麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ3

ま「まゆは嫌ですぅ！罰ゲーム、はんたーいですぅ！！（泣）」
な「（もぐもぐ…）北海の海の幸、山の幸…美味しそうだなぁ（よだれｼﾞｭﾙﾘｯ…）」
ら「最初っから、はるごんを推しとけばよかったんだお」
仲川「ねぇねぇ…白い恋人何箱買っていこうか…？」
菊「少しはいい薬になるかもね…」

め「お陰様で、またまた前スレが完走できそうです…本スレもよろしく…それでは、（埋まり次第）新スレスタートでねん♪」

ムッ「ご存知、ムチ動物の元祖、まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！！」
ムー「珠理奈のパートナーのムーちゃんです」
ムチ「こもりんの色に染まったパートナーのムチーだぽん！」

ムッ「とても親切な方が、まとめサイトを作ってくれたのですぅ！！色々と更新ご苦労様ですぅ！！」
http://www33.atwiki.jp/akbmansion/pages/1.html

ムー「今までレスに書いた設定を、まとめて頂きました！感謝です！」
ムチ「初心者の方もこれを見れば、なんとなーく背景はわかるんだぽん」

め「ただいま、AKBガチ馬@マンションの賞品＆罰ゲームで、【格付け北海道旅行】中なのね…」
野「詳細は、前スレとまとめサイトを参照して…どんどん投稿してくださいね〜」

前スレ
麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1335752696/

野「現在の格付けは以下の通りだよ。大場はマンションメンじゃないけど、志願の罰ゲーム参加ね」

一流アイドル：河西、石田、片山、松原
普通アイドル：高城、篠田、松井咲、梅田、秋元、仲谷、奥、佐藤す、平嶋、松井珠、小野、田名部
二流アイドル：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江
三流アイドル：板野、大島、大家、北原、倉持、小嶋、小林、高橋、野中、宮澤、前田敦、前田亜、横山、指原、近野、渡辺、宮崎、小森、峯岸、光宗、仁藤、島田（、大場）

あ「黒羽根、鶴岡、新沼、細山田。でもやっぱり高城ー！！」

秦「保守させて………いただきます……」

保守

野「格付けによってカップルたちはどうなったかというと…」

・篠田/奥/珠理奈（ともに普通）
・戸島/玲奈（ともに二流）
・大島/小嶋（ともに三流）
・指原/仁藤（ともに三流）
・島田/大場（ともに三流）（まだカップルと呼べるか微妙だが…）

野「以上は同じ扱いで部屋も同じになるとして…」

・河西（一流）/板野（三流）
・片山（一流）/柏木（二流）
・松井咲（普通）/野中（三流）
・秋元（普通）/宮澤（三流）
・小野（普通）/宮崎（三流）
・佐藤亜（二流）/倉持（三流）

野「この人達にはしばらく離れて寝てもらうことになるのか…ご愁傷様です…」
め「特に咲みちゃは夜のお楽しみナシで耐えられるかしらん♪」

め「前スレが埋まったわね…それでは、これより搭乗手続きに入ります。各カテゴリの方はそれぞれの機材に搭乗してください」

【羽田⇒新千歳移動】

一流：仁藤商事所有　　プライベートジェット（定員：4名）
参考：http://www.privatejet.co.jp/aircraft_vlj_purchase.htm
め「実際に飛ばすと、羽田⇒札幌間で約443万円かかるのよ…（汗）」

普通：JAL511便（10時30分発⇒12時00分着）　JALファーストクラス
め「14席しかないのよん、でも＋8000円で乗れるのは少しお得かも…みんなは一応名は知れてるからね」

二流：ANA059便（10時00分発⇒11時35分着）　ANAエコノミークラス
め「エコノミーだけど、信頼のANA便なのね」

三流：SKY711便（11時00分発⇒12時35分着）　SKYエコノミークラス
め「何かと噂の多いSKYですが（笑）、本当は貨物便にしたかったけど、安全面を考えると…あの陸●隊の事故もあったしね（汗）」

野「一流アイドルの皆様…只今から機内へご案内致します。尚、チェックインならびに保安検査はございませんので、そのまま出発致します」
春「尚、新千歳到着後は他の皆様の到着をお待ち頂くため、貴賓室にてお待ち頂く事になります…きゅるるん（何とか言えた…きゅるるん）」

め「普通アイドルの皆さんは、『サクララウンジ』で離陸まで待機します…あ、一般の方も使えるけど、有料で3000円するのよ」
ムー「中にはバーもありますけど、くれぐれも飲みすぎないように」

浦「二流アイドルのみんなも、一般のエアポートラウンジが使えるからね！」
由「みんな、い・ち・お・うは売れれるみたいだからね、混乱防止のため使えるって事で！」

ムッ「どさんぴんの三流アイドル共もお情けでラウンジ使えるですぅ！感謝するですぅ！！」
ムー「ただし！利用料の2,000円（ラウンジ＋化粧室＋シャワー）は有料だぽん！強制的に給料から天引きだぽん！！」
三流ども「天引きかよ！！！！！！」

佐「て、天引き…(涙)…給料マイナスになっちゃうよ…(泣)」
光「えー給料天引きですかー？それはちょっと痛いなあ（コーラごくごく）」

【一流アイドル】
河「やっぱり一流はすごいのら(-∀-)何でも、持ち込むことができるチユウ(・∀・)」
石「これだったら、ナイフでも爆弾でもなんでも持ち込めるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

野「石田様、余りにも物騒な事を仰られますと、一発レッドでケツバット＋1ランク格下げになりますがよろしいでしょうか？（にやにや…）」
石「それだけ言うなら自重してやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【普通アイドル・サクララウンジ】
麻「さすがにJALじゃのぅ…ワシら考えてみれば、普通以上の待遇と言ってもいいんじゃないのか？」
才「佐江に悪いなぁ…麻里子、一緒にバーで一杯やっていく？」
麻「そうじゃな…珠理奈やおくたまはずっと飛行機を見ているようじゃしな…なっちゃんはもう何か食っているのか…」
な「（もぐもぐ）ここのバーって飲み物やおつまみ中心だしね…だから空弁買ってきたよ」
咲「機内食も出るみたいだけどなぁ…」

【二流アイドル・エアポートラウンジ】
ゆ「まぁ、二流にしてはそれなりにいい待遇というべきなのか…」
増「ソフトドリンクは飲み放題やしな」
玲「戸島さん、ちょっとシャワー浴びてますね…」
亜美菜「何だか、あたしもシヤワー浴びてきたいな…」
Ｎ「序盤から緊張のしっぱなしだしね…（北海道へ行っても、前回のようなお召し列車には乗れないなこりゃぁ…）」

【三流アイドル・エアポートラウンジ】
敦「しかし、場違いな格好だよな…」
優「我ながら情けない…でも、シャワーや化粧室は使えるし…」
ま「ソフトドリンク飲み放題はよかったですぅ…まゆはピルクルをもらうですぅ！」
た「グヘ…オレンジジュースが欲しいでス☆」
光「私はコーラください♪」
香「ネギがたっぷり入った野菜ジュースを所望する(｡･_･｡)ﾉ 」

ムッ「おメェらに食わせるタンメン…もとい、飲ませるドリンクはねぇ！ですぅ！！！」
ムチ「三流どもには水道水で十分だぽん！！シャワーも利用不可で、トイレは外の一般トイレを使うんだぽん！！！」

ま「ふざけるなですぅ！！！！」
敦「何だよぉ！！！せっかく、2,000円払ったじゃねーかよ！！！！」
他「ブーブーブー！！！！！」

ムッ「うるさいですぅ！！！全員、一発レッドでケツバットですぅ！！！」

ででーん♪
ムー「全員、アウトー！」

バシッ！！！ボコッ！！！バスッ！！！……

ま「いだいですぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！（涙）」
敦「いってーなぁ！！！！チキショー！！！！（涙）」
優「いったぁぁぁぁぁ……いくら、千叩きで慣れていても……（涙）」
萌「ううぅぅ……この私めがこのような恥を受けるとは……（涙）」
佐「いたいよぉぉぉぉ……（涙）」
た「何でアッシだけ二回目なんでスか……（涙）」
峯「でも、尺的には美味しすぎる……いだだだだっ……」
光「いたたたたたっ……これがケツバットですか…思ったより痛いですね…」
美「子供の頃にお尻叩かれた以来かな……い、いたい…（涙）」

ゆ「まさに阿鼻叫喚だね……」
玲「戸島さん、本当に紙一重だったんですからね！頼みますよ」
花「あ、ああ……」

>>12
ポコ「（こそっ）Ｎなっちさん。ちなみに帰りの予定はこんなところだポコ」

一流：寝台特急カシオペア・スイーツ
普通：寝台特急カシオペア・ツイン
二流：寝台特急北斗星・B寝台
三流：急行はまなす・自由席→（青森・新青森乗り換え）新幹線はやて・指定席

ポコ「三流には新型新幹線はやぶさはもったいないポコ」

め「保守するわね♪（スレ主、仕事で落ちます）」

才「待遇はいいんだが、この旅行何かイマイチ楽しめんな…」
麻「オカロよ、やはりお主もそう思っておったか…」
奥「見てるだけで気の毒だよ…」
珠「ウチらまで罰ゲーム受けてるみたい…」
な「これで楽しめと言われても無理だよね…（笑えない…）」
片「皆で楽しめない旅行なんて面白くないな…」
河「…チユウ…((T_T))」

石「一流まで気分が沈んでるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何とかしてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

罰ゲーム、やりすぎなければいいと思う。
続き楽しみにしてます！

光「そうですか？私けっこう楽しいですよ♪（コーラごくごく）」
ゆ「あんたは規格外…」
優「てか、Mなんじゃ…」

な「とりあえず保守（もぐもぐ）」

【羽田⇒新千歳】
河「すごい快適だチユウ！(´ω｀)」
な「本当にセレブだよね（笑）」
片「4人しか乗っていないんだよね、ドリンクも飲み放題だし…」
石「俺っちｗｗｗ恵まれ過ぎｗｗｗｗｗｗ河西ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「ファーストクラスはいいんじゃが…なんか、違和感があるのぅ…」
才「まぁ…な…（果たして、選挙まで引っ張れるんだろうか…）」
な「（もぐもぐ…）せっかくなんだから、ネタスレとして割り切らないと…あ、もう機内食終わっちゃったよ…」
才「朝食と空弁食べた挙句、まだ食うのかよ…」
麻「こいつの胃はブラックホールだからのぅ…少し寝るか…」

ゆ「（PCカタカタッ…）うーん…夜が悩ましいなぁ…盗撮するにも見事にカップルが格付け分かれちゃってるのが多いしなぁ…」
※ちなみに、ゆきりんのPCはWiFiなど無線関係はoffになっているので、ご安心を…
花「ゆきりん、変な事画策していると、一気に三流だぞ…」
ゆ「そこはアタシたちの腕試し…って、何言わせるんですか…」

ま「zzzzzzzz……」
優「zzzzzzzz……」
狸「zzzzzzzz…ポコォ…」
光「先輩たち、みんなお疲れですね…（コーラ、ごくごくっ）」
敦「あれだけヘヴィな事させられたから心身共に疲れちゃってるんだよ…しっかし、アンタもタフだね…」
光「だって、楽しいじゃないですかｗ」
敦「大物というか、天然というか…ま、北海道に着いたら何起きるかわかんないから、少し寝ときな…」
光「はーい…」

眉「落ちるボーン」

【新千歳空港】
野「お待ちしておりました、一流アイドルの皆様…下々のアイドルの到着まで接遇室でお待ちくださいませ」

な「何かどっかの国の大統領みたいだね（笑）」
片「北海道の玄関と言えば、千歳空港だったのにいつ『新』がついたんだろう…」

仲俣「はいはい！みんな元気だなかまったー！純粋な早大生、仲俣です！Ｎ先輩が格付けの対象者なので代わって…
　　　　確かに片山さんが言われた通り、昔は『千歳空港』だったんですが、元々は航空自衛隊の千歳基地と共用されていました。
　　　　1988年に旧・千歳空港（今の千歳基地）の隣に、この新千歳空港が開港したんですね。今では北海道の空の玄関口として、
　　　　日本初の24時間運用も実現した空港です…では、この辺でー！」

Ｎ「へーくしょい！！！！仲俣め、北海道出身のアタシを差し置いて！！！！」

浦「はいはい！みんな、数そろってるわね…」
由「一流アイドル様が接遇室で待っていらっしゃるから、早く向かいなさい」

増「ま、ともあれ無事についたっちゅうこっちゃ…」
花「これから、どこへ観光に行くんだろうな？」
亜美菜「でも、もうお昼ご飯の時間でしよ？」
ら「その前に腹ごしらえだお〜！」

め「普通アイドルの皆さん、北海道へ到着ですよ〜」
ムー「一流アイドルの皆様が接遇室でお待ちですので、そこで合流です」

麻「ふぁぁぁぁぁ…よく寝たわい」
な「時間はもうお昼だよね♪何食べれるか楽しみだぁ♪」
才「でも、どこへ観光行くんだろなぁ…全く内容知らされてないし…」
梅「でも、空気が東京とは一味違うばい！」

ムッ「三流アイドル共！北海道へ到着したですぅ！！」
ムチ「三流の癖に一番最後に到着したんだぽん！！一流アイドル様が待ちくたびれているから、とっとと支度するぽん！！」

ま「とうとう、到着したですぅ…何が起きるかわからないですぅ…」
北「しかし、ムッちゃんとムチーは何かいきいきとしてる……」
志津「いつもより毒舌が冴えまくってるし…」
指「前回の格付けチェックでも、散々毒吐いていたからね…」

【接遇室】
野「さてさて…皆さん！北海道へ到着いたしました！！これからが本番です！！！」
め「何か食べてばっかり見たいだけど、昼食のお時間です！」
一同「おおおおおお！！！」

野「それでは、各カテゴリの食事場所とメニューはこちらとなってます！！せーの、ニン！！」

一流：みなと寿司提供「特上生寿司（松）」（アルコール＆ソフトドリンク飲み放題付）
普通：朝市食堂提供「かにいくら丼」（サッポロビール・生中またはソフトドリンク一杯付）
二流：味の時計台提供「味噌ラーメン」
三流：マルちゃんの「でっかい焼きそば弁当（スープ付）」1個

早く北につなげてあげて
もう限界だよ

原当麻

野（壮絶に誤爆った…orzごめんなさい…酔っ払ってるorz）

ででーん♪
ムー「野呂、アウトー！」

バシバシッ！

野「あいちちちちちち(涙)申し訳ない…orz」

【三流どもの昼食】
優「（ズルズルッ…）なんか、結構ジャンキーな食事ばっかだよね…」
狸「（ズルズルッ…）これだけでは腹一杯にならないポコ…餓死してしまうポコォ…」
倉「（ズルズルッ…）でも、焼きそば弁当ってなかなか東京じゃ売ってないよね？」
陽「（ズルズルッ…）どっちかっていうとぺヤングの方が有名だし…」
横「（ズルズルッ…）うちらは金ちゃん焼きそばの方が有名でんなぁ…」
島田「（ズルズルッ…）あ、静岡でも金ちゃんのCMやってるよ」

美「あれ？そういえば、焼きそばの中になんか紙入ってる…『当たり』だって…」
峯「ほんとだ…アタシも『当たり』って…」
狸「うん？…あ、『当たり』だポコ…」

ムッ「あっ！！おめでとうですぅ！！『当たり』が入っていた3人は普通アイドルへ格付け昇格ですぅ！！」
め「『ネタの進行具合で格付け入れ替えや格付け終了もあり』って予告してたよね、今回は3人が昇格だよ」

咲「みちゃーーーー！！（涙）」
え「みゃお…（涙）」

ムチ「普通アイドルへ昇格した3人は、早く私服に着替えるんだポコ」
狸「やっと、サウナスーツからおさらばだポコ…」
峯（うーん……待遇は上がるのはいいんだが…尺的には…なんかフクザツ…）

>>32
ででーん♪
ムー「ムチー、アウトー！」

ベシッ！！！！

ムチ「い、痛いんだぽん！！！語尾間違えちゃったぽん…」

ま「納得いかないですぅ！まゆを普通アイドルへ無条件で上げるですぅ！！」
敦「虫！黙ってろって何度言わせんじゃ！！」
香「アタシの居る場所はこんな場所ではない筈だ！即刻、一流に上げ給え(｡･_･｡#)ﾉ！」
佐「そりゃぁ…アタシだってこんな目合いたくないよぉ…」

大場「みんな、相当ギスギスしてるよね…」
島田「アタシにはせめて、みなるんが来てくれた事が救いだよ」
優「ニャロぉ…アタシたちはいつでも一緒だよね」
陽「ま…まぁね、でも、運よく昇格しちゃったらなぁ…なんて」
優「ニャロ…す、捨てないで…（涙）」

ムッ「渡辺、敦子、小林、宮澤はイエローですぅ！」
ムチ「渡辺、敦子はイエロー2枚でレッドまでリーチだぽん！」

仲川「三流が焼きそばで当たり引いただけで二流を飛び越して普通に上がるのはズルい！ 二流にもチャンスちょうだい！」
二流一同「そ〜だ、そ〜だ！」
高「ぐへ、クリームソーダ」
珠「カルピスソーダ」

浦「ごんちゃん達〜そんな事言っちゃうと、アレ出さざるを得ないよなぁ〜♪」
由「って事で、二流全員イエローね」
浦「ちゃんといろいろと考えているから、文句は言わない！！」

ゆ「はるごんのバカっ！！！墓穴、掘ったじゃないのさ！！！」
仲川「ごんは正しいことを言っただけだよ！！」
増「まぁ、ごんにゆきりん落ち着き…レッドでケツしばかれんだけマシやで」
玲「戸島さん…気を付けましょう」
花「そうだな…昇格のチャンスはあるというしな…」
ら「みんな、謙虚だお」

>>35
ぶぉぉぉぉぉぉ………
アナ「ただいま、北海道・新千歳空港周辺では季節外れの猛吹雪となっており、交通が麻痺している状態です……」

ででーん！♪
ムー「たかみな、じゅりな、アウトー！」

バスッ！！！！ボコッ！！！

た「ぎゃぁぁぁぁあ！！！！な、何ででスか…（涙）」
珠「いだーーーーい！！！！どうしてなんだろ…（涙）」
麻「バッカもの！お前の胸に聞いてみるんじゃ！！」
奥「あーあ……」
め「残念だけど、珠理奈さんは1ランク降格です…二流アイドルへとっとと行ってください…」

珠「嫌だーーーー！！！麻里子様と離れたくないよぉ…（涙）」

【一流アイドル様の昼食】

片「（もぐもぐ…）何か、普通や二流アイドルのとこが騒がしいなぁ…」
な「（もぐもぐ…）一流は無風区だからね（笑）」
河「（もぐもぐ…）いくらがぷちぷちしてておいしいでチユウ(○´ω｀○)！でも、ともちんと一緒に食べたかったでチユウ…(`・ω・)」
石「（もぐもぐっ…）お前らも下手な事言ったら、明日は我が身だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ま「レッドカード多発で一流と三流だけになりそうですぅ」

ウナ「お久しぶりのウナちゃんだウナ…ここで、現在の格付けとイエローの枚数をお伝えするウナー」

【格付け】
一流アイドル：河西、石田、片山、松原
普通アイドル：高城、篠田、松井咲、梅田、秋元、仲谷、奥、佐藤す、平嶋、小野、田名部、野中（↑）、峯岸（↑）、宮崎（↑）
二流アイドル：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、松井珠（↓）
三流アイドル：板野、大島、大家、北原、倉持、小嶋、小林、高橋、宮澤、前田敦、前田亜、横山、指原、近野、渡辺、小森、光宗、仁藤、島田、大場

【イエロー累積枚数】
1枚：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、小林、宮澤
2枚：渡辺、前田敦

>>40
ウナ「あ、追加だウナ」
【イエロー累積枚数】
1枚：板野

騒々しい昼食も終わり…

野「それでは、皆さんには最初の目的地へ向かっていただきます」
め「目的地は…ノーザンホースパークです…それぞれのカテゴリの車で移動してくださ〜い」
http://www.northern-horsepark.co.jp/home.php

麻「そう言えばこの旅行はいつまでじゃ？」
才「詳しい日程はともかく何泊何日くらいは教えてくれてもいいのにな」
麻「しかし何だか息苦しい旅行だわい…」
才「参加者全てが罰ゲーム受けてる感覚だな…」
麻「終わって三流だった奴等から進行役達に報復とか無ければ良いのう…」
才「それは無いだろ…と言いたいがここまでの様子見ると否定出来んな…」
麻「とりあえず帰るまで大人しくしとるか…スレの主役としては不本意じゃがな…」
才「それが賢明だな…」

>>43
野「現実時間で選挙開票までってことになってるよ…二日酔いが…おえっぷ……」

ででーん♪
野呂、アウトー！

バシッ！

野「ううう…頭が重い…」

才「そんなに期間あるのか…」
麻「しかしお主らが一番楽しんどるな…」
野「そう見えるか…？」
め「ちゃんと進行するわよ、たぶん…」

め「それでは、北海道内の移動手段（車）は次の通りです…」

ま「また、護送車は嫌ですぅ！！」
優「いや…馬運車とかかもしれないなぁ」
佐「いくらなんでも、馬糞臭くなっちゃうよ…」

野「それでは、発表します！せーの、ニンッ！」

【北海道の移動手段（車）】
一流：北海道仁藤商事所有　マイバッハ62（2台で移動）
普通：仁藤観光所有　　　　　 豪華サロンバス
二流：仁藤交通所有　　　　　 いすゞ・エルガ（路線バス・ロマンスシートタイプ）
参考：http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/Kokusai_kogyo_bus_6090.JPG
三流：仁藤交通所有　　　　　 いすゞ・スーパークルーザー　ハイデッカーＩ（非冷房車・廃車寸前）
参考：http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Iwatekenkotsu_CRA580_HD-I.jpg

片「きゃーすごいすごい！」
ムッ「片山様、そんなに喜んでいただけるとは光栄でございますですぅ！」
片「昭和を思い起こさせるような懐かしいバス！あのバスで移動できるなんて、感激♪」
野「あの、あのバスは三流用…」
片「ステキ〜♪」

野「片山様に乗っていただくのは、こちらのマイバッハでございます」
片「えーっ！私あっちのスーパークルーザーのほうがいい♪♪」
野「あちらは非冷房、廃車寸前でございますよ？」
片「最高じゃない♪♪断然スーパークルーザー♪♪」
野「ど…どうしましょうか…」

野「無理にマイバッハに乗せるのもなんだし…片山様には今回は特例で廃車寸前のスーパークルーザーに乗っていただくことにしましょう」
片「やったー♪」
野「とすると…マイバッハが1人分空くわけだ。それはもったいないから私が乗ろう♪」
め「それはダメよん♪ここは高城さん！あなたに乗っていただくわ」
あ「私ですちゃ？」
め「ガチ馬で４位だからね…」

【ノーザンホースパークへのバス移動】

〜マイバッハ〜
河「快適だチユウ(*^_^*)」
な「変に贅沢を覚えちゃった感じもする(笑)」

石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あ「あきちゃわかんなーい」


〜サロンバス〜
麻「おお、いかにも北海道に来たという感じじゃのう！」
え「すごい風景だよー」
才「こうして車窓を見ているだけでも、心が洗われるな」
美「ご、護送車とはえらい違いです(感涙)」
咲「みちゃ…(泣)」
狸「ポコ♪」
峯「美味しくない…」

〜スーパークルーザー（廃車寸前）〜
優「いまどき冷房なしの車があるんだ…」
陽「しかもなんか匂わない？」
横「シートも堅いおす…」
板「おい、窓ガラスにヒビ入ってるぞ…あぶねーな」
志津「ここが北海道なのが救いですね。非冷房でもそれほど暑くありませんし…」
萌「このようなバスに乗るのは生まれて初めてですわ…」
敦「ま、護送車より100倍マシだな」
北「そして…相変わらずの人と、逆に喜んでる人が…」

光「へえ♪こんなバスがあるんだ♪デザインも変わってるし、面白い♪」
片「この昭和の香り♪シートの座り心地♪丸みを帯びた窓ガラスのデザイン♪最高♪♪」

敦「なあ、あの２人を見習わないか？」
ま「何を言うですぅ！」
敦「あの２人、やせ我慢じゃなくて本当に喜んでるぜ。ものの価値ってそういうもんじゃないか？」
優「……というと？」
敦「純金に何の価値も見出さない人間もいれば、ただの石ころを何百万で買って幸せを感じる人もいる」
陽「…………」
敦「物の価値ってのは、押し付けるものじゃなく、自分で作るものじゃないかな」
三流一同「………」

光「♪♪」
片「昭和♪♪」

〜エルガ〜
ゆ「なんか、妙に違和感ないんだよね…」
増「しっかし、路線バスのシートってリクライニングないやろ。長時間座るとなるとちょっとなぁ…」
亜美菜「車体が新しいだけじやダメなんだね…乗り心地も考えてくれないと」
花「でも、北海道の移動ってこれだろ？マジで高速は走れるのか？」
Ｎ「全員着席できれば、高速の走行は問題ないみたいで」
玲「珠理奈の落ち込み具合がひどくて…」
花「そりゃ、サロンバスから路線バスにって、落ち具合半端ないからな…」
珠「……はぁぁぁぁぁぁ……麻里子様ぁ……（涙）」

>>52
運転手「この車、今はロートルだけど、デビューした時は観光バスとしてはエース級だったんですよ」
一同「えっ…」
運転手「こいつが納車された時、私達には輝いて見えたもんです」

【ノーザンホースパーク】

野「皆さん！ノーザンホースパークに到着しました」
め「北海道の馬産地を語るうえで、日高と並んで切っても切れない場所なのよ…という事で」
さ「ども…その節は競馬教室でお世話になりました！ここは私が解説も兼ねて皆さんを案内させて頂きます」

麻「ノーザンと言えば社台じゃのぅ、時に種牡馬とかは見学できるのか？」
さ「普通アイドルの麻里子さん…本来なら放牧時間は過ぎているんですが、仁藤財閥と関係者のご配慮で、特別に見学ができるという事です（勿論、ネタですｗ）」
才「どこに放牧されているんですか？」
さ「ここから、車で約20分近く離れた【社台スタリオンステーション】で放牧されています…元競走馬は居ますけどここはあくまでも、観光牧場なので」

さ「えーっと…現在、放牧されている種牡馬で、見学可能なのはこの馬たちです」

・ディープインパクト（三冠馬）
・キンシャサノキセキ（高松宮記念2勝など）
・メイショウサムソン（皐月賞、日本ダービーなど）
・クロフネ（ジャパンカップダート、ＮＨＫマイルカップなど）
・ダイワメジャー（天皇賞・秋、皐月賞など）
・タニノギムレット（日本ダービー）
・シンボリクリスエス（天皇賞・秋、有馬記念など）

麻「おおっ！！！ディープに逢えるのか！！」
花「シンボリクリスエスとかクロフネも見れるのか…」

野「えーっ…それでは、一流・普通アイドルの方々は、お車でスタリオンステーションへ移動となります」

浦「二流アイドルのみんなは、今回は種牡馬見学はなし！」
二流一同「えええぇぇぇぇえええええ！！！」

さ「そのかわり、このノーザンホースパークにも一流種牡馬じゃないけど、競走馬を引退して余生を送っている有名な馬たちがいるので、その馬たちを見学します」

・アドマイヤジュピタ（天皇賞・春、阪神大賞典など）
・アドマイヤボス（セントライト記念、ダービー馬・アドマイヤベガの弟）
・トウカイポイント（マイルＣＳなど）
・デルタブルース（菊花賞、メルボルンＣ（豪州GI）など）
・ブランディス（中山大障害など）
・マックロウ（京都記念、オークス馬・ベガの弟）
・ラスカルスズカ（宝塚記念優勝馬・サイレンススズカの弟）
など

花「意外と渋いラインナップだな」
玲「戸島さん、知ってる馬いるんですか？」
花「う…ま、まぁな…（アタシが始めた頃より前の馬ばっかじゃんかよ…）」

ムッ「三流アイドルどもには、見せる価値はないですぅ！！」
ムチ「その代わり、ここの厩舎の掃除をしてもらうですぅ！！！」

三流一同「えええええええぇぇぇぇぇぇえええええええええ！！！！！！！」

ムッ「汚れてもいいように、芋ジャージ着てるんですぅ！だから、掃除は当然のことですぅ！」
ムチ「履物はさすがにまずいから、長靴に履き替えて、エプロン着用だぽん！！とっとと行くんだぽん！！」

>>58
ででーん♪
ムー「ムチー、アウトー！」

ベチコッ！！！！

ムチ「いっだーーーい！！！また、語尾間違えたぽん（涙）」
ムッ「ムチー、あんまり間違えすぎると進行役をウナちゃんと交代ですぅ！」
ムッ「わ、わかったぽん…」
め「アタシ達進行役は、不始末とかしたら一発でレッドだからね…気が抜けないわ…」

>>58
佐「まあ普段出来ない事を体験出来ると思えば…」
優「こうなったらとことん綺麗にしてやろうじゃねぇか！」
敦「で、どうやって掃除すれば良いんだ？」
ムッ「自分らで考えるですぅ！」
三流一同「えっ？」
ムチ「掃除くらい皆出来るはずぽん！」
ムー「三流に教える事など無いしね」
萌「…もし間違った掃除でここの厩舎の馬が病気になったら責任とれますのかしら？」
ムッ「ここの厩舎の馬は皆三流だから問題無いですぅ！」
ムチ「病気になっても影響ない馬ばかりだから気にしないぽん！」
ムー「居ても居なくても変わらないどうでもいい馬だけだから問題無いよ！」
三流一同「（いやダメだろ…）」

ムッ「ほら三流ども、さっさとやるですぅ！」

ででーん♪

司令「ムッちゃん、ムーちゃん、ムチー、アウトー！」

バコッ！！！ベシッ！！！バチン！！！

ムッ「いだいですぅ！！！ムッは悪くないですぅ！！！」
ムー「なんで私が……いたいよぉ…（涙）」
ムチ「いだだだだだ………何気に3回目だぽん…（涙）」

め「えーっっと…司令からの伝言です…『こらっ！！！どんなお馬さんでも、いきものとして等しく平等じゃ！！>>60の様な暴言を二度と吐くんじゃない！…司令ちゃんより』です…」
由「さすがに素人じゃまずいから、従業員の人がレクチャーするんでそれに従ってね！！」

ま「（ひそっ…）プッ……いい気味ですぅ……」
敦「（ひそっ…）さすがに溜飲が下がったな…ここは虫と同じ意見だ」

係員A「では、皆さんに厩舎の掃除をお願いいたします…」
佐「あのぉ…アタシ達本当に初心者なんで…」
優「指導の方をよろしくお願いします」
係員B「わかりました…でも、皆さんの様な大人数が手伝ってくれて助かりますよ」

横「そんなに大変なんどすか？」
係員A「厩舎の掃除は一日に何回もやるんですよ…たとえば、ボロ（馬糞）にしても健康や精神状態を観察するのに非常に重要な仕事なんですよ」
係員B「しかも、限られた人数で時間以内に作業終了しないといけませんからね…馬にストレス与える訳にはいきませんしね」
敦「結構、馬鹿にできない作業だよなぁ」
萌「いい経験になります事よ…早速、みんなで手分けして作業しましょう」

参考：http://ameblo.jp/canakoma/entry-11086065505.html
参考：http://blog.goo.ne.jp/nr-famu-2009/e/3d1c78809102d0a0277ba16f47ded3fe

【社台スタリオンステーション】
麻「おおぉ…すごい広大な大地じゃのぅ…」
才「まさに、ザ・北海道って感じだな」
河「お馬さんが野原へ出ててのんびりしてるんだチユウヽ(´▽`)/」
め「ここは30ヘクタールあると聞いているから…東京ドームで言うなら約6.3個分に相当するみたいです」
野「早速、種牡馬の見学を…その前にチユウ…もとい注意です…」

見学のマナー
・大きな音や、大声を出さないで下さい。
・写真撮影時のフラッシュはご遠慮下さい。
・放牧地には無断で立ち入らないで下さい。
・自分のゴミは自分で持ち帰りましょう。

め「あっ、その前に皆さんにぜひとも見て頂きたいところがあるんで…」
めーたんに連れられてやってきた場所は…

麻「全体が広く見渡せる場所じゃのぅ…で、ここに墓があるんじゃが」
め「（この時だけめーたんの口調に戻らせてください）ここは社台ファームの一時代を築いた種牡馬2頭、【ノーザンテースト】と【サンデーサレンス】、さらには他の種牡馬たちが埋葬されてるのよ…」
石「ディープインパクトの親父がサンデーサイレンス、そして社台の創業者・吉田善哉さんと息子の照哉さんが連れてきて、繁栄の基礎を作ったのがノーザンテーストだな」
野（お、シリアスなはるきゃんが登場したよ…）

め「ノーザンテーストはアメリカで1972年に10万ドルで購入された馬で、最初から種牡馬をする事を前提に輸入されてきたのよ」
石「当時のレートでいうと3080万円ぐらいだな…それだけ安い馬だったんだな、これがよ」
片「バブルの時なんかは1億、2億って当たり前だったよね」

め「で、フランスで競走生活を終えて輸入されたんだけど、短足で頭が大きくてお世辞にもハンサムじゃなかったのよ…当時の関係者から相当馬鹿にされたらしいわ…」
石「だが、種牡馬入りしてからの成績は…まぁ、Wｉｋｉなんかで調べてもらうとわかるが、日本のそれまでの成績を大きく上回る子供を出したというわけだ」
め「種牡馬の成績としては勿論なんだけど、【ブルードメアサイヤー】って言って『母の父』という意味なんだけど、そのランキングでは1990年から2006年までずっと1位だったのよ」
石「つまりは、血統を残す意味では超の付く優等生だったって事だな」

麻「長生きしたって聞いておったが、実際何歳まで生き取ったんじゃ？」
め「2004年に33歳で亡くなっている…人間でいえば優に100歳は超えているわね」
参考：http://www2s.biglobe.ne.jp/~ruriruri/h021.html

石「ちなみにノーザンテーストの父ノーザンダンサーは世界の血統図を塗り替えた一大種牡馬だ」
咲「良く競馬ゲームで出てくる名前だ…」
石「ノーザンダンサーの全盛期は『ノーザンダンサーの血の１滴は１カラットのダイヤモンドより価値がある』と言われたんだぜ」
一同「えぇぇぇぇぇ!!」
美「１カラットのダイヤモンドよりも…」
才「凄すぎて逆に想像がつかん…」

石「ノーザンテーストで基礎を固めて、さらに繁栄させたのがサンデーサイレンスだな」
め「サンデーもノーザンとちょっと似たとこがあって…あんまりにも脚元が曲がっていて、アメリカの競りじゃ売れ残ったぐらいの馬だったのよ」
石「気性も荒かったしなｗｗｗｗ」
め「しかも、悪性のウイルスにかかって生死の境は彷徨うわ、競りからの帰り道では馬運車が横転するとか、散々な目にあったのよ」
梅「でも、それがすごい馬だった訳でしょ、すごい運の持ち主ばい…」

め「競走馬デビューすると、アメリカの三冠レースのうち、2つ（ケンタッキーダービー、プリークネスステークス）に優勝するまでになったのよ」
石「最後の一冠（ベルモントステークス）は、ライバルだった【イージーゴア】っていう馬に負けちゃったんだがな」
め「イージーゴアとは生涯のライバルだったのよ…」
石「イージーゴアは良血の優等生、サンデーサイレンスは成り上がり、不良みたいなもんだｗｗｗ」

め「現役引退後、アメリカで種牡馬入りしたんだけどあまり評価が高くなくて、そこに社台の善哉さんが目をつけて輸入してきたのよ」
石「そこが人生、いや馬生の分かれ目になっちゃまうんだよなｗｗｗこれがｗｗｗ」
め「日本に輸入された後の成績はご存じのとおり、今では日本の生産界にはなくてはならない血脈の一つになったのよ…2002年に16歳で亡くなったのは惜しいんだけどね…」

才「ライバルのイージーゴアはどうなったんだ？」
石「同じくアメリカで期待大で種牡馬入りしたんだがな…1994年に心臓麻痺で急死しちまったんだな…これが」
め「9歳だから、まだまだこれからだったのにね…4世代しか残せなかったのよ」

め「あっ…それと、サンデーのお墓の周りには、創業者の善哉さんの遺品が収められてるからね」
石「この2頭以外にも、天寿を全うできた種牡馬、天寿を全うできなかった種牡馬たちも眠っているからな」
め「アグネスタキオン、エルコンドルパサー、トニービンなんかがそうだね」
石「とにかく、日本の競馬の偉大な馬たちに敬意を表して、お参りしていくぞ」

>>57
【二流アイドル・ノーザンホースパーク】
花「ここにいる馬たちは、みんな従順だよな…」
さ「こうして、関係者の方に余生を見てもらえるなんて、一握りしかいないんだけどね…」

玲「それってどういう事ですか？」
さ「サラブレッドっていうのは、いわば【経済動物】なんですよ…どちらかといえば、人間の都合で生産されて、淘汰されてって感じで…」
花「成績の残せない馬たちは自然と淘汰されてしまう…血も残すことができないって聞いてるな」
さ「実はここにいる元競走馬たちも、実は種牡馬だった馬もいるんですよ」

さ「例えば、アドマイヤジュピタは春の天皇賞を勝って、種牡馬入りしたんですが…1年で廃用されちゃったんですよ」
増「何でやねん？見限るのがあんまりにも早いと思うんやけど」
さ「結局、受胎率があまりにも低すぎたのが致命傷だったんですね…今ではタ…いや、去勢されてセン馬になっています」
花「去勢することで、気性もおとなしくなるっていう事だな」

さ「昔は成績が少し悪くても、血統の良さで種牡馬になれたんですが…馬産自体が年々減少傾向なので、種牡馬もどんどん生存競争にさらされているんです」
花「デルタブルースなんかはＧＩ二つ、しかもオーストラリアのGIを勝っても種牡馬になれなかったんだからな」
さ「長距離でしか成績を上げられなかったのが、嫌われたんですよね…ただ、今では馬術の競技用馬として新天地に挑んでいますね」
花「ここにいるのは最初っから、セン馬だったのもいるんだよな」
さ「はい、トウカイポイントやブランディスなんかは、現役時代から去勢されてましたからね」

さ「でも、昔と比べると今は恵まれている方かもしれませんね…」
ゆ「どうしてですか？」
さ「1996年にJRAの方が中心となって、重賞勝ち馬については引退後に功労馬として繋養する際に助成金が出るようになりました」

玲「昔はどうだったんだったんですか？」
さ「助成も何もなかったんですよ…例えば、皐月賞を勝ったハードバージって馬は、種牡馬入りしたものの、最後は廃用になり観光馬車になった末、熱射病で死んだという…」
花「とてつもなく、悲惨な末路だな……」
仲川「何か可哀そうじゃん！」
さ「で、動物愛護の世論もあって、助成金の事業が出来たそうです…以下のHPを見れば、あの引退した馬はどこにいる？っていうのが詳しく載っているんで」
参考：http://meiba.jp/

>>62
ま「…疲れたですぅ…」
陽「…思っていた以上に重労働…」
志津「毎日毎日大変ですね…」
係員A「でも世話してる馬が活躍すると疲れも吹き飛びますよ」
係員B「Ｇ１制覇した日にはもう何とも言えない充実感が有りますよ」
指「…その分プレッシャーも凄そうですね」
係員A「１億以上の馬を世話する時もありますしね」
係員B「気は抜けないですよ。当たり前ですが」
敦「競馬場でレースが華やかに行われてる一方で、こういう地道な作業も行われてるんだな」
優「そしてその地道な作業が一番大事なんだな」
係員A「分かって頂けただけでも良かったです」
係員B「これを機にもっと競馬に興味を持って下さい」
一同「はい（ですぅ）（だぽん）」

ムッ「三流どもが掃除したあの厩舎の馬、実はＧ１すら勝って無い馬ばかりですぅ！」
ムー「言い換えれば三流馬だよね！」
ムチ「Ｇ１勝てない馬なんて必要ないぽん！」
ムッ「三流アイドルにはＧ１すら勝てない三流馬がピッタリですぅ！」

ムッ「三流どもは、施設のご厚意でシャワーを使わせて頂けるので、ありがたく感謝するですぅ！」
ムチ「シャワーが終わったら、紙袋の中に着替えを用意しているのでそれに着替えて集合するんだぽん！」

優「まぁ、よかったよ…このままバスに乗って移動かと思った」
ま「すっかり馬糞臭くなったですぅ…シャワー浴びてすっきりしたいですぅ…」
一同、シャワーを浴びにシャワー室へ…

さて、シャワーを浴び終わった一行…

優「あれ？何で、セーラー服なんだろ…ま、いっか…着替えろっていうし…」
北「セーラー服かぁ…まぁ、芋ジャよりはましか…」
陽「あーっ、セーラー服だぁ♪」
倉「セーラー服か…」

三流どもが集合…

敦「あ！優子とにゃんにゃん、セーラー服なんだ…」
優「そういう敦子は芋ジャージのままじゃん…色がエンジから緑に変わっただけで…」
ま「ちっ…また、前田と同じ芋ジャージだったですぅ…」
横「りえちゃんもセーター服どすなぁ…うちはジャージのままやけど…」
指「アタシは芋ジャージのままでOKだけど♪あとセーラー服は、もっちいだけだね…」
光「そうですね♪」

ムッ「三流諸君、紙袋の衣装に着替えたですぅ！セーラー服が入ってた人は、普通アイドルへ昇格ですぅ！！」
ムチ「緑の芋ジャージの諸君は引き続き三流アイドルのままだぽん！！」

優「よしっ！！！！！ニャロと一緒だ！！！！」
陽「やったね♪」
倉「えっ！アタシでいいの？」
北「まﾞりﾞこﾞさﾞまﾞぁぁぁぁぁ！！！！（涙）」

麻「ふうむ。きたりえが上がってきてもワシ得にならんぞ。珠理奈が昇格すればよかったのに…」
北「まﾞーりﾞーこﾞーさﾞーまﾞー！（涙）」

大場（ちらっ）
島田「ん？なんだ？」
大場「あ…いや別に…なんでもない…（島ちゃんが一緒なら…辛くないよ…）」

野「ちょいちょいだけど、更新しました」

鳥「ちゅりちゅり！(ageるぞ！チビオバドル！」

優「と言うことでよろしく頼むわ」
才「結構大変だったようだな」
陽「まあね」
倉「でも普段なかなか出来ない経験もさせてもらったよ」
麻「これから楽しめば良かろう。ただ発言には気をつけるのじゃ。珠理奈みたいになってしまうからのう」

峯「こんなにメンバーいたら私目立たなくなるじゃん…尺もほとんど無いし面白くないわ…」

野「一流の皆様、ご満足頂けましたでしょうか？お名残惜しゅうございますが、これより本日の宿泊地へ出発いたします…」
め「普通アイドルの皆さん、宿泊地は日高・三石にあります【みついし昆布温泉】の日高仁藤プリンセスホテルとなっております」
浦「二流のみんな、ちゃんと集合した？」
ムッ「三下ども、遅れたら置いていくですぅ！」

春「あっ…その前に皆さんにノーザンホースパークからお土産があります…きゅるるん」

【ノーザンホースパークのお土産】
一流：ブロンズ像（35,500円）、ゼッケンショルダーバック（9,500円）、オルフェーヴル三冠腕時計（8,000円）、ディープインパクトぬいぐるみ（1,600円）、オリジナル焼き菓子セット（1,260円）
普通：ブエナビスタ引退オリジナルマグ（2,100円）、ゼッケントートバック(7,500円）、ヴィクトワールピサぬいぐるみ(1,600円）、オリジナル焼き菓子セット（1,260円）
二流：ゼッケンセカンドバック（3,500円）、ウオッカぬいぐるみマスコット(1,000円）、オリジナル焼き菓子セット（1,260円）
三流：オリジナルボールペン（500円）

め「ゼッケンバックは、実際に栗東トレーニングセンターで調教の時に使われていたものです…」

一行は日高・みついし昆布温泉へ移動チユウ。

【一流アイドル】
な「やっぱり、はーちゃんはあのバス目当てで乗ったんだね…（笑）」
石「自分から進んで型落ちに乗るというｗｗｗｗｗｗｗｗｗ片山、乙ｗｗｗｗｗｗ」

河「ちょっと、疲れたでチユウ(`・ω・)…お休みだチユウ…(-ω-)zzzzz」
あ「zzzzzzzzzz…」

【普通アイドル】
麻「やれやれ、皆、少しお疲れの様だな…時にめーたんよ…」
め「何でしょうか？」
麻「めーたんの競馬歴は何年じゃ？相当古いことも知っておるみたいじゃが…？」
め「（ここはめーたん口調で）あらー、麻里ちゃん…アタシの競馬歴はねぇ…オグリんをリアルライブで見ていた頃からなのよん♪」
麻「という事は、これ24年か…相当の古強者じゃのぅ…（スレ主の競馬歴ですｗｗ）」

【二流アイドル】
ゆ「しかし…こうも三流から普通を飛び越しちゃう人がいると、二流って意外と美味しくないのかも…」
花「まぁな…そういう点が二流アイドルたる所以かもしれんな」
玲「そうですね…でも、このバスで2時間も移動するなんて、腰大丈夫かなぁ？」
増「路線バスで2時間というのも拷問に近い感じがするで…」
Ｎ「でも、昔は苫小牧から国道をずっと通ってきたんだよ…日高自動車道ができて少しはスピードアップになったけどね」

【三流アイドルども】
片「乗れば乗るほど、味があるわねぇ♪まさに、昭和…♪」
光「片山センパイも楽しそうですねぇ♪」
ま「まゆは疲れたですぅ…少し、眠るですぅ…」
板「まだ、リクライニングがあるだけマシだな…確かにボロいが…」
横「でも、ホテルはどうなるんやろ？」
指「もしや、テントで野宿とか？」
志津「食事もどうなんだろうな…自分達で作れっていうんだったら問題ないんだけど…」
三流アイドルは今夜の宿の様子が心配なのであった…

ウナ「またまた、ウナちゃんだウナ…ここで、現在の格付けとイエローの枚数をお伝えするウナー」

【格付け】
一流アイドル：河西、石田、片山、松原
普通アイドル：高城、篠田、松井咲、梅田、秋元、仲谷、奥、佐藤す、平嶋、小野、田名部、野中、峯岸、宮崎、大島（↑）、小嶋（↑）、北原（↑）、倉持（↑）
二流アイドル：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、松井珠
三流アイドル：板野、大家、小林、高橋、宮澤、前田敦、前田亜、横山、指原、近野、渡辺、小森、光宗、仁藤、島田、大場

【イエロー累積枚数】
1枚：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、小林、宮澤
2枚：渡辺、前田敦

美少女大堀恵
http://recyclekan.ja.shopserve.jp/SHOP/ck006471.html
りっちゃん＆めーたん
http://ameblo.jp/ohorimegumi/image-10916409443-11276815099.html
大堀恵、単勝を的中
http://ameblo.jp/yamabiko141/entry-10373085547.html
レインボーシンディーに続き、めーたんを競馬ﾊﾞﾊﾞｧ呼ばわり
http://ameblo.jp/ohorimegumi/entry-10378374124.html
にゃん△最悪。公開銃殺刑（бＢб）

>>84
板「しかし大家、材料まで自分で狩りしてこいって言われたらどうする？」
志津「さすがにそれはない…と思いますけどね…」
敦「こいつに捕獲させれば？」
眉「ボーン！！」
板「そいつは動物も捕獲できるのか？」
敦「いや、やってみないとわからん」

志津「ところで、一人心配な人がいるんですが…」
佐（ずーん……）
板「なるほど…なまうまMCの立場がないからな」
佐「降ろされたらどうしよう…降ろされたらどうしよう…」
小森「考えすぎだと思うぽん」

河「いやー快適なのら(￣∀￣)スレタイも【チユウとなっつみぃ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ】になるといいんだチユウ(・∀・)」

日高道を下りて、国道235号線をひたすら東へ…

ま「あっ！海が見えて来たですぅ！！！」
佐「本当だ！！夕陽も見えているね…」
板「綺麗だな…」
敦「ああ……」
佐「まさに『夕陽を見ているか』？だね」
萌「車窓の右に見える海は太平洋…左は原野が続いて、競走馬の牧場が多く点在してますのよ」
た「♪前はうーみぃ、うしろーはハートーヤーのぉ…でス☆」
※ちなみにこのネタ知っている人は、相当なお歳アルよ。

>>90
片「よん、いち、にー、ろく♪電話は良い風呂♪ハトヤに決めた♪」

た「あっしは三流に残留…」

片「♪伊東に行くならハトヤ 電話はヨイフロ ♪4126 4126 はっきり決めた ハトヤに決めた ♪伊東に行くならハトヤ ハトヤに決めた！」
花「いや、ここ伊東じゃないし…」

め「帰ってきたわよん…ちょっと保守させてね♪」

須田｢保守だーすーマンション独占だーすー♪｣
秦｢…阻止です…｣

ゆ「今マンションには誰もいないからね、セキュリティ最高にしてあるんで♪たとえ司令でも入れないよ♪」

>>92
ビュォォォォォォォ……
ラジオ「……えーっ、交通情報です…日高地方は季節外れの吹雪のため、スタッドレスなどの滑り止めが必要です…」

ででーん♪
ムー「たかみな、アウトー！」

バチコンチッ…！
た「ぎゃぁぁぁあああ！！！…いだい、いだいでス…はーちゃんも同罪じゃないスか？（涙）」

ムッ「片山様は確かに反応しましたが、吹雪の様な実害を与えていないからセーフですぅ！」
ムー「これ以上スベると、ケツバット以外の罰が待っているんだぽん！」
ま「たかみなは懲りない奴ですぅ！」

ま「これ以上滑ったら【映す価値なし】ですぅ！出番はく奪ですぅ！」
優（そっちのほうが三流より楽だったりして…）

野「このペースで行くと、北海道旅行、スレ時間で１泊２日で終わりそうな気がするｗ」

ようやく、みついし昆布温泉の日高仁藤プリンセスホテルへ到着…。

麻「ふぁぁぁぁぁあ…よく寝たのぅ…」
奥「麻里ちゃん、ずっと寝てたんだよね…夕陽がきれいだったのに（ほうじ茶、ずずずっ…）」

花「玲奈は腰、大丈夫か？」
玲「あいたたたたっ……さすがにあのシートに2時間は痛かったです…」

な「やっと、晩飯にありつける♪」
狸「普通に上がったから、晩御飯が楽しみだポコ！」

ま「絶対にテントで野宿か、タコ部屋で雑魚寝ですぅ…」
指「お嬢様だけでも、何とかできないものですしょうか…」
萌「指原、ここは皆と平等に体験をしなければなりません…例え、テントや掘立小屋であったとしても…」

大場「夕日がキレイ…（うっとり）」
島田「ああ、本当だな」
大場「こんな大自然の中…幸せ♪（しかも島ちゃんと一緒♪）」
島田「美奈もロマンチストなんだな」
大場「まあね」

島田（やっちゃったよ…>>100と>>101は逆に読んで…）

そこへ…

蘭「皆さーん！！」
一同「へ！？」
島田「らんらん、どうしてここへ？」
蘭「うん、今日はたまたま【日高国際カントリークラブ】に来ててさ、たまたま皆さんのバスを見かけたから、
　　追いかけてきたの」
島田「すごい偶然だな」
蘭「で、私が泊まるのも、たまたまこの日高仁藤プリンセスホテルなんです♪」
大場（偶然がそんなに重なったら、偶然とは言わない！）
優（絶対島田を追いかけてきたな…しめしめ♪）
ゆ（優子、わかってるね）
優「（OK！）じゃああれだ、せっかくだから、らんらんも仲間に入らない？」
蘭「ええ？いいんですか？明日あさってとオフですから、是非是非♪」
大場（メラメラメラメラ…）

>>99
め「ノンティーさん、結構お腹いっぱいになった感じでｗｗ…さらに、夜の楽しみがあるからね（そのために優子、ニャロやみちゃを昇格させたって感じでｗ）アタシは色沙汰を描写するのは結構苦手なんで、できればお任せしたいなぁってｗ」

め「えーっ…では、日高仁藤プリンセスホテルに今日はお世話になります」
野「それでは、皆さんがお泊まりになるお部屋を発表いたします…せーの、ニン！！」

【日高仁藤プリンセスホテル】
一流：ロイヤルスイートルーム（2名1室　1泊75,000円）
普通：デラックスツインルーム（2名1室　1泊25,000円）
二流：和室（4名1室　1泊12,000円）
三流：宴会場で雑魚寝（定員無制限）

板「テントでも張るのかと思ったぜ…雑魚寝か、じょーとーだぜ」
た「贅沢は言わないでス…」
佐「ネ申よりラクかも」
萌「雑魚寝といっても、上品に休みたいものですわ」
指「お嬢様、私がサポートいたします」

優（ぐふふ♪雑魚寝ってことは、乱○パーティーも期待できるな♪）

蘭「あの、私、急だったもので…宴会場で雑魚寝でもいいですか？」
め「そんな気を使わなくてもいいわよ、ちゃんと部屋を用意してもらうわ」
蘭「いえ、あの私、宴会場で寝るのが好きなんです、それに島ちゃんやみなるんもいるし」
優「大堀さん、らんらんの希望を聞いてあげてよ。らんらん、芋ジャージまで着てるんだしさ」
蘭「お願いします！」
め「そう？そこまで言うならば構わないけど…」

大場（北海道まで追いかけてきて、らんらんもやる気満々…負けられない！）

野（>>104　大堀さん、書くのは吝かじゃないんだけど、日曜は一日仕事で出て来られないので、ご理解のほど…）

浦「夕食のメニュー発表するよ（こんな感じで良いのかしら…）」
一流・超高級懐石料理
普通・ジンギスカン食べ放題＋ビール飲み放題
二流・札幌味噌ラーメン＋函館塩ラーメン＋旭川醤油ラーメン
三流・ザンギ定食

板「ザンギ？」
敦「なんだそれ？」
め「北海道で食べられてる鳥の唐揚げの一種よ。普通の鳥の唐揚げとどう違うか分からないけどｗ」
由「ちなみに三流の人達にはザンギを自分で揚げてもらうからね」
ま「しーちゃんどうですかぁ？作れそうですかぁ？」
志津「唐揚げくらいなら大丈夫ですよ」
小森「お手伝いするぽん」
佐「私も手伝うよ」
志津「宮澤さんはお断りします!!」
佐「…」

>>107
め「ノンティーさん、了解したわよん♪今日はお休みなので（昼寝しなければｗ）、書いていきますね…（ちなみにスレ主も日曜お仕事という…orz、あ、総選挙の日は有給取りましたｗｗ）」

>>108
ムッ「三流の貴様らには『ザンギ』って呼ばれてもピンと来ないだろうから、参考資料を出してやるですぅ！」
ムチ「ご飯と味噌汁もお前らで作るんだぽん！漬物はお情けで提供してやるんだぽん！」
参考：http://pucchi.net/hokkaido/foods/zangi.php

野「ささっ、一流の皆様方は太平洋が一望できる露天風呂へ優先的にご案内いたします」
め「普通の皆さんは、一流アイドル様が入られた後にご入浴できます…」
浦「二流のみんなはその後で！」
ムッ「三下どもはシャワーで十分ですぅ！…といいたいとこだけど、今日は牧場掃除頑張ったので、露天風呂は使わせてやるですぅ！」
ムチ「その代わり、一番最後の順番だぽん！」

め「あっ…せっかく、海の近い日高なんで、ジンギスカンだけではと思ったので…少し料理追加です」
浦「二流のみんな！日高まで来てラーメンじゃ少し可哀そうだから、少し変えてあげるよ！」

一流：超高級懐石料理（三石牛ステーキ付）＋握り寿司食べ放題＋アルコール・ソフトドリンク飲み放題
普通：ジンギスカン食べ放題＋お造り（1人前）＋握り寿司（1人前）＋アルコール（ビール・日本酒のみ）・ソフトドリンク飲み放題
二流：ひだか磯ちゃんぽん麺＋海藻サラダ＋焼きししゃも
参考：http://kurazou.ambix.biz/image/pdf/isochanponmen.pdf（ひだか磯ちゃんぽん麺、PDFなので注意）
三流：ザンギ定食（自分で作る事）

【厨房】
志津「それじゃあ、料理を作る分担を決めないとね」
板「ここは、しーちゃんに任せるよ」
萌「私もお手伝いさせていただきます事よ…」
敦「最近、料理作ってるからな…大丈夫だと思うんだが…」

ま「まゆは嫌ですぅ！」
香「何故、余が料理を作らねばならんのか(｡･_･｡#)ﾉ？」

ムッ「渡辺と小林、イエローですぅ！！」
ムチ「よくそんな口が聞けるぽん！！もう一回言ったら、飯抜きだぽん！！」

香「……仕方ないので不本意ながら手を貸してやるぞ(｡･_･｡)ﾉ」
志津「ほら、まゆゆもちゃんと手伝わないと飯抜きになっちゃうよ！？」
敦「いいんじゃないか？別にこいつらは飯抜きでも…」
ま「チンパン顔は黙ってろですぅ！！まゆは悪くですぅ！！東京へ帰るですぅ！！指原、激貧乳ですぅ！！」

光「まゆゆ先輩、相当荒れてますね…」
大場「なんか、器が小さいというか…」
島田「よっぽど屈辱なんだろうね…」
蘭「ある意味、前田さんを超えているかも…」

才「ザンギを自分で揚げて懺悔する！なんちて」

な「はいはい…ちょっと御免ねぇ…（パチッ）」
ま「ですぅ……で…（シュー……）」

ムッ「（ひそっ…）なっちゃん、どうしたんですぅ？」
な「（ひそっ…）ちょっと、まゆゆの様子がおかしいから見に来ただけ…工具持ってきたからメンテしてみるね…」
ムッ「（ひそっ…）ひょっとして、ムッの所為ですかぁ？」
な「（ひそっ…）ムッちゃんはある意味任務に忠実だっかたら、それは違うよ…恐らく、厩舎掃除した際になんか不純物が入ったのかなんかと思うけど……」

志津「じゃあ、まゆゆはなっちゃん…いや、平嶋さんに任せて、アタシらは料理を進めましょう…分担は次の通りね」

【ザンギ班】大家、小森、大場、島田、山内
【炊飯班】近野、小林、仁藤、指原
【味噌汁班】前田敦、高橋、前田亜、横山、光宗
【配膳係】宮澤、板野

>>113
め「………ぜんっぜん、面白くない……職権でレッドだね、こりゃ…」

ででーん♪
ムー「オカロ、アウトー！」

バキッ！！！！

才「いでぇぇぇぇぇぇ！！！！なんでだよぉ！！！（涙）」
め「アンタもたかみなと同じ感覚だから！！！とっとと二流アイドルのとこへ行きなさい！！」
哀れ、オカロ…二流へ転落…

>>114
佐「えーっ！！！！なんでサエが配膳係なの？？？」
板「ともは何で配膳係なんだよ！！！」

志津「皆さんは察していただけますよね？」
一同「うん」
佐・板「……orz」

志津「一応、炊飯班は料理部の近野、味噌汁班はあっちゃんに仕切りをお願いします」
近「えっ！！！私でいいんですか！！！」
敦「いいんかなぁ…（ある意味、あの豪華な朝食はごんやあきちゃがメインで作っていたからなぁ…いざ、自分が仕切るとなると…）」
横「前田はん、ウチが助けますで」
光「一人暮らしが長かったから、味噌汁ぐらいなら大丈夫ですよ♪」
敦「お、おう…じゃ、頼むぜ」

>>115
才「うぅぅぅ……何でオイラが……（男泣）」
浦「ほらっ！靴も介護用シューズに履き替えなさい（前スレ参照）！」

ゆ「（にやにや…）いらっしゃい♪」
珠「オカロさん、面白かったですよ♪私にはこのセンス、わかります！」
才「ありがとう、じゅりな…（男泣）」
増「うちにもあれのどこがおもろいかわからんわ…」
玲「基準が厳しいから、駄洒落とか下手な事言わない方がいいかもしれませんよ…」
花「そうだな、ある意味崖っぷちだからな…」

>>115>>117
麻「めーたんよ、オカロを擁護するわけではないが面白くないだけで即降格はどうなんじゃ？」
優「たかみなみたいに吹雪巻き起こすとか実被害出してる訳じゃ無いし」
陽「このままじゃ最終的に誰も喋らなくなると思うよ」
奥「>>113が面白くないのは確かだけどね」
梅「そこをはっきり言ったら駄目ばい！」
麻「ともかく、そこら辺の基準は示してくれないと困るのう」
咲「さっきのはーち…いや片山様と今の秋元さんのとでは何がどう違うのか明確に説明お願いしますね」

司令「あぁ…大堀君に代わりこのワシが代弁しよう…あくまで、ネタスレなのじゃからそこは笑って許してくれんかのぅ…
　　　　基準という訳ではないのじゃが、一流の片山君は進んで三流のバスに乗ってくれておるし、そこは相殺という事じゃ…
　　　　秋元君の場合は『スベリ同盟』でもある建前上、降格があっても面白くしてくれると思った訳じゃ…
　　　　まぁ、ネタスレとはいえ、苦行ばかりではさすがにマズい事も解っておるが、そこはご容赦頂きたい」
め「一部、行き過ぎな点があったことをお詫び申し上げます…という事で…」

ででーん♪
ムー「めーたん、アウトー！」

ベチッ…！！！
め「うっ！！！…ごめんなさいねぇ…（でも、この感覚が病み付きになりそう…）」

麻「めーたんよ、意外にお主はドMじゃないのか？」
め「いやいや…あたしはSの方よん♪（スレ汚し失礼しました…）」

才「二流（男泣）二流になっちまった（男泣）」
ゆ「そんなに悲しいのか…」
才「三流を狙ったのに…そうしたら佐江と一緒になれた（男泣）」
珠（わざとだったのか…）

麻「（ひそっ…）オカロよ、それじゃったら夜這いをかければよいのじゃないか？」
優「（ひそっ…）どうせ三流は大広間で雑魚寝だし、くんずほぐれつの大乱●になるし…ｸﾞﾌﾌ♪」
麻「（ひそっ…）しかも、三流には島田＆大場＆山内とか指萌とか注目のカプがおるからのぅ…♪」

【大露天風呂】
ザザーンッ……

河「ごくらく、ごくらくだチユウ(￣∀￣)」
な「アタシの身分でほんといいのかな（笑）」
片「今日は憧れの昭和のバスに乗れたし、もう何されてもいい♪」
石「しっかしｗｗｗ華のねぇメンバーだよなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秦「………………保守……させていただきます………」

片「お先にお風呂いただきましたぁ…」
な「海が見えて気持ちよかったよ（笑）」

麻「優子よ、こういうときは風呂に入りながら、一杯やりたいのぅ…」
優「そう思って、缶ビール買ってきたよ…」
麻「生ビールじゃなかったのか…ま、ええか…なっちゃん、咲子に野中に梅！お前らも飲むじゃろ！」
な「（もぐもぐ…）アタシは遠慮しとくよ、晩御飯前だし」
咲「いいですね、みちゃも飲む？」
美「もちろん！疲れちゃったよ…」
梅「じゃあ、付き合うばい」

ザッバーン…

麻「うぅ…極楽じゃのぅ、太平洋一望じゃのぅ…（ぐびっ…）」
な「ちょうどいい湯加減みたいだね…」
優「そういえば、しりりは大丈夫なの？（ごくっ…）」
な「やっぱり、藁が少し入り込んでたよ…一応掃除していたから、もうすぐ目覚めると思うよ」
麻「そうか、それはよかったのぅ、それより、野中よ…お主、相当スタイルがよいのぅ」
美「え！ええっ…まぁ…」
優「お尻も大きいしね♪巨乳だし、しりりはなんで手を出さないんだろうな…」
咲「みちゃは私だけの物です…ｷﾘｯ（ごくっ…）」
美「えっ…ば、ばかっ…もぅ…（照）」

優「（ひそっ…）麻里子の旦那、こりゃ、今晩目が離せませんな♪（にやにや…）」
麻「（ひそっ…）ゆ、優子…」
陽「こほんっ…」

陽「優子ちゃーん…むこうでちょっとお話ししようかぁ……」
優「い、いいいいだい、いだい！！！！耳引っ張んないでぇ……！！！！あれぇぇぇぇ…！！！」

シーン……

麻「哀れじゃのぅ…相方が同じカテゴリにいる事をすっかり忘れておる優子もマヌケじゃが…」
梅「嫉妬深いんだね…」
北「……うぅ…この旅行の間、麻里子様が構ってくれない……（涙）」
奥「きたりえちゃん、耐えるのも大事だよ…（昆布茶、ズズッ…）」

ガラッ…

ま「ですぅ…」
眉「ボーン！」
麻「あれ？誰かと思えば三流芸能人のまゆゆとあーみんではないか、一体どうしたんじゃ？」
な「この二人はちょっと特殊だから、整備が必要って事で」
す「ひとまず、一晩普通芸能人と一緒に帯同させる事になったんですよ」
な「厩舎掃除した事で、まゆゆの体内に藁とかが入っていたから…あーみんも念のため点検も兼ねてって事で、司令の許可を得たんだ」
ま「心配かけたですぅ…」
眉「すみれと一緒だボーン！」

ウナ「ウナちゃんだウナー！！ここで現時点の格付けを整理するウナ！」

【格付け】
一流アイドル：河西、石田、片山、松原
普通アイドル：高城、篠田、松井咲、梅田、仲谷、奥、佐藤す、平嶋、小野、田名部、野中、峯岸、宮崎、大島、小嶋、北原、倉持、 （渡辺、前田＝暫定）
二流アイドル：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、松井珠、秋元（↓）
三流アイドル：板野、大家、小林、高橋、宮澤、前田敦、横山、指原、近野、小森、光宗、仁藤、島田、大場、山内（参加志願者）

【イエロー累積枚数】
1枚：柏木、仲川、増田、戸島、佐藤亜、佐藤夏、多田、菊地、松井玲、藤江、板野、小林、宮澤
2枚：渡辺（3枚目(>>112)はまゆゆの状態を考慮してナシ）、前田敦

ウナ「>>85でイエロー1枚のところに板野さんを入れるのを忘れていたウナ…」

>>128
ウナ「うっ…しまったウナ…小林が>>112でイエロー2枚だった事を忘れたウナ…」

ででーん♪
ムー「ウナちゃん、アウトー！」

バシッバシッ！！！！

ムー「いだいよぉぉぉぉ！！！！進行役はつらいウナ…（涙）」

【厨房】
志津「それじゃ、島田は生姜とにんにくをおろしてもらえる？らんらんは卵を割って小麦粉と片栗粉を混ぜてもらうね。みなるんは鍋の様子見てて」
島田「あ、はいっ！！！」
蘭「大家さんが的確に指示出してくれるから、助かるね」
大場「う、うん…」
志津「島田とらんらんはお嬢さんだし、みなるんはどっちかというと料理は素人だし…ちゃんと、料理できるぐらいにならないとね！」
島田・蘭・大場「はい！！！」
志津「アタシは鶏肉もそうだけど、タコとシャケもさばかないと…」
小森「タコも使うのかぽん？」
志津「ザンギは鶏がメインだけど、タコやシャケなんかも使うのよ…小森はアタシがさばいたやつに下味をつけてもらえる？」
志津「わかったぽん！」

近「ここはせっかく土鍋借りれたんで、土鍋でご飯を炊きましょうよ」
萌「地元特産の日高昆布を使います事よ」
香「昆布の炊き込み飯とは粋ではないか(｡･_･｡)ﾉ」
近「香菜ちゃんも料理部だから、こう見えても料理はできる方ですからねｗ」
香「ネギを入れても構わないか(｡･_･｡)ﾉ」
近「かえって臭みがでちゃうんで、一緒に炊かないで、お好みで刻み葱で振り掛けた方がいいよ」

敦「えーっと…どうやったっけな…」
光「前田さん、ちょっと味が濃そうですよ…あと、あまり旨味調味料は使わない方が…」
横「せっかくやから、粉末の昆布だし使いましょ…前田はんはじゃがいもとナスを切って準備しといてください」
敦「すまんな…頼りっぱなしで」

た「グヘ…アッシは何をしたらいいんでスか？」
敦「たかみなは漬物を切ってもらおうか」
横「そうどすな、味噌汁は3人おれば十分やし」
た「了解でス☆」

佐「……なんか、アタシ達蚊帳の外という感じが…（涙）」
板「……アタシがなんで外されたんだよ……」

ムッ「（ひそっ…）宮澤はともかく、板野は味覚が問題だからだと思いますぅ…」
ムチ「（ひそっ…）極端な味付けをされて困るぽん、しーちゃんGJだぽん…」

横「大家はん、味噌汁の味はどんなもんでしょか」
志津「うん、もう少しダシを煮だしてもいいかも…あっと前田さん、ナスの切り方が大きいですよ」
敦「切り方なんかどうでもいいじゃないか」
志津「切り方で味も栄養も変わってくるんです、馬鹿になりませんよ。あっ、仁藤さん、昆布もう引き上げて！」
萌「わかりましたわ」
志津「小林さん！！ネギそんなに切らなくていいです！」
香「余が食すのだ(｡･_･｡)ﾉ気に病むな(｡･_･｡)ﾉ」
志津「近野さん、土鍋の様子はお任せしますね」
近「了解！」
志津「光宗さん、そろそろ味噌汁の火は止めてください」
光「はい！」
志津「こもりん、ザンギもそろそろ頃合いね！」
小森「了解だぽん！」

佐「気のせいか…二流の食事（>>110）より豪華なものができてる…」
ムー「大家さん張り切ってますね…恋人ができたせいでしょうか…」

>>127
【休憩室】
ま「ふぅ…いいお湯だったですぅ、ピルクル飲みたいですぅ…」
な「（もぐもぐ…）まゆゆ、コンビニ行ってきたけど、ピルクルがなかったんだよ…これが代わりになるかも」
ま「何ですかぁ？『ソフトカツゲン』って書いてあるですぅ…」
な「（もぐもぐ…）ピルクルと一緒で乳酸菌飲料なんだよ」
ま「物は試しで飲んでみるですぅ…（ごきゅごきゅ…）うーん…ピルクルよりもちょっと薄い感じがするですぅ…」
狸「なっちゃんも食べてるのがファミチキじゃないポコ」
な「（もぐもぐ…）北海道じゃファミマはまだまだ少ないからね…『セイコーマート』へ行ってフライドポテト買ってきたよ…」
狸「やっぱり、ファミチキ同盟としてはファミチキを日本全国に普及させる事が第一だポコ！！」

な「（もぐもぐ）北海道ファミリーマートは52ヶ所しかないのかあ…頑張らないとなあ（もぐもぐ）」
石「それより四国にセブンイレブンが無いってのなんとかならんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
な「（もぐもぐ）ならないよ。セブンイレブンが戦略を変えない限りね…」

【大露天風呂】
ゆ「やれやれ…随分遅くなったけど、やっと入れるね…」
花「ゆきりん、まさか露天風呂に盗撮カメラなんか入れてないだろうな…？」
ゆ「じょ、冗談じゃないですよ！！いくら私でも…（各部屋は入れてあるんだけどね…）」
才「はぁぁ…二流かぁ……」
珠「秋元さん！背中、流しますよ！」
才「すまないなぁ…色々と苦労させて…」

増「ところで優子がなんで正座させられてんねん？しかも、頬に真っ赤な手形つけてんし…」
花「大方、陽菜にでも殴られたんだろ…ま、いい薬だな」

優「ううう……ニャロォ……（涙）」

ゆ（各部屋、廊下、外にもカメラめいっぱい仕掛けたから、展開次第では今夜のシーンは飛ばしちゃって下さいな。あとでテープチェックするから…）

野「さてと…部屋割りを発表しないとねぇ…」
め「一流と雑魚寝の三流はあんまりな悩まないで決まったけど…普通、二流は色々と悩んだわ…」

【一流】
河西・石田
片山・松原
【普通】
篠田・北原・奥
平嶋・渡辺
佐藤す・前田亜
大島・小嶋
仲谷・田名部
野中・松井咲
小野・宮崎
梅田・倉持
高城・峯岸
【二流】
戸島・松井玲・松井珠・佐藤亜
秋元・増田・佐藤夏・藤江
柏木・多田・仲川・菊地
【三流】
雑魚寝

め「ちなみにアタシ達とムッちゃん達は和室なのね…」
野「麻里子んとこはまぁちゃんも入れて3人で…デラックスツインにエキストラベッドでごめんね」
ムッ「一部屋与えてくれて感謝するですぅ！」

麻「うーむ…じゅりながいないんじゃなあ…どうしようかのう。いっそのこと夜這いをかけるか…」
奥「（ほうじ茶ズズッ）麻里ちゃん、自重してよね…」
北「まーりーこーさーま♪」

ゆ「はーちゃんの部屋に行ってもいい？」
片「私はウェルカムだけど…」
ムッ「一流のスイートルームには第三者は立ち入り禁止ですぅ！破ったらただじゃすまないですぅ！」
ゆ「やっぱり…」
な「私とはーちゃんで何をしろと(笑)」

才「夜這い…ってほどでもないが、今夜は宴会場行くかな…」

ムッ「柏木にイエロー一枚ですぅ！>>138で片山様をはーちゃん呼ばわりしたですぅ！」
ゆ「あっ！！！片山様、片山様！！！！」
ムッ「もう遅いですぅ！イエロー２枚目ですぅ！」
ゆ「厳しい…orz」

ゆ（いや…これはまずい…下手な事いってイエロー喰らったら、三流落ちじゃんか…）
陽「優子と一緒の部屋になっちゃったよ……気まずいなぁ……」

仲谷「やれやれ…この間の東北旅行は、ほぼ徹夜でアニメ見せられたからね」
田「落ち着いて眠れるよ…」

石「俺様がふかふかのベッドで寝れるとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光「（コーラごくごく）あれ？この旅行にはアニメのDVD持参してないんですか？」
ま「持ち込み禁止されたですぅ…1枚たりとも持っていないですぅ……」
光「残念だなあ…」

>>132
志津「味噌汁はいい感じに仕上がったよ…ゆいちゃんに前田さん、ありがとう」
敦「役に立ったかな…」
志津「もちろんです！」
横「お疲れさんでした〜」

志津「島田、みなるん、らんらん、ザンギを油から引き上げて！」
島田・大場・蘭「はい！！」
小森「タコも引き上げていいぽん？」
志津「引き上げて、堅さを確認して！」
小森「はいだぽん…（もぐ…）いい感じだぽん！」
志津「シャケもいい感じだし…ご飯は…」

萌「大家さん、こんなものでいかがでしょうか？」
志津「（ぱくっ…）うん、完璧！仁藤さん、指原さん、近野さん、小林さん、お疲れ様！」
指「いえいえ」
萌「とんでもありませんわ」
香「くるしゅうない(｡･_･｡)ﾉ」

志津「はい！そうしたら、宮澤さん、板野さん！配膳をお願いします」
佐・板「はいはい…」

♪ぴんぽんぱーん♪

皆さま、大変お待たせいたしました。
お食事の用意が整いましたので、大広間【明和の間】にお集まりください。

河「行くチユウo(^-^)o」
石「へいへいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「さて、行くか」
北「まーりーこーさーまー♪」
麻「おくたまー♪」
北「orz」

才「行くか」
ゆ「だね」

大広間【明和の間】…

がやがやがやがやっ…

麻「で、今回の乾杯は誰がやるのじゃ？まさか大堀や野呂ではあるまいな」
優「かと言って二流の才加っていうのも違うし…一流の…石田とか…やめてね」
め「それじゃあ…乾杯を…一流アイドルの石田晴香に…」
石「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
め「というのは冗談です。今回はこの方にお願いします」

さ「皆さん、北海道まで来て、いろいろな想いがあるかと思います。しかし、一つだけ…」
一同「……」
さ「一頭の馬にも【人生】があります。あえて【馬生】のように言わず【人生】と言わせていただきます。そのドラマを、
　　少しでも感じていただければ、幸甚です」
麻「うむ。そうじゃ。競馬はただのギャンブルではないのじゃ」
花「馬券の正式名称が【勝馬投票券】だということを忘れないでおきたいものだな」
さ「それでは皆さん、乾杯と参りましょう」
め「三流のメンバーはお酒無しだけど、ウーロン茶で乾杯ね」
さ「それでは、数々の名馬たちの故郷、北海道にて、乾杯！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

増「（ズルズルズルズルっ）しかし、ホテルの大広間でラーメンっていうのも斬新やなあ」
玲「（ズルズルズルズルっ）私、今は普通アイドルじゃなくてよかったです…ジンギスカン食べ放題って…むしろ地獄ですから…」
花「（ズルズルズルズルっ）たしかに…それにしても、三流の連中のザンギ定食、旨そうだな…」
才「（ズルズルズルズルっ）ま、ウチらは、豪華けんらんなひだか磯ちゃんぽんメン食べましょ、ってことで…」

ムッ「どれどれ、三流どものザンギ定食を試食するですぅ…」
（パクっ）
ムッ「メチャメチャ旨いですぅ…」
ムー「三流の食事とはとても思えないよ…」
ムチ「しーちゃんの本気をみたぽん…」

志津「（パクっ）良かった、美味しく出来てる」
島田「う、旨い（泣）」
た「美味しいでス（泣）」
横「（パクっ）大家さんが居なかったここまで旨くならなかったどす」
萌「そうですわ。配膳の二人が作ってたら今頃…」

志津「（写メぱしゃり）うん、上手く撮れた」
敦「なにしてるんだ？」
志津「ザンギ定食が上手くできたから、写メ撮ったんですよ。で、メールで【上手くできたよ＼(^o^)／】って西中に送信っと…」
花「……（ぼそっ…）あいつ、バカップルぶりを発揮してきたな…」
才「まあいいじゃないの。遠距離なんだしさ…」
志津「♪♪♪」

め「なんか三流のほうが美味しそうに見えるわよ」
野「確かに具材はそれなりの物準備したけどね」
由「そこら辺の定食屋より美味しそうな物作って来るとは…」
浦「強制的に佐江に作らせたほうが良かったんじゃない？」
め「さすがにここで病人出すわけには行かないわよ…」

石田「ちょwwwwこのスレめっちゃグダってんじゃねえかwwwwwwwwww」

ジュー……

麻「（ぱくり）うむ、上手い（ビールごくごく）」
奥「（もぐもぐ）全然臭みがないね」
陽「（ジュー）ジンギスカンって苦手だったけど…」
麻「高級なラム肉には臭みがないんじゃ♪酒が進むわい♪」

め「元からグダるのは覚悟の上ね…あ、保守で」

ブ優「あーブラックマンションも地下3階でひっそり活動を続けてるのに誰も書かないなあ」
ブゆ「そうそうNMBやHKTや研究生からたくさんの被害者が人知れず出てるのにね(^O^)」
ブ増「われそれを被害者と言うたらあかんやろ　むしろわてらの愛のラッキーに包まれたんや」
ブゆ「そう言えば便秘のメンが減りましたよね」

麻「あれ？ なっちゃん何でラーメン食うとるんじゃ？」
な「(ズルズル)はるごんと取り替えっこした♪」
花「あれ？ はるごん何でジンギスカン食ってるんだ？」
仲川「(モグモグ)なっちゃんと取り替えっこした♪」

優「ニャロ♪あーん♪」
陽「ふんっだ！（ツーン！）」
優「（がっくり…）」

め「えーっと…みんなには朗報ね…司令からメールが入っています。
　　『みんな、格付け旅行はいかがだったか？様々な境遇で皆、無茶ぶりに耐えてよく頑張ってくれた…特に三流の諸君は厩舎掃除や料理作りに精を出してくれた。
　　　その敬意に表して、明日のホテルチェックアウトを以て、格付けを終了する。以降は、気の合う仲間で観光をするがよかろう…ちなみに明日の宿泊地は函館・湯の川温泉じゃ』
　　…以上だって」

一同「ばんざーーーーーい！！！！！！！」

麻「やっとこさ、終わるのぅ…」
た「グヘ……一日で済んだでス（涙）」
佐「才加……様！！（涙）」
才「さえー！！！！！（男泣）」
萌「やれやれ…やっと、私らしい立場に戻れます事よ」
指「明日は函館・湯の川の函館仁藤プリンセスホテル【萌亭】ですよね…結構、高級なところになりますね」
萌「湯の川、松島、熱海、賢島、加賀、有馬、淡路、別府が私どもの仁藤プリンセスでのハイクラスに属しております事よ」

ムッ「でも、明日の朝までは格付け続行ですぅ！」
ムチ「晩飯を食べたら、とっとと風呂に入って寝るんだぽん！！」

石田「グダってるから強制終了しただろだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

な「うちら超高級な懐石料理を頂いてるのにね(笑)」
片「（ぱくりっ）…一生に一回…頂けるかどうか…なのに…」
石「ネタにならねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ムッ「河西様、どうぞですぅ！純米大吟醸【千歳鶴】ですぅ！」

トクトクトク…
河「チユウ(-∀-)（ぐびぐび）しびれるチユウ(〃▽〃)」

ムー「片山様、こちら、特別にあつらえた鯛の活け造りでございます」
片「（ぱくりっ）……ああ…生きててよかった…」

ムチ「松原様、最高級のズワイガニでございますぽん！」
な「ありがと(笑)」

ポコ「石田様、こちら最高級ふぐ白子のすり流しでございますポコ」
石「乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

な「でもさあ、どう考えても一流扱いはネタとしては美味しくないよね(笑)」
石「格付け旅行って言いだしたのどいつだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
河「チユウ(￣〜￣；)」

野「どきっ…………」





「野呂、アウトー！」

バシバシバシッ！！
野「いちちちちちちち(涙)すいません…(泣)」

島田「一流の懐石もいいけど、ザンギも美味いよな（もぐもぐ）」
大場「にんにくもたっぷり効いてて、味が濃くてうまっ（もぐもぐ）」
蘭「みんなで作った成果だね♪（もぐもぐ）」
光「なんか林間学校みたいですよね♪（もぐもぐ）」

敦「さすがに『フード・マイスター』は伊達じゃないな」
香「誉めて遣わす(｡･_･｡)ﾉ」
志津「いやぁ…お二方だって、料理部じゃないですか…しかし、近野がよく働くとは…」
小森「メーメーモーモーだけじゃなかったぽん！」
近「私だってやる時はありますよ！だって、今度は人妻役やるんですから…」
指「ちかりな、ちょっと違うと思うんだけど…」

>>160
め「ノンティーさん、別に自分を責めんでもねん、折角実際の企画とリンクさせてやってみたんだから、作り甲斐があったのよね…
　　まぁ、実際に書き手が少ないという現状もあってこういう結果になっちゃったけど、企画自体はよかったよ」
※結構、サドッ気が強い内容ばかりで失礼しましたｗｗちなみにスレ主は芋ジャージフェチでもあるので、しばしば登場させたいと思いますのでご承知おきを…

優（まだ、夜が残ってる…でもなあ…ニャロの機嫌が直らないんだよなあ…）
陽「（ツーン！）ふんっ！（もぐもぐ）」

野（>>162大堀さん、どうもっすｗ個人的に酔いすぎたり二日酔いだったりで散々だった日もあり失礼しましたｗｗ）

優（ニャロ〜…夜になっちゃったよ〜…orz）

というわけで、お食事タイムも終わり、夜です。

大島・小嶋部屋…

優「にゃんにゃーん…悪かったってば…ねえ、せっかく北海道なんだし…」
陽「知らない！私、寝る！（ふとんがばっ！）おやすみ！」
優「はあ……orz」



篠田・北原・奥部屋…

麻「うーむ、どうしようかのう…珠理奈がいないとは…しかも夜這いをかけるにしても戸島・玲奈部屋だからのう…」
北「ま”ーり”ーこ”ーさ”ーま”ー(泣)」
奥「（黒豆茶ずずずっ）私はどうでもいいよ」


小野・宮崎部屋…
え「びゃお、えでなはでずね…」
狸「えれ、鼻腔拡張テープ外れてるポコ」


野中・咲子部屋…
美「いやあああ〜〜〜〜ん♪さきこぉぉぉ♪♪♪もっとぉ♪」
咲「ハアハアハアハア♪みちゃあああん♪」

超ウルトラスーパースイートルームでは…

石「河西はどこいったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこの部屋俺一人で独占ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


片「お、落ち着きませんね…」
な「本当にいいのかなあ(笑)」

秋元・増田・佐藤夏・藤江部屋…

N「あれ？オカロさんは？」
増「おおかた大広間行ったんやろ。多分帰って来んで」
れ「zzzzzzz…………」



戸島・松井JR・佐藤亜部屋…
玲「と、と、と、と……と…じま…さ…ん…」
花「ん？どうした？」
玲「……………………（ゆ…勇気が出ない…北海道まで来た勢いで、と思ったんだけど…）」
花「玲奈、月がきれいだぞ」
玲「……………は、はい………本当ですね…」

珠「麻里子様ぁ…」
佐亜「もちこ…」

才「佐江のためならたとえ火の中海の中っと…大広間にやって来ました…っておい…」

〜大広間〜

河「チユウ(VωVp照q)」
板「バカヤロウ！てめえ…もとい河西様はスイートルームに帰りやがれ！こんなところに居てどうする！」
河「ともちんと一緒のほうがいいんだチユウ(//∀//）」
板「おめー…河西様、何考えてんだよ！一生に一回泊まれるかどうかだぞ！早く戻れ馬鹿！」
河「嫌だチユウ(w>ω チユウもここで寝りゅ(○´ω｀○)」
板「あーもう！！旅行の主旨を理解しろ！まったく…」

才「一流のチユウまで来てたか…なかなか、やるじゃないの」




香「布団が薄い(｡･_･｡)ﾉどういうことだ(｡･_･｡)ﾉ」
近「まだ格付けが終わってないってことですよね…」

指「お嬢様…大丈夫ですか？」
萌「さすがに寝慣れない布団ですわ…今夜眠れるかしら…」

光「せっかくだから、たたみで寝よーっと♪」
敦（こいつの余裕はなんなんだ…）

蘭「みなるん、ずるい！抜け駆けはなしだよ！」
大場「らんらんこそ、ガチ馬関係ないのに偶然装って来るかなあ！？昔のワンパターンなラブコメみたいな手使っちゃって…！」
島田「あーもう！ケンカするな二人とも！ってか、なんで揉めてるんだよ！9期同士、仲良くやろうぜ！」
大場「島ちゃん、なんで揉めてるかわかってないの！？」
島田「わかんねーよ！いいじゃねえかよ、平和にやれば！」
蘭「……島ちゃんがはっきりしないのが悪いんだよ！」
大場「そうだそうだ！！」
島田「はああ！？なんでアタシが出てくるんだよ！？」
才「そのへんでやめとけ！」
佐「周りにみんな居るんだから…ケンカしちゃ駄目だよ！！」

萌「それにしても…島田さんの鈍さは国宝級ですわ…」
指「なんであの人があんなにモテモテなのかも…謎ですよね…」
萌「指原…そこはそれ、ネタスレですから言ってはなりません…」

ところ変わって、ふたたび篠田・北原・奥部屋…

麻「……まあ、たまにはええじゃろ。珠理奈、スマン！きたりえ、おくたま、二人まとめてかかって来い♪」
北「まりこさまぁ〜♪（がばっ！）」
奥「まりちゃーん♪（がばっ！）」

・
・
・

麻「はあはあはあ♪」
北「あああん♪麻里子様ぁ♪そこです〜〜〜♪」
奥「まりちゃ〜ん♪いい〜〜〜〜〜〜〜♪」
麻「どうぢゃ♪どうなんじゃ♪」
北「いやあああああああああ〜〜〜〜〜〜♪♪」
奥「だめぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」

柏木・多田・仲川・菊地部屋…

ら「zzzzzzzzzzzzzzzzz……………だお………」
仲川「zzzzzzzzzzzz………白い恋人ぉ………zzzzzzz」
菊「zzzzzzzzzzzz………………………」

ゆ「（ﾓﾆﾀｰ ｼﾞｰｯ）チッ、大広間では大乱●パーティを期待したのに…だめだなこりゃ。それにしても…」

（ﾓﾆﾀｰ内）
麻「ほれ♪ほーれ♪」
北「ああっ♪♪もうだめぇ♪」
奥「いい♪いいわあ♪」

ゆ「こっちは早くも３回戦かよ…頑張るなあ…」

ゆ「で、他の部屋はっと…」

石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


片「zzzzzzzzz………………」
な「zzzzzzzzz…………（笑）」

ゆ「一流の部屋はまあ予想通り。てか、なっつみぃがはーちゃ…片山様に手出したら、ただじゃおかないから…」

平嶋・渡辺部屋…

ま「zzzz…ですぅ…なっちゃんの肉布団ふかふかですぅ……zzzzz」
な「zzzz…まゆゆ…zzzzz」

ゆ「おっ、夏…平嶋さんが【まゆゆ】って言ってる。実は平嶋さんもまゆ…渡辺さん想いだったりして。
　　いや、CGの渡辺さんとラブシーンは無いか」



仲谷・田名部部屋…
仲谷「zzzzzzz…………」
田「zzzzzzz…………」

ゆ「ぷっ！同じふとんで寝てるじゃん！しかも田名部さんが仲谷さんのπ揉んでる！これは意外だな」



野中・咲子部屋…
咲「ハアハアハアハア♪」
美「こ、腰が抜ける♪も、もっとおおおおおお♪」

ゆ「この二人は底なしか…えっと、1、2、3、4…第7ラウンド…野中さん、腰ぶっ壊すぞ…」

高城・峯岸部屋…

あ「zzzzzzzzzz…」
峯「今回もほとんど尺無かった…三流のままのほうが尺あって良かったかも…」

ゆ「気持ちは分かるけど、三流より普通のほうが明らかに良かったと思うよ…」

日高のあーさっ！！！

朝5時30分…
【宴会場】
ムッ「三流ども、起きるですぅ！！」
ムチ「チェックアウトまでは貴様らは三流だぽん！！」

敦「朝っぱらからなんだよ…」
板「……うう……眠い……カワ…いや、河西様が横にいたから眠れなかった……」
た「…グヘ…眠いでス……」

ムチ「三流どもには、ホテルのトイレ掃除と全員の朝飯を作るんだぽん！！」
ムッ「さっさと起きて準備するですぅ！」

横「佐江さん、起きてください、って………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！何でやねん！！！！
敦「どうした？って……！！！！！！！！！！」

布団の中にはあられもない姿で眠るお二人の姿が……
佐「zzzzzzzzzz…さやか、さん…（もみもみ…）」
才「zzzzzzzzzz…さえ……」

ででーん♪
ムー「オカロ、さえ、アウトー！！！」

バチョッ！！！！バチン！！！！
才「いでぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！（涙）」
佐「ぎゃあああああぁぁぁあ！！！！！（涙）」

敦「……いくらなんでも、こんな雑魚寝の状態ではやらんだろ……orz」
板「大胆すぎるというか…バカというか……」
萌「まったく、ふしだらな！」
石「おめーらｗｗｗｗｗｗチンパンジーの交尾じゃねーんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ムチ「お前らのやってる事は、明らかに公然猥褻だぽん！！！！」
ムッ「秋元は問答無用で三流に降格ですぅ！！とっとと芋ジャージとビーサンに着替えるですぅ！！！！」

志津「……ぇぇ…コホンッ…それでは朝食班と掃除班に分けたいと思います…そこの二人、聞いてる？！」

才「…は…はぃ……」
佐「…ご迷惑、おかけしました……」

【朝食班】大家、小林、前田敦、横山、近野、小森、大場、山内
【掃除班】板野、高橋、宮澤、仁藤、指原、光宗、島田、秋元

才「たまには朝食作らせてくれよ」
佐「作らないと上手くならないじゃん」

志津「仕方ないですね、では作って下さい」

・
・

麻「ぐはっ！」ﾊﾞﾀｯ
ま「ぐえっですぅ！」ﾊﾞﾀｯ
ら「うおっだお！」ﾊﾞﾀｯ
小森「ぐほっだぽん！」ﾊﾞﾀｯ
ゆ「どへっ！」ﾊﾞﾀｯ
奥「ぶはっ！」ﾊﾞﾀｯ
珠「うげっ！」ﾊﾞﾀｯ
敦「ぐはっ！」ﾊﾞﾀｯ
板「うえっ！」ﾊﾞﾀｯ
河「チユウ(@_@)！」ﾊﾞﾀｯ
萌「……！」ﾊﾞﾀｯ
指「おえっ！」ﾊﾞﾀｯ
花「ひでぶっ！」ﾊﾞﾀｯ
玲「あべしっ！」ﾊﾞﾀｯ
増「たわばっ！」ﾊﾞﾀｯ

ででーん♪
オカロ、さえ、アウトー！
司令「二人とも映す価値なし！よってAKB卒業！マンションも退去！」

・
・

志津「ということになりますから、却下します！」
才・佐「ちぇー」

【朝食班】
志津「前田さん小林さんはソーセージを茹でてください！小森さん、山内さんでサラダとドレッシングを！」
小森「了解だぽん！」
志津「横山さんはトーストにジャム、近野さんはご飯を炊いてください」
横「了解どす」
近「はい！」
志津「私は野菜の煮びたし、味噌汁の調理をします！大場さん、手伝って」
大場「はい！」

【掃除班】
板「（窓ふきふき）ホテルの掃除までやらされるとは…」
た「（ホウキさささっ）でスね」
島田「（雑巾ぎゅっ）炊事の変わりですからね」
佐「（ハタキぽんぽん）才加、たたみの掃除上手いね」
才「（たたみふきふき）何事もディテールが大事なのよ、ディテールが」
光「（廊下さささっ）掃除も楽しいなあ♪今日で終わりかあ♪」

め「保守ね…お仕事から帰ったら、時系列進めないとね…」

才「しかし…三流になるとは思わなかった…おかげで佐江と一緒になれたってわけだ」
佐「昨日のうちになっておけばよかったのにね…」

石「おめーらwww本能にまかせてやっちまったから、そうなっちまったんだよwwwwww」

須田｢マンション独占だーすー｣

石「ちょwwwwwいよいよこのスレ忘れられているだろwwwwwwwwwwwww」

>>188
ゆ「無人のマンションに侵入しようとしたら命の保証ないよ」
花「あぶねーな…」

ということで、普通の観光バスに乗った一行は、函館に寄る前に夕張へ…

ムッ「夕張にある映画『幸せの黄色いハンカチ』のロケ地で、黄色いハンカチを掲げるですぅ！」
ムチ「予習として、バスの中で映画を流すポン！」

>>190
須田｢あえなく阻止されただーすー…｣

>>191
敦「バスに乗った…ってことは…」
板「チェックアウトした…んだな…」
佐「てことは？」
横「格付け終了おす？」
島田「やったああ！！」
才「運がいいからなあ♪アタシたちは♪」
光「ええ〜っ？もう罰ゲーム終わりなんですか？」

麻「しかし、格付けは終わったちゅうに、ツインタワーと指原にミッツはいつまで芋ジャージ着ておるのじゃ？」
花「才加、佐江は宴会場で事に及んだんで、罰として帰るまで着用。指原と薫は単に趣味だろ…」
麻「まぁ、オカロ、佐江は別に違和感ないからいいじゃろ…」
玲「しっ…二人とも、静かに…映画が今いいところなんですから…」

才「ううう………やっぱ、待ってる人がいるっていいなぁ…（男泣）」
た「……あの人に逢いたいでス……（号泣）」
片「……やっぱり、山田洋次監督は泣かせるよね…それに寅さんやタコ社長、生きていたら何歳かなぁ……（涙）」
奥「……何気にたこ八郎も出ていたね…（昆布茶、ズズズッ…）」
麻「はーちゃんはともかく、おくたまはたこ八郎、知らんだろ…」

な「（もぐもぐ…）でも、夕張と言えばアタシたちはメロンだよね♪」
狸「地域活性化のために、夕張メロンを大人買いするポコ！！！」
ら「ごんちゃんは何食べてるんだお？」
仲川「夕張メロン生ピュアゼリーだよ！売店で売ってたからおやつに買っといたんだ！」

そしてバスは夕張の市場着…

な「GO!」
狸「ポコ！」
ドドドドドッ…

ま「なっちゃん、張り切ってるですぅ…」
花「格付けがあったから、今まで下手なことできなかったからな…」
麻「しかし…あやつらメロンしこたま食いおってからに…糖尿になっても知らんぞ…」

な（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐぐびぐびぐびぐび）
狸（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐぐびぐびぐびぐび）

仲川「夕張メロンキャラメル♪夕張メロンゼリー♪とうきびチョコ♪じゃがいもおかき♪りんごくずもち♪」
店員「お嬢ちゃん、お土産かい？配送もしてあげるよ」
仲川「お願いします！じゃ、100箱ずつ♪」
店員「へい毎度、100箱ね…100箱!?」

麻「あやつも…程度というものを知らんな…」

萌「夕張と言えば、指原…あそこにご案内しなさい…」
指「はい…特に錦糸町の方々に見て頂きたいのですが…」

な「何だろうね（笑）？」
香「ネギ畑に違いない(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「アンタはネギから離れなって……夕張線の廃線跡かな…？」
指「うーん…近い！『夕張ドキュメンタリーツアー』といって、石炭の炭鉱跡とか夕張の元市立病院とかが見学場所です」
萌「炭鉱閉山から振興策が失敗して財政破綻した、夕張の今を見てももらう別名『負の遺産ツアー』とも言われます事よ」
な・香・Ｎ・近・仲谷・田「……ずーん…（笑）(｡･_･｡)ﾉ」

花「……全然、シャレになっとらんぞ……」

た「夕張線を走っていたのは一両編成…夕張なだけに単行…」

麻「そういえば、結局、コロ助もゴルフ成金も一緒にくっついてきたのか…ジャンボよ…」
島田「……適当な綽名は止めてくださいよ、麻里子様…とにかく二人っとも一緒にツアーの終わりまで付いていくって…何なんでしょうね？」
麻「お前は本当に鈍感じゃのぅ、よく見ぃ、二人して視察戦になったるじゃろが」
島田「じゃあ、二人も一緒にマンションに住めばいいと思うんですけど…ｷｯﾊﾟﾘ」
麻「ふぅ……本当にお前につけるクスリはないのぅ…それで解決できれば早いわい」

びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ………

アナ「ニュースです…空知地方を中心に寒気団の影響か、巨大な雪雲が発生し季節外れ吹雪をもたらしています…」

ででーん♪
ムー「たかみな、アウトー！！」

ばっちこんっ！！！！

た「い、いだーいでス！！！！！！！もう、罰ゲームは終わったじゃないスか？（涙）」

麻「貴様の駄洒落はいつ被害をもたらしてもおかしくないから、貴様のみ継続じゃ！！！」
花「麻里子も、ぐりぐりをやる手間が省けていいんじゃないのか…あ、たかみなはツアー終了まで体操服とブルマで移動する事」

Ｎ「夕張線は古い名前で、今は石勝線っていうんだけどな…」

佐「次の目的地は函館か…」
才「はぁ〜るばる、行くぜ函館へ〜♪」

仲俣「はいはい、またお会いしましたね、仲俣です！
　　　　Ｎ先輩の言うとおり、夕張線は今は石勝線ですね！
　　　　石勝線で有名なのは、新夕張と新得の間は普通列車が走っていないんで、この間は特急の自由席に追加料金なしで乗車できるんですよ！
　　　　ちなみに、新夕張、占冠（しむかっぷ）、トマム、新得って続くんですけど、各駅の間がが20〜35キロ近くあるんですね…都心では考えられませんねぇ…
　　　　あと、新夕張と占冠との間に『楓（かえで）』っていう駅もあったんですよ！この駅は普通列車しか止まらず、しかも普通列車自体は千歳方面から楓止まりのみだったので、
　　　　帯広や占冠方面から来る人は、普通列車自体がないので、特急で新夕張まで行って、そこからわざわざ追加料金なしで折り返せるっていう特例があったんです！
　　　　以上、Ｎ先輩に代わってお伝えしました（ぺこり）」
Ｎ「あ、アタシの得意分野を……（ワナワナワナ…）」
花「仲俣、wiki読んでマルパクリしたな……」

※ちなみにスレ主、楓駅の廃止は全く知りませんでしたｗｗｗ

須田｢地味に保守だーすー｣

麻「仲俣、せっかくだからお前も一緒にこい！」
花「神出鬼没の仲俣…、チユウやはるきゃんと同類なのか？」

【「幸福の黄色いハンカチ」想い出ひろば】
麻「おお！ちゃんとロケ地が残っているんじゃのぅ！」
花「黄色いハンカチまで再現しているとは…」
玲「戸島さん、感動しますね…」

片「うーん…まさに昭和…ノスタルジックな光景…」
ゆ「はーちゃん……」

才「さえ……」
佐「さやか…」

優「ニャロ……昨日はごめん…」
陽「……こっちこそ……」

河「チユウ(/∀＼*)」
板「うるせぇ……」

咲「みちゃ……」
美「咲子……」

倉「あみなちやん……」
亜美菜「もちこ………」

石「おいおいｗｗｗｗｗカップルさんたちよｗｗｗｗそんなもんで発情しないでくれよなｗｗｗｗｗ」
麻「石田よ、何か言いたげじゃの？」

石「夕張はな…炭鉱が閉山してから人口が減る一方でな、かつての市長がよかれとおもって観光に投資したんだよ。
　　スキー場とか、テーマパークとか色んな物をつくったんだよ。ところがな、全部空振りに終わって残ったのが莫大な赤字っつう訳だｗｗ」
花（また、シリアスはるきゃんだな…）

石「結局、そのツケが今に回ってきて、【財政再建団体】なんてもんになっちまったんだよ…まぁ、無謀でインチキな借金を繰り返した結果なんだがな」
麻「なんじゃ？そのなんちゃら団体っつうのは？」

萌「わたくしが説明しましょう…財政再建団体というのは、平たく言うと市が破産したのと同じ状態なんですのよ…」
仲俣「政経学部の私もフォローします…この団体に指定されると、その市の財政が国の管理下におかれるので、自由に予算を組めなくなるんですよ。
　　　　しかも、大幅なリストラや施設の売却などを強いられたり、税が上がったり、福祉が削られたりと、住民にとっても迷惑な事ばかりなんですよ」
石「その結果、炭鉱の閉山で人が流れた以上に、市民が離れていっちまったんだよ…今は夕張は日本でも3番目に少ない都市だ」
才「想像以上に苦労しているんだな…」

萌「まあ、再生に向けての動きもあるんですのよ…」
仲俣「そうです…今、夕張は観光に活路を見出しています…というよりかは観光にしか頼る要素がないんですよ」
石「お前らの居るハンカチのロケ地もそうだし、田中義剛の花畑牧場の工場もあるな」
萌「映画祭もやってますしね…ただ、依然として人口の流出は止まらないのが実情ですから、先は厳しいことには変わらないですけど…」

あ「あきちゃ、わかんなーい」
香「とりあえず、ネギを買うにも一苦労という事だな(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ（やばい…人間科学部の私にはあまり理解できない…orz）

麻「まぁ、こいつらがたくさん土産を買ったという事は、地域振興に役立ったという事じゃな」

な「（もぐもぐ）…うー、しばらくメロンはいいや、満腹満腹♪」
狸「（もぐもぐ）お土産にクール便で夕張メロンをしこたま買ったポコ！」
ら「ごんちゃんはお菓子たっぷりかったんだお」
仲川「さすがに持ちきれないから手持ちは少なくしたよ、函館のホテルで食べるんだ！」

萌「さて…これから、函館へ移動するのですが…ここからはわが社のジェットヘリを久々に登場させます事よ」
指「ここから函館までまともに自動車で行けば、5時間はかかりますからね」
萌「いったん、トマムのヘリポートへ向かいそこから出発します」

という事で、一行は一路函館へ…

麻「やはりジェットヘリは早いのう」
ま「バスは遅いですぅ！」
花「北海道を車で回ると、移動時間のほうが多くかかるからな」

【函館空港】
麻衣「こらぁぁぁ！！！アタシを置いていくんじゃない！！！」
Ｑ「あ、みんなー(^o^)丿！！！」

麻「Qはともかく、麻衣は部外者だろうが」
麻衣「あー！！！ひどいひどい！！！アタシが留守の間、ずっとQちゃんの面倒見てたんだからね！！」
Ｑ「まいまいにずっと遊んでもらったんだよ(^o^)♪」
敦「すまねぇな、諸事情でこんな風になって」

優「（ひそっ…）ねぇねぇ、麻衣茸持ってんの？」
麻衣「（ひそっ…）アンタ、東北の時も同じ事言ってたよね？…あるよ、どうする？遅効性のにしとく？」
優「（ひそっ…）いや、遅効性のだとこの旅行で効果が表れないんで、普通のにしとくよ」
麻衣「（ひそっ…）じゃ、取引成立！2万ね」

陽「優子〜♪何が２万だってぇ〜？」
優「うわったあ！違う！にゃんに２万票入れたってこと！」
陽「ウソ！また麻衣茸でしょ！」
優「違う違う！まいったまいった」
陽「ダジャレでごまかさない！ちょっといらっしゃい！」ぎゅっ
優「痛い痛い！耳つかまないで！だから違うんだってば！もう！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

麻「哀れな…」

花「いやはや、優子にもまいまいにも困ったもんだな」
玲「解毒剤の副作用で踊るの、あれけっこう疲れるんですよね」


麻衣「麻衣茸でもないと出番がないんだからねまったく…！」

陽（ツーン!!）
優「ニャロ〜……（泣）」
麻「自業自得ぢゃ…」

【函館仁藤プリンセスホテル・萌亭】
一同「おおおお……」
麻「随分、豪華な宿じゃな…」
萌「この、函館のプリンセスホテルは駅前のビジネスホテル、そして湯の川温泉にはリゾート感あふれる高級ホテルとなっています事よ」
指「全部屋が露天風呂付で津軽海峡を臨む和室の客室となっています…」
萌「せっかく、格付け旅行から解放されたのですから、総選挙への英気を養う意味でも最高級のお宿を用意しますのよ」
麻「よし！今日は宴会じゃの！！」

萌「宴会は勿論ですが、ここは函館山の夜景見物へ参りましょう」
指「夜景見物から戻り、一風呂浴びてからの宴会となりますので…皆さんバスで移動します」

な「（ぐぅぅぅ…）腹減った…」
狸「（ぐぅぅぅ…）同じくだポコ…」
花「全くお前らはどれだけ食えばいいんだよ…」

な「函館にファミマはあるよね？」
狸「（PCカタッ…）【該当する店舗はございません】だポコ…ファミチキ食べたいんだポコ…」
ら「なっちゃん！ファミチキの代わりに『ラッキーピエロ』へ行くんだお！」
仲川「函館と言えば絶対に食べるべきだって書いてあるよ！」
な「そうだ！夜景より晩御飯前のおやつが大事だ！」
狸「みんな、ウォーミングアップで行くんだポコ！」
な・ら・仲川「おーー！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…

才「あいつら、どんだけジャンキーな食事すりゃいいんだか……」
麻「放っておくんじゃな…いずれは脚の親指が痛いって泣き出すのが関の山じゃ」
指「で…では、希望者はサロンバスで函館山へ移動します」

麻「あいたいから〜〜〜こい〜〜しくて」
陽「あなたを〜…って季節外れじゃない？」
片「は〜〜〜〜〜るばる〜〜きたぜは〜こだて〜〜〜」
麻「…」

片「ゆきりんも夜景、見に行こうよ」
ゆ「うん…ちょっと、ヘリで乗り物酔いしたみたい…ごめんね…」
片「わかった…じゃあ、明日の観光は一緒だよ」

ゆ（はーちゃん、ゴメン！！今夜は北海道最後、かつ格付けから解放されたんでみんな夜は燃え上がるはず…全部屋にカメラ仕込まないと…）

野（一つ提案というか…選挙の開票終わって落ち着いたら時間軸を函館に戻すっていうのはどうでしょう？なんだか話が中途半端なところで切れそうな気がしてｗｗ）

というわけで、一部を除いたメンは函館山ロープウェイに乗車…

麻「このロープウェイには座席がないのか？」
Ｎ「山頂まで数分ですからご辛抱を…」
ガタンっ…

優「おっ、動いた」
片「函館山ロープウェイってこんなに大きかったっけ？」

な「それにしても大きいね(笑)」
花「マンションメン全員乗ったとしてもまだ余裕がありそうだな」
玲「ほんとですね」

３分ほどで山頂に到着…

麻「あっという間じゃったのう」
奥「座席がいらないわけだね」
指「では皆さま、展望台のほうへ…」

珠「函館山の山頂では館山さんが」
た「豆腐を三丁売ってるらしいでスよ」

ビュオーーーーーーっ！！！

アナ「ニュースです…函館を中心に突発的な低気圧が発生し、季節外れの大雪をもたらしています…」

ででーん♪
ムー「たかみな、じゅりな、アウトー！！」

ばちっ！！どかっ！！！！

珠「痛い…(涙)」
た「い、いだいでス(涙)」

麻「お前達は懲りんやっちゃな。ケツバット何度食らえば気が済むんじゃ…」

萌「気を取り直して…皆さま、展望台に参りましょう…」

〜展望台〜

花「おおっ！」
玲「絶景ですね…」
陽「ステキ♪」
麻「これは…すごいのう」

梅「ここは函館山っち言われとるが、正式には御殿山っちゆうんやけん。」
香「ここはナポリ、香港と並んで【世界三大夜景】と呼ばれておる(｡･_･｡)ﾉ」

一同「おおおおおおお！！！！！！！！」
梅「どげんしたと？」
才「いや、あの香菜がまともな事を……」
梅「こう見えても、うちと香菜は【夜景観賞士3級】ん資格ば持っちるんちゃ…」
香「そうだ、敬意を表し給え(｡･_･｡)ﾉ」
Ｎ「3級ぐらいで威張らぐらいなら、1級合格しなよ……」

その頃…
な「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ…」
狸「ばくばくばくばくばくばくばくばく…」
ら「「もぐもぐもぐもぐ…ラッキーエッグバーガーおいしいお…」
仲川「べろべろべろべろぱくっ…シルクソフト美味しいね♪」

店員「函館山バーガー10個を、ものの2分で食べるなんて…」
店長「うちの材料食べつくされたら、他店に向かうかもしれないな…一応、連絡しとかんとな」
参考：http://www.luckypierrot.jp/index.html

な「（もぐもぐ…）よおし、次は宴会の後のお夜食を買いに行こう！」
狸「（もぐもぐ…）『ハセガワストア』のやきとり弁当が美味そうだポコ！やきとりなのに豚肉なんだポコ！！」
ら「（もぐもぐ…）コンビニなのにすごいんだお！」
仲川「（ぺろぺろ…）早速買い占めに行こうよ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ……

参考：http://www.hasesuto.co.jp/

石「日本各地で迷惑かけるなよメタボ隊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た「夜景がやけに綺麗でス」

ガタンッ…
係員「只今、ロープウェイの動力異常が発生し緊急停止しております…」

ででーん♪
ムー「たかみな、アウトー！！」

バコンッ！

た「…うううぅっ……痛いでス…何発目でスか？（涙）」
麻「数えてられんわい！」
萌「たかみなさんは、徒歩で宿まで帰っていただきましょうか」

結局、函館山登山道路をバスで下りる形になった一行…

麻「しっかし、たかみなは懲りん奴じゃの」
花「そう思って、宿に戻るまでバッテンマスクの刑にしておいた」
参考：http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/Blocked_rabbit.svg

た「イエーイ！高島忠夫でス☆」
麻「貴様は喋るなちゅうに！！！！（ぐりぐりぐりぐりっ！！！）」
才「余り効いてないというか、むしろ楽しんでいる感じが…」
片「懐かしい！ドレミファドン！ですね…うーん、昭和…」

さて、ホテルに到着した一行…

実「麻里子様！待ってましたよ」
麻「おっ！名古屋からも何人か来たのか」
真「マンションメンの総選挙へ向けての総決起集会と聞いたもんで…こうして準レギュラー組も」
秦「皆様と過ごせて……とても光栄……です……やだ…」
矢「にゃは〜ん」
西中「ま…待ってたよ…（照）」
志津「ひ…ひさしぶりだね…（照）」
鳥「ちゅりちゅり！！！（来てやったぞ、チビオバドル！）」

>>224
め「ノンティー、了解ね…どうせ、総選挙で盛り上がってその後はネタ切れになるのが目に見えてるからねｗｗｗ
　　とりあえず、時間までは函館の話にしておいて、始まったら一時的に時系列進めて、保守がてら総選挙ネタ投下でいきましょう。
　　何しろ、書き込みが少ないんでね（ｒｙ」

野（ところで、今夜ここ大丈夫かな？開票時にものすごい勢いでスレ立つの目に見えてるんだよね。
　　アタシ10時まで身動きとれないからｗｗ大堀さん大丈夫？）

>>238
な「おかえりー」
狸「腹へったポコ」
ら「夕方の宴会まだだお？」
仲川「はらへった〜チンチン…」

花「この底なしどもが…」
麻「こやつら…長生きできんぞ…」

>>238
西中「ひさしぶり…(照)会えてうれしい(照)」
志津「私も(照)」

奥「（ほうじ茶ずずっ）西中は5月27日までマンションにいて、スレ上の時系列は30日…たった3日じゃない」
増「しーっ！言うたらアカン！」

>>240
め「とりあえず、今日はお休みなので定期的に保守していきますね…寝落ちしなければｗｗ」

珠「血気盛んな決起集会！」

さらに…
彩「まいどっ！」
み「ライヴ終わって駆け付けたで」
福「うちは骨休めさかいや」
三「（もぐもぐ…）宴会楽しみや♪」
百「まゆゆはん、お望みのDVD持ってきましたで！」

麻「おお！山本山にわるきー、波動砲まで来たのか…結構強行軍じゃろに」
彩「その呼び名はやめてください…さすがに定期便がないので、八尾空港から仁藤はんとこのジェットで…」
み「明日（5/30）もライヴなんでとんぼ返りやで」

三「（もぐもぐ…）これ、差し入れやで」
な「あっ！ファミチキだ！さすがっ！！」
狸「北海道はファミマが少ないから、さすがにファミチキに飢えていたポコ…」

ま「きのした、でかしたですぅ！格付けでアニ禁だったから助かったですぅ！」

>>244
実「珠理奈？」

萌「それでは、皆様のお部屋割りを発表させて頂かないと…指原」
指「準備できております…それでは…」

【華】篠田、北原、松井珠、奥、大矢
【葵】渡辺、多田、仲谷、田名部、秦、木下
【葛】大島優、小嶋、柏木、板野、片山、河西
【蓮】平嶋、宮崎、多田、仲川、小野、三田
【蓬】戸島、松井玲、渡辺美、矢神
【茨】大家、中西、小森、横山
【葭】高橋、峯岸、佐藤亜、倉持、高城、菊地
【蔦】秋元、宮澤、梅田、増田、山本、福本
【萩】ムッ、ムー、ムチ、ポコ、ウナ
【荻】野呂、大堀、浦野、佐藤由、小原、佐藤実
【葱】大島麻、松原、小林、佐藤夏、藤江、近野
【莉】前田敦、佐藤す、前田亜、Q
【蕪】松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣
【萌】（特別室）仁藤、指原
【藪】（別の意味で特別室）石田、高柳

指「お嬢様…これで、全部…ですよね？」

め「保守ね…今夜は大変ね」

め「重い…スペック低過ぎるわね、このPC…」

め「安定したかな？」

め「落ち着いたら、書いていくわね。保守」

ま「ワロタよくやったですぅ！」

;･Θ･){ちゅりちゅり…（下がったぞチビババドル…）

な「(もぐもぐ…)あげとくね」

野「重くて画像が見られない人は英語同時通訳版を見ると軽いよ　それと恒例の選外部屋はどうする？」

め「勿論、やるわよ〜、さ、準備準備！」

め「フジの尺は足りるのかねぇ…」

野「今年も選外部屋ではなっちが泥酔するのか……。実絵子さんも半端ないだろうし……樽酒を用意するか……」

め「さあ、忙しくなるわよ〜」

ムッ「では、速報ですぅ！」

【27th選抜】
01☆│大島　優子　     │K│108837　　│02（↑）
02☆│渡辺　麻友　     │B│72574      │05（↑）
03☆│柏木　由紀　     │B│71076      │03（→）
04☆│指原　莉乃　     │A│67339      │09（↑）
05☆│篠田　麻里子    │A│67017      │04（↓）
06☆│高橋　みなみ　　│A│65480      │07（↑）
07☆│小嶋　陽菜　     │A│54483      │06（↓）
08☆│板野　友美　     │K│50483      │08（→）
09☆│松井　珠理奈    │S│45747      │14（↑）
10☆│松井　玲奈　     │S│42030      │10（→）
11☆│宮澤　佐江　     │K│40261      │11（→）
12☆│河西　智美　     │B│27005      │16（↑）
13☆│北原　里英　     │B│26531      │13（→）
14☆│峯岸　みなみ　　│K│26038      │15（↑）
15☆│横山　由依　     │K│25541      │19（↑）
16☆│梅田　彩佳　     │K│24522      │22（↑）

【アンダーガールズ】
17☆│高城　亜樹　 │A　　　│23083　　│12（↓）
18　 │山本　彩　 　 │N　　　│23020　　│25（↑）
19　 │渡辺　美優紀│N　　　│19159　　│--（↑）
20☆│秋元　才加　 │K　　　│19121　　│17（↓）
21☆│佐藤　亜美菜│B　　　│17009　　│18（↓）
22☆│倉持　明日香│A　　　│14852　　│21（↓）
23　 │島崎　遥香　 │４　 　 │14633　　│--（↑）
24　 │高柳　明音　 │KII     │14111　　│23（↓）
25　 │秦　佐和子　 │KII     │13920　　│33（↑）
26☆│増田　有華　 │B　　　│13166　　│20（↓）
27　 │大矢　真那　 │S　　　│12142　　│30（↑）
28　 │矢神　久美　 │S　　　│11712　　│--（↑）
29　 │須田　亜香里│S　　　│11323　　│36（↑）
30　 │古川　愛李　 │KII     │11179　　│--（↑）
31　 │木�ｱ　ゆりあ │S　　　│10554　　│--（↑）
32　 │小木曽　汐莉│KII     │9596      │--（↑）

【ネクストガールズ】
33　 │岩佐　美咲　 　 　│A         │9297│--（↑）
34　 │松村　香織　 　 　│SKE研  │9030│--（↑）
35　 │向田　茉夏　 　 　│KII　 　  │8552│--（↑）
36☆│仲谷　明香　 　 　│A         │8505│--（↑）
37☆│中田　ちさと　 　  │A         │8315│--（↑）
38☆│宮崎　美穂　 　 　│B         │8173│27（↓）
39　 │永尾　まりや　　　│４　　　　│7809│--（↑）
40☆│藤江　れいな      │K         │7782│40（→）
41☆│小林　香菜　 　 　│B         │7195│--（↑）
42☆│前田　亜美　 　 　│A         │7168│37（↓）
43　 │福本　愛菜　 　 　│N         │6912│--（↑）
44☆│仲川　遥香　 　 　│A         │6890│24（↓）
45　 │田野　優花　 　 　│４　　　　│6694│--（↑）
46　 │山田　菜々　 　 　│N         │6683│--（↑）
47　 │宮脇　咲良　 　 　│H         │6635│--（↑）
48☆│片山　陽加　 　 　│A         │6602│--（↑）

【フューチャーガールズ】
49　 │武藤　十夢　   │AKB研 │6428│--（↑）
50☆│石田　晴香　   │B　      │6333│--（↑）
51☆│菊地　あやか　│K　      │6185│--（↑）
52☆│多田　愛佳　   │A　      │6140│25（↓）
53☆│松井　咲子　   │K　      │6058│38（↓）
54　 │山内　鈴蘭　   │４        │6027│--（↑）
55☆│仁藤　萌乃　   │K　      │6025│31（↓）
56　 │木本　花音　   │E　 　   │5982│--（↑）
57　 │大場　美奈　   │４        │5969│35（↓）
58　 │市川　美織　   │４        │5963│39（↓）
59☆│大家　志津香  │A　      │5933│29（↓）
60　 │小笠原　茉由  │N　      │5919│--（↑）
61☆│佐藤　すみれ　│B　      │5706│34（↓）
62　 │矢方　美紀　   │KII　　　│5606│--（↑）
63　 │中西　優香　   │S　      │5592│--（↑）
64☆│小森　美果　   │B　      │5398│32（↓）

ムー「ちなみに、☆はマンションメンバーです！」

ムチ「残念ながら、選外となってしまった方たちだぽん」
ウナ「何とか立ち直ってほしいウナ〜」

【マンションメンバー】
A：松原夏海
K：田名部生来、野中美郷
B：佐藤夏希、近野莉菜
４：島田晴香
AKB研：光宗薫

【その他メンバー】（研究生は除く）
K：内田眞由美、中塚智実
B：鈴木紫帆里、鈴木まりや
４：阿部マリア、入山杏奈、岩田華怜、加藤玲奈、川栄李奈、高橋朱里、竹内美宥、仲俣汐里、中村麻里子
S：加藤るみ、木下有希子、桑原みずき、高田志織、出口陽、平田璃香子、平松可奈子
KII：赤枝里々奈、阿比留李帆、石田安奈、加藤智子、後藤理沙子、佐藤聖羅、佐藤実絵子、松本梨奈、山田澪花、若林倫香
E：木本花音を除く全員
N：門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、小谷里歩、近藤里奈、篠原栞那、上西恵、白間美瑠、松田栞、山口夕輝、吉田朱里
M：全員
H：宮脇咲良を除く全員

野「大堀さんお疲れ様です！何もできなくてすみません」

な「圏外になっちゃった(笑)悔しい(笑)」
香「順位が低すぎる(｡･_･｡)ﾉ今夜はヤケネギだ(｡･_･｡)ﾉ」
仲谷「入れた…それにしても梅田さん…」
な「別世界に行っちゃったね(笑)」
近（ずーん…）

光「あーだめだったかーまあしょうがない（コーラごくごく）」
な「少しは落ち込みなよ(笑)」
Ｎ「あんたもね…」
な「落ち込んでるんだけど(笑)わかんない？(笑)」
Ｎ「わかんないよ…」

ま「まゆは柏木を破ったですぅ！！おまけにワロタの完全勝利ですぅ！！…って、みんなもっと喜ぶですぅ！」

ら「（ずーん……）昨年より3000票も落としたお…しかもすぐ底が見えたお……（前年：9910票）」
仲川「（ずーん……）らぶたんはいいよ…わたしは4000票も少ないし……（前年：10854票）」
小森「（ずーん……）ワロタ7で一番格下なんだぽん………（前年：6120票）」

菊「まゆゆ！おめでと！！！（前年：圏外）」
岩佐「今日はお祝いに来ちゃった！！（前年：圏外）」

島田「（ずーん……）…昨年、リーダー代行としてやってきた事っていったい……」
大場「……声掛けづらいなぁ……」
蘭「…うん……」

北「本当に可もなく不可もない順位だなぁ……票数もほとんど変わってないし…」（前年：27957票）
横「りえちゃん、やっぱうちは4番手でいいねん…でも、さしことどえらい差がついてもたな…」（前年：16455票）
指「（おろおろおろおろ……）お嬢様にこんなに大差つけちゃうなんて、いったいどうしよう………」（得票数：萌乃の約11倍）
志津「西中…よかったね（涙）」
西中「ほんとにぎりぎり残れるとは…（涙）」

萌「指原、胸を張りなさい。皆様が貴方を応援してくれたのですから、これからは皆様の期待に応えるのが貴方の役目ですわ」
指「お嬢様…」
萌「（まあ圏内に入ってホッとしましたわ）」

石「俺も入ったぞｗｗｗｗｗ」

め「残念ねぇ…アタシの入れた票が死票になっちゃたわねぇ…」
浦「でも、一人一票でこそ価値があるってもんじゃないの？」
め「当然よ、だからアタシはスマホの一票しか入れてないわよ…そう考えるとSKEの子たちって大健闘だよねぇ…」
由「NMBとHKTはあまりにも不利過ぎだよね」

【各チーム議席数】
【チーム】       │【選抜】│【アンダー】│【ネクスト】│【フューチャー】│【総議席数】
AKB・A　 　　　│        4│　　　　　　2│　 　　　　6│　 　 　 　　　　2│　 　 　 　 14
AKB・K　 　　　│        6│　　　　　　1│　 　　　　1│　 　 　 　　　　3│　 　 　 　 11
AKB・B　 　　　│        4│　　　　　　2│　 　　　　2│　 　 　 　　　　3│　 　 　 　 11
AKB・４　 　 　 │        0│　　　　　　1│　 　　　　2│　 　 　 　　　　3│　 　         6
AKB・研　 　 　│        0│　　　　　　0│　 　　　　0│　 　 　 　　　　1│　 　         1
SKE・S          │        2│　　　　　　4│　 　　　　0│　 　 　 　　　　1│　 　         7
SKE・KII　 　   │        0│　　　　　　4│　 　　　　1│　 　 　 　　　　1│　 　         6
SKE・E　        │        0│　　　　　　0│　 　　　　0│　 　 　 　　　　1│　 　         1
SKE・研　　　　│        0│　　　　　　0│　 　　　　1│　 　 　 　　　　0│　 　         1
NMB・N　 　    │        0│　　　　　　2│　 　　　　2│　 　 　 　　　　1│　 　         5
NMB・M         │        0│　　　　　　0│　 　　　　0│　 　 　 　　　　0│　 　         0
NMB・研　      │        0│　　　　　　0│　 　　　　0│　 　 　 　　　　0│　 　         0
HKT・H          │        0│　　　　　　0│　 　　　　1│　 　 　 　　　　0│　 　         1
HKT・研　　　　│        0│　　　　　　0│　 　　　　0│　 　 　 　　　　0│　 　         0

野「帰ってきたよー。大堀さん他皆さん、ここから時系列は現実と一致ってことでいいかな？」

め「ノンティー、お疲れ様…一応、旅行ネタも勿体無いので、ある程度選挙ネタが尽きたら回想っていう荒業でｗｗｗあ、ちなみにアタシが入れた死票になっちゃったのはカヲル君でしたｗｗ」

野「さて、地下の古井戸で宴会だよ〜！」
浦「みんな、色々あるけど、古井戸で慰労会だよ！！」
ムッ「今夜はムッちゃん達が料理を作ってあるですぅ！」
春「お疲れ様だきゅるるーん」

〜古井戸〜

がやがやがやがやっ………

ムッ「すごい人数ですぅ…」
浦「SKE、NMB、HKTの人達もみんないるからね…」
野「音頭、誰にとって貰おうか…」
麻「いつもの奴がこの状態だからのう」
才「さえー（男泣）」
佐「おーよしよしよし…」

花「ま、ここはアタシが一つ…」
麻「うむ、頼むぞ」

パンパンッ！

花「あーみんな静かに静かに！今年も総選挙が終わった。色々あったが、終わってしまえばノーサイドだ」
麻「うむ」
花「とにかく、これで何かが終わるわけじゃない。悲喜こもごもだが、新たなスタートでもある」
一同「……」
花「選挙が全てじゃない！結果が良かった奴は油断するな！悪かった奴は腐るな！全部洗い流す勢いで、かんぱーい！」

(保･ω･守)

一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

・
・
・

優「（日本酒ぐびっ）１位になったか…またあの重圧と戦うか」
ま「まゆが１位のはずですぅ！まゆのほうが人気では上ですぅ！」
ゆ「3万票差ついて言うことかな…それにしても、まさか…」
麻「ワシが指原に抜かされるとは……地味にショックだのう（焼酎ぐびっ）」
陽「今年も、優子のことを支えてあげなきゃ」
板「悔しいなあ…８位に甘んじるこの悔しさ…」
佐「順位より票だね。12位と1万票つけたのがうれしいな」
河「とにかく選抜に残れたのが嬉しいんだチユウ(*^_^*)…速報17位は焦ったチユウΩÅΩ」

花「今回の大躍進は、やっぱり梅ちゃんだろ」
梅「びっくりしたかばい！まさか16位になろうとは…」
麻「いやあ、冗談抜きで、何がどうなったのかさっぱりわからんかったぞ…」
あ「悔しいっちゃ…」
麻「運営が選抜を16人まで狭めおったからのう…番狂わせのとばっちりが出てしまった…」
あ「本当に悔しいっちゃ…(涙)」
麻「NMBも健闘したのう」
山「はい！」
み「素直に嬉しいです！」

麻「で、オカロ…おい…大丈夫か？」
才「さえー（男泣）」
佐「あいさつやブログでは気丈にふるまってるけど、相当応えたみたい…」
麻「お主はピン仕事が増えすぎて独自路線に走っておるからのう…いた仕方あるまい…」
倉「それと…あみなが…」
佐亜「唯一の選抜のチャンスが…(涙)」
麻「お主は秋Pに個人的に嫌われてる思えんからのう…総選挙の女も、ここで力尽きたか」
倉「お父さんに合わせる顔が…」
麻「いや、22位でも立派なもんじゃ。しゃきっとせい、しゃきっと」

ムッ「もうひとつの台風の目はSKEだったですぅ！」
ま「会長、おめでとうですぅ！」
秦「あ、いえ、私ごときがこの順位でいいのかと…」

秦「あの…わたくしのようなものが…25位という順位で、本当によいのでしょうか…」
麻「当然じゃ！実力で勝ち取ったんじゃ！自信を持て自信を！」
矢「にゃは〜ん、28位勝ち取ったよ」
麻「頑張ったのう」
真「それより…今日はローティーンがいっぱい♪」
麻「うむ♪楽しもうではないか♪」

麻「しかし…狸！お主、毎年だだ滑りじゃないか！食ってばかりだからそうなるんじゃ！」
狸「（ぱくぱくもぐもぐぱりぱりごくごく…）」
麻「小林！お主とオカロの抱擁は語り草になっておるぞ。よかったのう」
香「あれは偶然だ(｡･_･｡)ﾉゴリラが道にいたからぶつかっただけだ(｡･_･｡)ﾉ」
麻「仲川…お主は…」
仲川「私はおいしいお菓子が食べられればなんでもいいんだ…と言いたいけど…ちょっと下がり過ぎorz」
麻「第2回では選抜入りしていたからのう…そして片山！」
片「順位は低いけど、48位は美味しい数字ですしね」
麻「咲子、お主も…」
咲「前回の順位を考えると微妙ですけど…頑張ります」
麻「仁藤のところにはいつも世話になっているからのう…もっと上になって欲しかったが…」
萌「いえいえ、公私混同はしませんわ。それとこれとは話が別ですから」
麻「山内に大場！お前達も頑張ったのう」
蘭「ありがとうございます」
大場「でも…島ちゃんが圏外なんで…喜べないです…」

麻「ワシが嬉しかったのは、やはり大家と西中じゃ」
志津「去年より下がってしまいましたけど…でも…西中と同じグループなのは嬉しいです(照)」
西中「私も初めてのランクインで…嬉しかったです」

麻「そして…」
な「悔しい(笑)悔しくてたまらない(笑)」
美「ううっ(涙)」

田「ムーサメンでも入れなかったのは私とまゆち…」
内（ずーん…）

Ｎ「どうせ私なんか…」
近「ミラクルは来なかった…」
島田「はああ…」

光「皆さん、まだ来年があるじゃないですかー♪また１年頑張りましょうよ♪（コーラごくごく）」

優「松村かおたんの当選スピーチも印象的だったな」
た「自分以外の研究生の話をするなんて、すごいでス（涙）」
ムー「去年のちゅりさんの公演曲くださいスピーチに匹敵すると思いますよ」

松村「…今の会話、ぐぐたすに上げていいですか？」
珠「え？カメラ回してたの？」
松村「当然！」
優「…さすがだな」

麻「ミッツは、落ち込んでおらんようじゃのう」
光「落ち込んでも始まりませんから♪来年絶対リベンジです♪完膚なきまで叩きのめしますよ♪」
麻（やる気がないわけではないんじゃの…）

石「おい松村ｗｗｗｗｗお前運営に入ったほうが良いんじゃねぇかｗｗｗｗｗ湯浅に比べたら皆歓迎だろうよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「石田、お前tgskの代わりに秋葉原劇場の支配人をやったらどうじゃ？」
石「えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ｎ「はあ…悔しいんで、ちょっと乗り鉄してきます…」
花「あまり遠出をするなよ」
Ｎ「大丈夫です。世田谷線で下高井戸まで行って帰ってくるだけですから…」

大場「あれ？島ちゃんはどこ？」
蘭「えーっと…あれ…いない」
花「なんだって！？」
ま「島田ならさっき出かけたですぅ」
花「ってことは…西太子堂公園かな？」
大場「ちょっと行ってきます！」
蘭「私も！」
花「おいちょっと！……行っちまった…」

〜西太子堂公園〜

島田晴香は、西太子堂公園のベンチに、一人ぽつんと座っていた。
公園の横では、世田谷線の電車が、のんびりと走っている。

島田は、何をするでもなく、ただ空を見上げていた。

島田「はあ………圏外かあ…………覚悟はしてたつもりだけど……きついなあ……いやだめだ。しっかりしなくちゃ」

空を見上げながら、涙をこらえていた。

島田「悔しい……いや駄目だ、しっかりしろ、こんな姿、誰にも見せられないぞ！」




そんな島田のもとに…

大場「おーい！島ちゃーん！」
蘭「島ちゃん！やっぱりここに！」
島田「あ…美奈と…らんらん…」

大場「島ちゃん…一人でこんなところに…」
蘭「心配するじゃないの」
島田「ああ、悪い悪い。ちょっとさ、気が晴れなくて」
蘭「残念だったよね…」
大場「私、心苦しいよ…去年、島ちゃんがキャプテン代行頑張ってくれたからチーム４があるのに…」
島田「よせよ、そんなの。関係ねえよ」
蘭「島ちゃんあっての、チーム４だよ」
大場「そうだよ。島ちゃん言ったよね、美奈がやめるなら私もやめるって。だから、私の順位は島ちゃんの順位だよ」
島田「だから…同情されたくないんだよ…」

大場「私の、57位って、あんまりいい順位じゃないけど…島ちゃんと２人の順位だと思ってるよ」
蘭「私の54位も同じ…島ちゃんの支えがなかったら、私…」

島田「うるさい！！２人とも帰れ！！！今は一人にしてくれ！！！」

突然怒鳴る島田…
黙り込んでしまう２人…

>>292
そして三人の死角となる場所には…

麻・優・柏・才・佐・梅・増・横「…」
才「…って何でこんなにいるんだ！？」
佐「（小声）シーっ！声大きい！」

微妙な空気が３人を包む…

そして、無言の時間が過ぎていく…

死角では、
麻「（ひそっ）うーむ…色っぽくない展開じゃのう」
佐「（ひそっ）むしろ、まずい展開だったりして」
ゆ「（ひそっ）困ったね…」

沈黙を破ったのは、島田だった。

島田「………………………ごめん……」

島田の目は、真っ赤に泣き腫らしていた…

島田「やつあたりに……なっちまった………すまなかった…」

大場「ううん、私のほうこそ、ごめんね…一人になりたいって…わかってあげられなくて」
蘭「私も………ごめんなさい……」

麻「仕方ないのう…ここはワシが…」
ゆ「え、あ、ちょ、ちょっと！」

３人の前に姿を現す麻里子様

麻「お前達、夜中に公園でケンカするもんじゃないぞ」
島田「篠田さん…」
麻「島田、わかるじゃろ？山内も大場も、お主を心配してここへ来たんじゃ」
島田「………はい……」
麻「山内、大場。お前達が心配するのもわかるが、言い方というものがある。順位がついていない者に、数字を出すのは良くないぞ」
大場「はい…」
蘭「すみません…」


麻「島田よ、ワシのスピーチの通りじゃ。ワシを追い越してみろ」
島田「……」
麻「別に選挙の順位でなくてもなんでもよい。今すぐでなくてもよい。しかしワシは手を抜かんぞ。いつでもかかって来い」
島田「……」
麻「島田！返事は！」
島田「はい！」
麻「大場！山内！お前達もじゃ！」
大場・蘭「はい！」
麻「うーむ。３人ともいい目をしておる。いつか、お前達の時代が来るじゃろ。ま、ワシはそう簡単に負けんぞ。わっはっは！」

物陰では…

ゆ「（ひそっ）あの他力本願主義ダメオヤジ篠田麻里子が…」
増「（ひそっ）いいこと言いますなあ…」
横「（ひそっ）身につまされるおす…」
才「（ひそっ）うううっ…感動だなあ(男泣)」
優「（ひそっ）ただいいカッコしてみたかっただけじゃないの？」
ゆ「（ひそっ）言えてる言えてる」

麻「よし、宴の続きじゃ！マンションに帰るぞ！」
島田・大場・蘭「はい！」

優・ゆ・才・佐・梅・増・横「やっべ！戻るぞ！！」
こっそりとマンションに帰る７人

その後ろからマンションに戻る、上機嫌な麻里子様と、９期の３人であった。

〜ふたたび古井戸〜

花「島田、お前どこへ行ってたんだ」
島田「すみません…ちょっと夜風に当たりたくて…ご心配おかけしました」
麻「よし、飲み直すぞ！」
優「うっしゃー！！飲むぜい！」

仲川「ねえねえ、なっちゃん」
な「(モグモグ)何？」
仲川「麻里ちゃんが『潰すつもりで来い』って言ってたけど、それってなっちゃんみたいにゆっくりのしかかればいいのかな？」
な「(モグモグ)う〜ん…ちょっと違うかな…」
仲川「違うのか… 潰すにはもっと太ったほうがいいのかと思ったよ」
ま(馬鹿ですぅ… これじゃ順位下がるのも無理ないですぅ)

玲「あいりん本当におめでとう！」
古「はぁ…はぁ…玲奈さん…」

才「しかしＵＧはなかなか凄い面子だな」
さ「これだけのメンバーが要れば不可能な事はあらへんわ！」
増「麻里子の言う通り越えてやろうやないか！」
あ「力合わせて頑張るっちゃ！」
み・亜美菜・倉・秦・須・真・矢・古・木・汐「おー！」

麻「あっちの方はなかなか士気が高いようじゃ」
横「皆麻里子様のスピーチに刺激を受けとるんどすよ」
優「良いことじゃないか。これぞ選抜と言うのを全方位に見せつけてやるぞ！」
ま・ゆ・指・陽・た・板・珠・玲・佐・河・北・峯・梅「おー！（ですぅ）（チユウ）」




石「お前らいつもそれくらいやる気出せよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鳥「ちゅりちゅり！ちゅりちゅり！（ふて腐れて泥酔してるんじゃねぇぞチビババドル！）」

(保･ω･守)

野「どのタイミングで圏外部屋を始めたらいいのか分からないなぁ……。」

ブゆ「由衣ちゃん感じまくりだったよね」
ブ増「ワレかい由衣にバイブ仕込んだのは」
ブ優「あたしが操作してたんだけど　もう少しでおしっこ漏らしたんだけどなー惜しかった」

春「大堀さんが出てこないんだよね…どうしちゃったのかな…きゅるるーん…」

め「悪いわねぇ…今日は昼から仕事で、終わって帰ってきてちょっと体調が優れないもんだからね…ひとまず、保守ね」

>>306を見て、すっくと立ち上がる１人の女

？「死ねばいい！」
そして実絵子姉さんがが100tハンマーで３人を吹っ飛ばす……
実「おまけに名前まで間違えて……呆れた……」

もちろん>>303のちゅりを締め落とすことも忘れていなかった
鳥「ちゅり……」

め「保守がてら、今週の東京競馬の出走馬で面白い馬みつけたのねん…一応、ネタがてらに投下するねｗｗｗｗ」
http://db.netkeiba.com/horse/2010101329/
※スレ主、この馬名みたと同時にペプシ吹きましたｗｗｗｗあ、東京土曜日の5R新馬戦です…

仲川「サルゴンとモグモグパクパクが出たら絶対複勝買うんだー」

ま「はるごんって渾名、やめるんじゃないんですかぁ？」
仲川「うっ！ そうだった…」
な「(モグモグ)そこそこ浸透してるんだからやめるけとないのに」
ら「『はるさん』なんて今さら呼べないお」
菊「はるごん！ 変えちゃ駄目だよ！ はるごんは素敵な渾名だよ！ だれとも被らない最高の渾名だよ！」
仲川「………う〜ん…」

さてさて…毎度おなじみの圏外部屋でございますが…

チーン………
め「さぁさぁ…成年はどんどん飲んでね…あ、未成年の子たちはシャンメリーとかで勘弁してね…」
野「なっちがわざわざ、下高井戸まで行って買ってきた差し入れの焼き鳥とメンチとシュウマイでいっぱいやろう」

Ｎ「……4回連続圏外って……はぁぁぁぁぁ…正規の選抜外れて幾年月……」
近「こうなったら、じゃんけんに期待するしかないか…」
中塚「右に同じく…」
鈴「選抜のせの字も入った事ないから、ある意味気楽でやんぬ…」
な「久々に挫折感味わうね（笑）」
島田「なっつみぃさん、とても挫折しているように思えないんだけど…」
田「さしこみたいに地元の近江八幡をもっとアピールすればよかったのか……」

光「先輩たち、そうがっくりしないでくださいよ（コーラ、ごくごくっ）」
め「そういうアンタも、会場じゃ泣いて、かつ退場時に睨んだって話じゃない…」
光「いやぁ…今になっちゃ、大人気なさ過ぎました…（頭、ぽりぽりっ）今は平気っすよ」
め「やっぱ、大物よねぇ…ま、ある意味研究生はハンデ大きすぎだったけどね」

倉父「どうも、お邪魔しています。で…私がこの部屋の…なんというか、かんというか…」
Ｎ「炎のストッパーがなんぼのもんじゃい！（ひっく）」
近「もう、泣いてやるー！！」
な「悲しい、悲しすぎる(笑)」
倉父「いや、君、説得力ない…」
島田「はああ…篠田さんにはああ言われたけど…やっぱ…泣けるわあ…(涙)」

花「そういえばお前ら…選抜に入ったことはあるのか？」
Ｎ「アタシはじゃんけん含めて2回…正規選抜では3rd（軽蔑していた愛情）以来、お呼びがなくて…」
な「あ、アタシは2回（笑）どっちも正規選抜（笑）、8th（桜の花びらたち2008）が最後か…」
近「じゃんけん選抜しかないよ…」
中塚「私も…」
田「同じく…」
鈴「それすらもない…やんぬ」
島田「そうなると、私は恵まれている方なのか…こないだだし」

石「なんだよこの負のオーラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一応、俺っちじゃんけんは前列だし、ぐぐたすはセンターだしｗｗｗｗｗｗｗ」

あ「おねいちゃに来てもらおうと思ったら、芸能界を引退してたっちゃ…」

>>315
倉父「ところで君達、【デニー友利】という選手を知っているかね？」
Ｎ「デニーズがどうかしたってぇ！？（ひっく）」
野「なっち、倉持さんに失礼でしょ！」
倉父「いいんだよ野呂さん…この年代の子には残酷すぎる…」
近「で、そのデニーともちんさんって何ですか？」
倉父「デニー友利、だよ。横浜DeNAベイスターズ、当時は横浜大洋ホエールズに1986年ドラフト１位で入団したピッチャーだ」
美「そのデニー友利さんって、何があったんですか？」
倉父「ドラフト１位だから、当然将来を期待されて入団したんだ。ところが、９年間、勝ち投手になれなかった」
島田「９年…ですか」
倉父「そうだ…その間、勝ち投手になるチャンスは何度かあったのだよ。ところが、ことごとく運に見放されてね…」
田「プロ野球選手は、陽が当たらずに引退することも多いんですね」
倉父「そしてようやく９年目に勝ち投手になれた」
光「９年…」
倉父「その後、彼は西武に移籍し、中継ぎ投手として才能を開花させた。97年、98年には優勝にも貢献したし、オールスターにも出場したんだ」
な「すごいですね(笑)」
倉父「その時、彼は西武の監督だった東尾修に言われた一言で開眼したという話がある」
中塚「それは…？」
倉父「【お前のコントロールなんて大したことないから、全力で真ん中に投げろ。そうすれば勝手に散る】と…その一言だけだよ」

な「アタシも交ぜて♪」
花「おっ、夏海もどちらかというとこっちの部類に近いな」
な「失礼な！伊達に3回連続26位は偉業だと思うけどなぁ…あ、メンチ、ちょーだい（もぐもぐ）」
め「ある意味、珍記録だよね…」
花「夏海は正規選抜は何回だったか？」
な「（もぐもぐ…）えっとね、インディーズの時に1回と、3rd、8thの2回で一応計3回かぁ」
な「（もぐもぐ）桜の花びら2008は一緒だったんだった（笑）」

>>318
な「（もぐもぐ…）そのデニー友利さんって、今、横浜の投手コーチですよね」
倉父「おっ、君、よく知っているね。そう、今年から新生横浜DeNAベイスターズのピッチングコーチだ」
花「そうなんですか…」
倉父「彼は苦労人だからね…選手の面倒見も良いと評判だよ」
な「ベイスターズ、ぶっちぎり最下位ですけどね(笑)」
倉父「松原さん…それは言ってはいけないよ…」

>>319
め「うわぁ…倉パパさんのいい話>>318に混ぜ込んじゃったよ…ごめんね」

花「ど、今年もじゃんけんはやるのか？」
浦「さすがにマンネリになってきてる感じだよね…じゃんけん以外になにがあるんだろ？」
由「相撲選抜なんていいんじゃないの？…そうすれば、キャプは横綱で永世センターだろうから…」
野「そうだね、普段からテッポウとか朝稽古は欠かせないから、負ける気しないって…おーい！！！！」
め「相撲選抜っていうのは冗談だけど、尻相撲選抜なんてあるかもしれないわね…」

野「大堀さんドンマイです！私がいきなり書き始めたから、ね…」

倉父「話を戻そう。デニー友利の話は、ただ苦労した人、と言うつもりもなくてね…」
花「と、いいますと？」
倉父「これを見てくれるかな？（Youtube動画）」
http://www.youtube.com/watch?v=7G9EbPoDZ50#t=1m15s

光「すご…」
倉父「ただのいい奴、ではないだろう」
な「外国人の選手にケンカ売ってる(笑)」
倉父「そう。熱い闘争心の持ち主でもあるんだよ。もちろん、ケンカを売るのがいいことだと言うわけではない」
中塚「……」
倉父「しかし、こういう熱い心を持っていたから、９年間も下積みを積んで結果を残せたのだと思うんだよ」
Ｎ「……」
倉父「君達にも、負けない熱い心を持ってほしい。私からのメッセージは、ここまでだ」

倉父「それにしても…今年ロッテは頑張っているな。ここまでは順調だ」

実「（ぐびっ…）しっかし、いつになったらうちの欠員は補充されるのかしら！」
花「うむ…確かにSが2名、Eが3名も抜けてるんじゃ大変だな」
実「（ぐびっ…）あの髭野郎はいろいろとはぐらかしているけど、アタシはかおりんのあの発言はヒジョーに的を得てると思う！！」
花「玲奈はどう思うんだ？」
玲「えっ！？…はい、確かに事実上空きは6枠あると思うんですよ」
麻「珠理奈の分じゃな…」
玲「そうです…実際に珠理奈が兼任でAKBさんの公演に出る機会が増えているでしょう…こんな感じだと正式な移籍もあり得ると思うんですよね…」

真「じゅり坊は絶対に渡さないよ！！！」
鰹「それが私たちの総意だから！」
木・須「そうだそうだ！！！」
西中「みんな、冷静に！まったく、ガス抜きの場じゃないんだから…」

麻「西中は別の意見じゃな」
西中「実際に16人って拘らないとこはあってもいいんじゃないかと…実際に東京の事務所に所属してくれば、必然的にこっちの仕事も増えるんですよね」
玲「私もこっちの所属なんで…東名間の往来はさすがに大変なんで」
矢「にゃは〜ん…私もこっちの仕事が増えてくると思う」
鳥「ちゅりちゅりちゅり！！（移籍組としては同じだ）」
西中「珠理奈のサブっていう訳じゃないんだけど、バックアップも考えて17人にしておくのも手じゃないかと…」
実「あの髭親父にはそこまでの柔軟性はないんじゃないの？（ぐびっ…）」

麻「うむ…事実、わがAも幻の17名構想もあったのぅ…やんぬがすぐにB異動となったがな」
花「敦子卒業後も考えて、育成も兼ねて薫を上げておいてもいいかと思うんだが…」
薫「いやぁ…まだまだっすよ…」
麻「じゃが、ほぼ濃厚と考えていいんじゃないのかのぅ…珠理奈やわるきーの様な兼任の様な事もないしのぅ…」

愚痴…もとい、議論が白熱を帯びてきたのでここにてお開きに…

Ｎ「……てやんでぇ………ひっく……」
鈴「……ははは………せんばつ……やんぬ……（涙）」
な「なんか悲しいなぁ…（笑）」
実「……（ぐびっ…）……けっ、バーロォー……」

花「おーい、だれかこいつら部屋に連れてってやってくれー…（汗）」
め「別にここで雑魚寝でいいんじゃないの、冷暖房完備だしね」
才「とりあえず、布団用意しとくか…」
麻「未成年は自分の部屋に戻るんじゃ！」

光「まゆゆさん！今日は鑑賞会やるんですか？せっかく、勢ぞろいしてるんですけど…」
ま「いや、やめとくですぅ…今日はみな緊張感でくたくたですぅ…」
光「残念だなぁ♪」

そして圏外メンやなっちゃん、明氏が再合流した古井戸で、総選挙で起きたあらゆるエピソードを越える事件が起きた。












横「きたりえさん…」
北「（鰹のたたきを頬張りながら）…ん？何？ゆいちゃん？」
横「…うち、きたりえさんのこと好きや」
北「（パクパク）ありがとう。私もゆいちゃん大好きだよ」
横「…きたりえさん、うちと付き合ってください！」

北「（箸が止まる）…へ？」
一同「…ええっ！」

横「ずっときたりえさんが好きやった。そして、今回の総選挙で選抜入りしたら、ちゃんとうちの気持ちを告白する、って決めてました」
北「…（目がテン状態）」
一同「…（生唾ごくっ）」

横「もう一度言います、きたりえさん、うちと付き合ってください！」

麻「つき合え！ きたりえ、横山とつき合うのじゃ！ (ワシのストーカーが消えるわいw) ついでに色んな所も突き合うのじゃ！」

北「………………………」
ウナ「……………………ウナー」

才「（麻里子様を羽交い締めにして、口をおさえながら）…ま、きたりえには考える時間が必要だろうから、答えは今すぐでなくていいよな、由依？」
麻（ふがふが）
横（こくこく）

そして>>327に至る。


（すみません、327見落としてました）

北（きゅ、急に言われてもなあ…私は麻里子様一筋だし…でも由依ちゃんキライじゃないけど…）

葛藤しそうなきたりえであった。

誰かゆいちゅり書かないかな

鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅーり！（ここは百合スレじゃないぞチビオバドル！！）」

で、かくのごとく、実絵子姉さんのアイアンフィンガーフロムヘルを受けて、悶絶するちゅり。

実「（ひっく…）アンタはそれを言ったら、このスレ成立しなくなるれしょ！！」
鳥「………ちゅ……ちゅ……り……」

ウナ（りーちゃん、告白されたけどどうすればいいんだろ…このスレ的には麻里子様に一途だけど相手にされない、が美味しいんだけどウナー…）

ほし

め「仕事で落ちるねん、保守」

>>336
優「待て待て！そういう展開になったら、過去の経緯からしてあきちゃが黙ってないんじゃ？」
ゆ「優子ちゃん、はるぅ・美奈・らんらんの（三角関係の）二匹目のどじょう狙いがミエミエ…」

仲谷「マンションスレ…ここでりえゆいが出て来るとは、やっぱり奥が深い」

た「麻里子様も５位なんて充分すごいでス」

才「きたりえ、つきあっちゃいなよ」
北「うーん、やっぱり麻里子様が…」
横「急がないどす。ゆっくり考えて下さい」

優「そういえば、麻里子様はゆいはんのこと気にいってたよね」
ゆ「ということは…」
優「麻→横→北→麻→…の【真の三角関係】ができてる！」
ゆ「wktkでんなあ」

きたりえ不在の麻里子様部屋

麻「うっしっし、これで厄介払いができる…」

ムー「厄介払い…、麻里子様って冷たいですね」
珠「これまで、きたりえさんが麻里子様にあれだけ献身的に尽くしてきたのにね…」
奥「…私、DiVA部屋に移ろうかなぁ？」
珠「あの部屋ならゆったんさん達がいるし、私も一緒に移ろうかなぁ？」

麻「…」

麻（しかしのう…きたりえに欲情しろと言われても、しないものはしないんじゃ…仕方なかろう）

奥「麻里ちゃん、ちゃんと>>172できたりえとやることやってるじゃない（茶ずずずっ）」
麻「そりゃ、たまにやる分にはできるわい！絞り取るようにすればなんとかなるんぢゃ！」
珠「絞り取るって…」
麻「具体的に言わんとわからんか！？要するに…」
ムー「それ以上は言わないでいいですいいです！！そこから先はBBS PINK行きです！！」

北「と、とりあえず…考えさせてください…（ああやっぱり麻里子様が大好きだ…でも…ちょっと…由依ちゃんも…気になる…かも…）」

た「奇跡でス！！駄洒落いっても何も起こらなかったでス！！（泣）」

麻「あまりに地味すぎて気が付かなかっただけじゃ！この脳天気め、このこのっ！！（ぐりぐりぐりぐりっ！！！）」
た「い、いだいでス…いつもよりぐりぐりのスピードが速いでス…（涙）」
麻「いつも、ぐりぐりだけだとワンパターンじゃからのぅ…今のは高速ぐりぐりじゃ！！」

麻「ところで…きたりえと横山の情事は、どっちが舘ひろしでどっちが猫ひろしなんじゃろうな？」

優「そりゃまぁ…麻里子の旦那、どう考えてもりえこが舘、由依が猫に決まってるじゃん！」
ゆ「普段はりえちゃんは麻里子様に責められる方だから、たまには攻守逆転しないとね！」
麻「お主ら、いつの間に来ておったのじゃ…」

とりあえず…時系列は進んで、6月7日のあさっ！

彩・み・島玲・三・城・百・肥・福「お世話になりましたー！！」
花「とんでもない。渡辺は兼任にもなるから、こっちでもよろしくな」
み「はい！」

兒・穴・村・若・菅「お世話になりました！！」
梅「また来るばい！」
兒「はい！」

ところが……
実「うい〜っ。何が……総選挙だよ。また……どうせリストラするんだろ！　ヒック！」
Ｎ「これを機に……卒業なんて……いうんじゃねーぞ！　ヒック！」
総選挙後の恒例のオールナイトドリンカーが２人……
２人の周りには大量の一升瓶が転がって……。そういえば去年もこのメンバーでしたね……

ま「……ですぅ……」
麻「さすがのワシも手がつけられないわい……」

康「松原と近野と内田でユニット作るか」
戸「ユニット名は？」
康「スリーブス」
戸「ノースリーブスと被りますね…」

康「いやいや、３ブスのスリーブスだよ」
戸「ああ、なるほど」
康「曲はこれで行こう」
戸「タイトルは？」

康「それでもブスだよ」
戸「指原と被りますね…」
康「いや、いいんだどうせネタユニットなんだから」
戸「印税やギャラは９割こっちがもらうんですよね？」
康「まあ無いに等しいが…」
戸「そういや前田卒業ですよね」
康「ああ、飽きたから捨てたんだよ」
戸「！」

康「それより指原呼べよ」戸「は、はい」


その夜
康「指原！４位にさせたのも俺のお陰だろ！相変わらず脚はエロいなﾊｧﾊｧ」

指「いやああああ…」

眉「>>353捕獲でいいボーン？」
麻「許す」
眉「>>353捕獲ボーン！！」

>>352
花「お前達…オールで飲んでたのか…」
Ｎ「悪いかっ！（ひっく）」
実「アタシだってチビオバドルとか言われたら腹立つわよ！（ひっく）」
花「うおっ…酒くさっ！」

麻「ネーサーンよ…スマンが…マンション中が酒臭くなってしまうのでな…そのへんに…」
実「あらーまりちゃーん、こうしてみると意外とかわいいのね〜なんちゃって（ひっく）」
才「ダメだなこりゃ」
麻「ホントじゃの」
実「あ〜ほんとにせんきょがなんぼ………Zzzzzzzzzzzzzz」
佐「ありゃりゃ、寝ちゃったよ」
麻「仕方がない、寝かしとくか」
才「とりあえず、ゲストルーム…6階の603号室あたりか？」
麻「頼む」
才「オーライ（ひょい）」

実絵子姉さんを片手で担ぎあげるオカロ

才「603号室（空き部屋）で寝てるよ」
麻「すまんのう」
花「部屋の片づけはアタシ達がやるから」
ムッ「やっておきますですぅ」
麻「ま、ワシも手伝うわい。ネーサーンのやったことじゃからのう」

一升瓶を片づける麻里子様達…
麻「軽く50本はあるのう…あいつら…どんだけ飲みよったんじゃ…」

め「さてと、選挙も終わってネタが乏しくなるねぇ…
　　例の北海道なんだけど、>>247の部屋割りで終わってるんだけど、どうしようかね…
　　なんか、時系列を遡って書いていくと、、うーん…
　　ここまで書いて完結しないのが勿体無いんだけど…皆様、いい知恵をお貸しくださいませｗｗ」

>>357

屋根裏…

ま「アニヲタの諸君、新作が手に入ったから、一緒に見るですぅ！」
田「楽しみ楽しみ♪」
仲谷「…あれ、ゆきりん？何してるの？」

ゆ「北海道旅行の時のビデオの編集」

多「それは面白そうだお！見たいお！」
ま「…らぶたんが言うなら仕方ないですぅ」
仲谷「他のメンバーも呼ぶ？」

そして屋根裏御自慢の100インチスクリーンには、北海道旅行の様子が…

同時刻、603号室では…

志「お粥とお味噌汁です」
実「あ、ありがとう…」
Ｎ「頭が痛い…」

花「二人とも、宮本亜門のミュージカルのオーディションが続くんだろ？自棄おこすより、未来を見たほうがいいぞ」

優「>>247の、咲みちゃ＋９期トリオ部屋が目玉でんなあ。ぐふふ♪」
ゆ「大島さん、よだれ出てるよだれ」

603号室
Ｎ「んんん……」
実「保守しなきゃ……」

め「保守ね」

>>358
優「（ひそっ…）でも、まずいんじゃないの？夜の盗撮映像なんか見せたら…」
ゆ「（ひそっ…）大丈夫、部屋の盗撮なんか見せないよ…観光地とか宴会の様子とかの映像だし」
優「（ひそっ…）夜の映像はお楽しみって事かな？」
ゆ「（ひそっ…）勿論でごわす…（にやにや）」

め「あ、忘れてると思うけど、総選挙前は函館のホテルのところで中断してるわね…>>247に部屋割りが書いてあるから参考に…」

ゆ「うっ…結構、集まってなぁ…屋根裏が狭く感じる」
な「（もぐもぐ…）それだったら、ミーティングルームか古井戸あたりへ移動すればいいじゃん」
仲川「古井戸でお菓子食べながら見ようよ！」
ゆ「じゃあ、そうするか…（やれやれ、お楽しみはしばらく後か…）」

ゆ「しかし、この大型プロジェクターが…大きい…なんせ…畳んでも5メートル、重さ10kg…」
佐「うちらが運ぶよ」

軽々と大型プロジェクターを持ち上げるツインタワー

ゆ「壊さないでね、それ、100万以上するやつだから」
才「お任せ」

〜古井戸〜

がやがやっ…

ま「函館のビデオですぅ！これは選挙開票前のものですぅ！」
ら「（もぐもぐ）楽しみだお」
仲川「（もぐもぐ）メロンキャラメル美味しい♪」
ゆ「それじゃ、流すよ（>>247の夜のシーンは、また後で、というわけで…）」

ピピッ…

--まゆちカッター--

函館のアサーッ！！

麻「函館…というと、やはり五稜郭かのう」
珠「五稜郭はっと…意外と遠いんですね」

優「五稜郭の近くに【五稜郭タワー】っていうのがあるみたいだよ」
麻「そこには何があるんじゃ？」
優「五稜郭を、上から見下ろすことができるみたい」
麻「そこへ行ってみるか」

一行はバスで五稜郭タワーへ…

香「タワーといえば東京タワーだ(｡･_･｡)ﾉ」
梅「同感たい！五稜郭タワーなんて邪道だ！」
麻「変なところで張り合うな元東京タワーイメージガールズ！」
な「元（笑）」

指「しまった！！！>>247に、光宗さんを入れるのを忘れました……」
萌「さしこ！あれほど、抜けがない様にといったでしょに！減俸です！」
指「と、いう事で再掲します…すみませんでしたぁ！！！」

【華】篠田、北原、松井珠、奥、大矢、光宗
【葵】渡辺、多田、仲谷、田名部、秦、木下
【葛】大島優、小嶋、柏木、板野、片山、河西
【蓮】平嶋、宮崎、多田、仲川、小野、三田
【蓬】戸島、松井玲、渡辺美、矢神
【茨】大家、中西、小森、横山
【葭】高橋、峯岸、佐藤亜、倉持、高城、菊地
【蔦】秋元、宮澤、梅田、増田、山本、福本
【萩】ムッ、ムー、ムチ、ポコ、ウナ
【荻】野呂、大堀、浦野、佐藤由、小原、佐藤実
【葱】大島麻、松原、小林、佐藤夏、藤江、近野
【莉】前田敦、佐藤す、前田亜、Q
【蕪】松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣
【萌】（特別室）仁藤、指原
【藪】（別の意味で特別室）石田、高柳

指「あーあーあー！！！らぶたんが2つの部屋になってた！！！！どうしよ、どうしよ…（オタオタ…）」
め「いかに急いで作った事の証左よね…っていう事で」

ででーん！♪
ムー「さしこ、アウトー！」

バッチッ！！！
指「ふげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

萌「さいこの主としてお詫びいたします…【華】の間の光宗さんを【葵】の間へ、らぶたんは【蓮】の間へという事で…」
※すみません…スレ主、やや錯乱中です(;_;)

麻「しかも、さしこが【さいこ】になっとるぞｗ」
片「サイコメトラーEIJI…」

ゆ「とりあえず>>371-372の設定はまた後程流すということで…まゆゆやらぶたんが見てる前で情事を流すわけにいかないんで…」

な「(もぐもぐ…)あげとくね」

め「保守ねん（夜まで仕事だわ…）」

>>370
〜五稜郭タワーの展望台〜

麻「おおっ、見事な星型じゃ」
珠「すごいですね」
花「昔の人は、あれをどうやって作ったんだろうな」
麻「どうもこうも、大工さんが作ったんじゃろ？」
花「そうだけど、あんなでかくて、正確な星の形を、双眼鏡もない時代に作れたって、凄くないか」
才「たしかに…」

で当然こうなるわけで…

仲川「五稜郭チョコレートと五稜郭モナカ、GO太くんキャラメル、がごめ昆布餅ください♪」
店員「はい、ありがとうございます」
ま「はるごん、お菓子買いすぎですぅ…」

佐「ねえねえ才加、この土方歳三人形かわいい♪」
才「あ…ああ」
佐「ねえ、オソロで買おうよ」
才「う、うん」

ミニ土方歳三人形、ペアでお買い上げ。

鳥「ちゅりちゅり！(ageるぞ！チビババドル！)」

ま「まゆのスレですぅ！」

麻「わしのスレぢゃ」

め「保守ねん」

>>379
石「土方歳三人形てｗｗｗｗｗｗどんなセンスだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

た「グヘ…五稜郭の近くを走る電車は何両編成？もちろん…」
麻「五両編成って言うギャグは却下じゃ！」
た「グヘっ…また先に言われたでス…」
麻「嵐を起こされてタワーが倒れたらたまらんわい！」

オカロ＆佐江のダブルインパクトを食らって失神するはるきゃん。

才「函館って、坂が多いよな」
萌「函館山へ向かって、何本も坂があるんですのよ…基坂、八幡坂、船見坂、弥生坂、二十間坂…」
佐「絶好のトレーニングになるね！」
才「よしっ！早速、走るか！誰か付き合う奴いるか？」

光・島田「はいっ！！！」
才「さすがだな！あと、メタボ軍団は強制参加だかんな！」
佐「対象はなっちゃん、みゃお、らぶたん、はるごん、由依に亜美菜ちやん、以上！」

な・狸・ら・仲川・横・亜美菜「えええええええええ！！！！」

こちらはプロジェクターに映る映像を見ている、マンション古井戸のはるごん…改めはるか。

仲川「（五稜郭チョコもぐもぐ）はるごんって呼ばれるのもこれが最後だ…」
片「私もはるかなんだけどな」
島田「私も」
石「俺もだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」　

な「（もぐもぐ…）しかし、これだけ『はるか』が多いと、埋没しちゃうんじゃないの？」
ゆ「（PCかたかたっ…）えっと、はるご…いや、仲川のほかに片山、石田、島崎、島田、SKEに二村、HKTに兒玉、若田部、元SDNには小原に梅田…うーん、多いな」
北「類似ですけど、『はるな』も多いですね…小嶋、長谷川、NMBに木下…」
ま「まだ、はるさんの方がわかりやすかったですぅ」
仲川「（ぽりぽりっ…）そーかなぁ…？」

麻「名前で思い出したんじゃが…特にNMBは一発で読めん名前の子は多いのぅ…」
ゆ「（PCカタカタッ…）えーっと…正規メンで難読となると…チームNの『篠原栞那』、チームMは『肥川彩愛』『矢倉楓子』あたりですけど、研究生は特筆して多いですね…」
花「ん？『佐藤天彩』『林萌々香』『赤澤萌乃』『井尻晏菜』『石塚朱莉』『植田碧麗』『太田夢莉』『東郷青空』『薮下柊』……殆ど読めん……」

仲川「でもなあ…はるさんって【害虫除去剤】みたいだよねって声もあって」
な「（もぐもぐ）バルサン…」

菊「だからはるごんのままでいなさいとあれほど…(泣)」
ま「まゆはこれからもはるごん呼びですぅ！ 何年も付き合ってるのに今さら変えられる訳ないですぅ！」
ら「愛ちゃんもはるごん呼びだお」
な「(モグモグ)同じく」

敦「うーん…アタシも違和感感じるよなぁ…ずっと、ごんって呼んでるし…という事で今回は虫たちの意見に賛同…」
増「うちもやで…なんか、早まったんちゃうか？」

仲川「………」

仲川「その気持ちは嬉しいけど、決めたことだから…」
麻「まあ、その話は置いておこうではないか。定着するなら自然と呼び名も変わるであろう」
才「ビデオの続き続き…」
な「（もぐもぐ）っていうか、なんで北海道行ってまでランニングしないといけないの…」
麻「お主が運動不足だからじゃ！まったく…」

〜函館・基坂（プロジェクター内）〜

才「うちらは走るけど、なっちゃん、みゃお、らぶたん、はるごん、由依、あみなは歩きで」
佐「ごめんね花ちゃん、つきあわせて」
花「いや、こいつらの健康管理は仕事みたいなもんだから。任せて」
才「任せた。佐江、行くぜっ！」
佐「おう！」
光「せんぱーい！待って下さいよ〜！！」
島田「はやっ！」

タタタッ…

な「（はあはあぜえぜえ）み、みず…水が欲しい…」
狸「（はあはあぜえぜえ）お、同じくポコ…」
横「（はあはあぜえぜえ）つ、疲れましたわ〜」
佐亜「（はあはあぜえぜえ）休ませてえ〜」
花「（はあはあ）あの二人を見習え…と言いたいとこだけど…かなりきついな…この坂…ちょっと休憩…」

石「お前らまだ３分しか歩いてねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

〜再び五稜郭タワー〜
麻「しかし、オカロも佐江も、何も旅行先でトレーニングすることないじゃろうに…ま、メタボ隊にはいいクスリじゃ」
ま「ですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」
麻「しかし、見れば見るほど五稜郭というのはきれいな形をしておるのう」

【金森赤レンガ倉庫】
片「うーん…建物自体はレトロだけど、中は近代的なんだね…ちょっとがっくりかな…」
ゆ「中はショッピングモールなんだ」
優「ビヤホールがあるみたいだから、ニャロ、一杯やってこ！」
陽「うん…でも、飲みすぎないようにね」

【函館市電】
Ｎ「いいなぁ…こうして、一日中乗ってても飽きないなぁ♪♪♪」
な「もう、湯の川とどつく前を3往復してるよ（笑）」
梅「いっその事、貸切にした方がよかったばい」
仲俣「函館市電は赤字が続いていて、結構厳しいんですよ…つい最近（1992〜93年にかけて）に一部が廃止されてますし」
Ｎ「日中12分、夜24分間隔じゃ路面電車にしては本数は少ない感じだな…」

近「ねえ、地下鉄乗りたい、地下鉄」
Ｎ「函館には地下鉄がないんだよ。札幌行かないと」
近「それじゃ私鉄でもいい」
Ｎ「私鉄も函館にはないんだな」
な「悲しいね(笑)」

そんな函館市電に乗っていると…

近「あ、電車をランニングで抜かしてく２人組」
な「あのジャージ姿(笑)あの走り方(笑)」
仲俣「間違いないですね」
Ｎ「ザ・ツインタワー…」

【函館山】
才「はぁ…はぁ…さすがに疲れたなぁ…」
佐「ふぅ…ふぅ…坂が多くて絶好のトレーニング場所だね…」
光「先輩方…すごいですねぇ…はぁ…つかれたーけど気持ちいい…♪」
才「夜景と違って、昼の眺めもいいよなぁ……」
佐「あっ…はるぅ、やっと来た…」
島田「ぜぇ……ぜぇ……凄すぎる……全部の坂走り切って……なおかつ、ロープウェー使わずに……来たんだから…はぁ……」

で、遅れて到着のメタボ軍団with花ちゃん…

な「……ぜぇ…ぜぇ……ぜぇ……」
狸「……はぁ……はぁ……はぁ…きつい……ぽこ…」
佐亜「………ひい……ひい……ぜえ……ぜえ…」
横「……はひぃ…はひぃ……う……つがれまぢだ……ふぇぇ…」
仲川「はぁ、はぁ…ちょっと、疲れたなぁ……みんな、大丈夫？」
花「…さすがに、堪えたな……」

才「お前ら、大丈夫か？」
花「さすがに3箇所歩いただけでギブ…あとはロープウェーで…」
ポコ「運動した後は糖質を補給するポコ、バナナと100%オレンジジュースを用意したんで飲むポコ」

佐「この景色……どこかで見た気がするんだよな……」
花「何かの映画かドラマで見たんじゃないか？」
佐「うん、多分」

【湯の川温泉】
チャポンッ……
め「はぁぁぁ……やっぱり、歳重ねてくると温泉が楽しみになってくるのねぇ…」
野「なんだかんだで、今年29だかんね…アラサーだよ、ア・ラ・サ・ー！」
浦「アタシだって、今年27だし…何てったってワロタだかんね…歳の離れた子相手にするの、大変よ…気疲れしちゃうよ」
め「その割にはアンタ、意外と楽しんでじゃん」
浦「ま、それ言われるとね…ｗ」

野「それより、アンタはいまだに事務所決まらんのねぇ…」
由「意外と長引いてんだよ…春ちゃんは移籍して正解かな？」
春「まぁ、よかったきゅるるん…前事務所のやる気なさは果てしなかったきゅるるん…」
め「そうよね…やんぬもクリスもいまだにブログのタイトルが『仮』ってねぇ…しかも、プロフ宣材が2世代前ってのも…」
麻衣「やっぱ、大手がいいよね！」
め「同じ事務所の割には、アンタと絡む事が全然ないんだけどね…」
麻衣「めーたんももっと前面に出ないと！折角、エロが売り物なんだからさ！」
野「結局、先に出たアンタと差が付いちゃったねぇ…さ、お酒持ってきたから酔っぱらわない程度にやろうよ！」

ババ…もとい、おねーさん達の休息は続く…

>>403
あれ？横山は運動神経抜群で
優子が認める足の速さのはず…

>>406
最近は太っちゃって動きが悪くなってるテイです

>>406
短距離は早いけど体重が重いから長距離は苦手

>>406-408
め「ま、ネタスレですから、現実との乖離はご容赦をｗｗ」

麻「さてと…皆とは朝市で合流だったのぅ」
北「今は商店街みたいな感じになってて、昼までやってますね…」
http://www.hakodate-asaichi.com/index2.php
ま「どうせ、なっちゃん達は食堂へ直行するはずですぅ」

体重そこまでおもくはないだろ
野呂親方ならわかるがな
次点で奥、宮崎、亜美菜
地味に北原や野中あたりも

どこのネタスレでも気持ち悪いよおまえ

【函館・朝市】
志津「えーっと…大将！今の旬は何ですか？」
大将「そーだねぇ！まず、ありきたりだけど毛蟹かな！海老だと牡丹海老に甘海老！もうすぐ、漁期が終わるんだけどね」
小森「いかはどうなんだぽん？」
大将「うーん、惜しい！１日早かったねぇ！6/1（スレ上では5/31）から真イカが解禁になるんだよ…今日だと冷凍になっちゃうなぁ」
め「他にお勧めは？」
大将「雲丹に帆立、それにホッケに時シラズ！丁度、初夏に差し掛かる頃だから雲丹以外は漁期終わっちゃうよ！」
志津「（ひそっ…）実は仁藤プリンセスの紹介で…」
め「大量に買う予定から何とかね♪」
大将「おー！あそこんとこの！よっしゃ！じゃあ、どんどん言って！あと、真イカは明日の分をクールで送ってあげちゃう！！」
小森「おじさん、太っ腹だぽん！！」

野「誰が腹太だって？」
小森「野呂さんのことじゃないぽん！」

麻「おっ、早速調理班は仕入れに来ておるのぅ」
北「お待たせ…で、何買ったの？」
志津「えーっと…帆立、雲丹、甘海老、牡丹海老にホッケ、毛蟹…」
小森「明日獲ったイカがクール便で送ってもらえるんだぽん！」
め「珍味は数の子の松前漬に、イカの塩辛は外せないとこね」
麻「うーん…左党にはたまらんのぅ…」

一方、マンション…

玲「…はいっ……では、よろしくお願いします…（ﾌﾟﾁｯ…）」
花「誰からだ？」
玲「はい…事務所からです…今日、正式発表という事で…」
珠「よかったね！」
麻「ワシと同じ系列じゃのぅ…」
玲「宜しくお願いします」
花（やれやれ…アタシも未だ決まらずか…）

志津「あと、ウニ、いくら、ほっき、それから…なまこやホヤなんかも…あー、どれだけあっても困らないなあ」
大将「配送で？はいそうですか！なんちゃってなあ！がはははは！」
志津「大将…」

そのとき、市場に一陣の風が吹いてきた…

大将「おおっ、寒い」
麻「お前じゃろ！お前何か言ったじゃろ（ぐりぐりぐりっ！）」
た「い、いだいでス(涙)あっしは関係ないでス(涙)」

〜マンション〜

プロジェクターの>>416-417のシーンを見ながら…

た「ほら、あっしは関係ないでスよ！」
麻「本当じゃのう…まあ、気にするな」
た「ひどい…冤罪でス…そんなことでえんざい…」

>>404
め「確か、菅野美穂さんが主役のドラマ『愛をください』だったかしら？」
片「主題歌は川村かおりさんのデビュー曲だった『ZOO』だったよね♪」

仲川「えー、まずそのリズムパターンに於いて勿論ハットとキックとスネアで、ベージュが織り成すギターのリフに絡み付くような、フィルともリズムパターンともどっちともつかないようなリズムパターンを生み出すのが好き。」

柏「そうだね、ジョン・ボーナムの叩き方は特徴あるからね」
藤「うんうん」
仲川「えー、続いて御存知の通りやたらと、シングルバスドラで２６のくせにとてつもない速さで脚がよく動く。」

藤「あり得ない！」
桑「脚おかしくなるよ！みぃには無理だ」
仲川「そこら辺も絡みつつそのフレーズの構成自体が３連符であったり６連符であったり、また１泊半フレーズが非常に好き。」

桑「ほぇ〜」
柏「はるごん研究してるね」
仲川「えーここら辺が大体ボンゾの好みではないかと遥香は見てるよ。そこら辺をいくつか実際に演奏してみたいと思う！」

柏「おおっ！」
仲川「(ドンドドダドン…ドンドドダドン…)」
桑「すげええあぅっ！！」
藤「はるごん覚醒しちゃった…」

た「阿部慎之介…谷繁元信…キャッチャー…」

め「保守ねん」

野「大堀さん、前スレ286-288でお願いしたもの、そろそろ必要かな？っていう雰囲気なので…時間がある時にお願いしますね」

>>417

朝市の食堂では…

な「（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐごくごくむしゃむしゃばりばりごくごく）」
狸「（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐごくごくむしゃむしゃばりばりごくごく）」
店員「………あの、お客さん…そろそろ品切れで…」
な「（ぱくぱく）え？もう」
狸「（ごくごく）仕方ないポコ。腹八分目にしておくポコ」
店員「（あれで腹八分目…）」

>>423
め「一応、着手する予定なだけど、あのwikiって、ログインしないでも編集可能なのかな？…仕組みがイマイチで…あ、仕事先からです…（汗）」

野「アカウントなしでも作業できるよう、誰でも編集できる専用ページ作りましょうか？万が一荒らされてもリバースすれば終わりだしｗ作り終わったら編集不可にすればいいので。
　あるいは完成品をここに投下していただければ、そのままWikiに入れ込みます。野呂も出先なので帰宅したら作業します」

た「朝市で出るイカを買いに行かないか？」

珠「イカナイです！」

>>426
め「ページ作成の方向でお願いしますねん」

野「>>429大堀さん、作成しました。タイトルは私だけが変更できますので、お申し付けください」
http://www33.atwiki.jp/akbmansion/pages/26.html

>>427-428
麻「お前は懲りん奴じゃな！（ぐりぐりぐりっ！）」
た「い、いだいでス…(涙)」
玲「じゅりな、そろそろいいかげんにしとかないと…(怒)」
珠「はーい(棒)」

>>430
め「あら、有難うね…何とか作ってみるけど、駄文乱文はご容赦ね…あと、お仕事抱えているから、ちょっと時間が欲しい感じ…」

〜再び朝市〜

花「ひぃ、ふぅ、みぃ…ん？２人いないな」
ま「なっちゃんがいないですぅ！みゃおもですぅ！」
花「あいつら…きっと食堂だな…」
麻「あの食堂だけ【本日臨時休業】の札が出ておるぞ」
花「あそこだな…」

〜食堂〜

店員「お客さん、そろそろ…」
狸「ポコ」
な「おいくらですか？」
店員「7万6700円になります」
な「じゃあ……はい、8万円」
店員「3300円のお返しです」
な「ごちそうさまー」
狸「また来るポコ〜」
店員「ありがとうございました…（あっさり8万円出していくとは…あの子達、何者だ？）」

ガラッ

ま「なっちゃんたち、出てきたですぅ！」

な「あ、みんな、早かったね」
花「何が早かったね、だよ。集合時間、10分過ぎてるぞ」
な「え？そんな馬鹿な」
狸「あれ、いつの間に…」
な「お店の時計、遅れてたのかな」

な（もぐもぐ）

佐「そうか…チミ達は食後の運動をしなければダメかもね…」
才「という事で、お前たちは津軽海峡を泳いで青森まで行ってもらおうか？」
花「もしくは、アタシの百叩きどっちがいいかなぁ？」

な・狸「うっ………どっちも嫌だ（ポコ）……」

麻「ところではるごんにらぶたん、段ボール抱えてるが、それ何だ？」
仲川「いかめしだよ！森駅の駅弁で、注文してたのがさっき届いたんだ♪」
ら「みんなの分もあるお♪」
宮「食後の口直しに食べるポコ♪」
一同「…」
ま「このままでは渡り廊下壊し隊まっしぐらですぅ…」

>>430
め「一応、書いてみたんだけど…どうかな？」

野「おチユウかれさまです！少し加筆してみましたが、どうでしょうかね？ムチネコのところはいらないかな？」

AKB48の篠田麻里子スレやまゆゆってCGなのスレからずっといる者です
当時は書く人が私を含めても4〜5人ぐらいだったのですが、今や大所帯で嬉しい限りです(逆に私は月に数回の書き込みとなってしまいましたが)
実はムチネコが喋るというネタを最初に書いたのは私です まゆゆと一緒にお風呂に入ったムッちゃんが湯船に浮かびながら喋り出すというものでした
当時は勢いで書いた一発ネタみたいな感じでしたが、回りの皆様が色をつけてくれてムチ動物たちの話は広がりました
広がり過ぎてついにはスレ分裂の流れになった時は、
(一番の大元は俺が悪いのかなあ…)
等と悩んだりもしました
今、スレも復活して個々のムチ動物達も邪魔にならない程度に出番があって、本当に嬉しい限りです
まとめサイトなど御尽力していただき、本当にありがとうございます！

>>440
め「ノンティさん、乙で！問題なしつう事でねん♪」

>>441
め「以前よりご投稿いただきありがとうございます<(_ _)>これからもよろしくお願いいたしますね。
　　分裂騒動の際は、どうしても本スレ（24中盤〜25の方）の書き込みが無秩序かつ違和感を感じていたので、
　　白マンションの方へ投稿していました…その時はARASHIやガキ使ネタとか様々な妨害工作もありましたがｗｗ
　　IDや忍法帖がスタートした事で少し緩和した印象ですね…まったりと、かついつまでも続くスレにしていきたいですね」

さて…プロジェクターでは…
萌「それでは皆様、お名残惜しゅうございますが、東京へ戻りたいと思います」
指「東京までは寝台列車で移動します！」
一同「おーっ！！！！」

指「ただし…皆さん人数が多いので、『カシオペア』と『北斗星』に分乗する形となります」
萌「格付け前提でキープしていましたので、臨時列車を仕立てる事が出来なかったのですわ」
指「カシオペアが今日の出発は札幌発なので助かりました…」

才「おいおい、カシオペアは毎日運行じゃないのか？」
Ｎ「北斗星は定期列車で毎日運行なんだけど、カシオペアはあくまでも【臨時列車】の扱いなので、基本日替わりだよ」
指「幸い、5/30は水曜日なので札幌発でしたから確保できました…（汗）」
Ｎ「火・金・日は上野発、月・水・土は札幌発で木曜運休…7月から9月の初めくらいは日替わりで交互発になるけど…」
麻「明日帰京だったら無理じゃったのか…」

萌「座席には限りがあるので、抽選にさせてもらいます…基本2名個室になりますので、それぞれペアを組んでいただきます…」
野「一応、アタシ達とムチ達は抽選を辞退させてもらうよ」
め「そうね、格付けでは恩恵に預かってきたからね…あと、麻衣ちゃんはアタシ達と同じね」
麻衣「ずるーい！！不公平じゃない、それって！！」
め「アンタは格付け旅行にもともと参加してないでしょ…まったく…」

ムチ「Qはムチ達と一緒の部屋でいくぽん！」
Ｑ「わーい！！みんなと一緒だぁ(^o^)！」

指「皆さんは『北斗星』のBコンパートメント車を利用してもらいますね…本来ならば4人で個室みたいな感じになるんですけど、今回は特別に3人1組で仕切り扉を利用して個室になります」

野呂・大堀・小原
浦野・佐藤由・大島麻
ムッ・ムー・ムチー
ポコ・ウナ・Q

花「ちょっと、待った…今の帰京メンバーでMC組とまいまいを除き、大場、山内、仲俣を加えると51名…どうしても余るんだよな…」
西中「はいっ！！！私が一緒に乗ります！そうすれば52人でペア作れるでしょ？」
矢「にししはわざわざ東京に行くんだ…にゃはーん」
実「くーみん、人には色々と事情があるんだから勘ぐらないの…どーせ、総選挙まで東京に滞在でしょ？」
西中「姉さんったら…（照）」
指「じゃあ、これで抽選は確定ですね…好きなメンバーとペアを組んでください！」

篠田、北原、松井珠、奥、渡辺、多田、
仲谷、田名部、大島優、小嶋、柏木、板野、
片山、河西、平嶋、宮崎、多田、仲川、
小野、戸島、松井玲、大家、中西、小森
横山、高橋、峯岸、佐藤亜、倉持、高城
菊地、秋元、宮澤、梅田、増田、松原
小林、佐藤夏、藤江、近野、前田敦、佐藤す
松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣
仁藤、指原、石田、前田亜

麻「そういえば、難波の連中はどうしたんじゃ？姿は見えんが…」
花「大阪ライブの途中で来たからね」

指「あっ！！！！しまった！！！今日は5/31じゃん！！！！て事は木曜……orz」
（スレ主、時系列見事に間違ってました…>>274の段階で5/30だから、その翌日なので5/31…見事に木曜運休って訳で…あまりにも時系列離れすぎるとこういう事もある訳で…スマソ）

萌「既に手を打ってあります事よ…『カシオペア』の車両で臨時運行出来る様、函館へ付けております…ただ、スレの都合上、『カシオペア』と『北斗星』の分乗は変わりません事よ」
麻「さすが、仁藤財閥…」
才「余りにもご都合主義だな…」
な「（もぐもぐ…）ちっちゃいことは気にするな、それ、ワカチコワカチコ♪だね」
花「なっちゃん、それ結構古いぞ…」

光「せんぱーい…>>445に私忘れてますよぉ…」
指「………」
め「………すまないねぇ…相当疲れてるな…アタシ……ふぅ…」

眉「あーみんはQちゃんと一緒の方がいいボーン！」
萌「じゃあ、改めて編成し直しますね…（まったく…指原は忙しすぎて大丈夫かしら…）」

【北斗星・Bコンパートメント組】
☆野呂・大堀・小原
☆浦野・佐藤由・大島麻
☆前田亜・ポコ・ウナ・Q
☆ムッ・ムー・ムチー

【抽選対象】
篠田、北原、松井珠、奥、渡辺、多田、
仲谷、田名部、大島優、小嶋、柏木、板野、
片山、河西、平嶋、宮崎、多田、仲川、
小野、戸島、松井玲、大家、中西、小森
横山、高橋、峯岸、佐藤亜、倉持、高城
菊地、秋元、宮澤、梅田、増田、松原
小林、佐藤夏、藤江、近野、前田敦、佐藤す
松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣
仁藤、指原、石田、光宗

指「えーっ…（汗）…それでは客室は次の通りです…52人割る2人で26部屋…うん、間違いない…！」

１等：カシオペアスイート（展望室タイプ）…1室
２等：カシオペアスイート（メゾネットタイプ）…6室
３等：カシオペアデラックス…1室
４等：カシオペアツイン…6室
５等：北斗星ツインデラックス…8室

※スレ主、時系列とメンバーで混乱しております…お許しを…(@_@)

め「ちょっとスレが乱立しだしているから、保守するわねん…（ヲタなら文春は不買運動すべきだわね…）」

め「まったく…保守ついでに別スレに誤爆しちゃったよ…orz（朝日も不買運動ね）」

>>448
め「全く、動揺してるわねぇ…52割る2で26でしょｗ」
萌「すみませんねぇ…以下に訂正します事よ」

１等：カシオペアスイート（展望室タイプ）…1室
２等：カシオペアスイート（メゾネットタイプ）…6室
３等：カシオペアデラックス…1室
４等：カシオペアツイン…10室
５等：北斗星ツインデラックス…8室

た「ぐへ… 森、田渕、木俣でス」
珠「>>438のいかめし食べるといかめしい顔になる！」

野（まとめサイト、ムチネコのページを分離します。デリケートな話なので…）

麻（うむぅ…二人部屋と来たもんじゃから、じゅりなかおくたまを選ばねばならんという事じゃのぅ…うーん、悩ましい…）
ま（安定のなっちゃんですぅ…でも、カヲル君と過ごすのもいいですぅ…迷うですぅ…）

優「当然パートナーは、ニャロォ〜♪」
陽「寝台車って初めてだからなぁ…」

ゆ「はーちゃん♪」
片「ゆきりんと列車旅を楽しむのもいいよね…出来立ての青函トンネルを通れるんだから…」
ゆ「ちょっと、時系列がずれ過ぎているような……（青函トンネルは昭和63年開業）」

河「当然、ともちんなのら(*´∀｀*)♪」
板「うっせぃ！たまには一人で寝たいんだよ！！」
河「チユウ〜(>Å<)」
板「わかった、わかった…まったく…」

花「玲奈でいいのか？」
玲「当然です」

え「みゃおしかいないよね」
狸「有難うポコ！」

才「ここは安定の佐江だな」
佐「さやか…」

志津「また、一緒だね…それ目当てで東京まで？」
西中「うん…いいよね」

美「やっぱり、咲子を選ぶよ」
咲「うん！」

倉「あみなちやん♪」
佐亜「もちこ♪」

菊「じゃあ、すみれを選ぶよ」
す「いいんかよ、アタシで…ま、そこまで言うなら」

萌「私はいつも通りさしこを選ばせて頂きます」
指「お嬢様、有難うございます」

れ「じゃあ、相方選んであげるよ、はるきゃんで！」
石「俺ｗｗｗｗｗｗこういう類の話、慣れてねーぞｗｗｗｗｗｗ」

め「えーっと、以前からのカプはさすがに決定速いねぇ…」
野「麻里子とまゆゆは難しい選択だなぁ…あと、カプの相手がいない連中もね…」

麻「おくたま、スマンが…」
奥「わかってますよ。日高では珠理奈と別でしたからね」
麻「決しておくたまを嫌いなわけでは…」
奥「大丈夫です。私は無難なゆったんと組みますから」
増「無難て…」

北「麻里子様…私は最初から選択肢にないのですね…」
麻「当たり前じゃ！」
北「じゃ、ゆいちゃん…一緒に…」
横「ウチはりえちゃんと一緒で嬉しいどす」

ま「やっぱりなっちゃんと一緒がいいですぅ！」
な「（もぐもぐ）ありがと」

敦「うーん、たまにはリアルに…たかみなと…」
た「あっちゃん、ありがとうでス(涙)」

仲谷「ムーサメン同士…仲良くしようか…」
田「そだね」

ら「らぶたんは…はるごんと組みたいお」
仲川「お菓子が食べられればなんでもいいや」

な「梅ちゃん(笑)干されの私でいい？(笑)」
梅「何を気にしとっと？」

近「速報圏外同士、仲良くしません？」
Ｎ「傷でも舐め合おうか…」

峯「うーん、あきちゃくらいしか接点がないか」
あ「あきちゃわかんなーい」

小森「小林さん、よろしくお願いしますぽん」
香「くるしゅうない(｡･_･｡)ﾉ」

仲俣「それじゃあ…光宗さん」
光「よろしくね♪」

と、ここまで適当…もとい適切に決めたところで気がついた…

野「指原さん、>>447にらぶたんが二人います…」

でもって…

大場（バチバチバチッ！）
蘭（バチバチバチッ！）
島田（こええ…二人の間に火花が…）

島田（でもなんで美奈と鈴蘭は仲良くできないのかなあ…良くわからないもめごとばっかりだ…）

相変わらず鈍さ満点のはるぅであった。

め「>>447　もう、ガタガタね…すみません、指摘あんがと…という事で、麻衣ちゃん…」
麻衣「えっ、いいの？…わかったよ、所詮、アタシは便利屋なのね…（ぶつぶつ…）」
め「そんな訳じゃないから、ここは年の功って事で…」
麻衣「じゃあ、同じ事務所になる予定の山内はアタシとね」
蘭「えっ！！！！（……orz…でも、先輩だから無下に断れないしな…）」
大場「♪♪♪」

指「えーっ…（汗）…諸所の誤り、大変失礼いたしました…ではペアは次の通りです…」

☆篠田・松井珠
☆渡辺・平嶋
☆大島優・小嶋
☆柏木・片山
☆北原・横山
☆板野・河西
☆戸島・松井玲
☆秋元・宮澤
☆小野・宮崎
☆大家・中西
☆多田・仲川
☆松井咲・野中
☆倉持・佐藤亜
☆菊地・佐藤す
☆仁藤・指原
☆藤江・石田
☆前田敦・高橋
☆仲谷・田名部
☆梅田・松原
☆近野・佐藤夏
☆峯岸・高城
☆小林・小森
☆仲俣・光宗
☆島田・大場
☆大島麻・山内

【北斗星・Bコンパートメント】
☆野呂・大堀・小原
☆浦野・佐藤由・前田亜
☆ポコ・ウナ・Q
☆ムッ・ムー・ムチー

指「さあ、これから恒例の福引器で抽選しますよ！１等の金の玉が出るのはいったい誰！」
萌「指原…その表現は卑猥だと何度…しかも、時期が時期だけに…（汗）…あ、玉の種類はこうなっております…」

１等（金）：カシオペアスイート（展望室タイプ）…1室
２等（銀）：カシオペアスイート（メゾネットタイプ）…6室
３等（銅）：カシオペアデラックス…1室
４等（青）：カシオペアツイン…10室
５等（赤）：北斗星ツインデラックス…8室

片「金なら1枚、銀なら5枚！」
ゆ「はーちゃん、昭和のおもちゃのカンヅメなんて誰も知らないよ…」

奥「金、銀、パール、プレゼント♪」

>>461
片「おーっ！ 奥ちゃん、懐かしいねぇブルーダイヤ！」
奥「ラッキーカードが入っていたら？」
奥･片「♪金、銀、パァ〜ル、プレゼントッ」

麻「おくたま、お主何歳じゃ？」
奥「えーっと、麻里ちゃんと10歳違うから、16歳です」
麻「36歳の間違いじゃないのか？」
奥「そんなボケ、前やりましたね…」

め「ちょっと保守するねん」

野「カシオペアの展望室ってこんな感じになるんだ…当然だけどあたしゃ乗ったことがないよｗ」
http://www.youtube.com/watch?v=066ZkIH-QiA

萌「全部書いていると大変なので…作者の都合で金賞だけ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…ﾎﾟﾄｯ…

咲「あっ！！！金だ！！！！金だ！！！！」
美「えっ！！えっ！！えっ！！！やだ、当たっちゃったよ！！！」

指「はいっ！金賞・カシオペア・スイート（展望室タイプ）は咲子・野中ペアです！」

石「どうせお前らヤりまくって景色なんぞ見ないだろｗｗｗｗｗ猫に小判とは正にこの事だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「この部屋に当たったということは夜の営みはナシじゃ」
ムー「公然わいせつになってしまいます！」
咲・美「…」

指「…という事で、以上に決定いたしました…」

カシオペアスイート（展望室タイプ）…松井咲＆野中
カシオペアスイート（メゾネットタイプ）…篠田＆松井珠、大島＆小嶋、戸島＆松井玲、大家＆中西、藤江＆石田、島田＆大場
カシオペアデラックス…佐藤夏＆近野
カシオペアツイン… 渡辺＆平嶋、北原＆横山、多田＆仲川、仲谷＆田名部、増田＆奥、梅田＆松原、峯岸＆高城、小林＆小森、仲俣＆光宗、大島麻＆山内
北斗星ツインデラックス…柏木＆片山、板野＆河西、秋元＆宮澤、倉持＆佐藤亜、菊地＆佐藤す、前田敦＆高橋、小野＆宮崎、仁藤＆指原

萌「>>459で、増田＆奥組が抜けておりました…まったく…」

め「あ、一応参考資料ね」
【カシオペア】http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/
【北斗星】http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/hokutosei/index.html

>>469
ま「ムッちゃん達はどうするんですかぁ？」
指「今回はそれぞれのパートナーのそばでムチネコモードで過ごしてもらいます」

ということで一同、一路札幌駅へ

ま「何で札幌まで戻るんですかぁ？」
指「始発駅から乗りたい、というＮなっちさんと玲奈ちゃんの強い要請があって…(汗)」

Ｎ「せっかくだから始発から乗りたいよね！」
玲「Ｎなっちさん、わかります！」

麻「…あいつら、鉄ヲタだったな」
花「玲奈は新幹線が一番好きなんだけど、カシオペアには興味があるみたい」

>>471
め「>>459でムチネコたちは北斗星のBコンパートメントって話だけど、>>471で言ってる通り、パートナーと一緒って事にしますね」

>>473
指「見落としてた…。>>471は無しで(汗)」

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞ！　チビババドル！)」

ゆ「さてと…これからは夜の映像ばかりだからね…編集はまた今度にしようかなぁ…」
優「さ、もうこんな時間だよ！未成年は早く寝る、寝る！」

ま「ちぇっ、ですぅ…今日は部屋に戻ってアニメ見るですぅ！」
光「そうですね♪まゆさん、今日は何見ます？」
ま「カヲル君のリクエストに応えて、エヴァにするですぅ！」
ら「愛ちゃんは少し寝るお…ふぁぁぁぁぁぁ…」

才「さてと、うちらも引き上げるか…」
佐「プロジェクターは明日、アタシ達が片づけるよ」
ゆ「頼むね…」

そして…屋根裏へ移った盗撮組は…

優「ぐふふ…これからが本番でんがな♪」
ゆ「函館のホテルの映像と列車内の映像…プロジェクターじゃないんだけどね…」
優「でも、よく列車内の映像なんか撮れたね」
ゆ「それぐらいは朝飯前ですからね♪」

麻「ワシにも見せんかい！」
優「やっぱり、来てたんか…」
ゆ「ま、麻里子様はアタシたちの数少ない理解者ですから…」
麻「理解者とは心外じゃのぅ…まぁ、ここからは『独占！大人の時間』という事で、ほれ、ポン酒でも一杯やりながらのぅ…（ﾄｸﾄｸﾄｸｯ…）」
優「スマンな…」
ゆ「さてと…じゃ、始めますね」

寝台特急カシオペアは、走るスイートルームの異名を取る豪華寝台特急である
その特急券は高価なだけでなく、競争率も高く、プラチナチケットと呼ぶにふさわしいものである

片「三浦洋一さんの【さすらい刑事旅情編】風のナレーション、素敵♪」
ゆ「音声合成してみたけど、これでいいの？」
片「ばっちり♪」
石「こんなマイナーなネタ、通じるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

片「三浦洋一さんは若くして亡くなったよね…46歳、若過ぎるよね」
奥「池中玄太のヒデもそうだけど、三毛猫ホームズとかも印象深いよね…（ほうじ茶、ズズズッ）」
め「ただ、この人は私生活はちょっと問題が多かったんだよね…子供に折檻していたとか…」

麻「めーたんはともかく、おくたまはなぜ知っておる……」

ゆ「で、どうしましょう。ホテルのほうを先にします？カシオペアを先に流します？」

め「順序からすると、ホテルを見なきゃねぇ…」
麻「めーたんまで来ておったのか…」
め「あらん♪やっぱエロにはアタシがつきものでしょ…」

片「私はこれで休みますね…あんまり興味ないですから…」
ゆ「おやすみ」
片「うん」

ゆ「函館のホテルは…>>371が部屋割か…いちおう転載しておくね」

【華】篠田、北原、松井珠、奥、大矢、光宗
【葵】渡辺、多田、仲谷、田名部、秦、木下
【葛】大島優、小嶋、柏木、板野、片山、河西
【蓮】平嶋、宮崎、仲川、小野、三田
【蓬】戸島、松井玲、渡辺美、矢神
【茨】大家、中西、小森、横山
【葭】高橋、峯岸、佐藤亜、倉持、高城、菊地
【蔦】秋元、宮澤、梅田、増田、山本、福本
【萩】ムッ、ムー、ムチ、ポコ、ウナ
【荻】野呂、大堀、浦野、佐藤由、小原、佐藤実
【葱】大島麻、松原、小林、佐藤夏、藤江、近野
【莉】前田敦、佐藤す、前田亜、Q
【蕪】松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣
【萌】（特別室）仁藤、指原
【藪】（別の意味で特別室）石田、高柳

優「ま、まずは一番無難な【葵】の部屋からいきますか…」

ﾋﾟｯ

ら「ね、眠いお…」
仲谷「もう寝ましょうよ…これで17本目ですよ…アニメのDVD…」
田「同感…」
ま「函館のレンタルショップで借りてきたDVDですぅ…全部見るですぅ…うう…眠いですぅ…」
秦「みなさん…気合いが不足しているのでは…」
木「まだまだこれからだぴーす！」
光「ですよねえ♪18本目行きましょうよ♪」
ま「まゆはギブアップですぅ…ｚｚｚｚ…ですぅ」
ら「……だお…」
仲谷「zzzzzzzzzz……」
田「zzzzzzz……」


麻「函館まで来て、しかもわざわざレンタルまでしてアニメのDVD見るこたぁないじゃろうが…」
優「しかもミッツがわざわざ出張してきてるし」
麻「そういえばワシらの部屋に居なかったのう」
ゆ「予想通りすぎてつまらないなあ…次行こう、次」

ゆ「次…【蓮】の部屋…ここも全然色っぽくなさそうだな…まあ一応」

ﾋﾟｯ

な「zzzzzzzzzzz……ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ……」
仲川「zzzzzzzz……ｶﾞｰｯ……」
三「zzzzzzzzzzz……ｸﾞｫｰｯ……」
え「zzzzzzzzzzz……」
狸「zzzzzzzzzzz……」

め「みゃおがえれぴょんのπを揉んでるけど…それだけ…かな？」
優「それだけだね」
ゆ「それにしても…三田の違和感のなさ…すっかりメタボ軍団に溶け込んでるな…」

ゆ「じゃ、ちょっと期待できる【茨】の部屋いってみようか」

ﾋﾟｯ

西中「はあ、はあ、はあ♪」
志津「いやあああああん♪そこぉぉ♪もっとぉ♪」
西中「しーちゃん♪愛してるよ♪」
志津「私もおおおお♪あっ♪もうだめええええええ♪」


小森「は、恥ずかしいぽん…眠れないぽん…」
横（ウチも…いつか、りーちゃんと…）



麻「西中と大家は完全に”開眼した”ようじゃの」
め「すごいわね…私でもここまでのはなかなか見ないわ…」
優「激しい…(生唾ごくり)」

ゆ「次は【葛】の間か…スルーしてもいい？」
め「だめ」
ゆ「はい…（しぶしぶ…）」

ﾋﾟｯ

優「ニャロ〜(泣)やらせてよ〜(涙)」
陽「知らないっ！おやすみ！」

ゆ「はーちゃん、寝よう♪」
片「うん♪」

河「ともちん、一緒に寝るチユウ(VωVp照q)」
板「うっせーな、勝手に一人で寝てろ！」
河「チユウ(>_<)」
板「わかったわかった…添い寝くらいしてやるよ。そこまでだぞ」
河「チユウ(○´ω｀○)」



め「なんか、全然『らしく』ないじゃない」
優「ニャロは機嫌が悪くて先に寝ちゃうし、ゆきはーは健全だし、ともともは相変わらずだし…」
麻「情けないのう」
優「……」

パラレルウナ「大堀姐さん、野呂さん！ありがとうございましたウナ」

落ちるぞ！

ゆ「お次は…【蓬】だね」

ﾋﾟｯ

花「玲奈……あ、あの…」
玲「は、はい……」
花「や、夜景、キレイだったな…」
玲「そ、そうですね…」
花「ね、寝るか…」
玲「そ、そうですね…」


み「zzzzzzzzz…」
矢「zzzzzz……にゃはーん……zzzzzzz」



優「あいつらは中学生かっ！」
麻「中学生以下じゃ……うぶにも程というものがあろうがな…」
ゆ「一向に先に進む気配がないな…」

>>484
め「あっ…【葵】部屋の「木」じゃゆりあぴーす、じゃなくて「きのした」の方だからね」
ゆ「失礼…そもそも、ゆりあは来てなかったんだよね」

麻「しかし、わるきーは豊乳じゃのぅ…ロリ顔まではいかんが、童顔じゃ…うひょひょ♪」
優「アタシはどちらかというとしま園の方なので（ｷﾘｯ）」
麻「そういえば、熟女もんのコレクション増えたのか？」
優「ああ、DMMでレンタルしてリッピングしてHDDへ保存しているよ…本体があったら何かと面倒だからね」

麻「そうじゃ、今度花・玲奈部屋にAVを置いておくのはどうじゃ？きっと、発情して…と思うがのぅ」
ゆ「いやいや…あの二人は難攻不落ですよ…麻衣茸でも一線を超えなかった程のうぶの塊ですからね」
め「それより、他の部屋を見ないと…早起きのツインタワーの餌食になるわよん」
優「じゃ、進めましょうか…」

鳥「ちゅりちゅり！（ageぞ！クソチビババドル！）」

野「あ、やっちゃった…（木崎と木下間違い）」

ででーん♪

＜野呂、アウトー！
ベチン！

野「あたたっ…(涙)」

ゆ「次…【蔦】の部屋だけどさ…」


ﾋﾟｯ

佐「はあ、はあ、はあ♪」
才「あああっ♪」

ﾋﾟｯ

優「見たくない…」
麻「需要なし、じゃの」
ゆ「同意、同意」
優「うめちゃんとゆったんには…変わったことはないな。さや姉と福本も異常なし」
ゆ「このテープは、その道のマニアに二束三文で売るくらいしか価値ないな」

ゆ「では、【葭】の部屋にいってみようか…」

ﾋﾟｯ

峯「zzzzzzzzzzz………」
あ「zzzzzzzzzzz………わかんなーい……zzzz」
菊「zzzzzzzzzzz………」

佐亜「zzzzzzzzz……♪♪」
倉「zzzzzzzzz……♪♪」


た「zzzzzzzzz……ロートZi……」



優「あみなともっちーがπ揉み合ってるね」
麻「二人とも地味に大きいからのう…」
ゆ「この二人が一線を越えるのも、そう遠くないかもな」
優「で、アンタたちはまだ二回目してないの？」
ゆ「うっ…」
優「やっちゃえやっちゃえ♪」

ゆ「さて、それでは安定の【華】の部屋…」

ﾋﾟｯ

麻「ほーれ♪ほーれ♪」
珠「ああああああああ〜ん♪」
奥「いいわあああああ〜ん♪」
麻「はあ、はあ♪どうじゃ？どうなんじゃ？♪」
珠「いやああああ♪」
奥「だめええええ♪」





優「相変わらず激しいでんな、旦那」
麻「いつものことじゃ。この夜はたしか７回戦まで行ったわい」
ゆ（自分で見ても恥ずかしくないのか…この人は…）
優「あ、きたりえは隅っこで泣きながら寝てるね」
麻「どうも奴には欲情しなくてのう」
ゆ「真那は普通に寝てる……この状況で普通に眠れるのがすごい…」

め「これからお仕事出発するけど、保守できる方はよろしくねん…一連の騒動で関連スレが乱立してて、落ちるスピードが速そうだから…しばらくは正念場ね」

秦「こないだうちのマネージャーが合コン行って…

合コンの最中にＳＫＥ４８のマネージャーさんですかって…

誰担当してるんですか？


秦佐和子ですって言ったら…



マネージャー居るんだ〜って…」

全員「……ｗ」
秦「はっ…秦さばくっだ、は、秦佐和子でした」
野呂「噛むなよｗｗ」
全員「ﾌﾞﾌﾌﾌｗｗ」


　　　全員 アウト


全員「いだっ！」
野呂「自分の名前噛むなよ〜！」

きも
なにこれ

ゆ「お次は、【葱】って…小林のためのネーミングか？」

ﾋﾟｯ

な「zzzzzzzzz…………(笑)」
香「zzzzzzzzz…………(｡･_･｡)ﾉ」 」
Ｎ「zzzzzzzzz…………」


麻衣「zzzzzzzzz…………♪」
れ「zzzzzzzzz…………♪」
近「zzzzzzzzz…………♪」




優「おおおっ！まいまい、れいにゃん、ちかりなの３Ｐ！」
ゆ「つってもπ揉みだけど…」
め「あら意外ねえ。あの３人、そんな関係だったんだ」
麻「３人とも互いに揉んでおるのう」
優「ちかりな、実はけっこうデカπだなあ…」
め「人気無い無いって言われてるけど、あのπなら、もっと売れてもいいはずよねえ」
ゆ「イトカンにやる気がないからね…」

ゆ「では【荻】の間…」
め「あ、そこは…」
ゆ「おっ？何か見られるとまずいものでも？」
め「……」

ﾋﾟｯ

野「ゆきり〜ん！優子！盗撮ご苦労さま！」
由「ここにも、ここにもカメラ」
野「いえーい！元気かーい？ドアップ、ドアップ♪」
春「バレバレだきゅるるーん」
め「何遊んでるのよ、あなたたち」
実「？？？」

ﾋﾟｯ

ゆ「ば、バレてる…」
優「み、見てはいけないものを見てしまったようだ…」
め「ね、だから言ったでしょ」
麻「さすが、年の功じゃ」
優「実絵子さんだけ状況がわかってなかったらしい…助かった…不幸中の幸い…」

ゆ「まだチェックしていないのは、【萩】、【莉】、【蕪】、【萌】、【藪】だね（>>483）」

ゆ「あれ？２ちゃんの鯖に何かあったみたいだね」

【藪】の間…


石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鳥「ちゅりちゅり!!（草生やしすぎだネラめ！）」
石「お前ちゅりちゅりやかましいよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鳥「ちゅりちゅりちゅり!!（やかましいのはお前だアホたれが!!）」

め「ひとまず落ちでなくてよかった…ただ、スレ乱立は変わっていないので、油断せずに参りましょう。
深夜がヤマかもしれませんね…出先から保守で」

どうせキモヲタだから
マンションの便器になりたいとか思ってるんだお？
キモ〜いおっおっおっ

鳥「ちゅりちゅり!!（ageるぞチビブサイクババドル!!）」

鳥「ちゅり！　ちゅり！！　ちゅ〜り！　ちゅり！！（チビババドルは運営の盗聴器や盗聴カメラは一瞬で見つけるのに>>503のザマは何だ！）」

【萩】の間

ムッ「zzzzzzzzzzz………ですぅ…貧乳ですぅ…」
ムー「zzzzzzzzzzz………」
ムチ「zzzzzzzzzzz………」
ウナ「zzzzzzzzzzz………」
ポコ「zzzzzzzzzzz………」

優「まぁ、ここは大方予想通りだな」
麻「しかし、ムチ共に一部屋与えるとはけしからんのぅ！」
め「まぁ、いいじゃないの…結構、格付けのホストでお疲れだったからねぇ」

麻「しかし、大堀よ…>>503でカメラを見つけときながら、放置とはどういう事じゃ？」
め「あら…アタシ達は年の功だからね…別にカメラ仕込まれてていてもどうってことないしね」
優「流石に馴れているなぁ」

石「篠田お前も盗撮されて平気なのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしかも本番録られてるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「言われてみればそうじゃのう。気づかんかった。まあええわい。減るもんじゃないからのう」
め「いや…そういう問題じゃないと思う…」

ゆ「次は【蕪】の間か…まゆゆが『目が腐るですぅ！』って言いそうな部屋だな」


ﾋﾟｯ

敦「zzzzzzzzzzz……………」
Q「zzzzzzzzzzz………(-o-)」
す「zzzzzzzzzzz……………」
眉「zzzzzzzzzz…ボーン…………」



麻「うーむ。特に変わったことは…ないようじゃの」
優「衣服にも乱れなし」
ゆ「ある意味、大外れ」

>>515
め「あら、麻里ちゃん…あっちゃんとかの部屋は【莉】よ…むしろ、【蕪】はハイライトと言ってもいいんじゃない？」
>【蕪】松井咲、野中、島田、大場、山内、仲俣

※ANN辺りがヤマになりそうなので、一杯やりながら注意しておきます（おそらく、やすすのg+で言ってる通り、ネタになりそうな感じではありますがｗ）

野「失敬…>>515は【蕪】でなく【莉】の部屋で…訂正ね」



ゆ「さて次は…【萌】の間…」
優「ゆきりん、そこは特別室だよ？カメラ仕掛けられたの？」
ゆ「バッチリ♪意地で仕掛けたよ。トラップや妨害電波で苦労したけどさ、そこはテクニックでカバー♪」
麻「今回は指原も一緒じゃからのう…楽しみじゃ♪」

ﾋﾟｯ



ザーーーーーーーーーーーーーーーーー


ゆ「あれ？おかしいな」
優「なんだよ、ちゃんとカメラ仕掛けたんじゃないの？」
麻「砂嵐しか見えんぞ」


プッ…
？「仁藤警備　保障のセキュリティを舐めるなぁ！！おとといきやがれ！バカヤロー！」
？「なお、このテープは自動的に消滅する」
びよよよよよよよよよよ〜ん♪


ザーーーーーーーーーーーーーーーーー……




優「なんだよこれ…完全に馬鹿にされてんじゃん…」
麻「何をやっとるんじゃ、何を」
ゆ「…………ふざけやがって……(怒)」

ゆ「さてと…おまちかね、【蕪】の部屋…」

ﾋﾟｯ

【蕪】の部屋は、壁で２つのフロアに分かれていて…
片方の部屋では…

咲「はあ、はあ、はあ♪」
美「いやあああん♪もっとお♪」


そしてもう片方では…

＜はあ、はあ、はあ♪
＜あん♪そこ♪そこよぉ♪

島田「………（赤面）」
大場「………（赤面）」
蘭「………（赤面）」
仲俣「zzzzzzzz………」

島田、大場、山内の三人は、眠れない夜を過ごしていた。

島田（あ…いけない…いけない想像が頭の中を…）
大場（も、妄想が…妄想が止まらない…）
蘭（う、うそ……色々想像しちゃう…）

〜島田の脳内〜

夜の函館山山頂…

島田「美奈…」
大場「島ちゃん…」

函館の潮風が二人をつつみ込む…
二人は互いの目をじっと見つめたまま、動けずにいる…

しばらく時間が経った後、
思いきって島田が口を開いた…

島田「美奈…愛してる…」
大場「島ちゃん、私も…」


島田は大場をそっと抱きしめると、大場も島田を抱き返す…
そして二人は唇を近づけ…





島田（ああ！そんな想像しちゃ！そんなに上手くいくはずないだろ！しっかりしろ島田晴香！）

>>519
石「ちょｗｗｗｗｗｗ無関心な仲俣ｗｗｗｗｗさすがアンパンマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

〜山内の脳内〜

夜の、誰もいないゴルフ場…

島田「鈴蘭…」
蘭「島ちゃん…」

ゴルフ場特有の風が二人を包み込む……

島田「アゲインストの風か…二人の愛には、逆風が吹いている、か…」
蘭「島ちゃん、私、逆風には負けない…」


島田は山内をそっと抱きしめ、そして…



蘭（島ちゃん！私、島ちゃんを愛してる！だから、いつかこの想像を現実に！）

指「！！！！！！！！！！！！！！！！」

〜大場の脳内〜

みなるんの部屋、みなるんのベッドの上で…

大場「島ちゃん…話があるの…」
島田「……何だ？」
大場「私、島ちゃんのことが好きなの」
島田「私も、美奈が好きだ」
大場「島ちゃん、私を抱いて…」
島田「いいのか？」
大場「来て……」

島田はいきなり大場を押し倒す！
しかし抵抗しない大場……

島田「美奈、いいのか？」
大場「いいよ…」

島田は大場の上着に手をかけ…
そして…


大場（わ、私もいつか…島ちゃんと…）

め「ちょっと、流れとめるね……これって、左遷？？？？？（実況になりそうですが、スマン…）」

め「まずい…とりあえず保守するね…（スレ停止は回避しないと…）」

野「一時的な移籍？ノイズが多くてちゃんと聞き取れなかった」

め「いや…恒久的な移籍でしょう、博多への移住を明言している訳だから…ちょｗｗｗこれじゃあ、文春付け上げさせるだけかと……」

野「うーん。これは困ったね。萌乃ちゃんの執事がいなくなっちゃう…」
由「キャプ、何の心配をしてる…」

め「うーん……これは（HKTヲタの方には申し訳ないけど）左遷でしょ、これ…アタシとしては、文春を攻撃するいい機会なのにねぇ…避難策なのかねぇ…」

野「ぶっちゃけ興味なかったから文春の記事読んでなかったんで、今読んでるｗｗｗｗ」

め「こりゃ、相当荒れるんじゃないの…まずいね…」

野「完全事実無根なら突っぱねられたけど、事実が入っていたんだろうね…どのくらいの割合かわからないけど…」

>>529
浦「今はほとんどの雑誌がＡＫＢのスキャンダル記事書かないから、そういう記事を書かせる存在として文春が必要と秋Ｐは考えてるんじゃないかな？」

め「さてと…このスレでの扱いをどうしようかという事になりますが、基本、珠理奈・玲奈的スタンスでおKとしますか…ノイエ継続も明言されましたし…
　　ただ、HKTでのスタンスがどうなるかがわかりませんな…事実、Hの枠も満席ですし、研究生でしょうかねぇ…？
　　逆にARASHI防止のため、一時的に出張、という手もあるかと思いますが…あと、ミッツの昇格がこれ厳密味を帯びてきた感じが…」

時系列は現在に…

〜研究所〜
司令「うむぅ…HKTに移籍とはのう…想定外じゃった」
博士「どうします？指原君には博多に引っ越してもらいますか？」
司令「うーむ。仁藤財閥との兼ね合いがある以上、そう簡単にはいくまい。代役に行ってもらうという選択もあるのじゃが…」
博士「しかし…そんなことをしたら、スレッドに変なのが湧く可能性が否定できません」
司令「あるいは、マンションから通ってもらうか…しかし博多は遠いからのう…」
博士「仁藤君には新しい執事をつけるか…誰か適任はいますかね」
司令「もう少し考える時間が必要になりそうじゃの…」
博士「はい…」

>>533（連投スマソ）
め「いやいや…窪田氏ディスられてるし、おニャン子の件もあるし、積年の恨みはあるでしょ…
　　今回は指の脇が甘過ぎて、そこつけこまれてスルーできずに、太田との関係もあって、止む無く移籍という落としどころって事になったんだろうけど。
　　本来ならば訴訟に行きたかったんじゃないの…」

野「っと、かぶってしまった。もう少し様子を見た後に対応を決めるのが良いかと…」
萌「ただし…以前もお話ししたように、指原の後継者は探しておきたいですわ。執事が２人になっても問題ありませんし…」

野「関係ないけど、ミッツはチーム８のキャプテン就任と踏んでたんだけどね、違うかな」

野「大堀さーん…ごめん、明日も仕事だから、あと10分くらいで落ちるわ」

>>538（雑談になってしまっているが、保守目的もありご容赦をｗｗｗ）

め「ミッツはAだと思うよ…やすすは8作る発言はしてるけど、あっさん以外の卒業も近いと考えると、補充メンが必要と思われるし、ソロの箔を付けるのに昇格させるのが先かと。
　　下手にキャプテンに就任してしまうと、そっちに引っ張られて、ソロ活動に大きく影響が出てしまうと思うのよねん（あくまでも個人的な感想）。
　　8発足と同時に再組閣なんて事もあったりしてｗｗ」

>>536
浦「積年の恨みがあったとしてもそれを晴らすのは今じゃ無いでしょ？経緯はともかく新たな話題提供にもなったんだし。恨みを晴らす時期を見計らってるのは間違いないと思うけど、その時がAKB48終了間近のサインだと個人的に思ってる」

>>539
め「長々と付き合わせて、すみませんねぇ…幸いアタシは土曜は休みなので（っていっても、保守の方が大変そうだけどｗ）…
　　それでは、おやすみなさい…アタシもそろそろ落ちますね（スレも落ちていたら洒落にならないけどｗ）」

>>541
め「そうね…アタシが一番危惧しているのが、（北原屋さんのスレに書いたんだけど）指ヲタがたけし軍団のフライデー襲撃みたいに、文藝春秋社に殴り込んだり、
　　握手会が修羅場になって、指やトガちゃんに危害が及ぶことかな…そうなったら、さらにマイナス要因になっちゃうしね…（杞憂だと思うんですがｗｗｗ）
　　色々とお付き合い頂きありがとうございました（雑談でも十分保守になりますので）」

野「東京ドーム公演で再組閣、そこで才加あたりは卒業かなと。そうすると新しいキャプテンが必要だし…とか予想しても当たらないよねｗじゃあおやすみなさい」

指「今回はお騒がせして大変申し訳ありませんでした…でも…」
北「？」

指「私のことは嫌いでも…AKBのことは嫌いにならないでぐっだっさはがあいっ！！」
北「……」

指「…里英ちゃ〜ん」
北「……ｗ」

指「……ﾊｯ…里英ちゃん…


早く助けてよおぉ…」

北「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…ｗ」
指「……あれっ？」
北「？」
指「…チームＡのただちゃんは？」
北「おおた…」

指「ただちゃん…」
ら「……」
指「なんでどこ行ってたの教えてくださぁいよぉ…」
ら「ﾌｯｗ……」
指「はっ…おおたちゃ…ただちゃん」
北「言えてんじゃんｗ」
ら「ﾌﾌﾌｗ…」


指「……あぃがどうござあぃした…」
北「ﾊﾊﾊﾊｗ…」
ら「帰れﾁﾝｶｽｗ」

(保･ω･守)「北原屋から出張につき、↑捕獲は自重しますね」

>>546
め「出張保守、有難うございます…いやぁ、眠れないですねぇ…捕獲よりもスルーで問題ないので…自分はあぼーんで対処してます。
　　酷くなった段階で捕獲や水遁も考えればとwww」

(保･ω･守)「下がる勢い衰えずにつき、もう1回！」

浦「一時間でこんなに下がるのか…保守」

野「仕事だっていうのに起きちゃったよ。もう、指原は推しでもなんでもないのにｗ」

Ｑ「執事って面白そう！やってみたい！o(^-^)o」

た「ひつじになりたいのでスか？」

め「皆様、保守支援、誠にありがとうございます…今、目覚めました…」

[email protected]

http://www.bunshun.co.jp/feedback/

意見はこちらへ

め「ちょっと眠いわ…保守するね」

め「一旦、時系列を現在まで進行しますね…退去の可能性も絡んでくる重要な問題となりましたので…という事で…」

な「（もぐもぐ…）やれやれ…司令から緊急招集がかかったよ…」
花「大方予想はできていたが、いざとなると重苦しいな」
め「とにかく、研究所へ向かわないとねぇ…肝心の二人が朝からこの状態じゃ…」

志津・北「……………」

め「あら？麻里ちゃんとかも行くの？」
野「結構な人数になりそうだ…」

麻「当ったり前じゃ！スレの主役という事から呼ばれて当然じゃ！」
ま「まゆも主役ですぅ！元チームBとしても物申すですぅ」
優「ノイエも絡むからねぇ…私も召集されたよ」
た「グヘ…チームAキャプテンとして召集かかりましたでス☆」
才「他チームのキャプテンだけど、意見を述べる資格はあるな」
ゆ「複雑ですけど…私も召集かかったわ」
萌「私も指原の使用者として意見を述べさせていただきます」

花「よし…じゃあ、みんな、あとは留守番頼むよ…」
一行は研究所へ…

ゆ「……」
麻「お主も呼ばれたのか」
ゆ「忘れられがちだけど、私、チームBのキャプテンですから」

ポコ「きたりえちゃんとしーちゃんも、メンタルケアのために博士に見てもらったほうがいいポコ」
麻「確かにな…」
北・志津「…」

･Θ･){ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババドル！！)

鳥「ちゅりちゅり！(もう一度ageるぞ！若作りチビババドル！)」

め「外出先からね…戻るまでもう少しかかりそう。保守」

た「とんかつからあげ…ageまス」

鳥「ちゅりちゅり！ちゅりちゅり！（ちゃんと保守しろクソチビババドル！）」

>>559
【研究所】
司令「うむ…皆、朝早いのにご苦労だのぅ」
博士「北原さんと大家さん、目の下に隈が…とりあえず、附属病院の方で休んでいってください」
北・志津「は……はい…（フラァー………）」
司令「これはいかんのぅ…憔悴しきっておる感じじゃ」

博士「とりあえず、SV（スーパーバイザー）の方々と平嶋さん、仁藤さんはミーティングルームへ入ってください…他の方々は、カフェテリアでお待ちください」
麻「なんじゃ、ワシらは話し合いに加われんのか？」
助手「あくまでも参考人として意見をお伺いしますので…それまではお待ちください」
優「仕方ないよねぇ…ふぁぁぁぁぁぁぁ…まったく、眠いったらありゃしないよ…」
ま「とりあえず、目覚めのピルクル飲みたいですぅ…」

萌「指原の具合はどうですか？」
博士「あまり良くないな…。オールナイトニッポンが終わってからこっちで引き取ったが、まだ精神が安定してないんだよ…」

司令「さてと…今回は非常に重大な事態が起きてしまったと言えるな」
花「今、売り出そうとしている矢先のスキャンダルですから…」
司令「だからこそ、安易に解雇が出来んのじゃ…既にプロダクションに所属し、ソロレギュラーも多数、ましてや『ゆび祭り』なんぞの開催直前じゃ」

め「しかし、文春は何で目の敵にするほどネガキャンを張ってくるんでしょうか？」
司令「よくわからんが…以前の文春は田中金脈（解らん人はwikiで）しかり、ロス疑惑の追及しかりと舌鋒鋭い実話誌のNo.1っともいえたんじゃが…」
博士「秋元氏もおニャン子の喫煙問題で痛い目に逢っていますからね…」
司令「ところが、最近は飛ばしの記事ばかり書いてきておる…いまや、チラシの裏紙に書くような記事ばかり書いて重箱の隅をつつきよる…攻める相手が間違っておるわい」
博士「しかも、名誉毀損での訴訟の敗訴率の高さは異常ですからね…」
司令「巨大なものに立ち向かう勇気は必要じゃし、ましてや言論の自由というものもあるが…今回ばかりはプライバシーの侵害と言わざるを得ないのぅ。ブンヤたるもの、こういったスクープ記事は署名記事にするもんじゃが…匿名記事にしてくるとは余りに情けない限りじゃ」

野「文春なんてあの勝谷誠彦が属してたってだけでレベルが知れてますよ。色々言いたいことがありますけれど、今後のことを話しませんか？」
司令「うむ…」

司令「指原君ほど、毀誉褒貶の定まらぬ人物はいないと思うんじゃが…ま、それがARASHIを生む最大の原因になっておる…」
花「否定すればいいのに、認めちゃったところが大きいですよね…」
博士「やはり、しばらくは【研究所預かり】の身分として稼働して頂く事がよいかと思います。HKT所属にはなるものの、圧倒的にこちらの仕事が多いのは事実なので」
司令「マンションからはしばらくは身を引いて、研究所にて身分を預かる…いわば、準レギュラーに近い形ではどうかと思うが…」

め「すまないねぇ…結構、立場的にびみょーなものになっちゃったからねぇ…中途半端にグループ残留だから難しいｗ…なんか、いい知恵ありますかねぇ…」

野「とりあえず、仕方がないと思います。ただ、問題が…」
萌「指原は私の執事として有能な人材です。一時的とはいえ、それを失うのは痛手です」
司令「うむ。仁藤君の執事を考えると…代わりになる人材が…」
萌「私もいろいろ考えたのですが…候補としては阿部、岩佐、川栄、竹内、田野、中村といったところです」
司令「ネタの進行を考えると、仁藤家直属の人間は必須だからのう…」
萌「しかし、いずれの候補もワタクシとの接点が少ないところが欠点ですわ」
博士「うーん…」

め「だったら、オーディションやってみたらどうかしらねぇ…後、個人的に推薦って訳じゃないけど…同事務所予定の鈴蘭ちゃんも候補になるかも…」

萌「山内さんはもちろん考えたんですけど…」
司令「彼女はゴルフというネタを持っていることと、三角関係にケリがついていないからのう…」
萌「ゴルフをやる執事というのも…何か…実は個人的に竹内かと思っています」
博士「なぜですか？」
萌「【竹内】と呼びやすいからです」
博士「………それだけですか？」
萌「はい」

野「ちょっと解説ね。つまり、たとえばこういうやりとりをするとき、語呂がいいかなと」

竹「えーっ…今日のお料理については、皆様方の席にあるメニューをご覧ください」
萌「竹内、ご苦労」
竹「ありがとうございます」
萌「しかし、誰も読めないみたい…竹内、振り仮名を振ったメニューを皆さんに差しあげなさい」
竹「かしこまりました」

鳥「ちゅりちゅり！しっかり保守しろ！　若作りチビオバドル！」

め「まぁ、ともあれオーディションをやってみてはどうかなぁ…例え、執事になれなくともキャラ的にマンションメンたる素質があれば、マンションレギュラーになることもできるって訳で」
花「ま、若手にとってみれば、これは敢えてチャンスと見た方がよいかもしれんな」

野（ただね…阿部、川栄、竹内、田野、中村のキャラを掴んでないから、アタシには書き分けができないんだよねｗｗｗ）

な「（もぐもぐ…）アタシ個人的には、料理が上手な子が執事になってもらいたいな…」
萌「お生憎様…私どもの食事は基本的にお抱えの一流料理人が拵えますので、料理の腕は問いません事よ…尤もマンションの食事も捨てがたいですが」
な「（もぐもぐ…）でも、アタシはその条件譲れないなぁ…毎日、煮豚作ってくれる子だったら文句なく合格だけど」
花「あのなぁ…ｗ…夏海の執事決めるわけじゃないんだからｗｗ」

な「（食べる手を止めて）あと、さっしーの件だけど、マンション残留でいいんじゃないかな？」

麻「指原の移籍、単なる左遷ではないかも知れんな」
花「というのは？」
麻「HKTメンバーは劇場公演の他、福岡のテレビやラジオでも頑張っているが…
それでは全国に名を広げるのに限界がある」
花「なるほど」
麻「わしも上京したときはギャップを感じたものじゃ…
今回の件、HKTを全国に売り込むために、指原を移籍させて注目を集めようとしたのかも知れん」
指原は大変じゃろうが、HKTの東京仕事が増えるよう頑張ってもらいたい」
花「いつになく真面目だけど…どうしたの？」
麻「HKTの若い子たちをマンションに連れてきてもらわないとな、ウヒョヒョ」
花「(この人は…)」

め「えっとねぇ…印象でいうとこんな感じかな…」

阿部：マイペース
川栄：お馬鹿
竹内：母が劇団四季
田野：お馬鹿
中村：麻里子様推し

め「うーん…やっぱ、難しいねぇ…例えば北原屋さんは、ぱるるとレモンちゃんをうまく使ってるよねぇ…キャラ的にはレモンが一番強烈なんだけどねｗｗｗ」
花「さしこと同じ事務所のあんにんも今のところ強烈な印象はないしね…キャラという面ではチーム4では島田、鈴蘭、大場、仲俣、レモン…ここらへんが特出しているな」

花（さっき麻里子が>>580のような発言していたからな、指原をマンションに残すのは別の意味で危険かも…）

>>579
め「ちょっと、ほとぼりを覚ますという感じで研究所預かりにするのよ…ARASHIを回避する意味と、やっぱ…それなりにネタにした方がいいんじゃないかとねｗｗｗ」

野「一応確認しておくけど、研究所預かりはあくまで一時的なもの、だよね？」

司令「ああ、勿論じゃ…考えても見よ、AKBグループにとっても、指原君はもはや切ることができない商品価値を生み出しておる」
博士「それに、仁藤さんが納得いかないでしょう…たまには、マンションで過ごさせてやらないと」

ま「ですぅ！ムッちゃんが『指原、貧乳ですぅ！』と言えなくなるですぅ！！」
め「そっちの方か……（でも、このネタ、誰が最初に考えたんだろ？…すごく、ツボなんだがｗｗｗｗ）」

野「それじゃあ、どう転ぶかわからないけど、仁藤財閥執事オーディション、やってみますか？」

野「昨日から睡眠不足で…寝てもいいですか…」
司令「バカモノ！今、大事な会議中じゃろうが…」
野「zzzzzzzzzzz……」

め「まぁ、グダる可能性もありますがｗｗやってみましょう…」

麻「とりあえず、20日が指原のAKBラストじゃからのぅ…それまでには内定したいものじゃ」
博士「司令、とりあえず指原さんに役職を与えないといけませんね」
司令「うむ…博多出張所のプロジェクトチームも早急に立ち上げないといけないな…支配人の佐藤じゃが、まだまだ慣れていないよって意外と指原君が役立つ機会が多いかもしれんな」

【劇場】
川「ねぇねぇ…なんか、メール飛んできたっけど、これってなに？」
竹「仁藤家執事オーディション？」
中村「そっか…指原さんの代わりの執事って訳か…」
阿「（ボーッ…）で？」
永「アンタも鈍いよねぇ、ひょっとしたらマンションのレギュラーメンバーになれるかもしれないんだよ！」
市「一度、マンションに行ったけど、すごく広かったんですー！」
岩田「憧れみたいな存在ですよね」
田野「でも、仁藤さんとこってすごくお金持ちなんでしょｗ？色々とお仕事大変かもｗ」
島崎「一度は行って見たいなぁ♪」

(保･ω･守)

め「保守するね（今日は仕事でほとんど身動きとれず…ふぅ…）」

た「保守なんて、ほしゅーない…」

>>593
麻「たかみな…、ついにダジャレでもなくなったぞ」
佐「むしろ才加のぐぐたすのダジャレが凄すぎるわ…」

ま「まゆのスレですぅ！」

麻「麻里子のスレですぅ！」
ま「ババァ、真似するなですぅ！」
な「(モグモグ)なっちゃんのスレですぅ♪」

石「確かに豚だらけのスレという意味ではなっちゃんのスレは合ってるよなｗｗｗｗ」

なっちゃんにゆっくりのしかかられるはるきゃん

石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

･Θ･){ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババドル！！)

優「ニャロのスレだよね〜」
陽「（ツーン！）」
優「orz」

め「テストね」

一方、マンション…

浦「まぁ…色々あるけど、ここは別の話題で…【ウェイティングガールズ】って発表されたね…」
由「圏外だった子もそれなりに露出あるからね…今までとは大違いだよ…」
春「とりあえず、ネタになるかもきゅるるん…詳細はwikiなどを参照してねきゅるるん」

【マンションメンバー】
BUBKA：松原夏海
FLASH：田名部生来、野中美郷、佐藤夏希
BOMB！：近野莉菜
FRIDAY：島田晴香
週刊プレイボーイ：光宗薫

【主要メンバー（AKB正規メンは全員掲載、研究生及び他チームは主要メンバーのみ）】
EX大衆：内田眞由美、梅本まどか（SKE)
月刊TVガイド：中塚智実
週刊プレイボーイ：鈴木紫帆里、入山杏奈、兒玉遥（HKT)
BUBKA：鈴木まりや
FRIDAY：阿部マリア、加藤玲奈、竹内美宥、桑原みずき（SKE）、小谷里歩（NMB)、松岡菜摘（HKT）
TopYell：岩田華怜、佐藤実絵子（SKE)
TVぴあ：川栄李奈、城恵理子（NMB)
JUNON：高橋朱里、仲俣汐里
漫画アクション：中村麻里子、石田安奈（SKE）
TV LIFE：平松可奈子（SKE)
duet：平田璃香子（SKE)
Audition：佐藤聖羅（SKE)
TOWER：金子栞（SKE)
月刊エンタメ：上西恵（NMB)、村重杏奈（HKT)
FLASH：木下百花（NMB)
BOMB！：島田玲奈（NMB)
週刊ヤングジャンプ：三田麻央（NMB)、菅本裕子（HKT)、江藤彩也香（HKT)
隔週刊ヤングチャンピオン：若田部遥（HKT)
週刊ポスト：肥川彩愛（NMB)
GIRL POP：與儀ケイラ（NMB)

浦「全部書いたらキリがないので、主要メンバーって事でごめんね」

野「さて…どこから進行しましょうか（汗）」

め「お疲れ様ねん♪とりあえず、色々忙しなかったし、落ち着く意味で>>523から…という事でいきましょうか」
花「後継の執事オーディションの開催も決まったし、指原のお別れ公演も7月に延期だから時間もあるしね」
め「ただ、依然としてスレ乱立は警戒レベルなので、定期的に保守しましょう…仕事もあってネタ投下にの頻度も低くなっちゃうけど、気が付いたら保守するわね」

では、>>518、>>519、>>521、>>523の続き…

島田「……この状況で…眠れるわけねえ…」
大場「…………」
蘭「……………」

＜はあ…………………………
＜あああ………………………

島田「お、終わった……？」
大場「………みたい…………」

＜はあ、はあ、はあ♪
＜あああああっ♪

島田「ま、また……………（赤面）」
大場「……………………（赤面）」
蘭………………………（赤面）」

こんな感じのことが10回ほど続き……


＜zzzzz……
＜zzzzz……

島田「…………………（な、なんか言ったほうがいいかな……）」
大場「…………………（ね、寝たくても…目が冴えて…眠れない…）」
蘭「……………………（聞いちゃいけないものを聞いちゃった…）」

そして一時間経過…

＜zzzz…………
＜zzzz…………


島田「…………（眠れねえ…）」
大場「…………（眠れないよ…）」
蘭「……………（どうしたらいいの…）」

ついに朝5時半…

＜zzzzzzz……………
＜zzzzzzz……………


大場「…………はあ…」
島田「美奈、起きてたのか…」
大場「うん……てか…眠れなかった……」
島田「アタシもだよ……」
蘭「私も………」
島田「眠れるわけねえよな……」
仲俣「ZZZZｚｚｚｚｚｚｚｚ……」
島田「仲俣、よく眠れるな…」

大場「噂に聞いてたけど凄いね…」
蘭「だね…あの二人五月蝿すぎだよ…」
島田「でも野中さんにはお世話になったしな…」
仲俣「はー良く寝た♪って夜何かあったんですか？」
島田・大場・蘭「…」

島田「ちょっと朝の散歩でも行こか」
大場「うん」
蘭「行こう行こう」

http://chiba.chahandb.supleks.jp/u/13822/review?s1=&order=score

>>589
ひとまず、オーディション決定と研究所預かりが決定し会議は終了。

司令「しばらく、指原君は精神的なケアが必要なので、附属病院で預かる…落ち着いたらひとまずマンションへ戻って、研究所の寮に移る準備をしてもらおうか…」
博士「雑音が入らないようにしないといけませんね…メディアもしばらくはクローンで…」
萌「了解致しました」

な「…とりあえずお腹すいたなぁ…>>611のレス見たら、無性にチャーハン食べたくなっちゃたよ…カフェテリアに行ってるよ（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…）」
花「夏海は食べ物の事となると、機敏な動きになるな…」
麻「ま、朝早かったからの…ワシらも飯食っていくか」
博士「ではついでに、高橋さん、秋元さん、柏木さんを呼んできてください…現状のヒアリングをしますんで」

>>610
ゆ「ふぅ…相変わらず内容が濃かったなぁ…（汗）」
め「顔に似合わず、だね…だけど、結局あの3人は進展もくそもなかったのか…免疫が少ないんだろうね…って…優子に麻里ちゃん？」
優「（ﾎｹﾞｰ…）はぁ……なんちゅう過激なプレイなんだ…アタシとニャロでもここまでは…（ティッシュ、ほじほじ…）」
麻「（ﾎｹﾞｰ…）野中は豊乳、巨尻じゃからのぅ…咲子も顔に身合わず激しいのぅ…さすがにじゅりなやおくたま相手ではのぅ…（ティッシュ、ほじほじ…）」
ゆ「二人して鼻血かよ…」

麻「（ﾎﾞｰｯ…）これから、寝台列車の方も見るのか…奴らはヤッたのか？」
優「（ﾎﾞｰｯ…）流石に展望席でしょ…運転停車なんかしてたらそれこそ丸見えじゃん！」
め「あら…アタシは見られてるなんて、コーフンしちゃうんだけどね♪」
ゆ「ま、まぁ…それでは様子を見ていきますか…えっと…ペアはみんな忘れてるだろうから、一応再掲ね」

カシオペアスイート（展望室タイプ）…松井咲＆野中
カシオペアスイート（メゾネットタイプ）…篠田＆松井珠、大島＆小嶋、戸島＆松井玲、大家＆中西、藤江＆石田、島田＆大場
カシオペアデラックス…佐藤夏＆近野
カシオペアツイン… 渡辺＆平嶋、北原＆横山、多田＆仲川、仲谷＆田名部、増田＆奥、梅田＆松原、峯岸＆高城、小林＆小森、仲俣＆光宗、大島麻＆山内
北斗星ツインデラックス…柏木＆片山、板野＆河西、秋元＆宮澤、倉持＆佐藤亜、菊地＆佐藤す、前田敦＆高橋、小野＆宮崎、仁藤＆指原
北斗星・Bコンパートメント… 野呂＆大堀＆小原、 浦野＆佐藤由＆前田亜、ポコ＆ウナ＆Q、ムッ＆ムー＆ムチー

【札幌駅】
花「それじゃあ、【カシオペア】の方が先に出発だな」
才「【北斗星】は約1時間遅れて出発か…」

な「（もぐもぐ…）それじゃあ、旅のつれづれに駅弁を買いに行くよ！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…）」
狸「札幌は駅弁が豊富だポコ！全部買っていくポコ！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…）」
ら「あっ！待つんだお！はるごんは何買ってるんだお？」
仲川「札幌駅名物の『柳もち』だよ…明治時代から売られてたんだって！」
http://www.ekiben.or.jp/sapporo/type/etc/2009/10/001111.html

Ｎ「はるごん！北海道の駅って色々とお菓子が売ってるんだよ…」
仲川「えーっ、どんなのがあるの？」

仲俣「はいはい！ここは私が…まず、ポピュラーなとこだと、根室本線・池田駅の『バナナ饅頭』なんかはどうでしょう？これも明治生まれで、バナナが当時高価だったので、せめて味だけでもって感じですね！」
http://www.tokachi-ikeda.net/yonekura/

Ｎ「（仲俣には負けてられん…）アタシのお勧めは、函館本線・深川駅の『ウロコダンゴ』！こっちは大正時代から作られていて、留萌本線開通にちなんで、留萌のニシンのウロコをかたどったものだよ」
http://omyg.jp/item/?procd=18

仲俣「やりますねぇ…じゃあ、函館本線・大沼公園駅の『大沼だんご』なんかはどうでしょう？こっちも明治生まれの大沼名物！日持ちは当日限りで入手困難です！特急内で買えますよ！」
http://omyg.jp/item/?procd=73

Ｎ「甘い！ならば、函館本線・小沢駅の『トンネル餅』なんかはどうだ！すあまなんだけど、特急も走っていないローカル線の無人駅の前で売ってて、取り寄せ不可！どうだ！！」
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0106/A010603/1024718/dtlrvwlst/2455625/

仲川「えっー、色々あって迷っちゃうなぁ！！」
花「不毛な争いだな……」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ…

ま「なっちゃん達が戻ってきたですぅ」
な「（もぐもぐ…）いやぁ、疲れた疲れた…」
狸「（もぐもぐ…）こんだけあれば十分だポコ！」
http://www.ekiben-sapporo.net/
萌「カシオペアや北斗星の中ではフランス料理も出るのに…」
狸「もちろん、これは夜食だポコ！このほかに苫小牧のサーモン寿司、母恋の母恋めし、長万部のかにめしと特製もりそば弁当、森のいかめしも予約しているポコ！」
な「（もぐもぐ…）苫小牧のほっきめしは5-6月は禁漁なので、今は売ってない…残念…」

Ｎ「ふふふっ…甘いな二人とも、登別駅の幻の駅弁『洋寿し』って知ってる？」
http://ekibento.jp/hok-noboribetsu1.htm

な「（もぐもぐ…）ネタがとんかつ、焼豚、ハムにチーズって…しかもわさびじゃなくて洋からし…」
狸「（もぐもぐ…）食べたいポコ！！」
Ｎ「残念！実は2004年で販売終了しちゃったんだよ…だから、今は幻の駅弁なの！」

才「なっちはその筋で生かせばいいんじゃないか…」
佐「何気に旅番組のお誘いが来るかもね」

片「青函トンネルといえば欠かせないのが吉岡海底駅と竜飛海底駅よね。カシオペアはここには止まらないの？」
Ｎ「あの…まず吉岡海底駅は北海道新幹線の建設工事のために休業中です…竜飛海底駅にもカシオペアは止まりません…」

野「駅弁じゃないけど、峠の力餅がお気に入りかな。カシオペアや札幌じゃ買えないと思うけどｗ」

め「あら、峠の力餅ねぇ…アタシは豊肥本線・立野駅の『ニコニコ饅頭』っていうの興味あるのよねぇ…。
　　 あと、いつも買うのがはるご…もとい、はるかが買う『萩の月』なんだけど、通販で扱ってるとこ少ないでしょ…だから、行き機会があったら簡易包装の奴を買っておくのよね。あと、冷蔵庫に入れて冷やして食べるとこれまた最高なのねん♪」
※すみません…スレ主、酒飲みながら書いてますｗ

パンパンッ！

野「はい！カシオペアにご乗車になる皆さんにお願いがあります。カシオペアは日本で１編成しかない貴重な車両です！」
萌「くれぐれも、壊したり、汚したりなさらないよう、お願いいたしますわ」
野「あと、特に展望室の二人！車内では自重するように！公然わいせつで逮捕されても責任持てませんからね！」

ま「カシオペアの機関車、どこかで見覚えありますぅ」
Ｎ「DD51型ディーゼル機関車は旧国鉄が作った、全国で使われた機関車だからね」
ま「…アニメ見覚えあるんですぅ」
玲「…確か、エヴァだったよね？」

美「私達いつからこういうキャラになっちゃったんだろう…」
咲「ただ私達はお互いが好きなだけ…」
麻「毎晩毎晩本能のままにヤりまくっといて良くいうわい」
敦「お前らヤり過ぎだという自覚は無いのか？」
一同「そうだそうだ（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）（だウナ）（チユウ）」
萌「展望室の景色を堪能してもらいたくて手配しましたのよ。行為をする場所ではありませんのよ」
野「そんな所で行為に及ぶとかそんな節だらな事考えちゃダメだぞ」
花「もし展望室で行為に及んだらお尻千叩きだからな」

優「それでもあの二人ヤっちゃうんだろうな…」
増「やろうな…」
め「でもちょっと期待しちゃうじゃない？」
ゆ「期待しちゃダメでしょ」

>>623
田「ケロロ軍曹に出てくる銀河鉄道の機関車も、こんな感じだったよね」

>>624
花「咲子とみちゃはともかく、他のみんなも事致したら、その時はケツしばくからね！」
萌「あくまでも、公共の場ですのでその辺は弁えてくださいな」

ま「事致すってなんですかぁ？」
奥「それはね…あおか…」
増「しっ！！しっ！！言うたらアカン！！！！（汗）」

麻「そんな事より花よ、お主こそ事致す勇気がないから牽制してるんじゃないのか？」
優「旅先何だからさぁ…あんまりうるさく言わないでよぉ…展望室はともかく、あとはカーテン閉めちゃえば大丈夫じゃん」
麻・陽・才・佐・ゆ・片・志津・西中・佐亜・倉・咲・美「そうだ！そうだ！！」
花「うっ……」

鳥「ちゅりちゅり！（ageるぞチビババドル！）」

優「そういうわけでさ、開放感に任せて、やっちゃいなよ♪」（肩をポン）
仲俣「へ？」
光「なんの話ですか？（コーラごくごく）」
優「あ、間違えた、こっち」
島田「…え？え？ええええ？？？」
大場（ポッ…）

ともあれ、まず『カシオペア』が先発…
咲「わぁ…これ、本当にどっかのホテルのスイートみたいだね」
美「ソファーに座りながら、景色が見れるなんてって凄すぎ…」
咲「とりあえず、シャワー浴びてきたら？そしたら、部屋着に着替えて、ワインで一杯やろうよ」
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/accom/suite01.html

Ｎ「スイートは逃しちゃったけど、デラックスに乗れるなんて…wktk」
近「なんでそんなに興奮してるの？」
Ｎ「デラックスも1室しかないんだよ！スイートはさすがに凄いけど、デラックスもめちゃくちゃ希少価値高いんだからね！」
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/accom/deluxe.html

Ｎ「値段云々よりも指定券取るほうが絶対大変だって！」（経験者は語る…）
近「そうなんですか…」
Ｎ「あっちゃんの握手券取るより大変だと思うよ！」

野「ちなみにアタシはスイートに４回挑戦して４回ともダメでしたｗｗ乗る機会も暇もなくなって最近はチャレンジしてませんがｗｗ」

〜渡島当別駅付近〜

カシオペア号は、津軽海峡の直近をひた走る…

咲「海、素敵だね♪」
美「うん♪」

車窓は津軽海峡沿いを遠々と走り続ける。

〜ラウンジカー〜
http://www.jreast.co.jp/cassiopeia/accom/lounge.html

麻「（ワインぐびっ）うーむ、こっちのほうが見晴らしがいいわい♪」
珠「星空が良く見えますね♪」
奥「（梅こぶ茶ズズッ）麻里ちゃんにも乙女チックな一面があるのね、一応…」

一方、カシオペアの約1時間遅れで、『北斗星』も運行中…
才「カシオペアには劣るけど、これこそ寝台列車だよな…」
佐「でも、二段ベッドだから一緒に寝れないよね…」
才「ま、しょうがないさ…」

ゆ「そっか…二段ベッドなんだな…」
片「でも、いいじゃん！下手に豪華じゃなくていいんだよ…」
ゆ「それもそうだよね…」

河「ともちーん！上のベッドで一緒に景色を見るんだチユウ(/∀＼*)」
板「ケッ…そんな狭いベッドじゃ、窮屈でたまんねーよ！」
河「チユウー(ーーｌｌ)！！ 」
板「わかった、わかったっつーの…やれやれ…」
河「チユウ(-∀-)♪」

カシオペア　メゾネットの１室では…

石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「はるきゃん…素敵だね♪」
石「仁藤財閥GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
れ「はるきゃん(照)」

ちょっと変わったラブシーン？

そして、別の一室では…

島田「………(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)（美奈と二人っきり………美奈は…アタシをどう思ってるんだろう…）」
大場「………(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)（島ちゃんと二人っきり…島ちゃんは…私をどう思ってるんだろう…）」

悶々とする二人は、目を合わせることすらできずにいましたとさ。

野「トップページその他、いくつか細かい修正をしました。大幅な変更はありません」

め「保守するわね（仕事で落ちます、よろしくね）」

ペアツイン…

ま「なっちゃん、ふかふかですぅ…」
な「（もぐもぐ）私の上じゃなくて、ベッドで寝なよ。せっかく豪華なベッドがあるんだしさ…」

スイート…

陽「星空キレイ…うっとり…」
優「ニャロぉ〜♪」
陽「（無視）ステキ♪」
優（がっくり）

志津「何もかも…忘れちゃいそう…西中♪」
西中「しーちゃん♪」

いちゃいちゃ♪

た「汽車汽車シュッポシュッ保守ッポッポ♪」

麻「キサマのせいで台風が来てしまったではないか！（ぐりぐり）」
た「い、いたいでス…（泣）」

珠「恐怖の強風！」

た「カシオペアで菓子をペアで食べるでス」

麻「お前という奴はいつまで懲りんのじゃ！（ぐりぐりぐりぐり！）」
た「い、いたいでス（泣）どんどん激しくなってまス（泣）」

た「懲りずに保守するでス…梨田…古田…達川…」

それぞれ、ダイニングカーへ集まってきた面々。
玲「戸島さん…本格的なフレンチですね…」
花「そ、そうだな…（まずい…フレンチのテーブルマナー、どうだったけ…）」
麻「ワシはフレンチなんぞ苦手じゃ！懐石御膳の方がよいわい！」
香「葱のフルコースにして貰いたい(｡･_･｡)ﾉ」
な「こんなんじゃ…物足りないなぁ…」

石「やっぱり、こいつらには猫に小判、犬に論語、豚に真珠だなｗｗｗｗこれ読んで、作法を理解しとけやｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://www.table-manners.org/french/order_out/

め「とりあえず、保守するねん（まずい…また、乱立してるわね）」

め「しっかしまぁ…立てすぎ規制かけたって、こういう乱立防げないんじゃ意味ないじゃんねぇ…申し訳ないけど、指原しばらく隠遁してもらった方がいいかもねｗ
　　このままじゃ、何やってもスレ乱立しすぎて、保守しきれないじゃんねぇ…て、事で保守（あぁ…眠い…）」

野「死ぬかと思った…まじ…orz…こんな日も早引きさせてくれない会社て辞めたほうがいいかも…」

>>652
め「お疲れ様…それって、いわゆるブ●●クというところでは…アタシは20時半には上がれるんだけど、今日は風が半端ないねぇ…
　　火曜曲見てないんだけど、その余波で乱立気味みたいなんで…（汗）…私信スマソ…」

め「あ、ダイニングカー（食堂車）はこのサイトが詳しく載ってるわね…」
http://www.nre.co.jp/ressya/dining_car.shtml

>>653
野「まあ…中途半端な役職の辛いとこ…ってこれ以上書くと身元バレちゃうねｗｗ愚痴すんまそ」

>>649
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ……
な「食堂車だ！腹ペコ！」

花「あいつ…orz」
ま「みゃおが北斗星でよかったですぅ…」

な「おっと…フレンチだったか…（ぴたっ）」

花「あ、ちゃんと左側から座ってるぞ」
玲「どっちから座るってあるんですか？」
Ｎ「フレンチでは、席に座るときは左側から、っていうのがマナーなんだよ」
ら「知らなかったお…」

麻「うーむ…メニューがここにあるのだが、なんだか凄そうじゃのう」
北「萌乃ちゃんからメールが来てて、【普段は出せない特別メニューですので、くれぐれもそそうのないように】だって」

オードブル（冷菜）　　鴨の燻製とフォア・グラのテリーヌのサラダ仕立て
オードブル（温製）　　ラングスティーヌのガレット
魚料理　　　　　　　　　鯛の塩包み焼き ムール貝のサフラン風味添え
肉料理　　　　　　　　　仔牛フィレ肉のココット焼き　グラン・メール風
デザート　　　　　　　　日向夏のタルト
パン・コーヒー

ワイン　赤：シャトー・ラトゥール 1988
　　　　　白：シュバリエ・モンラッシェ 1999

な「誕生日スルーされちゃった(笑)まあいいや、干され上等(笑)」

(保･ω･守)

た「グヘ…星孝典…」

珠「会津藩主、保しゅな正之！」
才「保守新党！」
福「保守ピタル！」
た「グヘ…保守とクラブでス☆」

ニュースです。台風が去ったのに関東各地は強風に見舞われ…

麻「キサマは！（ぐりぐりぐりぐりぐりぐり！）」
た「い、いだいでス（泣）」
花「お前もだ（ぐりぐりぐりぐり！）」
珠「いだいよー」
野「入院したい？（ぐりぐりぐりぐり！）」
才「い、いだい…」

>>657
陽「（スマホ　ピピピッ）シャトー・ラトゥール 1988年ものって…すごい！一本６万円くらいするんだ！シュバリエ・モンラッシェ 1999年もそれくらい…」
な「ワインの相場で言えばそれくらいじゃないかな。凄いのは10万円超えるからね…」
麻「まあ、いつもワシが飲んでおるワインとはモノが違うのう。しかし、小嶋よ、なぜそんなに値段を気にするのじゃ？」
陽「ほら、今年の元旦に格付けチェックに出たでしょ。来年も出るかもしれないと思うと…」
ま「正月も格付け旅行したんですかぁ？」
陽「いや、リアル格付けチェック。ノースリーブスで出たのよ」
た「グヘ…あのときは【そっくりさん】で終わっちゃったでス…」
麻「来年の格付けも、誰か呼ばれるかもしれんのう…」

野「>>663のたかみなは【峯】に変更で…たかみなは北斗星に乗ってるんだった…」

麻「日本酒もそうじゃが、ワインは値段ではない…といいながらも、高いものはやはり旨いからのう。どれ…」

赤ワインを一口含む麻里子様

麻「ふむ。いいワインじゃ。味も香りもエレガントじゃのう」
陽「どれどれ…」
優「飲んでみよう」

め「保守ねん」

優「（ごくごく）」
麻「こら、ごくごく飲むでない。いいワインは嗜むように飲むんじゃ。平嶋を見ろ、奴は心得ておる」
な「…………いいワインだね」

た「ワインは引火しましたっけ？」

珠「このワイン誰のや？」
た「わいんや」

またまた三軒茶屋近辺が大嵐に…

麻「キサマは黙っておれ！（ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ！！）」
た「い、いだい…(涙)」
優「たかみなって、ドMなんじゃ？」
ゆ「たしかに、どれだけ制裁されてもダジャレが止まらないよね」
優「それよりビデオ、ビデオ…カシオペアの車内だね」

ま「まゆのスレですぅ！まゆの眉が話題になってるですぅ！」
ムッ「ですぅ！宮澤貧乳ですぅ！」
光「まゆゆさーん、私の絵どうですか〜♪」
ま「カヲル君GJですぅ！もっと書くですぅ！」

>>667
麻「ワインはのう、香りと味を楽しむもんじゃ。まず香りを嗅ぐ」
優「ふんふん」
麻「そして、ゆっくり飲むのじゃ。舌で転がすようにな」
優「なるほど…」
麻「うむ…高級ワインは違うわい」
優「さすが、酒飲み」

こうして、フランス料理フルコースを味わう面々…

咲「（もぐもぐ）美味しいね♪」
美「（もぐもぐ）うん♪」
ま「（もぐもぐ）（ずずずっ）フランス料理にはピルクルですぅ！」
な「（もぐもぐ）いや…さすがにそれはどうかと思う…」
蘭「ところで…島ちゃんとみなるんが…」
麻「お？そう言えば見当たらんのう」

島田と大場のメゾネットルームでは…

大場「島ちゃん…私の話、聞いてくれる？」
島田「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）な、何だ？」
大場「私、島ちゃんのことが…好きなの」
島田「！！」
大場「ねえ、つきあってくれる？」
島田「…………いいのか？アタシで…」
大場「島ちゃんしか…考えられない…」
島田「ありがとう…アタシも…美奈が好きだ」
大場「島ちゃん…」

目を閉じるみなるん…

島田「美奈…」

みなるんの唇に、ゆっくりと顔を近づける島田…








ガバッ！

島田「！！……夢か…」
大場（スヤスヤ…）
島田「寝落ちしちまったか…昨日一睡もしてないもんな…美奈もか…」
大場（スヤスヤ…）
島田「まあいいや…寝るか…」

島田「あ…美奈…掛け布団もかけないで寝てる…風邪ひくぞ」

熟睡するみなるんにそっと毛布をかける島田

島田「美奈…アタシは美奈が好きだからな…って…起きてる時に言わなきゃだめだよな」
大場（スヤスヤ…）
島田「可愛い寝顔だな…はあ…自分もまだまだ眠いな…今度こそ、寝よう」

自分も毛布にくるまって、再び眠りにつく島田…

〜マンション屋根裏〜
ビデオチェック中…

麻「うむぅ…島田と大場、進展なしか…」
優「あったら話がひっくり返っちゃうよ。このビデオは時系列5月31日のでしょｗ」
ゆ「6月7日時点（>>291-299）で進展がなかったことがわかってるからさｗ」
麻「うーむ、つまらんのう…」
優「今後、作者はどうするつもりなんだろうね。きたりえと由依の件もあるしさ」

野（ぶっちゃけ、先のことは何も考えてませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

な「(モグモグ)そろそろ時間軸を現在に戻して、いつも通り食っちゃ寝、食っちゃ寝の日々に戻りたいなあ」

野「…というリクエストもありますが、どうしましょう。ビデオの続きは後日にする手もありますが」

>>678
め「ま、それでいいかもしれないわね…ちょっくらグダってるから時系列を現在に戻しましょうか…」

ゆ「うーん、結構見だすときりがないから、ひとまずこの辺にしとこうか」
優「えーっ…残念だなぁ、まだ誰の情交を見てないのに…」
め「ホテルので見て十分鼻血出してたでしょ、アンタたち…咲みちゃのを見たら、出血多量になっちゃかもよ？」
麻「そんな哀れな死に方したくないわい…まだ、腹上死の方がましじゃ…」
ゆ「ふぁぁぁぁぁぁ…もう、朝だねぇ…寝よっと…」

板「さてと…スレの番人としては、いつまで時系列を進めるか…こいつに頼まないといけないからな…」
内「いつでも準備できてますよ〜」
め「>>658で出てるなっつみぃの誕生日をやるのか、それとも執事オーディションの話にするか…うーん…」

野「執事については色々考えたんだけどさ、詳しくは萌乃ちゃんから…」
萌「>>571で阿部、岩佐、川栄、竹内、田野、中村というメンバーは、あえてキャラが薄そうなメンバーをリストしました」
野「市川や永尾だと、指原が食われてしまう可能性があるということ」
萌「そう…（このスレでの）指原のように、従順かつ淡々と業務をこなす人物がふさわしいと考えました」
野「だけど…」
萌「しかし、考え直しました。スレのことを考えたら、新しい血を入れるのも良いかもしれません」
野「指原に気を使うより、新しくネタになりそうな市川や永尾を執事にするのもいいんじゃないかと」
萌「スレがグダってきているのは事実だし、キャラが食われたら食われたで運命ですわ」
野「ま、そんなわけで、市川や永尾にも声かけてみましょう（そうすると市川に決まりそうですが…ｗ）」

め「新執事は1名に限らず、でもいいんじゃないのかな？
　　今後の事を考えれば、スペアを置いておくのもいい訳だし、何よりも指原が1人で対応してきた事が凄い業務だった感じ？なのかな…」

野「あ、なるほど。言われてみれば。というわけで、日常に戻してみますか」

>>679
横「24日はりえはんの誕生日おす」
麻「24日はネーサーンの誕生日でもあるのう」
花「24日って言ったら…宝塚記念だろ」
野「24日、いろいろありすぎ(汗)」

野「24日になっつみぃ、きたりえの誕生祝いをやろうか。実絵子さん他、SKEの人達も呼ぶ？」

保守

め「保守するわねん」

な「ヒカリエ行きたいな(笑)」

め「また保守、ごめんねぇ」

とりあえず時系列を21日にしましょうか…

内「まゆちカッター！」

21の…夜。

野「5時間書き込みがなくて、その後に7秒差ってｗｗｗ」

麻「帰ったぞー」
ま「ただいまですぅ！」

続々とご帰宅です。

横「大堀さん、りえちゃんと大家はんはどうどすか？」
め「二人とも、研究所の病院から戻ってきたわよ。ただ、もう少し休養したほうがいいかもね…」

志津「大堀さん、私は大丈夫ですって言ってるのに…」
め「無理しないで。休むときはたっぷり休みなさい。炊事は全部任せて」
志津「大堀さんに全部お任せするのは心苦しいです…」
野「なーに、アタシ達もいるんだから。殊勝にならない、ならない」
春「任せろきゅるるーん」
由「そうそう（それに、こういう時にしか出番ないし）」
浦「まだ引退したわけじゃないし、年寄り扱いしないでね」

ということで、炊事はSDN組が担当…

石「晩メシにお前らの加齢臭が移ったらどうするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
た「グヘ…今夜はカレーでスね…」
め「残念！カレイの煮付けよ」
た「グヘ…」
石「おまｗｗｗｗｗｗwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

横「りえはん…」
北（ぼーっ…）
横「きたりえはん、あの…」
麻「横山、下手に声をかけるな」
横「でも…」
麻「気持ちはわかる。だがのう、こういう時には、一人になりたいこともあるんじゃ」
横「……」

野「暗い！」
め「わ！びっくりした！何よいきなり！」
野「アンタ達！ネクラか！」
め「何考えてるのよあんた！」
野「いい？あんまり深いことを考えずに、みんなどーんと食べなさい！」

食卓には、鍋の材料がぎっしり…

野「今日はちゃんこ鍋！ノンティ特製！」
め「私、カレイの煮つけ作ったんだけど…」
野「みんな食っちゃえ！食えばみんな幸せ！さあ、食って飲んで！」
春「お酒も用意したきゅるるーん」
麻「よし、ワシも秘蔵の純米大吟醸、【久保田萬寿】を出すか！」

それでもいまいち士気が上がらない食堂であったが…

麻「今日は特別に、飲み放題、食べ放題ぢゃ！」
め「きたりえもしーちゃんも戻ってきたしね！」
麻「きたりえ、大家、飲め！」
北・志津「はい…」
麻「今夜は無礼講じゃ！では…」
一同「いただっきまーす！！」

な（ぱくぱくぱくばくもぐもぐもぐもぐごくごくごくごく…）
狸（ぱくぱくぱくばくもぐもぐもぐもぐごくごくごくごく…）

麻「（ぱくりっ）うむ、野呂、お主、意外とやるのう」
花「（ぱくりっ）うん、ダシもちゃんと利いてるし、美味しいちゃんこ鍋になってる」
野「（ぱくりっ）ありがと。まあ、大堀に手伝ってもらったんだけどさ」
め「（ぱくりっ）うん…でも、才能あるんじゃない？さすが、横綱」
野「（もぐもぐ）そうそう、ちゃんこ鍋といえば関取、っておーい！！」

ま「まゆのスレですぅ！ちゃんこ鍋にはピルクルですぅ！」
ムッ「ですぅ！光宗貧乳ですぅ！」
光（ついに矛先がこっちに来るようになった…）

ゆ「まゆゆ、牛乳鍋っていうのがあるんだけど、知ってる？」
ま「知らないですぅ」
ゆ「牛乳をベースにしたスープで鍋を作るんだけど、これが意外と美味しいんだよ」
ま「そうなんですかぁ？」
ゆ「牛乳とピルクルって似たようなもんだからさ…」
ま「ピルクル鍋ですぅ！めーたん、今度ピルクル鍋を作るですぅ！」
め「ゆきりん！アンタ何吹き込んでるのよ！」
優（ピルクル鍋…か…勘弁して…）

才「ところで執事オーディションって具体的に何するんだ？」
優「普通に筆記試験と面接じゃ無いのか？」
萌「それだけで十分とは思えませんわ。何か別に考えませんと…」

た「ひつじオーディションでスか？」

め「保守ね」

た「ひつじオーディションなだけに、毛並の審査や、角の色つやの審査があるんじゃないでスか？」

た「ひつじは大切でスよ、ひつじゅ品って言うくらいでスから」

た「きたりえさん、ひつじはどうやって飼うんでスか？」
北「え…？」
た「大家さん、ひつじは何を食べるんでスか？」
志津「い、いや…？」
才「ひつじなだけに、メーたん食う！なんちゃって〜」

>>669>>701-703
花「ぬぅりぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

（バチ！×992）

た「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

麻「これ以上滑ると収拾が付かなくなるわい！！！！」
な「（もぐもぐ…）久しぶりに出たね、千叩き」
め「最近はアバウトになってきてるわね…それでも±20の範囲だけど…」

ま「今回は嵐が来なかったですぅ」
ムッ「ですぅ！ダジャレにもなってないので、天気も見捨てたんですぅ！」

萌「さてと…募集要項はこの様な感じでよろしいかしら…」

急募！バトラー（執事）職

【業務内容】
・弊社オフィス並びに弊社取締役・仁藤萌乃宅（三軒茶屋）でのバトラー（執事）業務

【応募条件】
・2012年6月20日時点でAKB・SKE・NMB・HKTいずれかのグループに所属する方（含、研究生）
・深夜、休日の変則勤務、ならびに柔軟な勤務対応が可能な方
・責任感を持った業務の遂行、お客様への献身的なサーヴィスに喜びを感じる方
・特に一芸に秀でておられる方（業種・資格問わず）

【応募方法】
・2012年6月23日（土）までに履歴書・職務経歴書（形式自由）を、メール添付にて下記所定アドレスへ送信する事

【選考方法】
１）書類選考
２）筆記試験
３）一次面接（審査員（特別後援先）による面接）・アピール
４）身辺与信調査
５）二次面接（弊社取締役・仁藤萌乃による面接）
上記試験を経て、採用内定⇒弊社取締役宅（三軒茶屋）にて住込み勤務

【選考で優遇される経験、資格など】
・宮内庁（侍従職、東宮職、式部職）勤務経験者
・海外王室などでのバトラー経験者
・海外のバトラー養成学校を卒業し、5年以上のバトラー経験を有する方
・Les Clefsd'Or（レ・クレドール）会員資格保持者
・企業での社長室で10年以上の勤務経験者
・キャビンアテンダント、ラグジュアリーホテルでの勤務経験者
・名門幼稚園、小学校受験経験者、また幼児教育関係の職業に従事していた方

【給与】
・弊社基準により、雇用形態、能力により決定

【応募書類送付先・採用に関するお問合せ先】
仁藤商事株式会社　秘書室採用係
E-mail：(略)

【特別後援】
独立特別総合研究所

め「ちなみにこれ少しパクって作ってみたのねん…」
参考：http://www.butler-concierge.com/recruit.php

萌「あと、マンションの方々に何人か審査員としてご協力頂きたいのですが…」
花「ちゃんと司令から指示が出ているね…えーっと、アタシ達SV3名は総合的に判断してもらいたいので確定」
め「それから…SVのほか、2、3名が審査員で協力してくれ…だって」

な「（もぐもぐ…）アタシは料理の腕を見たいので試食面での審査がいいなぁ…」
才「何と言っても体力勝負！体力審査の審査官は譲れないな！」
麻「ワシはロリ度を審査するんじゃ！18歳未満は問題無用で失格ぢゃ！！！」
ま「まゆはアニメの知識を審査するですぅ！」
た「グヘ…あっしは一発ギャグで審査するでス☆」

た「審査はちゃんとしんさいよ！！」

花「もっと真面目に考えんかい！！（ぐりぐりぐりっ！）」
た「い…いだいでス…何でアッシだけ…？（涙）」
め「お約束みたいなもんだからねぇ…」

野「ともあれ…審査員はきたりえとしーちゃんで」
北・志津「えっ！！！」
萌「指原の後継人事ですから、是非ともあなた方は欠かせないって…心身とも疲れている事と思いますが、よろしくお願いしますわ」

な「（もぐもぐ…）何でアタシは外されたのかなぁ…」
才「ううう…何故なんだ…」
麻「ワシは納得いかんわい！ワシの審査がなければきっとオバンばかりが採用されるに決まっておる！！！」
ま「二次元を拡大するのにいい機会ですぅ！まゆを審査員にしろですぅ！！」

花「麻里子や夏海やまゆゆは単に趣味で決めるだろ！」
め「才加の体力審査だったら、全員が脱落するに決まってるでしょ…ちなみに課題は何考えていたの？」
才「…えーっと…駒沢公園と多摩川を使ってのトライアスロン……」
野「アンタねぇ…常人の体力じゃないんだからさぁ…（汗）」

野「ところでオカロ、あんたなんで応募書類書いてるの？」
才「だってバトラーだろ？黙ってるわけにいかないじゃん。バトラーつったら私が適任」
野「バトラーって戦うわけじゃないんだから！わかってんの？」
才「わかってません」
野「執事よ執事！」

佐「さやかのインテリキャラが…崩壊していく…orz」

才「バトラーってヤクルトにいた外国人選手？」
倉「それはハドラーです！」

萌「さっそく応募がありましたわ」
檸【仁藤財閥の執事になりたいのぉ〜♪】

花「なりたいのぉ〜なんて、ふざけてんのか？」
萌「応募書類はしっかりしていますわ。こういうのは見かけでは判断できません。執事の能力は別ですからね」

さ「実は…>>706の条件をほとんど満たしてるよね、私…肝心の応募条件のその1を除いて…（あ、決して応募したい訳ではないですｗ）」

川栄「応募してみよう」
竹「うまくいけば、マンションの住人に…応募応募…」
中村「私も応募…」
阿「どうしよっかな〜」
永尾「とりあえず応募してみよっと」
岩田「大変そうだ…もう少し考えよ…」

た「仁藤財閥は飲み物をかきまぜる棒を募集してるんでスか？」
才「それはマドラーや！」

またもや三軒茶屋を季節外れの大雪が…

麻「お前達は限度というものを知らんのか！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
た「いだい…いだいでス…(涙)」
花「お前もだ！たかみなのスベりに乗るんじゃない！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
才「いだい…いだい…(涙)」
佐「さやか…最近どうかしたの…(泣)」

北「たかみな、オカロさん、ありがとう」
麻「なんじゃ？」
志津「スベって制裁されて、めげずにまだスベる、わざとでしょ？」
た「グヘ…」
北「おかげで、少し和みました」
花「お前達、それを狙ってたのか…」
麻「うーむ、二人とも、伊達にキャプテンをやっておらんのう」
才「いや、それほどのことは、有馬温泉」
優（やっぱり、素なんじゃ…）

野「おやすみ前の、保守」

た「おかしいでス！オカロさんがだじゃれ言っても吹雪起きないでス！」
た「ついでに、保守ピタルと…」

ｺﾞｺﾞｺﾞ…

麻「貴様と言う奴は！！！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
た「な、なんでアッシの時だけ吹雪がー（泣）！」
才「知るかそんなもん」

>>721
珠「ダジャレを言うのはよしなしゃれ！なんちゃって！」

【難波・NMB】
彩「えーっと…急募！バトラー（執事）職やて…そっか、指原さん異動やからか…」
み「うち、応募するで！このチャンス逃さへんで！」
彩「へっ？アンタ応募するの？」
み「うちもB公演がスタートするし、必然的に東京での機会が多くなるさかいに…しっかりと名前を売っておかんとな」
山「だけどアンタ、こっちの仕事もそこそこあるんやで…？」
み「そんなん、合格してっから考えればええねん！とにかく応募や！」

百「おおおおおお！！！！ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━！！アニヲタ憧れの執事やで！！！絶対応募しちゃる！！！」
三「（もぐもぐ…）うちも応募しようかな…仁藤はんとこやったら美味しいもんぎょうさん食べれるし…」
小柳「百花も応募するんなら、アタシも応募するよ（本当は、玲奈さんに逢うためなんだけど…ま、いいよね…）」
福「何気にキモヲタレンジャーが3人も応募してるで…みるきーも応募するしなぁ…迷うわぁ…一芸に秀でてるってうちは体力とダジャレぐらいやさかいに…」

>>715
萌「うーん…さやねぇ、近藤さんはAKBグループ所属経験者の中でも、特筆した能力をお持ちですからねぇ…能力だけなら文句なしですが…」
司令「うむ…近藤君はうちの研究所の職員とし欲しいぐらいじゃ…今度、面談をしてみるかのぅ…」
博士「でも博士、近藤さんはセント・フォース所属ですよ」
司令「兼業は構わんわい…うちの研究所も新たな人材をスカウトせんとの」

>>722
才「上手いシャレには謝礼を出すよ」

栄…

秦「わたくしのようなものでよろしければ、応募させていただきます…」
矢「にゃは〜ん、応募するよ」
実（私は…名古屋を離れるわけにはいかない…）

別館

す「この貝の干物、美味しいですね（モグモグ）」
敦「函館の朝市で平嶋に選ばせたんだけど、食いしん坊の嗅覚は伊達じゃないな（モグモグ）」
Ｑ「ねぇ、あっちゃん、Ｑも萌乃ちゃんの執事に立候補していいかな？(?_?)」
敦「…でも、これってAKB・SKE・NMB・HKTメンバー限定だろ？」
す「…まあ、とりあえず聞いてみるけど、期待するなよ」
Ｑ「うん！o(^-^)o」

島「オセロが強いのは「一芸」になりますか？」

鳥「ちゅりちゅり！(しっかり保守しろ！　若作りチビババドル！)　」

実「アンタのその口の悪さ！なんとかならないのかしらね！」
鳥「ちゅり…ちゅり…(がくっ)」

実絵子姉さんのサバ折りを食らって気絶するちゅり

>>728
萌「応募基準には【一芸に秀でる】とあります…自薦他薦は問いませんので是非とも応募しては如何でしょうか…」

応募のメールに目を通す萌乃、SV＋玲奈。
萌「応募希望が予想より多くて一安心ですわ…」
野「まぁ、期間が短いのに上出来だね」
花「さすがに博多からの応募者は出とらんな、遠いしな」
め「栄も難波も強力なメンバーが応募してるわね…あれ？玲奈ちゃん、何じっくり見てるの…」
玲（マジで…ありぃまで応募してきてる…いやぁ……どうしよ、嬉しいような、複雑なような……）
※玲奈・ありぃ（小柳）の関係についてはエケペディア参照してくださいなｗ

萌「しかし…応募者にこの方々がいるのは…どうしたものでしょう…」

石田晴香
高柳明音

萌「書類選考で落としましょうかね…」
野「いえ、オーディションのネタ要因ですｗｗｗ」

め「おっ…博多からも応募者が出たな…菅本ちゃんと村重ちゃん…」
花「しかし、村重の履歴書はロシア語…全くわからん…」
玲「あっ、かおたん（松村＝BBQ）も申込きた…プロフィールの趣味欄に堂々と『競馬』って書いてる……（汗）」
花「奴、メイド喫茶で働いていた経験なんだろ…趣味が競馬だったら即戦力じゃないのか？」
萌「自分の主観をもとに決定しないでくださいな…あくまで公平で…」
野「そろそろ、締め切りになるからね」

ま「まゆも執事に応募するですぅ！面白そうですぅ！」
な「（もぐもぐ）落とされるよ、きっと…」

玲「Ｑちゃんがエントリーしてますが、どうしますか？」

野「IDが城…しかもその前にNが…ｗそういうわけで…」
城「NMBの城も応募します！」

萌「さてと…応募者が一通り出揃いましたわね」
め「それでは、まとめさせてもらいました」
萌「Qちゃんは…うーん…迷いましたが、申し訳ないですけど今回はご勘弁願います…」

AKB：石田晴香（B)、渡辺麻友（B)、市川美織（4）、川栄李奈（4）、竹内美宥（4）、永尾まりや（4）、中村麻里子（4）
SKE：矢神久美（S)、高柳明音（KII）、秦佐和子（KII)、松村香織（研）
NMB：渡辺美優紀（N)、木下百花（M)、城恵理子（M)、三田麻央（M)、小柳有沙（研）
HKT：菅本裕子（H）、村重杏奈（H)

萌「応募書類を見た限り、書類審査で落ちる要素のある人は居ませんね」
野「いかにもネタで応募してきたメンバーもいるけどねｗ」

野「さてと、そうなると筆記試験からですか…一般常識を問う試験になりますかね」
萌「一発勝負で行こうと思いますわ。こんな問題でいかがでしょうか？」

問題：日本の47都道府県の名称、および各県庁所在地を全て答えよ

麻「なんともシンプルじゃのう」
萌「しかし、日本の都道府県が言えないようでは、全国各地で事業を展開する仁藤家執事は勤まりませんわ」
才「これを読んでいるあなたも47都道府県が言えるか、やってみよう。意外と言えないよ」

峯「応募忘れた！また尺が取れない…」

>>741
優「おいおい、全都道府県言えないなんて本当に日本人か？」
才「それがなかなか言えないもんなんだ。どうせ麻里子は言えないだろ？」
麻「ワシを馬鹿にしとるのか！…と言いたいが恥ずかしながら言えんのが現状じゃ」
花「これで候補者が相当絞れるが…全員ダメならどうする？」
萌「さすがに一人位は大丈夫だと思いますわ」

の？」
美「この問題は押さえておかなきゃ」
麻「全国ツアーのタイトルになっておるからな。しかし、野中は勉強得意だから分かってるじゃろ」
美「あ、篠田さん…言われればどこにあるかは大体分かりますが、抜けがないように挙げるのは難しいです」
麻「この志願者たち、誰が答えて来そうじゃろうか」
咲「しゃわこやみるきーは出来そうですね」
美「逆にくーみんは厳しそう…」
麻「週刊のテストで「クソガキ矢神」呼ばわりされてネタにされとったからなぁ」
咲「(あの時は篠田さんも曜日の英語聞かれて"Someday"と……びっくりしましたよ…)」

ごめんミスった
最初は
咲「みちゃ、何調べてるの？」
です

>>743
萌「それから…全問正解しなくても良しにしましょう。40言えれば良し、ということに…」

>>746
花「いや…こいつらのキャラを見ればわかるだろ…10個言えればいい方じゃないのか？」
め「秦ちゃんやみるきー、意外にまゆゆも出来る方だけど…他はねぇ…」
野「くーみん、ちゅりは勿論、川栄(九九言えず)、きのした（漢字書けず）、城(国数社理苦手)…うーん…頭が弱いと聞いてるし…」

麻「おい、花よ…それより今日は宝塚記念じゃの」
花「あっ！そうだった、I-PATで投票しないと…単�Jオルフェーヴル、50万と…」
め「アタシは、�Aショウナンマイティを軸に…�@�E�F�H�J�K…7点の3連複BOXね…」
（◎�A、○�F、▲�K、△�E、△�J、△�K、☆�H）

>>748
め「やだ…訂正ね」
（◎�A、○�F、▲�K、△�E、△�J、△�@、☆�H）

>>747
萌「仮にも仁藤財閥の執事ですから、あまりおバカなのも困りますから…」
野「じゃ、筆記試験で落とすのは無しにして、点数は面接などとの総合点でつけることにしましょうか」

秦「大家バカすぎて腹痛ぇｗｗｗｗｗｗ」

花「オルフェーーー………」

>>748
花「うぉしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

>>753
才「当たったんか。良い事聞いたぞ」
花「あ…」
優「結構な額当たったらしいし今日はたっぷりゴチになりますか」
一同「やったー（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）（だウナ）（チユウ）」

麻「周りが見えてない証拠だわい。大人しく皆に奢るのじゃ」
花「orz」

花「阪神11だな…単勝だな！…ヨッシャ！間違い無し！！」
麻「このスレ再開以来の的中ぢゃな」
め「アタシも的中だけど、ちょっとマイナスだね…」

麻「単勝320円を50万か」
な「(モグモグ)320×5000、160万円だね」
一同「おお！」
ムッ「110万円の儲けですぅ！ 戸島、今日だけ豊乳ですぅ！」

麻「しかし、花よ！お主はちゃんと空気読んでるのぅ！」
花「えっ、何が…」
な「（もぐもぐ…）だって、なっつみぃ＆きたりえ＆実絵子姉さん誕生祝い、それにAKB研究生6名の新規レギュラーメンバー昇格したし」
小森「ごちそう用意するのに、お金がいくらあってもいいんだぽん！」
一同「あざーす」
花「うっ……な、なんという日に儲けたんだか…orz」

め「…私達が用意するから、古井戸で和牛と海鮮の鉄板焼パーティーでどうかしらぁ？うちで作れば、外よりも安くすむでしょ？」
な「確かに、同じ和牛でも、外で食べると高くつくよね（モグモグ）」
浦「その代わり、浮いたお金で玲奈ちゃんに何か買ってあげなよ」
花「…すまん」

あげます
新参ですが筆記試験ネタで何か思いついたら書くかもです

め「あげるねん…」
（スレ主、なっちゃんじゃないけど、右の膝が痛くて歩行に難あり（痛風？）…とりあえず2日offあるけど痛みが治まるかなぁ…）

野「お大事にどうぞ…言ってるアタシも高血圧と闘う日々ですがwww」

萌「面接の内容はどうしましょう…ただの面接ではネタになりませんし…」

萌「仕方ありませんわねぇ…筆記試験なんですけど、遠方のメンバーが受験しやすい様にWEB試験にします事よ…
　　 しかも、教科は【国語】【地理】【歴史】【政治・経済】で4択問題…各分野5問ずつ全20問」
花「きのしたが脚を怪我して療養中だから、それに配慮するって意味もあるんだけどね…もし、他に何かあったら追加でもいいからね」

麻「ワシのスレですぅ。出番がないですぅ」
ま「まゆの真似するなですぅ！」

め「問題作ってみたから、投下していくね…」

【国語】
１）次の漢字の正しい読み仮名を選べ。
『魑魅魍魎』
�@　りみもうへい　�A　ちみもかい　�B　ちみりょうもう　�C　ちみもうりょう

２）次の人名の正しい表記を選べ。
『とがさきとものぶ』
�@　戸ヶ崎智信　�A　戸賀崎智信　�B　戸賀崎知信　�C　湯浅洋

３）『芥川賞』『直木賞』を制定・選考している出版社を選べ。
�@　文藝春秋社　�A　講談社　�B　新潮社　�C　コアマガジン

４）次の漢字に共通する部首を答えよ。
『股』『肪』『腸』『膣』『膳』
�@　おかろ　�A　にくづき　�B　にくへん　�C　おにく

５）次の意味がある故事成語を選べ。
『全国を忙しく旅をする事』
�@　夏炉冬扇　�A　南船北馬　�B　焼肉定食　�C　明鏡止水

【地理】
１）以下にあげる市のうち、政令指定都市以外を選べ。
�@　横浜市　�A　川崎市　�B　横須賀市　�C　相模原市

２）『東京タワー』と『東京スカイツリー』の高さを合計すると何ｍになるか。
�@　3776m　�A　967m　�B　828m　�C　513m

３）『JKT48』が活動する国を選べ。
�@　ミャンマー　�A　スリランカ　�B　インドネシア　�C　朝鮮民主主義人民共和国

４）『福岡県北九州市』『岡山県津山市』『三重県亀山市』『埼玉県川口市』に共通するいわゆる『B級グルメ』を選べ。
�@　焼きそば　�A　焼うどん　�B　ギョウザ　�C　オムライス

５）アメリカ合衆国の首都を選べ。
�@　ニューヨーク　�A　ロサンゼルス　�B　ワシントン　�C　テキサス

【歴史】
１）以下にあげる人名のうち『源氏』以外を称していたといわれる人物を選べ。
�@　武田晴信（信玄）　�A　北畠親房　�B　新田義貞　�C　北条氏康

２）以下の名言を述べたと言われる人物を選べ。
『●●死すとも、自由は死せず』
�@　板垣退助　�A　板垣信方　�B　板垣征四郎　�C　稲垣吾郎

３）イングランド王・ジョンはその行跡から、俗に何と呼ばれたか選べ。
�@　獅子心王　�A　太陽王　�B　失地王　�C　破壊王

４）フランス革命の契機となった誓いはあるスポーツを行う場所で行われた。正しいものを選べ。
�@　闘牛場の誓い　�A　野球場の誓い　�B　相撲場の誓い　�C　球戯場の誓い

５）関ヶ原の戦いで『西軍』で参戦しながら『東軍』に寝返り勝利の原因となった人物を選べ。　
�@　毛利秀就　�A　小早川隆景　�B　小早川秀秋　�C　小早川毅彦

>>762
野「ノージャンルのボーナス問題（高難度、記述式）を出してもいいですか？」

>>767
め「OKよん」

【政治・経済】
１）ヨーロッパ23か国で使用されている通貨名を答えよ。
�@　マルク　�A　ポンド　�B　ユーロ　�C　ギルダー

２）4代前の日本国総理大臣は誰か。
�@　安倍晋三　�A　小泉純一郎　�B　小林香菜　�C　麻生太郎

３）競馬を管轄する中央省庁はどれか。
�@　農林水産省　�A　経済産業省　�B　文部科学省　�C　国土交通省

４）現在、審議されている『消費税増税法案』は何％の税率まで増税する事となっているか。
�@　8％　�A　10％　�B　15％　�C　50％

５）以下の空欄に入る適切な語句を選べ。
「現在の日本経済は物価が下落し続ける『（　　　）レーション』状態である」
�@　インフレ　�A　デフレ　�B　フラスト　�C　バイブ

>>768
め「修正するわね」

【政治・経済】
１）ヨーロッパ23か国で使用されている通貨名を答えよ。
�@　マルク　�A　ポンド　�B　ユーロ　�C　ギルダー

２）4代前の日本国総理大臣は誰か。
�@　安倍晋三　�A　小泉純一郎　�B　小林香菜　�C　麻生太郎

３）競馬を管轄する中央省庁はどれか。
�@　農林水産省　�A　経済産業省　�B　文部科学省　�C　国土交通省

４）現在、審議されている『消費税増税法案』は最終的に何％の税率まで増税する事となっているか。
�@　8％　�A　10％　�B　15％　�C　50％

５）以下の空欄に入る適切な語句を選べ。
「現在の日本経済は物価が下落し続ける『（　　　）レーション』状態である」
�@　インフ　�A　デフ　�B　フラスト　�C　バイブ

野「それほどの難度じゃないけど、ググらずに答えられたら凄いと思うｗ」

【ノージャンル・ボーナス問題】

１）
坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣の3名からなる音楽ユニット「YMO」は何の略？

２）
電磁気学の基礎方程式「マックスウェルの方程式」の１つ、「div B＝□」（Bは磁束密度）、□に入るのは何か？

３）
19世紀、ラテンアメリカ諸国に対するヨーロッパ諸国の干渉を拒否し、またアメリカとヨーロッパ大陸の相互不干渉を提唱した外交方針の名前は？

４）
1995年、ウェンブリースタジアムで唯一ゴールを決めた経験のある日本人サッカー選手の名前は？

５）
占いに使われる、50本で1組の細い棒状の道具を何というか？

>>770
た「１番と５番しかわからないでス…」

>>769
>５）以下の空欄に入る適切な語句を選べ。
>「現在の日本経済は物価が下落し続ける『（　　　）レーション』状態である」
>�@　インフ　�A　デフ　�B　フラスト　�C　バイブ

才「�Bもあながち間違ってない気が…」
咲「経済が、ですから、やはり…」

ボーナス問題

問 最初に東京ドームで単独ライブを行ったアーティストは？

１．BOOWY
２．THE ALFEE
３．HOUND DOG
４．美空ひばり

め「さてと、問題作りはひとまずここまでと…お誕生日の料理を作らないとねぇ〜♪」
志津「きたりえはお休みしてていいからね、早速準備始めないと！」
小森「わかったぽん！！」

実「こんばんは〜」
真・矢・木�ｱ・須・西中・木下・秦・汐「（にゃは〜ん）お邪魔します〜（ぴーす）！」

麻「おお、お主らも来たんか」
真「全員連れてくると大変なんで…とりあえず有志で」
花「まずはお疲れだから、お風呂で一汗流してきたら？」

西中「あ…私は料理作りを手伝わせてもらうよ」
志津「頼むね」

石「777ゲトズサーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鳥「ちゅりちゅり！(オイラもマンション来てやったぞチビババドル！！)」

北「それにしても、何も仕事しないと手持無沙汰になっちゃうよねぇ…」
実「確かに…いつも面倒見る側だから」
な「私は何もしないの慣れてるから（笑）」
麻「たまにはあいつらに任せるんじゃな…しーちゃんも今日はパートナーおるし…まずは駆け付け三杯ぢゃ」

ま「まゆのスレですぅ！！今日も徹夜で鑑賞会するですぅ！！」
光「楽しみですねぇ♪」
ら「マジかお…（遠慮したいお…）」
秦「ぇっ…私どもとしても………ま……まぁ…」
ま「なら、依存なしですぅ！今日は楽しみですぅ！！」
玲（しゃわこ……そこはきちんと意思表明したいと……orz）

>>780
菊「明日はゆび祭だよ？」
ま「ドルヲタのムッちゃんに代走してもらうからオッケーですぅ！」
ムッ「ですぅ！楽しみですぅ！」
ら「まゆゆはムッちゃんがいるけど、私は…(汗)」

め「さてと…仕込みが出来たわね、それじゃあ古井戸へ持っていかないとね…」
花「えーっと…まずはなっつみぃ・きたりえ・姉さんの誕生祝い、優子・薫のドラマ打ち上げ、おっと…くーみん（＋仲俣）も事務所決まったようだな…あとは、アタシの的中を祝って…だな」

た「お誕生日、おめでとうでス…」

紫｢パープルバンビが保守しますよ〜｣

〜古井戸〜

がやがやっ…

才「はい静かに静かに！これから、きたりえ、実絵子さんの誕生祝い、戸島花奇跡の馬券的中、事務所決定祝いを始めます！」
花「奇跡って言うな！」
玲「戸島さん、復刻スレに入ってから何戦目での初勝利ですか…」
才「えー、まあ人生には色々なことがある。しかし、逆境にあってこそ人間は逞しくなれる。
　　麦は踏まれれば踏まれるほどたくましく育つという。実際に麦を踏む農法があるといいます。
　　踏まれても踏まれても、まっすぐに育つ逞しい麦のような人間になってこそ私達は…」
麻「な、長い…」
ま「さっさと始めるですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」
才「…うんたら、長いものに巻かれる人生なんて寂しいじゃないか！でも、仁藤財閥さんのおかげで私達が美味しい思いをできるのも事実で…」
佐「（じーん）さやか、いい挨拶だなあ…」
北「ファーッ…早く終わんないかな…」

才「…思えば復刻スレに入ってからの戸島予想は散々だった。作者がしびれを切らして二番人気に変えたときに限って一番人気が勝ったり、岩田の反則があったり…」
麻「もうええわい！かんぱーいぢゃ！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

こうして宴会が始まりました。

麻「ネーサーン、駆け付け三杯じゃ。飲め飲め（トクトク…）」
実「ありがとう、じゃ、遠慮なく（ぐびっ）ぷはあー！美味い！」
麻「秘蔵の【大七純米生もと】じゃ♪とっておきの１本でのう♪」

ま「まゆのスレですぅ！」

>>786
才「ううぅ…何故、アタシの挨拶を誰も聞いてくれないのか…（男泣）」
め「アンタさぁ…卒業式のPTA会長とか結婚式のどっかの来賓の社長みたいな感じだよ」
野「その例えもよくわからんが…まぁ、アンタの挨拶が長すぎるという事で、もっと手短に！」

な（もぐもぐもぐもぐぱくぱくぱくぱくむしゃむしゃむしゃむしゃずずずずずずっ！！）
狸（もぐもぐもぐもぐぱくぱくぱくぱくむしゃむしゃむしゃむしゃずずずずずずっ！！）
矢「……改めてすごすぎる……にゃは〜ん……」
西中「でも、真那も何気にすごい……」
真（ぱくぱくぱくぱく…）「すみませーん、おかわり下さい♪」

麻「しかし、真那はあんだけ食っても太らんとはのぅ」
実「（ぐびっ…）典型的な『痩せの大食い』だからねぇ」
麻「ミッツ！少しは見習わないとのぅ」
光「えぇ、これでもマンション来てから食べるようになったんっすよぉ♪（コーラ、ごくっ）」

麻「ん？待てよ？お主、もしかして少し…」
光「ええ、体重増えました♪」
麻「気のせいじゃなかったか。ここへ来た頃はガリガリじゃったからの」
光「ここのお料理のおかげです♪」

みゃ「太りすぎだろ」

花「お前が言うことじゃないだろ！」
狸「（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐ）うるさいポコ」
な「（ぱくぱくぱくぱくもぐもぐもぐもぐ）放っておいて」