なっちのエロ小説書いて

このエントリーをはてなブックマークに追加
418割り込んでスマソ
14さんの話の途中ですがミュージシャンとの恋の続きを考えたので
書きたいと思います
419あの日を取り戻せ:03/02/26 23:56 ID:S8jaZSD4
なんて気分だろう、音楽はうまくいくし国民的アイドル安倍なつみをゲットできた
こんなに幸せでいいのだろうか
といっても幸せだからこそ過去の不幸話が照らしあわされるようにフラッシュバックされることが多々ある
それは俺が根に持ちやすい性格だからか、幸せすぎておこる贅沢か

確かに俺は嫌な過去は他の人と比べてずっと多いと思う
でもそれは今の輝かしい経歴を築くための試練と前向きに考えろと言われそうだが

そんななかで一番俺が悔いに思っているのは学生時代に彼女がいなかったことだ
俺は中学高校共学に通っていたができずに卒業した
作ろうとしたが実った恋は一つもない
このうように悔やむのは制服を着た女性にブランドを感じるのからだろうか
420あの日を取り戻せ:03/02/27 00:10 ID:gX1G6Tao
2002年が終わろうとした時今年もモー娘。主演のドラマが放送された
これは企画ものだから演技力のないメンバーも出され見ているほうが恥ずかしくなる演技もあった

今年もなっちが主役を演じた。やっぱりなっちは何をやってもできる
さすがはモー娘。のトップだ、感服する
今年のなっちは大学生だ。去年は高校生を演じていたことを思い出した
これはなっちが大人としての女優に近づいたからか、そう思っているのは俺だけかもしれないが
大学生のなっちのいいが制服を着たなっちもいい。実際21歳だが今着ても違和感はない
153センチと小柄な身長、美人ではなく可愛い系というルックスだらだこそ出せるものだろう
時をかける少女の時使用していたブレザーにチェックのスカートは俺の通っていた高校の制服に似ていて
そそうモノがある。俺がセーラー服よりブレザー派だからというのもあるだろう
今年のドラマを見て去年の制服なっちがなつかしくなった
421あの日を取り戻せ:03/02/27 00:31 ID:gX1G6Tao
年が開け1月も中ごろになってお互いに時間の余裕が出てくるようになった
といっても極端に忙しいのはなっちであって俺は言うほど仕事がない
俺は次のデートのアポをとる為連絡をした
俺となっちはもうキスもHも挨拶のようになっていた、だから会う=Hということになっている

電話中雑談で高校時代の話になった
思えば俺が音楽に目覚めたのは高校の時だ
通っていた高校は校則が厳しく茶髪ピアス禁止、毛染めするものなら帰らされるようなところだった
でも昔の学校と違い音楽に関しては何も言われなかったので自由にできた
音楽をやればもてるといわれていたので何ぼか期待はしていたがそういうことは全くなかった
高校時代の話になると必ず彼女ができなかった事を思い出してしまう
422sageてない方へ忠告:03/02/27 00:53 ID:zSEmKCrZ
しつこいようですが、小説(特に絵呂)スレはsage進行がルールですよ。
423あの日を取り戻せ:03/02/27 01:03 ID:gX1G6Tao
この時ドラマでの制服姿のなっちを思い出した、そこで俺はまたまたよからぬ事を思いついた
「ねえ、次ぎあうとき制服持ってきて」回を重ねるたびに大胆になっていく俺の要求
「えー、それってもしかして制服…何とかってやつ……そういうことしたいの?」なっちは恥ずかしそうに聞き返した
俺はまだまだ口には自信がないのですんなりいかないとひるんでしまう
しかしあっさりOKされるよりも抵抗されるほうが可愛いしなんと言ってもアイドルとしてのイメージが崩れなくていい
制服着たなっちをTVで見たときすごく可愛かったから生で見たいとか適当なことを言ってめげずに説得した
とはいえしっかり下心は見破られていた。そこまでなっちはウブじゃない
なんとかOKしてもらい俺は高校の時果たせなかった恋愛を取り戻そうと次のデートを待ちわびた

なんか主旨を間違っているような気もするが…
424あの日を取り戻せ:03/02/27 01:21 ID:gX1G6Tao
デート当日、外で会うとばれる可能性があるので今日もまた俺の部屋で会うことになった
音楽で生活が前より豊かになったので部屋が二部屋あるマンションへ引っ越した
なっちが来ると人に見られぬよう細心の注意を払いながら部屋に入れた
なっちは部屋に入ると鍵をかける。女の子が部屋に入った時鍵をかけてくれると「よっしゃ」と何故か思ってしまう

なっちは制服が入っていると思われる紙袋を持っている。俺はなっちを部屋へと案内する
「持ってきてくれた?」俺は確認をした
「うん…、これ着るの?」と紙袋から制服を出した。取り出したのは俺が好きなブレザー、チェックのスカートのセットだ
俺はそれだけで唾を飲み込んでしまった
「んじゃ着替えてきて、隣の部屋空いてるから」俺は今いる部屋の戸を開け隣の部屋に案内するように手を差し伸べた
着替える所は見ない、完成品を待つ。これが醍醐味だ

しばらくして俺の部屋の戸が開いた。制服に着替えたなっちが入ってきた
425あの日を取り戻せ:03/02/27 01:39 ID:gX1G6Tao
そこには制服に包まれたなっちの姿があった。ブレザーにチェックのスカート、そして黒のハイソックス
俺はアンチルーズソックスなので黒のハイソックスをはかれるとますますそそわれた。黒いハイソックスが好きだが綾波レイファンというわけではない
やはりチェックのスカートはミニにしても違和感がなくていい
俺は今すぐ抱きつきたかったが今回はさんざんはしょって下心を出しまくったのでこれ以上焦るわけにはいかないと思いこらえた
「とっても可愛い」と褒めると「やーだぁ」と言って照れた
「すっごく似合ってる」といって腰に手を回して抱き合う姿勢を作ろうとした
ちなみに俺の制服は実家にあるのでカッターっぽいシャツとそれに合いそうなズボンをはいて雰囲気を作った
こうしていると高校生のように手さえまともに握れない様な恋愛をしているような気分になる
なっちを抱き寄せた時初めて女の子と抱き合った時のような震えが起きた
いつもなら頭を撫でるのだが今回は震えをこらえようと制服の襟近くを握った
426あの日を取り戻せ:03/02/27 01:57 ID:gX1G6Tao
クッスっとなっちが笑った
「かわいいね」どうやらなっちに俺の考えていることが見破られたようだ
「設定はどうするの?」俺は急に自分のした事に戸惑ってしまった
「いっいや、そういうのはいいんだ…内容は今までどうりでいい」相当焦ってしまっている
「ほんとにぃ?じゃあなんで制服っぽい格好してるの」もう言い訳はできない
「雰囲気がでればいいんだ、なっちも高校生の頃を思い出して」
「ふーん、わかったわ」そう言って俺たちはキスを始めた

回を重ねるごとにうまくなっていくキス
高校生のファーストキスは目をつぶったせいで歯が当たって口が切れるというハプニングがあると聞いたことがある
俺の始めての相手は既に経験済みで滞りなくできた。すんなりいくより歯があったって口を切るという夢を壊すようなものも経験がなければあこがれてしまう
なっちのキスはうまいのは嬉しいが初初さが無いのはなんか物足りない
キスに2ヶ月、Hに1年といった駆け引きのような恋をしたかった
でも二人とも高校生じゃない、制服を着てもそこまでは再現できそうになかった
427あの日を取り戻せ:03/02/27 02:16 ID:gX1G6Tao
ベッドに倒れこむ二人。顔を上げると今制服を着たなっちを抱こうとしているのだと改めてかみ締めた
手をブレザーの中にいれてブラウスの上から胸を揉み上げた。「ああっ」と声をあげるなっち
制服の上から揉むと普段とは違う興奮がある
「やっぱ制服はいい」と思いながら顔を胸に揉みつけた
「うつ伏せになって」と俺はリクエストした。言われたとおりうつ伏せになったので
「手をついておしりを上げて」とおしりを突き出す姿勢をとらせた
そして俺はなっちのおしりを撫で回した
「やぁっ!!」悲鳴みたいな声をあげる。制服の上からさわるおしりもまた一味違う
制服だと痴漢に遭い易いと言うが痴漢の気持ちがわかるような気がした
指に全神経を集中させて揉む様に撫で回した。お知りの形だけでなくパンツのラインやレース縫い目の感触まで感じ取られた
スカートを隔ているので分からないがもう濡れているのだろうか

おしりの感触を存分に堪能した後、息のあがっているなっちを再び仰向けにさせた
428あの日を取り戻せ:03/02/27 02:36 ID:gX1G6Tao
ちょうちょ結びのネクタイとブラウスのボタンを外すと白いブラがあらわれた
俺は制服を脱がすのが惜しくなったのでそのままブラを捲し上げ乳房を露出させた
ここでハッとなった。以前ブラを捲し上げて胸を出した状態でいると苦しいという話を聞いたことがある
なっちはAV女優でなければ援交しているわけでもない。俺たちは愛情表現でしているのだ
そんななっちに見た目の為に苦しい思いをさせるのはと良心の呵責が起きた
だが俺の性欲が勝ってしまいこのまま続行ずる事にした。これで今回のHは完全な制服プレーとなった

というわけで俺は制服とブラからはみ出るビジュアル的にはたまらない状態で乳首に吸い付いている
なっちは恐らくやりにくいと思っているだろうが俺を喜ばすためか何も言わず俺の行為を受け入れてくれる
その次にスカートに手をめくり上げた。なっちは白いショーツをはいていた
高校生らしく白い下着と配慮したのか偶然か、この純潔さがたまらない
俺はショーツを片足の膝まで脱がすというAVのワンシーンの様な状態で陰部を責めた
スカートに愛液が流れ落ちている。俺はスカートをはかせた状態とう格好に興奮しながらクンニとてめこを堪能した
429あの日を取り戻せ:03/02/27 02:58 ID:gX1G6Tao
「次はなっちの番だよ」と言うとなっちは目をうつろにしながら起き上がり俺のズボンのチャックに手を伸ばした
自分から進んでフェラチオをするのはアイドルとしてイメージダウンだが結果的にそれを許してしまうので本能はつくづく恐ろしいものだと痛感する
なっちは俺のズボンとトランクスを脱がしビンビンに勃った陰茎の根元を手でおさえしゃぶりついた
テンポよく吸い付くように上下に舌を上手に動かしながら舐めてくれる。口の高速上下運動、裏筋や鈴口を的確に舐める舌裁きは最初と比べかなり上達した
それを制服姿でやられるとその興奮はさらに増す。途中我慢汁が出てしまった時、鈴口から舌で糸を引っ張ってきた
その後なっちは向きを変えおしりを俺の顔に近づけてきた。これは舐めての合図と受け取りそのままシックスナインを始めた
これは見る分にはたまらないが舐めているが同時に舐められているので集中ができない。なっちが口を袋に移し吸い付いてきた時には完全に手がいや舌が止まってしまった

以前は俺だけのアイドルになってくれと言っていたが、今やおれの前ではエッチな女の子だになっている
430名無しちゃんいい子なのにね :03/02/27 22:04 ID:6fypVyTS
え?渡辺さんは?
431あの日を取り戻せ:03/02/28 01:11 ID:Bh/2CO9r
この辺で止めておかなければまた発射オーライになってしまう
俺もなっちも唾液でべちょべちょになっている
俺は右手でなっちの頭を撫でながら左手でコンドームを装着しながらキスをして舌を絡めた
最初は自分のモノを舐めていた口でキスをする事に抵抗があったが今は何一つ不快感は無い
我ながら慣れたものだ
しかしいくら慣れてもコンドームは必ず付けるようにしている
最近の高校生は万が一の場合責任を取れるわけでもないのにナマでする者が多いらしいが俺は絶対そんなことはしない
俺はスカートを完全に捲り上げて正上位の体制をとらせ挿入した
服を着た状態で挿入するのは今回が初めてだった
432あの日を取り戻せ:03/02/28 01:39 ID:Bh/2CO9r
腰を振り上げるとボタンの外されて見える肌が振動で腹の肉と胸が波を打っている
パチン パチン 
今回は今までに無いビジュアル的な興奮がある
お互い服を着た状態でのセックス。裸なのは下半身だけだ
フェラチオの時巧みな舌裁きで刺激されたので既にイク寸前だが必死にこらえながら続けた
もう少し、一秒でも長くこの状態でいたい、その思いが下半身の爆発を抑えた

爆発を抑える事に必死であったがそんな中また新たな欲望が出てきた
「口に出していい」荒い息で訊いた
「……ふ…うん…」挿入され意識が薄れていてはっきりとした回答は得られなかったが俺はオッケーだと受けとった
もうダメだ、俺はペニスを抜き出し急いでコンドームを外し顔の前に移動した
「口あけて」なっちは失神しかけた目で微かに口をあけた
口元に近づけ指で刺激を与え一気に射精した
あまり大きく開けなかったので口の中には少ししか入らず口の周りが精液まみれになった
呼吸をしようと口をさらに開けると口の回りの精液が流れ込み息をするとあわ立った

落ち着きを取り戻しなっちを見下しみた
そこには髪はくしゃくしゃで服は乱されスカートはしわだらけでそこから見える陰部から太ももにかけて愛液まみれになり
さらに口は精液まみれになった制服姿のアイドルがいた
それを見たときアイドルではなく一人の女性をここまで汚してしまった事に罪悪感を感じた
433あの日を取り戻せ:03/02/28 02:10 ID:Bh/2CO9r
「ていうか思っていたものとだいぶ違うものだったな」とここの中でつっこんだ
これじゃ恋愛じゃなくて援交や風俗ですることじゃないか、俺にあの日は帰ってこないのかと暗い気持ちになった
途中からは完全になれたもの同士のセックスだった。もっと一つ一つの行動に初々しさを感じるようなHがしたかった

制服はくしゃくしゃになっておまけに二人の液が付いたのでクリーニングに出すことにした
ベッドも口内射精を寝る時俺の頭が来る位置でしたのでその部分に精液がこぼれたのでシーツは代える事にした

シャワーを浴び終わったなっちが戻ってきた。俺は紅茶を用意して待っていた
一息ついてなっちに訊ねた
「制服着ると高校生って気分になった?」突拍子の無い質問で目を数回ぱちくりして少し考えた後
「少しはね」と答えた
結論を言えばもうあの頃には戻れない、過ぎ去った日々は帰ってこないというのか
俺は悲観的になってうつむいているとなっちがキスをしてきた
「あなたのキスって本当にレモンの味がするね」ニッコと笑って言った
「キスってレモンやイチゴの味がするって言うけど大人のキスってたいていタバコの味がするのが現実じゃない
でもあなたはタバコ吸ってないからキスをするとロマンチックな気分になれるの」
なっちの発言に俺は胸がぐっとなった
レモンの味がしたのは紅茶にレモンを入れたからだろうが俺が嫌煙家なのでなっちはキスが甘いと思ってくれている
「こういうのってまだタバコを吸わない人がそんなに多くない高校生とかじゃないとできないじゃないの」
その言葉に俺は少し救われたような気がした
434 :03/02/28 02:12 ID:Bh/2CO9r
以上で終了です

それではお邪魔しました
ところで14さんは俺のが書き終わるのを待ってくれてたのですか?
435渡辺十四:03/02/28 10:55 ID:djOGgofD
>>434
はい、待っておりました。こ
の所私ばかり書き込んでいて、きっと貴方が書き込むタイミングを逸していたのだろうと思いました。
申し訳ないです。

436渡辺十四:03/02/28 10:55 ID:djOGgofD
「ボディ」オレがそうつぶやくと、『バイボ』が反応して陰茎のボディ部分に入れら
れてある真珠が高速回転を始める。

「い、いやっっ!」なつみは思わず体をビクっと反応させる。
「安倍くん!あぶないじゃないか!」
「んんっ・・・だ、だって・・・」

オレはさらに「クリトリス」とつぶやく。
陰茎部分から伸びた触手がクリトリスにバイブレーションを与える。
「ん・・・く・・・」
なつみは歯を食いしばり、目を閉じて必死に快感と戦っている。
ウィンウィンとゆっくり回転する陰茎部分には、白っぽいなつみの
本気汁が溢れ、開脚器の黒いシートにこってりした糸を引いている。

オレはパイパンの最後の仕上げに入る。
「はっ・・・んん・・・」
なつみが我慢させられている様子、必死に快感を我慢しようとしている様子が
たまらなく愛しい。体は快感で小刻みに震え、花芯からは本気汁を垂れ流している
なつみ・・・
437渡辺十四:03/02/28 10:58 ID:djOGgofD
「よし、と・・・」
オレは剃毛を完了し、刃物をなつみの陰部近くから離してやる。
ヴヴヴヴ・・・とバイボは相変わらず鈍い音を立てている。
「も、もう大丈夫だよね・・・はあっっ!いいっっ!なっちいっちゃうよぅ!!」
と途端に大きく感じ出すなつみ。

ナース姿のまま開脚器に拘束され、目を細めてナース帽の下のサラサラの髪の毛を振
り乱して感じるなつみがいる。
「安倍くんはいやらしい看護婦さんだな・・・いっぱい本気汁が出てるよ・・・」
オレはそう言うとなつみの花芯から垂れ流される本気汁を人差し指ですくい取り、
糸を引かせながら舐め取る。
そして一旦『バイボ』をなつみの花芯から引き抜いてやった。
「ゴポ」という音と共にバイボが引き抜かれると、キラキラとしたピンク色の花芯が
姿を表す。綺麗に剃られた恥丘は真っ白く輝き、そのすぐ下にはピンク色に光り、固
く硬直するクリトリスが見える。
さらに下には陰唇、花芯がねっとりとした本気汁の糸を引き、ピンク色に光っている。
438渡辺十四:03/02/28 11:04 ID:djOGgofD
パイパンになったなつみがこんなにイメージに合うとは思わなかった。
今のなつみの恥丘には、普段あるはずである黒々とした濃い陰毛が存在せず、
プリプリとした真っ白い盛り上がりがあるだけである。黒々とした陰毛が少し
なつみのイメージとは合わない・・・そう思っていたからかもしれないが、
今のパイパンの状態を眺めているのは大変心地良い。

ツルツルの恥丘を確かめるように口を近づける。恥丘を舐めまわすとやはり
少しゾリゾリとした感触が残っている。さらに本気汁を舌で舐め取るように
ゆっくりと舐めてやる。こってりとした本気汁は少々の酸味と、潮の香りがする。
ペロリ、ペロリとゆっくり舐めてやり、最後の「リ」の所でクリトリスを舌先で
引っ掛けてやる。舌でクリトリスを擦られるのが大好きななつみはその度に
ビクン、ビクンと反応する。
439渡辺十四:03/02/28 11:05 ID:djOGgofD
「あんっっ、先生っ、なっちはいやらしい看護婦ですっっ、もっと気持ち良くしてっっ!」
そんななつみの声を聞くと『バイボ』を再度差し込む。今度はクリトリスを刺激する
触手を反対の向きに差し込み、触手を尻穴に触れさせてやる。
無論、クリトリスはオレが舌で激しく擦ってやる。
「あんっっ!!いいっっ!!イっちゃうっっ、なっちイっちゃうっっ!!」
なつみの乱れた姿を眺めつつ、オレは「ターボ」と呟く。
オレの音声を認識した『バイボ』はさらなる高速バイブレーションを開始する。
ヴィィィィンン・・・
「あはぁっっ!!イくっっ!ダメっっ!!イっちゃうっっ、なっちイっちゃう
よぅっっ!!んんっっ!!」
なつみは『バイボ』が本気汁を膣内でかき回すヴォヴォヴォヴヴヴ・・・
という音を掻き消すような絶叫を上げ、達した。

目の前にはナース姿で開脚器に乗せられ、大股を開き
黒光りするバイブレーターを陰部にねじ込まれたなつみが
目を閉じ、荒い息を上げている。

その姿を見ながらタバコに火を点ける。

旨いタバコだ・・・

「安倍くん・・・まだ寝るのは早いよ・・・まだまだ楽しい事先生とするんだから・・・」
オレはくわえタバコで開脚器の拘束を外しながらそう呟く。
足元にはにはアナルバイブとローションが準備されていた。

つづく・・・