もしも！亀井絵里が妹だったら？

どうよ！
どうする？

どうしましょ

妹､が
可愛いかったら
好きになったりするのかな？

亀ちゃんに「おにいちゃん」って呼ばれるのは確かに激しく萌えるわな。
でも何してもらいたいかって聞かれるとすぐに答えられないなぁ。。。
ゆっくり考えさせてくんなまし。

四六時中抱っこする

アホか、急に妹として一緒に住むようになれば別だが、
元々小さい時から一緒に住んでたらそんな感情になるわけ
ねーだろが。

そう。普通に可愛がることはあっても特別な感情はわかない。

1
ばか

妹いない香具師ってそういう妄想抱くんだよな。なぜか。

いいなあ・・・・。毎日、不明朗な言動に振りまわされる日々。
素晴らしいｗｗ。

風呂場のぞいてシコシコする

ぁあっ…ぉ兄ちゃん…なんかぁ…変になっちゃぁ…ぅょぉ、、ぉかしくなるょぉっ〃

>6>9
そんな風に考えたら

終わり。

マジな話まぁあれだな
道重を紹介して貰うかな…

いてもたってもいられないYo！

ずーっと、妹だったら多分そうでも無いでしょ。義理の妹ならともかくｗ。
でも、なついてくれたらそれだけで嬉しいｗｗ。

>9
妹いるけど
こんな可愛い子が妹だったら
感情わくのかな？

妹がえりりん隣の幼なじみがさゆみん同級生がれいなだったら激しく萌える。
実は妹とは血の繋がりが無かったりしたらさらに激しく萌え〜

妹えりりんと買物にいく
可愛い服をたくさん買ってあげる

やっぱり性的感情はわかないか？

えりりんなら、目の中に入れても痛くない可愛い妹とは思えるだろう。
でも性欲はさほど感じないだろう、ふつうの男の感性なら。

向こうが好きになってくれたら萌える。

ちんぽ

ちんぽ

ちんぽ

いきなり
妹の絵里が
兄のﾊﾟﾝﾂ脱がしてきたら
どう？

立つのか？

おにいちゃーん！っていつも付きまとうｴﾘﾘﾝをウゼェヨと言いながら内心ﾃﾞﾚﾃﾞﾚな俺を妄想してみる

亀井って名前萌える。http://ihome.to/mikibu00/eri18.jpg
http://ihome.to/mikibu00/eri23.jpg
http://ihome.to/mikibu00/eri/eri48.jpg

↑わかる笑！！みんなアイドル向きじゃないっていうけど亀井最高だよな！

洋裁を習っていろんな服作って着せる

>30
純日本風な
名前が萌える

http://aploda.org/dat4/upload42353.jpg

普通に 生活してると思う かわいいのは間違いない

お姉ちゃん
だったら
特別な感情わくかな？
http://ihome.to/mikibu00/eri/eri66.jpg

寝起き亀りん
http://f8.aaa.livedoor.jp/~gomaki/24/shi/dabe376.jpg

同じく
http://centuryland.jp/cenloda/img/6349.jpg

ヲい!>>1!オレが新しいスレタイを考えたぞ!
『もしも、やっと会えた、生き別れて育った妹が亀井絵里だったらどうする?』てのはどうだ?

>>38
それええやん！

>38
良いが
新ｽﾚは止めろ。
ここで話題統一という事で
よろしく

絶対一人で外出させない

>41
かわいそく
ないか？

亀井がオナニーしているところを兄に踏み込まれるというのはどうか。

>43
激萌

女友達とイチャついてる所に踏みこんで・・・・。ってのは、どうよ〜。

>43
ｲﾏｲﾁ萌えない

踏み込んだとこで何も起きないから
>41は萌える

↑
間違えた
>45が萌えない

>43は萌える

義妹ｽﾚの復活は？
変態義兄作者の復活をず〜っと待ってる

イラマチオ

>50GET

統一という事でﾖﾛｼｸ

一緒に寝る（寝るだけ）

絵里は妹で間違いない

亀井にせよ新垣にせよ、体臭がまだ子供臭そう（子供の匂い）。



でも抱き締めたい。

>23
しんがき
はイラナイ
妹にふさわしくない
亀ﾀﾝが可愛い

仕事がないので、亀井ちゃんのナプキンや髪の毛・下の毛をネット販売したい。
オナニーしている所を盗撮して、DVDに大量に焼いて落札者に出荷したい。
亀井の兄として、地元の長者番付に載る程の成功をおさめたい。

>>55 人間としては失格だけどな。

57GET!

海で絵里が
溺れる。

人口呼吸・・

可愛い妹とｷｽ

萌え？

萌えるか？

萌えるか？

自分も亀ちゃん系の顔なのか（笑）

逆にお姉ちゃんでも萌える小5ぐらいの弟がいたら萌える。


この画像
お姉ちゃん
ぽいhttp://ihome.to/mikibu00/eri/eri48.jpg
萌える。

>61
それは萌ないから(笑)

反抗したらパンツぬがしてお尻ペンペンする

キター！！

妹
http://www2.ocn.ne.jp/~m_and_b/505-eri12.jpg

http://www2.ocn.ne.jp/~m_and_b/505-eri09.jpg

http://www31.ocn.ne.jp/~mschozouko/505-eri01.jpg

絵里たんの弟になりたい。
３〜４才位の…
でも意識は大人のまま。
そんで一緒にお風呂に入れてもらって、オチンチンとか洗ってもらう。

そんで『おねぇたん、ありがと。今度はボクが洗ってあげる』と言って、触りまくり放題!

お姉ちゃん
の絵里と二人きりの時
ｵﾁﾝﾁﾝが痛いよ〜と泣きながら
言う。
ｽﾞﾎﾞﾝを脱がしてもらう。

歯がオカシイ辻。
治したら余計変になったwwww


　 　　彡彡彡彡//／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ミミミミミ
　 　彡彡彡彡///　　 　 　ー　。　ー　。　ー　　 　＼ ミミミ
　　　　　　　|///　　　　　ー　。　ー　。　ー　。　　　λ
　　　 　　　 |//　　　　'￣￣￣　　　 　　　　￣￣￣` λ
　　　　　　　|/　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　 λ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　 λ　＜　　　歯医者が憎い…
　　　　　　　|　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 λ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　λ ｀　　　　´/　　　　　 /|


　 　　彡彡彡彡//／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ミミミミミ
　 　彡彡彡彡///　　 　 　ー　。　ー　。　ー　　 　＼ ミミミ
　　　　　　　|///　　　　　ー　。　ー　。　ー　。　　　λ
　　　 　　　 |//　　　　'￣￣￣　　　 　　　　￣￣￣` λ
　　　　　　　|/　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　 λ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　 λ　＜　　　時を戻したいれす…
　　　　　　　|　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 λ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　λ ｀　　　　´/　　　　　 /|

http://members2.jcom.home.ne.jp/ryo0701/story.htm

弟だと以外といろんなイタズラされそうｗｗ。

兄 妹(亀井)弟の三兄弟

兄 弟 妹(亀井)

萌える・・・

えりりん実際は兄弟姉妹、何人なの？

兄 妹(亀井)妹

三兄弟

eri

とりあえず小さな家に住んで親に兄妹同じ部屋にしてもらう

>74
いろんなｲﾀｽﾞﾗ
されなら
嬉しい！

萌える

お前らバカか、変なことばっか書きやがって

お前らみんな薬に犯されてんだろ

ところで近親相姦って犯罪行為ですか？
当事者同士合意ならかまわないのかな…

>81
そこまで
変じゃないやん､
男なら
こんなの皆
考えてますよ
正常って事ですよ。もっと変なｽﾚあるでしょ。そこよりﾏｼじゃん。

>>82
近親相姦そのものは犯罪ではない
（そこに強要とか強姦とか児童福祉法にひっかかるとかあればそれはまた別の話）
単に婚姻が（法律上の）認められていないだけ

えりりんの妹はｂｅｒｒｙとかに入らないのかね？

>>84
よーし！お兄ちゃん近親相姦しちゃ（ｒｙ

くちゅくちゅ

>87
何？

萎えるorz

90GET

妹を
いきなり
襲ったら
どうなるの？

↑
亀を

http://c-au.2ch.net/test/-/body/1114521049/i

妹だったら
何する？

義理の妹
だったら何する？

買い物とかデートっぽくいきたいなぁ

何する？

義理って肩書きがあるから道を外してしまいそう。家では風呂に一緒に入るとか？こっちが洗ったら我慢できないからせめて洗ってもらうくらいかな。って贅沢すぎるｗ

↑高2
なら嫌がるだろ
好きになってくれたら分からないけど。

いじめる

↑
可哀想だけど(笑)
萌える

「義理の妹」だったら法的にはなんら問題ない。
頼りになるのは本人同士のモラルだけ。

それがなくなったら単なる普通の男と女だ。

↑
好きに
なってくれたら嬉しいけど

義理の妹・・・。何時に成ったかだよね。幼い頃とか、つい最近とか
・・・・・。

ｵﾏｲら｢みゆき｣読みすぎ。

いや「くりいむレモン」だろ。

俺んﾄｺは、今でもﾌﾛ一緒に入ってるよ。

↑
マジ
何歳だよ？
詳しく？

俺んとこも、俺が入ってると妹（11）が入ってくる。
なんか俺のティンコに興味あるのか、やたら見てる…
てか、マンゲ生えてんだから恥ずかしがれよなw

>>109
嬉しいか？
亀ﾀﾝが入って来たら嬉しいが･･･

水着
http://free.from.jp/photoeri/?p=010111&n=&k=http://free.from.jp/photoeri/?p=010113&n=&k=http://free.from.jp/photoeri/?p=010114&n=&k=

水着
http://free.from.jp/photoeri/?p=010111&n=&k=http://free.from.jp/photoeri/?p=010113&n=&k=http://free.from.jp/photoeri/?p=010114&n=&k=

http://free.from.jp/photoeri/?p=010113&n=&k=

http://free.from.jp/photoeri/?p=010114&n=&k=

115GET

俺21歳大学生。
妹19歳専門学校。

↑
ヤバイよ
その年で風呂入ってんの！何すんだよ？
亀ﾀﾝなら
嬉しいけど

オレが兄だったら、頑張ってカッコ良くなって(見た目も人間的にも)、妹の絵里に密かな憧れを抱かせる。
兄の事が好きで好きで、兄に比べると周りの男が凡夫過ぎて、彼氏を作れないくらいに。
そんでもって、何か、ひょんな拍子に手と手が触れたりすると顔真っ赤にしちゃうとか、やたら一緒に買い物行きたがるとか、オレが女友達と電話してたりすると、ヤキモチ妬いてホッペタ膨らませながら電話の邪魔してきたりとか…
あ〜、妄想が止まらない…

>118
あんたの
文章､激しく萌えたぜ
義理の妹ならｱﾘｴﾙ

まぁ、ｽﾚ違いだからﾗｽﾄにするね。
ﾌﾛ一緒になったのは、今年の春に妹が上京してきて、同居になってから。さすがに実家にいた頃はしてなかった。
妹に入ってくんなって何回か言ったんだけど、言う事聞かないんで、いつのまにか定着しちゃった。
たまにﾔﾊﾞｲ時がある。

幼い頃に何かの事情で離れ離れになって、思春期に再会した兄妹というならともかく、
今までずっと普通の家族として暮らしてきたなら、妹を性の対象になどしないだろ。
えりりんみたいにキュートなら「メチャ可愛い」とまでは思うだろうが、それ以上の感情は持たない。

歴史は繰り返す‥‥
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo124.lzh

>>120
妹に男が出来たら入ってこなくなる。
ま、それまでは仲良く一緒に風呂に入っとけばいいじゃん。

仮に道を踏み外してもそれはそれでいいじゃん。

>120
可愛いから
一緒に入れるんだな？

彼氏だったら分かれてしまう

妹だったら
永遠に一緒

寝起きの
所をいきなり抱きつく(力強く)

寝起きだったら、とりあえずホッペに『オハヨウのチュ〜』だろ!
そんで｢ャダ!何すんの、お兄ちゃん…｣と言いかけた絵里を抱き寄せ、今度は唇にチュ〜。
>>118の文章みたいに、兄が絵里に憧れられてれば、無問題だが、ごくごく普通の兄妹関係なら、家庭内での兄の地位は完全失墜間違いなし。
一番安らげる場所であるはずの家庭内で、異常性欲者の烙印を捺される事になる。

同年代で妹とﾌﾛ入ってる椰子いるんだな…
ｳﾁの場合は、俺も妹も付き合ってる相手がいるよ。
ﾌﾛで何してるかと言えば、正直言ってｾｯｸｽの練習なんだよな。
挿入も避妊してればいいかって感じだな。まぁ、俺も妹もあんまり経験豊富じゃないから、お互いを練習台にしてる。
恋愛感情は無いけど、正直気持ちはｲｲよね。
あとまぁ、ｹﾂ毛や背中毛？などの処理しにくいﾑﾀﾞ毛の処理にはお互い便利なんで剃ったり剃られたりしているよね。

↑
そんなに
可愛い妹なの？
普通入れないよ

よく「従姉妹の味は鴨の味」とかいうけど、妹だと同じＤＮＡが濃い分身体の相性が
いいのかもな。

ずっと一緒に育ってきているだけに並みの彼氏彼女よりよっぽど互いのことを
分かってるだろうし。

もし妹が亀ﾀﾝなら､ｲｼﾞﾒる､叩く､

ｲｼﾞﾒて
嫌がる亀ﾀﾝに萌える俺

まぁ、俺は亀よりもれいな贔屓なんだけどね。おれみたいな世代の人間が
亀だのれいなみたいな何才か年下の女の子に萌える心理の源には、
あんな妹がいたらいいなぁ…的な欲求が有るって事なんだと思うね。
実際の妹は勿論あんなに可愛くは無いんだけど、それでも妹としてると、
声出すのを我慢してたり、無理に余裕有る所見せようとして、何されても抵抗しないﾄｺとか、
微妙に彼女とやってる時には何でも無い様なﾄｺで萌える。
俺と妹に関して言えばね、ｾｯｸｽし始めてから、明らかにお互い素直に仲良く話せるようになった。
お互いの存在を大事にするようになった感じ。別に人に薦める様な事じゃないけど、
案外、やってみれば、単なる同居人だった筈の兄妹関係に、
強い精神的な繋がりを作るきっかけになるんじゃないかな？とも思うよね。
俺も激しくｽﾚ違いだよな。これでｶｷｺは終わりにします。
誰にも言えない話なんだけど、ここに書いて随分ｽｯｷﾘしました。

まさかここでNの日常を読むことになるとはｗ

寝ている妹えりりんにそおっとチューする

モヲタで彼女餅で妹とｾｸｰｽしてるとは裏山

ハーフパンツの匂いかいで､シコシコする

泣くまでいじりまくる。。。。

お湯をかけたら男に戻る

140

http://c-au.2ch.net/test/-/ainotane/1116592950/122-

泣くまで
叩く！

泣く姿が想像できないから泣かす！

なんでも、言うこと聞いて上げる徹底的に甘やかすｗ。

>>146
通報しますた

するな

亀ﾀﾝの泣く姿って.何か想像できない。想像できないよね？

さゆを紹介してもらう。

↑
そんで絵里とさゆ.で3P

150GET

朝鮮人じゃなけりゃなんでもいいやｗ

http://free.from.jp/photoeri/?p=010104&n=&k=萌え萌え

妹えりりんの前でとりあえず泣いてみる

>>152
制服といい、髪の長さといい、もちろん絵里自身もいい。最高。

猫可愛がりする

エリックの糞をフードインする

おまえはドジでノロマな亀だ！
と罵りまくる、そして泣いたところをギュ〜っと抱き締めてキスをする

↑亀ﾀﾝって泣くの？

さて、どうだ？

泣かなそうだから。泣かしたい！
200萌え

age

人脈を使って芸能界入りを目論みます。

特別な感情はわかないだろうが、
近づく男どもは許さないだろうな。
でも結局、金持ちエリートイケメンとか連れてきて
兄として立場がなくなるという現実が待っている。

そんな時は姉のダーヤスがガツンと言ってくれます

誰か超萌える。妹(亀ﾀﾝ)との物語貼って！

誰か超萌える。妹(亀ﾀﾝ)との物語貼って！

えりりんが黒髪ロングに戻ればいいのにoｒｚ

その日、ついにお風呂を覗こうと
妹に、先に入れよ、とわざとらしく
いうと先回りして、湯船にじっと隠れてた。
すると、すぐに真っ裸の妹が、入ってきた。
妹は亀井に似ていて、とてもカワイイ。
気がつくと、オレは病院のベッドの上にいた

↑つっこみどころ満載の文章だな

ショートだと兄向き。妹はロングだとお姉キャラな感じ

誰か長い物語。頼む萌える奴ね。亀ﾀﾝの

ﾏﾀﾞｰ！

亀蔵を弟にしたい。

こっちは落ちる心配が無くて良いなぁ

亀蔵のかっこで。Hしたら激萌え。ｽｰﾂが萌える

>>174
どうゆう意味？

狼とは違うってことじゃないかな？俺も狼から流れてきたけど

>>>177
あっ､そう。

>>>177
じゃ!早速ネタ考えて！萌えるのね！亀ﾀﾝのね！

前に何処かで書いた物のコピペ
（うろ覚えでネタも古い）



───絵里？
「ん？」
髪、切ったんだな
「うん！似合うでしょ？どう？」
兄ちゃんは前のロングの方が良かったな
「えっ！･････（バタバタ）」
おい、何処行くんだ？
「美容室で戻してもらってくる！」

↑
萌えないけど､少々ﾜﾛﾀ､

＞１８０
ちょっとイイ。でも、「エクステ買いに行って来る」の方がリアリティ有る
ね。いくら美容師でも切った髪は戻せないｗｗ。

ｲｼﾞﾒまくる。寝てる所へ飛込み､痛いぐらい抱き締める､ﾍﾞｯﾄの上で逆ｴﾋﾞ固めを喰らわし､泣いたら止める。泣いて横になってる所を優しく抱きつく。密着した状態でﾁﾝｺを立てる。赤くなる絵里

可愛く寝ている所に､顔射！反応を見る。

鼻の穴に､ﾃｨｯｼｭを細くして､嫌という程､くしゃみを出させる､泣くほど､
もう､やめてー､ｸｼｭﾝ！

その後､超ﾊｰﾄﾞﾌﾟﾚｲで､ﾊｰﾄﾞ顔射!で大泣する!のを見て萌える。
最高の可愛い妹ｲｼﾞﾒ

イケメンスタッフが心配だから、現場に付いていってエリに嫌われる。

↑
え､!エリって人嫌うの？

土曜日。
特に何もすることがなく、俺と絵里で二人してごろごろしていたら
ベッドに寝転んで雑誌読んでた絵里が
「おにーちゃん髪切らないの？」と言ってきた。
確かにそろそろ伸びてきて鬱陶しくなって来ていたのだけれど、
美容室予約するの面倒だしなぁ･･･。
とか何とか漏れが言っていたら
なんか鋏やら鏡やら持ってきて「あたしにまかせて」とか言うじゃありませんか。
どうやら自分が切りたかったご様子。
袖とかまくってヤル気満々。

「おいおいおい、任せて大丈夫なんか？」とうろたえながら言う俺。
「だいじょぶだいじょぶーエヘヘ」絶対先のこと考えてないなコイツ。
「今日はどんな感じにしましょうか、お客さん」
「失敗しない程度に(＾＾；)」

散髪を始めると、予想に反して結構真剣に髪を切っていく妹。
しょき、しょき、しょき、と、鋏の音が日光の差す部屋に響く。

しばらくして、俺が『あー、なんかこういうのいいなぁ』と思いにふけっていると
「お客さん」と背後から声が
「なんでしょう？」と返事をすると
「これからもずっとアタシが切ってあげるね」と絵里が言った。
俺が冗談交じりに「ジジィになってもですか？」と聞くと
絵里は「そのときまだ髪の毛があったらね。」と笑って言ったのでした。

↑
楽しませてもらった。

しかしこのスレ人気あるね。オレの見る限り、常に３０番以内だな。
亀井関連のスレは他のも結構上位に入ってくる。
やっぱこの子、人気あるんだな。

>>193
矢印をNGワードにすると読みやすいよ

�@�H�DGET

>>193
茶髪にしようがショートにしようがこの前の寝起きのように萌え度は娘。No1だからな

>>189-191
GJ！このほんわかした感じがいかにも亀らしくてｷｬﾜ

萌えてよ

とりあえず、さゆを紹介してもらお

↑
そして亀井と道重がHしてる所を隠撮影する！

妹が亀井と同級生だからいらん

亀井と道重がＨしてる所見たい！

実際、えりりん＆さゆみんは一緒に仲良く風呂に入ることがあるそうです。

そう、オレも一緒に

俺も入りたい

阻止

亀ちゃんだけなら、背中を流して上げたいね（妹なら）。

おまえなんで茶髪のショートにしたんだ？
と小一時間説教する
なんで？絵里の勝手でしょ！と絵里が逆切れする
だっておまえの黒髪が好きだったんだよ、と泣きそうな顔でオレが言う
絵里が顔を赤くして黙ってしまう

↑
萌えたぜ

もう、お兄ちゃんは絵里が居ないとなーんにも出来ないんだね

>>208

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜だってお兄ちゃんこの前茶髪でショートの子が好みだって・・・

絵里「お兄ちゃん!宿題手伝って〜(>_<)」
オレ「ハァ?またかよ!お前、この前もそんな事言って、結局殆どオレに問題解かせたじゃね〜か!たまには自分だけの力でやってみろ!｣
絵里「ェ〜…」
オレ「ェ〜じゃない!」
絵里「いいじゃん、手伝ってょ〜…あ、そうだ!手伝ってくれたら、ホッペにチュ〜したげる!」
オレ「アホか!何で妹にチュ〜してほしくて、言いなりにならなくちゃならないんだ!」
絵里「じゃあ、ホッペじゃなくて〜…唇にしても良いよ!」オレ「……お前…オレの事、好きなんじゃないの?」
絵里(顔真っ赤にして)「ｴｯ!?ア!イャちっ、違っ… ゥｩ〜、も〜イいョ!お兄ちゃんのバカ!｣勢いよくドアを開けて出ていく絵里の後ろ姿を見送りつつ、オレ「冗談だったのに…｣

勃った

>>213
お前童貞だろ

1000 ：名無し募集中。。。：2005/06/07(火) 00:23:34 0
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里が１０００とります

>>211
お兄ちゃんは、絵里の茶髪ショート好きだよ。

>>214
　童貞じゃないけどちょっと萌えた。

ただ萌えたいだけの香具師は狩にでも逝っちまえとゆいたいです
ttp://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi/bbs/1082379609/

さゆとHしてる所を隠し撮りする。

>>218
　こっちの方が好きだとゆいたいです。

ネタネタ！

このスレはとても萌えるのです。ｴﾘ愛同盟

絵里の愛が日本をドイツへ連れてったようです

俺はトイレから出て脱衣所に手を洗いにいった
「絵里ー入るぞ」
「うん、大丈夫だよ」
タオルを巻いて俺に微笑む絵里
俺は手を洗う
そのまま、タオルに手をだす
ふと視線を下げると、絵里の寝巻きが綺麗にたたんであった
俺はそれを見た、それを見たつもりだった
運が悪い事にその横にあった絵里のサニタリーショーツも見てしまった
絵里は急いでそれを取り上げ、胸の前で隠す
顔を赤くして俯いている絵里に一言
「絵里ももう大人か･･･」
目を大きく見開けこちらを凝視している
「お兄ちゃんのえっちぃーー」
そのまま股間にキックを食らう
うぉ、蹴られたがそれ程痛くないそのキックは快感を呼び起こす
だが、ここは痛がる振りをしなくては
「うぅーいてぇー」
とあそこを抑えて絵里に縋る
「え、お兄ちゃんごめん、大事なところ蹴っちゃったよね？」
「絵里、お兄ちゃんはだいじょ・・・」
「ほら見せて・・・」
絵里はジーパンごしに俺のあれを凝視
すると優しく撫でだした
「おにいちゃんのが・・・大丈夫？」
しゃがみ込み、俺のあれを両手で包み込んだまま上目遣いで問いただす
耐え切れるはずも無くあれが上昇し始める
「キャッ！おにいちゃんの動いたよ・・・元気っていう証拠なのかなぁ」
とりあえず妹にこんな事はさせてはいけないと話しをあわせる
「そ、そうだ俺のは元気だから・・・」
「良かったぁ」
そのまま脱衣所を出た

>>224

最後から4行目
> とりあえず妹にこんな事はさせてはいけないと話しをあわせる
が意味わかんない

けどイィ！

>>224
なんか勃っきしたぞｗGJ！

>>224
また萌えたぜ

お前ら肝杉

　　　_、_　　　　　お前もな
　（　,_ﾉ` )y━･~　狼から来てそりゃないぜ
　　　　　　　　　　同じ穴のメジナじゃねーか

ぼくのクラスﾒｲﾄの高橋さんは亀井絵里に似てます。

　　　_、_
　（　,_ﾉ` )y━･~　ふ〜ん

>>230
そりゃめんどくせぇな…

たばこの人カコイイ！！
俺が２ちゃんに来る最大の理由は２２４みたいのを見るためだと昨日考えた。

http://www.fileup.org/file/fup24191.avi

　ムジナとメジナの違いがわからない人は質問受け付けます。

E!
R!
I!
R!
I!
ん？

俺が学校から帰ってくると絵里はﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰで静かに制服で寝ている どうやら親は買い物に行ってる､絵里の寝顔は可愛いと思った､と横になってる体を見てる内に性欲が育ってしまった!､俺は絵里の制服姿を見ている内に(続く

我慢できなくなりｽｶｰﾄをそーと上げた､股間を眺めていると性欲に負けて近くにある椅子に座り､ｵﾅﾆｰをした､制服姿といい寝顔といいすべて最高に萌えた､俺｢あーイクー｣と発射直前､絵里が起きた 急いでｽﾞﾎﾞﾝを上げた､しかし超勃起している
絵里｢お兄ちゃん帰ってたんだ､｣
俺｢ああ｣
絵里｢凄いどうしたのお兄ちゃん｣
俺｢何でもないよ｣と言い急いで自分の部屋に入って､オナニーをした｣(終

◆別ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ
俺は制服姿で寝ている絵里を見て我慢できなくなった ｽｶｰﾄをそっとめくり綺麗なﾊﾟﾝﾂに見とれていた 性欲に負け ついに絵里の股間をﾊﾟﾝﾂの上から 摩り始めた時間が立ち 濡れてきた､そして遂にﾊﾟﾝﾂを脱がした

妹の毛が生えたﾏﾝｺを初めて見て 物凄い興奮した 指を入れた途端 絵里｢んんーう｣俺は興奮し速度を早めた絵里｢んんーう んー あっ｣
そしてもっと速度を早めた､絵里｢嫌ーやだ｣起きてしまった 嫌がる絵里を押さえつけ勃起したﾁﾝｺを絵里の濡れたﾏﾝｺに入れた

そこには、ずるむけのちんこが！？
そうなのだエリはエリオ男なんだよ。
こんなに可愛いのに…残念(ノ◇≦。)

正常位で入れた途端 絵里｢嫌やーやめてお兄ちゃん｣
俺｢あーあああ｣
絵里｢やあっあっあっ｣速度を段々早めた
絵里｢いやーあっあっあんあん｣
俺｢気持ちいか？絵里｣絵里｢やあーだ あっ あああっん｣
俺｢あ〜絵里イクよ顔に出すよ｣
速度を高速にした
絵里｢いやあーあーあっあっあ おにいちゃああーあゎん｣
精液が可愛い絵里の顔に流れた
END

萌えてよ

eriキャワポ

まったりしたやつｷﾎﾞﾝﾇ
えりりん可愛いと思う人に悪い人はいない　ＢＹ名無し

部活から帰ってきた
はぁ・・・とため息をつきリビングのテーブルで
くつろぎながらさっき買ってきた
500ml入りのスポーツ飲料に手を伸ばす
ぷしゅっとタブを開けごくりと一口

すると2階から誰かが降りてきた

「あ、お兄ちゃんお帰り〜」
「あ、絵里ただいま」

他愛も無い挨拶を交わし、絵里は俺の正面に座った

「おいしそうだね」
「あぁ、部活の後はこれにかぎるよ」

微笑みながらじっとこちらを見つめてくる
まだ半分以上残っているそれは側面に水滴を付け始めていた

なんだかさっきから絵里がずっと見てくる

「な、な、なんだよぉ」
「うへへ〜、お兄ちゃぁん、ちょっと頂戴？」

仕方なく絵里に促す

「あぁ、まだいっぱい残ってるから少しやるよ」
「うへへぇ、ありがとお兄ちゃん」

絵里の喉がくにゃりと動く

「どうだ？少し甘すぎないかこれ」
「ううん、おいしいよ、それにぃ、お兄ちゃんの味がする」

「･･･っば！何言ってんだよ」

顔が熱を持っているのが自分でも分かる

「あぁ〜お兄ちゃん照れてるぅ」
「うるさい、返せ！俺のだ！」
「むぅぅー」

再びそれに口付ける

───“絵里”の味がした

>>246-248
おまいのSSの味に感動した

オレは春の陽射しに眠気を誘われソファでうたた寝をしていた
ふと人の気配を感じ薄目を開ける、絵里の香りがすると思ったらやっぱりいた
下から大きな瞳でオレの顔を覗きこんでいる、なんだ絵里帰ってたのか
オレはまた目を閉じた、柔かな陽射しと絵里の香りが心地よい
ねえお兄ちゃん。ねえってばあ！絵里の手がオレの腕に触れる
なんだよｳﾙｻｲなあ、そう言う代わりにまた少しだけ目を開けた
相変わらず絵里はオレの顔をマジマジと見つめている、なんだよ絵里ｵﾌｸﾛなら今買物にﾑﾆｬﾑﾆｬ
言葉にならない言葉を呟いてると絵里はギュっとオレの腕を引っ張り怒ったような顔を近づけた
こんなとこで寝たらまた風邪ひくんだからあ！オレは無視して目を閉じていた
絵里が離れていく足音がする、半分眠りながら少し寂しい気持ちになっていた
しばらくして何かがオレのからだにかぶさった、びっくりして目を開けたら
毛布をかぶせる絵里の胸がオレの目の前にあった、絵里の髪がオレの顔に当たる
それからオレの横に座りそっと頭をオレの肩にもたれかけてきた
絵里も一緒にねーよお！そう言って目を閉じた絵里の横顔にドキドキしてオレは目が覚めてしまった

これって、紺野がもしもＨな妹…スレの絵里りん版になりそ〜

>>246-248
>>250
みたいなまったり系凄くいい。エッチなのも悪くないけどこういうのに萌える。紺野と違ってエッチさが薄いしね。えりりんは。

>>250
おまいの絵里は可愛くて素敵だ、GJ!

まぁそういう俺は狼から(ry

夕方の帰り道、突然雨が降り出した
オレは持っていた傘をさしバス停に向かった
停留所の前で一人の女子高生が雨に濡れて立っている
あ〜あ、あんなに髪を濡らして、と思って近づくと絵里だった
おまえ、こんなとこで何濡れてるんだよ、オレは傘を差し出した
あ、お兄ちゃん良かったあ、途中で雨降って絵里濡れちゃったよ
バカだな午後から雨って言ってただろ、同じ傘の下で絵里の右に立った
絵里の制服の青いブラウスが雨でにじみ肌が透けている
なんとなく胸元を見ると白いブラがくっきり浮き上がっていた
思わず唾を飲み込むとその音に絵里がこっちを向いた
ちょ、ちょっとお兄ちゃんどこ見てんのよ！スケベ〜！
絵里の怒ったような大きな瞳に圧倒されオレは横を向いてしまった
別になんも見てないよ、そう言っても絵里は黙ったままだった
小さな傘の中でくっついた絵里の腕が少しずつ熱くなりオレの腕に伝わる
バスはなかなか来なかった、絵里がポツリと言った
こんな時、猫バスが来るといいねえ。オレはそっと絵里の方を見た
絵里の笑顔と白い歯が雨の中で輝いていた

254←神。最後究極にまったりした。まじｻﾝｷｭ

>246
説明口調が不自然
去年の仮面ライダーの脚本家かてめえ

俺はこういうの全部好きだけどｗ
ってか皆作家になれるって

誰々がなんとか賞とったとか言ってたよね

>>254
ﾆﾔﾘｗ

>>254
携帯で打ったぽいな、ちと読みにくいかも
けど絵里がかわいいからいいやｗ

その日俺は用事があって久々に実家に帰った。
ん？応接間の方から怪しい声が聞こえてくる。
まさか、オヤジとオフクロかい？と思ったりもした。

「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！きもちいいっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！きもちいいっ！」
って、リズミカルにメスの声をあげていたのは妹の絵里だった。
ソファの上で服を着たまま、脚を持ち上げられて貫かれている絵里のマソコをモロに見てしまった。

そのまま知らんフリをして退却しようとも思ったのだが、ヤキモチに近い感情が沸いてきて、
傍らに落ちている絵里のパンツを、乗っかっている男の後頭部めがけて投げつけてやった。

とりあえず自慢しまくるな

久々に実家に帰るとリビングには誰もいない
なんだ帰るって電話したのに外出かよ
そう思いながらダイニングチェアに座り麦茶を飲んでると
突然後ろから両手で目隠しをされた
「だ〜れだ！？」「え・・なんだ、絵里いたのかよ」
手を離した絵里は「あれ、わかっちゃった〜、つまんないの」
「絵里しかいないだろ、そんなことするの」少しほっぺを膨らました絵里は
「ねえお兄ちゃん久しぶりだね、絵里可愛くなった？ね、可愛い〜？」
とオレの目の前でいろんなポーズをとる、オレはドキドキしながら
「あ〜、そうだね、そうかもね」となんとか冷静を装っていた
すると絵里は後ろから突然オレのことを抱きしめてきた
「絵里寂しかったんだぞ〜、すごい会いたかったんだあ！」
絵里はオレのことを離そうとしなかった、オレも震えながらじっとしてた

今日亀井ちゃんは何してるの？
コンサもなさそうだが…

>>263
続きを激しくｷﾎﾞ

_ ､ -──¬‐-､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 /　　　,----､　　　＿_　 　 ヽ
　　　　　　　　 !　　 /　　 　 `'''''''´　　｀ヽ 　 i
　　　　　 　 　 |　　/　　　　　　　 　 　 　 }　 |
　　　　　　　 _⊥＜　,,,,,,,,__　　 　 　 　 　 |　 !
　　　　　 　 /r＼ｆ‐┴─-＜_　　≦二ヽ__レ'!
　　　　　　　!ノ!. ヽ 厂二二┐￣r─‐-､　/⌒!
　　　　　　　l ヽ 　 !ヽ＿＿//＾ヽ! ￣｀ ﾉ/iヽ /　　　　　
　　　　　　　＼__!　`ー--／!　 ＼ヽ--'/├'/　　　　　
　　　　　　　　　|　　　／ L _　__）ヽ￣　 /‐'　　
　　　　　　　　 ,┤　i〈 ､＿＿＿＿_, 〉　/　　　　　
　　　　　　　 /　 !　　ヽ＼+┼┼+/　 /　　　　このスレ、さっさと消えろや　
　　　　　 __/　　 ヽ　　　　`ー‐‐'´　/　　
　　, -‐''"　i　　　　＼　　　　　　　人　　　
-''~　　　　　|　　　　＼`ー----‐'´!　iヽ､
　　　　　　　ヽ　　 　　 ＼　　　　 /　 i　 ｀ヽ､
　　　　　　　　＼　　　　　丶＿／　 　|　　　　＼
　　　　　　　　　ヽ　　　　 ／○ ＼　　 |　　　　　 ＼

>>266
煽りAAでｽﾞﾚるほど恥ずかしいことってないよね・・・

オレは今、妹の絵里の親友の由佳と付き合っている。
『類は友を呼ぶ』というが、妹と同系統の美少女だ。
絵里の親友という事で、当然、頻繁にウチに遊びに来たり、休み前には泊まる事もあるほどだったから、自然と兄のオレも親しくなった。
最初のうちは、妹が２人になったような感情だったのだが、泊まりに来た日などに３人で映画を観に行ったり、遊園地に行ったり、帰ってきてからゲームをしたりしてるうちに、『単なる妹の友達』に対する以上の感情が、オレの心に芽生えてきたのだ。
そして、どうやら由佳も、オレに対してマンザラでもなさそうなのだが、恋をすると『その相手も自分の事を好きなのでは…?』というような勘違いをしてしまう事は多い。
だから、オレはその気持ち感情を面(おもて)に出さないように悟られないようにしていたのだが、いくら隠そうとしても、やはりそういう感情ってのは周りに伝わるものらしい。
ある休みの前の日、いつも通りに泊まりに来てた由佳と３人で、いつものようにトランプゲームに興じていると、突然絵里が「ネェ、お兄ちゃん、なんか由佳に言いたい事があるんじゃない?｣と切り出してきたのだ。

>>264
オナニー三昧

>>268終わり？？？

あまりにも唐突で、しかもオレ自身は上手く感情を隠してたつもりだったから、最初、絵里の言わんとしてる事が把握出来ずに、思考がまとまらずにいるオレ。
そして、絵里の言葉の真意を探るヒントを見つける為に、もう１人の当事者である由佳に目を向けると、何故か顔を真っ赤にして俯いているのだが、その一瞬後に疑問が全て解けた。
なんてこった!!
隠してたつもりのオレの感情は、全て妹に、そして由佳にも見透かされてたのだ!
そして、この由佳の反応!
勘違いだと思っていた、由佳の『オレへの好意』は勘違いではなかったのだ!

「ね!お兄ちゃん!隠してたつもりなんだろうけど、バレバレだってば!
由佳もね、ず〜っと待ってんの!
それなのにお兄ちゃん、何も言ってあげないんだもん。
由佳が可哀想で見てらんないし、妹としても、親友の由佳に『甲斐性ない兄貴をもってる』ように思われたくないから、チョット世話焼こうと思ったんだよ｡
あと、先に聞いておきたいんだけど、お兄ちゃん、彼女いないよね?｣
かなり狼狽えながらも「い、いないよ!｣とオレ。
由佳と目が合い、一瞬笑いかけるような表情を見せたのだが、またすぐ顔を俯けてしまう。

それにしても、年頃の女の子の、勘の鋭いこと…
『人の心を読むな〜!』と突っ込みたくなるほどだが、もしかしたら、オレ自身は隠してるつもりだったとしても、周りから見れば、誰が見てもバレバレだったのかもしれない。
『かなりアフォだ』と、しょうがないから心の中で自分で自分に突っ込みを入れてみた。
そうしてるウチに絵里が「お兄ちゃん、これだけお膳立てしてあげてるんだから、由佳にチャンとお兄ちゃんの気持ちを言ってあげてよね!由佳の気持ちも、もう解ってるでしょ?｣
その瞬間、マスマス真っ赤になって俯く由佳。

『アフォか〜!?今そんな事言わないでくれ〜』と心の中で絵里に突っ込みを入れつつも、オレは覚悟を決めた。
確かに、この場面で決めれないようじゃ男じゃない。
それどころか、由佳は勿論、絵里にさえ愛想尽かされるのは、火を見るより明らかだ。
オレは、周りに聞こえるんじゃないか?という位に大打ちしてる自分の鼓動を恨めしく思いながらも、自分の発せる限りの言葉で由佳に気持ちを伝えようと思った。

「ゆ、由佳ちゃん…!｣とオレ。
「は、ハイ｣と由佳。
これ以上ないくらいのニヤニヤ顔の絵里。
「オレ、最初に君にあった頃は、『お、絵里にこんな友達が出来たんだ』位の気持ちだったんだけど、君がホントに絵里と仲良くしてくれて、ウチに良く来てくれるようになって、３人で遊びにも行くようになるウチに、オレの心の中に、君に対して特別な感情が湧いてきたんだ。
だけど、なかなか言えなかった。
その理由は、もし気持ちを打ち明けて、君にその気がなかったら、今まで通りの、妹との親友関係を壊してしまうんじゃないか?。
ていうのと、正直、もしかしたら、由佳ちゃんもオレの事…って虫の良い事を考えたりもしたけど、もし勘違いだったらカッコ悪いってのがあったからなんだ。
でも、やっとフンギリがついたよ!｣

「由佳ちゃん!…もしオレなんかで良かったら、どうか付き合ってください!
絶対ず〜っと、大事にするから!お願いします!!｣渾身の力を込めたオレ。

真っ赤の顔をあげて、少し涙ぐみながら、満面の笑顔で小さく「ﾊｲ｣と由佳。
そして、由佳の返事と共に「ﾔｯﾀ!ヤッタ!ヤッタァ〜!!｣
と大声ではしゃぎまわる絵里。

こうして、『実の妹立ち会いで』という奇妙なシチュエーションでの告白劇を経て、オレと由佳は付き合い始める事になったわけだ。
その後もそれまで通り、３人の関係は続いている。
ただ１つ変わったのは、由佳がウチに遊びにきて、３人でゲームとかして遊んだ後、由佳が寝る部屋。
それまでは、当然なのだが、絵里と一緒に寝ていたのだが、告白後しばらくしてからのお泊まりの日、いつも通り３人で絵里の部屋で遊び終わって、オレが自分の部屋に戻ると、少し置いてから、小さくドアをノックする音が。
開けると由佳が立っていて、真っ赤な顔をしながら、「絵里に追い出されちゃったの｣と…
するとタイミングを見計らったかのように携帯に絵里からのメールが『もう、２人とも恋人同士なんだから、彼女が泊まりに来てんのに、妹の部屋に寝るなんて変でしょ?!』と…
『マジかよ!?アイツ!全然、心の準備出来てねぇ〜し…』と…それは由佳も一緒か。
とりあえず、その日はお利口さんにタダ一緒に寝ただけなんだけど、殆ど一睡も出来ぬまま、自分の心臓の音を聞き続けた。
そして、どうやら由佳も同じだったらしい。
それから程なくして、オレと由佳は結ばれた。

絵里が泣き出すのはいつなんだ！

そして、今日。
オレが由佳に告白して、付き合い始めてから、ちょうど３ヶ月。
土曜日なのだが、由佳は家族と旅行に行っている。
出発前のメールで『お土産いっぱい買ってくるね!』と。
それを覗き見た絵里が「多分、由佳ったら、ホントにあり得ないくら持ってくるよ!｣と言い、２人で顔を見合わせて大笑いした。
その翌日の今日、今こうして、初夏の爽やかな風が包む昼下がりの公園で、久しぶりに絵里と２人きりで、兄妹デートをしてる。
流行りの映画を見て、絵里のお気に入りの店での食事後、こうしている。
コイツのおかげで、由佳という大事な恋人が出来た、それへの、３ヶ月遅れのお礼というわけだ。

ｽﾚ立て初めての長文ですな！

「ナァ、絵里｣オレは、今日誘ったワケを切り出す事にした。
「なぁに?お兄ちゃん｣と絵里。
大きく見開いた目が真っ直ぐ見つめてくる。
その時、改めて思ったのだが、ホントにコイツは可愛い。
由佳とコイツが並ぶと、半端じゃなく絵になるのだ!
だから、由佳とコイツと３人で外出してる時など、すれ違う男共の目に、明らかにオレへの殺意が感じられるほどなのだ。

マァ、それは置いておいて、オレは絵里の問いかけに応えた。
「オレ、お前にマジで感謝してるんだ!
ホントありがとな!
お前のおかげで、由佳と付き合えるようになったんだからさ!
だから、今日１日、何でもお前のいう事聞いてやるぞ!｣と。
「なぁに、お兄ちゃん!今さら改まって、そんな事〜…。
ただ、あの時はね、絵里はお兄ちゃんの気持ちが解ってたし、実は由佳にも、お兄ちゃんの事を色々聞かれたりしてて、２人が好き合ってるんだなってわかったの。
それなのに、なかなか２人共じれったかったからさ〜…｣と絵里。
「そうだったのか…。
なんか、ホントにアリガトウな!｣とオレ。
「ﾌﾌ、イイョ別に〜。
これで、やっと私もチャンとした彼氏作った方がいいかな〜…って踏ん切れたし｣と絵里。
「ﾊ?なんだ?それ…｣と理解不能なオレ。

そんな、アフォなオレを尻目に絵里は話し続けた。
「…ネェ、お兄ちゃん!
そ〜いえば、さっき『今日１日、何でも言うこと聞く』って言ったよね!?｣と言ってニンマリ。
オレはその表情を見て、内心『しまった!!』と後悔したのだが、勢い付いて出た言葉とはいえ、今さら訂正出来ない。
仕方なく、「アァ、男に二言はない｣と言った。
「じゃぁあ〜、絵里、１つだけお願いがあるんだけどな〜｣と上目使いの絵里。
内心、どんな無謀な事を言ってくるんだとドキドキしながらも「何でも言ってみな｣とオレ。
「あのね、今から〜、五秒間だけ目をつぶってて!
何があっても絶対目を開けちゃダメ!
いい?｣と絵里。
少々狼狽えながらも「わ、わかった｣とオレ。
こうなったら覚悟を決めよう!五秒間目をつぶってるだけで済むんだ!
絵里「じゃあ、『せ〜の』で目をつぶってね!……せ〜の!…｣
目をつぶった瞬間、何かが顔面に近づいてくる弱い風圧に乗って、柑橘系の香水の香りがした。
『ｱｯ!これは絵里の…』と思った瞬間、唇に押し付けられる柔らかい感触。
頭がパニックになりながらも、五秒間の約束を守るオレ。
間違いなくこの感触は、由佳と何度となく交わしたものと同類だ。

『由佳の唇と感触は似てるけど、微妙に違うな〜…』と、あまりの衝撃の為、脳内真っ白のオレは、ボンヤリと、そんな事くらいしかかんがえられないでいた。
ただ、絵里が心の中で数えたであろう五秒間が過ぎて、オレの唇から柔らかい感触が離れた時、正直、『もっと、していたい!』という気持ちが湧き上がった。長いような、短いような五秒間だった。
目を開けて、ボ〜ッとしてるオレの目の前で、絵里がイタズラっぽく、舌をﾁﾛｯと出しながら笑っている。
｢由佳には絶対内緒だょ!?｣と絵里。
やっと正気を取り戻したオレは、｢言えるワケねぇ〜だろ!!｣
『ﾀﾀﾀｯ』と小走りして、少し離れた所で、『ｸﾙｯ』と振り返った絵里が言った一言をオレは、多分、一生忘れないかもしれない。


『これで、私もホントに踏ん切りついたよ!アリガトウ、お兄ちゃん!
……一番好きな人にファーストキスを捧げる事が出来たょ!』

初夏の風が爽やかな昼下がりの、人気の少ない公園での甘酸っぱくて、切ない出来事だった。


オ･ワ･リ

拙い内容を最後まで読んで下さった皆さん、アリガトウございましたm(_ _)m

>>282
ほろ苦くて胸が切なくなったぜ、GJ!!
今度はおにいちゃんと幸せになって欲しいなーｗ

>>283 どうもです。
また新たな構想が練れたら、書きたいと思いますm(_ _)m

284 まじ感動した。最後はホントにウルって来た！
才能あるよ！小説だしたら俺絶対買うから！だからﾋﾛｲﾝは絵里でｗ

284 優勝!!

他にもﾄﾞｼﾄﾞｼ物語ヨロシク！

ｵﾏｴﾗ
ｸｻｷﾓ！

>245
激しく同意

290

ってか藻前ら、んなもんで満足すな
飼育行って来いや

亀井に拷問セックスしたろか？
こらぁ！

一日中セーラームーンの恰好させて月にかわってお仕置きされる

宣伝すな

別になんとも思わない。他人は別だが、妹ってそんなもんだよ！

たぶん、犯しちゃう

>>295
妹に特別な感情生きないのは.わかる けど あんなに可愛いかったらと幻望が生まれる

あなたたちは死ぬほどキモイ
亀井は全国の女子に嫌われています
死んだほうがいい
私は亀井を呪います

しね

三〇〇

キモイ事言う奴は狼行って

暴言 ｱﾗｼ ｷﾓｲ
スルーでお願いしますここのｽﾚが好きな方は萌えるのが好きなのです

童貞の戯言

まぁでも、あんな妹がいたら幸せだろうな。。。

またｷﾓﾚｽ

>>>118>>>189>>>190>>>191

>>>208>>>212>>>224>>>246>>>247>>>248

>>>250>>>254

親が再婚していきなり妹になったら最高だろうな

302
おｋ

セーラームーンのカッコさせて、エリニーさせるｗ。

そろそろ萌えネタUP！

キーーーーーーーモーー

↑あなたがいると萌度減少するから消えて

>>268>>271>>272>>273>>274>>275>>277>>279>>280>>281の物語りを書いた者です。
只今、次回作構想中です。
近日中UP予定ですが、期待しすぎないで待ってて下さい。
m(_ _)m

>>315
ありがとう。
このｽﾚが好きな方々は萌えたいのです。
他にも物語募集

>>315
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

朝.制服姿で学校に向かう絵里
DQN達から守るためついていく。


>続き見たいなら誰か考えて

　　　_、_
　（　,_ﾉ` )y━･~　続きﾏﾀﾞｰ

DQNから
絡まれる 俺と絵里

続き誰か考えて

絵里の制服姿が見たい

絵里のパジャマｷｬﾜ

亀井…フツー過ぎて存在感無し

>>320
俺はＤＱＮに立ち向かったが漫画のようにはいかない。
ボコボコに殴られた挙句、絵里は連れ去られてしまった。

「へっへっへ。妹は預かっていくぜ。俺たちといいコトしような、お嬢ちゃん。」
「お兄ちゃん！！！！」

>>324萌えた

>>324
どうなっちゃうの？
絵里は？

どうなってほしい？

フロ入ってるすきにﾊﾟﾝﾃｨのにほいをｸﾝｶｸﾝｶする。

>>327
ﾁﾝﾎﾟ立てる内容なら 何でも

こんな平凡な妹が居たからってどーもしねーよ。

酔った勢いで妹に生中出したら…
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119134762/

>>329
続き無いのかよ
誰か考えろ

suki

えりりんと手繋いでお散歩デートしたいやつ手あげろ♪

亀井と、ウサちゃんってどっちが人気あるの？

ﾉ

ｷﾓーーーーーーーーーｲ

亀井はＭかなＳかな

>>324
「あ、あたしをどうするつもり？」
「へへ・・・元気なお嬢ちゃんだな。でもちょっと声震えてるよ、お嬢ちゃん。」
「そ・・・そんなことないもん。」
「ほら、手と足しっかり押さえつけとけな。」
「キャッ！なにするのよ！離してよ！」
「言ったろ。イイことするんだって。」
「やめて！離して！」
「うるさいお嬢ちゃんだな。パンツ・・・といいたいところだがそれはあとのお楽しみだ。
　靴下でも脱がして黙らせな。」
「や、やめてよ！脱がさないでよ！」
「脱げたぜ。これを口に入れて黙らせりゃいいんだな。」
「やめ・・・やめてった・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
「こら、暴れるんじゃない！」
「ﾓｺﾞｯ・・・ﾓｺﾞｯ・・・ん〜〜！ん〜〜！」

>>339
続きｕｐｕｐｕｐ

ぶっww

>>>339終りかよ！

ネタage

　　　　　.┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

亀井、さゆ、田中、辻、加護が妹で
藤本と石川が姉だったら漏れ的には最高。贅沢杉かｗ

　　　　　.┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

絵里のちょっと､えっちな画像
http://free.from.jp/photoeri/?p=010109&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010113&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010117&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010122&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010124&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010134&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010137&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010146&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010158&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010159&n=&k=
http://free.from.jp/photoeri/?p=010164&n=&k=

>>339
絵里がＤＱＮに連れ去られてから１時間半ほど経ったころだろうか。
突然、俺の携帯が鳴った。
表示された番号・・・絵里のものだ。
「絵里！絵里！どうした！？無事だったか！？」
俺は懸命に叫ぶ。
だが電話の向こうの絵里は
「・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・お兄ちゃん・・・えっぐ・・・」
とただ泣きじゃくっていた。

「絵里！どうした！今行くから！」
俺はそう言うとすぐさま絵里の位置を確認する。
表示されたポイントを頼りに付近を探す。

古ぼけた無人らしい倉庫。
その中に絵里はいた。

できるだけ
続き速く頼む！

>>>320
>>>324
>>>339
>>>348

さっき この画像で抜いた！
http://free.from.jp/photoeri/?p=010117&n=&k=

>>348
倉庫に入るなり俺はうっとなった。
むせ返る汗と・・・そして精液の臭い。
「絵里！」
俺は絵里を呼びながら倉庫の中を見渡す。
ＤＱＮたちは去ったらしく、誰もいない。
・・・いや、奥の壁にもたれかかって絵里一人だけが倉庫に残されていた。

着ていた洋服は前がはだけ、スカートはホックが外されてだらしなく足に引っかかっている。
下着は足首のところまで下ろされていた。
絵里はまるで放心したかのように天井を向いている。

そして・・・絵里の太ももから床にかけて、血の混じった精液が伝わっていた・・・

絵里は目を見開いたまま息絶えていた。
さっきまで絵里だった物体は、まだ暖かく、
絵里の最期がそう遠い過去でないことがわかった。

お前違うだろ

>>350
>>352

えりりんがﾌﾄﾓﾓで掃除機挟んでるのにとても萌えた。。なめたら最高だったのに

続きﾏﾀﾞｰ！

殺すなよ‥

>>320
>>324
>>339
>>348
>>352
>>353

そこで目が覚めた。

しばらくして夢だと理解した。
俺は、気が付くと涙を流していた。
喪失感と安心感が入り混じった複雑な感情。

俺は隣で寝ているはずの絵里を手探りで探した。
・・・いない。
俺は薄暗い部屋の中を見渡した。

浴室のドアが開き、絵里がバスタオルを
その美しい裸体に巻いて出てきて言った。
「起きた？・・・さっきの続き・・・する？」

俺とその息子は完全におっきした。

>>352
「絵里！絵里！」
俺は絵里に声をかける。
携帯を持ちながら放心状態だった絵里ははっと正気に戻り、俺を見た。
俺を見る絵里の目にみるみる涙が溜まってくる。
そしてとうとう
「うわあああ〜〜ん。」
と、俺にすがりついて泣き出した。

「どうした？しっかりしろ、絵里。」
俺はそんな絵里に懸命に声をかける。
「ひっく・・・ひっく・・・あたし・・・あいつらに・・・ひっく・・えぐっ・・・」
泣きじゃくりながら何かを言おうとする絵里。
絵里がＤＱＮたちになにをされたかは、絵里の太ももに流れる血の混じった精液と、
倉庫に広がるその臭いで充分すぎるほどわかった。

おぅ！カブった！ごめんよ！

「あ、あたしをどうするつもり？」
「へへ・・・元気なお嬢ちゃんだな。でもちょっと声震えてるよ、お嬢ちゃん。」
「そ・・・そんなことないもん。」
「ほら、手と足しっかり押さえつけとけな。」
「キャッ！なにするのよ！離してよ！」
「言ったろ。イイことするんだって。」
「やめて！離して！」
「うるさいお嬢ちゃんだな。パンツ・・・といいたいところだがそれはあとのお楽しみだ。
　靴下でも脱がして黙らせな。」
「や、やめてよ！脱がさないでよ！」
「脱げたぜ。これを口に入れて黙らせりゃいいんだな。」
「やめ・・・やめてった・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
「こら、暴れるんじゃない！」
「ﾓｺﾞｯ・・・ﾓｺﾞｯ・・・ん〜〜！ん〜〜！」

>>359>>360
完結！

新ｽﾄｰﾘ！
書き込みﾖﾛｼｸ！

萌える物語

H物語

いろいろ

道重とのレズが見たい

http://web.b.pic.to/zoom.php?p=376lu-3-b80b.jpg
http://web.b.pic.to/zoom.php?p=37mzt-1-c3af.jpg
http://web.a.pic.to/zoom.php?p=6c2oz-1-3ae8.jpg

ﾌｪﾗ画像

http://web.a.pic.to/zoom.php?p=6c2oz-1-3ae8.jpg

皆これで抜け！
http://asp.pic.to/mt/a.pic.to/6c2oz-1-3ae8.jpg

その日、俺はサークル仲間の美貴に誘われて呑みに行っていた。
飲んでいる途中美貴の携帯に妹の絵里から「今何してるんですか？」ってメールが入った。
絵里と美貴は結構仲が良かったが今日の呑みは絵里には告げてなかった。
「ちょっと返信しますねー」と携帯をペコペコいじくる美貴。
どんなメールしてるのか少々興味があったので聞いてみた。
「なんて返信したの？」
「『お兄さんとデート中だよ』って＾＾」
「これデートだったの！？」
「あはは＾＾」
絵里から返信。ｵﾝﾅﾉｺはメール打つのが早い。
受信したメールを見た美貴が、こちらのほうを向き、口を開いた
「○○、そろそろ帰ろうか」
突然の言葉に「え、まだ早くないか？」と漏れが聞くと
「いや、だって、ほら」
そう言って携帯を見せてくれた。
ディスプレイには「美貴さん、兄を返してください」の文字が・・・

おしまい

>>369
１話完結も良いね(^_^)v

ｸﾞｯｼﾞｮｂ

語ろうぜ

えりまん

えりまんこhttp://asp.pic.to/mt/a.pic.to/6c2oz-1-3ae8.jpg

えりまんこhttp://web.a.pic.to/zoom.php?p=6c2oz-1-3ae8.jpg

これを３つに貼ると１０日内に好きな人
から告白されるよ！信じないとか思ってると損するって！！！
私も最初は信じなかったけれど私も一応と思ってやったら
１週間で告白されちゃった！

えりりん

それは去年の、ちょうど今日のように夏前の一時の涼気に包まれる雨が降る昼下がりの事だった。
初めて、絵里がウチに来たのだ。
妹としては…

オレ｢よ、ヨゥ…｣
絵里｢…ｵｯｽ｣
ぎこちない２人…
そんな２人を玄関に残したまま、絵里を連れてきた絵里の母親と、その２人をオレと一緒に出迎えたオレの親父は一階の居間に入っていった。
気まずい…
絵里｢なんで、あんたの方がお兄さんでアタシが妹なの?｣
オレ｢しょうがね〜だろ、オレのが誕生日早いんだから。オレだってお前の兄貴になるなんて思ってもみなかったよ!｣
絵里｢でも、だからって兄貴風吹かせないでよね、勉強はアタシのが出来るんだから!｣
オレ｢うっせ〜な、わかってるよ!｣(クソ!何でこんな事になっちまったんだ!あのバカ親父のせいだ!)
何でこの面白くない状況なのか、少し説明する。
これまでの会話の流れから分かる通り、オレと絵里は同い年、しかも同じクラスだ。
そして幼なじみ。
小さい頃は良く一緒に遊んでたし、ウチにも良く来てオママゴトにつき合わされたりしてたものだが、小４の頃、アイツの父親が事故で亡くなってから絵里はメッキリ外に出なくなった。
それでも中学に上がる頃には大分落ち着いたみたいで、女友達とｷｬｯｷｬｯいいながら街中歩いてるのを見かけるようになった。
マァでも、その年頃の男女にありがちな、微妙な感情のせいでオレと絵里は、意識的にお互いを避けるようになっていった。
絵里はどう思ってるのか解らないが、正直オレは絵里が気になって仕方ない。
アイツは言っちゃなんだけど、かなりの美少女だ。
ひいき目に見ても学年で３本指に入る。だから、色々と噂もたつ。
｢○組の誰それと付き合ってる｣とか、｢誰々に告白された｣とか…

笑瓶兄さんや

そういう噂を耳にする度、オレが居ても立ってもいられない心境になったのは言うまでもないが、そんな噂の真偽を一々絵里に聞くわけにもいかず、平静無関心を装ってた。
でも、大概の噂はデマだったと、後から人づてに聞く事が出来、安心してたんだが、最近、ある大物が絵里を狙ってるらしい。
同学年(３年)で隣のクラスの東海林って奴だ。
サッカー部のキャプテンで、奴に憧れて女子生徒が部のマネージャーの座を争ったって位のイケメンだ。
そんな奴に言い寄られたら、いくら絵里でも、アッサリ陥落してしまうだろう…
そんな心配をしていた矢先に、ある日曜日、親父に連れられていったファミレスで、親父と、少し後からそこに来た、絵里を連れた絵里の母親とから、２人が入籍したという事を聞かされた。
言い遅れたが、オレの母親はオレを産んでスグに死んでしまったらしい。
だから、幼なじみで仲の良かった絵里の母親は、オレにとって母親代わりのようなものだった。
実際、良くオレを可愛がってくれてたから、絵里の親父さんが亡くなった時の悲しみようは、見ていられなかった。
どうやらその気持ちは親父も一緒だったみたいで、その後よく、親父はオレを連れて、絵里の母親を食事に誘ったりしてた。
絵里は一度も来なかったが…
最初は親父も単純に絵里の母親を励ますだけのつもりだったのだろうが、絵里ほどの美少女を作りだしただけあって、絵里の母親も相当な美人だ。
そして、絵里の母親も、親身に接してくれる親父の熱意にほだされたのだろう…
ともかく、それぞれの親の口から、同時に、衝撃的告白を聞かされたオレと絵里は、口を半開きのまま、お互いの顔を見合わせ呆然とするしかリアクションが取れなかった。

そんなオレと絵里の様子などお構いなしに、親父は話続けた。
｢…というワケで、今日から２人は兄妹だ。ハジメの方が誕生日早いから、お前が絵里ちゃんのお兄さんになるな。｣
絵里｢エッッ??!｣
思いっ切り不服そうな顔だ…
オレ｢ナンダょ…｣
絵里｢別に…｣

その後は、親父と、新しくオレの母親になる絵里の母親が、引っ越しの手順などを細かく説明していたが、殆ど耳に入らなかった。
どうやら、絵里と絵里の母親の荷物を、当人達が荷造りしたのを、オレと親父が運び出して、レンタルの２tトラックでウチに運び込むって事らしいのは解ったが…

ファミレスを出て、親父と絵里の母親が肩寄せて歩いて行くのを、絵里が後ろから追っかけていって、母親と手を繋ぎ歩いていく。
その少し離れた後をオレが付いていった。
複雑だ…
アイツと兄妹かよ…どうなっちまうんだ?

ファミレスでの一件の次の日から、引っ越しが始まった。
オレと絵里は、昼間は普通に学校に通って、帰宅してから、絵里の母親が荷造りして親父が運ぶってしてる輪にそれぞれ加わった。
親父は会社に有給を出し、絵里の母親はパート先に休みをもらって、朝から頑張ってるから、オレも絵里も自然と張り切ってた。
特にオレは、素っ気ない態度こそ取っていたものの、本心は、絵里の事が好きでたまらなかったから、頑張った。
多分、今までにない位…
ただ、そういう本心を見透かされるのが嫌だから、あくまで飄々と手伝っているフリをしてた。
しかし、絵里の母親に｢ハジメ君、スゴい頑張ってくれてるね、アリガトね｣って言われた時、そばで荷造りしていた絵里と目が合い、『ニコｯ』と笑いかけられたから、そんな気持ちを見抜かれたような気がして、絵里の母親に｢イイｪ、どってことないっすょ｣とだけ答えた。
そして、梱包された荷物を持って、そそくさとトラックに積みに行った。

そんなこんなで、オレと親父、意中の人を我が家に迎え入れる男２人の頑張りは凄まじく、引っ越し作業はスムーズに進んだ。
(正直、親父と違い、オレの場合は大分複雑なんだが)

よい感じだよ
続きも書いてください

まぁ、とにもかくにも、亡くなった絵里の父親の私物は、親父と再婚するって事もあって、絵里の母親が、チョット前に殆ど実家に送ったらしく、実質、母娘２人暮らし分の荷物は大した事無く、２日で引っ越し作業は片付いた。

つまり、ファミレスでの衝撃的告白から３日後には、オレと絵里は兄妹として一つ屋根の下で暮らすハメになったワケだ。

引っ越し作業最終日の昨日と違って、朝から雨だ。
絵里達は、昨日は、布団と身の回りの物だけを残した家で、母娘水入らずの一夜を過ごし、朝、絵里が学校に出た後、親父が行って、残りの荷物を自分の車に載せて、そのまま出社したらしい。
そして下校時。
オレと絵里は、同じ方向を途中まで、少し離れて歩いてたけど、｢アトでお母さんと行くから｣と言い残し、絵里は商店街の方に走って行った。

その後帰宅したオレは、夕方に帰宅した親父と２人で、２人を待っていたのだ。

スミマセンm(_ _)m、冒頭で、時間設定を『昼下がり』としてしまいましたが、正しくは『夕方』です。
気を取り直して、続き行かさせてもらいます。

『ピンポ〜ン』
インターホンが鳴る。
(来た!マジで!)
内心、ドッキドキだが出来る限り平静を装って、親父と一緒に出迎える。
親父が玄関を開けると、先に母親、続いて唇をキュッと結んだ、少し緊張顔の絵里が入ってきた。
傘をさしてきたみたいだが、２人共、少し髪と服が濡れている。
オレは、予め親父に言われて用意してたタオルを２人に渡した。
絵里母(あ、もう、オレの母親か)｢アリガト、ハジメ君｣
絵里｢…(軽く頷きながらも無言)｣

親父と母親は、仲良さそうに何事か喋っているが、オレの耳には全く入らない。
多分、絵里も同じだろう。
オレ｢よ、ヨゥ…｣
絵里｢…ｵｯｽ｣

親２人は話しながら居間に入ってしまった。
絵里｢なんで、あんたの方がお兄さんで、アタシが妹なの?｣
オレ｢しょうがね〜だろ、オレのが誕生日早いんだから。オレだってお前の兄貴になるなんて思ってもみなかったよ!｣
絵里｢でも、だからって兄貴風吹かせないでよね、勉強はアタシのが出来るんだから!｣
オレ｢うっせ〜な、わかってるよ!｣
……
絵里｢…ネェ｣
オレ｢なに?!｣
絵里｢アタシの部屋…｣
オレ｢あっ、そっか…｣

何か最高です
時間かけてもよいんで最後まで書いてください

>>387どもです(^^)
以前、>>315を書いた者です。
新作の構想が練りあがったので少しずつ書かせてもらいます。
｢親が再婚していきなり妹になったらいいな〜｣って感じの書き込みが前にあったので、ヒントにさせてもらいました。
拙いですが、最後までお付き合いヨロシクです(^^)

楽しみみしてます

とりあえずオレは、親父とオレが絵里の荷物を運んだ部屋、つまり、新しい絵里の部屋に案内する事にした。
ウチは、一階は、台所、居間、親父の部屋で、その親父の部屋が、そのまま親父夫婦の部屋になる。
二階は、オレの部屋ともう一部屋、それと物置部屋がある。
前に言った通り、絵里は、小さい頃、良くオレと遊んでて、ウチにも来てたから、オレの後に付いて階段をあがってく最中から｢懐かしいィ〜｣とか言っていた。
オレは｢そぅか?｣とか相槌を打っていた。
階段を上がりきり、オレの部屋を通り過ぎて、もう一つの部屋の前に立つ。
オレ｢ココ｣
絵里｢ふ〜ん…｣
平静を装っちゃいるが、一瞬、絵里の目が嬉しそうにキラキラしたのをオレは見た。
小さい頃、絵里がウチに遊びに来ると、必ずこの空き部屋でオママゴトをしてたのだ。
そして、物心ついたばかり位の頃の、無邪気なあの約束。
絵里は、あの約束を覚えているのだろうか?

｢ネェ?｣と絵里
オレ｢なに?｣
絵里｢よくこの部屋でオママゴトして遊んだよね?｣
オレ｢うん｣
絵里｢…あのさ…｣
オレ｢ん?｣
絵里｢…何でもない、じゃ〜ね。荷物整理するから｣
と言って、ドアを開け部屋に入ってしまった。
それにしても、不思議なものだ。
この家は親父と死んだお袋が、結婚した頃に建てた物で、二階の部屋割りは、男の子と女の子の兄妹が欲しいねって想いで、こうしてもらったそうだ。
結局、お袋はオレを産んでスグ他界してしまったのだけど、小さい頃に、それこそ兄妹の様にしてた絵里が、時を経て、この部屋に住む事になるなんて…

「みゆき」風か

オレは、自分の部屋に戻って、ベッドに仰向けになりながら、マンガを見ていた。
すると、隣りの部屋のドアが開く音が聞こえて、続けてオレの部屋のドアを『ｺﾝｺﾝｯ』とノックする音がして、｢入っていい?｣と絵里の声。
｢何だ?｣と思いつつ、少しドキドキしながらも｢いぃよ｣とオレ。
ドアを開けながら絵里｢お邪魔しま〜す｣
ベッドの上で座り直しながらオレ｢ど〜したの?｣
部屋に入り、オレの勉強机の椅子に座りながら絵里｢…あのさ、学校でどうする?｣
オレ｢エッ?｣
絵里｢だからぁ〜、名字が同じになるでしょ?絶対、みんなから色々聞かれるょ!…ね、どうしたら良いと思う?｣
そうだ。
言われてみりゃ、もっともだ。
同じ学校で同じ学年、更に同じクラスなんだ。
突然、絵里の名字がオレと同じになるわけだから、クラスの奴らに何も言われないわきゃない。
これは困った!
どうしよう…

２人で一階の居間に行き、親父達に相談したら、アッサリと解決した。
親父｢お前達は、もうあと８ヶ月位で中学卒業だろ?だから、それまでの間だけでもって事で学校側に事情を説明して、絵里ちゃんは元の姓でオッケーなようにしてあるよ｣との事だった。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
続き待ってます

頑張れ。
途中で投げ出さないことだけを願う。

>>388
おかえり！

大丈夫っす(^^)
もう、大まかなストーリーは出来上がってるので、後は細かく作りながら書き込むだけです。
ただ、なにぶん、長文の連発になるし、私用もあるので、１日５〜６書きがやっとです。
スミマセンがご了承を。
必ず、エンディングまで書きますので!
m(_ _)m

楽しみにしています。
作者さん頑張って下さいね＾＾

>>396
メモ帳かどっかに書き上げといて
あるていどまとまったら貼っていったら

>>398
そうですね、参考にさせていただきます(^^)
ただ自分は、携帯から書き込んでますので、メール機能を使って書き溜めします。
では、とりあえず、本日最後のUPです↓

とにかく、これでオレと絵里にとって、当面の最大の難問は拍子抜けするほどアッサリ片付いた。
マァ、考えてみれば、親達がそんな事に気付かないわけない。
オレと絵里は、親父達の部屋を出て、二階にあがっていく。
ホッとしたけど、絵里は、オレ以上にホッとした様子だ。
絵里「…ホッとしたね?」
オレ「まぁな。確かに、親父達もちゃんと考えてるに決まってるよな。」
絵里(チョット意地悪そうな顔になって)「だね…、良かったょ、学校でハジメなんかと変な風に疑われないで済んで。」
オレ「!…な!、そりゃ、コッチのセリフだ!!」

0 パソコン
O　携帯

絵里(少しシュンとなって)「…ゴメン、チョット言い過ぎた…、そんな怒ンナィでょ」
オレ「ん…別にイィよ」
…階段を上がり切り、手前にある方のオレの部屋にドアを開けて入る瞬間、絵里と目が合った。
絵里「…ゴメンね?」
マジに申し訳なさそうにしてる絵里を見て、なんか、コッチが悪い事してる気分になってきた。
オレ(出来る限り優しい笑顔を作りながら)「いいって、別に。ホントに怒ってるワケないだろ!」絵里(パッと明るい表情に変わって)「ウン!」

最後まで書いてもらえるなら
毎日少しで全くよいんで
楽しみにしてます

にしこり

…オレと絵里が、それぞれの部屋に戻ってから一時間位経った頃か…
オレは変わらずマンガを見ながらも、マンガに集中出来ないでいた。
というのも、隣りの絵里の部屋の音が結構聞こえるからだ。
多分、一生懸命荷ほどきをしてるのだろう、梱包されてるダンボールのテープを剥がす『ビーッ』て音や『ガタガタッ』て音がひっきりなしだ。
物音が、あまりにも忙しそうだから、『手伝おうか』とも思うが、そう言いながら部屋に入った瞬間、「ャダ!チョット入ってこないでょ!」と撃退されるのが鮮明に想像出来たので、断念した。
仕方ないので、形だけマンガを開きつつ、物音に聞き耳を立ててると、不意に静かになって、またドアを開ける音。
そして、期待通りにオレの部屋のドアをノックする音が…

『コンコンッ』
オレ「イィよ!」
絵里(ドアを開けながら)「失礼しま〜す」
何かを後ろ手に持ちながらやたらニコニコしてる。
オレ「何?どうしたの?」
絵里「ヘヘ〜、コレ見覚えない?」
と、後ろの手を前に回した。
その手に持たれてた物…
クスんだ薄いピンク色のプラスチックで出来た、バスケットタイプの箱…
懐かしい…
絵里と良く遊んだ、オママゴトセットのケースだ。
オレ「どこにあったんだ?こんなモン…」
絵里「整理した収納箱を押し入れに入れようとしたら、押し入れの奥にコレがあったの…」
…思い出した。
凄く朧気(おぼろげ)な記憶…

…絵里の父親が亡くなって、絵里とあまり遊ばなくなった頃…
絵里と良く遊んでた頃には、遊び終わると２人で片付けて、オレの部屋のオモチャ棚(今は本棚)にしまってたのだが、絵里がウチに来なくなって、子供心に、ふてくされ紛れで遊び部屋の押し入れの奥にしまい込んだのだった。…
絵里「懐かしぃょね〜、ハジメんち来ると、必ずコレで遊んでた…、覚えてる?この取っ手の割れてるの…」
オレ「覚えてる…たしか、ケンカしたんだよな?」
絵里「そうだょ!い〜っつも、アタシが料理作ったり出迎えたりするお母さんの役ばかりやってたから、たまには役を交換して、アタシがお父さん役やりたい!って言ったら、ハジメが『ダメダヨ、お父さん役は男の子がやるんだ!』とか言って…」

オレ「…あ〜もう、悪かったよ、でもさ、その後、泣いて目を真っ赤にしながら、このケースをオレに投げつけて…」
絵里「ヘヘッ、ゴメン。でも、だってホントにムカついたんだもん!『ハジメばっかお父さん役でズルい!』って思って…」
オレ「いや、でもヤッパお父さん役は男の子が…」
絵里(チョット怒りながら)「え〜!、別にそうとは限ンないでしょ?たまには逆やったって…って…」
２人で顔見合わせて「ププッ」
絵里(笑いながら)「ヤメョ?」
オレ「だな…。どうする?コレ…」
絵里「アタシがもらう!…イイヨネ?」
オレ「ん…イイょ」凄く嬉しそうな顔の絵里。
なんか、欲しかったオモチャを買ってもらったばかりの子供みたいな笑顔だ。
(あんまり変わってないんだな、コイツ…)
オレは何となく安心したような気持ちになった。

何だか優しい気持ちになりますね

>>409どもです(^^)続きはまた明日書きますので。
仕事ある日だとこれが限界です。
集中力途切らして駄作にするのだけは避けたいので、ご了承くださいm(_ _)m

期待あげ

かなり期待

また盛り上がってきましたね

期待上げ

お待たせですm(_ _)m
とりあえず、２つUPします。

…それから、少し埃を被ってたオママゴトセットを２人でキレイにした。
キレイになったオモチャの包丁やフライパンを手に持って見ながら、ニコニコ顔の絵里。

オレはフとまた『あの約束』を思い出していた。
…(絵里は、もう覚えていないのかな?覚えてないのかもな。ま、しょうがないか)…
そうしてるウチに一階から母親の声が。「ハジメ君〜、絵里〜、夕飯出来たわよ〜!」
オレ、絵里「ハ〜イ!」
絵里が、キレイになったオママゴトセットを大事そうに机の上に置く。
そして、２人で二階の廊下に出た瞬間、今晩のメニューが分かった。
オレと絵里は同時に「カレーだ!」
絵里の母親の具だくさんカレー!
…小さい頃、絵里ンちに遊び行って遅くなると必ず作ってくれて、絵里の両親と絵里とテーブルを囲んで食べた…

…そして、その後、絵里の母親と絵里がオレを家まで送ってくれて…(一応、オレは「だいじょうぶ、１人で帰れるよ」とは言ってたが、マァ絵里の母親からすれば送らないワケにはいかなかったんだろう。
何よりオレ自身、チョットでも長く絵里と一緒にいれるのが嬉しかったのだ)…
暖かそうなカレーの匂いを嗅ぎながら、今度はオレが、さっきの絵里と同じ言葉を口にしてた。
「懐かしいぃ〜」
すると絵里が、オレがさっき絵里に相槌打った言葉を真似して、からかうような口調で「そぅか?」
…オレは、チョット困ったような笑顔を作りながら、絵里の親父さんが亡くなってから出来た距離感が、少しずつ縮まっていってるのを感じて嬉しいような、ムズ痒いような気持ちになってた。

毎日やりまくり

毎日やられまくり

エリー株

プールの季節・亀２匹
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1120698711/l50

>>417続きﾏﾀﾞｰ！
マ―ダー！

今日は来なかったんですね
次期待してます

今日は来なかったんですね
次期待してます

遅いよ！

逃げるのか！？

スミマセンお待たせしました。m(_ _)m
とりあえず、３つUPします。

久々に食べた、(絵里の)母親の作ったカレー…
まさか、絵里の母親がオレの母親、そして絵里が妹となって、オレんちで、このカレーを食べる事になるとは思ってもみなかった。
しかし現実に、食卓を挟んで、オレの真正面の親父の隣りに絵里の母親が座ってて、オレと、その隣りの絵里の食の進み具合を見て、優しい笑みを浮かべている。
小さい頃に当たり前のように感じてた事が、ある日突然途切れて失ってしまい、もう二度と来ないだろうと思っていた光景が、時を経てこうして再現されている。
オレは、言葉では上手く表しづらい嬉しさと、カレーの味をひたすら味わった。

４人で囲んだ食事が終わり、オレと絵里はそれぞれの部屋に戻り、少し経ってから風呂に入る。
順番は、オレ→絵里→親父達の順だそうだ。
「…だそうだ」といったワケは、この順番は絵里が決めたからだ。
オレとしては、絵里の母親はともかくとして、絵里には「レディーファースト」でって事で一番に入らせてやりたかったし、多分、オレの入った後に入るのは嫌かな〜と、それなりに気を利かしたつもりだったのだ。
しかし、オレが「オレ、絵里の後で良いよ」と言った瞬間、「エ!?ャダ!エッチ!ハジメ先に入ってょ!」とアッサリ却下されてしまった。
オレなりに気を利かしたつもりだったのに…しかも、何で「エッチ!」とか言われるんだ?
ワケわからないでいたが、風呂から上がり、交代で絵里が入ってる時に絵里の母親に教えてもらった。
年頃の女の子は、自分の入ったすぐ後の風呂に、同年代の男が入るのを嫌がるものなんだそうだ。

…そういや、確かにトイレとかだって、女は、自分が入った後に男が入るのを嫌がるもんな。
アレと同じようなもんな。
納得したオレは自分の部屋に戻り、少し勉強する事にした。
もう中３の一学期の期末テストも近い。オレは、自分で言うのも何だけど、そこそこ勉強は出来る方だ。
成績は、クラスでは４５人中１０位内に常に余裕で入ってる。
しかし、絵里は更に上で、クラスでは常に１位。
学年でも３本指に入ってる。
だから、進学しようとしてる高校も名門私立大学の付属高校だ。
密かに絵里と同じ高校を目指してるオレにとっては大問題だ。
何しろ、今のオレの成績では、そこよりランクが１つ落ちてしまうからだ。
何としても、今から半年チョイの間に、学力をランク１つ分上げなくてはならない。

きた

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/tikitikilaan2000?

パンツ盗んで売る

パンツの匂いを嗅ぐ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

逃げるなよ！？
http://free.from.jp/photoeri/

マだ！マだ？

本ｽﾚに手を抜くな！
質を下げるな！

お待たせしてスミマセンm(_ _)m
3UPします。↓

…そうして、勉強を始めて40分位が経った頃、『…トントントン』と、階段を上がってくる音が聞こえてきた。
絵里だ。
そのままオレの部屋の前を通り過ぎて、自分の部屋な入った音がしたのだが、またすぐ部屋から出て、オレの部屋のドアをノックする。
…が、オレが「いいよ」と言う前にドアを開けて入ってきた。
思わず、「ォお〜イ!まだ良いって言ってないじゃん!」と言うと、「アッ!ゴメン…」と言い、一度部屋の外に出て、ノックからやり直してる。
で、オレが「良いョ」と言うと、全然悪びれる様子も見せず、ニコニコしながら舌をチロッと出して「ゴメンね」と言い、部屋に入ってきた。
その仕草が、何とも言えず『絵里』らしい。(可愛くて、怒る気もなくなる!…が、形は兄妹とはいえ、血の繋がってない年頃の男女なんだから、チョットはわきまえろよな)と内心、突っ込み入れつつ、とりあえず「何?どうしたの?」と聞いた。
絵里「ィヤ、寝る時間まで何となく暇だし、１人でテレビ見るのもツマンナイな〜っと思ったんだけど…ハジメ、もしかして勉強中?」
オレ「…ウン、オレは誰かさんと違って出来が悪いんで。今から勉強しておかないと、行きたい高校に入れないんですょ。」

絵里「へ?何?何でいきなり敬語なワケ?…ァッ、もしかしてさっきの玄関での事、根に持ってる?」
オレ「イィえ、別に」
絵里「ウッソだぁ〜、絶対根に持ってるょ〜!モ〜ゥ、ゴメンて…あっ、そうだ!じゃあ、お詫びに勉強見たげょうか?」
オレは内心(エッ?マジで?それは願ってもない!)と大喜びだったが、「じゃあ、それで許してやるよ」と偉そうに答えてみた。
絵里に見てもらえば間違い無いってのもあるが、とにかく絵里と接してられる時間が嬉しい。
絵里「で?何の科目やってんの?」
オレ「とりあえず数学…」
絵里「フ〜ン…ハジメ、たしかそれだけが結構苦手だったよね?」
そう。
オレは、ソレ以外はそこそこ出来るのだが、数学だけはどうしても苦手だったのだ。
数学のせいで、入試の合格可否の高校のランクが１つ下がっていると言ってもいい位だ。
てことは、つまり、数学さえレベルアップ出来れば、絵里と同じ高校に受かる可能性が出てくるワケだ。

絵里(スウェットの袖をまくりながら)「よ〜し、じゃあ見てやるか!」
と言うなり部屋を出て、自分の部屋に戻ってしまった。
(は?何じゃそりゃ?何、オオボケかましてんだ?アイツ…)とか思ってると、『コロコロコロッ』と音をさせながら、キャスター付きの椅子を持ってきた。(あ、そっか…)
オレの横に椅子を置くと、「サァ!絵里先生の授業の時間ですょ〜!」とやる気満々だ。
オレは、そんな先生気取りの絵里の様子より、風呂上がりたての絵里が、横に座った瞬間に『フワ〜ッ』と漂ってきた、石鹸の香りに、少しクラッとなってしまっていた。(ヤベッ、勉強勉強!)…
そんなオレの様子にはまるで気付かずに「で、どこら辺がわからないの?」と絵里先生。
オレ「ん〜…、とりあえず今この問題に手こずってる…」
絵里先生「どれどれ?…ぁあ〜、これはね、コレをここに代入するんだょ。そ〜すると…」
オレ「アァ、そっか!そんでこ〜なって…」
絵里先生「そうそう!ハイ良く出来ましたね〜。オメデト〜」…とオレの頭をナデナデ…
なんか、嬉しいような、小馬鹿にされて悔しいような…

きた 何か 燃える

絵里…かわいすぎるよ絵里…

えりりんのおしっ娘飲みたい

阻止

>>439
エロい展開にしろよ!

http://ihome.to/mikibu00/eri18.jpg

絵里は勉強できるのか？？と問いたい。

ちゅぱちゅぱしてもらう

ｷｽしてもらう

ﾁﾝﾎﾟとﾏｦｺを舐めあう

>>439
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!
作者!!作者!!作者!!
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！

作者さんの更新できる頻度でマイペースに続けてくださいね。楽しみにしています。
エロもいいですけど個人的には今みたいなまったりが続くのも悪くないなって思います。

作者ｶﾝﾊﾞ！

橋本死亡はまだ悲しいけど

ｶﾞﾝﾊﾞ！

期待上げ

更に上げてみる。

作者 諦めるな


ｽﾀｲﾙ良すぎ
http://asp.pic.to/230x0/d.pic.to/38hq8-3-96f0.jpg

皆さん、励ましアリガトウです!
だいじょうぶです。全然挫けてないんで!
ただ、忙しくてナカナカ執筆(?)が出来ないだけで、最後まで書く気は満々です。
エロい展開ってのは、チラッとも考えたりもしましたが、自分自身がマッタリ系が好きなんで、今回はソッチ系で行かさしてもらいたいと思います。
エロ系を期待されてる人にはスミマセンm(_ _)m
では、とりあえず続きを↓

…マァ、そんなこんなで１時間ほど絵里に勉強を教えてもらった。
さすがに、学年でもトップクラスなだけあって下手な教師よりも教え方が分かり易い。
絵里先生(得意げに)「…ハイ、じゃあ今日はここまで!何か質問ありますか?」
(コイツ、まだ先生気取りでやんの…ょ〜し、なら…)「ハ〜イ、絵里先生!」絵里「ハイ、何かしら?ハジメ君!」
オレ「先生は恋人いるんですか?!好きな人とか…」(言葉にした瞬間、自分で自分の大胆さに驚いてしまった)
が、絵里はもっと意表を突かれたのだろう。
瞬間、ハッとした表情になった後、少し赤くなってホッペタを膨らませながら「授業と関係ない質問は受け付けません!」と言い、教科書を閉じながら、膨れっ面のまま睨んでくる。
オレ(ャッベ〜!マジで怒らせちまった。)「ゴ、ゴメン!ちゃんと勉強見てもらったのにフザケちゃって…」
絵里(チョット表情を緩ませながら)「ン!…反省するように……な〜んてね!怒ってなんかなぃよ〜」と言い、こらえきれなくなったかのように吹き出す。
オレ「あっ…(してやられた!そ〜いや、顔赤くしてホッペタをワザとらし過ぎるくらい膨らませる仕草は、昔、子供の頃に、絵里がオレを困らせたくて良く使った手だ。)
絵里「へへ〜。ハジメ変わってないね!」

絵里「ホント…変わってない、ハジメ」オレ(ホッとしつつ)「絵里も変わってないな」
絵里「そう?」
オレ「ゥン…何か安心したっていうか、ホッとしたって感じ」
絵里「…あたしも」そう言ってオレの顔をイタズラっぽそうな顔で覗き込んでくる。
そして、「答えてあげようか?」と聞いてくる。
オレ「エッ?何が?」
絵里「さっきの質問に…」
オレ(少し動揺しつつ)「いいの?マジで?…ウン」
絵里「…恋人はいません。ただ…好きな人はいるよ。」
オレ「!!……あ、そうなん、だ、…へ、へ〜、どんなや、奴?」(出来る限り動揺を見せないようにしたつもりなのだが、誰が見てもハッキリ分かる位に狼狽えてた)
絵里「エッ?…どんな奴って……(急に不機嫌そうな顔になって)教えてあげない!ハジメには関係ないし…」
『グワアァ〜ン!!』←こういう場面でアリガチなこの擬音が、ホントに聞こえたような気がした。
そりゃあオレだって、いくら幼なじみとはいえ絵里ほどの女の子に好意を寄せられてたりして…なんてほど虫の良い考えはしてない。
だけど、幼い頃はホントに仲良かったし、何年か交流が途絶えてたとはいえ、嘘みたいな展開で、今こうして兄妹となり、幼い頃と同じ…いや、それ以上に仲良くなれるかも…とか思っていたのだ。

…いや、要は、ただ単にオレの気持ちだけが勝手に盛り上がってただけで、絵里にしてみれば「交流が途絶えてた幼なじみとの仲が復活出来て嬉しいだけ」だったのかも知れない。
とにもかくにも、絵里には好きな奴がいて、それはオレではないらしい。
「ハジメには関係ない…」てのが何よりの証明だ。
恋(片思い)の終焉を、その相手そのものに告げられる時の気持ちは、かなりキツいものがある。
オレが床の一点を見つめたまま、身動き１つ出来ないでいると、絵里は「じ、じゃね…明日学校だし、もう寝るね。ハジメも早く寝た方が良いよ?」とだけ言い残して、椅子を転がしながら自分の部屋に戻っていった。
絵里が部屋から出ていった後もオレはしばらく茫然自失だった。
…やっぱり絵里は、あの約束なんて覚えてなんかないんだろうな。
いや、仮に覚えてたとしても、絵里の中では幼い頃の取るに足らない出来事、ただの思い出としてだけなんだろう。
電気を消し、ベッドに横になったものの、ナカナカ寝付けない。
仕方ないから、部屋の灯りは消したまま、深夜番組を見る。
が、つまらない…ていうか、番組中で必要以上にオーバーリアクションをとっているお笑い芸人の滑稽な様が、普段はそういうのを見て大笑いしてるはずなのに、テレビの中でおちゃらけて、何の悩みも無さそうなコイツラに、無性に腹が立ってくる。

別にシナリオ形式みたくしなくても読み手はわかるから
もう少し会話部分の描写を工夫すればいいと思うよ。

>>462そうですね(^^;)
その辺は、ず〜っと考えてた部分でもあるんですよ。
状況描写をどの辺まで描こうかってのと、会話部分との比重…
御意見、参考にさせていただきますね!(^O^)

>>463
おつかれ！

基本的に作者さんのやりたいようにされればいいと思います。
時間を割いてまで構想を練ったりカキコされてますし。
私はこの文体、いいと思いますよ。

作者早く戻ってきて

貴方のﾎｰﾑｸﾞﾗﾝﾄﾞは
ここなのだから

道重と亀井に
ﾚｲﾌﾟされるＳ男

マジおもしろい。
そういえば昔sosを見ながら深キョンを想像して両親離婚しねーかなと
不謹慎なことを望んでいたことを思い出しました。
続き楽しみにしてます！

亀ﾀｦに 中出し したい

亀井ﾀｦに 生で入れたい
正常位で中に出したい
そしたら どうなる？

絵里のﾏﾝｺに
ﾁﾝﾎﾟ生で入れて
中に出したら

どうなるの？
結果ｷﾎﾞｦﾇ

亀井にモー娘メンバーを家に呼んで貰って
みんなで雑魚寝する

僕は真ん中で寝るんだ。

遅いね
このｽﾚのｴｰｽ

作者早く戻ってきて〜
連ドラより待ち遠しいわ。

帰ってこい
作者

ホーリランドに！

わたくしのメール着信音は「お兄ちゃんメール！！」

>>476
俺のは「メールだよ〜」

ついに来ないのか
作者は！

途中で辞めるなら
書かないほうが 良かったよ

きっと戻ってくるはずですよ！気長に待ちましょう！

そんな、クダラナイお笑い番組を見てるウチに、やっと睡魔が襲ってきた。…
…そして翌朝。
夜更かしのせいで、目覚ましで起ききれなかった。
慌てて学生服を着て一階の洗面所に行くと、ちょうど絵里が歯を磨き終わって出てきた。
絵里「遅刻しちゃうょ?」
オレ「ゥン、わかってる…」(何となく気まずい)
絵里(同じく気まずそうに)「…先、行くよ?」
オレ「イィョ」
玄関を出ていく絵里の後ろ姿を横目に洗面所に入り、寝癖に水を付けて、手で撫でつけ、そのまま顔を洗う。
そして台所に行くと、母親が洗い物をしていて、テーブルにはカップに入った野菜スープとトーストが一組だけ残されてた。
少し冷めた野菜スープを飲み干すと、トーストをくわえて、洗い物をしている母親に「行ってきます」と言った。
「行ってらっしゃい、気をつけてね!」
母親がいなかったオレにとって、生まれて初めてのヤリトリだ。
親父はいつも、朝、オレよりも早く家を出てしまうから、親の送り迎えが必要な幼稚園を過ぎ、小学校に入学すると、オレは朝起きて、親父が用意しておいた朝食を１人で食べて、登校していたのだ。
何より嬉しいのは、母親という存在が出来た事だった。
靴を履いて、玄関のドアを開けた
すると、そこにとっくに行ったと思っていた絵里が、後ろ向きで立っていた。
オレがドアを開けると同時に後ろを振り返って、オレを見たが、すぐに前に向き直ってしまった。
オレ「何やってんの?もう行ったかと思ってた…」
絵里「…ゥン…ヤッパちょっと待ってようかな〜と思って…」

絵里が先に歩き出し、少し遅れてオレが歩く。
昨日の夜、絵里との勉強が終わる間際までは、この今日の２人揃っての初登校は、オレの中の予定では、かなり楽しい物になるはずだった。
勿論、『２人が兄妹になった』なんて事を、クラスの奴らにはバレないように、一緒に歩けるのは、家を出て商店街の辺りまでの約束だったが…
今更ながら、この空気を作ってしまった、あの質問を後悔してる。
絵里「ちょっと急いだ方が良いかも…」オレ「うん…」
２人同時に早歩きになる。
商店街を抜けた所で、前を行く、絵里と同じ制服姿の女子３人が目に入った。
と同時に絵里が「オハヨー!」と言いながら駆け寄って行き、何事か楽しそうに話しつつ歩いて行く。
オレはその様子を後方から見ながら、何故かイライラして、「フン!」と言っていた。
オレはそのまま絵里達の後ろを歩き続けたが、校門に近付いてきた所で歩くペースを上げ、校門直前で絵里達を抜いた。
抜いた瞬間、オレに気付いた絵里のクラスメイト(つまり、オレのクラスメイトでもある)が「あ、ハジメ君、オハヨー」と声をかけてくる。
オレも「オゥ、オハョー」と返し、校門を通り過ぎる。
校門を曲がる寸前、横目でチラッと絵里の方を見た。
オレと目が合った瞬間、少し悲しそうな目色になり、下唇をキュッと噛んだ。
その姿を見た途端、胸が締められるような、チクッとするような痛みが走ったのだった……。

…教室に入り、１時間目の用意をする。
数学だ。
授業が始まって黒板に次々と数字と記号が並べ連ねられていく。
何時もなら、嫌気が刺しつつも、仕方なしにノートに書き写してるのだが、今日は多少、様子が違った。
授業内容がいつもより理解出来る。
明らかに、昨日の絵里との勉強のお陰だ!
思わず絵里の方を見たら、絵里もオレの方を見てた。
何しろ、昨日絵里に教わった式がそのまま出てきたのだ。
絵里はオレの方を見ながら唇だけで、小さく『ニコッ』とした。
それに釣られて、オレも一瞬笑いかけるが、途中で止めてしまう。
すると、オレのその様子を見て、絵里も表情を少し曇らせて俯いてしまった。
『バカだ、オレは…
いくら他に好きな奴がいるといっても、アイツは、あんなに一生懸命オレの勉強を見てくれたんだぞ!実際、アイツのお陰で、今日の数学の授業はだいぶ、飲み込みが違うってのに…』
自分でもしたくはないのに、好きな娘に冷たい態度を取ってしまう時ってのは、胸に痒痛が走る。
自分自身が嫌になる。
結局、その日の授業は、いつもとは逆に数学以外はまるで身に入らなかった。

>>481
ｴｰｽおかえり!

おかえりなさい
心配してましたよ
みんな待ってましたよ

どうもご心配おかけしました。
最近ちょっと疲れ気味で、その状態で多少、書き溜めしたのですが、それをUPする段階で見直ししたら、駄作だったので、もう一度書き直して少しずつあげる事にしました。
嬉しい事に、読んで下さっている方々は、結構楽しみにしてくれているみたいだし、自分自身もこの作品を大事に育てたいので、自分で出来る限りの質の高さを出したいので、妥協はしたくなかったんです。
あと、何人かの人が心配されてるように、途中で投げ出す事だけは絶対しません。
自身がこの作品に愛着を持ち始めてるので。
ただ、上にも書いたように、自分で納得出来る物を、読んで下さっている皆さんに送りたいので、ペースが遅い時には、どうか、辛抱してくださいませm(_ _)m

乙〜

作者さん乙！

×痒痛
○疼痛

ですかな

近日作者帰宅！

保全

まだー

パンツの匂い嗅ぎながらソナニーする！

保全

絵里のパンツ欲しい〜！！！

なんなんだよ
この長編ドラマは！
完結まで何ヶ月かかるんだよ！

普通にこんな感じでいいかな。３人とも。
http://tatigui.seesaa.net/article/4672113.html

裸でエプロンでご飯作ってもらいたい！作ってる間もマンコ触ってたい〜！

age

http://www.ntv.co.jp/anpanman/profile/melonpan.html

つーか
帰ってくんの！

荒川の番長になる

486:07/21(木) 17:49 hyDgj+wSO
どうもご心配おかけしました。
最近ちょっと疲れ気味で、その状態で多少、書き溜めしたのですが、それをUPする段階で見直ししたら、駄作だったので、もう一度書き直して少しずつあげる事にしました。
嬉しい事に、読んで下さっている方々は、結構楽しみにしてくれているみたいだし、自分自身もこの作品を大事に育てたいので、自分で出来る限りの質の高さを出したいので、妥協はしたくなかったんです。
あと、何人かの人が心配されてるように、途中で投げ出す事だけは絶対しません。
自身がこの作品に愛着着を持ち始めてるので。
ただ、上にも書いたように、自分で納得出来る物を、読んで下さっている皆さんに送りたいので、ペースが遅い時には、どうか、辛抱してくださいませm(_ _)m



帰ってくると思う！？
みんな！

お知らせ

作者不在の為
このｽﾚは以後，放置します

dat落ちしたら
強制終了と なります

>>502
飽きて投げてもう来ないに１００００ｶﾒ

【 html化されたこのスレを読んでいるお前へ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】

おい、お前。そう、お前だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前の他に誰がいるんだ（ﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰｗｗｗｗｗ
「このスレおもろいから見てみｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「２ちゃんの歴史に残る名スレだぜｗｗｗｗｗｗｗ」とか言われてホイホイと
このhtml化されたスレを見にきた、お前だよm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ ｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうだ？（　＾ω＾）このスレおもすれーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗされには本当に同意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもな、君はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ'`,､'`,､'`,､'`,､(´▽`) '`,､'`,､'`,､'`,､
可愛そうにな、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾛﾄｹﾗﾄﾌﾟｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は今、ライブでこのスレに参加してる（´∀｀　/　/イヤッッホォォォオオォオウ！
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できるｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、君みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこった ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗ

…放課後…
三年のこの時期、部活に入ってる奴らは、受験勉強を始める為に、後輩部員の中から次期部長、副部長を決めたりなどの引き継ぎ的な仕事をこなさなくてはならない。
いわば、部活動における最後の大仕事だ。
オレは陸上部に入ってて、一応、1500mで県大会で三位になったりとか、そこそこの成績をおさめたりしてた。
ウチの中学は運動部に力を入れてて、陸上部の練習用トラックの隣には、サッカー部が丸ごと一面持っている。
つまり、運動場が競技用トラック二面分の広さがあるのだ。
だいぶ前から、陸上部とサッカー部は県大会上位入賞などの成績を残してきたので優遇されてるワケだ。
まぁ、陸上部の、今二年の奴らの中には、オレ達の代の時よりも有望な奴らが数人いるから、ハッキリ言って何の心配もしてない。
それより今現在、オレが気になってるのは、隣の面の、練習の終わったサッカー部だ。
練習が終了すると同時に、例の東海林の奴が、部室のある校舎とは反対の、運動場に面した校舎の裏手に歩いて行くのが見えたからだ。
そっちの方には、バスケ部が練習してる体育館がある。
そして、絵里はバスケ部だ。
どう考えても東海林の目的は絵里だろう。
サッカー部に少し遅れて陸上部の練習が終わると、オレは「ちょっとトイレ…」と言って、部室に向かう、他の陸上部員の流れから抜け出した。

何でこんなにコソコソする必要があるのか?って位、コソコソしながら、体育館前の校舎の角にたどり着いた。
そこから顔だけ覗かせて、体育館の出入り口の方を見ると、見たくなかった、でも予想してた光景が目に飛び込んできた。
体育館出入り口から少し外れた所で、東海林と絵里が話している。
体育館はシーンとしてて、バスケ部の練習はもう終わってるみたいだ。
絵里は後ろ姿しか見えないが、東海林はニコニコ顔。
多分、今日一緒に帰る約束でもしてるのだろう。
これだけ見れば充分だ。
オレは早足でその場から離れ、さっさと部室に向かった。
そして、何やら話しかけてくる同輩の奴らの言葉に適当に相槌を打ちながら、頭の中は真っ白だった。
だけど、頭の中が真っ白になりながらも、どこか冷静に今の状況を分析したりしていた。
『しょうがないか。今の状態になったのは、オレの下らない質問のせいだし、大体、オレと絵里は兄妹になっちまったんだ。例え絵里があの約束を覚えてたとしても、今更どうしょうもない事だしな…』
そう、自分に言い聞かせるように考えながらも、息が詰まりそうになるくらい、切なかった。

とりあえず、ソッコーで着替えたオレは、着替え終わってダベってる他の部員たちを尻目にサッサと部室を後にし、帰路についた。
ダラダラしてると、タイミング的に絵里と東海林に顔を合わせる可能性が高い。
それがイヤだったからだ。

…家に着くと、母親が「おかえりー」と出迎えてくれた。
煮物の匂いがする。今日の夕飯は肉じゃがか何かかな?
親父はまだ帰ってないようだ。
時計を見ると７時を回っている。
今日は残業なのかな?とか思っていると、母親が「絵里と一緒じゃなかったの?」と聞いてきた。
オレは一瞬ドキッとして、少し口ごもりながら「ぁ、アレ?まだ帰ってきてないんだ?オレの方が先に部活終わったみたい…」とか、思わず変な言い訳してた。
母親からすれば、『２人揃って帰ってくるだろう』と思ってただろうし、昨日までのオレ自身もそう思ってた。
オレはそそくさと二階の自分の部屋に行き、着替えてベッドに寝ころんだ。

程なくして、「ただいま〜」と言う絵里の声が下から聞こえてきた。
何となく元気がない。
すぐに、『トントントン』と階段を上がってくる。
足音が一瞬、オレの部屋の前で止まった。
オレは『ドキッ』として、「入ってこないでくれ!」と思ってしまっていた。
昨日は、絵里がオレの部屋に来る度に嬉しくて仕方なかったのに、今は気まずくてどうしょうもない。
…どうやら絵里はオレの部屋の前で一瞬止まったけど、そのまま自分の部屋に入ったようだ。

しばらくして、親父の帰ってきた声がすると、母親が『夕飯よ〜』と下から呼んでくれた。

少ししてから、絵里の部屋のドアが開いて、絵里が階段を降りていく音がした。
階段を降りていく前に、やっぱり一度オレの部屋の前で立ち止まってから…
オレは絵里が降りていってから、ホンの少しだけ間を置いてから降りていった。
オレが席に着いて全員が揃ったところで食事が始まった。
『いただきます』とみんなで言ったが、明らかにオレと絵里の声に元気が無いのに気付いて、両親が顔を見合わせてる。
オレも絵里もその様子に気付いて、一瞬親の方に顔を向けるが、オレはすぐに下を向きながら食事を始めた。
絵里は、親の方を見た後、一瞬、隣りのオレの方に視線を向けたのだが、すぐにオレと同じように下を向きながらゆっくりとご飯を食べ始めた。
親父も母親も何か言いたそうにしている気配なのだが、敢えて触れないでくれていた。

…昨日とは、うって変わった雰囲気の夕食が終わると、オレは「ごちそうさま、おいしかった」とだけ言って、部屋に戻って、風呂に入る為の下着を用意していた。
すると、すぐに階段を上がってくる音が聞こえてきて、その足音がオレの部屋の前で止まった。
今度はすぐに通り過ぎず、ズ〜ッと部屋の前で止まっている。
オレは下着をタンスから出そうとしていた手を止めてドアの方を見ていた。

『コンコンッ』と小さめなノック音がして、続けて「ゴメン、(入って)いぃかな?」と絵里の声。
「いいよ」と答える。
ドアが開いて、絵里が入ってきた。
暗い顔で俯いている。
オレがタンスの前で座りこむと、絵里はそのすぐ前まで来て、正座で座りこんだ。
絵里はまだ制服のままだった。
絵里「…ネェ…」
オレ「なに?」
絵里「今日、部活終わってから帰るの早かったよね?」
オレ「うん、何で?…」
絵里「あたしが帰る時、陸上部の人たちが帰っていくの見たんだけど、その中にハジメ居なかったし、その後、結構早めに歩いてきたんだけど、帰ってきたら、ハジメ、もう着替えてたから……何で?」
オレ「エ?…何でって、何で?」
絵里「だって……帰り、一緒に帰りたかったのに…学校からは無理だけど、商店街の所からは一緒にって…思ってたから…」
オレ「いいじゃん、別にそんなの…」と言ってからまた後悔した。
なんで、こういう時って本心とは裏腹な言葉が口を吐くのだろう?
そう自問してから、絵里の顔を見上げて、ハッとなった。
肩を竦ませて、下唇を噛み、目に涙を溜めながらオレの顔を見つめている。
前に見せた様な、オレを困らせる為の作り顔じゃない。
ホントに悲しい時の顔…
オレは一度だけ絵里のこの顔を見た事がある。
絵里の親父さんの葬式の時だ。
絵里の、この顔を見た瞬間、何も言えなくなってしまった記憶がある。
そして、今も同じだ。

作者さん信じてました 帰ってきて下さると ありがとうございます

オレが何も言えずに、絵里の顔を見つめていると、絵里が口を開いた。
「…あたし…あたしは、ハジメと帰りたかったょ?…だから、部活の練習が終わった後、バスケ部よりも練習が終わるのが遅い陸上部の時間に合わせて、１人で居残り練習やってたの…それなのに、ハジメはサッサと帰っちゃったんだね……
あたしは……あたしは朝、ハジメの事待ってたよ〜…それなのに…(溜めてた涙をポタポタ落としながら)グスンッ…フゥ〜ウゥ〜〜」
オレの胸に見えない剣が百本位刺さった様な気がした。
そうだ。
コイツは、昨夜、オレと気まずくなった後も、今朝、オレと一緒に登校したくて玄関でオレを待ってたんだった。
それなのにオレは…
絵里に謝ろうと思ったけど、またしても、余計な言葉を口にしてしまった。
「だって、お前、体育館の所で東海林と仲良さそうに話してたじゃん?だから、アイツと帰ったのかと思って…」
確かに絵里と東海林が話してたのは事実なのだが、オレ自身の、絵里に対する引け目を誤魔化す為の言い訳だった。
この状況に於いて、ある意味、一番卑怯な言葉だ。
絵里「覗いてたの?サイテー…
確かにアイツに『一緒に帰らない?』って誘われたけど、断ったモン!あんな女ったらしな人なんか…
今まで何人も女の子泣かしてるって聞くし、『次は亀井を狙う』とか言ってる噂も聞いてたし、女の子からしたら『馬鹿にするな!』って感じだよ!
確かにカッコいいはカッコいいけど、あんな奴、好きになんか絶対ならないよ!」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

早く続きが見たい！！！早く続きを〜〜〜〜〜

作者帰ってｷﾀーーーー!!!!!!!!!!!

「あたしが好きな人は東海林なんかじゃない!!」そう言い終えるなり、絵里はサッと立ち上がってドアから出ていこうとする。
引き止めようと思ったけど、言葉が出ない。
ドアを閉める寸前、絵里が振り返った。
涙と鼻水でクシャクシャの顔で、見つめてくる。
「昨日言った、あたしが好きな人は東海林なんかじゃないよ!!」
『バタン』
…
(絵里の好きな相手は東海林じゃない…てことは誰なんだ?
あの質問の時、「ハジメには関係ない」と、確かに絵里は言ったからオレじゃないんだろうとは思う。
でも待てよ?
今さっきの絵里の態度、見ようによっては、女の子が、好きな相手に気持ちが伝わらなくてヤキモキしてる様子に見えなくもない…)
…だけど、例えそうだとしても、もう完璧に嫌われてしまっただろう…改めて考えても、ずい分と絵里に酷い事をしてしまった。
絵里の好きな相手がオレだったんだとしたら尚更だ。
隣りの部屋から、『…フゥ〜〜ウ〜…ヒック…ウッ…ウッ…』と、堪えながら泣いてる、絵里の泣き声が微かに聞こえてくる。
胸が痛くなった。
が、今、絵里と顔を合わしても、何を言えば良いのか…
いや、言うべき事は解ってるのだけど、また余計な事を言ってしまいそうで…

仕方なく、ノロノロと風呂の準備をして、風呂に入った。
…湯船の中で絵里との子供の頃の事を色々と思い出していた…

キタキタきたきた＝＝＝＝＝＝

きた
待ってましたよー

9/14亀井絵里 新作写真集発売！
このスレ読みながら見たらよりいっそう可愛く見えるんだろうなぁ〜w

…子供の頃の、絵里との思い出……
物心ついた頃、同じ保育園の絵里と、家が近いのと親同士が仲良かったってキッカケで、よく遊ぶようになった頃の事だ。
ホントによく一緒に遊んだ。
保育園で遊ぶ時間はもちろん、帰ってきてからも近所の空き地やお互いの家に行き来して一緒に遊んでたんだ。
２人以外にも何人か、近所の友達と一緒に鬼ごっこや隠れんぼ、ドロジュンなどをして遊んだ事もあったけど、大体は２人でおままごとする事が多かった。
子供なりにお互いがお互いを、とても必要で大切な存在に感じてたような気がする。
たまにケンカする事もあった。
今になって思えば、本当に些細な、つまらない事でケンカしていたな…
子供なりに、自身の理屈を精一杯に主張しあってたんだ。
いや、むしろ、相手が絵里だったからこそ、言いたいことを言えた気がする。
そして、それは絵里も同じだったと思う。
でも、年月が過ぎて、２人共精神的にもあの頃より成長したはずなのに、今の方が逆に、お互い本音を言い合えなくなっている。
素直な気持ちを、そのまま言葉にして相手に届ける事が出来なくなってしまっている。
子供の頃は、ケンカの時も本音をそのまま相手にぶつけていた。
だから、仲直りするのも早かった。
子供の頃のオレと絵里の最大のケンカ。
例の『おままごとのお父さん役をあたしもやりたい事件』。

ほ

もっと続きが読みたいよぉ〜〜〜〜

期待あげ

早く続きを〜〜〜〜！！！！

あげるよ

馬鹿じゃね〜の？
可愛いとかいってるからどんなんかと見てみればただのガキ。
おまえらキモすぎるぞ！
こんなぶす妹だとどうなの？現実みて生きろ！クズども！

亀井はバカでキモいしな

>>527
寂しい方ですね。

>>527
しょーもないやっちゃなぁ！！もしもやんけ！！もしも！！

>>527
お前が一番
キモいんだよ

不細工女 鏡で自分の顔見ろ

話の続きが早くよみたいよぉ〜〜〜

道重さゆみが妹ならいい！

ほ
まだぁ？

早く早く早く早く

早く読みたい〜〜〜〜

もしも！亀井静香が妹だったら？

ブスで表現できるならいいさ
だって男だもん

かわいがる

…真夏の太陽が傾きかけた頃。
いつもの様に、保育園から帰ってきたあと、絵里と待ち合わせした近所の空き地におままごとセットを持っていった…
ちっちゃい絵里「ハジメくん、遅いょ〜」
ちっちゃいオレ「だって、絵里ちゃんちのがココ近いんだもん。それに、ボクはおままごとセット持ってきたし…」
絵里「わかった!許してあげる。じゃあ始めょ！」
オレ「じゃあ、はい絵里ちゃん。フライパンと〜、まな板と〜、包丁。そんで、あそこが玄関で〜、ボクが帰ってくるからね」
絵里「ねぇねぇ、ちょっと待って!あのね、今日はあたしがお父さん役やりたい!だから、ハジメくんがお母さん役やって」
オレ「エェ〜、なんで〜?ボク、お母さん役やるのなんて恥ずかしくてヤダヨ。それに女の子がお父さん役やるのなんて変だよ!」
絵里「いいでしょ〜?!あたしもたまにはお父さん役やってみたいんだもん!ハジメくんばっかお父さん役でズルいよ!」
オレ「だって、お父さん役は男の子がやるもんだし、絵里ちゃんは女の子じゃん!」
絵里「でも…あたしもお父さん役やりたいんだもん!!あたしがお父さん役やるの!!」
オレ「ダメだよ！絵里ちゃんはお母さん役…」
絵里「う〜〜!!!じゃあ、もういいよ!ハジメくんなんかとは、もう遊ばないから!!」
そういうなり、おままごとセットのケースをオレの足元に投げつける絵里。
『パキッ』と音がしてプラスチックのケースの取っ手が割れてしまった。
その途端、２人共「ハッ」となって顔を見合わせるが、絵里はバツが悪そうに下唇を噛んで、もう一度自分で投げたケースを見ると、泣きそうに顔を歪めて振り返って走って帰ってしまったのだった。

亀井辞任したらしいぞ

妹だったら、ちんこ触ってもらう

>>540
乙！

亀のパイオツゲッツ！
↓
http://crossb.s72.xrea.com/xxx/yhasu1.jpg

>>540
乙です。

>>544
ｼﾞｯﾄﾐﾃﾀﾗ､ﾅﾝｶｷﾓﾁﾜﾙｸﾅｯﾃｷﾀ

>>544
そんなものは見慣れてる

作者まだ？

期待あげ

絵里誰よりも可愛いよ絵里

続きを期待して待ってるけど、最近作者さん来ないな〜。

あげ

こっそり寝顔を見に行って、
こいつ人気あるんだなーって
とりあえず頭なでてみる。

早く続きを読ませて〜〜〜〜

誰もこないなぁ〜(;¬_¬)

ｷﾓいスレｗ

ﾓ板 一番人気

作者。

http://hp11.0zero.jp/bbs/view.php?uid=rerereinadai&dir=179&num=6&th=&unum=111880964565&th=1

560

早く続きが読みたいなぁ〜〜〜作者まだぁ〜〜〜？

亀たんハァハァ

藤本の楽屋音声聞いたんですけど亀井って天然のボケですか？なんか意味不明な事言ってましたが…笑

そこが萌えるね

作者ﾏﾀﾞー

age

↑勝手にいけ

　　　　　|;:;:;:;i''"　　　　　　　u 　　　　　　J　　i!;:;:;:;|
　　　　　|;:;:;:;|　　U　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;:;:;:|
　　　　　|;:;:;:;|　　　 ,,,;;:iii;;;;;　　　　,.-＝＝--､.　`!;:;|ヽ
　　　　　 〉;:;:|　,.-''"￣￣￣`ヽ⌒|　　--｡､-､ ヽ-`'　|
　　　　　i　`u　i　-‐'"ヾ'"　　::　::!　　　　　　:　|　　ノ
　　　　　 i　　　|　　　　　　 ノ　　 ヾ､＿＿＿ノ　　::|
　　　　　　|　|　 ヽ､＿＿,.-i　　　　　i　､　　　　:　　:|
　　　　　　 | |　　:　　　: '" `〜ー〜'"　ヽ　:　:J　 ::| 　　軽くヤバイ
　　　　　　 `i　　　ヾ　'　　　　＿＿＿＿　　;:　　;: :|
　　　　　　　 ＼　u　　 -‐'''"~￣￣￣￣　 ;　u ;: :/
　　　　　　　　　ヾ:　:　.　　　`　"　"　"　　　　,.／

age

総意とかくだらね

写真集もうすぐだね〜
サインしてもらわなきゃ！

DAYSで溜まったものを放出します。ハァハァ。

えりりんのうぷろだってどこ？

待ってるよ〜

更新まだ〜

あげといたるわ

…走り去る絵里の後ろ姿を複雑な気持ちで見送った後、オレは独りで、オママゴトセットをしまい、取っ手の壊れたケースを抱えて持って帰ったのだった。
半べそをかきながら…。
家に帰ると、親父がオレを見るなり「どうした?絵里ちゃんとケンカでもしたのか?」と聞いてきた。
目の周りの泣き痕もそうだが、余程、ムクレた顔をしていたようだ。
オレはすぐに「違うよ!」と答えて二階の自分の部屋に閉じこもってしまった。
床に置いた、取っ手の壊れたオママゴトケースを見つめながら、べッドの上で膝を抱え「絵里ちゃんのバカ!絵里ちゃんのバカ!」と、独り言を言っていると、一階から『ピンポーン』とチャイムの音が聞こえた。
親父が応対に出る声がすると、それに応えて、聞き覚えのある声…
絵里の母親が来たらしい。
オレは何となく直感で、一緒に絵里も来た事がわかった。
程なくして、下からオレを呼ぶ親父の声がして、オレは渋々降りていった。
玄関先で微笑みかける絵里の母親…と、その後ろで母親の腰にしがみつきながら、こちらを覗いている絵里。
目と目の周りを、赤く泣き腫らしてる。
「ゴメンネ、ハジメ君。」と絵里の母親。
そして、後ろにしがみついてる絵里を優しく引き剥がし、ムクレっ面で立っているオレの前に立たせる。
「ホラ、絵里!」
絵里「………ケ、ケース…壊しちゃって…ゥッ…ゴメンナサイ…」(泣きはらした目から、またポタポタと涙をこぼしながら、絞り出した絵里の言葉。なんか、オレの方が悪い事をしたような気になってくる。)
オレ「もういいよ、絵里ちゃん」
絵里「うん…ゴメンネ」

戻ってこられたのですか？

続き〜〜〜！

>>576
乙

>>577
続きまだ〜

>>577
ＧＪ

いもおと(何故か変換出来ない)がセフレですが、何か？

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=7haru&id=1

中出し妊娠
しゃーないやん
あんな妹いたら普通そーなるで

いもうとをいもおとと間違えるような椰子はダメだな

あげ〜

妹に 中出ししたら
妊娠するの？

するかもしれない。
その場合、その子供は娘なのか？姪なのか？

ｱｹﾞ

作者よ、今を語ってくれ！

誰でもいいから新作か続き書いてくらはい

作者消えた？

ﾉﾉ*^-^)

>>592
そりゃ 駄目だよ

>>593
消える事は無いと思うよ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128681571/
このスレ犯罪者多すぎ

そろそろ書いてよ

作ｓｙ逃げたか

ﾏﾀﾞｰ

作者頑張って続きかいてくれ

かなり楽しいよ〜
亀井っぽくわないけど

>>1
縄目の跡は消さないよ。あと便秘もさせない。

＞もしも！亀井絵里が妹だったら？

久々に早く帰宅した絵里は夕飯を食べお風呂に入った後すぐ就寝。
日頃から溜っていた疲労でベツトの中、深い眠りに入る絵里。
軽く寝息をかき始めたあたりで俺は寝室へ足を忍ばせ入る。
絵里の寝ているすぐ横に腰掛け、おでこをつついてみるが無反応。
寝息のテンポもまったく変わらない。深〜い眠りに落ちている。

俺の心臓の鼓動が早まると同時に、込み上げてくるツバを飲み込み...

寝息をたてて熟睡している絵里の布団の中に、手を入れていく...........

>>603
その後が気になる．．．

ぱっつんﾎｼｭ

おっ？
絵里が居間のソファーで寝てる‥疲れてるのか！？
とりあえず絵里の頭の匂いをクンクン
オラ幸せだよ〜(´∀｀)

捕手
えりりん、見るだけと言う事で見に言ってしまった。

風呂は必ず絵里の後に入って脱いだ衣類の整理等など。
部屋の中は常にチェック。
寝静まったら部屋に行ってまぁ色々。

ん〜書いててすげぇキモい。漏れ最低orz

そんなことないよ

…ほんの少し前までは、『もう二度と絵里ちゃんなんかと遊ばない』位に怒ってたのに、女の子の涙に弱いのは、子供の頃も大人になってからも同じみたいだな…
と、湯船に浸かりながら少し自嘲気味の思い出し笑いをした。
そして、あの後、たしか親父にお小遣いを貰って、絵里と２人で近所の自販機にジュースを買いに行ったんだ。
オレは炭酸系の、絵里は、たしかオレンジジュースだったと思う。
…それぞれ、ジュースを手に持って、帰り道。
陽が沈みかけて、それとは反対側の空に、星が瞬き始めている。
『ペタ、ペタ、ペタ…』とお互いの足音を聞きながら、まだなんとなく気まずい雰囲気で、いつも通りに手を繋ぐ事も出来ない。
オレの少し後ろを、俯き加減の絵里が付いてくる。
まだオレが怒っていると思っているであろう事は、分かり易い位に分かった。
そんな絵里の様子を見てたら、見えない針で胸の内側をチクチクと刺される様な、痛痒さを感じた。
それに耐えられなくなって、オレは立ち止まると、後ろを振り返り、『ハッ』となってオレの顔を見てる絵里の手を握り締めると、「絵里ちゃん!もう、ボク怒ってないよ!」と言った。
そして、「ホント?ハジメ君…」と半べそ顔の絵里。
オレ(照れ笑いっぽく笑いながら)「うん!だから、もう泣かないでね!」
絵里「うん!」
それから、少し歩いた後、家までもう少しの小さな空き地の前で、絵里が急に立ち止まった。
空き地の向こうは崖になっていて、鉄柵が立っている。
その向こうには、太陽が沈みきったばかりの赤紫色の空の下で、数え切れない位の街の灯がキラキラ光っている。

更新ｷﾃﾀ！！
おつおつ

…立ち止まった絵里を振り返りながら、「どうしたの?絵里ちゃん…」とオレ。
絵里「…ぅん…」
オレ「な〜に?」
絵里「ン〜とね…ハジメ君は、おっきくなったら、何ンなりたい?」
オレ「おっきくなったら〜?ん〜とね…オリンピックの選手になりたい!」
絵里「フ〜ン、そうなんだ〜、凄〜い!」
オレ「じゃあ、絵里ちゃんは?絵里ちゃんは何になりたいの?」
絵里「…アタシはね〜…内緒!」
と言って、少し赤いホッペタに涙の跡を残した顔でイタズラそうに『ニコ〜ッ』と笑い、『チロッ』と舌を出した。
そして繋いでた手を解き、空き地の鉄柵そばに『テテテッ』と駆けていく。
それを追いかけながら「絵里ちゃん、ズル〜い!絵里ちゃんのも教えてよ〜!」とオレ。
そして、柵の前まで行くと、２人並んで目の前の風景、空と大地に散りばめられた無数の光に見入っていた。
…「キレ〜ィ!なんか地面にもお星様があるみたい…」と絵里。
オレ「うん、凄いね!」
絵里「…ねぇ、ハジメ君。さっきの教えてあげようか?」
オレ「ホントに?うん…」
絵里「アタシはね〜…おっきくなったら〜……一番好きな人と結婚して、お嫁さんになりたいの!可愛いドレスとか着たりして〜…」
オレ(よくわからない焦りを感じながら)「…フ〜ン」
絵里から視線を少し逸らしたオレに構わず、絵里は話し続けた。
絵里「…それからね、そのお婿さんと〜誓いのキスをするの!キャハハ!」
顔を真っ赤にしながら照れ笑いをする絵里。
そんな絵里の様子とは逆に、少しムクレかけそうになるのを必死で平静を装っているオレ。

＞もしも亀井絵里が妹だったら？
一緒のべットで寝る。

更新乙！！
絵里ちゃんかわいいよ絵里ちゃん

>612 GJ！！！(´д｀)

…絵里の話の中に出てくる、未来の『絵里のお婿さん』に強烈なヤキモチを妬いていたのだ。
だけど、その数秒後に、そんな気持ちは吹き飛ばされていた。
「ねぇ、ハジメ君…」と少しモジモジしながら絵里が言ったんだ。
いつもより、声が少しうわずっていたような気がする。
膨れっ面のオレ「…な〜に?」
絵里「あのね…だからね、…アタシ達がおっきくなったら、…絵里の事…お嫁さんにしてくれる?」
オレ「…!!えっ?!」
俯き加減で、耳まで真っ赤にしながら、上目使いで、絵里が続ける。
「ハジメ君、絵里の事お嫁さんにしてくれる?絵里の〜…一番好きな人、ハジメ君なんだもん!…絵里、ハジメ君のお嫁さんになりたい!」
絵里の突然の衝撃発言にオレは固まったままで絵里の顔を見つめるしか出来ないでいた。
そんなオレの様子を見て、上目使いのまま、少し表情を曇らせ眉間にシワを寄せながら、恐る恐る絵里が聞いてきた「……ダメ?」(絶対にあり得ないんだけど、もし「ダメ」と答えたら大泣きしそうな顔だった)
オレ「ぅうん!いいよ!…ボ、ボクも絵里ちゃんの事が好き!一番好きだもん!」
絵里(『パァッ』と輝くような笑顔で)「ホント?!…ェヘヘ…アリガトゥ」
オレ(照れくさそうに)「じゃあ、おっきくなったら結婚しようね!」
絵里(少し大げさに頷きながら)「うん!!!」………
小さかった頃の絵里との大喧嘩〜仲直り、そして、『あの約束』…ここまでが、オレがハッキリ思い出せた内容だ。
もちろん、その続きもあるにはあるのだけど、断片的にしか思い出せない。
…絵里の父親の死…それがキッカケで絵里と疎遠になった事…など。

えりりんと結婚したい

>>616
乙

作者さん、乙です！

今日はこないのか？続きが気になって寝れねー

☆ノハヽ
ﾘd*＾ｰ＾）

ぱっつんﾎｼｭ

待つよ〜

絵里の兄として
彼氏は裏で脅し別れさせ、もちろん結婚などさせません。
あたりまえだよね(´・ω・)(・ω・｀)ﾈｰ

単純にめちゃくちゃ可愛がってやる！シスコン？になるわ

<special tag=heart>

髪のばせって言う
ダメ？

ダメ！ショートのままで。

どっちの絵里もかわいいよって
頭なでてみる

頭なでたいねー

☆ノハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ムチムチ太ももを枕にして寝たい
あとあのムチムチボディーで抱きしめてくれたり可愛がって欲しい

とりあえず街で一緒に歩く
そして…

毎月のバイト代全部だしてもえりりんに妹になってほしい

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜作者さん戻ってきて下さい

妹がこんな格好で寝ていたら、理性を抑えられるだろうか？
http://www.imgup.org/file/iup122490.jpg

↑ｷｬﾜ過ぎ。ﾖｼﾖｼしたい

はあ

えりりん朝だよえりりん

>>636
デリ

再Upきぼん

こんな寂しい夜には妹えりりんと戯れたい

龍一と
つき合ってるってマジですか

えりりんに「おとーさん」って呼ばれたい。

>>だいちゃん

おもしれぇな/ｱﾒ公ょり

いくら寒いからってアニキのベッドに入ってくるなよ！まったく、絵里はいつまでたっても子供なんだから…しょーがないな今夜だけだゾ…もっと、こっちにおいで…！

ほ

亀井新キャラきぼん

>>646
その妄想いけてる

えりりんの、ほっぺ

ほっぺ（*´Д｀）

ほっぺ（*´Д｀） ﾊｧ〜ﾝ

もう作者いなくなったのか？

一ヶ月以上更新無いね(´・ω・`)

>>653
愛絵里小説書いてる人？

力也と戦って顔面蒼白になってるえりりんｷｬﾜだよ

655違うよ
誰か書いてくれ

>>657
来春PC購入予定 それまで待ってて！

ﾇﾝ

ｲﾔ、得に意味はﾅｲです

俺は待ち続ける

あれ最終回だったんじゃないん？
自分で書けばイイじゃん 応援するだにょ
とりあえずえりりんのﾔﾜﾗｶｿｳな
く.ち.び. にゅ ｷｬﾜ

「誕生日おめでとう絵里！これプレゼント！」
「ありがとう！お兄ちゃん大好き！…チュッ!!」
みたいな　（*´∀｀）

ほ

>>662
お前・・・気持悪いヤツだな
死ねばいいのに

>>1-664モーヲタ氏ね

>>1-664モーヲタ氏ね

>>1-664モーヲタ氏ね

>>662
もっともっと

>>664〜>>667
テメェらが死ね

>>669
お前マジで死ね

>>664
氏なねーよん（　´_ゝ｀）
えりりんパワーもらってるからさーｗｗｗ

ワンダフル行くﾔｼおる？

ﾓｰ娘。は、さておき
えりりんがｷｬﾜ(・∀・)ノ

作者さん待ってるよ〜
それにしても、紅白での声良かったなぁ…
(*^_^*)

↑
えりりんに、あげるお年玉

もっとあげようや(´・ω・`)

…風呂の中で、そこまで思い返し、甘酸っぱい感傷に浸ってるウチに、涙が溢れてきた。
考えてみたら、絵里は子供の頃と少しも変わらず、オレへの好意を示してくれていた。
昨日の夜の質問の時の絵里の態度だって、それまでの絵里の態度を見てれば、普通はオレの方が気付いてやるべきだったんだ。
そして、今日の朝…
昨晩、あれだけ気まずい雰囲気になってしまったのに、寝坊したオレを、絵里は玄関先で待っててくれた。
そして、そんな一生懸命だった絵里を、ただ、ちょっとした勘違いというか、先走りの嫉妬の感情で、学校に残して、一人でサッサと帰ってきてしまったオレ…
そんなオレに、その訳を、哀しそうな顔で聞いてきた絵里に、オレが打つけてしまった言葉を思いだした…
…オレ『いいじゃん、別にそんなの』
絵里『…あたし…あたしは、ハジメと帰りたかったょ？
だから、部活の練習が終わった後、バスケ部よりも練習が終わるのが遅い陸上部の時間に合わせて、１人で居残り練習やってたの…それなのに、ハジメはサッサと帰っちゃったんだね……あたしは……あたしは朝、ハジメの事待ってたよ〜…それなのに…グスンッ…フゥ〜ウゥ〜』
オレ『だって、お前、体育館の所で東海林と仲良さそうに話してたじゃん？だから、アイツと帰ったのかと思って…』………最低だな、オレ…。

とうとう来た 待ってたよ作者さん

…風呂から出て、二階に上がり、絵里の部屋のドアを『コンコンッ』と叩いてから「風呂空いたよ」と声をかけた。
…返事は無い…
絵里が出てくるまで、待ってようか？とも、思ったけど、『今更、何を言えば良いんだろう？』と部屋に戻った。
少しして、絵里の部屋のドアの開く音、閉まる音がした。
絵里の足音が、オレの部屋の前で、少しだけ止まってから、階段を降りていく。
『きっと、オレの部屋のドアを見つめていたんだろうな…』
『どんな顔をして見ていたんだろう？』
そう思うと、また胸が痛くなってきた。
しばらく、絵里との今までの色んな事を布団の中で考えてたら、いつの間にか寝てしまったようだ…
…夢を見た。
絵里との、小さな頃の夢…
瞬き始めた星空の下、絵里が、お嫁さん宣言をした時の夢だ…
…『…ハジメの事が好き…』…『ボクも絵里ちゃんの事が好きだよ』……
妙な違和感があったけど、絵里のセリフが、やけにハッキリと耳に残っていた……

目が醒めると朝だった。
時計を見ると、まだ7時前だった。
眠りに就くのが早かったからな…
ノロノロと学生服に着替えながら、昨日の絵里との事を思い出していた。
『チクッ』と、リアルな痛みが胸に走る。
本当に針を刺されるよりも痛いんじゃないか？と思えるような痛みだ。
着替え終わって、階下に行くと、母親が朝食の用意をしてくれていたが、絵里はまだ降りて来ていなかった。

作者さん早く続きを〜！！

…親父はもう出勤したらしく、母親は、親父と一緒にとったであろう、二人分の食器を洗っている。
オレが「おはよう」と母親に声をかけると、食器を洗いながら、顔だけ少し振り向いて「おはよう、ハジメ君！」と応えてくれる。

続けざまに「絵里はまだ寝てるみたい？」と聞いてくる。
オレは少し語気を落としながら、「多分…」とだけ答えた。
時間も、まだ慌てるような時間じゃないから、母親はそれ以上何も言わなかったけど、多分、オレに絵里を起こしに行って、二人で朝食を食べて欲しいんだろうな…て事はわかった。
オレは、申し訳ないような気分になりながら、朝食を食べた。
洗面所に行って、顔を洗い、歯を研き終わった所で、二階でドアの開閉する音が聞こえてきた。
絵里が起きたみたいだ。
オレは、思わず、慌てて鞄を持ち、靴を履いて『行ってきます』も言わずに、玄関を飛び出てしまった。
心臓がバクバク言ってる。
絵里と顔を合わせにくい。
合わせられない。
オレは、まだ人通りの少ない通りを、学校に向かって歩き始めた。
が…少し歩いた所で、昨日の絵里の言葉が心の中を、痛みとともに、よぎった。
『…あたしは朝ハジメの事待ってたよ…』

…「何やってんだ！オレは！この妙にヒネクレタ詰まらない感情で、また絵里を傷付ける気か！」
オレは振り返り、家に引き返した。
…玄関を出た所で、絵里を待つ。
オレが待っている所を見たら、絵里はどんな顔をするだろう？
昨日、オレが絵里にしてしまった事を考えると、怖くなってきた。
もしかしたら、知らん顔して歩いて行かれてしまうかも知れない。
今更ながら、昨日の自分の行動を後悔したけど、自業自得ってやつだな。
例え絵里にどんな態度取られようと、オレが、今、しなくちゃならない事が、ここで絵里を待つ事だという事はわかった。
20分程した頃だろうか、家の中から『行ってきま〜す』と言う絵里の声と、それに応える母親の声。
『ガチャッ』とドアを開けた絵里と目が合った！
…オレ「お、おはよ…」
絵里（少し赤い目を丸くさせながら）「…おはよう………もしかして、待っててくれたの？」
オレ（少し俯きながら）「うん、まぁね」
言いながら、絵里の表情を見るのに顔を上げると、絵里は、「ふ〜ん」と言って、唇をキュッと結んだまま、オレと目を合わせてくる。
ただ、唇は軽く『へ』の字に結んでいるけど、目は、嬉しさを隠しきれない表情をしている。
その表情を見て、素直に『待ってて良かった』と思えた。

作者たんおかえりなさい
またよろしくです

>>683はい、どうもです(^^;)

作者さん、毎回乙です。読む事を楽しみにしていますんで引き続きよろしくお願いしますね！

じゃんじゃん書いちゃってくださいな！！

うｐろうと思ったんですけど今の作者さんが書き終わるの待ったほうがいいですかね

絵里タンｶﾜｴｴ(´д｀)
http://k.pic.to/2vaik

>>687
区別つくんだったらいいんじゃね

688だけは見るな
スレの雰囲気が悪くなる

タダチケゲット

688だけは見るな
スレの雰囲気が悪くなる　あんたもそうおもってんだろ
何こんなスレやっているくせにクールきどってんだよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超ウける〜〜〜

>>692
お前の話し方も超ウケル〜〜〜

687
うｐっちゃっていいんじゃね？？うｐっちゃえよぉ〜

続きが気になる〜
アサクサキニナル〜

続き期待

>>688は>>688が孕ませて結婚が決まった彼女だそうだ。
幸せにな。

↑↑↑いいこと言った

続き期待age

亀井ファンだからというより作品自体好きだわ。男でもいいから何でも話し合える幼なじみが欲しいな…

オナニーより恥ずかしい菅野美穂ちゃんのヌード画像♪
http://blogsearch.plaza.rakuten.co.jp/search?qt=%BF%FB%CC%EE%C8%FE%CA%E6%A1%A1%A5%D8%A5%A2%A5%CC%A1%BC%A5%C9%BC%CC%BF%BF%BD%B8%A4%E8%A4%EA%A5%AA%A5%CA%A5%CB%A1%BC%B8%E5%A4%CE%C3%D1%A4%BA%A4%AB%A4%B7%A4%A4&rg=1&rf=1&limit_url=

乙〜

我

続きまだぁ〜？？早くしてくれぇ〜！！

本物まだぁ〜？？早くやらせてくれぇ〜！！

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

今日写真集買ったので、それで我慢しておきますから、作者さん、お待ちしております。

作者期待下げ

まだなんかよぉ〜！！

ﾉﾉﾉ*^▽^)

更新まだ〜

…通りに出て、絵里と二人、並んで歩き始める。
が、絵里は、軽く俯いたまま、オレを少し追い抜き、ちょっとだけ、オレの前を歩く。
『ヤッパリ、まだ怒ってるに決まってるよな〜…』
何か話しかけようにも、かける言葉が何も思い浮かばない。
そうこうしているウチに、商店街近くまで来てしまった。
もうすぐ、絵里が、友達３人と合流する。
『結局、ただの一言も話せずじまいだったな…』と思った、その時…
絵里「…ネェ…あのさ……今日は、一緒に帰ろッ？」
言い残し、『タタタタッ』と、商店街の方へ駆けていく。
その先で、絵里の友達３人が、絵里に向かって手を振っている。
オレは、予想外の絵里の言葉に少し戸惑いながら、絵里の後ろ姿を見つめていた。
そういえば、二人がケンカして、仲直りする時に、先に『ゴメンね、仲直りしょ？』てな感じで持ち掛けてくるのは、絵里からの事の方が多かったような気がする…
そんな時オレは、大概、上段に構えてて、『じゃあ、許してあげるよ』的な感じだった。
今回だって、本来、謝って、許してもらうのはオレの方だ。
絵里に、『話し合いをする時間を作ってくれないか？』と頼む立場なのは、オレの筈なのに、絵里の方から二人キリで話す時間を作ってくれたワケだ。
自分自身の意気地の無さが恥ずかしい。
オレは、友達三人と前の方を歩いていく絵里の姿を見ながら、『ありがとう、絵里…ゴメンな…』と小さく呟いてた。

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

もっと続きを読みたい

もっとぎょーさんアップしてくれ〜

良スレ保守

作者さん、まだ〜

ま〜だだよ

まだれすか…
〇|￣|＿

期待してるよ

誰か代わりに書いてくれよ

きっと戻ってくるよ

きっとね・・・

早よ〜！！

禁断症状がでてきた〜、早く助けて

作者さん待ってるよ〜

うんこが長引いております

そろそろ

作者頑張って!!

実兄だったら他のメンバーに会わせてもらうだろうな。俺だったらさゆみんに会わせてもらう。

実は絵里とさゆは姉妹でしたぁ〜

夜這いする

ﾌﾟﾛﾌhttp://pr3.cgiboy.com/S/4190121/
ﾃﾞﾌﾞなﾓｰｦﾀのﾎﾑﾍﾟ
みんな足跡残してね
足跡http://bbs8.cgiboy.com/1R4190121/

頑張れ

まだこのスレあったのか・・・
作者さん待ってるよ

いいかげん誰か書いてくれよ

亀井て何かイジワルしそーな顔してる

続きまだぁ〜？？早くしてくれぇ〜！！

☆ノハヽ
ﾘd*＾ｰ＾）

ﾄﾝﾄﾝ！
「はーい 何？」
「ちょっと 絵里に聞きたいことあるんだけど…」
「なぁに お兄ちゃんどうしたの？」

もうリレーでいいから続けるか

現実的には金せびりまくりだろう。

「絵里って彼氏いるの？」
「えっ？急にどうしたの？」
「いや、ふと気になってさ」
「どー思う？」

もうあれから１ヶ月以上が経った…

マジ？

http://www.happymail.co.jp/?af1757122

>>6
＞アホか、急に妹として一緒に住むようになれば別だが、

銭湯の娘みたいに

続きまだ〜

ほいhttp://tyamigawa.x0.com/cgi-bin/source/shining1559.jpg

まんまんみてみておっきおっき

うぇ うぇ

夜ばいする

まだ〜

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi29540.zip

頼むからそろそろ書いてくれ

もう限界やし！！

ハジメきて

頼む…

祈る！

懇願保守

とても楽しいね〜〜

期待アゲ

ええ加減アップしろや！！

いい加減ムカついてきたし！書かないなら書かないでそぅに言ってほしい！

http://eririn.mine.nu/kame/up/eririn360.jpg

良い具合にビルドアップしてきた亀井

ハジメです。
えりりんが、妹だったら幸せです。

はやくみたい

ｱｹﾞ

とんでもないオサセが来た！

これだけ待って来ないんだから、もぅ作者は放棄したんじゃねぇの

俺なりに頑張ったけど金欠でPC買えなかった…orz
ところでみんなは、どの作者を待ってるんだろ…

ハジメと絵里の話の作者

あー、あの作者さんかぁ　帰ってくるといいね！
それじゃあ おやすみ ﾉｼ

もう帰ってこなさそう……

もう帰ってこんやろ。中途半端にすんにゃったら最初っからかくなよなぁ〜

待つべきか諦めるべきか

Come on

COME

Waiting

Come back

396の書き込みは嘘だったってことか。。。
どうせなら手元で完成させてから公開してもらいたいもんだねぇ。

ぬぬぬ

ｱｹﾞ

家に自分の彼女を呼んでセクロスするときに、
座りながら抱きあった顔の向こうに、亀井絵里のポスターの顔が見えるように家の壁にポスターを貼っておきます。
すると高ぶってくると亀井絵里としてる気分になります。
本当の話しですぜひやってみて！！。

パンツ脱がせてま○こ舐めまくって濡れてきたら迷わずち○こを挿入、そのまま中だし。

とりあえず彼女は彼女で大切だからそんなことはしない
それにファンだってこと誰にも言ってないし
あなたも彼女は大切にしてあげないと…

Wait

作者待ち

まつよ〜

おれもまつよ〜

みんなスゴいな。
まぁ俺も待つわ

おれも仲間に入れてくれよ　　　　　　　　　　　　てなわけで待つよ

待ち合わせしよう

どこで？

場面でよくね？

そだね

俺も待つ。はじめって名前はダサいと思ったけど

その分絵里がカバーしてるから大丈夫！

待て

頼むから来てくれ。書く気がないにしろ一言くれ。俺は続きが見たいんだょ

セイセイセイセイ

身の回りの絵里って名前の人みんなｶﾜｲｸない？

そのまんま絵里ってのは少ないけど絵里がつく人は全体的に可愛い(何人か例外)

待てよ

いいよ

この亀井かわいいな
ttp://www.youtube.com/watch?v=UVOsFDtlSzk&search=sakuragumi%20making

待てってば

待てない

待てん

頑張れ

待てねー

最後は絵里が「今日は一緒に帰ろうね？」のところで終わってるんだよね？続きどーした！

待て

待つ

あのこアトピーっぽい顔してるよね。

作者待ち

妹タイプではあるな。

年齢だけでは姉

亀井って大家族なのかな？
あの依存体質＆自己中はたくさんの大人にチヤホヤされないと
出てこないと思う。

ttp://omame.dnsalias.net/up/upload.php

そろそろですかね？

だといいけど…

こないね

ttp://www.tambourine.co.jp/artists/model/img/model_pict/sugimoto14.jpg
ttp://www.jtb.co.jp/travelwith/san_ai/guam_diary/guamu-images/photo/0225-1_l.jpg

>>824
だれ？

身内にはいらないやｗ

あげないから

俺が絵里の処女を奪ってやるからお前ら心配するな。

らめ

ｉｆ...
絵里の誕生日にディズニーランドにいってプーさんのぬいぐるみを
プレゼントしたいぞ！

じゃあ俺は1／1ケロロ軍曹を

じゃあ俺は自慢のちんこを絵里のヴァギナに

>>832
自慢だったら一度くらい
右手以外で使ってやれよ。(ノд｀)

>>833
言ってる意味がよく分からない、絵里とセックスしていいってこと？

それどんなあやや？

絵「セックスって、どうやるの？」

「あそこに指入れるよ」

絵「ひゃっ！くすぐったいよ〜」

「キスする？」
絵「ママ帰ってき…ん、んん…」
絵「やだ、あそこが濡れてる…」

「俺が舐めてキレイにするよ」
絵「いやっ、恥ずかしいよ。う、ううう…」

「こわい？」

絵「こわくないけど、ブルブル震えちゃう。これが感じるってことなのかなぁ？」

「そうだよ。俺のチ○チ○舐める？」
絵「え！？やだ…！」

「大丈夫だよ。口を開けて」

絵「んぐ…んんん。お兄ちゃんのって大きいね」

「絵里を見たら大ききなったんだよ（結構舐めるのうまいな…）やべっ、イク…」

絵「んっ！なんか白いのが出てきたょ。ベトベトしてるぅ〜」

「舐めるのうまいね」

絵「エヘッ！なんか変な感じになってきちゃった」

絵「お兄ちゃんの、絵里のアソコに入れて？」

「いいの？」
絵「うん、欲しいの！」
「入れるよ」

絵「い、いたい。いたいよ！」
「ごめん、痛かったよね。」

絵「続けて？」
「わかった」
絵「あっ、あっ…痛いけどなんか気持ちいい。お兄ちゃん絵里、とひとつになったの？」

「そうだよ。絵里のアソコ、気持ちいいよ」
絵「私も！もっと奥に来て！ああああっ！！」

「絵里、俺イキそう…」
絵「わ、私もっ！ふあああああっ！」

絵「私たち、兄弟なのに…」
「俺は絵里が好きだから」
絵「だからあんなことできたんだよね。もう一回キスしよ！」

ハジメ…

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1143247089/l50
田中のスレに、凄い勢いで小説を投稿してる作者がいる
ストーリーもリアルでおもしろいかもよ
ハジメを待ってる間に暇つぶしにでも読んでれば？

俺たちのチンコはハジメにしか反応しないのだよ。

このスレはもう終わったな・・・・

諦めたらそこで終わりだぞ

あげ

痛

えりりんは正則の男が大好きなのです。会うたんびにセックルを楽しんでおります

まずおかしてまんこペロペロしておれのちんこをシコシコさせて最後にえりをしばってちんこぶち込む

縛るのはかわいそう。しかもおかしてって、全てをいうんじゃまいか？

戻って来て…作者さん

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1150899302/l50
このスレに
　　　　　　　　　　　　う　
　　　　　　　　ど　　　　　　　で
　　　　　　の　　　　　　　　　　　も
　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　そ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゃ

と書くだけなんだ。
多く書けば書くほどセクロス出来る確率が上がるよ。10回以上書き込むと必ずできるよ

作者来ないかなぁ〜
前の人でも新しい人でも

作者さん…。・゜・(ノД`)・゜・。

作者さん…。・゜・(ノД`)・゜・。

さて、ハジメ一周年記念及び来なくなって6ヶ月記念が近づいたわけだが・・・

あれだけやりきると言っていたのに。
まったくもって残念だ

Good-bye はじめ

しばっておれのちんこくわえさせてまんこにちんこ入れたいです 願望です すいません

age

>>505
まさかこいつは1年たってもdat落ち
してないとは思わなかっただろう

おれは亀井じゃないから、おかしなことになってしまうな

エロじゃなければ書いてもいいですがね。
ただ別で書いてるからスピード早く無いけど･･･。

頼む！！！！書いてくれ！！！！

毎日まんこにぶちこみ

えりりんが妹なら本気で良いよ！胸を触りまくるね！

正直　辛抱タマランかもな。

まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ

殺して女性器を切り取り喰う♪(￣ε￣)

犯罪者

ジダン

えりりん‥
是非俺のセフレになって欲しい。

残念

ttp://www.komagome.ed.jp/2003jhs/

絵里様のまんこにいれたいよ

絵里かわええよ。

エリック亀造復活してくれ

>>866
アホ

絵里大好きだー

中出し

亀かわいいな亀

側にいてくれるだけでいい

絵里の濡れたまんことアナル舐めたい

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.　　,f''ﾞﾞ`　ﾞい ﾞヽ　 ｀`:　　　　　）.　|0 ）-',ﾆ,.　　　:　　　　　,）　l0 ,）=''
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　　H:　l､　　,,ノ ,.ｨ"　 :　 　 /　　　 `ヾ､ ≡ミ　　 :　　　,/　　　 ゞ=-、
　　(|:　lﾉ,.'＝━━━‐:　　r'′⌒ﾞi､　　｀ヽ ヽ、、 :　　 (　 ''^ヽ　　ﾞi,　　 _,ｨ
　,.ﾉ'l　lノ‐-=:、ｰ:、　 .:　　ヽ..:==ノ､ヽ　　　: : ﾞヽ .:　 　 ﾞゝ=.ィ^t　　 ,.:r''"/
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__　　）ヽ　　　　　 ':,　 :　　　　`ﾞﾞt'iヽ、'i ヽ. 'ヽ、　:　　　 ヾヽ, ';'^ヽ　ﾞ:,
.f`t'";,ﾞﾞ''ヽ、　　　　':,　:　 　 　 　 ￣ヾ ﾞi ｀ゝi ヽ　:　　　　 tﾞﾆヽ, : ﾞi　ﾄ 、 ﾉ
.ﾞ'ｰi=--:､ ﾞヽ.　　　　ヽ:　　　　　　　　 ﾞi:t　 ﾞi.　 l .:　　　　　　 ﾞい　lヽl　`'′
　　ﾞｰ'^''^'''ヾ.,　　 ﾞi,　.:　　　　　　　　　l ﾞi,　 ﾞi　l .:　　　　　　　ﾞi,i,　ti ﾞt
　　　　　　　 ﾞi,　　 ﾞi. .:　　　　　　 　　　l,'' ヽ　l　　:　　　　 　　 l l,, ヽ. ヽ、
　　　　 　 　 l　　　ﾞt:　　　　　　　　,.」^i ,.ﾞi　i　 .:　　　　　　　 /i '':; ﾞi
　　　　　　　 　l　 、　.:　　　 　 　 　 l,/ ,ヾ .ﾞi,　　.:　　　　　　rf/,hi ', ' l
　　　　　　　 ノl　t　　:　　　　　　　 / ,/　 ）:.ﾞt　 .:　　　　　 ,ゝ' /ﾉ　', i
　　　　　　　 ヽ′ﾉ　 :　　　　　　　 ヾﾍ=ィ′::`ｰ'':　　　　　ヽノ､ﾉ ,;　 ヽ ﾉ
　　　　　　 　 (、 /　 .:　　　　　　　 ,:′:' ,, :,　 ; ,.,:　　　　 　 　/ ' ;:　;;　ヾ

ハジメの作者戻れ〜

その日の夕方・・・。オレはいつものように仕事から帰ってきた。
車を車庫に入れ、シャッターを下ろし、家の玄関へと向かった。

・・・が、何かいつもと違う感じがした。何故かは分からない。ただ、妙な胸騒ぎがした。
辺りを見回す。特に変わったところは見られない。普段どおりの光景だ。
なんなんだ、この胸騒ぎは・・・？

玄関までたどり着く。まだ胸騒ぎは収まらない。オレは一度大きく深呼吸をした。
ゆっくりとドアノブに手をかけると・・・自分の手が汗で濡れているのが分かった。
と同時に、心臓が激しく鼓動を打ち始めた。思わず生唾を飲む。
気を持ち直すため、しっかりとノブを握り締め、静かに回す。

・・・鍵はかかっていない。
オレは、いつもの何倍も重く感じるそのドアを、ゆっくりと・・ゆっくりと開けた。


・・・真っ暗だ。何も見えない。

いや、そうではない。オレは怖くて目をつむっていたのだ。
（なんてオレは臆病なんだろう・・・。）
何故か、自分の性格に腹が立った。

（このままじゃどうしようもないな・・・。よし！）
自分自身にあらためて気合を入れ、思い切って目を開けようとしたその瞬間だった・・・・。

「・・・お兄ちゃん・・・・・。」

女の子のような声が聞こえてきた。何か、物寂しいような小さな声・・・。
「え！？」
オレの目は、驚いたのと同時にパッと開いてしまった。

しばしの沈黙・・・・。
薄暗くてはっきりとは確認できなかったが・・・・。
「絵里・・・か？」
オレは、そこに立っていた子に話しかけた。
「お兄ちゃん！！！！」
そう叫ぶと、絵里は急にオレの胸に飛び込んできた。
「お・・・おい？絵里だろ？どうしたんだよ、急に・・・？」
オレは、絵里の体を受け止めながら尋ねた。
絵里はその質問には答えず、オレの背中に手を回し、ギュッとしがみついてきた。
オレもゆっくりと絵里の背中のほうへ手を回す。

・・・絵里の体は小刻みに震えていた。鼻をすするような音も聞こえる。
泣いているのか？

「おい！？どうしたんだよ、絵里！？何かあったのか！？」
オレは、絵里の体をしっかりと抱きかかえながら、もう一度問いただすように聞いた。

「お、おと・・・（エグッ）・・さん・・・・と・・・（ヒック）・・・」
絵里は、必死に声をふりしぼって説明しようとしているようだが、言葉にならない。

（これは、ちょっと落ち着かせないとダメだな・・・。）
そう判断したオレは、とりあえず絵里を抱いたまま、リビングへ移動することにした。
「絵里・・・少し落ち着いて話そう。リビングのほうへ行くぞ？いいかい？」
オレの問いかけに、絵里はコクッと頷いた。

・・・５分ほどたっただろうか。
絵里をリビングのソファーに座らせて、冷たいお茶を１杯飲ませてやった。
徐々に落ち着きを取り戻してきているようには見えたが・・・・泣き止むことはなかった。

泣き止むまで待とうかとも思ったのだが、オレは気になって仕方なかった。
「なあ、絵里・・・。一体どうしたんだ？何があったんだ？」
改めて絵里に尋ねる。
すると絵里は・・・・手に持っていた紙をオレに無言で差し出した。
（なんだ・・・紙なんか持ってたのか。）
オレは気づかなかったが、絵里はずっとそれを手に持っていたようだ。
ただ、ギュッと握り締めていたので、すでにクシャクシャになっていた。

オレは、そのクシャクシャの紙を受け取ると、丁寧にシワを伸ばしながら広げてみた。
・・・・するとそこには、母さんらしき字体で、こう書かれていたのだ。

「さようなら、コータ、エリ。
　私とお父さんはこの家を出ます。
　理由はあるのですが、今は言えません。
　こんな勝手な親を許してくれなんてことはとても言えませんが、
　どうか、これから２人で仲良く暮らして下さい。
　またいつか、必ず帰ってきますので、それまで元気でね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母より」

・・・・・・言葉も出なかった。また、絵里のように涙も出なかった。
ただ・・・・頭の中が真っ白になっていた。

愛絵里スレで書いてるものですが・・・。

こんなん・・・どうですかね？

ｲｲと思います！
ちょいとエロ期待！

ハロハロはいいから
はじめ戻ってこい
てなハロハロ最初の出だしパクリだろ。

誰のパクリかはよく分かりませんが、お呼びでなかったようですね。
すいません・・・。

おいおい続けてくれよ

はじめの部分
を手直ししたらいいんじゃないハロハロ！

数日前の突然の書き込み、すいません。
迷惑でなければ>>885の続きを書きたいのですが、出鼻をくじかれてしまった感がありまして・・・。
明日、少しですが更新しようと思っています。

>>891
えっと・・・、
＞はじめの部分
って、どこになるんでしょう？理解できなくてすいません。

>>885
そのまま・・・・・何分たっただろうか。

「ねえ・・・お兄ちゃん。」
絵里が、不意に話を切り出した。
オレは、声を出すのも面倒だったので、黙って絵里のほうへ顔を向けた。
「これって・・・・どういうことなの？ホントに・・・・」
「・・・・・・・」
頭の中で整理がつかない。
「ホントに・・・お父さんとお母さんは・・・・」
「絵里・・・。」
オレは、絵里の顔を見ながら、無言で軽く首を横に振った。
『それ以上は言うな。』という意味だったのだが、絵里はそれを理解してくれたようだ。
話しをそこで止め、そしてまた手で顔を押さえながら下を向いてしまった。
オレも下を向き、考え始めていた。

・・・・・・どうする？
オレは、これからどうすればいい？

絵里と２人・・・オレはこの家に残された。
（オレ１人なら何とかなるけど・・・絵里はそうはいかないよな。でも、オレの稼ぎで何とか２人くらいなら
やっていけるかな。いや、でも絵里はまだ学生だからな。いやいや、金は何とかなっても・・・）

・・・オレは、何を考えているんだ。なんでそんな考えしか思い浮かばないんだろう。
もっと、他にできることがあるはず。
・・・というか、やらなければいけないことがあるはず。

「・・・絵里。」
「え・・・？」
「探しに行こう。」
「探しに・・・？」
「ああ。父さんと母さんを探しに行くんだ。」

・・・そう。このままではいけない。

何故、いきなり両親は２人揃って出て行ったのか？
何故、誰も家にいない昼間に出て行ったのか？
何故、「理由は今は言えない」のか？
「いつか必ず帰ってくる」というのは、本当なのか？
様々な疑問が、あの書き置きから浮んでくる。これを、このまま放置するわけにはいかない。
絵里も、そんなことは望んでいないはずだ。
必ず、両親に会って、そして直接両親の口から聞いてみたい。
『何故』なのかを・・・。

ここまでです。

この先は、このスレにいる住人の方に一任します。
書いて欲しいと言う方が多いようでしたら、このまま書いていきますが、
批判的な意見が多いようでしたら、スレ汚しになるので、もう書きません。
（スレ立てして、別で書くかもしれませんがｗ）

感想待ってます。

書け書け書け書け書け

ひょっとして人いない？

書いて

亀井は間違いなく問題起こして消える候補NO.1だな

>>894
「でも・・・どうやって？」
「それは、これからいろいろと考えるさ。それに・・・このままじゃ、絵里も寂しいだろ？」
「うん・・・。」
「じゃー、決まりだ！とりあえず、今日はもう夜になっちゃったから、明日にしよう。」

絵里はまだ高校生。大人への階段を登り始めているとはいえ、そこはまだ子供だ。
両親がいない・・・。それも今日、急にいなくなった。この寂しさは計り知れない。
一日も早く、行動に移したかった。だが、さすがに今日はもう遅い。
今日のところは、このまま２人で一夜を過ごすしかなさそうだ。

「・・・さて！じゃー、今日はお兄ちゃんの手料理だ！絵里もちょっと手伝ってくれないかな？」
「え・・・あ・・・うん。」
絵里は、まだ少し戸惑い気味だ。
「ほら〜！絵里。そんな顔してると、おいしいご飯が出来ないぞ〜？」

・・・絵里に悲しい顔は似合わない。オレは絵里の笑顔がすごく好きだった。
だから、努めて明るく振舞った。
「・・・お兄ちゃん。」
「ん？どした？」
「ありがとう・・・。」
「そんな、お礼なんていいっていいって。ほら、絵里も準備して！」
「は〜〜い。」

更新のペースは遅いですが、一応書いてみます。
待ってる人がいなければそこで終了しますので、あしからず。
ちなみに。長編ではありませんので。

待ってるよ

わくわく住人として書いちゃって〜ｗ
楽しみにしておりまっせ！

シュウさんの
ブログてどこ？

>>904
れいなスレ参照して下さいm(__)m

そろそろ　もしも！亀井絵里が妹だったら？�U　立てたら？？

更新待ってま〜す

age

夕食の支度をしている間の絵里は、オレの努力の甲斐あってか、徐々に気持ちが落ち着いてきているように感じた。
また、時折見せるぎこちない笑顔が、オレに気を遣ってくれているようで、とても嬉しかった。

そして、４０分後・・・。
夕食の準備を終え、２人でテーブルにつく。
「じゃ、今日は２人だけだけど、一緒に食べようか。」
「は〜い。」
「「いただきま〜す！」」

「・・・どうだ？おいしいか？」
「うん！！すっごくおいしい！」
絵里は満面の笑みを浮かべて答えてくれた。

「そっか・・・良かったよ、喜んでもらえて。」
オレはその笑顔だけで十分だった。

明日からは、この辛い現実としっかり向き合っていかなければならないのだから・・・。

夕食後・・・オレと絵里は、２人でリビングでくつろいでいた。
オレはボーっとしながら、さっきの書き置きの文面を思い返していた。

『さようなら、コータ、エリ。
　私とお父さんはこの家を出ます。
　理由はあるのですが、今は言えません。
　こんな勝手な親を許してくれなんてことはとても言えませんが、
　どうか、これから２人で仲良く暮らして下さい。
　またいつか、必ず帰ってきますので、それまで元気でね。』

・・・まず、この文章全体から察するに、親戚の家や知人の家など、オレ達が分かるような所へは行っていないはずだ。
もしそんな所なら、電話をかけるか、もしくはオレ達が迎えに行けばいいだけの話。
これだけの文章を書くのだから、とてもそんな簡単なことではないはずだ。
「どこに行ったのか？」これは一番最初に考えなければいけないものであり、一番難しい問題である。
次に、その理由。『今は言えません』と言っている通り、複雑な事情があるに違いない。
そして、最後の『いつか、必ず帰ってきます』という部分。
出て行くときの常套句のようなものだが、これもどういうつもりで書いたのかよく分からない。

「・・・ま、とにかく明日だな。」
「え？どうしたの？お兄ちゃん？」
「ん？・・・いや、なんでもないよ。さて！じゃー、今日は早めに風呂入って寝るか！」
「うん、そうだね。お兄ちゃん、明日仕事は？」
「こんなときに仕事にはいけないだろう。適当に理由つけて休むよ。」
「そっか・・・。じゃ、アタシも明日休むね。」
「んー、まあ、しょうがないか・・・・・。よし！じゃ、先に風呂入るよ。」
「は〜い」

２人だけの夜は、こうして静かに更けていった。

だが、このときオレはまだ気付いていなかった。
この先に待ち受ける、目を覆いたくなるような悲劇を・・・。

今回はここまで。

>>住人の皆様
レスいただきありがとうございますm(__)m
期待に応えられるよう努力します。
また、いい意味で期待を裏切れるよう頑張りますｗ

何はともあれ乙！　ｲｲｵｰｲｲｵｰ

>>911
ハロハロ狼にくんなボケッ！！
あの糞スレ羊か鳩でやれ！！

翌日・・・。
オレは、絵里に起こされた。

「お兄ちゃん！お兄ちゃん！！早く起きてよ！」
異様に慌てた様子の絵里の声が耳に飛び込んできて、オレは目を覚ました。
「ん・・・？どうした・・・？」
「警察の人が来てるよ！」
「え！？」
絵里のその言葉に、オレはバッと起き上がった。
「何だって！？」
「警察の人が・・・・何か聞きたいことがあるらしくって。アタシ怖くなっちゃって・・・。
お兄ちゃん呼んで来るからちょっと待ってて下さいって言ってきたの。」

警察！？
・・・・なんで警察が？

「絵里。どんな内容なのか、聞いたか？」
オレはとりあえず絵里に確認した。
「ううん、聞いてない・・・。でも、ひょっとしたらって思ったら怖くなっちゃって・・・。」
「・・・・・。」

両親が家を出て行ったのが、昨日の昼間・・・。
そして今、警察が聞きたいことがあると言って、家を尋ねてきた・・・。
確かに嫌な予感がプンプンとする。

オレは、慌てて飛び起き、とりあえず適当な服に着替えて、下へと降りた。

終始、こんなペースかもしれませんorz
でも書き上げますのでよろしくお願いしますm(__)m

乙。
でも、ちょこちょこ書くよりかはまとめて書いてくれた方が俺は嬉しいかも。

乙。
確かに。

ハロハロさん
俺もそう思います。

レス頂き、大変ありがとうございます。
皆様の意見を踏まえまして、少し書き溜めたいと思います。
申し訳ありませんが、気長にお待ち下さいm(__)m

もちろん犯します
性の奴隷にします＾＾

同感。

寝顔を 観賞。　　　　（　‐θ‐）…zzzzZZZ．

はろはろさんなかなかこないな

>>922
何か、ガキさんの寝顔みたい。

絵里は生理がまだです

寝顔を 観賞。5日目……‥。　　　　　　　　　（　‐π‐）…………………zzzzzZZZZ．

>>914
階段を下り、玄関のほうをチラッと見ると・・・・
玄関先に、２人の警官が立っていた。
１人は４０代くらい、もう１人は２０代・・・といったところか。
手には、何かいろいろと書類のようなものをいっぱい持っている。

「あ、すいません・・・お待たせしまして・・・。」
オレが玄関へ向かって歩きながら声を掛けると、その警官はオレの姿を確認するなり、
「あ、えっと・・・・キミがさっきの女の子のお兄さんかな？」
と話しかけてきた。
オレはとりあえず
「はい。」
とだけ答えた。
絵里は、オレの後ろに隠れるようにして警官のほうを覗きこんでいる。

「ああ、良かった・・・。じゃ、すいませんがもう１回確認させてもらいますね。
えっと・・・こちらは亀井さんのお宅でよかったですよね？」
「はい。そうです。」
この辺で亀井は一軒しかない。
「そしてキミは・・・」
「この家の長男です。」
「えっと・・・あ、亀井・・・宏太くんだね。」
「はい。」
「うん、じゃー、ちょっと申し訳ないんだけど、１０分か１５分くらいお時間頂きたいんだけど、いいかな？」
「・・・・・・・。」
オレが黙っていると、警官は
「いくつか、聞きたい事っていうか・・・確認したいことがあるんだけど・・・。」
と続けて、そこで言葉を濁した。

・・・・大方、話の内容の予想はついている。
だが、オレは大きく深呼吸して、気持ちを落ち着けてから、
「・・・・・・内容は？」
とだけ返事した。

「あ・・・・うん・・・。キミ達の・・・・・・ご両親のことで。」

（やっぱりか・・・。）
オレは、覚悟を決め、
「はい、どーぞ。良かったら上がりますか？」
「いや、そこまでしなくても・・・」
「でも、結構長くなりそうですよね？」
「んー・・・・まー・・・・」
「じゃー、上がって下さい。そのほうが落ち着いて話できますんで。」
「そうかい？・・・じゃー、そうさせてもらうよ。」
その警官たちをリビングへと招き入れた。

「コーヒーでいいですか？」
「あ、いや・・・そんな気使わなくてもいいですよ、お構いなく。」
「いえ、これくらいは・・・・。絵里、コーヒー出してくれないかな？」
「うん・・・。」
何かをしていた方が気が紛れるだろうと思ったので、絵里にお願いした。

「えー、それではすいませんが・・・」
警官はそう言うと、手に持っていた書類などをテーブルの上に置き、その中から何枚かの紙を手にとって、話を切り出した。
「まず・・・・単刀直入にお伺いしてもよろしいでしょうかね？」

・・・・・・オレはすぐに言葉が出てこなかった。
「宏太さん？」
「あ・・・すいません。・・・・・・・・はい、大丈夫です。」

オレのその言葉を確認すると、
「はい・・・では。」
と仕切り直して、再び話し始めた。
「・・・・今、ご両親は・・・こちらのご自宅にはおられませんね？」
「・・・・はい。」
「それは・・・いつからですか？」
「えっと・・・オレが把握している限りでは、昨日の夕方くらいからだと・・・」

それを聞いた二人の警官は、お互いに顔を見合わせ、軽く頷きあい、
「間違いないですね・・・・。」
と、小さい声で言うと
「今・・・あなた方のご両親は・・・我々、警察の所にいます。」

「「えっっっ！！！！？」」

今回はここまで。

他スレで諸事情がありまして、更新遅れました。
なかなか波に乗れずすいませんm(__)m
次回更新も未定ですorz

>>923
すいません、お待たせしまして。
次回も気長にお待ち下さい。

>>922>>926
ガキさんだｗｗ

>>930
他スレで諸事情kwsk

寝顔を 観賞 11日目………‥．　　　　　　　　　（¨‐д‐）…zzZZ．

>>931
他スレのことなんであまりここでは触れたくないのですが・・・。

オレが書かせてもらってるれいな処女スレでちょっとゴタゴタありまして。
そこでの「シュウ」のコテハンのレスを見てもらうと分かるかもしれませんが、一時期、執筆そのものを完全に止めていました。
その上、仕事が忙しかったこともあってか、それまで考えてたストーリーも完全に頭からすっ飛んでしまいました。

ですので、最初から自分の作品を読み直して、また新たに展開を考え直して、>>927-929の更新をした次第です。
まだ仕事が忙しいので、なかなか波に乗れずすいません。
待って頂けるようでしたら、気長にお待ち下さい。

はろはろさん 気長にまってます

ﾊﾛﾊﾛさん俺も気長に待ってるよん

ハロハロはいったい何歳だ？
仕事？文字書き方？…………オッサンじゃねぇ〜か！！
キメェ〜 妄想のはげしいイカレ野郎ぉぉ。

>>936
お前もな

俺も知りたいハロハロは何歳だ

ハロハロは中年おやじキモス

妄想の激しい中年ｵﾔｼﾞは何歳だ？
自分のことハロハロとか言ってる 『かわいそう』 な中年ｵﾔｼﾞは何歳だ？
恥ずかしくて言えるわけないよな…

楽屋で、背中の(汗)を 拭く。