2005年8月12日JALウェイズ58便
>>703の続きで質問ですが、
>8月18日(木)回転羽根102枚が破損 日航系列機事故 エンジン分解し判明
>福岡空港発ホノルル行きのJALウェイズ機の部品落下事故を受け、日本航空ジャパンが
>成田空港で実施中のエンジン分解検査で、エンジン後部に六列あるタービンブレード(回転羽根)
>のうち二列目の百二枚すべてが根元から欠損していたことが十七日分かった。
↑これは
航空法施行規則第166条の4第6号に規定された
「発動機の破損(発動機の内部において大規模な破損が生じた場合に限る。)」に
該当しませんか?
なぜ、このトラブルは重大インシデントにはならないのですか?
動画を見ると、明らかに爆発が起きてますが、その時に発生した衝撃波による被害状況は
どうだったんでしょうか?
その記載がどこにも見当たらないので教えてください。