( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。ろ
>>456 先生〜!!お久し振りです!!
いよいよ、のんタンが手術室へ・・・・・・
あいぼん胸が張り裂けそうなくらい辛いでしょうね
あいぼん、お兄ちゃんを信じて待とうじゃないか!!
早く二人に平和を・・・・・・・
続き期待してます
>>464 yes
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。に。
Mステの衣裳はヨカータですね。
しかし、保田までもが足を出(ry
にもかかわらず、足を出さない吉(ry
>>465 今ユニット実現したらカナーリ強力です。「ジャ」
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。ン
>>466 ある意味、娘。での武闘派ユニット(w。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
間違えちゃったかな・・・。
ケ?
「さめがなぁ〜い!」とのたまう
ののたんおしとやかバージョソ萌え。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。ン
ののたん。キャワイすぎ
ぴ
BS中澤卒スペを久し振りに見た。2回。
1年半ちょいの間に、皆すっげー綺麗になったな。
なっちとかおりは二十代の大人の女性に脱皮した感がある。
そして、けいぴょん。
あの泣き顔は見るに耐(ry
それを思えば、今ヤスって超美人かも?
単にメイク技術の向上だけではあるまい。
と、言ってみるテスト
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。ョ
>>471 特にかおりは綺麗になったね。庵の脳内ではベストジーニストに輝いてるよ。
>あの泣き顔は見るに耐(ry
なにふりかまわない泣き顔に好印象を持ったよ。ヤパーリけいぴょんかわいいよ。
そんな庵の視力はコンマ(ry。またこのネタかよ(w。
む!
ちなみに、知が一番変化無し。
やっぱギャルだからかな。
数年後、一気にお肌ボロボロに?
ギャー!そんなの見たくないよー。
ホシュ。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
>>477 「ザ・キャッチャー」という。B級映画があったような気がしますが・・・。
479 :
_:02/11/12 15:45 ID:qoXVpjXT
dat逝き(ププ
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
ほとんど後がないのだが・・・
いちどアゲたほうがよくはないか。保全。
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
大丈夫きっと大丈夫。
それよりも、作者さんが元気にしているのかそろそろ気になり出しました。
483 :
:02/11/13 21:57 ID:OmRrVBW2
sage
484 :
sage:02/11/14 17:18 ID:05PFB1HR
sage
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
大丈夫だったでしょ?
486 :
_:02/11/14 19:02 ID:+GA1Hjyb
482・485はキモイな(プ
( ⌒ー⌒)<ほぜんしとくよ〜。
中年パワーで押しあげ。
りんねぉ
ほ
ぜ
ウチはゆっくりと目を閉じて、そう祈った。
疲れたなと、ため息をついて背もたれにもたれてみる。
時々とおりすぎる看護婦さんの足音だけがぱたぱたと響いている。
病院独特の匂いももう気にならないほど、ウチは病院に慣れていた。
「今日はひとり?」
「ひゃっ!?」
突然の声でウチはおもわず、変な声を出してしまった。
目を開けると、綾小路先生が目の前に立っていた。
「あ、はい。ののは手術なんです」
「ああ、そうだったね」
「先生は手術はしないんですか?」
「ぼくは内科だからね」
綾小路先生はそう言うと、手術上手くいくといいね、といって、
ウチの横に座った。しみのない綺麗な白衣が風にゆれて、消毒液の匂いがウチの鼻をくすぐった。
ちょっとの間の沈黙。それがなんだかどきどきしてしまう。
「今日はお暇なんですか?」
ウチは沈黙に耐え切れなくなって、横にいる綾小路先生にそう語りかけた。
使い慣れない敬語を思わず使ってしまう。
「患者さんが退院したからね」
「そうですか」
それで話は終わってしまう。綾小路先生は何も喋ろうとはしない。
どうして横にすわっているんだろう。ウチに何か用があるんやろうか。
だんだんと、胸がどきどきが大きくなっていくのがわかる気がした。
「心配?」
「へ?」
ウチに突然そう尋ねた綾小路先生の言葉の意味がわからずに裏返った声で答えてしまう。
「あ、ごめん。辻ちゃんのこと」
「あ、はい。でも大丈夫です。おにいちゃんがついてますから」
ウチは笑顔を作ってそう答える。
「そう。おにいちゃんのこと信頼してるんだね」
「はい。おにいちゃんはいつでも約束を守ってくれますから」
「そうなんだ。なんかいいね」
綾小路先生のいいね、という意味が良く分からない。
不思議そうな顔をすると、先生は続けて、
「ぼくにもこんな妹がいたらいいのにな」
と、つぶやいた。
妹、いもうと、イモウト?──
その言葉を聞いて、悲しいキモチが胸をちくりと刺した。
「妹……、ですか……」
少し眉をひそめてうつむいて、そうつぶやいた。
綾小路先生はウチの様子に気付くこともなく、
「実は、立て続けに主治医だった患者さんが亡くなってしまってね。ちょっと落ち込んでいたんだ」
と、寂しげにつぶやいた。
「そうなんですか」
その表情がとても悔しそうで、ウチはどうしていいか分からなかった。
「おにいさんはね、いつでも一生懸命やっている。その元気の素がね、君なんだよ」
「え?」
「君の笑顔を見ていたら、元気になれる。そんなことを言っていてね」
「はあ」
そういうと、ウチの頭をおにいちゃんがいつもするようにくしゃくしゃとなでて、
「ごめんね、つまらない話をして。手術うまくいくといいね」
といって、立ち上がった。
「あ、はい」
また、白衣の裾がゆれて、消毒液の匂いがした。
そして、少し悲しいキモチは相変わらずウチの心の中によどんでいて、
妹──ということばが、頭の中に浮かんでは消えていった。
保全いつも有難うございます。更新ペースが落ちてしまって申し訳ないです。
>>496 いえいえいえいえ言え言え娘。
御自分のペエスでマターリマターリ。
p( ´D` )q<はつみみれす!
更新乙。マターリ。
ん
500!
ほ
502 :
名無し:02/11/29 14:40 ID:8XRNRF3c
保全
そろそろあげないと危ないわけだが
504 :
.:02/11/30 02:12 ID:ltj52XpN
ほぜん
ほぜーん
ほ・ぜ・ん
hozen
禿しくDo it 保全!
509 :
:02/12/05 22:45 ID:h6ePzh8/
510 :
.:
ほぜん