼びたかったよ

好きなんだ 好きなんだ
逆立ちしたいほど
ダメなんだ ダメなんだ
僕 逆立ちができない
そのかわり 久美を抱き
夜空を飛びたい
僕たちは流れ星
どこでも行ける
明日の夜明けを一緒に見よう
久美しかいらない
死んでも離さない
きれいだね 長い髪
ハートを飾ろう
みかん色 みかん色
僕のハートは

粉雪ねえ時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は久美の事守り続けたい

もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない
もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても
すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕でそうして欲しいずっとbaby baby

ああ久美のため 僕がしてあげられることはそれぐらいしか今はできないけれど

時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
久美は色褪せぬまま

寡黙をくれた久美と苦悩に満ちた僕

（ ´ー｀）y-~｡oO○ この曲はアナル唇さんの実体験に基づく曲らしいな

久美がくれたやさしさに
ありがとうっていいたくて
いつもてれているんだよ
素直になれない心のパントマイム

久美が涙のときには 僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
久美を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を久美は振りはらった遠い夜
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ いつまでも
空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

久美の心がわかる とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
久美がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い
憎むことでいつまでもあいつに縛られないで
ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ うつむかないで
空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

空と久美とのあいだには今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

あげ

また久美に恋してる
今までよりもずっと

久美がほしい そして久美も
ぼくの心ほしいね
あとは二人 ほんのすこし勇気だせば Make Me Love Yeah

ついこの間までは あの場所に久美がいて
ふと想いだす 久美の僕を呼ぶ声
ふたりで居るとやけに言葉がつまった想い出
目と目が合う度に 鼓動がたかまり

愛想、愛情、言葉じゃあやふやみたいで
ためらいがち 本気じゃ何も口にせず
胸がきしむよ 痛いよ
ため息もまじり
I and I love you so much

記憶の中でずっと２人は生きていける
久美の声が今も胸に響くよそれは愛がさまよう影
久美は少し泣いた？あの時見えなかった

良スレ

さよなら ありがとう 泣かないで大丈夫さ
初めて久美にも春が届いてるから

さげちゃった

いつかは終わりが来ることも　認めたくないけどわかってる
大げさにはしゃいでいても　鼻がツンとくる
街路樹がさわぐ音の中　靴擦れの痛みも気にしない
水たまりを飛び越え　早足で歩く

また同じ　花が咲いた
大事な久美に　届きますように
こんなことしか　できないけれど
泣きそうな久美が　笑いますように

鮮やかな　雨上がりで
僕らの明日も　澄みわたりますように

あの地平線
輝くのは
どこかに久美を
かくしているから
たくさんの灯が
なつかしいのは
あのどれかひとつに
久美がいるから

笑ってよ久美のために 笑ってよ僕のために
僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね
久美のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ
笑ってよ久美のために 笑ってよ僕のために
きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている

僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して
息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね
久美のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう
笑ってよ久美のために 笑ってよ僕のために
いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから

笑ってよ久美のために 笑ってよ僕のために

笑ってよ久美のために 笑ってよ僕のために

ねえ　久美に　ふれたオフショアの日
ねえ　今も　久美は覚えてるの

抱きしめるとこの胸に　鼓動さえも　リアルに響いてきた

色あせないmemory　やさしい久美の微笑みが　蘇るよ
高鳴りと sandy beach　久美の香りはないけど　oh　あの日のまま

ああ　波が　久美の邪魔をしていた
ああ　海が　久美を大人にした

泡になってしまうけど　永遠に繰り返す　波のように

この季節のmemory　久美があふれて
ここへよく　来てしまうよ
夕立ちがsandy beach　通り過ぎるよまるで　oh　あの日のまま

熱い季節のmemory　消せやしないけど
また恋を　きっとするね
高鳴りに on the beat　久美と出逢った場所で　oh　弧を描くよ

(day after day)

色あせないmemory　恋はせつないけど
ありのまま　裸のまま
夕立ちがsandy beach　今　just for the sake of love
oh　歩き出すよ久美を知ったこの場所から

はじめてのチュウ
久美とチュウ
I will give you all my love
なぜか 優しい気持ちがいっぱい
はじめてのチュウ
久美とチュウ
I will give you all my love
涙が出ちゃう 男のくせに
Be in love with you

僕らはきっと待ってる　久美とまた会える日々を
さくら並木の道の上で　手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も　久美は笑っているから
挫けそうになりかけても　頑張れる気がしたよ

霞みゆく景色の中に　あの日の唄が聴こえる

さくら　さくら　今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ　旅立ちの刻　変わらないその想いを　今

今なら言えるだろうか　偽りのない言葉
輝ける久美の未来を願う　本当の言葉

移りゆく街はまるで　僕らを急かすように

さくら　さくら　ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ　今惜別の時　飾らないあの笑顔で　さあ

さくら　さくら　いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ　またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で

くーみんくーみんくーみん 遠くでよんでる声がする きてよくーみん 僕のところへ きてよくーみん わたしのところへ ココロ伝わる合い言葉 くーみんくーみんくーみん

東京へは もう何度も行きましたね
久美が住む 美し都

久美だけを 必ず
久美だけを
描いてる ずっと…

いつかは誰でも愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
Oh くーみん こんな気持ちに揺れてしまうのは
久美のせいかもしれないんだぜ

hosyu

まっすぐに久美を見る
ナナメの風ん中
どうでもいいことなんて 無くなる
昨日の朝メシも思い出せそうだし
一緒に行こうよ

イッショウケンメイ 久美が好きだ
だから僕はこのままでいい
これからも きっと
ひとつの愛なんだっておもう

久美にも見えるウルトラの星
遠く離れて地球にひとり

届け この想い あの日の久美に
届け この想い 今の久美に
いつかきっと会える その時まで
僕はここで待ってるから いつまでも待ってるから

久美に恋をした
久美が通るたび
胸がキュンとなる
ロマンティックマジック

スポットライトの下　自分を叫び唄った
思うように伝わらなくて　その度にこぼれる弱音を
今はまずいと慌ててその場はうまく隠して
真夜中鍵掛けた部屋　膨れたポケット裏返すと
ほら出てくる弱音の数　1日分想像つくかい

ところが久美は笑った　幸せそうに笑った
当然僕は怒った　真面目に聞けよって怒鳴り散らした
それでも久美は笑った　かわいい人ねと言った
叫んでも唄ってもその一言には勝てる気がしない

低いステージの上　必死で格好つけた
自分も人も上手にだまし夢を見て夢を見せた
大言壮語も吐いてやろうそういう歌も唄った
心の中鍵掛けた部屋その歌がドアを叩き続ける

出てこい嘘つきめと自分の歌に格好悪く脅されるんだ

ところが久美は笑った　格好いいよと言った
これだけ僕が愚痴っても僕の目を見てそんな言葉をくれた
そういうところも全部　かわいい人ねと言った
作っても気取ってもその一言には全て見られていた

ポケットいっぱいの弱音を集めて久美に放った
強がりの裏の嘘を　放った　ぶちまけた

終電を告げる放送　慌ててかけていく人
右手に久美の左手　もう　離さなきゃ。。。
改札を抜ける時　最初で最後の人
そんな言葉が浮かんだ　言わないで行くとしよう

最後に振り返ろう　確かめたい事があるんだ！

やっぱり久美は笑った　別れの傍で笑った
つられて僕も笑った　また会えるからって確かめるように
やっぱり僕は唄うよ　もう一度叫ぶ唄うよ
今まで一度も使う事のなかった言葉を混ぜて
スポットライトの下　低いステージの上
改札で言わなかった　あの言葉にもう1つ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか　最初で最後の恋人
この歌が　部屋のドアを叩きに来たって胸を張れるから

スポットライトは
どこかのスターのもの
陽の当たらない場所を
僕は生きてきた
ふりそそぐ白い
月あかりにさえ
肩をすぼめては
目を閉じてきた

久美が乗った
最後の夜汽車が
僕の街を遠ざかる

駆け出す久美の　場面を見守るから

輝きながら　明日のドアを開けて

久美がいいね
抱き締めたいよ
ハート重ね合わせよう
なんでもないなんでもない恋の魔法で
あっという間にあっという間に
ほら 見違える
顔を上げて おしゃれにきまったら ほら
素敵な久美さ

>>365
くーみんとラズのコラボだなんて(´；ω；｀)

なんて素敵なスレなんだ

Lil'B/リルビー 思い出になる前に

久美のすべてを　ぼくの自由にしたくて
ずっと大切にしていたわけじゃない
だからなにも　信じられなくなっても
ぼくを試したりしなくて　いいんだよ

いいさ　落ち込んでだれかを傷つけたいなら
迷うことなく　ぼくを選べばいい
さびしさの嵐のあとで
久美の笑顔を　さがしてあげるよ

久美がいたから　勇気を覚えて
知らない場所も　目をつぶって走れた
久美のために　できることを
あれからずっと　探してる

全部だきしめて　久美と歩いて行こう
久美が泣くのなら　久美の涙まで
全部だきしめて　久美と歩いて行こう
久美が笑うなら　久美の笑顔まで

ひとりになるのは　誰だって恐いから
つまづいた夢に　罰を与えるけど
間抜けなことも　人生の一部だと
今日のおろかさを　笑い飛ばしたい

なにかをひとつ　失した時に
人は知らずに　なにかを手にする
久美のために　できることを
あれからずっと　探してる

全部だきしめて　久美の近くにいよう
星になった歌も　過ぎた想い出も
全部だきしめて　久美の近くにいよう
久美が黙るなら　久美にささやいて

全部だきしめて　久美と歩いて行こう
久美が泣くのなら　久美の涙まで
全部だきしめて　久美の近くにいよう
星になった歌も　過ぎた想い出も

全部抱きしめて　久美と歩いて行こう
久美が笑うなら　久美の笑顔まで

手紙を書いたなら
空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう
久美のところまで

久美と二人 笑い合うたび
あと何度笑えるの この先
考えるたび 心うずく
この幸せは いつまで続く？

また会える？気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ？
いつか寂しい横顔見ても
募る不安で胸痛くても
久美の笑顔とこの温もりを今信じていたい 久美のそばにいたい
時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の久美さえ 見えればいい

最初にくれたあの日の笑顔胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを
ずっとそばにいて久美だけがこの胸の気持ちを
今溢れる想いへ変えてく
ずっとそばにいて久美だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love
急に不安になったり 久美を見失いそうだったり
迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう

遠ざかる雲を見つめて
まるで僕たちのようだねと
久美がつぶやく
見えない未来を夢見て

ポケットのコインを集めて
行けるところまで行こうかと
久美がつぶやく
見えない地図を広げて

良スレ
あげとく

age

30分で500番台まで落ちてるな

この街に降りだした雨さえ
久美を想う時
やわらかな優しさになる

ほしゅー

二人で生きてゆけたら もう僕は
世界中を敵にまわしてもいいよ
悩む久美の瞳に
内心、Thank you

絶え間なく降り注ぐ
この雪のように
久美を愛せたら良かった

わずかな微笑みさえも 残らずみんなみんな分け合えるような
可愛い歳月を 久美と暮らせたら

Love me うしろゆび
Hold me さされ久美
あいつはダメなやつと
レッテル貼られたって

低く晴れた空 ちぎれた雲ふたつ
「まるで明日からの二人ね」とつぶやく
海にむけた目は ふいに軽いめまい
あいそわらいの久美 この胸つき落とす

ねぇ そっと ほんのジョークと
耳元でささやいてよ

久美の言葉に歌を聴き
久美のしぐさに舞いを見る

僕はもう追いかけはしない
久美の走る影のあと
人は誰も走りつづける
ゴールはまだ見えない
今日の次に何がある
明日の先に何がある
遥か彼方の光にむけて
僕は今も走りつづける

夕陽が笑う〜久美も笑うから〜明日をみる〜

今だって君の事だけしか映らないんだ久美
まだまだ知りたい事がたくさんあるんだよ久美
僕の心の葡萄酒を毒になる前に吸い出しておくれよ

久美　久美　久美　
僕の久美　もうどこへも行かないで

いつか久美と行った
映画がまた来る
授業を抜け出して
二人出かけた
哀しい場面では
涙ぐんでた
素直な横顔が
今も恋しい

夢も憧れも
どこか違ってるけど
それが僕と久美のハーモニー

いつもの駅でいつも逢う
セーラー服のおさげ久美

だから今日より 明日より 愛がほしい
夢より愛する久美がほしい すべてが…

太陽は久美な奴

このイカれた時代へようこそ
久美はTough boy…

探さなきゃね　久美の涙のふるさと
頬を伝って落ちたしずくがどこから来たのかを

出掛けるんだね　それじゃここで見送るよ
ついて行けたら嬉しいんだけど　一人で行かなきゃね

リュックの中は空にしたかな　あれこれ詰めたら重いだろう
その濡れた頬に響いた言葉　それだけでいい　聞こえただろう

会いに来たよ　会いに来たよ　久美に会いに来たんだよ
久美の心の内側から外側の世界まで　僕を知って欲しくて来たんだよ

見つけなきゃね　消えた涙の足跡
彼の歩いた道を逆さまに　辿れば　着くはずさ

見つめなきゃね　どんな寂しい空でも
彼も見てきた空だと知れば一人じゃないはずさ

逃げてきた分だけ距離があるのさ　愚痴るなよ自業自得だろう
目的地はよく知ってる場所さ　分からないのかい　冗談だろう

会いに来たよ　会いに来たよ　消えちゃう前に着たんだよ
君の涙のふるさとから　遠ざかる世界まで君に知って欲しくて　来たんだよ

到着だよ　ほら　覚えてるかな　いつか付いた傷があるだろう
久美の涙が生まれ育ったふるさとがあるだろう

新しい雫がこぼれたよ　治らない傷を濡らしたよ
すべてはこのため　この時のため　とても長い旅を超えて

会いに来たよ　会いに来たよ　消えちゃう前に来たんだよ
消せない心の内側から遠ざかる世界まで　ちゃんと見て欲しくて

会いに来たよ　会いに来たよ　久美に会いに来たんだよ
久美の涙のふるさとから　乾ききった世界まで
僕を知って欲しくて　久美を知って欲しくて　来たんだよ

笑わないでね　俺もずっと待ってるよ
忘れないでね　帰る場所があることを

愛してる愛してる
今は誰のため
愛してる愛してる
久美よ歌う
やっと忘れた歌が
もう一度はやる

だけど久美はもう気付きはじめるだろう
変わりゆく景色に
そして久美はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙で飛び散る夜に

翼を広げて 旅立つ久美にそっとエールを送ろう 誰の為じゃなく ただ久美の為 愛してたよ

あげるでにゃは〜ん

愛はひこうき雲
淡い一筆書き
二度と戻れないあの日に
切なく後ろ髪引かれ
まるでひこうき雲
涙を隠すように遠く右手をかざして
久美は哀しみを見送っていた

あげ

久美が恋しすぎるから
Stay my blue たまらないんだよ
明日から ねぇ久美の流す涙は
すべて僕の海になれ

嵐吹くこの俺がお前（久美）を抱く

落ちないねー！w

Gonna TIGA! ta久美 ta久美 higher

ファイト！闘う久美の唄を
闘わない奴等が笑うだろう

ただ感傷が支配するスレ

久美に貰ったハンカチで 僕はケツを拭く

久美に貰った優しさを「食えねえもんは要らねえ」と拒む

「結局、人間ってのは独りなんだよ」

そんな愚痴をこぼせたのは そばに久美がいたからだ

>>405スレ完走させて、くーみんに全部カバーしてもらって、インディーズでセットアルバムの発売を目指すスレ

久美ってかくと一瞬、久本雅美を思い出すわ

昇るサンライズ 見上げてごらんよ
ひとり素顔に戻って
いつだって俺は此処にいる
だから 朝陽と出逢い
久美は 春をゆけ
熱い今日を生きて
夏をゆけ そしてララバイ…
やさしさを知れば 微笑いあえる

燃えるサンセット 唄ってごらんよ
遠くあどけない日々を
振り向けば俺は此処にいる
だから 夕陽に踊り
久美は 北へゆけ
寒い今日を生きて
西へゆけ そしてララバイ…
淋しさを知れば 愛しあえる

貯金箱壊して久美に送ったチケット 定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど

久美とイチャイチャ
してるところを
見られちゃったわ

久美よ 永遠の嘘をついてくれ
いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ
なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ

今日も保守が大変そう

天使がウィンク
勇気をだして
笑ってごらん
それが久美との
約束だから

ミラクルガール
奇跡はいつでも久美のハート次第

僕の心はひび割れたビー玉さ
のぞきこめば久美が逆さまに 映る
Stay with me …

僕が住むこの街を
久美は何も知らない
僕がここにいる訳さえも
もし あの時が
古いレンガの街並みに
染まることが出来ていたら
久美を離さなかった

夢を見たあとで久美はまだ遠くて
気持ちだけ先走って空回り
花の雨が降るこの道は変わらず
腕を絡め歩きたいな

Only you 世界中が口を歪める
久美に消される
Only you の合図で 回りはじめる
久美と落ちてく
ゴミ袋で受け止めて

誰より愛しい人よ
久美はここに居ない

二度と戻らない
ohoh ohoh…

久美が涙の時には僕(マフィンくん)はポプラの木になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
久美を泣かせたあいつの正体を僕(マフィンくん)は知ってた
引き止めた僕(マフィンくん)を久美は振り払った遠い夜
ここにいるよ愛はまだ　ここにいるよいつまでも
空と久美とのあいだには　今日も冷たい雨が降る
久美が笑ってくれるなら　僕(マフィンくん)は悪にでもなる

Ez Do Dance Ez Do Dance
踊る久美を見てる…
Ez Do Dance Ez Do Dance
久美だけを見ている…

ただ風の中にたたずんで
久美はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて
久美は女になっていった

誰より愛しい久美よ いつの日もその胸に
離れていても変わらぬ想いを

困らせたのは　久美のこと

なぜかまぶしく思えてさ

久〜美は日本一の山

泣けちゃうほど大好きな久美へCelebrate

久美を見つめると　僕の胸の中は

星が渦を巻く　銀河に変わるよ

僕は たかが久美に惑い
そして たかが久美に立ち止まらされても
捨ててしまえない
たかが久美

よ〜く注意しないとさ
久美に恋してることがあるんだって！

久美に恋してる自分が好き！みたいな

青春のためらいの中で僕たちは動けずにいたね

久美からもらった心の涙が重いよ

久美が笑ったから笑顔になれたんだ
喜びの歌を響かせて
僕らはずっと同じ夢をみて笑おうよ
素晴らしい明日へと向かって

久美の その計り知れぬ
宇宙サイズの頭脳には
天国のアインシュタインさえも舌を巻くよ
久美の その濁りのない
朝露のような笑顔には
額の中のモナリザさえも荷物まとめ夜逃げする

ほ

あげ

今ここで久美という光
浴びて呼吸した
ゆくあては二人で探そう

私 祈るの 久美は流れ星

ええいああ 久美から｢もらい泣き｣

いつだって どこだって
久美といたい
だだそれだけ
たったそれだけの事なのに

久美のそばにいたい　想っていたい

他には何もない　生まれてきたよ

いま 久美といられること
そばにいられること
どれだけ大事な日々か

このスレまだあったのか

走る走る俺たち 流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら 久美にうちあけられるだろ

サヨナラバスはもうすぐ
久美を迎えにきて
僕の知ることの出来ない明日へ
久美を連れ去ってゆく
サヨナラバスよどうか来ないでくれないか
やっぱり久美が好きなんだ

たった一つの心 悲しみに暮れないで
久美のため息なんて 春風に変えてやる

出会って一月目 どれほど思ってるって聞くと
久美は「四週間分よ」って そっけなく
おきまりの恋の文句ってやつを 久美にささやく
熱があっても39度 首ったけ

だから せめて久美のやさしさに
負けないように 生きてゆくよ
輝くこの星空のように
久美をいつも愛してた

久美も頑張れよ
僕らも頑張るさ

夢を信じて生きて行けばいいさと
久美は叫んだだろう
明日へ走れ　破れた翼を胸に抱きしめて

遠くまで見える道で
久美の手を握りしめて
手渡す言葉も何もないけど

久美はダンデライオン
本当の孤独を今まで知らないの
とても幸せな淋しさを抱いて
これから歩けない
私はもうあなたなしで

あげ

あげとくお

きっと さよならするたびに
少しずつ久美は変わってゆく
悲しい恋を繰り返し
涙さえいつか閉じ込めて
夕闇つつむこの街角で
いくつもの恋が消えうせても
あの頃の輝いた瞳を
久美だけは失くさないでいて

浴衣の久美はすすきのかんざし
熱燗とっくりの首つまんでもう一杯いかがなんて
妙に色っぽいね

僕は僕であぐらをかいて
久美の頬と耳は真っ赤か
ああ風流だなんて
一つ俳句でもひねって

サンジャポ関連でまた流れ早めかな

あげとくで

知らないふりをしてたんだ　久美の夢を覗いたのさ

ほら空色の久美が町を出る初めての海へゆく

あげ

いちばん大事なものが
いちばん遠くにいくよ

こんなに覚えた久美のすべてが思い出になる

気にもかからぬ花だったのに久美が好きだと言ったから
摘んだコスモス捨てられず指で回して眺めてる

>>460
英明懐かしいage

水色に花びらの浴衣が
この世で一番
似合うのはたぶん久美だと思う
よく誘えた泣きそうだ

夏祭りの最後の日
わたがしを口で溶かす久美は
わたがしになりたい僕に言う楽しいねって

僕はうなずくだけで気の利いた言葉も出てきやしない久美の隣歩くことに慣れてない自分が恥ずかしくて

色あせないメモリー
優しい久美の微笑みが蘇るよ

くーみん、りっちゃん、のんちゃんのチーム干物はどうなるの

2009
恋をした　oh久美に夢中

溢れだす涙が久美を遮るまえに
せめて笑顔でまたいつか

今までの久美はまちがいじゃない
久美のためなら橋を架けよう
これからの久美はまちがいじゃない
久美のためなら河を渡ろう

久美が望むのならば淫らな夢もいいだろう
掃いて捨てるほど愛の歌はある

みなさん2002年のリマスター買い直した？？

>>470
何の誤爆？

>>471
どうやら、スピッツの2002年のアルバムリマスターシリーズ（全９タイトル）のことみたい

あげ

久美が教えてくれるのは
そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて振り返れば
そこにある光にきづくだろう

生まれて来なきゃよかったと　凍える久美がいるなら
久美が生きてる事が嬉しい　
心からそう思う　それだけで生きてける
久美が抱える　弱さや痛み
その全て　久美だって思うから愛せるよ

ほとんどスピッツ？

>>476
スピッツ以外も書いてるよ〜

>>476
オレスピッツ１〜２回くらいしか書いてないｗ
最初は遠慮してたけど気がついたら色んな歌手の書いてるな

Maybe come back
つらいことばかりで
久美がいなけりゃ
So cry

>>476
歌詞に「君」が出てくるスピッツの楽曲は出尽くしたのかも？

スピッツどころか「君」にもごだわらなくなってきてるw

走る僕の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根

久美はきっとどうしようもない
僕に降りてきた天使

ずっと久美と生きてくんだね
ボクの背中には羽根がある
どんな夢もかなう気がする
久美を抱いて空も飛べる
嘘じゃないよ
今“幸福”に触ったみたい

保守

>>476
俺はBUMPをかいてる

あの日のたわごと
銀の箱につめて
さよなら さよなら
ネガの街は続く
さよなら さよなら
いつの日にか久美と
また会えたらいいな

歩きだせばこの背中を
追いかけてついてきてほしい
ああ 僕は久美一人のためだけの
ひとりぼっちさ

DAN DAN 心魅かれてく
自分でも不思議なんだけど何かあると一番に久美に電話したくなる

ZEN ZEN 気のない振りしても
結局久美の事だけ見ていた海の彼方へ飛び出そうよ
Hold my hand

もしも久美が気高い孤独なら
Sweet Soul，Blue Beat…

出尽くしてはないんだが自粛してる曲がいくつかある

5分待たせて ちょっとじらして
久美の反応 楽しむの
少女マンガに出てくるような
久美を一人占めさせて

どんなに苦しい時も　久美は笑っているから
挫けそうになりかけても　頑張れる気がしたよ

二年前の真冬の夜に
書きかけた久美への手紙
屋上にある置き去りの空
二人で見たかった

卒業アルバムに残る
笑顔がとてもとてもまぶしい
見慣れた街並み夕暮れ
壊れそうな気持ちだよ

電気的なバレンタイン
久美に 久美に
バラ色のブルー 偽りの真実並べて
ステンドグラスの海に浮かべる
今までの夢は幻
悲しげに生きるより
眠りたい 眠りたい

初めて恋した時のような
新しい世界
なにもかも輝いている
がれきの中に 荒地の中に
久美が見えてくる
久美が見えてくる

保守

久美という「一人」に出逢えたこの季節が
いつかは思い出に変わってく　だから今…
楽し過ぎたその後　想像したくなんてない
覚めない夢だったら良かったよ
na na na na na〜切なくて…

当たり前の毎日が当たり前じゃなくなり
まだ行きたいとこあったのに
久美がいない
明日からきっとそんな切なさを感じるような
気がするからお願い! 今だけは
時間いらないよ…
久美がいた季節、久美がいたplace
また今日も思い出す 戻りたいin the past…

いまどき珍しい名前

暗記するのはへただけど
これは一生わすれない
久美と僕とをつないでる
たった一つのものだから
久美のテレフォンナンバー6700

二人寄り添って歩いて
永遠の愛を形にして
いつまでも久美の横で笑っていたくて
ありがとうや Ah 愛してるじや
まだ 足りないけど
せめて言わせて
幸せですと

全部だきしめて　久美と歩いて行こう
久美が泣くのなら　久美の涙まで
全部だきしめて　久美と歩いて行こう
久美が笑うなら　久美の笑顔まで

動き始めた汽車の窓に顔をつけて
久美は何か言おうとしている
久美のくちびるがさようならと動くことが
怖くて下をむいてた
時がゆけば幼い久美も大人になると気づかないまま
今春がきて久美は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった
久美が去ったホームに残り
落ちてはとける雪を見ていた

久美が彼といた三年の
思い出にはまだかなわないそれでもこんなに好きなのに
すれ違いの数が多すぎて

久美のせいじゃない
そんな自分を責めたら
悲しくなるわ

保守しとく

倒れるように寝て　泣きながら目覚めて
人混みの　中でボソボソ歌う
久美は何してる？　笑顔が見たいぞ
振りかぶって　わがまま空に投げた

魔法のコトバ　口にすれば短く
だけど効果は　凄いものがあるってことで
誰も知らない　バレても色あせない
その後のストーリー　分け合える日まで

Call My Name 抱きしめてこんな冷たいハートじゃ

Call My Name 久美さえ
暖めることはできやしない

こみあげる痛みをベイビー冷たくころして
今夜今夜すべての星が彼女をてらす

どれだけ涙を流せば久美を忘れられるだろう

さよなら大好きな人　さよなら大好きな人　
まだ大好きな人

くやしいよとても　悲しいよとても
もうかえってこない　それでも私の大好きな人

最後だと言い聞かせて　最後まで言い聞かせて
涙よとまれ　さいごに笑顔を覚えておくため

さよなら大好きな人　さよなら大好きな人
ずっと大好きな人　ずっとずっと大好きな人
ずっとずっとずっと大好きな人

久美の身がわりに
その深い悲しみを
背おうことはできないけれど
Baby Baby 明日のことは
誰にもわからないさ
Take my hand 目を閉じないで

昨日また僕が白い目で見た夢はこの広い空と久美との話だよ
いつかは久美と本当の空を飛べたらなぁって、それだけさ
ひこうきぐも僕が白い手を差し出せば、その広い空は、もう久美と僕のものだよ
いつかは久美に本当のコトを言わなきゃなって思ってた
いつもの空で今夜も久美に会えたらなぁって、それだけさ

久美に恋して気付いた 僕はまだ子供だと
それとも 初めて自分を 見つけたのかな

またひとつ町の灯かり 消えてゆくよ
愛したことなど 一度もなかった
こうして久美に会うまでは

久美が好き僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい

ふたり見上げたあの日の空に
久美は何を求めてるの
すれ違いもすべて乗りこえてゆこう

久美が描いた未来の中に
僕はいま映っているの
遠い夢の中歩いてゆこう永遠に

0点だって 気になどするな
そんなことで 久美の人生 決まりはしない

スピッツの曲の99%に君が入っていると思ってたが
90％くらいだった

久美を抱いていいの
好きになってもいいの
久美を抱いていいの
心は今 何処にあるの

突然久美が去った時から
始まったからっぽの日々
この街は風がいっぱい
久美の香りがいっぱい

震えそうな夜に
声をひそめ久美と
指切りしたあの約束
忘れてやしないよ
心配しないで
久美だけを見ている

もしも久美が泣きたい位に傷つき肩を落とす時には
誰よりも素敵な笑顔を
探しにゆこう
全ての事を受けとめてゆきたい
ずっと二人で

抱きしめたい溢れるほどに久美への思いがこみあげてく
どんな時も久美と肩を並べて歩いてゆける

もしも久美がさみしい時には
いつも僕がそばにいるから

あの日出会えた時
久美はまぶし過ぎて
何も言えずにいた小さな俺
あの頃は見つめるだけが
たった一つの愛だった

あの頃は見つめるだけで
本当の久美の心にふれたね

涙でるような悲しみも　多くの後悔も
久美とならば　ただの歌になる
たとえばそう　今あるがままの思いを綴ってうたおう

途中までだっていい　無理しなくたっていい
このつづきは　久美がきっといつか作らせてくれるだろうから

晴れ渡る空に白い雲　久美とぼくがいて
なんでもないんだけどただ笑ってる
たとえばそう　何の変哲もない Love Song 久美にうたおう
終わることのない愛の歌をうたおう　

夜のとばりの中 まだ眠れない
心をよぎる 久美への想い
こんなふうに誰も 誰かのことで
胸を焦がして 眠りにつくのか

>>521
北斗の拳age

どれだけ泳げば 久美に逢える 久美を抱ける
ひと雫の海 零さぬよう 放さぬよう
向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる
いつか永遠の 前日に 久美と見てた
夢のかけら 届けたくて 泳いでた

age

花になろう 風になろう
久美の瞳に映る景色
その全てが悲しみに滲む時は
空になろう 雲になろう
そして久美を照らす太陽
心の根が枯れてしまわぬように
僕は咲こう 久美のそばで
いつまでも 久美のそばで

この状況で生きてるこのスレとオマエラを褒めたいｗ

僕は久美の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から久美を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

ねぇ〜
くーみんこっちむいて

激励の歓声も 心ない言葉も
上手く聞き流して
笑われても 涙こぼれても
大切な人が久美の元を去っても
久美が決めた事 誇りに思って

いつか久美が誰もいないゴールで
その旅を静かに終える日が来ても
耳を澄ませば聞こえてくるはず
空から降り注ぐ祝福の喝采と
久美を包み込む 天使達の歌

さよなら
バックミラーの中に
あの頃の久美をさがして走る

このクソ気持ち悪いスレはなんだ

>>522
北斗の拳２のエンディング曲でしたね

>>531
くー民以外のヲタから見たらそう見えるのもやむを得ない(-ﾛ-;)

いつまでも手をつないで
いられるような気がしていた
何もかもが煌めいて
がむしゃらに夢を追いかけた
久美がいなくなることを
初めて怖いとおもった
久美を愛するということに気がついたいつかのメリークリスマス

なんかワロタ

この想いを
久美に伝えたい
ありふれた言葉でいい

久美の声を
もう少し聞いて
いたい星の夜

>>533
くー民じゃないけど書き込んでるｗ

>>537
くー民以外の人も書き込んでくれてるとは素晴らしい
嬉しいやらありがたいやら言葉もないっすm(__)m

言葉にできないのが愛さ
言葉では久美を繋げない

行き場ない愛がとまらない傘を捨てて雨を見上げてた

すぐに暖めて冷やされて三日月　夜は続く
泣き止んだ邪悪な心で　ただ久美を想う


ただのスピッツファンです

>>540
ボクはスピッツ詳しくないのでスピッツ以外の歌も書かせていただいてますがよろしくお願いしますm(__)m

たとえば久美がいるだけで心が強くなれること

なにより大切なものを
気づかせてくれたね

高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから
いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる
久美の家との距離なども 先を急ぐ車達も
ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる

指切りと二人の秘密 誘い出すように
野良猫が走る

今も久美は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの
逢いに行くよ久美の所へ
ラララ風の詩を伝って

ちいさな夢を 唇に
歌って 久美は僕と出逢った
少女のままの あどけなさ
抱きしめたなら こわれるはずさ

久美の微笑みが愛に
似合う その日まで

さよならさ Goodｰbye my sister
さりげなく言うよ
めぐり逢いを約束に
いつかはきっと Hello my sister
街に疲れた時には
戻っておいで

ときめく心 もしも失くしたら
見えないのさ 空には何も
不思議な青いビーム
かがやいて 久美の
体フワリと 夜空に

久美がいなけりゃ夜は暗い春の陽ざしの中もとてもクライ

保守

シャイニンオン思い出の砂浜を
浮かべるたびにまた涙が溢れる
だから
シャイニンオンせめて表向きだけ
今も久美を忘れはしない

ひとは誰でも しあわせさがす
旅人のようなもの
希望の星に めぐりあうまで
歩きつづけるだろう
きっといつかは 久美も出会うさ
青い小鳥に

誰からも好かれて　片方じゃ避けられて
前触れなく叫んで　ヘンなとこでもらい泣き
たまに少しクールで　元気ないときゃ眠いだけ
大事なこと忘れていった

だからナナ(ナナ)(ナナ) 君だけが
(ナナ)(ナナ) ここにいる
(ナナ)(ナナ) 夢がある　
野望もある たぶんずっと

街道沿いのロイホで　夜明けまで話し込み
何も出来ずホームで　見送られる時の憎たらしい笑顔
よくわからぬ手ぶり　久美と生きて行くことを決めた

age

時が久美を大人に変えても俺たちの胸の奥には熱いものがある
白い花火燃えつきる前に
もう一度久美の背中を抱きしめていいね

久美が久美であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか
それがこの胸にわかるまで久美は街にのまれて
少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

そんなとき久美の名を呼ぶ寒さに目覚め自分を抱く
風の中の火のように
かけられたコート
そのぬくもりが久美なんだ

空き缶を蹴り飛ばして
悲しみをポケットにしまって
振り向かずに Discovery
険しくとも歩みゆく
ただ久美の手をとって
真っ直ぐに Discovery

これ絶対、久美じゃないといけないの？

坊主「クズと呼ばれても笑う」

今日も会えないからベッドの中目を閉じて
次の次の朝までも　この夢の久美に見とれてるよ

いつでも久美の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が　痛くて　痛くて　壊れそうだから
かなわぬ想いなら　せめて枯れたい

新しいテーブルで何を書こう
例えば久美 例えば僕 あの頃の二人…

「今度いつ逢える？」
小さな声が揺れているけれど
もうすぐ行けるから待っててよ

新しいテーブルで書いたものは
いつまでも変わらない二人の事
いつまでも いつまでも 久美と…

誰にも言えずに夢見ていた
くずれ落ちそうな言葉さえ
ありのまますべてぶつけても
久美は微笑むかなあ・・

朝がやって来るたびに 窓から空を見上げる
いい天気でも 雨降りでも いい日になりますように…

遠い街に暮らしてる あなたに話しかける 何があっても 私だけは 味方だからね

ゆりあのお尻 ひとつ叩いて 頑張ってと ここから送り出したい
時にはつらい 朝もあるでしょう
ああそれでも人間は ドアを開けて生きて行く

相性悪い先輩や むかつく後輩もいる
何とかしよう あなたはそう 何度も試みながら

誰かを守って その分誰かに傷つけられて
ついてなかった昨日なんて 置いて行こうよ

ゆりあの夢が 叶いますように 独り言つぶやき 祈っているよ
瞼を閉じて 耳を澄ませば
どこかから 私の声が聴こえるでしょう

涙流した昨日を 忘れてしまうくらい
朝はいつでも 見たことない 初めての光

ゆりあのお尻 ひとつ叩いて 頑張ってと ここから送り出したい
時には眠い 朝もあるでしょう
自分から気持ちをしゃんとしてよ
ゆりあのお尻 ひとつ叩いて 矢神から気合いを入れてあげる
どんなに悲しい 場面があっても
ゆりあから微笑めば たいていは上手く行くよ

今日も 行ってらっしゃい

久美と一緒なら なんだって出来るんだ
胸に不思議なね 力がわいてくる

ゆずの別れの歌が合い過ぎる

サヨナラバスはもうすぐ久美を迎えにきて
僕の知ることの出来ない明日へ久美を連れ去ってゆく
サヨナラバスよどうか来ないでくれないか
やっぱり久美が好きなんだ

>>562
合い過ぎで切ない(>_<)

ここにあるのは風
そして久美と町の音
それだけで良かったのに
しなやかな秋の声が悲鳴に変わる
本当はもう少し久美と居たかったんだ

飛び方を忘れた鳥達の
歌声を聞いておくれ

きっと見上げた空は青く
ほらごらんよ
僕らなんてちっぽけなもんさ
久美からもらった優しさの言葉をもって
また歩き出す

飛べない鳥のように

さよなら ありがとう 泣かないで大丈夫さ 初めて久美にも春が届いているから

>>562
なにこれ
号泣

>>564
ゆずはくーちゃんと相性が良いですな〜

いつまでも忘れはしないよ久美に会えた夏の日を
きらめく夏の魔法のようにこの胸の Day dream

いつまでも変わらぬ愛を
久美に届けてあげたい
どんなに遠く離れても
守りたい Your dream

いつまでも変わらぬ愛を
久美に届けてあげたい
どんなに季節が過ぎても
終わらない Day dream
終わらない Day dream

週末の大通りを白犬が歩く
御自慢の尻尾を半円に威風堂々と
その姿から犬は 忌み嫌われていた
雪に溶けるその体目掛けて石を投げられた

孤独には慣れていた寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて煩わしくて
そんな犬を抱き上げる若いアイドルの腕
「今晩にゃ 素敵なおチビさん 私らよく似てる」

腕の中もがいて必死で引っ掻いて
孤独と言う名の逃げ道を走った走った
生まれて初めての優しさが温もりがまだ信じられなくて

どれだけ逃げたって変わり者は付いて来た

それから犬はアイドルと4度目の冬を過ごす
アイドルは友達に名前をやった「白きケーキ」"ホーリーマフィン"
彼女のグーグル・プラスはほとんど白尽くめ
白犬も初めての友達にくっついて甘えたがある日

忙しい生活に倒れる名付け親
最後の記事を書くと彼女はこう言った
「走って走ってこいつを届けてくれ 夢を見て飛び出した私の帰りを待つくー民へ」

無名な白犬の写メなど流行らないがそれでもアンタは俺だけ載せた
それ故アンタは辞めるに至った 携帯は確かに受け取った

雪の降る山道を白犬が走る
今は故き親友との約束をその口に銜えて
「【上から読んでも】斜視の使者！【下から読んでも】」 スレを立てるアンチ
何とでも書き込むがいいさ俺には消えない名前があるから

「ホーリーマフィン」「聖なるケーキ」と 呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ

彼は辿り着いた親友の故郷に 栄の劇場まであと数キロだ

走った転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーマフィン 千切れそうな手足を
引き摺りなお走った 見つけた！この箱だ！

記事を読んだ支配人はもう動かない犬の名に
アルファベット一つ加えてぐぐたすに載せてやった
聖なる菓子を載せてやった

http://lh5.googleusercontent.com/-dwZu8mXKZAY/T8t5srt7q5I/AAAAAAAA_V8/XBgiymMXhvs/s0/20120510_093820.jpg

>>569
Kキターー(･∀･)ーー!!

あげ

あげ

愛なき時代に生まれたわけじゃない
久美に会いたい 久美を笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい

久美と僕が燃える恋をするなら
無敵の二人になれる

雪は雪 雪は白 白は白
変わらない
心から久美が愛しい 愛しい
ごらん 世界は美しい

それでも久美は久美

Everyday,You're my angel
Everynight,You're my devil
気まぐれは久美の魅力のひとつさ

ガラス細工の都会（まち）に夏の終わりの雨
久美の横顔に退屈が翳る
とてもきれいになったね 知らない女（ひと）のよう
心でぼくはサヨナラをするよ
Woo Baby この都会（まち）を出てゆくぼくと
新しい愛 目で追う久美
Goodｰbye Season いつか住所のない手紙
Season 久美の扉に届くだろう
ああ つらいけれど今夜は
ソファーで眠るよ

ちょうど４年たつね 久美と出会ってから
兄妹みたいに 若さを歩いた
最初のキスはぼくが 教えてあげたけど
今では 久美が教えるジェラシー
Woo Baby 学園祭のポスターに
一年前の二人がいる
Goodｰbye Season 久美はもう夢を卒業
Season ぼくは自由を追いかける
ああ 誰のせいでもないさ
大人になるのは

Goodｰbye Season まだ青い季節のように
Season 気の早い枯れ葉が濡れる
ああ 息を飲むほど久美は
美しくなれよ

プラダの靴が欲しいの
そんな久美の願いを叶えるため
マフラーを巻いて町へ出て
恥ずかしいながらもウキウキ通りを行ったり来たり

喜びを他の誰かと分かり合う
それだけがこの世の中を熱くする
降りしきる雪の中肝心要の夜はまだ
クラクション鳴らして車が走ってく

久美へと夢は今
遠い地平線へ向かい優しい腕から
ずっと駆け抜けてきたんだね
最初は小さい歩幅で

久美は100%

久美の最後の言葉をおとしてゆく
バスを追っかけて 追っかけて
僕の青い声はいつのまにか
こんなに こんなに涸れてしまった

教会の鐘が聞こえるかい
天使の讃美歌は聞こえるかい
悲しい久美と僕のさよならは
色褪せた午後に 終わってしまった

ポップコーンをほおばって
ポップコーンをほおばって
天使達の声に耳を傾けていた

久美に会えて ほんとうによかった
うれしくて うれしくて 言葉にできない

モノクロの久美がほら
僕に笑いかけている
僕に笑いかけている

>>562
音楽脳内再生だわ…やべぇ涙が…

ああ 久美を誰かにね
さらわれたなら 耐えられないくせに

言えないよ 好きだなんて
誰よりも久美が近すぎて
言えないよ 恋だなんて
お互いを知らない
季節に時計を戻せたら

久美をキライになる理由を
100まで数えるけど
Oh ひとりぼっちの夜が来ると
強がりまで振り出しさ

言えないよ 好きだなんて
誰よりも久美が近すぎて
悲しいよ 夢だなんて
きみに届きそうな
くちびるがほら空回り

僕がまばたきを　したその瞬間に
もう目の前から　久美は消えていた
Uh...元気でね　Uh...いつまでも

>>562
映画化決定！

悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも久美を見ている いつもyellを久美に

こんな妄想してもゆるされますか？

この長い長い下り坂を
久美を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく

>>590
オレも同じ妄想する事をゆるしてほしい(>_<)

泣かないで僕のくーみん

誰も知らない素顔の矢神久美

悲しみの雨がやみ
希望の空の下で
孤独の服で着飾った
久美の手を強くつかんで

鮮やかな恋をして
ささやかな夢を見て
プレゼントのリボンのように
ときめく久美と結ばれたい

>>593
替え歌が下敷きかよ

もう　終わりだね
久美が　小さく見える・・・
僕は思わず久美を　抱きしめたくなる

私は泣かないから　
このまま一人にして
久美の頬を涙が　流れては落ちる

私たちは自由だね
いつかそう話したね
まるで卒業のことなんて　思いもしないで

さよなら　さよなら　さよなら
もうすぐ外は桜の季節
愛したのは　確かに　久美だけ
SKEの久美だけ

すきま風　歌詞

>>597
歌詞ググろうとしたら誤爆ってもうた…
しかも使えない歌だった〜こんなミスするなんてくーちゃんに申し訳なくて切ないぜ(>_<)

久美を追いかけ
久美に心とられ
つまづいてすきま風見るだろう

息を切らしてさ　駆け抜けたSKEを
振り返りはしないのさ
ただ卒業だけを見据えながら　放つ願い
珠理奈みたいにね　命を削ってさ　情熱を灯しては
また光と影を連れて　卒業するんだ

大きな声で　声をからして　
「んーにゃはっぴー」と言っているんだよ
「一生アイドルじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど
また答え探してしまう

閉ざされた卒業の向こうに　新しい人生が待っていて
きっときっとって　久美を動かしてる
いいことばかりでは無いさ　でも次の後輩に託したい
もっとすばらしいはずの久美を探す　終わりなきSKE

（終わりなき旅　ミスターチルドレンより）

今日だけは久美の奴隷
振り回される僕だよ
君の想い聞けるのなら
今ここでひざまずいてもいい

塗れた手を拭いて全て済むと
久美が思うのはいけないけど
今日という刻は忘れないで
久美の髪が舞い僕を招く
涙はもう乾ききって
夢などにはとらわれず

打ち寄せる波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て
走り出した僕ら 自由の風に吹かれて微笑んだ
夕焼けの空に 一つはぐれた雲を見つけて
久美が何処にも行かない様に 強くその手を捕まえた

何もかもが憂鬱に想えてた日だって
少しも無駄じゃなかった
こうして久美と出会えたから

>>595
嘉門達夫をよろしくお願いします
>>598
ドンマイ！

あげ

>>604
ありがとうm(__)m

もしも久美に会わなければ　もう少しまともだったのに
もしも好きにならなければ　幸せに過ごせたのに

緩い坂道錆びたバス停
遠い街が黄昏てく

久美は僕から少し離れて
ガードレール腰掛けてた

久美は怒っているみたい
何も話してくれないね

青春のためらいの中で
僕たちは動けずにいたね

久美からもらった心の涙が重いよ

わからない歌がふえてきたので最後に(出典)プリーズ

どんなに遠く離れていても
星に託した俺の思い
見上げれば
「どうしようもないほど濃厚な愛」
静かに強く
「金輪際ないくらいの至上の愛」
Oh yeah My Love　届け願いよ
ため息も白く染まる
街は急ぐ、人は求めあう
せめて今大切な久美と俺はいつもどおりに暮らしたい

かじかむ指は暖めよう、零下の夜には抱きしめていよう
紫がかる夜明け前、窓から覗くOrionに見つめられながら

恥ずかしいほど好きな久美に感じて欲しい俺の思い
見上げれば
「どうしようないほど濃厚な愛」
いつも輝く
「金輪際ないくらい至上の愛」
Oh yeah My Love
星に願いを
夏から始まる恋はMemory
冬はひとり恋のTheory
夜を越えてく度に好きさ
久美も頷いたある冬の日

会いたいときに会えなくて
心の隙間がやるせない夜は
そろいのリングが光るほど
夜空に輝くOrionが君を守るから

どんなに遠く離れていても星に託した俺の思い

見上げれば
「どうしようないほど濃厚な愛」
静かに強く
「金輪際ないくらい至上の愛」
Oh yeah My Love届け願いよ

この世の時が止まっても
ふたりを守るOrionは愛を照らし出す

恥ずかしいほど好きな久美に
感じて欲しい俺の思い
見上げれば
「どうしようないほど濃厚な愛」
いつも輝く
「金輪際ないくらいの至上の愛」
Oh yeah My Love　星に願いを

見上げれば
「どうしようないほど濃厚な愛」
いつも輝く
「金輪際ないくらいの至上の愛」
Oh yeah My Love　届け願いを

DA PUMP/Orion

あげ

ふと思う悔いひとつなく喜びの山を築けたろうか

くしゃくしゃに嬉し泣きするかげりない河を抱けたろうか

愛する久美の瞳に
愛する久美の瞳に
俺の山河は美しいかと

顧みて恥じることない足跡を山に残したろうか　

永遠の水面の光増す夢を河に浮かべたろうか

愛する久美の瞳に
愛する久美の瞳に
俺の山河は美しいかと美しいかと

五木ひろし/山河

久美を咲き誇ろう
美しく花開いた
その後はただ静かに
散って行くから...

開演を待つ久美の前で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
劇場の窓から見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに久美はつぶやく

なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた仲間達との中で

今、春が来て　久美はきれいになった
SKEの中で一番　きれいになった

（なごり雪　イルカ)

久美と出逢えてよかった　今一人瞳を閉じる
DVD,CDを聞くたびに　きらめく思い出たちよ
続いてく　時はいつも止まらずに
変わってく　久美も人も愛もみんな

ずっと忘れない　離れててもくじけない
生きていく　今日から
優しさと　勇気をくれたよね
愛が芽生えた劇場　最初の握手
ガイシの笑顔　卒業発表した夜
本当に愛してた
いつかまためぐり逢う
終わらない今日は久美の
my graduation

（my graduation　SPEED）

星降る夜 久美に会いたくて
夜明けを待たず 街を抜け出した
月あかりの下の久美…ずっと

出典 milky way/L'Arc-en-Ciel

すべて遅すぎる 分かっているけど
見えない誰かから 取り戻せるなら
久美のことしか 考えられない
流れる街の灯 心はちぎれて
この道 寄りそって いつも二人
久美と出会って 別れてゆく街
久美のことしか 考えられない
久美のことしか


別れの街／鈴木雅之

錆付いた車輪悲鳴をあげ僕等の体を運んでいく明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中寄りかかる久美から伝わるもの確かな温もり

線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」
後ろから楽しそうな声

町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」
と小さくこぼした。

同時に言葉を失くした、坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けがあまりに綺麗過ぎて

笑っただろうあの時、僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった。僕は泣いてたから

券売機で一番端の一番高い切符が行く街を僕はよく知らない
その中でも一番安い入場券をすぐに使うのに大事にしまった

おととい買った大きな鞄　改札に引っ掛けて通れずに、君は僕を見た

目は合わせないで頷いて
頑なに引っかかる鞄の紐を僕の手が外した


響くベルが最後を告げる
久美だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩、踏み出して久美は言う

「約束だよ、必ずいつの日かまた会おう」
応えられず俯いたまま、僕は手を振ったよ

間違いじゃない、あの時久美は・・・


線路沿いの下り坂を
風よりも早く飛ばしていく、君に追い付けと
錆付いた車輪悲鳴をあげ、精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されていく

泣いてただろう
あの時、ドアの向こう側で
顔見なくても分かってたよ、声が震えてたから

約束だよ、必ずいつの日かまた会おう
離れていく久美に見えるように、大きく手を振ったよ


町は賑わい出したけれど
世界中にひとりだけみたいだなぁと　小さくこぼした。

錆付いた車輪　悲鳴をあげ
残された僕を運んでいく
微かな温もり

BUMP OF CHICKEN / 車輪の唄

あげとく

どこかに意地悪なもう一人の久美がいて
本当の気持ちだけを隠してしまうよ
最後の地下鉄が街の下くぐり抜けて
久美が僕の時計遅らせたと知った
ほんの5分だけの久美の願いずっと気づかずに
久美が言葉には出来なかったこと
僕は知らずに季節は過ぎてゆくよ

ほんの短い夏
風を少し冷たく感じた
こんなに好きなのは分かってるくせに
いつものように送ってとは言わないの
にじんだ夜を一人抱きしめたままで

伊勢正三 / ほんの短い夏

”ありがとう”って伝えたくて　久美を見つめるけど
繋がれた右手は　誰よりも優しく
ほら　この声を　受け止めてる

まぶしい朝に　苦笑いしてさ
久美が握手会場に入る
舞い込んだ未来が　始まりを教えて
またいつものブースへ出かけるよ
でこぼこなまま　積み上げてきた
SKEの長い日々は
こぼれた光を　大事に集めて
今　輝いてるんだ

”久美の夢”がいつからか　
”俺の夢”に変わっていた
最後の握手だっていつか　大切な思い出
青空も　泣き空も　晴れ渡るように

”ありがとう”って伝えたくて　久美を見つめるけど
繋がれた右手が　まっすぐな想いを
不器用に伝えてる
いつまでも　ただ　いつまでも　久美と笑っていたいから
信じたこの道を　確かめていくように
今　ゆっくりと　卒業していこう

（ありがとう　いきものがかり）

何度でも何度でも何度でも　立ち上がり呼ぶよ
久美の名前呼ぶよ　声が涸れるまで

悔しくて苦しくて　がんばってもどうしようもない時も
久美を思い出すよ

｢幸せだなぁ…
僕は久美といる時が一番幸せなんだ
僕は死ねまで久美を離さないぞ｣
いいだろう…｣

加山雄三　
君といつまでも(台詞パート)

どこに行っても忘れない
久美がくれた季節
大人になったつもりで
いい気になってつまずいても
忘れない

何度も夢の中でくり返すラブ・ソング
何度も夢の中でくり返すラブ・ソング

愛情ってゆう形のないもの伝えるのはいつも困難だねだからダーリン
この｢名もなき詞｣を
いつまでも久美に捧ぐ

ミスチル　　名もなき詞

久美が思うよりも　僕は久美が好き

チャゲアス：love song

くーみそ悲しいよぉ

製鉄所のコンビナートは
赤と白の市松模様
久美に見せるつもりだった
ロケットの模型と同じで
もう久美にも見せることもないし
この道も二人じゃ通らない
話もしてキスもしたけど
出会わなかった二人
誰も許してくれないなら
一緒に逃げようって泣いたよね
南極なら久美と僕とペンギン
悪くないねって
ちょっとだけ笑ったよね
今でも時々思い出しては
連れ出さなくてよかった事も
愛していたのも
ホントだったと笑ってる


急スピードで追い越して行った
真っ黒い車が消えてく
それはまるで海に向かって
走る真夏の子供のよう
高速道路の料金所は
いつも久美に任せてたよね
膝の上大事に持っていた
僕の財布も変わったよ
誰も許してくれなかった
理由はまだ解らないけど
たぶん久美と僕とじゃ行けない場所が
二人の行かなきゃいけない場所
いたずらをして怒られても
「ごめんなさい」の一言を
誰かに言えばそれでよかった
あの頃にはもう戻れない



PENGUIN - 槇原敬之

月の果てまで逃げ切ってやる
君の細い手を導いて
この空もやがて雨になる
全部流してよ　ラララ…

思い返すんだ ふっと
何も無い様な日々を
時間もて余して
妙に懐かしいって

ねえ、ずっと前に君が
行きたいって言った
あの場所にいつか行こう

どれくらい時が経てば
新しく生まれ変われるだろう

迷うぜ迷うぜ君
道づれ

月の果てまで逃げ切ってやる
君の細い手を引きずって
結末も知らないストーリー
続き教えてよ　ラララ…

遠く犬が鳴いた
誰かの声を聞いた
じっと息を殺して
気配悟られないように

全てが片付いて
ほとぼりも冷めたら
陽のあたる場所へ行こう

もう二人戻れない
同じ手を汚した共犯者
暗がりかざした手で
探すよ

最後の願いさ神様!
迷える僕らを見逃して
この雨で汚れた二人を
ねえ サヨナラ

月の果てまで逃げ切ってやる
君の細い手を導いて
この空もやがて雨になる
全部流してよ　ラララ…

共犯者／スネオヘアー

お前らが真顔で打ち込んでるの想像したらクソワロタ

かまわん
続けろ

卒業をせずに いつまでも暮らせない
ヲタ通り裏の路地 行き止まりの恋だから
何処かに行きたい 林檎の花が咲いている
暖かい支店なら 何処へでも行く

つまさきで立ったまま 久美を愛してきた
栄向きの窓から 見ていた空が
踊り出す くるくると 軽いめまいの後
生写真をばらまいたように 心が乱れる

表紙のとれてる愛だから かくしあい
ボロボロの台詞(セリフ)だけ
語り合う握手が続き
坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人 走っていたね

つまさきで立ったまま 僕を愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
愛してる 愛せない 言葉をかえながら
かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく

つまさきで立ったまま 二人愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
若すぎたそれだけが すべての答えだと
涙をこらえたまま つまさき立ちの恋

村下孝蔵／踊り子

優しくなった世界の真ん中で
久美の胸に耳当てて聴いた音
生まれた意味を見つけたよひとつだけ
潮風に吹かれて

サマービーチ・お魚・白い雲
素敵な想いでずっと忘れないよ　いつまでも

スピッツ / マーメイド

久美がくれたもの 夢を信じることの勇気
変わらない気持ち いつも胸に刻んだ
久美がくれたもの 夢は暖かくて優しい
ボクの未来に 輝き続けているから

夢ノカケラ…/ZONE

胸に残る愛しい久美よ
くー民してた懐かしい時

（サザン　YaYa）

まさかこんなに早くくーちゃんを青春と呼ぶ日が来るとは思わなんだ(>_<)

半端な言葉でも　暗いまなざしでも　何だって俺にくれ
悲しみを塗り潰そう　久美はどう思ってる

会えそうで会えなくて　泣いたりした後で　声が届いちゃったりして
引き合ってる　絶対そう　久美はどう思ってる

それは謎の指輪　いつかドリーミーな日には
久美が望むような　デコボコの宇宙へつなぐ

それは謎の指輪　さらば洒落たユニヴァース
久美が望むような　デコボコの宇宙へつなぐ

（さらばユニヴァース）

1
ちょうど一年前に　久美と握手した夜
昨日の事のように　今はっきりと想い出す
メディアの活躍のせいで　握手会は長い列さ
どこまでも続くピンクのサイリウムが綺麗で

握手会の久美は　まるで子供のように
微笑みを浮かべたまま　元気いっぱいの少女
握手してきた俺を　はみかみながら見つめ
俺の手を握り返し「今までありがとう…」と言った

何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない久美の事　二度とは戻れない久美

2
靭帯を怪我した時は　戸惑いながら話し
うつむき口を閉じて　深いため息を吐く
春が来るのを待って　ナベプロ移籍の通知
微笑むメンバーに泣きつき　いつまでも抱き合ってた

何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない久美の事　二度とは戻れない久美

3
秋も終わりに近づき　借りたての部屋の中
突然闇におとした　悪夢のようなググたす
卒業発表の報告　まるで子供のように
微笑みを浮かべたまま　少女は大人になる

ちょうど一年前に　久美と握手した夜
あの時と同じように　雪がちらついている

何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない久美の事　二度とは戻れない久美
何でもないような事が　幸せだったと思う
何でもない久美の事　二度とは戻れない久美

（ロード／THE 虎舞竜）

久美の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよ
こんな気持ちなんて 何も知らないだろうけど
今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように
久美が誰かと楽しそうに 話すだけで切ないよ
こんな気持ちは誰にも言えないだろうな
だから僕は想うだけ
久美が大好きです

ラブレター/FUNKY MONKEY BABYS

age(┛・ω・)┛ヤー

月の灯りを逃れて
プールサイドのテーブルに久美を守れた事が
今でも僕の誇りだから

好きな人を愛せば良い
久美が決めた事だから
最後まで信じ続けて

Listen To The Silence
口に出せない声に耳を澄ませ
Listen To The Silence
はりさけそうな切なさ胸に閉じこめのさ
久美送る夜だからせめて

（サイレンスがいっぱい）

1
いつも一緒にいたかった
劇場で笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

久美のいないSKEに
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
久美を忘れる勇気だけ　欲しいよ

You are only in my fantasy
今でも覚えている久美の言葉
肩の向こうに見えた景色さえも So once again
Leavin for the place without your love
星が森へ帰るように
自然に消えて小さな仕草も
はしゃいでたあの時の久美も

2
いつも一緒にいたかった
テレビ見て笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま

出会った写メ会での写真には
はにかんだ笑顔ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
瞬きもしないで
久美を胸に焼き付けてた　恋しくて

You are only in my fantasy
久美の笑顔　見たくて
消せない動画　「くーみん」のフォルダを
マウスでたどってるだけ So once again
Leavin for the place without your love
夢見て目が覚めた
黒いジャケット後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく So once again
Leavin for the place without your love
星が森へ帰るように
自然に消えて小さな仕草も
いつまでも久美しか見えない　いつまでも

（M／Princess Princess）

緩い坂道 錆びたバス停
遠い街が黄昏てゆく
久美は僕から少し離れて ガードレール腰掛けてた
久美は怒ってるみたい 何も話してくれないね
青春の躊躇（ためら）いの中で 僕たちは動けずにいたね
久美からもらった心の涙が重いよ


青春のいじわる／菊池桃子　（作詞：秋元康）

I love you、久美この世界に
たった一人のお前に
俺の愛のすべてを捧げる
抱きしめれば切なくなる
俺のこの腕でいつもしあわせにしたい
I love you、久美振り返れば
長くつらい道も
お前だけをささえに歩いた窓辺にともる灯りのように俺のこの胸にいつもお前が燃えてる
求めあって生きていたい
この世界のすべてが闇に消えても
I love you、久美見つめ合えば
ただそれだけで解る
誓いあった言葉は
I love you


永ちゃんとくーちゃんは胸に響くぜ！

久美を絶対トリモロス！

久美がいる それだけで
yeah! Yeah! YEAH!!
キュンとしてる！

キミがスキ／アイドリング!!!

たかが久美なんて　忘れればいい
泣きたいだけ　泣いたら
目の前に違うメンが
見えてくるかもしれないと
そんな強がりを　言って見せるのは
久美を忘れるため
さびしすぎて　こわれそうだよ
久美は俺の難破船
折れた翼　広げたまま
久美の上に　落ちていきたい
海の底へ　沈んだなら
泣きたいだけ　抱いてほしい

久美に会えない　栄の劇場を
今夜一人訪ねた
誰もかれも　知らんぷりで
自分の推しメンを　応援する
たかが久美を　なくしただけで
何もかもが消えたよ・・・
ひとりぼっち・・・　誰もいない・・・
久美は俺の難破船

（難破船／中森明菜・加藤登紀子）

くーみんは世界で一番
可愛いいと言われた女


エノケン　洒落男

>>645
しみじみと切ない(>_<)

ああ 久美が居た頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら

夢が夢なら／小沢健二

かわいい久美が笑ってる　悩みの時が明ける
やわらかな綿の上　はじめての懐かしさ
終わらないで　終わらないで

優しい久美が呼んでいる　ひとつだけに従おう
流れ星を追い越して　そのスピード感じてる
終わらないで　終わらないで


スピッツ / どんどどん

久美の見る夢で もう一度逢いたいから
I'M FLYING INTO YOUR DREAM

思いが募るほどに　直接顔見ては言えない
久美の好きなところなんて　数えきれないほどあるのに
いざ目の前にすると　何も言えなくなってしまう
会えない日に積み重ねた　願いも　迷いも　ため息も
ほら　今　この気持ち　久美に言ってみたら
困った顔するかな?　その逆ならいいな

照れた笑顔　すねた横顔　ぐしゃぐしゃ泣き顔
長いまつ毛　耳のかたち　切りすぎた前髪
久美の好きなとこなら　星の数ほどあるのに
一つも言葉に出来なくて

ホッとした顔　笑ったときにハの字になる眉
皮肉やなのに　意外と人情ものに弱い
久美の好きなとこなら　世界中の誰よりも
知ってる僕が嬉しくて

ほら今　久美が笑うから

なぜだろう　言葉に出来なくて…

（君の好きなとこ/平井堅）

あげ

記憶の中でずっと二人は生きていける

久美の声が今も胸に響くよそれは愛が彷徨う影

久美は少し泣いた？
あの時見えなかった

深く耳をすませば朝一番の汽笛
街はにわかにざわめいて

遠い旅の空から久美に送る便りは
力まかせの殴り書き

まわり道でも旅の終わりに久美にもう一度会えたならいいね

いつも怯えていたね風の音にふるえて
はきだす言葉は愚痴ばかり

久美なら良くわかるねこんな僕の気持ちが
今なら一からやれるよね

まわり道でも旅の終わりに久美にもう一度会えたならいいね

まわり道でも旅の終わりに久美にもう一度会えたならいいね


松山千春／人生の空から

最後のアルバムの中に　
隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の久美の
日付は遥かなメモリー

時は無限のつながりで
終わり（卒業）を思いもしないね
手に届く未来は　限りなく澄んで
久美を包んでいた

大人の階段昇る
久美はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想う時がくるのさ

（想い出がいっぱい　H2O）

(┛・ω・)┛ヤー

くーみんを想う気持ちで僕らは生きているんだ


槇原敬之　林檎の花

新しい日々をつなぐのは
新しい久美と僕なのさ
僕等なぜか確かめ合う
栄じゃそれを愛と呼ぶんだぜ

ずっと 久美を歌うよ おかしいくらい
忘れたくない ひとつひとつを
消えないように 消えないように 刻んでる

久美を歌うよ 小さなことが
大きな光になってくように
かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる

もし久美がそばに居た眠れない日々がまた来るのなら？
弾ける心のブルース　一人ずっと考えてる
シー・セッド　ア・ア・ア　アイム　レディー・フォー・ザ・ブルー
（彼女は言った“ブルーの用意はできてるの”）

いちょう並木のセレナーデ / 小沢健二

会いに行くよ　赤い花咲く茉夏の道を振り向かず
そしていつか　同じ丘で遠い世界を知る
感じてみたい　久美の隣で

スピッツ / 会いに行くよ

俺がくーみんだったら
このスレ読んだら泣いてしまうわ
あげ

久美の旅立ちを 誰にも止められない 心に決めた 久美だけの勇気だから

素敵な別れさ 出会いの未来があるから 夢かなう日まで 今はここでそう Bye For Now

Oh Bye For Now マジじゃ言えないけど 誇りに思うよ 久美の横顔 Oh Bye For Now ちょっと切ないけれど 今はこの栄で Bye For Now

記憶の瞳が 想いに輝くよ 誰もが微笑んだ 久美の笑顔忘れはしない

age(┛・ω・)┛ヤー

強気な鐘が　旅立ちの時
今でも久美は　僕の憧れ
まだ間に合う

テイタム・オニール / スピッツ

>>663
また渋い歌をｗ

年代ばれますなぁ…

いつかの願いが土の中で眠って
約束の時刻に希望の芽が出るんだ

二人が出会った頃、夢などまだ種だった
どれくらい時が過ぎ花は咲くのだろう
この涙を久美に捧ぐ、もっと久美が輝くなら
ずっと見守ってた沈黙の空から今僕は雨になろう

あぁ久美に捧ぐ、こんな僕に出来る事は
久美の空しさを少しでも癒す事
さぁ僕は雨になろう

NO NAME/この涙を君に捧ぐ

二番目に好きなのがファンで
一番目は幸せだなんて
いつも僕を笑わせてくれた
久美は素敵な道化者だった

雲をやぶった陽射しのように
暗い僕を明るく照らした
道化者の君が居なくなって
僕の部屋はまた夜になった

さよなら　僕の道化者
死ぬほど好きだと　言えばよかった
さよなら　僕の道化者
もう一度　僕を笑わせておくれ

寝る事とゆりあが好きで
嘘つきと戦争が大嫌い
そんな久美のダンスパートを
もうだれかか踊ってるよ

悲しいときより美しいときに
泣きたいと言ってた久美だった
そんな久美がとても好きだった
そんな久美がとても好きだった

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 久美に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 みんなで乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい

花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
久美が僕に残したモノ
今という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう

雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
久美の喜び 久美の痛み 久美の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと

花 / ORANGE RANGE

どこか物淋しい秋には
久美のピエロに
北風吹き荒れる冬には
久美の暖炉になるよ

これから先何十年
ふたりで暮らして行けば
そりゃ喧嘩もすりゃ
久美を泣かせてしまうことだってある
それでもどうかそばに
愛しき久美よ僕のそばに

幸せの場所は久美だから


navy&ivory / 指輪

age(┛・ω・)┛ヤー

地球育ちの久美を
ボクら感じた時
壊された明日を 奪い返せ！

とびっきりの最強対最強／影山ヒロノブ Ammy

age

枯れ葉散る白い
テラスの午後3時
久美に見つめて欲しいのよ

特別な愛で包んで欲しい

41才の春だから
元祖天才くーみんのパパだから
冷たい目で見ないで


確か天才バカボンのパパの歌だったと思う

I may not always love you
But long as there are stars above you
You never need to doubt it
I'll make you so sure about it
God only knows what I'd be without you

If you should ever leave me
Though life would still go on believe me
The world could show nothing to me
So what good would living do me
God only knows what I'd be without you


いつも久美を愛しているとは限らない
でも星が久美の頭上に輝いている限りは愛してる
疑う必要は無いよ　確信させてあげる
久美のいない僕がどうなってしまうかなんて　神のみぞ知ること

もし久美が去ってしまっても　人生は続いていく
だけど世界は僕にとって　何の意味も持たなくなるだろう
そんな人生にどんな意味があるだろう
久美のいない僕がどうなってしまうかなんて　神のみぞ知ること


God only knows / The Beach Boys

1
留まることを知らない　SKEの中でいくつもの
移りゆくメンバーを　眺めていた
幼すぎて消えた　帰らぬ久美の面影を
すれ違う少女に　重ねたりして
無邪気に久美を裏切れるほど
何もかもを欲しがっていた
分かり合えた久美の　愛したメンバーでさえも

償うことさえできずに　今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けたけれども　まだ未来は見えず
勝利も敗北もないまま　孤独な公演は続いてく

2
人は悲しいくらい　忘れてゆく生き物
愛される久美の声も　笑顔も涙も・・・
今より前に進むためには　卒業避けて通れない
そんな風にしてSKEは　今日も回り続けている

果てしない闇の向こうに　oh oh 手を伸ばそう
誰かのために生きてみても oh oh Tomorrow never knows
心のまま久美はゆくのさ　誰も知ることのない明日へ

3
優しさだけじゃ生きられない　別れを選んだ人もいる
再び久美とは出会うだろう　この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう
癒える事ない痛みなら　いっそ引き連れて
少しぐらい　はみだしたっていいさ　oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって　oh oh Tomorrow never knows
心のまま久美はゆくのさ　誰も知ることない明日へ

（Tomorrows never knows 　Mr.children）

感じる戸惑いためらいそして
昨日は久美と話せなかったblue
忙しくて夜空の月も見てないぜ
光は感じてるのに

ああ行き場のないときめき
心の中久美を尋ねあぐねいていた
毎日まるで自分という謎を解いてくゲーム
全てを愛せそうなのに

春夏秋冬彩る光を心に全部集めたら
ここから始まり!!のグラデーション
新しい季節へ久美と


新しい季節へキミと／エレファントカシマシ

(┛・ω・)┛ヤー

このまま二人別れになるかかげりも知らず久美と生きてきたよ

戻っておいでよ旅の終わりは
戻っておいでよこの胸の中


南こうせつ / ひとときの別れ

夏草や ヲタどもが ＣＤの山

僕の心に降る雪 いつか溶けるけれど
あんなに恋した 久美の笑顔忘れない

雪が降ってきた／SMAP

真っ直ぐに駆け出す 晴れ渡る青空が眩しい
追い風に煽られ 新しい旅が始まる
いつかまた会えるよう 振り返らずに明日へ向かうよ

Good luck my way smile at me

移りゆく世界の片隅で久美に会えて嬉しい
溢れそうな想いを言葉に出来なかったよ
いつかまた会えたらもっと上手く伝えられるかな？
遥かな虹を越えて
Good luck my way 信じる道へ


GOOD LUCK MY WAY／L'Arc-en-Ciel

お尋ねします、この辺りでついさっき
涙の落ちる音が聞こえた気がして駆けつけたんだけど
誰の涙かな　そういや久美は随分赤い目をしてるね

ええと、うん、そうだ、いくつかの物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおく事　いいね
それじゃ、また後で

世界に誰も居ない気がした夜があって
自分が居ない気分に浸った朝があって
目は閉じてる方が楽、夢だけ見ればいい
口も閉じれば呆れる嘘も聞かずに済む

そうやって作った頑丈な扉
この世で一番硬い壁で囲んだ部屋
ところが孤独を望んだはずの
両耳が待つのは、この世で一番柔らかいノックの音

ええと、うん、きっと、今もまだ震えながら笑おうとして泣いて
音の無い声で助けを呼ぶ、それは正しい姿

このままだっていいんだよ
勇気も元気も生きる上では無くて困るものじゃない
有って困る事の方が多い、でもさ、壁だけでいいところに
わざわざ扉作ったんだよ、嫌いだ全部、好きなのに

ええと、うん、大丈夫、久美はまだ久美自身をちゃんと見てあげてないだけ
誰だってそうさ、久美ひとりじゃない
ひどく恥ずかしい事で、でも逃げられない事で
そりゃ僕だってね、そりゃあ僕だってねぇ
本当に面倒な事で、誰にも頼めない事で
そりゃあ僕だってねぇ、まぁ、いいや

少なくとも久美には味方がいるよ
プレゼントの物語の中の住人達
さぁ　これから何をするんだい、僕はもう行かなきゃ
ほら、またどこかで　涙の落ちる音

BUMP OF CHICKEN/プレゼント

いま久美は夢を僕に言えるか
あの日と同じ瞳のままで
どこかでどこかで憧れだけを抱いて
大人の大人の慰めだけを待って
流れてないか　もう流されないで

培った夢は　真夏に濡れた白いシャツのように
緑の風を受けて輝いていた
もう一度あの日のように

いま久美は夢を僕に言えるか
あの日と同じ心のままで
どこかでどこかで時代の風に負けて
涙で涙でぼやけた空を見ても
悲しいだけさ　もう終わりじゃないさ

培った夢は　真夏に燃えた熱い恋のように
久美の夢と僕の夢をかみあわせたら
瞳の中で 心の中で
もう一度あの日のように


もう一度あの日のように ／ 徳永英明

見慣れない服を着た
久美が今　出て行った
髪型を整え
テーブルの上も　そのままに

ひとつのこらず久美を
悲しませないものを
久美の世界のすべてに　すればいい
そして僕は　途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる　久美の手で
やさしくなれずに離れられずに 思いが残る

もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
久美の瞳に何をうつすのか
そして僕は　途方に暮れる

あの頃の久美の笑顔で　この部屋は みたされていく
窓を曇らせたのは　なぜ


久美の選んだことだから
きっと　大丈夫さ
久美が心に決めたことだから
そして僕は　途方に暮れる


見慣れない服を着た
久美が今　出て行った…



そして僕は途方に暮れる／大沢誉志幸

age

いつか久美と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
哀しい場面では涙ぐんでた素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに
過ぎ去った時代が鮮やかによみがえる

久美も観るだろうか｢いちご白書｣を
二人だけのメモリーどこかでもう一度


バンバン / ｢いちご白書をもう一度｣

age

冬のリヴィエラ
くーみんてやつは
港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど
黙りこむもんだね


森進一　/　冬のリヴィエラ

僕が見つめる先に久美の姿があってほしい
一瞬一瞬の美しさを
いくつ歳をとってもまた同じだけ 笑えるよう
久美と僕とまた笑いあえるように…

くーみんどこにいるの？
Help me！

1!2!3!4!お願い!
5!6!7!8!私に!
運命を信じる力ください

1!2!3!4!お願い!
5!6!7!8!今すぐ!
愛しさのパワー

ああ もう一度 久美に 巡り逢えるなら
メビウスの宇宙（そら）を越えて BEYOND THE TIME

TM NETWORK 「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」

好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心

放課後の校庭を走る久美がいた
遠くで僕はいつでも久美を探してた

浅い夢だから胸を離れない

村下孝蔵 / 初恋

く・く・く・く・くえすちょん
恋のし久美を
く・く・く・く・くえすちょん
誰か教えて

飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで
男には明日があるわかるだろ

詫びながら手酌酒演歌を聞きながら
愛してるこれからもわかるよなぁくーみん


吉幾三 / 酒よ

はじめから あきらめていたけど　だけども好きで
どうしようもないけれど　とにかく ここまで来たよ
会うたびにね僕は　なんでもないふりした
いつまでだって久美は　気付かないふりしてくれたね
もうやだよ　僕は疲れて 久美も疲れて
自分のこといやになってく
どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり

久美のこと思う夜長くて　ふくらみすぎて
久美じゃない久美にもう　勝手に恋してるかも
素顔見せる久美は　ほんとはどんなひと
どんなだって僕は　愛するけど　ダメなんだね
もうやだよ　久美を憎んでしまいそうだよ
どんなに true love 強くっても
どうしようもない ことがあるって
ねぇ 言ってよ

ずっと会わなきゃ　忘れてしまうだろうか
僕にはどっちが辛いことだろう

もうやだよ　こんな思いをなんでするのさ
どんなに true love 強くっても
どうしようもない ことがあるって
ねぇ 言ってよ


僕がどんなに君を好きか君は知らない / 楠瀬誠志郎

ゆっくりでいいから久美が本当に笑って泣けるような２人になろう

ちょっとずつアルバムを重くしよう
なんでもない日も記念日にしよう
どんなにめくっても終わりがない変わりに続きがある２人のアルバム
魔法のアルバム

これからどこに行こうか僕ら、静かな場所に賑やかな場所
どこでもいいんだよね、
それぞれの場所に久美らしい久美がいればそこはまさに

地図にも無い場所で手をつないで
インスタントのカメラも持って
僕は花を摘んで、久美に似合う花なんだろうか
なんて本気で首傾げたりして

単純な僕の単純な唄
大事な人の為だけの唄
よくあるＬＯＶＥ　ＳＯＮＧでも２人の前だけで特別であればいい
よくある唄でいい

誰でも見かけ程強くないし、自分で思うより泣き虫だから
「一人で大丈夫」なんて絶対言わせない
嫌がったって無理やり連れて行くよ

地図にも無い場所へ、手をつないで、久美の大切な犬も連れて
時々口ずさむその歌少し覚えたからちょっとでも一緒に唄わせて

小鳥が夜明けを唄で合図、取って置きの声でリズムとって
なんでもな日にも小さなドラマがあるって気づいたんだ

単純な僕の単純な唄、涙を止めるためにある唄
不安の募る夜は思い出して欲しい
この日を僕は確かめ生きる、この日に君を見つけて生きる
このなんでもない日が記念日になる
だからどんなに大きな地図にも無い場所へ
手をつないで魔法のアルバムに続きを

不安の募る夜は忘れないで、君のための歌があること
地図にも無い場所へ　手をつないで　テヲツナイデ
ゆっくりでいいから、久美が本当に笑って泣けるような地図にも無い場所へ

BUMP OF CHICKEN/とっておきの唄

age

流行の唄も歌えなくて　ダサイはずのこの俺
久美が卒業して　一年が過ぎ　ヲタ卒したつもりが
それでもこの年齢まで俺が　育てた裸の心は
おシャレをしても　車替えても　結局変化もないまま

早く忘れるはずの　ありふれた別れを
あの時のメロディーが思い出させる

握手会でいつもループしてた頃
くだらない事だって　二人で笑えたね
今夜の風の香りは　あの頃と同じで
次の推しでも見つけてりゃ　辛くないのに

寄り道みたいな始まりが　二年も続いたヲタ活
初めて久美と握手した夜ほら　俺の方が震えてたね

推しは石ころよりも　あふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより　見つけられない

ビッグサイトで二人　写メ撮ってた頃
誰が先に卒業するか賭けてた

あの頃にもどれるなら　久美を離さない


シングルベッド / シャ乱Q

今日が特別な日でもないし
まして未来のことなど
僕にわかるはずもない

今はステディじゃなくていいよ
いつかチャンスが来るまで
久美のほほえみのそばに
いれるだけで幸せさ

oh　久美とだけ　ドーナツ
oh　食べたいな　ドーナツ
oh　顔中に　ドーナツ
oh　砂糖つけて　ドーナツ

せまるツイスト
よろめくハニーディップ
いつかはとろけるエンゼルクリーム

oh　久美のこと　ドーナツ
oh　好きなのさ　ドーナツ
oh　だから　久美とだけ　ドーナツ
oh　食べたいのさ　ドーナツ

oh　そうさ　久美とだけ　ドーナツ
oh　食べたいのさ　ドーナツ
oh　甘いキス　ドーナツ
oh　その先も　ドーナツ

困らせたのは　久美のこと
なぜかまぶしく思えてさ
すりガラスの窓を　あけた時に
よみがえる埃の粒たちを　動かずに見ていたい

サンシャイン　白い道はどこまでも続くよ
サンシャイン　寒い都会に降りても
変わらず夏の花のままでいて

もう終わりだね 久美が小さく見える
僕は思わず久美を 抱きしめたくなる
私は泣かないから このまま一人にして
久美の涙が頬を 流れては落ちる
僕等は自由だね いつかそう話したね
まるで今日の事なんて 思いもしないで

さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに久美だけそのままの久美だけ


オフコース / さよなら

もしもピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
久美に伝えることだろう

もしもピアノが弾けたなら／西田敏行

久美の肩に悲しみが
雪のように積もる夜には

心の底から誰かを
愛することも出来るはず

明日、春が来たら久美に逢いに行こう
夕立ちが晴れて 時が止まる場所おぼえてる？


松たか子 / 明日、春が来たら

久美の家のほうに 流れ星が落ちた
僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る
今頃久美は 流れ星くだいて
湯舟に浮かべて 僕を待ってる

走り出せ あおなみ線
夜を越え 僕を乗せて

逃げ出した犬を 探しに出たまま
もう二度と久美は 帰ってこなかった
今頃久美は どこか居心地のいい
町を見つけて 犬と暮らしてるんだね

走り出せ あおなみ線
夜を越え 僕を乗せて


中央線 / The Boom

くーみん あなたのしぐさを鏡でまねして 元気でいますか 話しかけて涙がおちた

くーみん もしも夢の中 許されるなら 暖かい胸に包まれて好きと言えるのに

こんなせつない恋をゆりあは忘れないでしょう くだけそうな心をまっすぐに大切にあなただけにかたむけていた

恋すると苦しくて あきらめようとするけれど つぼみのまま この想いつむなんてできない またいつかあいたいね でももう二度とあえないね さよなら言わなきゃ

さようなら 優しさを思い出を 涙を 忘れてた ときめきを せつなさをありがとう言葉では何ひとつ言えなかったあなたにこのうたを贈るわ

ジュリアン／princesprinces

ありがとう「K.Y」さん
久美が僕に教えた
人を愛するすばらしさと
別れた時のかなしさ

ありがとう「K.Y」さん
久美ももう大人さ
一人で生きる苦しさと
さみしさを知っているだろう
ありがとう「K.Y」さん
久美もいつか誰かと結ばれて
幸せな毎日をおくる日がくるのでしょうか
白い靴とスリムがとても似合ってた
かわいい人でしたね
そう 久美さ

ありがとう「K.Y」さん
久美は僕の青春に
夢をくれた人でした
そう 愛した人

雨はギターの涙と痛み
強がりまで濡らしてく

僕を大人にしたのは久美さこんな辛い孤独やさびしさで


KinKi Kids / 雨のMelody

たとえ　どんなにどんなに強く
願ったってももう戻れないけど
遠い久美を　見えない久美を
想い続けて

久美からもらった幸せはずっと
心の中で輝くの
忘れないよ　いつかこの声が
きっと届くと信じて

良スレやね

さよならを繰り返し　久美は大人になる

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love　ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう？
そう 遠くから近くから久美のことを見ている

愛が呼ぶほうへ/ポルノグラフィティ

|∧,,∧
| ･ω･)<はたらけ
|∧,,∧
| ･ω･)<糞スレ立てんな
|∧,,∧
| ･ω･)<しね
|∧,,∧
| ･ω･)<ゆとり乙
|∧,,∧
| ･ω･)<半年ROMってろ
|∧,,∧
| ･ω･)<ks
|∧,,∧
| ･ω･)<底辺乙
|∧,,∧
| ･ω･)<回線で首吊れ
|∧,,∧
| ･ω･)<おっぱい
|⊂ ﾉ
|ωJ

>>714は誤爆
VIPのAAスレに貼ろうとしてた

age

誤爆ワロタ

俺のダンスはいつまでも鼻血を出して笑ってるぜ

さゃならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うための遠い約束
久美のいた場所に未練残しても
心寒いだけさ

このまま何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど

都会は秒刻みのあわただしさ
恋もコンクリートの籠の中久美がめぐり逢う愛に疲れたら
きっともどっておいで

愛した男たちを想い出に変えて
いつの日にか僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして

スーツケースいっぱいにつめこんだ
希望という名の重い荷物を久美は軽々ときっと持ちあげて
笑顔見せるだろう

愛した男たちを輝きにかえて
いつの日にか僕のことを想い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして


薬師丸ひろ子 / セーラー服と機関銃

風の音が 久美の居場所を隠すよ
もしかしたら 逢えるはずもない
MY SISTER

MARIA/KUROYUME

ひさみフォーエバー

抱きしめるといつも久美は洗った髪の香りがした
まるで若すぎた季節の香りさ
結ばれると信じてた

セピア色した映画が好き
優しくて哀しい愛があるから
スクリーン見つめて濡れたその頬を
僕の肩に押しあてていたね

風吹く胸が探してる
久美のため息ぬくもり
Please Come Back To Me
もう二度と
あんなに誰かを愛せない

大人の恋をしたと聞いた
新しい名前になったと聞いたよ
でも僕の心のスクリーンのなか
久美がはしゃぐ久美が泣いている

二人合わせたコインでも
夢が買えたねあの頃
Please Come Back To me
僕たちはひとつの季節の主役さ

風吹く胸が探してる
久美のため息ぬくもり
Please Come Back To Me
もう二度と
あんなに誰かを愛せない

あんなに誰かを愛せない


郷ひろみ / 哀愁のカサブランカ

久美に恋しちゃいそうな
約束の5秒前

語りつくせない夢を語り明かした
寒い季節に そんな久美がいた
つくり笑いで また会おうよ、じゃあなと
去っていった背中に さみしさひとつ

Good night tonight
今をひとつだけ越えて
Good night tonight
いくつもの夜を越えて

大阪の久美は悲しい色やねさようならをみんな
ここに捨てに来るから

久美が跳んだ水たまりへと
街の翳が雪崩れてゆくよ
不意に微笑う ただそれだけで
胸の棘が抜ける気がする

手のひらの上に太陽を乗せて
心の暗がり照らし出しておくれ

Dreaming Girl Dreaming Girl
雨上がりの少女
Dreaming Girl 久美と
めぐり逢えた素敵な奇跡

孤独だった無数の夜が
白い朝に溶けて消えてく
そして今は隣りに久美の
蜜のような息を感じる

どんなカメラにも写せない久美の
生き生きとしてる眩しさが好きだよ

Dreaming Girl Dreaming Girl
陽だまりのまなざし
Dreaming Girl ぼくは
久美をめぐる青い惑星

さりげない日々に沈んできらめく
真実のかけらそっと見せておくれ

Dreaming Girl Dreaming Girl
風にそよぐ髪に
Dreaming Girl Dreaming Girl
天使の輪が光る
Dreaming Girl Dreaming Girl
雨上がりの少女
Dreaming Girl 久美と
めぐり逢えた素敵な奇跡

花吹雪の向こうで 手を振る人がいる
やわらかな陽射しの中 涙ぐむ人がいる
泣いたり笑ったりが時を巡らせてきた
三年ドラマも終わり 喝采で幕降りた
思い出も制服も脱ぎ捨てて
住み慣れた 少女の日においてゆけ
今はただ夢だけ その身にまとい
終わりのない 旅路につけ

発車のベルに振り向く 街に灯がゆれる
愛しい人々達よ 笑顔のままでいて
過ぎて行く昨日より 訪れる明日がいい
夜汽車は夜から朝へと 新しい夢つなぐ
繰り返すことの出来ぬ青春よ
その街に 久美だけの ドラマがある
残雪輝く山に 背を向けて
終わりのない 旅路につけ

ベルが鳴る 幕開け告げる
久美の旅立ちに カンパイ！

「青春18」伊藤敏博 より

やけっぱちで アクセル踏んだ
手遅れだと わかってるけど
久美を乗せた電車を 追いかけて
海岸線なぞるように　夏がフェイド・アウトする
サイド・シートに切なさ 置いたまま
だけどカー・ラジオから　いきなりあのメロディーが
飛び出すなんて できすぎてるぜ
それならついでさ　最後にLOVE伝えさせてくれ
I Don't Hold You さよなら　とっておきのBaby You
I Don't Hold You さよなら　忘れないよBaby Face
真昼の陽射し傾く前に
飛ばせハイウェイ　飛ばせビシバシ純情

I Don't Hold You さよなら　とっておきのBaby You
I Don't Hold You さよなら　忘れないよBaby Face

本当は一度抱きしめたかった
久美にファイナル 久美にビシバシ純情


ビシバシ純情 / ヒルビリーバップス

恋をするとね
朝、早起きになるんだって！
理由？・・・くーみん

どうして出会ったのだろう

今年の春は
久美のいない春です(T_T)


森進一 / 襟裳岬

「ごめサマ、ヨロシク、青春と呼ぶ日、
これが俺の3大くーみんMVなんだって」

神様、どこにいるの？

夏の終わりが久美をさらっていく 久美の香りだけを残して
夏の終わりが久美をさらっていく 夜の波をこえてゆくよ

夢であえたらいいな 久美の笑顔にときめいて
夢であえたらいいな 夜の波をこえてゆくよ

久美と出逢えてよかった
愛だけが いま力になる
心に吹き荒れるよ熱い風
久美と集めた GLORY DAYS

久美と出逢えてよかった
愛だけが いま力になる
両手で抱えきれないまなざしを
久美に注ぐよ GLORY DAYS

大江千里 / GLORY DAYS

たとえばこのまま逢えなくなったとしたら

きっと久美のような






久美をさがす

何も見えない暗闇の中で　久美の涙に気付けていたかな
頼りなく手探りをしていたけど　いつだって久美だけは 僕の光だった

久美と寄り添って いくつも乗り越えた 悲しみの夜を 僕は忘れない
いつもそばにいて 支え合えた日々と 温かな久美の笑顔にありがとう

ラララ… 僕は忘れない ラララ… 笑顔にありがとう

あの日 久美を見送ったのは　砂が風に飛び散るステイション
レールウェイが遠くかすんで 街に冬が近づいていた

いつも違う生き方を 夢見ていた久美だから
別れじゃなく始まりを みつめていたね
振り向いて 忘れない

向かい風に さからうように 遠い道を選んでゆくね
誰もいないシートの上に 重い荷物 投げこみながら

何かを見過ごしたまま　生きられない久美のグラデュエイション
どんなに離れていても ひとりきりで
くじけないで I am beside you

Take your time 自由は時に
It's a long distance 孤独な旅さ
One day comes 待ち続けるよ
Love is strong 久美が好きだから

悲しみに沈む時にも 強く深く 久美のレジスタンス
抱きしめた心の地図は 明日をさがす久美のレジスタンス
足もとに流れる川に don't get down don't let down 流れないで
自分らしく生きることさ don't give up don't leave out 走り続ける

今を抜け出さなくては　越えられない久美のグラデュエイション
どんなに離れていても ひとりきりで
泣かないで I am beside you
Take your time 自由は時に
It's a long distance 痛みの旅さ
One day comes 強さに変えて
Love is strong 久美が好きだから

目をそらさず追いかけてるか 青く高く久美のレジスタンス
燃やしている瞳の色は 明日に続く久美のレジスタンス
夜の寒さ凍える時も don't get down don't let down あきらめないで
自分らしく生きることさ don't give up don't leave out 走り続ける


TM NETWORK 「Resistance」

age

久美は久美の生き方を
選んだほうがいい

片道キップはさよならさ〜

見上げてごらん久美の星を小さな星の小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる

久美だけ　久美だけ見つめ　季節は過ぎて行く
久美だけ　久美だけ見つめ　悲しみ深くなる

奪うだけ奪い　何一つ久美に　与えられない僕を
誰よりも許せずに　いるのは僕さ

それでも久美しか愛せない

いつか跳ねたいな 二人して 三日月 夜は続く
待ちわびて シュールな頭で ただ久美を想う

色あせない ドキドキは 形だけ変わっていくのだ
次いつ会えるかな

すぐに暖めて 冷やされて 三日月 夜は続く
泣き止んだ邪悪な心で ただ久美を想う

久美がどうしても　辞めると言うのなら
もう止めはしないけど
心残りさ　少し　センターに出来なかった事

久美と歩いた青春が　幕を閉じた
久美はなぜ　男に生まれてこなかったのか

くーみんやめるのやめろや…

校庭の隅 ヒメリンゴの実もぎって齧る ひどく酸っぱい
久美の匂いと夏の匂いが
まじりあったらドキドキするぜ
時間が本当に もう本当に止まればいいのにな
二人だけで青空のベンチで最高潮の時に


ザ･ハイロウズ / 青春

久美はスーパースター・ロックンローラー

どんなに強く握手しても
すり抜けてく久美の心が
かなわぬ約束が
星になった青い夏

すれ違ってしまった 久美と僕の明日が
涙でにじむ夜空 はぐれて消えたね
あんなに誰かを夢中で愛せた
季節は二度と来ない 久美とじゃなければ

神無月が照らしている
折れてしまった僕の心
「好き」だけじゃ越せない
恋と愛のはざま
いまでも言えないサヨナラ
消せなかった久美の涙が
月夜の戻り道 想い出には出来なくて

枯葉散る夕暮れに いつもの散歩道
変わらない景色には 久美だけがいない

記憶を辿れば半分よりもっと
僕のとなりでいつも そばにいた久美よ

見上げる夜空の三日月
欠けてしまった僕の心
一人じゃ意味がない

過去も未来も夢も
素直に言えないゴメンネ
比べる事ばかりだったから
月夜に泣ける胸 想い出には出来なくて

久美を想うと今日も眠れない
僕らどこへ向かおうか？

シャングリラ／チャットモンチー

乾杯 いま久美は人生の
大きな大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを歩き始めた
久美に幸せあれ

age

ああ　ずっと待ちわびてた春なのに
久美と　祝いあえたはずなのに
青空の下　縁が燃える
久美だけがいない春に

ああ　誰も教えてくれはしなかった
突然　別れの日が来ることを
なくした時に　気がついたんだ
かけがえないものと
自分の弱さに

夜空の向こうを見てたあの頃には
もう戻れない　だから今すぐに
明日の向こうへ走れ
もう一度久美に　また会えるなら

ああ　久美の歌が今日も繰り返す
ビート　心のドア　叩いてる
この空の下　つながるこころ
「勇気を出せよ」と　呼びかけてくれる

夜空の向こうを見てたあの頃には
もう戻れない　だから今すぐに
朝日の向こうへ走れ
こぼれ落ちた涙を見せずに
どこまでも遠く　今もこの胸に響く
久美の声は僕の道標　だから今すぐに
朝日の向こうへ走れ
きっといつの日か　また会えるから


道標 / 高野寛

age

眠れない街に愛する久美がいる
お前だけが死ぬほど好きさ秋風のSHADOW

終わらない夏に久美とめぐり逢う
夢の中でも彷徨いながら
涙も枯れ果てた


桑田佳祐 / 祭りのあと

あげとく

たとえば疲れた体を持て余す夜も
久美を想えば　僕を取り戻せる

久美が笑う時　久美が泣きたい時
僕は変わらずに　その手を離さないから

久美が迷っても　久美が逃げたくても
僕はここにいる　何も怖くはないから

久美が好きなんだ　久美がすべてなんだ
久美が笑ったら　何も怖くはないから


君が笑ったら / 平井堅

やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん
久美やなきゃあかん
俺はヲタでいられん

やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん
卒業やめる 言うてよ


やしきたかじん / やっぱ好きやねん

くーみん様護衛軍大佐 ◆GTRaphVJ.8OA 応援スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1356547509/

春のこもれ日の中で
久美のやさしさに
うもれていたぼくは
弱虫だったんだヨネ

笑って心ひらいたら
久美のこと好きになった
ひとめぐり太陽の下で

深い眠りから覚めたら
もう少し素直に生きたいよだって久美に会いたいから

レミオロメン / 太陽の下

何を最初に話すべきか
考えている間に過ぎてゆく溶けてゆく気持ち
若く青い心の中は
いつでも欲張りすぎて
喋りすぎて誤解ばかりだった
いつまでも空しさを抱えたら歩けない
イカシタ大人に変わらなきゃいけない

さらば愛しきくーみんよ
夜のポケットでキスをした
輝いてた星屑たちと
夜明けまで踊ってた

好きだと言える勇気がなくて
すれ違っている間に追い越されて何もつかめなくて
いつかを思い出す時僕はどこにいて
どんな仕事をして暮らしているだろう
いつまでも 悲しみをかかえたら走れない
明日に昨日の涙は星になる

さらば愛しきくーみんよ
夜のポケットで感じてた
久美と選んだ生き方は
いつまでも忘れない

久美が淋しくてつらい日は
僕をすぐに呼び出せばいい
僕が倒れて橋になろう
その上を渡ればいい


JUN SKY WALKER(S) / さらば愛しき危険たちよ

age

ゆれる久美の前髪　ひとさし指ではじき
自分で切ったからと　はにかむ久美の笑顔

そんな ひとつひとつ
いつか時の中に 置き去りにしていたね

ああ　あれからぼくはひとり
長い長い　夢を見てた
ああ　それでも 走りだせば
青い青い　空が続く

久美をなくした今　悲しみを知った

今も思い出せるさ　久美の手のぬくもりを
ちっぽけなぼくだけど　久美を愛していたよ

やがて涙さえも そして記憶さえも
風にまぎれたとしても

いつの日か　時を越えて
ぼくは久美を迎えにいく
運命の扉さえも
この手で開けるだろう きっと

ふりそそぐ光にも
久美がいるから


悲しみを知った / TO BE CONTINUED

さらば青春の舞台よ
胸がジンジンと疼く
だのに太陽はもう帰らない久美

なぜ…砂漠のように
心が渇くでしょうか？

エボシ岩を見つめながら
夜霧にむせぶシャトー


サザンオールスターズ /
HOTEL PACIFIC

くーみん推しになった日の心境
↓
本気はいいね　ステキでいいね　どんな時でも
欲しいものを見つけたなら　照れたりしなくていい
あのコもきっと　気づいているはず　伝わるものよ
せつないほど　輝いてる気持ちは

まだ知らない　景色が今
弾んだ胸に　Ah-踊りだした

DANCIN' YOUR HEART　恋したら
TOUCHIN' MY HEART
いくつになったって　魔法にかかればおんなじ
DREAMY DREAMER　夢中だね
DREAMY DREAMER
大切な時を　離さないで





年甲斐もなく魔法にかかったわ

連投スマソ
くーみん卒業が決まってからの心境
↓
あの部屋の時計の音　耳の奥残っている
言葉途切れるたび　数をかぞえた
生き方を認め合える　そんな日がもし来るなら
少し時を置いて　あなたを知りたい

思い出にも　ためらわない　朝が来たなら
どこかで暮らす　あなたを思うわ
人の心教えた恋　胸にしまって
優しい背中に　手を振る

この空より　青い空を　見つけられたら
もう一度あなたに手紙を書くから
どんな時も久美がいた　その重さから
歩き出せたら　見ていて





まだ歩き出せそうにありません。

>>764
>>765
くーみんの魔法はかなり強力だからなかなか解けないよね(>_<)

(^o^)v

久美のいない毎日 泣いてるよ僕は
お願いだ 手をさしのべて
葉書か手紙送って

お願い郵便屋さん／王様

くーみ〜ん！

誰かが呼んでる くーみん
夜空をこえてくる
ふり向けば ひとり
暗いやみばかり
あれは あれはいつのこと
ふたりで見あげた星
いいの これでいい
そうよ こうなると
知っていた 私

誰かが呼んでる くーみん
くーみん くーみん
いつかのあの声よ

矢神クミの消失 -NYA HAPPY END-

何もない毎日が
一番だと言うけれど
本当は逃げている
久美のいない日々に負けて

氷の上に立つように
危なげなこともしたい
思い描いてた夢も
形にしてみたい
Forever my mystery

そこに久美が居なかった事　そこに僕が居なかった事
こんな当然を思うだけで今がこれほど

ダイナモの音　うねる坂道　憧れのギア　いじった誰か
ザリ釣り帰り　謎のサーチライト　始まり探し、迷ったら夜
不思議が忘れるくらいあった
そのいくつかの魔法はもう解けてしまった

長靴は嫌い　傘は大好き　重ねたらほら　これ秘密基地
自転車置き場　会いに通った　尻尾の生えた内緒の友達
言えない事が今よりもあった　寂しいのは失くしたからじゃない

そこに久美が居なかった事　分かち合えない遠い日の事
こんな当然を思うだけで　すぐに景色が滲むよ

体温計でズルシテ早退　下駄箱に斜陽　ため息ひとつ
母の日の朝、父さんとシャベルで尻尾の付いた友達の墓
悲しい事は宝物になった
久美もきっとそりゃもう沢山持っているでしょう

そこに僕が居なかった事　今は側に居られる事
こんな当然を思うだけで　世界中が輝くよ

同じものを見られたら　それだけでいい
同じ気持ちじゃなくても　それだけでいい
変わっていくなら全て見ておきたい
居なくなるなら居たこと知りたい

ここに誰が居たかっただろう　それが僕にもなり得る事
こんな当然を思うだけで　眠れない程怖いんだよ

そこに久美が居なかった事　そこに僕が居なかった事
こんな当然を思うだけで　今がこれ程愛しいんだよ　怖いんだよ

アドバルーンの下　催事場のヒーロー
光化学スモッグ　手を引かれた野球帽
地球で一番　幸せだと思った
あの日の僕に　久美を見せたい

BUMP OF CHICKEN / R.I.P

ごめんね、SUMMER　
眩しい　
その横顔を
見てたら
ハートにそっと
触れたくなった
僕のいたずら
ごめんね、SUMMER
この恋
友達なのに
切ない
潮風だけが
ずっと前から
久美に吹いてる
ごめんね、SUMMER

しまってた学校ゲート
2人でそっと乗り越えて
誰も居ない昇降口
日が暮れて行くの待っていた

久美と僕の特別な夏休み
友達よりもっと近く寄り添う季節屋上から

花火は終わらない
僕らの恋のように
照らされたその横顔
愛しくて愛しくて
あの空暗くなって
静寂訪れても
心に打ちあがった
久美の花火終わらない

セレクション８　/　花火は終わらない

会いたい気持ち溢れたら
この想いが久美に届くのかな？

age

遠くから気づかれず
そっと守ってあげたい
眼差しは
久美を暖かくするよ
太陽

ブラウスの胸が眩しすぎる
久美が好きさ

Sunny Shiny Morning／松尾清憲

サーチライト 見失った
Way Out 明日へと
Slip into the night
Slip into the night

スピードあげ すべってゆく
僕等の車 ハイウェイ
けむる雨を つき抜けたら
久美は自由になる

さえない Rainy Drive
黙ったままの 横顔
見つめただけで
なぜ つらくなる

最後の Rainy Drive
青ざめた過去の イルミネーション
抱きしめた夜に
もう 引きもどせない

久美をちっともわかってなかった
ドラマチックな大恋愛 待ってる娘かと思っていたんだよ
僕は全然優しくなくって
久美の新しい水着も 派手すぎるよと文句ばかり
本当は焼けた素肌に とても似合っていたよ
世界で一番まぶしかった

恋人は別れてゆくけれど　友達ならずっと一緒さ
そんな言い訳してたから　ごらん にわか雨さ

久美をこんなに愛しているよ
そうさ認めるよ本当さ
今まで会った誰よりもずっと
そしてまだ手遅れじゃないなら
ふたりで真夏の海を 泳いでいきたいどこまでも
去りゆく今年の夏に 残った僕の宿題
そいつは 久美へのプロポーズ


夏休みの宿題 / 杉真理

age

もう笑えないよ　夢の中でさえも同じこと言うんだね
窓の向こう　本当の久美は今何をしてるんだろう

遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを持って
歩いてた僕はきっと久美を探してたんだね

彩やかな風に誘われても
夢中で久美を追いかけているよ
空は　今にも　今にも　振りそそぐような青さで
見上げた僕を包んだ

flower/L'Arc~en~Ciel

想いをいま届けたい
いますぐ久美に
握手したい変わらない強さで

あなたをいま推している
推し変しない
ただ誰より推したいのはくーみん


鈴木雅之 / 恋人

age

千のバラがやきもちやく
久美の美しさに
何を言えば握手の時
喜んでくれるのだろ


題名は忘れたがトシちゃんの歌(-ﾛ-;)

久美って　久美って
泣いたりしないんだね

ほこりのしみる バス停に傾く影
固い三つ編み ほどいて風におよがす

髪の先まで自由に 生きていたいのと
くすんだ街をみつめ くちびるふるわせてた

You're my girlfriend くじけない久美を
僕は自慢にしているよ
Don't cry my friend 誰にもそまらず
久美は久美だから

こげ茶色した 金あみに額つけて
放課後だけじゃ 足りないほど話したね

少しずつでも今を 変えてゆきたいと
幼な気な目の奥で 夢を抱きしめていた

You're my girlfriend 強がりの君を
ずっと自慢にしてほしい
Don't cry my friend 激しさは久美を
キレイにするから

You're my girlfriend 隠せないくらい
哀しみ胸にかかえても
Don't cry my friend 負けない瞳で
明日を見返して


GIRLFRIEND / TM NETWORK

ねえくーみん こっち向いて 恥ずかしながらいで もじもじしないで おねんねね

久美だけに ただ久美だけに ああめぐり合うために 僕は寂しさと共に生まれたよ

ちゃらり〜久美から牛乳〜

くーみんクリスマスキャンドルの灯はゆれているか
くーみんおまえの愛の灯はまだ燃えているかい


安奈 / 甲斐バンド

永遠に久美をただ想い続けて
僕は深い闇に息を潜めたい

1
ちょっとぐらいのSKE活動ならば　残さずに全部見届けてやる
Oh darlin 久美は誰？　真実を握りしめる
久美が僕を疑ってるのなら　この喉を切ってくれてやる
Oh darlin 僕はノータリン 大切な久美を焼き付ける　wow wow

知らんぷりの劇場に立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和のAKBグループの中で
たまに情緒不安定になるだろう？
でも darlin 共に悩んだり　生涯を久美に捧ぐ

あるがままの久美で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に気づいてたSKEの檻の中でもがいてるなら
僕だってそうなんだ

2
どれほど分かり合える仲間達でも　卒業の別れはやってくるんだよ
oh darlin このわだかまり　きっと消せやしないだろう wow wow

いろんな事を踏み台にしてきたけど
なくしちゃいけないものがやっと見つかった気がする

久美の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
oh darilon 夢物語　卒業前に聞かせてくれ

「愛はきっと奪うでも　与えるでもなくて
気がつけばそこにあるもの」
街の風に吹かれて歌いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこから始まるさ

3
卒業 将来　何をくすぶってんだ
愛 自由 希望 夢　足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまさかせのSKEに受かり
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためるようなメンバーじゃない
誰かを思いやりゃあだになり、久美の胸つきささる

だけど・・・
あるがままの久美で生きようと願うから
久美はまた傷ついてゆく
知らぬ間に気づいてたSKEの檻の中でもがいてるなら
久美だってそう、僕だってそうなんだ

愛情っていう形のないもの　伝えるのはいつも困難だね
だから darlin この”名も無き詩”を
最後の握手会で久美に捧ぐ・・・。

（名も無き詩／Mr.Children）

　

あげ

僕が眠るのは久美の夢を見る時
僕が歩くのは久美に会いに行く時
僕が何も聞かないのは
答えなんかない方が その方がいいから

千年メダル／ザ・ハイロウズ

見知らぬ街の通り雨
あの日の久美は
濡れたヒールを気にしてた
幼さ かくした横顔
いつか交わした言葉を
今も思い出せる

はじめからシネマ
感じさせて
久美が囁く
静かなラストシーン

ラストダンスに間に合うのかな？ ドキドキしてるわ くーみんに届けメッセージ ラストソングでまなざし決めてね 一番言いたいことは瞳の中描いてある