藤本美貴でエロ小説を・・・２

続きをどうぞ。

○前スレ
藤本美貴でエロ小説を・・・
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1026200708/l50

２

　　　 ﾐ＼__／ﾐ 　　
　　　　 （＾▽＾）ヾ 　＜新スレおめでとうございまーす♪
　　　　　 uu＿)＠　　　

前スレ 919 の続き。

　顔を真っ赤にした先輩は、いきなり美貴のおクチからオチンチンを引き離したの。あ〜ん、お預けしちゃ、いや〜んっ！
「さあ、便座の上に四つん這いになってごらん」
　きゃ〜っ！　なんて卑猥なポーズをっ！　でも、すっごくゾクゾクする〜っ！
　でも、便座って、とっても小さいから、四つん這いになるって言っても、ワンワンスタイルなんて、できないよ〜っ！
　仕方ないから、美貴、手と膝がほとんどくっつくような感じで、おでこをプラスチックの板にくっつけて、拝むような格好で、お尻を思いっきり高く上げたの。
「美貴、淫らな格好がとても似合うよ」
　あっ、先輩の指が、Ｔ−バックのフロントの下に隠れてる美貴の谷間を何度も擦ってくるっ！
「ああ！　あああっ！」
　それから、いきなり布を両手で絞って細いナイロンの紐にして、美貴の亀裂に食い込ませてきたの。

>>5の続き。

「あおお〜っ！」
　身体中が地震のように揺れてきて、目眩がしちゃった。美貴の硬いお豆ちゃんが細い紐に押しつぶされて、痛いくらいに疼くの。
「美貴のオマンコ、まる見えだよ。つやつやのおケケが湯煙みたいだ」
「いや〜ん」
「ふんどししてるみたいだよ。ほら、もっと溝を深くしてあげるね」
「あーっ！　たまんないの〜」
　先輩は美貴のオマンコに食い込んだ紐を上下に動かし始めたの。細い紐は美貴のオマンコのお肉を切り裂いて、エロい溝に深々と食い込みながら、敏感なお豆ちゃんを、そして、もう開ききってるビラブラを、いやというほど擦りつけました。
「あーんっ、美貴、死んじゃうっ！　もっと、もっと、してぇっ！」
　頭の中で爆弾が爆発したみたいっ！　絶叫しちゃった。
「そんなにいいのかい。もっと、いっぱいしてあげようね」
　いっそう激しく細紐が上下して、過激にエロの源を攻めるの。
　美貴のオマンコは熱い摩擦で、あっという間に蕩けて、細紐と肉溝の間から、ゴボゴボ恥ずかしいお汁が溢れてきた。
「おお、溢れてきた、溢れてきたよ、美貴。まるで、おもらししてるみたいだ」
　美貴、おもらしなんかしないもんっ！　でも、内腿を美貴の恥ずかしいお汁がどんどん垂れていくの。
　でも、こうまでされて、感じないなんて、不感症しかいないよっ！

ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
消えてしまったかとｵﾓﾀよ・・・(´Д⊂

>>名無し書生
え〜っと質問なんですが・・・

小説とかが掲載されている本って改行されていますよね？
普通、そうしないと読みづらいし、どうしても改行しちゃあいけないって言うのなら
長〜い一節だと最悪印刷できないってことも考えられるんですが？
そういったことはどのように考えています？

印刷する場合と同じ様に考えて適切な文字数で改行を入れる事で文章が悪く
なるってことはないので、ぜひ改行を入れて書いてくださいな。

そういった読み手に対する配慮が出来ないようでは、書き手として失格ですよ。

へーい

「自分の書いた文章を適当なところでぶった切ることはできない」そうですね。
筆者が改行しないとブラウザが適当なところで勝手にぶった切ってくれる訳だが。

>>6の続き。

　先輩の鼻息がお尻の谷間にかかってる。それがゆっくり、美貴のオマンコに近づいてきた。
「美貴は、ホントにオマンコが好きなんだね」
　あんっ、先輩の舌が美貴のエロの泉のほとりをお散歩し始めた。
　細い紐状になったＴ−バックのフロントが柔らかいお肉の狭間にギリギリと食い込んできて、お尻が裂けそう。その痛みで敏感になった美貴のオマンコに、先輩の舌がしつっこく這い回るの。
「ああっ、もっとっ！　もっと、してえっ！」
　先輩、もっと美貴をメチャクチャにして・・・　お願い。お尻、いっぱい振るから・・・　して・・・
「お尻振ってる姿も可愛いよ、美貴。欲しいのかい？」
　今日も先輩は美貴に催眠術をかけました。
「欲しいの。オチンコ欲しいの。早く入れて、お願い・・・　あんっ！」
　先輩がＴ−バックを膝のあたりまで、ずり下げたの。
「美貴、納豆みたいにネバネバだよ」
　ああっ、先輩に見られてる。じっくり見られてるの。きっと、目を皿のようにして見てるんだわ。
「じらしちゃ、イヤんっ。早くぅ〜」

>>11の続き。

　美貴は、お尻を上下に振って、おねだりしました。
「すごいよ、美貴。ピンクのオマンコの穴の中まで見えちゃってるよ」
　先輩が息をするたびに、その吐息が美貴のアソコにかかるの。ああっ、胸がキューンとしちゃうわ。
「お願い、早く入れて・・・　美貴、もうガマンできないの」
　もう、お尻振らずには、いられなかった。
「さあ、じゃあ美貴の大好きなものを入れてあげようね」
「ああ、じらさないで」
　先輩のオチンコの先っちょが美貴のオマンコに当たった。でも、入れてくれなくて、そのまま先っちょを何度も上下させて、美貴の下の唇に擦りつけてくるの。
「だっ、ためよっ！　そんなところ」
　先輩はオマンコに入れてくれなくて、美貴の恥ずかしい液をたっぷりからめとった先っちょをお尻の穴におしつけてきたの。

>>12の続き。

「大丈夫。さっきは指が入ったんだよ。もうだいぶ緩くなってるから。安心して」
「い、痛い、痛いのっ。お願い。先輩、やめてっ！　ギャっ！」
　先輩は、何度も何度も強く突いて、美貴のお尻の穴に先っちょをぬめり込ませたの。もう、美貴は痛くって、身体をよじって悶えのた打っちゃった。もう、お尻に焼きごて当てられたみたい。
「おおおっ、締まるっ！」
　先輩はうめきながら、前の穴の中をかき回してた。途中まで入ったオチンコを一旦バックさせて、弾みをつけて突き進んできた。それを何度も何度も繰り返したの。
「あああっ！　だめっ！　だめぇんっ！
　美貴のお尻は、あまりの痛さに痙攣してきちゃった。それでも、先輩のオチンコはどんどん狭い道を押し拡げて、とうとう根元までハマったの。
　スパーンッ！　スパーンッ！　スパーンッ！
　ああっ、先輩のキンタマが美貴のオマンコに当たってるっ！
　でも、オマンコに突っ込まれるのとは、充実感が違うわ。ドキン、ドキン、っていう先輩のオチンコの脈動が美貴の頭のてっぺんまでじかに伝わってくる気がしたの。
「ああっ、凄い。凄いっ！」
　先輩は指で前の穴の壁を激しくもて遊びながら、カクカク腰を振ってるの。でも、もう『通路』ができたから、そんなに痛くないの。逆に、後ろから前から快感がこみ上げてきて、とてつもない快感の渦になって、美貴を飲み込むの。

>>13の続き。

「ああっ、痺れる。美貴、イキそうっ」
「ううんっ、美貴はお尻の穴も感じやすいんだね。可愛いよ。感じやすい、美貴、好きだよ」
　美貴、もう限界っ！　お願い、イかせて、先輩。
「あおおっ！　イクっ！　イっちゃうんっっ！」
「オレもイきそうだっ！　ああっ、美貴っ！」
「一緒に！　一緒にイって！」
　先輩は次第に腰を振るスピードが速くなって、一気に昇りつめて、美貴のお尻の中で大爆発したの。
「うっ、うおおっ！」
「あああっ！」
　美貴も、ほとんど同時にイっちゃった。便器の蓋に顔を押し付けて、身体中がプルプル震えてた。
　大爆発で収縮した先輩のオチンチンは押し出されて、スポンと美貴のお尻の穴から飛び出した。ピトっていう音がして、美貴のお尻の丘に先輩の愛情がかかった。
「美貴、最高だよ」
　震える美貴を抱き起こすと、先輩は便座の上に美貴を座らせたの。
「ううっ、ううっ！」
「美貴、愛してるよ」
「先輩、ううっ！」
　まだ震えてる美貴の顎を持ち上げて、先輩は美貴のおクチを吸うの。
　お口の中をやさしく、すみずみまで先輩の舌が優しく愛撫する・・・　美貴の舌も、頬の内側も、歯茎も、全部。
「もう、オレは美貴を離さないよ・・・」
　美貴は、だんだん意識が遠くなって、もうその後は聞こえなかったの・・・

『恋は激しく』−おわり

これでおわりです。

次の方、期待してます。

まぁ、終わってからなんですが、「小説を書く者」だとしても、
一般的な原稿用紙は、縦書きだろうと横書きだろうと２０字詰。
文庫本でも縦４０字程度。

あなたの「小説」は、ブラウザの状況にもよりますが、最大で８０字前後。
これは読者に対する配慮が足らないと言わざるをえないではないでしょうか？
「小説を書く者」は小説を書くのが仕事で、「小説を読む者」の
負担など知ったことではない、とでもおっしゃるのでしょうか？

ある有名小説家は、読者が単行本の次のページをめくりたくなるように、
まためくったページの冒頭で読者をあっと驚かせるように、演出するのに
ページごとに字数・行数を計算しながら書いているそうです。

自分も他のスレで小説らしきものを書いたりしていますが、
一番気を使ってるのは、レイアウトの編集です。

どーしても長くなりがちなので、他の表現を使って字数を削ったり、
逆に膨らまして２行にしたりしていると、物語そのものを書くより
ずっと時間がかかることもしょっちゅうで、イヤになることもあります。
でも、できるだけ多くの人に読んでもらいたいのです。

ワタシは、あなたの小説の内容にケチをつける気はまったくありません。
形式を変えてしてほしいと言っているだけなのです。
なぜなら一行も読んでいないからです。読む気がおきないのです。

あなたやこのスレの住人の方々と論議をする気もありません。
ただ、こういう読者もいるのだ、ということを知っていただきたかったのです。
駄文・長文失礼いたしました。ごきげんよう。

>16
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　∧＿∧　 　　／ 　そんなに気に入らないなら
　　　　　　（　　　　） 　＜　 無視すれば いいだろ
　　　　　　（⊃　⊂） 　　 ＼
　　　　　　｜ ｜　|　 　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（_＿）＿） 　　　　

　　　　　　　 ｸﾙｯ　　 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　∧＿∧　 　　／
　　　　　　（ ・∀・ ）彡＜　　おまえが家や学校でされてるようにな
　　　　　⊂　　　　つ　　 ＼
　　　　　　 人　 Ｙ　 　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　し （＿）

いろいろ考えました。ごめんなさい。

これからは気を付けます。

見てくださる方のことも今までよりも
考えて、書くようにします。

私も意地になっていました。反省。
本当にすいませんでした。

>>18
はいはい

21

(ё)＜前スレよんでないしレスしづらい雰囲気だけどﾆｨﾆｨげｔ。

エロ小説なんだからさぁ、いいじゃん、エロければ。

名無し書生もあんな下手な煽りで反感買うなんて痛いな。
まあ、がんばれや。

それに釣られた香具師はもっと痛いけどな)w
偉そうな自己満の小説談義してないで、
ヌケる小説書いてくれよナ。

いいじゃん、どう見えたって。オレら関係ないよ。
ちなみにゾヌ２で見てるけど、どってことなかったよ。

とにかく、早く次の神の降臨をきぼんぬ。

誰か書いてくれ〜

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉　

俺はカチュで見てるけどまったく問題なかったぞ
文句言ってる奴はサイズ変更したら？
いつも全画面でしか見てないから横に長すぎるんじゃないのか？
人にばっかり頼らないで自分で見やすく見る方法を考えな

文句言ってる奴は自分で書けよ〜！

洩れはへたれだから書けんけど、
書いた香具師に文句は言わんぞ。

つまらんかったら、つまらんとは言うが。

保守sage

ho

ze

n

hozen

くだらない小説はやめてくれ

33に同意♪

おい童貞ども、
『こんな藤本美貴（ﾐｷﾃｨ）はいやだ！part2』を建てろコルァ！

a

ｶﾞｲｼｭﾂ？
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Palace/7919/mf01.htm

すみません。
「マゾスレ」ってどこにあるのですか。
教えてください。お願いします。

>>38
君も相当な変態みたいだね
狼で「性的」というキーワードで検索すれば・・・

ありがとう。変態です・・・。