モー娘。にギャグネタを提供するｽﾚ

マジで でじま マジデジマ

そんなの見たくないでしょう？
だから我々が寒くないギャグを考えてあげるのでしゅ。

ギャグは考えてなくて天然だから面白いのでは？

あれは冷めたね。よくあんな寒いのやってられるなと思った。

今日はホントｽﾚたちまくりだーね

>>4
たしかに。

吉澤が昔やってなかったか？
マジデジマ

あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年令よりも下に見られるとか。
修学旅行で夜中にパンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでそのあと気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、このエロゲ買いにいったんです。名無しさんご推薦の「はじいしゃ」を。
そしたらそのエロゲ、１８禁だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです！！！
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんか店員に、「申し訳ありません、このゲームは１８歳未満の方には・・・ 」
俺「俺、２１ですが 」
『え、それじゃあ身分証明になるものを・・ 」とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと、誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃめちゃ煙草も吸うし、めちゃめちゃ競馬も行くし、
めちゃめちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の、大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ？ボケが。
中学生っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら１０秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら２０秒。後藤なら３０秒で殺せる。
保田か、保田は１０分だな。１０分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。

川o・-・）＜飯田さん遅いなあ…　何度携帯にかけても繋がらないし…
川o・-・）＜ドリンクバーもサラダバーもスープバーも全種類食べ終わっちゃったし…
川o・-・）＜あんまり遅いから容器に入っている全部のつまようじに文字を書いて
　　　　　　　おみくじまで作れちゃった…
　　　タッタッタッ
川‘〜‘)||＜ごめ〜ん、紺野。待った〜？
川o・-・）＜いえ、待ってないですよ。今来たとこです
川‘〜‘)||＜いや〜　時間、AMとFM間違えちゃってさ〜　…紺野、怒ってる？
川o・-・）＜いいえ…　でも連絡が無いんでちょっと心配しました
川‘〜‘)||＜だったら携帯にかけてくれればよかったのに…
川o・-・）＜何度かかけたんですよ。でも繋がらなくて…
川‘〜‘)||＜え〜？　そんなこと無いよ〜？　紺野、ちょっとかけてみなよ？
川o・-・）＜はい、わかりました
　　　ピッ　ポッ　パッ　ピ…　
（　゜皿゜）＜ﾄｩﾙﾙﾙﾙ､ﾄｩﾙﾙﾙﾙ､ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…
川‘〜‘)||＜あ、ごめん、ちょっと待ってて…　ﾋﾟｯ!　もしもし？
川；・-・）｡oO（飯田さん、それ　おしぼり…）
川‘〜‘)||＜あ！　ボス！　…はい、わかりました。では早速ブチャラティたちを追います
川；・-・）｡oO（ドッピオ？）
川‘〜‘)||＜ごめんごめん、携帯の方の電源切ってた。今度からは気をつけるよ

ウェイトレス「お水をどうぞ…」
川‘〜‘)||＜あ、ウェイトレスさん、私にドリンクバーとサラダバーとスープバーをお願いします
川‘〜‘)||＜紺野は？
川o・-・）＜え？　あ〜…　同じのお願いします…
ウェイトレス「かしこまりました」
川‘〜‘)||＜ところで話って何？　用事ができたから短めにして欲しいんだけど…
川o・-・）＜はい、実は…
川‘〜‘)||＜歌の事なんか気にしなくていいよ？　人には向き不向きがあるんだし…
川；・-・）＜いえ、そうじゃなくって…
川‘〜‘)||＜ダンスだってそうだよ。その分紺野はバラエティーで頑張りなよ
川oT-T）＜人が気にしているところをー！
　　　ダッ！
川‘〜‘)||＜あ、紺野！　ちゃんと自分の分のお金払ってってよ！
　　　チャリン！
川‘〜‘)||＜…せっかくだから紺野の分も食べよっと！　なんだか得した気分！
　　　――食事中――
川‘〜‘)||＜ふー。食べた食べた。…でもここのするめ硬すぎー。歯に挟まって取れないよー
川‘〜‘)||＜つまようじ使おうっと
　　　カラン…
川‘〜‘)||＜…あれ？　このつまようじ、何か書いてある…？
　　　『石吉』
川‘〜‘)||＜…？　『いしよし』？

保田「ども〜。保田でーす」
矢口「矢口でース！　ミナサン、ヨロシク　オネガイシマース！」
保田「なんで外国人訛りなのよ！」
矢口「ごめんごめん。ミニモニでミカちゃんといっしょにいると
　　　ついこうなって…」
保田「なるかっ！」
矢口「いや〜　コンサートもそろそろ近づいてきたね」
保田「そうだね〜　今年も熱いステージになるんだろうね」
矢口「去年は熱くなりすぎて観客の一部が蒸発したんだっけ」
保田「してないよ！」
矢口「そして自分の息子がモーヲタだと知ったお父さんも蒸発して
　　　何処か行っちゃって…」
保田「いや、それだけで蒸発まではしないだろ」
矢口「でもコンサートっていえばみんな圭ちゃんに引き寄せられてるよね〜」
保田「え〜？　そんなことないよ〜
　　　なっちとかごっちんの方がみんなを引き寄せてるよ」
矢口「いや、あそこまで虫を引き寄せられるのは圭ちゃんだけだよ」
保田「虫かよ！」
矢口「圭ちゃんは虫を好きな匂いで引き寄せるとそのままぱくっと…」
保田「私は食虫植物か！」
矢口「ごめんごめん、違うよね。どっちかっていうとラフレシア、って感じかな
　　　すごい匂いで虫を引き寄せる　個性的な花って感じ？」
保田（つっこむべき所なんだろうけど、微妙に否定できない…）
矢口「ラフレシアって寄生植物なんだよね。
　　　そんなところも娘。に寄生している圭ちゃんそっくり！」
保田「…矢口…　だれが娘。に寄生してるって…？」
矢口「き、聞き違いだよ、圭ちゃん…
　　　矢口は奇形って言ったんだよ…」
保田「もっとひどいよ！　もう矢口とはやってられない！」
矢・保「ありがとー　ごさいましたー」

（　＾▽＾）＜いじめにも負けず
　　　　　　　いびりにも負けず
　　　　　　　辻にも加護の厚さにも負けぬ
　　　　　　　丈夫な体を持ち
　　　　　　　良くは無く 決して奢らず
　　　　　　　いつも静かに笑っている

（　＾▽＾）＜一日に裸にエプロンと
　　　　　　　白とピンクのリボンを着け
　　　　　　　あらゆるパートを
　　　　　　　自分を勘定に入れずに
　　　　　　　よく見聞きし分かり
　　　　　　　そして歌えず

（　＾▽＾）＜楽屋の端の柱の陰の
　　　　　　　小さな物置の中にいて
　　　　　　　カントリー娘。に欠員あれば
　　　　　　　行って てこ入れしてやり
　　　　　　　OH-SO-ROに疲れた加護あれば
　　　　　　　行ってその分の出演をし
　　　　　　　コントに死にそうな人あれば
　　　　　　　行って文麿様…　と言い
　　　　　　　日テレに新番組があれば
　　　　　　　つまらないから止めろと言い

（　＾▽＾）＜トークのときは冷や汗を流し
　　　　　　　ダンスを忘れてはオロオロ歩き
　　　　　　　みんなにアゴンと呼ばれ
　　　　　　　褒められもせず
　　　　　　　苦にもされず

（　＾▽＾）＜そういう者に
　　　　　　　私はなりたい

┌‐ けい───まき ── あさみ ── まり─┐
│Ｈ　２４５　　Ｈ　１８１ 　 Ｈ　１４６ 　 Ｈ　１２２│┌────┐
│M　　　０　　M　　５４ 　 M　　７０ 　 M　　９８││みんな.　　|
│せ：　２１ 　 ゆ：　１６ 　 そ：　１５ 　 ま：　１８││かﾞんばれ.|
└──────────────────┘└────┘





　　　　　　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）
┌─────┐┌──────────────────┐
│ たたかう 　 .|..│にいがき　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ―　４ひき│
│> さくせん 　 |..└──────────────────┘
│ いれかえ.　│
│ にけﾞる　　　|
└─────┘

┌‐ けい───まき ── あさみ ── まり─┐
│Ｈ　２４５　　Ｈ　１８１ 　 Ｈ　１４６ 　 Ｈ　１２２│┌────┐
│M　　　０　　M　　５４ 　 M　　７０ 　 M　　９８││みんな.　　|
│せ：　２１ 　 ゆ：　１６ 　 そ：　１５ 　 ま：　１８││かﾞんばれ.|
└──────────────────┘└────┘





　　　　　　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）
┌──‐┌───────さくせんをねる────────┐
│たた .. |　みんながんばれ　　　　　　じゅもんをせつやく　　　│
│>さく ..│>マターリいこうぜ　　　　　　いのちをだいじに　　　　|
│いれ...│ いろいろやろうぜ　　　　　じゅもんをつかうな 　 　 │
│にげ...└─────────────────────┘
└─────┘

┌‐ けい───まき ── あさみ ── まり─┐
│Ｈ　２４５　　Ｈ　１８１ 　 Ｈ　１４６ 　 Ｈ　１２２│┌────┐
│M　　　０　　M　　５４ 　 M　　７０ 　 M　　９８││マターリ　│
│せ：　２１ 　 ゆ：　１６ 　 そ：　１５ 　 ま：　１８││いこうせﾞ　|
└──────────────────┘└────┘





　　　　　　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）　　　（ё）
┌────────────────────────┐
│けいは　ようすをみている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│あさみは　ぼーっとしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│まりは　わらっている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
│まきは　ねむっている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
└────────────────────────┘

┌‐ けい───まき ── あさみ ── まり─┐
│Ｈ　２４５　　Ｈ　１８１ 　 Ｈ　１４６ 　 Ｈ　１２２│┌────┐
│M　　　０　　M　　５４ 　 M　　７０ 　 M　　９８││マターリ　│
│せ：　２１ 　 ねむり　　　そ：　１５　　ま：　１８││いこうせﾞ　|
└──────────────────┘└────┘





　　　　　　≡（ё）　　≡（ё）　　≡（ё）　　≡（ё）
┌────────────────────────┐
│にいがきAは　にげだした！　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│にいがきBは　にげだした！　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│にいがきCは　にげだした！　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│にいがきDは　にげだした！　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└────────────────────────┘

┌‐ けい───まき ── あさみ ── まり─┐
│Ｈ　２４５　　Ｈ　１８１ 　 Ｈ　１４６ 　 Ｈ　１２２│┌────┐
│M　　　０　　M　　５４ 　 M　　７０ 　 M　　９８││マターリ　│
│せ：　２１ 　 ねむり　　　そ：　１５　　ま：　１８││いこうせﾞ　|
└──────────────────┘└────┘






┌────────────────────────┐
│まもののむれは　にげだした…　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
└────────────────────────┘

　　　ガチャ…
飯田「あ、みんな集まってるね？」
安倍「ヨルデンテー！」
矢口「カオリ遅ーい」
保田「まあまあ、矢口…　で、大事な話って何？」
飯田「うん、実はみんなには五期メンのことで集まってもらったんだ。
　　　みんなも知ってのとおり、加入して一年経とうとしてるのけど
　　　五期メンってまだまだ知名度低いでしょ？　だからどうにかして
　　　五期メンの知名度を上げてあげたいの」
保田「うーん…　カオリの言いたいことはわかるけど番組で五期メンを
　　　フューチャーするのは勘弁して欲しいなぁ…　ただでさえ人数が
　　　多くてあまり目立てないのに…」
安倍「そうだよねぇ…　どこか別なところでアピールして欲しいべ」
飯田「それでなんだけど、ユニットを作るのなんてどう？　人数が少ない分、
　　　顔も覚えやすいじゃない？」
矢口「ああ〜！　なるほど。いいかもね」
飯田「それでなんだけど、五期メンで新しいユニットなんてどう？
　　　ユニット名もズバリ『ゴキメン』！」
矢口「えー？　何だよそれー？　まんまじゃんかー！
　　　それにユニット名がゴキブリみたいだよー」
飯田「じゃあ、『五鬼面』？　それとも『五奇面』？」
保田「…どっちもダメでしょ…　まずもって四人だし…」

矢口「って言うかさー、五期メンだけだとちょっと不安じゃない？」
安倍「そうだよねぇ…　あ、今あるユニットに加入なんかどうだべか？
　　　四期のメンバーはそれで知名度がアップしたんじゃないべか？」
飯田「あっ、それいいかも！
　　　『タンポポに高橋愛（モーニング娘。）』って感じ？」
保田「いや、全員娘。でしょ…」
安倍「じゃあ、『ミニモニに新垣里沙（ｗ』なんてどう？」
保田「ダメでしょそりゃ。『〜に…（―）』というのはいかがなものかと？」
飯田「それならこれは？　『プッチモニ with 小川麻琴』」
矢口「それはちょっといいかも。でもwithだといかにもおまけって感じだね」
安倍「よし、これでどうだ！　『後藤真希 in KONNO-ASAMI』！」
矢口「…それ、すっごく先行き不安…　って言うかinの意味がわからないし、
　　　第一それはユニットじゃなくてごっちんのソロでしょ！」
安倍（最後にソロで笑うのはなっちだべ…）
矢口「…なっち、何か言った？」
安倍「ううん。なんでもないべ」

矢口「うーん、こうなると今あるユニットに加入、じゃなくて新しく五期メンが
　　　入っているユニットを作ったほうが良くない？」
飯田「そうかもねぇ…」
安倍「じゃあさ、なっちとカオリと紺野で新ユニットなんてどう？
　　　北海道つながりで」
矢口「それ、いい感じ…　ユニット名はどうするの？」
安倍「やっぱり北海道っていうのを前面に押し出して…
　　　よし、『北部同盟』でどうだ！」
保田「…なっち、それ本気で言ってるの？」
飯田「そうだよなっち。それだったら『アルカイイダ』の方がまだましだよ」
矢口「…いや、もっとひどいだろ…」
安倍「矢口の言うとおりだべ！　それじゃカオリのグループみたいだべ！」
保田「…なっち…　つっこむところが違うわよ…」

飯田「うーん…　なかなかいいアイディアがでないね…
　　　誰か他にいい案ある？」
　　　シーン…
飯田「困ったなぁ…」
保田「カオリー、今思ったんだけどさぁ、無理に五期メンのユニットを考えること
　　　ないんじゃない？」
飯田「…なんで？」
保田「だってさ、いくらうちらがいいアイディアを出しても、やるのは五期メンだよ？
　　　半分押し付けられたようなユニットでやる気がでるかしら？」
矢口「確かにそうかも。やる気が無いと自分のいいところも出せないもんね
飯田「…そうだね。圭ちゃんの言うとおりだね。やっぱり五期メンが
　　　自分からやる気を出さないととダメだよね。カオリ大事なことを忘れてたよ」
安倍「それじゃ、この話は無かったことにするべ。でも番組の収録の時には
　　　もう少し五期メンにも話を振るようにするべ」
飯田「…娘。十三人がこれからもがんばっていくためにも
　　　私たち年長組がしっかりしないとね」
阿・矢・保「そうだね。」
飯田「…それじゃ…　これからもがんばっていきまっしょい！」
阿・矢・保「「「しょい！」」」
　　　――――
高橋「『高橋愛にタンポポ（モーニング娘。）』なんてどう？」
小川「いいねぇ。じゃ、私は『小川麻琴 with プッチモニ』！」
新垣「『新垣里沙にミニモニ（矢口さん、無理してないですか？）』」
小川「あ、それ言えてるー！　あさ美ちゃんは？」
紺野（…『紺野あさ美｛バックダンサーにモーニング娘。（過去の汚点）｝』…）
小川「ん？　なんて言ったの？」
紺野「…ううん…　何も…」

＜さあ、童謡のお姉さんといっしょに遊びましょう！

＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（ＯﾟーﾟＯ）＜りんご！

（　‘д‘）ノ ｻｯ!　（　´�D｀）ノ ｻｯ!　川’ー’川ノ ｻｯ!
∬｀▽´∬ノ ｻｯ!　川o・-・）ノ ｻｯ!　（ё）ノ ｻｯ!


＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（OﾟーﾟO）＜新曲のCDの売上！

（　‘д‘）ﾌﾂｰ　（　´�D｀）ﾌﾂｰ　川+д+川ﾏｽﾞｰ
∬｀▽´∬ﾌﾂｰ　川o+д+）ﾏｽﾞｰ　（ё）ﾌﾂｰ


＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（OﾟーﾟO）＜辻加護の体重！

（　ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（　ﾟ�Dﾟ）ｳﾏｰ　川’ー’川ﾌﾂｰ
∬｀▽´∬ﾌﾂｰ　川o・-・）ﾌﾂｰ　（ё）ﾌﾂｰ


＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（OﾟーﾟO）＜飯田さんの雷！

（　‘д‘）ﾌﾂｰ　((（　ﾟ�Dﾟ）))ｺﾜｰ　川’ー’川ﾌﾂｰ
∬｀▽´∬ﾌﾂｰ　((川oﾟдﾟ）))ｺﾜｰ　（ё）ﾌﾂｰ


＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（OﾟーﾟO）＜給料！

（　‘д‘）ﾌﾂｰ　（　´�D｀）ﾌﾂｰ　川’ー’川ﾌﾂｰ
∬#｀▽´∬ﾌﾏｰﾝ　川o・-・）ﾌﾂｰ　（ё）ﾌﾂｰ


＜お〜ちた　落ちた　何が落ちた？
（OﾟーﾟO）＜娘。の人気！

（　‘д‘）←ｱﾎﾞｰﾝ　（　´�D｀）←ｱﾎﾞｰﾝ　川’ー’川←ｱﾎﾞｰﾝ
∬｀▽´∬←ｱﾎﾞｰﾝ　川o・-・）←ｱﾎﾞｰﾝ　（ё）←ｱﾎﾞｰﾝ

（ё）丿ｽｲﾏｾﾝ､ﾓｳｲｯｶｲ ｲｯﾃｸﾀﾞｻｲ!

加護「ども〜！　かっごちゃんです！」
辻　 「つっじちゃんです！　それにしてもこの不況はすごいれすねえ…
　　　関係ないと思ってた辻のところにも影響が来たのれす」
加護「へえ。どんなところに来たんや？」
辻　 「スタッフの人がお菓子をくれなくなったのれす…」
加護「…それはたぶん不況のせいやないでぇ…」
辻　 「きっと不況のせいなのれす！　ののが太っても新しい衣装を
　　　買うお金が無いからお菓子をくれないのれす…」
加護「いや、どっちにしろののが太らなければいいんやないか…」
辻　 「れも太っていると便利れすよ。
　　　車で事故にあったときエアバックの代わりになったり…」
加護「んなわけあるかい！」
辻　 「実はののの体重の半分はやさしされできてるのれす」
加護「バファリンかよ！」
辻　 「いや、むしろ正露丸れす。歯痛には歯に詰めてご使用くださいなのれす」
加護「わけがわからん…　ところで今度の新曲はどうなんや？
　　　四期は冷遇されてるって言われとるけど？」
辻　 「ああ、ラルクのキャンペーンソングれすね？」
加護「ちゃうわい！　シルクや、シルク＝ソレイユのキャンペーンソングや！」
辻 　「新曲は今まれと違う感じがするのれす」
加護「せやなぁ。みんなでわいわい、ちゅーよりはかっこいい曲、って感じやな」
辻 　「なによりセンターがののじゃないのが今まれとは全然違うのれす」
加護「いや、ののセンターになったこと無いやん…」
辻 　「れも新曲れはあさ美ちゃん大活躍れすね」
加護「それは言えとる。ウチも気ぃ抜いてるとあさ美ちゃんに
　　　置いてかれるかも知れんな」
辻　 「大丈夫れすよ。あいぼんはあさ美ちゃんとは風格が違うのれす」
加護「なに言ってるんやのの。うちもあさ美ちゃんもののも、
　　　みんなそれぞれの個性を出してていい感じやないか」
辻 　「いや、全然違うのれす。数字にしておよそ１０ｋｇって所れすね」
加護「それは風格やなくて体格や！　しかもそんなに違わんし！
　　　冗談はハワイアンメドレーだけにしといてくれや！」
辻・加「ありがとー　ございましたー！」

　 　 　|　――ファーストフード店内部――
　 　 　|
　 　 　|　それほど人のいない店内。
　 　 　|　レジのバイトの二人、暇そう。
　 　 　|　平家、入り口に近い席に座っている。
　 　 　|　落ち着かない様子で周りを見ている。
　 　 　|　辻、レジに近い席に座っている。
　 　 　|　落ち着かない様子でハンバーガーをむさぼっている。
　 　 　|　自動ドアが開く。松浦、入ってきて平家の隣に座る。
　 　 　|
松浦　|　「あなたが依頼人ですかぁ？」
平家　|　「…あんたがコードネーム『M』なんか？
　 　 　|　こんなちっちゃな子供とは信じられん…」
　 　 　|
　 　 　|　平家、頼りない松浦に不満そうな顔。
　 　 　|　辻、食べごたえないパティに不満そうな顔。
　 　 　|
松浦　|　「信じられなきゃ、自分でやればいいじゃないですかぁ？」
　 　 　|
　 　 　|　平家、押し黙り、飲み物に手を伸ばす。
　 　 　|　辻、押し黙り、飲み物に手を伸ばす。
　 　 　|
平家　|　「…まあええわ。でもなんでここなんや？　こんな目立つところで
　 　 　|　こんな物騒な話してて大丈夫なんか？」
松浦　|　「大丈夫ですよぉ。こんな所にいる人は他人のことなんか
　 　 　|　興味ないんですよぉ。中途半端に人目につかないところで話を
　 　 　|　してたほうが、かえって見つかった時に怪しまれるんですよぉ」
　 　 　|
　 　 　|　平家、横目で周りの様子を窺う。
　 　 　|　女子高生三人、おしゃべりに夢中。周りを見ようとしない。
　 　 　|　OL二人、資料を出し、仕事の打ち合わせに夢中。
　 　 　|　辻、ハンバーガーに夢中。
　 　 　|
平家　|　「…これがターゲットの写真や」
　 　 　|
　 　 　|　平家、ポケットから写真を取り出し、松浦に見せる。
　 　 　|　辻、袋からポテトを取り出し、口に入れる。
　 　 　|
松浦　|　「はい、わっかりましたー。早速お仕事にかかりまーす！」

　 　 　|
　 　 　|　中学生四人組が入ってくる。
　 　 　|　四人、レジで注文。平家たちの隣のテーブルに座る。
　 　 　|　松浦と平家、自然と声が小さくなる。
　 　 　|　辻、自然と肥えて大きくなる。
　 　 　|
平家　|　「…で、報酬はどうやって支払えばいいんや？」
松浦　|　「支払いの方法は仕事が終わってから報告しまーす
　 　 　|　それじゃ、吉報をお待ちくださーい」
　 　 　|
　 　 　|　松浦、入ってきた少女と入れ違いに店を出る。
　 　 　|　平家、不安げな表情。しばらくその場に留まり、
　 　 　|　その後、決心して店を出る。
　 　 　|　辻、不満げな表情。しばらくその場で考え、
　 　 　|　その後、決心してデザートを頼む。
　 　 　|
飯田　|　「はーい。みんな、もういいよ」
　 　 　|
　 　 　|　飯田の声に店内の客の様子が変わる。
　 　 　|　後藤、吉澤、石川の三人、話をやめる。
　 　 　|　保田、矢口、テーブルの上の資料を片付け始める。
　 　 　|　高橋、小川、新垣、紺野、緊張から開放され、ため息。
　 　 　|　加護、注文を途中でやめる。
　 　 　|　安倍、店員の帽子を取り、飯田にも取るよう手で合図。
　 　 　|
飯田　|　「こらー、辻！　いつまで食べてるの？」
　 　 　|
　 　 　|　辻、飯田の指摘に恥ずかしそうに顔をあげる。
　 　 　|
飯田　|　「今回の仕事は見てのとおり。早速あの二人を尾行するよ。
　 　 　|　A班は最初の方を。B班は後の方の女性ね。」
全員　|　「了解！」
　 　 　|
　 　 　|　娘。たち、それぞれ席を立ち、レジの奥の裏口へ移動。
　 　 　|　飯田、全員が移動したのを確認。入り口に閉店の札を掛ける。
　 　 　|　飯田、戸締りを確認。奥に消える。
　 　 　|　店内、明かりが消える。
　 　 　|　辻、テーブルの下から出て、シェイクをくすねて奥に消える。
　 　 　|
　 　 　|　――幕――

>>26
ﾜﾗﾀ

　　　　最後の電話になりそうな　けんかをした日もあったよね

.　　　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　ｶﾞﾐｶﾞﾐ…＞（゜皿゜¶ ）
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 　　 　 　 （　　⊂）
　 　 （ ¶T�DT）＜ﾋｰﾝ…＼　 　　　　　│││
　　　（つ　　 ）　　　　 　 　 ＼ 　 　 　 │││
　　　（＿ ）__）　　　 　 　 　 　 ＼　 　 （__（＿）　 �J
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　話　途中でバッテリー切れて

.　　　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　ｶﾞｶﾞｶﾞ…＞（゜皿゜¶ ）
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 　　 　 　 （　　⊂）
　 　 （；¶´�D｀） ？ 　 　 ＼　 　　　　　│││　　　　　　ｱｯ!＞（;＾◇＾〜）
　　　（つ　　 ）　　　　 　 　 ＼ 　 　 　 │││　　　　　　　　　　 （　 　　）
　　　（＿ ）__）　　　 　 　 　 　 ＼　 　 （__（＿）　 �J　　　　　　　 （＿（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　 　 なぜか笑えてきちゃったわ

.　　　　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 ＼ ｼﾞｭｳﾃﾞﾝﾁｭｳ…＞（゜皿゜¶ ）
　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　 　 　 　 （　　⊂）∃┐彡　ｻｯ
　 　 （；¶´�D｀） ？ 　 　 ＼　　　　　　　　 ││ | 　　 |⊂（;＾◇＾〜）
　　　（つ　　 ）　　　　 　 　 ＼　　 　 　 　 ││ | 　　 |　　⊂　　　）
　　　（＿ ）__）　　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 （__（＿） 　 �J　 （＿（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　 ノハヽヽ 　 ミ＿　ドスッ
　　　　　　　（　´�D｀） ─┴┴─┐
　　 　 　 　 /　　　つ 　 終　了　 |
　　　　　　/＿＿___|└―┬┬─┘
　　　　　　　 ∪ ∪　　　 ││　 ε３

終了？

　　　　　　　 ノハヽヽ 　 ミ＿　ドスッ
　　　　　　　（　´�D｀） ─┴┴─┐
　　 　 　 　 /　　　つ 　 再　開　 |
　　　　　　/＿＿___|└―┬┬─┘
　　　　　　　 ∪ ∪　　　 ││　 ε３

┌─────‐┐
│ 〜ノハヽヽ〜│
│: 　（ 　　　）()∩))　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　　　　（AD　； ）＜ﾊｱﾊｱ…
└|￣￣￣￣￣|ﾉ　　　　　　　　　　　し　し　）
　 |＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　 <　<　<
　 ┃ （__（___） ┃　　　　　　　　　　　（＿（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
矢口「？　どうしたの？　そんなに息を切らして？」
ＡD　「いえ…。なんか、みなさんの様子が変なんです」
矢口「変、って？」
ＡD　「何と言うか…　顔が…　顔が…」



┌─────‐┐
│ 〜ノハヽヽ〜│
│　ミ（　　∵）＜顔がどうしたの？　Σ＼（AD　； ）／＜ｷﾞｬｱｱｱ!!
└|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　（　 　　）
　 |＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　/　/　/
　 ┃ （__（___） ┃　　　　　　 　 　 　 　 　 （＿（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ＡD　「の、のっぺらぼうだぁ！　ウーン…」
　　　バタン！
矢口「オイ！　誰がのっぺらぼうだよ！　今の発言撤回しろ！
　　　コラー！　なに寝てんだよ！　起きろー！」

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ 　もうあひゃぽ。
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（◎） （◎）　　 |
　　 /　　　　　 　 　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　しし　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

∬｀▽´∬＜…
　┌　┌

（０＾〜＾）＜…？　小川、何してんの？
∬｀▽´∬＜あ、吉澤さん。いえ、矢口さんのいいつけで
　┌　┌　　ダウジングをしてるッス。

（０＾〜＾）＜ダウジングかっけー！　オイラにもやらせてYo！
∬｀▽´∬＜いいッスよ。どうぞ。
　┌　┌

（０＾〜＾）＜ダ〜ウジング　ダ〜ウジングやっほー！やっほー！
　┌　┌

Σ（０＾〜＾）＜！！　ｷﾀ━(　　・)━(　・∀)━(・∀・)━！
　　┐彡ﾐ┌

∬｀▽´∬＜きっとお宝が埋まってるッス！　早速掘るッス！
　　　──発掘中──
川o・-・）＜何の用ですか？
∬；｀▽´∬＜あさ美！？　なんであんたがこんな所に？
川o・-・）＜今、私はさなぎなんです。幼虫の時は醜いですが、
　　　　　　羽化すれば美しくなれるんです。ほっといてください。
（０＾〜＾）＜『さなぎ』かっけ―！
∬；｀▽´∬｡oO（土の中でさなぎになるのはカブトムシじゃないのか？）

∬｀▽´∬＜気を取り直してダウジングを再開するッス！
（０＾〜＾）＜ダウジング〜　それは〜　君が〜見た光〜
　┌　┌

Σ（０＾〜＾）＜！！　ｷﾀ━(　　・)━(　・∀)━(・∀・)━！
　　┐彡ﾐ┌

∬｀▽´∬＜今度こそお宝に違いないッス！　キリキリ掘るッス！
　　　──発掘中──
（　´ Д｀）＜…んあ〜…
∬；｀▽´∬＜後藤さん！？　何でこんな所にいるッスか？
（　´ Д｀）＜涼しい土の中で冬眠してたんだよ〜。外熱いからさ〜。
　　　　　　　はぁ〜。せっかく人が気持ちよく寝てたのに〜。
（０＾〜＾）＜『冬眠』かっけー！
∬；｀▽´∬｡oO（今は夏だぞ！？　『冬』眠じゃねえだろ！）

从~∀~从＜ここいらで小噺をひとつ。

从~∀~从＜世間のことを知らない娘。達、
　　　　　　　今日は土用丑の日ってんでうなぎを食べようってことになった。

从~∀~从＜ところが誰一人としてうなぎを見たことがねえ。
　　　　　　　わかってるのは長っひょろい魚ってことだけ。
　　　　　　　そんでも仕方なしに石川って奴がうなぎを取りに行った。

从~∀~从＜ところがこの娘、うなぎと間違えてハモを取ってきた。
　　　　　　　他の娘。もうなぎを知らねえもんだからそれをうなぎと思って
　　　　　　　蒲焼にした。

从~∀~从＜さて、食べよう、ってなったときにたまたまそこを通りかかった平家、
　　　　　　　「そいつはハモやで」と親切にも教えてやる。

从~∀~从＜とすると娘。達、急に黙りこくって、ハモもそのままに席を立っていく。

从~∀~从＜平家が「せっかくなんやから食べればいいやないか」と言うと、
　　　　　　　その場に残ったリーダーの飯田が言う。

从~∀~从＜「今時の娘。にハモなどいらねえ」

∬｀▽´∬＜お宝をゲットしないと矢口さんに怒られるッス！
（０＾〜＾）＜ダウ　ダウ　ダウ　ダウ　ダウジングー！
　┌　┌

Σ（０＾〜＾）＜！！　ｷﾀ━(　　・)━(　・∀)━(・∀・)━！
　　┐彡ﾐ┌

∬｀▽´∬＜三度目の正直ッス！　掘って掘って掘りまくるッス！
　　　──発掘中──
（ ・e・）＜ラヴラヴ
∬；｀▽´∬＜里沙！？　なんでこんなところに埋まってるんだ？
（ ・e・）＜いや、辻さんと加護さんに『お豆ちゃん、土に埋めたら
　　　　　空まで届く豆の木になるんじゃない？』って言われたから、
　　　　　そうかもしれない、って思って。
（０＾〜＾）＜『ジャックと豆の木』かっけー！
∬；｀▽´∬｡oO（何で信じられるんだよ？　テメェ人間だろうが！？）

∬｀▽´∬＜この辺一帯はほとんどダウジングしたッス。
　　　　　　　結局お宝は見つかんなかったッスね。
（０＾〜＾）＜間違ったって　しょうがないでしょう
　┌　┌　　迷ってたって　始まんないでしょう

Σ（０＾〜＾）＜！！　ｷﾀ━(　　・)━(　・∀)━(・∀・)━！
　　┐彡ﾐ┌

∬｀▽´∬＜これがラストチャンスッスね！
　　　　　　　石器を捏造するぐらいの勢いで掘るッス！
　　　──発掘中──
（　｀.∀´）＜…
∬；｀▽´∬＜…保田さん…。何してるッスか？
（　｀.∀´）＜埋まってるのよ！
∬；｀▽´∬＜…そうなんスけど、なんで埋まってるッスか？
（　｀.∀´）＜良くぞ聴いてくれました！なんたって私は娘。のパイプ役。
　　　　　　だからこのようにして地面に埋められているのです。
　　　　　　そしてゆくゆくは錆び付いて新しいのと交換されて…
　　　　　　って何言わすんじゃコラ―！
（０＾〜＾）＜『パイプ』かっけー！
∬；｀▽´∬｡oO（一人でボケて一人でつっこむなよ…
　　　　　　　　　　つーか、娘。メンバー、心を病んでる人多いぞ…？）

　　　テクテクテク…
川o・-・）＜肝試し、何が出てくるんでしょうね、飯田さん。
　　　　　　　…ハッ！？　これはアンテナ！？
　　　　　　　どうりで受信ばっかりで発信しないわけだ。
　　　ヒュ〜ドロドロドロ〜
（　＾▽＾）＜う〜ら〜め〜し〜や〜
川o・-・）＜発言が寒いんですよ。雪女は黙っててください。
（　T▽T）＜ひどい…
川o・-・）＜すいませんでした。やっぱり石川さんはふんばり入道ってことで。
　　　　　　飯田さんを捜さなきゃいけないんでこれで。
　　　テクテクテク…
（ ・e・）
川o・-・）＜出たな、妖怪あずきとぎ！
（ ・e・）
川o・-・）＜…なんだ、地蔵か。紛らわしい…
　　　ポカッ！
（　｀.∀´）
川o・д・）＜…地蔵だと思ったら子泣き爺かよ！
（　｀.∀´）＜あずっき研ごうか　人とって喰おか　しゃきしゃき
川o・-・）＜やっぱりあずきとぎですか。保田さんにぴったりですね。
　　　　　　じゃ、私はだいだらぼっちを捜さなきゃいけないのでこれで。

　　　　　　　ノハヽヽ　　　　＿　ドスッ
　　　　　 　 （　´�D｀） ─‐┴┴‐─┐
　　 　 　 　 /　 　 つ ねえ､ 笑って│
　　　　 　 /＿＿___|└―‐┬┬‐─┘
　　　　　　　∪　∪　　　　││　ε３

　　　コンコン…
飯田「入っていいよ〜」
　　　ガチャ
吉澤「失礼しま〜す」
飯田「吉澤？　何の用？」
吉澤「吉澤、新しいきりり考えついたんですよ」
飯田「へぇ…　聞かせてよ」
吉澤「TVで話題になってるものばっかりを
　　　使ったきりりなんですよ」
飯田「うん」
吉澤「まず、乳酸菌の代わりに
　　　雪印が使ってた黄色ブドウ球菌を使うんですよ」
飯田「雪印みたいな大会社が使ってるんだったら問題ないね」
吉澤「あと、何年か前からヨーロッパで話題のBSEも入れるんですよ。
　　　今、日本でも流行してるらしいんで」
飯田「へ〜。BSEってよく知らないけど、なんだかかっこいいね」
吉澤「他にも今TVモニターを独占している中国産ダイエット成分を
　　　配合するんですよ。これだけ流行のものが入ってたら
　　　消費者なんかイチコロですよ」
飯田「吉澤すごいじゃん。さっそく担当の人に相談してみなよ」
吉澤「は〜い！　さっそく行ってきま〜す！」

紺野「この頃お坊さんが増えましたね」
矢口「はぁ？　なんで？」
紺野「いや、外の人が『阿弥陀、阿弥陀』って言ってるんで」
矢口「それ多分『あみだ、あみだ』って言ってるんだと思うぞ。
　　　鈴木あみが写真集出すらしいからね。
　　　…ってかそんなに話題になってるか？」
紺野「そうですね。今の話題といったら新曲の方ですね」
矢口「新曲、売れ行きどうなんだろう…。
　　　でもあゆも新曲出してるんだよね…」
紺野「あゆの新曲と言ったら
　　　四種類のジャケを出してるらしいですね」
矢口「そうそう。でもジャケなんかよりも中身が大事なんだと思うよ。
　　　中身が悪けりゃ結局誰も買わないだろうし」
紺野「そうでしょうか。カキや牛肉なんかは中身が外国産でも
　　　ジャケに日本産って書いてあると売れますよ」
矢口「それとこれとは話が違うよ！」
紺野「私たちもそれを見習うべきだと思うんですよ。
　　　例えば、中身は娘。でジャケはホワイトベリーとか」
矢口「余計売れないよ！　それにいまさらホワイトベリーなんて
　　　持ち出すなよ！」
紺野「ナハナハは元気でやってるんでしょうか…」
矢口「『花＊花』だよ！　って言うかオイラも真ん中がこれでいいか
　　　自信が無いよ！」
紺野「…いつか私たちも
　　　こういうふうに懐かしがられる日が来るんですかね」
矢口「考えたくないけどそうだろうね。もともと娘。は
　　　変化し続けることを宿命付けられたグループだし。」
紺野「というわけで矢口さん、今までおつかれさまでした。
　　　残された私たちは矢口さんのことを一生忘れません。
　　　本当にありがとうございました」
矢口「何が『というわけで』だ！　勝手に卒業させんな！」

ﾜﾗﾀ

（　＾▽＾）＜いっとし〜人が〜♪

（　＾▽＾）＜掃除機で〜した

（　＾▽＾）＜ピース！


（　＾▽＾）＜いっとし〜人が〜♪

（　＾▽＾）＜標識で〜した

（　＾▽＾）＜ピース！


（　＾▽＾）＜いっとし〜人が〜♪

（　＾▽＾）＜長介で〜した

（　＾▽＾）＜ウィ〜ス！

ﾜﾗｲｽｷﾞﾀ

ここのスレの人へ
↓もおもしろいです。
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1027547580/l50

　 　 　 　 　 │　 　 　 │
┌───┤├──┤├────┐
│ 　 　 　 　│　 　 　 │　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
└───( ゜皿 ゜)‐( ゜皿 ゜)───┘

　　　　　　　 　充電中

∋oノハヽo∈
　（　´�D｀）σ　良ｽﾚﾊｹｰｿ♪

（ ・e・）＜沖縄の名護沖、埋め立てられちゃうらしいですね。
（　｀.∀´）＜もったいないわよね、サンゴ礁。一度失われた
　　　　　　　美しさが戻ってこないのは辻で証明されてるのに。
（ ・e・）＜それにしても政府はダメですね。
　　　　　　住人の声を聞こうともしない。
（　｀.∀´）＜そんなところはなっちそっくりね。自分のことばっか。
（ ・e・）＜それでいてアメリカの要求はへこへこして
　　　　　　受け入れちゃうんですからあきれちゃいますよ。
（　｀.∀´）＜祐ちゃんみたく内弁慶なのよね。
（ ・e・）＜小泉さん、最初は支持率高かったですけど
　　　　　　実際のところ何か結果出しましたこね？
（　｀.∀´）＜出してないんじゃない？　高橋みたく。
（ ・e・）＜でも他に適当な人がいるか？　と聞かれたら
　　　　　　イマイチな人ばかりなんですよね。
（　｀.∀´）＜イマイチと言ったら…

（ ・e・）
（　｀.∀´）

（　｀.∀´）＜……歌の練習でもしよっか？
（ ・e・）＜……はい。よろしくお願いします。

おもしれっす

（　´�D｀）＜バスの中はあちーのれす…。窓開けるのれす…。
　　　ガラガ…
川o･д･）＜辻さん危ないっ！
　　　ドンッ！
（#｀�D´）＜いててて…。何するんれすか！
川#･д･）＜今車の中で窓を開けると、もれなくさらわれて
　　　　　　　海に落とされるんですよ！　ニュースでやってました！
（；´�D｀）＜そ、それは知らなかったのれす…。
　　　　　　　紺野しゃんありがとうなのれす。
川#・-・）＜そんな…。同じ娘。なら当然のことをしたまでです。

もれなくとか細かい言い回しも面白い

（〜＾◇＾）＜ごっちんと圭ちゃん卒業か…。
　　　　　　　二人ともどんな心境なんだろ…。
　　　スタスタスタ…
（〜＾◇＾）＜あっ、ごっちん！
（　´ Д｀）＜いや〜びっくりしたよ。
　　　　　　　いきなりニュースで卒業のことやっててさ、
　　　　　　　その後すぐに事務所から電話あったんだよ。
（〜＾◇＾;）＜事後報告かよ！
　　　タタタ…
（　｀.∀´）＜ちょっと聞いてよ矢口！
　　　　　　　私、来年の春に卒業だって！
　　　　　　　ネットで話題になってたわ！
（〜＾◇＾;）＜こっちは事後報告すら無しかよ！
（　｀◇´）＜なになに？　どうしたんや？　なんかあったんか？
（〜＾◇＾;）＜なんか自分の置かれてる状況がわかってない人もいるし！
　　　　　　　そりゃ情報は少なかったけどさ！

小川「後藤さんと保田さん、卒業なんだよね」
紺野「そうだね。私もいきなり聞かされたときはびっくりした」
小川「あたしもびっくりしたよ。卒業なんて娘。史上初めてじゃない？」
紺野「なに世迷いごと言ってんの！　何回もあったよ！」
小川「しかもその後ユニット再編の話だよね？　こんなこと娘。史上…」
紺野「くどいよ！」
小川「でも二人が卒業するプッチはともかく、
　　　なんでタンポポとミニモニ。まで再編するのかな？」
紺野「そうだよね。正直、現メンバーを差し置いてまで
　　　ユニットに入るのは気が引けるよね」
小川「現メンバーを無理矢理卒業させるなら名前だけでも変えればいいのに」
紺野「例えばどんな？」
小川「オオイヌノフグリとキリモチ。」
紺野「売れないよ！　って言うかなんでそんな名前になるの？」
小川「タンポポは雑草つながり。ミニモニ。は語呂合わせと勢いで」
紺野「発想力ないよ！　卒業でしか話題をつくれないUFAと同じくらい！」
小川「そのUFA、飲料水やら火薬やらでなんだか、きな臭いよね。火薬だけに」
紺野「それはUSJ！」
小川「それにしても９月２３日のコンサートの最後の曲、何になるだろうね？」
紺野「うーん…。やっぱりLOVEマシーンとかI wishあたりかな？」
小川「あたしは何にも言わずにI　LOVE　YOUとかもいいと思うんだけどね。
　　　『な〜んにも言わ〜ずに こ〜れからも た〜いせつに してねぇ〜』って」
紺野「いいかもね」
小川「ヲタはつべこべ言わず、今までどおり娘。に金を貢げってことで」
紺野「なんだよそれ！」

相変わらず面白いなぁ
>>52
このﾈﾀでﾁｮﾄ小川好きになったり何かしました

やヴぇ上げたごめんなさい

>>53
ありがたい言葉です。
それと、レスはageでもsageでもかまいませんよ。
底が大好きってわけでもないですし。
まあ、ズレズレのAAや二重投稿を晒しageってのは勘弁ですが（ｗ

　　――短期集中投稿――
【祝】がんばれ石川さん！【呪】

石川「タンポポの新リーダー、石川梨華です！」
新垣「まあ、誰も認めていないんだがな」
石川「！！」

石川「あさ美ちゃんもあゆみちゃんも理沙ちゃんも、
　　　しっかり私についてきてね」
新垣「で、終着点は北海道の牧場か？」
石川「！！」

石川「これからのタンポポは私が仕切らないとね」
石川「あさ美ちゃん、もっと自分から前に出て。
　　　ポジティブ、ポジティブ！」
石川「あゆみちゃんも遠慮しないで。どんどんトークに参加して！」
石川「ほらほら理沙ちゃんも…」
新垣「自分がトーク下手だからって他人をあてにすんなよ」
石川「！！」

石川「お う じ さ ま〜とゆ〜き〜のよ〜る」
新垣「これだから歌じゃセリフ担当なんだよな」
石川「！！」

石川「タンポポの新曲売れなかったら私の責任かな…」
新垣「そんなことねえよ。もし売れなくともそれはつんく♂の責任だよ」
石川「…」
新垣「奴にコネが足りねえから」
石川「！！」

（０＾〜＾）＜ちょっと梨華ちゃん、これ見てよ。
（　＾▽＾）＜ん〜？　テレフォンショッピング？
（０＾〜＾）＜美白クリームだって！　梨華ちゃんにぴったりじゃない？
（　＾▽＾）＜え〜？　う〜ん…。
（０＾〜＾）＜ほら見てよ！　この使用前と使用後の肌の白さの違い！
　　　　　　　なんか使用後はクリームを塗ってないところまで白くなってるよ！
川o・-・）＜吉澤さん、それ照明の当て方が違うんですよ。

　　　ペタペタペタ…

　　　 ((∩´�D｀）
　　　　 （　 日と
　　　　（＿人＿）

川‘〜‘)||＜なにやってんの、のの？
（　´�D｀）＜野外コンサートにそなえて日焼け止めを塗ってるのれす。
川‘〜‘)||＜ふーん。ちょっとその日焼け止め見せて。
（　゜皿゜）日>
川‘〜‘)||ノ日＜日焼け止めならこっちの方がいいよ。
（　´�D｀）＜？　なにが違うんれすか？
川‘〜‘)||＜TVでやってたやつなんだけど、
　　　　　　　これを塗っておくと海月に刺されても大丈夫なんだって。
（　´�D｀）＜？　海じゃないのれ、クラゲはいないのれすよ？
川‘〜‘)||＜キクラゲがいるじゃない。
（　´�D｀）＜そんなのがいるんれすか。知らなかったのれす。

（０＾〜＾）＜へ〜。日ハムが回収牛肉に輸入牛肉を混ぜてたんだあ…。
（　‘д‘）＜やっぱ輸入品をこっそり混ぜてたらあかんよなあ…。
　　　　　　（‘д‘　）＜…
［；^д^］
川;‘.▽‘)||

（〜＾◇＾）＜おい！　あんまりココナッツの二人を責めんなよ。
　　　　　　　　二人だって上の指示に従わされてるだけなんだからな！
（　＾▽＾）＜さすが矢口さん！　キッズのお守りという閑職に回されることになって
　　　　　　　人の気持ちがわかるようになってますね。
（#〜＾◇＾）＜ほっとけ！

　　　　　　 　 （
　　　　　　　　 ）
　　　　　　γ ⌒ヽ
　 　 　 　 （　｀.∀´）
　　 　 　 　 ｀´ ）｀´
　　　 　 　 　 （
　　　　 　　 |￣￣|
　　　　 　　 |丶┴|
　　　　 　　 |丶口|
　　　　 　　 |ノ 小|
　　　　 　　 | 　 　|
　　　　 　　 |＿＿|

　辻 （腹減ったのれす…。コンビニにでも買い物に行くのれす）
　　　スクッ…
加護「ん？　のの、どこ行くねん？」
　辻 「ちょっとコンビニに行ってくるのれす。あいぼんにも何か買ってくるれすか？」
加護「ああ。なんか飲み物頼む。
　　　…そや、外は日差しが強いから帽子かぶってた方がええで」
　辻 「あい」
加護「それと眩しいからサングラスもしといたほうがええな」
　辻 「あい」
加護「あと埃もひどかったで。念のためマスクもしとき」
　辻 「あい」
加護「じゃ、飲み物分の金渡しとくわ。…あかん、金あらへん。
　　　ついでやから銀行で金おろしといてもらえるか？」
　辻 「いいれすよ」
　　　ガチャ…バタン
加護「…ののは本気で気付いてないんか？　今の自分の格好に」

おもろい！

　　　ジュージュー
（　＾▽＾）＜今日は私のおごりだから遠慮しないで食べてね
（　‘〜‘）＜パクパクパク…
（　´〜｀）＜ガツガツガツ…
川o･〜･）＜モグモグモグ…
（；＾▽＾）｡oO（こいつら…聞いちゃいねえ…）
　　　ジュージュー
（　‘д‘）＜…
（　´�D｀）＜…

（　‘д‘）つ＼　　／⊂（´�D｀　）
　　　　　　　Σ■　ガッ！

（#‘д‘）＜…チィ…＞（´�D｀#）
（；＾▽＾）＜ほらほら…ケンカしないケンカしない
川o･〜･）＜…モグモグモグ…
（　＾▽＾）＜あさ美ちゃん、さっきからご飯しか食べてないじゃない。
　　　　　　　遠慮しないでお肉も食べなよ
川o・-・）＜いいんです。他のおかずがたくさんありますから。
（　＾▽＾）＜へっ？
川o・-・）＜辻さんと加護さんのやり取りは並のおかずより味があるんです。

つんく♂「保田、ソロ第一弾は演歌な」
保田「ええー！？」
　　　――収録中――
保田（つんく♂さんのプロデュースとはいえ、
　　　なんであたしが演歌を歌わなきゃならないの…？）
つんく♂「その歌い方じゃあかん。もっとこぶし利かせて！」
保田（…）
　　　スタスタスタ…　ドスッ！（プチッ）
つんく♀「…いや…そっちのこぶしやなくて…」
　　　パタッ…

　　　【食堂】　カチャカチャ…
（　＾▽＾）（・´ー｀・）（　‘д‘）（　´�D｀）川‘〜‘)||川o・-・）
（０＾〜＾）（　´ Д｀）（　｀.∀´）（〜＾◇＾）（ ・e・）∬｀▽´∬川’ー’川

（　＾▽＾）＜あいぼ〜ん、そこのお塩とって。
（　‘д‘）ﾉÅ＜あいよ。と、その前に自分のに…（パッパ…）
（　‘д‘）ﾉÅ＜安倍さん、梨華ちゃんにお塩…
（；‘д‘）.oO（ハッ！？　なんか知らんけど安倍さんが凄い勢いでにらみつけとる…！）
（；‘д‘）ﾉÅ＜のの、梨華ちゃんまでお塩回してくれ。
（　´�D｀）ﾉÅ＜あい。　（パッパ…）　いいらさんお願いなのれす。
川‘〜‘)||ﾉÅ＜はいはい。　（パッパ…）　紺野お願い。

　　　パッパ…　川o・-・）ﾉÅ＜はい。　　　　パッパ…　川’ー’川ﾉÅ＜はい。
　　　パッパ…　　　パッパ…　　　パッパ…　　　パッパ…　　　パッパ…

（０＾〜＾）ﾉÅ＜（パッパ…）　はい、梨華ちゃん。
（　＾▽＾）ﾉÅ＜ありがとう。　（フルフル…）
（　T▽T）ﾉÅ＜出ないよ…

（　‘д‘）＜のの、知ってたか？　お酢を飲むと体が柔らかくなるらしいで。
（　´�D｀）＜そうなんれすか。さっそく試してみたいれすねえ…。
（　´�D｀）＜とりあえず身近なところでつんく♂しゃんを飲んでみるのれす。
（　‘д‘）＜そうやな。そっからいってみるか…
（#‘д‘）＜…ってそっちの♂じゃないわ！

川‘〜‘)||＜ｳﾂﾗｳﾂﾗ…
（〜；＾◇＾）＜カオリ寝るなー！
　　　バチ〜ン！
川；‘〜‘)||＜はっ！？
（；・´ー｀・）＜やっぱり二十四時間テレビはきついべ。
（；｀.∀´）＜このままでは全員寝てしまうのも時間の問題…
（〜；＾◇＾）＜よし、眠らないようにゲームをしよう！
　　　　　　　まず全員会場の四隅に座る。
川；‘〜‘)||＜うん
（〜；＾◇＾）＜で、最初の人が次の人の方に歩いてって、肩を叩く。
　　　　　　　　そしたら叩かれた人は歩いて次の人の肩を叩きにいく。
　　　　　　　　こうすれば誰も眠らないで一晩過ごせる！
（；｀.∀´）＜よし、それでいくわよ！
（；・´ー｀・）＜わかったべ。
　　　ササササ…ポン　ササササ…ポン　サササ…

　　　チュンチュン…
（・´ー｀・）＜あ、朝だべ。
川‘〜‘)||＜どうやら誰も眠らなかったようだね。
（〜＾◇＾）＜いやー、よかったよかった。
（；｀.∀´）＜…ねえ、よく考えたら、このゲームって四人じゃできないんじゃない？
川；‘〜‘)||＜え？
（〜；＾◇＾）＜なに言い出すんだよ？
（；｀.∀´）＜だってこのゲームだと一人目は歩いて二人目の居た角に、
　　　　　　　二人目は三人目の居た角に、三人目は四人目の居た角に行くでしょ？
（；・´ー｀・）＜うん。そうだべ。
（；｀.∀´）＜とすると四人目が一人目の居た角で肩を叩いたのは誰？
　　　　　　　一人目は二人目の居た角にいるのに？
　　　シーン…
川；‘〜‘)||＜え？　どういうこと？？
（；・´ー｀・）＜怖いべ…
（〜；＾◇＾）＜…ホントだ！　このゲームは五人目がいないとできない！
（；｀.∀´）＜でしょでしょ！？
（　゜皿゜）＜ｺﾝﾅｺﾄｶﾞｱﾙﾅﾝﾃ…

（ ・e・）＜おい保田、その最中よこせ。
（　｀.∀´）＜あ？

　　　――喪中――

（　＾▽＾）＜ねえ、あさ美ちゃん、
　　　　　　　本当にこんなところにスカイフィッシュなんているの？
川o・-・）＜ええ。確かな筋からの情報です。絶対います。
（　＾▽＾）＜それならいいんだけどさ、
　　　　　　　なんでわざわざこんな山の奥地まで
　　　　　　　スカイフィッシュを捕獲しに来なきゃいけないの？
川o・-・）＜娘。の話題づくりのためです。
　　　　　　　スカフィを捕獲したら話題になるじゃないですか。
（；＾▽＾）＜うーん…
川o・-・）＜そんなことより石川さん、捕獲の準備はいいですか？
　　　　 　 ⊂
（　＾▽＾）ノ‖＜もちろん！　準備は万端よ。
川o･д･）＜なんですかそりゃ！
（；＾▽＾）＜え？
川o･д･）＜空を飛んでいるとはいえ、スカフィは魚！
　　　　　　　虫取り網で捕獲しようなどとは言語道断です。
（；＾▽＾）＜そ、そうなの？
川o・-・）＜定説です。まあ、今度から気をつけてくださいね。
（　＾▽＾）＜はい。

川o・-・）＜じゃあ、さっそく捕獲作業に入りましょうか。
（　＾▽＾）＜うん！　で、どうやって捕獲するの？
川o・-・）＜その前に持ち物を貸してください。
（　＾▽＾）＜はいはい…。
　　　ポン
川o・-・）＜ありがとうございます。それではがんばって下さい。
（；＾▽＾）＜え？　なにを？
川o・-・）＜空気が読めないことはわかっていましたが
　　　　　　　これほどとは…
（；＾▽＾）＜ど、どういうこと？
川o・-・）＜私たちがタンポポで目立つには石川さんは邪魔なんです。
　　　　　　　私たちの人気が出るまで
　　　　　　　石川さんにはこの山の中にいてもらいます。
（；＾▽＾）＜な、なんなのそれ？
　　　　　　　っていうかこんなところに放置されたら氏んじゃうよ…
川o・-・）＜食べ物として大きいおにぎりを一つ渡しておきます。
　　　　　　　あとはスカフィを食べてください。
　　　　　　　もし寂しかったらスカフィと話をしてください。
（；＾▽＾）＜スカフィを食べる？　スカフィと話す？
　　　　　　…そもそもスカイフィッシュってなんなの？　そんなものいるの？
川o・-・）＜いますよ。国家にも認められていますしね。
（；＾▽＾）＜国家に…？
川o・-・）＜スカフィ…それはインド・バングラデシュ・パキスタンの国技…
（；＾▽＾）＜それはカバディ！　『ィ』しかあってないよ！

川o・-・）＜まあ、それは冗談として、
　　　　　　　基本的には自給自足の生活をしてください。
（；＾▽＾）＜無理だよ！　そんなのやったことないもの。
川o・-・）＜石川さんにはカントリーでの
　　　　　　　サバイバルの経験があるじゃないですか。
（；＾▽＾）＜カントリーがやってるのは牧場経営だよ！
　　　　　　っていうか私、カントリーでは歌以外の活動はやってないし…
川o・-・）＜歌…ね。まあいいでしょう。石川さんが戻ってきたとき、
　　　　　　　改めて石川さんをタンポポのリーダーだと認めましょう。
（　＾▽＾）＜そんなこと言ってもすぐに降りてやるんだから。
　　　　　　　帰り道はわかっているのよ。
川o・-・）＜おめでたい方ですね。後ろを見てください。帰り道がありますか？
（；＾▽＾）＜何を言って…ない！　今通ってきた道がない！
川o・-・）＜この山は一度入れば頂上に着くか息絶えるかするまで
　　　　　　　戻ることはできません。もちろんオートセーブです。
（；＾▽＾）＜…ここはもしや…！
川o･∀･）＜そう！　ここは『こぱみ谷』！　通称不思議のダンヂョン！
（；＾▽＾）＜だからピンクとか黄色の草が生えてたりしたのね…
川o･∀･）＜そういうことです。この辺で私はおいとまします。
　　　　　　　白紙の巻物に「リレミト」と書いて…。それではっ！
（；＾▽＾）＜あ、あさ美ちゃん？
川o･∀･）＜なんですか？
（；＾▽＾）＜白紙の巻物にリレミトって書いても効果は発揮しないよ。
川；･∀･）＜…マジで？
（；＾▽＾）＜しないよ！

川；・-・）＜…まあ頑張って頂上まで登りましょう
（；＾▽＾）＜…うん
　　　テクテクテク
（　＾▽＾）＜暇だから連想ゲームでもしようか。
　　　　　　　最初のお題はモニフラ…
川o・-・）＜…ちょっと見てください！

（　｀◇´）

（　＾▽＾）＜あれは…平家さん？
川o・-・）＜違います。あれは亡霊武者です。
（　＾▽＾）＜亡霊武者？
川o・-・）＜ええ。あれはほかのモンスターに乗り移って
　　　　　　　そのモンスターをレベルうｐさせるんです。見てて下さい…

从~∀~从　　　　　（｀◇´　）
从~∀~从　（｀◇´　）
从~∀~从´　）ミ
ユウコはレベルが上がってミソジになった！

川o・-・）＜どうです…？　怖いモンスターでしょう？
（；＾▽＾）＜…

川o・-・）＜さっきのモンスター、なんかレベルうｐした割には弱かったですね。
　　　　　　　弱かったというか弱ってたというか…
（　＾▽＾）ﾉ亞＜ところでさっきこんな壺を拾ったんだけど、これ何？
川o・-・）＜なんでしょうね…？
　　　　　　　中に何か詰まってるんで押すタイプの壺ですけど…
　　　　　　　とりあえず押してみましょう。
（　＾▽＾）ﾉ亞＜うん。
　　　ポチッ！
（　＾▽＾）ﾉ亞　　ｻｻｻ!　　　≡（０＾〜＾）
（　＾▽＾）ﾉ亞　（＾〜＾０）≡　　ｻｻｻ!
（　＾▽＾）ﾉ亞ミ　ｻｯ
（；＾▽＾）＜中からよっすぃーが出てきた…？　何の壺？
川o・-・）＜うーん、中から何か出てくる壺は心当たりはあるんですが…でも
（　＾▽＾）＜それ、何ていう壺？
川o・-・）＜えーと…
　　　　　　　…トドの壺っていう壺です。

さりげなくうｐというこんこんに萌え

　　　その頃　とある楽屋にて
（　´�D｀）＜あいぼん、娘。ポーカーをやるのれす。
（　‘д‘）＜おお、ええで。
　　　シャッシャッシャ…
（　´�D｀）＜うーん。
（　‘д‘）＜…。

（　´�D｀）＜三枚交換れす…
（　‘д‘）＜こっちは四枚交換や…
　　　シャッシャッシャ…
（　´�D｀）＜…よし、勝負れす！

（　´�D｀）＜スリーカード！
　　　┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐
　　　│矢││矢││矢││小││飯│
　　　│口││口││口││川││田│
　　　└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘

（　‘д‘）＜あかん、ブタや…
　　　┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐
　　　│辻││辻││辻││吉││吉│
　　　│　 ││ 　││　 ││澤││澤│
　　　└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘

　　　テクテクテク…
（　＾▽＾）＜あっ、杖が落ちてる。
川o・-・）＜これは…身代わりの杖ですね。
　　　　　　　モンスターに振ると私たちの身代わりになってくれるという…
（　＾▽＾）＜これはいざって時のためにとっておこうね。
川o・-・）＜そうですね。
川o・-・）.oO（平家さんは誰にこの杖を振られたんだろう…）

ｸﾈｸﾈ…└|∵|┐ｸﾈｸﾈ…

（　＾▽＾）＜何？　この埴輪みたいなの？

ｸﾈｸﾈ…└|∵|┐ｸﾈｸﾈ…

（　＾▽＾）＜なに？　このはにわみたいなの？

ｸﾈｸﾈ…└|∵|┐ｸﾈｸﾈ…

（　＾▽＾）＜これなんでちゅか？

川o・-・）.oO（それはレベルを下げることを得意とするモンスター、
　　　　　　　　くねくねハニー！　見事にレベルを下げられてる！）

ﾜﾛﾀ

川o・-・）＜だんだんモンスターも強くなってきましたね。
（　＾▽＾）＜そうだね。やっぱり素手じゃきつくなってきたね。
　　　　　　　何か装備が落ちてないかしら。
川o・-・）＜あっ、こんなところに盾が。
　　　　　　　…これ石川さんにぴったりですよ。
（　＾▽＾）＜ホント？　それじゃ装備させてもらおうかな。
なんと盾は呪われていた！
（；T▽T）＜いやーん…。ところでこれ、なんて言う盾？
川o･∀･）＜使い捨ての盾って言うんですよ。
　　　　　　　ザ☆ピース！で使い捨てにされた石川さんにぴったり！
（；T▽T）＜いやーん…。

（；T▽T）＜どうにかしてよ〜
川o・-・）＜しょうがないですね。お祓いの巻物でも使いましょうか。
アサミはお祓いの巻物を読んだ！
リカの装備しているものの呪いが解けた！
（；T▽T）＜やったー。呪いが解けたー。
川o・-・）＜…おかしいですね？
（　＾▽＾）＜？　何が？
川o・-・）＜いえ、石川さんにかけられていた
　　　　　　　色黒の呪いとアニメ声の呪いが解けてない…
（；T▽T）＜それはもとからよ…

（　＾▽＾）＜さあ、さくさく進みましょ！
　　　スタスタスタ…
モンスターハウスだ！
（　｀.∀´）（　｀.∀´）（　｀.∀´）（　｀.∀´）

（；＾▽＾）＜わ…！　ど、どうしよう？
川o･д･）＜とりあえず逃げましょう！
　　　タタタタ…

（；T▽T）＜！　…行き止まり…　　　川o･∀･）＜！！

　　　ゾロゾロゾロ…　（　｀.∀´）（　｀.∀´）（　｀.∀´）（　｀.∀´）

（　｀.∀´）（　｀.∀´）　　（；T▽T）＜ﾓｳ､ﾀﾞﾒｶﾓ…　　（｀.∀´　）（｀.∀´　）
川o･д･）＜石川さん、そこの地面の出っ張りを踏んでください！
（；T▽T）＜え？　これ？
　　　ポチッ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　i|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||i　　　

川o･∀･）＜いやー良かった良かった。モンスターは全滅ですよ。
（;;ﾉ▽T）＜よくないわよ！　人に地雷踏ませといて！

（；＾▽＾）＜あっ！　この部屋真っ暗！
川o・-・）＜…どうやらやみふくろうがいるみたいですね。
　　　　　　　やみふくろうはあたり一面を真っ暗にするモンスター。
　　　　　　　やみふくろうを倒すまで部屋は真っ暗のままなんで気をつけてください。
（　＾▽＾）＜うん、わかっ…。
　　　ポチッ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　i|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||i　　　

川oxдx）＜ｹﾎｹﾎ…言ってる側から！
（;;ﾉ▽T）＜ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…

　　　ドンッ！
（；T▽T）＜いった〜い！
（#＾▽＾）＜今、私を叩いたのは誰！？　あさ美ちゃん！？
川o・-・）＜違いますよ。多分それはエーテルデビルです。
　　　　　　　こいつは姿を消して攻撃してくるんです。
（#＾▽＾）＜やなモンスターだね。さっさと行こう！
川o・-・）＜そうですね。
　　　　　　　　　　.oO（このやろう）
　ﾊﾞｼｯ!　川o･∀･）≡⊃（；T▽T）
　　　　　　　　　　　　.oO（地雷踏んでんじゃねーよ！）
　　（T▽T；）と≡（･∀･o川　ｶﾞｺﾞｯ!

（#＾▽＾）＜ホントに叩いてないわよねっ！？
川o・-・）＜だからエーテルデビルですってば。

（　＾▽＾）＜…頂上に着いた！　これでやっと戻れる！
川o･д･）＜石川さん、ちょっと来て下さい！
（　＾▽＾）＜なに？
川o･д･）＜見てください！　こんなところに隠し部屋が！
（　＾▽＾）＜あっ！　ホントだ！
川o･д･）＜きっとお宝があるんですよ。行ってみましょう！
（　＾▽＾）＜うん！
　　　タタタタ…
　　　　　　　　　　　　 ＿　
　　　　　　┌───┴┴───┐
　　　　　　│:　ゴミと思い出は　:│
　　　　　　│ 　持ち帰りましょう │
　　　　　　└―──┬┬───┘
　　　　（　　 　 ）　　 ││　　（ 　川川
　　　　 （　　　）　　　　　　　　 （　　　）

（；＾▽＾）＜帰ろうか…

　　　【うたばん収録日】
川o・-・）＜とまあいろいろあって石川さんは当分戻ってこないよ。
（ ・e・）＜いろいろって…いっしょにこぱみ谷から帰ってきたんじゃないの？
川o・-・）＜いや、最後の最後で石川さんにジェノサイドの巻物をぶつけたから。
（ ・e・）＜…こぱみ谷なんて行かないで最初からそうすれば良かったんじゃ…
川o・-・）＜まあ、そう言わずに。…にしても遅いね。スタジオ入りはまだかな？
（スタッフ）＜すいませーん。ちょっと出演者が来てないんで
　　　　　　　　もう少し待ってください。
（ ・e・）.oO（まったく…新タンポポのお披露目だっていうのに…）
川o・-・）＜…誰が来てないんですか？
（；スタッフ）＜いえ、時々出演する外国人の方々です。
　　　　　　　　ほら、よくゲームの時に出てくる…
（ ・e・）＜…
川o・-・）＜…
（ ・e・）＜石川と同じ種族だったのか…

（ ・e・）＜つーかこっちも石川がいないと収録できないんじゃ？
川o・-・）＜大丈夫。これがあるよ。

（　＾▽＾）

（ ・e・）＜これは…
川o・ｰ・）＜こんなときのために開発していた「DVD石川さん」。
（ ・e・）.oO（DVD？　ANNSにそんなコーナーがあったような…。）
川o・-・）＜起動させてみようか…
　　　ポチッ…　　
（　＾▽＾）＜チャーオォー！！
　　　ガシャーン！！
川o･∀･）＜すごい！　エネルギーゲインが５倍以上だ！
（；・e・）＜音量下げろ！　ガラス割れてるじゃねーか！

（中居）＜それではお呼びしましょう、タンポポのみなさんでーす。
　　　テテテテ…
（石橋）＜あれ？　前回とメンバーが違うよね？
（　＾▽＾）＜
ええそうなんですよ
（　＾▽＾）＜
この前編成変えがあって。

（；・e・）.oO（おい！　いっこく堂状態になってるぞ！？）
川；･д･）.oO（石川さんの新ネタってことにしとけ！）

（中居）＜へ〜、そうなんだ。じゃ、改めて自己紹介から。
（　＾▽＾）＜
は〜い！　モーニング娘。の石川梨華です！
川o・-・）＜同じく紺野あさ美です。
（ ・e・）＜同じく新垣里沙です。
川σ_σ|＜メロン記念日の柴田あゆみです。
（石橋）＜あれ？　矢口は？
（ ・e・）＜矢口さんはキッズとのユニットの方に…
（中居）＜加護は？
川σ_σ|＜ミニモニに専念することに…
（石橋）＜じゃあ、ジョンソンは？
川o・-・）＜宇宙へ…

（　＾▽＾）＜…
川σ_σ|.oO（ねえ、里沙ちゃん、石川さんが話に入りたがってるよ…？）
（ ・e・）.oO（無視して大丈夫。）
（　＾▽＾）＜…
川σ_σ|.oO（ねえ、絶対まずいって。）
（ ・e・）.oO（大丈夫だって。）
（　ﾟ▽ﾟ ）＜！！
　　　ガタン！　バタバタバタ…　シナイヨ！　ガシャーン！
（；・e・）＜なんだ！？　いきなりDVD石川さんが暴走し始めたぞ！？
　　　　　　あさ美、どうにかしろ！
川o・ｰ・）＜勝ったな…
（；・e・）＜なにわけのわからないことを…
（；・e・）＜…って、十二人いたスタッフがたった三分で！

　　　ｷﾞﾛｯ!（ﾟ▽ﾟ　 ）ミ
（；・e・）＜おい…こっち向いたぞ！　止める方法はないのか！？
川o・-・）ﾉ凸＜あるよ。このボタン。
（；・e・）＜なんでさっさと出さないんだよ！　貸せっ！
（；・e・）ﾉ凸＜これを押せばいいんだな！？
川o・-・）＜…一つだけ忠告してやる…
　　　　　　…死ぬほど痛いぞ…？
　　　ポチッ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　i|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||i

＞95
＞川o・-・）＜宇宙へ…
激しくﾜﾗﾀ

testちゃん

300げっつ

　　　　　　　　　　　　　　　⊂´⌒つ（xex）つ
　　　⊂（・-・o川⊂⌒｀つ 　　　　　　　　　⊂､__,つ川x ~ x|つ




　　　　　 （・-・o川　　　　 ⊂´⌒つ（xex）つ
　ﾑｸｯ彡　∪ゝ∪⌒｀つ 　　　　　　　　　　⊂､__,つ川x ~ x|つ


川o･д･）ノ＜足を十二針縫う怪我をした人はいませんか〜

　　　【うたばん放送日】
川o・-・）＜さて、そろそろ時間ですね。
　　　ザザー…　ザー…
川o・-・）＜ん…？　TVの映りが悪い…？
川；σ_σ|＜電波に割り込んで、別の電波が…。
　　　　　　　…まさか、飯田さん？　飯田さんの専用電波です！
川；･д･）＜馬鹿な…全日本に交信をしようというのか！？

（　゜皿゜）＜UFA、及びタンポポのヲタに告ぐ。我々の名はタンポポ！
（　゜皿゜）＜いわゆる、ハロプロ新編成と呼ばれたユニットの再編成が、
　　　　　　　偽りのものであることは誰の目にも明らかである！
（　゜皿゜）＜何故ならそれはタンポポの名を語る売国奴によって行われたからだ。
　　　　　　　我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない。
　　　　　　　それは間もなく証明されるであろう！
（　゜皿゜）＜カオリは日々想い続けた。四年前のあの日、タンポポの発展を信じ、
　　　　　　　あるいはタンポポの行く末を案じ、戦いの業火に焼かれていった
　　　　　　　憂国のヲタのことを！
（　゜皿゜）＜そして今また、あえてその火中に飛び入らんとする若者のことを！
（　゜皿゜）＜タンポポヲタの心からの希求である現状維持の要求に対し、
　　　　　　　UFAがその強大な権力を行使して、ささやかなるその芽を
　　　　　　　摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を、
　　　　　　　カオリは存じておる！

　　　（ ・e・）

（　゜皿゜）＜見よ！これが我々の戦果だ。このRX-78GP0ﾆｲAは、
　　　　　　　核攻撃を目的として加入させられたものである。
　　　　　　　この人物が密かに加入させられた事実をもってしても、
　　　　　　　呪わしきUFAの悪意を否定出来る者が居ろうか！？

川σ_σ|＜何を言っている！　もうオリジナルメンバーは全員卒業しているんだ。
　　　　　　　すでにオリジナルメンバーの時代は終わっているんだ。
　　　　　　　新垣の加入を責めて何になる！
川o・-・）＜聞いたでしょう。彼女らにとって新編成とは
　　　　　　　新タンポポという別ユニットの出来事にしか過ぎないのです。
　　　　　　　タンポポはいまだ旧メンバーで継続中というわけです。
川；σ_σ|＜狂ってやがる…。

（　゜皿゜）＜顧みよ！何故タンポポが発足したのかを。何故ヲタがタンポポと共にあるのかを！
　　　　　　　思い返して欲しい。ヲタの目的を。ヲタの理念を。一人一人の胸に刻み込まれた、
　　　　　　　その熱い使命を！
（　゜皿゜）＜カオリは５年待った！　もはや我がヲタにためらいの吐息を漏らす者はおらん！
　　　　　　　今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここにカオリは
　　　　　　　改めてUFAに宣戦を布告するものである。
（　゜皿゜）＜かりそめの平和への囁きに惑わされることなく、繰り返し心に聞こえてくる
　　　　　　　タンポポの名誉のために…。
ﾉ（　゜皿゜）ﾉ＜ジーク・カオリ！

川；σ_σ|＜とりあえずこのことを石川さんに知らせないと…
川o・-・）＜あ、携帯にかけても繋がりませんよ。
川；σ_σ|＜え？　どうして？
川o・-・）＜石川さんは今、異世界にいるんで。
　　　　　　召喚するのでちょっと待ってください。

（・-・o川))
((川o・-・）ﾉ０

川o･∀･）＜ほんだららった　へんだららった　ふん！　ふん！
川o･∀･）＜ほんだららった　へんだららった　ふん！　ふん！
　　　ピキピキ…

　　 γヽ／
　 　（,／ ）
　　　ゝ　ﾉ
　　　/　ヽ

川；･д･）＜しまった！　たまごを使いすぎててエッグマンが！
川；σ_σ|＜なんてマイナーな召喚方法を…

川o・-・）＜じゃあ、今度はメジャーなのでいきます。
川o･д･）ノ≡０＜お前の出番だ！　ピカチュー！
　　　ボンッ！
　　　　　　 　 　 　 〆⌒ヽ
　　　失敬な！＞（‘д‘　）

川；・-・）＜…戻れピカチュウ…
　　　ボンッ！

川；σ_σ|＜…今のは？
川；・-・）＜…ちょっとした手違いです…。

122
つまり楠雅儀の血を引いているそうですね」
あみ子「まあ、そんなつまらないこと」女は急に不機嫌になった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
床屋「失礼ですが旦那は、やっぱり東京ですか」
余「東京と見えるかい」
床屋「見えるかいって、一目見りゃあ、ー第一言葉でわかりまさぁ」
余「東京はどこだか知れるかい」
床屋「そうさね。東京はばかに広いからね。
ーなんでも下町じゃねえようだ。山の手だね。
山の手は麹町かね。え？それじゃ、
小石川？でなければ牛込か四谷でしょう」
余「まあそんな見当だろう。よく知ってるな」

123
床屋「江戸っ子がなんでここにいるんでがす。
旦那に似た人をどこかで見たことがあるな」
余はぎくりとした。何もこの親方が握っている
刃のこぼれた髭擦りのためばかりではない。
床屋「あっしも前の親方から聞いたことなん
ではっきりしたことじゃないんでがすが、
この床屋もずいぶんと由緒のある床屋だそうでがすよ。
自分の働いているところでなんでがすが」
余「どういうふうに由緒があるんだい」
床屋「その昔絵描きのふりをして偉い英文学士が
ひげをそりに来たという話を聞いたことがありますよ」
余「その英文学士の名前はわかるのかい」
余は冷や汗が出た。ここでわがじいさんの幻影と
遭遇するはめになるとはここに入るまで予想もしなかった。

124
余「おい、もう少し、石鹸をつけてくれないか
、痛くっていけない」
床屋「痛うがすかい。私ゃ癇性でね、どうも、
こうやって、逆ずりをかけて、
一本一本髭の穴を掘らなくっちゃ、
気がすまねえんだから、ーなあに今時の職人なあ、
するんじゃねえ、なでるんだ。もう少しだがまんおしなせえ」
余「がまんはさっきから、もうだいぶしたよ。お願いだから、
もう少し湯か石鹸をつけとくれ」
床屋「がまんしきれねえかね。
んなに痛かあねえはずだが。全体、
髭があんまり、延びすぎてるんだ。」

125
やけに頬の肉をつまみ上げた手を、残念そうに放した親方は、棚の上から、
薄っぺらな赤い石鹸を取りおろして、水の中にちょっと浸したと思ったら、
それなり余の顔をまんべんなく一応なでまわした。
裸石鹸を顔へ塗りつけられたことはあまりない。しかもそれをぬらした水は、
幾日まえくんだ、ため置きかと考えると、あまりぞっとしない。
余が祖父もこのゆがんだ鏡の前に座って自分の頬をあっちへ引っ張り、
こっちへ引っ張りされたのかと思うとこの髪結床の親父の作品制作の素材
として提供されたわけで同類の憐れみを禁じ得ない。
すでに髪結床である以上は、お客の権利として、余は鏡にむかわなければならん。
しかし、余はさっきからこの権利を放棄したく考えている。鏡という道具は平らに出来て、
なだらかに人の顔を写さなくては義理が立たぬ。もしこの性質がそなわらない鏡を掛けて、
これに向かえとしいるならば、しいるものはへたな写真師と同じく、
向かうものの器量を故意に損害したといわなければならぬ。
虚栄心をくじくのは修養上一種の方便かもしれぬが、
なにも己の真価以下の顔を見せて、これがあなたですよと、
こちらを侮辱するには及ぶまい。今余が辛抱して向き合うべく
余儀なくされている鏡はたしかに最前から余を侮辱している。

126
右を向くと顔中鼻になる。左を出すと口が耳元まで裂ける。
仰向くとひきがえるを前から見たように真っ平らに押しつぶされ、
少しこごむと福禄寿の申し子のように顔がせり出してくる。いやしく
もこの鏡に対する間は一人でいろいろな化け物を兼勤しなくてはならぬ。
写るわが顔の美術的ならぬはまずがまんするとしても、鏡の構造やら、
色合いや、銀紙のはげ落ちて、光線が通り抜ける模様などを総合して考えると、
この道具その物からが醜態をきわめている。小人から罵詈されるとき、
首が生になっているんですぜ」
そう言う親方もこの肉体労働に疲労を感じたのか、
あぐらをかいて、長煙管で、おもちゃの日英同盟国旗の上へ、
しきりに煙草の煙をゴジラの怪光線のように吹き付けている。
床屋「旦那あ、あまり見受けねぇようだが、なんですかい、
近頃来なすったのかい」
余「二三日まえ来たばかりさ」
床屋「へえ、どこにいるんですい」

127
余「志保田にとまつているよ」
床屋「うん、あすこのお客さんですか。
おおかたそんなこったろうと思ってた。実あ、
私もあの隠居さんをたよって来たんですよ。ーなにね、
あの隠居が東京にいた時分、わっしが近所にいて、
ーそれで知ってるのさ。いい人でさあ。もののわかったね。
去年ご新造が死んじまって、今じゃ道具ばかりひねくって
いるんだがーなんでもすばらしいものが、
あるてえますよ。売ったらよっぽどな金目だろうって話さ。
それにあの家には変なしきたりや伝説が
うようよしているって言いますぜ。お化けも出るって噂だ」
余「きれいなお嬢さんがいるじゃないか」
床屋「あぶねえね」
余「なにが？」
床屋「なにがって。旦那の前だか、あれでまだ十九、未成年ですぜ」
余「そうかい」
床屋「そうかいどころの騒ぎじゃねえんだ。
本当なら東京で親と一緒に住んでいるのが順当なんだが、
自分のじいさんのところに居候を決め込んで、
ここの名家の跡取りと結婚するとかどうかとか一悶着があったんですぜ」

128
余「東京で何をしていたんだい」
床屋「映画に出ていたという話ですよ。
ですがねぇ、あのちょっとき印で相手の男をひっぱたいて
居づらくなって自分のじいさんのいるここに来て羽を
伸ばしているんでさぁ。そいでもってこの那古井の名家の
跡取りとくつっくは別れるわって一騒ぎを起こして。
それもあの女の方から誘惑したという話ですぜ」
余「へえ。それでその跡取りってのはなんて名前なんだい」
床屋「たしか、滝沢繁明ってたなぁ。旦那、
何をのんびりかまえているんですぜ、
もう蝿が空を飛びながらおまんまの三品でも作りますぜ。
あの宿にいるのはそんな孫娘なんですぜ。
もうここに住んでいながら義理が悪いやね。
誘惑された方の相手はすっかりしょげかえって隠居さんが
ああしているうちはいいが、もしもの事があった日にゃ、

129
法返しがつかねえわけになりまさあ」
余「そうかな」
床屋「あたりめえでさあ。本家の兄きたあ、仲がわるしさ」
余「本家があるのかい」
床屋「本家は岡の上にありまさあ。遊びに行ってごらんなさい。
景色のいい所ですよ」
余「おい、もう一ぺん石鹸をつけてくれないか。また痛くなってきた」
床屋「よく痛くなる髭だね。髭が硬すぎるからだ。旦那の髭じゃ、
三日に一度はぜひ剃りを当てなくっちゃだめですぜ。
わっしの剃りで痛けりゃ、どこへ行ったって、がまんできっこねえ」
余「これから、そうしょう。なんなら毎日来てもいい」
床屋「そんなに長く逗留する気なんですか。
あぶねえ。およしなせえ。益もねえこった。
碌でもねえものに引っかかって、どんな目にあうかわかりませんぜ」
余「どうして」
床屋「旦那あの娘は面はいいようだが、ほんとうはき印ですぜ」
余「なぜ」
床屋「なぜって、旦那。村のものは、みんな気違えだって言ってるんでさあ」
余「そりゃなにかの間違いだろう」
床屋「だって現に証拠があるんだから、およしなせえ、けんのんだ」

130
余「おれはだいじょうぶだが、どんな証拠があるんだい」
床屋「おかしな話さね。まあゆっくり、
煙草でものんでおいでなせえ話すから。ー頭あ洗いましょうか」
余「頭はよそう」
床屋「頭垢だけは落としておくかね」
　親方は垢のたまった十本の指を、遠慮なく、
頭蓋骨の上に並べて、断りもなく、前後に猛烈なる
運動を開始した。この爪が、黒髪の根をことごとく
根こぎにされて、残る地面がべた一面に蚯蚓腫に
ふくれ上がった上、余勢が地盤を通して、
骨から脳味噌まで震とうを感じたくらい激しく、
親方は余の頭をかき回した。
床屋「どうです、いい心持ちでしょう」
余「非常な辣腕だ」
床屋「え？　こうやるとだれでもさっぱりするからね」
余「首が抜けそうだよ」
床屋「そんなにけったるうがすかい。全く陽気のかげんだね。

[email protected]
これって矢口のメルアドって知ってたか？お前ら！これマジやで！

::

川o・-・）＜今度は完璧です。
川o･д･）ノ≡０＜お前の出番だ！　リカチュー！
　　　ボンッ！
　　　,――、　,――、
　 ／　　　 ヽ　　　　 |
　 |　　　　_.ム　　　ノ
　　＼／￣　　 ￣￣＼
　　 /　　　,:-―――- ヽ
　　/　　／　 ／　　 ＼│
　　|　 / 　 　 （･）　（･）│
　　|　 | 　　　 __　 ● __│　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　|　 　　＝＿＿＝ |＜人違いだよ！
　　 |　ヽ　　　 /＿＿/／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　／|　　＼　　　　　／＼

川；・-・）＜＜これはタナチューでした。
川；σ_σ|＜…

川o・-・）＜三度目の正直ってことで…
川o･д･）ノ≡０＜お前の出番だ！　リカチュー！
　　　ボンッ！
　 （ ＾▽＾ ）＜ハッ
　　　 ×

＼（ ＾▽＾ ）／＜ピー！

川o・-・）＜ちなみに覚えてる技はこんな感じです。
┌─────‐┐
│うたう　 　 　 .│
│なきごえ　 　 │
│いやなおと　 │
│ちょうおんぱ │
└─────‐┘
川；σ_σ|＜…

保全

行き詰まったので仕切りなおし。

安倍「昨日はテレビが拉致のことでいっぱいだったね」
矢口「そうだね」
安倍「まさか小泉さんまで北朝鮮に拉致されるなんて…」
矢口「違うっての！　小泉さんは国交回復のために
　　　自分から行ったんだよ！」
安倍「あ、そうだったんだ。どうりで一日で帰ってきたわけだべ」
矢口「でも、北朝鮮政府が拉致のことを認めるなんて
　　　オイラには意外だったなー。」
安倍「そうだね。拉致のことを認めるのは、娘。で例えるなら吉澤が…」
矢口「ストーップ！　それ以上は言わない！」
安倍「じゃあ、例えを変えるべ。一年半ぐらい前の矢口が…」
矢口「それもNG！　…つーかケンカ売ってんの？」
安倍「売ってないよ。むしろ今回の北朝鮮ぐらい平和を望んでるべ」
矢口「両方ともめっちゃ怪しい。大体、確認された拉致被害者の半分以上が
　　　すでに死んでるってのがおかしいんだよな」
安倍「それは多分今の北朝鮮の国内情勢が関係してるんだべ」
矢口「よく食べ物に困ってるとかの話を聞くけど、その辺に関係があるの？」
安倍「そう。きっと私怨が欲しかったんだべ」
矢口「最後に不謹慎なボケをすんな！」

保全

布団がふっとんだ

（　‘д‘）＜現在、私たちはとあるいわくつきの階段の前にいます。
（　´�D｀）＜この階段には、上っても上っても
　　　　　　　上に着かないという噂があるのれす。
（　‘д‘）＜噂の検証のため、さっそく上ってみましょう。

　　　―十分後―

（　‘д‘）＜なんと、いまだに上の階に着く気配がありません。
　　　　　　　噂は本当なのでしょうか！？

（〜＾◇＾）＜…二人とも下りのエスカレーターでなにしてんだ？
　　　　　　　仕事行くぞ。
（　´�D｀）＜アーイ！

保守あげ