チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら52限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら51限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1337262519/

>>1
乙

>>1乙です

>>1
乙です

>>1乙

>>1
河西「ゆったんイケメン♪」

指原「前スレ>>1000は本当にやるのかな？久しぶりに愛ちゃんと遊びたいなぁ」

>>1
乙！

イケメン乙

では前ｽﾚの９０９ですまずＫ４のバカネタを
大島「おいみんな親分の下に集まれーー」
秋宮増「小さい親分は嫌だああ」
大島「おいふざけるなお前らは罰として麻里子先生の授業を全裸で受けてもら
　　　う」
秋宮増「えええええ」
大島「それではおねがい(ｒｙ」
梅田「おい４バカ何してるっちゃね」
大島「梅ちゃんも裸になる」
ボコボコボコボコ
Ｋ４「イテッ」
つまらなくて申し訳ありませんご意見感想アドバイスください

周りの目を気にせずに投下していった方がいいと思うよ

>>10
小学生？

何故ですかびっくりです

小学生並みの文章力やな

前スレ>>840続き

ゲームセンターにて

佐藤亜「ちょっと！これ見て！超可愛くない？」
石田「ただのぬいぐるみじゃん」
佐藤亜「なにその言い方。ひどっ」
石田「他のところ行こーぜ」
佐藤亜「このぬいぐるみほんと可愛いなぁ」
石田「……」
佐藤亜「でも亜美菜ＵＦＯキャッチャー下手だからなぁ。うーむ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
石田「あーもうっ！ちょっとどけ！」ﾁｬﾘｰﾝ
佐藤亜「え、何してんの？」
石田「ぬいぐるみ、欲しいんだろ」ｳｨｰﾝ
佐藤亜「でも…」
石田「とってやるって言ってんの。誰かさんがうるせぇからな」ｳｨｰﾝｶﾞﾁｬ
石田「うお！持ち上がった！あと少し！」ｶﾞﾁｬ
佐藤亜「…もうちょっと！がんばれ！」
石田「おうよ！任せろっ…よし、そのまま…」ｶﾞｺﾝ
石田佐藤亜「とれたーーー！！」
佐藤亜「すごいじゃん！晴樹ってやればできるんだね」
石田「まあちょっと気になる所はあるけど…ほらよ」
佐藤亜「え、いいの？もらって」
石田「いや、俺いらねぇし」
佐藤亜「でも、お金…」
石田「いいからいいから。気にすんな」
佐藤亜「ありがと…」
石田「うん」

佐藤亜「(晴樹、こういうとこ優しいんだよなぁ)」

>>15

石田「おーい次どこ行くー？」
佐藤亜「あ、うん！行きたいとこあるんだ」

石田「で、……なんで指輪？」
佐藤亜「馬鹿！れいにゃんとデートしできてないってことはちょっと気まずいでしょ？」
石田「まぁ、ちょっと…」
佐藤亜「そこで指輪をプレゼント！距離を戻すのよ！」
石田「おー！ナイスアイデア！」
佐藤亜「でしょでしょー」
石田「流石亜美菜さん！」
佐藤亜「そうだなーこれなんてどう？」
石田「え！高くね？」
佐藤亜「じゃあこれとか？」

藤江「はぁ…(晴樹が浮気してるって噂聞いてから何となく遊べないなぁ。晴樹どうしてるかな…)」
藤江「ん？あれは…」

佐藤亜「これ可愛い！」
石田「高いって！」

藤江「え…晴樹…？なんで亜美菜ちゃんと…？指輪…？」
藤江「(…やっぱり…浮気してたんだ…)」ﾀﾞｯ

>>16

佐藤亜「じゃあこれは？」
石田「それ可愛い」
石田「よし、それにする！」
佐藤亜「じゃ、店の外で待ってるから」
石田「おう」
佐藤亜「(…何かデートみたいでドキドキするなぁ)//」

石田「お待たせ」
佐藤亜「あ、うん」
石田「じゃあ帰ろーぜ」
佐藤亜「え？晴樹逆方向でしょ？」
石田「送ってくよ。危ないし」
佐藤亜「え、いいよ！一人で帰れるし」
石田「変な奴いたらどうすんだ。一応俺男だし男一人くらい倒す力あるよ、多分」
佐藤亜「……じゃあ、ありがとう」
石田「どういたしまして」
ﾃｸﾃｸ
佐藤亜「じゃ、着いたから」
石田「おう、また明日なー」
佐藤亜「晴樹！」
石田「な、何？」
佐藤亜「あたし、晴樹のこと好きかもしれない！」
石田「！！」
佐藤亜「じゃ、それだけだから。バイバイ」ﾊﾞﾀﾝ

石田「……え…」

保守

秋元「そろそろあの季節だな」
大島「お、俺は今年はパスぜー」
増田「アカン！パス出来んなら俺も使うし」
秋元「よーっし分かった！今年は俺達手伝うのやめよう」
大島「お！とは言いたいけど・・・」
増田「だ、大丈夫なん？」
秋元「今年は柏木に任せよう。」
増田「それめっちゃええやん。柏木ちゃん頭も良いし」


秋元「って事で今回は冴の試験勉強手伝ってくれ」
柏木「う、うん。良いけど・・・」
増田「ホンマ？」
柏木「うん。こうなったらビシバシしごいてあげるんだから」
大島「お、俺もしごいて欲しいぜー」
パー――ン！！！
大島「じょ、冗談ぜー」
秋元「ったく、お前は・・・」


〜試験後〜
大島「くっそーまたオカ郎に負けたぜー」
増田「俺なんかめっちゃ中途半端・・・」
秋元「普段の積み重ねだ。お！柏木？どうした？」
柏木「ボロボロ・・・」
増田「あ！今回Ｂのトップはなっちかー。え？柏木ちゃんきたりえにも負けたん？」
柏木「冴くん全部の教科小３で挫折してたみたいでドリル買ってきて教えてたら自分の勉強全然出来なかった・・・」」
大島「ど、どんまい」

ワーワーキャーキャー
小林「嘘？冴に負けるなんて」
宮澤「わーいわーい。香菜に８点勝ったー」

秋元「（小３で止まった冴に負ける？小林・・・）」
柏木「（もう二度と試験勉強手伝わない）」

>>17
この二人の恋愛ネタはありそうでなかったから続き楽しみ

>>17

翌日

増田「おう、亜美菜！おはよ」
佐藤亜「おはよー！」
石田「亜美菜おはよう」
佐藤亜「！……おはよう」
石田「ちょっといい？」
佐藤亜「…うん」
石田「昨日のことなんだけど」
佐藤亜「…うん」
石田「亜美菜の気持ちには応えられない、ごめん」
佐藤亜「…うん」ｸﾞｽｯ
石田「泣くなよ」
佐藤亜「ごめん…分かってたんだけど…」ｸﾞｽ
石田「…でも、嬉しかった。ありがとう」
佐藤亜「ﾋｯｸ…うん…ｸﾞｽ…」
石田「あーあ。目、腫れてるし。一限サボるか」
佐藤亜「え…ﾋｯｸ…でも…」ｸﾞｽｯ
石田「いいから。屋上行くぞ」ｸﾞｲｯ
佐藤亜「…ありがと」

>>21

屋上

佐藤亜「あ〜あー。何でこんな奴好きになったんだろ」
石田「おいおい、泣き止んだと思ったら切り替え早いな」
佐藤亜「でも、後悔はしてない」
石田「…」
佐藤亜「なんか、いろいろごめんね。」
石田「謝んなよ」
佐藤亜「うん………あ！」
石田「な、何？」
佐藤亜「れいにゃんへのプレゼント！渡して来なよ」
石田「あー。そうだな。忘れてた」
佐藤亜「あたしなら大丈夫だから」
石田「じゃ、行ってくるわ」
〜♪〜♪〜
石田「…メールだ」ﾊﾟｶｯ
佐藤亜「誰から？」
石田「れいにゃん」
佐藤亜「内容は？」
石田「……別れたいって」
佐藤亜「！」
石田「はぁ。何だよもう…」
佐藤亜「…ちょっと行ってくる」
石田「は？」
佐藤亜「れいにゃんのとこ行ってくる！」ﾀﾞｯ
石田「え、ちょ、待っ」

保守

河西「おはよう！」

冴「みんな、おはよう♪」

大島「お昼だぜー！」

>>22
山内「また敵が増えた！」

有梅作者さん戻ってきてー

麻友「たまには私が保守してあげる」

大堀「私にとっては今からがおはようよん♪」

河西「おねえ??さま??」

山内「晴樹さんと増田さんまとめて奪っちゃおっかな♪」

河西「>>32阻止チユウ!!!」

保守

島田「みゆちゃーん今日は何食べたのかなー？」

初カキコ


B組

柏木「ああ見えて冴くんて料理上手なんだよ〜デタラメチャーハンとか」
小林「そうそう、この前もうちで一緒にたこ焼き作った時もすぐ上手くなってた〜」
北原「帰ってきたら料理作って待っててくれたり//」

柏木「え？」
小林「え？」
北原「え？」

柏木「あ、あと、冴くんといるとほんと楽しくて、りんちゃんといると居心地が良い空気みたい。なんて長年連れ添った夫婦みたいなこと言ってくれて//」
小林「わかる〜、香奈んちは第二の家とか言ってくれたり//」
北原「そうそう、つい楽しくて寝ずに朝の5時半まで話しちゃった//」

柏木「え？」
小林「え？」
北原「え？」


K組

宮澤「あれ？りんちゃんどーしたの？」
柏木「冴くん、今日お母さん鹿児島に帰ってていないんだけど、家泊まりに来ない？」
宮澤「え、えっと…(突然どうしたんだろ)」
柏木「ね？いいでしょ？…冴！」
宮澤「う、うん！もちろん！(さ、冴って初めて言った！ヤバイっす！今日寝れないっす！！)」

柏木「(ニヤリ…)」


今週のさえゆき、さえかな、サンモン会より

>>36 タイムリーでよかった(・∀・)

台風の日の放課後
古川の部屋

ｻﾞｰｻﾞｰ
古川「…」ﾍﾟﾗｯ
高柳「…」
ｻﾞｰｯｻﾞｰｯ
古川「…結構降ってんなー明音そろそろ帰れば？」
高柳「あー…いやこの漫画いまいいところだからもうちょっと」
古川「ふーん」ﾍﾟﾗｯ
高柳「…」
古川「…ﾌﾟｯ!あはははは」
高柳「え？なに？なんで笑ってんの？」
古川「だって明音の読んでるやつ百合物の同人誌だよw」
高柳「え？え？ち、違う！あの…その…」
古川「いまいいところなの？www」
高柳「ち、違うってば！もう！っていうかなんでそんなやつ置いてんのよ！せめて隠しておきなさいよ！」
古川「あっ、ちなみにそこの棚にあるやつ全部百合同人誌だから」ｷﾘｯ
高柳「…」
古川「あとそこの箱の中にあるのはあの、その、れれ玲奈さんグッズ」ﾊｧﾊｧ
高柳「…(私なんでこんなやつのこと好きなんだろう…)」

ｻﾞｻﾞｻﾞｰｯ ｻﾞｻﾞｻﾞｰｯ

高柳「あー…雨強くなってきたしやっぱりそろそろ帰ろうかな」
古川「泊まっていきなよ」
高柳「え？」
古川「今日帰りたくないんでしょ？」
高柳「なんで…」
古川「明音と何年間一緒にいると思ってるのさ？」
高柳「…愛季」
古川「それの続き、読みたいんだろ？」ﾆｺｯ
高柳「シネ」ｻｯ
古川「いや、ごめん、冗談だから怒らないで明音さん、ごめんってば、あ」


ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰ

保守

>>38
古柳きたー！続きあるのかな？

保守

>>32
藤江「珠理くんとキスしようとしてたくせに〜。」

>>32
増田「俺は別にかまわへんよ」

>>38
古柳イイ！

体育館

峯岸「じゃ！これから指原のお別れ会を始めたいと思います！！」
「イエーーーーーっ！」
峯岸「いいですか、みなさん」
峯岸「指原とは完全に別れるわけではありません。だから笑顔で見送るつもりでやっていきましょう！」
「おーーーーっ！」
峯岸「まずは主役が来る前に前座の人たちに会場を盛り上げてもらいましょーーっ！」
「おーっ！」
「ヒュ〜〜ヒュ〜〜〜」

〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜

篠田「マ〜リ〜オ〜」
阿部「マ〜〜リ〜〜オ〜〜」
中村「マ〜〜〜リ〜〜〜オ〜〜」
篠阿中「危険な目に〜〜合わせないでくだ〜さい」
篠阿中「ツライからっ！」

会場「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

増田「ちょっwww篠田wwwなんだよその格好wwww」
宮澤「めっちゃウケるんだけどwwwwwwwww」
秋元「わ、笑いすぎてお腹いてぇwwwwwww」ﾋｨﾋｨ
大島「篠田のプライドズタズタぜーwwwwwww」

篠田「（くそ・・・なんで俺がこんなことを・・・漫画部のやつら・・・覚えとけよ）」ﾁﾗ
漫画部「wwwwwwwwwwwwwwww」
篠田「（あいつら・・＃）」

横山「そういえば篠田さんのとなりにいるのって誰ですか？ww」
石田「なんか若干一人女だぞ」
峯岸「あぁ、２年４組の阿部マリオ君に中村麻里子ちゃん」
田名部「あ、阿部マリオってwwww」
峯岸「ねぇ」
横北田石「ん？」
峯岸「あの３人・・・CDデビューできないかな？」
横北田石「(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ」
峯岸「いけると思うんだけどなぁ〜〜」

大島「篠田ーーいいぜーーーー！」
篠田「（声をかけるな・・・さらに惨めになるわ・・・）」

ほしゅぜー(´-∀-)

K4バカネタか有梅読みたいなぁ

島田「ぱるちゃん独占！」

>>22

Ｋクラス

佐藤亜「れいにゃん！」ｶﾞﾗｯｯ
藤江「…亜美菜ちゃん」
佐藤亜「ちょっといいかな？」
藤江「…うん」
佐藤亜「晴樹と別れたいんだって？」
藤江「！！…なんで知って」
佐藤亜「ごめん、晴樹から聞いた」
藤江「…そうなんだ」
佐藤亜「それってもしかしてあたしのせい？」
藤江「！…ち、ちがうよ」
佐藤亜「…嘘つかない」
藤江「…ごめん…亜美菜ちゃんと居るの見ちゃって…」ｸﾞｽｯ
佐藤亜「…そっか…ごめんね」
佐藤亜「実はさ…振られちゃったんだ。晴樹に」
藤江「…え？」
佐藤亜「好きになったのは事実だけど、やっぱり晴樹はれいにゃん以外考えられないみたい」
藤江「…晴樹…」
佐藤亜「晴樹と一緒に居たのもちゃんと理由があるから」
佐藤亜「でもその理由は晴樹に聞いてね？」
藤江「うん？…分かった」
佐藤亜「誤解させちゃってごめん」
藤江「ううん、私の方こそ勘違いしてたから」
佐藤亜「じゃあ、晴樹のとこ行っといで」
藤江「うん、ごめんね亜美菜ちゃん」ﾀﾀｯ
佐藤亜「いいからいいから」

佐藤亜「はぁ…」ｸﾞｽﾝ
大家「よくわからんけど泣くな。しーくんがアイスおごっちゃるけん」

>>49

屋上

ガチャッ

藤江「晴樹！」
石田「れいにゃん…」
藤江「ごめん！私勘違いしてた！」
藤江「勝手に噂信じちゃって…」
石田「？？(噂…？)」
藤江「それで、亜美菜ちゃんと一緒に指輪買ってるの見ちゃって…」
石田「！」
藤江「でもそれは勘違いだって亜美菜ちゃんから聞いて…」
石田「…(亜美菜…)」
藤江「ほんとごめん…別れるとかメール送っちゃって」
石田「いいよ。俺の方こそ勘違いされるような行動してたから…ごめん」
藤江「でも私が…」
石田「いや、今回は俺が悪かった。ごめん」
藤江「…ｗｗ」
石田「？」
藤江「謝ってばっかりだねｗ私たちｗ」
石田「…ｗ」
藤江「…教室戻ろう？」
石田「うん」
藤江「亜美菜ちゃんにお礼言わなきゃ」
石田「そうだな…」

石田「あ！そうだ！…はい、これ//」
藤江「え…指輪？//」
石田「一応、婚約指輪だから//」
藤江「…ありがとう//」

終わり

初カキコです(-_-;)長々とすいませんでした

すごくよかったよ！文才少し分けてください！

中西「婚約？昨日のよるホテルまで会いに来てくれたけど？」

ほ

しゅ

宮澤「なあみんな、それぞれ自分の彼女に『これは正直無理だろ・・・』『正直やってほしくない』って
　　　 ものを挙げてみない？」
大島「いいぜー」
増田「俺やったら・・・あ、そうや、梅ちゃんがキャベツ食べるのを辞めて豊胸諦めることやな」
秋元「・・・ストレートだなお前は」
大島「キャベツ食べると胸が大きくなるらしいぜー」
増田「でも背は伸びひんけどな（苦笑）　せめて胸だけでも大きゅうなってほしいわ（ウットリ）」
宮澤「俺はそうだな・・・あ、りんちゃんが料理に夢中になること！」
一同「う・・・」
大島「そ、そうなったら冴の日常は暗黒だぜー」
秋元「・・・柏木さんは卵を割れるようになったのか？」
宮澤「ゆで卵は割れるようになったけど、生卵はまだちょっと・・・この間卵焼きを作ってくれたけど、
　　　殻をむかずに焼いてくれたよ」
一同「・・・」

続き

高橋「僕は・・・あっちゃんがツンデレを辞めることでス！ってか辞めてほしいでス！」
宮澤「おいおい、彼女にしてほしくないこと・彼女にできっこないことを言う場だぜ、ここは」
大島「でも確かに、高橋にとっては切実な話だぜー」
増田「でもあっちゃんはあれも魅力の一つちゃうんか？」
高橋「けど、時々辛いんでス！スネるあっちゃんは可愛いけど、正直振り回される僕はいつも疲れまス・・・」
宮澤「まあ頑張ってお願いしてみるんだな」
秋元「俺の場合は・・・片山さんが若作りしてくれることかなあ、やっぱり」
大島「やっぱりババアはしんどいもんだぜー」
秋元「ば、ババアって言うな！大人の魅力だ、大人の魅力！・・・でも正直大人過ぎて・・・」
宮澤「こうしてみると、結構みんな彼女に言いたいことあるんだよな・・・」
一同「そうだな・・・」

廊下で盗み聞きしていた柏梅片敦
一同「ゴゴゴゴゴゴ・・・」
柏木「・・・冴ちゃん・・・今夜はうちでたっぷり愛妻弁当食べさせてあげるから・・・」
梅田「あたしは、お母さんにキャベツ纏め買いしてもらおうっと」
片山「やっぱり秋元くんも若い子がいいのね、グスン・・・何よ、それなら市川さんとでもくっつけばいいのに！！」
敦子「ようし、今夜は思いっ切りぶりっ子して可愛がってあげようしかしら。楽しみだなあ、うふふふふ」

たまたま通りかかった小嶋
小嶋「みんなどうしたのー？そんな怪しい笑顔浮かべて」
一同「本当に小嶋さんが羨ましいわー、本当に」
小嶋「？なんでー？」

>>55訂正

殻をむかずに×
殻を割らずに○

ゆで卵は割れるようになったけど×
ゆで卵は殻むけるようになったけど○


どうもすみませんでした・・・。

卵焼きｗ

でもゆきりんの卵の割り方って割るって言うより剥いてるよね…ｗ

保守

保守

ほしゅ！

保守

梅田｢みちゃろこー？｣

秋元「まだー？」
篠田「オカ郎どっちがいいかな？」
秋元「オレセンスねえし…」
篠田「今はそういう問題じゃないでしょｗ」
秋元「んー…」
川崎「お、麻里子じゃん」ﾖｯ
篠田「わ、希？なんで」
川崎「近々このモールに出店する予定でちょっと下見と打ち合わせにね」ﾆｺｯ
篠田「そうなんだ」
川崎「買い物中？麻里子にはこっちだな、色合いも落ち着いててよく似合う」
篠田「あ、やっぱり？うーん、だよねー…」
川崎「なに？こっちの派手めなのと悩んでるの？両方買えば？買ってあげよっか？ｗ」
篠田「もうそんな関係でもないでしょ」
川崎「ははｗそうだったなｗ」ﾆｯ
秋元「あの…」
篠田「あ、ごめん。オカ郎」
川崎「こんにちは、川崎希っていいます。麻里子の知り合い」ﾆｺﾆｺ
秋元「はじめまして。秋元オカ郎です」ﾍﾟｺ
川崎「彼氏？大学…いや高校生かな？」
篠田「そうだけど」
川崎「年下なんて意外。麻里子は難しいからな、いろいろｗ」
秋元「…トイレ行って来る」
篠田「あ」
川崎「…ありゃ、まずかった？」
篠田「大丈夫。オカ郎あれで大人だし」
川崎「そう？あ、打ち合わせあるから行くわ。またな」
篠田「うん、仕事頑張って…」



篠田「わっ」
秋元「お、早いな。買い物もういいのか？」
篠田「うん、ささっと済ませちゃった」
秋元「じゃ帰ろっか」
篠田「え？いいの？オカ郎は？」
秋元「俺はいいよ。いこ？」ｸﾞｲ
篠田「…うん」



篠田（そういや家の冷蔵庫あんまりなんにもなかったような…て、今更か）
秋元「麻里子、開けて」
篠田「あ、ごめん。荷物多かったね」ｶﾞﾁｬ
秋元「いいよ、服だからそんな重くないし」
篠田「そこらへん置いて、お茶でも飲む？…ん…」
秋元「麻里子…」ﾁｭｯ　ﾁｭｯ
篠田「はぁっ…うゎっ」
秋元「……」ｻﾜ
篠田「待って、ここ玄関だから…」
秋元「あ…そっか」ｷﾞｭｯﾌﾜｯ
篠田「え、えぇ？（お姫様だっこ？あれ？）」
スタスタスタ
秋元「しょっと」ﾎﾞﾌｯ
篠田「オカろ…んっ…どうかした？」ﾊｧ
秋元「別に…つうか」
篠田「ん？」
秋元「ちょっと、集中しろ」ｸﾞｲ
篠田「あ、…ん、ちょっ早いって…あっ」

>>65

秋元「はー」ｸﾞﾃｰ
篠田「も…無茶しすぎ、でしょ」ﾍﾆｬ
秋元「ごめん」
篠田「普段のオカ郎らしくない…まさか嫉妬？なんてｗ」
秋元「かも…いや嫉妬だな」
篠田「珍しいの」
秋元「だってアイツ大人だし金持ってるしオシャレだし…俺と全然違う」
篠田「…確かにｗ希はオカ郎と全然違うかもｗ」
秋元「そーいうの」
篠田「ん？」
秋元「呼び捨て、辞めろよ」
篠田「えーｗなにそれかわいいｗ」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「う、うるさい///（…あー恥ずかしくなってきた…ダサすぎる）」ｶｰｯ
篠田「篠田はね、糞真面目でゴリラで
わたしに合わせてカッコつけたり歩調を揃えてくれるオカ郎が好きなんだよ」ｷﾞｭｰ
秋元「んー…（やば、照れる）///」
篠田「ちょっと乱暴なエッチもオカ郎だから受け入れるの」ﾆｺｯ
秋元「そっか///」
篠田「たまにはそういうのもドキドキして楽しいしねｗ」ﾌﾌｯ
秋元「！…麻里子」ｸﾞｲｯ
篠田「また？」
秋元「ん、ダメか？」
篠田「もー…いいよ。今度は優しく抱いて？」
秋元「うん…愛してる」
篠田「わたしも…」



篠田「よし、片付けよっ」
秋元「…麻里子って見た目によらずパワフルだよな」ｸﾞﾀｰ
篠田「オカ郎は見た目によらずだらしなさすぎー。買い物袋そのまんまとか落ち着かないもん」ｶﾞｻｺﾞｿ
秋元「むぅ…」
篠田「よし」ｶﾞｻｯ
秋元「あ」
篠田「ん？」
秋元「それ」
篠田「ん？これ？」
秋元「…そっち買ったんだ」
篠田「ん、まぁちょっと派手だけど篠田なら大丈夫でしょ」
秋元「なんで？もいっこのほうが好みって…」
篠田「んー？オカ郎は派手なほうが好きでしょ？そういうこと」
秋元「え…ああ///」
篠田「いっぱい買ったなぁ。明日も出かけようね♪」ﾆｺｯ
秋元「おう…（敵わねえ…）」

おわり

ほ

>>66
オカまりきたー！面白かったです

ほ

増田「保守やで！」

ユニット祭りメイキングのDiVAがここの4人とかぶってにやにやするｗ
愛され梅ちゃんネタがみたい！

わかるｗ俺もあれ見たときここを思い出したｗｗ
愛され梅ちゃんいいよな

佐藤「最近晴樹とどうなのー？」
藤江「ラブラブだよー」
佐藤「ほほう。じゃあ夜の営みの方もさぞかし熱いんでしょうねー？ｗ」
藤江「えっ…」
佐藤「え…もしかしてまだしたことないの？」
藤江「…」コクン
佐藤「つきあってどれくらいだっけ？」
藤江「一年半…」
佐藤「それはやばいって！どんだけ純情カップルなの…」
藤江「まずいかなぁ…？」
佐藤「そりゃ晴樹だって男の子なんだし…したいんじゃない？」
藤江「やっぱりそうかぁ…」
佐藤「次のデートいつ？」
藤江「んーと…日曜日かな」
佐藤「んじゃそのときだね！殻を破れれいにゃん！」

−−−−−−−−−−−
藤江「（とか言ってたけど…）」チラッ
石田「ちょｗｗｗなにこれマジキチｗｗｗｗ」
藤江「（ほんとに晴樹もしたいとか思うのかな…？）」
石田「ｗｗｗｗクソワロｗｗｗｗｗｗｗ」
藤江「ねぇ晴樹？」
石田「腹筋いてぇｗｗｗｗｗｗｗ」
藤江「ねぇってば！」
石田「ん？なに？これはお気に入り追加ｗｗｗｗｗｗ」
藤江「…」
石田「あれ、どうしたの？」
藤江「…」ちゅ
石田「！？」
藤江「…」チュッチュッ
石田「ちょ、れいにゃん…っ」

続く

>>73
藤江「二人でいるときに、ニコ動ばっか見ないで…」ちゅ
石田「んっ…ごめん…」
藤江「…」ぷちぷち
石田「ちょ、なにしてんの！」
藤江「…」カタカタ
石田「（！…れいにゃん、震えてる…？）ストップ！！」がしっ
藤江「！」
石田「いきなりどうしたの…？」
藤江「…だ、だってれいな達、付き合って一年以上たってるんだよ…？なのに、全然手出してこないんだもん…」
石田「…違うよね？」
藤江「えっ…」
石田「れいにゃん、震えてる。」ぎゅ
藤江「！」
石田「本当のこと教えて？」
藤江「…亜美菜がね…付き合ってずいぶん経ってるのに、れいな達は純情すぎておかしいって…晴樹も男の子なんだからって…」
石田「（またあいつか…）そ、そりゃ亜美菜の言うとおり、俺だって男だししたいなって思う時はあるよ」
藤江「やっぱり…」
石田「でも、俺はれいにゃんのことすごい大事にしてるから。俺達は俺達のペースでいこ？」
藤江「うん…っ」
石田「（危なかった…危うく下半身が反応しちゃうとこだった…）」


続く

wktk
佐藤はすーちゃんかな？

>>74
藤江「…ねぇ晴樹？」
石田「ん？」
藤江「…ほんとにしたいなって思うときある…？」
石田「う、うん…」
藤江「…今日はもともとそのつもりできたし、いいよ…？」
石田「えっ、でも…」
藤江「続きしよ…？」
石田「ま、まだ心の準備が…！」
藤江「…」ちゅっちゅっ
石田「ちょ、まっ…キャアアアアアアア！！」




石田「…」シクシク
藤江「…///」
石田「もうお嫁に行けない…」
藤江「晴樹は旦那でしょー！」
石田「そうでした…」
藤江「晴樹のお嫁さんは？」
石田「れいにゃんです…」
藤江「よろしい！」ツヤツヤ


ぶるっ

Ｇ３「（なんか今、仲間が増えたような…）」


終わり

>>76 積極的なにょん可愛い//

保守

ほ

た

峯岸「･･･んっ･･･」
大島「っ･･･」


大島「じゃー俺帰るから」
峯岸「もう！？」
大島「ああ、にゃんにゃん待ってるし」
峯岸「･･･。ねぇ、優人･･･私どうだった？」
大島「あ？どうって･･･お前とはなんもねーよ」
峯岸「そう･･･」
大島「だってお前もそう言ったからこうなったんだろ？」
峯岸「だよね･･･」
大島「おう、ってことでまたな！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
峯岸「･･･最悪･･･こんな好きになるんじゃなかったのに･･･優人･･･」ｸﾞｽｯ

次の日
大島「おはぜー！！！」
増田「おー元気やなぁｗ」
大島「ああ！昨日にゃんにゃんとにゃんにゃんしたからぜー！ぎゃはははは！」
秋元「ったく、お前は毎日毎日･･･」
宮澤「俺じゃー体もたないよ〜」
峯岸（･･･優人あの後陽菜と･･･そりゃそうだよね･･･）
大島「おっ！峯岸ー！宿題見せてくれぜー！」
峯岸「え･･･あっ･･･はい･･･」
大島「いつもいつもさんきゅーな！」ﾆｶｯ
峯岸「（うわ、やば･･･）ったく･･･ほんとあんた嫌い」
大島「がははは！じゃーな！」
峯岸（私･･･すごい迷路に迷い込んだかも･･･）

>>81
ノー部
高橋「うぃー今日も疲れましたねー」
小嶋「うわ！たかみなめっちゃ顔テカってるｗ」
高橋「これ元からっス！･･･ってちょいちょーい！おかしーやろ！仕方ないやん･･･動いた後だし」
峯岸「･･･」
高橋「ってみぃちゃん！どうしたんでスか？」
峯岸「んーいやー･･･ちょっとねー･･･」
小嶋「ええ！みぃちゃんが元気なーい！」
高橋「ちょｗ小嶋さん、みぃちゃんも女の子！女の子！」
小嶋「ああ、そっか！」
峯岸「･･･」
高橋「･･･え？本当に大丈夫でスか？」
峯岸「うん」
小嶋「なんかあったなら言ってよ！まー私は頼りないからたかみなに！」
高橋「ちょｗ一応男の子でスから聞きづらい事とか･･･」
峯岸「んーごめん！今日は帰るね！ばいばい･･･」ﾀﾞｯ
高橋「あ、はい･･･」
小嶋「みぃちゃん･･･」

峯岸（うわっさらに最悪･･･陽菜に八つ当たりとか･･･もろじゃん･･･陽菜にむかついてる自分にむかつく･･･）

>>82
峯岸「あー･･･夕陽綺麗･･･」ｸﾞｽｯ
「･･･みぃちゃん？」
峯岸「ん？」
河西「みぃちゃんどうしたの？泣いてる」
峯岸「ともーみ･･･」

河西「そうなんだー･･･優人の事･･･」
峯岸「うん、いつの間にか本気になってた･･･私最低だよね」
河西「みぃちゃんがそれで最低なら智はもーっともーっと最低だよ？」
峯岸「え？ともーみが？」
河西「うん。智もね･･･ゆったん･･･有･･･すごい好き･･･」
峯岸「やっぱりか･･･でも･･･」
河西「梅ちゃんがいる」
峯岸「うん･･･」
河西「1年の時はみんな同じクラスだったじゃん？」
峯岸「うん」
河西「でもクラス変わって毎日有と一緒にいたし･･･それに･･･」
峯岸「うん。知ってる」
河西「あははｗ流石みぃちゃん」
峯岸「まぁね･･･私もそんな感じ。クラス変わってー優人と沢山絡むようになってー･･･で、なんだろうね･･･」
河西「それに彼女さんは別のクラスだから余計に･･･」
峯岸「そうそう･･･独占欲が出ちゃう･･･私の悪い所･･･」
河西「･･･なんかやだｗみぃちゃんと同じ状況ｗ」
峯岸「うわ、こいつ最悪ｗ」
河西「･･･なんか智達って･･･」
峯岸「いつも報われないよねー･･･」

あいのり第二弾きてた
tomoが帰っちゃってたぞ
http://www.youtube.com/watch?v=3OpnXzb31e8&feature=channel&list=UL

>>83
Ｂクラス
増田「お！智おはよっ！」
河西「あ〜有〜！」ｷﾞｭ
増田「おいおい朝から大胆やなーｗ」
河西「ねぇ、今日･･･」
増田「あ〜今日かぁ〜今日はちょっとなぁ〜･･･」ﾁﾗｯ
河西「（梅ちゃんか･･･）･･･そっか！ならいいや！」
増田「ごめんなぁ？また今度やなっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西「･･･うん」

Ｋクラス
大島「峯岸ー！宿題ありがとぜー！」
峯岸「はいよー」
大島「そだ！最近元気ねーらしいけど大丈夫か？」
峯岸「あーあれはー･･･まあ、色々！」
大島「そっか！なら良かった！」
峯岸「（よかったって･･･）･･･優人･･･今日･･･」
大島「ん？今日？ああ･･･今日は先約入っててな！わりぃ、また！」
峯岸「･･･ん、わかったぁ」


河西（やっぱり智は2番目以降･･･）
峯岸（どうして私を選んでくれないの？）
河西（智を1番に選んで欲しい･･･）
峯岸（でもみんな可愛い子ばかりだし･･･）
河西（みんな智より性格いい子だし･･･）
峯岸河西（きっと私･･･）

峯岸河西（でも他の人に負けないのはあなたを好きな気持ち･･･）

>>84 またなつかしいの引っ張ってきましたねｗ　第一作と同様いい編集ですよね＾＾

>>85
屋上
峯岸「いやー･･･優人と同じクラスにいるともう苦しい･･･辛いよ･･･大好きだよ･･･」

その頃
河西「なんで今日めーたんいないのー？保健室は入れないし眠いし･･･有にまた振られちゃったし･･･帰ろ･･･」

ポツ･･･ポツ･･･ザー･･･
峯岸（あ、雨･･･）
河西（うわ雨だ･･･智傘持ってないし･･･）
峯岸（それにしても自分何やってんだろ･･･）
河西（なんかどんどん好きになってく･･･）
峯岸（あー･･･優人好き好き好き･･･届いてよ･･･この気持ち･･･）
河西（届いて欲しいな･･･智の気持ち･･･）
峯岸（優人と目を合わせなくなったのは･･･）
河西（有･･･智ね、もう･･･苦しいの･･･）
峯岸（私って臆病過ぎ･･･）
河西（智が告るなんて出来ないから･･･）
峯岸（いつも私はこうやって待つだけ･･･）
河西峯岸（この気持ちは誰にも負けないのに･･･）


ｶﾞﾁｬ
「おい！大丈夫か･･･？濡れてるぞ･･･」
峯岸「･･･え？」

ﾄﾞﾝｯ
河西「いたっ･･･」
「わりぃ･･･それよりお前濡れてる･･･俺の傘入れよ･･･」
河西「･･･え？」




終わり

因みに「えっ？」「えっ？」の人では無いので悪しからずw

そこで終わっちゃうんかーい！ｗｗ

結局誰が来たのこれ？

このスレが出来た頃にあった優人とみぃちゃんの関係の話みたいなのちょうど読みたかったんだー作者さんありがとう！

前スレの有梅、冴ゆき→有ゆき、冴梅の続きが気になって
しかたないんですが・・・　作者さんどっかいっちゃった？

Choose me！切なっ…

同じく続き待ってます

>>87
最後の誰なのかわからないように終わるのいいね
好きなように想像できて楽しい

Choose meか。
切ないわー

>>87
俺もしっかり最後誰なのか書いてほしいわ。
前フリしてオチ放棄したみたいに思ってしまう。
その続きこそ作者の腕の見せ所だと思うんだけどな。

屋上

大島「あーだりー」
宮澤「よっ優人」
秋元「やっぱりここか」
大島「よお」
宮澤「サボりー？珍しいね」
秋元「小嶋と付き合いだしてからちゃんとしてたのにな」
大島「んだよー。わりぃかよ」
秋元「いや、いんじゃね」
宮澤「俺らもサボるつもりで来たしｗ」ﾆｯ
大島「なんだよそれｗそういや昔はよく抜けたっけ」
宮澤「今日は有がいないけどね」
大島「あー、有な…」ﾑﾑ
秋元「お前分かりやすいな。ま、梅ちゃん絡みだし気持ちは分かるが」
宮澤「まさか昔は有が梅ちゃんと付き合うなんて思ってもみなかったよね」
大島「ぜー。そういうのなんとなく違うって思ってたし」
秋元「報告されたときは目からウロコだったよな」
宮澤「うん、正直ちょっと変な気持ちだった…言葉にしづらいんだけどさ」
大島「んでトントン拍子で同棲しやがってよーアイツ」ﾁｪｯ
秋元「優人ｗ感情こもってんなｗ」
大島「だってよー！気使うじゃねーかよ。有ん家行けねーし」
宮澤「や、問題はそこじゃないでしょ？ｗ」
大島「あ？」
秋元「梅ちゃん、独占されてる感じがヤなんだろｗ」
大島「…ふん！」ﾌﾟｲｯ
秋元「いや気持ちは分かるぞ？」
宮澤「だって梅ちゃんは俺らのだもんね！有だけずるいよー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
大島「…アイツ絶対膝枕とかしてもらってるぜー」
秋元「うわ想像したらなんかムカつくなｗ」
宮澤「俺も耳かきとかしてほしー」
大島「他の奴なら別にいいんだよ、変な話だけど。今まで梅ちゃんに彼氏いたの知ってるし」
秋元「有だから、だよなー」ﾊｧ
宮澤「お似合いだもんねー」ﾊｧ
大島「有の隣で笑ってる梅ちゃんかわいいよなー」
秋宮「うん」

>>98

大島「有のヤツ梅ちゃん泣かせたら容赦しねえ。殴ってやる」
秋元「言い訳無用だな」
宮澤「でも有が梅ちゃん泣かせるとか想像できる？」
大秋「……」

大島「あー有と梅ちゃんが結婚したりすんのかなー」
宮澤「ウェディングドレスの梅ちゃん綺麗だろうなあー」
秋元「てか絶対梅ちゃんの子どもとかかわいいよな」
宮澤「一家団らんなんだろうな」
大島「くっそ簡単に想像できるのがまた…」

秋元「なんかむなしくなって来た」ｺﾞﾛﾝ
宮澤「てか梅ちゃんが幸せならもーいいよ」ｺﾞﾛﾝ
大島「確かにそうぜ」ｺﾞﾛﾝ
秋元「てか有でよかった、みたいなとこあるよな、正直」
宮大「うん」
秋元「それがまたなんかしゃくなんだが」
大秋宮「あーもーー有のやろーーーーー！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


ドア前
梅田「…もう」
梅田「先生に探してこいって言われてみつけたと思ったら、馬鹿ばっかり言って…」
梅田「出ていけないじゃん///」


B組
浦野「じゃ、次のページの問題演習1をやってみましょー」
増田（…そーいや最近あいつらと遊んでへんなぁ…）ﾎﾞｹｰ
増田（久々に今日晩飯誘ってみるか…）
増田（…どーせまたたこ焼きかよとか文句いいながらうち来るんやろうなｗ）ﾆﾔｯ
河西「ちゆう？ゆったんどうかした？」
増田「あ？いや、ただの思い出し笑いやｗ」ｶﾘｶﾘ

おわり

続くのかな？wktk

って書いたら続きあったww
愛され梅ちゃんいいね！

>>99
ほっこり
愛され梅ちゃんいいわー

石田「れいにゃんが亜美太と浮気したとか…」

山内「その隙に晴樹さんと…！」

>>98
目からウロコの使い方ぜんぜん違うだろｗ

>>99
久々の愛され梅ちゃん
やっぱりいいね

秋元「最近あやかがおしゃれになってきたんだ」
宮澤「へー」
秋元「化粧も前より頑張ってて…」
梅田「好きな子でもできたのかもねｗ」
増田「最近2-Bの佐藤とよくおるの見るで」
宮澤「佐藤ってすーくん？へ〜ｗ」
秋元「まじか…いや、いいんだけど、いいんだけど…」
大島「シスコンすぎぜーｗ」
増田「優人も他人事ちゃうんやろｗ」
秋元「そうだぞ…ちょっとはーちゃんとこ行ってくる」
大島「麻友は大丈夫だぜーってか別にショック受けねえしｗ」
宮澤「またまた」
増田「これは麻友ちゃんに彼氏できた時が見ものやなｗ」
梅田「麻友ちゃんも大変ｗ」


大島「ただいまぜー！」
麻友「お、お兄ちゃん」
大島「おー今日は早いな。どっか出かけるのか？」
麻友「ちょっとね…じゃっ」
大島「あわててどうしたぜー…ん？んんんん！」

秋元「なんだよーはーちゃんとデートしてたのに」
片山「おじゃまします」
増田「ほんま、急やで」
梅田「なんかあったと？」
宮澤「なになにー？」
大島「こ、コレッ！！！！！」
秋元「んー？」
宮澤「どうしたの？この人優人の知り合い？」
大島「麻友のカバンから落ちてきたんだよ！その写真が…そしてもう一枚ある…」
増田「あ、ツーショットやん」
梅田「まさか…彼氏？」
大島「殺す！ぶっ殺す！麻友をたぶらかしやがってえええええええ」
秋元「ちょ、おちつけ！」
宮澤「そうだよ！だいたいこの人どこのだれか…」
大島「だからそれを調べるんだよー！どこのどいつだああああああ」
片山「あのー」
増田「んー麻友ちゃんやしまずはPCから探るか？」
片山「あ、あの」
大島「いやパスワードがかけられててうんともすんとも…」
片山「あの！」
梅田「わあ、はーちゃんどうしたと？」
秋元「トイレ？」
片山「違うよ！///あの、この人、心当たりがあるの」
大島「へ？ま、まじか？誰ぜーこいつ？」
片山「たぶん、みくおだと思う」
秋元「みくおって田名部？って同じクラスじゃん」
片山「うん。この写真だと金髪だけどたぶんウィッグじゃないかな」
宮澤「あー言われてみたら田名部っぽいね」
大島「あんにゃろおおおおお！ぶっこｒ」
片山「ま、待って！たぶんこれ、バイト先での写真だよ」
大島「バイト先？」
片山「うん、うちバイト禁止でしょ？だからウィッグつけてコスプレ仲間の紹介で働いてるって聞いた」
大島「いや、しかしこのなれなれしさ…！怪しいぜー！ちょっと偵察にだな…」
増田「で、どこなん？そのバイト先」
片山「確か…喫茶店…ちょっとまって、前遊びに行くからってチラシもらったんだ」

>>106

執事喫茶BuTLer48〜店内

カランコロン
Tana「麻友お嬢様、おかえりなさいませ」
麻友「Tana様！（やびゃあああ）」
カランコロン
「ご、ご主人様方？！ちょっとお待ちください！」
大島「騒ぐな！俺らは適当に座ってるから適当に茶でも持って来い！」
増田「ドリンク1杯700円て高過ぎちゃう？」
梅田「わーすごい！」
片山「異世界みたい」
秋元「なんだここ…」
宮澤「あ、あそこあいてるよ」

カヲル「麻友様、おかわりいかがですか？」
麻友「カヲルくん///うん！淹れて淹れてー！」

大島「くっそ！あんにゃろーなれなれしく注ぎやがって！」ｲﾗｲﾗ
増田「それいちゃもんやんｗｗ」
梅田「あの子光宗くん？」
秋元「今年入学した奴だっけ」
大島「くっそ〆る！ぜってー〆てやる！再起不能にくぁｗせｄｒｆｔｇｙふｊ」
秋元「馬鹿、ちょっと落ち着け…」
片山「なんか店内が騒がしいような？」
宮澤「ん？」
ヒソヒソ
「ねぇ、あのテーブル！」
「あれもしかしてK4？」
「優くんｈｓｈｓ」
「ツインタワーはガチッ」
「カッコいいー！あ、増田君こっちみた！」
ヒソヒソ
増田「あー久々やなこの感覚ｗ」
梅田「何鼻の下伸ばしてんの」ﾍﾟｼｯ

カヲル「なんだか騒がしいですね？」
麻友「うん、そうだねー。ん？お、お兄ちゃん！？」

大島「麻友！帰るぞ！！！！！」ｸﾞｲｯ
麻友「ちょっと、やめてよ」
大島「うるせー！ん？」
カヲル「待ってください」ｶﾞｼｯ
大島「おめーには関係ねえよ！」
カヲル「いえ、ここでの乱暴は見逃せません」
Tana「お嬢様方、騒がしくてすいません…カヲル、大丈夫か？」
カヲル「こちらのご主人様が…」
大島「もとはといえばおめーが！」

梅田「もー優人頭に血が上っちゃってる」
片山「だ、大丈夫かな？」
秋元「いや、もうちょっと待とう。アレ」

>>107

Tana「ちょ、やめてください。だいたい麻友様はご自分の意志でここに通われているのですよ」
大島「うるせー！似非ホスト！何が執事だ―！俺の方が10000000倍いいおとこｄぐへっ」
大堀「ちょっとお黙りなさぁい」ﾆｺ
大島「バ、ババア！」
Tana「お、オーナー！」
大島「なにっ！」
大堀「うふっちょーっとおいたが過ぎたようねえ…そ・れ・に」
大島「ああん？」
大堀「執事は似非ホストなんかじゃないわよー？」
大島「はぁ？」
大堀「真心と敬愛を持って忠義を尽くすんだからあ〜舐めてもらっちゃあ困るわあ」
大島「しらねーよ、んなこと！」
大堀「ちょっとちやほやされていきってるあんたのほうがよっぱど似非ホストよ〜」
大島「なっ」ﾑｶｯ

増田「よしっ頃合いやな」
宮澤「めーたん♪」

大堀「あらー冴に有に…ってはーちゃんまで？ｗ珍しいわねｗ」
増田「ちょっと優人も興奮してるだけやねん、騒いだのはごめんやけど見逃してもらえへん？」
秋元「優人、ちょっとは頭冷えたか？」
大島「ちっ」
大堀「まーだ納得してない顔ねえ…ふぅ仕方ないわあ」
梅田「ん？なに？出禁？」
大堀「それじゃ納得しないでしょ？大島くんにも執事を体験してもらうしかないわねｗ」
大島「は？」
大堀「今週末のイベントDAYはK4vsBuTLer48麻友ちゃんをかけた執事対決よ♪」
増秋宮Taカヲ「えええええええええええ」
増田「ちょ、待ってやなんで俺らも」
秋元「は、恥ずかしすぎるだろ…断固反対だ」
宮澤「ちょっと楽しそうかもｗ」
大堀「そのほうが収益あｐｐ…ゲフン、大島くんとあんた達は4人一組なんだから連帯責任よぉｗ」
Tana「本音が見えた…」
カヲル「オーナー…」
大堀「K4が勝ったら麻友ちゃんは出禁ね」
麻友「え、そっそんな！やです！」
大堀「ふふｗでもうちの執事ちゃん達が勝ったら麻友ちゃんのプライベートに干渉しないこと！
そしてうちで来月いっぱいまで勤め上げること、そのお給料は麻友ちゃんにうちのメニューで還元ね♪」
麻友「！それは美味しいかも…」
大堀「うちの執事は有能だから大丈夫よぉ、ね？」
Tana「そうですね」ﾆｺｯ
カヲル「麻友様のためなら」ﾆｺｯ
麻友「やびゃああ///」
大島「ぐぬうううう！わかった受けてやる！」
増田「ちょ！優人」
大島「大丈夫ぜー！あんななよなよした奴らには負けねーよ！」
秋元「喧嘩じゃなくて執事対決だぞ？」
宮澤「なにするんだろうね」
大堀「ふふっそれは当日発表よん♪もちろん公平をきすためにうちの子達にも教えないから安心なさーい」
梅田「なんか楽しみーｗ」
片山「オカ朗君、みんな頑張って！」

続く

wktk

>>45

峯岸「さて、会場のボルテージが上がったところで本日の主役の指原くんの登場です！」
会場「ヒュ〜〜ヒュ〜〜〜」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

指原「あ、ど、どうも」
大島「指原かっこいいぜーー！」
指原「ちょっと、冗談でしょどうせ・・・それより漫画部の部室に赤い服着た人が落ち込んでましたけど」
峯岸「ま、まぁいいじゃない」

峯岸「それよりも、会場には指原がどういう人をよく知らない人もいるでしょう」
北原「そこで、指原がこの学校で送ってきた思い出をスライドショーで振り返ります！」
横山「これを見れば大体はわかると思います」
石田「BGMとして『ぐぐたすの空』とともにどうぞ」
峯北横「ちょっと待ったぁぁぁぁ！」
峯岸「ここは『私は私』でしょうが！」
北原「いや！ここは『guiltylove』でしょう！」
横山「ちゃいますよ！ここは『May』でしょ！」
石田「いーや！『ぐぐたすの空』だ！」
ｷﾞｬｰｽｶ ｷﾞｬｰｽｶ

田名部「では、『secretbase〜君がくれたもの〜」と共にどうぞ」

峯北横石「ちょいちょいちょーーーい！！」

>>110

ﾊﾟｯ
峯岸「記念すべき１枚目は秋葉高に入学した時の指原ですね」
北原「なんだか視線がある人の方へ向いてますね〜(￣∀￣)」
指原「・・・///」
横山「でもまぁ、ここから秋葉高の恋物語の一つが生まれたわけですから」
石田「つまり入学した時から一目ぼれってやつかww」
指原「い、いいじゃないですか！///次行きましょ次！」
峯岸「ムキになってますね〜〜(￣∀￣)」

ﾊﾟｯ
峯岸「おぉっ！これは・・・なんだったけ？」
ﾄﾞﾃｯ
北原「あ、あれですよ・・・愛しの○○○○が不良に絡まれ、それを指原が助けようとした時の！」
峯岸「あ〜、あれね。ヘタレの割には頑張ってたよね」
横山「でも最後は大島くんたちが不良の追い払ってくれたんですよね」
石田「それ言っちゃおしまいだろwww」
指原「次行ってくださいよ！こんな写真恥ずかしいですよ！」
田名部「でもここからプロローグが終わり第一部がスタートってわけか？」
指原「いいから！次！///」

ﾊﾟｯ
峯岸「あー、これは隠れイケメン大会の時の写真ですね」
田名部「黙っていればなかなかのイケメンなんだけどな・・・」
指原「それってどういう意味ですか！」
北原「でもかっこよかったな・・・あの時の指原」
横山「でも翌日調子にのって教室中に○○○○のポスター貼ったんでしたっけ？」
石田「仕方ねえだろwwwあの時は脳内パラダイス病だったんだからwww」
指原「せっかくのいい写真が台無しじゃないですか！」
会場「wwwwwwwwwwww」
指原「そこ！笑うとこじゃない！」

ﾊﾟｯ
峯岸「これは・・・確か個別握手会の時ですよね」
北原「そうそう、たしかとあるプリンの特典として握手会の券が手に入ったよね」
横山「しかしニヤニヤしてますね〜、これあの人じゃないんでしょ？」
北原「そうそう、確かあーみんだったよね」
峯岸「でもさ！とある人は50枚ぐらい買ってたよ！指原の」ﾁﾗｯ
多田「・・・///」
指原「え・・・まさか愛ちゃんあの時・・・」
多田「バ、バッカじゃないの！誰が指原のなんか！」ｽﾀｽﾀｽﾀ
指原「あ、愛ちゃーーーん！（泣）」

峯岸「さて、スライドショーはまだまだ続きますが、一旦指原の精神が落ち着くまで」
北原「一旦休憩にしましょっか、主役があれじゃあ進まないし」

>>99
梅ちゃんとK4のこういうネタ大好き
>>108、>>111
続き楽しみ

落ちまっせ。

保守

もくもくー

島田「まりやぎって何かエロくね？」

>>116
横山「おい島田！お前、俺のやぎしゃんをそんな目で見てたんか！」

>>117
佐々木「横山さん横山さん横山さん！！」

ほっしゅほっしゅ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3132269.jpg

>>119
最高！
この5人最高！

秋元「あっつー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
宮澤「…」
大島「もうすぐ夏ぜー」ｸﾞﾃｯ
宮澤「…」
増田「あーたまらんわ…」ﾀﾞﾗﾝ
宮澤「…」
秋元「ん？冴さっきからボーッとしてどうした？」
宮澤「…オカ郎ってさ、なんで髪伸ばしてんの？」
秋元「へ？」
大島「どーでもいいぜゴリラの髪型事情なんて」
宮澤「だって昔は短かったじゃん」
増田「伸ばし始めたん高校入ってからやっけ？」
秋元「ああ、そうだけど…別に深い意味はねぇよ」
宮澤「えー？昔はウザったいから坊主にしようかなーとか言ってた癖に」
増田「優人がナンパに不利やから辞めろって言うとったなｗ」
大島「オカ郎が坊主とかただでさえ目力強いのに恐すぎぜー」
宮澤「で、なんでなんだよー」
秋元「…仕方ないな…笑うなよ？」
大島「なんだよ、もったいぶんなぜ」
秋元「長髪だと冬も寒くないからだ！」ｷﾘｯ
増田「…なんちゅう」
大島「くっだらねぇ…」
秋元「だって寒いの嫌だし。あやか見てピンと来たんだよ」
宮澤「オカ郎ってやっぱりずれてるね…」ﾊｧ
秋元「冴よりは常識があるから大丈夫だ」ﾌﾌﾝ
大島「それは確かぜーｗ」
宮澤「にゃにおー！」

増田（…しかしそれやったら夏くらい髪の毛切ればええのに）
増田「ま、どーでもええか」



その夜

秋元「ふぅ…」ﾄﾞｻｯ
篠田「オカ郎ー」ﾁｭｰ
秋元「ん、またかよ」
篠田「浮気予防でーす」ﾆｺｯ
秋元「そんなのしないって」
篠田「えー」
秋元「それするから俺は暑いのに髪伸ばしてんだぞ、超迷惑」
篠田「またまた、まんざらでもないくせにｗうりうりー」ｺｼｮｺｼｮ
秋元「くすぐったいー…って今度は腕？」
篠田「ん、キスってね、する場所によって意味があるんだよ？」ﾍﾟﾛ
秋元「ふーん、で腕はどんな意味があんの？」
篠田「欲望」
秋元「…ちょっとは恥ずかしげをだな…」
篠田「まんざらでもないくせにｗ」
秋元「ま、そうだけどさ…」ﾄﾞｻｯ

>>119
上手いな〜！
いつもありがとぜー☆

>>123
オカ郎は秘密主義だな〜
仲間には見せない一面が良い感じ

保守

男子系女子と言えば珠理奈を忘れるな

保守る

>>119
この5人好きだー。冴の髪型変わったね

うま過ぎw

保

梅ちゃんのスポニチ記事読んで思ったけど
優人×梅ちゃんの話が読んでみたいぜー(-∀-`)

>>111

峯岸「やっと指原の精神が落ち着いたところなので次行きましょうか」

ﾊﾟｯ
指原「！！！！！！！」
峯岸「おおっと！これは！」ﾆﾔ
指原「ksげhtぎえhfkせふぃえwふぃえじえwjぎえjヴぃsふぇうぃじ！！！」
石田「なんて言ってるかわかんねえよ！ww」
指原「なんでこんな写真があるんですか！」
峯岸「あれ？なんでそんな取り乱してんの？」
指原「だってこれは愛ちゃんとのファーストキスの時ですよ！！」
峯岸「あ！」
北横田石「あ！」
会場「あ！」
指原「ちょっ、なんですかこの空気」
多田「指原・・・サイテー・・・・ｸﾞｽﾝ」
峯岸「あ〜あ、言わなかったらこんなことにはならなかったのに」
指原「あーーー！（しまったぁぁぁぁ！穴があったら入りたい！！！）」
多田「もう戻ってこないから・・・ｻﾖﾅﾗ･･･」ﾀﾀﾀ
指原「あ！ちょっと待ってよ！愛ちゃあぁぁぁぁん！（泣）」

北原「また指原の精神がイカレました・・・」
峯岸「仕方ない、また中断ってことで。とりあえず誰か精神科のドクター呼んでくれる？」
田名部「じゃ、ちょっと連れてきますか」
石田「とりあえずこいつどんだけ精神弱いんだよwww」

保守

増田「もう知らん！好きにしたらええやん！」
バタン
梅田「ゆ、有・・・」

増田「はぁ〜勢いで家出てきてしもたけど、これからどないしよ？」
増田「とりあえずあいつらに電話やな」
プルルルルルルル
ガチャ
秋元「おう！どうした？」
増田「今何してんの？」
秋元「今か？ちょうどはーちゃん来てる」
増田「あ、ホンマ？やっぱ何でもないわ。ほなな」

プルルルルルルルル
ガチャ
宮澤「もしもし？有？」
増田「あ、ごめんなー今何してたん？」
宮澤「えっとね、今日はりんちゃんちで勉強会」
増田「あ、せやったな。ごめん勉強頑張りやー」

プルルルルルルルル

増田「優人は相変わらず出えへんか」

ポタッ
増田「ん？」
ザー―――――――――
増田「マジか？雨とか・・・あ！布団干しっぱやった・・・」
増田「ホンマにどないしよ？あ！」
プルルルルルルルルル
ガチャ
河西「あ、もしもし？」
増田「あ、智？今何してん？」
河西「あ、今日はちょっと・・・」
？？「誰ぜー？」
増田「（ゆ、優人？）あ！何かごめんな」
プチ
ピーピーピーピー
増田「え？こんな時に携帯の充電切れるてツイテないな・・・」
増田「はぁ〜ホンマに行くとこ無くなってもうたわ・・・」
増田「せめて財布は持ってくるべきやったな〜」

>>133
〜数時間後〜
ザ―――――――――――――――
増田「今何時くらいやろ？」
増田「はぁ〜服も靴もビッチャビチャやな」」

・・・・・・・・

増田「ん？傘？」
梅田「・・・」
増田「彩佳？」
梅田「・・・帰ろう・・・」
増田「ん？彩佳？お前靴はいてへんやんけ」
梅田「あ、ヒール折れちゃったから捨ててきたと」
増田「あ、あほー（絶対そのまま出てきたやんけ）」
ぎゅう
梅田「冷たいよー」
増田「うっさい・・・」
梅田「泣いてる？」
増田「雨や、雨」
くるっ
梅田「え？」
増田「ほら乗り？」
梅田「え？」
増田「靴無いし歩けへんやろ？」
梅田「うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

増田「って事があってな、その日は燃えたな」
秋元「あの日にそんな事があったのか？」
宮澤「でもなんで喧嘩したの？」
増田「それやそれ！」
秋元「ま、有が家飛び出すくらいの事があったんだろ？」
増田「彩佳なー今ゲームにハマってんねやんかー」
宮澤「うんうん」
増田「たまたま見たらな、主人公彩佳、戦士オカ郎、魔法使い冴、賢者優人って俺おらんかったんや・・・」
秋宮「え？それだけ？」
増田「めっちゃ重要な事やんか？ブツブツブツブツ・・・」

秋宮「あ、あほらしい・・・」

>>134
ＤＱ３？
優人は遊び人からの賢者かな？
ただびみょーに自分の名前無かったらショックかも。

保守

保守

中塚「ほ！」

河西「しゅしゅしゅしゅしゅ・・・・」Zzz...

保守

>>134てか智と(-∀-`)がにゃんにゃんしてる件について…

島田「ぱるるおはよー」

俺も書いてみたくなった
やっぱ文字数制限ってあるのかな？

多田「保守してあげるんだから！」

ポニーテールと…?

オカ朗

>>142
島崎「むにゃむにゃ」

大島「昼休みぜー！」

>>145-146暇なんだ
http://pita.st/n/ahmoqtux

シュールすぎワロタｗｗｗ
オカ麻里だよな？

横山「夏は女の子の露出が多くてドキドキしますね！」
増田「ホンマやな！谷間様々や！」
石田「普段拝めないもんな」

河西「夏って男子の視線気になるよねー」
倉持「あー、分かる！ちょっと胸元の空いた服着た時とかね！」
梅田「確かに〜！」
北原「分かる分かるー！」
藤江「男子ってさいてー」

梅ちゃん、りっちゃん、れいにゃん…ｗｗ

？？「ちょっ、そっちは背中だってばー」

増田「あーやーかー」
モミモミモミモミ
梅田「ゆ、有・・・」
モミモミ
増田「なんやー？」
モミモミ
梅田「そこ肩甲骨・・・」
モミモミ
増田「し、知ってる・・・」
・・・・・・
増梅「・・・」

>>151
胸薄たちがｗワロタｗ

>>131

峯岸「ふぅ・・・次から指原の精神がおかしくなっても続けていきますので」
北原「指原がおかしくなるたび中断してちゃいつまでたっても終わりませんからね」
田名部「それでは、どうぞ」

ﾊﾟｯ
峯岸「これは・・・指原がファミレスでバイトしてた時ですよね？」
北原「ここから指原のモテ期が始まりたしたね」
横山「一生に３回はあるモテ期のうちの一つを使い果たしたんですね・・・」
田名部「てか俺も横山も石田も今モテ期じゃね？」
峯岸「はいはいはい！次行くよ！」

ﾊﾟｯ
峯岸「あれ？これって萌乃ちゃんと・・・？」
北原「確か指原って中学生の頃萌乃ちゃんと付き合ってたよね」
石田「あぁ、でも卒業式の日にわかれたって聞いたけど」
指原「ちょっとぉ！なんでそんな噂が流れてるんですか！((((；ﾟДﾟ))))」
峯岸「じゃあ別れてないの？」
指原「え・・・まぁ・・・はっきりと別れたわけじゃ・・・」
会場「！！！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
指原「ちょっとなんですかこの空気・・・？」
峯岸「指原・・・いま自分が言ったことどういうことかわかってんの？」
指原「え？」
北原「あの大島くんでもやらないよ・・・指原がしたこと」
指原「だからなんですか」

大島「堂々と二股宣言ぜーーー！wwwwwww」
増田「やるなぁwwww」

指原「ああぁっ！(;ﾟДﾟ)!（しまったぁぁぁ！）」

北原「またおかしくなっちゃったね」
峯岸「もうスライドショー中止にしよっか。このままじゃ夜になりそうだし」

大島「ずるい！」
秋元「ああ、全くだ！」
増田「なんやねんお前らいきなり」
宮澤「なんで有だけ梅ちゃん呼び捨てなんだよ！」
大島「ぜー！俺達は梅ちゃんの幼なじみだ！梅ちゃんと一緒に風呂にも入ったことがある！
　まだツルツルの密林だって見…いってー！」
秋元「お前はいちいちややこしい！とにかく俺達にも権利があるはずた！呼び捨て権の行使をする！」
増田「な、なんやねんいきなり…あかんあかん！彩佳って呼んでいいんは俺だけやっ！」ｷﾞｭｰ
梅田「有暑苦しい…いいんじゃない？あたしはいーよ別に」
増田「は？何ゆって…」
大島「ガハハハハ！梅ちゃんの意思に従いましょーね、有くんｗｗ」
増田「なんでや…あ、彩佳…ん」
梅田「まあまあ、とりあえず様子を見よ？ｗ」ｺｼｮ
増田「（なんかあるんか？）…わかった、しゃあなしや！」
梅田「よし…優人、ちょっと呼んでみてよ？」ﾆｺｯ
大島「…おっおう///（な、なんだなんだか胸がスゲードキドキするぜ…）あ…あ、…彩佳？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「ん、なぁに優人？」ﾌﾆｬｯ
大島「…！！！/////」ｶｱｧｰ
ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ
梅田「優人？」
大島（なんてこった…胸が…ドキドキばくばく止まらねえ…だとッ！？！？）ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
増田「ど、どうしたんやこいつ…？」
梅田「さあ？」
大島（あ、あり得ねえ…ヤり落とした女の数星の数のごとしこの優人様が……
　　…しかしドキドキが止ま、ら…な………）バタンッ
宮澤「わぁ、優人！優人ぉおー！」ｶﾞｸｶﾞｸ
秋元「優人ー！どうしたんだー！？」

>>157
梅田「じゃ、次はオカ郎の番ね？」ﾆｯ
秋元「ん、ああ…あ、あゃ（ん、舌が…もつれる！？
　　いや、妹だって同じ名前じゃないか！）あや…彩佳！」
梅田「なぁに、オカ郎？」ﾆｺｰ
秋元「！！/////」ｷｭﾝｯ
宮澤「お、オカ郎？顔が恐いよ？！」
秋元「あ、いや…（な、なんだ…このときめき…は！俺あやか（きくぢ）以外呼び捨てにしたこと…！）」ｷｭﾝｷｭﾝ
増田「なんや、みるみる顔が強ばってくで…」
秋元「（はーちゃんさえ俺は…！な、なんという裏切りを…おっ俺は……！）うおおおおおおお」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰ
増田「うわ、ちょ、オカ郎ッ！どこいくねーーーーん？！」
梅田「残るは冴…ね？」ﾆﾏ
宮澤「うん！わーなんかドキドキするね！ｗ」ﾆｺﾆｺ
梅田「早く早くｗ」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「…あやちゃん」ｷﾗｯ
梅田「……！」
宮澤「あ、あれ？あやちゃんじゃ呼び捨てじゃないね！…あ、あやちゃん」ｷﾗｷﾗｯ
梅田「！！」
増田「彩佳？ど、どうしたん？（今までと反応が明らかにちゃうぞ…というか）」
宮澤「ありゃ…やっぱり俺には無理かもｗあやちゃんでいい？」ｷﾗﾝｯ
増田「（冴の天然キラキラ王子様オーラダダ漏れやんっ…は、まさか！）彩佳！彩佳！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梅田「…はっ！さ、冴？」ﾊｯ
宮澤「ん、何ー？あやちゃんｗ」ｷﾗｰﾝ
梅田「…」
増田「あかん！冴はあかん！冴は絶対梅ちゃん呼びやーー！！」
宮澤「えー！？なんだよそれ！あやちゃん、ダメ？」ｷﾗﾘﾝｯ
梅田「…いい、よ」ﾎﾟｯ
増田「あかーーーーーーーーーん！」ｳﾜｱｱｱ

大島「嘘だ…俺が…うそ、だ…………」
小嶋「みぃちゃんに言われてきてみたけど…優ちゃーん？」

秋元「はーちゃん…ごめん、ごめん…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
片山「どうしたの？オカ郎くん…」ﾖｼﾖｼ
秋元「はーちゃ…は、はるっ…う゛ああーーー俺はやっぱり無理だーーーごめーーんんんん」ﾌﾞﾜｯ
片山「オカ郎くん！？泣かないで」ｱﾜｱﾜ

終わり

>>156

横山「どうして指原さんは転校することになったんですか？」
北原「漫画部では校長室の金庫の扉を壊したという理由で転校って感じだけど」
指原「ちょっとぉ！それだったら内田くんの方が罪重いでしょぉ！」

峯岸「え〜、次は・・・」

高橋「この場を借りて指原に伝えたいことがあるでス！」
大家「しーくんも！」

峯岸「軽音クラブによる『GIVEMEFIVE』ですね」

高橋「ちょっと！スルーですかぁ！（泣）」
大家「ひどすぎるけん！（泣）」
峯岸「時間がまいてるのにDTブラザーズの茶番に付き合ってる暇はないって」
高橋「ちょっとぉ！ラジオ聞いて応募したってのに！」
峯岸「だーかーら、時間がまいてるから潰した」
高大「ひどすぎる！！（泣）」
高橋「ひどいでス！なんとしててもやりまスよ！」
峯岸「田名部、石田」ﾊﾟﾁﾝ
田石「は！」ｶﾞｼｯ
大家「ちょっと！なにするけん！」
田名部「すいません、出禁にさせてもらいます」
高橋「なんでやぁ！！（泣）」
石田「やかましいDTブラザーズは引っ込めってことなんだろww」
高橋「おかしいでしょ！指原の親友が参加できないなんておかしいでス！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
田名部「あまり騒がないでもらえますか？」
大家「離せぇぇぇぇ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ﾊﾞﾀﾝ
高橋「入れろおおォォォォォォォォ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
峯岸「さ、演奏行ってみよ〜♪」

>>158
冴の天然たらしっぷりｗ

>>158
なんか想像できるw

>>158 オカ朗と優人の反応が想像でき過ぎて怖いｗ