1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 05:23:42.61 ID:rn6UUKD50
クノール△!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 14:38:09.85 ID:lEUAy7wW0
クノールとかピルクルとかヲタのネーミングどうにかしろ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 15:15:33.65 ID:XyNBWwN3O
スレタイワロタ
クノール△
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 16:43:44.19 ID:XyNBWwN3O
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 21:53:48.41 ID:XyNBWwN3O
クノール△
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 02:47:16.04 ID:i9yAHk8R0
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《
_
__ /::::::::
____ , - ´  ̄ `ヽ、:::::::::::
:::::::::::::::::::/ ,-´ ̄ 丶::::::::::::::::::
:::::::::::::::::/ / ,-´ ̄ ヽ:::::::::::::::::: 新スレ イイ・・・・・・
:::::::::::::::/ / ̄`/ / ̄` )::::::::::::::::
::::::::::::::| / ̄` |/o~ ヽ ( :::::::::::::::::
::::::::::::::| / ̄`\ l `ー ´ )/ ̄ ネタ モ
::::::::::::::| ( / ~oヽヽ ヾ ヽ、 面白イ レス モアル・・・・・・
::::::::::::(ヽ `ー ´ ヽ `)ヽ- 、, /|
 ̄ ̄/ヽ | / /(_,-´ ,/ |/|
ヽ ヾ | / __,-‐/ | シバラクハ
ヾ ヽ\_ ー=―― ´ 、 |ヽ ココガ拠点デモイイカ・・・・・
`丶_ヽ /\ / `l |ヽ /:::::::::
\_ ヽ \/ l ( ) ,l | ヽ/:::::::::::
:::::::::::\ | \ ヽ _/ l:::::::::::::::::
::::::::::::::::丶__| `ー 、 _,-´ /:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ `ー ´ /::::::::::::::::::
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_,,,、、、、、 ,,_
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' r'. ,' l .!
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐ ヽ}、:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , '
ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' /
丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' / ヽ、.,' , '
11 :
スクープ!:2011/12/25(日) 03:35:58.27 ID:sDsS5W610
私は中学1年生です。 ついこの間 友達と遊んでいると
同じ学年の男子から電話があり、その友達の家で一緒に
遊ぶことになりました。男子が6人女子が2人です。
男子が来て、Hなムードになりました。すると、1人の男子が
私を押し倒してきて、服を脱がされ胸をもまれました。
そしてほかの男子も私の胸を舐めたり、噛んだり吸ったり
しました。もう1人の友達も男子3人に胸をもまれたりされていました。
私は気持ちがよすぎて「ぃやああん…あぁぁあん やめてぇ。」と
声を出していました。すると今度はマンコです。クチュクチュとマンコを
舐められました。私は、「そのチンチン、入れて」といって挿入されたそうです。
友達も全裸で、最終的には女同士でやっているところが見たいといわれ
友達と2人でディープキスをしたり胸をもみ合ったりしました。
男子にも股を開かされ、みんなに注目されている中、イカされたり...
グチュグチュと下でディープキスされたりしました。
その日は3人の男子にやられて、すごく気持ちがよかったです。
このムービーがあるので、これを2箇所に貼り付けてください。
そうすると( )ここにURLが出てきます。
声がすごく出てますが、気にしないでください。
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ 僕のオナニー、見たい?
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 08:30:21.31 ID:4//wUhZZO
△
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= え -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= h =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- っ -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .!? ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r ヽ`
.ヽ 中 お ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= へ し =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ .で り -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= .す の -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ か =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, ァ ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ? ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 13:01:10.51 ID:4//wUhZZO
クリスマス
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 17:08:08.62 ID:4//wUhZZO
△クノール△
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 19:58:11.89 ID:4//wUhZZO
゜ー゜夏)
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 03:38:23.84 ID:pv8h0GKhO
△クノール△
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
サクラ「今日の授業いやだー」
ナルト「仕方ないってばよ。でも、サクラちゃんも女の子として大事な授業だってばよ?」
今日は保健の授業。性行為についての勉強だ。
サクラ「わかってるけどー、別に授業しなくてもいいじゃん」
ナルト「まだわからないこともたくさんあるってばよ」
サクラ「あんたはただ変態なだけでしょ」
先生「では、次の授業ではビデオを見るので移動してください」
みんな「はーい」
ナルト「楽しみ〜」
サクラ「見たくないわよ、こんなビデオ。ね〜サスケ君」
サスケ「・・・・・」
ナルト「サスケだって見たいと思ってるってばよ。」
サクラ「ちょっと、サスケ君をあんたと一緒にしないでよ」
ナルト「ふん。またサスケをかばうなんて卑怯だってばよ」
サクラ「別に・・・かばってなんか・・・」
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 09:03:22.02 ID:WIulGmOX0
忍び愛△
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 12:59:19.39 ID:pv8h0GKhO
まなクノ
亀&ウ「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!(は、はいてない!)」
ブルマ「きゃっ、はずかしい!」
亀仙人「お、思いがけん収穫じゃったぞ!」
ブルマ「おもいがけん? ははぁん、ここまで美しき女のパンツが見られるとは思って無かったってことね」
亀&ウ「気づいてない?」
ブルマ「この美しくも清らかな乙女の姿、ここまでサービスしてるんだから、イイカゲンにしなさいよね」
亀&ウ「いやいや、パンツは見てません」
ブルマ「プツン、もーゆるさなーい! いつまでこのか弱くも麗しいレディーに、こんな恥ずかしい姿させておくのよ!」
胸から手を離し、パンツの股部分を隠そうとするブルマ・・
亀&ウ「パ、パイパイ・・・!!!!!」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 22:00:56.69 ID:WIulGmOX0
まなクノ△
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 23:54:10.60 ID:WIulGmOX0
「可愛いね悟天君私とエッチなことしない?」
すると悟天は「エッチってなあに?」
ビーデルは息なり悟天に抱き着いた
悟天「えっお姉ちゃん恥ずかしいよ」赤面しながらビーデルの胸に悟天の顔が当たる
ビーデルは悟天のお尻を見ていた
ビーデル「鍛えているだけいいお尻してるね」と言いながら胴着の上から揉み始めた
悟天「んっんお姉ちゃん」
「み〜ぃちゃん!早く入ろっ!!早く早く〜!!」
私がぼうっとしている間にともはお風呂を沸かしさっさと服を脱ぎ始めた。
楽屋で見る姿とは違い、なんだかドキドキする。女の子ってなんてきれいなんだろう。
私も慌てて真似して脱いだ。今日はピンクのブラに水色のパンツ...揃ってなくて格好悪い。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 08:48:04.60 ID:88cFZjTk0
更新
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 12:31:06.72 ID:X8qNyg5AO
クノール△!!
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 17:16:17.92 ID:X8qNyg5AO
まなクノ△
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 21:06:55.06 ID:X8qNyg5AO
なんかなあ
「やめっ!ああっ」
包皮を剥かれたそこは男の舌に敏感に反応してしまう。
男は舌全体を使って鈴口を満遍なく舐める。
「やめ・・・ろ・・・あっ」
ぺちゃぺちゃ
ペニス全体を濡らすと、男は口を広げてコナンのペニスを丸々飲み込んでいく。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 23:08:03.58 ID:88cFZjTk0
「たく・・・・ てめえ、勘違いしてねえか? ただじゃすまないのは俺たちじゃねえ、
テメエなんだよ! まあ、そういう気の強い女は好みだぜ。それでこそヤり甲斐があるってもんだからな」
鷲尾がさらに続けた言葉に蘭の顔面が蒼白になる。
「そうそう、アンタとのフ○ックシーンはばっちりハメ撮りさせてもらう」
鷲尾が顎をしゃくった先で鷺沼が例のカメラを構えていた。
「思い切り泣き叫んでがんがん抵抗してくれよ。それでこそ燃えっからよお。
せっかくなんだ、お互い協力して最高のビデオに仕上げようじゃねえか。クックックッ・・・」
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 02:37:14.21 ID:qVlQhi4sO
すごいなあ
足首は肩の辺りまで
届いて必然蘭の腰は浮き上がり、ヒップはぐっと持ち上げられ淫唇がより淫らに大きく口を開ける。
そしてその体勢を維持したまま、蘭の膝裏に腕を通して地面に手をあて、いわゆる屈曲位の
ハードスタイルで自らの凶器を膣口にあてがい、すりつけ、狙いを定める。
「やっぱこの格好で犯るのが一番そそるぜ」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 10:16:33.44 ID:qVlQhi4sO
なんかなあ
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 17:22:14.81 ID:WlzMgatx0
見守るか
さらに残りの腰を進めると蘭の蜜壺がその凶暴な侵入者にみしみしと軋んで悲鳴を上げ、内なる
肉襞がその凶暴な蹂躙に抵抗し、必死に侵入者を阻むかのようにそれをぎゅんと締め上げる。
「あうっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっぁ!」
「ぐおっ!」思わず歓喜の雄叫びを上げる鷲尾。
「なっ、なんてぇ締め付けだ! やっぱり処女マンは違うぜ!」
その歓喜を伴う抵抗にこれ以上入りにくくなると分かるや、いったん腰を引いて今度は小刻みに、
だが容赦なくその巨大な凶器を蘭の中にねじり込んでいく。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 23:48:01.62 ID:qVlQhi4sO
クノール△!
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 03:32:27.66 ID:HWQESvuZ0
馬鹿
目的不明なクノール自演スレ5
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 13:22:09.81 ID:OixA9E4CO
クノール△!
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 20:58:33.27 ID:ssPsBjl70
更新
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 21:23:22.68 ID:ssPsBjl70
クノール△
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 07:14:00.66 ID:t/GtZrQAO
クノール△!!
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 07:17:11.07 ID:LdmJ8ynEO
誰だよ
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 15:33:05.64 ID:t/GtZrQAO
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/30(金) 16:59:51.23 ID:WTT92Bh30
まなクノ△!
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 00:09:15.91 ID:VJSwA0PI0
更新
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 07:37:27.17 ID:VJSwA0PI0
忍び愛△
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 10:15:23.22 ID:jNMSB8EZO
クノール△!
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 15:51:29.68 ID:jNMSB8EZO
クノール△
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 18:49:05.44 ID:jNMSB8EZO
まなクノ
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 21:26:11.48 ID:jNMSB8EZO
イケメン京大生クノール△!
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/31(土) 22:58:30.68 ID:jNMSB8EZO
クノール△!
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 07:02:38.86 ID:cXZOVRduO
今年もまなクノがハッピーでありますように
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 10:35:02.44 ID:cXZOVRduO
まなクノ(゜ー゜夏)
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 13:44:59.33 ID:9r51XFik0
まなクノ△!
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 18:19:47.26 ID:9r51XFik0
(゜ー゜夏)
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 21:17:34.56 ID:9r51XFik0
(゜ー゜夏)
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 23:42:52.06 ID:cXZOVRduO
△
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 09:29:34.55 ID:4WeLu+oNO
月曜朝
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 13:29:46.94 ID:4WeLu+oNO
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 17:38:41.98 ID:4WeLu+oNO
?
こんな奴誰も知らんだろw
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 21:17:42.01 ID:T0OneWnB0
>>67 アメンバーの数から考えると少なくとも4500人は知ってるようだがw
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 21:28:15.39 ID:T0OneWnB0
>>69 ちげえよ
全握でも9000人くらいだから4500人ってかなり多いだろ
2ちゃんの知名度考えると10000人くらい知ってる人いそうだな
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 23:15:36.89 ID:T0OneWnB0
ID:JGUDMwjtO
逃げたか
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 08:05:30.39 ID:A2BHCdCuO
大物クノール△!
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 12:55:46.06 ID:A2BHCdCuO
クノール△!
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 16:23:41.64 ID:Qci+JSZ/0
敗走か(爆)
相変わらず必死なクノールさん格好悪い
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 19:49:07.01 ID:Qci+JSZ/0
クノール△
元気で明るくて、それでいてちょっとえろっぽい。僕がほのかに片思いしている子。
その嗣○の机に体育着入れがぶらさがっている。
ああ、嗣永忘れていったのかな、、、
僕は周りを気にしながらその袋を開けてみた。とたんに女の子のいいにおいが。
シャンプーと石鹸と、少しの汗のにおい。
これが嗣○のにおいなんだ、、、
僕の股間が反応してしまった。
やばいやばい、こんなところ誰かに見つかったらもう学校これない、やめなきゃ。。。
でも我慢できない、、、スイッチが入ってしまった僕は嗣○のシャツのにおいを嗅ぎながら急いでズボンとパンツを下ろし、硬くなった自分のものを夢中でしごきだした。
ウエストの真ん中にリボンがついている以外は何の飾りもないシンプルなパンティ。
使い込んでいるのか股間に少しだけしみの痕が残っている。
その下に真っ白いきれいな太もも、すらりとしたきれいな足が続いている。
「やだ、そんなじっと見ないでよ、はずかしいから、、、」
僕のものは見る見る元気になっていった。
「あ、すごい、おっきく、、、」嗣○が僕のを見ながらつぶやく。嗣○のほほが赤い。
その顔を見ていたらますます硬く。
僕は嗣○のパンティと顔を交互に見ながらしごきつづけた。
l:::;;;;;;;l' l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ト、》 ||-―-、ミ
l:::;;;;;;ゝ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::)==-,'/_\ ヽミ
l::::;;;;;、 ゙\:::::::..::::....:.. /==-7;;;;;;―--、 |
r-エ;;;;;:゙ ゙ヽ;;::::::::: / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽv
l゙>.゙l!l゙°  ̄ ̄ ̄ ト:::::::::::::::..::::: )
. l.// l ゝ lヽ;:::::..:::: /
. |l l ( \ ,―ミト ヽ---ti゙ ア・リ・ガ・ト・・・・・・・
. l,ヽt.l ' ,、 ) ヽ..l /
ヽ∪.-、 ゙'「~ Y
ヽ, ,l、 ,,,,、_.,rt--;J、 /
l゙゙゙;;;l ゙T二二..>ノ、 /
,i;;;;;;;;ヽ 丶---'″~ /
,/~'''::::::::ゝ /
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/03(火) 23:25:20.87 ID:Qci+JSZ/0
「嗣○ずるいよ、パンティ脱いでよ。俺のは直接見たんだから」
「えー、まじで?」
「まじで」
「、、、わかった。後ろ向いてて」
言われたとおりに後ろを向いた。ごそごそと布のこすれる音がする。
「、、、ん。いいよ、、」
ぼくが振り返ると嗣○はベットの上にスカートを穿いて立っていた。
「座って」
「うん」
嗣○が座る。見えないようにうまく隠している。嗣○も恥ずかしいんだな、と思うと余裕が出てきた。
「それじゃ見えないからさっきみたいにひざ立てて」
「えー?はずかしい、、、」
「いいから立てなさい」ぼくは命令口調で言ってみた。
「、、、はーい」
嗣○は両手を後ろにつき、顔を伏せて徐々にひざをM字に立てていく。下の方から嗣○の性器が少しずつ見えてきた。
「はずかしいからお尻は見ないでね」
/7 「! {
.〈/ .|」 ア ⌒ー'⌒ー ‐ ‐ ノ
}_,___,.__,
なんて刺激的 /冖宀¬‐-、
なんだ / - ─ - _ヽ _i_
/-‐ _ , /__ \ !
ー┐r--─┬=ニ二, --──'⌒ヽ {'⌒¬}
| L_ _| / / ⌒ヽ ', ノ⌒ヽ〔 _|_
丁 ̄ 「 _,r‐ーt=ァぅ ; i {rt=ァァ{ |
|_ } ' ̄ ̄ ̄ ヽ ̄ Y
.廴 / _} /
jr、 Y /_{ 〉 rイ _i
|rクi L_ _ _/__,.イ ゝ,(⌒ーイ {. | |
_{ { { | \,r-_ _,-─'_,ニ二⌒) | | :: : :
_/{\__} ゝ  ̄下 ̄`ー-─┴「 L∧ :: : :
| \ `ー‐- _ `ーー--イ .{ |__:: : :
| \ 二 `ー-、_ / ト  ̄
〉 \ 二 \`ー───イ ト辷つ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 10:52:26.64 ID:tik440Rq0
は
基地外クノールさんコワイ
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 11:30:19.88 ID:xJsn/6e60
クノール△
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 14:01:32.90 ID:xJsn/6e60
忍び愛△!
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 17:19:10.35 ID:xJsn/6e60
嫉妬に満ち溢れたスレだな
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 19:40:25.40 ID:xJsn/6e60
忍び愛△!
糞売るのイボ痔を見守るスレ
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/04(水) 23:42:40.23 ID:xJsn/6e60
またひがみか情けねえ
「ねえ〇〇君、立ち上がってくれる?」
嗣○がぼくのものから手を離して言った。
「え?いいけど?」ぼくはベットの上で立ち上がった。
「じゃあこれさっき気持ちよくさせてくれたお礼ね。初めてだから下手だけどがんばるからね。うー、えい!!」
そう言うと、なんとぼくのものを咥えてきた!!
「え?えー??」驚きと気持ちよさでどうしていいかわからない。
嗣○はぼくの亀頭を口の中に含んで舌先で先端を舐めてくる。
「ふぉっきいから全部はいんにゃい」咥えたまま嗣○が言う。
くすぐったいけどそれ以上にこのシチュエーションに興奮してしまう。
「ああ、嗣○やばいって、急にそんなことされたら出ちゃいそうだってば、俺初めてなんだから」
ぼくが言うと嗣○はぼくのから口を離して驚くような返事をした。
「いいよ、そのまま私の口に出してみて」
「えー?いいの?!」
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「ど、奴隷…!?」
「そうだ、奴隷だ、俺の言うことを何でも聞いてもらうぞ。ふふふふふ…」
イーブイはその瞬間から、ピカチュウのものにされてしまった。
「ど…奴隷なんて…」
「負けたお前に森を返してやるんだ。文句があるのか。…良いか、今は離してやるよ。いや、一日中俺のそばにいろとは言わない。そうだな…夜だけ奴隷になればいい。
夜になったら、この森にある北はじの、一番大きな木に来い。そこに、俺はいる。
…もし来なかったら、ここに戻ってくるポケモンがどうなるか分かっているか?」
イーブイはすっかり混乱していた。森を返してもらえたのはうれしいが、その代わりに奴隷になれ…と。
とにかく、イーブイはその日、家に帰してもらった。
住処を奪われたポケモンも、みんな戻ってきて、ピカチュウは、イーブイに支持した森の来た端の木にひっそりと暮らすことになった。
森のポケモンたちにとっては、住処が戻ってめでたしめでたし、なのだが…イーブイには、まだ役割が残っていた、ピカチュウの奴隷になる、という役割が…。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 07:50:52.86 ID:UDjyGExD0
ようおは
「あ、あぁ…」
辺り一面に、甘いような、愛液独特の匂いが広がった。
「い、いや…やめて…ぇ…」
「何言ってんだよ、ホントはもっとやってほしいくせに!!!」
ゴシゴシゴシゴシ…
「あ、あぁぁ!!」
「まだまだ、いよいよ本番だ。」
ピカチュウはイーブイの割れ目に軽く手を差し込み、それを開いた。
くぱぁ…
「ひゃぁぁ!!」
「へへ、割れ目の中を、初めて外気に触れさせる気分はどうだ?」
「…あ…ああ…」
泣きそうになるイーブイをよそに、ピカチュウはイーブイの割れ目を覗き込む。そして、ふいに質問した。
「お前、処女?」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 13:22:01.13 ID:UDjyGExD0
にちはこん
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 13:25:51.40 ID:7pFtcIv60
クノールの特徴
禿かけた額
まるでヤク中の不健康顔
メンより細い貧相なガリガリボディ
ちび
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 17:19:58.65 ID:UDjyGExD0
京大美男子クノ△
「………あ…」
イーブイはぼんやりと目の前に来たピカチュウを見上げた。ピカチュウの体はイーブイの出した愛液でベタベタになっている。
「あ……」
「…イーブイ、お前、イクのは初めてか。」
「あ…ぃ…」
イーブイは情けない声を上げた。ピカチュウはその様子を見て、にやにや笑って言った。
「そ。なかなか激しかったな。結構興奮したぜ。」
イーブイは目を下のほうに下ろした。ピカチュウの左手は、しきりに自らのモノを握っている。その手からは白く濁った液が指の間から溢れている。ピカチュウも興奮がMAXに達し、射精してしまったようだ。
「ハァ…ハァ…あぁ…俺までイッちゃったよ。」
イーブイは顔を赤くした。ピカチュウも気まずくなって一言イーブイに言った。
「……ついてこい!!」
ピカチュウは怒った様子でイーブイの首をつかんだ。
「…!!」
イーブイは怖かった。一体、これからどこに連れて行かれるのか。どこだか分からないところに連れて行かれて、そして痛い目に遭うのではないか…と。
世界があなたを待ってるんだもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 21:09:02.64 ID:UDjyGExD0
「…目をそらすんじゃないぞ。」
そう言うとピカチュウは、足の間から、普段隠れていて見えない【もの】を引っ張り出した。
「!!!!!!」
突然それを見せられて驚きを隠せないイーブイ。
「どうだ? 俺の…けっこう大きい方だと思うんだけど…」
ピカチュウのものはまだ柔らかいが、それでもけっこうなサイズだ。
「………………」
イーブイは無言で、ただただ顔を真っ赤にした。だが、反抗して目をそらしたら、奴隷になったという約束を破ることになる…イーブイにはそれができなかった。イーブイは、けっきょくそれに見入ってしまう。
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| U | .,' ', |j ! } い
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l | | .ヽ / ヽ / |ノ ' 〃
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`´i | ,'
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/05(木) 23:40:07.33 ID:UDjyGExD0
更新
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/06(金) 01:52:02.77 ID:5kfEvEjt0
なんだこれは
そんなことを思っていたのだ。なぜあのときためらったのか…
ピカチュウは、自分のモノを握った。感触はやはり違う…あの柔らかい手で、握られた感触と…
ピカチュウは、イーブイを想いながら眠りについた。
同じ頃、イーブイは自分の住処に帰って、眠りにつく。だが…
…眠れない。ピカチュウのモノが目に焼きついて…体がはげしく疼いて言う事をきかない。
イーブイは熱い気持ちのまま眠りについた。眠っているイーブイの手は、自然と自分の股間へと伸びる…
一発で当てられてしまう。イーブイは赤くなってうなずいた。ピカチュウは舌打ちしてから言った。
「ちぇっ…じゃ、今夜はやめとこうか。」
「えっ!」
イーブイは驚いて顔を上げる。ピカチュウは気分が悪そうに、言った。
「いや、生理の日までイジメるのはかわいそうだからな。3日だけ休みをやるよ。3日後、体調が戻ってから来るんだ。」
「………」
まさか、休みをくれるなんて…イーブイは来るときよりもっと複雑な気分になり、どう答えたらいいか分からなくなってしまった。
「…おい、イーブイ、どうなんだ、今日、気分悪いなら帰れ。」
「………」
イーブイの身体は休息を求めていた。イーブイは一歩下がると、
「…今夜は帰ります…」
そう言って、ピカチュウに背を向けた。
イーブイがその場から立ち去るとき、ピカチュウは、一言付け加えた。
チュッチュッ
/ ̄ ̄\ ____ 。o
男同士の愛こそ / _ノ \/ \
純愛だろ常識的に・・・ | ( ー) ) ─ ─_ \ んんっ♪
. ┌── │ ///⌒(__人)(=) ( =) \──┐
│ │ ( β (__人__) u │ │ _,,..i'"':,
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名無しさん@お腹いっぱい。:
まなクノ最高や