高橋愛がモーオタにレイプされてしまう小説スレ

高橋オタのエロ妄想を小説にするスレです。

三村敏之さんの解説でお送りします

Ｄｏ　ｉｔ　Ｎｏｗの赤衣装の
愛たんを・・・・・・・・・。

オラヲタ帰れ

５げっとだぜ！全日本！！

誰かこの設定の小説書いてくれー！

おまえらー妄想を全快させろーーーーーーー！
愛たんの細いウエストをなめたい。

通報しまくり

やや趣向が違ってもよければ書いちゃうべ。それでよかったら保全すといて

>>9
了解しました〜！
保全sage

保全age

ひきつづき作家募集中です。
待っています。

作家立候補です。保全良ければお願いします。

愛タンがモーヲタに！！
http://w_ch.hippy.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20020906203754.jpg

ウータン面の女なんか誰が襲うかっての（苦笑

むしろ高橋愛がモーヲタをレイプします。

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　

>>15
ハア？
なに言ってんだ？
おまえは！(−−＃
愛たんはモー娘の中でいちばん可愛いよ。
しばくぞ、ゴルァー！

うおーーーーーーーーーーーーーー！
誰か小説始めてくれーーーーーーーーー！ｍ(_ _)ｍ
神光臨期待！

犯す価値無し

書いてみたけど、少し遠回り…よろしい？

>>21
全然構わん

>>20
おおアリだろ！
>>21
OK!

　収録が終わり「お疲れさまでした」と、私はスタジオを後にした。すれ違うスタッフの
人たちに挨拶しながら、楽屋へと狭い廊下をてくてくと歩いていった。その床は機材のコ
ードがひしめき合い、時々足を取られてしまう。
「ひゃ！」
短い悲鳴と共に、肩に誰かが被さってくるのを感じた。
「あさ美？大丈夫？」
私は、足に絡んだコードと格闘している紺野あさ美に声を掛けた。
「うん――ごめね愛ちゃん」
「怪我しなかった？」
「うん平気」
２人して歩いていくと、自然と明日からのオフの話になった。から、と言っても２日間だ
けだが…。
「愛ちゃん、何処か行く？」
「う〜ん。まだ決めてない。あさ美は？」
「だったら、一緒に何処か行かない？」
「うん…いいけど」
「こないだ、辻さんと、まこっちゃんと、里沙ちゃんと、下北行ったんだけどさ――」
「ああ。里沙ちゃんのお母さんも来たって？」
「うん。でさ――愛ちゃん居なくて寂しかったからさ」
あさ美は、そう言うと、意味深な視線を私に送る。全くわかりやすい。

「いいよ。――じゃ明日ね」
そう言うと、あさ美はまだ何か言いたそうに私の目を見る。――その目。やっぱりか。
「今日、あさ美の家泊まってもいい？」
　うんと、頷いた彼女の顔は、紅く染まっていて、ぷにっとしたその頬は紅く染まってい
て。いたたまれなくなった私は、そのわずかに湿った唇に一瞬チュっとキスをした。
　あさ美は、紅くなっていた顔をさらに紅くして、
「もう！誰かに見られたら――」
「だってあさ美が可愛い目して誘うから」
「そんなこと言って――」
「明日何処行く？」
「ちょっと愛ちゃん話すり替えないで」
「何処行きたい？」
「愛ちゃんってば」
ぷーと頬を膨らました顔がやっぱり可愛くて、私はもう一回唇を重ねた。
「もう…ちょっとは…」
私はクスっと笑うと、楽屋に小走りでかけていった。

「お邪魔しますっと」
私はあさ美の部屋に入ると、荷物を隅に置き、ベットにポンっと飛び乗った。
彼女の臭いがして、なんだかくすぐったくなる。
「あさ美？――何してるの？」
何時までも扉のところでもじもじ躊躇している。まだ恥ずかしがってるのか？あさ美とは、
もう何回も体を重ねているが、彼女はいつも恥ずかしがる。ある程度まで進むと、むしろ
積極的になるんだけど。
――ごめんね、愛ちゃん。
「え？」
空耳かと思って聞き返す。
「何か言った？」
あさ美は、ハッとしたように、
「ううん。あのさ…明日、池袋に買い物いかない？」
「うん。いいよ何処でも――そんなことより早くおいでよ」
私は、その時あさ美の微妙な態度に気が付かなかった。この時気が付いていれば、あの悲
劇は起こらなかったかもしれない。
「うん…」
おずおずと近づいてくるあさ美が、ベットの横に来たとき、私は彼女の腕をぐいと引っ張
った。「きゃ」っと可愛い声を上げて、スプリングで少し揺れる。
　私は仰向けになったあさ美の上に、腕立て伏せのように被さると、腕を使って、ゆっく
りと顔を近づけた。

神キターーーーーーーーーーーーーーーー！(^o^)/

今から書いていいすか

>>28
もち書いていいですよ!!

>>28
大ＯＫです。

>>28
お願いします。

>>28
ヲタに犯される話期待してます！

>>28
頼みます！

「だめ、やめてくだっせえ、、、」
満員電車の中、誰も聞こえないような小さな声で愛がうめいた。
愛の尻は今、オレの手によってこねこねとさわりまくられている。
駅では、目を疑った。あの高椅愛が！あの高椅愛が！だれも気付いては
いなかった。なるほど、たしかに化粧してステージ衣装を着ていなければ
だれも気付かないくらいに彼女は違っていた。しかしオタであるオレの目は
ごまかせなかった。ホクロの数、目の周りのしわの数まで知っているオタ中のオタ
であるオレ様の目をごまかすには、ナチュラルメイクでは致命的だったのだ。
オレは電車にのった。高椅の体に密着。

だんだんオレも満足できなくなり、高椅のスカートの中に手を入れた。
高椅の尻の先は少しひんやりと冷たかった。冷え性なのか。
股間へとまさぐるオレ。なんと、高椅のあそこは少し濡れているようだった！
高椅はいやがりながらもオレを受け入れる準備をしていたのだ！
なんということだ！オレはパンツの中に手をいれた。股間をまさぐる。
陰毛が手にまとわりつく。じゃまだ。何か柔らかい肉が手に触れる。
大因唇。
たぶん人間の刺身というものが存在したなら、最高級の肉、、、ということに
なるのだろう。オレは指をやさしく差し入れ、少しずつ、だがやがて激しく
こねくり回した！
高椅のカオをのぞき込む！彼女は感じて下を向き、赤いカオをして
目を固く閉じていた！
彼女はオレを受け入れていた！見も知らぬオレを。
きっと、高椅もメンバー間の人間関係のいらいらから、少しはじけてみたいと
つねづね思っていたにちがいない。そこへオレが現れたのだ、、、

「んんっ」高椅の嫌らしい声が漏れる。まわりに感ずかれやしまいか。
だいじょうぶ、電車の音がやかましい。オレと高椅の異常な時間が
すぎていった。高椅、、、かわいいよ。我慢する高椅→最高潮に。
「うあっ！」
電車がとまった。高椅は赤いカオをしてきょろきょろと周りをみている。
「ちょっとそこ、あけてくだせえ」
人をかき分けて降りようとする高椅。もういいのか？満足だったか？
電車が発車する。「プシューーーー」
ドアがしまる。高椅は去ろうともせず、こちらを見ている。
目が合う。
電車が発車する。追いかけてくる高橋。加速する電車。
「オラのこと……」
何ごとかをいったようだが、聞き取れなかった。オレは少し先ほど
高椅にふれていた手の臭いをかいでみた。何とも言えない臭いがした。
少しなめてみた。何とも言えない味がした。
「オラのこと忘れねえで！」
そういったのかもしれない。

　　　　　　完

　 　　　 　 　　　´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　0　　　ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　「私を何度犯せば気がすむの？」
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ /// ,ｒ "_,,>//'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　(つト‐＝‐ｧ'　!　
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　　　　　　　　 ﾄ､､　／￣｀`ｰ､　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 |｀.-/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　／ヽ|　　　　　　　,. ﾞ､
　　 　　　　　　　/　　　|　ﾉ⌒)　　 .|　 ﾞ､
　　　　　　　　／;.　　　.|　(ノＯ　　 |　　 ﾞ､
　　　　　 　.／　 ﾞ|　,.　 |　　　　　　|　　　 ﾞ､
　　　　 　／　　. /"　　.|　　　　　 .|　　　_,_.ﾞ､____,,,,､=､
　　　　.／　　　./!　　　.|　　　　　/　／￣､-‐‐'''''''ｰ-､＼,_
　_,.､--'　　　　/-‐''''''~~~`　　　 /／‐''"´　　　　　　　 ｀＼＼
　　 _,,,､--''''~´　　　 　__...､-‐'''~~´　　　　　　　0　　　　　 ｀ヽヽ
　ノ"　　　　 _,,､--‐'''~　　　　　　　　(⌒ヽ　　　　　(⌒)　　　　ヽ|､
　　 ,,､-‐'''"~　　　　　　　　　　　　　　しノ　　　　　 ）丿　 　　　.|;;|
　''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ　　 　　 ./､;|
　　　 ､,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ヾ
　　　　　 ｀` ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_／´／　 |
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　　　　　　　　　 _,,,,,､､､-=‐'''"´　　　|
　　　　　　　　　　 ＼　 　/ヾ￣￣~~｀二>='''~..､-‐'／´　　　　　　 |
　＼　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ:::|:::,.､-‐'ﾞ´　　`'''''''''''ﾞ´　　　　　 　　 ./
　　 ＼　　　　　　　　　ﾞ､　|／´　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/

>>34-35
福井県民を馬鹿にしているのか？

高椅だからフィクションですよ

ドラゴンボールでこんな女いたっけ

>>39
乳？

>>40
そうだ、チチだ。
流石に有り得ない言葉使いだよな。
なんか最後ちょっと詩的にまとめてやがんのも小生意気でむかつくな。

２１さんの小説更新期待。

ある地方都市の裏通りの昼下がり。今日もライブハウス
「ボグ」の回りには若者達が群れをなしていた。その
金髪やら茶髪に染めた彼らの眼は酷く飢えている印象だった。
何か熱いものを手に入れたい・・・。彼らは非常に危険に見えた。
怒れる若者達は今日のギグで想像力の殺人を犯すのだろう、
陳腐なロックン・ロールを酩酊への媒体として。
さてその中で一人の少年が開演を待っている観衆の中に見覚えが
ある少女を見つけ出した。ポニーテール、力強く見開かれた眼窩、
ここにいる放蕩息子どもとは一線を画した美しい容貌・・・
少年の名は健一という。健一は必死で頭の記憶を古本の中を捜す
ように紐解いた。
ああ、あの可愛い娘は誰だろう。あんな綺麗な奴がどうしてこんなごろ
つきどもの溜まり場に・・・。
彼の卑小な頭脳は情報収集には適さない。なぜなら健一は自慰による
想像力の性交だけにその頭脳を使っているのだからだ。
しかし彼の記憶の一つ一つがねじれたコオドのように結びつき始めた。
彼は突如閃いた。ああ、あの娘はモー娘。の高橋愛だよ！

健一は声をかけようか酷く迷った。
俺のようなチンピラが声をかけて許されるものだろうか。
きらびやかな場所で生きる彼女とは違ってここにいる奴らはこの社会
の蛆虫なんだ。
しかし高橋愛はとてもモー娘。とは思えない服装だった。酷く
破れたジーン・パンツに鎖の付いたミニスカート。そして
漆黒のタンクトップ１枚で細腕や肩はあわらになっていた。
小さいが未発達の胸の膨らみははっきりとわかる。
周囲の男達は愛を見てよくない想像を楽しんでいるらしかった。
そのせいか女は機嫌が悪い。
健一は決心して声をかけようと決めた。
「ねえ、あんた一人？」
「ううん、友達ときてるよ」
「あのさあ、あんた高橋愛じゃない？」
「あ・・・分かったあ？」
「そりゃわかるよ。でも凄い格好してるね」
「えへへ。オフだもん」
愛の服の回りには無数の安全ピンが刺さっていた。
「なんていうか、パンクっていうか・・・。そんな感じだね。」
と少し健一は背伸びしたがりの愛の自尊心を高めてやった。
「うふふ。あ！　もうすぐ始まるよ！　いこ！」
ギグが始まるようだ。今日のギグは健一の悪友Ｆが出演している
日でもあるのだ。Ｆのバンド「メアリー」は最近始めたばかりで
日が浅いのだが観客受けはかなりいい。愛もこのバンドを見に来たのだろう。
なぜならパンクを前面に押し出したバンドだからだ。頭の弱い
ガキどもはすぐ夢中になる。健一は考えた。
高橋愛がこんな所に来るなんて酷く意外だな・・・。もっと
大人しい娘だと思ったよ。
ライブハウスのドアが開かれた。

入るといきなりフルボリュームで演奏が始まった。
「きゃあ！」愛の顔が酷く紅くなった。やはり慣れない場所な
のだろう。
「メアリー」が出てきた。歌手がシャウトする度に鼓膜
が破れそうだ。観客が頭を振り動かす。会場はもはや無法地帯
と化していた。
愛が健一に話かけてきた。
「すごく激しいですね。」
「ああ。大丈夫？」
「はい」
愛は健一の隣だった。人が酷く密集しているものだから
身体が触れ合う。健一の腕には度々愛の胸が当たった。
まるで野苺のような柔らかさには健一も流石に恍惚
というものを覚えた。
「さあ、のろうぜ！」健一は愛の耳元で叫んだ、こうでも
しなければ聞こえないのだ。
愛も身体を振り始めた。ロックの中で頭を振り酩酊する
少年達・・・精神異常者の集団にさえ見えるだろう。
健一は密着した状態で愛の汗に触れた事が分かった。
暗闇と爆音のライブハウスの中一人それを舐めた。
この世のものとは思えない処女の味がした。

神キターーーーーーーーーーーー！
２８さんお疲れ様です。

>>28
凄くイイ！

愛たんの処女の味　ハアハア。

28さん、ありがとうございます。

続編をお願いします。

＞２８
激しく駄作
もう書かなくていいよ

>>50
だったらテメエが書けよよっぽどスゲエ傑作が書けるんだろうな
あーーこの名無しでイチャモンつけるだけしか能がない糞ゴミ虫が

>>51
釣られたらダメですよ

>>51
なんでこの俺があんたみたいな糞ヲタの皮被った汚いチンポおっ立てるために
小説なんぞ書いてあげなくてはならんのだ。身の程を知れ。小説スレをageる糞初心者が。

説教がましくてアレだけど、この手のスレちょっと立ち過ぎ。

２８さんこれからも頑張ってください。
あと５０のカキコは、あんまり気にしないでください。

>>55
とりあえず小説スレはsage進行がいいみたいなのは事実です。

俺が舐めているのは高橋愛そのもの・・・。
愛の汗を舐められるのは俺しかいないのだ。世界中で
この娘の処女を味わってるのは俺だけなのだ。
健一は優越感を覚えた。だが愛は少年の事など気にも止めず
ひたすら頭を振り続けている。
狂っているのだろうか？
最初の曲が終わった。ようやく悲鳴が鳴り止んだ。
愛は酷く恍惚した表情をしていて、いっそう健一の諧謔心を
引き付けた。
美しい顔をしていた。女神のそれのようだった。
ああ、この高橋愛を壊してしまいたい！
ステージの上ではＦが観衆に向かって怒号を発している。
全く愚かな男だ、と健一は思った。
ふと愛を見ると何やら手に錠剤を２、３錠持っていた。
一体何だろう？
「愛ちゃん、何それ？」
「ハイミナールだよ。飲む？　飛ぶよ」
愛はクスリをやっているらしかった。錠剤を薔薇色の唇
に乗せると噛み砕き始めた。本当にアイドルか？
健一は奇妙に思った。
「ああ・・・」また演奏が始まった。
俺の眼の前の高橋愛はどうやら狂っているらしかった。
友達など何処にもいないし、一人でギグの間らりっているだけ
だ。さっきから言葉も喋れない。クスリが効いてきているようだ。
そうだ、Ｆはモー娘。好きだったな。毎日モー娘。で自慰を済まし
ているという話を健一は思い出した。
この後、Ｆを誘ってこの愛を・・・
計画を練り始めた。
愛が突然健一に抱きついてきた。「ああ!　ああ！」
完全にらりってる。抱きつき返すと気ちがいのように
愛は至福の表情を見せた。「気持ちいいよお！」

>>57
すげーイイ！

２８さんの小説最高ー！

最高！！！

>>57
処女が薬でラリって「気持ちいいよお！」 っていうか？

２８は神！

２８は最高ー！

あぁ、なんかこういうスレ最近見た気がする…
どこだっけ…？まぁいいや…寝ようっと

>>57
他人のフンドシで相撲とって楽しいですか？

21の続きもみたい

>>65
？　何を言っているのだ？

２８さん最高です。

>>力強く見開かれた眼窩

眼窩が見開いていたら髑髏やがな、と言って28ファンの憎悪
を一身に受けてみたい秋の午後。

２８さん更新お疲れ様です。

新しい作家募集中。

２８はよ続きかかんかい

牝猿輪姦

21san28san
期待してますよ

>>72
あっちの都合もあるんだから
急がせないほうがいいよ。

盗人28晒しage

２８さん、２１さん頑張ってください。
更新期待しています！(＾-＾)

価値なし

暗闇の中でらりった愛はまさしく天使の顔をしていた。
大抵、人間は麻薬物質を体内に取り込むと表情が急変し、酷く
恐ろしい顔になるのだ。阿片を吸った男の顔は見るに耐えないもの
である。極端に顔が鋭くなり眼は力を失う。
しかし愛は違っていた。酷く至福の表情を浮かべて健一を見つめてくる。
クスリをやってこんな顔した女の子は初めてだな、と健一は思った。
「ねえ、健一君、気持ちいいよお・・・」
愛がイった顔をして彼の尻を掴んだ。
離そうとしない。
健一は観念して愛の果物のような未発達の胸に手を回した。
酷く柔らかくこの世のものとは思えなかった。
「あん・・・ちょっと・・・はあ」
彼は演奏の間、じっくりと愛の胸を揉み始めた。健一自身、
初めて触る女の乳房だったし、手荒には出来なかった。
「あひゃ・・・はあ・・・」愛の喘ぎが耳にさわる。
中途半端な胸が手の平に崩れてくる感触は極上の愉楽だった。
ゴムまりのようなものが彼の手に踊っているようだ。
彼の性器はアスパラガスのように固くしなり身もだえし始めた。
「だめぇ・・・さわっちゃ・・・だめ」
愛の眼は確かにステージを見ていたが、全神経は健一の手による
律動に集中していた。愛をまた津波のような愉楽の中にいた。
やはりまだ子供なんだな、と健一は思った。
子供の胸などに射精を急がせられている自分に対して嫌悪を感じたが、
一方愛の肉体の素晴らしさに敬服した感をあった。
（おい・・・やばいぞ、この胸は。柔らかすぎる・・・。）
彼の手の感覚に小石の固さを認めた。愛の乳首が固くなっているのだった。
水のような柔らかさの中に一粒の小石がある。
彼の性器は、はちきれんばかりでどうしようもなかった。
「あ・・・」突然健一は愛の右手を掴んでズボンのポケットに突っ込んだ。

>>28さん
更新お疲れ様〜。

勃ちますた

>>28さん
更新お疲れ様です。

たまりまへん

盗作疑惑浮上!?

俺の名前、健一なんだよな。ﾊｧﾊｧ

アレ気味＆趣向のズレの関係で>>21引っ越ししやす

２８さん更新お疲れ様です。
２１さんの小説更新期待。

>>86
どこに引越しするんですか？

>>86
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1027612613/304-305n

すまそ
>>88さんへです

すすめられてきました

>>90
了解しました

更新期待！

すげーーーイイ！

愛たんの胸ハアハア。

更新を激しく期待。

新しい作家募集中。

ずばっと上がってますね。

79の文はエロイ。
たちそうだ。

>>99
俺もそう。

２８さん更新ー！
待ちきれないーーーーーーーーー！

新しい作家募集中です。

更新期待

俺は道端で、ばったりあいぼんに出会った・・・
そのあいぼんは、何故か動揺していた。
それでぼくは、あいぼんにこう話し掛けたのだ。
「加護ちゃん、どうかしました？」するといがいにも
こんな返事が返ってきたのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

つづくな

２８さんの小説更新期待

ヲタが猿を襲う獣姦スレってここですか？

新しい作家募集中。

「え・・・。な、何するの」愛は困惑した様子で彼に尋ねた。
健一のズボンのポケットの中は穴が開いていた。彼は下着
を着けていないのでその空洞から彼の性器まで直接トンネルのよう
につながっていたのだ。ついに愛のか細い手の平はその熱く火照った
鋼鉄のような彼の性器に触れた。
「あ・・・！」愛の顔から血の気が引く。
「あ・・・」
「愛ちゃん。こすってくれないか」
「え・・・そ、そんな・・・」
「お願い。我慢できないんだ」健一は優しく、しかし強く要求した。
「え・・・あ・・・う、・・・うん。や・・・ってみる」
愛は不安と好奇心の入り混じった顔で健一の性器を愛撫し始めた。
愛の手はあまりにか細く、硝子細工のようだったので健一の性器
の熱で今にも壊れてしまいそうだった。
「ああ・・・き、気持ち・・・いいですか」
不器用な手淫だが愛は自分に出来る精一杯の力でやっていた。
胸をわしづかみにされながら必死に奉仕している愛のけなげさに、
今すぐにでもこの娘を壊してしまいたいという欲求に健一は駆られた。
「気持ちいいよ、愛ちゃん・・・。大好きだ」
健一は素直に愛情を告げた。しかし同時に性的な恍惚の方が愛情より
強いのだ彼は思った。
彼の若さの熱が伝う鉄棒を純粋な愛の手の平が覆って快楽を巻き起こ
していた。どんな娘の手よりも愛の手は恍惚を得られると彼は思った。
「おお・・・」健一は自分が絶頂に向かいつつあるのを確かに感じた。
しかし彼の手の中の果実のような胸の先端も酷く硬直しているのにも
気づいた。
（こいつはイきたがってるな・・・。自分だけイっちまうのは
かわいそうだな・・・。イかせてやるか。）

彼は乳房を覆う両の手の左手を愛の胸から離した。処女の胸の厚み
がまだその手の平の感触に残っていた。そして彼は周囲に気づかれぬよう
素早くその手を愛のスカートの中に差し込んだ。
「あ・・・」愛は見をくねらせた。健一はパンティの中に指を荒々しく
突っ込んだ。
（・・・凄く濡れてるな。）
愛の処女の愛液は彼の指先に甘い粘りを見せ絡み付いてきた。愛の
性器のまわりにはまだ毛が生えていなかった。本当に子供の未発達の
性器だったのだ。その純粋な泉から今日、こんないやらしい水が溢れ
ている・・・。
「やだあ・・・。お、お願い、や、やめてよ」
しかし彼は聞く耳はなかった。凄まじい早さで彼の指は愛の小さな性器
を刺激した。愛液がとめどなく流れてくる。

>>109
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

「はあ・・・はあ・・・気持ちいいよお・・・」愛も素直になったようだ。
それでも愛は健一の鉄棒への愛撫を止めようとはしなかった。彼の性器が
濡れてきても必死に握り続けた。
健一も自分がそろそろ限界なのを感じた。愛の性器をいじっている間
性器はもはや破裂しそうだった。
「愛ちゃん・・・気持ちいいよ。だから・・・一緒に、イこう」
「はあ・・・は・・・はい。あたしも・・・限界で・・・す」
愛の手は早さを増して彼の肉棒を擦ってきた。
（だ・・・だめだ。もうイきそうだ。）
「愛ちゃん・・・大好きだよ。一緒に行こうね。ああ・・・」
「イ・・・イ・・・イっちゃうよお・・・はああ・・・」
「一緒に、一緒に」
「あ・・・気持ちいい・・・イ・・・っちゃう、だめえ」
「あ・・・イきそう・・・」
「だめ・・・イ・・・ちゃ・・・う」
「うッ！」
「ああん！」
二人は同時に熱いものをそれぞれの手に受けた。
健一はすぐに愛の蜜壺から指を出しその処女の愛液を口にした。
彼は粘つく愛液が舌の中で踊っているのを感じ至福を覚えた。
健一は愛の力が抜けきった小柄な身体を抱きしめた。
ちょいどその時演奏が終わった。

２８さん更新お疲れ様です。

kimoi

こんなナメたスレッド堂々とageてんじゃねーよ
アフォか？sageでマターリやってろや
読者が欲しいなら総合スレにでも貼っとけ。

>>28さん
更新お疲れ様ー！
もう最高です。
愛たんに手コキされたい。

28たん乙　どうでもいいけど下げろ

次回が楽しみだ。

いきそうだよ。
読んでると。
ハアハア。

正直、勃起しますた

次回は遂にレイプか？

なんなんですか？あなたたち、やっぱりモーヲタってキモい

>>122
(　´,_ゝ`) ﾌﾟｯ

>>123
ちょい待ち
>>122はきっとこの後こう言いたかったんだよ。



ここはひどいモーヲタですね

>>1-1000
　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　ｹｰｻﾂに通報しますた！
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（　´Д｀） ＜　ﾊﾛﾌﾟﾛに通報しますた！
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　全員氏ねﾎﾞｹ!!
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　>　　　　　　　　　　　　　　

>>125
おまえのそのＡＡキモイ。

やべーーーーー
いきそうだー！

俺は魔法使いのミノル（19)、又の名をオラオタとでも呼ぼうか･･･
ふと立ち寄った人間界で偶然見たモーニング娘。
その中で一際性悪オーラを発していた脇の黒い少女に俺は一目ぼれした！

あの女を俺の物にする・・・魔法使いの俺には簡単すぎる事なのだ。ｶｯｶ

「ふんふふ〜ん♪ホッピーでホップー♪」
自分に魔の手が迫っている事もしらず、
高橋は優雅にコーヒーとクロワッサンを食べながら
モー娘。のブサイク画像（自分以外）を見て、悦に浸っていた。

（やっぱりい〜たんが一番可愛いやよ、他はブサイクがし　ｶｯｶ）
言葉にはしないものの、
高橋は自分が一番人気者で一番可愛い、他は自分の引き立て役と本気で思っていた。
ただその考えが態度や顔に出てるのでメンバーから嫌われていた。

「ふぅ･･･久しぶりの休みはゴロゴロするのが一番やね」

本当は誰かと遊びに行きたかった。
今ごろ他のメンバーは遊園地でキャーキャー騒いでいるのだろう、
昨日から皆楽しみにしていたのだから。
誘われていない高橋の前で。

「皆･･･どうしてい〜たんを嫌うの？い〜たんが可愛くて人気者だからって
　嫉妬するのは醜いやよ･･･遊園地、行きたかったがし」

もし自分も遊園地に行ってたら・・・
高橋はそんな妄想をしながら夢の中へ旅立った。

辻加護「愛お姉様！アイスをどうぞだピョーン！」
5期　「愛ちゃん何に乗る？私達は可愛い愛ちゃんの乗りたいものに乗りたいな」
石川吉澤「馬車に乗ってる高橋、お姫様みたいだったよ！素敵！」
後藤「んあ、後藤のパート高橋に全部あげる」
矢口保田「一緒にジェットゴースター乗ろうよ！」
安陪飯田「ダメー！高橋は私達とボートに乗るんだよー！」

楽しい夢だった。
しかしその夢は激しい衝撃と共に消え去った。

「起きろ！」
幸せな夢を見てる高橋を、ミノルは軽い電流で無理矢理起こした。
「！？・・・・！？」

ビリビリとしびれる体、目の前には奇妙な男。
何が何だか分からない高橋は軽いパニックに陥り、奇妙な叫び声をあげた。
「アッハーな感じでございます！」
「ﾊｧ？何だそりゃ、お前寒すぎるよ」
ミノルはおしおきとして、再度軽い電流を高橋に流した。
「きゃあああああやよ〜！」

痛みに苦痛の表情を浮かべる高橋にミノルは興奮した。

「おい、高橋」
「！ど、どうしてい〜たんの名前を･･･？あんた誰や！モーオタか！？」
「そうだ、お前のファンだ」

自分のファンと聞いて少し喜ぶ高橋。
こんな状況にも関らず･･･バカな女だ。

「それより一般市民のファンがアイドルの家に上がり込むなんて
　どういうつもりや？身の程をわきまえるがし！」
「愛たんに用事があったんだよ」
「何や？サインか？」

「今日はね、愛たんをレイｰﾌﾟしにきたんだよ」

結構面白い。はやくつぎ書いて。

>>オラオラ2002さん
小説凄く面白いです。
これからも頑張ってください。

>>オラオラ2002さん
（・∀・）ｲｲ!!しﾜﾗﾀ

ｵﾗｵﾗ2002は荒らしだぞ

ｵﾗｵﾗ先生、今日は原稿仕上がるまで帰りませんよ！！

２８さんもオラオラ2002さんも頑張れ！

２８さんもオラオラ2002さんも頑張れ！

この小説スレすげーーーーーーーイイ！

「レ、レイ･･･プやと？そんなのダメやよ〜！お願いやめて！」
部屋の隅に逃げ込みペタリと座り込む高橋・・・
突然見知らぬ男が部屋に上がりこみ、
自分を強姦しようとしてる現実に怯えているのだろう。

いや・・・怯えているのか？気のせいか顔が笑ってるようにも見える。
ミノルは魔法で高橋の心の中を覗いてみた。

（何やの？何やのコレ？ドラマみたいがし！ヒロイン？い〜たんヒロインか？
　不細工で汚らわしい男に、可愛く純白ない〜たんが汚されるんか！？
　ああっこれから天使の羽をもぎ取ろうとしてるあの男の目が堪らんがし！
　輝いてる、い〜たん今輝いてるんや！）

なんと高橋はこの状況を楽しんでいた！
ここまで頭の弱いコだったとは・・・！
性に対して無頓着なだけだろうか！

「普通は恐怖に泣きじゃくるんだが・・・」
「あ、あんまり怖いと涙は出ないやよ〜！お願い･･･乱暴な事はしないでや〜」
怯えたフリをして体育座りのようなポーズで小さくなる高橋。
ミニスカのせいでピンクの下着が見えるそのポーズは、まるで誘惑してるみたいだった。
ミノルが再度心の中を覗いてみる。

（完璧や！怯えた表情とセリフ、そして悩殺パンチラポーズ！完璧すぎや！ｶｯｶ！
　もうこの男は辛抱たまらんやよ！もうすぐい〜たんを押し倒して
　嫌がるい〜たんを無理矢理犯すがし！可哀想ない〜たん！悲劇のヒロインや！
　HENTAI愛にノックアウト！ってか？ｶｯｶｯｶ！ナイスや、今のギャグ最高がし！）

寒い・・・寒すぎるよ高橋・・・

>>オラオラ2002さん
最高に面白いです。

激笑える。

なんだかこれオモロイな。続き楽しみにしてます。

すげーーーーーーーーイイ！(＾-＾)

オラオラ2002さんもよいが28さんも更新きぼん

こんなに面白い小説は初めて読みました。
高橋の特徴をよく捉えていると思います〜

2002最高！！　禿藁

更新期待

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ!巨乳
http://www.venusj.com/sample.htm

高橋愛がモーオタにレイプされてしまう小説スレじゃないのか？
ちょっと趣旨とずれてないかい？

高 橋 楽 し ん で い る ジ ャ ン

2002うまい。おもろい。

小説スレはsageるとかいう慣習はなくなったのか？

どっちも更新ｷﾎﾞﾝ

自分の考えたギャグがそれ程面白かったのか
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟっ・・・と押し殺した笑い声が口から漏れ、それを何とか抑えようと
必死になるあまり体まで小刻みに震えだした。

「楽しそうだな高橋？」
「ぷっ・・・楽しくなんか、ふふ・・・ないやよぉ！？」
「笑ってるじゃねーか！」
「こ、これは怖くて声がﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ！ふ、震えてるだけや」

（やばいがし、い〜たんが楽しんでるのがバレそうや！ちゃんと恐怖に満ちた顔を･･･）

高橋はありったけの力を振り絞って怖がっている表情をした。

その表情がどんなモノかというと、
いつもの様な見開いた目で何故か黒目が異様に上がっている。
（心の声によると、上目使いで男心をゲットがし！という事らしい）
笑い声を抑えようとしているのか、唇をピッタリとくっつけているが
口の端が上がってて、見開いた目とセットで見るとそれはそれは凄い表情だった。
しかもまだ笑いが止まらないのか、体が小刻みに震えている。

その姿は、まるで強い怨念を残して地縛霊となった幽霊そのものだ・・・

地縛霊は野太い声で呟いた
「こーわーいーがーしー」
「お前の方が怖いよ！」
ミノルは恐怖に満ちた表情を浮かべ、声にならない声で叫んだ。

>>151
空気嫁

怖い・・・何て怖い女なんだ高橋・・・
だがミノルはそういう女だからこそ高橋を好きになった、
アイドルとは思えない性悪さ、脇の黒さ、遠慮の無さ、ガニ股、可愛くない笑顔･･･
そう、俺はこの女が好きなんだ。
そして今その女は俺の目の前にいる！

「高橋、お前をﾚｲﾌﾟしてやる！」
「キャァー！誰か助けてやー☆」

ふ・・・嬉しそうだな高橋・・・いいさ、お望み通りメチャクチャにしてやるよ！
ミノルは勢いよく服を脱いだ。
「！」
と、その時高橋の表情が一片した。同時に心の声も流れてくる。

（短小短小短小短小！短小や短小がし短小嫌いやよ短小短小短小！！）

「な、何だと！人が気にしてる事を！ちょっと小さくたってお前の好きな
　男根だろ！たっぷり味あわせてやるから覚悟しろよ！」
（短小短小短小嫌がし嫌がしあんな小さいの嫌がしあんな小さいくせに・・・！）
心の声を読まれている事も気付かない程
高橋は目の前の粗末なモノにショックを受けていた。
だが、高橋が受けた感情はショックだけではなかった・・・

（よくもあんな短小でい〜たんを襲おうなんて恐れ多い考えを持ったやね短小！
　い〜たん短小がこの世で一番嫌いがし短小抹殺短小抹殺抹殺抹殺・・・・）
「おい・・・俺の話聞いて・・・・・！！」
「短小氏ぬやよぉ〜！！」

高橋がバイオサザードのゾンビみたいな表情で襲い掛かってきた！！

ﾐﾉﾙﾀﾝがﾚｲｰﾌﾟされちゃうの？

戦え！ミノル！！

ハア？？？？

おもろいｗ

２８さん更新まだですか？

保全

剥げわらた、ミノたん逃げて〜

保全

そういえば、いきまっしょいで
「短小短小短小です」って詩ってたな

萌える萌えない以前に面白くない
ブラックのつもりなんだろうけど・・・。

>>164
砂糖とミルクを入れてもダメ？

ﾚｲｰﾌﾟｷﾎﾞｰﾝ

>>164
更新がないのでお前が面白く書け
萌える萌えない以前ってお前以外誰も萌えようとしてない

更新希望

高橋愛に　モーオタが　レイプされてる小説なら　許す

ｵﾗｵﾗ　ﾏﾀﾝｶﾔ川*’ー’川つ　(　´Д｀)ﾋｲｨｨ

２８さんどうしたんですかーーーーーーー？

保全

新しい作家募集中。

更新期待

更新希望

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。

保全

更新期待

http://www.kk.iij4u.or.jp/~hotvoice/
エロMP３

保全

新しい作家募集中

aq

ふりだした雨がこんなに冷たいと感じたのは、いつ以来だろうか？
そう、あのとき俺はいえなかった。愛に・・・。
愛と出会ったのは高三の夏、俺は大学受験をひかえ家でも学校でも勉強、勉強。
17才にして進路をしぼらなければならない。特に夢というものはなかったが、
好きな女と結婚できればいい。お金などいらない、それでいいと思っていた。

いつものように夏休みの補修を終えて帰宅していた。受験生といえど男だ。女には
飢えていた。勉強さぼっては携帯をあつかう・・そしてメル友サイトに。
１２，３分後に俺の携帯からZONEのseacret baseが１通のメールとともに流れた。
「掲示板みたよ☆私は愛です。16の高一だよ」・・・それから何通もメールをかわす。
いつものことだが、俺は机からベッドに移動してメールに熱中してた。

「明日・・会えるかな？」・・「うん、わかった。」そう、ここまでは何も普段と
かわらなかった。待ち合わせ場所はジョイフル。俺が先に着く。はずれだったら
どーしよーかなぁーと自然と思っていた。来るのが遅いのでメールを送る。「まだ？」
「もうすぐ着くから。」

３分後に愛らしい子が来る。キョロキョロあたりをみまわしていたので、愛だと思って
手をふった。愛はキャスケットをかぶっていた。このときはまさかあの、
モームス。なんて・・。キャスケットを脱いだとき、（おっ当たりだ）と
同じに（愛・・高橋愛っ）俺は高鳴る鼓動をおさえるのに必至だった。

新メンバーといえど、やはり芸能人。そこらへんの高校生とは違った。あえて言葉に
するなら、天使・・人間に化けた天使。さすがの天使・・。化け方はうまい。
だけど・・美しさだけは隠せなかったのか。一人でそんなくだらない自問自答を
くりかえしていたのは、彼女と目をあわすことができなかったからだ。
・・・・だるいので今度気がむいたら続きを書きます

>>187
ぜひ続きを書いてください。

更新期待

煽りじゃなく本気で高橋にコネを感じる今日この頃、皆さんどうお過ごしですか？
自分は仕事が一段落付いたので、愛ちゃん小説の続きをそろそろ書こうと思ってます。
レスをくれる皆さんありがとうございます、
今週中には更新させていただきます。

嫌だと言っても更新します、
もう目立つ所に来るなよ！と願ってもサブセンターになる高橋のように。

28さん以外、全部つまらないんだけどどうすればいいんだろうか･･･？

>>191
鼻で笑ってやりなさい。

２８さん更新してくれーーーーーーーーー！

エロ＝面白いは違うでしょ。

更新期待

アイ：「カモンレッゴーさいきなりアイーン」
オタク「おいぇー皆の周あいーん」




　　　　　　　　　　　END

保全

保全

ごっつエロいの希望

保全

ageたﾔｼは

保全

保全

お前はみんなの幸せを願ってるんだろ？
俺は今ストレスが溜まってイライラしてるんだよ！
　　　　　　　　∨
　　　　　 ∩＿∩
　　　　　（#・∀・）
　　　　　（　　　　つ　　　うわぁ〜ん！！
　　　　　｜ ｜ ｜ ∋oノハヽo∈
　　　　　（_＿）＿）⊂(;´�D｀; ⊂⌒｀つ


　　　　　　　　　　　　パパンのパン！　　　 ∩＿∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・； ）＜あ！ヨイショ！！
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／）／ﾉ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈⌒⌒) ）　))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（;´�D｀; ）つ∪ヽ　＜ｱﾝｱﾝｱﾝ．．．イイのれす


　　 　∩＿∩　　ﾒｽ豚め...抱いてやっただけでも感謝すれ
　　 （,,　・∀・）
　と⌒ 　 　 て)　　　　　　　　　∋oノハヽo∈　　
　　 （　　______三ﾌ　　　　＝＝⊂、⌒⊃ﾟ�D(;;;;)⊃
　　　 )　　）
　　　 レ'

保全。

小説スレは「sage保全」にしましょう。

どーでもいーけど
今週のチンチンタウンで
まわされてたよ。交響楽団のみなさんに。

保全

２８さん、才能あるね！更新期待さげ。

///

ピタ、高橋愛は、ナッパの背中にはりついた。
ナッパ「離せ、この猿」
高橋「さよなら、後藤さん、どうか４なないで」
後藤「やめろ、高橋」

カッツ、ドゴーーーン
後藤「高橋、たかはしーーーー」

吉澤（ピッコロ）「自爆して相打ちとは、思い切ったことをしやがったな。猿にしては上的だ」
ナッパ「なめたマネしやがってまだ俺たちの恐ろしささがわかっていないようだな。」
亜依リン（クリリン）「ひでえ、たかはしのヤツ命まで張ったのに」
後藤「高橋は、ドラゴンボールで一度生き返ってるんだぞ、二度生き返らないんだぞ」
以下略
後藤「気功法ーー」
ナッパ「ふう、脅かしやがって」
後藤「無、無念・・・」ガク
そして、後藤さんと高橋さんは、回王様のとことに逝った。

川’ー’川＜保全です。

はー。

ほぜ