チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら51限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら50限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1335655309/

前スレが512KBを超え書き込めなくなっていたために立てました。

>>1乙

>>1乙
840レスで容量オーバーとは豊作だなー

もちあみメインで書きます。

●幼年期（7才当時）

倉持「あーみなちゃんっ。あーそぼっ」
亜美菜「あすまくん！うん、あそぶー」
倉持「今日はなにするー？」
亜美菜「おままごとがいいな！」
倉持「またおままごとー？プロレスごっこがいい」
亜美菜「ぷろれすごっこって、こどもがやっていいのー？」
倉持「なんで？」
亜美菜「だって、ゆうべあみながおトイレに起きたら、あみママとあみパパがね...」

あみママ「こらっ！亜美菜！それは他の人には秘密って言ったでしょ！」
亜美菜「なんでよー」
倉持「？」
あみママ「大人になればわかるわよ。ぜったい学校でも言っちゃダメよ？」
亜美菜「はあーい」
あみママ「明日真くんも、プロレスごっこなんて女の子としちゃだめよ。ふつうに子どもらしく遊びなさい」
倉持「？　はあーい（ぎゃくすいへいチョップごっこするだけなのに？ほんとにあてるわけないし...）」
亜美菜「じゃーおままごとね。あみな、22才のびじんエフかっぷの若おくさま役ね！」
倉持「ぼくは、22才の安月給めがねサラリーマンだね」
亜美菜「あなた、今月もこれだけ？もー、今日は牛肉じゃなくて鳥肉だわー」
倉持「ごめんよー。もっとがんばる」
あみママ「...この子ったら、そんなセリフどこで覚えたのかしら」

>>5

夏休み最後の夜
裏山に寝転んで星空を見上げるふたり

亜美菜「てんこう？ひっこすってこと？」
倉持「うん..遠いところだからあんまりあえなくなっちゃうね」
亜美菜「やだよそんなの！あすまくんだけここに残ればいいよ！そうしなよ！」
倉持「むりだよー、ぼくひとりじゃ」
亜美菜「...」
倉持「...」
亜美菜「あすまくん、おおきくなったら、あみなのことおよめさんにしてくれるって言ったよね...」
倉持「うん...ぼく、おとなになってもずっとあみなちゃんのことだいすきだよ」
亜美菜「あみなも...」ｼｸｼｸ
倉持「ねえ、ぼく、おとなになったらあみなちゃんに会いに来るから」
倉持「泣かないで、あみなちゃん」
倉持「10年後の8月、かならず会いに行くよ！」
亜美菜「ほんとに？」

倉持「うん、手紙もかくしでんわもするよ！だからぼくのこと忘れないでね！」
亜美菜「あみな、ぜったい忘れないからね。ぜったいお手紙ちょうだいね」
倉持「うん！やくそく！」
亜美菜「そうだ！ちょっと待ってて」
倉持「？」
亜美菜「....あすまくんも一緒にさがそ？四つ葉のクローバー」
倉持「四つ葉の？」
亜美菜「うん。クローバーはね、"えいえん"っていういみもあるんだって！」
亜美菜「"えいえん"ってずっとずっとずうーっとっていみだよ」
倉持「そっか！ぼく、あみなちゃんのことずっとずーっとすきだから、四つ葉のクローバーさがす！」
亜美菜「ね、見つけたらこうかんしよ？それで、ずっともっててね...」
倉持「うん！やくそく！」
亜美菜「へへっ、うれしいね」

>>6

●10年後

倉持「高2の春に小さい頃住んでたこの街に戻ってきて、アキバ高に編入してもう2ヶ月かあ」
高城「なんで説明口調なの？」
倉持「大人の事情かな」
高城「よくわかんないけどー、中間テストも終わったし放課後ファミレス寄らない？パフェがおいしいよ」
倉持「いいねー、行くよ」
高城「最近できたばかりなんだけど、チェーン店のわりに結構おいしいんだー」
倉持「あきちゃ、詳しいんだね」
高城「フーちゃんの散歩行ったときに見つけたのー。わりと散歩行ってるときにお店見つけることがおおいよー」
倉持「あ、ここだね」


高城「あきちゃはおすすめパスタと目玉焼きハンバーグと抹茶パフェとチーズケーキ！」
倉持「食べ過ぎだよー！いくらテニス部で運動してるからって」
高城「だいじょうぶだよー」
亜美菜「あきちゃ、相変わらず良く食べるねえー。本日のパスタはシーフードペペロンチーノとなっております」
高城「おっけー。あみな、良く働くねえー。バイトかけもち2個目だね」
亜美菜「母子家庭だからねー。ペペロンチーノと目玉焼きハンバーグと抹茶パフェとチーズケーキ、ですね？」
高城「はーい」
倉持「（この声、どこかで聞き覚えがあるような...）えーと、ミックスグリルとライスで」
亜美菜「ミックスグリルとライスですね。ご注文は以上でよろしいでしょうか？」
高城「はーい」
亜美菜「失礼します」
倉持「ねえ、あのコとは知り合いなの？」
高城「うん？まあねー。結構仲良いよ」
倉持「へえー（何か..何かに激しく記憶の蓋をノックされている感じ...なんだろう）」
高城「あみなって言うんだけど、こことメイド喫茶でもバイトしてるんだよー、えらいよねー」
倉持「メイド喫茶...確かに似合いそうな甘いボイスだったね」
高城「そうでしょー。今度遊びに行こうよ！」
倉持「それも面白いかも（...何だろう..この感じ...あのコ...気になる）」

>>7


倉持「やっぱさー、このクラスなら篠田さんとあきちゃだな」
指原「また始まったよ、もっちいの耳たぶ談義。何なのその格付けメモノートは」
高城「てゆーか独り言だよね」
倉持「ああ...恍惚の耳たぶが近づいてきた」
指原「あきちゃのこと耳としか見てないよ、こうなると」
高城「ひどーい。もうさわらせてあげない」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
倉持「わあ！それだけはご勘弁を！」
指原「仲いいねえ...」
亜美菜「おうーい、さしはらー」
指原「あ、B組のあみなちゃん！どうしたのー？」
亜美菜「どうしたのじゃねえっつーの！今週放送部の昼休み担当だろうが！」
指原「ああっ！すっかり忘れてました！ごめんなさい！」
亜美菜「学食のメロンパン1個」
指原「そんなあー」

倉持「あのコ..昨日の」
高城「うん、ここの学校だよ。放送部でB組の佐藤亜美菜ちゃん」
倉持「へえー（同じ学校だったのか...）」
高城「なによ？気になるのー？」ﾌﾟﾝｽｶ
倉持「いや、べつに...」
高城「昨日からあみなのこと見すぎー。いくらあきちゃでもわかるよー」
倉持「いや、何か...何かあのコのこと知ってる気がして..でも思い出せない」
高城「じゃあ思い出さなくていいー」
倉持「うーん、気になってしょうがないんだよね」
高城「たいへん！あきちゃのライバル出現かな？！」
倉持「ライバル？なんのこと？」
高城「うーん、明日真くん、どんかん！」
倉持「なんであきちゃにそんなこと言われなあかんの...」

>>1乙

藤江「Z！」

>>1乙

前スレ>>816
優人(18)「つまり、あんたは未来の俺ってこと？」
優人(24)「だから最初からそう言ってるって」
優人(18)「で、未来の世界ではにゃんにゃんは冴と結婚してるって？」
優人(24)「何回も聞くなよ」
優人(18)「いや……なんかあまりに突然すぎて……」
優人(24)「実は何回かすでに戻ってるんだ。高一のクリスマスとか去年の海水浴とか」
優人(18)「あ"ー！そうだよ、俺気がついたら日付が一日とんでたことあった…しかもキスしてないのにキスしてくれたとか、車乗れるとか……」
優人(24)「そう、それやってたの俺。」
優人(18)「…しかも、このボロい車がタイムマシンなんて……まじか…」
優人(24)「さっきも言ったけど、今日で全てが変わるかもしれないんだ。今からおまえが麻里ちゃんとこに行ったら多分未来はそのまま。冴と陽菜は結婚すると思う」
優人(18)「…でもさ、先生今傷ついてて…俺しかいないって言われたらなんて返せばいいかわかんなくて…」
優人(24)「うん……おまえはいいやつだよな。彼女のことも大好きだけど、失恋で弱ってる麻里ちゃんのこともほっとけないんだろ？分かるよ、俺はおまえなんだから」
優人(18)「俺……にゃんにゃんと結婚したい……でも今の先生を置いてにゃんにゃんのとこに行くのも無理だ…｣ｸﾞｽｯ
優人(24)「…なら両方ともやるしかないな」
優人(18)「え？」

>>12
優人(24)「俺まだまだ高校３年生に見えるだろ？並んで見るとちょっと老けてるけど、バラバラだったら分かんないよｗ」
優人(18)「まさか…！？」
優人(24)「おまえはにゃんにゃんの方に行け。麻里ちゃんの方は俺が行く。」
優人(18)「でも…そんなのって…」
優人(24)「大丈夫。俺ら外見も中身も一緒だろ。大丈夫ぜー」
優人(18)「…社会人になっても俺、ぜーって言うんだｗ」
優人(24)「ばーか、おまえに合わせて言っただけだよｗ」
優人(18)「ははｗ………なぁ、最後に一つ聞いてもいい？」
優人(24)「まさかこの期に及んで『本当に未来の俺？』って聞くんじゃないよな」
優人(18)「…もしかして今でも先生との関係って続いてるの？」
優人(24)「………惰性だよ、なんかもう。」
優人(18)「やっぱり……」
優人(24)「高校卒業してからも続いて、にゃんにゃんに泣かれても、別れようって言われた後も結局続いて…麻里ちゃんが結婚した今も…」
優人(18)「先生結婚してんの？なのに…不倫ってこと？」
優人(24)「愛のない家庭っていうか、旦那さんもあんまり帰ってこない人っぽい…。まぁ実を言うと、今日ここに戻ってきたのはその関係も終わらせようっていうのもあるんだ…」
優人(18)「……麻里先生のこと傷つけずに、でもズルズル続かないようにすることなんて出来んの？」
優人(24)「今の俺は麻里ちゃんと同い年だから。ちゃんと対等に話してくるよ。あ、くれぐれも駅から南のエリアには来んなよ。全く同じ人間が同じ場所にいると問題あるからｗ」
優人(18)「おう。じゃあ頑張れよ」
優人(24)「おまえこそ早く走らないと追いつかねーぞ」
優人(18)「うん、じゃあ……」
優人(24)「６年後また会おうな！」

こじゆうだいさくせんきたあー

こじゆう大作戦＼(^o^)／

落ちたのかと思ったら容量オーバーだったのか

ＰＣ治ったので途中の作品の続きを

前スレ>>99

【別れた宮男＆恵令奈】

小野「は、離して！」
不良「おーいいねー♪その怖がる顔がまたたまんねー♪」
小野「い、いやっ！」
小野「（そういえばあの時は宮男が助けてくれたんだっけ・・・）」
小野「（でも今は・・・ふふっ、メイド喫茶くらいで怒った私への罰、かな・・・）」

「やめろっ！！」

小野・不良「！？」
宮男「えでだに・・・えでだに触るんじゃねぇ！」
小野「み、宮男・・・」
不良「何だテメーは」
宮男「俺は・・・そいつは俺の女だ！気安く触ってんじゃねぇぞ！」
小野「えっ・・・」
不良「ごちゃごちゃ言ってんじゃねーぞ」ﾌﾞﾝｯ
宮男「ぐっ・・・」
不良「おらっ」ｶﾞｽｯ
宮男「うっ・・・」
不良「何だもう終わりか？彼氏のくせにダセーな」
不良「さ、こんなヘナチョコより俺と遊んだ方が面白いぜ♪」
小野「やめてよ！」

>>17

ｶﾞｼｯ
不良「あん？」
宮男「えでだに・・・えでだから離れろ・・・」
不良「まだやんのか？」
宮男「ば、ばーか・・・こ、このくらい屁でもねーよ・・・」
不良「しつけぇんだよ！」ｶﾞｼｯﾄﾞｶｯ

不良「て、てこずらせやがって・・・」
小野「み、宮男・・・」涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
不良「も、もう起きねぇぜ・・・さ、さぁ堪忍しな・・・」

宮男「・・・」ﾋﾟｸｯ
不良「ま・・・まだ懲りてねぇのか・・・！？」
宮男「え・・・えでだは・・・お、俺が守るんだ・・・」
不良「や、ヤロォ・・・」
宮男「お前なんかに・・・えでだは渡さねぇ・・・」

ｶﾞｼｯﾎﾞｶｯ

不良「イテテテ・・・や、やめろっ！」
宮男「わ、分かったか・・・ひ、人の女に手出すんじゃねーぞ・・・」
不良「わ、わーった！わーったから離せ！」ﾊﾟｼｯ
不良「お、おぼえてやがれ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

>>19

小野「宮男・・・」
宮男「えでだ・・・見たか？俺、勝ったぜ・・・」
小野「何で・・・？何で助けてくれたの・・・？」
宮男「・・・大丈夫？・・・怪我無い？」
小野「えっ？」
宮男「あ、あれ・・・あ、秋葉高の制服じゃん・・・」
小野「・・・！！」
宮男「お・・・俺も秋葉高なんだよね・・・」
小野「（涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ）」
宮男「お、俺・・・１−Ｂの宮崎・・・き、君は・・・？」
小野「・・・１−Ｋの小野です・・・」涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
宮男「へへっ・・・♪覚えてたんだな・・・」
小野「忘れるわけないじゃん・・・あの日もこんな空だったよね・・・」
宮男「それにこのくらいの時間だったよな・・・」
小野「・・・ねぇ宮男」
宮男「？」
小野「これから先、また今日みたいに私がピンチになっても助けに来てくれる？」
宮男「・・・当然だろ。俺がずっとお前の側で守ってやるから安心しろ」
小野「それって・・・」
宮男「バーカ・・・こういうのは男から言うモノなんだよ」
宮男「えでだ、いや小野恵令奈さん・・・」
小野「・・・」
宮男「俺と・・・もう一度付き合って下さい・・・」
小野「・・・こんな私でいいなら喜んで♪」

小野「ﾌﾟｯ・・・宮男カッコ付け過ぎー♪最初付き合う時そんなこと言わなかったじゃん！」
宮男「男はたまにはカッコつけたい生き物なんだよ！」
小野「何それー」
宮男「ははっ♪」
小野「・・・これからもまた仲良くやって行こうね♪」
宮男「あぁ約束するよ」ﾓﾐﾓﾐ
小野「ちょっとどこ触ってんのよ！」ﾊﾞｼｯ
宮男「い、痛っ！バカさっきので怪我してんだぞ！？」
小野「しーらない」ﾌﾟｲｯ
宮男「お、おい待てよぉぉぉぉ！！」

終わりです

>>5-8
おお！倉持が男は初めてな気がするな〜。期待してます。

またお前か
いいかげんにしろ

このスレまだ続いてたかぁ

感激です(*^。^*)

シクベをパクッたとこ要らなかったわーｗ

>>5
パクりうざ

パクリなの？

ちょっと知ってりゃ誰でもタイトルでパロディって気付くから
そんな頑張って主張しなくてもいいのにｗ

最近この人に限ってパロディ叩かれるよなぁ
わかりやすいから気にしてないと思うけど
続き楽しみにしてる人いるから落ち込まないでねー

？？「書き手の皆さん！僕と優きゅんのロマンスでこのスレを一杯にしてくれい！」

大麻「チャンスはやらん」ﾊﾞｷｯ

>>28

戸島「う･･･ゆ、ゆうきゅｎ」ﾊﾞﾀｯ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
大島「え？！おい！戸島！しっかりしろ！おい！！」ﾕｻﾕｻｯ
戸島「え･･･ゆうきゅん、来てくれたんだね･･･」
大島「もちろんだろ！俺とお前の仲じゃんか！これぐらいで、くたばるなよ！！」
戸島「ゆうきゅん･･･その気持ちだけで嬉しいよ･･･愛してるよ･･･さよなｒ」ｸﾞﾀｯ
ﾀﾞｷｯ
大島「と･･･戸島ああああ！！･･･お、俺は何もしれやれなかった･･･くう！･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




---------------------------------------------------
戸島「ゆうきゅうん･･･ｳﾍﾍ」zzzz

大麻「こいつ･･･私が隣りで寝ているというのに、なんて夢を･･･」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

周りの目を気にせずに投下


麻友「あれ？メール届いてる…玲奈さんから？」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

明日の朝会える？
よかったらさ
駅前あたりで待ち合わせしない？

ーーーーーーーーーーーーーーーー

麻友「（なんだろ…？）」
友麻「あれ？それ栄高の人から？」
麻友「うん…なんか明日の朝駅前で待ち合わせしよって」
友麻「栄高校なら俺も明日用があるから一緒に行こうか？」
麻友「うん…」

翌日

玲奈「あ〜〜、待った〜〜？」
珠理太「麻友ちゃん！おはよう！」
麻友「（あれ…？珠理太君も…？）」
玲奈「あれ…？そちらにいるのは…？」
友麻「麻友の双子で友麻です」
玲奈「友麻君ね、私は玲奈よろしくね」
友麻「よ、よろしく…（うわぁ〜、結構美人だなぁ〜）」
麻友「でもなんで珠理太君が？」
玲奈「珠理ね、今日から秋葉高に転校することになったの」
麻友「え？そうなんですか」
珠理太「いきなり秋豚のやつから呼び出されたと思ったら意味も分からず転校しろだとよ」
玲奈「またまた〜、ほんとはうれしいくせに大好きな麻友ちゃんと一緒の学校で」
珠理太「うるさい！」
玲奈「それでね珠理ったら麻友ちゃんをと一緒に行こうとメールを恥ずかしくて打てなかったんだよ」
麻友「ｗｗｗ」
珠理太「…」
麻友「あ、ごめんね。早くいこ！時間もちょっとやばいし」
珠理太「うん」

前スレ>>108

【晴樹・女装して合コン参加】

＊あらすじ・・・女装して合コンに参加した（させられた）晴樹。なぜかあみごん以上にモテモテ
　　　　　　　　今日は反省会です

佐藤亜「てゆーかさー、何で晴樹ばっかあんなモテモテだったわけ？」
仲川「はるか子供扱いされたー」
石田「だから知るかそんなの」
佐藤亜「何よーちよっとチヤホヤされたからってその態度は」
石田「男に言い寄られたって嬉しくも何ともない」
仲川「シメるー？」
石田「おい待てよ。俺は何もしないで座ってただけだぞ？」
あみごん「ぐぬぬぬぬ」

宮男「・・・」ｲﾗｲﾗ
石田「おう。どうした何か機嫌悪いじゃねえか」
宮男「何でもねぇよ。チッえでだの奴・・・」
佐藤亜「何アンタ？またメイド喫茶通いばれたの？」
宮男「女ってのは何でまたこうも自己チューなんだろうな！」
仲川「ちょっと人聞き悪〜い」
石田「どうした急に」
宮男「・・・えでだの奴、昨日俺に隠れて合コン行きやがった」
宮男「つーか亜美菜に仲川！お前ら一緒だったじゃねえか！俺に一言も言わないってのはどういうことだ！」

>>31

あみごん・石田「・・・・・・」
佐藤亜「ﾌﾟｰｯ！」
仲川「あははははは！」
石田「・・・」
宮男「な、何笑ってんだよ！？何がおかしいんだよ？」
仲川「ほらやっぱり〜♪」
佐藤亜「やっぱ双子何じやないのアンタ♪」
石田「だから違うってーの・・・」
仲川「宮男〜あれえれぴょんじゃないよ。晴樹が女の子になってただけだよ」
宮男「な、何！？」
佐藤亜「まーあれじや間違えてもしよーがないよねー。あたしたちも最初見間違えたくらいだもん」
宮男「そ、そうだったのか晴樹・・・？」
石田「・・・文句あんのか」
宮男「いやな、何かいつもより可愛かったし、上品に見えた気はしたんだよな」
石田「やめろ気持ち悪い」
宮男「なぁ、今度俺の前でもう一回やってみてくれよ」
石田「ふざけんなバカヤロー」
宮男「堅いこと言うなよ〜♪」
石田「・・・ってか後ろ見てみろよ」
宮男「は？」

小野「み〜や〜お♪」
宮男「え、えでだ・・・」
小野「ごめんね〜♪聞くつもりなかったんだけど偶然耳に入っちゃって♪」
宮男「・・・」
小野「そっか〜晴樹君そんなに可愛かったんだ〜♪」
宮男「いや・・・それは・・・」
小野「じゃぁさ〜私じゃなくて晴樹君と付き合えば〜？」
宮男「ま、ままま待ってくれよ！」
小野「私も合コン行こっかな〜♪」

ｽﾞｼｬｧ
宮男「・・・ごめんなさい」
小野「よろしい」

佐藤亜「何やってんだか」
仲川「まったく」
石田「アホかこいつは」

これも終わり

みゃおえれはとじまいに似てる気がする
よくえれぴょんもまいまいも愛想を尽かさないなー

>>33
似たようなこと書き込もうとしてたわｗ
とじまいに似てる

大島「なー、女はやっぱりケツだと思う」
秋元「どうしたいきなりｗ」
増田「会議やな。俺はおっぱい派や」
宮澤「梅ちゃんおっぱいあったっけ？」
大島「ない」
秋元「まぁ、大きければいいってもんでもないだろ」
増田「形はええで？あるに越したことはないねんけどなーさえくん？」
宮澤「ﾌﾞｯｗｗ///」
大島「いや、おっぱいは最高なんだ。白くて柔らかくてたまんないけど、俺は最近一周回っておしりの良さに気付いてしまった」
秋元「俺は元から尻派だ」
増田「一周回ったんかｗｗ俺の場合は・・・ないものねだりやなｗ」
宮澤「おしりも可愛いよね！」
大島「おっぱいにはないなんというかあのキュッとした感じ・・・おしりー！おほほほｗ」ｻﾜｻﾜ
秋元「ようやく気付いたか」ﾓﾐﾓﾐ
宮澤「きもちいー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
増田「確かにな〜・・・、ってお前ら！！！俺で満足すな！！ｗ」ﾊﾞｯ
梅田「程よい弾力で大変いいと思います」ﾓﾐﾓﾐ
増田「おい貧乳」

↑>>35の流れにのっかって･･･

佐藤亜「ていうかさあ･･･佐藤って苗字の女の子は胸が薄いって噂を聞いたんだけどさあ。どうなの？」
佐藤夏「そ、そんなこと･･･ない･･･って言いたいんだけど･･･」
佐藤す「私はまだ、ほら、成長盛りなんで！」
亜夏「ちょー！なんかズルくなーい？」
佐藤す「いやいやいや！お二人もまだまだ若いじゃないですかあ･･･」
亜夏す「あ！！！！！！！」


ゆこり「もうこれ以上成長の期待出来ないアタシはどうすればいいのよお･･･」ｲｼﾞｲｼﾞ

篠田「なんか･･･ゴメン」

>>36
佐藤聖「そんな噂、嘘ですよｗ」

>>37
松原「あー！聖羅ちゃんだー」
大家「え？誰ですか？あの巨乳美少女は？」
松原ニコニコ「殺すよ」ニコニコ
大家「・・・」

中塚「ほ！」
野中「しゅ！」

河西「やだーｗともちんウケるｗｗ」
板野「でしょ？？ｗしかも友がね、」

ｶﾞﾗｯ
秋元「悪い、遅くなった」
板野「あーやっときた」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
河西「二人ともまたねー」
秋元「おー」
板野「また明日ー」

板野「てか遅すぎじゃない？」
秋元「ごめんって、今日最後モップだったからさ」
板野「別にいいけどー」
秋元「ん、カバン」ﾋｮｲ
板野「ありがと」
秋元「素直じゃん」
板野「はぁ？いつもだしｗてかディズニー今度なんかお祭りやるらしいよ」
秋元「へーまじで？」
板野「ともーみが言ってたもん」
秋元「いつ行く？」
板野「５月はもう無理。土日全部バイト入れちゃったし」
秋元「じゃあ６月？」
板野「テストあるじゃん」
秋元「そっか」
板野「友は別にいいけど」
秋元「どっか予定立てて行くか」
板野「うん」
秋元「ジェットコースター以外な」
板野「はぁ？他に何乗るの？ｗ」
秋元「俺苦手なんだって」
板野「ダサーいｗ」
秋元「ダサいとかいうなー」
板野「オカ朗ダサーいｗ友、絶対ビックサンダーマウンテン乗るから」
秋元「無理だって」
板野「はぁ？別れる」
秋元「無理ごめん」
板野「ねーなんなのｗ」
秋元「餃子ドッグ食べに行く」
板野「意味わかんないしｗまぁいいや、また明日ね」
秋元「おー、はいカバン」

>>40
おおおお！新しい！イイネ！

さいきんメガトン級の投下増えたよねw
もうちょいうっくりやるか、うまくまとめてくれたらいいのに

大島「おーみんな来たなー！！！うはは！」
佐藤夏「このお店初めて来たー銀座線沿いにこんなとこあったんだね」
松原「もっちぃが調べてくれたみたいよ」
梅田「そうなんだ、大人っぽいお店だねー」
倉持「たまたま見つけたんだけどね、よさそうだったから」
小林「ちかちゃんそこあいてる？」
増田「ちょｗ小林なんでネギ持ってんねんｗ」
小林「ネギじゃなくて峯岸！」
近野「いいよいいよー！！あー！懐かしいー！！薫ちゃんだー！！」
早野「わぁーみんないるー！！」
成瀬「お久しぶりですー」
大堀「あらー子羊ちゃんたち！！久しぶりねぇ〜〜！」
宮澤「まぁちゃんたちも連れてきたよー！」
大島「おー冴！おせーぞー！！」
河西「とも冴の隣チユウ♪」
奥「私はどこに座れば？」
小野「まぁちゃんこっち座ろう」
野呂「こっちあいてるよー！」
奥「野呂の隣かよ」
野呂「ちょｗｗまぁちゃん久しぶりにあざーすｗ」
増田「えれなおっきくなったなぁー！」
梅田「ほんっと！大人んなったねー」
佐藤夏「うちらも年を取るわけだ。ねぇ大堀さん？ｗ」
大堀「んまーひどい妹たちだよｗｗ」
増田「でもそういうの好きなんやろ？ｗｗ」
松原「あんまりそういうこというとオカ朗泣いちゃうからｗ」
小野「あれ？オカ朗どこ？」

秋元「みんなそろったなー？よし、リバイバル記念に・・・」
大島「秋元ー泣けー！！ｗｗ」
宮澤「オカ朗ー！！ｗ」
秋元「泣かんわ！！！ｗ」
小林「筋肉ー！！」
倉持「かなちゃんｗｗ」
松原「え、ちょ、ｗせんせー大堀さんが泣いてまーす！！ｗ」
増田「マジやんｗｗｗ」
大堀「ちょっと〜〜ダメなのこういうのほんと〜〜」ｸﾞｽｯ
大島「あはははははｗ」ｸﾞｽｯ

秋元「K組最高！！！！乾杯！！！(涙)」

K「かんぱーーーーーーいっ！！！！！！！！」

前スレ>>333

【彼女ーズ女子会】

柏木「え？また？」
小嶋「昨日はるながしないような香水の匂いがしたのー」
敦子「でもどうして男の人って浮気するんだろうね」
柏木「はーちゃんのところは大丈夫でしょ」
片山「うん・・・でもオカ朗君その・・・」
中田「私服センスが無い！」
松原「毎日バナナばっかり食べてる！」
片山「ちょっとー勝手に話割り込まないでよー」
中田「でも間違っては無くない？」
片山「それは・・・っていうかお二人さんはどうなのよ？」
松原「んーしーくんはねー・・・リードが下手！」
多田「ちょ・・・はっきり言い過ぎじゃない？」
松原「だってさーもう付き合って３カ月以上経つのに、未だに手繋ぐのにいちいち聞いて来るんだもん」
倉持「えー何それー可愛いじゃん」
多田「指原なんて初めて手繋ぐまでに３カ月以上かかったんだから」
敦子「南なんて未だに敬語だよ？たまにあたしほんとに彼女なのかなって不安になっちゃう」
中田「あっくんは・・・ううん嫌なところなんて無いや。理想のダーリン♪ｷｬｯ///」
柏木「（ﾁｯ中TAめこんなところでまで猫被りやがって・・・）」

>>43
旧K最高や！
あれ…目から汗が…

>>44

梅田「みちゃ〜♪咲彦に変な事されてない〜？」
野中「別に心配されるようなことはありませんから大丈夫です」
梅田「れいにゃ〜ん♪石田に冷たくされたらいつでもおいで〜♪」
藤江「い、いえ・・・結構です・・・」
小野「梅ちゃん・・・私が留学してる間に何かあったの・・・？」
梅田「ほらほら、今日は愚痴大会なんだから！普段は言えないあんなことこんなこと言っちゃっていいんだよ！」
野中「梅田さんが気持ち悪いです」
藤江「同じくです」
梅田「あぁっ！その蔑んだ憐みの視線！高まるぅぅぅぅ！！」
野藤小「・・・・・・」

島崎「・・・」ﾎﾟﾂﾝ
北原「ぱるる、どしたの？寂しそうだよ？」
島崎「あ、北原さん・・・いえ・・・先輩ばかりで話に入りづらくて・・・」
北原「今日は無礼講！私で良かったら話聞くよ。晴君とはどうなの？」
島崎「晴・・・なんか夢見過ぎな気がするんです・・・」
北原「？」
島崎「手を繋ぐのは付き合って○日後、キスは付き合って○週間後、何か・・・そういうのを全部鵜呑みにしちゃってるんです・・・」
北原「ふむふむ」
島崎「もうすぐ付き合って３カ月なんですけど、その・・・ｷｬｯ///」
北原「（ははぁ〜ん・・・そっちか・・・）」
北原「ぱるる、ハイこれあげる！」
島崎「え？何ですかこれ？」
北原「栄養剤だよ。これ飲めば元気になるよ！」
島崎「あ、ありがとうございます・・・！」
島崎「（マムシドリンクって書いてあるけど・・・聞いたこと無い名前だなぁ・・・）」

藤江「22時の嫁♪っと」
石田「うはｗｗワロシｗｗ」ｶﾁｶﾁ
藤江「ねぇねぇ見て見て、これ昨日買ったの」ﾁｮｲﾁｮｲ
石田「あー可愛い可愛い、ん？今日の生放送。。。まじか！！ｗ」ｶﾁｶﾁ
藤江「明日のデート、こっちのワンピとこっち、どっちがいいかな？」
石田「えー、右」ｶﾁｶﾁ
藤江「ねー見てないでしょ今！ちゃんと選んで！」
石田「なんだよどっちでもいいよ別に！」
藤江「ひどー！！もういい別れる！旦那のバカ！！」
石田「嫁・・・」


松井咲「嫁とか旦那とか呼び合ってる時点でごちそう様ですね」
野中「ですね」

まだ続いてたのかこれ
楽しいの？

>>48
うん

>>49
お前かっこいいな！

>>50
康「でへへ」

−放課後−

峯岸　「あっ教室に忘れ物したーきたりえちょっと待っててね」
北原　「ＯＫ」

−教室と教室の前にて−

峯岸　「もうまったく私ったらおっちょこちょいなんだからっ！てへぺろ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
峯岸　「あれ誰かいるのかな？」

大島　「〜って事ぜー」
男子　「おぉ〜」

峯岸　「優人ってか男子が集まってるこれは臭うな」

大島　「ではでは男子諸君！女子が帰った事だしあれについて話すぜー」
高橋　「優ちゃんすみません僕敦子を待たせてるんでスが・・・」
大島　「おっ南逃げるのか？自信がないのか？」
高橋　「そんなっ僕も男でス語ろうじゃないかッ（敦子ごめんね）」
宮澤　「で、何について語るの？」
大島　「そんなの決まってるぜーあれだよあれ男のロマンについてぜー」
増田　「冴相変わらず鈍いねんな男のロマンって言ったら・・・なぁ〜」
指原　「僕は早くみなさんのサイズ・機能について知りたいです」

峯岸　「男のロマン・サイズ・機能といえば・・・うんあれしかない思春期の私には刺激的ね」

秋元　「とりあえず俺から話すわ。俺のはこれだ！！」
男子　「おぉ〜」拍手
大島　「さすがオカ郎ぜー」
宮澤　「デ、デカイ・・・」
大家　「羨ましい・・・」ｺﾞｸﾘ
秋元　「やっぱ男たるものこうでなくては！」
指原　「確かにデカイのはカッコいいけど・・・」
増田　「機能性がないのと女の子は引くんちゃうかな」
秋元　「何言ってんだこんなデカイのに女の子乗せてふかせるのが男だろ」
高橋　「オカ郎君らしくて素敵でス」
指原　「でもちょっと恥ずかしいかも」
大島　「まぁ５点中２点ってとこだな」

峯岸　「オカ郎のアレは機能性がなく女の子が引く程デカイので２点」ﾒﾓﾒﾓ

大島　「じゃあ次は有の番ぜー」
増田　「ほんなら俺の見てもらいましょか。お前ら惚れんなよぉ〜」
男子　「おぉ〜」拍手
高橋　「有君のもオカ郎くんに負けず劣らずデカイでス」
大家　「これもまたデカイ」ｺﾞｸﾘ
大島　「でもオカ郎ともども規格外っちゃ規格外ぜー」
秋元　「仕事って感じだな。プライベートには不向きだな」
宮澤　「オカ郎は言える身分じゃないだろうｗ」
指原　「これだったら何人でもイケそうですね」
増田　「たくさん女の子乗せたいからなしゃーない」
大島　「まぁ理想で考えると３点ってとこかな」

峯岸　「有のはデカくて何人でもイカせられそうだからそういう仕事に就くべき」ﾒﾓﾒﾓ

>>52続き
大島　「じゃあ次は冴の番ぜー」
宮澤　「あぁ〜緊張するぅ〜」
高橋　「冴君頑張ってでス」
宮澤　「おっおう。俺のはこれだ」
男子　「おぉ〜」拍手
増田　「はははこれは冴っぽいなぁ〜」
指原　「夢がありますね。女の子は１度は憧れそう」
高橋　「これもいっぱい乗れそうでス」
秋元　「でもこれ自分で使いこなせるのか？」
大家　「女の子は乗るのは楽しそうだけど男としては手に負えなさそう」
大島　「確かにゆっくりするならもう一人必要ぜーって事で冴も３点ぜー」

峯岸　「冴君のアレは夢があって女の子が１度は憧れる助っ人が必要３Ｐタイプっと」ﾒﾓﾒﾓ

大島　「次は南の番ぜー」
高橋　「僕のはこれでス」
男子　「おぉ〜」拍手
秋元　「南らしくて真面目で優しそう」
大島　「今からの時代はこれぜー」
増田　「なんやかんやでやっぱ南のやつがいいよなー」
指原　「人気もありますしね。場合によっちゃ予約待ちですね」
秋元　「ハリウッドスターにも多いよな」
大家　「女だったら南君のが１番安心感があってイイな」ｺﾞｸﾘ
宮澤　「実用的で機能性も良いし快適でも憧れって感じではないのかな」
指原　「今はまだバリエーションが少ないからこれからの期待も込めて４.８点ですね」

峯岸　「南のアレは実用的で優しくて人気もあってハリウッドスター級。ただ今はいろんなプレイはできない今後に期待。女の方に育てる楽しみがある」ﾒﾓﾒﾓ

大島　「次は指原ぜー」
指原　「あ、えっと・・・笑わないで下さいよ」
男子　「おぉ〜お？ﾊﾊﾊ」拍手
高橋　「これは指原君らしいでス」
大島　「予想通り小っちぇーぜー」ﾊﾊ
増田　「ヘタレやなぁ〜」
宮澤　「でも女の子には人気ある感じだね」
秋元　「確かに女の子はこれ位の方が乗りやすくてイイって子多いよな」
大家　「でも小さくてて何も感じない。夢がないわ」
大島　「感じにくいって事で４点ぜー」

峯岸　「指原のアレは男から見たら小さいが女の子には丁度イイサイズ感じない可能性も有り夢がない」ﾒﾓﾒﾓ

>>53続き
大島　「次はしー君ぜー」
大家　「自信あるけん。ご堪能あれ」
男子　「・・・。」
宮澤　「え？」
増田　「ふざけてんねんやろ？」
高橋　「これは何て言ったらいいんでスかね？」
秋元　「まずたつだけで精いっぱいじゃねーか」
指原　「これじゃ女の子と前に進めないじゃん」
大家　「別に女の子とじゃなくたっていいけん。それに回るけん」
宮澤　「まっグルグル回る点は特徴的だけど規格外ってか論外だよね」
大家　「一応【シャっ】てついとるけん」
指原　「ついててもこれじゃ意味ないよ」
大島　「人それぞれぜーって事で１点ぜー」

峯岸　「しー君のアレは起つのでやっとでついてるだけ。でも回す事ができる。しー君はあっち系」ﾒﾓﾒﾓ

大島　「最後は俺の番ぜーどうぜー」
男子　「おぉ〜」
高橋　「さすが優ちゃん高級感があってカッコイイでス」
秋元　「やっぱ優人のはカッコいいなぁ」
増田　「期待を裏切らんなぁ〜」
冴　「俺もこれ見て迷ったんだよなんかドキドキするよね」
大家　「惚れ惚れする」ﾊｧﾊｧ
秋元　「でも手入れ大変そうだな」
高橋　「マメじゃない僕には・・・マメな優ちゃんならグッドでス」
指原　「憧れますよね。この中だと理想という面では１番ですかね？優人君が言ったら何でもカッコイイし５点にしましょう」
秋元　「俺が同じ事言っても３点止まりだな・・・ｼｸｯ、でも優人なら仕方ない」

峯岸　「優人のアレは高級感がある。優人ならなんでもカッコイイっと」ﾒﾓﾒﾓ

ﾃｸﾃｸﾃｸ
前田　「みぃちゃんどうしたの？」
峯岸　「あっあっちゃん！えっと・・・忘れ物しちゃって・・・」
前田　「そうなんだ」
峯岸　「あっちゃんは愛しの南君のお迎え？」
前田　「うん。南遅くて」
峯岸　「この後は二人で帰ってまったりお家デート？」
前田　「えっ・・・うん（照）」
峯岸　「あっちゃん顔赤いよ〜」
前田　「やだ///みぃちゃん恥ずかしいじゃん」
峯岸　「４.８点獲得の人気があるアレを相手にできるなんてあっちゃんも隅におけないねぇ〜」
前田　「４.８点？人気のアレ？」
峯岸　「私も予約待ちしちゃおっかな〜なんつって」
前田　「予約待ち？？」
峯岸　「あっイケないイケない。では峯岸さんはここらで退散します」
前田　「途中まで一緒に帰らないの？」
峯岸　「私きたりえ待たせてるし、帰ってメモをまとめて仲間に報告しないといけないから先帰る」
前田　「そうなんだ〜生徒会の仕事頑張ってね」
峯岸　「これは大スクープやで」ﾀﾀﾀ

>>54続き
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
前田　「南ぃー！！待ちくたびれたんだけど！！」
高橋　「あぁー敦子忘れてましたーごめんなさいでス」
前田　「忘れてた！？許さない！もう口きいてやんね」
高橋　「あぁ〜敦子待ってぇ〜って事でみなさん僕はお先に失礼しまス」
男子　「ほなね〜気をつけてな〜」

高橋　「敦子ごめんなさいでス」
前田　「ﾌﾝｯ」
高橋　「許してください」
前田　「・・・」
高橋　「何でも敦子の言う事聞きまスから」
前田　「・・・何でも？」ﾆﾔｯ
高橋　「はい！何でもでス」
前田　「じゃあ手繋いで帰ろ？」
高橋　「喜んで！！」ｷﾞｭｯ

前田　「で、何の話してたの？」
高橋　「男のロマンの話でス」
前田　「あっまたエッチな話してたんでしょ〜」
高橋　「ちっ違いますよ〜」
前田　「じゃあなんの話？」
高橋　「将来彼女をどんな車に乗って迎えに行きたいか討論でス」
前田　「何それ」笑
高橋　「オカ郎君はデコトラ・有君はマイクロバス・冴君はリムジン」
前田　「そんななんでもありなの？」
高橋　「指原君はパッソ・しー君は観覧車・優ちゃんはランボルギーニLMアメリカンでス」
前田　「しー君・・・で、南は？」
高橋　「僕はプリウスでス」
前田　「南らしいね」
高橋　「プリウスに乗って敦子を迎えに行きまス」
前田　「カッコイイね」ｷｭﾝｯ
高橋　「レオ様も乗ってまスから」
前田　「みなみがカッコイイって意味だよ」
高橋　「///」ﾃﾞﾍﾍ

−峯岸家にて−

峯岸　「リスト作って明日は会合だわ！今日は徹夜でガンバル！！」
なす　「女って何か凄いな・・・みなみ姉ねよりやっぱまゆゆだわ」ｚｚｚ

おしまい


長文スマソ
ちょっと思いついたもんで
ザッと書かせていただきました
ではでは

>>55
みーちゃんw

イケメンさん、面白かったです！またお願いします

>>55
ワロタｗｗやっぱりこういうの大好きだｗ

どうかあっちゃんが朝一でみぃちゃんを止めてくれますようにｗｗ

麻友「はーい皆並んでー」

メイド一同「はい！」
麻友「じゃあ先週の売り上げランキング発表するねー」
メイド一同「（ｺﾞｸﾘ）」
※麻友は殿堂入り

麻友「第一位は・・・みるきー！」
メイド一同「！？」ざわ・・・ざわ
渡辺「わぁ〜！本当ですかぁ！ありがとうございますぅ！」
山内「なんですって・・・！？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

控え室

藤江「麻友の殿堂入りで、毎週売り上げ一位だったらんらんが・・・」ﾋｿﾋｿ
多田「新入りのみるきーに抜かれるとはねぇ・・・」ﾋｿﾋｿ
山内「私がどうかしました？」ｷﾞﾛｯ
藤江・多田「ひっ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
山内「関東の釣り師と言われた私があんな女に負けるなんて・・・・！許さない！」
藤江・多田「（らんらん怖いよぉぉおおお！）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｶﾞﾁｬ

渡辺「あら、売り上げ2位(笑)のらんらんさんじゃないですかぁ♪」
山内「いい気にならないで。どうせあんたの売り上げなんて麻友さんのおこぼれじゃない！」
わるきー「はぁ？なんやねんその言い方」
山内「指名してくれるご主人様の数なら私の方が多いんだから！」
わるきー「そこまで言うならええわ。勝負や！」
山内「望むところよ！来週の売り上げで負けた方がこの店を去る！」
わるきー「上等や！」

こうして、後に「東西釣り師対決」と語り継がれる伝説のメイド2人の熱きバトルが切って落とされたのである

〜完〜

ちょｗｗ終わるんかｗｗ

ほしゅ

保守ぅうう

>>59
麻友出世したなぁw

野中「最近咲子が横山とラブラブに…＼(^o^)／」

梅田「みちゃには私がいるけんね！」

野中「梅田さんは間に合ってます…咲子ぉ…」

そうか
みちゃ♂だとなかなかややこしい構図が生まれるんだなw

>>67
咲子ラブだが
咲子が横山と仲良しに
さらに梅田に狙われる

岩佐「愛ちゃん独占！」

宮澤「冴、梅ちゃん大好きなんだけど本人に伝わってるかな？」

柏木増田「ぐぬぬ・・・！」

>>30

玲奈「あれ？友麻君、君は行かなくていいの？学校」
友麻「栄高の秦ってやつに借りてた物を返してから行く。戸賀崎さえ気をつければなんともないよ」
玲奈「じゃあ一緒にいこ！私も栄高だし」

秋葉高

K組

珠理太「栄高校から転校してきました松井珠理太です！ヨロシク！」
大島「よろしくぜー」
秋元「まさか珠理太が転校してくるなんてな」
宮澤「そういえばB組の方も転校生が来たんだって」
大島「マジか！」

B組

美優紀「難波高校から来ました渡辺美優紀です。ミルキーって呼んでね！」
増田「（めっちゃかわいい子キター！！！）」

宮澤「こっばやしさん、何してんの？」
小林「峯岸に水飲ませてるー」
宮澤「おおーだいぶおっきくなったね！かなといえばネギだもんなーｗ」
小林「そっちこそなにしてんの？」
宮澤「今日部活休みなの」
小林「あげないよ？」
宮澤「へ？」
小林「もっとおっきくなるまで食べないからね？峯岸」
宮澤「いやいやｗ大事に育ててちょうだいｗまた明日ね！」
小林「ほーい」

･･･ﾊﾑｯ
宮澤「ぅおっ！？！？！」ｿﾞｸｯ
倉持「あー逃げちゃダメ〜〜」ｽﾘｽﾘ
宮澤「ぁ明日香かぁ、いい子だからみみみ耳離して？」
倉持「相変わらずぽっちゃんはいいお耳ですね〜〜」ﾊﾑﾊﾑ
宮澤「ほんと？ありがと、食べちゃダメだよ？」
倉持「ごちそうさまケロ〜〜♪」

北原「冴くんだー！！」
宮澤「お、お疲れ〜〜」
横山「あら、これはサンモンですねぇ」
北原「ほんとだー集まっちゃったね♪ﾃﾍ」
宮澤「ゆいくん、君はとりあえずジャージの裾を出そうかｗｗ」
横山「えぇ〜？なんでですか？おなか冷えるじゃないですか！」

山本「みやざーさん！！お疲れ様です！！」
宮澤「おーおつかれー！」
ｷｬｲｷｬｲ
宮澤「ん？あれは？」
山本「みんな恥ずかしがって話しかけれないんで、うちが代表して来ましたｗ」
宮澤「なんだそりゃｗｗみんな、お疲れ〜！気を付けて帰るんだよ！！」
ｷｬｱｧｯ
宮澤「ｗじゃーねーｗｗ」
山本「お疲れ様です！！！」

>>73

宮澤「さてと、りんちゃｎ」
さあああぁーえええええぇー！！！！！！！！！ｶﾞﾊﾞｯ
宮澤「のわっ？！！？」
河西「もう帰っちゃうの？智のことおいて？」
宮澤「なんだ智かｗｗびっくりした〜〜」
河西「今日部活休みだよね、智のおうち来る？昨日クリームブリュレ作ったの♪」
宮澤「ごめん智、今日は先に約束あるんだ」
河西「えぇー？！」
宮澤「ごめんね、また今度行かせて？ハイ約束」
河西「うん、指きりげんまんね！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


宮澤「ふー、」
ｶﾞﾗｯ
宮澤「りんちゃん」
柏木「あ、来た」
宮澤「ごめんね、お待たせ」
柏木「ううん全然待ってないよ、だいｊ」
ｶﾞﾗｯ
大島「おーいたいた！！ほらな！！！やっぱりここにいたじゃん！！！」
秋元「さっきはいなかったんだよ！！ほら冴、」ﾋｭｯ
宮澤「ん？」ﾊﾟｼｯ
増田「こんないい天気の日に野球しないドアホはおらんよなー！？！？」
大島「土手に場所取り行くぞー！！！！オカ朗競争！よーいドン！！！うははは！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
秋元「あ！こら卑怯だぞ！待て！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
宮澤「ごめん有、俺今日約束あるってあいつらに言っｔ」
梅田「柏木ちゃんも来るよねー？」ﾋｮｺｯ
増田「ほらほら二人ともカバンもって！」
宮澤「・・・いい？」ﾁﾗ
柏木「もちろん♪怪我しないようにね」
宮澤「ありがと、じゃあ・・・うちはまた今度ってことで」
柏木「うん///」
増田「おふたりさーん！いちゃいちゃしとったら置いてくでー！」
梅田「置いてくでー！！あははｗｗ」
宮澤「りんちゃん、・・・走れる？ｗ」
柏木「え、あ、ちょ、」ｸﾞﾝｯ
宮澤「待てええええ！！！！」
柏木「きゃー！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ･･･


大堀「・・・若いっていいわね〜〜ん」
野呂「いやーほんとほんと、私たちも２０年前は、ってばか」
大堀「今日、行く？」ｸｲｯ
野呂「いくいく。篠田先生誘っとく」

>>74
冴の日常にほっこりした！

倉持「今日こそ旦那と由依ちゃんの耳を食べてみせる！」

>>72

美優紀「あれ？後ろの席の人おらへんみたいやけど」
麻友「友麻のこと？」
美優紀「へぇ〜、前の人友麻っていう人なんや」
麻友「なんか栄高校に行ってからくるって」
美優紀「ふ〜ん」

放課後

大島「珠理太〜、せっかくだから一緒に帰ろうぜー」
珠理太「ゴメン、先客がいる」
大島「そっかー残念ぜー…」
秋元「仕方ないだろ、珠理太も案外もてるんだから」
大島「ま、俺ほどではないけどね」


珠理太「麻友ちゃ〜ん、待った？」
麻友「ううん、全然」
美優紀「誰？」
麻友「ああ、今日転校してきた松井珠理太君。珠理太君、この人も今日転校してきた渡辺美優紀さん」
珠理太「美優紀ちゃん？よろしく！」
美優紀「珠理太って…茉夏ちゃんの彼氏？」
麻友「え…？」
美優紀「こないだ茉夏ちゃんから彼氏の珠理太君から誕プレもらった〜ていうメールが来たで」
麻友「（珠理太君…どういうこと？）」
珠理太「（あのぽんこつ…）」

>>77

珠理太「いやいや、向こうが勝手に言ってるだけで俺は友達としか思ってないから」
麻友「へぇ〜〜、女友達も多いんだね」
美優紀「麻友さんとも友達？」
麻友「彼女です。珠理太君の」
美優紀「彼女って…２人付き合ってるんだ」
珠理太「まぁな、一度はフラれたけど」
麻友「それ言わなくてもいいじゃん！」
美優紀「私とも仲良くしてね、珠理太君」
珠理太「おう！」
麻友「（あくまで友達なんだよね…？珠理太君…）」
美優紀「じゃ、もう私行くね！」
珠理太「じゃあね〜」


麻友「ただいま〜」
友麻「お帰り…」ｹﾞｯｿﾘ
麻友「あれ…？友麻結局学校に来なかったけどどうしてたの？」
友麻「栄高校で秦に借りてたもの返した後、玲奈さんによかったらどっか行かないって誘われて」
麻友「ほぅほぅ」
友麻「いや、学校があるって断ったら今度は須田ってやつが絡んできてしかもその後、栄高の女子たちに囲まれて」
友麻「何とか抜け出したんだけど、玲奈さんと須田はしつこくてさ」
麻友「で、その後とりあえず玲奈さんと須田っていう人と学校サボってでその後どうなったの？」
友麻「移動中も俺の取り合いが激しくて、当の俺はもうこんなんだよ」ｹﾞｯｿﾘ
麻友「大変だったね。でもさ友麻も性格はともかく顔はいいんだからもてること実感しなよ」
友麻「性格はってどういうことだよ、お前よりは十分マシだろ」
麻友「そういえばB組に転校性来たんだよ。美優紀っていう女の子」
友麻「あ〜、学校行っておけばよかった」

翌日

友麻「…」
麻友「どうしたの？」
友麻「玲奈さんから栄高校に来いっていうメール」
麻友「行ってあげたら？じゃ、私はもういってくるね」
友麻「今日はおれも秋葉高に行かないとな。放課後会うことにするよ玲奈さんとは」

ｶﾞﾁｬ

篠田「あ」
佐藤ゆ「おかえり〜〜ご飯にする？お風呂にする？それとも私？なんつって！ｗこれ一度言ってみたかったの！！ｗ」
篠田「なんでいんの？ｗ」
佐藤ゆ「えｗひどくないｗｗ」
篠田「別に普通だけど、なんでいんの？ｗ」
佐藤ゆ「彼女の扱いｗｗいやー忙しそうだったから会いにきちゃった的なｗ」
篠田「あぁそっか、ニートだもんねｗ」
佐藤ゆ「ちょｗおまｗｗそこは言わないお約束ｗｗ」
篠田「今日は違う女の子いなくてセーフだったねｗ」
佐藤ゆ「えｗちょｗｗ今日は、じゃないでしょｗｗいつもダメですからｗいたことないしｗｗ」
篠田「相変わらずうるさいなー」
佐藤ゆ「え？、んっ」
ﾁｭ
篠田「ゆこりにするかな、他にやってみたかったことは？」ﾄﾞｻｯ

>>79
いいね

秋元「こばちゃん、お弁当作って」
小林「え？何いきなりｗ」
秋元「天気いいからさ。自然公園行こ」
小林「えーやだ今かな忙しいもん」
秋元「じゃあ俺が作るから」
小林「料理作れないじゃんｗ」
秋元「そうだけど」
小林「おにぎりとバナナ？」
秋元「おーいいね」
小林「ねぇねぇバナマヨパンにする？」
秋元「それだけはやめてくれｗ」
小林「しかたないなぁー別にいいけど」
秋元「ビニールシート買ってくるけど他にいるもんある？バドミントンのあれ？やっちゃいますか？」
小林「やるやる！てかなんでそんなテンション高いの？ｗ」
秋元「え？天気がいいからだよ！」
小林「あ、じゃあコピーとかの紙」
秋元「紙？何に使うの？」
小林「あそこヤギいるじゃん」
秋元「あぁｗそんなのわざわざ買わなくても適当でいいよヤギはｗ」
小林「あ！ヤギだ！」
秋元「メェエェ〜」
小林「ｗｗひつじｗｗ」
秋元「めー！！」
小林「ちょっと笑わせないでよーｗｗ」
秋元「やらせといてよく言うわｗ」
小林「アクエリアス、プロテイン入れるでしょ？」
秋元「さすが」
小林「まぁね！！かな天才だし」
秋元「あー天才天才」
小林「はぁ？秋ゴリ」
秋元「ウホッ」
小林「できたよ、重いから持ってね」
秋元「まかせろ」
小林「着いたらまず何する？」
秋元「シエスタ」
小林「なにそれ」
秋元「シエスタ。」
小林「知らない、バドね」
秋元「いいけど」

小嶋「お、さしはらおはよ」
指原「あ！いた、ごめんなさい遅刻しちゃって…ハァハァ」
小嶋「やだーw」
指原「え…ごめんなさい…(´□｀)」
小嶋「指原から手繋いでくれたら許すー」
指原「えっ、さ、指原からですか…」
小嶋「うん」
指原「………」ギュッ
小嶋「うん、じゃ行こw」
指原「も〜〜〜…(´□｀)」

小嶋「今日指原どうしたの？ストール巻いてるなんて珍しいじゃんw」
指原「えっ？あ、？ああ…はい…」
小嶋「？」
指原「お、おおしゃですよねー！？」
小嶋「？うん、おしゃれw」

小嶋「(いま一瞬、キスマークみたいなのがあった気が…。なんか隠してる？)」

〜
指原「あー今日もたのしかった！陽くん、ありがとうございました♪」
小嶋「…………うん」
指原「？陽くん？」
小嶋「…ねー」
指原「はい？」
小嶋「………ストール、取ってみて？」
指原「えっ？」
指原「………」
小嶋「出来ないの…？」
指原「………」
小嶋「…さしはら、これ、何…？」グイッ
指原「…っ」
小嶋「疑いたくないけど…隠されたら俺、疑うよ…」
指原「…」
小嶋「なんで黙っ「ごめんなさい！」
小嶋「え…？」
指原「えっと…これ、蚊に刺されたんです…」
小嶋「蚊？」
指原「でも…なんか、言い訳っぽくなるのも嫌で…隠してたんですけど…」
小嶋「……ほんとに？」
指原「本当です！本当に！」
小嶋「……………勘違いした、ごめん」ギュッ
指原「うぅ〜…指原こそ黙っててごめんなさい…」ギュー
小嶋「ううん、なんか恥ずかしいw…でもよかった、安心した」
指原「…指原が、そんなことするとおもったんですかー…」
小嶋「…だよね、できないよねヘタレだしw」
指原「ちょっとー！そこまでは指原言ってないですーっ」バシッ

終

>>81
ツイネタかｗ

>>74
実際にこんな感じなんだろうなｗ

>>79
ゆこり可愛いな〜

梅田「わたしが冴好きなのちゃんと伝わってるかなー？？」

仲谷「そういえばさ、」
中田「ん？」
仲谷「梅田さんってあのリア充軍団K4にものっすごい愛されてるじゃん」
中田「うん、超大事にされてるね」
仲谷「もうずっと増田君と付き合ってるけど、絶対みんな一度は好きになったことありそうじゃない？」
中田「わかる、なんか梅田さんって漫画のようなマドンナだよね」
中塚「どうやったらあのポジション勝ち取れるんだろ？」
仲川「よし、ちょっと梅ちゃんに聞いてくるー！」
仲谷「ちょｗはるごん違う待って！ｗ」
中田「とりあえず幼馴染ってのは大きいよね」
仲谷「でも私、前田君と幼馴染だけど全然話したことないよ」
中塚「うーん、なんだろう・・・守ってあげたくなるとか？」
仲川「女子力高いよねー！おしゃれでセンスあるし！」
仲谷「心が広い、とか？K4が何やっても結局笑って許してるイメージ」
中田「たまに出る方言も可愛いよね」


ダダダダダダダ
宮澤「ぎゃああ梅ちゃんごめんってー！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
増田「悪気はなかった許してええええええええええええ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
秋元「とりあえず包丁は置いてくれええええええええ！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
大島「ぎゃははははｗ！！梅ちゃんベージュのオバサンパンツ！！！！！ｗｗ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
梅田「くぉら待たんかバカどもー！！！いてまうぞｺﾞﾙｧ！！！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



仲川「女子力・・・」
仲谷「心がひろ・・・」
中塚「守ってあげ・・・」
中田「方言もかわ・・・」
仲谷「き、きっと自然体なのがいいんだろうね・・・梅田さんってすごいな・・・」
全員「うん・・・」ﾎﾟｶｰﾝ

>>81
オカコバやっぱいいわー
にやにやする

柏木「篠田さん……」

篠田「逆にそろそろ慣れてくれないw」
柏木「今日はなんですか……」
篠田「んー？　特になにも？w」
柏木「ないんですか？！」
篠田「おっこんないでよw　ってあーあー枝毛が！」ｻﾜｯ
柏木「ちょちょちょ？！　え？！（急に髪触られ……ていうか近い近い近い！）」
篠田「染めてないからって安心してない？　最後に美容院行ったのいつ？」
柏木「去年の……」
篠田「論外www　はい連行ー！」ｽﾞｲｯ
柏木「えっえっ午後の授業は……？！」
篠田「ほれほれ行くよー！」ｸﾞｲｸﾞｲ


数時間後
柏木「………」
篠田「すごーい、ツヤツヤになったねw」♪〜
柏木「篠田さんは、なにもしないんですか？」
篠田「ん〜？　俺は昨日来たからw」椅子ｷｭｲｷｭｲ
柏木「だからそんな椅子にだらしなく座ってずっと見てたんですか？！」
篠田「まーまー、ターバン柏木w」ｷｭｲｯ
柏木「見られてはいけないものを……！」ﾊｱｯ
篠田「トリートメントしてる姿も可愛かったよ♪　これでちゃんとメイクもクレンジングで落としてくれたらねぇ……」ｼﾐｼﾞﾐ
柏木「なっ、なんでそんなことまで……？」
店員「あー油断してると、もうすぐ来るよーお肌の曲がり角！」
柏木「えっ？！」
店員「ご一緒にネイルケアもいかがですか？」ﾆｺｯ
マーーーサーーートーーーーー！！！
篠田「……あっ、ごめお迎え来ちったw　また次回！　いこかしわげちゃん！」ｸﾞｲｯ
柏木「あっえっ？！」
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ
宮澤「マサ……おま……いいかげ……」ｾﾞｪﾊｧ
篠田「毎度ご苦労さまw　じゃ、俺は例のごとく仕事なんで♪」
ｽﾀｺﾗｯｼｭ
宮澤「あちょ……！　ハァ、なんでこうりんちゃんで遊ぶかな……あ。」
柏木「なに？」
宮澤「あ、いや……（髪、ツヤツヤだ……）」ｻﾗｯ
柏木「ああ……ね、もっと近くで見てみる？w」
宮澤「？！」ﾄﾞｷｯ

篠田「髪は女の子の命ですからねぇ……」ｼﾐｼﾞﾐ
篠田「（PLLL...）あ、もしもしゆこりー？　ちょっと髪撫でさせてー！w」

小２の優人


ｶﾞﾗｯ
大島「おいクソビッチ！」
ﾄﾞｺﾞｯ
大麻「チャンスをやろう」
大島「ｺﾞﾌ･･お姉様」
大麻「よろしい」
大島「女子が好きなものってなんだ」
大麻「はぁ？何いきなりｗ色気づいたのかｗｗ」
大島「るせーな、いいからおしえろよ」
ﾄﾞｶﾞｯ
大麻「教えてくださいませ」ｸﾞﾆﾆﾆ
大島「おひえへくあはいまへ」
大麻「んー、麻衣が好きなのはーお香とか？」
大島「なんだよそれ」
大麻「火つけて匂いするやつ。まーガキにはまだはｙ」
大島「今日おればんめしいらねーわ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
大麻「・・ちゃんとお礼言えるようにしつけ直しだな」ｺﾞｵｵ


ｶﾞﾁｬ
大島「・・・」
大麻「優人遅い！こんな時間までどｋ」
大島「うるせークソビッチ！！お前なんかうそつきのぼけなすだ！！！(涙)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾊﾞﾀﾝｯ
大麻「はぁ？！？！何あれ！！！コラー！出てこいバカ！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ﾁｮｲﾁｮｲ
大麻「ん？」
麻友「にゃんにゃんなかせちゃったんだって〜」
大麻「泣かせた？なんで？」
友麻「まえがみもやしちゃうところだったらしいよ、おこうやってみせようとして」
大麻「・・・出てこいチビ、説教はあと。ハンバーグだよ。」

・・・ｶﾞﾁｬ
大島「・・・おれ、は、ただ、・・・ﾋｯｸ(涙)」
大麻「ライター使うなんて100万年はやいんだよバカ。さ、食べるぞ。おかわり３個しかないから早い者勝ちね」

>>74
ほっこりした！　すんごい冴っぽい！
そういうネタ投下の切り口もあったかー
自分もまだまだ精進ですわ

>>86
クソワロタｗ
実際確かにK4がクラスにいたら誰もが梅ちゃんにあこがれるわな

>>89
不器用な優しさ半端ないっす、いいね

>>88
たまに投下されるこの3人のネタ好きなんだよね
>>89
クソビッチ優しいな

有梅短いけど

・・・

梅田「そういえばハイこれ」
増田「ん？何？」
梅田「こないだの母の日のお返しだってママから」
増田「そんなんええのにー」
梅田「ママすっごい喜んでたよ、山崎10年」
増田「電話でもすでに酔っ払ってたもんなｗｗお、入浴剤」
梅田「実は私も一緒に選んじゃった♪ｗ」
増田「どうりで彩佳好きそうなのあるなーと思ったわｗ」
梅田「ね、ね、これすごくない？しろくまバブルバス」
増田「泡風呂になんの？これ」
梅田「今夜これにしよーよ♪いいでしょ？ね？」
増田「そんな嬉しそうに言われたらｗ・・・俺もしろくまになんで！！！ｗ」ｶﾞﾊﾞｯ
梅田「きゃー♪♪」

K4と彼女ーズの将来を妄想してみた

優人:意外といい大学を出てやり手の営業マン
陽菜:かわいい若奥様
いつも優人と息子が取り合いしている

オカ郎:ゴリラってバカにされつつも生徒に愛される体育教師
はーちゃん:長屋で質素な料理を準備してオカ郎の帰りを待っている感じ

冴:普通のサラリーマン兼主夫
ゆきりん:良い奥さん風を装っているが家事はできない

増田:そこそこのミュージシャン
梅ちゃん:有の個人事務所の社長兼マネージャー
旦那を尻にしく

小学生K4梅

大島「今日もあそこに集合ぜー！」
増田「おー！もうオレあそこに住みたいくらいやーｗｗ」
秋元「今日もおやつ買ってから行こうぜ！」
宮澤「オレらの最高の秘密基地だよねぇ〜ｗ」
増田「ばかっ！冴！でかい声で秘密基地言うな！誰かに知られたらどないすんねん！」
大島「有のがでけーよ！」
梅田「なになに？何の話〜？」
秋元「げっ！梅ちゃん！」
梅田「げって何よ！ねぇ今日もバカ４人で放課後遊ぶん？私も行く〜」
増田「あ、あかんって！」
宮澤「ムリムリムリ！」
大島「女はすっこんでろ！」
梅田「(ｳﾙｯ)なにそれ、別に好きで女なわけやないもん！最近私のこと退け者にしてばっか…もうあんたらのことなんか知らん！」ﾀﾞｯ
大島「ふぃ〜危ないとこだったぜ〜」
宮澤「でも梅ちゃんちょっと泣いてたよ。謝った方がいいよね？」ｵﾛｵﾛ
増田「明日になれば機嫌も直るやろ。とにかく梅ちゃんにあの場所知られるわけにはいかんねん」
秋元「うむ。あそこは俺ら男だけの場所だからな」
大島「おう。何故なら…」
K4「エロ本いっぱい捨ててあるからー！！ｗ」
大島「よし！今日もオレ様が一番乗りぜー！！」ﾀﾞﾀﾞｯ
増田「あっ待てこのヤロー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
秋元「ウッホ！！」ﾀﾞｯ
宮澤「思い出しただけでちんちん痛っ…って待ってよー！」ﾓﾀﾓﾀ


小学生の頃空き家にエロ本がいっぱい捨ててあって興奮したの思い出して書いたｗ

>>95便乗、別パターン


梅田「ふんふん、この人のお尻めっちゃきれいーいいなあ」ﾍﾟﾗ
大島「あーでもくびれがなー、おっこのおっぱいは素晴らしいねぇ〜おほほほ」
宮澤「////」
梅田「あー冴顔真っ赤！おっぱい好きと？！ｗ」
宮澤「え？！？！そ、そんなわけじゃ・・///」
梅田「ふーん、やっぱ巨乳には勝てないかー」
大島「まぁでも梅ちゃんには誰も巨乳は期待してないからいいんじゃね？ｗ」
梅田「・・・それフォローになっとらんと」
大島「大丈夫大丈夫！おれよりはでかいから！！うはははｗｗ」
梅田「どうせ有とはいい勝負ですー、あーこのおっぱいすごい形きれい」
大島「おーマジだ！冴見てみろよこれ！」
宮澤「//////」
梅田「これでGカップか・・・ふーん」


秋元「・・・なんか・・・」
増田「やっぱ小学生の時に一緒に来たがるのちゃんと止めとけば・・・」
秋元「・・・秘密基地は男だけの花園にしとくべきだったな・・・」
増田秋元「「・・・ﾊｧ」」

>>94

横山＆北原 毎年子供が増えていく

高城＆倉持 ハネムーンがなぜか三人に

宮男＆恵令奈 娘にメイド服を着せようとする宮男。恵令奈に見つかり三ヶ月小遣い無し

鈴木紫「出番ないし二代目近野莉菜でも襲名しよっかなぁ」

小嶋「久しぶりだねー。こうやって女子会開くの♪」
片山「久しぶりだし、いっぱい話そうよ！」
北原「じゃあ、暴露大会でもしますかｗ」ﾆﾔｯ
倉持「いいね！どんなこと話す？」
梅田「ねえねえ、エッチの時の彼氏ってどんな感じ？？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「ぶっ！！ちょいちょいちょい！！おっかしーでしょ！！？？」
梅田「いいじゃんいいじゃん！夜なんだしさー」
北原「そうそう！！…大島くんとかどんな感じなんですか？？」
小嶋「ええっとねー。優ちゃんは最近、服着たままがいいとか言うのー」
北原「ウハッ！！フェチズム！フェチズム！！ｗ」ｳﾅｳﾅ
片山「うーん。オカ郎くんの場合、馬並みだし獣の様と言うか…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
梅田「うふっｗさすがオカ郎っちゃねーｗ」
倉持「ぽっちゃんはどんな感じなの？？」
柏木「え？…んー。まあ、気持ちよさそうな顔が可愛い…って、あたし何言って！！」ｱｾｱｾ
梅田「はっはーんｗ」ﾆﾔﾆﾔ
北原「てか、増田くんも相当上手そう！どんな感じなんですか？？」
梅田「えーｗまあじらしたりいじわるしながら楽しんどーよｗ」
北原「ぶっ！！は、鼻血が！！」
倉持「ちょｗきたりえ！！」
梅田「でもその時の有の切なそうな顔がたまんないって言うかｗ」
片山「な、なんかすごいね…」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
小嶋「なんか梅ちゃんの表情がいきいきしてるねー♪」

梅田「でもさー。気付いたら搾り取りすぎて、有が白目むいとるっちゃんねｗ」
北原倉持「あるあるー！！ｗ」

小嶋片山柏木「………」

>>99
ワロタｗｗｗ
G3ご愁傷様ｗｗ

G3の彼女こえーw

>>93母の日ネタに乗っかり

もちﾏﾏ「はい、あなた新聞」
もちﾊﾟﾊﾟ「あぁ」ﾊﾟｻｯ
倉持「おはよー。あ！お母さんその服…」
もちﾏﾏ「そうなのー♪早速着ちゃった♪」
もち兄「それがアキラくんから貰った…」
もちﾊﾟﾊﾟ「(アキラくんだと…！？)」ﾋﾟｸｯ
もちﾏﾏ「そう。母の日に貰った洋服よ♪良いセンスしてるわよねー」
もちﾊﾟﾊﾟ「アキラくんに貰っただと！！？？」ﾊﾞﾝｯ
もち兄「親父落ち着けよｗアキラくんは母の日だからくれただけたで…」
倉持「おたまるに嫉妬だなんて！んもぅ！」
もちﾊﾟﾊﾟ「ちっがーう！！！アキラくんからプレゼントだなんて！まだお父さんは貰ったことないのにー！母さんずるいぞー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
もち兄「そっちかよ…」
倉持「ち、父の日に何かくれるかもよ！」
もちﾊﾟﾊﾟ「ああ！そうだ〜！楽しみだな父の日♪」ﾙﾝﾙﾝ
もちﾏﾏ「ちょっと明日香！もしアキラくんが何も用意しなかったらどうするの」ｺｿｯ
倉持「私からお願いしてみるから大丈夫」ｺｿｯ
もち兄「はぁ…」
もちﾊﾟﾊﾟ「やっぱりネクタイかな〜？うーん肩たたき券だったりして〜」ﾜｸﾜｸ

もちﾏﾏ「…ぱ」

安定の明w

>>98
近野「阻止！」

母の日便乗
小学生・大島家

梅田「オカろーはなにするのー？」
秋元「オレはバナナケーキ！あやかと作る！」
宮澤「おれはね！かたたたたたき券！」
増田「さえ、たが多すぎやぞｗオレもお手伝い券かなー？」
梅田「ふーん、あたしは何にしようかなー」
大島「よーお前ら」
増田「あ、ゆ、ゆうと！」
大島「何の話ぜー！」
宮澤「な、なんでもないよお！」
秋元「あーお腹へったな！バナナくいてー」
梅田「もうオカろうはそればっかりｗ」
増田「ほんまにｗ」
宮澤「あはははは！」
大島「なんだよ…もういいよ」
宮澤「あ、ゆうと！」

大島「ふん！母の日の事ぜー！声大きいから分かってるっての」
大島「あいつらも隠すことねーのによ！みずくさいぜー！」
大島「だいたいオレ、もうかーちゃんがいないのなんてき、気にしてねえし…っ！」

大島「いてっ！ご、ごめん」
小嶋「いたた…あ、カーネーションが…」
大島「！！ぐ、ぐちゃぐちゃぜー」
小嶋「どうしよう…おこづかいもうないしはる（陽）にも怒られちゃう。えーん」
大島「（オレのせいだぜー！どうしよ…）あ！そうだ！うちに来いよ！」
小嶋「？？」
大島「カーネーション復活大作戦ぜー！」






チーン

小嶋「レンジでおし花ってできるんだ」
大島「ぜー♪あとはこうやってラッピングしたら完成ぜー！」
小嶋「ありがとー！ゆうちゃん！」
大島「べ、別に大したことしてねえし…！///」
小嶋「もうはるないっぱい作ったから、ゆうちゃんも作ったら？」
大島「…へへ、カーネーション送る相手がいないぜー！」
小嶋「…そうなんだ」
大島「でも気にすることないぜー！俺にはその代わりにくそびっちがいるぜー！」
小嶋「？」
大島「くそびっちがご飯とか作ってくれてるから！」
小嶋「そうなんだー…じゃあゆうちゃん」
大島「なんだぜー？」

>>105



大麻「今日はソーメンだ！」
大島「まだ5月なのにひどい手ぬきぜー！」
大麻「うるさい、日曜日くらい手抜きでよかろう！」
友麻「おれそーめんすき！」
麻友「まゆもすきー！」
大麻「ったく優人も昔はこれくらい素直でかわいかったんだがな…」
大島「くそびっちには言われたくねえぜー！」
大麻「3秒やる」
大島「ふん、ねーちゃんこれ！」
大麻「あ？…これ」
大島「カーネーションの押し花ぜー！余ったからやるぜー！」
麻友「あー！おねーちゃんだけずるいー！まゆも！」
大麻「お前…」
大島「あ？な、なんだよ！そんなたいしたもんじゃねーよ！///」
大麻「ふふ、そうだなｗありがとうなｗ」
大島「…ふん！（悪い気はしないぜー！）」

小嶋「そのくそびっちにおしばなあげたら？」
大島「ええ！恥ずかしいぜー…！」
小嶋「はるなもお母さんにあげるのちょっと恥ずかしいけど、でも楽しみだよ」
大島「うーん…」
小嶋「ゆうちゃんもがんばろー！」
大島「ぜ、ぜー///」

大島「（はるなちゃんのお陰ぜー）ねーちゃんいっつもありがとうな！」
麻友「な！」友麻「な！」
大麻「明日は槍が降るかもしれんな…」

終わり

>>106
いい話だった
泣けた

鈴木紫「保守！」

>>106
朝からほっこりした
小嶋さんはくそびっちの意味分からずに言ってるんだろうなw

ほす

宮澤「りーんちゃん！一緒に帰ろう！！」
柏木「うん♪」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
宮澤「聞いてよ！今日の４限目が２年の女子が体育のプールでさーｗ」
柏木「…え？」
宮澤「え？あっ、違う違う！いや、それで麻友ちゃんがいて、優人が大変だったって話をしたくて！！」ｱｾｱｾ
柏木「ふふｗそんなに焦らなくても大丈夫だってｗ」
宮澤「よかったーｗいや、ホント大変で！窓際に座ってる男子を全員殴って気絶させるとか言い出してさｗ」
柏木「麻友ちゃんの水着姿見せたくないってこと？ｗ」
宮澤「そうそうｗ内田なんかお前は岩だから強めに殴るとか言われちゃって、オカ郎と必死に止めたんだからｗ」
柏木「確かに４限目はＫクラス、騒がしかったかもｗ」
宮澤「あ、聞こえてた？ｗてか、マジで優人もシスコンだよねー」
柏木「小さい頃から溺愛だったもんｗ２人でおしりー♪とか言っちゃってさ」
宮澤「あーそっか！麻友ちゃんは小さい頃からりんちゃんと仲良かったんだっけ？」
柏木「そうだよ♪大島くんとはそんなに遊んでないけど、麻友ちゃんや友麻くんとはよく遊んでたなー」
宮澤「友麻も？」
柏木「うん♪友麻くんはすごいあたしのこと好きだったんだよｗ」
宮澤「…え、それって…」
柏木「ちょっ、違うよ！子どもの頃の話！！それに今は会ってもそっけないし、むしろ嫌われてそうだもんｗ」
宮澤「嫌われたりなんかはしてないでしょ！…でもちょっと焦ったよー」
柏木「絶対ないから大丈夫！…それに、あたしは…冴くんだけ、だしね」ﾃﾚｯ
宮澤「り、りんちゃん！！も、もちろん俺もりんちゃんだけだからね！！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
柏木「ありがと」
宮澤「…手、つないでいい？」
柏木「うふふｗもちろん！」ｽｯ
宮澤「えへへｗ」ｷﾞｭｯ

>>111

大島「…なんだよ、あいつら見つめ合ってニヤニヤしてよー。前、歩かれてたら目障りぜー」
小嶋「いいじゃん、かわいくてー♪陽菜も手、つなぎたいなー」
大島「あ、ごめんね」ｺﾞｼｺﾞｼ　ｽｯ
小嶋「ふふｗ」ｷﾞｭｯ

友麻「…」ｷｺｷｺｷｺ

大島「ん？友麻じゃねーか！兄貴を追い越すのに何の挨拶もなしかよ！」
友麻「いや、なんか邪魔しちゃ悪いなあって…」
小嶋「友麻くんだー♪久しぶり。元気してたー？」
友麻「あ、こじまる。うん、まあまあ」
大島「てかお前、一人でチャリこいで帰んのかよ？」
友麻「そうだけど？」
大島「ったく、お前はそれでも俺の弟かよ！彼女の１人でも２人でも３人でも４人でも作れよなあ」
小嶋「…ゆうちゃん？」
大島「あ…。な、なーんちゃってｗ…たった１人の大切な彼女でも作れよなあ！！」
友麻「うるさいなあ。別に用ないんなら、俺もう行くから」ｷｨ
大島「前にはラブラブなバカップルもいるし、彼女のいないお前にはたぶん目に毒ぜーｗ」ｹﾗｹﾗ
友麻「前？…あ」
小嶋「冴くんとかしわげちゃんだよ♪」
友麻「………」
大島「あ、友麻お前、チャリなんだし俺のカバン持って帰っといてくれよ！今日荷物多くてさｗ」
ｸﾙｯ
友麻「無理。俺、教室に忘れ物したから一旦戻る」ｷｨ　ｻｰｯ
大島「え？ちょ、友麻！」

河西「智もゆったんと手、つなぎたいな〜」

>>112

小嶋「…行っちゃった」
大島「なんだよ友麻の奴！どっちにしても持って帰ってくれたっていいじゃねーかよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
小嶋「……友麻くんってさ…」
大島「ん？」
小嶋「もしかして、かしわげちゃんのこと好き？」
大島「へ？友麻が柏木のこと？？…いやいやｗ確かに子どもの頃はずっとゆきりんをそばに置いときたいとか言ってたけどｗ…え？もしかして今も…？？」
小嶋「なんか今の冴くんとかしわげちゃんを見た瞬間の表情を見たらなんかね…」
大島「マジ！？あいつそんなこと一言も！！…それに今は全然柏木と話したりしてないみたいだし」
小嶋「わかんないけど、あの２人が前にいたから引き返したみたいじゃない？」
大島「ああ、言われてみれば…。でもあいつ全然そんなそぶり…」
小嶋「そういうタイプじゃない？…それに、かしわげちゃんには冴くんもいるわけだし…」
大島「…ああ。でも確かに言われてみれば変に柏木にそっけない気もするし…そうなのかな？」
小嶋「わかんないけどねー。…あーいっぱい考えたらお腹減ったー。ねーなにか食べたいー」
大島「切り替え早っｗじゃあひとまずホテルで愛を確かめてからにしよっか？ｗ」
小嶋「なんでそういうこと言うー？」ﾌﾟｸｩ
大島「へへｗ」

大島「（…そっか。友麻の奴、柏木のこと）」

多田「保守！」

岩佐「愛ちゃん〜僕といいことしよう(^q^)」

横山「らぶさん逃げて、超逃げて！」

>>114
まだ続くのかな？wktk

東京人きもすぎ
東京人のクソ団塊カス老人クソ大学生ゴミ高校生は氏ね！！
外歩いてるクソカップル共はきめえし無様で胸くそ悪いから氏ねよゴミ屑共！！
東京のクズ女共は感情がなくて自己中の最低最悪だから氏ね！
東京のクズ共市ね市ね市ね市ね市ね市ね市ね
自己中冷たくて最低最悪の低脳私利私欲で性格が腐っている東京人死ねよ！
クソ大学生クソ老人クソ団塊クズAV男優お前ら全員市ね！！！
お前らのような人間とは思えないカス共は地震で市ねばよかったのに！！！

ほしゅ

http://pic.prepics-cdn.com/chiu/14491904.jpeg
河西「冴くん積極的チユウ〜♪」
柏木「ぐぬぬぬ…」

>>114

ｶﾞﾁｬ
友麻「ただいまー」
大麻「おかえり。今日は遅かったな。何かあったのか？」
友麻「いや、別に…」
麻友「早く着替えてきなよ！ご飯食べようよー」
友麻「うん」ﾃｸﾃｸﾃｸ

ﾊﾞｻｯ
友麻「はあ…（やっぱり由紀が彼氏と一緒にいるところ見るのって、キツイよなあ…。俺も吹っ切んないといけないのに…）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大島「よっ！忘れ物は見つかったのかよ？」
友麻「わっ！兄ちゃん！着替えてんだから、いきなり入ってくるなよな。…まあ、一応ね（忘れ物なんてしてないけど）」
大島「男同士で何言ってんだよｗそっか！俺より帰ってくんの遅かったからよ！」
友麻「…あー、まあ、いろいろと」
大島「…お前さー？」
友麻「なに？」
大島「柏木のこと好きなの？」
友麻「ぶっ！！ゴホッゴホッ！！ちょ、い、い、いいいきなり何言って！！？？」ｱｾｱｾ
大島「動揺しすぎだろ？ｗてかやっぱ図星か…」
友麻「…だったらなんなんだよ？」
大島「だから何ってわけじゃねーけど、一途だなあって思ってよｗ」
友麻「バカにしにきたの？」
大島「は？なんでだよ？」
友麻「ずっと昔っから…片想いで、彼氏ができても未練タラタラってことを…」
大島「バカになんかするかよバーカ！…まあ俺はあんまそういうツライ片想いみたいな恋はしたことねーからわかんねーけどよ…」
友麻「………」

〜〜♪
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

大島「有お疲れー！歌よかったわー！」
秋元「相変わらずうまいなー！」
増田「おお！お前ら来てくれとったんか！」
宮澤「あそこで見てたよー！！！すごかった！！！」
大島「やべーな！！俺ドリンク買ってくるわ！！コロナでいい？」
秋元「あ、俺も行く！持ちきれないだろ！！」
増田「サンキュー！！頼むわー！！」
宮澤「待って俺ジンジャーエール！！ね、ね、梅ちゃんDJかっこいいね！！」
増田「いやー、俺が言うのもあれやけど似合いすぎやわ！！ｗ」
宮澤「ほんとほんと、びっくりしたよー！！」
増田「みんなに内緒でずっと練習しとったからなー！ｗ」
宮澤「あ、交代？終わったかな？？おーい！！！うめちゃーーーーん！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梅田「冴ー！！来てくれたとー！！」ｷﾞｭｰ
宮澤「かっこよかったよー！！！！！」
梅田「惚れたー？？ｗ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
宮澤「惚れ直したー！！あははｗ」
増田「彩佳何飲むー？」
梅田「あ、あたしモヒートある！置いてきちゃった！！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

大島「ういー！！はいよー！！」
増田「さんきゅー！！」
秋元「ん、冴ジンジャーエール！とレモン！！」
宮澤「ありがとー！完璧ですわ！！！ｗ」

梅田「あーーー！！みんなー！！！」
大島「おーセクシーDJの登場ですねえ！！！！ｹﾞﾍﾍ」
秋元「そろったな！！！今夜はふたりの音楽に乾杯ー！！！」
全員「かんぱぁあい！！！！！！」

ｶﾁｰﾝ!!!!

>>122

大島「…ずっと、このままでいいのか？」
友麻「仕方ないじゃん」
大島「仕方ないって、奪い取ってやろうとか思わないのか？」
友麻「だってすっげー幸せそうなんだよ。宮澤くんと一緒にいる時の由紀って…。宮澤くんしか見えてないっていうか」
大島「………」
友麻「そんなの俺、邪魔できないじゃん。今まで見たことないような表情してんだもん…」
大島「っだぁー！なに情けねーこと言ってんだよ！！なんでこうじゃあ俺がもっと見たことのない表情させてーとか思わねーんだよ！！？？」
友麻「情けないとかじゃない！…そういうんじゃない。俺がさっさと吹っ切って忘れないといけないいだよ」
大島「なんか面倒くせーこと考えてんのか？相手に男がいようが好きなら奪い取って自分が幸せにすりゃいいじゃねーか？」
友麻「…そんな簡単じゃないだろ。それに相手は宮澤さん…兄ちゃんの親友なんだよ？」
大島「そんなの関係ねーだろｗ相手が誰だろうが関係ねー。お前はお前の気持ち大切にすりゃいいんだって。…それとも自分がフラれんのが怖いから、その言い訳に使いたいだけか？ｗ」
友麻「違う！！俺は、由紀が俺の気持ちを知ったら迷惑だろうって…」
大島「迷惑かどうかはお前が決めることじゃねーよ」
友麻「…だから諦めなきゃって思っても、やっぱり好きで…」
大島「………」
友麻「…２人を見るのがツラくて…。たまに由紀と話したりするのもツラくて…」
大島「そっか…」
友麻「できるだけ由紀とは関わんないようにしようって…。でも、今日みたいに幸せそうな２人を見るとどうしようもできなくて」ｸﾞｽｯ
大島「うん」

>>124
優人はカッコいい兄貴だなー

>>124
優人△

長編スレと短編スレ分けたら？
短編が読みづらいし

大島「なぁ、明日何の日か知ってる？？」
宮澤「え？なんかあったっけ」
大島「お前・・明日はな・・・」
宮澤「え？何なに？」
大島「・・・やっぱりいいや、知らない方がいいこともあんだろ！」
宮澤「えー？！なんだよ！教えてよ！！」
大島「知りたい？本当に？」
宮澤「うん」
大島「みんなお前のためを思って言わずにいたのかもしんないよ？それでも？」
宮澤「・・・うん」ｺﾞｸﾘ
大島「いいか・・・明日はキンカン日食だ」
宮澤「キンカン・・・？」
大島「明日、男子は全員ちんこにキンカンを塗って食パンを食べるんだよ」
宮澤「ええー？！？！キンカンって、あのキンカン？！？！？」
大島「シィー！！！！声がデカいよ！！女子には絶対知られちゃいけない秘密の日なんだよバカ！」
宮澤「キンカン・・・！！！」ｿﾞﾜｯ
大島「すんげー辛いけどな、男はみんな誰にも言わずに痛みに耐えて大人になるんだ」
宮澤「・・・でも・・・」
大島「ビビってるんだろ？だから誰も冴には言わなかったんだよ、お前にはまだはえーから」
宮澤「・・・そうやっていつまでも子ども扱いすんな！！！おれも男だ！！！」
大島「お？やるじゃねーか、冴かっこいいぞ」
宮澤「キンカン日食ね、やってやる！！！！！優人ありがとう！！また明日ね！！！」ﾀﾞｯ

>>127
またいつもの横山ヲタかよ！
お前勝手にスレ作ってやってろや。

>>129
見て思った事書いただけ

>>32の女装晴樹に便乗させていただきます

石田「はぁ・・・やっと家に着いた・・・ヒドい一日だった」ﾃｸﾃｸ

山内「ちょっとあんた！」

石田「！？」
山内「あんた誰？そこは晴樹さんの家だけど？」
石田「う、え・・・っと俺・・・じゃなくて私は・・・（やべぇー！）」
山内「誰って聞いてるの！」
石田「・・・従姉妹です」←裏声
山内「いとこ！？晴樹さんの従姉妹！？」
石田「（おいおい通じちゃったよ！！！！）」
山内「やだー！良く見たら晴樹さんソックリー♪かわいいー」ｷﾞｭｰｯ
石田「！//」
山内「そうだ！一緒にご飯行かない！？私も晴樹さんについていろいろ聞きたいし！」
石田「え！？え！？」
山内「さ！行こ行こー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

藤江「あ、らんらーん♪」

山内「あ、藤江さーん」
石田「（ええええ！！？？）」
藤江「らんらん奇遇だね！あれ？その子は？」
山内「この子、晴樹さんの従姉妹で名前は・・・えーっと・・・」
石田「は、晴香です」←裏声
藤江「ふーん・・・」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
石田「・・・（バレるううう！流石に嫁にはバレるうううう！！）」
藤江「晴樹そっくりー！♪」
山内「でしょでしょー！」
石田「（しまった！嫁は想像を絶するほどおバカなんだった！！！）」ｶﾞｰﾝ
山内「さっ！どうせなら3人でご飯行きましょう♪」
藤江「行く行くー♪」
石田「（ど、どうなってしまうんだ・・・！）」

続く

>>131
嫁は気付けよw

想像を絶するおバカwww
ほんとれいはるほほえましいわー

れいにゃん気づかないのかよｗ

今日久しぶりに過去スレ呼んでたけど有梅とも〜みの三角関係が好きすぎる
でもやっぱ報われないとも〜みが好き

大島「おい聞いたか？あの噂」
秋元「おう聞いた。七つの星を持つ女だろう？」
宮澤「夜な夜な公園に出るって話だよ」
増田「え？俺が聞いてたんと少しちゃうなー」
大島「有は何て聞いたぜー？」
増田「七つの星を持つ痴女が出るって話やねん」
秋元「ち、痴女だと？？？」
大島「そ、それは俺たちが捕まえなきゃな」
宮澤「と、トイレ・・・」
増田「じゃー今日の夜に公演の噴水の所に集合しよか」
大秋「おーーー！！」
増田「一応冴にも言っといてや」
秋元「おう」

〜夜の公園〜
大島「みんな来てるか？」
秋元「優人遅ーよ」
大島「わ、悪い。で、それっぽいのいたか？」
宮澤「いや、俺らしかいないよ」
増田「やっぱ所詮噂やったんかな？」
大島「シー！何か聞こえね？」

？？「ブツブツブツブツブツブツブツ」

宮澤「き、聞こえた！何かブツブツ言ってた」
増田「捕まえるか？」
秋元「い、いやちょっと待て」
大島「何だオカ郎？ブルったぜー？」
秋元「馬鹿か！相手は痴女なんだろう？事が始まってからでも遅くないだろ」
大島「お、お前」
増田「めっちゃ悪い顔してんで」
秋元「うるへい」
宮澤「あ、誰か来た」

>>136
？？「ブツブツブツブツブツブツブツ」
？？「ブツブツブツブツブツブツブツ」

大島「あれ？なんか話してんぜー？」
秋元「俺、見てくるか？」
増田「俺も行く」
宮澤「じゃ、俺も」
大島「おい、ずりーぞー！待てよ」

？？「あれ？あんた達何やってんの？」
大島「つーか大関こそなにやってるぜー？」
野呂「ちょっとー誰が大関よ！こっちはねー横綱だっつーの！」
佐夏「いやいやいや。横綱でも大関でもないですから」
秋元「二人とも何やってんだ？」
佐夏「何？って・・・ね」
野呂「練習よ、練習」
増田「あーなるほど、出稽古やな？」
野呂「そうそうそう、まずは九重部屋って、お―――い！」
佐夏「野呂さんちょっとそうそう多いです。気持ち古さが出てますよ」
宮澤「でも懐かしい二人だね」
野呂「ほら、今度高校の漫才コンテストあるでしょ」
大島「え？あれって学生だけじゃないぜー？」
佐夏「それがね、この人優勝賞金欲しさに校長に直談判したのよ」
秋元「で？」
野呂「ゴホッ、野呂出るの？面白いねーって速攻ＯＫ」
増田「校長らしいな」
佐夏「って優人達こそ何やってんの？」
大島「俺ら？俺たちは公演に出るっていう七つの星を持った痴女を捕まえにきたぜー」
野呂「七つの星？ん？なっち？首元のホクロ何個だっけ？」
佐夏「え？七つだけど、痴女って何？痴女って？」
秋元「って事は？なっちだったのか？」
宮澤「えー痴女じゃなかったじゃーん」
大島「ちぇ、帰ろうぜー」
増田「せ、せやな・・・」


野呂「あ、あのさー・・・」
佐夏「だから言ったんですよ！公演で全身タイツでモジモジ君はやめようって」
野呂「ご、ごめん・・・」

イケてる板野


板野「(智は今日デートかぁいいなー。でもいいもんね、友の最近の楽しみといえば明日の給食のメニューを見てワクワクすることだし)」
板野「(明日はえーと・・・砂肝カレー！やった！最高！！大好き！！)」
ｶﾞﾗｯ
宮澤「あれ？板野じゃんまだいたんだ」
板野「(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾘﾝｽ宮澤様!!ｷｬｱｱｱｯ！！！なぜここに？？！）・・あーうん」ﾁﾗ
宮澤「珍しいね、何してんの？」
板野「(きゅ、給食見てたなんてそんなことまさか言えない！！こういうときおしゃれ女子はなんていうの？！教えて知恵袋せんせー！！)YAHOO」
宮澤「え？ヤフー？ｗ」
板野「(ｷﾞｬｱｱｧ！！友のバカ！！とんま！！おたんこなす！！野菜シスターズ！！なんで口に出ちゃうの？！)信じられない」
宮澤「ん？？ご、ごめん、えっと・・・YAHOO！！！」ﾆｺｯ
板野「(あぁっ///!!そ、そんなふいにキラキラ光線を浴びせないでよプリンス・・・MAJIでキュンSHIする５秒前・・・ｸﾗｯ)・・・ふｗ」
宮澤「おー笑った！！ｗははｗ何、給食見てたの？」
板野「(やばい可愛いんですけどー！！！なにそのえくぼ！！不意打ち！！！)・・・ちがうし」
宮澤「えーと、明日の給食は・・・」
板野「(？！？！ま、ま、まさかプリンスも砂肝カレー好きだったりして？！そこから恋が生まれる可能性？！)」
宮澤「砂肝カレーか！！」
板野「(ｷﾀｺﾚｺﾚｷﾀー！！！！！！！俺これ大好物なんだよね、あれ？板野も？まじで！気が合うね！付き合ってくれない？パターンｷﾀｺﾚ！！！)」
宮澤「俺これ苦手なんだよね、なんだー明日砂肝カレーかぁ」
板野「(ﾅﾆｰ！！！！！まさかのそっちパターン！！！もうだめ、友はこのままプリンスに嫌われて死ぬの、ごめんねお姉ちゃん)離婚ね・・・」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾋﾟｼｬｯ
宮澤「え？え？」ﾎﾟｶｰﾝ

>>131

ファミレスにて

山内「でも本当に晴樹さんそっくりだねー！」
藤江「ね！超かわいい〜♪」
石田「ど、どうも」←裏声
山内「ねぇねぇ！遥香ちゃんは私と藤江さん、どっちが晴樹さんの彼女に相応しいと思う？」
藤江「なっ！何言ってるのらんらん！！」ｲﾗｯ
石田「い、いやぁ〜・・・分からないです」←裏声
藤江「分からないって何！？私は晴樹の嫁なの！」
山内「従姉妹にも彼女として知られて無いって事はそういう事ですよねー！ｗ」
石田「（おいおい！いきなり女の争いになってるよ・・・）」汗
藤江「この間だって頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれたし！私の事一番大切って言ってくれてるもん！」
山内「付き合って相当経つのに、頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞぐらいで喜んでるーｗ」
石田「ふ、二人とも落ち着いて・・・」←裏声
山内「そうだ！もっと晴樹さんについて知りたいから、今日ウチに泊りに来ない？」
石田「！？」
藤江「ずるい！何でらんらんだけ晴樹の事知ろうとするの！私も行く！」
山内「えー・・・まぁいいですけどぉ」
石田「（おいおいおい！この流れはマズいって！）」
藤江「じゃあ、今夜は3人でらんらんのおうちにお泊り〜♪」
山内「いえーい♪」
石田「（ええええええええ！！！！）」

鈴蘭宅

藤江「おじゃましまーす♪」
石田「（本当に来てしまった・・・）」ﾜﾅﾜﾅ
山内「いらっしゃ〜い♪今夜は朝まで語り明かしましょー！！！」
藤江「おー！」
石田「（どうなってしまうんだ・・・！！！）」

続く

>>138
tomoかわいいよtomo

>>128
ワロタｗ冴・・・ｗｗ

>>135
俺もMARIA見るたびにニヤニヤしてしまうw

>>有梅も好きだけど、それ以上に有智が好きだ
だからチユウには幸せになってほしい！

ミスった…>>142ね

オカまり

麻里子：K4より一学年上の先輩♀

秋元「麻里子」
篠田「zzz」
秋元「麻里子ってば」ﾕｻﾕｻ
篠田「うーん……zzz」
秋元「GWも終わりだぞ。今日から学校なんだからそろそろ起きろってば」ﾕｻﾕｻ
篠田「zzz」
秋元「はぁ………しょうがない。先に飯でも作っておくか」
篠田「……して…………………かも」
秋元「ん？」
篠田「……してくれたら………かも」
秋元「寝言か？」
篠田「キスしてくれたら起きるかも」
秋元「な///」
篠田「キスしてくれたら起きるかもﾑﾆｬﾑﾆｬ」
秋元「って、目ぇ覚めてるだろ」
篠田「バレた？」
秋元「バレたも何も、ほら麻里子、ふざけてないで早く起きろってば」
篠田「えー」
秋元「えーじゃなくて、今日から学校なんだから起きないと遅刻するぞ」
篠田「はいはい。わかったから早くキスして」
秋元「え!?」
篠田「そしたら起きるから」
秋元「いきなり何を言ってんだよ」ｱｾｱｾ
篠田「恋人なんだから目覚めのキスくらい普通でしょ？」
秋元「普通って…」ｱｾｱｾ
篠田「それともｵｶ郎は私じゃキス出来ないっての？」ｼﾞｰ
秋元「そ、そんなことないってば」
篠田「だったら早くー」
秋元「あぁ、わかったよ」
篠田「ちゃんと目をつぶってよ。篠田先輩はそういうムードを大事にしてるんだから」
秋元「注文が多いなぁ、目をつぶればいいんだろ」ｷﾞｭｯ

>>145

篠田「…………」
秋元「…………」
篠田「ふふふ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
秋元「……麻里子…」
篠田「ひっかかった」
秋元「…鼻をつまむなよ…」
篠田「ｵｶ朗って本当にからかいがいがあるよね」
秋元「はぁ……もう絶対に麻里子の無茶ぶりには応えないからな」
篠田「いいよ応えなくても。私からするから」ﾁｭｯ
秋元「///」
篠田「ほら、早く起きてｵｶ郎。遅刻しちゃうよ」
秋元「///」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

秋元「ということがあった」
大島「それで遅刻したぜー？」
秋元「面目ない」
増田「あやまることないで。男なら当然やんか」
宮澤「それにしても麻里ちゃんは相変わらず小悪魔系だな」
梅田「私も見習ってみようかな」
大島「梅ちゃんは無理ぜー」
増田「フェロモンが足りんからな」
宮澤「そもそもフェロモンとは無縁のペチャパイだしね」
秋元「お前ら…」
梅田（ｵｶ郎だけやね、優しいのは）
秋元「事実だとしてももっとオブラートに包んで言えよ」
梅田「………」ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾎﾞｺ
Ｋ４「すみませんでした」

まりパイとうめパイどちらのほうが存在感があるのか…

敦「麻里パイはぺちゃんこ」

>>147-148
篠田「え？谷間くらい普通にあるけど？」

ttp://pic.prepics-cdn.com/1853fbdfc074/14467727.jpeg

ttp://pic.prepics-cdn.com/1853fbdfc074/14467723.jpeg

篠田「盛ってる？聞こえませーん( *｀ω´)」

>>149
大島「梅ちゃんに谷間はできないぜー」

>>124

大麻「優人ー！友麻ー！！晩飯だぞー！！」
麻友「２人とも早くー！！」

大島「（タイミング悪ぃなあ…）おー！わかった！！今行くー！！」
友麻「………」ｺﾞｼｺﾞｼ
大島「さ、メシだ。…先食ってっから、落ち着いたら来いよ？２人には適当に言っとくからよ」ｽｯ
友麻「うん」ｺｸ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
大島「（ふぅー。さすがにゃんにゃんぜー。まさか友麻が柏木のことをまだ好きだったとはなあ…）」
大麻「遅いぞ！飯が冷めるだろう」
大島「悪ぃ。電話しててさｗ」
麻友「友麻は？」
大島「ああ、なんかあいつの部屋からも話し声聞こえてたし、電話してんじゃね？もう先食っとこうぜｗ」
大麻「めずらしいな。まあ電話ならいつ終わるかわからんしな。先に食うか」
麻友「やったー♪いっただっきまーす！！」


友麻「（ダサいなー。兄ちゃんの前で泣いちゃうなんて…。てか兄ちゃんに気付かれてたのか）」
ﾊﾞﾀﾝｯ
友麻「はぁー。これからどうすればいいんだろ、俺…」
友麻「（兄ちゃんの言い方だと、告って奪い取れって感じだよなあ…。第一そんなこと言われても、俺、告白とかできないよ…）」

>>151

友麻「………」ﾎﾞｰｯ
大麻「どうした友麻？朝からボーっとして」
友麻「え？ううん。なんでもないよ（兄ちゃんに言われたことが昨日からずっと離れないや）」
大麻「ん？そう言えば優人はまだ起きてきてないのか？」
友麻「うん。まだ自分の部屋にいるみたい」
大麻「まったく、あのバカはまだ寝てるのか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
大島「うおぉぉーーー！！遅刻ぜー！！」
大麻「朝っぱらから騒がしい！！早く準備しろ！！麻友はもう行ったし、友麻ももう準備できてるのに、どうしてお前は…」
大島「うっせークソビッ！！」
ﾄﾞｶｯ!!
大島「…すうぃまふぇん……」
友麻「…じゃあ姉ちゃん、行ってきまーす」
大麻「ああ、気を付けるんだぞ」

>>152

友麻「（やれやれ…兄ちゃんもいちいち姉ちゃんに逆らわなかったらいいのに）」ｷｨ　ｷｺｷｺ
ﾄﾞｻｯ!!
友麻「うわっ！？」ﾖﾛｯ
大島「へっへー♪悪ぃな友麻！走ってても間に合いそうにねーし、乗せてってくれよ！」ﾆｶｯ
友麻「兄ちゃんかよ…いきなり後ろに座ってくるなよな」
大島「まあまあｗ兄弟なんだし、固いこと言うなって！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
友麻「っだー！ガキじゃないんだから、頭とか触んなよな！！」
大島「なーにテレてんだよｗ俺にとっちゃ友麻は可愛い弟ぜーｗ」
友麻「！！……」
大島「黙んなよ？ｗ」
友麻「うるさいなー。よくそんな恥ずかしいこと軽く言えるよな…」
大島「（テレてやがるｗ）…お前も言いたいことは素直に言えるようになれよな？」ﾆﾔｯ
友麻「！！…うっさい！バカ兄貴！！」
大島「ギャハハハハｗ」

友麻「（俺も…素直になって、いつか由紀に…）」

優人みたいな兄貴が欲しかったw

>>153
wktk
優人いいお兄ちゃん!!

秋元「わー」
片山「金環日食綺麗だね」
秋元「うん。日食グラス買っといて正解だったわ」
片山「ベイリービーズは目視じゃやっぱりわかんないね」
秋元「望遠鏡とかないしなー…よし、とりあえず写真撮ってみよ」ｽﾁｬ
片山「携帯で？」
秋元「まぁモノは試しにね…カメラに日食グラスを合わせて…どうだ！」ｶｼｬｯ
片山「うーん」
秋元「微妙だねｗもっとアップにしたら」
片山「あ…さっきよりマシ…かな？」
秋元「おりゃ」ｶｼｬｯ
片山「どう？」
秋元「あ…！けっこう綺麗かも」
片山「ほんと？…あー、んー？ｗ」
秋元「いやいや次はちゃんと撮るから、リベンジ！…よし…ほら！これ」ｷﾗﾘ
片山「え？あ…」
秋元「見て、綺麗なまん丸の金環ｗ」ﾆｺｯ
片山「これ、リング？」
秋元「うん、ペアなんだけど…付けてくれる？///」
片山「ありがとう///…でもなんで今日なの？」
秋元「あとちょっとで一年記念じゃん？今日ははーちゃんの誕生日と一年記念のちょうど真ん中なんだ」ﾆｯ
片山「…あぁ！言われてみたら…」
秋元「なんて言い訳で本当は給料日、勘違いしてて誕生日に間に合わなかっただけなんだけどｗ」ﾊﾊｯ
片山「なにそれーｗ」
秋元「一年記念でも良かったんだけどちょっとでも早く渡したくてさ///」ﾃﾚｯ
片山「うん、すっごく嬉しい///」ﾆｺ
秋元「リング、貸して？」
片山「うん」
秋元「よかった、ぴったりだ。柏木に感謝しないと」
片山「柏木？」
秋元「サイズよくわかんないから協力してもらったんだ」
片山「へー」
秋元「……はーちゃんこれからもよろしく」ﾁｭｯ
片山「こちらこそ///」
秋元「じゃ、そろそろ学校行こっかー」
片山「うん！」

中田「保守」

>>78

校門
麻友「（今日は珠理太君と会えなかったなぁ）」
友麻「（放課後…仕方ない、行くか栄高）」

珠理太「（今日は放課後麻友ちゃんとどっかいこっかな〜♪）」
美優紀「（あれ？昨日の…確か珠理太って言ったけ？なかなかかっこいいじゃん）」

B組

友麻「ねえ？君が噂の転校生？」
美優紀「そ、そやけど…（顔はイケメンなんだけど…あんまタイプじゃないな…）」
友麻「おれ友麻！麻友の双子、よろしく！」
宮男「おいおい…友麻、抜け駆けはいかんぞ」
友麻「俺昨日これんかったんだから別にいいだろ」
宮男「お前…顔がいいからってかわいい子すべてがお前のもんにはならんだろ！」
友麻「何を言ってるんだ？てか、おまえにはえでだがいるだろ」
宮男「！！」
美優紀「へぇ〜、宮男さんって彼女いるんですかぁ〜」
宮男「そ、そういうおまえは彼氏とかいるのかよ！」
美優紀「私？私はいないよ、好きな人ならいるけど」（さりげなく麻友に視線を移す）
麻友「（あれ…？今みるきー私の方見たよね？もしかしてみるき―の好きな人って…）」

>>158

珠理太「まーゆちゃん！一緒に帰ろ！」
麻友「うん…」
美優紀「わたしもいいですかぁ？」
珠理太「いいよ！」
麻友「じゅ、珠理太君が言うなら」
美優紀「ありがとうございます！」ﾆﾔｯ
麻友「（かすかに笑った…？）」
美優紀「じゃ、早くいきましょうよ〜」
珠理太「うん！」

宮男「（おのれ珠理太…かわいい子２人と一緒に帰れるなんて…ぐぬぬぬ）」

美優紀「ところで、２人って何で付き合うようになったの？」
珠理太「俺がバカみたいに刺された後、病院で２人きりになった時に麻友ちゃんが好きだって言ってくれた」
美優紀「でも、前に麻友さんに１回フラれたって言ってませんでした〜？」
珠理太「そうなんだよ…今思ったらなんであそこでOKしてくれなかったのかがいまだになぞだよ」
麻友「はいはい、もういいでしょ。付き合い始めたころの話なんて」
美優紀「よかったらこの後３人でどっかいきません？」
麻友「あっ…この後バイト入ってるから、私は無理」
珠理太「そうなんだ。俺も玲奈に買い物頼まれてるんだった。じゃあね」
美優紀「それじゃあ仕方ないね。じゃ、また明日（ﾁｯ････)｣

麻友「そういえばさ珠理太君」
珠理太「何？」
麻友「最近玲奈さんとはどうなの？転校してから」
珠理太「別に、アパートの部屋となりだからそう変わりないよ」
麻友「そうなんだ。あと様子が変わったとかない？」
珠理太「俺が見る限りではないけど、なんかあったの？」
麻友「ううん、なんでもないならいい（友麻…大丈夫かな…？）」
珠理太「じゃ、ここでお別れだね」
麻友「また明日もあえるよね？」
珠理太「もっちろん」
麻友「じゃあ、またね」

>>159

美優紀「珠理太君、放課後ちょっと話ししたいけど…」
珠理太「いいよ（なんだろ話って…？）」
美優紀「ありがと！じゃ、彼女さんが来たようだしじゃあね〜」
珠理太「え？」

麻友「珠理太君、何話してたの？」
珠理太「え…だから…その…」
麻友「言えないの？」
珠理太「み、美優紀ちゃんから放課後話がしたいって…」
麻友「なーんだ、それだったらさっさと正直に言えばいいのに！」
珠理太「いや…やっぱ女の子から誘われたって思っていやな気分になるかなって」
麻友「気にしないよ（もしかしてみるきー…）」
珠理太「じゃ、授業始まるから！」
麻友「うん」

麻友「（あれ…？友麻来てないな…何してんだろ？）」
美優紀「あ、麻友ちゃんおはよ〜」
麻友「おはよ〜」
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ
麻友「（メール…友麻からか、助けて…？なにやってんだか）」
美優紀「メール？誰から？」
麻友「友麻から、なんか今大変なことになってるみたいだよ」
美優紀「ｗｗ」

放課後

美優紀「じゅーりたくん！」
珠理太「それで？何？話って」
美優紀「転校してからもう慣れた？」
珠理太「もともとこの学校に知り合いいたし、すぐ慣れたよ」
美優紀「私はまだ慣れてないな、でも心は落ち着いてる。なんでだと思う？」
珠理太「なんで？」
美優紀「少しは考えようよｗｗまぁいいや、私と同じ境遇の人がいたから」
珠理太「それって…」
美優紀「自分と同じ道をたどってる人がいるから、安心できた。そしてね、その人のことに恋もしてる」
珠理太「…」
美優紀「バカみたいだよね（笑）その人には彼女もいるのに…」
珠理太「そ、それって美優紀ちゃんの好きな人って…」
美優紀「私に言わせて、好きだよ、珠理太君」ｷﾞｭｯ

友麻「（やっべ〜、やっぱ教室に先生いな…あの２人…抱き合ってるのかな…？）」
友麻「（ってあれ珠理太じゃん！どうしよう…）」

大家「今日はあみニーの気分！」

>>156
ほっこり

ここにいるとほっこりしすぎてリア充爆発しろとかいう感情湧いてこないｗ

増田「なー珠理太？」
松珠「何？ゆったん？」
増田「すーちゃんとはもうやったんか？」
松珠「ブ――――――」
増田「ちょ、お茶出すなや！！！」
松珠「だってゆったんが変な事聞くんだもん」
増田「変な事ちゃうやろ。」
松珠「・・・」
増田「何や？キスしかしてないん？」
松珠「う、うん。」
増田「すーちゃんから誘って来たりせーへんの？」
松珠「無い無い無い無い」
増田「は、はーん。誘われたけどぶるっちゃったんか？」
松珠「な、な、何でわかるの？」
増田「テンパり過ぎやねんｗ」
松珠「ゆ、ゆったんも？」
増田「え？」
松珠「じゃ、ゆったんも最初ビビった？」
増田「んー忘れた」
松珠「え―――」
増田「嘘、嘘ｗ覚えてんで」
松珠「ぶーぶー」
増田「珠理太はそんなんしたいって思わへんの？」
松珠「そりゃしたいけど、すーちゃん嫌じゃないかな？俺初めてだし・・・」
増田「は？そんなん気にしてたん？」
松珠「だって・・・」
増田「ええか？珠理太。あんなにチビっ子の南も石田もへたれの指原も
　　　ポケモンマスター大家もあの宮男ですらＤＴ卒業出来たんやで！
　　　珠理太が出来へんわけないやろ？」
松珠「う、うん。でも・・・どうやって？」
増田「ん？どうやって？んーせやな。多分俺とか優人の話は参考にならんやろうし・・・一応声かけてみるか」

続く

>>164
大島「お！珠理太も来てたんだ」
秋元「アレ？梅ちゃんは？」
増田「あ、今日は実家に帰った」
宮澤「何？喧嘩？」
増田「そんなんとちゃうから」
大島「で？今日は何ぜー？」
増田「ほら、珠理太」
松珠「え？あ、うん。あ、あのー」
秋元「何だ？遠慮すんなって」
宮澤「うん。俺らで力になるなら協力するから」
松珠「あの、彼女と・・・」
大島「彼女と？」
松珠「あの、その・・・」
増田「だ――――もう、みんな珠理太が童貞卒業すんのに知恵貸してくれ」
松珠「ワ――――ゆ、ゆ、ゆったん」
大島「ってか、珠理太ＤＴだったのか？」
秋元「これは意外な展開だな」
宮澤「あんなに堂々とキスしまくってるからビックリだね」
増田「せやねん。俺も普通にすーちゃんとしてるもんやと思ってたから」
大島「で？俺らは何すればいいぜー？」
増田「いや、俺と優人は参考にならんと思うねやんか、でも一応こういうのは優人おらんとな」
大島「なるほどな、こういう奥手男子はオカ郎じゃね？」
増田「いや、オカ郎もちゃうやろ。奥手になったの高校入ってからやし」
秋元「珠理太？ちょっと勘違いすんなよ。中学の時は小林一筋でこの二人みたいに遊びまわって無いからな」
松珠「は、はぁ・・・」
大島「おい！オカ郎ずりぃーぞ。」
増田「ってなると冴の話が一番珠理太には合いそうやな」
宮澤「うーん？俺もあんまり頼りにはならないよ」
増田「何でや？」
宮澤「俺はりんちゃんが積極的だったから・・・」
一同「あーあ」
大島「ったく、全く頼りがいの無い連中だな。」
増田「お！優人なんか考えあるん？」
大島「俺様だって初めての時はド緊張したっつーの」

続く

>>165
大島「なー珠理太？何で手ださねーぜー？」
松珠「だって、すーちゃんに嫌われたくないもん」
大島「考えすぎぜー」
松珠「え？」
大島「なんですーちゃんに嫌われるって思ってんだ？」
松珠「だって俺、初めてだし、そういう事したいって思ってんの俺だけかもだし」
大島「馬鹿だなー。すーちゃん誰の彼女だよ？」
増田「せやな。すーちゃんってそんなんで珠理太嫌いになると思うか？」
秋元「そうだな。相手を大事に思う気持ちがあれば嫌われるわけないだろ？」
宮澤「うんうん。珠理太ならちゃんと出来るよ」
大島「それに珠理太には俺らと同じ匂いがするぜー」
松珠「同じ匂い？」
大島「そうぜーｗ女好きの匂いぜー」
秋元「おい！俺らって一緒にすんな！」
大島「は？好きじゃねーか！」
増田「ま、否定は出来んよな」
宮澤「俺は違うよ」
大島「冴は女限定で引力持ってっからな」
宮澤「引力？何それ？ひくちから？ん？綱引き？」
秋元「冴、あんま考えんな」
宮澤「うん。わかった」
増田「納得早いなｗ」
大島「ま、俺らが直接手取り足取り教えるって事でも無いだろ」
増田「まずは自信やな」
松珠「うーん自信か」
大島「後は俺らからこの話はしねーわ」
増田「せやな。珠理太みればわかるやろうし」
秋元「こんなので本当に役にたったか？」
松珠「はい。」
秋元「そっか。なら良かった」

宮澤「でさ、優人の初めてって誰だったの？」
秋元「そういや聞いた事ないな」
増田「俺も無い。」
松珠「優人くんはどんな感じだったの？」

大島「あ、急用思い出したぜー」ダッダッダッダ


終わり

えｗ
終わっちゃうの

某ファミレス

宮澤「突然なんだよー有、話って？」
柏木「増田くんも、梅田さんもどうしたの、深刻な顔して？w」
増田「あんな……冴も柏木ちゃんも、よう考えて答えてほしい。」

増田「冴……一年前、お前がホンマに好きやったんは柏木ちゃんか？」

宮澤「……！」
梅田「ゆきりんも、ホントのこと教えて欲しいの……」
柏木「え……？w」
増田「俺らも冴たちも付き合い始めたんはちょうど一年前の同じ時期や。でもな、あんときホンマは俺ら……俺は柏木ちゃん、彩佳は冴に、それぞれ惹かれとったんや。」
宮澤「でも……！　でもあの頃、梅ちゃんは有にべったりで……！　だから、俺……」
梅田「ゆきりんも、そんな冴が見てられなかったんじゃない？　だから……」
柏木「………」
増田「俺も彩佳も、中学ん時からお互いに恋愛相談しとったからな……つい、一緒におりすぎたんやw　せやからびっくりした。あと少し、ものすご俺とええ感じやったはずの柏木ちゃんが、急に冴と付き合い始めて……」
柏木「けど、二人だって……！」
増田「急に二人そろって失恋したんやw　きっかけは、お互いのキズの埋め合わせやった……それこそ今は、彩佳のこと大好きやで？」
宮澤「じゃあ、なんで今更こんなこと言い出したんだよ……」
梅田「もちろん、冴たちだってお互いに大切な関係築いてきたんだってわかってる！　でも二人で話したの、私たちが生んだ誤解がなければ、どうなってたかなって……」
宮澤「どうって……」
梅田「ねえ、一度戻してみない？」
柏木「ホントなら、そうなってたはずのカップルに、ってこと……？！」
増田「そうや。俺は、柏木ちゃんと。」
宮澤「俺は、梅ちゃんと……？」
梅田「あくまでも、冴たちがよければ、だけど……」
増田「俺らは本気や……どうする？」

宮柏「………」


一週間後
柏木「（ｶﾞﾗｯ）有くん、部活終わった？」
増田「あーうん、いま終わったからすぐ着替えて行くわ！　昇降口で待っとって？w」
梅田「ねえ冴ー？　今日CDショップ寄っていきたいと！」
宮澤「オッケ！　ダンス用の曲探し？」

大島「……なんか慣れねーな。」
秋元「優人！　お前また窓から……！　まあ、当人たちの問題だからな……俺にはなんとも。」

続く

ふぉぉぉ！
新しい展開！

wktk！

>>166〜番外編〜
大島「ただいま〜」
折井「よう！お帰り」
大島「あ、折井さん。ちーっす」
星野「あれ？中学生になったの？」
大島「あ、はい春からっす」
大麻「ほら、ちゃんと挨拶しなさい」
大島「はー？ちゃっとしたし！」
ガタン
大島「ったく、うっせーぜクソビッチ・・・ん？」モゾモゾ
大島「（お、俺のベットで誰か寝てる！と、戸島か？）」
？？「ん〜〜〜」
大島「（え？女の声だ！やば！姉貴の部屋と間違えたのか？）」
大島「やべー姉貴に言っといた方が良いよな」
？？「ストーップ」
大島「へ？」
？？「久しぶりだな優人」
大島「え？この声は・・・友紀さん？」
宇佐美「お！良く分かったなｗ」
大島「って、友紀さん。姉ちゃんの部屋隣だよ」
宇佐美「え？知ってる」
大島「ちょ、マズイですって」
宇佐美「え？何で―？」
大島「い、いやこんなとこ姉ちゃんに見られたら俺殺されますって」
宇佐美「大丈夫だろ。んんーん」
大島「つーか何で下着なんすか？」
宇佐美「いやーやっぱ寝る時はこれが落ち着くっしょｗ」
宇佐美「お！何だ？優人も一丁前になったか？」
大島「い、いや、だって」
宇佐美「ほら優人一緒に寝ようぜ」
大島「そ、それは流石にマズイですって」
宇佐美「何だよー一緒に風呂入った仲だろ？」
大島「それは俺が小さい時で・・・」
宇佐美「馬鹿今も小さいだろ？」
大島「いやいや友紀さんよりはデカくなりましたって。」
宇佐美「どれどれ？」ポンッ
宇佐美「本当だ！ちょっと背越された」
大島「あ―――！！！」
宇佐美「ん？」
大島「ちょ、下着、下着。」
ガチャ
大麻「な、なんだ？」
宇佐美「あ、麻衣。部屋間違っちゃったｗ」
大麻「つーか、なんてかっこしてんの？」
宇佐美「やっぱ寝る時はこれが一番しょ？」
大麻「ったく・・・おい、おい、優人？」
大島「ポカ―――ン」
大麻「もう、まだ中学生にあんたのＧカップは刺激が強すぎんだって」
宇佐美「てへ」
大麻「ほら、みっちー達帰るみたいだから早く服着なよ。もう」

宇佐美「邪魔が入ったなｗ優人。大きくなったなｗ」
宇佐美「じゃ、また来るわ」
大島「大きくなった・・・か」ギンギン・・・

〜この数か月後、優人は姉の親友によって大人になった。ただ、この話を知る者はいない〜
終わり

ほしゅ

宇佐美は初登場な気がする

大丈夫だと思うけど極力は選挙関連のネタはやめようぜ
各スレが殺伐としそうだけどネタスレくらいはまったり進行だと嬉しい

>>168
うお〜気になる！

>>168
wktk

こじゆう大作戦wktk

北原「保守」ｹﾞｯｿﾘ

大島「あぁー…」
梅田「…なあんね変な声出して」
大島「…ほっといてぜー…」
梅田「まあ大体予想はつくけど」
増田「お！なんだ優人ーまあたこじぱに振られたんかー？ｗ」
大島「！う、うるせえ！もーほっとけぜー！」ﾌﾟｲｯ
宮澤「優人も懲りないねーｗ何回目？にゃんにゃんに振られて落ち込むの」
秋元「まあまあおまえら。そう突っ込んでやるなよ。いいことじゃないかあの優人がこんなに…」しみじみ
梅田「ねーｗほんとあの優人がｗ」
大島「おまえら！いいかげんにしろぜー！！」ｶﾞﾀｯ
増田「おい優人どこ行くねん」
大島「うっさい！便所！」
宮澤「…あー優人怒っちゃったー」
秋元「まあいつも振られた後は機嫌が悪いからな」
梅田「…」
宮澤「…ちゃん、梅ちゃん？」
梅田「え、え？なん？」
宮澤「いやだから今日のDiVA部なんだけど…どうかした？ぼーとして」
梅田「え？いや別になんでもないよ。で、なにするんだっけ？」
宮澤「だからー」
増田「…」

>>179

―――

宮澤「うあーっ！今日も踊ったあーっ」のびー
秋元「ふー！やっぱ汗をかくってのは気持ちいいな！」
宮澤「オカ朗は汗がよく似合うよね！」
秋元「おうサンキュ！」ﾜｲﾜｲ
梅田「んー！今日も良い汗かいたー」
増田「…。…なあ梅ちゃん」
梅田「ん？」
増田「…いや、…やっぱなんでもない」
梅田「？…あ」
増田「？どした？―…（こじぱと…優人…）」
大島「にゃんにゃーん今度の休み一緒に遊びに行こーぜー？ｗ」
小嶋「だーめー今度の休みは麻里ちゃんと約束があるのー」ｽﾀｽﾀ
大島「じゃーその次の休みは？」
小嶋「その次の休みはみぃちゃんと遊ぶからだめー」
大島「…じゃあいつ俺と遊んでくれるぜー？」
小嶋「んー…あれ。いつだろー？？」
大島「そんなー…ひどいぜにゃんにゃーん…」ｼｭﾝ…
小嶋「…。…うそ。来週の日曜日だったら優ちゃんと遊んであげてもいいよー」
大島「！ほんとぜー！？///」

秋元「あーあーｗ優人完全にこじぱにやられてるなｗ」
宮澤「ほんとあんな優人初めて見るよねｗ」
梅田「…」
増田「…。…なあんや優人だらしないなあｗなあ？梅ちゃん」
梅田「え？あ、ああうんｗだらしないよねーｗｗ」
増田「…」


つづく

wktk

おやすみ

保守ぜー

保守ぅうう

ほしゅ

ほ

しゅ

梅田「スカイツリー、オープンだってさ」
北原「世界一高いツリーなんだよね」
倉持「そうそう、世界一・・・」
梅北倉「ｼﾞｭﾙﾘ」

高城「ひぃぃ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
横山「何か今・・・」
増田「寒気が・・・」

頑張れよG3たちwww

梅田「でもやっぱ有の通天閣が世界一やけんね」
北原「いやいや横山の五重塔ですよ！」
倉持「おたまるの東京タワーだよー」
梅田「じゃあ今度どれが一番か勝負すると？」
北原「いいですね！ﾊｧﾊｧ」
倉持「楽しみ〜♪」

G3「」ｿﾞﾜｯ

珠理｢ちゅりたんにちゅー♪｣

>>160

友麻「（今の状況をとりあえずに玲奈さんにメールするか…）」ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾛﾘ〜ﾝ
友麻「（あっ、やべ！間違えて麻友にメールしてしまったぁぁぁ！）」
友麻「（と、とりあえずこの状況を玲奈さんに知らせに行くか…今日は家には帰れないな…）」ｺｿｺｿ

珠理太「…ゴメン、俺は麻友ちゃんを裏切ることはできない」
美優紀「そういうと思った！今日のことは忘れてほしい…でも」
珠理太「でも？」
美優紀「これからは私のことはみゆって呼んでほしいな♪じゃあね」ﾀﾀﾀ
珠理太「…（もしこのことを麻友ちゃんが知ったらどう思うのかなぁ）」

美優紀「わかってたよ…珠理太君は恋人を絶対大切にすることは…」ｸﾞｽﾞｯ

珠理太「さてと、俺も帰るか」
愛しさの〜アクセルを〜〜♪
珠理太「（メール…麻友ちゃんから？）」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みるきーと抱き着いてる写真が送られてきたけど
どういうこと？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

珠理太「（嘘だろ…！誰が！）」

あつみな

南「敦子。生徒会の話し合いがあるんで、先に帰ってて下さい☆」
敦子「えー…ヤダ。待ってるっ！」
南「でも悪いでス！」
敦子「いいのっ！昼寝して待ってるから。」
南「じゃぁなるべく早く終わらせまスね！」(ﾀﾀｯ…)
敦子「♪〜」(zzz…)

優人「にゃんにゃ〜ん！帰るぜ…っていねーぜー！！」
敦子「…んー。ナニ？優人？うるさいんだけど(怒)」優人「おーわりぃ。あっちゃん、にゃんにゃん知んね？」
敦子「陽菜なら先生んとこだよ。」
優人「そっかー。じゃ待ってるぜー。」

〜〜〜〜〜
敦子「…でね、南が…(ﾜｲﾜｲ)」
優人「ダハハｗ…ってかあっちゃんホント南好きだよなぁー！」
敦子「えー…////そんなんじゃないよ…」
優人「(ﾆﾋﾋw)でもよー、不満とか無いぜー？」
敦子「あー……ある。かな。」
優人「何何？俺様に言ってみろぜー！」

続きます。

>>193続き。

敦子「不満ってかさ。南基本的に優しすぎるんだよね！ワガママ言っても許してくれちゃうしさ。」
優人「良いことじゃんか。」
敦子「んーでもさ。…たまには…叱ったりとかさ//。。して欲しい時もあるじゃん///」
優人「ほー。(何か…エロい…)」
敦子「あたしが『やめて』って言うとやめちゃうし…」
優人「おー！何か俺様変態だからエロいシチュエーションしか浮かばないぜーｗ。」

敦子「えっ？」
優人「えっ？」

敦子「//////」
優人「(当たってるんかぃ^^;」

優人「よしっ！ここはエロの伝道師優人様が一肌脱ぐぜー！！」
敦子「あっ//みっ南に変なコト吹き込まないでよっっ(汗)」
優人「でーじょーぶだよっ！あくまで自然に南をＳ南にしてみせるぜっ！」
敦子「///ちょっっやめてっ！今の話ナシナシ！！」優人「ダメぜーっ！そうと決まれば作戦会議(１人)してくっから！」(ﾀﾞﾀﾞｯ)

敦子「あっちょっ優人っ！！////」

>>192

翌日（休日）

麻友「で？この写真について説明してもらいましょうか」
珠理太「そ、それは…」
麻友「言えないことでもあるの？」
珠理太「…（言えない！美優紀ちゃんから告られたなんて！）」
麻友「珠理太君…？（正直に言ってよ…どんなことでも受け止めるからさ…）」

美優紀「（あれって…？珠理太君と麻友さん？なんか喧嘩してるのかな？）あ！珠理太君！おはよ〜」
珠理太「！！（この状況で最も来てほしくないやつキター！）」
麻友「あ、みるきーおはよ〜昨日放課後珠理太君と何かあった？」
珠理太「（何も言うなぁぁぁ！）」
美優紀「昨日の放課後？」
麻友「なんか珠理太君と抱き着いていたみたいだけど…」
美優紀「あ〜！しましたね、確かに」
麻友「なんでしたの？」
美優紀「え〜と、なんででしたっけ？あ、そうそうその後キスもしましたね」
珠理太「キスはしてないって！」
美優紀「え〜したじゃないですか！何なら今します？」ﾁｭｯ
珠理太「///｣
麻友「…珠理太君、さよなら」ﾀﾀﾀ
珠理太「麻友ちゃん！？ちょっと待ってよ！」

美優紀「私だって好きなんだもん。珠理太君のことが」

友麻「（麻友に珠理太さん…すまん）」
玲奈「（後で慰めてあげるか…）」

>>194
面白いw

>>195

珠理太「待てよ！麻友！」
麻友「（今…初めて呼び捨てした…？）」
珠理太「麻友…俺が浮気したと思ったの？」
麻友「だって…証拠の写真があるじゃない！」
珠理太「昨日、美優紀から告られたんだ」
麻友「え…（やっぱりみるきー珠理太君のことが好きだったんだ…）」
珠理太「美優紀ちゃんからの告白、俺…断ったんだ。麻友がいるから」
麻友「じゃあ！なんで抱き着いてたの！？」
珠理太「あれは美優紀ちゃんが勝手に抱き着いてきただけ。俺は特に抱いてない」
麻友「そうだったんだ…」
珠理太「ごめんね、誤解させるようなことしちゃって」
麻友「ううん、珠理太君は悪くない。悪いのは勝手な思い込みした私の方」
珠理太「麻友、一つ聞いてもいい？」
麻友「なぁに？」
珠理太「俺のこと…まだ好き？」
麻友「当たり前じゃん」
珠理太「よかった」
麻友「私は…世界一珠理太君のことが好き」
珠理太「おれも」


完

>>194
wktk

>>194続き。

〜〜翌日〜〜
優人のｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ南計画。ＳＴＥＰ１
屋上にてランチ中の南をリサーチ。

優人「なー南！最近あっちゃんとどうぜー？」
南「んなっ。何でスか？唐突に…//」
優人「あっちゃんワガママだしよー、手を焼かされてんじゃねーのか？」
南「あっ敦子はワガママだから良いんでス！」
優人「ふーん。じゃやっぱりベッドの上でもワガママぜー？」
南「(ﾌﾞﾊｯ…ゴホゴホ)////なんっっ////」
優人「やっぱ『南…まだ満足できない∵』とか『もっと！もっとして∵！！』とか言っちゃってんの？」
南「かっ…顔マネやめてや！！…てか僕は…敦子が初めてだから。。聞いてくれまス？」
優人「(おっ？)なんぜー？」
南「その…いっ営み中にでスね。敦子に…『イヤ』とか言われるとでスね。自信が無くなってしまって…。」
南「敦子すぐ『ダメ』とか『やめて』とか言うから…やっぱりヘタクソなんスかね…って聞いてまスか？？」
優人「(ﾆﾔﾘ)…南。利害関係は一致してるぜ…」
南「？何でスか？」
優人「こっちの話ぜー！」南「はぁぁ。僕も優人みたいに色んな女の人と遊んでれば良かったでス。」
優人「人聞きわりぃなぁ。まぁそんな南に、この言葉を送るぜ！」
南「？」

優人「『嫌よ嫌よも好きのうち』ぜー！」
南「(？)はぁ。。」

優人「次の『営み』の時は、ちょっと攻めてみろぜー！」
南「！////」

>>199
顔真似www
続きwktk

>>199
やばい楽しみ

>>199続き。
ＳＴＥＰ２
南にヤキモチ妬かせる→Ｓ魂に火を付ける。

優人「…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶな訳で、冴！シクヨロ〜！」
冴「良くわかんないけど、あっちゃんとイチャつけば良いの？オッケー♪りんちゃん今日風邪で休みで良かった〜」

柏木「…zzz(ﾊﾟﾁ)…胸騒ぎが…zzz」

〜〜Ａ組に冴 派遣〜〜
冴「あっちゃん♪」
敦子「あ〜冴♪」(ﾀﾞｷｯ)
冴「(ぉおっと)あっちゃん〜！良い匂い〜(ｽﾘｽﾘ)」
敦子「冴も甘い匂いする〜♪何持ってるの？」
冴「マカロン〜♪」
敦子「あ〜ｲｲﾅｲｲﾅ♪」
冴「食べる？」
敦子「わーい♪一緒に食べよ！」

冴敦子「(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)」
敦子「あっ冴の何味？美味しそ〜。」
冴「ん？食べる？あーん。」(食べかけあげる)
敦子「あーん♪(ﾊﾟｸｯ)おいひ〜。」(ｷｬｯｷｬｯ)
冴「あっちゃん口の周り付いてるよｗ」(指で拭う)


南「っっ次の授業は数学でスよねっっ準備準備じゅんびっじゅん…(ｿﾜｿﾜｲﾗｲﾗ)」大家「南…そこしーくんの席やけんねっ。」
南「ぅえぇっ？」

優人「(おっ動揺してる動揺してるｗ)」

冴(ﾀﾀｯ…)「優人〜あんなんで大丈夫？」
優人「冴！やればできる子！！」(ﾀﾞｷｯ)

>>202
おもしれー
続きwktk

>>202続き。

ＳＴＥＰ３…
優人「…と、ここまでは順調だなっ。」
優人「後は…きっかけだな…」

有「優人！」
優人「おー、有！何ぜー？」
有「お前の計画、冴に聞いたんやけどな(ﾆﾔﾘ)」
優人「…その顔は…何か良いネタ握ってんのかっ？」有「前に彩佳から聞いた事あんねん。南な…酒に弱いんや。」
優人「なぬ？」
有「前にあっちゃんがコーラと間違えてラムコーク飲ましたってな。そん時エラいＳっ気だったらしいで。」
有「でもすぐ吐いてもうて。でもあのまま吐かんと続けてたら…」
優人・有「キャーー////」
優人「有！それで行こーぜ！つまりちょっと酔わせりゃ良いんだろ？」
有「せや！」
優人「…そうと決まれば…」(ﾀﾞﾀﾞｯ)
有「どこ行くんやー？」
優人「ウィスキーボンボン買ってくりゅ〜♪」

有「こういう時は冴渡る男やなｗ」

ギリシャがEUから離脱するかどうかという瀬戸際の中、こちらも瀬戸際だった

増田「と言う訳で、本日集まってもらったのには理由がある」
横山「なんなんすか改まって」
高城「なになにー？」
増田「この中に・・・裏切り者がおる」

G3「！？」ｶﾞｰﾝ

横山「絶対ウソやろ！G3から裏切り者がおるとか言って後から笑うつもりなんやろ！」
高城「そ、そうだよ！僕らは・・・」
増田「ええい！しらばっくれるな！裏切り者はアキラ！お前やー！」
高城「ええー！？ボク！？」
横山「ホンマヤン！？」
高城「なんで！？僕がいつ裏切ったって言うのさ！」
増田「じゃあ聞くが、昨日、何回したんや？」
高城「う・・・！」
増田「何回や！言うてみぃ！」
高城「に、2回です・・・」
横山「2回ぃぃ！？たったのぉぉ！？」
増田「これが裏切り以外の何と言うんや！！！」
高城「だって！明日香は実家暮らしで、2人みたいにずっと家にいる訳じゃないし！」
増田「やかましい！！」
横山「これはG3としてあるまじき事ですよ！」
高城「そ、そんな！僕だってｹﾞｯｿﾘしてるもん！！！」
増田「いいや！もうお前はG3から破門や！！！」
高城「そ、そんなぁー・・・」

倉持（物陰）「私のせいでおたまるがピンチ！なんとかしてあげなきゃ！」ｼﾞｭﾙﾘ
倉持（物陰）「そうと決まったら、パワーボムからのサソリ固めの練習をしないと！！！」

この翌日、高城君は奇跡のG3残留を果たしたのである

>>204続き。
〜〜〜〜〜
優人「あ〜っちゃん！」
敦子「あ、優人。」
優人「南は？」
敦子「ん？今先生に頼まれて、体育倉庫の整理してるよー。」
優人「マジ？誰とぜー？」敦子「？１人だけど…」
優人「(ぅおぉ！ラッキー)あっちゃん！(腕ｶﾞｼｯ)南きっとお疲れぜー！甘いものが食べたいぜー！！」
敦子「？？あ〜。そうかもね。」
優人「俺様ちょうどチョコとか持ってんだ！南にあげてこいぜー！」
敦子「あ〜美味しそう！食べたい！」
優人「ぅおっと！あっちゃんはダメぜー！！」
敦子「えー！(むぅ)」
冴「あっちゃん！あっちゃんにはコレあげるよ♪だからそのチョコは…」
有「南にあげた方がええよ！」
優人「(…友よ！！)」(涙)
敦子「んー。まぁいいゃ。わかった♪行ってくるね〜。」(ﾀﾀｯ♪)


優人「…行ったぜ…！」
冴「ドキドキだねっ！」
有「で、優人どうするんや？」
優人「…決まってんじゃねーか…」

優人冴有「後を追うぜー！！！」

オカ「あいつらがいない…ウホッ(涙)」

>>204
優人w

>>206続き。
〜〜体育倉庫〜〜
南「…と、これがこっちで…って孤独でス。疲れたでス。。」
敦子(ﾀﾀﾀﾀｯ…ｶﾞﾁｬ)「み〜なみっ♪」
南「あ…敦子。」
敦子「南疲れてるかなーって思って、チョコ持ってきてあげたよ！ハイッ。」(チョコ渡す)

南「マジか！ありがとうでス☆」(ﾍﾟﾘｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…)
南「(☆)っこのチョコ…カーって来ませんか？？何かクセになりまス！」(２個目ﾊﾟｸﾊﾟｸ)
敦子「ホント？それ優人に貰ったんだー。」
南「(ﾑｶｯ)…また他の男に食べ物もらって…」
敦子「えーいいじゃん。そんくらい…」
南「良くないでス！いいでスか？敦子。食欲ってのは人間の三大欲求って言うんでス！」
敦子「…はぁ。」
南「敦子は欲求を他の男に満たしてもらってるって事でスよ！」
敦子「…ワケわかんない。」
南「そもそも三大欲求わかりまスか？」
敦子「えっと…食欲でしょ、睡眠欲？でしょ。あと…買い物欲？？」

南「……性欲でス！！！」(ｶﾞﾊﾞｯ)
敦子「ｷｬｯ…みっ…みなみっ…」


優人冴有「(キャーー/////)」

ｵｶ「みんなろこー。ウホッ(泣)」

>>205
そっちの意味でG3残留www

個人的にだけど高城君はかなりタフなイメージもあるんだけどね

>>205
今日はG3多いなw

>>208続き。エロ注意


敦子「////ちょっと…南…ダメだよ…んっ。」
南(ﾁｭｯ)「…マカロンおいしかった？」
敦子「えっ。…あっ…おいしかった…けど…んっ。」南「ふーん。冴くんの食べかけのマカロン、おいしかったんだ(ﾆｺｯ)」
敦子「…そんないじわるなコト…言わないで…あっ…みなみっ…////」
南「彼氏の目の前でよくあんな事…許せませんね。(ﾊｧﾊｧ)」
敦子「あっ…もぅ…ダメ、やめて。」
南「何を？」
敦子「人が来ちゃうからさ…あっ…」
南「人？来てもいいやん。さっきは人の目なんて気にしないでイチャイチャしてたんだしｗ」
敦子「///もうそんな事いわないでよ…(涙)…あぁっ！ダメ！！やめてやめて！！(ｯﾊｧｯ…)」
南「ダメでスよ。反省してるなら耐えて下さい(ﾊｧﾊｧ…)」
敦子「…みっみなみっ！何かダメ！何か…ダメーー！！！」

〜〜〜〜
優人冴有「(みっ…みなみぃぃぃぃぇぇぇぇぉぉ！！！)」


ｵｶ「(ｸﾞｽﾝ)」

はよはよおおおお

オカ郎w

>>211続き。引き続きエロ注意です。


〜〜〜〜
敦子「(…ｯﾊｧﾊｧﾊｧ)…やめてって…言ったのに…。」南「(こんな取り乱した敦子初めて見ました…スゲー征服感っ！)」

南「行きまス！」(ｸﾞｨｯ)
敦子「っあぁっ…！」
南(ｷﾞｼｷﾞｼ…)「敦子！もう他の男とイチャついたらダメでス！」
敦子「(ｯﾊｧﾊｧ)わ…わかってるよっ…あぁっ！」
南「返事は『はい』やろっ！」
敦子「(ｯﾊｧ…)は…はいっ…んっんっ。」

南「敦子は僕のものでス！わかりましたかっ(ﾊｧﾊｧ)」敦子「っ…はい。っ…あぁ…もうダメ…////」

〜〜〜〜
南敦子(ｸﾞｯﾀﾘ)「……」
南「…あの。敦子？大丈夫でスか？」
敦子「……////」

南「何か…無理矢理ゴメンでス…。」
敦子「……////」

南「お…怒ってまス？？」敦子「……(ﾌﾙﾌﾙ)」

南「じゃ…こっち向いて下さいよ。」
敦子「……(ﾌﾙﾌﾙ)」

南「なんでや〜。じゃぁそのままで良いので…いつもみたいなのと…今日みたいなの…どっちが良いでスか？」
敦子「////(小声)知らなぃ。。」

南「いいやん〜。じゃぁじゃぁ、いつもみたいな方が良かったら右手、今日みたいな方が良かったら左手上げて下さい。」
敦子「……」(ｻｯ)左手上げる。

南「…マジか////」
敦子「…知らなぃよ////。。」

優人・有「………トイレ行くか。」
冴「……出ちゃった(泣)」

>>214続き。
〜〜数日後〜〜〜
敦子「おはよー♪」
小嶋「あっちゃんおはよー何か最近ゴキゲンだね〜♪」
敦子「ん〜。まぁね♪あっ優人ぉ〜。」
優人「おー。何ぜー？」
敦子「チョコ無くなったから追加お願い♪」
優人「えっこの前あげたヤツ、もう無いぜー？」
敦子「♪」

南「…おはようございまス。」(ﾖﾛｯ)
指原「ちょっっ。南クン大丈夫っすか？」
南「さ…最近自分が自分で怖いでス…三大欲求のうち性欲に支配されてまス…」指原「マジっすか？裏山！」
大家「…タヒね！」

横山「高橋さんが入口くぐってもうた…。」


おしまい。

レスくれた人ありがとう！嬉しかった(∵)人('A`)

>>215
最高だあああ

214の最後の冴ｗ

>>215
面白かったです

>>180

――

増田「…なあー最近梅ちゃんなんか変じゃね？」
秋元「ん？そうか？別に変わらない気がするが…」
宮澤「うん俺も特に何も思わないけど？」
増田「ばっか全然違げえよー（…特に優人に対しては…）」
秋元「なんだ全然違うって。…ああそういえば」
増田「そういえば？」
秋元「最近なんか女の子っぽくなったよな梅ちゃん」
宮澤「あーそれは俺も思う！なんか綺麗になったよねー」
増田「なんやねん梅ちゃんは前から綺麗やったやろ博多美人や」
秋元「まあそれはそうなんだがなんていうか」
宮澤「うん前は服装も言っちゃあなんだけどダサかったしさあｗ」
秋元「そうそうｗメイクも今でこそ綺麗になったけど昔は全然でｗ」
宮澤「性格だって昔はプライド高くてさあーとっつきにくいっていうか…」
梅田「へえーそれで？」
秋元宮澤「！！！！！」ﾋﾞｸｯ!
梅田「ふーん二人ともそんな風に思っとったんやねー」
秋元「い、いや違うだから昔はそうだったけど今はほんといい女になったなあって…な、なあっ？」ｱｾｱｾ
宮澤「う、うん！そうそう！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梅田「ふ〜ん？」
宮澤「…っあ！お、おれちょっとトイレっ！」ｶﾞﾀｯ
秋元「お、おれも！」ｶﾞﾀﾀｯ
増田「…なんやあいつら…しょーもないなあまったく」
梅田「そんなこといってどうせ有も同じこと思ってたんでしょー」ｶﾞﾀﾝ
増田「何言ってんねん俺は最初から綺麗な子やなあって思ってたで？」
梅田「またまた。有はほんと女の子には優しいもんねｗ」
増田「んーまあ梅ちゃんは特別やけどな」
梅田「あたしは？ｗそれはそれはありがとうございますｗ」
増田「おう。俺、梅ちゃんに惚れとるから」
梅田「それはそれはあり…。…え？」

>>217
それな

>>219

梅田「な…何言ってんのもーｗびっくりするやん〜」
増田「ああすまんｗ」
梅田「そうよも〜（ホ…）そんな冗だ…」
増田「そりゃいきなり言ったら驚くよなあｗ」
梅田「え…」
増田「やけどほんまや。俺は、梅ちゃんに本気で惚れとる」
梅田「―」
宮澤「（ほら！オカ朗行ってよ〜）」
秋元「（いや冴が先に行ってくれっ）」ｸﾞｲｯ
宮澤「っ！あっあの梅ちゃんさっきのことなんだけど…」
梅田「―」ｶﾞﾀｯ!
増田「！」
宮澤「えっあ！梅ちゃんどこ……行っちゃった…」
秋元「やばいなそんな怒ってるのか梅ちゃん…」
宮澤「ええ！？どどどどどどうしよ〜」ｱｾｱｾｯ
増田「…」

松咲「みんなは良いよな！俺なんかG3抜けたのに未だに絞りとらて…こんなに頬痩けたorz」

梅ちゃぁぁぁぁぁあん！！

続きwktkでス☆

河西「おはよう」

大家「おっはー☆」

岩佐「愛ちゃんおはよう！」

倉持「今日も愛ちゃんとちゅーしよー♪」

>>227
岩佐「阻止、そして今日もメイド喫茶で愛ちゃんと…ﾑﾌﾌ」

>>228
倉持「んもぅ！」

>>221

増田「…俺ちょっと行ってくるわ」ｶﾞﾀ
宮澤「え。行くってどこに…」
秋元「おい有？」
宮澤「行っちゃった…あ！あれかな有！さっきのこと梅ちゃんにちゃんと説明しに行ってくれたのかな！おれらの為に！」
秋元「おお！ああみえて有仲間想いだもんな！」
秋元宮澤「｢ありがとうございます｣」ﾍﾟｺﾘ

―――

梅田「―…っ///な…なんなん有のやつあんな…（…あんな有の顔初めて見た…）…」
梅田「（…本気…なのかな…でもあたしは…）…はあ…」
大島「―お？なんぜなんぜー梅ちゃんため息なんかついてーｗ」
梅田「！優人…」ﾄﾞｷﾝ
大島「？…なんぜー？俺の顔になんかついてる？」
梅田「えっあ、いや（だめだいつもの態度でいなきゃ…）」
大島「はは〜んｗいくら俺が魅力的だからって見惚れちゃいけないぜー？ｗｗ」
梅田「―！」ﾎﾞｯ
大島「あははｗなんつっ…て……え？」
梅田「…っ///（ばっかあたし何赤くなってんの…！！）」
大島「え…梅ちゃん？どうした…」
梅田「…っごめん！あたし行くね！//」ﾀｯ
大島「あ…。…」
増田「…」

>>215にのっかって。


高城「おはよー･･･ｱｲﾃﾃ･･･腰が･･･」ﾖﾀﾖﾀ
横山「股間がｲﾀｲ･･･」ｹﾞｿｰ
増田「なんやねん、お前らもか･･･いつも大変やなあ･･･」
ﾖﾛｯ
増田「おっとっと･･･彩佳のヤツ、刺激的なチラ見せ作戦で誘惑してきよるし･･･」ｹﾞｿｰ
高城「増田さんとこもすか･･･明日香も”卍からのグラウンドコブラー！”とか言って･･･ホントにコブラさながらでしたよ。」ｹﾞｿｰ
横山「里英は、”おんなのーこーはーいーつうでも、みーみどーしーまー♪”とか歌いながら、八十八手の本を目の前で読んでるし･･･」ｹﾞｿｰ

ﾀｯﾀﾄｺﾄｺ ﾀｯﾀﾄｺﾄｺ
高橋「みなさん、助けて下サイ･･･」ｸﾞﾀｰ
増田「なんやねん？珍しいなあ。」
高城「あ！もしや･･･」
横山「え？あっちゃんにゲッソリされられたいうんか？･･･またまたあ、ダマすんやろー？」
高橋「ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ！もう･･･変なチョコ食べさせられたら、僕、狼になってしまうみたいで･･･」
増田「ほおほお？」
高橋「そんなSな僕を、敦子が気に入ったみたいで･･･それからずっと体が熱くなるチョコ食べさせられては頻繁に･･･///あー！！」
高城「え･･･なんかスゴいことになってるみたいだね･･･」
横山「ホンマかいな。信じられへｎ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ　ｶﾞﾗｯ
前田「みーなみー！こんなとこにいたの？今日も、ほら、南の好きなチョコ持ってきたよ♪」ﾆｺﾆｺ
高橋「ﾋｴｴｴｴｴ！！」ｼｭﾀﾀﾀﾀｯｶﾞﾗｯ
前田「あー！どこ行くのー？！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｶﾞﾗﾋﾟｼｬｯ



増高横「･･･ホンマヤン」

中塚「ほ」

米○「ふー」

>>230
wktk

増田「こまめに保守せんと危ないで」

保守

選挙速報スレに負けるな！

だだだだだだっておれのオシメンがえらいことに・・・・

梅ちゃん14位だ！

ここでは選挙の話禁止だろおっぱい

>>239
嬉しいのはわかるけど去年も選挙スルーしてるからやめようね。

このスレは総選挙で殺伐とした地下板での唯一のオアシス

(-∀- `)にゃんにゃんろこぜー

？？「ここだよ優きゅん」

中田「最近出番ないなぁ・・・」

このスレに癒されたいが、やっぱり書き手さん少ないなぁ

>>246
？？｢一緒に優きゅんに癒されよう！｣

横山「誰か僕を癒して下さい…北原さん以外で…」

北原「ｳﾌﾌﾌﾌｗ　よーこーやーまー？」

永尾「癒してって...何してほしいの？」

15年後、大島家

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ﾊｰｲ

ｶﾞﾁｬ

小嶋「あー！あっくんひさしぶりー！入ってー」
前田「…ひさしぶり、優人は？」
小嶋「優ちゃんはお仕事でちょっと遅くなるってー」
前田「ふーん」
小嶋「せっかくみんなで集まるっていうのにねー」
前田「じゃあ僕が一番乗り？」
小嶋「そうだよー」
前田「そっか…敦子と南のところは二人目の準備で来れないみたいだしね」
小嶋「…あっくんはまだ独りなの？」
前田「…（未だに陽菜に未練が…とか言えない…）」

？？「あーーーーつーーーしーーーーおーーーーじーーーちゃーーーー」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
小嶋・前田「「！！！？？」」

？？「まっ！！！！」ﾄﾞﾝ!!
前田「ｸﾞﾌｯ!!……見事なフライングピーポーだね…優菜…」
小嶋「優菜！危ないから階段からフライングピーポーしないでって言ったでしょー！」
優菜「敦おじちゃまーひさしぶりー！」
前田「大きくなったね…」
優菜「敦おじちゃま、まだけっこんしてないの？」
前田「ぐっ…そうだよー」
優菜「じゃあ優菜がけっこんしてあげるー！」
前田「！」
小嶋「もー優菜ったらーｗ」

ｶﾞﾁｬ！ﾄﾞﾀｯ!ﾊﾞﾀﾝ!!

篠田「優菜ちゃんひどいばいっ！この前は篠田と結婚してくれるって約束したばいっ！！」
三人「「「…」」」

…

……

………

前田「…っていう夢を見た」
高橋「あ、敦子と、結婚…しかも二人目…」ﾃﾚﾃﾚ
篠田「ニャロの娘か…悪くない…光源氏ばい…」ﾆﾔﾘ
前田「黙れロリコン、陽菜の娘は僕が守る」ｷﾘｯ
大島「どっちにも嫁にやらねえーーーーよ！！！」
前田「阻止」
篠田「いやそもそも優人とニャロが結婚するって決まってないだろ」
高橋「そうでス！」
敦子「南？」ﾕﾗﾘ
高橋「は！？（ﾟ∀ﾟ;） 」

峯岸「夢の話であれだけ盛り上がれるなんて男子って単純だねー」
小嶋「ん？そーだねー」

久しぶりに優菜ちゃん見たなw

ところでどのくらいの頻度で保守したらええもん？
近野にきかれたんだが

大島「気がついたときぜー(-∀-`)」

横山「ぎゃああああ、北原さんがぁぁぁぁ！」

横山「やぎしゃんが居てくれれば良い(o^^o)」

河西「おはよう」

ほしゅ

保守

ほーしゅ

仲谷「そろそろ由依ちゃんにでも手をだしてみようかな…」
(らぶたんは指原や岩佐いるし…くそぅ…)

倉持「ぱ」

増田「ぱ？」

小木「ポニーテールと」

しゅしゅしゅしゅしゅ…

岩佐「保守！」

ほしゅ

保守の間に荒ぶるマートルがwww

仲谷「由依ちゃん･･･と見せかけて、隣りのあっちゃんを･･･」ｼﾞｭﾙ

だれか河西智美ものがたりお願い

>>269
自分で書いてみよう！

>>269
じゃあ、おいらが49限目あたりで書いた、あっくんとの話でもﾄﾞｿﾞ

高橋「仲谷！僕が全身全霊全力で阻止しまス☆」

〜小嶋家〜
小嶋「指原……」サワッ
指原「っ、」ビクッ
小嶋「………………」
指原「……陽くん？」
小嶋「指原さぁ、………やっぱちっちゃいよねｗ」
指原「ちょ…！もーひどいー…指原気にしてるのに……(泣)」
小嶋「ｗ」
指原「もー……」
小嶋「俺がおっきくしてあげよっかー？ｗ」サワッ
指原「ぁ…」
小嶋「でもやっぱ指原はこっちの方がかわいーかなー」プチ、プチ
指原「ん……っ陽くん、電気…」
小嶋「ん？」
指原「電気、消してください……」
小嶋「なんでー？」
指原「は、恥ずかしいし…」
小嶋「今日はしないよー、触っただけーｗ」
指原「え………な、なんか指原恥ずかしいこと…ちょっ忘れてください(泣)」
小嶋「したかった？ｗ」
指原「もーいじわるー…(泣)」
小嶋「はは、指原かわいー」ドサッ


陽菜「(もー、全部きこえてるよー(бвб;))」

書き手さんいつもありがとうございます

麻友「こまめに保守しないと消えちゃいますからねぇ」

ゴシゴシゴシゴシ
仲谷「ふぅ〜だいぶ綺麗になったな」
ガチャ
浦野「あ！なかやーん。掃除中？」
仲谷「あ、浦野先生。良いですよ。でも汚さないでくださいね」
浦野「ちょっとー、失礼ｗ」
ゴシゴシゴシゴシ
仲谷「はぁ〜終わったー」
浦野「毎日毎日トイレ掃除大変ね」
仲谷「いいえ、ここが私の原点ですから」
浦野「？？？ま、いっか。あ！職員会議だった。じゃね」
仲谷「はーい」
仲谷「ちょっと汗かいたしシャワー室まで行っちゃお」

浦野「あ、携帯忘れた」
パチン
浦野「あれ？トイレの電気消えたけど、なかやん出てきた？」
ガチャ
浦野「なかやーん？」
シ――――ン
浦野「え？また？え？なかやん？？？」


〜私の名前は仲谷マートル明香。水があるところならどこにでも行ける〜

>>273
乗っかってみた

〜増田宅〜
増田「彩佳……」ｻﾜｯ
梅田「ッ……！」ﾋﾞｸｯ
増田「………………」
梅田「……有？」
増田「彩佳のて………やっぱ小っ」
梅田「（ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!!）」
増田「まらふぁいごまふぇひうへへんはな……（まだ最後まで言うてへんがな……）」
梅田「もー……」ﾌﾟｲｯ
増田「ちっさいのにこんなに敏感なったんは誰のせいかなー…？ｗ」ｻﾜｯ
梅田「ぁ…」
増田「でもホンマは別んとこのほうが……♪」ﾌﾟﾁ､ﾌﾟﾁ
梅田「んッ……有、電気……」
増田「ん？」
梅田「だから電気、消して……」
増田「なんで？」
梅田「もー、なんで今日はそんな意地悪いと……」
増田「今日はここまでや、触っただけｗ」ﾊﾟｯ
梅田「え……嘘でしょ？」
増田「したいん？ｗ」
梅田「もー……最後まで言わせんで？」ｳﾙｯ
増田「（ﾄﾞｷｭｰﾝ!）そんーなエロかわいい彩佳には、お仕置きに電気はつけたままでーす♪」ﾄﾞｻｯ


梅田「……て感じで、ちょいＳな有がすごいよかったとー♪♪」
北原「えーっ、いいなっいいなっ！！」


どうしてこうなった

十数年後、各カップルは結婚し子供ができました
子どもたちは皆秋葉小学校に入学。そんな小学校での一コマです

〜運動会〜

ﾀｯﾀｯﾀｯ
優人「こらぁ陽斗！鈴太に負けてんじゃねーか！もっと早く走れコノヤロー！」
陽菜「優ちゃんうるさいー」
冴「そうだよ。もっと静かに観戦しろよ迷惑じゃんか」
優人「何だ冴てめー。息子がちょっと調子いいからってえらそーに」
由紀「まぁまぁ。あ、Ａ組のダンス始まるよ。優菜ちゃん出るんじゃない？」
冴「優菜ちゃん確かセンターで踊るって言ってなかった？」
優人「その通りぜー♪」

あいうぉんちゅー〜♪

優人「うぉー優菜可愛いぜー！！にゃんにゃん！ムービームービー！！」
陽菜「はーい。あ、ごめーん車の中忘れて来ちゃったー」
優人「えぇぇぇぇぇぇぇ！！？？」

>>273
>>277
いいね！
ぜひ他カップルも…

>>278

優人「はぁぁ・・・優菜の晴舞台が・・・」
陽菜「ごめんね優ちゃん」
優人「ううんいいよ・・・ん？あれは・・・」

リオン「ﾊｧﾊｧ・・・愛莉ちゃん可愛いよﾊｧﾊｧ・・・」
優人「（ﾆﾔﾘ）」ﾀﾞﾀﾞｯ
陽菜「優ちゃんどこ行くのー？」

ヘビ〜ロ〜テ〜ション♪

リオン「ﾊｧﾊｧ・・・可愛い、可愛いよ愛利・・・（ｶﾞｼｯ）！？」
優人「よー指原！」
リオン「げっ！大島君・・・」
優人「おめーもＡ組のダンス撮影してんのか？」
リオン「はっ・・・はい・・・」
優人「そーいやお前んとこの娘もＡ組だったもんな」
リオン「はい、愛利が出てるんで・・・」
優人「・・・っつーことはそのカメラは廻ってんだよな？」
リオン「え？そ、そりゃもちろん・・・」
優人「ほー・・・（ﾆﾔﾘ）何か多田が呼んでたぜ？」
リオン「愛ちゃんが？」
優人「おう。たまたまさっき会ってな。お前探してたみたいだぜ」
リオン「そうなんですか？」
優人「何か急ぎみたいだったぜ。早く行ってやれよ。あ、カメラは俺が見張っとくぜ」
リオン「はぁ・・・じ、じゃぁお願いします・・・」ﾀﾞｯ
優人「・・・おっし！撮影開始！おー！優菜可愛いぜー！！」

島田「みゆちゃんかわいいよぉぉぉぉぉぉ」

ほしゅ

>>277
横山とばっちりｗｗｗ

>>280
優人ｗｗｗただの親バカｗ

秋元「あれ？おい優人」
大島「ん？何ぜー？お、麻友じゃん」
秋元「また忘れ物か？先行くぞ」
大島「あ、あぁ、悪ぃな麻友・・・？」
つかつかつか
麻友「ちょっと！」
秋元「え？俺？」
麻友「ちゃんと自分の彼女捕まえとけよ！」
大島「！！！？？？」
秋元「え？何？え？」
ばーん
大島「写真？」

http://pic.prepics-cdn.com/gazo/dsx/72kqs5.jpeg

大島「ワナワナ」
秋元「優人？」
大島「嫉妬ぜー。麻友が嫉妬ぜー・・・」
秋元「は、はーちゃん・・・」

>>230

――

大島「…」
増田「―おう優人」
大島「！おお有どしたぜー？」
増田「んー…ちょっといいか？」ｸｲ
大島「？おお」

―

大島「なんぜー？なんか面白いことでも見つけたぜー？ｗｗ」
増田「んー？…いや、ちょっと優人と二人でしっぽり話したいなあ思てｗ」
大島「なんぜーそれｗ」
増田「いいやんたまには二人っきりでこういう感じもいいやろ？ｗ」
大島「お前は俺の彼女かｗでもなんの話ぜー？」
増田「最近こじぱとはどうなん？」
大島「なんぜ恋バナぜー？ｗんーどうっていうかいつも通り俺の一方通行ぜー」
増田「そうなん？」
大島「んー最近やっとちょっと脈ありか？なんて思ったりもするけど…どうかなー遊ばれてる感じもするしｗ」
増田「本気なんやな優人は」
大島「なんぜ有ｗどうしたぜー？ｗ今日なんかいつもと違くねえ？ｗ」
増田「じゃあさ…優人は梅ちゃんのことどう思っとん？」
大島「！…梅ちゃん？…」
増田「…」

保守

>>281
島崎「私は？」

>>168の続きが気になりすぎて眠れません

保守

ほしゅ

横山「保守します」

保守

北原「雨!」

増田「ゆきりんが居るせいやな」
大島「ゆきりんは下の方も雨みたいぜーｗ」
宮澤「トッ、トイレー」

>>295
大島「トイレ行かなくても柏木とやってしまえばいいのにもったいないぜー」

>>168

二週間後
増田宅

宮澤「ふぅー食った食った！　やっぱ有のお好み焼きはうまいねぇー！」
増田「（ﾋｮｺ）誉めてもデザートは出ぇへんでーw」ｶﾁｬｶﾁｬ
梅田「冴、ソースついとるよw」ｸｲｯﾍﾟﾛ
宮澤「あ、ありがとw　てか舐めなくてもいいじゃん！」
柏木「………」
増田「（ﾋｮｺ）由紀ごめん、皿拭くんだけ手伝おて？」
柏木「あ、ハイハイ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
宮澤「………」
梅田「（……）よし、じゃあ私たちは帰ろっか？」
増田「え、まだええやん？」
梅田「もう9時！　ほら冴、いこ？」
宮澤「あ、うん。じゃーね！」
ﾊﾞﾀﾝ…
柏木「……なんかヘンな感じ。」
増田「梅ちゃんが帰って、自分が残ってんのが？w」
柏木「あ、うん……え、いま“梅ちゃん”て」
増田「当たり前やん！　下の名前は、やっぱりとくべつやから……w」
柏木「あ、うん……w」
増田「お茶、入れるな？　ほいティーバッグ、どれがええ？」
柏木「今日はダージリン、かなぁ♪」
増田「了解♪」

増田「ほんでそんとき宮男が……www」
柏木「そうそうそう！！！　あーおっかしいwww」
増田「っと、もう10時やん。さすがに送ってかんとマズいな。いこか、由紀？」
柏木「あ、その……」
増田「？」
柏木「今日は……はーちゃん宅に“泊まってる”ことになってて……」
増田「！　……ええのん？」
柏木「梅田さんといろいろ話してて……そういうことなら……そろそろだねって……」ﾓｼﾞｯ
増田「あ……あ、そう……（ていうか由紀に何言わせてんねん、俺……！）」
柏木「と、とりあえずお泊まりセットは持って来ましたので……」ｻｻｯ
増田「あ、あの、風呂な！　洗てあるから！　いま沸かしてくるわ！！」ﾀﾞｯ
柏木「あっ」

ｼﾞｬｰｯ
増田「（正直、こんな展開早いと思わんかったわ……彩佳も、なにけしかけとんねん……！）」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…!

続く

>>297
きたー!!wktk

気になるー一線超えるの？超えないの？

大島「なーなー今度の休み、みんなでスカイツリーいかねー？」
秋元「スカイツリーかー俺あんま高いとこ得意じゃねんだよな・・・」
宮澤「でもほら展望台だけじゃないしさ」
増田「・・・」
大島「どうしたぜー？有？」
増田「あ？あ、わりぃ俺はパス」
宮澤「えー！みんなでいこうよー」
増田「ちょっと用事あんねん・・・」
大島「そっか、オカ郎は？」
秋元「い、一応はーちゃんと相談してみる」
宮澤「あ、俺もりんちゃんに聞いてみないと」
大島「じゃ、決まったら連絡してくれぜー」


梅田「ねー？さっき優人からメール着たんだけど、今度の休み予定あったっけ？」
増田「え？」
梅田「あれ？別の子と予定でもあったとー？」
増田「あほー。そんなんちゃうわ」
梅田「だって予定も無いのにそういうの断るの有らしくないじゃん」
増田「・・・」
梅田「え？何ー？何で黙るとー？」
増田「・・・」
梅田「ゆ、有？どうしたとー？」
増田「あ、あんなー・・・やっぱやめとくわ」
梅田「ちょっと、気になるからー！！！」
増田「笑わん？」
梅田「え？うん。」
増田「今度の休みスカイツリーいかんって誘われたねやんか」
梅田「うん。」
増田「でもな、彩佳の大事な場所は東京タワーやろ？」
梅田「？」
増田「スカイツリーに登ったら東京タワー忘れてまうんかな？って思って・・・」
梅田「え？それだけ？」
増田「それだけ？って・・・」
ナデナデ
梅田「じゃ、今度の休み二人で東京タワー行こう」
増田「うん」
梅田「なーんだ。浮気でもしてんのかと思った」
増田「（あなたに搾られてんのに、そんな気はおきません・・・）」

初めて

最近有梅多くて嬉しい！

>>300
いいね！

？？「保守してあげるんだから優きゅんに会わせてよぉぉぉぉぉ！（泣）」

島田「秋葉高イチ温厚な倉持さんを怒らせたい」

>>304
(бвб)ゴゴゴ・・・

現役最後の試合が終わった。延長戦までもつれ込んだ末の惜敗だった。

秋元「終わったのか...くっ」
秋元「俺は、キャプテンとしてちゃんと仕事できてたのか」
秋元「あのときだって、キャプテンなりたてで小野のこと怒鳴っちまったし、校則に引っかかり
　　　そうになって後輩にも迷惑かけっぱなしだったし。最後の試合だって、俺が力んでミスしなければ！！」
ﾄﾞﾝｶﾞﾝｶﾞｷﾝ

？？「・・・くん・・て」
秋元「くそ！！くそおお！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
？？「あｋ・・もとくん！」
秋元「終わっちまうのかよぉ！！！」ｶﾞﾂﾝ
？？「秋元君、もうやめてぇ！」
秋元「うるせえよ！！！！」ﾌﾞﾝ
？？「きゃあ」ﾖﾛ
秋元「！！はっ、はーちゃん！！？あ、あのその・・・ごめ」
ﾊﾟｼﾝ
秋元「え？」
片山「んもぅ。らしくない、らしくないよ！」ｷﾞｭｯ
片山「秋元君は最高のキャプテンだよ！！そうじゃなければあんなに友達や後輩に慕われるわけないもん」
秋元「はーちゃん・・・(俺まだ汗だくなんだけど・・・)」
片山「ほら。1人で泣いてなんかいないで、皆のところ行こっ？皆ｵｶ朗くんのこと待ってるよ」
秋元「・・・うん。そうだな！ありがとう・・・陽加(照)」ﾆｺｯ
片山「！！…うん//」ﾀｯﾀｯﾀ

大島「どこいってたんだぜ〜？(目真っ赤ぜ〜ｗ)」ﾆﾔﾆﾔ
増田「責任かんじてるんやろ。アンタあほやろ！そんなん気にするやつだ〜れもおらへんで！！」
宮澤「そうだぞぉ！泣かないって約束しただろ！！！(目腫れてるのばれてないかなぁ)」
秋元「あぁ・・・すまん。皆いままでありがとう。」深々

大島「これからも。だぜ！（やっぱいつものｵｶ朗だぜ〜）」

秋元「よし！じゃあ、そろそろ学校戻るか！来週からはもう受験に向けて気持ち切り替えないとな！！」
大増宮「くそ真面目か！！！！！ｗｗ」

片山「ふふっ。やっぱりｵｶ朗くんは笑ってるのがいい♪」

〜完〜

初めて書いてみましたが。難しい。

>>297

梅田「……ねえ、冴？」
宮澤「なに梅ちゃ……あっごめ」
梅田「ふふ、いーよw　冴が呼びやすいよーに呼んでくれれば！」
宮澤「まだ慣れなくて……でも俺、ほんとは彩佳ってちゃんと呼びたい。」
梅田「有に感化されたと？」
宮澤「！」
梅田「うん、アイツそーゆーとこばっか器用やけんねw」
宮澤「………」
梅田「でも黙ーってでもこうして手つないで、車道側歩いてくれる優しさは冴だけやけん……w」
宮澤「……うんw」ﾊﾆｶﾐ
梅田「……ねえ、冴」
宮澤「なに、彩佳？」
梅田「あたしたちも……有んち泊まったことにしちゃおっか？」
宮澤「！　それって……！」
梅田「一晩過ごせるとこなんて、いくらでもあるじゃん……ダメ？」
宮澤「彩佳サン……キミ、意味わかってる？！」
梅田「あたしはもっと、冴と一緒にいたいと！　それだけ。ダメならダメで」
宮澤「……わかった。」ｷﾞｭｯ


増田「枕の下に……一個、いや二個……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
柏木「有くん……」
増田「（ｶﾞﾊﾞｯ）わひゃい？！　どないした……！（ば、バスタオル一枚？！　ちょ、ちょ予想外すぎて刺激が……）」
柏木「ごめんなさい、着替え忘れちゃって……そこのカバン」
増田「ああーハイ！　ハイ、これな！」ｶﾞｻｯ
柏木「ありがと、ほんとゴメンw」
ﾊﾞﾀﾝ

増田「……なーに焦ってんねん、俺……」ﾎﾟﾘ、ﾎﾟﾘ…

続く

>>308
wktk

ほしゅ

>>307
書き手が増えるのは大歓迎ですよ。
>>308
もう少し続けて投下してくれると非常にありがたい。
有梅、冴ゆきなんとなく投下しずらい。

>>311
しずらいではなく、しづらいですよ
おそらく書き手さんなのだと思いますが、正しい日本語を使用された方がよろしいかと。

何か偉そうに聞こえたらすみません。
気になったもので…

>>311
大家「気にせず投下しちゃえYO☆」

>>308
wktk

ほしゅ

小林「補習！」

保守

冴ゆきwktk

ほほほ

誰もいない…

>>316
秋元「補習ならいくらでもつきあってやるぞ

小林「だーかーらー無理だって」
柏木「そこをなんとか」
小林「そういうの向いてないのゆきりんだってわかてるんでしょ？」
柏木「でも頼れるのは香菜ちゃんしかいないの」
小林「もうさ、正直に言っちゃえばいいのに」
柏木「絶対に『嫌』」
小林「もう頑固・・・じゃ、わかった」
柏木「本当？良かったー」

増田「香菜どないしたん？」
小林「ゆきりんがねー冴の家族の前で料理するんだって」
増田「また思い切ったなー。自転車乗られへんのにハーレー渡されたんと一緒やで」
小林「ま、よく分かんないけど」
増田「・・・で？いつ？」
小林「明日・・・」
増田「む、無理やろ・・・が、頑張れよ」
小林「あ！有も手伝ってよ」
増田「なんでやねん！そんな丸腰で戦場行けみたいな話乗れるか！」
小林「へぇ〜。この前梅ちゃん実家帰ってる時に智ｒｙ」
増田「手伝います。手伝います。むしろ喜んで」
小林「よろしい」
増田「くぅ〜〜〜（先週の俺のアホ・・・）」

〜放課後〜
ピンポーン
小林「入ってー」
増田「お邪魔って何でおんねん？」
秋元「小林の飯食えんだろ？」
梅田「私は監視役」
増田「ま、とりあえず時間も無いし始めんで」
小林「ねー？ゆきりんは何作りたいの？」
柏木「簡単で見た目豪華で手間かからなくて、極力包丁使わなくて・・・」
小林「あー！もう自信無くなってきたーーー」
増田「お、俺も折れそうやねんけど・・・」
柏木「ちょっとーおっかしいでしょ」
梅田「・・・」
秋元「・・・」

>>322
増田「あ！俺凄い事思いついた」
小林「え？何？」
増田「これやればゆきりん料理作らんでもええねんけど」
柏木「！！！」
小林「え？何？何？」
増田「煮物って二日目が美味いやろ？」
小林「味しみるからね」
増田「俺と香菜でカレーと肉じゃが作って明日冴んち行ってから温めるのどうや？」
小林「バレない？」
増田「そこはゆきりん次第やな」
柏木「え？」
増田「ゆきりん記憶力良いよな？」
柏木「え？ま、普通だとは思うけど」
増田「まず、肉じゃがとカレーのレシピ丸暗記しよ」
柏木「え―！無理無理無理」
増田「無理ちゃう。これを料理としてじゃ無く、元素記号とか年号みたいな感じで覚えればええねん。」
柏木「わ、わかった。でも、なんでカレーと肉じゃがなの？」
増田「材料がほとんど一緒やねん。カレー作ってて余ったから肉じゃがも作ったって言えばいい。」
柏木「お！なんか出来る人っぽい！」
小林「ねー？私は何すればいいの？」
増田「香菜はどっちがええ？カレーと肉じゃが？」
小林「えー？普通に市販の固形のルー使って良い？」
増田「ＯＫＯＫ。じゃ、俺が肉じゃがやな」
柏木「あたしは？」
増田「ゆきりんは暗記に専念しとってくれればええで。明日学校に持ってくから」
柏木「はーい。じゃ、冴くんちに行く前にカレーとりに来るね」
増田「いや〜我ながら完璧な作戦やな」

>>323
〜宮澤家〜
柏木「ど、どうですか？」
宮澤「うん。おいしい」
父　「うん。。うん。おいしいよ」
母　「何で？カレーと肉じゃがなの？」
柏木「（キタ―――）カレー作ってて材料余ったんで、肉じゃがも作ってみたんです」
宮澤「ん？このカレーちょっと変わってるね」
柏木「え？」
宮澤「ネギ入ってる。ネギカレーなんて香菜みたいだね」
柏木「（ギクッ！）そ、そ、そう？（こーばーやーしー！）」
兄　「あれ？カレーと肉じゃがお肉違うね？」
母　「本当。関西の方だと肉じゃが牛肉みたいだけど、鹿児島もそうなの？」
柏木「（ギクッ）は、はい。（まーすーだー！）」
宮澤「でもどっちもおいしいよ」
柏木「本当？」
父　「これだけ料理出来たらいつでもお嫁さんに行けるよ」
兄　「確かに。」
母　「お母さんの手伝いよくしてるの？」
柏木「はい。料理はお手伝いしながら母の見よう見まねですけど」
母　「偉いわねー冴も少しは手伝ってくれればいいのに」
宮澤「えーしてるよー」
柏木「ｗｗ（ふぅ〜バレてない）」


父　「今日はありがとうね」
柏木「いえいえ」
兄　「おいしかったよ」
宮澤「じゃ、俺送ってくるね」
母　「あ、由紀ちゃん」
柏木「はい？」
ボソボソ
柏木「・・・///」
宮澤「ほら、行こう」
柏木「うん」

てくてくてくてく
柏木「ごめんなさい」
宮澤「え？何で謝るの？」
柏木「実はね…」
宮澤「わかってるよ」
柏木「え？」
宮澤「何も言わなくて良いから」
柏木「やっぱバレてたか・・・」
宮澤「そんな顔しないでよ」
柏木「違う。お母さんにもバレてた」
宮澤「え？ママに？」
柏木「うん。帰る時に言われちゃった」
宮澤「なんて？」
柏木「どんなに下手でも今度は由紀ちゃんが作ったの食べたいなって」
宮澤「やっぱりか・・・」
柏木「やっぱり？」
宮澤「ママさ、有の肉じゃがと香菜のカレーのファンなんだ・・・」


母「（いやー有くんも香菜ちゃんも腕上げたなー）」

オチｗｗ有にしちゃうっかりしてたなｗ

放課後


高城「明日香ちゃーん、帰ろ〜」
倉持「うん。」


高「いやー今日も学校楽しかったな〜特に今日の数学の授業のしーくんwwあれはないよねww」
倉「‥だねー。」
高（やっぱおかしい‥。ここ３日くらい耳触られないし、夜も‥ないし‥明日香ちゃんどうしたのかな‥うん。よしここは僕が！）

高「あ！この前高橋くんが武田さんのこと『ぶたさん』って呼んでてさww本当おばかだよねww」
倉「そっかー。」

高（くそっすべった！高橋くんの呪いだぁぁ！）
高「‥‥。」
倉「‥‥。」
高「明日香ちゃん？」
倉「‥‥。」

高「‥明日香！！」

倉「！！‥ご、ごめんおたまるどうしたの？」

高「僕、明日香ちゃんの彼氏だよね？」
倉「急に何言ってんのーそうに決まってるじゃん。」

高「いや‥僕は明日香ちゃんの彼氏だから明日香ちゃんが悲しいときは僕も悲しい。明日香ちゃんが笑ってる時は僕も笑顔になれるんだよね。」

倉（‥おたまる）

続きー


高「悩みを全部言えなんて言わないよ。僕はバカだからね。でも明日香ちゃんが疲れちゃったときはいつでも僕によっかかっていいんだよ？僕がささえるから。」

倉「おたまる‥ありがとう‥」ウルウル

高「ほ、ほら！耳！明日香ちゃんが笑顔でいられるなら耳あげるし、逆水平だってコブラツイストだって大丈夫！だから、‥泣くなよ。」

倉「ありがとう。おたまる大好きだよー！」耳ギュッ


高「さ、帰ろっか。」
倉「うん！今日は親がどっちも帰って来ないんだけど‥来る？」

高「もちろん♪」ニコッ
高（あー‥勢いで逆水平とかコブラツイストとか大丈夫って言っちゃったけど明日生きてるかな‥）

倉「おたまるー」
高「は、はい！」

倉「これからもよろしくね♪」

高（ドキッ）「うん！明日香ちゃんすきだー！」

倉「ちょっとwwおたまる声おっきいww」
高「ごめんごめん！」

倉「ん。じゃー家で待ってるね〜」
高「分かった！またね〜」

倉（‥なーんか元気出たなー。小橋選手のサイン入りTシャツにコーヒーこぼしちゃった事は忘れて今日はおたまるの耳堪能しよっと♪逆水平はー‥今日だけ我慢しよっかな）


ぱ

ちゆう

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
柏木「んっ……あと5分……」ﾓｿﾞ…

柏木「（ｶﾞﾊﾞｯ）じゃなかった！　……あれ？（冴くん……？）」
宮澤「あ、起きた寝ぼすけ？w」
柏木「んー…おはよう……♪」

宮澤「りんちゃん、ごはんどのくらい食べる？」ﾖｿﾖｿ
柏木「（ﾎﾞｿｯ）ついに和食まで……（完っ全に私、負けてる……！）」
宮澤「どしたの？」
柏木「あ、ううん！　大盛で！」
宮澤「うそw　今日は朝から攻めるねw」
柏木「（おひたしのほうれん草の色つや、だし巻きのこの輝き……！）冴くん、どんだけ器用なの……！」
宮澤「えへへーw　あ、ハイお漬け物♪」ｺﾄｯ
柏木「え、うちに漬け物あったっけ？」
宮澤「家から持ってきた！　最近お母さんにぬか漬け教えてもらっててさー」
柏木「（……！）」
宮澤「楽しいよー、ぬか床に手つっこむの！　あ、りんちゃんはそーゆーの苦手かw」♪〜
柏木「冴くん……！！」
宮澤「ん♪」

柏木「けっ…婚して、ください……！！」

宮澤「………」
柏木「（……ﾊｯ！）あ、やだ私急になに言っ、ごめ、ごめん気にしな……」ｱｾｱｾ
宮澤「……マジ、りんちゃんから逆プロポーズ……？」
柏木「だからそん、つい思ったことが出ちゃっただけ、じゃなくて……」

宮澤「……ちょー嬉しいw」ﾆﾊﾟｯ

柏木「へ？」
宮澤「すっぴんで髪ボサボサなまま朝からご飯大盛り食べちゃう可愛いりんちゃんが毎朝見れるなら、俺どんだけでも朝メシつくるよ！！」
柏木「え？　……あ！　髪とかしてない？！」
宮澤「あーでも俺まだ17だから、もうちょっと待ってね？　あーりんちゃんのウエディングドレスかぁーww」ﾆﾏﾆﾏ
柏木「ちょっと待って！　とりあえず、もっぺん鏡見て来てもい……」ｶﾞﾀｯ
宮澤「あっ、待って！」ﾊﾟｼｯ
柏木「？」

宮澤「幸せに、するね。」ﾆｺｯ
柏木「……ハイw」

宮澤「あと、先食べよ？　冷めちゃう♪」
柏木「……ハイw」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ
宮澤「……そうと決まればおばさんに、柏木家の味習わないとな。」
柏木「？！」


おわり
料理ネタかぶっちった、ごめん

>>329
最高

さえゆきー！！

さえともー！

>>324
料理ネタかぶせちゃってごめん
でも豚肉と牛肉とか、話の構成よくできててすごいと思った

>>333
ありがとう。
因みにID違うのは出先のモバイルルーターだったんで気になさらずに。
>>329もほっこりしたよ。

>>333
>>334
両方よかったよ(^-^)

いい空気

>>329
こっちまで幸せな気分になれたｗ

>>329
ちなみに、真夏のSG!のPVで一瞬映る、髪ボサボサで笑顔のりんちゃんに着想を得た
最後のサビでみるきーに手引かれて土手登ってる
りんちゃんファンにはぜひおススメ

>>329　冴のキラッキラの笑顔が浮かんで見えました＾＾

高城「みるきーに心うたれた！！」
宮崎「なんだとー！！みるきーは渡さんぞ！！」

小野「宮男・・・？」ゴゴゴゴ・・・
倉持「おーたーまーる？」ニッコリ


高宮「ひいいいいいい(((ﾟДﾟ)))」

近野「保守！」

ここまだあったのかw
なんかネタ思いついたらまた書いてみようかな

女の子河西とみぃちゃん彼氏だれかあー

河西「みぃちゃんは握手チユウに痴漢してくるの」

自分で書いちゃえ

恥ずかしすぎて書けない(>_<)

>>346
恥ずかしがらずに書いてごらんよ。
選挙ネタNGだから他みたいにピリピリしないから。

>>308

増田「（ｶﾞﾗｯ…）あ……」
柏木「あ……おかえり。」
増田「どないしたん？　俺のiPod……」
柏木「うん、ずっと鳴っててなんとなく聴いてたんだけど、そういえばどんな曲聴くのかなって気になっちゃって……あと、アロマ？　いろいろあるなってw」
増田「待ってた間に焚いてみた……ヤな香りやった？w」ﾁｭｯ…
柏木「んっ……」ﾌﾙﾌﾙ…
増田「そう……w」ﾁｭｯﾁｭ…
柏木「…ﾝｯ…ﾊｱｯ……待っ」
増田「待たへん。」ﾄﾞｻｯ
柏木「……ﾝﾝ…」ｸﾁｭ
増田「（…ﾁｭﾊﾟｯ!）ﾊｧｯ…俺は、もっと由紀が好きなコトが知りたいの……」ｶﾞｻｯ…
柏木「あっ……」
増田「フム、首筋は弱い、と。w」
柏木「ちょっ、」
増田「（ｺｼｮｯ）耳元はどうかな……？」
柏木「？！」ｿﾞｸｯ
増田「なかなか敏感やなw」
柏木「からかわな……有くん？」

増田「なあ……俺のこと、好き？」手ｿｯ…

柏木「（……ｺｸｯ）好き……」手ｷｭｯ…
増田「……その言葉、やっときけた……！」ｷﾞｭｯ…



梅田「冴……？」
宮澤「ごめん！　ごめん……ちょっとタイム……」
梅田「タイムって……w（もうベッドの中やよ？　二人とも、なんていうか、こんな格好で……）」
宮澤「……こわいんだ……」ﾌﾙｯ…
梅田「え……？」
宮澤「だって、だって梅ちゃんこんな小っさくて、細くて……！　これ以上触れたら、壊れちゃいそうで……俺、こんな梅ちゃん知らなかった。あんだけハグとかしてたのに、いざこうなると……どうしたらいいかわかんなぃ……」
梅田「……てょ……」
宮澤「へ……？」
梅田「そんな……ちゃんと抱きしめてよ！」
宮澤「梅ちゃん……」
梅田「あたし壊れたりしないから！　こんな近くに、やっとこれだけ近くに、好きな人がいるのに……！　あたしはもっともっと冴に触れて欲しい……もっともっと……ホントは……名前呼んで欲し……んっ！？」
宮澤「（ﾁｭｯ…ﾁｭ…!!）」
梅田「んんっ……！」
宮澤「ごめんっ……好きだ、彩佳が好きだッ……！」ｷﾞｭｯ…
梅田「冴……好きにして、いいよ……」ｷﾞｼｯ…


続く

保守

>>348
wktk

>>348 抱きしめちゃいけない///

峯岸「指原をナイフで刺したのは横山ぁ！おまえだ！」
横山「な、なんでそうなるんですか」
峯岸「言い逃れしようたって無駄ですよ！現場にはお前がいつも持ち歩いている八つ橋が落ちているんだからな！」
横山「…！」
峯岸「なぜこんなことをしたんですか？」
横山「指原は…北原のことをストーカーしていたんです。それでつい…」
石田「後は署で聞かせてもらいますよ」
横山「はい…」

峯岸「真実はいつも一つ！」

戸賀崎「おーい！漫画部！またお前ら妄想芝居か？」

指原「（呼ばれたと思ったらなんで被害者役…？」（泣）

>>352に乗っかって

大島「なんだおもしろそうなことやってんじゃねーかｗ…おっと、足がすべったぁー！！」ｹﾞｼｯ
指原「痛っ！ちょっ、大島くん！」
大島「指原！お前死体役なんだから動くんじゃねーよ！！ｗ」ｹﾞｼｹﾞｼ
指原「やめてよーぅ」ｼｸｼｸ
大島「ギャハハハハｗｗｗ」

>>353ただのイジメじゃねーかｗｗｗ

小嶋「どうして指原いじめるー？」

大島「保守ぜー」

増田「うっぱい独占や！」

大島「ん？うっぱい？あったっけｗｗ
　　　 それよりにゃんぱいぜー」

横山「俺もりっぱい独占や！」

宮男「ないものを独占してどうするwww」

小嶋｢俺もさしパイ独占しよっかなー(бвб)｣

冴「みんな小さいのが好きなんだねー。りんちゃんの所にいってこよー♪」

>>362
たゆんたゆん

はよはよ

>>357>>359

高城「じゃあ僕もアスパイ独占！」

増田「・・・」
北原「・・・」

高城「あ、あれ？二人とも怖い顔してどうしたの・・・？」汗
増田「ええなぁ。独占出来るほどのモンがあって」
北原「アキラさんには分からないでしょうね。寄せて上げても谷間にならない子の彼氏の気持ちは」
高城「ふ、二人とも怖いよ・・・落ち着いて」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ほ

由依「…梅田さん以下のまな板やからしゃーないやん…」
梅田「由依…まな板コンビ組んじゃう？」
由依「良いですね！」
梅田「ついでに指原と板チョコよんでくるわ！」
由依「じゃ、北原さんとチームＫの数人よんできますわ。」

こうしてチームまな板結成

>>363
柏木のたゆぱい懐かしいｗ

>>365
北原になってるの横山の間違いかな？ｗ

>>369
吊ってくる(´；ω；｀)

>>369
スポーツテストのネタだっけ？
ひさびさワロタｗ

〜放課後〜
秋元「・・・」ｻｯｻｯ

秋元「・・・・・・」ｷｭｯｷｭ

秋元「って何で掃除俺ひとりなんだよ！！！」
秋元「あのバカ３人は良いとして、いや良くねぇけど！女子までいないなんておかしいよなぁ〜」ｺﾞｼｺﾞｼ

秋元「見回りくるはずの篠田先生も来ないし...こりゃあ部活の開始間に合わねぇな。」ﾌｷﾌｷ

キーンコーンカーンコーン♪

秋元「ふぅ、あとは机戻すだけか...まじで誰も来ない...ｸﾞｽ」

タッタッタッタ...
ガラガラガラ

秋元「!?」
？？「あっ...」

続く

石田「なんでせっかくの日曜日なのに神社なんかに来るんだよ・・・」
藤江「ここは縁結びの神社なんだよ！」
石田「ふーん・・・」
藤江「ほらっ！お賽銭するから並ぶよ！」
石田「えー・・・何で賽銭で並ばないといけないんだよ・・・」
藤江「いいからっ！」

１０分後

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
藤江「（晴樹と結婚出来ますように・・・）」
石田「（れいにゃんをずっと独占出来ますように・・・）」

藤江「ねぇ、晴樹はなんてお願いしたの？」
石田「バーカ、こういうのは言っちゃダメなんだよ！」
藤江「えー！いいじゃん！教えてよー！」
石田「ダーメ！」
藤江「あ、そうだ！御守り買おうよ！」
石田「御守り？」
藤江「そう！お揃いで買えばずっと一緒にいられるんだってさ！」
石田「ふーん・・・」

＜まいどー

藤江「これでずっと一緒♪」
石田「ああ・・・」
藤江「旦那様〜♪」
石田「くっつくなよ・・・（テンション高いなぁれいにゃん）」

そのころ
ﾁｬﾘｰﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
内田「（俺に素敵な彼女が出来ますようにいいいいいいいいいいいい！！！！）」

岩ww

山内「（くくく…縁結びの神社というのは、本当の運命の相手との縁結びのところ…つまり、運命の相手同士じゃないカップルで来たら別れることになるのよ…！）」
山内「（これで私が晴樹君独占！！晴樹君の運命の相手は私…！）」
山内「（あ、2人が移動しちゃう！ついて行かなきゃ！）」ダッ

どん！

山内「きゃっ」
内田「！…ご、ごめん！（うおおお！！女の子おおお！）」
山内「こっちこそすいません！（か…かっこいい…！）」ドキッ

誰か続き任せたｗｗ

まだこのスレ続いてたんだ
もう51かすげえなｗｗｗｗ

>>375
大家「かっこいいはダウト！」

そういえば岩って梅ちゃんのことを最近彩ちゃんって呼んでるみたいだけど
K4を敵に回しちゃうんじゃないか・・・？ｗｗ

大丈夫でしょ、岩は丈夫だから

>>378
むしろ現実の岩はキャラ的にチャラ男だからなー。

保守

内田「今年は俺の年だぜぇ
岩から出てやるぜぇ
ワイルドだろぉ」

保守
てか誰もいない…

きっとみんな忙しいんだよ(∵)

だからぐぬぬぬじゃねーよ！ネタ見たいな
なつかしい

>>なつかしー！

>>372続き

秋元「あっ」
高橋「あれ？秋元くんじゃないでスか。ひとりですか？」
秋元「おう。高橋こそ、どうしたんだ？今日は部活もないだろ？(このタイミングでお前かぁーーーーい！！！！！)」
高橋「わ、忘れ物っス。え〜と、たしかここに」ｶﾞｻｺﾞｿ
高橋「あれ？...ない！確かにここに！！(マジかー大島くんから借りた大島君愛読の恋愛必勝マニュアルがぁ！！)」
秋元「ん？これのことか？掃除してる時見つけたんだが。」ｻｯ
高橋「そ、それでス！！大事なものなんでス！！！」ｱﾀﾌﾀ
秋元「ずいぶん厳重に包まれてるけど中身何なんだ？まぁ、とにかく見つかって良かったな。」ﾆｯ
高橋「ありがとうございまス！！じゃ、じゃあおいらはこの辺でっ」ﾀﾞｯ
秋元「お、おう。じゃあな。(なんだったんだ？)」

秋元「はぁ...結局掃除も進まず、また１人か......泣けてくるな」

秋元「机戻すか...」ｶﾞﾀﾝ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

秋元「また誰か忘れ物か？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

？？「あ...」
秋元「！？」

続く

山内「･･･」ｼｭﾊﾟｯ
山内「うーん･･･今日は3Iの調子がイマイチかなあ･･･」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｾﾞｰ ﾜｲﾜｲ ｾﾞｰ
山内「ん？何？ウルサイｎ･･･あ？！」

宮澤「うわあ、ここが打ちっぱなしかあ！初めてきた！広いんだねー」
秋元「俺は留学中に何度かDriving rangeに行ったことは、ある。つーか、なんで優人にこんなとこに誘われるとはな。珍しいな。」
大島「最近スポーツにハマってるらしいクソビッチがキャディバッグ持っててよお、黙って借りてきたゼー☆」
増田「それ、パクってんのと一緒やん！ま、いいや。俺、やってみたかったんだよねー。デキる男はスマートにゴルフやってるイメージあるやん？」
大島「よっしゃ！さあさあ、やってみようゼー！」
秋宮増「おーー！！」

山内「（あ、あれは3年のイケメンK4！なんでこんなとこに･･･）」ﾄﾞｷｷｭﾝｯ


続く。

>>388
IDにG4が！（次回作のネタはG4で逝く事にせよと、やすすの業務連絡か･･･）

ｶﾁﾝｯ ﾎﾞｽｯ
宮澤「おっ！当たった！･･･ボールどこー？」
増田「お前の50cmくらい前の地面に刺さっとるやん。」
宮澤「えー？･･･うわっホントだ。」

秋元「･･･」ﾌﾞﾝｯ
ｺﾛｯ ｺﾛﾛﾛﾛ
大島「ギャハハハハハ！オカ朗、デカい空振りゼー！」
増田「ん？留学中に経験してるんじゃなかったん？」
秋元「･･･”行った事はある”と言ったろ。」ﾎﾟｯ
増田「そういうことかーい！！」

ﾄﾞｶﾝｯ ﾊﾞｽﾝｯ
大島「ちょー！どうしてクラブって、こんな長いゼー？！ボールよりも先に地面にクラブが当たっちまう！」
秋元「チビだからだろ。」ﾎﾞｿｯ
大島「あーっ？！オカ朗、テメー！俺がさっき笑ったからって仕返ｓ･･･ん？」

ｼｭﾊﾟｯ ｼｭﾊﾟｰﾝ･･･
宮澤「おー、ナイスショット！」
増田「あの後ろ姿･･･女の子やん？」
秋元「うむ･･･きれいなフォームだ。」
大島「おおおっ？！ナイスな後ろ姿じゃねー？おしりもいい形じゃーん！･･･よし！それでは今回の真の目的を発表するゼー！」ｷﾘｯ
秋宮増「なにいい？！！」

大島「題して！”今、巷で流行のイカしたゴルフGirlsをゲットせよ！”ゼー☆」

秋元「お前･･･」ﾊｰ
増田「なんや？！そんなことならコソ練でもしとくんだったわ！」
宮澤「ていうかあ･･･球にもロクに当たらない俺らの誘いに乗るような子なんているの？！」


？？「チャンスはやらん！」
大島 ﾋﾞｸｳｳｯ「！！！」

ほしゅ

>>389

？？「なんてねーなんてねー♪」
大島「ｴｴｴｴｴ！！！？？」
梅田「僕ぅ、ビックリしたとお？おしっこチビってないとねー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「なんだよー！梅ちゃんかよお！てっきりクソビッチかと思っちまったゼー･･･あーもう。」
梅田「おチビさん、かわいいねえ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
宮澤「梅ちゃん･･･自分もチビっ子なのに･･･」
増田「彩佳、何しとんねん。」
梅田「アンタら4人がコソコソ出かけるとこ見かけたら、ついて行かない訳にはイカンでしょー？･･･で、あのお尻が気になったと。」
秋元「全部見聞きしてんじゃねえか･･･」
大島「そう！で、今から有があの子に声をかけに行くとこだったゼー☆」
増田「え？！ちょ･･･ちょいちょーい！なんで俺になっとんねん？！」
梅田「有う？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
増田「ま･･･待て、彩佳！ご、誤ｋ」
ｺﾛｯ
梅田「なんてね？あの子、ウチらの高校だよ？けっこう有名なのに、アンタら知らんと？」
大島「なぬ？！あんなナイスなお尻、俺のJrアンテナに引っかかっｔ」
梅田「チャンスはやらん！」
大島 ﾋﾞﾋﾞｸｳｳｯ「！！！･･･や、やめて梅ちゃん」
梅田「ﾌﾟﾌﾟ！おもしろー」ﾆｼｼ
増田「彩佳、やめてやりいな。で、誰なん？あの子。」
梅田「うーん･･･せっかく本人がいるんだしい、実際に声かけて聞いてみれば？」
宮澤「で、誰が声かけに行くの？･･･やっぱ」ﾁﾗｯ

秋宮増梅「優人でしょ！！」

大島「や、やっぱりゼー･･･」（半泣

近野「みんな大好きー！」

ナレーター「今日は嵐、普通なら家でおとなしく過ごしますがこんな日にハイキングする物好きがいました」
横山「このハイキング…日程決めたの誰でしたっけ？」
田名部「確か…北原じゃなかったか？」
石田「俺も延期にしようとしたけどさ、こんな嵐じゃ…なのに北原が全然聞いてくれないんだよ！」
北原「だってぇ…せっかく決めたハイキングだったんだもん…」ｼｭﾝ
横山「でもこの天気じゃいつ何が起こっても…ん？」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･
横山「北原さん危ない！」ﾀﾞｯ
北原「え？」ﾄﾞｻｯ
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
北原「横山君！」
田名部「横山…岩に足が挟まったか…」
石田「待ってろ！すぐ引っ張ってやる！」ｸﾞｲｯ
横山「痛い痛い！痛いです！ストップ！」
石田「すまん…」
北原「ごめんね…私がこんな日にハイキングしようと言い出しちゃったから…」
横山「べ、別に気にしてませんよ....」
北原「ほんとにゴメン！」ｷﾞｭｯ
横山「北原さん…（手がびっくりするほど冷たい…）」
ナレーター「その時でした、２人の握った手から不思議な力があふれ出てきました」
田名部「お、おい！なんだあの光！」
石田「愛の力だ！すげえ！」
横山「行きますよ北原さん！」ｷﾞｭｯ
北原「うん！」ｷﾞｭｯ
ﾄﾞｯｶｰｰﾝ
石田「やったな！岩を弾き飛ばしたぜ！」
横山「北原さん…ありがとうございます」
北原「ずっと好きだよ…横山君…」


峯岸「ちょっとぉ！なんで私がナレーターなのぉ！」
内田「（呼び出されたと思ったら岩…マジで岩役しか来ねえな…）」（泣）

内田は岩だなぁw

>>391

ｼｭﾊﾟｯ
山内「（うわ！秋葉高No.1イケメンの大島さんがこっち来る！来る！ｱﾜﾜﾜ･･･うん、ど、度胸決めなきゃ！）」ｺﾞｸ
ﾃｸﾃｸ ﾋﾟﾀｯ
大島「よ、よお！」
山内「は、ははは、ハイ？！」ﾆｺｯ
大島「（うおっと！･･･なかなかの笑顔ゼー！）君、ゴルフ、上手だね？ゼー。」

ｺｿｯ
秋元「おい･･･あの優人がアガってないか？」
宮澤「あがってないイカ？イカが揚がってない？イカ天？意味不明。」
増田「意味不明はお前や、冴･･･（ていうか、優人、あの最初の笑顔にヤラれたな）」


大島「俺、秋葉高の大島ってんだけど、君、同じ学校なんだって？」
ﾆｺｯ ｷﾗｷﾗ
山内「はい！2年4組の山内鈴蘭です！」ｷﾗｷﾗｰﾝ
大島「（うお！スポーツ少女の独特の輝き！）そ、そうなんだ。ゴルフ、上手だなあ、と思ってさ、ゼー。」
山内「ふふっ、大島さんって面白いですね！」ﾆｺﾆｺ
大島「そ、そうかあ？！」ｱｾｱｾ

ﾋｿﾋｿ
梅田「有･･･優人が動揺しとるね･･･」
増田「さすが彩佳や。せやろー。たぶん、久々のピュアな感じにヤラれとるんちゃうか？」


山内「大島さん。」
大島「な、なんゼー？」
山内「もし･･･もし、よろしければなんですけどー･･･」
大島「は、ははははいい？？」
山内「私で良ければあ･･･」ﾀﾀﾀｯ ﾐﾐﾓﾄﾋｿﾋｿ「マンツーマンレッスン･･･しましょうか？」
大島「！！！！！」ｽﾞｷｲｲｲｲﾝｯ

大島「腹減ったぜー」

>>395

大島「ま･･･まんｋ･･･マンツーマン？？（つーか、顔近えよ！）」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
山内「はい♪･･･おイヤ･･･ですか？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ ﾊﾟﾁｸﾘ
大島「い･･･いやじゃないゼー。むしろ大歓ｇ」ﾄﾛｰﾝ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
？？？「おーい！らんらーん！バイト行くよー？！」
大島「？？！！」
山内「あ！麻友に美優紀！もうそんな時間？」
麻友「そうだよー。･･･って、あれ？お兄ちゃん？？」
大島「お･･･おう。」
麻友「あー！･･･らんらんの事、ナンパしてたの？」
大島「な！なんてこと･･･（俺がヤラれかけてたなんて言ったら、兄貴のコカンに関わるゼー･･･）」
渡美「大島センパイ！今度はらんらんじゃなく、私を誘って下さいね♪」
麻友「ちょっと！何言ってんの！兄貴は私のものなの！ね？！」
大島「お、おう！兄妹愛は引き裂けないゼー。」
渡美「ざんねーん！」
山内「さ、さあ、二人共！バイト行こう！･･･じゃあ、大島先輩、さっきの話･･･」
大島「ん？」ｸﾙｯ
山内 ﾀﾀｯﾋｿｯ「ヨ・ロ・シ・ク・ネ♪」ﾎｯﾍﾟ ﾁｭ
大島「なあああああ！！」
山内「ばいばーい！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ


増田「な、なんや、あの子･･･」
秋元「す、スゲー大胆だったな。」
宮澤「麻友ちゃんの前だってのにさー」
梅田「見て！あの優人が骨抜きとよ！」

大島 ﾎﾞｰ･･･「（なんかこんな感覚･･･久々じゃね？･･･ちっ、俺とした事が･･･）」



-----------------------------------------------------

まゆゆ「ちょっとー！人の兄貴に何してんのよ！！」ﾌﾟﾝｽｶ
わるきー「釣る気満々だったやん！」
つりらん「わるいー？まゆゆ、お・ね・え・さ・ま♪」ｵﾊﾅ ﾂﾝ
わるきー「おおっ！すごい！ある意味、挑発やーん」
まゆゆ ﾑｶﾑｶ「おのれえーー！ゆるさーーーん！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


おしまい。

あっくん「ちぃちゃん…どこ？」

>>348
続き待ってます！

片山（今日から高校生！どんなクラスになるかなぁ）
『電車が発車します…』
片山「あ、やば！」
プシュー
片山「せ、セーフ！（…ふぅ…）」
ガタンゴトン
片山（よし、つり革を…あ、全部埋まってる…ドア周辺ももう陣取られちゃった…）
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
片山（ふ、ふんばらなきゃ…うわぁ）
片山「わ…？あれ？」
「危ねえな…」
片山「あ、す、すいません///」
「大丈夫か？」
片山「だいじょ、わ」
「危なっかしいなぁ…ん」
片山「？」
「つり革、空いてないだろ？だから、腕」
片山「あ、でもそれじゃ腕疲れちゃいますよ？」
「いいよ、鍛えてるし」
片山「でも…」
「小さいのがフラフラしてるほうが心配だ。他の客にも迷惑だろ？」
片山「むぅ…わかりました…」

「…」
片山（無言…親切はありがたいけど気まずいなぁ…）
「はぁ…」
片山（なんか悪いなあ…さっきからずーっとムスッと不機嫌そうだし…）


『秋葉町〜秋葉町〜』

片山「あ、わたしここなんで…ありがとうございました！」
「俺も…って行っちゃった」
「おはようオカ郎〜」
「お前朝から女に粉かけやがってーｗ」
秋元「冴と優人…お前ら見てたのか」
宮澤「違うよ、俺は優人が止めるから…」
大島「ブスッとしやがってｗドストライクで緊張したんだろ？ｗｗ」
秋元「違うわ！」
宮澤「ははは、怒りすぎだよｗ」
大島「冗談ぜーｗ」
秋元「ったく…（とかなんとかいいつつ、図星だったり…可愛かったなぁ///）」

柏木「はーちゃん、おはよっ」
片山「おはよう！あのさ、さっき電車で…」


おわり

>>秋はー好きです!!

>>400
おかはー最高！


こじゆう大作戦もまってるぜー☆

あげ

>>348

小嶋「なんか不思議な感じー」
片山「ねぇ。彼氏変わっても集まるメンバー変わんないっていう……」
柏木「………」
片山「ゆきりん？　おーい、ゆきりん？」
柏木「はっ？！　えっ、ごめん聞いてなかった……」
片山「なんか悩み事？」
梅田「さては有とカラダの相性が悪かった、とか？w」
柏木「ちょっ！！　いや、その……逆で……」ｶｱ…
小嶋「よかったんだー」
柏木「いやその……あんなにみんな、言葉巧みというか、そんなカンジなんですか？！」
梅田「有はそういうの好きやけんねーw」
小嶋「優ちゃんも、けっこう色々言ってくるときあるよ？」
柏木「なんていうか、有くんすごい余裕で……そういうの、初めてだったというか……」
梅田「気持ちよかったと？w」
柏木「！　……否定はしませんけど……」
片山「あー確かに、冴くんとはタイプ違うっていうか、オカ朗くんもリードはしようと頑張ってはくれるけど……増田くんや大島くんは、女の子の扱いとかセンスある感じ。」
小嶋「優しいのはオカ朗とか冴くんぽいけどねー」
梅田「余裕綽々の有がムカつく？w」
柏木「そんな……！　でも、有くんって聴く音楽も趣味も私なんかよりずっとオシャレで……なんか大人っていうか、こんなに任せっぱなしでいいのかなって。」
片山「今まではミニカー集めが趣味の彼氏だったもんねー、落差あるか。」
梅田「冴のことdisらんとって！w　それに、有だってまだまだガキなとこあるよ？　今は張り切って見栄張ってるだけだってw」
柏木「そうかな……」
小嶋「そういえば、梅ちゃんは物足りなくないの？」
梅田「あたし？！」
小嶋「そう。冴くんていろいろ……淡白そうだから。」
柏木「淡白ってw」
梅田「確かにペース狂っちゃう時はあるけどw　初めてする時も、いきなりタイム！とか言い出すし……」
片山「宮澤くんらしいwww」
梅田「でも普段から大事にしてくれようとしてるのがすごい伝わってきて、なんか可愛いっていうかいとおしいっていうかw　気配りのよさは天下一品やけんね！」
小嶋「あー確かに。」
片山「で、タイム！のあとはどうなったの？」
梅田「まあ……正直、有ほどテクニシャンてわけではないけどw　でも、あたしがこうして欲しいって言ったら精一杯応えてくれるから、これはこれで悪くはないよねw　なんか育てがいがあるってカンジ？」
片山「やーだーなにそれ！w」
ｷｬｲｷｬｲ…

柏木「………」

続く

なんか増田ちゃらいなw
そこがいいんだけどw
それにしても書くのうますぎです
次作楽しみしてます

保守

保守

>>398
中田「ウソ……一晩中学校で待ってくれてたの？」
前田「Zzz...」ｽﾋﾟｰ

〜ある小さな春〜

まい「わーい！はなたろー、こっちだよー！」
はなたろう「えーん、まいちゃん、はやいよー。まってよー！」
まい「さっさとおいつかないと、おむこさんにしてあげないよーだ！」
はなたろう「うわーん、まってってばー！ぜったい、まいちゃんをぼくのおよめさんにするんだあ！」
まい「あはははー、こっちこっちー！」



〜10年後、校門前〜
ｻﾞｯ
大麻「（ついに高校生か･･･。そういや、アイツが遠くに引越してから10年か･･･）」
大島「ねえちゃん、何きどってるゼー？」
麻友「はやく行かないと、入学式から遅刻だよー？」
大麻「おお、優人に麻友、わざわざこんなとこまで見送り、ありがとな。･･･あれ？友麻は？」
大島「アイツ、ねえちゃんが遠くの学校に行くからって、さみしくて家でスネてるゼー。」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
友麻「す･･･スネてなんかないやい！」
大麻「おっ！友麻、来てくれたのか。」
友麻「ねえちゃんの晴れの門出、送らないわけにはいかないだろ･･･」ｸﾞｽｯ
大麻「あははは！ありがとな！･･･おい、お前たち、来い。」
ｶﾞｼｯ ｷﾞｭｯ
大麻「お前たちが何事もなく大きくなったおかげで、私も高校に行ける事になった。感謝してるぞ。」ｷﾞｭｰ
優麻友友麻「ねえちゃん･･･」


ﾜﾝﾜﾜﾜﾝﾜﾜ ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
不良A「ジャマだジャマだあああ！」
不良B「秋葉高の入学式にカチこみじゃあ！！」
不良C「どけどけーい！！」


大麻「な？！」

>>409

ﾜﾝﾜﾜﾜﾝﾜﾜ
不良A「そこのガキ共、ジャマじゃあ！！俺のバットで殴られたいかあ？！」ﾌﾞｳﾝｯ
麻友友麻「ﾋｴｴｴｴ！！」
大麻「な、何をするんだ！やめろ！」
不良B「お？マブいスケだなー。俺たちと一緒にイイ事しねえか？ギャハハハハ！」
大島「何言ってやがんだ！俺が相手になってやるよ！来い！」
大麻「優人！やめろ！」
不良C「んー？小僧、おウチ帰ってクソして寝てろよ！」ｸﾞｯ ﾊﾞｱﾝ
大島「うわーっ」ｻﾞｻﾞｰｯ「く･･･くそ！」
不良ABC「ほら、クソだってよ！ギャハハハハハハ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾊﾞｶｰﾝｯ
不良A「ぐ･･･ぐお･･･誰だ･･･」ﾊﾞﾀｯ
？？「弱いものイジメはいけないんだぞ！」
不良B「だ、誰だテメーは･･･くうっ！」ﾄﾞﾀｯ
不良C「う、うわわわわっ強ええ！ひえー」ｽﾀｺﾗｻｯｻｯｻｰ
？？「･･･ったく、せっかく入学式用に新調した制服が式の前にホコリついちまった･･･」

大麻「（だ、誰？この亀梨似のイケメンは？！）」ｷｭｳｳﾝｯ

>>410

大麻「あ･･･ありがとうございます。」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
？？「礼なんて･･･通りがかりにたまたま弱いものイジメを見かけただけですよ。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
大麻「ほら！お前たちもこのお兄さんに礼を言いな。」
麻友友麻「お兄さん、ありがとう！」
大島「･･･」
大麻「コラ、優人！お前もだ！」
大島「･･･俺、この兄ちゃん、見覚えある気がするー。」
大麻「え？！なんで？！」

？？「ふふ･･･優人くんには相変わらずかなわないなー。」
ﾌｧｻｯ（前髪上げる）
？？「･･･久しぶり、麻衣ちゃん。」
大麻「！！！！！･･･は、は、花太郎？？」
戸島「10年振りくらいかな？･･･同じ高校に入るんだね？」
大麻「え？あ･･･うん･･･（か、かっこよくなってるし！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
戸島「ふふ･･･じゃ、手え繋いで一緒に行こっか？昔みたいに！」ｻｯ
大麻「え？あ？え？？ちょ！」
優麻友友麻「ﾋｭｰﾋｭｰ！」
大麻「な？！ば、バカ！！///」ﾎﾟｰｯ
戸島「気が強いのは相変わらずだね、麻衣ちゃん。」ﾆｺ
大麻「は･･･花太郎こそ！･･･（かっこよくなった、なんて言えない･･･///）」

戸島「ねえ･･･麻衣ちゃん？」
大麻「な、なんだよ！」
戸島「俺･･･あの時の約束、忘れてないからね？」
大麻「え･･･」ﾄﾞｷｯ
戸島「麻衣ちゃんも忘れてないと嬉しいな！じゃ、また式の後でね！バーイ！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

大麻「あっ･･･（何、このﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･あたし･･･）」

>>411


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大麻「･･･という事があったんだ。」ﾌｰﾌｰ ｽﾞｽﾞｽﾞ
友麻「へえええ･･･そんなピュアな時期もあったんだねえ･･･って･･･」ｵｾﾝﾍﾞﾊﾟﾘﾎﾟﾘ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
戸島「ゆうううきゅうううん！！待ってよおおー！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀ
大島「ちょおおい！戸島あ！たまに家に来たと思ったら、オメエ、気持ち悪いんだよー！」
麻友「や、やびゃああああ！お兄ちゃんと花太郎さんが！やびゃああ！ま、mayumemoに早く！」


大麻「あのヤロー･･･」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ


おしまい。

大島「高3にもなってなんで紙粘土やらなきゃなんねーんだよ」
秋元「美術部の顧問がより多くの生徒に美術の良さを知って貰いたいからだかってはーちゃんが言ってたぞ」
増田「だからってなーｗこんな紙粘土1袋で何したらええねん」
宮澤「何作ってもいいのかな？」
秋元「自由らしいぞｗま、それが一番難しいんだけどな」
大島「出来たぜー」
増田「文句言ってたくせに作ったんかい！」
秋元「ウホッ優人それｗ」
大島「にゃんぱいだぜー！」
宮澤「リアルだし！ちょ、トイレ…」ﾀﾞｯ
大島「んーでもなんかもうちょいデカいんだよな。有、ちょっと紙粘土くれ」
増田「ええよ」
秋元「俺も…はーぱいを」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
大島「へーはーちゃんって意外とあんのな」ﾂﾝﾂﾝ
秋元「まぁなｗ」
宮澤「りんちゃんのたゆぱいつーくろっ！紙粘土足りないから有ちょーだい」
増田「ほれ。好きなだけ使いーや」
大島「ゆきりんでけえー」ｻﾜｯ
宮澤「触っちゃだめｗ俺のっ」
秋元「有は？うっぱい…その紙粘土の量で足りるのか？ｗ半分もないぞ」
大島「何言ってんだよｗ余裕だろｗ」
宮澤「確かにねーｗ」
増田「そやな…」
ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝﾊﾞｷｯ
大島「いって！何しやが…」ﾋｨｨ
梅田「誰のおっぱいがこんなんなんね？」
増田「あ…彩佳」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
大島「ちっちげーよ。お前が紙粘土貰いすぎたからだろ」
宮澤「違うよ！オカ朗がうっぱいの悪口言うからじゃん」
秋元「悪口は言ってないだろ！その量で足りるのか心配しただけだ」
梅田「ごちゃごちゃうるさいけんね。覚悟は出来てると？」ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯ
大秋宮増「すみませんでしたー」ｽﾞｻｰ

大家「ぶらっちい、やけに平たい山作っとんな」
中田「平たい山？ちぃぱいだけど！！」
大家「へーｗ(ちっさｗｗ)」
中田「何笑っとんじゃ！！表へ出ろ！！！」

漫画部

峯岸「できたぞ！我々の新開発が！」
田名部「これで漫画ではよくあることが現実でやれますね！」
石田「峯岸部長！これの名前は？」
峯岸「人間キャノンだ！！！」
北原「ワンピースに出てきたフランキー一家が使ってた武器を参考にしました」
横山「これで漫画部の知名度は一気に上がりますね」
石田「試し撃ちはしたのか？」
峯岸「これからするところ。おい横山！ちゃんと実験体は持ってきたんだろうな？」
横山「バッチリです！」ｸﾞｯ
指原「あのぅ…この縄はなんなんですか？」
北原「じゃ、試し撃ちという名の実験の説明をするわよ」
指原「（今試し撃ちって…言ったよな…？）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
北原「漫画の世界ではよく普通なら死んでもおかしくない状況でも大抵死にません」
峯石田横「うんうん」
北原「そして、もうちょっとで死ぬとこだったわ！という笑い話にできます」
田名部「そこで我々は漫画の登場人物にしてもおかしくないほどのおかしな人が集まるこの学校で」
石田「もうちょっとで死ぬとこだったわ！というシチュエーションはホントにあるのかという実験を行います」
指原「ﾋｨｨｨｨｨ!｣
峯岸「じゃ、さっそく指原の人間キャノンの中へ！」
横山「ラジャー！」
指原「（あぁ…らぶたん…まゆゆ…最後に一目会いたかったよ…）」ｸﾞｽﾞｯｶﾞｸﾌﾞﾙ
石田「じゃ、人間キャノン発射まで…３！２！１！０！」
峯岸「撃て―！」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!
指原「あああああああああああああああぁぁぁぁぁ！」
北原「後は指原が生還するのを待つだけ」
石田「失敗したらどうするんですか？」
峯岸「さらなる改良！まだ弾は１発残ってる！」

戸賀崎「おい！なんださっきの音！」
田名部「ヤベ！戸賀崎だ！」

内田「ﾌﾞﾙｯ(なんだろ…寒気が…）」

指原「よかったぁぁぁぁ！生きてるぅぅぅぅ！」
麻友「あんた…なにやってんの？」
多田「キモいんですけど」

梅田「あーやっぱNANAさんカッコいいなー」
増田「彩佳はほんま好きやなー。俺も見過ぎててMAXの踊り一通り覚えたで」
梅田「え？じゃ、ちょっと合わせてみると？」
増田「ええよ」

・・・・・・・・・・・

秋元「それで筋肉痛とは情けない」
増田「まさかあんなにきっちりやる思ってたら言うてへんよ」
片山「でもナナさんは凄いよー」
秋元「え？はーちゃんも好きなの？」
片山「勿論。あのオーラ、鋭い眼光、もう最高。」
増田「へぇ〜はーちゃんが。意外やな」
片山「そ、そうかな？あ、オカ郎くん？じゃ、今日帰ったらビデオ見に来ない？」
秋元「ビ、ビデオ？（ブ、ブ、ブＶＨＳ？？？）いいよ。」



〜片山家〜

片山「ね？凄いでしょ！この迫力」
秋元「う、うん。（言えない。木の実ナナじゃねーよ！なんて・・・）」

hosyu

島田「美奈の寝顔カワイイな」
大場「な！なによイキナリ！！？///」
島田「いや普通にカワイイなって・・・」
大場「だっだからってイキナリ言わなくても///」
島田「それにツインテールも見たいな」
大場「晴はツインテール見たいの？」
島田「まぁな」
大場「じゃあ・・・明日してくｒ」

島田「みゆちゃぁぁぁん今日もかわいいぉぉぉぉ！！！」ﾊｧﾊｧ

大場「」
大場「てめぇぇぇぇぶっ飛ばす！！！！」
島田「ぎゃああああああああああああああ」

秋元「やばっ時間ねえ！」がばっ
篠田「オカ郎遅い〜」
秋元「麻里子！起こせよっ」
篠田「誰よ、もうちょっと寝てりゅ〜って言ったのは」
秋元「言ってねえ！捏造するな！」ぺしっ
篠田「バレたかｗオカ郎、じっとなさい」ささっ
秋元「ん？」
篠田「〜♪よし、髪の毛のセット完了」
秋元「はやっ流石読モ」
篠田「ふふんっ♪じゃ先に出るから鍵しめといてね〜」
秋元「えっ」
篠田「テーブルの上、合鍵あげるｗ」ニコッ
秋元「お、おう///」





じろじろ

じろじろ

秋元「（…やたらと人の目を感じる気がする…）おっ優人」
大島「よ！お前も遅刻かよ珍しいぜー！…ん？んんん？お前ｗｗｗｗ」ニヤリ
秋元「なんだよ？」
大島「お前、麻里ちゃん家から直行ぜー？ｗぶふっｗ」ニヤニヤ
秋元「は？そうだが…何が」
大島「いや、なんでも…ｗｗｗじゃお先にｗｗｗｗ」すたたたー
秋元「？」

…くすくす…あれどうしたのかな？…

…いたずらかな？…イケメンも台無しだね…

秋元「（なにやらヒソヒソ騒がしいな…）よっ梅ちゃんに冴、有」
梅田「あ、オカ郎！ちょっと後ろ向いて？」
秋元「ん？」クルッ
梅田「ふふふｗ」
増田「オカ郎人任せ…特に麻里ちゃん任せはアカンで？ｗ鏡見てみｗ」
秋元「なんだよ？あ゛！」
宮澤「立派な三つ編みだねーｗ」
大島「よ〜鈍感ゴリラやっと気づいたかーｗ」ぽんっ
秋元「麻里子のやつ…！」


篠田「ふふふｗ」
スタッフ「篠田さん、次撮影でーす」
篠田「はーいｗ（次はなにしてやろっかなぁ〜ｗ）」

横山「この間めっちゃ面白い事があったんですよぉ〜！」
高城「えー！なになに！？」ﾜｸﾜｸ
増田「またスベるだけやでｗ話す前から面白い事とか言うのやめとき！」
横山「ホンマに面白いんですって！」
増田「まぁそんなに言うなら聞いたるわ」

横山「昨日峯岸さんがね？『弟の彼女は里英と明日香さんを足して変態を引いたような子がいい』って言ってたんですよぉｗ」ｹﾗｹﾗ
横山「だから俺、言ってやったんですｗ」ｹﾗｹﾗ
横山「『その２人から変態を引いたら何も残りません』ってね！」
高城「あひゃひゃひゃｗ面白い！面白いよ横山くん！」
増田「・・・」
横山「なんで増田さん笑わへんのんですか！めっちゃおもろいやないですかーｗ」
高城「そうだよ！ちょー面白い！ｗ」
増田「いや、笑われへん・・・」
横山「えー！自信作やったのにぃ！」
高城「そうだよ！面白いじゃん！」
増田「・・・全然笑われへん・・・だって」
横山「だって？」

増田「お前ら・・・後ろ振り向いてみ？」
横山・高城「え？」

北原・倉持「」ﾆｯｺﾘ

>>387続き

秋元「は、はーち...っと、片山さん？」ｶﾞﾀｯ
片山「あ。秋元君どうしたの？１人？」
秋元「それがさ、他のやつ皆掃除さぼりやがってさ。そっちこそどうしたの？私服だし(はーちゃんの私服姿初めて見るな...ヤバいめっちゃかわいい//)」ｼﾞｰ
片山「うん、ちょっと忘れ物をね...って私の服に何かついてる？」
秋元「あ、いやごめん、そのあの...ｱﾀﾌﾀ　か、可愛いなって思ってさ…(って何言ってんだ俺ー！)」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ

片山「え//」ﾄﾞｷﾝ
秋元「あーいや、今の忘れて！無かったことにして！口が勝ってにっていうかその...」



片山「...じゃあ、可愛いっていうのもただのお世辞なんだ...(すね顔)」ﾂﾝ
秋元「え？いや！そういう訳じゃ...(怒こらせちゃったのか！(汗)　でも怒った顔もめっちゃかわいい！！)」

片山「どっちなの？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

秋元「(ぐはぁ！)......か、可愛いです///」

片山「...ありがとう」ﾎﾟｯ
片山「でもちょっと恥ずかしいね//」
秋元「怒ってない？」
片山「うん！ごめんね意地悪して。秋元君のリアクション面白くてさ」てへっ

秋元「よかったぁ(まじ焦ったわー)」ﾎｯ
片山「掃除、手伝うよ？」
秋元「え？いいよ、あと机戻すだけだし。」
片山「いいの！私もやる♪」
秋元「ありがとう//(はーちゃん優しい　なんか結果的にラッキー？ｳﾎｯ！)」


キーンコーンカーンコーン♪

秋元「あ〜あ、とうとう部活行けなかったなぁ〜また菊地に詰め寄られる　ﾊｧ」

片山「よいしょ。ふぅ、これで最後だね」ｶﾀ
秋元「あぁごめん、手伝わせちゃって」
片山「いいよ。秋元君と話せて楽しかったし♪」ﾆｺｯ

秋元「そっそう？(照れ)」

片山「ねぇ、久しぶりにさ一緒に帰らない？途中まで一緒だよね？」
秋元「いいけど、俺自転車なんだよね(っしゃーー！！！)」
片山「じゃあさ、後ろ乗せてよ！ああいうの憧れるんだよね。」
秋元「(２人乗りの自転車は良くないが、このチャンスを逃す手はない！)わ、分かった。じゃあ自転車出してくるから、先に校門前で待ってて、すぐ行くから！！」ﾀﾞｯ


片山「ふぅ...大丈夫だったかなぁ。緊張した顔してなかったかなぁ...ﾄﾞｷﾄﾞｷ...秋元君がいるなんて...それにいきなり可愛いだなんて////」
片山「ちょっとは勇気出せたのかな。私やっぱり...秋元君のこと...」

続く

>>420
オカはー良いね！

あげ

保守

保守

>>397ちょっと借ります

〜２年４組〜

山内「でね〜晴樹さんたら・・・」
島田「（またあいつの話かよ・・・）」
山内「ちょっと島ちゃん聞いてる？」
島田「ん？あぁ・・・」

ｶﾞﾗｯ
大島「おー島田いるｋ・・・」ﾄﾞｷｯ
山内「あ！こんにちは♪」ﾆｺｯ
大島「お、おぅ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
山内「もしかして、マンツーマンレッスンのお願いですかぁ？」ﾆｯｺﾘ上目遣い
大島「そ・・・そうだな・・・でも俺もノイエ部の練習あるし・・・なかなか行けないかも知れないし・・・」
山内「え〜？そんなの大島先輩の都合でいつでもいいですよぉ♪」
大島「う・・・（まずい・・・この子かなり手強ェ・・・）」
島田「・・・先輩俺に用あったんじゃ無いんすか？（ﾑｽｯ）」
大島「お？あーいや！たまたま前通ったから覗いてみただけぜー！じ、じゃぁな！！」
山内「えぇ〜？もう行っちゃうんですかぁ〜？らんらんもっと先輩とお話したいなぁ〜♪」更に上目遣い
大島「（ｽﾞｷｭｰﾝ）わ、悪ぃな・・・あ！俺に用あるなら島田に言えばすぐ飛んでってやるぜー！！」
山内「わかりましたぁ〜♪じゃぁゼッタイまた来て下さいねぇ〜♪」
大島「お、おう！！じ、じゃぁな島田！」ﾀﾞﾀﾞｯ

山内「・・・ﾌﾌｯ」
島田「・・・・・・」
山内「？どしたの島ちゃん？何かいつもと違ってずっと静かだっかけど？」
島田「・・・何色目使ってんだよ」
山内「へ？」
島田「先輩に何色目なんか使ってんだよ！優人先輩ちゃんと彼女いるんだぞ！」
山内「な、何？何怒ってんの？」
島田「俺は無視かよっ！俺にはあんな笑顔見せないくせにっ！」
山内「・・・島ちゃん、嫉妬？」
島田「俺だってお前のマンツーマンレッスン受けてみたいよ！」
島田「石田さんみたいにお前にずっと想われて欲しいよ！」
島田「お前の笑顔を独占したいんだよっ！」
山内「し・・・島ちゃん・・・？///」
島田「・・・はっ！？な、何でもねぇよ！俺用事思い出したから帰る！」ﾊﾞﾀﾝ


山内「島ちゃん・・・そんな廻りくどいこと言わずにもっとはっきり言ってよ・・・」


＊島田はフリーということでお考えください
尚、この話は続きません

指原「らーぶたん♪」
多田「なによー」ﾌﾟﾝｽｶ
指原「な･･･なにって･･･」
多田「朝っぱらからキモいんですけど！」
指原「き･･･キモ･･･い、いや、これ！この学校新聞見て下さい！」
多田「なによー。」
指原「今年の文化祭で、ボク、イベント委員なんすけど、葉楼譜路高のBuono！ってバンドが来てくれる事になったんですよー！これってスゴくないですかあ？」
多田「え？あの、”許してナントカ”って人がいるところ？」
指原「そう！そうです！らぶたん、よく知ってますねー、さすがです！ボク、大ファンなんですよー！もう･･･最高です！！」

多田「･･･ちょっとお」ｼﾞｰ
指原「え？！え？どうしました？なんか･･･気分悪くしました？」
多田「その、”なんとかニャン”と私、どっちがカワイイっていうの？」
指原「え？いや？ｴｴ？！そ、そんなの･･･」
多田「ハッキリしなさいよー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
指原「そんなの･･･（！）･･･じ、じゃあ、らぶたん、”許してニャン”って、言って下さい！」
多田「ええ？！なに言ってんの？？」
指原「ボクがそれ見て気絶すれば、らぶたん命って証明でいいですか？！いいですよね？！（我ながらグッドアイデア！）」
多田「えー･･･」
指原「お願いします！」
多田「仕方ないなー。じ、じゃあ行くよ･･･」
指原「はい！」ｺﾞｸ･･･
多田「許してえ･･･」

ﾋｮｺ
小嶋「にゃん♪」

指多「！！！！！」
小嶋「え？･･･」

伊豆田「晴樹さん独占！」

>>427
藤江「嫁の許可が無いとダメー」ﾌﾟﾝｽｶ

君と僕の関係？


南「敦子っ。今日もあのお店付き合って下さい！」
敦子「えー…また？」
南「お願いしまス！」
敦子「…しょうがないな。(はぁぁ。)」

〜〜〜カフェ〜〜〜
敦子「…でね2PMのライブの…って聞いてる？」
南「…っあぁ。はい聞いてまスよ(ｿﾜｿﾜ…)」
敦子「(はぁ…)…ねぇ。前から思ってたんだけど。」南「(ｿﾜｿﾜ)え？何がでスか？」
敦子「そーやって待ち伏せみたいな事やってるけど、ぜんっぜん声かけないじゃん。」
南「えっだってそれは…緊張するやん。何話して良いかわかんないし…」
敦子「別にフツーに声かければ良くない？『今帰り〜？』とかいって。(ｲﾗｲﾗ)」南「だーっからそれが難しいんだって！敦子はお子ちゃまだから、そういう片思いの切実な気持ちがわかんないんでスよ！！」
敦子「(ｽﾞｷｯ)…(小声)なんも知らないクセに…。」
南「何か言いました？」
敦子「…だからー」
南(ｶﾞﾀｯ)「来た!!!」(道を凝視)

陽菜「〜♪」(ﾄｺﾄｺ…)
南「…(かわえぇ////)」
敦子「…(ﾎﾞｿｯ)ストーカー…。」
南「スッ…ストーカーってなんや！」
敦子「ストーカーと変わんないじゃん。毎日毎日まいっにちここでコソコソ見てて。」
南「////それは…」
敦子「話しかける度胸もなーい。」
南「(ｶﾁﾝ)でっ出来るわっっ！！」(ｶﾞﾀｯ)(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)お店飛び出す。


敦子「あっ…」
敦子「……みなみ。」

優人(ﾄｺﾄｺ…)「(あっ)」
優人「…(あっちゃんぜー…)」

敦子「…(ｸﾞｽﾞｯ)」
優人「ち…ちーっす！(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…)」
敦子「あ…優人」(目ｺﾞｼｺﾞｼ)
優人「(泣いてた？南絡みか…)」(ｽﾞｷｯ)

>>429続き。

優人(ﾄﾞｶｯ)カフェの椅子に座る。「…どうかしたぜー？」
敦子「べっ別にっ。」
優人「いーから俺様に話してみろって！」
敦子「…(ｸﾞｽﾞｯ)ゆ…優人ぉ〜。もぅヤだ。。(ｸﾞｽﾞｯｸﾞｽﾞｯ)」
優人「…南の事、好きなんだろっ？」
敦子「なんっ//そんなんじゃないっっ////」
優人「(ｽﾞｷｯ)顔真っ赤ぜーｗ」
敦子「…いじわる。」
優人「へへっ。…で、南は？」
敦子「にゃんにゃん追いかけて帰った。あたしがけしかけちゃったんだけどねｗ」
優人「で、マジで追いかけてったから悲しくなって泣いてたぜーｗ？」
敦子「笑わないでよっ。いいのっ。目の前でﾃﾞﾚﾃﾞﾚされるよりよっぽどマシだよ…」

優人「じゃあじゃあ俺様と付き合うぜー！」
敦子「まーたｗ今日は何人に告ったのｗ？」
優人「えー？！なんだよー！マジで言ってんのに。(そう…マジで。)」
敦子「優人はダーメ！にゃんにゃんにも浮気ばっかして愛想つかされたじゃんｗ」
敦子「あたしは今愛されたいのっ！あ〜ぁ。もぅだーれでもいーから付き合っちゃおっかな♪…辛いのヤだし。。誰かにすっごい大事にされたいな…」

優人「…」
敦子「…なーんてねっ。帰ろっか？」(ｶﾞﾀｯ)

優人(ｶﾞﾀｯ)「っ！」(ｷﾞｭｯ)敦子「！！」

優人「あっちゃん。マジで俺と付き合って。」
敦子「ゆっ優人///？？」
優人「大事にするから…！」
敦子「…」

hosyu

戸島「麻衣独占！」

大麻「ゆ･･･許すぞ///」

>>432
大麻「チャンスはやら・・・え？」

>>432
優人「俺の事嫌いになったのか？」

漫画部部室

指原「なんなんですか？また呼び出して（めっちゃ嫌な予感がする…）」
峯岸「よく来た！」
指原「今日はなんすか」
北原「この間の実験から人間キャノンの使い道について考えていまして」
石田「そしてつい先日！ついに使い道を見つけたのだ！」
指原「それで…その使い道とは…？」
峯岸「よく聞いてくれた！これを使えば結構遠い場所でもすぐに行けるのだ！」
指原「やけに自信ありますね…実験とかはしたんですか？」
漫画部「ない！！！！」
田名部「これから実験するところなんだよ」
指原「え…？ちょ、それってまさか…？」
峯岸「指原って今日放課後メイド喫茶に行く予定だったんだよね〜〜？」
指原「え、まぁ…らぶたんを見に…」
峯岸「よし！これを使って今すぐに愛しのらぶたんに会わせてあげるよ！横山！」
横山「はい！」
指原「ﾋｨｨｨｨｲ!｣ｶﾞﾁｬ
峯岸「撃て―！」
指原「え…ちょ…心の準備がぁぁぁぁぁ！」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!
指原「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ！」

北原「うまくメイド喫茶の前にいくといいんだけどね」
峯岸「ま、指原の運次第でしょ」

指原「あああああぁぁぁぁぁ！」
ﾄﾞｶｯ､ﾊﾞｷｯ､ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
多田「ちょっ、指原何やってんの！？」
渡辺「指原じゃん！何で空から！？」
指原「へ？ら、らぶたん…？」ｸﾞﾌｯ
多田「てか今スカートの中見たでしょ！最低男！」
指原「み、見てないっすよ！」
麻友「さ〜〜し〜〜は〜〜ら？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
指原「ﾋｨ!」
麻友「これ…請求書。あ、ちょっと待ってね」ｶｷｶｷ
麻友「はい、ちゃぁんと払ってね」
指原「ちょっ…５０００万なんて高すぎるでしょ！」
麻友「え〜と、店の弁償代５００万にらぶたんのスカートの中をのぞいた代として１５００万」
指原「見てないって！てか残りの３０００万は！？」
麻友「私のスカートの中をのぞいた代」
指原「高すぎるでしょ〜〜〜！（泣）」

鈴木ま「明日のおやつは何にしようかな」

>>436
ぼったくりw

近野「誰もいない」ｼｭﾝ

康「ん？どこからか私を呼ぶ声が・・・」

一同「呼んでねーよ！」

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
多田「これ、どういうことよ！」
指原「い、いやぁ・・・その」
多田「AVとかありえないんだけど！」
指原「ご、ごめんなさい・・・」
多田「どうせこれ見てやらしい事してたんでしょ！」
指原「し、してません」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
多田「ウソつき・・・」
指原「ごめんなさい・・・」
多田「こんなの見るぐらいなら、らぶたんを見てよ・・・」
指原「え？」
多田「あ、いや・・・そういう意味じゃなくて！」
指原「愛ちゃん！！ごめんなさい！！」ｶﾞﾊﾞｯ

指原「っていうことがあったんだー」ﾂﾔﾂﾔ
横山「へー(里英なら無事じゃすまんな・・・)」

河西「おやすみ」

ほしゅ

>>443
宮崎「そろそろ起きろ〜」

>>445
大堀「年を取るとね〜、早く目が覚めてしまうのよお。今日は4時起きよ！4時起き！
　　　お化粧のノリも悪くなるし。ねえ、ノンティー？」

ほしゅ

>>446
浦野「私は永遠の１７歳だから関係ないっか」

宮男「まゆゆとみるきー独占！！」

山本♂「俺のみるきーは渡さねえよ！」ｷﾘｯ

>>448　ワロタ一同「ザンディはもうおばちゃん！！」

漫画部

峯岸「じゃ、今度開催する漫画フリーマーケットについて話し合うよ。あれ？横山と仮入部の指原は？」
田名部「指原はこの間メイド喫茶を壊したから弁償代を稼ぐためバイトしてます」
石田「そういえば横山は知らねえな」
ｶﾞﾗｯ
横山「はぁ…はぁ…みなさん、とんでもない漫画を見つけてしまいました…」
峯岸「なんだと！それはどういう意味で！？」
横山「こ…これなら…我々の力で実現できそうなんです…」
田名部「そいつは直ちに実現しないとな！」
北原「早く見せて！その実現できそうなところを！」
横山「このスーパーマ○オくんなんですけど…途中で大砲で飛ばされるシーンがありまして…」
石田「大砲で…飛ばされるシーン？」
漫画部「…」ﾁﾗ
人間キャノンの方を見る
漫画部「…」ﾁﾗ
漫画の大砲のシーンのところを見る
峯岸「すごい！これいけるよ！」
石田「人間キャノン作ってよかったぁぁぁ！」
北原「すぐにやってみようよ！誰を飛ばす？」ﾜｸﾜｸ
田名部「指原はいないし…」
峯岸「大丈夫、マリオ役にうってつけの人がいるから」
北横田石「おぉっ！」wktk

篠田「ねえ…峯岸。言われた通り渡された服着たけどこれって…」
漫画部「ｗｗ（やべぇ！超似合ってるｗｗｗｗ）」
峯岸「ｗｗじゃ、じゃあｗｗ田名部！横山！確保！」
横田「ラ、ラジャー！」
篠田「え？ちょっと！」
峯岸「目標はW5！北海道！」
篠田「え…ちょっ！北海道って何！？」
峯岸「撃て――――！」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!

篠田「イーーーーヤッフ―――――！」

峯岸「最後はノリに乗ってくれたね」
北原「てか教師を飛ばして大丈夫なの？」
石田「とりあえず北海道は遠いからちゃんと届くかが不安なんだけど…」
峯岸「いつもの力に水素爆発によっておこる爆風をプラスしたから大丈夫でしょ」
横山「たぶん失敗ですよ今回は」
峯岸「そうかなぁ？」
石田「方向自体が間違ってたんだよ！ヘタすりゃ海外だよww」
漫画部「ｗｗ


篠田「さむっ！ここどこよ！？」
ﾛｼｱｼﾞﾝ「ｺｺﾊﾛｼｱﾃﾞｰｽ｣
篠田「WHAT!?」

>>452
こーゆーおバカなノリのシリーズ大好きｗ

ほしゅ

数年前
高橋「・・・はぁ・・・」

大島「おい、あいつどうしちゃったんだ？元気ないぜー」
宮澤「うん、ため息の回数はんぱないよ、心配だね」
秋元「なんでもあいつの憧れのお姉さんがいなくなってしまったらしい」
大島「憧れのって、あのナイスバディのか」
宮澤「たかみな大好きだったもんねー、あの人のこと」
秋元「なんとか元気づけてやりたいもんだな」
大島「女を忘れるには女しかないぜー！つーわけでたかみなのために合コンだー！」
宮澤「優人じぶんがやりたいだけでしょー？」
大島「俺らは楽しい、たかみなは元気になる。完璧ぜー。さっそく誘ってくる！たか――」
秋元「あっ、おいちょっと待て！」
大島「むぐー」

敦子「たーかみなっ」
高橋「ふえっ！あ、敦子？」
敦子「ぼーっとしてたでしょ？考え事？」
高橋「え、別にそんなことないでスよ・・」
敦子「ふーん、ねぇこれちょっと味見してくれない？作ってみたんだけど」
高橋「クッキー？うん、いただきます。」
サクサク
高橋「あ、このクッキー・・・」
敦子「そう、あの人のレシピ、教えてもらったんだ、どう？」
高橋「うまい、うまいでスよ！」
敦子「よかった、ちょっと不安だったんだけど」
高橋「も、もう1個食べてもいいでスか？」
敦子「好きなだけ食べていいよ」
高橋「僕、このクッキー大好きでス！うまい！」
敦子「あの人のには敵わないけどね、喜んでもらえてよかった」


宮澤「あれ〜、ちょっと元気になったみたいだよ」
秋元「なるほど、俺たちが気を回さなくても大丈夫そうだな」
大島「たかみなにも春が来そうな予感ぜー」

保守

島田「みゆちゃんとぱるる独占！」

大場「島田…みなぱいはー？」

>>452
ひさびさにこのスレにバカネタが帰ってきたなw

>>452
イーヤッフ―！にワロタｗ

久しぶりにエロバカネタやらバカネタが読みたくなってきたぜ

篠田「ロシアから保守（さてどうやって帰ろう・・・）」

小嶋「まーくん早く帰って来て(бвб)」

はるごん10歳児設定

仲川「今夜はたこ焼きパーティーね！」
増田「おう、任せとき！めっちゃ美味いの作ったる」
梅田「はるごんはホームシックにならないと？もう3日も有の家に泊まってて」
仲川「うん！全然！」
梅田「ママ心配せんと？」
仲川「うん！全然！」
梅田「…」

梅田「ねぇ、有？はるごんいつまで泊めると？」
増田「そやなー。遥香の気がすむまででいいんちゃう？」
梅田「…」
増田「どないしてん？」
梅田「ううん。なんでもなかよ。ただ最近2人きりの時間がないなーって思ったと」
増田「せやな。けど遥香の事だからずっといるーって言いながらすぐ帰るやろ（遥香がいる限り俺の体は無事でいられる！）」
仲川「有！たこ焼き、早くーっ」
増田「はいはい、今からやるから待ってやー」

>>463
翌日

増田「ただいまー」
梅田「おかえり♪」
増田「あれ？遥香は？」
梅田「あっくんところに行くってさ」ﾆｺﾆｺ
増田「そうか…静かになるなぁ（まぢかー）」
梅田「久しぶりに2人きりだね！」ﾌﾌﾌ
増田「せっ、せやな！」ｿﾞｸｯ
梅田「有！」ｶﾞﾊﾞｯ
増田「ぎゃぁぁあああああああ」

??????????
更に翌日

増田「おはようさん…」ｹﾞｯｿﾘ
高城「おはよう♪」
増田「昨日あっくんと遥香とぼっち会やな？」
高城「うん。お陰さまで元気！」
増田「遥香返してくれー」
高城「ダーメ！このところずっと有くんちだったんだからしばらくぼっち会で預かります！」
増田「くそー。遥香帰ってこーい」
横山「おはようございます。ぼ、僕にも何か救済を…」ｹﾞｯｿﾘ
増高「横山…」

梅田「きたりえおはよう！」ﾂﾔﾂﾔ
北原「おはようございます！」ﾂﾔﾂﾔ
倉持「2人ともずるーい！」ｲﾗｲﾗ

あ、おしまいです

>>455
いいね
推しだったからクッキーネタ嬉しい

>>464
横山はもう一人の遥香ちゃんで何とか救済を…
はるごん10歳児設定見落としてたけど、違和感ないねｗ

河西「おはよう」

増田「お！とも、早いやん。今日もともぱいがイイ感じで揺れてんなー。」

スラッパー梅田「有･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>464
面白かったｗ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
片山「ねえねえ、梅ちゃん。今日はなあに？」
柏木「いつものガールズトーク？」
小嶋「んー･･･」zzz
梅田「ちょー！陽菜、寝なーい！･･･という事で、今日みんなに集まってもらったのは、他でもないとよ。」ﾌﾌﾌ
柏木「う･･･梅ちゃん？なぜそんな笑い？」
片山「さては、何かたくらんでるね？！」
小嶋「なに考えてるう？」

梅田「ﾆｼｼ･･･今日は何の日と？」
柏木「気象記念日よ♪」
片山「さすがお天気お姐さん･･･ていうか、普通に衣替えでしょ？」
小嶋「んー･･･あ！優ちゃんが、今日はプール開きだって言ってた！」
梅田「それ！それよ陽菜！」
小嶋「けど･･･何が関係あるのー？」
片山「まだ肌寒いのにねー。」
柏木「でも･･･冴くんの水泳してるとこ、見たいかも･･･ｷｬ///」
梅田「なかなか近くなってきたあ。で、ワタシが提案したいのはあ･･･」


梅田「ジャジャン！”プール学習中の彼氏のパンツを盗んで、困ったアイツらのへタレ顔を見てみたーい！大作戦”よ！！」


片柏小「ｴｴｴｴｴｴｴ！！！」

>>471

梅田「ね？面白そうじゃない？ねー、やろーよー。」
片山「えー･･･秋元くんの、ぱ、ぱぱぱぱんつを？！///（）」
小嶋「おもしろそー！いっつも優ちゃん達にヤラれっぱなしだからねー」
柏木「うーん･･･でも、どうやって盗るの？？」
梅田「それはあ･･･堂々と行くと！」
片山「堂々と、って？？」
梅田「プール学習の時間って、基本的に男子全員プールにいるでしょー？」
柏木「あっ、そっか！」
小嶋「プールの男子更衣室には誰もいないから、堂々と忍びこめるってわけかー」
片山「やるねー、梅ちゃん！」
梅田「あとは、事前にアイツらがどんな下着をはいてきてるかチェック入れといた方がよかね！」
柏木「えー！うっそでしょー？？」
片山「秋元くんの･･･///」
小嶋「今日の優ちゃんはブーメランだよ？」

柏片「！！！！！」

>>472　なんだこのワクワク感わｗｗ←

>>472
いいねw

大家「今日はなっつにーの気分！」

>>472

梅田「さ･･･さすが優人。ていうか、（それをサラっと言う陽菜）ちなみに有は赤のボクサーとよ。」
柏木「じ、じゃあ私たち2人だけがカレに聞かなきゃならないのかな･･･？」
片山「･･･みたいね、ゆきりん。」
小嶋「がんばってー♪」
柏片「（どうやって聞き出そう･･･）」


〜昼休み〜
ｶﾞﾗｯ
高橋「秋元くん、いまスかー？」
秋元「おう、どした？」
高橋「片山さんが用があるって、屋上で待ってまスよ？」
秋元 ｽﾞｷｭﾝｯ「は･･･はーちゃんが？！（な、なんだろ？）ウホッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

〜屋上〜
秋元「は、はーちゃん！」ﾊｱﾊｱ
片山「あ･･･秋ｍ･･･オカ朗くん！」
秋元「どうした･･･の？」
片山「あの･･･ちょっと聞きづらいんだけど･･･聞きたいことがあって･･･」
秋元「お、俺に？は、はーちゃんの質問なら、なんでも答えるよ！」ｷﾘｯ
片山「あのね？･･･昨日夢で見た事が本当かどうしても目で見て確かめたくって･･･」
秋元「な、何？」
片山「オカ朗くんがね･･･夢に出てきて、バナナ柄のトランクスをはいてるの！///（あー恥ずかしい！）」
秋元 ｽﾞｷｭｰﾝｯ「（俺がはーちゃんの夢に･･･感動だ･･･！）そ、それで？」
片山「それがね･･･今日は妙に気になって気になって･･･確認したくて･･･（もお！恥ずかしすぎて死にたい！）」
秋元「そ、そうか？！･･･じ、じゃあ、ちょっとだけだよ？」ｼﾞｰ　ﾁﾗｯ
片山「ｷｬｯ///」ﾁﾗ「･･･！！！！」


片山「（ホントにバナナ柄のトランクスだったあ･･･）」ﾎﾟｶｰﾝ
秋元「（俺のパンツまで、はーちゃんの夢に出るなんて･･･）」ｳﾙｳﾙ

>>476

〜同じ昼休み〜
ｶﾞﾗｯ
増田「おーい、冴〜、ゆきりんがお前に用があるって、体育館の裏で待ってるで？」
宮澤「わおっ！サンキュー！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀｯ


〜体育館裏〜
ﾀﾀﾀﾀｯ
宮澤「ゆーきりん♪どうしたの？！」
柏木「冴くん･･･ねえ･･･」
宮澤「うん？･･･」
柏木 ﾐﾐﾓﾄｺｿｯ「乾燥注意報♪」
宮澤「！！！」
ﾁｭｯ
宮澤「り･･･りんちゃん！」
ﾀﾞｷｯ
柏木「ついでにい･･･洪水注意ｈ」
ｼｭﾊﾟｯ ﾊﾞｻｯ

柏木「ｷｬｯ///」
宮澤「ああ！！ず･･･ズボンが落ちた！！！なんでええ？！！」
柏木 ﾁﾗ「冴くん･･･ベルトが･･･」
宮澤「あ！切れてる？！なんでえ？？昨日買った新品なのにい！」
柏木「･･･それより冴くん」
宮澤「え？」
柏木「ズボン･･･はかない？///」
宮澤「あ？え？ごめえええん！！」ｻｻｻｻｯ


柏GI「（冴くん･･･まさかの馬キャラクター付きのブリーフだったわ！･･･）」
中TA「（ちょっと触るだけでベルトが切れるよう細工するくらい、チョロいもんだわ）」

梅ちゃんにもK4の血が流れてるのかｗｗ

>>477
ちょｗちぃちゃんｗ
めっちゃ面白い

>>477

〜プール学習中、男子更衣室前〜

梅田「さあ！みんなカレの下着も確認したし･･･準備よかね？！」
片山「授業サボってこんな事、アタシ初めて！」
柏木「ていうか、梅ちゃん･･･なんでそんなシルクハットを？？」
梅田「え？これはアタシの勝負帽子よー？」ｷﾘｯ
小嶋「それより、はーちゃん、なんでそんな金髪ー？」
片山「え？いや、これは･･･男装の方がもし見つかった時、怪しまれないかなあｔ･･･」
梅小柏「メッチャあやしい！！」
片山「いや！///そ･･･それより、その陽菜の猫耳は？？」
小嶋「えー、なんでそんなこと言うー？カワイイじゃーん。」
柏木「ま、私が一番まともって事で･･･」
梅小片「（全身黒タイツ･･･さすがブラック･･･）」

梅田「さ、さあ、時間も限られてるから･･･行こ？！」
梅片小柏「おーー！！」

ｶﾗﾗﾗｯ

亜美「さっしー独占！」

>>480
ﾜｸﾜｸがとまらないよ

>>452から数日後
漫画部

峯岸「これより、マリオ（篠田）救出作戦を行う」
北原「マリオ（篠田）がW5へ行ってからもうだいぶ日がたちますけどまだ帰ってきてませんもんね」
石田「マリオ（篠田）の奴、早く向こうで大砲見つけろよなー」
横山「いやいや、人間キャノンは世界に一つだけでしょｗｗ」
峯岸「そこで我々はマリオ（篠田）を救出すべく、ある人物を派遣しようと思う」
北横石田「そ…その人物のは…？」ｺﾞｸﾘ
峯岸「…ルイージだ」
北横石田「（な…なんだと…！）」
北原「マ…マリオの弟を…派遣するですって…！？」
田名部「て…てか、ルイージって誰だよ？」
峯岸「よくぞ聞いてくれた。では早速紹介しよう、ルイージだ！」
北横石田「…」ｺﾞｸﾘ

大島「ちょ、ちょっとみぃちゃん？なんだよこの格好」
峯岸「ちょっと！つけひげ忘れてる！」
大島「つける必要あんのかよ、これ」
峯岸「一番の重要なポイントなんだから！」

北横石田「（ち、ちっさｗｗｗｗ）」

>>483

峯岸「と、とにかく今からこのルイージをマリオがいるW5へ派遣する」
田名部「兄を救出できるのは弟しかいませんからね」
石田「頼むぞルイージ！」
大島「あ…あの、状況が全くわかんないぜー」
峯岸「横山！田名部！石田！３人がかりで確保して！」
横田石「ラジャー！」
大島「ちょっと！何すんだよ！」
横山「大島さん、ホントすいません」
石田「これもマリオのためだ！我慢してくれ」ｶﾞﾁｬ
峯岸「優人…いやルイージ、もしもの時はこれを使ってほしい」
大島「（これは…コウラ？何の役に立つんだ？）」
峯岸「それじゃあ…撃て―――！」
大島「え、撃つって！？どういうこと！？」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!
大島「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ｷﾗﾝ

峯岸「惜しい！あと１文字！」
北原「フという文字がありませんでしたね」
石田「とりあえずうまくマリオを救出してほしいんだけど…」
横山「あれじゃあ、マリオの二の舞になるんじゃないんですか？」
田名部「大島のやつ、ノリに乗れなかったな、マリオはうまく乗れたのに」
漫画部「ｗｗｗ」

大島「さむ！ここどこだよ！」
ﾛｼｱｸﾞﾝ｢ｷｻﾏﾅﾆﾓﾉﾀﾞ!?ﾃｦｱｹﾞﾛ!」
大島「WHAT!?｣

ロシア刑務所
ﾛｼｱｶﾝｼｭ｢ｻｧ､ﾊｲﾚ!｣
大島「あれ？篠田！？何やってんだよこんなとこで…てかその恰好ｗｗｗ」
篠田「優人こそなんでいるんだよ。てかその恰好ｗｗ」
篠田「ずいぶんちっちゃいルイージだなｗｗ」
大島「うるさい！」

おわり
オチを見失ったorz
次からはまた漫画部の小ネタを書いていきます

近野「へい！」

さえゆき
放課後家でうっくり中


冴「りーんちゃん♪」
由紀「なーに♪」

冴「んー呼んだだけww」
由紀「もーなにそれww」

冴「じゃーなんかして遊ぼっ」
由紀「えーっとねーしりとりは？」

冴「しりとりwよしっやろう！」
由紀「じゃあ冴くんしりとりのりからねー」

冴「りんちゃん！」
由紀「冴くん、それじゃあしりとりにならないよw」

冴「ごめんごめん。うっかりした！（笑）り‥りす！」
由紀「すずめ」
冴「めだか」
由紀「髪の毛」
冴「け‥結婚‥」
（あっやばいまた『ん』がついちゃう！）
冴「結婚しよう！」
（よしっセーフ‥あれっ？）

由紀「‥！！」
（き‥急にプロポーズ?!‥あ、しりとり続けなきゃ！）
由紀「‥うん//」ドキドキ

由紀「あ、『ん』ついちゃった。」

冴「ほんとだぁwりんちゃんの負け♪罰ゲームはーほっぺにちゅーです！」
由紀「えーほっぺでいいの？」ニコッ

冴「り、りんちゃん」

由紀「冴えくん‥乾燥注意報」

おわり

たことも

ﾋﾟｼｬｯ!ｻﾞｰｻﾞｰ!
増田「うわ！めっちゃゲリラ豪雨や！もうすぐ智美がウチに来る約束なのに！ちゃんと来られるんやろか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
増田「あ、来よった。はーい開けるで！」ｶﾞﾁｬ
河西「ゆったーん！もうサイアクー！超雨降ってきてー！」
増田「お、おおう・・・（ゲリラ豪雨GJ!!!めっちゃ透けてる！！！）」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
河西「・・・ゆったん？どこ見てるの？」
増田「（やばっ！）あ、い、いや・・・別にどこも・・・」
河西「ふーん・・・（ｶﾁｯ）」←エロスイッチON
増田「（アカン！エロスイッチがONになってもうた！！！）」
河西「ねぇ？とも着替えたいから有のYシャツ貸してくれない？」←上目遣い
増田「わ、Yシャツ！？」
河西「うん♪全部脱いでその上から着るから♪」
増田「お、おう・・・（そんな格好されたら俺の通天閣がスカイツリーになってまうやろ！）」
河西「じゃあ着替えるからあっち向いてて？」
増田「ここで着替えるん！？」
河西「そうだよ？ほら！あっち向いてて！」
増田「あ、ああ・・・（こんなん我慢できる訳ないやん！）」

河西「・・・はい！こっち向いていいよ！」

増田「うおおお！ともみぃぃぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ
河西「ダメっ！」ﾊﾟｼｰﾝ
増田「痛っ！何で！？」
河西「今日・・・あの日だから//」←エロスイッチOFF

増田「そんなあああああああ！！！」

久しぶりだなエロスイッチネタw

エロスイッチネタ大好きだｗまたお願いします！

藤江「旦那独占！」

>>490
山内「断固」
伊豆田「拒否」

ほしゅ

保守

頭文字の石田の石後に田名部の田書くとややこしい

漫画部部室

指原「ちわーす、ってなんで宮男さんがいるんですか？」
北原「あ！指原！ちょうどいいところに来た！」
横山「指原さんからも言ってやってくださいよ」
指原「？？」

宮男「頼む！」
峯岸「動機が不純すぎる。さっさと帰って」
宮男「そこをなんとか！」

指原「あの〜、なんで宮男さんが？」
石田「なんでも人間キャノンでメイド喫茶までぶっとばしてくれだとよ」
田名部「どうやら、メイド喫茶壊してどさくさに紛れまゆゆのパンツを見ようってわけだとよ」
指原「ド変態ですね…」
石田「まぁ、えでだに連絡しておいたから。もうちょっとでえでだも来るはずなんだが」

小野「みや〜〜お？」
宮男「げ！えでだ！」
小野「話は聞いたよ。そこまでしてパンツ見たいわけ？」
宮男「そ…それは…」
小野「メイド喫茶に行くことは別にいいけどさ、これはもう最低だよ！」ｽﾀｽﾀ
峯岸「あーあ、行っちゃった。これ嫌われたんじゃない？」
宮男「…」
峯岸「で？どうすんの？やるの？」

宮男「お願いします」
漫画部「おい」

仲川「はるかもエロスイッチ欲しー！」

河西「はるごんには10年早いよ」

増田「はるごんはまず大人になろうな」

近野「あれ？なんだろうこのボタン・・・ﾎﾟﾁｯ」

秋元「ん？んあーーーー寝てたのか？」
秋元「ドキ！！！」
秋元「ちょ、ちょっと、ど、ど、ど、どちらさまですか？」

http://pic.prepics-cdn.com/7131/14671528.jpeg

仲川「えー？はるごんだよー。ワァァァ―――！！！」
ドンドンドンドンガーガーガーガ―

秋元「チッ、なんで一瞬期待したんだ・・・」

大島「麻里ちゃん？見せたいものってなんぜー？」
篠田「良いから良いから」

篠田「準備はいい？」
？？「いいよー」
篠田「じゃ、オープン！」

http://pic.prepics-cdn.com/pib59796325/13835862.jpeg

大島「ドキン！！！」
篠田「どうよ？どうよ？この麻里子様コーデ？」
大島「めっちゃ可愛い・・・だ、誰ぜー？麻里ちゃんこの子誰ぜー？」
篠田「え？はるごんじゃん」
大島「？？？は、はるごん？」

仲川「ワァァァ―――！！！」
ドンドンドンドンガーガーガーガ―

大島「な、何なんだこの敗北感・・・」

てくてくてくてく
宮澤「あ！あれ有じゃん。おーｒｙ」
宮澤「あ、あれ？隣にいんの梅ちゃんじゃない！！！」
宮澤「う、浮気だ！浮気だ！！どうしよう。どうしよう」
宮澤「とりあえず先回りして顔見なきゃ」
タッタッタッタ

http://pic.prepics-cdn.com/pib64448638/13750026.jpeg

宮澤「やっぱり見た事無い女の子だ！梅ちゃんには言えないしとりあえず尾行しよう」

数時間後・・・

宮澤「もう夜だよ―――いつまでご飯食べてんだよ―――」
カランコロン
宮澤「あ！出てきた」
増田「ほらーそんな顔せんと帰んで！」
？？「嫌ーだー」
増田「そんなふくれっ面してもアカン。行くぞ遥香」
宮澤「え？遥香？ん？」
仲川「ブーブー」

http://pic.prepics-cdn.com/pib59796325/14602865.jpeg

宮澤「え？はるごん？え？俺の一日の尾行は・・・」

>>502 ふくれ顔可愛すぎて音速で保存したｗ

はるごんはエロスイッチというよりオトナスイッチかw

北原「んんんんんまなつううううううううううううう！！！！」

有梅、冴ゆきからの有ゆき、冴梅の続きが気になる

エロスイッチ河西も気になるわ…

女子１「ちょっと！あなたなに！？」
女子２「そっちこそなによ！」
女子１「私は有の彼女！」
女子２「は！？私が彼女だから！」
女子１「ねぇ有！私が彼女だよね！？」
女子２「私だよね！？」
増田「え？俺彼女おらんねんけど」
女子達「…え？」


――――――――――――
大島「ぎゃはははははｗｗｗｗｗｗ有最高すぎｗｗｗｗｗｗ」
増田「笑い過ぎやｗ」
秋元「有はさー、来るもの拒まずでほいほい付き合うからあんな修羅場になんだぞ」
宮澤「常に口説きモードってくらい女の子に優しいしねー」
増田「いやいや、だって告白もされてへんのに付き合うもなにもないやろｗ」
梅田「変なとこまじめねーｗ」
増田「俺はいつも真面目やで？ｗ」
梅田「なにいってんのｗ真面目な人は修羅場になんかなりませーん」
増田「向こうの勘違いやって！Ｈもしてへんのに」
梅田「あれ？そうなの？またＨしてポイのパターンかと思ったー」
増田「またってなんやねんｗちゃうわｗ」
大島「えー！Ｈしてないのかぜー！？もったいない！」
秋元「お前は黙ってろｗ」
宮澤「あ、俺こっちだから。じゃあねー」
秋元「俺も。またな！」
増田「おう、ほなまた明日なー」
梅田「？」
増田「どうした？」
梅田「有もあっちじゃなかと？」
増田「あー…。今日はもう暗いからな、送ってくで。」
梅田「…そーいうとこねー…」
増田「？」
梅田「そうやって優しくするから相手も勘違いしちゃうんだろうねー」
増田「なんやいきなりｗ」
梅田「なんとなくｗあたしは１人で大丈夫！それに有も部活で疲れとうやろ？」
増田「平気平気。梅ちゃんも一応女の子やねんからｗ」
梅田「一応ってなんねーｗ」
増田「すまんｗ」
梅田「…有はさー、オカ朗も言ってたけど、来るもの拒まずじゃん」
増田「おう。」
梅田「なんで？好きな子とかいないの？」
増田「なんやろー…別に断る理由もないしなぁ…好きな子はおらへんよ。」
梅田「じゃあ今まで好きでもない子と付き合ってたの？」
増田「…まぁそうなるな。好きだったのはともだけや」
梅田「…まだ好きなの？」
増田「なに言ってるんｗそんなわけないやんｗｗ」
梅田「そうよねｗ」
増田「まぁでも…好きな子作ろうとか思わんなー」
梅田「…」
増田「…」
梅田「なんか真面目な話になっちゃったねｗ送ってくれてありがとう！また明日！」
増田「おう、ほな！」

梅田「（好きな子いないの？とか聞いてなに期待してんだろあたし…）はぁ…」

続く

有梅wktk

おー気になる

>>508
―――――翌日―――――
梅田「はぁ…（でも好きな子いないって逆にチャンス…？）」
峯岸「うーめちゃんっ！」
梅田「あ、みぃちゃん。」
峯岸「最近ため息多いよー、さては恋の悩みだね？ｗ」
梅田「…わかる？ｗ」
峯岸「もちろんｗ情報屋峯岸にわからないことはありません！」ﾄﾞﾔ
梅田「さすがｗ」
峯岸「ため息つくと幸せ逃げてくぞ☆まぁ頑張って！」
梅田「ありがとうｗ」
―――――昼休み―――――
大島「昼飯昼飯ぃぃぃぃ！！あれ、有はどうしたぜー？」
秋元「屋上で授業サボって寝たままんじゃないか？」
宮澤「今日は屋上開いてないから、いるなら保健室だと思うよー。」
梅田「呼んでこようかー？あたしどうせこれから保健室行くし」
秋元「具合悪いのか？」
梅田「違う違うｗ寝不足だから昼休みだけ寝にいくー」
秋元「そうか、ならよかったｗじゃあお願いできるか？」
梅田「はいよー」

続く

>>511

ガラガラっ
梅田「失礼しまーす」
大堀「あら〜。どうしたの〜ん？」
梅田「寝不足なんで寝かせてーｗあと有呼びにきましたー」
大堀「増田君ならそこのベッドで寝てるわよ〜ん」
梅田「ありがとうございまーす」

ｼｬｯ
梅田「有ー」
増田「…」ｽｰｽｰ
梅田「…（…綺麗な首筋ねー）」
梅田「（これにあたしの知らない女の子が触れたり…）…有ー」
増田「…」ｽｰｽｰ
梅田「…優人達が待ってるよー（こんなに綺麗に整った顔でＨとかすると…？どんなんなんだろ…）」
増田「…」ｽｰｽｰ
大堀「梅田さ〜ん。向こうのベッド空いてるからそこで寝てねぇん」
梅田「…あ、はい。ありがとうございます」

――――――――
増田「ふぁー…よく寝たー。先生ありがとさん」
大堀「さっき梅田さんが起こしにきてたわよ〜ん。」
増田「え、梅ちゃんが？」
大堀「そっちのベッドで寝てるわよぉん。お昼休みも終わるし起こしてちょうだい」
増田「あ、はい…」

ｼｬｯ
増田「梅ちゃーん」
梅田「…」ｽｰｽｰ
増田「起きろー、昼休み終わんで（…美人になったな、うめちゃん）」
梅田「んー…あ、有…」
増田「もうチャイム鳴るで」
梅田「…まだねむーい…有だっこ〜」
増田「（ドキッ）な、なに言ってんねんｗほら、教室戻んでー」
梅田「んー…」

梅田「じゃあまた放課後！」
増田「おう、ほな〜」

増田「ふぅ…（さっきちょっとドキッとしたのは…。いや、梅ちゃんはただの幼なじみやしｗ）」

続く

>>512
wktk

>>512
―――――放課後――――
宮澤「じゃあ俺たちこっちだからー」
大島「またなー」
秋元「また明日」
増田「ほなー」
梅田「今日も送ってってくれると？」
増田「おう。暗いし。危ないやろー」
梅田「ありがとｗ…あ」
増田「ん？」
梅田「今日ピアスしてないと？」
増田「あーいや、部活のときに取ったままやねんｗピアスあった方がいいか？」
梅田「有、ピアス似合うけんねｗ」
増田「そかｗじゃあ付けるわ」ｺﾞｿｺﾞｿ
梅田「あ、つけてあげる！」
増田「そっか、じゃあ頼むわｗ」
梅田「…」
増田「…」
梅田「…できた！」
増田「…」
梅田「…有？」
増田「…梅ちゃんの手、ちっちゃいなｗ」
梅田「そう？」
増田「なんか強く握ったら潰れそうだわｗ」
梅田「そんなわけないでしょｗｗ」
増田「てか梅ちゃん、全体的にちっさいしなｗ」
梅田「うっさいなーｗ」
増田「抱きしめたらぶっつぶれそうやｗ」
梅田「ないないｗ」
増田「なぁ、潰してええ？」
梅田「え？ｗｗｗ」

ｷﾞｭｯ

梅田「ゆ、有？///」
増田「…」
梅田「…ちょっ///」
増田「…」
梅田「…」
増田「…」
梅田「…待って、ほんとに潰れる…っ」
増田「はははｗもうちょっとやったのにｗ」
梅田「もうちょっとだったのに…じゃない！」
増田「ごめんごめん、苦しかったか？ｗ」
梅田「もー…。…送ってくれてありがとう」
増田「おう。また明日。」



梅田「…（いろんな意味で死ぬかと思った…///）」

増田「…（止まらんかった…マジで潰しちゃうとこやったわ…やっぱり梅ちゃんも女の子なんやなぁ…）」

続く

>>514
wktkが止まらねぇ

おー！楽しみ！

>>514
大島「おはようぜー」
秋元「おはよ」
宮澤「おはよー」
増田「はよー」
大島「あとは梅ちゃんだけぜー」
宮澤「…ねぇ、最近梅ちゃん美人になったよね？」
秋元「お前もそう思うか？」
宮澤「オカ朗も？」
秋元「あぁ。すごくきれいになったよなー」
増田「…」
大島「たしかにそうぜー…」
宮澤「たまにドキッとしちゃうよねｗ」
秋元「そうだなｗ…有もそう思うだろ？」
増田「…せやな」
梅田「お待たせー！」
大島「きたぜー」
秋元「じゃあ行こうか」
宮澤「…あ、梅ちゃん髪の毛に葉っぱ付いてるよー」
梅田「え、どこどこ？」
宮澤「とってあげる。動かないで」ｽｯ
増田「…！」

ﾊﾞｼｯ

宮澤「いてっ…有？なに？どうしたの？」
梅田「…？」
増田「…あ、いや、すまん…（？？）」
宮澤「変な有…」
梅田「あ、とれたー。」
秋元「ほら、置いてくぞー」
宮澤「ごめんごめん、今いく！２人とも、いこっ」
梅田「うん！」
増田「お、おう…（なんや、今の…）」
大島「…」
――――昼休み―――――
女子３「ねぇ有！」
増田「ん？」
女子３「今度遊びに行こうよ！」
増田「おー。」
女子３「どこ行くー？ラブホー？ｗｗｗｗｗｗ」
増田「ええけど…俺、すごいで？ｗ」
女子３「あははｗ期待してるーｗじゃあまたねー」
増田「おう。」
大島「おいモテ男ー！昼飯食うぜー！」
秋元「昼間っからラブホの約束なんかすんなｗ」
梅田「…あたしちょっと保健室」
宮澤「だ、大丈夫？」
梅田「うん大丈夫ｗただの寝不足ｗ（やっぱりモテるのわかってても目の前にすると辛いなー…）」

大島「…なぁ」ｺｿｯ
増田「ん？」
大島「お前、梅ちゃんのこと好きぜー？」
増田「なんやねんいきなりｗ」
大島「なんとなくなｗ」
増田「梅ちゃんはただの幼なじみやでｗ」
大島「…そうかぜー（無自覚タイプか…）」

続く

>>517
―――放課後―――――
秋元「梅ちゃん、まだ保健室か？」
宮澤「戻ってこなかったもんねー…」
大島「有、呼んできてぜー（俺、いいやつぜー）」
増田「んー。」


ガラガラッ

増田「失礼しまーす」
大堀「あら〜ん増田く〜ん。梅田さんかしらぁん？」
増田「そや。」
大堀「さっき帰ったわよ〜ん」
増田「まじかー…失礼しましたー」
大堀「そうそう増田く〜ん。あなたと梅田さん、ちょっと保健室でサボリすぎよ〜ん」
増田「今度から気を付けますｗ」

―――――――――
増田「梅ちゃんどこやー」
松原「梅ちゃーん」
梅田「あ、松原君。どうしたと？」
増田「（お、いたわ。）」
松原「んー？なんとなくｗ髪明るくした？」ｻﾜｯ
増田「…！」
梅田「したーｗよく気付いたねｗ」
松原「俺は梅ちゃんのことよく見てるからねｗ」
梅田「なにそれｗ」
増田「（まただ…なんやねん…ただ髪触っただけだろ…）」

『お前、梅ちゃんのこと好きぜー？』

増田「…！（…そっか…俺は梅ちゃんのこと…）」
梅田「あれ？有ー！」
増田「！」
梅田「こんなとこでなにしてると？」
増田「いや、梅ちゃん保健室まで迎えに行ったらおらんかったから…」
梅田「あ、そうなんだ。ありがと！じゃあ帰ろ！」
増田「お、おう…」

――――――――――――
梅田「優人達帰っちゃってたねー」
増田「…せやな」
梅田「…」
増田「…」
梅田「有どうしたと？」
増田「…あ、いや…なんでもあらへん…」
梅田「…」
増田「…なぁ、俺ん家くるか？」
梅田「…え？」
増田「今日は部活もなかったし…１人でも暇やから」
梅田「…い、行く！行きたい！」

続く

>>518
梅田「おじゃましまーす」
増田「なんか飲み物用意するから座っとってー」
梅田「はーい」


増田「麦茶でいいか？俺ん家くるの久々やんな？ｗ」
梅田「ありがとー。うんｗ懐かしいーｗ」
増田「最後に来たのいつだ？」
梅田「んー…小学生？」
増田「おーｗその頃に比べたらずいぶんべっぴんさんになったなｗ」
梅田「…え？///」
増田「…」
梅田「…（ちょ、なんか言ってよー）」
増田「…なぁ、梅ちゃん？」
梅田「な、なに？」
増田「…潰してええ？」
梅田「！」

ｷﾞｭｯ

梅田「ま、また潰す気ー？ｗ意外と苦しいとよー（嬉しいけどｗ）」
増田「…」
梅田「…」
増田「…」
梅田「…（あれ？苦しくない…）」
増田「…」
梅田「ゆ、有？///」
増田「…なぁ、俺な、梅ちゃんのこと好きやわ。」
梅田「…！」
増田「…」
梅田「…」
増田「なんか言ってや…ｗ」
梅田「…あたしも…」
増田「…ほんま？」
梅田「…うん」
増田「…やばい、めっちゃ嬉しい！」

ﾄﾞｻｯ

増田「好きやで、彩佳」ﾁｭ
梅田「んっ…」ﾁｭ
増田「顔隠さんどいて、見てたい」ﾁｭ
梅田「有…っ」ﾁｭ
増田「彩佳…」ｻﾜｯ

『どこいくー？ラブホー？ｗｗｗｗ』

梅田「（ﾊｯ）いや！」ﾄﾞﾝｯ
増田「！…す、すまん…」
梅田「あ、あたし今日は帰るね…」ダッ

バタン

梅田「…つま（有はいろんな子に触ったり、Hしたりしてるんだ…）」

続く

つまは誤爆ですすいません

>>519
―――――翌日―――――
大島「おはようぜー」
秋元「おはよ」
宮澤「おはよー」
梅田「…おはよう」
増田「…はよー」
大島「…」
―――――昼休み――――
増田「…」
梅田「…」
大島「…」
宮澤「…ねぇ、なんかあったのかな？」コソッ
秋元「わからん…」
―――――――――――
大島「よう、イケメン。」
増田「…なんや」
大島「梅ちゃんとなんかあったか？」
増田「…！…あぁ…」
大島「なにがあったぜー？」
増田「…付き合うことになってん。でもな、キスの途中でいきなり拒絶された」
大島「ほー…」
増田「…なんかしたかな…」
大島「それはきっとお前のキャラが悪いぜ！ー」
増田「…は？」
大島「梅ちゃんはお前が何人もの女子とヤったと“思ってる”んだろ？」
増田「…！」

続く

>>521
梅田「はぁ…（せっかく両思いなのに、気まずい…）」
峯岸「梅ちゃんまたため息ーっ」
梅田「あ、みぃちゃん…」
峯岸「さては有のことでお悩みだねー」
梅田「みぃちゃんは本当になんでもわかるんだね…ｗ」
峯岸「あのねー、なんで有の彼女がコロコロ変わってたか知ってる？」
梅田「？」
峯岸「普段あんなにチャラチャラしてるけど、例え付き合ってても好きじゃない子にはキスもＨできない、かったーい男なんだよね、実は」
梅田「…！」
峯岸「だから、噂と違うって別れてった子ばっかなんだよ、有の元カノって」
梅田「…あたし、有のとこに行かなきゃ…謝ってこなきゃ…！」
峯岸「いってらっさーい☆」
梅田「みぃちゃんありがと！みぃちゃん本当になんでもわかるんだね！」
峯岸「情報屋峯岸にわからないことはありません！」ﾄﾞﾔ
―――――――――――
梅田「有！」
増田「！…どうしたん？」
大島「じゃ、俺は次移動教室だから行くぜー」

梅田「ごめんね、あたし勘違いしてた…」ｷﾞｭ
増田「いや、俺が普段からあんな性格してるから…ほんまごめんな」
梅田「…」
増田「…」
梅田「…昨日の続きしよ…？」
増田「！」

ガラガラッ

大堀「あらぁんまたあなたたち〜？」
増田「今日は２人そろってサボリやねんｗ」
大堀「んも〜」
増田「ベッドは１つでええでｗ」
大堀「…鍵置いておくから、ちゃんと閉めときなさいよ〜ん。まったく…」
梅田「先生、ありがとうございますｗ」
大堀「２人とも、サボリりすぎよ〜んもう…」
増梅「今度から気を付けまーすｗ」

おわり

>>480

ｶﾗｶﾗ…
梅田「おじゃましまあす…」ｺｿｯ
片山「誰もいないよ…ね？」ﾋｿﾋｿ
柏木「さ、急いで冴くんの下着探さないと！」ｻｻｻｯ
ｶﾞｻｺﾞｿ
小嶋「あ！あった、優ちゃんのブーメラン！」ｻｯ
梅田「しっ！陽菜、声、大きい！早くしまって。」
小嶋「えーん」
片山「あ、こっちもあった！オカ朗くんの、ば、バナナぱんｔ…///」
梅田「バナナとは、さすがオカ朗…って、いちいちパンツの説明しなくていいとよ？！」
柏木「冴くんのもあったわ！（…って、あれ？こっちのカゴにも同じ馬プリントの下着がある？？ど、どーしよー！）」
梅田「よし！有のもゲット！さ、みんないい？？」
片小柏「おっけー！」
柏木「（よくわかんないけど、2つとも持ってこー）」ｺｿｺｿ

小嶋「ねえねえ、陽菜、提案があるんだけど！」
片山「なになにー？」
小嶋「あのね、せっかく来たから、男子のプール学習、覗いてかない？」
柏木「あ！グッドアイデア！（冴くんが見れるー♪）」
梅田「いいねえ！じゃ、男子更衣室から出て、女子更衣室から覗こ！」

ｶﾗｶﾗｯ ｼｭﾀﾀﾀ ｶﾗｶﾗｯ
梅田「よし！女子更衣室に戻ってきたわ！」
片山「じゃ、早速プール側の扉開けるよー！」
ｶﾗｶﾗｯ
小嶋「あ！優ちゃん。やっほー！！」
優人「あれ？！にゃんにゃーん！」
梅田「有う〜」
増田「お、彩佳もおんねんか。らびゅー！」
片山「あ…秋元くん！（まぶしすぎて直視できない///）」
秋元「は、ははは、はーちゃん！！（男装の麗人とは…似合ってるよ！ウホッ！）」
宮澤「あ！りんちゃーｎ…あれ？りんちゃん…だよね？」
柏木「冴くん！もちろんワタｓ…ｴｴｴｴｴｴｴ！！！！」
大増秋宮梅小片柏「（全身黒タイツ！！！）」

梅田「あ、し…失礼しました！次、ﾄﾞｰｿﾞｰ…」ｶﾗﾗﾗﾋﾟｼｬｯ

>>522
面白かったです！

>>523
wktk

峯岸「そろそろ人間キャノンもみんな飽きてきたころだし、なんか違う企画ない？」
北原「それは…人間キャノンを廃止するということですか？」
峯岸「だってさ、もう絶対あきられてるって！ほかにネタはないのかって！」
石田「それだったら最後に人間キャノンでぶっとばしてほしい奴がいるんだけど」
峯岸「だれ？言ってみて」
石田「梅田」
峯北横田「！！！（な…なんだと…！）」
石田「最近嫁が梅田さんに狙われていていつもビクビクしてるんですよ」

松咲「僕からもお願いします！」
峯岸「びっくりしたぁ…いきなり入ってこないでよ…」
横山「そういえば咲彦さんも彼女が梅田さんに狙われてるんでしたっけ？」
松咲「そうなんですよ。どこにいてもなぜかいて」
田名部「いよいよストーカーレベルだな」
松咲「梅田が２度と帰ってこれないように遠いところにぶっとばしてください！」
横山「梅田さんならどんな場所に飛ばされても帰ってきそうですけどね…」
北原「確かに…（梅田さんなら絶対化けてでも出てきそうだな）」
松石「お願いします！！」
峯岸「そこまで言うならやってもいいけど…どうなっても知らないよ？」
松石「ありがとうございます！！」

続く
つい長くなってしまってすいません！m(_ _)m

>>526

峯岸「（梅田さんが行方不明になったらK4はどうなることやら…）」
田名部「っていうか梅田さんにも一応増田さんがいるし彼氏の許可をとらないとだめじゃないのか？」
松咲「とれるわけないじゃないですか！だから増田さんには内緒でやるんですよ！」
田名部「そ、そうか…（いいのかそれ？）」
峯岸「とにかく！今日中に準備はしておくから明日はみちゃを連れてきてね」
松咲「わかりました」
峯岸「春樹もしっかり嫁を連れてくること！」
石田「おう！」

翌日

梅田「みちゃ〜〜、話ってなにと？」
野中「と、とりあえずまっすぐ私のもとへ来てください」
梅田「みちゃ〜〜〜」
ｽﾞﾎﾞｯ
田名部「急げ！急いで人間キャノンをあげろ！」
梅田「ちょ、ちょっとどういうこと！？」
ｳｨｨｨﾝ
石田「目標は樹海！」
梅田「え！？ちょっ！樹海ってどういうこと！？」
峯岸「（K4のみんな…ゴメン）う、撃て――！」
ﾄﾞｶｰｰﾝ!
梅田「みちゃあぁぁぁぁぁ！れいにゃんぅぅぅぅぅ！（泣）」
ｷﾗﾝ

石田「うまく樹海まで行ってくれるといいんだけど」
松咲「でもこれでしばらくは安心できます」
横山「よかったですね」
松野「はい！！」
石田「もうしばらくは梅田におびえなくていいんだぞ」
藤江「あ、ありがとぉ（泣）」
北原「でも梅田さんのことだから化けて出てくるかも…」
峯岸「とりあえず…K4は荒れるね」

樹海
梅田「ﾊｧ･･･みちゃ…れいにゃん…すぐ戻るからね…（*´д`*）ﾊｧﾊｧ｣

有「彩佳帰ってこんなあ。ま、いいやwwともーみ呼ぼうっとww」

河西「チユウ？」

梅田「フッフ〜ン♪ちょっと遅くなっちゃった、有寝ちゃったかな〜？」ｶﾞﾁｬ

>>420 続き

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ
ｶﾀﾝ
秋元「待った？」
片山「ううん。ちょうどだよ」ﾆｺｯ
秋元「そっか、じゃあ行こっか。あっ、でも校門前すぐで２人乗りすると見つかるかもしれないから少し歩こう？」

片山「うん。なんかあれだよね。真面目な秋元くんが校則破ってるのってなんか不思議(笑)」
秋元「そうかなぁ。まぁいつも優人たちと馬鹿やってるけどね（汗」
片山「それでも、クラスのまとめ役というか正義感っていうのがにじみ出てるよね。」
秋元「強く気高く猛々しく！がモットウだからね。合気道の道場で鍛えられたっていうのもあるのかなぁ」
秋元「ここまでくれば大丈夫だろ。じゃあ乗って」
片山「うん」ﾁｮｺﾝ
秋元「しっかり掴まってろよ」
片山「うん」ｷﾞｭ
秋元「じゃあ、いくよ？せーの」ｸﾞｯ

ｼｬｰｰ

片山「(ｵｶ郎くんの背中、大きいなぁ。それに温かい//)」
秋元「(はーちゃん、軽いんだなぁ。服掴んでる手だって小さいし...)」
秋元「(守ってあげたいってこういう気持ちなのかなぁ...やっぱり俺、はーちゃんのことが...)」
片山「(ブキヨウだけど、真面目で全力な姿。考えたら入学してから気付いたら目で追ってた気がする//　一緒に...いたいなぁ)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

秋元「・・・」
片山「・・・」

ｷｷｰｯ

秋元「この信号の先だよね(どうしよう...ﾄﾞｷﾄﾞｷする...)」
片山「う、うん(離れちゃうよぉ)」

秋元「あ、あのさぁ！」
片山「な、なに？」ﾋﾞｸｯ
秋元「す...」
片山「え？(う、うそ、これって///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

秋元「す！...す水門の公園行かないか、これから(やっぱりそんな勇気ねぇー)」
片山「え、あ...うん(はぁ...そんなわけない、か。そうだよね。)」ｷﾞｭ
秋元「(こんなんじゃダメだ！！)」

続く