【SKE】クノールさんが向田茉夏の極秘情報を公開!

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1名無しさん@お腹いっぱい。
中村物語2世との呼び声が高いクノール△

「クノールオフィシャルブログ 」
http://ameblo.jp/knorr-48/

「クノールオフィシャルtwitter」
https://twitter.com/knorr48

・2ちゃんねるに専用スレが立つほどの大物
【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1324306636/

・1日の平均アクセス数は50000PV。アメンバー5000人。
SKE48とNMB48の研究生よりも人気あり。アイドルを超えた最強ヲタ

・SKE48向田茉夏から私信(20回)、握手回数は推定500回 。
過去には向田選抜落ちに一役買うほどの大物っぷりを発揮。
一人のヲタの存在の大きさを示したクノール△!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・過去には向田茉夏との熱愛報道。Yahoo知恵袋でも大騒ぎに→向田の人気低下

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065560065
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465401384
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065488505
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265559937

・京都大学に現役で合格するほどの頭脳の持ち主

・原宿でスタダにスカウトされたこともある清潔感のあるジャニ系美男子。
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110324/00/0515075/30/a4/j/o0240032011122098440.jpg

・実家は裕福で生まれながらにして勝ち組(親の年収は3000万)。
バイトなんかしなくてもCDの大量買いは当たり前でバンザイVenus 100枚をうpするクノール△!
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110309/05/0515075/13/28/j/o0240032011099409270.jpg
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:07:13.38 ID:NcTZxB2q0
【クノール私信まとめ】

・2010年11月28日 ヨロシク大阪全握にてクノール氏が入浴剤にハマッている話をする
→翌29日 茉夏が公式ブログにて入浴剤にハマッている発言

・パワーストーンブレスレットがブログにうpされる(伝説のブレスレット私信)

・クノール氏がまなつ43ループすると、ブログに『たくさん喋れて楽しかった』と茉夏にしては珍しい表現。おそらく私信

・3連続で手紙がブログにうpされる
・手紙が2通ブログにうpされたことも(ソースはクノール氏のなう)
→2ちゃんでこのことが話題になるとSKE全体で手紙うp禁止になる

・しばらくなかったボーちゃん写メがうpされる(握手会で頼まれて)

・NMB渡辺との2ショットがブログにうpされる(握手会で頼まれて)
→クノブロにみるきーとの写メあって高まったと書いてあったので私信

・クノール氏が握手会でモバメの名前がおかしいと指摘
→数日後、モバメで名前が正しく呼ばれるようになる

・大阪個別でクノール氏が初めて眼鏡かけたところを見せる
→茉夏が初めて公の場に眼鏡かけて登場

・クノール氏がラムネ公演に行く
→公演MCにて茉夏が京都に行きたい発言(伝説の京都私信)

・クノール氏がモバメ返信にて(・д・)をやめるよう指摘
→ブログ最後で(・д・)がなくなる

・クノール氏がひつじのカイロ入れをプレゼント
→モバメでひつじのカイロ入れがうpされる(伝説のカイロ私信)

他にも多数
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:08:02.06 ID:NcTZxB2q0
勇者レポまとめ

1回目

俺『クノールさんと同じシャンプー使ってるの!?』
茉『………………』

少し驚いたような顔して無言だった
クロとみたねこれは

2回目

俺『クノールさんに私信送ってたりする?』
茉『……………』

また無言だった


3回目

俺『クノールさんとはどういう関係?』
茉『さっきから何が言いたいんですか』

剥がされながら

俺『正直に答えろよ!』

3回言ったが確実にクロだな
うまくかわされた
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:09:04.62 ID:NcTZxB2q0
601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 22:17:40.88 ID:otHvxa920
>>598
クノールのループがハンパなかった
TOの実力を見せ付けられた

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:09:39.96 ID:t//ocdyf0
クノールは本当に茉夏ぅぅぅうううが好きなの?
それともTOである自分に酔ってるの?

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:20:49.95 ID:otHvxa920
>>610
ピンチケや認知厨でもなく向田TOだろ?
そこらの奴がループするのとは違うような気もするが

>>614
もっと握手券買わないとまずいよな
俺もそうだけどループする人が少ない


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:27:08.41 ID:R6ym+WwDO
>>616
クノールがTOとかどうでもいい。
メンバーが具合悪くて、早く終わらせてあげたい中、無限ループすることがファンのすることなのか?
5名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:09:50.31 ID:NcTZxB2q0
623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:33:36.88 ID:nKBa37kS0
>>618
それは現状の問題から目を逸らしてるだけだと思うよ
確かに体調が悪い時に…とは思うが金を出してかったからには返金でも可能でない限りはループしても仕方ない
しかし本当の問題はそこではなくて1人の人間が40枚買えることそういう人間が目立つことがそもそも問題
この問題を解決するためにはもっと他のオタが買って握手拳が売れるようにならないと解決しないということ


634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:47:59.77 ID:WDTQlL/kO
>>623
正論だな
たしかに40枚も変えてしまうことが異常
ただ買う人がいないならどうすれば良い?
茉夏は茉夏なりに頑張っている
しかし過疎なのが現実… 風評被害を打ち消すくらいの良レポ上げまくるしか思い付かない…

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 00:14:43.02 ID:AeBiIBWmO
他の凡ヲタはクノールさんみたく握手券買えないからな
どんなに買ってもクノールさんにはかなわないよ!!!
イケメンで高学歴で茉夏TOのクノール△

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 03:14:57.50 ID:nGq9sCuW0
昨日はクノール劇場だったと聞いた

まなつTOの鬼ループ見れた奴が羨ましすぎる

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 09:51:35.11 ID:GSH7idsc0
クノール劇場ワロタw
何だかんだいって一番握手に貢献してるお得意様じゃねーかw

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 10:31:46.49 ID:TSKshWjp0
クノループ無双だな

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 14:38:08.76 ID:Yw/uUoh30
クノールが相手してくれない時はいじいじして時間潰すしかないのか

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 17:53:42.57 ID:nGq9sCuW0
>>716
昨日の過疎はやばかったしな
ク○ールが来てくれて嬉しかっただろう
6名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:18:28.30 ID:nDHBJue40
向田でしこりまくってんだろうなこいつw

身寸 米青
7名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:23:07.53 ID:NcTZxB2q0
【速報】中村物語の更新が1週間以上滞っている件
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1332334912/
8名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:25:03.25 ID:cJ/JBSgxO
また官能スレが立ったか
9名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:25:51.26 ID:nDHBJue40
んんんんんんきもちいよおおおおおおまあなつううううう〜

ピュッピュッピュ
10名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:28:48.86 ID:sRsD7JMd0
クノールさん仏やわ
地下板の奴らなんか「んんんん」って言ってるだけで握手なんかせえへんやろ?
11名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:34:14.40 ID:ug88HfBO0
そんなにすきでいてくれるエリートがいるなら結婚しちゃえばいいんじゃね?
12名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:56:37.68 ID:jtx9uY1z0
クノール△!
13名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:13:04.46 ID:aweCk/KF0
こんだけ自演して何がしたいんだこいつはwww
14名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:14:36.98 ID:cJ/JBSgxO
そっとしとけよw
本人は必死なんだからw
15名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:15:18.66 ID:8ned/RTA0
こいつ4月1日の大阪個別くるかな
16名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:33:16.70 ID:nDHBJue40
高学歴高収入イケメンTOクノールさん上に見ます(>_<)

くれぐれもテクノブレイクには気を付けてください(>_<)
17名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:39:20.32 ID:up9NlsOg0
18名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 03:40:34.13 ID:+h1UvTHx0
なんだただのハゲじゃん
19名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 04:17:40.56 ID:cV4uKTq20
>>17
似てねーよハゲ
20名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 04:30:41.37 ID:cV4uKTq20
向田茉夏TOクノール△!

現場ヲタから嫉妬されてて可哀想だよな
まあ嫉妬するのも無理はないが
21名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 04:36:18.50 ID:mQs7VVANO
何このブサメン
22名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 05:02:13.24 ID:pL3hT/us0
そんなにかっこよくないじゃん。普通じゃん
23名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:09:55.22 ID:81yyVONT0
美男子だよな
24名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:10:01.35 ID:hKdtXKWN0
ピカチュウは、イーブイの足の間を覗き込んだ。
「へぇっ…女のアソコって気持ち悪いって聞いてたが、キレイじゃん。」
「……………。」
イーブイは顔を真っ赤にして、ただ、じっとしていた。
「ふーん、なるほど…」
ピカチュウは舐めるようにイーブイの股間を観察する。
「お前、生理した?」
「ひっ…」
「そんなに怖がるな。正直に、生理体験したかどうか言えば良いんだ。」
「………」
イーブイはしばらく黙った後、顔を赤くして言った。
「…しました。まだ3回ですけど…。」
「へぇっ、でも初潮したばっかりか。」
イーブイもピカチュウも、大人と子供の中間、人間で言えば中学生ぐらいの年だった。
「まだまだ幼いんだな。…でも、そのわりにふっくらしてんじゃん、ここ。」
ピカチュウはイーブイの足の間にそっと触れた。
「!!! きゃんっ!!!!」
イーブイはおもわず飛びのいたが、ピカチュウがふたたびイーブイの腰をつかんだ。
「そんな飛びのくなって。だけど、未体験でこんなにきれいなんてな。」
ピカチュウは、片方の手でがっしりイーブイをつかんだまま、もう片方の手でイーブイのアソコを撫で始めた。
スリスリ…
「ひ、ひぁ…ひぃ…」
「へへへ…」
ピカチュウは、イーブイの太ももやアソコを撫でまくる。
「い…いぁ…いや…」
「何恥ずかしがってんだよ、ここは生殖活動する大事な場所なんだぞ〜? うぅん…クリトリスはやっぱ小さいな。」
「あ、あぁぁ! さ、触らないでくださ…あぁぁぁ!!」
「ほら、ほら、ここを触られると、女の子は気持ちよくなるんだろ?」
ピカチュウは、割れ目を指でなぞるように擦り始めた。
スリスリスリスリ…
「あ、あぁ…あぁいやぁぁ!!」
「へへ…ほら、蜜がでてきたぞ。」
「あ、あぁ…」
辺り一面に、甘いような、愛液独特の匂いが広がった。
「い、いや…やめて…ぇ…」
「何言ってんだよ、ホントはもっとやってほしいくせに!!!」
ゴシゴシゴシゴシ…
「あ、あぁぁ!!」
「まだまだ、いよいよ本番だ。」
ピカチュウはイーブイの割れ目に軽く手を差し込み、それを開いた。
くぱぁ…
「ひゃぁぁ!!」
「へへ、割れ目の中を、初めて外気に触れさせる気分はどうだ?」
「…あ…ああ…」
泣きそうになるイーブイをよそに、ピカチュウはイーブイの割れ目を覗き込む。そして、ふいに質問した。
「お前、処女?」
「へっ!? あっ…は…はい…」
イーブイは、アソコを散々弄ばれて顔を真っ赤にしており、あまり冷静な話ができない。ただ正直に、本当のことを話してしまった。ピカチュウはにやにやしながら言った。
「…そ。じゃ、奪っちゃおうかな…。」
「…!!?」

25名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:11:58.15 ID:hKdtXKWN0
次からテンプレでよろ



フネ「…ハア」
フネは重いため息をついた、生理ナプキンをジッと見つめて
フネ「もうこないのかね…」
閉経してしまったことを思い悩むフネは真っ白なナプキンをそっと撫でて恋しそうに血が出ていたことを思い浮かべていた
カツオ「お母さん」
突然後ろからの声に曲がっていた背がビクッと跳ね振り返る
フネ「かっカツオ…!あんた遊びに行ったんじゃ…」
カツオ「中島おじいさんに呼ばれて帰っちゃってさ、それ、何してるの?」
フネ「こっこれは…!タラちゃんのオシメだよ」
カツオ「タラちゃんはもうオシメしてないじゃない、母さんは嘘ヘタクソだなぁ」
フネ「カツオ何を…!?」
おもむろにフネの手からナプキンを奪うと匂いを嗅ぎだすカツオ
カツオ「…クンクン…さっきまでつけてたでしょー☆バレバレだよ母さん」
フネ「ひ?!かっカツオ…!?」
我が子の言葉に目を見開いておののき肩を震わせる
明らかに動揺を見せる母を楽しそうにしながら額にナプキンを貼付けてカツオは言う
カツオ「当ててあげるよう、母さんは生理が来ないか確認してたんだろ☆」
フネ「!」
カツオ「それくらい僕の歳でもわかるさー前花沢さんに中だししたとき僕生理くるか不安で必死に羽つきナプキンを買って願ってたよ、まぁきたからいいんだけどねフフフ」
フネ「カツオ…あんた…いや……あんたはカツオじゃありません!うちのカツオがそんなこと言うはずがないわっ」
一心不乱にフネは発狂したような裏声でカツオに怒鳴る
カツオ「その時僕は気付いたよ、僕の精子は生理を起こす力があるんだって」
母の言葉をスルーして話すカツオの言葉にフネが止まる
フネ「生理を起こす…?」
カツオ「そうさ☆だって花沢さんもカオリちゃんもワカメもタイコさんもみーんな中だしした次の日にきたんだよ☆」
フネ「…わ…!?たい…!?!?!?!」
頭がパニクるフネ
カツオ「そう…ねえ母さん、生理がほしいんでしょ?女として、終わってないって、信じたいんでしょ?」
カツオの額、まるでキョンシーのようにナプキンをぶら下げたカツオの話術にのめり込んでいくフネ
フネ「ほ、本当にくるのかい…?」
カツオ「勿論だともー☆信じてよ母さん☆」
フネ「……」
フネ(カツオったら…いつもよく機転がきくけど…こんなにとは…私も鼻が高いわ、カツオが一家の主になるべき男だね…!)
フネ「わかった…母さんのココにお帰り!産まれてきたこの懐かしい場所にくるんだよカツオ!そして母さんに出しておくれ!」
カツオ「僕も最高の親孝行ができて嬉しいよ☆」
そう言うとカツオは短パンを脱ぎだしブリーフの隙間から猛ったちんこを出す
フネ「ああ…父さんとは違う若いちんぽ…!父さんの萎びたやつよりずっとぷりぷりで艶も完璧だよ!」
息を乱して愛おしそうにほお擦りをするフネをカツオは満足そうに眉を釣り上げて見下ろす
カツオ「母さんは熟女の色気がたっぷりでたまらないよ、この整った着物が乱れて開けたときどんな妖艶な姿になるか、待ちきれないよ!」
26名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:13:05.71 ID:hKdtXKWN0
フネ「嗚呼久しぶりすぎるかなこのときめき、うぐいすの如く我胸踊りけり…」
逸る気に思わず和歌を作り出すフネ
カツオ「このデカマラで女を鳴かしてきた、母さんも“女”に戻して鳴かしてあげるよ!」
着物をはぎフネの今はもう垂れた乳が零れる
フネ「はうっ恥ずかしいよカツオ!!こんなみすぼらしい…」
カツオ「何言ってるんだ母さん!!母さんはこんなにも綺麗じゃないか!母さんは例えようがないくらい綺麗だ!」
フネ「カツオ…!父さんですら最近言われなかった言葉だよ…!あたしゃもう召されても悔いはないよ…カツオが跡取りで本当安心して逝ける」
カツオ「イクなら僕のデカマラでね☆」
フネの乳首に吸い付くカツオ
フネ「はひー!きんもぢぃぃ!!」
カツオ「女は幾つになっても現役だね☆」
まるで赤子のころに戻ったようにカツオはフネの乳首に吸い付く
ペラペラと額のナプキンが揺れる
フネ「いひぃひぃ!美味いかいカツオォォ!!」
カツオ「美味しいよ母さん、これがホントの母の味、なんちって☆」
フネ「フフ…上手いことを…さすが磯野家の長男だよ」
カツオは乳を伸ばし両方の乳首をくわえ吸い上げる
フネ「はうあーっっ!こんなの初めてだよカツオぉぉお!!もうダメえええ!!」
ぷしゃあぁぁあっと乳首から母乳が飛び散る、それをすかさず口にくわえるカツオ
フネ「ひぃぃぃぃぃ!!!!」
カツオ「やぁやぁ母さんの母乳懐かしいや!よく僕とワカメで取り合ったなぁちゅうちゅう」
カツオ「懐かしいなああの頃から僕は舌で乳首を遊んでたよこんなふうにさ」
舌先でチロチロと弄ぶカツオにフネは自ら着物をたくしあげ足を開いた
フネ「もう欲しい!母さんを女にして!母さんのこの忘れられていた穴にカツオのをぶちこんでおくれ!」
カツオ「よしきた!任せてよ☆」
ギンギンに怒張したブリーフからはみ出たちんこをカツオは軽く扱きフネの褌を取って濡れたそこに一気に突っ込む
フネ「ひゃひぃぃぃいんっ!な…懐かしいよ…ここに男を迎え入れたのは…どんなに久しぶりだろう…忘れていたよこんな快楽…」
カツオ「処女のようにきついよ母さん、僕のを搾り取るように吸い付いてくる。もったいないくらい名器だ」
腰を回しながらパンパンパンパンパンと激しく子宮をつくカツオ、その度に額のアレが揺れる
フネ「きゃいんきゃいんきゃいんっ!イキっぱなしだよカツオぉ!まっまたイク!」
カツオ「母さんここすごいぐしょぐしょだよ、滑りが良すぎるくらいだ。僕のデカマラが癖になったのかな」
フネ「あああんたに夢中だよ!将来は一夫多妻制にすべきマラだよおおあひいいい!!」
カツオ「フフ☆そろそろいくよ母さん!!」
ドクッドク!!!




―――一ヶ月後

医師「おめでとうございます、女の子です」
フネ「うふふふ…名前はカツミにしようかねぇ…」
27名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:13:50.11 ID:fQf6JTOo0
>>24
続きが気になる
28名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:14:20.30 ID:hKdtXKWN0
                     y' ,.-'"                /、__,/
        _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u   ,./
     ,. -'"           /             ヽ、 /
   /   u         ,'                u  ゙v
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  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
       __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、     j      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'              ヽ、
   ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U   ij    ` - .,_      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|             ヽ、
      :::::::::::`ヽ/           ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|        >-─‐-
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     ヽ::::::::::::::::::::::丶::::::::::   /   il   .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
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         ii::::::::::::::::::` -::-/     / .i     ヽ::::::::/
          ----- ̄丶/     lヽ       ヽ/
                /      l ^ヽ..      ヽ
                /      l   ヽ      .ヽ
               l       .l    ヽ      /
               丶      l     ヽ      .l
               ヽ      l     l     /
                ヽ___../      .ヽ---/
29名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:16:27.08 ID:hKdtXKWN0
ピカチュウとイーブイはその夜、ピカチュウの住処である樹へと戻った。
「…今夜やるのか?」
「…はい…お願いします…」
「そうか…本当にいいんだな?」
「はい。もう何にも遠慮することはありません。」
「そうか…分かった。」
イーブイは仰向けになり、その上にピカチュウが乗って、向き合っている状態だ。
「なぁ、やっぱり心の準備が出来てから…」
「お願いします。」
「…そうか。分かった、いいだろう。」
ピカチュウとイーブイはいよいよ本格的な関係を結ぼうというのだ。
「よしッ…じゃぁ…体の力を抜いて…」
「はい…」
「ゆっくり、やるんだぞ。お前は初めてだけど…俺も初めてだから…」
「はい…」
「ちょ、ちょっと緊張するな…」
「はい…」
「じゃぁ…」
ピカチュウは、ゆっくりとイーブイに体を密着させていく。
やがて、イーブイにピカチュウのものが押し付けられた。
「…いくぞ…」
イーブイは緊張して、ただただうなずいた。
ピカチュウが腰に力を入れた。
ググッ…
「うっ…痛い…」
イーブイの股間からは少量の血が流れ出し、イーブイが辛そうな顔をした。
「だ、大丈夫か?」
「は…はい…」
「分かった。」
ピカチュウはさらに力を入れ、少しずつイーブイの腰に自分のモノを埋めていく。
ズブッ…
「くぅ…」
「ん…ゥ…キツイ…な…」
ピカチュウも少し辛そうな顔をした。ピカチュウも初めて体験する膣の締め付けに戸惑っているようだ。
「ぐ…けっこう痛いな…」
「…は…い…」
「がんばれ、あとちょっと…」
ズズズ…
「ぐ…」
「…ハァ…ハァ…」
ピカチュウはイーブイの、一番奥まで到達した。
「ぐっ…う…ふぅ…どうだ…?」
「だ…大丈夫…です…」
「はぁ…こんなもんだったなんて知らなかったな…だけど…俺も、だいぶ楽になった…」
「はい…」
「よし…じゃぁ…一気にいくぜ!!」
「はいっ!!」
ピカチュウは深く深呼吸し、それから一気に自らを引き抜いた。
ズズッ!!
「あぁぁ!!」
イーブイが身をよじらせた。
「おい、イーブイ…」
「わたしは…だいじょうぶ…ですから…遠慮しないで…」
「…分かった。…もう、何も言わないぞ。」
ピカチュウはそれから、ぐっと口を閉じた。
「………」
ピカチュウはそのまま、イーブイに一気に挿入した。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:20:57.28 ID:hKdtXKWN0

             r-'" ー '´`ー''ヾ'ッ、 、..ノ:ノ           |      'i              l
          _/ン´ィ 、_, -、,_   ``ヽ、ヾ-、::ヽ、   .        |      ,,ノ    ̄``'ー-、,,    ノ
         ,.y'ィ;;>-''"´.::.``'-ニ;;;: 、_  `ヾ,.'、:::::`:、    .    |     'i,,、-‐'''' '''ー--、,    `、 /     ,,,.、-‐―‐‐--、,
       ,.ノ,/:::::;::/::::::::::::::::::::ヾ'ーi ゝ、   '、. i:::::::::'、      |    ,r'´,,、-‐         `'‐、,,`'‐、_,,、-‐'´          \
       >'´:::::::://i::::i::、::::::::、::::ヾ、:`ーi ヾ,  '、ヽ::::::::', .      |  ,/   `'‐-'´   `'‐---‐'''フ>'´            ,,、-‐.}
      r'::i、:::::::/i.;' l::::l::ヽ::::::::ヽ::::::ヽ,::::`ー,.i  ',. ',::::::::',     |  /   ``'''ー---―‐     /            ,/  /
      l::::l:::::::::; l;' |::::i、::ヾ、::::::::ヽ,::::',::::::::ヾヽ i ,':::::::::i   .  | /               /             r'´   /
       ',::i:::::i::i i.  '、', '、,::',ヽ;;:::;__ヽ,::',::::::::i,.l. .l.,':::::::::::l      |,ノ    ,、-‐i`'‐-、,,,,__,,,,、-'´            /    /
.      i:::::::l::l,r‐'''' '.i ヾ;::',. ヽ、:::::`、:i:::::::::l>;;i、::::::::::::l     |`''T'ー'''  _,l ⌒ヽ     ブバッ!        /    /
       /l::::::::l:'., .__-、. '、.  ヾ、-,,...ヽ、;::l::::/ィ iiヾヽ:::::::|     |  l  (⌒),.--、ブゥッ!            ,,、'´   .,、'´
      ヾ,l:::::::::::::',i'l;;;;ヾ '   '"i;;;;;;;;;l`i; //::/.i;;i::'ヽ,ヽ::l .     . |  'i    /;;;;;;;;;l,   `il´             /    、-'´
       〉:::::::::::::',.ヾ;;;i.      ヾ;;;;;ノ .i:ヽ.V .l;;;;l V /::::| .   .|   入 /;;;;;;;;;イ     U   }l´     ,,r'´  ,,、-'´
       /:::::::::i::::::i ....´      ...`.. ;:::::';i /l;;;l i r'::::::::i     |   i ヽl;;;;;;;;;i i '、\    u    ,、-'´  /
      ,'i:::::::::::l`',>,r  '         i:::::::l l l;;l ll l;;;;::::::::i     . |   ';  l;;;;;;;;{‐'`-ヾ-ゝ、,,__,,,,.、-ィ'''´ 、  /
      ,':::::::i i/-‐ヽ 、,  `     ,./:::::::l_l_i;;l_ll_l;;:::::::::::i.。ο○|   }  l;;;;;;;ゝ ミチミチ…     {      i゙
       l:::::_,,/ ‐',´'i 'i ト.ヽ、  ,._r'' i::::::::::::i;l;;;l:::::::i::::;::::::::i  .   |   .l  ヾ;;;;;;;`'‐-、_        \     ';
       l/ハ  イ/人ト;!` ー-´i    l:::::::::::::;i;;;;;l::::::l::::l:::::::i.  . |   l   ヾ、;;_;;;;;;;_ノ         `'、    'i
    /,ハ '‐-'-イi,,、イヾ /'i    il:::::::::i ;;;、;;;l::::::i::::l:::::::.、 . ..|    ``'^`'ー''  ̄          l\   ',-、
    i゙ ,l  ゝ,,,、ィ´/ /  '、i; ` '  l ;:::::;'、i  `i:::::l;:::l:::::::l;;;;'、 . |                       '、,,`、  `'っ
   .;'     / .ハ l    \ ー '''l:l:::::i ,;'ヽ, l:::::ll;;lィ:;;;;;;;;;;;;;';, |                        `'ー''´
  /  ,   ´  ,ノ ,i゙ '、_,,,/⌒''Yrニ、ll:i:::l l ,.r-l::::l_ll-ヾ)ヽ、::;;;;',  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ./ i  `'-、,'' /l l  /   ○/  'V'i:l. ゝン / l:::l;:;/   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
../ {     / /! l  /   r'、_i,,_,,ノ;;}ト'''´ ,/  l::l:/ はい マネージャー、今朝の出したて ヽ
..l,  l ''ー-''´ ,ノ |, l  /  .r'´;;;;;;;;;;;;;;;;ノl  Y /  i|:|     ソフト クリ-ムだよ      |
 ';  '、   /i/li  ,, r、_,l^i;;;i ';;;;;;;<,  r'´/'  { ヽ     残さず食べてね      /
  '、    ,/  ,i゙l  .l l l l;;;l .{;;l .ト、;;;;;;ヽ |ノ / ト,   \____________/
31名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:26:03.49 ID:hKdtXKWN0
久々に創作意欲が湧きそうデス




「見せる・・・って・・・」
もうすでに後ろにいたマグマラシは、リーフィアの後ろ足を開かせた。
ヌパァ・・・
と同時に、リーフィアのアソコが音を立てて開く。
「やっぱり媚薬はすごいな。もう濡れてる」
リーフィアはその言葉に赤面する。
マグマラシは太ももの裏を指でなぞる。
つつ・・・つつーっ・・・
「!!!ひゃぅっ!!いやぁぁん!!」
予想外の反応を見せたリーフィアにマグマラシは驚いた。
「やっぱり乱れてるのも可愛いな・・・へへっ」
「いやぁん・・・」
マグマラシは片方の手で片足を持ち上げる。
そうするとリーフィアの肉球が丸見えになった。
その肉球を、プニプニとつつく。
「きゃぁ!!あん!!ひゃあん!!」
「やっぱりすごいな、まるでクリトリスみたいだぜ・・・」
意地悪く笑みを浮かべたマグマラシは、足を元に戻して割れ目に手を伸ばした。
・・・つ・・・
「!!!!!ひっ!!!」
ビクンッ!
ほんのわずか性器に触れただけで、彼女の体が跳ね上がった。
昨日味わったどの快感よりも、今加えられた刺激のほうが強い。
「・・・感じてるな。楽しめそうだ・・・」
マグマラシは指で割れ目をなぞる。
つつ・・・つー・・・
「・・・あ・・・あぁあ・・・くぅ・・・んぅぅ!!」
「ガマンしなくていいんだぜ?」
マグマラシの指がクリトリスに触れる。
「!!!!!きゃあぁぁあぁああああ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ビシャァァァァァ!!!
派手に潮を吹き、激しく痙攣したリーフィアの体は、倒れてぐったりとしてしまった。
立ってイってしまったためにマグマラシの体に愛液はついていない。
「・・・イったな。しっかし、早いな。まだ夜は長いぞ・・・」
マグマラシはぐったりとしたリーフィアをみる。
少しの間は目覚めなさそうだ。

32名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 09:27:12.11 ID:LxnO9viq0
クノール△
33名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 09:38:39.60 ID:ouk11XzYi
 ∧_∧ 
( ;´Д`) うっ 暴発してもうた
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
34名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:14:31.32 ID:up9NlsOg0
最強ドMオナニストクノール△
35名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:23:20.69 ID:hKdtXKWN0
チャンピオンルームに入った俺はシロナの顔を見て興奮した
だって俺は、シロナが好きだから
シロナ(以後シ)「あなたがあたしに挑戦するコウキ君、テンガン山のこと感謝しています。
         それとこれとは話が別チャンピオンルームに来たからにはこのシロナ全力で勝負させていただきます。」
そして俺はシロナとバトルした
シ「いけ、ガブリアス逆鱗」
そう勝負してから俺は10分間で6匹中5匹倒したのだ、で、後一匹がガブリアスだ
コウキ(以後コ)「いけ、ラティアス流星群」
当然だがガブリアスは逆鱗を出す前に流星群で一撃で倒れた
そして俺が勝った

シ「はぁはぁ負けましたわ、あたしが負けるなんて、チャンピオンになって負けるなんて生まれて初めてよ。
  おめでとうコウキ君、貴方がシンオウ地方初チャンピオンよ。これで貴方がチャンピオンね、この先の部屋に来て頂戴
  殿堂入りをしましょ、ついて来てくれるかしら。」
コ「はい、分かりました」
コウキは黙ってシロナの後をついて行った。
そしてコウキは殿堂入りルームに入った途端シロナの顔にキスをした
シ「イヤ、何をするの?や、やめて。」
コ「いいだろ、シロナさん、はぁはぁ俺ずっとシロナさんの事が好きなんだからさ〜
  セックス位やらせろよ。」
シ「や、やだセックスなんて、あ、あたしまだ好きな人がいないの、ゆ、許して〜。」
コ「じゃあなんでここにベッドがあるのかな?」
コウキの言うとおりなぜかこの部屋にはベッドがあった
コ「そんなに俺とセックスがしたいのかな?」
シ「ち、違うのそれはね、あたしチャンピオンで忙しいでしょ、それでね家に帰るの面倒だからこの部屋で寝てるの。」
コ「ふぅ〜んそうなんだ、てっきりシロナさんはセックスをする為にベッドを用意してるんだとおもった。」
シ「わ、分かったでしょ?だから今日はコウキ君は早く家に帰って、親も心配してるよ。」
コ「イヤだね俺は、今すぐシロナさんとセックスしたいんだ〜。」
そしてコウキはシロナの服を全部脱ぎ去った、コウキも自ら裸になった
コ「ふ〜ん、シロナさんって結構胸あるんじゃん。」
シ「い、イヤそんなに見ないで恥ずかしいから見ないでよ〜。」
コウキはシロナのおっぱいを揉んだ、そして赤ちゃんみたいに吸いまっくた
コ「フゥ〜ん、これがマンコなんだ、縦に割れてるんだ、綺麗だな〜。」
コウキはマンコを舐め始めた、するとマンコの中に薄い膜があるのだ
コ「シロナさんって処女?」
シ「イ、イヤそんな事聞かないでイヤーーーーーー」
コ「フゥ〜ん処女なんだ。じゃあ俺のペニスを入れてもいい」
シ「や、やだ〜」

36名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:26:35.15 ID:hKdtXKWN0
    \     毛       /
  腿  \_  |   _/
          彡彡彡
          ミミミミ クリトリス
         ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
         ノ σ ヽ 尿道
       / / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄  ( ( 膣 ) ── 小陰唇
      \ \\// /
         `   \/  '
\         *──肛門
  \_____/\_____/

             v !     /              //
            /      ヽ       i     / /  ヾ、
           /      _j      i!!ヽ ヽ     |/      /
          /      / !      r―、     /!       /
               /  /     /  |     | !/´ ヽ /
              /  V      /   |     | ヽ    /
              /   /      /    |      !  ヽー!
            /    !     /     !     |  !
            /     !     !     !     ト  ヽ
           !     |     !     ノ     ヾ、  !
            !     |     |     ! ハ   ヽ_j!!ヽ  !
           ノ     !     !    ノ/::/!  し´ソ:|   !
         //     |     ハ ヽ '  ,':::!!:| ____ リ::!
                !f  ̄`i ! レ' ⌒!:::::!|::!   y:/
                ヽ   レ  ! ! |::ノ!::::ゝ_ノ/  / /
                 `ヽ'´   !  ! !:ノィ::ノ´:_/  / /
                      !r、ヽ !じイ/ /` /  !
                       ヽヽ`ー/´  /   し'
                        \ し   し'´
                        、ヾ!v,,
                        ;:>i≦
                         ''''''ヾ r
37名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:34:06.66 ID:up9NlsOg0
愛用のテンガエッグでオナニー三昧なんだろこいつ

んんんんんまなつううううきもちいよおおおお
38名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:38:17.47 ID:hKdtXKWN0
ハルカを今日いえによんだ
は「何急に呼び出してきて・・・」
主「何ってわからないのかい?」
は「え?」
俺はハルカの胸をつかむ
は「なにやってんのよ!!やっ・・・・」
俺ははるかの胸をおもいっきしもんでやった
そしてきすした
もうがまんできないんだ
おまえとやりたくてしかたがないんだ
おれはきすをしながら
どさくさにまぎれて
ハルカのスカートを脱がした
は「ちょっとなにやって・・はぁ・・いやぁ・・・・」
おれはハルカのま0こをいじくった
は「はぁ・・・ちょっと・・いやぁ・・やめて・・・きもちよくなっちゃうよ・・・」
主「なにいってんのもう気持ちいいと思ってるくせに」
は「う・・ぁ・・・いや・・あぁん・・・」
主「もうちょっときもちよくしてあげるよ」
俺はち0こをハルカのま0こに
ぐいぐいとおしつける
は「ああぁぁぁん・・・だめ・・・だめ・・・あぁぁぁん!!」
ハルカのこえをきいてるともっとやりたくなった
主「ほらほらきもちいだろサイコーだろ?」
ぐいぐいとおしこめていう
は「うう・・・はぁ・・・ぁ・・・・あ・・・ぁ・・・」
おれはだんだんたはげしくぐいぐいいれた
主「どう?もっとはげしくしてほしい?」
は「う・・・うん・・もっとして・・・なんかどんどんきもちよくなっちゃって」
主「ふふ・・そうかそれじゃいくぜおりゃ!!」
じゅぼじゅぼじゅぼ
は「あっあっあっあっあっあ・・・ぁぁぁぁぁあ」
ピンポーン
主「だれかきた」
は「え??」
主「またあしたやろうか」
は「うん」
こうしておれたちはまいにち
やった
そして半年後結婚した


39名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:40:21.15 ID:hKdtXKWN0
タ「さてと、朝飯できた。」
タケシが朝飯を作っているとき、サトシは、ヒカリのテントにいた。
サ「ヒカリ、起きろヒカリ。」
ヒ「おはよぅ、って、何これ。」
棒と縄つるされたヒカリがいた。
サ「ヒカリ、俺はずっとお前とやりたかったんだ。」
ヒ「何、あぁん、やめて〜。」
服を切り裂いて裸にした。
ヒ「あぁん、ちょっと、何するの?」
サ「こうするのさ。」
といっておっぱいを揉み始めた。
サ「成長期のヒカリのおっぱい、柔らかくて気持ちい。」
ヒ「ちょっと、あぁん、やらせてあげるから話を聞いて。」
サ「何だ?」
ヒ「私が裸なんだから、サトシも裸になってよね。」
サ「はい。」
すでに大きくなったあそこが・・・。ヒカリの下を見てもっと大きくなった。
サ「無毛のマンコお花が満開、最高だぜ。」
そういってキスをした。
サ「ヒカリのファーストキッス、ゲットだぜ。」
ヒ「お願いがあるの。聞いて。」
サ「何でも聞いてやる。」
ヒ「あそこにサトシの、棒入れて。」
サ「OKだぜ。」
ヒ「あぁん、気持ちい、もっと、次は解いて。」
サ「解いてなんだ?」
ヒ「パイズリして、顔にぶっかけて。」
サ「OK、やっぱり柔らかい。ん?で、出る。」
ドピュ。
ヒ「次は・・・。」
サ「俺の言うことも聞け。」
ヒ「いいわよ何?」
サ「こうするのさ。」
乳首を摘みあげる。
ヒ「あぁん、そこは、いや、やめて。」
サ「そんな甘い声だして、もっとやってもらいてぇんだろ。」
まるで赤ちゃんのように乳首を吸い上げた。」
サ「これでさいごにしてやる。おれのをくわえて。」
ヒ「い、いやん、やめて、んんんんんんんんんん。」
サ「痛っ!!噛むなよでもこうすれば。」
乳首をつかんで親指を動かす。
ヒ「ん、ん〜。」
まるで急に変わったみたいだった。
最後は中だしをして終わった

40名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:43:01.13 ID:UV6kGE890
M字開脚アクメ顔インテリ美男子オナニストクノール△
41名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:45:05.89 ID:hKdtXKWN0
ライチュウはイーブイのアソコをゆっくりとかき回す。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
かき回す音と共にイーブイの声が教室に小さく響く。
もうイーブイは授業の内容など頭に入るわけが無い。
「ぁぁ・・・ん・・・嫌・・・くすぐったいの・・・やめぇて!!」
イーブイのいやらしい声も大きさを増してきた。
「くそ・・・ぉ声がでかいな・・・」
ライチュウはこのままでは皆にばれてしまうと思って良いことを思いついた。
「先生。ロコンが腹痛いと言ってる。保健室つれてくからな」
「ああ。よろしく・・・;(めずらしいなライチュウにしては」
クラスの人たちはただ呆然としていた。
「ライチュウくん?私おなか痛いなんていってないんだけど・・・?」
「は?あんなのもっぱら嘘に決まってんだろ。
あんなところでやってたらいずればれちまうだろ」
「そんなだめだっ・・・」
ライチュウはロコンの言葉など無視して保健室まで
手を引っ張り猛ダッシュしていった。
ガラン
「ロコンが腹・・・あ?誰も居ねぇ。ってことは・・・・・・
・・・へへっチャンスだな     ロコン。このベッドに横になれ」
・・・へへっチャンスだな     ロコン。このベッドに横になれ」

「なんで・・・?」
「さっさとやれ!許してやんないぞ。例のことを」
ロコンはビクッとしてすぐに
「分かりましたよ!」と言った。
ロコンは仕方なくベッドに横になった。
「今からロコンの恥ずかしい所を見せてもらう。」
ライチュウはロコンの下半身部分へ回り・・・ある部分は見つめ始めた。
ジ――――――――――――――――――
「そんなに見られたら恥ずかしい・・・・///ぃゃ」
「ん・・・何だこれ・・・ピラピラしてる」
パカッ
「ビクッ!あああああぁぁ・・・ぁけないで!」
「へー♀のココって気持ち悪いって噂だが案外綺麗なんじゃん。
綺麗なピンク色。それにまだ幼いのに結構複雑になってるすげーなロコン」
「ん///」
ロコンは恥ずかしい事をしてるはずなのに何故か
褒められていい気持ちになった。

「ロコン。感じてるだろ。」
「別にッそんなことない      もん」
「残念。嘘が下手糞だなーこっちではトロトロ液が出てる。」
ライチュウはその部分に指差した。
「ちょっと・・・///そんな・・・ことない・・・」
「ふーん素直じゃないな。」
チュ・・・ルぺロ・・・・ルルル・・・・フゥ・・・ハァ
「ぁぁぁぁぁん!汚い・・・・よぅぅそんなとこ舐めちゃぁぁぁん!」
トロトロ・・・
「止まらないの・・・・!蜜がぁぁぁん・・・」


42名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:49:25.37 ID:UV6kGE890
CD100枚とか上に見ます(>_<)
43名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:55:03.57 ID:hKdtXKWN0
キスをしているその間、ピカチュウはそっと、イーブイの胸に手を伸ばした。
胸の辺りをしばらくまさぐって…
「あったあった…」
ピカチュウが探り当てたのは、イーブイの乳房だ。まだ小さく、ふくらみは無いが。
ピカチュウは、イーブイにキスしながら、そっと乳首に手を触れた。
「! ウゥ!!」
イーブイはあんまりびっくりして、自分の口に入り込んでいたピカチュウの舌を噛み切ってしまいそうになった。
ピカチュウは気にせず指で悪戯する。クリクリと転がしてみたり、押してみたり、つまんでみたり…
「! ウ、ウゥ…ゥウウ!!」
イーブイはガマンできずに、ピカチュウから無理やり唇を離した。
ポケモンの乳首は人間のものと違って露出していないのでものすごく弱い。感度はクリトリス並か、それ以上だ。しかも、チイラの実の効果か、その快感は倍増している。
ピカチュウは、キスを中断されて不満そうな顔をしていたが、やがてニヤッとして、今度はイーブイの胸のほうに顔を埋めた。
(…まさか!!)
そのまさかだった。ピカチュウはイーブイの乳首を舐め始めたのだ。
ピチュ…ピチャ…ピチャピチャ…
「ああああああ!!!」
イーブイは思わずピカチュウを押しのけようと思ったが、腕に力がこもらない。ピカチュウはかまわず舐め続ける。
しかもちょうどこの体勢だと、ピカチュウのモノが時々太ももに触れる。
イーブイは舐められていくうちに、だんだん、何も考えられないほど気持ちが良くなってきた。
(あ…もうダメ…)
だが、あと一歩というところでピカチュウは舐めるのをやめてしまう。
(…??)
イーブイは思わず不満げな顔をしたので、ピカチュウは笑いながら言った。
「あ、もっとやってほしかった? 心配すんな。もっと気持ちよくしてやるから…」
ピカチュウはそういうと、体を起こしてイーブイに馬乗りの状態になった。ピカチュウはその体勢のまま、カチカチに固まったモノを取り出す。
「お楽しみは、これからだ。」
ピカチュウの大きなモノを突きつけられて緊張するイーブイ。ピカチュウはその様子を楽しみながら、ゆっくりと、その先端をイーブイの乳首へと近づけていく。
「…ずっと前からやってみたかったんだ…」
「………!!」
ピトッ…
「―――!!!」
ピカチュウのモノとイーブイの乳首、お互いの敏感なものどうしが接触する。
「へへへ…」
ピカチュウはモノを握ると、それをまわすように動かした。
グリグリグリグリグリ…
「キャァァァァァァァ!!!」
イーブイが悲鳴を上げる。今まで、性器をイジられてきた時と一味違う快感が、イーブイを容赦なく襲う。
ピカチュウのモノも、イーブイの勃起した乳首と擦れて快感を得ている。
「ウッ…ウゥ……出る…」
その時、ピカチュウが食べたチイラの実の効果が表れた。
(イーブイの…体に…思い切りかけてやりたい…)
前までは無かったような思いが、ピカチュウの頭にこみ上げてきたのだ。
「あ…イーブイ、かけていい?」
「…ハァ…ハァ……ハイ?」
「あ…俺の精子…お前に…あ…」
「??」
「あ…うぁ…ダメだっ!! …あ、あああぁぁぁ!!」

44名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 13:09:51.27 ID:WmFPOQhF0
んんんんクノール△!
45名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 14:03:41.10 ID:p+zxtMEP0
クノールまた自演スレ立てたのか
こわいよ
46名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 14:53:56.84 ID:NcTZxB2q0
クノール△!!!!!!!!!!!!!!!
47名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 15:25:29.88 ID:cw5YRcgU0
>>17
これがクノールさんっすか
かっこいいっすね
48名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 15:27:33.04 ID:hyElaTET0
クノール△!
49名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 16:15:10.24 ID:HLaPgGm/i
>>46
嫉妬おつw
50名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 17:37:04.25 ID:6Z2AuJy10
キモ
51名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 18:57:37.41 ID:aweCk/KF0
なんか虚しくならんのかね
童貞キモヲタが学歴偽って自演してw
52名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 19:21:40.41 ID:JDDZSqOi0
テンプレが何気にツボだわ
53名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 19:32:46.26 ID:hKdtXKWN0
「おい、カラカラ、イーブイに何してんだ!! そうか、お前が話に聞いてた彼氏だな。やめろよ、イーブイ苦しそうじゃないか!」
カラカラも負けじと言う。
「フンッ、そんな事言って、お前だってイーブイに、同じような事をしてきたんだろう!?」
「…そうかもしれない。だが…」
ピカチュウが言葉を失ったとき、すかさずイーブイが言った。
「ううん! ちがう! ピカチュウはもっと優しくやってくれたよ!」
イーブイはピカチュウに向かって言った。
「ピカチュウ、このカラカラが、私の彼氏だった…だけどこの人、本当は私の体が目当てだったんです!!」
「やっぱり、そんな気はしてたけど。」
それを聞いてカラカラは怒り出した。
「うるさいっ! 余計なこと言うな!!」
カラカラがイーブイに向かって思い切りホネブーメランを投げつけた。
それはイーブイに直撃し、イーブイはそのまま、気を失って倒れた。
イーブイの意識が一瞬回復したとき、イーブイは、ピカチュウとカラカラが闘っているのを見た。
二人とも傷だらけだ。イーブイはなんとか立ち上がろうとしたが、傷がひどくて起き上がれない。とうとうイーブイは、そのままふたたび倒れてしまった。
ふたたび目を覚ましたとき…もう起き上がれるほど回復していた。ということはずいぶん時間が経っている。
イーブイはすぐに起き上がって辺りを見回した。
カラカラはどこにもいない。だが目の前に…
「ピカチュウ!!」ピカチュウが倒れている。
「ああっ!! ピカチュウ!!!!」
イーブイはピカチュウに駆け寄った。
ピカチュウはぐったりして動かない。
「ピカチュウ、そんな、ピカチュウ…ピカチュウ!!!」
「う…」ピカチュウがちょっとうめいた。
「ピカチュウ!? 大丈夫!? ど、どうなったんですか!?」
ピカチュウはかすれた声で言った。
「…あ…あぁ…カラカラは…逃げた…だけど、俺も………やられた…………」
「うそ!? そんな! なんで、どうして!? ピカチュウ、しっかりしてください!!!」
「…ごめん、もうだめだな…最後にイーブイの顔が見れただけで…」
「やめて!! 嫌!! お願い! しっかりして!!」
「なんで…そこまで……?」
「だって! だってピカチュウがいなかったら、私一人っきりになっちゃう!!」
「…?」
「…私は…物心あるときには…もう親がいなくて…それで…血がつながってない人たちにたらい回しにされて育ったんです…
…そんなとき…優しく声をかけてくれたのがカラカラで…でも、彼も結局は私の体を目当てに近づいてきただけで…ピカチュウがいなかったら…私…もう寄り添う人が…」
「…そうだったのか…」
「私、ピカチュウが死ぬなら私も死にます! もう…これ以上生きていたって…」
「…イーブイ…どこまでも、俺についてくるのか。」
「…はい。」
「………………………………よく言った…」
「…?」ピカチュウは体を起こした。
「…イーブイ、ちょっとからかってみただけだ。俺は大丈夫。ただ、疲れて起き上がれなかっただけだ。」
「――――――――!!!!!」
「ちょっとさ、あんまりイーブイが必死だったから、つい…ゴメン、心配させて。大丈夫だ。」
「……………」
「イーブイ? どした?」
「………ワァァァァン!!!」
イーブイはとつぜんピカチュウに抱きついた。
「ひどい! ピカチュウ…もう私…」
イーブイはひたすら泣いた。
「イーブイ…泣くな。もうどこにもいかないから。…正式に、付き合うか。」
イーブイはピカチュウによりかかったまま頷いた。
「…そうか。じゃ…そうだな、もう、一緒になろう。ずっと…」
「…はい…」
「それから…明日の朝にでも、森の奴らに、謝りに行って…」
「森のみなさんにも認めてもらって…」
「…結婚するか。」
「…はい…」

54名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 19:35:23.26 ID:hKdtXKWN0
                          ,)´  こ こ で あ な た と
                        <、
     _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i`ヽ、   /  組 み 手 す る ッ ッ
    ,r'"               |   `ヽ.  _,.._
   /  ::.             /      ヽ   ノへ,
  /  ::             /        ヽ    ノ ,.r‐-、 ,r-:、_
 |   ::       ,,--''~''--/,-        |  /'´   W V゙√`⌒ヽ|´
. |         --  _ /--         .|       r-、
. |    ∠-'''"ニ\  /   /ニニ''--、   .|.     ,r'~ドイ`i
. |    / ̄.___/     /    ̄~~\  .|       |ヶト- _斤、
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ト |  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ   /  (__,,,、◎-''   |./||     | ¥ ゙:、‖
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|/┐  `>─'''´/_ .|三|  __ \  /    |ヽ|    |  | ヒヨ‖
( (| -‐'   V, (  /- -ヽ'  )、\)     |) |     |  | ゙日‖
ヽ |      / '━(   ) ━' ~\     |ソノ      l、 ,l .日、
 N     / ____TーT___  \.   |//       とj   ̄
  H    (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-)   ノY
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55名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:03:45.52 ID:NcTZxB2q0
>>51
嫉妬おつw
56名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:13:32.43 ID:hKdtXKWN0
   \/ ヽヽ  レ |  ──,   ‐┼‐   /     ‐┼‐    /
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   \   l|   l|  ̄^irー.,_i″        ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \l|   ll   l|  l|~'ー.,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \  l|   ll  l|   l|゙`ー-┬ト    .ミノ′                 〕
       \l|   l|   ll   ll   / /    :、_ リ                   .}
         \  l|   ll   ll   / / 、    ゙ミ}                   :ト
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              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
57名無しさん@お腹いっぱい。
ドラゴンボール戦士達の前にエロ本が沢山落ちていた。
ヤムチャ「ひゃっほう!」
クリリン「俺も読む!」
サタン 「手が滑った!」
悟空  「オラも!」
悟飯  「僕も!」
男達は皆エロ本を手にし、チョモランマになった。
ピッコロ「や、やばい!俺だけは理性を保つぞ!」
べジータ「馬鹿者!俺様もだ!」
ピッコロ「べジータ・・・」
ナム  「私もいることを忘れないで欲しい!」
ピッコロ「そうか、お前は女に弱かったな」
チャオズ「テンさんまでやってるよ・・・」
ピッコロ「お、チャオズもか」
皆が○○○ーを始めた時だった。素っ裸の男が現れた。
べジータ「お、お前は俺が殺したはず!?何故ここに!」
ナッパ 「げへへへ、エロ本があるのに俺は黙っているはずがない!俺様も読むぜぇ!」
そしてついにナッパの手にもエロ本が渡ってしまった。
ピッコロ「な、何だこれは!ナッパのチョモランマが見る見るうちに長くなっていくぞ!」
ナッパのチョモランマは10メートル以上に達し、ギネスブックに載った。
チャオズはエロ本を熟読している男達に怒りを覚えた。
チャオズ「僕は怒ったぞぉぉぉ!!怒鈍破!!」
チャオズが繰り出した怒鈍破はエロ本を読む男達の元に放たれた。
そして見事に直撃していた。
ヤムチャ「いってぇ!○○こに当たった!」
ドドリア「いってぇぇ!!お○○ち○に当たった!」
ラディッツ「いたい!○○○んに当たったよ!」
亀仙人 「くっそぉ!ペ○○に当たった!!」
ホワイト将軍「いてて!ポ○○に直撃!!」
こうして沢山のドラゴンボール戦士が死んでいった。
ナッパ 「ぐへへ、みんなのち○○ってよえーなー、俺がチャオズかたずけてやる、俺様の剣で!」