1 :
うん:
ハロプロメンバーを主人公にエロ小説をつくって下さい。
2ゲットずさ
3 :
ねぇ、名乗って:04/09/15 01:44:16 ID:ZsigBNZ3
できればレズとかはやめてもらいたい
ロリも却下で
ヤッパ百合系?
若草物語をベースにした感じで
7 :
ねぇ、名乗って:04/09/19 03:55:00 ID:HcCngIDh
タンポポ4姉妹
8 :
ねぇ、名乗って:04/09/24 04:05:12 ID:88eTcYEd
いかにも狩にありそうな
9 :
ねぇ、名乗って:04/09/25 18:31:02 ID:JbbEjeG4
まず隗より(ry
↓始めよ
梨沙子は、今なぜ自分がこの病室にいるのかよく理解できないでいた。
風邪をひいてK・M総合病院で診察を受けたのが数日前の事。
なぜかその日のうちに、最上階の特別病室に入院することになってしまった。
「わたしって重病なのかな・・・」
梨沙子は不安げに呟きながら、病室の窓から朝の空を眺めていた。
風邪はすっかり治っている。
もともと軽い風邪で病院に行くほどではなかったが、Berryz工房のツアーが控えており用心のため来院したところ、こんな所に閉じ込められてしまったのだ。
とはいえ特別病室だけあって部屋はかなり広い。
完全個室なのは当然のうえバス・トイレも完備してあり、内装も豪華でちょっとしたスウィートルームのようになっている。
ただ部屋のドアは中から開けられない仕組みになっていて、そしてなぜか天井にはビデオカメラが備え付けてあった。
――カチャッ――
ドアが開いて院長とナースの二人が部屋に入ってきた。
「りーちゃん、朝の回診の時間よ」
ナースの麗奈が診察を告げた。麗奈はスラッとしたスタイルのモデル系の美人だが、どこか冷たい雰囲気があって梨沙子は麗奈が苦手だった。
「ちゃんとお薬は飲んでいるかね?」
そう声をかけたのは院長の水原だ。水原はまだ若く、爽やかなイメージで評判もいい。ただ少女に対して異常な執着心を持っていた。実はこの特別病室を作ったのも水原の意向である。治療という名目の―『調教』―のために・・・
【2】
「あのぅ、やっぱり裸にならなくちゃダメですか?」
梨沙子は回診の時、上半身裸になるよう指示されていた。
しかしいくら診察とわかっていても、恥ずかしがりやの梨沙子にとって、裸になるというのはかなりの苦痛であり、無駄とは分かっていながら毎回同じ事を聞くのである。
「ワガママ言っちゃダメよ。ここは病院なんですからね」
麗奈がきっぱりと言う。さらに水原が続く。
「治療の方針は我々が決める。医学的な事は君にはまだわからんだろ?」
これが決めゼリフだった。白衣の権威はどんな疑念をも払拭する力がある。
白衣の魔術―『白魔術』―にかかれば患者はただの操り人形と化してしまうのだ。
梨沙子は観念しておずおずと体操服を脱ぎはじめた。
この体操服とブルマーという患者として似つかわしくない服装を義務付けられているのも、この方が診察しやすいから、という水原の説明に丸め込まれたからだった。
「さあ、いつものようにベッドに横になって」
麗奈に促され、ブルマーだけの裸身を横たえる梨沙子。
その姿はまるで妖精のようである。色白の肌。スラリと伸びた手足。
胸はバストとは呼べないほどまだ幼いが、その小さなトップは思春期の兆しを精一杯伝えていた。そしてこの顔立ちはどうだろう。肌の白さと相まって表現のしようが無いくらい美しい。堅く閉ざした眼を彩るように長い睫毛がフルフルとそよいでいた。
「じゃあ始めるわよ。いい子にしててね〜」
麗奈が器具の載ったワゴンを押してくると、梨沙子は身を堅くした。
(あぁ・・またあのコチョコチョが始まるのか・・やだなぁ・・)
梨沙子は泣きそうになった。
枕元へワゴンを引き寄せると、麗奈は大きな鳥の羽根を取り出した。
こんなものが医療器具のはずはなく、梨沙子をくすぐるための道具として特別に用意されているのだった。
「まずは首からいくわよ」
大きな鳥の羽根が梨沙子の細い首周りを這い出した。
「・・あっ・・んん・・」
「じっとしてて。まだ始めたばっかりなんだからね」
「はい・・ううっ」
麗奈は巧みに羽根を操り、皮膚を掃くように梨沙子の首をくすぐっている。
くすぐるといっても激しく責めるような事はせず、あくまでソフトに行う事をあらかじめ水原と話し合っていた。
梨沙子のように性感が未発達な少女には、くすぐりが有効である。
くすぐったい感覚というのは性的快感と非常に近いところがあり、ソフトな刺激を続ける事でやがて感覚が同化していくのを水原は知っていた。
くすぐる事で梨沙子の性感を燻りだそうというのだ。
「はい、次は胸よ。万歳して上の手すりを掴みなさい」
「・・もういいでしょう?・・胸はゆるして・・」
「ワガママ言わないの!いつもやってることでしょ!」
麗奈に厳しく言われて、梨沙子はそろそろと腕を上げていった。
(ああ・・またあの感じがやってくる・・たすけて!)
鳥の羽根をフルフルさせながら麗奈が梨沙子の胸を掃き出した。
「ああー!んんー!」
「我慢してねー。治療だからねー。りーちゃんの肌は弱いから、こうやって刺激を与えて強くするの。そうすれば風邪なんてひかないからね」
「・・いやーん・・あーん・・」
梨沙子の身悶えを遠巻きに見ながら水原は満足そうな表情を浮かべていた。
【4】
(さすが梨沙子だ。悶える姿も可愛いもんだな)
今ベッドの上でブルマー姿の幼い裸身をくねらせているのは、間違いなくあの菅谷梨沙子である。Berryz工房としてTVで華麗に舞い踊っている美少女が今は自分の手中にあるという現実に、水原は倒錯的な快感を禁じ得なかった。
「・・あー、そこくすぐったい・・せんせい、まだ終わんないんですか?・・」
梨沙子が助けを求めるように水原に聞いてきた。
さきほどからの麗奈のくすぐりに必死に耐えているのだ。
「もう少し頑張ってくれたまえ。じっくり時間をかけないと効果がないんだ」
水原は院長の威厳をもってきっぱり言い放った。
「梨沙子クンは皮膚が極度に弱い。大気中のウイルスは皮膚から入ることがほとんどなんだ。皮膚を強くするには、くすぐりが一番効果的なんだよ」
全くのデタラメである。風邪の治療にくすぐり責めなど聞いたことがない。
でも梨沙子は納得するしかなかった。これも白衣の権威、白魔術なのだ。
朝の回診メニューにくすぐりを採用したのは、梨沙子の年齢を考慮してのことである――小学生の少女にいかに快感を教え込ませるか――
この難しい課題に水原と麗奈はくすぐりを模索していた。
「・・というわけだが、君の意見はどうかね?」
「私もくすぐりには賛成ですわ。ただあまり強くしないほうがいいと思います」
「そのとうりだ。ソフトにやって徐々に気持ちよくなっていく過程が望ましい」
「でも梨沙子ちゃん、まだ小学生ですよ。感じてくれるでしょうか?」
「この薬を使えばいい。これを毎朝ドリンクに入れて飲ませるんだ」
「・・!・・なるほどですね。そのお薬なら梨沙子ちゃんにピッタリですわ」
その薬とは“ランプロ”のことだ。ホルモン促進剤の一種で媚薬も微量ながら含まれている。これを毎朝少しずつ投与していけば梨沙子は確実に『感じる少女』になっていく。
(ふふっ・・梨沙子がどのように変わっていくか。明日からが楽しみだ・・)
一人ほくそ笑む水原であった。
ハアハア
【5】
ベッドの上では麗奈のくすぐりが続いていた。
そして最後の目標地点“乳首”へと向かう。
「じゃあこれで最後よ。オッパイのところやるからね。」
脇の下や腰周りなど梨沙子の敏感なところをあちこち刺激した麗奈だったが、あえて乳首だけは最後まで触れずにおいた。胸はくすぐっても、その頂点にある可愛らしい乳首だけは巧妙に外すのである。
じゅうぶん感覚を高めておいて、そして最後に乳首を責める。これがいつものやり方だった。
(りーちゃんの弱点は乳首だもんね。毎日たっぷりじらしてやってるから、かなり敏感になったはずよ。お薬の効果もそろそろ出るころだし、ふふっ、楽しみだわ・・)
「・・麗奈さん、ちょっと待って・・わたし今日は自信ない・・」
「え!?どうして?」
一番苦手な乳首へのくすぐりが始まるとわかって、梨沙子は思い切って麗奈に告白した。
「・・実は、昨日の夜から胸が張って痛いの・・特に“さきっちょ”のところが」
梨沙子はそう言うと恥ずかしそうに顔を背けた。
それを聞いた麗奈は後ろにいる水原へ喜々とした視線を送った。
(先生!薬の効果が出てるようですわ)
(そのようだな・・)
水原は、すべてわかっていると言わんばかりに自慢げに何度も頷いていた。
(・e・)
【6】
(それでいい。梨沙子が痛いというのも無理はないからな。
・・もっとも、それは痛みじゃないんだがね・・)
水原は梨沙子が戸惑う姿を見て、治療の成功を感じていた。
梨沙子は「痛い」と言ったが、「むず痒い」が正解である。
このむず痒い感覚は性徴期の前兆であり、やがて、
――胸がふくらみ、乳首が頭を出し、性的快感が生じてくる――
のであるが、梨沙子はまだこのことを知らない。
幼い梨沙子にとっては、「痛い」という表現しか知らなかった。
もっともこれは“ランプロ”の力が大きい。
この薬は、梨沙子の体内で少しずつ「むず痒さ」を増幅させていたのだから。
自分の身体に初めて訪れた妖しい感覚。
それをどうすることもできず、梨沙子はただ成すがままに麗奈のくすぐり治療を受けるのみであった。
「どこが痛いの?ここかな?」
「・・ああんっ!・・」
麗奈は意地悪く梨沙子の乳首を狙ってくすぐった。
その愛らしい乳首には内部から「むず痒さ」が突き上げている。
「・・おねがい・・今日は許して・・」
梨沙子は胸を抱え込んでうずくまってしまった。
「オッパイ隠しちゃダメよ。両手は万歳のポーズだったでしょ?」
くすぐり治療の時は、両手でベッドの上の手すりを握り、万歳の格好で行うと決まっていた。今まで梨沙子もそれに従ってきたが、今日は出来そうにない。
19 :
k.a:04/10/23 00:53:40 ID:3srXMqR/
ある日道を歩いていた道重が
うんこ踏んでキレたそうな
さらに、そのウンコは辻がした野糞だった。
何故そのうんこが辻の肛門をメリメリと開いて悪臭と共に押し出てきた野糞と分かったかといえば、靴底にべっちょり付着したそれを人差し指ですくい舐めてみたからだ。
道重の舌に広がる辻の野糞………
目を閉じた道重の瞼に一瞬、秋の紅葉が浮かんだ──────
──────次の瞬間、辺り一面に広がる鮮血。紅葉にしては鮮やか
すぎる。不思議に思い足下に目をやると辻の生首が。恐怖に満ちた目は
確実に道重に注がれていた。状況を理解できない道重。ふと舌に微かに
残る野糞の感覚・・・・。壁に掛かる鏡に写る自分を見て微笑みを浮か
べなら確かめるように呟いた。「きょうも可愛い」──────
その頃れいなは自室でイケナイひとり遊びを始めようとしていた
続け
──────「れいな居る?」満面の笑顔でノックもせずに道重は
れいなの戸を開けた。恍惚の手前を彷徨っていたれいなは──────
【7】
「りーちゃん?あんまりワガママ言ってると、わたしホントに怒るわよ」
「・・だって・・オッパイがビリビリするんだもん・・」
「もうっ、その手をどかしなさいよ!万歳しなさいったらぁ!」
「・・いや!・・そんなことできないもん!・・」
麗奈と梨沙子の微笑ましいバトルを眺めながら、水原はそろそろ次の段階へ進めようと考えていた。
(梨沙子はもうじゅうぶん感じる身体だ。次はその身体にタップリ快感を染みこませる番だ。が、まずは梨沙子に『拘束』を教えこまないとな・・)
水原は拘束を重視していた。拘束した状態で快感を味あわせれば、同時に被虐の悦びも与える事が出来る。そしてそれこそが真の狙いだ。
「あ、そう。どうしても言うこと聞かないんだったら、『縛る』わよ?」
梨沙子の抵抗に業を煮やした麗奈が『縛る』と言い出した。
水原にとっては都合のいいセリフだった。
しかし当の梨沙子にしてみればたまったもんではない。
「・・えっ!?・・縛るって?・・そんなぁ、やだー」
縛られるという意味が最初は分からず、きょとんとしていた梨沙子だったが、自分の両手が縛られると分かって急に騒ぎはじめた。
「先生・・助けてください!・・お願いです!」
梨沙子は藁にもすがる思いで水原に助けを求めてしまった。
27 :
ねぇ、名乗って:04/10/26 22:25:50 ID:Ef8Y+ZbT
乙です☆
中澤裕子>おまえ早く続きかけよ!
作者(私)>すみません・・・
石川梨華>もう終わりなの?
作者(私)>いいえ、放棄したわけではありませんので
辻希美>いつになったら読めるのら?
作者(私)>近日中にはぜひうpいたします
オフコース
【8】
(・・これ以上オッパイいじられたら、どうにかなっちゃうよぉ・・)
梨沙子は自分の身体が怖かった。いつもならくすぐったいだけの乳首が、今日は甘い疼きを感じている。その疼きがすごく切ないのだ。
(・・イヤだ・・縛られるなんて絶対やだ・・)
もし縛られてしまえば大事な乳首を守れなくなってしまう。その時の自分の変化が恐くて必死に抵抗する梨沙子であった。
「梨沙子クン、縛られるのは嫌かね?」
助けを求められた水原は、慈悲深い面持ちでそう尋ねた。
「イヤです!・・そんなことされたら・・わたし・・」
そう言って梨沙子は唇を噛んだ。
“感じる”とは言えなかった。それを口にするのは、なぜか恥ずかしい事に思えた。
「なぜそんなに嫌がるのかね?先生にわけを話してごらん?」
「・・あの、その・・なんか、オッパイが・・ヘンな感じがします・・」
水原がわざと聞いている事など、梨沙子には分からない。
「ヘンな感じとは、どういう感じかね?もっと分かりやすく言ってごらん?」
「・・その、なんていうか・・とにかくヘンな感じなんです・・」
意地悪な質問に、どう答えていいか分からず、困惑する梨沙子。
水原は、そんな梨沙子の仕草を心地よく感じていた。
「そうか。じゃあ縛るのは止めにしよう」
意外な水原の言葉に、今度は麗奈が口を挟む。
「先生!そんな甘やかしちゃいけませんわ!」
「まあまあ落ち着きなさい。梨沙子クンはこんなに嫌がってるんだ。無理に縛る事はないだろう」
水原はそう言って懐からニプレスを取り出した。
「梨沙子クン、これを貼ってあげよう」
「なんですか、それ?」
梨沙子は怪訝そうに眺めていた。
【9】
「これで梨沙子クンのオッパイを保護するんだよ」
水原はそう言って二プレスを見せた。
ニプレスとは乳首に貼るシールのことだ。本来は、乳首が透けて見えないように乳首を隠すために用いられるが、梨沙子に対しては、これを乳首の保護として使おうというのだ。
「先生、それを付けたらどうなるんですか?」
梨沙子が不安そうに聞いた。
「これを貼ればオッパイの刺激が弱くなるんだよ。そうすれば梨沙子クンも治療が受けやすいだろう?」
さらに水原は続ける。
「もしこのままだったら梨沙子クンを縛ることになってしまう。先生もそんな事はしたくないからねぇ」
心にも無い事を言って内心可笑しくなる水原であった。
だが縛られることを恐れる梨沙子には無言の圧力となっていた。
「・・あの、それを付ければ、縛るのは止めてくれますか?・・」
「ああ、そうだよ。ただし、梨沙子クンがおとなしくしていればの話だがね」
そう言われて梨沙子はひとまずホッとした。
なんとか縛られるのだけは免れたようだ。
乳首さえ守っておけば耐えられる自信があった。
「先生、お願いします・・それを付けてください!・・」
とりあえず縛られないだけでも良かったが、二プレスで乳首を守ってくれるなら、それはそれで有りがたかった。一番の悩みはその乳首なのだから――
「よし、じゃあ先生が貼ってあげよう」
水原は嬉しそうに梨沙子の胸に手を伸ばした。
【10】
直径5センチほどのそのシールは、梨沙子の可愛い乳首を余裕でカバーできる。なるべく乳首に触れないように慎重にニプレスを貼っていった。
「なんか、目玉みたい」
梨沙子の子供らしい感想に水原は思わず吹き出しそうになった。確かに梨沙子の透きとおるような色白の肌は、ベージュ色の二つのニプレスをまるで目玉のように浮かび上がらせていた。
「よし出来たよ。もうこれで大丈夫。麗奈クン、続きをやってくれたまえ」
傍らで待ちぼうけていた麗奈は呆れた口調で言った。
「もう〜先生ったら可愛い子に甘いんだから・・・」
梨沙子を苛めることが出来なくなって、麗奈は少し不満そうだ。
「りーちゃん、さっさと終わらすわよ。早く万歳して!」
麗奈に急かされ、万歳のポーズをとる梨沙子。でももう怖くはなかった。
二プレスが敏感な乳首をしっかり保護してくれている。
現に麗奈のくすぐり責めが再開されても、万歳のポーズは崩さなかった。
鳥の羽根の柔らかいくすぐりでは、いくらニプレスを執拗に掃かれても、その下の乳首には刺激がほとんど伝わってこない。
(ほんとだ・・さっきとは全然ちがう・・先生の言ったとおりだ・・このシールのおかげで麗奈さんのコチョコチョにもがんばれた!・・先生ありがとう!)
梨沙子は水原に感謝した。やっぱり優しいお医者さんだなぁ、と思った。
「梨沙子クン、よく頑張ったね」
「ありがとうございます!」
梨沙子は満面の笑みで答えた。そこには水原への信頼が見てとれる。
「頑張ったごほうびに、あと一回で終わりにしてあげるよ」
「え!?ホントですか!うれしいー・・」
「明日の回診で上半身の治療は終わりにするよ。ただし少々“手荒なこと”になるかもしれんが、頑張ってくれるかな?」
「はい!がんばります!」
あと一回で終わる――その言葉だけが梨沙子の心に響いていた。
水原が一人ほくそ笑んでいることなど気付かないままに。
34 :
ねぇ、名乗って:04/11/26 19:19:29 ID:IIGvOjAO
深い眠りから醒めろ
35 :
ねぇ、名乗って:04/11/27 05:56:36 ID:TVXBHk0l
すげェ〜続きが見たいzO
36 :
ねぇ、名乗って:04/11/27 09:50:46 ID:Hr499ez4
みんな得ろ過ぎますよ!!
>>35-36 荒らし目的でなければsageましょう。一応現在の羊(というか2ch)は
エロ禁止、エロ小説書くならpinkサーバでというのが建て前なので
あまり目立つとスレストされるかしれません。
【11】
午後の院長室で麗奈は水原に詰め寄った。
「先生!あれはどういうことなんですか!」
「ニプレスのことかね?」
「そうです!せっかく梨沙子ちゃん感じてたのに・・」
今朝の回診で梨沙子に二プレスを貼ったことがどうにも納得がいかないといった様子だ。
「ふふっ・・君はまだ若いなぁ」
不敵な笑みを浮かべて水原は答えた。
「あれがただの二プレスとでも思っているのかね?」
首をひねる麗奈に、水原はさらに答える。
「あのニプレスにはランプロが塗ってあるんだよ」
「えっ?ランプロが!?・・」
「そうだ。梨沙子クンに毎日飲ませてるあの薬を、直接ニプレスに塗ったんだよ」
そう言われて麗奈は思い出した。
ランプロは顆粒状ゆえに通常はドリンクに混ぜて使っているが、ペースト状のランプロもあったのだ。確かにそれなら二プレスに塗ることが出来る。
そしてそれは当然その下に隠れている乳首に相当な刺激を与えるはずだ。
(さすが先生ね・・おそれいったわ・・)
あらためて水原の嗜虐性に感服する麗奈であった。
「明日の朝になれば、梨沙子クンの胸は劇的に変化しているよ。おそらく本人もビックリするだろう。そして思春期の恥じらいを味わうことになる」
明日の治療で最後にしたのは、梨沙子の発育状況を計算しての事だった。
さらにニプレスの効果が加わり、恥じらいは最高潮に達していくのだ。
「梨沙子クンはあのニプレスがお気に入りのようだな。乳首を保護できると喜んでたからね。だが実際はそのニプレスに泣かされるというわけだ」
「まぁ、ホント意地悪な先生ね・・」
麗奈がイタズラっぽく笑っていると、水原から明日の回診について指示が出された。
「いよいよ明日、梨沙子を拘束する!ロープと手錠を準備しておいてくれ。それとオムツもだ!」
「・・オムツ・・ですか?」
「ああ。多分おもらしするだろうからな」
39 :
ねぇ、名乗って:04/11/28 13:51:34 ID:vaNfdVQm
あげ↑↑
40 :
ねぇ、名乗って:04/11/28 15:04:47 ID:vaNfdVQm
早く続きが見たい…
41 :
ねぇ、名乗って:04/11/28 17:31:46 ID:8Y4YC0ld
あげあげ
( ^▽^)<この程度のスレにはこの程度の保全がお似合いだ ハッハッハ
保全しておこう
このスレはいつ落ちるのかな?
今晩あたりくるんじゃないかな?
【12】
その日の朝は、なんとなく目覚めが悪かった。
昨夜は胸がムズムズして、なかなか寝付けなかったせいもある。
梨沙子はベッドに横たわったまま、ぼんやりと天井を眺めていた。
「それにしても、へんな夢だったなぁー」
天井に照らし出すように、今朝見た夢を思い起こす梨沙子であった。
<ねぇ、どうかしたの?みんなリーのほうジロジロ見てさー>
そこはBerryz工房の控室だった。他のメンバーが梨沙子を見て何やらヒソヒソ話し合っていた。
<ミヤちゃん?ももちゃん?なに話してんの?リーにも教えて?>
しつこく聞いて回る梨沙子に、桃子が悪戯っぽい眼つきで答えた。
<あのね、リサのオッパイがすっごく美味しそうだからさー、みんなで食べちゃおうかって話してたのよー>
・・えっ!?・・梨沙子はそう言われて自分のオッパイを覗き込んだ。
<えっー!!!>
梨沙子のオッパイは、いつのまにかデコレーションケーキになっていた。それもかなり大きいサイズだったのだ。
<よーし!みんなでリサのオッパイ食べちゃえー!>
メンバーがわいわい言いながら梨沙子の身体に群がってきた。
<いや〜ん、たすけて〜>
・・・・・
・・・
ぷっ、っと思わず自分の夢に笑っている梨沙子だった。
「あれから、どうなるのかなぁ?」
夢がそこで終わってしまい少し残念に思っていたりもする。
「まっ、夢のはなしだからどうでもいっか〜」
梨沙子は何気なく自分の胸を触ってみたが、思わず息を呑んだ。
いつものひらぺったい胸ではなかったのだ。
(!!・・なに?これ?・・)
その手は明らかに『ふくらみ』という感触を梨沙子に伝えている。
今度は両手で胸を触ってみた。するとどうだろう。左右の胸にハッキリとした『ふくらみ』を感じるのだ。それは梨沙子にとって初めての感触だった。
(??・・このふくらみは何なの?どういうこと?・・)
しかしどう考えても答えは一つしかない。ようやく梨沙子も気がついたようだ。
梨沙子は慌ててベッドから飛び起きた。
>>44 ご丁寧な解説ありがとうございます
大変勉強になりました
またご教授のほどヨロシクお願いいたしますm(_ _)m
47 :
ねぇ、名乗って:04/12/04 00:47:13 ID:dahgQCYZ
あげ
続き希望!!
>>44 自己レス圧縮規定値は実質770、の誤りです。
49 :
ねぇ、名乗って:04/12/04 21:22:15 ID:dahgQCYZ
続きキボンヌ
続きおねがいします
【13】
(や、やっぱり!・・オッパイがふくらんでる ・・)
梨沙子の予感は的中した。パジャマ代わりの体操服は、胸の部分が緩やかなカーブを描いていた。上から見ただけでもハッキリ分かる。梨沙子は恐る恐る体操服を捲り上げていった。
(・・!!・・)
やはりそこには乳房といえる二つのふくらみがあった。決して大きくはないものの、梨沙子の年齢にしては早すぎる乳房だ。そしてその頂点には昨日貼ったニプレスが燦然と輝いている。
(でも、どうして?)
思春期になれば胸がふくらむことぐらい梨沙子でも知っている。でも、たった一夜でこれだけ成長したのがとても理解できなかった。
もっともこれは水原の企みによるものだ。ランプロの効果とニプレスの相乗作用でこのような現象になったわけであるが、梨沙子は知る由もない――
(このオッパイ、ほんものなのかな〜?)
夢の中ではケーキに化けていた乳房。
梨沙子は夢の続きを確かめるように、優しくゆっくりと触れていった。
「・・んっ!んんっー!・・」
鋭い刺激が梨沙子を襲った。服の上から触った時とはまるで違う感触だ。皮膚が強烈に敏感になっている。
(どうなっちゃったの?わたしのオッパイ・・)
夢じゃない事は確かだった。しかも大きくなっただけでなく敏感さも増しているようだ。梨沙子は茫然となった。
――コンッコンッ――
その時部屋のドアがノックされた。
「りーちゃん、入るわよ?朝の回診の時間よ」
聞きなれた麗奈の声だ。
はっ、として梨沙子は部屋の時計を見ると、もうすでに回診の時間になっていた。
(・・どうしよう・・こんなオッパイ見られちゃヤダ・・)
梨沙子は慌ててベッドの中に潜り込み、頭から布団を被ってしまった。
――カチャ――
ドアが開いて麗奈と水原が部屋に入ってきた。麗奈が押してきたワゴンには、ロープや手枷足枷、オムツカバーなどが載っている。だが梨沙子は気付かなかった。
53 :
ねぇ、名乗って:04/12/07 18:08:42 ID:bnAc+lL4
オムツカバー ハアハア
54 :
ねぇ、名乗って:04/12/11 02:08:19 ID:lHmQoF6a
続きがみたいです
55 :
ねぇ、名乗って:04/12/11 15:47:04 ID:gUQSfy5+
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
【14】
布団にスッポリ隠れてる梨沙子を見て、麗奈は焦れたように言った。
「りーちゃん、隠れてもダメよ。早く布団から出なさい!診察始めるわよ!」
ようやく梨沙子は布団から顔を出した。だが体はミノムシみたいに布団に包まったままだ。なかなか布団を取ろうとはしない。
「何で布団を取らないの?何か隠してることでもあるの?」
そう聞かれて梨沙子は困った。
(・・だって・・オッパイがふくらんでんだもん・・恥ずかしいよ・・)
ただでさえ裸を見せるのが恥ずかしいのに、今はさらに胸が大きくなっているのだ。とても見せる勇気などない。今日で治療が終わると聞かされ頑張るつもりの梨沙子だったが、よりにもよってその日にこんなことが起ころうとは思いもしなかった。
「梨沙子クン、今さら恥ずかしがっても仕方ないだろう。それとも、今日は何か特別な事情でもあるのかね?」
水原が梨沙子の心を見透かしたように言った。梨沙子が悩む理由は当然わかっている。だがあえて知らないふりをすることで梨沙子の口からそれを言わせようとしてるのだ。
ふと麗奈が口を開いた。
「あ〜分かった!りーちゃんが何で布団を取らないか・・」
そう言って悪戯っぽい目で見られると梨沙子は思わずドキッっとしてしまった。
(・・!!・・もしかして、オッパイのことわかっちゃったのかな・・?)
「ひょっとして、おねしょしたんじゃないの?」
(・・へっ!?・・)
いきなり“おねしょ”と言われて戸惑ってしまった。確かに自分は子供だけど、でも赤ちゃんなんかじゃない。いくら梨沙子でも“おねしょ”と言われてはプライドが傷つく。だんだん腹が立ってきた。
「おねしょしたのが恥ずかしくて、布団から出れないんでしょ?」
「ち、ちがうもん!おねしょなんかしてないもん!!」
「ほんとかな〜?だったら布団を捲くって見せてよ。証拠を調べないとね〜」
「・・じゃあ・・下だけなら・・いいよ・・」
全部捲くってしまうと胸まで晒してしまう。梨沙子は布団をシッカリと胸に抱き、下半身の布団だけ捲ってみせた。
「ほら、よーく見てよ!おねしょなんかしてないでしょ!」
エロエロエロエロ
58 :
ねぇ、名乗って:04/12/14 23:16:48 ID:OifAMJWS
続き希望です
59 :
ねぇ、名乗って:04/12/17 16:10:12 ID:EVg92zBw
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
60 :
ねぇ、名乗って:04/12/17 22:15:21 ID:aJaeDIkU
かごあいぼんのブラジャーのにおい嗅ぎたい
61 :
ねぇ、名乗って:04/12/17 22:32:29 ID:aJaeDIkU
嫌がる高橋愛を無理やりやるの書いてくれ
後藤さんのところの真希ちゃんとユウキ君はとても仲の良いきょうだいです。
二人はよくおそろいのジーパンとシャツを着ていて、とてもお似合いでした。
天気がよいある日のこと、二人はご自慢のおそろいの服を着てハイキングに行きました。
二人は長い山道を歩いていたのでのどがかわいて、水をたくさん飲みました。
しばらくすると二人は、オシッコがしたくなってきてしまいました。
ユウキ君 「お姉ちゃん、オレオシッコしたくなってきちゃったよ」
真希ちゃん 「うん、あたしも。どこかトイレはないかな…」
しばらくあたりを見回しながら道を歩いていったのですが、トイレはいっこうに見つかりません。
しかしそうするうちに二人の尿意はしだいに強まっていきました。
真希ちゃん 「あたしもうだめかも。どうしよう、もれちゃうよ…」
真希ちゃんはジーパンの上から必死に股間を押さえながら悲痛な声を上げました。
ユウキ君は男の子なので尿道が長く、まだもう少しガマンできそうでしたが、
真希ちゃんは女の子なので尿道が短く、もうガマンの限界のようでした。
ユウキ君 「お姉ちゃん、もう少しガマンして!がんばって!」
真希ちゃん 「で、でもガマンできないよう…どうしよう」
ユウキ君 「うーん、仕方ないな…いっそのことここでしちゃおうか?」
ユウキ君の提案に真希ちゃんは頭の中が真っ白になりました。
ユウキ君は立ちションができるので大して問題ありませんが、
真希ちゃんは立ちションができないので大問題です。
でももうすぐ二十歳になる女性がこのままおもらししてしまうのはもっと恥ずかしい。
そこで真希ちゃんは一大決心をしました。
真希ちゃん 「う、うん。恥ずかしいけどそうするよ」
ユウキ君 「じゃあオレもお姉ちゃんと一緒にオシッコするよ」
オシッコの仕方や恥ずかしさに男女で大きな違いがあるとはいえ、
ユウキ君が自分と一緒に路上放尿して恥ずかしさを分かち合ってくれることを
真希ちゃんはとても心強く感じました。
真希ちゃんはジーパンとパンティーをひざまで下ろしてしゃがみ込み、
ユウキ君はジーパンのチャックを下ろしておちんちんを出し、放尿体制に入りました。
ユウキ君 「それじゃいくよ。いっせーのせっ!」
ユウキ君のかけ声で二人は一斉に放尿を始めました。
真希ちゃんの股間にある小さな穴とユウキ君のおちんちんからは
オシッコが元気よく飛び出し、きれいな放物線を描いていました。
真希ちゃん 「そういえばあたしたち、二人でこんなことするのホント久しぶりだね」
真希ちゃんはオシッコしながらユウキ君にこう語りかけました。
小さい頃の二人はお互いの股間を見せ合うことがしょっちゅうありましたが
成長してからはそんな機会も自然となくなっていました。
この日の路上放尿は大きなミスから起きたできごとでしたが、同時に
きょいうだいのきずなを深めあうすばらしいきっかけにもなりました。
そうこうしているうちに二人はオシッコをし終わりました。
真希ちゃんはティッシュで股間を拭いてからパンティーとジーパンをはき直して立ち上がりました。
ユウキ君はおちんちんをよく振ってからズボンの中にしまおうとしていましたが、
真希ちゃんの持っていた使用済みティッシュを見てこう語りかけました。
ユウキ君 「お姉ちゃん、そのティッシュをオレにくれる?」
真希ちゃん 「えっ?こんなの何に使うの?」
真希ちゃんは半ばあっけにとられましたが、とりあえずユウキ君の希望通り、
オシッコでびしょびしょに濡れたティッシュをユウキ君に渡しました。
ユウキ君はそれを受け取るとすぐに、おちんちんをそれでふき始めました。
「大好きなお姉ちゃんが股間をふいたばかりのティッシュで自分のおちんちんをふける!」
ユウキ君は人生最大の幸福感と満足感を味わっていました。
ユウキ君のおちんちんはみるみるうちに硬く大きくなって先っぽが光沢を帯び始め、
しばらくすると「ドクッドクッ」という動きともに白く濁った液体がピュッピュッと飛び出してきました。
ユウキ君はその液体をもそのティッシュでふきとり、おちんちんをジーパンの中にしまいました。
そして真希ちゃんにこう語りかけました。
ユウキ君 「このティッシュにはお姉ちゃんとオレのオシッコ、そしてオレの精子がしみこんでいるんだね」
真希ちゃん 「もうユウキったら、何いってんの?やだねえ…」
こういって無関心を装う真希ちゃんでしたが、心の中ではユウキ君と同じように
きょうだい愛と、何とも言えぬ感動をじっくりと味わっていました。
ユウキ君 「それじゃこれは永遠の思い出ということでここに…」
二人はティッシュを道端にそっと置き去りにすると、再び山道を歩き始めました。(完)
65 :
ねぇ、名乗って:04/12/21 22:34:33 ID:rgIlvxWW
age
66 :
ねぇ、名乗って:04/12/21 22:43:58 ID:rgIlvxWW
age
【15】
その光景は実に眩しかった。捲った布団からは梨沙子の美しい下半身が覗いている。ブルマからすらりと伸びた両足は、肌の白さと相まって芸術品ともいえる。傍らで見ていた水原も、思わず息を呑んだ。
だが麗奈は、すでにブルマの方に狙いを定めていた。そして自分の役割を忠実に実行していく。
「りーちゃん、このブルマも取らないと証拠にはならないわよ?」
「・・えっー!?・・」
梨沙子は驚いた。なんと麗奈は、ブルマを脱げと言っているのだ。
確かに梨沙子の言うとおり、おねしょの形跡はなかった。シーツもブルマも濡れてはいなかった。だがパンツは濡れているはずだ、と麗奈は言うのだ。
「・・そ、そんなぁ・・どうしてもパンツ見せなきゃいけないの?・・」
梨沙子は後悔した。まさかパンツまで調べられるとは思ってもみなかったのだ。
「当たり前でしょ!だって、りーちゃん自分で言ったのよ。おもらしの証拠を調べてほしいって・・」
確かに麗奈の言うとおりだった。自分から言い出したことなので引っ込みがつかない。とりあえず見せるだけ見せて納得してもらおう。そう考えた。
しかしこれはすべて麗奈の誘導尋問である。梨沙子は見事に引っかかっていたのだ。
「じゃあ今からりーちゃんのパンツ調べるわよ。恥ずかしかったら目つぶってていいからね。まずはブルマを脱がすからね〜」
麗奈の手がブルマにかかる。梨沙子はギュッと目を閉じた。
(・・これぐらい平気・・ちょっと目をつぶってればすぐ終わるもんね・・)
こみ上げる恥ずかしさを打ち消すように、梨沙子は自分に言い聞かせていた。
ブルマはするすると太腿を通り抜け、やがて足先から抜き取られていった。
そして現れたのが真っ白なパンティである。それは梨沙子のスレンダーな脚線美と一体化して、透きとおるような輝きを放っていた。
その輝きに引き込まれるように、水原が身を乗り出す。
(うーむ。さすが梨沙子だ。下着姿も美しい・・)
すると麗奈が目配せをして水原に伝えてきた。
(先生、梨沙子ちゃんの脚を開くので手伝ってください)
(おお、そうだったな・・よし、いよいよこれを使うときが来たか・・)
水原はワゴンの中から革ベルトとオムツカバーを取り出した。
これは、とあるオカマ系風俗店での出来事だった。
その部屋でしばらく待っていると「ガチャッ」とドアが開く音がして、一人の少年が中に入ってきた。
彼 「はじめまして。僕の名前は安倍かわもちといいまちゅでちゅ。よろしくでちゅ。」
彼は満面の笑みを浮かべなから元気よく、23歳とは思えない甲高い声で私に自己紹介をした。
彼の自己紹介に私はこうこたえた。
私 「かわもち君ていうんだ。かわいいねえ。こちらこそよろしく。」
彼は小学校の制服と思われる黒い帽子と上着、白いワイシャツにえんじ色の蝶ネクタイ、そして黒い半ズボンにソックスと革靴で身を固め、黒いランドセルを背負っていた。
頭髪は女性のショートカットとほぼ同じ程度の長さだったが、耳を出しているところがとても可愛らしく見えた。
ソファに腰掛けて彼としばらく世間話をしたあと、私は少し遠慮がちに彼にこう尋ねてみた。
私 「かわもち君、君のおちんちんを見てみたいな。君はとても美少年だからおちんちんもとてもかわいいんだろうな。」
さすがにこの問いかけには彼も嫌な顔をするだろうなと半ば覚悟していたが、彼はあっけらかんとした調子でこう答えた。
だが彼の答えは、私の全く予期せぬものでもあった。
彼 「僕、おちんちんがないんでちゅ。」
彼のその言葉に私は一瞬、我が耳を疑ったが、深呼吸して気持ちを落ち着かせ、彼にこう問いかけた。
私 「じゃ君、オシッコするときはどうやってするの?」
彼 「ズボンとパンツを下ろしてしゃがんでオシッコしまちゅでちゅ。し終わったらオシッコの出るところを紙でふきまちゅでちゅ。」
私 「立ってオシッコすることはできないの?」
彼 「いちどやってみたんだけど、太ももがびしょぬれになってしまってうまくいかなかったでちゅ。」
私 「オシッコを途中で止めることはできるの?」
彼 「それもできないでちゅ。」
私 「なんか女の子みたいだね。一度ちょっと、君の体を触ってみていいかな?」
彼 「うん、いいでちゅよ。」
彼の許しが得られたので、私は彼の胸と股間を触ってみることにした。
まず胸がふくらんでいるように見えたので、上着を着たままで胸を触ってみた。
彼の胸はとても大きく柔らかく、この上ないもみ心地を満喫することができた。
次に、気になる股間を半ズボンの上から触ってみた。
彼のいうとおり、彼の股間にはペニスらしきものがなく、とても平たくすっきりとしていた。
そしてよく触り続けてみると、何やら割れ目のようなものがあることに気がついた。
私 「ねえ、君の股間には割れ目があるの?」
彼 「うん、ありまちゅでちゅよ。見てみたいでちゅか?」
彼は快く許可してくれたので、私はさっそく彼の股間を見ることにした。
半ズボンのベルトを外してチャックを下ろし、半ズボンを膝まで下ろした。すると彼は男物のパンツをはいていた。
私 「ふーん、君はいつも男物のパンツをはいているんだ。」
彼 「うん。ブラジャーもつけていないでちゅよ。」
私は彼の股間を再び、こんどはパンツの上から触った。こんどは先ほどよりもいっそうはっきりと割れ目の感触を味わうことができた。
「彼は女性の肉体と男性の精神を持つ人間なんだ。」--彼の股間を触りながら、私はそのような見解にいたった。
そして私はいよいよ、彼のパンツを膝まで下ろした。
彼の股間には陰毛が生えていたが、陰毛の茂みの中には一本の縦筋がはっきりと確認できた。
私 「おお、とてもきれいな割れ目だな。こんなにきれいなのは初めて見たよ。」
彼 「ありがとうでちゅ。」
彼は少し照れた様子でこうこたえた。
私 「股を開いて中身も見てみたいな。」
彼 「うん、いいでちゅよ。」
彼はさっそく半ズボンとパンツを完全に脱いでくれた。
ソックスと革靴は履いたままで、上半身の服も着たまま、ランドセルも背負ったままという異様な服装だったが、それが逆に股間の存在を際だたせる効果を出していた。
彼はソファの上で私の方を向いて足を広げ、性器を見せてくれた。
彼の性器はまさしく女性器そのものだったが、顔や体型と同様に性器も容姿端麗だった。
私 「中身もとてもきれいだね。この小さい豆粒みたいなのはクリトリス?」
彼 「うん。尿道のない小さなおちんちんみたいなものなんだって、学校で教わりましたでちゅ。」
私 「オシッコはこの小さい穴から出てくるの?」
彼 「うん。僕はふつうの男の子より尿道が短くて、オシッコを長くガマンできないんでちゅ。」
私 「この大きな穴は?」
彼 「そこにおちんちんみたいな棒を入れると気持ちいいでちゅ。」
私 「私のペニスを入れてみていいかな?」
彼 「うん、いいでちゅよ。でもその前にこれをつけてほしいでちゅ。」
そういって彼は私にコンドームを見せた。
私は早速ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスにコンドームをつけた。
足を大きく広げたままソファに座る彼の股間を見て私はどこから攻めようか悩んだが、いきなり膣に挿入せずに周辺部から攻めることにした。
まずはクリトリスをペニスの先端で優しく撫でた。
私 「尿道のある大きなおちんちんと尿道のない小さなおちんちんのふれ合いだね。」
彼 「あーっ、刺激が伝わるでちゅー!」
次に彼の尿道口をペニスの先端で優しく撫でた。そして次にくすぐってみた。
私 「形は全然違うけどオシッコが出るところ同士なんだよね。」
彼 「あーっ、くすぐったいでちゅ!オシッコが出てしまうでちゅ!」
しばらく悶えていた彼だが、しばらくすると全身の力がふっと抜け、尿道口から尿が飛び出してきた。
彼の尿は「シュルルルー!」という音をたて、凄まじい勢いで前方に飛んでいった。
女性器から出てくる尿の勢いがこれほどまでに凄いとは予想していなかったが、私はとにかく新鮮な驚きと感動を覚えた。
そして気がついてみると、私はいつの間にかコンドームの中が生暖かい液体で満たされていた。
最初は彼の膣に挿入するつもりでいたが、それ以上のインパクトを味わうことができたので、挿入する気持ちはいつのまにか失せていた。
彼 「そろそろお時間のようでちゅね。今日はちょっと恥ずかしかったけど、とても楽しかったでちゅよ。また来てほしいでちゅ。」
私 「そうだね。また今度遊びに来るからね。」
風俗にはたびたび通ってきたが、この日は今までで一番楽めたと確信している。(おわり)
安倍麻美ちゃん
次回出る写真集やPVではオシッコしているところも見せてほしいね。
場所は野外か「風の記憶」で出てきた大学構内がいいな。
上半身は脱がなくてもいいから、普段オシッコするときと同じように
ズボンとパンティーを膝まで下ろしてしゃがんでオシッコしてくれればそれで十分。
ズボンのベルトを外すところから、オシッコを出し終わってティッシュで割れ目を拭いて、
再びパンティーやズボンを完全に掃き終わるシーンまでをバッチリと撮影してほしいね。
PVではAsamin Talkのコーナーで、オシッコシーンの撮影に関するコメントもほしいね。
73 :
ねぇ、名乗って:04/12/29 16:46:25 ID:oL79juX8
年末までに見たいです
74 :
ねぇ、名乗って:04/12/29 18:55:46 ID:oL79juX8
梨沙子小説
75 :
ねぇ、名乗って:04/12/29 23:19:15 ID:xaB/0Jdd
理沙子復活着本
【16】
「・・いやっ!そんなに開かないでぇ!・・」
梨沙子は目を瞑ったまま思わず叫んでいた。水原と麗奈に脚を大きく広げられたのだ。扇のように左右に開かれた両足。その中心にある真っ白のパンティ。当然二人の目にはパンティの底の部分がハッキリと見えている。
(先生!梨沙子ちゃんのココ・・濡れてます!!)
麗奈が驚いて水原に合図する。
(ふふっ。だから言ったろ。もう梨沙子は感じる小学生になってるんだよ)
水原が得意気な表情で答えた。
麗奈が驚くのも無理はなかった。梨沙子のパンティは、その中央部がグッショリと濡れているのだ。それもおもらしなんかではなく、もっと粘り気のある液体。そう、“愛液”だったからだ。
小学生の美少女が、本人も気付かないまま愛液を漏らしている――麗奈はこの治療の凄さをあらためて実感した。
「梨沙子クン、やっぱりおもらししてるじゃないか。ココ濡れてるよ。自分の目で確かめてごらんよ」
水原にそう言われ、梨沙子は恐る恐るパンティを覗き込んだ。そんなはずはない、と思いながらも、やはりどこかで不安な面もあった。
「??えっー!なんなの、これ??やだー!!」
それは信じられない光景だった。パンティの底の部分が辺り一面びっしょり濡れている。梨沙子は、自分がおもらしした事実を認めざるを得なかった。
「・・ウウッ・・ウッ・・ごめんなさい・・あたし・・」
まさかホントにおもらしをするなんて――梨沙子は恥ずかしさと情けなさで一杯になった。思わず涙が出てしまう。
もちろん、それはおもらしではなく愛液なわけだが、梨沙子に分かるはずもなかった。
「まあまあ。そんなに泣かなくてもいいよ。これを付けてあげるから」
そう言って水原が見せたのはオムツカバーだった。
「・・そんなぁ・・オムツなんてイヤです・・恥ずかしすぎます・・」
すすり泣いていた梨沙子だったが、オムツだけは何とか断りたかった。
「またおもらししてシーツを濡らされたんじゃ困るからね」
そう言われれば断る術がないのを見越している。水原は、因果を含めて梨沙子にオムツを付ける事を承諾させた。
77 :
ねぇ、名乗って:04/12/31 02:18:04 ID:jVL0T8H1
すごく良い(’ゞ^)
梨沙子もっとキボンヌ( ̄□ ̄;)
78 :
雅男の悲劇:04/12/31 02:19:49 ID:WsjVx2Pm
大谷雅恵はメロソ記念日の「ボーイッシュ担当」。ショートカットヘアー、ジーパンのようなボーイッシュスタイルのよく似合う女の子だ。
ある日のこと、いつものボーイッシュスタイルで道を歩いていた雅恵はしだいに尿意をもよおしてきた。一時間ほど前にのどが渇いてジュースを飲み過ぎたのだ。
最初は何とかなるだろうと思っていたがしだいに我慢できなくなってきた。男性ならば尿道が長く何とか持ちこたえられるであろうが、雅恵はあくまでも女性なので尿道が短く、もはや持ちこたえることは無理であった。
「どうしよう、トイレはないかな…」 雅恵は必死に探したがトイレは見あたらない。
男性と違い、ジーパンのチャックをおろして陰茎を出して立ちションというわけにはいかない。かといってこのままではおもらししてしまう。
せっぱ詰まった雅恵は「思い切って道ばたでやってしまおう」と決心した。
偶然にも目の前に車が止まっていたので丁度いい目隠しになると思い、雅恵はその場でジーパンとパンティーを膝までおろしてしゃがみ込んだ。
雅恵の股間は黒々とした陰毛の茂みとピンク色の性器が見事なまでの色彩を放ち、その中にある尿道口からは極限までため込んだ尿が勢いよく噴出していた。
大部分の尿は綺麗な放物線を描きながら前方へ飛んでいき、一部は膣などを潤しながら滴となって下にしたたり落ちていた。
79 :
雅男の悲劇:04/12/31 02:20:33 ID:WsjVx2Pm
トイレ以外の場所で排尿することは女性にとって言葉では言い表せないほど恥ずかしいことだが、それに追い打ちをかけるように通行人が現れ、雅恵は自分の放尿姿を見られてしまった。
通行人は驚きのあまり思わず「何だ?若い女性がおしっこしてるぞ!」と声を上げた。雅恵は逃げ出したい気持ちでいっぱいになったが尿は止まらなかった。
男性ならば尿道が長いので排尿を中断してどこかへ避難できるが、女性は尿道が短いのでそれができない。
雅恵は耳から火が出るほどの恥ずかしい気持ちをぐっとこらえ、そこにしゃがんだまま排尿を続けた。
排尿を終えるやいなや、雅恵は尿でびしょびしょに濡れた股間をティッシュで拭き、パンティーとジーパンをはきながら大慌てでその場を立ち去った。
ボーイッシュスタイルできめて女性であることを意識せずにいたつもりの雅恵も、排尿に関しては女性であることを意識せざるを得ず、悔しい気持ちでいっぱいだった。
雅恵がその場を去った後も尿は大きな水たまりとなって残っており、同じ場所に捨てられたティッシュとあわせて「事件」のすさまじさを物語っていた。(完)
漏れもりさこ規模ン奴。
でもsageでリクエストしたほうがいいかと思われ。
ageてこのスレが目立ってしまうといろいろ不都合がありそうなので。
理由は
>>37さんのいうとおり。
ってなんですか??
何も知らなくてすいません。
次からはきおつけますので・・・・・・・。
>>81 「E-mail」のところに「sage」と入れると
投稿してもこのスレが掲示板の先頭に上がってきません。
そうすればこのスレの存在が目立たなくてすむというわけでつ。
わかりましたでわもうやっちゃったやつはむりなんですか?
麻琴はいつも活発でいきのよい女の子だ。セミロングヘアで黒い革ジャン、青いジーンズがよく似合う。
ある寒い冬の午後のこと、麻琴は同級生の男の子数名と一緒に、例のお似合いの姿でさっそうと街中を歩いていた。
麻琴たちは寒さのために次第に尿意を催してきて、駅前の公衆トイレに向かった。そのトイレは男女共用で、男性用の小便器が3つと男女共用の個室が2つあった。
麻琴はそのトイレを日頃からよく利用するが、通常はあまり待たずに利用できる。ところがその日は寒いせいかみんなトイレが近くなっていて、特に個室には長蛇の列ができていた。
一緒にいる男の子たちは小便器で立ったままでおしっこをし終えてしまうが、グループでただ一人の女の子である麻琴はいつまでたっても順番が回ってこない。尿意はますます増大し、次第に極限状態に近づいてきた。
ジーンズの上から股間を手で押さえて慌てている様子の麻琴を見て、男の子たちは冗談半分に「麻琴ちゃん、いっそのこと小便器でおしっこしちゃえば?」などと言ったが、麻琴は「冗談じゃないよ!そんなことできるわけないでしょ!」といって取り合わなかった。
と同時に心の中では、「ああ、男の子に生まれていればなあ。」という思いがこみ上げていた。服装をばっちり男っぽく決めて男の子と対等に渡り合い、心は男の子と一緒のつもりでいるだけに、ペニスがなく男の子と同じようにおしっこできないことが非常にもどかしかった。
しばらく時間が過ぎたが、麻琴の前には、まだ5人ほどの人が並んでいる。麻琴はついに我慢の限界に達し、ある決断をした。それはさっき男の子たちが言ったように、小便器でおしっこしてしまうということだった。
とはいうものの、麻琴は女の子なのでペニスはない。男の子のようにジーンズのチャックをおろしてペニスを出しておしっこするというわけにはいかない。おしっこが出るのはあくまでも、股間の割れ目の中にある尿道口だ。
そこで麻琴は、ジーンズとパンティーを膝の上までずり下ろして足を広げ、割れ目を手で押さえながら小便器の前に立った。麻琴は態勢を整え、いよいよおしっこを出し始めた。
割れ目の上部のクリトリス付近からおしっこが飛び出してくるのを見て、麻琴は何ともいえない不思議な気分になった。何しろ立ったままおしっこをするなんて、生まれて初めての経験だったからだ。
もっとも、若い女性が公衆の面前で下半身を露出しているのだから、端から見れば異様な光景そのものだったのだが。
周囲の人々が呆気にとられているのをよそに、麻琴は太ももにおしっこをひっかけるミスもなく順調におしっこを出し続けた。完全に出し終わると、持っていたティッシュで割れ目を拭いてパンティーとジーンズをはき直し、仲間の男の子たちのところに向かった。
おしっこを終えて戻ってきた麻琴に彼らは「まさか本当にやるとは思わなかったよ。いやあ、おそれいりました。」と声をかけた。
そして「それにしてもペニスがないのによくあんなに上手に立ちションできたねえ。」と続けると、麻琴は「まあ、ちょっと恥ずかしかったけど『案ずるより産むが易し』で意外と簡単だったよ。いい経験だったな。」と言った。
実際に、立っておしっこしようとして太ももにおしっこを引っかけてしまう女性はとても多いので、麻琴は内心「我ながらなかなかやるじゃん」と思っていた。
「尿道が短くおしっこを長く我慢できない」、「ペニスがなくおしっこのねらいを定めにくい」、「ジーンズのチャックをおろすだけではダメで、ジーンズやパンティーをおろさなくてはならない」、
「おしっこを途中で止められない」、「最後に紙で割れ目を拭かなくてはならない」など、女の子には物理的に克服不可能なことは多くある。
だがとにかく、女の子でも立ちションしようと思えばできるのだということが分かり、その後の麻琴は以前に比べ、
自分が女の子であることに引け目を感じずに、より自然体で男の子と接することができるようになっていった。
そして元来のおおっぴろげな性格も手伝い、いざというときには野外でも男の子たちと一緒に、ときには立って、ときにはしゃがんでおしっこをするようになった。
男の子たちとお揃いの服装で、男の子たちがジーンズのチャックをおろしてペニスを出して立ちションしている隣で、ただひとり麻琴だけがジーンズとパンティーを下ろしてしゃがんでおしっこをし、
し終わると割れ目を紙で拭いているシーンは、端から見ても全く異様な光景ではなくなっていた。(おわり)
梨沙子キボンヌ〜〜
最高〜
新年は梨沙子に限る
88 :
ねぇ、名乗って:05/01/08 13:18:45 ID:LWYOcy6o
risako
やたらと男女の「尿道の長さ」にこだわる放尿小説はイラネ
【17】
オムツを付け終わった麗奈は、赤ちゃんのような梨沙子の下半身に目を細めていた。
「よし、これでOKよ。でもこうして見ると、りーちゃんのオムツ姿ってなんかエッチだねぇ」
梨沙子の身体は、ますます妖しい状況になっていた。
ただでさえ胸が膨らんで恥ずかしいというのに、そのうえオムツまで付けられてしまったのだ。いつも穿いていたブルマーが、今はオムツカバーにすり替わっている。そもそも胸を隠していただけなのだ。それがなぜかオムツを付ける結果になってしまった。
すべては予定どうりの進行である。
だとすると次は――膨らんだ胸を調べる――ということだ。
梨沙子の知らないところで列車はすでに動いている。官能というレールに乗せられ、そして確実に終着駅まで運ばれてゆくのであった。
「・・いやっ!!・・」
梨沙子は悲鳴をあげた。強引に布団を剥ぎ取られて、体操服の胸の膨らみがあらわになったからだ。
「ははぁーん。そういうことだったのね」
麗奈が物知り顔で水原に指示を仰ぐ。
「先生、梨沙子ちゃんのオッパイ大変なことになってますけど。このまま治療を続けますか?」
「んーん、どうしようかね。とりあえず服を脱がせなさい。直接見て決めることにする」
「だって。ほら、早く脱いで!」
梨沙子が最も恐れる瞬間がやってきた。
とうとうその膨らんだ胸を晒さなくてはいけないのだ。
無駄とは思いつつも儚い抵抗をしてみる。
「なにグズグズしてんの!なんなら力ずくで脱がせてもいいのよ」
「・・わ、わかりました・・脱ぎます・・」
観念した梨沙子は、そろそろと体操服を捲り上げていった。
「・・お願い・・見ないで・・」
振り絞るように叫んだ梨沙子は、ついにその膨らんだ乳房を二人の目に晒しだした。
(おおっー。これはスゴイ。一夜にしてこんな美しい乳房が出来るとは・・よし見た目は上手くいった・・あとは感度だな・・)
水原は舌なめずりしていた。
91 :
ねぇ、名乗って:05/01/09 16:29:03 ID:2E+JUVnl
最高だ
ますます続きが気になる
92 :
ねぇ、名乗って:05/01/09 20:36:27 ID:2KamC+td
iine-
おしっこ小説イイ!!
他メンのも見たいよ〜ん
94 :
ねぇ、名乗って:05/01/10 18:45:42 ID:d1i0l3Ku
おしっこよりりしゃ〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / ヽ、、、ヽ
| / ー ー | |
| | ・ ・ | |
| | ● ー ●| | バックでお・ね・が・い
ゝ‐イ\ /ノ
ノ ヽ、 `' ノ、
/ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) | ウホッ
ヽ、__ノヽ___ノ
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
あげ
97 :
ねぇ、名乗って:05/01/13 15:33:53 ID:uIvcohVU
age
りしゃこの続きを・・・
【18】
体操服を脱ぎ去り上半身裸になった梨沙子。
水原は、その胸の膨らみを食い入るように見つめていた。
(ふふっ、やはりニプレスは貼ったままのようだな。思ったとうりだ。おまえが頼りにしているそのニプレスは、おまえの身体をこんなにいやらしくしたんだぞ)
ニプレスから沁みだしたランプロは、梨沙子の敏感な乳首から侵入し全身にまで行き渡っていた。
オムツの中では、すでに立派な愛液が流れていた。そしてこの胸はどうだろう。全体が緩やかに盛り上がり、その表面ははちきれんばかりになっている。
頂点の二プレスは周りの皮膚に引っ張られ、今にも破けそうな勢いだ。
もっともその下にある硬く尖った乳首こそ、その張本人であるが――
(今からが本番だ。梨沙子よ。ジックリと官能の世界を味わうがいい)
【19】
それは麗奈には、いつもどおりのセリフだった。だが梨沙子にとっては死刑宣告に等しい。
「りーちゃん、オッパイの治療をするから万歳のポーズしてね」
「・・いや!・・こんなオッパイじゃコチョコチョがまんできないもん・・」
梨沙子は泣きながら訴えた。毎日のくすぐり治療には何とか耐えてきたが、今日は状況が違う。胸が膨らんでいるのだ。
もしかしたら止めてくれるんじゃないか?そういう期待もあって、あえて恥ずかしい胸を晒したというのに二人の態度はやはり同じであった。
「りーちゃん、今日が最後の治療なのよ。せっかく今まで頑張ってきたのにもったいないでしょ?また最初っからになるけど、それでもいいの?」
麗奈の説明によると、今日の治療を受けなかったら初日の治療からやり直しになる、との事だった。
(・・そんなのイヤだよぅー・・またあれが毎日続くなんて絶対イヤ・・)
梨沙子にとっては『最後の治療』という言葉が美味しい響きに聞こえた。
(・・今日さえがんばれば治療は終わるんだ・・終わる・・終わる・・)
そんな梨沙子の葛藤を後押しするように水原が口を挟む。
「梨沙子クン、その二プレスがある限り大丈夫だよ。昨日も二プレスのおかげで頑張れたわけだし。この最後の治療で全てが終わるんだからねぇ」
(・・そうだ・・あたしにはコレがあるじゃない・・コレさえあれば何とかなるわ・・)
梨沙子は自分の胸にある頼もしいニプレスに全てを賭けた。
「・・先生!あたしやります!最後の治療はじめてください!・・」
「さすが梨沙子クンだね、偉いよ。じゃあ早速始めるとするか」
麗奈に合図を送った水原は、二人がかりで梨沙子の手首と足首にリストバンドのようなものを嵌めていった。
(・・何でこんなもの付ける必要があるのかなぁ?・・)
梨沙子はキョトンとしていた。
手足にキッチリ嵌められた4つのリング。
まさかこれが自分を拘束する道具になろうとは思いもしなかった。
りしゃこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
102 :
ねぇ、名乗って:05/01/16 00:34:43 ID:TixqCI3B
やった( ̄□ ̄;)ハァーン
感動!!
103 :
ねぇ、名乗って:05/01/16 10:21:56 ID:Hs8UzkrL
tuzuki
onega-i
104 :
ねぇ、名乗って:05/01/17 22:41:52 ID:PsPmsuc0
age
上げると作者タン来ない希ガス
なんか放尿ネタが多いな
今は時間無いけど
オレが本当のエロ小説を書いてやろう
誰がいい?複数でもいいぞ。
矢口
雅ちゃんで
めーぐるで
【20】
「・・これは、何ですか?・・」
梨沙子は自分の手足を見つめながら不安そうに言った。
手首と足首に嵌まっているリストバンドが不気味な光沢を見せている。
「それは梨沙子クンを縛るための道具なんだよ」
「・・えっ!・・縛るって・・!?」
水原から返ってきた言葉は痛烈なものだった。
よく見ると、そのリストバンドは厚めの革で出来ていた。外側に輪っかが付いており、これをベッドのパイプに繋げば患者は身動きが出来なくなる。そう。つまりこれは拘束具なのだ。リストバンドに見えたそれは、実は革手錠だったのである。
「・・いやーー!いやよ!・・縛られるなんて絶対いや!!・・」
「まぁ落ちつきなさい。何も無理に縛ったりはしないから。ただ縛る準備をしただけだよ」
意味深な発言に、梨沙子はよく分からないといった様子だ。
「我々は自ら縛るつもりはないんだ。ただし梨沙子クンが“どうしても縛ってほしい”と頼んできたら、そのときは仕方ないから縛ってあげるよ」
何という言い草だろうか。梨沙子は少し腹が立った。自分の口から『縛ってほしい』なんて言うはずがない。
「・・わたし、そんなこと言いませんから!余計なお世話です!・・」
梨沙子は強い剣幕で怒ってみせたが、水原は少しも動じることはなかった。
(まぁ元気なのも今のうちだ。だがな梨沙子よ。お前のその身体では最終治療には耐えられん。やがて“縛ってほしい”と泣いて頼むことになるんだよ。ふふっ・・)
麗奈の言葉で、ついに最終治療が始まりを告げた。
「りーちゃん、最後だから頑張ろうね。もう準備は整ったから、あとは私たちにまかせて。さあ、万歳して上のパイプをつかむのよ」
梨沙子は勇気を振り絞って腕を伸ばす。ようやくパイプを握ったものの腕全体がガクガク震えていた。
目をシッカリ瞑り、口をギュッと結び、近づいてくる麗奈の手先を感じていた。
ハァーン
続きが気になる〜
りぃりぃりぃちゃん
112 :
ねぇ、名乗って:05/01/20 15:11:23 ID:hHGlSB7W
りさこアゲ
email
あややが消防相手に性教育してる小説きぼん
115 :
ねぇ、名乗って:05/01/22 09:51:09 ID:mCQh1cu1
116 :
ねぇ、名乗って:05/01/23 03:26:58 ID:HmR7NsSY
友理奈の監禁陵辱モノキボン
117 :
ねぇ、名乗って:05/01/23 03:34:49 ID:UYXBPAfc
saru-slede
118 :
あ:05/01/23 22:02:55 ID:pOVFWK50
アゲ
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
【21】
それはいつも通りの柔らかい羽根だった。
だが肌に触れると強烈な責め具と化して梨沙子を苦しめていった。
噛み締めた唇からは切ない喘ぎ声が漏れている。
「・・うっ・・ううっ・・」
麗奈の羽根さばきは実に見事だ。
おへその周りをクルクルと撫ぞったかと思えば、ふいに脇の下を責めてくる。その度に梨沙子は大きく身悶えるのだった。
でも両手を降ろすわけにはいかない。この姿勢を維持しなければ治療が終わらないのだ。
(・・これで終わりなんだから・・絶対がんばるもん!・・)
梨沙子はシッカリとパイプを握りなおした。
今の梨沙子にとっては、手を離さないという事が唯一の自己主張だった。
ところが敏感な乳房を責められては、その主張も難しくなってくる。
「でもホント不思議ね〜。りーちゃんのオッパイがこんなに大きくなるなんて」
麗奈の操る羽根が、段々と梨沙子の乳房に近づいてきた。
盛り上がった胸のすそ野を、その境目を確かめるように撫ぞってくる。
「・・!!・・んっ!んんっー!・・」
梨沙子の声が一段と高くなった。そして激しく身悶える。
軽く周囲に触れただけなのにこの反応である。
(・・あっ、だめっ・・手が離れちゃう・・)
思わず手を離してしまうところだった。もし両手が自由に使えるなら、すぐさま胸を覆い隠したであろう。それほどの刺激だったのだ。
無理もない。日々の治療で敏感な身体に仕込まれてきたのだ。しかもランプロが最大に効いている今、どんな些細な刺激も梨沙子にとっては強烈に感じてしまう。
「まだまだ続くのよ〜。りーちゃんが一番苦手な“先っちょ”のところが残ってるからね〜」
そう言いつつも麗奈の手はジワリジワリと進んでいた。胸のすそ野をゆっくり這い上がっていく。大きな円を描きながら、しかしその円は次第に狭まり秘密の頂点へと向かっている。
「・・あっー!ああっーん!・・」
梨沙子は這い上がってくる羽根の恐怖と格闘していた。必死に自分に言い聞かせる。
(・・だいじょうぶ・・だいじょうぶよ・・わたしにはコレがあるもん・・)
梨沙子が頼りにしてるのはニプレスだ。乳首に貼ったニプレスが刺激から身を守ってくれる。そう信じていた。
121 :
119:05/01/26 23:12:02 ID:qhhwcTLS
リシャコキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ… (;´Д`)ハァハァ…
ハァ━━━━━━;´Д` ━━━━━━ン!!!!
リサコ厨に私物化されているスレはここでつか?
123 :
ねぇ、名乗って:05/01/30 08:16:05 ID:rbbd4Z8d
あげ
梨沙子が昨日欠席したのは、病院に監禁されているからだと思ったw
125 :
ねぇ、名乗って:05/02/02 15:15:56 ID:yuIV0Ht7
age
あげ
127 :
ねぇ、名乗って:05/02/04 16:17:04 ID:7jgt5XSQ
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
128 :
ねぇ、名乗って:05/02/04 16:28:49 ID:YSPwMbmY
いや、ゆっくりいこーや
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
【22】
麗奈の羽根がバストの頂点に辿り着くと、梨沙子の身体は大きく跳ねた。
「!!あはっー!!」
ニプレスの上から軽く撫ぞられただけである。
それなのにこの刺激はどういうことだろう。
(・・どうして?・・ちゃんとシールは貼ってあるのに・・ンンッ!)
確かに二プレスは貼ってある。梨沙子の大事な乳頭をカバーしていた。これでOKのはずだった。でも麗奈の手が動くたびニプレスからは強烈な刺激がやってくる。
「!!ああん!!」
梨沙子は混乱していた。頼りにしていたニプレスがまったく役に立たないのだ。これがあるからこそ治療を受けたというのに――
その苦悩ぶりを眺めていた水原は、もっともらしく説明を始めた。
「梨沙子クン、そのニプレスには実は薬が塗ってあったんだよ」
「・・くすり?・・」
「そうだ。刺激を和らげる薬だ。そのおかげで昨日は最後まで治療できたわけだからね」
これはウソである。刺激を和らげるどころか、逆に敏感にしているのだ。
「しかしニプレスでも効かないとなると、やはり原因は“乳首”だな。梨沙子クンの急激な成長で二プレスが剥がれてしまうんだ」
水原は言葉巧みに梨沙子を追い込んでいく。
「つまりニプレスに薬を塗ったぐらいじゃダメだってことだ」
「・・どうすればいいんですか?・・」
恐る恐る問いかける梨沙子に、水原は悪魔の提案をした。
「――直接塗るんだよ。“乳首”に――」
「!!ええっー、そんなぁー!!」
梨沙子は驚愕した。そういえば先程からワゴンの上に絵筆が2本置いてある。まさかあれで薬を塗られるんだろうか――
そんなことをされたら耐え切れるわけがない。
「・・ちょ、ちょっと待って、麗奈さん。わたしどうしたらいいの・・」
「さあ、りーちゃん、おクスリ塗りましょうね。これはもういらないから剥がすわよ」
麗奈は慎重に二プレスを剥がしていった。その下の乳首に決して触れないよう気を使った。ついに梨沙子の乳首が公開される。
「おおー!これは素晴らしい!立派なもんじゃないかー」
水原が感嘆の声を挙げた。
キテタ━━━(゚∀゚)━━━
朝っぱらから、ハァ━━━━━━;´Д` ━━━━━━ン!!!!
鼻歌で安心感歌いながら保
135 :
ねぇ、名乗って:05/02/12 11:16:47 ID:oUj5UaUf
千奈ニストによる保
136 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:37:58 ID:D25lSP1Q
愛の親戚になるの俺(高2)は、ばあちゃんちに親戚連中が集まる
正月を楽しみにしていた。今年は久々に愛も来るからなのだ。
高橋愛に高橋母、他の親戚(父の弟と奥さんとその子供たち
(中3の女の子と小6の男の子))らがばあちゃんちに集まった。
愛と高橋母だけは1泊しかしないとのことなので、とにかく
その2日間は愛といっぱい話したいと思っていた。
そして約7年振りの、待ちに待った対面。
愛はテレビで見るより全然ちっちゃくてめちゃくちゃかわいくて…。
嬉しすぎて本当に息が止まりそうになるぐらいだった。
愛は俺を見るなり、
『あ〜っ、タカシ〜(俺の名前)、めっちゃ男前になって〜。』って
言ってきた。愛もまさか俺がこんなにも愛のことを好きだとは
知らないから屈託のない笑顔で言ってきた。
『愛ちゃんに会えるの楽しみにしてたんだよ。』と普通の答えしか
返せなかった。
137 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:38:48 ID:D25lSP1Q
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんたちが、
久々に大勢で集まったから、それぞれに色んな話に花が咲いた。
俺も一応気を使ってなるべく愛には芸能界の質問なんかは
我慢してしなかった。
みんなでご飯を食べてまた雑談してたら、おばあちゃんが、
『タカシや愛たち若いもんはどうせ遅くまで起きて遊ぶんだろ?
向こうの離れの部屋に布団を4つ敷いてきたから遅くまで
騒いでも大丈夫だから』と言った。
特に変なことを想像したわけではないけど、遅くまで愛と話せるって
思うと、心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもない。
時間は夜の7時半ぐらいだった。おばあちゃんが
『お風呂沸いたから、今日は大勢いるんだからどんどん入って
行かないとダメだよ』と言った。
田舎のおばあちゃんちは、かなり広い建物なのだが、古い建物で、
お風呂は、本家の建物とは別で、1回外に出て、広い庭の端の方に
あるのだ。田舎の昔の家はトイレも外(庭)にあるのだ。
俺の脳裏をよぎったのは”愛を覗けないかな〜ってこと”だった。
138 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:41:50 ID:D25lSP1Q
いとこやおじさんたちも入り終えて、おばあちゃんが
『愛も早く入っておいで』と言った。愛は
『タカシ先に入ってきな〜』って言ってきた。でも俺はどうしても
愛の後に入りたかったから、
『俺はいつも温い(ぬるい)のに入るから後でいいよ。遠くから来た愛様、
お先にどうぞ』と俺が言うと愛は
『じゃーお先に』と言って、たぶん着替えが入ってるであろう
小さいかばんを持ってお風呂の方に行った。
もうドキドキムラムラで落ち着いていられなかった。俺は外の
トイレに行くフリをして
『食べ過ぎておなか痛くなった』と言って玄関の戸を開けて外に出た。
玄関から15mほど離れた庭の端のお風呂場の電気がついている。
愛が今ここでハダカだと思うとすぐに”元気”になってしまった。
誰かが玄関から出てこないかを確かめて、足音を立てないようにして、
覗けないにしても少しでもハダカの愛のいるところに近づきたくて
お風呂の方に歩いて行った。そしたら窓の方から湯気が出てきてたのだ。
これは少しでも隙間が開いてるということだと思って、更に近づいて
3メートルぐらいのところまで近づいたのだ。
139 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:48:34 ID:qqXkkcbO
エコーの効いた愛の鼻歌が聞こえてきたのだ。それ以外の音が聞こえて
ないので、今は湯船につかってるんだな〜と分かった。窓は10センチ程
開いていて…。これは愛が湯船から立ち上がる一瞬に賭けようと。
息を殺して待った。早くしないとみんなに怪しまれたり心配されたら
ヤバイと思ってたら、お湯のザブっという音と同時に愛が立ち上がった。
俺は大興奮した。数秒だが愛のお尻と背中が丸見えだった。
そしてほんの数秒の考えだったのだが、湯船から出てすぐ愛は
こっちに向くはず。だから、こっちを振り返られる前には逃げないと
とも思ったのだが、見たい…、どうしても前が…と思ってしまった。
外は暗いし、愛が俺に気付かない方に賭けようと決めて俺は動かなかった。
愛が湯船から立ち上がって、背中やお尻が見えて3、4秒後、湯船の
外に出た愛がこっちを向いたのだ。湯気で少しぼやける感じではあったが、
ハッキリと愛の正面が見れたのだ。俺はもう爆発しそうだった。
これ以上ここにいて、愛か他の誰かにバレて恥をかくわけにはいかないし
(恥をかいてもいいとまで一瞬思ったのだが)、完全に目には焼きついたし、
かなり満足はしていた。
みんなのところに戻ると、みんなが
『お腹大丈夫?』と言ってきた。俺は一瞬のうちに考え付いた。
『ちょっと冷えたのかな? 愛ちゃんが出たらお風呂入ってくるよ』と
言った。
お風呂上りで一段とかわいくなった愛が帰ってきた。むしろすっぴんの方が
かわいいと思えるぐらいだった。
140 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:50:52 ID:qqXkkcbO
その愛を見ていたい気もしたのだが、それよりも目に焼き付けた愛で
早く頑張ろうと俺は思って風呂場に向かった。
お風呂場に入った瞬間、もう俺は”元気”になっていた。
俺は、目を見開いて毛を探し始めた。見つけたとしても誰のか分からない。
でも一番可能性が高いのは愛だし、必死で探した。
ついに見つけた。明らかに俺のより短いちぢれた毛を。3本ほど
見つけた時には右手が勝手に動いてた。
まだ興奮は冷めてなかったが、お風呂から出て着替えてみんなのところに
戻ったら、愛といとこ姉弟がいなかった。
『もう向こうの離れに行ったよ』とおばあちゃんが言った。
141 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:51:47 ID:qqXkkcbO
離れに行ってみると、いとこ姉弟は長距離移動に疲れ切っていたのか、
すでに寝てて、愛だけが一人でテレビを見ていた。
部屋は暖房が効いていて、愛は、上は水色のTシャツ、下は黄色の短パンで、
ダンスで鍛えられたちょっと筋肉質なふとももやふくらはぎがあらわに
なっていたのだ。もうすでに”元気”になりそうだった。
布団は、右端をいとこ(弟)、2番目をそのおねえちゃんが使って寝てて、
愛は俺にテレビの見やすい真ん中の布団をあけてくれてた。
2人が寝てるからテレビのボリュームを低くして、小さめの声で愛と
しばらく話してたら愛が
『まだテレビ見る?』と言ったので俺は
『消していいよ』と言った。
すでにいとこ姉弟が寝てたから部屋の電気は消していて、部屋は真っ暗に。
お互い横になって寝る体勢で、愛が話しかけてきてくれた。
愛の声はほんの数十センチ先から聞こえてくる。俺もいろいろ話した。
そのうち目がなれてきて、愛の顔がハッキリと見えた。
ほんとに目の前に愛がいるのだ。
142 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:52:38 ID:qqXkkcbO
そのうち愛は寝息を立てて寝てしまった。愛の寝顔をしばらく
見つめていた。
自分でもどういう感情でなのかは分からないのだが涙が溢れてきた…。
それからもしばらく見つめていた。
少しでも愛の近くに行きたいと思って、3センチ…5センチと愛の方に
近づいた。
気付いた時には俺は、愛がかぶっていた掛け布団を下の方にずらしていた。
俺の方を向いて寝ている愛の胸の丸みの部分が見えた。背がちっちゃくて
細い愛なのに、胸は意外と大きくハッキリと形も分かった。
これを目の前に興奮しないはずがない。
エスカレートしていったらヤバイと思いつつも、もうひと段階だけ…と
思って、Tシャツの上から愛の胸にそっと触れる程度に触った。
面積が狭く俺の手にすっぽりと隠れるぐらいなのだが、ハッキリとした
丸みがあってすごく形がよかった。もうこれ以上ないぐらいに興奮した。
本当に軽く触れてる程度だったのだが、真ん中の方に感触があったのだ。
愛がブラジャーをつけてないことが分かった。
143 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:53:27 ID:qqXkkcbO
ヤバイとは思いつつも、あとこれだけ…と思って、他の2人が起きてない
ことを確認して、愛を起こさないようにゆっくりと水色のTシャツを
めくり始めた。
お腹が少し見えただけで爆発しそうなぐらい興奮した。もう目が慣れていて
けっこうハッキリと見えていた。
”頼むから起きないでくれ”と祈りながら、少しずつ少しずつTシャツを
めくり上げたいって、愛の胸を見ることができた。
これが俺の彼女だったら、できるのに…と本気で思った。
乳輪もちっちゃくて、乳首もかわいくきれいだった。
気付いた時には俺は、布団の中でパンツを脱いで頑張っていた。
本物の愛の胸を見ながら頑張ってると思うと本当に興奮した。
まだ出しちゃうのはもったいないと思いながらも我慢できずにすぐに
発射してしまったのだ。
でも横には胸があらわになって寝ている愛がいる。すぐに元気を取り戻し、
またまたエスカレートしていってしまった。
”ほんの少しでいいから舐めたい”と思ってしまった時には、もう実行
していた。
起こさないように軽く口に含んだだけだったけど、本当に
感激した。けど気付いた時は無意識に舐めてしまっていて、愛が『んん〜』
とため息のような声を出した時には、起きてしまったのかと心臓が止まりそう
になった。でも愛は熟睡したままだった。
144 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:54:47 ID:qqXkkcbO
もうやめなければ、起こしてしまったらとんでもないことになる…とは
思ったけど、もう一生ないチャンスに、どうしても我慢できなかった。
ふとんを更に下にずらして、愛の太ももからふくらはぎまでが目の前に…。
ちょっと筋肉質で、太くないのに、でもむっちりしてるこの足を触りたかった。
俺はいやらしい手つきで太ももを軽くなでた後、自分のカチカチになった
ものをそこにこすり付けた。
童貞の俺は、興奮と気持ちよさですぐにイキそうになったが今度は何とか
耐えた。
愛はかなり疲れているようで全然起きる気配はなかったから、なおさら
我慢できなくて、俺は愛の短パンに手を掛けた。
今日一番緊張していたと思う。腰に体重が掛かってる分、Tシャツの時の
ようには簡単にはいかなかったけど、何とかひざの上ぐらいまで下げることが
でき、愛のかわいいちっちゃな白いショーツが目の前に現われた。
すでにそのショーツも少し下にズレてしまってて、上の方の毛が少し見えて
いた。全部が見えてないことが逆にこれ以上無いエロさだった。
けどここでやめられるはずはなく、愛のショーツに手を掛けてゆっくりと
下にずらしていった。愛の薄めの毛が全部あらわになった。
145 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:55:37 ID:qqXkkcbO
上はTシャツがめくれて胸が丸見えで、下もショーツをひざのところまで
ずらされて…。こんな愛を見ていると、もうどれだけみんなに軽蔑されても
いいからしてしまいたいとまで思った。親戚中に軽蔑されたとしても、警察に
突き出すまではされないだろうとまで思ったけど…。
愛に心の傷を負わせるわけにはいかないと思ってそれは思いとどまった。
でも、一生の、自分だけの最大の思い出を作るために、自分の ”モノ”は
無理だったけど ”この指は愛の中に入った”っていう事実が欲しいと
思ってしまった。
場所を探しながら恐る恐る触ってると、ここかな? という場所があった。
指を少し押していくと、指先にヌルっとした感触と温かさがあった。
怖くて第一関節ぐらいまでしか入れられなかったが、俺の指は少し濡れた。
感じてなくても女の人って濡れてるもんなのかな? とか思いながらも、
自分の指に付いた愛のを舐めてはまた指を入れて、またその濡れた指を
舐めて、また入れてを…を何回か繰り返してたら、愛が『んん〜』と
言いながら腰の位置を動かしたんです。一瞬俺の指の根本まで入って…。
愛はまた『んん〜』と感じてると思えるような声を出した。
146 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:56:20 ID:qqXkkcbO
起きたかも…、 ”ヤバイ”と思って、俺は根本まで入った指を急いで
抜いた。
愛から離れて寝たフリをしてたら…。愛がすごく小さな声で…。
『タカシ、すごく興奮してるの?』と言ってきた。
『えっ…』としか俺は言えなかった。
お互いすごく小さな声で会話が続いた。
愛はその格好のまま
『タカシは彼女いるの?』と言って来た。
147 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:57:39 ID:qqXkkcbO
(俺)『いないよ。・・・愛ちゃん、ほんとにごめん、許して』
(愛)『タカシは経験はあるの?』
(俺)『無いんだ〜』
(愛)『そっか〜。そりゃTシャツと短パンの女の子が横で寝てたら
興奮しちゃうよね〜』
(俺)『ほんとごめんね』
(愛)『タカシ、カチカチだったね』っていいながらニコっと微笑んだ。
(俺)『・・・』
(愛)『私、結構前から起きてたんだよ。でも起きたら興奮してるタカシが
かわいそうに思って寝たフリしてあげてたんだよ』
(俺)『マジで?』
(愛)『うん。私が起きなかったらこの後どうしてた?』
(俺)『えっ・・・』
(愛)『最後までしてた?』
(俺)『信じてもらえないと思うけどそれは絶対してないと思う』
(愛)『入れたいとは思った?』
(俺)『そりゃ思うのは思ったよ』
148 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:58:29 ID:qqXkkcbO
(愛)『今も入れたいと思ってる?』
(俺)『えっ・・・』
(愛)『ちょっとだけで我慢できるんだったら・・・いいよ』
(俺)『そんな冗談やめてよ〜』
(愛)『えっ、入れたくないの? タカシが興奮してるの見てたら
私も結構興奮しちゃった…。タカシのせいだよ…』
(俺)『そんなこと言われると我慢できなくなるよ』
(愛)『さすがにここじゃ無理だから、トイレ行くフリしてお風呂場行く?』
(俺)『マジでいいの?』
(愛)『童貞のタカシを興奮させてしまった私にも責任あるし…
最後まではダメだけど、少し入れるだけで我慢できるんなら…』
(俺)『ほんの先っちょだけでいいから』
(愛)『同時に部屋出て行くのをもしも感づかれたら困るから、タカシが
先にお風呂場に行って。2、3分後に私も行くから。でも外から
気付かれるといけないから電気はつけないでよ』
こんな夢のような話があっていいんだろうか、からかわれてるのかな? と
思いつつも、俺はお風呂場に向かった。
149 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:59:28 ID:qqXkkcbO
恥ずかしいぐらいにカチカチで…。そのカチカチの部分を一応タオルで隠して、
座らずに棒立ち状態で待ってたら、タオルを巻いた愛が入ってきた。
本当に来た。しかもそのタオル巻いた姿がすごくエッチで…。
また小声での会話が始まった。
(愛)『ほんとカチンカチンだね』
(俺)『あたりまえだよ〜』
(愛)『タオル取っていい?』と言いながら愛は俺のタオルを取って、
そこにしゃがんで、俺のものを持って舌の先でチロチロって感じで
舐めてくれた。ソフトに、しかもまだ10秒しか舐められてないのに
もうイキそうなぐらいヤバかった。その時、巻いてた愛のタオルが
落ちて愛の全裸が見れた。
150 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:00:12 ID:qqXkkcbO
全裸の愛に舐められてると思ってたら、まだ舐められ始めて30秒も
経ってないのに…。
愛の顔に大量の白いのが飛び始めた。
イッてる最中、今まで経験したこと無いぐらい気持ちよくて、
カラダのピクピクがしばらく止まらなかった。
お風呂場、布団の中に続いてこの日3回目の発射にも関わらず、
本当にすごい量のが出た。
151 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:00:57 ID:qqXkkcbO
愛は
『満足できた?』といいながら、タオルを拾って自分の体を隠した。
(俺)『すごく気持ちよかったんだけど…。できれば少しでも入れたい』
(愛)『凄いね、ほんとだまだ全然元気だよね』といいながら愛は俺の
下半身を見ていた。
愛はタオルを巻いたままそこに仰向けに寝転んでくれた。
(愛)『ほんとに少しだよ。少しでもタカシは初めてだから…イキそうに
なったら絶対に外に出してね』
(俺)『うん』
俺は愛にまたがって、ミニスカート化したタオルをめくり上げた。
(俺)『・・・舐めてもいい?』
(愛)『そんなこと聞いたらダメっ』と愛は言った。
バカな俺でもOKってことだと分かった。
152 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:01:53 ID:qqXkkcbO
俺は愛に顔を近づけて、何秒か至近距離で眺めた後、むしゃぶりつくように
舐めまわした。
愛は時々感じてる声を出してくれた。愛は胸元にかかってるタオルを
自分から取って俺に全身を見せるようにしてくれた。
愛は
『タカシ、入れてみようよ』と色っぽい声で言ってくれた。
さっき舐めた部分に手で持っていって入れようとしたけど、なかなかうまく
いかずに、俺があせり始めた時、愛は俺のを持ってくれて入れてくれた。
本当に感激したし、凄い気持ち良さだった。
俺は、先の方だけで止まってたら、愛が腰をグッと押し付けてきて…。
奥まで入った瞬間、愛はすごい色っぽい声を出した。
”ヤバイ”と思った俺は愛を抱きしめるようにして顔を見合わせた。
俺の口から出た言葉は
『キスしたい。お願い』だった。
153 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:02:46 ID:qqXkkcbO
愛は目を閉じてくれた。
俺は愛にキスした。俺は大量の涙を流した。
俺は愛の胸を舐めまくった。
動くとすぐにでもイキそうだったし、イクと終わってしまうと思って、
腰は動かさないようにしていた。けど愛は少し腰を動かしていたから
俺は愛の腰を持って止めた。
(愛)『えっ? なんで?』
(俺)『すぐいっちゃいそうだから』
(愛)『・・・今日安全日だから・・いいよ』
(俺)『でも俺がイッちゃったら終わってしまうから』
(愛)『タカシが大丈夫なら私は次も大丈夫だよ』
(俺)『本当? じゃーすぐイクけど動くよ』
(愛)『うん』
154 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:03:36 ID:qqXkkcbO
俺は感じてる愛の顔と、かわいい胸を見ながら腰を動かした。
ダメだ…。30秒も動いてないのに…。
(俺)『あー、ダメだ〜』
(愛)『いいよいって』
俺はピクピクなりながら、愛の中に出した。
30秒は出続けてたように思う。
俺がイッてる最中、愛もカラダがピクピクさせていて
外に声が漏れないように必死に我慢していた顔が色っぽかった。
1分ぐらいお互い沈黙があって…
(愛)『まだ本当に大丈夫?』
(俺)『うん』
155 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:04:31 ID:qqXkkcbO
今度は、愛はうつ伏せになってくれてお尻を突き出してくれた。
かわいいお尻の穴も、ピンクのあそこも丸見えで…。
俺は愛の腰をつかんでグッと一気に奥まで入れた。
俺はあんまり動いて、すぐにはイッてしまいたくなかったから、
少しだけ動いて止まってを繰り返してたら、愛が激しく動き始めて、
すごく色っぽい声を出し始めたんです。
(俺)『愛ちゃん、ヤバイって。声外に聞こえるよ』
(愛)『だって〜、もう我慢できないよ〜』
(俺)『愛ちゃん、俺も気持ちいいよ〜』といいながら手を前に回して
愛の胸をわしづかみにして揉んでいた。
156 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:05:13 ID:qqXkkcbO
(愛)『タカシ、私イキそうだよ〜、あぁ〜あぁ〜ん』
(俺)『俺もイクよ〜』
俺がイクより少し前に愛がかん高い声で
『ん〜〜』ていいながらカラダをピクピクさせ始めて、
俺の方にお尻をグイっと押し付けてきて…。
その瞬間俺は愛の中でいっぱい出始めて…。
俺がピクっとなるたびに愛は声を出して感じてくれた。
愛が突き出してたお尻を引っ込めるようにして、まっすぐうつ伏せに
なったところへ、俺は入れたままの状態で覆いかぶさって、手は愛の
両方の胸をつかんでる状態で…。しばらく寝てしまったみたいで…。
すると、”春の歌”のカラオケみたいなのが聞こえてきた。
と思ったら、それは携帯電話の目覚ましで…。
目を開けるとそこにはポスターの愛だけが…、
俺は長い長い夢を見ていたということに気付いた…。
今度は本当の涙を流して泣いた。
夢オチかよ!
でもエロ掲示板の体験談みたいでw良かったけど
158 :
くっくく坊や:05/02/13 02:06:12 ID:HYPbgvjw
文才はあるけど、経験無いの丸だしだな。
おめこの表現がまったく無いからなぁ。
文章力あるんだから、見て触って、一度セックスしてから書いてみてよ。
159 :
ねぇ、名乗って:05/02/13 02:42:26 ID:HSBFEHyM
コラだよね?
作者タンは抽出しやすいように固定で書いてくれ
162 :
名無し募集中。。。:05/02/13 13:41:53 ID:8Baz4sq/
>>158 途中までは体験談です。
途中からはフィクションです。
経験者ですが、経験がなかった時の心理に
基づいて書き上げました。
163 :
159:05/02/13 14:56:43 ID:HSBFEHyM
>161
スマソ
普通の画像掲示板に「俺のやった女」として貼られてたモノ
コラかはわからんが似てるなぁ、と思って貼ったが…本人?w
164 :
名無し募集中。。。:05/02/13 18:15:40 ID:D25lSP1Q
違うに決まってるでしょうが。
165 :
名無し:05/02/13 18:21:58 ID:SM5T8RAT
男性の妄想を楽しむのも良くなくはない
167 :
名無し募集中。。。:05/02/14 17:42:32 ID:vifkep4F
高橋を矢口に換えて読んだ方がリアルな感じがするんだけど。
千奈ニストによる保全
169 :
ねぇ、名乗って:05/02/16 01:11:14 ID:S5PQIIRI
梨沙子復活期本濡
まこぴー・・・(;´Д`)ハァハァ… (;´Д`)ハァハァ…
172 :
ねぇ、名乗って:05/02/17 15:09:33 ID:oPFxBSxO
りしゃこカモーン 続きカモーン
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
まとめサイトに掲載を拒否される作者さんは、まとめサイト掲示板まで連絡よろ。
>>173 「menu.htm」で警告飛ばせる。
なんかくれ
177 :
ねぇ、名乗って:05/02/23 13:03:43 ID:WzZmPvK4
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
【23】
その乳首はとても少女のものとは思えぬほどそそり立っていた。
色合いは可愛いピンク色を示していたが、その大きさたるやまるで小指の先端ほどはあるだろうか。この乳首だけを見れば、この持ち主がまさか梨沙子のような可憐な少女だとは想像できまい。それほど際立っていたのだ。まさにアンバランスな芸術であった。
「まあ大変!りーちゃんのオッパイこんなに腫れてるじゃない。これはお薬たっぷり塗らないと治らないわねぇ」
麗奈が白々しいセリフを吐きながら絵筆を手に取った。あらかじめランプロを染みこませているこの絵筆で、梨沙子の弱点を責めるつもりなのだ。
「動かないでねぇ。手を降ろしちゃダメよ」
じわじわ迫ってくる恐怖に、梨沙子は逃げ出したい気持ちを必死にこらえた。その絵筆が自分の身体のどこを狙っているか、怖いほどよく分かる。
(・・ああ、もうダメだ・・先っちょに触られたら、頑張れない・・)
梨沙子は悲痛な面持ちでパイプを握った。
ベッドの頭上のパイプを握って万歳のポーズをとる――これは入院当初からずっと守ってきた決まりごとだった。これが出来ないという事は、すなわち治療を拒否するということだ。梨沙子にとってそれは考えられない。だからどんな時でも頑張ってきた。
ところが今まさにそれが崩れようとしている。
【24】
「・・あっ・・あーん、もうダメ・・」
「もうっ!!どうして手を降ろすの!?治療の邪魔をするの!?ちょっと触っただけじゃない!!」
先程からこんなやりとりが続いていた。麗奈が乳首に筆を降ろすと、梨沙子がそれを払いのけようとする。一進一退の攻防であった。
「・・ごめんなさい・・どうしても・・どうしても手が離れちゃうの・・」
梨沙子はすすり泣きながら告白した。なによりも自分の不甲斐なさが悔しかった。でもそれは仕方のないことだ。ビンビンに勃起した乳首を、絵筆で巧みに刺激されてはとても耐え切れるもんではない。
しかしそうと分かっていながら、更に梨沙子を追い込んでいく。
「先生、りーちゃんが困ってるみたいですけど、どうしましょう?」
麗奈は手際よく水原に話を振った。水原は満を持して答える。
「梨沙子クン、このままじゃ治療は終わらないよ。手が離れて困るというのなら、離れない方法を考えればいいんだよ。自分の手足をよく見てごらん」
そう言われて梨沙子はハッとした。
そうだった。手足には革ベルトが巻きつけてあったのだ。
手を離さない方法が一つだけある。でもそれは――
梨沙子は唇を噛んだ。
こんな時間に更新されてる!!(;´Д`)ハァハァ
更新されてるときのこの感動はいったいなんなんだ… りしゃニー保全
182 :
ねぇ、名乗って:05/03/01 10:31:29 ID:g0skCd6M
;´Д`)はぁはぁ…りしゃこ…;´Д`)はぁはぁ
183 :
ブルマーフェチ:05/03/03 12:57:16 ID:JYdA2WpR
俺は童貞明。普通の中学3年生だ自慢に聞こえるかもしれないが、成績は常に
学年でトップ5に入っているが、スポーツは全く駄目。彼女もいない。どころか
今まで女の子とデートした事すらない。勿論セックスも一度もない。
そんな夏の日の放課後の出来事だった・・・。
続く。
184 :
ブルマーフェチ:05/03/03 13:20:25 ID:JYdA2WpR
今日も俺はいつものように誰もいない教室で勉強していた。
童貞「もう6時か、帰るかな・・・。」
女の子「あー暑い、暑い・・・。」
突然聞きなれた女の子の声がした。俺の同級生で隣の席に座っている道重さゆみだ。
彼女は成績は並だが抜群のルックスで学年で人気No1だ。みんなから「さゆ」と
呼ばれている。俺も彼女とは1年の時から一緒のクラスのせいか、「さゆ」と
呼ばせてもらっているが、単なる一同級生に過ぎない。だが俺は密かに彼女事が
好きなのだ。カワイイ上にオマケに体がかなりエッチなのだ。だが、一度も告白
はおろか、勉強以外の話題でこっちから話しかけた事はない。
続く。
185 :
ブルマーフェチ:05/03/03 13:29:58 ID:JYdA2WpR
童貞「さゆ、まだ校内にいたんだ。」
道重「うん、C組の田中れいなちゃんとしゃべってたんだ。」
童貞「そういえば1年の時同じクラスだったよね。」
道重「あ、それより今度の期末テスト少し教えて?」
童貞「今から?帰るところなんだけどな・・」
さゆが不機嫌な顔で俺の方を見た。
道重「私には勉強教えてくれないんだ?」
童貞「別にそういう訳じゃないよ。」
道重「じゃーいいよね。」
渋々教える事にした・・・。
続く。
186 :
ブルマーフェチ:05/03/03 13:42:10 ID:JYdA2WpR
童貞「ここでこうして、3倍すればホラ」
道重「解んないよ・・・。」
童貞「だから、ここでこうして・・・。」
道重「なんだかすごい暑いんだけど?」
彼女は集中力がないのか10分もしないうちに「暑い」などといいだしてしまった。
俺の隣で座っていたら、突然立ちだして俺の正面に来た。
童貞「さゆ、これからだよ。」
道重「だって暑いんだもん・・・。」
今日は特に暑いが、その暑さのせいで彼女がイラついていた。しかしこの後彼女が
大胆な行動をとった。
続く。
187 :
ブルマーフェチ:05/03/03 14:00:05 ID:JYdA2WpR
道重「もう、サイアク!!何この暑さ!?」
童貞「そりゃ夏なんだから暑いに決まってるよ。とにかく席に座ってよ。」
道重「もう、マジで我慢出来ない!!」
何と俺の真ん前で彼女がスカートを捲くりだした。
童貞「さゆ、やめろよスカートの中が丸見えだよ!!」
道重「え?だってブルマーだよ。体育の時はずっとブルマーだよ問題ないじゃん。」
童貞「体育の時は問題ないけど、スカートの中から見えるブルマーはまずいよ!!」
道重「は?何いってるの?訳解んない!!すごい暑いからブルマー脱いでもいいよね?」
童貞「さゆ、それだけはやめてくれよ!!」
道重「さっきからウザイんだけど?なんでアンタに指図されなきゃイケナイの!?」
童貞「・・・・・」
その直後彼女はブルマーを脱ぎ始めた。
続く。
188 :
ブルマーフェチ:05/03/03 14:20:42 ID:JYdA2WpR
さゆは俺の目の前でブルマーを脱いだ。脱いでる最中に純白のパンツがハッキリ見えてしまった。
道重「もしかして、ずっと私のパンツ覗いてたでしょ?」
童貞「そんなもの興味がないよ!!」
道重「だったら、何でこんなに興奮してるの?」
さゆが突然おれの硬くなってるアソコを触ってきた。
童貞「何するんだよ!!」
道重「すごい硬いね。ちょっとスカート捲くっただけでこんなになっちゃうんだ!!」
童貞「さゆが悪いんだよ!!そんな大胆な事するからだよ!!」
道重「何で私が悪いの?その程度で興奮する方が悪いんじゃないの?それより、アンタの
アソコ破裂寸前だね。」
俺はもう我慢が出来ないのでトイレに行こうとした。が、さゆが突然俺の腕を掴んだ。
道重「ダメ!!トイレなんか行かせない!!」
童貞「何すんだよ!!どうすりゃいいんだよ!!」
道重「私がイカセて上げる!!」
なんとさゆが俺のズボンのチャックを開け、ズボンとパンツを下ろした。
続く。
189 :
ブルマーフェチ:05/03/03 14:40:26 ID:JYdA2WpR
さゆが俺のパンツまで下ろしてアソコを舐め始めようとした。
童貞「さゆ、やめろよ!!ここは教室だぞ!!」
道重「さゆが口でイカセてあげる。ねぇ、フェラしてもらった事ある?
童貞「無いけど・・・別にいいよ・・・。」
道重「遠慮しなくていいよ。それとさゆのフェラは結構刺激が強いからもし
我慢出来なくなったらいっぱい出していいからネ!!」
童貞「・・・ああ。」
彼女は俺のアソコを舐めだした。が、思ったほど刺激が強くない。
童貞「何だ全然大した事ないじゃん。」
道重「今なんて言ったの?じゃあ本気出そうかな!!」
童貞「(さっきよりかは、刺激強いけどまだまだ粘れそうだな・・・。)」
道重「(やせ我慢してんのかな?じゃあこれでイクかな?)」
童貞「や、やばい・・・・!!」
急にさゆの舐めるペースが速くなってきた。しかもさゆが俺の方に不適な
笑みを浮かべてる。そろそろ俺の方も限界に達しつつある。
続く。
190 :
ねぇ、名乗って:05/03/03 14:50:56 ID:vYNQ+f4Z
さゆ「してもいいかな?」
童貞「え?何を?」
さゆ「おなら」
プウ〜。プスプス。ズビビビ。グチグチ。
ビチビチ。ブリブリ。ズビビビビ〜。
完。
191 :
ブルマーフェチ:05/03/03 15:03:20 ID:JYdA2WpR
さゆがフェラチオを始めて3分近くになるが、俺も破裂寸前だもう限界だ。
童貞「い、いきそうだ・・・」
さゆは俺の方を見て笑っている。その直後俺のアソコが破裂してしまった。
童貞「さゆ・・・あぁ・・・うぅ・・・・あぁ・・・うぅ・・・・・・・!!」
俺の大量のザーメンがさゆの口の中に入った。いわゆる「口内発射」ってやつである。
さゆは口の中に大量のザーメンをいれたまま俺の方を見て微笑んでる・・・。
その直後、自分の手に大量のザーメンを吐き出した。
道重「こんなにいっぱい出ちゃったね。初めてにしては、結構我慢した方だよね。
でも、さゆの勝ちだったね。」
童貞「さゆ、ゴメン。実はオレ今までさゆが教室でブルチラしているの勝手に見てたんだ。
本当にゴメンナサイ!!」
道重「そんなの、前から知ってたよ。正直に謝ってくれてありがとう。私もゴメンネさっき
勉強教えてくれたのに文句ばっかり言って・・・。」
童貞「じゃあ帰りどっかよって行く?」
道重「賛成!!じゃあマック行こうよ!!あ、それとこのブルマーあげる。」
童貞「え!?コレさっき脱いだブルマーだよね?」
道重「家に予備のブルマーあるから大丈夫だし、もし欲求不満になったらこのブルマーで
オナニーしていいよ!!」
童貞「あ、ありがと・・・。それより早くマックいこうよ。」
道重「そうだね。つ、その前に口洗って来るね。」
童貞「早くしてくれよ!!」
道重「ok!!」
192 :
ブルマーフェチ:05/03/03 15:04:27 ID:JYdA2WpR
おしまい。
193 :
:05/03/03 15:04:56 ID:YofqEO9V
くだらない
194 :
ねぇ、名乗って:05/03/03 15:25:29 ID:HFZBH5dw
何かヲ作り出してから文句いいなさい。たこ!
めっちゃワロタ
何かくどかったから飛ばしてしまった、ごめん
あややネタをさくっときぼん。
ある夏の午後、ぁゃゃは番組ロケのために、小学校低学年の子供たちと高原のリゾート地に来ていた。
その日は高原といえども非常に暑く、ロケを終えた彼らは汗だくになっていたので、シャワーを浴びることにした。
子供たちは男子と女子が二人ずついたが、彼らだけでシャワーを浴びるのは心許なかったので、ぁゃゃと一緒に浴びることになった。
ぁゃゃは子供たちに「さあ皆さん、シャワーを浴びてさっぱりしましょうね。ぁゃゃお姉さんも一緒についているから心配しないで大丈夫だよ」と優しく語りかけた。
子供たちも「はーい!」と元気よく返事をして、さっそく五人でシャワー室へと向かった。
脱衣場で服を脱いでいる時、子供達は異性メンバーのことをしきりに気にしていた。
全員が裸になったところで、男子児童のA君がぁゃゃの胸を見てこう言った。「ねえ、どうしてぁゃゃお姉さんはおっぱいがふくらんでいるの?」
それを聞いた女子児童のBちゃんは心配そうに言った。「私のおっぱいはぺちゃんこだけどどうしてなのかな。。。」
質問を受けたぁゃゃはこう答えた。「女の人はね、大人になるとおっぱいがふくらんでくるの。それはね、赤ちゃんが生まれた時にミルクを飲ませてあげられるようにするためなの。」
ぁゃゃの答えを聞いた子供たちは半分納得したような表情を見せた。そこでぁゃゃは「さあ、シャワーを浴びようよ」と促し、みんなでシャワー室へ入っていった。
シャワーを浴びながら、男子児童のC君がぁゃゃの股間を見てこう言った。「ねえ、どうしてぁゃゃお姉さんはおちんちんがなくて毛が生えているの?」
それを聞いた女子児童のDちゃんも「私たちは毛が生えていないけどどうしてなんだろう」と言った。
質問を受けたぁゃゃは少し考えこんだ。どう答えればいいかすぐには分からなかったからだ。そしてこう答えた。
「赤ちゃんは男の人と女の人で力を合わせて作るんだけど、その時に必要なところを性器というの。男の人の性器がおちんちんで、女の人の性器がおまんこなの。
大人になると男の人も女の人も性器に毛が生えてくるんだけど、それには性器を守る役目と性器の目印になる役目があるの。ちょっと難しいかもしれないけど分かったかな?」
続いてA君がぁゃゃとBちゃん・Dちゃんの股間をじっくり見ながらこう言った。「ぁゃゃお姉さんもBちゃんもDちゃんもおまんこに同じような割れ目があるんだね。女の人ってどうして割れ目があるんだろう?」
ぁゃゃはこう答えた。
「男の人も女の人も最初は性器の形が同じなの。それがお母さんのおなかの中で形が変わっていっておちんちんやおまんこになるの。
男の人は割れ目がふさがっておちんちんが大きくなっていくんだけど、女の人は割れ目が開いたままでおちんちんが大きくならないの。」
それを聞いた子供たちはびっくりして「えっ、女の人にもおちんちんがあるの?」と言った。
ぁゃゃはその場にしゃがみ込んで割れ目を広げ、「女の人も小さなおちんちんがおまんこの中に隠れているの。ほら、ここに小さな豆粒があるでしょ。」と言ってクリトリスを見せた。
C君はすかさず「女の人ってどうやっておしっこするの?おちんちんがそんなに小さくて中に入っていたら大変だよね」と聞いた。
ぁゃゃはちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべながらこう答えた。
「この豆粒からはおしっこは出ないの。おしっこはここにある小さな穴から出てくるの。女の人は男の人と違っておしっこの狙いをうまく決められないから、おしっこする時はしゃがむか座るの。
それにおしっこの通り道が男の人より短いから、おしっこを長くガマンできないの。」
A君とC君はそれを聞いてこう言った。「ふーん、女の人って大変なんだね。僕たちも女の子がおしっこしたくなったらすぐにトイレに行かせてあげよう。」
シャワーを浴び終わった五人は脱衣場に戻り、再び服を着てロビーと向かった。
向かう途中ぁゃゃは子供たちに「きょうは楽しかったね。シャワー室でのお話もいつかきっと役に立つから、是非覚えていて下さいね。」と言った。
ぁゃゃはアイドルらしからぬことをしてしまった半面、子供たちが喜んで話を聞いてくれたことを何よりもうれしく思っていた。
「この子たちに将来、正しいセックスのしかたを教えてあげよう。。。」ぁゃゃは心の中でこう誓った。
皆さぁん、ティッシュを用意しましたよぉ
〆〃ハハ
从‘ 。‘从 _i〜〜〜i___ ,_i〜〜〜i___ ,_i〜〜〜i___
( つ□O /└─.─┘/| /└─.─┘/| /└─.─┘/|
と_)_) |_____|/ |_____|/ |_____|/
ヌける展開ではないが、こういうほのぼのエロ、好きw
203 :
ねぇ、名乗って:05/03/08 10:01:35 ID:WPMF2O1R
ほしゅ
204 :
ねぇ、名乗って:05/03/08 23:53:00 ID:urHB/Svz
梨沙子の続き早く読みてー!書いてください。。。
あぼーん
206 :
ねぇ、名乗って:05/03/09 10:19:10 ID:w4KBaF2N
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
207 :
(o^〜^o):05/03/10 00:22:23 ID:d/b2PpkF
りしゃこの続き、はやく〜〜〜〜ん
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
209 :
ねぇ、名乗って:05/03/10 10:26:56 ID:BsHOLY2f
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
( `.∀´)<ちょっとあんたたち!りしゃこりしゃこってしつこいわよ!
それより誰かアタシの小説を書きなさいよ!
無理。
212 :
ねぇ、名乗って:05/03/11 05:35:50 ID:D/4gJIXZ
( ^▽^)(O^〜^)<私たちのラブラブストーリーをお・ね・が・い!
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
214 :
ねぇ、名乗って:05/03/14 14:04:06 ID:dWa3jH8i
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
215 :
ねぇ、名乗って:05/03/15 23:26:19 ID:Iy/AYSnq
エロはこっち!!
【25】
(どうしてこんなことになっちゃったの?)
梨沙子は今の自分の姿が信じられなかった。
身に付けているのはオムツ一枚。
膨らんだ胸も、しなやかな脚線も全て晒してしまっている。
そして今までと決定的に違うこと。それは手足が動かせないということだった。
革ベルトのリングがベッドのポールに嵌まっている。手足が四隅に固定され、梨沙子の身体は大の字の拘束状態にされていた。
(あーあ、とうとう縛られちゃった・・)
手足をばたつかせてもどうにもならない。
弱点の乳首が無防備のままになっている。
(これじゃオッパイ隠せないし・・ああ・・もうダメだ・・)
でもこれを選んだのは自分自身なのだ。
縛られれば抵抗できないのは分かっていた。そこで身体を責められれば、きっと恥ずかしい結果になってしまうことも―
それなのになぜか自分は縛られる事を選んでしまった。
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
キテタ━━━━━━州*‘ o‘リ━━━━━━!!!!!
218 :
ねぇ、名乗って:05/03/21 00:09:31 ID:R05KK2lV
age
後藤真希・ユウキの近親相姦小説をきぼんぬ
捕手
ほ
梨沙子キボンヌ
224 :
ねぇ、名乗って:2005/04/04(月) 09:52:37 ID:6WwRJKOb
リシャコ(屮゚Д゚)屮 カモーン щ(゚Д゚щ)続きカモォォォン
>223
>224
狼にそういうスレがあるよ。逝ってきな。
ほ
227 :
ねぇ、名乗って:2005/04/06(水) 22:15:18 ID:6U2+CxSi
カントリーの小説きぼんぬ。できれば紺野と藤本を加えて。
半農半芸らしく牧場や畑でしゃがんでオシッコしているところがいいな。
228 :
ねぇ、名乗って:2005/04/06(水) 22:17:31 ID:M7dQnGZ9
そういやユウキってなにやってんの?
今サイト見たらEEジャンプ、クビになってるけど、、
229 :
ねぇ、名乗って:2005/04/07(木) 14:46:41 ID:TJO17R1C
知るの遅
ほ
ぜ
232 :
ねぇ、名乗って:2005/04/12(火) 12:31:11 ID:y6uoW98J
ヒロインが誰でもいいから面白い作品作ってくれよ。
少なくとも
>>183-192みたいな作品はいらない。
233 :
名無し募集中。。。:2005/04/14(木) 00:55:03 ID:WKtq2npj BE:209129459-
おまえが作家だったら、そんなリクのされ方して、書く気になるか?
少なくともageてる時点で、まず無視だな。
ほ
れいなキボン
ほ
237 :
ねぇ、名乗って:2005/04/22(金) 00:14:00 ID:pU7eJZ+U
ぜ
ん
239 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 19:33:44 ID:OEgmv/nf
ガッダスのエロ小説きぼん。
スタジアムで観客が見てる所でもいいし、更衣室でもいいな。
240 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 21:03:36 ID:OEgmv/nf
前田有紀はその日、「〜で逢った人」シリーズの写真撮影で地方にきていた。
赤いシャツに青いジーパンという前田らしからぬ衣装に、同行したスタッフ達も興奮を覚えた。
撮影が順調に進んでいくうちに、スタッフの一人が前田にひわいなポーズをリクエストし始めた。
最初のうちはヘソ出しを要求する程度だったが次第にエスカレートし、胸や股間を手で揉むことなどを要求し始めた。
前田は内心嫌がりつつも、仕事なので仕方ないと割り切り、素直に応じた。
そうしていくうちに、要求は更にエスカレートしていくのであった。
241 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 21:49:07 ID:OEgmv/nf
そして乳房を露出することを要求された時、前田はついに爆発した。「ちょっといい加減にして下さい!何でそこまでやらなきゃいけないんですか?」
その日の撮影は打ち切りとなった。ホテルに戻る車中には重苦しい空気が漂っていた。
このままでは翌日の仕事に影響すると考えたスタッフ達は夜になり、前田に謝罪・説得を行うことにした。
カメラマンのAは前田の部屋を訪れ、昼間の件を謝罪した。
前田も自分の大人げなさを反省しており、Aの謝罪を受け入れた。
そしてAに頼んだ。「私の魅力を最大限に引き出す写真を撮ってください」
242 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 22:16:25 ID:OEgmv/nf
Aは迷わず答えた。「君はHなことをしている時に一番魅力的になれる」
意味が分からず「えっ、何でですか?」と聞き返す前田にAはこう答えた。「君はクールなイメージがある。それはそれで君の魅力だが、それは一つの側面でしかない。Hなことをして恥じらう姿は君のもう一つの魅力であり、それこそがファンの待ち望むものなのだよ」
「でも…どんなHををすればいいのかわかりません」困惑する前田にAは優しく答えた。「それじゃ僕が色々教えてあげよう。早速始めるけどいいかな?」
「はい、お願いします」覚悟をきめた前田は了解した。
243 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 22:47:40 ID:hxAPkWZM
そこから道重をからませてくれ
244 :
ねぇ、名乗って:2005/04/24(日) 22:50:05 ID:OEgmv/nf
「ではまず手始めに」Aはそう言って、前田の乳房をシャツの上から両手で揉み始めた。
「とても柔らかいね。大好きだな、こういうおっぱいって」Aはこう言いながら前田の顔を見た。
やや恥ずかしがりながらも嬉しそうな表情を見せる前田を見てAは「じゃ次は…」と言い、前田の股間をジーパンの上からさわり始めた。
前田の股間には当然ながら陰茎がなく、じっくりさわっていくうちに割れ目の感触が味わえた。
「あぁー、感じちゃう…」前田のあえぎ声を聞いたAは前田にこう言った。「どう、気持いいだろ?それに今の君はとても魅力的だよ」
>243
さゆはそんなことしないよ。穢れ無き乙女なので。
>>240-244 「じゃ次はおっぱいを見せてくれるかな?」そう言って許可を求めるAに、前田は黙ってうなずいてOKした。
Aは前田のシャツをゆっくりと丁寧に脱がせ、ブラジャーの上から乳房を優しく撫でた。そしてブラジャーをこれまた丁寧に脱がせた。
前田は上半身だけ裸になり、下半身はジーパンをはいたままの状態になったが、そこには違和感というものはみじんも感じられなかった。
「どう?おっぱいが見えて恥ずかしいかな?」と尋ねるAに、前田は恥ずかしそうに黙ってうなずいた。しかし前田には不満な気持ちはなく、むしろ達成感にも似た喜びを味わっていた。
「君のおっぱいは思った通りとても綺麗だな。なんだかしゃぶりたくなってきたな。いいかな?」Aはそう言って、前田のやや上向きに突出している乳首を舌先でしゃぶり始めた。
「あっあぁ…感じちゃう…」前田はあえぎ声を出しながら快感を味わっていた。
「これだ、この表情だな。ファンが見てみたいと思っている表情は。」Aは前田の表情を見て、内心でこう呟いた。口に出して言わなかったのは、せっかくのムードに水を差したくないと思ったのと、もう少し別の展開も見られるかもしれないという期待があったからだ。
「どう?気持ちよかっただろ?」そう尋ねるAに、前田は微笑みながら「ええ、こんなに楽しいとは思いもよりませんでした」と答えた。
それを聞いてAは「じゃ、次はジーパンやパンティーを脱いでもらってもいいかな?」と尋ねた。拒否されるのを半分覚悟して。
案の定、前田は困惑した表情を浮かべながら「ちょっとそれは…。今日はまだそこまで度胸を決められないんです。」と答えた。
「まあ、今日は初めてだからしょうがないね。無理言ってごめんね。でも今日の君はとても良かったよ。いつかこういう写真が撮れるといいね」とAは答えた。
「それじゃ明日も頑張りましょう。お休みなさい」二人はそういって挨拶し、Aは自分の部屋に戻った。
戻るのかYO!
ってかさゆみんドコー?!
次の日、前田は写真撮影の続きを行った。写真撮影は順調に進み、終了後はモー娘。と一緒に番組ロケに臨んだ。
ロケも中盤にさしかかった頃、前田は次第に尿意を催してきた。
「すみません、トイレに行きたくなってしまったんです。どこにあるか分かりますか?」そう尋ねる前田にスタッフは「うーん…この近くにはないようだよ」と答えた。
「ロケは順調にいけばあと1時間くらいで終わると思うけど、それまでガマンできないかな?」スタッフは前田にそう尋ねたが、前田は「そんなに長い間無理です。どうしよう…」と答えて途方に暮れた。
それからすぐ後、今度は道重が尿意を催してきた。道重は「吉澤さん、ちょっとトイレに行ってきていいですか?」と、リーダーに許可を求めた。
吉澤は「何だよ〜。初めにトイレに行っとけって言ったじゃん。まあしょうがないか、行っておいで。」と、しぶしぶながら許可した。
道重もスタッフの所に来てトイレの場所を尋ね、トイレが近所にないことを知らされて「え〜っ、どうしよう…」と途方に暮れた。
そんな前田と道重を遠くから見ていた吉澤は「何かやばいことになってるんだな」と直感し、二人のもとに行った。
二人から事情を聞いた吉澤にこりと微笑みながらこう言った。「そんなの野ションしちゃえばいいじゃ〜ん。大丈夫だって、私が一緒について行くから〜」
それを聞いた二人は一瞬放心状態になり、しばらくして気を取り直し、口を揃えてこういった。「で、でも…そんなの恥ずかしくてできない。」
吉澤は「大丈夫だよ。案ずるより産むが易しって言うじゃん。それにお漏らしするよりはずっとマシでしょ?さ、モタモタしてないでさっさと行こうよ。」と言った。それを聞いた二人は、背に腹は代えられぬと観念し、吉澤に同意した。
三人はスタッフに許可をとり、ロケ会場近くの木陰まで歩いていった。
木陰に着くやいなや、吉澤は「さあ、ここでオシッコしちゃおうよ。っていっても二人ともまだ無理っぽいよね。じゃあ私から行くよ」と言い、自らジーパンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み放尿を始めた。
吉澤の股間にある割れ目からはオシッコが豪快に飛び出し、吉澤のキャラをそのままあらわしているようだった。
オシッコを出し終えて割れ目をティッシュでふき、パンティーとジーンズを再びはいて立ち上がると吉澤は、「私、とても気持ちよかったよ。だから二人ともやっちゃいなよ。」と言い、二人に決断を促した。
二人は吉澤の勇敢な姿を見て感動し、放尿を決断した。そして前田が「それじゃ私から行くわ」と切り出した。先輩として尻込みしてはいけないという気持ちもあったのだ。
前田は覚悟を決めた表情で、ジーンズとパンティーを下ろしてしゃがみ込み放尿を始めた。前田の割れ目からは勢いよくオシッコが飛び出したが、吉澤のような豪快さとは違う、固い決意のようなものが感じられた。
前田が放尿を終えて立ち上がると、今度は道重が「じゃあ最後は私が行きまーす」と元気よく宣言した。いつの間にか恥ずかしい気持ちも忘れてしまっていたようだ。
道重はいつもの微笑みを浮かべながら、スカートをまくり上げてパンティーを下ろしてしゃがみ込み放尿を始めた。陰毛がまだ生えそろっていない道重の割れ目からはオシッコが元気よく飛び出し、道重の無邪気なキャラを思わせるものだった。
二人が放尿を終えると吉澤は「どう?気持ちよかったでしょ?女の子が外でオシッコしても全然大丈夫でしょ?」と言った。
前田は「うん、最初はすごい恥ずかしかったけど、やってみたら結構楽しかったよね」と言った。道重は「はい、楽しかったです。オシッコしている私ってかわいいな。」と言った。
ロケ会場に戻った三人はスタッフに「すみません。ご迷惑をおかけしました」と詫び、仕事に取りかかろうとした。
吉澤と道重はそのまま行ったが、前田はAに呼び止められ、「野ションはどうだった?」とささやき声で聞かれた。
前田はちょっと照れながら「うーん、恥ずかしかったけどちょっとだけ度胸がつきました」と答えた。
「今回は無理だけど、いつかはヌード写真を撮ってあげたいな。君の魅力を写真として永遠に残してあげたいから」というAに、前田は「その節はよろしくお願いします」といい、頭を下げた。
「おーい、前田。君の番だぞー」別のスタッフに呼ばれた前田は「はーい、今行きます。」と返事をし、カメラの前に向かった。
251 :
ねぇ、名乗って:2005/04/27(水) 19:04:51 ID:m4i0k+q8
(0^〜^)<野ションしてもかっけーぞ!
(丼`ー´)<野ションしたら度胸がつきました!
从*・ 。.・)<野ションしてもかわいいの!
252 :
ねぇ、名乗って:2005/04/27(水) 21:07:08 ID:cbQLHeJo
野ションするのに固い決意ってw
つか、さゆみん絡んでキター!dクス♪
253 :
:2005/04/27(水) 21:35:18 ID:RGLvr8KJ
「教材の是非はともかく、性教育の現場は間違いなく行き過ぎと思います。今や小学1年生に『ペニス』や
『ワギナ』を覚えさせるのは当たり前、男性器と女性器を備えた人形でセックスの仕方を教えたり、コンドーム
のつけ方実習に生理用ナプキンの用途、男性器の模型から牛乳を飛ばして“射精”を実演する授業が
全国ではびこっている。男女共同参画法の施行(01年)で『ジェンダーフリー』がブームになって以来、
男女間の性差別をなくそうとランドセルの色まで同じにする学校が増えた。性の問題も男女を分けず、
あえて小さいうちからオープンに教えようというのですが、どう見ても早すぎますよ」
教育関係者によると、「はい、みんな一緒に〜セックス! セックス!」と小学4年の子どもに大声で連呼
させていた教師が都内の私立小学校にいたが、「教師は『いのちの授業』と主張し謝罪しませんでした」という。
こうした性教育は「保健」や「生活」「道徳」の授業を通して、多い学校で年間約30時間も行われるから
ビックリだ。その一方、「ゆとり教育」「学校週5日制」で肝心の学科の授業時間が減り、子どもの学力は
低下するばかり。
はい、みんな一緒に〜
∧_∧
(゚∀゚ )ー┐ セックス! セックス!
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
∧_∧
┌ー( ゚∀゚)セックス! セックス!
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
254 :
ねぇ、名乗って:2005/04/29(金) 10:43:31 ID:ZUSYNwHF
石川と化学君のエロ小説キボンヌ
あさみんとかわもち君の小説きぼんぬ。
もれも好きだな。
引き続きさゆみんヨロ
258 :
ねぇ、名乗って:2005/05/02(月) 12:45:49 ID:qzbPJRmq
さゆみんが風俗嬢になっておっぱいやおまんこをさわられまくって無邪気に喜んでる小説がいい。
259 :
ねぇ、名乗って:2005/05/02(月) 12:50:49 ID:BaD79jQB
テラキモス
260 :
ねぇ、名乗って:2005/05/06(金) 21:50:48 ID:eJhfmuaH
ソニンちゃんの小説を見たい。
筋肉モリモリの腕と豊かな胸の魅力を余すところなく表現してあるといいな。
三好絵梨香ちゃんと岡田唯ちゃんがマジカル美勇伝の衣装を着て
パンティーを下ろしてワレメちゃんを露出しているシーンを再現きぼんぬ。
>>260 昔EEJUMPのエロ小説があった気がする
264 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 07:42:43 ID:c3Hf2p24
そういやあったね。
メロン記念日が婦警姿でHなことをしている小説がいい
267 :
_:2005/05/19(木) 22:05:10 ID:CMVUrfH7
後手に縛られ騎乗位で犯されているミキ。
もう一人の男が背後からミキを押し倒し股間をミキの尻に押し付け訊いた。
「おい、ねえちゃん、ケツの穴は、処女か?」
下の男がミキの尻を両手でグイと割り拡げるとピンク色の肛門が顔を出す。
後の男は、その絞るような穴の中心に
己の先端をピタリとあてがうと
次の行為の気配を察したミキがけたたましく叫ぶ。
「イヤッ!イヤッ!イヤァァァ〜ッ!!」
だが男のモノは、容赦無くミキの肛門に侵入してきた。
やがてミキは、尻の割れ目に男のヘアを感じると
全てを埋め込まれた事を悟った。
「そら、根元まで入ったぜ」
とうとうミキは、前後の穴を同時に埋められてしまった。
268 :
_:2005/05/20(金) 00:17:22 ID:964oAL2/
「イタッ!イタァ〜イッ!痛い!」
「ふふ、すぐによくなるさ」
「お願い、動かないで!」
だが男達の言う通りだった。気持ちいいのだ。
膣内では、薄い粘膜一枚を隔てて男達のモノがこすれ合い
それは、ミキにこの世のものとは、思えない快楽を与えた。
彼氏に女の悦びを教え込まれている身体は、もろく瞬く間にイカされてしまった。
下の男のモノがぬるい液体に包まれるが男達の攻撃は、止まらない。
結合部は、ニチャ、ネチャっと卑猥な音を立てている。
ミキは、立て続けに何度も何度もイカされ続けた。
とめどなく打ち寄せる快楽の波、
「どうだ、気持ちいいんだろう?!」
犯されている事すら忘れ、その快楽に酔いしれのめりこんでいた自分に気付き
ハッとするミキ。
終わり
269 :
あ:2005/05/20(金) 02:30:21 ID:6qPmrA8x
微妙だな
前半は面白かったが後半が…
あと、終わり方も…
さゆみんも出てなかったしな…
微妙に甘口の66点。
>>263 ソニンちゃんとユウキくんと真希ちゃんの3P小説はどう?
272 :
名無しキッズ:2005/05/28(土) 19:13:16 ID:PD8LxkO0
ハロプロメンバーが立ちションに挑戦する小説がいい
ジーパンをはいたままチャックを下ろしてワレメの上半分を出して
ワレメの下半分はジーパンの上から両手でギュッと押さえれば
女の子でも男の子と同じような姿勢で立ちションできそう
ヨッスイーやミキティや麻琴や雅男だったらうまくできそう
>>273 もしかしておまえは女の立ちション見たことないのか?
女の立ちションは両手を膝に乗せて前傾、尻を突き出して後ろに出すんだよ
>>274 まあ普通はそうなんだろうけどさ。
>>273みたいにできる女の子がいたら面白いってことじゃない?
276 :
ねぇ、名乗って:2005/05/30(月) 14:18:01 ID:Cl1slA+W
柴っちゃんで超エッチなやつ頼む!
リアリティーのある長編がいいなぁ〜
278 :
_:2005/05/31(火) 23:56:37 ID:lC6Vx9qM
柴ちゃんでハアハアしたけりゃ南波杏のAV買え。杏から柴に戻って来れなくなるからw
愛ちゃんとミキティにデニムの短パンをはかせて
短パンのチャックを下ろしてパンティーを下に引っぱって
どれくらいワレメが見えるかチェックしたい。
クリトリスが見えたらオレのペニスで優しくつついてみたい。
今は時間ないけど今度、そんなシーンを小説で再現してみたいぞ。
281 :
ねぇ、名乗って:2005/06/03(金) 09:35:03 ID:cDzNiQas
282 :
ねぇ、名乗って:2005/06/04(土) 15:38:43 ID:2cxnz2Bl
かおりんがつんくからレイプされる話キボン
道重を…
284 :
ねぇ、名乗って:2005/06/06(月) 18:49:19 ID:9CCV7rPO
しげちゃんとなっちと愛ちゃんのワレメに代わる代わるキスしたい
>>280 藤本美貴と高橋愛はその日、イベントのために二人で某所に来ていた。
イベントが終わって二人は、あるホテルの二人部屋に宿泊することとなった。
二人が部屋でしばらく休んでいると、別の部屋に泊まっている男性スタッフのAがやってきた。
「おーい、藤本、高橋〜!入っていいかい?」ドア越しにこう呼ぶAに対して、
高橋は「はーい、どうぞ」と言いながらドアを開けてAを迎え入れた。
「今日は本当にご苦労様でした。二人ともよく頑張ってくれたからお客さんもみんな喜んでいたよ。
さあ、よければジュースをどうぞ。おいしいよ」
こう言ってAは二人をねぎらい、差し入れのジュースをテーブルに置いた。
二人は「どうもありがとうございます。もう暑くてのど乾きまくりだったんですよ。
それではいただきまーす」と言いながら、Aと一緒に一気にジュースを飲み干した。
ところがその部屋は冷房がよく効いていて、しばらくして三人は尿意を催してきた。
「何だかあたしオシッコしたくなってきたやよ」高橋はこう切り出した。
「私も」「俺も」藤本とAも相次いで高橋に同意した。
「ねえ高橋、何だかオシッコを我慢するのって気持ちいいよね」
藤本は短パンの上から股間を両手で押さえながらこう言って、高橋に同意を求めた。
「えっ、藤本さんも同じことを考えてたんですか?とてもうれしいやよ」
高橋は満面の笑みを浮かべながらこう言って、短パンの上から股間を両手で押さえた。
猥談に花を咲かせる二人にAは「俺もその話に加わわっていいかな?」と言った。
「もちろんどうぞ。AさんもHな話が好きなんですね」二人はそう言って歓迎した。
しばらく猥談が続いた後、Aは二人にこう言った。
「君たちの割れ目を見せてもらっていいかな?俺のちんぽも見せてあげるからさ」
二人は「見たい見たい!おちんちん見せて下さい。私たちのも見ていいですよ」と言った。
Aは「じゃ二人とも横になってくれるかな?服を着たままでいいから」と言いながら
ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出した。
二人はツインベッドに横たわり、Aのペニスを興味深そうに見つめた。
藤本は「まだフニャフニャなんですね。勃起しないんですか?」と言ってAをからかった。
Aはちょっと照れながら「それじゃ君たちの割れ目を見せてもらおう」と二人に言った。
そしてまず、藤本の短パンのチャックを下ろしてパンティを下に引っ張った。
藤本の短パンの開口部には陰毛の茂みが見え、その中には一本の縦筋がくっきりと見えた。
藤本の綺麗な割れ目を見たAのペニスは次第に大きく硬くなってきた。
「藤本、君の割れ目はなんて美しいんだ」Aは感激した。
「どうせだからクリトリスも見て下さいよ」藤本はAにこう言って勧めた。
「そうさせてもらうよ」Aはこう言いながら両手で、藤本の割れ目を開いた。
割れ目の中からは美しいクリトリスが現れ、Aはますます興奮した。
「ねえ藤本、君のクリトリスを俺のペニスでつついていいかな?」
こう聞くAに藤本は「いいですよ。優しくお願いしますね」と言って許可した。
Aはさっそく、藤本のクリトリスを自分のペニスで優しくつつき始めた。
藤本は「あっあっ…感じちゃう…」とうめき声をあげ、絶頂の快楽を味わっていた。
それは普段のクールな姿からは想像もつかぬ、藤本の知られざる一面でもあった。
「ズボンをはいたままでセックスをしてしまったね。でも楽しかったよね」
Aと藤本はちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべながらこう言った。
「じゃ高橋、次は君と行こうか」Aは高橋にこう呼びかけた。
Aは藤本と同じように、高橋の短パンのチャックを下ろして割れ目を露出させた。
高橋の割れ目はほぼ大人のものになっていたが、どことなくかわいらしさも感じられ、
高橋のあどけない顔と微妙なバランスを保っていた。
高橋はAに割れ目を見られて恥ずかしそうな表情をしていたが、
さっきから尿意を必死にこらえていて、半分うわの空でもあった。
そしてAが「それじゃクリトリスを見せてもらっていいかな」と聞くと「はい」と素直に応じた。
「それじゃ」とAが自分のペニスで高橋のクリトリスを優しくつつき始めると、
高橋は「あっあーっ!気持ちいいやよー!」と叫び、そのまま尿を漏らしはじめた。
高橋の短パンからはみるみるうちに尿があふれ出し、ベッドや床もびしょぬれになってしまった。
「あぁやっちゃった…どうしよう…」高橋はこう言って泣き崩れた。
そんな高橋を哀れに思ったAと藤本は「よし、あの作戦で行こうか」と目で合図をした。
そしてAは「高橋、大丈夫だよ。俺たちも一緒に放尿してあげるから」と言った。
Aはペニスを出したままで、藤本も短パンとパンティーを膝まで下ろしてしゃがみ込んだ。
「それじゃ行くよ」藤本のかけ声で、Aと藤本はその場で放尿を始めた。
「これで三人とも共犯者だね。さあ、みんなで後かたづけを始めようか」Aは笑いながらこう言った。
「皆さんごめんなさい、あたしがお漏らしやっちゃったばかりに巻き添えにしてしまって」
こういう高橋にAと藤本は「いいんだよ。今回はお互い様なんだから」と言って慰めた。
うっかり漏らしたのとわざとやったのでは違いはあるが、高橋はAと藤本の気遣いが何よりも嬉しかった。
後かたづけが終わった後Aは「また今度も三人でHなことをしたいね。今度はどんなのがいいかな」と言った。
藤本と高橋は「いいですね!今度は野ションしましょうよ」と言った。
「それじゃ明日もがんばりましょう。お休みなさい。」三人はお休みの挨拶をし、Aは自分の部屋に戻った。
なんだこりゃ
291 :
ねぇ、名乗って:2005/06/10(金) 18:04:26 ID:tSjUUNQY
なっちがワレメちゃんを露出する小説は?
292 :
ねぇ、名乗って:2005/06/10(金) 18:10:52 ID:1vESDsbE
293 :
ねぇ、名乗って:2005/06/11(土) 12:48:55 ID:TM9Ph10a
数ヶ月後・・・
ある森の中に、Aと高橋、藤本がテントを張った。
テントの中でAはこう言った。
「また割れ目を見せてよ。」
「はい」と二人は嬉しそうに言った。
藤本と高橋はズボンとパンティを下ろし、割れ目を見せた。
「みんな、より一層美しくなったね・・。」
お世辞交じりでAは言った。
「Aさんのおちんちんも見せてください。」
「OK!」
Aはズボンを下ろし、おちんちんを露出させた。」
「うわー。」
藤本と高橋は感嘆した。
「今日はさ、いっそのこと全裸になっちゃおうか!」
Aは切り出した。
294 :
ねぇ、名乗って:2005/06/11(土) 13:05:24 ID:TM9Ph10a
「はい!!」
二人は賛成のようだ。
A、藤本、高橋は全裸になった。
「ちょっと3Pする?」
「でも、その前にそのまま外へでましょうよ。」
「よし、人いないから出てみるか。」
三人は全裸のまま、外へ出た。
「うわー。自然の中で裸になるのってこんなに気持ちいいんだー!」
気温は高いので、裸になっても平気な気温だ。むしろ、服着た方が暑いかもしれない。
「ちょっと、アソコを舐めさせて。」
Aは言った。
「いいですよ。」
「じゃぁ、藤本からね。」
Aは藤本のマンコ、クリ、尿道口を舐めまわした。
「あっあっ、感じるぅぅぅーーー!」
藤本の喘ぐ声が響く。
「藤本さー、だいぶアソコの味が美味しくなったね。」
Aは言った。
「じゃぁ、次は高橋で行こうか。」
「あっああああっ、くすぐったぁーーーーい!」
高橋の喘ぐ声も響く。
「なんかさー。オシッコ出そうなんだけど。」
高橋が言った。
「じゃぁ、この間言った野ションやるか!」
Aは二人にそう言った。
「じゃぁ、ちょっと二人のオシッコ口に含ませて!」
Aは言った。
藤本と高橋はアソコをAの口に近づけた。
顔面騎乗の状態になった。
295 :
ねぇ、名乗って:2005/06/11(土) 13:24:06 ID:TM9Ph10a
「いくよーーー」
藤本の掛け声と同時に藤本と高橋の尿が勢いよく発射された。
「おーーーjかえthjkwrhgkwrhfぐえるfgg」
またたくまにAの口は藤本と高橋の混ざった尿でいっぱいになった。
「ごくっ。」
Aはその尿を飲んだ。
「どう?」
やや上目遣いでAに対し、二人は言った。
「気持ちよかった。オトナの香りが十分感じられたよ。」
と、Aはやや水泳の北島ばりに言った。
296 :
ねぇ、名乗って:2005/06/11(土) 14:08:37 ID:+v24B9H+
ある晴れた日の午後、安倍かわもち君と綾小路摩周麿君は学校が終わっておうちに帰るところでした。
かわもち君 「摩周麿君、とてもいい天気で気持ちいいでちゅね〜♪」
摩周麿君 「うん、僕も今日みたいな日が大好きだよ。」
二人は楽しそうにそんなことをしゃべりながら川の土手を歩いていました。
と、そんな時、かわもち君がこう切り出しました。
かわもち君 「僕、おしっこがしたいでちゅ。さっき学校で水を飲みすぎましたでちゅ。」
摩周麿君 「実は僕もおしっこしたくなってきたところだったんだ。でもこの近くにトイレはないしなぁ。どうしようか…」
かわもち君 「大丈夫でちゅよ。僕はここで野ションしまちゅ。摩周麿君も一緒にどうでちゅか?」
摩周麿君 「え?でも僕はトイレ以外の所でおしっこしたことが一度もないんだ。恥ずかしいなぁ、どうしよう…」
かわもち君 「大丈夫でちゅよ摩周麿君。『案ずるより産むが易し』でちゅよ。やってみると気持ちいいでちゅよ。」
摩周麿君 「う…うん、それじゃ僕もやってみるよ。」
野ションを決意した二人ですが、二人にはおちんちんがないので立ちションはできません。
そんなわけで二人は、その場で半ズボンとパンツを膝まで下ろしてしゃがみこみました。
かわもち君 「摩周麿君、いきまちゅよ。いっせーのーせっ!」
かわもち君のかけ声を合図に一斉に放尿を開始した二人。
二人の股間にある小さな穴からはおしっこが「ピィーッ!」「シュルルル〜ッ!」という音を立てながら勢いよく飛び出し、川面に向かって綺麗な放物線を描いていました。
かわもち君 「摩周麿君、どうでちゅか?気持ちいいでしょ?」
摩周麿君 「うん、まだちょっと恥ずかしいけど思っていたよりずっと気持ちいいもんだね。」
放尿を終えた二人は持っていたポケットティッシュで股間をていねいにふき、パンツと半ズボンをはいて立ち上がりました。
そして再び、おうちへと向けて歩き始めました。
…そんな光景を向こう岸から見ていたのは、近くの交番に勤務する中澤裕子巡査と矢口真里巡査でした。
中澤巡査 「ったくもう、あの軽犯罪法違反野郎めが!普段いい子ぶっているかと思うたらあのざまかいな!」
矢口巡査 「でも先輩、あの二人の股間ってとても綺麗でしたね。白い股間に一本の縦スジがくっきりと…ハァハァ…」
中澤巡査 (「ベシッ!」と矢口巡査の頭を叩きながら)「おいこら!つまらんこと考えるのはやめんか!とにかくあの二人をつかまえて注意せんとあかんで。」
矢口巡査 (はっと我に返って)「は、はい!気をつけます!これから二人をつかまえに行きましょう!」
そういって向こう岸のかわもち君と摩周麿君を追っかけに行く中澤巡査と矢口巡査でした。
そう、あれは全国ツアーの北海道コンサートでのこと。
その日は非常に寒く観客の誰もがホッカイロを持参しているほどであった。
原因は暖房装置の故障であった。
娘。の中にも寒さによって生理現象を引き起こしてしまった者がいた。
コンサートも後半に入ったが終了まではまだ時間があった。
「どうしよう。おしっこしたくなっちゃた。」 こう切り出したのは道重だった。
歌いながら時々股間を手で押さえている道重の姿を見て、異変に気づいた観客も少なくなかった。
この日の衣装は「愛あらばIT'S ALL RIHGT」のジャケ写でおなじみのジーンズ姿だったので、
ジーンズの上から股間を押さえる道重の姿を見て興奮してしまう者も続出した。
「飯田さん、ちょっとトイレに行って来ていいですか?」
曲が終わり、次の曲まで多少の時間があると見た道重はステージ上で飯田に許可を求めた。
「もう、だから最初にトイレに行っておきなさいって、あんなに言ったでしょう!まあしょうがないな、行っておいで」
飯田は憮然とした表情で言った。だが尿意を催していたのは道重だけではなく、娘。全員だったのだ。
そんな雰囲気を素早く察知し、こう切り出したのが藤本だった。
「いちいちトイレなんか行ってたらコンサートにならないじゃん。ステージでしちゃいなよ」
道重はその言葉を聞いてただ呆然と立ちつくすばかりだったが、藤本はこう続けた。
「別にどうってことないよ。もし難なら私から先にやろうか?」
そういって藤本はベルトを外し、ジーンズとパンティーを下ろしてその場にしゃがみ込んだ。
藤本の股間からは大量のおしっこが「シュワァー」と音を立てながら流れだし、ステージ上には大きな水たまりができた。
おしっこを出し終えた藤本は持っていたポケットティッシュで股間を拭いて立ち上がり、再びパンティーとジーンズをはき直して
ベルトを締め直した後、おしっこでびしょぬれのティッシュを観客席に向かって投げた。
その時の観客席の争乱たるや、想像を絶するものであった。
「さあ、道重もやってみなよ。気持ちいいよ」 藤本はにっこりと微笑みながら道重に語りかけた。
「はい!やってみます!」 道重は元気よく返事し、藤本と同じようにステージ放尿を始めた。
気持良さそうに放尿する道重の姿を見て「じゃ私たちも」と決意したのは矢口、辻、加護、高橋、新垣だった。
彼女たちは道重の後ろに横一列に並ぶと一斉にジーンズとパンティーを下ろしてしゃがみこみ放尿を始めた。
その一糸乱れぬ姿に感動して「じゃ私たちも」と決意したのは吉澤、小川だった。
吉澤たちは矢口たちが放尿し終えるやいなやジーンズとパンティーを膝まで下ろし、股間の割れ目を手で押さえて立ったまま放尿を始めた。
男性的魅力を感じさせる二人だが、立ちションを実際に目にした観客は新たな感動に包まれた。
吉澤たちの描いた見事な放物線には他の娘。たちも拍手を送ったが、石川、紺野、亀井、田中はまだ放尿を決断できずにいた。
しかし精神と肉体はうまく連携しないもの。しばらくすると彼女たちは次々と失禁し始めた。
石川、紺野、亀井は「あぁやっちゃった。どうしよう…」と言いながらしゃがみこんで泣き崩れた。
田中は口を一文字に結んだまま無言で立ち尽くしていたが、目からは大粒の涙がこぼれ落ちていた。
そして飯田も失禁し始めた。「リーダーとして最後をキメたかったのに…」と言って泣き崩れる姿に哀愁が漂った。
>>291 それはクリスマス近くの寒い日の夕方のことだった。
なっちは都内で開催のクリスマスイベントにゲスト出演していた。
着ていたのはサンタクロースの真っ赤な衣装で、ミニスカートは寒そうだったが、なっちの美脚は観客を魅了した。
イベントは申し分ない内容だったが、最初の段取りでトラブルがあり予定より長引いていた。
なっちはステージでトークをしていたが、寒さのために尿意を催してきた。
尿意は次第に強まり、それをこらえるのに精一杯になり、司会者との会話も上の空になってきた。
司会者も観客もなっちの異変に気が付いた。
「なっちどうしたの、大丈夫?」司会者は心配そうに尋ねた。
「は、はい。オシッコしたくなっちゃったんです」なっちは恥ずかしそうに答えた。
「このまま無理に我慢していてもよくないしねぇ。どうしようか」司会者は途方に暮れた様子で言った。
「このままじゃイベントが続かないんで、とにかくここでオシッコしちゃいます」なっちは覚悟を決めて言った。
するとなっちはステージの最前端まで進んで立ち止まり、スカートをまくり上げパンティーを下ろしてしゃがみ込んだ。
なっちの股間には豊かな陰毛とくっきり刻み込まれた綺麗な割れ目があり、
その中にある小さな尿道口からはオシッコが勢いよく飛び出し、観客席に向かって綺麗な放物線を描いていた。
サンタクロースの衣装を身にまとった若い女性が放尿する姿を目の前にして、多くの観客は驚きを隠せなかったが、
同時に深く感動してもいた。思わぬところでサンタクロースからクリスマスプレゼントをもらえた気分に浸っていたのだ。
オシッコを出し終わるとなっちは、持っていたポケットティッシュで丁寧に割れ目を拭き、パンティーをはいて立ち上がった。
そして照れ笑いしながら「みなさんごめんなさい。はしたないところを見せてしまいました」と、ペコリと頭を下げて言った。
すると観客席からは大きな拍手が起こった。なっちはブーイングも覚悟していたので半ば拍子抜けだったが、とても嬉しかった。
司会者は拍手が落ち着くのを見計らって「どう、なっち、すっきりしたかな?」となっちに語りかけた。
なっちが「はい、とてもすっきりしました」と元気よく答えると、司会者は「それでは続きにまいりましょう」と言ってトークを再開した。
この日のステージ放尿はもちろんトラブルには違いなかった。
でも観客たちは、せっぱ詰まって放尿したなっちのことを暖かく受け入れてくれた。なっちにとってはそれが何よりも嬉しく、
ファンからのクリスマスプレゼントにも思えた。
そう、この日のステージ放尿は、なっちとファンの両方にとってのクリスマスプレゼントになったのだ。
「ゆきどんがHなお姉さんだったら?」な小説がいい
307 :
ねぇ、名乗って:2005/06/18(土) 18:00:56 ID:ZOOZyrvZ
あああ
308 :
ねぇ、名乗って:2005/06/18(土) 18:01:14 ID:ZOOZyrvZ
あああ
309 :
ねぇ、名乗って:2005/06/18(土) 18:26:36 ID:ZOOZyrvZ
誰かベリーズ工房のエロ小説書いてヨ〜。
310 :
ねぇ、名乗って:2005/06/18(土) 21:24:26 ID:ZOOZyrvZ
書いてってば〜。
311 :
ねぇ、名乗って:2005/06/18(土) 21:31:45 ID:ZOOZyrvZ
書けよバカども〜。
他力本願な人生乙。
313 :
ねぇ、名乗って:2005/06/19(日) 17:30:48 ID:oJiqJ/L9
意味わかんねぇw
314 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:08:13 ID:FbzOvl4i
「何ですか、これは・・・」
加護あいは手元の写真を見ながら、呆然と呟いた。
その顔は徐々に蒼白になっていっている。
315 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:15:54 ID:FbzOvl4i
人気アイドルグループ、モーニ○グ娘。に加入して約1年。
仕事は忙しかったが、あいは学校生活を楽しんでいた。
しかし、それも一瞬で砕かれた。
目の前でニヤついているクラスメイトの男子・柴田によって・・・
316 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:20:10 ID:FbzOvl4i
たまたま、忘れ物を取りに教室に戻った、あいは
今まで喋ったこともない柴田に声をかけられ
封筒を手渡された。
度の強そうな眼鏡をかけ、クラスでも友達の多くなさそうな
柴田が、私にラブレター?と
あいは、迷惑に思いながら、渋々、中を見た。
しかし、あいの予想に反し、封筒の中に入っていたのは
手紙ではなく、写真であった。
317 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:29:57 ID:FbzOvl4i
体育の授業後の着替えの風景を盗撮したものだろう。
やや不鮮明ながら、あいの下着姿が写されている。
白いブラジャーに包まれた膨らみは、なかなかに大きい。
さらに、極めつけは、トイレの写真まであった事だ。
こちらも鮮明ではない故に、大事な部分はぼやけているが
放物線を描くオシッコと、よっぽど我慢していたのか
気持ち良さそうに目を閉じるあいの顔はしっかりと写されていた。
318 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:36:04 ID:FbzOvl4i
「よく、撮れてるだろ。撮るのに苦労したんだ」
柴田は言葉は得意気だった。
「これをさあ、クラスの男子に配ったら、喜ばれるだろうなあ〜
何てったって、今や超人気のモー娘。のメンバーの
加護ちゃんの下着やオシッコが見れるんだから」
あいは、ハッと顔をあげた。
「それとも、売っちゃおうかな?怪しい出版社とかネットとか。
皆、高く買ってくれるだろうなあ〜」
「いや、止めて!!」
あいは、ここが学校の教室だという事を思わず忘れて
絶叫していた。
こんな恥ずかしい写真が学校や世間に流失したら
とてもじゃないが、生きていけない・・・
319 :
淺誹:2005/06/22(水) 11:42:47 ID:FbzOvl4i
「じゃあさ、俺のいう事、何でも聞くか?」
「そんなの嫌です・・・」
「それじゃあ、写真をバラ撒いちゃおうかな。
あっ、言っとくけど、俺のパソコンに元のデーターが
入ってるから、破いても無駄だから」
「・・・分かりました、言う事聞きます」
あいには、そう答えるしか選択肢が残されてなかった。
あいの言葉を聞き、満足そうな笑みを浮かべた柴田は
「じゃあ、手始めに、ここでスカートを捲くって
パンツ、見せてくれよ」と言った。
その頃、りしゃこは生え始めた若草を剃り上げられていた。
「アンダーヘアーは、りしゃこに似合わないだろ?」と男はにやりと笑った。