なっちのエロ小説書いて

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27614
>>273ありがとうございます。少しずつ書いて行きます。
>>274大変不親切でしたね、すいませんでした。

初めて読む方へ
>>269からの「東京ドーム編」は、>>93-97の「倉庫編」と続いています。
さらに「渡辺さん」となっちとの関係は、>>22-28「バス編」、>>42-81「宿舎編」
まで遡ります。通して読んで頂ければ、流れが分かりやすいと思います。
277260:03/02/02 19:27 ID:ihMvV0pg
おっ!ひさびさの更新待ってたよぉ。
俺も>>273さんと同じく14さんの作品が今までで一番好きです。
頑張ってね。気長に待ってるよ。
27814:03/02/03 06:55 ID:Pm1pQBtS
「さっきリハしてっ・・・汗もかいてるし・・・ダ、ダメ、ダメだよぉ・・・」
恥ずかしそうにつぶやくなつみ。
「この間、シャワーも浴びてない、汚いオレのお○んちんおいしそうに、
むしゃぶりつくようにフェラチオしたの誰だっけ?」
なつみの目を見ながらそう言う。
なつみは恥ずかしそうに視線をそらし、体の力を抜いていく。

「はい、じゃぁ脚を開いて・・・」
オレがそういうとなつみはゆっくりM字に両脚を開く。
オレはなつみの両ももに手を掛け、イスに座って両脚の中に顔を入れる。

この位置からはなつみの表情は見えないが後ろを向くと、
うまい具合に鏡が置いてあり、そこになつみの表情が写っている。
目を閉じ、全てを任せているなつみ。
27914:03/02/03 06:58 ID:Pm1pQBtS
まっ白な太ももの内側を手でさする。キメの細かいスベスベの肌だ。
脚と脚の間からは確かに、少し汗ばんだような匂いと、酸っぱいような香りがする。
決して嫌な匂いではない。むしろ匂いを嗅いでいるだけでモノが膨張してくるよう
な、いやらしい匂いだ。

改めて太ももに手を掛け、オレからみてなつみの右側の、脚の付け根と、
陰唇の間から下を這わせる。
真っ白い脚だが、この部分だけ褐色掛かっている。汗がたまり、
少し汗ばんだ味がするが、下から上、上から下となぞるように舌を這わせる。
「んんっっ・・・」思わずなつみの声が漏れる。
左側も同じように舐め上げようと陰唇の前を横切ると、
既に熱くたぎっているような熱気を感じた。
左側の付け根もねっとりと舐め上げる。
メイディッシュの前の食前酒といった感じか。

「あぁ・・・なつみちゃんのここ、舐めたかったよ・・・味わいたかった・・・」
そうつぶやきながらぐいと両手でなつみの陰唇を左右に開く。
まだ触れてもいないなつみの陰部からは、濃い目の愛液が溢れそうに満ちていた。
「すっごい濡れてるよ・・・」そう問い掛けるとなつみは、
「い、いや・・・」とだけ返す。
キレイな桜色の陰唇からはかすかに潮の香りが漂う。
尚更陰唇を左右に広げ、さくら色のキレイな陰部を目に焼き付ける。
「これからアイドルのあそこを思いっきり味わえる・・・むしゃぶりつける・・・」
そう思うと思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。
28014:03/02/03 07:01 ID:Pm1pQBtS
「渡辺さん、そ、そんなに見ないで・・・」
「なつみちゃんのあそこ、すっごくいい匂いがするよ・・・
色もキレイなさくら色だね・・・だからさくら組なんだね・・・」
そんな事をつぶやきつつ、なつみの両側の陰唇に舌を這わせる。
舌を固く尖らせ、すでに中心部から潤いが溢れて来ている部分を丁寧に舐めてやる。
「あふぅっ・・・渡辺さん・・・あぁ・・・」
早く中心部を、そして人一倍敏感なクリトリスを刺激して欲しそうに
甘ったるい声をあげるなつみ。

つづく・・・