娘のおもらし小説書いて下さい

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81名無し募集中。。。:01/12/09 20:43
できれば、もう少し短編もキボンヌ・・・
82名無し募集中。。。:01/12/09 20:47
フェチ板小説家にモーヲタいないかな
83名無し募集中。。。:01/12/09 22:36
hozen
84名無し募集中。。。:01/12/09 22:50
一度小川と中澤が漏らす小説を見てみたい。
気が強いのが漏らすと面白い。
85名無し募集中。。。 :01/12/09 23:15
>>84
ナカザーに同意 作者ガムバレ!!
86名無し募集中。。。:01/12/10 00:01
梨華ちゃんの漏らしたおしっこがのみたいれす
87( ● ´ ー ` ● ):01/12/10 00:57
( ● ´ ー ` ● )<おめらおらのおもらし小説も書くべ!
88名無し募集中。。。:01/12/10 01:09
安倍のはどこかにあったと思ったけど。
89blue09.nns.ne.jpさん:01/12/10 07:58
どっかから引用したやつでいいのならあげてやるぞ
90小説:01/12/10 08:56
「あ、もらしちっゃた」
なつみは失禁してしまったのだった。
91名無し募集中。。。:01/12/10 13:46
age
92名無し募集中。。。 :01/12/10 19:49
age
93名無し募集中。。。:01/12/10 19:49
94名無し募集中。。。:01/12/10 23:05
age
95名無し募集中。。。:01/12/10 23:17
ところでもう誰も書かないの?
96名無し募集中。。。:01/12/10 23:23
裕子の我慢は限界だった。

「昨夜の深酒が、きいたかな・・・?」

今は、いいとも の生放送中。
トイレに行くことなどできるわけがない。

もはや、森田の声も、ADの指示も頭にはいらない・・・

「CM中・・・いっちゃおうか・・・
  お客さんも、わかってくれる・・・
 オンエアさえ、なければ・・・・・」

あと2分・・・・・
あと1分・・・
あと30秒・・

――――――― あ っ ―――――――

真昼のALBAをつんざく水音とともに、
裕子の白いふとももをつたい
きいろく色づいた液体のすじが、
いくつもしたたりおちていった・・・・
97名無し募集中。。。:01/12/10 23:30
中澤のはもうちょっとロングの方が面白いと思う。
98名無し募集中。。。:01/12/10 23:36
ところで皆は誰がいいの?主役は?
中澤以外だと、
うーむ。飯田とかがいいのかな?
99壱太郎:01/12/10 23:42
99
100名無し募集中。。。:01/12/10 23:43
100get
101名無し募集中。。。:01/12/10 23:46
こんこんが学校で漏らすのがいい。保健室での着替えとかビニール袋を持っての下校漏らした後に重点を置いて欲しい。
102nanasi:01/12/11 00:19
あげ
103名無し募集中。。。:01/12/11 03:49
age
104名無し募集中。。。:01/12/11 07:52
石川がウンコもらすのがいいと思われ
105名無し募集中。。。:01/12/11 10:52
しないよ
106某ゲームのパクリ:01/12/11 11:27
そのにょっきりと飛び出た白い物体は、石川の太股であった。
「ふふふ・・・・・まだだめ、まだだめだよ。」
石川はトイレにしゃがみ込むような格好で、両膝を大きく開いていた。
目にはうっすらと涙を溜め、哀願するような表情で矢口の顔を見ている。
「や、矢口さん・・・・・もうだめ。」
「出したら・・・・・あの写真をインターネットにバラ撒いちゃうよ。」
「ああ・・・・・そ、それだけはやめてください。」
矢口の手には小さな白い布が握られていた。
俺は大きく開かれた石川の、太股と太股の間を見た時に、
その布が何であるか容易に理解する事ができた。
「いやらしい・・・・・ここがひくひく動いてるわよ。」
石川の恥ずかしい部分は、太陽の光の中で完全に露になっていた。
薄く生えた恥毛はもちろん、内側の淡い桜肉まではっきりと見える。
107某ゲームのパクリ:01/12/11 11:28
「あ・・・・・あ・・・・・で、出そう。」
石川の顔が苦痛にゆがみ、白い太股に力が入るのがわかる。
「ふふふ・・・・・まだだめ。」
矢口の顔は見る事ができないが、その声色からどんな表情をしているのか、
容易に想像する事ができる。
「お、お願い・・・・・もう許して。」
そう言うと石川は、開かれた両膝を閉じようとした。
「だめだよ!!」
強い口調でそう言うと、矢口は石川の太股に手をかけ、
これ以上開かないというほど、ぐいと拡げる。
「あっ・・・・・ああ。」
石川の声は、既に涙声になっていた。
矢口は、石川の股間を覗き込むような格好でしゃがんでいる。
「ふふふ・・・・・石川、すげーやらしい格好だよ。」
「お、お願い・・・・・出ちゃう、出ちゃう。」
「これを我慢したら・・・・・出してもいいよ。」
樹木の間に、矢口のサディスティックな声が響く。
矢口は白い布を握った手で、ゆっくりと石川の下腹部を圧迫し始めた。
108某ゲームのパクリ:01/12/11 11:29
「ああ・・・・・いやいや!!」
石川が悲鳴にも似た声を上げる。彼女の顔はさらに苦痛に満ちた表情になり、
白いお尻が地面につきそうなくらい腰を前に突き出した。
「ああ、なんて恥ずかしい格好なのかしら・・・・・
 石川、よっすぃ〜に見てもらいたいわね。」
石川は苦痛に歪んだ表情のまま、頬が朱に染まる。
「石川だって、よっすぃ〜見せてあげたいんでしょ?
 いつまでも片思いじゃつまらないでしょ?」
「や、やめて・・・・・矢口さん・・・・・お、お願い。」
「やめないよ・・・・・梨華ちゃんの事が好きなんだもん。」
矢口の手に、ぐっと力が入る。
「あ・・・・・ああ・・・・・で、出るっ!!」
開かれた両膝が大きく震えたかと思うと、桜色の肉の間から、
黄金色の液体が勢いよく飛び出してきた。
109某ゲームのパクリ:01/12/11 11:29

しゃあああああ・・・・・。

「あ・・・・・はあ。」
石川はがっくりと顔を落とし、大きくため息をつくような声を出した。
樹木の間に、卑猥な音が響き渡る。
「あーあ・・・・・とうとうお漏らししちゃった。」
矢口の手は石川の小水にまみれていた。しかし矢口は、その手をどけようとしない。
「あ・・・・・ああ・・・・・あはあ。」
可憐なおさげ髪の少女は、あられもない姿のまま地面にお尻を落としている。
脚はアルファベットのMのような格好で開き、秘められた部分は泥と小水にまみれていた。
矢口は満足そうに立ち上がると、がっくりとうなだれている石川に、
冷たい口調で言い放った。
「ふふふ、今日はこれで勘弁してあげるよ。
 マネージャーに送らせるから、もう帰りな。」
110名無し募集中。。。:01/12/11 11:38
age
111名無し募集中。。。:01/12/11 17:41
期待アゲ
112名無し募集中。。。:01/12/11 18:46
期待アゲ
113名無し募集中。。。:01/12/11 20:38
>>106-109
誉めて使わす
114名無し募集中。。。:01/12/11 20:43
やっぱ石川はウンコもらさないと
115名無し募集中。。。:01/12/11 20:45
>>114
s(以下略
116名無し募集中。。。:01/12/11 20:45
>>114
しないよ
117名無し募集中。。。:01/12/11 20:46
>>114
ファ(略)にしたらパロディーになりそうだ
118名無し募集中。。。:01/12/11 21:03
スカトロファソはこのスレにはいないのか?
119名無し募集中。。。:01/12/11 21:05
スカトロはこのスレじゃしないほうがいい。
基本的に小のおもらしがメインだと思う。
そろそろ飯田とか出そうな感じだけど。
120名無し募集中。。。:01/12/11 21:08
大はないのか〜。おれは大のほうが好きなんだよな
121名無し募集中。。。:01/12/12 07:59
age
122名無し募集中。。。:01/12/12 13:03
age
123名無し募集中。。。:01/12/12 15:52
age
124名無し募集中。。。:01/12/12 16:14
( ´D`)
125名無し募集中。。。:01/12/12 18:12
誰か書いてよ
126名無し募集中。。。:01/12/12 18:12
吉村由美マンセー
127名無し募集中。。。:01/12/12 18:21
大がいいのか?
小がいいのか?

ただ、内容があまりつっこみすぎると
削除されちゃうぞ・・・(ケイケンシャ 談
128名無し募集中。。。:01/12/12 18:22
小の方がいいです。
129名無し募集中。。。:01/12/12 21:57
age
130名無し募集中。。。