なっちのエロ小説--------エロモニ--------
1 :
TSUNAMI:
なっちヒロインのエロ小説です。
どういう感じでいきましょか?
ご要望をどうぞ。
2 :
名無し募集中。。。。。:01/10/02 19:52 ID:cHNyg7NE
メンバー全員にやりたい放題やられる
3 :
後援会長:01/10/02 19:57 ID:6hDWv3aw
なっちと加護のレズ物!
4 :
名無し娘。:01/10/02 19:57 ID:4cPE7eW6
せっかくだからハメテホシイネ
5 :
ショッターS:01/10/02 20:02 ID:MeocLIt2
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ |
>>1 君さぁ こんなスレ立てるから |
( ´∀`)< 書きこんでもらえないんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < このスレを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさとこのスレを終了しろ |
\____________________/
6 :
名無し募集中。。。:01/10/02 20:08 ID:mrpRHE0.
7 :
2:01/10/02 20:09 ID:cHNyg7NE
>>6 ナイスフォロー。
俺もそういうつもりで書いた。
8 :
名無し募集中。。。:01/10/02 20:11 ID:mrpRHE0.
9 :
名無し募集中。。。:01/10/02 20:27 ID:3Yz2TPg2
なんかこう、純愛エロ小説が良いね
10 :
名無し募集中。。。 :01/10/02 21:38 ID:9ns9.NwU
犯られるのがイイ!
11 :
名無し募集中。。。:01/10/02 21:39 ID:37DMVz4Y
漏れ書いてもいい??
12 :
名無し募集中。。。:01/10/02 23:49 ID:jvgZgWCw
羊のときなちまりエロ小説書いてた人、いたらエロモニ書いて〜!
おねが〜いフラッシュ!
13 :
名無し募集中。。。:01/10/02 23:53 ID:mrpRHE0.
14 :
名無し募集中。。。 :01/10/02 23:56 ID:lOxXc7Ms
なちまりがいい。
15 :
名無し募集中。。。:01/10/03 00:21 ID:oUyRP/0k
期待アゲ
16 :
名無し募集中。。。:01/10/03 02:24 ID:oUyRP/0k
アゲ
17 :
名無し募集中。。。:01/10/03 03:14 ID:oUyRP/0k
お〜い!誰か暇な奴エロ小説書いてくれよ!
もう我慢できない!
19 :
烏:01/10/03 07:10 ID:AsLCNl4s
20 :
名無し募集中。。。:01/10/03 07:18 ID:Sq4fOeu.
21 :
TSUNAMI:01/10/03 08:47 ID:Np8P/dPM
待望のエロモニ。第1回は10月4日START!乞うご期待!!
22 :
森 清治:01/10/03 10:39 ID:rLqHKm8Q
『FAKE STAR』この作品は全てフィクションです。
俺は都内でアルバムのレコーディングを終えた。
かなり疲れた。今日は夜Mステに出演する、正直ダルイ。
最近家にも帰ってないな。
ふと思ったが最近御無沙汰だ。
年間100本以上のライブでは必然的に家に帰れなくなる。
子供もいるが、すべて妻に任せている。
このままでは駄目だな。今日は帰れる、頑張ろう。
テレ朝に着いた。いつも思うがリハは面倒くさい。
それにしても日本のミュージックシーンは大きく変わったな。
だけど俺たちは自分のポジションは確立してある。根本は変わっていない。
もう本番か……。
俺はあまりTVに出ないな。プロモ―ションもあまりしない。
だけどこの曲は売れそうだな。タイアップもついた。
最近「モーニング娘。」は売れているな。
俺らよりも全然売れているな。100万枚くらい差をつけられている気がする。
今日は一緒だ、衣装もすごいな。ウエディングドレスみたいな衣装だな。
俺らの番だ、タモリはいつもくだらない事を言ってくるな。
「いいとも」にも出たし、仲は結構いいな。
トークは虫歯の話だ。くだらない。だけど最近本当に増えたな。
「スタンバイどうぞ…。」
Mステは時間が来るとすぐこれだな。まあ生だしな。
「・・・・・・」
歌い終わった、調子が悪いな。すぐCMに入った。
続いて「モーニング娘。」です。
歌い終わると終わるまでダルイな。
それにしてもつんくは儲かってるんだな。それにタメだし、
俺が94年にデビューしたころはヴィジュアル系が一番熱いときだった。
ラルク、グレイ、ルナシーが三大ヴィジュアルバンドと言われ 飛ぶように売れた
同期だった黒夢はあまり日の目を見られなかったバンドだった。
つんくも同期だったな。今は大物プロデューサーだな。
俺もいくつかプロデュースしてるが売れてないな。おっ、そろそろ終わるかな?
「・・・・・・」
やっと終わった。これで家に帰れるな。
23 :
名無しさん:01/10/03 10:46 ID:P17.vG8Y
24 :
森 清治:01/10/03 13:54 ID:xJtM6aMc
『FAKE STAR』
「だめだ……。出来ない。」
俺はもうだめだ、立たない。何故だ。
立たないと言うか、立てない。
何故だろう、マンネリなのか?いや、性欲がうせたと言うのか。
妻では立たない。俺はこういう身、ソープや風俗にも行けない。
どうしよう。オナニーでしか性欲の処理は出来ない。寂しいもんだ。
セックスレスになれば、夫婦に確執ができるかもしれない。
とりあえず今は、バンドに力を入れるか。
今日は新曲のプロモーションでポップジャムの公開録画がある。
NHKホールに向かった。
ポップジャムは黒夢の時も何度か出た、最近は出てなかったな。
音楽性が変わった、ドラムが変わった。
ドラムは以前、人時のバンドをやっていたのだが、人時のバンドが活動停止。
色々あって加入してくれた。ムタ君も上手いけど音楽性の違いがあったんだ。
今はラウドでヘビーだ。小林君の加入もあって出来る事だ。
今までのメンバーじゃそういう音楽は不安だった。
出番だ……。気持ちよく歌えた。良かった。公開録画が終わった。
又「モーニング娘。」がいる。みんな可愛いな。声をかけてみるかな?
続きが読みたいよ
26 :
森 清治:01/10/03 15:51 ID:Bq7DISV6
『FAKE STAR』
モーニング娘の楽屋の前を通ってみた。すると安倍が出てきた。
「あっ、どうも。」
と声をかけてみた。すると
「あっ、どうもすいません……。」
と何故か謝られてしまった。
安倍は逃げるように去っていってしまった。
何でだろう、外見が恐いのかな?俺は疑問に感じた。
確かに妻も子供もいる。他の女性に手を出すのは良くないな。
仕方ないと思い、自宅へ向かった。
俺の愛車「ジャガー」を飛ばし、都内にある俺のマンションに着いた。
妻がふさぎ込んでいた
「どうかしたか?」
と聞いてみた。
「もうだめ……。」
「何が?」と聞き返した
「離婚しましょう。」
なんと、妻が離婚の話を切り出してきたのだ。
俺と妻は一晩中その事を話した。
「わかった……。」
俺は離婚を決意した。子供も持っていかれた。
離婚の原因は、会える時間が少なかった事が一番らしい。
「たまに会えても求めてこなっかた。」
とも言われた。そうだな、確かにここ一ヶ月はしてなかったな。
しょうがないと言えばしょうがない事か。
メンバーになんて言おう。みんなはいつもどうりに接してくれるのかな?
そんな事で頭がいっぱいになった。
だがこの時点で俺はふっきれた。
27 :
名無しさん:01/10/03 15:54 ID:HI1i2jno
何気におもろい
28 :
森 清治:01/10/03 16:35 ID:gOzW8NGw
『FAKE STAR』
今日はアルバムのプロモーションでテレ東に向かった。
ジャパンカウントダウンのゲストトークだ。
30分くらいインタビューをうけた。
今日は夜、レコーディングがある。
早く家に帰って少し仮眠をとろうと思った。
帰る前にトイレに行っておくか。と思いトイレに行った。
すると女子トイレに誰か入っていくのが見えた。
安倍だ。
あの時はよく話せなかったが、今は自由の身。
出て来たら思い切って話してみよう。
・・・・・・
それにしても遅いな……。
俺は周りに人がいないのを確認し、女子トイレに入っていった。
俺は少し変な気持ちになった。
まだトイレに入っているらしい。
ずいぶん長いなぁ・・・ん?何だ?
ほんの微かに何かが聞こえた。
「...ぁ...はぁ...」
何だ?この声は。音のするドアに耳打ちしようとした。
次の瞬間、女の人がトイレに入ってきた。
「ここ女子トイレですよ?」
と普通に言われた。
俺はすぐに走って逃げた。
大丈夫か?顔は見られてないか?いや大丈夫だ
帽子を被っていたしサングラスもかけていた。
いや心配だ。それにあの声は何だったんだ?
今日はその事が気になってレコーディングに力が入らなかった。
29 :
森 清治:01/10/03 17:08 ID:gOzW8NGw
感想レスすりゃ書くぞ
30 :
名無し募集中。。。。。:01/10/03 17:12 ID:tg.4kRZU
先が気になるので、書いてください。
31 :
名無しさん:01/10/03 17:40 ID:jSwbWsoA
続きかいて〜。なっちをエロっぽく書いて〜。
お願い!!
32 :
名無し募集中。。。:01/10/03 17:50 ID:Fx/9.7vY
>>28 >俺は周りに人がいないのを確認し、女子トイレに入っていった。
ただの変態じゃん
33 :
名無し募集中。。。:01/10/04 02:35 ID:iA1H7cIQ
ハアハアage
34 :
名無し募集中。。。:01/10/04 08:44 ID:87.HiNGw
清サン面白いな〜
35 :
川o・-・):01/10/04 12:31 ID:BkZ7RZOM
川o・-・) <早く続きを!!
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
36 :
名無しさん:01/10/04 12:45 ID:87mZlxI6
続き書いて〜
37 :
エロモニ。:01/10/04 13:44 ID:2.qT3EpU
え〜、これからエロモニ。という小説を書きます。あらかじめ、言っておきますが、これは
まったくのフィクションです。くれぐれも信じないでね。それから、かなりハードな内容な
ので、覚悟しといて下さい。
エロモニ。 作・都並良明
vol.1「あの日を殺したい」(前)
あの日は、土砂降りの雨が降っていた。遅くまでレコーディングしていたなつみは、事務所の
車でマンションまで送られた。人気グループの花形であるなつみにとって、プライベート・タ
イムは数少ない休息の時間だった。やれやれとため息をつき、オートロックのボタンに手をか
けた時、いきなり背後から口を塞がれた。
なつみ「うっ、うぐっ」
男「静かにしろ!殺すぞ!!そのままボタンを押せ!」
男は、フルフェイスヘルメットの下に覆面をし、刃物を持ち、まるで銀行強盗のような格好を
していた。おびえるなつみは悲鳴をあげようとしても声が出ず、そのまま男の言うとおりにす
るしかなかった。
部屋に入ると、男はいきなりなつみに平手打ちをくらわせ、襲いかかった。そして叫び始めた。
男「クソーッ!なんで他の男と寝た!!」
なつみ「何のこと?寝てないよ!」
男「嘘つけ!お前、Oのマンションから出てきたんだってな。PSしてたとか嘘つくな!クソーッ!
お前がいるからモーヲタだったんだ!ライブは全部行った!グッズも本も、写真集も、ほとんど
買った!それなのに、お前は俺以外の男と!!」
なつみのブラウスは破られ、程良い形の乳房が荒々しく揉まれていた。なつみの目は閉じたまま、
恐怖に耐えていた。
男「いい乳だな。他の奴はGだのKだのというが、やっぱりお前の乳が最高だ!」
なつみの乳房を舐めながら、男は恍惚の表情を浮かべた。
なつみ「や、やめて。話そうよ。O君とのこと、全部話すから。本当に何もなかったの」
男「うるせえ!俺はもうお前には騙されない!お前のような淫乱女は俺が成敗してやる!」
なつみは、もう観念した。この男にはもう何を言っても無駄なのだと。
38 :
名無し募集中。。。:01/10/04 14:19 ID:if69sI/E
39 :
エロモニ。:01/10/04 15:55 ID:E0srdDS6
vol.2「あの日を殺したい」(後)
男「足開けよ!お前のアソコが真実を語るんだ!もし開かなかったら、お前の
首から大量出血だぜ!!」
なつみは、激しく抵抗するのを止め、足を開いた。
男「いい子だ。物分りがいいぜ。さあ、ご対面だ!」
そう言うと男は、パンストを破り、パンティーを脱がせ、なつみのアソコを目に
した。
男「お、おーっ!これが夢にまで見たなつみのアソコだぜ!」
男はあまりの嬉しさに涙を流した。そして、薄桃色のアソコを舐め始めた。舐め
れば舐めるほど、男の欲情は高まった。男は立ち上がって、ヨレヨレのジーンズ
を脱いだ。そして、そそり立った肉棒をなつみの顔の前に差し出した。
なつみ「い、いやあああああああ!」
男「早く舐めろよ!Oのも舐めたんだろ?それとも、Oのなら良くて、ヲタのは
舐められねえっつーのかよ!口開けろ!刺すぞ!!」
なつみは、じっと目を閉じ、嗚咽を洩らしながら、イカ臭い肉棒を舐め始めた。
それはなつみにとって、人生最大の屈辱であった。
男「ヒッヒッヒッ!歯立てんなよ!それにしても最高だ!俺みたいなヲタのチンポ
を、トップアイドルが舐めてるんだからな!!」
男は勝ち誇ったように叫びながら、ガッツポーズをした。女性経験の少ない男は、
すぐにイキそうになった。
男「なつみ、顔にかけてやる!」
そう言い放つと、男はなつみの顔に大量のザーメンを発射した。その瞬間なつみは、
呆然とし、何が起きたのか自分の中で必死に理解しようとしていた。
男「泣くな!俺の屈辱はそんなもんじゃなかったぞ!お前は最後の清純派アイドル
だと信じていたんだぜ!これで済むと思うなよ!!」
男は、再びなつみの乾き切ったアソコを舐めた。当然のことだが、なつみが自分に
まったく性欲を感じていないことに男は怒りを覚えた。このままではなつみに挿入
できない。男は必死で舐め、唾液をアソコにこすりつけた。
男「なつみ、お前が本当に経験がないんなら、俺が最初の男だな!」
男はそう言い放つと、なつみのアソコに肉棒を突き刺した。
なつみはもう涙さえ枯れていた。その不意を突いたかのように、男はまた平手打ち
をくらわせた。
男「クソーッ!やっぱり嘘だったんだな!血が全然でねえじゃねえか!!」
当時19歳の女に処女を要求する男など、今時珍しいのだが、ヲタとはそういうも
のなのだろう。
男は怒りを覚えながらも、なつみのアソコに入れたことへの充実感に浸っていた。
とはいえ、男にとっては、今日が2度目のSEXだった。なぜなら、なつみ以上の
女は、この男には存在しなかったからだ。
R.Hが好きだったこの男が、娘。を知ったのは、今から4年前のことだった。そ
の中で彼の目を引いたのがなつみだった。彼はその日から、新興宗教の信者のよう
に、モーヲタとなった。だが、あの事件は彼のなつみへの感情を愛情から蹂躙に変
えた。働いた金をほとんど娘。につぎこみ、カップラーメンをすすりながら生きて
きた彼にとって、それは当然なのかもしれない。
男は、走馬灯のように今までのヲタとしての人生を振り返りながら、あることを決
意した。
男「中で出すからな!俺の子を産め!」
なつみ「い、いやああああああああああああああああ!!」
なつみの叫びも虚しく、男はなつみの奥深くに射精した。
あくる朝、男は、なつみのマンションの屋上から自殺した。
〜To Be Continued〜
え〜、いかがでしたか。次回から、他のメンバーも出ますので、
お楽しみに!
40 :
名無しさん:01/10/04 17:31 ID:A24iwb4A
エレクト
41 :
名無しさん:01/10/04 23:39 ID:ZqrkFBfU
いまいち
42 :
名無しさん:01/10/05 01:34 ID:AE4iaP5Q
ワロタが、
>>41に同意。
清春の話の方もワロタヨ。
43 :
>41:01/10/05 07:29 ID:pKV4.SXo
まあそう言わずに次回も読んでね!
44 :
名無しさん:01/10/05 08:52 ID:oPpjS4Hs
>>39はつまんねえし萌えもしねえから
清春の語りをまた聞かせてくれ
45 :
森 清治:01/10/05 10:39 ID:LFTC9los
『FAKE STAR』
「安倍、もうだめだ……」
「ハァ…清春さん……口に出して……」
俺はあの日以来、毎日安倍をオカズにしている。
何でだろう、もしかしたら安倍の事を好きになったのかもしれない。
いや、好きになってしまった。だけど一人でオナニーなんて嫌だ。
安倍が気になる。純粋に付き合いたい。だけど安倍は今や国民的アイドルだ。
もし付き合えたとしても長くないと思う。切ない気持ちは募るばかりだ。
会いたい、安倍に会いたい。どうすれば会える?
・・・・・・
そうだ!モーニング娘は音楽番組をやっていたな、出ようかな?
いや、だけどメンバーが何て言うかな?あの番組は音楽バラエティーだ。
俺たちはバラエティーには滅多に出ない。それにモーニング娘がMCだ。
俺たちのファンはどう思うのだろう。そんな事が気になって仕方が無い。
だけど安倍に会いたい、話すきっかけを少しでも作りたい。
・・・よし、出よう!マネ-ジャーに相談してみよう。
46 :
森 清治:01/10/05 11:21 ID:QvyO/FsI
『FAKE STAR』
俺たちは「MUSIX」に出ることになった。
メンバー達は少し嫌そうだったが、何とか出てくれることになった。
夜テレ東に着き、早速打ち合わせだ。
俺たちは歌収録だけらしい。トークは無いという事だ。
だけど終わったら話をしよう。安倍が来るまで待っていよう。
そろそろ歌収録だ
……終わった。
俺はメンバーには先に帰っていった。
そしてモーニング娘の収録も終わった。
俺は車の前で待っていた。
あっ、安倍がきた。声をかけよう。
「すいません、あの今空いてますか?」
と聞いてみた。
「ごめんなさい、今忙しいんです。」
と言われてしまった。
いやっ、ここは押そう。今を逃すともう会えないかもしれない。
「少しでいいからお願い、じゃあ携帯番号だけでも。」
と押してみた。すると
「しつこいです!」と言われた。
「何ィ?」
俺はその言葉に逆上した。
俺は安倍を車に押し込み、車を急発進させた。
47 :
>46より:01/10/05 12:00 ID:AxW25aNY
>39の方が面白いじゃん
48 :
名無しさん:01/10/05 12:09 ID:KEoyosdo
ついに清春逮捕か
49 :
名無し募集中。。。:01/10/05 14:14 ID:HcA/enfs
>>48 あいつ絶対薬やってるな。
目つきが変だし、あの痩せ方は薬で痩せたな。
もう内偵が動いてるんじゃないか。
50 :
名無しさん:01/10/05 14:15 ID:BL4iUIp.
ワラタ
51 :
名無しさん:01/10/05 14:27 ID:6Xm8u.ss
ばかかおまえたちわ
52 :
名無しさん:01/10/05 14:51 ID:GYNk/Q0c
早く『FAKE STAR』の続きが読みたいづら。
53 :
名無しさん:01/10/05 14:58 ID:GYNk/Q0c
車に押し込むのはまだ早かったな。
もうちょっと引っ張ってほしかった。
54 :
鈴木任紀:01/10/05 15:28 ID:beaTg7qk
「お疲れ様でした〜。」
僕は天野くんやスタッフたちに別れを告げ、
テレ東の駐車場へ向かった。
「やっと帰れるぞ〜。」
そうつぶやきながら、僕は愛車に乗り込んだ。
ふと前方を見てみると、見覚えのある顔だ。
「あ〜、サッズの清春さんだ〜。ひとりで何やってんだろ?」
僕は興味本位で清春を観察し続けた。
と、そのときまたも見覚えのある顔が。
「ありゃあ、安倍ちゃんだ〜。なんだ?清春さんと何か話してるぞ〜。
もしかしてあの二人、付き合ってるのかな〜?」
そんな呑気なことを妄想しているのも束の間、
突然、清春が暴走した。
なんと安倍を無理矢理車に押し込んで、
猛スピードでその場を走り去ったのだ。
「あわわわわ。こりゃあ大変なことになったぞ〜。
警察に連絡しようか。いや待てよ。そんなことしたらパニックになるな〜。
どうする?どうすりゃいいの?天野く〜〜〜〜〜〜ん!!!」
55 :
森 清治:01/10/05 15:48 ID:NM/AeDCg
きぶんがわるいのでおわりにします
56 :
名無し募集中。。。。。:01/10/05 15:56 ID:uYVXKrUg
57 :
森 清治:01/10/05 15:57 ID:NM/AeDCg
どうも
58 :
七誌:01/10/05 16:42 ID:.wtQsKL2
エロモニ。って面白いね
59 :
nanasi :01/10/05 17:38 ID:1yyID/O2
いじけて辞めたのか?森
60 :
名無し募集中。。。。。:01/10/05 17:41 ID:nY/aW9nA
>>59 「辞めないで〜」ってのを待ってるんじゃない
61 :
名無しさん:01/10/05 17:42 ID:yZ4uzlzE
森さんの続きを激しく希望!
62 :
名無しさん:01/10/05 19:54 ID:jJH7RUiY
ノーパンでラブマを踊るシチュエーション希望
63 :
名無しさん:01/10/05 20:01 ID:zGD9cScI
森!続きやれ
64 :
名無しさん:01/10/05 21:35 ID:G7aQv8FI
森さんお願いします。
65 :
名無し募集中。。。:01/10/06 00:25 ID:1aLSCXrM
ageとく。
66 :
:01/10/06 00:27 ID:g22XU06U
67 :
名無しさん:01/10/06 00:31 ID:8Nm4sOc2
森はどうせ初小説なんだろうな。
68 :
名無しさん:01/10/06 01:24 ID:4/c7aA2s
なんでご機嫌斜めになっちゃったの?
ウドくんが出てきたから?まさかね。
続き期待してるよ!!
69 :
名無しさん:01/10/06 17:55 ID:1qFfjqUg
age
70 :
名無しさん:01/10/06 23:45 ID:aSRzPu9c
別にウド君が出て来たっていいじゃん。
続けてよ。
71 :
名無し募集中。。。 :01/10/07 00:01 ID:Jbq.4bjA
あげ
全然萌えないので終了してください。。。
73 :
鈴木任紀:01/10/07 02:03 ID:TKRmZnmE
とりあえず僕は清春の車を追い掛けてみることにした。
意外なことに、漢字検定も受かってしまう程記憶力は良い方なのだ。
だから清春の車のナンバーも覚えていられた。
馬鹿でもひとつぐらい取り柄があるものである。
しかし夜の天王洲なんて車の通行量が少ない。
そう苦労もせずに、清春の車を見つけられた。
「あ〜いたいた。あのポルシェだ。しかし売れッ子ロッカーは金持ちだよね〜。」
またも呑気なことを考えつつ、清春のポルシェの後をこっそりつけていった。
「は〜。どこへいくつもりかな〜。」
そうしてるうちに辿り着いたのは天王洲の倉庫街。
しかし、ちょっと気を許した隙に、ポルシェを見失ってしまった。
「いかんいかん。見失っちゃったぞ〜。……しょうがないな〜。」
僕は愛車から降りて、徒歩で探してみることにした。
と、その時だ。
「キャアアアァァァ〜〜〜〜〜ッ!!!!」
突然どこからか少女の悲鳴が聞こえてきた。
「これは安倍ちゃんの…。いや〜、こりゃあマズイよ〜。ホントに大変なことになっちゃったよ〜。
どうする?どうすりゃいいの?天野く〜〜〜〜〜〜ん!!!」
74 :
名無しさん:01/10/07 03:11 ID:k8iqa/hI
いちいち天野君に頼るなよw
ワロタ。
75 :
名無しさん:01/10/07 05:30 ID:SpBGXXfc
「天野く〜〜〜〜〜〜ん!!!」 萌え
76 :
名無しさん:01/10/07 15:03 ID:8mdwmqMY
早く続き書いてぇ〜
77 :
森 清治:01/10/07 19:03 ID:XhYX.8KQ
どうも森です。
こんだけレスしといて今さらなんですが。
私は本当は清春さん視点で小説を書きたかっただけなんです。
エロ小説は書くつもりは無かったのです。
皆さんが期待していたようなので色々書いたのですが、ヘボくなっちゃって・・・
期待してくださった皆さん、本当にどうもすいませんでした。
次はちゃんと構成を立てて書きたいと思います。
次回に期待してください。
78 :
名無しさん:01/10/07 19:16 ID:Ka2TsQX.
>>77 ちょっと待て。別にエロくなくていいから清春視点でやってくれ
何気におもしろかったから
つまんない
80 :
今夜:01/10/08 18:11 ID:i6xk0nHY
エアモニ。聞けよ!
81 :
名無し募集中。。。 :01/10/09 17:31 ID:lkZcFWWQ
アゲ
82 :
名無しさん:01/10/09 17:36 ID:f2HKM/hk
:梨華ヲタ☆(モーニング娘。) ◆xMcoRIKA
追放期間開始につき完全黙殺をお願い致します。
ホンモノ、ニセモノ両対応。
お邪魔して申し訳ありませんでした。
83 :
名無し募集中。。。 :01/10/09 22:19 ID:5x/zA0s2
はやく続きはじめろやゴルア!
84 :
名無し募集中。。。 :01/10/11 02:36 ID:gDsu0cNI
eroage
86 :
TSUNAMI:01/10/12 15:12 ID:CDGlMLNE
>85 ありがとうございます。やっと支持者が現れた。
こちらはこちらで続けますのでがんばってください。
87 :
名無しさん。:01/10/12 19:34 ID:Fmhp/rxw
88 :
О氏:01/10/12 20:56 ID:ZkSUPHHQ
参考にしますー
89 :
名無し募集中。。。:01/10/13 01:48 ID:OTINKyuE
age
90 :
ネオこぶ茶:01/10/14 07:39 ID:9Q3I9LYR
>87 残念だけど全然違うわ
91 :
名無し募集中。。。:01/10/15 02:56 ID:RqaCfbuZ
もう誰でもいいからなっちのエロ小説書いてよ〜!
もう待ちくたびれちゃったよ。
92 :
名無しさん:01/10/15 12:46 ID:yNalDZpA
>>91 お塩となっちのエロなら書く。
厳しいか・・・(笑)
93 :
名無し募集中。。。:01/10/15 14:31 ID:6Z3deXPB
94 :
名無しさん:01/10/15 14:35 ID:6THbUgBy
95 :
名無し募集中。。。:01/10/16 00:34 ID:MUGchjdT
age
96 :
名無し募集中。。。:01/10/16 04:47 ID:KZQ9g9qI
ある日、なぜかつんくの部屋で寝ていた安倍。
気が付くと、つんくがなっちを見つめていた。
「安倍…しようか」「え?何を」
「プレステやがな。うそ。安倍えっちしよ」
「ん…んん。」なっちの唇がつんくに塞がれてしまった。
つんくは、なっちの赤いセーターをたくし上げ顔を埋めた。
「安倍こんな大きなおっぱいしてたんか」と言いながら
白いブラをはね上げ、両胸の交互をつんくは吸い上げた。「チュッ チュパ チュッ…。」
なっちの乳首は、つんくに揉まれ吸わせたせいで乳首が飛び出し
ほんのりと乳輪が桜色に変わった。つんくは、特になっちの
おっぱいが気にいったらしく、胸全体からわきの下まで舐めまわした。
「あん…つんくさん。なっちのおっぱい好きなの?赤ちゃんみたい」
「安倍の胸、俺のつばでベタベタなったな、ごめんな。」
「安倍、今度は俺のぺろぺろして」
「うん。つんくさんのこんなだったんだ。カポ。」
「ペロペロ…」「つんくさん気持ちいーい?」
「安倍、俺の目をみてしてくれ。」
「ふぁいレロレロ…チュパチュパ」「俺の飲めや」「はい」
「ゴクン。」「あーあ今度はつんくさんのがなっちのつばでベタベタになっちゃった」
97 :
名無し娘。 :01/10/16 05:07 ID:bGLNhruT
及第点ですな。
つんくを持ってくるとは・・・。
ちょっと意外な感じだな。
98 :
名無し娘。:01/10/16 05:08 ID:bGLNhruT
とりあえず続きキボーン!
99 :
ネオこぶ茶:01/10/16 07:40 ID:+HvcEs5c
99
100 :
ネオこぶ茶:01/10/16 07:40 ID:+HvcEs5c
100
101 :
名無しさん:01/10/16 08:18 ID:zhjfZIJJ
あすりかと勝負するくらいの気合いで書いてくれ
102 :
名無しさん:01/10/16 08:57 ID:gQX/B5OM
なっちが悲鳴を上げない程度に襲ってください。
>>96くらいでいいよ。
103 :
あみヲタ赤星(盗塁王):01/10/16 08:59 ID:DMShcs/i
いーね!
104 :
:01/10/16 09:16 ID:8r3Ak6EL
若奥様は元アイドル
ってのは結構良いと思うよ。
105 :
エロモニ。:01/10/16 10:14 ID:a4wY8aR6
vol.3「真里の歪んだ欲望」(1)
その頃、真里はひとみと激しく愛しあっていた。お互いのアソコを舐めながら、二人は
まるで夢遊病者のように、甘い吐息を洩らしていた。
真里「よっすぃーのあそこ、もうぐちょぐちょだよ。指だけじゃ物足りないでしょ。バ
イブ入れてあげようか?」
ひとみ「い、入れてください!」
太いバイブが、ゆっくりとひとみのアソコに刺さっていく。
ひとみ「あ、あーっ、いい、たまんない!」
ひとみは目を閉じたまま、快感に身をまかせた。それを真里は満足そうに見つめながら、
ひとみの乳首に舌を這わせた。ひとみは大きな声で喘ぎながら、真里のクリトリスを触り
はじめた。真里のアソコも大洪水になっていた。
真里「ああああああ、もう限界!アソコに指入れて!!」
ひとみのしなやかな指が、真里の奥深くに挿入された。
それは、傷心の真里にとって、あの出来事を忘れられるほんの一瞬だった。
それについては、後日語ることにする。
真里が5回目の絶頂に達したとき、携帯が鳴った。
「もう、いいところなのに!あれ、なっちだ。もしもし」
「矢口、助けて」
「なっち!どうしたの?」
「私の部屋に、早く来て」
なつみの声は、今にも消え入りそうな涙声だった。
ひとみ「何かあったんですか?」
真里「よっすぃーごめん。なんだか分かんないけど、ちょっとなっちん家行ってくるわ。」
それは、新たな事件の幕開けであった。
106 :
やぐち:01/10/16 11:13 ID:VjpFBx+z
107 :
名無し募集中。。。 :01/10/16 21:17 ID:umOY+p4O
エロあげ
108 :
あみヲタ赤星(盗塁王):01/10/16 21:34 ID:DMShcs/i
期待!!!
109 :
名無し募集中。。。 :01/10/16 23:37 ID:zkyq+2w4
あげ
110 :
名無し募集中。。。 :01/10/17 03:52 ID:8ymZ35pX
はやくエロ小説書けやゴルア!!
111 :
名無し募集中。。。 :01/10/18 03:03 ID:FCXZR8fs
age
112 :
名無しさん:01/10/18 17:37 ID:j02iz2/3
結局誰もかかねーのかよ。
>>1は責任を取って何か書いてね
113 :
1:01/10/18 17:38 ID:gCXV7bIM
書いてるよ!!
114 :
名無し募集中。。。:01/10/19 02:13 ID:niuHSLL6
はやく新作が見たいです。
どうかお願いします、神よ。
115 :
名無し募集中。。。 :01/10/20 00:20 ID:owtFeR4p
age
116 :
ネオこぶ茶:01/10/20 16:51 ID:aPIC7NYI
agenatsumi
117 :
名無し娘。 :01/10/21 01:40 ID:5geehf8I
アゲ
118 :
573:01/10/21 04:39 ID:OPpot23J
119 :
名無しさん:01/10/21 04:52 ID:OufkiN0Q
>118
アイボンとなっちはどっちもかわいい。整形でない。
たまは化粧してるだけ。
ってそんなことも分からないお前は童貞か
よっぽど女を知らないヤツってことだな。
120 :
名無し募集中。。。:01/10/21 05:57 ID:DMG7uVxl
なっちは、つんくの肉棒にそっと触れた。
「安倍、いれてもいい?」「うん。」
つんくは優しく安倍の腰に手を回し、安倍を自分の上にのせた。
「これはな、女が腰動かさなあかんねん。安倍できるか?やってみるか?」
「うん。なっちがんばる。」
「うんしょ。うんしょ。」「あ…気持ちいい」
その間、つんくの手がおっぱいのふくらみに伸びた。
「あん、つんくさんのエッチ。なっちが一生懸命してるのにな」
つんくは、いたずらっぽい笑みをうかべ、安倍のおっぱいを揉んでいる。
時に、乳首をつまんでコリコリともて遊ぶ。
「安倍めっちゃ乳首固いで。」なっちはいやいやをしている。
頭を安倍のおっぱいに埋め、つんくは室内に響き渡る程の音をたてながら
なっちの乳首に吸い付いている。「チュッチュッ…。」
さりげなく、安倍を寝かせて足を開かせ、その中心につんくは顔を埋めた。
「あんんっ。つんくさん…いやあ。」「ぺチャ…ぺチャ。ぺロぺロ」
安倍のとろけるようなクリトリスを舐め上げ、舐めおろす。膣の中をつんくの
熱い舌がかきわけるように舐め回す。「なっち…そんな事したら…あああっ。」
安倍の手がつんくの髪の毛を掴む。ピンク色のひだひだの部分がキラリと光った。
「安倍よく濡れてるなあ。俺、めちゃ嬉しいわ」と言いながらつんくは
安倍の中に入れ、激しく腰を動かす。「あああああああっっ!!」
安倍の絶叫が部屋に響いた。安倍の中を出たり入ったりしているのが壁の
ミラーに映ってその姿を見てしまった安倍は恥ずかしさのあまり、目を閉じた。
121 :
名無し募集中。。。:01/10/21 06:02 ID:7TchlCcV
くだらん
こんなチンカスみたいなオナーニ小説モドキはあげんなマジうぜえ
くだらないならやめるよ。
別にこのスレ立てたの自分じゃないし。
124 :
名無し娘。:01/10/21 14:14 ID:MGa7h9EH
>>123 やめないで!
外野の言うことなんか気にすんなよ
125 :
ネオこぶ茶:01/10/21 14:18 ID:gllmKRST
>124 言ったの、松井、高橋、それとも新庄?
126 :
:01/10/21 14:31 ID:FcTMgLip
127 :
名無し娘。:01/10/22 00:26 ID:ewFX3J3p
age
128 :
名無し募集中。。。:01/10/22 15:07 ID:2TdqWVfO
age
129 :
名無し募集中。。。:01/10/22 15:14 ID:kUyab1iY
今週のFLASHに萌えるエロ小説がモデルの写真つきで載っている。
その中に「なつみ」が痴漢されるのがある。
130 :
名無しのこ:01/10/22 16:54 ID:cUEGrcvu
なっちはもっと純情っ娘だよ
131 :
名無し募集中。。。:01/10/23 00:37 ID:hDXEJPDO
定期アゲ
132 :
七死惨:01/10/23 00:43 ID:rfx8MZOz
じゃあ、糞固定の俺様が書くとするか。
飯田と石川ネタに。
>>132 ちゃんと抜ける奴を責任もって書くかコピペしろよ!
このスレに上がってたの糞すぎだったんだから
134 :
七死惨:01/10/23 01:46 ID:NeQAyfnR
〜闇の断章〜
「あれ〜?どったのカオリ?顔色悪いよ」
甲高い安倍の声は気に障る。うるさいのよあんたは。それどころじゃないのよ私は。
でも、そんなことを口に出すわけにはいけない。死んでもあの事を知られるわけには
いけないのだ。
「うん・・・なんでもないの・・ちょっと疲れてるだけ・・・。」
「そだねー、カオリはナッチと違ってラジオにドラマに大忙しだからね〜。
気をつけないとこないだのヘイヘイヘイみたいに収録中に倒れちゃうよ〜。
じゃ、お先〜〜♪」
安倍は単純だ。そのおかげで余計な事は知られずに済むのだが。
もし彼女の知るところになったら単純な分パニックも大変な事になるだろう。
* * *
135 :
名無し募集中。。。 :01/10/23 01:53 ID:CMHFa4RB
早く続きかけ!!1
136 :
七死惨:01/10/23 01:57 ID:NeQAyfnR
つかれた。明日税金納めに行かなきゃいけないから2〜3日したら書くよ。
保全しといてくれ
137 :
天粕:01/10/23 08:56 ID:NzX81Xuk
保全。
138 :
保全替り:01/10/24 05:07 ID:Kbq0VACl
― アンダー・ザ・ライン デッドストック分―
「止めて!」
「ウソ。なっち、ウソついてる」
「ウソなんかじゃないよ、止めて、お願い!」
「ウソ、・・・ウウン。ウソだと言って、ネ、なっち・・・」
矢口の手がなつみの胸を揉みしだく。白いキャミソール
の下で息衝いているなつみの乳房を矢口の掌は確かに感
じていた。
なつみは、先程無理に口にしたワインの酔いが些か回っ
てきた様だ。アルコールの酔いと矢口の愛撫により徐々
に平衡感覚を失いかけている。小さな身体の隅々まで奇
妙な感覚が行き通る。
なつみは、キャミソールの上からとはいえ、矢口に両方
の乳房を揉まれるうちに今まで感じ得ない快感が全身を
貫いているのを感じていたが、その感覚を認めないかの
ように拒否の言葉を矢口に浴びせた。
「矢口、やめて!相談があるんでしょ。その話しようよ」
「なっち、私を見て、・・・そして私を好きになって・・・」
「やだ、矢口・・・ダメ!」
「ダメじゃないもん・・・」
なつみは矢口に欲望に最早反駁できずにいた。ピンと張
り詰めていた神経が切れていくのを感じる。その瞬間、
なつみは、思わず膝から崩れ落ちるように床上に倒れこ
んでしまった。
139 :
保全替り:01/10/24 05:09 ID:Kbq0VACl
矢口はその崩れ落ちたなつみの前に立つと、自分の身に
纏っていた洋服を脱ぎ捨てた。白いブラジャーとパンテ
ィの姿のみになると、煌々と燈るライトのスイッチを引
っ張り、部屋の明かりを消した。
暗闇に包まれた一室。大きなソファーに倒れんだ二人の
女性の絡み合う姿が蠢いていた。
「やめて、ダメだよ、矢口・・・」
「なっち好きなの!だから私を見て、お願い・・・助けて・・・」
矢口の手で引き裂かれたキャミソールの残骸がなつみの
足に絡まる。矢口は薄ピンク色のブラジャーの上から、
なつみの乳房に吸い付いた。
少し張りのある重量感を湛えたなつみの乳房を矢口は
懸命に貪っている。少し歯を立て乳輪を噛む。そして
まだ十分に屹立していないその可愛らしい乳首を舌先
で探す。矢口は、自分の欲望に素直に従っていた・・・
<完>
140 :
ネオこぶ茶:01/10/24 11:07 ID:IP6rh8Pz
幼児じゃ萌えねえよ
男と絡ませてよ
142 :
エロモニ。NO.105の続きだよ:01/10/24 14:31 ID:WQXqxJ9Y
vol.4「真里の歪んだ欲望」(2)
真里がなつみの部屋に入ったとき、なつみはまるで世界の終わりを見ているような顔をしていた。
真里「なっち、どうしたの?」
なつみ「矢口!!」
なつみは真里の体に抱きついて、大声で泣き始めた。
なつみ「犯された、ストーカーに」
真里はその言葉を受け入れるまで時間がかかった。
なぜなら真里も、半年前にレイプされていたからだった。
あの日、真里はドアを開けるなり男に口を塞がれた。
男は宅配便の配達を装っていた。腕力に自信のある男は、ナイフさえ持っていなかった。
しかし、真里にとってナイフ以上の凶器を、この男は持っていた。
男「矢口、お前がレズとはな」
そこには、真里とひとみが激しくベッドで絡み合っている写真があった。
143 :
エロモニ。:01/10/24 15:38 ID:/ZICIyl8
vol.5「真里の歪んだ欲望」(3)
真里は激しくうろたえた。そして、二人しか知り得ない事実をなぜこの男が
知っているのか理解できなかった。
真里「こ、こんな合成写真、知らないわ」
男「合成?シラばっくれんなよ。これ俺が撮ったんだよ。お前らが入った渋谷
のラブホでな。俺、ずっとお前の行動見張ってたんだよ。まあ、いわゆる一つ
のストーカーって奴。」
真里は震えていた。
男「たとえば、コレ見ろよ。こいつお前の彼氏だろ。デートにハメハメ、お盛ん
だな。だけどこいつ、浮気したんだろ、石川梨華に。別れたその日から」
真里「もうやめて!その通りよ。石川絶対許せない。だけどもっと許せないのは
このYよ!あのとき、慰めてくれたのがよっすぃーだったの」
男「いろいろ大変だな。でも、理由がどうあれ、こいつはスキャンダルだ。
バラされたくなかったら、分かってるよな」
真里は迷った。この男に屈するか、殺されるかを。
でも、真里は死ぬことなど決心がつくはずがなかった。小さい頃から憧れた歌手
の夢を叶えたのに、ここで死ぬわけにいかない。真里は折れた。
真里「ここで誓って!絶対バラさないって」
男「さすが。賢い子だ。」
男は持っていた写真を破り捨てると、ズボンのベルトに手を掛けた。
プライドの高い真里は、それを直視できなかった。
男「さあ、舐めてもらおうか」
真里は目を閉じたまま、そっと男のいきり立ったペニスに口を寄せた。
洗っていないペニスからは悪臭が漂っていた。
男「俺はお前みたいな鼻っ柱の強い女が好きなんだ。そういう女を屈服させた
瞬間はマジたまんねえぜ」
真里は閉じた目から溢れる涙も拭わず、ひたすら男のペニスをしゃぶり続けた。
男は経験豊富だったが、真里のフェラチオはその男を唸らせた。
男は我慢できなくなった。「俺のザーメン顔にかけてやる!!」
そう言い放つと、口からペニスを引き抜き、真里の顔に大量のザーメンをかけた。
男の愚行は、それだけで終わるはずがなかった。
144 :
名無し募集中。。。 :01/10/24 21:30 ID:Eisc34w7
age
145 :
ネオこぶ茶:01/10/25 07:48 ID:0+/8Bu8n
幼児ばっかだな
146 :
名無し募集中。。。 :01/10/25 14:12 ID:eSs9sw++
age
147 :
名無しさん:01/10/25 14:22 ID:umbP20vD
誰か駄スレ認定のコピペでも貼っといてくれ
148 :
名無し募集中。。。 :01/10/26 00:34 ID:zuHTjWz/
保全アゲ
149 :
七死惨:01/10/26 01:05 ID:aOZ/k+nR
〜闇の断章〜(つづき)
そう、あれは3日前のことだった。
ラジオの収録が終りようやく帰宅した午前2時。
わずかな時間ではあるが誰にも気兼ねなく振舞える自分の部屋のドアを開けた。
矢口同様偏執的なストーカー被害にあった飯田はセキュリティシステム完備の
オートロック式のマンションに入居している。
「39826475・・・・と」
管理人から自分の部屋の暗証番号は月ごとに変えるように言われているが、
表玄関のセキュリティもあるので面倒くさく、そのままにしておいた。
どうせこの番号を知っている者などいないだろう。
しかし、その油断が悪夢の始まりだった・・・。
150 :
名無し募集中。。。 :01/10/26 01:14 ID:zuHTjWz/
151 :
七死惨 ◆Wvz/nkes :01/10/26 01:21 ID:aOZ/k+nR
〜闇の断章〜(つづき)
ドアを開けてすぐに気づいた。
何か違和感がある。
普段存在していないはずの物がある違和感とでも言おうか。
自分はTVでは宇宙と交信などとボケをかましているが、こういう時は現実的だ。
幽霊だのそんなものも信じない。とりあえずダイニングのライトをつけてみよう。
「・・・・・・だれか・・・いるの?」
恐る恐る見てみるが、誰もいない。思い過ごしか。
バッグをテーブルに置き、一息ついた。
モー娘。メンバーに与えられている自由時間は時間は無いに等しいのだ。
早くシャワーを浴びて休もう。ただでさえ隈が出来てて怖いなどとネットの
掲示板でネタにされているのだ。
衣装ケースからタオルとパジャマを取り出し、シャワールームの戸を開いた。
152 :
名無し募集中。。。:01/10/26 01:22 ID:coIQeU4g
(゚Д゚)19才 の発言
太ももも計ってみた
43!
足太いんだよね
ちんこも計ってみた
たぶん11cmくらい
一周ね。長さじゃねぇぞ
さばよみました
つーか計りずらい
153 :
七死惨 ◆Wvz/nkes :01/10/26 01:22 ID:aOZ/k+nR
154 :
150 :01/10/26 01:26 ID:zuHTjWz/
>>153 同じなちヲタとして、エロ小説を書くことに抵抗はないのか?
ま、とにかくエロななっちは萌えるからいいんだけどね。
できれば激しいやつ頼むよ。
155 :
七死惨 ◆Wvz/nkes :01/10/26 01:30 ID:aOZ/k+nR
>>154 なっちを出すなら陰惨なのはやらない。
先に言ってるがこれは飯田&石川ネタだ
156 :
150 :01/10/26 01:35 ID:zuHTjWz/
>>155 じゃあスレ違いじゃん。
電波とチャーミーの組み合わせじゃ萌えないな。
やっぱこういうのは他メンヲタのほうがすんなり書けるのかな。
誰かなっちの激しいエロ小説書いてよ!
七死惨とは別にしてさー。
157 :
七死惨 ◆Wvz/nkes :01/10/26 01:42 ID:aOZ/k+nR
>>156 これがおわったらなっちとチャーミーの書くから待ってろ
158 :
150:01/10/26 01:48 ID:zuHTjWz/
>>157 マジで?じゃあ期待していいんだな?
なちヲタ最強固定HNの実力拝見ってとこだな(w
159 :
七死惨 ◆4GMMnlgM :01/10/26 02:00 ID:aOZ/k+nR
〜闇の断章〜(つづき)
シャワールームの戸を開けた。
一瞬圭織は目の前に現われた物がなんであるか理解できなかった。
黒のウィンドブレーカースーツに見を包んだ侵入者・・・・
さっき感じた違和感の正体はこれだったのだ。しかしそんなことは問題ではない。
なぜ、セキュリティが万全なはずのこのマンションの部屋に入り込んだのだ??
圭織は疑問をさしはさむ間も、悲鳴をあげる間もなく口をタオルで塞がれ、
腕を捻じり上げられた。
「ひっ・・・うぐっ・・・・うぐ・・・ははひて・・・・」
侵入者は聞く耳を持たず信じられない手際のよさで圭織の両手を後ろに組ませ、
粘着テープで縛り上げた。
そして圭織を抱え上げると何のためらいも見せずベッドへと投げ出した。
* * *
続きは来週な。寝る。
160 :
ネオこぶ茶:01/10/26 07:54 ID:cfXADExV
エロモニ。の方がいいな
161 :
名無しさん:01/10/26 12:24 ID:qAskvfve
162 :
名無しさん:01/10/26 12:36 ID:ij1pWM+3
163 :
エロダコ。:01/10/26 14:22 ID:Tntg1ijw
何をやっても安倍が圧勝
164 :
名無し募集中。。。:01/10/26 23:27 ID:5Bbv4m92
保全あげ
165 :
あいーん:01/10/26 23:30 ID:rdg9ZUoF
166 :
名無し娘。:01/10/27 23:32 ID:xw0do12o
保全あげ
167 :
ネオこぶ茶:01/10/28 08:15 ID:sOk7uPia
age
168 :
名無し募集中。。。:01/10/28 14:52 ID:qWEyZcVf
アゲ
169 :
ねぇ、名乗って:01/10/28 15:01 ID:+vfly5FK
ようよう!
そんだけ。
170 :
名無し募集中。。。:01/10/28 22:58 ID:1TwNlTdc
新作まだか?
もう待ちくたびれたぞ
171 :
名無し:01/10/28 23:00 ID:ra1AyxnA
眠いよ〜ん!!
172 :
ネオこぶ茶:01/10/29 07:46 ID:apZ3UGTP
エアモニ。聞けよ
173 :
ネオこぶ茶:01/10/30 17:50 ID:TyVUJyVI
ネオこぶ茶改名。ネオこぶ茶改めこぶ茶レボリューション21にする。以上
174 :
名無し娘。:01/10/30 21:25 ID:Q699Wu+x
エロあげ
175 :
名無し募集中。。。:01/10/31 14:10 ID:5iUmw9d+
保全あげ
176 :
名無し募集中。。。:01/11/01 02:26 ID:juraaWJ9
おい!暇なやつなちエロ小説書いてって!
177 :
名無し募集中。。。:01/11/01 13:41 ID:XtXLOnmZ
age
178 :
ネオ加藤茶:01/11/01 13:42 ID:RnGeBlmM
10 years ago
保全あげ
180 :
ねぇ、名乗って:01/11/02 05:14 ID:DRWnfsJZ
「らいて」
「えっ?」
「らいてほしいのれす」
age
182 :
ねぇ、名乗って:01/11/02 20:41 ID:G3Q9QyP1
求められている…?
叶わぬ恋、叶わぬから夢…
狂おしいまでに彼女を欲し…
そんな素振りはオクビにも出さなかったが、
チクビは…己の乳首は、止むに止まれずまさぐった日々…
age
184 :
ネオこぶ茶@723:01/11/03 08:00 ID:atq2jbH1
age
誰か書けよゴルァ!
age
187 :
名無し募集中。。。:01/11/05 23:55 ID:tuYmxGrf
188 :
塩なっち:01/11/06 00:42 ID:pkfkY82Z
全小説すばらしいYO
それを罵倒しちゃってるヤツラはGM人かモーホー
189 :
名無し募集中。。。:01/11/06 15:57 ID:Nu7pde3U
toriaezuage
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 氏ねよおめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
191 :
名無し募集中。。。:01/11/07 18:36 ID:VSNaQ/4e
晒しage
ホント頼むから、ハァハァするようななちエロ小説書いてって!!
193 :
エロモニ。:01/11/08 15:05 ID:XYaTDjHd
過去のストーリー
vol1
>>37,vol2
>>39,vol3
>>105,vol4
>>142,vol5
>>143 vol.6「真里の歪んだ欲望」(4)
男「飲めよ、お前の顔についたザーメンを!」
真里の顔には大量のザーメンが撒き散らされていた。
そのザーメンを指ですくいあげ、その液体を見た瞬間、真里は突然大声で泣いた。
だが、男は容赦なく、「早く舐めろ、オラァ!!」と叫び、真里を蹴った。
よろめいた真里は、顔についたザーメンを嗚咽を洩らしながら舐めた。
男「一滴も残すなよ!!」
真里は男のザーメンのまずさに耐えながら、必死で舐めた。
男「よーし、いい子だ。今度はあおむけになれ」
男はあおむけになった真里のアソコに指を這わせた。
すると、卑しい笑みを浮かべながら男は言った。
「お前、濡らしてんじゃねーか!嫌がってるのはポーズってか!」
真里は、男のテクニックに感じてしまった。
男に犯されている精神的苦痛の中で、女としての本能が目覚めたのだった。
真里は、そんな自分が許せなかった。
しかし、真里の理性は崩れかかっていた。
今すぐにでも、ペニスが欲しい。真里のアソコはヨダレを垂らしていた。
男「スケベな女だな。お前の欲しいモノ入れてやるよ」
真里は顔を背けた。それは真里の最後の抵抗だった。
男「真里、入れるぞ」
真里の中に、男の太いペニスがゆっくりと入っていく。その瞬間、真里の理性は吹っ飛んだ。
真里「あ、あーっ!!すごいよ!!」
男「お前、変態?レイプされてるのに感じてるぜ!!」
真里「いい!気持ちいい!!もっと、もっと突いて!!」
男は腰の動きを早めた。
真里「だめ、いっちゃうよ!!」
男「おい、もうイクのかよ!」
真里「イク!イクゥ!!」
大きな喘ぎ声をあげて、真里は絶頂に達した。
男「今度は俺をイカせろよ」
そう言い放つと男は真里をバックで突いた。
男「締まる!締まるぜ!真里、真里最高だぜ!!」
真里は頭の中が真っ白で、もう何も考えられなくなっていた。
それは半分失神に近いものであった。
男ももう我慢の限界だった。
男「真里、出すぞ!!」
男は真里の背中に放出した。その瞬間、真里は気を失った。
意識が戻ったとき、もう男はいなかった。
我に帰った真里の目から、大粒の涙がこぼれた。
それは、レイプで感じてしまったことが、真里にとって愛するひとみへの裏切りを
意味することだったからだ。
194 :
ねぇ、名乗って:01/11/09 05:48 ID:9e4+XYTU
「天野くーん」シリーズの新作はまだか?
195 :
名無し娘。:01/11/10 02:04 ID:yFpUvN48
age
>>193 ヤグじゃなくて、なっちのエロ小説きぼーん
197 :
ブルマで抜け! :01/11/10 03:29 ID:TqOYkmiD
僕は某局のADだ、今日はハロモニ体育大会の収録がある・・・
跳び箱とかある倉庫でそれとなく仕事をしていると「きゃっきゃっ」と
娘。たちの声が聞こえてきた「ん?この部屋に来るのか?」
この倉庫には僕1人しか居ない・・・
なんとなく変な期待をしてとっさに跳び箱の中に隠れた・・・
安倍「わ〜、ちょっとこういう雰囲気なつかしいんじゃない?」
飯田「そうね〜、学校の体育倉庫思い出しちゃうね〜」
後藤「でも、少し怖いね〜暗いもん・・」
娘。の3人が入って来た、そしてしばらくたわいの無い話をあれこれ
していたが・・「あっ、跳び箱がある〜」なっちが僕の隠れている
跳び箱に気付き近づいてきた・・・
安倍「本当に学校に居るみたいだね」
そう言うと「ようし」と言いながらジャージの上下を脱ぎ始めた・・・
安倍「へへ〜、どう?」
僕は跳び箱の穴からなっちがTシャツと紺のブルマになるのを
ドキドキしながら覗いた・・・(ブ・・ブルマだ・・・)
飯田「わーぉ、じゃあ私も〜」
後藤「いよ〜し!」こう言いながら2人もブルマ姿になった・・
安倍「本当なつかしいね〜」
なっちが跳び箱に体を寄せた・・・!!僕はビックリした、
なんと僕が隠れている跳び箱の穴に、なっちのブルマの股間が
ぴったりとくっついたからだ!
安倍「跳び箱ってヒンヤリしててなんか気持ちいいよね〜」
無邪気である・・・が、僕は穴に鼻を押し付けてなっちのブルマの
股間の臭いを嗅いだ・・・(これがなっちのオマOコの匂い・・)
胸が焦げるような、それでいてあまったるい陰臭が僕の鼻腔を
くすぐる・・・
頭が白くなった・・無意識に穴に指を入れた・・・
安倍「はっ・・・」それまで跳び箱を囲んで無邪気に話していた
なっちが一瞬言葉を飲んだ・・・
飯田「どした?」
安倍「ううん・・なんでもないよ・・」
なっちは・・・跳び箱の穴から股間を離そうとしない・・・
僕は最初ゆっくりと優しく人差し指でブルマの股間・・・
なっちの割れ目をなででいた・・
なっちは飯田と後藤と話ながら少しづつ鼻息が荒れてくるのが僕には
わかった、次は中指だ、中指でブルマの上からさっきより数倍力をこめて
さすった・・・
安倍「は〜〜っ・・・うっ・・」
飯田「なっち・顔赤いよ・・・?」
安倍「な・・なんでもないよ・・それよりもっと・・もっともっと
お話しましょ・・・はぁ・・」
!!なっちは要求してるのだ!!
僕はブルマの脇から指を入れた・・・ニュル・・・
凄い・・濡れてる・・・僕は気付かれない様にチャックを下ろし
自分の物をしごいた・・指の動きとしごく動きを合わせながら・・
安倍「ねえ、もうそろそろ・・・あっ・・は・・話をフィニッシュに
しない・・・あぁ・・」
飯田「・・?・・」
後藤「?・・いいよ・・良く分んないけど・・」
安倍「本当?・・あっ・・じゃあ・・フィ・・フィニッシュ〜・・・
うっ・・・う・・ふぅ〜・・・」
僕も・・・なっちと一緒にフィニッシュを迎えた・・・
飯田「へんだよ?なっち」
後藤「・・?・・」
安倍「ご・・ごめんね〜・・本当に何でもないの・・あっ、
そろそろ行こう、出番だよ!」
そう言ってなっちは腰を引いてまだ食い込んでいた僕の指をニュルリと
抜いた・・・
なっち達は小走りに倉庫をでて行った・・ブルマのまま・・
出る前にこっちを振り向いたなっちは「ありがと」と小声で言った・・
僕は(今日は指わ洗わないぞ!)と思った・・
END
198 :
ここす:01/11/10 03:33 ID:BjmdwvjF
6>すんません してき有難う
199 :
ねぇ、名乗って:01/11/10 12:40 ID:vRl5NS01
なになに?エロ小説書いていいの?
決まった人しか書いちゃダメなの?
エロ小説マンセー!
201 :
名無しさん :01/11/10 14:47 ID:2bQc2Bdm
>199
いっぱい書いていいよん!
ブルマ最高!
202 :
ねぇ、名乗って:01/11/10 16:32 ID:k4eg+q+m
なつみはオフを地元で過ごそうと室蘭へ帰ることにした。
しかも2日間まるまるオフというのは本当に久しぶりだ。
なつみは朝早くに家を出、室蘭へと向かった。
父親が迎えにきているはずである。
ところが室蘭の駅には、いたのは叔父の謙二だった。
なつみは「お父さんは?」と尋ねた。
なつみはこの謙二という男が好きではなかった。
しょっちゅう遊びに来ては、父親から金を無心し、ときにはノックもせずに
なつみの部屋を開けることがあった。なつみが咎めると「ごめん、ごめん」
間違えちゃった」とへらへら笑いながらドアを閉めるのであった。
「お父さんの車が出がけに故障しちゃってさ。なつみちゃんを待たせるのも
可哀想だからおれが迎えに来たわけ。さ、乗って乗って」
なつみは仕方なく謙二の車に乗り込んだ。
謙二の車は繁華街を抜け、山の方へ向かっていった。
「叔父さん、どこに行くの?家はあの交差点を右に曲がらないと・・・」
「実はね、この先の温泉旅館に席を設けてあるんだ。いとこの美紀ちゃんたちも
来ているんだよ。ずいぶんあってないだろう」
それから謙二は親戚の近況を喋り始めた。なつみは聞いているだけで疲れて
しまい、うつらうつらし始めた。
やがて、車が止まった。
「ここ、温泉?」
車を降りると、まるで人気のない深い森が広がっていた。そしてコテージが
一つあり、なつみはそこへ入るよう促された。
「さ、みんな待ってるよ」
なつみはドアを開いた。玄関には男物の靴ばかりが並んでいる。
「さ、早く」
謙二がドアを閉め、鍵をかけた。そのとき、奥の方から足音がした。
「おおっ!本物の安倍なつみだぜ!」
中から出てきたのは見知らぬ男性ばかりだった。
「おじさん、どういうこと?お父さんは?」
謙二は嬉しくてたまらないといった風に、ニヤニヤしながら冗談めかした口調で
答えた。
「お父さんねぇ、なつみちゃんが帰ってくること知らないんだよねぇ」
「?!」
「お父さんの家に遊びに行ったときに、ちょっとメールを読んじゃってね。
なつみちゃんが帰ってくるっていうからさ、お父さんたちに読まれる前に
消しちゃったんだよねぇ」
「何てことするの?!」
「代りに俺のネットで知り合った友達でさ、なつみちゃんが好きで好きで、
Hしちゃいたいくらい好きってやつらに声をかけたのよ」
「な、・・・」
「で、なつみちゃんにはこいつらと一緒に楽しいオフを過ごしてもらおうと」
部屋の真ん中にはマットが敷かれ、男たちが手に手にカメラやビデオカメラを
持っていた。
不意に謙二がなつみをつきとばし、なつみはマットの上に倒れた。
203 :
ねぇ、名乗って:01/11/10 16:39 ID:k4eg+q+m
「やだ!やめて!」
男は乳房の部分の服を切り抜き始めた。
「ほら、動いたら傷がつくぜ」
じゃきっじゃきっとはさみが鳴り、シャツが丸く切り取られていく。
ふたつの穴があき、なつみはシャツを着たままでありながら乳房を男たちの
前に晒すことになった。
「かわいいよなぁ、なっちのオッパイ」
「こんな恥ずかしい格好のなっちを見れるなんて最高だ」
「見て見て、乳首立ってる。ピンク色でかわいい!」
なつみは恥ずかしくて仕方がなかった。シャツを着ていながら見られていると
いう状況が恥ずかしさを増長させていた。
「ね、謙二さん、なっちの乳首舐めていい?」
両側から男の舌が突き出され、なつみの乳首にむしゃぶりついた。
「あうっ!」
ねっとりとした舌のおぞましさになつみは思わず声をあげた。
「なっちって敏感だねぁ」
男たちは嬉しげに乳首を吸い上げ、乳房まで舐めまわす。
「ち、ちが・・・やめて・・・」
同時に二人の男に乳首を舐められる、なつみには初めての体験だった。
『なんか・・・いい・・・恥ずかしいけど・・・感じちゃう・・・ううん、だめよ、
知らない男に・・・弄ばれて感じるなんて・・・ダメ・・・』
疲れた。気が向いたら続きを書くわ
205 :
名無し募集中。。。:01/11/10 18:01 ID:K/ujyOFI
>>196 次回はなちまりなんで、もうちょっと待ってよ。
206 :
ポジティブッシュ吉子:01/11/11 02:02 ID:8J/yve7M
なっちとお塩のリアルなやつきぼん
207 :
ねぇ、名乗って:01/11/11 02:06 ID:Xl8aAOgi
お塩より俺を舐めてくれ!
208 :
名無し募集中。。。:01/11/11 08:03 ID:MpOqAL6O
>>206 俺も書きたいが、そういうの書くと下げられちゃうので。
209 :
名無しさん :01/11/11 08:32 ID:JFBzN8O8
誰か逝った奴いる?
210 :
名無し募集中。。。:01/11/11 19:59 ID:1KODqmcQ
あげちゃえ
211 :
名無し娘。:01/11/11 22:23 ID:M4ohsUqp
あげましょう。
保全あげ
213 :
七死惨:01/11/12 12:14 ID:uW+CRYNN
石川飯田エロ小説は途中で打ち切ります。次はナチリカエロ小説いきます。
ストカーに犯されるような定番物ばっかなので次は新機軸いくよ。
214 :
なっちのオナニー :01/11/12 14:04 ID:nGyNX4pi
>>197 の続き
「お疲れ様でしたー!」
ハロモニ運動会の撮影終了後なつみは真っ先に自分の楽屋にはいった。
次の収録まで2時間ほど時間があるのでメンバーやマネージャーには
疲れたから楽屋には来ないように話してある。
カチャ、鍵をかけてそのまま鏡の前に立つ、自分の姿がまるまる映せる大きい鏡の
前には赤いジャージを着て少し顔があかくなった自分がいる。
「はぁ〜」なつみは溜め息をつきながら焦らす様にジャージの下を膝あたりまで下げた。
紺のブルマを履いた下半身の中心部分を切なげに見つめて「どうしよう・・・でも・・・
あぁ・・・」今日、撮影前に大道具倉庫の跳び箱に潜んでいた何者かに股間を弄られ
撮影中からずっと股間がうずいてしかたなかったのだ。
「・・・ん、ん!・・!」ブルマの前を右手で掴みキュッ、と引き上げてみる、
ブルマに包まれたなつみの性器がスルスルとした布地に擦られ思わず声が出る。
「あ・・・あぁ・・」股間に食い込ませたブルマはなつみの性器の形を
露わにする、紺色のブルマの中心部分は完全に濡れていて紺色よりさらに色が
濃く黒色に近くなっていた。今度はブルマの前後を両手で掴みさっきより激しく
前後に動かし快感をむさぼった。
「はぁ〜・・・ダメ〜・・」膝がガクガク震えて立てなくなってきた、「だめよ、
なつみ・・・ちゃんと立ってなきゃ・・・」自分で自分を励まし「座ったらアレが
見えなくなるでしょ!・・・」鏡の自分に話し掛ける。
そして前後に擦っていたブルマの動きを止めて「はっ・・・ふぅ〜、」溜め息と供に
ゆっくり脱いでブルマを自分の顔に持っていき頬擦りをして匂いを嗅ぐ・・・
「わたし・・・今日一日こんな匂いでいたんだ・・・いやらしい・・・」
ブルマの匂いを嗅ぎながら潤んだ目で鏡に映る自分の下半身を凝視する、
なつみはパンティを履いていない、ノーパンで一日を過ごしたかった。
なつみの股間には陰毛が無い、いや自分で剃っているのだ、しかし可愛い割れ目の
上の部分は陰毛の剃り残し50本程を三つ編みにし、毛の根元部分にはピンクの
リボンが結ばれており、なつみの割れ目を拠り一層引き立てる。
これを見るために、なつみは踏ん張って立っているのだ、
絶対誰にも知られてはいけない自分の股間の秘密・・・
それは、なつみの歪んだ性癖の証なのだ。
なつみの自分を見つめる目はトロンとしている、性器からはタラタラと愛液が
湧き出し太腿の内側を濡らすだけではなくポタポタとなつみの足元に落ちる、
ブルマの匂いを嗅ぎながらリボンであしらった自分の割れ目を見詰めながら
なつみは「わたし・・ううん・・なっち・・・なっちの・・お・・おまんこ・・
可愛いなっちのぉ、オマンコォ〜・・・あぁ〜〜」と身悶えた・・・
END?
215 :
ねえ、名乗って:01/11/12 18:49 ID:jk3ZS1Rd
ぼきぼきしました!
続き書け!!
216 :
ねぇ、名乗って:01/11/12 22:53 ID:88NtAz8G
hozen
217 :
名無し募集中。。。:01/11/12 23:14 ID:0RX1o/VR
もいっちょ味噌
218 :
名無し募集中.COM:01/11/13 02:21 ID:0TChar1f
だれか見てたんだ!
イシカーじゃなくって男だったらいいなぁ。
レズきらい。
219 :
名無しさん :01/11/13 03:38 ID:4cPZmlaC
抜いてから寝ようっと!
220 :
ねぇ、名乗って:01/11/13 14:30 ID:zsLx06+r
age
221 :
名無しさん :01/11/13 20:04 ID:OhpKEsgo
誰かもっと書け!
hozen
223 :
名乗れゴルァ:01/11/13 22:51 ID:fnut1gIy
ホゼソ
age
225 :
名無し募集中。。。:01/11/14 05:48 ID:BRjG47hz
あげ
227 :
ねぇ、名乗って:01/11/14 19:44 ID:MPqnvF+P
クスクスクスクス・・・・・・
死んでちょうだい!!!
228 :
天野ひろゆき:01/11/15 00:09 ID:nTT4yGJb
うちの相方はどこへ逝っちまったんだ?
これからCXで「100キャイ」の打ち合わせがあるっていうのに・…
それに最近どうも頭の中で誰か呼んでる声が聞こえてるような気がするが?・…疲れてんのかな?
とりあえず携帯に連絡でもいれてみるか?
age
230 :
名無し募集中.COM:01/11/15 03:36 ID:8bANXeZb
231 :
鈴木ヒデキ :01/11/15 08:01 ID:vH+FIh3Q
>>228 天野く〜〜〜ん!!ここだよ〜〜〜!!!
そろそろ再開してよ
233 :
よしこさん:01/11/16 04:20 ID:frT2SZcM
4日も握ってまってんのに
保全sage
235 :
名無し募集中。。。:01/11/17 02:06 ID:jvXX04UM
髷
236 :
なっちのオナニー2 :01/11/17 14:08 ID:LQP8pGvq
>>214 の続き
なつみは今度は鏡の前で足を揃えて立った、崩れ落ちそうなのを我慢して
左手の人差し指と中指で股間の割れ目の肉をV字に広げた、
割れ目の内側にピンと突き出たクリトリスと膣の一部がヌラヌラと濡れ光って見える
なつみの性器はそうとうの上付きで立ったまま挿入出切る様になっている、逆に
後背位では、かなりお尻を突き出さないとダメなのだ。
「はあぁ〜」なつみはそのまま今度は右手の人差し指と中指でクリトリスをつまんだ
「ん、ん〜」ビクッと下半身が反応する、なつみはつまんだ指で小刻みに指を
上下させる、まるで小さい男性器をしごく様に。
「い、、いぃ〜・・・す・・凄く・・あうっ!」足を揃えて立っているのが限界に
きて股を広げる、と、「うっ・・いやっ!」プシュ!性器から愛液が潮を吹く、
「だ・・だめ・・まだよ・・なっち!我慢して〜、あぁ〜」鏡に映っている自分に
言い聞かせて今度は左手で胸を揉み乳首を弄り、お尻の方から右手を入れて性器を
弄り始めた、「こうしないと・・・あぁ・・み・・見えない・・でしょ?・・・
なっちの・・お・・おまんこぉ〜・・あっ!あぁ〜」
自分の指が性器を激しく弄るのを見る為なつみは右手を後ろから入れているのだ。
指の動きが激しくなるにつれ、下半身はガクガクを揺れ、断続的にプシュ、プシュ、
と潮を吹く。「あぁ!ダメ・・・もう・・あっ・・いっ・・いっちゃいそう!」
なつみはまだ処女だ、指は一本しか入らない、しかしイク瞬間は指が二本に・・・
「あぁあぁぁあ〜・・・いっ!いく!なっちのおまんこぉ・・いく!・・
と、溶けちゃうの〜!なっちの大事なおまんこ溶けちゃうの〜!!!
いっくぅ〜〜〜〜!!!!」指を二本突き刺してなつみは崩れ落ちた。
ドプッ、崩れ落ちた瞬間なつみの性器から大量の愛液がしたたった。
しばらくしてヨロヨロと起き出したなつみは、指だけの自愛に虚しさを感じていた。
(少年としたい・・・)なつみはゴツゴツした男にためらいがある・・・
大人の男に興味が無かった、男の陰毛がいやだし筋肉がいやだった。
若いほっそりとした美少年、腋毛や陰毛の生えていない体が欲しかったし、
青い肉棒にむしゃぶりつき食べたかった。
(今日競演したあの子、名前はなんて言うのかしら?)
さっきの運動会の収録の時なつみの心をとらえた少年がいたのだ。
コンコン!その時ドアがノックされた。
「は・・はい!・・だれ?」なつみはドア越しに聞いた。
「あ・・あのう・・ぼ・・僕です・・さっき一緒に走った・・・
サ・・サイン欲しいんですが・・・」
!!!さっきの少年の声だ、なつみは急にドキドキしだした。
END?
次はなっちが少年を食べるヨ!
後で短編書かせてください。
238 :
ねぇ、名乗って:01/11/17 19:23 ID:axfSRyRj
>>236 早く続きくだしゃい・・・。
少年を誘惑するなっち・・・
少年を食べちゃうなっち・・・
イイっす!!!!
239 :
ねぇ、名乗って:01/11/17 19:25 ID:Vw+NFimg
age
240 :
ねぇ、名乗って:01/11/17 23:34 ID:7pzrcrwi
241 :
ねえ、名乗って:01/11/18 01:23 ID:1U8uwtDK
なっちが少年に食べられちゃうほうが
よいのに・・・・・
242 :
なつみの誘惑 :01/11/18 04:37 ID:0D6Wk0+z
>>236 の続き
「あ、ちょ、ちょっと待ってね♪」なつみの声は心なしか弾んでいる。
まだ裸なのだ。急いで素肌にジャージの上下を羽織る、ノーパンノーブラにジャージ
だけの姿を鏡に映して見る、(これじゃ分かっちゃう)鏡に映るなつみはジャージを
着ているが胸のプルンとした感じや下着のラインがなくお尻のラインがクッキリした
感じが出ていて、良く見ると乳首がポツンと突き出ているのも分かる。
(ま、いいか)なつみはある決心をして少年を楽屋に招いた。
「どうぞ、ちょっと散らかってるけど入って♪・・・え〜と?・・・」
「あ、は・・はい・・ぼ、僕、翼です、後藤翼といいます」
ペコリと頭を下げる。「サ・・サインを・・・」
「うふふ、いいわよ、でも少しお話しましょ、なっちね〜、まだ少し時間があるんだ〜」
少年は飛び上がるほど嬉しかった、なつみの大ファンなのだ。
「失礼しま〜す」楽屋に入って少年は少し違和感を覚えた(ん?なんだこの匂い?)
童貞の少年には分からない、部屋にはなつみのオナニーの残り香、陰臭が漂っているのを、
少年は鼻をひくつかせる、ピクンと少年の性器が無意識にかすかに反応する、
なつみのフェロモンのせいだが、少年は気付かない。
とりとめのない話をしながら少年はドギマギしてきた。
なつみの格好と話の内容だ、ジャージなのに何故か体のラインが見えるのだ。
そして何時の間にか話の内容が少年の性的な物になっている。
年齢は?身長は?体重は?汗はどれ位かくの?肌が白いのね、
とっても可愛い目をしてるのね、何時に寝るの?寝る前に何かするの?
恥しい夢を見たときある?翼君位の年だと夢精した時あるの?
朝立ちって見てみたいな、若い体って素敵ね、陰毛って生えてる?翼君てとても
素敵な体してるんでしょう?なっち見てみたいな〜♪
少年はドギマギしながら一生懸命に答えた、が、同時に激しく勃起していた。
「翼君、なっちね〜、あなたのチンポが見たいの、激しく勃起しているあなたの
チンポが!・・・触らせてくれる?」
!!!少年の頭は真っ白になった、胸が苦しいし、体が痺れた様になった。
もう射精しそうである。何かが決定的になった。
「ねえ、いい?触っても?」なつみも涙声だ、「うん、うん!」少年は
何度も首を立てに振った、なつみの顔が少年の顔に近づいてきた・・・
!コンコン!ノックがしてマネージャーの声が聞こえてきた。
「なっち!そろそろ時間だよ」なつみの顔がパッと離れる。
「は・・は〜い・・今行くからもうちょっと待って!」
なつみはバツが悪そうな顔をしたが何か閃いた様だ。
「ねえ、翼君、明日はあいてる?」少年はうなずいた。」
「そう、良かった〜、じゃぁ続きは明日なっちのマンションでねっ♪」
「今、地図書くから・・・」さらさらと地図を書き出した・・・
「それから〜これっ!」なつみが突き出したものを手にとって少年は驚いた。
なつみのパンティだ、「ふふ、それね、なっちが午前中に履いてたんだよ
午後はブルマだけ・・・で、今なっちはノーパンノーブラなんだよ」
少年は言葉がない・・・「あのね、翼君、明日そのパンティ履いて来てね♪
必ずよ、そうじゃないとマンションに入れないから!」
なつみは少し考えて「そうね〜女の子みたいにホットパンツも履いて来てね、
あ、ホットパンツ持ってる?なっちのホットパンツ貸そうか?」
そう言いながらなつみは自分のバッグから白いホットパンツを取り出して
少年に渡した。「わかった?」なつみはちょっと詰問調に聞いた。
「うん・・・」少年はうなずくしかなかった。
「うん、可愛いわね♪・・明日はなっちが翼君のチンポいっぱい食べちゃうから
覚悟しててね♪うふふ・・・」
少年はサインを貰うのを忘れて楽屋を出たが、明日いっぱい貰おうと覚悟を決めた。
END?
243 :
名無し募集中。。。:01/11/18 04:42 ID:hWYLRc2R
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/:::::::::: |:: ::::::\ おめーら、極太マラ突っ込まれたいのか?
/:::::::::: 人:::: :::::::\
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|::::::::: ノ:::::::: \::: :|
ヽ:::::::::: /
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ヽ::::::: /
244 :
名無し募集中。。。:01/11/18 04:50 ID:hY+vWUPx
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..l .______.} ゙'= } .}
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.(ニ二 ] l .ニニ二 ---------------------------
.リ、 ._________ .r″
245 :
名無し募集中。。。:01/11/18 04:54 ID:hY+vWUPx
☆ ☆ o
○ o ゚ ☆ o
゛ ⌒ヽ ☆ o
γ´´ ゛`ヽ ゚ ☆ ○
l ⌒ o ⌒ヽ゚ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ☆
o ゚ヽ , | .|
o /⌒\: ̄ ̄|l | :|
;;;;;; ○ ゚ o || ̄| | || | l| ○ I| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;;;;;;;;;; o ⌒|| (| |)|| | ox | :| |≡≡≡≡
;;;;;;;;; o ||_| |_|| |___| :| |≡≡≡≡
;;;;;;;;;;; o ヽ /I o | |≡≡≡≡
;;;;;;;;;;;; o _o_| |_ ○ ゚ ::| |≡≡≡≡
;;;;;;;;;;;;; |____| o :| |≡≡≡≡ ○
\;;;;;;;;;;;;;; ;| | o 。|____|≡≡≡≡ o
;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ| | ゚ o
;;;;;;;;;;;;;;;;;; o | | ゚
;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ | | なんか寒いスレなのれす 最悪やな
;;;人从从ノノ o | | 。 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。。∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|;;; | | | ∋oノハヽo∈ @ノノハ@ ○
○ ..|;;; | | | ( ´D`)∩ (‘д‘ )
|;;; | | | (⌒`ミ⌒)ソ ⊂l⌒M ヽ
|;;; | | | ノ ̄/ ̄| ノ | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
⌒ ;;;;;;;;;;;/;;;; | ⌒⌒ | | `(__)7__) ⌒⌒ `(__)7__) ⌒⌒⌒⌒
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;⌒⌒ ⌒⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒⌒
246 :
西園伸二:01/11/18 05:22 ID:ENCT/NeN
...やっぱ読まなきゃよかった........
247 :
名無し募集中。。。:01/11/18 06:52 ID:VLqY0j0e
_____
/.;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:.\
/ ..;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;. \
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| ,:=・=:、 ,:=・=:、 |
| \___/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\. \/u / < ワショーイ エヘヘヘヘ・・・
\ // / \_____
 ̄ ̄ ̄丿 / ̄ ̄
___ノ:: 人_
, --ー ̄ :: ::::::::::::::::: ̄ノ ̄ー-- ,,.__
/ ヾ ソ 丶 ヽ
/ ヽ/ :|
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| :: ミ: :: ::...........:::::|
.| ::::|:: . ミ:::: ::::::::i :::::::::::::::|
.| :::::|: ヾ:::: ::::::::::::| :::::::::::|
| :::::|:: ミ: :::::::::::| :::::::::::|
│ :::::|: ノ ヾ :::::::::| :::::::::::|
248 :
名無し募集中。。。:01/11/18 06:57 ID:VLqY0j0e
∧ ∧
/ ヽ / ヽ_
/ `、 _//\、⌒ヾ⌒ヽ;;;;;\
/  ̄ ̄/ u;;(.....ノ(....ノ;;;;; / ヽ
l::::::::: | `、;;;;;;;;;;;;;;/u.:(....ノノ
|:::::::::: -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ u ::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ
∧ ∧ ∵ ∧ ☆
/ ヽ ζ * *:/ .∧ :
/ `、 _ `、⌒ヾ⌒ヽω*:ミ///;
/  ̄ \( (.....ノ(....ノ/ ヽ χ*
l::::::::: ((从⌒从*(....ノノ キ モ ヲ タ 童 貞 共 は
|:::::::::: -=・=- / ̄ ̄ヽl ;从 */`ヽ
.|::::::::::::::::: \__ (___..ノ*煤i:(....ノノ 氏 ね ! !
ヽ::::::::::::::::::: \// ・(( ; 〜: ζ\*
250 :
LOVE:01/11/18 13:13 ID:guw9kGAf
保全あげ
254 :
ねえ、名乗って:01/11/19 05:11 ID:iyYMpfTW
てゆうか、ホットパンツってゆーの?
最近・・・
255 :
なつみの誘惑2 :01/11/19 16:02 ID:eElP32Jo
>>242 の続き
ピンポーン♪なつみのマンションのチャイムが鳴った。
(来た♪)なつみはドアの覗き穴から少年を確認して少年を招きいれた。
「いらっしゃい、翼君♪」少年は言い付けどうりTシャツとホットパンツで来た。
「なっちの約束守ってくれたのね、ありがと♪」
迎えに出たなつみを見て少年の肉棒はビクッと反応した。
なつみは上は白のミニスリップ下はピンクのリボンが付いたホワイトパンティ、
首にはピンクのナイロン製の幅広のチョーカーでこれもピンクのハートのリボンが
あしらっている。髪はアップにして薄い寝化粧がなつみの清楚さを引き立てている。
ゴクリと唾を飲み込んでなつみに見入る少年の両頬を手で押さえなつみは
いきなり激しいディープキスをする、「う、うぅ・・」玄関先での淫靡な出迎え、
少年は凍りついた様に固まった、「さ、こっちに来て」離した唇を舐めて少年の
手を取りリビングに導く、乙女チックなリビングだが高給取りらしく、お金が
掛かっている事が伺える、ダブルソファとシングルソファが有るがなつみは少年を
シングルソファの前にTシャツを脱がして立たせた。「手を後ろに回して♪」
なつみに言われるまま手を後ろに組むとなつみはピンクのロープで両手の自由を
奪った。「うふ、可愛い、はいプレゼント!」少年の首になつみと同じチョーカー
を付けたが色は白だ。「翼君そのままなっちを見詰めて、絶対目を逸らしちゃ嫌よ!」
そう言うとなつみはミニスリップを腰を振りながら脱いだ。
「!!」パンティ一枚のなつみの乳首にはピンクのリボンが付いてる。
「ふふ、今日はピンクのリボンで統一してみたのよ♪」そう言いながら今度は
シングルソファに座るそして恥しげに両足を広げM字に開脚した。
「どう?翼君」自分の左右の足を左右の手で支え背中をソファに沈める。
「こうすると、もっと良く見えるんじゃない?」言いながら足の指で器用に
少年のホットパンツを脱がす、「あっ!」二人同時に声をだす、昨日渡された
なつみのパンティを履いている少年のペニスは、はちきれんばかりにテントを
張っている。テントの頂上は少年の前走り液でネラネラと光っている。
「う、うぅ」少年は顔を真っ赤にしながら、それでもなつみから目を離さない。
少年に見下ろされる格好のなつみのパンティはビッショリと濡れてなつみの性器が
透けて見える、「うふふ、素敵な勃起ね翼君」少年の勃起をまっすぐと見詰めながら
「今日のなっちのパンティはね、特別なのよ♪」パンティの二重になっている股布の
内側の部分を切り取っているのだ。そのため一重になった股布は濡れてなつみの
性器を完全にあらわにしている様に見える。
「翼君、昨日なっちのパンティでオナニーした?」
少年は黙って頷く。「だめでしょ!聞かれたらちゃんと目をみて答えなさい!」
「なっちのパンティはどんな匂いがしたの?」少年はおづおづと「すごく・・・
いい匂いが・・しました・・」と答えたが「だめ!今度からなっちの事を
なつみお姉ちゃまと言わなきゃ!」なつみの股間からはトクトクと愛液が湧き出し
クリトリスがピンとパンティに小さいテントを作っている。
「わかった?翼君!」少しして「はい、分かりました・・なつみ、お姉ちゃま・・」
なつみは少年に淫らな質問をする、少年は答える・・・
なつみは質問をする時は少年の勃起をまっすぐ熱く見詰め、少年が答える時は
少年の顔を淫らに見詰めた、時にチョロチョロと舌で唇を舐めながら・・・
「あぁ、な・・なつみお姉ちゃまぁ〜・・ぼ・・僕、僕、もう・・」
何もしてなくても淫らな会話となつみのM字開脚の格好、パンティから透けて
見える性器に少年の勃起は爆発しそうになった。
END?
次はいよいよなっちが食べちゃうよ〜♪
256 :
名無し:01/11/19 16:48 ID:pe0OASwX
age
257 :
清水治郎:01/11/19 18:23 ID:AKC0GVde
258 :
エロモニ。:01/11/19 19:41 ID:bI4Bk4PI
過去のストーリー
>>193 vol.7 真里の歪んだ欲望(5)
−レイプ−
なつみと真里は、忌まわしい記憶を共有してしまった。
真里はその記憶を忘れるために、ひとみの体をむさぼり続けた。
なつみにも必ず心の傷が現れる。そうなった時、真里はその苦しみを一緒に背負うことを決めた。
しかし、真里はなつみのことを愛していた。なつみは、まだそれを知らなかった。
真里の胸で泣きじゃくるなつみ。そんななつみが愛しくて、真里はなつみとのSEXを妄想していた。
ただ、それを告白する勇気がないまま、時は流れていた。
だが、真里の理性はもう限界に達していた。気が付くと、なつみの髪を優しくなで、耳を愛撫する真里がそこにいた。
すると、なつみは涙で濡れた顔を上げ、真里を見つめた。
真里「なっち、大丈夫だよ。私がついてるからね。」
なつみ「ありがとう、矢口」
真里「私が忘れさせてあげる。なっちの辛い記憶を。。。」
そう言うと、なつみの頬に真里は軽くキスをした。
なつみは、いつもと違う真里の行動に驚いた。
なつみ「矢口、どうしたの?」
真里「あの、ね、正直に言うね。前から、ずっと、なっちのこと、好きだったの。」
なつみ「私も、好きだよ、矢口のこと」
真里「そうじゃなくって。愛してるの。なっちLOVE!なんちゃって」
なつみは、驚いて絶句していた。
真里は、ただならぬ雰囲気を切り裂くために言葉を切り出した。
「なっちは好きなわけないよね。女同志だもんね。もういいよ、忘れて」
なつみはそれでも黙っていたが、それからしばらくして、顔を上げた。
「矢口、好きになるように頑張るよ。男の人が正直怖いよ、私。信頼できるの矢口だけだから。
今の話は正直ビックリしたけど、矢口の気持ち、うれしかった。その代わり、私を守って。。。」
真里「うん、約束する。」
二人は、約束の熱いキスを何度も繰り返しながら、ベッドに倒れこんだ。
HDDの整理をしていたらまだ羊も狼も無かった頃に書いたのが
偶然出てきたので貼ってみるみる。
クーラーが効きすぎているほどの部屋の中で、セミダブルのベッドが
ギシ、ギシ、と音をたてて軋む。
生まれたままの姿の、青年と少女。
少女が青年の上に跨がり、一心不乱に腰をくねらせ続けている。
彼女の素肌にはうっすらと汗が滲んでおり、時折青年は少女の乳房を
鷲掴む手を離しては光る汗の雫を指で拭う、ということを繰り返していた。
少女が青年の上で跳ねるたびに柔らかな乳房がたふ、たふと揺れる。
それを下からすくい上げるように捧げ持ち、やわらかな感触を存分に楽しむ青年。
二人が繋がっている部分からは、湿った水音が奏でられている。耳を犯す淫らな
調べ。そんな隠微なハーモニーを彩るのは、艶めいた少女の喘ぎ声だった。
「んっ…はぁっ、あぁっ、アッ、…あんっ、んぁあっんぁっ……!!」
ぼんやりと焦点の飛んだ瞳が、恍惚に濡れている。彼はこんな彼女も
また好ましかった。いまこんな風に自分の上でいやらしく腰を動かしてい
る少女であるが、最初はかなりぎこちなかった。
だが、いまはどうだろう。
ともすれば彼女の動きに快楽を引き出され、昇りつめてしまいそうになりかける。
この手で花開かせたのだと思うと、新たなる欲望が滾りたつ。
少女に「動かないで」と言われたためそれまで自分から動かずにいた彼は、彼女の
なすがままに任せていたのに焦れて、おもむろに半身を起こしながら、少女の腰を腕に
しっかりと抱えこんだ。そんな彼の動きに合せて、彼女は両の乳房の間に彼の顔を埋め
るように、しなやかな指に彼の髪を絡め、彼の頭を抱きかかえた。彼は彼女の内奥を突
上げるように、ゆっくりと動きはじめた。
「!!……あぁ……っ!」
二人がそれぞれ高めあうように紡ぎだす律動は、より一層の快楽を其々にもたらして
いた。淫らな水音が、また室内に響いた。
彼はもう既に彼女をどう刺激してやれば最も効果的であるかは熟知していた。
巧みに彼女の耳元に唇をよせて、彼は囁く。
「可愛いよ、なつみ」
「押尾くんっ…!押尾くん、なっちもうダメ、いっちゃう…いっちゃうよぉ……
……あぁぁんっっ!あぁあぁんっっ!あぁんっ!あぁあああっぁぁぁぁぁ…っっん!」
彼女は、そんな彼の言葉でイってしまったようだった。小刻みに体を震わせると、
やがてぐったりと彼に抱きついたままベッドの上に倒れ込んだ。
そんな彼女を今度は自分の下に巻き込み、彼は彼女の耳朶のあたりから首筋、肩、鎖骨
へと唇を這わせていった。その道筋には赤い愛の証しが散っていく。
肌に刻まれていく印を、うっとりとみつめる彼女は、さらに強く彼の逞しい背中に腕を
回し、肌と肌を密着させた。
埋められない隙間を、ひたすら埋めようとするかのように。
モノトーンの色調で統一した青年の寝室のセミダブルベッドの上で、時を忘れて愛の行為
に耽る二人。少女がこの部屋に来てからもう既に一昼夜経とうとしていた。………
260 :
ねぇ、名乗って :01/11/20 12:47 ID:bLhdCdPd
どうも、
>>255 を書いてるもんっす!
文中に出てくる少年について補足説明します。
名前は後藤翼になってるけど、これは芸名です、本名は松浦翼であの松浦あやの
実弟です。ではなぜ後藤なのか?これはEEジャンプのユウキの弟分として
デビューが内定しているためで事務所がつけた名前なのだ、もちろんこれは
極秘なのでハロプロメンバーやユウキでさえ知らないのだ。事務所が本人にも
絶対人に話すなと念を入れてるのでもちろんナッチは知らないのであ〜る。
身長はナッチより幾分低いていどで、体の線は細い、しかし腰から足のラインは
女の子のように滑らかなのでよく女の子に間違えられる。
顔はもちろんあやにそっくりで髪の毛はサラサラのショートカット、肌は
透き通る様に白く乳首はピンク色、厨学1年で声変わりをまだしていないので
凄く可愛らしい声なのだ、そんな翼君だがペニスはでかい!でかいと言っても
体の割には大きいと言う程度、色は肌と同じで透き通る様に白いが亀頭部分は
赤みを帯びている、勃起するとさらに今度は紫がかって亀頭がパンパンになる、
そして性格はとてもおとなしい良い子なのだ〜。
そんな超美少年をナッチは食べるのであ〜る。
以上!
(ちなみに松浦翼君は架空の人物なので間違えない様に)
さて、続きを書こうかな〜・・・・・やっぱ後で・・・・
261 :
ねぇ、名乗って:01/11/20 12:51 ID:wPF9EpiA
期待sage
263 :
ねぇ、名乗って:01/11/20 16:43 ID:dR348GUq
264 :
なつみの誘惑3 :01/11/20 20:17 ID:cD5oxqRV
>>255 の続きです
「で、出そうなの?まだダメよ!男の子でしょ、男の子らしく我慢しなさい!
ナッチだって・・・我慢してるんだから〜」ナツミの鼻息は荒い・・・
少年は必死に我慢する「ふふ? 立派よ翼君、じゃあ今度はナッチのアソコを
見せてあげる・・・見たい?」少年は「は・・はい、見たいです・・なつみお姉ちゃま」
大きく頷く、なつみも相槌をうちパンティに手をかけ少年の勃起を見ながらゆっくりと
焦らす様にパンティを脱いだ「どう?翼君? 、これが、ナッチの・・・オ・・オマンコ
よ、・・・」そしてまた自らM字開脚をする「あぁ・・ナッチ恥しい・・・だって・・・
だって、ナッチのオマンコ・・・丸出しなんだもん!・・・」
少年は感動した、女の人のアソコは前に一度だけ友達が持っていた裏本で見たこと
が有るが全てが黒ずんでいて汚く気持ち悪かった、が、ナツミの性器は全てが綺麗だった。
「き・・綺麗です・・あぁ」少年は感嘆した、そして思わず跪いて近くで凝視する。
ナツミのソレは透き通る様な肌色で黒ずんだ所などない、ただ剃りあげた陰毛跡が
少し青く、それがかえって清く見える、大陰唇から小陰唇はほんのりとピンクで
その上の割れ目に挟まれているがピンと突き出ているクリトリスはピンクの真珠の
様だ。「うふふ、ナッチはね〜、いつもこうしてオナニーするんだよ? 」
そう言うとナツミは左手の人差し指と中指で陰唇を広げ右手の親指と人差し指で
クリトリスを摘まみ小さく上下させる。「くっ、・・・こ・・こうするんだよ・・・」
ナツミは必死に喘ぎ声が出るのを我慢した、何故か声を出すと負ける気がしたからだ。
歯を食いしばって喘ぎ声を我慢するがヒーヒーと歯の間と鼻の奥から漏れる喘ぎとも
つかない声は我慢できなかった。「ね・・ねえ翼君、ナッチのオマンコ・・な・・
舐めてくれる・・・」ナツミは指を離し少年に話し掛ける「ほ・・本当?・・」
少年は歓喜する「うん、でもね、ナッチが『いくっ!』って言ったら顔を離してね、
・・・ナッチね、翼君にナッチのオマンコがいく瞬間を見てもらいたいの・・・
話してなかったけど、ナッチのオマンコ、まだ処女なのよ・・・だから・・・
翼君にもっと、もっと興奮して欲しいの・・・いい?」「うん!」少年は言うなり
顔をナツミの股間に沈めた、「ひっ・・・」ナツミはまた歯を食いしばり少年の
目をキッと見詰める、少年もナツミの目を見詰め返しながらナツミの性器の全てを
舐める(美味しい・・・凄く美味しい)甘ったるいナツミの陰臭も溢れ出る愛液も
全てが美味しく何時までも舐めていたかったが、その時間はほんの1,2分で終わった。
ナツミが我慢できなかったのだ、ナツミは少年が舐め始めると急激に上り詰めた。
「ひっ、だ・・ダメ!翼君!・・・ナッチのオマンコ、もう、いっちゃう!!!」
少年は言われた通りに仕方なく、でも素早く顔を離した。
「いっちゃう!!・・いっくうぅ〜〜!!!」その瞬間、ナツミの体がビクッと
痙攣し震える膣穴から勢い良く透明に近い白色の愛液が2度3度と噴出した。
ビュビュッと出る潮の高さは20センチ以上にもなった。
崩れ落ちるナツミの胸と腹は大きく荒い呼吸で波打つ「は・・恥しい・・・」
ナツミはそう言うのが精一杯だった。が、3分もすると元に戻り少年に愛液を
舐め取る様に命じ、少年は嬉々として舐め取った。「ふふ、ありがと翼君、もういいわ」
言うなりナツミは少年を立たせ少年の前にしゃがみこんだ。
265 :
なつみの誘惑4 :01/11/20 20:19 ID:cD5oxqRV
>>264 の続き
「今度は翼君に恥しくなって貰うからね、・・・ふふ、素敵な勃起ね? 」
パンティを履いて激しく勃起している肉棒がはみ出てないのはパンティのゴムに亀頭が
引っかかり奇跡のテントを張っているからだ、が、もう我慢できない、出そうなのだ。
「じゃあ、見るからね? 」そう言ってナツミがパンティに手をかけ勢い良く下ろした、
「あうっ!ダメ!お姉ちゃま!」言った瞬間、少年の肉棒からは勢い良く精液が
迸った「あ〜〜!」少年は身悶えたが出した精液の殆んどがナツミの顔にかかった、
「すごい・・」ナツミは初めて見る男根と飛び散る精液を感激の面持ちで見詰め、
顔に付いた凄い量の精液を拭きもせず立ち上がり少年の顔をまっすぐ見詰め
「気持ち良かったの?」と聞いた。
「うん、お姉ちゃま・・・」少年は触られてもいないのにいったのは初めてであり
こんなに気持ち良く射精したのも初めてだった。
ナツミは少年を思い切り抱きしめて激しく舌を絡めキスを貪る、顔に付いた精液が
少年の顔にもベットリと付いてもキスを辞めない、ナツミは少年のお尻の肉を
両手で掴み自分の股間に引き寄せ激しく擦り付ける。両手を後手に縛られ自由を
奪われている少年はナツミの為すがままだった。「あっ、また大きくなってきた?」
少年の若い肉棒は疲れを知らない「ナッチもまた感じてきちゃった♪」そう言うと
ナツミは肉棒に割れ目を挟み込む、ナツミの性器は凄い上付きなので立ったままの
この状態でも、そそり立つ肉棒にクリトリスを擦りつける事が出来るのだ。
「あぁ〜、い・・いいわ・・翼君!」今度は喘ぎ声を隠さない「もっと勃起させて〜
ねえん、おねがい・・あぁ・・もっと硬くぅん? 」勃起が激しくなる。
ナツミは少年のお尻を揉みしだき、小ぶりだが形の良いオッパイとリボンの付いた
乳首を少年の乳首と擦り合わせ、そそり立つ肉柱に割れ目を挟み腰を振り、肉棒に
クリトリスを擦りつけた。ディープキスを繰り返し2人は同時に上り詰める。
「あぁああぁぁ、・・・す・・すごい!・・いぃぃ・・いいよぅ・・翼君!
ナッチのオマンコォ・・凄くいいよぅ!・・もう、もういっちゃいそうだよぅ!」
「お姉ちゃまぁ〜!・・ぼ・・僕も・・もう・・もう我慢できないよぅ〜!」
「あっ!・・翼君!・・一緒に・・ナッチと一緒にいこう!あぁああぁ〜ねえ?
・・ねぇ・・一緒にぃ〜、ああぁぁあ!いくっ!・・いくっ!・・・
いっくぅぅう〜!!!」「あああぁぁ!僕も出ちゃう!・・あっ!で・・出る!
・・いく!いくうぅ〜〜!!!」
2人の性器から激しく精液が飛び散りガクンガクンと同時にその場に崩れ落ちた。
266 :
なつみの誘惑5 :01/11/20 20:23 ID:cD5oxqRV
>>265 の続き〜
10分程2人は動かなく息を整えたナッチが「まだまだ時間が有るわよ♪・・
ふふ、だってまだナッチはその素敵なオチンチンを食べてないんだもん」
少年のペニスがピクンと反応する。「これからナッチの寝室で本当のセックスを
するのよ♪・・ふふ、そうよこれからが本当の、オ・マ・ン・コ・タ・イ・ム・?」
ナツミは少年を立たせた「お姉ちゃま、その前に僕オシッコ・・・」
少年はトイレに行きたかった。「いいわよ、行きましょ」ナツミは少年を
トイレにさそった。「あ・・あの・・」モジモジとする少年にナツミは
「ダメ、ロープは外さないわよ、そのかわり・・・」ナツミは少年の男根を優しく
握り便器の蓋を上げる「さ、ナッチが手伝ってあげるから出しなさい」
少年は仕方なく、でも少し嬉しく用を足した、「わぁ!」ナツミは右手の親指と
人差し指で肉棒を優しくしごきながら便器にオシッコを導き、左手でお尻の割れ目に
手を入れて少年のアヌスの感触を楽しんだ。「最後はコレを振るんだよね?」
ナツミはプルプルと肉棒を振った、「あっ、もう?」またエレクトしてきたのだ。
「じゃあナッチの寝室に行きましょ♪」ナツミは少年の肉棒を握りながら寝室に
入った。ナツミの寝室は10畳ほどの広さだが中央にクイーンサイズのベットが
デン!と鎮座している。ベットにはダブル用の枕と白いシーツだけで布団は無い。
そしてベットの4角にある柱にはピンクのロープが巻いてある。
「お姉ちゃま・・・」少年は不安を隠せない「大丈夫よ、さぁベットに寝ましょ」
「あっ!」やはりというか当たり前の様にナツミは少年の両手足をベットの4角に
ロープでくくり付けた。大の字に縛られた少年は身動きできない。
少年の顔は自分の精液でベトベトだ、それも拭きたかった。
「ちょっと待っててね」ナツミが部屋を出て行こうとする。「お姉ちゃま・・」
「心配しないで、化粧を直してくるだけだから・・・翼君に掛けられたミルクも
落とさないとね?」そう言ってナツミは部屋を出て行った。
END?
次こそは食べるはずですよ〜!!!
267 :
774:01/11/20 20:30 ID:6ozk9EvF
さっさとやれ
268 :
名無し:01/11/20 20:33 ID:+7VLvkc0
ike
269 :
名無し募集中。。。:01/11/20 20:37 ID:N+1OzKGH
ハァハァ
引っ張るなぁ(w
でもこういうのもいいかもね
271 :
なつみが食べちゃう :01/11/21 02:19 ID:Tx1QJRvl
>>266 の続き
「おまたせ、翼君」ナツミが化粧を直して入って来た。
髪はさっきと同じオールバックにアップしているのだが、化粧はさっきの薄化粧
とは違い眉を濃い目に描き、ブルーともパープルともつかないアイシャドーを
ひき、口紅も真っ赤だ、そして体は何の装飾品も着けていない素っ裸だ。
「ふふ、どう?」聞きながらベッドに腰を掛ける「すごく素敵です、ナツミお姉ちゃま」
少年は妖艶なナツミを見ながらDVDで持っている『メモ青』のPVのナツミを
ダブらせる。「まだ顔にミルクが付いてるわね」そう言いながら少年の顔にベットリと
付いてる精液をキスを混ぜながら丹念に舐め取る「ふふ、ちょっと苦いのね翼君のミルク」
そして右手で勃起している肉棒を優しくしごきながら、少年の体を舐め始める。
首筋、脇の下、ピンクの乳首、おへそ、「ん、んん、」ぺチャぺチャ音を立て、
チューと乳首に吸い付き、チュッチュとキスをする。「次は、ここよ♪」
言いながらペニスに頬擦りをし「とっても素敵、凄いのね」チロチロと舌を這わせ
少年の目を淫靡な目つきで見詰めながらペニスを飲み込む、デイープスロートだ。
少年も必死に耐えてナツミの期待に応えようとする、「気持ちいい?」
「うん、・・す・・凄く・・あっ、ナツミお姉ちゃまぁ〜・・・あぁああ!」
ナツミのコッテリとしたフェラチオに「もう・・もう・・ダメだよぉ〜」
少年が根を上げる、「ふふふ♪出したいの?出していいのよ♪ナッチが全部
飲むんだからぁ」唇を亀頭にあてがいながら喋る「いっぱいミルク出してね♪」
咥えたとき「あぁああ!ん、んん、で・・出ちゃう!いっちゃうよぉ〜!!」
ドクドクとナツミの口いっぱいに精液が迸る。「ん、んん!」ナツミは喉を
鳴らしながら全部飲み込んだ。急激にしぼんでいくペニスを尚もしゃぶりながら
「気持ちよかった?」と聞いた「うん、凄く・・・気持ちよかったよ、お姉ちゃま」
「うふっ、良かったね、ナッチも凄く興奮したよ〜」少年の顔中にキスをしながら
耳元で囁く「ねぇ、翼君、正式にナッチのオマンコパートナーにならない?」
耳をしゃぶりながら「ナッチはねぇ、翼君のオチンチンにメロメロなのぉ〜」
もちろん少年に拒む理由などない「本当?お姉ちゃまぁ〜、僕なるよ!お姉ちゃま
のオ・・オマンコパートナーになるよ!」嬉々として答える。
「本当?じゃあ、決まりね♪」そう言いながら今度は少年の顔にまたがる。
「じゃあ今度はナッチのオマンコ舐めてくれる?」「うん、舐めさせて!」
「でもさっきの様に優しくないわよ、なっちのオマンコを翼君の顔にこすりつける
んだからぁ、ふふ、顔面騎乗って言うのよ♪覚悟してね♪」
少年は目の前に広がるナツミの性器に釘付けだ、(望む所だ!)
少年は心の中で歓喜の叫びをあげた!
END?
とりあえず口では食べたな・・・
272 :
名無し募集中。。。:01/11/21 08:32 ID:CwIBQOCH
引っ張るうちに誰も読まなくなる。それが2ch
273 :
ねぇ、名乗って :01/11/21 15:26 ID:TWa6nJkY
俺は読んでる
書いた後に感じるのは満足感か?虚しさか?
275 :
密会:01/11/21 18:00 ID:fazgT+Zz
よっしゃー行くぞー!
ちょっと長いぞー。
「ん・・・んん・・・」
二人は激しく互いの唇を求め合った。誰に邪魔されることもない、この時間を
貪り楽しむように・・・。
女の名前は「なつみ」。20歳を迎えた彼女は、アイドルグループ「モーニング
娘。」のメンバー「安倍なつみ」その人である。その愛らしいルックスは年頃
の男性のみならず、小さな子供達からオジサン世代まで魅了して止まない。
男は名前を「龍一」と言った。30代半ばのこの男には2歳年下の妻と今年3歳に
なる息子がいた。特に家庭に不満があるわけでもなく、どこにでもいる極く
普通のサラリーマンである。勿論、不倫経験などもない。
どのようなきっかけがあり、およそ不釣り合いなこの二人が出会ったのか、
誰も知る由はない。しかし、二人は愛し合っていた。
二人が会うのは今日で5回目である。都心から車で小1時間走った所にある
このホテルの窓からは太平洋が望まれる。なつみの希望で会うのはいつも
このホテルなのだが、龍一はその理由を聞かされてはいない。「きっと、
なつみの心には海の向こうにある故郷の室蘭が見えるのだろうな。」
龍一はそう思っていた。
淡いカクテルライトだけが点るその部屋からは、二人の少し荒くなりはじめた
吐息だけが聞こえた。ベッドサイドの時計は午後2時を少し回ったところ
だった。
二人は激しくキスを交わした。舌と舌は絡み合い、まるでそれだけが別の生物
のように激しく蠢き、じゃれ合っている。
龍一はなつみの少し厚みのある、しかし小振りで形の良い下唇をそっと口に
含み、舌を這わせた。龍一はこの行為が好きである。なつみも感じている
らしく、時折、その唇から甘い吐息が漏れてくる。
やがて龍一の唇はなつみの頬を伝い、首筋へと滑っていった。
「あ・・」
なつみは囁くようにかすかに喘いだ。
「気持ちいい?」
龍一はなつみの耳元でそっと囁いた。
「うん・・とっても・・あっ・・」
龍一の舌がなつみの耳をイタズラっぽくまさぐった。
「ダメ!龍一さん・・耳は弱いんだから・・」
なつみが少しはにかんだように笑った。
「ねえ・・胸も触って・・・」
276 :
ルビー:01/11/21 18:05 ID:GBusN7ig
字が長すぎて読む気もしねえ。エロ小説
277 :
密会 2:01/11/21 18:08 ID:fazgT+Zz
なつみは部屋に備え付けのバスローブを身に着けていた。
腰紐を解き、前をはだけるとなつみの肢体が露わになった。20歳にしては少し
幼い感じのする体だ。幼児体形と言っても良いだろう。あまりくびれのない腰
の下には淡いブルーのパンティーを纏っている。コットン素材のそれには
小さなリボンの飾り付けがしてあった。
龍一の唇はなつみの脇の下から左の乳房へと這っていった。
「あ・・ああ・・」
なつみの唇からかすかな喘ぎ声が洩れた。やがて龍一の唇がなつみの乳房
の中心にある突起に軽く触れるとなつみは軽く仰け反り「あっ・・!」と
喘いだ。
なつみの乳首は敏感だ。少し赤味のあるサーモンピンクの色をした、小豆ほど
の大きさの可愛らしい乳首を口に含み、舌で転がしていると、見る見る硬く
なっていくのが判る。
龍一はなつみの右の乳房に触れた。決して大きくはないが、張りのある、形の
良い乳房である。手を滑らせるように愛撫すると、柔らかなうぶ毛の感触が
心地良い。
指の腹でなつみの乳首に軽く触れてみる。その感触は柔らかく、まるで自分の
指がなつみの乳首に愛撫されているかのような錯覚を覚えた。
「あっ・・いい・・龍一さん・・気持ちいい・・・」
なつみの肌がピンク色に染まっていくのが、この乏しい照明の下でも確認
できる。
龍一はそれまで乳房を愛撫していた手を脇腹へと滑らせた。
「あ・・!いや!」
なつみは体を捩らせ、龍一の手から逃れた。
「もう!脇腹はくすぐったいだけだからだーめ!」
照れ笑いをしながら怒るなつみに、龍一は暖かなまなざしで微笑み返した。
これは龍一の確信犯的行為だった。なつみはまだ幼く、開拓されていない
性感帯も少なくなかった。脇腹もその一つだ。そのことを判っていてイタズラ
をするのは、セックスという成熟した男女の行為の間に垣間見られる、なつみ
の無邪気さに龍一が心を惹かれているからに他ならなかった。
下へ、下へとなつみの柔らかな肌の感触を楽しみながら這っていく龍一の唇が
異物に触れた。なつみのブルーのパンティだった。
龍一はすかさず唇を離すと、舌先をすぼめてパンティラインを右から左へと
舐め上げた。
「ああっ!」
腰を浮かせて反応する。なつみはこれが好きなのだ。
やがて龍一の唇は終着点に辿り着いた。パンティの中央部にこんもりと盛り
上がった丘は、愛らしささえ感じる。中央に唇を這わせると、しっとりとした
感触と共に淫靡な臭いが鼻をくすぐる。
舌先をすぼませ、下から上へゆっくりと舐め上げる。
「ああ・・!」
なつみの体が敏感に反応する。龍一の頭を左右から挟み込んだ、肉付きの良い
なつみの太股は快感に打ち震えている。
「龍一さん・・いい・・すごくいい・・!」
なつみはパンティの上から愛撫されるのが好きだと言う。直接愛撫されるより
もソフトな感じが良いのだそうだ。こんなところも、まだまだ幼いなつみの
一端を感じさせるところである。
「なつみ・・もう脱がせちゃっていいかな?パンティベチョベチョだよ?」
「いや、そんな言い方・・なっち恥ずかしいよ・・」
なつみは恥ずかしがりつつも腰を浮かせ、龍一の行為を促した。
「やっぱり恥ずかしいな・・」
一糸纏わぬ姿になったなつみはきつく股を閉じ、腕を前に組んで胸元を隠して
いる。
「さあ、力を抜いて・・」
龍一は優しく囁き、なつみの太股の間にゆっくりと手を差し込んでいった。
278 :
密会 3:01/11/21 18:11 ID:fazgT+Zz
なつみの内股を龍一の手が優しく撫でさすると、その緊張感から開放された
かのように、なつみはゆっくりと足を開いていった。
なつみの茂みは濃い方だ。さすがに人気アイドルだけあって手入れは怠りない
ようだが、その深い茂みの奥にある花園を容易に望むことはできない。
龍一はなつみの内股に舌を這わせ、その中心部へと進んで行く。
やがて湿り気を帯びたなつみの臭いと共に、柔らかな草むらが龍一の鼻腔を
くすぐった。
草むらを掻き分けて行くと、妖しげな光を放つ花園がそこにあった。
なつみの花弁は美しい形をしていた。そしてその2枚の花弁の間には、赤く
熟れ、今にも花開かんとしている蕾があった。
龍一はその花弁の間に舌を差し入れた。
「はあっ・・!いい・・!」
なつみはそのしなやかな肢体を大きく仰け反らせて反応する。
なつみの花弁からは甘い蜜が滴り落ち、龍一の舌を潤した。
龍一はその、なつみを愛しむ気持ちを体現するかのように優しく、そして抑え
きれない情熱を表現するかのように激しく、なつみ自身を愛撫した。
時折、なつみの固い蕾に龍一の舌が触れると、なつみは電気ショックにでも
かかったかのように背中を仰け反らせ、歓喜の声をあげた。そしてその度に
気が遠くなっていくような感覚を覚えた。
「龍一さん・・もうだめ!・・なっち、ヘンになっちゃうよ・・・」
なつみは未だ、オーガズムというものを経験したことがない。勿論、マスター
ベーションの経験はあるし、達することもできた。しかし、セックスでのそれ
は全く違うものだと彼女は言う。まるでどこか別の世界へ連れ去られてしまう
ような、そんな感覚らしい。その感覚がなつみには恐怖に感じられ、達する前
に相手の行為を遮ってしまうのだった。
龍一にはそのことが少し不満に感じられたが、たとえオーガズムに達せず
とも、なつみが満足するならばそれで良いと、それ以上の行為を続けることは
しなかった。
なつみは龍一の厚みのある胸に顔を埋め、龍一自身を軽く握りしめながら
甘えたような声でそっと囁いた。
「ねえ・・・」
なつみが龍一を誘う時はいつもこうだった。
龍一はそんななつみに「女」を見た。
普段の、あのテレビやグラビアで見せるような「安倍なつみ」の表情では
なかった。
息を荒げ、頬を上気させて龍一を見つめる瞳の奥底には妖しげな光が宿って
いた。
「ん?・・欲しくなっちゃった?」
「うん・・・入れて・・・」
279 :
密会 4:01/11/21 18:14 ID:fazgT+Zz
龍一は枕元のコンドームをまさぐった。
龍一はなつみとのセックスでコンドームを欠かしたことはない。装着すること
を躊躇したこともない。勿論、装着せずに挿入する方が大きな満足感を得られ
ることは百も承知である。しかし、二人の立場に間違いは許されなかった。
『自分は家庭崩壊で済む。しかしなつみは・・・』
そんな、なつみを思いやる気持ちが、龍一の理性を突き動かしているの
だろう。
『しかし・・コンドームを着ける姿っていうのは、なんとも不様なものだ
な・・・』
そんなことを考えながら龍一は自分の硬く、大きくなったものにコンドームを
装着した。
龍一はなつみの両膝に手を添え、足をゆっくりと開いていった。
「入れるよ・・・」
「うん・・・」
龍一は腰を落とし、徐々に近付いていった。と、不意に先端になつみの花弁が
触れた。
「あ・・・」なつみが反応した。
龍一は手をあてがい、花弁を押し拡げるようにしてなつみの中へ入って
いった。
「あっ・・・!はあ・・・!!」
中は狭く、龍一は外に押し出されてしまいそうな感覚を覚えた。
「なつみ・・もっと力を抜いて・・・」
「う・・うん・・・」
龍一は腰を沈め、ゆっくりとなつみの最も深い所へ入っていった。
「ああっ・・・!!」
なつみは肢体を仰け反らせ、快感に喘いだ。
龍一はなつみの背中に腕を回し、なつみを抱きすくめた。
「愛してるよ・・・なつみ」
「うん・・・なっちも・・・」
二人は唇を重ねた。
「ねえ・・・」
なつみが呟いた。
「今日はなっちが上になってもいい?」
龍一は少し驚いた。なつみは今迄受け身一方で、自分から動くことは
なかった。少し気持ちに余裕が出てきたのだろうかと龍一は思った。
龍一は仰向けになった。なつみは龍一の上で馬乗りの形になると、少し
はにかんだような表情で龍一のものを握り、ゆっくりと腰を下ろした。
龍一は先端から徐々に暖かいものに包まれていく感覚を味わった。
「ん・・んん・・・」
奥まで到達すると、なつみはゆっくりと上下に動き始めた。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
お世辞にも上手とは言えない、ぎこちない動きだった。しかし、懸命になって
いるなつみの表情に、龍一は愛しさを覚えた。
280 :
密会 5:01/11/21 18:17 ID:oOaAdSvl
「ねえ、なつみ・・上になってて気持ちいい?」
龍一は訊いた。
「うーん・・・どうだろう?・・よくわかんないや」
なつみはちょっとおどけたように笑ってみせた。
龍一は上体を起こし、唇を重ねた。
「ありがとう。気持ち良かったよ。」
龍一の気持ちを察してか、なつみが少し寂しそうな表情で呟いた。
「ゴメンね、龍一さん。いっつもなっちばっかり気持ち良くして
もらっちゃって・・・なっちも龍一さんに気持ち良くなって欲しかった
の・・・」
龍一はなつみの肩を強く抱きしめた。
「いいんだよ、気にしなくても。俺は・・・なつみが気持ち良くなってくれる
ことが何よりも嬉しいんだから。」
「ありがとう・・うれしい・・」
二人は深いキスを交わした。
「ああ・・!はあ・・!いい・・!」
なつみの上で龍一は激しく動いた。
なつみの両腕は龍一の背中に回され、時折、その快感に我を忘れ、龍一の背中
に爪を立てた。
乳房は上下に大きく揺さぶられ、下腹の肉が波打った。
花弁からは白濁した濃厚な蜜が溢れ出し、シーツにシミを作っている。
「なつみ・・・いいよ・・・」
龍一もその快感に酔いしれていた。
やがて龍一は抑えきれない昂揚を感じた。
「なつみ・・・そろそろイクよ・・・!」
「うん・・・いい・・・いいよ・・・!!」
龍一は更に速く、強く動いた。
「ああっ・・!ダメ・・!なっちの・・!なっちの・・!壊れるう・・・!!!」
龍一のものが脈打ち、熱いものが込み上げてきた。そして溢れ出したそれは
コンドームの中に満ちていった。
281 :
密会 6:01/11/21 18:18 ID:oOaAdSvl
龍一はベッドの上でうつ伏せになり、煙草を吸っていた。
「ねえ・・・」
なつみが無邪気な子供のように龍一の背中の上に乗りかかってきた。
龍一は背中になつみの乳首の感覚を、尻に茂みの感覚を覚え、少しくすぐった
く思った。
「ねえ、龍一さん・・もう一回・・・だめ?」
なつみが甘えたような声でせがんだ。
「駄目だよ、もう東京に戻らないと。今日はこれから収録があるんだろ?
ほら、早くシャワーを浴びておいで。」
そう言うと、なつみは拗ねたように言った。
「今日のは、なっちの出番はほとんど無いから、さぼっちゃっても平気なんだ
よお・・・」
龍一はベッドサイドの灰皿で煙草の火を消し、背中のなつみを優しく降ろして
言った。
「なつみ・・・俺だってずっとなつみと一緒にいたいし、俺だけのものに
したいよ。でもね、今の君は俺だけのものでもなければ、なつみ自身だけの
ものでもないんだよ・・・日本中に君を待っている人が沢山いるんだ。
もっとちゃんとしないと、新メンに笑われちゃうぞ。」
そう言うと、なつみはぷーっとふくれっ面になり、龍一の頬へイタズラっぽく
パンチをすると、バスルームへと足早に歩いていった。
「このまま時間が止まってしまえばいい」
龍一はジッポーで煙草に火を着けながらそう思った。
ごめん。長すぎた。
逝ってくる。
284 :
勇気:01/11/22 00:55 ID:pW19VFVc
あげ
俺だったら妻と子は捨てる・・・
そうすると、なっちに捨てられるか・・・
286 :
LOVE:01/11/22 13:37 ID:YIpnMXx2
287 :
LOVE:01/11/22 13:38 ID:YIpnMXx2
ageちゃった。ごめんなさい。sage.
保全あげ
289 :
ねえ、名乗って:01/11/23 01:49 ID:ylkgjaxJ
>259
あんたの続きがみたい
早く続きやってよ
292 :
なつみの本番 :01/11/23 23:49 ID:kwbQDd7q
>>271 の続き
フー、鼻息と共に少年の顔にナツミは腰を沈めた「あぁ、・・・ああっ!」
少年は舌を出してナツミの性器に吸い付く、「す・・凄い、舐め方ね、あぁぁ・・」
一生懸命に舌を動かし性器を舐める少年の目を見ながら、ゆっくりと腰を動かす、
「ふふふ、・・・あ、あぁ・・だ、だんだん早く、・・動かすわよ・・ひっ・・」
言うなり腰の動きのスピードを早める、「あぁああぁん・・・いっ、・・いぃ!」
ナツミは少年の顔中に自分の性器をこすり付ける、溢れ出る愛液で少年の顔が
見る間にテラテラと輝き「ああぁぁあん・・・いいわぁ・・」ヌルヌルした愛液が
ナツミの腰の動きをより一層スムーズにする、クリトリスからアヌスまであらゆる
パーツをこすり付けられ少年は自分の顔とナツミの下半身が溶け合ってしまうかの
様な錯覚を憶えた。「あああぁぁぁんん!!もうダメェん!・・いきそうなの!
・・・ああぁ!・・いくっ!・・いく・・いくぅう!いっちゃうぅん!!!」
少年の大きく開いた口に膣口をピタリとあてがい絶叫と共にプシューッと愛液を
口の中に撒き散らしナツミは果て、少年の体の上に崩れ落ちた。
口の中に広がるナツミの愛液はこの上ない極上のジュースだ、少年は喉を鳴らして
少し塩気のきいたジュースを飲み込む。
ナツミは少年の顔中に付いた自分の愛液を綺麗に舐め取りながら「ふふふ、翼君の顔
ナッチのオマンコの匂いがするぅ」とからかう、「どう?ナッチの顔面騎乗、辛かった?」
少年は首を振りながら「溶けちゃうと思ったよ、お姉ちゃま・・キスして・・」
ナツミにおねだりする。「ふふふ・・・可愛い・・」少年の肉棒をしごきながら
ネットリとしたディープキスを貪り、「また大きくなったね、ステキよ」
お互い三回づつ果てたのに、まだ求め合う性器は結合を望んでいる。
293 :
なつみの本番 :01/11/23 23:51 ID:kwbQDd7q
>>292 の続き
「翼君、お・ま・た・せ♪今度は翼君のオチンチンをナッチのオマンコで食べちゃう
本当のオ・マ・ン・コ・タ・イ・ム♪よ。」ナツミは少年に馬乗りになり、
「覚悟はいい?」と聞き「翼君!ナッチの処女のオマンコ味わってね」と少年の
肉柱を手で探り自分の性器に導く「あっ・・ああぁぁああぁぁ!!」ズブズブと
沈んでいく性器に「は・・初めてなのにぃ〜!」感じまくるナツミ。
柔らかくていて凄くきつい、それでいてネットリと絡みつく膣内のヒダや小陰唇
に少年のペニスが悲鳴をあげる、「ああぁ〜、凄く、もの凄く、いいよぅ!
お姉ちゃまのオマンコォ!」とろける様な感触に頭の中が痺れる。
ナツミはゆっくりと腰をグラインドさせながら「ナッチも凄く気持ち良いよぉ!」
「翼君、ナッチ今日、翼君と会ってから・・あぁっ・・まだトイレ・・行ってない
のよぉ・・あっ・・」今度は乳首を吸う「ねえ、だから・・・お願いがあるの・・」
「な・・なに?・・お姉ちゃまぁ〜・・あうっ!」
「あぁ・・ナッチが・・ナッチがいくとき・・ああぁぁあ!・・オシッコを・・
オシッコをしながらぁ・・翼君の・・オチンチンにぃ・・あうっ!・・
翼君のチンポにオシッコを掛けながらぁ・・いきたいのぉ・・ああぁん!」
腰のグラインドが激しくなる、「本当?お姉ちゃま・・あっ!・・いいよ・・
いっぱいかけてぇ〜」ナツミは少年の顔を持ちキスを貪り「それとね、もう一つ、
あぁ、お願いが・・あるのぉ〜・・」 「な、なに・・?」
「あのね、・・・ひっ、あうっ!・・翼君がね・・いくときにね・・ああぁ・・
ナッチの中に・・・出してほしいの・・あああぁぁあっ!・・中出し・・
してほしいのぉ・・あああ、ひいぃっ・・あぁ」
少年でも中に出したらどうなるかぐらいは解かる「で・・でも・・」
「大丈夫よ!・・ビデ洗浄・・するから・・あぁ」意味が良く分らなかったが
「いいの?本当に?」少年は納得した。
ナツミの動きが更に激しく、グジュグジュと陰音が部屋に響く、
「お・・お姉ちゃまぁ・・ぼ・・僕・・あぁ・・もう、もうん、ん」
「いきそうなの?・・あぁ・・ナッチもよ・・翼君のチンポ・・凄いんだもの」
ギシギシとベットが揺れる、「ダメだよ・・僕・・もう、いきそうだよ!」
「いいよ!・・ああぁん・・いって!・・ナッチも、あぁ、・・ナッチのオマンコ
もすぐいくからぁ・・ああっ!・・ダメ!・・いっちゃう!・・いっちゃうぅ・・
ナッチのオマンコ・・いっちゃうのぉ〜、オシッコしながらいっちゃうの〜!
ダ・・ダメッ!・・イクッ・・イクイクゥ、イクウゥ・・いっくうぅぅ!!!!」
瞬間、体の動きが止まり、結合部分からブシュ〜ッとオシッコと陰液を撒き散らし
ナツミと少年は果てた。
しばらくしてゴロンと横になったナツミの膣から少年のペニスが抜け、ドロリと
ナツミの膣から白い少年の精液が漏れた。
294 :
なつみの本番 :01/11/23 23:56 ID:kwbQDd7q
>>293 の続き
二人は仲良くシャワーを浴び再びベットに潜り込んでいちゃつきだす。
その時初めて少年はナツミの性器を手で触った、
「あっ、もう翼君ったらぁ・・ねえ、来週の今日また会える?」
「うん、大丈夫だよ、お姉ちゃま、」
「ふふ、この次はねぇ、翼君にナッチを食べてほしいなぁ〜」
「本当?」少年の目が光る「本当よ、来週までにどんなシュチエーションでプレイ
するか考えてね、ナッチどんなプレイでも我慢する覚悟があるの、・・・
えっとねぇ、女教師と生徒とかぁ、同級生同士、それとも親子?、ふふ、姉弟でも
いいよ、看護婦と患者さん、翼君が女装してレズプレイでもいいよぉ・・・
だって正式なオマンコパートナーなんだもん・・・ねっ?翼君!」
少年はナツミのイメージプレイの申し出に心を躍らせる、
「絶対だよ、お姉ちゃま!僕、考えておくよ!」
「ふふ、じゃあ前の日に電話してね、ナッチ待ってるから・・・」
またモヨウしてきた2人は今度は普通に愛し合った。
――エピローグ――
着信音が鳴りナツミは携帯をとった、「もしもし・・・翼君?・・」
明日は少年とイメージプレイの日なのだ。
「・・・うん・・・・・・・・・えっ、・・・・・・うん・・・・・・・」
時々ナツミは頷きながら少年のプレイ内容をきいた。
「・・・わかったわ・・・言う通りにする・・・うん・・・・でも・・・
翼君・・・ナッチを食べるときは・・・優しくしてね・・・・」
ナツミは少年が松浦アヤの弟と知らない・・・
でも明日は知る事になる・・・プレイ中に・・・
END・・・っぽいね。
さて問題です。
少年が要求したプレイはなんでしょう?
295 :
名無し募集中。。。:01/11/24 00:26 ID:NVe4sGfT
ageてるってことは荒らし依頼とみなしてよいわけだが。
大丈夫!すぐサガルから
297 :
ねえ、名乗って:01/11/24 03:28 ID:EYlH/I+j
3ピイで。
なっちが食べられる・・・
立場逆転のプレイか?
hozen
AGE
301 :
ねえ、名乗って:01/11/25 03:24 ID:RrV/kdz1
陵辱系書いてくんないかなぁ、デビュー前のなっちで。
302 :
ねぇ、名乗って:01/11/25 04:00 ID:4Xb7it+U
303 :
ねえ、名乗って:01/11/26 01:47 ID:XrpHNY1H
>302
プリクラ
304 :
名無し募集中。。。:01/11/26 01:53 ID:AzyHMgSi
>>302 結構いろんなトコで書かれてんだね。
飼育と羊と狩くらいしか知らんかったよ。
なにげに。
(1)
今日の主な仕事は某番組でのロケだった。
行くメンバーは私(矢口)、なっち、圭ちゃんそれとマネージャーだ。
ロケ地までバスで移動する。
私はなっちと一緒の席に座る。圭ちゃんはマネージャーと2つほど先の席に座った。
移動中私達は二人でお菓子を食べたり、雑誌を読んだりして二人だけで盛りあがった。
「この服可愛いよね?」
「えぇ〜なっちこっちの方が好きだなぁ」
「そうかなぁ?いいと思うんだけどなぁ・・・?あっお菓子チョーだい!」
「ちょっと矢口食べすぎだべぇ!なっちの分が減るよぉ」
そんな感じで楽しんでいたが連日の忙しさのせいか、私達二人は
何時の間にか眠ってしまっていた。
(2)
どのくらい眠っていたのだろうか?目を覚ました私は寝ぼけ眼で時計を見た。
どうやら一時間ほど眠っていたようだ。
隣りを見るとなっちがこちらに寄りかかり眠っている。
私は寒くないようにと、朝来る時にマフラー代わりに使っていた薄手のウールショールを
なっちにかけてあげた。
なっちは何も知らずに眠り込んでいる。私はその寝顔をずっと眺めていた。
なっちの肌は白く、唇は綺麗なピンク色をしていた。
ほっぺたを指でつつく。プ二プ二した感触、その感触に思わず私は笑ってしまった。
今度はほっぺたを指でなぞってみた。
するとなっちがくすぐったそうな声を出し、胸元にかけてあるショールを引き上げ顔を
覆い隠してしまった。
私は面白くなりそれを引き剥がしなっちの顔や体を突つきまくった。
なっちは寝ぼけながらもむー」だの「んー」だのと声を出し嫌がっていた。
しばらくくすぐっていたけれど目を覚ましたなっちに頭を叩かれて怒られたので辞めた。
そんなこんなでだいぶ時間が経った。なっちは一度は目を覚ましたがまたすぐに眠ってしまった。
よっぽど疲れているのかな?私はそう思いながら今度はなっちの寝顔を眺めるだけにした。
でもただ眺めるだけではつまらなく、結局なっちの小鼻を指で突つく。なっちの髪を撫でる。
なっちの耳を引っ張る。等をして遊んでいた。でも本当は一度前からして見たい事があった。
それは一度でいいからなっちとキスがしてみたかった。
(3)
前々から一度してみたいと思っていた。冗談で軽くしてみた事はあったけれど
まともにしてみた事は無い。
用心にと前の席にいる圭ちゃんやマネージャーや他の人達を確認してみる。
どうやらみんな気づかないようだ。私は急いで頭を引っ込めた。
改めてなっちの顔を見る。急に胸がドキドキしはじめてくる。
そっとほっぺたの下の方に手を持っていき首の方に回す。
思いきって引き寄せながら自分からも近づいて行く。
段々となっちの唇が目の前に!私は目を閉じた。
(・∀・)イイ!
>>305〜
なんかほのぼのしてていいね。
あんまりハードなのよりこういう方が好きだな。
310 :
1:01/11/26 17:17 ID:Y43g1ES0
エロモニ。の作者ですが誰も読んでないようなので終わりにします。
また、気が向いたら新作書きますのでよろしく。
311 :
ねぇ、名乗って:01/11/26 21:15 ID:JVNkTyn6
翼とナッチの話し最高だよ!
続きが見てみたい!!
hozen
保全
まだかよ!
315 :
ななし:01/11/27 22:50 ID:kwdojP1C
保全あげ
火曜サスペンス劇場
〓 終 〓
317 :
名無し募集中。。。:01/11/28 13:55 ID:lu0WyWRN
age
318 :
名無し募集中。。。:01/11/28 14:32 ID:Uz0TerjF
>289
259です。
ありがと。続きは一応あるんで、手直ししてから貼るよ。
(誤字脱字多いのさ…(^^;))
320 :
名無し募集中。。。:01/11/29 05:39 ID:5TUry5yK
保全あげ
321 :
ねえ、名乗って:01/11/29 07:02 ID:53HYo4nm
>319
289は自分です。
たぶんダメだろうと思ってレスしたんだけど、
反応してくれると思わなかった。
張ってくれるまでこのスレage続けます。
楽しみだなぁ。
322 :
なにく:01/11/29 23:02 ID:pZWcJHmk
保全上げ
323 :
名無し募集中。。。:01/11/30 02:18 ID:Pq5SS9vK
そろそろ新作でも続編でもいいから頼むよ
324 :
ななし:01/11/30 20:29 ID:8JB2GT91
あげ
325 :
ねぇ、名乗って:01/11/30 20:49 ID:Rtn+GdCU
ののたんのエロ小説キボーーン
326 :
ねえ、名乗って:01/12/01 01:07 ID:kZ9vTEQG
あげ
327 :
名無し募集中。。。:01/12/01 05:36 ID:0/jDhNjK
age
328 :
ねぇ、名乗って:01/12/01 13:51 ID:KRHNJykk
翼君のをしゃぶりながら、股間をあややにいたぶられているなっちキボンヌ
329 :
名無し募集中。。。:01/12/02 01:06 ID:IrSiHTbQ
age
330 :
ねぇ、名乗って:01/12/02 02:10 ID:W0h1pi+/
ageage
相手役を少年にしたあたりが上手い。
なっちが汚されてるというイメージも湧きにくい。
332 :
ねえ、名乗って:01/12/02 03:29 ID:p+ALSEx0
汚されまんせい
333 :
どうも、:01/12/02 03:35 ID:BnsKJ2Np
一連のなっちと少年のエロを書いたもんです。
一応あれで完結と思ってましたが、熱心に読んでくれてる人が居るみたいなので
続きを書こうかと思ってます。
が、今のところ書く気力があまり無いのでとりあえず時間を下さい。
内容はと言うと、なっちのリビングに有る豪華なカラオケセット(お金持ちの
なっちはたまにメンバーを呼んでカラオケパーティをしている)に目を付けた
翼少年がなっちに少年の為だけにソロのミニコンサートをさせるという物です。
もちろんなっちは本物の衣装で行ないますが下半身だけは裸という格好の
セクシーコンサートです。少年は超勃起!しごきながら悦楽のひと時を
過ごします。松浦亜弥を出すかは未定ですが出る予定です。
まあ、姉弟でなっちを食べるんでしょうね。
う〜む、ここまで内容を書いてしまったら面白くないか・・・
違うネタになるかも・・・
334 :
ねえ、名乗って:01/12/02 03:42 ID:8bdqGbSr
オネエチャマなっちに興味なし。
オレは塩なっち待ち。
335 :
名無し募集中。。。:01/12/02 03:46 ID:fwQNtqwv
また上がってる。このスレの連中は荒らし依頼が好きだな(藁
素晴らしいですっっ!!
337 :
名無し3:01/12/02 06:08 ID:IT/RI80j
なっちと少年、ネタ変わってもいいんでお願いします。
なっちは、少年が松浦の弟だって知ることになるのかな?
松浦亜弥が出てきてもOK
338 :
名無し募集中。。。:01/12/02 06:08 ID:75emnU0F
あ
339 :
123:01/12/02 10:43 ID:+CjWESWF
123
340 :
LOVE:01/12/02 21:37 ID:CLsa48aH
>>333 頑張って書いてね〜。作者さんの創作意欲が出るまで待ってるよ〜。
341 :
名無し募集中。。。:01/12/02 23:45 ID:of4zZVcQ
保全
342 :
ねえ、名乗って:01/12/03 03:18 ID:WjNY/xC2
age
343 :
姉と弟 :01/12/03 10:53 ID:8J/J36e8
>>294 の続き
ナツミとの激しいひと時を過ごした少年が姉の亜弥と二人で住むマンションに帰宅
したのは夜の10時をまわっていた。「こんな時間まで何してたの!」詰め寄る
亜弥を冷ややかな目で見詰め、胸をギュッと鷲掴みにしそのままドンと突き放す
「キャッ!」尻餅をついた姉にフンと鼻で笑い自分の部屋に消えた。
「ど・・どうしたの・・・?」昨日までとはまるで別人の弟に亜弥は戸惑った。
ベットに飛び込んだ翼はあまりの疲労の為すぐウトウトしだした。
(お姉ちゃん明日は覚悟しろよ・・・いい声で鳴いて貰うよ・・・)
昨日までの自分ではない事に妙に嬉しくも疲れた体には逆らえず爆睡した。
ナツミとの激しい一日を過ごし陰魔に取り付かれた翼はその日から魔少年となった。
翼は亜弥とマンションで二人暮らしだ。親に芸能人になりたいと頼み込んで亜弥の
マンションに押しかけたのには別の理由がある。夜な夜な亜弥の下着を盗み、
風呂を覗く少年は実の姉に対し成さぬ恋慕の情を募らせていたのだ。
夕食時にテーブルに対峙して座る亜弥はとても眩しく、胸や下腹部を盗み見る
のがやっとだった。が、ナツミとの日を境に少年は変わった。
ネットリと舐める様に姉の胸や下腹部を見、どうどうと勃起したジーンズの
前を隠そうともしない。「お姉ちゃん今日も素敵な服と体だね」ミニのピンクの
ワンピースの亜弥に平然と声を掛け、夕食中の亜弥を旋律させた。
「ど・・どうしたの翼?」亜弥は今までとは違い欲情をあからさまに剥き出す
弟をどの様に扱っていいのか分らず動揺を隠せない。
フンと鼻で笑い人差し指で姉の胸の頂点を弾き席を立つ「キャッ!」
「お姉ちゃん大事な用事があるんだ、後で僕の部屋に来るんだ。」
亜弥は今までの弟とは明らかに違う様子に「こ・・・怖いのね・・・」
と返すのがやっとだった。立ち上がり自分の部屋に消えていく弟のジーンズの
勃起を見て(わかったわ・・・姉さん・・覚悟を決めるわ・・)
344 :
姉と弟 :01/12/03 10:55 ID:8J/J36e8
>>343 の続き
亜弥もまた以前から自分を眩しげに見詰める弟に、ほのかな性欲を抱いていた。
頻繁に盗まれるパンティや風呂を覗く弟を知っていたし、時には自分の部屋の
ドアを少し開けて弟が覗いているのを知りながらオナニーまでして見せた。
(いつかは来ると思っていたのよ・・・でも・・)急変した弟の態度の背景には
何があるのか解からず恐怖を覚えた。が、パンティに食い込んだ股間は
ぐっしょりと濡れ、ピンと勃起したクリトリスが薄い布地に擦れ、絶対に
してはいけない不倫に亜弥は身悶え思わずギュッと胸と股間を揉みしだいた。
風呂に入り、丹念に自分の性器を洗いながら涙を流した。
しかし、出た時には覚悟を決めて化粧台に座りキリッと化粧をした。
一番小さいホワイトパンティを穿き股間に食い込ませる、「あっ・・」
止めどもなく湧き出る愛液で見る間に染みが広がり、薄い陰毛がはっきりと
透けて見えた。その上にミニのスリップをまとい弟の部屋の前に立つ
ノックをして「入るわよ・・・」と声を掛け部屋のドアを開けた。
!!翼は全裸で部屋の中央に立ち、そそり立つ肉棒の亀頭はパンパンに張れ
先走り液でヌラヌラと光っていた。「待っていたよ、お姉ちゃん」
つかつかと歩み寄りいきなり胸を鷲掴みにする「な・・・なにを・・・」
抵抗もせず、そう言うのが精一杯の姉の股間をギュッとまさぐる。
「あっ・・あぁ〜!」思わず声が出る「ふふふ・・もう濡れてるね」
自分より4歳も年下の弟の翻弄され、どうしたら良いのか分からぬ姉は立ったまま
体を弄り回され、いつの間にか全裸にされた亜弥は、ただ喘ぎ声を上げるだけ
だった。そしてその時はいきなり来た「あぁああ!!だめっ!!・・姉さん・・
いっちゃう!!・・いくわっ!!」弟の指に大量の愛液を浴びせその場に
くずれ落ちた。
345 :
姉と弟 :01/12/03 10:58 ID:8J/J36e8
>>344 の続き
よろよろと起きかけた亜弥の前にニュッと肉棒を突きつける「お姉ちゃん、
しゃぶるんだ!」まだ声変わりをしていない幼い弟の声が、もう我慢できない
と震えていた。「す・・凄いわ・・私・・おしゃぶりするね・・・」と肉柱に
頬擦りしながら優しく囁きチロチロと舌で舐めながらしゃぶり始める、
「あぁ・・いいよ・・最高だよ・・」しかし一夜にして淫らな魔少年に変貌した
翼には余裕があった。「もういいよ」と、ぶっきらぼうに突き放す。
「あっ」ペタッとお尻をついた亜弥は「どうしたの?」と怪訝そうに聞いた
「お姉ちゃん、僕は昨日までの僕じゃないよ」と、枕の下に隠していたピンクの
ロープを取り出す、!!ソレを見た亜弥は「な・・何それ?・・も・・もしかして
私を縛るの?・・」無言で近づく弟に「わ・・わかったわ・・・」と両腕を
後ろに組む、「あっ・・や、優しく・・して」ニヤニヤしながら縛り始める弟に
哀願する「で・・でも、急にどうしちゃったの?・・ち、違う人になったみたい
・・・その訳だけでも教えて・・」姉を後ろ手に縛り乳首とクリトリスを
ひねり上げ肉門に指を入れ掻き回し、尻の割れ目に肉柱を擦りつけ、姉を
激しく悶えさせながら「いいよ、教えてあげるよ」と翼は昨日の出来事を
話し出した。
「い・・いやっ!また私だけ・・いかせる気なのね?・・あぁああ!!」
翼とナツミの出来事を聞いた亜弥は激しく興奮し「だめっ!・・また・・
あぁあ、また、いっちゃう!!」と何回目かの気をやった。
「ひ、ひどいわ、私ばかり・・いかされて・・」ハァハァと荒い息をしながら
亜弥は訴える「だって、翼、まだいってないでしょ・・」かれこれ2時間も
経つのに翼の肉棒はギンギンとして爆発に耐えている。
そして、「立ったまま私のオマンコに入れて!!・・ああぁあ!・・・
姉さんの処女を奪って!!」と叫ばせながら姉の処女を犯し、「あ、安倍さんと
同じ・・オマンコに・・・オマンコの中に・・出してぇ!!・・ああぁあ!
また、いくっ!オマンコがいっちゃうのぉ〜!!」ドクドクと膣内に射精をして
「おぉ・・すごい・・すごいよ!おねえちゃん!!」と翼は歓喜の雄叫びを上げた。
ベットに移っても「あなたは淫らな悪魔よ!・・あっあぁ・・姉さんの・・
私のオマンコだけが目的だったのね・・・だめっ!いっちゃうぅ!!」
激しく突き刺す肉棒に耐えられず何回も気をやる「ま・・またよっ!また・・
オマンコだけがいっちゃう!・・ああぁ・・どうしよう・・溶けちゃうの・・
あう!・・オマンコが溶けちゃうのぉ〜・・あぁああ!!」
ギシギシとベットが軋みギュッと抱き合い「そろそろ、いくよ!!」
と翼が叫んだのは亜弥が8回目の気をする時だった。「ああぁあぁ・・・
来てっ!つばさっ!・・お姉ちゃんの中に・・いっぱい出してぇ!!
私も一緒にいくっ!・・オマンコも・・いく時は・・あぁああ・・・
おつゆが・・出るのよっ!!・・だめっ!いっちゃうぅうぅぅ!!」
2人は溶け合いまどろみの時間を過ごした。
346 :
姉と弟 :01/12/03 11:01 ID:8J/J36e8
>>345 の続き
(絶対許せない!)亜弥は自分の最愛の弟を寝取ったナツミに激しく嫉妬して
憎悪した。また今まで尊敬して来たナツミをめちゃめちゃに犯したくなり
レズでもないのにソレを思うと性器をぐっしょりと濡らした。(私の指で何回も
いかせてあげるわ・・・)ナツミを憎めばソレに比例して亜弥の性器は
ネットリと疼く。それは次のナツミの休みに翼がナツミに要求するプレーの
内容を聞いたからだ。淫らな復習に亜弥は我慢できず、翼の「僕の奴隷になる
なら、一緒にナツミお姉ちゃまを食べてもいいよ」との要求を飲んだ。
奴隷の証に剃毛をし、いつでも体を弄らせ、感じながらその日が来るのを
待ち望む松浦亜弥だった。
END?
>>343-
>>346 (・∀・)イイ!
がんがれ作者
ageageageage
349 :
ななし:01/12/03 20:38 ID:hr/f0tTE
あげろー!
何故上げるのか、小一時間ほど(略
351 :
ねぇ、名乗って:01/12/03 21:02 ID:RRPwd/jB
さいこー
352 :
名無し3:01/12/04 00:38 ID:oHQQqPET
松浦いいねえー!
353 :
名無し募集中。。。:01/12/04 01:47 ID:eyj5mfca
age
354 :
くず:01/12/04 16:08 ID:gry8RqCQ
ムーンライト
355 :
ななし:01/12/04 17:26 ID:xxk8vpJE
どんどんあげっ(^o^)丿
356 :
七紙:01/12/04 20:16 ID:/v5Epjwh
続きまだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぁゃゃを汚すなっ!!
なっちだしてよう!
359 :
ねぇ、名乗って:01/12/05 15:01 ID:vF9LJyhW
さいこー
360 :
ねぇ、名乗って:01/12/05 15:32 ID:yElGKqDW
エロモニさんいいっす。
つづき読みたいっす。
361 :
コレ:01/12/05 15:33 ID:aIhAmz/E
期待。
hozen
364 :
どうも :01/12/06 02:50 ID:0YU+r35i
一連のなっちと少年のエロを書いてるもんす。
サッチーがタイーホされ溜飲が下がって気分いいです。
なっち写真集発売で気分いいです。
ちゅう訳でなかなか書く暇がないです。
期待してくださる皆様には申し訳なく思っとります。
でも書くつもりなもで気長にまっててね。
365 :
名無しさん :01/12/06 09:15 ID:iX2UPJCa
>>364 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
楽しみに待ってますよ〜
366 :
名無し募集中。。。:01/12/06 23:41 ID:VK9jDHbb
限界か?
367 :
ねぇ、名乗って:01/12/07 14:18 ID:TvhzwOJg
368 :
名無し募集中。。。:01/12/08 01:24 ID:Z55NDGx/
hozen
369 :
名無し募集中。。。:01/12/08 15:06 ID:hqVUyWHg
hozen
>>346 の続き
「翼君、今日はナッチの初めてのソロコンサートに来てくれてありがとう!
ナッチめいいっぱい歌うね!」可愛いセーラーの衣装で『ザ、ピース』を
歌い始めたナツミの下半身はもちろん裸だ。
ナツミのマンションのリビングに備えてある豪華なカラオケセットは小さいながらも
ちゃんとステージが有りライティングも本物に近い、メンバーとカラオケパーティで
盛り上がる為に作ったこの豪華なセットは今日は翼の為のセクシーコンサート会場
となった。ソファーに全裸でゆったりと座り、勃起した肉棒をゆっくりしごきながら
翼の目はナツミの無毛の下半身に集中する。
ニコニコと、とびっきりの笑顔で歌うナツミの性器からは早くも透明の愛液があふれ
キラキラと内股を濡らした。
初期の頃の、ちょっとセクシーなナンバーになるとナツミの表情は一変し
舐める様に翼の勃起を見詰め、色っぽい声で喘ぎ声を交えながら歌い、
右手で自分の性器を弄ったり広げたり、時にはマイクで擦りあげた。
ラスト曲の『メモ青』になる頃には殆んどオナニーになり
「あぁああ・・・い・・・いくわぁ・・ダメェ・・いっちゃうぅ!!」と
指でV字に広げた膣穴から愛液をほとばらしながら崩れた。
その上にピトピトと白濁した翼の精液がかかる、翼もナツミと同時にはて、
2m以上も飛んだソレは翼の若さを証明した。
371 :
さんぴぃ :01/12/08 19:16 ID:20wqr/B+
>>370 の続き
「ナツミお姉ちゃま!今度はベットだ!!」セーラーの衣装の上から
小ぶりのオッパイを両手で掴みながらナツミを立たせ、お尻から手を入れ
クチュクチュ弄りながら寝室に追い立てた。
先週とは逆にベットにナツミを大の字に縛り、洗濯物入れの中からパンストを
持ってきて目隠しをした。「な・・なに・・?」少し不安になって聞くナツミに
「ちょっと待ってて」と翼は足音を殺して玄関に行き、待機していた姉の
松浦亜弥を招き入れた。
「ナツミお姉ちゃま、お待たせぇ」「どうしたの?」聞くナツミを無視し
「今からオマンコ舐めるね」そう言いながら亜弥にナツミの性器を舐めさせる。
大の字に広げた両足の間に入って亜弥は指で陰唇を広げて、おもいっきり舌を
出してねぶる様に舐め始めた。
「あっ・・・あぁああぁ・・・す・・凄いわ、翼君!!・・舐めるの上手・・
なのねぇ・・ん・・か、感じちゃう!!」
ナツミは舐めているのが翼と思い込み上下に腰をグラインドさせた。
亜弥は最初ナツミの性器を舐める事を拒んだ、が、翼の奴隷になった姉には
拒否権は無い。
歓喜の悲鳴を上げながら腰を振るナツミに異常な嫉妬を覚え、更に激しく
舌を動かし口に含み性器を噛み、右手で黒のジーンズの上から自分の股間を
まさぐりもどかしげに性器をもみしだく。
「だ・・だめよっ、翼君!・・なっち、もう・・もう、いきそうよ!!」
翼はナツミがいきそうになるのを見極め、ベットに上がりナツミの顔を舐めながら
耳元に囁く「お姉ちゃまは、もの凄く感じちゃうとオシッコ漏らしちゃうんだよねぇ」
!!!ナツミは今性器を舐めているのが翼ではない事に気付き
「あぁ・・だ・・誰?・・あうっ!・・や、やめてっ!・・・翼君!・・
だ・・だめ、だめぇ、だめえぇ!!」しかしナツミの腰の動きは止まらない、
ニヤリと翼はパンストの目隠しを取る「ひっ、・・いぃ・・いやっ!・・あぁああ!」
亜弥と目が合い腰の動きが止まる、「あぁ・・あやちゃん!!あぅ・・ど・・
どうし・・てぇ・・あん、だ、だめぇ、だめよっ!・・あやちゃん、だめよぉ
あぁああん、だめっ、いっちゃうわっ!!・・あん、いくっ、いくっ!
いくうぅぅん!!!」激しい倒錯に腰を突き出し今までに無い快感に性器が痙攣し
ブシュッと愛液とオシッコを撒き散らし亜弥の顔を汚しガクンと腰が落ちた。
ビクンビクンと性器を引きつらせ、ナツミは失神した。
372 :
さんぴぃ :01/12/08 19:19 ID:20wqr/B+
>>371 の続き
「あん・・あぁ・・」自分の喘ぎ声でナツミはボンヤリと目を覚ました。
大の字に縛られた自分の両脇には翼と亜弥が全裸で横たわり、ナツミのオッパイと
性器を四本の手で弄っている。セーラーは脱がされ、右の翼はナツミの右腿を
両足で挟み勃起した物を腿に擦りつけている。左側に寝そべる亜弥も同じ様に
左腿に無毛の性器をこすり付けていた。
「はあぁん・・ど・・どう言う事・・?」もう一人が亜弥と判り少し安心したが
不安は消えない。「ふふふ、僕の本名は松浦翼って言うんだよ」「えっ・・?」
「亜弥お姉ちゃんは僕のオマンコ奴隷になったんだ・・」
亜弥にそっくりな翼に事の成り行きを瞬時に理解したナツミは亜弥を見た。
少し恥しげに顔を赤らめた亜弥の顔とニヤつく翼の顔が近づく・・
「ん・・うんん・・ん・・」ナツミの唇に二人同時にキスをし舌を差し込んでくる
ナツミも我慢出来ずに舌を出し三つの舌がピチャピチャと音をたて溶け合い、
両脇の二人の四本の手がナツミを追い込む、「あぁあ、だめよ・・い・・
いきそうなの・・」亜弥はナツミを征服し心にメラメラと灯っていた嫉妬と
憎悪が無くなっている事に気付いたが、もっともっと意地悪がしたい。
「安倍さん、何処がいきそうなの?」意地悪く聞く、
「あ・・亜弥ちゃんの・・い、いじわるぅ・・あぁ、あっ・・オ、オマンコよ、
私の・・ナッチの・・オマンコよぉ」
「ふうん、安倍さんはレズなんだぁ」「・・・ち・・ちがうわ・・あぁ・・
亜弥ちゃんみたいに、可愛い子に・・オマンコ・・弄られれば・・あん・・
誰でも、あぁん・・いっちゃうわ!!」
ピタリと指を止め「いきたいの?」と聞きナツミの太腿に挟んだ腰を激しく
動かし自分の性器をニチャニチャと擦りつける。「どうなの、安倍さん?」
翼は黙ってニヤニヤとやり取りを見ている。
「あっ・・あぁああん・・い、いきたいわっ!・・亜弥ちゃん・・な・・
ナッチの恥しいオマンコォ・・いかせてっ!・・お、おねがいっ!!」
ナツミのお願いに亜弥と翼の指が激しく性器をかき回す。
「あうっ!・・あぁああ!・・いくっ!・・いくぅん・・す、すごく・・
すごくオマンコいっちゃうぅ・・オマンコとけちゃうぅん・・あぁああ!
いくわぁ、いく!いくっいくうぅん!!!」
ビクビクと亜弥の指を締め付け、ピクピク動くクリトリスを摘まむ翼の指を
楽しませナツミは今日三回目の気をやった。
END?
373 :
ねぇ、名乗って:01/12/09 02:17 ID:4cZXJCqT
だれもよんでないの?
もったいない・・・・
374 :
ねぇ、名乗って:01/12/09 02:19 ID:c9EonuWM
あいからわずすごいっすね
375 :
名無し:01/12/09 02:25 ID:X9TzgqGx
読んでるよ。
今度は翼対なっち・あややの3Pきぼんぬ。
376 :
名無し募集中。。。:01/12/09 04:52 ID:f7y9ihM8
保全
377 :
ねぇ、名乗って:01/12/09 10:37 ID:6OhP/ieB
僕も思った「相変わらずすごいね」
378 :
名無し募集中:01/12/09 13:14 ID:3OYvgmZJ
いいなぁ。俺も翼君になりたい。
379 :
さんぴぃ :01/12/09 13:28 ID:caLGKt/7
>>372 の続き
ナツミへの大の字縛りは解かれない。「今日は最後まで縛ったままだよ」
「そ・・そんな・・あうっ・・」「しゃぶるんだ」勃起した肉棒を突き出され
「あ・・相変わらず凄いのね、翼君の・・チンポ・・」舌を出し肉棒の根元から
舐め上げる「おぉ、お姉ちゃん・・合わせるんだ・・」亜弥に命じてナツミの
おしゃぶりを楽しむ。「安倍さん、女同士でオマンコ合わせするわよ!」
と、いわゆる松葉崩しの格好でナツミの性器に自分の性器をこすり合わせる。
「あっ、あぁああん・・い・・いいわぁ、凄く感じちゃうぅん・・・安倍さんの
・・オマンコ・・なんて、いいの・・わたし・・あぁ、すぐいっちゃいそうよぉ」
ニチャニチャと音を立て秘貝合わせの腰は激しく動く「ぼ、僕もいいよ・・
ナッチの口に出すよ・・ナッチ飲むんだ!」いつの間にか『ナッチ』と呼ぶ少年
「あぁ、もうダメよ・・もう・・もう、ナッチいっちゃう!!亜弥ちゃん・・
もっと・・もっと、もっとぉ!こすってぇ!!いやっ!いっちゃう!!いくっ!」
「私の・・オマンコもいくっ!・・女同士がこんなにいいなんてぇ・・あぁ・・
安倍さん、一緒によっ!・・翼も一緒に・・あぁああん、オマンコがいくのぉん
・・いくの、いくのぉ、いっちゃうのぉ、あぁああぁ、いくわっ!!」
初めて同時に溶け合う3人・・・
380 :
さんぴぃ :01/12/09 13:30 ID:caLGKt/7
>>379 の続き
翼の命令でシックスナインをする亜弥と縛れたままのナツミ、
「な・・何回いかせるつもり・・あぁああ!ダメ、亜弥ちゃん!・・ひどいわ!
あん、なっちのオマンコ・・溶けてなくなっちゃうぅ・・あぁ!」
亜弥のお尻がナツミの顔に覆い被さる、ナツミは舌を出して亜弥の性器を受け止める
「あん、素敵な舐め方ね、安倍さん!!・・憎いわ!・・あっ、あうぅ!
いいわっ!・・す、凄いわっ!・・あんっ、翼を取っちゃイヤよっ!ひっ・・
やけちゃうわ・・あぁああ!!オマンコいっちゃう!!」
「あぁぁん・・し、知らなかったのよ・・あぁ、ゴメンね・・亜弥ちゃん・・
でも・・あぁ、ダメッ!・・私も・・ナッチもいっちゃう!オマンコいっちゃう!!」
お互いの顔に愛液を噴きかけ、しかし性器へのキスは続いた・・
381 :
さんぴぃ :01/12/09 13:32 ID:caLGKt/7
>>380 の続き
いくよっ!ナッチ!!」翼は縛られたままのナツミの性器に肉棒を突き刺した。
「あぁああ、すごい・・いいわっ!翼君のチンポッ!!」
「まだ舐めるのよ!安倍さん!」亜弥はナツミの顔に性器をこすり付ける。
「お姉ちゃん・・・」亜弥と翼はナツミを犯しながらキスを貪る、
舌を絡める姉弟の顔を頂点に淫らなピラミッドは妖しくうごめく。
「あぁああ!お、お願いっ!・・ロ、ロープをほどいてぇ!あぁ、・・ナッチ、
おかしくなっちゃう!!あんっ・・ナッチのオマンコ・・おかしくなっちゃうぅ!!」
ナツミの哀願を無視して姉弟の腰は激しく動く、
「ね、ねえぇ翼!お、お姉さん・・もう、いっちゃいそうよ!あぁああん、だって
・・安倍さんの舌・・凄いんだもの!!」
「僕もだよ!お姉ちゃん!ナッチのオマンコ、凄く締まるよ!!」
「や・・やけちゃうわ!憎いわ、安倍さん!・・あぁぁん、ダメェ!」
姉弟はきつく抱き合い、さらに腰を動かす。ナツミは追い込まれ我慢できない。
「い・・いやぁあ、だめぇ・・もう、もう、いっちゃうのぉ!ナッチのオマンコォ
いっちゃうのぉ・・いやっいやぁ、いくのぉ、いくっ!いっくうぅぅう!!!」
「お・・お姉ちゃんも・・い、一緒にいくんだ!」
「わ、私も我慢できないわっ!あぁああ!いくっ!いく、いく、いくぅう!!
私のオマンコいっちゃう!!オシッコ出ちゃうのぉ!!いくわっ!!!」
翼はドクドクと膣内に射精し、ナツミと亜弥は、あまりの快感に愛液とともに
オシッコも撒き散らしガクリと崩れ落ちた・・・・
ーーーーエピローグーーーー
その日からナツミも翼のオマンコ奴隷になった。
淫らな魔少年、松浦翼は次の獲物を物色する、
もちろんハロプロメンバーの中からだ。
目の前に立たせたナツミと亜弥の性器を両手で弄りながら、
「次は・・・」と他のメンバーを落とす計画を話し、二人を旋律させる。
しかし、奴隷の股間はネットリと疼いた・・・
END
382 :
バース:01/12/09 15:59 ID:ltErzMhZ
age
383 :
ミスタ-ピック:01/12/09 16:02 ID:BRCWPvvi
すごいわ。
次は誰かな〜 よっすい〜きぼ〜ん
385 :
名無し募集中。。。:01/12/09 20:36 ID:YhOiYdpD
人数が増えすぎて収拾がつかなくなる予感。。。
386 :
名無し募集中。。。:01/12/09 20:43 ID:cVZ2CuK/
保全
387 :
ねぇ、名乗って:01/12/09 21:11 ID:6v9lQNFB
なち真里キボンヌ
388 :
ねぇ、名乗って:01/12/10 00:37 ID:6Ap2zCci
お塩くんのやつ、まだかな・・・・・
レズ苦手・・・
389 :
ねぇ、名乗って:01/12/10 15:47 ID:LW2Fej2H
ホゼム
390 :
ねぇ、名乗って:01/12/10 20:52 ID:nD8W78RQ
続きみたいなぁ〜
391 :
?????????W???B?B?B:01/12/10 23:16 ID:bv2K8w3s
392 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 01:45 ID:jhpe7r2f
age
393 :
あれ:01/12/11 10:41 ID:oSOx75Vr
あげ
394 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 10:42 ID:Lf1TnU0E
辻加護って、なっちのことなんて呼んでいるんですか?
>>394 二人とも、「安倍さーん」って言ってるね。
396 :
あや(おばば):01/12/11 11:55 ID:SQ0tXUGc
397 :
名無し娘。:01/12/11 11:58 ID:Q3PWO2vD
398 :
えい:01/12/11 17:11 ID:q1FHKoSL
あげる
399 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 17:17 ID:zBZ8M8jr
辻加護がなっちを食べる話は?
どう?
もしくは、後藤がよっすぃーを食べる話。
どっちか書こうかと思うのだが。
400 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 17:35 ID:S9cBArTu
401 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 18:04 ID:EwyP5RD/
402 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 18:05 ID:WIEw+Unl
403 :
399:01/12/11 18:14 ID:zBZ8M8jr
404 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 18:21 ID:EwyP5RD/
405 :
名無し募集中。。。:01/12/11 20:42 ID:e/JaKynv
406 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 20:45 ID:rRE/TlN4
辻加護が食べる方!!
絨毯の上でくつろぐなっち。帰らないのか?とは言い出せなかった。
彼女の瞳をのぞきこむようにして、右手で首筋をなでる。
なっち、少し首をすくめて、身体を少し遠ざける。
俺の瞳をまっすぐに見つめ返す。少し茶色かかった夜のような瞳。
手を止める。なっち、つ、と目をそらす。またそっと指でなぞる。
なっちの手が、俺の手に重なる。
408 :
ねぇ、名乗って:01/12/11 21:10 ID:zWEEWZoG
>>399 辻加護がなっちを食べちゃう・・・
なんか新鮮。
お願い。
409 :
あげ:01/12/11 21:22 ID:oSOx75Vr
なちなち
410 :
ごるぁ:01/12/11 22:24 ID:q1FHKoSL
age
411 :
age:01/12/11 22:57 ID:oSOx75Vr
どうしてもage
412 :
399:01/12/11 23:46 ID:em8P29Qd
───1幕───
今日の仕事もそろそろおしまい。
娘。たちの楽屋はいつもにぎやかだ。
矢口「あ〜、今日から2日オフだ〜!!うれすぃ〜」
なっち「え〜っ!?そうだっけ!?皆なんか予定あるの?」
新メンバー「あ、レッスンがあります。」
香織ヤス知「一応ね〜。」石川「石川もですぅ〜」
なっち「嘘〜!!皆ずるいべさ〜。後藤は?」
後藤「えへへ〜。よっすぃ〜とお泊り〜。ネッ。」ごとよし「ねっ」
なっち「いいな〜皆〜。なっち忘れてたよ〜・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・って・・・・辻?」
「どうしたの?なんでそんなにおとなしいのさ!?」
辻 「えっ、そ、そんなことないれすよ〜。」
加護「・・・」
なっち「変なの〜。なんか食べてるわけじゃないのに。」
加護「あのですね〜、ののは安部さんに話したいことがあるんだよね」
辻 「は、はい。」
なっち「え、そうなの?何だべさ。話してみて?」
辻 「こ、ここじゃいえないれす・・・。
・・・・・今日うちに来てくれませんか?」
なっち「う〜ん。いいよ。分かった。今日は何でも聞いてあげる。」
辻 「あ、ありがとうございます。」
なっち「じゃあまたあとでね〜」
・・・
・・・・・・・・・・・・バタンッ・・・・・・・・
騒がしかった楽屋に静けさが戻る。
辻加護「・・・」
「エヘヘ〜。」
ふたりの悪戯っコは目配せをしあった。
加護「・・ほんと〜にやるよ?」
辻 「うん・・・。・・・あいぼんすき。」
加護「加護ものののことすき。」
辻 「エヘ〜。帰ろっか。」
辻加護「ねっ。」
413 :
399:01/12/11 23:48 ID:em8P29Qd
↑って、、、
なんにも始まってねぇYO。
終ってるYO!!
ちょっくら逝ってきます、、、。鬱
414 :
ねぇ、名乗って:01/12/12 22:53 ID:yFE8v/L6
>412
続きキボンヌ
415 :
名無し:01/12/12 22:58 ID:JOFCq8Q0
416 :
ななし:01/12/13 00:53 ID:bP0u1e2B
げ
417 :
ねぇ、名乗って:01/12/13 03:34 ID:RwYYcm9n
418 :
ねぇ、名乗って:01/12/13 03:45 ID:acGB1KJ1
419 :
399:01/12/13 21:10 ID:EiZxlaVG
今日中にエッチ中盤ぐらいまでをあげます。
また無駄に長い所があるかもしれないけど・・。スマソってこった。
ちなみにこのスレって基本はさげ進行ですか?
420 :
名無し募集中。。。:01/12/13 23:48 ID:WGbkLzDu
さげ
422 :
名無し募集中。。。:01/12/15 00:40 ID:7PkBMmqe
age
423 :
http:// p63-dna06murakami.niigata.ocn.ne.jp.2ch.net/ :01/12/15 02:53 ID:JM4807Cc
>>421 guest !
guest guest !!!
ハァハァ(;´Д`)
なっちサイコ−だよ、すげぇもんみたよ。
でもアイコラなんでしょ、どーせ。
hozen
はやく書けよ
426 :
ねぇ、名乗って:01/12/16 21:04 ID:xmq6qASu
続きカケよー。
427 :
ねぇ、名乗って:01/12/17 01:22 ID:MNtT8nn2
塩ナッチまだかよ!
428 :
ねぇ、名乗って:01/12/17 23:23 ID:2XYufd6U
age
429 :
名無し募集中。。。 :01/12/18 06:25 ID:PUjys2MY
hozen
430 :
名無し募集中。。。 :01/12/18 21:44 ID:27C63XBV
神はまだですか?
書く気なし?
432 :
名無し募集中。。。:01/12/19 14:34 ID:nUWgoCtl
保全あげ
433 :
ねぇ、名乗って:01/12/19 15:25 ID:IQ1np5DV
都内某スタジオ―
ここでは今超人気アイドルモーニング娘。の雑誌撮影が行われていた。
今日は新曲「ミスタームーン〜」で初センタ―を務めた男系キャラが売りの
「ヨッスィ―」こと吉澤ひとみがメインで撮影は行われた。
それは吉澤にとってはすごく嬉しい事だった。しかし誰もがそうとは限らない。
中にはそれを心から憎んでいる人もいるという事を吉澤は嬉しさのあまり忘れて
いた。そしてこの後、大変な事が起こるという事も―
434 :
ねぇ、名乗って:01/12/19 17:54 ID:dBCiRzr7
435 :
ねぇ、名乗って:01/12/19 20:27 ID:3y9+umeC
guest guest
guest guest
438 :
ねぇ、名乗って:01/12/20 00:47 ID:rF1mJcUz
439 :
ねぇ、名乗って:01/12/20 02:09 ID:iBSZ7Y9y
楽屋―
矢口「テメー!センターだからっていきがってんじゃねーよ!!」
楽屋内には矢口の怒鳴り声が響いた。
吉澤「ごめんなさ・・」吉澤は必死で謝った。もう自分は何をされるかが分かっ
ていたからだ。それを恐れて矢口に土下座までした。が、しかし
矢口「あたしが怒ってんのはそれだけじゃねーんだよ。」矢口が吉澤を見下ろす
吉澤は土下座したままだった。
矢口「テメーあたしのなっちに手出しただろ。」吉澤はハッとした顔で矢口を見
上げた。そしてまた頭を下げた。
吉澤「すいません!!ほんの・・ほんの、出来心で・・つい・・」
ドンッ―矢口は吉澤を壁に蹴りつけた。吉澤の目から涙が出た。
矢口「ほんの出来心だと!?ふざけんな!あたしの大事ななっちに手出しやがっ
て!!」吉澤「ごめんなさい!もうしません!!」
矢口がもう一度吉澤を蹴ろうとしたその時、楽屋のドアが開いた。
「やめて!!!」聞き覚えのある声がした。
440 :
ねぇ、名乗って:01/12/20 14:50 ID:w1oP+6jW
矢口「なっち・・・」ドアを開けたのは安倍だった。安倍はドアを開けてからす
ぐ矢口と吉澤の側に寄って来た。そして矢口に言った。
安倍「ヨッスィ―は悪くないの!なっちが、なっちが、ヨッスィ―に頼んだの」
矢口「どういうこと・・・」矢口は驚いた顔で安倍を見た。
安倍は下を向きながら言った。
安倍「なっちは・・・ヨッスィ―の事が好きだから・・」
矢口「なんでよ!なっちは矢口の彼女じゃんか!!なんで!なんでヨッスィ―の
事が好きなんだよぉ〜っ!!」矢口は安倍の体を揺すりながら泣いた。
矢口「もういいよ!!なっちなんか知らないから!!どうにでもなれば!?」
バターン―矢口が泣きなら楽屋を出て行った。
安倍「ごめんね・・ヨッスィ―。」吉澤「いいよ・・」
安倍「痛いでしょ・・ごめんね・・」吉澤「だいじょうぶだよ・・」
その時、安倍は自分の服を脱ぎだした。吉澤「な!なっち!?」
安倍「おわびと言っちゃなんだけど・・なっちのオナニー見せてあげる・・」
そう言って安倍は自分の胸をいじり始めた。白く透き通った安倍の胸がだんだん
ピンク色に変わってきた。自分の手で優しくゆっくりと揉んでいた。
安倍「ん・・・はぁっ・・あっ・・」楽屋には安倍のいやらしい声が響いていた
441 :
ねぇ、名乗って:01/12/20 15:24 ID:9/NCc9m4
安倍「あっ!!」安倍の手が自分の胸の突破に触れた。
もうカチカチになっているその突破を安倍はいじりだした。
先の方を引っ張ってみたり、指で優しく叩いたり、いじればいじる程
突破は硬くなっていった。そして安倍の頭の中も真っ白になって行っ
た。吉澤はそれを黙って見ていたが、我慢できなくなったのか口を開
いた。吉澤「なっちはいやらしいね。自分で触って、自分で感じてる
なんて。」その言葉に安倍は反応した。
安倍「いやらしく・・なんか、ないよ・・」吉澤「そう?体が感じて
るってあたしに教えてくれてるよ。」
安倍「やっ・・そんなに見ないでよぉ〜。」そう答えつつも手は自分
の突破をいじっている。吉澤「そろそろ触ってあげれば?」
安倍「ど、どこを・・」吉澤「なっちのオ〇タ・・・」
安倍「やだ・・言わないでよぉ〜」
しかし言葉とは裏腹に手はどんどん下に下がって行った。
安倍「ああっ!!!!」安倍の手がついにあそこに触れた。
頭の中が真っ白になりかけた。
吉澤「やっぱりいやらしいね。だってすごいもん。なっちのあそこ」
安倍の股は透明の液でびしょ濡れだった。その液は休む間も無く溢れ
続ける。その液をすくって安倍は自分のあそこをいじっていた。
液をすくっていじると、滑りが良くなっていじりやすくなる。
つまり普通にいじって感じるよりも感じやすくなるのだ。
吉澤「なっち・・もっと、もっと、触ってみなよ・・あそこの液が
もう出ない位にいじってみなよ・・」
安倍「ヨッ・・ヨッスィ―・・・もっと?もっと、いじればいいの?
でもいじってる時に指が入っちゃいそうなの・・どうしよう・・。」
吉澤「じゃあ入れちゃいな。ゆっくりと、かきまぜるように・・一本
ずつね・・そう、一本入ったら、もう一本入れてみてね・・」
安倍「ああっ!!ヨッ・・ヨッスィ―・・腰が動いちゃう・・
ああっ!!あんっ!」吉澤「なっち―あたしも変な気分になっちゃっ
たよ・・。」床に安倍の透明な液が垂れた―
442 :
催眠笛:01/12/20 16:52 ID:RdojTG41
翼君の新シリーズです
松浦翼は学校の帰り道に、見た事が無い不思議な感じがする駄菓子屋を見つけ
何の気なしに入ってしまった、「あれっ?」入った瞬間空気の歪みを感じ
ブーンと、微かな耳鳴りがした、「いらっしゃい・・・」白髪頭の婆がチョコンと
座ってる、「ずいぶんと純情そうな子供だねえ、何年生?」「中一・・・」
「ほう、あたしゃ小学生かと思ったよ、 ククク・・・ここはねえ、心が
純真でなきゃ見ることも入る事も出来ない『不思議堂』って店さ・・・」
「へぇ〜」何言ってんだ?と思いつつ目の前の棚に有るホイッスルを手に取る
「ほほ、それはねぇ、吹き付けた相手を催眠状態にする笛さ、買うかい?」
首を横に振り「お金ないもん」子供だと思ってバカにしてると溜め息をする、
「お金じゃないよ、おまえの良心の欠片と引き換えさ・・・」
「・・?・・・」「おまえの心の純真な部分をちょっとだけ分けて貰えれば
その笛はおまえの物さ、さぁ、どうする?」
「・・・・いいよ・・」有り得ない馬鹿話に面白半分に答えた。
「決まりだね、いいかい坊や、その笛は使えば使うほどおまえの心は良心を
失う・・・くくく・・・楽しみだねぇ・・・地獄を見る前に止めるんだよ・・・」
キーンと胸が苦しくなり心の何かが抜き取られる感触に急に不安になる。
まばたきをした瞬間いつもの通学路に立っていた。「・・・!!!!」
手には銀に煌めくホイッスルが握られていた。
443 :
ねぇ、名乗って:01/12/20 17:04 ID:VEMYFSYJ
安倍「もうダメ・・」吉澤「なぁーんだ。もう逝っちゃうの?」
安倍「だって・・もう・・っ!!」
ビクン―頭の中が真っ白になった。言葉に表せない程の快感を感じだ。
安倍はそのまま床に倒れ込んだ。
安倍「はぁ・・はぁ・・」吉澤「もうやめちゃうの?」吉澤が冷めた声で安倍に
言った。安倍は疲れたような顔で吉澤を見た。
安倍「だっ・・だって、もう逝っちゃったもん・・」
吉澤「だからなんだよ?もう1度やればいいだろ?」安倍「ヨッ・・ヨッスィ―
キャア!!」安倍の体の上に吉澤が乗った。
服を着ていない安倍の上に服を着ている吉澤が跨る―2人は顔を見合わせた。
安倍はおびえた顔をしながら吉澤を見ていた。吉澤は冷たい顔で安倍を見ていた
安倍「やめて・・やめてヨッスィ―・・下りて、重いよ・・」
安倍が泣きそうな声でそう言った。吉澤は一瞬クスッと鼻で笑い、安倍の耳に口
を寄せた。吉澤「い・や・だ・」
安倍「いやぁ―――――――!!やめてー!!」
吉澤は安倍の手首を抑え、自分の口を安倍の突破に付けた。そして勢いよく吸い
込んだ。楽屋中にいやらしい音が響き渡った。
444 :
催眠笛:01/12/20 17:38 ID:RdojTG41
>>442 の続き
ドーンと背中を蹴られ前のめりに転んだ、
「こら、なにボーッとつっ立ってんだ!じゃまだヴォケ!」
翼は擦り剥いた手を見た、血が滲んでいる「・・・!!」
振り向いたそこには、眉をひそめ唇の端を歪め刺すように翼を
睨み付ける男が3人立っていた。
翼の全身に鳥肌が立ち血の気が引いていく(こいつらは・・・)
中心に立つ男は3年の押尾何某とかいう珍走団のリーダーだ、
悪の限りを尽くすコイツは翼の通う中学の女生徒を食いまくってる
という噂が絶えずクスリの常習者との話も有名だ。
「なんだ?コイツの怯えた目は・・・なんかムカツクわぁ、ねっ、
押尾君」「あぁ、そうだな、」「次のターゲットはコイツにしない?」
そんな会話をしながら押尾が翼のむなぐらを掴み顔に唾を吐きかける
「おい、小僧!次のターゲットはおまえに決定な!取りあえず
財布で勘弁してやる、次は10万だぜ!」ドンとまた地面にたきつける
「早く出せやヴォケがぁ!!」恐怖で顔面蒼白の翼は頭が真っ白だ、
蹴りが飛んでくる、と思った瞬間、無意識にホイッスルを3人めがけて
吹いた・・・胸がまた痛んだ、心が少し抜き取られる感触・・・
翼は服の汚れを叩き落としながら立ち上がる。
目の前にボーッと虚ろな目でフラフラと立ち尽くす3人を見下した目で
睨み付け、勝ちを確信した。「さて、どうしよっか?」
445 :
ねぇ、名乗って:01/12/21 00:51 ID:PGXqZVRG
だれもよんでないの?
かなしいなぁ。
446 :
名無し:01/12/21 01:28 ID:Ac7Gx+0E
読んでるよ
447 :
ねぇ、名乗って:01/12/21 03:01 ID:DV4TenQQ
>>443 の続き
安倍「何で!?何でこんな事するのー!?」安倍がもがきながら叫んだ。
しかし吉澤は安倍の言葉を無視し、安倍の体をいじっていた。
言葉ではいやがっていても体は反応する―悔しい程安倍の体は感じていた。
吉澤「なっちは無理矢理やられるのが好きなんだね。口ではいやがってるけど
本当はもっとして欲しいんでしょ?」吉澤が意地悪そうにそう言った。
安倍「違・・う・・」吉澤「え?何、聞こえないよ?もっと大きい声で言わない
と。」吉澤の手が安倍の下半身に触れた。安倍の体中に電撃が走った。
安倍「ちが・・もっと・・もっとして・・・」吉澤がくすっと笑う。
吉澤「了解」安倍「ああっ!!もっと・・もっとしてヨッスィ―!!!」
吉澤の指が安倍の入り口に入った。安倍の体がよじれる。
そのうち腰が動いた。指の出し入れするリズムに合わせて安倍の腰も動く。
そして安倍の動きが止まった。
448 :
ねぇ、名乗って:01/12/21 03:27 ID:f9u2qBun
吉澤「逝っちゃった?」安倍が首を縦に振った。
吉澤は安倍の体から腰を上げ、側にあった椅子に腰を降ろした。
安倍も起き上がって服に手をかけた。
吉澤「じゃ。」そう言って吉澤は椅子から立ち上がった。
安倍は着替えの途中だったが立ち上がった。
安倍「行かないで!!」吉澤に抱きついた。吉澤「なっちには矢口
さんがいるじゃん。」安倍「なっちは・・ヨッスィ―が好きなの。
だから行かないで・・ヨッスィ―もなっちの事好きでしょ?」
吉澤「あたしには梨華ちゃんがいるから。」
バタン―安倍「待ってヨッスィ―!行かないで!!」
吉澤は安倍に背を向けて楽屋を出た。安倍の目から涙が溢れた。
この小説読んでる人っているんですか?
話の腰おりたくないから皆かきこまないだけ
大丈夫です。安心して続けてください。
いるよ
451 :
ねぇ、名乗って:01/12/21 03:36 ID:f9u2qBun
良かった。読んでいる人がいるんですね。
ずっとレスが無いので心配していました。でもこれで安心しました。
これからも書くのでよろしくお願いします。
がんがって
たとえ、レス無くてもあんま気にしないほうがいいよ
見てる人は見てるから
453 :
ねぇ、名乗って:01/12/21 16:11 ID:hKygUl5H
どうして・・さっきは、さっきは抱いてくれたのに・・・。
矢口じゃダメなんだよぉ〜。矢口じゃあんなに快感に溺れさせてくれない。
いつも快感の一歩手前で終わっちゃう。ヨッスィ―のように上手くない。
もう1度抱かれたい―あと1回なら。
安倍は急いで服を着、楽屋を出た。そして吉澤を探した。もう仕事は終わった
ので自由に行動ができるのだ。けど、何の宛てもないのに見つかるはずがない。
ただ時が過ぎて行くだけだった―と思ったその時、安倍の足が止まった。
安倍「ヨッスィ―・・・」そこは都内のホテル前だった。吉澤が石川と腕を組ん
でそのホテルに入って行った。安倍も後を追いかけた。
454 :
ねぇ、名乗って:01/12/22 00:31 ID:x65y9KWM
ホテル―石川「仕事終わってからすぐ楽屋出なかったけど、どうしたの?」
石川が窓から夜景を見ながら言った。吉澤は服を脱ぎながら答えた。
吉澤「ほかの奴の相手してた。」石川「また・・すぐほかの人に手出すんだから
・・・」石川が少しいじけたような感じで答えた。
バフッ―吉澤が石川をベッドの上に押し倒した。
吉澤「でも梨華が一番好きだよ。」石川が笑顔になった。そして吉澤の腰に腕を
回した。石川「好き。」吉澤の舌が石川の口の中をかき回す。
石川「ふぁ・・すごいよヨッスィ―・・」吉澤「じっとしてて・・」
その時―バタンと部屋のドアが開いた。そして誰かが入って来た。
石川「安倍さん!!」」安倍「なにしてるの・・」そこには少し汗をかいた安倍
がいた。石川はすごく驚いた顔をして安倍を見ていた。
吉澤「偶然ですね。良かったら安倍さんも入りますか?3Pってのもなかなか
いけますし。」安倍は服を脱ぎだした。そして吉澤の前に立った。
吉澤は起き上がって安倍を自分の体の上に倒した。石川はそれを黙って見ていた
吉澤「さっきよりもすごいですよ・・・」吉澤が安倍の唇にキスをした。
455 :
名無し募集中。。。 :01/12/22 11:16 ID:q5aBbEdr
ヽ(´▽`)/ バンジャーイ、ボクニモチャブダーイ
456 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 00:19 ID:rimBRBPs
吉澤の舌が安倍の体を舐め回す。口の中もふくらんだ胸も。慣れた舌使いで
いじっていた。その度に安倍はいやらしい声を出す。
安倍「あっ!!いやっ!そこはぁ・・」と言いつつも体はしっかりと感じている
突破は先が尖り固くなっていた。それを吉澤は指でいじりなら口の中に入れる。
安倍「ああっ!!」安倍の手に力が入る。口の中で器用に転がす吉澤。
もう片方の突破は指でいじるだけで口には入れなかった。しかしそのいじり方が
すごく上手かった。そしてついに吉澤の濡れた白い手が安倍の下半身に触れた。
安倍の体がビクンと揺れる。吉澤「なっちはこんなにしちゃって、いやらしいな
ぁ〜。」安倍「あっ!いや・・そんなに見ないで・・」吉澤「本当は欲しいんで
しょ?欲しいって言わないとあげないよ。」そう言って吉澤は意地悪そうに
あそこをいじる。それも安倍の感じる場所を激しく責めてきた。体中に電撃が走
る。もう我慢できない。安倍「欲しい・・全部欲しい・・全部、ちょうだい。」
激しい息をしながら吉澤に言った。吉澤の細くて長い指が1本入る。
安倍「ああっ!!やぁっ!」安倍は下にいる吉澤の腕をつかむ。
そんな安倍を無視して吉澤はさらにもう1本をゆっくりと入れた。
安倍のあそこはその指をすぐに飲み込んだ。2本の指が安倍の中で動く。
安倍「ああっ!!!すごい・・もっと!もっとちょーだいっ!」
もう頭の中が真っ白になりかけてきていたその時、最後の指が入った。
安倍「ああっ!!!」安倍は大きい声を出してそのまま動きが止まった。
吉澤「逝った?」吉澤は荒い息をしながら上に乗っている安倍を抱きしめた。
安倍は泣きながら吉澤の腕に手を回した。安倍は起き上がって側にあった
バスタオルを巻き、後ろを振り返って吉澤に言った。
安倍「ありがとう。じゃましちゃってごめんね。じゃあ!」洋服をかかえ
バスルームに向かった。しばらくしたら安倍は洋服に着替えホテルを出た。
吉澤「さてと。」吉澤は隣のベッドで完全にしらけている石川の隣に行った。
吉澤「まった?」石川「うん。」吉澤「ごめん。ごめん。」
石川「いつもよりすごくしてね!」吉澤「うん。いつもの何百倍ね・・・」
吉澤が石川の上に乗った。
石川「ああっ!!」
457 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 01:26 ID:QoxhiSI4
飽きた。
458 :
ねぇ、名乗って:01/12/23 01:52 ID:etfKBwJC
いや、がんばれ。
459 :
ねぇ、名乗って:01/12/24 01:33 ID:NymrA/ti
消えそうなのでage
460 :
名無し募集中:01/12/24 03:48 ID:rYQy0ZEX
翼君の方も続きお願いします。
461 :
名無し募集中。。。 :01/12/24 15:00 ID:6/REAo+z
age
462 :
名無し募集中。。。:01/12/24 15:22 ID:DwkH3pVw
まず、突破ってなんだ?
突起の間違いか?
463 :
名無し募集中。。。:01/12/25 02:15 ID:V+l26vy1
464 :
名無し募集中。。。:01/12/25 16:46 ID:6R6koJJP
hozen
保全SAGE
466 :
ねぇ、名乗って:01/12/26 11:31 ID:7ynhJW3/
心機一転、誰か新しいの書いて。
あわよくばなっちじゃなくてもいい
例えばなっちが新メンに「教育」とか
467 :
こんこん照れちゃう:01/12/26 11:47 ID:Sk2PftMH
川o・-・)ボソッ<狼逝けよ、てめーら
468 :
名無し募集中。。。:01/12/26 23:52 ID:B8BsdLks
age
469 :
むすめ:01/12/27 20:10 ID:g4kVQbGl
つずき書いて。おねがい。
470 :
名無し募集中。。。:01/12/28 15:09 ID:n0n2kjO/
age
471 :
名無し募集中。。。:01/12/29 02:22 ID:qZHquNiw
保全あげ
472 :
名無し募集中。。。:01/12/30 00:33 ID:UnASeAFL
書けよいいかげん
473 :
ねぇ、名乗って:01/12/30 00:43 ID:EVyM2HN+
誰も書いてないじゃん、最近
474 :
ねぇ、名乗って:01/12/30 01:05 ID:0y1K3jtg
>>456 続き
自宅―
安倍「ただいま〜。」いつも通り自分の家に入って電気を付けながらそう言う。
けどいつも返事は無い。自分の声が響き渡るだけ。
安倍「当たり前か。1人暮らしだもんね。」しかし前に1度だけ返事が返って来
た時があった。その声は高くて大きくて少しうるさいと感じる声。いつでも元気
でハイテンションで人一倍ヤキモチやきで。だけどちゃんと愛してくれていた。
けど自分の身勝手でその人を突き放してしまった。何て勝手な事をしたんだろう
思い出すだけで涙が出てくる。あの時の自分がすごくバカに思える。
どうしよう。思い出せば出すだけ涙が出てくる。こんな事初めてだ。
安倍「やだよぉ〜・・矢口〜行かないでよぉ〜。ずっと、ずっと、なっちの側に
いてよぉ〜・・・」ベッドの中でひたすら矢口の名前を呼ぶ。来るはず無いのに
呼び続ける。と、その時、玄関のチャイムが鳴った。そして聞き覚えのある声が
聞こえた。
ピンポーン―矢口「なっちぃぃ!いないのー!?」安倍は体を起こし玄関に駆け
寄る。矢口「あのさぁー!やっぱり矢口なっちの事嫌いになれないよ!一生懸命
嫌いになろうと頑張ったんだけど、無理だったの。だって・・矢口には―」
ガチャ―矢口「なっちしかいないんだもん。」安倍が矢口に抱きつく。
安倍「ごめんね・・ごめんね矢口・・」矢口「うん。ねえなっちは矢口の事好き
?」安倍「好きだよ・・大好き・・誰よりも好き・・」矢口「良かった。矢口と
同じだ・・」2人は夜の闇に包まれながら抱きしめあった。
安倍「っ!!」矢口「だいじょうぶ?やっぱりきつかった?」
安倍「だいじょうぶ・・もっとして・・」矢口「なっち・・・」
真冬の寒さの中、お互いの肌を重ね合い暖めあった。あの時は寒さなんか感じな
かった。感じたのは矢口の・・おっと。これ以上は言えないですね。
矢口「なっちー!何してんのー!?本番始まるよー!」安倍「あっ!今行く!」
石川「ヨッスィ―!早くー!もう1分前だよー!」吉澤「今行く!」
安倍「仲いいね。」吉澤「先輩こそ。ラブラブじゃないですか。」
安倍「まあね(笑)」吉澤「もう1度抱かれたくなったら言って下さいね。」
安倍「な!何言ってるべさー!」吉澤「お幸せに。」安倍「ヨッスィ―こそ。」
スタッフ「本番入りまーす!!」
モーニング娘。「はぁーい!!!」
愛はすぐそこにある。
475 :
ねぇ、名乗って :01/12/30 02:10 ID:Gtq+ydsT
1は何してんじゃ!
新しいのを書け!
人に頼りっぱなしか?
476 :
nanashi:01/12/30 18:52 ID:XoPtdwwR
続きキボンヌ
477 :
名無し募集中。。。:02/01/01 02:57 ID:RcJCh8+r
あげ
478 :
名無し娘。:02/01/01 02:59 ID:xsYf44vc
479 :
名無しさんは見た!:02/01/02 08:19 ID:00jy/NQ9
家族でハワイをGET
なっち 吉澤 高橋 ここ読んでいろいろ妄想。
しかも3人の兄弟姉妹も一緒
480 :
ねぇ、名乗って:02/01/02 23:08 ID:NpZRpVCF
∋oノハヽo∈
マタ━━━━━⊂_⊂( ´∀`)っ━━━━━リ♥
481 :
ねぇ、名乗って:02/01/03 16:21 ID:j3IIzOAu
ごっちんのエロ小説書きまくって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
482 :
名無し募集中。。。:02/01/04 04:20 ID:2ra084M5
483 :
ねぇ、名乗って:02/01/05 02:18 ID:XdF0b4Vx
シャワー室―
あれは、もう慣れた・・いや、あれをする時は体の感覚が無くなるのだろう・・
今は目をつぶって好きな芸能人の顔を合わせれば何とか平気である。
けど・・初めての時は・・もう思い出すのもイヤだ・・
初めてあいつとやった時の事を―
安倍「あぁぁ!レコーディングも終わったー!」当時の私はまだ15歳。
初めて経験するレコーディングやCDのジャケット写真の撮影とで毎日大変だっ
た。でもそんな大変な事も今日で終わり。その時の私は久しぶりに喜んだ。
そして夜も更け、いつも通り近くのホテルでテレビを見ていると、あいつは
やって来た。
トントン―ドアをノックする音が聞こえた。私は急いでドアの方に掛け寄りドア
を開けた。そこには、ベージュのトレーナーと青のジーパンを履いた中年の男が
立っていた。
つんく♂「おお。やっぱり部屋におったんか。」安倍「あの・・何か用でしょう
か?」つんく♂「ああ、ちょっとな〜。でもここじゃ言えへんから中入ろうか」
あいつは強引にドアをこじ開け私の部屋へと入って来た。私の部屋は洋室で結構
狭い部屋だった。ドアを開けて3,4歩歩くとすぐベッドがあった。
安倍「あの・・話って・・」私は緊張してドア付近に立っていた。
つんく♂「ああ・・そっちじゃ話せないやろ。こっち来いや。」
あいつはベッドに腰かけて私を呼んだ。別に話せない距離でもなかった。部屋が
狭い為、すぐ近くの距離だった。けど、当時の私はまだデビューして間もない。
そんな人気も無く大物でもない。反抗できる勇気も無く仕方なくあいつのとなり
へ足を進めた。そしてあいつの隣に腰を降ろした。目を合わせられない・・
私は下を向いてじっとしていた。安倍「話は・・早く話をして下さい・・明日も
仕事で・・」私はさっきよりも強い口調で言った。
つんく♂「今、話すや・・」その時、あいつの腕が私の腰にまわって来た。
何かヤバイと感じた。ドサッ―私はベッドの上に横にされていた。
安倍「いやぁぁぁぁ!!!」
484 :
ねぇ、名乗って:02/01/05 05:47 ID:8TlyuM5Q
中途
485 :
ねぇ、名乗って:02/01/07 00:29 ID:Cql4eWUi
IDチェック
486 :
ナイコンさん:02/01/07 01:54 ID:J5JsMSGJ
いいね、いいね!!!!!!!!!!!!!!
オモしろくなってきたよっ!!!!!!
487 :
ナイコンさん:02/01/08 00:45 ID:7Fz7w65s
つづきよみたい・・・・・・・
488 :
名無し:02/01/08 00:49 ID:VU7amt9n
489 :
ねぇ、名乗って:02/01/08 00:52 ID:uoJTOz5t
>>483 の続き
強引に服が脱がされていく。私は女の割には力がある方だった、しかし大人の男
に勝つ程の力ではない。結局私は、泣き叫ぶだけであいつを止める事はできなか
った。
つんく♂「15の割には、ええ体してるやん・・」安倍「見ないで・・」
つんく♂「本当は触って欲しいんやろ?乳首立ってんぞ!」
くりゅっ・・こねっ・・あぶらぎった指が私の乳首をいじる。先の方を引っ張っ
たり、指を押し付けたり。
安倍「あっ、いやぁ・・」自然とイヤラシイ声が出てきてしまう。
ちゅっ・・ぐちゅぅ・・びちゃ・・
安倍「ああっ!」舌が乳首に触れた時、体がビクンと震えた。片方の手は胸を揉
み、もう片方の手は硬くなった乳首をいじる。
安倍「ああん!あっ・・はぁっ!」つんく♂「感じるん?もっとして欲しいんや
ろ?」じゅるっ―乳首に思いっきり吸い付く。口の中に含み、舌で先の方を転が
す。安倍「うあっ!ああっ!!」シーツを握る手に力が入る。
じゅっ・・じゅじゅっ・・くちゃぁ・・
つんく♂「下も触って欲しい?」安倍「・・・・」つんく♂「触って欲しいんや
な。こんなにグチュグチュしてんやもんなぁ〜。」
安倍「ああっ!そ、そこは・・だめぇぇ〜!」あいつの指は、すでに凄い事にな
っている私のあそこをゆっくりと、かき混ぜる。
490 :
名無し募集中。。。:02/01/08 17:09 ID:yc5HXsHx
age
491 :
通行人さん@無名タレント :02/01/09 00:23 ID:VmJi5LFT
age
〇
。
。 o 。 o 。
o
。 。
。 。 o
。 。 。
o
o 〇。
o 。 o
。
〇 。 。 。
〇
〇 o
〇
o。
。 。〇
〇 。 。
o 〇
o o 。 。 。
〇
494 :
名無し募集中。。。 :02/01/11 02:27 ID:kXaZ5b81
保全
495 :
名無し募集中。。。 :02/01/12 02:24 ID:jw2YMXYy
age
496 :
jojo:02/01/12 02:27 ID:cE6y7JeP
つづきよみたい
497 :
ねえ、名乗って:02/01/12 21:43 ID:EKtd8fHp
>>489 の続き
安倍「ああん!いやぁっ!あっ!」
ぐちゅ・・ぐじゅぐじゅ・・じゅちゅ・・
あいつの指が私のあそこをかき混ぜる。ゆっくりとぐじゅぐじゅとイヤラシイ音
をたてながら。そして舌はすでにビンビンになっている私のクリ○トリスを舐め
る。ねっとりとした、舌使いは私の快楽の壷にはまった。
つんく♂「ごっつ濡れてるで〜・・Hな汁が溢れてる・・舐めてみよか。」
じゅっ・・じゅる・・じゅじゅ・・
安倍「あぁぁぁぁぁ!!」体中に電撃が走る。頭の中が真っ白になって
足がビクビクと動く。そして、ものすごい快感を覚えた・・・
安倍「はぁ・・はぁ・・」つんく♂「なんや、もう逝っちゃったん?俺なんか
まだ服も脱いでないんやで〜・・」
安倍「だって・・・」荒い息をしながら安倍が答える。
つんく♂「なにがだってや?あ?・・誰に向かって口聞いとるんや!?」
安倍「いや・・!なにするの!止めて!!」
つんく♂「お前は・・今から俺のペットや・・」
498 :
名無し募集中。。。 :02/01/13 00:54 ID:wBuI+YUl
がんばって!
499 :
あぁ、名乗るさ:02/01/13 06:18 ID:jxHjcTuc
つんくはちょっと。。。
川o・-・)ノ 500
501 :
ねえ、名乗って:02/01/14 00:00 ID:D6/oMyfD
>>497 の続き
あいつはそう言って自分の服を脱ぎ始めた。トレーナー、Gパン・・・
そしてついに青色のシルクのトランクスに手をつけた。
私は顔を下に向けた。これ以上は見れない・・
つんく♂「なに下向いてるん?男のナニ見た事ないんか(笑)」
安倍「・・・・」つんく♂「図星やな(笑)恥ずかしがらんといて。
ほら、だいじょぶやて!」安倍「いやっ!」あいつは私の前にナニを差し出した
それは見事にビンと立った棒の用な物だった。
つんく♂「舐めろや。」安倍「やだ!そんな事絶対しない!!」
いくら何でもそれだけは嫌だ。あれを自分の口の中に入れるなんて、想像しただ
けでも気持ち悪い。しかしあいつは私の手に無理やりナニを握らせた。
安倍「やめてよ!こんな、こんな事いやぁぁ!!」バシン―
私の頭を叩く。つんく♂「お前は俺のペットやろ!!ペットなら御主人様の言う
事聞け!!ほら、四つんばいになってしゃぶれよ!」
仕方なく私は言う通りにした。あいつの方を向いて四つんばいになり、右手で
あいつのナニを握る。そして口の中に入れた・・
つんく♂「出したり入れたりするんや。この持ってる手も左右に動かしてな。」
口の中に硬くて太い物が入る。気持ち悪い・・涙が出てくる・・
つんく♂「ああ〜気持ちええわ〜・・もっと速くしてや・・」
じゅっ・・ぐじゅ・・ぶじゅ・・
安倍「ん・・んん・・」つんく♂「あっ!え、ええ!そこ!!」
口の中でまたあいつの物が大きくなる。
502 :
名無し募集中。。。 :02/01/14 00:51 ID:Dat+ZaaO
いいねいいね!!
がんばるんやつんく!!
503 :
名無し募集中。。。 :02/01/14 00:52 ID:Dat+ZaaO
503江戸イーン
504 :
q:02/01/14 01:01 ID:D6BSSARX
つんくを初めて応援しました
505 :
ねえ、名乗って:02/01/14 03:49 ID:l/kot7Kp
>>501 の続き
つんく♂「あっ!も、もう逝くかもしれへん!!」
逝く?男の人も逝くの?でもどうやって?私みたいに足がビクビクして頭の中が
真っ白になるの?私はあいつのナニをフェラしながら、頭の中で考えていた。
もうさっき程イヤでは無かった。ただナニを口の中で出し入れしていればいいの
だから・・こんな私って変なのかな?
つんく♂「うっ・・!」何か口の中がドロッとした。そしてニガい・・・
どんどん口の中がニガくなっていく!何で?何で?・・気持ち悪い・・!!
そう感じた私は口の中からナニを出した。掴んでいた右手の親指、人差し指、
中指も離した。口の中から出すと、急に咳が出た。
安倍「ゴホッ・・ゲホッ・・」つんく♂「飲まんかったんか・・」
安倍「飲むって・・何を・・」つんく♂「精子に決まっとるやろ。」
精子・・セイシ?せいし・・精子!!それは小学校5年の頃に保健の授業で先生
に教えてもらった為、そういう事にうとい安倍でも知っていた。
たしか、子供を作る種みたいな物だって・・
子供を作る種・・もしかしてさっき口の中に広がったあのドロッとしたものが―
安倍「うぇぇぇ・・」そう考えると気持ち悪くなってきた。吐き気もした。
反射的に私は口を手で抑えた。口の中にまだ残るあいつの精子・・
つんく♂「まあ、俺も逝ったからええけどなぁ〜なんか物足りないんよ〜・・」
ドサッ―あいつがまた私を押し倒す。もう涙が出そうになってきた。
つんく♂「ああ〜泣かんといて!恐がらんでもええ!」あいつの口から優しい
言葉が出た。今まであんなに酷い事をしてたのに。急に変な気分になった。
アゲ
507 :
age:02/01/14 13:14 ID:Oq4nAACG
age
508 :
Z子さん:02/01/15 00:35 ID:OZEfQv4Q
マジage
509 :
ファン:02/01/15 20:16 ID:xKTVyTTa
age
510 :
ななし:02/01/15 23:51 ID:Gd4RasmJ
アゲ
512 :
nanasisann:02/01/17 03:07 ID:t2Y8MgRY
つづきかいて。
513 :
名無し急募!:02/01/18 02:23 ID:tgnJ8wlg
続きはやくよみたい
514 :
鮫:02/01/18 13:30 ID:3scZZJwj
(・∀・)イイ!!
515 :
ねえ、名乗って:02/01/19 00:18 ID:XlPlko0m
>>505 の続き
つんく♂「ほら、これで口ん中拭きーや。」ティッシュ1、2枚を安倍に手渡し
た。安倍はそれを受けとり少し口の中に入れまだ残る精子を拭き取った。
安倍「なんで、私なの・・」つんく♂「なにが?」
安倍「・・Hする人・・ほかにもいるのに、こんな初めてで下手な私より
裕ちゃんとか彩っぺの方が経験してるし!!」
つんく♂「だからイヤなんよ。」安倍「え・・」
そう言ってあいつは私の上から降りて、ベッドの中に入った。私も何故か入って
しまった。安倍「何でイヤなの?」つんく♂「俺ロリコンやから。」
ロリコン?ろりこん?何それ?マザコンなら知ってるけどロリコンって何?
私が不思議そうな顔をしていると、あいつは説明し始めた。
つんく♂「つまりな。幼い子が好きなんよ。」安倍「それがロリコン?」
つんく♂「(頷く)」安倍「でも、私より明日香の方が年下だよ!」
つんく♂「そうやな〜。」安倍「そうやな〜って、ねぇ!!」
つんく♂「グー・・」安倍「意味分かんない・・・」
書くの遅れてしまいすいません。色々と忙しくて。
これからもよろしくお願いします!
516 :
ねえ、名乗って:02/01/19 00:56 ID:JdXOnAWV
それで次の日起きるとあいつの姿は無かった。
隣で寝ていたはずなのに、蔭も形も無かった。別に期待していたわけ
じゃないけどさ。それから、いつも通り仕事をした。
雑誌の撮影をしたり、TVの歌収録をしたりと相変わらず忙しい。
私も仕事中はあいつの事などすっかり忘れていた。
それからしばらくあいつとも顔を合わせなくなり、私は徐々にあいつ
の存在を忘れかけてきていた。が、しかし―・・・
1998年5月2日―
この日、メンバー5人は仕事が終わり楽屋で一休みしている時
マネージャーさんに「大事な話があるから、すぐにここ出るよ。」
と言われた。私達一同は??だった。が、マネージャーさんは何故か1人
そわそわと落ち着きのない様子だった。
『一体何があるんだろう?』メンバー一同そう思った。
都内某レコーディングスタジオ―
私達はマネージャーさんに案内されるがまま、2階の会議室へと
入った。ドアを開けて中を除くと、そこにはあいつが偉そうなかっこ
で椅子に座っていた。つんく♂「よぉ。やっと来たか。まぁ、中に
入りーや。」言われた通り中に入って、椅子に座った。
中澤「あの、大事な話しって?」リーダーの裕ちゃんが話を切り出し
た。あいつはニヤけた顔で口を開き話し始めた。
つんく♂「実はな、新しいメンバーを入れようと思うねん。」
え・・新しいメンバー?なにそれ?何で入れるの?
メンバーの口から次々と疑問や不問があいつにぶつけられる。
つんく♂「まぁ。モーニング娘。新しい風を吹き込むんやな。もっと
若くて小さいガキに好かれるようなアイドルにしたいな〜と思って
な(笑)ちなみにオーディションは明日開催される。
つーわけでよろしくな。それだけや。」
メンバーの顔が暗くなった。私も暗くなった。今まで頑張ってきたの
にどうして?しばらくはみんな席を立たなかった。
が、マネージャーさんが入って来てみんなを説得し、外へと連れ出し
た。私も席を立って歩こうとしたその時、
つんく♂「ああ、安倍は行かなくてええよ。」
え!?頭の中に嫌な想像が浮かんだ。とにかくこの部屋に残っている
のは嫌だ。そう思った私はメンバーの方へ目を向けた。
福田「なっち・・バイバイ。また明日ね。」明日香!!
飯田「今日はお疲れ様。明日も頑張ろうね。」まって圭織!
石黒「今日は仕事終わるの早いんだからちゃんと寝なよ!」
やだ!行かないで!彩っぺ!
中澤「ほな。また明日会おうな。なっち!」何で!裕ちゃん!!
バタン―
つんく♂「ほんまにええメンバーやな〜。」
安倍「いや・・来ないで!」つんく♂「久しぶりやな。安倍。
あれから誰かとHな事したん?」あいつはどんどん私の側へと寄って
来る。けど私は体が動かなかった。
つんく♂「久しぶりのあいさつと行こか。」
安倍「いやぁぁぁ!!!」
517 :
あげまん:02/01/20 23:24 ID:ONlD5gfk
あげとく
518 :
名無し募集中。。。 :02/01/21 23:56 ID:l/JwBVOU
保全あげ
519 :
名無し募集中。。。:02/01/22 19:03 ID:lx7f+0k4
520 :
名無し募集中。。。 :02/01/23 04:58 ID:TyIQih1q
続き書いてよ
521 :
名無しさん:02/01/24 10:47 ID:0JP8LrTK
もっとクレ
522 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 23:57 ID:aNRQY4xh
age
523 :
名無し募集中。。。:02/01/26 17:52 ID:pfM/w+Jr
飼育の「なちあす」といい「福なち」といい、なっちの復権を感じる
524 :
age:02/01/26 21:38 ID:wN1IASMG
age
名スレはあげてはいけません。
526 :
:02/01/26 21:49 ID:7vjNjQw2
そんなことより俺の生活を聞いてくれよ、
>>1よ。
俺はまず朝は辻希美のバキュームフェラで目覚める。
辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る
そのままファク。メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。
どーでもいいけど「周富徳」て一発変換出来るな。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch、
手は使わず辻と小島に両脇から抱えられて
加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいがフェラ。
ときメモの藤崎詩織が口移しで俺にヘネシーを飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめる。
俺が「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
辻希美、小島奈津子、加護亜依、加藤あい、藤崎詩織が泣きながら
「イヤイヤ、もっとワタシを抱いて!」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。
高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。 直行して5Pする。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと嬢カルビを死ぬほど食う
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食う。
そしておでんの屋台へ行っておでんをテキトーにみつくろってもらい熱燗を煽る
そのころ、女たちが迎えにくる。
しかし女たちは朝のメンバーとは入れ替わっている。
メンバーは田中麗奈、松浦あや、ヤイコ、石川李華。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは松浦あやと広末涼子と
真鍋かをり。アナルまで綺麗に舐めさせる。
いっさい手をつかわずにさっぱりとする、風呂を出る。
風呂を出ると優香とエンクミに抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ
遊んでいる最中は飯田香織のバきゅームフェラ。顔射。
で、吉澤ひとみと吉田恵と本上まなみと4Pして寝る。
528 :
nanasi:02/01/27 13:04 ID:s5+1jWxT
石川梨華がいないからうらやましくない
529 :
:02/01/27 13:32 ID:VtFlU8yU
つんくうぜーー
530 :
つんく:02/01/27 13:37 ID:mtK6ZkNw
531 :
ォー君:02/01/27 20:34 ID:MNU7GOvr
ここは喫茶店。
私はこの喫茶店のウェイトレスの安倍なつみ
私目当てにここに来る人も少なくはない
しかし私は店長セクハラに悩まされる日々が続く
初めの頃はお尻を触られたりくらいだった
でも最近はここの喫茶店のウェイトレスの大人気衣装ミニスカート
の下から手を入れてくる
しかしある日店長が私に信じられないことをやってきた
続く
532 :
:02/01/27 23:47 ID:Fae84C11
ナースマン風でなっち患者のエロ小説キボンヌ
533 :
ピープル:02/01/28 01:40 ID:3pQ7maHe
俺は新人看護士の高根沢裕次郎。
真白記念総合病院に新人ナースとして勤めている。
「今日も夜勤だ・・・・。夜の病院ってちょっと恐いんだよなぁ・・・。
しかもまた主任と中里さんの組のかぁ・・・・。
まぁ、しょうがない。患者さんの為だ。今夜も頑張るぞ〜。」
と意気込んで病院へ向かった。
数時間後の深夜・・・・。
「ピィー!!ピィー!!」
ナースコールが鳴り響く。
「312号室の安倍さんです。」
里中さんが反応した。
「どうしました?」
「またいたずらじゃないの?まぁいいわ。ねぇ、新人。見てきなさい。」
(やっぱ俺かよ・・・・。)
「はーい」
笑顔で答えて病室へ向かった。
病室に着き、いつものように声をかけようとした。
がしかし、そこにはいつもとは別の空気が流れていた・・・・。
「安倍さ〜ん、どうしました?まさかまたいたずらですか?」
しかし安倍は真剣に答えた。
「あ、あんたでちょうどいいわ。はぁ・・・はぁ・・・・」
「だっ、大丈夫ですか?!どこが痛むんですか?!」
「じっ、実は・・・・。下半身がすごく熱いの!!」
「え?」
俺はびっくりした。さらに安倍は続ける。
「お願いさわって!!」
続く・・・・かも
534 :
:02/01/28 13:22 ID:+1zS0G5m
535 :
:02/01/28 13:30 ID:3ZcWgKTZ
「お願いさわって!!」
そう言われた俺は、彼女の体をさすってあげた。
特に何も起きなかった。
〜 終 〜
536 :
:02/01/28 14:37 ID:6ek3c0x/
537 :
age:02/01/28 20:34 ID:Br0lBCOA
age.
538 :
ねえ:02/01/30 03:51 ID:vvGCEjjZ
よんでるよ。
539 :
通行人さん@無名タレント:02/01/30 13:40 ID:cPBzxjhe
保全安芸
540 :
ピープル:02/01/31 00:06 ID:4K4QE5LY
>533の続き
「触ってと言われましても・・・・・」
(こういうことはやっちゃいけないんじゃないのかなぁ・・)
「ねぇ、何してるの?早くしてよ!」
俺が考え込んでいると安倍はやや怒りながらもどこか甘えた表情を見せた。
まずはそうっとベッドの中に手を入れ、ゆっくりとパジャマを脱がせた。
そして股間へ手を滑らせていった。
安倍のあそこはすでに濡れていた。
パンツの上からなぞるようにして指を這わせてやると、
あどけない表情をしながら安倍は感じ始めた。
「あっ・・・あん・・・・そこ・・・いいっ・・・・あ〜」
そのままパンツの中へ手を入れ最も感じるであろう小さな実を丹念に
いじってやった。
「あ・・・ダメ・・・・あ・・ん・・・・あぅ〜」
「もう終わりですかぁ?安倍さん、ちょっと早いんじゃないですか?」
俺は我を忘れて安倍の穴に指を入れ、ピストンを開始した。
「えっ?あっ、ダメ・・・イイ・・・いっちゃうよ〜」
そこで指を2本にし、先ほどとは比べ物にならないくらいの早さでピストンした。」
「あん・・・あん・・・・あん・・・・・あっ・・・あ・・・いや〜〜〜〜」
安倍はがくがくと下半身を揺らしながら絶頂を迎えた。
「あ、ありがと。気持ち・・・よかった・・・・よ・・・・」
安倍は頬を赤らめて俺にそう言った。
「今度はあんたも一緒にいこうね。」
「はい。今度はそうします。また気軽に呼んでくださいね。」
そうして俺と安倍の秘密の一夜は更けていった。
続く・・・・かなぁ・・・・
541 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 02:58 ID:mDYbhEOZ
保全
542 :
age:02/01/31 18:41 ID:KDqymPJw
age
543 :
名無し募集中。。。:02/02/01 07:48 ID:Hf7oL4Wn
age
544 :
名無し:02/02/02 20:08 ID:0uaXcgIR
つんくの続きが読みたいな。
545 :
(・∀・):02/02/02 20:59 ID:dOQSu+Be
546 :
名無し募集中。。。:02/02/03 14:53 ID:n0qrfNcY
age
547 :
名無し募集中。。。 :02/02/03 23:51 ID:70w3VHZP
age
548 :
名無し募集中。。。 :02/02/04 04:01 ID:Uelsw8vK
保全あげ
549 :
名無し募集中。。。 :02/02/04 19:50 ID:HPIzYX7J
あげ
551 :
ななし:02/02/05 08:08 ID:Wm/ptd44
age
552 :
からし:02/02/05 09:18 ID:aUl6N22t
続きが読みたいよ〜!
553 :
nanasui:02/02/06 23:54 ID:wOLxL1jj
age
554 :
--.....:02/02/07 11:37 ID:eocnc20G
揚げ
555 :
名無し募集中。。。 :02/02/08 04:41 ID:HRibsTYi
保全
556 :
名無し募集中。。。 :02/02/09 18:56 ID:aTUTdMJX
age
557 :
にいさ〜ん:02/02/09 19:01 ID:nnj/d9UY
揚げ油
558 :
名無し募集中。。。 :02/02/10 04:13 ID:mfQXdxFf
続きみたい・・・
559 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:24 ID:fPpeJfBC
age
560 :
ブーちゃん:02/02/12 11:02 ID:f8GlUuMj
ごっちんのエロ小説書いて
561 :
:02/02/12 11:18 ID:wyBfotER
562 :
野良犬:02/02/12 11:23 ID:f8GlUuMj
なっちとごっちんのエロ小説希望
563 :
名無し募集中。。。:02/02/12 11:56 ID:XWsJSvre
保全します。。。
565 :
名無し募集中。。。:02/02/14 14:54 ID:FOp2gwVT
age
566 :
名無し募集中。。。:02/02/15 19:04 ID:2I2Y4X0h
。。。
なっち気持ちいいぃぃ
568 :
::02/02/16 14:13 ID:xtyH1m8R
age
569 :
gtg:02/02/17 23:27 ID:PMY+FYLX
あげ
hozen
571 :
x:02/02/20 17:33 ID:uuUDqX9U
あげ
572 :
ちちもみ。:02/02/20 20:55 ID:kx9DiVDs
ちちもみ。オナ祭り×4
着物でしちゃうでごじゃいます
みんなで楽しいオナまちゅり
あんあ〜ん…
乳揉み 揉み揉み揉み揉み
花びら びらびらびら
抜き差ししましょう あ〜はぁ〜ん!
一年中がオナまちゅり〜
できれば毎日オナまちゅり!
女の子はねがってる
いつかはだれかとラブホテルで
逝きたいな〜
ちちもみ。オナ祭り×4
着物で中出しするのです
みんなで楽しいオナまちゅり
あんあ〜ん…
しゃぶられ あらあらあらあら
女もパクパクパク
なかよく逝きましょう あ〜はぁ〜ん!
世界中がオナまちゅり
手と手を使ってオナまちゅり
男の子もねがってる
力をあわせて作りたいと
ねがってる
世界中がオナまちゅうり
手と手を使ってオナまちゅうり
男の子もねがってる
力をあわせて作りたいと
ねがってる
ちちもみ。オナ祭り×4
573 :
名無し:02/02/22 08:09 ID:RF1oejwE
あげ
574 :
:02/02/22 08:12 ID:8w3CXa/E
575 :
名無し募集中。。。:02/02/23 08:40 ID:bi7l6dk4
あげ
576 :
不不不:02/02/24 13:45 ID:hVljmrst
保全
578 :
名無し:02/02/28 00:50 ID:5hzqjSsd
あげ
579 :
*:02/02/28 11:17 ID:NWPelDJJ
僕は
580 :
ageマン:02/03/02 19:51 ID:1Bny25QS
age
581 :
通行人さん@無名タレント:02/03/03 17:56 ID:AR45ksIs
つんくの続きが読みたいぞー!
582 :
矢っチ:02/03/03 17:57 ID:+UQOz0ME
矢口大好き!
583 :
ねぇ、名乗って:02/03/04 01:08 ID:8Uu0kO/x
>>516 の続き
バン―
私は、あいつに押し倒された。もがく私の体にあいつは遠慮なく乗ってきた。
安倍「止めて!もうヤダ!」私は目に涙をいっぱいにして、あいつに訴えた。
しかしあいつは、私の訴えに目もくれなかった。
Tシャツと白のブラジャーが脱がされた。あいつは一瞬二ヤッと笑い、勢いよく
私の胸に吸い付いた。
安倍「あっ!んん・・」ジュルジュルとイヤらしい音が聞こえる。
あいつの生暖かい唇と丁寧な舌使いが、異様に快感だった。
安倍「あぁ!!イヤ、止めて・・あぁぁ!!」
あいつの右手は、私のスカートを通じて、パンツの上から、まだあいつ以外に
触れられた事のない膣を触ってきた。
その右手は、上下に細かく動かして私のピンポイントを抑えてくる。
安倍「ああっ!!ひゃっ、あん!」
体中に何とも言えない快感が走る。膣も熱くなってきて、トロッとした液が
出てくるのが分かった。
安倍「もうやだぁ!!あぁっ!!」
つんく♂「やだ?こんなにグチャグチャなのに何がいやなん?
あそこヒクヒクしとるで。」
パンツを脱がされ、生で膣に触れられた。人差し指でクリ○リスをいじられた。
安倍「ひゃぁ!ああっ!」体が反応しすぎて、おかしくなりそうだった。
つんく♂「お前スゴイな〜こんなに感じる奴見るのは久しぶりやわ〜」
安倍「ああん!ふぁっ、あぁっ!!」
つんく♂「・・そろそろええかな?」
そう言って、あいつはズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた
そして次の瞬間―
安倍「痛い!!!」
膣に激痛が走った。今まで経験した事の無い位の痛さ。膣が裂けるような感じだ
った。
つんく♂「我慢せえや・・最初はみんなそんなもんや、慣れれば気持ちよくなる
ってか、お前の中あったかいなぁ〜。」
安倍「ひっく・・うう・・」涙が出てきた。こういう事は好きな人と。と決めて
いたのに、何でこんな奴と・・
つんく♂「何で泣くん?それほどイヤやったんか?」
安倍「痛い・・」つんく♂「うるさい奴やな〜分かった、抜くよ、」
つんく♂「なぁ、安倍。」安倍「・・・・」
つんく♂「俺やて、お前にあんな事したの悪いと思った。お前、初めてやったし
普通以上に思いは強かったって分かる。けどな、止めらんないんよ。
その、性欲っちゅーやつをな。俺、ロリコンやから、はっきり言うとお前が
メッチャタイプなんよ。初めて見た時からヤリて〜って思ってたし、
けどな、俺はお前をSEXするだけの女としては見てない。
お前は歌も上手いしダンスもキレがあっていけるし、1人のアイドルだと見てる
お前は絶対いいアイドルになる。いや、俺がそうさせてみせる。
モーニング娘。と言ったら、安倍なつみという風にさせる。
お前を日本の女の憧れにさせてやる。」
そう言ったあいつの顔が何故かかっこよく見えた。
そして今日の事も許してしまった。
「っぁ・・・ん・・・ひぁっ」
高級ホテルの一室に、安倍なつみの遠慮がちな喘ぎ声が響いた。
「やぁん・・押尾くんっ・・・気持ち・・・いいよぉ」
なつみの乳房を揉み、アソコに大きなモノを入れているのは押尾学だった。
押尾は入れたまま、茂みの奥の小さな突起に中指を当て、揺らした。
「あぁんっ!そこっ・・いい・・・はぁん・・・」
「なつみ・・・可愛い」
押尾はなつみの耳元で囁き、鎖骨にキスを落とした。
「はぁ・・・押尾くんっ・・なっち、イきそう・・・」
押尾が早いスピードでなつみを突き上げる。なつみの喘ぐピッチがあがり、フィニッシュを迎えた。
「あっ、ああ!!はぁぁんっ!!」
なつみのすっと伸びた足が、ビクンっと2回痙攣した。
押尾もなつみのソコからモノを抜き、なつみの胸の上に勢いよく精液を出した。
「はぁっ、はぁ・・・」
荒い息の中、なつみは死んだように横たわっていた。幸せな夢から覚めたように、急速に興奮が引いていた。
最近、会うたびに体を求められている。押尾は行為の時も、可愛いとか愛してるだとかそういう言葉をくれるけれど、
なぜだかあまり響かない。なつみは本気で押尾のことが好きなのだが――体目当てだったのだろうか。
そんな事を考えている間に、なつみは眠ってしまった。
585 :
:名無し募集中。。。 :02/03/06 10:57 ID:ENy7+whl
age
586 :
名無し:02/03/07 23:16 ID:6qfXxa10
あげ
587 :
ななすぃ:02/03/08 19:44 ID:as8ggXy/
淫乱モーニング病棟が読みたい
588 :
ななすぃ:02/03/08 20:48 ID:as8ggXy/
589 :
あ〜あ:02/03/10 20:49 ID:HyF5UBfK
淫乱モー娘。病棟ってなくなったの?
え〜っ!!やっぱつんくの続きだろ!!!ぷりーずぅ。
591 :
名無し:02/03/10 22:04 ID:F12qMSRD
>590
ハゲドゥ!
つんくの続き待ってます!!!
592 :
ななすぃ:02/03/11 19:34 ID:ns2zWY5+
>>589 うん。ずいぶん前に倉庫入りしちゃったみたいなんだ。
あなたもモーニング病棟知ってたの?
593 :
名無し募集中。。。 :02/03/12 03:26 ID:tbD1ZASd
age
594 :
:02/03/14 23:48 ID:4HToJ0gw
595 :
名無し募集中。。。:02/03/16 01:38 ID:AY/0Nj3M
596 :
:02/03/16 20:09 ID:4Lzl5iAA
誰も書いてない
597 :
ナチー:02/03/16 20:11 ID:4Lzl5iAA
ラヴラヴ〜
598 :
名無し:02/03/19 08:07 ID:C5ighueF
age
599 :
6:02/03/19 20:34 ID:H5Y39q5V
●モー娘。画像専用2ちゃんねるリニューアルオープン●
モー娘専用の2ちゃんねるが、全画像を入れ替えてリニューアルオープンしました!
まだネット上に出回っていない最新画像が多数あります
今後も今まで同様、たくさんのご利用をお待ちしています
入場の仕方は以下の通りです
☆このスレのいちばん下にある「名前」の欄に半角小文字で「fusianasan」と入力します
☆「E-mail」欄にあなたの生年月日を、6桁の半角数字で入力します
例 1980年2月7日生まれの場合→ 800207
これで娘。13人との相性占いの結果が出ます(占い項目は実に65項目!)
相性の良かった方には、特別画像が出る場合があります
☆「内容」欄にログインパスワードを半角小文字で入力します
パスワード ura@morning
☆最後に「書き込む」をクリックすれば完了です
●お詫び●
現在リニューアル直後ということもあって、入場が殺到しており
入りにくい状態が続いています
2ちゃんねるに戻ってしまった場合は、上記の操作を数回繰り返してみてください
永遠に訪れる幸福
信じることですべてが手に入る
601 :
名無し:02/03/20 08:07 ID:hOeaKKsJ
続きが読みたい
ura@morning
ura@morningu
ura@morning
ura@morning
ura@morning
ura@morning
610 :
凛:02/03/24 20:10 ID:aMjMLff+
611 :
名無し:02/03/24 22:35 ID:R6nat2kY
つんくの続き待ってます!
612 :
_:02/03/25 01:14 ID:Qn6UPMO2
だからura2chにはまる初心者は半年ROM(ry
ura@morning
ura@morning
615 :
:02/03/27 00:13 ID:mNqqCBrn
616 :
age:02/03/28 23:46 ID:pPLHkUTT
age
617 :
_:02/03/29 02:04 ID:KkWtsdE9
ura2chにだまされる人は半年(ry
>>618 正直、半数は本気だったと思われ、とマジレスしてみる
620 :
age:02/04/04 00:34 ID:dv8aaBza
age
ura@morning
622 :
:02/04/04 01:24 ID:o9Vju5MH
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!正しい裏2ちゃんの行き方を教えてください!
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
age
624 :
名無し君:02/04/06 23:57 ID:0YuF8OT8
ゴマキとなっちのエロ小説書いてよ〜
625 :
阿部博和イイタンよろしく:02/04/07 04:30 ID:lzzAxhnh
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | このスレのやつらは
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| キモイ!!
./ /_Λ , -つ \
/ /l|l ゚Д゚l|) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ (il|l ゚Д゚l|)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/ (_/
626 :
阿部博和:02/04/07 04:32 ID:lzzAxhnh
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________
".;": (/(/| \\
.;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); >>お前ら | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| | :|从ΓΓ| |
627 :
阿部博和:02/04/07 04:35 ID:lzzAxhnh
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| モー娘どう思う?
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∧ ∧ < エロそう。
( ⊃ ) (゚Д゚;) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
 ̄ ======= \
628 :
o@:02/04/07 04:38 ID:zljBcJkt
モー娘。のおもしろTV!!(毎週金曜日午後7:00〜7:55)10チャンネル
毎週楽しい企画が、盛りだくさん!コント、もしも00だったら
今夜、紺野のまる秘、私生活が明らかに!家が4畳半?個人事務所経営?
あの伝説のユニットがついに復活?、コメディードラマ、スーパーアイドル保田
なっち、うしろ!、そのとき安倍の身になにが!!、ほんとのうたばん2
亜弥の部屋、ゲスト、加護亜衣、加護が松浦に激怒!
辻の通信簿ばんざい!、まる秘カンニング法を伝授
吉沢のこれッきりてれび、天然ボケ防止術
紺野説教部屋、今週の犠牲者は誰だ?
コント、大泥棒高橋愛、保田のスーパーミウジックスクール
モーニング国会開幕、オーディションコント、ほか
629 :
阿部博和:02/04/07 04:39 ID:lzzAxhnh
/v\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 漏れを毎日咥えてる」
( ・∀・) \_________
) (
(__Y_)
630 :
ねぇ、名乗って:02/04/08 01:30 ID:jM8iZ8rM
>>583 の続き
1988年5月3日
保田「新メンバーの保田圭です。これからよろしくお願いします。」
矢口「新メンバーの矢口真里です。これからよろしくお願いします。」
市井「新メンバーの市井沙耶香です。これからよろしくお願いします。」
石黒「みんな何歳なの?」
保田「17です。」
旧メン一同「おぉ〜」
矢口「15です。」
中澤「15!?マジで!?」
石黒「また若いの増えたよ!!」
市井「14です。」
飯田「14!?」
今日前にあいつから聞いた追加メンバーと初対面をした
私より年下の子が2人もいたからびっくりした
みんな結構しゃべっていたけど私は話さなかった
何だか話したくなかった。ファンだって言われても何にも言わなかった
態度悪いぞって裕ちゃんに怒られた。
けど、しゃべらなかった。
そしていつの間にか仕事を抜け出して外に出ていた
もう夜だった、しばらく歩いた。
公園があった。ベンチに座った。涙が出てきた。
頭ではあいつの言葉が何度も繰り返し流れていた
「俺ロリコンやから―」
ロリコン・・
そしたらあいつは私より今日入ってきた子達の方が好きなんだろう
あの子達は私より顔も幼かったし、芸能界に慣れてなくてまだ初々しかった
そういうのがあいつにはそそるんだろう
何でだろう・・何でこんなに悲しいんだろう
あいつがほかの子を好きになると考えたらすごく悲しくなった
何でだろう―
631 :
ねぇ、名乗って:02/04/08 01:49 ID:AjqUS0WW
つんく♂「何しとるん?」
顔を上げるとそこにはスーツ姿のあいつが立っていた。
つんく♂「まだ仕事中やろ、何でこんな所におるんや
早く仕事せなあかんやろ。」
安倍「・・・・」
つんく♂「仕事したくないんか?」
安倍「・・・・」
つんく♂「しゃーないなー俺の車乗れや。」
あいつはそう言って公園の前に止めてある車に向かって歩き出した
私もその後を追い歩いた。
車中―
つんく♂「新メンバー見たか?」
運転をしながら私に話し掛けた。
安倍「見た・・」
つんく♂「どうやった?ちゃんと自己紹介してたか?」
安倍「うん・・」
つんく♂「優しくしてやれやー何もかも初めてで緊張してるんやから
お前もそうやったろ?」
安倍「うん・・」
つんく♂「何でそんなに元気ないんよ?何かあったんか?」
安倍「別に・・」
つんく♂「何かあったら俺に言えよー悩み事でも何でも
俺にできる事やったら何でもやるからな。」
安倍「何でも?」
つんく♂「おお何でもや。」
安倍「・・家に行きたい・・」
つんく♂「は?」
安倍「あんたの家に行きたい・・」
つんく♂「何で?」
安倍「何でも・・とにかく行きたいだけ。」
つんく♂「ふ〜ん、まぁ別にええけど、」
安倍「いいの?」
つんく♂「まぁ、別に迷惑じゃないし
俺の家に行って元気になるんなら悪くないしな。」
安倍「・・あ、ありがとう・・」
つんく♂「あぁ?何か言ったんか?聞こえんかったわ。」
安倍「な、何でもない。」
ura@morning
633 :
:02/04/08 08:03 ID:EzjwH00U
>>631 >1988年5月3日
1998年5月3日じゃないですか?
 ̄
634 :
ねぇ、名乗って:02/04/08 18:13 ID:NLRhcgBt
>>633
そうです!間違えました!すいません!
これからは気をつけます!
教えてくれてありがとうございました!!
635 :
:02/04/08 18:20 ID:eP1/C/Z7
636 :
ねぇ、名乗って:02/04/08 18:32 ID:HBAvFtVx
>>631
つんく♂自宅―
あいつの家は都内の高層マンションの最上階
広さは4DKらしい。
私は取り合えずリビングのソファーに座った。
あいつはコーヒーを入れながら話し掛けてきた。
つんく♂「お前モーニングの中で1番人気やってな。」
安倍「私が・・?」
つんく♂「おぉ、街でモーニング娘。の中で誰がいい?って聞くと
みんななっちや言うてるぞー」
安倍「でも、みんなもう新メンバーの方がいいって言うよ・・
古いのより新しい方が何かいいし・・
年齢だってまだ若いし・・」
つんく♂「お前その事を悩んでたんか?」
安倍「・・・・」
つんく♂「なんやーそんな事で悩んでたんか」
あいつはコーヒーを持って私の隣に座ってきた。
安倍「だって、気にするよ・・
ほ、ほかの子の事好きになったらどうしようって・・」
つんく♂「でも俺はお前が1番やで。」
安倍「ほ、本当!?」
つんく♂「前に言ったやんかー俺はお前が好きやって
信じてなかったんか?」
安倍「あんまり・・」
つんく♂「ひどい奴やなー」
安倍「(笑)」
「俺はお前が1番やで―」
この言葉一生覚えておこう
あの時の私は心の中でそう誓っていた
637 :
age:02/04/09 21:36 ID:SaUuWsv4
つんくの続きだ!
今回はエロはなし??
ura@morning
639 :
ねぇ、名乗って:02/04/10 20:32 ID:eXayI1Bm
>>637
今回もエロ話しです!
今は純粋な少女漫画みたいになっちゃってますけど(笑)
640 :
ねぇ、名乗って:02/04/10 20:47 ID:ykAPloLA
>>636
つんく♂「お前風呂入んなくてええんか?」
安倍「え!!」
つんく♂「もう10時すぎやで。
明日も仕事やし、早く寝た方がええやろ?」
安倍「で、でも私着替え持ってないし・・」
つんく♂「そんなん俺の貸したる。」
安倍「でも・・・」
つんく♂「なんや?なんかまだあんのか?」
安倍「あー・・・」
普通男の前で言えるわけがない。
着替えの服は借りられる、けど下着のブラジャーやパンツはどうすれば
いい?同じ物を着けるの?
でも今日は少し暑くて汗をかいた。
それなのに同じ物を着けるなんて気持ち悪い。
どうしよう・・言おうかな・・でも言えない・・
私はずっと下を向いてもごもごと口を動かしていた。
と、その時―
つんく♂「ほら、早く風呂入ってこいや。」
後ろを向いてブラジャーとパンツを差し出した。
私はお礼を言おうとしたけど、恥ずかしさに負けて
あいつから下着を強引に取り急いでお風呂場へと走った。
風呂―
安倍「分かってたんだ・・下着のこと・・」
何か凄く恥ずかしい。もうあいつと顔を合わせられない。
下着があって助かったけど、けど、けど・・・
何とも言えない恥ずかしさが込上げてきた。
顔が真っ赤になった。
>>636 (●´ー`)<更新ありがとう
期待しる。しっかし、つんく♂用意よすぎ(w
642 :
ねぇ、名乗って:02/04/11 23:43 ID:ziacl+IX
>>641
いえいえ。こちらこそ更新が遅れてしまい、すいませんでした。
これからは毎日更新していこうと思うのでよろしくお願いします。
期待していただくと、かなりの励みになるので嬉しいです!
643 :
:02/04/11 23:49 ID:iMBnI8a3
>>642 すごいっすね!妄想させていただいております!
これからも頑張ってください!!
644 :
ねぇ、名乗って:02/04/11 23:54 ID:O9GIFv/+
>>640
安倍「どうしよう・・」
また困った事ができた。
あいつから借りたブラジャーのサイズが合わないのだ。
パンツは良かった。しかしブラジャーは悲しい事に合わなかった。
あいつから借りたブラジャーのサイズはE
恥ずかしいけど、私はA・・
1度してみたけどかなりブカブカだった。
安倍「あぁ、どうしようー・・するの止めようかなぁ・・」
そして私はブラジャーをせずに半袖のTシャツを着てみた。
安倍「やっぱり分かるよね・・」
ブラジャーをしないでTシャツを着ると、乳首の部分だけが膨れ上がって
あきらかにブラジャーをしてませんと分かってしまう。
私はTシャツを着たままずっと脱衣所で1人悩んでいた。
つんく♂「おーい!風呂まだなんかー!?もう夕食できたでー!!」
キッチンの方からあいつの声がする。
気持ちは余計焦る。するか、しないか・・
一瞬悩んですぐに行動に移した。
Eカップのブラジャーを洗濯機の中に放り投げ、慌てて脱衣所を出た。
645 :
ねぇ、名乗って:02/04/11 23:59 ID:O9GIFv/+
>>643
ありがとうございます!すごく嬉しいです!
じゃんじゃん妄想しちゃって下さい!
私も書きながら妄想してるんで(笑)
646 :
ねぇ、名乗って:02/04/12 00:16 ID:T+5wpFiL
>>644
テーブル―
つんく♂「長風呂やな〜40分もよく入ってられるな〜。」
安倍「うん、まぁね(苦笑)」
つんく♂「早よう食べて早よう寝なあかんで。
明日も仕事なんやから。」
安倍「分かってるよー。」
私は極力前を見せずに背中を丸めながら食べるようにした。
そうしないとノーブラだという事がバレてしまいそうで
何とか隠す為に少しキツイけどそうした。
つんく♂「腹痛いんか?」
安倍「え、痛くないけど・・何で?」
つんく♂「いや、背中丸めて食ってるから腹痛いんかなー思って。」
安倍「あ、あぁ、これは違うの。私、猫背で・・」
つんく♂「ふ〜ん。」
意味有りげなあいづちが気になったが、それ以上は突っ込まず
夕食を食べる事に専念した。
夜11時30―
つんく♂「もう寝れやー11時30やぞ。」
安倍「うん。でも、どこで寝ればいいの・・」
つんく♂「客用の部屋がある。そこで寝れや。」
安倍「うん、分かった。」
つんく♂「真っ直ぐ行って、4つある内の1番手前にある部屋やから。」
安倍「うん。」
つんく♂「じゃな、おやすみー」
安倍「おやすみ。」
647 :
名無し募集中。。。:02/04/12 08:03 ID:j2dPDGGo
なっちは可愛い♪
648 :
ねぇ、名乗って:02/04/13 00:28 ID:YqCIwYoh
>>646
その部屋は客用の部屋だけあって綺麗だった。
広さは六畳程だと思う。
きちんとワックス掛けしてあるフローリングにシングルベッド
意外とシンプルな部屋だ。
安倍「お客さん用か・・」
ふと頭に過ぎった。どんなお客さんが泊まるんだろう―
仕事仲間の人か、スタッフか・・まさか・・
だんだん悪い妄想が始まっていく。もう考えないようにした。
安倍「もう寝よう・・」
ベッドに入り、電気を消した。オレンジ色の光だけがぼんやりと部屋を照らす。
目が自然閉じてきた。オレンジ色の光が見えなくなった―
2時間後―
安倍「う・・ん・・寝てたんだ・・」
ベッドから少し顔をだして時計を見た。時計の針は夜中の1時30を指していた
また寝ようと思いベッドに潜りこんだが、中々寝つけなかった。
仕方なく、ベッドから起き上がり部屋のドアを開けた。
廊下の電気はすべて消えていた。しかしリビングの電気だけは付いていた。
そして人の気配がする。
安倍「起きてるの・・?」
少しの不安を抱きながらリビングへと足を進めた。
649 :
ねぇ、名乗って:02/04/13 00:42 ID:jSwPUBwf
>>648
リビング―
つんく♂「なんや、まだ起きてたんか?」
安倍「さっきまで寝てたけど、起きちゃった・・」
つんく♂「明日辛いでー」
安倍「うん、分かってる。」
あいつはソファーに座って東京の夜景を背景にしながら
ワインを飲んでいた。ドラマのワンシーンのようだった。
つんく♂「お前、ブラジャーしてへんやろ?」
安倍「し、してるよ!してるに決まってるでしょ!!」
つんく♂「嘘つけ。さっき洗濯機の中見たら俺が貸したブラジャー
入っとったよ。」
安倍「あれは・・その・・」
つんく♂「何でせえへんの?したくないんか?」
安倍「違う・・」
つんく♂「じゃあ何でや?」
安倍「だから・・その、さ・・」
これだけは絶対言えない。サイズが合わないからなんて絶対に言えない。
安倍「し、しなくたって別にいいでしょ!
そんなの人の勝手じゃん!!」
つんく♂「まぁ、たしかにな。しようがしまいが人の勝手や。
でもな・・してないと、な・・」
あいつはワイングラスをテーブルに置いて私の方へと近づいて来た
安倍「してないと・・何?」
私も何故かあいつの側へと近寄っていた。
つんく♂「何で近づいてきてんねん・・」
安倍「あんただって近づいてきてるじゃん・・」
つんく♂「好きや・・愛しとる・・」
安倍「・・うん・・」
650 :
ねぇ、名乗って:02/04/13 01:06 ID:vcmf9PBq
>>649
つんく♂部屋―
安倍「ん・・んん・・」
私の舌とあいつの舌が絡み合う。
安倍「あっ、もう、キス・・や・・もっとほかのぉ・・」
そう言ってもあいつはキスを続ける。
口の中が蕩けそうな位の熱いキスを何度もしてくる。
安倍「やぁ・・も、もうや・・」
つんく♂「キスだけじゃ満足できへんのか?」
安倍「違・・ん・・」
つんく♂「じゃあ、ええやん。」
安倍「やぁ・・」
私は涙目であいつに訴えた。
つんく♂「嘘やでーキスだけなわけないやろ?ちょっと意地悪しただけや
ほかにもするから安心せえよ。」
安倍「あはぁ!!やぁ!!」
あいつはそう言った途端に私のTシャツの中に手を入れ胸を揉んできた
安倍「あぁ!あん!!」
そしてゆっくりとTシャツを脱がし、上半身裸にして
私のまだ未発達の乳首に触れた。
安倍「あぁん!!あ、やっ、だめぇ!!」
つんく♂「かわええなーまだ大人の乳首やないんやもんなー
ピンク色で小さい乳首・・最高やで・・」
安倍「あん!!はぁっ!あっ!」
つんく♂「ほな、またキスするか。」
安倍「え・・」
つんく♂「いやなん?」
安倍「や・・もっと別のことぉ・・」
つんく♂「どんな事や?ちゃんと言うてみい?」
安倍「やぁ・・言えない・・」
つんく♂「ほなキスやで?」
安倍「やだぁ・・わ、私のぉ・・・」
つんく♂「聞こえへんよー。」
安倍「ん、私のぉ・・私の・・い、言えないよぉ・・」
とうとう私は泣き出してしまった。あいつもこれには驚いたらしい。
つんく♂「ごめん、俺が悪かった。せやから泣かないでやー。」
安倍「分かった?私の別の事、分かった・・?」
つんく♂「おぉ分かったやで。今からしてやる・・」
651 :
age:02/04/14 01:40 ID:rw1YglR+
age
川o・-・).。oO安倍さん。。。。。。。。。。萌え!
653 :
age:02/04/15 08:04 ID:4ZLs22fs
age
654 :
ねぇ、名乗って:02/04/16 00:29 ID:yqhEXh0R
>>650
あいつは私をベッドに静かに押し倒し、ゆっくりとパジャマのズボンと白い
パンツを脱がした。
つんく♂「足、開いてや・・」
安倍「やっ、恥ずかしい・・」
つんく♂「恥ずかしがらんといて、だいじょうぶや・・
変な事はせんから・・お前を天国に逝かせてやるから・・」
私は目を思い切り瞑りながら足を少し開いた。
恥ずかしさでいっぱいだった。
つんく♂「ええ子や・・すぐに気持ちよくなるからな・・」
そう言ってあいつは私の股を指でいじり始めた。
安倍「あっ!あはぁ!!あぁん!!」
股はすごく濡れていた。シーツがびしょびしょになる位に濡れていた。
つんく♂「こんな濡れてんぞ・・エッチな奴やなー」
安倍「あっ!あん!!ひゃぁ!!」
指で股をいじりながら、胸にキスをしてくる。もう何も考えられなくなった。
安倍「やぁっ!!あっん!!あぁ!!」
つんく♂「指・・入れるで・・」
その言葉に私は反応した。前にあいつに入れられた時の痛みを思い出してしま
ったのだ。これは指だけど、やっぱり入れるとなると抵抗を感じてしまう。
安倍「や、やだ・・」
つんく♂「だいじょうぶ、痛ないから、」
あいつは人差し指を股に押し付けた。
安倍「あはぁっ!!」
つんく♂「ほら、どんどん入っていくでー・・」
安倍「あぁん!!やっ!動かさなっ・・あぁ!!!
も、もうだめぇ!!」
ビクン―
安倍「はぁ・・はぁっ・・」
体中の力が抜け切った感じ・・
つんく♂「逝ったんか?」
安倍「はぁ・・・」
つんく♂「どうや?痛くなかったやろ?」
安倍「うん・・」
つんく♂「天国に逝けたやろ?」
安倍「うん・・」
つんく♂「そうやろー。だからだいじょうぶ言うたんやー」
安倍「ご、ごめんなさ・・い・・」
つんく♂「なぁ、俺も天国に逝きたいんやけどええかなー?」
安倍「・・・うん、いいよ・・」
>>654 (〜^◇^)<よいね〜、つづきキボンヌ!
656 :
:02/04/18 23:49 ID:BbIjcrPd
sage
sage
660 :
:02/04/22 02:46 ID:nmkE165J
662 :
名無し募集中。。。:02/04/24 05:09 ID:mHkdl4j9
保全
hozen〜
664 :
ねぇ、名乗って:02/04/26 22:12 ID:FPycBFls
hozen againー
あぼーん
DQNはほっといて、保全。
667 :
名無し募集中。。。:02/04/28 19:40 ID:/W+dy/FT
保全
またまた保全
そして、保全
そして、保全
671 :
_:02/05/05 00:47 ID:dsV2T6Lj
672 :
名無しだ:02/05/05 23:06 ID:w1MJFSdi
なちまり やぐちゅう やぐよし
を希望したい
673 :
名無し:02/05/09 00:01 ID:YSPbL8Tz
誰かゆゆたんに責められる内容の小説かいてほしい。
674 :
(゚∀゚):02/05/09 00:29 ID:mZEvyRqL
マシュー見てるけどなっちかわいいねえ
最近娘の番組はメンバー全員で収録する事も少なくなり
個人個人の活動も増えてきた。
その日は新コーナーを収録する予定だった。
新コーナーに出演するのはなっちと中澤。
二人は早めにスタジオに来ていた。
しかしセットの作りに問題が出たため収録時間が予定通りに
行かなくなってしまい仕方なく二人は楽屋に戻る事になった。
ドアを空け楽屋に入る。途端にムアっとした空気を感じた。
楽屋の中は何故か蒸し暑かった。
汗をかいていた二人にはさらに体がべとつく事となり不快だった。
「あっついわぁー、なんでこんなに暑いん?」
中澤が不満を露に大きな声で言った。
早々と上着を脱ぎ下着姿になる。
「ちょっ、ゆっ裕ちゃん!そのカッコはまずいよぉ!!」
なっちが急いで脱ぎ捨てた服を拾い中澤に手渡した。
「大丈夫やて、鍵閉めたら誰も入れないから」
中澤はそう言うとドアに近づき鍵を閉める。
ブラ一枚、下はスカートの姿で中澤は笑っていた。
「なっちも脱ぎな、暑いんやろ?」
「えっ!なっちはいいよぉ・・・恥ずかしいし」
なっちは恥ずかしさのためか中澤と目を合わせようとはしなかった。
そんななっちを見て中澤は自分の胸がしだいに高鳴ってくるのを感じていた。
676 :
あげ:02/05/11 19:36 ID:zJRBaf1K
あげ
677 :
名無し:02/05/11 22:16 ID:ekrCVV45
678 :
名無し募集中。。。:02/05/14 05:39 ID:leEvKx7m
age
679 :
お助けマン:02/05/17 17:59 ID:G9p0yLnK
お助けマン参上
680 :
WW:02/05/17 22:57 ID:0HH8CsYe
保全。
682 :
名無しさん:02/05/18 21:56 ID:CgOKGe+m
レズキボンヌ!!!
683 :
まるみえ:02/05/19 10:55 ID:cDf5k4oC
684 :
:02/05/19 13:26 ID:u5RlUiA9
保全
>>654 つんく♂は着ている物を全部脱ぎ捨て、裸になった。
安部:ああ、大きくなってる
つんく♂:上の口と下の口、どっちがええ?
安部:うえ・・・
安部はつんく♂の携帯の大きさぐらいのチ●コを舐め始める
つんく♂:なつみは舐め方がうまいな、石川に比べて
安部は舐めながら絶句。
つんく♂:だから。ザ☆ピースであいつをあそこまで使ったんや。
でもおまえは愛してるでー
安部:もう
そういうとチ●コを口に含み、早いピストン運動を繰り返す
つんく♂:もうイキソウダヨ
安部:出して
つんく♂:ううう・・・
安部:飲んじゃやった。おいしかったよ。
つんく♂:下も入れちゃあかんか
安部:もう3時なんだから、寝なきゃね。また今度。
つんくは残念そうな顔しながら
つんく:おやすみ。
続く
688 :
名無し募集中。。。:02/05/27 02:27 ID:bCPdof67
保全
689 :
ねぇ、名乗って:02/05/28 20:52 ID:3PUUdEOl
>>654
そう言うとあいつは私の足を広げさせた
つんく♂「だいじょうぶやから・・」
安倍「うん・・」
目を閉じて体の力を抜いた
安倍「あっ!!ああん!!!」
私の中にあいつが入ってきた。ゆっくりと奥深く
前の様な痛みは無かった、逆に物凄い「快感」が私を襲った
安倍「あはっ!!あぁ!!す、すごいよぉ〜!!」
あいつは全部入ったのを確認すると腰を激しく動かした
奥まで入ったのが更に奥まで入る・・私は何ともいえない快感にハマッていた
安倍「あぁぁっ!!そんなにしたら、だめぇぇっ!!」
つんく♂「俺も、もう逝きそうや・・・2人で逝こか・・」
そう言って私を力強く抱き締め、口の中に舌を入れてきた
安倍「あっ・・あぁっ!!」
つんく♂「うっ・・はぁ・・」
つんく♂「なぁ。」
安倍「なに?」
つんく♂「何でお前俺ん家なんか来たかったん?」
安倍「・・・別に、何となく。」
私は壁の方に顔を向け、あいつと顔を合わせないようにした
つんく♂「ふ〜ん、ならええや。」
あいつも壁側に顔を向けた
つんく♂「・・・頑張りーや。」
安倍「えっ?」
つんく♂「色々大変やと思うけど、頑張りーや。」
安倍「・・・・」
つんく♂「もう3時やで、ええかげん寝なあかんな。」
安倍「・・・あ、ありがと・・」
私はあいつの方を向いてお礼を言った。けど、あいつは何も言わずにいびきを
たてて寝てしまった。
>>689 ホンモノキタ━━━━━━(●´ー`)━━━━━━ !!!!!
やっぱよいね。頑張りーや!
691 :
ねぇ、名乗って:02/05/31 23:56 ID:8DZMyHl7
>>689
次の日―
つんく♂「ほら、起きろや、もう8時やで。」
安倍「う〜ん・・」
朝起きると頭がすごく重くてダルかった。きっと寝不足のせいだ。
つんく♂「早く飯食って仕事行けや。今日も忙しいんやから。」
安倍「うん・・」
何かあいつの顔がまともに見られなかった。
昨日の事があったからか、前みたいに目を見て話せなかった。
でもあいつは何事も無かったかのように、あっさりしている。
さっきだって普通に人の事起こしてきたし、今も黙々とパンかじってるし。
やっぱり慣れてるのかな―
つんく♂「何ボケッとしとるん。早く食べんと飯冷めるぞ。」
安倍「あっ、うん。」
つんく♂「今日は新曲のレコーディングがあるんやで。」
安倍「あ、そう・・」
つんく♂「お前はまだどんな曲か聞いてないんやったっけ?」
安倍「うん。」
つんく♂「そかー今から覚えるのも無理っぽいしな〜
せやかて、レコの日にちは変えられんし。う〜ん・・」
あいつは食べるのを止めて腕を組み頭を悩ませていた。
安倍「覚えられるよ。」
私は牛乳を飲みながらそう答えた。あいつの動きが一瞬止まった。
つんく♂「ほんまか?」
安倍「うん。まぁ、」
つんく♂「良かった〜!いやーどないしよかと思ったわー!」
安倍「その変わり」
つんく♂「??」
安倍「今日も、泊まらせて。」
つんく♂「・・・・」
安倍「・・・・・」
つんく♂「ええよ。」
安倍「本当に?」
つんく♂「それでお前が覚えてくれるんやったらな。かまわんよ。」
安倍「あ、わ、私もう行く!じゃあね、また後でね!」
つんく♂「おう、またなー」
バタン―
あいつと目が合った瞬間すごくドキッとした。
顔も熱くなって、心臓も大きく動いた。
何だろう、この感じ・・私どうかしちゃったのかな―
続きは〜?
693 :
名無し募集中。。。:02/06/03 04:45 ID:i3E3t4QU
age
694 :
反転石:02/06/03 07:28 ID:n/pjaVoh
なっちと江豚(某プロ野球選手)は従兄弟であることが判明。体型そっくりだし。
>>694 いい歳こいたオサーソがモー板のエロ小説スレに書きこみですか?
この時期にいきなり野球の話(しかもマニアック過ぎて誰も解からず)を振るなんて、
大したDQNぶりですね。
死んだら?
696 :
保全:02/06/06 18:57 ID:8TD8LQdT
保全
697 :
ねえ、名乗って:02/06/06 21:41 ID:260+eU5Z
>>691
電車内―
『大キライ大キライ大キライ大スキ―』
『私の中に私がいるわ かわいくなれない私
あなたの腕に飛び込めなくてスネたり 泣いたりして―』
新曲の歌詞を読んで何故かドキッとした。
どこか自分と当てはまってるような気がした。
いや、でも、そしたら・・何かやっぱり私今日変・・
都内某レコーディングスタジオ―
マネージャー「昨日は何してたの!?大変だったのよ!!」
スタジオ内の休憩室でマネージャーさんにお説教された。
昨日は何してたの!?という質問に答えない私を怒っていた、その時―
つんく♂「まぁまぁ、そんなに怒らんといてや、安倍やって悪気があって
脱走したんちゃうねんから。」
マネージャー「で、でも昨日はどれだけ大変だったか・・」
つんく♂「昨日は昨日、今日は今日。いつまでも引きずってたらあかんで。」
マネージャー「・・今度からは気をつけるのよ。」
安倍「はい・・すいませんでした。」
あいつは私の頭を軽く叩いて休憩室を去って行った。
私の顔が赤くなったのが分かった。
レコーディング室―
中に入って行けなかった。中にはメンバーがいる。
裕ちゃんも彩っぺも圭織も明日香も、それに新メンバーも・・
昨日の事絶対裕ちゃんに怒られる、その前に何か顔合わせづらい・・
どうしよう・・また逃げちゃおうかな・・でも、、、
中澤「何しとるん?早く来ーや。」
中から裕ちゃんがドアを開けて私の腕を引いた。
私は何も言わずに引かれるがまま進んで行った。
中澤「はい。この子が矢口真里ちゃん。この子が保田圭ちゃん。で、この子が
市井沙耶香ちゃん。分かった?」
矢口・保田・市井「こ、こんにちわ。よろしく、お願いします・・」
安倍「安倍なつみです。よろしくお願いしま、す。」
石黒「なーに緊張してんの!あんたが緊張したら、この子達はもっと緊張
しちゃうでしょ!!」
安倍「き、緊張なんか、し、してないよ!」
飯田「しすぎだ――!!」
安倍「だから、してないってば!!」
福田「顔真っ赤だよ(笑)」
安倍「も――!!!これはー!」
矢口・保田・市井「(笑)」
安倍「(笑)」
おぉ!始まったー!!!!!!!!!!
がんがって!!!!!!!!!!!!
699 :
保全:02/06/10 20:20 ID:rivmGs2G
保全
げっと700
701 :
nanasi:02/06/14 01:10 ID:hYHFNdyF
age
704 :
ねぇ、名乗って:02/06/16 14:13 ID:n0OcDjNg
>>697
それから色んな事を話した。
趣味とか流行の服とか等、とにかくたくさんの事を話した。
話す度に笑っていた。学校で仲のいい友達と話している様な気持ちになった。
と、その時、新メンバーの市井ちゃんが突然こんな質問をしてきた。
市井「あの、みなさん彼氏っているんですか?」
その質問に1番早く答えたのは裕ちゃんだった(笑)
中澤「んなもんおったら、この世界なんか入っとらんわ!!」
飯田「市井ちゃん、裕ちゃんの前で恋バナは禁止だよ〜(笑)」
中澤「なんや圭織!何で禁止なんや!!」
飯田「だって裕ちゃん彼氏いないからさ〜!」
福田「それに、自分が彼氏いないのあたし達のせいにするし!」
中澤「な、そんな事ないで!!」
市井「じゃあ、中澤さん以外の人はいるんですか?」
飯田「いないいない。そんなの忙しくて作ってらんないよ。」
石黒「あたしも。」
福田「あたしも〜それにまだ早いし。」
市井「安倍さんは?」
安倍「あ!私!?」
中澤「な〜んかあやしい〜!!」
石黒「もしかしているんじゃないの〜?」
安倍「いない!いない!100%いない!命かけるよ!!」
飯田「なっち、顔赤いよ!」
福田「本当はどうなの〜?」
安倍「だから!!いないって!!!!」
つんく♂「何がいないんや?」
ura@morning
>>704 更新乙。
かんがって続けておくれやす。
707 :
ねぇ、名乗って:02/06/19 19:58 ID:t82eyNYA
石黒「なっちに彼氏がいるか聞いたんですよ〜」
安倍「な、彩っぺ!」
つんく♂「ほぉ〜彼氏おんのか?」
安倍「いないです!!」
飯田「嘘だー!」
安倍「いないって言ってるじゃん!!」
つんく♂「まぁ、今の子は早いからな〜彼氏がおっても別に普通なんやないか?
何事も早いって聞くからな〜」
中澤「なっち!!あんたあたしを裏切ったな!!」
安倍「裏切ってなんかないよ!」
石黒「だから、なっちには彼氏がいるって覚えておくんだよ。」
市井「はい!!」
安倍「も〜いいかげんにして!!!!」
レコーディング室―
つんく♂「さっきすごい弁解してたな〜(笑)」
安倍「だって、いないのにいるって言うんだもん。」
つんく♂「ほんまにおらんのか〜?(笑)」
安倍「いないよ!!絶対いないからね!!」
つんく♂「じゃあ、好きな奴はおんのか?」
安倍「え・・な、何言ってんの!いるわけないじゃん!
それに、芸能界入ったらもう男好きになるのは止めるって決めたし。」
つんく♂「何でや?」
安倍「彼氏がいるってスキャンダルされんのやだし
応援してくれてるファンの人にも悪いじゃん・・。」
つんく♂「なら、何でお前は昨日俺と寝たんや?」
安倍「それは・・」
つんく♂「ファンの人も大事やけど、やっぱり自分が1番大事なんやないか?
芸能人に彼氏がおっても別にかまわんと思うんやけど。」
安倍「・・・・」
福田「すいませ〜ん!つんくさんここ音分かんないんですけど〜!」
つんく♂「ああ、ここはな〜」
自分が1番大事か・・・
何かそれってワガママみたいで嫌だ
芸能人ってやっぱり、彼氏とか作らないでファンの人の為に頑張らなきゃ
いけないと思う
私、何か間違ってるかなぁ・・
708 :
ねぇ、名乗って:02/06/19 20:16 ID:t82eyNYA
>>707
つんく♂「じゃ、今日で無事レコーディングは終わり、お疲れさん。」
全員「お疲れ様でした――!!!」
中澤「あ〜終わった〜!なぁ、みんなで飯食いにいかん?」
飯田「裕ちゃんのおごりなら賛成―!」
中澤「アホ!自腹や自腹!!」
石黒「新メンバー達は行く〜?」
市井「え、いいんですか!?」
福田「いいよいいよ〜もうモーニングの1員なんだから。」
矢口「ありがとうございます!!」
保田「絶対行きます!!」
中澤「じゃあ、これで決定やな。あ、なっちは?」
安倍「私は・・行かない・・」
飯田「えー!!行こうよー!」
安倍「ごめんね。行きたいのは山々なんだけど、
何か具合悪くて・・」
福田「そっか〜お大事にね!」
安倍「うん。ごめんね・・」
中澤「よーし!じゃあ何食うかー!?」
矢口「焼き肉食べたいです!」
石黒「おっ、いいね〜焼き肉にするか!?」
全員「OK−!!!」
つんく♂「行かなくてええんか?」
安倍「うん・・」
つんく♂「それじゃ、行くか。」
それから車に乗ってあいつの家まで行った。
車の中はすごく静かで、ラジオの音楽がやけに大きく聞こえた
つんく♂家―
つんく♂「何か食べるか?腹減ったやろ。」
安倍「いい、いらない。」
つんく♂「風呂でも入ってくるか?」
安倍「いい。」
つんく♂「何でや?どっか痛いんか?」
安倍「違う。」
つんく♂「じゃあ、どうしたん?」
あいつは私を抱き締め、キスをしてきた。
安倍「いや!!止めて!!」
私はあいつを突き飛ばした。そして全速力で走って家を飛び出した。
つんく♂「おい!!」
プルルル―
中澤「もしもしー!」
安倍「裕ちゃん・・」
中澤「おぉ、なっちかいな。どうしたん?」
安倍「・・・・」
中澤「何か言わな分からんよ。ん?」
安倍「なっち、もうどうしたらいいか分かんないよ・・」
中澤「何があったん?」
安倍「・・もう嫌だ・・死んじゃいたい・・」
中澤「今からそっち行くから!どこにおるんよ!?」
電話を切ったら涙が出た
大粒の涙が何個も何個も無限大に出てきた
709 :
保全:02/06/21 00:19 ID:7NZEHZsa
いいね!
保全しますよ。
710 :
ねぇ、名乗って:02/06/21 22:36 ID:3BeLCEiM
>>708
公園―
中澤「なっち!!良かった、おったわ!こんな所で何しとんねん!!
芸能人が真夜中にこんな所におったら危ないやろ!!」
安倍「・・・・」
中澤「聞いとんのか!?」
安倍「・・裕ちゃぁん、なっち・・なっち・・うわあぁぁ!!」
中澤「な、なっち・・」
私は大声で泣きながら裕ちゃんにすがりついた。
裕ちゃんの顔を見てホッと安心したからなのか、さっきよりも涙が出てきた
裕ちゃんは、しばらく私の隣に座って手を握っていてくれた
何も言わずにただ手を握っていてくれた
中澤「ここにいてもしゃあないな。それに誰が見てるか分からんし
うちに来るか?」
安倍「うん・・」
中澤「動けるん?」
安倍「平気」
中澤「ほな、行くで。タクシー早よう拾わなあかんから。」
タクシーに乗っても裕ちゃんはずっと手を握っていてくれた
すごく温かかった。何だか少し安心した。
続きが楽しみだ〜
IDが「H LIFE」に似ている者より
712 :
ねぇ、名乗って:02/06/22 19:28 ID:5DSyllME
中澤家―
中澤「その辺適当に座ってな。あ、なっち夕飯食った?」
安倍「ううん。食べてない・・」
中澤「じゃあ、今から作るからテレビでも見て待っててや。」
安倍「ありがとう・・」
中澤「もたもたせんでとっととテレビ見ろや!!」
安倍「は、はい!!」
裕ちゃんは照れくさかったのか、何にも言わずに料理を作っていた
私は料理の匂いを楽しみながらテレビを見ていた
中澤「できたでー」
安倍「わー!・・えーこれ冷凍食品じゃーん!!」
中澤「何か文句あんのか?」
安倍「な、無いです・・いただきまーす!」
中澤「なっち、何かあったんか?」
安倍「え・・」
中澤「あんだけ泣くなんて普通じゃないやろ。
何か嫌な事でもあったんか?あたしでよかったら話してみい。」
安倍「は、話すと長くなるよ・・とっても・・」
中澤「かまわんよ。」
安倍「い、1日じゃ足りないかもよ。」
中澤「全然かまわん。」
安倍「・・あのね・・なっちね、本当は・・」
箸を置いて全てを話した。あいつとの今までの出来事を
713 :
保全:02/06/25 01:01 ID:MqxYauRp
保全
>>712 は、話しちゃうのか!どうなるんだ?
続き待ってます。
715 :
ねぇ、名乗って:02/06/27 22:54 ID:HfIeAtfr
2時間後―
中澤「そうか・・そんな事があったんか・・」
安倍「もう、なっちどうしたらいいか分かんないよ・・
好きだけど、けど考え方が違うの。もう何か複雑っていうか
気持ちの中にもやもやがあって、それにあの人といると不安になる時があるの」
中澤「どんな時?」
安倍「自分は本当にこの人と付き合っていいのかとか・・
だって年だって離れてるし、あと影があるの・・」
中澤「影?」
安倍「私の知らない顔がある・・家に行った時だって女物の下着があったし・・
絶対もう1つの顔がある・・ほかに彼女もいると思う・・」
中澤「なんなら聞いてみればええやんか?」
安倍「そ、そんなの聞けないよ!」
中澤「何でや?好きなら聞けるやん。あいつに好きや言うたんやろ?」
安倍「うん・・一応・・」
中澤「なら聞いてみればええやん。その方がスカッとするで。」
安倍「う〜ん、でも〜」
中澤「ま、ようするになっちは、もっと一緒にいたいんやろ?」
安倍「そ、そんな事ないよ!!」
中澤「いいや、そんな事ある。一緒にいればええんやないの?
周りの事なんか気にしなくていい。周りは周り自分は自分。
別格に考えればええんよ。
それに年なんか気にしてんじゃない!なっちの思いはそんなもんなんか?
違うやろ?もっと、もっとでっかな思いやろ?
好きって気持ちが大きければ不安なんて気持ちは消えちゃうんよ。
今のなっちならだいじょうぶ。好きが200%やからな!
でも、不安になる気持ちも分かる。そういう時はあたしの所に来い
話と説教ならいつでもしてやる!(笑)」
安倍「裕ちゃん・・(涙)」
中澤「泣くなよ〜!ほら、もう今日は遅いから寝るで!!」
安倍「・・うん!!」
(ありがとう裕ちゃん。裕ちゃんがいてくれて本当に良かったよ・・)
中澤「なんや?」
安倍「何でもない!(笑)」
これからもよろしくね。大好きだよ・・裕ちゃん―
716 :
ななし:02/06/30 16:35 ID:aYg5bY6B
age
ura@morning
718 :
保全:02/07/02 01:10 ID:L0OsR2VM
保全
姐さんええやつやなぁ。。。
更新待っとります。
720 :
ねぇ、名乗って:02/07/03 18:37 ID:kLF2Z1hT
>>775
次の日―
中澤「今日仕事場につんく♂さん来るらしいで。話したらどうなん?」
安倍「う、うん・・話してみる。けど、もしも嫌われてたらどうしよう・・
ちゃんと話してくれなかったらどうしよう・・」
中澤「だいじょうぶやよ!安心せえ!つんく♂さんはそんな奴やないって
なっちの愛した人なんやから、な?」
安倍「・・うん!!」
今日の裕ちゃんの作った朝食はトーストに目玉焼きと質素だったけど(笑)
一緒に出してくれたコーヒーがすごくおいしかった。
今まで苦くて飲めなかったけど、何故か今日は飲めた。
それにあんまり苦くなかった。その変わり大人の味がした(笑)
都内某スタジオ―
マネージャー「今日は新曲紹介という事で雑誌の撮影です。
途中から、つんく♂さんも来るらしいのでいつもより気合入れて下さ〜い!」
全員「はーい!!」
撮影は順調に進んで行った。みんな最初は真面目にキリッとした顔だったけど
だんだん慣れてきたのか、変顔とかし始めてきた。
それが何か「モーニング娘。」らしかった
飯田「なっちなっち一緒に変顔しよ〜!」
安倍「いいよ〜!」
マネージャー「こら!真面目にやりなさい!もうすぐつんく♂さんも来るのよ」
安倍「別にいいよ〜!」
つんく♂「ぷっ、何やその顔!お前芸能人やろ〜(笑)」
安倍「!!!!!!」
飯田「やだ〜見てたんなら言って下さいよ〜!」
つんく♂「いやいや、あんまりおもろいから黙ってたんよ〜。」
中澤「タイミング悪〜。。」
721 :
ねぇ、名乗って:02/07/03 18:53 ID:kLF2Z1hT
マネージャー「はい、じゃあこの辺で1時間お昼にしまーす!
各自お弁当をもらってくださーい!!」
中澤「なっち、今しかないで・・」
安倍「うん知ってる。行ってくるよ!ちゃんと話してくる!」
中澤「そうか、ちゃんと話すんやよー!!」
廊下―
どこにいるんだろう?スタジオにはいないし休憩室にもいないし・・
もう帰っちゃったのかな?
安倍「あっ・・いた・・」
足がすごく重たかった。けど、歩いた。そして―
安倍「あ、あの・・」
つんく♂「なんや?どうした?」
安倍「昨日ごめんなさい。私、ちょっと頭混乱してて・・それで・・」
つんく♂「もう好きやなくなったんか?」
安倍「そんな!何で、嫌いになんかなってないよ!!
大好きだよ・・好きで好きでどうしようもないんだよぉー!」
あいつが私にキスをした―
カメラ倉庫―
安倍「っ、あぁ!す、すごいよぉ・・も、もうだめぇ・・」
つんく♂「抜かなきゃな・・今はゴムしてないから・・」
私はあいつの腕を掴んだ
安倍「い、いいよ。中に出して・・」
つんく♂「でも・・」
安倍「いいの。なっち、あなたの全部が欲しいから・・」
つんく♂「・・はぁ、うっ!」
安倍「あ、あぁっ!ドクドクしてる・・中でドクドクしてるぅ・・
もうダメェ!!!」
(●´ー`)<723getだべ。
>>722はげどう。でも続きに期待。
724 :
ねぇ、名乗って:02/07/04 16:48 ID:1ifvLMCv
カメラ倉庫―
安倍「こんな所でなにするの!?」
つんく♂「sexに決まっとるやろ。」
安倍「だってもう30分しか残ってないよ!」
つんく♂「30分じゃ逝かれへん?」
安倍「そ、そうじゃなくて・・」
つんく♂「じゃあ、何や?ちゃんと言わな分からへんやん。」
安倍「・・30分しか一緒にいられないなら、最初からいない方がいい・・」
あいつは私を抱き締め、耳元で優しく言った。
つんく♂「好きやから俺は一緒にいたい。」
あいつとあついキスを交わした
安倍「ん・・はぁ・・」
つんく♂「キスしただけで下はこんなになっとるでー感じやすいな〜」
安倍「やだ、恥ずかしいよ・・」
つんく♂「恥ずかしいなら何でこんなになっとるんや?
もっとしてほしいんちゃう?」
安倍「ち、ちがっ、あぁっ!!いや、そんなにしたらっ!!」
つんく♂「どんどん熱くなってきてる・・もう入れるで時間もないし。」
あいつの硬いものが私の熱くなった所に入ってくる
いやらしい音が倉庫中に響き渡り、恥ずかしかった
安倍「あん!あっ!あぁっ!」
私の呼吸に合わせてあいつは腰を動かし始めた
奥まで入っていたものが更に奥に入っていった頭の中に「快感」の2文字が
浮かんだ
725 :
ねぇ、名乗って:02/07/04 17:04 ID:N2mvLwqz
安倍「っ、あぁ!す、すごいよぉ・・も、もうだめぇ・・」
つんく♂「抜かなきゃな・・今はゴムしてないから・・」
私はあいつの腕を掴んだ
安倍「い、いいよ。中に出して・・」
つんく♂「でも・・」
安倍「いいの。なっち、あなたの全部が欲しいから・・」
つんく♂「はぁ、うっ!」
安倍「あ、あぁっ!ドクドクしてる・・中でドクドクしてるぅ・・
もうダメェ!!!」
つんく♂「じゃな。俺は仕事があるから。」
安倍「うん。頑張ってね。」
つんく♂「もうブサイクな顔してんなよ!」
安倍「し、しないよ!」
つんく♂「あ、そうや。これお前に渡そうと思ってたんや。」
安倍「これ鍵?」
つんく♂「俺の部屋の合鍵や、これならいつでも来れるやろ?」
安倍「ありがとう!大事にする!き、今日も行くからね!!」
つんく♂「おう、待っとる!」
鍵をポケットにしまい、スタジオへと走った
中澤「あ、お帰り〜どうやった〜?」
安倍「へへ〜♪しちゃったぁ!」
中澤「・・マジで―――――――――――!?」
安倍「うん♪」
中澤「ど、どこでヤッたん!?」
安倍「カメラ倉庫!もうドキドキしたよー誰か来るんじゃないかって!」
中澤「まったくTPO位わきまえとけ!!
ん?何やその鍵は?」
安倍「これ?部屋の鍵〜♪」
中澤「ほ〜ラブラブやな〜。あたしなんか絶対喧嘩になる思てたけどな」
安倍「ひどーい!!」
中澤「でも良かったやん。」
安倍「うん!」
マネージャー「は〜い!集合してくださ〜い!」
726 :
ねぇ、名乗って:02/07/04 17:06 ID:N2mvLwqz
>>722・723
倉庫での出来事書きました!
いつも読んでくれてありがとうございます
これからもよろしくお願いします!
727 :
WW:02/07/04 22:33 ID:fuQQRtgv
うん、いいねぇ
728 :
イキまっしょい!:02/07/04 23:27 ID:btynYaIm
エロ塾「東大プロジェクト」
最近は受験戦争などという言葉はあまり聞かれなくなった。
当たり前になったのか、それとも競争自体がなくなりつつ
あるのか?どちらにしても今だ東京大学、いわゆる東大という
名前がエリートの頂点の象徴のように言われている。
この話は、その東大へ合格させるために作られた塾、つまり
「東大プロデュース」を目的にできた塾「東大プロジェクト」に
まつわる話である。
この塾の塾長は各種雑誌取材等で自らを「東大プロデューサー」と
呼ばせ、自分は大物東大プロデューサーだと言いふらしている。
その名は「つんく♀」この男の素性は全くといっていいほど分からない。
昔バンドをやっていたとか、はたまたアメリカの刑務所でカマ掘ってた
とか色々と噂の絶えない男である。
が、東大に憧れる人間が多いのか、そんな怪しげな塾「東大プロジェクト」
に、新装開店にもかかわらず、およそ100名あまりも入塾希望者がきた。
なぜかつんく♀は選考会議なるものを怪しげな仲間(講師)と開き、どう
考えても顔で選んだとしか思えない、最終合格者を発表した。
中にはまだ中学生もいた。中学から東大を目指すとは中々勤勉な諸君である
・・・と思ったら全員女!?男の入塾合格者は一人もいなかった。
さてさて、そんなちょっとした混乱もあったが、三日後にはすでに授業が
始まるとのこと。当日は可愛い女の子ばかり十数人が塾にやってきた。
校舎は若干薄汚れていて、周りに建物はほとんどなく少し不気味ささえ漂わせて
いる。恐る恐る教室と書かれた場所に入る女の子たち。
少しホコリっぽい部屋があり、ナツミは「ここだったら嫌だな〜」と思い、改めて
郵送されてきた通知に添付されていた地図を見ると、確かにここだった。
729 :
イキまっしょい!:02/07/04 23:28 ID:btynYaIm
ガラガラ・・意外にドアはスムーズに動く。ゾロゾロと入り着席する。みんな、行儀
もいいようだ。ほどなくして午前九時を知らせるチャイムが鳴る。通知によると
九時から塾の説明があるようだ。ナツミは時間に五月蝿いところがあり、時間どおり
に現れない講師のいい加減さにイライラしていた。
加護「ウチ、加護っていうねん。よろしくな。あいぼんでええよ」
辻「あいぼん?あーい。私は辻希美れす。よろしくなのれす」
加護「希美か〜。ののって呼んでもええ?」
辻「ええよ〜ええよ〜ウキャキャ」
加護「なんや、その関西弁(笑)」
後ろでは中学生くらいと思われる女の子二人がもう打ち解けていた。
ガラガラ
突然ドアが開いた。そこには変なサングラスをかけた男と、怪しげな男二人が
立っていた。
つんく「遅れてすんません〜。わたし塾長のつんくと言います。よろしく〜。こっち
が性・・じゃなかった、生物担当の絵炉股先生、そっちが化学担当の御太先生。他に
もおるんやけど今日はちょっと用事ありましてな、ぐへへへ・・・あ、アハハ」
ちょっとイヤラシイ感じ、とナツミは思った。でも他の先生は結構マジメっぽい感じ
で、勉強のほうは大丈夫かな?と思った。まだ他の人とは打ち解けてないけど、なん
か他はバカそうだし、放置のほうがいいかも、なんて考えている。
つんく「じゃあ初めてやから自己紹介でもしますか。じゃあそこのー、娼婦みたい・
・・じゃなくて大人びた娘から頼むわ〜」
「飯田です。よろしく」
ちょっと不良っぽいな、とナツミは思った。
つんく「はい、どんどん後ろのほう自己紹介してって」
エロそうな塾長はパンパン手を叩きながらニヤニヤして催促する。
「加護です、辻です。矢口です。」「保田です、後藤です、吉澤です。」
どうやらもうある程度ナツミの知らぬまにグループができていたようだ。
「石川です。あ・・・」
ナツミは最後のグループに一緒に入ろうと名前を連続して言おうとしたが、
タイミングが合わなく言いそびれてしまった。そのとき、塾長の目がナツミに向いた
。
「あ、安倍なつみです。」
小さな声で塾長に向かって挨拶する。塾長のネバつくような視線をナツミは
感じた。
つんく「はーい、ではみなさんよろしく〜。じゃあこの後は生物の授業ですね」
そう言うと出て行く。ナツミはホッと胸を撫で下ろす。
つんく「あ、安倍さん・・なっちでええな。後で塾長室まで来てくれる?ちょっと
聞きたいことあるもんで」
そういうと塾長は胸ポケットから生のナスを取り出しシャクシャクとかじる。
ナツミは背筋がゾクゾクときた。塾長はニヤニヤしながら黄色い歯を覗かせて、
ナツミが怯えるのを楽しむかのように見つめていた。
続く ってか長いな〜^^;ダメ?
(・∀・)イイ!!
おいらはつんく♂待ち♪
交信してくれー。
絵炉股「じゃあ生物の3ページ開いてください」
ナツミの怯えをかき消すかのように、生物担当講師のしゃがれた声が教室に響く。
パラパラと教科書を開く音。ナツミも慌てて郵送されてきた教科書を開く。
学校の教科書とは全然違う。「当たり前か」納得しつつも、およそ生物の教科書に
は似つかわしくないキュウリやナスといった棒状の野菜の写真の多用された表紙を
見て、塾長のニヤニヤした顔を思い出し、急いで3ページを開く。
絵炉股「あ〜、諸君は東大を目指す方たちですので、ある程度の知識はすでにあると
思います。よって途中は省いて、多くが挫折する受精からやっていこうと思います」
「じゃあ3ページ開かせた意味ないやん」「ボケてるのよ」後ろでは加護と矢口がヒソヒソ
話しをしている。ナツミは改めて絵炉股を見てみる。年齢は50歳過ぎくらいに見える。
うっすら白いものが混じった薄い頭、スーツは結構くたびれた感じだ。まあよくいる
リストラ中年っぽい感じだ。ゴマ塩状態のアゴを撫でまわしながら絵炉股は話し始める。
「はぁ〜」ナツミは正直、集中できなかった。もともと受精関係は自信あるし、それよ
りも先ほどの塾長の言葉が頭から離れない。「後で塾長室・・・か」ナスを貪る、塾長
の異様な様子を思い出し、震えがくる。ヒビ割れた汚い黒板に板書している絵炉股の後ろ
姿をぼんやり見ている。
「安倍!!」突然の絵炉股の強い口調にナツミはビクッとした。
他の子も驚いた様子で、それまでノートに書きこんでいた手を止め、自分を見つめている。
絵炉股「安倍、眠いなら顔洗ってきなさい!」
ナツミ「そ、そんなんじゃありません。すみませんでした」
ナツミは何が起こったのか理解できなかったが、とっさに謝った。
絵炉股「たるんでるよ。そんなんじゃ東大合格できないよ。ん?
もう一回中学からやり直すか?ぶひゃひゃ」
絵炉股は突然、卑しい動物のような奇声で笑い出す。
その様子にナツミを含めて他の子も畏怖の念に襲われる。
絵炉股「じゃ、じゃあ、し、ししししばらく・・な、なっちに当てるぞ」
唐突に絵炉股の口調が怪しいものに変わった。
ナツミは全身が鮫肌状態になるのを感じた。
50過ぎのリストラ風オヤジから発せられることはないであろう言葉。
「なっち」しかも恥ずかしそうで、エロそうな声。
ナツミ「は、はい」
ようやくそれだけ言うと、崩れた顔の中年オヤジと顔を合わせていることが苦痛になり、
うつむく。絵炉股「な、なっちは・・どうやって生まれたのかな?んん?」
優しい声だが、ちょっと凄みがあるように感じられた。
「どうやって、って・・・」ナツミは頭の中で必死に考えた。どこからとかではなく
「どうやって」という問いにどう答えればいいのか迷っていた。
「フッ」吉澤のクールな吐息が聞えた。「なっち、がんばって」話したこともないのに、
石川が応援してくる。
普通の質問だったら嬉しいところだが、質問が質問なだけにナツミは顔面の
毛細血管が膨張するのを感じた。いわゆる赤面である。
絵炉股「ん?ん〜?どうしちゃったのかな?なっち、顔真っ赤だよ。ふ、深く考えないでいいんだよ。
なっちは精細胞と卵細胞が融合して、細胞分裂して誕生したんじゃないか。ね?簡単でしょう?
そ、それなのになんでなっちは顔が赤くなっちゃたのかな?ん〜?
へ、変な事考えちゃったのかな?フーフー」
絵炉股はまるでこうなることを予想していたかのようにスラスラとしゃべる。
ナツミはみんなの前で「変な事を想像していた」と言われ、更に顔が赤くなる。
いままでは嫌っていた北海道の凍りつくような冷気が今は欲しいと思ったほどだ。
「何を想像していたんだか・・」吉澤がやれやれといった感じで小さく呟く。「ふ・・ふふ」後藤も一緒に小さく
笑う。少し教室がザワザワし始めたが、絵炉股は何事もなかったかのように、授業を再開する。
「なんで自分だけ・・」ナツミは悔しさと恥ずかしさで涙があふれてきた。確かに今考えるとエッチなことを想像した
のも確かだった。そんな自分に嫌悪感を抱きつつも、ちょっと強情なナツミはまた変な質問攻めにあうかもしれない
と思いつつ、うつむき続けた。うつむきながら他の子をチラチラ見てみる。先ほど自分をバカにしたような態度だった
吉澤は女のナツミが思うのも変だが格好いいと感じた。リンとした顔立ちで、横顔がとってもクールだ。
「男の子みたい」ナツミはそう思った、とその刹那、吉澤が自分の方を見た。目が合った。ナツミはドキッとしてすぐ
に目を反らした。「フッ」また吉澤は小さく息を吐く。うつむきながらナツミはドキドキしてる自分が信じられなか
った。「女の子に私ドキドキしてる・・・」変な事と感じ、さらにうつむく。
「おい、安倍!!」
先ほどよりも強い口調で絵炉股がナツミに怒鳴る。「ヤバッ」今となっては遅いがナツミは後悔する。今度はどんな
質問されるんだろう。そう思うと、余計胸がドキドキしてきた。ここでナツミは思った。「私、期待しちゃってる」と。
絵炉股「・・・なっち、乳首勃ってんじゃね〜か。ハァハァ・・・じゅ、授業中に、な、何考えてんだ」
どもりながらも、怪しい口調に変わる。さっきよりも強い視線をナツミは感じた。
ナツミ「な・・そ、そんなことありません」涙が出そうになるのを必死で堪えて答えた。
絵炉股「そんなことないって、実際勃ってるじゃね〜か。ん?小さいお山が二個ちょこんとそびえてるじゃね〜か」
絵炉股は少し強い調子で問い詰める。
「なっち、乳首・・なっち、乳首・・あうーー」辻が無邪気にしりとりを始めるがかえってナツミを追い込む。
「ウフフフ・・・」矢口が堪えきれないといった様子で腹を抑えて肩を震わせている。
ナツミ「そ、そんなことないもん」しかし否定すればするほど気持ちとは裏腹に先端が膨張してくる。とうとう
ナツミは泣き出してしまった。絵炉股の目が細くなる。
絵炉股「あとで塾長に授業の心得も一緒に教えて貰いなさい!」
そういうと絵炉股は笑う者や、関係ないしりとりをしている者を無視し、また教科書の棒読みを始める。泣きながら
うつむくナツミを時折見ながら・・・
続く
ちょっと更新です。
批判は今のところ無いようなのでがんばりますね〜
キヨシ?
>>738 本番まで結構引っ張りそうな感じ、、、
それだけ期待しちゃうけどっ
>>726 イイ!パクリじゃなく自分で考えて書いてるとこ、すばらしい
ま、パクリでもいいんだけどね(w
マイペースで頑張ってください!
キンコーンカーン・・・・
10時30分。生物の授業の終わりをチャイムが告げた。
涙をポタポタ床にこぼす安倍を目を細めて見ていた絵炉股は物足りなそうな表情を
浮かべたが、左腕の趣味の悪い金時計で時刻を確かめ、「じゃあ終わり」
とぶっきらぼうに告げると教科書を閉じる。
ナツミは正直な所ホッとしたが、泣いてる顔を絵炉股に見られたくなかったのでうつ
むいたままだ。
どうしても名残惜しいのか、それともナツミの泣き顔で欲情していたのか、なかなか
教室を出ようとしない絵炉股を押しのけて、加護・辻が仲良く連れ立って「トイレ〜
トイレ〜」と叫びながら教室を飛び出していく。「チッ」と大きな舌打ちをするとようやく諦めたのか絵炉股は教室を出て行く。
「はぁ〜」ナツミはとても緊張していたのか、思わず声に出してしまうほどため息を
ついた。絵炉股が出て行ったのを確かめ、また、ナツミがホッとしたのを見届けて、
石川が側に寄って来る。
石川「あの、なっち・・でいいかな?もしよかったらこれ使って」
そう言って、自らのハンカチをナツミに差し出した。男ならいざ知らず、女の子であればハンカチ持参は当たり前で、ナツミもお気に入りのジャガイモ模様のを持っていたが、相手は初めて会った人だし、せっかくの親切を断っては悪いと思い石川から
ハンカチを受け取る。
ナツミ「あ、ありがとう」礼を言ったところで石川の渡したハンカチがイナゴの模様に気づく。「この娘、なんか私と趣味合うべさ〜」と思い、ちょっぴり嬉しくなった。
急いで涙を拭く。一人のときなら一緒に鼻もかむところだが、さすがに大衆の前でそ
のような痴態は晒せない。鼻に持っていきたい欲求を抑える。
ナツミ「あ、私は安倍なつみ。よろしくね。石川さん」
ちょっと鼻水で詰まったような声で自己紹介をする。
石川「うん、さっきからあの変な先生が何回も呼んでたから。よろしく、なっち」
にこやかに可愛い笑顔をナツミに向ける。
石川「ナツミで、なっちか〜。じゃあ私はリカッチって呼んで。えへへ」
ちょっと照れくさそうに呼んでほしい愛称をナツミに伝える。
ナツミ「うん。じゃあ改めて・・よろしくね、リカッチ」
石川「こちらこそ。なっち」
二人ともちょっと照れくさそうに笑う。
石川はさっきのことで落ち込んでるナツミを慰めようとしたが、内容が内容なだけに
なるべく触れないようにした。そんな心遣いをナツミは知るよしもなかったが、さっきの嫌なことに触れない石川に感謝していた。忘れたい記憶・・・
「塾長の所に行かなくていいのかい?」
突如、吉澤がナツミの方は見ずに教科書を見ながら冷たく言い放つ。
「ナス・・・」ナツミはまた変な想像をしてしまい、ひどく自己嫌悪になる。確か今日はこれで授業はないのだ。
多くの先生が用事とのことで今日はあの生物だけだったのだ。石川との楽しい会話ですっかり忘れていた。
「ちょっと、あの子が教えてくれてるじゃない。早く行きなさいよ!!」
キツイ口調でナツミに忠告してきたのは娼婦・・ではなくて不良っぽい飯田だった。
長い茶髪と、濃い目の化粧は凄みすら感じられる。よくよく見れば美形ではあるが、
ナツミには怖いように思えた。
石川「気にしなくていいよ、なっち。今日はもう終わりなんだから。不安なら一緒に行こうか?」
石川は飯田にちょっと怯えながらも、ナツミを励ましてくれた。思わず「お願い」と言いそうになり慌てて抑える。
もし、塾長に変なことされたら・・・さっきからそういう考えしかできなくなっていた。そうなったらとんでもない様子を聞かれてしまう。
いや、それよりこんなに親切してくれる人も巻き込みたくなかった。
ナツミ「ううん。私、一人で大丈夫だよ。ありがとう」
本心ではなかったが、断り、礼を言う。石川は寂しげな表情で「そう・・・じゃあ気をつけて」と言う。
「気をつけて?」ナツミは違和感を覚えた。なんで塾長に会うだけなのに気をつけねばならないのか?
ちょっと考えたが、忘れることにした。きっと石川もさっきの絵炉股事件を気にしていたからついつい
塾長についても警戒してしまっただけなのだろう、と思うことにした。
ナツミ「じゃ、また明日ね。りかっち」
石川「う、うん。じゃね。なっち」
ちょっと心配そうな表情だったが、石川は素直に自分の席に戻り、帰る支度を始めた。
ナツミも意を決して塾長室に行こうと思った。が、さきほどの緊張のせいか、強烈な尿意を覚え、あわててトイレに向かった。
「フッ」そんなナツミの頭の中を察したかのように吉澤は息を吐く。飯田はジッと厳しい目でナツミを見つめる。
矢口は携帯でメールを打ってるフリをして、実はしっかりとナツミの行動を事細かにチェックしていた。
保田は帰る前の化粧をしに行ったままだ。
ガラガラ・・・ドアを開けるとナツミは薄暗い廊下を歩きトイレを探した。地図によると階段の脇にあるらしい。
20メートルも進むとあっさり見つかった。丁度、辻と加護が出てくるところであった。
辻「なっち、乳首ぃ〜・・あう〜、あ〜続かないれす〜」
加護に助けを求める。
加護「そう言われてもな〜、乳首ぃ〜やったら”い”で始まるのでもええんやないか?」
そう言われて辻は「ほっ!」と何か閃いたようだった。
辻「なっち、乳首ぃ〜、インポぉ〜、てへてへ」
加護「なんや、インポって?」
辻「さ、さあ?ののは分からないれす〜。おとうたんが言ってたれす〜」
辻はなんのことか分からずに言っているのが無邪気で可愛い。が、一方のナツミはよ
く理解していた。「なによ〜、私って最低。バカバカ・・・」必死で妄想を振り払う。
二人とすれ違う時、無視しようとしていたが無邪気な子供はすぐに反応する。困ったものである。
加護「なっち、やったっけ?ウチは加護や。よろしくな〜」
辻「ちっくびぃ〜ちっくびぃ〜♪」
ナツミは火が出るほど恥ずかしかったが、相手は子供だ。ロクに理解していないだろうと思い、
自分も今日で三回目の自己紹介をする。
ナツミ「私は、安倍なつみ。よろしくね。」精一杯の笑顔で優しいお姉さんを演じる。
加護「よろしく〜。これからジュクチョーのとこ行くん?怒られんとええな〜」
と子供っぽく笑いながら言う。
ナツミ「そうだね。じゃあ、気をつけて帰ってね。ばいばーい」
加護「じゃな〜。なっちもきぃ〜つけてな〜」
辻「またなのれす。なっち〜」
ナツミ「じゃ〜ね」と言ったところで、二回目の「気をつけて」に、ちょっとドキッとする。
石川に続いて子供からも言われた。余計緊張が高まる。と同時に強烈な尿意がこみ上げてきたので、
慌ててトイレに入る。教室や廊下とは違って、結構キレイで明るい。
が、今はそんなことを気にしている余裕はなく、ナツミは慌てて個室に駆け込む。
ガタン・・・カチャン。冷たい金属音とともに、ナツミは外界とは遮断された。
とは言っても、自分だけの世界で落ち着ける場所になったのだ。急いでズボンを下ろし下着も下ろす。
白いキレイな脚が露出する。
チョボチョボ・・・シャーーーーーーー
液体の飛散音がトイレのなかを駆け回る。
通常、女の子は他の人に音が聞かれないように水を流しながら・・・
ということが多いが、北海道娘のナツミは、そんな無駄なことが許せなかった。
というよりは、単に鈍感なだけなのかもしれない。
カタカタカタ・・・トイレットペーパーをちぎって、キレイに拭く。
「はぁ〜」と今日何回ついたか分からないため息をつく。
排尿によるスッキリ感はたまらないようだ。
と、ナツミは異臭がすることに気が付いた。「おしっこの強烈な匂い?」
自分があたりにブチまけるような粗相をするはずがないし、
あたりにそのような液体は見当たらない。「というよりは・・アンモニア?」
以前化学の実験で扱ったアンモニアの強烈な刺激臭とそれは類似していた。
と、同時に粘つくような視線。「誰?」恐怖に襲われつつも勇気を出して見えない何者かに問い掛ける。
当たり前だが、返事はない。慌てて汚水を拭くのもそこそこに下着とズボンを履き、勢いよくドアを開ける。
「・・・・」
誰もいない・・!?微かに空気が移動し、アンモニア臭も一緒に漂った。
確かにさっきまではここに誰か居た。そうナツミは確信した。恐怖で足が震えてきた。
手も洗わずに慌てて外に出る。さっき加護・辻と別れたままの汚い廊下だった。
アンモニア臭も消えていた。「気のせい・・?」確かに気配は感じたんだけど。
キョロキョロ見渡していると「ブチッ」と廊下のスピーカーが鳴った。
一瞬、構えるナツミ。
つんく「あ〜、なっちぃ〜?まだおるか〜?おるならはよワシのとこまで来なさいよ〜。
話しがちこーっとあるもんでな〜。じゃ、そゆことで。ブチッ」
スピーカーからは、あの塾長からの催促だった。
「はぁ〜」またため息をつくと、進まない足を無理やり押し出すように塾長室に歩き出した。
今日は最悪すぎる。そうナツミは思った。もう辞めたい、とも思った。
しかし高いお金を出して、一人暮らしをさせ、塾にも通わせてくれている田舎の親の期待を考えると
実行する勇気はなかった。おぼつかない足どり。塾長室は地下一階。気味悪いが仕方ない。
ゆっくりと暗い闇が手を広げて待ち構えるかのような階段を降りる。
はたしてナツミの運命は!?
続く
ちょっと更新です。
>>740 なんか途中を省くのがやりたくてもできない性格のようで^^;
前置き長い分、あとはスムーズに話が移行できるようにします
749 :
:02/07/09 23:24 ID:z3ecLQ6b
イキまっしょい!さんもがんばってね〜
750 :
go:02/07/10 17:14 ID:gdelL3++
まなぶ
751 :
a:02/07/10 21:20 ID:ne8VEso/
age
752 :
ねぇ、名乗って:02/07/12 18:42 ID:8soW+YVG
マネージャー「はい!今日の仕事はここまで!お疲れ様でしたー!!」
全員「お疲れ様でしたーっ!!」
飯田「あ〜終わった終わった!」
福田「ねぇ今日もご飯食べて行こうよ!」
石黒「そうだねーもう8時だし。」
中澤「よっしゃ!じゃあ今日はあたしの行きつけの店に連れてってやるわ!」
石黒「居酒屋はパス〜」
中澤「失礼やな!お好み焼きやわ!」
飯田「よ〜し!そんじゃあ裕ちゃんの馴染みの店にレッツゴ―!!」
全員「お――!!!」
安倍「あっ、私はいいや・・」
福田「なんで〜?行こうよー!皆行くのにー!」
安倍「うん、あ、あのね・・」
中澤「・・残念やな〜!なっちは!あんなおいしいお好み焼き食えないなんてな
もったいない奴やわ!今日は許したるけど今度は絶対許さへんからな!!」
安倍「う、うん!」
中澤「ほな。行くでー!早くしなきゃ店が混むからな!!」
飯田「急げー!」
(ありがとう、裕ちゃん。)
なっちをいじめるようなことはやめてほしいと言ってみる
なっちはいじめられる天才
755 :
名無し募集中。。。 :02/07/15 21:09 ID:Q51wG5CJ
なっちー!
756 :
保全:02/07/17 03:54 ID:FLOJcmWz
徹底保全
保全書き込みを行います. 1026966658
カツン、カツン・・・ナツミは暗い廊下を降りていく。小さい電気が点いているが、
視界は10メートルもない。塾長室は階段を降りて廊下を真っ直ぐ行ったところにあ
る。階段を降りると薄暗い廊下がある。上の階と同じ構成なのだが、光量の圧倒的な
不足により、一番端までは見えない。気味の悪い教室を見ないようにしながら向かう
。ギシギシ・・・「嫌だな〜」少し震えが来たが、なるべく平静を装い、歩く。なぜ
か一階では聞えていた外の雑多な音が、ここでは全く聞えていなかった。
カツン。ナツミの足は「塾長室」と古ぼけた表札がある一室で止まった。
「怖くない、怖くない。大丈夫だべさ・・・」そう自分に言い聞かせると思い切って
塾長室のすり減ったドアを開けた。キシッガラガラガラガラ。
「あ、あの。し、失礼します。安倍・・安倍ナツミです」語尾が多少震えてしまった
が何とか言い切った。
「おお!なっちか。遅かったやんか。まあ、そんなとこにつったとらんで、こっち来
たらええよ」
意外にも、書類は綺麗に整理され、棚とかも高級そうな家具を使っている、いかにも
塾長室という部屋の右半分、スリガラスで間仕切りされたほうから、塾長の明るい声
が聞えた。
「は、はい」変なことを想像していた自分が少し馬鹿らしくなったナツミは、安堵の
表情を浮かべ、声のしたほうへ歩く。
「!?」危うくナツミは叫ぶ所だった。なぜって?塾長は高級そうな椅子に、下半身
はブリーフだけ、上半身はシャツなどは着ておらず、瓜柄のネクタイのみ、という通
常、常識ある人間ならばするはずのない格好だったからである。
「あ、あ・・・あの・・・」ナツミは直視することができず、目のやりどころに困っ
たという表情で、塾長を見ずに大理石の床を見てモジモジしている。そんなナツミの
羞恥に溢れた様子を見て、塾長の口は「ニヤリッ」と笑った。
「気にせんでええよ。ワシ、昔から暑がりでな〜。こうでもしてないと汗出てきて、
もう大変なんやわ〜。あ〜暑いな〜へっへっへ」ジンワリとした言葉攻めであろうか
。よく分からないが、ナツミは更に顔を赤くさせる。このままではいけないと思った
ナツミは思い切って切り出す。
「あの、私に、その・・用事ってなんですか?」チラッと塾長を見る。いきなりヘラ
ヘラしていた塾長の顔が真剣になる。というよりも、不自然な格好で真剣な様子に、
ナツミは今度は笑いを堪えきれなくなり、また俯いてしまったのだが。
「そうやったな。これはめっちゃ重用なことやねん。・・・ってマジメに聞かんかい
!!ボケ!!!」
ナツミの笑いを堪えた様子にいきなり塾長は腹を立て、側にあった何かをナツミに投
げつけた。
「キャッ・・・いったぁ〜い」といきなりの出来事に驚き、むかつきながら当たったものを
取り上げる。「!?バ、バイブ・・・だべさ」思わず小さく口に出してしまった。
むっつりスケベの典型であるナツミは、北海道時代、よく親に内緒で大人のおもちゃ♪
を通信販売で購入していた。90年代〜最新型まで、それだけで本を出版できるのではないか?
というくらい、バイブの知識は豊富だった。ゆえに、普通の人が一見するとただの
ペンにしか見えないものでも、バイブ博士のナツミには一目で判断できた。
「ほぉ〜、よくバイブと分かったな。なっちは才能あるな〜。思った通りや。」
塾長は舌をペロリと出すと、水色の変な形をしたサングラスをかけた。顔はいよいよ
真剣だ。ナツミのバイブを握り締める手にも汗が滲む。チッチッチッ・・高級そうな
柱時計が時刻を刻む。しばしの沈黙。ナツミは耳鳴りがした。
「なっちは処女か?」ボーンボーーンボーーンボーーン・・塾長の言葉とほぼ同時に
柱時計が鳴る。
「え?」ナツミは聞えなかったフリをした。いかんせん、この手の質問に正直に答え
られる者は少ない。当然の反応。塾長の顔がみるみる険しくなる。
「処女か、処女じゃないかなんてテメーがよく分かってんだろが、ボケーー!!」
「ヒッ!」あまりの激しさにナツミはビクッとする。
「処女か、処女じゃないんか、どっちやねん!!はよ言え!!!」というと引きだし
からデザートイーグルを取り出し、天井に向けて三発放った。ドンッドンッドンッ。
凄まじい轟音とともに、室内に硝煙の匂いが立ち込めた。あまりの恐怖にナツミは失
禁すると同時に答えた。「しょ・・・処女です・・・」恥ずかしさも忘れただただ震
え命ごいをするように塾長を見つめるナツミ。
「なんや〜。やっぱりそうやったんか〜。」何事もなかったかのように穏やかな口調
に戻る塾長。凄まじい緊張から解けて、弛緩したせいか、ナツミは二度目の粗相をし
てしまう。その様子をみた塾長はナツミににじり寄る。ブリーフは小さな山を形成している。
「あかんな〜、なっちはまだトイレの場所わからんのか〜?とにかく綺麗にせなアカ
ンな〜ぐひ」気味の悪い口調になると、怯え、何もできないナツミのズボン、下着を
いきなり剥がした。「あっ・・」何か言いかけたが、すごい速度で脱がされ、下半身
があらわになった。
「なっちぃ〜、おしっこしたらちゃんと拭かんとアカンやんか〜。にしても、キレイ
な割れ目やな〜。舐めちゃうで?ええか?ん?・・・聞かれたらシャキシャキ返事せ
んかぁぁぁ!!」
また、拳銃を発砲して脅す。ナツミは正直なところ、もうどうにでもなれと思ってい
た。というか、正確な判断など、とうにできなくなっていた。
「舐めて・・・塾長・・いえ、つんく♀さん。なっちの舐めてください・・」
「ええで〜、素直に返事できることは、東大合格の基本やからなぁ〜。へへへ、じゃ
あ次は適正試験や〜」
ニコニコ顔の塾長はどうやらナツミの東大合格の確率判定らしきものをやるようだ。
それにしても少しおかしな判定方法ではあるが・・・
「なっちぃ〜?なっちはなんで東大を志望したのかな?ん〜?」
「そ、それは・・東大に入ればいい会社入れて、生活も安定しそうだから・・あ、あ
あ・・」
「ほうほう・・・ピチャピチャ・・なっちは賢いな〜。おじさん大変感心だよ。うん
うん。」
適正試験といいながら割れ目を舐める塾長と攻められるナツミ。
「なっちは処女の割には感じとるんやな〜。おかしいな〜。もしかして今まで一人で
してた?ん?」
いきなり指を入れて軽くかき混ぜるような動きをさせる。
「あふっ・・・あ、あい・・・いままでは・・あっ・・一人で・・・一人でしてまし
たーー」
最後は金切り声になりながらも質問に答える。塾長の顔が少しきつくなった。
「アホ!!そういうことは正直に言うもんやないで!一人でしてたとしても、あえて
答えないっちゅーところに興奮・・・いや、伝統的な恥じらいが表現されてええんや
ないか。それを、お前は・・・お前は・・」
言ってることが二転三転する塾長は、プルプルと体を震わせるとナツミの陰毛を素手
でむしり始めた。
「い・・イタタタ・・・痛い痛い・・やめて・・・きゃーー」
突然の激痛にナツミは恍惚とした表情から一転して苦悶の表情に変わる。
「黙れ黙れ黙れ!!お前のような堕落した田舎メスブタはこうでもしなきゃ更正しな
いんや!更正や更正や更正や!!」
半ば狂気じみた言動を発しながら、小学生が草むしりを競争しているかのように必死
の形相でナツミの陰毛をむしりつづける。反論すればまた拳銃を持ち出すだろうし、
それよりも何かが憑依したかのような形相に、ナツミは痛みを忘れ、ただただ震えて
いた。そして、数分後。周りには縮れ毛が散乱し、肩で息をしている塾長がいた。
「はぁはぁ・・更正したか?どうなんや?え?なっち!!」
「は、はい・・・更正しました。許してください。」
とんでもない会話である。
「そ、そうか。更正したか。いや、取り乱してしもて、スマンかったな。なっち」
また優しい口調に戻る。
「い、いえ。私こそすみませんでした」
なぜか謝るナツミ。と、塾長の携帯電話が鳴った。着メロは「真夏の誕生日」
慌てて懐からナスを取り出し、ナツミの割れ目にいきなりソレをねじ込む。
「ぐっ・・・」うめくナツミ。先ほどまではそこまでするか?というくらい執着して
いたナツミを無視し、つんく♀は急いで電話に出る。よほど重要な用件なのか?
「はい・・・ええ・・分かってます・・はい・・はい・・・!?・・了解しました・
・はい、では失礼します」
終始、返事だけをする塾長。ピッと通話を終了させる。ナツミの方を向く。
「ひっ!」大きく見開かれた目、ダラリと顎まで伸びた舌、若干逆立った髪の毛、垂
れ流しのヨダレ、鼻水。それは先ほどまでの塾長とは明らかに違う生き物だった。
ってなとこが今回の更新です。
ちょっと前期試験始まったもので更新遅れるかもしれません。申し訳ないです。
勉強しながらこんなこと書き込んでる自分がたまに鬱になりますが・・・( ´・ω・)
766 :
保全:02/07/21 10:26 ID:FLsPqUl9
768 :
名無し募集中。。。 :02/07/23 05:48 ID:LCm0gN4r
保全
770 :
保全:02/07/24 13:13 ID:vOawu7PX
保全
771 :
保全:02/07/26 00:42 ID:M2h0FS5n
日々保全
772 :
保全:02/07/27 23:29 ID:eMAliQpi
マルチリンクサス保全
773 :
保全:02/07/30 00:04 ID:Rhu25Yas
保全2600GSR
774 :
名無し募集中。。。 :02/07/30 06:09 ID:tXjaRnQn
保全
ura@morning
776 :
名無し:02/07/30 23:10 ID:3MAjy/Jl
>725
の続きの方も気になる!
777 :
ww:02/07/30 23:14 ID:Qwn7FA/z
777get
ねぇ、名乗って さんの
>>752の続き読みたいっす。
交信しとくれ!!
779 :
ねぇ、名乗って:02/07/31 20:12 ID:yRAB+TLW
>>725
つんく♂自宅
あぁ、ついにこの合鍵使うんだぁ!!
ちゃんと開くかなぁ?うードキドキするよぉ!!!
ガチャガチャ・バタン―
開いた!!
安倍「お、おじゃましま〜すっ」
つんく♂「おお来たな。あれ?鍵開けてきたんか?」
安倍「うん。せっかくもらったから使いたかったんだ!」
つんく♂「そーか」
ソファーに座りながら安倍に手招きをする
安倍「ん?」
安倍がソファーに近づくと抱き締めた
つんく♂「捕まえた!」
安倍「やだー!抱き締めるだけじゃ終わんないんだもんっ!」
つんく♂「よう分かっとるな。」
安倍の唇にキスをする
安倍「んんっ」
つんく♂「飯より上手そうなもんがあるから食っちまおう」
安倍「んっ、だ、だめぇ、まだお風呂入ってないぃ」
つんく♂「別にええやん。」
安倍「だって、今日いっぱい汗かいたし・・」
つんく♂「そんなら俺が全部舐めて綺麗にしてやるよ」
安倍「うぁっ、や、そんなとこ・・」
つんく♂「ここも汗かいたん?こんな濡れてるけど」
安倍「そ、そこはぁ、ひゃぁ!だ、だめだよぉ・・」
つんく♂「こんなにグチャグチャしとるぞぉ〜」
安倍「やだぁ!あ、あはぁ!んっ!」
つんく♂「なんや?さっきから俺の体触って、何か欲しいん?」
安倍「うん、ちょーだい・・」
つんく♂「へ〜何が欲しいん?ちゃんと言わなきゃ分からへんよ。」
安倍「い、いじわるぅー・・」
つんく♂「いじわるやないよ。一言だけやろ?言うてみい。ほらっ」
安倍「お、お〜、ぉ・・」
つんく♂「聞こえへんなぁーじゃあげるの止めよか。」
安倍「や、やだぁ!ほしいのぉ、ちょーだい!」
780 :
保全:02/08/01 04:47 ID:y2FMq9wC
こんな時期だががんがってくれ
781 :
ねぇ、名乗って:02/08/02 10:43 ID:IgBU3qTT
>>779
つんく♂「そんなら欲しい所触ってみい」
安倍「う、うん・・」
つんく♂「ほぉ、これが欲しいんか〜じゃあ口の中に入れてからやるわ」
安倍「え、ええ!」
つんく♂「嫌ならええんやで〜もうやらないからな」
安倍「やだっ、いれるよ・・入れるから・・」
安倍「んんぅ〜・・」
う〜苦しいよぉ
口の中いっぱいで息できないしぃ
安倍「んっ!!!」
な、何で奥に突っ込むのぉ
もっと苦しくなっちゃったじゃんかよぉ
え?なに?根元の方を指で持って出したり入れたりするの?
そ、そんな事できないよぉ
欲しいけどさぁ・・でも・・
安倍「んんぅっ!!はぁ、んくぅっ!」
ほらやっぱり苦しいよぉ!あぁ〜もうやだぁ・・
782 :
?? :02/08/02 10:44 ID:VtaGqSP7
なち・ごまで書いてください。
783 :
ねぇ、名乗って:02/08/02 10:51 ID:IgBU3qTT
>>781
つんく♂「あぁー気持ちええーこんなん久し振りやわー・・」
こっちは全然気持ちよくないよ
何で自分ばっかり気持ちよくなってんのぉ・・
ズルイよ、そんなの・・
あ、あれ?なんか急にこれが大きくなったような・・
安倍「うひゃぁっ!」
なにこれぇ!何か白くてドロドロしたやつが口の中にいっぱい・・
前にもこういう事があった気がする・・
なんだっけ?精子?
つんく♂「あーでちまったなぁー」
安倍「けほっ、ごほっ」
うぅー気持ち悪いよぉ・・
口の中洗いたいよぉ〜
つんく♂「すまんなぁー気持ちよくて気抜いたらつい・・」
安倍「ひ、ひどいよぉー私苦しかったんだからねぇ・・
それに気持ち悪いしぃ・・」
784 :
xcjklvlorcv8u:02/08/02 11:15 ID:N6bp6Jra
『ねぇ、名乗って』殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺ったろか!!!!!!!!!!!!
785 :
↑:02/08/02 14:29 ID:N1UvugsO
といいつつ保全の罠
保全禿
保全
788 :
↑:02/08/05 01:01 ID:5uM/70ba
保全
789 :
保全:02/08/06 02:27 ID:3MkABipr
保全
790 :
名無し募集中。。。:02/08/06 18:26 ID:/DlJnwJV
ほぜんあげ
791 :
nanashi:02/08/08 08:12 ID:Xc5ELOQq
age
792 :
保全:02/08/09 00:38 ID:2qSbvyUt
マルチ保全
なっち誕生日保全
794 :
なののー:02/08/13 09:04 ID:ZxP34MBp
保全
795 :
保全:02/08/14 03:12 ID:viK5Od8S
ときめき保全
796 :
保全:02/08/16 01:33 ID:uEUSmE89
保全マゲドン
797 :
保全:02/08/18 03:32 ID:ZaWq6hYb
age
798 :
保全:02/08/18 13:44 ID:6U+gTEZN
保全
799 :
保全:02/08/21 00:30 ID:OaLIiTa5
誰もいねぇ!
800 :
名無し募集中。。。:02/08/21 10:19 ID:JI/IgJMR
早く書けよ
801 :
名無し:02/08/23 08:57 ID:l7r57mxt
まだか・・・。
802 :
ねぇ、名乗って:02/08/23 09:55 ID:rFfMJki7
>>783
つんく♂「すまんすまん。今度はお前の番やな」
あいつは私をソファーに寝かせて足を開かせた
安倍「あぁっ!!!!」
あいつが私の中に入ってきた
つんく♂「どんどん入っていくでーほら、もう根元まで入ったで」
安倍「っ、あぁ・・・やっ!動かさないで!!!」
つんく♂「こんな濡れてるでーよっぽど欲しかったんやなぁ」
安倍「あっ、はぁ・・だっだめ!そ、そんなことしたらダメだよぉ」
つんく♂「こんなことしたらどうなっちゃう?」
安倍「い、逝っちゃう・・・
あぁん!!や、だめっ!い、逝くっ!!逝っちゃうよぉっ!!!」
体中の力が抜けきって頭の中が真っ白になった
803 :
保全:02/08/24 01:43 ID:J6XUk14v
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
804 :
保全:02/08/25 01:31 ID:gwqnOPtN
保全
805 :
七新:02/08/26 02:49 ID:MbAzP3nt
保全
806 :
名無し募集中。。。:02/08/27 06:38 ID:5u3pSRnr
あげ
807 :
:02/08/28 03:25 ID:YedFwYOY
808 :
_:02/08/31 04:35 ID:vkusSpjL
town
809 :
名無し:02/09/02 02:34 ID:KT4RZ5IW
>802
続き待ってますよー
つんく♂絡みは禿げしく飽きたわ。レズネタも
つんくがハロプロメンバーから虐待されつつ妄想する小説キボンヌ。
812 :
保全:02/09/04 00:21 ID:DeTt1PBP
813 :
ナナし:02/09/04 01:42 ID:b5U9q/cm
とりあえず最後まで読みたい。
814 :
ll:02/09/04 01:46 ID:cyfGu+Kd
815 :
保全:02/09/06 01:26 ID:BQJUbD3I
保全
816 :
名無し募集中。。。:02/09/07 02:31 ID:vbT3xcm8
age
817 :
保全:02/09/08 09:25 ID:XLosXsXL
保全
818 :
続きまだかな?:02/09/08 19:52 ID:QGteiwAv
続きまだかな?
819 :
保全:02/09/10 15:08 ID:KHTWBcmB
hozeN
820 :
名無し募集中。。。:02/09/10 15:53 ID:Y8oz/5uK
a
821 :
保全:02/09/11 20:58 ID:g5of/g++
保全
822 :
保全:02/09/12 19:55 ID:1rPIB43w
保全
823 :
保全:02/09/13 17:39 ID:82tWfoD3
保全体育
824 :
保全:02/09/14 22:48 ID:jAyvJ4aB
保全
825 :
保全:02/09/16 09:35 ID:GsiX4dPt
保全五連発。
826 :
名前入れてちょ。:02/09/17 01:46 ID:f7sLmsEN
hozen
827 :
hozen:02/09/18 21:17 ID:5HLmOjzC
hozen
828 :
名無し募集中。。。:02/09/18 21:20 ID:i5V5fjUc
モームスの○○とやったことあるよ
829 :
保全:02/09/20 04:27 ID:jwLuBfc+
830 :
hozen:02/09/22 08:48 ID:L2AlX2wi
hozen
831 :
H好きの女の子:02/09/22 23:46 ID:bgteM77n
なつみは、つんく♂とのSEXにすかっりはまっていった。
初めてしたときは、処女膜が破れる痛みでちっとも気持ちよくなかったが
やりこんでいるうちに、快感を全身で感じ取れるようになっていた。
「今日もしたいな・・・」と思っているうちに
だんだんと、濡れてくるのがわかる。
そっと指で自分のアソコをなぜる・・・
くちゅ、くちゅくちゅ・・・
「んっ、はあぁぁ・・・、ん、ん、はぁ・・はぁ・・」
832 :
H好きの女の子:02/09/22 23:48 ID:bgteM77n
「もう、自分でしてたんか?」
突然、背後からつんく♂の声がして、なつみはびくっとのけぞった。
「すっかりいやらしくなって・・・。ぐちょぐちょやんか」
後ろからつんく♂がなつみの一番ぬれているところに
ズッっと指をいれ「くちゅくちゅ」と激しく動かし始めた。
「あぁ!うんんんん・・・はあ、あ、あ、あん・・・いい・・・もっとぉ・・・」
やっぱり自分の指より男の指の方がいい・・・ 太さが全然違う・・・
「気持ちいいぃぃ・・・あーいぃ・・はぁ、ん、あっ、ん・・・」
「すぐにでも入れられそうやな、ぐっちょぐちょやもん」
「あぁ、早くいれてぇ・・・」
そう、なつみが言うなり、カチカチになったつんく♂のものが
正常位の体勢で、中に勢いよく挿入された。
「んあ!あぁぁ・・・、きもちいぃ・・・」
「まだ、入れただけやで・・・もういきそうなんか?」
「はぁ、はぁ、いっちゃいそう・・・」潤んだ目でなつみは答える・・・
「まだ、いくのは早いで」とつんく♂は言うなり ゆっくりとピストン運動を始めた。
ズッ、グチュ、ジュポ、じゅぽじゅぽじゅぽ・・・
「あ、あ、あ、あ、あー、す、すごい、すごい」
いい、どうしよう、すっごい気持ちいいよぉ・・・
「今度はバックやで」そうつんく♂は言うと 後ろから、勢いよく突き刺した。
「はぅ!あ、あー、ひぃっ、んぁ、あっ、あん!」
激しいピストンが続く・・・
「もっと、もっと、激しく突いてぇ!犯してぇ!あああああ」
「すごいで、めっちゃ気持ちいい、最高やで!」
「あ、あ、あ、あ、んん、あぁ、だめ!もうだめ!いく!いっちゃう!いっちゃう!」
「お、俺もや!ぅんん!」 ドクッドクドク・・・
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
・・・・・・・
「もっかいしよう・・・ね♪」
833 :
保全:02/09/23 00:50 ID:naEDfxV7
・・・・・なんか違う・・・・・
なっちには淫乱であってほしい。
1日中「あの事」ばかり考えていて欲しい。
カマトトぶっているけど、実はエロ話大好きであって欲しい。
楽屋での漏れ聞こえてくる他メンのエロ話に無関心を装っているが、顔がにやけることを
どうしても抑えることができなくて欲しい。
新垣のことをメンバーが「お豆ちゃん」と言う度にアソコのことと勘違いして欲しい。
自分で買ったデジカメの最初の被写体が自分の「お豆ちゃん」であって欲しい。
実はその画像を「安倍なつみです。私のあそこを見てね」というコメント付きのアップロード
したことがあって欲しい。
「明日1日急に休みになったら何をしますか?」の質問に、最初に頭に浮かんだ言葉
が「一人H」であって欲しい。そして、にやけながら「Hなことを聞かないでよ」とトンチンカン
な答えをして欲しい。
飯田との2人暮らしを解消した原因は、ホントは一人Hが自由にできないことであって欲しい。
お塩の部屋へは2連泊で済んだのは、あまりになっちがせがみ、体がもたないので、お塩が
「明日は地方ロケだから」と嘘をついたからであって欲しい。
当然のごとく、きゅうりとなすびは常備していて欲しい。
835 :
保全:02/09/25 21:11 ID:aj3mJKXh
それも違う
836 :
保全:02/09/26 17:58 ID:GOdnGpKS
hozen
hozen
838 :
hozen:02/09/30 01:39 ID:fKDyyYqd
hozen
保全。
840 :
ナナし:02/10/03 21:36 ID:H/e8Fpon
あげ
841 :
谷:02/10/03 22:08 ID:ijgMGa9r
「なっち姉ちゃん、準備できた?」
「ちょっと待って、あさみ」
これから、あさみは学校へ、なつみはロケへと行く前である。
「ちょっと部屋乱雑だなぁ」
「なっち姉ちゃん、服ぐらいはかたづけなよ。ホラパンツまで脱ぎ捨ててあるじゃん。」と、パンツを拾った。
「ナハハハハ、昨日お風呂入らなかったっち。なんつて。ちょっとシャワーでも浴びてから…」と言いかけた時、あさみが手に持ったパンツを見つめているのが目に入る。
なつみがそのパンツに目を向けると、一本のすじのシミができているのに気が付いた。
842 :
谷:02/10/03 22:21 ID:jbr3A0DU
すかさずあさみから取り返す。
「どした?あさみ」
「お姉ちゃんもどうしたの?…濡れてたよ…」なつみが取り返したパンツを見る。
「さっきトイレ行ったからだよ」
「えっ、でも私さっきまで入ってたもん」あさみは下がらない。
「その前だって。」
「私、洗面所で歯磨きしてたけど、お姉ちゃんずっと部屋にいたじゃん。」一向に下がらない。
「…あさみ、何か言いたい事あるの?」なつみは言った。
「…お姉ちゃん…何してた、さっきまで…」
あさみは聞いた。
「聞く必要ある?」なつみの顔から笑みが消えていく。あさみはなつみの顔を見つめている。
843 :
谷:02/10/03 22:33 ID:Yt//CzEk
無言の時間がちょっとあり、なつみから切り出した。
「…あさみなら解るでしょ、ムラムラする時。そうなったからちょっとイジってたの」なつみはそう言うと顔を赤くして下を向く。あさみは、なつみがそのような事を言うのを初めて聞いた。
「あさみはやらないの?」なつみは顔をスッと上げて言う。まだ、顔は赤い。
「やるよ、私も。」あさみはすぐに答える。なつみの発言に少し驚いたからだろうか。
「どうやって?」なつみは更に問い詰めた。
「えっ、どうやってって…」言葉を詰まらせる。
844 :
谷:02/10/03 22:52 ID:ijgMGa9r
何も言えないあさみになつみが近付く。そして後ろに周り体を密着させる。
「今日、学校遅刻しそうじゃない?」耳元でささやく。あさみは小さくうなづいた。
なつみはそれを確認すると、制服のブラウスをスカートからゆっくりと引っ張り出した。そして、ブラウスの中に両手を入れる。ブラの中に一度手を入れ、更に上に上げてブラを胸の上にはずした。
そうすると、両手を胸にそえて、
「初めて触るね、あさみのおっぱい。」と言う。あさみの鼻から出る息があらあらしくなる。
両手はゆっくりと回転運動を始める。
「柔らかいね。気持ちいい?」
845 :
保全:02/10/04 01:00 ID:nig7NQdZ
!!!!!!
麻美キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
846 :
谷:02/10/04 23:10 ID:9qx1ZkmC
「…うん」
声を出して頷いた。なつみはそれを確認すると、ブラウスから手を出した。そして、スカートを捲り上げて前に手をまわし、太ももの付け根を撫でる。
「ハァハァ」
あさみの口から息が漏れ始めた。 手はパンツの上から陰部をさわる。さわると、すぐにあさみから離れた。なつみは、あさみの正面にまわる。
「あさみ…濡れているよ…」
「…ウン」
あさみはなつみの顔を直視することができない。
なつみはあさみのブラウスのボタンを外し始めた。そしてゆっくりと脱がす。次にスカートのファスナーを下ろす。
ほぜむ。
848 :
谷:02/10/06 01:03 ID:sZJTHgEq
そしてスカートのボタンを外すとスカートは床に落ちた。あえてルーズソックスは脱がさなかった。あさみはルーズとパンツの姿で立っている。
「どうしようかな…」
なつみはボソッと言った。
「ちょっとまってな」
そう言うと部屋から出ていく。数分後、部屋に戻ってきた。そして、あさみに近付く。なつみはハサミを持ってきた。
「動かないでね」
ハサミで陰部が露出するようにパンツを切り抜いた。つぎになつみが服を脱ぎだす。
全裸になる。
「これでしよっか。」
と、脱ぎ捨てた服のポケットから長いキュウリを取り出した。
849 :
谷:02/10/06 01:08 ID:VMhkkRLg
そのきゅうりを食べた。
うまかった。
「浅漬けまいうー」
おわり
DEBUYAオチですかい。(w
保全
852 :
名無し:02/10/10 21:03 ID:W8veaDiL
保全
854 :
保全:02/10/16 18:12 ID:NCRiF7C2
モーゼ
…(;゚∀゚)=3/ヽァ/ヽァ
856 :
:02/10/21 01:17 ID:TzqiUaEF
857 :
むる:02/10/21 01:19 ID:uGayxWxK
碁真希で書いてくだせぇ
859 :
保全:
もぜん