【忍び愛】向田茉夏とクノールの恋路を見守るスレ4

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1名無しさん@お腹いっぱい。
見守ろう

「クノールオフィシャルブログ 」
http://ameblo.jp/knorr-48/

・2ちゃんねるに専用スレが立つほどの大物
【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1324306636/

・1日の平均アクセス数は50000PV。アメンバー5000人。
SKE48とNMB48の研究生よりも人気あり。アイドルを超えた最強ヲタ

・SKE48向田茉夏から私信(20回)、握手回数は推定500回 。
過去には向田選抜落ちに一役買うほどの大物っぷりを発揮。
一人のヲタの存在の大きさを示したクノール△!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・過去には向田茉夏との熱愛報道。Yahoo知恵袋でも大騒ぎに→向田の人気低下

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065560065
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465401384
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1065488505
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265559937

・京都大学に現役で合格するほどの頭脳の持ち主

・原宿でスタダにスカウトされたこともある清潔感のあるジャニ系美男子。
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110324/00/0515075/30/a4/j/o0240032011122098440.jpg

・実家は裕福で生まれながらにして勝ち組(親の年収は3000万)。
バイトなんかしなくてもCDの大量買いは当たり前でバンザイVenus 100枚をうpするクノール△!
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110309/05/0515075/13/28/j/o0240032011099409270.jpg
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:00:02.25 ID:sK6XT+CS0
【クノール私信まとめ】

・2010年11月28日 ヨロシク大阪全握にてクノール氏が入浴剤にハマッている話をする
→翌29日 茉夏が公式ブログにて入浴剤にハマッている発言

・パワーストーンブレスレットがブログにうpされる(伝説のブレスレット私信)

・クノール氏がまなつ43ループすると、ブログに『たくさん喋れて楽しかった』と茉夏にしては珍しい表現。おそらく私信

・3連続で手紙がブログにうpされる
・手紙が2通ブログにうpされたことも(ソースはクノール氏のなう)
→2ちゃんでこのことが話題になるとSKE全体で手紙うp禁止になる

・しばらくなかったボーちゃん写メがうpされる(握手会で頼まれて)

・NMB渡辺との2ショットがブログにうpされる(握手会で頼まれて)
→クノブロにみるきーとの写メあって高まったと書いてあったので私信

・クノール氏が握手会でモバメの名前がおかしいと指摘
→数日後、モバメで名前が正しく呼ばれるようになる

・大阪個別でクノール氏が初めて眼鏡かけたところを見せる
→茉夏が初めて公の場に眼鏡かけて登場

・クノール氏がラムネ公演に行く
→公演MCにて茉夏が京都に行きたい発言(伝説の京都私信)

・クノール氏がモバメ返信にて(・д・)をやめるよう指摘
→ブログ最後で(・д・)がなくなる

・クノール氏がひつじのカイロ入れをプレゼント
→モバメでひつじのカイロ入れがうpされる(伝説のカイロ私信)

他にも多数
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:00:35.30 ID:sK6XT+CS0
勇者レポまとめ

1回目

俺『クノールさんと同じシャンプー使ってるの!?』
茉『………………』

少し驚いたような顔して無言だった
クロとみたねこれは

2回目

俺『クノールさんに私信送ってたりする?』
茉『……………』

また無言だった


3回目

俺『クノールさんとはどういう関係?』
茉『さっきから何が言いたいんですか』

剥がされながら

俺『正直に答えろよ!』

3回言ったが確実にクロだな
うまくかわされた
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:01:26.20 ID:sK6XT+CS0
601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 22:17:40.88 ID:otHvxa920
>>598
クノールのループがハンパなかった
TOの実力を見せ付けられた

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:09:39.96 ID:t//ocdyf0
クノールは本当に茉夏ぅぅぅうううが好きなの?
それともTOである自分に酔ってるの?

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:20:49.95 ID:otHvxa920
>>610
ピンチケや認知厨でもなく向田TOだろ?
そこらの奴がループするのとは違うような気もするが

>>614
もっと握手券買わないとまずいよな
俺もそうだけどループする人が少ない


618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:27:08.41 ID:R6ym+WwDO
>>616
クノールがTOとかどうでもいい。
メンバーが具合悪くて、早く終わらせてあげたい中、無限ループすることがファンのすることなのか?
5名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:02:33.55 ID:sK6XT+CS0
623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:33:36.88 ID:nKBa37kS0
>>618
それは現状の問題から目を逸らしてるだけだと思うよ
確かに体調が悪い時に…とは思うが金を出してかったからには返金でも可能でない限りはループしても仕方ない
しかし本当の問題はそこではなくて1人の人間が40枚買えることそういう人間が目立つことがそもそも問題
この問題を解決するためにはもっと他のオタが買って握手拳が売れるようにならないと解決しないということ


634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 23:47:59.77 ID:WDTQlL/kO
>>623
正論だな
たしかに40枚も変えてしまうことが異常
ただ買う人がいないならどうすれば良い?
茉夏は茉夏なりに頑張っている
しかし過疎なのが現実… 風評被害を打ち消すくらいの良レポ上げまくるしか思い付かない…

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 00:14:43.02 ID:AeBiIBWmO
他の凡ヲタはクノールさんみたく握手券買えないからな
どんなに買ってもクノールさんにはかなわないよ!!!
イケメンで高学歴で茉夏TOのクノール△

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 03:14:57.50 ID:nGq9sCuW0
昨日はクノール劇場だったと聞いた

まなつTOの鬼ループ見れた奴が羨ましすぎる

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 09:51:35.11 ID:GSH7idsc0
クノール劇場ワロタw
何だかんだいって一番握手に貢献してるお得意様じゃねーかw

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 10:31:46.49 ID:TSKshWjp0
クノループ無双だな

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 14:38:08.76 ID:Yw/uUoh30
クノールが相手してくれない時はいじいじして時間潰すしかないのか

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/04(日) 17:53:42.57 ID:nGq9sCuW0
>>716
昨日の過疎はやばかったしな
ク○ールが来てくれて嬉しかっただろう
6名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:09:15.54 ID:OefrrJU20
【速報】中村物語の更新が1週間以上滞っている件
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1332334912/
7名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:26:34.44 ID:tTGxTkZv0
クノール△
8名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:36:57.00 ID:sK6XT+CS0
ザスパー
9名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:46:41.71 ID:LNRE1ShQ0
遅れてすまん。続き


イーブイは急に我に返った。
「そ、そんな…い、いくらなんでも…」
「何? 奪って欲しくない?」
「や、やめてください…お願いします、それだけは…」
イーブイはどうしても、処女を守りたい理由があった。
イーブイには今、彼氏がいる。しかも、ただの彼氏ではない。もう、結婚(人間の世界で言えば)を決めているのだ。彼とのタマゴを産みたいとも思っている。だから、初体験は彼としたい…とイーブイは考えていた。だがピカチュウはイーブイの意思を無視した。
「お前、俺の奴隷なんだろ。生意気だな、歯向かうな。」
ピカチュウはイーブイの膣に指を押し当てる。もしピカチュウが指に力を込めれば、その指で、イーブイの処女は奪われてしまう。
「覚悟は良いか。」
「や、やめて!! いやぁぁぁ!!」
「……………」
ピカチュウはしばらく黙って構えており、その間、イーブイは泣きながら暴れまわっていた。
「……………」
ピカチュウは何もしないで手を引いた。イーブイの処女は、奪われていない。
「………?」
イーブイは絶対に処女膜を貫かれると覚悟していたが、それをされないので、びっくりして振り返った。ピカチュウはばつが悪そうに言った。
「…やっぱ…処女はやめとく。どうせ、夜だけの奴隷だからな…そこまではしないでおいてやる。」
「…………」
イーブイはほっとしたような、変な感情を覚えた。だが、ピカチュウは再びにやりと笑って
「処女は勘弁しておくけど、安心していられるのか〜?」
処女を破る代わりに、ピカチュウは指をイーブイの割れ目に押し込んだ。
グググ…
「ぁああっ!!」
イーブイは思わず可愛い声を上げてしまう。クリトリスに力を加えられ、アソコが強く締め付けられる。
グ…グッ…
「そら、そらっ…」
「あっ、あ、あっ…くぅ…い…イク……」
「え? 何だって、もう一回言ってみろ。」
グイッ…
「ぁ…い…イキそう…」
「なに恥ずかしがってるんだ、どうせここには俺らしかいないんだぜ…? …ほら、デカい声で言えよっ!!」
グ…グイイッ!!!!
「あっ、あ、だめ、も、漏れそう…あ、あぁあ…イ、イク…ゥゥ!!! あっ…あ、キャァァァァ!!」
ビシュゥゥ!!
イーブイは潮を吹いてぐったりとしてしまった。
「………あ…」
イーブイはぼんやりと目の前に来たピカチュウを見上げた。ピカチュウの体はイーブイの出した愛液でベタベタになっている。
「あ……」
「…イーブイ、お前、イクのは初めてか。」
「あ…ぃ…」
イーブイは情けない声を上げた。ピカチュウはその様子を見て、にやにや笑って言った。
「そ。なかなか激しかったな。結構興奮したぜ。」
イーブイは目を下のほうに下ろした。ピカチュウの左手は、しきりに自らのモノを握っている。その手からは白く濁った液が指の間から溢れている。ピカチュウも興奮がMAXに達し、射精してしまったようだ。
「ハァ…ハァ…あぁ…俺までイッちゃったよ。」
イーブイは顔を赤くした。ピカチュウも気まずくなって一言イーブイに言った。
「……ついてこい!!」
ピカチュウは怒った様子でイーブイの首をつかんだ。
「…!!」
イーブイは怖かった。一体、これからどこに連れて行かれるのか。どこだか分からないところに連れて行かれて、そして痛い目に遭うのではないか…と。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:47:42.19 ID:LNRE1ShQ0
ピカチュウに連れられて来たのは、森の外れにある川だった。
ピカチュウは川の辺に立つと、突然イーブイを川に向かって突き飛ばした。
「きゃんっ!!」
ドバ〜ンッ!!
イーブイは川に落ち、あたりに水しぶきが上がる。
イーブイは一瞬、もうダメだと思ったが
「………?」
足がつく。その川は浅かった。イーブイの膝くらいまでしか水は無い。
投げ入れられたイーブイに続いてピカチュウも川に飛び込む。
「なんだ、川に投げ入れられて、殺されると思ったのか。」
「………。」
「…ただ洗ってやるだけだ。…このことは、森の連中には秘密だからな。」
「………。」
イーブイはどうされるのかとびくびくしていたが、ピカチュウは、ただ優しくイーブイの体を洗ってやるだけだった。
「…ほら、足のほうベタベタだぜ。」
ピカチュウは愛液だらけになってしまったイーブイをきれいに洗い、そのあとイーブイに告げた。
「…もう今日は帰っていい。」
「…?」
一晩中ひどい目に遭わされる事を覚悟していたイーブイだったが、予想外に早く開放されて、驚きが隠せない。
「…なぜ、開放するんですか?」
「もう今日は気が済んだからさ。」
ピカチュウはイーブイにぐっと顔を近づけた。
「いいか、俺はお前の血を見たいわけじゃない。…お前が嫌いじゃないんだ。むしろ…ちょっと気に入っちまって…だから、お前の体を傷つけはしない。俺はな…フフフ…」
唖然とするイーブイに、ピカチュウは突然イーブイの唇を奪った。
「………!!」
突然キスされて動転するイーブイなどかまわず、ピカチュウは舌をイーブイの口へと押し込んだ。
「…………。」
「う、うぅ…う、ちゅ…」
ピカチュウは舌をイーブイの口へ入り込ませる。イーブイは必死にそれを拒むが、ピカチュウはかまわずに、イーブイの口の中を舐めまわした。
「…チュ…チュ…。」
「………んぅ…。」
ピカチュウに無理やりキスされる中、イーブイの拒否する気持ちは少しずつ薄まっていった。5秒もすると、イーブイはピカチュウに任せて一緒にキスを味わった。
「……………。」
「……………。」
長い長いキスが終わり、ピカチュウがイーブイを放したとき、イーブイはとろんとした目でピカチュウを見返した。
「……あ…あ…。」
「俺が欲しいのはこれなんだ。」
ピカチュウは、イーブイの目の先2cmのところでイーブイに話す。
「俺は、お前が好きだ。だから、お前が淫らに喘ぐ姿が見たいんだよ。…どうせ普通の恋愛ができる関係じゃないし。だから、こっそりと楽しんで、やる。」
「…………。」
「…さ、体がきれいになったろ。帰れ。」
「えっ?」
「今夜はいい。これ以上【遊ぶ】と寝不足になるだろ。」
「……は、はぁ…」
イーブイは、わけが分からない、混乱した状態のまま、帰された。

イーブイが帰った後、ピカチュウは、体にベッタリついたイーブイの愛液を洗い流していた。
「……………はぁ。」
ピカチュウはため息をついた。
…なんで、俺、あの時処女奪ってやらなかったんだろ…。好き…だから…か…
ピカチュウは、自分の気持ちに正直になれないでいた。
だが、ピカチュウの中で…もっとイーブイを愛したい、という気持ちは、一方的に強くなっていた。
このまま、奴隷にさせておこう…もっと楽しんでやる…ピカチュウは、そう思っていた。


11名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:49:55.25 ID:sK6XT+CS0
>>6
ザスパースレ
12名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:51:32.23 ID:LNRE1ShQ0
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
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           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
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13名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 22:52:15.21 ID:LNRE1ShQ0
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14名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/21(水) 23:15:12.80 ID:sK6XT+CS0
>>12
やめろ
15名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 00:43:26.87 ID:jdUT71PA0
クノール△
16名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 02:19:48.18 ID:K9MN+po70
△クノール
17名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 08:23:29.94 ID:lNydn0SV0
フネ「…ハア」
フネは重いため息をついた、生理ナプキンをジッと見つめて
フネ「もうこないのかね…」
閉経してしまったことを思い悩むフネは真っ白なナプキンをそっと撫でて恋しそうに血が出ていたことを思い浮かべていた
カツオ「お母さん」
突然後ろからの声に曲がっていた背がビクッと跳ね振り返る
フネ「かっカツオ…!あんた遊びに行ったんじゃ…」
カツオ「中島おじいさんに呼ばれて帰っちゃってさ、それ、何してるの?」
フネ「こっこれは…!タラちゃんのオシメだよ」
カツオ「タラちゃんはもうオシメしてないじゃない、母さんは嘘ヘタクソだなぁ」
フネ「カツオ何を…!?」
おもむろにフネの手からナプキンを奪うと匂いを嗅ぎだすカツオ
カツオ「…クンクン…さっきまでつけてたでしょー☆バレバレだよ母さん」
フネ「ひ?!かっカツオ…!?」
我が子の言葉に目を見開いておののき肩を震わせる
明らかに動揺を見せる母を楽しそうにしながら額にナプキンを貼付けてカツオは言う
カツオ「当ててあげるよう、母さんは生理が来ないか確認してたんだろ☆」
フネ「!」
カツオ「それくらい僕の歳でもわかるさー前花沢さんに中だししたとき僕生理くるか不安で必死に羽つきナプキンを買って願ってたよ、まぁきたからいいんだけどねフフフ」
フネ「カツオ…あんた…いや……あんたはカツオじゃありません!うちのカツオがそんなこと言うはずがないわっ」
一心不乱にフネは発狂したような裏声でカツオに怒鳴る
カツオ「その時僕は気付いたよ、僕の精子は生理を起こす力があるんだって」
母の言葉をスルーして話すカツオの言葉にフネが止まる
フネ「生理を起こす…?」
カツオ「そうさ☆だって花沢さんもカオリちゃんもワカメもタイコさんもみーんな中だしした次の日にきたんだよ☆」
フネ「…わ…!?たい…!?!?!?!」
頭がパニクるフネ
カツオ「そう…ねえ母さん、生理がほしいんでしょ?女として、終わってないって、信じたいんでしょ?」
カツオの額、まるでキョンシーのようにナプキンをぶら下げたカツオの話術にのめり込んでいくフネ
フネ「ほ、本当にくるのかい…?」
カツオ「勿論だともー☆信じてよ母さん☆」
フネ「……」
フネ(カツオったら…いつもよく機転がきくけど…こんなにとは…私も鼻が高いわ、カツオが一家の主になるべき男だね…!)
フネ「わかった…母さんのココにお帰り!産まれてきたこの懐かしい場所にくるんだよカツオ!そして母さんに出しておくれ!」
カツオ「僕も最高の親孝行ができて嬉しいよ☆」
そう言うとカツオは短パンを脱ぎだしブリーフの隙間から猛ったちんこを出す
フネ「ああ…父さんとは違う若いちんぽ…!父さんの萎びたやつよりずっとぷりぷりで艶も完璧だよ!」
息を乱して愛おしそうにほお擦りをするフネをカツオは満足そうに眉を釣り上げて見下ろす
カツオ「母さんは熟女の色気がたっぷりでたまらないよ、この整った着物が乱れて開けたときどんな妖艶な姿になるか、待ちきれないよ!」

18名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 09:22:28.75 ID:yUGEt40X0
クノール△
19名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 09:32:28.07 ID:bP8ZjFJW0
クノールまた保守に失敗したのかよw
20名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 13:41:56.73 ID:CD3LVk960
嫉妬乙
21名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 15:14:34.87 ID:5L4ERYlj0
クノール△
22名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 17:03:26.15 ID:Lo/jGYeX0
イケメン京大クノール△
23名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 19:41:49.89 ID:nAs9TtZP0
24名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 20:36:58.46 ID:lNydn0SV0
フネ「嗚呼久しぶりすぎるかなこのときめき、うぐいすの如く我胸踊りけり…」
逸る気に思わず和歌を作り出すフネ
カツオ「このデカマラで女を鳴かしてきた、母さんも“女”に戻して鳴かしてあげるよ!」
着物をはぎフネの今はもう垂れた乳が零れる
フネ「はうっ恥ずかしいよカツオ!!こんなみすぼらしい…」
カツオ「何言ってるんだ母さん!!母さんはこんなにも綺麗じゃないか!母さんは例えようがないくらい綺麗だ!」
フネ「カツオ…!父さんですら最近言われなかった言葉だよ…!あたしゃもう召されても悔いはないよ…カツオが跡取りで本当安心して逝ける」
カツオ「イクなら僕のデカマラでね☆」
フネの乳首に吸い付くカツオ
フネ「はひー!きんもぢぃぃ!!」
カツオ「女は幾つになっても現役だね☆」
まるで赤子のころに戻ったようにカツオはフネの乳首に吸い付く
ペラペラと額のナプキンが揺れる
フネ「いひぃひぃ!美味いかいカツオォォ!!」
カツオ「美味しいよ母さん、これがホントの母の味、なんちって☆」
フネ「フフ…上手いことを…さすが磯野家の長男だよ」
カツオは乳を伸ばし両方の乳首をくわえ吸い上げる
フネ「はうあーっっ!こんなの初めてだよカツオぉぉお!!もうダメえええ!!」
ぷしゃあぁぁあっと乳首から母乳が飛び散る、それをすかさず口にくわえるカツオ
フネ「ひぃぃぃぃぃ!!!!」
カツオ「やぁやぁ母さんの母乳懐かしいや!よく僕とワカメで取り合ったなぁちゅうちゅう」
カツオ「懐かしいなああの頃から僕は舌で乳首を遊んでたよこんなふうにさ」
舌先でチロチロと弄ぶカツオにフネは自ら着物をたくしあげ足を開いた
フネ「もう欲しい!母さんを女にして!母さんのこの忘れられていた穴にカツオのをぶちこんでおくれ!」
カツオ「よしきた!任せてよ☆」
ギンギンに怒張したブリーフからはみ出たちんこをカツオは軽く扱きフネの褌を取って濡れたそこに一気に突っ込む
フネ「ひゃひぃぃぃいんっ!な…懐かしいよ…ここに男を迎え入れたのは…どんなに久しぶりだろう…忘れていたよこんな快楽…」
カツオ「処女のようにきついよ母さん、僕のを搾り取るように吸い付いてくる。もったいないくらい名器だ」
腰を回しながらパンパンパンパンパンと激しく子宮をつくカツオ、その度に額のアレが揺れる
フネ「きゃいんきゃいんきゃいんっ!イキっぱなしだよカツオぉ!まっまたイク!」
カツオ「母さんここすごいぐしょぐしょだよ、滑りが良すぎるくらいだ。僕のデカマラが癖になったのかな」
フネ「あああんたに夢中だよ!将来は一夫多妻制にすべきマラだよおおあひいいい!!」
カツオ「フフ☆そろそろいくよ母さん!!」
ドクッドク!!!




―――一ヶ月後

医師「おめでとうございます、女の子です」
フネ「うふふふ…名前はカツミにしようかねぇ…」
25名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 20:37:51.06 ID:lNydn0SV0
              , .――、
            ,.'⌒Y∠二二ヽ
      ,.  '´ ̄Y⌒Y   _  ヽヽ
     /       >‐久⌒ヽヽ\ \       ,. ―-、
   ∠‐  ̄ ̄ ̄ < j! ` ヽ\\V   ,. </     ヽ
 //  _,. ----- 、   \     ヽ_r‐―' ,. <` 、    }
 |frイ「 '  ̄ ̄ ̄ヽ\\ \∩r/ 7/  /   ヽ  ヽ  /
メ>   ニ二三三=><   V   !{  /     V-┴く
!  V ヽr、_ ̄ヽ7/ィじ⌒YハV   |  /      |    \-、___
| ト 、 ヽ\二_/k'f「ゞンノハト、   /」 i        !     \ /` ヽ、_
! !  i!ヽ \\ _       / ノj\_>'  | | | |   ヽ.    _ /_-=_三ニ久
i| ヽ ヽヽ\\__ ` ー u  i| ∧     | j | |  爪 い,.',.==〒  ̄     \
、ト、 \\\ `firじヘ _ n, ` i|  〉     ~ヘ | | ト、ヽ_j-'   ,'            \
 ヽ\ \\\、_`^ `ヽ。 | /       し'| ハノ ヽ!「    /           ヽ
  \\__>ヽ\个 --- イ´j!         し'    `i!   ハ               '.
    \ヽ`Tヌ\\\\_   !                  ヾ  ノ r'            !
     `  ! \\>ヽ´  |               〉' ,.  !             |
        ヽ  ヽ   `  !              / V ,'  !                !
                   |              | |V 人           ,'
                     |               L仏イ            /
                   |   ,. -――――-、   |               /
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                      |                |  ` ー二二二二イ
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26名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 20:38:55.89 ID:lNydn0SV0
                             .,/  _,/      .、、     ...、ヽ,,-、
                           .,,メ-‐'"       _"',|  .、、._,i.""│._、
                      ._,,,/`,イ―''      ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
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       _,,,,,,,,,,,,,、    _,,,,,--''"`'",/゙            、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
    ,,-'"゙`    `゙゙''lーイ"`     .‐′    _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’   、、シ":"'.「
  .,,i´         `'i、\ ゙!,      ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
 .,/′          `'i,\ ′  .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、|   ```` `  、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´             ゙l. ヽ丶  .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,!  `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
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  `''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"°  `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
    `゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃       "  /^゚"'广  ,/  .,/゙゙゙'''ヶ―''''″   `
       `゙^""""''"'"                `   ′  ′
27名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 21:01:28.26 ID:k3OfSta20
金持ちなのも京大なのも素直に凄いし羨ましいが学歴エリート?がこれでいいのw
20歳過ぎてアイドルに夢中っていい恥さらしじゃね?wしかも記事は2chとかw
おっさんは悲しいねww
28名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 21:10:52.78 ID:lNydn0SV0
   \/ ヽヽ  レ |  ──,   ‐┼‐   /     ‐┼‐    /
   /         |   /-、,     |    /      |     /
   \__      /    ○'     `つ //\ノ   `つ  //\ノ

                 .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
  、──┬---、_      .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   \   l|   l|  ̄^irー.,_i″        ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \l|   ll   l|  l|~'ー.,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \  l|   ll  l|   l|゙`ー-┬ト    .ミノ′                 〕
       \l|   l|   ll   ll   / /    :、_ リ                   .}
         \  l|   ll   ll   / / 、    ゙ミ}                   :ト
            ゙ ヾー、_l|   l|   / /  :!.,   リ                   ノ
              〔 ` ~'‐亠ノノ    i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
29名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 21:11:49.50 ID:lNydn0SV0
イーブイは急に我に返った。
「そ、そんな…い、いくらなんでも…」
「何? 奪って欲しくない?」
「や、やめてください…お願いします、それだけは…」
イーブイはどうしても、処女を守りたい理由があった。
イーブイには今、彼氏がいる。しかも、ただの彼氏ではない。もう、結婚(人間の世界で言えば)を決めているのだ。彼とのタマゴを産みたいとも思っている。だから、初体験は彼としたい…とイーブイは考えていた。だがピカチュウはイーブイの意思を無視した。
「お前、俺の奴隷なんだろ。生意気だな、歯向かうな。」
ピカチュウはイーブイの膣に指を押し当てる。もしピカチュウが指に力を込めれば、その指で、イーブイの処女は奪われてしまう。
「覚悟は良いか。」
「や、やめて!! いやぁぁぁ!!」
「……………」
ピカチュウはしばらく黙って構えており、その間、イーブイは泣きながら暴れまわっていた。
「……………」
ピカチュウは何もしないで手を引いた。イーブイの処女は、奪われていない。
「………?」
イーブイは絶対に処女膜を貫かれると覚悟していたが、それをされないので、びっくりして振り返った。ピカチュウはばつが悪そうに言った。
「…やっぱ…処女はやめとく。どうせ、夜だけの奴隷だからな…そこまではしないでおいてやる。」
「…………」
イーブイはほっとしたような、変な感情を覚えた。だが、ピカチュウは再びにやりと笑って
「処女は勘弁しておくけど、安心していられるのか〜?」
処女を破る代わりに、ピカチュウは指をイーブイの割れ目に押し込んだ。
グググ…
「ぁああっ!!」
イーブイは思わず可愛い声を上げてしまう。クリトリスに力を加えられ、アソコが強く締め付けられる。
グ…グッ…
「そら、そらっ…」
「あっ、あ、あっ…くぅ…い…イク……」
「え? 何だって、もう一回言ってみろ。」
グイッ…
「ぁ…い…イキそう…」
「なに恥ずかしがってるんだ、どうせここには俺らしかいないんだぜ…? …ほら、デカい声で言えよっ!!」
グ…グイイッ!!!!
「あっ、あ、だめ、も、漏れそう…あ、あぁあ…イ、イク…ゥゥ!!! あっ…あ、キャァァァァ!!」
ビシュゥゥ!!
イーブイは潮を吹いてぐったりとしてしまった。
「………あ…」
イーブイはぼんやりと目の前に来たピカチュウを見上げた。ピカチュウの体はイーブイの出した愛液でベタベタになっている。
「あ……」
「…イーブイ、お前、イクのは初めてか。」
「あ…ぃ…」
イーブイは情けない声を上げた。ピカチュウはその様子を見て、にやにや笑って言った。
「そ。なかなか激しかったな。結構興奮したぜ。」
イーブイは目を下のほうに下ろした。ピカチュウの左手は、しきりに自らのモノを握っている。その手からは白く濁った液が指の間から溢れている。ピカチュウも興奮がMAXに達し、射精してしまったようだ。
「ハァ…ハァ…あぁ…俺までイッちゃったよ。」
イーブイは顔を赤くした。ピカチュウも気まずくなって一言イーブイに言った。
「……ついてこい!!」
ピカチュウは怒った様子でイーブイの首をつかんだ。
「…!!」
イーブイは怖かった。一体、これからどこに連れて行かれるのか。どこだか分からないところに連れて行かれて、そして痛い目に遭うのではないか…と。


30名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 21:19:57.02 ID:lNydn0SV0
   .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i     ;,,_,,;;;;;;;;,,..;_   、     ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___  ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
   :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ;'"゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~ ̄゛  `!i、            ̄´  ̄ .`''‐  i;;;;;;;;;;;;;;;;
   . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ .if'=====ー゙  ::          ,.========r    ゙i;|.l;;;;;;;;;;   ボクシングには蹴り技がない・・・・・
    ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;  .`''`-ヽ--''゙゙゙  ;;         '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´   ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
      ゙l;;;;;;;;;;;;`、         ,!                   : ,、|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに考えていた時期が
      i;;;;;;;;;;;;;;l、           /   ;:;:              :.゛゛:l ;;;;;;;;./
       '';;;;;;;;;;;;;i         i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:                 .i;;;;;;;;;;;;;;;    俺にもありました
         /;;;ゝ       ./´:::: ´;:;:;;;;;;                ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
           ミ;;;;'!       .ヽ;;、_;.::__::::;;::              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
       : 、.-、/;;;|l            `;:;:;:               ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
      ''";;;;;;;;;;;;;'l、     .,,   :::::::::___   ・         ,'" ::::::  .ヽ;;;;;丶;
       ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,    ゙゙--= ゙̄~゛`''>,,._,..,r;"      ,,l゙ ::::::::::::   i;;;;;;
       .`";'"゙;;;;;;;;;;;;;i、    ヽ_ ゙̄ ̄゛_、        __r:::::::::::::::::    ヽ
            ;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、    ゙゙゙゙"'''"~        ‐""::::::::::::::::::::    i
31名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 21:30:27.76 ID:lNydn0SV0
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../::::::::::::::::l                       ヽ   ;;;;;;;;;;^;;;;;;;;;;;;  /                        !:::::::!
.l::::::::::::::::::l                         ヽ、  ;;;;;シ゚ヾ;;;;;; /                          l::::::::i
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  ゙、::::::::::l                            `、゙゙;;;v;;"/                            .l:::::::::l
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       ゙、                            *                            ./
       ヽ                           丶ィ                            ./
        ヽ                           Y                           /
         ` 、                                                   /
           ヽ、                       ,、                        _,r'"
            `ヽ、                     /::゙、                     _,r'"
              `゙ヽ、                 ,,r'".::.`ヽ、                 _,,r'"
                  `゙ー- 、 _       __,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,、,,        __,,,r-ー''"
32名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 22:22:51.57 ID:pN89sRzl0
クノール△
33名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 22:27:30.41 ID:lNydn0SV0
                            ヘ
                          /:.: -、:\
                       ̄ ̄  `ヾ、/:.:.:.:.:.:.:.\
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                           `ー┤   {\      ノ   //{_j\\xく    ヽ      (´     )     ::: .)
                             |  ハ、  _      _,///    \  l ヽ  } ===三三´⌒;:  ::⌒`) :;  )
                            | / / ̄ヾ弋=‐'´  ///    }} ヽ_}ン' ノ     (⌒::   ::     ::⌒ )
                            ∨ ,'      `\∧∧'       jj  /_/       (    ゝ  ヾ 丶 ソ
                               !        (''`w´)       〃  /          ヽ  ヾ  ノノ  ノ
                              _レ'^'⌒'^⌒'^'ヘr/'^'⌒'^ヘ 〃   /
                                V´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/´ ̄ ̄`ヽ`くヘ /
                              {          /       \ヽフ
                                   |       /            V

34名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 22:40:32.50 ID:lNydn0SV0
   \          /._, 、--‐―‐--、 ,_ ',
     \    ,、‐'´::::_,.、--―‐--、.,_::::::::`'-、,      /
      \/:::::::::/         \:::::::::::\   /       ,.'
.\      \::::/   ! .,イ i!  i .i, i   ヽ;:::::::::::\/         ,.'
.  \,      Y  l. | l.l |.|  .li i.l |  | ヽ:::::::/        /
    `'‐-、 ヽ  } l l イ‐廾l. l  リナ十トリ.  レ'/        / _______
       |     { ヽト,{,ィ=,、 !Vレ/ィ=,、!ィ / / ./  ,r  _,/ /           \
      |     |Vヽゝ辷!   ,  .辷!_ノヘ// /      /,'  / まあまあ みなさん、 ヽ
       .|     ',ゝ_,ヘ""  r‐┐."",イ_ソ /      ! < これでも食べて一息  |
      .|      ', ヽ!`, 、 ヽ_ノ, ィ'´レ  /       |   ヽ、   つこうよ♪   /
      .|      ',_,,,,_ノ_ _(_,,,,_/       |    \_______/
        |        .'く `'_.,    ,._`' /         .|
       |        ヽ、      /          |
      |         ヽ -‐ ‐‐ /          |
      |         ト-‐―-イ          !
 ぶうっ!|           l , l;l , l           ,' ぶりぶり
        | .,、-‐ォ、   ノ i {l} ,.ヽ           ,'
       'y',//, '.)    '、 " ,'           / ぶりっ
        .{_ ィ,'//_  U  u_,,,_,  }l        /___
        ヽ_ .ィ,/ノ    'f´;;;;;`i'  u     ./  ニニ',
           `‐-へ,_ (:⌒ };;;;r‐;{ ⌒,ヽ  /ヽ. ト.二ニ'´
             `'ー--};;__;;;;;}---―.'´   `'
              (⌒ {;;;`、;;;'i ..::)
              (:.. r− |;;;y;;;;;イ
              '、 ヽ;;;;;;;;;;;} ⌒)
                    (:. `-‐´
35名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 22:55:46.44 ID:yUGEt40X0
AA貼る奴うぜ
36名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 23:25:27.51 ID:lNydn0SV0
「…そうだ!」
ピカチュウは、なんだかまた嫌な笑いをして、イーブイに言った。
「おい、命令。お前の手で、俺を気持ちよくさせるんだ。」
「ぃ!」
「聞こえなかった? 俺を気持ちよくしろ。」
「え…」
イーブイはすっかり参ってどうすればいいかとオロオロしだした。
「えっ…で、でも…どうすれば?」
「とにかく、俺のモノを刺激すればいいの。…そうだな…」
ピカチュウはふいにイーブイの顎をつかみ、イーブイの口を開けさせた。
「あっ、あがっ!?」
急に口をあけられてあたふたするイーブイ。ピカチュウは、そのイーブイの口をじっくり眺める。
「…ふーん、口小さいな。これじゃぁフェラは無理か…」
「? ??」
「まぁいいや。」
ピカチュウはイーブイを離してから言った。
「じゃ…そうだな、しごけ。」
「し、し…ごく?」
イーブイは手コキなどしたことがない。しごくという動詞自体知っているか分からない。
「…あの、ど、どうすれば…」
「あ〜じれったい!!」
ピカチュウはイーブイの手をつかんだ。
「お前の手で俺のものを握って、その手を上下にシコシコ動かせば良いんだ!」
「へぇっ!? 握る!!?」
イーブイは動揺した。
「に…握るって…ピカチュウのそれをつかむって事…で…」
(いちおう呼び捨てにはなっている)
「何? 俺のを触りたくないってか。」
「い…いえ、やります! やります!!」
イーブイは泣く泣くピカチュウのものに手をかけた。震える手で、それを軽く握ってみる。
「…………」
実際に触ると、思っているよりずっと大きく、固い。そして、やたら熱い。
「…………。」
「…ん……」
ピカチュウはふっと息をついた。
小さく柔らかいイーブイの手にモノを握られ、それだけで射精しそうになる。
だが、せっかくシゴいてもらうチャンスだ。ここで射精してはもったいない。

37名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 00:17:04.47 ID:WCSc6iel0
んんんんクノール△クノール△
38名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 00:29:41.36 ID:FDHwNWKV0
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     /   ,∨∨∨∨∨    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  /  /   \ |  < おまえのものはオレのもの
   |  /     (・) (・) |   |  オレのものはオレのもの!
    (6      ⊂⊃  |    \________
    |      __l_, | v __
    ヽ    \つ_/ / ̄    ̄\
     |  \___//   _______
   /⌒   - - ⌒ |  /┌⌒┐┌⌒
 / /|  。    。丿| V   |  > | | <| っ
 \ \|    亠  | (6 ι└─ つ -┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \⊇  /干\| |  ┌─〜─つ <  助けてドラえも〜ん
     |       | \  \_つ__/ /  \_________
     ( /⌒v⌒\_ \____/
 パンパン|     丶/⌒ - - \          /  ̄ ̄ ̄ \
     / \    |  |     / |      Σ /・)―- 、     ヽ  !?
     /  ノ\__|  |__三_ノ|  |        q`´ 三三 \     |
    /  /パンパン|  |      |  |       ( _ -――、 ヽ   |
   /__/     |  |      |  |          ___     ) |   /
           ⊆ |      | ⊇      ヽ_ 二二  /__/
                             /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
                             (  )_        |○
                                )      -O.| _
                                /    _ -――(    )
                              (  ̄  )      
39名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 00:30:51.79 ID:FDHwNWKV0
生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 03:56:40.24 ID:78mOiU0O0
クノール△
41名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 08:38:28.77 ID:FDHwNWKV0
「見せる・・・って・・・」
もうすでに後ろにいたマグマラシは、リーフィアの後ろ足を開かせた。
ヌパァ・・・
と同時に、リーフィアのアソコが音を立てて開く。
「やっぱり媚薬はすごいな。もう濡れてる」
リーフィアはその言葉に赤面する。
マグマラシは太ももの裏を指でなぞる。
つつ・・・つつーっ・・・
「!!!ひゃぅっ!!いやぁぁん!!」
予想外の反応を見せたリーフィアにマグマラシは驚いた。
「やっぱり乱れてるのも可愛いな・・・へへっ」
「いやぁん・・・」
マグマラシは片方の手で片足を持ち上げる。
そうするとリーフィアの肉球が丸見えになった。
その肉球を、プニプニとつつく。
「きゃぁ!!あん!!ひゃあん!!」
「やっぱりすごいな、まるでクリトリスみたいだぜ・・・」
意地悪く笑みを浮かべたマグマラシは、足を元に戻して割れ目に手を伸ばした。
・・・つ・・・
「!!!!!ひっ!!!」
ビクンッ!
ほんのわずか性器に触れただけで、彼女の体が跳ね上がった。
昨日味わったどの快感よりも、今加えられた刺激のほうが強い。
「・・・感じてるな。楽しめそうだ・・・」
マグマラシは指で割れ目をなぞる。
つつ・・・つー・・・
「・・・あ・・・あぁあ・・・くぅ・・・んぅぅ!!」
「ガマンしなくていいんだぜ?」
マグマラシの指がクリトリスに触れる。
「!!!!!きゃあぁぁあぁああああ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ビシャァァァァァ!!!
派手に潮を吹き、激しく痙攣したリーフィアの体は、倒れてぐったりとしてしまった。
立ってイってしまったためにマグマラシの体に愛液はついていない。
「・・・イったな。しっかし、早いな。まだ夜は長いぞ・・・」
マグマラシはぐったりとしたリーフィアをみる。
少しの間は目覚めなさそうだ。

42名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 09:47:24.73 ID:NDsw4Fln0
電波すぎ
43名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 13:16:21.06 ID:lDtyuQZk0
クノール△
44名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 16:10:27.07 ID:yBn6eJK10
クノールさんはすげえよ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 17:29:13.42 ID:yBn6eJK10
46名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 21:34:30.10 ID:FDHwNWKV0
               ヽヽ           ヽヽ           ヽヽ           ヽヽ    
            ──┐. |  |     ──┐. |  |     ──┐. |  |     ──┐. |  |
               /   |  |        /   |  |        /   |  |        /   |  | ─────
              ノ    ノ  ┐     ノ    ノ  ┐     ノ    ノ  ┐     ノ    ノ
                      ┴             ┴             ┴
                        \ ハニャーン♪カワイイ シィチャンノ ウンチサンノ プールダヨ ミンナ タノシンデネ /
                           ∧∧       ∧∧.      ∧∧.      ∧∧       ∧∧    
                          (゚ヮ゚*) )   (゚ヮ゚*) )   (゚ヮ゚*) )   (゚ヮ゚*) )   (゚ヮ゚*) )  
                          (っ⌒*⌒O  (っ⌒*⌒O  (っ⌒*⌒O  (っ⌒*⌒O  (っ⌒*⌒O
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        ∧ ∧, '⌒`ヽ丿`J ;'・ミ∵;,、":●; 。 ''`゙∵;,":●; ":●●;'`●O,;:;";i●;;.;:''c(0゙*);アゥー マンマ オイチィ_●''`●;:●;:''":●;;,, 
        (*゚ー゚), (   *) /`;ヾ":●;;,、`●''●;:●∧∧  :●;;,, :●●;.●;:,:.;:●;●..:c,,,,;;;)~,:.;●''`●":●;ウンチサンガ アレバ シアワセダヨ
     ∧ ∧, '⌒`ヽ丿`J ;'・ミ∵;,、'':●`マターリダネ♪(*゚ワ゚):;.∧∧コレガホントウノマターリヨ,;:・゙∵●;:●;:。;.,●∧∧;:●;: )
     (*゚ー゚), (   *) /`;ヾ;,、`●;.●''`●;:●;/.,ノ;.,., ; |:.;(゚ヮ゚*)⌒ヽノ''`●:●;:''":●;;,, ●;:●;:''" と(゚ヮ゚*)つ,_,,_)つ  :●;;,, 
  ∧ ∧, '⌒`ヽ丿`J ;'・ミ∵;,":●;、 ●;:●;:。 ;"..〜(., ;;UU●⊂⊂ ととノ,;:;●''`●;:●;:''":●;;,, :●;, 
  (*゚ー゚), (   *) / `;":●;ヾ;,、`●''`●;:●;:''":●;;,●、●''`●;:●:●●''`●;:''":, ●;.":●;":●;'';,,
   (ノU " し `J ;'・ミ∵":●;;,、":●;。 ;,●、●''`●;:●:●●''`●;:''":●、●''`●;:●:●●''`●;:''":
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47名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 21:36:51.28 ID:FDHwNWKV0
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.   !             __ !
    !      __/  `77y'7:7フ⌒`:.ー-- 、_     ,. -‐:::r:、
    |'. /⌒`く一'__  ,イ-‐':⌒ヽ ̄ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ-y'´     ヽ.
 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐<´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
     /.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\   \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
      /ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\   \  _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
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     \:.:.:.:.:_」-、----一''´;ゝ--―=ニ二:_ー-:.:.:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.\:ヽ i:.:l /::::::::_:::`/:::::::::::::,::::::':´::::::::::::::::/::j
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               ` ー-_,. -一‥ァ=--::::::::::::::::__:>ァ一 '´ ヽ.V::::/::::::,.イ::::::::::/::::::_,:::-‐::':´:::::::::_/

     l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
    |   | u                |
    |   |     ヽ      /       |  ああ〜
     |  :J |   ●  ヽ----/   ●  |
...   |   |         ヽ  /       |  やっは°小学生の
.    |   |           ヽ/       |
.     |   |                J   |   シマリはいいYO!〜
..   |   |                      |
    |  \               __    ト、
   ミ    \  ,.ミ'´ ̄ ̄``    `ヽ、| |
((  ミ   ミ  \'         、    ヽ|          力
   ミ、  ミ    \           i.     ゙、           勹
   |   ミ、 ,'                l
    L.___|_ l                l {    -─- 、
      |    l    -、         ヽ   ,. '´       ヽ
     |     !       ヽ         ヽ ,.'        ,、  ヽ
    ./´ ̄`V      ,ヽ、          ,' ,'  ; ,.  ,: , ハ :, , i
    / 、  |      /  、`ー     ノ! ; : ; /_'/./_/  Li_l  !
   ./   i   |       /   ヽ   ヽ 〃 /  | ;:「 ____...    リjリ
   !.     !     /     ヽ   {{ / (`| il| __..   ` ̄lノ i Σ
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,,  ,  ̄/,: ハ
       `ー--‐'     ,. -‐'"´     リi从_   、 '''ノ_:_ノ ヽ
   力          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
             } `ー----------─一--‐'´ ̄´
48名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 21:41:20.65 ID:FDHwNWKV0
その間に、マグマラシは自分のモノを見た。
すでに透明な汁が彼のモノを覆っていた。
そのモノを握って、激しく上下にしごく。
シコシコシコ・・・
「リ・・・リーフィ・・・アぁぁぁ・・・!」
彼女に対する気持ちを吐き出すかのように、彼は行為を続ける。
シュシュシュシュ・・・
続けていくうちに彼のモノは固く大きくなっていく。
「ゔあ゙ぁぁっ!!」
ビュルルルルルッ!!!!ビュルルゥッ!!ビシュゥゥゥ!!
しばらく己を吐き出したあと、マグマラシもリーフィアの横に倒れる。
二人とも放心状態で、宙をみつめている。
マグマラシは息をついてまた起き上がった。
「リーフィア、起きろ、まだ終わってないぞ?」
「ぅう・・・」
リーフィアはうなったが、起きる気配がしない。
マグマラシはニヤッと笑って、彼女のクリトリスをつまんだ。
ビクンッ!
「いやぁッ!!!」
腰を浮かせたリーフィアを見て、もう一度マグマラシはクリトリスをつまむ。
ギュッ!!
「!!!あぁあっ!!!!」
ギシギシとベッドがきしむほどに、リーフィアの体が跳ね上がる。
ハァハァと喘ぐ声がマグマラシの耳に入る。
「目ぇ覚めたか?リーフィア。・・・へへ、まだ終わってないぞ」
マグマラシはリーフィアの割れ目を擦りだした。
シュシュシュシュシュ・・・
「あぁ・・・うぁあ!んひゃぁ!んきゃぅっ!!にゃぁん!!」
もはやリーフィアの頭は真っ白だった。
マグマラシはさらに擦るスピードを上げる。
シュシュシュシュッ!
「だめぇぇぇ!壊れるっ!壊れちゃぅぅぅ!!んきゃぁぁぁぁッ!!!」
ビュウゥゥゥゥゥ!!!ビチャァァァ!!
もう一度盛大に潮を吹く。二度目の量はそれほどでもなかったが、マグマラシをベタベタにするのには十分の量だった。
しばらくは二人とも喘いでいたが、やっとリーフィアが立ち上がった。
ドアを開けて、外の川に出かける。
そして仰向けになっていたマグマラシも、シーツで体を拭いた。
ベタベタの体を拭いたあともしばらくリーフィアの匂いがしみていたが、正直そのくらいがよかった。
マグマラシはその匂いをかぎながら、自分の部屋のベッドに向かった。
そしてまた、リーフィアも部屋に残ったマグマラシの匂いをかぎながら、眠りにつく・・・。



49名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/23(金) 23:15:34.32 ID:hI+QmK4O0
クノール△
50名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 01:54:29.38 ID:9NsL8xSI0
クノールー
51名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:23:33.56 ID:NcTZxB2q0
あげとくか
52名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 02:57:09.23 ID:jtx9uY1z0
△!△!
53名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 04:18:36.88 ID:cV4uKTq20
クノール△!△
54名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:09:04.32 ID:81yyVONT0
なんというか

すごいよな
55名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:10:49.08 ID:hKdtXKWN0
イーブイは急に我に返った。
「そ、そんな…い、いくらなんでも…」
「何? 奪って欲しくない?」
「や、やめてください…お願いします、それだけは…」
イーブイはどうしても、処女を守りたい理由があった。
イーブイには今、彼氏がいる。しかも、ただの彼氏ではない。もう、結婚(人間の世界で言えば)を決めているのだ。彼とのタマゴを産みたいとも思っている。だから、初体験は彼としたい…とイーブイは考えていた。だがピカチュウはイーブイの意思を無視した。
「お前、俺の奴隷なんだろ。生意気だな、歯向かうな。」
ピカチュウはイーブイの膣に指を押し当てる。もしピカチュウが指に力を込めれば、その指で、イーブイの処女は奪われてしまう。
「覚悟は良いか。」
「や、やめて!! いやぁぁぁ!!」
「……………」
ピカチュウはしばらく黙って構えており、その間、イーブイは泣きながら暴れまわっていた。
「……………」
ピカチュウは何もしないで手を引いた。イーブイの処女は、奪われていない。
「………?」
イーブイは絶対に処女膜を貫かれると覚悟していたが、それをされないので、びっくりして振り返った。ピカチュウはばつが悪そうに言った。
「…やっぱ…処女はやめとく。どうせ、夜だけの奴隷だからな…そこまではしないでおいてやる。」
「…………」
イーブイはほっとしたような、変な感情を覚えた。だが、ピカチュウは再びにやりと笑って
「処女は勘弁しておくけど、安心していられるのか〜?」
処女を破る代わりに、ピカチュウは指をイーブイの割れ目に押し込んだ。
グググ…
「ぁああっ!!」
イーブイは思わず可愛い声を上げてしまう。クリトリスに力を加えられ、アソコが強く締め付けられる。
グ…グッ…
「そら、そらっ…」
「あっ、あ、あっ…くぅ…い…イク……」
「え? 何だって、もう一回言ってみろ。」
グイッ…
「ぁ…い…イキそう…」
「なに恥ずかしがってるんだ、どうせここには俺らしかいないんだぜ…? …ほら、デカい声で言えよっ!!」
グ…グイイッ!!!!
「あっ、あ、だめ、も、漏れそう…あ、あぁあ…イ、イク…ゥゥ!!! あっ…あ、キャァァァァ!!」
ビシュゥゥ!!
イーブイは潮を吹いてぐったりとしてしまった。
「………あ…」
イーブイはぼんやりと目の前に来たピカチュウを見上げた。ピカチュウの体はイーブイの出した愛液でベタベタになっている。
「あ……」
「…イーブイ、お前、イクのは初めてか。」
「あ…ぃ…」
イーブイは情けない声を上げた。ピカチュウはその様子を見て、にやにや笑って言った。
「そ。なかなか激しかったな。結構興奮したぜ。」
イーブイは目を下のほうに下ろした。ピカチュウの左手は、しきりに自らのモノを握っている。その手からは白く濁った液が指の間から溢れている。ピカチュウも興奮がMAXに達し、射精してしまったようだ。
「ハァ…ハァ…あぁ…俺までイッちゃったよ。」
イーブイは顔を赤くした。ピカチュウも気まずくなって一言イーブイに言った。
「……ついてこい!!」
ピカチュウは怒った様子でイーブイの首をつかんだ。
「…!!」
イーブイは怖かった。一体、これからどこに連れて行かれるのか。どこだか分からないところに連れて行かれて、そして痛い目に遭うのではないか…と。

56名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:17:05.03 ID:hKdtXKWN0
ズブッ!!
「んあぁぁ!!」
(……心配…しなくていい…だな…イーブイ…)
ピカチュウはもういちど、イーブイからモノを抜く、そして、激しく腰を振りはじめた。
…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
「あっ、あっ、あっ、あぁ、あぅあ……」
「ぐっ…う……う……ウゥ…ウウウッ…」
イーブイは自分の中でピカチュウの太いモノが激しく上下する刺激を体全体で受けている。
またピカチュウも、イーブイの中に入り、熱く締め付けられる快感を受けた。
そのまま、ピカチュウのスピードはどんどん加速していく。
「う、うぁ、うぁ、あ!」
(がんばれ…イーブイ、もう少しだ…)
「あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」
「うっ…ぐ…」
ピカチュウの体に熱いものが滾ってきた。
「イーブイ…そ…そろそろ…」
「うっ、うっ、…」
「外で…出すぞ…ッ」
イーブイはそれを聞いたとたん、必死で首を横にふった。
「えっ? だ、だってそうしないと…」
イーブイは激しくあえぎながら、しかし必死にピカチュウの言葉を否定する。
「イーブイ…外でじゃ…ないと…あ…出そう…だッ…ぬ、抜くぞ…」
「いや、いや!!」
「ダメだ、う…イ、イーブイ…だってお前が…あ…あぁっ…!!」
ピカチュウは堪えきれず、腰を引き抜こうとした。
するとイーブイがとつぜんピカチュウに抱きつき、ピカチュウが離れないようしっかりとつかんだ。
「えっ!? おいイーブイっ!! うわわわゎゎ…あ…ああっ!!」
ピカチュウはもう我慢が出来ず、しかしイーブイの腕からも抜けられず、もう目茶目茶になって、とうとうイーブイに抱きついた。
「あ…ああああああッ…!!」
ビュウウゥッ…ビュウウゥッ…ビュウウゥッ……
イーブイの胎内から、ピカチュウの射精の音が聞こえた。
「あ…出し…ちゃった…」
ピカチュウはそのまま、がっくりとイーブイに倒れこんだ。
「イーブイ……いいのか?」
イーブイはまだ苦い顔をしていたが、だがむりやり微笑んで見せた。
「…はい…。」

二人の初体験は終わった。
2匹はしばらく抱き合ったままじっとお互いを見詰め合っていた。だが、やがて離れて、並んで仰向けになった。
「イーブイ…やっちゃったな…これで本当に俺ら…」
「はい…いいんです。…これで、私…幸せです…」
イーブイは自分の下腹をさすった。
「もう、この中にピカチュウが………まだちょっと温かい……」
「俺も…ようやく、イーブイとひとつになった…もう…離れないよ。」
ピカチュウは上体を起こした。
「イーブイ…もうお前は、奴隷なんかじゃない。俺の…れっきとした…パートナーだ…」
「はい…………。嬉しいです…。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


57名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 08:19:05.56 ID:hKdtXKWN0
           _ニヽ ,. ==- .
         ,ィ二_  Y    `ヽ、
       //,.=ヽィ⌒ヽ     \
.      , '〃 ,イ /ハヽヽ \      ヽ.
     / / / 〃{i  い ヽ ヽ    ヽヽ
.    / / /! | |l  l l  i   i i  l   い      _,、-‐‐‐、
    l ,'  i l  | l  l l _l_ l l ll l l い    .,,/ .、   'i,
    | l  l ! lヽヽ  lイ「l,.ュ= 、! l !l l l トハハ ,,-'”   .l゙    .゙l、
    | l  l l,.ィ,.二ヽ | l l {.{:こ::刈 !l l | |jハ"゛     _|     |
    | l  l ト. {{.こト、ヽソ  ヾ::シ j !| l lリ ハ` ゛  ,/ lヘ     |
    l l i l ,ハヘヾ::ソ ,     ̄ 川 | j ,i"   _,,、イ‐-、,| ゙i、   .|
    メハ    ヽ  ̄   _    /川 リ / l|  .,r'"  \ `''''i、    |、,、
     \ヽ \ \._     /////∧゙l、 /!,    `  │   ト、. `゙''ヽ、,_
       \  V/ ! `¨ ー´ // //\          、゙l     | `" ヽ.   ̄`"''.‐、,、
         \ \l      メ/  /  `\,、  \    /  |   .|   ‐-、  ``   `ヽ,
          ヽハ             ヽ   `   ., ".|   ゙l,_        、 i   \
                          ヽ、     `-y‐、,.i|    `\       `、     \
                  ゙l,⌒ヽ      \ 、 ,,ノ′/ |      ヽ         ゙l     ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\     iヽ`  `'L      ゙'" ̄  /  ,|      '`ヽ、,  `i;{ '|l  (⌒) |
 はい、チョコアイス  ヽ   (.  ̄"  リr‐-、____,,、--‐‐''/i´  `、-,、 丶、.`「`‐ニッ U  '、 ,   ,;) |
 おまちどうさま。    >  ゙I、 ̄`_,,イ´ ,、 _.    / /´   ヾト、 ''-,,`'=,,,`-、  _/⌒ヽ、   l゙ ブゥッ!
 全部、食いなさいよ /   ゙l~'=ii ̄ │.l  __,,、-‐-イl ,!       \)\,゚''=、,,ニY  、'|;;;;;;;;;;;\ u^,l゙ ⌒ヽ
___________/       ヽ,ー'从'゙l,,レ'"   ./|,l、        `'‐-、)゙' /  ゙‐--、;;;;;`i.丿  ,;)
                   ヽ,,,''=,゙l   ./   | !゙l      '^l l´`   ,,r‐'彡ソ,,,.^u´ ヾ;;;;|'´ ⌒)
                    ,l゙,/\ .l゙ ,,/     ゙l, .'i、      U   .,,r=ヒニ=''"   ,r-‐'"lノl| )  ,;)
                      「"  `" /:゙l'     ヽ,|'、      ,,,-'゙ . ̄     ,/   ブリブリブリ…
                           /i、:::ヽ     ゙ドl\,,,__,,,イ゛  ^U__,,、-‐く    ,、-‐''''‐、
                       /::::::\:\    \,ノ" ゙,,ノ,,,_,`ニ7¨゙゛:::::::::::::::`゙"'''''人i..:::⌒)`ヽ
                        /:::::::::,_:::::::::`''ーrェビ´ ̄ ̄^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒:.ノ:;;,ヒ=-;、:;::::::.,)=-、,,,,,,,、
                        /::::;;;、--,ミ,"^'''/`   ̄ ゙゙̄^''''''―---、..,,,,_、__;;,(~´;;;;;;;゙'‐;;;).::::::´:::::::::::::::::\
                     /:::‐′:::::::::::\,i                    ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ..:::::::::::::::::::::::::::'i
                     ゞ:::::::::::./゙ ̄'::\                 ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)ー--r、,,、:::::::,l゙
                      ヽ:::::::":::::::::::::::::::::ヽ                `'ー--、_;;;;_;;、-‐′    `゙ー'"

58名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 09:27:35.29 ID:LxnO9viq0
クノール△!
59名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:24:40.02 ID:hKdtXKWN0
主人公は、二番目のジムリーダーに勝利してジムバッチをゲットした
主「やった〜ゲットだぜ」
ナ「強いね本当に・・・」
主「ねえねえ、せっかく俺が勝ったんだからさ
  願い事を一つ位聞いてよ・・」
ナ「いいわよ、何でもしてあげる
  私、が何でもかなえてあげる」
主「じゃあ、SEXして」
  主人公は服を脱ぎ、ジムのドアを閉めた
ナ「え・・・いや・・・いやよ」
主「何でも、かなえてくれるんだろ」
ナ「え・・・でも・・・」
 ナタネの顔が赤くなってきた
主「ならいいじゃん」
  主人公はナタネを奥に連れて行き、服を脱がせた
ナ「い・・いや・・見ないで・・」
主「結構、巨乳じゃん」
  主人公はナタネを押し倒し、胸を揉みだした
ナ「あ・・あん・・あぁぁん・・」
主「柔らかい、最高」
ナ「あぁぁん・・やぁ・・めて・・ああん」
主「結構、気持がってるくせに」
  主人公は、ナタネの胸を激しく吸いだした
 「ちゅうううじゅううう」
ナ「ああぁぁぁぁぁん、んんん」
主「はぁはぁ、気持いだろ・・・
  乳首もビンビンしてるぜ」
ナ「はぁはぁ、もう・・いいでしょ・・・」
主「まだまだ、これからだよ」
  主人公はナタネの股を開いた
主「ナタネって処女だったんだ」
ナ「見ないで、恥ずかしい・・・」
主「へへへ、俺のチンコをそこにいれてやるよ」
ナ「や・・・やめて、お願いそれだけは・・・」
  主人公はナタネの股を元に戻した
主「じゃあ・・・しゃぶれ」
ナ「わかった・・・・」
  ナタネは恥ずかしがりながら、チンコをしゃぶりだした
主「あ・・いいぞ・・その調子」
ナ「ん・・・んん・・・んん」
主「あ・・・出る」
ナ「うう・・ぶへ」
  ナタネの口の中に射精された、ナタネは精子を
  吐き出した
ナ「これでいいでしょ」
主「誰が、やめてやるっと言った?
  まだ終ってないよ」
ナ「え・・・ダメ・・・ダメ」
  主人公はナタネのマンコにチンコをグイグイ入れていった
ナ「痛い・・・あ・・・あああん・・ダメ・・・」
主「ヌルヌルで気持い、締め付けてくる」
ナ「ダメ・・・ああぁぁぁ・・・ん」
  主人公はナタネの事はお構いなしに
  上下に激しく腰を降り始めた・・・
ナ「あああぁぁぁぁん・・・
  気持い・・・気持いぃぃぃ・・・」
主「ダメだ、もうイク・・・射精してしまう」
ナ「ああぁぁん・・・私もダメぇぇぇぇ」
  ドブドブドドブ
  ナタネの中に射精され、二人ともイッテしまった・
60名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:25:45.60 ID:hKdtXKWN0
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐‐ヽ、,ノ、,ノ⌒⌒―‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
:::::::ノ⌒⌒⌒⌒⌒´                 ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
::::ノ   ,、'´二二、`ヽ、               (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
ノ      ̄    、 ヽ                .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
       =―-、_ ``―ヽ、_| 、,、/\      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
   ヽヽ、   `ヽ、__\       /\.\    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
      ̄`ヽ、<、 `|    ,'、    ..\.\   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
         ― ̄      =―-、_   ..\/ :::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
                    `ヽ、__\ ``. | :::::::::::::::::::::::::::::ノ
 :::___   ,、‐‐        −<、 `|  /::::::::::::::::::::::::::::丿
 /:::::_:::::::\    l、    ``\ ― ̄    |::::::::::::::::::::::::::ノ  ドナルドだッ
/:::/\\::::::\  ,、‐`|ll、    ) )      /:::::::::::::::::::::::丿
|::::`l  |  \:::::ヽ___ ,ヽ-、,/       /:::::::::::::::::::::::ノ
:|:::::::`l \  `\:::::::::\___  `    |::::::::::::::::::::ノ
::|::::::: ト  \、、 ̄\::::::::::::::::::::::ヽ     /:::::::::::::::::ノ
 |::::|    \    ̄ ̄フ:::::::::/   /::::::::::::::,ノ
 |::::::`l     丶─── /::::/  ../  ̄ ̄ ̄
 .|::::::::|          /:::::::/  ./
、.\:::::\_____,/:::::/  /
,`l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /
 \ ̄\:::::::::::―───  /
  \   ̄ ̄       /

61名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 10:39:15.74 ID:hKdtXKWN0
「前からずっとやろうと思ってたんだ〜嬉しいよ」
「何をするつもりなんだ!」
ヒロシは怒鳴った。
「僕の言うこと聞かないと…」
男はピッとボタンをおすと、謎の糸でグルグルと体を何重もまかれたサトシが出て来た。
「言うこと聞かないと、サトシ君が…」
というと、サトシに近づき、キスをした。
「んっんぁ…」
サトシは嫌そうな声を出した。「サトシに近づくなっ!」
ヒロシは男をどけようと必死だった。しかしピクリともしない。男は糸をはさみで切り取り、ぐったりとしているサトシを抱きながら、ヒロシに言う。
「サトシ君は君をつれてくる前にゲットしたのさ。」
「ゲット…?サトシはお前のじゃない!」
男はヒロシの怒鳴り声を無視し、話を続けた。
「サトシ君、とっても可愛いんだよ。捕まえて、少し遊んだんだ。もちろん、別の意味でね…そしたら可愛い声出してさぁ♪萌えちゃったよ〜!あっ!でもまだ体には何もしてないから、安心してね!でもますます欲しくなっちゃった…だから今いただくよ!」
サトシはまだぐったりとしている。
「ではでは…グフフ…」
サトシを抱きながら、男はいやらしく笑う。そしてまたキスをした。しながら服を脱がせていく。
「んっいや…め…ふにゅ…」
襲われるサトシをヒロシは見ていられなかった。
「やめろ!サトシに手を出すな!!」
「ヒロシ君、やめて欲しかったら…グフフ…」
ヒロシの耳元で何かを話す。
「………………そしたらいいよ。グフフフフフ…♪」
「そっそんなぁ…」
「さぁ、どうする?」
男はサトシをいやらしく触りながら聞く。
「ぅっあぁ…」
「サトシ…でも…」
「まだ嫌?まぁサトシ君がどうなってもいいならいいけど」
男はサトシを舐め始めた。
歯を食いしばるヒロシ。
「いっんぁっんぐぅ…はぁはぁ」「サトシ君感じてるぅ?可愛いなぁ〜」
「……ょ。」
「ん??ヒロシ君どうしたの?」「……かったよ。」
「何ー??」
「わかったよ!!だから…だからサトシを離して…あげて…」 目に涙をためながら言うヒロシ。男はサトシを抱きながら言う「やってくれるんだね?嬉しいなぁ〜でもサトシ君は終わってからじゃないと返さないからね〜」
前回の話で、男がヒロシに言ったこと、それは…
「サトシ君を返してもらいたいなら、セックスして!」
ということだった。
ヒロシは男の言うことを聞くことにした。
「服脱いで待っててね〜」
男はサトシを別の部屋に連れて行った。
ヒロシは服を脱いで待つことにした。すると、サトシの悲鳴が聞こえた。
「うわぁぁぁ!!」
ドアを開けると、男は自分のおち○ち○をサトシに近づけ、フ○ラさせようとしていた。
「!?サトシには何もしないはずだ!」
「だってサトシ君のでやってからヒロシ君の方がいいと思ってね。サトシ君を見てるとやらせたくて限界でね。ほら、言うこと聞いて、向こう行って待っててね!じゃないともっとひどいことしちゃうよ…?」
「うっ…」
ヒロシは部屋を追い出された。ドアの向こうから、サトシの声がする。冗談なしで、可愛い声だった。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 13:10:16.69 ID:WmFPOQhF0
んんんんクノール△!
63名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 15:28:12.87 ID:hyElaTET0
んんんんんんんんんんんん
64名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 16:14:37.57 ID:HLaPgGm/i
>>62
嫉妬おつw
65名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 17:49:30.26 ID:CpwFqr6i0
♪(゜ー゜夏)
66名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 19:31:20.80 ID:hKdtXKWN0
ピカチュウがイーブイを解放した次の日の夜。イーブイはその夜、ピカチュウのいる樹に訪れた。
しかし、ピカチュウの姿はどこにもない。本当に解放され、ピカチュウはこの森からいなくなってしまったのか。
「…………」
イーブイは何も言わず、しょんぼりして樹を後にする。
その帰り道、誰かがイーブイの肩を叩いた。
「!」
イーブイが振り返ると、そこにいたのは
カラカラだった。
このカラカラは、イーブイの彼氏。だが最近ピカチュウと付き合っているという話を聞き、急にイーブイを嫌い始めていた。
「あ…カラカラ…」
「…ピカチュウと別れたんだ。」
「……………」
「そう。じゃ、もう心残りはないでしょ。早くボクの家においでよ。」
「………うん。」
イーブイは、カラカラの家へ連れて行かれる。

カラカラの家で、イーブイはカラカラの股間に顔を埋めていた。
「…ん…ぐぅ…」
「ほら、もっとしっかり咥えなきゃだめじゃない。」
「…ぐ…ぐ…んちゅ…」
ジュブッ…ジュブッ…
「…イーブイ下手だね、いつもピカチュウにやってることなんだろう?」
「……ぐ…ググ…」
「…ウ…そうそう、もっとしっかり吸いついて、」
「………ン…う…ぷはっ!!」
イーブイは顔を上げた。それに対しカラカラは腹を立てる。
「なんでやめちゃうんだよ、まだ途中じゃないか。」
イーブイは涙目になりながら言った。
「だって…息が続かないんだもの…。ひどいよ…なんでこんなに意地悪するの…」
「意地悪なのはそっちじゃないか。僕がいるっていうのに、ピカチュウなんかと…」
「……………」
イーブイは、『ピカチュウが悪いんだ』とは言わなかった。言えないのだ。
「…ほら、息継いだならさっさと咥えて。」
イーブイはまた黙ってカラカラのものを咥え始める。
その大きさはピカチュウには到底及ばないものだが、だが口の小さいイーブイにとっては咥えるのも精一杯なものだった。
「もう、もっとしっかりやってよ。イライラするなぁ。」
「……んちゅ…ちゅ……」
「仕方ないなぁ。」
カラカラは急にイーブイの頭をつかんで激しく前後させた。
「んっ!? んぅっ!! うぅぅ!!」
「ほらほら、このぐらいしっかりやってよ。」
「ぐぐぅ…ぐぅぅぅ…」
「ハァ…ハァ…ハァ…だんだん気持ちよくなってきた。じゃ、口の中に出すからね。」
「ん…ぐぐ…」
(もう…嫌…誰か助けて……………ピカチュウ…………)
「ウッ…ウッ…で、出る…うっ!!」

67名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 19:35:54.24 ID:hKdtXKWN0
   l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ |  _ j゙ l l |l, ', '; ゙
     l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙    ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ 
     | lヽ!.l .|'┴‐'      /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.| 
      l | :| い|      , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ 
    j .| .|. l' 、      。   /j| j  / ソ
     l  | j |  \,_    _,..ィl,ノj.ノ  
    ,'  j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,     <どのようなパンティがお好みですか?
   /,.- '´:::::l, |  ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、   
  /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ!   ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l     「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
|     \ヽヽ、::::|    j:::|::::/,イ  .j.'、ヽ
l、     ヾ'7-、,.;゙   l、::j;/ト;l,  l, ヾミ、
ト、     .|  ゙'j   Fj.ヒ;'_ノ l   l, ヾ、
 !   ,,...、、.ヽ, /   |´  f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
  l,/:::::::::::;;;;;Y    .f7''ト!  〉-‐-、l,  い,.'、
  l;::::;r‐''´  ./    |'  !.!  /   Y゙    ! |. l,
  ヾ;ム   {       |.   |  |    l,
    .|lヽ  l     j   ! ,.ィ'´゙ト-、 l
    l,.|. \     .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
      L_ |\,_ .,ィ゙  l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
     .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
     /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
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  .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、;         ;/        ゙ト;l,
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68名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:04:04.92 ID:NcTZxB2q0
♪(゜ー゜夏)
69名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 20:13:03.74 ID:hKdtXKWN0
    ,llllllllll!!゙゙゙~゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!llllll!!!!゙゙゙ ̄ ゙゚゙゙!!llllllii,,、
   .,illllllllll°    x,,,,,,,.,,,,r‐     ゚!lllllllli,
   .,llllllllllll.,,wwu_         _,,,,wx,,、lllllllllll,
   llllllllll!゙丶   ``''・  .ー‐'"`     .゙!lllllllli,
  ,llllllll’.,,,liiiiiiiiiiil,,,,,       ,,,,iiiiiiiiiiil,,、.゚゙llllll
  .illlll!゜、'.゚ ̄`  ゙゚゙ll,、    .,ll″   `゙ト .l!lll
  .llllll、,          ゚l,、   ,ケ           lllll
  .lllll,l_,m.,,,,,,、.,,_、  `         ,,,,,,,,,,,,,,、_ .,lll|
 .,illlll゙l≡゙,,゙⊆⊇゙゙″           ゙⊆⊇゙゙~'ミキillll丶
: ,llll,lll.゙゙゙`-."''''''″   .,/,      ~゚゜` "   ゙!ll   l,
..ll゙,l/゙ ゜       ,ノ″            'llll,  l
.| l|′       ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .- , 、       .l|l ll
.ll |          ,〈,        ,,_,l,、      ,l゙,,l
.ll,,゙ l,     _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,l/!゙゜ \_,,,、    ノ゙,,l
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   .|    .lト .゙‐               l′   .゙lr
70名無しさん@お腹いっぱい。
波平『マスオ君、君の小便でご飯を炊かせてくれないか』

マスオ『むしろ僕がお義母さんのションベンで炊飯してあげますよ』

フネ『らめぇ!漏れちゃうぅぅ!!!』

マスオ『お義母さん、こんなにいりませんよ』

フネ『止まらない!止まらないのぉぉぉ!!』

波平『じゃあ余った分はワシが味見してやろう。』

波平『ん〜、うまい!母さんは相変わらず糖尿病だな〜』

フネ「らめぇ、飲んじゃらめぇぇぇ・・・!」

マスオ『お義父さん、僕にも一口飲ませてくださいよ』

マスオ「炊いている間に、お義父さんのチンポに電流を流してあげますよ」

波平「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

マスオ「えぇ?!お義父さんアナルにも電流が欲しいんですか?」

波平『いやぁ!そんなこと言ってないのぅ!』