モーニングプロレス

辻加護の抗争はアングル。
ただし辻の暴言はガチ。

2

ﾔﾝｸﾞﾓｰﾆﾝｸﾞ

（ё）＜ヤングモーニングってのは、背が小さければ入れるのか？
(〜＾◇＾）＜入れるよ。
（ё）＜ほう！それなら有力な新人がいる。
(〜＾◇＾）＜おまえはいらん。
（ё）＜あれ!?

dream

アングルにガチをまぶすというのは俺の理想のプロレスだよ…
ののたんが俺の理想のプロレスラーになる日がようやくきたんだね

(　´�D｀)／＜正直、スマンカッタ

http://cgi.members.interq.or.jp/www1/q-mail/gh/img-box/img20020116190834.jpg

ガチンコでやったらチャンピオンはやはり吉澤かな？

>>9
紺野だろ

あ、そうかあの子、空手やってたんだっけ？
じゃ、紺野に決定だね。

過去に「デビルモーニング」って名スレがあったが・・・検索して読んでごらん♪

紺野はサブミッションのスペシャリスト。
２００人以上の手・足の間接をバキバキにしてきたらしい。

紺野って空手何段なの？

カシンか？

>>14
極真の茶帯らしい

モー娘。のノートンことののたんには
サブミッションの類いは決してきまりません
パワーで返されてしまうのです

紺野が足を怪我したのは 実は後輩が虐められていたので助けに行って
１５〜１７人を相手に喧嘩した時のモノらしい。もちろん勝ったのだが。

>>16　>>18
そりゃ凄い。

めちゃいけ女子プロレスで光浦ＶＳ吉澤を見てみたい。

紺野は最終面接でつんく♂にﾁｮｰﾊﾟﾝ入れて、「何でもいいから合格させろ」と
凄んだらしい。

辻加護でタッグ結成。チームデブモニ

>>22
なっち加入予定？

辻加護安倍　VS　飯田後藤吉澤
ブタモニ　　VS　フェチモニ

紺野は蝶野の愛弟子だったが、あまりにも強かった為に放出されて
つんく♂に拾われた娘。の用心棒役

>>20
紺野とタッグを組んで光浦と沙理名の糞ガキをボコボコにして欲しい。

沙理名・・・昔はまんこのにおい想像して抜いたことあったなあ

吉澤ｖｓ堀越のりの美女ガチンコ対決も見てみたいな。
最後は顔面流血で両者引き分け。ﾊｱﾊｱ

>>28
吉澤って体格いいわりには、喧嘩したらすぐ泣き出しそうな娘だと
思う。
あんがい強いのは高橋だと思うぞ。あのキッとした目つきと猪木
ばりのしゃくれアゴは気の強い証拠だ。

(　´�D｀)ﾉ ＜あいぼーん！ののはあいぼんの
　　　　　　　　噛ませゴリラじゃないのれすー！！

（　‘д‘）＜ワシを食うんじゃねーぞ。わあったか、われ！

>>26&27
取り合えず訂正。
沙理名　×
紗理奈　○

(　´�D｀)ﾉ ＜おまえらのおもいどおりにはさせねーのれす。

(　´�D｀)ﾉ ＜だれがいちばんつよいか、きめたらええのれす。

辻希美○（３分２５秒　チョークスリーパー）●吉澤ひとみ

吉澤の毒霧攻撃は辻の怒りを買っただけに終わった。

自分用に貼る（ｗ

デビルモーニング第二章
http://saki.2ch.net/morning/kako/965/965803909.html

第三章はないのか。

(　´�D｀)ﾉ ＜もーをたのみなしゃん、めをさましてくらさ〜い

>>36
http://urawa.cool.ne.jp/hozonmichiyo/neta_2/devil3.html
ありました。

デビモニｖｓはぐれモーニングは
ＷＷＦｖｓアライアンスの元ネタになったからなぁ（ｗ

>>39
新日にもパクられつつある

（0゜-゜0） ＜みなさん・・・
　　　　　　　 こんなしょっぱい試合ですいません！！

>>38
サンクス！！うーむやはり面白い・・・くそう荒らしめ。
伝説的な第一章も貼っとく。もはや大河小説のようだ。
もったいない。俺も書く技術があれば・・・
http://saki.2ch.net/morning/kako/961/961900831.html

前章「デビルモーニング」から１年半・・・

わずか５人の新人で旗揚げしたモーニング・プロレスは、今や、１３人の専属選手と２０人ほどのフリー契約選手を
抱える、女子プロレス団体の最大勢力となっていた。

友情・嫉妬・愛・欲望・裏切り・・・。それは、リングの上に凝縮された少女達の生き様そのもの。
団体をプロデュースするつんく氏は、暗に試合には脚本が有ることを認め、モープロをスポーツの枠組みを超えた
『スポーツ・エンターテイメント』と位置付けた。
モープロが作り上げてきたエンターテイメント路線はファンの熱狂的な支持を受けた。

しかし、彼女たちが身体で受けとめる痛み、リング上で流す血と汗と涙、それは本物だ。
―――リングの外に脚本はない。

―――つんく氏のコメントより

「モーニングプロレスについて、今まで語られたことのなかった真実をお話しましょう。
　すべては我々のクリエイティブな工夫を凝らした、現代的な娯楽なのです。エンター
　テインメント・スポーツと言っていますが、キーワードはエンターテインメントの方
　にあるのです。
　モーニングプロレスはスポーツの枠組みを遥かに超えて、幅広いエンターテインメ
　ントを提供するものであります。これは連続ドラマ、ＭＴＶ、ワイドショー、アニ
　メなどのＴＶ娯楽番組を参考にしています。皆さんは教訓めいたオチとか、善と悪
　との単純な図式には飽き飽きしているでしょう。
　スーパーヒロインの時代は終わりました。モーニングプロレスはもっと現代的でクリ
　エイティブな、活力のあふれる即興的な方向へと邁進いたします」

―――選手名鑑より

飯田圭織
　　　モープロのリーダー格として存在感を示し続けている。若手の指導にも熱心な様子。
　　　選手としては、デビュー以来一貫してヒール。しかし、ハロプロとの対抗戦の中で
　　　モープロを守るために大暴れ、ベビーフェイスに転向。ベルト争いにはあまり絡ま
　　　ないが、誰もが一目置く存在。必殺技はチョークスラムなど。

安倍なつみ
　　　創立時からの「団体の顔」メインを後輩に譲ることが多くなったものの、会場人気は
　　　まだまだエース級。天使のような笑顔で若手をいたぶったり、毒のあるマイクアピ
　　　ールを北海道弁でやってみたりと、ヒール的資質を現し始めた様子。
　　　初代ニ冠王者。モーニングハンマー、なっちバンクラッシュが必殺技。

矢口真里
　　　ジュニアのベルトを独占する、最強ジュニア戦士。華麗な空中殺法と明るいキャラク
ターで男女問わず人気が高い。マイクアピールも得意中の得意。また、荒れた試合も
　　　得意で、ハードコアベルトを取ったこともある。
　　　必殺技はセクシービーム、モーニングスタープレス。

保田圭
　　　モープロ道場の鬼コーチ。レスリングの技術には確かなものがあり、特に必殺のバック
　　　ドロップは相手選手にとって脅威。クラシカルな技を好んで使う面あり。ただしマイク
　　　アピールが苦手。マイク合戦でいつも矢口に凹まされている。
　　　

後藤真希
　　　モープロのエース。クールな表情と、恵まれた体を生かしたダイナミックなスープレックス
　　　で、今「最もシビれる女」と呼ばれる。タッグパートナーで師匠でもあった市井退団で一時
　　　スランプに陥ったが、吉澤という新パートナーを得て身心ともに充実してきたようだ。
　　　長くニ冠を保持していたが、現在無冠。

吉澤ひとみ
　　　長身から生まれるパワフルな打撃と、師匠の矢口譲りの空中技を合わせ持つ。つんく氏が入団
　　　テストで、その素質を『天才的』と評したほど。「どっすーん」こと、必殺技のセントーン
　　　ボムの空中姿勢の美しさはピカイチ。試合の間のスキットで見せるちょっと間抜けなジゴロ
　　　系キャラで、大量の女性ファンを獲得。
　　　
石川梨華
　　　入団当初は地味だったが保田・飯田にしごかれて急成長。厭味なお嬢様キャラで大ブレイクし、
　　　なんと、後藤からベルトを奪ってしまった。柔らかい体を生かしたスープレックス系の技に定評
　　　がある。レフリーのスキをついてのズル勝や、故意の反則負けなどで、せこく王座を防衛中。

書き手募集中。もう朝になっちゃったので今日のオイラはここまで。
昔の書き手はまだいるのかなぁ？

ネタが無限ループ

吉澤にはぜひハードコア王者保田に挑戦してほしい。
ベルトうらやましー！！

新しい設定考えたんだが･･･
俺はアメプロには詳しくないので。
ルチャ団体って言う感じで。

>>52
書いた者がちです。

セントーンボムがえらい気になるのですが

一応ｓａｇｅ進行で。
>>49
第一章の370さんがかなり上手かったなあ。

>>51
やっぱり中澤と石黒のの流血戦が好きだ。保田もすごいけど（ｗ

>>52
ＷＷＦはオレもわかんないからナ。気楽に気楽に。

>>54
武者修行で憶えた技です。

プ板にハロプロ（ハロープロレス）を語るスレがあったんだけどなー。
元々は松浦を称えるスレだったんだけど何故かそーなった。

>>54
いわゆるトペ・アトミコを高度にしたやつだな。
スワントーン・ボムともいうけどな。

各章で、これは！と唸らせるシリーズがあるね
第４章誰か書いて栗

どう考えても石川＝カートだよな。It true♪
飯田はテイカーも決まり。
矢口は俺的にジェリコかな？Am I number 1?It will never ever happen again!

>>59
そんなあなたはこちらへ。

WWF娘来日決定記念スレッド（ＷＷＦ娘。６）
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1011049309/

こりゃまた懐かしいスレの再来だな。
当時は仕事しないでネタ書いてたもんだ←ダメじゃん

>>55
おほめ頂き光栄っす

>>61
おお！本人さん降臨だ！！凄い面白かったっす！
第二章とか以後は参加してなかったのですか？

今だと辻加護矢口あたりでミニモｰニング抗争とか考えたんだけど。
二人がリーダー矢口の座を狙い共謀、しかしハードコアの血に目覚めた
矢口の制裁を浴びるってな感じの。

「おい！いるんだろっ！ミカ！リーダーの座を奪いたいならいつでも
かかってこい！」辻の腹を踏みつけ絶叫する矢口。

>>62
２章ではハードコアナイトと思い出のタッグチームと…
ちょこちょこ書いてたんですが、後はご想像にお任せします。

ネタスレで雑談するのもなんですので、この話は置いといてと、
ここでも何か思いついたら書いてみますね。

かぶるところは勘弁してくれい。
飯田圭織
リーダーとして、また選手会長としてモープロをまとめる。
その長身からくりだされるキックは足の長さもあってモープロNO1と言われる。
得意技は顎に当てるローリングソバット、Jボム（ジョンソンボム、早い話がBTボム）

安倍なつみ
モープロの顔か、一時期はスランプに陥ったようだがそれを克服。
実力NO1の称号は彼女にこそ相応しいのかもしれない。
得意技は室蘭ドライバー、クロスアームスープレックス。

吉澤ひとみ
ルチャ団体モーニングプロレスにあってサンボを使いこなす異色ルチャドール。
遠征先がなぜかロシア（本人はソビエトと言ってはばからない）
だったため、サンボの技術を身に付けて凱旋。
凱旋試合では飛びつき腕ひしぎで矢口を秒殺、モープロに新しい風を吹き込んだ。
得意技は飛びつき腕ひしぎ逆十字固め

石川梨華
見た目も黒いが性格も暗めな為、前に出る事が無かったがキャラチェンジで爆発的に成長。
どうやら写真集の売上も自身のアップに繋がっている模様。
得意技はチャーミ―・ラナ、ウルトラチャーミ―・ラナ

とりあえず、こんなもんかな。
だれかルチャに詳しい人助けて（ｗ
世代闘争で悪徳レフリー福田がオリメンにつくとか。（ｗ

>>65
石川の得意技はやっぱ【ブリザード】でしょう（新日・飯塚の必殺技）

５期メンはまだ設定には早いね。セコンドだな。紺野が足引っ張るとか
ありそうだけど。

＠ノハ＠
（　‘д‘）<シャイニング・ウイ．．．









スダム

小橋みたいな熱血プロレス馬鹿も欲しいな・・・

過去スレの流れからいくとヤスはミック＋ストーンコールドかな？とか考えてたんだが、
どうもルチャ・リブレになっちゃっうみたいなんで狼に帰ります。
Have a nace day！

しょっぱいアングルだと貴様らのケツ蹴り上げてｽﾏｯｸﾀﾞｳﾝﾎﾃﾙにブチ込むぞゴルァ！

吉澤はゴットファーザーなんかどうよ？

HOを引きつれて
（０＾〜＾）＜皆様にお乗り頂くのはHO TRAIN！
石川登場！！
（　＾▽＾）＜よっす〜！何してんのよ！！
（０＾〜＾）＜この稼業もラクじゃねえ！！

ダメ？？

もう1案。吉澤＝バル・ビーナス
（０＾〜＾）＜ハロー、レディス

これならどうだ！？

>>71-74
そんなあなたはこちらへ。

WWF娘来日決定記念スレッド（ＷＷＦ娘。６）
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1011049309/

新団体設立を目指してトレーニング中の市井が、先日モープロのリングに登場。
中澤（ハロープロレス）とエキジビジョンマッチを行った。
久々にリング上に姿を現した市井、若干ウェイトアップした様子。
試合は、無我を思わせるような「古き良きプロレス」スタイル。モープロ時代の
攻撃的な市井の復活を待ち望んでいたファンは、やや肩透かしを食った感じか。
市井は、春頃の本格復帰をファンに約束した。

中澤も現役か。まだあのハードコア精神は生きてるんだろうか。
市井の本格復帰も楽しみだ。

VT路線に転向する、つってモープロ離脱した明日香って、
いまどこでなにをしてるんですか？

第二章の末期を読んでたらこんな文章があった。

名前：名無し娘。 投稿日：2000/09/14(木) 02:09
みんな、ネタを書きなさい。長くなくても一行ネタぐらい書けるだろ。
デビルモーニングの創立当時の歴史はほとんど1、2行のネタの応酬だったっしょ？

オレもちょっと考えてみるか・・・

市井復帰かぁ。復帰と言やあもうすぐトリプルＨも復帰だよな。
これからのＧＡＭＥにどう絡んでくるか楽しみだ。

ここ一年あまり、ハードコア路線以外で目立った動きを見せなかった
ハードコアクイーン・保田圭が新たにユニットを結成。
モープロUSAのアヤカ、フリー参戦のりんね、そして意外なところで
ゴージャスプロのエース・藤原ノリカが保田の呼び掛けに賛同。
気になるチーム名は『Yassu（Yasuda-kei And Super Stars Unit）』。
「合言葉はプロレスLOVE」
団体の垣根を超えて活動していく方針のようだ。
（デーブ・オークボ通信員）

保田のユニット結成にいち早く反応したのは加護。
会社の扱いに不満がある様子で
「保田さんなら私の気持ちをわかってくれるかもしれない」と発言
今後の動向に注目集まる。

モーニングプロレスの興行は厳しい。二期メンすら一日２試合という場合もある。
そんなプロレス界の門を叩いた５期の新人は４人。勿論リングに上がることなど
到底出来ない。リングの設営、先輩のコスチュームの洗濯など練習以上の
ハードさである。そんな４人を今回は紹介する。

まず高橋。入団テスト時にもかなり注目を浴びていた逸材。
完全な正統派ベビーフェイスであろう。パフォーマンスは苦手だが、
投げ、受身とも新人離れしている。アマ時代はかなり有名だった。
次に小川。その柔らかな体、クールな性格はこれも間違いなく次期モープロを背負って
立つと思われたが、意外にも最初の印象と違い最近は弱音も目立つ。
次に新垣。コネ入団を噂する向きもあったがモープロは断じて否定。
まだ全くの未知数の選手だ。最後に今回の入団オーディションでは
腕立て伏せが一回も出来ず、マラソンも脱落した紺野だ。つんくプロ
デューサー曰く「正直、全部赤点。でも第一印象のコミックプロレス
のインスピレーションを信じてみる」の一言で合格が決まった選手である。
そしてそれは当たったといえよう。セコンドでは自分で鉄柱に頭をぶつけ
相手選手の反則負けを狙うなど、頭の良さはかなりのもの。
ハードコアを突っ走ってきたモープロにおいて新たな風を吹かすことに
なるかも知れない。（西スポ）

正月の後楽園大会でパートナー吉澤がチャーミー“ブリザード”
石川とまさかの合体を果たし、立場が浮いてしまった後藤。
それを聞き付けた市井（フリー）が裏で勧誘に動いたことが確認
され、もはや市井との再合体は時間の問題かと思われた。
しかし、26日のディファ有明にて、後藤が選択した答えは
あっと驚くYASSU電撃加入だった。

「いちーちゃんが抜けた後、公私ともに後藤の面倒を見てくれた
のは、けーちゃんだった。最近は絡みもなかったし、久しぶりに
一緒のコーナーにたってみようかなって」

ジュニア新世代の旗手、加護に続き、エース後藤をも手中に収めた
保田。
はぐれ軍の解散後、これといった軍団がなかったモープロに新たな
流れを生み出せるか。
（デーブ・オークボ通信員）

YASSUに沸くモープロだが、冷めた目で見つめているのが石川と吉澤

「私たちは正規軍のつもりも無いし、YASSUとか言うフザケたユニットにも興味はない」
と切り捨てる吉澤に対し、石川は冷静に

「あの人（保田）には世話になった、けど昔の私とは違う
　新人も入ってきてこれからが正念場だと思う。
　よっすぃの言う通り、私たちは正規軍でもない、あの人（保田）とは違った形で
　プロレスLOVEを見せる。」
と、現在の心境を語った。
チャンピオンとしての責任感か、大きくなった石川梨華が見られるかもしれない。

ラルフMk�U記者

新軍団結成で忙しい保田のスキをついて、ハードコアベルトを狙いだした辻。
先日はレフリーに変装して試合直後の保田に不意打ちを掛けるが、あえなく返り討ちに。

>>87
の試合後の保田
「おい！辻、そんなせこい事するんじゃなくて正面からコイよ
　受けてやるよ、辻が３人来ても私には勝てないよ。
　まだまだお前達の時代にする訳にはいかねーんだよ。」

とマイクアピール
これを受けて辻は
「本当に３人来ても勝てるのでしょうか？
　やってみるのれす」

と意味不明な発言
タイトルマッチ決定か？

安倍がついにPRIDE参戦。
相手はホイス・グレイシーが有力とのこと

保全しとく

>>88
先日の保田の発言を受け、辻が３対１のハンディキャップ付きのハードコアタイトル戦を要請。
保田もこれを受け入れたため、次回大会での対決が実現する。辻チームのメンバーは、辻・新垣・紺野の
三人。ルールは通常のハードコアルール（反則裁定無し・どんな攻撃もＯＫ・どこでもフォールできる）
に加えて、特別ルールとして「保田は辻チーム全員に勝利すれば王座防衛。チームのうち、誰かが勝利
すれば辻が王座奪取」との項目が制定された。また辻は、王者になった場合、「２４時間年中無休・いつ
でも誰でも挑戦ＯＫ」の２４／７ルールを復活させると宣言。波瀾はあるか？

コーヒーブレイク

こんなのハケーソ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/1488/index.html

>>92
（・∀・）ｲｲ!!!ね
ﾜﾗﾀﾖ。

２月×日　札幌きたえ〜る

第１試合
高橋愛・小川麻琴・新垣里沙・紺野あさ美デビュー戦バトルロイヤル
　　　

第２試合・里田まい（どさんこ所属）デビュー戦
　　　４５分１本勝負
戸田りんね　　　　　飯田圭織
　　　　　　ｖｓ
里田まい　　　　　　木村あさみ

第３試合
　　　３０分１本勝負
　　　アヤカｖｓミカ

第４試合・モープロ正規軍ｖｓYASSU　１
　　６０分１本勝負
安倍なつみ　　藤原ノリカ
　　　　　ｖｓ
矢口真里　　　加護亜依

第５試合・モープロ正規軍ｖｓYASSU　２
　　６０分１本勝負
吉澤ひとみｖｓ後藤真希

第５試合・princess summit
　　無制限1本勝負（ノンタイトル）
石川梨華ｖｓ松浦亜弥

第６試合・new style　HARDCORE!
　　　ハードコア選手権試合
スペシャル・エクストリームハンディキャップマッチ
　　　　　　　　辻ノゾミ
　　保田ケイｖｓ新垣リサ
（チャンピオン）紺野アサミ
ルールについては >>91 参照

主要選手のインタビュー

保田ケイ
「本当に３人でくるとは思わなかった（苦笑）
　けれど決まったからにはやる、とことんまでやる。
　まぁ、新人を連れてくるようじゃまだまだってことかな。」
―作戦は？
「無いよ、まったくない。
　リングに上がってからすべてが始まるから、あがってから考えるよ。」

辻ノゾミ
―新人は一日２試合になってしまうが？
「大丈夫なのれす、ののはきちんと考えているのれす。」
―それは勝機があると言うこと？
「あたりまえなのれす、まぁ見てればわかるのれす。」

吉澤ひとみ
―正規軍扱いになっているが？
「関係ない、私の心は正規軍には無いと言ってあるはず。
　会社の都合で入れられたが、今回は相手がごっちんなのでやる。」
―昔は仲間だった後藤と対戦することについて
「いまなら勝てるんじゃないかな（笑）」

新人達のコメント
高橋「自分らしさをだせるように、道場で習ったことすべてを出す。」
小川「最後まで立っていたい、はじめの一歩というのを大事にしたい。」
紺野「･･･勝ちます･･････。」
新垣「体格的には私が一番小さい、小さいからこそ見せれる技もある。」
―紺野、新垣両選手はメインにも登場するが･･･
紺野「ノーコメントです。」
新垣「同じくノーコメントです。」

加護亜依
―ミニモニは抜けるのか？
「いきなりかいな･･･
　もう、新人と呼ばれる事も無い、新人と言う言葉に甘えたくもないしな。
　自分からアクションおこさなあかん業界やから、やったまで。」
―藤原選手とは初タッグだが
「そんなんやってみなわからん、けどパッと見イイ感じのおねえちゃんやったし。
　大丈夫やろ。」
―最近鬱状態が続いているらしいが
「どっから手に入れたんやそんな情報（笑）
　人間だれしも悩む時期があるし、ちょうどそんな時期やったんかな？
　もう忘れたわ（笑）。」

石川梨華
―松浦亜弥について
「うん？松浦？いいんじゃない？ちょっと心引かれるよね。」
―それは勧誘？
「（笑）、まぁそうとって貰ってもかまわない。
　何かおなじ匂いがするんです、彼女は。
　それより聞いてくださいよ（以下略）。」

誰か書く？（ｗ
追加カードとかいいのあったら希望。

ageとく

綱引きマッチとかは？

>>98
まだ手は挙げられないかな（ｗ
>>100
そういうのはﾁｶﾞｰｳ

俺は　>>88　書いた人間なんだが、ハンディキャップマッチのネタ振りした以上俺が書こうかな。
アメプロには詳しくない上長文苦手なんで、しばらく待ってくれ。
当然のごとく to be continued...な流れにして次の人へのパスをだすつもりなんで。

>>102
オイラ91だけど、なんか試合いっぱい組まれてるんで、順番が来たらかくよ。
ただ、新日風味は好きじゃないんで、流れ次第で逃げる。

>>103
俺がメインまで書いちゃっていいんかな？
一応新日風にはしないつもり。
FMWみたいなのでいい？

おいらも書くぞ

>>102-104
よろしく！！オレもパスが来たら対応できるように
ちょっと勉強しとく（何のだよ）
（ ´ Д ｀)　エキサイティングプロレスに負けないようにがんばんべ〜

>>105
よろしこ〜

娘でロイヤルランブルしてﾎｽｨ･･･

その天才的な運動能力の高さと間抜けなジゴロキャラで
ファンの人気も急上昇中の吉澤。
先日の後楽園で盟友後藤と袂をわかち、今度の札幌大会では
後藤との――意外にも初の――シングル対決が控えている。
現在の実力からいえば後藤の優位は動かないが、吉澤には
対後藤戦に備えた秘策を用意しているという。

―秘策があると言ってましたが
「新技ですよ新技。今まで『どっすーん』だけだったけど、これ
だけじゃキツクなってきたし。」
―それはズバリどんな？
「秘密。ま、名前だけはいっか。『カッケー』と『ソビエト』。
今言えるのはこれだけ。ごっちん倒して、次はタッグのベルト
を頂くよ。」

辻加護の新技
　　「Credit Card !!!!」

>>94-95で発表された第一試合の５期メンバトルは、
ファイナル４ルールで行うことが正式に決定した。
　　　　　　　　　　　　　（デーブ・レーベル通信員）

このゲーム、自分のホムペに張りたいんだけど、やっぱユークスに許可をもらわないとダメなのかな？
ちなみに、石吉ゴマジョンなち高保です。

プロレスヲタとモーヲタは似通っているのかな？
俺もどっちとも好きだけど。

ファイナル４ルールってどんなルール？
無知でｽﾏｿ。

ﾌｧｲﾅﾙ4ﾙｰﾙはオレも知らないので書けないぞ。

徳光「モーニングプロレスにようこそ！　今日はここ「札幌きたえ〜る 」より生放送です！
　　　実況は私、徳光和夫と藤井隆でお送りします！」
藤井「今日も興奮の一夜となるのは間違い無しよっ！　メインには保田ケイが久しぶりにハードコア
　　　チャンピオンとして登場！　今夜デビューの新垣・紺野＆辻ノゾミとハンディキャップマッチで
　　　激突よっ！」
徳光「YASSU電撃加入の後藤マキは、吉澤ヒトミと対決です！」
藤井「ニ冠王者のチャーミーは、人気者松浦アヤヤと一対一で勝負するわっ！」

♪はしゃいじゃあってよいのかな〜自分じゃちょっと♪

徳光「早速、リングに松浦アヤが登場です。」
藤井「凄い歓声だわ」

松浦「今日はー、皆さんに聞いて欲しい事があるんです。
　　　石川さんとの試合、何でノンタイトルなんですか？　石川さん、ニ冠王者なんでしょ？
　　　どうしてベルト懸けないんですか？　私達の試合には、ベルトを懸ける価値があると思います。
　　　私、そう感じてるんです。石川さん、聞いてるんでしょ？　もし私がニ冠を手に入れたら…」

♪女のコ〜理解してよ〜♪

徳光「おっと、入場ランプにチャンピオンの石川が姿を現しました」

石川「もう、アヤちゃんったら何言ってるの？　私がアヤちゃんに負ける訳無いじゃない。
　　　ベルトってのはね、持ち主を選ぶのよ。このベルトはね、私みたいな、品の有る美少女こそ、持つに
　　　相応しいんです。アナタみたいなシャクレ娘なんか、お呼びじゃないんですよーだ!」

（観客）「チャーミー最低！　チャーミー最低！」

松浦「石川さん、私に負けるって思ってるんですか？　私が怖いんですか？」

石川「そんな事無いですよー！　私はニ冠王者なんです！　モー娘のメインなんですよ！」

（観客）「チャーミー最低！　チャーミー最低！」

石川「うるさーい！　チャーミーをいじめないでー！　チャーミーは最高なの！　判りました！　ベルト懸けてあげる。
　　　でも、覚悟しときなさい。私のブリザードで凍えさせてあげるんだから！」

松浦「さすが石川さん！　ついでにもう一つお願いがあるんですけど…」

石川「良くってよ。何でも言ってごらんなさい。」

松浦「石川さんって、『反則ではベルトは移動しない』ってルールを利用して、故意の反則負けでベルト防衛してる
　　　じゃないですか。だから、今夜は『反則裁定無し』でお願いします。じゃあまた試合でね♪」

石川「ちょ、ちょっと待って。そんな勝手にズルイです〜…ねぇ待って〜」

♪はしゃいじゃあってよいのかな〜自分じゃちょっと♪

徳光「石川、黒い顔が真っ青です！　今夜の『石川vs松浦』戦、反則ナシの王座戦になりました！」
藤井「松浦ってなんて勝手なコかしら！　チャーミー頑張って！」

徳光「そろそろ第一試合、高橋愛・小川麻琴・新垣里沙・紺野あさ美デビュー戦バトルロイヤル
　　　が始まります。チャンネルは、このまま！」
藤井「…ファイナル４ルールって何なの？」

>>116-118
（・∀・）ｲｲ!!!ね。
一応前半は書きあがったんだが。
ﾌｧｲﾅﾙ４ﾙｰﾙが何かわからんので、どうしよう。
前半３試合は普通な流れにしかならんかったし。

まずは第１試合新人４人のデビュー戦バトルロイヤル。
全員が握手を交わしてからゴングと言うさわやかな立ち上がりとは裏腹に
試合は思いのほかヒートアップ。

「あさ美ちゃん、二人で組んでやろうよ、これはコネじゃないよね。」
「え…いいのかな…バトルロイヤルなのに…」
「いいのよ、まずはあのいなかっぺシャクレをなんとかしないと。
　偽春一番は意外とヘタレだから大丈夫だよ。」
「うん…わかった…。」

…と同盟を結んだかに見えた二人だったが。
「愛ちゃん、私が押さえてる内に早く！」
「え…あの…組んで…って」
当然の如く（？）裏切る新垣、高橋のラリアットが紺野を襲う。
「ぐぇ…」

くらったのは新垣
「二人で組んでやるって言ったじゃねーか…」
「騙される方が悪いのよ！！！」
「ﾌﾟﾁ」

紺野の正拳一発で新垣はダウン、最初の退場者となった。
その後も暴走した紺野が二人相手に大立ち回りを演ずるが、結局は高橋のポテンシャルの高さに屈した。



第１試合結果（退場順）
�@新垣
�A小川
○高橋［１４分３４秒　逆エビ固め］紺野●

最後は高橋が前評判通りの出来で紺野からタップを奪った。
この中から将来のチャンピオンが生まれるだろう。

試合後の控え室
「緊張したね〜あさ美ちゃん」
「うん･･･愛ちゃん･･･痛かった･･･」
「･････････あ、私バスの中に忘れ物したから取って来るね。」
「いってらっしゃい･･･。」

−−−−−−−−−−−−−−−

「おまたせ〜って･･･あさ美ちゃんどこいっちゃったんだろ･･･。」
「ねぇ、麻琴ちゃ〜ん、あさ美ちゃん知らない？。」
（しらね〜よ）
「･･････どこいったんだろ。」

保全

ﾌｧｲﾅﾙ4ﾙｰﾙ:４人同時試合開始でトップロープ超えリング下に両足ついた時点で失格。ﾌｫｰﾙ可。ギブ＆ブレイクあり。
　　　　　トップロープ超えで失格なのでｾｶﾝﾄﾞからのリングアウトはOK。
　　　　　一応、これ以外のルールはナシ。
　　　　　『ｸﾗｼｯｸ'97　ｲﾝﾕｱﾊｳｽ』のﾒｲﾝの特別ルール形式。
　　　　　実際では、勝つと王者挑戦できるが・・・

実力はあるのに、なかなか本当の自分をアピールできず、
やりたくもない役を悶々とこなしている保田。

だが、気にするな！７０年代の長州力もそうだった！長州が
「オレはお前のかませ犬じゃない！」発言でブレイクしたのは
３１歳だぞ！あと１０年もあるんだ保田！
じっくり、自分の芸能生活と音楽性を理解してから、行動に
うつせばいい！モー娘？そんなもん小さい小さい！解散後のこと
も考えて活動していけ！しょせんお前にとって、モー娘なぞ
「踏み台」にしかすぎんのだから！

>>120の�@の新垣と�Aの小川はオーバー・ザ・トップロープで失格ね。

>>125
そういうこと（ｗ

>>121の後の展開がメインのカギを握りそうやね。。。

第２試合と第３試合はダイジェストで…

第２試合里田まいデビュー戦タッグマッチ
４５分１本勝負
戸田・里田組ｖｓ飯田・木村組

どさんこ所属の新人里田デビュー戦。
相手を務めるのは同じどさんこ所属の木村あさみ、モープロからは飯田圭織。
飯田の顔面を張って行くなど、気の強い所も見られたが力及ばず、飯田のパワースラムに沈んだ。

●里田［１０分２５秒　パワースラム→体固め］飯田○

第３試合　３０分１本勝負
アヤカｖｓミカ
Yassu加入で一躍脚光を浴びた形になるアヤカと最近前に出る事が少なくなったミカとの一戦。
立体的な動きが両者とも調子の良さを物語っていたが、勢いの差か
最後はアヤカがラ・アヤキータでフィニッシュ。
○アヤカ［９分０４秒　ラ・アヤキータ］ミカ●

よしごま楽しみだ！！

ぐあああ。エキプロのＨＰが閉鎖してもうたあああ。

徳光「こちら放送席の徳光です。皆さん、楽しんで頂けてますか?　
　　　飯田選手、先ほどの勝利の後、コメントを拒否して立ち去りました。辻選手の控え室に向かったという事ですが…」
藤井「カオリーダーは辻ちゃんの教育係だから、きっとアドバイスしにいったんじゃないの？」
徳光「さて今夜の第５試合、注目の「後藤vs吉澤」の対決です。親友だったはずの二人が何故戦うのか？　VTRをご覧下さい」

　　　　〜（I　WishをBGMに、PV風のダイジェストVTRが流れはじめる。）

　　　　セピア色の画面。
　　　　リングで退団表明をしている市井。それをリング下で見つめながら泣きじゃくる後藤。
　　　　その肩を、ためらいがちに抱き寄せる吉澤。

　　　　後藤、ニ冠を奪取した日。後藤の勝利に真っ先にリングに飛び込み、肩車をして祝福する吉澤。

　　　　後藤・吉澤組、タッグ王座初挑戦。リングで中澤・平家と睨み合う。後藤のクローズライン。吉澤のニールキック。
　　　　トップロープから、両手を広げてダイブする吉澤。

　　　　（徳光）「新タッグ王者誕生です！」

　　　　しかし…

　　　　原色の画面。BGMは「ザ・ピ〜ス」に。
　　　　後藤vs石川の王座戦。
　　　　パイプイスを手にした石川。エプロンに上がって抗議する吉澤にレフリーの注意が行っているスキに、後藤の
　　　　脳天に強烈な一発が炸裂！　そのまま押さえ込んで、カウントスリー！
　　　　頭を抱え込む吉澤。

　　　　（徳光）「何て卑怯な！　あんな王座移動が認められて良い筈が無い！　畜生！　胸くそ悪い！」

　　　　次の日、後藤が吉澤の控え室に行くと、中から服の乱れた石川が出てくる。
　　　　次第に、後藤に対してよそよそしい態度をとりはじめる吉澤。

　　　　（石川）「ニ冠王者に必要なのは、ステキなパートナーなの。そう、たとえば…よっすぃ〜みたいな…」

　　　　石川vs後藤のリターンマッチ。圧倒的後藤ペースだったが、運悪く後藤のクローズラインがレフリーに誤爆。
　　　　イスを手にした石川。そこに飛びこんできた吉澤、石川からイスを奪い取ると、いきなり後藤を一撃。
　　　　すかさず石川がブリザードを決める。吉澤はレフリーを無理やり起こしてカウントをさせる。
　　　　そして、抱き合う石川と吉澤。

　　　　（徳光）「何て事だ！　吉澤がクソチャーミーと！　後藤とは親友だったんじゃないのか！」

　　　　（吉澤）「ベルトを失ったごっちんなんて興味無いね！　ベルトの輝きが、ボクを誘惑するのさ！
　　　　　　　　　さぁ、リカちゃん。おいで。踊ろう！」

　　　　リング上で後藤を二人掛りでいたぶる石川・吉澤

　　　　（徳光）「だれかやめさせてくれ！」

　　　　突如、私服の保田が乱入。強烈なスープレックスでいしよしを場外に追放。立ちあがった後藤とリング中央でしばし
　　　　睨み合う。やがて、二人はがっちりと握手！

　　　　「後藤が保田と合体だ！　YASSUに後藤が加入！　最強チームの完成だ！」

　　　　花道の奥で、驚愕の表情の吉澤と、その肩にすがり付いて怯える石川のアップ。
　　　　二人を見返す後藤のクールな瞳のアップ、でVTRは終了。

徳光「次の試合から、いよいよ噂のYASSU軍の登場です！　チャンネルはそのまま！」

期待あげ

マジで楽しみ

ＪＲチックな徳光がツボ（ｗ

うす。

本当にテレビ見てる感がたまらんね・・・。
すてー楽しみ。

すてーって・・・（ｗ

　時々４〜５行ぐらいで他団体の結果とか書いても構いませんか？

>>140
例えばどういうの？

>>141
一部訂正。他団体の結果、と言うよりは>>81とかみたいな記事風のネタです。
結果速報だけに限定しない単発ネタでココを盛り上げる一助になれば、と
思って。

　日本時間１１日にソウルで開催されたモランボソカップテコンドー
大会で、ソン・ソニン選手が同大会女子では初となる大会３連覇を達成
した。現在朝鮮半島に敵なしと言われるソン選手は日本のプロ格闘技
にも興味を示しており、幾つかの団体が既に接触したとの情報もある。
　また、同大会には日本でも人気のユン・ソナ選手も出場していたが
準決勝で右足を負傷し、無念のドクターストップとなった。(九スポ)

　南九州プロレスのエースで団体認定王者の鬼束ちひろ選手が交通事故
によるケガのため、同王座を返上することが１２日明らかになった。
南プロでは早急に王座決定戦を開催する意向で検討中とのことで、現在
有力候補としてはしのえみ、稲森いずみ両選手の名前が挙がっているが
現タッグ王者０９３０も興味を示しているとのこと。（九スポ）

>>142
全然いいんじゃない？
そういう小ネタが積み重なってビッグマッチになるんだから。
書き手は多いほうがいいでしょうし。

よっしゃー第４試合逝っちゃうぞバ（ry

第４試合　正規軍ｖｓYassu １
６０分１本勝負
安倍・矢口組ｖｓ藤原・加護組

藤原組は初タッグとなったが以外と相性の良いところを見せる、さすがに連携プレーなどは少なかったが
藤原のパワーと加護のスピードがうまくマッチした形に。
反対に安倍組はイマイチ、と言うのも矢口の動きが悪すぎた。
安倍組の勝機はなっちバンクラッシュが藤原に決まった時だったが運悪くニアロープ。
藤原組は標的を調子の悪い矢口に決め、徐々に攻め込んでいく。

「どうしたんや？矢口さ〜ん、いつもの元気な真里ちゃんはどこいったんですかぁ？」
「うるさいよ、加護。」
「ふん、ほんなら終わらせたるわ。」

安倍もコーナーから必死に檄を飛ばすが届かず。
藤原の投げっぱなしパワーボム、加護の新技あいぼんクラムズからのIスプラッシュでカウント３。
矢口は負けが答えたのか早々に退場、安倍はまだ藤原とやりあっていたが

「タッグじゃだめだべ、シングルで勝負だべ、なっちは負けてないっしょ。」
「安倍さ〜ん、素直に負けを認めたらどうでっかぁ？」
「うるさいべ、加護！もう怒ったべ、なっちがみんな潰してやるさ。」
「アホか、やれるもんならやって見ぃっちゅうねん。」

新人たちがなんとか安倍を押さえつけたが、安倍はずっとリングを睨み続けていた。
●矢口［１７分１２秒　Iスプラッシュ］加護○
試合後の安倍
「もうみんな潰すべ、そうしてなっちが一番だって事わからせないとだめだべ。
そう思うっしょ、圭ちゃんも梨華ちゃんもなっちが倒す、それで解決だべ。」
―PRIDEについては
「･･･別に福ちゃんの影を追いかけてるわけじゃないから。
　そろそろなっちの出番かな、と思っただけだべ。」

>>146
いいぞなっち（ｗ　わからせろだべ！

なんで矢口の調子悪いんだ!?
矢口の時代じゃなかったのか・・・
ｳﾂｰ

なっちの心に（0°-°0)が棲んでいるべ・・

　ディファ有明で１２日「ファイティングガール」第１回興行が
行われ、メインイベント深田恭子対安西ひろこ戦は最終３ラウンド
２８秒、深田が安西をでＫＯで下した。開始後、勝負を焦った安西
が不用意に飛び出したところを深田が右フックで安西のこめかみを
綺麗に捕らえ、マットに沈めた。

　予定カードの相次ぐ変更など障害の多い中開催された大会だったが、
興行的な成功には至らず次回大会の開催が危ぶまれる結果となった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（九スポ）

　ａｖｅｘのアジアツアーがシンガポールで日本時間の１２日に最終日を
迎え、いまやその人気を絶大なものとしたエース浜崎あゆみがメイン
イベントで同団体の重鎮、安室奈美恵とタッグで対戦。

　浜崎・ＫＥＩＫＯ組と安室・ｈｉｔｏｍｉ組の試合は１６分、ＫＥＩＫＯ
の好アシストを得た浜崎がジャガースポット・スプラッシュでｈｉｔｏｍｉ
からフォールを奪い快勝した。

　試合後浜崎はインタビューに応じ、「ミリオンのエース宇多田ヒカルと
両団体の王座を賭けた試合を今年中に実現したい」と発言。両団体トップ
の頂上決戦が俄に現実味を帯びてきた。（九スポ）

　今日のチャンコ当番はのの。
「おいしくなーれー」といいながらこのごろご執心のカレーうどん
ちゃんこを作る。横から見守っていた保田、ホッと胸をなで下ろすも
次の瞬間ののが８段アイスを投入する暴挙に。「うぇ」と言うよりも
早く保田の鉄拳が飛んだ。

よしごま対決書いたフロッピーバイト先に忘れて来ちゃったYO!
鬱だ、思い出してもう一回最初から書こう…

石川ｖｓ松浦はまだぁ？

第５試合・モープロ正規軍ｖｓYASSU　２
　　６０分１本勝負
吉澤ひとみｖｓ後藤真希


先に入場したのは吉澤、なんと吉澤の右腕には石川が。
思わぬところで登場のいしよしに会場の一角からは大きな歓声が上がる。
しかも石川はコスチュームに着替済み、この後試合を控えているにもかかわらず…余裕の現れか。

リングインするなりマイクをつかむ吉澤
「おい！後藤、聞いてるか？
　今日は貴方をブッ倒しに来たんですよー。
　隣では、梨華ちゃんも応援してくれてまーす、ね、梨華ちゃん。」
「そうでーす、私が応援すればぁよっすぃ〜は勝つんですよ〜。」
「えへへ、梨華ちゃん可愛いなぁ。」
「え、そんなぁ〜よっすぃ〜ったら。」

と、リング上でﾊｧ（略 しそうな勢いにまたもや会場の一角からは歓声が上がる。
ここでリング上の雰囲気に耐え兼ねてか後藤が入場、颯爽とリング上へ
後藤の気迫にビビッたか石川は即効でリング下へ降りる
「よっすぃ〜やっちゃえ！」
石川のこの声とともにゴングが打ち鳴らされた

序盤からラッシュをかける後藤、対する吉澤は受けるのみ
しかし、タイミングの良い所で（後藤にとっては悪い所だが）石川がちょっかいを出す
波に乗り切れない後藤、だんだん焦り出していく
「ちょっと！梨華ちゃん、邪魔しないでよ！」
「え〜？なんの事？チャーミーわかんな〜い。」

ブーイングに泣き真似するあたりは確実に成長しているチャンピオン。

「よそ見してる暇あるのかな？ごっちん。」

石川に気を取られていた後藤の後ろにはいつのまにか吉澤が
高速ジャーマンを放つもカウント２

ここで吉澤は決めにかかる
「どっすーん行くぞー。」
「きゃーよっすぃカッコイイー。」

どっすーんの態勢に入る吉澤だがここは後藤が決めさせなかった
フィシャーマンズバスターからドラゴンスープレックスを後藤が放つもニアロープ
吉澤はたまらず場外エスケープ、後藤もここで逃がしてはいけないので追いかける
「ごっちん、ちょっとタイムタイム。」
「はぁ？ナニ言ってんの？試合中でしょ」
「そう、試合中だよ…」

がしゃーん

後藤と吉澤が何やら話している最中に石川がイスで後藤を強襲

「エライ！さすが梨華ちゃん。」
「ああん、よっすぃ〜もっと誉めてぇ。」

場外で石川のブリザード、吉澤のストレッチボムをくらった後藤は半死半生
二人がかりでリング上に戻し、吉澤が今度こそとフィニッシュ宣言
「どっすーんで終り〜。」
会場はいつしか後藤コールが巻き起こる、どっすーんが決まると会場からは溜息が
しかし後藤はカウント2.89でキックアウト、息を吹き返したかのような極寒の地
さすがの吉澤にも動揺の色が
「なんなの？効いてないの？」
「私は負けるわけにはいかない…」

吉澤の動揺を見抜いた後藤はクローズライン狙いで自らロープへ
「行ける！」
そう確信した後藤、しかし吉澤の右腕がそれよりも早く動いた

ロシアンフック一閃、後藤の意識は飛んだ
何が起こったか理解していない会場、おそらく後藤ですらも何を食らったか理解していないだろう
そのまま変形の大外刈りカッケーを繰り出す
失神した後藤が起きあがれる訳も無く、後藤にとっては無念のカウント３


○吉澤[２０分４７秒　カッケー→体固め]後藤●

試合が終わった瞬間石川がリング上へ上がり後藤をいたぶる
ここで加護と藤原がリングに雪崩込んできて一触即発状態に
加護が口火を切り乱闘が始まった


突如鳴り響く桃色片想い
「松浦だ！！！」

花道からマイクを握る松浦
「みなさ〜ん、邪魔しないでくださ〜い。
　これから、私がベルト巻くんですから。
　負けた人もぉ〜試合が終わった人もぉ〜とっとと帰っちゃってくださーい。」

松浦の登場に気を削がれたYassu軍は後藤を抱えて早々に退場

負けじと石川も応戦
「あらあら、何を言ってるのかしらこのシャクレ娘は
　いいこと？さっきも言ったけどこのベルトはね、私みたいな品の有る美少女こそ相応しいんです。
　ベルトさんが言ってるのよ、私に巻かれたいって。」

（観客）「チャーミー最低！　チャーミー最低！」

「うふふ、お客さんもわかってるじゃないですかぁ〜。」

「みなさん、ひどいですぅ〜私がチャンピオンなのに。
　よっすぃも何か言ってやってよ〜」

ここで吉澤が松浦に近づく

「松浦さん、いや…亜弥キレイだね…」
「吉澤さん…よっすぃ〜…そんな本当のこと言わないでください。」

吉澤のエスコートでリングインする松浦
「ちょっと、よっすぃ〜何やってるんですかぁ？」
石川の顔色が変わる
「この試合、僕がレフリーをやるよ。
　いいね、二人とも。」
「私は構いませんわ。」
「よっすぃ〜がそう言うなら…。」
いつのまにか一人称が僕になっている吉澤、無理矢理本当のレフリーを叩き出すとゴングを要求する
仕方なくゴングが鳴らされた…

カッケーは大外刈りだったのか（ｗ　ソビエトが楽しみだ。
保田ハードコア書いたはいいが異常に長くなってしまった。どうしよ。

>>159
問題ナシ！

しばらくにらみ合う二人
「石川さん、そろそろ貴方の時代は終りですよ〜」
「！！！このモー娘。のセンターに向かって何を言ってるのかしら、このシャクレは。」
「貴方もシャクレじゃないですかぁ〜、人のこと言えませんよ。」
「おだまり！！ちょっとお仕置きが必要なようね。」

一番最初に動いたのは…吉澤だった
松浦の前に立つと後藤を失神させたロシアンフック一閃、さらにカッケーのフルコース
「梨華ちゃん、早く！」

そのまま石川のブリザードスープレックスであっと言う間にカウント３が入った

●松浦[５分０９秒　ブリザード→体固め]石川○

「へへーん、だから言ったでしょ〜。
　私とよっすぃ〜は固い絆で結ばれてるんですよ〜だ。」
「梨華ちゃんがやっぱり一番だよ。」
「いや〜ん、よっすぃ〜ったら正直者〜。」

このやりとりに会場からはいしよしコールとブーイングが
なんとか立ち上がった松浦
「そんな…あの時の言葉は…。」
「そんなの嘘に決まってんじゃん。」

ここでＶＴＲが
どこかの駐車場…吉澤が私服で出てくる
「あの、吉澤さん…。」
松浦が出て行く
「……………」
無言の吉澤
「私、吉澤さんの事が…」
「おーけぇー、言わなくても分かってるよ、亜弥。」
そのまま松浦を抱き寄せ何処へと消える吉澤
ここでＶＴＲは終わっていた

ＶＴＲ効果でさらにブーイングが増すなか
「酷い！よっすぃ〜あんなシャクレと。」
「待ってくれよ、ちゃんと最後は梨華ちゃんの勝ちにしたじゃない
　僕はいつでも梨華ちゃんの為を思っているのさ。」
「もういい！梨華帰る！！」
「待ってくれよ、梨華ちゃ〜ん。」

いしよしコールとブーイングの中ちゃっかりと防衛をはたした石川。

試合後の記者会見は二人合わせて行われた
―後藤については
（吉澤）「弱いね、ぜんぜん弱かった。」
―最後の技二つについては
（吉澤）「カッケーはわかった？変形の大外刈り。
　　　　　ソビエトの方だけど、あれでごっちん失神しちゃったからね〜。」
―では、あのロシアンフックが
（吉澤）「そう、ソビエト。」
―これからの二人（いしよし）は？
（吉澤）「とりあえず防衛もしたし、休み貰おうかな、ね、梨華ちゃん。」
（石川）「そうね〜二人で旅行でも行こうかぁ〜？」

以下他愛も無い会話が続くので割愛

石川ＶＳ松浦がどうもなぁ…
こんなオチでよかったんだろうか
一応ソビエトはロシアンフックと言うことで。
カッケーは聞いた瞬間にカ○キーカッターを思い出したので。
正式名称はカッケーカッター（ｗ

ハードコア戦は >>159さんが書いたようなんで
長文は疲れる…

>>153
もしかして、第二章でもフロッピー忘れてなかった？

>>164
ちがうよ、俺はそのころＲＯＭしてた人だったし。

WWFばりのノリがたまらなく面白い。
VTRとか最高（ｗ

だれか画像つきの小説はありませんか？

はぐモニ時代を知る世代からすると隔世の感だな（ｼﾐｼﾞﾐ
あの石黒がパートでレジ打ちしてるんだもん（泣

　育児休業のため長期離脱中のミリオンプロレス椎名林檎が本誌記者
の取材に応じ、一部で噂されている今年上半期中の復帰を否定した。
　しかし現ハロプロの中澤裕子との再戦はあるかとの問いには意欲を
示し、「一線を越えた派手な試合で復讐する」と語った。

　また、類似するファイトスタイルで現在人気の矢井田瞳については
「ノーコメント」と答えるにとどまった。（九スポ）

　南九州プロレス認定王座トーナメントの開催が１３日決定し、既に
出場が決定しているはしの、稲森、０９３０ウメパラの３選手以外に
ａｖｅｘから伴都美子の参戦が決定した。熊本出身の伴が九州中・南部
出身者中心のトーナメント開催こだわる南プロの招請に応えた形だ。

　伴はインフィニティ・ボムを武器にａｖｅｘで活躍しているが、
今回のａｖｅｘアジアツアーのメンバーからは外れている。伴としては
南プロのベルト奪取を契機に同団体でのさらなる飛躍を狙いたいところだ。

　南プロでは現在出場が決まっている４選手にさらに４人を加えた８人の
トーナメントで、２月２６日の「ファイヤーランド２００２」シリーズ
最終戦の対戦カードを総入れ替えして開催する意向。なお、残りの
４選手については現在各団体に参加を打診中とのこと。（九スポ）

第６試合・new style　HARDCORE!
　　　ハードコア選手権試合
スペシャル・エクストリームハンディキャップマッチ
　　　　　　　　辻ノゾミ
　　保田ケイｖｓ新垣リサ
（チャンピオン）紺野アサミ

会場は今までの比較的楽しいプロレスとは変わり、メインイベントを前に
異様な空気に包まれていた。明らかにお客は「狂気」を、そして「血」を望
んでいるかのようだった。あの保田ケイの久し振りのハードコア戦。
しかも３対１というハンデキャップマッチ。ただで終わるとは誰も考えては
いなかった。控え室での保田。
「ハードコアのベルトってのは子供の巻くもんじゃないんだよ」静かに目を
つむり傍らのベルトにそっと手をやる。「・・・裕ちゃん」

すると突如控え室の扉が大音響とともに破られた。「何！？」
驚く保田の目の前には、対戦者の辻ノゾミが紺野アサミと新垣リサを従えて入って
きていた。「てめー！どういうつもりだ！」返事もせず突進する辻。こめかみにランニング
エルボーが突き刺さり、イスの中に吹っ飛ぶ保田。「いつ何時でも挑戦出来るのが
ハードコアのベルトれすよね？」そういうとニヤニヤ笑いながら保田の腹を蹴りまく
る辻。その顔はさながら悪魔の瞳をしたペロちゃんのようだ。
「紺野しゃんも新垣しゃんも蹴っていいんれすよ」何が起こっているかわかって
いない新人に対しひどい誘い文句をかける。おそらく２人はただ辻の後をついて
きただけだったのだろう。

（やられながら保田は考えていた。そうね、甘かったのはあたしの方ね。
悪いのはあたし。でも・・・）

「おさまりつかねえんだよっ！」
そう絶叫するやいなや保田は辻の太い足をヒールホールドに捉えていた。
「ぎゃっ」と叫びひっくり返った辻に対し灰皿で顔面をめった打ちにする。
「痛い痛い！」甦ったハードコアの血は収まりがつかない。
逃げ出した辻に見向きもせず突っ立っていた紺野が標的にされた。
ケイ・ヘッドバッド、さらに髪をつかみケイ・ナックルパート一閃。新人がいきなり
保田の攻撃を受けてしまうとは不運しか言いようが無い。
容赦のない、まさにこれが「保田ケイ＝ハードコア」の真髄を見せつける保田。
無理矢理立たせると紺野と顔がつきそうになるくらいの距離で、
「新人の教育ってのはこうやるんだよ！」
と言うと無造作に床にパイプイスを放り投げ、その上に得意の超高角度バック
ドロップ炸裂。エグイ角度に決まると、首がねじ曲がりピクりとも動かない紺野。

セコンドにつくため同じ控え室にいた後藤もさすがに顔が蒼ざめる。
「ちょ、ちょっとケイちゃん・・・」
「セコンドはいいから。このコ、頼んだよ」そう言い置くと保田はベルトを持ち
すぐに部屋を出た。良く見ると急所は外れていた。
後藤は改めて思った。やっぱりこの人しかいない。あまりにもハードコアな面
ばかり報道されているけれど、本当はとっても優しい人なんだってこと。
そしてモープロの事を一番大事に考えているってこと。一方で吉澤に対して
の「どうして？」という思いは膨らんでいく。
「何でよっすぃ〜は裏切ったりしたの？どうして、どうして・・・」
残された部屋で後藤が流した涙は決して吉澤にやられた痛みだけではなかった。

花道に出てきた瞬間に地鳴りとも思える歓声が保田を包んだ。保田がリングに上がる
と辻ノゾミは顔を腫らしながらこっちを睨みつけている。何やら「おこったのれすお
こったのれす・・・」と呪文のように唱えている。新垣は完全に飲まれている様子だ。ここ
でリングアナからケガのため急遽紺野選手の不出場が告げられた。会場がどよめく。
これでハンディキャップマッチは２対１に正式に変更された。しかし会場も選手も関
係者も、そしてどこかで観ている謎の選手もわかっている事があった。この試合は
初めから「保田　ｖｓ　辻」なのだということを。

そして始まった試合はお互いが様子見の展開で静かな立ち上がりとなっていた。
相変わらずブツブツ言いつづけている辻がゆっくりと両手を前に出す。
組四つの誘いだ。当然保田も受けて立つ。辻の怪力が保田を絞り上げる。
「おばちゃんのせいでアイスがしみるのれす！」と言うや、いきなり蹴りを見舞うと保田
の首をヘッドロックする辻。そのままランニングＤＤＴへ持っていく。倒れた保田に対し
すかさずコーナー最上段からのノノプレス（ボディプレス）がまともに決まる。
「ぐっはっ！！」もんどりうってのたうち回る保田。「どうれすか？のののナイス
バディの味は？」テレビカメラに向かってドアップで「チュッ」と決めると、
カバーもせずに青コーナーへ戻る。増量に成功し完全にヘビー級となった辻の
プレスはそれ自体が凶器だ。「新垣しゃんもどんどんやっちゃっていいんれ
すよ。これ使ってくらはい」とお約束の竹刀を手渡す。

おずおずと出てきた新垣を苦しそうな顔で見据える保田だが、逆に新人の新垣には
鬼の顔に見えてしまっていた。「バ、バケモノ！」と自分が攻撃を受けているかの
ように叫びながら竹刀を振る新垣。次の瞬間、誰もが驚いた光景が待っていた。
避けようともしないで真っ向から竹刀を食らった保田の額から血が滴り落ちていた。
「くそっだらあああっっっ！！！！！」
自らを目覚めさせるための流血！これぞハードコア！会場からは「ヤスダ！」
の大合唱。すぐさま新垣をロープに振り、返ってきた所をケイ・チキンシンクで粉砕。
そのまま竹刀を奪い取り、青コーナーの辻をリング下に叩き落す。自らもリング下に降り
「おらおらどーしたののたんよう！」と髪をつかんでポストにガンガン打ちつけ、
鉄柵プレス、マットを剥がしてのケイ・ボム（パワーボム）のフルコースをプレゼントだ。
「情けない。この程度？」朦朧とする辻を放送席に引きずり上げ、
ツームストンパイルドライバーオンザデスクで真っ二つにする。
「どけ！ジジイ！」行きがけの駄賃とばかりに徳光を殴りつける保田。会場から
失笑が漏れる。

ここで辻もキレた。「もうおこったのれす！」逆に保田に対し力任せのラリアットを
かます。後頭部を打ちつけた保田に馬乗りになってさらにノノハンマー連打（ぼこぼ
こパンチ）。号泣しながら「ババア！ババア！」と殴る殴る。力ではモープロ一と言われる
辻のパンチで保田の顔は見る見る腫れあがってしまった。が、そこは保田であった。
「ババア」の一言でさらなる暴走に走るかと思われたが、逆に冷静にアゴに一発掌底
を入れると反転。すかさず裏アキレス腱固めに入った。さすが玄人をも唸らせる技術
を持つ保田である。
「辻！力だけでハードコアのベルトが手に入ると思ったら大間違いなんだよ！ギブし
な！ホントに切るよ」
「やだ！ぜったいやだ！」お互い一歩も引かない意地の張り合いになる。
業を煮やした保田、足を離すと無理矢理辻をリングインさせ、一緒にパイプイスを投
げ込む。

リングに戻ると失神状態の新垣を一瞥した保田は「辻、イスとキスしたことあるかい？
あたしはないけど」そう言うと保田はもはや自分で歩けない辻を引きずり、腕をチキン
ウイングに取るとペディグリーが炸裂した（うわ、ひでえ）。顔面を強打し失神する辻。
すぐにゴングが打ち鳴らされた。２人揃って失神ＫＯの幕切れ（正確には３人）、さらに
ケイの変わらぬハードコアぶりに会場は「she's hardcore！」の大合唱に包まれる。

new style　HARDCORE!
　　　ハードコア選手権試合
スペシャル・エクストリームハンディキャップマッチ
　　○保田ケイ（１２分３９秒　ペディグリー→失神ＫＯ）辻ノゾミ●
　　　　　（保田ケイがハードコア統一王座防衛　連続５度目）

マイクを取るや保田がうつぶせに倒れた辻に向けて話し出す。
「あんたもう少し痩せな。前より動きが全然悪いよ」あれだけの試合の後でも
ほとんど息を切らせていない。やはりまだまだ辻が挑戦すべきタイトル
ではなかったようだ。マイクを放り投げる保田。そして誰にも聞こえないような
声でつぶやいた。「サヤカ・・・春に待ってるよ」決め技のペディグリーはサヤカ
の得意技。それはどこかで観ているであろう市井への無言の挨拶であった。

「・・・・ケイちゃん、やるやん」
興奮冷めやらぬ会場が暗転する。花道にグォングォンという音が響き渡る。
「おい・・嘘だろ」騒然とする会場。四方から花火が上がりライトアップされたそこ
には黒い皮ジャン、そしてサングラスをした女がハーレーに跨っていた。
「美味かったで。試合も、ビールもな」
そう言うと女は空缶を観客席に投げ込んだ。それだけで誰もがわかった。ハード
コア王座２５度防衛のまま一度は引退し、今はフリーで活躍中（はぐれモーニング
総帥でもある）の生ける伝説レスラー、あの中澤ユウコその人であった。会場は先ほ
どの試合を超えるほどの「ナカザワ」コールで満たされる。

ハーレーから降りるとゆっくり花道を歩いてくる中澤。既にできあがった様子で
幾分千鳥足だ（さすがだね）。　リングインすると客席に向かってまずは一礼。サングラ
スを外しマイクを要求すると、開口一番「ウチ、ほんまはバイク乗れへんねん」とボケ
をかまし会場を笑わせる。
「中澤ー！乗れても酒飲み運転だろー」「アホ！ここは私道や」そして再び口を開く。
「みなさ〜ん！今まで待たせてもうて堪忍な〜」「モープロが大変なことになってる
いうの、みんなも噂で知ってるやろね。ウチもフリーやけど、やっぱココがなくなっ
てもうたら寂しいねん・・・。でな、今日なんでウチがココに来たか言うとな・・・・・」
そう言うとそばにあった竹刀を拾い上げ、解説席向けて真っ直ぐに指す。
「徳光！お前や！！」
そう言うと物凄い形相で睨みつける中澤。一瞬にして会場が静まる。
「ジジイ！お前がモープロの選手を引き抜こうとしているのはわかってるんや！提携のふりを
して、地方興行で随分若手をいたぶってるそうやないの！全部知ってるんやで！」
「そうしてお得意の嘘泣きで落とそうってのかい？笑わせんなよタコ！」

いきなり名指しされ動揺を隠せない徳光オーナー。顔は紅潮し足が震えている。
「な、な、何を言うんだ君は！こ、このズベ公！」「ふん、地が出てきたようやな」
ニヤリと笑う中澤。「いいか、よく聞け。これ以上「モー。たいプロレス」だっけか？
なんや知らんが、まだやるようならこっちにも考えがあるで」そしてちらりと会場の
一方を見やる。そこには暗くてよく見えないが、鼻ピアスの女とオーバーオール
の女がいるように見えた。それだけ言うと中澤はマイクを放り投げ保田と握手し、
何やら２人で会話を交わしながら引き揚げた。

「畜生！胸糞悪い！」
徳光お得意の暴言パフォーマンスも当然選手が一切いなくなってから発せられた。

こうして北国、札幌での熱い闘いは幕を閉じた。
しかしすぐにも波乱があるだろう。
後藤と吉澤、石川を巻き込んでの確執、安倍の発言、はぐれ軍の不穏な動き、
徳光オーナーの計画、次のモープロまでに何が起こるか想像もつかない。

話の展開上「シャイニング・ケィザード」を出す暇がなかったのが心残り（ｗ

勝手に伏線埋め込んだり、ＷＷＦの観過ぎかオレは（アフォウ！）
近いうちに徳光は制裁するけどね。てゆーか長すぎてごめんなさい。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ちょっと引っ張りすぎたかな･･･俺が書くのが遅すぎたんだが（ｗ

他団体のコネタもあることだし、これからみんなでネタを書こう。（ｗ

２月のツアー中の出来事だった

第３試合に組まれていた矢口ｖｓアヤカのシングルマッチ

矢口の入場時にそれは起こった
いつもと変わらない雰囲気だった矢口、ただ一つ違うところはフードを深く被っている所
楽しいプロレスを見せる矢口が今日は静かだ
フードを取った瞬間会場は本日最高の盛り上がりを見せた
「ＭＡＲＩだぁー！！！」

カブキを思い起こさせるような禍々しいペイント
不意を付かれたアヤカを秒殺

○ＭＡＲＩ[１分４２秒　毒霧フランケンシュタイナー→体固め]アヤカ●

試合後ＭＡＲＩは
「矢口は死んだ。」
と一言残して消えた･･･

新年を迎え、オーナーをも巻き込んだ新たな展開を見せ始めたモープロ。
しかし、未だに自身の動向を見せていない主力選手がいた。
そう、飯田“ジョンソン”圭織である。

安倍がエース復権とPRIDE参戦を示唆し、保田は新ユニットをたちあげた。
矢口は独自の道を歩み始め、石川と吉澤は緊急合体。
吉澤に裏切られた後藤は保田との絆を戻し、加護も合流。
その加護とのコンビを解消した辻はハードコア路線に活路を見出したようだ。

資質だけでいえば吉澤、後藤よりも恵まれたものを持つ飯田。
高さを生かしたチョークスラムや必殺のジョンソンドロップ
（いわゆるスプラッシュマウンテン）という破壊力抜群の技を持ちながら
なぜかシングルのベルトには縁がない。
そしてなにより飯田自身が、このまま脇役で終わっていいと思うわけもなく…。
この現状を見て何かを考えていることはまちがいない。

今後のモーニングプロレスは、意外にも彼女がキーパーソンとなるかもしれない。

川‘〜‘)||＜「モープロのリングはね、カオリの大切な、大切なお花畑なの。なんていうのかな、心のオアシス？
　　　　　　　　っていうか。カオリはそこを見張ってる、可愛い番犬なの。だから、モープロを土足で荒らすような
　　　　　　　　人は、カオリが天国に送ってあげるの。…それがたとえ、裕ちゃんや彩っぺでも・・・。

《A.M.2:26 札幌》

激戦を終えた保田たちYASSUのメンバーは本隊とは別のホテルにチェックイン
していた。
遅い夕食をとり、あとは各自ゆっくり疲れを癒すだけ。
時計の針が真夜中であることを知らせる頃、保田の部屋がノックされた。
「だれ？」
勝利のビールを飲んでいた保田が声を返した。
「加護です」
「開いてるよ。勝手にはいってきな」

《A.M.2:27 札幌》

「飲むかい？」
そう言うと、保田は買ったばかりの缶ビールを所在なさげな加護に差し出す。
「いただきます…」
そう言うと、加護はグイッとビールをあおる。
「アルコールは初めて？」
コクリとうなずく加護。
「初めてのお味は？」
「とても…苦いです」
「あたしもそうだったよ。こんな苦くてまずいものって思った」
ハハハと笑った保田の顔が急に真剣になった。

「なぁ加護、あれでよかったのかい？」
「…はい…」

《回想》

「ののを潰してください」
加護がそう言ってきたのはハードコア戦の前日だった。
「辻を？」
「はい」
「加護、一体何を考えて――」
言いかけて、保田はやめた。
保田を黙らせるほどに、加護の顔はあまりにも真剣だった。
「わかったよ。だけど、アタシは手加減は苦手だ。本気で潰しにいくぞ？」
「お願いします」
加護は去ってゆく保田に頭を下げた。

《A.M.2:27 札幌》

「本当にあれで…潰してよかったんかなって。ののとのコンビに行き詰まって
たのは確かに事実やねんけど…」
不安そうな加護の表情。

「おーい加護ぉ、いまさらそんな情けないこと言うなよぉ。潰しちゃったのは
アタシなんだからさぁ」
「いや、やっぱよかったんです。ののが強くなるためには。保田さんにどん底
まで突き落とされて、そこから這い上がらないと」

加護が残したビールを保田はグイッと飲み干す。
「辻はいいけど、加護、あんたはどうなのさ？ここで楽をするためだったら
叩き出すよ？」
「そのことで、ここへ来ました」

《A.M.2:28 札幌》

「ウチ…ずっと悩んでました。最近のウチは、レスラーとしてちっとも成長
してへんちゃうか…いや、成長してへんって。
あ、ののとのコミカル路線も嫌いやないですよ。
せやけど、新人が入ってきて気づいたんです。このままやったらいつか
あいつらに抜かされる時が来る。
ののとのコンビは大事にしたい、だけど新人には死んでも抜かれたくない。
だから今はお互いに離れて自分を磨く時間なんやと考えたんです。
そして、またののと組むときは、２人でトップを目指します。

その時には、保田さんも後藤さんもみんな敵かもしれませんけど」
そう言って、加護は今日初めて笑った。

《A.M.2:29 札幌》

「ウチ、もっといろんなレスラーと戦いたい。正直言うと、YASSUに
入ったんも藤原の姉さんがいたからです。
モープロを離れて他のところで修行して、レスラーとしてもっと成長したい。
今行動に移さないともうチャンスはあれへん。それを逃せば絶対後悔する、
そんな気がするんです。
保田さん、ウチを藤原姐さんのとこへ修行に行かしてください！」
加護は深々と頭を下げた。

「別にアタシは構わないけど。ただ条件が一つ」
「なんですか？」
「モープロのシリーズは休まないこと。それさえ守ればどこへ出たって
文句は言わない。加護、守れる？」
「はい！」
「よし、ノリカ姉さんと会社にはアタシから話つけとくから」

みるみるうちに満面笑顔の加護。
「保田さん、おおきに！！」
加護は喜びのあまり保田に抱きつき、あろうことか頬にキスをかますと
部屋を飛び出していった。

「若いっていいなぁ……あ、こんなこと言ったら裕ちゃんに殺されるか」
そう言って保田は最後のビールをあけた。

うわー、書いといてなんだけど、わけわかんないな。
なんで辻加護がコンビ解消したのかって書きたかっただけなんだけど…
アメプロちっくでもないし。
スマソsage

>185

（　｀.∀´）＜カオリ、何気にかっこいいじゃない！

つじ「ののはあれくらいじゃあきらめないのれす！　そろそろやすらさんも
　　　よっぱらってねてるころなのれす。ゆだんたいてきなのれす
　　　アサミちゃん、いくれすよ！」
紺野「…はい。頑張ります・・・」

つじ（レフリーさんは、つれてきたれすか？）
紺野（…はい。呼んで来てます）
つじ（じゃあ、さくせんじっこうれすよ！）

コン！コン！
つじ「やすらさま、ルームサービスれござい〜ます！」
保田（・・・何よ〜？　そんなの呼んでないよ〜？　何時だと思ってんの？）
つじ「なんじでもいいのれござい〜ます。よるはこれからののれござい〜ます」
保田（何言ってんの？　寝てるんだからどっかいってよ）
つじ「やきにくセットとワインをおもちしたんれすが…。じゃあもってかえるのれす」
保田（ちょっと待って。やっぱり貰うわ）
つじ（アサミちゃん、じゅんびはいいれすか？）
紺野（・・・はい）

ガチャリと鍵がはずされると同時にドアに体当たりして部屋に飛びこむ辻・紺野。
つじ「しかえしにきたのれす！　ベルトをよこしてくらさい！」
紺野「…夜分すいません。辻さんがどうしても、って言うんで…。あれ？　…いない？」
背後のバスルームから現れた保田。
保田「アンタ達、バレバレなのよ！　バカじゃないの！」
そして室内破壊の大乱戦開始。

テーブル、テレビ、などホテルの備品を次々と破壊しながら戦う保田・辻。
紺野は隣室の客やホテルのマネージャーの苦情に、ひたすら頭を下げている。

紺野「…他のお客さんに迷惑です。そろそろ止めて下さい！」
突然切れた紺野、ワインのビンで保田の額を一撃。昏倒する保田を辻が押さえ込むと、何処からか現れた
レフリーがカウントスリー！　

つじ「やったのれす！　ののがはじめてベルトをとったのれす！」
紺野「辻さん。おめでとうございます。じゃあそろそろ休みましょう」
つじ「なにをいうんれすか！　ののがベルトをとったんれすよ？　あいぼんにじまんしに
　　　いくんれす！　それから、いいらさんにほめてもらうんれす！　それから…うっ！」

いきなり紺野が正拳突き。そしてフォール、カウントスリー。
紺野「…ほんとは私、ベルトすごく欲しかったんです。保田さん、辻さん、ありがとうございます」
と呟くと、ベルトを抱えて逃走。ハードコアの明日はどっちだ？

保田ｖｓ辻ｖｓ紺野のハードコア抗争はしばらく続くの？

とにかく保田＆辻を連続ＫＯか
やるじゃねえか紺野！　

（●‘ー‘●） ＜200だべさ〜。

>>192
話繋いでくれてさんきゅっ！
「ののを潰してください」っていいなあ〜（ｗ

ハロプロ＆フリー選手を率いてモープロ制圧に動き出した中澤。
YASSUを結成し、モープロ内部からの変革を探り始めた保田。
モープロを侵略する者は誰であろうと叩き潰す、と、殺戮の守護天使と化した飯田。
かつて、「デビルモーニング」として一世を風靡した三人が、それぞれの思惑で動き出した。
やがて来るであろう、三者の激突。その後に残るものは・・・？

紺野のハードコア路線はどこまで続くのか？

　今日のチャンコ当番は吉澤。
平野寿将氏直伝のつみれ入りちゃんこを作るも、蓋を開けてみれば
握りこぶし大のつみれがゴロゴロ。仕方なくそのまま食べるも保田が
つみれをのどに詰まらせて「うぇ」。

>>204
それなりに名前が売れてきても、４期はまだちゃんこ番やってんのか、と
一応ツっ込んでおく（ｗ

>>205さん

　ツッコミすいません。(w
　道場ネタ、過去のスレ見てたら結構好きになってしまったもんで。ストーリー
とは何の関係もなくって恐縮です。　

ニューヨークにて休養中のミリオンプロレスのエースで同団体王者の
宇多田ヒカルが本誌記者に対し、ａｖｅｘ浜崎あゆみが打ち上げた
統一王者決定戦に対して否定的な見解を示した。

　宇多田は「会社が何て言うかは知らないけど、自分では対抗戦だとか
王座統一なんてことは考えたこともないし。彼女に限らず今は他人の
ことはあまり眼中にはないなぁ。」と語った上で、本誌記者に対して
「でも一人だけ気になる子がいるんだ。」と告白。

　「あのね、モープロの石川梨華ちゃん。石川ちゃん最近一段とかわいく
なったよね？今度一回会いに行ってみたいな。」と語ると、モープロとの
統一王者決定戦を予感させたが本人はそれを否定。石川の一ファンとして
モープロの次回以降の大会を観戦すると語った。しかし場合によっては、
そこで何らかの動きがあるかも知れない。（九スポ）

　横浜文化体育館で１５日開催されたａｖｅｘ横浜大会のメインイベント
ｈｉｔｏｍｉ×ＫＥＩＫＯシングル６０分一本勝負は１５分、乱入した
マーク・パンサーのイス攻撃がＫＥＩＫＯに誤爆し、その隙に乗じた
ｈｉｔｏｍｉが必殺のｈＳＤ（ｈｉｔｏｍｉ’ｓ　Ｓａｍｕｒａｉ　
Ｄｒｉｖｅｒ）でＫＥＩＫＯを下し、シンガポールでの鬱憤をひとまず
晴らした格好となった。

　しかし、同大会で移籍発表がなされるはずだった元ミリオンプロレス
所属で、現在セミリタイア状態にある鈴木あみは結局姿を見せなかった。
　関係者の間では、同選手の移籍に強い拒否反応を示していたエース
浜崎あゆみが何らかの圧力を会社側にかけたとの憶測も出ており、今後の
動向が注目される。（九スポ）

>>206
いや、楽しいからアリだけどね（ｗ

後楽園ホール　モープロ２００２記念エキシビジョンマッチ
　　　　
　　安倍ナツミ　対　飯田カオリ
　　　　　３０分一本勝負

イベント重視の顔見せ程度に終わるかと思われた今試合だったが、かなり白熱
したバトルが展開された。攻め守り性格全て熟知している二人。ビンタの張り合いか
らロープに飛んでのエルボー合戦、お互いの技を確認しあうようにつかの間見つ合う二人。
そしてエキサイトしてきたその瞬間、安倍の必殺モーニングハンマーが飯田の首を刈
り取る。飯田もローリングソバットを安倍の顎にヒットさせるとすかさずチョークスラム。
軽々と持ち上げるとジョンソンドロップの体制に入る飯田。しかし暴れる安倍を
落っことしてしまい逆になっちバンクラッシュ。いつもより更にお花畑を彷徨う飯田。
カウント２．９！普段ならここで終わってしまう飯田だが、久し振りの道産子ガチン
コ対決への思いがそれを返させた。起き上がらせようとする安倍を蹴りつけバック
を取ると両手を交差させ肩車。Ｊ・Ｏ・サイクロン（娘。にかけて欲しい技過去スレより）
で天国送り。

　　　○飯田カオリ（２８分５６秒　Ｊ・Ｏ・サイクロン）安倍ナツミ●

−試合後のコメント
川゜〜゜）‖「カオリはね、本当は抗争とか、そういうの好きじゃないの。なっちの発言？
　　　　　　　うん、知ってた。だから今日はちょっとリーダーは誰かって事、わからせ
　　　　　　　たの。次は石川、辻あたりにお仕置きかな」
（●´ー｀●）「今日は感傷的になり過ぎたべ」

後楽園ホール　モープロ２００２記念ハンディキャップマッチマッチ

　保田・加護　対　辻・高橋

次のドームでの対戦が予想される辻と加護がタッグで激突!!
しかし本人同士が絡んだのはほんの２,３分。
しかし、その２,３分で熱い戦いを見せてくれた。辻のブレーンバスターからの
ダイビングエルボーをかわきりにエキサイト!!加護も負けじと低空ドロップキック
から膝へのセントーンでウエイトうｐした辻の膝をつぶしにかかる。
もだえる辻にもう一発ダイビングセントーン。そこから保田直伝の膝十字がはいる。
ここでなんとかロープブレイクにのがれ加護は保田にタッチ。
加護との戦いで痛めた膝を集中攻撃。なんとか高橋にタッチするが、保田にかなうはずなく
シャイニング・ケイザードからの片エビでフィニッシュ。
○ヤスダケイ(シャイニング・ケイザード→片エビ)高橋●

試合後のコメント

＠ノハ＠
(　‘д‘)＜ののは全然成長してへん!!なんのために別れたんかわかれへんがな。
　　　　　　今のあいつはただのデブや!!今度のドームでシングルやったるから
　　　　　　それまでにベストにしぼっときや!!そん時はつぶしてうちが底に
　　　　　　おとしたる！！　

∋ｏノハヽｏ∈
　（；´�D｀）＜いまのままじゃやすらさんどころかあいぼんにもそいて
　　　　　　　　しんじんさんよにんにおいぬかれるのもじかんのもんだいれす。
　　　　　　　　どうすればいいんれしょーか・・・・　　

>>211
タッグマッチの間違いやった。すいません・・・・

後楽園ホール　モープロ２００２記念シングルマッチ

　　ＭＡＲＩ　対　後藤真希
　　　　　６０分一本勝負

キャラクターの方向転換を図る矢口が序盤から後藤を圧倒。

「たった一人でも、トップをとって見せる」
そう言った矢口、いや、ＭＡＲＩの決意は本物だ。

立体的なムーヴでかく乱し、矢口時代にはほとんど見せなかった
関節技を随所に使い、後藤の動きを封じる。

そして驚くべきは、決め技だったセクシービーム、フルムーン・
トルネード、センチメンタル・ツイスターという３本柱を惜しげも
なくつなぎ技として繰り出し、次々にダメージを与えてゆく。。

５分すぎ、ようやくエンジンがかかったスロースターターの後藤が
パワーでたたみかけ、とどめとばかり豪快なラリアットで決めに来る。
だがＭＡＲＩは不敵な笑みを浮かべ、カウンターの顔面パンチ！

予想だにしないクロスカウンターで顔面血だらけになり、崩れ落ちる
後藤をＭＡＲＩが踏みつけジ・エンド。

○ＭＡＲＩ（８分１１秒　ブラッディーマリー）後藤真希●

−試合後のコメント
ＭＡＲＩ「ノーコメント」

ハードコアチャンピオン紺野は、襲撃を避けるためなのか現在所在不明。

从#~∀~从 <うちの松浦潰しよって！　チャーミーには一回お仕置きしたらなあかんな。

川‘〜‘)||＜何よー。石川いじめないでー。カオリの一番弟子なんだからー。

（　｀.∀´）＜石川と吉澤の態度はちょっとヒドすぎよ！　カオリ、本体の
　　　　　　　リーダーなんだからちゃんと躾ときなさいよ！

川；‘〜‘)||＜何でそんな事言うのー?　石川はニ冠王者なのよー。裕ちゃんも圭ちゃんも
　　　　　　　　自分のチームがクズばっかりだからって、娘の悪口言わないでよー。
　　　　　　　　ぶっ殺すわよー。

（　＾▽＾）＜さすがリーダー！　二冠王者のチャーミーが唯一尊敬してるのは飯田さんだけです！
　　　　　　　強さも、美しさも、チャーミーと勝負できるのは飯田さんしかいないですよ！　それに…

川‘〜‘)||＜石川、うるさい！　ちょっと黙ってて！

（　＾▽＾）＜…。
（０＾〜＾）（…飯田さんカッケー。今度誘ってみよっと）

川‘〜‘)||＜裕ちゃん、ウチのオーナーにまでヒドイことしたでしょー。
　　　　　　　モープロを荒らしたら、カオリが許さないんだからー。

川‘〜‘)||＜圭ちゃんもねー、まぁ、後藤や加護なら見逃さないでもない
　　　　　　　けど、他団体の人にウチのリングで、あんまりお行儀の悪い
　　　　　　　マネさせると、お尻叩くからね！

がんばれかおりん！（ｗ

从#~∀~从 ＜…カオリ。ワレ、誰に向かってそんなセリフ吐いてんねん。

(　｀.∀´)＜アタシはモープロを良くするためにYASSUを作ったのよ！

川‘〜‘)||＜モープロはカオリの心の故郷なの！　絶対手だしさせないんだから！

(　´�D｀)＜…なんだかこわいのれす…。

从#~∀~从 ＜何言ってるんや！徳光は敵よ！モープロのオーナー･･･
　　　　　　　　　誰だったん？つんくさんには何にもしてへんで

川‘〜‘)||＜徳光さんはタダの雇われアナウンサーじゃなっかたっけ？
　　　　　　　カオリ勘違いしちゃってた？　ゴメンね。
　　　　　　　でもねー、どっちにしろハロプロとかフリー選手とか、娘の
　　　　　　　縄張りにこそこそ忍び込んできたら、可愛い番犬のカオリが
　　　　　　　噛み殺しちゃうんだから。気をつけてくださいね♪

いい感じだねぇ、顔文字まで加わって。

おい、後藤負け続きじゃないか。もっと強いはずだ、頼むよ。

>>226
プロレスは強さじゃないよ。うまさが重要なんだよ。。。

ミリオンプロレスエースの宇多田ヒカルの発言を受け。ａｖｅｘエースの浜崎あゆみが
モープロの二冠王者石川梨華との統一戦を先に行いたいと発表した。
「なにぃ〜？宇多田ヒカルとかかんじわる〜い。あゆの挑戦から逃げちゃって。
　そんなに石川に興味があるんならあゆが石川に勝ってこっちに興味をむけ
　させてあげるんだから〜。あゆからは誰も逃げれないんだよ〜〜。」

浜崎はモープロの今シリーズの静岡大会に出陣する予定。(九スポ)

モープロ道場　

いつものように練習の毎日。
今日はリーダーかおりんと辻の二人きりの個人練習。
始まって３０分。

(　´�D｀)「もう辻は疲れました。飯田さん、ごはん食べていいれすか」
川‘〜‘)||「……………」
(　´�D｀)「なに怒ったふりしてるんれすか」

今日は少し厳しい目つきをした飯田。
無言のまま辻を抱え上げるとボディスラム。「どすんっ」

(；　´�D｀)「なにするんれすか！もう練習は終わったじゃないれすか！」

再び無言のまま立たせると、今度はロープに振りラリアット。「ばしっ」
さらに立たせてジョンソンドロップ。「ずどんっ」

(；　´�D｀)「ひどいれす！辻はなんにもしてないのに！」
川‘〜‘)||「辻、何でかおりが怒ってるかわからないの？」
(；　´�D｀)「知らないれす！バカ！」

「ふう」と一つため息をつくと、今度はちょっときつく立ち上がらせる飯田。ゆっく
り後ろ向きにさせると辻の両手をクロスさせ肩車。

(；　´�D｀)「は、はなしてくらさいおろしてくらさい！」
川‘〜‘)||「この間のちゃんこ当番、グミ入れたり飴入れたり、何あれは？」
(；　´�D｀)「あれはあいぼんが…」
川‘〜‘)||「嘘ついてもダメ。勝手に辻が入れたの、かおり全部聞いて知ってるんだから。
　　　　　　後藤とか吉澤も怒ってたよ。石川なんて「やきそばの仕返し？」何て言って
　　　　　　泣いてたんだから。それに、試合中にまでリングにお菓子持ち込んで。
　　　　　　チョコボールの転がってる団体なんてどこにもないんだからね！」
(；　´�D｀)「…………………うっうっ」
川‘〜‘)||「嘘泣きもダメ。ちゃんと反省するまで、かおり、絶対許さないんだから。
　　　　　　全然減量もしないで！圭ちゃんも呆れてるし、加護にも追い越されちゃうよ！
　　　　　　いいの？それで？」
(；　´�D｀)「うわぁぁぁ〜〜〜ん！ゆるしてくらさい〜〜〜！」
川‘〜‘)||「かおり、辻の事が嫌いだから言ってるんじゃないんだからね。
　　　　　　辻の事を思って言ってるんだからね」

そう言うと後方に倒れる飯田。受身の取れない辻の頭がマットに。「どっす〜ん」

(；　´�D｀；)「うわゎぁぁぁぁ〜〜〜ん！いたいいたいいたい〜〜〜！」
川‘〜‘)||「今日はこれで許してあげるけど、言う事きかないとまたお仕置きだからね」
(；　´�D｀；)「飯田さんごめんなさい〜　ちゃんと練習しますお菓子も食べません
　　　　　　　だから許してくらさい〜〜〜！！」
川‘〜‘)||「ほら、もう泣かないの。わかったから。皆にはかおりも一緒に謝ってあげる。
　　　　　　　じゃ、一緒に御飯食べに行こっか。はい、立って」
(；　´�D｀；)「うわぁぁぁ〜〜〜ん！」
川‘〜‘)||「よしよし」

飯田の胸に飛び込む辻。

おしまい。

　有明レインボーホールで開催されたａｖｅｘ東京大会。メインイベント
直前にそれは起こった。
　
　「みんなも知ってると思うけど、今度あのモープロに上がってあげる
ことにしました〜。」
　独特のけだるそうな声で始まった、エース浜崎あゆみの一人舞台。
会場の割れんばかりのあゆコールが巻き起こると、それに応えて手を
振ってみせる。

　「だいたいさぁ、宇多田があゆを避けてばっかりいるからぁ悪いん
だよね。アイツもミリプロも最近落ち目っていうの？どう考えてもウチ
より盛り上がってるところって無いじゃない？せっかくだからチャンス
をあげようと思ってたら、あんなこと言ってるでしょ。」

　あんな事、とは先に報じられた宇多田の統一戦要求拒否発言と、その後
語った石川に会いたい発言のことである。これに強い不快感を示した浜崎
は宇多田が自分と対戦せざるを得ないよう、石川からタイトルを奪取
しようと考えたのだ。

　「だいたいモープロなんてお遊戯みたいなモンじゃん。受け身も満足に
取れないようなコ上げといてさ、モーいい加減にしてって感じだよね。
とにかく余所の試合だけど、あゆだけ見に来てくだちゃ〜い。」
　わき上がる大歓声。いつもならこのタイミングで入場テーマである
"ＵＮＩＴＥ！"が流れる中、去っていくのが常だった。しかし、なぜか
今日はテーマ曲が流れない。音響関係のトラブルだろうか。しばしの沈黙
の後、やや興を削がれた面もちの浜崎がリングを降りかけた、その時だ。

　「Traveling〜君を　Traveling〜乗せて　アスファルトを照らすよ〜♪」


　ａｖｅｘ東京大会の会場に突如鳴り響く"Traveling"。場内が騒然とする
中、謎の白覆面が花道からリングに向かって駆け寄っていった。白覆面は
若手の制止を容易くすり抜けると、アッと言う間に浜崎のいるリング上へ。
　白覆面の魔王、ザ・デストロイヤーを思わせるクラシカルなデザインに、
太いげじ眉とヒゲの描かれたマスクを被った謎のレスラーは一言も発しない
まま浜崎と対峙する。

　とその時、セミファイナルを終えたばかりの倖田來未が二人の間に割って
はいると、白覆面に飛びかかった。しかし倖田の腕を巧みに取った白覆面は
そのままその腕に飛びつくと一気にアームバーでねじり上げてしまった。
完全に延びきった倖田の腕。やがて苦痛に呻く倖田を解放し、リング下に
蹴り出した白覆面。
　「逃げた？冗談じゃない！！あたしはいつでも闘えるんだから！」
そう叫ぶと、白覆面は自らその覆面を脱いだ。

　大方の予想通り、白覆面は宇多田ヒカルだった。どよめきに包まれる会場。
黙ったまま睨み付ける宇多田に対して、浜崎が口火を切る。
　「なぁに？これがアンタのやり方？他人は眼中にないって言ってたよね？
石川が絡んだとたんなんでそんなに熱くなっちゃってる訳？」

　そう言うと、宇多田の足元にマイクを放り投げる。足元に転がるマイクを
身を屈めて拾い上げる宇多田。しかし、その間も一度も浜崎から視線を外す
事はない。そして宇多田が口を開いた。

　「その言葉はそっくりあんたに返すよ。ていうかさ、石川ちゃんを巻き
込んでまでうちのベルトが欲しいの？ａｖｅｘとミリプロの問題を、余所
にまで飛び火させるなんてどうかしてるよ！」

　そして宇多田は更に言葉を続けた。
　「関係ない石川ちゃんを巻き込むなんて許さない！だからあたしはあんた
に挑戦する。モープロ王者石川梨華選手への挑戦権をかけて、あたしと
勝負しろ！！」

　逆に浜崎に挑戦状を叩き付けた宇多田。一瞬不敵な笑みを浮かべた浜崎。
これはまさしく浜崎の思惑通りの展開だ。しかし、石川への挑戦権という
あたりが引っかかったらしい。
　「はぁ？石川への挑戦権？バカなこと言って・・・」

　そう言いかかった浜崎を遮るように、宇多田が更に言い放った。
　「ただとはいわないよ。あたしのベルト、ミリオンの王座を賭ける。
今から言っとくよ。石川ちゃんには指一本ふれさせないってね！！」

　そう言うと手にしたマイクを叩き付け、足早にリングをあとにした
宇多田。石川を巡り突如勃発した２大メジャー団体エース同士の抗争。
この抗争の行方は、果たして？！

　ネタを使ってくださったもこさんに感謝しつつ書いてみた次第です。
巧く繋げることが出来たか、ちょっと不安です。
　「かんじわる〜い。」は使いたかったネタなので先越された！(wって
感じでしたが、僕よりも巧く料理されてるんでビックリです。

宇多田対浜崎の対決の噂を聞きつけた石川は早速その日のメイン後、マイクアピール
で二人を挑発した。
「えっとぉどっちが勝ってもいいけどぉ、まぁどっちかと言うと梨華を好きっていって
くれてる宇多田さんに勝ってもらいたいなぁ。でもぉベルトって言うのはぁ、
ヘボが巻いてもさびるだけなの。すべてのベルトは梨華の腰に巻かれたがるのよ!!
ベルトはぜぇ〜〜んぶ梨華のものなの!!あんな人達には負けるわけないんだから!!」
会場は歓声とブーイングの両方が飛び交った。
「おだまり!!」
会場は再び沈黙する。
「とにかく!!梨華が言いたいのは!あいつらの挑戦を受けてやるってことなの!!
いい？お二人さん。」
会場が歓声の渦に!!
「あ!?いいこと思いついちゃった♪別に２人まとめて相手にしてやってもいいわよ!!」
突然３ＷＡＹの提案までもちだした石川。今後の動向が注目される。

>>233 変な展開にしてすんません････　

　南九州プロレスは１９日、今月２６日に開催が予定されている南九州
プロレス認定王座トーナメント参加選手について、追加４人の選手を
明らかにした。
　当初九州中・南部出身者で占められる予定だったトーナメントは、
選手の調整が難航し、最終的に「他の地方の出身者にも門戸を開く」と
方針転換を決定した。
　今後の南プロの行方は同団体の井上晴美に加え、仲間由紀恵(沖プロ)、
安田良子（BONITAｼﾞﾑ）、山田花子(avex)の３人を加えた８人のトーナメント
の成功如何にかかっている。（九スポ）

　有明での出来事があったその日の夜、都内のとあるマンションの一室。
外から帰ってきたばかりの若い女性が、ファーのコートを脱いで壁に
かけようとしていたその時のことだった。

　一本の電話によって、彼女の元にある知らせがもたらされた。彼女に
とって聞き覚えのある電話の声。彼女−浜崎あゆみはその知らせを聞くや
手にした携帯を叩き付けたくなるほどの激しい怒りに駆られた。

　電話の主は誰あろうＫＥＩＫＯだった。その日オフだった彼女は、
浜崎の発言を受けて自ら偵察を買って出たのだ。ところが。
　「モープロの石川だっけ？さっき試合見てきたんだけど、すごいこと
言ってたよ。３ウェイで二人とも相手にするってさ。」
「ハァ？！アイツ頭おかしくない？」

　自分より遥かに格下の相手であるはずの石川を餌に、まんまと宇多田を
引っ張り出したまでは良かった。ところが、よりによってその石川に自分
と宇多田を一括りにされて扱き下ろされたあげく、二人まとめて相手になる
などと大言を許してしまったのだ。思いがけぬ石川の意趣返し。それが想像
以上に女帝のプライドを刺激したようだ。

　「獲物は宇多田だけなのにさぁ、なんであゆがあのまっ黒アニメ声まで
相手にしなきゃなんないの？」
　「あんたが石川を餌に使ったのが逆効果だったってとこね。今の石川は
結構上り調子だから。あんた、油断したね。」
軽く浜崎をたしなめるＫＥＩＫＯ。電話口で一つ舌打ちをすると、浜崎は
言った。
　「・・・わかった。てゆうか石川なんて眼中になかったけど、むかついた
からぁ〜マジで殺る。それでね、ＫＥＩＫＯさんに頼みたいことがあるん
だけど・・・。」

　一方の宇多田ヒカルも、石川の発言についてはすでに承知のことだった。
タッグパートナーにしてメル友である、倉木麻衣からのメールを読んだ
宇多田はため息一つついて呟いた。
　「つれないね石川ちゃん。どうせなら二人っきりの方が良いよぅ。」
　
　浜崎に限らず、モープロのスタイルを批判するレスラーは多い。曰く
「素人の集まり」「酒の出ないキャバクラ」・・・。しかし、そんな中でも
彼女たちに好意的なレスラーも少なからずいる。宇多田もその一人だった。
かねてから石川のレスラー性を買っていた彼女は、折に触れて名前を挙げ
対戦を望んでいたのだ。
　シングルではないが仕方ない、石川との接点が出来ただけでも良しと
しよう。そう自分に言い聞かせた彼女は、おもむろに携帯を手にすると電話
をかけた。

　「もしもし？九スポさん？宇多田ですけど。石川ちゃんの話で夕刊に書いて
もらいたいことがあるんで。『ミリプロの宇多田が3wayを承諾』って言う
見出しでね・・・」

　その時、彼女の部屋のＢＧＭがアップテンポのＲ＆Ｂに変わった。
グルーヴィーな女性コーラスが、彼女の何かを刺激した。
　「記者さんは洋楽って聞く方？ＴＬＣって知ってる？」
　「３人組のグループでしたよね。メンバーはよく知らないけど。」
なぜ急に洋楽の話題になったのか、記者には今ひとつピンと来なかったよう
だった。しかし、そこにこそ彼女の一瞬のひらめきがあったのだ。
　「そうそう。でさぁ、試合もＴＬＣで。」
　「まさか・・・呼ぶの？お父さんそこまで凄い人だっけ？！」
　「アハハ、違うってば。ＴａｂｌｅとＬａｄｄｅｒ（ハシゴ）、そして
Ｃｈａｉｒ。頭文字を取ってＴＬＣ。トリプルスレットのＴＬＣなんて、
多分向こうでもそうはないよ。絶対盛り上がるって！」


　そして翌２０日の夕方。プロレス・格闘技欄の紙面には「宇多田が
トリプルスレットＴＬＣを逆要求」の記事が踊っていた。

　出しゃばったみたいですいません。保全も兼ねて長めのネタです。

>>もこさん
　いえいえ。僕的には面白い流れになったと思ってます。ですが、まだ
対戦カードすら決まってない状況の中、二人して「はしゃいじゃって
よいのかな？」って気もしなくはないのですが(w。

石川は新聞記事をみて一人で自信たっぷりの笑みをうかべていた。
自分の発言で二大メジャー団体のエースを引きずり出すことに成功したのだ。
記事には宇多田としかのってないが、いずれ浜崎もでてくるであろう。
「ＴＬＣ?梨華の勝利のためにわざわざありがとう♥」
と一言はっすると、新聞を丸めてゴミ箱にほうりなげた。
さっそく会社に電話を入れた。
「あ!梨華ですけど。ハイ。えっとぉ〜3wayマッチのほうを次のドームで
　やりたいんですけど。。。いいじゃないですか!!梨華がやりたいんです!!」
　というと強引に電話を切り、今度は九スポに電話をかけ始めた。
「もしも〜し。モープロの梨華ですけど。明日の格闘技欄にでぇ〜〜っかく
　【石川も3way&TLC承諾。3月のドーム大会でのカード決定!!】
　っていうかんじで、いいっすかぁ？はい!ありがとうございます!!
　もし浜崎がでてこなきゃシングルでもいいってことも書いといてください!!
　ハイ!それじゃぁ〜・・・」

翌日九スポの格闘欄に少し大げさ気味に記事が掲載されていた。

(　｀.∀´)＜ふーん、石川、アタシを差し置いてＴＬＣなんかやるわけね。

（　＾▽＾）＜いや、あの…。

藤原のいるゴージャスプロへ単身武者修行へ出向いた加護。
その初戦、加護はいきなり手洗い歓迎を受けた。

メインイベント、しかも相手は名うてのタッグ屋、叶姉妹。
パートナーの藤原も極力加護に試合を任せることを事前に言っている。

叶姉妹の攻撃は、優雅に、それでいて一発一発が重い。
タッグ屋ならではの阿吽の呼吸で次々にしかけてくる。
（なんやあいつら、隙があらへん・・・）

それでも加護とてモープロきってのタッグ屋、相手の呼吸を読み
ｉボム、ｉスプラッシュで反撃を試みる。
叶美香をボディスラムで叩きつけ、オフの間に考えた新技『ｉモード』
にトライするが恭子がカットに入り披露はおあずけ。

結局その後は怒涛の反撃を受け、藤原の出る間もなく試合は終わりを告げた。

○叶美香（１２分１秒　ジャーマンスープレックス）加護●

加護「すんまへん・・・」
藤原「ま、最初はこんなもんでしょうね。叶相手に１２分じゃ持った方よ。
　　　ご褒美に明日はちょっと別のところへつれてってあげるわ」

翌日。
藤原に連れられてきたのは、古びた工場のような建物。
「藤原はん、ここ、どこです？」
「くればわかるわ」
そう言ってずんずん中に入っていく藤原。

「オース！」「オース！」「オース！」
そこは広い敷地を生かしてリングが２つも設置されている道場だった。
一歩建物に入ると、中にいた十数人の道場生からバカでかい声の挨拶。

「こんなところに道場が・・・？」
驚く加護。藤原が笑顔で振り返る。
「そう。ここはあたしが個人的にやっている、
　『プロフェッショナルレスリング　藤原組』の道場よ」
「プロフェッショナルレスリング・・・？」
「週に一回は圭ちゃんも練習に来てるわよ。さ、アップすませたら
すぐにはじめるわよ」

その日、道場からは悲鳴が絶えなかったという。

　今日のちゃんこ当番が石川、に決まったとたん練習中の選手たちが一斉に
「うぇ」。嗚呼、石川今日も厨房に立てず。

広島サンプラザ大会

　　　　　　　　中澤裕子対ＭＡＲＩ
　　　　　　　　　６０分一本勝負
注目の中澤裕子とＭＡＲＩのシングルマッチがこの日のメインイベントだった。
キャラクター転換で大ブレイク中ＭＡＲＩとモープロマット改革を図る中澤裕子。
試合序盤は古き良き昭和のプロレスで展開された。
試合中盤、ＭＡＲＩがセクシービームで攻勢に出て一気に勝負を決めようとした
がカウント2・5で返される。逆に中澤も隙を突き関節技で攻め返す。
そして中澤が矢口のセンチメンタル・ツイスターを切り返しパワーボムから
丸め込むがカウント2・7!!
試合は終盤すでに時間は15分を超えている。中澤がラリアットで突っ込んできた
所をブラッディーマリーを叩き込む!!カウントは2.99!!中澤は素早く立ち上がり
後ろに回りこみフェースクラッシャーを繰り出す!!そのままマヒストラルで丸め込み
カウント3つ。ＭＡＲＩの勢いも中澤にはかなわなかった。

徳光「モーニングプロレスにようこそ！　今日はここユニバーサルスタジオジャパン・特設会場より
　　　生放送です！ 　先日の二冠王座戦で石川・吉澤の卑怯な攻撃に敗れた松浦、今夜のメインで
　　　いしよしにタッグ戦でリベンジを狙います！」
藤井「アヤヤのタッグパートナーはまだ決まってないみたいね。ハンディ戦になっちゃうかも！」
徳光「ハードコア戦も行われます！　王者紺野は依然、所在不明のままですが・・・」
藤井「会場に現れるのかしら・・・？」
徳光「そのほか、あの浜崎アユミがこの会場に来るのでは？といった噂もながれているようです」
藤井「感じ悪いオンナよね〜」

♪ミニモニテレフォンだ　りんりんりん　加護ちゃんです！　加護ちゃんです！　加護ちゃんです♪

徳光「早速リングに加護ちゃんが登場です。何か言いたい事があるようです」
藤井「モノマネの新ネタでも発表するのかしら？」

加護「こんばんわー。加護アイでーす。ちょっと聞いて欲しい事あんねんけど、いいですか？
　　　リカちゃんとアヤちゃんは、三人祭で一緒だったんです。この前、アヤちゃんがベルトに
　　　挑戦してたやろ？　次の挑戦者は、加護がいいと思うんです。
　　　加護には挑戦者の資格がちゃんと有る思うんねん。実績からいうてもそうなんです。
　　　三人祭ではセンターやったし、タンポポでもセンターやし、ミニモニでもセンターやし、
　　　今度の新曲でもセンターやし、あとはベルトを取って・・・」

♪風はー　センチメンタル南むきー♪

徳光「入場ランプに、ジュニア王者矢口が登場です！」
藤井「肩にベルト掛けてるけど、矢口には大きすぎるんじゃない？　ベルトしか見えないわ！」

矢口「あのさー、加護。二冠に挑戦なんてほざいてるけど、オイラのこと忘れてない？
　　　見ろよ！　チャンピオンはここにも居るんだぜぃ！　それとさあ、タンポポのセンターは
　　　オイラだ！　ミニモニのセンターもオイラだ！　新曲のセンターだってオイラだ！」

加護「・・・あれ？　矢口さんの声がするけど、どこに居るのか、ちっちゃ過ぎて分かりませーん」

矢口「そうやってアタシを馬鹿にするけどね、アタシはソロのラジオ番組も持ってる！　ベルト
　　　も持ってる！　アンタなんかより経験豊富なんだよ！」

加護「確かに加護は経験不足かもしれないです。矢口さんみたいにチュー写真晒された経験ないです
　　　からね」

藤井「あらぁ、加護ちゃんヤバイこと言っちゃったわね！　矢口の顔色が変わってるわ！」
徳光「矢口、鬼のような表情！　念入りなメイクが台無しだ！」

加護「じゃあ二冠を取る前に、もう一つベルト取っちゃう事にします。矢口さん、ベルトを賭けて
　　　試合してくれますよね？」
矢口「いいよ！　ベルト賭けてやる！　でも覚悟しな！　アンタは命を賭けることになるんだから！」

徳光「なんと言うことでしょう！　今夜ジュニア王座を賭けて、矢口と加護が激突です！」
藤井「加護ちゃん、自殺志願なのかしら！　今夜も興奮間違いなしね！　チャンネルはそのまま！」

（バックステージの映像より）

(　´�D｀)＜こんのをみかけてないれすか？

（スタッフ）＜いいえ。見てません。

(　´�D｀)＜そうれすか・・・。みかけたら、ののにすぐおしえてくらさいね。
　　　　　　はやくベルトをとりかえして、いいらさんにほめてもらうのれす。

川‘〜‘)||＜辻、こんな所で何してるの？　お菓子食べてるんじゃないよね？

(　´�D｀)＜あ、いいらさん！　ののはこんのをさがしてるのれす。みかけませんれしたか？

川‘〜‘)||＜カオリ知らない。それより、浜崎アユミげ会場に来るらしいの。辻は浜崎見なかった？

(　´�D｀)＜ごめんなさい、しらないのれす。アユはなにしにくるんれすか？

川‘〜‘)||＜なんか、石川にチョッカイ出してるみたいなの。でもね、カオリの大切なリングを荒らすようなら
　　　　　　先にカオリが相手してあげるの。カオリはモープロを守る可愛い番犬なの・・・。

(　´�D｀)＜いいらさん、たのもしいれすね。

川‘〜‘)||＜アユみつけたら、カオリにお知らせしてね。よそ者には絶対にリングに近寄らせたくないの。
　　　　　　じゃあカオリ、出入り口見てくるから。・・・そういえば、チャンピオン用の控え室は見た？　
　　　　　　ベルト持ってる人は個室が用意されてるんだよ。

(　´�D｀)＜しんいりのくせに、こしつとはなまいきれす！　さっそくしゅうげきれすよ！
　　

age

ホントに来たらどうなるんだろ。＞あゆ

ユニバーサルスタジオジャパン・特設会場

第四試合にそれは起こった。
石川が高橋から余裕の勝利をあげた直後会場には"UNITE！ "
がなり響く。会場はおおいに沸きあがる。
石川は勝利の笑顔からチャンピオンの顔に戻った。

キング＆ＪＲ風の実況がｲｲ！！

ドームであゆが歴史を変える−遂に実現！浜崎あゆみ×宇多田ヒカル×石川梨華
四冠王座統一戦！！

悪いけどあゆはいらないなぁ。

今夜のオープニングマッチは安倍対柴田

素質ではモープロ選手を上回ると言われ続けていた柴田、ここへ来てようやくTVマッチにも頻繁に
出てくるようになった。上り調子の柴田、セコンドのメロンのメンバーの声援の後押しを受けて
最初から全開で飛ばしまくる。しかし安倍も、要所で要所で強烈な張り手、流れを止める。
なっちバンクラッシュの自爆を誘った直後、セコンドも加わってメロン記念日の得意の連携技
「THIS IS　運命」（4コーナーから4人同時のダイビングヘッドバット）を放ったが、それを
読んでいた安倍はぎりぎりでかわす。そしてモーニングハンマー炸裂で安倍勝利。

徳光「メロン柴田、すばらしい動きを見せましたが安倍にはかなわず！」
藤井「斉藤さんの胸見た？！　ユサユサしてたわよ！」
徳光「・・・いったい何処を見てるんです。ちゃんと解説してください」
藤井「アタシもあんなおっぱいが欲しい！」

（バックステージの映像より）

（　´�D｀）＜えいっ！　（ドアを蹴って開ける）　アサミちゃんここれすか？！
　　　　　　　ハードコアベルトをかえしてくらさい！　あれ？

（　;｀◇´）＜あ、ウチ何もしてへんで。ちょっと、個室ってどんなんかな〜、て思うてな、
　　　　　　　ちょっと、覗いてみただけやねん。ホンマやで。

（　´�D｀）＜･･･こんのはどこかしらないれすか？

（　｀◇´）＜え・・・っと、知らへんな。今日は裕ちゃんに呼ばれてるんや。なんか、松浦と
　　　　　　　一緒にタッグ戦に出てくれぇ頼まれてな、何や知らんけど、メインに出場やって。
　　　　　　　メインなんて久しぶりやわぁ。辻ちゃん知ってるやろか？　昔はウチはモープロ
　　　　　　　の全員に勝ってたんやで。マジで。

（　´�D｀）＜こんのがいないなら、おばちゃんにようはないのれす！　これでもくらうのれす！
　　　　　　　（持っていたペットボトルをたたき付け、さらにDDT）
　　　　　　　しあいまえによけいなことさせないでくらさい。おなかがへるのれす。

（辻、去ってゆく）

（　｀◇´）＜･･･もう一度･･･メインに･･･立ちたかった･･･。（ｶﾞｸ）


藤井「アヤヤのタッグパートナーがやられちゃったわ！」
徳光「今夜のメインはどうなるんでしょう？　本当に石川・吉澤とのハンディ戦になってしまうのか？」

age

hozen

おそろあげ

次の試合は「高橋VS小川」。将来のメインを担うべき、期待のルーキー対決。
高橋の見事なドロップキックと、小川の荒削りながらも豪快なスープレックスに場内も沸く。
結果、高橋のブレーンバスターでピンフォール。高橋はデビュー戦に続いての二連勝。

（スクリーンに映った映像より）

駐車場に入ってくる黒塗りのリムジン。数人のSPらしき男たちが、素早く車を守るように囲む。
運転手が恭しく後部座席のドアを開ける。降り立ったのは・・・

徳光「ついに浜崎が会場に現れた！　いったい何をしに来たんだ！」
藤井「あんた、何言ってんの！　現代のカリスマのアユよ！　大金持ちなんだから！」
徳光「カリスマなんてお呼びじゃありません！　やはり石川の二冠を狙っているのか？」
藤井「リングに向かってるわ。早くアユに会いたーい」

「I am ･･･」に乗って遂に会場に浜崎が現れた。
SPとエイベックス関係者を引き連れて悠然と入場ランプを通り、リングに上がる。

徳光「他団体のリングだと言うのに！　関係者まで引き連れて我が物顔とは！
　　　なんて図々しい女でしょう！」
藤井「関係者には最前列の席を用意しないと駄目じゃない！」
徳光「マイクを要求しています。何を言うつもりだ！」

浜崎「ど〜も、アユで〜す。今日はこの会場に来れて、アユはホントにうれしいの〜。
　　　だって、モープロの会場じゃなきゃ、こんなに沢山の負け犬を見れないモンね〜。
　　　貴方たちモーヲタって、生活保障費とか失業保険とか、そんな少ない収入の中から
　　　わざわざチケットを買ってココにきてるんでしょ〜？　今日ココにいる人は幸せよね〜。
　　　そんなクズ同然のチケットで、アユを見ることができたんだから〜」

（観客、大ブーイング）

徳光「何を言ってるんでしょう！　まったくファンを馬鹿にしています！」

浜崎「なんか、石川ってコがぁ、アユの事、挑戦者扱いしてるんだってぇ〜。感じ悪いよね〜。
　　　しかもさあ、宇多田も一緒に戦おう、だって〜。馬鹿だよね〜。
　　　石川ちゃん達にも解るようにゆっくり言ってあげる。
　　　（すごーくゆっくりと）『アンタ達･･･どっちも･･･アユを･･･倒すのは･･･無理』
　　　難しい話じゃないよね？　ココにいるモーヲタの3％に当たる高卒の連中にも理解できる
　　　話だよね。こんな団体のベルトなんて全然欲しくないんだけど、相手があんなんじゃ、
　　　アユ、負けようがないじゃん。それに･･･」

（･･･ﾋﾟｰ､ｶﾞｶﾞｶﾞ･･･ﾁｪｯｸ･ﾁｪｯｸ･･･ﾋﾟｰ･･･ｷｬﾊﾊﾊ)　♪this morning pi-po 〜♪

藤井「このテーマ曲は！」
徳光「飯田登場だ！　リーダーのお説教タイムの始まりだ！」

（〜＾◇＾）
矢口真里
�F好きな食べ物：駅弁（幕の内）

>>264続き

飯田「お〜いあゆちゃ〜ん。このリングにきてまで調子にのってるわけ？
　　　そんなんかおりが許さないかんね!!」

徳光「おっ〜と飯田激しくあゆを挑発だ〜〜〜!!････!?
　　　WHAT？リーダーがあゆにとびかかった〜〜!!!」
藤井「かおりん激しいわね････」
徳光「Ｏｈ!!ここでリーダー得意のチョークスラムぅ!!!これには
　　　あゆもたまらずリング下だ!!」

　

藤井「大変よ！カオリーダーがすっかりキレてるわ！！」
　リング下に逃げ込んだ浜崎を鬼の形相で追う飯田。派手な私服が
この時は命取りになったか、勝手の違う闘いに満足に動けない浜崎。
徳光「いいぞ飯田！ヒョウ柄女のケツを蹴り上げて福岡まで飛ばし
ちまえ！！」

　無造作に浜崎の髪を掴む飯田。そのまま体勢を移行してジョンソン
ドロップが場外で炸裂か！と思われた、その時。
藤井「誰か走ってきた・・・あっ！危ないっ！」
飯田の背後に駆け寄った謎の影。次の瞬間、振り上げられた右腕が
飯田の後頭部を捕らえると、飯田は崩れ落ちるようにして倒れた。
徳光「なんてこった！あれはＫＥＩＫＯだ！あのアバズレめ！！」

　謎の影の正体はＫＥＩＫＯだった。その手には金槌が握られて
いる。そして更にその後から現れた者が。
藤井「なんてことなの？！アレはｈｉｔｏｍｉよ！！」
やって来るなりｈｉｔｏｍｉは倒れた飯田をむりやりリングに
放り込むと、ブレーンバスターの体勢に担ぎ上げる。だが、
金槌で後頭部を殴打され意識朦朧としている飯田に反撃の
術はない。
徳光「まさか？！やめろ！誰か止めてくれ！！」
藤井「イヤァァ！！カオリーダーが！！」
その直後、飯田の身体をマットに串刺しにするｈｉｔｏｍｉ。
必殺技ｈＳＤだ。頭から落下した飯田、完全に失神状態に。

　大の字の飯田をまたぐように、不敵にリング上に立つ
ｈｉｔｏｍｉ。ＫＥＩＫＯからマイクを受け取ると、場内を
睥睨して言い放つ。
ｈｉｔｏｍｉ「モープロと、そのファンのコたちに今から
言っとく。リング上であゆに触れるのは、あの石川ってコだけ。
べつにウチらボディガードじゃないんだけどさぁ、勘違いする
ヤツがいると困るから。」
そう言うと、すぐさまＫＥＩＫＯにマイクをパスする。
ＫＥＩＫＯ「それ以外の雑魚はみんなアタシ達が面倒見てあげる。
今日来たみんなはよかったね、格安でａｖｅｘのトップ３が
見れてさぁ。」
場内に飛び交う怒号。ａｖｅｘの無法がこのまま放置されるのか？！

　去る２月２６日に行われた南九州プロレス認定王座トーナメントは、決勝戦
で０９３０ウメパラと伴都美子が激突。鬼束にタイトル奪取を誓ったウメパラ
は地元ファンの熱烈な声援を受け、序盤から積極的な試合運びで伴を圧倒。

　ところが後半、ウメパラがトップロープからのニードロップを自爆すると、
チャンスとばかりに伴がグラウンドで執拗にウメパラの膝を攻めたてる。
　辛うじてこれを脱したウメパラは伴を場外に連れだし、得意のイス攻撃で
伴を流血に追い込むが、この一撃にキレた伴がリング中央に机を持ち込んで
インフィニティ・ボムを放ち、テーブル葬で勝負あったかに見えた。

　しかしこれをカウント２．９で返したウメパラ、最後は十八番の垂直落下式
ブレーンバスターで伴を下し、盟友との誓いを果たした。（九スポ）

その時会場に中澤のテーマが流れる・・・・・・

花道を通って出てきたのは中澤・福田・石黒のはぐれモーニングの三人だった。

徳光「WHAT?かおリーダーを助けにでてきたのか？」

中澤は花道から
中澤「おい!うちらのリングでなにやってんねん!!」
と一言いうと三人で乱入!!

中澤はまずKEIKOにみちのくドライバーを食らわすと石黒が
hitomiを竹刀でぼこぼこにする。福田はグロッキーの浜崎にアスカボトムから
ギンナンズ・エルボーで浜崎を完全ＫＯ。avex勢をリング下に叩き落した。

藤井「きゃ〜〜。はぐれモーニングがavexを公開死刑よ〜〜〜。」

さらにマイクを手にとる中澤。

中澤「おい!!かおり!!なにしとんねん!!あんたがやられてどないするんや!!」

hozen

WWF好きなのでおもろいです。

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ホゼム

続きが待ちきれない

続きがどうしても思いつかない・・・・
だれかバトンをうけとってください・・・・・

徳光「ちょっと！　飯田を見てください！　いつの間にか蘇生しています！　中澤たちは気付いていないぞ！」
藤井「髪の毛がなんか、黒くなってる気がしない？　怖いっ！」
徳光「あれは･･･電波仕置き人、ジョンソンが蘇ったのか？　それは余りにも危険だ！」

マイクアピールを続ける中澤に、背後から近づく飯田。
石黒（旧姓）が気付く。飯田の異常な雰囲気にはぐれモーニングは、対決を避け入場ランプまで引き上げる。
電波を放射しながら、中澤らをにらみ付ける飯田。癒し系に転向する以前の、最凶ヒール時代のジョンソン
の禍々しいオーラを漂わせている。

飯田に背後から、イスを振りかざして浜崎が忍び寄るが･･･

徳光「飯田、イス攻撃にもびくともしない！　これ以上飯田を刺激するのは危険すぎる！」
藤井「警備を呼んで！　アユが殺されちゃう！」

飯田、浜崎の喉を掴んでチョークスラムに行こうとするが、KEIKOとhitomiが必死にカット。浜崎はその間に
関係者に守られて逃走。飯田は右手でKEIKO,左手にhitomiを捕らえてダブルチョークスラムを一発。
さらにhitomiを引き起こすとジョンソン・ボムの体勢に。そのままロープ越しに体を投げ捨てる。
hitomiは実況席に墜落し、結局担架で退場する事になった。

徳光「浜崎め、モープロの番犬の怒りを身をもって知った事でしょう！　まだ石川に挑戦する気力はあるのか？」
藤井「中澤姉さん、カオリンの暴れっぷりを見て、ニヤって笑ってたわよ」
徳光「今夜はモープロを救いに現れた中澤ですが、新たにはぐれモーニングを見方に引き込んだようです。
　　　モープロの守護天使、飯田。今日のところはモープロを守りました。･･･しかし、封印されたはずの
　　　ジョンソンが現れるとは･･･」

（バックステージの映像）

（０＾〜＾）＜お〜！　飯田さんカッケー！
（　＾▽＾）＜さっすがリーダーよねー！　私たちも今夜のメインがんばろーよ、ね、よっすぃ〜！
（０＾〜＾）＜オイラに任せとけばダイジョブさ！　リカちゃんに今夜の勝利をプレゼントするよ。
（♯＾▽＾）＜素敵･･･。ところで、アヤちゃんのパートナーは誰なのかしら？
（０＾〜＾）＜平家さんはののにやられちゃったし･･･。もうハロプロにはボク達に敵うやつなんて居ないんじゃないかな？
（♯＾▽＾）＜･･･ねぇ、よっすぃ〜･･･。
（０＾〜＾）＜リカ･･･、おいで･･･。

从#~∀~从＜よっ！　邪魔するで。メインの松浦のパートナーなぁ、ウチがやる事にするわ。じゃ、後でな。

（　T ▽T）＜そんなー。

　這々の体で車に戻った、ａｖｅｘの３人・・・厳密には２人。受けの巧さ
では定評のあるｈｉｔｏｍｉですら大ダメージを免れなかった、飯田の猛攻。
結局ｈｉｔｏｍｉはそのまま病院へ直行と相成ってしまった。
　予想外の大反撃に３人は自分たちの認識の甘さを文字通り「身をもって
知らされた」形となってしまった。うつろな表情でなにやら一人呟く浜崎を
よそに、東京へ向かう車内でＫＥＩＫＯはひとり今後の対策を考えていた。

　その時、不意に携帯が鳴る。聞き覚えのある着信メロディにつられて、
思わずフレーズを口ずさむＫＥＩＫＯ。
　「Give me Give me shake・・・っていつの曲なのよ？」
　口をついて出た一人ツッコミに小さく肩を振るわせながら、ＫＥＩＫＯは
通話ボタンを押した。
　「もしもし？見てたよ〜ＵＳＪの。大変だったね〜。」
　
　声の主はｎａｎａ・・・ａｖｅｘきっての武闘派集団、「ＭＡＸ」の
メンバーである。かつてａｖｅｘがミリプロ傘下だった頃、西部ドームでの
ハードコアマッチ（飯田・保田組×相川・小柳組）に乱入した経歴もあり、
ビジュアル重視のエンターテインメント団体ａｖｅｘの中にあって唯一
「何でもあり」な集団である。
　「ちょっとアイツらのことナメてたかもね・・・あたし達。それより
あんた達、大丈夫なの？しばらく３人で活動するんでしょ？」
　「まぁね。あのコが抜けても『ＭＡＸ』の看板はアタシ達３人で
守ってくから。こっちは大丈夫。でもさ、そっちこそ大丈夫なの？」
　「なぁに？ソレどういう意味よ？！」

　そんなｎａｎａの言葉にムッとするＫＥＩＫＯ。お構いなしにｎａｎａ
は言葉を続ける。
　「そろそろアタシ達の出番かな、って。だってさぁ、あーいうの見てると
さぁ、血が騒ぐんだってば。」
　「ハァ？」
　「とにかくさ、アタシ達はいつでもＯＫだから。『レディースＭＡＸ』
復活ってことで。じゃあね〜♪」
　一方的にまくし立てて電話を切ったｎａｎａ。援軍の申し出だったと
いうのか。再び車内に沈黙の時が訪れ、ふと隣に目をやると浜崎は既に
眠りに落ちていた。

　「全面戦争」。そんな言葉がＫＥＩＫＯの脳裏を過ぎる。浜崎は気づいて
いないだろうが、相手は生半可なやり方で勝てる相手ではない。ＫＥＩＫＯ
は今更ながらそのことに気づかされた。底知れぬモープロ勢の実力に、
恐れすら感じた。
　「総力戦になりそうね・・・。アタシ達３人とモッチーに伴ちゃん、
安室ちゃん。あとＭＡＸ・・・いや、それだけじゃ足りないかも
知れない。」
　そう言うと、ＫＥＩＫＯは今度は自分から何処かに電話をかけ始める。
呼び出し音の後、電話は繋がったのだが、
　「はい、こちらは『株式会社ミリオンプロレスリング』東京本社
総務部です。ただいまの時間は・・・」
　相手方は生憎留守電だった。ＫＥＩＫＯは自分に電話をくれるように
伝言を残すと、そのまま電話を切った。　

　浜崎のパートナーとして、またａｖｅｘ正規軍の参謀役として、
浜崎の四冠戴冠実現はＫＥＩＫＯにとって言わば至上命令である。
すっかり寝入ってしまっている浜崎の方に視線をやると、ポケットから
何かを取り出す。
　「それにしてもさぁ・・・このコも物騒なもの調達させるよね。使い方
間違ったら死んじゃうってこんなの。この間マークに試してみたけど、
白目剥いてぶっ倒れてたからね。」
　おもむろにスイッチを入れるＫＥＩＫＯ。すると、彼女の右手に怪しげ
な閃光が迸る。２度３度光を走らせるとＫＥＩＫＯはスイッチを切り、
再びそれをポケットにしまう。
　「あんたを勝たせるためなら、あたしは手段を選ばないからね。
あんたを守ることこそが、今のａｖｅｘを守ること。あたしはあの人に
誓ったんだから。」
　そう呟くとコートを深々と頭まで被り、ＫＥＩＫＯもようやく眠りに
ついた。

ミリオンプロレス
　かつては業界一の大メジャー団体であり、「他団体の試合に乱入しては
対抗戦を挑みエース選手を潰して乗っ取る」という大がかりな仕掛けで
経営難の団体を次々と吸収することで有名であったが（これはミリプロの
イメージ戦略と思われる）、これによって巨大になりすぎたミリプロ自身が
一昨年冬に経営危機に陥る。（夏にモープロとの団体対抗戦が興行的に成功
し一息ついた感もあったが、このころから経営体制の立て直しが叫ばれて
いた。）
　そこで当時吸収されていたａｖｅｘ、沖縄プロレスの株式を売却し両団体
を再度独立させることでこれを乗り切ると、現在は安定した経営を続け、
復調してきた様子である。
　団体エースはシングル王者である宇多田ヒカル。ハードコアマッチも盛ん
だったが、十八番にしていた椎名、相川が相次いで育児休業し現在は休止状態。


ａｖｅｘ
　一昨年冬まではミリオンプロレスに吸収合併されていたが、ミリプロの
経営危機に伴い株式を買い戻すと沖縄プロレスとともに独立。当時宇多田、
倉木とならんで高い人気を得ていた浜崎あゆみをエースに、再び勢いを
取り戻し大躍進。現在ではモープロ、ミリプロを押さえ三大メジャー最大
の団体となった。
　先頃、関係の深かった沖縄プロレスとの業務提携を発表したり、アジア
ツアーを行ったりと常に話題を提供し続けている。ビジュアル面を重視する
エンターテインメント団体であるが浜崎人気への強い依存が見られ、
異種格闘技以外の全てのタイトルを浜崎に集中させていることに対しては
識者の批判が集中している。


ゴージャスプロレス
　ビジュアル系団体最右翼と評される、何から何まで豪奢で大がかりな演出
が売りの団体。所属選手は所謂「お姉さま系」と言われるような２０代後半
から３０代の美女揃い。演出もゴージャス、選手もゴージャスで会場も
ゴージャスならチケット代もゴージャスなのだが、これら女性選手の熱狂的
ファンは数知れず。また、選手達各自がファッションリーダーとしての個性
を強烈にアピールしており、その生き方や個性に共感する女性ファンも多い。


沖縄プロレス
　沖縄に本拠を置くローカル団体。長らく独自の興行態勢で本土団体とは
一線を画してきたが、安室奈美恵やＳＰＥＥＤらを輩出し、本土のマット
で一大旋風を巻き起こした。しかし、経営多角化の失敗や選手の引き抜き
攻勢を受け、９９年末にａｖｅｘとともにミリプロに吸収。
　しかし株式を買い戻して独立すると、この春かねてより関係の深かった
ａｖｅｘと業務提携を発表した。


南九州プロレス
　九州中南部を中心に活動を続けるローカル団体。同地域は今まで各団体に
実力のある選手を輩出してきたが、なかなか大舞台に出ることはなかった。
そこで、それらの選手達の活躍の場を広げようという主旨の元設立された
団体である。
　熊本、宮崎、鹿児島を中心に小規模ながら定期的に興行を行っており、
また先日開催されたトーナメントでは、他団体の選手の招請にも積極的な
一面を見せた。

>>281
スレ違いです

>>282
話に出てきてる分をまとめてあるだけだから、いいのでは？

>>282
　ストーリーに登場した団体に、前スレの設定を反映させて新たな性格付け
をしてみた次第です。＞avex、ミリプロ　スレ違いっぽいのは確かに申し訳
ないところでもありますが。

オレもそろそろ再始動します。

業務連絡です。＞ネタ書きの皆様
USJ大会決定済みカード
　紺野VS　？　
　矢口VS加護
　石川・吉澤VS松浦・中澤
今のところ未定　
　保田・後藤・辻・新垣

徳光「さぁあゆのあとにどんな試合を見せてくれるのか？　
　　　期待しようじゃないか。」
藤井「このテーマは？もしや」

加護ちゃんでっす♪カゴチャンデッス♪

徳光「加護ちゃん入場だ〜〜。」
藤井「まちにまったジュニア級タイトルマッチね!!」

にゃんにゃん♪

徳光「赤コーナーから王者矢口の入場だ!!」
藤井「どっちが勝つかほんとにみものね!!」　

加護「矢口さん。私は三冠王者になるんです!!
　　　ちゅー写真晒された人には絶対負けません!!」

徳光「矢口ドタマにきているぞ!!
　　　!!Ｏｈ！矢口まだゴングはなってないぞ!!」

　　　

試合は王者矢口の奇襲で幕をあけた。
ドロップキック→ボディスラム→モーニングスタープレスで
いっきにきめにかかるが、カウントは２。
5分すぎ、矢口がトップロープに登った所で加護がすばやくトップロープに上り、雪崩式フランケンで流れをかえると、
そこからゴージャスプロでの修行の成果が現れる。
素早い動きからジャーマンでカウント２。そしれＩボム、Ｉスプラッシュ
で一気にカウント３を奪ってしまった。

<挑戦者>　　　　　　　　　　　　　　　<王者>
　加護　　＜7分52秒　Ｉスプラッシュ＞　矢口

　ミリオンプロレスの椎名林檎選手が電撃復帰することが明らかになった。具体的
な時期は未定だが本人は復帰に対して強い意欲を示しており、先日の本誌既報を
見事に翻してみせた。まさに「新宿系自作自演屋」の本領発揮といったところか。

　また、自ら「復讐宣言」した現ハロープロレスの中澤裕子に対しては「新宿、
歌舞伎町に足を踏み入れたらタダじゃおかない。路地裏だろうと何処だろうと、
誰が女王か思い知らせてやる。」と襲撃予告ともとれる発言で挑発。『歌舞伎町の
女王』が復活の狼煙を上げた。（九スポ）

「総合格闘技対策は万全」〜ソン選手の日本デビューに陣営自信のコメント
　
　「朝鮮半島の至宝」との呼び声も高いテコンドーのソン・ソニン選手が去る９日
に極秘来日し、総合格闘技参戦を視野に入れたトレーニングを行っていることが
明らかになった。
　本誌記者の取材に対して、ソン選手の日本でのマネジメントを手がける和田薫氏
は「トレーニングは順調そのもの。ミルコ・クロコップ選手のような高い汎用性を
もつ選手に仕上がりつつある。」と答え自信を覗かせた。
　和田氏と言えば、かつては悪徳マネージャー路線で一世を風靡した人物。近々
ビッグマッチが予定されているモープロとは因縁浅からぬ関係にある。同氏の
モープロに対する並々ならぬ対抗心で、ソン選手がどこまで「進化」するか注目
したい。（週刊「ファイ！」）

ほぜ

狼のほうのＷＷＦ娘の行方を知ってる人いませんか？

>>292
そうそう、俺も気になる。

続きまして、
第二試合は藤本美貴デビュー5番勝負
　藤本美貴ｖｓ辻希美



書いてもらえるとうれしい。。。

徳光「さて続いての試合は藤本美貴デビュー５番勝負です。」
藤井「ミキティ萌え」

♪会・え・な・い　ながぁ〜い　ながぁ〜い　日曜日
徳光「さぁ〜まず入場してきたのは藤本美貴です。」
藤井「太もも萌え」

♪ミニモニテレフォンだ　リンリンリン　つぃちゃんです！つぃちゃんです！つぃちゃんです♪
徳光「続きまして、前ハードコアチャンピオン・辻希美の入場です。」
藤井「ん？つじちゃんなにかずっと独り言をつぶやいているわ。」


|| ＾∀‘川＜辻さん、お久しぶりです。
　　　　　　今日はよろしくお願いしますね。
（ ´�D｀）＜・・・・・・・・れすか？
|| ＾∀‘川＜？？
　　　　　　とにかくあのときの借りは全部返させていただきます。

徳光「そうです。藤本は第３次モープロ追加入門テストで不合格だったんです。
　　　それで、そのテストでぎりぎり合格したのが辻希美。
　　　当落線上を争った２人が今モープロのリング上で争うことになりました。」
藤井「ミキティは絶対に負けられないわね。」

|| ＾∀‘川＜辻さん、そちらからこないなら私からいきますよ。
（ ´�D｀）＜・・・・・・どこれすか？
|| ＾∀‘川＜？？
（ ´�D｀）＜・・・たんはどこれすか？

（ ´�D｀）ﾉ＜こんのたんはどこれすかぁ〜〜〜！！！

その後、試合は一方的な辻ペースですすんだ。
開始直後のフルスイングＤＤＴからダイビングボディープレス。
さらに、５連続パワーボムと、辻の超大技のオンパレード
藤本も高速エルボーパットで反撃するものの今日の辻にはまったく効かず。
最後はジャイアントスイングからノノクラッチであっさり勝負がついた。

　●　藤本美貴　　vs　　辻希美　○
　　（５分１８秒　ノノクラッチ）
　
藤本にとっては苦いデビュー戦となってしまった。

ユニバーサルスタジオジャパン大会

第１試合
○　安倍なつみｖｓ柴田あゆみ（メロン所属）　●
（７分３８秒　モーニングハンマー）

第２試合
○　高橋愛ｖｓ小川真琴　●
（１２分２２秒　ブレーンバスター）　

第３試合　ジュニアミドル級タイトルマッチ
　　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　挑戦者
●　矢口真里ｖｓ加護亜依（YASSU所属）　○
（７分５２秒　Ｉスプラッシュ）
加護亜依ジュニアミドル級タイトル奪取

第４試合　藤本美貴デビュー５番勝負
●　藤本美貴ｖｓ辻希美　○
（５分１８秒　ノノクラッチ）
藤本美貴５番勝負　０勝１敗

休憩

第５試合　ハードコア王座タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　挑戦者
紺野あさみｖｓ？？？？

第６試合　タッグ王座タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　挑戦者
石川梨華　　　松浦亜弥
吉澤ひとみｖｓ中澤裕子（平家みちよ負傷のため）

細々ながらご苦労産です

（ ´�D｀）ﾉ＜こんのたんはどこれすかぁ〜〜〜！！！

ｎＷｏネタも見てみたい…

保田とＴ．Ｊシンが２丁目で飲み友達という噂が。

「王座戦で反則負け＆リングアウトではベルトは移動しない」ってルールを
考えたヤツは天才。ネタ書いてるとマジでそう思う。

MARIは…？

（ ´�D｀）ﾉ＜こんのたんでてくるのれす
　　　　　　　ののとしょうぶするのれす

徳光「辻選手休憩中断中もハードコアチャンピオン・紺野選手を呼び出しております。」
藤井「よっぽどベルトを奪われたことが悔しかったのね。」

（ ´�D｀）ﾉ＜こんのたんをたおしてののがちゃんぴおんになるのれす。
　　　　　　　そして、いいらさんにほめられるのれす。
　　　　　　　でてくるのれす。

ちょっと、まったぁ〜！！
徳光「おぉ〜、入場口に見えるあの選手は？？」

誰だよぉ〜早く続き頼むよぉ〜

デビルモーニング第二章以降続きはあったんですか？
あれ以降の知識がないんですが…
誰か教えて下さい。
>>38からじゃ行けないんです。

>>306
誰にしようか迷っています（ｗ

さっさと続きかけやぁ　なのれす

>>ななしぺぷしさん
　そんなあなたのために(w、モープロ（デビルモーニング）関連過去ログをいろいろ
探してみました。ちなみに３章は保存やさんでも発見できませんでした。

デビルモーニング２１（第４章）
http://natto.2ch.net/morning/kako/980/980348218.html
注：今までの登場人物のおさらいだけで終了。

もう一度、デビルモーニング
http://natto.2ch.net/morning/kako/984/984336025.html
事実上の４章？

派生スレッド１　モープロ東京ドーム大会全カード発表！
http://natto.2ch.net/morning/kako/977/977497009.html
派生スレッド２　モープロ横浜文化体育館大会全カード発表！
http://natto.2ch.net/morning/kako/979/979394707.html

『ちょっとまったぁ〜』

徳光「おぉ〜、入場口に見えるあの選手は？？」

(　｀ｗ´)＜つじぃ、紺野とやるのはあたいやねん。
　　　　　　あんたはとっととそこからどきな。
　　　　　　あたいの初タイトルマッチができへんやろ

徳光「あれだれ？？」
藤井「だれなの？？」
（ ´�D｀）ﾉ＜あのおばちゃん誰なのれす？？

(　｀ｗ´)＜忘れるんじゃないわよ、稲葉貴子よ。
　　　　　　今日の紺野の相手は私なの、そこのうるさいおデブちゃんは早くリングから降りて。

徳光「今資料が届きました。
　　　稲葉貴子はＯＰＤプロからＴ＆Ｃプロ、さらにハロプロとさすらい歩いたレスラーだそうです。
　　　『裏道を歩いてきた人生こそハードコアにふさわしい』というコミッショナーの判断で念願のタイトルマッチが実現したそうです。」
藤井「ようするに、どこでも使い物にならなかったのをコミッショナーに拾われたわけね。」

（ ´�D｀）ﾉ＜そんなのはどうでもいいのれす。
　　　　　　　おばちゃんがたたかえなくなったらつぃがこんのたんとたいとるまっちできるのれす。
　　　　　　　おばちゃんをたおすのれす

(　｀ｗ´)＜ちょ・ちょっとまちなさい。
　　　　　　あたいはこれからタイトルマッチなの、あんたみたいなデブと戦ってる暇なんて・・・

（ ´�D｀）ﾉ＜でぶでぶいうんじゃねぇ〜よ
と言いながら、稲葉に走りこみ、ラリアット。
すかさずリングサイドまで稲葉を運んできた辻はマットをはがしながら、
（ ´�D｀）ﾉ＜つぃはほんきでおこったのれす
　　　　　　　つぃはでぶじゃないのれす
とはがしたマットに向かって大技フルスイングＤＤＴを決めた。
この時点で稲葉は完全にグロッキー状態だったがキレタ辻はなお容赦なく稲葉を攻める。

徳光「おぉ〜っと辻、稲葉を抱えてこちらに向かってくるぞ。
　　　あっ、危ない！！！！！」
と、辻はオクラホマ・スタンピートを実況席の机に叩きつけた。
さらに壊れた机の上にドミネーターで止めを刺す辻。
稲葉の顔面はその表情すらわからなくなるほど自らの流した鮮血で染まり、辻の勝利が決まった。
そしてもうその会場中が何度も聞いたあの辻の叫びを聞くことになる・・・はずだった。

（ ´�D｀）ﾉ＜こんのたんでてくるの
　　　　　　　　　　　　　　　　ｶｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
と、会場中に響き渡るゴング音。
そしてその場に倒れ落ちる辻。
その背後にはゴングを持つ解説者の藤井の姿があった。

藤井「あんたがチャンピオンと戦っても勝てるわけないのよ、わかった？
　　　あっでもかわいそうだから、チャンピオンの居場所だけは教えてあげる。
　　　チャンピオンは・・・ここにいます。
と、被っていた帽子と、特殊メークをはがす藤井、いや、紺野。

川o･-･)ﾉ＜辻さん、またの挑戦をお待ちしてます。
そのまま辻に覆い被さりカウント３
チャンピオン紺野の誰にも予想できない謎な行動の前には、辻もどうしようもなかった１戦だった。

ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
紺野あさ美　ｖｓ　辻希美
（０分２６秒　ゴング→体固め）
紺野ハードコア統一タイトル初防衛

読み直すと、変な表現多すぎる。。。（鬱だ氏
ネタすれ書きの俺にはこんな展開の試合しか書けないです（ｗ
まあ、こんなんでもよければそのうち続き書くけど
（ちなみに、２５９〜２６１の藤本ｖｓ辻戦とハードコアタイトル戦の２試合かいた）

>>314

さらに>>295-297の間違いだし

藤井「ふ〜････さっきは酷い目にあったわ。縛られたり････口ガムテで止められたり･･･」
徳光「なにはともあれメインエベントだ！」

徳光「おっ!この入場テーマは松浦と中澤だ！」
藤井「あややちゃんの今日の目つき･･･違うわねぇ。」

徳光「続いて赤コーナーよりチャンピオン入場だ!!」
藤井「あ！早速ちゅ〜してるわよ♥おあつい二人ね♥」
徳光「ベルトもしっかり腰に巻いています。」

石川「よっすぃ〜♥今日も絶対まけないわよね〜♥」
吉澤「当たり前じゃないか梨華ちゃん・・・(ﾆﾔﾘ)」
徳光「さぁ！そろそろ試合開始のゴングが鳴ります!!」

試合はチャンピオンペースで進んでいった。石川の反則スレスレの技とよっすぃ〜の
華麗な試合運び。中澤はもはやグロッキー寸前だった。
（０＾〜＾０）＜梨華ちゃんいまだ!!おさえろ!!
（　^▽^）＜ｳﾝ!!わかったよっすぃ〜!!

フォール１、２････

徳光「松浦!!なんとかカット!!」

しかしすかさず松浦に石川のジャーマン投げ捨て⇒よっすぃ〜のどっす〜んがきまる。
中澤によっすぃ〜のソビエトことロシアンフックがきれ〜にきまる。しかし試合権の
ある石川はリング外で松浦と大乱闘。
審判「18･19････」
吉澤「梨華ちゃん!!」
審判「20!!」
カンカンカ―ン
徳光「････両者リングアウトこんな結末でいいのか？」
観客「チャ―ミー最低!!チャ―ミーさいてー!!」
梨華「おだまり!!い〜い？リングアウトじゃベルトは移動しないの。わかった？
　　　だ・か・ら♥チャ―ミーとよっすぃ〜が防衛ってこと。」
観客「帰れ!!帰れ!!」
梨華「ムキ〜!!よっすぃ〜もなんとかいってやってよ!!」
よっすぃ〜「梨華ちゃん･･･さっきのは僕だってリング内で決着つけたかったよ･･･
　　　　　　リングアウトなんてしなくても勝てたでしょ？」
梨華「････よっすぃ〜。。。ごめんね。おこっちゃや〜よ♥」
よっすぃ〜「ｳﾝ♥次からはきおつけよ―ね♥」
梨華「うふふよっすぃったら♥それでは皆様方ちゃお〜♥」

藤井「あっ!!またちゅーしたわ!いやらしい!!ばかっぷるだこと!!」

うわっ････なんか意味わからん文になってしまいました。。。すんません。
結果を忘れてた。

<王者>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<挑戦者>
石川梨華　　　(12分21秒　両者リングアウト) 松浦亜弥
吉澤ひとみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　中澤裕子　　

兄貴とよばしてくれ。

勝利を捨てて、またしてもセコくベルト防衛を果たしたいしよし組。
ブーイングの中、ニコニコと花道を引き上げる。突然、場内が暗転。

徳光「何事でしょう？　なにが起こったのか？」
藤井「スクリーンを見て！　圭ちゃんよ！」

『（　｀.∀´）＜こらぁ、石川！　アンタ、いい気になりすぎみたいね。
　　　　　　　ここらでもう一度、アタシが鍛えなおしてあげたほうがいいかしら？
　　　　　　　次の会場では、アタシがアンタに挑戦してあげるわよ。
　　　　　　　昔みたいなネガティブ石川に戻してあげるんだからね！　　　　　　　　　　』

徳光「保田が石川に挑戦状！　石川の王座防衛も風前の灯火か！」
藤井「･･･圭ちゃんのアップがあんな大スクリーンに映るなんて･･･おえっ」

『（　｀.∀´）＜試合形式は石川の好きにしていいわ。なんだったら、愛しのよっすぃ〜も
　　　　　　　一緒でもかまわないわよ！　そのときは･･･

　（　´ Д ｀）＜私も相手になるよ〜。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』


（　Ｔ▽Ｔ)＜ひどーい！　どうして皆チャーミーをいぢめるのー？
（０＾〜＾）＜リカ、それは君が魅力的だからさ！（･･･でも、保田さんは相手にしたくないしな〜）
　　　　　　　ボクが応援するから（一人で）保田さんをやっつけちゃいなよ！

『（　´ Д ｀）＜･･･そうだ。実は、もう一つびっくりさせることがあるんだよ〜。　　　　』

徳光「あれは！　見てください！　保田・後藤が客席から乱入です！」
藤井「ごっちんは吉澤ちゃんを狙ってるわ！　チャーミー達は一試合して疲れてるのに！　卑怯者！」
徳光「不意打ちが得意なのはクソチャーミーのほうでしょう。因果応報です！」

保田組、いしよしをリングに押し戻して必殺技のデモンストレーション。
保田が石川に「地獄直行バックドロップ」、後藤が吉澤にフィッシャーマンバスターを同時に炸裂させ、
王者組を完全ノックアウト。保田・後藤はコーナーに上って観客の大歓声に答える。

徳光「遂にYASSUが石川退治に乗り出しました！　激闘必至です！」
藤井「きっと中澤姉さんだって、このままやられっ放しじゃ済まないわ！」
徳光「次回の放送もお見逃し無く！　USJ特設会場よりお送り致しました」

藤井（もーたい終わっちゃったけど、この実況コンビ続けていいのかしら･･･）　　　　　　　

ユニバーサルスタジオジャパン大会

第１試合
○　安倍なつみｖｓ柴田あゆみ（メロン所属）　●
（７分３８秒　モーニングハンマー）

第２試合
○　高橋愛ｖｓ小川真琴　●
（１２分２２秒　ブレーンバスター）　

第３試合　ジュニアヘビー級タイトルマッチ
　　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　挑戦者
●　矢口真里ｖｓ加護亜依（YASSU所属）　○
（７分５２秒　Ｉスプラッシュ）
加護亜依ジュニアヘビー級タイトル奪取

第４試合　藤本美貴デビュー５番勝負
●　藤本美貴ｖｓ辻希美　○
（５分１８秒　ノノクラッチ）
藤本美貴５番勝負　０勝１敗

休憩

第５試合　ハードコア王座タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　挑戦者
紺野あさみｖｓ辻希美
（０分２８秒　ゴング→体固め）
紺野　初防衛

第６試合　タッグ王座タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　挑戦者
石川梨華　　　松浦亜弥
吉澤ひとみｖｓ中澤裕子（平家みちよ負傷のため）
(12分21秒　両者リングアウト)

現ヘビー級統一＆タッグチャンピオンの石川梨華への、本誌単独インタビューに成功した。

この中で石川は、
（　＾▽＾）＜石川は相談するというと、メロンのしばちゃんくらいなんですよ。
　　　　　　　しばちゃんだと甘えられるんです。
　　　　　　　よっすぃ〜はすっごくクールすぎるから相談とかできないし。
と、現在のパートナー吉澤選手との確執がある可能性をほのめかした。
前回のタイトル戦でも、リングアウト防衛を狙った石川に対して、よっすぃ〜が一瞬叱責する場面があるなど、これからの２人の言動にさらに注目していきたい。

メロン記念日・柴田選手
川σ_σ||＜りかちゃんとは仲良しです。
　　　　　　一緒に遊びに行ったりもするんですよ。
　　　　　　でも、仕事のほうはあくまでメロンとしてがんばります。

吉澤選手
（０＾〜＾）＜りかちゃんとの不仲説？？
　　　　　　　そんなのある訳ないYO
　　　　　　　僕らはいつでもラヴラヴさ

ディﾌｧ有明大会
カード発表

第一試合
高橋・小川対あさみ・里田
第二試合
松浦対辻
第三試合
柴田･村田対加護･藤原
第四試合
藤本美貴デビュー５番勝負２戦目
藤本対Ｘ
第五試合
ミニバトルロイヤル
参加選手
安倍･飯田･ＭＡＲＩ･平家･りんね･斎藤･新垣･紺野
第六試合
タッグタイトルマッチ
＜王者＞　　　　　　　＜挑戦者＞
石川梨華　　　対　　　保田圭
吉澤ひとみ　　　　　　後藤真希

>>もこさん
さっそくの対戦カード作成、お疲れさまです。ところで、
>>228の静岡大会って、どうしましょう？

今日の当番は小川真琴。
地元から取り寄せたお米を使っての料理らしい。

∬ ｀▽´∬＜できたよぉ〜
川’ー’川＜おなか空いたぁ〜
（・ｅ・）＜まことちゃん今日のごはんはなに？？
∬ ｀▽´∬＜新潟産のコシヒカリよ
（ ´�D｀）ﾉ＜で、おかずはなんれすか？
∬ ｀▽´∬＜コシヒカリ！
川’ー’；川
（・ｅ・；）
（ ´�D｀；）

>>326
激しく忘れてた（藁）
ディファを変更して静岡にしてみましょうか（笑）
静岡大会を変更して有明にあらわれたって展開で（ｗ
東京ドームも（ry

たまには上げましょう。

沖縄プロレス　【那覇体育館】観衆（２３００人）

一試合　
　　も　え　ＶＳ　　　ありさ　
(１５分　　　時間切れ引き分け　　　)

二試合
○　知　念　ＶＳ　×　奈　津　
(１５分１２秒　肩固め　　　　　　　)
　　　
三試合
　　ナ　ナ　ＶＳ　　　具志堅ティナ　
　　レイナ　ＶＳ　　　オリビア
○　レ　ナ　ＶＳ　×　早坂
(１８分１２秒　タイガース―プレックス)

四試合
○　アキナ　ＶＳ　　　Ｃｏｃｃｏ
　　ヒカリ　ＶＳ　×　石嶺聡子
(１４分０９秒　ムーンサルトプレス)

５試合
【タッグ選手権】
○　安　室　ＶＳ　　　島谷ひとみ　
　　仲　間　ＶＳ　×　ＢｏＡ
(２５分１２秒　沖縄ドライバーα)
８回目の防衛に成功　

>>もこさん
　ディファはディファでやっちゃってみたらどうでしょう？地方興行って
そんな７試合８試合とかばっかりじゃないですし、静岡大会はディファより
少な目で３、４試合程度入れれば良いような気がします。

>>補足
　個人的には静岡はドームの前哨戦という位置づけになるんじゃないか、と
思っていました。ですが、あまり沢山組んでしまうとネタが続かなくなって
しまいそうなので(w、数として４試合程度で・・・と思ったんです。
（ディファと静岡で作者のみなさんと一波乱起こして、それがドームで完結
すると良いかな、とか思ったり。）ちなみに静岡だから少なくて良い、と
いう訳ではありませんよ。

徳光「さぁ今日もモーニングプロレスの時間がやってきたぞ!!今日はディファ有明での
　　　試合を生放送だ!!司会は私徳光かずお解説は藤井たかしさんでお送りいたします。
藤井「今日は盛りだくさんの内容ね。楽しみだわ!」
徳光「今日は先日のUSJ大会でいしよしに挑戦状をたたきつけたやすごまとのタイトルマッチや」
藤井「藤本美貴ちゃんのデビュー五番勝負もあるわよ。」
徳光「さぁリングアナのコールが始まりました。第一試合がはじまります!!」

バックステージ映像

（　^▽^）＜････どうしようよっすぃ････
（０＾〜＾０）＜梨華ちゃんどうしたんだい？
（　^▽^）＜今日保田さんと対戦じゃない･･･よっすぃは怖くないの？
（０＾〜＾０）＜そりゃこわいさ。あの保田さんだよ？
（　＾▽＾）＜よっすぃ･･･どうしよう････
（０＾〜＾０）＜大丈夫!!いつもどうりの試合をすればきっと勝てるよ!!

|Д ｀）ｺｿｰﾘ（ﾆﾔ）

（　´ Д ｀）＜んぁ〜けいちゃーん。あいつらそぉーとぉービビってたよ!
（　｀.∀´）＜まだまだあいつらなんかに負けるわけにはいかないかんね。
　　　　　　　　びびってる？なおさら負けらんないわ。あ〜ハードコアチャンプの血が騒ぐわ♥

第一試合ダイジェスト
1/15
高橋･小川対あさみ・里田

デビューしてまもない高橋･小川だったがコンビネーションは抜群!!
同じくデビューまもない里田をつかまえると一気に自分達のペースにもちこむ。
合体ブレーンバスター、ファイト一発など合体技できめにかかるがカウント2。
10分過ぎあさみにタッチを許しペースをとられたかと思いきや高橋のうまさが光り
決してペースをとられなかった。しかしやはりきめてにかき、時間切れ引き分け。

高橋（時間切れ引き分け）あさみ
小川　　　　　　　　　　里田

第二試合
辻対松浦

徳光「さー辻入場です。おーマイクを手に取ったぞ!!」
辻「まつーらしゃん。ののはぜってーまけねーのれす。きょうとどーむのために
　　ひっさつわざかんがえてきやした。」
藤井「ののちゃんの必殺技たのしみね。」
松浦「辻ちゃんお口がすぎるよ〜。こないだは石川さんに卑怯な技で負けちゃったけど
　　　今日はそーはいかないよ。一味も二味も違うあややをみせてやる!」
徳光「ヒートアップしてまいりました!まもなく試合開始のゴングが鳴らされます。」

>>336ミスった･･･書き直し

第二試合
辻対松浦

徳光「さー辻入場です。おーマイクを手に取ったぞ!!」
辻「まつーらしゃん。ののはぜってーまけねーのれす。きょうとどーむのために
　　ひっさつわざかんがえてきやした。」
藤井「ののちゃんの必殺技たのしみね。」
松浦「辻ちゃんお口がすぎるよ〜。こないだは現チャンプの石川さんに勝ったんだからね
　　　辻ちゃんなんて眼中にないよ!!」
辻「いいましたね。つぃだってまつーらしゃんなんかがんちゅうにないれす。
　　こんのしゃんのはーどこあべるととあいぼんにしかめがいってないれす!!」
徳光「ヒートアップしてるぞ!!ＣＭのあと試合開始!!」
藤井「チャンネルはそのままで!!」

ん？わけわからなくなったすまそ････>>336のままで

辻と松浦両者のマイクアピールではじまった。
しかし辻のコメントの割にはたいしたことない辻に場内からはブーイングがもれはじめる。
松浦にようしゃなくやられる辻に「そんなもんかよ〜」とヤジがとびはじめた。
しかしそんな辻も松浦のミサイルキックをかわしたところでペースをつかむ。
ボディスラムで寝かせるとなんとここで「どっしーんいくのれす。」とどこかで聞いたこと
ある台詞が飛び出す。すると辻はローリングではなくダイビングセントーンをきめる。
のたうち回る松浦にののくらっちをきめる。しかし、カウントは2,99。
そこでたちあがった松浦に辻はフルスイングＤＤＴ!!そこからもう一度ののくらっち
でカウント３辻が松浦からフォールを奪った。

辻（11分5秒　ののくらっち）松浦

（　´�D｀）＜こんどはとーきょーであいぼんをしとめるのれす。
　　　　　　　しずおかはどーでもいいのれす。こんのしゃんもいまはほっとくのれす
　　　　　　　とーきょーどーむはあいぼんたいののをおぼえとくのれす!!

第三試合
柴田･村田対藤原･加護

先発は加護と柴田。ゴージャスプロでの修行で急成長した加護。メロンなんかめじゃない･･･
と思っていたが柴田のハイキックで失神寸前に･･･そのままメロンにつかまる。
場外に逃げ。再びペースをつかもうとするもメロンのコンビネーションを前に
悪戦苦闘。なんとか藤原がかってくれたもののジュニアチャンピオンとしては不安の残る
試合内容だった。

試合後は藤原の説教がまっていた。。。。

ここで休憩。
休憩中にドーム大会のカード一部発表があった。（変更あり）

Friendship
加護対辻
ベルト統一戦
石川対宇多田対浜崎
横綱バトル
安倍対吉澤

>>312
今気が付いたんだけど、机の上にドミネーターなんてヒドイことするな（ｗ

（バックステージの映像）
　ここは辻の控え室。そのドアの前に立つ、何者かの姿があった。現ハードコア
王者紺野が、大胆にも試合後の辻を訪問したのだ。辻と言えば、紺野にとっては
執拗にベルトを狙う不倶戴天の敵であるはずだが・・・。

川o・-・)ﾉ ＜辻さん・・・紺野です・・・。

(　´�D｀) ＜はーどこあちゃんぴょんは２４じかんえいぎょうのはずれすよ？
　　　　　　 じぶんからやられにくるとはいいどきょうれすね。

川o・-・) ＜いえ・・・そうじゃないんです。今日は辻さんに差し入れをお持ち
　　　　　　しました。そろそろお腹も空く頃だと思って・・・。

　そう言うと紺野、手にしたバスケットの中からランチボックスを取り出すと、
辻の目の前で開けて見せた。中には、実に美味しそうなホットドッグが入って
いる。

(　´�D｀)ﾉ ＜ﾜｰｲ!きがきくじゃねーれすか。べるともこれくらいあっさりと
　　　　　　　ののにくれたらいいのれすけど。

　そう言うと辻、ホットドッグにむしゃぶりつく。食べ物には目のない辻、
何の躊躇もなく次から次へ。

(　´)v｀) )) ＜ﾓｸﾞﾓｸﾞ これはてづくりれすね？けっこういけるのれす。

川o・-・) ＜・・・

　アッと言う間に一人で全部ホットドッグを平らげてしまった辻。と、
その時。

川o・-・)ﾉ○＜ところで辻さん、この首輪に見覚えはありませんか・・・？

紺野の手に握られた、犬の首輪。それをみた辻の表情が凍り付く。

Σ ( ;´�D｀) ＜まっ、まさかそれは・・・マロンの？！

　その首輪は、辻の愛犬マロンのものに間違いなかった。そしてこのあと、
衝撃の事実が辻に襲いかかる！

川o・-・) ＜その通りです・・・ホットドッグに挟んだ手作りソーセージ、
　　　　　　紺野の力作なんです。紺野特製「ホットドッグマロン味」、
　　　　　　喜んで頂けましたか？犬のソーセージでホットドッグ・・・ﾌﾟｯ｡

( ;´�D｀;) ＜マロンが・・・マロンが、うわぁ〜ん！！

｜川o・-・)ﾉ＜残さず食べてもらえて・・・感無量です。それじゃ、また。

｜彡ｻｯ

( ;´�D｀;⊂ ＜ひーん、ののは、ののはマロンをたべてしまったのれす！
　　　　　　　 うわぁ〜ん！！

　なんと紺野、辻の愛犬マロンをソーセージにした挙げ句、それをホットドッグ
にして飼い主である辻に食べさせてしまったのだ！ハードコア王者紺野の悪辣
極まりない心理攻撃で、完膚無きまでに叩きのめされた辻。果たして、反撃は
あるのだろうか？！

>>344-345
こ、紺野、非情というか冷血というか・・・　こんなこと誰が教えた？
「危険な情事」でも調理までで止めてたぞ　読んでて背中が寒くなったﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
辻が本能で戦うときがきたようだな

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜まろんかわいそうだべ

>>345から
(;´�D｀;) ＜うわぁぁ〜ん！マロンがぁぁぁ〜〜〜！！！
川‘〜‘)||＜ちょっとどうしたのよ!?
(;´�D｀;) ＜うわぁぁ〜ん！いいらさ〜ん！！！マロンを、マロンををを〜〜〜！！！
川‘〜‘)||＜だからどうしたって言うのよ、泣いてないで説明して！
(;´�D｀;) ＜はい、いいらさん、わわりました…


川；‘〜‘)||＜何よそれ･･･あの紺野が･･･ここまで･･
(´�D｀;) ＜‥そうなんれす。
川；‘〜‘)||＜（このことが本当だったら、あの子の選手生命、いや人間として終わりよ･･）
　　　　　　　　とりあえず、私はスタッフに連絡してマロンの安否を確かめさせるわ。
(；´�D｀;) ＜ぐすっ･･･でもいいらさん、じっさいにこんのはマロンのくびわをもっていて･･･
川‘〜‘)||＜首輪ぐらいペットショップとかで調達できるわ。
　　　　　　 それにもし本当だったら捜索願が出てるはずよ。
　　　　　　 だから辻、この件は私たちに任せて。
(´�D｀;) ＜ひぐっ･･はい。わかりました。でも･･･
川‘〜‘)||＜それでも納得できないの？
　　　　　　じゃぁ、静岡でハードコア戦を組んであげるように頼んでみるから･･･
　　　　　　そのときは１対１で思う存分戦えばいいじゃない。
　　　　　　それでド−ムの加護との試合、貴方も王者としてドームに立てるのよ。
　　　　　　どう辻、これでいい？
(´�D｀：) ＜ぅう･･はい。いいらさん、おねがいします。
川‘〜‘)||＜でも、その前に･･･
(´�D｀) ＜そのまえに･･･？
川‘〜‘)||＜･･･バトルロイヤルであたしが紺野に「善悪」というのをわからせてあげる。
　　　　　　 ･･･冗談だとしても･･･ユル･サ･ナイ･･･
(´�D｀；) ＜いいらさん･･･こんのいじょうにこわいれす･･･

藤井「･･･カオリ、またジョンソン化してるわよ･･あさ美ちゃんも災難ね。」
徳光「変貌してもおかしくありません。かわいがっていた辻をここまでどん底に
　　　落としたのですから！
　　　バトルロイヤルでの飯田と紺野との激戦は必死です！」

>>344-335,348
こんこんはそんなにひどい子じゃない！！
と思いつつも第五試合のバトルロイヤルではどんなことをやらかしてくれるか
期待せずにはいられないYO。
漏れも何か書いてみようかな。

藤本美貴デビュー五番勝負2戦目
藤本美貴対ｘ

徳光「さぁ藤本すでに入場してストレッチをしながらｘを待ちます。」
赤コーナーよりｘ選手入場です!!
藤井「!!!このテーマは!!」
徳光「さぁ二戦目からいきなり厳しい戦いになるでしょうね〜。」
　　　　

http://naha.cool.ne.jp/clock1969/devilmorning_3.html
3章見つけたのであげときます

>>351
ありがとう。

３章見て思ったけど３章から４章って繋がんないよな。
世代抗争なくなってるし、
二冠ヘビーのチャンピオンが保田から後藤になってる。

あと、このスレは５章って事でイイの？

>>345
元ネタが思いだせん。なんだっけ？

　数時間前のこと、ここは紺野の控室。飯田の発言を受け、心配になった加護は
試合を控えた紺野の様子を見るためにやって来た。部屋に仕掛けられたカメラは
既に紺野の手によってスイッチが切られており、この二人のやりとりを知るもの
はいない。

（　‘д‘）＜紺野・・・ホンマにええんか？今、めっちゃ悪者やで、自分。
　　　　　　　精神異常やら動物虐待やら、えらい言われようやけど。
　　　　　　　それとな、静岡でののとの一騎打ちが決まったで。

川o・-・)＜はい。

（　‘д‘）＜はい、って・・・。

川o・-・)＜辻さんには「緊張感」とか「真剣さ」があまりにも足りない
んです・・・。そんな人を、ドームで加護さんと同じ舞台に
立たせる訳にはいかない・・・。だから、私がショック療法で
気づかせてあげるんです・・・。

（　‘д‘）＜・・・。

川o・-・)ﾉ �I＜加護さん・・・マロンちゃんは夜８時にはシャンプーが
終わりますから、試合の後は必ず迎えに行ってあげて
ください。これ、板橋のペットショップの番号札です・・・。
　　　あと、ドッグフードより缶詰の餌が好きみたいですから、
　　　　　 　　トップブリーダー推奨のアレ・・・切らしちゃだめですよ。

（　‘д‘）＜紺野・・・飯田さん、あの人は多分紺野のこと殺す気で来よるで。
　　　　　　　それでもええのか？なんやったら、ウチが今から飯田さんに事情
　　　　　　　を・・・。

川o・-・)＜・・・飯田さんは結局人に対しては甘い人です・・・。だから辻さん
　　　　　 はいつまでも甘え続ける・・・。悪循環です。
　　　　　

（　‘д‘）＜・・・わかった。もう何も言うことないわ。がんばってな。

川o・-・)＜・・・はい。一生懸命がんばります。

　全ては辻に意識変革を促すために紺野が打った大芝居だった。しかし、怒りに
燃える飯田はリングで制裁を宣言。全ての憎悪を一身に受ける覚悟は既にできて
いる。紺野あさ美は独り花道へと歩き出した。

>>346,347,354さん
　自分でも最初は迷ったんですけど、一波乱起こしたくて書いてみました。
元ネタはＷＷＦのビッグ・ボスマンとアル・スノーとの間で起きた一件で、
スノーが飼っていた犬をボスマンがステーキにして食べさせた事件です。

>>349さん
　僕も彼女には不釣り合いなほど非道なギミックを与えたかなとは思って
いますが、そんな子がここまで残忍な行為（事の真相はともかくとして）
に及ぶというアングルもエンターテインメントの醍醐味かな、とか
思ったりもしています。それでも、「実はね・・・」っていう話を書いて
しまったわけですが。逆につまらなくしてしまったら申し訳ありません。
しかも、ずれてるし・・・。

>>356
このレスで台無し。

>>350
徳光「赤コーナーから市井紗耶香が入場!!」
藤井「東京での復帰が予想されてたのに････こんな所でみれるなんて･･･」

入場するとリングアナのマイクを奪い
市井「モープロのみなさん!!帰ってきましたよ〜〜〜!!!!!」
と叫び復帰をアピール。場内は大歓声につつまれた。

徳光「ＣＭの後ついに市井紗耶香モープロ完全復帰戦スタートです!!
　　　チャンネルはそのままで!!」　

復帰のゴングが鳴った!!
市井としてはいつぞやの中澤戦いらいの試合となるが動きは昔どおりだった。
ねちっこい展開で藤本を自分のペースに引き込む。藤本はまったく応戦できず
市井がペティグリーで余裕の3カウント。動きはよかったもののまた攻撃的な市井を
みれずに終わった。しかしファンは市井の突然の復帰に満足したようだ。

>>356より
＜オフレコ＞
川；‘〜‘)||＜そう･･･そうだったの･･モトの原因は私だったのね･･･
　　　　　　　　全く･･私ったら･･･

その（>>348）あと、スタッフに辻の家に連絡させ、マロンの安否を確かめさせてたら、
何もなかったし、マロンも元気だったことが解った。

なら、なぜこんなことが起きたのか。

考えていたそのとき、不意に紺野の部屋のカメラの異常に気づいた圭織は、予備の音声に切り替えた。
実は、音声はカメラの電源とは別に１つ回線を持っていたのだ（このことを紺野は知らない）。
そして、飯田は聞いてしまった･･･コトの真相を。

川；‘〜‘)||＜でも･･こんな時に･･団体抗争の前哨戦にこんなのやられたらたまったもんじゃないわ･･･
　　　　　　　　まぁ･･･観客にはあの四方形のリングでしか説明できないけど･･･
　　　　　　　　どちらにせよ、この話は今日中にケリをつけないとね･･･
　　　　　　　　紺野･･辻･･加護･･私･･･そして･･･この団体の未来のためにも。

そうつぶやいて、圭織は深く深呼吸をついた。

川‘〜‘)||＜「プロレス」って、難しいわね･･ＦＭＷの例もあるから･･･。
　　　　　　　「嘘」も「真実」として見られる事もあるし。
　　　　　　　とにかく、まず、始めていきまっしょいっ！･･と。

そして、スタッフに辻を呼び出すように頼んだ圭織であった。

バトルロイヤル
参加選手
安倍･飯田･ＭＡＲＩ･平家･りんね･斎藤･新垣･紺野

波乱がおきそうなバトルロイヤルのゴングがなった!!

早速仕掛けていったのは飯田。紺野につっかかっていった!!

飯田「ｺﾝﾉｫ〜〜〜!!」飯田の絶叫が会場中に響き渡った。
飯田は紺野を場外へ叩き落しジョンソン時代を思い出させるラフファイトを展開。
ハードコアチャンプの紺野も負けてはいない。イス、机など凶器をつぎつぎとりだす。
両者流血の激しいファイトになってきた。しかしサブレフェリーが無常にも場外カウントをとっていた。
「１８、１９････」19と聞こえた瞬間紺野はファイトをやめいそいでリングイン。
登ってくる飯田を蹴落とし「20!!」「飯田選手退場」なんと最初の脱落者は飯田。
紺野の頭脳にやられてしまった。。。　　

徳光「お聞き下さい、この大歓声！今、会場は熱狂の坩堝と化しています！！」
藤井「この後もチャンネルはそのまま！」

>>361
飯田は退場となったが紺野をしつこく追いかけてくる。
上がってきた飯田にＭＡＲＩが「かおり･･･邪魔だよ。」と言って毒霧を噴射しリング外へ
叩き落した。リング外でもだえる飯田をセコンド陣が集まり飯田を無理やり退場させる。

飯田圭織退場

>>360より
川‘〜‘)||＜ああ、どうもありがと、ちなみに２人きりにさせてもらえる？

そして、部屋には辻と圭織の２人だけとなった。
もちろん、カメラも音声も外してある。
　
( ´�D｀) ＜いいらさん、はなしってなんれすか？
川‘〜‘)||＜実はね･･･

圭織はコトの真相（>>355）を話した。

( ´�D｀) ＜そうだったんれすか･･･あいぼんも･･こんのも･･のののために･･･
川‘〜‘)||＜･･そういうこと。
( ´�D｀) ＜いわれていることはわかってたつもりなのれすが、ぜんぜんわかってなかった･･･
　　　　　　いったい、どうしたらいいんれしょうか･･･
川‘〜‘)||＜そうね･･･けど、辻･･答えは出てるわよ。
( ´�D｀) ＜どういう、ことれすか？
川‘〜‘)||＜レスラーにとってはリングで結果を出すのが一番いいのよ。
　　　　　　　辻、ドームでは加護との一戦があるでしょ？
　　　　　　　その時、観客に恥じない試合をするの。それだけ。
( ´�D｀) ＜はい、わかりました！
川‘〜‘)||＜うん、いい返事！久しぶりに聞いたよ。
　　　　　　　それとね、あと一つ頼まれてほしいことが有るんだけど･･いいかしら？
( ´�D｀) ＜はい、なんれすか？
川‘〜‘)||＜それはね･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･

( ´�D｀) ＜それ、いいれすね。そうすればきょうのことがなくなりますね。
　　　　　　わかりました、まかせてください（こんのもへこむし）！
川‘〜‘)||＜じゃ辻、行って来るから頼んだこと、よろしくね。
( ´�D｀) ＜はい、わかりました、いいらさん、いってらっしゃ−い！

そして、二人の完全密室での会話は終わった。

>>360 >>364
の流れじゃおいらの書いたバトルロイヤルいらないみたいね。
だれかにお任せします（ｗ

>>363より
川；‘〜‘)||＜ああ、もうわかったから離れて！

とりあえずセコンド陣の説得に応じて自分の控え室に戻った圭織であった。

川；‘〜‘)||＜参ったわね･･･始めに退場とは･･･
　　　　　　　　何とかしないと･･･紺野が･･･危ない。
　　　　　　　ＭＡＲＩもいるしね･･･　

ＭＡＲＩの毒霧をタオルで拭いつつ、圭織は次の対策を考えていた。

こんなの見つけてきた。
http://kaba.2ch.net/wres/kako/993/993619275.html
↑の続き。
http://kaba.2ch.net/wres/kako/997/997424252.html

紺野は24時間ルールだとこのバトルロイヤルでも３カウントとられたらベルト失うの？

話が分からなくなってきてしまいそうなので順序をまとめます。
>>345→>>348→>>350→>>358-359→>>355→>>360→>>364→>>361-363→>>366

>>もこ ◆MokoVA3Mさんへ。
何か、話の腰を折ってしまったようで申し訳有りません。
それでは、このバトルロイヤルの一戦は任せていただけないでしょうか？
締め方も頭の中で大体決まってますので。

>>368
そういうことになりますね。ですから、この一戦はカウントアウト以外での負けは防衛失敗で、フォールかギブアップで新王者が誕生するのです。
そうなると、紺野は一難去ってまた一難、ということです。

ところで、加護が出ていたタッグ戦と藤本のシングル戦の結果はどうなりますか？
（何分何秒というもの）

>>368-369
バトルロイヤルはハードコアとは別の試合なのにタイトル動くの？
24時間ルールとはいえ関係ない試合にまでタイトルかけるにはおかしくない？
｢デビルモーニング｣スレを読んだ限りではそんなルールなかったと思うけど。

>>370
まあ、普通はバトルロイヤルにベルトホルダーが参加する事は無いからね。
わざわざそういうマッチメイクしたからには、タイトル移動あるって考えていい
んじゃないだろうか？
個人的な考えだけど、ロイヤルランブルみたいに、「オーバーザトップロープ
のみで失格」ってルールにしとくと話を作りやすいと思う。

保全

保全

>>366より
飯田が退場した後も戦いはヒートアップしていった。

徳光「ここで安倍のモーニングハンマーが斉藤に炸裂！そのままカバー！」
藤井「こっちもみっちゃんの「みっちゃんカッター」がりんねちゃんに決まったわ！」
徳光「そのままダブルカウント！1･2･3！２人同時に敗退！」
藤井「すごいわね〜なっちのモーニングハンマーはすごい角度で決まったからひとたまりもなかったわ･･･あさ美ちゃんは、ＭＡＲＩが執拗に攻めてるわね」
徳光「飯田に見せたハードコア戦法もすごかったですが、ＭＡＲＩの猛攻に紺野も応戦！」
藤井「あさ美ちゃんは小さいときから空手を習ってたから当然よ、けど、ホントにＭＡＲＩみ対して一歩も退くところを見せないわよ･･･ちょっと、理沙ちゃんがみっちゃんに捕まったわ！」
徳光「平家、新垣を捕らえて２発目の「みっちゃんカッター」炸裂か！？･･･いや、新垣、「みっちゃんカッター」をカウンターで丸め込んだ！！決まるか！？」
藤井「1･2･3！決まっちゃったわ、理沙ちゃん、大番狂わせよ！」
徳光「平家、新人の新垣に足下をすくわれる形で敗退です！･･･おっと、安倍が新垣の対角線上に構えている！これはスピアーの構えだ！」

プロレスに向いてるメンバーはさぁ安田とか紺野とか飯田とか、ガ向いて
そうじゃない？この中で一番向いてるのは紺野らへんカナ?すっごい力で
相手をなぐっちゃいそう.その時の顔はさぁ真剣な顔で相手をなぐってて
足がすんーごい早さでうごいてんのさっ！もちろん手だってすんーごい
早さで動くのよー！！そんでますます真剣な顔になってさっなぐってん
のさ！それで最後には勝って喜んでんの。

ＭＡＲＩはずーっとＭＡＲＩのままなんですか？
ムタとかボリショイのような使い分けはしないんですかね？

緊急試合！

シングルマッチ、時間無制限一本勝負！
ハンディキャップマッチ！
　　　　　
　　　　　保田圭
　　　　　　ＶＳ
ノーフィアー＋ワイルド�U＋保田を除くつんくプロデュース　

超スペシャルマッチ！！

時間無制限一本勝負！！！


　　　ゴージャス松野
　　　　　　ＶＳ
　　　　　志賀賢太郎

私見ちゃいました！！

　　キング　オブ　ザ　ヒルズ
　　　　　　　ＶＳ
　　　　ヒロ・斎藤＋西村　修

それは試合が始まって３０分、棚橋がキレた！！
ヒロにジャパニーズレッグロッククラッチ！！
ポストから西村がカットに入る！！
あぁ〜！西村ヒロのケツに
ミサイルキーック！！

>>374
川o･-･)ﾉ＜あっ、

徳光「おおっと、紺野突然リングからおりっていったぞ。」
藤井「何か作戦かしら？？」

川o･-･)ﾉ「今日、おうちの鍵かけてくるの忘れてた」

レフリー「・・・１９、２０」

徳光「あぁ〜っと、紺野ここでリングアウト負けだ！！」
藤井「え〜っと、ハードコアの規定では２４時間いつでも３カウントでタイトル移動なのよね。
　　　ってことは、リングアウトではタイトルは動かないわけね。」
徳光「なんと、紺野ここでも持ち前の頭脳作戦でタイトル移動しませんでした。」









川o･-･)ﾉ「はやくじょっぺんかわないと・・・」

>>374より
藤井「理沙ちゃん、危ないわよ！速く逃げて！」
徳光「しかし安倍は新垣とは反対の方向にいるので気づかれてない！さぁ、ここで新垣が振り向いた･･･その瞬間を待ちかまえた安倍、思いっきり走り込んだ！」
藤井「あぁ〜理沙ちゃんにスピアーが！･･･何コレ、１回転しちゃったわよ･･･」
徳光「安倍、そのまま新垣をカバー！1･2･3！新垣、ここで敗退！」
藤井「理沙ちゃんも良かったけど、今日のなっちは調子いいみたいね。大技が良い角度で決まってるから･･･ところで、後の２人は？」
徳光「紺野とＭＡＲＩは他の戦いとは別に攻防を展開中！一時は場外での戦いに及びましたが、カウントアウト前にリングに戻って、また休む間もなく互いに攻め続けてます！」
藤井「本当に一歩も退かないわね、あさ美ちゃんってホントに新人なの？」
徳光「紺野は、高橋・小川・新垣と同期です･･･しかし、新人の中で一番の活躍を見せています！」
藤井「そう、あさ美ちゃんは今やハードコア王者なのよ！新人で王座なんてなかなか見ないわよ･･･あっと、なっちが２人の間に入っていったわ！」

徳光「安倍がＭＡＲＩの背後に回り込み、紺野に殴り掛けようとした手をつかんで自分の方に振り向かせた！そこで安倍がパンチの乱打をＭＡＲＩに浴びせていきます！しかし紺野もこれには黙ってはいません！」
藤井「あさ美ちゃんが構えたわ！何をするつもりなのかしら」
>>381より
徳光「紺野、身構えて回し蹴りを安倍の後頭部へ放った！」
藤井「放った右足がなっちの後頭部に当たったわ！あっ、なっちの動きが鈍くなってる･･この蹴りはいい角度に入ったみたいね」
徳光「ＭＡＲＩ、この隙を逃さず安倍に垂直落下ＤＤＴ！そしてそのまま押さえ込んだ！」
藤井「あさ美ちゃんがＭＡＲＩの上に覆い被さったわ！なっちも万事休すね」
徳光「カウントが入る！1･2･3！安倍、２人ががりの猛攻には手も足も出ませんでした！」
藤井「残るはＭＡＲＩとあさ美ちゃんね！」

正直、ストーリーも紺野とＭＡＲＩが残る展開もどっちとも普通すぎて面白くない

>>382修正
徳光「安倍がＭＡＲＩの背後に回り込み、紺野に殴り掛けようとした手をつかんで自分の方に振り向かせた！そこで安倍がパンチの乱打をＭＡＲＩに浴びせていきます！しかし紺野もこれには黙ってはいません！」
藤井「あさ美ちゃんが構えたわ！何をするつもりなのかしら」
徳光「紺野、身構えて回し蹴りを安倍の後頭部へ放った！」
藤井「放った右足がなっちの後頭部に当たったわ！あっ、なっちの動きが鈍くなってる･･この蹴りはいい角度に入ったみたいね」
徳光「ＭＡＲＩ、この隙を逃さず安倍に垂直落下ＤＤＴ！そしてそのまま押さえ込んだ！」
藤井「あさ美ちゃんがＭＡＲＩの上に覆い被さったわ！なっちも万事休すね」
徳光「カウントが入る！1･2･3！安倍、２人ががりの猛攻には手も足も出ませんでした！」
藤井「残るはＭＡＲＩとあさ美ちゃんね！」

保全

>>383
ならあんたがかいてみてください。とレスってみる。

>>384より
織が控え室に戻って作戦を練っていたときも試合は展開していった。
１人減り、２人減り、そして･･ＭＡＲＩの標的はハードコア王者の紺野に向けられようとしていた。

川；‘〜‘)|＜まずいわ･･･紺野もよくやってるけどこの当たりが限界かしら･･･
息も･･少し荒れてる･･･

そして圭織は、手元にある今日会場に着いたときに渡された封書と、開いていない「きりり」のペットボトルを手にして控え室を後にした。

川; `〜` )||＜急がないと･･･本当に･･危ない。
お願い･･間に合って･･･

>>292-293
前スレがdat落ちしてしまいましたので、新しく建てました。

ＷＷＦ娘。８【遙かなるムスメマニア】
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1017927367/

>>388
羊にたてたのか･･･。まあいいけど･･･。

(バックステージの映像より）

（　＾▽＾）＜バトルロイヤル、熱戦になってるね〜。
（０＾〜＾）＜次はボクたちの試合だよ！　今のうちにあの人に挨拶しとこうか。
（　＾▽＾）＜でも、保田さんもごっちんも、試合後に襲ってくるなんて必死なんですね〜。
（０＾〜＾）＜きっとボクたちが怖いのさ！　だけど、こないだの不意打ちの仕返しはしとかないとね。

バックステージの廊下を進むいしよし。そしてある控え室の前で立ち止まる。
ドアのプレートには「市井サヤカ・イン・キュービック・クロス」の文字。

（０＾〜＾）＜いち〜さ〜ん！　復帰おめでとうございます〜！
（　＾▽＾）＜相変わらずお強いですね〜！

ヽ^∀^ノ＜いや〜、でも久しぶりの試合だし、なんか緊張しちゃったよ〜。
　　　　　そういうアンタ達だって、チャンピオンなんでしょ？
　　　　　石川さぁ、後藤からベルト獲ったんだって？　やるじゃん！
　　　　　吉澤も、プッチで頑張ってくれてるみたいで、母さんうれしいよ。
　　　　　圭ちゃんや後藤と仲良くしてやってよね！

（０＾〜＾）＜いち〜さんはごっちんの教育係で保田さんの親友ですもんね〜。
（　＾▽＾）＜･･･じゃあ、市井さんにも償いをして頂きましょ！

突然隠し持っていた凶器で市井に襲い掛かるいしよし。額を一撃された市井は大流血で意識朦朧。
吉澤は市井の髪を掴んでカメラに突きつけ、

（０＾〜＾）＜市井さんには何の恨みもないんだけど、こうなっちゃったのは、ぜ〜んぶ、ごっちん
　　　　　　　達のせいなんだよ〜！
（　＾▽＾）＜私達に不意打ちなんてかけるのがいけないんですよ〜！
（０＾〜＾）＜今夜のメインでは、保田さんとごっちんも、この市井さんみたいに･･･うわぁ！

死に体に見えた市井が突然反撃。吉澤にエルボーを突き刺すとぺディグリーの体制に持ち込むが
石川にカットされ、逆に硬いフロアにブリザードでたたきつけられてしまった。

（０;＾〜＾）＜･･･まったく、油断ならないなぁ。
（　;＾▽＾）＜とにかく！　今夜は保田さんも、ごっちんもやっつけちゃうって事よね！　
　　　　　　　それでは、チャ〜オ〜！

徳光「なんて事を！　本格復帰を前にした無関係の市井を襲撃とは！　最低だ！」
藤井「圭ちゃんと後藤ちゃんが、不意打ちなんてするからこうなるのよ！　チャーミー達は正当防衛じゃない？」
徳光「あんたバカ？　何が正当防衛だ！　･･･市井の容態が心配です」

（YASSU控え室・モニターを見ていた保田・後藤）

（　｀.∀´）＜サヤカ！　あいつらなんて事すんのよ！　ちょっと後藤、大丈夫？

（；´ Д ｀）ｲﾁｲﾁｬﾝｶﾞ･･･ｲﾁｲﾁｬﾝｶﾞ･･･

(((((（；´ Д ｀）))))) ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

徳光｢後藤がかなり動揺しているようです。無理もありません。今夜の試合は出来るのでしょうか」
藤井「なるほど、心理作戦だったのね。さすがチャーミー、冴えてるわー」
徳光「･･･全く、最低です･･･。では、再びバトルロイヤルの実況です。よろしく」

>>394より
徳光「バトルロイヤルも残るはＭＡＲＩとハードコア王者の紺野の２人だけになりました！」
藤井「ＭＡＲＩもあさ美ちゃんも疲れてきてる、けどＭＡＲＩの方が若干余裕があるように見えるわ」
徳光「さて、２人ともいったん離れて間合いを取りました･･リング上の２人、ジリジリと間合いを計っています･･果たしてどちらが先に攻勢を仕掛けるのか！？」
藤井「あぁ、もうじれったいわねぇ･･どちらでもいいから早く攻めちゃいなさいよ！」
徳光「･･･どちらも攻め入るスキが無いんですよ･･何と、紺野がＭＡＲＩに詰め寄って左を繰り出しＭＡＲＩの頬にヒット！しかしＭＡＲＩもすぐさま右を繰り出し頬に当て返した！」
藤井「コレよコレ、やっぱりこうでなくちゃ･･･けど、なんか若干紺野の方が打撃のスピードが落ちてるように見えるんだけど、気のせいかしら」
徳光「私にもそこまでは見分けがつきません･･さて、今度はＭＡＲＩが打撃の後に組み合った後、リング中央に戻って紺野にヘッドロックをかけています」

保全

保全

保田

　　　　　∧∧　　ミ 　＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ　　４００　 │
　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　││　_
　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

・・・放置？　じゃあ続きかいてもいい？

レスラーでモー娘ファンいる？

>>402
いっぱいいるよ。週プロの選手名鑑見てみ？

403＞＞
ﾎﾝﾄのモー娘ヲタはいるのか？

>>401
すみません、今日続き書きますので待っていただけないでしょうか。

>>395より
藤井「さっきの打撃とこのヘッドロックであさ美ちゃんの動きが鈍るのは確かね･･って実際に少し鈍ってるわ」徳光「ここでキャリアの差が明暗を分けるのでしょうか･･さぁ、紺野がＭＡＲＩのヘッドロックを解いてロープに投げた･･
　　　帰ってきたところでカウンターで紺野もお返しとばかりの･･･何と･･コブラクロッチ！紺野、ＭＡＲＩの細い首にコブラクロッチを決めていきます！」
藤井「何であさ美ちゃんがそんなマニアックな技を知ってるの!?･･でも、疲れてるから決まりが浅いわね、･･あぁ、ＭＡＲＩが解いちゃったわ」
徳光「ＭＡＲＩ、コブラクロッチを解いて、紺野をロープに投げた！･･･飛ばされた紺野、ＭＡＲＩのラリアットをかわして自分からロープに向かい、ジャンピングヒールキックを敢行！しかしＭＡＲＩ、ここは巧くかわした！」
藤井「このあさ美ちゃんの攻撃の失敗はマズイわよ･･･あっ、ＭＡＲＩがロープに向かったわ！」
徳光「ＭＡＲＩ、ロープの反動を利用して何を仕掛けるのか･･！何と、紺野の顔面にスライディング敢行！！紺野、この一撃で場外に転落！」

>>406より
藤井「ＭＡＲＩ･･･ホントに残忍ね･･･あ、あさ美ちゃんを無理矢理立たせてコーナーの鉄柵に振ったわ！」
徳光「紺野、鉄柵を背中に打ち付けた！･･表情からは苦悶が見て取れます！しかしＭＡＲＩ、猛攻を止めません！紺野に近づいて胸板に逆水平を打ちすえる！
　　　･･ここでＭＡＲＩ、カウントアウト防止のため、いったんリングに上がります」
藤井「ＭＡＲＩは完膚無きまであさ美ちゃんを叩きのめそうとしてるのかしら･･また場外に戻ったわね」
徳光「確かにそのようです、ＭＡＲＩ、紺野を捕まえてまた向かいの鉄索に振った･･･いや、紺野、持ち直して逆にＭＡＲＩを鉄柵に叩きつける！
そしてそのまま胸板に逆水平と張り手を打ちっ放し！倒れたところにストンピングを浴びせます！」
藤井「さっきの猛攻のお返しね･･ここであさ美ちゃん、ＭＡＲＩをリングに入れて自分も戻るようね」
徳光「紺野、ＭＡＲＩをリングに戻して自分も戻ります･･最後はリングの上で決着をつけたいのでしょう･･何とここで紺野が構えた！」

>>407より
藤井「なっちに放った回し蹴りをヤル気ね！ＭＡＲＩ、起きあがったら終わりよ！」
徳光「紺野はＭＡＲＩが起きあがるのを待っています･･･ＭＡＲＩ、ようやく起きあがるのか!?」
藤井「あさ美ちゃんの右足がＭＡＲＩの後頭部を捕らえるのかしら!?･･かわした!?･･･蹴りをかわしてカウンターであさ美ちゃんの顔面に裏拳をメリり込ませたわ!!」
徳光「後藤との試合で放った顔面へのカウンターを再現したかのような一撃で紺野はリングに大の字です！これで勝負あったでしょう！」
藤井「そうね･･今度こそ･･･ちょっと徳光さん、アレを見て！」

なにが起きるのか!?

シュッシュシッュドッカーーーンイチラウンドで安田選手勝利ー。
でも喜べないよね。だって安田キモイモンね…。

よっすぃーと高田ノブは、誕生日同じだったんだね。

名作『デビルモーニング』を越えるような発展期待age（無理かな？）

・・・放置？　じゃあ続きかいてもいい？　っていうか、このままだと他の書き手が書けません。

>413
おねげーしますだ（ﾍﾟｺﾘ

>>408より
徳光「飯田が客席から現れました！手にはペットボトルを持ってます！そして鉄柵を乗り越えてに２人のいるリングへ駆け上がりました！」
藤井「ちょっと圭織、用があるなら試合の後にしてよ！後少しで決まるって言うのに！」
徳光「ＭＡＲＩは紺野をカバーしていますが、飯田がエプロンでレフェリーと口論を繰り広げています！このままカウントしていればＭＡＲＩの勝利だったのですが･･･」
藤井「そうよ、圭織、早くどきなさいよ！･･･って、その必要もないみたいね、ＭＡＲＩが飯田に近づいていったわ」
徳光「ＭＡＲＩ、厳しい形相で飯田に近づいていきます･･･飯田、ここでペットボトルの戦をあけ口に含んだ！」
藤井「何をしようとしてるの!?圭織の行動、全く予想できないわ！」
徳光「ＭＡＲＩが飯田に攻撃を加えようと近づいていく！･･･！ここで飯田、口に含んでいた液体をＭＡＲＩに向かって噴射!!」
藤井「ちょっと何のつもり!?まさか毒霧を食らった報復じゃないでしょうね･･･しかも圭織が手にしてるのは”きりり”だし･･これって毒霧ならぬ”きりり”攻撃でＭＡＲＩは混乱よ･･･ちょっと、あさ美ちゃんがいつの間にかＭＡＲＩの背後に回ってるわ」
徳光「紺野、飯田の”きりり”攻撃を受けた背後に回り、逆さ押さえ込み！決まるか！！」
藤井「1･2･3！決まっちゃったわ！あさ美ちゃん、大逆転よ！最後はちょっとＭＡＲＩは圭織に気を取られすぎたかしら」
徳光「ＭＡＲＩはこの試合結果に納得がいくわけがありません！すかさす紺野に猛攻を仕掛けます!!」
藤井「当然よ、私だって納得いかないわ･･ちょっと、圭織がリングに上がったわよ！」
徳光「飯田、紺野に報復攻撃を加えているＭＡＲＩの手を掴み、自分の方に向かせた！そしてＭＡＲＩと殴り合いになった！」
藤井「圭織がＭＡＲＩをロープに振ったわ！」
徳光「ＭＡＲＩがロープから返ってきたところで飯田はキックを狙ったが外した！」
藤井「あさ美ちゃんが起きあがったわ！･･ＭＡＲＩをもう１回ロープに振って、同時に駆け出してラリアットで場外追放よ･･･ちょっと、圭織がマイクを要求したわ」
徳光「何を話すのでしょうか･･･ちょっと注目してみましょう」

川‘〜‘)|＜紺野、何で私が助けたか知りたい？その前にちょっと聞いてもらいたいことがあるんだ。
　　　　　　オーイ、辻、マロンはどうした？」

（　´�D｀）ノ＜はーい、いいらさん、マロンはぶじれすよー、さっきでんわでもおはなししたんれすよー、ほんとにマロンはかわいいれすぅー」

徳光「何と！？マロンは無事でした！！」
藤井「これってどういうことなの？マロンって確か･･･」

川 `〜` )||＜そう、マロンはソーセージなんかになってなかったんだよ。私もおかしいと思って色々と探ってみたら･･･ま|ぁ、ありがたくて涙出るよ･･新人の掌で遊ばれたんだから。
とりあえず、辻のことに関しては礼を言うわ、ありがと。」

川‘〜‘)|＜さて、ここからが本題。今朝、スタッフから私にこの封書が渡されたの。その中に紺野に重要なことが書いてあったから読むわね。」

川‘〜‘)|⊃□＜ハードコア王座戦の試合規定について･･現行ルールでの弊害があるため、暫定処置として、今度の東京ドームでの大会までこの２４時間ルールは凍結とする」

川 `〜` )||＜どういうことか解るわよね、とりあえず、あんたの王座は公式の試合以外は動かない、ということ。だから、次の静岡での辻までは王座戦はないの。」

川 `〜` )||＜とりあえず、しばらくはぐっすり眠れるわね。･･･でも今度の静岡は覚悟しておいた方がいいわよ･･今度の辻は本気だからね。」

川‘〜‘)|＜後、もう一つだけ。加護、聞いてる？人の心配もいいけど、自分の心配もした方がいいよ。今度の静岡で王座戦が決定したから。あぁ･･相手は当日になってからのお楽しみだからね･･･以上！」

徳光「何と、マロンのことは紺野が辻に仕掛けた陽動作戦でしたが、飯田が洗いざらいにした格好で作戦は失敗に終わりました！」
藤井「それ以上に色々と決まっちゃったわね、ハードコア戦のルールもそうだし、今度の静岡のカードも決まったようね」
徳光「静岡ではハードコア王者の紺野が辻の再戦を受けます･･･そしてジュニアミドル級王者の加護も王座戦を行います」
藤井「相手は誰なのかしら･･気になるところね」
徳光「しかし、その前に次のメインのタッグ王座戦、後藤が強襲を受けた市井の姿に動揺しています･･･試合には出ることができるのでしょうか」
藤井「出てきても試合どころじゃないと思うわ･･･紗耶香は後藤にとっては母親同然の存在なのよ･･･」
徳光「さて、一体どうなってしまうのでしょうか･･･チャンネルはそのままで！」

ここまでです。
本当にここ３週間、皆様には迷惑をかけっぱなしで本当にすみませんでした。

それでは、また機会がありましたら参戦させていただきますので、そのときはよろしくお願いいたします。

【ここまでの経緯】
>>369→>>374→>>381→>>384→>387→>>390-395→>>406-408→>>415-417
このようになります。
それでは、他の書き手さん達も頑張ってください。

徳光「バトルロイヤルは白熱しましたね〜。さぁメインのほうはどうでしょうか？」
藤井「ついにﾁｬｰﾐｰ登場？きゃー!!楽しみ〜。ってゆうかごっちんは大丈夫なのかしら？
　　　試合できるようになったのかしら？あ！入場してきたわよ。」
徳光「後藤、保田に寄りかかるようにして入場しています。生気がまったく感じられません。」
藤井「ごっちんほんとに試合できんの？またいしよしの楽勝になっちゃいそうね。」
徳光「チャンピオンチーム。こちらは余裕しゃくしゃくで入場です。」
藤井「肌がつやつやしてて絶好調ね。やっぱ楽勝だわ。」

徳光「さぁチャンピオンチームゆっくりとリングイン」
藤井「いよいよね･･･ってあ〜ごっちんゴングはまだなってないわよ!!」
徳光「お〜後藤がいきなり襲い掛かった!!標的は石川だ!!吉澤をリング外に叩き落し
　　　石川を二人でリンチだ!!ゴングを要求しているぞ!!」
藤井「ゴング鳴ったわよ!!あ〜いきなり首固めをﾁｬｰﾐｰにきめてるわ!!」
徳光「しかしカウントは2,99!!2,99!!石川なんとかかえした〜!!」
藤井「あ〜おばちゃんがいきなりバックドロップよ!!これはきついわ！！よっすぃ〜も
　　　まだリング下だし。。。おばちゃんがよっすぃ〜をさらにぼこぼこにしてるわ!!」
徳光「リング内では起き上がった石川に･･エベレストジャーマンだ〜！！後藤きめにかかった!!
　　　１．２．3!!!き、きまった〜。新王者にやすごまが輝きました〜!!」

<チャレンジャー>　　　　　　　　　　　　　　　　　<チャンピオン>
　○後藤　　　　　＜42秒　エベレストジャーマン＞　　　石川　
　　保田　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉澤

おお！　やすごまブック破りか？

>>420
秒殺かよ！
しかし、また新たなる展開に期待します。

age

クイックだべ。

徳光「ちょっと待ってください！花道の方に誰かいます。二人組のようですが！」
藤井「パーカーのフードが深すぎて見えないわ・・・あっ、リングに向かって
　　一直線よ！誰か止めなきゃ！！」
徳光「侵入者に対して警備員が殺到しますが・・・なんて事だ！警備員にキック！
　　キックで次々と蹴り倒していきます！まさに一撃必殺！」
藤井「何処の誰か知らないけど、結構やるのは確かみたいね。でも、誰かしら？」
徳光「誰だろうと知った事じゃありません！こんな暴挙を仕掛けてくるのは大方
ａｖｅｘの連中でしょう！こんな事がまかり通って良いはずがありません！」
藤井「何てヤツらなの？わざわざご丁寧にマイク持参で・・・って、徳さん見て！」
徳光「おおっ！！おもむろにフードを取って、その下から現れた少女の顔は・・・」

藤井「待って！あれはソニンちゃん！！」
徳光「と、言うことは・・・やはりそうだ！もう一人は先頃彼女のセコンドを
　　解任されたユウキ！今リング上にいる、後藤真希選手の実弟です！ソニン
　　選手の日本格闘技界デビュー以来、二人三脚で華々しい成績を上げてきた
　　のですが・・・素行不良で解任されてしまったことは既にご存じでしょう！」
藤井「あたしだって１５の頃は純真な少年だったのに・・・キャバクラ通い
　　なんてムカツクわ！クビになるのも当然よ！！」
徳光「おっ？なにか言いたいことがあるようです。ここは聞いてみましょう！」
ユウキ「姉ちゃん、俺は今まで『後藤真希の弟』であることに苦しんできたんだ。
　　　俺の人生を狂わせた一番の原因、それは姉ちゃんだ！」
藤井「何て事を！！」
徳光「自らの凋落の顛末を実の姉の所為にするとは、聞くに堪えない言い訳だ！
　　胸くそ悪い！まったく性根が腐っているとしか言いようがない！当然の結末
　　です！！」
ユウキ「誰が何と言おうと、俺はコイツと姉ちゃんを潰すからな。東京ドーム、
　　　ＭＭＡでソニンと勝負だ！姉ちゃん、逃げんじゃねぇぞ！！」

藤井「ＭＭＡ・・・ミクストマーシャルアーツ？！」
徳光「日本では現在『ヴァーリトゥード』にちなんでＶＴ戦という呼び方が
　　一般的ですが、アメリカでは今こう呼ばれていることはご承知の通りです。
　　しかし私は言いたい！お前はただ『ＭＭＡ』と言いたかっただけでは
　　ないかと！小一時間問いつめたい！」
藤井「見て、今度はソニンちゃんよ。」
ソニン「ユウキの悪い噂を流して、私達の間を引き裂いたのはあなた達
　　　二人だってことは知ってるんです。卑怯者！『妄言』で揺らぐほど
　　　私達の絆は脆弱じゃないってこと、あなたを倒して証明します！！」
藤井「何言ってるの？！騙されてるのはあなたの方なのよ！！あっちの人
　　は自分に都合の悪い事実は全部『妄言』で・・・」
徳光「藤井さん、それは問題発言ですよ！しかし、ソニン選手には早く
　　真実に目覚めて欲しいところです。おぉ、足早に去っていく二人を
　　追って後藤が今すぐ降りていこうとしますが、保田これを制止して
　　います！実況席からも後藤の困惑の表情が見て取れますが・・・。
　　藤井さん。最後の最後で後藤家の姉弟ゲンカがモープロマットに
　　飛び火する形になってしまいましたが？」
藤井「もうっ最っ低！こんな醜い姉弟ゲンカが見れるのはモープロ
　　ぐらいなものよ！来週の展開が見逃せないわ！」
徳光「うまく締めていただいたところで・・・来週はいよいよあの
　　ａｖｅｘがモープロに侵攻開始！神よ、モープロと読売巨人軍に
　　力を！！」
藤井「結局アンタはそれなのね！！」

ややっ！？ブレットvsオーエン？

保全

　１７日開催されたミリオンプロレス後楽園大会において、同団体タッグ王者
である宇多田・倉木組がアメリカ帰りの刺客ハーツデイルズと防衛戦を行った。
　アメリカのインディー団体で活動し、日本に活躍の場を求めてやって来た姉妹
タッグの連係は期待以上だったが、王者組も真っ向から受けて立ち２８分、
宇多田が姉Ｒｕｍを初公開の雪崩式タイガードライバーに捕らえてフォールし、
来る四冠統一王座戦に向けて好調ぶりをアピールした。

　ところが試合直後にａｖｅｘ所属のＭＡＸが乱入し、王者組と乱闘に発展。
この際宇多田を庇って倉木が負傷し、内定していたモープロドーム大会への参加
が事実上不可能となる事態となった。これを受けてミリプロでは派遣選手の
再検討に入るという。（週刊「ファイ！」より）

保全

保全age

　　

ファイヤープロレスリングのエディットで娘。
キャラ作ってる人っているのかな？

>>434
エキプロでなら聞いたことあるけど。。。

藤本美貴デビュー５番勝負が富山大会の第３試合で行われた。

第３戦の対戦相手は、北海道ジム所属のあさみ。
同郷出身・同学年ということもあり、どちらも負けられない１戦になった。

試合は序盤はあさみペースで進んだ。
得意のブルドッキングヘッドロックなどで徐々に藤本を攻め立てた。
しかし、今日の藤本はいつもと違った。
過去２戦、辻・市井の強烈な攻撃を受け続けたことにより、あさみの攻撃にも耐えることができたようだ。
そして、開始から１３分、あさみがトップロープに上った時を見逃さなかった。
あさみを追いかけそこから藤本が雪崩式ブレーンバスター。
そして最後は北斗原爆固めでフィニッシュ。

藤本にとってはうれしい初勝利になった。

○藤本美貴　＜１４分２１秒　北斗原爆固め＞　あさみ●
　　　　　　　　藤本５番勝負　１勝２敗。

>>435
確かにこっちの方がファイプロより面白そう。
情報サンクス。

ほぜん

　ａｖｅｘは２０日、モープロドーム大会に派遣する選手を発表した。
　広報部の「全面戦争」の言葉通り主力級の選手で陣営を固め、モープロマット
に侵攻する構えだ。派遣選手は浜崎を筆頭にＫＥＩＫＯ、ｈｉｔｏｍｉ、伴、
持田、倖田の６人。
　広報部のコメントとして、「ａｖｅｘの代表として恥ずかしくない人選で
大会に臨む。カードはモープロさんに一任したい。」とのことで、ドームに
向けていよいよ役者が出そろってきたようだ。

　なお、提携関係にある沖プロ勢も出場が予定されていたが、同日に
奥武山運動公園での記念興行が決定しており、今回の参戦は見送りと
なった。（九スポ）

>>439
ＩＤがａｖｅｘとニアミス

だれか静岡うｐしてくれませぬか？

静岡大会って結局全部ノンタイトル戦ばかりですよね。
それに、浜崎もドームでタイトルやるからここに参戦する意味ないし。

ってことで藤本の5番勝負ダイジェストとあと石川のタイトル戦のフリくらいでいいのでは？

★新垣里沙解雇処分
株式会社モーニングプロレスリングでは、次の通り発表します。
所属選手の新垣里沙を本日付けで選手会を除名。団体としては解雇処分とすることを決定しましたので、お知らせします。
選手会除名及び解雇の理由は、選手としてあるまじき行動が横行し、プライベートでも素行が悪く、モープロのイメージを著しく傷つける結果となり今回の処理となりました。
マスコミ&各プロレス団体関係者各位には新垣里沙に対しての自粛要請をする次第です。

>>443
新たなる波乱の予感

>>442さん、もこさん
　タイトル戦と言うことで言えば、確か紺野の防衛戦が予定されていたはず。
しかし統一戦のフリくらいで、という意見には賛成です。ドーム大会前夜、
みたいな感じで全試合を詳細に書くのではなく、結果速報だけで済ませられる
ものは済ませ、要所要所のイベントに絞って書くのがよいかと思われますが
どうでしょう。

>>445
同意。徳光＆藤井は要所だけで良いと思います。

馴れ合いが激しくなってきたな。

>>447
　そうかな？けど、こう言うのは職人だけでなく見てる人間も絡んでいかないと。
それをせずに馴れ合いと簡単に言ってしまうのはどうかな？

>>442
タイトル戦は紺野だけではなく、>>416-417で書きましたが、加護もありますので、よろしくお願いします。

>>447
その流れが嫌だったら、自分で変えないと、と言ってみるﾃｽﾄ。

馴れ合いが激しくなってきたな。

>>450
なあんだ、キミも馴れ合いたいんだね（ｗ

静岡大会（抜粋）

藤本5番勝負（ノンタイトル戦）
藤本美貴ｖｓ石川梨華

ジュニアミドル級タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
加護亜依ｖｓ高橋愛

ハードコアタイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　 　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
紺野あさみｖｓ辻希美

age

■石川・吉澤組、分裂の危機　タッグ王座喪失で吉澤の浮気癖が再発？
＊吉澤「デートの先約があるのでリカちゃんのセコンドにはつけない」

ドームでの大一番を控えた石川だが、パートナーの吉澤の態度の変化に悩まされている。

タッグ王座戦で石川がフォールを奪われて以来、吉澤とはギクシャクした関係が続いているが
先日、吉澤はインタービューで「ドームではリカちゃんのセコンドには付かない。デートの約束
があるんだ。リカちゃんは一人でも大丈夫さ」と発言。

また、「ボクらの関係を見直す時期かもしれない。素敵な子は沢山いるし、タッグ王者の後藤・吉
澤組をまた見たいって言うファンもいる」と、タッグ解消も匂わせている。

もしも二冠を失うような事になれば、吉澤に振られてしまうのは必至の状態。
吉澤の気持ちを取り戻すには、石川一人で二人の強敵に勝ち抜くしかない。

（デーブ・レイブル通信員）

藤本５番勝負第4戦

静岡大会の注目試合のひとつ、藤本５番勝負が第６試合におこなわれた。
藤本の第４戦の相手は、次興行に統一タイトル戦を行なう石川梨華。
現2冠王者・石川にとってタイトル戦へ向けての肩慣らしになる１戦でしかなかった。
はずだったのだが・・・

試合は終始石川ペース。
得意の空中技をおりまぜ、藤本にまったく自由にさせない。
また、注目すべきは返し技の上達振り。
もともと相手の技に対す反応の遅さ、返し技の選択ミスの多いﾁｬﾝﾋﾟｵﾝが今日はきれいに返していた。
が、何かがいつもと違った。
それは、いつもいるはずのセコンドの吉澤がいないせいだけではないだろう。
どの技をかけたとしても、藤本がすぐ立ち上がるのである。
たとえ完璧に決まったように見えたとしても。

そして、開始８分。
藤本をリング下へ下ろした石川は、これも得意のいす攻撃でいたぶり、両者リングアウトで引き分けといういつものパターンに持っていくかと思われた。
が、カウント１７で、いす攻撃をやめリングに戻ろうとしたのである。
しかし、このままリングアウトになるわけにもいかない藤本。
リングサイドに上ろうとした石川を再び場外へ戻す投げ捨てジャーマン。
そして、藤本自身はリングへ生還に成功し、２冠チャンピオン石川からノンタイトルマッチとはいえ大番狂わせを演出した。

試合後の会見。
ﾉi ^ ∇‘从＜今日の石川さんは試合に集中していないようでした。
　　　　　　　すべての技が軽かったです。

石川は会見を開かず、花道にて一言だけ、
『今日はいつもと違う石川を見せたかった。』
と言い残して、控え室へ消えていった。

藤本５番勝負
○藤本美貴　［１０分５秒リングアウト］　石川梨華●
　　　　　　　藤本5番勝負　2勝2敗

徳光　「おや・・・これはどこでしょうか・・・」

とある居酒屋の風景

中澤　「あんなぁ、あっちゃん、実はみっちゃんのことやねんけど・・・」
稲葉　「え？みっちゃんがどないしてん、姐さん？」
中澤　「最近つき合い悪ぅてな。ウチが飲みに誘っても断って来よんねん。」
稲葉　「まぁ、あんまり気にせんでもええんとちゃいます？みっちゃんには
　　　みっちゃんなりの事情がありますねんて、姐さん。」
中澤　「そうやろか・・・あんな、みっちゃんが付き合うてくれへんからな、
　　　最近の飲み代全部自腹やねんて。」
稲葉　「ああ、そら大変やね・・・ってアンタ今まで全部みっちゃんに出させ
　　　とったんかい！アンタのその態度が問題やっちゅうねん！！みっちゃん
　　　試合組んでもろてへんさかい、金欠気味のはずやっちゅうのに・・・。」
中澤　「はぁ・・・何とか自分の身銭切らんと飲める方法はないもんかねぇ。」
稲葉　「そんなうまい話あるわけないですやん、姐さん・・・。」
中澤　「考えるんや、あっちゃん。ウチらの幸せのためやねん。」


藤井　「中澤姐さんの飲み代までもってたなんて・・・不憫な話よね。」
徳光　「いずれにせよあまり試合には関係ないんですが・・・もしかしたら
　　　この三人に何か動きがあるかもしれません。」

ジュニアミドル級タイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
加護亜依ｖｓ高橋愛

加護は、格下高橋に余裕な面持ちでリングイン。
しかし高橋は、ある秘策を用意していた・・・

試合開始と、加護の逆エビが極まり高橋悲鳴。
リリースすると、終始加護の力技に押され気味の高橋だが、
加護が技を自爆すると、高橋の「今よ」の声と共に、
リング下から解雇されたはずの新垣が登場。

高橋、新垣と二人がかりで加護を攻め立てる。
これにキレた加護が、新垣にラリアット一閃、リング下に突き落とし、
高橋に、亜依ボムをきめる・・・高橋なんとかカウント２.９で返す。
グロッキー状態の高橋を担ぐと、コーナーにあげ、
雪崩れ式亜依ボムをはなつ・・・カウント３直前で新垣がカット。

加護再び新垣を落とし、今度は高橋をリング中央に・・・
そして新技・ストレッチ亜依で高橋を落としに掛かる。
新垣カットに行こうとするが、モープロメンバーに袋叩きにされる。
高橋ロープ目前まで行くが、加護が再度リング中央に引き寄せ強烈に締め上げるとギブアップ。

ジュニアミドル級タイトルマッチ
王者・加護亜依（１１分２０秒　ストレッチ亜依）高橋愛

>>457
ＯＫです。いい感じ

ここ面白いから参加してみたくなって
ハードコアタイトルマッチ書いてみたんだけど、
ダイジェストどころかめちゃめちゃ長くなってしまった。
それでもアップしていいですかね？

誰も許可をくれないが書かせてもらいます。

ハードコアタイトルマッチ
ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　 　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
紺野あさみｖｓ辻希美

徳光　｢さあ、次はいよいよ静岡大会のメインイベント、ハードコアタイトルマッチだ｣
藤井　｢“ホットドッグマロン味事件”以来の紺野ちゃんと辻ちゃんの因縁に決着をつけるときが来たのね！｣
徳光　｢おっと、試合を目前に控えたチャンピオンの控え室でなにか動きがあったようです。ＶＴＲを見てみましょう。｣

―――控え室にて
飯田　｢紺野、ちょっといい？今日の試合のことで話があるんだけど｣
紺野　｢なんですか？飯田さん｣
飯田　｢モープロのリーダーとして、かおり、紺野に言っておきたいことがあるの｣
紺野　｢はい｣
飯田　｢今日の試合は今までみたいに作戦や策略に頼るんじゃなくて、紺野の実力で勝負してほしいなって｣
紺野 ｢どういう意味ですか？｣

飯田　｢マロンのこともそうだけど、今まで紺野はいろんな作戦を立てて試合してきたでしょ。藤井さんに変装したりとか。
　　　もちろんハードコア戦は何でもありなんだから、そういうやり方もいいと思うの。
　　　でもね、紺野はまだ新人なんだし、もっと基本を大切にしたほうがいいんじゃないかってかおりは思うの｣
紺野　｢基本、ですか？｣
飯田　｢そう。鍛えた体、磨きぬかれた技、そういう力でぶつかり合う。それがプロレスでしょ。
　　　かおりは紺野にそういう試合もできるようになってほしいの。頭の良さだけじゃなくてね。｣
紺野　｢わかりました。基本を大切に、力でぶつかる、ですね。やってみます｣

徳光　｢なんと、この試合の事実上のマッチメイカー飯田が、紺野のファイトスタイルに異例の注文をつけた！｣
藤井　｢そういえば紺野ちゃん、普通のプロレスってあんまりやってないわよね｣
徳光　｢飯田の発言を受けて王者紺野はどんな試合をするのか？挑戦者辻はどう動くのか？
　　　ハードコアタイトルマッチ、いよいよ試合開始です！！｣

タイトルマッチを前に場内は異様なまでの熱気に包まれていた。
挑戦者の辻はすでにリングの上で王者を待ち、飯田もセコンドについている。

徳光　｢赤コーナーより、ハードコアチャンピオン、紺野あさみ入場です！｣
花道から、ガウンを着てフードを目深にかぶった紺野が現れる。

藤井　｢あら？紺野ちゃんの格好なんだかおかしくない？｣
徳光　｢紺野、今日はいつもと全く雰囲気が違います。やはり飯田の発言の影響でしょうか？
ん？よく見ると手になにか･･･。なんと紺野、オープンフィンガーグローブをつけています！」
藤井　｢紺野ちゃん、いったい何をする気なの？｣

辻　 ｢こんのしゃん、そのグローブはなんれすか？｣
紺野　｢飯田さんに基本を大切に力でぶつかれ、と言われたもので｣
辻　 ｢どういういみれす？｣
紺野　｢試合が始まればすぐにわかります｣

ハードコア戦にしては珍しく、きちんとゴングが鳴って試合は始まった。
しかし、紺野はボクサーのような構えを取ったままほとんど動かない。

徳光　｢紺野、辻、互いに睨み合ったまま、試合はほとんど動きがありません｣
藤井　｢ずいぶん静かな試合ね。なんだかハードコア戦とは思えないわ｣
徳光　｢それにしても紺野の構えは不気味だ。辻が戸惑うのも良くわかります｣

辻　 ｢なにをかんがえているのれしょう、こんのしゃん？｣
痺れを切らした辻が間合いを詰めにかかる。

もう一歩で紺野に届くところまで辻が来たとき、
紺野　「ハァッ！！」
辻の肉付きのいい太腿に紺野の電光石火のローキックが炸裂した。
何が起きたかもわからないまま一撃で体勢が崩れた辻に、紺野の容赦ない攻撃が襲い掛かる。
極真空手で鍛えた紺野の打撃はすさまじく、面白いようにコンビネーションが決まる。
辻はあっという間にグロッキー状態でコーナーに追い詰められてしまった。

藤井　｢辻ちゃん大ピンチだわ！｣
徳光　｢紺野、連打を止めない！ラッシュ！ラッシュ！ラッシュ！
　　　もはやプロレスというよりK‐１かPRIDEでも見ているかのようだ！！｣

辻は全く反撃もできないままコーナーに座り込んでしまう。
飯田　｢辻！危ない！！｣

相手が戦意を喪失しても紺野は攻撃の手を緩めなかった。
すでに抵抗もできない辻の顔面に渾身の膝蹴りを打ち込む。
辻は完全に失神、リング上で大の字にのびてしまった。

徳光　｢なんということだ！辻の返り血を浴びても紺野は顔色ひとつ変えはしない！」
藤井　｢ひどい！いくらなんでもひどすぎるわ｣
徳光　｢ハードコア戦とはいえあまりにも凄惨過ぎる。明るく楽しいモープロはどこに行ってしまったのか！｣

紺野　｢飯田さん、見てくれましたか？言われたとおり基本を大切に力でぶつかりました｣
飯田　｢なに言ってるの紺野！こんなのやりすぎよ！｣
紺野　｢え、でも、私にとっては空手のスタイルが基本ですし･･･｣
飯田　｢だからってこんなの･･･、プロレスっていうよりただの暴力じゃない｣
紺野　｢そんな、私一生懸命･･･｣

藤井　｢かおりんが紺野ちゃんとなにか言い争ってるわね｣
徳光　｢飯田が怒るのも当然です！こんな試合はモープロじゃない！！｣

飯田　｢とにかくかおりはこんな試合認めないから｣
紺野　｢そんな、飯田さん。私は飯田さんの言うとおりの試合を･･･エッ！｣

徳光　｢なんと！紺野が飯田に気を取られている間に、背後で辻が驚異的な回復力を見せて立ち上がっていた！！
そしてそのまま紺野をバックドロップで投げ飛ばすー！！」
藤井　｢どうなってるの？いったい？｣
徳光　｢辻はフォールに入る！紺野全く動けない！カウント３！！これは辻の勝利なのか？｣

辻　 ｢いいらさん、みましたかぁ〜！のの、やったのれす、ちゃんぴおんれす！！｣
飯田　｢ああ、よくやったね、辻｣
紺野　｢ちょっと待ってください。この試合は私の勝ちじゃないんですか？今のフォールを認めるのはおかしいです。｣
飯田　｢何言ってるんだ紺野？｣
紺野　｢だって辻さんは私の打撃で失神したんだから、私のKO勝ちじゃないんですか？｣
飯田　｢ハードコア戦はフォール以外では決着しないんだから、失神KOなんてないの｣
紺野　｢そんな、でも･･･｣
飯田　｢油断した紺野が悪い｣
辻　 「そうれす、ののがかったのれす。もんくはいわせないれす」

徳光　｢ということで、この試合は辻の勝ち、タイトルは移動です｣
藤井　｢紺野ちゃん納得できないでしょうね｣

紺野　｢飯田さん、私には作戦や策略は無し、力でぶつかれって言いましたよね。
　　　これが力でぶつかった試合と言えるんですか？
飯田　｢そんなこと言ったってしかたないでしょ。ルールなんだから｣
紺野　｢飯田さんがそういう人だとは知りませんでした。
　　　もう飯田さんの下でプロレスはできませんね。」
飯田　｢ちょっと紺野、どう言う意味？｣

徳光　｢紺野、意味ありげな言葉を残して今リングを降りました｣
藤井　｢紺野ちゃん、リーダーのかおりんに逆らってどうする気なのかしら？｣

―――控え室にて
高橋　｢あさ美ちゃん、飯田さんに逆らって大丈夫？リーダーの言うことは聞いたほうがいいんじゃない？｣
紺野　｢いやです｣
小川　｢でもどうするの？まだ新人なのに。飯田さんたちに教わることたくさんあるじゃない｣
紺野　｢プロレスを教えてくれる人は飯田さんや本隊の方だけじゃありません。
　　　他にもたくさんいますから｣
高橋　｢そんな！あさ美ちゃん本隊抜けるつもり？｣
紺野　｢うん。愛ちゃんたちとは道が分かれちゃうけど、お互いがんばろうね｣

徳光　｢なんと！紺野が本隊を脱退！！辻をボコボコにした上こんな生意気なことを言うとは！
　　　　とんでもない新人です。」
藤井　｢新人なのに本隊を抜けるなんて、やるわね紺野ちゃん｣
徳光　｢高橋、小川を含め新人たちの動向に目が離せなくなってきました。
　　　新王者の辻もドームではジュニア王座を防衛した加護との戦いが待っています。
　　　ドーム大会へ向け、モープロは今大きく動いています！」

長くなってしまいましたが以上です。

・・・う〜ん・・・

>>461-467から
川o･-･)＜あ、保田さん
（　｀.∀´）＜紺野、今の見たけど最後の詰めが甘かったみたいね。あんたとドームで王座戦をやりたかったけどそれも叶わないようだし･･･で、あてはあるの？私のところはもう人数がいるし、いなかったとしてもあんたはYASSUに入るには厳しいね
川o･-･)＜あ、その点は大丈夫です
（; ｀.∀´）＜まさか、他の団体に･･･
川o･-･)＜いえ、そうじゃないですよ。私、avexとかミリプロ等の選手もあまりスキじゃないですし･･･
（　｀.∀´）＜じゃぁ一体･･･
川o･-･)＜そうですね、保田さんにヒントをあげます。私の趣味というか、この団体に入るきっかけをくれたものに関係しますね･･･
（　｀.∀´）＜それがヒント？
川o･-･)＜ええ、そうですね
（　｀.∀´）＜難しいわねぇ･･･
川o･-･)＜それじゃ、保田さん、失礼します
（　｀.∀´）＜あぁ、気をつけるんだよ、でも何かあったら会社に連絡を入れときな
川o･-･)＜はい、わかりました。保田さんもお元気で･･･あと、後藤さんにもよろしくと伝えてください

藤井「あさ美ちゃん、どうやらYASSUには入らないみたいね」
徳光「本隊離脱の紺野、一体どうするつもりなのでしょうか･･･しかし藤井さん、私にはヒントが気になったのですが」
藤井「この団体に入るきっかけ、ね･･･あぁ、あれのことかしら」
徳光「藤井さん？」
藤井「あさ美ちゃんは、あるアニメの歌詞に動かされてこの団体に入ってきたのよ･･･これは徳光さんも知ってるでしょ？だとしたら、また新参者が来るようね」
徳光「紺野のヒントが現実なら、avex参入に続いて新たな嵐の予感を感じさせる紺野の本隊離脱ですが一体どうなるのでしょうか？まだまだ続きます」

一応繋ぎで>>470を書きましたが、現実だったら罵声が飛び交いそうですね･･･
再構築の検討もした方がいいかもしれません･･･
大体の感じは良かったのですが･･･また頑張ってください

>>461-470
お疲れ様ッス
これからも頑張って下さい。

市井さやかのマネージャー、たいせい氏が昨日会見を開いた。
たいせい氏によると、市井さやかをハードコアタイトルへ挑戦させたい意思を表明しており、つんく氏がそれを了承したとのこと。
これで、東京ドームでは、新ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ辻と市井さやかのタイトルマッチということになりそうだ。
しかし、市井選手は正統派路線を進みたいということでモープロを脱退。
それが復帰最初のタイトルマッチがハードコアになるという、ある意味皮肉に感じる。

461以降ちょっと変な流れになってるな。もうだめぽ

この状態だと>>461以降は無視しないと先が書けないかも･･･
その前にダイジェストが>>452の２試合だけだし、少し悲しいですね。

ともかく、ハードコア戦に関しては、書いていただいて大変申し訳ないけど
私が新たに書きたいのですが、よろしいでしょうか。

>475
ﾕﾙﾇ。読んでいるから書いてくれ！！

>>458
ども

誰か新垣関連の続きﾀﾉﾑ

>>B-oPさん
　全体の流れを考えればやむを得ないかも知れません。あと、２試合だけで
少ないと言うことであれば用意していた対ａｖｅｘの試合をイベントを交えて
ハードコア戦の後にでも書いていいですか？

>>478
　と、思ったのですが、やはりメインはＨＣタイトル戦が望ましいと思います。
試合数が少ないのは特に問題ないような気がしてきまして。途中のイベントは
考えてますので、それを挿入したいと思いますが、その場合は460以降の話と
いうことでいいですか？あと連続カキコすいません。

控室にて

（ ｀.∀´）＜聞いた？今度またモープロにＣＭの出演依頼が来てるって！
（ ‘д‘）＜ふぅん・・・で、おばちゃんとなんか関係あるん？
（ ｀.∀´）＜クライアントは「資○堂」よ！裕ちゃんの「シティ○ール」
　　　　　　　みたいなイタイＣＭには負けないわ！！
（ ‘д‘）＜まさかおばちゃんは亜弥ちゃんの「ティ○ラ」を乗っ取る
　　　　　　つもりじゃ・・・。
（ ｀.∀´）＜勘がいいじゃない！その通りよ。まぁ、十中八九私の出演は
　　　　　　　決まったようなものだけど、ちょっと見ててくれる？
（ ‘д‘）＜はいはい。
（ ｀.∀´）ﾉ　~~☆＜胸キュン、ピーチ！

（ ｀.∀´）＜・・・

（ ‘д‘）＜・・・アカン。おばちゃんダメダメや。

せっかく>>460-467を書いてくれたのに、流れが変だから書き直すって言うのはどうよ
なら初めっから自分で書け
馴れ合いひどいっていえば自分で流れ変えろって言っておいて、いざ変えれば戻そうとする
そのことについて小1時間（ｒｙ

>>ナナシノー・ドスさん
了解です。ただ、私の中ではＨＣ戦はセミ辺りで、メインとしてもう１試合、と考えてましたが、まだそこまで文章がまとまってませんのでそちら様次第、ということで様子を見ようと思います。
そちら様も頑張ってください。

後、現在ドームで決まっている試合って

辻vs加護：ジュニアミドル王座
後藤vsソニン
石川vs浜崎vs宇多田：３冠＜TLC＞

の３試合ですよね？

>>478>>482
キミら、二人だけでやってるつもりなの？　名無しが書いたレスは無視かい？

このスレ好きだったけどはっきり逝って変だろ
一人だけで書いてる小説スレならわかるけど、ここもともと複数の作家が書いてるんだろ
なら、それを踏まえて書いて見やがれ

初期の作者ですがちょっとついてけないので
只今ＲＯＭ中です･･･

age

というか、このスレ、初めからごちゃごちゃしてわけわからんくなっているから
一旦ちゃんとリセットしたら？？

残念ながらB-oP ナナシーノ・ドスはあおりに対抗することができずこのスレは終了することになりました。

今日少しupするので、お待ち下さい。
お待たせしてしまって申し訳ございません。

結局名無しの言うことは完全無視ってわけね

>>489
おまえ、名無しのネタ職人のことはどう思ってるわけ？

だいたい>>460-を流れ変って言うけど、マロンを殺すっていう展開のほうが今までの流れ無視した展開だと思うが、そのことについてどう思ってるかいってみ

>>489は今日中にうｐするのであと2時間待つか
>>481以降のことについて語っていただきたい。

結構読者がいたんだな（ﾟдﾟ）

名無し怒らせると、怖いよ。

よし、あと1時間だな
ぜひ>>460を超える作品を書いてほしいな
今日upするって約束したんだからな

>>457より
徳光「ジュニアミドル王座は高橋が健闘しましたが、加護が新技・ストレッチ亜依を決め王座防衛に成功しました」
藤井「それよりも愛ちゃん、解雇した里沙ちゃんを味方にしてたなんてどういうつもりだったのかしら」
徳光「私にも解りません･･･ところで藤井さん、この後はハードコア王座戦でしたね」
藤井「あさ美ちゃんが辻の再戦を受けるのね」
徳光「さて、そろそろ試合ですが･･･」

０＾〜＾）＜あんた、市井さんとこの･･･誰だっけ？
吉澤「吉澤だけど･･･何ですか？」
（０＾〜＾）＜何あんた･･･ボクと同じ名字？ムカツクなぁ･･･でぇいっ！
吉澤「うわぁっ！」

徳光「何と、元タッグ王者の吉澤が市井のトレーナーの吉澤を強襲です！」
藤井「ちょっと、紗耶香を襲っただけじゃ足りないって言うの！？」

ヽ#^∀^ノ＜ちょっとあんた何してるのよ！･･･吉澤さん、大丈夫ですか！？
（０＾〜＾#）＜何だよ、邪魔するなよ、この出戻り！
ヽ#^∀^ノ＜うるさいわね、だから何なの、このバカップル！有明じゃ挨拶しに来たと思ったらいきなり場違いの強襲！？イイ度胸してるじゃないの
（０＾〜＾#）＜だから何？また返り討ちにされたい？
ヽ#^∀^ノ＜その言葉、ドームが終わった後でも言っていられるかしら？
（０＾〜＾#）＜どういうこと？ドームでボクと試合するってことかい？･･･面白いねぇ、いいよ
ヽ#^∀^ノ＜覚悟はいい？この間のようにはいかないからね
（０＾〜＾#）＜･･･フン、せいぜい強がっていればいいさ

徳光「何と、ドームで市井と吉澤が戦うことになりそうです」
藤井「遺恨対決ってコトね･･･楽しみだわ」
徳光「さて、お待たせいたしました、この後はお待ちかねのハードコア王座戦です！」

sageないであげてこや

>>496-497
面白いなぁ〜
>>460-467とどっちが流れ変か自分で書いてて気づかないか？

で、結局名無し無視って方向でいいわけだな

>>496
名無しとはお話出来ませんか？

ここは名無し無視で、周りの意見をまともに聞けないB-oPのオナニースレですか？

読者なめとんのか！！

>>497より
徳光「花道から王者の紺野が先に入場です」
藤井「あさ美ちゃん、今日はＴシャツ・膝下までのハーフパンツに格闘家がつけてるグローブとレガース、エルボーパッドをつけてるわね」
徳光「元々は空手を習っていたのです･･･この格好か本来の紺野のスタイルなのでしょう･･･きょうは青づくしの紺野がリングに向かいます」
藤井「あさ美ちゃん、ハードコア戦だっていうのにリング下を見ないわね」
徳光「リング下には様々な武器が入っています･･･しかし、紺野はどういうことなのか武器があるリング下のエプロンをめくらずにリングに上がり、レフェリーに王座のベルトを渡しています」
藤井「あさ美ちゃん、どういうつもりなの？これはプロレスなのよ、格闘の試合じゃないのよ」
徳光「さて、挑戦者の辻の入場です」

B-oPは>>381でも>>380の書いたもの無視しただろ
あれだってどうよ
漏れは>>380のほうがおもしろいと思う
はっきり言ってセンスない

自分の書いたの自身あるんならageろ

とりあえず、「今日」はここまでです。
後は日付線を越えてしまいますので･･･

>>501-503
大変申し訳有りませんが、とりあえず待っていただけませんか？
書きましたら、話しますので･･･

話す話さないじゃなくて、どうして>>467の続きそのまま書いてやろうと思わないか書け
まあ、書く能力ないなら許してやるが

>>507
まず、なぜ待たせるか理由書くのが礼儀じゃないか

>>508-509さんへ
>>460-467以降の話ですと、私の考えですと話が繋がらないのです。
ちなみにこの浜松の大会はドーム大会直前の放送と位置づけています。

それ以上は話をバラしてしまうことになってしまうので、続きを掲載してから詳しい理由を述べたいと思います。
申し訳ございません･･･。

>>504より
徳光「花道から辻が入場してきました･･･こちらは至って普通の衣装です･･･しかし、少々他の選手に比べまして大きく見えるのは私の錯覚でしょうか」
藤井「しっ、徳光さん、辻に聞こえたら大変よ」
徳光「そうですね、気をつけましょう･･･何と、飯田も入場してきました･･辻のセコンド、と言うところでしょうか」
藤井「あさ美ちゃんはどうなのかしら･･･って、動揺しているようには見えないわね」
徳光「紺野、この展開は予想済み、と言った表情･･･辻もリングに上がって試合開始です！」

ｶｶｰﾝ!

徳光「さぁゴングが鳴りました･･･辻はリングを出ましてエプロンをめくりまして武器を選び出します」
藤井「圭織も手伝ってるみたい･･･何か微笑ましい風景ね･･･ここがリングじゃなきゃの話だけど」

川 `〜` )|| ＜辻、これなんかいいんじゃない？
（　´�D｀）＜あ、いいらさん、これはいいごみばこれすね、いただきま〜す

徳光「辻、飯田からもらった鉄のゴミ箱を紺野のいるリングに投げ入れます･･ああっと、またイスやらロープやら色々とリングに投下していきます」
藤井「辻ったら無茶苦茶ね･･･あさ美ちゃんは相変わらず冷静そのものよ」
徳光「紺野、辻の行動に呆れているのではないのでしょうか･･･さぁ、ようやく辻が入ってきました」
藤井「あさ美ちゃん、リングに入ってきた辻を強襲しようとしたけど、うまくかわして後ろに回ったわ」
徳光「辻、紺野の後ろに回り込み腰をつかんでバックドロップ！紺野、序盤は押されています」

徳光「さて、辻がゴミ箱のフタを手にしました」
藤井「アレは痛いわよ〜」

（　´�D｀）ノ○＜こんのしゃん、いくれすよ〜
ﾊﾞｼｬｰﾝ!!　ﾊﾞｼｬｰﾝ!!
川o;*-*)＜うっ･･･痛い･･･

徳光「辻、紺野をゴミ箱のフタでめった打ちです！紺野、立てるのか！？」
藤井「ここで辻がカバーしたわ！1･2･･･あさ美ちゃん、辛うじて起きたわ」
徳光「紺野、カバーを返したものの、辻の猛攻でかなりのダメージを負ったはず！･･･何と紺野の首にロープを巻き付け締め上げます！」
藤井「ちょっと、それはさすがに行き過ぎよ！･･･圭織、止めなさいよ！」
徳光「飯田はリング外で辻を見守っています･･･レフェリー、これにはさすがに行き過ぎと判断したのでしょうか辻を止めます」
藤井「辻、カウントを取られながらもロープに込めた力はゆっくり解いてる･･これはいいダメージの与え方ね」
徳光「レフェリーは一端辻を紺野から遠ざけます」
藤井「あさ美ちゃん、何とか起きあがったみたいね･･辻、今度はゴミ箱を持ったわ」
徳光「辻、ゴミ箱を持って紺野に突進！･･･しかし紺野、ゴミ箱に向かってドロップキック！」
藤井「あさ美ちゃん、これはうまいわ、辻がゴミ箱を顔面にぶつけてダウンよ」
徳光「辻をダウンさせた紺野、反撃なるか！？」

藤井「あさ美ちゃん、散らばっているリングから２本のスティックを手にしたわ！」
徳光「紺野、辻の背後に回り、立ち上がったところを太鼓を叩くようにスティックを叩き付けた！」
藤井「辻、ホントに太鼓のように叩かれまくりね･･圭織はこの攻撃に焦り始めたわ」
徳光「紺野の猛攻は止まりません！辻をコーナーへ振り、叩き付けられたのを確認して、ジャンピングニーを辻の上半身へ打ち込みました！」
藤井「ここで辻がコーナーへ寄っかかるようにして倒れたわ！チャンスよ！」
徳光「紺野、パイプイスを手にして、観客にアピールします！」
藤井「まさか、アレをヤルつもりね！見せてもらおうじゃないの！」
徳光「紺野、イスを片手にダッシュ！･･･そしてコーナーの辻にヴァン・ダーミネーダーが決まった！」
藤井「すごいのを見せてもらっちゃわね、圭織が完全に動揺してるわよ」
徳光「ここで紺野がカバー！1･2･･･何と、飯田、カウントしたレフェリーの足を引っ張りカウントを中断させました！」
藤井「やっぱり援護に出たわね、この調子じゃあさ美ちゃんは完全に王座転落よ」

徳光「辻は紺野のヴァン・ダーミネーダーを受けてダウンです！紺野はリング下に降りてカウントを妨害した飯田に反撃開始！」
藤井「あさ美ちゃん、圭織と殴り合いになったけど･･･あぁ、やっぱり圭織に返り討ちに会ってるわね」
徳光「飯田、返り討ちにした紺野をリングへ入れて、自分も入ります」
藤井「何よちょっと、あさ美ちゃんを、まさか･･･」
徳光「どうやら、その「まさか」のようです！飯田、紺野を高々と持ち上げてジョンソンボムの体制！」
藤井「あさ美ちゃんも必死に抵抗しているけど、弱っているせいか、効果なしのようね」
徳光「飯田、持ち上げた紺野を落としてジョンソンボムをリング中央で敢行しました！そしてやっと回復した辻を紺野の上に覆い被せてフォールの体制です！これで決まってしまうのか！？」

藤井「1･2････返したわ！どこにそんな体力があるの？！」
徳光「飯田の猛攻を立て続けに受けた紺野、何とかカウント３を阻止しました！」
藤井「これには辻も圭織もびっくりよ！･･･ここで２人が紺野を起こしてロープに振ったわ！」
徳光「ロープに振られた紺野、２人のラリアットをかわして、逆に自分が反動を利用して２人にドロップキックを決めました！」
藤井「今の一撃で辻は再びダウンしたけど、圭織は立て膝をついた程度ね･･･早速圭織が反撃よ」
徳光「飯田、紺野の反撃をくい止め、今度は正面から持ち上げて･･･滞空時間の長いブレーンバスターを決めました！」
藤井「あさ美ちゃん、もう１回受けたら今度こそ終わりよ」
徳光「ここでレフェリー、飯田をリングから出します･･･レフェリーの対応が遅すぎです」
藤井「そんなこと私に言っても困るわよ･･ここで辻が起きあがってカバーにいったわ」
徳光「辻、これで決めるのでしょうか･･･カウントが入ります･･･1･2･･･紺野、これも返した！」
藤井「もうスゴすぎよ、観客も興奮ものね！けど辻は信じられない、と言う顔つきね」
徳光「辻、紺野を起こしてロープに振ります･･･そして返ってきたところに正面から馬乗り式のボディプレス！」
藤井「もう完全にキレてるわね、一心不乱に拳を顔面に打ち下ろしてるわ･･･ちょっと徳光さん！？花道から誰か来たわよ！」

徳光「何と、保田です！保田が花道からダッシュでリングに向かいます！そしてリングに入り辻の手をつかんで振り向かせた！そして辻を持ち上げスパインバスター！」
藤井「圭織がリングに入って来たけど、圭ちゃんは圭織の後ろを取ってバックドロップよ！この角度で決まるのは調子がいいみたいね」
徳光「さて、突如リングに入ってきた保田、辻と飯田に猛攻です！しかしなぜこの試合に乱入したのでしょうか」
藤井「そんなの聞いて見なきゃ解らないわよ･･･さぁ、圭ちゃん、どうやらアレを出すみたいね」
徳光「保田、右手を高々と挙げ、シャイニングケイザードの発射態勢に入った！」

（ ｀.∀´）ノ＜行くわよー！

徳光「保田、起きあがろうとする飯田にダッシュし、立てた左膝を踏み台にして右膝を飯田の後頭部に打ち込みました！」
藤井「シャイニングケイーザードが圭織に見事に決まったわ！これで圭織は当分起きあがれないわね！」
徳光「保田、シャイニングケイーザードを飯田に決めました！そして紺野に近づき、檄を飛ばします！」

（ ｀.∀´）＜紺野、今度はあんたの番よ！

徳光「どうやら保田はコーナーに上れ、と指示したようです」
藤井「辻はスパインバスターが利いてるせいか、まだ起きあがれないわよ･･あさ美ちゃんがコーナーに登ったわ！」
徳光「そして、何と紺野が観客にアピールです！」

川o･Д･)ノ＜行きます！

徳光「紺野、コーナー最上段から何を出すのか･･･！シュ−ティングスター！シューティングスターブレスを辻に決めました！これで勝負あったでしょう！」
藤井「1･2･3！決まったわ！あさ美ちゃん、王座防衛よ！」
徳光「紺野、保田の手を借りながらも王座防衛に成功しました！しかし、なぜ保田はこの試合に乱入したのでしょうか･･保田がマイクを要求しました･･聞いてみましょう」

（ ｀.∀´）＜紺野、あたしはこのときを待ってたんだ。あの深夜にベルトを奪われてどうやって奪回しようかと。

（ ｀.∀´）＜最初はお前みたいな新人になんて似合わないと思ってスキあらばすぐ取り返そうと思っていた。けど、お前はなかなかあたしの前に現れなかった。おかげでイライラがたまりっぱなしだったよ。

（ ｀.∀´）＜けど、あの有明の試合でお前の見方が変わったんだ。試合に向かうひたむきさに。

（ ｀.∀´）＜あの試合から、あたしは最高の舞台でベルトを取り返したい･･･そう、気持ちが変わったんだ。
　　　　　　　だから、紺野、最高の舞台・ドームで、あたしと勝負だ！

徳光「何と保田、ここで紺野にドームでの王座戦を要求しました！」
藤井「あさ美ちゃん、何と答えるかしら」

川o･-･)＜解りました、保田さん、その勝負、受けて立ちます！

徳光「紺野、保田との試合を受け入れました！」
藤井「これはすごいことになったわね！」
徳光「リング上では保田と紺野ががっちりと握手をしました！この２人なら最高の試合が見られることは間違い有りません！」

＜>>510の続きです。＞
このドーム大会直前の段階で辻にベルトが渡ってしまうと、ドームでの対戦カードが一つ減ることになります。

ちなみに辻は、加護とドームで対戦することが結構前の段階で決まってました。
それに加えて加護が矢口からジュニアミドル級の王座を奪いました。

これ以上この試合に関して言えば、盛り上げる要素はいらないのでは、と思ったのです。

辻がベルトを取って二冠戦となったら、それはそれで盛り上がるかもしれませんが、それ以上に他の人気選手の対戦カードに魅力が無くなってしまうので、このような展開にした次第です。

王座戦は価値以上に重要なカードだ、と思ってます。
遺恨対決に関してもそうですが、何らかのつじつま（同期付け）が会わないと、観客は「なぜ、こんなカードを？」と思われて、大規模な大会が失敗に終わる事もあり得るのです。


最近のプロレスはメディアの力（新聞、雑誌、インターネットetc）が大きいと思います。
しかし、うまく同期付けできているのはそんなにないのでは、と思うのです。

ですから、今回の話だと、私の続きとしては＜紺野が独自に選手を集めて新しい軍団を作って団体になぐり込み→これにより本隊・YASSU・avex・紺野軍の４つ巴へ→大混乱＞という事態を考えたので、「再構築した方が･･･」と、書いたのです。
それでその話が発展したら何も問題なかったのですが、進んでなかったので「書いていいですか？」と聞きまして、ならば書こうと思った次第です。

とりあえず、私のつたない言い分と＜話＞は以上です。
色々と迷惑をかけてしまいまして申し訳ございませんでした。
失礼いたしました。

>>521は、とんでもない長文ですが、縦読みしないでいただければありがたいです。
重ね重ね失礼致しました。

もう、どうでもいいからかってにやれ

もうＢ−ｏＰの長文は読みません

>>505の理由付けはどうする
お前は1回だけじゃなくてそうやって数度他の作家の作品を無視して進めてるんだぞ
書き直すんならそこから書き直しやがれ
このオナニー作家

辻加護の戦う目的はお互いの今の力を知るためだろ
じゃあ、２人ともチャンピオンになったなら、そのベルト返上してでもお互いの力を知るために戦いたいとかいったほうが展開的にも面白いだろ
そういうふうに持っていくのが作家じゃないのか

こんなに読者がいたのか(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>521
あなたの考えたストーリー通りになってないレスは無視するって事でしょうか？

読者が暴走しすぎじゃ。どこの世界に作家を恫喝する読者がいるよ
まったくこれだから黄金厨は・・・

そんなにB-OPさんの作風がいやなら、てめえらが信奉する名無しの為に
新スレ作ってそっちでやれ。

>>529
>>460以降の流れを見てから出直してこい。

>>530
ずっと見てますが何か？大体書いたっきり放置しているのはどっちさ？
名無しのほうだろう？

>>531
っていうかここもともと名無しが作ってたスレで、そこにB-oPっていうオナニー作家が来ておかしくなっていたわけだが

B-oP=ID:oea48LZ5

B-oP=ID:oea48LZ5=オナニー作家=事故厨

>>533、>>534
黄金厨

声「盛り上がってるところに申し訳ないんだけどさぁ、誰か忘れてない？」
徳光「おっと、ここでドーム大会もう一方の主役が現れました。皆まで言わずともお判り
　　でしょう！ａｖｅｘからの刺客、ＫＥＩＫＯとｈｉｔｏｍｉがここ静岡に登場！！」
藤井「ちょっと待ってください？確か静岡にはあゆも来るんじゃなかったかしら？」
徳光「それに関して私の手元に資料が届きました。どうやらスケジュールの都合、と言う
　　ことのようですね。ａｖｅｘ、今日は福岡大会です。会場は福岡でプロレスのメッカ
　　と言えばここ、博多スターレーン。地元福岡だけにどうしてもはずせなかったんで
　　しょう。」
藤井「カリスマで郷土愛も強いなんて、さすがあゆよね。」
徳光「意外とそう言うところまで考えているんですね・・・と、ここで飛び出していった
　　のは飯田！二人の前に立ちはだかった！あくまでもａｖｅｘを自分の『お花畑』には
　　入れないつもりか！！」

藤井「カオリーダーは前回『ジョンソンモード』で３人を撃退したけど、今度も二人は
　　叩き出されちゃうのかしら？」
徳光「そのへんも含めて両者のやりとりに注目したいところです。」
飯田「ＵＳＪで痛い目を見たのに、また性懲りもなくやって来てどういうつもりなの？
　　まだ知名度が足りないの？十分有名にしてあげたのに。」
徳光「いかにａｖｅｘのトップとは言え、モープロマットではタダの外様レスラー！
　　飯田、言い得て妙であります！！」
ｈｉ「待ちなってば。あん時は十分ウチらもここのマットで有名になったよ。それに
　　突っかかってきたのはそっちじゃない。」
飯田「そっちが圭織のお花畑に入ってくるからいけないんでしょ！」
ＫＥ「あの時だって別にウチらは殴り込みに来た訳じゃないんだし、一応チケットだって
　　買ったんだよ。アンタがあゆに突っかかってこなきゃ、アタシらもあんなマネしなくて
　　済んだのに。それをあの仕打ちじゃ礼儀知らずも良いトコだよ。」
ｈｉ「それとも何かい？ウチらが怖いって？だったら良いんだよ。素直にドームであゆに
　　ベルトを渡すんだね！！ちょうど博多とも回線が繋がってるし、本人に直接言ったら
　　どう？『参りました』ってね！」
徳光「博多スターレーンと回線が繋がっているんでしょうか・・・おおっ！」
藤井「スクリーンに映ってるのは、あゆね！！」
徳光「会場騒然！ａｖｅｘの女帝、浜崎あゆみが中継に登場です！」

浜崎「こんばんわ〜。あゆで〜す。ちょうど今試合が終わったばっかしで超楽勝だった
　　んですけど、なんかそっちは楽しそうだね。当日もその調子であゆの試合を
　　盛り上げてね〜。」
徳光「人様の団体のスクリーンで何と言うことを！このままフェードアウトさせたい
　　くらいです！！」
藤井「カリスマあゆなのよ！口を慎みなさいよ！！」
浜崎「それよりさぁ、今日新人相手に負けたんだって？おたくの石川ちゃん。そんなん
　　でヒッキーとあゆ相手に勝ち目あるって思ってる？わざわざお金出してさぁ、負ける
　　姿を見に行くなんてファンのコたちもかわいそうだよね。」
徳光「何て事を！言って良いことと悪いことがあるぞ！」
藤井「カオリーダーが睨んでるわ。もう半分（ジョンソンに）なりかけですよ。」
浜崎「モープロとミリプロのファンのみんなに言っとく。大事なのはドームの主役は
　　誰かってこと。判ったら今からでも遅くないよ・・・あゆにハマりな？」
徳光「胸くそ悪い！こんな中継は即刻止めるべきです！！」
藤井「さすがカリスマ！しびれるわ！！」
徳光「悪口雑言の数々、できるなら今すぐ博多まで行って止めさせたい！しかし浜崎に
対して手出しが許されるのは、同じチャンピオンのみであります。さぁどう出る、
二冠王者石川梨華！！」

>>535
活きが良い馬鹿がやってきたな。

ところであヴぇｘとか宇多田とかいらなくない？
はっきりいってつまらん

>>540
誰か途中で言ってたね。avexとかモープロでやるなって。

エイベックスとかと統一戦ってことは、これからもずっと出てくるんだろうね。鬱。
葉路プロと合わせて３０人近くキャラ居るのに、対抗戦アングルしかないのか？

っていうか、ここで本当にリセットしちゃおうか。

今までのこと完全になかったってことで。

こっちは、B-oPの隔離オナニースレということでひとつ。
他の職人さんはＷＷＦ娘スレにお引越しきぼーん。

>>544
そのスレの１見てみ。B-oPがスレ立てしてる。
シリーズ物のネタスレをコテハンで立てるとは。しかも羊に立ててるし。萎え萎え。

>>545
どれどれ…
ガーン！（例のＡＡ）
ショボーン（例のＡＡ）

結構前から見てるが
ここはいつからコテハン叩きになったんだ

対抗戦だって結構前から書かれていたし
なぜ書いた時点で猛反対しない

作家が場を無視したら叩きだけか
ｵﾅｰﾆ同然のスレなんて無視して続き書けばいいじゃねぇか

>>536-538はどこからの続きか書いてないし
しかも石川はもう２冠じゃないぞ
これだと他の作家が書けない
>>536-538はどこからの続きだ

とりあえず他の作家は早く続き書いてくれ
お願いだ

>>547
石川はチャンピオンでいいだろ
いつシングルのチャンピオン奪われた？

それに、今までは場がおかしくなったら>>526のような方法を使って自分で流れを戻そうとした。
でも、最近はだめだといってなかったことにするのは、ネタ書いた職人に対して失礼だろ。
それなのに自分自身がおかしい事書いて、他の作家が流れ戻そうとしたものは無視するし。
そこをきちんと説明しないのがむかつく。

>>536-538はきちんとしてると思うぞ
そうやって文句言うのはコテハン叩きとかわらんと思うが

コミッショナー，
タッグ選手権がないような気がするんでございますが，
今度決定戦をやってはいかがかと思います。

[つんく♂]＜タッグチャンピオンは後藤・保田だ

( ＾▽＾ )＜まりっぺと組んで､後藤､保田に挑戦するわ

>>551
そうしようか。
じゃあ、ＨＣは紺野ｖｓ小川ってことで。

もうだめぽ

新生モープロ立ち上げシリーズ最終戦in埼玉スーパーアリーナ

あの伝説のモープロが新たな歴史を刻むべく立ち上がった。
今シリーズ最終戦では、モープロ全タイトル戦が行なわれる予定。
（タイトルは前団体から引き継ぎ、タイトル保持者もそのまま。
　ただし、ヘビーのみ新たなベルトとなり、初代王者を最終戦で決める）

現在までに決定した試合

タッグタイトルマッチ
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　後藤真希　　　　石川梨華
　保田　圭　ｖｓ　矢口真里

ハードコアタイトルマッチ
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　紺野あさ美　vs　　小川真琴

未決定試合
ジュニアミドルタイトルマッチ
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　加護亜依　vs　　（辻：小川：新垣のうち一人）

ヘビー級タイトルマッチ（王者空位）

　　　　　　vs
（挑戦予定者　安倍：飯田：吉澤：高橋）

ってことでこれに向けて試合していきません？

>>550
では，後藤・保田組が初代王者ということで･･････。
今後の方向ですが･･････。
辻ＶＳ加護は，時間無制限３本勝負でよろしいですか？

>>554
ジュニアミドルは
辻にして時間無制限３本勝負。
ヘビーは厳正なくじ引きの結果トーナメント。
これでいいんじゃない？

しばらく落ち着くまでsage進行でやったほうがいいと思うよ

それにＨＣタイトルマッチは勝手に決めたけど他に案あったら変えてもいいと思うし。

つんく♂コミッショナー，
ＨＣタイトルマッチで，
辛子とボブワイヤーボードと蛍光灯を用意しましょうか？

>>559
（;ノ０―０）＜やめとけ。以外と見栄えが良くないし必要以上に選手が傷ついたらシャレにならん。
　　　　　　　　パイプイスや机なんかで十分足りる。
　　　　　　　　
　　　　　　　　思ったんやが、参加人数自由でハシゴ戦の方がええんやないの？
　　　　　　　　後は中澤と･･･市井にも出場を頼みたいんやが、どうやろ？
　　　　　　　　ＯＢとしていかがと思うんやけど。

小池栄子を破り他団体イエローキャブプロレスのベルトを持っている矢口
しかし矢口は胸が小さすぎてまくことが出来なかった

>>561
ああ，この試合ですね。

５月５日
▽イエローキャブ認定無差別級選手権　６０分１本勝負
　　○　矢口真里　（３２分２２秒　ドラゴン･ラナ）　小池栄子　●
※矢口真里が第18代王者になる。

５月１１日にＭＥＧＵＭＩが矢口に挑戦するのですが，何か？

早くマッチメイクを決定しないと
新生モープロ立ち上げシリーズ最終戦になってしまいますよ。

>>562
５．１１はメイン？セミ？？

矢口ってヘビー級転向後は関節技の達人じゃなかったっけ

矢口なんてどうでもいい

ハロプロリーグ
一回戦A
○　保田圭（１３分３２秒　ヤスダロック�U）加護亜依　●

一回戦B
○　新垣里紗（２９分５２秒　ニイニイクラッチ）松浦亜弥　●

>>562
次の相手は佐藤江梨子にしろよ。
後藤に負けるまでモー娘。狩りしつづけたツワモノに

>>568
イエローキャブプロレスの野田社長によると，
これから上がってくる選手にも，
なるべく大試合での経験を積ませたいとのことで，
このような運びとなりました。

>>569
それは矢口が下に見られているって事？？

>>570
野田社長の意向をコミッショナーであるつんく♂氏が
呑んで決定となりました。
つんく♂「下の選手相手にしっかり受け止めるプロレスができるかが，この試合のキーポイントやな」

イエローキャブなんてどうでもいい

石川･･･ホイ！エルボー
矢口･･･セクシービーム、アチョーキック、アイーンエルボー
加護･･･加護ちゃんですサミング、アイーンエルボー
辻 ･･･辻ちゃんですサミング、アイーンエルボー

最終戦は５月１２日（日）に決まりました。
なお，ヘビー級タイトルマッチは以下の案が出されました。
・５月１１日に当日に安倍，飯田，吉澤，高橋の４名による抽選でメイン＆セミに
　トーナメント１回戦を行う。
・勝者は最終戦の初代王座決定戦に出場できる。
・決勝は，９０分アイアンマンマッチで行う。

これにより，カードは以下のようになります。

▽チャレンジスペシャルシングルマッチ　各３０分１本勝負　
　トーナメント１回戦第１試合の敗者　vs　中澤裕子　
　トーナメント１回戦第２試合の敗者　vs　市井沙耶香
　　　　　　　　　　　　　新垣理沙　vs　福田明日香

▽タッグタイトルマッチ　６０分１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　後藤真希　　　　石川梨華
　保田　圭　ｖｓ　矢口真里

▽ハードコアタイトルマッチ　６０分１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　紺野あさ美　vs　　小川真琴

▽ジュニアミドル級タイトルマッチ　時間無制限３本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　加護亜依　vs　　　辻希美

▽ヘビー級初代王座決定戦　９０分アイアンマンマッチ
　トーナメント１回戦第１試合の勝者　vs　トーナメント１回戦第２試合の勝者
（挑戦予定者　安倍：飯田：吉澤：高橋）

>>573
なにげに高橋大抜擢。
この抜擢についてつんく氏はどのようにコメントしていますか？？

（♂０―０）＜紺野と小川がタイトルマッチするし、まっ、いいんじゃないの

>>574より部分変更
▼セミファイナル
▽ハードコアタイトルマッチ　挑戦者無制限　６０分１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　紺野あさ美　vs　 小川真琴　vs α

・αには他の挑戦者が入る。
　人数は無制限を予定。

・決着方法は、ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝがいずれかのﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰからフォールを取るか、
　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰがﾁｬﾝﾋﾟｵﾝからフォールを取ることで決着する。

>>577
これってチャンピオンにとってとても不利な気が・・・・
紺野のコメントってあります？？

川o･-･)ﾉ＜１３にんがかりでかかってこい

この決断に納得のいかない佐藤江梨子がＭＥＧＵＭＩを強襲、さらに野田社長のひげをそり落とす暴挙に出る
ひみつのアッこさんこと雛形あきこの仲裁で何とか収まったものの野田のひげはきれいになくなり､ＭＥＧＵＭＩは右腕骨折という重傷を負ってしまった

（〜＾◇＾）＜ごっつあんはどこいったんだよぉ。ごっつあんがいないと燃えねーよ

後藤・保田じゃなくって保田・後藤組だろ
ユニットの長は保田だろうが。

で、結局このまま続けるのか新生モープロで仕切りなおすのかどっち？

後藤･･･殺人バックドロップ､固い膝の膝蹴り､延髄ニー、バカヤロウドライバー、ビーインボム
松浦･･･桃色スープレックス、桃色ムーンサルト、桃カンラナ、涙色固め

ＭＥＧＵＭＩ骨折のため，
矢口真里の防衛戦の相手は佐藤江梨子に変更になりました。

>>583
とりあえず>>574で続けてみて、それでも駄目なら仕切り直しでよろしいかと。

>>585
あら・・・・エライ事になったな。
コメントってあります？？

ファイプロより、ハロプロリーグ
２回戦A
○　中澤裕子（１６分２１秒　商魂魔術）平家みちよ　●

２回戦B
○　石川梨華（３５分０１秒　ハッピーエンジェル）里田まい　●

山田まりや：＜あんなチビの胸無しにうちの至宝を取られるなんて､てめぇらもっとしっかりしろよ。

（〜＾◇＾）＜てめぇだってチビで胸だっておいらと大してかわらねーじゃん。ロートルは引っ込んでろよ

（〜＾◇＾）＜つんくさぁ〜ん、何でおいらの一番弟子､松浦が試合に出れないんですかぁ？松浦､あんなにがんばってるのにぃ

知が松浦を盛り立てるようなこと言ったことある？

　人気女子プロレスラーの新垣理沙さんが試合中のリングでこん倒、入院先の病院で死亡した事故は、
女子プロレス界に大きな衝撃を与えている。
遺体となって帰宅し、両親らの悲しみに包まれた自宅には、団体の選手、ファンも弔問に訪れた。
事故が起きた試合は、後藤真希とタッグを組み、同期生の 小川真琴・里田まい組と対戦中、
試合開始から18分39秒後に、里田のライガーボムを受け、フォール負けした。
新垣選手はフォールされた後、ピクリともできず、そのままいびきをかき、
リング上で眠るように意識を失った。病院に運び込まれ、緊急開頭手術を受けたが、
翌日午後、脳挫傷による急性脳腫脹（のうしゅっちょう）で息を引き取った。

>>591
麻里ちゃん、いいこだったのにね・・・

>>591
殺すでない・・・・いや、これはデマかもしれん・・・・・・

後藤＝デビル雅美
小川＝キューティー鈴木
里田＝尾崎魔弓
新垣＝プラム麻里子
だよね

５月１１日　東京・後楽園ホールのカードは

▽ヘビー級初代王者決定トーナメント　各時間無制限１本勝負
　※試合順は当日抽選にて決定。

▽辻希美勧誘権争奪　プッチモニ。　ＶＳ　タンポポ　３vs３イリミネーションマッチ６０分勝負
　　保田　　圭　　　矢口真里
　　後藤　真希　vs　石川梨華　
　　市井沙耶香　　　加護亜依
　※レフェリーは辻希美。

▽タッグマッチ　４５分１本勝負
　　紺野あさ美　　　小川真琴
　　新垣　理沙　vs　中澤裕子

>>585
防衛戦を延期するべきという主張がありましたが，
王者側に事情を説明した所，
「以前に袋たたきにあったリベンジをしたい」
とのことなので，
本人の意向をイエローキャブプロレスの側に伝えた所，
野田社長が容認したので，決定の運びとなりました。

>>590　ラヂオで散々まつ〜らを好きと言ってる！テレビでもなっ

>>589
（♂０―０）＜とりあえず開幕シリーズはモープロ所属と、元モープロ所属で現役レスラーのみ参戦ってことで。


>>590
矢口は「最近のマイブームは松浦」とか結構松浦発言多いよ。

>>591
スポーツ報知はガセが多いからなぁ。

（ ＾▽＾ ）＜おいつんく!!､何であたしが市井とかいうロートルとやらなきなんねーんだよぉ。吉澤をダセよｺﾙｧ
（〜＾◇＾）＜梨華ちゃんがおいらと組みたいって言ったんでしょ。あと、キャラ､違うから

>>595
ん？>>591はやはりガセか？？？
誤報しやがって。謝（以下略

モーニング娘って調子にノッテルね

Ｇ１ワールドグランプリにモープロから高橋愛が参戦「新たな自分のスタイルを見つけるため」と記者にこぼしたと言う。

Ｇ１グランプリは、立ち技打撃が中心一発ＫＯなどが魅力で様々なティーンの共感を得ている大会である。

高橋の相手は、宇多田ヒカル。
圧倒的な打撃で相手を失神ＫＯさせる得意の膝蹴り、ハイキックで他を圧倒している。
去年は、浜崎を破りチャンピオンにもなっている。
今まで、まったく危なげなく戦ってきた宇多田、唯一浜崎には苦戦したが、最近は敵なし。
最強の名を欲しいままにしているこの状況を高橋が変えられるか？

一回戦からのビッグ試合に会場の観客も大いに湧く。
モープロの強さを思い知らせるためにも若手の成長株、高橋がどこまで善戦できるかだ。

マウスピースを装着し手にはフィンガーグローブを付け、先輩の保田、矢口をセコンドに従え花道を堂々と歩く。
いきなりでてきたビッグチャンスに気持ちも高まっているようだ。

「今日は、あんたがモープロの看板背負ってるんだ・・・気合いみせろよ」
リングインした高橋に保田は声を掛ける。

「やっちまえ！！高橋！！キャハハハハ！！」
矢口も笑顔で声を掛けるが、敵地への乗り込みにいささか不安も隠しきれない。

試合は序盤からヒートアップ。
最速ＫＯを狙いに宇多田がラッシュ、上から叩きつけるような重いパンチとミドルキックで序盤からペースを握る。

時間は３分５ラウンドで、決着が着かない場合判定。

「シュ！シュ！」
強烈な蹴りを、相手のロー、ミドルへと入れる。
高橋は、それをなんとか防御するが宇多田の重い蹴りに顔をゆがめる。

（グッ！・・・強い、防御していてこれか・・・まともに食らったら終わりやんなぁ）
根強いモープロファンもそこそこはきているが所詮は敵地。
応援の数はほとんどが宇多田へ向けてである。

宇多田の攻撃のたびに凄まじい声援が飛ぶ。

（立ち技ではこちらが不利、早く捕まえないと・・・）
高橋は、なんとか突破口を掴もうと反撃するが、宇多田の長いリーチのせいでなかなか入ることはできない。
逆に、重いミドル、ハイなどをもらうが高橋はなんとか腕でガードしている。
防御重視でなんとか潜り込むカウンターを狙っている高橋だがなかなかうまくはいかない。

「腕をおろさないで！！カウンター！！カウンター！！」
「今は、我慢だよ！！右！！そう！その調子！！防御！」
セコンドの保田、矢口の檄も飛ぶ。
２ラウンド終了まで高橋はまったくいいところなく圧倒的に押されたままである。
勝負の流れが動いたのは３ラウンド目であった。

開始と同時に高橋は奇襲、もの凄い勢いで宇多田の方へ駆け寄る。
それにすぐさま反応した宇多田は、ＫＯを狙うべく得意の左ハイキックを出す。

（もらったっ・・・！！・・・？？？）
一瞬高橋の姿が目の前から消えた、そして、そう思うままに宇多田の顔面に高橋の豪快な裏拳が入った。
奇襲、無謀につっこんだと見せかけ、直前で身体を捻り、そのバネをいかせた裏拳を高橋は狙っていたのだ。そして、それが見事に決まったのである。

会場の熱気は最高潮に達した。

高橋はこの裏拳でペースを掴み、宇多田をついに捕まえマウントをとる。
パンチを何発も浴びせるが、宇多田は腕で必死に防御
高橋はすぐさま胴締めスリーパーギブアップを狙うが、宇多田はぎりぎりのところで首に手を入れ必死に踏ん張る。

ここで、３ラウンド終了。
高橋、絶好のチャンスを逃す。しかし、確実に宇多田の体力は奪った４ラウンド目に期待。

だが、それ以降宇多田を捕まえることができずなんとか捕まえにいったところをカウンターで膝蹴りをもらいそれで勝負あり。

惜しかったが最後は、宇多田の力の前にねじ伏せられた。
しかし、高橋に受けた傷は深く宇多田２回戦目で倉木に判定負けを喫する。
観客にもモープロの強さも確かに感じただろう。
高橋にとっても良い経験になった。１１日からのモープロの試合にも大いに期待できる今日の戦いであった。
　
（○宇多田　　膝蹴りからＫＯ　　●高橋）

宇多田って入院中じゃなかったけ....






と、言ってみるﾃｽﾄ

いやあ、懐かしかったんで・・・つい書いちゃいました。
流れを無視したのはごめん

>>606
宇多田の入院はブック


といってみる（以下略

お！でびもにの雰囲気に戻ってる！おもしろそ〜！

|||*＾◇＾)||　＜高橋はなかなかやるね。新人でおいらと20分近く闘ったのって、亜弥ちゃんとあの娘。だけだよ
　　　　　　　　　将来は松浦と高橋でジュニアが熱くなると思うよ。矢口がヘビー級に転向しても､あの娘。達がいるからジュニアも安泰だね

>>591
鬱になるような事思い出させるなよー
プラムが亡くなった日、後楽園にJWP見に行ったら試合前に
そのことアナウンスされてすげー鬱な雰囲気の中で興行が
行われたんだよ。
しかも昼夜興行。

>>610
矢口はヘビー転向か・・・
そういえば、ジュニアの体重制限とかってどうなってるの？？

土日は連戦ですな。
新しい展開に期待します。

>>571
イエローキャブプロレス認定無差別級選手権は
５月８日のイエローキャブプロレスの京都･ＫＢＳホール大会にて行われた
ＧＢＣ（Great Breast Cup）公式戦最終戦にて，佐藤江梨子選手が
藤原紀香選手の雪崩式リストクラッチエクスプロイダーを受けた際に
首を負傷したとのことで，
タイトル戦は５月１９日のファン感謝デーにて行うこととなりました。

>>612
男子と違い女子では体重ではなく、デビュー5年以内が
一律ジュニアだったと思うが今は知らん。

モープロでいえば、なんとなくじゃないか？
軽そう＝加護、新垣、矢口。現時点では高橋もかな。

辻はジュニアというには苦しくなってきたな。

|||*＾◇＾)||　＜おいらほんとは､打撃系の立ち技や派手な技が好きだけど、関節技ってあまり興味なかったんだよね
　　　　　　　　　でも後輩に負けるのが悔しかったから、その頃から関節技はじめたんだけど､
　　　　　　　　　おいらって天才ジャンって感じに上手くなっちゃった　ｷｬﾊﾊﾊ

あげ

そういえば、今日の後楽園はもう始まっているのかな？？
いけないのがとても残念です。

速報よろしく。

>>614
＞藤原紀香選手の雪崩式リストクラッチエクスプロイダーを受けた
エグイ技だなあ（ｗ

夏恒例の特番、「ハロプロ・シャッフル・ランブル」はいつですか？

職人さん降臨待ち＆ネタがかけない自分に鬱age

北海道バッドアス飯田圭織　
（；´д｀）　バイクで轢いて　ﾊｧﾊｧ

最強のヒカルが高橋ごときに苦戦するはずがない。
ヒカルは１ＶＳ１３でも勝つよ。
作者さんも考えてほしいなあ

>>623
いやいや、今は病気持ちじゃん。
いつもの力が出なかっただけと思われ。

>>623
そうか・・・ごめんな！！

モープロ最強の後藤もウタダ相手に２０分もたなかったからな
試合内容もほとんどウタダに弄ばれて､最後は新技「ＳＡＫＵＲＡドロップ」に沈められてしまった

宇多田　　リアルファイト
浜崎　　　格プロ
モー娘　　プロレス

位の書き分けにしたらどうかなあ
すると
市井はケンドー・カ・シンくらいかな

モー娘とハロプロだけで十分じゃないの？

５月１１日　東京･後楽園ホールの結果

▽タッグマッチ　４５分１本勝負
　　紺野あさ美　●新垣理沙　（８分０２秒　ＴＫＯ）　小川真琴　○中澤裕子
※中澤のナックルバート連打による流血の為。

▽辻希美勧誘権争奪　プッチモニ。　ＶＳ　タンポポ　３vs３イリミネーションマッチ６０分勝負
　　保田　　圭　　　矢口真里
　　後藤　真希　vs　石川梨華　
　　市井沙耶香　　　加護亜依
　○　矢口　（０分４８秒　サムソンクラッチ）　市井　●
　○　後藤　（１１分０２秒　片エビ固め）　矢口　●
※　バカヤロウドライバーからピンフォール
　○　石川　（１７分３６秒　高角度前方回転エビ固め）　保田　●
　○　後藤　（１８分５９秒　体固め）　石川　●
※　殺人バックドロップからフォール　
　○　後藤　（２７分１７秒　高角度バックドロップ・ホールド）　加護　●
※　加護がフォールに入ろうとしたときに，辻レフェリーが加護にストンピング。
　無理やり起こして後藤とツープラトンのブレーンバスターを決める。
　直後に，後藤の殺人バックドロップが決まり試合終了。
　終了後，辻は加護にサミングからブロックバスターを見舞って退場。加護はしばらく動けず。

▽モープロ認定ヘビー級初代王者決定トーナメント　各時間無制限１本勝負
　○　吉澤ひとみ　（２０分２８秒　片エビ固め）　飯田圭織　●
※　ランニングエルボーからフォール
　○　高橋愛　（３６分５５秒　後方回転エビ固め）　安倍なつみ　●
※　モーニングハンマーを丸め込んでフォール

世代交代か！？

５月１２日（埼玉スーパーアリーナ）

▽チャレンジスペシャルシングルマッチ　各３０分１本勝負　
　飯田圭織　　vs　中澤裕子　
　安倍なつみ　vs　市井沙耶香
　新垣理沙　　vs　福田明日香

▽タッグタイトルマッチ　６０分１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　後藤真希　　　　石川梨華
　保田　圭　ｖｓ　矢口真里

▽ハードコアタイトルマッチ　６０分１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　紺野あさ美　vs　　小川真琴

▽ジュニアミドル級タイトルマッチ　時間無制限３本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　加護亜依　vs　　　辻希美

▽ヘビー級初代王座決定戦　９０分アイアンマンマッチ
　吉澤ひとみ　vs　高橋愛

つ、ついに世代交代の波が！！

>>631より変更
▼セミファイナル
▽ハードコアタイトルマッチ　挑戦者無制限　無制限１本勝負
　ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ　　　　 ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　紺野あさ美　vs　 小川真琴　vs α

・αにはその他の挑戦者が入る。
　挑戦資格は、当日の大会で試合を行う選手であればその他の王者であっても
　参加できる。
　従って、王者は最高で15人を相手に防衛することになる。
　あくまでも、仮定の話ではあるが。

・決着方法は、ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝがいずれかのﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰからフォールを取るか、
　ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰがﾁｬﾝﾋﾟｵﾝからフォールを取ることで決着する。


・尚、ファイナルのヘビー級初代王座決定戦のアイアンマンマッチについては、
　＜試合時間が長すぎるのではないのか・観客のコンディション・帰りの終電に
　ついて＞等の意見が出てきたので、試合時間を短縮することも含めて、試合時
　間は運営委員会で最終決定を下す。
　ただし、最低でも61分以上行うことは保証される。

後藤真希と矢口真里
この２人がタッグを組むことはモーニングプロレスでは無く、ハロープロレスのリングで１度組んだ程度
しかし対外試合にはこの２人はよく組んで､しかも、イエローキャブ�Uトップをたおし
さらにホリプロ最強タッグなどの他団体タッグ王者にも勝ち続き､実は対外試合無敗の強さを誇る

>>631
かつての前座とメインがそっくりそのままひっくり返った感じだな。

結果待ちage

５月１２日　最終戦・埼玉スーパーアリーナ　観衆：２５０００人（超満員） 試合開始１６：３０

▽チャレンジスペシャルシングルマッチ　各３０分１本勝負　
　△　飯田圭織　（３０分　時間切れ引き分け）　中澤裕子　△
　○　安倍なつみ　（１６分３６秒　体固め）　市井沙耶香　●
※なっちバンクラッシュ２連発からフォール　
　●　新垣理沙　　（６分０７秒　片エビ固め）　福田明日香　○
※雪崩式スイングＤＤＴからフォール

▽モープロ認定タッグタイトルマッチ　６０分１本勝負
　（王者組）　後藤真希　○保田　圭　（４３分０３秒　グランドコブラ）　●石川梨華　矢口真里　（挑戦者組）
※保田・後藤組が王座初防衛に成功。

▽モープロ認定ハードコアタイトルマッチ　挑戦者無制限　時間無制限１本勝負
　（王者）●　紺野あさ美　（２２分２６秒　片エビ固め）　小川真琴　○（挑戦者）
※机上へのスパイダー・ドラゴンスープレックス（初公開）からフォール。
※小川が第３代ハードコア王者となる。その他挑戦者は，飯田，保田，福田の３人。

▽モープロ認定ジュニアミドル級タイトルマッチ　時間無制限３本勝負
　　（王者）加護亜依　（１−２）　辻希美（挑戦者）
１本目　○　　辻　（０分２８秒　脚頭締め式片エビ固め）　加護　●
２本目　○　加護　（７分５２秒　片エビ固め）　辻　●
※コブラクラッチ・スープレックス（初公開）からフォール
３本目　○　　辻　（１８分５０秒　ブロックバスター・ホールド）　加護　●
※辻が第８代ジュニアミドル級王者となる。

▽モープロ認定ヘビー級初代王座決定戦　９０分アイアンマンマッチ
　吉澤ひとみ　（３−３）　高橋愛
○　高橋　（３３分４７秒　片エビ固め）　吉澤　●
※ローリングバックブローからフォール
○　吉澤　（５１分１３秒　片エビ固め）　高橋　●
※雪崩式ダイヤモンドカッターからフォール
○　高橋　（６４分００秒　原爆固め）　吉澤　●
○　吉澤　（６９分３３秒　片エビ固め）　高橋　●
※ランニングエルボーからフォール
○　吉澤　（７８分４５秒　体固め）　高橋　●
※ムーンサルトプレスからフォール
○　高橋　（８３分０９秒　首固め）　吉澤　●
△　吉澤　（９０分時間切れ引き分け）　高橋　△
▽延長戦　時間無制限１本勝負
　○　高橋　（１０分１５秒　逆さ押さえ込み）　吉澤　●
※高橋愛が初代王者となる。

特別マッチ
○後藤　　（３分０８秒　ネックハンキングバスターでＴＫＯ）　新垣●

結構濃い内容だな・・・

>>637-638
激動の気配

新チャンピオンのコメントってあります？？

５月１９日　東京・国立代々木体育館第２競技場
「モープロ　ファン感謝デー」全カード

▽avexシングル選手権　６０分１本勝負
　（王者）浜崎あゆみ　vs　安倍なつみ（挑戦者）
※浜崎は２６度目の防衛戦。

▽イエローキャブ認定無差別級選手権　６０分１本勝負
　（王者）矢口真里 vs　佐藤江梨子（挑戦者）
※矢口は初防衛戦。

▽スペシャルシングルマッチ　６０分１本勝負
　　　　高橋愛　vs　深田恭子

▽モープロ認定タッグ選手権　６０分１本勝負
　（王者組）保田圭・後藤真希　vs　新垣理沙・紺野あさ美（挑戦者組）

▽６人タッグマッチ　４５分１本勝負
　　飯田圭織　　　吉澤ひとみ
　　辻　希美　vs　加護　亜依
　　小川真琴　　　石川　梨華

>>641
＞※浜崎は２６度目の防衛戦。

　凄いな・・・・

カリスマ伝承特別試合

○　矢口真里（１６分２５秒、掟破りカリスマドライバー）　安西ひろこ　●

|||*＾◇＾)||　＜いくらおいらでも１日２試合はきついよ

>>636-637
お疲れ

しかし、試合時間だけで６時間以上とは･･･
前に女子のオールスター戦で試合が終わったのが深夜だった、というのを見たけど
この大会もそれに匹敵してるような（少なくとも休憩時間があると思うし）

試合開始は３時辺りで良かったと思ったのだが、本当にありがたかった

ただ１つ意見
ハードコア王座は＜保田→辻→紺野→小川＞の順なので小川は４代目である
詳細はこのスレの100から250辺りに目を通すべし

>>641　イエローキャブとかavexいらない！

「ハロプロ・シャッフル・ランブル」は，まだメンバーが決まっていないんでなんともいえませんが･･････。
７月２０日（海の日）に，東京・有明コロシアムで
「ハロプロ・ロイヤル・ランブル」が開催されます。
勝者は翌日の同会場での興行で，自分の階級のモープロ認定タイトルにメインで出場できます。

なお，次期シリーズ日程は
５月２５日（土）福岡・博多スターレーン
５月２７日（月）愛媛・松山市総合コミュニティセンター
５月３１日（土）福井・福井県体育館
６月２日（日）東京・後楽園ホール
６月７日（金）仙台・宮城県スポーツセンター
６月８日（土）岩手・岩手県営体育館
６月９日（日）青森・青森県総合運動公園体育館
６月１１日（火）北海道・室蘭市体育館
６月１５日（土）北海道・北海道立総合体育センター
６月１６日（日）北海道・北海道立総合体育センター（最終戦）

>>647
参加人数は？

>>647
特別参戦選手とかいます？？

でも、５．１９次第なのかな？？

|||*＾◇＾)||　＜おいら、今度はアクシヴ（ａｖｅｘ）かホリプロの頂点のベルトを狙うよ

>>648
ランブル戦は通常３０人、今年のハロプロシャッフルは２６人参加だから、４人ほど
サプライズゲストがありそうなﾖｶｰﾝ

保全

|||*^◇^)||　と( ^▽^ )が負けつづけているのが納得できない

>>653
エース候補の新人プッシュには、試合が作れてキャラの立ってる負け役が必要。

>>654
とはいえ|||*^◇^)||はまだしも( ^▽^ )が負け役を演じられるかどうか疑問（ｗ

中澤裕子が“決起”

現場監督を解任された中澤裕子（２８＝ハロプロ）が、同じハロプロの
稲葉・平家と共に３０ボンバーズを結成した。

集まった記者団に対し最初は冷静に振舞っていたが、ヘビー級王者高橋の話題になると
会社への不満が大爆発した。

「高橋？あんなんがチャンピオンか。会社は世代交代させたいと思ってるかも
しれへんけどそうはさせへん。だいたい、アタシたちの扱いが悪すぎる。
アタシはまだエエわ。あっちゃんやみっちゃんは試合もくまれへん。
トップはアタシたちをバカにしすぎ！」

一時はエースとして活躍していたが、最近は不調が続いていた平家と、
ハロプロNo.2で、最近は若手の指導にあたっている稲葉の気持ちを代弁した。

「もう会社はあてにしない。自分たちで行動を起こす。」と
５月１９日に行われるモープロファン感謝デーに乱入することを予告。

「アタシたち３人で天下を取ります。」（中澤）

この３人がモープロに嵐をおこしそうだ。

（写真＝３０ボンバーズ　左より平家・中澤・稲葉）

|||*＾◇＾)||　がホリプロレスリングから引き抜きの誘いを受けているらしい

シングルで優香からギブアップをとったことと
６人タッグマッチながら３冠王者深田恭子から２度､３カウントを取ったことで
ホリプロの実質ボス、和田アキヲが|||*^◇^)||　のことを気に入ったらしい

>>657-658
ホリプロもいらない。

>>659
だったら自分でネタを書いてね！

５月２５日の博多スターレーン大会および，その他の大会の主要対戦カード
（６月１６日のヘビー級選手権については別途説明）

５月２５日（土）　福岡・博多スターレーン大会　全対戦カード
▽６人タッグマッチ　６０分１本勝負
　　中澤裕子・稲葉貴子・平家みちよ　vs　高橋愛・紺野あさ美・小川真琴

▽タッグマッチ　６０分１本勝負
　　安倍なつみ・飯田圭織　vs　保田圭・後藤真希

▽タッグマッチ　４５分１本勝負
　　矢口真里・新垣理沙・加護亜依　vs　吉澤ひとみ・辻希美・石川梨華

５月３１日（金）　福井・福井県体育館
▽高橋愛凱旋試合　６０分１本勝負
　　高橋愛・紺野あさ美　vs　小川真琴・新垣理沙

６月２日（日）　東京・後楽園ホール
▽モープロ認定ジュニアミドル級選手権　６０分１本勝負
　　（王者）辻希美　vs　新垣理沙（挑戦者）
※辻は初防衛戦。

６月７日（金）　仙台・宮城県スポーツセンター
▽モープロ認定ハードコア選手権　６０分１本勝負
　（王者）小川真琴　vs　飯田圭織（挑戦者）

６月１１日（火）　北海道・室蘭市体育館
▽安倍なつみ凱旋試合　タッグマッチ　６０分１本勝負
　　安倍なつみ・矢口真里　vs　辻希美・加護亜依

６月１５日（土）　北海道・北海道立総合体育センター
▽飯田圭織凱旋試合　スペシャルシングルマッチ　時間無制限１本勝負
　　飯田圭織　vs　保田圭
※ただし，６月７日で飯田が奪取した場合はハードコアタイトルマッチとなる。

６月１６日（日）　北海道・北海道立総合体育センター
▽モープロ認定タッグ選手権　６０分１本勝負
　　（王者）保田圭・後藤真希　vs　安倍なつみ・飯田圭織（挑戦者）

５期メンは、クリスマスの時、相撲を取ったが、プロレスは
さすがに怪我が心配だね。とくに紺野。

モープロ認定ヘビー級選手権について

６月２日　東京・後楽園ホール
▽モープロ認定ヘビー級王座挑戦者決定戦　時間無制限１本勝負
※進出権を獲得したチームで，フォールを取られていない者が試合を行い，勝者が挑戦権を獲得。
※１人のみの場合は自動的にその残った者に挑戦権を与えるものとする。

▽モープロ認定ヘビー級王座挑戦者決定戦進出権争奪　３vs３イリミネーションマッチ　時間無制限勝負
　　中澤裕子・稲葉貴子・平家みちよ　vs　モープロ代表３名（未定）

６月１６日　北海道・北海道立総合体育センター
▽モープロ認定ヘビー級選手権　６０分１本勝負
　（王者）高橋愛　vs　６月２日の挑戦者決定戦の勝者（挑戦者）
※高橋は初防衛戦。

ﾓｰﾌﾟﾛ版　BEST OF THE SUPER Jr　は開催されますか？

そして後藤も、モープロに送り出したバーニングプロレスから撤退命令が届いていた

最近集客力が落ちてきてます。どうやら新人の売り出しに力を注いだことが裏目に出たようです
ココは松浦亜弥、藤本美貴、里田まい、ミカの４人を今後すべてのモープロ興業に参加させるべきでしょう
□ＹＥＳ
□ＮＯ

スーパージュニアに期待

えらくしょっぱくなりましたね。新日みたいだ。

>>656
6人ﾀｯｸﾞ王者ﾍﾞﾙﾄの新設キﾎﾞｰﾝ

安倍なつみベルト奪取へ意欲

決戦を明日に控え道場での練習を終えた安倍なつみ（２０＝モープロ）が
ベルト奪取へ強い意欲をみせた。

それもそのはず、avexシングルといえば初代王者アミーゴ鈴木に
雪崩式BE TOGETHERで秒殺された苦い思い出があるからだ。

「あの時の私とは違う。チャンピオンになるのはなっち！」
「ベルトを取るためにはなんでもする。もう一人のなっちも出すよ。」

と語り、不適な笑みを浮かべた。

『もう一人のなっち』そうあの封印されし“裏なっち”のことである。

実際、非公開で行われたスパーリングで“裏なっち”が出現したと
現ヘビー級王者高橋が我々に話してくれた。

「あんな安倍さんは見たことがない。もし戦ったら負けるかもしれない・・・」

高橋でさえも恐れる“裏なっち”。王者浜崎の前人未到の防衛記録にストップ
をかけるのは彼女かもしれない。

（写真＝笑顔の安倍。しかしその裏には・・・）

▽スパーリング（非公開）　
　○　安倍なつみ　（1分46秒　５メンゴアピール→La☆スマイル）　マシュー南　●

>>666
時々なら。

ウタダ（入院中）にＫＯ負けした高橋がヘビー級チャンピオンなので新日より塩。
永田は秋山に負けた。

５月２５日の博多スターレーン大会および，その他の大会の主要対戦カード結果
（６月１６日のヘビー級選手権については別途説明）

５月２５日（土）　福岡・博多スターレーン大会　全対戦カード
▽６人タッグマッチ　６０分１本勝負
　　○中澤裕子・稲葉貴子・平家みちよ（１０分２５秒チョークスリーパー）高橋愛・紺野あさ美・×小川真琴

▽タッグマッチ　６０分１本勝負
　　安倍なつみ・△飯田圭織（時間切れ引き分け）保田圭・△後藤真希

▽タッグマッチ　４５分１本勝負
　　・×新垣理沙（４５秒ケンカキックからの体固め）○吉澤ひとみ・石川梨華
　　矢口、加護、辻は試合放棄
５月３１日（金）　福井・福井県体育館
▽高橋愛凱旋試合　６０分１本勝負
　　○高橋愛・紺野あさ美（７分２２秒ＬＯＶＥクラッチ）小川真琴・×新垣理沙

６月２日（日）　東京・後楽園ホール
▽モープロ認定ジュニアミドル級選手権　６０分１本勝負
　　（王者）○辻希美（１２分２秒空腹の辻が新垣の頭に噛み付き→失神ＫＯ）×新垣理沙（挑戦者）
※噛み付きは反則ではない

６月７日（金）　仙台・宮城県スポーツセンター
▽モープロ認定ハードコア選手権　６０分１本勝負
　（王者）×小川真琴（２３分１２秒フロントネックフェラ）○飯田圭織（挑戦者）
中盤過ぎから挑戦者の攻勢になる。最後は秘技のフロントネックフェラ（首を締め上げその状態から首筋を舐め上げる）で。
６月１１日（火）　北海道・室蘭市体育館
▽安倍なつみ凱旋試合　タッグマッチ　６０分１本勝負
　　安倍なつみ・×矢口真里（５分１１秒ジャイアントデブッパラプレス）○辻希美・加護亜依

６月１５日（土）　北海道・北海道立総合体育センター
▽飯田圭織凱旋試合　ハードコアタイトルマッチ　時間無制限１本勝負
　　（王者）×飯田圭織（８９分４５秒　オバチャン固め）○保田圭（挑戦者）
凱旋試合を勝利で飾りたかった王者だが挑戦者のテクニックに負け王座転落

６月１６日（日）　北海道・北海道立総合体育センター
▽モープロ認定タッグ選手権　６０分１本勝負
　　（王者）○保田圭・後藤真希（５９分５秒クロス・フェイス・オブ・ＫＥＩ）安倍なつみ・×飯田圭織（挑戦者）

>>673
保田ヲタががんばりました。

ついにモーニングプロレスも空席が目立つようになったか
もうだめだな。寺田光男は謹慎させよう
ということで､今後は山崎直樹自身が現場指揮をとることになりました
そして､次期シリーズから松浦亜弥が完全にモープロに参加することになります

俺は安田ヲタじゃない。
「死ね！コネ垣！」派だ！

で、チャレンジャー誰？

いないんなら藤本美貴指名

　

>>678
藤本5番勝負最終戦を藤本ｖｓ松浦で準備してたけどそれでよければａｇｅるが。

>>680
○番勝負で大成した選手なし（J鶴田除く）
松浦戦はある意味まだ早い

↑誤爆
ハロプロ久々の美形は大切に育てるのが良いと思われ。

〃こいつ、まだ若いんですけど、これから上の奴とどんどん当てますから〃
〃旅をさせなきゃね〃