写真集の感想求む！

本日発売の娘。写真集の感想を求む！

２

欲しいが、、、田舎者なので近くに売っていない。。。
週末に遠出するか･･･

もうねアホかと　ﾊﾞｶかと

■■■■■■■■■■■■■■　終　了　■■■■■■■■■■■■■■

今日買いに行くよ

圭ちゃん最高！！

おえっーーーーーーーーーーーー

売ってたよ

今までのＦＬＡＳＨに載ってたのをまとめただけって感じ。
未掲載のもあることはあるけどねぇ・・・

ﾁｪｲﾝﾁｪｲﾝﾁｪｲﾝをアップしてください

>>10
ぼくからもお願いしますたい。

未掲載もあるからちゃんと買え
ソロ写真集より抜けるぞ

あいぼんヲタ的には◎

このスレいただいちゃていいですか？
もったいなさすぎるからさ。
ちょっと待ってみて誰もこないようならパクリます。

誰もこないですね。パクリます。
お許し下さい>>1
小説でも書こうかな・・・

（´･д･`）

>>16
何？ぱくっちゃだめって事？
どうゆー事よ？？？

mad

>>18
mad
>>19
なんなんだ？っての！！
強引にぱくっちゃうからな！！
（´･д･`）ﾌﾝｯ

（´･д･`）←これｶﾜｲｲんで他で使っていいいっすか？

小説がんがれ

>>21
16さんのをパクリました
使っていいと思いますよ。
ガンガンつかってみてごらんなさいよ。

test

明日か明後日から始めよう。誰を主役にすっかなぁ…。
それにしてもよくこのスレあける人いるんだな
ﾋｿｰﾘとやってんのにさ。まだ始めてないけど。
あー、それにしても保田圭2011(?)残念だなぁ。

モーニング刑事まだかなあ・・・

モーニング刑事
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>27
まだだよ…。
>>28
コナ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━イ!!

本当にそれ待ってるの？どっかの続き？それともこの題で書けって事か？
新しく？それを教えて。

ってか27 28同一人物かよ!!まぁいいや。希望なんかあるなら書いといて。

なっちが好かれるのがいいなぁ…。
あんまないから…。

>>31
了解　なっちが好かれるモーニング刑事だな

考えるから気長に待ってくれ

圧縮あるかもしんないらしいので、いちお保全

>>27-28じゃないので、別に刑事じゃなくてもいい。
なっちがメンバーに愛されててまともなやくならうれしいべさ。

でも、言えば、書きたいの書いたらいいんでないの？

>>33
保全ありがと

なっちが愛されるのだべな？よっし！！
モーニング刑事はやめとくか。
まともななっちをだすからね。
まじで１週間以内に開始するから

（●´ー｀●）ありがとう

楽しみにまってるよん。

　「う〜ん。良い天気だねぇ。」
　体をうんと伸ばして、朝の新鮮な空気を吸う。

　これが私の1日の始まり。

　「あっもうこんな時間だっ！やっばい！」
　急いで鞄を掴むと私は部屋から走り出た。

　これも私の1日の始まり。

　「なっち〜。また遅刻だよ？」
　「ごめんごめん。でも殆ど間に合ってたっしょ？」
　「よく言うよ〜。まぁ、いいけどね。明日はちゃんと来なよっ。」

　これが私の娘の朝。

　「今日も1日がんばろうね。」

　「ねぇねぇ、なっち。」
　移動のバスで前の席に座ったごっちんが振り返って話しかけてきた。
　「ん？どうしたの？ごっちん。」
　「明後日のオフ、何するの？」
　少しソワソワしながらごっちんは私を見る。
　「え？いやぁ、何も考えてないけど？」
　すると、私の隣に座っていた矢口が話しに入ってきた。
　「なっちまだ何も用入れてないの？じゃぁ、一緒に遊ぼうよ。」
　「ちょっと、やぐっつぁん！！今後藤が誘おうと思ってたのにぃ。」
　ごっちんが少し膨れっ面で矢口を見る。
　「まぁまぁ、一緒に遊ぼうよ、ね？どこ行く？」
　こんなやりとりはいつもの事。
　「後藤は買物行きたい〜。」
　「あっ矢口も。」
　ごっちんと矢口は服装が似てるから買物となると興奮し始めた。
　私は二人のような服は買わないのであんまり実際は乗り気じゃない。

　でも、これもいつもの事。
　買物行って、カラオケ行って、ご飯食べて。
　まるで普通の女の子のような1日を過ごす。
　失ってしまった日常を取り戻すかのように。

　「じゃぁ、買物に決定ね。」
　私がそうまとめると満足そうにごっちんと矢口は笑いあった。
　「楽しみだねぇ。」
　ごっちんはそう言うと、ひょっこり出していた顔を戻した。
　「ねぇねぇ、なっち。」
　矢口が隣から話しかけてくる。
　「明日の夜、泊まりに行っていい？」
　「うん。いいよ。おいで。」
　
　これもいつも通り。

　私達は、まるで今までと同じようなオフを過ごそうとしていただけだったんだ。

こんな感じで始めて行きます。

（； ´ Д ｀）・・・・・・

（；0＾〜＾0）・・・・・・

面白そうな出だし・・・
期待sage

おぉ。はじまりましたね〜。
なっち愛されてる。うれすぃ。ありがとう
>>40激同で。

保全sage

12時間sage

保全サンクス
ちょっとずつだけど。

　「それじゃぁ、お疲れさま。」
　荷物を持って楽屋をでる。
　「え〜、ちょっと待ってよ。」
　矢口が走って追いかけてきた。
　「ん？どうしたの？」
　「一緒に帰ろ。この後用事あるの？」
　矢口の体の半分くらいのサイズの鞄を一生懸命肩に背負いながら
　必死に私の横を歩く。
　「何もないよ。帰るだけ。明日早いしね。」
　私は矢口に合わせて少し歩調を緩めた。
　「あっ明日泊まりに行くからね〜。部屋掃除しとけよっ！」
　「なっちの部屋はいつも綺麗だっての！そんなこと言う子は
　　泊めてあげないよ？」
　笑いながら矢口を見る。
　「えー！嘘だって。冗談だよぉ。」
　矢口も笑いながら私を見ていた。
　　　
　出口で別れて別々の車に乗り込む。
　疲れた体を軽くマッサージしながら、流れ行く景色を眺めていた。

　家に帰る。見なれた部屋から少しだけ明かりが漏れている。
　私は鍵を取り出すのを止めて、チャイムを押した。
　『なっち？』
　私の部屋から声がする。
　「うん。」
　そう答えるとドアが開いた。
　「お帰り、なっち。お疲れさ〜ん。」
　ニコニコと笑いながら私の部屋で待っていてくれたのは、
　私が一番愛しく想っている人、裕ちゃん。
　「ただいま。」
　
　
　誰にも知られていない関係。

　誰にも。

　「裕ちゃん、ご飯食べた？」
　荷物を置きながら話しかける。
　裕ちゃんは床に寝転んで雑誌を読んでいた。
　「んん、まだや。」
　裕ちゃんはいつも待ってる。どんなに遅くなっても、
　私が帰ってくるまで待っててくれる。
　「じゃぁ、なんか作るね。ちょっと待ってて。」
　「うん。待ってる。」
　そのまま雑誌に目を落とす。
　私は少し袖をまくりながらキッチンに入って行った。

　「明日ねぇ、矢口が泊まりに来る。明後日のオフ遊ぶんだ。」
　私が作った少し遅めの夕飯を向かい合わせに座ってとっていた。
　「えっ！明後日オフなん？」
　「うん。いきなり決まったの。ごっちんと矢口と買物行くみたい。」
　裕ちゃんは淋しそうな顔をして私を見る。
　「…んじゃ、明日と明後日は会えへんなぁ。」
　「夜来たらいいじゃん。やっぱ嫌？」
　
　裕ちゃんは普段、誰かが泊まりにくると、絶対家に来ない。
　誰かの誕生日とか、何かする時は来るけど。
　『一緒に居るのに独り占めできひんのは嫌やねん。』
　そう言って少し力なく笑った裕ちゃんの顔は忘れられない。

　「いいわ。仕事もあるしな。」
　裕ちゃんは気にするな、という感じで話を終わらせる。
　顔はそうは言ってないけど。
　「裕ちゃん。嘘ついてるでしょ？」
　顔を覗き込むと少し罰の悪そうな表情を見せる。
　「なっち。なっちは…。」
　「なっちは裕ちゃんが好きなんだからね。」
　裕ちゃんの話をとぎる。
　すると裕ちゃんは安心したような笑顔を見せてこう言うんだ。
　「うちもなっちが好きや。誰よりも。」

　すごく幸せだった。

　オフが二人の関係を少しずつ狂わせるなんて想像もつかなかった。

　だから、裕ちゃんといつものような甘く、穏やかな時を
　共有できていた。

なっちと中澤かぁ・・・なんか意外な組合せだなぁ
でもさらに期待sage

気体sage

２４時間sage

保全sage

とりあえず保全

kitaisagesono2

>>47-52
保全ありがとう！

中澤って以外？

　「それじゃ、行ってくるわ。」
　一足先に仕事にでかける裕ちゃん。
　私はまだベッドの中でその声を受ける。
　「ん。いってらっしゃい。」
　半分夢の中の状態から見送る。
　「またメールするわ。それじゃ、遅刻せんように行きや。」
　「んー･･わかった。」

　裕ちゃんが泊まった日は私は遅刻をしない。
　裕ちゃんが泊まったせいで遅刻した、なんて思われたくないから。
　誰も知らないんだけれど、いつの間にかそんな習慣が身についていた。

　「なっち！早いね。」
　矢口が少し大きめの荷物を抱えて楽屋に入ってきた。
　「ん？そらなっちだって毎日遅刻するわけじゃないんだよ？」
　「え〜？昨日遅刻したじゃん。」
　ボスッという音をたてて荷物を置いて、矢口は私の隣に座った。
　「それよりさっ、今日ビデオ借りて帰ろうよっ！」
　どうやら新作で気になるビデオがあるらしい。
　私は普段あんまり映画を見たりしないので、いつも矢口が借りる
　映画を横で見るだけだ。
　「今日早く終わってほしーねー。」
　肘をついて時計を見る矢口。
　「うん。今日はロケないからその分楽だけどね。」
　
　そうこう雑談している内に、ゾロゾロと皆が来始めた。
　「なっち、やぐっつぁん。おっはよ！」
　ごっちんが最後にやってきた。
　「おはよー。」
　「明日だねぇ。後藤はさぁ、こんな服買いたいんだ。」
　片手に持つ雑誌を開いて私と矢口の前に差し出す。
　「あっかわいいじゃん。コレ。あっこれもいい〜。」
　矢口が雑誌を夢中になって見る。
　私も横から雑誌を覗き込んでいた。

　「ご飯どうする？」
　今日の仕事も終わって私と矢口は廊下を歩いていた。
　もう夕飯と言える時間じゃないけれど、何も食べていない私達の
　胃はかなりの空腹を訴えていた。
　「なんか買って帰ってさ、ビデオ見ながら食べようよ。」
　結局、コンビニでいろいろ買い込んで帰る事にした。
　
　「さっ見るよ。」
　矢口が手馴れた手つきでビデオをセットしている間に、私はコップなどを
　用意していた。
　これもいつも通り。
　楽な部屋着に着替えてご飯をついばむ。
　矢口が借りたビデオはコメディーで、時を忘れてのめり込んでいた。
　
　だから、すっかり忘れてたんだ。

　裕ちゃんからのメールを見る事を。
　いつもは傍に携帯を置いてたのに、何故かかばんにしまったままで。
　その上、マナーモードのままだったので、気が付く事もなかった。
　携帯は何度も何度も震えてたのに。

　いままで忘れた事なんてなかったのに。
　

　「おもしろかったねぇ。」
　テープを巻き戻しながら話し合う。
　「うん。これ正解だったね。」
　開けられた数種のお菓子を口にほお張りながら私達はそのうち、
　メンバーについて話だしていた。
　「辻と加護はほんっとミニモニ。の時言う事聞かないんだよね。」
　「あの二人はいつまでもあんな感じなのかな？」
　「全然成長しないよね。まっそこが魅力の一つなんだと思うけどさ。」
　そうして話す内に話しはだんだん恋バナに移り変わって行った。

　この流れは本当にいつもとかわんなかったのに、
　今日は違った。

　「なっち、今好きな人いるの？」
　「え〜？いないよ。矢口は？」
　ここで「矢口もいないよっ。」って答えを聞いて、理想の男性像を
　言い合ったりするのがいつもの流れだったのに。
　
　「いるよ。今、好きな人。」

　返ってきたのは変わった回答。

　「えっ？まじで？嘘〜、誰？なっちの知ってる人？」
　私は興奮して矢口に詰め寄る。
　「まぁ、知ってると言えば知ってる人だよ。」
　チラチラと私の顔をみながら照れくさそうに言う。
　「えっ付き合ってんの？」
　「ううん。まだ。」
　「なっちの知ってる人かぁ〜誰だろ？」
　あんまり深く聞くのもなんだったので私は二人の共通の知り合いを
　思い出していた。
　「気になる？」
　矢口が横から私を覗きこんだ。
　「うん、そりゃ気になるよ〜。」
　「知りたい？」
　「教えてくれんの？知りたい知りたい！」

　「なっちだよ。」

　矢口は顔を真っ赤にしてそう言った。
　
　目はまっすぐ私を捕らえながら。

（・∀・）ｲｲ!!

エロかっ！エロ路線に逝くのかっ！
で保全

24時間sage

エッエロ？？エロ路線がいいの？書けねーべさよっ
ソフトエロならなんとか…で、できるかな？？？

オイラはnoエロがいいな。
んでも作者のしたいようするべさ！

＞作者さん
小説総合スレッドで紹介＆更新情報掲載しても良いですか？
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1013040825/

>>62
エロなしのが助かるよ。文章力ないからさ。

>>63
こんなモンを？？え〜いいんですか？？
こんなんでよければ是非やってください。

ちなみに今気がついたんですけど、この話って題名ないんですよね。。。
そこで題名募集します。
更新は明日か明後日します。

１２時間ｓａｇｅ
題名はセンスが無いからやめとくべさ
あと、おいらもエロは無い方がいいべさ
それから小説スレに紹介するんなら、作者が
トリップつけた方がいいと思うべさ

なっちゅー？なちまり？

エロナシで！！これで行くっすね。
更新遅れた。。。しかも微量。また早く更新しますからから。

題は…あわわ。この問題は放棄します。
読んでる人って飼育とかにいる人？よく見かける…
違う人かな？

　「え？」
　
　「矢口が好きな人はなっちなの。」


　私は少し動けなかった。
　どうしよう。まさか私のことだなんて…

　「なっち、今付き合ってる人いないんでしょ？好きな人もいないんだよね。」
　矢口が私の目から視線を離さずに口を動かし続けた。
　「う…うん。」
　裕ちゃんの事は誰にも言わずに内緒の事だ。
　だから、付き合ってる人も好きな人もいるんだけれど、
　隠しておくしかなかった。
　「じゃぁ、矢口と付き合ってよ。」
　「えっそれとこれとは…。」
　「いいのっ！絶対なっちを振り向かせるから！」
　
　裕ちゃん。どうしたらいい？
　でも2人で決めた事だもんね。
　メンバーには言わないって。
　
　だからって、矢口と形だけでも付き合うなんて裕ちゃんが
　聞いたら、きっとすごく悲しむんじゃないかな？
　一緒に過ごせない日、裕ちゃんの目は悲しみを持つ。
　
　「だっダメだよ！矢口とは…。」
　私は話を進めている矢口を止めた。
　裕ちゃんの為に、自分の為に、ここははっきりさせとかなきゃ！
　「なっちは矢口の事嫌いなの？」
　矢口が悲しそうな目で私をみた。

　その顔はまるで裕ちゃんの顔のようで…

　私は何も言えず、ただその顔を見つめる事しかできなかった。

　「形だけ。雰囲気だけでいいからさ。もちろんなっちに好きな人ができたら
　　別れるし、矢口も他に好きな人ができたら別れるし。暇な時とか
　　仕事帰りとか一緒に遊んだりするだけでいいんだ。」
　形だけのカップル。
　「べ、別に付き合う、なんて言わないでいいじゃん。
　　一緒に遊んだりするだけでしょ？」
　「だって…矢口はなっちが好きなんだもん。そう言いたいよ！」
　
　矢口を見ると、目にうっすら涙が見えた。
　こんな調子で喋っているけど、もしかしたらそうとうがんばって
　喋っているんじゃないだろうか？

　1回裕ちゃんと相談してみよう。
　それで、皆に言う事になったら大丈夫だよね？
　付き合うなんて形を取っても別れるよね。

　私はこの問題にちゃんと目を合わせていなかった。
　大丈夫。なんとかなるか。
　と、全員の気持ちを中途半端に受け止めようとしていた。

　誰もが傷つく道を、私は何も考えないで選んだんだ。

更新乙カレー
ﾏﾀｰﾘでいいよ。自分のペースで・・・・・
保全は任せてｗ

痛めの作品になりそうですね。

>>67
＞読んでる人って飼育とかにいる人？
確かに名作集でウロチョロしてるけど、この固ハン使ってる人がもう1人いるっぽいんだよね。
自分は主にヤグ絡みの作品に出没するけど・・・。

で保全

>>70 72
保全ｻﾝｸｽ。マターリとやってきます。
チビチビだけど、ごめんね。

>>71
そうだね、痛めかな。
もう1人いるんだ？やぐ絡み…やぐちゅうとか？
も、もしかしたらやはりあの方では…？なんて言ってみたーり。

　結局、返事は少し待つようにして私達は明日に備えて眠ることにした。
　昨日までこのベッドに残っていた温もりは、今は矢口の温もりに変わる。
　私はいつものように並んで眠った。

　「時間ないよ！！」
　矢口にせかされて用意をする。
　「ごっちん待たせたら怒るからさ。」
　急いで部屋を出る。

　まだ、携帯を私は見なかった。

　「なんとか間に合ったねぇ。」
　急いできたので少し息切れしている。
　「ごっちんどこにいるんだろ？」
　あまり人のいない場所で待ち合わせる。
　「もしかしたらごっちんも遅れてくるかなぁ。」
　ごっちんと私は結構娘。の仕事に遅れがちなのだ。
　「でもさ、遊ぶ時はあんまり遅れないよ？時間も早くないしさ。」
　そう言ってキョロキョロと周りを見ると、向こうの方から
　小走りで近づいてくる女の子の姿があった。
　「あっあれじゃない？」
　矢口の袖を掴んで指差す。
　「ごめーん！！待った？」
　少し息切れをしたごっちんが来るのと、私達がごっちんだと確認するのは
　ほぼ同時だった。
　
　裏道にあるお洒落な服屋を見て回る。
　ギャル服が多いので私は本当に見てるだけだったけど。
　たまにある少し大人びた服を見て、
　裕ちゃんに合うかなぁ？なんて考えてたりした。

　「結構買ったねぇ。」
　一休みにカフェに入る。
　もう矢口とごっちんの手には紙袋が握られていた。
　「109はさすがに今日は混んでそうだしね。」
　「でもやっぱ見ておきたいねぇ。」
　2人はキャッキャッといいながら話していた。
　「まだ10代なんだもんねぇ。」
　私がそう言うと、
　「年よりくさいよぉ。」
　と笑われてしまった。
　
　カラオケに行って、夕飯を食べる。
　「もうこんな時間かぁ。」
　まだ9時前だったけれど、明日からまた朝が早く仕事のため、
　私達はいつもこのぐらいの時間で解散する事にしていた。
　「じゃぁ、明日ね。遅刻しないように。」
　「なっちにそのまま返すよ、その言葉。」
　「気をつけて帰ってね。」
　それぞれの家路に別れた。

　2人にメールをだそうと思って携帯をだす。
　
　この時だった。
　やっと気がついたのは。


　不在着信だけ調べて電話をする。
　５件とも裕ちゃんからの電話だったから。
　呼び出し音だけが聞こえる。
　仕事中だよね。
　私はメールを出すことにした。
　『明日は気をつけて行ってきや。』
　『なんで電話でてくれへんの？』
　『見たら電話してきて。』
　何件も裕ちゃんからのメールが入っている。
　昨日の夜からずっと見ていなかったから、心配かけてしまっている。
　
　それに、矢口の事もある。

　『ごめんっ！昨日の夜から携帯見てなかったんだ。
　　これ見たら電話ください。仕事がんばってね。』

　そうとだけ、メールを打った。

　「…なっち。」
　家についた時、不意に物陰から名前を呼ばれた。
　「裕ちゃん！！」
　まるで隠れるように立っていた裕ちゃんに驚く。
　「どうしたの？入ってたらよかったのに！」
　あわてて裕ちゃんの所へ行く。
　「う、うん。今来た所なんや。」
　少し暗い表情の裕ちゃんの手を握って私は部屋に入った。

　「ごめん！！昨日見たビデオが面白くて…すっかり携帯を見るの
　　忘れてたんだ！」
　「いや、ええんや。ごめんな。別になんでもないねん。」
　やっぱりなんか変な様子の裕ちゃんをソファーに座らせて
　私も横に座った。
　「昨日な…なんか変な胸騒ぎしたんや。
　　なっちが離れてしまいそうな…。それで電話したんやけど。
　　なんもないならええねん。」
　昨日。
　裕ちゃんは矢口のあの告白の事を…。
　
　私はやっぱり隠す事なんかできなかったから
　裕ちゃんに言う事にした。

　「実はね、…昨日矢口に告白されたんだ。」

２４時間保全

保全

sage

で24時間保全

１日１回保全っと♪

保全で

ごめんっ！もう少し待ってね。
保全本当にありがとう

んじゃ保全

ほぜん

さあ保全♪

負けずに保全

まだまだ保全？

こんだけ待たせるなら、試しに age ちゃったら。

>>89
ａｇｅると荒れるから絶対ｓａｇｅ！
ａｇｅるなよ

_

−・・　・−−−・　・・　・−・−・　　

↑モールス信号？

･-･･ -･--- ---

保全

保

田

圭

大きな幸運が近づいている

　　　　　　　

hozenn

たしか昔福田が矢口を恋人にしたい、って言ってたね。

まだかなぁ・・・

保全

保

保

田

もうつかれました

　

保

田

圭

の

お

ま

ん

圭

は

圭

織

と

な

っ

と

う

が

辻

を

犯

し

た

夏

の

思

い

出

川

と

作者はおきえになりました。
チーン。。。

　　　 ﾝｧﾝｧ　
　　　　　　 ノノハハ　∩ﾐ 　　　ﾍﾟﾀﾝﾍﾟﾀﾝ
　　　　　⊂（´ Д ｀⊂⌒｀つ ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　もう書きたくなーい

　

>>140
ちくしょう！かわいい！

　

　

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