1 :
sola:
がんばります。
2 :
sola:02/01/13 16:39 ID:iLQcycFq
いっきます。
3 :
sola:02/01/13 16:40 ID:iLQcycFq
いつも見慣れている風景
いつも聞きなれている友達の声
いつも一緒にいるあの子
だけどいつかはみんななくなるものだ。
4 :
sola:02/01/13 16:40 ID:iLQcycFq
私の周りでは最近めまぐるしく時間が動いている。
新メンバー追加、脱退
自分も追加で入ってきたのだがどれもこれも
あまり興味はなかった。
そう今まではー
5 :
00:02/01/13 16:40 ID:BKa7oD/h
はい、はい。
6 :
sola:02/01/13 16:41 ID:iLQcycFq
私がその話を聞いたのはこの前テレビの収録後のことだった。
リーダーのゆうちゃんが緊急ミーティングをするといって
メンバーを集めた。
私はまたいつものお説教だと思っていた。
それでもゆうちゃんと話せることがうれしかった。
7 :
:02/01/13 16:41 ID:qzPYDx+U
終了キボンヌ
8 :
sola:02/01/13 16:42 ID:iLQcycFq
「今日はな、みんなにどうしても話さなければいけないことがあるんや」
いつもとはちょっと違う感じで話すゆうちゃん。
(どうしたんだろう?)
私は一瞬得体の知れない不安にかられた。
(なにこれ、なんだか怖い)
自然と体が震えだす。
9 :
sola:02/01/13 16:43 ID:iLQcycFq
「ちょっと大丈夫?」
私に気づいた圭ちゃんが心配して小声で話しかけてきた。
しかしそれに答えようとしても声が出ない。
「実はな・・・私な、3月いっぱいで娘。をな脱退することになったんや」
一瞬にしてその場の空気が一転した。
静まり返る部屋の中ー
私のほほには涙が痕を作っていた
(うそでしょ。いや…そんなのいや)
ほかのみんなは何をいっているのかまだ理解できていなかった。
10 :
sola:02/01/13 16:43 ID:iLQcycFq
バタンっー
無意識に私は立ち上がっていた。
「うそでしょ?ねぇ、ゆうちゃんいつものギャグでしょ?」
私は泣きながらゆうちゃんに近寄っていく
「冗談なんかじゃないで、ほんまやねん」
ゆうちゃんこ言葉がどんどん私を追い込んでいく
11 :
sola:02/01/13 16:44 ID:iLQcycFq
私にとってゆうちゃんは優しい先輩であり、お姉さんであり、友達であった
苦しいとき、つらいとき、何もいわなくてもゆうちゃんは私を勇気付けてくれた
私にだけではないのかもしれない。それはただリーダーとしてやってることなのかもしれない。
でもそんなこと私には関係なかった。
ゆうちゃんがどんな理由で私に接していたかなんて関係ない。
私にとってゆうちゃんはゆうちゃんなのだ
12 :
sola:02/01/13 16:45 ID:iLQcycFq
ゆうちゃんにつかみかかり私は泣いた。
今までこんなに泣いた事はなかった。
いや、他人のために泣いたのは初めてかもしれない。
私が泣くと同時に辻と加護が泣き出した。
それに連なってなっち、かおりが泣き出す。
圭ちゃんと石川は涙が頬を伝っている。
吉澤と後藤に関しては目に涙をためているが泣かないようにがんばってこらえている。
13 :
sola:02/01/13 16:46 ID:iLQcycFq
「ゆうちゃんがやめるなら私もやめる。」
私はそういうとゆうちゃんは私を抱きしめた。
「なにゆうてんねん。あんたやっとつかんだ子供のころからの夢なんやろ」
私は子供のころから歌手になるのが夢だった。
「そんな夢いらない。ゆうちゃんと一緒にいるほうがいい」
「ありがとうなぁ、でもなやめるゆうても芸能界から引退するわけやないねん。
引退したらなソロ活動することになったんや」
気づいたらみんながゆうちゃんの周りを囲んでいる。
「やだ。やめないでよゆうちゃん」
みんなが口々にやめないでと言い出す。
「みんなほんまにありがとうなぁ。でもなみんなの夢がモーニング娘であるように
私の夢は一人で生きていけることになることなんや。」
14 :
sola:02/01/13 16:46 ID:iLQcycFq
その後みんな何時間たってもゆうちゃんの回りを離れようとはしなかった。
もう2時間ぐらいたったのだろうか、辻と加護は泣きつかれて机の上で寝ている。
みんなもそれぞれいすに座りうなだれていた。
私はゆうちゃんにまだ抱きついていた。
誰ももう話していない。部屋は静まり返っていた。
15 :
sola:02/01/13 16:47 ID:iLQcycFq
それからはモーニング娘にとって忙しい時間になった。
ゆうちゃんが記者会見を開き脱退してソロ活動をすることを告げた。
ゆうちゃんがやめる日みんなで一緒にご飯を食べに行った。
そこではみんな今までの思い出に浸っていた。
16 :
sola:02/01/13 16:48 ID:iLQcycFq
そして今ー
私たちは新メンバーを追加して活動している。
新メンバーがゆうちゃんの変わりになるわけないのだが
それでもみんな必死にゆうちゃんがいままでがんばっていたぶん
自分たちもがんばろうとしていた。
リーダーもかおりに決まってみんなかおりを中心にまとまってきた。
かおりのリーダーとして足りない部分は副リーダーの圭ちゃんががんばっている。
ゆうちゃんには毎週番組で会っている。いっしょにご飯を食べに行ったりもしている。
私はなるべくゆうちゃんと一緒にいる時間を増やそうとがんばっていた。
そうでもしないとゆうちゃんのことを忘れてしまいそうで怖いのだ。
そして今日もまたゆうちゃんと一緒に買い物に来ている。
Finー。
17 :
:02/01/13 17:02 ID:OJveggIW
>作者
感想って募集するの?
18 :
sola:02/01/13 17:10 ID:iLQcycFq
19 :
:02/01/13 17:55 ID:OJveggIW
20 :
sola:02/01/13 17:58 ID:iLQcycFq
主人公は矢口だったのね。どこにも書いてないけど。
感想といわれても、非常に難しいですな。
新作希望!
23 :
sola:02/01/15 20:27 ID:EvQWq3Bc
>>22 感想&支持ありがとう
新作は期待せずに待っててください
書こうと思えば書けるのですが、もうちょっとアイディアを練ってから
のほうが面白いものをかけると思うので気長に待っててください。
では、待ってます。
マイペースでどうぞ>作者。
>作者
保全には関心ありますか?
26 :
sola:02/01/18 18:30 ID:rvW3ZisG
できれば誰か保守してくれればうれしいです。
27 :
sola:02/01/19 00:00 ID:FM4WRTM5
とりあえずあげ。
>作者
sageでも保全効果はあるので
荒らされたくない場合はsage保全のほうが良いよ。
29 :
sola:02/01/19 23:15 ID:EO3YOW18
>>28ありがとうございます。
そろそろ新作書こうと思います。
前のが現実っぽくなったので今回は
非現実でいこうと思います
作者いたのか(w
楽しみにしてるけど、マイペースでどうぞ>作者
31 :
sola:02/01/20 23:54 ID:gRrWrSHG
32 :
sola:02/01/21 16:27 ID:1zAtGyky
ちょっと遅れたけど書きます。
33 :
プロローグ:02/01/21 16:28 ID:1zAtGyky
それはいつも唐突にやってくるものだ。
風のように現れ嵐のように去っていく。
それは言いようのない感覚だった。
あの日もそうだったー
大好きだった市井ちゃんに出合って
大好きだった市井ちゃんといっぱい遊んで
大好きだった市井ちゃんと別れたあの日。
絶対に忘れないと誓ったあの日のことを
今でも鮮明に覚えている。
そして再開したあの日のこともー
34 :
プロローグ:02/01/21 17:49 ID:1zAtGyky
とりあえず短編から書いてみたらどう?
登場人物も絞れば書きやすくなりかな、と思ったり。
保全しとくよ
保全しとくよ
いつも保全ありがとうございます。
お、トリップ付けたのね>作者
どういたしまして保全(w
保全しとく
保全しとこう
42 :
保全:02/01/28 12:13 ID:EoKfVxYs
保全
保全してみよう
保全しつつある
45 :
:02/01/31 03:04 ID:cr9aXtZe
保全
いつも保全ありがとうございます。
なんか最近ネタがなくて困ってます(泣
保全ついでに誰と誰のが読みたいみたいな
事を書いていてもらえるとうれしいです。
47 :
sage:02/02/02 05:55 ID:LgXRzCfq
やすいし+ごま希望さげ
>作者
もし学生さんなら、自分の日常を利用して書いてみたらどう?
「高校生なら」
二年…石川
一年…後藤・吉澤
「中学生なら」
三年…高橋
二年…辻・加護・小川・高橋
一年…新垣
社会人なら旧メン使ってみるのもアリかと……
>>47-48 ありがとうございます。
学生なので学生物を書こうと思います。
でもちょっと変わったのもいいかと・・・
>作者
書きたいもの書くべし!
そして保全(w
さらに保全
しかし保全
いつも保全してくれてる方ありがとうございます。
時間が空きしだい書き始めようと思ってるので
来週初めあたりになると思います。
自力で保全
他力保全(w
保全してみよう
58 :
aaa:02/02/10 21:23 ID:LteXKqiY
hozen
毎度毎度の保全ありがとうございます。
予告通り小説始めさせて貰います。
とりあえずまだ書き始めたばかりなので、
途中設定を変えることもあったりするとおもいます。
その辺よろしくおねがいします。
主題「修学旅行へGO」
矢口視点のちょっと長めの旅行物になる予定です。
自分が修学旅行に行くのでとりあえず書いてみようとおもいます。
第一章「みんなの思い夢に乗せて」
「あの、どうしても無理なんですか?」
「ちょっと考えさせてくれんか?」
部屋の中で二人が話している。
「お願いします。」
一人は背の小さいが金髪で大人びた雰囲気を持ってる少女
「どうしてもやりたいんか?」
もう一人はグラサンをかけて椅子に足を組みながら座ってる茶髪の男
どこか似たような感じのする二人は似た様な会話を
もう1時間以上も続けている。
「だめですか?」
始まりは、あの子たちの会話からだった。
今日はテレビの収録の日だ。
私たちモーニング娘。はレギュラー番組の取材を終えて
楽屋で休憩してるところだった。
「あ〜ん。あいぼんまってくらさい」
「早く来ないと全部食べるでぇ〜」
楽屋の中はいつもうるさい。
ちびっ子2人組みはいつも以上に狭い楽屋の中で走り回っている。
「いてっ。ちょっと二人ともあばれないでよ」
加護が吉澤の足につまずいてしまった。
「大丈夫、よっすぃ〜?」
「ちょっとぉ、いきなり間にはってこないでよぉ」
吉澤の足を心配そうになでている石川。
そして石川に吉澤の隣の席を奪われた後藤・・・は怖い顔で
石川をにらみつけている。
後藤の横ではなっちが無言のまま鏡に向かって笑ったり、
怒ったりしている。完璧に回りのことには気づいてないらしい。
それを少し離れた場所で椅子に座って見ている飯田………とおもったら
やっぱり交信中で空に向かって不気味な笑い声を発している。
北海道の人は土地だけでなく頭の中も何もなく広いらしい。
「矢口さんのものまねぇ」
「辻もできるれすよ」
「「キャハハハハハ」」
いきなり二人は笑い始めた。私のまねらしい。
「矢口さんはいつもわらってるのれす」
そういいながら辻が私の方を向いて顔を見たとたん、固まってしまった。
「のの〜。どうしたん?」
加護は辻の目線の先にいる私を見て顔の血が引いていったらしい。
ドンドン顔が青ざめていく。二人とも今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「ちょっと、矢口顔こわいべ」
今まで鏡を見ていた安倍が私をみて顔をひきつらしている。
「ん〜、そんなことないよ」
私は無理やり笑顔を作って皆に笑いかけると楽屋を出た。
楽屋を出る時に辻と加護の顔を見たがさっきよりも青くなっていた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「何なのよ!皆幸せそうな顔してさ・・・矢口がこんなに・・・」
私は最近、楽屋でも独りでいることが多くなった。
いや、わざと独りになるようにしている。
祐ちゃんが引退して私は何か心にぽっかりと穴が
開いたような感じがしていた。
「もう・・・こんな気持ちになるのはいやだ。」
信じあえる仲間が自分の元を去っていく・・・そんな思いに心が
耐えられなくなっていたのだ。
そのため、なるべく5期メンバーとも仕事以外で
かかわるような事はしなかった。
この時期になるといやでも思い出してしまう・・・去年の・・・・・・
(なにもなかった・・・はじめっからいなかった・・・)
いつの間にかつらいことはなかったことに自分の中で
かたずけてしまうようになっていた。
私目からは涙があふれていた。
ある程度気持ちを落ち着けて私は楽屋へ戻る途中、新メンバーと
ダンスレッスンをしていた圭ちゃんと出くわしてしまった。
泣いた直後とあって目が赤くはれていた。
(やばい・・・)
圭ちゃんは同期ということも会ってメンバーの中では
一番仲がよかった。
私はすぐさま顔を隠すように後ろを向いて走り去ろうとした
が・・・感のいい圭ちゃんは何か感じたらしく私を呼び止めた。
「ちょっと、矢口待って!・・・泣いてたの?」
私はそのまま走って逃げてしまった。
圭ちゃんから逃げて後なんとなく楽屋に戻りにくくて
休憩室でボーッとしてると突然目の前にお菓子の袋をつきだれさた。
振り向くとなっちがいた。
「お菓子でもたべて元気だすべさ。」
「んっ。ありがとう」
私は反射的に笑顔をつくる。もう体に染み付いてしまっているいつもの笑顔
なっちもそれに答えるかのようにいつも以上の笑顔を返してきた。
「辻と加護が誤ってたべ。騒いでごめんなさいって。
ね、許してあげてほしいべさ」
「私は怒ってないよー。ちょっと体調が悪かっただけだから」
「あの二人さー、今度修学旅行いくんだって」
なっちは私の話なんか聞かずにしゃべりだした。
「今、娘とってもいそがしいでしょ、それでね多分高校には
あの二人行けないらしんだ。それでね学校生活最後のイベント
なわけでしょ。だからみんなで絶対行かしてあげようって約束したんだ。」
「だから怒ってないって言ってるでしょ!。」
「矢口はわがままだべ!」
私は突然怒鳴られて驚いた。
「みんな気づいてるんだよ、矢口がみんなと距離を置いていること。」
「えっ!?」
私はできるだけばれない様に、裕子がいた時と同じ様にみんなに
接していたつもりだった。
「でもね、でもね、みんなこれ以上矢口を傷付けないようにって、矢口が
距離を置きたいんだったらそうさせてやろうって・・・・」
「いつから気づいてたの?」
「祐ちゃんの卒業したころからみんな気づいてたんだよ・・・矢口が
さびしいのはわかるよ、でもねさびしいからって皆を避けるのは
おかしいとおもう。祐ちゃんがいなくなってさびしいのは矢口だけじゃないんだよ!」
とりあえず今日はここまで。
なんか上手く矢口の性格を書けない。
一応やぐおたなんだけどなぁ・・・。
感想、罵倒のレス書いてくれるとうれしいです。
今週中には結構書こうとおもいます。
む、ついに始まったのね。
マイペースで書いてください。
執筆中用トリップ、よいヤツをお持ちでw
>>68 つまらないかもしれませんが読んでくださったありがとうございます。
トリップは適当に寝る前に見知らぬ国のトリッパーを使って
検索かけて朝起きたら大量にhitしているうちのいい感じのを
使っているんです。
70 :
sola ◆tGz4xJ9E :02/02/11 21:39 ID:TK1cVlai
なんか鯖が不安そうなので今日のUPはなしと言うことで
書き溜めときます。
71 :
保全&雑談:02/02/13 04:41 ID:nMV7YJst
羊の採用している「tv鯖」は2chが使ってる数ある鯖の中でも
安全な部類だと思われ(ただ攻撃対象になってないだけかもしれないけど)。
他の板がdでるってのにマターリしてることとかよくあるしw
72 :
sola ◆tGz4xJ9E :02/02/14 16:46 ID:nqIdEED4
羊が避難場所となってますね最近
続きをそろそろ上げようかなあと思っています
どわっ
さげわすれてた
74 :
74:02/02/14 18:49 ID:w+bK+UiX
作者さん。
初めて読みましたが、今後の更新期待してます。
がんばってください。
>>74 応援ありがとうございます。
そして今日も更新できませんすみません
そして保全w
77 :
74:02/02/18 17:06 ID:7MGrhAYU
保全しときます。
78 :
74:02/02/19 20:02 ID:pgKQjAcc
もういっちょ
80 :
74:02/02/20 22:03 ID:ylZbE5U1
>作者さん
ノンビリやってください。
( ^▽^)<ファイト!
81 :
74:02/02/21 22:37 ID:7fLQNSfR
( ^▽^)<保全♪
自己保全。
頑張ってこっちも更新します。
83 :
74:02/02/24 21:34 ID:VxV9xWI6
大丈夫だと思うけど、一応、
( ^▽^)<保全♪
84 :
sage:02/02/26 03:20 ID:T0Zn8+ua
保全してみたり…
保全
私は驚いていた。
自分の気持ちはなるべく抑えて表面には
出さないようにしているつもりだった。
それに気づいてたなんて・・・
「矢口よりなっちやカオリの方が祐ちゃんとの付き合いも
長かったし、その分悲しいんだよ。」
私は何もいえなかった。
みんなもう裕子のことは忘れてしまったんだと思っていた。
「悲しみは引きずっちゃダメだとなっちは思うべさ。悲しいときは
メンバーが13人もいるんだからみんなで悲しみを分け合えば
いいべさ。」
なっちはそういうと私の方をそっと抱いた。
私は泣いていた。さっきと比べ物にならないほど泣いた。
どこからこんなに大量の涙がでてくるんだろう。
なっちはそれを全部やさしく包んでくれた。
私が泣き止んでもしばらくの間なっちは私を抱いててくれた。
(あったかい・・・・。)
昔、ほんとに昔私が幼稚園生だったころ友達とけんかして
つらかったときにやさしく慰めてくれた母の暖かさににている・・・。
「そろそろ戻ろっか、みんな心配してたし」
「うん。ありがとなっち」
そういうと私は軽くなっちの頬にキスをする。
「な、なにするべさ、いきなり。」
「ハハハハ。なっちがかわいかったから。」
私はそのまま小走りに楽屋へ向かう。
「もうっ、まってよー。」
なっちが私の後から追いかけてくる。
私たちはじゃれあいながら楽屋へ向かった。
久々の更新!!
そして執筆中のトリップを変え忘れました。
しばらくの間、別スレの方を書いてたんですけど
向こうのスレ立てた人が戻ってきたので、あのまま
書いていいのかなぁと承諾まちです。
こっちも更新しなきゃと思ってたんですが・・・難しい!!
矢口のキャラがどうしても暗くなってしまう。
とりあえずこっちもちょくちょく更新していきますんでよろしく!
PS,スレ保全をして下さってた方ありがとうございました。
どこかに新しい小説書くスペースないかなー
ここはいいのかなー
ちょっとよさそうだなー
>>90 どっかでみたことあるハンドルネームですね。
どっかで書いてませんでしたか?
辻加護物あたり?
どこだったかなぁ・・・マネ物の作者でしたっけ?
とりあえずこっちのスレは使ってもいいです。
できれば毎回更新終了時にここまで見たいなレス
してくれるとうれしいです。
えーっと、やっぱりマネ物の作者でしたか。
4本同時進行は大丈夫なんですか?
自分も2本同時になってますが・・・きびしいです。
まあ、あきっぽいって性格もあると思うんですが
できれば一つのものに集中して書いたほうがいいかと
ああ、そうですか4本はやっぱ厳しいですか
ところでsolaさんの作品はまだ続いてるんでしょう?
つづいていますよ。
まだまだ終わりません。
終われません。
自己保全。
96 :
sage:02/03/03 03:17 ID:Xu1ey/uL
終わらせちゃーいや!
保全してみる。
まだ終わらせないですよ。
ってか始まってもいない感じ?
ほぜむ
100getは作者に捧げるw
100 :
駄作者:02/03/05 10:10 ID:Sy9zJwQP
さてと駄作でも書こうかな
101 :
駄作者:02/03/05 10:12 ID:Sy9zJwQP
なんかリクエストとかないっすかー?
102 :
駄作者:02/03/05 10:15 ID:Sy9zJwQP
うーーん
なんかないかなー
103 :
99:02/03/05 10:16 ID:qegNevD4
>>101 リクエストはね〜
「書くなら作者のいない別のスレで書け」ってことかな。
104 :
駄作者:02/03/05 10:18 ID:Sy9zJwQP
でもここの作者はまだ書いてないみたいなこと言ってるけど
106 :
駄作者:02/03/05 10:25 ID:Sy9zJwQP
よし、じゃあ、あきらめる
107 :
99:02/03/05 10:30 ID:qegNevD4
サンクス〜
>作者
荒らしちゃってスマソ
>>106 すみません。
更新遅いですがまだかいてます。
>>99 ありがとうございます。
今週はできるだけ更新します。
がんばりまっす。
作家が健在なスレを乗っ取ろうとする書き手がいるとは(驚
春厨という葉の彩りがその濃度を増してゆくのを感じつつ、
小説スレが荒らされないことを祈る水曜日の朝。
110 :
74:02/03/07 14:43 ID:7mneB+hc
保全
保全ありがとうございます。
>>109 まあ更新あまりしてないんで、いないと思われたのかも
更新するといって出来そうにないです。
ゴメンナサイ!!
112 :
zk:02/03/10 02:31 ID:dllWvb8k
保全してもいいですか?
ネタがない作家ほど辛いものはない
と、作家を煽りつつ保全
114 :
:02/03/14 13:09 ID:SBZX3e4n
保全
帰ってきました。
保全してくれた方達ありがとうございます。
明日更新します。
>>113 確かにネタがない作者なのでつらい。。。
ネタないならリクエスト募集でもしてみれ
と、無責任に言い放ってみるテスト
ネタはないが今かいてる話は完結させるつもりだ
といってみる。
「作者にやる気が……」、漏れの目の錯覚じゃないことを祈るw
やる気はあります。
だけど・・・ネタと時間が(泣
ま、更新されるまで気長に待つよ(w
前回更新日が約20日・・・・・・皆さんごめんなさい
全然更新してねー。
保全
実力保全。
風邪ひいてつらかったー
ちゅうことで明日こそはがんばるぞ
うぅ・・・。
昨日書けなかった。
今日こそは・・・今日こそは・・・。
その後二人で笑いながら手をつないで戻った。
(なっちってなんだかお母さんみたい・・・。)
そんな事を考えながら楽屋のノブを回す。
――ガチャ
「あのー、さっきはゴメン」
入るなり私は大声で謝った。
今まで散々迷惑をかけたメンバーの皆に・・・。
――が、しかし楽屋の雰囲気がなんだかいつもと違う。
いつもはうるさい楽屋がシーンと静まり返っている。
(な、なんだ!・・・みんな矢口の事怒ってるのかな・・・?)
矢口にしては珍しくネガティブな考えだ。
ゆっくりと楽屋を見回す。
そこは明らかにいつもの楽屋と違っていた。
いつも鏡を見ているなっちがそこにはいない。
イスにすわって更新しているはずのカオリもそこにはいなかった。
――ひっく、ひっ・・・ぐずっ・・・
楽屋に響いている唯一の音それは泣き声だった。
顔をそのまま横に向ける。
そこには泣いている辻と加護がカオリに抱きついていた。
そしてそれを囲むようにしているほかのメンバー達。
(え、なんなの?矢口そんなにきつかった?)
先ほどの光景を思い出す。
矢口は分からなくなってなっちをみたが、なっちも何が起きているのか
分からないっていった顔をしている。
「なんかあったの?」
率直な意見をぶつけてみた。
約1ヶ月ぶりの更新!!!
これからは少しずつまめに更新していく
んでよろしくお願いします。
キタ―――(〜^◇^)―――
ホゼ―――(〜^◇^)――― ム
マダ―――(〜^◇^)――― ム
132 :
あsげ:02/03/27 22:25 ID:lWqk1iAe
下がりすぎ・・。あげ
あげちゃヤダ。
下がってても落ちないから大丈夫。
続きは明日更新!!!!!
したいな
ヤグ―――(〜^◇^)―――チ
135 :
zk:02/04/02 03:59 ID:Io6o+Ag9
作者さまの明日はいつ来るのでせうか?
136 :
sage:02/04/04 03:11 ID:+RCVawrm
まだかな?
137 :
名無し募集中。。。:02/04/08 20:51 ID:yaAc/J9H
138 :
sage:02/04/12 03:57 ID:RieToxwI
まだかいな?
139 :
MASTER:02/04/14 14:30 ID:vxohPzgT
自分も矢口さんファンなんですが、良いですね!頑張ってください!
140 :
名乗れません:02/04/15 23:06 ID:mIcSC8o/
保全ッス。
がぁーーーーーっ!
上げてもうたぁっ!
許してくださいっ!
保全。
保全。
保全。
危ないな。保全。
146 :
:02/04/26 23:51 ID:AL/2DyIn
川o・-・)<・・・
保全。
148 :
sage:02/04/30 02:29 ID:bc75Git+
hoz
hozen
保全。
保全。
152 :
sage:02/05/12 03:27 ID:9+qFFAdr
保全するのは善?悪?
保善。
154 :
sage:02/05/14 03:26 ID:mPMzHqVF
善々
155 :
名無し募集中。。。:02/05/14 20:30 ID:IbrPsqs8
age
保全。
保全。
保全。
少しずつまめに更新してくれ!
いや、下さい。
保全。
保全。
保全。
167 :
sage:02/06/06 14:38 ID:GRlwKv6f
ho
保全。
保全。
イ呆全
保全。
保全。
保全。
保全。
175 :
名乗れません:02/07/01 22:08 ID:vwT6GkeZ
hozen
sageでも保全は出来ますよ。
保全。