なっちのエロ小説書いて

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405渡辺十四
<密会編下・お医者さんプレイ編>

ようやく意識がはっきりとしてきた。
しかしオレはまだ頭がボーっとしている。
耳を澄ませるとなつみは風呂場でシャワーを浴びているようだ。

気付くと拘束は外され、自由の身になっている。
起き上がり、ミナラルウォーターを一口、口にする。
ゴクリと飲み込むと一息つく。
タバコを一本咥えると火をつけ、紫煙をくゆらす。

毎度の事だが、未だにトップアイドルとこんないやらしい行為が出来る事、
快感が手に入ることが信じられない。
これからもこんな行為をなつみと出来るのだろうか・・・
いつの日かなつみがいきなり自分の前からいなくなってしまうのではないか。
ふとそんな不安が頭をよぎる。

そして毎回、なつみと自分とは立場も住む世界も違う、
それが当たり前なのだと言い聞かせるように自分自身を納得させている。
今日も毎度のように自分に言い聞かせ、少し苛立ったようにタバコをもみ消す。

苦いタバコだ。
406渡辺十四:03/02/25 05:32 ID:A6ZXuvo3
「じゃぁ〜ん」
オレの気もよそに風呂から上がったなつみがそんな陽気な声を上げて目の前に現れる。

「今度は、ちょっと現実には有り得ない格好だけど、どうかな?」
そういうなつみの格好は、先ほどと同じシルエットの白衣と制帽、
だが白衣と帽子の色は真っ白な物に着替えている。

問題は下半身だ。きわどいミニの制服の下にはなんと真っ赤なストッキングを履いている。
しかも足元はエナメルの真っ赤なピンヒール。
現実には有り得ないがあまりに色っぽいなつみナース。
言葉を失っていると、
「ちらっ」
なつみはそう言ってきわどいミニをまくりげる。

なんと白衣の下には真っ赤なTバックのパンティと、さらにはガーターベルトまで着用している。
真っ赤な下着と、なつみの真っ白くキメの細かい肌とのコントラストが眩しい。
407渡辺十四:03/02/25 05:34 ID:A6ZXuvo3
上半身の可憐な「白衣の天使」といった外見とは裏腹に
下半身には娼婦のような卑猥さが存在している。
思わずのゴクリと唾を飲み込んでしまうほどのなまめかしさだ。

「どう?渡辺さん、なっちカワイイ?似合う?」
ボーっとしているオレになつみが声を掛ける。
「あ、ああ、カワイすぎるくらいカワイイよ!すっごく似合うよ!」
「ホント?へへへ・・・」
本当に無邪気に喜ぶ様は高校生のような可愛らしさだ。

しかしアイドルなつみは、ことセックスになると豹変する。欲望を貪り、快感に溺れる。
そんなアイドルなつみの真の姿を知っているのはオレだけかもしれない・・・そんな
優越感を感じると、またなつみといやらしい行為を楽しみたいという気持ちがふつふ
つと湧いてきた。

「じゃ今度はオレ先生ね、なつみちゃんは部下の看護婦・・・」
そういうとオレも白衣に袖を通す。デスクに座り、早速プレイを開始する。

「安倍くんちょっと!」
なつみを呼びつける。
「はい先生っ」デスクに座っているオレになつみが近づいてくる。
「安倍くんっ、何だねその格好は!ここは病院だぞっ!」
そんな口調でなつみを叱り付ける。

「まったく・・・なんていやらしい格好をしているんだ・・・」
オレは立ち上がり、なつみの後ろに立つ。そして白衣の上からでもはっきりとTバッ
クのシルエットが浮かび出ている桃尻を右手でぐいっと揉みしだく。

つづく・・・
408名無し:03/02/25 19:29 ID:HArwvCDt
北ーっ!!!

シコシコ(;´Д`)゙ハァハァ
409名無し募集中。。。:03/02/25 19:33 ID:4uQyW5BK
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!

待ってマスタ
410渡辺十四:03/02/26 10:08 ID:YfVrn4Ht
「いやっっ!、せ、先生っ・・・!」
なつみは直ぐに反応し、デスクに両手をついて体を支える。
「安倍くん・・・こんな格好して・・・白衣の上からパンティラインが丸見えじゃないか・・・」
オレはそう呟きながらなつみの白衣に現れているパンティラインを指でなぞる。
「んんっっ・・・」微かにうめくなつみ。

「両脚を大きく開いて・・・」
なつみは脚を大きく両側に開く。
オレはさらに白衣のスカートを捲り上げる。
白衣の中からは真っ赤なTバックに包まれた真っ白いムチムチの桃尻があらわになる。
ガーターベルトはしっかりと真っ赤なストッキングを結びつけており、その足先には
エナメルの真っ赤なピンヒール・・・
そのセクシーな看護婦姿を存分に目に焼き付けようと舐めるようになつみの下半身を凝視する。

オレは中腰になり、Tバックとストッキングに包まれていないなつみの肌にむしゃぶりつく。
411渡辺十四:03/02/26 10:13 ID:YfVrn4Ht
風呂から上がったばかりのなつみの桃尻は滑るような感触で、舌に吸い付いてくる。
「ペチャ!!、ピチャ!、ペチャ!!」
大きな音を上げてなつみの尻、さらに太もも部分をむしゃぶりつくと、なつみは
「はんっっ!んんっっ!」と激しく反応する。

むっちりとしたなつみの桃尻を味わった後、
「やはり性欲が溜まり過ぎているようだね、診てあげるからそこに座りなさい」
となつみを開脚器に座らせる。そう、産婦人科等にある、脚を広げて座らせ、
性器などを触診する際に使う特殊な椅子だ。パンティは脱がせたが、
ガーターベルトを脱がすのは惜しいのでそのままにさせておく。

なつみはナース姿のまま大きく脚を広げ、椅子に座って足首を固定される。
オレは大きく開いたなつみの股間の目の前に座り、なつみの姿を堪能する。
412渡辺十四:03/02/26 10:14 ID:YfVrn4Ht
可憐なナースの白衣、両脚の真っ赤なストッキング、そしてセクシーな
ガーターベルト。さらに真っ赤なピンヒールを身に付け、
開脚器に拘束されているなつみ・・・さらにパンティを脱いだ事で
黒く、濃い陰毛と、ピンク色の陰部もあらわになっている。
たまらなく魅力的な画だ。

「せ、先生・・・こんな格好・・・恥ずかしい・・・です・・・」
なつみはそう言いつつ、既に花芯から濃い目の愛液をとろとろと垂れ流している。
「安倍くん・・・安倍くんはちょっと陰毛が濃いねぇ・・・これがいけないのかも
しれないな・・・ちょっと剃ろう」

オレはそう言うと、剃毛の準備を始める。シェービングクリームを泡立て、
刷毛でなつみの陰毛に塗り付ける。手にカミソリを持ち、剃る準備は完了だ。
「あ、忘れてた・・・」
オレはそう言うと、黒光りするバイブレータをなつみの
花芯にねじ込んだ。陰茎を模した部分をなつみの花芯にねじ込み、
陰茎部分の上についたクリトリスを刺激する所をしっかりとクリトリスに
押し当てる。
413渡辺十四:03/02/26 10:17 ID:YfVrn4Ht
「ええっっ、先生!」
「安倍くん、これからキミの陰毛を剃るから動いてはいけないよ、あぶないからね・・・」
オレはそう説明し、「スイッチ・オン」と呟く。たちまち黒光りするバイブレータ
の陰茎部分はウィンウィンウィンウィンと音を上げてゆっくりと回転しだす。

「ぁはぁっっ!んんっっ!」なつみは早速バイブレータの陰茎部分の刺激に悶え出す。
「安倍くん、これは『バイボ/VAIBO』っていう初めて音声認識機能が付いたバイブレータなんだよ・・・
お○んちんの形をしている所と、クリトリスを刺激する所があって、それらは人間の声を認識して操作出来るんだ・・・」

ゾリゾリ・・・
オレはなつみの恥丘をパイパンにすべく剃毛を始める。
なつみはしっかりと目をつぶり、快感に身をよじらせないよう必死に我慢している。
裏腹に「バイボ」を咥え込んでいるなつみの花芯からはダラダラとだらしなく濃い愛液が垂れ流されている。

「安倍くん・・・これからはキミの陰部に近い部分を剃るから特に気を付けてくれたまえ」
「は・・・はい・・・」
オレはそうなつみに忠告すると、陰唇に近い部分の剃毛をはじめる。
ゾリ・・・
少しずつ剃りながらカミソリをなつみの陰唇に近づける。
なつみの陰部はヒクヒクと痙攣しており、なつみの体も少し震えている。
陰部近くに刃物を近づけられる緊張感と同時に、刺激を与えられ虐められている・・・
そんな快感を感じている様子だ。

つづく・・・
414渡辺十四:03/02/26 10:20 ID:YfVrn4Ht
>>408>>409
ありがとうございます。
明日も、この位の時間に更新したいです。
娘同士、以外のシチュエーションのリクエストがあれば教えて下さい。
全てを叶えるのは難しいかもですが、今後の新作落書きの際に
出来る限り書いてみたいと思います。