ほのぼの・モーニング娘。４

ほのぼの系ネタスレ（ほのぼの系なら落ちは特に無くとも良し）

ほのぼの・モーニング娘。１
http://teri.2ch.net/mor2/kako/984/984615390.html

ほのぼの・モーニング娘。2
http://choco.2ch.net/ainotane/kako/1003/10031/1003110544.html

ほのぼの・モーニング娘。3
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1009243866/l50


※このスレへのネタ職人さん達の書き込みは、歓迎しますがお願いがあります。
（私、自身、未熟なので、ほのぼの系の私が好きなタイプ以外作品の
　感想等の書き込みは、差し控えさせて頂きますが・・)
＜お願い＞　
・『ほのぼの・モーニング娘。』は、大きなジグソーパズルであり、その中では時間も
　　流れています、それなので、私が立てたオリジナルキャラを使用したり、私が書き込んだ
　　話しの続きを書き込まないで欲しいのです。
　　私の世界とは、別の世界を書き込んでもらう分には構いません

２

http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish

mm

さっぱり、のの
辻　「美容院いってきたのれす！」

つっぱり、のの
辻　「さぁー、おかねだすのれす！」

やっぱり、のの
辻　「てっへへへっー( ´�D｀)『ほのぼの・モーニング娘。４』も、よろしくなのれす！」

新スレおめでとうビーム　(ノ ^ ▽ ＾ )ノ‥‥━━━━━☆ピーー

やっぱり、のの（辻希美、『ミニモニ。』を脱退！なのれす！)

--アップフロントの会議室、何故だか重苦しい雰囲気・・--
つんく「もう、そろそろ、良い頃だと思んです・・」

社長　「うーん・・」
娘のゼネラルマネージャー兼アップフロントタレント管理部、部長
部長　「つんくさん、つんくさんの考えは解かりますが、低年齢層に抜群の人気を誇る
　　　　『ミニモニ。』から、辻を外して、新垣を入れるのは・・」

つんく「辻の潜在する能力は計り知れないのは、芸能界の一線に長くいる皆さんなら
　　　　既にご存知でしょう、今の辻の出ている能力は氷山の一角・・」
専務　「そうだね・・、４期生(石川・吉澤・加護・辻)は、最初の予定だと３人と
　　　　決まっていたのに、４人目として、どーしても辻を入れたいと、つんく君が
　　　　言ってきた時は、正直驚いたよ、私には最初、あの娘(こ)の、ドコに魅力を
　　　　感じたのか解からなかったが、今はハッキリ解かる、近い将来、辻くんが
　　　　モーニング娘を脱退して、ソロデビューをし、日本の音楽界を席巻する事が！
　　　　しかし・・、もう、しばらく見守っていても・・」

つんく「『卵』は、親鳥達(娘達)が暖めてくれたお陰で雛に孵りました
　　　　今度は、巣立ちの時だと思うんです、姉妹達(石川・吉澤・加護)は、すでに
　　　　巣立っています・・、そう、次は辻が、自分のハネを広げて大空に羽ばたく時です！」

社長　「・・・、よし！」--最後の決断が降りた--


↓(続く)

３段落ちを書けばいいんだな。

↓＜続き＞

--夕暮れの公園、ブランコに一人の少女が乗っている、涙を流しながら・・--

辻　「・・・」--涙を手の甲で、ゴシゴシ拭うが、涙は止まらない--

--ブランコに乗っている少女の元に別の少女が駆け寄る--
加護「ハァハァハァ・・、　探したで、のの！」

--加護の事を見上げる辻--
辻　「・・・！」

加護「『ミニモニ。』の事、今、マネージャーさんから聞いたよ・・
　　　泣くな！　のの！　ののはなァ！　一緒にいなくとも、『ミニモニ。』の
　　　メンバーやで！」
辻　「えっ！、そ、それじゃ・・」--驚く、辻--

加護「そやで！　のの！　『ミニモニ。』で、行って、お菓子や果物を出してもらったら
　　　ちゃんと、ののの分も貰って来てやるさかいな！」
辻　「わぁーーーーい！！　あいちゃん！　ありがとうなのれす！」(笑顔！！)
　　　　↑
　　(『ミニモニ。』で行くと(テレビ・ラジオ局、や取材等)、娘で行った時より
　　　ウーーンんと美味しい、お菓子や果物を出して貰い食べられるのだが、
　　　どーやら、それが、『ミニモニ。』を外される事により、食べられなくなるのが
　　　悲しくて泣いていた、＜食欲大魔王辻希美＞)


--滑り台の後ろ、辻の事が心配で、コッソリ、見に来ていた、つんくがひっくり返っている--

つんく「だみだこりゃ〜〜！」

>>nono-loveさん
新スレ建て、本当に有難うございます。

〜〜コンビニにて〜〜
そりゃ、モーニング娘。だってコンビニくらいは行くでしょうから……

　辻「いいらしゃん、こっちのたな、みてくらしゃい！『ごごのこうちゃ』が、
　　　キャンデーになってるのれす！こっちには『なっちゃん』も！！」
飯田「人気のある飲み物って、キャンディーになったり、お菓子になったり
　　　することがあるからね」
　辻「ということは、『もにふら』も、おかしになってるかもしれないれすね！」
飯田「そうねえ、モニフラのお菓子ってのは、まだ聞いた事がないけど……」

（ごそ、ごそ！）

　辻「あった！あった！『もにふら』のおかし、こんなとこにあったのれす！！
　　　ちゃんとはこのうらがわに、『もにふら』のびんのえがかいてあるのれす！
　　　１２こが１０００えんで、ちょっとたかいれすけど、かってもいいれしょ？」
飯田「どれどれ……つ、辻！それはお菓子じゃないって！！」
　辻「れも、『とろぴかるふるーつのかおり』ってかいてるのれす！！」
飯田「だから、それはお菓子じゃないんだって……あ、こらあ！カオリのカゴに
　　　勝手に入れちゃダメえ！」

ののらし。さんも(･∀･)ｲｲ!!

>>りんごさん
ありがとうございます。

今回のニュースで
ネ タ が 飛 び ま し た ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

作者「うえぇーーーーーーん！！！」

（やや風刺気味ですが）がんがれ！まこちゃん！

後藤、保田の脱退で暗く沈みがちな空気の中、一人練習に励む小川……


小川「あ、え、い、う、え、お、あ、お！ゴホンゴホン、あ〜〜！」

保田「お？小川発声練習なんて、感心ね？あんたみたいな練習熱心な娘。
　　　がいてくれて、私も安心して卒業できるってもんだわ……」

小川「そう言って頂けて、嬉しいです！有難うございます！」

保田「ねえ、なんだったら私のパート、見たげるから練習してみる？」

小川「いえ、さっきからCXでの保田さん脱退スペシャルでフィーチャーされた
　　　時のために、”猪木”に替わる新ネタを考えてるんです！」

保田（どてっ！）

こんな時こそネタを！もっとネタを！

がんがれ！まこちゃん！２（>>16の続き）

〜〜結局、保田にどやされ、ビルの屋上で独りプッチモニの曲を練習する
　　はめになった小川〜〜

小川「『パ〜ンスット履かなきゃ、案外冷え〜る　L・O・V・E ﾗﾌﾞﾘｰ……』
　　　『パ〜ンスト履かなきゃ……』なんか違うな……『パ〜ンスト……』
　　　あ〜〜！！！なんでこんな変なパート練習しなきゃいけないんだよ！」

（ごそ！ごそ！）

小川「ん？誰か他にも、ここで練習してるメンバーがいるのかな？」

高橋「『お〜い〜し〜い〜牛〜乳〜飲むのだぴょ〜〜〜ん』」

小川（愛ちゃん、もうミニモニ。の練習、振りまで付けて始めてるよ……
　　　頑張ってるんだな……）

（ごそ！ごそ！）

小川（まだ他にも、誰かいるの？）

新垣「『恋人が泣いったら〜〜私も〜泣いちゃお〜〜ｽｷﾀﾞｶﾗ』」

小川（里沙ちゃんまで！みんな、ユニット加入に向けて練習してるのか……
　　　よし！私も負けてられないぞ！）

（ごそ！ごそ！）

小川（という事は、もしやあっちではあさ美ちゃんも！？）

紺野「東〜京で独り暮らしたら〜　母さんの優し〜さ心に沁〜みた〜♪」

小川（どてっ！！）

nono-loveさん、どうしちゃったの？

前スレから読ませて戴きましたけども、nono-loveさんの>1って神経質過ぎません？
ネタスレはコテハンの違い＝世界の違いが当然の前提でしょ。
（リレー小説ならまた別ですが）
どんなに同じシチュエーションでも、同じ出来事や、その続きっぽい話を
描いていても、コテハンが違えばそれは別世界の出来事なんじゃないですか？
少なくとも私はそう取りますが。　　　　　　　　　　　　ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽ、ｶｺﾜﾙｲ。

ちょっとあげます

失敗。。。

>>19さんへ　
私が、吉澤です！　キラッ！（もうちょっと可愛げあれば・・：脱退・移動でお座りなのれす）

　　ドスンッ！　--安倍の膝の上--　安倍「痛ッー！」

辻　「てっへへへーーー、にこにこ〜」(笑顔！)
安倍「こらっー(こわい顔をする安倍)、ののー、いつもいってるでしょー
　　　膝の上にお座りする時には、そろ〜って、お座りしなさいって！　もー」(苦笑)
---安倍、辻の頭を優しく撫でて上げたている、それは、辻がわざとおどけて
　　不安がっている娘や、落ち込んでいる娘を元気づけようとしている事を
　　　安倍が知っているからである---
安倍(いたずっら娘(こ)天使だね、あんたは・・)　--辻の事を抱きしめる、安倍--

--この様子を見ていた、悩み・不安がてんこ盛りの矢口は・・--
矢口「辻ったら・・　くすくす〜(笑顔)
　　　あっ・・、そーか、辻ったらワザと・・　ありがとうね」(微笑み)

--矢口が、辻の事を微笑みながら見ていると、矢口と同じように悩み・不安てんこ盛りの
　　吉澤が遣ってきて、椅子に座っている矢口の膝の上に座ったのであった！--

矢口「ワッ！　よ、よっすぃー！　お、重いー！　苦しいー！！
　　　あっ・・、そ、そーか！　吉澤のやつ、落ち込んでいる、私をはげまそーとして！
　　　ま、真理、嬉しい！　そ、それにしても！　重いよーーー！！」

吉澤「ぶつ、ぶつ、ぶつ、ぶつ・・・・・・」
　　　　↑　
　　　(別に、矢口の事を励まそうとしたのではなく、考え事をしていたので
　　　　たんに、矢口が椅子に座っているのに気が付かなかった、吉澤)

--１０分後に、半死半生の矢口が吉澤の、おケツの下から発見されたのでした--

ヒサブリの吉澤ネタ good job ！

みんなの圭ちゃん（石川梨華)

--新小岩に在る、ある喫茶店--
石川「保田さん、本当に辞めちゃうんですかぁー？」

保田「うん、本当よ、石川」--妹を見るような眼差しで石川を見る、保田--
石川「保田さん！　私、お母さんに頼んで、保田さんの次の就職先を
　　　探して貰っていますから安心して下さいねー！」(真剣)

保田「もー、相変らずねー、石川は、おマヌケなんだから！
　　　私ねー、女優をやって見たいのよ！」(笑顔)
石川「エッー！(驚く)、ま、曲がりにも『モーニング娘。』で、芸能界の頂点にたった
　　　保田さんなのに、エキストラをやるんですか！　ひ、悲惨すぎる・・」(およよよー)

保田「この、おマヌケ！　ちゃんとセリフの有る、女優さんに決まっているでしょう！」(怒)

石川「保田さんが女優？？　　も、もしかして・・、ＡＶ女優！
　　　いくら何でも、そんなこと止めて下さい！　ずん胴でぺちゃぱいなのを
　　　忘れたんですかー！　見る人の事も考えて・・

保田(大激怒！！)「ケメ子！　パーーンチ！！」　ボガッ！ボガッ！ボガッ！ボガッ！

石川「はにゃ〜　ほにょ〜〜　」　バタッ！


↓(続く)

↓＜続き＞
石川「あったたたっーー、　保田さん！　本気で殴らないで下さいよぉ〜！」(うるうる〜)

保田「あんたが、おマヌケな事ばかり言うからよ！　石川ー！」おマヌケやーい！

保田《心の声》(早いものね・・、この娘(こ）に出会って、２年以上も経つのね、石川、
　　　つんくさんに、あんたの教育係りに指名されて、どんなに苦労したか・・
　　　それがね・・、がんばったね、石川！　　あなたは、『証』を受け継ぐ者、　
　　　以前にあなたに、４期生に言った事があったわね、でも、あなたたちは
　　　寝ていて、聞いていなかったけどね・・　くすくす〜

　　　＜参照＞ほのぼの・モーニング娘。１
　　　http://teri.2ch.net/mor2/kako/984/984615390.html　　>>472

　　　娘になって、一番良かった事って、ひょっとしたら、石川と出会えたことかな？)

石川「どーしたんですか？　私のこと、じーーっと見て？」(？)

保田「ううん、くすくす〜　何でもないわよ
　　　石川、『娘』に、なってくれて、ありがとうね！」(笑顔)

石川「はぁ〜〜？」(？)　　　

〜〜新ポポミーティング（記者会見直前）〜〜

石川「あ〜〜、困ったなあ、これからはじまる記者会見、どうしよう……」
新垣「何か不都合でも？」
石川「いえね、これから始まる記者会見なんだけど、涙が出そうにないのよ」
紺野「石川さん、薄情ですね……」
石川「違う違う、そんな意味じゃなくって！！いえね、はじめて保田さんと
　　　ごっちんの卒業を聞いた時、余りにショックであらかた泣き尽した
　　　ものだから、もう涙が出そうにないのよ」
新垣「なら自然に振る舞えばいいじゃないですか？」
石川「そうはいかないわよ！マスコミの人だって大勢詰め掛けてくるってのに、
　　　涙の一つも流さないで、『石川梨華はゴマキの脱退会見で笑ってた』
　　　なんて記事書かれたらどうするの？世間の人たちは、未だにモー娘。内で
　　　センター争いがあるなんて信じてるんだから！」
紺野「……だったら、いつもの手を使ってみてはどうです？」
石川「いつもの？」
紺野「……石川さんがハロモニでいつもやってる『目薬』を使うんです」
石川「さっすが紺野、名案だわ！でも、目薬なんて今から用意できるかな……」
新垣「目薬なら、私が持ってますけど……」
石川「ちょうど良かった！新垣、それ貸して！」
新垣「いいんですか？でも、大事なものですから、余り使い過ぎないで下さいね……」
石川「そんなケチケチしないの！……本当に、余り残ってないみたいね」（フリフリ）
新垣「ね、だから止しましょうよ」
石川「だーめ！ハロモニのコントじゃないんだから、今からでも練習して、自然に
　　　泣いてるように見せないと……」（ピチャ、ピチャ！）
石川「グスン、ごっちんの卒業、とっても……な、何だかこの目薬、いやにしみるわね？」
新垣「やっぱり……その目薬、去年安倍さんが知らずに使った保田さんの目薬ですよ。
　　　『ものもらい用』のやつで、確かその直後、安倍さんも……」

石川「うわあ〜〜〜〜〜〜！！」（ゴシゴシ！！）

保全

やっぱり、のの（秘密の、のの)

--夜、都内のある街角に女の子たちが大勢固まっている、
　　　　あれ？　あの子たちは、どこかで・・--

　　　　　ぐぅ〜〜〜〜　　　　　

辻　「あいちゃん、のの、おなかすいたのれす〜」しょぼん・・　加護「エッー！」(驚く)

加護「み、みんな！　大変や！　ののがお腹空いたってー！！」　娘達「エッー！」（驚く)

矢口「つ、辻ー！　お腹空いたってー！　今、お腹いっぱい
　　　食べたじゃないのー？」

--そうなのです、娘達は、たった今『甘味処、徳さん』と言う甘いもの屋さんで
　　カキ氷、フルーツあんみつ、白玉善哉、お汁粉、とにかくお品書きにある物を
　　　かたっぱっしに注文して、甘いもので、お腹いっーーぱいなのです
　　(娘達がこんなに、リラックスして食べられるのも、このお店の人と知り合いなので
　　　娘達が来ると、貸切にしてくれるからなのです)--

安倍「そーだよ、のの、あんなに食べたじゃないの？」

辻　「よくいうのれす！　『甘いものは別腹』って！」
吉澤「それじゃー、　ののが、お腹空いたって言うのは・・」(汗)

辻　「てっへへへっー！　『本腹』なのれす！」(笑顔！)

娘達「どっひゃーー！！！」

やっぱり、のの（秘密の、のの：おまけ)

新垣「石川先輩！　わ、私、モーニング娘を遣っていく自信が・・」(汗)←(一般人)
石川「くすくす〜、そのうち慣れるから大丈夫よぉー！」にこにこ〜←(一線を越えている人)

飯田「でもねー、新垣、弱肉強食の芸能界で生き残っていくには、アレぐらいの
　　　個性をもってなきゃダメよー！」
新垣「でも・・　飯田さん、辻さんのは、個性って言うより、奇人変人って
　　　感じですけど・・」

飯田「いえ！　あれは、りっぱな個性よー！　なんたって、
　　　辻の教育係りをした、私が言う事だから本当よ！」←(元凶)

新垣「はぁ〜〜〜〜〜」←(とんでもないグループに入ったのを後悔している、新垣)

やっぱり、のの（秘密の、のの：おまけの、おまけ)

保田「あっ！」--何かに気が付いた、保田--

保田「辻、あ、あんたの『腹』って、『本腹』と『別腹』
　　　だけでしょうネー！」(汗)

辻　「え〜と、あとは・・　『特別腹』と『丸秘腹』と『ないしょ腹』と
　　『だれにもいっちゃだめなのれす腹』と・・・

〜〜教育係って？〜〜
--かつてアサヤンで、新しく入ってきたメンバーは一人ずつ先輩メンバーに
　付いて、挨拶や礼儀、唄やダンスなどを教わるという企画があったのです。
　最初は単なるネタだったのが、教える側も教えられる側も本気になり、
　本当に強い結びつきを持つメンバーもいました。例えば……--

　辻「うえ〜〜ん！！やすらさんがそつぎょうなんて、いやなのれすう〜〜！！」

飯田「まあ、ののちゃんたら、圭ちゃんの卒業がそんなに悲しいのね……
　　　なんていじらしい娘。なんでしょ！（ひしっ！）」

　辻「うえ〜〜ん！！ちがうのれす！やすらさんがそつぎょうしたら、めんばーの
　　　さいねんちょうが、いいらさんになってしまうのれす！いいらさんがほかの
　　　めんばーに、『お○ちゃん』ていわれるなんて、いやなのれす！」

飯田「まあ、カオリの事をそんなに心配してくれるだなんて、ますますなんて
　　　いじらしい娘。なんでしょ！（ぎゅっ！）」




保田（……カオリ、そこは突っ込むとこじゃあないの？）

〜〜教育係って？２〜〜
--このスレでは馴染みの薄い後藤も、かつては加護の教育係をやってたのですが--


加護「うわ〜〜ん！後藤さん卒業なんて、そんなん嫌やあ〜〜！！」

後藤「んあ〜、何言ってんのさあ、卒業って言ってもハロプロで一緒じゃん？」

加護「ちゃうんです〜〜！後藤さんがおらんようなったら、新曲センターのトトカルチョ、
　　　オッズが跳ね上がって旨味が減ってまうんです〜〜！」

後藤「……。」（ボゴォ！）



保田（突っ込みがキツ過ぎるのも、考えものね……）

モー娘のロケ先での寝顔見てると
ほのぼのしてくるよ♪
□激ﾔﾊﾞ画像なんで携帯でね！□
※PCからは見れないのです。。※
http://mania1.net/tosatsu/

〜〜すれちがい〜〜

　辻「そういえば、ひとつきがついたことがあるのれす！」

後藤「ん？何なのさ辻？」

　辻「このねたすれ、ののやあいぼん、いいらしゃんにあべしゃんは、なんかいも
　　　とうじょうしてるのに、ごとうしゃんやたかはししゃんは、ほとんどでばんが
　　　ないのれす！」

後藤「んあ〜、そう言われてみるとそうだね〜〜」

　辻「どうしてなんれしょうかね……」

後藤「う〜ん、高橋は良く分かんないけど、後藤はキャラがあんまり『ほのぼの』って
　　　感じじゃないのかもしんないね〜〜」

　辻「ごとうしゃん、ののとあそんでくれたり、おかしをくれたり、とってもやさしい
　　　ひとなんれすけどね……」

後藤「ま〜、このスレの作者が求めるキャラと、後藤のキャラとの『すれ違い』が一番の
　　　原因だろうね〜」

　辻「『すれちがい』れすか……ざんねんなことれすね……」

後藤「な〜んて、本当はただ単に作者の野郎が『豚ヲタの後藤アンチ』だったりしてね」

　辻「ごとうしゃん！あべしゃんふぁんをわるくいうのは、いけないのれす！」

後藤「んあ？後藤は、なっちファンの事なんて一言も言ってないんだけど」

　辻『後藤しゃん……』


後藤「ほうら辻、『スレ違い』じゃない」

いつもののちゃんを可愛がってくれる優しいカオリン、

　お　誕　生　日　お　め　で　と　う　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　ののかおヲタ　ののらし。

やっぱり、のの（飯田さん、誕生日おめでとうで、手作りなのれす！)

--飯田の家、バースデーケーキを、安部と後藤が持ってきた--
安倍「かおり！　このケーキは、ごっちんとなっちの手作りなんだよ！」
後藤「自信作なのー！　美味しいですよォー！」

飯田「わぁー！　スゴーイ、このケーキが手作り？
　　　お店でうれるよー！　ありがとーね！」--ちょっぴり涙ぐむ--

--５期生が、とっても可愛らしいティディーベアを持ってきた--
５期生「飯田さん、このティディベア、私たち共同で作った、
　　　　手作りのぬいぐるみなんです」

飯田「わぁー　可愛いー！　手作りと思えないよー！
　　　かおり、枕もとに置くね！」にこにこ〜

--辻が後ろに何かもって、飯田の側へ遣ってきた--
辻　「いいらさん！　ののも、『手作り』のを、もってきたのれす！」
飯田「えっー、辻もかおりの誕生日プレゼントに手作りの物を
　　　くれるのー！」(喜ぶ)
辻　「てっへへへっー！　のの、『手作り』の、＜＜おにぎり＞＞なのれす！」

娘達　ドテッ！　　矢口「つ、辻ー！誕生日プレゼントに、おにぎり持ってきてどーするの？」

--飯田、辻のおにぎりをほおばって・・--
飯田「のんちゃん・・、塩あじが効いていて、とっても美味しいよ・・」(ありがとうね・・)

---このあと、いいらさんは、『プレゼントのお返しだよ』っと、いって、ののの、ほっぺに
　　ちゅーを、いっぱい、いっぱい、してくれて　のの、とってもうれしかったのれす！---

ほのぼのすんなぁ〜

〜〜すれちがい　２〜〜

安倍「いや〜、カオリもなっちの贈った誕生日プレゼント、喜んでくれたみたいで
　　　何よりだべ。やっぱプレゼントは、贈る側も幸せな気持ちになるもんだべな」

後藤「んあ〜、なっちとカオリンも、今じゃすっかり仲直りしたみたいだね〜」

安倍「そりゃあ、長い事一緒にやってるメンバー同士だべ？誕生日を祝ってあげる
　　　くらいの事は『常識』だべ」

後藤「う〜ん、昔は二人仲悪くって見てる方がヒヤヒヤしたもんだけど、それも元々は
　　　単なる『すれ違い』でしかなかったんだろうね……」

安倍「そうそう。なっち、カオリと同じ病院で生まれたから、きっと病院の廊下辺りで
　　　お母さんに抱かれてすれ違ってるかもしれないべ？」

後藤「それに、二人とも成長して、大人としての自覚が出てきたって言うかね……」

安倍「そうそう、やっぱ二十歳から二十一ってのも、節目と言うか境目の大事な時期に
　　　なると思うべ。谷村新司さんの『二十一歳』って唄もあるくらいだし」

後藤「あ、そうだ！後藤も９月２３日は大事な節目になる誕生日だから、プレゼント
　　　ちょうだいね！！」

安倍「（もうっ！）」



後藤「だからなっち、『スレ違い』なんだって」

やっぱり、のの（ののだったら・・)

--新『ミニモニ。』、リーダーは、ミカ--
ミカ「明日ノ、午後カラ、ダンスノ練習ヲ、スルカラネー！」

加護(メモ帳に)＜明日の午後から、ダンスの練習＞
高橋(メモ帳に)＜あしたの午後から、ミニモニのダンスの練習！　がんばるぞ！＞
辻　(メモ帳に)＜おゆうぎのれんしゅう＞

＊負けるなっー！　まこっちゃん！！（麻琴は、『プッチモニ』に、入れたのだ！)

小川「保田さんと後藤さんが、娘を卒業するのは、とっても悲しいですけど
　　　『娘』や『プッチモニ』で、恩返しのつもりで、がんばります！」(強い決意！)

保田「プッチは、吉澤、一人になっちゃうから、なんかあったら助けてあげてね、小川」
小川「ハイ！　任せてください！」にこにこ〜
後藤「うん！　頼もしいわ！　これでプッチも大丈夫ネー！」

小川「でもやっぱり、後藤さんが抜けた穴って大きいですから
　　　不安なんです・・」--不安げな表情の小川--
後藤「ふっふふ(笑顔)、そんな顔は、麻琴には似合わないよ！」にこにこ〜

保田「まぁー、私の抜けた穴も大きいと思うけどがんばるのよ！」
小川「あっ！　保田さんの抜けた穴は、この、小川がちょちょいのちょいって埋めますから
　　　安心していて下さいー！」(笑顔)
保田(ものすごい笑顔)「そー、私がいなくなった穴って、新メンバーの小川が
　　簡単に埋めてくれるのー、そーなのー、　うれしいわ〜〜」
後藤「ぞおっーー」--保田の不気味な笑顔に鳥肌が立った、後藤--

--で--
保田(竹刀を手に持っている)「おっらー！　小川！　足はもっと高く上げて！
　　　音楽にあってない！　フリが違う！　遅い！　もー！　もう一回最初からいくゾォー！」

吉澤「それで、圭ちゃんが、小川をマンツーマンで、いびって・・、じゃなくて
　　　指導をしているってわけね」
後藤「そーなの」


※作者：プッチに入れて良かったね、負けるなっー！　まこっちゃん！！

つんく♂(たんぽぽ)

--質問です！　このメンバーは、何でしょう？--
＜石川・紺野・新垣・柴田＞

飯田「はい！　万引きをして補導された事のある人！」　--ブッー！　ハズレ！--
矢口「解かった！　小６まで、オネショをしていた人」　--ブッー！　ハズレ！--

--正解は、つんくさんが、『あみだ』で決めた、新生『たんぽぽ』のメンバーでした！--
　　　↑
　(そうとしか、思えないメンツ)

★モーニング娘。�X期生★ （コネクターリサ：安倍さんの誕生日！)

--８月１０日は、モーニング娘の『顔』、安倍なつみの誕生日です
　　　おや？　安倍の家でバースデーパーティーが始まったようです--

娘達「なっち、お誕生日おめでとうー！！」
安倍「みんな、ありがとう！」

--娘達が、プレゼントを安倍に一人一人渡していく--
飯田「はい！　なっちの事を画いた絵よ！」
安倍「わぁー、ありがとうね！　かおり！」

--中略、最後に新垣が・・--
新垣「にこにこ〜、私のプレゼントは、『物』じゃなくて
　　　『笑い』なんです」
安倍「なっち、楽しいの好きだけど・・？」
矢口「新垣、あんたが、漫談かモノマネでもするのー？」(？)
新垣「いえ、私じゃなくて、プロの人呼んであるんです！」
保田「お笑いのプロ？　いくら何でも、漫才の人を一組でも２〜３万は
　　　するんじゃないの？」
安倍「新垣、あんた、大丈夫なの？　一体何人の人呼んであるの？」

新垣「コネクターリサちゃんに、お願いしましたから
　　　心配しなくとも、大丈夫ですよー！　あっ、これが今日の出演者です」

--新垣、今日の出演者のペーパーを、安部に見せる--

安倍　ドテッ！

↓(続く)

↓(続き)
　　　　　＜安倍なつみ、お誕生日記念　お笑いショー！＞

　　　　１組目　　うっちゃん、なっちゃん(マンザイ）
　　　　２組目　　ダウンタウン(マンザイ）
　　　　３組目　　とんねるず(コント）
　　　　４組目　　明石家さんま(マンダン)
　　　　５組目　　タモリ(マンダン)
　　　　６組目　　ビートたけし(マンダン)
　　　　７組目　　やすし、きよし(マンザイ、やすしは代演)

安倍ふらふら〜「な、なんだか、目まいが〜」
保田「ま、真夏なのに寒気が・・」
吉澤「こ、このメンバー呼んだなんて、どの位のギャラになるのよー？」
矢口「営業で、この超一流メンバーを？　　どーやって？」

新垣「ふっふふー　コネクターリサちゃんに、お・ま・か・せ！」ちゅ！

nono-loveさん、お見事です！

やっぱり、のの（あいちゃん！)

辻　「・・・」しょぼん・・

--最近、ののちゃんは元気がありません・・
　　そのわけは、加護ちゃんが、ドラマの仕事が忙しくて、なかなか会えないからなのです・・--
安倍「そーいう時は！　食べ物ねー！」(笑顔)
保田「そうそう！」(笑顔)

　　　バタッ！バタッ！バタッ！バタッ！　--石川が何かを買って戻って来た--

石川「あっー！　買ってきました！」　　飯田「石川！　それを辻に！」

石川「はい！　ほ〜〜〜〜ら、のの！　８段アイスよぉーー！」
辻　「のの、たべたくないのれす・・」しょぼん・・

娘たち「エエエッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

矢口「たたたた、大変だっーーーー！！！」(驚愕)(汗)(心配)

---娘達は、事ココにいたって、事の重大性を理解したのである
　　　えらいこっちゃーー！！！---

--辻、見る間に衰弱していき、『青葉会総合病院』へ救急車で運ばれたのである--

青葉会総合病院　婦長　尾崎翔子
尾崎「朝倉！検査の結果は？」(真剣）
朝倉「先輩！　良くありません！、このままだと、衰弱して・・」ぽろぽろ〜
尾崎「あんたが泣いてどーするの！　朝倉！」
朝倉「先輩ーー！！」--涙が止まらない、いずみは、翔子の胸に顔を埋める--
　　　　　↑
　　　　(前に、辻が入院した時、お友達になった、朝倉いずみと尾崎翔子)
↓(続く)

↓＜続き＞
--病室の前の廊下--
飯田「しくしく〜」(涙)　安倍「心配ないよ、かおり！　ののは強い娘(こ)だからね」
飯田「ううん、のんちゃんは強く無いの、とってもとっても繊細な娘(こ)なの」
安倍「かおり・・」--慰めの言葉が見つからない安倍--

--娘のマネジャーが、雑誌を持って走ってきた--
マネ「これよ！　これー！」
保田「そー、その雑誌に加護の実物大ポスターが！」
--娘達は、加護のポスターから加護のお面を作り・・--

--病室--
石川(加護のお面を付けて)「ののー、うち、あいちゃんやでー！」
辻(薄目を開けて)「ち、違うのれす・・、あいちゃん・・、じゃ・・、ないのれす・・」ガクッ

--病室の前の廊下--
石川「『お面作戦』、ダメでしたね・・」　　
吉澤「加護に連絡はまだ付かないんですか？」
矢口「今日は、山の中のロケでケイタイがつながらないのよ
　　　連絡にスタッフの人が行っているんだけど・・、まだ見たい・・」
保田「石川！　『お面作戦』、もう一回やるわよ！」
石川「えっ、でも・・」
保田「思い出すのよー！　いつも、加護が辻に言っている言葉をー！！」

--病室--
尾崎「脈が、かなり弱っていますから、これが最後のチャンスだと思ってください！」(真剣)
石川(加護のお面を付けて)「はい！　ののー、コラッー！　うちが貸した、金を
　　　いつになったら返すんじャー！　ボケッ！　ドタマかち割ったるデー！！」(叫ぶ！）

辻(パチッ！　辻、目を開ける)「あいちゃん！　のの！　さびしかったのれす！！」(大喜び！)

--こうして、辻の容態は快方に向かったのであった--

やっぱり、のの（あいちゃん！：おまけ)

--辻が生死の境を、さまよっていたころ、加護は・・--

--ドラマの山の中の、ロケ中--
加護「ハックション！　ハックション！　ハックション！　ハックション！！　
　　　誰か、うちのこと、話しているんやろか？
　　　あっー！　きっと、加護ちゃんは可愛いとか、キュートとか、恋人にしたーいとか
　　　ほんまに、美少女っちゅーうのも、かなわんなぁー！　ハッハハハハハーー！！」(大笑い)

やっぱり、のの（あいちゃん！：おまけの、おまけ)

---その日の夜、辻の緊急入院を知った加護は緊急に出動した自衛隊のヘリコプターに
　　搭乗して病院のヘリポートまで遣ってきた、どーして、自衛隊が出動したかと言えば・・---

新垣「へっへへへー」(苦笑)
安倍「新垣ったらー、まー、今回は許してあげるわー
　　　ありがとーね！」(微笑み)
新垣「はい！」にこにこ〜

--病室--
加護「もー、体の方は、いいんか？」(心配)
辻　「うん！　あいちゃんのこえが、きこえたら、のの、げんきがでてきて
　　　からだが、よくなったのれす！」にこにこ〜
加護「えっー？　うち、今、ヘリコプターで病院に来たばかりやで？」(？)
　　　
娘達「くすくす〜」

加護「あっそや！　ののに言おうと思っていた事があるんや！」
辻　「？　ののにぃ？」

加護「ののー、コラッー！　うちが貸した、１０円、いつになったら返すんじャー！
　　　ボケッ！　ドタマかち割ったるデー！！」(叫ぶ！)

辻「きゃっ！きゃっ！きゃっ！」(大喜び！)

ほのぼのしててgood job !

裕ちゃんにおまかせ！（裕ちゃんて・・)

---地方でのコンサートが終わって、今晩泊まる宿に来た娘たちは
　　温泉に入って、ご飯も食べて、その後、色々の話題で盛り上がっているなか
　　　話しが、中澤のことになったのだが・・・---

高橋(５期生)「わだすぅー、最初ー、中澤さんにー、ご挨拶した時ー
　　　　　　　とってもー怖かったーですぅー」　　　　
小川(５期生)「小川も怖かったスッ」　　　紺野・新垣(５期生)「「わたしたちも・・」(恐怖)

石川(４期生)「５期メン、何言ってるのよー！　あんた達が入って来た時の中澤さんは
　　　　　　　全然丸くなってったのよー！　ねー　よっすぃー！」
吉澤(４期生)「そーそー、初めて会った時なんかー、怖くて近寄れなかったん
　　　　　　　だからー！　　ねー　辻・加護」
加護(４期生)「ジロッって初めて見られた時、口から心臓が飛び出すんとちゃうかーって
　　　　　　　ぐらい、ビビッたでー！」
辻　(４期生）「のの、しばらくのあいだ、ゆめのなかに、なかさわさんがでてきて
　　　　　　　よる、ねるのがこわかったのれすー！」

後藤(３期生)「梨華ちゃんも、よっすぃーも　あいぼんも、ののも、解かってないわねー
　　　　　　　あの時の裕ちゃん、それまでの娘と毛色の変わった、私が入って
　　　　　　　免疫が出来ていたから、あの時(４期生加入当時)の、中澤さんは
　　　　　　　落ち着いていたのよー！　私が入った時に比べたら、雲泥の差ね！」

矢口(２期生)「ふっ(笑)　あんた達、裕ちゃんが、怖かったって言うけど、なんにも解かっちゃ
　　　　　　　いないよ！　真の中澤裕子の恐ろしさを！」
保田(２期生)「そう、例えて言うならば、『抜き身の日本刀』、後藤(３期生)以降の
　　　　　　　裕ちゃんは、せいぜい『果物ナイフ』、私たちは毎日毎日、私と、
　　　　　　　矢口と、紗耶香とで、３人抱きあって泣いていたんだから！」

↓(続く)

↓(続き)

矢口(２期生)「それから、３人で、力を合わせてどうにか私たちの事を認めてもらって
　　　　　　　裕ちゃんが優しくなって来た時に、後藤(３期生)が入って来たんだから
　　　　　　　優しいかったじゃない？　後藤！」
後藤(３期生)「ぶるぶる〜」--激しく、首を左右に振る--

飯田・安倍(１期生・オリジナルメンバー)「はっはははははー！」(笑い)　　保田・矢口「？」

飯田(１期生)「圭ちゃんに矢口！　『真の中澤裕子の恐ろしさを！』って言ってたけど
　　　　　　　なんにも解かってないのは、あんた達ネ・・」(汗)
安倍(１期生)「なっちは、初めて見たんだけど・・、
　　　　　　　あの、伝説の『シャ乱Ｑロックボーカルオーデション』の時の
　　　　　　　裕ちゃんの、あの『眼』、まさしく、＜本当の極道の眼＞　だったわ・・」(汗)

矢口(２期生)「ご、＜極道＞」(汗)　　保田「そ、そこまで、恐ろしいなんて・・」(汗)

紺野(５期生)「あ、あの・・」
安倍(１期生)「ん？　どーしたの、紺野？」
紺野(５期生)「な、中澤さんて・・　ほんとーに、人間でしょうか・・」(大汗)

娘たち全員　「うーーーん？？？」(？)　　作者「「うーーーん？？？」(？)

〜〜諷刺ネタ　名プロデューサーつんく♂（スーパーバイザー：山崎直樹）〜〜

つん「これはどうも、山崎会長！ユニットの新編成案、拝見さして頂きました！」

山崎「うむ、私の案、寺田君はどう思うね？」

つん「いや〜、完璧です！私など思いも付かない、思いきった改革案ですわ！
　　　特にタンポポの新編成、石川に紺野、柴田！この三人を使うとは夢にも
　　　思いませんでした！もうそら、お見事としか申し上げようがありません！」

山崎「いや、そうかね（笑）実は私も、あの三名の取り合わせにはさんざん頭を
　　　ひねったんだよ。反対するスタッフには、辞めて貰う強硬手段を取ったが、
　　　これでタンポポが、かなりの戦力アップになったと自負しとるんだ」

つん「全く同感です！そこで山崎会長には是非とも、私”プロデューサー”の
　　　上を行く存在”スーパーバイザー”として、そのお名前を今後のＣＤに
　　　クレジットさせて頂きたいと思いまして……」

山崎「私の名前かね？いや異存は無いが、ＣＤジャケットに『山崎直樹』なんて
　　　名前が入るのは、ちと固い感じがしないかね？」

つん「いえ、それは心配ありません！会長には、私『つんく♂』と似たような
　　　感じの、変名を交ぜてクレジットさせて頂きますので、以降会長には
　　　その変名を名乗って頂こうかと」

山崎「そうかね。ではその件、寺田君に一任することにしよう！」

つん「ありがとうございます！」

--そして、新メンバーとなったタンポポ、第一弾シングルジャケットには--



supervisor : 山崎直樹（つ○ぼ）

＜保全用＞　やっぱり、のの（ののは、怖いのが苦手なのれす)

司会者「この写真を見てください！　ここに人の顔が！」
辻　　「きゃーー！　のの、こわいのにがてなのれすー！」

ゲスト「夜、寝ていると、血まみれの男の人が私の上にのかって来たんです」
辻　　「きゃーー！　のの、こわいのにがてなのれすー！」

科学者「このママ、二酸化炭素を出し続けると、北極や南極氷が溶けて
　　　　海面が上昇し、世界中の多くの都市が水没してしまいます！」
辻　　「きゃーー！　のの、こわいのにがてなのれすー！」

＜保全用＞　やっぱり、のの（揺れる心の、ののちゃん)

飯田「辻、話しがあるって何？」
辻　「のの、『モーニング娘』を、やめようか、なやんでいるのれす！」

矢口「辻、なに言ってるー！」
辻　「しょうらいのことを、かんがえると・・」

飯田「辻は、ソロをやりたいの？」
辻　「ちがうのれす・・」

矢口「じゃー、なっちやあいぼんのように、女優さんをやりたいの？」
辻　「ちがうのれす、のの、しょうらいのことをかんがえて
　　　『国家公務員』に、なりたいのれす！」

矢口「な、なるほどねー(汗)　で、でも・・　不況の日本経済を考えると、潰れないし、
　　　人員削減も別の特殊法人に行くだけの言葉倒れ、定年後も関係団体へ
　　　天下りも出来て、将来の不安もないし、辻にしては、良い目の付け所ねー！」感心感心！

--辻の頭を撫でてあげる、矢口--
辻　「てっへへへーー」(笑顔)
　
飯田　ドテッ！「何で、そーなるの！」

やっぱり、のの（食欲大魔王辻希美、娘のお姉さんチームの楽屋に降臨)

--モーニング娘のお姉さんチームの楽屋--

　　　バタッ！バタッ！バタッ！バタッ！バタッ！　　ガチャ！　--誰かが、ドアを開けた--

辻　「ジロッ！　ジロッ！　ジロッ！〜」--部屋の中を見回す、辻--

飯田「のんちゃん〜〜、どぉ〜したのかなぁ〜〜　あは、あはははっ〜」(汗)

辻　「フン！」　バタッン！　--ドアを閉めて、辻が出て行った--

矢口「あっー、ビックリしたー！」(驚き)
安倍「箱のふたを開けて、スグに辻が来たんで、なっちも、ビックリしたべさぁ〜」(汗)
保田「さ、さすが、『食欲大魔王』と、言われるだけの事はあるわね・・」(汗)

--実は、スタッフの人が旅行に行ったお土産に、『八つ橋』(漢字が違っていたらゴメンなさい)を
　　貰ったのだが、メンバーの人数分、数が足りなかったので、お姉さんチームだけで
　　　いただこうとしたら、辻が遣ってきたという訳である--

飯田「辻に見つからないうちに、なっち、早く頂きましょう！」
安倍「そ、そーね」--安倍、静かに『八つ橋』のふたを開ける・・--

　　　バタッ！バタッ！バタッ！　ガチャ！　辻「　ジロッ！　ジロッ！〜」--部屋を見回す、辻--

矢口「ど、ど、どーしたのー？　辻！　なんか用事？」(汗)

辻　「フン！」　バタッン！　--ドアを閉めて、辻が出て行った--


↓(続き)

↓＜続く＞

--で、８６回目、ふたをこっそ〜っと開けると--

　　　バタッ！バタッ！バタッ！　ガチャ！　辻「　ジロッ！　ジロッ！〜」--部屋を見回す、辻--

保田「もーダメ〜〜」へろへろ〜
飯田「ま、負けたわ〜〜　辻〜〜〜」へろへろへろ〜
矢口「な、なんて、食い意地なのよ〜〜」へろへろ〜
安倍「は、はい・・、これがお土産の『八つ橋』よ〜〜」へろへろへろ〜

辻　「フン！」--辻、『八つ橋』をガバッともぎ取ると部屋を出て行ったのでした--　バッタン！
お姉さんたち「へろへろへろ〜」ガクッ！

＜スペースが余ったので、『おまけ』をどうぞ＞
--妹チームの楽屋--
新垣「この、『八つ橋』、美味しいです！　辻さん、ありがとう
　　　ございます！」にこにこ〜
石川「ののー　偉いー！」にこにこ〜
吉澤「ほんとほんと！　美味しい！」にこにこ〜
高橋「わたすぅー、ほっぺぇー、落ちぃそおっ〜〜」にこにこ〜

加護「ほんまに、こんなに美味しいお土産を自分達だけでたべようなんて！
　　　文句のひとつも言ってこんとあかんなーのの！」
辻　「そーなのれす！」

小川「ひゃー、上の人たちのこと、全然怖くないかだー！」
紺野「・・・、あの〜、辻ちゃん、辻ちゃんが、怖い物ってなに？」

辻　「う〜〜〜ん！　冷たいジュースがこわいのれす！」

--この話しをドアの外で聞いていた、お姉さんチームは、冷たいジュースをメンバー分
　買って、辻のことを、怖がらせにいったのでした・・--

＜保全用＞やっぱり、のの（夏は、やっぱりスイカなのれす)

--八百熊(やおやさん)の店頭で--
　　　
　　　ポンポン！　ポンポン！　--スイカを叩いている、飯田--

飯田「う〜〜〜ん？　いまいちね！」

　　　ポンポン！　ポンポン！　--スイカを叩いている、飯田--

飯田「う〜〜〜ん？　コレもダメねー！」

　　　ポンポン！！　ポンポン！！　--スイカ？、を叩いている、飯田--

飯田「うん！これは、いい音して美味しいわよ！」

吉澤「あ、あのー」
石川「そ、それー」
加護「スイカじゃのーて、のの、お腹ですよ、飯田さん」

辻　「てへへへっーー」 ( ´�D｀) ＜♪ぽん、ぽこ、ぽんの、ぽんぼん！

今日、一日でスタンプラリー制覇しました。なっちとチャーミーの写真いっぱい買いました。

盆休みでも更新に励むnono-love萌え〜

〜〜帰省のおみやげ〜〜

中澤「お盆に実家帰ってきたから、みんなにお土産買うて来たで！」
飯田「うわ〜、これ京都土産の『八ツ橋』じゃない！裕ちゃんありがと〜〜！！」
安倍「なっちもこれ、食べたかったんだあ！裕ちゃんありがとね！」
　辻「うわあ、やつはしなのれす！」（じゅるる！）
中澤「ああ、『八ツ橋』ならちゃんとののの分も、別に用意してあるからな」
　辻「さっすが、なからわしゃん！！」

----------------------------------------------------------------
　辻「にしても、かんさいほうめんには、おいしいおみやげがいっぱいれすね」
中澤「まあな、松浦の出身地姫路には『御座候』もあるし、神戸には『ゴーフル』
　　　なんてのもあるし……せやけど、やっぱり関西方面で一番美味いお土産と
　　　いうたら『赤福』やで」
安倍「ああ！『赤福』！なっちもあれ大好物だべ」
飯田「うんうん、『赤福』は最高だよね！」
　辻「その『あかふく』って、なんれすか？」
中澤「『赤福』ちゅうのんは、平家のみっちゃんの出身地、三重のお土産や。
　　　柔らかなお餅を、きめ細かな餡で『これでもか！』ってほど包んどってな、
　　　もう入れ物にギッチギチになっとんのを、付属の竹のサジですくうてな……」
安倍「あ〜！裕ちゃん、あの竹ベラ一人で使ってたんだべ？きったな〜い！」
中澤「何やなっち、自分かて、子供の頃はあのサジ自分一人で使うたやろ？」
飯田「そりゃカオリもあのヘラ、子供の頃独占したいと思ったことはあるけどさ……」
安倍「ああ、でもそんな話してたら、『赤福』食べたくなってきたべ……」
中澤「まあ、今度みっちゃんが帰省する時にでも頼んでみたら……アレ、ののは？」
飯田「あら？さっきまでいたのに……」

中澤「……あ、あかん！追え！追うんや！ののの奴、今のみっちゃんに向かって、
　　　『早う三重に帰れ！』言うつもりや！！」

>>61は>>56-57に触発されて書きはしましたが、
決してストーリー的には続きではありませんので、念のため。
（全く別の世界で、中澤がお土産を買って帰ったと思って戴ければ幸いです）

nono-love、武道館逝ったのかな？

りかちゃん、はい！（思い出作り)

加護「・・・」しょぼん・・

後藤「あいぼんどーしたの？」(心配)
加護「今度のお休み開いてませんか・・」
後藤「友達と約束があるけどー」
加護「そ、それならいいです・・」
後藤「あいぼん！　言いたい事があるんだったら
　　　なんでも言ってよ、なんたって後藤さんは、あなたの教育係りなんだからー！」
加護「・・・、思い出、　後藤さんとの思い出を、もっともっと作りたかったから・・
　　　だから・・」(きらきら〜)　--愛らしい加護の瞳から大粒の涙が頬を伝わって流れ落ちる--
後藤「あいぼん・・　うる、　うるうる〜　わかったわ！　今度のお休みは、あいぼんの
　　　行きたい所に連れて行ってあげるよ！　あいぼん！」
--後藤、加護の事を抱きしめる--

---コノ様子を物陰から見ていた、石川、辻--
石川「なーるほど！　さっき、あいぼんが『見ていてや』って言ったのは
　　　このことなのね！」(感心)
辻　「さすがは、じょゆうさん！　はくしんのえんぎなのれす！」(感心)
石川「あっ　そーだ、私もやって見ようーと！　今度のお休み、お小遣いも残り少ないし
　　　どーしようかと思っていたんだ！」

--で--
石川「・・・」しょぼん・・

保田「じゃー、石川おさきにーー！」(笑顔)　　石川　ドテッ！


↓(続く)

↓＜続き＞

石川「ちょっとまたんかいーー！！」(怒り)

保田「な、なによ、いきなり大声だして！」(圭ちゃん、びっくりよ！)
石川「もー、今、石川が、『しょぼん・・』ってしていたでしょうー！
　　　普通だったら、『どーしたの？』って、聞きません？」プンプン

保田「あっー、そーだったんだ！　まー、こんなに元気なんだから
　　　心配ないわね！　じゃーねーー！　石川ー！」(笑顔)
--石川、保田の服を引っ張って--
石川「だからー！　『どーしたの』って、聞いてくださいよー！」
保田「あんたも、しつこいわねー！解かった、解かったわよー！
　　　石川、どーしたの？　ハイ、コレで良いわねー！　じゃーさよならー！」

石川「ちょ、ちょっと待ってください！　石川が、今から保田さんが感動する
　　　コトを言いますからー！」
保田「私が、感動？　へぇー、ナニナニどんなこと？」

石川「今度のお休み開いてませんか・・」
保田「うん、開いてるわよー！」
石川　ドテッ！「ダメダメ、ダメなんです！　ウソでもいいから開いてないって
　　　言ってくれなきゃ！」
保田「ハイハイ、　えーーと、今度のお休みは用事が有って開いていないわ！」
石川「それならいいんです・・」
保田「あっ、いいんだ　じゃーねー！」
石川「ちょい待ち！　保田さん！　普通なら、どーしたのって聞くでしょう！」
保田「ほんとー、注文が多いわネー！　どーしたの、石川！」


↓↓(続く)

↓↓＜続き＞

石川「・・・・・・・・・・・」
保田「？　なにやってんの？　あんた？」

石川「す、すいません、本当ならココで、大粒の涙を流すハズなんですけど
　　　なかなか、涙が出てこなくって、　てへ！」(てれ笑い)
保田「でさ、私を感動させるコトってのは？」
石川「あっ、待っていてくださいね」
--石川、さっき、加護が後藤に言った言葉をメモっておいた手帳をポケットから
　　取り出し読み上げる--
石川「えーと、・・・、思い出、　後藤さんとの思い出を、もっともっと作りたかったから・・
　　　だから・・」
保田「・・・」(後藤さんって、オイ、あたしは、保田さん・・)

石川「あら〜？、可笑しいわねー、ココで、保田さんが､『石川！』って、わたしを抱きしめる
　　　ハズなんだけとな〜〜？？」

保田「じゃー、石川ー！　帰るわよー！　あっそれからー、今度のお休みは
　　　どこへ行くー？」(笑顔)(ほんとうに、おマヌケなんだから・・、クスッ！)

りかちゃん、はい！（思い出作り：おまけ、ののの場合)

辻　「いいらさん、いいらさん」
飯田「ん、なにー辻！」

辻　「いいらさんは、むすめはそつぎょうしないのれすか？」
飯田「くすくす〜　のの、心配しなくて大丈夫だからねー！
　　　かおりは、ずっーーといるから安心して！」

辻　「がっかりなのれす」しょぼん・・　　
飯田「？」　

対２４時間ＴＶ保全

≪日本テレビ２４時間テレビ記念作品≫
北海道？　大好き！　それは、なっちだから！（天使のハネありき者)

--２４時間テレビで頑張った娘達は、ご褒美として温泉に来ています--

--温泉の洗い場、辻・加護が安倍の背中をこっそり見ている--
辻・加護「う〜〜ん？」

辻　「ごにょごにょ〜」--加護の耳元で何かをささやく、辻--　　加護「ふんふん」
加護「ごにょごにょ〜」--今度は辻の耳元で何かをささやく、加護--　　辻「ふんふん」

安倍「うん？　ののに、あいぼん、さっきから、なっちの背中、見ているけど
　　　どーしてなのー？」

辻　「あのれすねー　むすめのふぁんのひとたちが・・」
加護「安倍さんは、≪天使≫だ！　って、いってるから・・」
辻　「てんしさん、なら、せなかに『ハネ』が、あるとおもって・・」
加護「見てたんです」

安倍「へぇーー(辻・加護を微笑みながら見る、安倍)、でもねー
　　　≪天使のハネ≫はね、背中には付いていないのよ、それにね・・
　　　なっちだけじゃなくて、ののやあいぼんにも付いているのよ」にこにこ〜


↓(続く)

↓＜続き＞

辻　「ののや、あいちゃんにもついているのれすか？」
加護「うち、『ハネ』なんか付いてないですよー？」

安倍「『ハネ』は、心に付いているの、そうー、人は誰でも生まれてきた時に
　　　心に『ハネ』が付いているのものなの、でもね、段々、赤ちゃんから子供、
　　　子供から大人へ成長していく時に、『ハネ』は抜け落ちてしまうのよ」

加護「それじゃー、うちらの『ハネ』も・・」(心配)

安倍「ううん、あなたたちの『ハネ』は、大丈夫！　くすくす〜　
　　　大人になっても『ハネ』を持っている人・・、そういう人の事を
　　　きっと、≪天使≫って言うのね！
　　　ののも、あいぼんも、りっぱな、≪天使候補生≫よ！」(笑顔！)
　　　　↑
　　　(大人になっても、≪天使のハネありき者≫　私たちの、安倍なつみ！)

≪日本テレビ２４時間テレビ記念作品≫
北海道？　大好き！　それは、なっちだから！（天使のハネありき者：おまけ)

---娘達が、宿泊している温泉旅館は、有名な旅館で普通なら、政界・財界・各界の偉い
　　人たちじゃないと、泊まれないのですが、この県の実力者が娘の大ファンなので
　　　その人の好意で何度か宿泊しているのです---

--旅館の娘達の部屋の一室--
中澤「ひゃひゃひゃ〜　やぐちぃ〜〜」(泥酔)　矢口「離してよォー！　裕ちゃんーー！」

保田「へぇー、なっちとそんな話しをしたんだ」
辻　「ののの、こころには、てんしさんの、はねがついているのれす！」にこにこ〜
保田「はいはい、くすくす〜」(笑顔)　

中澤「ひっく！　うん〜〜　ののちゅわぁ〜〜ん　なんのお話ししてるんでちゅかぁ〜〜」
辻　「ひゃー、なかさわさん、おさけくさいのれすーー！」--自分の鼻をつまむ、辻--

保田「もー、裕ちゃんー、こっちに来ないで、矢口の方に行っててよォー」
中澤「ふん〜　どぉーせ　あたしゃぁ〜　きらわれものですぅよぉ〜〜だぁ〜〜」

辻　「やすらさん、なかさわさんにも、≪天使のハネ≫ついているのれすかー？」(疑問？)
保田「裕ちゃんだったら、子供の時にすっかり抜け落ちているわネー！
　　　第一、裕ちゃんは、≪天使≫って、イメージじゃないわー！
　　　≪邪悪の化身、破壊と破滅の暗黒の大魔王≫って、イメージね！」←(言い得て妙)

上のネタを２ちゃんで見たヲタの会話（つまりは別世界のお話としてお読み下さい）

（>>69-71を見て）

安倍ヲタＡ「どうだいこの素敵な話！かおりんヲタの君もよく分ったろう、なっちは
　　　　　　天使の羽根を持っているんだよ！」

飯田ヲタＩ「うん、実によく分ったよ。『天使の羽根あり”き ”者』なら、君の
　　　　　　言う通りだと思う」

安倍ヲタＡ「ん？いやに素直だね？」

飯田ヲタＩ「だって『き』は過去を現わす助動詞だろ？過去は確かにそうだった、
　　　　　　というなら認めるよ。ただついでに言うと、その後『者』なんて
　　　　　　体言が付くならば連体形の『あり”し ”者』にならないとおかしい。」

安倍ヲタＡ「……。」

飯田ヲタＩ「……揚げ足取りは止そう。まあ、『天使の羽根』なんて、その人の
　　　　　　行い次第で、誰にでも生えてくるものなのさ。ナナちゃんの歩行訓練に
　　　　　　付き合ってた時のなっちは、確かに天使だったかもね」

紺のの２ちゃん講座（番外編）

　辻「ああ！また、ののらししゃんが、ののらぶしゃんのねたにけちつけてるのれす！
　　　こてはんのひとをたたくなんて、いけないのれす！！」（ぷんぷん！！）

紺野「……いえ、あれは、nono-loveさんの作戦なんですよ」

　辻「『さくせん』なんれすか？」

紺野「そうですよ。……題して『突っ込ませ保全』です」

　辻「どういうことれすか？」

紺野「……nono-loveさんは、２４時間ＴＶの影響で、このスレッドが落ちてしまう
　　　事を考えて、そうならない為にわざと、他の人に突っ込まれるような間違いを
　　　ネタの中に仕込んでおいたんですよ」

　辻「……よくわかんないのれす。なんでそんなことするんれすか？」

紺野「……２ちゃんねるで相手の間違いを教えてあげたい時には、どうします？」

　辻「それは、すぐにかきこむのれす！」

紺野「……スレッドに書込みがされるということは？」

　辻「あ！そうか！『つっこみ』がそのまま、『ほぜん』になるんれすね！？」

紺野「……正解です！今頃、ののらし。さん、悔しがってますよ……」


　　　作者「ちきしょう！釣られたあーー！！」（ぎゃふん！）

＜保全用＞　やっぱり、のの（２４時間テレビのパーソナリティーなのれす)

--２４時間テレビの前日--
辻　「２４じかんてれびを、やるためには、たいりょくがひつようなのれす！
　　　ぱくぱくぱくぱくぱく〜　もぐもぐもぐもぐもぐ〜」
--辻、駄菓子を美味しそうに食べている・・、これで本当に体力がつくのかな〜？--

--２４時間テレビ中--
辻　「もっともっと、たいりょくがひつようなのれす！
　　　ぱくぱくぱくぱくぱく〜　もぐもぐもぐもぐもぐ〜」

--で--
　　　　　体重　＋３キログラム

娘のマネージャー
マネ「調べた訳じゃ無いけど、２４時間テレビのパーソナリティーやって
　　　体重を、３キロも増やしたの、辻だけよきっとー！」(呆れ顔)
辻　「てっへへへーー」(笑顔)

＜保全用＞　やっぱり、のの（『ひ辻』)

加護「なんやてー！　ののの、単独の写真集が出ることが決まったてー！
　　　この、きゅーとで、ぷりちーで、ちよっとおしゃまな美少女、
　　　あいぼん様を差し置いてー！　なっとくいかんでー！」(怒り)

　　
　　≪今秋発売予定！　『モーニング娘。』辻希美、単独写真集ー！！≫
　　　出版界初めての試み！　全ページ辻希美が、羊の着ぐるみをきた
　　『ひ辻』の写真集ー！　この話題に日本中騒然ー！
　　　浜辺を憂いに満ちた表情で歩く『ひ辻』ー！　
　　　お空にぽっかり浮かぶ大きな雲を口を開けながら見つめる『ひ辻』−！
　　　気に食わない事があって、ふて寝をする『ひ辻ー』ー！
　　　
　　　『ひ辻』の魅力満載のこの写真集、今すぐ書店で予約を！

　　　　予定定価　３８００円　　　　　　　　　　　　ほのぼの出版

　　　　
加護　ドテッ！

やっぱり、のの　(正義のヒーロー、辻太郎侍！)

--時代は江戸時代末期、永久に続くと思われた徳川幕府・・、
　　その、徳川氏による幕藩体制が大きく揺らいでいる、そして、、歴史に名を残す
　　　英雄たちが今まさに時代を動かそうとしているのであった！---

辻太郎「おなかすいたのれす〜〜〜」へろへろ〜

--正義のヒーロー、辻太郎侍は、悪人の悪事をあばいて食べ物を揺すり取るのである・・
　　が、いくら何でも、そう毎日、悪人が悪事をやっている現場に行き当たる訳も無く
　　　今日のように、朝からなーんも食べられない日もあります--

--夜、薩摩藩下屋敷も近く--
辻　「も〜、すっかり、よるになってしまったのれす〜〜
　　　のの、おなかすいて、おめめ、まわりそーなのれす〜〜」へろへろへろへろ〜〜

辻　「あっー！　おそばやさんの、やたいがあるのれすー！
　　　こーなったら、のの、あの『手』を、つかうのれすー！」

--そば屋の屋台--
辻太郎　「おやじーー、こんにちわなのれすーー！」
そば屋の主人
主人　「へい！　いらっしゃいー！　めんこいお侍様、なんにしますー！」
辻太郎「うむむむー！　そばやのおやじ！　そのみのこなし、ただものじゃないのれすー！！」
　　　　↑
　　　(この後、そば屋の主人が『いえ！　あっしは、ただのそば屋ですよ、
　　　　おさむらいさん！』って言ったら、『只(ただ)の、そば屋さんれすね！』っと言って
　　　　無料で、おそばをしこたま食べようというこんたんの辻太郎、
　　　　全くドコで知恵をつけたのやら・・)
↓(続く)

↓＜続き＞

辻太郎「さぁーどーなのれす！　ののの、おめめは
　　　　ふしあななのれすよー！」

主人　ドテッ！「た、確かに、ふしあなのような目ですがー
　　　　普通の日本語は、『自分の目はふしあなじゃない』って言うものですよー
　　　し、しかし(汗)、　私の身のこなしから、ただ者じゃないと見あぶるとはー！
　　　貴殿のご尊名を是非お聞かせくだされー！」(真剣)

辻太郎「ほぇ〜？(話しが変な方向にいっちゃったので戸惑っている)、ののは
　　　　つじたろうざむらいなのれすー」(？)

主人　「な、なんとー！　あなが、あのご高名な、辻太郎侍殿でございましたか！
　　　　なるほど・・！、私は、幕府探索方、鈴木忠左衛門と申します！」
辻太郎「ほぇ〜〜〜〜？？」←もう、なんだかさっぱり解からない辻太郎

鈴木　「実は、わたくし、老中、松平備後守様のご命令で薩摩藩下屋敷の見張りを
　　　　しているのでございますが、勤皇志士の大物、坂本竜馬が
　　　　ココにいるのは確かなのですが、後どのくらい志士ががいるのか
　　　　藩邸の警護が厳重なので全く解からないのです・・」

辻太郎「えっ？　４×４(しし)れすか？　それだったら、ののしっているのれす！」
鈴木　「ほ、本当でござるか！　流石は、大江戸に知らぬ者は居ない
　　　　正義のヒーロー、辻太郎侍殿でござりますなー！　で、志士は？」

辻太郎「４×４(しし)は、１８なのれすー！」(自信満々)　　　

コ○クターリサ以外の「何か」（ミッション：難易度Ａ）

保田「あ〜あ、後藤の次は私が卒業よね。ソロも芽の出る見込み薄いし、
　　　娘。でやり残したことといったら……そうだ！ポルノのアキヒト様！
　　　アキヒト様と、娘。のネームバリューがある内に仲良くなっておいて、
　　　ソロになって時間が出来た時に、一気に……むっふふふふふ！！」

新垣「保田さん、何一人で気持ち悪い笑い方してるんですか？」

保田「何よ新垣、いたのなら声掛けてよね……そうだ！ねえねえ新垣、
　　　私、ポルノのアキヒト様と仲良くなりたいのよ！あんたの友達の、
　　　コ○クターリサちゃんにセッティングとか、頼めないかしら？」

新垣「誰ですか？そのコ○クターリサって……私そんな人、知りませんよ？」

保田「またまたあ、誤魔化さないでよ！コ○クターリサちゃんなら、アキヒト様
　　　のスケジュールくらい、即押さえられるでしょ？」

新垣「まあ、そのコ○クターリサって人は、見た事も聞いた事もありませんが、
　　　知り合いをあたってみます……ただ準備期間を、一週間程戴けますか？」

保田「何よ、あんたの”友達の”仕事にしては、随分時間が掛かるのね？」

新垣「今回ばかりは、かなりの困難が予想されますから……」

保田「まあ、そりゃいいけど……」

〜〜数日後〜〜

安倍「ねえ、今日なんかやけに街中、検問多かったっしょ？ここの
　　　スタジオ来る道のあちこちに、お巡りさんが立ってたし……」
矢口「どこかの国の偉いサンでも、来てるんじゃないの？それより、
　　　ここ数日、新垣と連絡が取れないんだよね……」

（ガチャッ！）
新垣「……保田さん、お待たせしました！！」（ぜえ、ぜえ！）
矢口「おいおい、そんなヘロヘロになって、新垣今迄何してたんだよ？」
保田「……ごめんなさい。私が新垣に頼み事をしたから、それで……」
安倍「頼み事って圭ちゃん、新垣にそんな無理難題を？」
保田「ううん、ただ私は『ポルノのアキヒト様に会いたい』って……」
矢口「お願いの内容の割には、新垣も随分苦労したみたいだな？」
新垣「ええ、でもこれで、自分もノウハウの蓄積になりました……保田さん、
　　　アキヒト様はこちらです、お忙しい方なので、なるべく手短に……」

アキヒト「……あなたが『モーニング娘。』の保田圭さんですか？サーヤから
　　　　　評判は、常々伺っております。ああ、そんなに緊張なさらない事を
　　　　　希望します……」

安倍（こ、この人は！）
矢口（この人知ってるよ！ほら、あの……）
保田「（ああああ！、に、新垣！アキヒト様ってのは……）」
新垣「ええ、正真正銘の、『今上天皇　明仁様』ですよ！！」

（ガチャッ！）
　辻「おくれてごめんなさいれす！！おや？そこにいる、にやけたしらがの
　　　じーさんはだれれすか？」

さらに後日談

保田「全く新垣ったら、畏れ多くも天皇陛下をお呼びするだなんて……
　　　私、ちゃんと『ポルノのアキヒト様』って言ったじゃないのよ！」

新垣「やはり、気付いてましたか……」

保田「もうっ！……でも、ありがとね。私がモーニング娘。でいられる内に、
　　　とってもいい想い出を作ってくれて、感謝してるわよ……」

新垣「そう言って頂けて、本当に嬉しいです！……んじゃあ、これはもう
　　　必要ないですよね？」（ごそごそ！）

保田「何よ、そのビデオテープ？」

新垣「いえ、本当はこれの盗撮に、すごく苦心したんですよ！でもあの年齢でも、
　　　美智子様とは仲睦まじくあそばされてるんですね……」

保田「盗撮って、あんたまさか……」

新垣「そう！これが本当の『アキヒトのポル……

>>78-80
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ

>>78-80
禿しく(･∀･)ｲｲ!!

>>81さん
レスありがとうございます。ここまで書いて、何もレス付かなかったらと思うと
そっちの方が(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>82さん
お褒め戴き、大変光栄です！82さんもIDがAceでｶｺｲｲ!!

自分のネタなど、足下にも及ばなかった……


インタビュアー「”日本の”好きな食べ物は何ですか？」

　　　　　　辻「ちゅりとす！！」

嘘お！！>>84庵のID『スポ根』

やっぱり、のの（人間失格)

--辻の家--
母親「みんなー　おやつですよーー！」

姉　　「・・・」
マロン「わんー！」--辻のペットのワンちゃん
メロン「みゃー！」--辻のペットのにゃんこ--
辻　　「はぁーい！」にこにこ〜

--そして--
メロン「みゃみゃ〜　みゃ〜！」
辻　　「わぁーい　ありがとうなのれすー！」にこにこ〜
--メロン、おやつの一部を、辻に分け与える--

母親「あらー？　メロンちゃん、どーして、自分のおやつを
　　　希美にあげるのかしら？」
姉　「フッフフフー　希美のおばかが、今日一日、３０円で
　　　メロンのペットになったのよー　母さん・・」--どういう訳か、手に包丁を持っている姉--

--辻、寝っころびながら、メロンに貰ったおやつを食べている--
メロン「みゃーみゃーみゃっ〜！」--メロン、右の前足で辻の頭を撫でる--
辻　　「てっへへへーー」にこにこ〜


姉　「フッフフフ・・、このさいいっそうー、この手で
　　　おばかな妹を・・　ヒッヒヒヒヒー」←トンデモナイ妹を持ってしまった悲劇のお姉さん

nono-loveさんのネタにまでﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞの誘惑が……
逝かないで！

>>84

(　´�D｀)にとって、日本で一番偉い人がりかちゃんだし（ｗ

やっぱり、お姉ちゃん（とんでもない妹を持った、お姉ちゃんのお話しなのれす)

--某ファーストフード店--
店長「今日から、皆さんと一緒に働く事になった、辻君だー！」

辻姉「こんにちわー、一生懸命がんばりますので
　　　よろしくお願いしますー！」

--で--
Ａ君「あのー、辻さん・・」
辻姉(わっー！　かっこいい人！　合格ネ！　いきなり交際の申し込み？)なんですか？」(笑顔)

Ａ君「辻さんのー、妹さんが、モーニング娘の、ののちゃんって本当ですか？」
辻姉(ゲッ！　もうばれてんやんの！）、えぇ・・、まぁ・・　本当です・・」ポツリ

--Ａ君、他の仲間のところに戻って--
Ａ君　(小声で)「『本当だ』って言ってるけど」
Ｂさん(小声で)「違うってー」
Ｃさん(小声で)「私も違うと思う、だって話し方が・・」
Ｄ君　(小声で)「ボ、ボクがもう一度聞いてくるよー！」

Ｄ君「辻さん、もう一度聞きますけど、ほんとーーに、ののちゃんの、お姉さんですか？」

辻姉(全く、いくら小声で話しても、こんな近くじゃ聞こえるって、またあれか〜〜)
　　「本当にののの、おねえちゃんなのれすー！」

Ａ君・Ｂさん・Ｃさん・Ｄ君
　　「わぁーー！！　やっぱり、ののちゃんの、おねえちゃんだー！！」(喜び)

辻姉「てっへへへーー　　ふっ〜〜　ガクッ・・」←落ち込む、おねえちゃん

>>89
よかった、nono-loveさんまであっちの世界へ逝ってしまうかと（w
リアルの文子ねえさんもそんな目に遭ってるかもしれませんね？

やっぱり、お姉ちゃん（とんでもない妹を持った、お姉ちゃんのアルバイト日誌なのれす)

８月×日(曇りのち雨また曇り)
アルバイトの２日目、初日で希美の姉だということが、バレてしまったので
行きたくは無かったが、贅沢言っていられる身分ではないので行くことにした・・
そして、『また』地獄を見た！　この前のバイト先もその前もその前も・・・
これを無限地獄というのだろうかー

--某ファーストフード店開店前--
辻姉「おはようございます！　店長」(笑顔)
店長「・・・・・？」--怪訝な顔をする、店長--
辻姉(ゲッ　朝一番からあれかよー)「お、おはようーなのれすー！」(汗)
店長「うん！(笑顔)　おはよう！　辻ちゃん！」

--１０時の休憩--
店長「辻ちゃん！　休憩の時、これを食べなさい」にこにこ〜　--店長、姉に駄菓子を渡す--
辻姉「は、はぁ〜　ろ、ろってもうれしいのれす〜〜」(嬉しくないわい！)
店長「うちの娘に、小５なんだけどね、聞いたら、辻ちゃんは、駄菓子が
　　　大スキって言うもんだから買って来たんだよー！」(笑顔)
辻姉「あは・・　わ、わぁーいなのれす」(汗)(それは、おばかな妹だよ！)

--ランチタイム--
Ｂさん「うふふふっー　辻さん！　辻さんは食いしん坊さんだから、
　　　　私、辻さんの分のお弁当も作ってきたのよー！」にこにこ〜
Ｃさん「えっー、私も、辻さんの分を作ってきたのよ！
　　　　あっ！　でも、辻さんは、一日に７〜８食ぐらい食べるから、
　　　　平気よねー！」にこにこ〜
辻姉　「ほ、ほぇ〜　あ、ありがとうーなのれすー」(私もお弁当買って来たから弁当３個！)

辻姉　「う、うれしくて、泣きそーなのれす！」(だれかなんとかしてくれー！)
↓(続く)

↓＜続き＞

--３時の休憩--
店長　「辻ちゃん、休憩してきて良いからー！」
辻姉　「でも、お客さんがいっぱいいるのれす！」
Ａくん「お店は僕達に任せて、辻さんは休憩して来てー！」
Ｄくん「そーだよ！　辻ちゃんは、おやつを食べられないと
　　　　悲しく病気になっちゃうんだろー！　ココは僕達がガンバルから
　　　　休憩室で、おやつを食べてきていいから！　さァー！」
辻姉　「あぜーーん」(汗)(せ、世間では希美の事そんなに思われてるのーー！)

--閉店--
店長「今日も皆さん、ご苦労様でしたー！」
店員「ご苦労様でしたーー！！！」

店長「今日は、皆さんの中でも特に、辻ちゃんが、ガンバリましたー！
　　　みんなで、辻ちゃんの頭を撫でてあげましょうー！」

店長・Ａくん・Ｂさん・Ｃさん・Ｄくん
　　「いい子ー！　いい子ー！」--辻姉の頭を、みんなで撫でている--

辻姉「もーー、こんな生活いやじゃーーー！！」(涙！)　

今回は、上品にまとめてみますた

〜〜しもネタ女王、矢口（おやじギャグ）〜〜

矢口「ねえ、知ってる？黒田アーサーって、実は芸能界で１、２を争うほど
　　　○○○がでかいんだって！」
飯田「え〜〜！？やっぱりハーフの人って、そうなのかな？」
矢口「『アーサー』って言うだけに、やっぱ『エクスカリバー』持ってるんだな」
保田「矢口、そんなとこだけは博識ね……」
飯田「そしたら、あの熱愛報道のあった、安達佑実ちゃんって……」
保田「いやあ、でもあの子、そんなに身体、大きくないわよ……」
矢口「歳も離れてるし、第一、○○○入んないだろ？どこが、そんなに……」

　考え込む一同　（うーん！）

　辻「……なにをはなしてるんれすか？」
保田「い、いや、別になんでもないのよ、ね？カオリ？」
飯田「そうそう、別に何も話しなんかしてないのよ」
　辻「うそれすね。さっきくろだあーさーしゃんとか、あだちゆみしゃんとか、
　　　なまえがでてたのれす！」
飯田「聞いてたのね……だから、黒田アーサーさんは背が高いから、安達佑実ちゃん
　　　みたいな背のちっちゃい子と付き合うのって、どうなのかなって……」
　辻「ああ、あだちゆみしゃんって、むかしカレーのしーえむれてましたよね？」

矢口「……わかった、それだ！きっと安達佑実ちゃんも黒田アーサーじゃないと
　　　ダメだったんだよ！


　　　『”具 ”が大きい』から！！」

１５秒考えて・・・　ウ”ぁぁ（号泣

やっぱり、お姉ちゃん（とんでもない妹を持った、お姉ちゃんの物語、最終章なのれす)

--辻の家の玄関--
辻姉「た、たらいまぁ〜〜」ふらふら〜
--辻の家の台所--
母親「おかりなさいー！」
--辻の家の玄関--
辻姉「アルバイトで、もー、くたくた〜　うん？」
＜玄関に小さなスニーカーがちょこんと置いてある＞
辻姉「希美の靴だ、地方へコンサートをしに行くって言ってたけど
　　　もう、帰って来たんだー」
母親「希美なら居間よ、なんか地方にいって買って来た、お土産を
　　　お姉ちゃんと食べるんだって、言ってたわよ」

--辻の家の居間--
辻姉「あっー　希美ー！　お帰り・・？　あれ！」
＜辻、大の字になって寝ている、その両脇には、マロンとメロンも一緒に寝ている＞
母親「あらー、希美、寝ちゃったのー！　お姉ちゃん、悪いんだけど
　　　希美の事、ベットまで運んでくれる？」
辻姉「はい、はい・・」(あたしだって疲れてんだよ〜)
＜辻姉は、まず起こさないように、マロンとメロンをこそっ〜と自分達の寝床に移して
　辻のことは、ふんず！っと持ち上げて、ドカドカドカと、辻の部屋ベットに放り出した！＞

辻　「むにゃむにゃ〜　すやすや〜」

辻姉「な、なんて子なの、こんなにしても起きないなんてー？」

↓(続く)

↓＜続き＞
--台所--
母親「お姉ちゃんー！　ついでにパジャマに着がえさせてー！」
--辻の部屋--
辻姉「分かりましたよ、お姫様のお着がえさせていただきますよォー！」プンプン！
＜辻の洋服を脱がせ、パジャマに着替えさす、お姉ちゃん＞
辻姉「そ、それにしても、こんなにしても起きないなんてーー？　変？」
＜まじまじと、辻の寝顔を見つめる、姉＞
辻姉「・・・、そういえば・・、　こんなに希美の顔を見るなんて
　　　久しぶりね・・・」

そうね・・、久しぶりよね、テレビは必ず見て希美が変な事をしたり言ったりしないか
心配してみていた、雑誌もモーニング娘が出ている物は、必ず目をとうして、希美が
可愛く写っているかチェックしていた、コンサートでもミュージカルでも、希美には
行かないって言っていてコッソリと友達と一緒に見にいった、ミュージカルの時は
ドキドキしながら見ていた、早く出番が終れば良いと思っていた、でも、見終わった後
一緒に行った友達に、希美の出番が少なすぎると食って掛かった・・・

辻姉「ちっちゃな手・・、こんな小さな手で・・、一生懸命がんばっているんだよね
　　　希美、あんたは偉いね、小学生の時からの夢、モーニング娘に入ることを実現させて
　　　でも、そん中で、あたしやお母さんの知らない、たくさんの苦労を乗り越えているんだよね
　　　それにしても、あたしってなんだろう、毎日、バイトにあけくれて・・
　　　あたしの、夢、それはまだ夢のまた夢・・、でもガンバルね、希美に負けない為に！
　　　あんたにいつか言ったみさせるよ！　『うちのお姉ちゃんはとんでもない！』って」

辻姉「じゃー、おやすみ、わたしの世界一とんでもない、わたしの妹！！」(笑顔！)

ほのぼの癒され萌え〜(^o^)　まさに｢LOVE YOU 世界はこんなにも愛に溢れている。｣って感じ。(#^o^#)

やっぱり、のの（お買い物ののちゃん)

--夕方　辻の家、辻、テレビを見ている--　　　　　　　　　　　　　　　
辻　「うーーん！　『水戸黄門』は、ろってもおもしろいのれす！」{}{}{}←さてなんでしょう？

母親「希美、ちょっとお買い物に行って来てくれる？」
辻　「いいれすよ？」{}{}{}←分かりましたか？

母親「お豆腐と、長ネギと、たまごを買って来てくれる」
辻　「うん！」{お豆腐}{長ネギ}{たまご}←正解は、ののちゃんが覚えている物でした、ののちゃんは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ小さいから、三つしか覚えられないんですね！

辻姉「あっ、希美、お買い物に行くの！　お姉ちゃんがいつも使っているシャンプー
　　　あと、ちょっとしかないから買って来てくれるー？　」
辻　「いいれすよ！」{お豆腐}{長ネギ}{たまご}
辻姉「サンキュ！、じゃー、お金ねー、オツリはあげるから、アイスでもかってきなさいよー」

辻　「わぁーい！」(笑顔)　{長ネギ}{たまご}{シャンプー}

--玄関、辻が靴を履いていると、マロンとメロンが走ってきた--
マロン(辻のペットのわんちゃん）「わん！　わん！　わん！」
メロン(辻のペットの、にゃんこ）「みゃ！　みゃ！　みゃ！」

辻　「まろんや、めろんも、かってきてほしいものがあるのれすね！」

--辻の家では、ペットのマロンやメロンにも、毎月、お小遣いを上げていて
　　欲しいものがあれば、辻に言って買って来て貰っているのである
　　　ちなみに、辻のようにムダ使いはしないので、マロンやメロンの方が
　　　　お金持ち、なのである--

↓(続く)

↓＜続き＞

辻　　「なにをかってきてほしいのれすか？」{長ネギ}{たまご}{シャンプー}

マロン「わん、わわん、わんー！」
辻　　「まろんは、ＣＤをかってきてほしいのれすね！」{たまご}{シャンプー}{ＣＤ}
メロン「みゃー、みゃー！みゃっー！」
辻　　「めろんは、ぺっとしょっぷの、こうこくのちらしにのっていた、かわいい、くびわを
　　　　かってきてほしいのれすね！」{シャンプー}{ＣＤ}{ネコ用の可愛い首輪}

--辻、玄関を出ると、辻のお母さんの、ママさんバレーボールチームの、田中さんにあった--
田中「おらっ！　ののちゃん、こんにちわ！」にこにこ〜
辻　「おばさん、こんにちわなのれす！」{シャンプー}{ＣＤ}{ネコ用の可愛い首輪}

田中「元気いいわねー、おばさん、いっつもテレビで、ののちゃんのことを応援しているのよ！
　　　がんばってね！　　あっ！　そうそう、大事な事を言うのを、忘れるところだったわ
　　　お母さんに、次のバレーの試合の事いっとていてくれるかな？」
辻　「うん！　らいじょうぶなのれす！」{シャンプー}{ＣＤ}{ネコ用の可愛い首輪}

田中「来週の日曜日の、２時から、板橋区立体育館で遣りますってお母さんに言っておいてね！」

--辻は、田中さんと別れ、商店街へ買い物に行くのでした・・--

辻　「♪　ららん　らん　らん〜　」{来週の日曜日}{２時}{板橋区立体育館}

--夕日が、空を真っ赤に染める、ある晴れた日曜日のことでした
　　　いったい、ののちゃんは、何を買ってくるのでしょうか・・・--

１００

紺ののＰＣ講座！（しゅくだいは、じぶんでやるのれす！）

　辻「えーと、（カタカタ）『し・ん・せ・き』ﾊﾟｯ『親戚』（カキカキ）
　　　（カタカタ）『さ・い・ば・ん』ﾊﾟｯ『裁判』（カキカキ）
　　　……いや〜、やっぱりぱそこんをつかうと、かんじがすぐでるのれす！
　　　これれ、なつやすみのしゅくらいも、あっというまれす！ほんとに
　　　おりこうれすね、この『えむしーめ』しゃんは」
紺野「それは『えむしーめ』じゃなくって、『ＭＳーＩＭＥ』と読むんです……
　　　それに辻さん、漢字の宿題を、私のＰＣでやらないで下さい……
　　　それじゃあ、ちっとも自分の身に付きませんよ……」
　辻「へっへーん！ののは、そのばがしのげれば、それでいいんれすうー！」
紺野「後で困っても、知りませんよ……」

〜〜新学期、宿題を提出した辻だったが……〜〜

先生「こらあ、辻！お前こんな事じゃあ、行く高校なんて無くなるぞ！！
　　　モーニング娘。の仕事が忙しいからと言って、宿題をさぼっていい
　　　理由には、ならんと言ってるだろうが！！」
　辻「ぐすん……なんれれすか？なつやすみのさくぶん、ののはちゃんと
　　　ていしゅつしたのに……」
先生「……もう一度、自分の書いた文章をよく読み返してみなさい」

『　ﾊﾞﾊﾞｱ休みの想い出　　　　　　　　　　　　　　三年○組　　つぃののみ
　私は、ﾊﾞﾊﾞｱ休み厨にはモーニング娘。ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!の
お仕事ばかりしてますた。
　本当は、ﾊﾞﾊﾞｱ休みの亜依だくらい、家でﾏﾀｰﾘと過ご氏体のですが、（　｀.∀´）さん
（　´ Д ｀）さんがあぼーんしてしまうので、そうも逝って庵ません。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
　二人の抜けた穴を埋めるため、毎日（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ言いながらも禿しいレッスンが
続き、もうだめぽ、憂打つだ氏脳になる事もありますたが、そんな時にはレッスンの後
（ ‘д‘) と一緒に（０＾〜＾０）（０＾〜＾０）バーガーへ逝って、ボブ面白い事を
逝って禿げ増しあえたのが、とてもﾖｶﾀです……』

ののらしさんの世界も好きだな。

がんがって〜

>>(　０　＾　〜　＾)ﾉさん

ありがとうございます。余り更新出来ませんが、
がんがりますのでこのスレを何卒よろしく！

>>101
撃ﾜﾛﾀ
今自分もPCで作文書くと書きかねんな（ｗ

>>103
ああああ、102さんにお礼を言うつもりだけだったのが、
今読み返してみると、庵一人がスレやってるみたいな僭越っぽいカキコ！
スレ主様、どうかお気を悪くされないようおながいします！

>>104さん
ありがとうございます！どうか104さんもPCの誤変換にはお気を付け下さいね。
（正直、漏れも職場で一度やった）

やっぱり、メロン（いただきまーーす！！)

--娘の楽屋、飯田、電話中--
飯田「はいはい、・・・・・、えっ？　はい、・・・・・、はいはい
　　　・・・・、で、のんちゃんは・・、・・・・、はい、分かりました」(浮かない表情)

保田「辻のお母さんから？　辻がどうかしたの？」(心配)
--他の娘達も、心配げな表情がしている--
飯田「それが、昨日、お姉さんの、猫好きな友達が遊びに来たんだけど・・・」

--昨日、辻の家の居間--
佐藤真奈美さん(お姉ちゃんの親友、猫好きで家に５匹の猫を飼っている)
佐藤　「こんにちわぁーー、メロン(辻のペットのにゃんこ)ちゃん、かわゆいでちゅね〜〜」
メロン「みゃっー！」
辻姉　「ほーんと、真奈は猫好きなんだからー」
佐藤　「あんたトコの、メロンちゃん可愛いわー、ねぇ、ねぇ！　あたしに譲ってくんない！」
辻　　「だめーー！　めろんは、のののぺっと、らから、だめーーーー！！」
佐藤　「あっはははーー、冗談よー、ののちゃん、メロンちゃんは、ののちゃんの
　　　　大事な、お友達だもんねー」--佐藤、メロンを抱きかかえる--
佐藤　「メロンちゃんは、食べたくなるほど、かわゆいでちゅよー！」

辻　　「えっ？　めろんって、『食用』らったのれすかーー！！」(ゴクッ！)

メロン「ギョッ！」(恐怖)


↓(続く)

↓＜続き＞
--娘の楽屋--
飯田「それで、メロンちゃん、すぐに、ダッーーって、走って
　　　どこかへいっちゃってね、今日になっても帰ってこなくて、辻とお姉さんが
　　　探しているそうなのー！」
矢口「きっと、身の危険を感じて逃げ出したのね」(汗)
加護「の、ののが、『食用らったのれすか！』って言った時の光景が
　　　目に浮かぶで・・」(汗)
石川「メロンちゃん、無事で居てくれるといいんだけど・・」(心配)

--その頃、辻と姉は近所にある、板橋区立板橋公園にいた--
辻姉「メロンーー！　メロンーーー！！」(心配)
辻　「めろんー！　いたらでてくるのれすー！　しょくようでも
　　　めろんのことたべないから、でてきてなのれすーーー！！」
辻姉「コラッ！　希美、そんなこと言って、でて来る訳無いでしょうー！！」

辻　「おねえちゃん・・、のの、めろんのことが・・　うるうる〜」(泣く)

辻姉(じ〜〜ん！)「希美！　泣いちゃダメだよ、お姉ちゃんが、必ず見つけてあげるからネ」

辻　「おねえちゃん、めろんが・・、めろんが・・、ののより、さきに
　　　だれかに、たべられていたら、ののくやしいのれすーー！！」
辻姉　ドテッ！

--この後、メロンは無事見つかったが、辻にメロンは食用じゃないと
　　教え込むのに、丸一日かかったそうです--

辻　「しょぼん・・、のの、ざんねんなのれす！」

>>106-107
nono-loveｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
この唐突に登場するオリジナルキャラ（しかも設定ﾒｯﾁｬ細かい）
こそがnono-loveさんの真骨頂！
以前よく登場してくれた輝美ちゃんも好きですた。

〜〜コンのの〜〜（五期メンバー加入一周年企画）

　辻「とうとう、ごきめんばーのみなしゃんも、はいっていちねんれすか……」
紺野「……そうですね。あっと言う間に感じますが」
　辻「それにしてもこんのしゃん、ごきのみなしゃんって、いまひとつしたしみやすい
　　　『にっくねーむ』というやつが……」
紺野「辻さん、ストップ！……麻琴ちゃんの一件、私も聞いてますよ」
小川「もう勘弁してよ、”おま○”なんて渾名、蒸し返されちゃたまらない！」
　辻「いえ、れすからこんろは、こんのしゃんのにっくねーむれすよ」
新垣「あさ美ちゃんの？私の『おマメ』みたいなニックネーム？」
　辻「そうれす！……『コンちゃん』なんてどうれしょう？”しんぷるいずべすと”
　　　らとおもうんれすが……」
紺野「そうですね……年末特番みたいに、”小朝”にされるよりは、余程いいですね。
　　　それ、採用しましょう！」
　辻「やったあ！」
小川「でも、ニックネームなんて、今から広めるってのも……」
新垣「大丈夫だって！そんなのＴＶで連呼してれば、自然にファンの人たちだって、
　　　使ってくれるようになるよ！丁度明日、私達で『舟釣り』のレポートが
　　　あるし、その時にみんなで『コンちゃん』って呼んであげたら？」
　辻「よ〜し、明日は『コンちゃん』で決まりれすね！」

紺野「１００パーセント、完璧です！」

〜〜そんな訳で、颯爽と舟に乗った辻と五期メンバーであったが〜〜

紺野「この仕掛けの入ったナイロン袋、固いですね……」
　辻「『コンちゃん、ふくろがあかなかったら、はであけたらいいのれす！』」
新垣「ちょっと、皆待ってるんだから『コンちゃんはやく付けてよ！』」
紺野「ごめん、今度はエサが上手く付かないから……」
小川「あーあー、『コンちゃん、そんなぐずぐずしてたら、活きが悪くなるよ』」
紺野「でも、ベトベトしてて付けるのが難しくって……」
　辻「らから、『コンちゃん、いっきにねもとまでつけるんれすって！』」
紺野「は、はい……付きました！じゃあ、投げます！」（ビュン！ビシッ！）
新垣「痛あい！『コンちゃん！竿がおマメにモロ当たったよ！』」
紺野「ごめんなさい……」
小川「うう……昼食のエビドリアのせいか、急に気分が……うぐえええ！！！」
　辻「こっちは『お○こがしろいものふきだしてる』のれす！」
小川「ぼばごぎぶだあ〜〜！！（おま○言うな〜〜！！）」
新垣「キャア！しぶきが！しぶきが！！」
　辻「だめれすよ！いきなりふりむいたら……あーあ、『おマメがびしょぬれれす』」
紺野「……やった！掛かりました！」（グイ、グイ！！）
　辻「やった！『コンちゃん、いいれすか、むりにひっぱったらだめれすよ、
　　　すこしづつ、てもとにたぐっていくのれす』」
紺野「でもこれ、すごく大きくって、とても無理です……」
　辻「もうちょいれす！だいぶすがたがみえてきたから、このタモで……」
船頭「お嬢ちゃん、そのタモ穴空いてるから使い物にならないよ」
　辻「え！『コンちゃん、あながあいてるれすって！』」
紺野「そんなあ！！」
　　　スカッ！……プチン！ポチャーーン！！
船頭「あー、お嬢ちゃん惜しかったね……なかなか大物だったし、今時分だから
　　　ありゃあ子持ちだな、煮付けにすると旨いんだよねえ……」

　辻「こもちらったれすか……やっぱり、『コンちゃんれも、１００パーセント
　　　かんぺきとは、かぎらないもんれすね……』」

〜〜後日談〜〜

加護「さよか、それやったら取材のビデオは、永久に日の目を見んやろな……」
　辻「じむしょにかえって、おおめだまれした……のの、はんせいしたのれす」
加護「お？えらい殊勝なこっちゃな」
　辻「おもえば、あいぼんやたかはししゃんをさしおいて、ののがかってなことを
　　　したから、こんなことになったんれす……」
加護「のの、そら違うで。ののは先輩として、紺野を引き立ててやろうとしたんや。
　　　誰にでもできる事やない、立派な事やと思うで」
　辻「ううん、やっぱり『アイもなしに、むやみにコンちゃんをつかうようなことは、
　　　いけないことなのれす！』」
加護「大丈夫や、こんなスレ見てるやつに、

　　　”アイはあっても、コンちゃんを使う相手なんぞおらへん”」

・・・？

nono-loveさん、今日はＢＳの録画でも見てるのかなあ。。。

〜〜どこかで見たようなのは、きっと気のせい『のの太郎侍』〜〜

（悪旗本因幡守と悪徳商人松浦屋）

因幡守「のう松浦屋、わしは散々、お主と組んで悪行三昧をやっておるのに、
　　　　何でわし等の処には、巷で噂の『のの太郎侍』がやって来んのじゃ？
　　　　わしも一度でよいから、『のの太郎侍』を膝の上に載せて、お菓子を
　　　　あげてみたいと思って、日夜真面目に悪事に励んでおると言うに……」

松浦屋「お殿様、噂で聞くに『のの太郎侍』は、『大悪人で、かつ、食べ物が
　　　　沢山あるお屋敷』にしか、現れないそうで。お屋敷のこの様子では、
　　　　さしもの『のの太郎侍』も、食べ物が沢山あると、気が付かぬのやも
　　　　知れません。いかがでしょう、お屋敷中に御団子や、お饅頭を置いて
　　　　見られては……」

因幡守「なるほど、それは名案じゃ！早速手の者に命じて、屋敷内にお菓子を
　　　　運び込ませよう！松浦屋、その方なかなか、悪よのう……」

松浦屋「お殿様には、かないませぬ……」

　二人「ワーッハッハッハッハッ！」

五日後

因幡守「ええい松浦屋！屋敷内にお菓子を運び込んでから五日にもなるのに、
　　　　一向に『のの太郎侍』が現れんではないか！折角用意したお菓子が
　　　　悪くなって、『のの太郎侍』がお腹を壊したらどうするのじゃ！！」

松浦屋「お殿様、やはりまだまだ宣伝が足りぬのでは……」

因幡守「宣伝、とな？」

松浦屋「ええ。思えば私共、悪事は沢山働けども、その何一つ、露見しては
　　　　おりません。これでは『のの太郎侍』といえども、手がかりの掴み
　　　　様がないかと……そこで、『のの太郎侍』にもそれと分かるように、
　　　　市中に『お殿様は廻船問屋松浦屋から賄を受け取り、私腹を肥やして
　　　　いる』と触れ回るのです！」

因幡守「ほう、それならば『のの太郎侍』とて、気が付こうというものよ！
　　　　でかしたぞ！松浦屋！」

松浦屋「お殿様、成功のあかつきには何卒、この松浦屋めを……」

因幡守「ええい、判っておる！その方の望みは、『お団子』であったな？」

松浦屋「はい。『のの太郎侍』に、蜜のたっぷりと掛かったみたらし団子を
　　　　お口を『アーン』と開けさせて……」

因幡守「松浦屋、その方もなかなか、悪よのう……」

松浦屋「お殿様には、かないませぬ……」

　二人「ワーッハッハッハッハッ！」

さらに五日後

因幡守「……一体どうなっておるのじゃ！あれだけ我らの悪事を触れ回って、
　　　　城内ではわしの顔を見ては皆噂し、屋敷の門には腐った玉子を投げ付け
　　　　られる程有名になったと言うに、未だに『のの太郎侍』は現れんでは
　　　　ないか！ええい、いっそ、そこいらの町娘を……」

松浦屋「お殿様、短気はなりません！今迄の苦労が水の泡でございます！！
　　　　恐らくは、流した噂が、賄（まいない）だの私腹（しふく）だのと、
　　　　難しい言葉を使い過ぎて、『のの太郎侍』には理解できなかったの
　　　　ではないかと……そこで、一計を案じましてございます」

因幡守「今度こそは、確かなのであろうな？」

松浦屋「はい。今回は、私めが抜け荷で手に入れましたエゲレス製の写真機を
　　　　使うのです。沢山のお菓子を背景に、私めとお殿様が、賄賂をやり取り
　　　　するところを写真に収め、大きく引き延ばしたのを、お屋敷の門前に
　　　　掲げておけば……」

因幡守「なるほど！それなら仮に『のの太郎侍』が文盲でも、ひとめで此処が
　　　　”お菓子の沢山置いてある悪人の屋敷”だと判るな」
松浦屋「悪は急げ、すぐ準備に取掛かりましょう！」

（半日後）
因幡守「いや、時間は掛かったが、実に良い仕上がりであったな。あの写真を
　　　　見れば、さすがに『のの太郎侍』とて、捨ててはおくまい……」
松浦屋「はい。これで『のの太郎侍』も必ずや、こちらに……」

　二人「ワーッハッハッハッハッ！」

〜〜翌日、付近住民の通報を受け、北町奉行所は松浦屋を捕縛、松浦屋は闕所、
　　悪旗本因幡守は評定所の御沙汰あるまで閉門とあいなった……〜〜

〜〜その頃、のの太郎侍は〜〜

　のの「う〜ん、あめざいくは、どれもきれいれすねえ！これもいいし……あ、
　　　　ちょっとあめがてについたのれす……（ぺロン！）にわとりしゃんも、
　　　　じょうずにれきてますね……あ、またてについたれす！（ぺロン！）
　　　　え〜と、どれがいいれすかねえ……」

飴職人「ちょっとお嬢ちゃん、そんなツバの付いた手であれこれ触っちゃあ、
　　　　飴が全部売り物にならなくなっちまうよ！……もうその触ったやつは
　　　　全部あげるから、あっちに行っとくれ！！」

　のの「ごていしゅ、かたじけないのれ〜す！（にんまり！）」

>>106-107 　　　>>108さんへ、真奈ちゃんのウラ設定
やっぱり、佐藤真奈美　(モーニング娘、辻希美誕生秘話)

＜佐藤真奈美＞自己紹介　
・身長　１５５ｃｍ
・Ｂ　？ｃｍ　ドカーンっとあるわよ！　
・Ｗ　？ｃｍ　最近ちょっとネ・・
・Ｈ　？ｃｍ　ケツデカ星人かな？

・ののちゃんの、お姉ちゃんの、小学校からの親友なの！　
　もちろん、ののちゃんの事は、小さい頃から知ってまーーす！
　あのね、あのね、　辻の家に遊びにいくとねー、庭にお布団が干してあってー
　もーわかったー？　ののちゃんがねーー　　のの「それいじょういちゃらめー！」プンプン
　はいはい、ののちゃん、そんなに怒らなくともー、この事についてはナイショねー

・大好きなものは、なんと言っても、家の５匹のねこちゃんたちです、名前は上の方から
　　�@源(みなもとの)笑っていい朝
　　�A足利尊氏金時　
　　�Bオーダー信長
　　�C羽柴筑前煮守秀吉
　　�D徳川イェー！康
辻姉「ホントー、真奈って、ネーミングのセンス、ゼロなんだから」
ふーんだ、うちのねこちゃんたちは気に入ってくれているからいいんですよー！、人の自己紹介に
姉妹で割り込まないでーー！

・趣味は天体観測、・尊敬する人　美空ひばり、アインシュタイン博士(ちゃっめっけがある所)
・将来の夢　女性宇宙飛行士か、新幹線の売り子さん
・自分を芸能人に例えると？　そーねー　本上まなみさんかな、ほんとなんだもん！
・近況　ののちゃんのペット、メロンちゃんを手に入れようと策謀を張り巡らしているところよ！
　　　　あぁーあ！　『夕張メロン』ちゃん可愛い！←辻姉「真奈、やっぱ、ネーミングセンスないわ」
↓(続く)

↓＜続き＞
--で、本題--
--今から２年数ヶ月前、『ＡＳＡＹＡＮ』で、モーニング娘、４期生の募集が発表された翌日--
--辻の家、佐藤が来ている--
辻姉「ねぇー真奈、履歴書のコノ欄って、これで良いの？」
佐藤「それでー、ＯＫよー」
--辻の姉と佐藤が履歴書を書いている、どーやら、娘の４期生募集に応募するようだ--

佐藤「ねー、辻(お姉ちゃんの方)、ののちゃんは応募しないのー？」
辻姉「希美？　まだ、子供だもん、あのゴマキだって、娘に入ったのは中学に
　　　入ってからでしょう、希美はまだまだ、先の話しねー」
佐藤(目が怪しげな光を放つ)「ふ〜〜ん　そうなのー」

佐藤「まー良いじゃん　あたしさぁー、履歴書、余分にもう一枚持っているから
　　　ののちゃんも応募させてあげようー！　ネー！」

--で--
辻　「まな、ねーちゃん　ののもおうぼ、してもいいのれすか？」にこにこ〜
佐藤「そーよ！　ののちゃん、応募に必要な写真をもっておいで！」
辻　「うん！」--辻、自分の部屋に走っていく--

--辻姉と佐藤、書き終わった履歴書と写真と自分の歌を吹き込んだテープを
　　封筒に入れ郵便局に出しに行く--
辻姉「・・・・」
佐藤「どーしたの？　なんか、あたしに言いたい事、ありそうね？」
辻姉「真奈、昨日、電話くれて、今日、あたしんちで履歴書、書こうって言ったけど
　　　それって、希美をモーニング娘のオーデション応募させる為に・・？」

佐藤「あんたって、バカねー、ののちゃんを応募させる為に決まっているでしょうー！」(ニヤッ！)


↓↓(続き)

↓↓＜続く＞

辻姉「ど、どーして・・？」
佐藤「あんたは知っている？　英雄とか偉人とか言われている人たちの多くは
　　　家族や身の回り人に、大ボラ吹きとか、良いカッコしいとか
　　　いい加減とか、言われていたそうよ」
辻姉「真奈、何がいいたいわけ？」
佐藤「つまり、あまり近くにいると物の本質が見えなくなるって言う事よ」
辻姉「『近く』？　って、希美の事？　希美は子供よー、同じ学年の子に比べても
　　　全然子供でしょう」

佐藤「ののちゃんは、特別な子なの、自己の我欲の多くの部分が希薄なのよ！」
辻姉「言っている事が解かんないわ？」←成績(中の下)
佐藤「バカねー」←成績(学年トップ)

佐藤「わかり易く言うと、ののちゃんの心の中に、大きなアナがぽっかり開いているのよ！」
辻姉「つまり、おバカって言うことなの？」
佐藤「ちゃいまっせ、お客さん、　わたしは、あんたより多くの本を読んでいるわ
　　　その中で、知ったの、多くの人たちの夢、想い、希望を受け止めるには
　　　それだけの許容量が、大きな器が必要なのよ、私やあんたみたいな凡人には
　　　ムリなんだなーこれが！」
辻姉「それじゃー、希美がそうなの？」
佐藤「そうよ！　心の中のぽっかり開いた大きな空間にね！
　　　希美ちゃんは顔は可愛いし、歌もまぁまぁだし、一次は問題無く通るとして
　　　問題は、２次、3次ね、つんくさんが、ののちゃんの事に気がつくかどうか・・
　　　気がついたとしたら、つんくさんは、超一流のプロデューサーって事ね
　　　でも、娘に入れてダイヤの原石が磨かれるの気長に待つのか、それとも
　　　娘にいれず、事務所預かりとして、専属のスタッフの元、英才教育を施し
　　　ソロデビューさせるのか、さぁー、つんくさん、どーしますか？」(笑顔！)

--佐藤真奈美こそ、『ほのぼの・モーニング娘。』の世界で、初めて、辻希美の天賦の才に
　　気がついた人だったのです--

>>118-120
nono-loveさん、グッジョブ！！
真奈美ちゃんの飼い猫のネーミングセンスには笑いますた（笑）

やっぱり、のの（ののは、もうダメなのれす)

--娘達の移動車の側--
加護「おっー！　のの、おはようーさん！」

辻バタッ！　--辻、急に倒れる、加護、辻の所に駆け寄る--

加護「ののー！　どないしたんやー！　しっかりしいやー！！　のの！！」(驚き)(心配)
辻　「あ、あいちゃん・・　ののは・・　ののは、もうダメなのれす・・」
加護「ダメな事ない！　うちがなんでもしてやるさかい！　なんでもいいや！」(驚き)(心配)
辻　「じゃ・・、　こ、これを・・　おねがいするのれす・・」
--辻、加護に何枚もの、紙を渡した--

　　　[借用書　おかあさんより、１５００円　かりました　のの]
　　　[借用書　おかあさんより、１０００円　かりました　のの]
　　　[借用書　おかあさんより、　５００円　かりました　のの]
　　　[借用書　おねえちゃんより　１０００円かりました　のの]
　　　[借用書　おねえちゃんより　　８００円かりました　のの]
　　　[借用書　まろんより　１５００円かりました　のの]
　　　[借用書　まろんより　１２００円かりました　のの]
　　　[借用書　まろんより　１０００円かりました　のの]
　　　[借用書　めろんより　　６２０円かりました　のの]
　　　[借用書　めろんより　　３８０円かりました　のの]
　　　[借用書　めろんより　　１０５円かりました　のの]

加護「なんやー！　この紙、みーんな借用書やで！」(ビックリ！)
辻　「あ、あいちゃん　ののの、かわりに、しゃきん、はらっておいてなのれす」ガクッ！


↓(続く)

↓＜続き＞

--移動車の中、他の娘たちもいる--
加護「たっくー、なんで、うちがお前の借金を払わなければならんのや！」(怒り)
辻　「らってー、ののとあいちゃんは、しんゆうなのれす〜〜」
加護「ダメなもんはダメや！」

辻　「あいちゃんの、けちんぼー！　じゃー、だれでもいいから
　　　ののの、しゃきんはらってくれなのれす！」
矢口「なーんで、辻の借金を肩代わりしなきゃいけないのよー！」
辻　「ののたち『モーニング娘。』は、かたいきずなで、むすばれていのれす
　　　らから、しゃっきんも、『一蓮托生』なのれすよー！　ふっふふふーー」(不敵な笑み)
保田「確かに、私たちは　固い絆で結ばれているけど、
　　　金銭問題は別なのー！」(キッパリ)

辻　「え〜〜　そんな〜〜　ののは、これからろーしたらいいのれすかーー？
　　　あっ！　そーなのれす！」--辻、新垣の事を見つめる--

新垣「？」
辻　「こーなったら、『コネクターリサ』ちゃんに、たのんで
　　　ののの、しゃっきんをかえしてもらうのれすー！」
安倍「辻ー！　ダメよー！　そんなこと押し付けちゃダメ！」
辻　「いっつもー、あべさんは、『コネクターリサ』ちゃんにたすけて
　　　もらっているから、たまには、ののの、おねがいをきいてもらってもいいのれす！」

--で--
辻　「『コネクターリサ』ちゃん、ののしゃっきん、はらってなのれす！」にこにこ〜

コネクターリサちゃん？
　　「えっとー、何でわたしが、あなたの借金を返さなきゃならないんです？
　　　第一、私、『コネクターリサ』じゃなくて、『コレクターユイ』ですけど！」

〜〜アヤカの突撃英会話！〜〜（やかんでカンカンなのれす！）

アヤカ「はあ……スタッフの人、『辻ちゃんには収録の英語、予習してあげて』
　　　　だなんて……それじゃちっとも『突撃英会話』になんないわよ……」
　　辻「そんなこといわねーでくらさい、ののもあんまりできがわるいと、きっずの
　　　　こたちのてまえ、はずかしいれすから……で、きょうのけーきはろこれすか？」
アヤカ「あのね、今は予習なんだから、ケーキはないの！そのかわり、今ミカにお湯を
　　　　もってきて貰ってるから、それ来たら辻ちゃんの好きなココア、お砂糖たっぷり
　　　　入れて出してあげるからね！」
　　辻「やったのれす！！」

アヤカ「じゃ今日のお題、『ヤカンを持ってきて下さい』"Please,bring me a kettle."」
　　辻「ぷりーず、ぶいん、みい、あ、けっとる？」
アヤカ「No ! Please,bring me a kettle.」
　　辻「ぷりーず、ぶりん、みー、あ、けっとる？」
アヤカ「No ! 辻ちゃん私の口をよく見て……"kettle"」
　　辻「けっとう？」アヤカ「kettle！」
　　辻「けとー？」　アヤカ「惜しい！kettle！」
　　辻「けとー！」　アヤカ「そう、kettle！」
　　辻「けとー！」　アヤカ「いい感じ、kettle！」
（ガチャ！）
　ミカ「Ayakaサーン、ヤカン……」
　二人（指差して）「kettle！」
　ミカ「OH！二人シテ、ミカヲサベツスルデスカ！？ヒドイデース！」（ダダッ）
アヤカ「ミカ、違うのよ！そんな意味じゃなくって！！」


　　辻「ああ！『けとー、まてなのれすうう！！』」

★★★☆♪うちら、陽気な、も〜にんぐ娘。！！★★☆☆★☆☆☆☆★★★★
(青天の霹靂、日朝(日本--北朝鮮)首脳会談決定！)

--モーニング娘、おりこーさんチーム--
保田(汗)「すんごいわねーーー！！！」
矢口(汗)「ほ、ほんとよね・・、拉致された人がぶじ帰ってくれば良いけど！」
吉澤(汗)「そーですよね！、残された家族の方たちも祈ってますよ！」
紺野(汗)「でも、ま、まさか、いきなり首脳会談なんて！」

--モーニング娘、陽気な仲間達--
加護「保田さんたち、なんであんなにびっくりしているんやろかー？　なー、のの？」
辻　「もー、あいちゃんがわからないものが、ののにわかるはずがないのれす」
飯田「なっちは分かる？、なんであんなに驚いているのか？」
安倍「さ、さぁ〜、　どうしてだろね？」
石川「よく理由は分かりませんけど、なんか、大変な事らしいですねぇー？」
後藤「？」
小川「？」
高橋「？」

--この後、保田達からこの会談の持っている重要性を聞かされた
　　『モーニング娘、陽気な仲間達』は、自分達も日朝友好に一役買おうと・・--

--≪本格、冷麺の店≫--
辻　「ずる〜ずる〜、これで、『日朝友好』なのれすー！」にこにこ〜
飯田「ずる〜ずる〜、良い事をするって気持ちいいねー！」にこにこ〜
紺野「相手国の文化の一端を知るのには役だつとは思うんですけど・・」
保田「ずる〜ずる〜、紺野、どーせ、圭織たちは、ただ冷麺を食べたかっただけでしょう
　　　あんたも早く食べなさい！」

--モーニング娘はこうして『日朝友好』に、影ながら尽くしたのでした・・　　かな？--
　　

やっぱり、のの（ひとつだけ願いが、かなうなら？)

--娘の楽屋、お茶を飲みながら他愛もない話しをしている--

石川「ねぇー、ひとつだけ何でも願いがかなうとしたら
　　　どんな願いをする？」
加護「やっぱー、≪お金≫やな！　100億万円出してもらうんやー！」
矢口「まぁー、大体はこんな物(お金)ねー」
加護「そして、奈良の田舎に『あいぼん御殿』を建てて、うちの部屋の床の間には
　　　純金の大仏を飾るんや〜〜〜〜」(うっとり〜)←夢の世界に行っている加護

石川「保田さんは、どーなんですか？」
保田「えぇ〜〜　圭ぴょんわ〜〜　お歌も上手だしぃ〜〜　踊りもうまいしぃ〜〜
　　　その上、こーーんなに可愛いから、なーーにもいりません〜〜
　　　ちゅ〜〜〜〜〜！」(ぶりっこ圭ぴょんよ〜〜)
娘達「おぇーーーーー！」←お約束

矢口「で、圭ちゃん、真面目にこたえると？」
保田「そーね、真面目に答えると、石川の歌を上手くしたいわね」キッパリ！
高橋「さ、さすがぁ〜、保田さん、切り替えが早いー！」(汗)　

石川「はっははは(汗)、　えーと、の、ののは、何をお願いするー？」

辻　「ののはー、『透明人間』になりたいのれす！」にこにこ〜
吉澤「『透明人間』？　定番だねー！」
矢口「透明人間になってナニすんのよー！　男湯でも覗きに行くのー
　　　ののちゃん〜〜」(ひゅー　ひゅー)
飯田「おっ！　辻も色気づいて来たかー！」

辻　「『透明人間』になれば、あいちゃんと、かくれんぼするとき
　　　みつからないのれすー！」にこにこ〜

＜保全用＞　裕ちゃんに、おまかせ！　(二日酔いの朝)

--裕ちゃんは、ビールが大好きです
　　ビールを飲むと、辻もビックリするほどの、甘えん坊さんになります
　　　ある、ビールを飲んだ、二日酔いの朝・・---

裕ちゃん「う、ううん〜〜　うん？　なんや、もう朝か・・
　　　　　ふぁ〜〜〜〜　　あーーー、頭痛っーーー」
　
　　　　　　ガバッ！　--急に起き上がる、裕ちゃん--

裕ちゃん「この部屋は！　ま、まさかー！　何でー！　どーしてーー！」

--目が覚めた、裕ちゃん、自分が寝ていた部屋を見て驚いている
　　もしかしたら、酔ったいきよいで、男性の部屋に？　ひょっとして、つんくさんの部屋？--

　　　　　　ガチャ！　--部屋のドアが開く--

裕ちゃんのお母さん
　　「あら、裕ちゃん、起きていたの」
裕ちゃん
　　「な、なんして、うち、京都の実家に！　いるんやろ？？？」

裕ちゃんのお母さん
　　「ハイ！　これ、東京からココまで乗ってきた、タクシーの領収書！
　　　立て替えておいたから、後で返してね　裕ちゃん」にこにこ〜

祐ちゃん「ドッヒャーーー！！！」--領収書の金額を見て飛び上がる、祐ちゃん--

--高く付いた、甘えん坊代でしたね、裕ちゃん！--

＜保全用＞　りかちゃん、はい！（新生『たんぽぽ』)

石川(頭を抱えながら)「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(元気がない)

飯田「石川ー！」(笑顔)
矢口「どーしたの？」(笑顔)

飯田「元気だして！」(笑顔)
矢口「あんたが落ち込んでどーするの」(笑顔)

飯田「何かあるんだったら」(笑顔)
矢口「私たちに相談して！」(笑顔)

石川「それが・・、どーやら、新生『たんぽぽ』の中で
　　　石川が一番、歌が上手い見たいなんです・・」

石川「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(元気がない)
飯田「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(元気がない)
矢口「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(元気がない)

北海道？　大好き！　それは、なっちだから！（天使のなっち)

紺野「あれ・・？」
安倍「こんこん、そこは、こう踊るのよ！」にこにこ〜
高橋「うーーん？」
安倍「愛ちゃん、そのパートは、こう歌えばもっと良くなるわよ」にこにこ〜

新垣「なんですか安倍さん？」
安倍「昨日、渋谷にお買い物に行ったら、新垣ちゃんに
　　　似合いそうな、服を見つけたから、着てみてー！」にこにこ〜
小川「あぁーあ、お昼、お弁当ひとつじゃ物足りないなぁ・・」
安倍「まこっちゃん、なっち、サンドイッチ作ってきたんだけど
　　　食べない？」にこにこ〜

紺野・高橋・新垣・小川
　　「安倍さんは、天使さんです！」

矢口「まぁー、なっちの場合は自然とそう言う事をしているだろうけど・・」
吉澤「誰にでも、そうしちゃうから・・」
保田「困りものなのよね〜」

プロデュサーＡさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
ディレクターＢさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
ＡＤさん　　Ｃさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
カメラさん　Ｄさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
音声さん　　Ｅさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
照明さん　　Ｆさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
共演者俳優のＧさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」
共演者俳優のＦさん「も、もしかして、なっちは俺のことが好きかもー！」　　　　　

〜〜世界の真理だ！『なっちは天使』〜〜
収録終了後の娘。楽屋〜〜

後藤「『なっちは天使』『なっちは天使』『なっちは天使』……」
吉澤「『なっちは天使』『なっちは天使』『なっちは天使』……」
矢口「『なっちは天使』『なっちは天使』『なっちは天使』……」
高橋「『なっちしゃんは天使』『なっちしゃんは天使』ダス……」

　辻「おろ？みんな、なにをぶつぶついってるんれすか？」
飯田「ののちゃんは、気にしないでいいのよ……『なっちは天使』」
　辻「しょんなこと、いわれれも、きになるのれすう……あ、あいぼん！」

加護「おうのの、待たせたな！『なっちは天使』」
　辻「あいぼんまで……そのことばのさいごの『なっちはてんし』ていうのは、
　　　なんかの、おまじないれすか？」
加護「ああ、これはな、ののはする必要ないねん……『なっちは天使』」

安倍「ごめんみんな！いや〜、なっちだけ収録長引いて……お腹すかしてないべか？」
矢口「遅いよ〜なっち！もうお腹ペコペコだよ！『なっちは天使』」
吉澤「そうっすよ！皆で焼肉食べに行く約束だったでしょ？『なっちは天使』」
高橋「今日はワダスも御一緒させてもらえて、嬉しいダス！『なっちしゃんは天使』」

安倍「な、何だべみんなして……そんな事、面と向かって言われたら照れちゃうべ？
　　　ああ！皆してそんな事言って、なっちに奢らす気だべ？そうはいかないべさ！」
後藤「そんな事ないよ〜。『なっちは天使』」
安倍「そう？ならいいけど。……『なっちは天使』？（にやっ）」
後藤「ちょっと〜、なっちは言っちゃあダメだよ〜『なっちは天使』！」
吉澤「そうっすよ！もう安倍さんは充分っしょ？『なっちは天使』！」

安倍「なんでだべさ……ねえ辻！みんな、なんで語尾に『なっちは天使』ってのを
　　　付けてるの？」
　辻「ののも、ちっともわからないのれす……」

保田「……ちょっとあんたたち、さっきから姑息な手を使うのは止しなさい！！」


後藤「だ〜って、ここのスレじゃあ、『なっちは天使』ってさえ言っておけば、
　　　普段出番少ない人でも、ネタにしてくれるんでしょ？」（ニンマリ）

それいけ！　ぶりんこう＊こ（キッズができて悩みの亜依ちゃんなのれす)

辻　「キッズがれきて、いもうとが、たーーくさんれきて
　　　のの、ろっても　うれしいのれすー！」にこにこ〜
加護(不機嫌な表情で・・)(ほんま、アホなやっちゃで、ののは
　　うちらのメインのファンの『ロリヲタ』が、キッズの方に流れるに決まっているのに！)

辻　「あいちゃん、あそぶのれす！」
加護(不機嫌な表情で・・)「うち、考え事しているから、どっかいきやー！」
辻　「あいちゃん、こわいのれす！」ぷんぷん
飯田「のんちゃん、こっちへいらっしゃい！」--飯田、自分の膝の上を叩く--
辻　「わぁーーい！」にこにこ〜

加護(不機嫌な表情で・・)(いくら、うちが、ベビーフェイスだからと言っても
　　　ほんまもんの、ロリにはかなへんからなぁ〜〜」

辻(飯田の膝の上)「いいらさんーー！」にこにこ〜
飯田「ん？　なぁ〜に？　のんちゃん？」(笑顔！)
辻(飯田の膝の上)「ただよんでみただけなのれすー！」にこにこ〜
飯田「まぁー！　よーし！　のんちゃん事　くすぐちゃうわよー！」
　　　　　　　こちょ　こちょ　こちょ　こちょ〜
辻　「くすぐったいのれすー　てっへへへーーー！」にこにこ〜

加護(ほんま、危機感のない奴ー！　なんか無いやろかーー！　そや！　この手があったで！)
--加護、ナニを思ったのか　辻のバッグの中を見て・・--
加護「あった！　これや！　『おしめ』！　これをはいて、キッズと勝負やで！！」(闘志！)
辻　「いいらさん、あいちゃんが、ののの、おしめはいてさわいでいるのれす」ぶるぶる〜
飯田「と、とにかく、あっちの方へいきましょうね」--のんちゃんにうったら大変！--

加護「ガッハハハハハーーー！！！」　

http://www.zakzak.co.jp/top/top0902_3_06.html
同課は今年５月、写真家の男性から告訴を受け捜査。「モーニング娘。」の画像の無断掲載についても追送検する方針。
ついに来ましたね。まえまえからこの話は進んでたらしいです。
モー娘。の画像をHPに無断掲載で逮捕
まずは外国人を捕まえ。見せしめにし。辞めなければ強制手段。
って事ですね。
サイトをお持ちのお方、気を付けて下さい。
特に写真集を掲載してるサイト及び販売品無断掲載等など。

<保全用＞　りかちゃん、はい！（私って美少女！)

--楽屋にあるカガミの前で、顔をいろんな角度に変えて見ている--

石川「う〜〜〜ん、やっぱり、右４５度が一番良いわー！
　　　それにしても、私ってどーして、こんなに美少女なのかしらー！
　　　飯田さんはただ大きいだけ、安倍さんは可愛いけど、もー、おばちゃんだし
　　　保田さん問題外、　矢口さん化粧が厚いだけ　ごっちんは卒業だし
　　　よっすぃーは入ったころは美少女だったけど、今はデブって私の敵じゃなくなったし
　　　辻・加護はまだまだ、５期メンは、はっきり言ってレベルが違うしー
　　　娘の中で私が一番の美人！　おーほっほほほほほーーーーー！！！」(大笑い！)

飯田(怒り)「辻ー！　一人で自分の世界に入っている　おマヌケ石川の頭を
　　　　　　ぶっ叩いてらっしゃいー！」
辻　　　　「ほっーーい！」
安倍(怒り)「のの、手加減しなくていいからね！」
矢口(怒り)「吉澤、あんたもぶっ叩いてきなさい！」
吉澤(怒り)「まかせてください！」
保田(怒り)「紺野、カラテチョップをおみまいしてやんな！」
紺野(怒り)「はい！」

--で、３０分後、病院へ向かう救急車の中--

救急隊Ａさん「大丈夫ですかー、石川さん！聞こえますかーー！」
石川梨華　　「はら〜　ほれ〜　ひれ〜　はれ〜〜〜」

りかちゃん、はい！（私って美少女！：おまけ)

--病室--
石川「わ、わたしは・・　　だれ・・？」←どうやら、記憶喪失のようです

--石川、手鏡で自分の顔を見ている--
石川「右４５度が一番、綺麗・・
　　　こんなにも美少女だもの、きっと、私は何処かの国のお姫様にちがいないわ・・
　　　そうよ！　そうなのよ！　国で革命が起きて母国から脱出して来て、
　　　その途中に何らかのトラブルに巻き込まれて記憶を無くしたのね・・」

　　　　　ガチャ！　--病室のドアが開いて、女子達が入ってくる--

石川「・・？　あなたたちは、だれです・・」

飯田「先生がいったとうり、記憶喪失に・・」
辻　「ののが、ののがいけなかったのれす、あのおもいっきりのパイルドライバーが・・」(涙)
吉澤「のののせいじゃないよ、わたしがやった、ジャイヤントスイングが・・
　　　楽屋の壁におもっきり投げつけた、私のせいよ・・」(涙)
紺野「いえ、私です、瓦を７枚割れるチョップで脳天におもいっきり・・」
安倍(石川に話しかける)「わたしたちのことも解からないの・・」

石川「・・・・、た、たしかに知っている人たちなのに・・・
　　　あっ！　あなた達は、お姫様である私のお付き人たちね！」
保田「お、お付きの人？」
石川「個性的の顔の人(保田のこと)、近くに寄ってもくるしくはありませんよ！」
保田(怒り)「では、お言葉に甘えまして！！　ケメコパーーンチ！！」　ホガッ！　ホガッ！　

--で--
石川「はら〜　ほれ〜　ひれ〜　はれ〜〜〜」

>>132
それいけ！　ぶりんこう＊こ（亜依ちゃん＋おしめ付き)
--前回、キッズの設立に寄って自分の最大のファン層である、ロリヲタが
　　真正ロリのキッズに流れる事を危惧した加護ちゃんことあいぼんは
　　　その、ロリパワーを拡大しようと、辻ちゃんことののちゃんの
　　　　予備の『おしめ』をはいたのであったー！！--

加護「がっははははーー！！！」(大笑い)

辻　「いいらさん、あいちゃん、こんどはおおわらいをしているのれす」ぶるぶる〜
飯田「ぶ、不気味だわね、のんちゃん、隣の楽屋に避難しましょう！」

加護「ぷりてぃーえんじぇる事、うち、亜依ちゃんが、おしめをはけば
　　　真正ロリのキッズといえど、おそるるに足らず！
　　　芸能界の厳しさを思いしらせてくれるわー！！　がっはははーー！！！」

？　「おバカちゃん！　しょんなことで　キッズに勝てるとかんがえちぇいるのですか？」
加護「・・？　あっ！　あんたは、キッズ最年少、小１の６歳の萩原舞ちゃん！」
萩原「しょせん、加護しぇんぱいは中３、いくら、おしめをはいたって
　　　しょれはニセモノでしゅー！　真正おしめにはかてぃないのれしゅよー！」
加護「『真正おしめ』？　す、すると！　舞ちゃん！　あんたはー！」

萩原「うふふふっー！ しょーです　舞はマダ『おしめ』をしゅてるんでしゅ！」
加護「し、しまった！　キッズの中にマダ、『おしめ』をしているもんが
　　　おるなんてー！　う、うちの計算違いやー！！」

加護「びぇーーーーん！！」(泣く)　--加護泣きくずれ、床をドンドン叩いている--

--そこに、隣の楽屋からコッチの楽屋の様子を見に来た、辻と飯田が入って来た--
辻　「いいらさん、こんどは、あいちゃん、なきながら、ゆかをたたいているのれす」
飯田「のんちゃん、もう少し隣の楽屋に居ようね」(のんちゃんに変な癖がついたら大変！)　

それいけ！　ぶりんこう＊こ（亜依ちゃん＋おしめ付き：おまけ)

萩原「えっーーーーー！！　辻しぇんぱいは、中３なのに、マダ
　　　おしめをしゅているんでしゅか？」(ビックリ！)
飯田「そーよ、のんちゃんは、マダ、おしめをしているの！　ねぇー！」(笑顔)
辻　「てっへへへーー」にこにこ〜

萩原「しゃ、しゃすがは、国民的アイドルグループと言われるだけのことは
　　　あるのでしゅ！」(汗)

＜ののの、教訓＞
　　　おしめをわらうものは、おねしょになくのれす！

　　　 ＜　
　 →口＜
　　 　 　　）
顎先端（＿

☆★☆★☆★☆★なっちズム翼賛ネタ〜〜天使達の会話〜〜☆★☆★☆★☆★

後藤「ったく、あ〜んだけ度々嫌味言っても、未だにあたし、ネタになんないよ〜。
　　　よほど後藤、嫌われてんのかなあ……で〜も今さら２３日近くになってから
　　　卒業ネタに便乗したら、ぶっとばすけどね〜」

安倍「……物騒な独り言だべな？心配しなくっても、ごっちんが優しい子だってのは、
　　　みんなちゃんと知ってるべ？例えば、２４時間ＴＶのたっくんとの触れあいなんて、
　　　ごっちんの優しさがよく出てると思うべさ」

後藤「いや〜、あん時だって、なっちには適わないなって痛感したよ。なんせなっち、
　　　あんな身障の子と抱き合ったりしてんだもの。正直後藤、たっくんと一緒の時
　　　カメラの死角で”えんがちょ”切ってたよ〜」

安倍「……信じらんないべ！！そんな事でいいと思ってるべか！？」

後藤「ごめ〜ん……正直、受け付けなかったからさ〜……」


安倍「”えんがちょ”で菌が防げたら苦労はないべさ！なっちみたいに、
　　　後で『消毒』しとかないと、メンバーにあんなの伝染ったらどうするべ？」

後藤「うちらメンバーの事まで、考えてくれてたなんて、
　　　まったく、養護（擁護）のネタでは、なっちに勝てないね〜……
　　　

　　　……あ、そうそう！『なっちは天使』」（にっこり！）

☆★☆★☆★☆★☆★☆★　ほのぼの〜♪　☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

りかちゃん、はい！（どっでもいい事？　なのれす)

--ある日--
辻　「あいちゃんは、おばかさんなのれす！　ののがいっているほうがただしいのれす」ぷんぷん
加護「なんやねん！　うちの言ってる事のほうが正しいにきまってるやろ！」
　　＜夜、仕事から帰ってきて・・＞
辻　「ごはんがさきなのれす！」　　加護「お風呂がさきやで！」　 辻・加護「フン！」
保田「かってにすりゃいいだろー、どっちでもいい事だね」

--またある日--
辻　「あいちゃんは、おばかさんなのれす！　ののがいっているほうがただしいのれす」ぷんぷん
加護「なんやねん！　うちの言ってる事のほうが正しいにきまってるやろ！」
　　＜民主党代表選挙＞
辻　「はとやまさん、なのれす！」　加護「管さんやで！」　　辻・加護「フン！」
矢口「まぁー、野党弟一党とはいえ、政権奪取のみとうしのない万年野党じゃ
　　　誰がなっても一緒だね、どっちでもいい事！」

--またまたある日--
辻　「あいちゃんは、おばかさんなのれす！　ののがいっているほうがただしいのれす」ぷんぷん
加護「なんやねん！　うちの言ってる事のほうが正しいにきまってるやろ！」
　　　＜景気回復させることを優先させるのか、構造改革を優先させるのか？＞
辻　「ここは、れったいに、『景気回復』を、さきにすべきなのれす！
　　　ここまで、『景気』が、おちこんでいるのに、『構造改革』を、まだいっている
　　　ひとは、おばかさんなのれす！」
加護「なにぬかしてねん！　現時点での『景気回復』なんて、対処療法にすぎん！　
　　　根本的に構造改革せんかったら、いくら、税金ブチ込んでも、景気なんて
　　　回復せんのやー！」
辻・加護「フンー！」

石川「え、えーーと・・？？？、ど、どっでもいい事なのかな？？？」(？？？)　　　

恋愛の事なら私に任せて、恋愛大魔王の矢口に！(身長を伸ばす方法)
＜矢口真里＞
１９８３年１月２０日生まれ
血液型　Ａ型
神奈川県出身
第２期生として　９８年５月にモーニング娘に加入
悩み事　　それは・・

矢口(飯田や吉澤を見ながら「はぁ〜〜」
--芸能人としての頭の回転の速さでは、娘、随一で、他の芸能人の人達と比較しても
　　一流のランクに選別されるであろうことは疑う余地の無い事である
　　　その、矢口にとっての悩み事と、それは自分の身長のことにほかならない・・--

矢口「私に、もう少し身長があればなぁ・・
　　　圭織や、よっすぃーは何気なく洋服を着ていても、モデルさんのように
　　　カッコイイもんなぁ・・
　　　わたしは、精一杯おしゃれなカッコしても、おこちゃまチックになっちゃうし
　　　人は私を見て、小さくてかわいいって言ってくれるけど、わたしはイヤ
　　　人に憧られる女性になって見たい、　でも、それは・・　ムリ」

--楽屋、矢口、ファション雑誌を見ている、辻が大あわてて楽屋に入って来た--
辻　「やくちさん　やくちさん！」
矢口「なによ、辻、そんなに慌てて？」
辻　「てれびで、しんちょうをのばすほうほう(身長を伸ばす方法)を
　　　やっていたので、びでお(ビデオ)にとったのれす！」
矢口「ほんとー！　矢口に見せてくれる！」(興味津々)
　　　＜ビデオ＞
　　　　司会者「何でも、舞の海さんは、相撲の新弟子検査で苦労されたとか？」
　　　　舞の海「えぇ、規定の身長に足りなかったので、頭にシリコンをいれて
　　　　　　　　身長を伸ばして合格したんですよ！」←実話

　　　　　ドテッ！←真里ちゃんが、ひっくり返った音

〜〜室蘭美人姉妹〜〜

あさみ「ど〜も、アネキがお世話んなってま〜す！ナベプロからデビューする、
　　　　”安倍あさみ”で〜す♪」

　　辻「うわ〜、あべしゃんの、いもうとしゃんなんれすか？ののんちの
　　　　『ぶんこねーちゃん』と、かんじがにてるれすね？……もちろん、
　　　　あさみしゃんのほうが、よっぽどびじんれすけど」

　安倍「（ずるっ！）……そうだべな、あさみは地元でも、評判の美人だったし」

あさみ「な〜に言ってんのよアネキ！アネキだって、『室蘭で二番目の美人』って、
　　　　評判だったじゃな〜い？」


　安倍「そんな事ないべさ……それじゃあ、あさみは『室蘭で三番目の美人』に
　　　　なってしまうべ？」

あさみ「アハハハハ、やっぱあたしのねえちゃんだ、アネキ本当、昔からちっとも
　　　　変わってなくて、安心したよ〜☆彡」
　安倍「あさみも、相変わらずだべなあ……（だきっ！）」

　　辻「……？」

〜〜板橋美人姉妹？〜〜

（帰宅した、辻……）

　　辻「ぶんこねーちゃーん！」

　文子「のの、何度も言ってるだろ？あたしは、『ぶんこ』と書いて『あやこ』！
　　　　学校で漢字習って、正しく読めなくなるのは、あんた位のもんだよ……」

　　辻「てへへへ……れも、ぶんこねーちゃんって、ろってもびじんれすねえ？
　　　　きっと、『いたばしくで、にばんめのびじん』なのれす！」

　文子「のの、またどっかで下らない事覚えてきたね？そんじゃあ、ののは
　　　　『板橋区一の美人』なのかい？」

　　辻（ぎくっ！）

　文子「あのねえ、モーニング娘。のあんたが、素人のあたしと板橋区のランキングを
　　　　争ってて、いい訳ないじゃない！あんたも国民的アイドルの”はしくれ”なら、
　　　　ドーンと世界に通用する美人を目指しなよ！」

　　辻「ねーちゃん……わかったのれす！のの、がんばるのれす！！」


　文子「よし！それが分かったのなら、まず美人の条件は、どこに出ても恥をかかない
　　　　『教養』が一番！漢字ドリルと計算ドリル、今日は倍の４ページね」

　辻「ふう……１０じまでかかって、やっとできたのれす！ぶんこねーちゃん、
　　　ドリルのこたえあわせを、してくらしゃい」

文子「できたの？どれどれ……（パラパラ）……よーし、それじゃ明日の朝までに
　　　添削してやるからね。時間も遅いから、ののはもう寝なよ」

（日付けは変わって午前２時）

　ガラッ！トン、トン、トン！
　辻「ん〜〜、むにゃむにゃ、おしっこ……」

　？「う〜〜〜ん、う〜〜〜ん！！」

　辻「！おねーちゃんのへやから、うめきごえがするのれす！もしや、ゆーれい？
　　　……こわいれすけろ、ぶんこねーちゃんが、しんぱいなのれす！」
（こそっと文子の部屋の戸を開ける、辻）

文子「う〜〜〜ん！希美のやつも、難しい問題やってんだな……答え合わせなんて
　　　すぐ済むと思ったのに……あたしももう少し、勉強しとけばよかったよ、
　　　う〜〜〜ん」

　辻（ぶんこねーちゃん、のののべんきょうのために、こんなよなかまで……）

---翌朝---

文子「ふあああ、ん？もう、朝なの？……やっべー！希美のドリル、答え合わせが……
　　　できてる！？いつの間にか肩に毛布掛かってるし、どうなってるの？」


辻母「ふあああ、希美〜、文子〜、朝ご飯出来たわよ〜！……ふあああ。」
辻父「ふあああ、お〜い、お前ら早く起きないと遅刻するぞ〜！……ふあああ。」
　辻「ふあああ、あ〜い、いまおきるれすう〜〜……ふあああ。」

〜〜世界のジョークショー？〜〜

　　吉澤「吉澤っ、ひとみのっ、世界のっジョ〜ウクショオ〜ウ！！
　　　　　ボブとドクターのっ、会話っ！！
　　ボブ「ヘイドクター、俺っち毎朝、コーフィー飲むんだけどさあ、そん度に
　　　　　右目が痛むんだ、何かの病気なのかなあ？」
　　ドク「それワー、スプーンが右目に刺さってるからデース！取って飲みナサーイ！」

スタッフ（あの、吉澤さん……オチを説明したら、ジョークにならないんですけど……）
　　吉澤「あ、すんませーん！もう一度お願いしまーす！」

　　吉澤「吉澤っ、ひとみのっ、（省略）

　　ボブ「ヘイドクター、俺っち毎朝、コーフィー飲むんだけどさあ、そん度に
　　　　　スプーンが右目に刺さって痛むんだ、何かの病気なのかなあ？」
　　ドク「スプーン取って、飲みナサーイ！」

スタッフ（吉澤さん……それじゃあセリフが逆になってるだけなんです……）
　　吉澤「あ、ああ、逆になってましたね。すんませーん！もう一度！」
（省略）

　　ボブ「ヘイドクター、俺っち毎朝、スプーン飲むんだけどさあ、そん度に
　　　　　右目が痛むんだ、何かの病気なのかなあ？」
　　ドク「コーヒー取って、飲みナサーイ！」

スタッフ（吉澤さん……一つ質問していいですか？）
　　吉澤「吉澤も、一つ聞きたい事があるんですけど、いいっすか？」
スタッフ（ええ、どうぞ。）


　　吉澤「……このジョーク、一体どこが笑う部分なんですか？」

>>143-144
正直、感動した！！
忘れかけていた気持ちを思い出させてくれますた・・・（涙

>>146さん
ありがとうございます。前夜のオチの弱さに、無理矢理付け足した
ネタだったのですが、御好評賜り実に嬉しいです。
”ぶんこねーちゃん”の名前の読みが『ふみこ』で良かったとは……
ネタを書くのはヲタ的にもいい勉強になりますね（w

★わたし、てるちゃん★（宇多田ヒカル(１９歳)が電撃入籍で大騒ぎなのれす）

東京の郊外にある、とある新興住宅地の、とある女の子

---モー娘ファンの、富士見小学校１年の輝美ちゃんは、ヒカルちゃんの電撃入籍に
　　　ビックリしちやっています---
輝美ちゃん「ママー！　ママー！　宇多田ヒカルちゃんが入籍したんだってー！」
輝美ママ　「まァー、ヒカルちゃんって、まだ１９歳ぐらいでしょう」
輝美ちゃん「あっ！　裕ちゃんは２９歳だ！　１０歳も年下の女の子に先を
　　　　　　こされて、落ちこんでるわー、きっと！」
輝美ママ　「そうね、裕ちゃんって、あんまりだれかと親密交際って、あんまり
　　　　　　聞かないわね」
輝美ちゃん「ママ！　てるちゃん、裕ちゃんに、励ましのファンレターを書いてあげるー！」
輝美ママ　「きっと、裕ちゃん喜ぶわよー！」にこにこ〜

--で、一週間後--
輝美ママ　「てるちゃん！　てるちゃん！　裕ちゃんからお手紙が来ているわよー！」(ビックリ)
輝美ちゃん「えっーー！！　ほんとー！」

--裕ちゃんからの手紙を嬉しそうに、てるちゃんは読んでいると・・--
輝美ちゃん「ママ！　祐ちゃんが、ファンレターのお礼に、てるちゃんに
　　　　　　贈り物を送ったそうなのー！」
--そこに--
男性「こににちわー！　白猫宅急便でーす！　中澤裕子様からお届け物です！」

　　　　　　　≪ビール１ダース≫

輝美ちゃん　ドテッ！　「ゆ、裕ちゃん、当分、結婚はムリそうなかんじ・・」

やっぱり、のの（亜依ちゃんの涙・・)

--加護ヲタＡくんと辻ヲタＢくんの共同で借りているアパート--
『＠熱烈加護ヲタＡくんと熱烈辻ヲタＢくんは大親友である＠』の加護ヲタＡくんが
　しんみょうな面持ちで正座をしている。
辻　ヲタＢくん「お、おい！　Ａ、ど、どーしたんだよ？」
加護ヲタＡくん「実は、お前に折り入って話しがあるんだ！」(真剣)
辻　ヲタＢくん(Ａが、こんなに真剣な顔をするなんて！　この前のクリスマスの日に
　　　　　　　あいぼんがこなくて、きっと他の娘たちが、あいぼんを俺の所にこないように
　　　　　　　しているんだと言って、あいぼんの事を救出しにいこうとした依頼だ！)
　　　　　　　「おう、な、なんだよ！」(汗)
加護ヲタＡくん「あのなー、あいぼんの涙って、真珠になるって話し本当かな？」
辻　ヲタＢくん　ドテッ！

---ごく限られた一部の娘ファンの間にいい伝われている、『あいぼんの涙伝説』
　　　この伝説を新小岩のある喫茶店のマスターに事の真偽を問い正したところ
　　　　沈黙を持って答えたのみだったという・・
　　　はたして事の真偽はいかに？　---

--上野アメ横、とっても怪しげな宝石店--
　　　　　ガラガラガラガラ　　--宝石店から誰かが出てきた--
加護「もー、誰が来るかー！　あほ！　ぼけ！」(怒り)

加護「『不恰好で不純物が混ざっていて、とても買える物ではありません』だってー！
　　　しかし神様は、なんでこんな変な能力を、うちにくれたんやろか？
　　　涙が真珠になるなんて、それも、うち一人の時にしか真珠にならないんだんら
　　　いくら言っても誰も信じてくれへんしなー、あっ〜ぁ　この2個の真珠いつものように
　　　ののに売りつけるか」

↓(続く)

↓＜続き＞

--辻の部屋、辻、ベットの上に青い弁当箱ぐらいの大きさの缶(ののの宝箱で
　　ののがモーニング娘に入ったお祝いに姉より何かプレゼントでほしい物は
　　　何か無いかと聞かれた時に、ねだって貰った物である)を開けた
　　　青い缶のかに中にはお菓子が入ってあったビニール袋と不恰好な形の真珠が数個入っていた--

--ベットの上に辻が座り、その左右にマロン、メロンが座っている--
辻　　「まろん、めろん、きょう、あいちゃんに『真珠』を、２こ、うってもらったのれす」(笑顔)

マロン「わんわん！」　メロン「みゃっー！」--好奇心いっぱいの顔で真珠を見ている--

辻　　「もっとたくさんに、なったら、まろんとめろんに、しんじゅのねっくれすつくって
　　　　あげるのれす！　しかし、それにしても、あいちゃんはしんせつなのれす
　　　　１こ２０円だけど、２こだったら５０円でいいっていって、うってくれて
　　　　のの、とくしちゃつたのれすー！」にこにこ〜

マロン「くぅ〜〜ん？」　メロン「みゃ〜？」　　　　

やった！nono-loveさんネタの秘蔵っこ、てるちゃん登場！（w
この、完全オリジナルキャラをしれっと出して活躍させるとこが、
nono-loveさんのおいしいとこだと思っとります。
いつの間にかあいぼんも、特殊能力持ってるし（w

〜〜ひ通知〜〜

飯田「あら、もう九時ね？最近この時間になると、カオリの携帯に毎晩
　　　『非通知』から電話掛かってくるのよね〜」

保田「そりゃあまた、気持ち悪いわね……カオリは昔、留守電事件もあったんだし、
　　　非通知の電話なんて、着信拒否しちゃいなさいよ」

飯田「うん、でも……（チャラララッチャ、チャラ〜ラチャラ〜ララ〜♪）はい！
　　　モーニング娘。の飯田です！……はい、……うん、うん、へえ、そうだったの、
　　　……うん、……もう歯は磨いた？」

保田「カオリ、何やってんのよ！そんな応対じゃ、イタ電の相手がますます増長する
　　　じゃないの！ちょっと貸してみなさいよ……もしもし！あなた、毎晩毎晩、何で
　　　イタ電……そう、あんただったの……うんうん……ま、明日は早いし、ほどほど
　　　切り上げて、早く寝なさいね……」




電話「めえっ、めえめえめえ〜〜（いいらさん、やすらさん、おやすみなさいれす！）」

〜〜ひ通知？〜〜

石川「石川の携帯、最近この時間になると、携帯に毎晩『ひ辻』から電話が掛かって
　　　くるんですよー？『ひ辻』だから、非通知で掛けるなんて、ののもギャグ、
　　　上達しましたよね〜」

保田「そりゃあまた、面白いわね……ねえ、その電話来たら、ちょっとあたしに替わって
　　　くれない？」

石川「そりゃあいいですけど……（チャッチャッチャッチャラ〜ラ♪）はい！もしもし」

電話「メエ！メエメエメエメエメエ！メメエ！メエメエ〜」

石川「……うん、うん！……へえ、そうなんだあ、それで？……うんうん、あ、そうだ、
　　　ねえ、ちょっと電話替わっていい？」

電話「メエ？」

保田「もしも〜し！こんばんわ〜、ケッ、メッ、コ、どぅえ〜〜す！！チュッ！（はあと）」

電話「ぶうぉえ〜〜〜！！何だ、保田かよ！！」（ガチャ！ツー、ツー）

石川「保田さん、もしかしてさっきの電話はののからじゃ、なかったの？」

保田「当然でしょ！今は午前１時よ！辻が起きてるはずないじゃないの！……全く、今まで
　　　ずっとイタズラ電話の相手してただなんて……」

石川「すいません、うかつでした……でも、さすがは保田さんですね、偽の”ひ辻”を、
　　　一発で退散させるんですから」


保田「そりゃあそうよ、だてに”狼の看板”しょってないんだから！」

★★★☆♪うちら、陽気な、も〜にんぐ娘。！！★★☆☆★☆☆☆☆★★★★
(モーニング娘、オリジナルメンバー保全計画)

---国民的アイドルグループとまで呼ばれる≪モーニング娘。≫には
　　　その名前に相応しく若年層からお年よりの方まで多くのファンを獲得しているのです。
　　そう、貴賎をとわずファンが・・---

---日本の支配層、大物政治家、一流会社のオーナー社長、その他、各界にも
　　モーニング娘のファンが当然いて、その中の十数名がある組織を作ったのです
　　　≪モーニング娘、オリジナルメンバー保全計画委員会≫、
　　一般の娘のファンにも、どの時点の『娘』を指示するのか、色々な人がいて
　　　　２期メンまでとか、後藤が入った時の娘を指示するとかあります
　　この、日本の支配層が創った委員会の名称からも解かるとうり、
　　　　娘の　オリジナルメンバーこそ、真のメンバーだと言う人たちの集まりなのです。---

---彼らの目的は、オリジナルメンバーを娘の中に居るようにする事で
　　飯田、安倍が卒業した場合の保全を考えて、≪福田明日香≫を、もう一度
　　　モーニング娘に入れる事なのです---

↓(続く)

↓＜続き＞

--夜、高級料亭、奥の間に偉い人が十数人居る--
偉い人Ａさん「これが、予定表です」--出席者に予定表を配る--
偉い人Ｂさん「なるほど・・」
偉い人Ｃさん「事務所の方は、Ｄさんが」
偉い人Ｄさん「えぇ、芸能界は父の代から縁がありますので」
偉い人Ｅさん「問題は、明日香の気持ちだけだが、これが一番やっかいだな・・」
偉い人Ｆさん「彼女に直接アタックする前に、以前の娘のマネージャーの和田氏を
　　　　　　　先に口説いて彼から明日香に話しをとうして貰ったらいいと思うが？」
偉い人Ｇさん「彼の事務所は火の車らしいから、資金援助を申しでれば大丈夫だな」
偉い人Ｈさん「活動資金は、一人あたり、３０００万円ぐらいと言う所ですか？」
偉い人Ｉさん「しかし、安いもんですな、たった、３０００万円で夢がかなうんですから」
偉い人Ａさん「具体的な動きは私とＤくんとでやります、明日香の身辺調査も、もうすぐ
　　　　　　　上がるころですので、それを見てオペレーションを開始します。
　　　　　　　堅苦しい話しはこのくらいにして、一杯やりましょうか？
　　　　　　　では、私たちの愛する娘達にカンパイ！」(笑顔)


↓↓(続く)

↓↓＜続き＞
--その頃、新垣の家の応接間、新垣と父親と母親が何かを話している、
　　　でも、何か不自然です、とても、親子の会話ではありません・・？--
新垣の父親
パパ「お嬢様、児玉さんより、この書類をご覧になって頂きたいと来ています
　　　なんでも、上流階級のモーニング娘ファンが創っている組織が変な動きを
　　　していると言うことなのですが」--新垣パパ、書類を新垣に渡す--
新垣「？　≪モーニング娘、オリジナルメンバー保全計画≫？
　　　福田先輩をもう一度モーニング娘に？　この組織のメニバーは？
　　　なるほど・・、娘がパーティーに呼ばれた時に会った人たちばかりね・・
　　　分析としてこの組織がオペレーションを成功出きる確率は８０パーセント？
　　　かなり高いけど何故？　・・・、あっそーか、この不況で先輩の実家のお店も
　　　借金を抱えているのね」
パパ「お嬢様、いかがいたしましょうか？」
新垣「ほっといてもかまいません、最後は福田先輩の決断なのですから・・
　　　でも、時計の針が逆に進むとも思いません・・」
新垣ママ
ママ「お嬢様、三条さんより、小泉改造内閣の新閣僚のリストが、ご覧になって
　　　いただきたいと来ています」--新垣ママ、リストを新垣にわたす--
新垣「三条さんも、私に気を使わずにやればいいのに、やれやれ、
　　　あっ、それから、いくら盗聴防止システムが機能しているとはいえ
　　　わたしの事は『里沙』と、呼んでくださいね、パパ、ママ」(笑顔)

あいちゃん、あいちゃん、にいがきちゃんのようすがへんなのれす？
のの、ほんまに、新垣ちゃん変やで、それに新垣ちゃんのパパもママも
新垣ちゃんの事『お嬢様』やて？　なんでやろ？　ののはどー思う？
あいちゃんがしらないもの、ののがわかるはずがないのれす！

〜〜結婚ネタ〜〜

中澤「全く何や、あの芸能レポーターは！人をなめとるで……」
矢口「どうしたのさ裕ちゃん、えらく御機嫌斜めだね？」
中澤「これが機嫌ようできるかっ、ちゅうねや！何べんも何べんも
　　　『宇多田ヒカルさんの結婚についてどう思われますか』って、
　　　ニヤニヤ笑顔浮かべながら質問されてみい？そら、腹立つで！」
矢口「確かにそれじゃ裕ちゃん、『日本の行き遅れ代表』みたいだもんね……」
中澤「大体うちかて、それなりに仕事して、ちょっとした額の稼ぎはあんねん。
　　　結婚云うたて今さら”トモカズさん”来てもうたんでは困るんよ……」

　辻「”ともかずしゃん”って、だれれすか？」

中澤「おっ！辻、聞いてたんか？……何や自分、”三浦友和”知らんのんか？」
　辻「だれれすかそのひと？」
中澤「せやから、百恵ちゃんの旦那さんやって」
　辻「ももえしゃんはしってますけろ、そのみうらなんとかってひとは……」
中澤「ほら、『赤いシリーズ』とかに、……知ってるはずもないわな。
　　　そうや！『スーパーチューハイ』の人や！ほら、あのＣＭは分かるやろ？
　　　”僕はいいけど、スーパー部長はどうかな？”とか云うやつや」


　辻「ああ！それはしってるのれす！……じぶんでは、なにもきめられない、
　　　だめなおっさんれすね？あんなのいまどき、いつ『りすとら』されても
　　　おかしくないのれす！あんなのをくわしてやれるらなんて、ももえしゃんは、
　　　よっぽどばりばりの『すーぱーぶちょうしゃん』らったんれすね？」

中澤（知らんということは、恐ろしいもんや……）
矢口（裕ちゃんが”トモカズさん”の一言で流した部分を……）

>>126　やっぱり、のの（透明人間ののちゃん)
--楽屋--
娘たち「辻を・・、ごにょ、ごにょ、ごにょ」--娘たちが輪になって悪だぐみをしている--

--楽屋に辻が入って来た--
辻　「おはよーなのれす」にこにこ〜
飯田「あれ？　今、辻の声したよーな・・？」
辻　「いいらさん、おはよーー！　なのれすー！」(大きな声で！)
飯田「あれ？　また？」
矢口「かおり、辻、まで来てないわよ」
辻　「やくちさんー！」
矢口「石川、お菓子ちょっと貰って良い？」
石川「えっー、なんでー、ですか？」←以外にケチン坊

辻　「あれ〜〜、みんな、のののこと、わからないのれす・・・？
　　　ろーしたのかなぁ・・　　あっ！　もしかしたら、のの、『透明人間』に
　　　なったのにちがいれす！　てっへへへーー！！」(笑顔！)

飯田(くすくす〜、透明人間になったら、ののは何をすんのかな？)　--雑誌を読んでいる飯田--

辻　「わぁーーい！　『透明人間』になったのれ、ふだんできないことがやれるのれす」
--辻、飯田の後ろにいくと・・--
辻　「いっつもは、のの、はずかしくていえないれすけど・・
　　　いいらさん、ののをかわいがってくれて、ありがとうなのれす
　　　のの、いっぱい、いっぱい　いいこになるのれす」にこにこ〜
--辻、飯田の肩を叩きだした--
辻　「てっへへへーー！！」(　´�D｀)(笑顔！)　飯田「のの・・」(涙)　ぽろぽろ〜

--笑顔いっぱいで、飯田の肩をたたく辻、大きな大きな目からこぼれ落ちる涙の飯田
　　その様子を見て、胸を熱くする他の娘たちでした--

　　　　♪　たん　とん　たん　とん　たん　とんとん

やっぱり、のの（透明人間ののちゃん:おまけ　透明人間加護ちゃん)

加護「ひゃはー！　財布の中からお金を拝借させてもらいまっせー！」

娘たち「うーーん」←余りにもお約束どうりの展開にあきれている、娘たち

---透明人間になったら、人は、≪お金を取るか≫、≪お風呂場を覗くか≫である---
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ｎｏｎｏ−ｌｏｖｅ　名言集より抜粋
　　　　　　　　　　

>>158
good job !

＜保全用＞　やっぱり、のの　(すーぱー忘れん坊ののちゃん)

--楽屋--
辻　「おはよ・・なのれす・・」(しょぼん・・)

石川「どーしたの、のの？　お腹空いてるの？」
辻　「ううん・・、あさごはん、うちでたべて、えきで、カレーうどん、たべて
　　　おなかすいていないのれす」(しょぼん・・)
安倍「う〜〜ん？　それじゃー、お金が無くて、おやつを買えなかったとか？」
辻　「ううん・・」--辻、右手に持った、コンビニの袋(大)にぎっしりお菓子が入っている--
加護「そーか、わかったで！　歩きながらアイスを食べていて、ウッカリ落としたとか？」
辻　「ううん・・　ちゃんとぜんぶ、たべたのれす」
矢口「それじゃー、なんで元気がないの、辻？」

辻　「のの・・、じつは・・、ちきゅうじんじゃなくて、うちゅうじん、なのれす！」
　
娘たち「エェッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」(驚愕！)

飯田「のんちゃん！　ほんとーに、ほんとーなの？」
辻　「うん・・、のの、≪Ｍ７９星雲≫から、ちきゅうのことをしらべに、きていたのれす」
保田「で、でも、辻ー！　なんで今になって・・、もしかしたら、辻、あんた
　　　その、とっーーてもウサンクサイ、≪Ｍ７９星雲≫に、帰るのーー？」
吉澤「そーなの？　のの」

辻　「のの、かえらないのれす、ただ、けさ、おきたときに、おもいだしたのれす！」

--朝、辻の部屋--
辻　「ふをぁ〜〜、むにゃむにゃ〜　うん？　アッーーー！！」←すーぱー忘れん坊ののちゃん

＜保全用＞　つんく♂（懲りない人)

--コンサート会場の娘たちの控え室、今日は、コンサートを見に、つんくさんが来ている--

つんく「おまえたち、どんなテレビ見てるの？　俺はなー、この前、
　　　　ＮＨＫの『プロジェクトＸ』を見て感動したでー！
　　　　それにしても、『中島みゆき』さんの『地上の星』は、良いなー！」(感動)
飯田　「あっ、かおりも、『地上の星』、大好きな歌なんですー！」(キラキラおめめ)
安倍　「なっちなんかー、『地上の星』を聞いただけで、うるうる〜
　　　　しちゃんうんですー！」(笑顔！！)←でた！なっちのエンジェルスマイル

つんく「じつはなァー、『中島みゆき』さんの、『地上の星』に≪ヒント≫を得て
　　　　『娘。』の、次回作の製作とりかかっとんのや！」にこにこ〜

娘たち「ゲッ！」--急に青ざめる娘たち--

--つんくが、娘たちの控え室を出て行った後--
矢口「『地上の星』から≪ヒント≫をえてねェ〜」(汗)
保田「ハァ〜〜〜〜」(憂鬱〜)
辻　「のの、なかじまみゆきさんが、おこる(怒る)まえに
　　　なかじまみゆきさんに、おわびの、おてがみ、だしておくのれす・・」

娘たち「ののちゃん、おりこうさん、おりこうさん、　はぁ〜〜」(憂鬱〜)　　　

〜〜やっぱり出るか？『なっちは天使』？〜〜

加護「ほい、みんな来たでえ！目標レスは>>162や！いっせーのっ！」

娘。たち「なっちは天……」
後藤「んあ〜、ちょっと待ったあ〜！」

加護「（がくっ！）……な、何ですのん後藤さん？今こそ、
　　　みんなでアレを合唱する、絶好のチャンスですやん？」

後藤「そのネタをよく見なよ、……あいつ、ちゃんとカオリにまで
　　　気使ってんじゃん……今下手に騒いだら、こっちが厨房だよ〜」

加護「でも、後藤さんなんて、未だにセリフ割りが全然無いんですよ？
　　　嫌味の一つもかましたらな、あかんのちゃいます？」

後藤「だ〜から、”今は”やんなって言ってんのさ〜……もう少し、

　　　キ　　モ　　く　　な　　る　　ま　　で　　

　　　泳　　が　　せ　　と　　く　　の　　〜　」

ののらし。さんへ
私はこのスレをいつも楽しみにしている者の一人です。本来そのような者
が此処に書き込むのは本当に失礼なのですが、あえて一言。
このスレ主のnono-love さんは冒頭に
＞私が立てたオリジナルキャラを使用したり、私が書き込んだ
　　話しの続きを書き込まないで欲しいのです。
とおっしゃっています。これにののらしさんのネタが抵触しているかどうか
は難しく、ののらしさんの世界を好む人も多くいらっしゃると思います。
ですがもうすこし、配慮されたほうがよろしい気もいたします。
勿論これは個人的意見で、これ以上の議論が必要なら別スレにしましょう。
作者・読者の皆様、感想によるスレ汚しな長レス申し訳ありませんでした。

>>164
空気嫁

>>164さんへ　ありがとうございます。
>>165さんへ　ありがとうございます。

>>162、の続きのお話しです　
それいけ！　ぶりんこう＊こ（必殺商売人　亜依ちゃんの謀略なのれす！)
娘たち「はぁ〜〜」←気がおもーーい娘たち、しかし、加護だけは様子が変？

加護(うふふふっー、ビジネスチャンスや！　うちの体の中に流れる浪速商売人の血が！
　　　亜依ちゃん、燃えてるでー！　持つものは親友やな！　なぁ〜　のの！)--笑みをうかべる--

--数日後、レコーディングスタジオ、娘の新曲製作中--　
つんく「加護、用ってなんや？」
加護　「実は、つんくさん、ののが、中島みゆきさんの所に手紙をだしたんですよ」
つんく「おっ！　辻も、、『地上の星』を聞いてファンになって、ファンレターを
　　　　出したんやな！　おれもなぁ、中高生の頃はファンレター、よく書いたもんやな〜」
--つんく、目をつぶって、思い出にしたっている--

加護　「つんくさん！　ちゃいまっせ！　ファンレターじゃなくて！　お詫びの手紙ですよ！」
つんく「『お詫び』？　辻が、中島みゆきさんを怒らすよーな事でも言ったんか？
　　　　それだったら、俺からも、お詫びしておかんとな」←結構、娘、思いのつんくさん
加護　「辻がなんかしたんじやなくて、つんくさんですよ！　つんくさん！！」
つんく「俺？」--不思議そうな顔をするつんく--

加護　「そーですよ！(怒)　つんくさんが中島みゆきさんの『地上の星』から、≪ヒント≫を得て
　　　　今、作っている、娘の新曲の件で、ののがお詫び手紙を出したんですよ！
　　　　新曲を聞いて余りにも似ているからって、怒らないで下さいって言う手紙です！」(怒り)
つんく「あっはははー、ただ、ヒントを得ただけで全然似てないから！」(笑い)
加護　　(この、オヤジどついたろかー！)「ココ、入ってた時、曲が流れているを聞きましたけど
　　　　そっくりじゃないですかー！　で、今日、うちが来たのは、ののが出した手紙の返事が
　　　　来たのを知らせにきたんです」
つんく「中島みゆきさんは何て？」
加護　「『今回の件は　３９８０円で、手を打ちましょう』っと言うことです」
つんく　ドテッ！　

↓(続く)

↓＜続き＞

加護　「ぐすん、くすん〜」
飯田　「つんくさん、今回の事は私たちの管理不行き届きです、すみません」ペコリ
保田　「加護が、つんくさんの所に行くッて言うのを聞いて、悪い予感がしたんで
　　　　来てみたんですが、本当にごめんなさい、ほら、あんたも謝りまさい、加護！」
加護　「ぐすん〜　ごめんなさい・・」ぺこり
つんく「加護、３９８０円って、何かほしい物でもあったんか？」
加護　「可愛い、ぬいぐるみを見つけたんで・・」ぐすん〜

---ちなみに、加護が欲しがっていた、ぬいぐるみは、後に、つんくさんから
　　　加護にプレゼントされたのでしたが、その時に、加護が何かお礼がしたいと言ったので
　　　　つんくは、『うたばん』でもやった『二の腕ブルブル』をやってもらったそうです---
　　　＜つんく「オッーー！　こりゃー　ええぇでぇーーー！！！」←ただの変態おやじ＞

--そこに、辻がやって来た--
辻　「たいへんなのれす！　のののケイタイに、『中島みゆき』さんから、かかってきて
　　　おなかにつけて、きんにくをしんどうさせる、きかいがほしいから
　　　９８００円で手をうちましょうって、いったのれすー！」

つんく・加護・飯田・保田　ドテッ！　「な、なんてー、おちゃめさんなのかしらー！」

作者：まりこの部屋で狼になりたいのれす！

＜保全用＞　みんなの圭ちゃん（女優さんvs圭ちゃん)

--テレビ局の廊下、保田と石川が歩いている、すると向こう側から
　　　若手のうれっ子、女優がやって来た--

保田・石川　ペコリ　--面識は無いが、礼として会釈をする--

女優(チラッと保田のことを見て)「フン」--無視をして行ってしまった--

石川「なんか、感じわるいですねー　保田さん！」
保田「ほんとよね、私のこと見て『フン』ですって、頭にきたわ！
　　　きっと、私のことを『ちよっとぐらい可愛いから何よ』って
　　　思ってるのねー！」

石川　バタッ！　←　かがみ、見た事ないのかよといいたい、石川

〜〜のののはなし、大評判？〜〜

＝＝辻の学校にて……＝＝

友人１「辻ちゃん、昨日『魔法のハート』買ったよ！『魔法の１０個のキャンディ』、
　　　　すっごい良く書けてたね！あの”もぐら山先生”って、担任の禿山でしょ？」

友人２「俺も俺も！！いや〜、あの”もぐら山”んとこはマジで笑ったよ！
　　　　辻って唄や踊り以外にも、あんな才能あるんだ、すげえなあ……」

友人１「あーっ、２ったら、辻ちゃん狙ってるなあ？」

友人２「ち、ちげーよ！何言ってんだ……」

　　辻「てへてへ、みんなして、なんらか、てれるらあ……」

友人３「ねえねえ辻ちゃん、禿山先生が職員室へ来いって言ってるわよ？」

　　辻「（ぎくっ！！）あ、ありがとれす、すぐいくのれす……」

（職員室）

　禿山「辻、先生もお前の絵本、読ませてもらったぞ。実によく書けてたな？
　　　　ただひとつ、どうしても聞いておきたい事があるんだが……
　　　　あの話、本当にお前が書いたのか？」

　　辻「しょれは、ろういうことれすか？」

　禿山「いや、辻にはモーニング娘。としての仕事があるのは、先生もよ〜〜く
　　　　分かっているつもりだ。仕事としてやっているのなら、決して辻の話が
　　　　実は他人が書いたものだとしても、決して責められるもんじゃない。
　　　　……正直に答えてくれ。ゴーストライターの人が書いたんじゃないのか？」

　　辻「しっつれーなこと、いわねーでくらしゃい！！あのおはなしは、ぜ〜んぶ
　　　　ののがかいた、まったくの『おりじなる』れすよ！」
　　　　
　禿山「そうか……それなら良かった。いや、教え子を疑ったりして、済まなかった。
　　　　この通り謝る。すまん。」

　　辻「いや、そこまでしてもらっては、きゅうしょくれす……れも、なんれまた、
　　　　そんなことを、きくんれすか？」

　禿山「いや、実は今、高校の特別推薦の枠が空いててな、そこはテストが小論文だけ
　　　　なんだ。辻も、あれだけの文章が書けるなら、あと一日二時間程の勉強すれば
　　　　充分通ると思うぞ……どうだ？受けてみるか？」

　　辻「ごめんなしゃい、じつはごーすとのひとがかいたのれすっ！」（たたっ！）

　禿山「おいこら！待てー！辻ー！！」

（後日談）

　　辻「れもあのときは、ののがせんせいのこと、おはなしにかいたから、れったい
　　　　おこられるもんだとばっかり……」

　禿山「いやいや、『もぐら山先生』の事なら、あれはあくまでも、”お話の中の事”
　　　　だからな。辻の話に出てくるのは”もぐら山先生”で、私は、”禿山”。
　　　　あっちは数学の先生で、私は、国語の担任だ。全くの別物だと、思っとる。
　　　　『お話の中の事で怒る』ほど、先生の心は狭くないぞ」

　　辻「さっすがせんせい！はなしがわかるのれす！！」

　禿山「ところでな、辻……（ごにょごにょ）やっぱり……先生の……（もごもご）、
　　　　頭の事……もう、……ばれてるのか？」


　　辻「せんせいの、そのカツラのことれすか？

　　　　もう、ばればれなのれす！！」

＞きゅうしょく（＝恐縮）
ナイス(･∀･)！

>>173
ありがとっす！173さんもロム専には勿体無い素敵なハンドル、
是非ネタに挑戦してみては？

〜〜松ぼっくりの思い出〜〜
--コンサート終了後の娘。楽屋。皆メンバーは片付けも終わっているが、
　独り俯いている新垣--
安倍「新垣、……大丈夫だべか？」
新垣「いえ、大丈夫です……」
安倍「まあ、無理もないべな……コンサート会場でまさか本当に、新垣に
　　　ポン酢を投げ付けてくる奴がいただなんて……」
新垣「いいえ、あれくらい”平気”です。私、安倍さんみたいに特別
　　　可愛い訳でもないし、虐められるのも、仕方ないですよね……」

安倍「新垣。ひとついい事を教えてあげるべ。……実は、なっちも昔、
　　　『いじめられっ子』だったんだべ」
新垣「安倍さんがですか？」
安倍「あ〜あ、そりゃもう、酷かったべ。ある時なんか、みんなしてなっちに
　　　『松ぼっくり』みたいな物を、投げ付けてきた事もあるんだべ？」
新垣「『松ぼっくりみたいな物』ですか！？」
安倍「うん。そん時は、なっちも負けずに投げ返したんけど、何せ多勢に無勢、
　　　かなわなかったべ。でも、その時の悔しさをバネにして……」

新垣「『松ぼっくりみたいな物』を投げ返したんですか！？凄い……
　　　いえ、私も『松ぼっくりみたいな物』、よく投げ付けられましたよ。
　　　”組織での訓練”でしたが、それで仲間も二人亡くしてます」

安倍「？　なっちが言ってる『松ぼっくりみたいな物』って、木に付いてるやつだべ？」
新垣「ええ、良く木に付いていました。クレイモアや対人地雷が設置出来ない状況では、
　　　今でもトラップとして有効ですからね……それの解除でも、一人死んでます」

安倍「……だからなっちは、『松ぼっくりみたいな物』投げ付けられても『平気』
　　　でいられるような、強い心を持てって話をしたいんだべ？分かるべな？」

新垣「ですから、『松ぼっくりみたいな物』で、投げ付けられる『兵器』の話ですよね？」

〜〜後日談〜〜

保田「それにしても、最近物騒な事件が多いわねえ……昨日も、都内で爆弾騒ぎがあった
　　　らしいわよ？」

飯田「あ、それニュースで見た見た！何でも、どっかの酒屋さんで、店外に積んであった
　　　ポン酢の瓶のケースが爆発して、付近を歩いてた高校生が大怪我したって……」

矢口「またポン酢？一昨日はどっかの大学生が、夜中にミツ○ンのプラントに忍び込んで、
　　　ポン酢タンクで溺れてたのを発見されたとか、なかったっけ？」

安倍「本当、物騒だべねえ……新垣なんて、ただポン酢かけられただけで済んだから、
　　　こう言っちゃアレだけど、良かったベ？」

新垣（話したのが、安倍さんでホントに良かった……）

nono-loveさん、そろそろ御登場はいかがです？
意見を異にする人と共存していくのも、『ほのぼの』への一歩かと。

>>177　ROMより一言 さんへ
作者「しくしく・・」
加護「おい、すかたん！　何、道の真中が泣いてんねん！　
　　　じゃなやで！」
作者「ぐすん〜　昨日のハロモニで、やっぐちゃんが
　　　のののこと、『キッズ』以下って・・
　　　せめて、『キッズ』並かと思っていたいたんですけど
　　　それが、悲しくて・・、しくしく・・」
加護「アホくさー！」
　　　　　　　　　　　　作：級に寒くなって風邪をひいてしまったmomo-lovw

　　　　　　　　　

作者「しくしく・・」
加護「また、泣いとんかい！」
作者「レスに書いた、>>178、間違っていたんで
　　　それが悲しくて、しくしく・・」
加護「アホくさー！」

＜正しくは＞作：急に寒くなって風邪をひいてしまった　nono-love　　　　　　

〜〜のののおかゆ〜〜

　辻「おかーしゃん、だいじょうぶれすか？」
辻母「ゴホゴホ……全く、どうしたのかねえ、こんな季節外れの風邪なんて……
　　　母さんの事はいいから、希美はあっちに行ってなさい。あんたに風邪でも
　　　移ったら、一緒にお仕事してる皆さんに迷惑でしょ？」
　辻「しょんなあ、なにいうんれす、おかーしゃんがかぜひいてるときに……
　　　ののがおかーしゃんに、おかゆつくったげるのれす！」
辻母「希美一人で大丈夫かい？……母さんが台所で見てようか？」
　辻「だいじょーぶれすって！おかーしゃんはゆっくり、ねててくらしゃい！」

（しばらくして）
　辻「さあ、おかゆができたれすよ。かぜをなおすには、ごはんたべるのが
　　　いちばんのおくすりれす！いっぱいたべてくらしゃいね！」
辻母「ああ、ありがとうね……（パク）う……」
　辻「どうれすか？……まずかったれすか？」
辻母「い、いや、とても上手に出来てるわよ……（もそもそ）」
　辻「しょれはよかったれす！まだまだあるれすから、たんとたべてくらしゃい！」
辻母「そ、そう……いっぱい作ったのね……」

（ガチャ）
文子「ただいま〜、……お母さん、具合どう？」
辻母「ああ、お帰り……いや、希美がおかゆを作ってくれてね、おかげでもう、
　　　すっかり良くなったわよ……」
文子「希美がおかゆを？これがそうなの？どれどれ……（パク）
　　　う、うぐぐうっ……

　　　　ウ　ッ　マ　ー　ー　イ　！！　」

　辻「しょんなに、おいしかったれすか？」
文子「うまい、うまい、うまい、うまい、うまーーーい！」（ガツガツガツガツガツ！！）
　辻「ああ！しょんなにたべちゃ、おかーしゃんのぶんが！ぶんこねーちゃん、ひどい！」
文子「うぷっ……い、いや、希美の作ったおかゆ、あんまり美味しかったもんで、ついつい
　　　食べ過ぎちゃった……うぷっ」
　辻「まったく、ぶんこねーちゃんは、くいしんぼれすね！」（ぷんぷん！）
文子「ごめんごめん……、そ、それじゃあさ、こんどはおかゆ、姉ちゃんと一緒に作ろう？」
　辻「なくなったんらから、そーするしかないれしょ？おかーしゃん、まっててくらさいね、
　　　すぐつくるれすから……」（タタタタッ）
文子「うぷっ、待ってって……」（トトトトッ）

辻母「文子。」
文子「なあに？」

辻母「……ありがとね。」
文子「いいから、母さんは寝ててよ。すぐにおかゆ、作るから……うぷっ」

ええ話やー（ｴｸﾞｴｸﾞ

やっぱり、のの（スペシャルアニメデー)

--辻の家の近所のビデオ屋さん、『Ｔｕｔｅｙａ』では、日曜日がアニメデーに
　　なっているので、アニメのビデオが、一本［新作１８０円、旧作１００円］で
　　　借りられますが、日曜日に祭日が重なると、な、なんと！　スペシャルアニメデーで
　　　　　アニメのビデオが、一本［新作１００円、旧作１０円］で借りることが出来ます！--

--なので、　スペシャルアニメデーの翌日は・・--
辻　「い、いいらさん！　のの、ただで『機械の体』を、くれる、ほしに
　　　いくのれす！」

飯田(少女マンガを読みながら)「はぁ〜〜い、いってらっしゃ〜〜い！」

やっぱり、のの（梨華ちゃん！)

--テレビ局の会議室、石川が打ち合わせをしている
　　すると、そこに、辻が、缶ジュースを持って入ってきて
　　　石川たちが打ち合わせしている側に座った--

辻　「うーん？」
--辻、缶ジュースのフタを空けようとリングを立てようとしているが
　　辻の爪は、超深爪のためリングを立てせることが出来ません--
辻　「りかちゃーーん！　りかちゃーーん！」(大声で叫ぶ！)

石川「あっ、ちょっとすいません」--スタッフに断り、辻の側に行く--
　　　バタッ！　バタッ！
石川「はいはい！　ののー、どーしたの？」
辻　「のの、かんじゅーす、あけられないのれす・・」しょぼん・・
石川「梨華ちゃんが、あけてあげるからね」

--しばらくして--
辻　「りかちゃーーん！　りかちゃーーん！」(大声で叫ぶ！)
石川「あっ、ちょっとすいません」--スタッフに断り、辻の側に行く--
　　　バタッ！　バタッ！
石川「はいはい！　ののー、今度はどーしたの？」
辻　「のの、じゅーす、こぼしちゃったのれす」しょぼん・・
石川「梨華ちゃんが拭いてあげるから、もうこぼさないでね」


↓(続く)

↓＜続き＞

--また、しばらくして--
辻　「りかちゃーーん！　りかちゃーーん！」(大声で叫ぶ！)
石川「あっ、ちょっとすいません」--スタッフに断り、辻の側に行く--
　　　バタッ！　バタッ！
石川「はいはい！　ののー、またまた、どーしたの？」
辻　「のの、じゅーす、のみおわったのれす」
石川「梨華ちゃんが、捨ててあげるわね」--石川、会議室に有る空き缶用のゴミ箱へ捨てる--

--で、石川、打ち合わせが終って・・--
辻　「りかちゃーーん！　りかちゃーーん！」(大声で叫ぶ！)
石川「のの、またまたまた、どーしたの？」
辻　「のの、りかちゃん、だーーーいすき！」(笑顔！)
　　　
　　　　ぎゅーー！　

石川「はい、はい」（ ＾▽＾）にこにこ〜

やっぱり、のの（９月１７日は雨の日なのれす)

--娘たちの楽屋、辻が窓の側で外を見ている、そこに、石川がやって来た--

石川「のの、なにやってるの？」
辻　「雨をみているのれす・・」
石川「雨？　ほんとうに良く降るわね」
辻　「りかちゃん、雨はどうしてふるのぉ？」
石川「そうね・・、また、お空に昇るためかな？」
辻　「らったら、ずーーと、お空の上にいればいいのれす！」

石川「くすくす〜、雨が、ずーとお空の上にいたら
　　　お空は、雨でいっぱいになっちゃうでしょう
　　　それにね、雨が降らなければね、木や草や花が枯れちゃったり
　　　お魚や動物も死んじゃうのよ、だから、雨はお空から降らなきゃいけないのよ」

辻　「でも、のの、やっぱり、雨の日はイヤなのれす・・」
石川「だからねー、のの、　雨が上がった時が、とっても嬉しいの！」(笑顔！)

〜〜大岡ごち前〜〜
（娘。楽屋）
　辻（ガチャ）「おっはようごじゃいま〜す！」

安倍「……。」（むすっ！）
飯田「……。」（むすっ！）
　辻（ぎくっ！まずいところへ、はいってきてしまったのれす……）
安倍「……ねえねえ辻い、焼き芋買って来たんだけど、一緒に食べるべ？」
飯田「ねえ辻、こっち来て一緒にお菓子食べよっか？」

安倍・飯田（はっ！）バチバチバチバチ！！

安倍「……辻は、なっちの事、カオリより好きだべな〜〜？」
飯田「……辻は、カオリの事、なっちより好きだよね〜〜？」
　辻「しょ、しょれは、ろういうことれすか？」

安倍「……そろそろ辻も、モーニングに入って二年半になるべな？」
飯田「……ここらで、辻も自分の”色”を出してくるべきかなって、
　　　カオリ思うんだけど？」
　辻「い、いろれすか？しょんなこときゅうにいわれれも、いいらさんと
　　　あべしゃんのどっちがすきかなんて、きめらんねーれすよ……」

後藤「んあ？……たまに早く楽屋入りしてみたら、なんだかやな感じだね〜〜」
　辻「ごとーしゃん、いいとこへきてくれたのれす！じつは……」
後藤「言わなくっても大体分かるよ〜。ま〜た下らない、意地の張り合いだろ〜？」
安倍「ごっちん、下らないとか言わないで欲しいべさ！」
飯田「そうだよ！これって今後のモーニングに関わる、重大問題だよ！」
後藤「二人とも、わ〜かったから……そんじゃあ、こ〜しなよ……」

安倍「本当に、こんなんでいいんだべか？」
飯田「随分単純ね、力比べだなんて……」
後藤「いいじゃん。互いに左右から辻の腕を引っ張って、辻が来た方の
　　　勝ち。単純で分かり易い方が、後腐れがなくていいと思うよ〜」
安倍「確かに一理あるべ。それじゃいくべ……」
飯田「まだ後藤が『始め』って言ってないだろ！ったく、耳付いてんの？」
安倍「言われなくても判ってるべさ！……今のはテストだべ！」
後藤「はいそこ、喧嘩しな〜い」
　辻「ごと〜しゃん、ほんとにだいじょうぶれすか？」
後藤「んあ、まかせときなって……んじゃあ、そろそろいくよ〜、
　　　いっせ〜の、せっ！

　　　グイグイグイグイグイグイ！！

　辻「うう……い、いたいれすう……」
安倍「辻、ちょっとだけ我慢してね……」（グイグイ！）
飯田「そうよ、後で沢山、美味しいもの食べさせてあげるから……」（グイグイ！）
　辻「も、もうがまんできねえれす……うでがぬけそうれすよお……」
安倍「辻、何泣いてんのよ！そんなにカオリの方がいいの？」（グイグイグイ！）
飯田「そうよ、泣いてる暇があったら、こっち来なさい」（グイグイグイ！）
　辻「うえーーん！もうやれす！もうやれすよおお！！」

（ガチャ）
加護「どうも、おはようさ……
　　　ゴルア！あんたら、ののに何するんやあ！」（ドカッ）
　辻「あ、あいぼーん！……うえ〜〜〜〜ん、たすかったのれすう！」
安倍「加護！何で邪魔するべさ！」
飯田「そうよ！あともう少しだったのに！」
加護「やかましいわ！ええ大人が二人してののを泣かして、何が楽しいんや！
　　　文句があるんやったら出てこんかえ！リーダーやろが安倍さんやろが、
　　　容赦せえへんぞボゲエ！！」
後藤「はいはい、そこの頭の外見が薄い子、エキサイトしな〜い……
　　　この勝負、痛がってた辻を助けた、加護の勝ちって事でいいよね〜〜？
　　　……これでまだ文句があるなら、今度は後藤が相手するけど？」
　　　　　↑（オリジナルメンバーも抗えない、凄まじいまでの後藤オーラ）

（後日談）
　辻「うわ〜〜！はちらんあいすに、やきいもに、ケーキに、かれーうろんに……
　　　これれんぶ、ののがいただいて、いいんれすか？」
安倍「もちろんだべ。辻、この前は痛い目に遭わせてしまって、本当にごめんだべ」
飯田「カオリ、リーダーとして恥ずかしいよ……辻、本当にごめんね」
　辻「ふたりとも、もういいんれすよ……ののは、みんながなかよくしてくれることが、
　　　いちばんのしあわせなのれす！……あいぼん！いっしょにたべるれすよ！」
加護「いや〜、それにしても後藤さん、見事な大岡裁きやったですわ！うちが楽屋へ
　　　入ってくんのを狙いすましたかのような……」

後藤「んあ、あれ？単なる偶然。後藤も途中で気が付いたんだけどさ、
　　　……あの二人争わせて、どっちかが引くなんて事、ある訳なかったんだよ。
　　　ほんとあのまんまじゃ辻、脱臼してたね〜〜」

>>181-181さん
名無しにはもったいなすぎる！ゼヒここのコテハンになってください！！
＞nono-loveさん
実際の石川が、nono-loveさんの石川のようだったら、ヲタになってるんだけどな。
＞ののらし。さん
子の母親と名乗る人物が２人現れて、「子どもを自分側にひっぱった方が勝ち」と言われて
引っ張り合いをするんだけど、子どもが泣きだしたのにいたたまれなくなって勝負を放棄した方が
母親と認められた、って話ですよね？＜元ネタ
なっちもいいらさんも、本当のののの母（姉？）じゃなかったんですね・・（泣

>184-185
楽しい吉澤一家を見てるようだわな〜。
ほのぼのでいい感じだね。
でも現実世界では「アホかボケナス」・・・（ｗ

>187-190
すごくイイ！！
辻を取り合う安倍・飯田も、辻を心配した加護も、てきとーだった後藤もイイ！！
個人的には「そこの頭の外見が薄い子」にワロタ(ｗ

nono-loveさんと、>>180-181の秀作のせいで、最近文子が頭から離れないんだよぉ！！

やっぱり、のの（今日は、亜依ちゃんの家にお泊りなのれす)

--ののちゃんは、亜依ちゃんの家に泊りがけで遊びにきていました
　　　　一緒にゲームしたり、マンガ読んだり、鯉の話しをしたり・・--

加護「奈良の実家の隣の家の鈴木さんは、一匹、百万円ぐらいする
　　　鯉を何匹も飼っているんやで！」
辻　「ほぇー！」(ビックリ)

--そして、もう寝ようと言う事になって--
辻　「あれ〜〜？」--バッグの中を捜している--
加護「のの、何かないんか？」
辻　「パジャマがみあたらないのれす？」
加護「ののー！　服の下にパジャマ着ているとちゃうんか？」(からがい気味に)
辻　「えっ？　服の下？」--辻、服を脱いで見ると・・--

辻　「あっ！　ほんとうれす！　のの『服』の下にパジャマをきていたのれす！」
加護「あぜーーーん」
辻　「あれ？」--辻、何を思ったのか、パジャマを脱いでみると・・--

辻　「あっ！　このまえ、おしごとで、きた、いしょうなのれす」
--辻、衣装を脱いで見ると・・--
辻　「あっ！　ののの、しふくなのれす」
--辻、私服を脱いで見ると--
辻　「あっ！　パジャマなのれす！　このまえから、このパジャマを
　　　さがしていて、みつからないと、おもったら、ののがきていたのれすねー！」
加護「のの、お前、こんなにぎょうさん着ていて、気つかんかったんか？」(信じられんでー！)

辻　「のの、『着やせ』する、タイプだったから、ぜんぜん、きがつかっなかったのれす！」(笑顔)

やっぱり、のの（今日は、亜依ちゃんの家にお泊りなのれす：おまけ)

--数日後、のの、自分の手帳を見ると--

　　　　　＜　×月○日　あいちゃんの、いえにあそびにいくのれす！　＞

辻「あれー？　あいちゃんって、どの、『あいちゃん』らったかなぁ〜？？？
　　まぁー、ちいさいことに、くよくよ、なやんでもしょーがないのれす！　
　　とにかく、いってみるのれす！　てっへへへへっーー」(笑顔)

--で--
　　　　　　ピン　ポンーー！

辻　「こににちわー！　のの、あそびに、きたのれすー！」にこにこ〜

飯島愛
　　「はぁ〜〜？」　

>>106　>>118
やっぱり、佐藤真奈美　(メロンちゃん捕獲大作戦)

--辻の姉の友人であり、辻の周りにいた人間として唯一、辻の才能に気づいた、佐藤真奈美。
　　彼女は、大変なねこ好きで、家に５匹の猫ちゃんを飼っている
　　　その彼女が、狙っている猫ちゃんがいる、それは、辻のペットのメロンちゃんである
　人の飼い猫だろうが、自分の気に入った、猫ちゃんを如何なる手段を講じても
　　我が物としようとする、それが、佐藤真奈美である。
　真奈美の魔手が今まさに、メロンちゃんに伸びようとしているのだった！--

--辻の家の近所--
佐藤「私のリサーチによると、メロンちゃんは、毎日、１５時前後にこの塀の上をとうる、
　　　散歩コースを歩いているはず、うふふふっー、この上に、紙を置いて、その上に
　　　麻酔薬のたっぷりしみ込んだケーキをおいて置く、それを何も知らない
　　　メロンちゃんが、パクっと一口食べると、コロって眠ってしまい、そこを
　　　私が・・、ひっひひひひっーー！！」

--何も知らない、メロンがしっぽをフリフリやって来た--
メロン「みゃ、みゃ、みゃー、　みゃー？　みゃっ！」　タッタッタッ！

　　　　パクっーー！　スカッ！　辻「いっただきまーーす！」パクッ！　　バタッ！！

辻　「すやすや〜」--ちょうど、とうりがかった、辻がケーキを奪って食べてしまった！--

--佐藤真奈美の部屋、佐藤、麻酔薬入りケーキを食べて寝込んでしまった、辻を
　　ヒーヒー、言いながら辻の家まで　おぶって行き、ふらふらに、なりながら自分の部屋まで
　　　ようやく戻って来て、うつ伏せに倒れて伸びてしまった、そして・・--
佐藤「う、うん・・」--目を覚ました、佐藤--
--佐藤の５匹の飼いネコたちが、佐藤の周りに集まって、『にゃー』『にゃー』なきながら
　　前足で、佐藤の背中をポンポン叩いてマッサージをしている--
佐藤「あんたたち、うるうる〜　持つものは、ペットのネコちゃんよね〜〜」(涙)

〜〜大岡ごち前　第二部〜〜
（某番組、後藤卒業企画バーベキューパーティー）

　辻「うわ〜〜、にくれす！にく、にく、にくう！」
加護「うっひゃ〜、バーベキューでこないに分厚い肉、見たん初めてやわ！」
矢口「こらあ、二人とも肉ばっか食べない！」
　辻「はぐはぐはぐはぐっ！」
加護「もぐもぐもぐもぐっ！」
後藤「んあ〜、こりゃ手遅れだね〜〜」
石川（あの子らが来ない内に、早いとこ肉焼いて集めとこっ！）

ガツガツガツガツ、モグモグモグモグ、ピタッ！
　辻（ま、まずいれす……ののとあいぼんのテーブルには、にくがあとさんきれ……）
加護（あかん……ののとは位置が差し向い、残りの肉は川の字に３切れ……）
　辻（ののがてまえのにくをとったら、あいぼんがのこりふたきれ、いっぺんに……）
加護（うちが手前の肉に手え付けたら、ののが残り２切れを……）
　辻（このしょうぶ、さきにうごいたほうのまけなのれす）
加護（この勝負、先に動いた方の負けや……）

矢口「全くあの二人、今度はテーブル挟んで睨めっこだよ……番組の収録だってのに、
　　　何考えてんだか……」
後藤「んあ、後藤が行って見てくるよ〜」
石川「スタッフさ〜ん、丼飯をひとつ、お願いしま〜す」

後藤「んあ、二人とも何をやって……って、おおかた見れば判るけどね〜〜。
加護「御存じやったら放っといたって下さい……のの、早よ肉食べな、焼けすぎるで」
　辻「そうれすよ……あいぼんこそ、そのてまえのにく、いららいんれすか？」
後藤「ま〜ったく二人とも、食べ物になると友情もクソもないね〜」

　　（ヒョイ！）

　辻「（！……サッ、モグモグ！）ご、ごろほしゃん、らにふふんれふか！」
加護「（！……サッ、モグモグ！）ふぁあ！ふひのひふふぉ！」
　　　↑自分達の手前に置いてあった肉は、確保する辻加護
　　
後藤「あんたら、食べるか文句言うかどっちかにしなよ〜……
　　　『三方一両損』って知らない？こうして１切れを取って、残り２切れを分けるの〜。
　　　辻は『上手くやれば２切れ食べられるとこが、１切れになった』から１切れ損、
　　　加護も『上手くやれば２切れ食べられるとこが、１切れになった』から１切れ損。
　　　後藤も『上手くやれば２切れ食べられるとこが……」
　辻「いぎあり！……ごとーしゃんのとこが、おかしいれす！さいしょたべるかずには、
　　　はいってなかったから、ごとーしゃんはそんをしてないれす！」
加護「せやせや！そんなんでは誤魔化されませんでえ！」
後藤「んあ、頭の中身が薄い方も、こんな時は鋭いね……でも後藤も１切れ損だよ〜〜？
　　　……不満の出た方をぶっとばして、そっちの肉も食べるつもりだったから」
　　　↑当然、辻加護辺りには逆らえないオーラを発する後藤

　辻「……なんらか、なっとくできないぶぶんもあるれすけろ、しかたないれすね……」
加護「せやな。……何か釈然とせえへんけど、もう最後の肉は後藤さん持ったはるし」
後藤「そう？悪いね〜〜。んじゃお言葉に甘えて、最後の一切れを（あ〜ん）」
石川「ほおーーら！いいでしょー？見て見て、石川特製ステーキ丼よお！……」（ドカッ）

　　　ポ　　ト　　ン　。　　。　　。

（しばらく、して）
　辻「いや〜、まんぷくまんぷく！おいしかったれすね〜、あいぼん！」
加護「ああ、ほんまに今日はよお食べたな、もう入らへんわ……」
後藤「やっぱり、皆で仲良く食べると、美味しいよね〜〜」
　辻「れも、これもれんぶ、ごとーしゃんのおかげなのれす！」
加護「さすが後藤さん、見事な大岡裁きでしたやん？『三方一両得』やったですわ！」
後藤「そんなに褒められると、照れちゃうね〜〜」
保田「……ねえ後藤、さっきから石川は何で、あそこで丼鉢抱えて黄昏れてるの？」
後藤「さあ？これから托鉢にでも、行くつもりじゃない？」

石川「うう……白ご飯まで、容赦してくれなかった……私のステーキ丼が……」

どうしてますかnono-loveさん？
どうかしちゃったんですかののらしさん？
と職人さんの安否を気遣いつつ、200get。

〜〜大岡ごち前　第三部 ver.いしごま〜〜

矢口「ねえごっちん、聞いてくれよ！」
後藤「んあ〜、今度は真里っぺかい？どうしたのさ〜〜？」
矢口「それがね、あの石井リカちゃんが強情でさあ……」
後藤「石井ちゃん？」
矢口「そうなんだよ。あいつ、オイラが何度も
　　　『リカちゃんって昔、”ピーチー”って歌手やってたよね？』
　　　って聞いても、『そんな人知りません』の一点張りなんだ。
　　　絶対、前にヘイ×３で見た事があるのに、水臭い……」
後藤「んあ〜、真里っぺも本当に粘着だね〜〜……分ったよ、後藤が聞いてみる」
矢口「ありがと！いや〜、前から気になってたんだよな〜〜」

後藤「んあ、石井ちゃんいる？……ちょっと聞きたい事あんだけどさ〜〜」
石井「はい！何ですか？」
後藤「いや〜、真里っぺが、石井ちゃんが昔『ピーチー』って歌手だったって……」
石井「……その事なら、人違いですよ」
後藤「んあ〜、そ〜だよね〜〜？つまんない事聞いてごめんね……実はそんな事
　　　どうでも良くってさ、本当は石井ちゃんと少し話してみたくって〜〜」
石井「私とですか？」
後藤「ん〜。ほら、付き合い長い平家さんや、ず〜っと一緒の松浦と違って、
　　　石井ちゃんは来た時から事務所のお仕事ばっかで、話す機会少ないじゃん？」
石井「確かにそうですよね……」
後藤「石井ちゃんってさ、広島出身なんだって？だったら、お好み焼き美味しいとこ
　　　知らない？」
石井「う〜ん、最近だったらどこでしょうね、私が広島にいた頃だったら……」

（とまあ、そんなこんなで世間話を小一時間……）

石井「あ！もうこんな時間！ごめんなさい、まだ仕事が残ってて……」
後藤「んあ、こっちこそ、すっかり引き止めちゃってて、ごめんね〜〜」
石井「いえいえ！こちらこそ、また色々と教えてやって下さいね！」
後藤「こちらこそ〜〜」
石井「それじゃ。」（ガチャ）


後藤「……ピーチー？」
石井「はい？……！」


後藤「んあ、……今の間違い。これからもよろしくね、『石井ちゃん』」
石井「……ありがとう……あの、後藤さん」
後藤「『ごっちん』で、いいよ〜」


石井「それじゃあ、『ごっちん』……
　　　ソロ活動って、思い出したくないほど嫌な事も多いけど、その分、
　　　楽しい事もきっと多いと思うよ……ごっちんは、私なんかよりずっと
　　　才能あるんだから、絶対上手くいくって！頑張ってね！」

後藤「石井ちゃん……」

（後日談）
後藤「んあ、やっぱ石井ちゃんとピーチーって、他人のそら似みたいだよ〜」
矢口「おっかしいなあ……」

nono-loveさん、横アリ行くんですか？

>>202
ビミョーによくわからないけど、ええ話や〜

やっぱり、のの（催眠術師、のの)
---辻・加護は地方に行くと一緒の部屋に良く泊まるのですが
　　ベットにはいっても眠くならない時に、石川に、こうおねだりをするのでした・・---
　　＜　お話し聞かせて！　梨華ちゃん！　＞

石川「桃太郎は。鬼退治して奪った金銀財宝を元でにして、『桃太郎株式会社』を
　　　起こして裕福に暮らしましたとさ、めでたし、めでたし！」

加護「ねぇー、梨華ちゃん、　まだ、ねむくならへんよー　もっと、お話し聞かせて！」
石川「まだ、眠くならないの？　困ったわね」

辻　「・・・！(辻、何か閃いたようだ)　このまえ、てれびで、さいみんじゅつの
　　　かけかたを、やっていたのを、のの、おぼえたのれす！」

--辻、お財布から、５円玉を取りだすと、それに紐を付けた--
辻　「ためしに、りかちゃんに、やってみるのれす　りかちゃん
　　　この、５円だまをじーーっとみるのれす」
石川「じーー」--５円玉をじーーっと見つめる、石川--
辻　「りかちゃは、だんだん、ねむくなるのれす〜〜〜」
石川「ぐっーー　すやすや〜」--石川、辻のベットに倒れこみ、眠ってしまった--
加護「ひゃー、のの、すごいナァー！　うちにもやってくれんか？」わくわく
辻　「あいちゃん、この、５円だまをじーーっとみるのれす！
　　　さぁー、だんだん、ねむくなってきたのれす〜〜〜」
加護「ぐっーー、すやすや〜」

辻　「てっへへーー、りかちゃんも、あいちゃんも　ねむったのれす！
　　　・・・・、あれ？　ののには、いったいだれが、さいみんじゅつを
　　　かけてくれるのれすかーー?」

↓(続く)

↓＜続き＞
辻　「のの、ひとり、どーしたらいいのれすかーー？？？
　　　あっ！　よーーし！『自己催眠』をかけてみるのれす」
--辻、５円玉をゆっくり左右に振り、５円玉をじーーっと見つめて--
辻　「あなたは、ねむたくなるのれす、とっても、とっても、ねむたくなるのれーーす！」

５円玉「ぐっーー、すやすや〜」　　辻どてっ！

辻　「まったく、なんてゆう、５円だま、なのれすか！　ぷんぷん
　　　こーなったら、カガミをつかうのれす！」←結果は見えますが、で、

辻の手鏡「ぐっーー、すやすや〜」　辻どてっ！！

--翌日--
飯田「のんちゃん、おめめ、真っ赤だよ、どーしたの？」
辻　「フン！　ののに、きやすく、こえをかけて、ほしくないのれす」ぷんぷん

飯田「ねぇー、石川、加護、のの、何であんなにキゲンが悪いの？
石川(よく眠れてスッキリ！)「のの、きのうのよる、一晩中」
加護(よく眠れてスッキリ！)「眠れなかった見たいなんです」

辻　「のの、きょうはきげんが、わるいのれす！」ぷんぷん！

〜〜『クソネタ』〜〜（多分、どっかの世界と繋がったお話じゃないですよ）

石川「のの、何をしてるの？」

　辻「おかしを、みてるんれす……」

石川「お菓子？まあ、本当に沢山あるわね……」

　辻「りかちゃん、にんげんはなんで、ものをたべるんれすかね？
　　　ののは、たべてもたべても、おといれいってきたらまた、
　　　おなかがすくのれす！らったら、さいしょっから、
　　　たべなくてすむようになればいいのに……」

石川「それはね、人間っていうのは、食べた全部の物を栄養にする事が
　　　出来ないからなの。ののだって、学校で先生に教えて貰った事を、
　　　お家に帰ってからまるまる全部、覚えてはいられないでしょ？
　　　忘れない為には毎日、予習復習をするよね？
　　　ご飯を食べるのも同じ。毎日毎日少しずつ、食べては出……

　　　……く　う　っ　そ　お　お　お　お　お　お　お　！　」

　辻「……しないんれしたっけ？」

つんく♂（切れ者プロデューサーつんくさん)

--事務所の会議室--
辻　　「つんくさん、ののも、むすめをそつぎょうして、そろで
　　　　かつどうしたいのれす！」
つんく(こりゃー困ったな・・)「辻、実はなモーニング娘を卒業するには
　　　　卒業試験を受けて合格しなきゃダメなんだぞ」
辻　　「そつぎょうしけん？　どんなしけんなのれすか？」

--つんく、テーブルの上にとっても美味しそうなケーキを置いた--
つんく「１時間ケーキを食べるのをガマンするんや！」

--３分後、会議室の外--
辻(口の周りに、クリームをつけて)「のの、まだ、そつぎょうできないのれす」しょぼん・・

★★★☆★♪うちら、陽気な、も〜にんぐ娘。！！★★☆☆☆☆☆☆★★★★
（どこかで聞いたような話しなのれす：白い雲)

--娘たちの楽屋、そこに、日本テレビの編成の偉いさん、Ｔさんが来ている--
Ｔさん「今年の２４時間テレビ、モーニング娘の皆さんのおかで
　　　　高視聴率を取ることが出来ました、ありがとうございます。
　　　　で、この前やりました会議で、来年の２４時間テレビにも、娘の皆さんに、
　　　　ご出演、願えないかとアップフロントさんにオファーをして、
　　　　娘の皆さんにもお願いに伺った訳なんです」(笑顔)
安倍　「喜んで参加させていただきます！　私たちがやれる事で
　　　　障害を持たれている方のお役に少しでもやくだつなら！」←ここらへんが、天使
飯田　「なっちの言うとうり、よろこんで参加させていただきます！」

Ｔさん「ありがとうございます、つきましては、『１００キロマラソン』を
　　　　加護さんに、お願いしたいんですが・・」
娘たち「エッーーー！！」(驚く)
加護　「うち、１００キロなんて、走れませんよー！！　絶対にムリです！」
Ｔさん「イヤー、１００キロって、言ってもですね、２４時間で割れば
　　　　１時間に４キロちょっとでいいんですよ」(笑顔)
矢口　「『４キロちょっと』なら、普通に歩くぐらいですよね
　　　　それじゃー、『１００キロマラソン』じゃなくて『１００キロお散歩』
　　　　ですよねー！」
石川　「それなら、あいぼんでも大丈夫よね！」
保田　「ちょっとまって！　数字の上ではそうかも知れませんが
　　　　休憩時間を考えたらそうはいかないんじゃないですか？」

Ｔさん「くすくす〜、それは大丈夫です、人家の無い所や夜間は、車にのって
　　　　移動し貰いますから！」
吉澤　「今の話しどこかで聞いたような・・・？　Ｔさんに、日テレ、途中を乗り物に乗って
　　　　移動？　うーーん？　あっ！　確か『猿』なんとかさんが、やって問題になった！」

Ｔさん「この手の事に関しては、ノウハウを持ってますから！」(笑顔)

＜保全用＞　りかちゃん、はい！　(わたし、梨華ちゃん！)
�@　--梨華ちゃんの日課　朝起きたらベランダにある鉢植えのお花にお水をあげます--
　　石川「あら、雨がふっているわ！　カサをさしてお水をあげましょう」にこにこ〜

�A　--ラーメン屋さんで--
　　会社員「おやじさん！　ラーメンにぎょうざと半ライス！」
　　学生　「みそラーメンに、肉野菜炒め！」
　　石川　「う〜〜ん？　五目ラーメンにチャーシューメン！」

�B　--超有名ラーメン屋さんで--
　　学生　「特製ラーメン！」
　　会社員「特製ラーメン！」
　　公務員「特製ラーメン！」
　　政治家「特製ラーメン！」
　　石川　「チャーハンに、ぎょうざ！」

�C　--つんくさんは、ロックが大好き、(石川のレコーディング中)--
　　つんく「ダメだ！　石川！　歌に、心がこもってないぞ！　いいか、歌はロックなんだ！」
　　石川　「・・・、ハイ、分かりました！」--ブースから出て行く石川--
　　--３０分後、石川、ふらふらに成りながらレコーディングのブースに来た--
　　つんく「石川、どーしたんや！」
　　石川　「レコーディングスタジオの周りを、うさぎ跳びで１０週してきました！」
　　つんく「うん！　それがロックや！　偉いで石川！」(感動！)
　　辻　　「あいちゃん、うさぎとびが、ろっくなのれすか？」
　　加護　「うちが知るか」

�D　--業界用語、スタジオの収録で・・--
　　ディレクター「梨華ちゃん！　表情硬いな！　笑って、笑って！」
　　石川梨華　　「ハイ！まかせてください！」
　　--石川、張り切って、セットを片付け始める--　　　　　

>>207
最っ高！！

ホンッッットに、梨華ちゃんがnono-loveさんの梨華ちゃんだったらなぁ・・

りかちゃん、はい！（森監督の再就職！)
　　　
　　≪横浜ベイスターズ、森監督解任！≫

石川(神奈川県出身)「矢口さん、聞きました？　横浜の森監督が、３年契約の
　　２年目にもかかわらず解任が決定したそーなんです！」
矢口(神奈川県出身)「いくら、今年が最下位とはいえ・・、あんなに実績がある
　　監督さんなのにねー」
新垣(神奈川県出身？)「残念ですね〜、　あの、石川さん、私に用って
　　なんですか？」

石川「あのねー、森監督の再就職先を、コネクターリサちゃんに
　　　頼んで貰えないかな？」
矢口「石川ー！　新垣にそう言うような事は頼んじゃダメって、
　　　なっちがいつも言っているでしょうー！」
石川「黙っていれば解かりませんよー！　ねっ！　お願い！」--両手を合わせ、新垣を拝む--

新垣「う〜〜ん、監督の椅子の空きが出れば、就任させられると思いますけど・・
　　　空きが出なければ、ちょっと非合法の手段を使わなければなりませんね」(笑顔！)

矢口「新垣、そんな怖い事、笑顔で言うんじゃない！　非合法の手段って何よ！」
新垣「***余りにもとんでも無い手段のため、自主規制***」(笑顔！)

石川・矢口「ひょへ〜〜〜〜〜〜！！！」(汗)(汗)(驚愕！)


↓(続く)

↓＜続き＞　　　
矢口「なっちが、あんまり、新垣に物事を頼むなって言ってた本当の訳は
　　　このことだったのー！　限度がまるっきり無いんだわ！」(汗)
石川「わ、わたし、まだ、足が、がくがくしてます・・」(汗)

--余りにもとんでもない手段の為、新垣に頼むのを諦めて
　　つんくさんには、ナイショで、森監督を新生『たんぽぽ』に迎えたのであった--

--キャンペーンの野外ライブで--
石川　「私たち！」
柴田　「新しく！」
紺野　「生まれ変わった！」
新垣　「新生！」
森監督「たんぽぽで〜〜す　うふっ！」(笑顔！)
　　　　　↑
　　　ひらひらのスカートで、スットキングはき、お化粧もバッチリ決めている、森監督
　　　あっ！　風がふいて森監督のパンチラが見えた！

観客たち「オッエーー」

--森監督加入の新生『たんぽぽ』は、最初、若年層に非難されゲテモノ扱いを受けたが、
　　中高年層の≪おかまさん(ニューハーフでなく、おかまさん)≫には指示され、
　　　彼女たち(おかまさん)の希望の星となった森監督は、ジワジワと
　　　　他の年代層にも指示を伸ばし、ついには、『たんぽぽ』の新曲はミリオンとなり
　　　　　　後に、中島みゆきの『地上の星』の、ベスト１００位ランクインの記録をやぶる
　　　　　　　事になるのであったー！！--

na,nanikore?

〜〜ほのぼの・モーニング娘。THE REAL 〜〜

石川「ねえ、ののらしさんのネタって、リアリティに乏しくないですか？」
らし「リアリティ？」
石川「そうですよ！ののは丸きりアホの子だし、安倍さんやごっちんはやたら極悪だし、
　　　新垣に至ってはビームまで出すんですもの……もう無茶苦茶じゃないですか！？
　　　やっぱり、ほのぼのした面白みを出すには、リアルさを追求する姿勢も必要じゃ
　　　ないですか？（でないと私の出る幕がないし）」
らし「……判りました。『リアルなネタ』、書いてみましょう！」

〜〜娘。楽屋〜〜

　　（ガチャ）
　　石川「おはようございま〜す！すいませ〜ん、電車が混んでて遅れちゃったあ！」

　　シーーン

娘。たち「おはようございます……」

　　石川「な、何この沈んだ空気？……やっぱり石川のギャグ、寒かったです？」
　　　辻「いえ、別に……でも、電車は一本くらい早いので来た方がいいですよ」
　　石川「別にって、のの……喋り方が変じゃない？」
　　　辻「え、おかしいですか？いつもと同じですよ？」
　　石川「ほらあ、ののだっていつもなら、加護と追いかけっこしてたり」
　　　辻「アレですか？……アレは、勝手に加護さんが付いて来てただけですし、
　　　　　第一、今はそんな事してませんよ」
　　石川「うそお！ほら、加護！ののがあんな事云ってるわよ！いいの？」
　　加護「確かに昔は、その通りでしたね。今になって見ると、演出でも恥ずかしいです」
　　石川「そ、そうだったの……あ、飯田さーん！」
　　飯田「どうしたの？」
　　石川「みんなの様子、おかしくないですか？」
　　飯田「そう？普通じゃないの？」
　　石川「ほらあ、いつもだったら飯田さん、ののを膝に乗っけて、猫可愛がりじゃ
　　　　　ないですか？」
　　飯田「辻ちゃんと？そりゃあお仕事なら、絡みはするけどね……」

　　（ガチャ）
　　安倍「おはようございまーす。……すいませーん、遅くなりました」
　　飯田「あ、……おはよ」
　　石川「ほらほらあ！やっぱりおかしいですよ！飯田さん、安倍さんが遅刻したら
　　　　　いつも喧嘩に……」
　　飯田「さあ、安倍さんにも、事情があるんじゃないの？……」
　　石川「そうですか……」
　　安倍「ごめんね、石川さん……怒ってる？」
　　石川「いえ、決してそんな訳じゃあないんですけど、みんなの様子が……」
　　安倍「そうかな？いつもと変わり無い様子だけど？」
　　シーーン
　　飯田「……さあ、全員揃ったからリハーサル行きま〜す」
娘。たち「はい……」

　　石川「……さてはあんたら、偽物だな？」
　　飯田「石川さん、何を云ってるの？」
　　加護「そうですよ石川さん、さっきからおかしいですよ？」
　　　辻「ほら、スタジオ行きますよ？」
　　石川「触るな！お前等一体何者だ？いつ入れ替わった！本物のメンバーを
　　　　　どこにやった！？」
　　飯田「……誰か局の人を呼んでくれませんか？石川さんが体調悪いみたい
　　　　　なんですけど……」
　　石川「私はおかしくなんかない！おかしいのはあんた達だ！この偽物ども
　　　　　正体を現わせ！」（ボカッ）
　　　辻「ちょっと、痛いじゃないですか！早くスタッフの人を……」

　（スタッフ駆け付け、石川を取り押さえる）
　　石川「離せ、離せ！おかしいのは私じゃなくて、こいつらだあ〜！！」
　　（石川、どこへともなく連れ去られる）
＝＝＝ほのぼの・モーニング娘。THE REAL ＝＝＝　了　＝＝＝

らし「どうですこのネタ？面白かったですか？」

石川「……。」　ドスッ

（Ｔ▽Ｔ）＜！？

〜〜ほのぼの・モーニング娘。FANTASY〜〜

石川「……やっぱり、リアルさの追求もいいとは思うんですけど、それ以上に
　　　もっと見ている人達に夢や希望、ファンタジーに溢れたネタ、というのが
　　　必要ですよ！」
らし「そうですかね？……判りました。やってみましょう！」

〜〜地方でのコンサートが終了し、移動に移ろうとする娘。達〜〜

飯田「は〜い！それでは、今回の移動は、皆にこの『チャーミーバス』に
　　　乗ってもらいま〜す！」
石川「チャーミーバス？」
飯田「そうよ〜、ほら、見てごらんなさい？」
石川「うわ〜、このバス、ピンク地に石川の顔が描いてあるんですか？」
保田「そうよ、モーニングの顔は石川だもの！」
石川「保田さん、一体どういう……ま、まあいいですけどね……
　　　それにこのバス、何か天使の翼みたいなのが付いてますけど？」
安倍「そうそう。このバス、そこに付いた羽で空を飛ぶ事も出来るべ！」
石川「凄い凄い！本当にファンタジーって感じ！」
吉澤「さ、梨華ちゃん早く乗って乗って！辻加護達もお待ちかねだよ！」
（ガチャ）
石川「……で、これが車内？お花の香りで一杯ね？」
　辻「じゃすみんのかおりなのれす！りかちゃん、おきらいれすか？」
石川「ううん！とってもいい香りよ！」
加護「それにこっちには、お菓子が山ほど積んであって、たベ放題やで！」
　辻「りかちゃん、いっしょにたべるれす！」
加護「あー、ずるいでえのの、梨華ちゃんはうちと一緒にお菓子食べるんや！」
吉澤「そりゃないっスよ！梨華ちゃんは私と一緒だよね？」
保田「もう！みんな抜け目ないんだから！石川は私の隣！」
矢口「え〜、そんなのナシだよ〜！」
石川「まあ皆さん、喧嘩しないで！石川はちゃんと、みんなの処へ
　　　廻って行きますから」
全員「さっすが梨華ちゃん！モーニングの顔！」
石川（う〜ん、素敵なバスに、仲のいいメンバー！
　　　本当にファンタジー溢れたネタね！）

　辻「りかちゃん、どんどんたべてくらしゃい！おかしならまだまだ、
　　　いくらでもあるれすよ！」
吉澤「梨華ちゃん、まだまだ入るよね？」
石川「うぷ……あ、ありがと……」　　　ピー、ゴロゴロゴロ……

石川「あ、あの……このバス、おトイレ、あります？」
吉澤「え〜！お〜いみんな〜、梨華ちゃんがお腹痛いみたいだよ〜！！」
飯田「石川、大丈夫？」
石川「おトイレ行ったら、大丈夫だとは……」
飯田「ごめん石川、……このバスにはトイレ付いてないの！」
石川「ええ！じゃあ、近くのパーキングに止めてもらえませんか？」
保田「ダメよ、窓の外見てごらんなさい」
石川「雲の海……て事はここ、空の上ですか？じゃあ運転手さんに云って
　　　地上に降ろしてもらえません？」
保田「ごめん石川、このバスには……」
石川「まさか運転手さんも、ついてないとか……」
飯田・保田（コクッ）
石川「そ〜んなあ〜〜！」
飯田「大丈夫、こんな時こそ、モーニングの団結よ！」
保田「そうそう、石川のためにみんなで唄って、気を紛らわすのよ！」
吉澤「それじゃあ、『DO IT ! NOW』どうっすか？」

　　♪間違ったって、しょうがないっしょ
　　　迷ってたって始まんないっしょ
　　　何かと不安な日本の現状、バーット……

石川「『う○こしたい……』」

飯田「……だめ！『DO IT ! NOW』中止！」

安倍「じゃ、どんな唄がいいべな？あまり激しい唄は良くないし……そうだ！
　　　『ふるさと』ならゆったりした気持ちになるかも？」
石川「は、早く……」
飯田「なっちが唄いたいだけの様な気もするけど、緊急事態に付き許可！」
安倍「待っててね石川、すぐにカラオケ準備するべ！……よし！」

　　♪トテテテ、トンテンシャラリン……ピロロロロロ……
　　　トテテテ、”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”トテテテ、トテ、トテシャラリン……”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”
　　　トテテテ、トテテテ、テン……ピロロロロロ……”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”
　　♪”東京で”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”ひとり、”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”暮したら……

安倍「何だか『ピロロロ』多くないべか？」
石川「それ、石川のお腹の音ですう……”ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ”」

飯田「やっぱ『ふるさと』もダメだ！何か他に、石川の気が紛れるような……」
矢口「『恋レボ』は？案外激しい方が気が紛れるかも」
飯田「意外にそうかも！ようし、みんなで唄うよ！！」

　　♪腸腸腸、いい感じ、腸腸腸腸、いい感じ！！

石川「少し、お腹の具合が良くなってきたような……」
飯田「よかった……もう少しよ、頑張って！」

安倍♪この星わあ〜（なっち〜！）美しい〜（なっち〜！）

保田「もう目的地が見えて来たわ！石川よく頑張ったわね！」
石川「ありがとうございました！」

　　♪泣いちゃあった〜、腹へえった〜、
　　　ラブレボリューション、トゥエンティーワン！

石川「『ほいっ！！』」

　　　……ブビッ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

らし「どうでした？ファンタジーが溢れるネタだったと……」
石川「……。」バキューン

〜〜〜ほのぼの・モーニング娘。FANTASY 〜〜〜　完　〜〜

>>219
まあそう云われても、こんなシリーズ続いては石川も可哀想なので（ｽﾏｿ）

〜〜くりとまつたけ〜〜

飯田「見て見て、スポンサーさんからの厚意で、栗と松茸をこーんなに！
　　　早速みんなで分けましょ！」
加護「うっひゃあ、こんな一杯の松茸なんぞ、うち初めて見たわ…」
　辻「う〜ん、くりもおいしそうれすね…」
加護「（そうや！）…なあのの、ののは松茸って、食べた事あるか？」
　辻「ううん、まだいちどもないれす。らから、いちどたべてみたいと…」
加護「さよか…せやったら、今回は正直止めとき。」
　辻「なんれれすか？」
加護「のの、よう見てみい…今日の松茸、スーパーとかに売ってんのと、何か
　　　違うと思わへんか？」
　辻「どこかちがうれすかねえ？」
加護「せやからよう見てみいて…『ゆず』が付いてないやろ？」
　辻「そういわれれば、すーぱーのまつたけには、かならず、いっしょにちっちゃい
　　　みかんみたいのがついてるれすよね？」
加護「せやろ？…実はな、ほんまは松茸なんかより、あの『ゆず』の方が実は本体
　　　やねんで？」
　辻「そんなことはないれしょ？」
加護「いや、ほんまやって…せやから、松茸は二本も三本も入ってるパックかて、
　　　『ゆず』はあんなちっちゃいのんが、半分ほどしか入ってないねんで？」
　辻「そうらったんれすか…よかったら、のののぶんのまつたけと、あいぼんのくり、
　　　こうかんしてくれるれすか？」
加護「そらあもう、ののの頼みやったら、おやすい御用やで！！」（ニンマリ）

〜〜　その日の晩、辻家では　〜〜
　辻「ただいま〜！てれびきょくで、くりをこんなにもらってきたれすよ！！」
辻母「まあ、たくさんの栗！そうね、明日は栗ごはんにしましょうか？」
　辻「てへてへ…じつは、まつたけもあったんれすけど、あいぼんにおねがいして、
　　　くりとこうかんしてもらったのれす！」
文子「ええ！？希美、何考えてんのよ？どーして松茸を持って帰らなかったの！」
　辻「らって、まつたけなんてたべたことないし、くりのほうがいっぱいあって
　　　おいしそうらったんらもん…」
辻母「まあまあ、希美がいいと思って、替えて貰ったんなら、それでいいじゃない？」
文子「だーって…私だって松茸なんて、食べた事無かったのに…」
　辻「いららいんなら、ぶんこねーちゃんのくりごはん、ののがもらうれすよ？」
文子「何でそうなるのよお！」
辻母「こらこら、喧嘩しないの…」

〜〜その頃、加護の家〜〜
　加護「…てな訳で、ののの分の松茸、もろて来たんや！我ながら上手い事やったで」
加護婆「オーイオイ、オイオイオイ……」
　加護「な、なんやばーちゃん、そないに泣く程、嬉しがらんでも…」
加護婆「オーイオイオイ…友達からふんだくった松茸で、このばーちゃんが喜ぶや
　　　　なんて思うような子に、亜依を育ててたやなんて…ばーちゃん情けのうて
　　　　情けのうて…オーイオイ、オイオイオイ…」
　加護「ばーちゃん…分ったわ…うち明日にでもののに松茸、返してくるわ！」
加護婆「オーイオイ、オイオイオイ…そんな事をして、亜依が折角の友達の厚意を
　　　　無にするやなんて、ばーちゃん悲しゅうて悲しゅうて、オイオイオイ…」
　加護「そんなん云い出したら、どないしたらええねん…うちの方が泣きたいわ…」
加護婆「（ケロッ）決まっとるやろ。辻ちゃんにも松茸御馳走したげんねん。
　　　　近江の商人は損して得取れ、辻ちゃんに栗を譲っただけでのうて、松茸も
　　　　御馳走したげたんやったら、亜依の株も上がるちゅうもんやろ？」
　加護「さすが、うちのばーちゃん！…ちゅう事は、さっきのも嘘泣きやな？」
加護婆「てへっ、ばれた？」（笑）

〜〜という訳で、加護の家で松茸を御馳走になった、辻　〜〜〜
　　辻「いや〜、あいぼんのおばーちゃん、りょうりじょうずれすね？
　　　　まつたけごはんも、どびんむしも、ろってもおいしかったれす！」
加護婆「そう云うてくれたら、ばーちゃんも腕を振るうた甲斐があるわあ…」
　加護「な、云うたやろ？うちのばーちゃん、口は減らんけど、料理は上手やねん」
加護婆「せやな、口が達者でなかったら、こんないちびった孫は出来ひんもんな」
　加護「ばーちゃんは、うちより輪あかけていちびりやねんから、かなんわ…」
　　辻「…じゃあ、じかんもおそいれすから、ののはこれでしつれいするれす！」
加護婆「そうそう…辻さん、これ、お土産ですわ。お家の人と食べたって下さいね」
　　辻「ろうもありがとれす、あいぼんばーちゃん！」
加護婆「辻さん…」

　　辻「なんれすか？」

　加護「…どうか、うちの亜依と仲良うしたって下さいね。お願いします」（ぺコリ）

　　辻「とーぜんれすよ！ののとあいぼんは、いっつも、いつまでーも、なかよしれす！
　　　　あいぼーん！またあしたれすよ〜！！」
　加護「おーう！気いつけて帰りやあ？」

加護婆（良かったなあ、亜依…お前は家族に恵まれん、可哀想な子やと思うとったけど、
　　　　その代わり神さんに、何にも替え難い友達をもろうたんやな……）

〜〜帰宅した、辻〜〜

辻母「まあ、それじゃあ希美ったら、お呼ばれした上に、お土産まで？
　　　どうしましょ…ちゃんとお礼は云ったの？」
文子「へえ、お土産だなんて、加護さんのお祖母ちゃん、気が効くわね…
　　　一体何かしら…」（ごそごそ）
　辻「うわ〜！ゆずれす、ゆず！まつたけも、こんなにたくさん！」
文子「さすがは加護ちゃんのお祖母ちゃん、粋なひとね！」
辻母「そうだ！希美、今度は加護ちゃんに栗ごはん、御馳走したげましょうね？」

　辻「ののも、そうおもってたところれす！」（にっこり）

ええ話や・・・あげます。

ののらしさん、こんな心温まるお話も書けるとは・・・ナイスです。

〜〜大いにフィクション　のののかれし〜〜

飯田「おや？ののったら、どうしたの？今日は随分御機嫌じゃない？」
　辻「てへへへ……じつはのの、『かれし』ができたんれすよ！
　　　ほら、これがいっしょにうつった、『ぷりくら』れす！！」
飯田「な、何い〜〜！！『プ〜リ〜ク〜ラ〜！？』　バカーーッ！！」
　　バッシーーーン！！

矢口「……いったあ…何でオイラを叩くんだよお…」
飯田「ののが、男の子とプリクラ撮る様な、ふしだらな事するなんて、
　　　矢口の悪い影響を受けたに決まってるわよ！」
　辻「そんで、こんどかれのいえに、ぷれすてやりにいくんれすよ」
飯田「な、何い〜〜！！『プ〜レ〜ス〜テ〜！？』バカーーッ！！」
　　バッシーーーン！！

安倍「な、何でなっちを叩くんだべさ……」
飯田「ののが男の子と一緒にプレステをする様な、ふしだらな事をするなんて、
　　　なっちの悪い影響で無くて、何なのよ！…ねえののちゃん、彼氏だなんて、
　　　嘘なんでしょ？カオリ達を騙す冗談よねえ？そうなんでしょ？」
　辻「いいらさん、…どうしたんれすか？」
飯田「ねえのの嘘なんでしょもうののったら本当にいたずらっ子なんだからカオリ困っちゃうののカオリには本当の事云って欲しいなあののとカオリはののが入って来た時から教育係をしてきた仲じゃないのよ……」（ぶつぶつぶつ…）
　辻「うわわ…いいらさんが、やばいのれすう…かれしに、たすけてもらうのれす！」
　　（ピポパ）
安倍・矢口「何い？『電話で彼に助けを呼ぶ』う？」

ボガボガボガボガ！

石川「な、何で私が殴られるんですう…？」
安倍・矢口「そんな処、うろついてるからよ！」

〜〜悔しいけれど、お前に夢中〜〜
（楽屋にて、本番前に食事中の娘、たち）
高橋「いやあ、本番前ののり弁当は、本当に美味しいダスなあ〜〜」
小川「…愛ちゃん、のり弁これで三日めだぜ？いくら好きでも飽きない？」
新垣「それに、その食べ方しみったれてるよ…」
紺野「…のりの下のご飯をほじくって食べるのは、余り上品とは…」
高橋「な〜に云ってるダスか？こうして、おかずと一緒に下のご飯を片付けて、
　　　最後にのりで、おかかと後のご飯を巻いて…のり弁の醍醐味やよお！」
　バタン！ドタドタドタドタッ！！
加護「待てやあ、のの〜！」
　辻「へっへ〜ん、またないのれ〜〜す！」
　ドタドタドタ、どっし〜ん！！

高橋「痛たたた…ああ！のりが無い！残しておいた、おっきいのりが！！
　　　せっかく最後の楽しみだったのに、ひどいやよお…」
加護「おう、すまんすまん…のり弁やったら、あとでうちのんやるから、
　　　堪忍したってえな」
　辻「ごめんなさいれす…」
飯田「さあ、もうじき本番始まるよ、準備してね〜」　　
高橋「もう…本番も始まるし、仕方ないダスね…」

（そして、本番）
観客「お？おおおおーー！！高橋ーー！！」
紺野（ん？今日の愛ちゃん、声援も凄いですけど…どこか変ですね…）
小川（愛ちゃん、へそ出しに飽き足らず、そこまでして人気取ろうとするの？）
加護（ウプッ…高橋、それめっちゃおいしいけど、…放送出来ひんやろ？）

高橋（…何でメンバーみんな、私の方ばっか見てるんダスかね？観客席も、
　　　みんなワダスを指さしてるし…）

観客「高橋ーーー！！”ギャランドゥー！ギャランドゥー！！”」

nono-loveさん降臨待ち保全

ほ　ぜ　ん

記念カキコ

他に職人さんいませんか？

＜保全用＞　やっぱり、のの（仮面らいだー、ののちゃん！)

--『仮面らいだーののちゃん』とは、悪の組織、アップフロントによって
　　　改造されてしまった少女である
　　　しかし、余りの大食いの為、食費がかさんでしょうがないと
　　　　アッブフロントから、おん出され、しょうがなく、食費を稼ぐ為に
　　　　　　正義の味方をやっているのであった！--

--廃屋--
怪人大酒飲みの三十路おばちゃん裕ちゃん
裕ちゃん「へっへへへーー、矢口〜、とうとう、うちのもにんなる時がきたなぁ〜」

ゆうちゃんにさらわれた、少女、矢口
矢口　　「キャッー！　助けてーー！　仮面ライダーののちゃんーー！！」

　　　ぎっこー　ぎっこー　ぎっこー　ぎっこー　　--ののちゃん、三輪車に乗って現われる--

矢口　ドテッ！　「コッラー！　正義の味方なら、バイク乗って現われろ！」
ののちゃん「ぷっー、のの、たすけてあげないのれすよ！」
矢口　　　「わ、解かったわよー！　早く仮面らいだーののちゃんに、変身して助けてよ！」

ののちゃん「じゃー、へんしんするのれす　≪変身ーーーー！！！≫」

--ののちゃん、手を上げたり、廻ったり、しゃがんだりしている--
矢口　　　「ちよっとー、辻ー！　何やってんのよ！」(怒り)
ののちゃん「のの、かっこいい、へんしんのぽーずをしたくって
　　　　　　『夏先生』に、おねがいしたのれす！」

矢口・裕ちゃん　ドテッ！

↓(続き)

↓＜続く＞

裕ちゃん　「ののー、はよー変身しぃやー！」
ののちゃん「≪変身ーーー！！！≫」
--ののちゃん、また手を上げたり、廻ったり、しゃがんだりしている
　　でも、さっきの振りとは、ちよっと違うようだ？--

矢口　　　「ちよっと、辻！　さっきとは、振りが違うんじゃない？」
ののちゃん「のの、『夏先生』に、『超カッコイイ振り付け』にしてって
　　　　　　たのんだら、『娘や各ユニットの振り付でもっとも最難関の振り付け』に
　　　　　　なってしまったのれす、おまけに、じかんも、『３分２８秒』もあるのれ
　　　　　　ろっても、たいへんなのれす〜」

矢口・裕ちゃん　ドテッ！

--ののちゃんが、『３分２８秒』もある難しい振り付けを
　　　間違えずやって、『仮面らいだーののちゃん』に変身した時には
　　　　とっくに、矢口は、裕ちゃんの物になった後でした--

仮面らいだーののちゃん
　　「・・・・、たべものくれ」
矢口「うっさい！　ボケ!」

やっぱり、のの（ファーストコンタクト)
--＜宇宙人はいると思いますか？＞
　　こう聞かれたら、あなたは、どう答えますか？
　　　私、でしたら、『いない方が不思議です』って、答えるでしょう。--

--２００２年１０月×日、銀河連合より、地球を銀河連合のメンバーに
　　加入させるべく、全権特使が地球へとはけんされて来たのであった
　　　彼らは、まず、一般の地球人と会って本当に銀河連合に加盟するに
　　　　あたいするのかの最終確認行おうとしていた
　　その場所は、宇宙船のコンピューターがランダムに選択したのであった--

　　＜　日本国　東京都　板橋区　板橋区立板橋公園　＞　運命の地が決まった

--板橋公園、早朝--
辻　「ふわぁ〜〜〜〜〜〜ん、むにゃむにゃ〜
　　　も〜〜、あさはやくから、まろんも、めろんも、
　　　げんきが、よすぎるのれす〜」--手で目をごしごしする、辻--
マロン(辻のペットの、わんちゃん：♀)
　　「わんわんわんー！」--元気が、とっても良い--
メロン(辻のペットの、にゃんこ：♀)
　　「みゃー、みゃー、みゃー」--ご機嫌のようです--
辻　「そんなに、はしちゃらめなのれす！」

--元気でご機嫌良く、走っていた、マロンとメロンが急に止まって、うなり声をあげた--
マロン「ウッ、ウッウーー！！」
メロン「ミャーー！！」
辻　　「まろん、めろん、ろーしたのれすか？」(？)

--辻たちの、前の空間が突然歪んだ！--

↓(続く)

↓＜続き＞
--コンピーューターがランダムに選択した場所に、全権特使と随行員３名が
　　転送されたのであった、すると、彼らの前には、この星の知的生物、人間が一名と
　　　哀願動物２匹がいたのであった--

マロン「ウッ、ウッウーー！！」
メロン「ミャーー！！」
辻　　「ぽかぁ〜〜ん」

--全権特使と随行員の見た目は、『グレイ』と呼ばれる、宇宙人に良く似ていた--
全権特使「う〜〜ん？　この星の知的生物(辻のこと)は、あまり利口そうでは無いな」
--ののちゃんは、やっぱり、宇宙人から見ても、賢そうには見えないようです--

--随行員は手に持っている。ケイタイぐらいの大きさの機械を見て--
随行員Ａ「特使、哀願動物の大きい方(マロン)は、我々の事を威嚇してます
　　　　　そして、知的生物(辻のこと)を、絶対に守ろう考えています！」
随行員Ｂ「特使、哀願動物の小さいほう(メロン)も、知的生物(辻のこと)を
　　　　　守ろうと考えています！」
全権特使「主人思いの哀願動物たちだな」(感心！)

随行員Ｃ「と、特使、あの知的生物(辻のこと)は、我々の事を
　　　　　食べられるか、どーか、考えていますーー！！」(汗)
全権特使　ドテッ！

---銀河連合より、太陽系第３惑星『地球』に、派遣されていた
　　全権特使よりの報告、『まだ地球を、銀河連合に加盟さすのは時期尚早なり』---

>>238-241
nono-loveヒサブリ更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
こういうネタやられたら正直、勝てねえ！nono-loveあんた最高だよ！

梨華の超スゴイ物なんですよぉーー!!　(次世代型オンライン、リアルＲＰＧ)

--日本が誇る、驚異の発明家≪ドクター中松≫と、何故か知り合いになった
　　石川梨華が、娘たちに送る、ドクター中松の発明品数々、さぁー、ご堪能下さい！--

--娘たちの楽屋--
矢口「ふわぁ〜〜」--目が充血していて、とっても眠そうである--
安倍「矢口、どーしたの？」
矢口「おいら、最近オンラインのゲームにやっているのよ」
安倍「あっ、あの、パソコンでやるやつね」←解かったような口ぶりだが本当はパソコン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係のことが良く解からない我らが天使
保田「へぇー、矢口もやってるの、私も、ファイナルファンタジーXIを
　　　やってるんだ」
矢口「オンラインは本当にその世界に居る感じがいいのよネー！
　　　見知らぬ人たちとパーティを組んで、ダンションの探検とか
　　　もー、わくわくしちゃて、ついつい遅くまでやっちうのよねー！」
保田「そー、誰も私が、モーニング娘の保田圭とか全然知らず、パーティを組んでの
　　　大冒険！　このごろの私のストレスの解消方なのよ」
石川「矢口さんも、保田さんも、まだ、そんな古いオンラインゲームを
　　　やっているんですかぁ〜？」(笑顔)
--石川が、話しに入って来た--

保田「『古い』？　ファイナルファンタジーXIは、古くは無いわよ？」
石川「今、ドクター中松が創っている≪次世代型オンライン、リアルＲＰＧ≫が
　　　世に出ればファイナルファンタジーXIなんて、過去の遺物になってしまうんですよ」

↓(続く)

↓＜続き＞
矢口「そ、そなにスゴイの、その次世代型オンラインＲＰＧって？」
石川「まず、ゲストがホストコンピューターにアクセスした時点で
　　　どの、パソコンからアクセスしたか特定して、ゲームの中で
　　　ゲストのキャラが死亡した場合は、次からのゲストのパソコンからの
　　　アクセスをキャンセルしてしまうんです」
保田「と言う事は、ゲームの中で死んじゃたら、そのゲームが
　　　出来なくなる訳？」(汗)
石川「はい、パソコンを買い換えるしかありませんね」
矢口「なんちゅー、ゲームなの！」(汗)

石川「矢口さん、コレぐらいで驚いていてはダメですよ、
　　　ゲームの中では時間が実際の時間どうり流れるんです」
保田「ま、まさかー、宿屋で寝る時間も！」
石川「そうです、宿屋の部屋に『目覚まし時計』があって、キャラが
　　　どの位眠れば、どの位ＨＰ、ＭＰが回復するのか解かるようになっていて
　　　例えば、夜の１１時から８時間眠るとすると、朝の７時まで、何も出来なく
　　　なってしまうんです」
保田「う〜〜ん、そ、そこまで、リアルだと、流石におマヌケのような・・」(汗)

石川「次は、『ケガシステム』です」
矢口「えっー、ＨＰが減るだけじゃないの？」
石川「敵の攻撃やトラップを受けた場合、体のドコにどの位のケガを
　　　受けたのかを判断します、例えば、足にケガをした場合は移動力が落ちたり
　　　します、で、大ケガをした時は、そのケガに見合った位、宿屋のベットで
　　　養生をします、２週間とか１ヶ月とか・・」
保田「ひゃーー」(驚く)
石川「あっ、そうそう、一緒にパーティを組んでいた仲間が、お見舞いに来ると
　　　元気がでて、１日ぐらいケガが早く良くなるシステムもあるんですよ！」(笑顔)

↓↓(続く)

↓↓＜続き＞

石川「この、次世代ＲＰＧでは、お金をゲーム内で得る事はできないんです」
保田「じゃー、武器や防具、薬草なんかのアイテムはどうすんの？」
矢口「アイテムは、敵から奪ったり、宝箱からだけ取るの？」
石川「いえいえ、ちゃんと、武器屋、防具屋、薬草なんかのアイテム屋が
　　　ちゃんとありますよ(笑顔)、ただし、代金はゲストの銀行口座から
　　　引き落とされますが！」
保田「えっ？　じゃ、ゲームの中で銅の剣を１５０ゴールドで買うと・・」
石川「保田さんの銀行口座から、１５０円引き落とされます」
矢口「石川、ゲームの終盤になって来ると、何万ゴールドもする武器や防具が
　　　出てくるけど・・」
石川「勿論、何万円かを引き落とさしてもらいます」(笑顔)
保田「ちよっと！　石川ー！　悪徳過ぎ無いー！！」(怒り)

石川「うふふっー　引き落とされたお金は、全額、日本赤十字に募金されるんです」(笑顔)
矢口「募金ー！　なるほどね〜」
保田「でもさー、このゲームって、お金持ちの人が高額の武器や防具を買って
　　　楽にゲームを進められるけどさ、あんまりお金の余裕が無い人は
　　　安い武器、防具でやらなきゃいけないんでしょう、何か不公平じゃない？」

石川「≪金持ちは楽をして、金の無い人は苦労をする≫
　　　ここが、この、次世代オンライン、リアルＲＰＧの一番リアルな所なんです！」(笑顔！)


ねぇー、あいちゃん、このさくひん、むすめとあんまりかんけいない
みたいなのれす。
そーやな、何か強引な感じがするな、おバカな作者がきっと趣味で創ったとちゃうんか？

〜〜外国ジョークパクリネタ　ぴょ〜ん星で最も面白いジョーク？〜〜

--ある日、森に出かけたつじぴょんとミカぴょんだったが、ミカぴょんが突然
　倒れてしまう！ミカぴょんは完全に白目を剥いて、息もしていないようだ！--

（親びんの携帯が鳴る）

矢口（ん？辻ぴょん？一体どうしたぴょんか？）

　辻（お、おやび〜ん！ミカぴょんがたおれて、うごかないぴょん！！きっと、
　　　し、し、しんじゃったぴょん！）

矢口（おいおい、落ち着くぴょんよ！ミカぴょんが動かないからって、
　　　いきなし死んだなんて云うもんじゃないぴょんよ？そんで、ミカの様子は
　　　一体どうなんだぴょん？）

　辻（よくわからないぴょん！とにかく、ぜんぜんうごかないんだぴょん！）

矢口（よく分からない、じゃないぴょん！まずは、ミカぴょんが生きてるのか
　　　死んでるのか、”はっきり白黒付けなきゃ”、だめだぴょんよ！）

　辻（わかったぴょん！ちょっとまっててぴょん…）

　　　＜スチャ！ビビビビビーー！！＞　
　　　＜OHHHHH！！NOOOOOOO！！……ｶﾞｸｯ＞

　辻（”はっきりしろくろつけた”ぴょん！…で、このあと、どうするぴょんか？）

＜保全用＞　やっぱり、のの　(マロンの家出)

--辻の家の居間、テレビを見ている、辻、姉、マロン、メロンたち--

　　番組の司会者「さぁー、見てください、ソニーのアイボの新型ですよ！」
　　番組のゲスト「うわぁ〜、超可愛いーー！　わんちゃん！　
　　　　　　　　　わたし、マンションだから、ペット飼えないんですよぉー！
　　　　　　　　　でも、このアイボなら大丈夫ですねぇー！
　　　　　　　　　ご飯の心配もしなくてもいいし、おいたはしないし
　　　　　　　　　わたしも一匹欲しいです、ソニーさん送ってくさーーい！」

辻姉　「へぇーー、さすがは、世界のソニーね、まるで本物のわんちゃん、みたいよねーー！」
辻　　「ののも、アイボ欲しいのれす！」
マロン「ピクッ！」→(アイボを買う)→(犬が二匹)→(二匹も犬は要らない)→＜自分が捨てられる>　　　　　　　　　

マロン「ガーーーーーん！」

--で、板橋区立板橋公園--
姉　「マローーーーーーーン！！」
辻　「まろーーーーーーーん！！」

辻　「お、おねえちゃん・・、まろん、みつからないのれす・・　ぐすん〜」(心配)
姉　「心配しなくも、必ず見つけるからね！」
辻　「おねえちゃん、まろんが、ほかのだれかに、さきにみつけられて
　　　『クリご飯』や『モンブラン』にされたら、どーしようなのれす」←これが心配
姉　ドテッ！「そんな、アホな事、心配していたんかい！」

辻　「ぐすん〜　やっぱり、まろんのなまえを、きめるときに、まろんじゃなくて
　　　『ポチ』に、しておけば、よかったのれす〜〜〜」(涙)

裕ちゃんにおまかせ！（結婚！)
--あるイベントの会場の娘の控え室、今日は、中澤やつんくさんも来ている--
中澤　「つんくさん！　『ｇｌｏｂｅ』のｋｅｉｋｏさんと、小室さんが
　　　　結婚したって良かったですね！」(笑顔)←とっても怪しげな笑顔
つんく「おっー、良かったなー！」にこにこ〜
中澤　「小室さんって、朋ちゃん(華原朋美)や、前の奥さんの吉田麻美さん
　　　　今回のｋｅｉｋｏさんと、ご自分がプロデュースした方と付き合ったり
　　　　ご結婚してますよね、やっぱり、情がうつるんですかねー！」(笑顔)←ますます怪しげ
つんく「そういえば、そうやなー！」
石川　「じゃー、つんくさんは石川にも情がうつるんですかぁ〜？」
つんく「うん、そうやで！　石川や、辻・加護や、みんな可愛いで」
辻　　「ひゃーー！」←うつむいて照れている辻

--つんくが、打ち合わせで部屋から出て行くと・・--
中澤「コラッー！　石川ー！」--石川のむなぐらを掴む、中澤--
石川「わぁー！　なんだか解かりませんが、とにかくゴメンなさいーー！！」(恐怖)

--中澤が石川を脅している時に、ひそかに集まった、娘のお姉さんチーム--
矢口「裕ちゃんが、つんくさんの気を引こうと頑張っているのに
　　　石川のおマヌケがいらない事を・・」　
安倍「裕ちゃんも、やっぱり、三十路前には結婚したいのね」(憐憫)
飯田「圭ちゃん、どーだった、精神鑑定の結果は？」
--飯田達は密かに、中澤のお婿さん候補を探そうとしたが、中澤のあのひねくれた根性を
　　大きく包み込むような、お婿さんでなければ中澤の事を幸福に出来ないと判断して
　　　日本の精神科の大家の某大学の名誉教授を筆頭に優秀な精神科医十数名のチームを
　　　　立ち上げて、某研究所にある世界でトップクラスのスーパーコンピューターを
　　　　　押さえ、中澤やお婿さんについての分析を極秘にやっていたのであった。
　　何故、ただのアイドルグループにこんなマネが出来たかと言うとろ、それは勿論
　　　『コネクターリサ』ちゃん事、新垣里沙に、頼んだからである--
　　　(『コネクターリサ』を知らない人は『ほのぼの・モーニング娘３』を見てね！)
　　
↓(続く)

↓＜続き＞
保田「裕ちゃんの精神構造からして、並みの女性の物じゃないそうで
　　　あの、日本最大の任侠集団の、○○(自主規制)組の組長の跡目を継いでも
　　　りっぱにこなせるそうだって！」
安倍「あっははは(汗)　まぁ〜　大体は想像はしていたけどねぇ・・
　　　『○○組６代目組長中澤裕子』とはね」(汗)
矢口「さすがは、裕ちゃんって所ねー！」(汗)
飯田「うーーん、それぐらいの裕ちゃんの、お婿さんとなると
　　　なかなか、居ないでしょうね・・」
保田「ところがね、新垣からデーターベース(中澤のランクに見合う各界の男性のデーター)
　　　を貸して貰って、スーパーコンピューターで分析したら、一人だけ該当者が
　　　あったのー！」
　≪　ミュージシャン、音楽プロデューサー　つんく　≫

飯田「やはり、つんくさんか・・、難しいね」
安倍「つんくさんは、私たち娘や裕ちゃんのことを恋愛の対象
　　　じゃなくて、教え子みたいに思っているんじゃないのかしら？」
飯田「そうだねー」
矢口「ふっふふー、こうなったら『恋愛大魔王』矢口に、まかせて！」

--中澤の部屋--
矢口「今日はどんどん、飲んでねー！　裕ちゃん！」--ビールを中澤に注ぐ、矢口--
保田「私も付き合うからー！」
中澤「よーーし、どんどん飲むかー！」
--都内にある有名人御用達の居酒屋の座敷--
つんく「ここは、馴染みの店だから、何でも注文していいで」(笑顔)
安倍(小声で)「かおり、お店の人には・・」
飯田(小声で)「ＯＫよ、つんくさんの料理に、こっそりと・・」
つんく「どないしたん？」
飯田・安倍「なーんでもありませんー！」にこにこ〜
↓↓(続く)

↓↓＜続き＞
--その日の深夜、中澤の部屋--
飯田「ちょっと手を貸して、つんくさん重いのー！」
安倍「早く早く」
--飯田と安倍、へべれけになっている、つんくを肩にかずいて部屋に入って来た--
飯田「ケメ子、裕ちゃんの方は？」
保田「もー、ぐっすりよー！」
矢口「あとは、裕ちゃんのベットにつんくさんを運ぶだけ！」

--翌日、娘の楽屋--
安倍「くすくす〜、ねえー　朝、目を覚ましたらビックリしたかなぁー？」にこにこ〜
飯田「そりゃー、つんくさんも、裕ちゃんもビックリだね」にこにこ〜
保田「上手くいけばいいね」
矢口「この恋愛大魔王、矢口真里が考えた作戦だから大丈夫よ！
　　　まず、裕ちゃんが目を覚ますと、隣につんくさんが寝ているんで
　　　ビックリして、そうこうしている内に、今度はつんくさんが目を覚ますの・・」
　　　　　--驚くつんく--
　　　　　つんく「えっ、中澤・・、俺は一体・・」
　　　　　--恥かしげに、目をそむける、中澤--
　　　　　中澤　「・・・・、」←頬が紅く染まる、裕ちゃん
　　　　　--その、中澤を見て、可愛いと思う、つんく
　　　　　つんく「な、中澤・・、おれと、付き合ってくれんか・・
　　　　　　　　　結婚を前提として・・」
　　　　　--中澤、顔中を紅くして--
　　　　　中澤「は、はい・・」小さくうなずく、中澤

矢口「そして、二人は愛を確かめるべく、くちびるとくちびるを・・」

飯田・安倍・保田・矢口「えへ、えへへへー、ひっひひひひひーーーーー！！！！」(笑)
--で、結果は、二日酔いの中澤にボコボコに殴られて、ほうほうのていで、つんくが逃げ出して
　　中澤はすっかりそのことを忘れていて、矢口の作戦は失敗に終わりました
　　　裕ちゃんに春が来るのは、いつの事になるのでしょうか・・--

>>246
川o･-･)ノ＜どっかでみたことあるような・・・・

|||゜〜゜）‖＜紺野、気のせいだ。

川o･-･)ノ＜そうですよね・・・
　　　　　　　面白いのでがんばってくださいね＞作者さん達

>>251
ありがとうございます。

やっぱり、のの（ののちゃんは凄いのれす！)

--今や国民的アイドルユニットと呼ばれるまでになった娘は
　　ＣＭのスポンサーや各種団体、事務所関係のパーティーに、出席する事もたびたび有ります
　しかし、なんと言っても、まだまだ、子供なので偉い人たちの顔や名前を
　　　知らない事があって、今、気軽に話した、おじいちゃんが経団連の副会長さんで
　　　　大企業の会長さんってことも、よくあります--
　　
--あるパーティーに、呼ばれた娘たち、とっても偉そうなおじいちゃんが
　　娘たち一人一人に話し掛けています--
紺野「うわぁ〜、どーしよう、もうすぐ、私のところにも来ちゃう
　　　取り巻きの人や護衛の人も、たくさんいて、偉い人なんだわー！」おろおろ〜

--紺野、隣でさっき皿に取ってきた食べ物を食べている、辻の耳元で
　　あの人は誰か知っているか聞いた--
紺野(耳元で小声で聞いた)「辻ちゃん、あの、おじいさん、誰だか知っている？」
辻　「ぱくぱく〜　もぐもぐ〜　てっへへへーー」にこにこ〜
紺野「？」

--辻を挟んで反対側に居る、石川が紺野に話し掛ける--[石川--辻--紺野]
石川「紺野、紺野！　ののはね、食べ物を夢中で食べている時は
　　　片方の耳元から話しても、反対側の耳から出ちゃうのよー！」
紺野　ドテッ！　

石川「紺野！　私がわたしの方の耳を指を入れてふさいで上げるから
　　　もう一回聞いてみなさいー！」--石川、辻の耳に指を入れてふさいだ--
紺野「な、何ていうか・・、と、とにかくもう一回やってみましょう」(汗)

紺野(耳元で小声で聞いた)「辻ちゃん、あの、おじいさん、誰だか知っている？」
辻　「ほぇ〜！」　　

北海道？　大好き！　それは、なっちだから！（焼き芋の季節)
＊今回は、『なるほどね系』のお話しです
--秋です、誰がなんと言うと秋なんです、そう、焼き芋の季節がやって来たんです--

--朝、娘たちの楽屋--
安倍「みなさぁ〜〜〜ん！　おっはよーーーーー！！　♪るんるん　らんらん〜」(天使の笑顔)

矢口「うわぁ！　なっち、朝からテンション、バカたっかぁー！」(不信)
石川「ふっふふー、安倍さんが、ご機嫌なのには訳があるんですよぉー！」
保田「昨日ね、なっちのケイタイに『甘味処、徳さん』の徳さんから、連絡があって
　　　今日から、焼き芋を始めるんだってー！」
矢口「なるほどね〜、それで、あんなに元気なのねー！」

--夕方、『甘味処、徳さん』--
安倍　「徳さん！　こんちわーー！！」にこにこ〜
徳さん「あっ・・、なつみちゃん・・」--元気が無い--
安倍　「ん？　徳さん、元気ないよ・・？　　あっー！！　も、もしかして
　　　　なっちが予約しておいた、焼き芋がー！！」--顔が強張る安倍--
徳さん「ご、ごめんよう、なつみちゃん、どーしてもって、言われて
　　　　断りきれなくてね・・」
安倍(ブッチ！)「徳さん・・、焼き芋を無理やり買っていった人って、何時買いに来たの・・」
徳さん「今さっきだよ、ちょうど、なつみちゃんと入れ違いだよ」

--『甘味処、徳さん』の前の道路、少し離れた所に、リムジンが止まっていて
　　　運転手の人が後ろドアを開け、そこに、年配の女性の人が『甘味処、徳さん』の
　　　　手さげの紙袋をもって、乗り込もうとしている、安倍、リムジンに走り寄る--
安倍「ちょっと！　おばさん！　まちなさいよ！その焼き芋、なっちが予約したものよー！」(激怒)
--年配の女性が振り向くと、なんと！--
森光子「はぁー？」

北海道？　大好き！　それは、なっちだから！（焼き芋の季節：おまけ)

≪森光子≫芸能人、芸能界の母とも呼ばれ、その優しさ人間性は多くの芸能人から尊敬を
　　　　　集めており、大物と呼ばれる芸能人とも多数親しくしている

森光子「はぁー？」
安倍　「どっひゃーーーーーー！！」(驚愕)(汗)(汗)(汗)

--ちょうど、この時の様子を部活帰りの中学生の、舞子ちゃんと祥子ちゃんが
　　見ていたが、この後、安部が８９回、頭を下げ、『すみません』を１２６回言って
　　　謝ったそうである。　翌日、この話しを安倍から聞いた、プロデューサーの
　　　　つんくは、森が公演をやっている劇場へ行き、彼女の楽屋で
　　　　　　額を畳に付けてもお詫びをし、森を困らせたそうである--

〜〜ほのぼの・モーニング娘。（ややえっちネタ）〜〜

（深夜、とあるマンションの一室。ベッドに横たわる一組の男女……）

光男「裕子……俺ら、何年になる？」
裕子「５年……くらいやろかな」
光男「せやろ、もう５年や。そろそろ、どやろ？結婚……」
裕子「待って！……あんたの気持ちは嬉しいけど、そっから先は言わんといて。」
光男「な、なんでや？俺の事、嫌いか？」
裕子「こうして一つベッドにおって、何を言うてんのん？そうやないって。
　　　……あんたは、まだまだこれからの人なんやから、うちの事になんか
　　　構うてたらあかんって、そう言いたいんや…」
光男「そんな！そっちこそ、何を言い出すんや？」
裕子「だって、うち、子持ちやし……」
光男「子持ち！？んなアホな！」
裕子「いや、子持ちやんか……娘。ばっかり１０人以上、子沢山の未婚の母や。
　　　うちらが今、そないな事したら、あの子らかて、マスコミの好奇の目に
　　　晒されるやろ？…あの子らの行く末を見届けるまでは、お願いやから
　　　待って欲しいねん……」
光男「ほんでも裕子…お前はそんで、ええのんか？」
裕子「ええも何も、あんたはこうして、うちのそばに居てくれとるやないの？
　　　今はもう、それだけでええねん……あと少し、あと少しだけ、
　　　うちの我侭、聞いてくれへんやろか？」
光男「さよか…せやったら、俺かて子沢山の未婚の父や、お前独りに苦労掛けさす
　　　訳にはいかん！一日も早う、娘。がお前の手を離れて行けるよう、頑張るで！」
裕子「その前に、”こっちの方”もっかい頑張ってもらおか？」（にやっ）
光男「勿論や！……今夜は、寝かさへんで！」（にやっ）

（翌朝、娘。楽屋）
中澤「ふぁ…おあよ〜す」
矢口「もーー、また朝から酒臭い息吐いて……」
中澤「そーんな冷たい事言いなやあ、矢口い〜〜」（ブチュ）
矢口「……プアッ！臭い臭い！！酒臭〜い！」
中澤「ごっそうさん！…さ〜て、矢口のチューの後は、迎え酒、と」（プシュ！）
飯田「もうっ！裕ちゃんったら、子供達も見てるんだから、少し自重してよね！」
中澤「まあまあ、ええやないの（ゴキュゴキュ）……プハーー！！旨い旨い！」
安倍「…このぶんじゃ裕ちゃん、結婚は当分無理だべな……」
保田「そうよね……」

　　＜おーう辻ーい！うちのビールちびっと飲むか？＞
　　＜うわーー！いららいれすよお！！＞

＊この、お話しはあくまでも『ほのぼの・モーニング娘』世界の佐藤真奈美と言う
　女の子の、思い出と想いの、お話しです。
やっぱり、佐藤真奈美（真奈美と希美：思い出編)

--十数年前、東南アジアの某国の教会、　
　棺の中に幼い少女が横たわっていて側には神父様がいる
　そこに、棺の中の小女と同じ位の少女が棺に近寄る
　小女は、棺の中の小女の顔を見つめ、目から大粒の涙を流す
　小女達は仲のよい友達だった
　しかし、ある日　この国の反政府組織のテロによって幼き命は神に召された--

神父様「真奈美、泣いてはいけません、あなたの友達は神に召されたのです」
真奈美「神父様、どうして、彼女を神様は召されたのですか？」
神父様「神の思し召しなのです、全ては大いなる神が定められた運命なのです」
真奈美「運命なのですか？　こんな可哀想な事も神様が決められた運命なのですか？」
神父様「そのとうりです」
真奈美「そんな、そんな残酷な神様なら、真奈美は信じません、神様を！
　　　　彼女の命をうばった、人間を！、絶対に、信じはしません！」--神父をにらみ付ける--
神父様「真奈美・・、これだけは覚えていてください
　　　　神は常に私たちの事を見ておいでになり、常にわたしたちの事をお考えになっているのです」
真奈美「・・・・・」
神父様「そして、神は、どの時代にも、ご自分の分身を地上へ使わされているのです」
真奈美「それは嘘です、神父様、イエス様が私たちの元へ使わされた後、神の子は使わされていません」
神父様「真奈美、それは、神の思召しによって、神の子自身、自分が神の子とは解からないように
　　　　された為なのです」
真奈美「それはなぜです」
神父様「神が私たちを為されておいでなのです、人間自身が神の子を探しだすのを
　　　　その時こそ、探しだしたその時こそ、私たちは、思い出すのです
　　　　いたわり、やさしさ、想い、愛、笑顔を！」

---この神父様との会話は、真奈美の心の奥深く封じ込めてしまって忘れてしまうのです
　　　数年後にある小女と出会うまでは・・---　(真奈美と希美：想い編)へ、続く　　

やっぱり、のの（やっぱり、のの)
�@
　--３時のおやつの時間--
　石川「ののー、おやつの時間よー！」
　辻　「のの、おやつ、たべたくないのれす」
　飯田・安倍・保田・矢口・石川・吉澤・加護
　　「えっーー！！！！！！！　きっと悪い病気に掛かっているのに違いないわ！」
　高橋・小川・紺野・新垣
　　ドテッ！　「おやつ、食べたく無いだけで！」
　--病院--
　医者「悪い病気に掛かっていましが、もう大丈夫です！」
　辻　「おなかすいたのれす！」

　高橋・小川・紺野・新垣
　　　ドテッ！　「なんて、お約束どうりなんだー！！！！」

�A
　ブラックジャック(無免許の天才医師)
　　　　「つ、ついに、ののちゃんが、特殊な言葉使いをする理由を発見しました！」
　つんく「それは何です！」
　ブラックジャック
　　　　「１９８３年にソ連の生物学者が発見した、ウィルス≪ホノボーノ≫に感染
　　　　　していましたー！」
　つんく「危険なウィルスなんですか？」(汗)
　ブラックジャック
　　　　「感染した時点で、感染者の言語中枢をおかして、潜伏期間が過ぎて後
　　　　　３時間以内に１００パーセント死亡にいたらしむと言う恐ろしいウィルスです」
　つんく「せ、潜伏期間というのはどの位なんです」(汗)(汗)
　ブラックジャック
　　　　「推定で、１５０年ぐらいです！、まぁ〜、現在の状況を解かり易く説明しますと」

　　　　　≪ホノボーノ≫ウィルス「むにゃ、むにゃ　すやすや〜」

〜〜懲りずに第二弾　ぴょ〜ん星で二番目に面白いジョーク〜〜

--おなじみ、ぴょ〜ん星人の矢口一味、今日は地球侵略も忘れてキャンプにお出かけ。
　テント張りに、肉山盛りのバーベキュー、キャンプファイヤーに花火と楽しい時間を
　過ごした後、みんな仲良くテントで眠っていたが--

矢口「……なあ、加護ぴょん？」
加護「むにゃむにゃ……親びん、どないしたぴょん？」
矢口「……上を見上げるぴょんよ」
加護「うわあ…空一面の星だぴょん！」
ミカ「ムニャ…矢口親ビン、空ヲ見テルピョンカ？」
矢口「ミカ、お前もこの空を見て、何か気が付く事ないぴょん？」
ミカ「ソデスネ…”チョコレートパフェ座”と”ケーキ座”ノ位置カラシテ、
　　　モウ夜中ノ３時クライピョン？」
加護「ああ、そういう意味ぴょんか？せやったら…こんだけ星が見えるちゅう事は、
　　　明日は晴れだぴょん！」
　辻「むにゃむにゃむにゃ…みんら、なにしゃべっれるぴょん？つじぴょんもめが
　　　さめてしまったぴょんよ…ふあああ」
矢口「ああ、辻ぴょん…一応聞いてみるぴょんけど、お前この空を見て…」
　辻「あ、ながれぼしらぴょん！！おねがいごとするぴょん！！」
加護「ほんまぴょんか？うちもうちも！」
ミカ「私モー！」

矢口「お前らーー！！３人まとめて、お仕置きだぴょーん！！」
（ビビビビビビビビ！！！）

三人「な、なんでお仕置きされるぴょんか〜？」

矢口「まだ分からないぴょんか？寝てる間に、テントが盗まれたんだぴょん！！」

〜〜プロジェクト×　『ごまっとう』を潰せ！！〜〜あぶれ娘。達の軌跡〜〜

飯田「…なっち、後藤の”新ユニット”の話、聞いた？」
安倍「ああ、聞いたべ。…なっちも今回ばかりは、会長のやり方を許せないべ！」
矢口「そりゃ確かにうちらみんな、ごっつぁんに関しては、腹に一物含むところが
　　　あったけども…松浦や藤本と抱合せだなんて、屈辱的過ぎるよ！！」
安倍「こんな事じゃあ、なっちがソロデビューした時にだって、事務所にどんな
　　　扱いをされるか、分ったもんじゃないべ！！」
矢口「後藤でさえこんな扱いなら、オイラ達なんて、使い捨てにされるだけだよ！」
飯田「…ねえ、そこでカオリに一つ、考えがあるんだけど？」
安倍「何だベ？」
飯田「…紅白の出場枠って、１事務所に２組まででしょ？そこで私達もユニットを
　　　作って、『ごまっとう』の紅白出場枠を横取りするのよ！」
矢口「あんな糞ユニット叩き潰した方が、ごっつぁんの為でもあるだろうし。…どう？
　　　なっちも乗ってみるかい？」
安倍「うーん、カオリにしては名案だけど、仮にそのユニットが紅白出場権を得ても、
　　　うちら３人じゃ『モーニング娘。』の扱いで、ごまっとう阻止になんないべ？」
飯田「勿論そこは、モーニング娘。の外から、助っ人を呼ぶのよ…入ってきて！」
（ガチャ！）
アヤカ「私も、今回は事務所に不信感を感じました。…協力は惜しみません。
　　　　Miss Nacchi、Why don't you join us？」
安倍「なるほど、これなら、『ごまっとう』とも渡り合えるべ…なっちも乗った！」
矢口「ようし、決まりだ！…でも、このユニットの名前、どうするつもりなんだい？」
飯田「それももう、決めてあるわよ。アヤカ、確かあんたの本名って…」
アヤカ「私？木村絢香ですけど？」
飯田「そこで、木村、矢口、安倍、飯田、それぞれの名字を取って……

　　　キ　ム　ラ　ヤ　ア　ン　パ　ン　！！」
三人（ヘコーーーーーーッ！！）

〜〜プロジェクト×　『ごまっとう』を潰せ！！〜〜あぶれ娘。達の軌跡〜〜

（　蛇　足　）
--この、対ごまっとう嫌がらせユニット『キムラヤアンパン』、デビューシングル
--『あんぱん』が某パン店とのタイアップ効果でバカ売れ、第二の『おさかな天国』
--と呼ばれる程の人気となり、今年の紅白歌合戦の出場候補となった！！しかし、
--やはりそこはＮＨＫ、『商品名を連呼する歌詞は、公共放送として望ましくない』
--といういかにも官僚的判断から、惜しくも紅白出場権を『ごまっとう』に譲る結果と
--なったのであった…

(　´�D｀)『いったらっきま〜す！』
（　‘д‘）『喰えるか！』

川‘▽‘）||ノ●＜（ごそごそ）英語のお勉強したら、このアンパンあげるわよ？

(　;´�D｀)＜あやかしゃん、なんれあんぱんが、むねかられてくるんれすか？

>>263さん、ありがとうございます。

〜〜プロジェクト×　『ごまっとう』を潰せ！！〜〜あぶれ娘。達の軌跡〜〜
（さらに蛇足）

（事務所にて）

会長「全く、あいつらのふざけた真似にも程が有る！！何が、
　　　『キムラヤアンパン』だ！！」

側近「お言葉ですが会長、あのユニット、大変ＣＤの売れ行きも
　　　好調でして、あながち捨てたものでも…」

会長「そんな事、問題ではないのだ！

　　　
　　　…パンなら”ヤマザキ”に決まっとる！！」

ほぜむ

〜〜新曲発表時、恒例？（一応、オリジナルのうちかな？）〜〜

安倍「ねえねえ加護、新曲恒例のアレ、まだだべか？」
飯田「そうだよ、今回の『ここにいるぜぇ！』では、絶対に一稼ぎして、ついでに
　　　センターも取ってやるんだから！」←（センターはついで、女神の余裕！ﾀﾞﾚｶｻﾝﾄｵｵﾁｶﾞｲ）
加護「あ、あの『センター当てトトカルチョ』でっか…？アレ、今回はちょっと…」
安倍「なんだべ？出来てないんだべか？」
加護「いえ…完成は、しとるんですけど…後藤さんが、抜けはったでしょ？せやから
　　　今回のんは、ちょっと趣向を変えてみたんですけど…」
飯田「何よ、もう出来てるんだったら見せなさいよ…」（パラッ）

レ　ー　ト　表

安倍　１、１
飯田　５０、３
矢口　７９、１
吉澤　１、１
石川　１２、５
加護　８６、８
　辻　２、５
小川　１、２
新垣　３７、４　　
高橋　５７、５
紺野　４２、１

（加護の作った表に群がる娘。たち）
安倍「ぶっひゃ〜〜！ごっちん抜けたからって、いくらなんでもなっちのレート、
　　　安すぎでないかい？でもなっち自分に１０口乗るけど（笑）」
飯田「う〜ん、吉澤と辻、小川のレートが低すぎなのが臭いわねえ…加護、あんた
　　　つんくさんから何か、聞いてんじゃないの？」
加護「そんなあ…何も聞いてまへんって！！…あくまで、噂を元に作っただけで」
飯田「そんならいいけど…じゃあカオリに２０口、辻に３０口、吉澤に１０口！」
矢口「そうかな、オイラは、中穴の紺野辺りが臭そうな…紺野とオイラに１０口」
保田「私が居ないのは気に入らないけど…期待を込めて、小川に２０口！」
吉澤「吉澤、期待されてるっすね！？ようし、…吉澤と梨華ちゃんに５口ずつ！」
石川「もちろん！よっすい〜と石川に、１０口ずつ！！」
　辻「ん〜と、ん〜と、……ののは」
加護「はい、ののは後な」
小川「なんか小川もレート低いですね…じゃあ、吉澤さんと小川で、５口ずつ」
高橋「たがはすぃはあ、自分とぉ、麻琴ちゃんにぃ、１０口」
紺野「……今回は、吉澤さんと辻さんで、１０口です」
新垣「じゃあ、私に１０００口…」
加護「今回は止めへんで…来るとええな」（ニヤリ）
　辻「それじゃ、ののは……あいぼんに、１００えん！！」
加護「さ、さよか……」（がっくり）
飯田「どうしたのよ加護、随分意気消沈しちゃって…」
安倍「…あら、この表、タイトルが折り返してあるべ？」

（パラッ）

”モ　ー　ニ　ン　グ　娘。　次　期　脱　退　者　当　て　”

全員「加護ーー！！、待てゴルアアアアアアア！！！！！！！！」
加護「せやから、趣向変えたって、言うたやんかあ！！！」

（蛇　足）
飯田「にしても、どうして脱退者当てなのに、なっちのレートがあんなに低かったの？
　　　一応カオリもリーダーとして、オリジナルメンバーを軽んじるような事は…」
　　　（↑なっち自体は好きではないが、下のメンバーがなっちを軽視するのは
　　　　　良くない、とのリーダー的観点。これぞ女神！）
加護「そんなんとちゃいますやん！あくまで、ビジネスとしての止むない選択ですわ」
安倍「ビジネスとして？」

加護「安倍さん、毎回レート関係無しで、自分自身にぎょうさん賭けるでしょ？
　　　……正直、お金落としてくれる、おいしいお客さんなんですわ！」

〜〜頑張るな！山崎（w　合成の誤謬？〜〜

（アップフロント事務所にて）

　辻「かいちょーしゃん、かいちょーしゃん！」

会長「どうしたんだね、辻くん？」

　辻「がっこうのしゅくらい、おしえてくらさい！」

側近「（ガクッ！）辻くん、会長はお忙しいんだ、君の学校の宿題なんて…」

会長「まあまあ、いいじゃないか。タレントの事なら、どんな小さな悩みでも
　　　聞いてあげるのが、事務所の人間の仕事ではないかね？」

側近「ですが、会長…」

会長「私がいいと言っておるんだ、君はあっちに行っておきたまえ……で、辻くん、
　　　その宿題というのは、どれかね？」

　辻「さんすうの、しゅくらいなんれす……さっき、せとしゃちょーしゃんに
　　　きいたんれすが、『このもんらいは、かいちょうがよくしってるから』
　　　って……」

会長「ほう、頭脳明晰な瀬戸君にも、解けない問題が？（ニヤリ）どれどれ……」

＜　問　題　＞
５０パーセントのコストで３億円の売上のある商品Ａと、４０パーセントのコストで
２億円の売上のある商品Ｂ、１０パーセントのコストで１億円の売上のある商品Ｃを
まとめて売った場合、ＡＢＣに掛かるコストは売上全体の何パーセントになるか。


会長「何だ、簡単な問題じゃないか……（スラスラ鉛筆を走らせる会長）
　　　という訳で、４０パーセントが正解、ちなみに売上高は６億だな」

　辻「おや？うりあげは、えーのばいになるのに、こすとは４０ぱーせんとに
　　　さがるんれすか？すごい！おおもうけの、めいあんなのれす！！」

会長「コストが、平均化されるからな。まあ、あくまで問題の中での話だよ」

　辻「ほんろは、そうならないんれすか？」

会長「そりゃそうだとも！こんなので儲ったら、経営者なんていらんのだよ。
　　　実際には、商品同士の購買層が重なってたりするし、抱合せ商法の評判が
　　　立っても困る。色々な条件を考えていって、はじめてお客さんのよろこぶ
　　　商品が出せるんだ。こんな問題みたいな、間抜けな考えの経営者がいたら、
　　　一度、顔が見てみた……（ハッ！）

　　　く　う　っ　そ　お　お　！！　瀬　戸　、た　ば　か　っ　た　な！
　　　瀬　戸　ーー！！　瀬　戸　は　何　処　だ　あ　あ　あーーーー！！！」

側近「社長でしたら、周防会長との会食に……」

（社長専用車内）
瀬戸（これで山崎会長も、以”後まっとう”な商売に目覚めてくれたら……）

秀逸な時事ネタ・・

え〜っと
松浦、後藤、藤本の順でよろしいか

〜〜頑張るな！山崎（w　下手なナンピン、スカンピン？〜〜

参考；http://www.jetsnet.co.jp/nyumon/kabuyogo/n/n1/nanpin.html

（アップフロント事務所にて）
コンコン、ガチャ！

セールス「『ほのぼの証券』です！瀬戸社長から、『会長様が、昔買った株の事で困って
　　　　　らっしゃる』と聞きましたもので、御相談に伺いました！」

　　会長「……ああ、あの株の件か？流石は瀬戸君！私が以前に言ったのを、ちゃんと
　　　　　覚えていたとは……まあ、入りたまえ！」

セールス「失礼します…会長様、よろしかったら、是非詳細をお聞かせ下さい」

　　会長「うむ…何年か前に、付き合いで少しだけ買ったノノラシ興業の株なんだが、
　　　　　…この前、久し振りに株価を見てみたら、当時１０００円前後だった株価が
　　　　　今では６００円まで落ち込んどるんだ！もう、ここまで安くなったのなら、
　　　　　いっそ売ってしまおうかと…」

セールス「まあまあ、お待ち下さい。確かに今の株安は、日本の経済状況からしてやむを
　　　　　得ない所もありますが、ノノラシ興業に関しましては、３期連続で経常利益は
　　　　　横ばい、悪材料も出尽くしと言われております。…今迄お持ちでしたのなら、
　　　　　ここはひとつ『ナンピン買い』という方法もあるかと思いますが……」

　　会長「『ナンピン買い』？」

セールス「はい。今現在、会長様はノノラシ興業株を１０００円で御購入されておるかと
　　　　　存じますが、これに加えまして、また同株数、６００円で買いを入れるんです。
　　　　　そうすれば会長様の購入価格は平均８００円。６００円の株が１０００円まで
　　　　　戻るのは難しいやも知れませんが、これなら株価が６００円から８００円まで
　　　　　戻せば、会長様はプラスに転じます。更に倍の株数を買われますと、平均した
　　　　　購入価格は７３４円（端数切り上げ）！充分、投資の妙味があるかと」

　　会長「黙って聞いておれば…君い、私だって『ナンピン買い』位は知っておるよ。
　　　　　『下手なナンピン、スカンピン』とも言うだろう？…確かに、株価が下げから
　　　　　反転すれば君の言う通りだが、更に下げたらどうするね？買い増しをした分、
　　　　　大損じゃないか。ましてやこの”何かと不安な日本の現状”でそんなものを
　　　　　期待するだなんて…」

セールス「そうですか…でも、瀬戸社長は、『会長様はナンピン買いが好きだから』と」

　　会長「私が？そんな馬鹿な！何で私が、『こんな下値が見えない局面で、無闇な
　　　　　買い増しをする』ような、愚かな事を…（ハッ！）

　　　　　く　う　っ　そ　お　お　お　！！　瀬　戸　お！　何　処　だ　あ！」

　　側近「瀬戸社長でしたら、証券会社の役員と、上場計画の打ち合わせに……」


（社長専用車内）

瀬戸社長（会長も、ナンピン買いでスカンピンになる前に、気付いてくれれば……）

（蛇　足）

　　会長「馬鹿ばかり言ってくれちゃ困る！わしはきちんと、損切りもやっておる！」

瀬戸社長「勿論、心得ておりますとも。…ですがそうしますと、埋め合わせに使った
　　　　　後藤の価値は……たった３人分ですか？」

　　会長「瀬戸君、くれぐれも、固有名詞を出すのは止めてくれたまえよ……」


（あいぼん、なんかこんかいのねた、わかりにくいれすね……）

（のの、世の中には分からん方がええ事も、ようさんあんねんで……）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>272
ありがとうございます。照れますね（w

>>273
う〜ん、おっしゃる通り、今ではコストも売上高も、松浦の方が後藤より上かも。
でも、デビュー時に注ぎ込んだであろう大金は、回収出来たんでしょうかね？

ちなみにこれは私のあくまで個人的な感想ですが、松浦は大学時代に振られた女に
雰囲気が似ているので、めっちゃ嫌いです。（ひでえなあ、庵）

一方、辻は私の初体験の相手に似ているので、大変好きです。
今でもたまに、夜にはお世話になっております（w

意味はよくわかんないんだけど、株の勉強にはなった（ｗ

>>277
さいですか。６期増員ネタだったつもりなのですが、なかなか難しいもんで。
小生、最近スレ主であるnono-loveさんのお越しが無く、寂しくしております。
277さんも是非、このスレでネタに挑戦してみられては？

>>278
レスありがとうございます。
挑戦はしてみたいのはやまやまなんですが、オイラがが書くとネタ本からのパクリになってしまうんで・・・。

ののらしさんのネタ好きですよ。がんがってください！

***** 『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　nono-love *****

体の体調をくずしてしばらく、書き込みをお休みしていました。
その間に、あの、荒らしさんが嫌気をさして書き込みを止めてくれればと
想ったりしましたが、まだ、書き込みをされているようです。

以前、荒らしさんに対して、クレームを書き込んだ方がいらっしゃいましたが
その時は、放置をしている時だったので止めましたが、物事には、限度があります

あの、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』と言う方の今までの書き込みを見てもらえば
私が、立てたオリジナル のキャラクターの使用、ネタのパクリ、スレ違いの書き込み
私や私が書き込んだ作品ら中傷、これらの事を総合して『ネタ作品の荒らし』と、
判断して、放置してきましたが、これ以上、私が立てた、『ほのぼの・モーニング娘。』を
荒らされるのは、がまんの限界です。

ネタを書き込む人を、ネタ職人といいますが、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんは
その、ネタ職人としてのプライドもゼロなら、２チャンネラーとしてのモラルもゼロ
だとしか思えません、ただ、たんに自分の思いついたネタ、パクったネタを書き込むだけです

*『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ、このスレからの立ち退きを求めます
　ご自分でスレを立てるなり、他のスレを行くなりして下さい

*立ち退き拒否をする場合は、私が新スレ『ほのぼの・モーニング娘。５』を、立てて
　そこに移ります

では、ご返事を待っています、くれぐれも、第三者のフリをして、自分を擁護する
書き込みは、しないでください。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　nono-love

>>280
こういう書きこみがスレタイとは大違いだと思いますが？
いきなり罵倒から入るというのはフェアじゃないですね
それも人格的誹謗というのは人間的に疑わざるを得ません

もう少し品性をもって忠告できないものでしょうか？

ののらしさんもかなりの支持を得てます、正直nono-loveさんが
>>280に書いたことを意識している人はほとんどいないんじゃないでしょうか？

一回ののらしさんと話された方がいいんじゃないですか？
無論私はののらしさんではありません

ののらしさんも自分の考えをnono-loveさんに伝えた方がいいですね
どっちにしても>>280の書きこみでこのスレはぶち壊しですよ

>>280のnono-loveが偽物だという可能性は無いか？

ガッカリです。
わたしはいつもnono-loveさん、ののらしさん両方のネタをたのしく読ませていただいて
おりますが、あれだけステキな世界を描くnono-loveさんがそんなに狭量な方だとは・・・
裏切られた様な気分です。
もちろんわたしもののらし。さんではないのであしからず。

nono-loveさん、アンタ本当に心狭いよ。
一緒にやってけば良いじゃん。
なんかさぁ〜、一気に白けちまったよ。

まぁ〜、あの書き込みは偽者だと思いたいけどね。

あぁ〜そうそう、分かってると思うけど、俺もののらし。さんじゃないから。

このスレの最期が、こんな後味悪い終わりだったとはねぇ。
もちろん、私もののらし。さんじゃないよ。

とりあえずnono-loveさん。トリップつけよう。>>280が
本物のnono-loveさんとは思えんのだ。

そして>>280が真意なのか違うのか教えてくださいな

前、トリップつけてくらさいって誰かが言ったとき、黙殺されてたような。。。

なならしさんがこんなのを見たらどう思うだろう・・・

>>287
取りあえず、「なならしさんって誰？」と聞くでしょうね（w

　冗談さておき、私もnono-loveさんのネタ永く拝見してきたんで、
文章の具合から、本人かどうかは分かるつもりだったのですが、
こんだけ多くの人が偽物疑惑？を持たれてるので、正直なとこ
>>280がnono-loveさん御本人かどうか、自信がなくなってきました。

　偽物に回答するいわれは、無いですもんね。

　という訳で、今夜は寝ます。明日は起きても昼すぎでしょう。
　

　『のの』らし。?ｦ/mnonoCRi2

このスレに議論は似合いません。nono-loveさんは沈黙を守った方がよろしいかと。
又、>>280が本人かは別として、そういった感想の存在も事実。ののらし。さん
も真摯に受け止めた上で続けては？「なあなあ」でも、｢ほのぼの｣｢マターリ｣
やっていくのが、このスレの幸せでは？
それすら駄目なら、感想スレでも作って、お互いのびのびと併存しては？
長文スマソ。

***** 再び『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　nono-love *****

昨日は、偽者よばれされましたが、この書き込みも偽者っと言って逃げるのでしょうか？
どうして、貴方に立ち退きを求めたかは昨日書き込みしましたが、それに対しての
反論もしないで逃げましたね。　ネタのパクリやスレ違いの書き込み私や私が書き込んだ作品
への中傷の事について、これ位はやって当たりまえだと想っているのでしょうか？

・このスレタイトルは『ほのぼの・モーニング娘。』ですが、多くの方が誤解を
　されているようです、『ほのぼの』だからと言って、何をしても良いというのではありません
　それでは、何でも有りスレと変わりは無くなります、『ほのぼの』だからこそ
　自制の気持ちをもって、書き込みをしなければならないのではないのでしょうか？

・『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんを、一方的に誹謗したと書き込みにありましたが
　貴方は、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの書き込みを見ても一方的とおもいますか？
　先に誹謗や、ネタ職人として、絶対にやってはいけないネタのパクリをやったのは
　『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんは、私が書き込んだネタをパクって、すぐ後に
　書き込むなんて言うのは普通の感覚では信じられません。
　
・私が、狭量ではないかの問いに答えるならば、皆さんの大切な物、大切な人が誰かに
　壊されたり、暴力をふるわれた時は、どうしますか？　『もっとやれ』と言いますか？
　大切な物､人を守ろうとしませんか？　私だったら、なりふりかまわず守ります。

＊私はべつに、２ちゃんねるでの書き込みを止めて下さいと言っているのではなく
　『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんに、このスレでの書き込みを止めて下さいと
　お願いをしているだけです、羊だけでも、五百以上のスレが、あるので
　何でも有りのスレを探すして移るなり、ご自分で何でも有りのスレを立てるなり
　して下さいと言ってるだけです。
　　

このスレを最初から読み返してみた。
まぁ>>1でnono-loveさんが書き込みに断りを入れてるというのもあるし、>>164辺りでも
ののらし。さんへの意見が述べられてるんだよね。
あと、全体的に感じたのは、ののらし。→nono-loveへの書き込みがあっても、nono-love→ののらし。
に向けての書き込みが一つも無い。無視してるよね。

>>290
ののらしさんは保全目的タからスタートし、
悪意のみで書いているわけではないでしょうから、
突然の退去勧告は厳しすぎませんか？
ののらしさんもスレ趣旨如何は別として、有能なネタ書きですから、
話せばわかる人だと思います。nono-loveさんの世界にかぶらない
分には問題ないでしょうから、もう少し穏やかな解決を願います。

＞ののらし。→nono-loveへの書き込みがあっても、nono-love→ののらし。
　に向けての書き込みが一つも無い。無視してるよね。
とっくに気づいてた。けどこんなことになるなんて・・・。
偽物よば（わり）といい、自分は第三者のふりして自己弁護するな、といい・・・。
レスつける人みんないちいちののらしじゃないって断ってた。
で、ののらし。さんが、こんな書き方する人がnono-loveとは思えなくなってきた
っていってるのに、それを偽物呼ばわりとは。。。
何だか、よくいえば芸術家気質、フツーにいえば偏執狂っぽい。見てて。さよなら。
ののらしさんスミマセン。

nono-loveさん。
正直言ってこのスレにはもうあなたのネタを見たいって言う人はいなくなった
んじゃないでしょうか？

>>280、>>290のような文を書く人のネタ見たってねえ・・・
死刑囚の書いた創作童話を読むようなものですな。

>ネタ職人として、絶対にやってはいけないネタのパクリ

どこにそんな不文律があるんですか？（ｗ
この板のどこにも人のネタパクリやがってなんて怒っている人
見たことありません。

そんなに孤高のネタがやりたいんだったら、別に２ｃｈだけでやらなくったって
独自ドメインでもとってHPでやったらいかかがですか？

なんか、芥川龍之介の童話｢蜘蛛の糸｣を思い出した。

お釈迦様が、極楽から地獄へ一本の蜘蛛の糸を垂らす。
犍陀多という悪人が、この糸に縋って昇り始めるが、自分の後から大勢が昇って来るのに気づき、
「これは、俺の糸だ、誰に断わって昇って来た？降りろ」と叫んだ途端に糸が切れる。

よく知られた作品です。

さて、犍陀多は誰でしょう？
そしてこの後、どうなったのか？
考えてみて下さい。

このままいくとののらし氏がスレのっとる様をみれるのか？
これまで一様にののらし氏の擁護しかないというのも薄気味悪い。
nono-love氏頑張れ。
俺もののらし氏のネタはどうかと思うので。
過度の馴れ合いやスレ主といわんばかりの書き込みとかさ。

>>296
素朴な疑問だが、２ｃｈのスレに所有権なんてあるのか？
気に食わないからといって出入り禁止にする権利なんてあるのか？

そもそもこういう掲示板に書かれている小説やAAあたりに著作権が
ないのは随分前から常識になっていたと思うが

仮にnono-love氏がスレ主だとして、ののらし氏が書き込みをすることを
ここまで黙認していた（放置していた）責任もあるんじゃないのか？
（所有する権利があるなら、きちんと管理する責任もあるはずだ）

問題なのは著作権やら所有権でないでしょう。
問題なのはすぐ横にいる書き手の目の前で
その書き手のしゃくに障るような事をするのはどうなの、という事。
権利うんぬんいうんだったら、権利がなきゃ何をしても良いということになるね。

放置した責任というけれど、
今のこれらが管理にあたるんじゃない？
最近書き込み数が急激に増加してきた事だし。

nono-loveさんはこのスレは自分だけのものとはいってない。
>>1見たって、他のネタ職人の書き込みを制限してない。
ただ、自分のネタの揚げ足取りや自作のキャラやキャラ選定に文句
つけたネタ、｢ほのぼの｣から逸脱したネタが嫌だったのでは。
２ｃｈならそのくらい我慢しろというかもしれないが、マターリ系ネタスレの
ネタはやはりマターリが基本だし、人の作品にけちつけるのはよくないと思う。
俺は個人的にnono-loveさんのネタ好きだから、これからも応援する。
ののらしさんも「ほのぼの」云々の制限無しならどれもうまいから応援したい。

それにしても過剰反応しすぎ。

ののらし（以下、らし）さんのまつたけ・ゆず・栗ごはんのネタ秀逸だった。
nono-loveさん（以下、love）は脅威に感じたんじゃないの（ｳｿﾃﾞｽ
ただ、２４時間ＴＶネタの、なっちが障害者との交流の後消毒するってヤツはちょっとどうかと思った。
でも、それをいえばloveさんだって↑系のはなくても、ブラックユーモアや、決してほのぼのとは
いえない作品も書いてるし、どっちもどっちかと。

とにかく、このスレはnono-love・モーニング娘。に認定されますたってことですか。

書き足し。秀逸といえば、ドリルをののと家族がやったネタも秀逸だったなぁ・・・（ＴＴ
らし。さんのほのぼのネタらいすっきです。これにめげることなく続けて頂きたいものです・・。

いやあ・・・nono-loveさんの人徳でとってもほのぼのしてらっしゃいますなあ（加護藁

***** 三回目『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　nono-love *****
まだ、ご返事が頂けないので、また、書き込みをします。
『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ、自分への擁護の書き込みがあるから
私の書き込みを無視しても大丈夫とでも想っているのでしょうか？
本当に２チャンネラーとしての、プライドが本当に無い方のようで
大変残念です。　逃げていないで、レスをお願いします。

＊皆さんへ、みなさんの書き込みを見ている、何か、もの凄い事を
　私が、強要している感じです。
　実際に、私が強要できる訳も有りません、オーナーひろゆきさん　
　じゃないから、何にも出来ません、私はただ、お願いをしている
　だけです。
　もし、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが、立ち退かないと
　おっしゃったら、私が立ち退いて、『ほのぼの・モーニング娘。５』を
　立ち上げる予定です。
　『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが、他のスレに移ったり、新レスを
　立ち上げたりした場合、その案内の書き込みを、『ほのぼの・モーニング娘。』に
　書き込んでも結構ですし、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの書き込みが
　してある、『ほのぼの・モーニング娘。』３、４、　のアドレスを書き込んでも
　もちろん、ＯＫです。
・>>２９１さんへ
　　いわゆる、放置です
・>>２９２さんへ
　　すみません、私の忍耐力にも限界があるので・・
　『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんのやった行為は、寛容に許す範囲を越えている
　　ので、立ち退きを求める結果になってしまいました。
　　私、自身、あの方が、ネタのパクリをした時点、早期に立ち退きを求める
　　べきだったと、反省しています、　　
　　『有能なネタ書きです』、２９２さんの言うとうり、私のネタをパクって
　　書き込みした以外のネタのいくつかは、私も感心した作品があります
　　その他の作品も、考えみて、なかなかのクラスのネタ職人さんだとおもいます。
↓(続く)

↓＜続き＞
　>>２９２さん、『穏やか解決』と言いますが、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが
　当スレに留まる事が本当に良い解決方法でしょうか？
　あの方は大変無邪気方のようで、ネタ以外に雑談をよくしていらっしゃいます。
　コノ、言葉は、あまり好きではないのですが、あえて言わせてもらうと
　『雰囲気が壊れる』と言うことなのです。
　こう言う事を考え合わせて見ると、ご自分のスレを持って、それを自分のスレの
　スタイルにした方がいいと想うです、
　その方が、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの書き込む世界を充分に堪能出きるのでは
　ないでしょうか？　私の書き込むヘンテコリンのネタを飛ばして見る必要が無くなる
　わけでもありますしね　
・>>２９３さんへ
　『第三者の振りをしにないでください』って、最初の書き込みに書きましたが
　匿名でも文脈で、これは、誰々さんだって解かる事はありませんか？
　三回ぐらい、そう言う事が有ったので書き込みしました、つまり、
　堂々と出で来て自分の意見を言ってくれ、と言う意味です　
　『偏執狂っぽい』、確かに自分でもそう想います、でも、これだけは
　言わせてください、作品のひとつひとつに自分の想いがこもった
　自分の分身のような物なのです、それを、パクッて、そのすぐ後に
　書き込まれたら、どんな気持ちがするのか、それを、何の後ろめたさを
　持たずに、書き込む『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんに対してどう想うのかを・・
・>>２９４さんへ
　『あなたのネタを見たいって言う人はいなくなった』確かに、そうかも知れませんね
　でも、それでも、解決しなれればいけない、問題があります。
　人に足を踏まれて、黙っていられません、足をどけてくれと言わなければ
　ずっと、足を踏まれっぱなしです
　>ネタ職人として、絶対にやってはいけないネタのパクリ
　『どこにそんな不文律があるんですか？（ｗ』
　たぶん、ドコにも書いて無いと思いますよ、それから、＜ネコを傷つけてはいけません＞
　というのも、２チャンネルのドコを探しても書いていなかったはずです
↓↓(続く)

↓↓＜続き＞
　２９４さん、大変幼稚な質問ですが、貴方は、法律や規則に書かれていなければ
　何をしても良いと思うのでしょうか？
　『人のネタをパクってはいけません』と、２チャンネルの規則の中になければ
　人のネタをパクってもいいのか？と、なります
　不文律を別の言葉に置き換えるなら＜常識＞になります
　『この板のどこにも人のネタパクリやがってなんて怒っている人見たことありません。』
　私もありません、私のケースが、一番目のケースとなりますね
　大体、ネタ系のスレで、ネタをパクって、それを堂々とパクッた人が居る、
　スレに書き込むなんてのは、超レアケースじゃないんですか？
　
・>>２９５さんへ
　書き込み、ありがとうございます。　私も本当はこんな事は、したくはありませんでしたが
　あの方が、自分で他のスレに移ったり、新レスを立てて移ったりしてくれないか思って
　ずーと、放置してきましたが、忍耐力が尽きて、このような事になりました。
　『さて、?陀多は誰でしょう？』
　確か、彼は大悪人のはずでしたよね、その大悪人の彼をお釈迦様が、彼が蜘蛛を殺さず
　助けた善行を思い出して、極楽から地獄へ一本の蜘蛛の糸を垂らす・・
　大悪人の彼が、蜘蛛を殺さ無かったその行為一つで、全ての悪行が相殺され極楽へ
　いける、それで良いのでしょうか？　たぶん彼によって殺された人、ケガを負わされた人が
　いたでしょう、本当に良いのでしょうか？　大酒を飲んでトラックを酔っ払い運転して
　他の車にぶつかり、幼い命を奪った人間が殺人で罰せられず、わずかな刑期で済んでしまった
　トラック運転手、本当に良いのでしょうか？
　２９５さん、へそ曲がりの意見で、ごめんなさい、最後に、あの大悪人が自分の後から
　昇ってきた人たちに、『降りろ』と叫ばなくとも、きっと、蜘蛛の糸は途中で切れたのでは
　ないのでしょうか？　悪行を善行で相殺できないから・・

・>>２９６さんへ　
　　ありがとうございます。
↓↓↓(続く)

↓↓↓＜続き＞
・>>２９７さんへ　
　『素朴な疑問だが、２ｃｈのスレに所有権なんてあるのか？』
　　スレを立てて、ある程度書き込みを続ければ、所有権はないれど
　　ある程度の意見はいえるのでは無いかと思います。
　『気に食わないからといって出入り禁止にする権利なんてあるのか？』
　　権利と言う程の物(命令)は無いと思いますが、前にも書いたとうり
　　あくまでも、おおやけの理由(今まで書き込んようなこと)が　
　　あれば、スレを立てて書き込みを続けていたなら、スレの責任者として
　　意見、お願いを言えるのではないかと考えます
　『そもそもこういう掲示板に書かれている小説やAAあたりに著作権が
　　ないのは随分前から常識になっていたと思うが』
　ＡＡなら、私も使いますが、著作権と別次元の、ごく常識レベルの問題です
　例えば、２チャンネルの本に私の作品が載せられても、別に問題はありません
　しかし、羊の他のスレに私の書き込んだ作品をそのままか、一部を変えて
　自分のコテハン、匿名で書き込んだらパクリです、勿論、ちゃんと
　＜『ほのぼの・モーニング娘。』から＞とかの引用が解かるものであれば
　多くの人に私の作品を見てもらえる機会なので、私も嬉しいです
　『ここまで黙認していた（放置していた）責任もあるんじゃないのか？』
　はいあります、誰でもこういうのは、イヤなもので、先延ばしして
　こういう事になっています。

・>>２９８さんへ
　『最近書き込み数が急激に増加してきた事だし。』
　この、『ほのぼの・モーニング娘。』へのレスが増えてきた事についてですが
　このスレを立ち上げる時に、羊の多くのスレの中で、どの位置に来るのか考えた時に
　『ほのぼの系』のスレは、羊の中でも異質、異端なので、ひつじのレスのなかでも
　端っこに来るだろうし、レスやネタの書き込みもほとんど期待出来ないと考えて
　立ち上げたのです、それが最近のレスが多くなったのです　つまり、他のスレの方に
　引っ張られているということで(『ほのぼの・モーニング娘。』の独自性が失われ
　他のスレと、同じになる)大変危機感を持っていました。
↓↓↓↓(続く)

↓↓↓↓＜続き＞
・>>２９９さんへ
　『ただ、自分のネタの揚げ足取りや自作のキャラやキャラ選定に文句
　つけたネタ、｢ほのぼの｣から逸脱したネタが嫌だったのでは。』
　これらの事が、自分のスレでやられたのでショックを受けました
　それも平然と・・。　
　それから、このスレの頭に、書き込む条件を色々付けて書きましたが
　それは、『ほのぼの・モーニング娘。３』の、終わりの方に、
　『次スレは他職人の書込みがアリかナシか１に明示して頂けると…… 』
　　という書き込みが有ったので、(『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの事があり)
　あのような、書き込みに条件を付けるような不遜な事をしたしだいです
　２９９さん、私もあの方が、『ほのぼの系』の、このスレでは無く
　普通のスレの方が合っているとおもいます。
　それから、応援の言葉ありがとうございます。
・>>３００さんへ
　『それにしても過剰反応しすぎ。』
　早く『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが、出てきて、私のようぼうを
　聞き入れて、くれるのかどうかをハッキリ返答をしてくれればいいのですが・・
・>>３０１さんへ
　『でも、それをいえばloveさんだって障害者系のはなくても、ブラックユーモアや、
　　決してほのぼのとはいえない作品も書いてるし、どっちもどっちかと。』
　　おっしゃるとうりかもしれないですね、書き込んだのを見たら
　　私が書き込みの基準に考えているのは、
＜一般の日本人の人たちがほのぼのと思っている気持ち＞です
　『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの、作品に皇室の話しがありましたが
　　ハードなので、あの時は、削除依頼をだそうかと本気で考えたくらいです。
　　このような作品は、日本人のほのぼのとした皇室への尊敬の気持ちがあるので
　　それを基準としているため、私には書けないのです。このような基準が有る為
　　『ほのぼの系』を外れたような作品でもそんなには外れていないと思います。
　　外れた作品を書く理由としては、作品の幅を広げるということもあります
　　
・>>３０３さんへ　さすがは、２チャンネル

***** 四回目『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　nono-love *****

『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さん、まだ、どうするのか迷っていらっしゃるのでしょうか？
しばらく、待っていますのでごゆっくり考えて見て下さい。

それから、他の方で、ご意見などありましたら書き込んでください。
私、自身、このようなやり方は、個人攻撃のようで、イヤなのですが
苦渋の決断をして、お願いしているしだいです。

もうこのスレもおわりだな。どっちに正義があるとかそういう問題でなく

nono-loveさんが５たててそっちに引越せばいいんじゃない？
このスレは廃棄すべきだな

2chじゃなくて、自分のＨＰで作品の公開を続けたほうがいいような気がする。
読者は大幅に減るけど、枠組みが壊されることはないと思う。

（　Ｔ�DＴ）　

>>311
禿堂。

記念カキコ

祭り板に宣伝したやつ氏ねよ。どこが祭なんだ？

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　　 　∧∧ オイオイ祭りやってねーよ
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ)
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 祭　_]　　 　∧∧
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　 /⌒ヽ) 早起きしたのにな
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　　[ 祭　_]
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 　三___|∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

きねんかきこ

310 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/10/23 01:09 ID:TiPsO3C2
もうこのスレもおわりだな。どっちに正義があるとかそういう問題でなく

nono-loveさんが５たててそっちに引越せばいいんじゃない？
このスレは廃棄すべきだな


311 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/10/23 02:22 ID:AJNA+obE
2chじゃなくて、自分のＨＰで作品の公開を続けたほうがいいような気がする。
読者は大幅に減るけど、枠組みが壊されることはないと思う。


312 名前：（　Ｔ�DＴ）　 投稿日：02/10/23 02:33 ID:I+Wqueuo
（　Ｔ�DＴ）　


313 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/10/23 10:45 ID:TIjaxWC4
>>311
禿堂。


314 名前：名無し 投稿日：02/10/23 11:06 ID:82PfGFEy
記念カキコ

記念カキコ

どうなることやら（ﾜｸﾜｸ

ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！
ｷﾓｯ！

どうでもいいけどオマイラキモスギ

究極のキモサだな

なんか暫らく来ないうちに荒れちゃいましたね。

もう、このスレは破棄だな。

作者さん、その５または専用ページを立てたら、教えといて下さい。

***** 五回目『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　nono-love *****

『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんからご返事をまだ
　貰えませんので、今日も書き込みをしてくれた方にレスをしたいとおもいます。
・>>310 さんへ
　『もうこのスレもおわりだな。どっちに正義があるとかそういう問題でなく
　nono-loveさんが５たててそっちに引越せばいいんじゃない？
　このスレは廃棄すべきだな』
　終わりかどうかは、その書き手の意思によるものだと思います。
　私は、あの方が立ち退いてくれるなら、４を最後まで(書き込みが出来なくなるまで)
　書き込もうとおもいます。
　５を立てるのは、あの方が立ち退きをして貰えない場合です。
・>>３１１さんへ
　『2chじゃなくて、自分のＨＰで作品の公開を続けたほうがいいような気がする。
　読者は大幅に減るけど、枠組みが壊されることはないと思う。』
　どーして、2ちゃんねるかと言うと、スバリ、日本最大の掲示板サイトだからです
　この、『ほのぼの・モーニング娘。』の設立の趣旨は、娘への＜応援＞です。
　ですから、多くの人の目に止まる機会が多い、２ちゃんねるを選んだ訳です。
　少なくともいいから私の書いた作品を見て、娘のファンでない人がファンに
　なってくれたり、興味をもってくれたりすれば良いなと思っているしだいです。
・>>312 ：（　Ｔ�DＴ）さんへ　
『（　Ｔ�DＴ）』　　すみません・・

『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが判断するまで、動きようが無いので
　まだまだ、ご意見や質問がある方、書き込みしてください。

＞終わりかどうかは、その書き手の意思によるものだと思います。
実質的に読み手がいなくなる（>>294）＝終わり。なのでは。　
＞私の書いた作品を見て、娘のファンでない人がファンに
＞なってくれたり、興味をもってくれたりすれば良い
娘。のファンじゃなかったら、こんなところ来ないっしょ。

このスレを御覧の皆様には大変御迷惑を掛けてしまい、
大変申し訳ございませんでした。

私の書き散らした漫文を『面白い』と言って下すった方、
あるいはパクり、スレ違いを優しく諭して下すった方、
本当に有難うございました。

　私自身、『いたずら心』からとは言いながら、職人さんのいるスレで
差出口を挟んだり、あるいはパクリと言われてもしょうがない、海賊まがいの
行為をしたのでは、如何にこの場はよろしくとも、他所でもそういう乗っ取りの
イメージが付くに違い無い、それでは、きっとネタ書きとして立ち行かない、と
今更ではありますが、考えるに至りました。

私としましては、このスレッドを立ち退き、今一度、本当の意味での、
『ネタ職人』を目指すべく、一から修行をやり直す所存です。

重ね重ね、皆様には御迷惑をお掛け致しました。

　私がこのスレを去る意思表示として、トリップを差し出します。
八桁時代の旧い物ですが、御笑納下さい。


追伸；nono-loveさん、回答を待たせ、失礼しました。
　　　この上はどうか、貴方のネタスレに掛ける情熱を、読者の方々にも向け、
　　　良いスレにして頂けるよう、差し出がましいながらも、お願い致します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ののらし。#Z6Btmoue

ののらし。さ〜ん、そんなのイヤだよぉぉぉ（号泣

ののらしさんがいなくなるならもうこのスレは永久に見ない（きっぱり）

誰がこんな偏屈狂nono-loveの書くスレなんか見るものか。

『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんへ　

賢明なるご判断をして頂きありがとうございます。
以前にも書きましたが、新しいスレに移った時は、移動の案内を書き込みしてください。
それから、『ほのぼの・モーニング娘。』の、3、4、は、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの
作品があるので、新スレの頭にアドレスを書き込んで頂いてもＯＫです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　nono-love
・>>325さんへ
　『実質的に読み手がいなくなる（>>294）＝終わり。なのでは。』　
　*　一からの出直しです。
　『娘。のファンじゃなかったら、こんなところ来ないっしょ。』
　*そうですね。

・>>327さん、>>328さんへ
　*きっと、もうしばらくしたら『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんが、新スレを
　　立ててくれると思いますので、待っていてください。
　　(私の書き込みが無く、『ののらし。 ◆/mnonoCRi2』さんの創る世界を
　　　充分に楽しめると思います)
・明日からは、通常どうりの書き込みを再開したいとおもいます。
　　　そう、　≪　夢の始まり　≫

>>329
勝手に夢見てろ

>>329
ののらし。さんが立ち退いてしまったからどうかはしらないけど、
<<夢の始まり>>ってなんだ？
相手はトリップまで晒して身を引いたのに。

それに対するのがこれなの？それはおかしくないか？
アンタ自体は自分の作品のパクられて、腹立たしいかもしれんが、
その相手は、ここまでして去って行ったのに、それが夢の始まり？
正直あきれるね。いくら壺住人でもその辺には敬意を払うのが普通じゃないか？

それと、トリップくらいつけろよ。いくらアンタがnono-loveだと言い張っても、
あとから、他人が名乗って「実は今までのは偽者」って言ってもどっちが
本物かは分らないんだから。もしかして、俺がここまでマジレスしてるのも
実は偽者に釣られただけかもしれんがね。

長文失礼、あとは勝手に夢見て、呆けてろ。ドアホ

つんく♂（夢の始まり)

--娘たちの楽屋--
飯田「ほーーら！　のんちゃん！　高ーーい　高ーーい！！」
辻　「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
加護「ふん！　ののは、まだまだ、おこちゃまやで！」
飯田「よーし！　次は、加護となっちとケメ子と石川よー！」
加護「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
安倍「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
保田「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
石川「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
　
矢口「げっ！　みんな　＜高ーーい　高ーーい！！＞を、して貰って
　　　大喜びしてるー！」(Ｗｈｙ)
吉澤「そ、そーですネ！」(？)
飯田「ほらほら、矢口、吉澤も仏頂面してないでー！＜高ーーい　高ーーい！！＞
　　　してあげるよ！」
　　　　＜高ーーい　高ーーい！！＞　＜高ーーい　高ーーい！！＞
吉澤「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)
矢口「きゃっ！、きゃっ！、きゃっ！」(大喜び)

--今度は５期生も混じって＜高ーーい　高ーーい！！＞を、お互いにしている--
矢口「きゃっ！、きゃっ！、　ハッ！(われに返った矢口)、お、思わず、喜んでしまった！
　　　でも、どーして？　娘たちが、あんなに大喜びしながら＜高ーーい　高ーーい！！＞を
　　　やるなんて、異常よね、　も、しかして・・、たまたま、＜高ーーい　高ーーい！！＞を
　　　好きな娘(こ)が、集まっていたのな？　あっ！！　そ、そうじゃないとすると・・　」(汗)

↓(続く)

↓＜続き＞

--二十数年前、関西のある町、夜、銭湯帰りの父親と母親と、まだ小さな息子が
　　　日の暮れた夜道を歩いている--

まだ小さな息子「おとーちゃん、今日もあれやってんかー！」←(わんぱく坊主)
おとうちゃん　「おっ！いつものやつかー！！　そーーーれ！！！」←(頼りがいのある父親)
　　　　　　　
　　　　　　　　　　＜高ーーい　高ーーい！！＞

おかあちゃん　「くすくす〜」(笑顔)←(優しそうな母親)

まだ小さな息子(手を天に輝く星々に向かって伸ばして)「おとーちゃん！　もっとやもっと
　　　　　　　　もっと、たこーして！　あと、もう少しで、お星さんを取れそーなんや！　
　　　　　　　　あと、もーちょっとで、お星さんがーーーー！！！」(叫ぶ！)

あぼーん

>>332-333

つまんないんだよ

あげとくか

あげ

( T▽T)＜ｺｺはﾏﾀｰﾘｽﾚのはずなのに…こんなの悲しすぎる！

(‘ д‘)＜心にゆとりがなけりゃほのぼのは生まれへんで…

(〜＾◇＾)＜前みたいに楽しくできないのかな…

(ﾟ 皿 ﾟ)＜カオリ、悲しくてもう庵谷な真可児家歯菜よ値荷赤穴加山湯値区符等や…

ネタの出来に関わらずね、あなたがああいう文載せた時点で、もうほのぼのでも
なんでも無くなってますよ。
さいなら。

偏屈な>>１がつまらないネタを書き連ねてるスレってここですか？

お気に入り登録から削除しますた。
nono-love、ののらしさん、今までありがとうございました。
ののらし。さんと又お会いできることを夢見て。かしこ。

>>329
＞*　一からの出直しです

マイナスだということをわかっていないあたりに傲慢さが見え隠れしているな

あぼーん

　　　　　　°∵°　ｱﾞ――――――ﾝ　　　　　　　　　あああもう
　　　∋oﾉﾉハヽo∈　　　ｱﾞ――――――ﾝ　＠ノハ＠なんやねん
　　∴　（ ;´ 0｀;）　∵°　　　　　　　ｱﾞ―――（｀д‘；∩――ﾝ
　　　　　（_　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_　　丿
　　　　　(__).__)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__(__）

　　　　　　°∵°　ｻﾝﾀｻﾝｲﾅｲｯﾃ　　　　　　　　　　　ﾊｧｰ
　　　∋oﾉﾉハヽo∈　ﾐﾝﾅﾆｲﾜﾚﾀ――　　　　＠ノハ＠　去年は
　　∴　（ ;´ 0｀;）　∵°　　　　　　　　　　　　　（‘д‘；∩Σ　　きたんやろ？
　　　　　（_　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_　　丿
　　　　　(__).__)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__(__）

　　　　　ｱｲ‥ｳｯｳｯ
　　　∋oﾉﾉハヽo（ノハ＠　ほなら
　　　　　（ ;´ 0｀;◇（д‘　）　今年もくるがな
　　　　　　（_　 )　ヽ（　Ｕ）
　　　　　　(__).__)　　（__(__）

>>344
あかん！あかんって！
ここはnono-love大首領様のネタをありがたく我々愚民共に
ご開帳される神聖な場であるぞ！（藁

やっぱり、のの（目覚まし、メロンなのれす！)

--辻の家、夜、辻、目覚まし時計の目覚ましのハリを廻しています
　　おやおや？　朝の５時に合わせました、ののちゃんはそんな朝早く
　　　　目覚ましだけで起きれるのでしょうか？--

辻　「あしたは、あさ、はやくから、だいじな、おしごとがあるのれす！
　　　れも・・、のの、あさの５じに、めざましとけい、だけで
　　　おきれる、じしんが、ないのれす〜〜」(しんぱい)
--ののが、翌日の朝、起きれるかどーか、心配していると、そこに、
　　メロン(辻のペットのにゃんこ)が、しっぽをフリフリして、とうりがかった！--

辻　「あっ！　そーなのれすー！」(いいことおもいついたのれす！)にこにこ〜
--のの、メロンをヒョイっと抱き上げると--
辻　　「めろん、こんばんは、のののべっとのよこに、めろんのねどこをもってきて
　　　　ねてほしいのれす、そして、あしたのあさ、めざましがなったら、のののことを
　　　　おこして、くれなのれす！」
メロン「みゃっー！」

--で、翌朝、５時--　　　ジリッリリリリリーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
メロン「ふん、みゃ〜〜」←目覚ましのベルの音で目が覚めた、メロン
辻　　「むにゃ、むにゃ　すやすや〜〜」←全然、起きる気配の無い、辻
メロン「みゃっー！みゃっー！みゃっー！みゃっー！みゃっー！みゃっー！みゃっー！！」
--メロンが、ののちゃんの事、起きるように、ないてますが、まだまだ
　　起きる気配がありません--
メロン「みゃっ！」　ピョッン！　--メロン、辻のベットの上に、跳び上がった--

↓(続く)

↓＜続き＞

メロン「みゃっ！　みゃっー！　みゃっー！」　ぺた、ぺた、ぺた
--メロン、辻のほっぺを前足で、ぺた、ぺた、ぺた、叩く--
辻　　「すやすや〜〜」
メロン「みゃっ！」
--メロン、今度は辻のホッペをなめだした--　ぺロ、ペロ、ぺロ〜　
辻　　「むにゃ、むにゃ〜　てっへへ〜〜　ろっても〜〜　くすぐったいのれす〜〜」

　　　　むぎゅー　ガバッ！　メロン「ミャッーーーー！！！」

--辻、ほっぺをなめていたメロンを、むぎゅーっと胸に抱きしめると、
　　　ガバッと仰向きから、うつ伏せになって、メロンが、辻の下敷きになってしまった！！--
メロン　ガクッ！　←辻の下敷きになった、メロン、気を失ったようだ


--娘の楽屋、辻が一人たたされて、大遅刻した理由を聞かれている--
矢口(冷めた視線で、辻をみている)「なるほど・・、朝、起こしてくれるように頼んだ
　　猫のメロンちゃんが、起こしてくれず、どう言う訳か、朝、辻が目を覚ましたら
　　あんたのベッドで、メロンちゃんも一緒に寝ていたって訳ねー！」(怒り)ピクピクピク！

辻　「ほんとうに、めろんは、わるいこ、なのれす！！」(キッパリ！)

やっぱり、のの（目覚まし、メロンなのれす！：おまけ)

--辻が、娘たちに言い訳をしてる頃、辻の部屋のベッドでは・・--

メロン　クルクルクル〜〜　←まだ、目を廻して気を失っている、メロン

誰だよ。nono-love名乗ってつまらん駄文載せた奴は！

>>349
ﾜﾛﾀ

いつまでやるのかねぇ・・・・

作者が自分で自分の世界壊したくせに

nono-love、マジヲタのあんたに2chは辛いだろ？
もういい。もういいんだ…。

そろそろ小説執筆はじめる神降臨きぼーん

あぼーん

ののらしさん。かまうことはない。このスレで思う存分ネタを書いてくれ！

荒らしなら別だけどもし今まで読者だったのならもう少し様子をみては？
主張は正当でやり方がまずかった今回のことで
今更作品でほのぼのするのは難しくなってる雰囲気だけど今は感情的
というか短絡的になりすぎてる

>>356
読者を無視した>>1に対する妥当な扱いだと思うけどねえ

＞ののらし

狩へ来ませんか？

裕ちゃんに、おまかせ！（モーニソグ娘。)

保田「えっ？　『モーニング娘。』？」
女の太ったマネージャーさん
マネ「違う違う！　モーニ『ソ』グ娘。！」
娘達「モーニソグ娘。！！！」

矢口「うちらの、ニセ者？」
マネ「そーなのよ、昨日、警察から逮捕したって連絡が事務所にきてね
　　　首謀者は、この不況で倒産した元３流芸能プロの社長で、娘のソックリさんを集めて
　　　田舎の町や村をまわってコンサートをしていたんだって、なんでも、８０公演ぐらい
　　　したそーよ、まぁ〜、公演って言っても、口ぱくで、踊りも適当にやっていたそうよ」

吉澤「それにしても、８０公演ってスゴイ数ですねー！」
保田「吉澤、紅白よ、紅白ー！　都市圏では紅白なんて大した事じゃないけど
　　　田舎に行けば、『紅白に出ました』って、だけで、おじいちゃんやおばあちゃんが
　　　観に来るのよー！」
石川「どーして、ばれたんですかー？」
マネ「千葉県の白浜町って言う所で、コンサートした時、観客の野々村甚衛さん(６８歳)が
　　　保田が、紅白で見たのと違って美人すぎるのを怪しんで、駐在さんの所に駆け込んで
　　　それが、きっかけでニセ者って事がバレで逮捕されのよ」
石川「へっー！　じゃー、保田さんが美人だったら、見分けが出来なくて
　　　バレなかったんですね！　保田さんー！　ぶさいくで良かったですねー！」(笑顔)
保田「そーなのよ！　ほんとー、私がぶさいくで良かったわーー、何て事あるか！　石川ー！」
高橋「乗りつっこみーって言うやつですよねー！」←覚えてる人いるかな？

↓(続く)

↓＜続き＞
飯田「８０公演も良くバレずにやれたよねー　誰も怪しまなかったのかな？」
安倍「そーだよね、いくらソックリって言ってもネー？」

マネ「それがねー、娘の他に、司会と歌で、中澤のソックリさんもいてねー
　　　そのソックリさんって言うのが、性格がきつくって、短気で乱暴者で
　　　何か気に食わない事があると、だれかれ構わず、胸ぐらを掴んで
　　　怒鳴りちらしていたんだって、オマケに、公演が終った後の打ち合わせでは
　　　大酒飲んで、テーブルをひっくり返すわー、ビールビンで人の頭を殴るわの
　　　大騒ぎを起こすもんだから、誰も、本物の、中澤裕子と信じて疑わなかったって」

娘たち　ドテッ！

--ハロモニ、ニュースのコーナーの、出番まえ--
石川「中澤さん、この前の、ニセモーニング娘。の話し聞きました？」
中澤「あの、『モーニソグ娘。』の話しかー！　聞いたで！
　　　それにしても、良く８０公演も騙してやれたなァー？」
石川「あれ？　聞いてませんか？　中澤さんのソックリさんのせいなんですよー」
中澤「イヤ、聞いてないで？」
石川「じつわ・・」←石川、マネージャーから聞いた、ニセ中澤の話しをした・・--
　　　
中澤「なんやてーー！！！」　ブッチ！！！　

--中澤、石川の胸ぐらを掴んで--
中澤「誰が乱暴者だってー！　石川！　誰がそんな事言うたんや、エッーー！！！」(大激怒)
石川「ひえぇ〜〜〜〜ん　わたし知りませんよぉ〜〜〜〜」(泣く)
　　　　↑　　　
　　これじゃー、ニセ中澤裕子の半分ぐらいは、本物と同じだと思っている石川

さいばばーの否

共存共栄って言葉を知らぬ>>1はイタイな。
排他的な奴がほのぼのネタを披露するのは無理あるぞ。
>>324で、
「終わりかどうかは、その書き手の意思によるものだと思います。」
って言ってるが、読み手がいなきゃ只のオナニースレでしかないね。

晒しｱｹﾞ

やっぱり、のの　(風評被害、１０月××日、株価大暴落ス)

--後に、『死の１０月』と、言われる株価の大暴落は、何の前触れも無く襲ってきた。
　　　株価の低迷は留まる事なく落ち込み、人々は不安を抱えおののいていた、
　　　　　底の見えぬ恐怖に、しかし、それさえも、これから起きる大暴落の前では
　　　　　　３流のスリラー小説の恐怖でしかなかった・・--

--１０月××日、開始から、売り一色で、どんどんストップ安が出てきて
　　株価は大暴落をしたのであった。
　　　この大暴落によって倒産に追い込まれた会社は、大企業が４社、
　　　　一部上場の企業は１８社、中小の企業にいたっては、数が知れないほどで有った--

--この、大暴落の一報を聞いた、塩川財務大臣は真赤になって怒鳴りちらし、
　　経済財政兼金融担当大臣の竹中大臣は、真っ青になってへたりこんでしまい、
　　　内閣総理大臣の小泉首相は、『改革がなくて景気の回復なし！』と言う言葉を
　　　　３８回連続で、誰に言うとなく叫んでいたそうである--

--かんじんの証券会社は、パニック状態で、証券最大手の野村證券でさえも
　　野村證券の会長は治っていた痔が突如再発し悲鳴を上げ、社長に至っては
　　　心臓発作を起こして、救急車で虎ノ門病院のＶＩＰルームに緊急入院をした。
　　　　この暴落で、証券会社の３割が倒産して、２割がいつ倒産しても可笑しくは無く
　　　　　３割が要注意で、後の２割どうにかこうにかと言った状態である--

--野村證券会長は、痔を押して陣頭指揮に立ち、政府、自民党、族議員、官僚、財界に
　　働きかけをし、この株の大暴落を何とか納めようとしていた。
　　　そして、日本でも有数のシンクタンク、野村総研に会長特命緊急度ＡＡＡ(スリーエー)で
　　　　　命じた、≪この大暴落の原因を解明せよ≫と・・

↓(続く)

↓＜続き＞

--野村総研、大会議室--
野村総研所長、芹沢鴨
芹沢「たった今、野村證券会長特命緊急度ＡＡＡランクで、命令が発せられた
　　　≪この大暴落の原因を解明せよ≫と！」
所員達「オオッーー！！」(どよめき)

--『ＡＡＡランク』とは、代表権の有る会長、社長が発する野村総研への命令では
　　最高ランクで、この調査報告は発令者のみに送られ、これの調査に係わった
　　　所員には無期限でこの調査の内容を漏らさないとの誓約書を書かされ、
　　　　調査完了後には、総ての資料は直ちに破棄される--

--野村総研は、大暴落の原因の可能性をありとあらゆる角度から分析し調査をした
　　そして、ひとつ、ひとつ、原因と思われる事柄をつぶしていった、
　　　　その結果、原因と思われる事柄を一つに絞ることが出来た、
　　それは、≪風評≫であった、所員達は総でで、個人投資家ひとりひとりを当たって
　　　株式の大暴落の噂話しについて聞き取り調査をしチャートを作っていった
　　　　そして、ついに風評の原因を付きとめたのだった--

--１０月××日(株価の大暴落の日)の、５日前、都内にあるファミレス
　　　部活帰りの中学生の、舞子ちゃんと祥子ちゃんが話しをしている--
舞子「ネェー、ネェー、祥子、見た？　昨日、テレビでモーニング娘の新曲ー！」
祥子「へっへへー、ちゃんと録画したもんネ！」
舞子「でもさー、何か、ののちゃん、やせて可愛くなってなかった？」
祥子「うんうん！　やせて可愛くなっていた！　でも、舞子、あの食いしん坊の
　　　ののちゃんが、やせるなんて、なんか変なことが起きるまえぶれだったりしてーー」(笑)
舞子「えっー、どんなー？」
祥子「うーーーんとね？　例えば・・、株価が、ドッーーンと落ちたりしてー！」にこにこ〜

やっぱり、のの　(風評被害、１０月××日、株価大暴落ス：おまけ)

女性の太ったマネージャーさん
マネ「辻ー、居る？　大変よー！　分けが解からないんだけど
　　　野村證券から、トラック一台分のお菓子が辻宛てに来たのよー！」(困惑)

辻　「ほぇ〜？」(？)

以前から気になってたんだけど、

誤・舞子「えっー、どんなー？」
正・舞子「えーっ、どんなー？」

促音の使い方が変っス。そんだけ。

>>367
馬鹿だから仕方ないんだよ（ｗ

>>３６７さんへ
ありがとうございます、これからは、正しい方の書き方に改めたいとおもいます。

それから、３６７さんが、指摘された事は、完全に私の不勉強でしたが
『ほのぼの・モーニング娘。』の中では、作品名(例えば、心にハネありき者)や
作品中に、日本語としては、間違った使い方をする場合がありますが、
それは、『ありき者』とかのように、ゴロ、イメージを優先して選び、文法として
変でも使ってしまう場合がありますが、勘弁してください。
(３６７さんの指摘されたのは、ただの不勉強で意識してやったわけではありません)

あと、これは、私が何時も思っている事ですが、日本語はどんどん変化している
わけで、今の若者の言葉使いを聞いて、お年よりはビックリするでしょうが
その、お年よりの若い頃の言葉使いを、その頃のお年よりが聞けば、なんて
乱暴な言葉使いだと思ったでしょう、

ネタ職人としては、新しい言葉遣いを自分で創って見たいのです、文法に囚われない
もっと、自由な言葉使いを、新しい言葉使いを、例えて言うなら・・
のの語の『れす』『なのれす』を始めて使った人は天才とは、ちょっと誉めすぎですが
そうとうの職人さんだと思っています、これで、ののちゃんの無邪気で可愛い
所が伝わってきます。
このようなのを、私も創って見たいのです。

＊『ほのぼの・モーニング娘。』の、日本語の考え方についてでした。
　　　≪日本語を文法から解放してもっと自由に！≫

ﾊｧ?

これだけ能書きがむなしい香具師も珍しいな

それに自分に都合の悪いﾚｽは無視してるし

あぼんされてますた。。。
悲しい。dat落ちの方がまだよほどいい・・・。

恋愛の事なら私に任せて、恋愛大魔王の矢口に！
(もうちょっと可愛げあれば・・シリーズ矢口バージョン、おんぶしてなのれす！)
--娘たちは、テレビ番組のロケで郊外に来ています。
　　おや？、ロケはどうやらやっと終ったようです、でも、ロケ車からかなり離れている所で
　　　ロケをしていたのでロケ車まで帰るのは大変です、あれ？、飯田と手を繋いで歩いていた
　　　　辻が急にしゃがみこんで何か飯田に言っているようです--

辻　「いいらさん、のの、あるくのつかれたのれす
　　　らから、おんぶしてなのれす〜」←甘えん坊さんの本領発揮の、ののちゃん
飯田「のんちゃんは、甘えん坊さんなんだから、しょうがないわねー！」(ちよっと笑顔)
--飯田、しゃがんで、辻のことを、おんぶして上げる--
辻　「てっへへへーー、のの、せ(背)が、きゅうにたかくなったのれすーっ！」にこにこ〜

--これを見ていた、加護は、後藤に自分もおんぶしてくれと、おねだりをする--
加護「どやー！、のの、うちも後藤さんに、おんぶして貰ったでー！」(笑顔)
辻　「あっ！　あいちゃんは、まねしっこさんなのれす！(ぷんぷん)、いいらさん
　　　あいちゃんにおいつかれそうだから、もっと、はやくあるいてなのれすー！」
飯田「はいはいー！」(笑顔)
加護「あーっ！　のの、ずるいでー！　後藤さん、もっと早く歩いてー！」
後藤「くすくす〜」(笑顔)　--後藤、歩くスピードを上げる--

保田「やれやれ、こんな甘えん坊さん、ばかりの娘でいいのかなぁー？
　　　来年の春の卒業、もう少し伸ばそーかな？　うん？」--保田、視線を感じて見ると・・--
石川「じーーーー」--保田のことを、じーーっと見ている、石川--
保田「ぎょっ！　い、石川、あんたまさかー！　おんぶ？」
石川「はい・・」--石川、小さくうなずいて、保田のことを上目づかいで見ている--
保田「石川ー！　あんたいくつ？　これからの娘は、あんたが周りを引っ張って行く
　　　ぐらいの意気込みでいなきゃいけないのに、もう少し自覚を持ちなさいー！」
　　　　　　↑
　　　とは、言っているものの、しゃがんで、石川の事をおんぶする、圭ちゃん

↓(続く)

↓＜続き＞

石川「えっへへへー」←なんだか、幸せ〜〜、気分の石川
保田「こらこらー！　石川、じーっとしてなさい！　コラッ！　
　　　耳にいき吹きかけるんじゃないー！」←とは、言っているものの笑顔の圭ちゃん

吉澤「あーっ、梨華ちゃんも、おんぶしてもらって！　本当に子供なんだからー！」(やれやれ)
安倍「まぁー、いいじゃないの、みんな仲良しでー！」(なっちスマイル)
吉澤「ギョッギョッ、ギョッ！」(驚く)
--吉澤の数歩前を歩いている、矢口の背中からドス黒いオーラが立ち昇っている--

矢口のドス黒いオーラ「吉澤ーー！！！　辻や加護、石川まで、おんぶして貰っているのに
　　　　　　　　　　　あんたは、何で何も言わないのよー！！！　
　　　　　　　　　　　あたしに、恥じをかかせて、それで済むと思ってんのー！！！！」(激怒)

吉澤(ひょへえーー！　や、矢口さんが怒っている、き、きっと目は、あの、炎も凍らせる
　　　冷たーーい目をしているわー！　ど、ど、どしようー？)←恐怖におののく吉澤
吉澤「あ、あの・・、や、矢口さん・・」
矢口「んっ？　なぁ〜〜に、よっすぃ〜」(笑顔)
吉澤「あの、あのー、で、出きればで良いんですけど、ほんとーーに、出きればで
　　　良いんですけど、お、おんぶ、してもらえないですか・・」(おそるおそる)
矢口「本当に、よっすぃーは、甘えん坊さんなんだから、しょがないわネー！」にこにこ〜

--矢口、デッカイ、吉澤をおんぶする--
矢口「うっーーーーーん！！！　ぐぁ、ぐぁ、ぐぁーー！！！」よろめきながら、おんぶする矢口
吉澤「やっぱりー、降りましょうか、矢口さんー！」
矢口「こ、これくらい、へ、平気よーー！！！」
　　　　　　　　　　　　　　≪ボキッ！！！≫
--翌日の、スポーツ紙の芸能欄--
　　《モーニング娘。　矢口真里さん、ギックリ腰で緊急入院！》

恋愛の事なら私に任せて、恋愛大魔王の矢口に！
(もうちょっと可愛げあれば・・シリーズ矢口バージョン、おんぶしてなのれす！：おまけ)

--矢口が、緊急入院した夜、吉澤の家、吉澤に電話が掛かってきた--

吉澤「はい、もしもし、吉澤です」
＜？　「・・・」>
吉澤「？　もしもしー？　吉澤ですー？」

＜矢口「・・・、あんた、５キロ、ダイエット！」＞　
　　　　　　
　　　　　　プッツ　　ツーー　ツーー　ツーー

だからなに？

ageageage

２度と（ｒ

nono-love 様へ
これ以上ネタを書いても、みんなを不幸にするだけです。
もう書き込むのはやめてください。

ここは、みんなが投稿できる掲示板であり、
あなたのネタ発表のみに使われる場所ではありません。
ここにアドレスを書いてもいいので、
続きは他の場所（2ch以外）でやってください。


パート１から見ていたので、今回のあなたの発言＆行動はとても残念です。

nono-love 様へ
ボクはいつも楽しく見させて貰ってます。
叩いてくる心の狭い
クソガギアフォたちは無視して！
これからも作品提供御願いします。
他人を叩く！煽る！でしか存在確認
アイデンティティーの証明をできない
まさにアフォどもは
放置プレイで！！
というか、マジで全世界的に
無視していいと思います。

ボクみたいにnono-loveさんの作品を
楽しみにしている人、いますよ。

自分の作品を守りたいっていう気持ちはわかるけど、
>>379 が言ってるように、ここは掲示板なんだから
誰でもネタを書ける場所であるべきだとおもうよ。
独り占めはだめ。

『ほのぼの・モーニング娘。』っていう大きなジグソーパズルを
誰にもじゃまされずに完成させたいのなら、ここでは無理。
>>380 のようなファンもいることだし、別のところで続けたら？

>>379さんへ
パート１から見て頂いてありがとうございます。
今回の騒動は、私がもっと早く対処すべきだったのに、いたずらに
放置をしていて、大事になりました。
379さんに、知っておいてほしいのは、《ほのぼの・モーニング娘。》は
特殊なスレなのです、始めは意図して書き込んでいたのではありませんでしたが
羊のスレの中でも、一番端にあったスレの為、ネタの書き込みは少なく、ほとんどの作品を
一人の書き手が書き込んだために、まれにみる作品世界を創られてきました。

《ほのぼのワールド》＝《私の頭の中のワールド》になりました、
なので、『ののらし』さんは、２チャンネルの書き手の中では、位置としては、
私が考えている《ワールド》とは、かなり距離があったので、どーしても
《ほのぼの・ワールド》を逸脱した作品が多く、《ワールド》が壊れていくのを
忍びなかったのも『ののらし』さんに立ち退いてもらった要因のひとつです。

羊には５００以上のスレがあります、全部が同じようなスレである必要はないと
思います。スレ事に色々な特徴、雰囲気があっても良いのではないでしょうか？
そう、一人の書き手が創る作品世界を鑑賞をスレがひとつぐらいあっても
良いのでないかとおもいます。

>>380さんへ
　大変、心強いお言葉に感謝します。正直、煽りの中にはなるほどなと言うのも
　あります。>>342さんが書いた、『マイナスからの出直しだ』がそうです
　煽りには、『ほのぼの・モーニング娘。』を立ち上げる、以前の修行時代から
　大変多く受けていますから、免疫が出来て今ではこたえません。
　でも、煽りを書き込んでいる人は、自分が惨めに成らないのかなとおもいます。
　ネタ職人の人だったら、誰もが思いつかないネタを書いてやろうとか、
　雑談系の人なら、自分が話しの中心になりそのスレを盛り上げようとか、
　そう言う、考えは無いのでしょうか？　

>>381さんへ
　先に書きましたが、色々個性のあるスレがあっても良いんじゃないかと思います。
　それに、私のスレは『ほのぼの系』なので、普通の２チャンネラーの方だと
　どーしても、ふつの羊のスレの書き込みのようになってしまいます、
　一作なら、『ほのぼの・モーニング娘。』の書き込み範囲に入っても
　何作も書き込むと、逸脱してしまいます。
　381さんは、別の所で続けたらと、おしゃていますが・・、
　今まで書いた作品が２チャンネルに残ってますから、やはり、ココで
　書き込みをさせて貰いたいです。

さらしあげ

人を傷つけて掴む夢の何が楽しい？

＜保全用＞　つんく♂（何で今まで気が付かなかったのだろうー？)

--最近、あちこちで評判の良い、ののちゃん、
　　こんどの新曲『ここにいるぜぇ！』でも、好評価の、ののちゃん
　　　でも、新曲のレコーディング中に、こんな秘話があったのです--

--ブースの中--
辻　　「　♪　じぶんを　ぶち　やぶれーー！！　」

つんく「おーっ！　辻ー！　いいぞォ！」(感動！)
辻　　「てっへへーー」(笑顔)　--辻、つんくに向かって、手のひらを上にして手をだす--
つんく「おっ！　いまの良かったから、チョコ３個や」--つんく、辻の手のひらにチョコをのせる--
辻　　「わーーい！」(笑顔！)
つんく「次のフレーズ、上手に歌えたら、チョコ５個やるぞォ！　辻ー！」
辻　　「のの、がんばって、おうた、うたうのれすー！」にこにこ〜

--ブースの外、ソファーに他の娘たちが座って、この様子を見ている--
矢口「・・・、なんかー、芸が上手に出来た動物に食べ物をやっている見たい・・」
娘達「うん、うん」--娘達、大きくうなずく--
　

<保全用＞　やっぱり、のの（羞恥心って、なぁ〜〜に？)
--『うたばん』で、矢口より、辻が男性スタッフがいても平気で
　　　おケツを出す、と言う爆弾発言があった←これは、実話です--

辻のファンＡ「最近、ののも大人の女性になって来たって話しを良く聞いてたけど
　　　　　　　やっぱり、まだまだ、おこちゃまなんだなァー　ちょっと一安心、
　　　　　　　ずーーと、このママでいてくれたら、いいなー」(笑顔)←爽やかなファン
辻オタＢ　　「たかが、スタッフのぶんざいで、ボクの、ののの、おケツを
　　　　　　　見るなんてー、許さないぞぉーー！　スタッフを調べて、待ち伏せして、
　　　　　　　殴ってやるーーー！！」(怒り)←ちょっと危ないファン
某スレの作者(アップフロントに電話をかけて)「あのー、私、アップフロントに
　 就職したいんですけど､　それで出きれば『モーニング娘。』の
　　　　　　スタッフになって、ののちゃんのおケツ、チラッ〜と見られたらなァー
　　　　　　と思っているんですが〜〜」←おバカ

--娘たちの楽屋--
矢口「辻ー、もう１５歳で、子供じゃないんだから、羞恥心を持ちなさいネー！」　　　　　
辻　「う〜〜ん？」←矢口の言うことがあんまり解かっていない、辻
飯田「のんちゃん、とにかく、おケツは出しちゃダメだからねー！」
辻　「うん・・」
安倍「あっ！　ののー、あんた良く人の膝の上に乗るけど
　　　男の人の膝の上には乗かっていないわよねー？」(心配)
辻　「うん、つんくさんの、ひざのうえにしか、のかっていないのれす」
娘達「えーーっ！！」(ビックリ！)
保田「つんくさんの膝の上に乗った時、なんか言ってなかった？」
辻　「ううん、ただ、おこづかいくれたのれす」
娘達「あのー、スケベおやじーー！！」(怒り)

--翌日、つんくが仕事場に何の連絡もないまま、来ないのを不信に思ったスタッフが
　　つんくのマンションの部屋に、行って見ると、ホコボコに殴られたつんくが
　　　　気を失って倒れているのを発見したのであった--

都合の悪いカキコは無視ですか。

しかし、殴られていたのは１であった。
合掌。

━━━　 終　 ━━━

ちんぽくさいね

『nono-love』さんの、作品につんく♂の話しがありましたが
　　ハードなので、あの時は、削除依頼をだそうかと本気で考えたくらいです。
　　このような作品は、モーヲタのほのぼのとしたつんく♂への尊敬の気持ちがあるので
　　それを基準としているため、私には我慢できないのです
　　

datの容量でかいな

>>392
でかいAAでも貼る？

>>382
おいおい、何言ってるんだ？
『まれにみる』だの『特殊なスレ』だの『一人の書き手が創る作品世界を鑑賞』だの、
自分で自画自賛するなよ。
周りから言われるならまだしもさ。
2ちゃんで書いてて、何言ってるんだ。

　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、　　　　　　　　　　―――――――、 　 　　ヽヽ
　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜.　　　　　　　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||＿＿＿＿ヽヽ
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　　　　　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都 　ヽ ヽ
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜　　　　　　　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局　　|　　|
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜.　　　　　　　||_　　　 ＿|_|￣￣ ∪|.||￣￣￣￣￣|　　|
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||.　　　　　　　lO|――|O゜.|＿＿＿_|.||.-――――┴―|
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||　　　　　　　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ | | コ□ﾆ//ｌ⌒ｌソ
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'　　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'￣ `ー'　 　`ー'
　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣＼
|　　　　　　　　　　　　オールスターで、>>1をお迎えに上がりました 　　　　　　　　　　　　 　　|
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿／

　 　　　V　　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、　　　　　　　　　　　　　　　　∨　∧∧
　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ､　　　　　　　　　　　 　　　∩(ﾟДﾟ )_
　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽﾆﾌ　　o――――l∠￣〆/￣￣￣￣＼＼
　　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨　　　　　　 ￣￣￣ ￣|｀￣|| ./ 陸上自衛隊 ＼λ ＿＿
　 　 　 　 　 　　／ΛΛ //　Λ｜|L匳匳||卅||匳匯||匳||　　　　　　　　　　　￣￣＼＿＿＿＿＿　　 >} ‐=＜／ ）、
　　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　　　　　　　　　　　　／￣￣　　==== ￣￣＼＾　 ○／)|
　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　 　 　　＿／＿/⌒N　/　　　/０ ＿＿＼／　 ）|
　iﾞ(}[王i王]I()0ｺ ―― |―――=|――――――――――〕　　　　　　 ∠＿＿ /]　￣　　 ￣￣　 ∠＿＿_/ 　）λ
　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ﾉ 　 　 　 ﾉ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ　　　　　　　|==== |――――――――|==== |　）λ
　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'　　　　　　　　　　＼===＼ ＿＿＿＿＿＿＿＼===＼/

ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ
ｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰｷﾓｲﾖｰ

一言、言ってもいいかな？

１ が 、 コ ・ ワ ・ イ

久しぶりにここ来てみたら...すごいことになってるな。
【保田圭2011】（もちろん本編の方）の騒動の再来みたいだ...。

nono-loveさん。
あなたがネタを書き続ける限りオレは最期まで見届けるよ。
いけるところまでいっちゃってください。

>>399
ともに作家の自意識過剰と選民意識の賜物であるが
だからさっさとこのスレ潰そうぜ

さげちまった・・・さらしあげ

刺　　羅　　死　　亞　　毛

>>398
　ﾜﾗﾀ
　激しく同意

>>399
騒動としては似てるが内容が全然違う

.
.

>nono-loveさん
現実世界に目を向けて下さい。
同じ辻ヲタとして悲しい限りです。

>>382
＞一人の書き手が創る作品世界を鑑賞をスレがひとつぐらいあっても
＞良いのでないかとおもいます。

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>400さんへ
　ありがとう、ございます。

それいけ！ぶりんこう＊こ（ノーベル賞の田中主任はとってもえらいのれす！)

--島津製作所の田中耕一主任が、ノーベル賞を取ったことは
　　　日本国中の明るい話題となっているが、今度は文化勲章、文化功労者の
　　　　　ダブル受賞が決まったのであった--

--娘達の楽屋で新聞を読んでいる、圭ちゃん--
保田「なるほどねー」
矢口「えっ？　何がなるほどなのー？　ケメ子？」
保田「ノーベル賞の田中主任さんよ、ホーント、日本って面子ばかりこだわって
　　　文化勲章、文化功労者のタブル受賞だって、よーするに、ノーベル賞の前に
　　　賞を上げて、日本もこんなに評価してますよ！ってのを世界にアピールするために
　　　上げるって訳よ」
矢口「そーよね、矢口も思うだけど、田中さんて、主任さんより、偉く成ったのか、
　　　これからなるのか知らないけど、会社じゃ、ずーっと主任さんだったのよねー、
　　　ノーベル賞級の人材を主任において置くなんて、きっと、日本ぐらいよね」
吉澤「文化勲章に、文化功労者、あと、国民栄誉賞を受賞したら、パーフェクト
　　　ですねー」
保田「うんうん、日本の重要な賞そーなめね、あとは叙勲だけど、かなり上のクラスの
　　　勲章もらえるんじゃーないかな」

加護「ねーぇ、ノーベル賞って、そんなにスゴイ賞なのー？」(？)
矢口「世界最高ランクの賞だね、それから賞金も出て、田中主任さんで、３０００万円
　　　ぐらいだったかな、しかも、無税なのよねー、授賞式は１２月に
　　　　北欧のスウェーデン、ストックホルムでやるのよ」
加護「うひゃー、３０００万円ー！！」(ビックリ！！)

↓(続く)

↓＜続き＞

--楽屋の前の廊下にある自販機の前--
加護「ののー、田中主任の事きいたかァー！」
辻　「？？？、あっ、かんとりーむすめのぷろでゅーさん！」
加護「ちゃうちゃう」
辻　「？？？、あっ、どっかの、けんのえらいひと！」
加護「ちゃうちゃう、もー、ホラー！　ノーベル賞が決まった、冴えなくて
　　　本当に御本人ですかー、て取材人から聞かれていた、おっちゃんや」
辻　「あっ！　しゅにんなのれす！」←どーやらやっと思い出したようです

加護「その田中主任が、賞金３０００万円貰って、おまけに、北欧の何とかって言う国に
　　　旅行にもいけるんやて！」
辻　「ねーぇ、あいちゃん、そのなんとかっていう、くにに、おんせんは
　　　あるのれすか？」
加護「そりゃー、ノーベル賞は、ものすごーい賞らしいから、きっと温泉も
　　　あるに違いないでー！」
辻　「うわーーぁ　ねーっ、ねーっ、あいちゃん、その、のーべるしょうって
　　　どーやったら、もらえるのれすか？　くいずにこたえて、はがきを
　　　おくればもらえるのれすかー？」
加護「あれ？　そこは聞いてこなかったけど、たぶんそーじゃないやろか
　　　あの冴えないおっちゃんと、じーちゃんが貰えるぐらいだから
　　　うちらにも、チャンスはあるでーー！」
辻　「あいちゃんとのので、あてるのれす！　その、しょうきんで、むすめぜんいんと
　　　なかさわさんと、ごとうさんも、しょうきんで、いっしょにつれていって
　　　あげるのれす！」

--この後、二人は、ハガキを大量に買うのであった--
辻　「みーーーなで、りょこうに、いくのれす！　てっへへへーーー」(´�D｀)

マスオAAがここに来たらﾔｼはヒーローになれるな

（　´�D｀）＜■■■■■　THE END　■■■■■

おいおい・・・ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝまでして支援者を募るとはフェアじゃねえなあ（ｗ

時間はかかるかもしれませんが、
いつかきっとこのスレが元に戻ると信じています。
荒らしに負けないでがんばってください。
作品楽しみにしています。

>>415の直後に>>416・・・
まさに自作自演・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こちらでリロードしてください。 GO!
分からないことがあったら２ちゃんねるガイドへ。。。

プロキシー制限は、２ちゃんねるビューアを使うと回避できることがあります。