391 :
渡辺十四:
「ダメですよ、我慢しないと・・・じゃあ次の治療をしますね」
そう呟くと、なつみは白衣のボタンを上から数個外し、右側の胸だけ露にする。
薄ピンクの白衣、その中には真っ白ななつみの乳房。
そしてその乳房に乗っているきれいなピンク色の乳輪と乳首が現れる。
「これは・・・舌の動きを調べる診察です・・・」
そういうとなつみはオレの腰の上あたりを両膝でまたぎ、右手で乳房を
支えながらオレの唇に押し付けてくる。清潔な石鹸と、
少し汗ばんだ香りがたまらずオレは白い乳房にむしゃぶり付いてしまう。
なつみの乳房をペチャペチャと犬のように舐めまわす。
「はっっ!んんっっ!」
なつみは目を閉じ、オレの舌使いに合わせてびくつくように感じている。
そうしている間も、オレのモノは赤黒く膨張し、そそり立っている。
「もっとっっ、なっちのこと気持ち良くしてっっ!そうしないと・・・」
そこから先のセリフはオレも分かっている。
なつみに拘束された身動きの取れない体で必死に舌と唇で愛撫を行う。
392 :
渡辺十四:03/02/20 03:21 ID:Rm3RRn8Y
なつみはナースサンダルと白い薄手のストッキングを脱いで、ちょうど
キャッチャーが座り込むような格好でオレの顔の前にしゃがみ込む。
オレはモノをはちきれそうに勃起させながら、アイドルに顔面騎乗されているのだ。
身動きが取れないが、顔を懸命に動かし、なつみの花芯に舌を忍び込ませる。
なつみの花芯は既に濃い目の愛液でとろとろになっている。
ピチャピチャと大きな音を出して花芯を舐め上げる。
「はんっっ!いいっっ!もっと・・・もっと舌を使ってっ!・・・」
なつみはオレの頭を抱え、オレの舌を花芯にねじ込むように腰を動かす。オレの舌先
にはなつみの熱い愛液が後から後から流れ込んでくる。
上目使いになつみを覗くと、ナース帽をしっかり被り、その帽子の
下のサラサラの髪を振り乱しながらオレの花芯へのクンニリングスで
腰を振って感じている。
「あぁんっっ、渡辺さん、クリもっ!クリも舐めて欲しいのっっ!」
なつみはそう言うと、しゃがんだ格好のまま両手でクリトリスの包皮を剥く。
剥かれたピンク色のクリトリスが固く硬直しているのを確認すると、
舌先で懸命にクリトリスを弾く。
「あんっっ!いいっっ!ねぇっもっと、もっとなっち気持ち良くさせてっっ!」
こんな状態でもなつみを満足させないと射精させてもらえないかもしれない、
そんな軽い脅迫感を感じながら懸命に舌先を固くし、剥き出しに
なったクリトリスを舌先で弾くオレだった・・・
つづく・・・
更新キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
茄子なっちイイ!!
395 :
渡辺十四:03/02/22 11:28 ID:uaBFewRs
396 :
渡辺十四:03/02/22 11:31 ID:uaBFewRs
「いやぁっっ!いいっっ!なっちイっちゃう!イクっっ!んんぅぅっっ!!」
なつみはビクッ、ビクッと二度大きく痙攣し、どうやら達したようだ。
「はぁっっ、はぁっっ・・・もっと・・・もっと舐めて・・・」
何かに取り憑かれたかのように、更なるクンニを要求するなつみ。
既に体の向きを変え、桃尻をこちらに向ける。
薄ピンク色のきわどいミニから真っ白い桃尻が露になっている。
オレは舌を花芯と、尻穴の交互に差し入れながら口技を続ける。
反対側ではなつみが濃厚なフェラチオを始めている。
「んんっっ・・・いいのっ・・・この固いのっっ・・・」
そう呟きながら舌を絡ませ、味わうようにフェラチオするなつみ。
「あ・・ん・・・欲しいっっ!・・・渡辺さんも入れたいでしょう・・・?」
なつみがそう尋ねる。
「う・・・うん・・・」オレがそう答えると、なつみはオレの腰の位置にまたがり、
自分の右手で陰唇を広げながらそそり立つ陰茎を自分の花芯に沈めて行った。
ヌプッ・・・
なつみの膣から流れ出る濃い愛液と、オレの鈴口から溢れる我慢汁、
それらが潤滑油となりまったく抵抗なく挿入される。
397 :
渡辺十四:03/02/22 11:34 ID:uaBFewRs
「あっっ・・・・・!すごいっっ、か固いっっ!」
オレは身動きが取れない。
なつみはそんな事は関係ないとばかりに、オレの腰にまたがり、
狂った様に自分で腰を振っている。
なつみの花芯から発せられるいやらしいズチュズチュという粘着音に合わせ、
なつみは目を閉じながら
「はんっっ!んんっっ!当たるっっ!はんっっ!んんっっ!」と激しくもだえる。
なつみのピンク色の綺麗な花芯がしっかりとオレの赤黒い陰茎をくわえ込んでいる。
ナース姿で髪を振り乱し、結合部分を丸見えにして乱れるなつみを見ているだけで
すぐにでも射精しそうになってしまう・・・
「なつみちゃん・・・オレもう・・・ダメだよ・・・出るっ、出ちゃうよ・・・」
「ダメっっ!まだなのっっ!なっち・・・もっと欲しいのっっ!」
そういうとなつみは医療用使い捨てゴム手袋を台車から取り出し、
オレの陰茎の根元にギュッと縛りつけた。
「ハァハァ・・・わ、渡辺さん、なっちが良いって言うまで出しちゃダメっっ!!
ダメなんだからっっ!」
強い口調で言うなつみ。
アイドルに気持ち良くしてもらいつつ、そのアイドルに射精を完全に
コントロールされている・・・何かゾクっする感情がオレの背中を走る。
398 :
渡辺十四:03/02/22 11:37 ID:uaBFewRs
なつみまたそそり立つモノを自分の深く花芯にうずめ、上下に激しく腰を振る。
「いいっっ!固いっっ!んんっっ!!当たるっっ!!イくっ!イくぅぅぅっっっ!!」
なつみはオレの腰の上でビクビクとオーガズムに達している。
オレのモノを子宮に打ち付け、何度も達するなつみ。
オレはその度に激しく射精反応をするが、根元をきつく縛られている為に
精液を発射出来ない。
「なつみちゃん・・・もう・・・許して・・・」
なつみに射精を許されないオレは堪らずなつみにお願いする。
「うん・・・気持ち良かった・・・スゴイ・・・固かったよ・・・」
なつみはうっとりとした表情で花芯からモノを抜き、顔をモノの近くに近づける。そ
して根元のゴム手袋をゆっくりとほどくと、
「なっちね、いっぱいいっぱいイっちゃったよ・・・じゃあ・・・ご褒美・・・いっぱい射精してね・・・」
というと唾液をたっぷりと絡めた濃厚なフェラチオを開始した。
ジュパジュパといやらしい音が室内に響く。
オレの限界は思った以上に近かった。
「なつみちゃん、もうダメ、イかせて、お願い!」
また射精をコントロールされてしまい、射精させてもらえないのではないか、
恐怖感からそんな言葉をなつみに浴びせてしまう。
「んんっっ、いいよっっ、なっちの顔に、たっぷり掛けてっっ!濃いの、たっぷりっっ!!」
アイドルのそんな卑猥なセリフを耳にしたオレに残す腰はなかった。
ようやく射精させて貰える、そんな安心感と、下半身に感じられる熱い快感を
感じつつ射精の体勢に入る。
399 :
渡辺十四:03/02/22 11:42 ID:uaBFewRs
なつみがオレのモノを口から離し、裏筋を舌先で舐め上げた途端、我慢し続けていた
物が堰を切った様に放出される。
「はんっっ!!ああっっ!!」
今までに無い刺すような快感と射精感。体内に溜めきった精液を全て放出するように
射精する。ビクビクと大きく体が打ち震えると共に、頭の中が真っ白になる。
ビュッ!
射精を許されて一番最初の放出の際は、オレが予想していたよりも多くは出なかった。
普段マスターベーションして射精する程度の量がなつみの肉厚の唇に飛び散る。
「んっっ!」
口元に発射された精液を確認するようになつみが小さく声を上げる。
400 :
渡辺十四:03/02/22 11:43 ID:uaBFewRs
凄かったのは二度目の放出の際だ。一度目の放出のほんの数秒後、
ビュルッ!!ビュッ!ビュッ!ビュルッ!!
と4回大きくビクつき、こってりと濃い精液が、なつみの鼻筋、眉、
さらには前髪とナース帽に4本の太い筋を描くように弾け飛ぶ。
「あんっっ!!凄いっっ!濃いぃぃっっ!!」
なつみはうっとりとした表情で顔に大量の精液を受けながら、歓喜の声を上げる。
白く、固形分の高い精液がべっとりとなつみの顔に飛散っている。
最後の放出でまた口元に発射し、射精を完了した事を確認すると、なつみはオレの陰
茎を頬に擦り付け、射精後のビクつきを感じながらだらしなく垂れ流れる余り汁を顔になすりつける。
「はぁん・・・んっっ最後まで・・・」
なつみはそう呟き、右手で全ての欲望を放出したオレのモノを下から絞り上げる。
鈴口に余り汁が絞り出されると、目を細めて
「んっっ・・・」と鈴口に舌をねじ込み、愛しそうに舐め取る。
「はぁ・・・凄く良かった・・・なっち、すっごく気持ち良かった・・・」
なつみがそうつぶやき、拘束されたままのオレに口づけする。
快感で頭が真っ白になっているオレは答えも返せない・・・
<電話・密会編上(看護婦さんプレイ編)完>
密会編下(お医者さんプレイ編)につづく・・・
真っ昼間から「責めなっち」キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!