麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ6

麻「やれやれ…ワシがキャプテンとなったからには、18歳未満の若きメンバーをセンターに抜擢するのじゃ！」
ま「何を言うですぅ！まゆこそが新生チームAのセンターですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原、貧乳ですぅ！！」
麻「何を言うか！徹底的に鍛えなおしてやるわい！そもそも上司に対してなんたる口を聞いとるんぢゃ！（ぐりぐりぐりっ！）」
ま「痛いですぅ！！完全にパワハラですぅ！！」
わーわーわー…

光「まゆさん達、元気ですよねぇ（コーラ、ごくごくっ）」
ら「愛ちゃんも博多で頑張るお」
仲川「はるかもジャカルタではセンター取るつもりでいるよ！」
あ「あきも同じっちゃ！」
佐「……上海は本当にスタートできるんだろうか…下手したら…行き場がないかも……（汗）」
鈴「……事務所が事務所だけに、チャラになったらどうするやんぬ……（汗）」

め「えーっ……色々と暗い話題が続いていますが、マンションは健在です。ネタスレは苦戦してますが、ここだけでもまったりと参りましょうm(__)m」

鳥「ちゅりちゅり！！(中日負けたじゃねえかチビババドル！！)」

鳥「ちゅりちゅり！(もう一回上げるぞチビババドル!)」

ま「まゆのスレですぅ！」

野「僭越ながら…」

前スレ：麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1346687301/l50

野「スレッドの設定、ルール、過去スレなどをまとめたまとめサイトもよろしく〜」
な「宣伝（笑）」
参考資料：麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション　リターンズ @Wiki
http://www33.atwiki.jp/akbmansion/pages/1.html

市「フレッシュレモンが上げたいのぉ〜♪」

板「上げとくよ」

石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ落ちるてｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐亜「あげすぎておこ！」

め「スレたてて落ちるのは勘弁ねぇ…前スレ埋めてねん…」

石「埋め終わったぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
野「舞台は四国、松山でのお宿、【仁藤プリンセスホテル御宿萌乃・道後】から続きます」

指「えーそれでは…これから始める野球拳のルールを再掲いたします」

【18歳未満】…本家野球拳
・脱衣なし
・3人1組のトーナメント戦（4チーム参加）
・先鋒⇒中堅⇒大将の順番で対決し、3本取った方が勝ち

【18歳以上】…野球拳
・脱衣あり…公平を期すため、衣服を調整
・個人トーナメント戦（8名or16名参加）
・負け毎に衣服を1枚脱ぎ、ギブアップor全裸とした段階で勝利

萌「優勝賞品は以下の通りです事よ」

【18歳未満】…優勝チーム　賞金102万アメリカドル　副賞グアム旅行ご招待
【18歳以上】…優勝者　賞金300万ユーロ　副賞世界一周旅行ご招待

竹「参加者は以下の通りです」

【U18参加チーム】
・松井珠、奥、村重（麻里子様の愛じ…もとい恋人＋あーにゃ）
・石田安、木�ｱ、木本（チームSKE？）
・木下百、三田、小柳（チームキモオタレンジャー？）
・多田、前田亜、岩佐（チーム…？？？）


【Over18　参加志願者（25名）】
篠田麻里子、大島優子、秋元才加、宮澤佐江、増田有華、梅田彩佳、高城亜樹、大家志津香、
倉持明日香、仲川遥香、藤江れいな、石田晴香、佐藤亜美菜、渡辺麻友、島田晴香、大場美奈、
光宗薫、桑原みずき、須田亜香里、中西優香、出口陽、平田璃香子、山本彩、大島麻衣、大堀恵
【Over18　萌乃お嬢様指名（7名）】
指原莉乃、秦佐和子、高橋みなみ、小林香菜、佐藤実絵子、野呂佳代、佐藤由加理

志津「ａｇｅるけん」

別室へ移動し着替えする、バ…もとい、18歳以上の面々。

麻「しかし…また芋ジャージとブルマに着替えるのか…」
指「一応、着衣の枚数を公平にしないとダメですから…」
優「このスレって結構、芋ジャとかブルマとか頻出してるんだけど…やっぱ、ライターの嗜好かな？」
才「ま、いいじゃんか。実に機能的だし」
佐「佐江も楽ちんだと思うよ」
ま「まゆはあまり乗り気でないですぅ…」
光「そうですか？私も楽だと思いますよ♪」
ま「カヲル君が気に入っているなら、まゆも大丈夫ですぅ」

秦「何故…ぁ…ぁたしが……orz」
指「お嬢様の直々の指名ですからね…でも、これって見込まれていることですからね…このスレ的には…ｗ」
秦「は…はぁ……」

香「余も不本意だ！これではバラエティ要員ではないか(｡･_･｡)ﾉ」
梅「アンタはバラエティしか活躍の場がないばい…ま、よかと、優勝したら億万長者じゃけん…」
た「グヘ…これでは罰ゲームでス…（涙）」

鰹「ジャージはいいきに」

出「やけどなぜに？？」


佐亜「げえ〜〜〜〜」


出「どうした？？」


佐亜「このジャージ､名札に指原って･････」

>>14
ま「ババアって書こうとしたですぅ！まゆは断じてババアじゃないですぅ！永遠の15才ですぅ！」
な「（もぐもぐ）まゆゆ、その言い方も古いよ」

た「油揚げでス☆彡」

た「松山揚げでス★」

優「(ひそっ)ゆきりん、カメラは？」
ゆ「(ひそっ)ばっちり回ってます」

花「撮るのかよ」
優「あ、いえいえ(汗)」
ゆ「記念撮影、記念撮影」

な「（モグモグ）つうか花ちゃんは出ないの？」
花「出るわけ無いだろうが。あんなくだらない物に」
麻「くだらないとは何じゃ！」
萌「大切な文化ですわよ？」
花「何で人前で脱がなきゃいけないんだ？個人的には水着グラビアもどうかと思うがな」
な「（モグモグ）ふーん、玲奈ちゃんのグラビア全否定する訳だ」
奥「玲奈ちゃんの水着、花ちゃんは嫌いみたいだよ（ほうじ茶ｽﾞｽﾞｯ）」
玲「戸島さん…(涙)」
花「い、いやそれは…」

才「さて､記念撮影も終わったからさっそく始めようか！」


一同「おう！」

ムッ「それでは、まずは【under18】の部ですぅ！」
ムー「先鋒⇒中堅⇒大将の1発勝負の勝ち抜き戦です！」

　 　 　 ┌─　 多田・前田亜・岩佐
　 ┌─┤
　 │　 └─　 木下百・三田・小柳
─┤
　 │　 ┌─　 石田安・木�ｱ・木本
　 └─┤
　 　 　 └─　 珠理奈・奥・村重

ムッ「そして、【over18】の部ですぅ！」
ムー「ちなみに、【続・トーナメント表作成ツール】を利用させて頂きましたぁ！」
ムチ「しかし、32人は多すぎるので、1回戦（ベスト16）と2回戦（ベスト8）は、本番のじゃんけんと同じ1発勝負にしたらどうかぽん！」

　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 大場美奈
　 　 　 　 　 ┌─┤
　 　 　 　 　 │　 └─　 桑原みずき
　 　 　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 ┌─　 光宗薫
　 　 　 │　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 └─　 中西優香
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┌─　 高橋みなみ
　 │　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 └─　 指原莉乃
　 │　 └─┤
　 │　 　 　 │　 ┌─　 秋元才加
　 │　 　 　 └─┤
　 │　 　 　 　 　 └─　 佐藤由加理
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 仲川遥香
　 │　 　 　 ┌─┤
　 │　 　 　 │　 └─　 大堀恵
　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 ┌─　 佐藤実絵子
　 │　 │　 └─┤
　 │　 │　 　 　 └─　 篠田麻里子
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┌─　 石田晴香
　 　 　 │　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 └─　 高城亜樹
　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 大家志津香
　 　 　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 　 　 └─　 宮澤佐江

　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 梅田彩佳
　 　 　 　 　 ┌─┤
　 　 　 　 　 │　 └─　 倉持明日香
　 　 　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 ┌─　 佐藤亜美菜
　 　 　 │　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 └─　 増田有華
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┌─　 山本彩
　 │　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 └─　 平田璃香子
　 │　 └─┤
　 │　 　 　 │　 ┌─　 秦佐和子
　 │　 　 　 └─┤
　 │　 　 　 　 　 └─　 渡辺麻友
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 大島麻衣
　 │　 　 　 ┌─┤
　 │　 　 　 │　 └─　 野呂佳代
　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 ┌─　 出口陽
　 │　 │　 └─┤
　 │　 │　 　 　 └─　 須田亜香里
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┌─　 大島優子
　 　 　 │　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 └─　 小林香菜
　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 藤江れいな
　 　 　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 　 　 └─　 島田晴香

>>23
ムッ「それでは【Under18】の部、開始ですぅ！」
ムー「第一試合、先鋒・多田、木下百花、前へ！」

ら「はいだお」
木下百「はい！」

ムー「それでは、試合開始！」

ら「野球するなら〜♪」
木下百「こういうぐあいにしやしゃんせ♪」

アウト、セーフ、よよいのよい♪

ムー「多田チョキ、木下グー。よって木下百花の勝利！」


木下百「やったぁ！」
ら「負けたお…じゃんけん大会でリベンジするお…」

ムチ「さて解説の倉持明さん、今の勝負いかがでしたか？」
倉父「木下の気迫を感じましたね。多田も頑張ったんですが、気迫で木下が上回りました」

倉「ちょｗお父さん、なんでここにいるの？」
倉父「おお、たまたま四国アイランドリーグの取材でな…」

ムッ「では第２試合、中堅・前田亜美対、木下百花ですぅ！」
ムー「両者、前へ！」

倉父「木下百花から気迫が感じられますね…前田亜美、対抗できるか注目ですよ」
ムチ「では試合だぽん！」

野球するなら〜♪こういうぐあいにしやしゃんせ♪
アウト、セーフ♪よよいのよい♪

眉「ボーン！」
木下「！！」

ムー「木下百花グー、前田亜美チョキ！したがって木下百花の勝ち！」

眉「負けたボーン…」
木下百「うっしゃ！NMBは猛虎魂で行くで！」
倉「（ひそっ）阪神、今年はだめだめでしたけどね…」

ムチ「解説の倉持明さん、今の勝負はいかがですぽん？」
倉父「いやぁ〜、木下百花、強いですねえ。キモオタレンジャーと言っていますが、なんのなんの、猛虎魂です」
ムチ「AKBチームは後がなくなったぽん…」

ムッ「それでは大将の岩佐、前へ！」

ムー「両者、前へ！」
岩佐・木下百「はい！」

倉父「木下百花、３連勝もありますよ…岩佐美咲、意地を見せるか…」
ムチ「では試合だぽん！」

野球するなら〜♪こういうぐあいにしやしゃんせ♪
アウト、セーフ♪よよいのよい♪

岩佐「！！」
木下百「！！」

ムー「木下百花グー、岩佐美咲パー！したがって岩佐美咲の勝利！！」

一同「おおおっ！！」
ま「わさみんGJですぅ！」

ムチ「解説の倉持明さん、今の試合いかがだったぽん？」
倉父「木下百花、３回連続でグーで行きましたね。ちょっと単調な攻め方だったかもしれません」


ムッ「それでは中堅の三田、前へ出るですぅ！」
三「はい！」

野球するなら〜♪こういうぐあいにしやしゃんせ♪
アウト、セーフ♪よよいのよい♪

三「！！」
岩佐「！！」

ムー「三田麻央グー、岩佐美咲パー！したがって岩佐美咲の勝利！！」
岩佐「やったあああ！！」
ムチ「まおきゅん、あっさり敗れたぽん…」
倉父「うーん、たしかにどうかと思いますよ…試合中にも何か食べてたみたいですからね…」

三「（もぐもぐ）うーん、残念…」
木下百「じゃんけんに集中せんかい…」

倉父「しかし実況のムチーさん、これ大将戦に持ち越されましたね」
ムチ「勝負の行方がわからなくなったぽん…」

ムー「大将、小柳有沙、前へ！」
小柳「はい！」

彩「ありぃ！頑張りや〜！！」
み「ナニワの意地見せたれや！！」

ま「わさみん勝つですぅ！絶対勝つですぅ！」
才「先輩の意地見せろー！！」

ムー「さぁ、両陣営から声援が飛んでいますが…」
ムッ「いよいよ本番ですぅ！」

野球するなら〜♪こういうぐあいにしやしゃんせ♪
アウト、セーフ♪よよいのよい♪

岩佐「！！」
小柳「！！」

ムー「小柳有佐パー、岩佐美咲チョキ！したがって岩佐美咲の勝利！！」
岩佐「よし！！」
ムチ「ありい敗れたぽん！わさみん大逆転だぽん！！！」
ま「わさみんGJだぽん！！」

ムチ「わさみん３連勝だぽん！これで勝ち抜きだぽん！」
倉父「いやぁ、両者共に作戦を変えてきたんですがね…岩佐の読み勝ちでしたね」
ムー「これで、【多田・前田亜・岩佐】チームの勝ち抜きが決定しました！」

独り言スレ

板「上げるよ」

た｢…からａｇｅ｣

>>40
佐亜「たかみな寒いからお仕置きよ」


た「グヘグヘグヘ･････(遠のく意識)」

野「一回戦書くだけで疲れちゃったっすorzなんかいい手ないかね…」

>>42
め「結構、大変だからねぇ…やっぱ、ダイジェストが妥当かな…orz」

ムッ「第二試合、先鋒、石田安奈、松井珠理奈、前へ！」

安（ｼﾞｨｰｰｰｰｰｰｯ…）
珠（ｼﾞｨｰｰｰｰｰｰｯ…）

ムチ「倉持さん、お互い睨み合ってますねぇ…」
倉父「同じSKEでかつAKBとして、負けられないとこじゃないですかね」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

ムー「珠理奈グー、安奈チョキ、勝者・松井珠理奈！」

珠「やりぃ！！」
安「うーん……」

ムー「続いて、次鋒・木�ｱゆりあ、前へ！」
木�ｱ「ぴーす！！！」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

ムー「珠理奈グー、木�ｱチョキ、勝者・松井珠理奈！」

珠「いえぃ！！」
木�ｱ「ぴーすなだけに、チョキ出して負けたぴーす…」
安「単純すぎるんだよ！」

ムー「続いて、大将・木本花音、前へ！」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

ムー「珠理奈チョキ、木�ｱグー、勝者・松井珠理奈！」

一同「おおおおおおっ！！！！」
珠「にん！！」
村「Это безумно сильно!」
（訳：めちゃくちゃ強いですね！）
奥「Se nella peggiore delle ipotesi, si potrebbe finire con nessuna possibilita` di vincere ...」
（訳：下手したら、出番なしで勝っちゃうかも…）
ムチ「倉持さん！松井珠理奈、強いですねぇ…ストレートで3人抜きなんだぽん！」
倉父「天賦の才能というか、運の強さというか…流石にすごいですね」

ムッ「それでは、【Under18】の部、決勝戦ですぅ！」
ムー「先鋒、多田愛佳、松井珠理奈、前へ！」

ま「らぶたん、頑張るですぅ！！」
な「（もぐもぐ…）優勝したら、おごってもらえるかな…」

麻「じゅりな、その意気ぢゃ！！」
指「あーにゃ、頑張れ！！」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

ムー「多田、パー、珠理奈、チョキ、勝者・松井珠理奈！」

珠「よし！」
ら「ううう…強すぎるお…」

倉父「うーん…強いですねぇ…ここまで無傷とは」

ムー「中堅・前田亜美、前へ！」

>>43
佐亜「ちよつと、「珠理奈チョキ、木・グー、勝者・松井珠理奈！」 って､勝つたのは珠理奈でなく花音じやね？」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

眉「ボーン！」
珠「…えっ…」
ムー「亜美、パー、珠理奈、グー、勝者・前田亜美！」

一同「おおおおおおっ（ですぅ）！！」
眉「勝ったぞーぉ！！！！」
奥「ありゃりゃ……」

ムチ「ここで、珠理奈が負けてしまったぽん！！！」
倉父「前田さんはまたしても大物食いですね」

>>45
訂正…
ムー「珠理奈グー、木本チョキ、勝者・松井珠理奈！」で……（汗）

デデーン♪「大堀、アウト」
「ベチッ！！！！！」

め「…いったぁ……す、すみませんねぇ……進めちゃったんで…orz」

ムー「で……では、中堅・奥真奈美、前へ…」
奥「…やれやれ……よっこいしょっと…」

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！

眉「ボーン！」
ムー「亜美、チョキ、奥、グー、勝者・奥真奈美！」

奥「ふぅ……」
眉「負けたボーン……」

ムチ「倉持さん、奥真奈美はどうでしょうか？」
倉父「冷静ですね…勝ったとはいえ表情を崩していないのがいいですね」

ムー「では、大将・岩佐美咲、前へ！」

ま「まゆのスレですぅ！倉庫行きは許さないですぅ！」

麻「なに言うか！わしのスレぢゃ！」

た「このスレ私のスレですれ…グヘッグヘッ」

麻「ないわい！(ぐりぐりぐりぐりっ！)」
た「い、いだい…(涙)」

>>48
ま「わさみん！ワロタ7としては絶対に勝つですぅ！！負けたら、ワロタ7のこづかいに降格ですぅ！！」
岩佐（何勝手な事言ってんだか……）

♪…アウト、セーフ、よよいのよい！
ムー「岩佐、チョキ、奥、グー、勝者・奥真奈美！」

岩佐「うわっ…」
奥「♪」
ま「…なにやってんですかぁ…」

麻「よしっ！！でかした、おくたま！！！」

ムッ「ということで、優勝は珠理奈・奥・村重組が優勝ですぅ！！」

　 　 　 ┏━　 多田・前田亜・岩佐
　 ┌━┫
　 │　 └─　 木下百・三田・小柳
━┫
　 ┃　 ┌─　 石田安・木�ｱ・木本
　 ┗━┫
　 　 　 ┗━　 珠理奈・奥・村重

奥「ふっ、ざっとこんなもんね」
ま「余裕の顔ですぅ！奥貧乳ですぅ！」

倉父「いやー、勝ってなおポーカーフェイス。広島の前田智徳を思い出しますね」

>>55
麻「バッカモン！！！おくたまは決して貧乳ではないわ！！B81じゃぞ、お主こそ貧乳じゃろが！！！（ぐりぐりぐりぐりっ！！）」
ま「いだいですぅ！！！偽乳ババァには言われたくないですぅ！！！」
わーわーわー…

珠「とりあえず、34万ドルずつだね！」
奥「Mi dispiace. Anche se invitati, se non vi e` alcuna possibilita` ...」
（訳：ごねんね…誘ったのに出番がなくて…）
村「Нет, нет. Большое спасибо. Работа так же, как и я.」
（訳：いえいえ、有難うございます。ただ働きしたみたいで…）

ムー「ヒロインインタビュー、奥真奈美さんに来ていただきました！まーちゃん、素晴らしい試合でした」
奥「いえ、当たり損ないです」
ムー「これで、AKBに復帰して、じゃんけん大会に出れば優勝は確実ですね」
奥「いえ、奥真奈美というアイドルはもう死んだんです」
ムー「……最後に一言」
奥「奥真奈美は奥真奈美を越えられない、そういうことです」
ムー「……ありがとうございました…」

ま「感じ悪いですぅ…」
倉「ってか、あれ…」
倉父「まんま、前田智徳ですねぇ…（詳細は【前田智徳　語録】でググってみよう）」

珠「何はともあれ、おくたま強いね」
奥「別に…」
珠「感想は？」
奥「特にないです」

倉「今度は沢尻エ○カ…」

ムッ「さて、次は【over18】の部ですぅ！」
ムー「>>24-25で言ってる通り、時間の関係上1回戦（32⇒16名）と2回戦（16⇒8名）は、1発勝負という事でいいですかぁ？」

才「ちょっと待った…1・2回戦で仮に負けたらいきなりすっぽんぽんか？」
め「あらん…アタシはいいと思うけどねぇ…」

ムー「1・2回戦は別に脱衣なしでいきたいと思うんですけど…皆さん、どうですか？」

優「恥ずかしい格好ならいいんじゃない？裸にワイシャツ一枚とか」
石「いやいやｗｗｗｗｗ脱がなきゃ野球拳の意味無いだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>60
萌「だったら、こうするざます…（ひっく…）」

・1・2回戦は時間の関係上、一斉にじゃんけんし一発勝負で決定
・1・2回戦の敗者は体操服＆ブルマになり、さらに1回戦の敗者は松山市駅前まで体操服＋ブルマでランニング
　(ただし、全裸になった場合は免除)
・3回戦（ベスト8以上）は通常の野球拳（脱衣あり）ルール

萌「1回戦負けはそれなりのペナルティがないとダメざまーす…（うぃっ…）」
竹「（ひそっ…）萌乃お嬢様、相当酒癖が悪いみたいですね」
指「（ひそっ…）東京に戻ったら、部屋を捜索して酒類は一斉に撤去しないと…」
市「（ひそっ…）了解しましたのぉ〜…」

>>６１
野「はい！それで異議ありません！（今日ここから書き込みできないし…）」

>>62
め「ノンティさん、ご苦労様…アタシは風邪ひいて体調不良で休養。無理のない範囲で進めるねぇ…」

ムー「それでは、1回戦の対戦相手毎にペアを組んでください！」

大場（何とか優勝して、島ちゃんと…）
鰹「ここは負けられん…あの賑やかぇ中でのランニングは嫌やきな」

光「中西先輩、負けませんからね！」
西中「とりあえず、1回戦は突破しないと……（汗）」

た「グヘ…これ以上の恥さらしはカンベンでス…」
指「十分、恥さらしてると思うけど…」

才「寧ろ、負けた方がいいのか？」
由「アタシは全裸の方がましかなって…」

仲川「はるか頑張る！」
め「アタシはどっちでもいいんだけどねぇ…」

実「…麻里子様、手加減はしませんよ…」
麻「ワシじゃって負けられんわい」

石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あ「あきも頑張るっちゃ」

佐（さやかと同じく組だしなぁ…）
志津（このまま勝ち続けたら、にしなかと戦わなければならんとは…）

梅「せめて1回戦は突破せんと…しかし、2回戦は有華とばい…」
倉「お父さん、大丈夫かな……ﾁﾗｯ」

佐亜「せめてベスト８には入らないといけないなあ…ランニングも嫌だし」
増「あのオーディションで運使い果たしてたら…」

彩「…リーダー・キャプテン対決とは…ブルマは馴れてんやけど…」
璃「負けられない……」

秦「（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ…）」
ま「大丈夫ですかぁ？」

麻衣「お互い卒業して気が楽だからな…で、ノンティは負けたらマワシ一丁になるの？」
野「そうそう…朝稽古するとマワシいっちょでちゃんこ食べるのが楽しみ、っておーい！！！」

出「うひひひひ…若いおなごの裸が見れるのぅ…♪」
須「出たな…変態だーすー…」

優「アタシも一番に言い出したした手前、負けたらヌードでもマラソンでもやるからね！」
香「賞金が出るというから参加しているのだ、罰ゲームなんぞ聞いておらん(｡･_･｡)ﾉ」

れ「はるきゃん…」
島田「みなるん……」

ムッ「では、ミュージックスタート！」

♪やーきゅーうーすーるなら　こーいうぐあいにしやさんせ♪
♪なーげたらー　こううってー　うったなーら　こーううけて♪
　アウト　セーフ　よよいのよいっ！！！

倉父「あ、私はこのへんで失礼します…(バレたらファンに殺されそうだし…)」



花「時系列飛ばしだが天皇賞は16番に単勝50万だ！」

め「閑話休題…天皇賞は�@�C�E�O�QのBOX3連複ねぇ…花ちゃんは何にするんだろ…？」

佐「佐江は…この予想でね！」
◎�Eルーラーシップ
○�Oカレンブラックヒル
▲�Kエイシンフラッシュ
（なまうまより参照）

麻「そういえば、チユウよ…お主のピンのCM（ガチ馬優勝賞品）はいつ放映されるんぢゃ？」
河「そういえば、全然話が来てないんだチユウ(`・Å・)…」
ま「いつの間にかエヴァにすり替わったですぅ♪GJですぅ♪」

>>64
一斉に野球拳勝負するもあいこが多かった。

その中で･････

佐亜「あみなかつた！」

増「うち負けたわ････」

(佐亜･パー､増･グー)

出「負けたわ････」

須「わーい､あかり勝っちゃった」

(出･チョキ､須･グー)

市「他はどうなってますの〜〜〜」

>>68
彩「ま､まさか･････」

璃「やった！！」
(彩･パー､璃･チョキ)


秦「あわあわあわあわ････」
ま「まけちゃいました〜〜」
(秦･グー、ま･チョキ)

大場「え〜〜〜〜〜」

鰹「ムフフ、まずは上々やき〜」

(大場･パー､鰹･チョキ)


実「麻里子様、いただきました」

麻「む､むむ･････」

(実･チョキ、麻･パー)

>>69
光「運は我に味方せず･･･」

中西「よしっ！」
(光･グー、中西･パー)

れ「やった〜〜！」
島「･･･････」
(れ･グー、島･チョキ)

麻衣「あらら･････」

野「えへへ････」
(麻衣･パー､野･チョキ)


ムー「他はあいこですね｡それでは！」

一同「や〜きゅう〜するなら･････」

花「秋山ああああああああェ……orz 」

よよいのよい！！♪

指「うわぁぁぁぁぁぁぁ……」
た「グヘ…パーッとパー出したら勝ったでス☆」
（指・グー　た・パー）

才「よしっ！！」
由「ふぅ、やっぱね……」
（才・チョキ　由・パー）

め「いやん…勝っちゃったわぁ♪」
仲川「あっ…くやしいなぁ！！！」
（め・チョキ　仲川・パー）

石「しょうもないが勝っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あ「負けっちゃ……」
（石・パー　あ・グー）

梅「勝ったばい！！！」
倉「あぁぁぁ……（でも、よかった、パパいなくて…）」
（梅・グー　倉・チョキ）

ムー「再度のあいこで後、残るは…宮澤対大家、優子対小林が残ってます！」

♪やーきゅーうー　すーるならー…

よよいのよい！！♪

志津「駄目か……」
佐「やったぁ！！！」
（志津・グー　佐・パー）

優「まぁね♪」
香「不本意である(｡･_･｡)ﾉ」
（優・チョキ　香・パー）

ムッ「決まったですぅ！！」
ウナ「これにより、2回戦は次の組み合わせになったウナ〜（久々に喋ったウナ〜…）」

桑原みずき−中西優香
高橋みなみ−秋元才加
大堀恵−佐藤実絵子
石田晴香−宮澤佐江
梅田彩佳−佐藤亜美菜
平田璃香子−秦佐和子
野呂佳代−須田亜香里
大島優子−藤江れいな

　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 大場美奈
　 　 　 　 　 ┌━┫
　 　 　 　 　 │　 ┗━　 桑原みずき
　 　 　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 ┌─　 光宗薫
　 　 　 │　 └━┫
　 　 　 │　 　 　 ┗━　 中西優香
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┏━　 高橋みなみ
　 │　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 └─　 指原莉乃
　 │　 └─┤
　 │　 　 　 │　 ┏━　 秋元才加
　 │　 　 　 └━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 佐藤由加理
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 仲川遥香
　 │　 　 　 ┌━┫
　 │　 　 　 │　 ┗━　 大堀恵
　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 ┏━　 佐藤実絵子
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 └─　 篠田麻里子
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┏━　 石田晴香
　 　 　 │　 ┌━┫
　 　 　 │　 │　 └─　 高城亜樹
　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 大家志津香
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 ┗━　 宮澤佐江

　 　 　 　 　 　 　 ┏━　 梅田彩佳
　 　 　 　 　 ┌━┫
　 　 　 　 　 │　 └─　 倉持明日香
　 　 　 ┌─┤
　 　 　 │　 │　 ┏━　 佐藤亜美菜
　 　 　 │　 └━┫
　 　 　 │　 　 　 └─　 増田有華
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┌─　 山本彩
　 │　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┗━　 平田璃香子
　 │　 └─┤
　 │　 　 　 │　 ┏━　 秦佐和子
　 │　 　 　 └━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 渡辺麻友
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 大島麻衣
　 │　 　 　 ┌━┫
　 │　 　 　 │　 ┗━　 野呂佳代
　 │　 ┌─┤
　 │　 │　 │　 ┌─　 出口陽
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 ┗━　 須田亜香里
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┏━　 大島優子
　 　 　 │　 ┌━┫
　 　 　 │　 │　 └─　 小林香菜
　 　 　 └─┤
　 　 　 　 　 │　 ┏━　 藤江れいな
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 └─　 島田晴香

た「あっちゃんが厚揚げ…食べて…グヘッ」

萌「さあ、罰として服を脱ぐのは誰ざまーす（ひっく…）？」
指「お、お嬢様……松山市駅への罰走は勝負が決着してからでも…いいですか？」
萌「（うぃっ…）構わないざまーす…仁藤警備保障が警備するから安心するざます…ただし、服はこの場でざます（うっぷ…）」

優「（ひそっ…）ゆきりん、ブルマ罰走の様子も撮影するの？」
ゆ「（ひそっ…）当たり前田のクラッカー…なまじ、萌乃んとこからお金もらっちゃったから…」

ムー「それでは一回戦の敗者のみなさん､体操服とブルマになって下さい。罰ゲームですよ」

萌「1回戦の敗者は松山市駅前までランニングに行ってきて下さい。」

ムー「どうやら全裸免除はいませんね」

ま「裸になるくらいならランニングの方がましですぅ〜〜」

麻「うむ､走るとするかのう〜〜〜」

ムー「それじゃ一回戦の敗者のみなさん、ランニング行ってらっしゃい〜」

指「お嬢様､先程の件は？」

萌「気が変わりましたの〜｡つべこべ言わずに走ってらっしゃい！」


指「トホホ･････」

ムー「さて､ランニングにも行きましたのでこれから二回戦です｡」

ムー「それじゃみなさん始めますよ｡ミュージックスタート！」


♪やーきゅーうーすーるなら　こーいうぐあいにしやさんせ♪
♪なーげたらー　こううってー　うったなーら　こーううけて♪
　アウト　セーフ　よよいのよいっ！！！


ムー「さてさて､どうなりましたかね？」


あちこちから歓声と悲鳴が｡

秦「負けました････｡まあランニングよりはいいですが････」

璃「しゃわこには悪いけど勝っちゃしようがないね」

(秦･グー、璃･パー)

佐亜「わ〜い､勝つた勝つた！！！」

梅「あらら･････」
(梅･チョキ、佐亜･グー)


鰹「ハハハ、これでベスト8やきに〜」
中西「敗れたり････」
(鰹･チョキ、中西･パー)

優「あいたぁ〜〜」
れ「やったぁ〜〜」
(優･パー､れ･グー)

>>81
優「れいにゃんグーだよね」

れ「そうだよ」

優「じゃあ私の勝ちじゃん｡」

れ「あっちゃ〜〜〜｡ぬか喜びだ･････」

野「よっしゃ！」

須「負けただーすー････」
(野･パー､須･グー)


め「勝つべくして勝ったわ」

実「壁は厚かった････」
(め･チョキ、実･パー)

ムー「あいこはもう一回､よよいのよい！」

(保･ω･守)「野呂さん、一日遅れですがお誕生日おめでとうございます！大堀さん、どうぞご自愛ください」

野「今帰宅…追えていないので今夜は保守のみでご勘弁を…」

才「よっしゃ、よっしゃ！」
た「グヘ……グー出したら腹すいたでス…」
（才・パー　た・グー）

石「しょもねーなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐「ああああ……残念…」
（石・チョキ　佐・パー）

ムッ「これによりベスト8決定ですぅ！」
ウナ「これより本格的な脱衣野球拳だウナ」

桑原みずき−秋元才加
大堀恵−石田晴香
佐藤亜美菜−平田璃香子
野呂佳代−大島優子

　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 大場美奈
　 　 　 　 　 ┏━┫
　 　 　 　 　 ┃　 ┗━　 桑原みずき
　 　 　 ┌━┫
　 　 　 │　 │　 ┌─　 光宗薫
　 　 　 │　 └━┫
　 　 　 │　 　 　 ┗━　 中西優香
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┏━　 高橋みなみ
　 │　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 └─　 指原莉乃
　 │　 └━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┏━　 秋元才加
　 │　 　 　 ┗━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 佐藤由加理
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 仲川遥香
　 │　 　 　 ┏━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┗━　 大堀恵
　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┏━　 佐藤実絵子
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 └─　 篠田麻里子
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┏━　 石田晴香
　 　 　 │　 ┏━┫
　 　 　 │　 ┃　 └─　 高城亜樹
　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 大家志津香
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 ┗━　 宮澤佐江

　 　 　 　 　 　 　 ┏━　 梅田彩佳
　 　 　 　 　 ┌━┫
　 　 　 　 　 │　 └─　 倉持明日香
　 　 　 ┌━┫
　 　 　 │　 ┃　 ┏━　 佐藤亜美菜
　 　 　 │　 ┗━┫
　 　 　 │　 　 　 └─　 増田有華
　 ┌─┤
　 │　 │　 　 　 ┌─　 山本彩
　 │　 │　 ┏━┫
　 │　 │　 ┃　 ┗━　 平田璃香子
　 │　 └━┫
　 │　 　 　 │　 ┏━　 秦佐和子
　 │　 　 　 └━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 渡辺麻友
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 大島麻衣
　 │　 　 　 ┏━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┗━　 野呂佳代
　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┌─　 出口陽
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 ┗━　 須田亜香里
　 └─┤
　 　 　 │　 　 　 ┏━　 大島優子
　 　 　 │　 ┏━┫
　 　 　 │　 ┃　 └─　 小林香菜
　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 │　 ┏━　 藤江れいな
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 └─　 島田晴香

た｢ゲソ揚げ食べてげっそりです｣

>>86
麻「なんか、たいして裸を見たいと思わない奴がたくさん残ったのぅ…」
な「(もぐもぐ)目新しいのはSKEの平田さんぐらいかな、あとは若さではるきゃんか。鰹ちゃんは案外寸胴だし、優子ちゃんは見飽きてるし…」

横「さて､ここからは解説者をお招きいたしました」

笠「こんにちは。日本共産党の笠井あきらです｡しかしなぜ私か？？？」

横「笠井さんは実はアイドルフリークとか｡AKB48の歌をバックミュージックに質問とか書かれているということで」

笠「いやいや､恥ずかしながら････」

横「それでは三回戦の話ですが」

笠「どれもいい対決ですが私は野呂対大島戦に期待しています」

石「おいおいｗｗｗｗｗｗｗｗ国会議員さんがストリップ見ていいんかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

その頃…松山市駅に向かって走る一行…

ま「…ですぅ…まゆは運動は嫌いですぅ…」
光「まゆさん、頑張りましょう…4キロぐらいですから…」
ま「カヲル君は恥ずかしくないんですかぁ？」
光「みんなでやれば怖くない…ですよ…」
ま「わかったですぅ…」
光「まゆさん、終わったらたまには一緒に寝ませんか？」
ま「わかったですぅ」

島田「はあ…はあ…美奈、大丈夫？」
大場「はぁ…はぁ…普段、あまり走らないから…」
島田「ペース落としてあげるから、何とか一緒についていくよ」
大場「ありがとう…はあ…はあ…」

増「しっかしまあ、集団心理とは恐ろしいな…こんだけメンバーがいたら、ブルマで走っても恥ずかしゅうないわい…」
彩「馴れみたいなもんですな…一度、ブルマ履いていると周囲の目もそれほど気にならんですわ…」

た｢倉持をもちａｇｅる…グヘッ｣

麻「（てくてく…）しかし、まぁ…みな真面目に走っとるのぅ…」
麻衣「（てくてく…）だよね、まったくこんな恰好で走ってたら変質者扱いだよね」
由「（てくてく…）ねぇ、あと何キロぐらいあるんだろ？…あたしゃ疲れたよ…」
香「まったく、私の様な一流芸能人がここを歩いていたらパニックになるのではないのか(｡･_･｡)ﾉ」
由「アンタは二束三文の芸能人なんだから、ここ普通に歩いてても誰も気が付かないんじゃ…」
麻「（歩数計、チラリ…）4キロと言っておったから、まだ3キロ近くあるわい…」
麻衣「でもこの恰好じゃ、路面電車に乗るのもなぁ…」
麻「それより、仁藤警備保障の警備員が監視しとるわ…サボったらなんかさらに罰を加えられるのがオチぢゃ」

志津「（タッタッタッ…）あっ、麻里子様達、ここにいたんですか！」
仲川「あっ、麻里子様達、真面目に走ってないんだ！いけないんだよ！！」
麻「はるご…いや、お前たち真面目じゃのぅ…年寄りたちには辛いんじゃ、文句言うな！」

た｢高橋も走ってます…グヘ」

指「あれ？たかみなは2回戦負けなのに何で走ってるんだろ？」
倉「ルールはこう聞いてたんだけど…」

・1・2回戦の敗者は体操服＆ブルマになり、さらに1回戦の敗者は松山市駅前まで体操服＋ブルマでランニング
　(ただし、全裸になった場合は免除)

た「トホホ…オカロと花ちゃんから散々洒落をかましたから、罰走だそうでス…（涙）」

横「しかし笠井さん､よく来られましたね」

笠「いやいや､何がなんだかわからないままで････」

横「野球拳ですから女性の裸が見られるかもしれませんよ」

笠「まあ､健全な芸術を見ているということで｡」

横「そういう解釈もあるんですね｡まあ男性ですから下着になった時点で笠井さんからは見えないようにしてますので安心して下さい。」


笠「わかりました｡助かります。一応国会議員なもので･････」

>>87
ムッ「次の対戦は、桑原みずきVS秋元才加、大堀恵VS石田晴香、佐藤亜美菜VS平田璃香子、野呂佳代VS大島優子ですぅ！」
野「で、合ってますよね…？」

萌「ここからは本家ルールざーます（ひっく…）」

【18歳以上】…野球拳
・脱衣あり
・負け毎に衣服を1枚脱ぎ、ギブアップor全裸とした段階で勝利

ムッ「では桑原みずき、秋元才加、前へ！」

た「油ａｇｅ…でス★」

※これより、ダイジェストでお楽しみいただきますｗｗ

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

鰹「どうじゃ！」
才「それっ！」
（鰹・パー、才・チョキ）

才「よしっ！」
鰹「うわっ…仕方ない…ブルマ脱ぐちや…」
才「大丈夫か？あと、ブラジャーとパンティになっちまったが…」
鰹「まだまだ、なんちゃじゃないちや！」
才「よし、その意気だ！」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

鰹「！」
才「！」
（鰹・パー、才・チョキ）

鰹「うう…流石にこれ以上はいかんちや…ギブアップちや！」
才「よっしゃー！！」
結果−才・ジャージ下、体操服、ブルマ残し　鰹・パンティ残し⇒オカロ、ギブアップ勝ち

>>98
花「ちなみに【横】とは由依の事でいいのかな…？」

>>103
横「ええ､そうどす｡」


笠「桑原さんあっけなかったです」

横「そうですね〜」

Ｎ「ではお別れの前にメンバーからの言葉で、まずはあきちゃから」
あ「はい…麻里子さまはいつも私とはあんまり絡んでくれなかったので、特に何にも浮かびません」

オ「ﾌｯ…」
あ「これからも頑張ってください(中田にマイク渡すふり)」
麻「……」

ち「(マイクをもらわず)あぁいい、いい、いい、
別にどうでもいいから」 オ「ﾌﾌﾌｯ…」
Ｎ「私はまあ…そもそもなんでこの場に呼ばれたのかがわからず…小嶋さんで良かったのになぁ、ってのが今の本音なんで。特に話すことはないです。お疲れさまです。」
麻「……」

オ「まあ麻里子が居なくなるってことで、麻里子の代役というわけではないけど近いポジションのメンバーを探さないといけないんですが、
本人の希望で松原に変わることになりました」
全員「ﾌﾌﾌｯ…ｗ」
オ「まあ…うってつけかなあって思いましたね」
Ｎ「ﾌﾌｯ」
麻「……」

Ｎ「んじゃ、最後に麻里子さまからお別れの挨拶です」
麻「……ﾊﾊｯ…ｸﾞﾌｯ…こぉんなっ」
オ「……ｗ」
麻「…こんないっぱいの、花束に…だ、誰が囲まれると思うんですかい…」
Ｎ「ﾌﾌﾌｯ…」

麻「……オカロさんから…いっつも…おはようございます、って
呼ばれてます」
全員「ﾌﾌﾌｯ…」
麻「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ…ち、ちちょと、ちょっと、ちょっと、

ちょっとすいません…」 オ「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ……ｗｗ」
篠「ちょっとすいません…な、涙はあかんて言うたやろ…」

ムッ「次は大堀恵VS石田晴香ですぅ！」

♪やーきゅーうー、すーるならーこういうぐあいにしやしゃんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい！

石「勝ったwwwwwwwwwwwww」
め「あ〜ん、負けた〜」
（大堀グー、石田パー）

ヌギヌギ…

♪やーきゅーうー、すーるならーこういうぐあいにしやしゃんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい！

石「うっはwwwwwwwwwwwww」
め「いや〜ん、負けた〜」
（大堀チョキ、石田グー）

ヌギヌギ…

・
・
・

ムッ「大堀しぶといですぅ！ブラとパンティ残してまだギブアップしないですぅ！」
め「ギブアップは絶対しないわよ…」

♪やーきゅーうー、すーるならーこういうぐあいにしやしゃんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい！

石「ババア弱すぎだろwwwwwwwwwwwwwwww」
め「あ〜ん…」
（大堀パー、石田チョキ）

ヌギヌギ…

♪やーきゅーうー、すーるならーこういうぐあいにしやしゃんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい！

石「うっはwwwwwwwwwwwww」
め「いや〜ん、負けた〜」
（大堀チョキ、石田グー）

ヌギヌギ…

ムー「さぁ、ついに大堀、パンティだけになりましたが…まだギブアップしないですぅ！」
め「ギブアップは絶対しないわよ…」

♪やーきゅーうー、すーるならーこういうぐあいにしやしゃんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい！

石「wwwwwwwwwwwwwwww」
め「orz…」
（大堀チョキ、石田グー）

一同「おおっ！」
ムー「大堀、全敗！」
め「脱ぐわよ！減るもんじゃないんだから！私の裸は芸術よ！とくと見なさい！」

ヌギヌギ…

ムッ「何のためらいもなく脱いだですぅ…」

優「でもさ…」
陽「めーたん、エロいだけで色気はそんなでもないんだよね」
ま「貧乳ですぅ！」
石「脱ぎ損だなwwwwwwwwwwさすがババアwwwwwwwwwww」
め「あらん♪そんなこと言っていいのかしらん？はるきゃーん、いらっしゃい♪」
石「おいwwwwwちょwwwwwwwwwwwwwやめwwwwwwwwww」

全裸のめーたんに拉致されるはるきゃん…

麻「哀れな…」

笠「横山さん､どうなってますか？」

横「へえ､大堀さん全裸になりましたよ」

笠「ありゃ････｡あっさりと負けましたな」

横「脱ぎっぷりもよかったですよ｡」


笠「ほうほう､そうすると石田さんの勝ちですね」

た｢めーたんの全裸…(´ж｀;)ｫ･･ｫｪｯ･･･上がってきた｣

た｢かきａｇｅ…グヘッ｣

横「さて､次の対戦はSKEの平田さんと亜美菜さんですが」

笠「今大会のダークホース同士の対戦ですね」

横「へえ､ほんまにここまで来るとは誰も思ってまへんでした｡」

笠「案外名勝負になりそうですね｡二人とも劇場を支えた実力者でもあるし､期待できそうです」


横「へえ､ほんまに」

た「みなみに向いてるスレをage〜♪」

野「生活がおかしくなってる…帰宅がこの時間っておかしいよね…保守あげ…」

た｢歌舞伎ａｇｅ…｣

>>114
め「ノンティさん、大変ですね…かくいう小生も10月体調最悪でトータル欠勤6日…契約・日給制なんで収入激減で…orz
　　でも、倒れないうちに休養は大事ですよ、マジで…小生、免疫力落ちているので、風邪ひいても結構大変なんで…
　　まあ、落ち着いてきたんで11月頭から何とか出れそうなんだけど…」

>>105
眉「捕獲だボーン！！！！」
板「よしよし」

【松山市駅】
島田「…はぁ…はぁ…やっと着いた…」
大場「…ぜぇ…ぜぇ…よかったぁ…」
竹「はい、お疲れ様！早く、車の中へ入って缶のコーンスープで暖まって」
島田「ありがとう」
大場「今日はバタンキューだな…」

志津「……はぁ…はぁ…疲れた…」
仲川「でも、はるかそんなに疲れてないよ」
志津「ペース早いんだもん…」
光「まゆさん、もうゴールですよ…」
ま「…ひぃ…ひぃ…疲れたですぅ……」

増「やっと恥ずかしいのから解放や」
彩「別の意味で体が火照ってまうな」
倉「早く宿に戻りたい…」
竹「お疲れ様です、早く車の中へ」

指「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…疲れたよ……」
市「みんな、戻ってますのぉ〜？」

志津「麻里子様とまいまい、ゆかりん、香菜がまだです」
指「はぁ…あと、たかみなが遅れて出発したんで…はぁ…」
仲川「あの4人は途中歩いてたんだよ！」
増「まあ、はるか…そんなに怒るんやない…年齢的にもきついんやろうから」
仲川「だって、ずるいんだもん！！」
ま「はるご…はるかの言う通りですぅ！ババァ軍団には追加罰を与えるべきですぅ！！」

竹「ど、どうしましょう…指原さん？」
指「ここはお嬢様…といっても泥酔して正確な判断できないんで、戸島さん辺りに…（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…）」

♪それっ、でもっ、好っきだよっ…
花「うん、あ、もしもし」
指「あ、戸島さん…（かくかくしかじか）」
花「ほう…なるほどねぇ…まあ、いいや…戻ったら何か考えるから…」
指「了解です…（ﾌﾟﾂｯ）…とりあえず、戸島さんには報告しといたから」

ま「指原、GJですぅ！」
仲川「間違ったことやったんだから、怒られて当然だよ！」
増「うーん…えーんやろか…なんか、チクったみたいであんまええ気がせんが…？」
ま「ゆっぱいは心配性ですぅ」

指「とりあえず、レモンは残ってもらっていい？戸島さんの指示であの4人とたかみなを連れて別の車で戻ってくれ、だって」
市「わかりましたのぉ〜」

遅れる事、30分後…

麻「（ひそっ…）よいか…いかにも走ってきた風に装うんぢゃ…」
麻衣「（ひそっ…）そうだね」

由「ひぃ…ひぃ…疲れたよぉ…」
香「……疲れた、水を所望する(｡･_･｡)ﾉ」
市「お疲れ様でしたぁ、もうすぐたかみなさんが来るので一緒に戻りますのぉ〜」
麻「とりあえず、水か何かくれぬか？」
市「はい、ミネラルウォーターですのぉ〜♪」

>>110
め「たかみなちゃ〜ん♪いらっしゃ〜い♪」
た「グヘ…」

たかみなもめーたんに拉致されたとさ…

た｢うっ…ひどい目に遭った…でも辞めない…だってアタシは総監督…そうはいかんとく…グヘッ｣

た「財布落とすなスレ落とすな」

横「第三試合まだやらへんの〜〜」

ムッ「それでは、第三試合ですぅ！」
ムー「平田璃香子、佐藤亜美菜、前へ！」

璃（…ここまで、来ちゃったら後退けないないわねぇ…）
佐亜（…負けたら脱ぐんだよね…だいじようぶかしら…）

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

璃「！」
佐亜「！」
（璃・チョキ、佐亜・グー）

璃「あぁ…しょうがないねぇ…」

ヌギッ…

玲・珠・矢・木�ｱ「頑張れー（ぴーす）！！」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

璃「！」
佐亜「…うわあ…負けちやつたよ…」

ヌギッ…

双方…好勝負が続き…

璃（うわぁ…次負けたら、ブラじゃん…）
佐亜（やばい…次負けたら、おつぱいぽろりじやん…）

横「解説の笠井さん、好勝負です！」
笠「そうですね…お互いの実力伯仲ですね、国会も徐々に与野党伯仲の状態になりつつありますが…」
横「で、では参りましょう！」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

璃「！」
佐亜「！」
（璃・パー、佐亜・チョキ）

ムー「さあ、ブラジャーですけど？」
玲「メアリー、もう十分だと思うけど…」
璃「いやいや、リポーターになるんだったら、どんな体当たりでも…」

ヌギッ…

一同「おおおっ！！！！」
珠「脱いじゃったよ…」

璃「さあ、まだまだ！！」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

璃「！」
佐亜「！」
（璃・パー、佐亜・チョキ）

ムー「勝負ありですね…」
璃「流石にパンティは勘弁…」

玲「メアリー、よくやったよ！」
実「もう脱がなくても十分だから！」
才「ナイスファイト！」
パチパチパチ…

ムー「ではこの勝負、佐藤亜美菜の勝利！」
佐亜「やつたあ！！」

笠「いやいや…本当にいい勝負でした、あそこまで勝負に徹することができるとは…どっかの議員たちに爪の垢でも煎じて飲ませたいです」
横「はい、アタシ達はガチですねん」

ムッ「では、第四試合ですぅ！」
ムー「野呂佳代、大島優子、前へ！」

横「笠井さん、このカードも屈指のカードですえ！」
笠「そうですね…元同じグループでユニット『梅島夏代』でしたっけ？」
横「よくご存じで…」
笠「一応、質疑においてもデータを収集するのは鉄則ですからね、はい」

横「笠井さんと言えば九電やらせメールを白日のもとにさらして世論を賑わしましたね。」
笠「はい｡その話は我々を信頼しているからこそ入ってきた話で」
横「それはわても知ってます。京都出身ですから｡」
笠「京都は我々の中でも一番勢いのある地域ですから」
横「そうですよね｡さて試合の方も準備ができました」

野（…ここで負ける訳にはいかんが…）
優（…やりづらい相手だな････）

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「！」
優「！」
（野・チョキ、優・チョキ）

ムー「あいこです｡もう一回！」


♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「！」
優「！」
（野・チョキ、優・パー）

優「まあここはチョロいものだ…」

ヌギッ･････

奥「野呂さんのハダカって需要ないよね(お茶ずずずっ)」
増「言うたらアカン…」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「よっしゃっ！！！」
優「ちぇっ、仕方ない」

ヌギヌギッ…

浦「さすがに二人とも脱ぎっぷりがいいね…二人とももうブラとパンティーだけだよ」
才「そりゃ、体育会系のノリだからね」
敦「ま、それより優子はヌードも辞さない、って発言してたからな…」
花「敦子はどうなんだ？」
敦「うーん…そ、そんな事より勝負に注目しないと…」

さて、罰走組も戻ってきて…

ま「おしり子、頑張るですぅ！相撲取りなんかに負けるなですぅ！」
光「すごい勝負になってますねぇ…」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「あちゃー…」
優「やりぃ♪」
（野・グー、優・パー）

ヌギヌギッ…

一同「おおおおおっ！！！」
ま「やっぱり、野呂豊乳ですぅ！！！」
光「さすがは85.5…羨ましいですね、おっぱいが大きくて…」
ま「カヲル君もB82ならまずまずですぅ」
光「有難うございます♪」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「よっしゃ！」
優「あらららら…じゃあ、脱ぐから…」

ヌギヌギッ…

一同「おおおおおっ！！！」
ま「おしり子は大きくないが、形はいい方ですぅ」
光「B83じゃアタシよりもあるんですね…でも、二人とも脱ぎっぷりいいですねぇ…」

ムー「さあ、二人ともあと1枚です！」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

野「ああっ！」
優「よっしゃ勝った！」
野「しょうがない…脱ぐわ」

ヌギヌギ…

優「うーん、πは大きいけど、他も大きいからなあ…」
ま「野呂ずん胴ですぅ！」
奥「やっぱり需要がないわね（あずき茶ずずずっ）」
野「うるさいなあ…」

ムー「この勝負、大島優子の勝ちです！」

ムッ「それでは、トーナメント表ですぅ！」
　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 大場美奈
　 　 　 　 　 ┏━┫
　 　 　 　 　 ┃　 ┗━　 桑原みずき
　 　 　 ┌━┫
　 　 　 │　 │　 ┌─　 光宗薫
　 　 　 │　 └━┫
　 　 　 │　 　 　 ┗━　 中西優香
　 ┌━┫
　 │　 ┃　 　 　 ┏━　 高橋みなみ
　 │　 ┃　 ┌━┫
　 │　 ┃　 │　 └─　 指原莉乃
　 │　 ┗━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┏━　 秋元才加
　 │　 　 　 ┗━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 佐藤由加理
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 仲川遥香
　 │　 　 　 ┏━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┗━　 大堀恵
　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┏━　 佐藤実絵子
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 └─　 篠田麻里子
　 └━┫
　 　 　 ┃　 　 　 ┏━　 石田晴香
　 　 　 ┃　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 └─　 高城亜樹
　 　 　 ┗━┫
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 大家志津香
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 ┗━　 宮澤佐江

　 　 　 　 　 　 　 ┏━　 梅田彩佳
　 　 　 　 　 ┌━┫
　 　 　 　 　 │　 └─　 倉持明日香
　 　 　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 ┏━　 佐藤亜美菜
　 　 　 ┃　 ┗━┫
　 　 　 ┃　 　 　 └─　 増田有華
　 ┌━┫
　 │　 │　 　 　 ┌─　 山本彩
　 │　 │　 ┏━┫
　 │　 │　 ┃　 ┗━　 平田璃香子
　 │　 └━┫
　 │　 　 　 │　 ┏━　 秦佐和子
　 │　 　 　 └━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 渡辺麻友
─┤
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 大島麻衣
　 │　 　 　 ┏━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┗━　 野呂佳代
　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┌─　 出口陽
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 ┗━　 須田亜香里
　 └━┫
　 　 　 ┃　 　 　 ┏━　 大島優子
　 　 　 ┃　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 └─　 小林香菜
　 　 　 ┗━┫
　 　 　 　 　 │　 ┏━　 藤江れいな
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 └─　 島田晴香

志津｢しーちゃんがａｇｅたるけん｣

笠「では、私は遊説の準備がありますので…ここで失礼します」
横「有難うございましたぁ…では、変わって解説はこの人どす…」

ま「ですぅ！み〜んなの目線をいただきまゆゆ〜！美乳兼美尻評論家の渡辺麻友ですぅ！」
光「ども…その付添い兼恋人、どこにいてもすぐに見つかる13期の王子様、光宗薫です」

横「……今まで出てきた人から比べるとスケールダウンの様な…？」
ま「横山、何を言ってるですぅ！本来なら萌乃ちゃんが座る筈だったですぅ！」
光「萌乃さん、ベロベロに酔っ払って真面なコメント出来なくなっちゃったから代わりになんですよね」
横「ま…まぁ…では、準決勝・秋元才加対石田晴香、佐藤亜美菜対大島優子の一戦です」

横「野呂さんと優子さんの戦いもなかなかでした」
笠「はい､前の試合に負けず劣らずの名勝負でした｡なんせ脱ぎっぷりが実に素晴らしい。野田さんとは全く違います。」

横「はい､一緒にされてはかないまへん｡」

ムー「それでは準決勝、秋元才加、石田晴香、前へ！」

シーン……
才「あれ？石田は？？？」
指「はるきゃんは>>108からずっと、めーたんとお楽しみ中のようです……よって…」
ムー「秋元才加の不戦勝です！！」
才「へっ？？？？？？」

横「解説の渡辺さん…これはどういう展開なんでしょか…」
ま「はるきゃんGJですぅ！オカロの裸は需要がないのでスルーでおKですぅ！！」
ムッ「ですぅ！秋元、貧乳ですぅ！！」
光「でも、プロフィール上ではB85ですけどね…（コーラ、ごくごく…）」
ま「そんなの偽装か筋肉を間違えたに決まってますぅ！（ピルクル、ごくごく…）」
一同「なっとく…」

才「ううう……勝ったのになんちゅう扱いなんだよぉ…（男泣）」

横「で…では、とっとと次の佐藤亜美菜対大島優子に参りましょうか…」

ムチ「>>139と>>140は逆にして読むんだぽん！（…この野球拳、出番がないぽん…）」

優「まあ、オカロのプロフィールは、【バスト85】じゃなくて【胸囲85】にするべきだな」
ま「納得ですぅ」
陽「大胸筋だけで85はあるよね」
佐「もうやめて！才加のライフはとっくにゼロよ！！」
才「（男泣）」

ムー「では、佐藤亜美菜、大島優子、前へ！」

佐亜（ここまで来たら負けられないなあ…でも、この資金元手でチーム４会でも開かないと…）
優（優勝してにゃんにゃんと…）

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

佐亜「うわあ…」
優「♪」
（佐亜・チョキ、優・グー）

ぬぎぬぎつ…

横「まゆゆさん、この勝負、どうでしょうか？」
ま「あみなちやんは乳はまずまずですが、お尻が大きいですぅ！！お尻シスターズ入りの資格は十分ですぅ！」
光「（ちらっ…）えーと…H89ですか！うわぁ…お尻大きいですねぇ…えっ？W61？？アタシと一緒とは…」
ま「こっちは詐称だと思いますぅ」

佐亜（まつたく好き勝手な事言つているなあ…）

さて、時は進んで…

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

佐亜「えええええ！！！！」
優「やりぃ！」
（佐亜・パー、優・チョキ）

ムー「どうします？ブラジャー脱ぎますか？」
佐亜「ううん…くやしいけど、あみなはここでギブアツプします！」

ムー「この勝負、大島優子の勝利！」
ムッ「これにより、決勝戦は秋元才加対大島優子になるですぅ！！」

横「まゆゆさん、いかがでしたでしょうか？」
ま「至極順当な結果ですぅ。おしりシスターズとして決勝戦ではおしり子の脱ぎっぷりに期待するですぅ！」
横「では、秋元はんは…」
ま「当然、勝ち続けて優勝ですぅ！勝ってくれた方が脱がないので有り難いですぅ！」
光「何か、逆ですねぇ…」

市「皆さん、戻りましたのぉ〜」
香「よっ(｡･_･｡)ﾉ」
麻「もう、決勝戦じゃな」
麻衣「優子とオカロかぁ…」
由「K同士の好勝負だね」
た「グヘ…」

花（ま、今日は十分休みを取って、明日の罰ゲームに備えてもらおうか…）（ニヤリ）
玲「戸島さん？何か顔の表情が緩んでるんですけど…」
花「あ、いやいや…別にな」

ま「オカロさん頑張るですぅ！」
才「まゆゆが応援してくれる…」
ま「オカロが脱いでも誰得なのですぅ！大島はいいπ持ってるですぅ！」
才「…」

>>146
敦「おい花、さっしーとはるごんから聞いたぞ」
花「なんだ知ってたのか」
敦「まさかランニングしなかったから罰とか考えてないだろうな？」
花「う…」
敦「図星か…考えが浅すぎるぞ。ランニングが罰ゲームの目的じゃ無いだろうが。松山駅までブルマで行って辱しめを受けるのが罰ゲームの目的だろ」
花「それはそうだが…」
敦「お前まで主宰者の意図をはき違えてるとは思わなかったぞ。はるごんごときにあっさりと乗せられやがって。ちょっと色々と考え直したほうがいいんじゃないのか？」
花「…（何も反論出来ん…）」

実「くーみんまで……」
彩「聞いてへんで…まったく…」
め「一旦、現実に…これ本当にヤバい流れなんじゃないの…じゅりなも体調不良だし…運営はなにをやっているんだかねぇ…」

秋「上げるよ」

ムッ「それでは、決勝戦ですぅ！」
ムー「秋元才加、大島優子、前へ！！」

才「負けねーからな…（ｼﾞﾛｯ…）」
優「それはこっちの台詞ぢゃい…（ｼﾞﾛｯ…）」

ま「おしり子、頑張れですぅ！！」
光「お互い、メンチ切ってますねぇ…」
佐「さやか、ガンバレぇぇぇぇ！！！」

麻「花よ、どっちが勝つと思うか？」
花「うーん…優子かな、やはり」
麻「お主の持ってる【魔王】賭けんか？…ワシは才加に賭けるわい」
花「じゃあ、麻里子が高知で買った【大吟醸・司牡丹】を貰おうか、アタシが勝ったら！」

>>149
由「現実的に運営を刷新しないといけないかも」

浦「とはいえ誰かいるのかね？」

由「さっきの解説の笠井さんはどうかな？」

た｢ゲッソリ…しながらゲソ揚げ…グヘッ｣

佐亜「くだらないのは無視してあげるよ」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい

才「うぉぉぉ…まだ大丈夫だ」
優「♪」

ぬぎぬぎっ…

ま「オカロのハダカは見たくないですぅ…」
な「（もぐもぐ）まだ、ジャージの上脱いだだけだよ」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい

才「よしゃっ！！」
優「ま、いいか」

ぬぎぬぎっ…

好勝負が続き…

才「や…やるなぁ…」
優「アタシはまだ大丈夫だよ♪」

横「解説のまゆゆさん、双方パンティー、ブラのみであと2枚ずつになりましたが？」
ま「優子ちゃんは全然余裕ですぅ、オカロさんはああ見えて結構ナイーブですぅ」
横「そうでっか、ここは優子さんに分があると？」
ま「そうですぅ。本当にオカロが脱ぐようだったら、一気に場がドッチラケになるですぅ」
横「結局、どっちの味方なんやろ…ｗ」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

才「うわぁぁぁぁぁ…ヤバい……」
優「よーしっ！」
（才・パー、優・チョキ）

ムー「どうします？ギブアップしますか？」

佐「さやか！！ここまで来たら十分だから！！」
才「いやいや…ここまで来たからこそ後に引けないんだよ！」

ぬぎっ…

一同「（別の意味で）おおおおおおお！！！！」
才「どうだ！あたいの肉体美を！」
佐「さやか…（涙）」
た「グヘ…美しい純愛でスね…（涙）」

麻「（ひそっ）…しかしまあ、まゆゆの言うとおり誰得ではないのぅ」
奥「（ひそっ）…そうだよね、ボディビル大会だったら優勝者なんだけど（ほうじ茶、ずずずっ）」
ゆ「（ひそっ）…この野球拳大会も録画されてますけど、才加についてはモザイク入れて加工しますので…」

ムー「さ、さあ、秋元は残り1枚、優子は残り2枚です！では」

♪やーきゅーうー、すーるならー…
アウト、セーフ、よよいのよい！

才「！」
優「！」
（才・チョキ、優・パー）

優「わかったよ、これで面白くなったなぁ」

ぬぎぬぎっ…

優「ここまで来たら、どっち負けてもギブアップなしな」
才「勿論！」

陽「優子…（涙）」
敦「にゃんにゃん、優子ってそういうとこさばさばしてるからさ…そんなに悲しむなよな」
陽「うん…」
た「…ううう…こちらも美しい純愛でスね…（涙）」

ムー「では、これで勝負が決着します！」

♪やーきゅーうーすーるなら　こーいうぐあいにしやさんせ♪
♪なーげたらー　こううってー　うったなーら　こーううけて♪
　アウト　セーフ　よよいのよいっ！！！

才「！」
優「！」
（才・パー、優・グー）

優「いえい…負けちまったぜぇ…」

ぬぎっ…

一同「おおおおおおおお！！！」
ま「脱ぎっぷりも堂々としてるですぅ！優子、よくやったですぅ！！」

ムー「という事で、野球拳【over18】の部の優勝者は秋元才加！」

ぱちぱちぱちぱちっ…

才「何か、フクザツなんだが……」

　 　 　 　 　 　 　 ┌─　 大場美奈
　 　 　 　 　 ┏━┫
　 　 　 　 　 ┃　 ┗━　 桑原みずき
　 　 　 ┌━┫
　 　 　 │　 │　 ┌─　 光宗薫
　 　 　 │　 └━┫
　 　 　 │　 　 　 ┗━　 中西優香
　 ┏━┫
　 ┃　 ┃　 　 　 ┏━　 高橋みなみ
　 ┃　 ┃　 ┌━┫
　 ┃　 ┃　 │　 └─　 指原莉乃
　 ┃　 ┗━┫
　 ┃　 　 　 ┃　 ┏━　 秋元才加
　 ┃　 　 　 ┗━┫
　 ┃　 　 　 　 　 └─　 佐藤由加理
━┫
　 │　 　 　 　 　 ┌─　 仲川遥香
　 │　 　 　 ┏━┫
　 │　 　 　 ┃　 ┗━　 大堀恵
　 │　 ┌━┫
　 │　 │　 │　 ┏━　 佐藤実絵子
　 │　 │　 └━┫
　 │　 │　 　 　 └─　 篠田麻里子
　 └━┫
　 　 　 ┃　 　 　 ┏━　 石田晴香
　 　 　 ┃　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 └─　 高城亜樹
　 　 　 ┗━┫
　 　 　 　 　 │　 ┌─　 大家志津香
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 ┗━　 宮澤佐江

　 　 　 　 　 　 　 ┏━　 梅田彩佳
　 　 　 　 　 ┌━┫
　 　 　 　 　 │　 └─　 倉持明日香
　 　 　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 ┏━　 佐藤亜美菜
　 　 　 ┃　 ┗━┫
　 　 　 ┃　 　 　 └─　 増田有華
　 ┌━┫
　 │　 │　 　 　 ┌─　 山本彩
　 │　 │　 ┏━┫
　 │　 │　 ┃　 ┗━　 平田璃香子
　 │　 └━┫
　 │　 　 　 │　 ┏━　 秦佐和子
　 │　 　 　 └━┫
　 │　 　 　 　 　 └─　 渡辺麻友
─┫
　 ┃　 　 　 　 　 ┌─　 大島麻衣
　 ┃　 　 　 ┏━┫
　 ┃　 　 　 ┃　 ┗━　 野呂佳代
　 ┃　 ┌━┫
　 ┃　 │　 │　 ┌─　 出口陽
　 ┃　 │　 └━┫
　 ┃　 │　 　 　 ┗━　 須田亜香里
　 ┗━┫
　 　 　 ┃　 　 　 ┏━　 大島優子
　 　 　 ┃　 ┏━┫
　 　 　 ┃　 ┃　 └─　 小林香菜
　 　 　 ┗━┫
　 　 　 　 　 │　 ┏━　 藤江れいな
　 　 　 　 　 └━┫
　 　 　 　 　 　 　 └─　 島田晴香

才「勝った…(男泣)」
ま「いいから早く服着ろですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原オカロ貧乳ですぅ！」

萌「さすがですわね。それでは賞金と賞品の授与を…」
才「あ、賞金は…チームYと被災地に譲ります」
萌「え？」
才「瞬間なんとかっての開発、金かかるんだろ？使ってよ」
ゆ「い、いいの？」
才「佐江が一番お世話になりそうだからさ…」

ま「かっこつけるなですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」
優「そうだそうだ、偽善だ偽善だ！」
佐「しない善よりする偽善！」

ゆ「300万ユーロ、ざっと4億円か…有難いけど、いいの？」
才「いいっていいって。さえや他の海外組のためにも、瞬間移動装置、完成させてよ。その代わり…萌乃ちゃん？」
萌「何でしょう？」
才「（ひそっ）うちの事務所に、もう少しいい仕事が回るように手をまわしてくれないかな」
萌「（ひそっ）なんかリアルな相談ですね。やってみますわ。ただ…あそこの社長さん、なかなかの曲者ですから…」
才「（ひそっ）申し訳ない…」

萌「賞品の世界一周旅行のほうは…」
才「それは有難くいただきます♪さえと一緒に♪」
佐「ありがとう♪一緒に行こうね♪」

いちゃいちゃ♪

ま「貧乳タワーはいちゃこくなですぅ！」
ムッ「ですぅ！オカロ宮澤貧乳ですぅ！」

倉｢ランカシャー式カチａｇｅエルボー｣

た「…グヘッ…油ａｇｅ…」

麻「さてと…これで宴席もお開きという事ぢゃな」
萌「皆様、お疲れ様でしたことよ」
指「えーっと…野球拳に参加された方、お疲れ様でした…一応参加賞はJ●Bのギフトカード1万円分です」
な「（もぐもぐ）あっ…いいなぁ…参加すりゃよかった…」

指「あと、皆様…部屋割を発表していませんでしたね…漏れはないでしょうか…また、小一時間考えてしまった…orz」

篠田・北原・横山・松井珠・奥【いつもの面々＋二股】
渡辺麻・光宗・仲川・多田・菊地・小森・岩佐【ワロタ＋カヲル君】
戸島・松井玲・板野・河西【オク手軍団】
大島優・加藤る・木本・木下百・城【優子と若い衆】
秋元・宮澤・増田・山本・福本・小笠原【きん…もとい、体育会系】
宮崎・大矢・三田・門脇・小野【デ…もとい、ファミチキ同盟】
指原・兒玉・宮脇・村重・若田部【チームH】
大家・中西・渡辺美・石田安・小谷・高柳【地方単身赴任組】
前田敦・大島麻・小嶋・高橋・峯岸・高城【元チームA】
仁藤・佐藤亜・倉持・石田晴・藤江・前田亜【下積み経験者】
松原・佐藤夏・小林・梅田・仲谷・近野・田名部【帰ってきた錦糸町部屋】
平田・佐藤実・桑原・高田・出口・平松・矢神【初期SKE】
島田・大場・山内・竹内・市川・仲俣【チーム4】
秦・須田・木崎・木下有・小木曽【SKE3期】
野呂・大堀・浦野・佐藤由・小原【バ…もとい、元SDN】
柏木・平嶋・佐藤す・松井咲・菅・河野・小柳・片山・野中・Ｑ【チームY＋サポート軍団】
ムッ・ムー・ムチ・ポコ・ウナ【ムチ軍団】

た「JTBがギフトカード出してるんでスか？旅行ができまスね☆」

麻「やはり、安定のメンバーじゃのぅ…しかし、なぜ横山が…」
指「（ひそっ…）ゆいはんの希望があってそうなりました」
麻「ふむぅ…きたりえとヤリたいのはわかるが、ワシとも一戦を交えたいのかのぅ…」

ま「やはり、安定のワロタメンですぅ！でも、なっちゃんがいないのは惜しいですぅ…」
ら「今日は色々と話をするお」
仲川「そうだよね！思い出づくりで」

才「いい面子が揃ったけど…まーちゅんが何故うちの部屋に…？」
福「この子は【汗っかき同盟】作ってますねん…なので」
茉「でも、うち、スポーツあんま苦手ねん…」
佐「大丈夫だよ、ちょっと体動かすだけでもうちらは歓迎だからさ！」
彩「という事で今日は観念しい…朝は5時半起きでランニングやで」

ゆ「さてと…うちらは早速、作業にかからないとね」
す「折角、大広間も与えられているしな…Qも頼むな」
Ｑ「うん！お手伝いするよ(^o^)丿」
小柳「とりあえず、なんか必要なもんあったら言うてください…持って来ますんで」

>>171
優「そういえば復刻前のスレでは麻里子も横山狙ってたよね」
麻「うむ、嫌いなタイプではないからのう。今はあまりそそらないが…」

菅「（図面見ながら）瞬間移動装置って、ワームホールを作る方法ですか…」
な「（モグモグ）そう。いわゆるワープってやつ」
菅「でも、これだとワームホールを作るときに、莫大なエネルギーを必要としますよね？」
ゆ「それが目下の過大なのよね…。今のままだと使ったときに、東京を停電にしかねない電力消費量だから…」
菅「それならエネルギー消費の少ない、亜光速ジェット機の方が、早く作れるんじゃないですか？」
な「（食べる手を止めて）亜光速ジェット機は、司令から禁じ手だと言われてるんだ」
菅「なんでですか？」
な「亜光速ジェット機の場合は確実に他人の目に触れる。それを欲しがっている人たちにもね」
す「…軍需産業に見つかって、兵器に転用される可能性、司令はそれを恐れているのか？」
な「瞬間移動装置は数人単位しか運べないけど、亜光速ジェット機は百人は運べるからね」
菅「じゃあ、ワープや変身出来るムッちゃん達が、他の人たちに秘密の存在であるのは…」
な「その辺のことがあるからだよ。今のところ、研究成果はiPS細胞研究チームに提供したくらいかな。それだって、クローン人間を作らないことを確信してのことだよ」
咲「クローン人間を兵器に…。そう考えている人もいるかもね」
な「クローンスーツは生命誕生まで絡まないからね。それでも『影武者』を生む可能性があるから、秘匿技術にしているんだけどね…（みかんジュースごくっ）」

あ「あきちゃ、全然わかんなーい！」
麻「心配するな。ワシにも全然わからん」

>>170
萌「JCBは勿論ですけど、JTBもギフト券は出してます事よ…JCBのブランドですけどね」
た「グヘ…」
あ「あきちゃ、わかんなーい！！」
指「これだけの意味も理解できないとは…インドネシア語覚えれれるんかいな…ｗ」

優「よっしゃ、寝る前にみんなでひとっ風呂浴びて、背中流しっこするか！」
木本・る・百・城「はいっ！！！」
安「あっ！アタシも行っていいですか！？」
志津「別に構わないよ」
安「有難うございます！！」

花「優子が言うと、別にエロさはあまり感じないんだよな…これが、麻里子だと…」
才「優子はどっちかというとガキ大将みたいなもんだしな…ただ、陽菜とかだとエロさ爆発なんだけど…」

た「グヘ…エロさ爆発、カメラのさくらやでス☆」（←この駄洒落知ってる人、相当なお歳アルねｗ）

片「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」

【風呂場】

珠「麻里子様、背中流します」
麻「おお、じゅりな、すまんのう♪」

優「にゃんにゃーん♪背中洗ってあげる♪」
陽「ありがとー♪」

玲「と、とじまさん……せ、背中、流します…」
花「あ、す、スマンな…」

志津「西中、洗ってあげる」
西中「あ、ありがとう…」

才「さえ♪背中流すよ♪」
佐「ありがと♪」

いちゃいちゃいちゃいちゃ♪

野「やっぱり、カップルのいちゃつきタイムになったか…」
由「でも、少し赴きが違うカップル？もいたり…」

光「まゆゆ先輩♪背中流します♪」
ま「カヲル君GJですぅ！」

蘭「島ちゃん！背中洗ってあげる」
大場「らんらん、ずるい！抜け駆けなしだよ！」
蘭「みなるんこそ入ってこないでよ！」
大場「先着順じゃないんだよ！」
島田「もう！だからお前たち揉めるなよ！」

春「あの３人も相変わらずだきゅるるーん…」

た「風呂ふきながらふろふき大根食べるでス☆ついでに上げるでス☆」

由「ねぇねぇ、あっちゃん」
敦「なに？」
め「たかみな、今晩アンタ達の部屋だけど、アタシ達の部屋で引き取っていい？」
浦「今日一晩、こづかいとしてこき使ってやらないと」

敦「あー、構わないよ」
麻衣「別に」
陽「5人もいれば問題ないし…」
峯「どうぞどうぞ」
あ「お願いしますっちゃ」
め「という事で、たかみなちゃんはアタシ達の部屋でこづかいの仕事してもらうねぇ♪さっしー、よろしく」
指「了解です」
た「グヘ…」

佐亜「あれ見るとあたしたちもああいう時期があつたことを思い出すね」

倉「そうだね｡それにしても麻里子様の精力絶倫なこと」

佐亜「優子ちやんや才加ちやん達もラブラブだね」

倉「亜美菜､久々に背中あらってあげる」

佐亜「ありがとう〜〜〜」

あ「あげとくっちゃ」

め「さあ、たかみなちゃん…いらっしゃい…夜は長いわよ♪」

石「落ちるぞｗｗｗｗ」

め「保守だわん」

>>182
珠「もっちいさんとあみなさんって熟年夫婦みたいですね」

麻「あの二人は年季が入っとるからなあ･･･」

優「にゃんにゃんもああいうカップルになりたいね」

陽「ちとアブ入ってるけどね」

優「しかしまいまいよりはましでしょ？」


麻「まああれはあれでアブじゃけど････」

た「いやらしい事するの嫌らしい…グヘッグヘッ」

め「あらん♪たかみなちゃん、いやらしいことそんなにしたいのね…今日はおねいさん達が可愛がってあげるわね♪ウフフ…」

【チームY部屋】
ゆ「…ちょっと、離れるね…」
な「（もぐもぐ…）あ、いってらっしゃーい…」

別室…
ゆ「えーっと…やっぱり、こればっかはちゃんと仕込まないとね…（ｶﾀｶﾀｶﾀｯ…）よし、全客室のビデオとマイク、異常なし、と…あとは、優ちゃんがやってくれる…と」

篠田・北原・横山・松井珠・奥部屋…

麻「珠理奈〜♪おくたま〜♪」
珠「麻里子様〜♪」
奥「♪♪♪」
北「まーりーこーさーま♪」
麻「お前は横山とよろしくやっとれ」
北「orz」
麻「おくたま〜♪」
奥「あん♪」
珠「いやん♪」

…始まったようです。

麻「はあ♪はあ♪」
北「まりこさま…」
麻「（ぴたっ）邪魔をするでない。お主たちはお主たちでやっておれ」
北「orz」
麻「さて、続けるかの」
奥「…なんか、水差されて醒めちゃった」
珠「うん、私も」
麻「な、なぬっ！」

北「しかしこのスレも末期ですね…」
梅「下ネタでしか話題やネタを作れないんだからしょうがないよ」
秦「最近のＴＶとは比にならないつまらなさでびっくりしました」
麻「そろそろこのスレも限界じゃ…」
ま「悲しいですけどしょうがないですぅ」

大島優・加藤る・木本・木下百・城【優子と若い衆】部屋…

る「優子さん、どこですかね？」
城「見かけませんなぁ…」
木本「寝まひょか」
る「優子さん、大丈夫ですかね…」
木下百「大丈夫でしょ…多分」

ちなみに、優子さんはと言うと、ホテルの屋上で…

優「はあ♪はあ♪」
陽「あああ…」
優「にゃんにゃん、声出しちゃ駄目だよ。我慢して」
陽「でも、気持ちいい…」
優「はあ♪はあ♪」
陽「ん…んんんん…♪♪」

勤しんでおりましたとさ。

秋元・宮澤・増田・山本・福本・小笠原【体育会系】部屋…

才「いいかあいにゃん、美しい腹筋を作るには、ただ鍛えればいいってものじゃないんだ」
福「秋元はん、そこ詳しくお願いします！」
才「トレーニング、食事はもちろんだが、その後にしなやかな腹筋が作れるかどうか。
　　実戦が大事だ。水泳や球技、色々なスポーツで鍛える」
彩「ふんふん」
才「そして、自分の筋肉を慈しむ心、これがもっとも大事だ。たとえ自己陶酔と言われようと、
　　自分の筋肉の造形、美しさに感動できなければ、トレーニングもおろそかになる。
　　もちろん、ボディビルダーになる必要はない…」

オカロの講義が始まっていた。

宮崎・大矢・三田・門脇・小野【デ…もとい、ファミチキ同盟】部屋…

え「えでなはファミチキ軍団じゃないよー！」
狸「えれ…」
え「みゃお…」

突然見つめあう二人…
無言で過ぎる時間…

そして、みゃおが口を開いた。

狸「えれな…」
え「な、何？」
狸「かっぱえびせん、食べるかポコ？」
え（ずるっ）

仁藤・佐藤亜・倉持・石田晴・藤江・前田亜【下積み経験者】部屋…

倉「何がびっくりって、萌乃ちゃんが普通の部屋に入っていることにびっくりだケロ」
萌「私も皆さんの仲間ですわ。いつも特別扱いはよろしくなくてよ」
石「ほとんど特別扱いじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
佐亜「でも、このメンバーで過ごせるのは嬉しいよ」
れ「研究生時代には苦労したからね…」
眉「ところで新チーム、どうなるんだボーン…」
萌「正直言って、不安もありますわ。全員が公演に出られないというのはどうかと思いますし…」
倉「でもさ、これまでもさんざん苦労してきたんだし、頑張ろうよ！」
佐亜「もちこがいいこと言つた！」
れ「そうだね、頑張ろう！」
一同「おー！！」

…なぜか結束が生まれたようです。

平田・佐藤実・桑原・高田・出口・平松・矢神【初期SKE】部屋…

高田「メアリー、やっぱり一緒にやっていこうよ」
璃「ありがとう。でも、次のステップに踏み出すメンバーがいないといけないと思ってさ…」
鰹「…………」
璃「SKEが嫌だから辞めるんじゃないんだよ。私が卒業生でもリポーターとしてやっていけることを示したくて卒業するんだから」
一同「………」
璃「私、頑張るよ」
実「メアリー…」
矢「考えちゃうなあ…」
出口「くーみんはまだ早いでしょ」
実「卒業かあ…本当は、卒業っていうのは、喜ぶものなんだよね」

鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅり！！（お前が先に辞めるべきだろドクソチビババドル！！）」

野呂・大堀・浦野・佐藤由・小原【バ…もとい、元SDN】部屋…

野「一美ばあさんや、スマンが腰に湿布を貼ってもらえんかのう」
浦「ええ、おやすい御用ですよ（ぺたっ）」
由「きゅるるん、アタシにはお灸…あっつーい奴を、肩と背中に」
春「わかったきゅるるーん」
め「はああ…年取ったわねぇ…肩が上がらなくなってきたわぁ…三十肩かしら」


というSDN部屋の片隅に、半分ミイラと化したたかみなが転がっていたという…

た「カッサカサでス★」

【地方単身赴任組】
志津「これから、上京する機会が増えるんじゃからよろしくと」
安・小谷「はい…」
西中「なんか、二人とも東京の生活が不安なん？」
小谷「…は…はい……アタシなんか、チームAの皆はんと絡むのは、初めてやし……」
安「未だに突然の発表で…なんか…ここにいていいのかっていう不安が…」

鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅりちゅり（おいらも東京の事務所だけど、東京の仕事が全然ないぞ、このクソババドル）！！！」
み「心配ないさかいに…慣れてまえばみな、いい人たちやで…」
志津「りぽぽは由依が同じ立場やし、あんにゃは珠理奈もおるしな…何かと相談に乗ってくれると思うな」
西中「あと、マンションは出入自由だから、自分の家と思ってくつろいだらいいと思うよ」
志津「アンタはくつろぎ過ぎだよ…しょっちゅうマンションに入りびってるし…こないだの話の件、どうなん？」
西中「えっ…えー…えー…考え中（もごもご…）」

松原・佐藤夏・小林・梅田・仲谷・近野・田名部【帰ってきた錦糸町部屋】…

香「変わり映えのない面子ではないか(｡･_･｡)ﾉ部屋割を工夫せんか(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「私達なんて出演させてもらってるだけいいじゃん……」
梅「そんなネガティブなことでどうするったい！」
田「さすが新キャップ、覇気が違う、覇気が」
Ｎ「いいよなあ…選挙で選抜入れる人…羨ましい…」
香「余が41位の選挙など無効である(｡･_･｡)ﾉ」
近野「いいじゃん」
な「干され上等だってば（笑）」
Ｎ（ずーん………）

た「グヘッ…水が欲しいでス★」

野「たかみなちゃん、今度は私が相手よ」
た「相撲取るんでスか？」

香「扱いが雑だ(｡･_･｡)ﾉ朕を主役にせよ(｡･_･｡#)ﾉ」
な「その一人称はやめなさい(笑)」

【SKE3期部屋】…
汐「うぢらっで両極端だよね…推ざれだり、徹底的に冷遇されだり…」
木�ｱ「おぎちゃんって、顔に似合わずおっさん声だぴーす…」
汐「ごらっ！あんだは一番気にじでる事言うんじゃない！」
木下「でも、しょうがないんじゃない…キャラを持つことは大事だと思う」
須「ゆっこもスペイン語しゃべったり、おぎちゃんもキャラ持ってっていいんだーすー…私は無理して語尾につけてるだーすー…」
木下「かおたんよりはマシかと思うけど…」
秦「…徹底的に冷遇されてる代表選手だから……髭さんに……やだ、言っちゃった……」
木�ｱ「ねぇねぇ…しゃわこって何歳だったっけぴーす？」
須「24歳だーすー」
汐「いづまで、SKEに居るの？流石にねーざーんよりは年下だけど…？」
秦「……とりあえず……しばらくは……」

【ムチ軍団部屋】
ムッ「今日は野球拳の仕切りをやって疲れたですぅ…」
ムー「こういう時はおこたの中で寝るのが最高だな…」
ポコ「でも、いいんかポコ…ムチ動物の分際でこの旅行、一部屋与えられているんだポコ…」
ムッ「当然のことですぅ！たまにはいい思いしてもいいんですぅ！」
ウナ「こうでもしないと、目立たないウナ…ただでさえ、ウナは影が薄いウナ…」
ムー「あっ、そうそう…八幡浜で買っといたじゃこ天があるけど食べる？」
ムチ「食べるぽん！」
ムッ「東京へ帰ったら、また、まゆゆにこき使われるですぅ…ゆっくりとムッ達も骨休めですぅ…」

考えれば考えるほどわからなくなってくる
一番わからないのは都営直通をどうするのか
やっぱり区間急行を都営直通にする（都営線内は急行）くらいしか思いつかない
日中の快速は本線のを維持する方向なのか
>>491の案は面白いし調布を改造した成果が生かせそうだが、京王がやるとは思えない

野「壮絶に誤爆した…orz　やっぱり疲れてる…ごめんなさい…」

た「みなみはみんなの物でス☆」

【チームH】
若「ねえねえ、さっしー、今度来るらぶたんさんでどんな人？」
指「ひとことでいえばアタシのペットみたいなもん」
村「へえー…さっしーのペットといったらアタシなんだけどなぁ…」
指「村重よりも付き合い長いから」
兒「でも【らぶたんさん】って言い難くない？」
指「確かに…アタシなんか愛ちゃん、て呼んでるけどアンタたちにはまだねぇ…」
宮脇「そうだ、【らぶさん】でいいんじゃない？」
兒「その方が言い易いね」
指「アンタたちも2期生が入って、下から追い上げられる立場なんだから、愛ちゃんから吸収するんだよ」
兒・若・宮脇・村「はーい」

【チームY部屋】
ゆ（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ……）「みんな、余り根詰めないでね。先も長いし疲れたら睡眠も大事だから」
な（もぐもぐっ…）「りょうかーい…えーっと…ほうほう…咲子ちゃんにさきぴ、ここの語訳って合ってるかな？」
小柳「…えーっと…あ、辞書に別の意味でありますな…むしろ、こっちの訳が妥当かと」
咲「あ、本当だ…ありがと…やっぱ、音楽畑の私とは違うねぇ…」
す「うーん…ここの数値がどうしてもなぁ…もう少し、緩和できないものか…？」
河野「…ここをこれに代替してみたらどうでしょうか？」
す「お、流石だな…じゃあ、菅ちゃん、ちょっとこの数値を仮定という形で入力してみて、シュミレーションしてくれるか？」
菅「わかりました」（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ…）

す（眠眠打破、ぐびっ…）「しかし、3人入ってかなりの戦力増強だな」
ゆ「でも、早いうちに間に合わせないとね…運営の様子では11月には新体制移行らしいよ」
咲「結構、早いですね…」
ゆ（ｶﾀｶﾀｯ…）「運営の会議をハッキングしたんだけど…どうも、新体制の公演は今までの楽曲をいろいろと取り混ぜたセットリストらしいね」
す「すると、オリジナル公演を待たずして、強引に新体制に移行する訳か…けっこう、運営も意地になってるな…」
小柳「でも、海外組はビザどかの問題が出てくるんやないんですか？」
河野「そやな…一応は海外就労やし、しかもSNHは尖閣問題もあって、中国政府がビザ出さん可能性がある可能性があるしな…」
な（もぐもぐ…）「でも、それだったら、先に国内の諸拠点とインドネシアとの移動手段構築を先にした方がいいんじゃない…」
ゆ「まあ、いずれにしても国内と上海は後にしても、インドネシアとの移動手段は先行して構築しないとね」
一同「りょーかい…」

ｺﾝｺﾝｯ…

片「はーい…あ、萌乃」
萌「お疲れ様…これ、うちのホテルからの差し入れです事よ」
片「ありがと」
萌「あと、皆さんに話があるんで、ちょっと入るよ」

ゆ「あ、お疲れー…」
萌「どう？進んでます事？」
ゆ「うーん…こう言っちゃなんだけど、時間が少ないなぁ…あと、資金的な面をちょっと心配かなって…」
萌「既にその辺は手を回してます事よ…研究所を通じて国内各研究拠点の協力を得られますので」
す「そうか…それでも、しばらくはこの3人もマンションで寝泊まりしての作業だなぁ…」
菅「うちらは全然平気ですよ」
河野「そう思って準備してますからな」
な（もぐもぐ…）「その件は一応、花ちゃんにも話通しているしね…で、資金的な面はどうなの？」
萌「うちの財閥と研究所から潤沢な資金を頂けるとの事…その額は2兆円ほど」
片「にちょーえん！！！！？？？？」
河野「国家予算並みやんか…」
ゆ「それなら安心して研究できるね…ありがと」
萌「どういたしまして…」

石「２兆あるなら働かなくていいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「上げるぞ」

ま「まゆのスレですぅ！まゆを出すですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原賓乳ですぅ！」　

>>192
【いつもの部屋】
麻「……えーい…こうなりゃヤケぢゃ！！きたりえも横山も皆、かかってこんかい！」
北「まーりーこーさーまー♪」
横「えっ…ええんでっか？」
奥「麻里ちゃんがああ言ってんだから、楽しもうよ…」
珠「今日は旅の最後だしね♪」
麻「よし！みな、そこに四つん這いになるのぢゃ、順番に攻めてやるわい♪」

た｢いやらしい事いやらしい…ぐへぐへっ｣

【体育会部屋】

才「であるからして、筋肉への適度な負荷が大事なのはもちろんだが、もう1つ大事なことがある」
彩「なんですか？」
才「過負荷だ。筋肉トレーニングのやりすぎで、筋肉繊維を痛めたり、腱膜を損傷することがある」
福「つまり、やりすぎはいけないということですなあ」
才「そう。自分の適度な運動強度を見つけること。弱すぎては効果なし、強すぎは損傷の恐れ」
茉「難しいでんな…」
才「そういうことも意識して、トレーニングに励む。やればいいわけじゃない、しかしやらないと向上しない…」

講義は延々と続く…

た｢総監督の総回診です…グヘッ｣

め「保守だわん」

【SDN部屋】

野「年寄りは早めに寝ましょうかねえ…」
浦「身体が動きませんからねえ、きゅるるん婆さんや…」
春「きゅるるーん…（私、篠田さんより若いきゅるるーん…）」
め「そうねえ、年寄りは夜も朝も早いですからねえ」
野「明日の朝はゲートボールでもしますかねえ…では、おやすみなさい…」

そんな部屋の片隅には骨と皮とリボンだけのたかみなが…

た「み…水が…ほしぃ…デス」

板「上げるよ」

め「左脚が傷むわ…痛風かしら？保守だわん」

鳥「ちゅりちゅりちゅり！！（でしゃばり過ぎだ！年齢を弁えろ！クソチビババドル！）」

実「私にだって活躍の権利はあるわよ！まったくアンタは懲りないわね！！」

ヘッドロックにあご割りニーパッドを喰らい流血するちゅり…

鳥「ちゅり…ちゅり…（がくっ）」

た「通風になるとプリン食べちゃダメらしいでス☆」

秦「うっせーこのゴリゴリチビ助！」

【ワロタ＋カヲル君部屋】
ま「いつもと変わり映えのない部屋ですぅ…」
ら「安定のメンツだお」
仲川「でも、こもりん、わさみんが同じ部屋って初めてだよね？」
小森「わさみんがマンションに来ることが殆どないから珍しいぽん！」
菊「わさみん、地方の営業って大変でしょ？」
岩佐「そりゃ…私より大御所が多くてそれなりに気を遣わなきゃならないし…着物ぐらいは自分で付けられなきゃだめだし…結構大変だよ…」
仲川「おおごしょって何？」
光「一言で言えば、ずっと何年もやっているベテランの事…AKBでいえば、1期生や麻里子様みたいなもんですね…」
ま「カヲル君！なっちゃんとシンディと志穂ちゃんとともちんを除いた1期生は大御所じゃなく老害ですぅ！…特に年甲斐もなく、しがみ付いている26歳児がいるですぅ！」
ら「まゆゆにとっての大御所って誰かお？」
ま「やっぱり、なっちゃんですぅ。次にシンディで、志穂ちゃんとおしり子とともちんは同格ですぅ。それ以外は認めん、認めんぞ！ですぅ」
ら（自分に関係のあった人たちだけだお…）
光「ともちんさんはなんで大御所の一人なんですか？」
ま「過去スレでまゆはともちんは尊敬してると言ってるですぅ…だからですぅ」

【チームA部屋】
敦「はーくしょん！！！！…うう…なんだろ、急にくしゃみが…」
麻衣「へーくしん！！！！…あら…アタシもだよ…」
峯「びゃくしょん！！！！」
あ「あきは平気っちゃ」
敦「なんか…どっかで悪口言われてる気がするんだ…」
峯「あきちゃが何もないんじゃ、案外に図星かも…」
麻衣「ねえ、それより陽菜どこ行ったんだろ？」
敦「決まってるだろ、優子と部屋離れちまったから、別室か屋上でよろしくしてるんだろさ」
峯「あの二人はほぼ毎日だもんねぇ…」

【オク手軍団】

玲「と、とじ……ま…さ…ん…」
花「な、な……なんだ……？」
玲「東京に帰ったら、鉄博行きましょう…」
花「て、てっぱく……？なにそれ？」
河「ともちんも行くんだチユウ(*/ω＼*)」
板「はあ？なんだそれ？勝手に一人で行ってこいよ！」
河「チユウ…(-н-)………うっうっ…(TÅT)」
板「わ、わ、わかった…けど、なんだそのてっぱくって」
玲「【鉄道博物館】ですよ」
板「てつどうはくぶつかん…うわ、興味ねぇ…」

た｢風邪にはネギを刺すといいらしいでス☆…どこかは知らないでス☆｣

た「グへ…風邪は引いている♪…」

鳥「ちゅりちゅりちゅ〜り！（ageるぞ！　全くスレの保守も手間がかかるな！　クソチビババドル！）」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…♪アーサー！！！

【チームY部屋】
ゆ「…ふぅぅぅ…えっと、朝5時か…みんな、4時までには寝ちゃったからアタシ一人か…さてと…」

別室へ移動するゆきりん…

才「おはよう、随分早起きだな」
ゆ「いやいや…今まで、仕事してたの…ちょっと、気分転換に」
佐「少しは寝ないと毒だよ」
ゆ「佐江ちゃん達こそ、早起きなんだけど」
福「うちら、松山港までランニングですねん」
彩「大阪マラソンがあるさかいに、誰かが走らされるかもしれんからな…大方、愛菜かと思うがな…」
茉「あいにゃんはNMBじゃ一番の運動神経の持ち主だしな」
増「うちは無理せんと、チャリでついていくんや」
才「ゆきりんもあんま、無理すんなよ…人間、睡眠が大事だしな…じゃ」

ゆ「さてと…Vを回収して、アタシも少し寝よっと…優ちゃんも結局、こじはるさんと部屋に戻ってもやりっ放しだったし…ふぁぁぁぁぁ…」

島田「すみませーん！！！遅くなりました！」
才「島田、遅いぞ！」
佐「で、なんで、みなるんとらんらんが付いてくるの？」
大場「アタシ達もサークルに入れてください！」
蘭「ただ、アタシ達は走るのはちょっときついんで…マネージャーって事でどうですか？」
増「えーんやないか？ちゃんと管理してもらうのも仕事さかいな…うちも体調管理がてら、サークルに参加するで」
才「島田は強制参加な」
島田「はい……（汗）」
仲川「ごめーん！！！遅れちゃった！！！！」

佐「じゃあ、これから松山港へ出発！」

【チームY部屋】へ戻ってきたゆきりん…

咲「ZZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
美「ZZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
す「ZZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
小柳「ZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
河野「ZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
菅「ZZZZｚｚｚｚｚｚ………………」
な「ZZZZｚｚｚｚｚｚ………………にぶたぁ〜♪……」


ゆ「みんなお疲れだなあ…爆睡ってこういうことを言うんだな…」

片「ゆきりん…」
ゆ「はーちゃん！寝てなかったの？」
片「うん、ゆきりんが心配で……」
ゆ「そんな…」
片「ゆきりん、ここのところずっと張り詰めてたでしょ。一生懸命だから何も言わなかったけど…」
ゆ「………」
片「でも、無理はしないで…」
ゆ「うん、ありがと」
片「少し、一緒に寝よ」
ゆ「うん…いいよ」

一つのふとんに入る、ゆきりんとはーちゃん…

片「ゆきりん…あったかい…」
ゆ「はーちゃん…」
片「おやすみ」
ゆ「うん、おやすみ…」

そして…

ゆ「ZZZｚｚｚ……はーちゃん…」
片「ZZZｚｚｚ……ゆきりん…」

二人仲良く、手をつなぎながら、束の間の睡眠を取っていましたとさ。

【いつもの部屋】
奥「ZZZｚｚｚ………♪♪♪♪」
珠「ZZZｚｚｚ………♪♪♪♪」
北「ZZZｚｚｚ………♪♪♪♪」
横「ZZZｚｚｚ………♪♪♪♪」

と、皆が寝ている横で…

麻「あいちちちちち……こ…コシが……さすがのワシも４人相手はしんどかったわい…痛くて眠れんうちに朝になっとる…」

【SDN部屋】

め「みんな、朝が早いわねえ」
浦「年寄りは朝早いですからねえ、5時には目が覚めましたよ」
由「ああいやだいやだ、年は取りたくないもんだわねぇ…」
春「きゅるるーん……（私四捨五入したら20歳だきゅるるん…）」
野「朝の散歩にでもいきましょうかねえ……」

というSDN部屋の片隅に、蝉の抜け殻のようになっているたかみなが転がっていた…

【ワロタ＋カヲル君部屋】
ら「ZZZｚｚｚ…………ねむいお……」
菊「ZZZｚｚｚ…………もうアニメはいい……」
ま「みんな根性なしですぅ………ううう…ZZZｚｚｚ……ですぅ…気付けのピルクル……ZZZｚｚz」
光「もう先輩達、眠たがりですね♪さて、74枚目のDVD行きますね♪」
ま「カヲル君、化け物ですぅ……ZZZｚｚｚ……………」

【大浴場】
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ……
優「！」
陽「！」
麻「お前ら…朝っぱらから、風呂場でとはのぅ…ｗ」
優「えっ……ま…まあ…こ、これは…（汗）」
陽「じゃ、じゃあ…アタシは先に……（汗）」
優「あっ！！！」
麻「優子よ…散々、夜分いたしたんぢゃろが…あ、いたたたた…何かヤったんぢゃ？」
優「えーっと…屋上で1回、別室で2回、風呂場で1回半……かな…（照）…そういう麻里子も腰に来てるみたいだし…」
麻「流石に4人は大変ぢゃ…ただ、4人を四つん這いにして後ろから攻めた時は、無茶苦茶コーフンしたわい」
優「じゃあ、4人ってきたりえ、じゅりな、まぁちゃんに、まさか由依？」
麻「なんじゃかんじゃで、ワシのテクを忘れられんかったようぢゃ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…
麻衣「はろー」
麻「うっ…なんか、いやーな展開が…」
優「出たな…麻衣茸マイスター…」
麻衣「まったく、二人ともいいよねぇ…夜はたっぷりと楽しんだんだからさぁ…アタシなんてさ…（ブツブツ…）」
優「アンタはチームA部屋だったんだよね」
麻衣「そうだよ…陽菜はアンタんとこいっちゃうし…流石に敦子って訳いかないし…峯岸じゃそそらないし…ね」
麻「あきちゃでもよかったんじゃないか？お前と似たもん同士のバ…で」
麻衣「あー！！ヒドいヒドい！！バカって言おうとしたでしょ！！！そんなこと言うならこっちにも考えあるからね！！！えいっ！！」

優・麻「うわっ！！！！ああ……麻衣茸粉かよ……うわわ…体が火照る……」
麻衣「ふふふ……さて、アタシも（くんくん）…」
麻「い…いかんな…理性が……優子…（ぶちゅうぅぅぅぅ……）」
優「ああ……なんか…麻里子、キスうめぇなぁ……気持ちいい……もうなる様に…なれ…」

優「【三軒茶屋の種馬】の異名は伊達じゃないね」
麻「当然じゃ。もっとも、北原と横山は後半二人で勝手におっ始めおったがの」
優「ま、健全、健全」
麻「具体的に回想するとじゃな…」
優「あー！いい、いい！朝っぱらから！それにこれ以上は禁則事項だし！！」
麻「そうか…」

ムッ「>>248と>>249は逆にするですぅ！」

>>248
優（い、いや、アタシとあろうものが猫ひろしになるなんて、ありえない…
　　それもニャロ以外の人とやるなんて…アタシの初めては、ニャロに捧げなければ…
　　あ…だめだ…理性が…ああ…い、いやしっかりしろ優子………）

た｢猫ひろし…ネコ広し…ぐへっ｣

珠「たかみなさん、舘ひろしさんは何ですか？」

珠「上げます」

そんな麻衣茸粉が充満した風呂場に…

佐「いい汗かいたねぇ！」
才「汗かいたあとの風呂場は気持ちいいぞ！」

島田達を連れたツインタワーが、何も気づかずに入ってきたのだった…

麻・優（ぶちゅ〜………）
麻衣（抱きしめてる）

才「お、お前ら、何やってるんだ…」
島田（赤面）
光「あれ〜？どうかしたんですか？」
彩「なんやなんや？何が起きてるんや？」

優（やば…見られた…まずい…でも止められない…）

佐「なにやってるんだよ！まだ早朝だ…あ、あれ？」
福「なんや…身体が疼きますな…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
佐「さやかー！（がばっ！）」
彩「あいにゃーん！（がばっ！）」
福「な、なんやなんや？」
才「ちょ！さえ！やめろ！おい麻衣！麻衣茸使っただろ！！」

光「ちょｗ先輩たち、何してるんですかｗｗ」
島田「ミッツ！（がばっ！）」
光「島田先輩ｗｗちょ、あ…そんなとこ触らないで…そこは…」
仲川「あーあ、誰かが麻衣茸撒いたな…」

増「彩はん…ウチも混ぜてな…（がばっ！）」
彩「あいにゃーん…（とろ〜ん）」
福「ちょｗｗあ…π揉まんといて…うち、弱いんや…」

風呂場はカオス状態。
さてどうなる？

佐「さやか〜（とろ〜ん）…」
抱きついている佐江に…
才「さえ、許せ！」ドカッ！
みぞおちにパンチを喰らわせるオカロ…
佐「うっ…」

そして、脱衣所に駆け込み、間髪入れずに戻ってきたオカロは…

才「みんな、戻って来い！」

ぷしゅー！！

解毒剤スプレーを撒くオカロ！！

た｢ぐへっぐへっ…いやらしい気分はイヤーンらしい…グヘッ｣

麻・麻衣・福・増「えらいこっちゃ♪えらいこっちゃ♪」
優・佐・島田・彩・光「よいよいよいよい（やで）♪」

才「ふぅぅ…久しぶりに発動したなぁ……」

花「うん？なんかあったんか？」
玲「どうしたんでしょうね…」
才「あ、入らないで！入らないで！」

で、例によって…

花「まったく…お前らはなーんでいつも騒動ばっかり起こすんだ！！！」
麻衣「……ごめんちゃい……」
麻「何故ワシらまで正座なんぢゃ…」
優「しっ…あんま、逆らわない方が…」
花「まったく、麻里子や優子はともかく、麻衣はこんなに騒動起こすようじゃ、司令に言ってマンション退去とかも検討しないと！！！」

れ「すみません…うちのまいまいがお騒がせして…私も謝りますから何とか退去だけは考え直してもらえますか？」
め「花ちゃん、アタシも一応同じ事務所なんで…ここはアタシの顔を立てて頼むわん」

花「わかった、とりあえず二人の顔を立てて今回は勘弁してあげる…その代わり、3人ともケツだしな」
麻衣・麻・優「……ぎくっ…」

（バチ！×100）
麻・優「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

（バチ！×5032）
麻衣「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

才「おいおい……いつ、【五千叩き】なんてできたんだ？（汗）」
玲「戸島さん、時々バッティングセンターへ行ってるんですよ…なんか、そこで開発したとか…」
佐「でも、5000回以上叩いている感じが…（汗）」
玲「流石に5000回叩くんで、精度がかなり乏しいみたいで…それだけ、怒りのボルデージが上がらないと発動しないみたいです…」
彩「くわばら…くわばらやな…（汗）」

た「くわばら…くわばら……………みずき」

仲川「今日はモグモグパクパクが出てくるんだよ！はるか、複勝100円買ったよ！」
麻「なんとまぁ…可愛げのある買い方ぢゃな…」

め「ちょっと、時系列を現実に戻すね…ガチ馬2の実施が決定した様だわ。ま、JCから有馬までだけどやっぱこのスレでもやる方向でいいかしらん？」
さ「私達の出番がまたやってくるという訳ですかね…」
津「お願いしますわぁ〜」

>>264
【朝食】
麻「いでででで……なんで、ワシらがケツぶっ叩かれにゃならんのぢゃ……（涙）」
優「いたたたた……しかも、なんでアタシ達だけ朝ごはんがおかゆと沢庵だけなんだよ……（涙）」
麻「いや…ケツを五千叩かれた麻衣を比べればましぢゃろ…いつつつ…」

れ「まいまい、おかゆができたわよ…」
麻衣「いただだだだだ……いつもすまないね、アタシがこんな体でなければ……いだい…（涙）」
れ「それは言わない約束でしょ」

才「麻衣はケツが真っ赤っ赤でうつ伏せでしか飯食べれんのか……哀れな…」
め「でも、どっかで聞いたやり取りだよねぇ…」
片「あっ！これって『シャボン玉ホリデー』のネタじゃん！」
奥「思い出した？ハナ肇さんとザ・ピーナッツのコントだよ…あの時のTVは面白かったなぁ…（ほうじ茶、ずずずっ）」
片「昨日は野球拳見れたしね♪」
花「お前ら、何歳なんだよ……（汗）」

>>268
ムチ「屋根裏の100インチモニターのDVDラックには、昭和研究会によるドリフターズやクレージーキャッツのDVD集があるぽん！」
ムー「ムー達も暇な時に見るけど、面白いです」
指「そういえば、ドリフはお笑いの基本だから必ず見とけ、と有吉さんや土田さんにも言われたなあ…」
萌「指原…、貴女はやはりそちらを目指すつもりなんですね…」

仲川「ねえねえ、なんでたかみなさんもお尻真っ赤なの？」
ま「>>260や>>264でまたまたかましたからですぅ！」
花「まったく、油断も隙もあったもんじゃない…」


た「いたいでス…(涙)でも快感でス…」
ゆ「真正ドＭか…」

た｢伊丹で痛みがぶり返す…グヘッグヘッグヘッ｣

>>267
野「ここはやるしかないと思いますｗｗただ罰ゲームは考えないとねｗ」

才「………」
佐「さやか、何考えてるの？」
才「いや、5000叩きっていう技が出たけど、1秒に1回叩いても、80分かかる計算だな…と思ってさ」

玲「1秒で100回叩くので、約48秒の地獄です」
佐「1秒で100回か…人間業じゃないね」
ゆ「オカロも人間業じゃないこと平気でやるじゃんｗ」

そして…
市「さあ、皆さんチェックアウトにですの〜♪」
花「今日の予定はどうなってる？」
指「はい…バスで今治まで移動します。そこから、しまなみ海道を移動して尾道へ…福山から新幹線で帰路に就く予定です」
麻「しかし…オカロや佐江はわかるが…何でワシや優子や麻衣が芋ジャージなんぢゃ……」
優「恥ずかしいなぁ…」
麻衣「いつつつ…まだ、おケツが痛む……やっと、立てるようになったけど…」
花「ケツ叩きだけで罰が終わるとは甘く考えるな！まあ……あの二人は趣味で着ているだけだがな」

バス移動チユウ…
花「…ふぅ…やれやれ、帰ったら、マンション内のミーティングもやらないとな…」
め「で、どうなった？司令さんから連絡が来てる？」
野「えっと…まず、大場・山内の入居についてはOK、だって…東京に戻り次第二人を連れてくるように、だってさ」
花「そうすると、部屋割りを少しいじくる必要があるかな…恐らく、二人は島田と同居したいだろうしな…」
め「元チーム4同士で住むのもいいかもね…レモンちゃんと美宥ちゃんを移してくる感じでも…」
野「ま、ほかに移動を希望するメンも出てくるだろうしね、そこは話し合いだなあ」
玲「そういえば、にししもマンションに移ってくるような話があるんですけど…」
め「あっ…一応、話をしているんだけど…司令は今のところ留保中」
玲「何でですか？」
め「チームSのキャプテン人事が決まっていないのが原因なのね…もし、西中ちゃんがキャプテンになった時も考慮しているらしい」
野「さやかの役職付きの話は？」
花「えーっとなぁ…才加のほかに何人か役職が付くらしいな」
め「今のところ…役職付いてるのは…アタシと花にキャプ、それから、なっちゃんにしーちゃん、きたりえ、後は名古屋の実絵子ねーさん…か」
花「とりあえず、帰ったら才加も連れて行かないと…」

花「エリザベス女王杯は12ヴィルシーナに単勝50万！」

麻「上げるぞ」

花「orz」

石「戸島ｗｗｗｗｗ１倍台に単勝ぶちこみとかｗｗｗｗｗはずして恥ずかしくないのかよｗｗｗｗｗもう競馬辞めて玲奈と一緒に鉄ヲタになれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

玲「戸島さんの悪口は許しません！！！」
石「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ何、砂利投げてんだよｗｗｗｗそれ、世田谷線のだろｗｗｗｗｗいてーなｗｗｗｗｗｗ」

>>276
【今治】
指「さて…皆さん、今治に到着しましたよ」
麻「ふむぅ…ここは何があるんぢゃ？」
指「皆さんには、しまなみ海道を徒歩で歩いてもらおうと思います」

一同「えええええええええ！！！！」
才「おっ！！！いいねぇ！！尾道まで65キロかぁ」
佐「わくわくするよ♪」
指「あのぅ…流石に尾道まで行くと…10時間以上かかるんで（汗）…来島海峡大橋だけです、渡るのは」

な「（もぐもぐ…）それでもやだなぁ…歩くの」
狸「（もぐもぐ…）横っ腹が痛くなるポコ…」

萌「（ひそっ…）戸島さん、こんなとこでよろしい事？」
花「（ひそっ…）OK…なかなか、運動不足の連中が多いから、強制的に運動させるにはこれしかないからな…」
萌「（ひそっ…）少しでも体調に変動が出たら、すぐに救護車を付けます事よ…本四公団から許可を得てますので」
花「（ひそっ…）特にデ…いや、ファミチキ軍団は要注意だからな」

竹「ウォーキングのお供に愛媛みかんの冷凍みかんと四万十川のミネラルウォーター、タオルを配ります」
市「タオルは今治産なのぉ〜」

指「それでは、移動の際には皆さん、2人1組で手をつないで移動してください！」
萌「こうでもしなければ、やってられないでしょうから…」

>>282
才「え〜、それじゃものたりないんだけど…」
佐「あたし達、尾道まで走って行っていい？」
指「………（やっぱりこの二人、人間じゃないんじゃ……）」

た｢おのみちはヘビ…グヘッ｣

>>286
指「それでしたら、大三島まで先に行ってもらっていいですか？来島海峡大橋を歩いた後、大島でバスに乗って一応、大三島に立ち寄る予定ですので」
才「何キロぐらいある？」
指「30キロ近くかと」
佐「よし！十分だね！」
才「じゃあ、先に行くからな」
指「えーっと、集合先は【多々羅しまなみ公園】ってとこですから…あと、くれぐれも渡れるのは橋だけですから、橋を渡ったら一般道へ降りてくださいね！」
佐「わかってるよ、じゃ！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……

ま「（ピルクル、ごくごく…）カヲル君！一緒に行くですぅ！！」
光「（ペプシ、ごくごく…）まゆさん、行きましょう！！」

玲「と…とじまさん……ここは一緒に…（照）」
花「あ…ああ…（照）」

片「ゆきりん♪」
ゆ「はーちゃん、一緒にいこか♪」

れ「ほら、はるきゃん、行くよ」
石「似合わねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

咲「みちゃ、行こうか」
美「うん」

え「みゃお、辛くなったら言ってね…とりあえず、がんばろ」
狸「わかったポコ！！」

指「ペアが続々と決まってますね…」

麻「さてと…ワシはどっちと行くかのぅ♪」

珠「まぁちゃん、行こうよ」
奥「うん」

横「りえちゃん、よろしゅう」
北「………わかった」

麻「……ワ…ワシの立場が……orz」

優「ニャロォ♪」

陽「（ぷいっ…）みぃちゃん、一緒にいこ」
峯「へっ？……あ、ああ…了解」

優「……orz（涙）」

れ「この方はどうしましょう…」
麻衣「いちちちち…おケツが…orz 」

麻「優子ふられた者同士でいくか？」
優「しゃーない、いくか。　麻衣はどうする」
麻「れいにゃん、途中までおぶんしてやれ」
れ「えっ」
優「いいの？　れいにゃんじゃきつくない」
麻「わかったわい、ワシがおぶってやるお礼も含めて（ニヤリ）」
麻衣「イヤ、え、えんりょうしとく（冷汗）」
麻「いいから、いいから」

ひょいと麻衣をおぶる麻里子様　
次の瞬間　ムズッと尻をつかむ
麻衣「ギャー」
麻衣の悲鳴は数キロ先までひびいたという

な「（もぐもぐ…）あーあ…まゆゆ、行っちゃったなぁ」
浦「しょうがないわね、ほら、なっちゃん！一緒に行くよ！」
な「（もぐもぐ…）仕方ない…この際、シンディでもいいか…」
浦「失礼は余計でしょ！さ、行くよ！あと、食べながら歩くと横っ腹が痛くなるから」
な「ふぁぁぁい…（もぐもぐ）」

大場「島ちゃん、一緒に行こうよ！」
蘭「やだ、アタシとでしょ！」
大場「アンタは後から入ってこないでよ！2人1組で、って事でしょ！」
蘭「島ちゃん、どっちを選ぶの！」
島田「おいおい…喧嘩しないでも…」
指「えーっ…そこのトリオはそのままでいいんで…とっとと出発してください…（汗）」

た「グヘ…あっしは誰と組めば…」
め「たかみなちゃんは当然アタシよね…さ、いらっしゃい…」

志津「にしなか、行くと」
西中「うん」

倉「あみなは私とだよね」
亜美菜「そうだね、あまり無理しないようにゆつくりいこうよ」

指「皆さん、来島海峡大橋は第一から第三まで4km近くあるので、途中疲れたら休憩所もあります！無理しないでくださいね」

【来島海峡第三大橋】
麻「なんじゃ、第三じゃから後ろの方から行くのか」
優「えーっと…全長1570mか…先は長いな」

浦「ほら、まだ最初のうちに疲れてるんじゃ…」
な「ひぃ…ひぃ…」

え「みゃお、大丈夫？」
狸「まだまだだポコ！」

倉「しかし、眺めがすごくいいねぇ」
佐亜「本当に島がいつぱいあるよね」

竹「皆さん、第三を渡り切った馬島に最初の休憩ポイントがあります！無理しないでくださいね」

麻「ふう♪疲れるのう♪汗が出るわい」
優「今治のタオルで汗ふいて、と…」

てくてく…

Ｎ「しまなみ海道…正式名称は【西瀬戸海道】だね」
仲俣「Ｎ先輩、それ違います、【西瀬戸自動車道】です」
Ｎ「え？それは違うでしょ。【西瀬戸海道】でしょ」
仲俣「いえ、【西瀬戸自動車道】です！」
な「どっちでもいいじゃん(笑)」

【馬島】
ま「疲れたですぅ…」
光「まゆさん、あまり普段歩かないからですよ…帰ったら、一緒にウォーキングしましょう」
ま「ツインタワーと走るのは勘弁ですぅ…」

み「皆はん、お疲れ様やで…ここで、ポンジュースで一息入れや」
小柳「濡れたタオルは回収しますさかい…新しいタオルと濡れタオルが希望の方はお使いください」
指「ご苦労様…ツインタワーの二人は？」
み「とっくに猛ダッシュで駆け抜けていきましたで」
竹「えーっと…GPSだと6km先ですね…もう、海峡大橋を渡って大島に入ってます…（汗）」

麻「ふう…疲れたワイ、麻衣！もう、ケツは大丈夫じゃろ？」
麻衣「うううう……ギブアップ……お尻が痛すぎる……」
麻「お前、背負わられているにもかかわらずギブぢゃと？お仕置きぢゃ！！」
ﾑｷﾞｭｯ…
麻衣「ぎゃあああああああああああああああああ！！！！！」
優「2、3日は腫れたままだね…ご愁傷様…」
指「では、まいまい、ギブアップという事で…」

>>297
仲俣「ほら、見てくださいよ…この地図だと【西瀬戸自動車道（しまなみ海道）】じゃないですか」
Ｎ「わかった、わかった…なかまったー、ここの馬島の特徴を聞こう」
仲俣「はい、馬島は人口が約30人くらいで民宿は1件、ここの馬島インターは島民以外は出入りできないインターチェンジですよ」
Ｎ「本四架橋には馬島のほか、与島、岩黒島、櫃石島に島民専用インターがあるんだよな」
仲俣「はい、その通りです」
Ｎ「で、私達の歩いているのが県道で、車道が国道っていうのはわかるか？」
仲俣「はい、車道は【国道317号線】で、歩道自転車道は【愛媛県道325号今治大三島自転車道線】、生口島に入ると【広島県道466号向島因島瀬戸田自転車道線】になるんですよ！」
あ「あきちゃ、わかんなーい！！！！！」

麻「あの二人は何を不毛な戦いをしておるのぢゃ…（汗）」
優「二人とも干…いや、アピールに必死だよな…（汗）」

た｢来島海峡でくるくる巻かれたい…グヘッ｣

優「なんか風が強くなってきた気が…」
麻「お望み通り、くるくる巻いてやるっ！」

救護車代わりのバスに担ぎ込まれる、まいまいと簀巻き＋猿轡のたかみな…

な「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
浦「まったく、こんなんじゃ今後の芸能活動に大きく支障が出るよ！安田大サーカスの●●みたいになりたいの？」
な「クロ…ちゃん？」
浦「ちがーう！！！！！」

【来島海峡第二大橋】
麻「やれやれ…重しが取れたわい…」
優「全長1515m…また1.5kmか…」
麻「しかし…きたりえと横山はシュールじゃのぅ…手つなぎながら無言で歩いておる…」
優「アタシとニャロとはえらい違いだよ…楽しいのかねぇ？」

北「………（ﾁﾗｯ…）」
横「………（ﾁﾗｯ…）」

香「何故、一流どころである小生にこのような場所を歩かせるのか(｡･_･｡#)ﾉ」
な「別にいいじゃん（笑）」

花「玲奈、腰とか大丈夫か？」
玲「これぐらいなら大丈夫です…」
指「第二大橋を渡ったとこでも休憩所がありますんで…」

石「上げるぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>303
麻「かと思えばあちらのカップルはもはや熟年カップルと言えるな」

優「本当に」


倉「あみな大丈夫？」

佐亜「大丈夫だよ｡しかしこうやつていつしよに歩くのもまたいいね」

倉「うんうん｡たまにはありだね」

浦「ゆこり婆さんや、足腰は大丈夫ですかいな？」
由「シンディ婆さんこそ、心臓は大丈夫ですかの？」

麻「奴らはさしずめ老年カップルってところかのう」

た｢ん〜ん〜ん〜｣

春「二人とも待つんだきゅるるーん」
浦「あら、こはるん婆さんが来ましたよ」
由「なんざんしょねぇ」
春「シンディばあ…いや、シンディ、置いてっちゃだめだきゅるるん」
な「……ひぃ……ふぅ……はぁ……はぁ……」
浦「あらら…アタシとしたことが、なっちゃん置いてっちゃったよ」
な「……ぜぇ……も、いい………ギブアップ……」

指「あー…すみません、小武志島休憩所に救護車付けてください…」

【来島海峡第一大橋】
麻「いよいよ、最後か」
優「1km切って960mだ…これならなんとか」

花「玲奈、大丈夫か？」
玲「はぁ…はぁ…結構、大変ですね…麻里子様も優子さんも意外と元気で…」
花「まあ、優子はともかく、麻里子も意外と体力面では優れてる方だからな」

ま「疲れたですぅ……」
光「まゆさん、あと少しですよ…」

え「みゃお、大丈夫？」
狸「はぁ…はぁ…まだまだだポコォ……」

佐亜「あと一息だo(^-^)o」

倉「海風が心地よいね」

佐亜「うん！」


横「･･･････」
北「･･･････」

倉「あの二人、今が一番いいみたいだね」

佐亜「あたしたちもあんな時代があつたね」

倉「私が話してもあみなったら赤くなったままで」

佐亜「言わないでよ。照れちやうよ」


麻「ん･･･､好対称じゃな」

【道の駅・よしうみいきいき館】
http://www.imabari-shimanami.jp/ikiiki/
竹「あっ、誰か到着したみたい」
市「一番乗りですのぉ〜♪」

梅「おっ、うちらが一番乗りばい」
増「体育会系やしな」

市「お疲れ様ですのぉ〜♪」
竹「はい、糖分で大島名産・名駒のみかんとアイスクリームをどうぞ」
梅「ありがと」
増「眼の前は漁港やし、絶好のロケーションやなぁ…」

救護車代わりのバスも到着…

麻衣「……いだいよぉ〜……（涙）」
な「…ぜぇ……ぜぇ……はぁ……」
た「ん〜ん〜ん〜…」

竹「なんか…とんでもない状況で送られてきたねぇ…」
市「扱いに困りますのぉ〜♪」

な「……うう……今治名物・焼き豚玉子飯が食べたい……ううう…」
市「…意地汚いですのぉ〜……（汗）」

麻「やれやれ…やっと到着ぢゃ」
優「意外に疲れたねぇ…」
市「はい、みかんとアイスクリームですのぉ〜」
麻「いや、ワシらは一汗かいたら…」
優「ビールで一杯なのら〜…って事で、缶ビールある？」
竹「…予想はしてました…はい、どうぞ…」
麻「おお、気が利くのぅ」
優「向こうのベンチに座って飲むべ」

奥「なんか、芋ジャージで缶ビール飲んでるって…運動会で親父さんが競技終わって一汗、みたいな…（麦茶、ずずずっ…）」
増「シッ！…言うたらアカン！」

狸「はぁ…はぁ…やっと、着いたポコォ…」
え「みゃお、よく頑張った！」
狸「はぁ…はぁ…はぁ…」
ポコ「みゃおはやればできる子だポコ、ゆっくり休むポコ」

ま「…普段歩かないから、脚が痛いですぅ…」
光「まゆさん、大丈夫ですか？バスに乗ったら、マッサージしてあげますから…」
ま「ありがとうですぅ」

北「……（ﾎﾞｿｯ…）着いたみたい…」
横「……（ﾎﾞｿｯ…）お、おおきに…」

野「やれやれ…やっと、着きましたねぇ…」
浦「たまには運動しませんと、足腰が立たんようになりますから…」
由「運動の後は温泉へでも入れればと…」
春「ゆっくり、湯に浸かって、上がったら宴会がいいきゅるるん…」
め「歳とるとこれしか楽しみがないですからねぇ…」
指「あのぉ…ここでは温泉に入れませんが、大三島に寄りますんでそこで…」

遥「下痢便飲みたいです」

>>315
眉「ひさびさに、捕獲だボーン！！」
咲「お下品だねぇ…」

>>314
指「えーっと…これで全部ゴールしたかな？」
竹「板野さん、河西さんペアがまだです！」
指「あの二人は東北の時もそうだったような…」
市「あっ、来ましたのぉ〜♪！！」

河「チユウ〜……(＠_＠;)」
板「ほら、カワニシ！！ゴールだぞ、しっかりしろ！！」

花「どうしたんだ？」
河「無理にハイペースで歩きやがって…第二渡ったとこで急にペースが落ちてさ、負ぶってきた訳よ…まったく」
麻「でも、何気に顔が赤いぞｗ」
板「うっ…うるさいなぁ！ほら、カワニシ！降りろ！」
河「あ…ありがと…チユウ…(/Å＼*)」

指「これで揃いましたね、それでは大三島へバスで移動しますよ」

玲「ふう…久々に歩いて疲れましたねぇ…」
花「みんな、普段からあまり運動してないだろ…だから、眺め見ながらいいと思ってな」
玲「流石ですね」

麻「ふう…運動した後の一杯は最高ぢゃな（ぐびっ）」
優「海を見ながらの一杯だから格別だよ（ぐびっ）」
珠「そうですねぇ（ぐびっ）」
麻「ん？」

麻「わーーーーー！！！！じゅりなはダメじゃ！駄目じゃ！！」
優「いつの間に飲んで…あー、ひと缶（350ml）開けちゃったよ…」
珠「えー、いいじゃん…」
麻「ネーサーンと別のバスぢゃからまだしも…でも、全然酔ってないのぅ…」
珠「だって、ノンアルコールビールですから…」
優「紛らわしいよ（汗）」
花「……しかし、15歳でノンアルコールビールとは…（汗）」

別のバスでは…

な「（もぐもぐもぐもぐ…）うーん、運動した後の焼き豚玉子飯…美味しいなぁ…♪」
狸「（もぐもぐもぐもぐ…）流石はB-1グランプリ5位の実力だポコ♪」
※注…この時点では、まだ2012年B-1グランプリは実施されてないポコ。焼き豚玉子飯は3位入賞したポコ♪
三「（もぐもぐもぐもぐ…）今治の駅弁も美味しいですなぁ…この瀬戸の押し寿司もいけまっせ！」
門「（もぐもぐもぐもぐ…）あ、それなら鯛めし弁当もいけますなぁ…」

真「（ぱくぱく…）この押し寿司、大葉と昆布だしのシャリであっさりしてておいしいいですねぇ…仲俣さんと咲子さんと野中さんもどうぞ」
咲「（ぱくぱく…）うん、美味しい…結構、上品な味ですね…みちゃも食べる？」
美「（ぱくぱく…）いけるね、なんかビールが飲みたいような…」
仲俣「（もぐもぐ…）味もいいですけど、容器も経木に熊笹で香りもいいですね…」

真「（ぱくぱく…）皆さん、ファミチキ同盟に入れば、うまいもの巡りも一層楽しくなると思います、どうです？これを期に」
咲「（ぱくぱく…）でも、【煮豚の歌】がなぁ…」
美「（ぱくぱく…）アタシは余り大食いじゃないんだけどなぁ…」
仲俣「（もぐもぐ…）パンの方が強いんだけど…大丈夫ですか？」
真「（ぱくぱく…）心配ないですよ、別に極端な大食いじゃなくても大丈夫ですし、【煮豚の歌】もみんなで歌えば怖くないし、パンに強い仲俣さんの力も必要です！どうです？仮入部からでも？」
咲「（ぱくぱく…）そこまで言われるとなぁ…入る？」
美「（ぱくぱく…）仮入部ならねぇ…」
仲俣「（もぐもぐ…）よろしくお願いします」

な「（もぐもぐもぐもぐ…）おおっ！流石は真那ちゃん、理詰めで入部させたよ…流石は策士」
狸「（もぐもぐもぐもぐ…）しかも、ノーマークだったみちゃもセットで引き入れたポコ！凄いポコ！！」

>>320
野「全くあんたたちは…（押し寿司パクっ）、あ、確かにこれいけるわ」
な「ノンティも入る？（モグモグ）」
野「なんとなく体型で判断された気が…」
由「ところで、きたりえちゃんは誘わないの？（鯛飯モグッ）」
狸「…きたりえが大食いだってこと、素で忘れてたポコ」

♪ウッホウッホホ…♪
指「あっ、はーい…えっ？もう、着いたって？わかりました、今向かってますんで…ﾋﾟｯ…」
萌「もう、着いたのですか？あの二人…（汗）」
指「はい…尋常でない速さですね…大島だけでも結構な広さなのに（汗）」
一行は、大三島へ…

【大三島・道の駅今治市多々羅しまなみ公園】
佐「あっ…やっときた、おーい！！！」
才「結構、遅かったな」
麻「お前らが速すぎんぢゃ、まったく尋常でないからに…」
花「さっしー、これからの予定は？」
指「大三島で自由時間になります…ですが、ここではなく宮浦の方に向かいますので、二人もバスに乗って移動です」
竹「お疲れ様です、はい…ポンジュースとタオルで」
才「有難う、汗が出てタオルがびっしょびしょだよ…」
佐「はるぅやあいにゃん、さや姉は次からは参加だからね」

【道の駅・しまなみの駅御島】
市「皆さーん、お疲れ様でしたのぉ〜♪」
竹「はい、それでは自由時間となります」
麻「ここは何が有名なのぢゃ？」
指「はい…一応、見学場所として…」

・大山祗（おおやまつみ）神社
・伯方の塩大三島工場
・マーレ・グラッシア大三島（温浴施設）
・大三島美術館
・台（うてな）海岸

指「こんなとこですかね…」

>>324
志津「鶴姫伝説もあるっちゃけどね…」

有吉「では、最後に光宗薫のほうからファンの皆様にお別れのご挨拶です」

光「…こんな、こんないぱぁいの、花束に誰が囲まれると思いまっかあ？」

陽「ﾌﾌﾌｯｗ…」

光「共和国での思い出が、胸の中に広がってます…
一生懸命立ち上げから私頑張ってきて、
色んな企画も出したからね…」
陽「…ﾌﾟｯｗ」
有吉「何もしてねぇだろ…ｗ」

光「…こないだの行列見ていただけましたか

みなあぁ」

陽「ﾌﾌﾌｯｗ…」
有吉「みなあぁｗ…」
光「こないだの、行列のやつとか面白かったし…

メッシさんとか、お疲れさまですって言ってくれたとですよ…ﾌﾌﾌﾌﾌ…あれ？」
有吉「ｗｗ」
光「…ゆっ、ゆっ、

ゆびはらくんは？」

陽「…ﾌﾌﾌﾌﾌｗ…」
有吉「…さしはらねｗ」
指「……」
光「なんでどこ行ってたのぉ教えてくださいよおぉ…」
指「……ｗ」
有吉「ﾋﾋﾋﾋｗ…」
光「ｱｱﾊﾊｱｱ〜……ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ

…ﾊｱｱｱﾊﾊﾊﾊﾊ…」
有吉「ﾌﾌﾌｗ…」

光「びっくりしたよおおぉ！…ゆびはらくん居ないからあああﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…」
有吉「ﾌﾊﾊﾊﾊｗｗ…」
指「……ｗ」

光「もーーう！！いやいやいやあああ！いやいやいやああああ！

辞めたくないんだからああああ！！いやいやいやあああ！！」

眉「>>326 捕獲ポーン！」


佐亜「さきつちょに代わつてあーみんよくやりましたね」

指「鶴姫は着用した鎧が大山祗神社にあるそうですよ…他に色々な甲冑も奉納されていて、戦神としても有名ですからね」
才「その、鶴姫ってのも気になるし、何よりも戦神じゃ行くっきゃないだろ♪」
佐「佐江も行く！！」
花「（戦いの神なら、競馬にも通ずか…）玲奈、行くか？」
玲「そうですね」
北「行く？」
横「いいどすよ」
佐亜「お寺巡つた後、神社つてのもいいかな？」
秦「別に大丈夫かと……」
倉「勝負神だからライオンズのためにお参りしないと！」

志津「うーん、鶴姫も気になるけど、うちら料理人としては塩工場が気になる…」
小森「しーちゃん、ここは塩の作り方を見たいんだぽん！」
め「そうよねぇ…見ときたいわねぇ、ここは」
志津「にしなか、いいかと？」
西中「OK」

な「（もぐもぐ）ファミチキ同盟としては、やっぱ塩工場？」
狸「（もぐもぐ）塩かポコォ…」
三「（もぐもぐ）でも、伯方の塩のソフトクリームが食べれるみたいでっせ」
門「（もぐもぐ）行って損はないと思いますがな」
咲「アタシ達は大山祗の方に行きますね」
美「鶴姫の方が気になるので…」
仲俣「先輩たち、私も大山祗の方へ…」
真「じゃあ、なっちゃん達は塩工場、私たちは大山祗の方へ行きましょう…」

ま「まゆも大山祗の方へ行きたいですぅ！」
光「そうですね…鶴姫、どんな強い女性だったか気になりますし…」

大場「島ちゃん、大山祗へ行こうよ！」
蘭「ね！ね！ね！いいでしょ！」
島田「二人とも、引っ張んなよぉ〜…」

麻「ワシらはのんびりと温浴ぢゃな」
珠「麻里子様、アタシは大山祗へ行きますね…興味あるし」
奥「じゃあ、麻里ちゃんと私が温浴だね」
優「ニャロォ〜♪」
陽「（ﾂｰﾝ…）あっちゃんに、みぃちゃん、たかみな、さ、温浴へ行こうよ！」
優「orz…」

片「なんか…美術館があまりにも不人気なんだけど…」
ゆ「大丈夫だよ、ほら」
あ「あきは美術部だからいくっちゃ！」
仲川「はるか、美術館に行く！」
ら「愛ちゃんもだお」
田「折角だからね、鑑賞しないと」
仲谷「勉強になるから」
百「うちも美術部やでーーーー！！！！」
小柳「あんさんはグロテスクなもんしか描かんがな…ま、うちもいくさかい」
小谷「……ここが無難かなと…」

彩「うちと愛菜は才加はんについてくけど、美優紀はどないす？」
み「うちは温浴でちゃぷちゃぷするがな」

Ｎ「鉄道がないんだよね……」
河「どうするんだチユウ(`・ω・)？」
Ｎ「アタシは美術館に…」
河「じゃ、ともはともちんとお塩造りを見に行くんだチユウ(-∀-)」
板「あーあー……風呂入りたいなぁ……ケッ…」
河「チユーーーウ！！(｀へ´）」
板「負ぶって貰ったくせに…チッ…しゃーないな…」

野「一美婆さんや、めーたんさんは塩工場に見に行くそうですよ」
浦「まぁ、お若いこと…そうねぇ…アタシも料理するから塩の作り方ぐらいは見といた方がいいかねぇ」
由「アタシときゅるちゃんは温浴ね…キャプは塩工場でしょ？なんたって取り組みの前に塩撒くんだから」
野「そうそう…水戸泉関や高見盛関のように豪快にバーッってね…っておーーーーーい！！！！」
実「じゃあ、アタシもりかちゃんとお供しますね」
璃「歳にはかなわないから…」

香「ネギ畑はないのか？(｡･_･｡)ﾉ」
な「アンタはネギから離れなよ（笑）塩工場に決定ね（笑）」
香「不満である(｡･_･｡)ﾉ」

れ「どうする？」
石「どっちでもええがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「じゃあ、大山祗へ」

指「お嬢様は？」
萌「私は竹内を連れて美術館の方へ」
指「じゃ、私はレモンとHKTを連れて、大山祗へ行きます」

ゆ「一応、アタシ達は仕事進めないとね…だから、温浴施設の個室を借りるよ」
片「頑張ってね」
す「じゃあ、私はきくぢと大山祗へ行きます」
菊「いいの？」
す「たまには気分転換しないとな」
菅「その間、柏木さんをサポートしますね」
河野「一緒に勉強させてください」

ムッ「ムッ達は海岸でごろんと日向ぼっこするですぅ！」
ムー「という事でこんな感じかな？」

大山祗：ま・珠・光・花・玲・才・佐・北・横・佐亜・倉・秦・彩・福・島田・大場・蘭・真・咲・美・石・れ・す・菊・指・市・HKT組
塩工場：な・狸・三・門・志津・小森・西中・板・河・野・浦・な（笑）・香
美術館：片・あ・仲川・ら・田・仲谷・小柳・小谷・萌・竹
温浴：麻・奥・優・敦・陽・峯・た・由・春・実・璃・み・ゆ・菅・河野

ムチ「あと、ここに出てないのは、作者の都合で適当に割り振るんだぽん！」

鳥「ちゅりちゅり！　ちゅり！（ageるぞ！　俺の名前が無いが作者の都合で割り振るつもりか！）

実「じゃあ、ちゅりは今後のKIIのあり方について、お風呂に浸かりながらゆっくりと話さないとねぇ…（ニヤリ）」
鳥「ちゅ…ちゅり…（墓穴掘ったじゃねーかよ…）」

指「それでは、各々移動してくださーい…2時間後に出発です」

【伯方の塩・大三島工場】
http://www.hakatanoshio.co.jp/factory/index.php

係「ようこそ、お待ちしてました」
一同「よろしくお願いします（ポコ）（だぽん）（チユウ）」
係「まずは塩のことを知ってもらうために、簡単に塩の歴史を説明しますね…2階のホールへ…」

-----------------

係「皆さん、まず、塩ってなんでできてるかわかりますよね？」
香「馬鹿にするでない、海水でできておるに決まっておる(｡･_･｡)ﾉ」
な「アンタはその口調なんとかならないのかな（笑）」

係「は、はい…その通りでわが国では海水が主原料です…もちろん、ほかの国では岩塩とかも主原料になっているところもありますが…」

志津「日本で岩塩ってないんですか？よく、ヨーロッパとかはあるんだけど…」
係「はい、日本ではそもそも岩塩自体の資源がないんですよ…あと、雨も多い気候なので塩田をつくるのもあまり適してないんですけど、瀬戸内海や能登半島では比較的に日が照る時間が長いので、昔から塩田が多かったんですよ」

浦「じゃ、塩田ってあるんですか？今でも」
係「残念ながら、今では実際に生産で活動している塩田はなくなりました。今、残っているのは観光資源用とかで復元されたものです」

な「（もぐもぐ）じゃあ、海水からどうやって塩を作っているんですか？」
係「ほとんどの場合、海水を煮詰めて作られています…そこから【イオン交換膜製塩法】って方法で精製されて食塩になるんですよ…あっ、食品工場なんで食べ物は持ち込まないでくださいね」
な「ふぁぁぁい…」

係「でも、この方法ですと、化学薬品を使ったり、極めて純度の高いイオン塩が出来る事で健康に問題があるんじゃないか、って声があがったんですね…それが、塩田でできた自然塩を残す運動が起きたんです」
西中「なんでも便利な事はいいもんじゃないんだね…」

係「そんな運動のお蔭で、昭和48年に【伯方の塩】ができたんです。昔は【専売公社】が塩を専売してたんですけど、自由販売塩という形で認められたんです」

野「それじゃ、堂々と瀬戸内海の海水を原料に使って、塩を作っているって事？」
係「残念ながら、日本の海水が原料じゃないんです…メキシコやオーストラリアの天日干しされた原料塩を、日本の海水で溶かして作ってるんです」
め「うん？どういう事なのかしらん？」
係「日本では【塩業近代化臨時措置法】って法律がかつてあって、日本では【イオン交換膜製塩】以外の方法で海水から直接塩を採ることが出来なかったんです」
め「それで、原料は輸入って訳か…」
係「今ではその規制も撤廃されましたが、安定供給の観点もあって、原料塩を輸入して、日本の海水で溶かして結晶をさらに自然乾燥させています…詳しくは、工場の中を見ていきましょう…」

そして…

板「どんなもんかと思ったが…結構な規模だったな」
な「たかが塩、されど塩だね…」
浦「なっちゃんとみゃおは塩分は控えめにしないとね」

野「それにしても、外には随分と大きいものが立ってるけど…」
め「なんか、高床式倉庫みたいねん…」
係「えー、ここにあるのが塩田です。【流下式枝条架併用塩田】って言います。昔の1900年代前半の塩田を再現したものです」
志津「塩田、っていうから田んぼみたいのかと思ったけど…」
係「ここに塩分濃度を濃くした海水を吹き付けて、蒸発させて、下に溜まったかん水をまた吹き付けて、乾燥させての繰り返しで…一定の濃度になったかん水を煮詰めて製塩したんです。かなりの手間でした」
狸「塩は大事に使わなきゃだめだポコ」

係「以上で説明を終わります。お疲れ様でした」
一同「ありがとうございました（ポコ）（ぽん）（チユウ）」

な「さあ！伯方の塩のソフトクリームを食べるぞ！」
狸「一同、売店へ向かうポコ！」
三・門「おー！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ……

浦「まったく……」

た「博多に売ってないのにはかたの塩とは、これはいかに♪グヘッ」

た「伯方の塩ってはだかお塩に似てますよね…グヘッグヘッ」

め「痛風で満足に歩けないのが辛いわ…お休み…眠れないし…という事で書いていくわねぇ…」

【大山祗神社】
わいわい…
指「なんだかんだ言って、一番人気だなぁ…」
花「やっぱ、鶴姫ってどんな人だったか気になるじゃないか」
才「男勝りに活躍したっていうしな」
増「散々迷った挙句、梅ちゃんもうちもこっちにしたで」

神職「ようこそ、おいでくださいました」
一同「よろしくお願いします」
神職「まず、この大三島は昔は【御島】って呼んでいました。道の駅にもついているんですけど、島全体が『神の島』という考えでした」
才「広島の【厳島（いつくしま）】に似てますね」
神職「その通りで、島全体が信仰の対象みたいなもんで、この大三島では漁業がそれほど盛んでないんです」
玲「珍しいですね」
神職「漁自体が殺生に当たることから、長らくタブーとなっていたんです」

北「この神社っていつぐらいにできたんでしょうか？」
神職「色々諸説あるんですが、祭神である【大山積神（おおやまつみのかみ）】の子孫と言われる【小千命（おちのみこと）】が、瀬戸内海の治安を司っていた時に、この大三島に鎮座されたといわれています。由来は古く推古天皇の頃とも言われてます」
佐「よくわからないけど、相当に古い神社なんですね」
神職「平安時代の頃には、朝廷から【日本総鎮守】の称号を賜ったり、伊豫（いよ）の国の一の宮にもなっています…ここは静岡の【三嶋大社】とも関係があって、全国にある山祗（やまつみ）神社や三島神社の総本社にもなっています」
島田「じゃあ、ここは三嶋大社の上の格になるんですか？」
神職「それは諸説あるんですけど、全国にある分社が大山祗か、三嶋大社のいずれかに所縁があることは事実ですね」

神職「祭神の大山積神は元々山の神様なんですけど、瀬戸内海にあることから海の神でもあるんですよ。また、源氏や平氏の武将が数多く武具を奉納したて武運長久を祈願したんです」
花「だから、戦いの神とも言われてるんだな…どれぐらい集まってるんでしょうか？」
神職「国宝や重要文化財の指定を受けた武具の約4割ほどがここに集まっています」
才「結構な量ですね」
神職「伊藤博文や山本五十六、今でも海上自衛隊や海上保安庁の関係者さんがよく参拝されていますね。終戦間際には帝國海軍の教材や戦利品を、厳島神社と一緒に一時預かっていたことがあるんです」
咲「なぜですか？」
神職「連合国軍の収奪にあう事を避けるためですね。奉納という形で約1万点ほど預かってました。流石に神社とか信仰の地にまで手を出すことはできなかったでしょうから」

横「鶴姫とこの神社とどんなつながりがあるんでっか？」
神職「元々、ここの神職、宮司は代々【越智氏】の一族がつとめてまして、【大祝（おおほうり）氏】を名乗っていました。鶴姫はちょうど戦国時代に、この大宮司を勤めていた【大祝安用（おおほうり・やすもち）】の娘として生まれたと言われてます」
花「てことは神職に使える娘だったのに、なんで戦争なんかに駆り出されたんだろう？」
神職「元々、大祝氏は伊予の守護大名だった河野氏の一門だったんですね。ちょうど、鶴姫の生まれた頃は戦国時代の真っただ中で、周防の国、今の山口県にあった大内氏が勢力を伸ばしていた頃なんです」
秦「……信長の野望とかでも有名ですよね……」
石「すぐにゲームオーバーになる大名としてなｗｗｗｗｗ」
れ「はるきゃん！！！」
神職「はは…まあ、間違いではないですね…河野氏は一族同士の内乱とかでかなり弱体化してましたから…」

神職「もともと、大祝氏は神職なので戦に出陣することはなかったんですけど、陣代として一族の者を派遣していました…そんな最中の1541年に大内氏が侵攻してきたんですね」
才「当然、陣代として出さなきゃいけない訳だ」
神職「ところが、この時に鶴姫のお兄さんに当たる大祝安房が陣代として出陣しましたが、討死してしまったんです…なんとか撃退はしたんですけどね」
倉「お兄さんが戦死とは、たまったもんじゃないね…」
神職「悲しみが癒えぬ中で、また大内氏が侵攻してきて、その時に鶴姫が陣代として出陣したんですよ…この時、16歳でした」
珠「わたしと1歳しか違わないのに…」
神職「さらにすごいのは、この戦で大内方の武将・小原隆言を討ち取っているんですよ。勿論、ここでも大内軍を撃退しているんです」
才「とてもじゃないが、あたいでもできないよ…」

野「大堀さん、お仲間だねえ…アタシも風邪で38℃だよ…でも休めないよ…orz」

神職「大内氏も2回負けたことで意地になったんでしょう…2年後の1543年に、大内氏の当主・義隆の片腕だった陶隆房（すえ・たかふさ）を大将に侵攻してきたんです」
仲俣「陶隆房は後の陶晴賢（はるかた）ですよね？主君を裏切った挙句、毛利元就に敗れたという…」
神職「その通りです、流石に義隆の片腕と言われたぐらいで大ピンチだったんですが、河野氏や鶴姫も含めた大祝氏一門総出で対峙しました」
花「結果は？」
神職「何とか総力を結集し撃退できたんですが…鶴姫の恋人とも言われた越智安成が討死しています」
佐亜「うわあ…お兄さんに恋人まで…あたしだつたら生きていけないよ…」
神職「鶴姫も兄や恋人を失ったことで世をはかなみ、18歳で入水自殺したと伝えられています」
才「後追いって奴か…」
神職「これには諸説あって、戦闘指揮中に陶隆房の銃弾を受けて戦死したとも言われてます…尤も、鶴姫の存在自体が伝承で、本当に実在したかどうかは不明なんですけどね」
指「じゃあ、保存されている鎧っていうのは？」
神職「あくまでも鶴姫が着用した、っていうのは伝承の域なんですけど、現存している唯一の女性用の胴丸と言われてます…それでは社殿についましたので、皆さん、参拝しましょう」

これって本当だと思いますか？【レンタル携帯　転送サービス】で検索してみて下さい。
これが本当ならＡＫＢメンバーとして失格だと思います。

【大三島美術館】
http://museum.city.imabari.ehime.jp/omishima/
一同「…ｼｰﾝ……」
美術部他、真剣な眼差しで日本画を鑑賞してます…。

※ライター、美術についてはまったくわからんので、ライターの都合で割愛いたしますｗｗ

【マーレ・グラッシア大三島】
http://www.shimanami.or.jp/old-hp/oomisima/asobu/mare.html
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ…
麻「やれやれ…朝風呂じゃ、麻衣の所為で碌な目に合わんかったわい…」
優「本当だよね…お蔭でニャロからは無視されるし…」
麻「仕方ないのぅ…ニャロは二股を許容できないんじゃろ…ある意味若いのぅ…」
優「でも、あの麻衣茸って本当に…言っちゃ悪いが、癖になるね」
麻「合法的な麻薬みたいなもんじゃからのぅ…だから、余り頼っちゃならんのぢゃ…そういえば、ワシのキスはどうぢゃったかのぅ？」
優「あれ、よく覚えてないよ…」

こっちは海水風呂…
陽「………」
敦「どうしたんだよ、あまり元気ないな」
峯「そりゃ、優子とあんな関係じゃね…それより、まぁちゃんはよく平気だよね…」
奥「…アタシは麻里ちゃんの性格知ってるからね…別に一夫多妻制でもいいし…」
敦「ま、アタシも別に拘りなんかないしね…」
た「…グヘ…アッシも恋愛対象の相手が欲しいでス…」
み「皆はん、楽しくちゃぷちゃぷしましょうや…」

春「ゆこり婆さん、やっぱり温泉はいいきゅるるん…」
由「きゅる婆さん、ミネラルたっぷりですからねぇ…」
実「りかちゃんもあっという間に30になっちゃうからね、今から手入れは大事だよ」
璃「卒業して踊らなくなったら、一気に新陳代謝が衰えるかも…」
鳥「ちゅりちゅりちゅーりちゅり（なんで、オイラがババア相手に風呂入らなきゃならんのだ、このチビババドル）！！！」

優「（ひそっ）でもさぁ…」
麻「なんじゃ？」
優「（ひそっ）やっぱり、罪悪感があるなあ」
麻「（ひそっ）ニャロか？」
優「（ひそっ）うん。ニャロ裏切れないよ。アタシは麻里子と違って一筋だし、二股なんて考えられないし…」
麻「（ひそっ）逆にワシは一人にのめり込む奴の気持ちがわからんわい」
優「（ひそっ）そういうもんなんだ」
麻「深いのぅ…」

た「ものぐさな武将、不精な武将でス☆」

た「甲冑におっぱい収納できるなんてブラいらずでス☆」

一方…
ゆ（ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ…）「………」
河野（ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…）「………」
菅（ｶﾀｶﾀｶﾀｯ…）「ちょっと、疲れましたね…お風呂入ってきてもいいですか？」
ゆ「行っておいで。ごめんね、つき合わさせちゃって…」
菅「いえいえ…こういう仕事好きですから…」
河野「お役にたてて光栄と思ってます」
ゆ「とりあえず、マンションにしばらく来てもらうけど、本当に自分の家と思って過ごしてね」

た「総監督の総回診でス☆」

>>350
美術館にて…

片「すごいな…やっぱり日本古来の浮世絵はどう足掻いても真似できないよ」
萌「江戸時代の世相を反映していますわ。歴史を感じますわね」
小柳「美術的価値だけじゃない、時代風刺なんかの意味が絵に込められている…」
萌「単なる芸術に留まりませんわ…文章よりも雄弁にものを語っています」
あ「あきちゃ、わかんなーい！」

た「芸術は爆発でス☆」

め「保守だわん」

め「出先から保守だわん」

た「革新新党でス☆」

た「ゲイは身を助けるグヘッグヘッ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…
め「さてと、ひと汗流さないとねぇ…」
由「あら、もう終わったの？塩工場見学」
野「1時間ぐらいで終わるんだよ」
浦「という事でひとっ風呂って訳」
め「やっぱり、この歳になると風呂で体を癒すのが一番という訳よん」

麻「そういや、ファミチキ軍団は？」
西中「道の駅で大三島のグルメを満喫するって…言っちゃいました」
小森「みんな、いやしんぼだぽん」
優「あのデ…いや、あの食いしん坊軍団はそれだけが生き甲斐なんだからさ…あんまり、悪く言わない方がいいよ」

>>364
麻「そういえば、みかぽんよ…お主の体にそそっていた頃が懐かしいわい…何歳になったんぢゃ？」
小森「18になったぽん！」
麻「そうか…それなならば、わがチームのカレンたんやりょーかたん、メッシたんやたのちゃんが若いしのぅ…」
小森「（ズーン…）なんか、フクザツだぽん……オバンの仲間入りだぽん…」
優「こもりん、誰でも経験することだから、あんま気にしないんだよ…」

ムチ「そういえばムチーも出番がないぽん…」
小森「私の相棒ってことも忘れられていそうだぽん…」

>>365
奥「まりちゃん、そんなこと言ってるけど、私の年、わかってる？」
麻「ん？14歳ぐらいじゃったかの？」
奥「…わかってる？11月で17歳になるんだよ？」
麻「な、なぬっ！！」
奥「わかってなかったみたいね（茶ずずずっ）」

奥「じゅりなはまだ15だけど、アタシはそろそろ麻里ちゃん基準ではおばさんかな…（梅こぶ茶ずずずっ）」
麻「何を言っておるんじゃ！ワシにとって、おくたまは永遠の12歳ぢゃ！」
奥「ほんとかなあ…」

優「麻里子はさ、付いてくる人には結構面倒見がいいじゃん…珠理奈にしろ、まぁちゃんにしろ付いてきてるんだよ」
め「麻里ちゃんは、意外と派閥のボス向きかもしれないねぇ」
麻「ま、ワシは来る者は拒まず、去る者は追わず、じゃからな」
優「その割には、きたりえは拒んでんじゃんｗ」
麻「あれは別格ぢゃ！横山のお蔭で少しは楽になったがのぅ…」
め「でも、きたりえちゃん、麻里ちゃんから離れてないじゃん…やっぱ、慕われてんじゃないの？」

【道の駅・しまなみの駅御島】
わいわいがやがやがや…
市「皆さん、集まってますかぁ〜？」
一同「うーす！」
竹「お土産の買い忘れはありませんか？」
仲川「はるか、一杯お菓子買ったよ！」
志津「とりあえず、伯方の塩もたっぷりと…」
な・狸・三・門（ｼｮﾎﾞｰﾝ…）

ま「あれぇ？なっちゃん達が元気ないですぅ…」
指「ここの道の駅、レストランが無くてがっくりしてんだよ」
花「どこまで食い意地張ってるんだか…」

指「えーっ…一部の方の希望により、途中、【瀬戸田PA】で休憩いたします」
な・狸・三・門「やったぁ（ポコ）！！」
花「時間、大丈夫なのか？」
指「ええ…あと、ついでに【多々羅大橋】も見学します。PAから歩いて行けますんで」
萌「指原、それでは出発しなさい」
指「かしこまりました」

麻「おっ、広島県に入ったのか…」
春「ふるさとに戻ってきたきゅるるん！！」
指「この、多々羅大橋を渡ると伯方島になります。瀬戸田のPAは橋を渡ったすぐにありますんで」

【瀬戸田PA】
な「GO！」
狸「ポコォ！！」
三・門「あっ、待ってくださいなぁ〜！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…

花「あいつら……（汗）」
指「皆さん、瀬戸田PAには売店やフードコートがあります、また、多々羅大橋へ行く方は歩道を歩いて行ってください」

麻「たまには絶景も見たいのぅ、じゅりなにおくたま！」
花「玲奈、行くか？」
玲「はい」
才「行こうぜ」
佐「うん！」

優「ニャロォ♪」
陽「（ﾂｰﾝ…）みぃちゃんにたかみな、行こっか！」
優「ううう…」
陽「………ほら、何ボケっとしてんのよ！！行くよ！！！」
優「ニャロォ〜（涙）」
た「グヘ…お供しまス☆」
敦「おいおい、人の恋路を邪魔すんなよ」
峯「いいじゃん、別にあの二人は公認なんだからさ、行くよ」

仲俣「ここは構造的に気になりますねぇ…あれも聞きたいですし…」
Ｎ「？？（とりあえずついていくか）」

【多々羅大橋】
麻「なんか、鳥が羽根を伸ばした感じじゃのぅ…でかいのぅ…」
仲俣「この形式を【斜張橋】って言うんですよ」
ま「しゃちょうきょうって何ですかぁ？」
仲俣「塔から斜めに張ったケーブルを橋桁に直接つなぎ支える構造の橋ですね。吊り橋の一種ではあるんですが、土木工学の分野では吊り橋とは異なってますね」

花「吊り橋とどう違うんだ？」
仲俣「吊り橋と斜張橋は、いずれもケーブルの張力を利用した吊り構造という点では同じですが、大きく異なるのは、斜張橋が塔と桁をケーブルで直結しているのに対し、
吊り橋は塔の間にまず渡したメインケーブルがありそこから垂らしたハンガーロープで桁を吊っていることで区別しますね」
あ「あきちゃ、全然わかんなーい！！！！」
佐「？？？？？？」
Ｎ「………（やばい…全然わかんないよ…orz）」
花「うっ…あ、余りわからんが…」

仲俣「この、多々羅大橋は出来た当時は世界最長でしたが、今では世界第4位の斜張橋ですね…それでも日本では最長ですが」
河野「日本では、横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋、名港トリトン、天保山大橋もそうですよね」
仲俣「さきぴ、その通りですね…流石、工学に強い」
河野「ここは横浜ベイブリッジとかと一緒のファン型ですよね」
仲俣「そうです。この先の尾道大橋が放射型、新尾道大橋がハープ型でできた年代によっても異なりますね」

あ「あきちゃ、ますますわかんなーい！！！！！」
佐「？？？？？？？」
才「余りにマニアックすぐる…orz」

指「え…えー、誰か1人、ここでパンッと手を叩いてもらっていいですか？」
ま「まゆが叩くですぅ！えいっ！」
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ……

ま「ですぅ！！！！」
麻「音が響きよったわ！！」
花「音が反響したんだな」
仲俣「【鳴き龍】ですね」
才「何だ？鳴き龍って？」
仲俣「音が反射して共鳴する現象で、日光東照宮なんかでも有名ですね…ここは主塔の内側で音が反射して起こっているんですよ」
http://www.mhi-bridge-eng.co.jp/tech/tatara/tatara.html
指「ここに拍子木がありますんで、誰か叩いてみませんか？」

た「グヘッ…では、あっしが…」
麻「スベる真似したら、即座にぐりぐりした上に簀巻きぢゃからな」
た「では…」
ｶｰｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ……

麻「おお…」
才「いい響きだな…」

た「グヘ…面白いでス☆…もう1回…」

♪ｶﾝｶﾝｶｯｶｶｶｯｶｶｶｯｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｰﾝ…
た「あなたのお名前なんてーの？でス☆」

た「すべる事気にしてボケる奴がいるかよ！！！！」

びゅおおおおおおおおお……

ま「すごい突風ですぅ！！！」
麻「キサマぁ！！！！古すぎて誰も知らなそうなギャグかましおって！！！！！（ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ！！！）」
た「…い…いだい…いだすぎでス…（涙）」

才「真奈美、今のギャグわかるか？」
奥「トニー谷でしょ…（缶緑茶、ずずずっ…）」
片「レイディースエンジェントルメン、アンドおとっつぁんおっかさん…」
め「さすが…（汗）…でも、反応したってことは麻里ちゃん、そのギャグ知ってるって事だよねぇ…」
石「やーいｗｗｗｗｗｗｗオバンの仲間入りだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「何を言う！加齢臭漂うお前らに言われたくないわ！」
あ「カレーの匂いなんかしないっちゃ」

麻「ともあれ、たかみなを簀巻きにするのを手伝え！！これ以上、暴風吹いたら転落してサメのエサぢゃ！！」
花「猿轡もな」
才・佐「うーす！」

た「グヘ…すまき…すまき譲二は勘弁してほしいでス（涙）」
石「ちょｗｗｗｗｗｗなんで、おいらまで巻き添えｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方、瀬戸田PA…
真「皆さん、他の方もいるんで配慮しましょうね」
な「じゃあ、代表してアタシが…えーっと、たこ入りちゃんぽんが30人前、伯方の塩えびワンタンが15人前、たこ天うどんが10人前、しらす丼20人前に、じゃこカツ30個のしまなみソフト20個…あと、たこむすびを40人分」
店員「え…えーっと…団体さんですか？」
な「ま、そんなもんだけど…」
店員「ちょっと、お時間かかりますけどいいですか？（汗）」

な「おなかすいたなー」
狸「早く食べたいポコ」
真「がまんがまん。お店の人が一生懸命作ってるんだから。料理は愛情！」
三・門「ふぁぁ〜い…」

咲「麻里子さま。えー…ホントに…もう辞められるん、ですよね？ならまあいいか…まあお前も…なあ？…これから…色々大変だと思うけど。」

麻「！」
咲「ホント頑張って…うん…まあ一応ヲタクはいるんだからさ」
市「あ、私いいホント何もないから」
咲「ありがとう…ありがとうございました…」
才「じゃあ我々も」
ち「はい」

才「何年も同じこと言いますけど、現場でしか会わない人なので…まったくごめんなさい、何もあなたのこと知らないし…うん。お疲れさまでしたホントに」
ち「まあ…私は割と、ちょこちょこパシらせてましたけど」
咲「ﾌﾌｯ…」

ち「こないだも撮影合間にパシらせまして。んで麻里子が休憩中に、はしゃいでる姿を見てね、ああ私、
篠原ともえのの方が好きかも」
麻「！」
ち「…ふと思って。まあ来週から楠田枝里子に変わりますけど…」

全員「ﾌﾌﾌ…」
麻「……」
才「では最後に篠田麻里子のほうから、ファンのみなさんにお別れの挨拶をしていただきましょう」
麻「ｴｯ…このあきのｴｯ…このAKBでにょおっ…みなざんがらああぁっ…こんないっぱいの花束、誰が貰えるとおもまぁんなさいっ」
才「……」
麻「ハッ…ごおおおれえええっ！」
ち「フフフ…」
麻「一生懸命やとでぎま、一生懸命やってきてえっ、ｸｰｰ！ｸﾞﾌﾌﾌｳｫｯ…ｱｰ…ｱｯｱｯ、ｱｱｯ、ｱｯｱｯﾊｶﾞｯｱｯｱｯｱｯ、ｷﾞｱｱｱｱｯｱｱｯｱｯｶﾞｯ！グブフオオッ…」
ち「ヒヒヒッ…」

麻「…あだし…涙はあかんて、言ったのに〜〜」
才「ヒッヒッヒッヒッｗｗ…」
麻「ウーッ、ウーッ、ウーッヌウウウウウウブウワアアハハハハハ…」

た「お腹がすいたしまなみ最中食べたいでス☆」

眉「>>385、捕獲だボーン！！！！！！！！」
板「うざいなぁ…あぼーん推奨で」

20分後…
店員「お待たせいたしました……（汗）」
真「えーっと…はい、お代です。手間賃も含めて取っておいてください」
店員「そういう訳には、今精算しますね」
真「いいんです、さ、時間もないし急いで食べますよ」
な・狸・三・門「いただきまーす（ポコ）！！！！」

もぐもぐもぐもぐぱくぱくぱくぱくずずずずずっ！！！！

真「はいっ！ご馳走様でした」
な・狸・三・門「ご馳走様でした（ポコ）！！！！」
真「じゃこカツとたこむすびは持って帰りますね…さ、みんな、タッパーに入れて…」
な・狸・三・門「はーい！！」
真「どうも、お世話様でした」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ……

店長「な……なんだったんだ……（汗）」
店員「たった5分で麺類とソフトクリーム完食するとは……（汗）」

市「皆さん、戻りましたかぁ〜？」
一同「うーす！！」
竹「お土産とか、トイレとか大丈夫ですか？」
一同「うーす！！」
指「では、尾道を経由して、福山へ向かいます」

倉「たかみなやけおこしてない？」

れ「まあいつものことだけどね」

な「そうだね(笑)」

佐亜「まあ寒気はおこんないし､いいんじやない？それより瀬戸田は耕三寺というのがあるんだけど」

た「高三寺？西日光？いおやなんでもない…もう降参です…グヘッグヘッ」

Q「寒いよ〜(*_*)(ぐりぐりぐりぐりっ！)」
た「い、いだいでス…(泣)」

た「負けじと保守新党でス☆党首慎太郎でス☆」

バスの中…

麻「（ぐびっ…）もうすぐ、尾道ぢゃのぉ…」
指「はい…残念ながら時間がないのでそのまま福山へ向かうので…」
優「（ぐびっ…）残念だなぁ…尾道と言えば【ゆうらりゆうこ】で撮影したんだよなぁ…」
奥「（ほうじ茶、ずずっ…）尾道と言えば、大林宣彦監督だよね」
め「（ぐびっ…）そうねぇ…尾道三部作」
野「（ぐびっ…）『転校生』、『時をかける少女』、『さびしんぼう』だね」
奥「新三部作もあるんだよね…『ふたり』、『あした』、『あの、夏の日』…だよね、はーちゃん」
片「う、うん…（流石に小津安二郎の『東京物語』とはいえないなぁ…）」

指「あれっこのキノコ美味しいですよ」
麻「そうじゃろそうじゃろ何せそれは麻衣(ウググッ)」
指「麻里子様どうかされまして？」
ゆ「それは秘密ですよ！さしこに食べさせてみましょうヒッヒッヒ」

>>394
【新尾道大橋】
指「はい、これでしまなみ海道も終点ですね」
ゆ「（ｶﾀｶﾀｶﾀｯ…）さっしー…みんな、酔っ払ってるか、疲れて寝ちゃってるよ」
指「福山まで起こさないでおきましょう…」

【福山駅】
指「皆さん、福山駅に到着しましたよ」
麻「う…うん…いやあ、走ってるうちに寝落ちしてもうた…」
光「まゆさん、起きてください」
ま「…ですぅ……カヲル君、ずっと起きていたんですかぁ？」
光「うん、ずっと景色見てましたよ」

指「では、これから新幹線に乗りますが、HKTのみんなとはここでお別れです」
奥「Ora e` venuto il tempo a Tokyo?」
（訳：今度はいつ東京に来れるの？）
村「Я думаю, когда я прихожу к рок-ножницы-бумага турнира.」
（訳：じゃんけん大会の時に来れるかと思います）
木下「Ahora, por favor venga a tocar en Nagoya.」
（訳：今度は名古屋にも遊びに来てください）
兒「さっしー、博多までは私が連れて行くんで」
指「頼むね…皆さんは東京行きの団体臨時列車に乗車しますので、大阪方面のホームへ移動してください」

指「そういえば、過去スレ722で言っていたV1編成とは100系の事でよろしいんですよね、お嬢様？」

Ｎ「V1編成は500系のことじゃない？100系V編成は全廃されてるでしょ」

面白いと思って幼稚な作文書くのも疲れるよね

なっちゃんのヒップアタックで上海に飛ばされる>>400

奥「瞬間移動装置なんて作らなくても、なっちゃんのヒップアタックがあれば…」
増「しっ！それを言うたらアカン！」

た「尻だけに他国とお知り合いですね…ぐへっぐへっ」

た「今までいたのはシリ国もとい四国…」

花「マイルCSは単勝�Fを50万と…」
め「あら、ならアタシは�F�C�H�J�Pを三連複ボックスねん…」

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババドル！！)」

鳥「ちゅりちゅり！(しっかり保守しろチビババドル！！)」

では、話を…
【福山駅】
♪ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ…
まもなく　2番乗り場に団体専用列車が参ります。
一般の方はご乗車はできませんから、ご注意ください。

麻「おっ、貸切か…」
野「こないだの東北旅行の様なお召し列車じゃないよね…？」
花「あれは、乗っててものすごく緊張したからな…」
指「今回はそれほど堅苦しくないので…でも、鉄道ファンには異例づくしですけど…」

Ｎ「えっ！えっ！！！えっ！！！500系！！！？」
河「チュウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(//∀//）！！！！！」
玲「東海道新幹線じゃもう見れないはずなのに…（感涙）」
田「滋賀の方でももう見れないよ…」

萌「JR西日本が保有する500系新幹線です事よ」
麻「な、なんで、鉄ヲタ達があんなに狂喜してるんぢゃ？」
Ｎ「この500系はかつて、のぞみで運用されていたんですね！2年前にのぞみの運用から外れて、山陽新幹線のみの8両編成と短くなったんですけど…よく、実現できたね！」
萌「大変でした事よ…JR西と東海との調整が…ま、わが財閥の力では軽いものですが…」
花「…玲奈、完全に我を忘れている…」
板「…どこがどういいのかアタシにはわからん…」

た｢新幹線見て震撼せんとは…グヘッぐへっ｣

ただいま、車両トラブルが発生しました。ご利用のお客様、しばらくお待ちください。

玲「やめてください！！（ぐりぐりぐりぐりぐりっ！）」
Ｎ「500系にもしものことがあったらどうするんですか！！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
河「チユウ(ーーｌｌ)（ぐりぐりぐりぐりぐりっ！）」
た「い、いだいでス…」

石「鉄女軍団のぐりぐり強烈だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た｢うっぅうっ…痛いでス☆新幹線には救護室ないでス…☆｣

【新幹線車中】
麻「しっかし…ワシらだけぢゃから、随分広々と感じるのぅ」
指「8両まるまる貸切ですからね」

な「（もぐもぐ…）車内販売とかはあるの？」
指「団体専用車だから当然ないです。ただ、途中の駅で積み込みしますけど、お楽しみで」
狸「（もぐもぐ…）期待するポコ！」

花「夏海、いつの間に弁当買ったんだ…？」
な「（もぐもぐ…）あ、これ？福山で乗る前に勝ったんだ♪」
狸「（むしゃむしゃ…）名物の【珍辨たこめし】に【鯛の浜焼き弁当】だポコ♪」
咲「（ぱくぱくっ…）駅弁はやはり列車の中で食べるのが最高だね」
美「（ぱくっ…）うん♪」
真「（ぱくぱくっ…）この、【廣島名物あなごめし】もいいですね」
仲俣「（ぱくぱくっ…）元々、宮島口駅のうえのの【あなごめし】が有名だけど、浜吉のあなごめしもいいですね…あっ、元々は三原駅で買えるんですけどね」
三「（もぐもぐ…）流石は仲俣はん…ファミチキ同盟に理論派が加わったで」
門「（もぐもぐ…）今度は仲俣はんのお手製パンを食べたいな」

麻「……ファミチキ同盟がいつの間に増員しておる……」
ま「まゆ達も負けてられないですぅ！二次元のスカウトを強化するですぅ！」
麻「じゃな…競馬研究会やローティーン同好会も新たな人材をスカウトせんとのぅ…」

才「それならば、わが【体育クラブ】も増員しないとな！」
彩「へっ？た、体育クラブ？？？」
島田「そんな名前に決まったんですか？」
才「ああ…【筋肉同盟】よりはマシだろ…これは決定事項！」
仲川「はるかもいいと思うよ！」
佐・島田・大場・蘭・福・彩・茉（…ネーミングのセンスが残念すぎる…）

才「あっ、それから麻里子に佐江、あたいも【競馬研究会】に加入希望ね」
麻「なぜぢゃ？」
才「東スポからの依頼で、11月に東京競馬場で予想イベントやるんだよ…恥かけないってね」
麻「ま、よいわい」
佐「さえも異存ないよ」

た「グヘ…【スベり同盟】も増員しないと…」

玲「あのぅ…この列車の運行予定はどうなってます？」
車掌「はい、定期列車の間を縫って運行しますんで、途中いくつかの駅で運転停車をします…旅客取扱いをするのは新大阪と名古屋、東京の順です」
Ｎ「そんな専門用語使っていいんですか？」
車掌「仁藤様のお話ですと、お客様方は鉄道研究会とお伺いしてますので上層部より許可を得ております」
河「流石は萌乃だチユウ(○´ω｀○)」
車掌「運転停車は新倉敷、岡山、相生、姫路、京都、米原、岐阜羽島、豊橋、浜松、掛川、静岡、三島、小田原、新横浜を予定してます」
田「ほぼ、各駅に近いですね」

>>413
石「ちょｗｗｗｗｗｗ小学生の課外活動サークルかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ残念すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た｢新幹線はこれ以上進化せん…グヘッグヘッ｣

珠「そのダジャレにはかんしんせん！」

※今週よりガチ馬2がスタートするため、少しずつ時系列を進めさせて頂きます…。

【9/10のマンション】
麻「うう…疲れたのぅ…よう寝たわい…」
玲「おはようございます」
珠「なんか、今夜はミーティングがあるみたいですよ」
優「そういえば、結構いないよな…」
ま「なっちゃんやカヲル君もいないですぅ」
峯「SVとかみんなは研究所へ向かったよ…なんか、あるんじゃないの？」

【研究所】
ｳｨｨｨｨﾝ……

浦「なんだろ、私が呼ばれるとは…」
才「なんか、久々に来るなあ…」
ゆ「アタシも呼ばれるなんて…なんだろう？」
島田「入居の面接の時以来だからなぁ…」
光「そうですね」
大場「島ちゃんにらんらん、なんか緊張する…」
蘭「そうだね…」
咲「私も初めてですよ…研究所に行くのは」
す「そうなんだよな…メカにかかわりつつもここに来るのは初めて…」
福「ここが研究所でっか…」
穴「すごく広いですねぇ…」

花「みんなはここに待ってもらえる？」
な「とりあえず、幹部クラスのミーティングのあと、司令と博士が個別に面接するって…」

司令「なんか、久々の登場じゃのぅ」
博士「はい、結構四国旅行が長かった印象がありますが…」
司令「まあよい、とりあえず面接を始めるとするか…」
博士「では、浦野さん、お入りください」

ｳｨｨｨｨﾝ…

浦「お久しぶりです」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
浦「失礼します」

司令「どうかね、AKBを離れてからの活動は…」
浦「ワロタの活動もなんか尻切れトンボみたいで…まだ、暫定メンバーなんですけど…」
司令「うむ、まったく一貫性のない運営の方針に困ったもんじゃな…実は浦野君にお願いしたい事があってな…」
博士「はい…実は現在、【スーパーバイザー】として、戸島さん、野呂さん、大堀さんの3名に就いて頂いているんですが…」
司令「この際、1名増員しようと思ってな…そこで、浦野君にお願いしたいと思った次第だ」
浦「わ、わたしですか！！？？」
博士「浦野さんの旧AKB・チームBでの指導、牽引について高く評価されております」
司令「運営も各地はおろか、世界にまで計画性もなく手を広げ過ぎておる。このままでは運営に振り回されて、メンタルを崩す子たちも出てくるからのう」
博士「そこで、そういった子たちの掌握に長けている浦野さんにもご協力を頂きたいとの司令の意向です…」
司令「勿論、報酬は弾むし、今までの仕事や生活も優先して頂いて結構。また、無理にとは言わん…一応、考えておいてくれたまえ」
浦「は…はい…」

ｳｨｨｨｨﾝ…

才「ご無沙汰しております」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
才「失礼します」

司令「お疲れ様…どうじゃ？チームK・キャプテンの役職を外れる事になったが？」
才「なんか、肩の荷が下りたとともに、張り合いがなくなったなぁ…って感じますね…」
司令「うむ、チームKでも、マンションでもまとめ役として秋元君も奮闘してくれてるからのう…」
博士「そこで、実は秋元さんにお願いしたい事がありまして…マンション内のまとめ役をお願いしたいのですが…」
才「えっ！じゃ、SVですか？」
博士「ご存じのようにSVは既に、戸島、大堀、野呂の御三方、それに増員のため、浦野さんにも打診しております」
司令「ま、SVは年功序列という事でな…ま、SVよりも権限は高くないが、マイスターよりも高い役職を考えた訳じゃ」
博士「秋元さんの今までの経験を踏まえて、この役職でいかがかなと…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・コミュニティ・コーディネーター】

司令「【コミュニティ】とは【共同体】じゃな、即ち、マンションの調整役という立場でもあるな」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
才「突然の事で驚いてますが…前向きに考えたいと思います」

ｳｨｨｨｨﾝ…

ゆ「お願いします」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
ゆ「はい」

司令「お疲れ様…どうじゃ？チームB・キャプテンの役職を外れる事になったが？」
ゆ「私、やっぱりキャプテンって向いていない感じがしますね…気が楽になったというんでしょうか…」
司令「ま、今後ソロデビューもあるし、将来の事もあってのことだと思うが…時に運営と事務所の間がうまくいってない様に感じるがのう…」

博士「コホンッ…司令、それは…実は柏木さんにお願いしたい事がありまして…マンション内でのお仕事をお願いしたいのですが…」
ゆ「なんかの作成作業でしょうか？」
博士「いえ…役職をお願いしようかと」
ゆ「役職ですか！？」
司令「柏木君の制作したマンション内の諸システムのお蔭で、わが研究所も心配もなく任せる事が出来る…今回はその功績も含めてであるが」
博士「柏木さんの今までの経験を踏まえて、この役職でいかがかなと…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・テクニカル・コーディネーター】

司令「【テクニカル】とは【技術】じゃな、マンションのメカニック、インフラを含めた調整役という立場でもあるな」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
ゆ「考えさせてもらえますか…」

ｳｨｨｨｨﾝ…

咲「初めまして…松井咲子です、お願いします」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
咲「はい」

司令「お疲れ様…別館の方で前田亜美君の整備士としても活躍されておると聞いておる…ピアノの仕事も順調そうだな」
咲「ありがとうございます、光栄です」
司令「AKBの中でも異色じゃからな。人と違う特技を持つことは大事じゃからな」
博士「実は松井さんにお願いしたい事がありまして…マンション内でのお仕事をお願いしたいのですが…」
咲「なんでしょうか？」
司令「マンション内や他のグループも多くの人材が増えてきたのでな…その中で一芸に秀でた人材を活用したいと思った訳だ」
博士「そこで…マイスターを何人か増員しようと考えております。松井さんにはこの役職はいかがかと…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・ラーニング・マイスター】

司令「【ラーニング】とは【学習】じゃな、マンション内、グループ内では、松井君や夏希君、仲俣君の様な学力に秀でた諸君もいる反面、誰かとは言わんが学力、常識に乏しい諸君もおる。松井君には模範になってもらいたいと考えておるのだが…」
咲「えっ！！わ、私よりもなっちさんや仲俣の方が学力があるかと…」
博士「なっちさん、仲俣さんは確かに学力に秀でておりますが…マンション内でも【影のまとめ役】としての力に期待を持たれたんです。本来ならメカニックマスターが良いかと思いましたが、既に平嶋さんがなられているので…」
咲「は…はあ…」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
咲「少し考えさせてもらっていいでしょうか…」

す「佐藤すみれです、よろしく」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
す「はい」

司令「お疲れ様…どうじゃ、最初の頃と比べて…随分、マンションの居心地はよくなったのではないかね？」
す「何か、最初の頃いきがって、本館の連中に喧嘩売ってましたけど…なんか、なんだったのかなぁって…」
司令「今ではマンションになくてはならない存在になったという訳じゃ…亜美君にQ、いずれも傑作ではないか」
す「よしてくださいよ…ｗ」
博士「実は佐藤さんにお願いしたい事がありまして…マンション内でのお仕事をお願いしたいのですが…」
す「なんか作れっていったら、作りますけど…」
司令「マンション内や他のグループも多くの人材が増えてきたのでな…その中で一芸に秀でた人材を活用したいと思った訳だ」
博士「そこで…マイスターを何人か増員しようと考えております。佐藤さんにはこの役職はいかがかと…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・インフラストラクチャ・マイスター】

す「えっ！！！な、なんで、アタシなんかを……勘弁してくださいよ…」
司令「【インフラストラクチャ】とは【インフラ】、訳して【基盤】じゃな。マンション内の基盤を、柏木君とともによく整備してくれている…特にチームYでみなよくやってくれておるが…柏木君にはさらに上のまとめ役をやっていただきたいと思っているのでな」
す「は…はあ…」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
す「うーん…待ってもらっていいですか…複雑だなぁ…」

ｳｨｨｨｨﾝ…

島田「よろしくお願いします！！！！」
司令「おお、元気が良いのぉ…ま、かけたまえ」
島田「ありがとうございます！」

司令「お疲れ様…どうじゃ？マンション内の生活は？」
島田「親元から離れるのは初めて何で不安でしたけど…今は先輩や仲間が多くて、ほっとしました」
司令「うむ、よい返事じゃ」
博士「実は島田さんにお願いしたい事がありまして…マンション内でのお仕事をお願いしたいのですが…」
島田「えっ！」
司令「マンション内や他のグループも多くの人材が増えてきたのでな…その中で一芸に秀でた人材を活用したいと思った訳だ」
博士「そこで…マイスターを何人か増員しようと考えております。松井さんにはこの役職はいかがかと…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・ヘルスケア・マイスター】

司令「【ヘルスケア】とは【健康管理】じゃな。AKBｂのグループ内では不幸にして、体調、精神ともにバランスを崩す諸君が多いのが現状じゃ…そこで、島田君の健康かつ明るさで引っ張ってほしいと考えた訳だ」
島田「えっ！！私もこの間、病気したんですけど…」
博士「確かに健康そうに見える島田さんでも病気はするし、落ち込むと思います…それはそれとして、司令が仰ったようにムードメーカー的な立場で盛り上げてほしいという考えです。ヘルスケアとついていますが、拘りはないですから深く考えないでください」
司令「後、大場君、山内君のフォローもお願いしたいのだ」
島田「という事は…？」
司令「二人ともマンションの入居、問題なしじゃ…あとで二人に直接伝える」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
咲「少し考えさせてもらっていいでしょうか…」

野「司令さん（大堀さん）。話に参加できず申し訳ないです。風邪をこじらせて全く余裕のない生活で、携帯からの保守がめいっぱいで…orz」

た「風邪にもネギがいいですよ…略して…かもネギ…グヘッ」

帰りの新幹線、>>415の続き

玲「あのう…、臨時のぞみのダイヤで走れば、そんなに運転停車しなくても…」
指「あちらの方々のリクエストで…」

な「駅弁食べ尽くすぞ！」
真「まずは岡山のまつり寿司！」
みゃ「新神戸に停車しないのは納得いかないポコ！ステーキ弁当が食べたいポコ！」

鉄道同好会一同「…なるほど」

め「>>430さん…話が細切れになっちゃうけどごめんねぇ…アンカ付けて書いて頂ければ、つながると思うので…ご了承ください…」

め「>>428　ノンティ殿、ご自愛くださいね…仕事大事でも、体壊したら元も子もないので…休養は大事ね…」

め「変則的ですけど、保守がてら>>427から続けます…あ、一部【咲】になってますが、【島田】の間違いで…（汗）」

>>427
ｳｨｨｨｨﾝ…

福「どうも、NMB48の福本愛菜ですぅ」
穴「HKT48の穴井千尋です」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」

司令「遠路はるばるご苦労様」
福「あのう…お話とは何でっしゃろ？」
博士「実はお二方にお願いしたいことがありまして…」
司令「お二方とも、地方のグループに所属されている訳じゃが…AKBを含め各グループの運営の実態は極めて残念な形となっておる」
博士「今年に入っての状況について、極めて憂慮されておられます…離脱者やスキャンダルで」
福・穴「…………」
司令「そこで、既にSKEの佐藤実絵子君が就いている【オーディター】を他のグループにも設けたいと思った次第じゃ」
博士「オーディターとか監査役の事です」

福「えっ！…そ、それなら、さや姉やみるきーやななが相応しいかと…」
穴「アタシなんかとてもとても…さっしーやらぶたんさんの方がいいのでは…」
司令「まず、NMBという事では、山本君や渡辺美優紀君は必然的に東京での仕事が多くなるだろう…これ以上の負担を増やすことは難しい」
博士「山田さんも確かに候補だったのですが…マンションのネタ的に……という事で…福本さんにとの事で」
司令「将来的な事も視野に入れての抜擢、というだな」
福「はあ…」
司令「HKTも、指原君は知っての通り仁藤財閥の仕事、かつ東京での仕事も多い…多田君は博多に来たばかりだからな」
博士「1期生かつキャプテンでもあり、博多をメインに活動されていることから穴井さんにとの事で」
穴「私にできるんでしょうか…」

司令「ま、いきなりの大役だから無理もない…ここは研修的な意味も込めて【オーディター（見習い）】という事で活動してもらえればと…」
博士「当研究所からの報酬はあります。今までの仕事や生活も優先して頂いて結構です。無理にとは言いませんが、お考えください」
福・穴「はい…」

ｳｨｨｨｨﾝ…

大場「初めまして…大場美奈です」
蘭「山内鈴蘭です」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」

司令「お二方ようこそ、ワシがわが研究所を取り仕切るの司令じゃ、隣にいるのはワシの弟子である博士じゃ」
博士「よろしく」
大場・蘭「はあ…」

司令「実はお二方について、大堀君からマンション入居についての稟議が出されてな…色々と調査部にて動かさせてもらった」
博士「お二方もしょっちゅう、マンションに出入りされてる事もあり、大堀さんが陰で動いてくれたんですよ」
司令「既にマンションに入っておる島田君や竹内君、市川君…みな、チーム4…運営の思惑により不幸にして解散の憂き目に逢ってしまった…あまりに不憫でならない」
博士「そこで、お二人にマンションに入っていただければと…」
司令「既にワシも含めて入居OKとの判断を出しておる。どうじゃ？島田君を支えてくれんか？」

大場「…島田を支える、か…どうする、らんらん？」
蘭「私はお父さんとかと相談しないと…」
司令「既に仁藤君を通じて、ご両親の了承も得ておるそうじゃ…マンションではインドアではあるが、ゴルフ練習のための用具も設置準備中と聞いておる」
大場「それならば…」
蘭「宜しくお願いします！」
司令「うむ、入居への段取りについてはSV達と相談して決めるがよい…島田君の事を頼むぞ」
大場・蘭「はいっ！」

ｳｨｨｨｨﾝ…

光「ご無沙汰しております。その節はお世話になりました」
博士「ご苦労様、そこにおかけください」
光「失礼します」

博士「光宗さん、その後の御加減はいかかですか？」
光「はい……正直言って、体調は芳しくありません」
司令「特に精神的な面、じゃな？」
光「…は…はい…」

司令「無理もないのぅ…今年に入って、あの豚、もしくは残念な運営に推された逸材が悉く体調を崩し、最悪の場合、夢を諦めざるを得ない状況になっておる」
博士「城さんも相談してくれればよかったのですが…」
司令「既に平嶋君の方から報告が入っておる…ズバリ聞くが、芸能活動は続けたい、これは間違いないな？」
光
司令「……みな、光宗君の事は心配しておる……これまで通り、マンションで仲良く生活するんじゃな」
博士「体調管理に気をつけて、きちんと栄養と睡眠を取ってください。くれぐれも、コーラだけじゃだめですからね。栄養管理は大家さんの方にも申し渡し事項にしておきますから」
光「配慮いただいて、ありがとうございます…」
司令「いや……エ…いや、渡辺君にとっても、光宗君は大事な存在じゃ…今後もよろしく頼むぞ」

司令「いやはや…面談も大変じゃ…」
花「ご苦労様です」
な「（もぐもぐ…）みな、どんな感じでしたか？」
司令「こらっ！あれほど研究所内は飲食禁止だと…ま、いいわい…みな、戸惑ってはおったが前向きじゃな」
め「そうでしたか…なんか、本格的に自治会みたいですね」
博士「博士は皆さんたちを信頼してマンションの自治を任せていますから…ま、負担も大きいでしょうし、将来的な幹部育成も兼ねて決まられましたから」
司令「うむ…また何か相談事があったら、遠慮なく相談に来るがよい」

こうして、研究所を辞していった…

博士「ところで司令、近藤さや香さんを研究所付け秘書に雇おうかという話、ありませんでしたか？」

花「いい忘れてました。最近マンションに入居したいメンバーが増えてその相談に忙殺しているもので････」


司令「まあ何だなあ、入居したいメンバーが殺到とはやはり一緒に楽しみたいのかな？」

花「やはり住んでいるといないとではモチベーションが違うというか」

司令「そうだろう｡まあ入居希望に限らずメンバーの色々な生活相談に対応するための相談員をつけるのも必要かもしれんな」


花「是非とも専任の相談員をお願いしたいです」

司令「とかなんとかいって実は意中のメンバーがいるのでは？」


花「はい････｡役職についているメンバー以外で」

>>436
司令「ほう､それは誰だね？」


花「はい､佐藤亜美菜と横山由依の二人です」


司令「また意外なメンバーだな｡言うからには何か確信的なものがあるだろうから」


花「はい｡亜美菜は･････(中略)････という訳で二人とも適任と考えました」


司令「ふむふむ､二人とも苦労人でもあるしいろんな経験もあるだろうからそれを生かせるとしたら適任だな」


花「はい｡是非ともよろしくお願いいたします。」


司令「わかりました｡早速相談員に任命しよう」


花「ありがとうございますm(__)m。」

た「マイスター増えてまいったっすー」

>>437
司令「そうじゃった…相談員では『生活笑百科』の相談員みたいでちとな…」
博士「またぁ…司令、名前ぐらいいいじゃないですか…」
司令「いや…他が英語なんでのう…役職名はこうするとしよう…」

【独立特別総合研究所・AKBマンション・ライフカウンセラー】

司令「ま、和訳すれば【生活相談員】となるな」
花・め・野（どうでもいいような気が…（汗））

め「あと、差し出がましい事なんですけど…」
司令「何かな？」
め「実はマンション内でも、部活が活発になってきてます。そこで、これら部活に援助を頂ければと…」
司令「うむ…同好の士が集う事は別に悪いことではないからのぅ…喜んで援助する…ただ…」
花「ただ？」
司令「あの【スベリ部】以外、喜んで援助するとしよう…各地で被害の報告が入っておるからのぅ」
花「ま、あのスベリ部は事実上、たかみなの一人一党みたいなもんですから…ｗ」

鳥「ちゅりちゅりちゅ〜り！（ageるぞ！　一生懸命保守している俺にも役が付いてもいいだろ！）

>>441
実「じゃ門番でもやるか？」

鳥「ちゅり････(寒いから嫌だ(:_;))」

め「すまないねぇ…かなり時系列を飛ばして（汗）…ガチ馬2の件を」

【11/18・ミーティングルーム】
わいわいがやがやっ…
野「えーっ…皆さん、お疲れ様です」
一同「うーす…」
め「今日、JRAさんの方で春行った【AKBのガチ馬】の第2弾、【AKBのガチ馬2リベンジ】の開催が発表されました」
麻「またやるのか」
ま「まゆは罰ゲームはこりごりですぅ…」
野「コホンッ…北海道旅行もありましたが、前回のガチ馬で優勝した河西さんは見事ソロデビューのご褒美を頂いております」
河「忘れられてなかったんだチユウ(｀▽´ゞ ！」

め「で、今回もマンション独自としてガチ馬を行いたいと思うのねん…で、今回の参加者は…」

秋元才加（大島K）、板野友美（大島K）、梅田彩佳（梅田B）、大島優子（大島K）、大場美奈（梅田B）、
大家志津香（梅田B）、河西智美（篠田A）、柏木由紀（梅田B）、片山陽加（梅田B）、北原里英（大島K）、
倉持明日香（大島K）、小嶋陽菜（梅田B）、小林香菜（大島K）、佐藤亜美菜（大島K）、佐藤夏希（篠田A）、
篠田麻里子（篠田A）、鈴木まりや（SNH）、高城亜樹（JKT）、高橋みなみ（篠田A）、仲川遥香（JKT）、
中田ちさと（大島K）、仲俣汐里（篠田A・初）、仲谷明香（大島K）、仁藤萌乃（篠田A・初）、野中美郷（梅田B）、
増田有華（大島K）、松井咲子（篠田A）、松原夏海（大島K）、峯岸みなみ（梅田B・初）、宮澤佐江（SNH）

め「以上の30人…これに、前回も参加した花ちゃんと今回はアタシ、大堀も参加で計32名で予想させてもらうわん」
野「初参加は他に、なかまったー、萌乃ちゃん、それにみぃちゃんの3人だね」

め「で、今回は勿論、個人戦もあるんだけど、団体戦を作らせてもらうわねん…」
麻「団体戦じゃと？」
め「丁度、32名なので4名1組、計8チームを作り、その獲得ポイント合計で競うのよん」
野「で、個人戦はあくまでもご褒美目当ての勝負、団体戦のうち最下位のチームが罰ゲームという訳」
め「個人戦では花ちゃんと、アタシはオブザーバーという事ね…あ、団体戦の罰ゲームはマンション住民以外も強制参加ね」
麻「単勝50万馬鹿とは組みたく無いわい…」
花「なにぃ！？」
め「まあまあ…」

ま「まゆ達も参加できるんですかぁ？」
野「未成年・対象外の方も予想に参加しますが…前回同様【推しメン】ならぬ【推しチーム】で予想してもらいます」
め「つまり、団体戦で1チームを推してもらいます。最終的な合計ポイントで最下位の人は、団体戦の最下位チームもろとも罰ゲームを受けてもらうねん」
野「勿論、前回同様【1回のみ推し変】可能だよ」
め「ちなみに、競馬部参加以外のマンションメンバーは次の通りねん」

【AKB所属】
渡辺麻友（篠田A）、菊地あやか（篠田A）、松井珠理奈（大島K、SKE・S）、宮崎美穂（大島K）、島田晴香（大島K）、
小森美果（梅田B）、横山由依（篠田A）、藤江れいな（梅田B）、市川美織（梅田B）、竹内美宥（梅田B）、
佐藤すみれ（篠田A）、前田亜美（梅田B）、田名部生来（梅田B）、石田晴香（梅田B）、山内鈴蘭（梅田B）
【AKB以外の姉妹グループ所属】
多田愛佳（HKT・H）、松井玲奈（SKE・S）、指原莉乃（HKT・H）
【無所属】
平嶋夏海、光宗薫、奥真奈美、小野恵令奈、大島麻衣、前田敦子

浦「SDNメンバーはサポートさせてもらうよ」

野「レースは、今週のジャパンカップから、ジャパンカップダート、阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス、有馬記念の全5戦だよ」
め「で、この御三方に、またまた登場いただくねぇ…」

さ「ども…グリーンチャンネル・地方競馬中継キャスターの近藤さや香です」
津「まいど！東京競馬場の競馬予想イベントもしょっちゅう出てますぅ、津田麻莉奈やでぇ〜」
手「こんにちわ…デイリースポーツの予想も担当している、うまドルの手束真知子です」
め「三人とも、本当に競馬に関わる仕事をしてるのよん…で、第1週のジャパンカップを除いて、前回同様各回1人ずつ傾向を解説を担当してもらうねん」
さ「有馬記念は文字通りのフィナーレなので、3人で予想する予定です」

花「なんで、ジャパンカップはやらないのか？」
め「…時間が足りないのと、外国馬がいるので非常に難しいからなのよ…みんなの実力を見るという事でもあるかしらね」
（ともあれ、完全にスレ主の趣味モード全開ですが、体力続くまで書き起こしていきますのでその点ご容赦を…）

野「あと、団体戦のチーム分けは水曜か木曜にでも、司令から発表されるからね」

島田「美奈に乗ります！（きっぱり！）」
野「まだ早いまだ早い…(汗)」
島田「前回は美奈に乗れなかったから、絶対に乗ります！！」
野「はいはい…」

麻「上げるぞ」

め「ん…司令さんから【団体戦】のチーム分けが届いているわね…」
花「どれどれ…？」

「ガチ馬2のチーム分けは次の通りだ。事務所所属や交友、スキルなども勘案し決定させて頂いた。便宜上AチームからHチームとしてある」

A　秋元才加、梅田彩佳、増田有華、小林香菜
B　板野友美、河西智美、仁藤萌乃、大場美奈
C　大島優子、小嶋陽菜、片山陽加、大堀恵
D　柏木由紀、佐藤夏希、大家志津香、仲俣汐里
E　篠田麻里子、北原里英、松井咲子、戸島花
F　高橋みなみ、峯岸みなみ、松原夏海、野中美郷
G　倉持明日香、佐藤亜美菜、仲谷明香、中田ちさと
H　宮澤佐江、高城亜樹、仲川遥香、鈴木まりや

以上

光「（コーラごくごく）どこが勝ちますかね♪」
野「頭脳的にはAかCか…」

た「またコーラ飲んでるこーらー！！！！！！…グヘッグヘッ…スベリ部募集チユウでス☆」

花「スベリ部は活動するごとに罰金を徴収することにしようか」
た「グへ…」

花「たかみなは放っといて、亜美菜､ゆい､二人は明日司令のところに行ってくれる？話があるそうだから」


佐亜･横「はぁ〜い」



佐亜「なんだろ？話つて」

横「そうどすな〜」

>>449
麻「いやじゃ！単勝50万バカが一緒のチームとか、わしは罰ゲーム確定したようなもんじゃないか！」

板「上げるよ」

>>454
咲「麻里子様、そうとも限りませんよ…」
麻「何故ぢゃ！？」
咲「戸島さんの場合、ほぼ人気馬に賭ける傾向があります。言い換えれば手堅いので保険にはなると思うかと」
北「しかも1点勝負だから余計な買い目もしないですし…アタシ達がその分補えばいい話ですから」
野「言っとくけど、司令からのチーム指定は絶対、だからね」
麻「ううう…」

野「むしろ、花よりも香菜のほうが…前回の予想、めちゃくちゃな上に3連単１点買いで、当たればデカいけどまず当たらないだろうし…」
香「失礼な(｡･_･#)ﾉ」

た「ぼんち揚げ〜」

浦「それでは、【推しチーム】を決めてください！」

石田　晴香　       |（梅田B）　 |チーム　推し
市川　美織　       |（梅田B）　 |チーム　推し
大島　麻衣　       |（無所属）  |チーム　推し
多田　愛佳　       |（HKT・H）　|チーム　推し
奥　真奈美　       |（無所属）  |チーム　推し
小野　恵令奈      |（無所属）  |チーム　推し
菊地　あやか　    |（篠田A）　 |チーム　推し
小森　美果　       |（梅田B）　 |チーム　推し
指原　莉乃　       |（HKT・H）　|チーム　推し
佐藤　すみれ　    |（篠田A）　 |チーム　推し
島田　晴香　       |（大島K）　 |チーム　推し
竹内　美宥　       |（梅田B）　 |チーム　推し
田名部　生来      |（梅田B）　 |チーム　推し
平嶋　夏海　       |（無所属）  |チーム　推し
藤江　れいな　　　|（梅田B）　 |チーム　推し
前田　亜美　       |（梅田B）　 |チーム　推し
前田　敦子　       |（無所属）  |チーム　推し
松井　珠理奈      |（大島K）　 |チーム　推し
松井　玲奈　       |（SKE・S）　|チーム　推し
光宗　薫　 　       |（無所属）  |チーム　推し
宮崎　美穂　       |（大島K）　 |チーム　推し
山内　鈴蘭　       |（梅田B）　 |チーム　推し
横山　由依　       |（篠田A）　 |チーム　推し
渡辺　麻友　       |（篠田A）　 |チーム　推し

浦「……>>459はあぼーんで…失敗…（汗）」
め「今度はうまくいくかしらん…プレビューしてんだけど…」

┏━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃石田　晴香　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃市川　美織　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃大島　麻衣　 　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃多田　愛佳　 　 　  │（HKT・H）　　　│チーム　推し　┃
┃奥　真奈美　 　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃小野　恵令奈　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃菊地　あやか　 　　│（篠田A）　 　　│チーム　推し　┃
┃小森　美果　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃指原　莉乃　 　 　  │（HKT・H）　　　│チーム　推し　┃
┃佐藤　すみれ　 　　│（篠田A）　 　　│チーム　推し　┃
┃島田　晴香　 　 　  │（大島K）　 　　│チーム　推し　┃
┃竹内　美宥　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃田名部　生来　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃平嶋　夏海　 　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃藤江　れいな        │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃前田　亜美　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃前田　敦子　 　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃松井　珠理奈　 　  │（大島K）　 　　│チーム　推し　┃
┃松井　玲奈　 　 　  │（SKE・S）　　　│チーム　推し　┃
┃光宗　薫　 　 　 　  │（無所属）　 　 │チーム　推し　┃
┃宮崎　美穂　 　 　  │（大島K）　 　　│チーム　推し　┃
┃山内　鈴蘭　 　 　  │（梅田B）　 　　│チーム　推し　┃
┃横山　由依　 　 　  │（篠田A）　 　　│チーム　推し　┃
┃渡辺　麻友　 　 　  │（篠田A）　 　　│チーム　推し　┃
┗━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛

浦「…（汗）…　>>459>>460、なんで駄目なのかしら…表作成ツールの不具合？」
め「…ま、しょうがいないわねん…」

石田　晴香　 ：チーム　推し
市川　美織　 ：チーム　推し
大島　麻衣　 ：チーム　推し　
多田　愛佳　 ：チーム　推し
奥　真奈美　 ：チーム　推し
小野　恵令奈：チーム　推し
菊地　あやか：チーム　推し
小森　美果　 ：チーム　推し
指原　莉乃　 ：チーム　推し
佐藤　すみれ：チーム　推し　
島田　晴香　 ：チーム　推し
竹内　美宥　 ：チーム　推し
田名部　生来：チーム　推し
平嶋　夏海　 ：チーム　推し
藤江　れいな：チーム　推し
前田　亜美 ：チーム　推し
前田　敦子　 ：チーム　推し
松井　珠理奈：チーム　推し
松井　玲奈　 ：チーム　推し
光宗　薫　 　 ：チーム　推し
宮崎　美穂　 ：チーム　推し
山内　鈴蘭　 ：チーム　推し
横山　由依　 ：チーム　推し
渡辺　麻友　 ：チーム　推し

>>461
浦「ごめん！ちかりなを忘れてた…」
近（ずーん…）「やっぱり、影薄だな…いいんだ…」

島田「当然、美奈に乗るんで【チームB】推し！」
蘭「同じ事務所の先輩もいるし、島ちゃんが推してるんでアタシも【チームB】で…」
狸「ここは同じ事務所に賭けるが無難だポコ！【チームB】にするポコ！」
す「そうだな、無難だな…【チームB】」

珠「麻里子様を推します！【チームE】推し！」
玲「戸島さんを応援しませんと…【チームE】」
奥「アタシも…きたりえちゃんもいるからね（梅こぶ茶、ずずずっ…）【チームE】で」
な「（もぐもぐ…）同じ事務所のたかみなにしようと思ったけど…うーん…面子が悪いんで麻里ちゃんで…【チームE】にしよっと」

ら「愛ちゃんは海外組にするお！【チームH】だお！」
菊「その方が無難だよね…遥香もいるし、【チームH】で」
田「ちぃちゃんやなかやんに悪いけど、佐江様がいる【チームH】にする！」

れ「同じ4期の二人がいる【チームG】にする！」
近「じゃあ、一緒にするか…【チームG】」

敦「可哀そうだから、【チームF】にしてやるか…」
小森「同じ事務所のみんなに冷たいんだぽん、アタシは【チームF】にするぽん！」
眉「同じにするボーン！…【チームF】」
市「【チームF】にいたしますのぉ〜♪」

竹「柏木さんとかはまだ誰もいないんですね…じゃあ【チームD】にします」

麻衣「うーん…ここは、総合的に見て麻里子のいる【チームE】じゃないかなぁ…」

ま「カヲル君はどうするんですかぁ？」
光「私は秋元さんとかの【チームA】にします」
ま「オカロとかはともかく、香菜がいるから罰ゲーム必死ですぅ…まゆは嫌ですぅ…」
光「じゃ、まゆさんはどうします？」
ま「ここは信頼のおしり子とこじまるのいる【チームB】にするですぅ！」

指「あっ、アタシもこの面子なら【チームB】だなぁ…」
え「えでも【チームB】にしどくよ」
横「うちは……やっぱ、りえちゃん応援する！【チームA】で！」

石「ウサギさんチームにするぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
野「家族そろって歌合戦かよ……」（このネタ知ってる人、かなりのお歳あるよ…ｗ）

横「あ、すんまへん…りえちゃんいるの【チームE】でしたよね、間違いや…すまへん」

鳥「ちゅり！(チームKIIがないぞチビババドル！！)」
実「そういう趣旨じゃないの！」

た「チームＡはえーチームでス☆」

由「えーっと…じゃ、いいかな？とりあえず、競馬部以外のみんなはこんなとこで」
春「まゆゆ、さっしー、えれぴょんが言ってたのは【チームC】の間違いだきゅるるん」

石田　晴香　 ：ウサギさんチーム 推し
市川　美織　 ：チームF 推し
大島　麻衣　 ：チームE 推し　
多田　愛佳　 ：チームH 推し
奥　真奈美　 ：チームE 推し
小野　恵令奈：チームC 推し
菊地　あやか：チームH 推し
小森　美果　 ：チームF 推し
指原　莉乃　 ：チームC 推し
佐藤　すみれ：チームB 推し　
島田　晴香　 ：チームB 推し
竹内　美宥　 ：チームD 推し
田名部　生来：チームH 推し
近野　莉菜　 ：チームG 推し
平嶋　夏海　 ：チームE 推し
藤江　れいな：チームG 推し
前田　亜美 ：チームF 推し
前田　敦子　 ：チームF 推し
松井　珠理奈：チームE 推し
松井　玲奈　 ：チームE 推し
光宗　薫　 　 ：チームA 推し
宮崎　美穂　 ：チームB 推し
山内　鈴蘭　 ：チームB 推し
横山　由依　 ：チームE 推し
渡辺　麻友　 ：チームC 推し

野「ちなみに、はるきゃんは規定外のチームを推したので失格、罰ゲーム確定です(ｷﾘｯ)」
石「ちょｗｗｗｗジョーダンだｗｗｗｗｗｗｗｗまた、チユウに乗るぜ、【チームB】推しでなｗｗｗｗｗｗ」

浦「ちなみに、こうなるね」

A　秋元、梅田、増田、小林　【光宗】
B　板野、河西、仁藤、大場　【石田・佐藤す・島田・宮崎・山内】
C　大島優、小嶋、片山、大堀　【小野・指原・渡辺】
D　柏木、佐藤夏、大家、仲俣　【竹内】
E　篠田、北原、松井咲、戸島　【大島麻・奥・平嶋・松井珠・松井玲・横山】
F　高橋、峯岸、松原、野中　【市川・小森・前田敦・前田亜】
G　倉持、佐藤亜、仲谷、中田　【近野・藤江】
H　宮澤、高城、仲川、鈴木　【多田・菊地・田名部】

め「まとめサイトの【用語集】、少し加筆したのねん…」

野「ううう…まとめサイト更新しなくては…とりあえず、ガチ馬2のページを作りまふ…（熱が下がらないｏrz）」

野「【Aチーム】とかだと紛らわしいから、【Aグループ】とかでどうかな？とりあえずまとめはそれで書きました」

麻「上げるぞ」

>>472
め「お疲れ様ねん……熱が下がらないなんてちょっと心配ねぇ…意外と深刻な病気が隠れているかもしれないかも…」
　 「ちょっと、時系列を戻すね…」

【10月・ミーティングルーム】
わいわい…
花（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…）「はい！それでは、定期ミーティングを始めたいと思います」
め「今日はいろいろと報告があるからねぇ…まずは、アタシから報告ね…まずは入ってきて」（ｶﾞﾁｬ…）

市「みなるんにらんらんですのぉ〜♪」

め「えーっ…このマンションの新しい仲間、大場美奈さんと山内鈴蘭さんです」
花「何回も出入りしていたんで違和感がないかと思うけど…正式に入居が認められたんで、本日よりみんなと一緒に生活することになりました」
大場「皆さん、よろしくお願いします」
蘭「よろしく、お願いします」
一同「こちらこそ、よろしく（ですぅ）（だお）（だポコ）（だぽん）（チユウ）」
め「部屋割りについては、もう少し吟味しないといけないので、しばらく空き部屋を使ってもらうね」

花「えーっと…次は、マンションの組織について…マンションのメンバーも増えてきたので、このたび管理職を増員することになりました」
麻「なんぢゃ、ワシは聞いておらんぞ」
花「こほんっ…当たり前です。役職を打診されたメンバーは、既に個別に司令から内示を受けております」
野「で、このたび、全員から就任の承諾を得ましたので、ここで発表させて頂きます」

浦野一美…スーパーバイザー
秋元才加…コミュニティ・コーディネーター
柏木由紀…テクニカル・コーディネーター
松井咲子…ラーニング・マイスター
佐藤すみれ…インフラストラクチャ・マイスター
島田晴香…ヘルスケア・マイスター
佐藤亜美菜…ライフカウンセラー
横山由依…ライフカウンセラー

め「あと参考として、SKEに続いて、NMB・HKTにもオーディター（監査役）を設置することになりましたが、見習い期間という事で…」

福本愛菜…オーディター（見習い）
穴井千尋…オーディター（見習い）

花「以上、役職となります」

麻「ワシは万年ヒラというのか…」
ま「まゆも未だにヒラですぅ！役職欲しいですぅ！」
香「余も役職がないとは不服である(｡･_･｡)ﾉ」

花「えーっ…麻里子さんは【チームA・キャプテン】という役職をオフィシャルに得ているではないですか？」
め「まゆゆや香菜は、まだ司令からそのスキルに達していないという判断なので、いずれは…という事です（こうでも言っておかないとね…）」

ま「…わかったですぅ、まゆも役付くように頑張るですぅ」
香「余に期待しているという事だな(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「アンタは……」

花「役職の地位としては、SV＞コーディネーター＞マイスター＞カウンセラー、という順になりますが、上下隔てなくこれまで通りにやっていきましょう」

め「あと、マンションで皆さんで活動している部活・同好会活動ですが、司令の方から活動資金として援助を頂けることとなりました」
一同「おおおおっ！！！」
ま「めーたん、GJですぅ！」
ムッ「ですぅ！大堀、豊乳ですぅ！」

め「各部活・同好会の指定口座を設定しましたので、そこに活動資金が毎月振り込まれます…ただし」
才「ただし？」
め「あまりにも浪費が激しかったり、活動外の使途が発覚した場合は、減額や資金援助打ち切りもあるので…とのことです」
麻「面倒くさいのぅ…」
め「えーっ…ちなみに月額の活動資金額は以下の通りです…査定は活動実績などで司令が決めましたので、異論がある方は、直接司令まで…」

【二次元同好会】…総額25万円（東京10万円、栄10万円、難波5万円）
【アイドル同好会】…総額15万円（東京5万円、栄10万円）
【ローティーン同好会】…1万円
【昭和同好会】…2万円
【ファミチキ同盟】…10万円
【メロンパン同盟】…総額8万円（東京・栄・難波・博多それぞれ各2万円ずつ）
【体育クラブ】…20万円
【鉄道研究部】…10万円
【競馬同好会】…4万円
【スベり同盟】…500円

麻「ぶーぶーぶー！異議ありじゃ異議あり！」
ま「異議ありですぅ！」
玲「異議があります！」

野「はいはい、皆さんの言いたいこともわかりますが、部活動は限られた予算の中で、一人一人が責任をもって…」
麻「違うわい！スベり同盟じゃ！」
ま「500円は多すぎですぅ！」
玲「50円…いや5円で十分です！」
た「うううッ…(涙)…あんまりでス(涙)」

麻「なんで、わがローティーン同好会の活動費が1万しかないんぢゃ！！競馬同好会にしても4万とは少なすぎぢゃ！！」
な「（もぐもぐ…）ファミチキ同盟としても少ないよなぁ〜」
狸「（むしゃむしゃ…）これじゃあ、大食い出来ないポコ！」
め「…えーっ…司令より…麻里ちゃんのローティーン同好会の活動はなにをやっているのか報告次第では増額もなきにしもあらず…競馬同好会はこの資金を元手に増やせるように…ファミチキ同盟はお前ら食べすぎじゃ、自重せい！との事でした」

た「グヘ…なんでスベり部は500円しかないんでスか？（涙）」
め「…えーっ、司令より…本来ならば活動費ゼロにしたいとこだが、他の部活との公平性を保つため、お情けで活動費を支給することとした…との事」
花「…その500円を一体何に使うのかがよくわからん…」

め「ダジャレ1回かますごとにマイナス500円口座から差し引く、との事…マイナスになった場合は代表者のたかみなちゃんの給与口座から天引きだって」
た「ううう…実質1回しかダジャレ言えないでス…（涙）」
め「で、他のスベり部メンバーも同じ扱い…スベッたらその人の給与口座から差し引きだって」
才「おいおい…ただでさえ薄給なのに…（男泣）」
珠「嫌だなぁ…」

な「えーっと、カヲル君…」
光「はい…」
ま（なっちゃん、もぐもぐしてないですぅ…）

花「えーっ…実は、光宗さんですが…10月をもってAKBを辞める事になりました…」
一同「…えっ！！！！」
ま「ですぅ！！！！！！」

花「予てから、光宗さんですが体調不良が続いており、今回活動辞退、という事で既に運営に申し入れをしております」
珠「せっかく、正規メンバーに昇格したのに…」
佐「勿体無いなぁ…」
ま「……」

花「とはいえ、芸能活動は続けたいとの意向でしたので…司令の方とも相談し、今まで通りマンションに住むことになりましたので、ご安心を」
光「皆さん、ご迷惑かけますけども、今まで通りよろしくお願いします…」

麻「そうぢゃな、体が大事じゃからな」
敦「ま、無理するなよ」
ま「………」

花「という事で、今回のミーティングは終了となります、解散」

な「(もぐもぐ)ファミチキ同盟、活動費10万円かぁ… とりあえず、一気に買っちゃおうか？」
狸「(もぐもぐ)それがいいポコ！」
花「あ、いちおう伝えとくけどお前らがいつも行ってるサミットの向かいのファミマが閉店するってよ」
デブ一同「(もぐもぐ)えぇええええ!?」

な「（PCカタカタ…）仕方がない、今度から【ファミリーマート　太子堂店】を使おう」
狸「少し遠いポコ」
な「ファミチキのためだからね、仕方ない」

た「うっ…スベリ部の口座から１０万単位でお金が…」

た「イカのゲソ揚げ…ゲッソリでス☆」

野「はい、【スベり同盟】の口座残金ゼロ、っと。それからたかみなちゃんの給料から500円天引きして…あ、500円は控除対象にしないから気を付けてね」
た「グヘ？」
野「ダジャレ言いすぎると、給料がマイナスになるからね」
た「そ、それはひどいでス…（涙）」

そのミーティング後…

小森「倉持さん倉持さん、プロレス研究会を作るぽん！」
倉持「いいねいいね！いろんな同好会があるなら、プロレスで作ってもいいよね！」

この二名でプロレス研究会が発足したのであった。

倉「プロレス同好会が発足したところで上げます」

た「それだけは…絶対に反対でス…技の実験台はごめんでス☆」

>>490
小森「皆さんに提案だぽん！たかみなさんにはスベリ1回で500円没収の代わりに、プロレス研究会の実験台になってもらうのはどうだぽん！」

め「さてと…みんなが予想始めてるみたいだから、アタシもやらないとね…」

【ジャパンカップ】
◎　�C　フェノーメノ
○　�L　ルーラーシップ
▲　�B　ジャガーメイル
△　�P　オルフェーヴル
☆　�@　ビートブラック

大堀：3連複�@�B�C・�@�B�L・�@�B�P・�@�C�L・�@�C�P・�@�L�P・�B�C�L・�B�C�P・�B�L�P・�C�L�P（各100）

め「これで行くわねぇ…オルフェーヴルの大外枠がかなり不安な訳…で、安定のフェノーメノにしておいたわん♪」

>>482
【ワロタ部屋】

ら「カヲル君が辞めるとはびっくりだお」
仲川「でも、あっちゃんやなっちゃんみたいに、マンションに残るんだよね！」
光「皆さんお騒がせしてすみませんでした…」
菊「でも、まゆゆの衝撃が大きすぎて、あれからずっと無言で…」
ま「………」
ムッ「ですぅ……」

光「まゆさん……」

ま「…ですぅ……これからずっと一緒ですぅ♪カヲル君となっちゃんはまゆの心の選抜ですぅ！そしてカヲル君はまゆの恋人ですぅ！！」
光「ありがとうございます♪」
な「（もぐもぐ…）まぁ、カヲル君は痩せ過ぎだから、まずはアタシみたいに1日3食と10時・15時のおやつ、それに夜食を食べないとね…」
ら（さすがにそれは食べすぎだお…成人病まっしぐらだお…）
ま「早速、新たに仕入れてきたDVDを見るですぅ！」

なっちゃん、はちとらいを連れて買い食い散歩中。
な「(もぐもぐ)それにしてもファミマの閉店は重ね重ね痛いなぁ… 太子堂まではけっこう遠いから、丼店北原屋のスレで使ってた手作りセグウェイでもまた出すかなぁ…」
すると…
な「(もぐもぐ)あ、ファミマのおじさん？」
元ファミマ店長「あ、お得意さんのお嬢ちゃん！ いつもたくさん買ってくれてありがとうね」
な「(もぐもぐ)えぇ、まあ… でもこれからは…」
元ファミマ店長「これからもますますよろしくね」
な「(もぐもぐ)へ？」
元ファミマ店長「知らないの？ おたくのマンションの向かい、古い酒屋さんが取り壊ししてるでしょ。こんどウチ、あそこに入るんだよ」
な「(もぐ)えぇえぇええええ！？」

た「総監督がそうかんトークしまーす」

花「では、時系列を現在まで進めましょう…で、この方の登場です」
内「一応、準レギュラーなんでしょうか…？　岩ことまゆちです」
麻「お主も一応はじゃんけん選抜なんじゃな」
内「はい、じゃんけん命なんで…」
花「では、進めて頂きましょう」
内「まゆちカッター！！！」

麻「と、いうことで11/24（土曜日）まで進めたわい」

おこたに入りながら…
麻「やれやれ…明日は極寒の北海道じゃのぅ…」
ま「寒いとこは嫌ですぅ…ムッちゃんに代わってもらいたいですぅ…」
ムッ「ムッも一応、猫だから、寒いところは無理ですぅ…」

花「しかし、空き部屋一つを【談話室】に替えたのは正解だったな…」
玲「だって、この時期はみんな部屋に閉じこもってばかりだから…おこたがある部屋があれば他の部屋とも交流できると思ったんで…」
奥「（ほうじ茶、ずずずっ…）こうやっておコタでみかんを食べるのもいいよね…」
光「（コーラ、ごくごくっ…）本当ですよね…」

花「ところで、ミッツは明日は舞台挨拶ではなかったのか？」
光「はい…そうだったんですが、博士が無理はさせられないって…取りやめになりました」
ま「萌乃ちゃんとこのクローンは使わないんですかぁ？」
光「一応、本人が表に出るのもリハビリの一つって、博士が仰ってましたから…」
花「ま、あまり無理はすんなよ」

麻「しかし、この炬燵はずいぶんとでかいのぅ…」
な「（もぐもぐ…）すーちゃんが作った。市販の炬燵を改造して16人一度に入れるようにしたんだよ」
狸「（もぐもぐ…）16人とは意味深な数字だポコ」
な「（ぱくぱく…）チームごとのミーティングに使えるって訳…尤もうちらのチーム定員は16人じゃなくなったけどね…」

麻「えっと…明日の北海道の面子はと…」

�@大島優子・梅田綾乃
�A渡辺麻友・篠崎彩奈
�B柏木由紀・佐々木優佳里
�C篠田麻里子・村山彩希
�D高橋みなみ・前田亜美
�E小嶋陽菜・永尾まりや
�F板野友美・藤江れいな
�G北原里英・増田有華
�H峯岸みなみ・横山由依
�I梅田彩佳・島崎遥香

麻「えーっと…ワシのペアはうん？むらやま・あやき、とでも読むんかのぅ？」
光「ゆいり、って言うんですよ」
麻「そうか、お主は元13期じゃからのぅ…で、この娘の特徴は？」
光「えーっと、15歳ですね…で、ゆいりーは元々子役出身ですので、何気に私よりも芸歴は古いですね…あとはちょっとおバカなとこかなと…ｗ」
麻「おお、参考になったわい」
花「てか、アンタは仮にもキャプテンだろ…少しぐらいは研究生も覚えておかんかい」

その談話室の隣には、チームＹのコンピュータルームが用意されていた。

敦「なあ、すみれ、あの発言であちこち炎上しているみたいだが、大丈夫なのか？」
す「（カタカタ）私は事実を言ったまでですよ」
敦「それはそうだが…」
菅（本日マンションに出張チユウ）「（カタカタ）うちの松村さんの暴走に比べたら、可愛いものですよ」
敦「だが、今回は名指しだからな…」
す「…（カタカタ）」

【談話室】
な「(もぐもぐ)明日は北海道か、楽しみだなあ♪」
花「お前、まさか来るつもりじゃあるまいな？」
な「(もぐもぐ)行くに決まってんじゃん！北海道だよ！ ファミマも近くに来るし、良いことが続くなあ♪」

花「明日は結構、みな出張るんだよなぁ…」
麻「ワシらは北海道ぢゃ、ついでに定山渓にでも一泊してくるわい」
優「おっ、いいなぁ♪」

ま「………ですぅ……」
光「まゆさん？」
な「（もぐ…）ん？…うわぁ…発熱してるよ…とりあえず、部屋に連れて行かないと…」
ま「………ですぅ……」
花「とりあえず、研究所に連絡入れとくか？」
な「あ、頼むよ…（やれやれ…北海道へ行けなくなっちゃった…）」

狸「なっちゃん、どうしたんだポコ？」
な「あっ…まゆゆが熱出しちゃって、明日行けなくなっちゃったよ…向こうで真那ちゃんとまおきゅんとかなきちに落ち合う予定だったのに」
狸「仕方ないポコ…」
な「とりあえず、この飛行機のチケットはみゃおに渡すから、誰か誘っていけば？」
狸「わかったポコ」

玲「戸島さん、まゆゆさんの事もあるけど、ガチ馬の締め切りがあるんじゃ？」
花「おっと…そうだった！…えーっと…単勝�Pオルフェーヴル…1000Pと…」
麻「…お前は本当に単純すぐるのぅ…同じチームとは余りに残念ぢゃ…」
花「アンタはどんな予想したんだよ」
麻「ワシか？…ほれ、誰かさんの様にチマチマせんと3連単で勝負ぢゃ！」
�L�N�C(200)・�L�N�D・�L�N�G・�L�N�I・�L�N�P・�N�L�P・�N�P�L・�P�L�N・�P�N�L(各100)
麻「�Lルーラーシップと�Nジェンティルドンナを軸にしたわい…�Pオルフェーヴルはあくまでも保険みたいなもんぢゃ」

才「おいおい…まゆゆが倒れたんだって？」
花「一応、夏海とミッツが付いてくれるんだけどさぁ…それより、なんか用じゃなかった？」
才「あっ…明日はうちらは大阪へ行ってくるよ」
佐「同じクラブのあいにゃんが、大阪マラソンのチャリティランナーで走るから応援だよ」
才「とりあえず、島田と美奈と鈴蘭も一緒に連れて行く、有華は北海道だけどな…夜には帰るけど」
花「わかった…佐江も相当、自分の時間が出来たんじゃない？」
佐「なんか張り合いないよなぁ…」

さ「皆さん、こんばんは…元祖・さやねぇこと、近藤さや香です…皆さんの予想が出そろったので、お伝えしましょう」
津「まりなること、津田麻莉奈やで〜まずは、ジャパンカップの枠順をおさらいや！」

�@01　ビートブラック
�@02　スリプトラ
�A03　ジャガーメイル
�A04　フェノーメノ
�B05　マウントアトス
�B06　レッドカドー
�C07　メイショウカンパク
�C08　エイシンフラッシュ
�D09　オウケンブルースリ
�D10　ダークシャドウ
�E11　ジャッカルベリー
�E12　ローズキングダム
�F13　ルーラーシップ
�F14　ソレミア
�G15　ジェンティルドンナ
�G16　トーセンジョーダン
�G17　オルフェーヴル

さ「それでは、皆さんの予想です。今回は皆、11時台に出揃いましたね…」

秋元：単�@(200)・�H(100)、枠連[8][8](300)、3連複�L�N�P(400)
板野：3連単�L�B�N(1000)
梅田：3連複�C�G�L・�C�G�N・�C�G�P・�C�L�N・�C�L�P・�C�N�P・�G�L�N・�G�L�P・�G�N�P・�L�N�P(各100)
大島：馬連�G�P・�I�P(各500)
大場：馬連�C�P(500)・3連複�L�N�P(500)
大家：単�N・�P(各500)
河西：3連複�@�C�D・�@�C�G・�@�C�N・�@�D�G・�@�D�N・�@�G�N・�C�D�G・�C�D�N・�C�G�N・�D�G�N(各100)
柏木：単�C(200)、3連複�C�G�P・�C�L�N・�C�L�P・�C�N�P(各200)
片山：3連複�A�L�P・�C�G�L・�I�L�N・�L�M�N・�N�O�P(各200)
北原：複�M(400)、馬単�@�M・�C�M・�G�M・�I�M・�L�M・�M�N(各100)
倉持：単�@(600)、複�@(400)
小嶋：3連単�C�L�P・�C�P�L・�L�C�P・�L�P�C・�L�P�I・�L�P�M・�P�C�L・�P�L�C・�P�L�I・�P�L�M(各100)
小林：単�C(500)、複�E(500)
佐亜：単�C・�G・�L(各100)、馬連�C�L・�G�L(各200)、3連複�L�M�P(300)
佐夏：3連単�C�P�D(400)・�C�P�F・�P�C�H(各300)
篠田：3連単�L�N�C(200)・�L�N�D・�L�N�G・�L�N�I・�L�N�P・�N�L�P・�N�P�L・�P�L�N・�P�N�L(各100)
鈴木：単�D(200)・�A・�E・�G・�J・�O(各100)、馬連�C�G・�F�P(各100)
高城：単�I(400)、馬連�L�O(300)、3連複�C�N�P(300)
高橋：単�P(100)、3連複�C�L�N(500)、�@�L�P・�C�I�L・�C�I�N・�C�N�P(各100)
仲川：枠連[2][7]・[2][8](各100)、ワイド�B�C・�C�O(各300)・�E�N・�O�P(各100)
中田：単�G(100)、複�D(100)、枠連[2][7](100)、馬連�I�P(100)、ワイド�@�D(100)、馬単�C�G(100)、3連複�I�N�P(100)、3連単�P�I�C(100)
仲谷：単�P(1000)
野中：3連複�L�N�P(400)・�G�N�P(300)・�G�L�N(200)・�G�N�P(100)
増田：3連複�I�N�P(1000)
松井：馬連�C�G・�C�L・�C�N・�C�P・�G�P・�L�N・�L�P・�N�P(各100)、3連複�C�L�P・�C�N�P(各100)
松原：単�P(400)、3連単�P�L�I(600)
宮澤：3連複�C�N�P(1000)
仁藤：馬連�B�C(1000)
仲俣：単�P(300)、馬連�C�P(700)
峯岸：馬連�C�P(500)・�I�P(300)・�C�I(200)
戸島：単�P(1000)
大堀：3連複�@�B�C・�@�B�L・�@�B�P・�@�C�L・�@�C�P・�@�L�P・�B�C�L・�B�C�P・�B�L�P・�C�L�P（各100）

さ「この予想見て、まりなるにまっちぃはどう思う？」
手「ども、遅くなりました…まっちぃこと、手束真知子です。やっぱり、�Pオルフェーヴルの支持が多いなぁ…」
津「でも今回、鬼門の大外やで？阪神大賞典も、春の天皇賞も、凱旋門賞も大外で勝てへんかったやないか…」
さ「そういう意味で、�Lルーラーシップ、�Nジェンティルドンナの支持もいるみたいだね…面白い予想って誰だろうね？」
津「中田さんは色々と手を出し過ぎって感じやなぁ…」
手「きたりえさんは�Mソレミア軸みたいなんだけど、馬単で1点のぞいて軸馬が2着って…？？」
さ「あとは、�@ビートブラックを推してる人も結構いるのよね…秋元さんに倉持さん…」
津「�Cフェノーメノ推しも結構おるなぁ…」
さ「あと、目立つのは単勝買いの人が多いねぇ…麻里子様やこじはるさんの様に3連単で大胆勝負もいるけど…」
津「てなわけで、来週のJCダートからうちらがお邪魔するさかいに、よろしゅうな！」

野「ビートブラック予想は、春天に引きずられてるんじゃない？思えばあれが第一回ガチ馬の最初のレースだしね…」

め「そうよねぇ、かくいうアタシも�@は入れてるし…アタシが気になったのは麻里ちゃんの�Dマウントアトスをさりげなく押さえてとこねぇ…」
石「オカロの�Hオウケンブルースリは絶対に名前だけで決めてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
め「香菜は単勝�C…ってアタシの本命と一緒じゃん…（汗）　ま、�Eレッドカドーの複勝は？なんだけどねぇ…ま、今までに比べれば真面よね」
香「何を言うか、常識な予想をしたまでだ(｡･_･｡)ﾉ」

野「うー風邪が引かなくて予想してる余裕がないorz　あ、風邪が引かないのは自業自得です。休もうと思えば休めるのに休まない自分が悪いｗ」

厨房では…

トントントン…

な「ウナちゃん、まゆゆの為にお…」
北「…私、きたりえだけど(汗)」
な「…あ、ごめん。…じゃあ、今はウナちゃんがテラスハウスに？」
北「そ。二三日おきに交代で…。それで、具合が悪いまゆゆ用に、お粥を用意すればいいのね？」
な「（こくり）…あと、ミッツも本調子じゃないから、あの子もお粥の方がいいかな？」

志津「じゃ、テラスハウスに出てるのは…」
北「たまに、うなちゃんだったり自分だったり…」
志津「視聴者にばれないのかな…（顔、てかるし…ｗ）」

津「さて、ジャパンカップ、どうなるんやろなあ」
さ「楽しみですねえ」

た「ジャパンカップ…Ｊカップ…グヘッグヘッ」

>>516
佐亜「くだらん。お仕置きだ〜〜〜」


た「ひぇ〜〜｡死にそうでス･････」


亜美菜のケツ圧で意識が遠のくたかみな｡

>>517
花「たかみなのお仕置きはそのくらいにして､相談室を設けるから由依と一緒に掃除してくれない？」


佐亜「は〜い｡てか相談室はどこに？」

花「管理室の隣に今は物置になっている部屋があるでしょ？そこにするから」


佐亜「ああ､あそこね｡わかつた｡」

石「戸島ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

このスレッドは限界を超えました。
もう無理なので、新しいスレッドは立てられませんです。。。

麻「上げるぞ」

た「歌舞伎揚げでス☆」

珠「谷繁！小田！」

め「ちょっと、テストするねぇ…作成ツールとギコナビが相性悪いのかしらん…」

┏━━━━━━━━━┯━━━┓
┃氏名　 　 　 　 　 　 　 │　 金額┃
┃秋元　才加　 　 　 　  │        0┃
┃板野　友美　 　 　 　  │        0┃
┃梅田　彩佳　 　 　 　  │        0┃
┃大島　優子　 　 　 　  │        0┃
┃大場　美奈　 　 　 　  │        0┃
┃大家　志津香　 　 　  │        0┃
┃河西　智美　 　 　 　  │        0┃
┃柏木　由紀　 　 　 　  │        0┃
┃片山　陽加　 　 　 　  │        0┃
┃北原　里英　 　 　 　  │        0┃
┃倉持　明日香　 　 　  │        0┃
┃小嶋　陽菜　 　 　 　  │        0┃
┃小林　香菜　 　 　 　  │        0┃
┃佐藤　亜美菜　 　 　  │        0┃
┃佐藤　夏希　 　 　 　  │        0┃
┃篠田　麻里子　 　 　  │        0┃
┃鈴木　まりや　 　 　 　│        0┃
┃高城　亜樹　 　 　 　  │        0┃
┃高橋　みなみ　　　　　│        0┃
┃仲川　遥香　 　 　 　  │        0┃
┃中田　ちさと　 　 　    │        0┃
┃仲谷　明香　 　 　 　  │        0┃
┃野中　美郷　 　 　 　  │        0┃
┃増田　有華　 　 　 　  │        0┃
┃松井　咲子　 　 　 　  │        0┃
┃松原　夏海　 　 　 　  │        0┃
┃宮澤　佐江　 　 　 　  │        0┃
┃仁藤　萌乃　 　 　 　  │        0┃
┃仲俣　汐里　 　 　 　  │        0┃
┃峯岸　みなみ　　　　　│        0┃
┃戸島　花　 　 　 　 　  │        0┃
┃大堀　恵　 　 　 　 　  │        0┃
┗━━━━━━━━━┷━━━┛

>>524
め「だめねぇ…orz…仕方ないわ、これでやりますので…」

【ガチ馬個人成績・ジャパンカップ】
秋元　(300*6.1)+(400*10.1)=5870　
板野  ******　
梅田  (100*10.1)=1010　
大島  ******　
大場  (500*10.1)=5050　
大家  (500*6.6)=3300　
河西  ******　
柏木  ******　
片山  ******　
北原  ******　
倉持  ******　
小嶋  ******　
小林  ******　
佐亜  ******　
佐夏  ******　
篠田  (100*55.5)=5550　
鈴木  ******　
高城  ******　
高橋  ******　
仲川  ******　
中田  ******　
仲谷  ******　
野中  (400*10.1)=4040　
増田  ******　
松井  (100*7.0)=700　
松原  ******　
宮澤  ******　
仁藤  ******　
仲俣  ******　
峯岸  ******　
戸島  ******　
大堀  ******　

め「これでだめだったら…スレ汚しごめんね…」

┏━━━━━━━━━┓
┃秋元　才加　 　 　 　  ┃
┃板野　友美　 　 　 　  ┃
┃梅田　彩佳　 　 　 　  ┃
┃大島　優子　 　 　 　  ┃
┃大場　美奈　 　 　 　  ┃
┃大家　志津香　 　 　  ┃
┃河西　智美　 　 　 　  ┃
┃柏木　由紀　 　 　 　  ┃
┃片山　陽加　 　 　 　  ┃
┃北原　里英　 　 　 　  ┃
┃倉持　明日香　 　 　  ┃
┃小嶋　陽菜　 　 　 　  ┃
┃小林　香菜　 　 　 　  ┃
┃佐藤　亜美菜　 　 　  ┃
┃佐藤　夏希　 　 　 　  ┃
┃篠田　麻里子　 　 　  ┃
┃鈴木　まりや　 　 　 　┃
┃高城　亜樹　 　 　 　  ┃
┃高橋　みなみ　　　　　┃
┃仲川　遥香　 　 　 　  ┃
┃中田　ちさと　 　 　    ┃
┃仲谷　明香　 　 　 　  ┃
┃野中　美郷　 　 　 　  ┃
┃増田　有華　 　 　 　  ┃
┃松井　咲子　 　 　 　  ┃
┃松原　夏海　 　 　 　  ┃
┃宮澤　佐江　 　 　 　  ┃
┃仁藤　萌乃　 　 　 　  ┃
┃仲俣　汐里　 　 　 　  ┃
┃峯岸　みなみ　　　　　┃
┃戸島　花　 　 　 　 　  ┃
┃大堀　恵　 　 　 　 　  ┃
┗━━━━━━━━━┛

め「やっとこさ……プレビューではOKなんだけどねぇ…orz　ひとまずまとめたわ」

【個人戦・第１戦　ジャパンカップ】
01位　秋元　才加*******5870
02位　篠田　麻里子*****5550
03位　大場　美奈*******5050
04位　野中　美郷*******4040
05位　大家　志津香*****3300
06位　梅田　彩佳*******1010
07位　松井　咲子********700
08位　板野　友美**********0
08位　大島　優子**********0
08位　河西　智美**********0
08位　柏木　由紀**********0
08位　片山　陽加**********0
08位　北原　里英**********0
08位　倉持　明日香********0
08位　小嶋　陽菜**********0
08位　小林　香菜**********0
08位　佐藤　亜美菜********0
08位　佐藤　夏希**********0
08位　鈴木　まりや********0
08位　高城　亜樹**********0
08位　高橋　みなみ********0
08位　仲川　遥香**********0
08位　中田　ちさと********0
08位　仲谷　明香**********0
08位　増田　有華**********0
08位　松原　夏海**********0
08位　宮澤　佐江**********0
08位　仁藤　萌乃**********0
08位　仲俣　汐里**********0
08位　峯岸　みなみ********0
08位　戸島　花************0
08位　大堀　恵************0

【団体戦・第１戦ジャパンカップ】
01位　グループA　○秋元・○梅田・×増田・×小林*******6880【光宗】
02位　グループE　○篠田・×北原・○松井・×戸島*******6250【大島麻・奥・平嶋・松井珠・松井玲・横山】
03位　グループB　×板野・×河西・×仁藤・○大場*******5050【石田・佐藤す・島田・宮崎・山内】
04位　グループF　×高橋・×峯岸・×松原・○野中*******4040【市川・小森・前田敦・前田亜】
05位　グループD　×柏木・×佐夏・○大家・×仲俣*******3300【竹内】
06位　グループC　×大島・×小嶋・×片山・×大堀**********0【小野・指原・渡辺】
06位　グループG　×倉持・×佐亜・×仲谷・×中田**********0【近野・藤江】
06位　グループH　×宮澤・×高城・×仲川・×鈴木**********0【多田・菊地・田名部】

【未成年・競馬部以外】
01位　光宗　薫*********6880
02位　大島　麻衣*******6250
02位　奥　真奈美*******6250
02位　平嶋　夏海*******6250
02位　松井　珠理奈*****6250
02位　松井　玲奈*******6250
02位　横山　由依*******6250
08位　石田　晴香*******5050
08位　佐藤　すみれ*****5050
08位　島田　晴香*******5050
08位　宮崎　美穂*******5050
08位　山内　鈴蘭*******5050
13位　市川　美織*******4040
13位　小森　美果*******4040
13位　前田　敦子*******4040
13位　前田　亜美*******4040
17位　竹内　美宥*******3300
18位　小野　恵令奈********0
18位　指原　莉乃**********0
18位　渡辺　麻友**********0
18位　近野　莉菜**********0
18位　藤江　れいな********0
18位　多田　愛佳**********0
18位　菊地　あやか********0
18位　田名部　生来********0

麻「ひゃっひゃっひゃっ！！！的中のインパクトはワシが一番じゃな！！！なんつっても3連単的中ぢゃ！！」
才「それを言うなら、あたいだって枠連と3連複的中でトップだからさ！今度はあたいがトップで【カムチャツカ渡り鳥慕情】でソロデビューだな♪」

珠・奥・横・な「（もぐもぐ…）麻里ちゃん（麻里子様）有難う！！咲子さんも有難う！！」
咲「私も700Pほど上乗せさせてもらいました」
麻「それに引き替え、何ワシらの足を引っ張っておるんぢゃ…この2頭は！」
北「ま゛り゛こ゛さ゛ま゛〜（涙）」
花「…orz」（何も言えん…）
玲「とじまさん……」

な「そういえば、麻里ちゃん定山渓に泊まるんじゃなかったの？（モグモグ）」
麻「初戦の順調な滑り出しを皆で祝おうと思ってキャンセルした。牡蠣買って来たから鍋にするぞ！ほら、そこの役立たずどもも遠慮なく食え！」
花・北「…」

麻「そうじゃ！客人を呼んでおったわい、入りんしゃい！」
武「…逆から読んでも【むとうとむ】…こんばんは、武藤十夢です」
優「まったく…折角の誕生日なのに、北海道へ緊急招集するなんてねぇ…」
麻「なので、この武藤とともに牡蠣鍋をつつくこととしたんじゃ」
志津「早速、腕を振るいますかね」
小森「手伝うんだぽん！」

野「ううう…まとめなければ…気力がorz

た「馬券は予想は難しい…がんばるけん…ぐへっ」

小森「貝は滋養にいいから、まゆゆさんや光宗ちゃんにも食べさせるぽん！」
ムチ「牡蠣鍋の締めの雑炊は最高だぽん！」

【古井戸】
ぐつぐつぐつぐつっ…
麻「（ぐびっ…）うむ、やはり味噌仕立てで食す牡蠣鍋は美味いのぅ！さ、武藤も食え、食え！」
武「いただきまーす…マンションの皆さん、毎日こんなにおいしいもの食べてるんですか？」
花「時々は…ただ、今日は大阪や福島行ってたりして結構帰りが遅いから、バラバラな時も多いしな」
武「へぇ…」

な「（もぐもぐ…）牡蠣と言えば、北海道の厚岸、宮城の松島、そして広島だなぁ…」
咲「（ぱくっ…）他にも三重の的矢湾や兵庫の播磨灘、岡山の日生（ひなせ）、麻里子様の糸島も産地ですよ…」
狸「（むしゃむしゃ…）流石は頭脳派だポコ！」

武「そう言えば、まゆゆさんと薫はどうしたんですか？」
な「（もぐもぐ…）二人とも部屋でDVD見ながら雑炊を食べてるよ」

花「あっ、もっちぃに小森…頼まれていた件の司令からの回答が来たから」
倉「どうでした？」

花「えーっと…まず、リングを買ってくれるって…ただし、怪我のないように準備運動と体調管理は欠かさない事」
小森「やっただぽん！！」
倉「その辺はアタシ達もよく理解してるんで」
優「まあ、プロレスだけでなくボクシングやキック、ムエタイなんかにも用途があるから、ツインタワーのトレーニングにも最適だね」

花「それから…活動資金は3万円、無駄遣い無く使えとの事」
小森「3万もあれば十分だぽん」
倉「私と小森、それにビジターのちぃちゃん3人だしね」
麻「中田もプロレス同好会なのか？そんな感じはしないが」
小森「とんでもないぽん！ちぃちゃんもプヲタなんだぽん！」
倉「ノアの丸藤選手のファンだよ」

武「はいっ！アタシもプロレス同好会に入部を希望します！」
倉「きたねぇ…かねがね噂を聞いてるよ！」
花「この娘もプロレスファンなのか？」
武「はい！新日派です！」
小森「4代目のタイガーマスク選手とも知り合いなんだぽん！」
武「私のお父さんがお友達なんで…たびたびドームや後楽園に行ってます」
倉「よし！入部決定！…ということで」
小森「ビジターIDの発行をお願いするんだぽん！」
花「わかった…わかった…（汗）」

【ワロタ部屋】

光「（ぶるっ）それにしても、寒いですね…」
ま「カヲル君、牡蠣雑炊食べるですぅ！」
光「ありがとうございます…（はふはふ…）」

た「さむい…サムいい奴…グヘッ」

>>538
光「今夜は電気アンカが必要そうですね…」
ま「それよりもいいものがあるですぅ」





その日の夜…
ま「ふかふかで暖かいですぅ」
光「確かに暖かいですね」
ムッ「Zzzzz」










な（まゆゆにミッツ、ムッちゃんまで布団に潜り込んで来るとは…）

(保･ω･守)

鳥「ちゅりちゅり！（ageるぞ！　クソチビババドル！）」

>>540

数時間後…

光「（ぱちっ）なんか…狭いような…ぷっ」

同じふとんには…

ら「ZZZ………だお♪」
仲川「ZZZ………♪♪」
菊「ZZZ…………♪♪」

ワロタ部屋の全員が潜り込んでいたという。

光「（ぶるっ）今夜は冷えるもんなあ…」

同じころ、マンションの屋上には、逆さづりにされたたかみなが…

た「グヘッ…ひどいでス…（涙）」



麻「寒くて洒落にならんじゃろうが。>>539でかましおって。まったく懲りん奴じゃ」
花「本当にクソ寒いな…たかみなのせいだな、きっと」

大場「ところで、あたし達…」
蘭「どの部屋に入居してるんだろう…」
野「またミーティング開かないといけないかな？」

め「さやねぇが競馬教室に来てみんなが集まるのでその時にでも…（なんとか、火曜日…最悪、木曜日にでもUPしようかと…結構大変なのよん（汗））」

た「寒い寒い…寒い…サムいい奴じゃないでス☆」

花屋さんは部落出身の人がしてる

亜「>>548捕獲だボーン！」
咲「誤爆だろうけど、悪質すぎるわ…」

才「何年も一緒にＡＫＢやってますけど、プライベートで１回も外で会ったことがないんでねぇ…まあこれから先、頑張ってください…ｗ
お疲れさまでした」

眉「……」
ち「まあ秋元さんと、次は眉毛(の代役)誰にするんですか？ってことで、一応急にガラッと変わるのもアレなんで、


志茂田景樹を…」
眉「…！」
才「ﾌﾌﾌﾌﾌ…」

ち「現在、交渉中です…まあ、１人ぐらいはそんなキャラも欲しいかなって、はい」
眉「……」
才「では、最後に眉田亜美からファンの皆様に卒業の挨拶です」

眉「ええ…こっ、こんないっぱいの、はっ花束にかこまっ…だ、誰が囲まれると思います、かっ…ﾎﾞﾝ…」
才「ﾌﾌﾌ…」
眉「…私は…

あっけび…

ＡＫＢずっとやってきて…」
ち「ﾌﾌﾌ…」
眉「仲間って言うのがすごく大事だって言うのが…ﾊｱｯ！ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ…」
才「ﾌｯ…」
眉「ち、ちょっと、

ちょっとすいません…ｗ」
ち「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ｗ」
眉「ちょっとすいません、ﾌﾞﾊﾊｯ、涙はだめって言うたやろ…ﾎﾞﾝ…」
才「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…ｗ」

>>550
眉「捕獲だボーン！！！」
板「UZAだな」

>>545
ま「一つ布団で寝たいメンバーがいる部屋を選ぶのが、いいと思うのですぅ」
ムッ「ですぅ。なっちゃんはプニプニで暖かいですぅ」

大場・蘭（…それならば）

その夜…















大場「何で蘭々がはるぅの布団に入っているのよ！」
蘭「そっちこそ、何で布団に入ろうとしているのよ！」
島田（うわうわ、勘弁してよ…）

才「お前ら、うざいっ！」
梅「このまま二人とも、この部屋に居着いてしまうかも…」
佐・増「…」

た「高橋みなみの４７都道府県ギャグ…北海道で…北海どう？…グヘッグヘッ」

佐亜「さてと､部屋を片付けよう！」

横「はい」

ガチャ････

佐亜「なに､かなりほこりつぽいんだけど」

横「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ･････｡これマスクいりますなぁ〜」

佐亜「一旦マスク取りに戻ろう」

>>554
10分後

横「これでホコリ対策はええどすな〜」

佐亜「うん｡じやああらためて」

ガチャ････

佐亜「ホントに物置小屋だよ〜」

横「ホンマに｡ところでここは最初から物置小屋やったんですか？」

佐亜「違うよ。最初は運営の部屋だつたんだけど司令から絶縁されたあと使い途がなくて物置小屋になつたんだ」

横「へえ〜､そうなんどすか｡」


佐亜「だから机とか椅子とか残つているんだけとね」

横「フムフム。とりあえず窓を開けましょう」

佐亜「開けよう！」

窓を開けた亜美菜､窓の先にあるものを見つけた。

佐亜「あら､逆さ釣りのたかみなが････」

佐亜「まつたく、仮にも総監督なんですから、少しはそれらしくして下さい！」
た「グへ…」

よるっ。

ち「こんばんは」
鈴「お晩でやんぬ」
め「いらっしゃい、待ってたわよん…」
花「とりあえず、もう少ししたら始めるから」
浦「ふたりともお腹すいた？あったかい天ぷらうどん用意してるけど」
ち・鈴「いただきます（やんぬ）」
野「みんな、食堂にいるからそこでね…仲俣は？」
浦「とっくにマンションに来てるわよ」
花「あいつも神出鬼没だな…」

※という事で、マニア度半端ない話になりそうなので、興味ある方のみお付き合いを…ｗ

野「はい、皆さん！それでは、AKBのガチ馬2の競馬教室第1回を始めます！」
浦「今日の講師は、元SDNで今はあの、セント・フォースに所属する…」
さ「元祖・さやねぇこと、近藤さや香です」
野「SDN組ではせりんこ（芹那）に続く出世頭かと…」
さ「よしてよ、キャップ…こほんっ…では、始めたいと思います。今回はガチ馬2・第2戦の【ジャパンカップダート】ですね」

さ「まずは…ジャパンカップ、と名がついていることもあって、世界の競馬にもかかわるお話をしましょう。まずは、佐江ちゃん！」
佐「えっ！！いきなり、佐江なの？」
さ「競馬番組のMCとしての質問です！日本の競馬場のコースは2種類に分かれますけど、何と何でしょうか？」
佐「うっ…いきなりなんて…えーっと…」
麻「バッカモン、これぐらい基礎中の基礎ぢゃ！【芝】と【ダート】ぢゃ！」

さ「麻里子様、正解です。これは日本の競馬場においてですが、芝とダートに分かれます。では、さらに質問。日本のダートコースに使われているものは一体なんでしょうか？」
麻「うーむ…それを聞かれるとのぅ…」
さ「はい…日本の競馬場においてのダートコースは【砂】が使われています。もっとも、日本独特の特徴なんですね」

才「日本だけっていう理由はなんですか？」
さ「実は世界の競馬を見ると、ダートのレースを行っているのが主に日本、韓国の一部とアメリカがメインで、ヨーロッパでは芝コースがメインになっています。それに最近まではアラブ首長国連邦のドバイでも行われていました」
才「ドバイで行われていた、っていうのは？」
さ「ドバイでは【ナドアルシバ競馬場】がダートで行われていましたが、今では閉鎖されてしまいました。この事情は少し後にお話しします」

花「アメリカの競馬ってよくBSでやってるけど、ダートコースってほとんどなんだよね」
さ「その通りで、アメリカの競馬場のほとんどがダートコースになっているんです。なので【ケンタッキーダービー】を含む三冠レースなどもダートで行われます。でも、芝のレースもちゃんとありますから、そこは誤解しないように」
あ「眠くなってきたっちゃ……」
香「退屈である、余に必要な知識ではない(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「アンタは、どこまで尊大なのか……」

さ「日本とアメリカのダートコースの違い、ズバリ言うと日本は先ほど話したように【砂】ですが、アメリカは【土】なんです」
優「土と砂じゃどう違うんですか？」
さ「アメリカのダートコースの路盤は赤土のようなもので、土も粘土に近いものを使っているので非常に硬くスピードが出やすいんですね。これに対して日本は砂を使っているので、逆にパワーを求められるのでスピードが出にくい、という事ですね」
才「つまりはアメリカと日本じゃ、ダートコースの性質が真逆という訳か」
さ「その通り。アメリカのダートコースはスピードが出やすい反面、馬にとっての負担が大きく故障も起きやすいんですね。そこで、ダートコースに代わる新たな素材を使ったコースも増えてきました。それが【オールウェザー】という馬場です」

麻「なんぢゃ、オールウインターとは？」
さ「【オールウェザー】、訳すると【全天候型馬場】って言って、イギリスで発祥したものです」
花「ん？ヨーロッパって芝がメインじゃなかったか？」
さ「確かにそうなんですが、ヨーロッパの冬って寒くて競馬自体が行う事がまず難しいんですね。そこで、芝やダートのように手入れが難しくなく、かつ故障が少なくなる様に、砂とゴムの破片や化学繊維なんかを混ぜて作られた人工素材…これがオールウェザーのもとになります」
佐「うう、なまうまMCなのに難しいよ…」
麻「すまん…ワシもぢゃ…」

さ「オールウェザー馬場はアメリカの競馬場に導入され、2010年にはドバイに導入されました。これが新しく出来た【メイダン競馬場】で、3月に行われる【ドバイワールドカップ】が有名ですね」
麻「ヴィクトワールピサが勝ったレースぢゃな！」
さ「はい、日本の調教馬として初めて勝ったレースで、世界最高峰のレースですね。ともあれ、ちょっと話が脱線しましたが、日本とアメリカのダートの違いは…（かきかきっ…）」

・日本…【砂】を使っており、【パワー】が必要で【脚元への負担が少ない】。
・アメリカ…【土】を使っており、【スピード】が必要で【脚元への負担が大きい】。ただし、脚元への負担が少ない【オールウェザー】も増えてきている。

さ「こういう、特徴ですね」

さ「では、日本の話に…この【ジャパンカップダート】はできてから、今年でまだ12年目なんです」
北「まだできてからそんなに経ってないんですね…」
さ「実は、これは日本の競馬事情が大きく関係しているんです。中央競馬と地方競馬の話をしないといけませんね…（かきかきっ…）」

・中央競馬…日本中央競馬会（JRA）が開催する競馬
・地方競馬…都道府県や市町村などの地方公共団体などが開催する競馬

さ「皆さんが今、ガチ馬で携わっているのは【中央競馬】です。しかし、日本全国には中央競馬以外の【地方競馬】も数多くあります」
陽「大井競馬場とかのこと？」
さ「その通りです。北から順に…（かきかきっ…）」

北海道…帯広・門別
岩手…盛岡・水沢
南関東…大井・川崎・船橋・浦和
東海…名古屋・笠松（岐阜県）
北陸…金沢
兵庫…園田・姫路
中国…福山（広島県）
四国…高知
九州…佐賀

さ「現在全部で行われているのがこれだけです。このうち、帯広は【ばんえい競馬】といって、馬がそりをひく競馬なのでちょっと特殊ですね」

さ「地方競馬は、【芝コースもある盛岡競馬場を除いて、すべてダートコース】で行われます」
才「なんで、芝を入れないんですか？」
さ「維持費などの費用的な問題が大きいんですね…地方競馬って、一部の競馬場を除いてほとんどが売り上げが落ちて、財政状況が火の車です」
花「結局、赤字は税金で…って訳か」
さ「その通りで、税金をギャンブルに投入する事に反発も大きくて、赤字の競馬場は次々に閉鎖に追い込まれています…昨年は熊本県にあった荒尾競馬場が廃止に追い込まれました」
春「私の故郷の福山もいつも入っていない感じがするきゅるるん…」
さ「こはるんの故郷・福山競馬場も、膨大な赤字で残念ながら廃止が避けられない状況になってしまいました…近々、廃止が正式決定すると思われます」

さ「一方、中央競馬は、芝のレースが中心となっているため、ダートのレースはどちらかというと冷遇されてきた歴史があります。では、ここで問題。1984年に重賞に格付けをつける【グレード制】が始まりましたが、当時、いくつのダートの重賞があったでしょうか？」

麻「8個じゃ」
佐「10個ぐらい？」
花「冷遇されたんだから5個ぐらいか…？」

さ「正解は…たったの4つです」
優「少なっ！！」
さ「フェブラリーハンデキャップ、ウインターステークス、それに札幌記念、札幌3歳ステークスです」
花「ん？？札幌？」
さ「札幌は1989年までダート競馬しか行われていませんでしたので、札幌で行われる2つは自動的にダートです」
増「GIもないんやな…」
さ「はい、GIはおろか、GIIもなく…GIII戦のみ、しかも、フェブラリーハンデと札幌記念はハンデ戦でしたから…」
麻「徹底的な干されぶりだな…」
花「干されと言うんじゃない！」

め「1984年のグレード制導入当初は確かに4つだったけど、実際に1984年は雪の影響で芝からダートに変更された重賞が4つあったのよ。一応、補足するね」

さ「しかし、芝重視の価値観も変わってきて、ダートに関してもレースを充実していく方針に変わっていったんですね…まず、第一弾として1995年に【開放元年】と称して、中央競馬と地方競馬との交流レースを大幅に増やしました」
め「大井の東京大賞典とかにも、中央競馬の馬が出走できるようになったのよね…」
さ「その通りで、地方競馬からは【ライデンリーダー】って馬の様に、牝馬クラシックに挑戦する馬が登場したと同じ様に、中央から地方競馬のレースに出走して、ダートの重賞で荒稼ぎする馬も出てきたんですね」
め「代表的な例だと【ホクトベガ】なのねん…」
さ「そして、1996年に待望のダートのGI、【フェブラリーステークス】が誕生し、1997年からは地方競馬の重賞も【グレード制】が導入されて、地方でもダートのGIレースが誕生しています」

さ「現在行われる、ダートのGIレースとJpnIレースは次の通りです…（かきかきっ…）」

【GI】
・フェブラリーステークス（JRA・東京、1600ｍ）
・ジャパンカップダート（JRA・阪神、1800ｍ）
・東京大賞典（大井、2000ｍ）

【JpnI】
・川崎記念（川崎、2100ｍ）
・かしわ記念（船橋、1600ｍ）
・帝王賞（大井、2000ｍ）
・ジャパンダートダービー（大井、2000ｍ【3歳限定】）
・マイルチャンピオンシップ南部杯（盛岡、1600ｍ）
・全日本2歳優駿（川崎、1600ｍ【2歳限定】）
・JBCクラシック（地方競馬場で持ち回り、基本2000ｍ）
・JBCスプリント（地方競馬場で持ち回り、基本1200ｍ）

さ「あと、【JBC】とあるのは、【地方競馬の競馬の祭典】とも言われるレースで、地方競馬各地で持ち回りで行われます。今年は川崎、来年は石川県の金沢で行われます」
咲「すいません…【GI】と【JpnI】ってあるんですけど、その違いってなんですか？」
美「ジェー・ピー・エヌ・ワン、って言うのかな？」
さ「よく気づきました。【GI】は正式には【国際グレード・ワン】で、世界的にも通用する格付けです。
　　一方【JpnI】は、正式には【ジーワン】と呼んで、日本では国際グレードを得ていない場合、この様に表すルールがあるんですけど、正直、一部のスポーツ新聞では【GI】と書かれてしまったりと混同されてます…」

あ「あきちゃ、全然わかんなーい！！！！！！」
香「zzzzzzzz…(｡-_-｡)ﾉ」
仲川「はるかもわかんない！！！」
佐「……どう違うのか…うーん…」
麻「ワシはわかったわい。佐江よ、そんな事ならMC失格ぢゃな」
花「何でもかんでも【ジーワン】と呼んではいけないんだな」
才「ま、競馬部の基礎の一つだからな…あたいも理解できた」

さ「まあ…今回予想する【ジャパンカップダート】は【国際的に通用する日本のダートのGIレース】と覚えてください」

さ「では、前置きが相当長くなりましたが…ジャパンカップダートの本題ですね。ジャパンカップダートは最初は東京のダート2100ｍで行っていましたが、2008年からは阪神競馬場・ダート1800ｍで行われています」
麻「ジャパンカップ、とつくんだから今年はどんな強い外国馬が来るんじゃ？」
さ「残念ながら、外国馬の参戦は今年もありません」
花「へっ！？」
峯「拍子抜けだね…何か」
萌「今年も、とはどういう事ですの？」
さ「最初に話したアメリカと日本のダートコースの性質の違いが大きいんですね…アメリカの馬にとって日本のダートは異質なものである事、それに、アメリカの競馬場が【左回り】が多いのに対して、阪神競馬場は【右回り】なんですね」
才「だから、まったく環境が違う日本のダート競馬を敬遠する馬が多い…」
さ「流石！その通りです。特に、左回りの東京から右回りの阪神に代わって以降、出走取消した馬も含めて外国馬の参戦がわずか4頭しかいないんです…という事から、事実上日本のダート最強馬決定戦的な意味をなしています」

さ「では…傾向を、東京で行われていた年も含め、近10年で見ていきましょう…（かきかきっ…）」

・7歳以上の馬は大苦戦！
年齢********成績***********勝率*****連対率*****３着内率
３歳*********2-1-3-21*******7.4%*******11.1%*****22.2%
４歳*********2-3-1-28*******5.9%*******14.7%*****17.6%
５歳*********4-4-1-33*******9.5%*******19.0%*****21.4%
６歳*********2-2-3-22*******6.9%*******13.8%*****24.1%
７歳以上*****0-0-2-24*******0.0%********0.0%******7.7%

さ「7歳以上の馬については、近10年勝ち馬はおろか、2着馬も出ていない状況ですね…」

・関西馬有利！
所属********成績***********勝率*****連対率*****３着内率
関東馬******1-1-1-26*******3.4%********6.9%*****10.3%
関西馬******8-9-9-78*******7.7%*******16.3%*****25.0%
地方競馬****0-0-0-7********0.0%********0.0%******0.0%
外国馬******1-0-0-17*******5.6%********5.6%******5.6%

さ「勝ち馬、2着馬の大半が関西馬ですね…もっとも、強い馬が関西に多いのは致し方ないところですが…今回、ほとんど関西馬になりますが、関東馬も優勝してますので気にしないでもいいと思います」

・前走がJBCクラシック、みやこS、武蔵野S、南部杯がおすすめ
前走のレース****************成績******勝率*****連対率*****３着内率
みやこS*********************1-1-1-6***11.1%******22.2%*****33.3%
武蔵野S*********************2-2-2-32***5.3%*****10.5%******15.8%
その他のJRAのダート重賞*****0-0-0-7****0.0%******0.0%*******0.0%
その他のJRAの芝重賞********0-0-0-8****0.0%******0.0%*******0.0%
オープン特別*****************0-1-1-9****0.0%******9.1%*****18.2%
1600万下のレース*************1-0-1-4***16.7%*****16.7%*****33.3%
JBCクラシック****************3-6-4-26***7.7%*****23.1%*****33.3%
マイルチャンピオンシップ南部杯*1-0-0-4***20.0%*****20.0%*****20.0%
その他の地方競馬の重賞******0-0-1-14***0.0%******0.0%******6.7%
海外のレース*****************2-0-0-18**10.0%*****10.0%*****10.0%

さ「前走が、上の4つのレースからの転戦馬が有利ですね。ちなみに、今年行われたこの4つのレースの条件は…（かきかきっ）」

・JBCクラシック（JpnI、川崎・ダート2100ｍ）
・みやこステークス（GIII、京都・ダート1800ｍ）
・武蔵野ステークス（GIII、東京・ダート1600ｍ）
・マイルチャンピオンシップ南部杯（JpnI、盛岡・ダート1600ｍ）

さ「と、なります。みやこステークスは今から3年前にできた新しい重賞です」
花「準オープン（1600万下）からの馬も勝ってるみたいだが…」
さ「2005年のアロンダイトですね…まあ、東京開催当時ですし、例外でいいと思います」

・4前走前に重賞3着以内の馬が好走！

2008年**１着**カネヒキリ**********前々走　帝王賞（大井）2着
2008年**２着**メイショウトウコン****前走 JBCクラシック（園田）3着
2009年**２着**シルクメビウス******4走前　ジャパンダートダービー（大井）2着
2010年**１着**トランセンド*********前々走　日本テレビ盃（船橋）2着
2011年**１着**トランセンド*********前走　ＪＢＣクラシック（大井）2着
2011年**２着**ワンダーアキュート**４走前　名古屋大賞典（名古屋) 2着

さ「【4前走以内に中央競馬以外の重賞で2・3着以内】の馬が好走してますので、これも少し頭に入れておいた方がいいでしょう…」

さ「では、今年の登録馬を上げて絞っていきましょう…（かきかきっ…）」

【ジャパンカップダート】（フルゲート16頭）
・トランセンド　　　　　　牡6　西
・トゥザグローリー　　 牡5　西
・ワンダーアキュート　牡6　西
・エスポワールシチー 牡7　西
・ダノンカモン　　　　　 牡6　西
---------------------------←ここまでレーティング上位5位（優先出走）
・ミラクルレジェンド　　牝5　西
・ハタノヴァンクール　牡3　東
・イジゲン　　　　　　　　牡3　東
・シビルウォー　　　　　牡7　西
・ニホンピロアワーズ　牡5　西
・ローマンレジェンド　 牡4　西
・ソリタリーキング　　　牡5　西
・ナイスミーチュー　　 牡5　西
・ナムラタイタン　　　　牡6　西
・ホッコータルマエ　　　牡3　西
・グレープブランデー　牡4　西
---------------------------←ここまで賞金ボーダーライン
・トリップ　　　　　　　　　牡3　西
・アイファーソング　　　 牡4　西
・ストローハット　　　　　牡3　東
・ボレアス　　　　　　　　牡4　西

さ「ちなみに【レーティング】について、おさらいしておきましょう（ヴィクトリアマイルの時の競馬教室を参照）」
・古馬重賞の出走方法は【収得賞金額＋過去１年以内の収得賞金額】の順番が基本
・ただし、有馬記念と宝塚記念を除くGIは【レーティングの上位5頭】が優先
・レーティングとは、過去1年のレース成績を数値化したもんでJRAが発表するもの、つまりJRA公認で実力の高い5頭が優先的に出走できる

さ「で、まず>>567の条件から、7歳以上の馬を除いてみましょう…3年前の優勝馬・エスポワールシチーが7歳で外れますね」

・トランセンド
・トゥザグローリー
・ワンダーアキュート
・ダノンカモン
・ミラクルレジェンド
・ハタノヴァンクール
・イジゲン
・ニホンピロアワーズ
・ローマンレジェンド
・ソリタリーキング
・ナイスミーチュー
・ナムラタイタン
・ホッコータルマエ
・グレープブランデー
---------------------------←ここまで賞金ボーダーライン
・トリップ
・アイファーソング
・ストローハット
・ボレアス

さ「次に>>568の条件から、前走が【JBCクラシック】【南部杯】【みやこS】【武蔵野S】の出走馬はこれだけです」

・トランセンド　　　　　　JBCクラシック　3着　
・ワンダーアキュート　JBCクラシック　1着
・ダノンカモン　　　　　　武蔵野S　3着
・ハタノヴァンクール　　みやこS　10着
・イジゲン　　　　　　　　武蔵野S　1着
・ニホンピロアワーズ　みやこS　2着　
・ローマンレジェンド　　みやこS　1着
・ソリタリーキング　　　JBCクラシック　4着
・ナイスミーチュー　　　みやこS　8着
・ナムラタイタン　　　　　武蔵野S　6着
・ホッコータルマエ　　　みやこS　3着
・グレープブランデー　みやこS　6着
（エスポワールシチー　南部杯　1着）
（シビルウォー　　　　　JBCクラシック　2着）
---------------------------←ここまで賞金ボーダーライン
・トリップ　　　　　　　　　武蔵野S　7着
・ストローハット　　　　　武蔵野S　5着

さ「トゥザグローリーは秋の天皇賞18着からの転戦でかなり厳しいでしょうか…」

さ「で、>>の条件、【4前走以内に中央競馬以外の重賞で2・3着以内】はこの馬になりますね」

・トランセンド　　　　　　JBCクラシック（川崎）3着
・ワンダーアキュート　JBCクラシック（川崎）1着
・ハタノヴァンクール　　ジャパンダートダービー（大井）1着
・ニホンピロアワーズ　白山大賞典（金沢）1着
・ソリタリーキング　　　日本テレビ盃（船橋）1着
（エスポワールシチー　南部杯（盛岡）1着）
（シビルウォー　　　　　JBCクラシック（川崎）2着）　
（ミラクルレジェンド　　JBCレディスクラシック（川崎）2着）
---------------------------←ここまで賞金ボーダーライン
・トリップ　　　　　　　　　ジャパンダートダービー（大井）2着

さ「で、前走の成績（5着以内）を総合した結果…」

・トランセンド
・ワンダーアキュート
・ニホンピロアワーズ
・ソリタリーキング

さ「条件を満たすのは以上の馬ですが…前走を好走しているこれらも加えます」

・ミラクルレジェンド
・イジゲン
・ローマンレジェンド
・ホッコータルマエ

さ「あと、年齢的に7歳を超えていますが、好成績を続けているこの2頭も抑えていいかもしれません」

・エスポワールシチー
・シビルウォー

さ「10頭となりましたが、これらの馬から何頭かに絞ってみてはいかがでしょうか…最後に、ジャパンカップダートを勝ったある1頭のレースを見てもらい、終わりにしましょう」
http://www.jra.go.jp/topics/column/g_files2010/10_1205.html

野「では、みなさんお疲れ様でした！」
一同「お疲れ様でした！！」

浦「ほら、アンタ達起きなさい！終わったよ！」
あ・香・仲川「zzzzzzz…(｡-_-｡)ﾉ」

野「さや姉、お疲れ」
さ「いやいや、このくらいお安いもんですわ」
野「ときに、シビルウォーはちょっと厳しいんじゃないの？」
さ「最近の出来を見ればわかりますけど、なかなか侮れませんよ」
野「（スマホピピっ）ああ…本当に好調だわ」

た「ダート？…なに？砂のレースだーと？…ぐへっぐへっ」

才「さてと、一段落したから食事だな」
小森「四国旅行で寄った処の塩を使った、豚と鯛の塩包み焼に季節の野菜サラダ、具沢山お味噌汁にご飯だぽん！」
め「塩包み焼は卸値で取り寄せたから出来た料理よね」
ムチ「ゲストの皆さんの分も用意したぽん！」

島田「あの、才加さんに大堀さん…」
才「うん？」
島田「実は、美奈とらんらんの部屋割りなんですけど…とりあえず、私と一緒に空き部屋に移る方向で考えたいんですけど…」
め「どういう事？」
島田「今、才加さん達の部屋に転がり込んでる感じですけど、流石に人数が多くなってご迷惑かけるんで…」
才「まあ、わかるんだが…3人じゃ少なすぎる感じがするんだがな…」

島田「そこで…今、萌乃さんのところにいる美宥とみおりんを入れればと思うんですが…」
才「そうすれば、旧チーム4部屋って訳か」
め「まあ、後はあの二人は萌乃の世話をしているからね…そこをどうするかって事ね…」

その頃物置では

横「いろいろありますなぁ〜」

佐亜「今まで使つていたものばかりだよ｡懐かしいね」

横「そうどすな〜｡あっ､これは？」

佐亜「これは････Maybeのジャケット写真だ」

横「亜美菜さんが写っていますね」

佐亜「あたしの唯一のジャケット写真だよ」

横「真ん中でたかみなさんみたいな大きなリボンをしてますね」

佐亜「うん｡総選挙で8位になつた時だよ」

横「8位ってすごくないですか？」

佐亜「すごかつた｡本当に信じられなかつたよ」

横「研究生時代、よくみんなで話してました。選抜に入れなくても亜美菜さんみたいに頑張ればきっと認めてもらえるんだって」


佐亜「そうなんだ｡まあね､総選挙で8位にはなつたけどPVにはほとんどスルーされて､悔しくて悲しくてたかみなの胸で泣いたんだ････」


横「それも知ってます。亜美菜の奇跡と干されの話ということで」

佐亜「まあ干されてもめげないことだね｡しかしたかみなは･････」

横「毎回寒いことを言わはるさかい････」


佐亜「麻里子さまあたりがお仕置きして逆さ釣り････」



た「グヘ････」

>>579
麻「亜美菜､たかみなにも手伝ってもらえや」

佐亜「うん､助かる」


逆さ釣りから解放されたたかみな

た「何をすればいいんでスか？」

佐亜「じやあ机と椅子と棚を外に出して拭きあげて」

た「一人ででスか？」

佐亜「出すのは三人で｡拭くのはたかみな一人でよろしく〜」

た「はい｡わかりましたでス････」

>>578
め「そしたら、食事の時にでも話してみるわねぇ…」
島田「有り難うございます！」

た「（拭き拭き）この椅子（拭き拭き）スイス製グヘッグヘッ（拭き拭き）」

>>581
萌「執事が別の部屋でも、同じ建物にいれば特に問題ありませんわ」
才「じゃあ旧チーム４で…」
萌「ただ、あの修羅場な三角関係と同居することになる市川さんと竹内さんが気の毒に思いますわ」
め「…その指摘、的を得てるわ…」
才「確かに…」
島田「…」
才「…少し狭いが、うちで引き取ったほうがよさそうだな」
萌「それだと狭いでしょうから…。例えば、島田さん達三人の指導役として、総監督を同居させるのはどうかしら？」

>>582
横「たかみなさん､またなんか言わはりましたよ」

佐亜「まあ突風が来たわけでなし､聞かなかつたことに」

横「そうでんな〜」

佐亜「そんなことより片付けよう！」

その頃、スイスには謎の大寒波が到来していたという…

浮上

野「ちょ……大事件勃発じゃないの……とりあえず保守」

め「また忘れた頃の文春爆弾……文春とサイゾーは敵性メディア…とはいえ、いやはや…
　　今年のAKBは大厄かしら……一応、重要人物なので取扱いを一度協議します…一旦保守で」

め「ちなみに関係ないかもしれないけど、今年に入ってのAKBグループの離脱者をまとめるね…（JKT除く）」
※はマンション住民、＊は準レギュラー

【AKB48】　12名（卒業1名、活動辞退6名、セレクション落選5名）
02/05　※平嶋夏海（柏木B）、米沢瑠美（秋元K）
03/31　鈴木里香（12期・研）
08/05　雨宮舞夏、北汐莉、長谷川晴奈、森山さくら、渡邊寧々（以上、13期・研）
08/27　※前田敦子（高橋A）
10/07　サイード横田絵玲奈（12期・研）
10/24　※光宗薫（13期・研、大島K）
11/28　※増田有華（大島K）
【SKE48】　7名（全員卒業）
02/05　中村優花（E）
05/26　小野晴香（S）、間野春香、山田恵里伽（以上、E）
05/31　今出舞（3期・研）
09/08　若林倫香（KII）
10/23　＊平田璃香子（S）
【NMB48】　12名（全員卒業）
01/15　大谷莉子、瀧山あかね（以上、2期・研）
02/18　岡田梨紗子（2期・研）
04/28　原みづき（1期・研）、石川こころ（3期・研）
05/06　小鷹狩佑香（M）
07/07　佐々木七海（3期・研）
09/28　＊城恵理子（M）
10/03　藤田留奈（M）
10/11　東郷青空（3期・研）
10/28　松田栞（N）、太田里織菜（M）
【HKT48】　5名（全員活動辞退）
08/18　古森結衣、菅本裕子、谷口愛理（以上、H）、江藤彩也香、仲西彩佳（以上、1期・研）
【SDN48】　39名（全員卒業）
03/31　（主要メンバーのみ）※野呂佳代、※大堀恵、※浦野一美、※佐藤由加理、※小原春香、※戸島花

め「グループが大きくなったのはともかくとして…70名近くがグループを離脱、さらにAKBの正規メンが3人もスキャンダルで去るのも異常かと……」

め「さてと…どうするかねぇ？　（ライターモードです）
　　あくまでも、現時点では本人の申し出という事なんだけど、運営はおそらく辞退認めるのが既定路線だろうし…
　　運営がこんな弱腰やってるから文春にいい様にされちゃうのよねぇ…ドームコンサートのガイド本の版権を与えながらこの仕打ちだしｗ
　　これって、文春は恩を仇で返す所業といってもいいんじゃないのかな…それとも、運営が統制する力自体がなくなっているのかな？
　　オカロやさしことかの記事は確か1回ぐらいで終わってるし、静観していればよかったんじゃないのかな…
　　ミュージカルが終わった後のこのスキャンダル…どうも、勘繰っちゃうのよね。
　　あと、ゆったんのヲタって意外と過激派が多いから、本当に文春に攻撃したりして…危惧で終わればいいけど…

　　あ、ともあれ、アタシの意見としては、特に重大な変化がない限り、なっちゃんとかと一緒で残留で問題なし、でいいと思うわ…」

野「展開が急すぎて、何が何だか…？？まだ公式発表ないでしょ、公式発表出るまで結論先送りでいいんじゃない？」

野「これまで、スキャンダル絡みで、公式発表より先に本人が辞める宣言したケースって、あったっけ……」

優「ありゃ、ゆったんがセルフプロデュースで炎上商法やってるんだゼー」

野「ガチ馬2で一人空いちゃうね…私が入ったほうがいいのかな？必要ならば入ります」

な「…その話だけど、運営と文春は繋がっていて、運営が都合のいい時にスキャンダルを流しているって噂もあるからね（モグモグ）」

た「ボケ自体を辞退します」

>>595
め「もし、事実だったらAKBグループ自体が一発で飛んじゃうよｗ　でも、秋Pや窪田氏の記事に対してのスタンスとメンの記事のスタンスが違いすぎる
からね…」

>>594
め「ノンティ殿、オフィシャル発表待ちですが、おそらくは辞退濃厚。その場合は補充メンバーということでお願いできれば…ただ、ご多忙の身で大丈夫かな？と」

め「ともあれ、マンションスレにおいてはオフィシャル発表を待って考えましょう…でも、粗方、答えは出てるけどね」

>>597
麻「増田はマンション残留でいいだろ？」

ちょっと、気分替えましょうか…という事で。

麻「…やれやれ、また日曜日は北海道で握手会ぢゃのう…」
優「北海道行っても結局はとんぼ返りだからね」
麻「そうぢゃ！折角、北海道くんだりまで行くのじゃから、マンションのみんなと丸ごと行ってしまおうではないか！」
花「この間、四国へ旅行に行ったばかりじゃないか」
麻「あれから2か月近く経っておるではないか（スレ的には2か月近く引っ張ったがｗ）！1、2日ぐらいならよいぢゃろ！」
才「競馬教室はどうする？」
麻「どうせ、定山渓あたりで温泉入りながらやってもよいわい」
花「まあ、どっかの温泉ホテルを借り切っての研修セミナーもあるからな…」

>>598
め「一応、その方向」

>>599
麻「どうせなら、前日の幕張の握手会をサボってもよいと思っちょる！」
ま「賛成ですぅ！13時間も拘束されるのは拷問に近いですぅ！」
な「（もぐもぐ）まゆゆもアタシもこの間は行けなかったからね…」

佐「うーん…」
才「どうしたんだよ？」
佐「佐江は握手会が最後なんだよなぁ…最後ぐらいは参加したいんだけど…」
あ「あきも同じっちゃ」
仲川「はるかも！」

め「なら、この3人は握手会の時間だけ参加して、あとはお疲れさん会みたいな感じでどうかな…？」
萌「3人ぐらいならジェットヘリですぐに動かせますから…」
麻「前回の北海道旅行は罰ゲームも兼ねていたからのぅ、札幌にも寄っておらんし、気分転換によいじゃろ」

麻「うーむ、しかし北海道にたかみなは連れていけんのう」
才「そうだな。吹雪を巻き起こされちゃたまらないし」
佐「停電を悪化させたら大変だしね」
花「マンションに監禁しておくか」
麻「そうじゃの」
優「監禁…」

萌「指原！早速、クローン人形の準備をなさい！」
指「かしこまりました。今回はマンションメンバーのみでよろしいでしょうか？」
萌「今回はごく内輪でやりたいので…ただし、西中、みるきー、山本さん、福本さんとファミチキ同盟の分は準備しておきなさい」
指「にしなかはわかりますけど、他のみんなは？」
萌「NMBの三人は大阪マラソンの慰労も兼ねています事よ。あと、ファミチキ同盟は呼んでなくても来るでしょうから…ｗ」
ゆ「あっ、さっしーに萌乃、ごめん…チームYの3人の分もお願いできる？一応、作業が詰めに入っているので、できれば缶詰でやりたいんで…」
指「了解」

才「北海道は寒いよ」
佐「防寒を完璧にしていかないとね」

め「一応、正式に辞退確定ね…運営の混乱ぶりが見えるわね」
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11415850375.html

>>602
麻「たかみなは留守番でいいだろ！」
優「旅先でダジャレ連発されて、猛吹雪になったら困るからな！」
た「ぐへ…」

指「一応、今夜にも北海道へ向かいたいと思うのですが…」
花「えっ？えらい急だな」
萌「やはり周囲の雑音をカットするためには、一刻も早く離れた方がいいかと…」

竹「【定山渓仁藤プリンセスホテル】の手配がとれました。月曜まで貸切にしておきました」
萌「竹内、ご苦労様。既にANA機をチャーターしてあるし、握手会組は仁藤観光所有のビジネスジェットで往復可能です事よ」
市「大阪と名古屋からはビジネスジェットの準備ができてますのぉ〜♪」

花「あと、北海道の握手会なんだが…うーん…たかみなが入っている以上は連れて行かんとならんな…」
麻「ま、移動の時は【目隠し・手錠・猿轡必須】だな」

�@大島優子・橋本耀
�A渡辺麻友・岩立沙穂
�B柏木由紀・岡田彩花
�C篠田麻里子・��島祐利奈
�D入山杏奈・高橋みなみ
�E加藤玲奈・小嶋陽菜
�F板野友美・梅田彩佳
�G川栄李奈・島崎遥香
�H大場美奈・峯岸みなみ
�I北原里英・横山由依

萌「あと、これは皆さんにお願いなのですが…幕張・握手会当日の土曜日はホテル周辺以外からの出入りは避けて頂きたいのですが…」
麻「何故じゃ？折角じゃからすすきのにでも繰り出したいと思ったんじゃが…」
花「麻里子さぁ、握手会サボるわけだろ…幕張と札幌で麻里子が二人現われたら、流石にびっくりだろうが」
才「これも有名税だから、土曜日は諦めるよ…」

指「その代わり、わがホテルにもプライベートのスキー場とかがありますし、ホテルの中も遊ぶ施設がたくさんありますから」
ま「まゆは別に構わないですぅ！カヲル君たちとホテルでしこたまDVDを見るですぅ！」
光「いいですねぇ〜♪」
ら・仲谷・田（北海道に来てもアニメ三昧かよ…引き籠もりじゃないかよ…orz）
ゆ「チームYとしても、その方が集中できるしね…という事で、なっちゃんも土曜日は缶詰ね」
な「残念だなぁ……」

ムッ「ムッ達は寒いところが苦手ですぅ…マンションで大人しくしていいですかぁ？」
花「別に構わないよ、いない間、留守番頼むね…別に出前頼んでもいいし、料理作ってもいいしね」
ムッ・ムー・ムチ・ウナ・ポコ「はーい（ですぅ）（だぽん）（だウナ）（だポコ）」

た「置いてきぼりでス☆」

た「北海道はでっかいどう……」

め「ううう…第2回の競馬教室をメモ帳に書いていたら、途中で保存されず…orz」

【マンション前】
増「すまんなぁ…色々と迷惑かけて…」
才「ま、いいって事よ…同じ経験を持つものとしては有名税みたいなもんだよ」
萌「ゆっくりと北海道で気分転換する事ですよ」

花「こいつは、この状態で連れてって大丈夫か？」
た「んー、んー、んー…」
麻「やむを得ず連れてってやるんぢゃ、目隠し・手錠・猿轡されても文句は言えんはずぢゃ！」
花「あと、言っておくが、駄洒落かまして猛吹雪にしたら、即・強制送還だからな」
峯「総監督の威厳もへったくれもないな、こりゃ…」

ムッ「いってらっしゃいですぅ！」
花「お留守番頼むね…あっ、そうだった。留守中はあゆ姉と駒谷が来てくれるからね」
ムー「なんでですか？」
花「動物だけでも心配だし…あと、二人とも薄給だから少しは世話になりたいと…」

才「だよなぁ…うちらの給料、薄給だからな…（男泣）」
佐「有華もこれを期に別に事務所へ行ったら？」
増「…リアルに考えてまうわ……」
陽「ひぃちゃんは事務所はともかく、仕事ないからね…」

野「とりあえずage」

というわけで、公演終わりのチームＫが合流したところで、チャーターした小型ジェット機に乗り込んだ一行。

麻「夜間飛行ってのはオツだな」
増「…待たせてごめん」
柏「ファンの前での謝罪を、クローンスーツ着た役者にやらせるわけにはいかないものね」
増「だから1日も佐江達と一緒に握手会に参加するわ」

ジェットヘリは夜の闇の中を静かに飛行する…

咲「ジェットストリーム♪きらめく星座の物語も聞こえてくる夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょう♪」
片「城達也さんだね♪」
咲「え？大沢たかおさんでしょ？」
片「ジェットストリームといえば城さん！」
咲「………」
石「どっちでもいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「（ぐびっ…）しかし、こいつらは何処へ行っても何かしら食ってるな…ある意味感心するわい…」
花「（ぐびっ…）そういう麻里子も、何かしら酒飲んでるじゃないか。夏海の事言えんぞ」
麻「ワシはああならん様に炭水化物は抜いてるわ（ぐびっ…）」
花「そう意味ではないが…」

な「（もぐもぐ…）【まぐろカツ重】は美味しいなぁ…みゃおは空弁何食べてる？」
狸「（むしゃむしゃ…）アタシは崎陽軒の【横浜チャーハン】だポコ！油は正義だポコ！」

【新千歳空港】
ま「外が真っ白ですぅ！！」
優「流石は北海道、先週来た時と比べ物にならないぐらいだよ…」
麻「こうも寒いと体が冷えるのぅ…とっととひとっ風呂浴びたいもんぢゃ…」
市「みなさん〜これからバスで移動しますのぅ〜♪」

真「こんばんは」
三「（もぐもぐ…）まいどっ！」
門「（もぐもぐ…）寒うおまんなぁ…」
花「出たな…ファミチキ同盟…」

福「こないだはお疲れ様でした」
彩「いいんでっか？うちらまで来てもうて…？」
才「あいにゃんの大阪マラソン完走を慰労するためだからな…遠慮するな」
み「そういえば、たかみなはんがなんで目隠しされたり、手錠されたり、猿轡されとんでっか？」
優「えっ？ま…これはね、色々とあって…」
た「んーんーんー…」

志津「にしなか、よく来たと」
西中「いいのかなぁ…来ちゃって？」
指「問題ないよ、握手会ばっかやっててもしょうがいないでしょに…」

ゆ「お疲れ、悪いね…来てもらっちゃって」
小柳「いえいえ…執事ですから、当然のことですしな」
河野「そんな、気ぃ使わんといてください」
菅「早速、向こうに着いたら仕事始めませんと…」
ゆ「ま、あんまり気を張っちゃうと大変だから程ほどにね

実「こんばんは…」
珠「えっ！！？？？」
麻「うわっ！！な、何でネーサーンが来ておるんぢゃ！！！」
実「アタシはオーディターですからね…ちゃんと付いていきませんと…」

石「おめー、呼んでねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅーり！！！（おいらは準レギュラーだぞ！！『こづかい』が生意気な口聞くな！！この、ネラドルめが！！）」

指「お嬢様…？」
萌「…二人のクローンスーツの手配を……」
竹「了解しました…」

横「増田さん、えー…ホントに…もう辞められるん、ですよね？ならまあいいか…まあ自分も…なあ？…これから…色々大変やと思うけど」

ゆ「！」
横「ホント頑張って…うん…まあヲタクも自分おんねやからさ」
小森「あ、私いいホント何もないから」
横「ありがとう…ありがとうございました…」
才「じゃあ我々も」
ち「はい」

才「何年も同じこと言いますけど、現場でしか会わない人なので…まったくごめんなさい、何もあなたのこと知らないし…うん。お疲れさまでしたホントに」
ち「まあ…私は割と、ちょこちょこパシらせてましたけど」
才「ﾌﾌｯ…」

ち「こないだも撮影合間にパシらせまして。んで増田さんが休憩中に、はしゃいでる姿を見てね、ああやっぱ、
おとももちの方が好きかも」
ゆ「！」
ち「…ふと思って。まあ来週から、

かすみ果穂に変わりますけど…」

全員「ﾌﾌﾌ…」
ゆ「……」
才「では最後に増田有華のほうから、ファンのみなさんにお別れの挨拶をしていただきましょう」
ゆ「ﾊｱｱｯ…ｴｯ…こおぉんなっ」
ち「……ｗ」
ゆ「…こんないっぱいの、花束に、…誰が囲まれるとおもいまっかぁ」
才「……」
ゆ「ハッ…ごおおおれえええっ！」
小森「フフフ…」
ゆ「ﾊｶﾞｰｰ！ｱｯｱｯ、ｱｱｯ、ｱｯｱｯﾊｶﾞｯｱｯｱｯｱｯ、ｷﾞｱｱｱｱｯｱｱｯｱｯｶﾞｯ！

　　グブフオオッ…」
ち「ヒヒヒッ…」

ゆ「…ちょ、ちょと、ちょっと、

ちょっとすいません…ｗ」
才「ハハハハハｗｗ…」
ゆ「ちょっとすいません、ﾌﾞﾊﾊﾊｯ、涙はアカンて言うたやろ…」

眉「……」

佐亜「本当に文春も暇だね」

倉「文春は政治家のことでも書いていればいいんだよ」

近「本当｡何もあたしみたいなのを書いても」

佐亜「確かにそうだけど､今は貝にならないとまた訳のわからない連中が叩き出すから」

倉「あみなもちかちゃんも大変だ。私も人のことは言えないけど」

眉「>>620、捕獲だボーン」

バスは深夜の道央道を走行チユウ…

麻「目的地までどれぐらいかかるんぢゃ？（ぐびっ…）」
指「えーっと…1時間40分ぐらいですね…雪降ってるから若干さらにかかりますけど」

な「ねえねえ…お腹すいた」
狸「どっか、SAに寄ろうよ」
花「お前ら…空弁10人前ずつ食べたばっかだろが…（汗）」
才「司令から自重せい！って言われてるだろ」
狸「でも、食欲には勝てないポコ…これ、人間の摂理だポコ(ｷﾘｯ)」
め「みゃおから摂理という言葉が出るとは感心だわん…ある意味…」
花「めーたん、感心するなよ…ともあれ、もう少しでホテルだから我慢しなさい」
な・狸・三・門「ふぁぁぁぁい…」

【定山渓仁藤プリンセスホテル】
市「皆さん、到着しましたのぉ〜♪」
優「随分と山奥深いところに来たね」

花「たかみなの拘束具を外してやって」
才「いいのか？」
た「んー…んー…はぁぁぁぁぁぁ…」
花「たかみな、わかってると思うけど、北海道は今、豪雪の被害が出ているからな…無意識でも駄洒落かまして吹雪にさせたら、解ってるよね？（ﾆﾔﾘｯ）」
た「い…言わないでス…神様に誓ってガチでス…」

指「皆さん、外じゃ寒すぎますから宴会場へ行きましょう。そこで部屋割り発表しますんで…」

麻「ワシはまた麻衣やきたりえと一緒ぢゃあるまいな…」
麻衣「それ何よ〜でも、まんざらでないかも♪」
北「ま゛り゛こ゛さ゛ま゛ぁ〜（涙）！！」
横「………」
指「一応、こないだと同じ【チームY】の皆さんは部屋割り決まってますので…」

北「まりこざま゛ー(泣)」

な「ちょっと(笑)旅行してる場合(笑)」
石「Ｎなっち電撃卒業だと…」
Ｎ「…………」

>>628
才「…そっか、明日で卒業なのか」
N（こくり）
KK「寂しくない、といったら嘘になるかな…」

一同（…香菜（小林さん）って普通のしゃべり方も出来るんだ）

倉「超滞空ブレーンバスターでａｇｅるよ」

め「いやはや…しかし、運営も何をやっているのか…せっかく考え付いた【団体戦】も2人抜けちゃうし。
　　ゆったん1人だったら、ノンティ御大の補充でいけたんだけど…なっちまで抜けるとは…orz
　　2チームはポイント稼いでいるので、1人マイナスのハンデを承知でいきましょうかねぇ…」

石「２期に災厄が集中してないか？」
優「うーん……」

指「えーっ…部屋割りですが、急きょの事態を受けまして大広間を2つ用意させて頂きました」
竹「北海道の握手会に参加される方（正規メン）と競馬教室に参加される方は、後ほど合流という事で（　）にしてます」
萌「初代・チームK同士、ゆっくりと語らってくださいな」
指「これで、全部ですよね・・・？」

【旭】篠田、小嶋、北原、横山、松井珠、奥
【暁】戸島、松井玲、高橋、峯岸、板野
【曙】大矢、宮崎、三田、門脇、仲俣
【昊】島田、大場、山内、竹内、市川、（島崎）
【晨】山本、福本、渡辺美、石田、高柳
【霜】渡辺麻、光宗、多田、仲谷、田名部
【雫】佐藤亜、藤江、小森、大家、中西、（中田）
【霞】前田敦、高城、仲川、菊地、（鈴木）
【霰】指原、仁藤、前田亜、（入山、川栄、加藤）
【雷】浦野、佐藤由、小原、大島麻、佐藤実
【大広間・晁】大島優、秋元、宮澤、梅田、増田、河西、小野、小林、佐藤夏、松原、倉持、近野、野呂、大堀【チームK】
【大広間・昴】柏木、平嶋、松井咲、佐藤す、小柳、菅、河野、片山、野中【チームY】

野「Ｎなっち…芸能界引退したら、もうなちのんができないじゃん…戻ってきて…ｏｒｚ」

め「さてと…ゆったん残留は既定路線なんだけど…なっちはどうするか、状況違って芸能界引退だもんねぇ…
　　公平性を期してマンションに残すのも手ではあるんだが（例：おくたま）…ただ、如何せんキャラが…ｗ
　　解説委員＆鉄女＆ネガディヴ＆KKの相方…ぐらいなんだよね…でも、十分かな？
　　これはアタシの腹案なんだけど、残すにしても研究所と絡ませてみたらどうかな、って思うんだけどね…」

野「研究所勤務でどうだろう？せっかくだから、以前少し触れられてた、近藤さや姉と併せて研究所に住み込み、とか。
　　ネガティブキャラは卒業しちゃったらあんまり意味がないしね…ただ、鉄女要因としては使えそうなんだけど。

　　（以下ライターモード）増田とＮの卒業で、ますますAKBには興味も期待も持たなくなりそうですわ…
　　　二人とも貴重な実力派で、こういうメンバーがいるところがAKBのいいところだったのに…
　　　カネになるメンバーばっかり重宝してどうするんだろ。そんな姿勢だから、バブルになるのに」

め「（ライターモード）何かここに来て、ミッツ、ゆったんとアタシの推しがデスノート化しちゃってるみたいで…ｗｗ
　　とはいえ、今回の2人のそつ…もとい、離脱は、なんか運営もコントロール不能みたいな感じがしちゃってねぇ。
　　今年あった古森結衣ちゃんや原みづきちゃんの離脱に似たパターンなのよねぇ…。
　　ただ、ゆったん…芸能活動継続するにも、三文雑誌の文春に「不倫」なんて書かれちゃあ、ダメージ大きいわよ…。
　　尤も、今回はゆったん庇えないなぁ…何しろ、奴さんは「平成の火野正平」て言われてるんだしさ、のこのこついていくのが間違いね。
　　あとは運営も運営で、メンは叩かれても庇わないけど、上層部は訴訟沙汰に持ってってるし…何か、変じゃね？
　　こんだけ離脱者出したんなら、戸賀崎、金子、佐藤は丸刈りになるぐらいじゃないと…って金子は元々禿親父かｗｗ
　　すんまへん…北原屋さんが無くなって、ここで愚痴吐くしかないのよねぇ…」

>>636
め「一応、そんな感じにもっていきましょうか…マンション住みではなくなるけども、時々研究所（鉄道同好会は残留）とかで登場とかで…。
　　あと、ガチ馬団体戦なんですけど、両チームポイント得ているので、このまま1人ずつ欠員でやってみましょう…」

石「保守してやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

め「色々とあるけど、まあ、このスレだけはまったりと参りましょうや…という事で進めます」

>>633
麻「ニャロが同じ部屋とは珍しいのぅ」
陽「まあ、しょうがないよ…こういう事情だから、よろしくね」
横「………（ﾎﾞｿｯ…）また、一緒おすな」
北「……ま、まあ……」

ま「今晩はしこたまDVDを見るですぅ！」
ら・仲谷・田（やれやれ……）
光「楽しみですねぇ♪まゆさん、今日は何見るんです？」
ま「たまには昭和のアニメを見るですぅ！手始めに【ハイスクール！奇面組】ですぅ！」
ら（何故に奇面組なんだお…？）

彩「とりあえず、勝手知ったる仲間でよかったわぁ」
福「でも、あの二人…相当、仲悪そうやな…」
み「みんな、仲良うちゃぷちゃぷしましょや♪」

石「今度、焼鳥屋へ連れてってやろうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅーり（こづかいの分際で俺様に気安く話すな、このニコ厨めが）！！！！！」

たこんな時だからこそみなみが皆々様を和ませる…グヘッグヘッ」

玲「……はぁ…と、戸島さん……なんか、体がだるい……」
花「お、おい！！れ、れな！！！！」
め「いけないわ…とりあえず、部屋に連れて行かないと…」
島田「ここは私の出番ですね。とりあえず、博士を呼びますか？」
萌「私めのホテルでは必ず医師が常駐してます事よ。研究所附属病院とも連携してますので」
島田「じゃ、お願いします」

麻「まゆゆと言い、毎週、誰かしらが体調崩しておるな」
ま「運営はこき使いすぎですぅ！」
優「そういえば、麻里子は体調悪いって話聞かないよね…感心するよ」
麻「そりゃ、毎日体を動かし、三食飯を喰らい、酒を飲み、致すことはしておるからのぅ…本能を抑制しては駄目ぢゃ！がはははは！！！！」

石「単になんとかは風邪ひかないって奴なんじゃねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>637
優「まあちゃんの例もあるから、なっちも残留でいいんじゃね？あとは本人次第」
な「空部屋に近藤さや姉さんと一緒に住んでもらって、早稲田と研究所に登校・出勤すればいいと思う（モグモグ）」

>>639
横「あれ？まあちゃんと珠理奈はんは？」
麻「奥玉は旧Ｋだから大部屋に移ったし、珠理奈は昔のＫの話が聞きたいと言って付いていった」
陽「珠理奈はDiVA大好きで、他の旧Ｋメンとも相性よかったものね」
麻「だから今夜は静かに酒を飲み交わそうかとと思う…。といっても玲奈が倒れたから、気持ちよく酔えるか疑問だがな」

>>643
た「おじゃましまス」
麻「お、どうした？」
峯「玲奈が風邪の可能性があるから、看病役の花ちゃんと二人だけにすることになって…」
た「まあちゃん達が大広間に移ったって聞いたから、この部屋に来たでス」
陽「…あれ？ともちんは？」
た「ともーみに拉致されて大広間でス」

板「上げるよ」

野「JCD予想はありきたりにいっときます…複勝ボックスで�C�F�I�K�M」

め「アタシはこういくねぇ…は�I軸1頭流しで…3連複�A�C�F�K�Nへ」
花「JCダートは�Fトランセンドへ単勝1点1000Pだ！！」
さ「ども、元祖・さやねぇです…ここで、JCダートの枠順をおさらいしておきましょうね」

�@01　ハタノヴァンクール
�@02　シビルウォー
�A03　ミラクルレジェンド
�A04　エスポワールシチー
�B05　トゥザグローリー
�B06　ナムラタイタン
�C07　トランセンド
�C08　イジゲン
�D09　ホッコータルマエ
�D10　ローマンレジェンド
�E11　ダノンカモン
�E12　ワンダーアキュート
�F13　グレープブランデー
�F14　ニホンピロアワーズ
�G15　ソリタリーキング
�G16　ナイスミーチュー

>>646
め「ノンティーさ〜ん…複勝のボックスって意味が…ｗ　3連複？」

野「orz　ボケが進んだみたいだねえ…馬連で（弱気）」

め「今回はたるんでるわねぇ…現時点で予想がないのが3人（北原、倉持、仲谷）…クライアント(JRA)からも前日0時予想締め切りってなってんだから、これ（現実でも）何かペナ与えないとマズいと思うんだけどね…
　　これもお仕事なんだし現実の会社だったら間違いなくペナルティだわねん」

た「ペナルティ…それ…なんか…おいしそうっスね…」

麻「こりゃ、きたりえ！お主が一番予想投下ドベになったぢゃろが！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
北「ま゛り゛こ゛さ゛ま゛ぁ〜（涙）」

野「（ドキッ）きょ、今日はたまたま早く帰れたけど、アタシの予想は日を跨いじゃうことがあると思うんで…ってアタシのことじゃないか」
花「マネージャがたるいのか？しかし今日遅刻の３人は全部事務所が違うんだな」

め「ま、ノンティは補充参加という特殊事情もあるからねぇ…JRAはお説教しないとダメだわ」
志津「すんません…前回は結構遅刻気味でしたので…」
め「なんとか、予想がUPされたので…亜美菜が【佐亜】じゃなく【佐藤】になってるからね…」

秋元：単�G(200)・�M(100)、枠連[4][5](300)・[5][6](200)、3連複�C�I�K(200)
板野：3連単�L�K�I(1000)
梅田：3連複�F�I�K(200)・�C�F�I・�C�I�K・�F�G�I・�F�H�I・�F�I�M・�G�I�K・�H�I�K・�I�K�M(各100)
大島：3連単�G�I�@・�G�I�C・�G�I�K・�G�I�L・�G�I�M(各200)
大場：馬単�C�I(400)、3連単�C�J�K(600)
大家：馬連�I�K(1000)
河西：3連複�@�C�G・�@�C�I・�@�C�L・�@�G�I・�@�G�L・�@�I�L・�C�G�I・�C�G�L・�C�I�L・�G�I�L(各100)
柏木：3連複�C�I�K・�F�G�I・�G�I�K(各200)、3連単�I�G�C・�K�I�C(各200)
片山：単�H(200)、枠連[4][5](200)、馬連�H�I(200)、ワイド�G�H(200)、3連複�B�D�H(200)
北原：3連複�@�I�K・�@�I�M・�C�I�K・�C�I�M・�F�I�K・�F�I�M・�G�I�K・�G�I�M・�H�I�M・�I�K�M(各100)
倉持：3連単�I�K�C・�I�K�F(各300)・�I�K�H(200)・�I�F�K・�I�H�K(各100)
小嶋：3連単�I�M�C・�I�M�F・�I�M�G・�I�M�K・�I�M�L・�K�M�C・�K�M�F・�K�M�G・�K�M�I・�K�M�L(各100)
小林：3連単�I�C�G(1000)
佐藤：単�I(300)・�K(100)、馬連�I�J・�I�K(各100)、3連複�D�I�J(100)、3連単�I�K�C(300)
篠田：馬連�C�I(300)・�C�G・�C�M(各100)、3連単�C�H�I・�C�I�H・�C�I�K・�C�I�L・�C�I�M(各100)
鈴木：単�K(200)、馬連�E�K(200)、ワイド�C�K(400)、3連複�@�C�H・�@�D�M(各100)
高城：馬連�G�K(400)、3連単�I�D�G・�I�D�L・�I�G�D・�I�G�L・�I�L�D・�I�L�G(各100)
高橋：3連複�F�I�K(1000)
仲川：枠連[5][5](200)、ワイド�C�L(200)、馬単�I�H(100)、3連複�H�I�K(100)、3連単�H�I�K・�I�H�K・�I�K�H・�K�I�H(各100)
中田：単�O(200)、複�O(400)、枠連[1][8](200)、馬連�@�O(200)
仲谷：単�L(200)、複�L(200)、枠連[7][8](400)、馬連�L�O(200)
野中：3連複�H�I�K(200)・�@�E�G・�@�I�K・�C�I�K・�F�G�I・�F�H�I・�F�I�K・�G�H�I・�G�I�K(各100)
松井：馬連�F�I(1000)
松原：馬連�I�M(500)、3連複�C�G�I(500)
宮澤：3連複�F�G�I・�F�I�K・�F�I�M・�F�I�N・�G�I�K・�G�I�M・�G�I�N・�I�K�M・�I�K�N・�I�M�N(各100)
仁藤：馬連�C�G(1000)
仲俣：単�I(500)、馬連�I�K(500)
峯岸：馬連�C�I(1000)
戸島：単�F(1000)
大堀：3連複�A�C�I・�A�F�I・�A�I�K・�A�I�N・�C�F�I・�C�I�K・�C�I�N・�F�I�K・�F�I�N・�I�K�N(各100)
野呂：馬連�C�F・�C�I・�C�K・�C�M・�F�I・�F�K・�F�M・�I�K・�I�M・�K�M(各100)

野「ところで、（現実の）めーたんに何かいいことがあるかも…って秋Ｐが発言したみたいだね」
由「なに？何？結婚？結婚？？？」
野「どうも違うっぽいけど…気になるんだよねえ…」
春「なんでだきゅるる〜ん？」
野「いや、その…実は（野呂の中の人は）大堀推しだったもんで…（汗）実は甘い股関節のＣＤを×××枚買った過去が…」

め「という事で、さやねぇと予想を見ていきましょう」
さ「前回は結構的中者が多かったですけど、今回は混戦ですからね…予想も様々ですが…」

め「とはいえ、アタシも軸にしたけど�Iローマンレジェンドの支持は大きいわねぇ…」
さ「ですね…目下6連勝中で年齢的に5歳で一番脂がのっていて、前哨戦も快勝しているし…」
め「そういえば、�Bミラクルレジェンドは妹に当たるのよねぇ」
さ「GIでの兄妹出走って意外と珍しい方だからね」

め「その中では麻里ちゃんの、�Cエスポワールシチー軸って意外と勝負師の感じがするわん」
さ「データでもあったように、7歳ではJCダートの連対は過去10年ゼロで不利には違いないんだけど、今年に入って掲示板外してないし…まあ、データって破られる事に意義がありますから」

め「はーちゃんの、�Hホッコータルマエ軸は渋いかもｗ」
さ「前哨戦3着ですけど、ローマンレジェンドに完敗してるから、逆転までは難しいでしょうけど…ただ紐に検討の余地はありますね」

め「残念なのは香菜かなぁ…前回のガチ馬ではぶっとんだ予想してくれてたんだけど…」
さ「3連単�I⇒�C⇒�G1点、57.7倍だから…真面になったというか…その意味では、板野さんの3連単�L⇒�K⇒�I1点が特注ですね」
め「�Lグレープブランデー頭ってすごくない？」
さ「えーっと…1723.7倍…板野さん、真面目に予想してるのかなぁ…？」

め「あっ…それから、今日はWIN5がキャリーオーバーで2億4千万円キャリーオーバーで上積みされてるから、そっちも注目ね」